カミーユとジュドー

unme

「・・・・・・人は一つに繋がることができるって、
　誰かが言ってたけど、俺は信じる。そうだろう、カミーユ」

「今、俺はカミーユって言ったな・・・・・・？」

「どうしたの？」

「・・・・・・いや・・・・・・お別れをしたのさ」

「誰に？」

「もう一人の俺にさ」

うめ

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カウント参加してたが自分で絶つ


ZZ、小説版の方が面白いな
カミーユとの接点も本編よりシンプルっちゃシンプルだが印象に残る

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誰もいない

そうでもない

ヒィ！

カミーユとジュドー。どちらが強いとも言い切らない立場の俺が逆シャアのあとの作品を作ってみた。
カミーユ、ジュドー、セイラについて補完してみた感じなので違和感があったら申し訳ない。



宇宙世紀 ００９７



ひとつのシャトルが到着した．．．

リィナ「お兄ちゃん、お帰りなさい♪」
ジュドー「リィナ！　ただいまっ！」
つかの間の再開を果たしたアーシタ兄妹であった。

．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．

リィナ「それで、アルテイシア代表が地球圏に向けて宣言するのはいつ頃になるの？」
ジュドー「ああ、そのことなんだけど・・・」

．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．

数日後、演説を行うアルテイシアの姿があった。
アルテイシアは一大決起し、地球圏の著しい身分格差の発生と
その原因の源である旧連邦政権への抵抗戦を開始することを宣言したのだ。
それを聴く軍事集団の中に、ジュドー・アーシタの姿もあった。
そう、このアルテイシアの軍には木星の勢力も賛同・協力を行っていたのだ。
ジュドーが地球圏に戻ってきた理由もそこにあった。

木星圏の過酷な環境で揉まれたジュドーは立派な大人になっていた。
そう、0093年のアムロのように・・・・。

．．．．．．．．．．．．．．その頃．．．．．．．．．．．．．．．．．


のどかな休日の町並みが並ぶ。次第にカメラが
2階の窓辺で日差しを浴びるひとりの青年をクローズアップ。

カミーユ「はは、良い天気だ。　こんな平和がずっと続けばいい・・。」
下階からファの声がした。
ファ「カミーユ〜、　そろそろ行こ〜」
カミーユ「ああ、今行くよ。」

つかの間の休日を楽しむカミーユとファの姿がそこにはあった。

が、街頭に設置された巨大モニターに軍事関連の報道がなされた時、
カミーユはどこか不安と決意の眼差しを浮かべていた。

カミーユ「いつかは起こる予感がしてたんだ・・ 　それが・・クワトロ大尉の妹だなんて・・。」
ファ「カミーユ・・・・。」


0088年に精神崩壊による植物状態をファらの手によって克服したカミーユは、
アムロとは別の経由でロンドベル級連邦独立部隊に所属、そこでエース格として反乱の鎮圧などを行うまでに復帰していた。

ジュドー、カミーユの両ニュータイプ少年は、年月の経過によって立派な大人へと成長を遂げていたのだ。


その頃アナハイムでは、これまでのカミーユの活躍と長年の設計・開発期間を要すことによって
Ｚ、Ｚプラス等のカミーユと相性の良い可変機体を開発のベースとし、
新設計のファンネル系兵器の実装を行った新規の可変型ＮＴ専用機の開発納期がせまっていた。
すなわちＺの最終進化系、究極のカミーユ専用機がまもなくロールアウトされるのだ。

だがジュドーもまた、新設計の新型機を手にしていた．．．．

ジュドー「これかい、　でっかいなあ、　これで機動性は十分確保できてるの？」
開発担当者「ええ、中佐にあわせて大口径の内蔵兵器を仕込んでありますが
機動性にも十分考慮してあります。　それに新しいＮＴ専用システムが搭載されている割には
機体の面積・重量もそれほど増加していませんし、デッドウェイトの心配もないものと思われます。
保証はできませんが中佐ならうまく乗りこなせると思いますよ。」
ジュドー「お、ハッキリ言うねえ、気にいったよ。」


両軍、両エース格の戦力差もほぼ均衡状態を維持したまま、まもなく両軍は戦闘状態へ突入しようとしていた。

．．．．．．．．．．．．．．．激しく中略．．．．．．．．．．．．．．．．



ジュドー「こんのーっ！　何でわかってくれないのぉ！！」

カミーユ「君の気持ちも分かるよ！　だけど、そんなに一気に未来がかえられるかよ！」

ジュドー「じゃあ地球圏が正しい未来に向かっているってあんたなら言い切れるのかい！
現に木星圏への支援の手配も満足に出来ない奴らが上に立っている！
あんたはそこまでわかってるっての！」

