ｼｬｱﾊﾏｰﾝ 家庭の破滅から･････?

どこの家庭にもある(?)夫婦喧嘩から事は始まった｡
｢この俗物が!貴様いったいどういうつもりだ｣
この凄まじいﾌﾟﾚｯｼｬ-を放ちながら怒鳴っているのはこの家庭の妻､ﾊﾏ-ﾝ｡
｢待てﾊﾏ-ﾝ｡こういうときは冷静に話し合ってだな｣
そして自分で原因を作っておきながら､冷静に対処しようとするこの男は夫のｼｬｱ｡
｢小賢しい!よくも飽きずに浮気ばかりする｡まだ結婚して3年もたってないんだぞ!これで何人めだ｣
｢3人だな､って待て｡あれは浮気ではない｡彼女達が勝手にだな･･｣
｢もういい､勝手にするがいい!私も好きなようにさせてもらう｣
そう言いﾊﾏ-ﾝは荷物をまとめ､出て行ってしまった｡
｢ま､待て､ﾊﾏｰﾝ｡っええい!完全な結婚生活にならんとは｣

さてこの家庭､これからどうなってしまうのでしょうか?

俺が2ｹﾞｯﾀｰを目指して上京すると言った時、周りからは頭がおかしいと言われ、母親は泣き崩れ、父親は激怒した。
昔から安定した収入が保障される公務員になりたいと親に言ってきたからだ。
なぜ俺が2ｹﾞｯﾀｰとして生きていくか決めたのか。それはある日2chという巨大掲示板群のスレを見たときだった。
スレをたてて1分も経たない内に２番目の発言をする。2ｹﾞｯﾄをし損ねた奴の暴言もその栄光の前には無力と化してしまう。
そして、スレの住人からの「2ｹﾞｯﾄおめ。」「またおまえか。何時間粘着してんだよw」などの祝福。
俺はその時決心した。周りがなんと言おうとも2ｹﾞｯﾀｰになると。
そして俺は家出同然で上京をした。空気が汚く、人で溢れてお世辞にも快適とは言えなかったが、「ここならきっと・・・！」という希望があった。
しかし、現実は甘くなかった。どんなに早く書き込んでも2を取れない。2をとった奴、スレの住人から「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」という屈辱的な顔文字を何度浴びせられただろう。
いつのまにか俺はm9(^Д^)に煽られ、数々のスレで荒らしをするようになっていた。
そんな中、同じ夢を持って上京した同郷の友人は37回2をｹﾞｯﾄしていたらしい。俺は屈辱に打ち拉がれにがら2chを彷徨っていた。すると、立てられたばかりのスレを見つけた。
心臓が高鳴る。何故かここでなら2を取れるという自信がある。そう。それがこのスレだ。俺はここで2を取って、いままでのすさんだ荒らし人生に終止符を打つ。
さあ、行くぜ！

2　ｹﾞ　ｯ　ﾄ　！

>>2おめw

またおまえか。何時間粘着してんだよw

>>1
乙〜！！

>>1 乙
とりあえず前スレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1050323509/l50

前スレはしばらく埋めないでいこ。
見れなくなっちゃうから

>>1さん乙
この話楽しみにしてます。
目が覚めて続きがあった時は
それはもう、少年の日のクリスマスの様な喜びがあります。
パパさんありがとう！しんどいかと存じますが、これからもお願いします。

何で２を入れんのだ俗物が!

スレタイが糞。誰が立て直せ

〜糸冬了〜

干す

捕…手？

捕…手？

ほっしゅ

>>2
コピペ乙

>>1さん乙です。
一応まだ続けようと思ってるんですが、ここに初めて来られる方のために
今までのあらすじを書いといたほうがいいですかね。
実は、作ったんですけど少々長いんでどうしようかと悩んでます。
すぐ続きをかいたほうがいいんでしょうか？

作っちゃったんなら投下した方がよいと思われ

お待ちしておりました、
これからも何卒よろしくお願い申し上げます。

是非お願いします

あらすじお願いします

http://gundamseed.main.jp/yybbsdestiny/yybbs.cgi?
ちょここの種厨キモスｗｗｗｗｗｗｗｗ種運命は
別にパクリに入らないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
討論掲示板で批判すんなっだとよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>430
お前もっとがんばっていろんなところに張りまくれよ！！

>>430
神としか思えない。

降臨が待ち遠しいな

んじゃ、とりあえず
このスレに初めて来られた方のために、「マイホーム・パパ」の今までのあらすじ。（少々長めですが）

U.C.００９０頃でしょうか。定かではありませんが、シャアさんとハマーンさんがご成婚。
地球に居を構えたふたりは夫婦喧嘩という名の小競り合いを繰り返しつつ、ご懐妊。
やがて、パプテマス産婦人科において、ヤザン主治医とシロッコ院長の手により
ピンクっ毛の男の子と見事な黒髪の女の子の双子をご出産。
ところが、なにか面白くないシャア。原因は子供たちの髪の色。そこへ見舞いにやって来たジュドーとプル。
疑念に駆られたシャアは「お前が父親かっ！」とジュドーに掴み掛かりますが、
遅れて見舞いに来たウォンさんに制止されるのでした。
そんなこんなで、子供たちの名前が決まります。男の子がスチャラ・カーン、女の子はララ子・ミヤ・ダイクン。
名前の通り、カミーユの提案でシャアとハマーンがそれぞれに名を付けたのです。夫婦別姓ですし。
子供が生まれて少しは落ち着くと思われたこの夫婦でしたが、喧嘩はさらに激化していくのでした。

一向に家事を手伝おうとしないシャアに腹をたてたハマーンは、ホームクリーニングを呼びます。
ですが、そのホームクリーニング、実はマシュマー・セロがハマーンの身辺警護のためだけに設立した
会社だったのです。
初めはハマーン結婚という現実に動揺するマシュマーでしたが、それ以降ハマーンに付きまとい始めます。

ふたりの結婚を快く思わない連中は他にもいました。グレミー・トトです。
スペースノイドを自認する奴らが地球に居を構えること自体がナンセンスだというのです。
グレミーは、ハマーンに煮え湯を飲ませるためだけにラカンとプルツーを使って、双子の誘拐を画策します。
そんなことはまったく予期しないシャアとハマーン。ナナイとギュネイが突然家庭訪問に来たり、
シャアがナナイと密会してるところをクェスとハサウェイに見つかったり、相変わらずてんやわんや。
ですが、魔の手は確実に近づいていました。

それは、唐突にやってきました。
シャアがナナイと密会している頃、アムロとセイラがハマーンのもとを訪ねます。
すると、そこには保育所を設立したベルトーチカがいました。
ハマーンは子供たちを保育所に預けてシャアの監視をしようとしていたのでした。
ベルトーチカにセイラとの関係を疑われるアムロ。なんとか平静を保とうとしますが、
そこへνガンダムを運んできたチェーンも加わります。八方塞のアムロ。

悲劇はその時起きたのです。新聞勧誘員とピザの配達員を装ったラカンとプルツーが、
チェーンを人質に双子の子供たちを略取したのです。
チェーンは無事でしたが、子供たちはキュベレイMk�Uとドーベン・ウルフで連れ去られます。
怒ったハマーンは自宅の地下のMSハンガーからキュベレイを駆って追いかけます。
無論、アムロもチェーンが持ってきたνガンダムを起動。ハマーンの後を追います。

