2g
>>1スレ立て乙。
【綺麗なお姉さん】【健気な子】だと、健気な子もシュラク隊の一員のようだ
このスレに限っては間違っちゃいないか・・・w
何故かシュラク隊扱いのマーベットさんハァハァ
テンプレとして人物紹介頼む
オデロとオリバーも入れて
オリバーって…オリファーだよオリファーw
あと、オデロを加えるならトマーシュも入れてやってくれ
でもこの二人、ホワイトアーク隊所属でシュラク隊に所属した事ない気がする
第二シュラク隊のメルクリンは?
メルクリン…
正直、ヘレンさんよりも謎なキャラでよく分からない
>>10 ゆえに好き勝手動かせるじゃないですか!!
おお新スレできたか・・・
あのような形で人質にされたのでは手も足も出まいw
もう建たないかと思っちゃったよ〜
ウッソのあれはビンビンよ
16 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/20(月) 13:22:00 ID:h9s/72Ac
モザイクが実に残念だ……
手を下せないお姐さん達はおばさんが羨ましいやら・・・悔しいやら・・・・w
20 :
17:2006/02/22(水) 09:26:36 ID:???
>>18 絵師さんが我が願いを聞き届けて下さったようだ。
ありがたや〜ありがたや〜
さて職人さんを待とう・・・
>>22 影が薄いメルクリンさん、あまりの存在感の無さに焦る
↓
注目を集めたくて自らベスパのスパイとなりウッソを土産にベスパに売込に行く
↓
ルペ・シノウマー
…とか言ってみる
25 :
23:2006/02/24(金) 17:46:58 ID:???
(´・ω・`)ゴメン
>>23 いやいや、凄いアイデアじゃないか!
SSキボンヌ
ところでネタが無いときのつなぎにヤフオクで
シュラク隊関連グッズの監視で穴を埋めていくのはどうだろう?
最近の傾向は森永の菓子のオマケでVG関連のカードが多いみたい。
シュラク隊が一枚に統合されるのは歯痒い。
あと定期的にネネカのフィギアがくる。
中でも髪をオレンジにするのはほぼ確信犯。
同人の供給も細々と。
hoshu
ヤフオクの動向を
・森永のガンダムヒロインズのシュラク隊[No.041]
¥100円前後で出品量は安定している模様。
今が買い時か?シリーズを通してカードの出来は今ひとつなので
近日に相場は変動しないかも。
・ガンブラスター伊東『鮮烈!シュラク隊』高達電脳公司
シュラク隊ファン必携の一冊。ってか最近はこれしかない。
発行からやや時間が経っているので出品量は減っている模様。
・出品名「Vガンダム★カテジナ他★『非国民』」
ttp://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/85941105 多分フラニーが表紙の同人誌、未見なのでコメントを控えます。
今日の動向はこんなところです。
スレが復活してる!
ヤフオク貼られても入会してないから見れん
18以上じゃないと見れなくなったね
18以上でも入会しろとか言われるわけだが
職人さんが帰ってくるまで誰か臨時に小説を・・・
新訳 機動戦士Vガンダム来春公開決定!
機動戦士VガンダムT 春を売る者
機動戦士VガンダムU ショタコンたち
機動戦士VガンダムV 腰の鼓動は愛
※この作品はR-18指定です。
ネタにマジレス
劇場版作るとしたらキャスト変更もありうるな
シュラク隊の声優陣に不満はないが
フォウの島津女史と違って声優さんたちにさほどの思い入れはないだろうから
旬な人達にやってもらうのもいいだろう
コニーさんの中の人が変わるとスージィまで変わる予感
まずは偽ジン・ジャハナムの声を……
>>38 1stの時は数役やってる人が一役に限定されてたから
スージィはころみたんのままで、コニーさんを新キャストって感じかな
>>39 松尾さん故人だったね
マーベット役の白石さんも廃業しちゃった
こおろぎさとみってもういい歳だけど(あえて年齢は言わない)
Vガンのころと今を比べてもぜんぜん声が劣化してないのは
すごいよね。折笠愛はちょっと声が低くなったかな?
久米田の理論だと、あんだけ女性隊員がいるなら
美人はいいとこ一人〜二人で残りはブスか普通だそうで・・・
オリファーの厳しい水着審査に合格した者のみが第一シュラク隊配属
ペギーさんていいね
hoshu
>>43身長180以上かつバストCカップ以上で合格?
シュラク隊が180cm以上じゃなくて対比するウッソが年齢不相応に低身長。
ウッソスレより
43 :通常の名無しさんの3倍:2006/02/24(金) 16:19:48 ID:???
ところでウッソたんの身長を、キャラクター対比図から計算してみた
サンプル1
マーベットさんがシャキール・オニール(216p)だった場合
ウッソたんは162p
サンプル2
マーベットさんがマイケル・ジョーダン(198p) だった場合
ウッソたんは148.5p
サンプル3
マーベットさんがシャラポワ(188p)だった場合
ウッソたんは141p
サンプル4
マーベットさんが大林素子(182p)だった場合
ウッソたんは136.5p
サンプル5
マーベットさんがゴン中山(178p)だった場合
ウッソたんは133.5p
サンプル6
マーベットさんが俺(174p)だった場合
ウッソたんは130.5p
いくらシュラク隊が大柄揃いとはいえ、
サンプル1,2がぞろぞろいるとは思えないから、
136〜141ぐらいが妥当か?
中2の春(恐らく)でこの身長……可愛いよウッソたん(*´Д`)ハァハァハァハァ
イメージ身長
ヘレン 189
ケイト 187
マヘリア 187
マーベット 186
ジュンコ 185
ユカ 182
コニー 181
ペギー 180
ミリエラ 178
フラニー 175
イメージだから対比図とか参照に突っ込むの無しね
設定資料に全員分じゃないけど対比図あるんだから見ようよ…
今更だけどスレ立て乙
もう立たないかと諦めてた
シャクティにとっては「妖怪ケツデカおばば」や「妖怪厚化粧女」
の集まりなんだろうな・・・・
可愛い坊やを保守してあげる
おおかえってきなさったか
改めて見ようと思うがお姉さん方のエロ・萌えは何話と何話?
残念だが、昨今のアニメのような水着や温泉はない。
それぞれ目立っても独り言が多くなるかウッソと接触する程度だ。
もとから作画に恵まれているアニメではなかったのでなにも期待は出来ん。
だからこそ、このスレで脳内補完が行われているわけだが。
ともかく41話と42話が全て
沈み込むマヘリアさんの乳は神
シャクティなんて両面背中おんな〜
「あ、あのーっ」
ウッソがお姉さん達に声をかけるが返事はない。
「そろそろ出して欲しいんですけど…」
そんな言葉を無視してウッソを見下ろすお姉さん達。
「そ、そうだね、そろそろ…」
出してあげようよ、と言いかけたケイトだが、六人分の睨みに
怯んで何も言えなくなる。
際どい水着でウッソを悩殺しようとしたのは全員同じだが一人
だけ突出して過激な水着で首尾よくウッソを血迷わせ、あろうこと
か押し倒されるという「戦果」をあげたため、どこか抜け駆けした
ような後ろめたさを感じていたのだ。
この上自分一人でウッソを掘り出したりしたら、それこそ仲間に
何を言われるかわからない。
またウッソに対しては比較的ニュートラルに近い立ち場のユカは
スキンシップが過激に成りだしたあたりで正視に堪えないとばかり
に離れた場所へと避難したため、この「惨劇」に気づいていない。
「きゃああーっ、ウッソ!」
そこに悲鳴が響いた。
一同が振り向くと、今まで姿を見せていなかった二人がようやく
ビーチに到着したところだった。
「あらあら、随分過激ですね」
そう微笑むのはミリエラ。
彼女はブラックパールという水着を着ていた。
全体のフォルムとしては黒いハイレグワンピースで、先に到着した
先輩達ほど過激ではない。
ただ胸元から下腹部すれすれまで深くV字にカットされ、その部分
に網目をあしらっている。
どことなくボンデージを思わすデザインで、その場にいた全員一様
に(似合いすぎ…)と思ってしまった。
そんなミリエラの横で、口を両手で抑えて絶句しているフラニー。
彼女の着ている水着は…。
この場では場違いとすら言える物だった。
その名称はエコーと言う。
しかし旧世紀、ある国では違う名前で流布していた代物。
紺色のワンピースだが、他の面子とは正反対に、布地面積が通常の
ワンピースよりも多め、それでいて身体に密着していてボディライン
はくっきりとわかるようになっている。
何よりも特徴的なのは、胸のところに着いている白い布。
そこに「フランチェスカ・オハラ シュラク隊」とご丁寧に所属と
名前が書いてある。
ミリエラがフラニーに「旧世紀の女学生ご用達の水着」と称して
着させたのだが、嘘ではないがやや事実とズレていた。
それは特定の国の女学生であるから。
ここに来るまで、フラニーは赤面していた。
口車に乗せられて着はしたものの、みんなが露出度は高いがスタイル
の良さをこれ以上なく発揮しているのに対し、自分だけ何か野暮ったい
水着を着せられているような気がして。
さりとてこれを着なければ、ミリエラが着ているのと色違いのハイレグ
水着を着せられる。
それはそれで自信満々の他のメンバーに自分が見劣りするような気がして
恥ずかしく、結局は彼女の主観ではダサダサの水着でウッソの前に現れる事
になったのだった。
しかし、彼女が目にしたのは恥ずかしがっているような余裕を吹っ飛ばす
光景だった。
波打ち際に首だけ出して埋められているウッソを、ほぼ殺気にも等しい怒気
を発している先輩たちが取り囲んでいるという異様な光景に。
慌てて駆け寄ろうとするフラニーだが。
「待った」
ミリエラが彼女を制した。
口元に意味ありげな笑みを浮かべて。
SS職人さん復活キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ものすごく今更だが
>1
乙デス。
>60
久々の更新乙デス。
愛液飲ますのかな?
無人島って蟹が多いんだよな
挟まれちゃうんですか?
太股でヘッドシザースされた方がいいです
hoshu
皆さんの足を舐めたらゆるしてくれるだろ?
保守でつ
カテジナとファラとルペがウッソを取り合うってのはいい
これが【女難少年USO】か!
普通に違和感無く女性キャラに混じってるな、ウッソ…
お姉さんたちの愛奴だわ
骨と皮だけにされそう
保守
ウッソでかっ!w
前、南極に描いてた人?
個人的にあなたの描くマヘリアさんが好き。
ホッシュホッシュ
>77
SSの続き書く前に
その絵にキャプション的な物つけたいんだけどイイ?
>>78ええ。ラクガキで板を汚してスマンカッタ_| ̄|○
>>79どうぞ。こんなラクガキでよければ煮るなり焼くなり・・・・
職人さんを待ちつつ・・・・
保守w
ホイ・・・
エロい子はいねがぁ
ユカさんもとめる気がないのかw
>>87 前スレのSSでえらい目にあったから懲りてるんだろw
あれでジュンコさんの愛人にされちゃった?
いい感じで底に・・・
hosu
hoshu
>>89 ジュ「ただのセックスフレンドになっただけだよ」
ユ「なってない!」
ふふふ。どっちにしろ頭が上がらないわけで
hoshu
保全
ホシュホシュ♪
sage
99
シュラク隊のレシピ
1.ノートパソコン 2.66 kgと紙きれ 11.34 kgに大地のぬくもりという名の調味料と運のいう名のスパイスを加えます。
2.下ごしらえは要りません。
3.次に52分間180℃の油で揚げます。
4.最後に隠し味として夢を少々振りかけて、適当に盛り付ければでき上がり!!
どうよ!もう落ちるだろうなってみんな思ったろう?
よござんした
hoshu
・・・・・
前スレまでの勢いはどこへやら・・・
まあ波があるさ
hoshu
正確には勢いあったのは前々スレくらいだな
前スレは立ってから落ちるまで1年10ヶ月もかかってるぞw
まあまったり行くさ
SSも間隔こそ開いてはいるが絶えず投下されてるし
当面の目標は500レスだな
そんなもんでしょうw
もういっそのこと本番やれば?
問題は誰がやるかだけど
職人さん次第でごわす
もはや保守のためだけにあるスレになってるな
ふと、思ったんだけどシュラク隊って人種的に南米系が多くない?
そうか?
ケイトやフラニーはそれっぽいが。
マヘリアはネイチャーピープルのアメリカ原住民
>>114 名前が南米系を感じさせないけど…。
>>116 インディアンの戦士のメイクをしてたな、そういえば。
シュラク隊のメンバーの名前って大体アメリカの歌手のの名前なんだろう。
確かマヘリア・メリルって言う歌手いるよな。
さすがにジュンコ・ジェンコは違うと思うけど、コニーフランシスって確かいるよ。
>>116 ルージュで頬のところに線を引いていたな。あれはかっこよかった。
しかし富野監督はよくああいう細かい演出を思いつくよな。
なぜだか分かりませんが、マヘリアさんはシュラク隊の中で一番、お股が緩い隊員の様な気がします。
特に相手が子供になると・・・・w
唇がエロいから
hoshu
エロさだったらマヘリアが一番だな
>>118 >確かマヘリア・メリルって言う歌手いるよな。
×マヘリア・メリル
○マヘリア・ジャクソン
○ヘレン・メリル
>>123 白人(の子供)を捕らえて頭の皮ではなくチンコの皮を剥くんだなw
生贄ですw
白人ではないが俺を捕らえて剥いでくれ
子供でもないんじゃないの?
いい子にしてないとひどい目に・・・
マヘリアさんはムッチリおしりがいいんじゃないか!
どう考えてもコニーだと思うがなぁ
南極にいい絵が
マヘリアさんと言えばふくよかおっぱいですよ、おまいら!
ミリエラがいい。
マヘリアさんと言えばエロい唇ですよ、おまいら!
キスがうまそう
保守
子供の日には子供にすべきでないサービスを・・・・
むっちりお尻にふくよかなオッパイにエロい唇
やっぱりマヘリナさん萌えですね
保守
\ むっちりお尻! ふくよかオッパイ! エロい唇! /
_ ∩ _ ∩ _ ∩ _ ∩ _ ∩ _ ∩
( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡
⊂彡 ⊂彡 ⊂彡 ⊂彡 ⊂彡 ⊂彡
ペギーさんはどうよ?
機嫌がいいときは一番甘やかしてくれそう
保守
ホシュホッシュ♪
GJ!
こんなのですまぬ
保守
保守でしゅ
hoshu
>>149 ペギーさんはツンデレって言いたいのかね?
ジュンコさんはツンデレであって欲しい
マーベットさんは普段は優しいが時々ペギーさんも真っ青なことをw
保守
hoshu
ウッソがの4年後の身長かな?
ひょっとしてフラニーさんは胸が小さい?
相対的評価ではね
ペギーさんのが大きそう
周りが化け物なだけ。充分でしょw
マヘリア>>>>>ミリエラ=ジュンコ=ヘレン>>>ペギー=ケイト=コニー>>ユカ>フラニーてところかな
とりあえず設定を見直そう、
本編ではカット次第で多少頭身が上下するし、
全員ノーマルスーツ越しで体型が正確に把握できない。
雑誌掲載と特典を加えて類推すればもっと正確な「乳くらべ」になるはず。
イかせるテクニックはペギーさん?
まったくのイメージだけだがユカさんよりは大きい気がするな
>>174ユカさんは筋肉質で顔も男役っぽいからねw
176 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 23:46:09 ID:KIo1nLcl
ハマーン様シュラク隊入隊のお知らせ
うん。そういう人は入れないからw
カテジナさんが入れないように
本編では私服姿は無しか
サービスカットもほとんど無しか・・・
たぶん見えない所でウッソはカテジナさんをおかずにしてたな
全員集合、全員戦死って
ハハハ・・・・・
hoshu
マテリアサンオトサレタヨ…
(´・ω・`)
拒もうとしたらおっぱいや唇で口を塞がれて・・・・
保守
今の富野なら、みんな生き残ってカサレリアでくらせるかな
シュラク隊の中でウッソに恋愛感情に一番移行しそうなのがフラニー。
そんなフラニーとシャクティによるウッソ争奪戦が見てみたい。
でもカサレリアに居住地を定めるフラニーって想像しにくい。
もし生き残ってたらシュラク隊のお姉様方は各自好きな所に散っていく気がする…
>>190 じゃあウッソは順番にお姉さんたちの家を泊まり歩けば良いな
お姉さんが持ち帰って順繰りにマワされるってのもある。
>>190 まず一緒に住むことはないよなw
それは考えられない。
ウッソはカサレリアに定住だろうから、平安時代のような通い婚になる
ケイトさんが故郷に帰ったらアメリアまで通う事になるのか
大変だな、ウッソ
まるで好色一代男だな
ミリフラは一緒に住みそうだから一ヶ所でOK
ケイト好きな人はいないの?(´・ω・`)
200ゲト
>>199褐色の人もわるくないねでもオッパ(以下略
>>199 ノシ
俺の中では断トツです。
消防だった当時クワン リー氏ねとおもったもんさ
ミリエラさんが女王様だとしたらケイトさんは保母さんかなw
前期シュラク隊相手にフラグ立てるの難しいな、とにかく時間がない。
どのみちシャクティーには死んでもらうことになるが…
小説の巻頭挿絵のケイト像は秀逸だが、
いかんせん支持を得るには見せ場と台詞が少なすぎる。
206 :
199:2006/06/08(木) 23:48:12 ID:???
>>202-203 (・∀・)人(・∀・)
でもやっぱり少数派なんかなー
ポニテ娘は二度おいしいのですよみなさん
クワン・リー氏ね!
