1 :
三倍の速さでスレタテ :
2005/03/24(木) 22:06:03 ID:YIfyxFxu
,,-―- 、 ,,-―- 、 /ロ≠、 ヽ /ロ≠、 ヽ .i ノノ|ノ)从ノ .i ノ|ノ)从ノ ヾ、イ┃ ┃|l ヾ、イ┬ イ|l 従姉妹(いとこ)ですが、何か。 ‖、_ヮノ ! ゞl|、 ー イ! / _ ソ / _ソ =〔 ̄∪ ̄アーガマ~∪ ̄ ̄〕 = ◎――――――-―◎
自ら2GET
5 :
三倍の速さでスレタテ :2005/03/24(木) 22:11:30 ID:YIfyxFxu
_,,..,,_ (::::::::ヽ,,レ,,.-、,,,,_ ,,,_ ゞフ:::::::::::::::::::゙:::::::::;l / _:::::::::::::::::ぐ)ノ =t= _ ::: ̄::::|" ちくしょう・・・ >- 、_,._, =ニ|ニ { f;;;;! ;;;;! ::イ ),ぅ---―--cっ' __,冖__ ,、 __冖__ / // ,,,..-‐‐‐-..,,, `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /. /::::::::::::::::::::::::ヽ _,..-‐‐-..,,, ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ//-‐,,__ /:::::::::::::::::::::ヽ __,冖__ ,、 ,へ / ,ィ l:l ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ `,-. -、'ヽ' く <´ 7_// ヽ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l ヽ_'_ノ)_ノ \> / ~ヽ/ :::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ .ll ll || .,ヘ / / / ̄^ヽ ::::::::::::::::::::::::::::ヽ ,.ノ ll ヽ二ノ__ { / | ・ .| :/ ̄^ヽ:::::::l'^~ l| _| ゙っ  ̄フ ‐/-,, ヽ,_,,ノ | ・ |:::::::l |l (,・_,゙> / l ~^'' `‐' ヽ.,_,,ノ :l ll __,冖__ ,、 > '''l^^~~~ / ̄ ̄ヽ -‐‐‐--l- l| `,-. -、'ヽ' \ ヽ、 ,,,, | |||!|||i||!| | ~^'‐..,,_/ |l ヽ_'_ノ)_ノ トー / (:::::} | | |ll ll !!| | ,,,, イ~''' . n. n. n __,冖__ ,、 | l: ~~ | |!! ||ll| || | {:::::) ::l |! |! |! `,-. -、'ヽ' i l: | | ! | l ~~ l o o o ヽ_'_ノ)_ノ {. l、 ヽ`ニニ'ノ ,l> / /^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ ∨⌒ ~‐‐'~ ^'‐‐~
必ずこのコロニーに帰ってくるよ
,,-―- 、 ,,-―- 、 /ロ≠、 ヽ /ロ≠、 ヽ .i ノノ|ノ)从ノ .i ノ|ノ)从ノ ヾ、イ┃ ┃|l ヾ、イ┬ イ|l ‖、_ヮノ ! ゞl|、 ー イ! / _ ソ / _ソ 〔 ̄∪ ̄捕虜 ~∪ ̄ ̄〕 ――――――-― ハマーン様捕まえてきました
ジオン公国が復興すると聞いて飛んできますた
10 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/03/26(土) 01:16:13 ID:j4xL6STg
あげ
ジオンは滅びぬ 何度でも甦るサァ〜〜〜
ファンネルなど私のようなニュータイプにはききませんが何か?
捕手
>1乙 (゜∀゜)⊃○シュークリーム分ドゾー 添い寝して下さればハマーン様にもあげますよ
前スレでアグザム発進してしまいまつたね ミネバ様タスケテ
ハ「新スレですね」
ミ「そうだな。早3スレ目か」
ハ「これまで以上に気を引き締めていきましょう」
>>1 ハ「乙である」
ミ「乙である」
ハ「褒美としてわらびもちをやろう。まあ2をとれなかったのは
残念だったな」
ミ「わらびもちはおいしいよなぁ」
>>8 ミ「おお、わたしの遊び相手になってくれ」
ハ「ょ、ょぅι゛ょが三人…(*´Д`)ハァハァ」
ミ「どうしたハマーン、よだれたらして」
>>9 >>11 ハ「うむ、ご苦労である」
ミ「ハマーン、ジオンが再興される日はいつなのだ?」
ハ「もう少しであります。ネオジオンの栄光のために!」
>>12 ハ「ほほう、私の前でよくもそんな大言を吐けたものだな。
ファンネルッ!!」
ミ「血も涙もないな…」
ハ「私の前であんなこというからですよ」
>>14 ミ「シュークリーム分が足りない。ハマーン、
>>14 からもらってきておくれ」
ハ「い、いやですよ。なぜ私が添い寝しなければいけないのですか。
コンビニで買ってきますからそれで我慢してください」
ミ「じゃあ、頼むぞ。いってらっしゃい」
ハ「(なぜ私がコンビニに走らねばならんのだ…)」
>>15 ミ「こ、これは…」
ハ「パオングではないか…?」
ミ「でも下半身はビグザムのような気もする」
ハ「なんにせよ、汎用性は高まってないと思うのだが」
>>16 ハ「ミネバ様、またアグザム駈りだしましたね!?」
ミ「いや、まあ、うん。ちょっと友達の家に行くのに」
ハ「ダメですよ、今万博中なんですから。東海沖地震でも起きたら…
どうするんだろう?」
ミ「日本は地震が多いからなあ」
ミネバさま、また勝手にアグザム起動させましたね? こんどこそおしりぺんぺんです!
またやってしまわれたか・・・・ミネバ様。 しかしここは私の顔に免じ許してくれ。 代わりに某のケツをお貸ししよう。さあ思う存分ペンペンしたまえ!さあはやく!
ハマーン様春ですね。春は出会いの季節です。そろそろシャアと仲直りしては どうですか?
ミネバ様のパンダプリントのパンツ、廊下に落ちてましたよ?
ハマーン様、楽天がやばいです どうにかなりませんかね
ハマーン様、ミネバ様には何才から性教育を開始するのですか? それとお世継ぎの男性はどうやって選ばれるので?
26 :
前スレ909 :2005/03/30(水) 17:26:17 ID:???
ちょっとだけですが体調も持ち直し、なんとか「あっち側」に行かずに日々を過ごしております。 長編AAも更新したし、次は拾いましたスレにネタを投下しようかな… 励ましのお言葉を下さった皆様に、新作ドゾー . γ~ ⌒ヽ ,'⌒⌒ヽ. 〈 __ノ リ))__ /(_ll ll ll l_) _ , l_ll ゚ヮ゚ノ /\ /く_ゝ*゚ ー゚ノ_ゝ\ /| ̄UU ̄|\// | ̄ U U ̄|\/ |.みねば |/ |はまーん |/  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
>>20 ミ「今度はわたしじゃないぞ」
ハ「え、では一体誰が?」
ミ「さあ。
>>40 あたりじゃないかな」
ハ「・・・嘘はいけませんよミネバ様。おしりぺんぺんです!(*´Д`)ハァハァ」
ミ「うわーん、ハマーンがなんか怖い…」
>>21 ハ「俗物が!」
ミ「ほ、ほら、
>>21 もこういってることだしいいじゃないか。
なあ頼むよう」
ハ「(う、そんな上目遣いで見られたら!)し、仕方ありませんね」
ミ「代わりに
>>21 がぺんぺんされるらしいし」
ハ「その役目は
>>20 がやりますので」
>>22 ミ「そうだよ、早くシャアをアクシズに呼んでくれ」
ハ「ぐむ…それはちょっと無理ですね」
ミ「なぜだ?」
ハ「春は出会いの季節でもあり、別れの季節でもあるからです」
ミ「いまいち意味がわからんのだが」
>>23 ハ「没収」
ミ「なんだかこの流れ以前にも見た気が…。って返してよ、ハマーン」
ハ「嫌です」
>>24 ハ「うむ、やばいな」
ミ「実は中の人は地元みn…ふが」
ハ「あまりそういうことは言わないように」
ミ「でも確かにやばいよなあ」
ハ「私が思うに投手の替え時がまずいな」
ミ「えらそうにいってるが実は中の人は阪神ファンなんだ」
ハ「中の人などいない!」
>>25 ミ「せーきょーいくってなんだ?」
ハ「俗物め。どこかの国と違って世継ぎが男系である必要はないのだ」
ミ「そうだったのか。で、せーきょーいくってなんだ?」
ハ「いつも私が教えてるじゃないですか(*´Д`)ハァハァ」
>>26 ミ「おぉ、久しぶりだな。元気そうで何よりだ」
ハ「私たちがダンボールに入ってますね」
ミ「ということはもしや前スレ909は某スレの住人か?」
ハ「ああ、あのスレですか。私は捨てられてないのだがな」
ミ「シャアに捨てられ…」
ハ「それ以上言うと、いくらミネバ様でも怒りますよ?」
ミ「ご、ごめんなさい」
ハマーン様はゲームとかします?
アバオアクー 俗物どもが 夢の跡
ハマーン様の故郷には花京院という地名だの霞の目空港だのがあって 秘密結社ドレスや謎の爆弾殺人鬼が暗躍しているときたのですがホントですか?
ミネバ様、今日はエイプリルフールですから嘘をついてもいいんですよ。 例えばサングラスの人が…
! `ヽ l / ! ! / / / 、l , - ', l l !,ィ ノ' ', ヽ ! !l! , , ノ / ヽ ト、 ヽ ! /, _,.-_ ,ノノ ,ィノl'ヽ/, ,' ,...ノ' | ヘーヽヽl(/ l'´ ≧ミ、_ ,ノ' ! リ! l ト!_ r'´イノ ヽ リ r'` ヽヾ歹、=、ヽ ,_リ=、 l ノ l ` !( ゞ,. ´r、 r'  ̄` ヽ /ゞクイノ /ノ ノノ }ヽ、`` ー- _i´, ノ'.lヘゝ / /ー '´_, '´ l  ̄` ー- 、`ヽ、l,_ _ l / ,(´ ! ` ー-、ヽ ヾ=-' ,.', ィ、丶、 _,ゝ _レ'-―- ..,'' ―=- ,イ( `ヽ\ `iーrヘ ̄`ヽ、` ー, - '一ー- 、 ヽ.ヽ l lー-ヽ _, -`´ , --‐_レ‐- `) /∠、 | | ヽ./ r=ー'―‐'´-、  ̄ `ヽ///ニ, ! ト.ノ , ―---=、_ヽ l / \ ヽ ヽ〉′ , - 、 `i.| !/ 〃,.、! / ' ヽ_!!l' ヽ'へ\ / `ヽ ヽヽ ハマーン、私が全て悪かった。いまからでも ミネバ様とアクシズに忠誠を誓わせてくれ。
ハッハッハ!年月がUCー40になってるぞ!ハマーン・カーン↑ よし記念にシャア・ストリームアタックをかけるぞ! 今はいいのさ、年号を忘れて、この戦場で奴に出会えば エイプリル・ーフール♪ シャア!シャア!シャア! ll ll ll ll ll ll l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ }./└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } l ,.-ー\/. 、l | |. l ,.-ー\/. 、l | | l ,.-ー\/. 、l | | | /.__';_..ン、! ! | /.__';_..ン、! !| /.__';_..ン、! ! / /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 / //--─'( _●_)`ーミ /.//--─'( _●_)`ーミ / //--─'( _●_)`ーミ / <-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| / / __ ヽノ / / __ ヽノ / / __ ヽノ / (___) / (___) / (___) /
>>30 ハ「以前はかなりやってたがな。最近はすぐ疲れるので
ゲームは一時間くらいしかやらん」
ミ「どんなゲームやるんだ?」
ハ「最近は三国志とかガンダムvsZガンダムとかですね。
あとD.C.とかSNOWとかナースにおまかせとか」
ミ「なんだそれ?」
ハ「い、いえ。なんでもありません」
>>31 ミ「なんていえばいいのか」
ハ「メールシュトローム
カツ・コバヤシが
夢の跡」
>>32 ミ「みろ、ハマーンが地元バラすからローカルネタがでたじゃないか」
ハ「いやバラしたのミネバ様じゃないですか」
ミ「そんなんしらん、わからん」
ハ「今度は岡田監督ネタですか」
ミ「みももまめましたがみながぇ」
>>33-34 ハ「く…これは信じていいのだろうか」
ミ「今日はエイプリルフールだからなあ」
ハ「ちっ、信じてなるものか!」
>>35 ハ「2ちゃんをご覧の方々はおわかりになるはずだ、
これがシャアのやり方なのです!」
ミ「どこかで聞いたような演説だな。だがひろゆきは本当に面白いことを
考えるな。皇紀だったりCREDITだったり開発暦だったり」
ハ「そうですね。我々も見習わねばなりませぬな」
>>36 ハ「そんなエサで私が釣られると思っているのか!!」
ミ「これ関連で前に一回だまされたからな。同じ轍は踏まない」
ハ「そうですね。まあ一応リンク踏んで見ましたが思ったとおりでしたよ」
ミ「それは釣られたんじゃないのか?」
ハ「ち、違いますよ。謁見室を預かる者として目を通さねばなりませんから」
ハマーン様D.Cとかナースにおまかせって… それではシャア大佐でなくとも見限りますよ… もしよろしければ「永遠となった留守番」をやってみたら どうですか? 幼女好きでS女のハマーン様にはきっとぴったりだと思います。 ただ同じことをミネバ様には絶対に行わないで下さいね?
>>36 ・・・わかっていたさ。エイプリルフールだし、いくらなんでも
ZZZはないだろ?httpも赤くなってたし・・・・・
でもね、僅かな可能性はあると思うんだ。最近ガンダムから離れ出した俺には
一筋の光に見えるスレだったんだ・・・ああ、また宇宙世紀に戻れるって。。。
情報なんて大概こういう場所から広がるものだろ?
特にこういう機密情報なんかはね。
ノミが人間に向かってくるのは勇気とハ言わない。恐怖を克服してこそ
勇気なんだ。人間賛歌は勇気の賛歌って偉い人もいってたし・・・・
だから僕は勇気を振り絞ってクリックしたんだ。
3回目だったよ・・・あの場所に行くの今日だけで・・・・・ orz
ハマーン様慰めてください。
ハマーン様、楽天がイワクマのときは勝てそうですよ?
