プルのおまんこ

つるつる

これは酷い

犯罪だな。きみタイホ！

>>6なら>>1がプルと同棲。
それ以外なら俺と同棲。

なんと破廉恥な！

ロリコン氏ね

(i)

もうこんなスレばかりだね

そうでもない

まだバーボンだったほうが面白かったのに

ZZ厨ってこんなのばっか？

プルツーにペニバンで犯されたいでちゅぅ
ハァハァ

まあ結局なんの役にも立たずに焼けて宇宙の屑ときえたわけだが

童貞のお前らに教えてやる。
プルのあそこには毛は生えているよ。
でも、あの髪の色なので地肌が見えている。
若いこんもりとした恥丘の下に、キチキチの肉の合わせ目が若々しく存在している。
そこを指で開くと、あくまでも閉じようとする反作用が働くけど、新鮮なレバ刺しみたいなプル肉が隠されている。
オシッコだろうか、濡れていてテカテカ光っている。
舐めると・・・(続く)

>>14
ｗｋｔｋ

>>15
ごめん、wktkの意味がわからない

わくてか

｢プル肉計画｣その�A
簡単に状況を説明しておく。
先日、夜中にテレビを見ていたらアニメがやっていた。
見るともなしに見ていたら、どうやら、物語のクライマックスらしい。
なんか人工衛星が地球に墜ちていて、ドイツの都市の地表にブッ刺さっているのである。
人々は驚天動地の大騒ぎだ。
その中に、巨大な岩石のようなロボットに乗った瀕死の少女プルの姿を見たんだ。
小さな体で、戦っていたが、力尽きようとしていた。
｢助けたい！｣俺は思った。
・・・と、その思いが通じたのか、俺の体はテレビに吸い込まれ、プルのいるロボットのコックピットへ。
俺は、意識を失っているプルに代わり、ロボットを上昇させ、脱出装置を使った。
ロボットのコックピットは脱出ブロックになっており、俺とプルは大西洋の海上に投げ出され、気がつくと、ある無人島に流れついていた。
｢ううう〜ん｣
うなされているプル・・・。
汗で、前髪が額に張り付いている。・・・可憐だ。
まだ、目をさまさない・・・。(続く)

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（ 　^Д^ ）＜　ﾌﾟｷﾞｬｰ
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

｢プル肉計画｣�B
脱出ポッドのモニターは生きていて、全視界に無人島の浜辺の風景が広がっていた。
｢今は自然の風景を楽しむよりも、プルを愉しもう｣
俺は、モニターを切り、室内燈に照らされたコックピットの真ん中にグッタリと横たわるプルを見据えた。
プルは、か弱い四肢をあらわにしたパイロットスーツを着ていた。ＨＧみたいだ(^_^;
・・・と、プルのシートから、液体が床に流れ落ちていた。
オシッコだった。
失禁していたのだ。
俺は｢もったいない、もったいない｣と、シートの下に流れ落ちる分は、脇にあったプルのヘルメットで受け、プルの体重で凹んだシートに溜まっている分には口を近づけた。
(次回、プルのオシッコを味わう)

「う・・・ん・・・」
プルが目を覚ましたようだ。
「・・・！？いやあぁあぁぁーーー！！」
目を覚ますや否や、自分の両手足が切断されている事に気付き、
これは夢、何かの幻・・・そう決め付けるが如く、彼女は悲鳴を挙げた。

「どうして？どうして・・・！？」
悲痛な泣き声をあげるが、何しろ両手足がなくなっているのだ。
これではキュベレイMk-2の操縦どころか、自分の頬を伝う涙を拭うことすらも出来ない。