それを上空から見た人たちがいました。Gフォートレスに乗ったジュドーとプル、それにブライトです。
ブライトたちは、ハマーンの家に様子を伺いにいく途中だったのです。
ハマーンの家に着くと、家の前は警察車両でごった返していました。
ベルトーチカの通報で、連邦警察と連邦捜査局が出動していたのです。
そこでセイラから双子誘拐を知らされるブライトとジュドー。
ジュドーはブライトが止めるのも聞かず、ハマーンを追って行ってしまいます。

ブライトはそこで懐かしい人に会います。カムラン・ブルームでした。
カムランは連邦政府の人事異動で監査局から捜査局へ移されていたのです。
ブライトはカムランから連邦警察の敏腕警部を紹介されます。
なんと、その人の名はコンスコン。そう、あのコンスコンがどういうわけか、復活していたのでした。
過去に戦ってはいるものの、お互いを知らないふたり。ですが、コンスコンには禁句がありました。
「ホワイトベース」「木馬」「白いやつ」等の言葉を聞くと発作が起こるのです。
プルの悪戯で発作を起こしたコンスコンは部下のジェリド刑事とカクリコン刑事に聞き込み捜査を命じます。

そそくさとアメリアのもとへいってしまったカクリコンをよそに、ジェリドは捜査を開始します。
が、思ったような収穫が得られません。困っていると、そこへひとりの風俗嬢が声を掛けてきます。
源氏名をライラ・ミラ・ライラと名乗るその女は、自分の店に捜査本部を置けば捜査の仕方を教えると
ジェリドに持ちかけます。ジェリドは戻ってきたカクリコンとともにさっそく捜査本部設置に取り掛かります。

一方、セイラから連絡を受けたシャアは、ナナイと密会中のラブホで失神したクェスをハサウェイに預けると
通常の３倍のスピードでアウドムラへ向かいます。
ですが、百式はメンテナンス中でバラされていました。
シャアはカミーユにZガンダムを借りると言い残して飛び去ります。
憤慨するカミーユ。まだ誘拐事件のことを知らされていなかったのです。

ラカンとプルツーはフライトサポート機を用意していました。急速にハマーンたちから遠ざかる二機。
ハマーンが諦めかけたその時、回線を通じてジュドーの声が。
ジュドーはハマーンのキュベレイをGフォートレスに載せてラカンたちの追跡を続行します。
ひとり取り残されたアムロが残念がっていると、ウェーブライダーを駆ったシャアがνガンダムを捕捉。
ガンダムを乗せたシャアは、すぐにハマーンたちの後を追うのですが、そこでまた夫婦喧嘩が勃発。
言い争いをしている間に、ラカンたちを見失ってしまうのでした。
犯人たちがMSを捨てたと読んだアムロとハマーンの提案で、自分たちもMSを降り、
シャアとアムロ、ハマーンとジュドーの二手に分かれて付近を捜索することに。

また一方、ハヤトからシャアの子供誘拐の報を聞いたカミーユは、ハヤトの制止も聞かず
カツとともに車で捜索を開始。
その途中、フォウとロザミィという二人の少女に出会います。
車に乗せてくれという少女たちを不審がるカツでしたが事情を聞くと、
自分たちが世話になっていた施設との連絡がつかなくなり、心配だから見に行くというのです。
それなら、と協力を申し出るカミーユたちに、フォウたちも捜索を手伝うと約束するのでした。

徒歩での捜索を開始したハマーンとジュドーでしたが話をするうち、なんだかいい雰囲気に。
と思った矢先、どこで情報を得たのかマシュマーが「薔薇の騎士号」という粗大ゴミ回収車で現れます。
マシュマーによれば、敵を欺くにはまず味方から。
ゴミの回収車がまさか誘拐犯捜索をしているとは思わないというのです。
あきれ返るハマーンでしたが、結局ハマーンとジュドーを乗せた「薔薇の騎士号」は
ゴミ回収を装って捜索を再開するのでした。

一方シャアとアムロは、旧市街のとある施設の前で立ち止まります。
その施設の看板に書かれているのは「ククルス・ドアンの家」。
そう、あのククルス・ドアンの戦災孤児院だったのです。
ドアンたちが住んでいた島はテーマパークになってしまい、ここへ移ってきたのでした。
久しぶりの再会を喜び合うドアンとアムロでしたが、実はラカンたちがこの施設の子供たちを
人質に立て籠もっていたのです。
人質をとられている手前、おおっぴらに騒げないドアンは、
言葉の端々に含みを持たせてアムロたちに気付かせようとします。
一旦は施設を離れるシャアとアムロでしたが、ドアンの言動に不可解さを感じ取り、施設へと戻ります。

その頃、ライラの店「ボスニア」ではジェリドたちの手により特別捜査本部が設置されていました。
この騒ぎに支配人のジャマイカンは憤慨しますが、もう後の祭り。
ライラの指示で情報を待つことにしたジェリドとカクリコンでしたが、カクリコンがこの店で働くマウアーに
ちょっかいを出して、ぶん殴られたり失神したり大騒ぎ。
その店の奥では、ひとりの女が面接を受けていました。パプテマス産婦人科をやめたレコアでした。
レコアは病院からの帰り道に髭面の男に襲われ、独自にその男を追っていたのです。
その男とはラカンのことでした。ライラからその情報を得たジェリドは失神したカクリコンをたたき起こして
ラカンが目撃された旧市街へ向かいます。
カクリコンの頭の上には、患部を冷やすために「ボスニア」で客に振舞っていたババロアが乗っていたのですが、
本人はまったくその事に気付きません。ただ、妙なプルプル感だけがカクリコンを悩ませるのでした。

ハマーンたちはというと、ゴミ回収が裏目に出て車内はゴミの山に。そこへシャアから連絡が。
「薔薇の騎士号」は旧市街へ急行します。

シャアとアムロは酒屋とクリーニング屋に扮して施設への潜入を試みようとしますが、
そこへハマーンたちが到着。
シャアの機転？でハマーンとキャラ・スーンもファミレスのウェイトレスの扮装で
潜入をサポートすることに。
いよいよ潜入というところへ、今度はカミーユたちが現れます。
度重なる邪魔にイラつくシャアでしたが、なんとか状況を建て直して潜入を開始。
玄関口で御用聞きの態を装いながら、中の様子を窺っているところへ
ロザミィが辛抱しきれず施設の中へ突入。
一旦はラカンを押さえ込みますが、逆に刺されてしまいます。

その頃、一旦家に帰されたハサウェイとクェスはブライトの電話を盗聴し、
シャアの子供たちの居場所を知ります。
じっとしていられるはずもなく、ドアンの施設へと向かうのでした。

ラカンはロザミィを追っていっしょに突入してきたジュドーに殴り倒され、
一方プルツーはというと、彼女はシャアの毒気に当てられ腑抜け状態にされていました。

シャアの子供たちは無事でしたが、その時、外からコンスコンの声が。
いつの間にか施設は連邦警察に包囲されていたのです。
コンスコンは犯人の親を連れてきたと言い、その親に犯人へ呼びかけさせます。
が、その声はどういうわけかアムロの母カマリアのものでした。