今年はヤクルトが勝つと信じています ハマーン様こんな私をイジメテ下さい
,'⌒⌒ヽ. //))
/(_ll _,ll,_ll_) // ((
く_ゝ#゚ ‐゚ノ_ゝ // ))
/^》,,,(Y),,)二田つ ((
/_/ )____〈 ))
と_ノ (A._/⌒ヽ ν ))
ヽ ノ ̄Γl
/ 7 〈n__\∧_∧ ハァハァ
/ / ○⌒ (;´Д`) ←
>>43 |_/ と,,_)、__つ,_つ
ハマーン様の地元のアーケードにトラックが突っ込んだそうで… ご無事でしたか?
ハマーンや、黙ってオレと結婚しろや やるときはヒィヒィいわしたるでよ
>>40 ハ「え〜と、『永遠となった留守番』か…。ググってみるか」
ミ「ハマーン、何やってるんだ?」
ハ「ちょ、ちょっとミネバ様。向こうにいっててくれませんか?」
ミ「え〜、なんでだ?」
ハ「いいから早く」
ミ「ちぇ、へんなの」
ハ「ふー、危なかった…。さて続きを…」
ハ「それと
>>40 、シャアが見限ったのではない!私が見限ったのだ!
…む、なんだこれは。鬼畜系ではないか。すまぬが私は鬼畜系は
好きではないのだ」
ミ「ハマーン、もういいか?」
ハ「ええ、いいですよ」
>>41 ミ「三回もだまされたのか」
ハ「純なやつだ。私はそういうやつは嫌いじゃないぞ」
ミ「お〜よかったな。ハマーンが好きだって」
ハ「べ、別に他意はありませんよ」
>>42 ハ「ふ、楽天もずいぶんなめられたものだな」
ミ「昨日小山が勝つまで
>>42 と同じこと言ってたじゃないか」
ハ「誰だってそう思いますよ」
ミ「まあわたしたちは阪神が勝てばいいんだけどね」
>>43 ハ「残念だがヤクルトは阪神に連敗だ」
ミ「でもわたしもヤクルトは結構好きだな。おいしいし」
ハ「ミ、ミネバ様がヤクルトを…(*´Д`)ハァハァ」
>>44-45 ハ「というわけで金髪エースに
>>43 の罰は任せた」
ミ「見間違いじゃなくて本人だったのか」
ハ「軟弱者!とは言いいませんけどね」
>>46 ハ「うむ、実は私も危なかったのだ」
ミ「あと一時間早く家を出ていたら巻き込まれてたんだよね」
ハ「ええ。しかし迷惑な話ですよ。なぜ他人を巻き込むのかと」
>>47 ハ「俗物が!ファンネル!」
ミ「ハマーンもこの男に強制労働させられるのか?」
ハ「え、ええ。そうですね。女に働かせて自分はその稼ぎで食う。
俗に言うヒモですよ」
ミ「ひどい男もいるものだな」
ハマーン様、「処女はお姉さまに恋してる」とググってみてください オススメですから
ハマーン・カーンとリンカーンと輪姦はすべて同列という事でよろしいですね?
>>52 なんだ、ただのエロゲかよ…ハマーンさまとみねばさま期待して損した…
蒙古系中国人 リン・カーン 必殺ブロー モンゴリアンチョップ
ハマーン様、初恋はドズル様だってほんとですか?強くて器の大きい男が好きなんですね。
ドズルはチンコがビグザム級だからね 出る量もメガ粒子砲級だし・・・・
>>54 そんなあなたに
つ『はじめてのおるすばん』
マジで容姿がミネバ様にそっくりなのがいるよ。
俺はこれで何回抜いた事か…ミネバ様ハァハァ
愛 ; * ☆_+ : , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._ く '´::::::::::::::::ヽ /0:::::::::::::::::::::::', LOVE BOMB = {o:::::::::(´・ω・)::} 愛のバクダン ':,:::::::::::つ:::::::つ = ヽ、__;;;;::/ し"~(__) やはり愛ですよ
>>58 悪いな…おれは容姿が似てるだけのやつに心は動かされん!オレが愛するのはミネバ様自身だ!
ジ ー ク ジ オ ン ! ! !
>>60 そうだ!容姿が似てるだけでいいなら影武者で十分ですよね、ハマーンサッマ
ジークハマン
>>58 はじるすってプルプルズの出てくるゲームちゃうんかい
http://2ch.sakura.ne.jp/uploader3/src/up0218.mpg 認めたくない若さゆえの過ちとはこれですか?
シャア!シャア!シャア!
ll ll ll ll ll ll
l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __
,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ
/└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ }./└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ }
l ,.-ー\/. 、l | |. l ,.-ー\/. 、l | | l ,.-ー\/. 、l | |
| /.__';_..ン、! ! | /.__';_..ン、! !| /.__';_..ン、! !
/ /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 /
//--─'( _●_)`ーミ /.//--─'( _●_)`ーミ / //--─'( _●_)`ーミ /
<-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| /
/ __ ヽノ / / __ ヽノ / / __ ヽノ /
(___) / (___) / (___) /
>>52 ハ「おお、それならば体験版でやったことがある」
ミ「体験版とは安上がりだな」
ハ「いいんですよ。みずほきゅん(*´Д`)ハァハァ」
ミ「時々ハマーンがわからなくなる…」
>>53 ハ「俗物が!何がすべて同列だ!」
ミ「カーンつながりか」
ハ「そういえば最近はリンカーンをリンカンとのばさないらしいですね。
どうでもいいですけど。おっと
>>53 、貴様は簀巻きにしてグリプス宙域に
放り出してくれる!」
>>54 ハ「ど、どうですミネバ様。この者も期待していたようですし、私と
ミネバ様のゆゆゆ百合ものなんか」
ミ「落ち着けよハマーン。というかゆりってなんだ?」
ハ「百合というのはですね、女と女の…」
ミ「あ、ふたりはプリキュベの時間だ」
ハ「あ、ミネバ様、まだ説明が…ちっ」
>>55 ハ「なんだ、この『ぼくのかんがえたちょうじん』みたいなのは。
いるのか?実際に」
ミ「中の人はプロレスに詳しくないのだ。スマン」
ハ「カーンつながりでキラーカーンならしってますが」
>>56 ミ「そうなのか?ハマーン」
ハ「はぁ…まあ。頼りがいがあるというか」
ミ「ふ〜ん、ハマーンがねえ…ほほぅ」
ハ「な、なんですか」
>>57 ハ「俗物がァ!灰となれ!」
ミ「メガ粒子砲といえば、アケ版の連ジのビグザムは強いよなあ。
新品の白いやつがいっぱつであぼーんだ」
ハ「確かにあれはひどいですね。画面外からいきなりくると
びびります」
ミ「でもあれはいいものだなぁ」
>>58 ハ「それはまことか!急いでググらねば。ミネバ様、例によって」
ミ「出て行けばいいんだろう」
ハ「どれどれ…ってミネバ様似?どれだ?いまいちわからん。
このさおりちゃんのほうでいいのか?」
>>59 ミ「うぁ…かわいい。ハマーン、これ飼ってもいいか?」
ハ「だめです」
ミ「ええ〜いいじゃないか。なぁ、いいだろ?」
ハ「そ、そんな目で言われたら断れませんよ…いいでしょう」
ミ「やった〜!」
ハ「ただいつ爆発するかわかりませんよ?」
ミ「…やっぱやめておこうかな」
>>60-61 ハ「このような者がいる限り、アクシズは安泰ですね。
おや、どうしたのですか?顔を赤らめて」
ミ「ちょっと恥ずかしいかも…」
>>62 ハ「プルプルズって…」
ミ「ぷるぷるぷるぷるぷるー!」
ハ「ど、どうしました?」
ミ「ちょっといってみたくなってな。はい、ハマーンも一緒に!」
ハ「ぷ、ぷるぷるぷるぷるー」
ミ「やっぱり似合わないな」
ハ「恥ずかしかったのに…。ひどいです、ミネバ様」
>>63-64 ハ「すまぬ、わざわざ貼りなおしてもらって」
ミ「くす、これシャアか?」
ハ「でしょうね。落ちたものです、シャアも」
ミ「意外とマヌケだなあ」
ハ「ですね。まあ最初怖くて上のURL踏めなかった私ガイル」
>>66 ハマーン様落ち着いてw
>ミ「あ、ふたりはプリキュベの時間だ」
これ見る限り、百合の素質充分だと思いますよ(*´Д`)ハァハァハァハァ
>>66 >>55 そんな超人はいません ていうかオイラが即興で書きました
ところでハマーンさまの幼少の頃はしおりちゃんに似て吊り目だったんですか?
ハマーン様今日もミセリ劇場が見れそうでオラわくわくするぞw
ハマーン様も木更津行きませんか
先週、公園でカップル がネコ語でいちゃついていますた。 ニャ〜ン、とかいってて こちらの方が赤面してしまいました。 ハマーン様もシャ(ryといちゃついていた時は 仮面「おい、はにゃ〜ん」 ハマ「なぁに、ニャア」 とかいう感じだったんですかね けけけけっけっっけけけけけ・・・・こっぱずかしぃ〜にゃ
ハマーン様はどうやってあんなにたくさんファンネルを 同時にあやつれるのですか?操ってる途中にひとつでもファンネルの向き 間違えたら大参事ですよね? 俺なんかゲームでキュべレイ選択していつもファンネル出しすぎて いい所で自爆してやられます。 どうしてくれよう!!!!
>>79 俺なんか今日、股間のファンネル誤射して大変なことに・・・・・・
まさか一撃必中してないだろうな orz
ハマーン様大丈夫でしょうか?
>>65 体験版でハマって製品版も購入しちまいましたよ、ハマーン様
ハマーン様は瑞穂きゅんですか・・・
自分は貴子ですね
ツンデレ(;´Д`)ハァハァ
ハマーン様、是非新型MS『MUROHUSHI』を量産してください! 凄すぎます!
臓腑をブチ撒けろっ!
_gadad←ハマーン様下の段に注目してください!
>>70 ハ「うむ、実は私もそれを感じていた。であるからしてちょっとずつ
その資質を開花させていこうと思う。ふふふふ」
ミ「ハマーン、どうしたのだ?ちょっと怖いぞ」
>>72 ハ「それはもう。ツ、ツリ目(*´Д`)ハァハァ」
ミ「いまじゃツリ目じゃないけどな」
ハ「残念だ…」
>>73 ミ「見れない」
ハ「ですね。しかしHマーンとは無礼な!卑猥な感じがするぞ」
>>74 ハ「我々はでていないようですね。残念です」
ミ「うん。でもZ時代の追加カードとかでたらでるかもね」
ハ「だといいですね。しかしさらにょぅι゛ょって…赤ちゃんじゃないのか?」
>>75 ミ「福田って誰だ?」
ハ「日本の前の官房長官です」
ミ「たしかに大変なことになってるな…」
>>76 ハ「昨日はしらんが今日は工藤劇場だったな」
ミ「まあまだ試合終わってないからわかんないけどな」
ハ「それにしても清原のピアスはどうにかならんのか。
せめて試合中は外しておけ、と思う」
>>77 ハ「なぜ木更津なのか、小一時間(ry」
ミ「この時期はあまり外に出たくないなあ」
ハ「ミネバ様は花粉症ですからね」
ミ「うん。今年から」
ハ「なんでも今年は花粉の飛散量がすごいらしいですからね。
みなも気をつけられよ」
>>78 ハ「私は断じてそんな俗物のような行為はしない!」
ミ「にゃ〜、はにゃーん、アイスが食べたいにゃ〜」
ハ「いくらでも買ってあげましょう!」
>>79 ハ「ふむ、なら手本を見せてやろう。くらえ、ファンネル!」
ミ「なにも
>>79 に撃たなくても…」
ハ「身をもって味わうのが一番ためになりますから」
ミ「まあ中の人もよく自分とか味方とか誤射してしまうから気にするな」
>>80 ミ「大丈夫かな?」
ハ「し、知りません!俗物め、ファンネル!」
ミ「この者も身をもって味わったわけだな?」
ハ「そういうことです」
>>81 ハ「貴様、わかっているではないか!ツンデレはいいものだ!」
ミ「つんでれってなんだ?」
ハ「みなでいるときはツンツンしてて、二人っきりになるとデレデレする
キャラのことです」
ミ「じゃあハマーンだ」
ハ「えぇ!?」
>>82 ハ「確かに彼はすごいな。始球式で130`オーバーだしたらしい」
ミ「すごいなあ。ぜひ量産すべきだ」
ハ「しかし軍事費が…」
ミ「MUROHUSHI量産の暁には連邦などあっという間にたたいてみせるわ」
>>83 >>87 ハ「う〜む、やはりシャアザクはいい…」
ミ「キックとかな」
ハ「せっかくキックで決めても相方がスキップしてしまうのは
やめてほしいですね」
ミ「あとハマーンはキックで味方を落としたよな。それで
ゲームオーバーになったし」
ハ「若さゆえの過ちです」
>>86 ハ「りとるちん…俗物がぁ!」
ミ「なになに、りとる…」
ハ「ミネバ様は読まなくていいんですよ!」
ハマーン様!戦艦「ミネバ」を作り出すことに性交しました!ミネバ様の親衛隊に入れてつかーさい!
>>84 >>85 残念ながらアクシズにおいては「少年ジャンプ」は発売されていないようだ
>>83 かっこいい。なんの映像なんだろ?
ハマーン様、目がシパシパします(><)これは子ファンネルのせいですか?
ハマーン様、素朴な疑問なんですがファンネルはなぜ瓢箪型にされたのですか? 半円型とかのが何かと便利な気がするのですが…(収納etc) ねぇミネバさま?
今日はいい陽気ですね〜。あまりに気持ちよくて、仕事中うとうとしてしまい そこを課長に見つかり3時間も説教ですよ・・・・・・トホホ どうしてくれよう!