かつて幼く、無邪気であったエルピー・プルの表情が絶望に染まっていく――。

助けたい！と思って物語が始まったのにｗｗｗｗｗｗｗ

切断ネタはやだなあ。
ピチピチのプルを楽しもうよ。
そうか！ キュベレイか！ 俺の記憶はサイコガンダム２になってたよ。

「な・・・何やってんのーーーー！」
ホワイトベース艦長、ブライトが悲鳴を挙げる。
その悲鳴を聞き、アムロは満たされるような表情を浮かべた。
「はっはっは、愉快だなぁ。僕を殴ったお返しですよ」
椅子に縛られたブライトの足の指を丹念に舐めあげる。
19歳のブライトの顔は屈辱と羞恥によって真っ赤に染まった。

こんな生活が何日続いたのだろう・・・
ブライトはもうすっかり僕の舌技の虜になってしまっていた。
屈辱を与え、服従させるつもりだった筈が、今では僕に命令までするようになった。
「左足の舐めが弱いぞ、何やってんの！」と・・・
これでは今までと何ら変わらない・・・本末転倒だ――。


腹が立った僕は、ホワイトベース脱走を図った。
「もう絶対に戻らないぞ。誰が戻ってやるものか」
そう誓いながら、僕はガンダムを操縦していた。
その後・・・
.僕は腹いせに、酒場で出会ったおじさんことランバ・ラルを
自慢の舌技の虜にするべく、行動を開始していた。

だが、おじさんはジオン軍人とか戦士だとか何とかで
潔くガンダムの手の上で散ってしまった。
「ちくしょう・・・」
せっかく下僕になりそうなおじさんを見つけたのに・・・
楽しみを失った僕は、仕方なくホワイトベースに戻ってしまった。
その後運命的な出会いを果たす事となる――。

どうやらその人は連邦のお偉いさんらしい。
初老と言うより、老人と言った方がいいのかもしれない。
通称・レビル将軍――。
レビル将軍は僕の才能に興味があるらしく、
何の躊躇いもなく、僕の誘いに乗ってきた。
ふふふ、いいカモだ。

「・・・こ、ここは！？」
やっと目を覚ましたと同時に、レビルは己の両手足の自由が利かない事に気が付いた。
レビルが目を覚ますのを待っていた僕は
「おはようございます、レビル将軍」と
醜悪な笑みを浮かべ、縛られたレビルを視姦し続けた。

「ああぁっ！やめたまえアムロ・レイ君・・・！」
僕はレビル将軍が先程まで見に付けていた靴下を
難なく奪い取り、彼の足の裏、足の甲、足の指をその自慢の舌で責め続けた。
ほんのり漂ってくるその加齢臭が心地よい。
これは以前下僕だったおじさん（ランバ・ラル）以上だ。
僕は果てしない程の性的興奮を覚え、無意識のうちに射精していた――。


「何やってんのーーーー！」
僕はレビル将軍との甘い密会の後、ブライトに怒鳴られる事になった。
どうやら白いタイツの股間部分に染みがついている事について
怒っているようだ。ちくしょう、ブライトめ・・・

結局、またブライトに殴られてしまった。
こうなってはもう仕返しどころではない。
しかし、僕はあくまでブライトへの憎悪を抱きながら、
股間部分がカピカピになった下着と白タイツを洗濯していた。
そう、タライと洗濯板を使いながら――。

｢プル肉計画｣�C
俺は、投げ出されたプルの脚の間に顔を寄せた。
フトモモもいい、眼前のデルタに食い込んだホットパンツ状のパイロットスーツもいい、だが、プルという小さな女の子が、その体で一生懸命作ったオシッコが飲みたかった。
液体に近づくにつれ、温かな湿気のある匂いが立ち込めた。
むしゃぼり啜る。
しよっぱくて臭かった。
こんなイヤらしい味が、元気いっぱいのローティーンの体から湧き出ているのである。
俺は、舌で味わって舐め続けた。しかし、オシッコはなくならなかった。
プルのあそこからは、水をふんだんに吸い込んだスポンジのようにオシッコが流れ続けていた。
(味わいオシッコ篇 まだ続く)