現場に到着したブライトにその事を指摘されるコンスコンでしたが、
同時にブライトがホワイトベースの艦長だったことを知ってしまい、途端に発作を起こしてしまいます。

コンスコンに変わって現場の指揮を任されたジェリドが犯人に呼びかけた、その時でした。
上空から高らかな笑い声が響きます。
それはラカンとプルツーを救出に現れたグレミーのクイン・マンサから発せられたものでした。
一転、現場は大混乱に陥りますが、施設の中は静まり返っていました。
ラカンが、今度は仲間のはずのプルツーを人質にとったのです。
ラカンはプルツーを盾に施設を脱出しようとしますが、ドアを開けた途端、
その向こうで警察の目を掻い潜って中の様子を窺っていたハサウェイたちに邪魔されます。
その一瞬の隙を突いて、ジュドーがラカンを押さえ込み、ドアンを縛っていたロープで
逆にラカンを縛り上げます。
が、グレミーのクイン・マンサが、もうそこまで迫ってきています。
シャアたちが乗り捨てたMSはアウドムラが回収中ですが、手元には一機もMSが無いこの状況。
シャアの計算によれば、心配はいらないということらしいのですが、どうなってしまうのでしょうか。
どうするシャア！どうするハマーン！どうなっているカマリア！


カイ「作者さんかい？長い、長いよっ」

蝶乙です
続き楽しみにまってます

すばらしい文才に期待sage



それにしても、改めて読むとものすごいストーリーだな

マイホームさんかい？巧い、巧いよっ

レコアさんパプテマス産婦人科を辞めてたんだ・・・

. 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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　　|　 └┐／　ゝ-' 　_,ノ　ヤ　ﾉ　く乂ヽ　つ　’’’’’’ｏ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　|
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　　| 　 　 =V=　ハ マ ー ン ・　　　　　　　　_,　-─‐─- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　|　 　 　半　 カ ー ン 　 　 　 　 　 　 ／　／￣　　ヽ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
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　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　/　　　 　 　 　 　 　　　　　＼　 　 　　 　 　　 　 　 　　　|
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　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ハヽ {八 　 { 　 |　/_厶ｲ r､　　　｀二7　　 　 　　　 　 　　|
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　r｀ド ＞‐=ﾐﾄ､_j∠ﾆ≦」｜|　 　 ヾミ､　　　　　　　　　　　|
　　|　　　　　　　　　　　　 　 　　／ 　 |　|ﾊ￣ビﾌ`　　 ゞ-' ,小ﾚ′ 　 　/　　　 　 　　　　　　　|
　　|　　　　　　　　　　　　　　　ヾ彡'　　ゝ|ハ 　　　､　_　　厶LＬ!、＼／　　　　 　 　　 　 　　　|
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　　| 　 　 　 　 　　 　 　 　 　　　　　｀ ＜l　/　 (＞‐-‐ ' / 　 　 ∧ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　　|　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 |　ヽ　　　　_ ノ7　　　/ 　',　　　　　　　　　　　　　　　|
　　|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧　 `ー-イ　　_了＜´　　 ',　　　　　　　 　 　 　　　　|
　　| 　 　 　 　 　 　　　　　 　 　　　 　 /　 ヽ､__,. -┴─-'　 　ヽ 　　ゝ　　　　　　　　　　　　　 |
　　|　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　ん--､ノ 个 、　／＼　　｜ 厂 　 　 　　　r‐ ､　r-､ 　　 |
　　|　 　 　ジオン公国の復活を　　 　　　´⌒ |　 Y´　　　|＞┴'　　　　　 ┼　　-<　|　｜　　|
　　|　　　　目論む謎の女　　　　　　　　　　　　ヽノﾆ彡　_{　　　　　 ＨＰ　　　　､_丿 ヽノ 　 　|
. 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 ／
. 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

全てのガンダムを越えるややこしさだ！

見事っす！、最高ッス！、
これからも ガンガッテ下さい！！。

ラカン　 「き、貴様らっ、俺を捕まえたからといって、いい気になるなよっ」
シャア　 「威勢だけはいいらしいな」
ラカン　 「フッ、じゃあ、あのMSはどうするつもりなんだよ？」
シャア　 「それなら心配は無用だ。私の計算が正しければな」
アムロ　 「お前、さっきから電卓弾いて、何やってる？」
シャア　 「まぁ、見ていればわかる」
ハマーン「その含んだ物の言い様はなんとかならんのか。聞いていると無性に腹が立つ」
シャア　 「フッ、同じ屋根の下で暮らしていて、まだ慣れないとはな」
ハマーン「・・・貴様の挑発にはもう慣れているが、私にも我慢の限界というものがあってなっ！」
ジュドー 「だからもうよせってっ。子供の前でみっともないだろっ」

カイ 　　「・・・ここで夫婦喧嘩してる暇は無いと思うが？・・・」

アムロ　「・・・カ、・・・カイさん・・・」
カイ　　 「よぉ、アムロぉ。相変わらずだな」
ジュドー「・・・・？誰？」
ラカン　「ちっ、次から次へと。一度均衡が崩れるとこんなものか・・・」
アムロ　「な、何やってるんです？こんなところで・・・」
カイ　　 「シャアが結婚したって聞きゃあさ、誰だって気になるだろ？
　　　　　しかもこんな大事件になってるなら、尚更な」
シャア　「・・・もうマスコミが嗅ぎ付けているのか」
カイ　　 「いや、生憎この事件を追ってるのは今のところ俺だけさ。まぁ、これだけ騒ぎがデカくなってるんだ。
　　　　　その内TV局だって中継車を回してくるだろ。今のうちにインタビューの練習でもしておくかい？
　　　　　シャアさんよ」
シャア　「・・・・・・」

こんな朝から…乙です！

電卓かよ

…電卓？
ちょっと待ってください貴方いま　電　卓　っておっしゃいました？

シャア　「どうやってここに入ってきた？周りは警察が包囲しているのではないのか？」
カイ　　 「警察？そんなもの、あのMS見た途端、蜘蛛の子散らす様に逃げちまったよ。
　　　　　 ん？どうした？怪我人か？」
カミーユ「止血はしましたけど、早く病院にっ」
カイ　　　「そういや、救急車が来てたな」
シャア　 「そうか。カミーユ、ここは私たちがなんとかする。その少女を連れて病院に行け」
カミーユ「わかりました。ロザミィ、もう大丈夫だ。行こう」
ロザミィ 「うぅ・・・・」