ミネバ様たちはもうお花見に行きましたか? なんか酔った勢いでセクハラかましそうな人もいますが
ハマーンさまも潮吹きなさるのでしょうか? どこがツボなのか教えてください。 今度お逢いしたとき参考にしたいので
>>93 ハ「戦艦ミネバか…。“ル”が抜けてるとかいうオチじゃないだろうな?」
ミ「あれ見てないけどどうなんだ?おもしろいのかな?」
ハ「どうでしょうね。あと親衛隊に入るには20498人待ちだ」
ミ「ふ、増えてないか?」
>>94 ハ「いやすまん。
>>84 が武装錬金のキャラであることは知っていた。
だが私たちに向けられてないからいいかな〜なんて」
ミ「怠慢だな」
ハ「すみません。
>>85 もそのネタなのか。これは知らなかった」
>>95 ミ「CMじゃないか?あと目がシパシパするのはよふかし
してるからだ。早く寝ないとだめだぞ」
ハ「そういうミネバ様こそ、最近夜更かしすることが多いようですね」
ミ「ハマーンだって、夜中になんかやってるじゃないか」
ハ「やり残したゲー…いや、仕事ですよ」
>>96 ミ「言われてみれば。なんでだ?」
ハ「さぁ。ビットの名残じゃないですか?」
ミ「いい加減な…」
>>97 ハ「知るか!貴様がぼんやりしていたのが悪い」
ミ「だが3時間は長いなあ。ハマーンの説教並だ」
ハ「私はそんなに長くないですよ。あとあれだ、その課長を
ファンネルで後ろからブチ抜いてやれ」
>>98 ミ「花見か…行きたいのだが外に出たくない」
ハ「酔った勢いでセクハラかましそうな人とは誰だ!?シャアか!?」
ミ「ハマーンじゃないのか?」
ハ「私はそんなことしませんよ〜」
>>99 ハ「俗物が!貴様も
>>97 の課長とともに撃ち抜いてやる!
ファンネル!」
ミ「しおふきってあのクジラとかのか?ハマーンはクジラか?」
ハ「死人に口なし、ですよ」
加藤鷹さんの潮吹き講座AV、nyで落としました 99さんには負けません。 是非使わせてください ミネバ様に
ハマーン様!今日会社にいったら会社がなくなってました!マジデスカ・・・・orz どうしてくれよう!(*´Д`)ハァハァハァハァ
ハマーン様、ミネバ様はアミタイが好きらしいですよ?ハァハァ
ミネバのばーかばーか
明日は日曜日♪おやすみ♪
すまん、誤爆したorz
ハマーン様が妊娠してもラマーズ法があるから安心ですよ。痛くないですよ。ひっひっふー
>>103 ハ「通報しますた」
ミ「nyってなんだ?」
ハ「ファイル共有ソフトです」
ミ「よくわからんな。あと潮ふk」
ハ「それについては二度と触れないように。いいですね?」
ミ「う、うん」
>>104 ハ「それは本当か?」
ミ「だとしたらそれはまずいなアクシズで養ってやろうか?」
ハ「そうですね…。でもやっぱハァハァしてるからやめましょう」
>>105 ハ「そうなのですか?」
ミ「いや、そんなこといった覚えはないけど」
ハ「う〜む、ミネバ様が好きなら一度はいてみるか…」
>>106 ミ「えぅ、ぐすっぐす…」
ハ「誰だ!ミネバ様を泣かせる不届き者は!」
ミ「
>>106 だ…」
ハ「貴様か!くらえ、ファンネルファンネルファンネルー!」
ミ「ハ、ハマーン、もういいよ」
ハ「ミネバ様は優しすぎます」
>>107 ミ「うむ、私も楽しみだ。っていうか寝るの早いな。
ん?どうしたハマーン、浮かぬ顔をして」
ハ「私は年中無休なのですよ…。明日も雑務をこなさねば」
ミ「大変だなハマーンは。どれ、肩をもんでやろう。もみもみ」
ハ「ひゃう!ミ、ミネバ様、くすぐったいですよ…!(*´Д`)ハァハァ」
ミ「どうした?息が荒いぞ?」
>>108 ハ「私だけが知っている。ふふふ…」
ミ「気になる!教えてくれ」
ハ「教えません。ふふふふふ」
>>109-110 ハ「投下先が気になる」
ミ「わたしは知ってるぞ。ふっふっふ」
ハ「お、教えてください」
ミ「いやだよーん」
ハ「ミネバ様のいじわる!」
>>111 ハ「ぞ、俗物が!」
ミ「子供ってどうやってできるんだ?ちゅうとかしてれば
自然とできるものなのか?」
ハ「そ、それはおいおい。ささミネバ様、もうお休みください」
ミ「そうだな、眠くなってきたし。おやすみ」
ハマ〜ン様、初恋の人で抜いたことあるんですか? あの巨体で、きっとすっごいことになるんでしょうね 妄想はいいものです。
>>113 きっと
>>106 はミネバ様の事が大好きなんですよ
ホラ、子供が好きな子にイジワルするというアレです
ハマーン様もそんな事でファンネル乱射しちゃダメですよ
それでよく摂政が務まりますね…
ハマーン様のばーかばーか ぶわぁーか
ハマーンちゃんとミネバさん
みねばおねえちゃんがすきです。でもはまーんおばさんはもっとすきです
119 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/04/10(日) 15:22:37 ID:JNFd6P/1
そういやこの間、ハマーン様のことを 「貧乳だろw」 とかほざく馬鹿がいたので、 親衛隊のなにかけて闇に葬りました。
そいつばかだな。ミネバ様は母乳だって出るぞw
初恋はミネバパパで二度目の恋が変態ロリコン、 そして三度目の恋が ょぅ じょな変態女がいるのはここですか?
ミネバさまが二十歳になった夜、ハマーン様とミネバ様の貝あわせが行われるのですね。
>>113 ミネバ様、肩より乳を揉んであげた方がハマーン様は癒されるそうですよ!
ハマーン様!ミセリ劇場が見れなくなっててつまらない毎日でしたが 僕らには大魔人シアターがまってましたw
5/28は劇場を貸切にしておきました ゆっくりと劇場版Ζをご覧になってくださいミネバ様 あ、ちなみにハマーンの席はないから外で待っててねwwwwww
春ですねー。アクシズが落ちてきそうなくらい、いい陽気です。
>>115 ミ「はて、抜くってなんだ?」
ハ「さあ、私もわかりません」
ミ「う〜む、謎だ」
ハ「きっと男にしかわからないんですよ。だが妄想はいいものだ」
>>116 ハ「貴様、許せん!」
ミ「ま、まあまあ。この者もファンネル乱射はよくないっていってるし、
ここは抑えて」
ハ「こんな暴言吐くやつのいうことなど聞けますか!
ファンネル!」
ミ「あぁ、やっちゃった」
>>117 ハ「『ミネバさん』っていうと、なんだかおばさんくさいですね」
ミ「地味に傷ついたぞ、ハマーン…」
>>118 ミ「おねえちゃんだって、なんだか照れるな」
ハ「また人をおばさん呼ばわりしおって!私はまだ10代だ!」
ミ「え…?年齢詐称?」
ハ「私は永遠の10代なんですよ!」
>>119 ハ「うむ、よくやった。褒美をつかわす」
ミ「ひんにゅうってなんだ?」
ハ「まあ私としてはミネバ様みたいなつるぺたなんかも…(*´Д`)ハァハァ」
ミ「質問に答えてくれよ」
>>120 ミ「でるわけがなかろう!」
ハ「まったくです!しかしミネバ様がそのような口を利かれるのも
めずらしいですね」
ミ「ハマーンの真似をしてみた」
>>121 ハ「はて、いったい誰のことであろうか」
ミ「消去法でいったら、ハマーンしか残らんぞ…」
ハ「ええ!?私は変態じゃありませんよ!」
>>122 ハ「か、貝合わせ…(*´Д`)ハァハァ」
ミ「それなんだ?」
ハ「まだ説明するには早いです。それよりもミネバ様、ふたりはプリキュベ
でも見て、素質を養ってください…ふふふ」
>>123 ミ「ふ〜む、胸か…」
ハ「(ドキドキドキドキ)」
ミ「でも揉めるほど胸がないので無理だな」
ハ「ガーン!」
>>124 ハ「いい加減辞めたらどうかと思うな>大魔神」
ミ「まあそのおかげで阪神にサヨナラ勝ちが…
でもちょっとかわいそうだな」
ハ「いくら優秀なストッパーでも、
老いはとめられなかったということです」
>>125 ハ「無闇にwをつけるでない。NGワードに引っかかるではないか」
ミ「貸切か。大儀であった」
ハ「私の席はないのか…。私に一般で見ろと!?」
>>126 ミ「春だなあ」
ハ「ですねー。こんな陽気には縁側でお茶なんか飲みたいですね。
というかどんな例えだ…」
ミ「だなぁ。そうだ、手から和菓子を出せるものを連れてまいれ」
ハ「あれはモニターの向こうの出来事なんですよ!」
なぜ唐突にDCネタが…
ハマーン様は胸ありますよね。 ZZ前半で散々エロい…もといセクシーさをアピールしてましたもんね。
134 :
シャア :2005/04/11(月) 02:57:41 ID:???
ミネバ様、花粉がお辛いようで。 私のマスクを差し上げましょう。 ..つ l| ト、 l | ヽヽ. l |、 -‐lヽ-ヽヽ. ,イ 」_ | ヽ._ヽヽ / └-...二| ヽ/.゙l l ,. -ー\,,/. 、 l | /____';_..ン、 | . /、./´<二> , 、<二ン ト! / /| ,----─' `ー--、.| \ <-‐''" !/ ' / `''‐ .,,________,__/
む!ミネバ様の危機のやかん!これは「シャアが来る」!?
>>130 >ハ「いくら優秀なストッパーでも、
老いはとめられなかったということです」
うまい!山田君座布団一枚!
唐突ですがミネバ様を下さい! ハマーン様のパンティかぶったミネバ様を下さいっ!! なにとぞ!なにとぞぉーー!
はま〜ん様とミネバ様の寝る時の衣装は何でしょうか? パジャマ派?それともネグリジェ派?
>>133 ハ「ふっふっふ…。ようやく私の魅力に気づいたか」
ミ「ハマーンはかっこいいよな」
ハ「いやぁ、ミネバ様くらいかわいいほうがいいですよ」
ミ「でもかっこいいほうがいいなぁ」
ハ「かっこいいよりかわいいの方が…その…強い…」
ミ「つよい?」
>>134 ミ「おお、ご苦労であった。ではさっそく…」
ハ「お、お待ちください!それをかぶっては変態になってしまいますぞ」
ミ「ええ、でもせっかく用意してくれたのに」
ハ「そもそも鼻を防いでないじゃないですか、このマスク」
>>135 ハ「…今はいいのさすべてを忘れて」
ミ「一人残った傷ついた俺が」
ハ「この戦場で あとに戻れば地獄におちる〜」
ハ・ミ「シャア!シャア!」
ハ「この流れ、前スレにもあったがキニ(゚З゚)シナイ!!」
>>136 ハ「よし、座布団一枚ゲット」
ミ「あれ十枚もらえるとどうなるんだっけ?」
ハ「…海外旅行でしたっけ?」
>>137 ハ「バカか貴様は!消え去れ、ファンネル!」
ミ「怖いよぅ…。何ゆえこのものはこんなに必死なんだ?」
ハ「知りません。俗物の考えなど」
>>138 ミ「私はパジャマだな」
ハ「私は秘密だ。それはそうとミネバ様の寝巻き姿は
かわいいものだぞ」
ミ「照れるな」
ハ「ミネバ様、そろそろパジャマに着替えられては?」
ミ「まだ早いぞ…」
ハマーン様は実ワ可愛い物好きである、という見た目とのギャップを用いて このスレ住人を魅了せんと謀っている件について
久々にこのスレッド来てみた。 前の709氏のハマーンはもっと変態でオタクな人で、ミネバは幼い感が強かった。 今のハマーンも変態でオタクなんだけど、それを隠してて、ミネバは妙に大人びて いる所があるな。 同じキャラクタなのに、人によって動かし方が違ってて面白い。 どっちも好きだよ。応援してる。
音程の外れたミネバ様のシャアが来るwが聞けただけでも、シャアがこの世に存在 する意義はあったと思います。ハマーン様もそう思いますよね?
いまだに「ふたりはプリキュベ」が放送中だなんて、アクシズは田舎ですね。 地球圏ではとっくに終わって「ふたりはプリキュベ Mechanical Hearts」に移行してますよ(プ
親衛隊隊長である小生の仕事は、ミネバ様が残したニンジンをかわりに 食べて差し上げること。 ハァハァ
暖かい陽気が続いていたから、全裸で寝ていたらこの冷え込み! 頭が痛い!どうしてくれよう!
今日ミネバ様の家の前を通ったら、布団とパンダプリントのパンツ、パジャマの下だけ 干してありました。 またやりましたね、ミネバ様。
ミネバさま、お食事の用意ができました 赤いものも入ってるけど気にしないでください
ハマーン様はクリとリスはすきですか?
バカな! いまのが攻撃? あそこか?敵は! グフ?グフなのか! ランバ・ラルだな! でたな! ちんぴらめ! んなことでやられるかよ! このビームライフルを喰らえ! ↓ → 読み方
>>141 ミ「そうなのか?」
ハ「ち、違いますよ。しかし見た目とのギャップとは失礼な」
>>142 ミ「わたしは大人びているそうだ」
ハ「私はどっちにしろ変態ですか…」
ミ「でも嬉しいな、影から応援されるのは」
ハ「これからも私たちを応援してくださいね^^」
>>143 ハ「なんと、なぜこの者は中の人が音痴なのがわかったのだ!?」
ミ「中の人じゃなくて私が音痴って言ってるのだが」
ハ「さてはニュータイプか…。危険だ」
>>144 ハ「ふ、甘いな。地球では打ち切られて新シリーズに移行したが、
アクシズではまだやっているのだ」
ミ「普通打ち切られたら新シリーズやんないんじゃないか?」
ハ「もうわけわからなくなってきました」
>>145 ミ「親衛隊長はそんなこともやっていたのか」
ハ「ミネバ様、好き嫌いはいけませんよ」
ミ「わたしは茄子が嫌いなんだ…。でもにんじんは食べられるよ?
だから
>>145 が食べてたにんじんは別な者のだ」
>>146 ハ「自業自得だな」
ミ「冷たいな。ほら、これをやろう。
つ【バファ○ン】」
ハ「この薬の半分はミネバ様の優しさでできているのだ。
心して飲めよ」
>>147 ミ「いやぁ、昨夜湯たんぽの栓が抜けちゃって」
ハ「のび太君みたいな言い訳ですね」
>>148 ハ「どうです?おいしいですか?トマトがおいしいですか?」
ミ「うん。おいしいよ」
ハ「こんなに赤いのに…ミネバ様はおいしいという…
ちなみに私はトマトが嫌いだ。ケチャップなら大丈夫だがな」
>>149 ハ「リスというと飼っていたリスを思い出すなぁ」
ミ「日射病で死んでしまったんだよな…」
ハ「あれはかわいそうなことをしました」
ミ「かわいかったよなあ」
ハ「ええ…。ええい、こんなしんみりした空気にしおって!