エロパロスレはこちらですか？

なんだこの糞SS

すげぇカオスってるな…

｢プル肉計画｣�D
プルは、戦いの疲労と障害で意識が戻っていなかったが(まあ、強化人間なので直に回復するだろう)、オシッコをすする俺に配慮をするかのごとく、足を無意識に広げてくれていた。
俺はおかげでたっぷりプル排泄汁を飲んだ。
途中から、ふとももにオシッコをまぶして、それを拭き取るように舐めた。
まだ幼く肉付きの貧弱なプルだが、若さの躍動がバネのように内包されていた。
きめ細やかな肌が、オシッコを美味しく飲ませてくれた。
よく、小学校の給食で｢牛乳は噛んで飲め｣と言われたものだが、俺はプルのオシッコ汁をよく噛んで飲んだ。匂いもいい。
こんな小さな女の子が、こんなはしたない匂いのオシッコをしているんだもんなあ。
ふとももは白く、静脈が浮いていた。
俺は内股の｢ももエクボ｣も執拗にオシッコとともに味わった。
舐められることで、股間の湿度は上がり、プルは汗を吹き出させていた。
プルの体液は、もはや、全て俺のものだ。
しぉっぱいが残さず舐める。
(続く)

>>30死ね死ね死ね死ね

>>30
さっさと死ねカス 技巧も品も無えゴミ書くな豚

「う・・・ん・・・」
プルが目を覚ましたようだ。
「・・・！？いやあぁあぁぁーーー！！」
目を覚ますや否や、自分の両手足が切断されている事に気付き、
これは夢、何かの幻・・・そう決め付けるが如く、彼女は悲鳴を挙げた。

「どうして？どうして・・・！？」
悲痛な泣き声をあげるが、何しろ両手足がなくなっているのだ。
これではキュベレイMk-2の操縦どころか、自分の頬を伝う涙を拭うことすらも出来ない。

かつて幼く、無邪気であったエルピー・プルの表情が絶望に染まっていく――。

切断好きやなぁ。
俺は嫌い(x_x;)

飲尿よりは切断のがマシ

>>35
お前は自分の尿を飲まれるよりも手足を切断されるほうがマシだと申すか！

俺は、肉プル、おもろい。
勃起します。

>>33>>37
早く削除しろよクズ野郎が
今すぐ死ね

｢プル肉計画｣�E
プルはオチビだから、シートにもスペースがたっぷり余っている。
俺は、添い寝をするように、プルの横になり、腕枕をした。
で、空いたほうの手で、プルのふくよかな頬やおでこに掛かる髪をかきあげた。
プルは、時折うなされたような表情をするが、どうやら眠っているようだ。
キスをした。
名前通りにプルプルした唇が、俺の唇と重なる。
しばらくフレンチに、プルの唇の柔らかさを楽しんだ。
ムニュッムニュッと接触する感覚が心地よくてやめられない。
名残り惜しいが、先に進んだ。
俺は口を開いて舌をプルの唇の間に滑りこました。
プルは、歯を食いしばりながら戦っていたせいか、口の中は渇ききっていた。
｢まだ、親に甘えたい盛りだろうに・・・｣
俺はご褒美として、たっぷりと唾液を流し込んでやった。
さっきはオシッコ飲ませて貰ったし、お礼の意味もあった。
プルのこじんまりとした口中に水分が満たった。プルは口元を動かし、俺の唾液を自分のものとして馴染ませていた。
しかし、俺は再び、その唾液を吸った。
プルを満たしていた水分を取り返した形だ。
すると、無意識のプルは、水分を求めて、舌を俺の口中に伸ばしてきた。(続く)

荒らしに負けず頑張れ

>>39-40
俺が荒らしかｗ？あ？
てめえらの腐った性癖と脳内を、ぶちまけるんじゃねえようんこどもが死ねや
てめえらみたいな倒錯した趣味持ってる奴は今すぐて死ねよ。
生きる価値がマジでないんだよ。


てめえのゴミ文読むたびに胸が痛くて泣きたくなるんだよ

ちょっと待って。
君はプルファンか？
俺は昔、ＺＺを見ただけなんだよ。
いっちょ書いてみるかと書いている。
プルを虐待するスレッドなどに比べたらマシだろ。
あくまでも和姦だぞ。
俺は彼女ともこんな感じだぞ。
まあ、極端には書いているが、妙にリアルなのは実話だからだよ