みんなの気持ちは良くわかった。
ケイトさんは俺の嫁にする。
うん、じゃあ宇宙漂流頑張ってね。
ケイトさんのせいで(?)漂流刑にされそう・・・
よっしゃ
ケイトさんと宇宙漂流してくる
ちゃんと拾ってやるからね
いけね、バイファムね。
>>203だが漏れの中では
一位 ケイトさん
二位 ペギーさん
三位 フラニーさん
である
消防のころから大きな変動はない
俺は
一位 フラニー
二位 ペギーさん
三位 ジュンコさん
だね
用地の頃から長い年月に裏打ちされた確かな格付け
>>217 一人だけさん付いてないのかw
俺は
一位 フラニーさん
二位 マヘリアさん
三位 ケイトさん
Gでウッソがめりこむマヘリアさんのオパーイは子供心に強烈なインパクトを残さずにおられない(;´Д`)ハァハァ
Gか…これは使えるぞ(・∀・)ニヤニヤ
一位 修正コンビ
二位 乳枕
三位 人柱
です。
1位ジュンコさん
2位マヘリアさん
3位ヘレンさん
です・・・
尻かオッパイかスタイルかに迷いましたが・・・・w
一位ケイト
二位シュラク隊
ぶっちゃけケイト以外名前と顔が一致しないんだw
スマン・・・
あたまの中からシャクティがいなくなった・・・
保守
1位 ジュンコさん
2位 ジュンコさん
3位 ジュンコさん
なんでオリファーのことなんか・・・・
1位 マヘリアさん
2位 ジュンコさん
3位 フランチェスカさん
補充組は人気ないなぁ・・・
マヘリアさん、すぐ死んじゃうのにエロパーツ揃いすぎ
ひじょぉぉぉーに遺憾であります
オッパイミサイル
何故コニーさん、ユカさんの名前がない!
一位 マヘリアさん
二位 ペギーさん
三位 ヘレンさん
乳が、乳が・・・・・
一位 マヘリアさん
二位 ジュンコさん
三位 フラニーさん
高校・大学時代はリアルでシュラク隊とウッソ状態ですた
>>230 2、3年前のスレだったらコニーが2、3位あたりに人気者だったのにな
コニーさんを花にたとえると紫陽花かな?w
フラニーはマーガレットか
ミリエラは食虫植物w
ヘレンさんはアザミあたりで
238 :
231 :2006/06/17(土) 18:50:48 ID:???
>>233 高校は部活の先輩が全員女→男俺だけ→おもちゃにされる
大学のときはエステサロン行ってて
エステティシャンのお姉さんに色々いじられました。
毛抜かれたり顔バンバン叩かれたり・・・
リフレクソロジーやってもらったときは
「生殖器が調子悪いですね」といわれますた。
ちとウラヤマスィ・・・
保守
hoshu
Gジェネよりスパロボの方が扱いが良い件
シュラク隊を使えるのは新しか印象にないなー
マヘリアさん、フラニーさんを主力にしてたけどつらかった
最近のはやってないから知らんが
αはねえ・・・・w
改造コードでGジェネFシュラク隊完全隊を作った俺は価値組みですか?
その手があったかw
hoshu
ほっしゅ♪
スパロボαでシュラク隊をスポットでなく最後まで使える改造コードとかあるのかな?
地下で悪文を製作中・・・w
252 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/25(日) 23:51:14 ID:OCsdx8WG
wktk!
いや、駄文と下手な挿絵ですので・・・・
早く職人さんに復活してホスィ・・・・
期待してまつ
保守
マヘリアさんに抱きついて海水浴を楽しんでるウッソがうらやましいよw
シュラク隊の面々に童貞扱いされて弄ばれても
実はしっかりマヘリアさんに筆下ろししてもらってるウッソ
だから一番なつく
ウッソの筆おろしはタブー
うう・・・
hoshu
浴衣姿のお姉さんに膝枕されて団扇で扇がれるブリーフ姿のウッソ
シュラク隊の携帯で見られる画像がないぞ…どないしてくれるねん。
つ ファイルシーク
つ 痛ブラ
ウッソの頭をスイカみたいに塗って・・・・
マヘリアさんの乳をスイカみたいに塗って・・・・・・
hoshu
・・・・
w
保守
ミリエラでもお尻にロケット花火とかはやらない罠
hoshu
保守
ダメカ・・・
保守w
・・・
hoshu
一応300までは
281 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/21(金) 03:07:20 ID:etNPY2VK
今は夏厨がいるから
上げないほうがいいのでーす
hoshu
保守
ウッソタンハァハァ・・
hoshu
マヘリアさんの胸に顔を埋めつつ保守
>>251が出来上がったようだ・・・どうでもいい話だが・・・
>>289 裸で待ってたよ…は、早く投下してくれ〜
いや、職人さんが復活するのをもう少し待ちましょう
恥ずかしい出来なのでw
部隊から落伍してしまった僕のゾロは、運悪く敵のMS隊と遭遇してしまった。
機体照合、ガンイージ。リガ・ミリティアの機体だ。数は4、5機?やり過ごせそうに無い。
増槽を落とし、ブーツとドッキング。ダメ元で基地へビーコンを打ち、戦闘態勢へ。
戦闘。そう呼ぶにはいささか疑問が残る感じだった。
数も違う、腕も違う。何度もロックオンされては外され、ビームシールドを小突くようにバルカンを撃たれる。
これはなぶり殺しだ。
「!!」
不意に斜め後ろからビームを喰らい、ランドセルが吹き飛んだ。
反転して防御姿勢。だが遅かった。
モニターに敵機が大写しになる、そしてブラックアウト、同時に強い衝撃。
腰元のエアバッグが膨らんだかと思うと、ふっと身体が軽くなる。数拍おいて反対方向からの衝撃。
(落ちた、のか?)
高度計からの推測だが、どうやらその通りらしい。
真っ黒いモニター上に山ほど計器異常の表示。戦闘続行不可能。
「出てきな!べスパのパイロット!」
(女の声?)
「ツラ拝んでやるよ、ギロチン狂いのイエロージャケット」
「ハッチを開けて、早く出てきな!」
「変な気おこすんじゃないよ。蒸発したいってんなら別だけどね」
今にして思えば、この時、メガ粒子に焼かれて死んでいれば良かったのかも知れない。
ゲリラのならず者どもとはいえ、少年兵の僕にそんなに酷い事もしないだろうと高をくくっていたのだろうか?
ああ、まさかこんな『恐ろしい拷問』を受けることになるとは…
とにかく、この時、僕は迂闊にも敵の指示に従ってしまった。ハッチを開き、外に出る。
機体の状況は酷いものだった。
頭部は無残にひしゃげて、原形が残っていない。ブーツはどこにいったのか、丸ごと無くなっている。
2機、3機とガンイージが僕を囲むように着地する。
計6機。左肩に百舌をあしらった部隊章。シュラク隊だ!リガ・ミリティアのエース部隊!!
ビームライフルの銃口がこちらを向く。
「ヘルメット取って、両手をあげな、パイロット」
こちらを脅かして楽しんでるみたいだ。外部スピーカーからの声は明らかに面白がってる。
言われる通りにメットを脱ぎ、ハンズアップ。
「……子供じゃないか!」
「べスパは子供にまで戦争をさせるつもりなの?」
僕の顔を見て驚いた風だった。
無理も無い。ラゲーンでもこんな感じだった。僕を見た他の隊の隊長が基地司令に談判に行ったくらいだ。
その時も言った事は同じ、『べスパは子供にまで戦争をさせるつもりなのか!?』
だが今日は少し違っていた。何か様子がおかしかった。
「…でも……なかなか可愛いじゃないか」
「この子、ひさびさの『戦利品』にしない?」
「この前のは役立たずだったしね…この子は純真そうだし、いいじゃないか」
ライフルを向けていた機体の左手がこちらに迫ってきた。直感的に逃げようとしたが無駄だった。
ガンイージの手は僕をしっかりと握り締め、持ち上げていった。
「姐さん、優しく扱ってよ…姐さんは『前科持ち』なんだから!」
「下らない事覚えてるんだねぇ…パイロットの坊や、色々話を聞かせてもらうよ」
「心配なさんな、ちゃんと喋ったら坊やの大好きな『マリアさま』に会わせてあげるよ」
6機のガンイージにさらわれ、僕はどこかへと連れて行かれたのだった。
キキキターキ━━ (*`Д´)=○)Д゚) ´Д゚)・;' タァ━━!!
GJ!このあとガンイージの手じゃなくて
ジュンコさんの腕の中から逃れられない身に・・・・
坊やの大好きなマリア様…(*´Д`)
「姐さんは『前科持ち』」(((;゚Д゚)))
しかも「戦利品」がこれまで幾度となくあったことが読み取れる
嫉妬したウッソがこの少年を「脱走した」ことにしそう・・・・
どれくらいの距離を移動したのだろうか?僕は森林地帯にある廃工場に連れてこられた。
後ろ手に手錠を掛けられ、少し前のめりの姿勢でその中を歩かされる。
意外に広い工場だ、連中の秘密基地なのだろう。6機のMSは全て工場の中に納まった。
だが整備のクルーや他のスタッフは見当たらない。ここはいったい…
ガランとひらけた区画に出る。パイプ椅子が1つ、そしてそれを要に扇状に木製の椅子が6つに置いてある。
「さ、坊や。被告人席へどうぞ」
腰の辺りを蹴飛ばされ、パイプ椅子のほうに向かって倒れ込む。
シュラク隊の面々もそれぞれ椅子に腰掛け、ヘルメットを脱ぎ、ノーマルスーツの胸をはだけさせる。
この時、僕は初めてシュラク隊が女性だけの部隊だと知った。
「では大法廷を開きましょうか」
データベースで見たことのある顔だ。ジュンコさんって人だ、ジュンコ・ジェンコ。口振りからしてリーダー格のようだ。
「ほら、椅子に座るんだよ!」
金髪の女性に髪の毛を掴まれ、無理矢理に引き起こされる。痛みを少しでも早く治めようと、僕は自分から椅子に座った。
「ペギー、あんまり乱暴に扱うんじゃないよ」
「ケイトは変なトコで甘いんだから…初めが肝心でしょ?立場ってのを分からせてやってるのさ」
この金髪の人がペギーさん、彼女をたしなめたポニーテールの女性がケイトさんと言うらしい。
「なあ坊や、色々小ざかしいことを考えたりするんじゃないよ。言うことを聞いてれば悪くはしないから」
「そうさ。それどころかいっぱいイイコトをしてあげるよ」
周囲からアハハハハ、クスクスと笑い声が漏れる。ペギーさんは僕の背後に立ち、僕の頭に手を乗せる。
また髪の毛を引っ張られるのかと身体を強張らせたが、彼女は優しいタッチで僕の頭を撫で、最後にクシャクシャッと髪をかき回した。
「サラサラでいい髪の毛だねぇ」
「ホント、羨ましいね。やっぱりちっちゃい子は堪らないよ」
黒髪の人が椅子を2つ持ってこっちに来る。
「ハイハイ、二人とも着席、着席。始めらんないだろ」
「サンキュー、コニー。ふふふ、よろしくねぇ…坊や」
ペギーさんとケイトさんは僕を挟むような形で椅子に座った。僕が変な素振りをしたらこの2人が取り押さえる役目なんだろう。
(じゅりっ!)
不意に右耳に湿った感触と音が伝わる。びっくりしてそちらを向こうとするとペギーさんが僕の頭を抱えるように押さえ込む。
(じゅるっ!じゅるじゅるっ!)
湿っぽい感触の正体は彼女の舌と唇だった。耳たぶを甘噛みしたり、耳の穴を舌でほじくってきたのだった。
「わぁあっあ!」
かぶりを振ってペギーさんの腕から逃れると、今度はケイトさんにあご先を取られ、彼女と目が合う。
こんな間近で女の人の顔を見るのは初めてだ。恥ずかしさに顔を背けると額に軽くキスをされた。
「唇はまだお預けだよ」
「プッ、何それ?『オトナノオンナ』のつもり?」
「ペギーもいきなり耳責めはないでしょ。坊やはもうドキドキで顔真っ赤だよ」
僕は図星を指され、さらに顔が熱くなった。恥ずかしい。そして悔しい。僕はパイロットなのに…戦士なのに!
ゲリラどもに馬鹿にされて!辱められて!!
「2人ともよしなさい。遊ぶのは後、尋問が先」
ジュンコさんがそう言うと場の空気が締まった。僕も恥ずかしさが治まり、緊張する。
「じゃあ、始めるわよ。……そうだねぇ、坊やのお名前から聞かせてもらおうか?」
従順な愛奴に調教されていくのですなw
6人のおっぱい吟味をできるなんて羨ましい捕虜だ
ハ_ハ_
∩゚∀゚)ノ ジュンコさんへダイブ!! カワカコイイすぎるぜ!!
) /
(_ノ_ノ
彡
.
_,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=
ハ_ハ_
∩゚∀゚)ノ オレはマヘリアさんへダイブ!!
) /
(_ノ_ノ
彡
.
_,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=
尋問が始まった。お名前は?何か幼稚園児に話しているような口調だ。
確かに僕は少年兵だ。だがキチンと軍籍がある。現地徴用とか言う変な方便で戦わされてる連中とは違う。
僕は正規兵だ。抗議の意味も込めて沈黙する。
「もう…黙秘権?困った坊やだ」
ケイトさんはそういうと僕の襟口から手を入れて、首からさげている認識章を探り出す。
「読み上げてやってもいいんだけど、自分で吐いたほうがいいんじゃない?」
「お姉さんたちは素直な男の子が好きなんだ。心証良くしたほうがいいんじゃない?」
彼女たちの言う通りかもしれない。名前くらい知られたって差し支えは無い。このまま『気に入らない奴』とリンチされるのは御免だ。
それに名前が分かれば『坊や』なんていう小馬鹿にした呼ばれ方もされないですむかもしれない。
「名前は……○○・○○…階級は少尉…です」
「へぇえー、将校さんかい!?べスパは人材不足かね?」
「分かんないよ。ザンスカールで一番偉いのはマリアだろ?こういう可愛い子を近衛兵とかで侍らしてさ…」
ケイトさんはそう言って立ち上がると、僕の後ろから、抱くように腕を肩に回す。そしてノーマルスーツの中にまた手を入れてきた。
「ふふふふ…夜な夜な誰かを呼び出して愛を与えてくださるのさ」
ケイトさんの手は僕の胸や腹のあたりを這い回る。
「すべすべしてて気持ちいい肌。ちょっと汗ばんでるけど…」
「…○○少尉、貴官はあの空域で何をしていたんだい?単機で行動していたようだけど」
ジュンコさんは取り敢えず、『坊や』と呼ぶのはやめてくれた。だが、ケイトさんの行為を止めようとはしない。
「て、偵察任務です」
「嘘はいけないね少尉。べスパは1機だけを偵察で飛ばしたりしない。3機単位で偵察隊を組むはずだ。
ブラックウィドゥのようにな」
図星だ。偵察任務なんかじゃない。とある作戦行動中に部隊から脱落してしまったんだ。
「本当は何をしていたんだい?」
本当のことなど言えるはずはない。あの作戦は特務で最高レベルの機密だ。
「言えません。機密ですから…」
そう言ったところでペギーさんが僕の耳を引き千切れそうなほど強く引っ張った。
「出来の悪い耳だね?質問がお脳の方まで届いてないんじゃないのかい?」
「よしな、ペギー。それにケイトもだ。少尉から手を離しな」
ジュンコさんの言葉に彼女たちは従う。
「立派なもんじゃないか、この年齢で。捕虜になって、敵兵に囲まれてるのにさ…」
ジュンコさんは立ち上がって言葉を続ける。
「『言えません』なんてはっきり言うなんてさ…気に入ったよ、少尉」
ジュンコさんに手振りで促され僕は椅子から立つ。ジュンコさんは僕の顔をじっと見つめている。
そして少し間をおいてにっこりと笑った。
「姐さん!」
彼女の後ろで髪の長い女性がそう言って立ち上がった。
「何だい?マヘリア」
マヘリアと呼ばれたその女性はこちらから顔を背けるようにしながら言葉を続けた。
「定時連絡の時間だから…MSのところに行くわ」
「そう…分かったわ。お願いね」
はい、と返事をするとマヘリアさんは扉の向こうへ駆けていった。
「マヘリアはあれだからねぇ…見たくないんじゃない?」
「ああ、そっか。仕方ないよね」
残った隊員全員が立ち上がり、僕を取り囲む。異様な雰囲気、危険だ!逃げなきゃ!
「逃がしゃしないよ!」
やはり無理だった。数歩と行くこともなく僕は組み伏せられてしまった。
とりあえず全裸にして・・・
マヘリアさんが見たくないこととは、どんな事だw
おれにもお姉さま方の愛を与えてください
>>305ミリエラがウッソにやったような発狂しかねない拷問w
hoshu
マヘリアさん(とフラニーたん)はS度低いってのはこのスレでは完全に
定着してるなw
マーベットさんだけどっちつかずw
マーベットさんはごくノーマルなセクロスが好きなんだよ。
その替わり毎日求めてくるけどね。ホント体が持ちませんよ^^
一人で寝たくても無理やり自分の部屋に連れて行かれたりw
ここのジュンコ姉さんは好きなんだが
たまには誰かに翻弄されるジュンコ姉さんもみてみたい
マーベットさんに逆襲されるとか
第2次スパロボGだとシュラク隊が普通に1軍入りできるのがうれしい。
ジュンコさんが一番つかえたな
ほしゅ
320 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/17(木) 04:11:20 ID:o0rMC6CP
上
第二次GはジュンコをF91に乗っけてたな
シーブックより強いし
俺はヘレンにF91、マリヘアをZに、フラニーをνガンに乗せて使ってた。
まあ最後はドモン、ゲッターチーム、マサキに追い越されるわけだが。
どちらも続きをお願いします
あーマーベットさんのおっぱい揉みてー
アソコに顔うずめて〜
久々にレス伸びていると思ったらこういうことかー!
職人さんGJ
ウッソ死亡
「立ち69」を描こうとしたけどこれじゃただのパイルドライバーだ罠
スンマセン_| ̄|○
hoshu
hoshu
捕虜は誰のものになるのでしょうか?
hosu
「まったく、逃げられる訳無いじゃないか」
「ホントにねぇ…」
再び僕は椅子に座らされる。
「じゃあ、仕方ない。坊やが余計な事考えないうちに…剥いちゃおうかね」
ジュンコさんがそう言うと歓声があがる。コニーさんが僕の後ろから近づく。
(ピシッ!)