どうしてくれよう!」
>>150 ハ「カまそフンたんなのビームライフルを喰らえ!」
ミ「どうして素直に読まないんだ?」
ハ「ストレート待ちのバッターにみすみすストレートは
投げません」
ミ「上のが変化球っていっても微妙だけどな」
ハマーン様はSとMどっちですか? ミネバ様はいじめるのといじめられるのどっちが好きですか?
ミネバ様!このスレはネタバレ禁止言ったでしょ!悪い子にはおしりぺんぺんです!ハァハァ
む! またきたか。ミネバ様の失態は我が失態である。 ミネバ様に恥をかかすわけにはいかぬ。 すまぬが某の尻で勘弁してほしい・・・・・・ さあ存分に叩くのだ!さあ!遠慮はいらぬ!さあ!!
ミネバ様に質問ですがよろしいでしょうか? ハァハァ ハァハァ ハァハァ ・・・ドピュッ!!!
>>157 おまいのケツは突っ込む用。みねば様はぺんぺん用。
ハマーンよ!俺とミネバ、どっちが大事か ここら辺ではっきりさせておこうじゃないか! さあ恥ずかしがらず言ってしまえ!
ハマンたま、親衛隊隊長の名にかけて
>>161 を滅殺しました。ご褒美にパンストください。
ハマーン様、嘘でもいいんです。 僕のことを「好き」って言ってもらえませんか?
みんなハマーン様の美しさに嫉妬してるんですね。 それくらいハマーン様はうつくしい。 じぶんの力ひとつでアクシズをつくりあげたカリスマ・・・ここにいる バカどもをまとめ上げた指導力・・・・他勢力との強大な戦力差の バランスを取る為に仕上げた工作の数々・・・・ アクシズの為に、ミネバ様の為に全てをなげうつ姿は感激ものです。 その名をハマーン・カーンという!!!! 何がいいたいかというと ↓ →
こっちは下だ、バカ
何がいいたいか、全くわからない件について。
167 :
キッカ :2005/04/14(木) 20:37:14 ID:???
ミネバお姉ちゃんあそんで〜 おばさんはイラナイ
>>155 ハ「私はLサイズが好きだ」
ミ「選択肢に入ってないぞ?」
ハ「え、ポテトとかのサイズじゃないんですか?」
ミ「なんか釈然としないが。私はどっちも好きではないな」
>>156 ミ「なんかネタバレしたか?」
ハ「さあ…よくわかりません」
>>157 ハ「また来たのか」
ミ「この者はなぜこんなに尻を叩かれたいのだ?」
ハ「最近では叩かれるのにもお金が必要ですからね」
>>158 ミ「さて、どんな質問なのか?」
ハ「ミネバ様、この俗物は私が退治いたしますゆえ、
お下がりください。ファンネル!」
ミ「よくわからんが、ハマーンは頼りになるなぁ」
>>159 ミ「だから言ったろ、ファンネル撃ち過ぎだって」
ハ「これはフーリガンの仕業です!っていうかフーリガンなんて
言葉、めっきり聞かなくなりましたね」
>>160 ハ「俗物が!」
ミ「私のお尻はぺんぺん用じゃないやい!」
ハマーン様、最終面接で大ポカかましちゃいました もうだめぽです・・・
>>161 ハ「ミネバ様」
ミ「そんなあっさりと…。でも嬉しいぞ」
ハ「そんな当たり前ですよ。私はミネバ様と心中する覚悟ですからハァハァ」
>>162 ハ「俗物が!ファンネ…」
ミ「じー」
ハ「う…そんな目で見ないでください」
ミ「じー」
ハ「くっはぁ!」
>>163 ハ「イヤダ」
ミ「ちょっとぐらいいいじゃないか。素直になれよ」
ハ「素直も何もないですよ。だって私はこの者が好きですから、
好きといえば嘘ではなくなってしまいます」
ミ「おぉ!なんか口説き文句みたいだ」
ハ「もちろん嘘ですけどね」
>>164 ハ「だれが三十路か!ファンn…」
ミ「ちょっと言いすぎだな、許す」
ハ「己の身の不幸を呪うがいい!」
>>165-166 ミ「うむ、わたしにもわからない」
ハ「現在、MMRに解明してもらっている。報告を待て」
>>167 ハ「……」
ミ「泣いてるのか?ハマーン」
ハ「いえ…。でも私も傷ついてるんですよ」
ミ「そうか…。よしよし」
ハ「ミ、ミネバ様…ハァハァ」
! `ヽ l / ! ! / / / 、l , - ', l l !,ィ ノ' ', ヽ ! !l! , , ノ / ヽ ト、 ヽ ! /, _,.-_ ,ノノ ,ィノl'ヽ/, ,' ,...ノ' | ヘーヽヽl(/ l'´ ≧ミ、_ ,ノ' ! リ! l ト!_ r'´イノ ヽ リ r'` ヽヾ歹、=、ヽ ,_リ=、 l ノ l ` !( ゞ,. ´r、 r'  ̄` ヽ /ゞクイノ /ノ ノノ }ヽ、`` ー- _i´, ノ'.lヘゝ / /ー '´_, '´ l  ̄` ー- 、`ヽ、l,_ _ l / ,(´ ! ` ー-、ヽ ヾ=-' ,.', ィ、丶、 _,ゝ _レ'-―- ..,'' ―=- ,イ( `ヽ\ `iーrヘ ̄`ヽ、` ー, - '一ー- 、 ヽ.ヽ l lー-ヽ _, -`´ , --‐_レ‐- `) /∠、 | | ヽ./ r=ー'―‐'´-、  ̄ `ヽ///ニ, ! ト.ノ , ―---=、_ヽ l / \ ヽ ヽ〉′ , - 、 `i.| !/ 〃,.、! / ' ヽ_!!l' ヽ'へ\ / `ヽ ヽヽ ハマーン提案だ。 ミネバもいずれ結婚するだろうがその相手に私はどうだろうか? ダイクン家とザビ家の和解にも繋がるし、ミネバは私のことを慕ってくれる。 私はミネバに正式にハァハァできるといい事ばかりだ いずれの事を考えれば一番妥当な方法だとは思わないか? 本気でジオンを再建したいのなら考えて欲しい。
あれ?大佐の後ろにいるのはララァ…
ハマーン様、僕らのドラえもんが変わってしまいました・・・ もうだめぽなんでしょうか
ハマ−ン「まだだ!たかがシャアにふられただけだ!」
ハマーン様、胸にファンネル入れて巨乳のふりするのはよくないとおもいます
>>178 バカ!みんなわかってて黙ってたのに面とむかって何てことを・・・
ミネバ様スカートはくのはいいですが、 あまり駆け回らないで下さい。 パンダプリントのパンツがまるみえですよ! 後ろの人がいつもハァハァして怖いですよ
ハマーン様、親衛隊隊長の名にかけて
>>178-180 を消しました。ご褒美に肩叩かせてもらえる券
をください。ハァハァ
ハマーンさま、仮免の筆記で落ちてしまいました、しかもあと一問… どうしてくれようorz
大丈夫だ!私など卒験で3度もブレーキふまれたのだ!気にするな! そんな私とドライブなんかどうですか?ハマーンたん!
ハマーンたん!わたしとミネバおねえちゃんどっちが好きでしゅか?!
ハ「くそ…あの俗物め」
ミ「どうしたのだ?機嫌が悪そうだな」
ハ「ええ、まあ。でも話せば長くなるので…」
ミ「そうか。あんまり気にするなよ」
ハ「ですね。気を取り直して、謁見しますか」
>>173 ハ「ええい、貴様のような変態にミネバ様を渡せるか!」
ミ「なかなかいいことをいっているようだぞ?ただ
>私はミネバに正式にハァハァできる
ってところがよくわからないけど」
ハ「そこが一番ダメなのです!」
>>174 ハ「ほほぅ、マザコンの本領発揮といったところか」
ミ「まざこんってなに?」
ハ「シャアのことです」
ミ「いまいち説明になってない気がする…」
>>175 ハ「私も見たが…ドラの声が高すぎるな」
ミ「そういうものか?わたしはよくわからなかったな」
ハ「長い間見てきた者にはちょっと馴染めないかもしれないですね」
>>176 ミ「たかがって…」
ハ「違います!この者は影武者です!」
ミ「たかがってことは他にもふられたのか?」
ハ「そんなことないですよ。もうもてもてです」
>>177 ミ「これはなにかの儀式か?」
ハ「え、ええ。UFOを呼んでいるところです」
ミ「そうか!だったら早く矢○さんに教えてやろう」
ハ「や、やめときましょうよ」
>>178-180 ハ「あることないこと書きたておって!まとめて消え去れ!」
ミ「荒れてるな…」
ハ「大嘘かかれりゃ荒れもします」
>>181 ミ「うむ、ご苦労」
ハ「だが肩たたき券はやれんな。私の肩をたたいていいのは
ミネバ様だけだ」
>>182 ハ「惜しかったな。次は大丈夫であろう」
ミ「いつになく優しいな」
ハ「いつになくとは失礼な」
>>183 ハ「そんな車、怖くて乗れるか!どうせドライブし終わった後に
『あ、サイドミラーたたんだまんまだった』とかぬかすのであろう!」
ミ「ゆかり車か…」
>>184 ハ「む…」
ミ「わたしだろ?」
ハ「もちろんです」
ミ「この者、よく見るとすね毛が…」
ハ「羊の皮をかぶったケダモノめ、ファンネル!」
ハマーン・カーンはドズル・ザビと付き合っていた。 ドズル・ザビが戦死と聞いてハマーンは失意のどん底にいた。 毎日骨の無い墓に通うハマーン。それを救ってくれたのはミネバ・ザビだった。 七年後ミネバに愛情を感じ付き合いだすハマーンとミネバ。 そこにある知らせが 「ドズル・ザビは生きている」 早速ドズルのもとへと向かったハマーン。当然ミネバとの関係も明かすつもりだった。 しかしドズルは酸素欠乏症で七年前から時が進んでいないと医者に言われた。 ハマーンは言えなかった。ハマーンはドズルへの愛情はミネバの愛情へと変わったと思っていた。 しかしそれは誤りでドズルへの愛情は止まっていただけで決して消えてはいなかった。 2人への愛情に苦悩するハマーン、ハマーンに捨てられたくないミネバ、 今でもハマーンと付き合っていると信じて疑わないドズル、この多重恋愛の行方はいかに! 攻略可能キャラはドズル、ミネバ、ファミレスすぺ〜すてんぷるの店員のプルプルズ ドズルの親族のグレミー、ドズルの入院している病院の看護士で NT研究所の二つ上の先輩だったシャア、同じく看護士のカミーユとジュドーの八人。 UC0088年発売予定「俗物が望む永遠」 こうご期待あれ!
機動戦士ガンダム一年戦争について長文レスをいただきたい
>>189 長い!
一行目のハマーン・カーンのところでファンネル発射キボンヌ。
,r‐―‐-、 / \ / ,ィ ヽ i' _.j_,j,rj_j,:、_ 、 l iト、._j'ji !! ァ-、 !j !;l! トヽ ( .`t.!!/ _!.ヽ='イi ,' ) ヽヽ,j ,--、 j r,' ハマーン、久しぶりに /iヽ. ゙=' /l ) や ら な い か ,.、-  ̄/ | |`ー‐/ | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | __f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| ___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|  ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄| _______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
ハマーン様、ブラック企業に内定決まりました ほめてくださいほめてくださいorz
昨日エウレカセブンを見てたら「・・・俗物が」ってorz
あれ?132ヌルーされてる!?
ハマーン様が昔シャアに夜這いしたって本当でげすか? わたくしのところに来てくださればよかったのに・・・ いい仕事しますぜ
さぁ、ミネバ様一緒に踊りましょう♪ 人 . ●(__) .● )) | (__) .| (( ∩ ・∀・)∩ ウンウン♪ 〉 _ノ ノ ノ ノ し´(_) 人 (( (__) (__) ● ●( ・∀・)/ コッコ♪ と つ )) ノ ノ ノ し´(_) 人 (__) (__) ●( ・∀) ウン♪ と つ−● )) (( ( O ノ ゙(,_,,/ 人 .● (_ )● (( | (__)| ((・∀・ /゙) コッコ♪ ヽ, 〈 ヽ (⌒ノ) l,_,ノ ))
ハマーン様・・・・・ミセリが・・・僕らのミセリがああ嗚呼ああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これってハマーン様ですよね? 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱醯鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱霾鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱驩鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱雖雁聴隅鬱鬱鬱鬱羈贍貔躍鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱詣觀召_召状隅鬱羇剤錐鋸醯艪鬱鬱歡笵鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍鬱鬱鬱鬱甑璢霾鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱勧鬱藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢鬱葢温輻鬱鬱諸荻Y呈シ隴鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鐔鬱露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥鬱鬱`驩讒鬱鬪舜悠⊆ジY停o鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇遏T鬱鬱鬱鬱芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔鬱噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴罅T鬱鬱鬱鬱鬱 鬱盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱醢世鎰鋸謐鬱廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱靉咒謐鬱鬱鬱醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫遏T鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱蠢蹟蠢蠧熨鬱影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱醪攤J蠡J鬱’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸遏T鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱監 ∴、∃ヨ櫨鬱鬱齔 `3⊇氾珀遏T鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱テ 逧此払(錙鬱鬱鬱h ベ3⊇氾衒鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢』 『鬱JJ鬱鬱鬱鬱影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢=@ 『鬱鬱鬱鬱鬱Г ベジ⊇Y交氾据鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱醢=@ ヴ県戸” ⊇⊇ジ ∃据鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠧=@ ⊇⊇゛ ヨ溷鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠧止. ベシ 旧疆鬱鬱鬱
なんとなく、ミネバ様への質問より、 ハマーン様への質問が多いような・・・。 で、 ミネバ様は、 キュベブラックとキュベホワイトのどっちが好きですか? やっぱり、プリキュベって ハマーン様とプルが手を取り合って変身するんでせうか?