「カ・・・カイ・・・？」

ドアン 「ん？どうした？ミリー」
カイ　 「・・・な、・・・」
ミリー 「やっぱりそうだっ！カイ！カイだろ！兄ちゃん！カイだよっ！」
ジル　「・・・わ、わかってる・・・」
カイ　 「・・・お、お前ら・・・」
ドアン 「どうしたんだ？」
カイ　 「・・・お前ら、こんなところに預けられてたのか・・・」
ドアン 「"こんなところ"で悪かったな。君はこの子たちの知り合いか？」
カイ　 「あ・・・あぁ、ちょいと、わけ有りでな。・・・それにしてもでっかくなりやがって・・・」
ミリー 「あははっ、そりゃそうさっ！あたしだってもう中学生だもんっ」
ジル　「・・・・・・・」
カイ　 「そうか・・・よく生きていて・・・・・・強いんだな、お前ら・・・
　　　　（ミハル、お前が言ってたことは、本当だったんだな。・・・お前の弟たちは・・・立派に生きてたよ・・・）」
ジル　「・・・そうしなきゃ・・・生きてけなかった・・・」
カイ　 「・・・ジル・・・」
ジル　「強くならなきゃ生きてけなかったっ！お前が姉ちゃんを連れてってから、
　　　　俺たちは死に物狂いで生きてきたんだっ！」
ミリー 「ジル？」
ジル　「貴様が姉ちゃんを戦いに引き込んだっ！」
シャア「それが許せんというのなら・・・」
アムロ「シャアっ」
シャア「す、済まん。つい口を突いて出た・・・」
カイ　 「・・・ジ、ジル・・・ミハルを・・（元々、戦いに引き込んだのは、こっちのサングラスの方なんだが・・・）」
アムロ「・・・カイさん・・・ミハルって、あの・・・」
カイ　 「アムロっ、余計な事言うんじゃねえよ。・・・す、済まなかったな、ジル。俺がもっとうまくやれてれば、
　　　　 お前らの姉さんは・・・」
ジル　「姉ちゃんをどこへやったんだよっ・・・返せよ・・・姉ちゃんを返せよっ！」
ミリー 「ジルっ！もうやめてっ！」
カイ　 「・・・ミリー・・・」
ミリー 「ジルだって、わかってたでしょっ。あたしら、小さかったけど姉ちゃんがやってること、
　　　　 なんとなくだけど、わかってたじゃないっ。カイのせいじゃないんだ、カイのせいじゃ・・・・うぅ・・・」
ジル　「わかってるよっ・・・そんなこと・・・わかってるけど・・・・」
カイ　 「・・・・お前ら・・・」
シャア「カイ・・・シデン君、感動の対面中、申し訳ないが余り時間がないのだが・・・」
アムロ「そ、そうだっ、MSはどうしたっ？」
カツ　 「あ、もう来ちゃったよ。ガツガツガツっ」
アムロ「なにっ！？」

ドガガガガガガガァァァァァンンン・・・・・・

ジュドー「　あ　、　潰　れ　た　」
ラカン　 「なっ、なにっ！？」
シャア　「フッ・・・やはりな。地球の重力を甘く見るからだ。あれだけの質量の物が空から降りてくれば、
　　　　　着地の瞬間に自重で潰れるのは目に見えている」
ラカン　（あ・・・あのバカが・・・無理せずにバウで来ればよいものを・・・orz）

地球の重力ｵｿﾛｼｽ(´･ω･｀)

電卓で計算したシャア凄い

それにしてもカツｳｾﾞｰ

>>44
カツが下敷きになって潰れてりゃよかったのにね

みんなカツに対して可愛さあまって憎さが100倍ってやつですか？

可愛さ皆無で憎さ１００万パワーって感じかな
どうでもいいが、ガツガツ食ってるのに、一向になくならないなんて、どれだけでかいババロアなんだ？

反芻してるんじゃねーの

牛かよｗｗｗ

　　　　　 . -‐''"´ ￣￣ ｀ヽ)_
　.　　 ／　　　　　　　　　　　ヽ
　　　ﾉ　　　　　 rﾍ　　 　　　　ヽ
　　　l　　　　　 ﾉ　 ヽ　　　　　　l
　　　.ゝ ､r‐'"´　　　 )ノ ノ　　　l　　 腹が減っていて食った
　　　ﾐ､　 }＞u　　 -u＜`ｰｲﾍ　L　 　食べ物なら何でも良かった
　　　　ゝ､}　　　　　　　　　f　| 了　　　今は反芻している
　　　　　 { 　 　､　　　　　 r‐'　ﾉ　　
.　 　 　　 ＼　 ｰ_--　　 .ｲ-‐''′　
　　　　　『￣ト､,＿__,,. イ「￣ 7　　　
　　　-‐=＞:「''ー--‐‐'''||_.　 ﾑ=ｰ-

アムロ「お、おい、・・・あのMS、まだ動くぞっ！」
シャア「なんだとっ！？」
ラカン「ふ、ふははははっ、お前らの計算も当てにならんなっ。それを机上の空論というんだよっ」
シャア「だが、足は付いていない」
アムロ「潰れたんだろ？」
ラカン「フッ、足だと？あんなものは飾りに過ぎん。まぁ、素人にはそれが解らんだろうがな」
シャア「・・・・ん、なんだ？デジャブーを感じる・・・」
カツ　 「あのMS、なんか、虫みたいになってるよ。ガツガツガツっ」
シャア「・・・やはり、反芻しているのか？」

グレミー「つっ、この程度の損傷など・・・フッ、バーニアの出力だけではさすがに支えきれなかったか。
　　　　　だが、このクイン・マンサ、伊達ではないところを見せてやろう。さぁ！動けっ、クイン・マンサっ！」



ブライト「アウドムラに戻ったのはいいが、さて、どうする・・・」
ハヤト　「MSの回収は終わったが、アムロたちにどう渡すかってことでしょ？」
ウォン　「フン、考えるまでもない。カラのMSを、あの施設に射出すればいいっ。後はあの連中がなんとかするっ」
ブライト「無茶言わないで下さい、ウォンさんっ。間違って犯人の手に渡ったらどうするんですっ」
ウォン　「なにが無茶かっ！あそこには元ジオンのエースも連邦のニュータイプもおるんだろっ！
　　　　　それ位の事が出来ずに、何がニュータイプかっ！」
ブライト「・・・ファ、ウォンさんもお疲れのようだ。食堂にいって、お茶をご馳走してこい」
ファ　　 「あ、はい」
ウォン　「私は疲れてなどおらんっ。わ、私を管制室から追い出そうというのかっ」
ファ　　 「さぁ、ウォンさん、行きましょう」
ウォン　「わ、私は疲れてなどおらんというのにっ・・・ブ、ブライト艦長〜っ・・・・・・・・・・・・・」
ブライト「ふぅ・・・まったく、・・・」
ハヤト　「でも、ウォンさんの言うことも一理あると思いますよ。アムロたちがMSを取りに来る時間も無いだろうし」
ブライト「それは、そうなんだがな・・・」

ビィ、ビィ、ビィ、ビィ、・・・・・

ハヤト　「ん？通信？誰だ？」
カミーユ『ハヤト司令』
ハヤト　「カ、カミーユかっ！どうしたっ！今どこにいるっ？」
カミーユ『総合病院の前です。ロザミィという子が怪我をしてしまって』
ブライト「あの施設から出られたのかっ」
カミーユ『ブライト艦長？あ、僕とロザミィだけ出られたんです。その後、大型MSが来てしまったので、
　　　　　後のみんなは、まだ施設の中にいるはずです』
ハヤト　「怪我の具合はどうなんだ？」
カミーユ『幸い、命に別状はないと言ってました。今、輸血中ですが、ロザミィといっしょに住んでる
　　　　　フォウという子が傍に付いているので、こっちは心配ないと思います』
ハヤト　「カミーユ、アウドムラをそっちへ回す。すぐ戻ってくれ」
カミーユ『そのつもりです。Zはどうなってます？』
ブライト「大丈夫だ。準備は出来ている、急げっ」
カミーユ『わかりましたっ』