と音がして手錠の電子ロックが外される。突然のことで僕は驚き、キョロキョロとあたりを見回す。
「少尉。少尉の毅然とした振る舞いに敬意を表して、脱出のチャンスをやろう」
ジュンコさんが言う。脱出のチャンス?
「少尉がこれから10分間。今着てる服を…パンツ1枚、靴下の片っ方だけでもいい。
守りきったら開放してあげるわ」
「要は、これから私たち5人が坊やの服を剥ぎ取りに掛かる。坊やはまっ裸にされないように抵抗する。
簡単でしょ?」
「さ、ゲームの前に自己紹介しとこうか?」
「コニー・フランシスよ。坊やのタフなとこ、見せてもらうわよ」
コニーさんはそう言って僕の左頬にキスをする。
「私はケイト・ブッシュ。戦闘よりこっちが好きなんだ。楽しませてもらうよ」
ケイトさんは口を大きく開けて僕の右手にかぶりつくとジュルジュルと音を立ててしゃぶりだした。
「ケイトはもう盛ってるみたい。うふふ、気を付けなさいよ…こうなるとケイトは凄いんだから」
ジュンコさんの言葉に他のメンバーがクスクスと笑う。
「な、何だよ!私ばかり笑いものにして…皆だってこっちが好きだろ!!」
「ハハハ、ケイトの言う通りだ。ヘレン・ジャクソンよ。坊やみたいなコ、好みなのよねぇ…よろしくね」
「ペギー・リーよ。どんなのぶら下げてるか、楽しみにしてるわ」
そう言ってペギーさんは僕の股間を握り締めた。驚いて、飛びのこうとする僕をジュンコさんが後ろから抱きとめる。
「で、さっき出て行ったのがマヘリア・メリルね。私はジュンコ・ジェンコ、よろしくね坊や」
一通りの自己紹介が終わると、ヘレンさんが僕の首に懐中時計を掛けた。
「10分なんてあっという間さ。頑張ればマリア様のところに帰れるんだ」
「報告しに帰らなきゃならないよねぇ…マリア様よりイイオンナが沢山いましたって」
「ストップウォッチになってるから、スタートは自分で押しなさい」
まるで自分で電気椅子のスイッチを入れなければならないような状況だ。
スイッチを押せばその瞬間、この人たちは僕に襲い掛かってくる。そして、僕を丸裸にして辱めるのだ。
「ふふふ、焦らしてるつもりぃ…?イケナイ坊やだねえ…」
ケイトさんが言う。
焦っちゃいけない。これはチャンスなんだ、この場から逃げ出す絶好の。
「ねえ、姐さん。賭けないかい?」
「ふふふ、じゃあ生えてないほうに初フェラ賭けようか?」
「じゃあねぇ…あたしは…」
「何々?賭けるの?」
「じゃあ私は15センチ以上に…」
「『大きく』出すぎじゃない?ヘレン」
今だ!会話が盛り上がっている隙にスイッチを押して、僕は一目散に駆け出した。
「あ!こら!!待ちなさい」
不意をついたつもりだったが、予想以上に反応が早かった。シュラク隊の面々は凄い勢いで追いかけて来る。
そうだ、彼女たちもパイロットなのだ。身体能力は並じゃないのだ。
区画を区切る扉の前で、僕はラグビーやアメリカン・フットボールのようにタックルを受け、突き倒されてしまった。
倒れた拍子に頭をしたたかに打ってしまい、僕は丸くうずくまる。
「坊や、こういう時はメットを着けなきゃ。頭怪我したら大変だろ?」
コニーさんが腰に着けていたヘルメットを乱暴に僕にかぶせる。
シャンプーと香水、それから汗の混じったような妖しい匂いに僕の頭はさらにクラクラさせられる。
「もう…ハァ、困った子…なんだから…お姉さんたちは追いかけっこがしたいんじゃないの」
「そう、私たちがしたいのは…こういうコトなの!」
ジュンコさんが僕の腹の上にまたがり、はだけていた僕のノーマルスーツを脱がしにかかる。
僕は四肢を盛んに動かして抵抗したが、すぐに両足はケイトさんとヘレンさんに押さえつけられてしまった。
まだ自由になる両手でジュンコさんを止めようと必死にもがく。
(ビシィッ!)
夢中で出した手が、平手打ちになってジュンコさんの頬を叩く。
場が静まり返った。
ktkr
待ってた
父さんにも殴られたことは無いのに!
やっぱり奴隷にされちゃうの?
hoshu
保守しとこw
どのタイミングでミリエラ女王様に引き渡されるのか・・・・
>>342 匿名希望FOさん「あんた捕虜を殺す気?」
いや、でもこのままでも・・・
死因が違いそうだ
ジュンコ姐さん達の場合 → 搾られまくって衰弱死
ミリエラさまの場合 → 掘られまくってショック死あるいは失血死
居たらの話だが。捕虜が実の姉のことを思い出して「お姉ちゃん助けて〜!」
とでも叫べば誰かさんが止めに来てくれそうだw
hoshu
「…痛いねぇ…痛いじゃないか…本当に」
ジュンコさんは僕にぶたれた頬をさすりながら言った。少し眼が潤んでいる様にも見えた。
彼女の目配せでペギーさんとコニーさんがそれぞれ僕の両腕を押さえ付けた。
ちょうど大の字の格好だ。
コニーさんが左腕に着けていた赤いスカーフを外し、僕の口に押し込んだ。
何とかそれを吐き出そうとする僕にコニーさんが優しい声で言った。
「そいつは餞別だよ。しっかり噛み締めときな。舌噛むんじゃないよ」
(餞別?何の?)
「女の子をぶったりしちゃいけないよ、坊や。特に顔はね。そんなのは最低な男のすることだ…」
ジュンコさんはノーマルスーツのグローブの部分を外し、素手になる。
「…よくも思い出させてくれたね!!」
頭がグラグラと揺れている感じ。何が起きたのか分からなかった。
(バシィッ!)
ジュンコさんの張り手が物凄い勢いで僕の顔に叩きつけられているのだった。
(バシィッ!バッシィッ!!)
2発、3発。次々と平手が飛んでくる。
「何が楽しいんだいっ!女をそんな風に扱って!!何がっ!」
(バシィッ!!)
周りを見やると他のメンバーが諦めたような、憐れむような顔で僕を見ている。
(バシィッ!バシィッ!)
ジュンコさんはやめる気配はない。ああ、もう駄目かもしれない。このまま叩かれ続けて殺されるんだ…
「姐さん、大変よ!…って何やってるの!姐さん!!」
遠くなりかけた意識の中にマヘリアさんの声が飛び込んでくる。
マヘリアさんは、僕を打ち続けるジュンコさんと僕の顔の間に―――ちょうど僕の胸の上に跨るようにして―――割って入り、
ジュンコさんを制した。
「もう…また『いつもの』なの?姐さん…」
「だって、マヘリア…許せないじゃ…ないか」
「でもこの子は関係ないでしょ?それに、この前約束したじゃない、もうしない。忘れるって!」
「…ごめんね、マヘリア…ごめん…」
僕の視界はマヘリアさんのお尻に遮られて見えなかったが、ジュンコさんは泣いているようだった。
「マヘリアに抱っこされてると気持ち良い…おっきいオッパイが柔らかくって、温かくって…」
「もう落ち着いた?」
「ええ、大丈夫。ありがとう…」
「カミオンから連絡があったわ。ウーウィッグがやられたって…」
「ウーウィッグが!?Vパーツは?」
「Vパーツは無事みたい…今後のことがあるから、姐さんの意見が聞きたいって」
ウーウィッグ!わが軍の作戦は成功したらしい。Vパーツって何だ?
「分かった、今行くわ」
2人が立ち上がり、僕はその重さから解放される。
ジュンコさんは僕をちらりと見るとちょっと複雑そうな顔をして去って行った。
「私はもう少し姐さんを見てるわ。皆は坊やを介抱してあげて」
マヘリアさんはそう言い残してジュンコさんの後を追った。
「命拾いしたね、坊や」
「マヘリアに感謝しなよ。命の恩人なんだから」
事情は分からないが、助かったらしい。後は…そうだ!時計は!!
右手を押さえているコニーさんの手を跳ね除け、ストップウォッチを見る。
(……!!)
馬鹿な!止まってる。表示は『6:38』で止まっていた。ペギーさんが時計を僕の手から奪い取り、表示を見て言った。
「ンフフフフ…どうやら、マヘリアがお尻でストップ押しちゃったみたいね」
「残念でした、続きをやってあげたいけど『介抱して』って言われてるからね…」
「立ちなさい、坊や。医務室に連れてってあげるよ」
ヘレンさんがそういって僕を抱き上げた。
ま・・・まさかウッソが捕虜に、いや保護された時点で「用無し」に?
いよいよ搾られまくるわけですかw
hoshu
オ・・・
シャクティが作ってくれたシチューでも食べながらゆっくり・・・
マーベットさんのいれてくれたお茶飲みながらマターリ
357 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 09:58:48 ID:iVBKmC3s
カテジナさんを盗撮しながらコッソリ
きれいなお姉さんの修正を受けつつゆっくり・・・
更にできるようになったな!
とんでもない。まだまだ未熟な身で・・・
wktk
hoshu
僕が担ぎこまれたのはMS格納庫の脇にある個室だった。
薄暗く無機質な部屋には不釣り合いな大きいベッドが置いてある。
それ以外には特に何も無い。
「さて、介抱してあげましょ。優しいマヘリアのお願いだし」
「どこ怪我してるか分からないからね、脱がせましょ」
ヘレンさんは僕をベッドに放り投げた。
「叩かれたのは顔だけです!!脱がなくても…」
頬をさすりながら僕は言った。だいぶ熱くなっているし、部分的に感覚がない。
「顔だけねぇ…じゃあ、こうしよっか!」
(ビュンッ!)
ヘレンさんのメットが飛んできて、僕の腹部を直撃する。
「ここも、ねっ!」
(ボカッ!)
苦痛で身を丸めた僕のお尻のを誰かがメットで叩く。
「ふふふ、おもしろ〜い!」
4人はベッドに乗り込んできて、順々に僕の体を硬いヘルメットで叩いていく。
(ドカッ!ボクゥッ!ボカッ!!)
ふた回りくらいしたところで、冷やりとした物が僕の首筋に当てられる。
「言うこと聞こうよ、坊や。痛い思いはしたくないだろ?」
それはコニーさんが持った小さなナイフだった。
「これであちこち殴られちゃったし、逃げようとしたときに転んでるし…」
「それにね坊や、アナタ撃墜されてるのよ?メディカル・チェックくらい受けないと」
「リンゴみたいに剥いてっちゃうってのもアリなんだけどさ、嫌だろ?」
コニーさんがナイフの腹で僕の頬をピタピタと叩く。
4人はベッドから下りていく。
「自分で脱ぎな!素っ裸にならなくていい。パンツは残していいよ」
と、コニーさん。
「そうだね、そこまでなら譲歩してやってもいいか」
ケイトさんも同意している。
「嫌だってんならさっきのゲームの続きだ。時間無制限でね」
ヘレンさんが言う。
「今度はナイフや拳銃も使うよ。……どっちにする、坊や?」
「……分かりました」
「何が分かったんだい?続きをやることをかい?」
「これから坊やが何をするか、ちゃんとお言いよ」
「……僕が自分で…脱ぎます…下着は、許してください」
「まあ、60点、だね。もう少しこっちがゾクゾクするような物言いをして欲しいもんだけど」
「じゃあ、脱いでもらおうか、坊や。ストリップ・ショーの始まりだ」
「ちょっと待ってよコニー。その前に…」
「…ああ、そうだ。決めておかないとね」
「生えてるか、生えてないか。剥けてるか、剥けてないか。後は?」
「ブリーフ派か、トランクス派か…えーと…短小か、巨根か?」
「ちょっと、坊や相手にそれは可哀想じゃない?」
「15センチ以上に賭けた子がいるんだもん、いいじゃない」
「じゃあ、適当にリスト作って。その間、私が坊やの相手をしとくからさ」
「ちょっとペギー、抜け駆けはダメよ!」
「私の取り分は放棄するからさ。もう我慢できないよ」
ペギーさんがベッドに上がり、僕の隣にすり寄って来た。僕の頬に手を伸す。
「だいぶ腫れたねぇ…可哀想に。大丈夫?」
今までと少し口調が違う。優しい感じだ。
「は、はい。痛いけど、大丈夫です…」
顔をまじまじと見られ、恥ずかしい。ペギーさんに限ったことではないが、メンバー全員が綺麗なお姉さんだ。
こんな近くで、こんな綺麗なお姉さんに見られるのは初めてだ。
「昔の人はね、こういう時はどうしたか知ってる?」
何だかドキドキしてきた。
「いえ…薬、ですか?」
「生肉を使ったのよ。患部に生肉を付けるの」
僕の太ももに手を置き、顔を近づけながら言ってくる。吐息がジンジンとしている頬にかかる。
「効くん…ですか?生肉…」
照れていることを気付かれないように、頑張ってペギーさんの顔を見返す。
「さあ、試してみる?ちょうど今、手持ちがあるんだけど」
「は、はい」
あまり深く考えないで返事をしてしまった。生肉…少し気持ち悪いかもしれない。でも下手に断ってしまうよりは良い、と考えることにした。
「………!!!!!」
突然、ペギーさんが黒いアンダーシャツをめくりあげ、胸を、おっぱいを晒しだした。白くて、丸くて、大きくて……
見ちゃいけない!でも自然と目がそちらに引き寄せられてしまう。僕の視線はペギーさんの顔とおっぱいの間を行ったり来たりする。
「はい、生肉の湿布だよ。貼ってあげるねぇ」
うろたえている僕の顔を、ペギーさんは自分の胸に抱き寄せていった。
(むに……)
「右の頬には左のおっぱい、左の頬には右のおっぱいだよ」
柔らかい感触と、僕の知らない甘い匂いが僕の思考をおかしくしていく。
(んんん〜っ!んん〜っ!!)
ペギーさんが僕を抱きしめる力が強くなっていく。
最初は触れるだけだった『生肉』が、僕を取り込もうとする生き物のようにむにむにと密着してくる。
そして気付いた。息ができない!!このままでは窒息してしまう。
僕は何とか逃れようと体を動かす。
「ああン、これ。このもがいて抵抗するときの必死さが好きなのよねぇ…」
ペギーさんが甘い声を出している。
「ほらぁ…もっと頑張んないと死んじゃうよぉ?」
バタつかせている脚の片方をペギーさんが太ももを使って押さえつける。
「もうペギー。壊さないでよ」
ケイトさんの声だ。いや、いっその事、殺してくれた方がマシだとも思った。
「分かってる……じゃあ、こうだ!!」
周りが突然暗くなった。めくっていたアンダーシャツを、僕の頭に被せてきたのだ。
「Hな坊や。シャツの中に潜り込んできちゃってぇ…」
赤子をあやす様に、シャツ越しに僕の頭を撫でる。
「そ〜れ、それ」
ペギーさんはさらにシャツを下ろす。僕の上半身はその中に飲み込まれてしまった。
「さ、坊や。出てらっしゃい」
引き伸ばされた襟元から僕は顔を出した。
「ふふふっ…何よそれ?」
ヘレンさんが吹き出した。確かに変な格好だ。
「カンガループレイよ」
「何それ?本当なの、その名前?」
「知らないわ。何となくよ、何となく」
「そういう習性があるからって『コアラプレイです』とかってのはやめてよね」
ケイトさんが言う。
「何?コアラの習性って?」
コニーさんの問いにケイトさんは顔を赤らめ、耳元に口を寄せて答えている。
「はははは。私もそこまでは、ねぇ。小さいほうなら嫌いじゃないけどね」
「ちょっとコニー。それは引くわよ、さすがに」
「大丈夫…みんなの共有物にはしないわよ。プライベート、プライベート」
何の話になってるんだろう。
「近くで見るとさらに可愛いわね。食べちゃいたいくらいだわ」
ペギーさんが言う。近い。フェイス・トゥ・フェイスなんてもんじゃない。
「恥ずかしがっちゃダメ!ちゃんとお姉さんのほうを見て」
「ねえ、頼める?」
「……何を?」
「キスして…」
「はいはい、ストップストップ!キスは『ファーストキスはまだか?』の項の副賞だからNGだよ」
ヘレンさんが後ろから手を回し僕の口を塞いだ。
「そんなぁ…もう少しだったのにぃ」
「それだけじゃないわ。『おっぱいを見たことはあるか?』に『おっぱいを触ったことはあるか?』。
ペギーのせいでこの2つ、おじゃんよ」
コニーさんもベッドに乗り込んできた。
「ちょっと、もうリスト出来たの?早くない?」
ケイトさんも上がってきて言う。
「ペギーが全部持ってちゃいそうだったからね、急いだの!」
「坊や、シャツの中から出てらっしゃい」
HENTAI(゚∀゚)
殺してくれたほうがマシってw
普通の子はこんないいこ目にあえないのに。
運が悪けりゃおばさんとお風呂(以下略
hoshu
thx
石ではなくケイトさんを膝のうえに抱かされる拷問w
hoshu
敬老の日にシャクから何をもらったんだろうw
ほぜんするです
POEN
従順になったふりしといて隙ができたら逃げるのだ
a
ほしゅ・・・
マヘリアのおっぱいで窒息死だ
このまま沈むのかな・・・・
おっぱいの海に
ふごふご
oppai
保守
おんなー
南無。
ウッソってあまり捕虜と待遇が変わらないのでは・・・・
「いいんですか?」
僕の問いにペギーさんは残念そうに答えた。
「いいわよ、いつまでもお腹の袋の中ってはいかないだろうからね」
僕は身をよじって亀のように襟口に頭を入れる。この体勢だから当然なのだが、ペギーさんの柔らかいおっぱいが僕の顔を挟み込む。
「あン。もう坊やったら」
ペギーさんが甘い声を出す。
「ご!ごめんなさい」
僕はそこから顔を離そうとしたが
(ビッ!ビリリリィーッ!!!)