>>189 ハ「うまいな、これは」
ミ「君望か。やったことはないがあらすじはしってる」
ハ「アニメもやってましたね」
ミ「観てなかったけどな」
>>190 ハ「私の出番がないので嫌だ」
ミ「私は一応でてるけどな」
ハ「泣いてばかりいましたけどね」
>>191 ハ「ふ、ファンネルを撃つか撃たないか、それは全て
私の手の内あるのだよ」
ミ「そんな決定権がおまえにあるのか!」
>>192 ミ「何をやるんだ?」
ハ「さぁ。そもそも私はこんな頭のずれた男など知りません」
ミ「シャアじゃないのか?」
ハ「まあ確かにやつは少しずれてますけど」
>>193 ハ「元ネタはなんだ?エヴァはわかったが」
ミ「エヴァは意外とグロいんだよな、みたことそんなにないけど」
>>194 ミ「ブラック企業ってなんだ?」
ハ「簡単に言うと、あんまり評判の良くない企業ってことですかね」
ミ「まあ就職できてよかったじゃないか」
ハ「まあ職に就けない人もいますからね。なにはともあれ
おめでとう、
>>194 」
>>195 ハ「私の専売特許が!」
ミ「エウレカセブン?ぐーぐるぐーぐるっと…」
ハ「ふむ、アニメのようですが」
ミ「ハマーンの中の人でもでてるのかな?」
ハ「もう調べるのも億劫になってきました…」
>>196 ハ「すまん、見落としていた」
ミ「ハマーンミスすることあるんだな」
ハ「私だって人間ですから。というわけで正直スマンカッタ」
>>197 ハ「嘘だな」
ミ「よばいってなんだ?」
ハ「簡単に言うと寝てるところに入り込んでくることですよ」
ミ「なんだ、シャアのことか」
ハ「な、なんだってー!!」
ミ「冗談だ。ハマーンのことだろ?よくわたしのベッドに来るじゃないか」
ハ「あれは添い寝ですよ」
>>198 ハ「下品な!さがれ、無礼者!」
ミ「でもちょっとかわいい」
ハ「ミネバ様はこの手のものが好きですからね。
>>59 とか」
>>199 ハ「う〜む、私はまだミセリ劇場なるものを見ていないのだがな」
ミ「広島と横浜だけずるいな。ぜひ阪神でも公演を」
ハ「楽天にこないですかね」
>>200 ミ「うわ、こわぁ…」
ハ「違いますよ?これは私じゃないですよ?」
ミ「ホラー映画に出てきそうだな」
>>201 ハ「プリキュベは白キュベと黒キュベがありえない
動きをするんだ。あと別に私が変身したりはしない」
ミ「私は白キュベのほうが好きだな。やっぱりキュベレイは
白でなくちゃ」
ハ「やはりミネバ様はわかってらっしゃる」
ハマーン様とミネバ様ならラブラブてんきょうけん如き毎日だしてますよ
どっちがデビルガンダムから飛び出してくんの?
ハマーン様、時々でいいからもっと変態的で燃え上がるようなセリフを吐いてください
こらっ!ミネバ!! アグザムは禁止なんじゃなかったのか?
お二方、珍獣を発見しますた!! l^丶 あ もさもさ | '゙''"'''゙ y-―, ミ ´ ∀ ` ,:' (丶 (丶 ミ (( ミ ;': ハ,_,ハ ;: ミ ';´∀`';, サワヤカー `:; ,:' c c.ミ U"゙'''~"^'丶) u''゙"J /^l ,―-y'"'~"゙´ | それ もさもさ ヽ ´ ∀ ` ゙': ミ .,/) 、/) ゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ (( ミ ;:' ,:' ´∀`'; キヨラカー '; 彡 :: っ ,っ (/~"゙''´~"U ι''"゙''u
最近アグザム発動回数増えすぎですね・・・ ミネバ様、生理ですか? それともハマーン様の閉経ですか?
>>207 ハ「ふ…よくわかっているではないか」
ミ「そんなの出したことないんだが」
ハ「忘れたというのですか…あの熱い日を」
ミ「忘れたもなにも知らんがな」
>>208 ハ「ミネバ様、じゃんけんしましょう」
ミ「なんだ突然」
ハ「いいから。じゃーんけーん」
ミ「ぽん!…負けた」
ハ「というわけでミネバ様が飛び出してくることになった」
ミ「ええ!?」
>>209 ミ「ふむ、読者サービスってやつだな」
ハ「読者じゃないでしょうに。それに私はそんな扇情的な
言葉などいえません」
ミ「いえそうなものだがな。まあよい、
>>209 よ、脳内補完してくれ」
ハ「それもなんかいやですね…」
>>210 ミ「ひぁ!ご、ごめんなさい!」
ハ「貴様、ミネバ様になんという口を…。ってまた起動したのですか?」
ミ「発動してないよ?」
ハ「じー」
ミ「…うう、ハマーンが私を信用してくれない…」
ミ「すいませんー、発動しましたー」
>>211 ミ「ハマーン飼って…」
ハ「おっほん、どうしました、ミネバ様?」
ミ「いや…なんでもない」
>>212 ハ「無礼者め!」
ミ「せーりってなんだ?」
ハ「大人になればわかります。ええい、それよりも
>>212 の処分を
急げ!」
ミネバ様 これを受け取ってください ('A`) ノヽノヽ ー3 くく
新鋭隊隊長の名にかけて
>>215 を焼却処分しておきました。ご褒美にミネバ様のぱんちゅを…
ハンマーでカーン ・・・・あははっ・・・・言ってみたかっただけ・・・・ なんなんだよ・・・この空気は?いけないか? みんなではやらそうぜ!!
Λ_Λ \\
( ・∀・) | | カーン
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >_Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 / ←
>>215 ↑ハンマー
>>215 OK。ミネバ様は大変お忙しい身。不束者だが某が受け取ろう!
さあ思う存分某に放ちたまえ!さあ!はやく!
空振り2回しただけでニュースになるって変態ですよね 房マリナーズの選手・・・・ ミネバ様も変態ですか?
はぁ・・・・ミネバ様が生理を知らないと言うということは ハマーンサマの閉経が原因か・・・・・もうハマーンダメポ は、ファンネル察知! 脱出!!!!!!! 当たらんよ!ニュータイプの私には!
222 :
ドズル :2005/04/22(金) 03:09:30 ID:???
ハマーン、やらないか?
林明大を知っていますか?有名人です
|| ∧||∧ ミネバちゃん一緒にブランコで遊ぼうよ。 ( ⌒ ヽ ∪ ノ ∩∪∩ (・∀・| | ウヒョー | | ⊂⊂____ノ 彡
|| ∧||∧ ( ) :∴. .: : : ブチッ! / ⌒ ヽ ∪ ノ ∩∪∩ Σ (゚ A ゚| | ウヒョ!? | | ⊂⊂____ノ 彡 || ブラーン ( ) :V. .: V: ∵ ; ボタボタ / ⌒ ヽ ∪ ノ ∩∪∩ (・A ;) ドウシヨウ | | ドウシヨウ ⊂⊂____ノ ドウシヨウ -------------------------------- ミネバちゃん壊れちゃったよ。 そうだ、ハマーンさんに治してもらおう。 ネオジオンの総帥だったらきっとできるよね。
キャラ「あのさー」 キャラ「ミネバ様殺しちゃった」 イリア「まっさかーw」 イリア「…マジか!?」
ハマーン様、似たもの同士仲良くしましょう ,,.r'''''''ー'''''''ヽ, / ヽ ,,.ー''''''''''''''''''''''''ー-、,, /''""""''ヽ., ゙i";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙''-、, i ___-、 ゙ヽ, ,i,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ゙ヽ, r'" ~''ー-r''ー'" ゙iー''",,..-ー'''''';;;;;;;;;;;,,,, ヽ, i ゝ, ノ,. '";;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ゙''-、, ゙'-、, ヽ ,,..-ァ'''"""""゙''";;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ヽ,;;;;;;;;;;;;,,, ヽ,ヽ ゙'-、,, ゙" / ;;;;;;;;;;; i;;;;;;i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i i iヽ;;;;;;;;;;;;,, ヽi ゙''ー-、,,_ / ,i ;;;;;;;;;;;;;; i;;;;;i;;;;; ;;;;;;;;;;;;;; i'''""""'ヽ;;;;;;;,,, i" 'i / i;;;;;;;;;;;;;;;;; /iヽ iヽ,......''''ー'''"r'''i'ヽ,ヽ,ニ i'''';;;;;;;;;;;,,,, i ,,.-'" ;;;;;i ;;;;;;;;;i" ,,r'i'''''i''ヽ i;:,,,,i; .i !- /;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;/ / ,,;;;;;;;;;;ヽ,, ,,......'''ii ii、,,,i;;: i. i. ''''' ,! /人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙''";;;ヽ,. ヽ,'''''ノ ゙''''" iヘ, i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,! i ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iヽ,ヽ, ,,".. =@  ̄ .i ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i" ヽ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. ゙ー、 ,,.. ---; ./-'"゙''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ゙''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>-....ヽ, !. / /::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;/ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::\ \,,,,,,/ ,.-i":::::::::::::::::::::::::〉'''" \;;;;;;;;;;;;;;/ :::::::::::::::::::::::ヾ''ー-、.,,,,,,,,.. -'" ,. i::/:::::::::::::::::/ヽ ゙'''-、.,,,,ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ''-、., ,//i:/:::::::::::::/ i,,,,,,, i`ヽ,:::::::::::::::::::::;ヽヽ, ゙゙''''''''''" / i:i::::::::/ ./ ゙゙''-、,, i ゙'''-、:::::::::::::ヽ,ヽ, ./:'":i:::/ i::::゙'-、;;;;; ゙ヽ, ,,.-''"ヽ, ゙''-、::::::i ゙゙'''\'''''''/::::::::i/ i:::::::::::ヽ,;;; ヽ, /:::::::::::;;;;ヽ, ゙''-、::::::::::::>-'-、::::/ i:::::::::::::::ヽ,;; i /:::::::::::::;;;;;;;;;-ヽ ヽ,::::::i"("")):/ i:::::::::::::::::::;;;:::: i / :::::::::::::;;;;;;;/:::::::i ヽ,:::::゙'--":/ i::::::::::::::::::::::::: ヽ,
_,,.-‐''" ̄ ̄`゙''''ーy,,,,_ ,.‐′ ;;:" ヽ, '、‐″ ミ ......;;';, _, -'′ ミ,' :::::::;;;;;l / y'' r‐yミ ミ:::::::::;;;;;;l 、_ノ ノ _.イ ,. } l.,__ミ::::::::::;;;;;;l 7 l l ./ ノ ,.イ ルl ル' _,. -‐ 、`jミ:::::::;;;;;;l `'〜i、l ト、ヒニミl| , ,y'二 -'''⌒'' }ミr‐、ミノ `'ーッ`i`'i'Pヽ;ト、{ '''i'P'i't ミ{l'^i レ′ ^'' | '┴''リ ` '┴┴ .ミ}'^j | l, 、 __ ,イーイ ハ `_゙゙____, ' |彡'^'ーッ __,. -| ト、 ー ,. | √ニニ_ー-、 _,. -‐''"____,,,| |l`' 、___,,. イ , へ / / ヽ /ッフ''"`'ー-、└-ソ|ミ''ー--、..,__ _,.-'´_,.ノ|<_ / /=''''" "" `ヽ、7ヽミー-、..,_}},..-'" | / ハマーンさん!結局貴方は俺とミネバ様どっちを選ぶんだよ?
頭ズレてますよジュドーさん こんなお茶目さんなジュドーより僕を選んでください
劇場版Zガンダムと同時上映決定 「ミネバ -アクシズの幼妻-」 乞うご期待!!
>>215 ハ「こんなもの受け取れるか!」
ミ「き、汚いな」
ハ「なんだかこっちまで脱力してきますね…」
>>216 ミ「えぇ、それは困る…」
ハ「貴様はいつも変な要求ばかりしおって!更迭してやる」
ミ「それもあんまりだな」
ハ「いいのです。貴様は今からただの一兵卒だ!」
>>217 ミ「流行るかな?」
ハ「どうでしょうか。流行らないでしょう」
ミ「まぁでも中の人が『これ流行るよ』っていったものはことごとく
流行ってないからな」
>>218 ミ「おお、早速流行っているではないか」
ハ「一人使っただけじゃないですか…それにあんまり
いい気分じゃないですよ>ハンマーでカーン」
>>219 ハ「またこの者か」
ミ「つくづくこういった処理が好きだな、この者は」
ハ「これから全て任せましょうか?」
ミ「わ、わたしたちの仕事がなくなる…」
>>220 ミ「なんだか脈絡ないとこでわたしがでてきたな」
ハ「ミネバ様が変態のわけがなかろう!御前で無礼であるぞ」
ミ「そうだなあ、変態はハマーンだけで十分だ」
ハ「私が変態ですと!変態はシャアだけで十分です!」
>>221 ハ「まったく原因になっていないぞ。それに私はまだ
枯れてはおらん!ファンネル!」
ミ「おぉ!か、かわした!?」
ハ「おのれ、本気にさせたようだな!しかしこの感じ…
貴様、シャアか!?」
>>222 ‐223
ミ「お、父上だ」
ハ「ミネバ様、だまされてはいけません。あれはシャアです」
ミ「そうなのか?」
ハ「ええ。
>>222 は
>>223 とでもウホッしてるがいい」
>>224 ミ「すまないが知らんな。ハマーン知っているか?」
ハ「いえ、知りません」
ミ「よし、ライブドアの検索機能で調べてみよう」
>>225 ‐226
ハ「あ〜もうまた俗物が…ファンネル撃つのもマンドクセ」
ミ「なんかグロいんだけど…」
ハ「気にすることないですよ」
>>227 ミ「わたしは何回死ねばいいんだ?」
ハ「俗物どもの言葉など気にする必要はありません」
ミ「何度でもよみがえるさぁ!」
>>228 ハ「え〜と、どちら様?」
ミ「私もよくわからんな」
ハ「AA辞典で調べておきますか」
>>229-230 ハ「ぐむ…しかし頭のずれている男など…」
ミ「ハマーン?」
ハ「も、もちろんミネバ様だ。ジュドー、貴様は
>>230 の
相手でもしていろ」
>>231 ハ「幼妻…ハァハァ」
ミ「わたしが結婚するのか?」
ハ「いや、幼妻より百合のほうがよいな。うむ、監督に掛け合ってこよう」
ミ「お、おいハマーン、どこにいくんだよ?」
眠れねぇよこのバカ摂政! ∠゙⌒"フ / ‘(・・) / (,`Д´) i (ノ !つ 〜゙:、..,__,.,ノ ∪∪
ハマーン様とミネバ様の第3性戯室はここですか?
