ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1140016592/454続き 「うわあああああ!!」
思わず大声を上げた。コニーさんが僕のオチンチンを口に咥えているのだ。
「んぱぁ…じゅる……もう、大げさに驚いちゃって…」
「ひいぃっ!!」
僕はさらに驚かされた。コニーさんが口から放した僕のオチンチンは、今まで見た事が無いくらい大きく膨れ上がっていたのだった。
「やだっ!戻して!元に戻して!!」
コニーさんの唾液でヌメヌメと光る僕のオチンチンは自分の体の一部とは思えなかった。
「今もとの大きさにしてあげるからね、坊や」
コニーさんの横からヘレンさんが顔を出して僕のオチンチンを咥え込む。
(じゅぷっ!じゅぽっ!!じゅるじゅる…)
オチンチンがコニーさんの大きく開けた口から出入りしている。
「ああああああ――――!!あああ―――!!」
2度目の電気だ。さっきより強めの電流が体を走り抜ける。
ガクガク!ガクガク!ビクンビクン!!
感電したように体が痙攣する。よく分からない感覚が全身を侵していく。
そんな僕を見て4人は楽しそうに囁き合う。
「我慢強い子ねぇ。声は出しちゃうけど…お汁は漏らさないもの」
「ホント、これは以外だったわ。この前の奴、覚えてる?」
「ふふふふ、あのマッチョの奴?握っただけで出しちゃったのよねぇ」
「そうそう。さんざ威張り散らしてたのに、イッた後の情けない顔、うふふふ……」
「じゅぱっ…ちょっと!あんな粗チン男の顔、じゅるるるっ……思い出させないでよ!せっかく可愛い坊やを捕まえてるのに!」
コニーさんは文句を言いながらも僕のオチンチンを咥え続ける。
「あはは、ゴメンねコニー。ほら、坊やの顔見て」
ケイトさんとヘレンさんが僕を引き起こし、股間に潜っているコニーさんが目線を上げれば僕の顔が視界に入るようにする。
ペギーさんは例によって僕を後ろから抱きかかえ、胸を押し付けてくる。
「じゅぷ…んふふふ…可愛い」
コニーさんは満足そうな笑みを浮かべた。
(じゅぱっ!じゅぱっ!じゅるるっ!じゅぱっ!)
一心に僕のオチンチンにしゃぶりつくコニーさん。
「やめ、やめて…ください」
顔を背けようとするが他の3人がそれを許さない。
「ほら坊や、コニーがこんなに頑張ってるんだから、見てなきゃダメよ」
とケイトさん。
「しかし頑張るねぇ、まだ1回もイッてないなんて…」
とヘレンさん。
(じゅぱっ!じゅぱっ!じゅじゅぷっ!)
「ぷぁ…ホント、凄いわね。顎が疲れてきちゃったわ」
「ふふふふ、コニーはもうギブ?じゃ、交代ね」
大きく膨れ上がった僕のオチンチンをケイトさんが握り締めた。
「あ!ケイト、何するのよ」
「チェンジよ、チェンジ!お客さんはコニーのフェラじゃイケないってさ」
強引に僕の股の間に体を割り込ませ、コニーさんとポジションを代える。
「ふふふ、コニーのでグチョグチョね。今キレイにしてあげる」