その拍子で張り詰めていたアンダーシャツが裂けてしまった。
「帝王切開ね」
ヘレンさんの言。
「コレ、『女の子を剥いたことはあるか?』的にはどう?」
「有罪よね。リストにないけど」
「ご、ごめんなさい!そんなつもりじゃあ…」
僕はあわてた。ペギーさんは凄く悲しそうな顔をして僕を見ている。
「あ、あの!」
ばたばたとノーマルスーツを上脱ぎにし、アンダーシャツを脱いだ。
「こ、これ…着て下さい。ごめんなさい!」
脱いだシャツをペギーさんに差し出す。
「優しいねえ、坊や」
ペギーさんはそれを受け取ると、破れたシャツを脱ぎ捨て、着替える。
「ジャストサイズだ。ありがと、坊や。宝物にするよ」
男物とはいえジュニアサイズだ。
ペギーさんの上半身はピチピチに張り詰めて、女性特有の胸の膨らみは押しつぶされたように窮屈そうだ。
「紳士ねぇ…」
「ホント、ますます気に入っちゃうわね」
「思ったよりいい身体してるわ…もっと華奢かと思ったけど」
「でも自分から脱いで自慢するほどじゃないわね」
コニーさんに言われて気付いた。僕は上半身裸になっていた。あわててパイロットスーツに袖を通す。
裸で直に着るそれはごわついてて肌触りがよくない。
「どうせ脱ぐんだから、いいじゃない。恥ずかしがらなくても」
そうだ。服を脱がなきゃならないんだ。
「さ、脱いだ脱いだ」
華奢な方が気に入られそうw
hoshu
コニーさんにケイトさん、ペギーさん、ヘレンさん。
4人のいやらしい視線が僕に集まる。
「じゃ、脱ぎます」
意を決してそう言う僕。4人に背を向けて、たった今、袖を通したばかりのノーマルスーツを脱ぎだす。
「意地らしいわねぇ…後ろ向いちゃって」
ヘレンさんが言う。
「お姉さんたちを焦らしてるの?坊や」
「ち、違います。そんなつもりじゃ…」
「分かってるわよ。恥ずかしいのよね、お姉さんたちに裸見られるの」
ケイトさんが上手くフォローしてくれた。
「わあ…綺麗な背中」
「ホント、いい背中ね。後ろから犯っちゃいたくなってきたわ」
上は終わったから次は下だ。ベッドの上で立ち上がり、腰のアジャスターを緩める。
「はいストップ、坊や」
食べられちゃうな
__ ヽ、/!
,. -‐'´  ̄` ー‐- 、、
/ `ヽ、
,ィ/ ,. -- 丶〜--へ、、 \
//⌒⌒´ `` `ヽ、_,ィ__
/ '´/
_∠ァ'´ | | ヽ \ `ヽ、__ レ!
/ / /! ト、\\ヽ、二ー─┬' /
/ / ‖/ ヽ ヽヽV >ミ,.==r | レ⌒i |
| / | | | || l____ヽヽ ̄ー'´ヘノJ | | ) | /
|l | ト、! |、! _Yjハ‐ヽ、 '^´ | |〈 ,ノ ∠..,
! | | ヽヽlヘ. ゞ'| | |イ __r'´
ヽ! ヽ / _ |. | レ从ミ´
ヽ、.`` __ | レ' | !ヽ!
. \ く__ノ _________|/|______
. ヽ、 / |
/ヽ--| | , ---、
レ'′ |ニ| ,. -─ァ'´ / ̄``ヽ、
∧ l | / / / \
/| ヽ , -‐'L.| / / / ヽ
怪しいやつだ!撃てーーー!
保守
ああ・・
hoshu
hoshu
ほっしゅ…………
ウェイトレスのマヘリアさんでも描くか・・・・・・・
hoshu
ケイトさんに声を掛けられ、僕は振り返った。
「そのままでいいから、こっちにおいで、坊や」
言われるままに4人のもとに行く。
コニーさんが促すので、僕は座った。
「どうして止められたと思う?」
ヘレンさんが叱るような口調で言う。
「……僕の…脱ぎ方がヘタだから?…ですか?」
ヘレンさんは僕の頭の上にポンっと手をのせた。
「ふふふふ……何だか従順になってきたじゃないか。可愛いよ」
僕の頭を撫でるヘレンさん。他の3人もそれぞれ「可愛いよ」とか「いい子ね」とか口々に言う。
「あんまり可愛いからね、ストリップはやめにして私らでひん剥くことにしたの!」
コニーさんが僕の体を押し倒すとケイトさんが右脚、ヘレンさんが左足に組み付いた。
ペギーさんはバンザイをして倒れた僕の両手を素早くスカーフで縛り上げる。
「べスパのスーツは分割が多いねえ!?」
僕のシューズをベッドの下に放り投げながらケイトさんが言う。
「楽しみは多いほうがいいでしょ」
コニーさんは本当に楽しんでる感じで言った。
「ふふふ。でもね、今日は面倒臭いだけよ」
ヘレンさんも左足のシューズを脱がし終えて言った。
「ケイト、行くわよ!2人とも、しっかり抑えてね!」
「了解、ヘレン!1、2の3!!」
ケイトさんの掛け声で僕はノーマルスーツから引き抜かれた。
僕の体にはパンツと薄手のアンダーソックスが残っているだけだ。
「ブリーフね」
「それも白ブリーフね、ケイトの3倍取りだわ」
「副賞は?」
「坊やのブリーフ」
「うふふふ、ありがと」
ケイトさんは僕の股間に顔を寄せると僕のパンツにキスをした。
「ななな、何するんですか!」
驚いて僕は声を上げてしまう。
「何って…コレはもう私の物なんだよ。何したっていいじゃないか」
そう言って今度は舌を出し、パンツを舐め始めた。
何で、何でそんなことを!パンツを舐めるなんて!パンツを舐めるなんて!
「私好きなんだぁ、この臭い。男じゃなくって『男の子』の臭い」
生温かい舌の温度がブリーフ越しに伝わってくる。
こんな綺麗な女の人がパンツの臭いを好きだ、そんなことを言うなんて…
そこは汚いトコロなんだよ…オシッコをするところなんだよ。
「きたない…よぉ…やめて…」
ショックのあまり泣きそうな声で呟いたのをペギーさんは聞き逃さなかったらしい。
405 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/31(火) 11:17:58 ID:tCOWrMat
復活
名前覚えたと思ったら、一人、また一人と死んでいったからなぁ
顔と名前が一致するのはジュンコだけ
ケイトさんが死んで以降は
シュラク隊に限らず誰かが活躍すると心配でした。
この人、死ぬんじゃねえって
「坊や、アンタ今、『そこはオシッコするトコなのに』って思ってるでしょう?」
ペギーさんはニヤニヤしながら言う。
「うふふふ…そっかぁ、まだナニも知らないのね?」
ヘレンさんもニヤニヤしながら言ってくる。
その間もケイトさんは僕のパンツを舐め続けている。
「あ、ああぁ…ダメです、舐めないでください」
「どうしてぇ?」
「だってパンツを…股間を舐めるなんて…汚いじゃないですか」
「どうして汚いのさ?」
「だって、そこには…」
(ふにふに…)
「汚いって…この出っ張ったところ?」
ケイトさんは顔を股間から離し、指先で僕のあそこを突付く。
(さわさわ…ぐにぐに…)
「これ、お姉さんには付いてないのよねぇ…コレ、なんて名前なの?坊やはココからおしっこ出すの?」
そこは、アソコで…オチンチン…オチンチンだけど、そんなこと女の人に向かって言うなんて…
(ギュッ!!)
「ぁンぅ…!!」
「答えなさい!じゃないと、握り潰しちゃうわよ!!」
アソコを強く握られて、変な声を出してしまった。
ケイトさんの目は真剣だ。本当に握り潰されてしまうかもしれない。
「それは…オチンチンって……いいますぅッ。僕のオシッコはッん、そこから…出ます…」
女の人に向かって、オチンチンなんて言葉を言ってしまった。
オチンチンとかオシッコとか、恥ずかしい言葉を言わされてしまった。
それもこんな綺麗なお姉さんたちの前で……
ケイトさんはにっこり微笑みながら、握り締めていた僕のオチンチンを解放した。
「よく言えました。うふふ、いい子ね」
そういうと僕の頭を優しく撫でてくれた。
「何々?何て言ったの?私にも聞こえるようにもう1度言ってよ」
ヘレンさんが意地悪く言う。嘘だ、みんなが聞こえるくらいの声で言ったはずだ。
聞こえない振りをしてまた僕に恥ずかしい言葉を言わせる気なんだ。
「ふふふ、私も聞きたいなぁ…」
出したときもお漏らししたと思うんだろうなw
戦争が終わった後、ウッソタンの運命はw
hoshu
こんな進行具合でいいのかい?
すまん、プロット(?)は最後まで上がってるんだが書くのがひどく遅いんだ…
ハァハァできるのは確かなんで、焦らずやってくれ
徐々に調教されていくのがたまらんのう・・・
「オチンチンです!オチンチンですぅ…」
破れかぶれになって大声で叫んだ。恥ずかしくって、悔しくって涙が出てきた。
「うふふふ、『オチンチン』ですって」
「可愛いわねぇ…もうゾクゾクするわ」
「言葉のチョイスが良いよね。チンポでも、チンコでもなくさ…『オチンチン』…うふふふ」
「ふふふ、ペニスとか陰茎とか、男根なんて言われたら興ざめだもんねえ」
4人は本当に嬉しそうに、クスクスと笑いながら僕を馬鹿にしてくる。
「汚い、汚いよォ…」
「何が汚いのよ」
「よしなよペギー。坊やは『卑怯』って意味で言ってるのかも知れないだろ。
『尋問で性的行為をするのは卑怯だ』って」
ヘレンさんが何だか分からないことを言う。
「ふふふ、確かに昔からある手よね。快楽漬けにしてって奴…」
「コニーはヤラレルほうよね、『ロメオ』に」
「ははは、そうかもね。こういう可愛い坊やになら…ヤラレてもいいわ」
「ふふふふ…」
ケイトさんが指先で僕の股間をつつきだした。
「タマタマがひとーつ、ふたーつ?あれ?坊や、タマタマがみっつあるよぅ?」
「何言ってるのケイト?タマタマはふたつよ、ねえ坊や?」
恥ずかしくってもう声を出せない。コニーさんの問いに僕は首を縦に振って答える。
「でもぉ、みっつあるよ…この子」
「どれどれ…ひとーつ、ふたーつぅ…んはっ、ホントだぁ!みっつある!!あはははは」
ヘレンさんもケイトさんと同じように僕のオチンチンとタマタマをつつきながらケラケラと笑い出す。
もう嫌だ…やめて、やめて下さい。
オチンチンを弄くられていると頭がボーッとしてくる。
恥ずかしくてたまらないし、笑われているのは悔しい。
でも、でも何だか…何だか変な気分だ。
「あれぇ?坊やのタマタマ、真ん中のヤツ膨らんできたよぉ?」
頭の中が真っ白になって、お腹の下のほうが熱くなっていく。
何なんだろう?今までに無かった感じだ。気持ち良い…ううん、気持ち良いとは違う。
何か後ろめたいことをしている時のようなハラハラした…違う、それも違う。
頭がボーッとして、それで…
(ドタドタッ!ガチャッ!!)
4人の雰囲気が突然変わった。
コニーさんがベッドから飛び降り、何かをペギーさんに向かって放り投げた。
ペギーさんはそれをキャッチすると僕の眉間に突きつけた。
(チャリィッ!)
拳銃だ!
「油断してたよ、べスパの坊や!」
「パンツの中に何を隠してんだい!?オチンチンだけじゃないだろ、その中に入ってんのは?」
「し、知らないです!何も無いです!!」
ぼんやりする頭を何とか働かせて答える。
「嘘をお言いよ!!」
ペギーさんが僕に馬乗りになって語気を強めて言う。
「パンツがパンパンに膨らんでいるじゃないか!!何を隠してんだい?ザンスカールの新型爆弾かい?」
銃口が額にめり込むほど強く押し付けられた。
419 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/09(木) 22:25:54 ID:kFep699j
GJ!
ウッソよりは年上なのにw
(ねえ、さすがに三文芝居が過ぎるんじゃない?)
(こういうのは楽しまなきゃダメよヘレン)
(ペギーはノリノリだったもんね)
(でもね、この体勢じゃ私、坊やのオチンチン見えないんだけど…)
(ペギーは坊やの顔見て楽しめば良いじゃない。気持ち良くなってく坊やの顔)
パンツが脱がされたみたいだ。ペギーさんの体が邪魔して僕からは見えないけれど。
「うわっ!!」
「うふふふふふ…」
「これはこれは…最近見ないものねぇ…」
「…爆弾、なんですか?そんなの、僕…そんなの知らないですよ」
恐る恐る、尋ねてみる。
「爆弾みたいなものね」
「ホント、コレは恐ろしい兵器よ」
「知らないんです!本当に知らないんです」
「知らない、ですって?」
「これはねえ、人間を…オンナをおかしくしてしまうモノなのよ」
知らないものは知らないんだ、本当なんだ。
「そうか、坊やは私たちシュラク隊がオンナばかりの部隊だと知って送り込まれてきたって訳か」
「違いまッ!!ホントに付いてるんですか」
起き上がってその『爆弾』を見ようとした僕を、ペギーさんは銃で押し戻す。
「坊や、今オチンチンのあたりがおかしな感じ、してるだろ?」
「え……」
図星だ。僕のオチンチンのあたりは熱くなってて、変な感じがしてる。
「どうなんだい?」
「…してます。変な感じです。でも知らないんです!!本当です」
「うふふふ…知らない、なんて…童貞宣言されてもねえ」
ヘレンさんが笑う。
「童貞どころか、オナニーすら知らないんじゃないかい?この坊やは…」
ドーテイ?オナニー?何なんだろう?
「じゃあ正真正銘の初物ってこと?」
「うふふふ、嬉しいわぁ」
ケイトさんもコニーさんも嬉しそうに笑い出す。
「私にも見せて。坊やの爆弾」
ペギーさんはぐずっている。
「だーめ、坊やのイクとこ、見ときなさい」
「もう…意地悪ぅ」
コニーさんが聞いてきた。
「坊や、本当に知らないんだね?コレのこと」
うん、うん、と大きく何度も頷く。
「じゃあ、これからあたしたちで解除してあげるから、いいわね?」
爆弾が僕の知らない間に付けられていたなんて…でも一体なんで?
もしかしたら僕は本当にシュラク隊を倒すために…?
「…お願いします、はずして下さい」
>>421 gj!
シュラク隊を喜ばすためにの間違いですw
GJ
楽しそうだw
お主の寝技では倒せん
「はずしてあげるから、大人しくしててね、坊や」
そういうとペギーさんが頬にキスをしてきた。
彼女の体に遮られて見えないけど、残りの3人は『爆弾』を観察しているようだ。
「無毛ね、ふふふふ…ツルツルよ」
「大きさは…16センチってところかしら?直径は4センチくらい?」
「物足りないわね…ちょっと」
「そりゃあイージのグレネードでオナニーする子には、人間様では満足できないでしょうね」
「ちょっとヘレン!!そんなことしてたの!?」
「ば、馬鹿!挿入れてた訳じゃないわよ!!」
グレネードが取り付けてあるんだろうか?
自分の体に爆弾が付けられていたという怖さ、パンツの中を見られているという恥ずかしさ。
「じゃ、頂きましょうか。坊やの爆弾」
「えーと、的中率は…コニーが1番ね」
「ふふふ、初フェラになるのかしら?坊やにとって…」
「ちょっと!!コニー、フェラしちゃうの!?ずるくない?」
ペギーさんが慌てた様な口調で言う。
「無毛、長さ、太さ。全的中だもん、ふふふ…」
(ぬむぅ…)
生温かい感触がしたから伝わってくる。
「いきなり咥え込んじゃうの?大胆ね」
「んは…だってもう…じゅるっ…ん…我慢できなくて…じゅぱ…」
湿った感じと生温かい感じ。それにくすぐったいような気持ち良いような感じが混じり合う。
頭が真っ白になるあの感覚が強さを増していく。
(じゅぱっ!じゅぱっ!じゅぷぅ…)
「熱くなってるわ、凄く」
「―――――!!」
体中に電気が走るような感覚。爆弾が爆発したんだろうか?
「見て見て、ヘレン。坊や、ピクピクしてるよ」
そんな僕を見て4人が楽しそうに笑う。爆発はしていないのかな?
ちょww日本人成人男性の平均サイズww
無毛で、このサイズだとかなりの巨根と見て間違いないかとww
GJ保守
エロいのはいいが本番描写だけは慎んでくれよ
以前、Gファクトファイルでシュラク隊メンバーが前期死亡組のみ取り上げられたが
コニーと後期メンバーの記事はまだなのかな?
30号くらいで買うのやめたもんで
100号超えると店先でおいそれと確認も出来んw
やっぱまずいですか?本番描写
まだしてないけど
一応ローカルルールには目を通したんですけど・・・
通報されたり削除されたりもアレなんで・・・
なぶり殺しの方がエロいですしw
エロいので保守
ヘレンさんは人外とやってそうw
hoshu
436 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/03(日) 20:26:35 ID:KZtRcN3s
保守
家に帰ったら家畜飼ってそう
hoshu
hoshu
ほしゅ
やらしそうな目をしたジュンコさんだのう・・・・
hoshu
不吉な数字
>>431 大きな書店行っても80くらいからしかバックナンバー置いてないよ orz
今まで見たVガン関連の絵で一番ツボです><
どうも、ご無沙汰してます。エロ文書いてる者です。
以前「本番はNG」という書き込みがあったので現在休筆中ですが、今後についてスレ住民の御意見を伺いたいです。
1.本番抜きで続ける
2.伏字で続ける
3.無臭で続ける
4.フリーBBS等を借りて続ける
5.ロダに上げる
6.辞める
どうしたもんでしょうか?