カミーユ「くぅっ・・・・」

ジュドー「今のままじゃジリ貧なんだよ！　上に居座る者達が地球圏の資源を食い潰すだけだ！
何でそれを分かってくれいないの！」

カミーユ「しかし、それでも戦争はもうたくさんだ！
俺たちの世界ってのはそう都合よくかわりはしない！
人の感情のオーバーロードは未来を動かす力を持つのかもしれないけど、
それは感情の破壊にもつながる危険なものなんだ！
頼ってちゃいけないものなんだ！　人の体はそこまで便利じゃない！」

ジュドー「木星圏へ行った事のないあんたに言えたことかい！！！」

ふつーに考えてこの二人は戦わないような希ガス・・・
同人設定だが

カミーユ＞医者
ジュドー＞木星爺さん・・・・が、やはりしっくりくる。

なんかジュドーがやられ役の台詞を言わされてるな・・・

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包茎だな

ヌパロボの印象があるんだろうな
普通に出会ったとしても仲良さそうだ

958？

ジュドー・カミーユ（劇場版）お前たちは シャアなどよりずっといい男だな。正直可愛いと思う。
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>>960
そのAAのハマーンならアリだよ

結論、カミーユ最高

ハマーン様、劇場版カミーユならありなんですか

>>962
ああ、劇場版限定でな。私の好きなタイプであるジュドーに性格が似ているようだからな。まだ少し気になっている程度だ。一番はジュドーだがな。　　　　　　　　　　
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>>963
シャアは正直言ってもういい。私はあの男の人間性に人格に好意を持ったのでは無い事が
分かってしまったからな。
お前たちでもよく分かるだろう？大ファンの芸能人とかが身近な存在になってみろ。きっと
好意を持つに違いない。だがそれは本当に好きだと言えるのか？あくまでテレビや雑誌での
偶像としての好きと言う感情ではないか？本当にその人間の性格を理解して好きになれるのかと
言われれば必ずしもそうではあるまい。ファンはあくまでファンでしかない。
私にとってシャアとはそういう存在だったのだ。
ジュドーの人間性に惚れたのとは違うのだ。

なんかリアルな匂いがしてきてすっぱいw

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>>966
貴様どうでもいいが少し気持ち悪いぞ。貴様はあの男と同じように少女の尻でも追いかけていればいいのだ。ファンネル！！　　　　　　　　　　
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ハマーン様のファンネルポッドにぶちこみたい

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　　　　　　　　　　　 /　　 /　　ヽ )| ﾘ　　　 ￣　　　 {ゞ┴'/:::r'′私だけが俗物なわけがない。
　　　　　　　　　　　/　　〃　 ﾄ| ト-!{　　　 　　　　　 |　u /::::|　　貴様も一緒に連れて行く…。
　　　　　　　　　　　|　|　{{　　| ト1　i　　　　　 　 　' ‐'　 /::::::|　　ハマーン．カーン！
　　　　　　　　　　　|　|　!!　　 Vヽ　 ＼　　 　 -=＝'　 /:::::::{{ 　
　　　　　　 　 　 　 ヽ |　!!　　　∧＼　 ヽ､　　 　 ´　〃:::::::::|| 　　　　　　　　　　　
　 , --rメ77───一ゝ┴一1ﾊ　＼｀Y--`ー----' ト-　::::::|
／　　　　　　　　　　　　　　　〈 ヽﾄ､　 | l二二二フ　/〉　　 ｀`　 ──---rrく^ｽ

>>969
図に乗るな！！貴様如きに私を倒せると思うかぁ！！貴様は少女を道具にしているにすぎんのだろ？私の
ジュドー･アーシタに対する想いは本気だ。萌えて何が悪い。　　　　　　　　　　
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貴様だってロリコンだろうが。サラとか言う少女はどうしたのだ？本気で愛していたのか？小説版はともかく
とてもそのようには見えんがな。私も最初はジュドーを利用しようとしていた。だがいつの間にか惚れてしまっていたのだ。
首さえ挿げ替えればそれでいいと言う単なる後見人よ、同じように思ってもらっては困るな。　　　　　　　　　　
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ハマーン様、禿はＺＺ自体をなかったことにするようですが

>>974

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悔しいがどうやらそのようだな････本来なら、お前にそんな決定権があるのか！！と言いたい所だがあるのだろうな。
劇場版Z�Vで私はシャアに倒されるようだ。これも運命か・・・
ジュドーに私をシャアの呪縛から解き放って欲しかったのだがな。
シャアはZZで私が死んだのを聞いても眉一つ動かさず「フーン」。と言ってたそうだからな。
そんな男に殺されてしまうのさ・・・私はただ愛されたかっただけなのに。あんな男であっても。
惚れた私がバカでした。そう言わせたいのか?

俺がいるじゃないか！（ジェリド）

>>976
むっ、ジュドー、ｷﾀ━━━━ヽ(＾∀＾ )ﾉ━━━━!!!!
・・・・と思ったらジェリド？？？誰だお前は。人の心をよくももてあそんでくれたな。
恥を知れ、俗物！！ファンネル、さらにファンネルだ！！　　　　　　　　　　
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