ハマーン様、もうだめです・・・イっちゃいますぅ・・・あっ! そこだめ・・んっ! 大好きですハマーン様・・・ちゅっ
ハマーン様ってスタイル良いですよねー。 ホント、羨ましい限りです…⊃Д`)
元・親衛隊隊長の小生がおもうのですが、最近不埒者が多くありませんか?全くどいつもこいつも 品のない質問ばかりで… ところで、今日ミネバ様が水泳教室休んだのはなぜですか?
ハマーン様、ミネバ様、T72神が居られれば連邦など物の数ではありませんよ。 T72神は仰られました。 目に見えるものに縋ってはならない。 あなた方の心の中に神殿を築きなさい。 そしてあなた方が築いた神殿の中に私は住まう、と。 さあ、共に神を称えようではありませんか!Объект
最近TVでハマカーンとかいうのが出てきてますが。
とりあえずここに爆弾置いときますね。 * ( ´∀`)つ ミ ●~
ミネバ様は俺が守る!! ∧_∧ ●~* (・ω・)丿 ッパ . ノ/ / ノ ̄ゝ ────────────────── ∧_∧ ムシャムシャ ( ・ω・) . / V V ノ ̄ゝ ────────────────── (⌒;;) (;;⌒) ヾ (⌒;;) 〃 ∧___∧ (⌒;;) /・ ・ヾ (⌒;;)/ ヾ | ω | =(⌒;;) ボ ム ッ (⌒;;)=. | | ヽ__ ___/ ノ . ノ/ / ノ ̄ゝ
ハマーン様・ミネバ様 わたくしめのナニが変色し始めました。 どうしたらいいんでしょう。。。。。 ツートンカラーみたくなっております。 病院でみてもらったほうがいいですか? あ、御覧になります? 冗談じゃなくやばいかもorz
お二方一緒に踊りませんか? び〜ば び〜ば ミネバァ〜♪ ハマーン ミーネーバ〜〜〜♪ チャッチャッチャッ〜〜 ヴォケッ!!!!!!
ハマーンさまとミネバさまいらっしゃいませんね。 多忙でいらっしゃるか? 小生、久々に大風邪こじらせて3日程廃人でした。 どうかお二人(の中の人)ともご無理はなさらぬよう( ´∀`)
漏れも
>>246 と同じ症状です…ハマーン様に診てもらえば治ると思います。
ミネバ様に舐めて頂ければ 私めのナニの腫れも引くかと (52歳・ザビ家執事)
,-―- 、 /ロ≠ ヽ .i ノ|ノ)从ノ ヾ、 イ┬ イ |l ゞl|、~O~.イ! <はまーん、わたしがねているときに / r`^´c^n) なにをした?! . ( ..} ,: T 'O'_ ___ ___} /|;ノ;;/;;;i;;;;,.ゝ . U' U
>>237 ハ「わ、私のせいか?それに少々口が過ぎるぞ!」
ミ「眠れなくて苛立っているのだろう。
どうだろう、添い寝をしてやれば?かわいいし」
ハ「い、嫌です!」
>>238 ハ「違う。早々に立ち去られい」
ミ「つ、冷たいな」
ハ「だって違いますもの」
>>239 ミ「この者はハマーンと何をしたんだ?」
ハ「勝手な妄想ですよ」
ミ「ちゅってまさかキスか?ハマーンはキス魔だからなあ」
ハ「だから私は知りませんって」
>>240 ハ「ふ、ようやく私のないすばでーに気づいたか」
ミ「古いなぁ…」
ハ「古いとはなんですか!私はまだ売れ残ったわけでは
ありませんよ」
ミ「いや、言い回しのことを言ってるんだが」
>>241 ハ「まったくだ。俗物が多くて疲れるぞ」
ミ「なあ、やっぱり復職させてはどうだろうか?」
ハ「う〜ん、そうですねぇ…」
ミ「えっと、わたしが水泳教室を休んだ理由?
それはだな…」
ハ「やっぱだめです、復職」
>>242 ミ「そうか、この戦車さえあればジオンは勝っていたのか!」
ハ「あっても無駄なような気がしますが…」
ミ「T72神量産の暁には、連邦などあっという間に叩いて
みせるわ!」
ハ「ド、ドズル殿がのりうつったのか!?」
>>243 ミ「わたしはテレビをあまり見ないものでな…」
ハ「ググったところ、お笑い芸人のようです」
ミ「なるほど、浜谷と神田でハマカーンか」
ハ「そういや以前に私たちの名前をくっつけた者がいましたね。
ミネバマーンとか。なぜか頭から離れないんですが…」
>>244-245 ハ「ミ、ミネバ様、お下がりください!」
ミ「う、うん。あ、でも
>>245 が助けてくれるそうだ」
ハ「おお、頼もしいですね」
ミ「でも爆弾食べちゃったぞ。ってボ ム ッ、って。ちょっとおもしろかったぞ」
ハ「私的にもツボでした」
>>246 ,249-250
ハ「俗物どもが!ファンネル!」
ミ「ナニってなに?」
ハ「ええっと、男のしんぼr…ってナニを言わせるんですか!」
ミ「よくわからんな」
ハ「いいから三人揃って病院に行って来い!できれば精神科にもだ!」
>>247 ミ「こ、これはどういったリズムで踊ればいいのだ?」
ハ「マツケンサンバのリズムでしょうか?」
ミ「だけど最後のヴォケって…」
ハ「俗物が。一人で踊っているがいい」
>>248 ハ「すまない、ここ数日忙しかったのでな。その心遣い、嬉しく思う」
ミ「風邪は大丈夫か?外から帰ったらうがい手洗いはきちんとな」
ハ「私は喉が弱いのでうがいはよくしますね。これだけでも
ずいぶん違うものですよ」
ミ「きちんと治す事も大事だぞ。ってえらく真面目な流れになってしまった」
ハ「何か問題でも?」
ミ「いや、別に」
>>251 ハ「う…いきなりなにをしたと仰られても、見に覚えがありすぎて…」
ミ「ハマーン、あれは影武者だぞ」
ハ「え?わ、私としたことが」
ミ「わたしになにかしたのか?」
ハ「いえ、特に何も」
ミ「怪しいな…」
ミネバ様、ハマーン様、御二人の中の人御忙しいなか謁見ご苦労様です アクシズの更なる発展を祈って ハマーン様を讃える歌(日本ブレイク工業社歌の替え歌)を作ってみました ハマーン ハマーン 偉大な指導者〜 復興 復興 ジオンの復興〜 年齢さば読み増えてゆく ぶ厚い化粧が落ちてゆく 地球を相手に戦う女〜 ハマーン カーン! ハマーン アクシズ 摂政〜 ファンネル乱射 Da Da Da!! ハマーン 淫乱 ピンク〜 ミネバ〜の部屋へと夜這いに行くぜっ!!! シャアに捨てられ グレミー反乱 ジュドーに逃げられ 幼女に走る〜 走る〜 走るぅ〜〜〜 ハマーン ロリペド 犯罪者ぁ〜〜 ジークジオン!!!!
257 :
256 :2005/04/27(水) 08:51:44 ID:???
課題をやりつつ
>>256 の歌をロングバージョンにしてみました
某スレの影響でこんな歌を作っちゃいました
あれほどのクオリティはありませんが… ま、こんなもんで許してくださいお二方
ハマーン ハマーン 偉大な指導者
復興 復興 ジオンの復興
年齢さば読み増えてゆく ぶ厚い化粧が落ちてゆく
地球を相手に戦う女 ハマーン カーン!
ハマーン アクシズ 摂政
ファンネル乱射 Da Da Da!!
ハマーン 淫乱 ピンク
ミネバの部屋へと夜這いに行くぜっ!!!
シャアに捨てられ グレミー反乱 ジュドーに逃げられ
幼女に走る 走る 走る
ハマーン ロリペド 犯罪者
ミネバ ミネバ ジオンの象徴
カワイイ 萌えるぜ 白タイツ最高
ハマーンの扱いお手の物 ボケもツッコミもいたします
正義の鉄槌アグザム発進 アーークション!
ミネバ ロリプニ タイツ
上目使いだ Da Da Da!!
ミネバ ツルペタ ツルツル〜
アグザム地団駄大地を揺らせ!!!
天使の笑顔 無邪気な仕草 みなを癒すぜ
チョコチョコ走る 走る 走る
ミネバ ちっちゃなおてて
ハマーン 沈着冷静
キュピーン プレッシャー Da Da Da!!
ハマーン 冷徹 年増
卑猥なデムパが Da Da Da!!
ミネバ 影武者集合
パンツの投げ合い Da Da Da!!
ミネバ アグザム 禁止
イヤだと大泣き大地に響く!!!
連邦壊すぜ エウーゴ壊すぜ 全て壊すぜ
ミネバマーン走る 走る 走る
ジオン 宇宙(そら)の統治者
ジークジオン!!!!
ハマーン様、その・・・なんというか・・・最近ちょいとおとなしすぎやしませんか? 人気投票でも気にしてるんですか? でもね、世の中にはツンデレ好きもいるんですよ もっと爆発してくださいよハマーン様
復職かなわなかった元親衛隊隊長ですが、ミネバ様とハマーン様、お忙しい中ご苦労様であります。
ハマーン様、 どうしてZの頃は、何度もMSを操縦されたのに、 ZZになったら、MSの操縦をされなくなったのですか? やっぱり、MS操縦は嫌ですか?辛いですか?ていうか体力的に無理?
小泉首相の給料は227万円程だそうですけど ハマーンさまの月謝はいくらぐらいですか? ミネバさまのお小遣いは何円でちゅか〜?
キャラ「♪〜♪〜♪ 今日は私給料日よ!!」 イリア「そうね私もよ」
ハマーン様・ミネバ様!大変です!
お二人のGWのご予定は? まさかずっと部屋に篭ってイチャイチャ なんてことはないですよね?
>>256-257 ミ「よく考え付いたものだ。なぁ、ハマーン」
ハ「よくもいろいろ書きたててくれたな…ファンネル!」
ミ「あんまり怒ると寿命縮むぞ」
>>258 ミ「つんでれってなんだ?」
ハ「普段はツンツンしてるくせに二人っきりになると
デレデレしだすキャラのことです」
ミ「ふむ、それが今のハマーンには足りないのだな?」
ハ「…らしいです」
ミ「中の人はツンデレ好きなんだけどな」
>>259 ハ「はて、Mって…」
ミ「ま、マツケンかな?」
ハ「黒キュベレイに乗った亡命者、マツケン…」
ミ「うん、あるある」
ハ「あるか!」
>>260 ハ「それくらいの労いの言葉、当然だな」
ミ「急に冷たくなったな」
ハ「ツンデレってやつを意識してみようかと」
ミ「それじゃただの嫌なやつだ」
ハ「難しいものだ」
>>261 ハ「体力的に無理とはなんだ!」
ミ「ハマーンはまだ若いのになあ」
ハ「まったくですよ。MSの操縦だって嫌いじゃないし」
ミ「でもそういうのが逆に老けさせて見えるのかも」
ハ「ひ、ひどい…」
>>262 ハ「私は人には言えんな。それはもうたんまり貰っている」
ミ「財務長官を脅してるからな」
ハ「ちょっと少なくないか?といったら勝手に増やしてくれたんですよ」
ミ「わたしは月600円くらいだ。でも足りないときはハマーンが
出してくれる」
>>263 ハ「そうだな、私もだ」
ミ「うん、わたしも。そうだ、今日は焼肉に行こう」
ハ「焼肉はミネバ様が行っても後悔しないくらい
敏捷になってからにしましょう」
>>264 ミ「な、なんだ!?どうしたのだ?」
ハ「ミネバ様、あまり取り乱さぬよう…」
ミ「でも気になるじゃないか」
ハ「ミネバ様もお歳ですので、取り乱したまま昇天なさらぬように」
ミ「こやつめ、ハハハ!」
ハ「ハハハ!」
>>265 ハ「残念ながら仕事だ…」
ミ「ハマーンは休まる暇がないなあ」
ハ「摂政たる者、そう簡単に休んでもいられません」
ミ「そうだ、ドラえもんみたいにハマーンにも一日休みをあげよう。
好きに使うがよい」
ハ「そ、それならミネバ様といちゃいちゃ…(*´Д`)ハァハァ」
なんか今日は暑いですね そうだ、ハマーン様氷枕持って来い! ミネバ様はボクの腕枕で一緒にカキ氷食べましょ♪
今日は運動会日和ってくらい暑いですねハマーンさま。 …ハマーンさまのブルマ姿はぁはぁ(*´д`*)(ミネバ好きばかりではないのだよ) ミネバさまは白い鉢巻きが似合いそうですね、何となくですが
ハマーン様、今月のCDAはかなり、アレでしたね 自分の中で爪=冨樫が確立されましたよ それにしても、ラストのシャアはなんに驚いたんですか? もしかして整形手j
元親衛隊隊長の小生が思うに、ミネバ様はブルマよりもショートパンツのほうが、 爽やかさと可愛さを強調できて良いとおもいます。
うむ。ショートパンツにノーパンだとさらにハァハァだな。
さあみなさん御一緒に! ハマーン様ひんぬー萌え!