キャラサロンとかエロパロで続ければ良いと思う。
俺は本番あった方が良い
4の選択肢になるのかな?
450 :
448:2006/12/17(日) 03:24:36 ID:???
即レスサンクスです
ちょっと向こう覗いてきました。
Vガンスレは無いみたいでエロパロのガンダム総合スレは
Zもの(しかも何か非エロっぽい真面目な奴)が盛り上がってたので様子見します。
流れが落ち着いたらお引越ししようかとも思いますが…
向こうさんともお話してみます。
移動・再開したらこちらにもアナウンスします。
とりあえず書き溜めておきますね(目指せ年度内完結)。
本番不要で継続に一票
バキみたいに本番は向こうでやって
本編はこっちでやろうかな…ややこしいかな
やっぱ食らうか
「あああ!!ああああ!!!」
不思議な感覚に思わず声を上げてしまった。それも何だか変な声だ。
当然ペギーさんが茶々を入れてくる。
「ふふふ、どうしたのぉ…?女の子みたいな声上げちゃって…」
ニタニタと笑みを浮かべ、僕を馬鹿にしてくる。
「うっ……ひっ!……んんぅっ」
『女の子みたい』なんて言われたので、声を押し殺そうとするがダメだ。
「声出さないように頑張ってるの?……可愛いわぁ」
声を出しても出さなくても同じらしい。
「ん……んひぃっ!!………あぃひぃぃっ!!!」
ペギーさんは僕が声を漏らすのと同時に、僕の乳首を指先で弾き出した。
(じゅぷっ!……じゅぱっ!!じゅぶぶる――――――)
「………んはっ!―――ひっ!………あああぁっ!!」
(―――――ピシッ!―――ピシッ!―――――ビシィッ!!)
部屋の中はしばらくの間、3つの音だけが響いていた。
その音が耳から、ペギーさんの妖しい笑みが目から、生温かい感触が下腹部から、
ペギーさんの体の重みと乳首への悪戯が上半身から、そして彼女たちの体臭というのか…甘い匂いが鼻から襲い掛かってくる。
五感のうち4つまでもが彼女たちに侵されている。
「ん!!んんんあああ―――――ッ!!!!」
最後の味覚までが侵された。不意にペギーさんがキスをしてきたのだ。
しかもそのキスは僕の知っているキス――唇同士を重ねるもの―――とはぜんぜん違うものだった。
まず唇を押し付けるように重ねると、それを使って声を出すまいと一文字に押さえた僕の唇を無理矢理にこじ開けた。
驚いていると今度は大量の唾液が流し込まれた。
さらに柔らかい舌が入り込んできて僕の舌を引き起こすと、唾液を攪拌し口の中に塗りたくるようにウネウネと動いた。
(ずびゅ…じゅぶるる…ぶぶ…)
随分長いキスだった。ぷはぁ、とペギーさんは顔を離すとまた拳銃を突きつけ言った。
「ツバ、全部飲みなさい。吐き出したりしちゃダメよ?」
真顔だ。拒否すれば本当に撃つつもりだろう。
ん…!!と意を決して唾液を飲み込むと、ペギーさんの表情が緩んだ。
「美味しい?私の唾は?」
ヒクッ、ヒクッ、と息をする僕を見るとペギーさんは優しく僕にキスを、僕の知っている普通のキスをしてきた。
「ご褒美よ、可愛い坊や」
「もう!お楽しみなんだから…ペギーはいつもズルいわよ」
ヘレンさんが詰まらなそうに、でもどこか羨ましそうな声で言う。
「ねえ、坊やにも見せてあげたら?」
「そんなコト言って…ペギーが見たいだけでしょ?」
「それもあるけど、初めてなんでしょ?坊や。自分がイクところ、見せてあげたほうが良いんじゃない?」
「ふふふ…視覚に訴えようってコトね」
ペギーさんが僕の上から降り、視界が広がった。
顔を少し持ち上げ、今までペギーさんに遮られ見えなかった僕の下腹部を見る。
ファユイリィスレみたいに本番もこっちでやったら?
じらされるてるのがエロいのよw
orz
そこはやめとけ。
特定コテハンの専用スレみたいなもんだから、下手すりゃ叩き出されるぞ。
まぁ対抗しようと思わなければいいんじゃね
相手はガンダムの二次創作SS世界一らしいしw
俺もやめといた方がいいと思う。そこよりもこっちでやった方が絶対いいって
463 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/21(木) 16:12:15 ID:jNJtz3Ok
同意だな
向こうは池沼の巣窟だ
ageといて言う台詞か
MSじゃなくてキャラ同士が戦う方がいいな>ガンダム無双
ルペさんとカレン(08小隊)はどっちが強いんだろう?
あ、向こうで氏ねとか言われない限り書いとこうと思うのですが
本番行くまでは平行してこっちにも書きますか?
忠告しとく。
SSを書き続けたいなら、エロパロ板には投下するな。
>>467みたいなレスを投下したら、叩かれまくって潰されるのがオチだ。
向こうで3日も感想レスがなかった意味を、よく考えたほうがいい。
「うわあああああ!!」
思わず大声を上げた。コニーさんが僕のオチンチンを口に咥えているのだ。
「んぱぁ…じゅる……もう、大げさに驚いちゃって…」
「ひいぃっ!!」
僕はさらに驚かされた。コニーさんが口から放した僕のオチンチンは、今まで見た事が無いくらい大きく膨れ上がっていたのだった。
「やだっ!戻して!元に戻して!!」
コニーさんの唾液でヌメヌメと光る僕のオチンチンは自分の体の一部とは思えなかった。
「今もとの大きさにしてあげるからね、坊や」
コニーさんの横からヘレンさんが顔を出して僕のオチンチンを咥え込む。
(じゅぷっ!じゅぽっ!!じゅるじゅる…)
オチンチンがコニーさんの大きく開けた口から出入りしている。
「ああああああ――――!!あああ―――!!」
2度目の電気だ。さっきより強めの電流が体を走り抜ける。
ガクガク!ガクガク!ビクンビクン!!
感電したように体が痙攣する。よく分からない感覚が全身を侵していく。
そんな僕を見て4人は楽しそうに囁き合う。
「我慢強い子ねぇ。声は出しちゃうけど…お汁は漏らさないもの」
「ホント、これは以外だったわ。この前の奴、覚えてる?」
「ふふふふ、あのマッチョの奴?握っただけで出しちゃったのよねぇ」
「そうそう。さんざ威張り散らしてたのに、イッた後の情けない顔、うふふふ……」
「じゅぱっ…ちょっと!あんな粗チン男の顔、じゅるるるっ……思い出させないでよ!せっかく可愛い坊やを捕まえてるのに!」
コニーさんは文句を言いながらも僕のオチンチンを咥え続ける。
「あはは、ゴメンねコニー。ほら、坊やの顔見て」
ケイトさんとヘレンさんが僕を引き起こし、股間に潜っているコニーさんが目線を上げれば僕の顔が視界に入るようにする。
ペギーさんは例によって僕を後ろから抱きかかえ、胸を押し付けてくる。
「じゅぷ…んふふふ…可愛い」
コニーさんは満足そうな笑みを浮かべた。
(じゅぱっ!じゅぱっ!じゅるるっ!じゅぱっ!)
一心に僕のオチンチンにしゃぶりつくコニーさん。
「やめ、やめて…ください」
顔を背けようとするが他の3人がそれを許さない。
「ほら坊や、コニーがこんなに頑張ってるんだから、見てなきゃダメよ」
とケイトさん。
「しかし頑張るねぇ、まだ1回もイッてないなんて…」
とヘレンさん。
(じゅぱっ!じゅぱっ!じゅじゅぷっ!)
「ぷぁ…ホント、凄いわね。顎が疲れてきちゃったわ」
「ふふふふ、コニーはもうギブ?じゃ、交代ね」
大きく膨れ上がった僕のオチンチンをケイトさんが握り締めた。
「あ!ケイト、何するのよ」
「チェンジよ、チェンジ!お客さんはコニーのフェラじゃイケないってさ」
強引に僕の股の間に体を割り込ませ、コニーさんとポジションを代える。
「ふふふ、コニーのでグチョグチョね。今キレイにしてあげる」
ケイトさんは僕のオチンチンを舐め始めた。
コニーさんのようにかぶり付くのではなく、舌を出して彼女の言うようにコニーさんの唾液を舐め取っているようだ。
その代わりにケイトさんの唾液が塗り込まれていくのだが。
オチンチンを横取りされたコニーさんは自分の顎の辺りをさすりながら不満そうな顔だ。
「あつ〜くなってるね、坊やの爆弾。爆発が近いのかなぁ?」
そう言われて思い出した。これは爆弾処理なのだ。
いや、そんなの方便だと今はもう分かる。この人たちは僕のオチンチンをいじくり回して面白がっているだけだ!
「もうやめてください!」
ケイトさんの手と口からオチンチンを逃がそうと腰を左右に動かす。
狙い通りオチンチンは開放された。だが勢いでケイトさんの顔をオチンチンで叩いてしまった。
「キャッ!」
驚いた声に一瞬怯んでしまうが、ここで引き下がってはと言葉を続けた。
「どうせ爆弾なんか無いんでしょ!!僕を馬鹿にするのもいい加減にしてください」
呆気に取られたような彼女たちだったが、すぐに切り返してきた。
「ふん、タフなのと遅漏なのとは別なのよ」
「いい気になっっちゃって、気に入らないね」
今迄で一番険悪な雰囲気だ。
「ケイトはバレルを、ヘレンは弾倉をやって!コニーは…コニー?」
ペギーさんが指示を出す。だがコニーさんはベッドの脇で何かを見つけたようだ。
「ねえ、みんな。ちょっと、コレ!」
コニーさんがみんなに出したのは僕のノーマルスーツに着けられていたトイレパックだ。
「ちょっと、コニー私たちそういう趣味は無いわよ」
とヘレンさん。
「でもねぇ…コレみたらみんな喜ぶわよ」
そう言ってパックをナイフで切り開き中身を出す。
(ドチャッ!)
と音を立て、尿を吸ってゲル状になった吸水ポリマーが床に落ちる。
「プッ…あははははは」
「嘘ぅ、こんなに?」
「確かにねぇ。コレは喜ぶわ、うふふふ」
自分の排泄物を見られ、笑われている。
「戦闘が怖くて、オシッコは漏らしっぱなし?」
「だらしないオチンポだ。精液と同じように止めてらんないの?」
オシッコの塊を見たら、彼女たちの口調が変わった。
強気に出た僕に対抗するように威圧的だったそれが、以前以上に馬鹿にするような、嘲るようなものになった。
オシッコを漏らすような男、赤ん坊のような奴にムキになることはない。
彼女たちの目がそう言っている。
「さて、これからが本番だからね。覚悟なさいよ」
コニーさんがナイフの腹を僕の頬で拭う。
付着していたポリマーが塗りつけられた。
「うわああ!」
次の瞬間ケイトさんとヘレンさんが両脚を持ち上げ、僕をひっくり返した。
でんぐり返しの途中のような不自然な体勢で押さえ込まれる。
視線の先にはパンパンに膨らんだ僕のオチンチンが逆さまになって揺れている。
それにケイトさんは手を添えると、さっきと同じように舐め始めた。
「じゃあ仕方ない。私はこっちか」
ヘレンさんが玉袋のほうをペンペンと叩くとニヤッと笑って僕に聞いてきた。
「坊や、こっちは『オチンチン』だよね?こっちは何ていうのか、教えてくれないかなあ?」
また僕の口から恥ずかしいところの名前を言わせる気なんだ。
躊躇している僕の顔をコニーさんが踏み付けにする。
「うぎっ!た、まぶく、ろです。玉袋です!!」
「もう、痛い目に遭わないと教えてくれないんだから、坊やは」
ヘレンさんはクスクスと笑いながら玉袋を引き伸ばし、頬張った。
(じゅぅ〜っ…ぽんっ!)
口に玉袋を頬張って引っ張り、パッと放す。唾液と空気が間の抜けた音を出している。
「訓練が足りないんでしょうね、軍人として失格よ。これくらいで白状するなんて」
「そうね。でもオシッコ漏らすような坊やに言うのは、ちょっと酷じゃない?」
口が塞がっていない2人は散々に僕を侮辱する。
「だらしないオチンチンは皆に任せるとして、締まりのないお口は私が相手してあげるわ」
ペギーさんがノーマル・スーツを脱ぎだした。
「ペギー?」
「坊やの訓練をしてやるのさ。何をされても喋らないでいられるようにね」
>向こうで3日も感想レスがなかった意味
単に住人が日曜日以外にスレを見る習慣が無いだけ
継続的に投下すれば普通に歓迎するよ
> 平行してこっちにも
マルチっぽい行為はやめた方がいい。
宣伝あまり歓迎されることでもはないし。
反応を求めるのもほどほどにしないと自滅する。
hoshu
来年まで落ちませんように!
今年最後のhoshu
年明け初の保守
マヘリアさんのおっぱいに橙を乗っけるナリ
じゃあ、鏡開きは俺に任せろ
おしるこ〜
オリファーは黒餅をw
ペギーさんはノーマルスーツを脱ぎ捨てた。
上半身は僕のアンダーシャツ、下半身は黒い…パンツだ。
ペギーさんの色白な身体のため、凄く目立つ感じがした。
(お、女の人の…パンツ…)
「ちょっと……色気が足りないかな?」
体をひねって自分の衣装を見やるとペギーさんは少し残念そうに呟いた。
「ま、いいか。相手はウブな坊やだし」
ペギーさんが近付いてくる。
(じゅぽ…じゅぽン…)
(ぴちゃぴちゃ…じゅるうっ!)
僕がペギーさんに目を奪われている間も、ヘレンさんとケイトさんはオチンチンと玉袋への攻撃を止めない。
「うぅあっ!ンは……」
「どうしたの、坊や?お姉さんが怖いの?ヒクヒク啼いちゃって…」
そう言って僕の頭の直ぐ隣りで膝を曲げるペギーさん。
「そんな…ンひッ!…こと、ぁりまンせ…」
2人の攻めに変な声を上げながらも僕はそう答えた。僕の目はペギーさんのパンツに釘付けだ。
「そう、いい子ね」
黒いパンツが視界から消える。次の瞬間、真上から何かが降ってきた。
ペギーさんのお尻だ。ペギーさんが僕の顔の上に腰を下ろしてきたのだ。
「うグぅっ!!」
顔騎キター(゚∀゚)
いつかのようにジュンコさんがまた癇癪おこしてw
補修
半分逝きそうにもないなw
このスレは水鎧の鍛錬中ゆえ
半年は上げることまかりならぬ
hoshu
捕手
水着の質感がとても良いと思います><
保存しますた
>>495わしに南北師範の代わりが勤まるとはおもえません_| ̄|○
それはそうとペギーさんの尻に敷かれている捕虜を
羨ましがりながら保守
hoshu
いつになったらマヘリアさんの助けが入るのだw
マヘリアさんとの絡みに期待
まぁ、シュラク隊メンバー全員好きなんだけど・・・
膝に泣きすがって慰めてもらう展開キボン
「ふふふ…どう?私のお尻、気持ち良いでしょ?」
僕の顔に跨ったペギーさんはグイグイと股間を押し付けてくる。
お尻や内腿の肉が僕の顔を覆っていく。
汗だろうか?その辺りは何か湿っていて、すべすべしたペギーさんの肌と僕の顔との間で潤滑油の役を果たしている。
(ぬにゅぅっ!!ぐいぃい!!)
ペギーさんは不規則に腰を動かしている。上からの圧力の弱まるタイミングを狙って僕は息継ぎをする。
「ペギー、見て見て。この子、すっごく喜んでるわよ」
「オチンチンがビクンビクンっていってるよ。気持ち良いのね、ペギーに跨られて」
ケイトさんとヘレンさんが茶化す声が遠く聞こえる。
もちろん、2人の『爆弾処理』の手は止まらない。
もっとも、僕の視界は一面ペギーさんの下半身なので何をされているか分からないが。
(ぐいっ!!)
物凄い違和感が僕の体を襲う。
「ダメよコニー!!そこはまだダメよ」
ケイトさんが何か言っているがコニーさんは聞く耳を持たない。
「シュラク隊が4人がかりで坊や一人行かせられないなんて、悔しいじゃないか」
「お尻は…まだダメよ!!」
お尻?お尻に何をするの、ねえ、何をするの!?!?
「やだ!!やめって!!」
ペギーさんが腰を上げた瞬間に叫んだ。だが直ぐにお尻が僕の口を塞ぐ。
「コニーのいう通りかもね、いい加減、イカせないとね」
「了解、行くわよ!!」
(ぐぐいぃーっ)
違和感が増す。そうか、お尻の穴に何かを突っ込まれて……いやだ!!やめて!!!!
オチンチンや玉袋、お尻の穴、それに顔。色んなトコロに力が加えられていく!!
「ん―――ッ!!ん、ん―――ッ!!!」
電気が、電気が来る!!あの訳の分からない電気が来る!!
(ブルブル、ビクンビクン!!)