お疲れ様です
カミーユ出るのかΖで

パパさん乙です。ブライトとフォウは面識なかったんでしたっけ。書かれて、なるほどという思いです。凄いです

早速反芻をネタに使うとは…

面白そうなので保守

バスク　「・・・ふむ、で、貴様が現場の指揮を執り、全員を退避させたのだな？」
ジェリド 「ハッ！バスク・オム警視長！」
バスク　「コンスコンでは治められなかった」
ジェリド 「ハッ！警部はまた発作を起こされましたので・・」
バスク　「が、現場を放棄したのは早計だと言っている」
ジェリド 「ハッ！ですから、自分が汚名挽回をしたく・・」
バスク　「汚名挽回？恥の上塗りということか」
ジェリド 「あ、い、いえ・・・名誉返上、い、いや、違う・・」
バスク　「もうよい。汚名だの名誉だのというのは、結果を出した者の言うセリフだ。
　　　　　 貴様は再度、現場を包囲。人員はいくら使ってもかまわん。貴様が中心となって事に当たれ」
ジェリド 「ハッ！」


マウアー 「大丈夫？レコアさん・・・」
レコア　　「・・・う、噂以上ですね・・・あのバスクって人・・・うっ！こ、腰がっ・・・・・」
マウアー 「し、しっかりしてっ、レコアさんっ」
レコア　　「だ、大丈夫ですっ・・・し、仕事ですからっ・・・・」
ジェリド　 「くそうっ！バスクの奴、人の揚げ足ばかり取りやがってっ。
　　　　　　それに、なんだって特別捜査本部の『ボスニア』にあいつがいるんだっ。
　　　　　　・・・しかし、このまま現場に戻っても相手はMSだぞ。どうする・・・」
マウアー 「あ、ジェリド」
ジェリド　 「おう、マウアー嬢、ライラ嬢の様子はどうだ？」
マウアー 「すっかり酔い潰れて寝ちゃったわ」
ジェリド　 「そうか。世話を掛けるな」
マウアー 「ウフフ、何言ってるのジェリド。ライラは私たちの姐さんなんだから、世話をするのは当たり前でしょ？」
ジェリド　 「そ、そうだな・・・ん？どうした？腰が痛いのか？」
レコア　　 「あ、い、いえ・・・」
マウアー 「あなたの上司に変態プレイを強いられたのよ」
ジェリド　 「・・・バスクか、無茶しやがる。すまなかったな。いずれ、俺が偉くなって、あんな奴に大きな顔を
　　　　　　 出来なくさせてやるから、それまで我慢してくれ」
レコア　　 「い、いえ、・・・仕事ですから・・・」
カクリコン「おっ？ジェリド。バスクに、こってり絞られてきたか？」
ジェリド　 「うるさいっ。お前、あの小娘はどうした？」
カクリコン「見失っちまった」
ジェリド　 「そうか。じゃ、もう本業に戻れるな」
カクリコン「そりゃそうだが、どうすりゃいい？」
ジェリド　 「それを今考えてんだ・・・ん？待てよ・・・」
カクリコン「どうした？」
ジェリド　 「あそこは旧市街だったな。だったら、あの近くに知り合いのジャンク屋がある」
カクリコン「それが、どうした？」
ジェリド　 「そこに中古のMSがあったはずだ」
カクリコン「お前、まさか・・・」
ジェリド　 「MSにはMSだろ。見てろよバスク、警視総監賞はいただくっ！いくぞっ、カクリコン！」

ジェリドカコイイ(･∀･)

変態プレイが気になるw

＞ジェリド　 「MSにはMSだろ
宇宙に、宇宙にズゴックがぁあ！

カイ　 　 「アムロお前、ここの庭を見たか？」
アムロ　 「庭？」
カイ　 　 「ああ、ちょっとこっちへ来てみろ」
アムロ　 「なんです？」
カイ　 　 「あそこに子供の遊戯施設があるだろ」
アムロ　 「あ、あの丸くて黄色いのですか？」
カイ　 　 「ああ、ありゃあ、MSだ」
アムロ　 「何言ってるんです、カイさん。あれ、どう見たって大きな滑り台か何かでしょ？」
カイ　 　 「ところが、あれはMSなんだよ」
ドアン 　 「よく見破ったな。君の言う通り、確かにあれはMSだ」
アムロ　 「ド、ドアンさん・・・？」
ドアン 　 「いや、MSだった、と言ったほうがいいかな。世の中、奇特な人もいたもんでね。退役間際のMSを
　　　　　 子供たちの遊び道具に提供してくれたんだよ」
ハマーン「まさか、動くまい？」
ドアン　　「ああ、子供たちが間違って動かしたりでもしたら大変だからな。コクピットのハッチは溶接してしまった。
　　　　　　ただ、中身はそのままだからな。ハッチさえ開くことが出来れば、あるいは・・・」
シャア　 「動くかもしれないと？」
ドアン　　「そういうことだ」
シャア　 「なるほど・・・溶接に使ったバーナーはここにあるのか？」
ドアン　　「倉庫に行けばあるが？・・・おい、まさか」
シャア　 「どうも、この状況を黙って見ているというのは、私の性分に合わんのでな。
　　　　　 可能性があるのであれば、やれる事はやっておきたい」
ハマーン「そして、また墓穴を掘るか」
ジュドー 「ハマーン、よせって」
シャア　 「フッ、言わせておけ。アムロ、援護を頼みたい。私があの遊戯施設に取り付いてハッチを開くまで、
　　　　　 潰れたMSの注意をこっちへ引き付けてくれないか？」
アムロ　 「それは構わないが、動かせたとしても、武器が無いじゃないか」
シャア　 「これだけの騒ぎだ。アウドムラだって気付いてこっちへ向かっているはずだ。
　　　　　 それまでの時間稼ぎくらいなら、武器が無くても戦える」
ハマーン「フッ、たいした自信だ」
シャア　 「悲観的な観測は人を萎縮させるだけだからな。
　　　　　 そういえばハマーン、お前の連れの姿が見えないようだが？」
ハマーン「ん？そういえばキャラはどこへいった？」

シャアかっこいい(≧▽≦)
初めてかも。そう思うの。

トライダーみたいだな〜

シャアに得な役回りが？
ま、動かないんだろうけど

星

ほしゅ

下がりﾏｸｯているので、揚げ。

あげんなボケ

丸くて黄色いＭＳってなぁ…

丸いのはカプール
黄色いのはズサ
くらいしか思い浮かばん

ザクレ（ｒｙ

スモ(ry

じ(ry

ｶﾃｼﾞﾅさん

ﾒﾀ(ry

ｱｯｼ(ry

アゲちまえ

木星帰り

アクツズ

かっつぅ-

保守

ｻｲｺｶﾞﾝ(ry

パパさんマダー？(･∀･)

ｼﾞｪﾘﾄﾞ用ﾊﾞｳﾝﾄﾞﾄﾞｯｸ名前ﾜｶﾗﾝ

↑ﾄﾞｳｾﾈﾀﾀﾞﾛ?

ｼﾞｪﾘﾄﾞの相方＝死亡ﾌﾗｸﾞ

なんとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！

ﾋ･ﾏ･ﾀﾞｰ!

保守age

ﾏﾙｲﾓﾉ･･･ﾊﾞﾎﾞﾁｬﾝ!?

何故皆パパさんに頼ろうとするんだ!前スレはこんなに情けなくはなかった!