ＺＺからロリコンを取ったら何も残らんよ

ロリコン乙

で、どこがリアルなん？

>>45
AVの脳内彼女だから

エロゲキャラかも

うん。
それでいいよ。
それを説明しようとは思わない。
今も済ませてきた(^ｰ^)
プルネタは続きます。

>>48
ここ逝け

エロパロ
http://sakura03.bbspink.com/eroparo/
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133328333/

ちょっと待ってよ。
なんで、プルを虐待するスレッドは良くて、俺のはダメなの？
ここは俺が作ったスレッドじゃないよ。
あったから書いてるだけだよ

｢プル肉計画｣�F
プルが無意識に俺の口に滑り込ませてきた舌を、俺も舌で受け止める。
お互いのコリコリした舌触りが最高だ。
意外にも、プルの舌は普通に長かった。
今後も、ベラチューやおフェラ、けつ穴舐めを躾たらうまくなる素養がありそうだ。
特に、フェラ時は、プルの両手を後ろ手に縛り、お口だけでイカせることが多くなると思うから、舌技を仕込める長い舌は貴重だ。
俺は口の中で唾液を生成する。
プルはグチュグチュチューチューと、俺の唾液を吸い込み飲み干す。
頑張って吸ってるので息継ぎに難儀し頬が赤らんでいた。
俺は頭を愛しげに撫でつつキスを楽しんだ。
プルの吐息は少女の青さをはらんでいた。
その若い芽をこれから摘み取ろうと思う。
もちろん、ちいちゃなプルの体の奥に隠されている肉芽も収穫しなきゃm(__)m
でも、今はキスを楽しもう。
舌は絡み合い、ペチャペチャ音を立てている。
(いよいよ胸へ)

許可どうのこうのの前に板違いってのに気付よ
それでもまだ文句あんのか？いい腕持ってるんだからエロパロで書けば良い。

せっかく、ここまで書いたのにもったいない。
１･旧シャア板は、ヒロイン虐殺ネタは許される。(スージィレイプネタもあるし)
２・エロネタは許されない。
３・てゆーか、俺のエロネタだけが許されない。
４・エロタイトルのスレッドは立て放題。
５・でも、そこに参加することにヒステリックになる人物多数。
６・どうやら、プルファンは、他人がプルをオカズにすると激怒するエゴイスト。
７・プルひみんなの公衆便所だベ？
以上、応援あれば、再開！

変態乙

虐待は一応エロネタじゃないけど
ここはスレタイ、内容ともに「エロ・下品」で削除されるに相応しいだろう

つーか、エロパロ板に今までの分をコピペして
エロパロ板で続き書けばいいじゃん

エロは一応避けてる。一般板だしなあ。

おっけー、何処かで会おう。

移動先誘導はしてね

舌ってコリコリしなくね？ｗｗｗｗｗ

シコシコと書きたかったが、それじゃあチンポみたいだから、コリコリにしたのさ。
乳首も舌もあそこも感触は似ている。
ナタデココみたいではある。
今、ピンク板に引っ越そうか考えている。

まあ、なんだ。
頑張れよ。

ナタデココｗｗｗｗｗｗ

削除依頼くらいは出していけ

つづきは〜？

オマンコもプルプル

待ってるんですが・・・

レバ刺しにはまいった

ＯＭＡＮＫＯ

南斗無音拳

理論武装保管庫
http://blog.duogate.jp/nelv/

続きまだー？

待・つ・な！


てゆーか、最低限の良識は持てよ、オマエら…

良識期待age

い・や・だ！


てゆーか、プルよりプルツーのが可愛いだろ、オマエら…

知らんがなsage

プルよりプルツーの方が知的だし可愛い。

じゃあプルは俺が貰う

ルチーナもかわいいよ

プルはローティーンじゃないよ。
十歳だよ。