俺は二人とも好きだけどな、二人ともそれぞれ違う魅力がある 今日は凄く良い天気ですな。休日出勤なんか放り出して、お二人とスレ住人達で弁当とビール持ってハイキングにでも行きたい気分です
お二人の絡みこそに魅力があるのだ、と言ってみる
>>275 元親衛隊隊長の俺もそれには同意だ。皆で素敵な休日を送りたいね。
ハイキング? 冗談じゃねぇ こちとら気温30℃超えてんだぞ!コンチクショー!! もうアクシズ地球に落としちゃってよ…ねぇ、ミネバ様、ハマーン様
ふぅ〜・・・ようやく帰宅。ハイキング楽しかったYO! ミネバ様!写真一緒に写っていただきありがとうございます! ハマーン様!わざわざお声を掛けていただき光栄です! あ、撮影したビデオは後日送りますね! ん?なんかところどころ赤い影が写ってる・・・3倍速で見てみるか・・・
ハ「ごほ、ごほ」
ミ「どうした?風邪か?」
ハ「ええ…。伝染されました。俗物め、あれほど
マスクをしろといったのに」
>>269 ハ「うだるような暑さだったな…」
ミ「うん、動きたくなかった」
ハ「カキ氷か、あれはいいものだ」
ミ「あれ、怒らないのか?」
ハ「暑くてそれどころじゃありません」
ミ「でも昨日のことだぞ?」
ハ「それもそうですね。ファンネル!」
>>270 ハ「い、いまさらブルマなどはけるか!」
ミ「ハマーンのことが好きらしいぞ」
ハ「それは嬉しいのですが…。しかし白鉢巻か…。
うむ、似合いそうだ」
>>271 ハ「すまん、まだ見てない」
ミ「なにもそんな正直に。適当にごまかせばいいのに」
ハ「そんなことしてると謝罪と賠償を要求されます」
>>272 ハ「ほほう、貴様なかなかわかっているではないか。
よし、貴様を復職させてやろう」
ミ「ほとんどハマーンの胸一つだな」
ハ「ショートパンツ…。い、いかん、想像しただけで…」
>>273 ハ「や、やめろ、それ以上妄想をかきたてるな」
ミ「ハ、ハマーン?」
ハ「む、私としたことが」
>>274 ハ「誰がひんぬーだ!そして目欄に逃げてもムダだぞ!
ファンネル!」
ミ「ハマーンは脱ぐとすごいんだぞ?」
ハ「ミ、ミネバ様!」
>>275 ,277
ミ「よかったな、ハマーン」
ハ「ちょっと嬉しいですね」
ミ「ハイキングか。それもいいなあ」
ハ「たまには世間のことも忘れたいですねえ」
ミ「想像したらちょっと楽しくなってきたぞ」
ハ「私も行きたくなってきました」
>>276 ハ「か、絡み…ハァハァ」
ミ「どうしたのだ?このやりとりを絡みというんじゃないのか?」
ハ「ちょっと別なほうの絡みを想像してしまいました」
>>278 ミ「さ、さんじゅうど…」
ハ「真夏日ですね…」
ミ「で、アクシズを落としてくれってさ」
ハ「きっとこの者は冬になったら夏のほうがいいとか
言い出すクチですな」
>>279 ハ「というわけで(脳内)ハイキングにいってきたらしい」
ミ「楽しかったな」
ハ「しかし…赤い影だと?」
ミ「3倍速でみたら余計わからないんじゃあ…」
ミネバ様、ナイスツッコミ。 それはそうと、最近ハマーン様が優しいですね。俗物の意見が少ないからですかね。
サビ家の御息女に有ること無きことを吹き込みやりたい放題の国賊ハマーン! 天誅である!!!神妙にお縄に付けい!!!!!!
次回、お縄マンvsハマーン様!乞うご期待!
ミネバ影武者A「ハマーンに謝罪と賠償を要求する!」 影武者’s 「要求する!」 ミネバ影武者A「我々の心と身体を玩んだ罪は重い!!」 影武者’s 「重い!!」 ミネバ影武者A「要求が呑まれなかった場合、……ハマーンお前をヌッコロース!!!」 影武者’s 「ヌッコロ〜〜〜〜ス!!!」
ハマーン様は日々の激務に耐えながらジオンの為に敢えて厳しい態度でのぞんでおられるのだ。 何故それが分からぬ貴様ら! ところでミネバ様、ケーキはいかがですか?
禁煙はじめますた、ハマーン様・ミネバ様
さすが連休ともなると訳のわからん連中が沸いて出ますね いちいちファンネルするのも面倒くさそうですがコレも 仕事と割り切ってやるしかなさそうですな まぁ寂れて過疎るよりかはマシか・・・・
誤爆スマソ_| ̄|○
うきょっ!? 誤爆…_| ̄|○ すみません!ハマーン様ミネバ様
おふたりのGWの予定は?
ミネバってホントに馬鹿だよな。 ハマーンに利用されてるだけなのに。 ばーかばーか
>>284 ハ「私が優しいとなにか問題でもあるのか?」
ミ「あれだろ、ツンデレってやつ」
ハ「あ〜、そんなのもありましたね」
>>285 ハ「く…こらやめろ。身体を縛るでない!」
ミ「おお、これが亀甲縛りというやつだな?」
ハ「ミネバ様、そんな言葉どこでお覚えに!?」
ミ「シャアが教えてくれたよ?」
ハ「お、おのれあの変態仮面め」
>>286 ハ「なぜ私が戦わねばならんのだ!」
ミ「戦隊ものかな?」
ハ「そういうのは親衛隊に任せておきましょう」
>>287 ミ「謝罪と賠償を要求するニダ」
ハ「ミ、ミネバ様?」
ミ「いけない、伝染ってしまった。心と身体をもてあそんだって、
何かしたのか?」
ハ「ええい、影武者よ、下がれ!」
>>288 ハ「うむ、よくぞ言ってくれた。…で、私にケーキはないのか?」
ミ「ないみたいだな」
ハ「くそ、貴様も裏切りか!」
>>289 ミ「いい心がけだ」
ハ「禁煙すると食欲が増すとよく聞きますね。まあ続くとよいな」
ミ「やはり最近ハマーンはやさしいな」
ハ「いけませんか?」
ミ「さっさと失敗するがよい、くらい言ってみては?」
ハ「でも禁煙はよいことですから。次から頑張ります」
>>290 ハ「ファンネルは今エネルギー充填中だ」
ミ「最近撃ちすぎてたからな」
ハ「でも最近俗物があんまり来ませんね。それはそれで
寂しいのですが」
ミ「俗物ばかりも困りものだがな」
>>291-292 ハ「誤爆スマソ、っていうのが誤爆であろうか?」
ミ「誤爆の誤爆か。まあおちけつ」
>>293 ハ「仕事だ」
ミ「公務だ」
ハ「私たちには休み暇など許されないのだ」
ミ「リアルでもそうだから参っちゃうよな…」
>>294 ハ「逝ってよし!ファンネル全弾発射!」
ミ「うわ、逝ってよしって久々に聞いた。
ってハマーンは私のことを利用していたのか?」
ハ「そんなわけないじゃないですか。この様な者の
言葉にだまされてはなりません」
な!?元親衛隊隊長の小生、不覚ながらこんなにも早くハマーン様がでてくるとは 思いもよりませんでした…かくなる上はおしおきしてください!ハァハァ
ミネバ様、
>>295 でハマーン様の亀甲縛りを見てどう思いましたか?
例えばそう、もっとキツく縛っていじめてみたいとか、逆にご自分が縛られてみたいとか…(*´Д`)ハァハァ
禁煙して今日で1週間でつ。 食欲は逆に無くなってる感じでつ。 宇宙世紀下では全く出て来ないですよね、喫煙シーン。 あれは、取り締まった結果なんですか?
ミネバとアメーバって似てるよね。プッ
山田君、302の座布団全部とりあげて
最近暖かいというか暑いですねー…
ヘルシングが再度アニメ化されるそうでつね ハマーン様副業(内職か?)ご苦労様でつ ハマーン様メガネ娘萌え
規制解除キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!! 初めてアク禁の巻き添え喰らいましたよ…orz
百合は洩れの命の源です
ハマーン「影ミネバ量産の暁には ミネバなど恐れるにたらんわ!」
ミネバさま、ミネバ様、今日ですね〜、自転車で買い物にいったら道で ネコが仰向けで寝てるところをハーケンしました! バカネコだなwとか思いましたが、なかなか見れない貴重な光景でした。 はくせいかとおもったYO。 淫らなネコですね〜 乱闘でも起こせよ、全く。 チンコ大好き。
>>305 おいおいなにを言ってるんだヘルシングは初アニメ化だろなにを言ってるんだよハハハハハ
変態露出狂紫頭露利女と淫乱貧乳巨大乳輪幼女の第三遊戯室はここですね?
____ (__(_) ∧_∧ ‖ ( ) ‖ < ハマーン様ちょっとでいいので、ぶん殴らせて♪ ∪ )⊃ ∪ ̄∪ ‖
>>312 うむ・・・今度はハマーンサマが何かいたしましたか・・・・・
ハマーン様のミスは某のミス。。。。。無念である。
しかし、ハマーン様は激務のため折檻を受けている暇がないのだ。
申し訳ないが変わりに某を気のすむまで存分に殴るがいい!
さあ殴れ!遠慮はいらぬ!さあ早く!
元親衛隊隊長の名にかけて
>>311-313 を溶鉱炉に沈めておきました。
ご褒美に頭なでてください
中の人がアク禁になってると予想する! しかし、風邪で来れないのならばマターリ療養なさって下さい
アクシズ禁止!
ひゃっほ〜!ハマーンのババア、アクシズ禁止か! ミネバと遊び放題だぜ!いやっほおおおおおおおぅううううう! さ、さミネバたん、むこうでまずはアイスクリームでも食べようか・・・
大うつけ者め! ハマーン様は現役のピチピチギャルだ!
ハマーン様… また規制されそうです… ったく俗物のせいで… sんだjhごうばslkfらjんgぁkg!!!!!
ハマーンさま、カレーを作ってみますた(昨日)。 一日寝かせたのでおいしいですよ。 ご一緒にいかがですか? なにぶん独り暮らしなもので寂しいのでorz ミネバさまもどうぞ 中の人忙しいのかな?
>>299 ハ「でてくるって…私は化け物か何かか?」
ミ「そういえばこの者は復職したんじゃないのか?」
ハ「やはりやめときましょうか」
>>300 ミ「どう思うって…痛そうだなぁ、ぐらいかな」
ハ「そう思ったら助けてくださいよ」
ミ「いや、放置しておくのもいいかなと」
ハ「恐ろしい子!」
>>301 ハ「禁煙がんがれ超がんがれ」
ミ「煙草は吸ってなくてそばにいる人のほうが被害大きいからな〜」
ハ「理不尽ですよね」
ミ「まあ中の人も以前は吸ってたけどな」
ハ「作中に出てこないのはそもそも煙草自体がないのであろうか?」
>>302-303 ハ「無礼者め、ファンネル!」
ミ「似てないよな?」
ハ「バしかあってません。というかこやつには座布団が
あったのか」
>>304 ハ「まったくだ。早くも夏なのか?」
ミ「明日からちょっと冷え込むらしいな。雨も降るらしいし」
ハ「それは嬉しいですね。最近乾燥しすぎて喉がつらいですから」
>>305 ,310
ミ「不覚ながら、それ見たことない」
ハ「地方民からするとうらやましいですな」
ミ「でもレスの内容からするとひどいアニメみたいだな」
>>306 ハ「巻き添えでなくてほんとのアク禁だったり」
ミ「私も昨日携帯から別なとこに書き込もうとしたら
バーボンに送られたぞ」
ハ「迷惑な話ですね」
>>307 ハ「私とともに来い!」
ミ「あんた一人で行けばいいだろ!なんていってみたり」
ハ「く…おのれジュドー…」
>>308 ミ「なんのことだ?」
ハ「き、気にすることはありません。ばかな男の戯言です」
ミ「ハマーンがそういうなら」
ハ「おい、誰か
>>308 をガザCで特攻させろ」
生ハマーンとバッティング!!はぁはぁ・・・・ ミネバのバーカ
>>309 ハ「ハーケン」
ミ「ハーケン」
ハ「そうやすやすと縦読みすると思ったか!」
ミ「最後の一文がよくわからないけど」
ハ「つまり
>>309 はホモだったんだよ!」
ミ「な、なんd(ry」
>>311 ハ「俗物が!たとえそうだったとしても、スレタイをよく読まんか!」
ミ「…そうだったのか?」
ハ「そんなわけないじゃないですか。まったく、この私をつかまえて
変態などと」
>>312-313 ハ「わ、私が何かしたというのか!やられる前にやり返す、それが
アクシズの掟だ!ファンネル!」
ミ「しかし
>>313 …いつも尻拭いをしてくれるのだな」
ハ「してもいないミスの尻拭いですけどね」
ミ「殴られたいだけなのか」
>>314 ミ「こうか?なでなで…ん、ピンク?ってハマーンの頭じゃないか」
ハ「この者をなでるくらいなら私の頭を!さあ!早く!」
ミ「な、なにかがのりうつった!」
>>315 ハ「すまない、忙しい上に風邪が長引いてな、しかもいまだに
治っておらんのだ」
ミ「早く治るといいな」
ハ「なるべく早く寝てるんですけどね。なかなか治らずに困ってます」
>>316 ミ「そんな強調されても」
ハ「ですね。げほっげほっ」
>>317 ハ「風邪でもこういった俗物は処分せねば。ファンネ…ごほごほ」
ミ「あ、危ない!ファンネルが暴発したぞ!」
ハ「私としたことが…」
>>318 ハ「ピチピチギャル…照れますな」
ミ「からかわれてるだけな気もするが」
ハ「なに、そうなのか!?