オチンチンの辺りがガクンガクンといっている。しばらく電流は流れ続け、それが終わると全身の力が抜けていった。
そして……
(ジュロロロ………)
「キャッ!!」
「ちょ、ちょっと!!」
やってしまった。やってしまった………この年になってお漏らしをしてしまった。
しかも、こんな綺麗なお姉さんたちの前で…
「もう、ホントだらしない子ね」
「お漏らし癖、直ってないんだ」
みんなが僕を馬鹿にする。当然のことだ。
「ねえ、思ったんだけどさ、この子……」
「何よ?ヘレン」
「……通ってないんじゃない?」
ヘレンさんの言葉に、残りの3人は何かに気付いたような顔をする。
「お漏らしさんだしね、ありえる話だわ」
「馬鹿みたい、出せもしない坊や相手にムキになってたわけ?」
「立派なの付いてるからさ、てっきり……」
何のことか分からない。何にせよお漏らししたことについて僕は謝罪した。
「ごめんなさい」
「ふふふ、良いのよ坊や。坊やの爆弾が不発弾だっただけだから……怖かったでしょ?もう大丈夫だよ」
そういうとケイトさんが頬にキスをしてくれた。
コニーさんが差し出した手を握り、体を起こす。
「ありがとうございます」
「でもねえ、坊や…後始末はしてもらうよ」
ケイトさんが自分の手を見せる。僕のオチンチンを触っていたからだろう。
オシッコで濡れていた。
「ごめんなさい、今拭きますから」
そういって投げ捨てられているノーマルスーツのもとに向かおうとする。
「何処行くんだい?坊や」
ヘレンさんが僕の腕を掴む。
「携帯パックの中にガーゼと消毒薬が…」
「馬鹿だねえ?ココを使うんだろうが!?」
そういって僕の下唇を掴み、上下に揺らす。
(!?)
「さ、舐め取って頂戴」
「そんな!!嫌です!!」
「人にオシッコ掛けといて、そんなコト言うのかい?」
ヘレンさんが力ずくで僕をケイトさんの前に跪かせる。
「早くしなよ!オシッコ坊や」
逆らうことなんて出来ないんだ。でもこの人たちは何なんだろう?
オチンチンを舐めたりオシッコを舐めさせたり。まるで変態じゃないか?
でも自分のオシッコを舐めている僕も同類か。
「ふふふ、何かお姫様になった感じ」
「ははは、いいね。私もしてもらおうっと」
ヘレンさんも手を差し出す。
玉袋のほうをいじっていたのでケイトさんほど濡れていないが、確かにオシッコがかかっている。
「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」
そう言いながら舐め取っていく。ヘレンさんは嬉しそうだ。
「ふふふ、次は私ね」
コニーさんが手を出す。人差し指が汚れている。オシッコじゃない。
「!!!!」
「さ、お願い」
「やだっ!やだぁあっ!!!」
ヘレンさんとケイトさんに後ろから押さえられ、身動きできない僕の口にコニーさんの指が入ってくる。
おそらく、僕のお尻の穴に入ったであろう指が!!
口の中に汚れをなすりつける。コニーさんは嫌がる僕の顔を見るのを楽しんでいるようだった。
嘔吐したいのをぐっとこらえる。吐いたらそれも舐めさせられるような気がしたからだ。
一通り『後始末』を終え、僕は安堵した。
「坊や、まだココが残ってるよ」
振り返るとペギーさんが股を開いて座っていた。
GJ
もうこの子は半分、ペギーさんの奴隷ですなw
ウッソ「えっと・・・・ジュンコさんにはこれだけ・・・」
シャクティ「あら10粒少なくない?」
hoshu
シュラク隊のメンバー表(男はシュラク隊の正規の隊員じゃないよね?)や
簡単なコメ(初期メンや新メンの入隊時期、戦死の仕方等)
を纏めてテンプレ化して欲しいです。
どなたかお願いします。
(案)
ジュンコ・ジェンコ【10〜27】
日系人(富野氏の言及有り:参照→NEW TYPE 100% COLECTION 23)。
月のリガ・ミリティア工場でガンイージのテストパイロットを務める。(参照→機動戦士Vガンダム新MSVハンドブック01)。
彼女の機体はプロトタイプからの改装機である。
シュラク隊のリーダー格、隊員たちからも慕われ『ねえさん』と呼ばれる。
ビッグキャノンにクロノクルが仕掛けた爆弾を解除しようとして戦死。
―――――――――――――――
ヘレン・ジャクソン【10〜11】
初期メンバーの対照図から推測するに一番長身(参照→NEW TYPE 100% COLECTION 23他)。
ベチエンの飛行場でトムリアットのコクピットをサーベルで貫くも、同機にコクピットを潰され戦死。
その戦い方はドゥカー・イクを驚愕させた。
「そうそう好きにさせやしないよ!」
―――――――――――――――
マヘリア・メリル【10〜13】
両親と弟を事故で亡くしている。その為ウッソを気にかけていたようだ。
戦闘時は両頬にルージュで『戦化粧』を施す。
ジブラルタルでトムリアットのビームローターでコクピットを焼かれ戦死。
その後葬式が営まれた。
シュラク隊で一番グラマー(参照→月刊NEW TYPE他)。
「親孝行しなさいよ!」
ケイト・ブッシュ【10〜14】
ジブラルタルにて被弾したマスドライバーの支柱を支えているときに、クワン・リーの
メッメドーザにコクピットを貫かれ戦死。
隊員中唯一、口紅を使わない。
「妬けちゃうね」
「ウッソとあんたはいつだって一緒だもんね。きっと死ぬ時も一緒だよね?」
―――――――――――――――
ペギー・リー【10〜26】
サイド2の宇宙港でクロノクルのコンティオにコクピットを貫かれ戦死。
黒目が大きい。
「ウッソ、ここは戦場だよ…。自分の肉親だって、殺す奴はいる!」
―――――――――――――――
コニー・フランシス【10〜50】
そばかすを気にしてるらしい。
エンジェル・ハイロゥ空域でカテジナのゴトラタンに撃墜され戦死。
「ちがうちがう!マーベットとオリファーの赤ん坊が、どう二人に似るのか確かめるんだよ!」
ユカ・マイラス【16〜49】
人員の減ったシュラク隊に組み込まれた、元連邦軍『バグレ隊』のパイロット。
彼女のみノーマルスーツが異なる(編入後も連邦軍正規のものを使用)。
自分の隊が次々と全滅するので『死神』と陰口を叩かれていたようだ。
エンジェル・ハイロゥ空域でカテジナのゴトラタンに撃墜され戦死。
「軍に入ってから…そんなもの無かったよ」
「マーベットが、あたしたちの子供を産んでくれるって事の意味、あんたらにはわからないよ!!」
―――――――――――――――
フランチェスカ・オハラ【31〜50】
愛称は『フラニー』
シュラク隊への配属は月でのモトラッド艦隊戦前と推測される。
ウッソのことが好きらしい。
台詞が無いものの劇中に登場していたため「この人誰」(参照→いけいけ僕らのVガンダム)と話題に。
エンジェル・ハイロゥ空域でカテジナの(ry
「あたしとミリエラのどっちが綺麗なお姉さんなんだい?」
―――――――――――――――
ミリエラ・カタン【40〜50】
登場は40話から。配属時期はフラニーと同時と思われる。
エンジェル(ry
「素直に好きだって言いな」
―――――――――――――――
メルクリン【34】
『第二シュラク隊』のメンバー。詳細不明。
モトラッド艦隊に特攻を仕掛けたことが言及されるのみ。
ペギーさんは自分の股間を指差して言う。
「ほら、後始末してよ。オシッコ坊や」
そうだ。あの体勢だったら僕のオチンチンの正面にいたのはペギーさんだ。
ペギーさんはお腹の辺りから下、太ももの辺りまで濡れているようだ。
四つん這いでペギーさんのほうに向かい、まずはお腹から舐めだす。
もう僕は人間じゃない。そんな感じがしてきた。
犬のように四足で歩き、オシッコを舐める変態だ。涙が出てきた。
「アラアラ……泣いちゃって…オシッコ漏らすわ、泣き出すわ。ホント、坊やなのねぇ…」
ヘレンさんが呆れたという口調で僕を馬鹿にする。
悔しい。恥ずかしい。そういう気持ちがドンドン高まってくる。
その気持ちを抑えきれず僕はとんでもない事をしてしまった。
「ぅうわあああぁあぁぁーーー!!!」
僕は振り返り、言葉にならない言葉を叫んでヘレンさんに突進した。
僕がそんな行動に出るとは思わなかったのだろう。
ベッドから降りようとしていたヘレンさんは受身を取れずに床に押し倒される格好になった。
「痛ッ」
「んんーーーーうぁあ!!!」
僕は勢いに任せてヘレンさんのノーマルスーツを引っ張る。
他の3人が必死で止めようとしている。でも怒り狂った僕には手が付けられないという感じだ。
何とかして僕とヘレンさんを引き剥がそうとしている。
(ぐいいぃ―――!!!)
物凄い力で首根っこを引っ張られ、僕は引き剥がされた。
この強い力は誰が、と振り返る。そこに立っていたのは…
仕事早いなw
シュラク隊のパイロットとしての能力順ってどんな感じ?
やっぱり、一番はジュンコ・ジェンコ?
>>515 おそらく。
他はみんな似たようなものだと思われ。
で三番はペギーさん
マヘリアさんはフラニーの次に下手そうw
今日はマーベットさんの体をむさぼっているのでしょうか?w
hoshu
マヘリアさんは下手でもドンマイ、ドンマイと明るくて隊のムードメーカーっぽい雰囲気
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/22_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
「まったく、何てザマだい?坊や一人に……」
そう呟くと、ジュンコさんは僕の肩に手を回し壁際に引っ張っていく。
「悪い子なんだから…女を殴る奴はね、人間じゃないんだよ!!!」
鉄拳が飛んできた。今まで喰らったどんな拳骨より強烈だ。
ジュンコさんの剣幕に怯んで、僕は丸く蹲ってしまった。
亀になった僕にジュンコさんは執拗に攻撃を続ける。拳骨、平手、蹴り……
何発喰らったか分からないけど、ジュンコさんは一息ついたようだった。
「何でこうなったんだい?」
ジュンコさんがヘレンさんに尋ねる。
「坊やにお漏らしの始末をさせてたんだけど……ちょっとね」
「癇癪起こしちゃってさ……坊やにはよくあることさ」
ジュンコさんは僕にも確認する。
「そうなのかい?坊や」
「…はい」
恐る恐るジュンコさんを見上げる。怒っている様子ではない…けど。
「お漏らしもしたのかい?」
「……はい」
恥ずかしいけど事実だ。
「コニー!栓があったでしょ?香港土産が。持ってきなさい」
コニーさんはジュンコさんの言葉にニヤリとすると部屋から出て行った。
「姐さん、あれ使ってみるの?」
「ちょうど良いじゃないか。躾のなってない、お漏らしするような坊やには」
ケイトさんがジュンコさんに聞く。
……栓?
栓って何だろう?僕がお漏らししたからオチンチンに栓をするのかな?
そんなものがあるのだろうか。
コニーさんが部屋に戻ってきた。息を切らせているから急いで取ってきたことが分かった。
持ってきたのは、少し小さめのアタッシュ・ケース。この中に『栓』が入っているのだろうか?
「さてと、付けるのは良いけど…坊やがちょっと元気過ぎるかしらねぇ?」
ジュンコさんが言うとヘレンさんが僕の方に進み出た。
「坊や、さっきはよくもやってくれたわね…」
「ご、ごめんなさい。あの…僕…悔しくて…ゴメンナサ」
(バシッッッッ!!!!!!)
強烈な平手が頬に飛んできた。右頬、左頬、そして胸にも。
「1人10発ね。それで大人しくなるでしょ」
(バシッバシッバシッ!!)
続いてケイトさん。そしてコニーさん。
「姐さんは?」
ペギーさんが聞く。
「わたしはいいよ。なんならペギー、私の分もやるかい?」
「ふふ、いいわよ。坊や、立ちなさい」
おおミリエラ女王様もびっくりな・・・
やはり南北さんの技量は最強であった
hoshu
hoshu
hoshu
新作を待ちながら・・・
多数のサディストと少数のマゾヒスト(?)からなる社会w
ジュンコさんのペットになる覚悟完了
お前の通った道は既に俺が踏破した
ジュンコさんのペットを「これからも続ける」覚悟官僚
ついて来れるか
>>531
間違えたw
>ついて来れるか
>>531 ついて来れるか、じゃねえ…
>>532の方こそ、ついて来やがれ
Yes Sir!
>>534 >>535 お前ら、俺が辿り着いた「無限の隷属(アンリミテッド・スレイヴ・ワークス)に到達する気か
ホワイトデーは大量のミルクでお返しするウッソである
3倍返しで枯死
>>538 というかガソリン切れで白いのを貰えなかったジュンコさんがごねて(以下略)
ウッソの赤玉
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/23_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
ペギーさんから二人分の張り手を喰らった。グラッと目の前が揺れて、僕は崩れるように倒れた。
抵抗力が奪われた僕はだらしない感じで両脚を開かされた。
鈍い痛みが全身に残っている。
「さて、おっきさせないとね」
ジュンコさんはそういうと僕の股間に蹲った。ああ、ジュンコさんもアレをやるんだ。
「あらあら、顔近付けただけでピクって反応したわ」
「ふふふ、たっぷり教えてあげたからね、さっき」
ケイトさんがクスクス笑いながら言う。
(はむ……ふむふむ……)
ジュンコさんのそれは凄く優しいもので、
今までの振る舞いから酷く暴力的な扱いをするのだろうと覚悟していた僕には少し拍子抜けだった。
(ふにぃ……むぐむぐ……)
甘噛み、というよりは上唇と下唇で挟み込むといった感じだ。
時々その間から、おそらく舌だと思うが、湿ったモノがやってきてオチンチンを撫で回す。
(さわさわ……)
袋の方にも手が伸びてきた。グローブをつけている為か、ごわごわした肌触りだ。
僕の玉袋の形を確かめるようにモニモニと触ってくるジュンコさん。
(むに、むにむに……)
とジュンコさんが何かに気付いたように行為をやめた。
唇から解放された僕のオチンチンはさっきのように大きく膨れ上がっていた。
「うふふふ……坊や。可愛い顔してるのにオチンチンは逞しいのね」
ドクン、ドクンと鼓動が激しくなってくる。それに合わせてオチンチンもビクンビクンと小刻みに震えている。
「うふふ、おっきさせるだけのつもりだったけど……坊やのイクとこ、見せてもらおうかしら?」
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/24_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
(ジィィ―――ッ)
前のファスナーを下ろすジュンコさん。
ペギーさんの着ていたのと同じ、黒いアンダーシャツが現れる。
ノーマルスーツを上半身だけ脱いだ彼女が僕の頭側に回る。
「キスして…甘ぁーいキスを」
僕の上半身を引き起こし、ジュンコさんがそう言った。
ジュンコさんの顔と周囲を交互に見る僕。
「焦らさないで、坊や」
僕が自分からした初めてのキスだった。
ジュンコさんに魅入られてしまったのだろうか。言われるままに唇を重ねる。
(女の人って…柔らかいんだ……)
今までの略奪行為のようなキスとは違う感じだ。ドキドキする。
そのまま体重をジュンコさんに預けたために、僕は彼女に覆いかぶさるように倒れこんだ。
「ヒューッ」
誰かが茶々を入れる。
ジュンコさんは苦笑いしながら僕の頭を撫でる。
「やる気出してるじゃないか。でも……」
体を入れ替え、僕に馬乗りになるジュンコさん。
「……体、いうこと利かないだろ?大丈夫、坊やは何もしなくても……私が出させてあげるから」
どうも。頑張ります。
__
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
|__|
| |
図
hoshu
hoshu
hoshu
10尻(ケツ)衆・・・ナンツッテw
保守
hoshu
フラニー達が自分で捕らえた捕虜をいじってたら
没収しそうだw
保守
海底でございます
hoshu
>>553 初代メンバーの尻絵はあるから
残り三人+マーさんを加えた10人Verが欲しいな
初代を描いた南北氏でもいいし、別の絵師でもいいから
Vガンが射程に入ってる絵師さんが少ないのが残念・・・・
南北さんがクマトラを描いてくださったのは感激でした
アリガタヤ,アリガタヤ…(= ̄人 ̄)
黒いオケツもまたいい・・・
hoshu
moshu
ウホッ!良い場所に・・・
ウッソタンはペニスカット♪
保守です
chokyouせよ!chokyouせよ!
ほーしゅーーー
570 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/26(木) 20:03:36 ID:9LiehjJ7
ageマン
こどもの日くらいは子供らしく過ごさせてくれるのかなw
金太郎のコスさせられて・・・
ぬふぅ
新参者の俺がちょっと聞くが、隊の中での人気ランキングみたいのはもう前に決定したの?
まあこのスレも8だし
ちなみに俺はミリエラに一票
>>575 そういうのは決定してないが、マヘリアが一番人気なのは確実。
ときどき単独スレが立つくらいだ(たいして伸びないけど)。
あと、フラニーは熱心なファンがいて、V関連のスレでときどき暴れてる。
それ以外は、どんぐりの背比べだろう。
577 :
575:2007/05/02(水) 11:44:51 ID:???
>>576 そうか。サンクス
ところでフラニーって髪がオレンジでミリエラが髪の短いほうだっけ?
だとしたら逆に考えてたかも。やっぱフラニーはそこそこ人気なのか
>>577 そうです。わしの中ではフラニーは3位です
淳子さんとコニーさん好きな俺は異端か
まあ人の好みはそれぞれですから
やっぱりエロくて年下には甘々なマヘリアさん。
マヘリアさんの柏餅はフラニーのより美味しい
ほしゅ
パパパーイ
ルペさんにカーネーション送るです
捕虜のおやつはお乳?
hoshu
コニーさんに散発してもらうけどチ●ポカットにされちゃったり・・・
貞子かいなw
こんな捕虜生活してたら・・・きっと狂ぅ〜♪
hoshu
592 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/20(日) 23:29:55 ID:/YwL1YcQ
シュラク隊の捕虜ねぇ・・・
>>582 マヘリアさんが柏餅なら、フラニーは10円饅頭
でもフラニーに保護された方が後々楽w
>>594 ミ様「フラニー、捕虜保護したんだって?先輩たちには内緒にしておくからちょっと貸してくれない?」
駄目だ気の弱いフラニーじゃ匿えんw
大丈夫だ。
捨てられた子犬のような目で見つめれば匿ってくれる・・・・・多分ね
いまさらだがなぜミリエラってこういうキャラなんだw
なんか小説版ではあんまりいい性格ではなかった気がするんだぜ?