思い出せ！台詞パロのあの時代を！

ブライト 「・・・・そうか。犯人はジュドーたちが確保したんだな？」
カミーユ「はい。でも、あのMSが降りてきた後は、中の様子がわかりません・・・」
ブライト 「わかった。カミーユはZで待機」
カミーユ「待機？なんでですっ、すぐ出ますよっ」
ブライト 「待てっ、もう少し中の様子がわからなければ作戦の立てようが・・・」
カミーユ「何言ってるんですっ、こうしてる間にもあのMSが攻撃を仕掛けたりしたらどうするんですっ」
ブライト 「待てっ、カミーユっ！」
ハヤト　 「ブライトさん、もうカミーユに任せましょう。あいつだってもう子供じゃない。それに、
　　　　　　カミーユが言うように万一攻撃を仕掛けられたりしたら、それこそ取り返しがつかなくなる」
ブライト 「それは、そうだが・・・なんとかして、施設の中と連絡が取れないものか・・・」
プルルル、プルルル・・・
ハヤト　 「ん？もしもし、あ、アムロか・・・」
ブライト （・・・け、携帯が繋がるのか・・・orz）

カミーユ　　　「アストナージさんっ、Z出しますよっ」
アストナージ「ちょっと待て、カミーユ」
カミーユ　　　「許可はもらってますよっ」
アストナージ「慌てんなよ。メタスが先だ」
カミーユ　　　「えっ？メタスって、誰が乗ってるんです？」
アストナージ「ファだろ？」
カミーユ　　　「ファ？（さっき、ウォンさんと食堂にいただろ・・・）」
アストナージ「よーしっ、進路クリアだっ！メタスを出すぞっ！」
シュゴオォォォォォォ・・・・・
アストナージ「カミーユ、何ボケっとしてんだよ。次はZだ、急げっ」
カミーユ　　　「あ、は、はいっ」


アムロ「・・・そうだ、とにかく急いでくれハヤト」
ピッ
カイ　 「アウドムラと連絡が取れたのか」
アムロ「ええ。こっちへ向かっています」
カイ　 「シャアの奴、カッコつけて出ていったが大丈夫なのか？」
アムロ「大丈夫ですよ。昔のシャアとは違います」
ハマーン「それゆえ、頼りなくもなったがな」
アムロ「ハマーンさん、そんなに見捨てたもんでもないですよ。今のシャアは」
ハマーン「フッ、そう願いたい。一応、私の夫なのだからな」
アムロ「そろそろシャアは倉庫に取り付いたはずだが、さて・・・どうする・・・」
カイ　 「アムロ、あれ使えるんじゃないか？」
アムロ「えっ？」
カイ　 「あれだよ。門の前に置いてある車だ」
アムロ「あれは、ジュドーたちが乗ってきた廃品回収車・・・そうかっ、カイさん、ここを頼みます」
カイ　 「任されてぇ〜♪」

マイパパさまーーーーーーーーーーーー！！！
私は今までのをメモ帳に残してるほどのファンです！

お忙しいと思いますが、これからもがんばってください！！

ぱぱきた！うほーい！

乙

☆

あげ

良スレ発見！

今頃新規かｗ
まぁ仲良く期待保守しようぜ

百式。

>>93
ありがとうございます。今までのを残すほどの方がいらっしゃるとは。

なかなか話の更新ができず申し訳なく思いますが
今後もマターリ進行だと思いますので、よろしくお願いします。
では、つづきです。

カクリコン「ここなのか？ジャンク屋ってのは？」
ジェリド　 「ああ、ここだ。居てくれよ、おっさん・・・」
カクリコン「たいしたバラックだな。建物自体がジャンクじゃねえか・・・」
ジェリド　 「見かけで判断すると痛い目に遭うぞ。ここのオヤジはな、元々ロボット工学の権威だったそうだ。
　　　　　　 まぁ、本人の言だから怪しいもんだがな・・・・そういえば、お前例のプルプル感はどうした？」
カクリコン「ん？あぁ、なんかすっかり慣れちまった」
ジェリド　 「へぇ・・・（ババロアが溶け始めてることもわからないのか・・・）お〜い、おっさ〜ん！居るかぁ〜！」
カクリコン「・・・こんな所に本当にMSがあるのか？」
ジェリド　 「こんな所だから闇ルートのMSが見つかるんだろう？お〜いっ、おっさーん！」
カクリコン「それって、違法だろうが・・・」
ジェリド　 「おっさ〜んっ！居ないのかぁ〜！？」
ジャンク屋「あぁ？なんだっ、騒々しいっ！」
ジェリド　 「ハハッ、居るじゃねえか。俺だ、ジェリドだ」
ジャンク屋「ああ、お前か。今日は何の用だ？」
ジェリド　 「相変わらず、愛想がねえな。よく商売ができる。あ、だからこんな所にいつまでも居るわけか」
ジャンク屋「憎まれ口などいいっ。用事はなんだっ！」
ジェリド　 「そう怒んなよ。サイド６で俺がおっさんの命を救ったのを忘れたか？」
ジャンク屋「あ、ああ、そうだな。そうだった・・・」
カクリコン「ジェリド、助けたって、何のことだ？」
ジェリド　 「あぁ、お前には話してなかったか。・・・あれは、俺がサイド６で巡査をやってた頃の話だ。
　　　　　　 警邏に出てる途中で、このオヤジがジャンク屋の階段の下に倒れてるのを見つけてな。
　　　　　　 もう少し発見が遅れたら、危なかったんだそうだ」
ジャンク屋「ふんっ、恩に着せおってっ」
ジェリド　 「そうだ、おっさん、恩着せついでにひとつ頼みがある」
ジャンク屋「頼みだと？図々しい奴めっ。それに私は『おっさん』ではないっ。
　　　　　　　テム・レイという歴とした名があるんだぞっ」
カクリコン「テム・レイ？どっかで聞いたような名だな・・・」
ジェリド　 「わかった、わかったよ。レイさん、頼むから俺の話を聞いてくれっ」
テム　　　「だからなんだっ？」
ジェリド　 「店の裏に置いてあるMSな、あれを貸してくれ」
テム　　　「な、なんだと・・・」

テム　　　「本当にお前が乗るのか？」
ジェリド　 「あ？あぁ、基本操作はさっきの説明でわかったが・・・・このMS、本当に動くのか？」
テム　　　「ふんっ、馬鹿にしおってっ。こいつはな、廃棄されたMSを再設計した今の私の集大成だ。
　　　　　 こいつに掛かれば、ガンダムなぞ造作も無いわっ！ファヒャヒャヒャヒャっ！」
カクリコン「だ、大丈夫か、このおっさん・・・」
ジェリド　 「気にするなカクリコン。このおっさん、昔からガンダムが絡むとムキになるんだ」
テム　　　「アーヒャヒャヒャヒャヒャっ！」
カクリコン「まるで、マッド・サイエンティストだな・・・」
ジェリド　 「そんなもんじゃねえよ。只の酸欠症だ。おっさんっ！あ、いや、レイさんよっ、こいつ借りていくぜっ！」
テム　　　「目にもの見せてくれるっ！だーひゃひゃひゃひゃひゃっっ！！」
カクリコン「だめだな、ありゃあ・・・」
ジェリド　 「よーし、いくぞっカクリコンっ。ゲゼ・カスタム始動っ！」