単にSSでサドキャラだったから、それがこのスレで定着しただけ
結構SSで性格付けされたキャラいるよな
フラニーの乙女ぶりや
マヘリアさんのお姉ちゃんキャラはSS発だけど
一応本編の描写を基にしてるな
顔つきがサドっぽいし
SS内でのサドッ気ランク
ミリエラ
(越えられない壁)
コニー・ペギー
ジュンコ
ヘレン・ケイト
マーベット・ユカ
マヘリア
(越えられない壁)
フラニー
こんな感じだな
フラニーはマーベットさん以外の先輩にレズ調教されまくりですw
hoshu
誰かビーチバレーのイラスト描いてくれないかな〜
>>607 水着のセレクトはVGEXのまんまがいいか
それともDOAEX2の分も入れてセクレトし直すかw
どちらも捨てがたいが・・・ここは前者で
暑い〜
ジュンコ ガイア(星条旗柄のV字水着)
ヘレン ムーンストーン(キスマーク柄の極小ビキニ)
マヘリア タイゲタ(星柄の極小ビキニ)
ケイト ヴィーナス (言わずと知れた宝石水着もどき)
ペギー カフェ・ド・パリ(ランジェリー風水着)
コニー エミュー(黒のシースルー水着)
マーベット マッハ(銀色のV字水着)
ユカ ディアナ(派手な柄の競泳水着)
ミリエラ ブラックパール(ボンデージ風水着)
フラニー エコー (要するにスク水名札つき)
ウッソ サンオイル
>ウッソ サンオイル
ワロスw
ウッソ=日焼け止めオイルの間違いだったな
サンオイル塗っちゃヤバいw
過去ログのリンクは当然のごとく全部消えてるな
GJ!!
どもです
ほしゅです
GJ
ええ。
>>492を描かせていただいた・・・
といったところでしょうかw
競泳水着がいちばん簡単だったということを思い知らされマスタ
あそこまで細かい宝石は俺には描け〜ん
hoshu
俺も絵始めようかな
SSの水着の参考画像
吉祥アップローダー 7M
7jyou4431.zip
パス 参考
そこそこ長持ちするから、混雑して落とせない時は後で
>>628 いや、マジで全然、絵やった事なくて最近になって時間が出来てやってみようかなって思ったんだけど、やっぱタブレットとか買った方がいいかな?
630 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/11(水) 01:49:06 ID:rHa8yLln
age
631 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/12(木) 06:58:46 ID:IAqng2bR
hosu
>>629なめらかな曲線を描けるツールがあれば必ずしも必要ないです
つか俺なんかじゃなくてちゃんとした絵師さんに聴いたほうがよいかとw
|д゜)コソーリ
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 25_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
ここはどこだろう……桃色のモヤがかかっていて……周りはよく見えない。
僕はフラフラだ。気だるい、何だかひどく疲れてる。
(少年よ、母なる世界のため命を捧げた少年よ…)
知っている声だ。心が安らぐ、ああ、マリア様の声だ。
声の聞こえてくる方へ、何とか歩き出す僕。
モヤの中にマリア様がいる。こちらを見て微笑んでいる。
その足元に辿りつき、膝をつく。
(ああ、マリア様。僕は、僕は…)
ザアァ―――ッ!!
という大きな音と共にマリア様は掻き消えてしまった。そして大地がグラグラと揺れだす。
僕が地面だと思っていたのは横たわっていたガンイージだった。
(坊や、どこに行こうってんだい?浮気心起こして、べスパの女王様とイイコトかい?)
頭の中に響くようなジュンコさんの声だ。MSが起き上がり、転げ落ちる僕を鋼鉄の手が掴み上げる。
二ツ眼のセンサーアイが光ったかと思うとガンイージはジュンコさんの姿に変わっていた。
14メートルの大女と化したジュンコさんはニヤニヤしながら僕に語りかける。
(坊や……坊やの女王様は私たちなんだよ)
ジュンコさんの大きな手が、果物の皮を剥くように僕を裸にする。
(や、嫌だぁ…)
(ホントに可愛い坊や…喰べちゃいたいくらいだわ)
(ヒィっ!!)
ジュンコさんが僕をキャンディーか何かのように舐る。
(喰べないでっ!喰べないでぇっ!!)
経験したことのない恐怖に僕はもう叫ぶしかなかった。
(喰べられたくないの?んふふふ……じゃあ、こういうのはどうかしら?)
ジュンコさんのアソコが僕の前に迫ってくる。
ジュンコさんはもう片方の手でアソコを拡げると、僕をずぶずぶとそこに捻じ込んでいく
(うわっ!うあっっ!!んんわっ――――――!!!)
腕のいい絵師さんにAIKA風なVガンを描いてほすぃ
ジュンコさんが少々可愛そうだがw
オリファー「あんなパイロットスーツじゃだめだ!」
hoshu
640 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/23(月) 15:12:13 ID:B5hTH1PE
GJ
GJです
hoshu
ウホッ!これもナイスです
GJ保守
hoshu
hoshu
保守
すごく・・・助平そうな体つきと目つきで・・・・GJです・・・
うおお!これも良い也〜
あつーい!保守〜
ぬふぅ
俺の居る地方じゃグレン○ランは放送してないが
もし、ヨ○コが褐色肌ならケイトに結構似てたキャラクターになったと
思う。
皆、俺の感覚は変かな?
ヨウコは(1クール目は)ウッソと同世代だぞw
幼ケイトと聞いて飛んできました
まあ・・言われてみればw
ウッソが13にしては童顔すぎ
ヨーコが14にしては熟れすぎてるんだよw
捕手
ある意味螺旋王な散サマはユカさんにちと似ているです
漏れが見てきた中で一番ふけてる13歳は「キックボクサーマモル」の
スコーピオンかなw主人公もけっこうふけてるけどw
ダミアン取っちゃたw
hoshu
hoshu
hoshu
そのうち捕虜になっていた方が楽なことに気が付く?
職人さん復活待ち
逢坂浩司さんが亡くなるなんて、・・・逢坂浩司さん、素敵なキャラクターを
ありがとう。
黙祷。
逢坂氏の今のキャラデで動くシュラク隊見たかったなあ・・・残念
後期シュラク隊はDVDのカバーにもならなかったし、機会失ったよ。
若すぎるよな・・・・俺も逢坂さんが書くキャラは好感が持てて
大好きでした
ご冥福をお祈りします
hoshu
水着・・水着・・・
679 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/05(金) 09:27:01 ID:hrUgK4KO
流れからまったく関係ないかもしれんが・・・
オイラの亡くなったひいじいちゃん(海軍で伊勢っていう船に乗員)
に聴いた話だが、船が出港する前ではどんな女も綺麗に見えたらしいよwww
(まぁ相当なDQNな人だったがwww)
なので戦場にあんな綺麗なお姉さんがたがいれば、みんなタマランと思うwww
ウッソタンはオパイカジリ虫ですw
正直綺麗かどうかは微妙な連中も混じってたが
まあ、体は文句ナシなのが多かったな
顔の美醜は人の主観ですからw
次元宇宙でエッチな妄想を具現化してお姉さんに怒られるウッソw
hoshu
hoshu
ほんとに人が少なくなってしまった
職人さんも来なくなったし。
シュラク隊自体が繰り返し語れるようなエピソードはすくないしなぁ・・
ジュンコさんのお仕置きをたのしみにしてるのにぃぃぃぃ〜
ジュンコさんがお仕置きされるのを楽しみにしてるのに・・・
(前のエピソード
>>633)
|д゜)コソーリ
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 26_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
「――――――!!!」
「目が覚めた?…ううん、気が付いた、かしら?」
気が付くと僕はベッドの上で寝かされていた。マヘリアさんがベットに腰掛けて、僕のおでこを撫でてくれた。
「随分うなされてたけど…ふふふ……姐さんの夢でも見てた?」
図星だ。僕は整理出来ていない頭で、夢の概ねの内容をマヘリアさんに伝えた。
「あはははは……んふふふ……ホント?その話…あははは」
よほど可笑しかったらしく、マヘリアさんは腹を抱えて笑い出した。
「ふふふ……はは…ゴメンね、笑ったりして。
もう大丈夫よ、そんな大きな姐さんはいないし、今この工場には坊やとあたし、二人きりだから」
「うふふふ…これな〜んだ?」
マヘリアさんが見せたのは―――例のスイッチだ。
記憶が蘇る。
焦って下書きのほうを投稿してしまったorz
ボアンカレ予想解いてくる
そういえば、以前は「もし、アムロがシュラク隊の隊長だったら」っていうスレがあったな。
隊長一人で敵を落としまくるから、メンバーは誰も死なない。
だから、シュラク隊全員アムロの肉奴隷になるって内容だった。
他にも、シュラク隊がアムロを尊敬するあまり、一年戦争のパイロットスーツ(ピチピチ)に着替えて、逆セクハラされるネタとかもあったな
ウッソとアムロは共通点として綺麗なお姉さん好きがあるな。
カミーユはどちらと言うと同年代好きでジュドーはお姉さんから好かれ(一部ロリ)すぎな印象がある。
アムロとウッソはなんとなく・・・・
大人リンクと子供リンクみたいな感じ?
>>690何がともあれ復活乙です続きを楽しみにしてます
hoshu
書いちゃいな〜書いちゃいな〜♪
書きたくなったら書いちゃいな〜♪
保守です
hoshu
くそ〜こうなったら・・・
ホス
保守
ヌオー
昔の職人さんも、今の職人さんも戻ってきてクレー
誰かネタ振ってクレー
ハロウィンは過ぎたしな・・・
292氏の復活を待っていたが
このままでは過疎が進むばかりなんで久々にいってみるかな
いくです
ぬお
なんでコスプレw
ともかく乙
>>710どもです
わしもネタが浮かばなかったからなんとなく・・・・・
急いで描いたのでミステイクがいっぱい・・・・・
吸血鬼っぽいフラニーは失敗したwキィ!
全員モリガンorリリスのサキュバスコスでウッソを吸い尽くすとかw
あ、ミリエラ様にはソウルキャリバーのアイヴィーのコスプレあたりを
お仕置きされてグロッキーなウッソを抱きかかえ
嗜虐の表情をうかべるミリエラ様
hoshu
シャクティ「この賞味期限切れ共めが〜」
ほっしゅ
ヌヘヘヘヘヘ
hoshu
いつになったら規制が解除されるのさ!
フラニーさんのも見てみたい。
な・・・なんとか?
フラニーを犯ったね!
gj!
>>723 GJ!
だけどフラニーさんの乳が小さすぎやしないかい?
なにをいまさら
>723
GJ
マヘリアさんのお持ちに飽きたからフラニーの煎餅でもしゃぶるかw
おやき保守
誰のだおやきはw
お餅を喰わせろ
お焼きを喰わせろ
煎餅も喰わせろ
ルペさんのお餅は鏡割りの時の・・・・いやなんでもない
hoshu
735 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/20(日) 04:11:29 ID:r0L3CsTm
ほし
ぬわー
ほげー
ハゲー
ええのう・・・
741 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/01(金) 02:16:36 ID:/vdGdHFe
シュラク隊の半数は自業自得
ヘレン・ジャクソン お調子にのって迂闊に接近戦
マヘリア・メリル 逸って早死
ジュンコ・ジェンコ 負傷した体で爆弾解除しかも意味無し
ユカ・マイラス イミフな特攻
フランチェスカ・オハラ 勘違いで基地外に接近
がんばって書きます
完結させるまでオナ禁します
>>742 マーさんって結局カミオン隊なのかシュラク隊なのかホワイトアーク隊なのか
>>743 少なくともこのスレ的にはシュラク隊
初期SSでは大活躍してくれてたしw
癪帝「わたしも修羅苦隊に入ります」
746 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/18(月) 11:08:53 ID:IHqlFFre
ズヘヘヘヘ
マヘリアさんのオッパイ吸って寝るです
(前のエピソード
>>633)
|д゜)コソーリ
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 26_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
「――――――!!!」
「目が覚めた?…ううん、気が付いた、かしら?」
気が付くと僕はベッドの上で寝かされていた。マヘリアさんがベットに腰掛けて、僕の髪を撫でてくれた。
「随分うなされてたけど…ふふふ……姐さんの夢でも見てた?」
図星だ。僕は整理出来ていない頭で、夢の概ねの内容をマヘリアさんに伝えた。
「あはははは……んふふふ……ホント?その話…あははは」
よほど可笑しかったらしく、マヘリアさんは腹を抱えて笑い出した。
「ふふふ……はは…ゴメンね、笑ったりして。
もう大丈夫よ、そんな大きな姐さんはいないし、今この工場には坊やとあたし、二人きりだから」
「……出撃、したんですか?」
「教えられないわ。・・・・・・・ふふふ、立派ね。探ろうとしてるの?」
「いえ・・・」
「もしかして、私一人ならやっつけて逃げられると思ってる?」
考えもしなかった。たしかにマヘリアさんは他のシュラク隊の面々とは違って優しい雰囲気があるし、
あるいは可能かもしれない。
でもそんな考えはすぐ消えた。
「うふふふ…これな〜んだ?」
マヘリアさんが見せたのは―――例のスイッチだ。
恐ろしい記憶が蘇る。
「痛いッ!やめてッ!!そんなの入れないで」
「ジタバタするんじゃないよ。折れたらどうするんだい?オチ○ポの中から取り出せなくなるよ」
「ひっ…ひぃっ…」
「ほぉ〜ら、大人しくしていればそんなに痛くないでしょ」
コニーさんがホンコンで買ってきたという金属の細い棒が、僕のおしっこの穴にに差し込まれていく。
「あぁーッ、んぁッ」
「力むんじゃないの!ほら、いっしょに深呼吸しよ」
(すうぅーーー、はあぁーーー……すうぅーーー、はあぁーーー)
後ろに密着しているケイトさんの胸が大きな呼吸で膨らんだり縮んだりしているのが感じられる。
その呼吸のリズムに合わせて、僕も深呼吸をする。
(すぅーー、はぁーー……すぅーー、はぁーー)
「よーし、よく頑張ったね。」
コニーさんは棒から延びたコードとそれに繋がる小さな箱を僕のタマのところに粘着テープで貼り付けた。
「出来上がり、っと。どうだい?そんなに痛くないだろ」
不思議とその通りだ。違和感はあるけど痛みはない。
751 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/29(金) 10:09:25 ID:/y23AOm2
MELSAのポスターの女性綺麗だけど誰
>>750 今日かな今日かなとずっと楽しみに続きを待ってました、すっごく嬉しいです
マヘリアさんはソフトMなら好きそう
>>750 大きな姐さんはいないがスーパー怒Sの姐さんならいますw
まあでかいといえばでかいよな185cmはあるしw
ガンダム対岸ダムやってきた。
隠しキャラで出ないかな、シュラク隊。
でも一方で凄く微妙な位置の人を出して欲しい気も、キスハールとか。
カテ公なんだろうなあ、クロノクル差し置いて。
(と言い残すとトップリムをV2にぶつけられて、両替機のほうへ向かっていった)
フラニー失敗したからプルにしちゃったw
新作期待
変態拷問キボン
hoshu
シュラク隊のお姐さん方が好きなのは勿論だが
実はカテジナも好き
V初見の時は最後には改心してくれるはずだと思ってた
さすがにフラ&ミリを殺った時には諦めたが…
このスレにも死兆星が・・・
764 :
292 ◆r7g9gPusW2 :2008/04/21(月) 08:48:05 ID:awUreCWd
gomen
イヤ・・・
test
こどもの日は金太郎ルックのウッソをみんなで…
昨日は熊役のマヘリアさんがウッソを背中に乗せたり
相撲を取って、サバ折りしたり・・・お疲れさまですw
全員でウッソのちまきを美味しくいただきました
>>767 むしろお姉さんたちが腹掛けとふんどしで
童貞臭の強いスレだな
hoshu
喪主w
もしかしてVって一番商品化に恵まれてないのかな
シュラク隊のフィギユアとかお目にかかったことないorz
作品自体が不人気ゆえw
test
lastw?
細々続いてきたけどもう駄目かな?
何か書こうか
>>764 続き書きな。下手でも書かねば上達しないからなw
上から物を言うようだが、あえて率直に言おう
正直今まではスレ保守程度にしか思ってなかったが、ようやく「抜ける」レベルに達したと思う
この調子で頑張って
確かに上手くなってる
御大が血迷ってリメイクしてくれないかな
そしたらシュラク隊の平均年齢はグンとさがるだろうが
>>785 リンク先でシュラク隊の資料ないって書いてあったけどマジ同意。
ジュンコ別格として初期の5人でさえほとんど見掛けないし
後期のフラニー、ミリエラあたりになるとネットでどこさがしてもない
ネットでは絶望的、本やムックでもニュータイプ100%「Vガンダム1&2」
やラポートの「Vガンダム大事典」、週刊ファクト・ファイルのナンバー20と70
ぐらいしか浮かばない・・・。
で、次は誰をリクしようかな。
ケイトかコニーで逝ってみる。
昔、海外サイトでシュラク隊の資料のリンクとか張られてなかったっけ?
791 :
788:2008/07/20(日) 23:23:12 ID:???
一応、コニーさんでリクしたが、作者がP4にはまっているから
時間かかりそう・・・。
あんまリクばっかしてると、絵師が気ィ悪くするかもしれんから、ほどほどにしとけよ。
新しくなった南極行ったら南北さんがシュラク隊の絵を書いてくれたあったけど相変わらずマジ、パネェ
ボディラインが柔らかそうでいいね
>>794 マヘリアさんの健康的な体つきがとっても魅力的で素敵です。
とても良いものをありがとうございます。
>>794 エロいポーズで水着(パンツのみ)外して手で股間を隠してるのに後ろから見れば尻丸出し
というシチュエーションがツボにはまった
そこであえて後ろからの構図にしないセンスを評価したい
ジュンコ姐さんあげ
800 :
palau:2008/08/13(水) 21:34:11 ID:aFr+101f
復帰に向けトリップテスト
違ったか
これだったかな
これか
よく考えたらこのスレでは酉使わないでネタ書いてたw
書き込む前に気づくべきだったな
スレ汚しスマソ
806 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/14(木) 19:07:52 ID:FAKzMo6n
>>786 とりあえずごちゃごちゃした事件を先に片付けてから
シュラク隊の犠牲者が出るようにストーリーの前後を改編して欲しい
ヘレンさんとかマヘリアさんとかあそこで退場するのは惜し過ぎる
>>806 退場そのものは避けられないと諦めてるんだなw
ノーマル、年上、年下、幼馴染、ボーイッシュ、お色気、姉キャラ、妹キャラ、
ツンデレ、ヤンデレ、不思議系、義母、義姉妹・・・
全属性がいる新シュラク隊
でもって、みんな死ぬ
>>806 尺の勝手な行動を抑制すれば、半分は生き残るな
811 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/22(金) 07:21:45 ID:J4E9XZui
シャク=セカイ系の妄想内2次元女
カテ公=現実世界のイヤな女
シュラク隊=オタクを恋愛対象としては見ていない負け犬
と考えれば、Vの結末は電波男の主張そのものになってしまう
せめて電車男並みのオチに
812 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/22(金) 21:44:04 ID:oTzIY85O
ウッソの子を宿しておけばジュンコさんも死ななくてすんだのに
たまには玩具扱いではなく
逆にお姉さんたちを次々と堕としていく黒ウッソもいいかも
しかし最後には大逆転でペット化w
MSの操縦の腕前としてはコニーさんが一番かな?
乳のでかさではマヘリアさんで確定だろうけど
コニーさんは初期段階ではフォローされたりしてたよ
生き残った分最終的には一番技量高くなったろうけど
コニーさんはMSを大切に扱いそう。マヘリアさんの場合、荒っぽい。そこらへんのビル、木にMSをぶつけたり塗装削っても、まったく気にしない整備泣かせそう
逢坂さん、もう1年たつんだな・・・、(T_T)。
822 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/15(水) 18:45:59 ID:iyKofrfp
保守w
825 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/03(月) 01:12:26 ID:QkStBP6c
シュラク隊全滅とか許されざるよ
カテジナは許さん
827 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/03(月) 19:08:55 ID:Zr5yUfeJ
なんだかんだでラスボスってガチで戦うのは最後だけでそれも主人公に倒されるもんだから
あんまり被害は出ないもんだけど
カテジナはレギュラー五人もぶったぎっててすごいよね
828 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/04(火) 20:04:22 ID:NBVlQDUQ
新だろ
830 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/05(水) 22:10:27 ID:uRD5cWZC
>>817 どっかでペギーが1
次いでヘレンとじゅん子と聞いた
Gジェネとかゲームでのステータスでだっけ?
832 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/05(水) 22:48:14 ID:uRD5cWZC
>>831 ゲームじゃなくてなんかの事典だったと思うんだよね・・・
思い出せないけど
833 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/06(木) 18:32:47 ID:aHfY1h+Q
ペギーはみた感じ出来そうだもんなぁ
ヘレンも
逆にイメージだとフラニー弱そう
ペギー葉山、西川ヘレン、三原じゅん子、小原乃梨子、朝吹ケイト。
熟女なシュラク隊だな。
835 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/06(木) 23:54:45 ID:aHfY1h+Q
ペギーってなんかロシア人っぽくてでかそうなのにシュラク隊の中で一番ちっさいんだよな
そしてシュラク隊じゃないがマーベットのでかい事でかい事
836 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/07(金) 20:12:17 ID:gDycv0fj
一番不人気はミリエラ?
非常にどうでもいい事なのだが292さんは今でもオナ禁をしているのだろうか?
>>837 まだしてるとしたらそれは禁欲ではなくE(ry
839 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/09(日) 20:36:00 ID:dH+RbY+t
あー
またシュラク隊をゲームで動かしたいナー
とっととリメイクしろや禿!
シュラク隊は全員生存
カテジナは改心
オリファーは第一話で死亡
シャクティはカサレリアで軟禁
こんな感じで頼む
841 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/10(月) 23:14:53 ID:6pjw2zVO
お前はオリファーに何の恨みがあるんだ
オリファーがいなければシュラク隊は存在しない
843 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/10(月) 23:37:50 ID:6pjw2zVO
オリファーが各地を回って好みの美女をスカウトして来たのがシュラク隊だっけ?
くそう、あの色眼鏡め・・・
>>840 カテジナが改心?
プ、あれだから面白いんじゃねーか。
でも、シュラク隊が全員実は生きてましたってオチはいいね。
白富野だとどうなるのか
846 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/12(水) 19:52:32 ID:5Twudn+4
カテジナが改心してクロノクルと一緒に仲間になるゲームがあったな
シュラク隊は背後霊扱いだったが
オタクの悪いところを抽出したそんなゲーム知りません
だがDは新の次ぐらいにV優遇のスパロボ 今度はシュラク隊にもスポットを当てて
据え置き機でリメイクして欲しいぜ
849 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/12(水) 21:39:57 ID:5Twudn+4
シュラク隊こそ小隊システムで最も輝くと思うの
出てくるたびに援護防御で撃墜される・・・
フラニーの中の人、お誕生日おめでとー!
新スパの宇宙ルートはもはやジージェネのV
853 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/13(木) 00:20:35 ID:vfj0BQk5
>>850 それはそれでヒストリカル
どうせガンイージなんて修理費激安だろうし
新スパのジブラルタル・マップのケイトさんみたいに撃墜されたら本当に死んじゃうシステムだったらどうするw
855 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 19:54:00 ID:tL5e7pTU
>>854 それは大丈夫だ
今後Vガンが原作再現されまくるほど優遇される事なんてないだろうから
新はラスボスはカテジナだったけな、忘れちゃった。ジュンコ、マヘリア、フラミリを主力にしてた気がする。
858 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 23:15:32 ID:tL5e7pTU
俺は新のシュラク隊全て使ったよ
最終ステージで出てくるファラにシュラク隊全軍を当てて主力は敵戦艦撃破に使った
ユカがやたらと強かったな
資金不足なんで幸運もちのコニーを使いまくってたな
あの頃のスパロボはIフィールドがビームに対してほぼ無敵に近くて
マップボス程度の攻撃なら防御すれば大丈夫だったので
ビーム兵器主体の敵機の中にV2に乗せたシュラク隊メンバー
放り込んで育てた
860 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 00:06:12 ID:Q5mUCU12
俺の予想では次のスパロボではVガンが出る気がするんだよね・・・
ただの勘だけど
861 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/24(月) 11:06:46 ID:LMW6Zmys
このスレは落としちゃならない。
これは人類全部の宝だってこと、あんただって知ってるだろ
面白い!
そうやってスレをageるとは、感動的な姿だ!!
スレはそのまま…名無しは死んでもらう!
863 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/24(月) 22:50:52 ID:zAb7r8zO
レスがあって名無しがいて、初めて良スレというものがあるんだ
スレぐらいageさせてよ………あぁっ!!
あぼーん
865 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/01(月) 07:26:14 ID:RWJgszKE
手を貸すよ!このスレをageてやれるシュラク隊ファンは、私一人になってしまったよ!!
ageさせんと言ったーッ!マーベット、このスレを頼んだぞッ!
シュラク隊の隊長でありながら、
メルクリン以上に無視されつづけるオリファー・イノエに敬礼。
うあっ、やったなw
損傷したスレなど切り離せw
シュラク隊のお姉さん達に囲まれてオナニーしたい
シュラク隊のお姉様全員が本能的にウッソの優秀なDNAを希求していたという裏設定
ソースは俺
870 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/12(金) 21:23:24 ID:X7qTJ9ac
オリファー亡き後のシュラク隊隊長はマーベットな件。
そう!シュラク隊は全滅じゃなかったんだ!
ソースは31話のユカさんの台詞
「次はあんたがシュラク隊の隊長をやりゃあいいんだよ。そういうことでしょ」
>>870 あれはコニーさんに言ったんじゃなかったっけ?
>>872 誘導はありがたいんだが、絵師へのリンクだとちゃんと書いてくれないと、
安心して踏めねー人もいるだろ。
良作だね 継続期待だ
コニーさんイイ!
数少ないスレ住人の皆様、良いお年を
877 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 21:53:33 ID:MGa5aohT
マヘリアさんはー
多分、ペギーさんの前では緊張して上手く喋れないと思う
>>872 次はシュラク隊、最強のオッパイを誇るマヘリアさんが見たい。
880 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/17(土) 19:54:18 ID:390H1ziL
Gジェネでシュラク隊使いたいなー
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
>>881 アイドルマスターって言うゲームのキャラクターの三浦あずさに見える
>>883 あずささんは知ってるけどトレードマークのアホ毛がないからわからないw
マヘリアさん・・ミルクチョコレート頂戴・・・
シュラク隊の姐さんがたはバタバタ堕ちてたのに
このスレは堕ちそうで堕ちないな
レンタルで「機甲界ガリアン」見ているけど、チュルルが
ケイトさんの転生に見えるのはオレだけ?
じゃあマーダルはカガチで
ハイシャルタットはクロノクルで
889 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/15(日) 02:17:22 ID:HUS/Sp9J
あーマヘリアさん最高やー
>>887 最終回EDの成長チュルル見てるせいかそう感じない
ウッソとあとピグマリオの主人公には腹上死する運命が・・・・
ごめん・・気がつかず上げていたようだ
ウッソが手をつけた順に・・・・・いやなんでもないんだ
シャクも大人に変身できたら
しているだろう・・・・
ウッソが手をつける→シャクティがごそごそ→MS不具合でお姉さん脂肪 そんなながれかと
ゆでみたいに何事もなく復活しないかw
今日はシャクティのおひな様と水入らず・・・
ギロチンでしょ 普通
GJ
ぶっちゃけ落書きレベルだった初めの頃からよくここまで上達したもんだ
画伯が成長するってのはそれはそれで寂しいものがあるな
ウッソは取調室に連れて行かれた。ルペに受けた拷問のトラウマを
克服させようとしているのだ。ウッソを抱きかかえたマヘリアは
手慣れたものだった。あの戦役中何人もの捕虜を尋問していたのだ
「は・・・はなしてください!いやだよ〜!」必死に抗ったが、マヘリアの
腕から逃れることができない「だめよ・・・このままじゃ坊やはずっと
ルペ・シノに苦しめられるわ」マヘリアはウッソの体を少し強く締め上げ
ると彼は足をばたつかせて悶えた。
そうこうする内にジュンコのぺニパンがウッソの尻を堀り始める
あまりの激痛にウッソは泣き叫んだ。
しかしこれは治療の名を借りた 恐るべき調教の序章に過ぎなかった
ttp://nankyoku2.com/otoko/data/otoko_002622.jpg
>>903 おお肉感的でセクシーなマヘリアさんですなワシのポールもいじくって
もらいたいですw
>>904の駄文を書いてしまってすまんです・・・
スレ的にはイタチの最後っ屁かな・・・?
GJ!
あーエロ本の読者投稿によく送られてきた絵ににてるなーw
908 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/15(日) 22:24:06 ID:nW8hN0Y4
まだまだよお
パトリックコーラサワーの遺伝子を少しでも分けてやれば
全滅なんてしないですんだのに
むしろシュラク隊に唯一かけてる眼鏡成分補給のためカティさんをw
ミズホ・ミネガンをスカウトしてくりゃOK
要は大佐のようなサド眼鏡がメンバーに欲しいと
ウッソのチンコが持たないのでこれ以上Sはいらんw
姉さんたちの誰かが眼鏡かければいい
誰が似合うだろうか?
915 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/17(火) 17:30:43 ID:Bdr7Mtja
ペギー
眼鏡+白衣で女医プレイ
むろん泌尿器科の女医さんですね
ケイトさんの死に方は当時トラウマものだった
ガンキャラで抜いたのはシュラク隊が初めてだw
生々しいエロさがある
逢坂さんの画力の賜物だったね。
逢坂さんの絵ってよく見ると独特の柔らかさがあるよね。ギアスのキムタカが師匠と崇めるだけはあるよ
百万が一Vがリメイクされたら
シュラク隊のリデザインはキムタカだな
でも死ぬ、と
トミノも白くなったんだから
リメイクは白Vで
U「ハーレムENDですね」
どっちでもハッピーエンドじゃないかw
>>750 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 27_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
「さあ、栓もしたことだし、お漏らしする心配もないわね、坊や」
大きく膨らんだ『僕のもの』の中に通された金属棒、一体何に使うんだろう。
「何を付けられたか、不安かい?」
うなずく僕。
「アジア人の色情狂が作ったオモチャでね、坊やのそれ、ずーっとおっきいまんまに出来る機械なの」
「そ、このリモコンでね」
そういってペギーさんはリモコンの青いスイッチをONにした。
僕の中の棒から、電気だろうか?ピリッ、ピリッと冷たい振動が伝わってくる。
「神経と筋肉とに直接働きかけるから、こいつが付いてる限り・・・ふふふ・・・坊やはお漏らしも出来ないのよ」
だから『栓』だっていうことか。
「試しに・・・そうね・・・今おしっこ、してみなさい」
ジュンコさんの言葉に戸惑っていると、耳元でケイトさんがささやいた。
(素直にいうこと聞いたほうがいいよ)
僕が顔を向けるとケイトさんはこめかみに軽くキスをし、ウィンクしてみせた。
「い、いいんですか?」
ジュンコさんに聞く。
「どうぞ、おしっこくらいしか取り柄がないでしょう、坊やは」
「・・・じゃあ、します」
散々出したのに・・・まだ出るだろうか・・・だいたいどうやったら出るんだろう?
こんな、みんなが見てる前で自分から進んでオシッコするんだ。
ああ、もうどうでもいいや・・・
久々キター!
乙
>>929 黒キノコに監禁されるエンドだったらどうするw
933 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/29(水) 00:42:08 ID:zCDYCpH5
マヘリアさん最高っす
767 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/05(月) 12:40:07 ID:???
こどもの日は金太郎ルックのウッソをみんなで…
768 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/06(火) 23:26:59 ID:???
昨日は熊役のマヘリアさんがウッソを背中に乗せたり
相撲を取って、サバ折りしたり・・・お疲れさまですw
769 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/07(水) 23:52:14 ID:???
全員でウッソのちまきを美味しくいただきました
770 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/12(月) 22:10:45 ID:???
>>767 むしろお姉さんたちが腹掛けとふんどしで
ことしはどんなイベントがw
今年もお姉さんたちに美味しくいただかれました
南極が移動して修羅苦隊SSが消えちゃった
937 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/13(水) 20:55:20 ID:Yv/0ekGy
スレ違いなのかもしれませんが…シュラク隊メンバーの
結成以前の生い立ちって明らかなのでしょうか?
詳しい人いたら教えてください。
ジュンコさんは日系です(富野)
そしてガンイージのテストパイロットでした。
ウッソと寝た順にシャクティが消したかわいそうな人たちだっけか?
シォクティが拉致られた時に後々の面倒を恐れたカガチによってエンジェルハイロウのコアとして
脳髄だけにされてれば犠牲者が出ずに済んだのに
スパロボαかよw
いかん、黒餓鬼様を脳髄だけにすると
ウッソがお姉様達の誰かと結ばれる度に世界がループさせられてなかったことにされるw
943 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/29(金) 23:44:24 ID:xQWn7R0Y
オルタかw
あの作品の伊隅ヴァルキリーズはほとんどシュラク隊だったな
リーダーの中の人はカテ公だけどw
>>939 初っ端は一言会話しただけのヘレンさんだからなぁ
あの短期間にもうやってたら笑うがw
室戸岬ネバーランドにフラニー絵が更新されてる。
かわいいなぁ
いい仕事だ
今は動けない
まだ残ってたか
もう落ちるよ
まだだ、まだ終わらんよ!
ここで落ちるくらいならとっくに落ちてるよな
ただし、新スレたった場合は3ヶ月ルールが適用されるかもしれんから注意
3ヶ月ルールってなに?
3ヵ月間シュラク隊に体験入隊しなきゃいけない
体験じゃなくて正規入隊で全く問題なし
男を犯すのはスリリングだよ、女には教えたくない快感だ
ですね
捧‥げる…
>>952 立ってから三ヶ月経って完走してないスレは落ちるシステム
去年辺りから出来たシステムだから、ここみたいにそれ以前からあるスレは対象外
新規スレは時期的に対象になるが、そもそもこんな過疎板にそれが適用されてるかどうか知らん
保守あげ
昔の南極が懐かしい
保守
シュラク隊のノーマルスーツの再現は、薄手のウェットスーツでよくね?
もっとも歩き回るのは大変だろうけど
SDGGWでは初期の6人はスカウトできるみたいだ。
光栄みたいPUキットでないかな?
補充のフラニー達もスカウトできるようにとか・・・。
966 :
965:2009/08/08(土) 17:50:34 ID:???
wiki見たら不可だった・・・。
まちがえてしまい、ゴメン。
ピクシブのマヘリアサンイイ
ピクシブのマヘリアさんってどれ?
乙
水着資料、またうpする?
来期来春
♪
>>971 俺がダメ元で立てたスレだw
スレタイとか適当でスマンな
いや、いざとなったらそっちを使うかも知れんので乙だ
いや・・・おまいさんは本スレ過疎ってるときに分スレ作ったから
ルペさんとお風呂→カテさんとハグのコースで
どっちにも殺されそうと思ってしまうのは何でだろうw
疑問の余地もないだろw
まあこのスレのルペさんとか故・素顔スレのカテさんの場合は
ウッソ限定で安全だろうが……貞操は危険すぎるがw
あれはなんで風呂だったんだろう?
富野が変態だから
test