父さん……

ﾃﾑｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━！

ワラタｗ

保守

保守

保守

子供にお父さんの悪口を言うお母さんにはならないでね
ハマーン

hosyu

保守age

111ｹﾞﾄc

浮上

8 ：通常の名無しさんの３倍：2005/09/26(月) 19:07:04 ID:??? 　　　New!!
メイリンの脚開帳させて太ももの裏側舐めたい

9 ：通常の名無しさんの３倍：2005/09/26(月) 19:07:21 ID:??? 　　　New!!
ニーダは女じゃないぞｗ女顔だけど

10 ：通常の名無しさんの３倍：2005/09/26(月) 19:07:50 ID:??? 　　　New!!
やっぱりあんた達って、そんなことしか考えてないのね

11 ：通常の名無しさんの３倍：2005/09/26(月) 19:10:33 ID:??? 　　　New!!
>>10はツンデレ

12 ：通常の名無しさんの３倍：2005/09/26(月) 19:11:28 ID:??? 　　　New!!
わかる。

13 ：通常の名無しさんの３倍：2005/09/26(月) 19:12:01 ID:??? 　　　New!!
ハマーン様に「俗物がっ！！」って馬鹿にされたい

14 ：通常の名無しさんの３倍：2005/09/26(月) 19:12:32 ID:??? 　　　New!!
ラクスに思いっきり金玉蹴られたい

15 ：通常の名無しさんの３倍：2005/09/26(月) 19:12:46 ID:??? 　　　New!!
ミリアリアの買い物に付き合いたい
で、ついでに両手いっぱいの荷物を持ってあげたい

16 ：通常の名無しさんの３倍：2005/09/26(月) 19:13:45 ID:??? 　　　New!!
後ろからメイリンの口に指入れたい

さすがシャア！！スレ違いでも関係ないぜ

保守

保守

保守

ほっしゅ

まよなかのほしゅ

意味無いけど保守

ttp://comic.2ch.net/shar/kako/1033/10331/1033131178.html
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1050323509/

関連スレと過去スレはりつつ保守

>>120GJ！

マシュマー「・・・む、・・・・むむ・・・・・・」
ゴットン　　「あ、マシュマー様っ、気がつかれました？」
マシュマー「・・・ん・・・はっ！・・・わ、私はどうしたというのだ・・・？」
ゴットン　　「また貧血を起こされたんですよ。ハマーン様の格好を見て。覚えてないんですか？」
マシュマー「ハマーン様？・・・あっ！そうであったっ！ハ、ハマーン様はいずこへっ！？」
ゴットン　　「そ、それが、マシュマー様が気絶なさってる間に、いろいろとございまして・・・」
マシュマー「いろいろではわからんっ！ま、まさかハマーン様はあの破廉恥な格好でどこかへ行かれたのかっ！？」
ゴットン　　「え、えぇ・・・」
マシュマー「なんということをっ・・・ゴットンっ！すぐにハマーン様を追うぞっ！」
ゴットン　　「で、ですが・・・」
アムロ　　 「おいっ、この車を借りるっ！」
マシュマー「なっ！？なんだっ！貴様はっ！」
アムロ　　 「説明してる暇はないんだっ！施設の中にいるハマーンたちが危険なんだよっ」
マシュマー「ハマーン様が危険だとっ！？どういうことだっ！」
アムロ　　 「あのMSが見えないのかっ！」
マシュマー「MS？・・・な、なんだっ？あれはっ？」
ゴットン　　「マシュマー様が倒れている間に現れたんですよ」
マシュマー「お、おのれぇ〜ぃ、退けっ！ハマーン様をお救いするのは、この私だっ！！」
ブロロロォォォ・・・キュキキキィィィィ・・・・！！
アムロ　　 「うわっ！む、無茶な運転をっ・・・」
マシュマー「うるさいっ！しっかり掴まっていろっ！舌を噛んでも知らんぞっ！」
ゴットン　　「マ、マシュマー様ぁ〜・・・・」
マシュマー「お待ちくださいっ、ハマーン様っ！不肖このマシュマー・セロっ！直ちにお救い致しますっ！
　　　　　　　ハ　マ　ー　ン　さ　ま　ぁ　ぁ　ぁ　あ　あ　あ　あ　あ　！！！」
アムロ　　 「・・・・なんとかとハサミは使い様というが・・・・」

パパさんきたー！

>>122
パパさん乙です
また笑わせてもらいました
私は何ヶ月でも保守しますよ！
これからも宜しくお願いします

今までの目次

前スレまで>>25-29

>>37, >>41, >>51, >>56, >>60, >>92, >>101, >>122

ほすゅ

保守

保守

ジジ・・・ジジジィ・・・ジジ・・・・
シャア「フッ、意外にしっかりと溶接したものだな。少々骨が折れそうだ。・・・しかし、こんなところで、
　　　　サングラスが役に立つとはな。おかげで目をやられずに済んだ。さて、後はアムロがうまく
　　　　やってくれれば良いが・・・」

ゴットン　　「マシュマー様っ、どうなさるおつもりですかっ？」
マシュマー「ええいっ、車が重すぎるっ！ゴットンっ！あのMSに近づいたら後ろのドアを開けろっ！」
ゴットン　　「ど、どうなさるんです？」
マシュマー「車の中のゴミをMSの周囲にばら撒けっ！奴の進路を断つっ！」
ゴットン　　「で、でも、こんなゴミじゃ・・・」
アムロ　　 「無駄かもしれないが、やってみよう」
マシュマー「ほう、貴様、なかなか物分りが良いではないか。とにかく、車を軽くしなければ、こちらも機敏に
　　　　　　　動けんのだ。いくぞっ！」


カミーユ「（メタスに誰が乗ってるんだ・・・あの動きはファじゃない。）そこのメタスっ！誰が乗っているっ！？」
フォウ　 「・・・あ、・・・あたし・・・・」
カミーユ「その声はっ！フォウかっ！」
フォウ　 「・・・ご・・ごめん、カミーユ・・・あ、あたし、じっとしていられなくて・・・」
カミーユ「ロザミィについていたんじゃないのかっ！それに、なんで君がMSの操縦をできるんだっ！？」
フォウ　 「・・・わ、わからないけど・・・できちゃったのよ・・・」
カミーユ「まったくっ。アストナージも『ファ』と『フォウ』を聞き違えるなんてっ」
フォウ　 「カミーユ、あたし・・・」
カミーユ「わかったよ。心配しなくていい。僕についてきてくれ。バックアップを頼む」
フォウ　 「う、・・うんっ。ありがとう、カミーユ」
カミーユ「そのかわり、もうこんな無茶は無しだ。いいね。」
フォウ　 「は、はいっ！」

フォーキター

HGｷﾀｺﾚ

>>129
パパさん乙
何で動いたんだフォォゥゥゥウ！

うわー

保守

保守

保守

キンケドゥの言ってる事おかしくない？

富野
そういう事には作り手の方として一つ云わせていただきたいことがありまして。
今回の「恋人たち」のカップルに実はハマーンとシャアもカップルなんだ、という事はお忘れ無き様。
あのねえさん、実を云うとわざわざ、わざわざ来たのよね、シャアという人に会いに。
アレ馬鹿だよね。だって（良く聞き取れない）するたびに「これが…百式…」

保守ついでに劇場版Ｚ舞台挨拶、御大のコメント貼っときますね

ほんとにそんな事言ったの？
ありゃりゃ、なんじゃそりゃ

保守

パパ保守するね

保守う

保守

保守

hosyu

保守

死守

１ヶ月か・・・パパ。

おまたせしました。おまたせしたんで、今回は少々長め。
保守して下さる方々、これからもよろしくです。


ガッシャン、ガッシャン、ガッシャン、ガッシャン・・・・

カクリコン「お、おい、ジェリドっ、これがあのおっさんの言う"集大成"なのか？」
ジェリド　 「俺に聞くなっ！喋ると舌を噛むぞっ」
カクリコン「し、しかし、この振動はなんとかならんのか。これじゃ現場に着く前に俺たちが参っちまうぜ・・・」
ジェリド　 「くっ・・・（カクリコンの奴、気付いてないんだろうが振動の度に額のババロアがぷるんぷるん動いて
　　　　　　 面白すぎる・・・）」
カクリコン「ん？おい、ジェリド、このボタンはなんだ？」
ジェリド　 「あ？おい、むやみに触るなよ。俺だってこのマシンをちゃんと理解してないんだからな」
カクリコン「でもよ、これ『JUMP』って書いてあるぞ。ひょっとして飛べるんじゃないのか？こいつ」
ジェリド　 「よせ、カクリコンっ」
カクリコン「心配しなさんなって。どうせ現場に着きゃあ、あのデカブツと対峙しなきゃならねえんだ。
　　　　　　今のうちに、こいつの操縦法をマスターしとけばよっと」
ポチッ

ジェリド　 「あっ、バカっ！」
カクリコン「・・・・・・」
ジェリド　 「・・・・・・」
カクリコン「・・・・・ん？・・・どうした？」

ド　オ　オ　ォ　ォ　ォ　ォ　ォ　ォ　ン　ン　ン　！

ジェリド　 「うわあぁぁぁぁ！！！」
カクリコン「うっひょーっ！見ろジェリドっ！思った通りだっ、こいつ飛んでるぜっ！」
ジェリド　 「わ、わかっているっ！だがなっ、着地はどうするんだっ、カクリコンっ」
カクリコン「あ？着地？・・・知らねえ」
ジェリド　 「き、貴様って奴は！」
カクリコン「心配いらねえって。それくらいあのおっさんも考えてあるだろ」

バ　バ　バ　ッ　！

ジェリド　 「うっ！な、なんだっ！？」
カクリコン「ほう、どうやらパラシュートが開いたらしいぜ。な？俺の言った通りだったろ」
ジェリド　 「・・・・・・」
カクリコン「へえ、こりゃどっかのMS降下部隊みたいでカッコイイじゃねえか」
ジェリド　 「・・・お前、あのおっさんと案外、馬が合うのかもな・・・・」

ゴットン　　「マシュマー様っ！車内のゴミはこれで最後ですっ！」
マシュマー「よしっ！そいつを落としたらドアを閉めろっ！」
アムロ　　 「あのMS、動く気配が無いな・・・」
マシュマー「フハハハハハ、私のこの作戦に臆したかっ！巨大MSっ」

グレミー　 「・・・・・フッ、こうも愚弄されるとはな・・・私の周りにゴミをばら撒いてどうする。
　　　　　　　　私をゴミ同然とでも言うつもりか・・・私を怒らせたかったのだろうが、これは傑作だ・・・」

ズキュームッ！

マシュマー「な、何っ！」
ゴットン　　「マシュマー様っ！メガ粒子砲ですよっ！ばら撒いたゴミが全部灰になってますっ」
アムロ　　 「それだけじゃないっ。施設の一角にも被害が出てるぞっ」
マシュマー「お、おのれぇ〜い・・・」
アムロ　　 「・・・やはり、こんなやり方じゃ相手を怒らせるだけか・・・」


ガシャンッ
シャア「よし、ハッチが開いた。後はこいつに火が入るかどうかだが・・・ん、このコクピットは・・・」

ギューン・・ピロロロロォォォォォ・・・・

シャア「よし、いいぞっ、とりあえず電気系は生きている」

カイ　　「ん？どうやらシャアの奴、MSを動かし始めたらしいぞ」
ドアン　「よし、MSと連絡を取ってみよう」
カイ　　「そんなことができるのか？」
ドアン　「あれは旧ジオンの物だからな。昔の回線コードで通信ができるはずだ。私も逃げ回っている間は
　　　　　そこの無線機でジオンの交信を傍受して情報を集めていたからね。まさか、こんなことに役立つとは思わなかったが」
カイ　　「・・・なるほどね」
ドアン　「おい、聞こえるか？ククルス・ドアンだ。聞こえたら返事をしてくれ」
シャア　『ああ、よく聞こえる』
ドアン　「どうだ、動かせそうか？」
シャア　『どうやらコクピットを見ると、この機体はジオンの物らしいが・・・』
ドアン　「そうだ。そいつは旧ジオンのMS、いや、MAと言った方がいいかな。ジオンの操作系なら君にも使いこなせるだろう？」
シャア　『ああ、懐かしいよ。昔の血が騒ぐ。だが、私はこの機体を知らないのだが・・・』
ドアン　「それは当然だろうな。そいつは試作2号機なんだよ。1号機は1年戦争時に宇宙でやられたと聞いている。
　　　　　その2号機も1号機の予備パーツ用に作られたらしいが・・・」
シャア　『フッ、あの頃のジオンは試作機だらけだったからな。私が知らない機体があるのも当然か』
ドアン　「ああ、そいつはザクレロというらしい」
シャア　『ザクレロ？どこかで聞いたような名だな･･･使えそうな武器はあるのか？』
ドアン　「実は両手に鎌のようなものが付いていたんだが、子供たち用に滑り台に差し替えてしまった。口の様なところから
　　　　　メガ粒子砲が発射できるはずだが、なにぶん古い機体だから機体のほうが持たないかもしれない」
シャア　『やはり、武器は期待できんということか』
ハマーン「両手が滑り台のシャア専用機か。フッ、笑わせる。いっそのこと、赤く塗ったらどうだ？黄色では洒落にもならん」
シャア　『ハマーン、聞こえているぞ』
ハマーン「・・・・これは失敬」
ドアン　「もうひとつ問題がある。もう分かっているだろうが見ての通り、そいつは足が付いていない」
シャア　『その手の話はもうしないでおこうと思ったんだが・・・』
ドアン　「ただ、そいつは地球で試験用に使われていたんで、多少バーニアが強化されているということだ。
　　　　　それもその古い機体では不安要素に他ならないがね」
シャア　『退役間際というから、てっきり実戦経験機だと思っていた』
ドアン　「試験用だって、立派な役だろう。私はMSに対してそういう差別はしない」
シャア　『なるほど。君のような人間がジオンにいたことを私も旧ジオン兵として誇りに思うよ』
ドアン　「よしてくれ。俺は逃げ出した人間だ。それより、武器の無いMSで勝機を掴むには・・・」
シャア　『奇襲しかない』
ドアン　「そういうことだ。できるだけ動かずに・・・」
シャア　『一瞬の隙を突く』
ドアン　「わかっているなら、もう俺がアドバイスできることは何も無い。後は君の武運を祈るだけだ」
シャア　『ありがとう。やってみる』
ドアン　「赤い彗星の実力を見せてくれ」
シャア　『　勝　利　の　栄　光　を　君　に　っ　！　』
ドアン　「うっ、今一瞬、背中に冷たい物が走ったんだが・・・」
シャア　「あ、気にしないでくれ。別に他意はない」

よりによってザクレロｗｗｗｗ

パパさん乙！↓これ笑いました！
『勝利の栄光を君にっ！』
「うっ、今一瞬、背中に冷たい物が走ったんだが・・・」
「あ、気にしないでくれ。別に他意はない」

ﾃﾞﾐﾄﾘｰのことも思い出してやってください