>>318 よ!」
>>319 ハ「エゴなものか!」
ミ「ハマーン、あんまり怒ると風邪が」
ハ「しかし許すわけには…。ちっ、運が良かったな」
>>320 ハ「まあとばっちりで規制されたらマターリ待つのが一番だな」
ミ「と規制されたことのない人間が言ってみるテスト」
ハ「携帯は初めて規制されましたけどね。実際どのくらいの時間、
規制されてるものなのだ?」
>>321 ハ「よく働いてくれるな」
ミ「相当強いんだろうな」
ハ「おそらく。拳が光って倒せと轟き叫ぶほどかと」
>>322 ハ「あいにくだが一昨日カレーだった」
ミ「でも
>>322 の作ったカレーも食べてみたいな」
ハ「そうですね。独り暮らしで寂しいそうですし」
ミ「三人で食べてみたいな。…うん、脳内補完で頑張れ」
ハ「私たちを心配してくれる者たちが結構いますね。
ありがたいものです」
やっと休暇が貰えたので、ビデオでも借りようかとレンタルビデオ屋へ。 店内を物色しつつブラブラしていると、戦隊モノのコーナーに辿り着いた。 子供の頃を懐かしみながら色々並んでいるのを眺め、題名の記されていない一つを手に取った。 パッケージの表はまっ黒で題名がわからない… そして裏を見てみると 髪の毛の色が違う仁王立ちしたハマーン様が5人… 右から、緑 茶 ピンク 赤 紫 何故かピンクが中央にいる。 よく目を凝らして見てみた…… なっ!? マシュマー様… そこには、緑のカツラをかぶりニコニコしているマシュマー様の姿が… 何やってるんだと思いつつ他のメンバーに目を向けた… 茶:ゴットンさん、 赤:キャラ様、 紫:イリア様、 ピンクは当然ハマーン様ご本人… ……… 呆然としつつパッケージの下部を見ると、このビデオの題名があった 『 俗物戦隊・ハマーンファイブ 』 堪えきれず大爆笑して店員に店から放り出されたのは言うまでもない…
お? また一個、キュベレイのファンネルが飛んでいったな。
なんだか彼女に振り回されっぱなしです。 向こうから誘っておいてドタキャンされました、しかももう三回目… 女性不信になりそう ハマーンさま、どう思われます?私が悪いのでしょうか? ミネバさまは約束守る子になってくださいネ 愚痴ってすいませんm(__)m
ミネバ様 GW中にた〜んまりと出された宿題は済みましたか? 今日いれてアト2日です 遊びほうけている時間はないんじゃないですか? 担任@小学校inアクシズ より。
___ ヽ=☆=/ ハマーン様ばんじゃ〜い ∩( ・ω・)∩ ─┬=====┬─┬─┬ ヽ┴-----┴ 、/_ / ==||:|: :|: 「r-┴──o ____________ |:|:__ :|: ||--┬┘ ̄ |ミ/// /ガザC ~|ミ|丘百~((==___ └┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三) ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
今回の種デスが ただの種だった事について お二人の見解を 示して頂きたい
それよりも、ΖのCMがきたので思わず キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! って叫んじゃいましたよハマーン様
.、∧.∧,、,..,、、.,、,、、..,_ /i ⊂:;'゚Д゚;:、;.⊃:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ''.: ,:.;:.、.∩.. .:: _;.;;.∩;:‐'`''゙  ̄  ̄ `゙ //゙`´ ´ | | //∧_∧ | | | |( ´Д`)// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | < ミネバ様!エビフライ持ってきました!! | / \_____________ / / __ | | __ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . || |
>>331 ミ「いつの間にそんな戦隊モノにでてたんだ?」
ハ「こ、この兵士の妄想です!」
ミ「でも似合いそうだがな」
ハ「(い、いかん。証拠隠滅を…)ファンネル!」
>>332 ミ「よくわかったなあ」
ハ「貴様、まさかニュータイプか!?」
ミ「よし、ニュータイプ部隊に編入しよう」
>>333 ハ「貴様…それは恋人のいない私に対するあてつけかァ!」
ミ「ちょ、落ち着けハマーン」
ハ「ええいファンネルファンネルファンネルー!!」
ミ「風邪が治ったからって飛ばしすぎだ」
>>334 ミ「全部終わっているぞ」
ハ「ミネバ様はしっかりしている。余計な心配だったな」
ミ「遊びほうけている時間などもともとないしな」
ハ「多忙の身であられるのだ。あまり宿題など出すでないぞ」
>>335 ミ「ガザCって書いてあるぞ」
ハ「見上げた特攻精神ですね」
ミ「戦車も作ってたのか」
>>336-337 ハ「すまん、見てない」
ミ「その頃ハマーンは寝ていたからな」
ハ「ちょっと疲れまして…それになぜかあれは見忘れてしまう」
ミ「あるな、そういうの」
>>338 ミ「おお、おいしそうなエビフライ」
ハ「お待ちください。なんか怪しいですよ」
ミ「どこがだ?」
ハ「ほら、よく見ると顔が」
ミ「わ、ほんとだ」
ハ「こんなの食べて食中りでも起こしたらどうするつもりだ!
ファンネル!」
>>326 ハ「おっと、(粛清するのを)忘れるところだった」
ミ「わたしはバカじゃないもん」
ハ「散れ!ファンネル!」
ミ「今日は結構ファンネル撃ったな」
ファンネルを大量放射して疲れてるハマーン様をわたくしめが優しく抱擁してさしあげるということでよろしいですね?>>all
うむ。ハマーン様に対するお心遣いなかなかのものだ。 しかし、ハマーン様はすでに次の仕事に向かわねばならぬのだ。 役不足ではあるが、変わりに某が抱擁されよう。 さあ、思う存分抱擁するがよい!さあ早く!!
ミネバミネバ → ミネバ見ねば ハマーンハマーン → ハマーンはマーン → ハマーンはマン ↓ ハマーンは男 くそっ!ハマーンは俺達アクシズの民衆を騙してたんだよ!! ふん、どうりで乳がないわけだ さぁ、アクシズの民よ! 今こそ逆賊に天誅をっ!!
ハマーン様、0080の学校の先生が気になって仕方がありません。 あと空港の恋人に振られた酔っ払い女もです。 ハマーン様と同じ「何か」を感じるのです。
何者かがアパートを襲撃したらしい。帰る場所がなくなったので 兵士仲間の友人のところに居候させてもらう事にした。 夜中に友人と二人、塩茹でした枝豆を肴にビールを飲んでいると まっ黒なパッケージの怪しげなビデオを発見した。 友人に聞いても何のビデオだったか思い出せないらしい。とりあえずそれを見る事に… OPが始まった。どうやら戦隊モノのようだ。テーマソングとともにMSが出てきたのだが… ハンマハンマ!? まさか… マシュマー様が… そのあと、ズサ、ゲーマルク、リゲルグ、バウ、ドーベンウルフ、最後にキュベレイ… 7体のMSが地上に降り立った。そしてコクピットから光の玉が現れ、それぞれのMSの足元へ。 光が薄れてゆきパイロットが姿を現した。 !? …… やっぱりか…… 左から、ズサ:ゴットンさん、ハンマハンマ:マシュマー様、リゲルグ:イリア様、 中央にはやはりキュベレイとハマーン様。 そして、ゲーマルク:キャラ様、バウ:グレミー様、ドーベンウルフ:ラカン様。 友人と二人で( ゚Д゚)ポカーンとしていると、画面が暗転しこのビデオのタイトルが出てきた。 『 電波戦隊・俗物セブン 』 画面が涙で歪み直視する事ができなかった。 よじれる腹をおさえて、なんとかビデオデッキの停止ボタンを押した… その後、外が明るくなるまで大爆笑していた事は言うまでもない…
347 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/05/08(日) 13:09:09 ID:TEyTzUUF
さがりすぎなのでageときますね、ハマーン様
>>339 >ハ「貴様…それは恋人のいない私に対するあてつけかァ!」
恋人ならいるじゃないですかハマーン様
すぐそばに、ミネバ様(右手)という恋人が。
ファンネルという夜の恋人もいるぞ 大きすぎるか?
ファンネルのあの丸みを帯びた部分にこすり付けるんですね、ハマーン様
>>342-343 ハ「よろしくない」
ミ「まだ元気だな」
ハ「あれしきのことで疲れたりはしません」
ミ「まだ若いもんな」
ハ「なんか引っかかりますが…まあいつものごとく
>>343 に
任せましょうか」
>>344 ハ「誰かこのキバヤシを斬れ」
ミ「ハマーンは男だったのか!」
ハ「だまされてはなりません」
ミ「どうりでちt…はっ」
ハ「言ってはならぬことを…」
>>345 ミ「わたしも気になってた」
ハ「むう…」
ミ「ついでにニュースステーションをみてるとハマーンの顔が
ちらつくんだが」
ハ「これも宿命か!」
>>346 ハ「まだあったのか。処分せねば」
ミ「処分する前に見てみたい」
ハ「だだだだめです!あんな俗物の見るようなもの!」
>>347 ハ「うむ、ご苦労であった」
ミ「かしわもちをあげよう」
>>348-350 ハ「俗物どもが!まとめて逝け!」
ミ「う〜ん、わたしが恋人だったりファンネルが恋人だったり、
ハマーンは一体誰が本命なんだ?」
ハ「それはもちろん…ミネバ様ですよ」
ミ「嬉しいけど、私は女だぞ?」
ハ「だ が そ れ が い い!」
当たっ、てやるわけにはいきませんか?
ハマーンさま、本命の恋人がミネバ様ってことはキキキキ…キスとかも通過済みなんですかッッッ!?
こんなところで朽ち果てる、私のこの身はシャアですか?
/ヽ _r_'';;.' _,.'、,,,,_ ,.、 ,!;::::::::;: -'_´ -‐ ''"7""" '' ー- , ..,,_ /:::ヽ /i ヾ; ',.ィ'" / `' 、`' .、:::::';、-、 ,i .!.,.;' './ / ヾ.、 ヾ:::::`"'''ー-; ,.',' .!'.' / / ',ヽ ';:::::::; -i'´ . /,.l /' ./ i ', ヽ 'ri" l ! //;'.,' l l ! ! ',' ',! l l . ///!.! ', , ! ! ! ',. ! .! ! /// ! ! |, ヽ-‐!、ヾ''iー , l / ,l'.l l ! / / !. ', l'、'´i`ー!-=-ヾ'、 ',、 //>'/、ノ ノ .,' ', l ! ,' ,' l !'、 ',ヽ| / ,:';';:ヽ. ヽ!ヽ'ー'´'´--!'_'7`'く/ , '//.', l ! .,_! i ! l `iーi. ' .;',.' ヽ:l ,.:'/iヽヾー'/ヽ/ //'、 l .l ', `'ー .,| l l ! l::'; ;´;' ,'-' .'、:!. ';-'_'_,,. -'/l! ', ', ! ', ミネバー `' - ', '、. `ー' 、 .l:ヽ,:'::,' / .! l, く ! ヽ '、.', ', 目が覚めちゃった 、 ', ,.ヽ ___ `ー ' ,' !.ノ ヽ ',. lヽヽ', ', 怖いから一緒にお手洗い行こうよー ', ヽl l:l'.、 ! `i ,.l .|-,‐''‐、ヽ_,,..ゝヽ-‐ '''' "´ ̄ ',\ ', !`!| >、.,_ヽ / ,. - 'i´ l !' /'` ヽ \ ', | |;l, ' i、 `' ー' ''" / .,'/;ヽ! / ,./ ヽ \ i !`( l `' - 、,. -‐'"´`! ,',' i/ ' , ' / \_lrl ! ,.ゝ,--/ ! i:i ,'l ,.' ./  ̄ ̄ ̄! ̄ /. '、 ! '、. i ! ,'='/,lヽ ./ / ' ヽ \. ヾ .l-`'ー- ' ! / ヽ/_,, -― ''' \ /、ヽ "´ゝ-!'´ ! ./ ヽ`' ー-,..,,_ ヽ ,.' !>、-'-´ ヽ`'ー--' / ', ` ,.' ``'ー- .,,_ \,.' / \. \_,. - ' ,.ゝ, , ' `' - .,,_ \ /`' ー- ,.,__,,.., -' ヽ.ヽ / `'ー,、 ! ! ,. r'´ヽ' `ー`ー'-----,‐'" ,! ヽ-‐' ,! ',`" .! ヽ l `´
さてと出社してきます お互いガンガリましょうね ミネバ様、ハマーン様
ハマーン危ない!!!!
ピンキーのCM見るたびにハマーン様を思い浮かべるんですが ねぇミネバ様?
最近自分の人生について分からなくなってきた元親衛隊隊長です。 ハマーン様勇気を分けてください。
ファンネルを使いすぎると禿げるって聞いたんですが、ホントですか?
俺「出でよシェンロン!!!」 ゴゴゴゴゴゴ・・・・ シェンロン「おいすー^^」 俺「彼女がほしい!年上で小柄でとってもかわいくて、 しっかり物のお姉さんタイプなんだけどどこかちょっと抜けてて、 それを俺がフォローするたびに『もー。私の方が年上なんだからね!』 とかお姉さんぶってしかも甘えさせてくれるそんな彼女が欲しい!!!!!」 シェンロン「>彼女がほしい!年上で まで読んだ」 そして運ばれてくる細木数子 俺「ちょ、おまwwwwwwwwwwwwwwwww」 どうしてくれよう!
誤爆なのかコピペなのか
悪死図大学付属高校 保健教育科主任 ハマーン・カーン 精液採集の実地について 高校男子が調査対象となり射精された精液の量と濃度、及び、精子の活性度が測定されます。 注意 1.精液の採取は当校保健室で保健体育科教諭・ハマーンの指導の元で行います。 2.前日に自慰を行うと精液の濃度が薄くなるため避けてください。 3.当日、性器の勃起が困難な男子生徒には保健医(ミネバ・ザビ)と保健体育科教諭による 自慰の援助が受けられます。 4.射精が終わったら尿道に残っている精液をペニスの根元から十分に 絞り出して指定の容器に入れるようにして下さい。 ※女子生徒についてはメンタル面を考え、精液採取が行われている間の 保健室への入出は禁止となります。 また、男子生徒への精液採集への質問などをする行為は避けてください スクープ!!!!!!これがハマーンとミネバの実態
エロスはほどほどに、って言うか
>>366 頭大丈夫か?
>>353 ミ「何に当たるんだ?」
ハ「目的語がないとわからないです」
>>354 ハ「むう、酔った勢いでしたらしいが残念ながら記憶がないのだ」
ミ「ハマーンは酔っ払うと空港で恋人に振られた人になります」
ハ「中の人は同じですが別人です!」
>>355 ハ「貴様もシャアと同じだ!」
ミ「裏切ったのか?」
ハ「裏切ったのでファンネル撃っときました」
>>356 ミ「む、ハマーンの若かりし頃だな?」
ハ「今でも十分若いですよ!」
ミ「この頃は可愛げがあったのだな」
ハ「今でも…この先はやめておきましょう」
>>357 ミ「うん、がんばってこい」
ハ「メ欄に逃げても無駄だといったろう…ファンネル!」
ミ「うあ、危ないな。ハマーンも送り出してやれよ」
ハ「あれが私流の送り出し方なのです」
>>358 ハ「何事か!?」
ミ「…何もないようだが」
ハ「パルプンテを唱えて何もなかった侘しさに似ていますね」
>>359 ミ「おお、強そうだな、このシャアは」
ハ「北斗百裂拳とか使いそうですね」
ミ「もはやモビルスーツとかいらないんじゃなか?」
ハ「モニターも壊すほどですから…。いかん!これ以上見てると
私たちのも壊されるかもしれん」
>>360 ハ「そんなことありませんよね?」
ミ「…あるかも」
ハ「ひ、ひどい…ミネバ様だけは信じてたのに!うわあぁぁん!」
>>361 ハ「実は私もそうなのだ」
ミ「そうだったのか!?」
ハ「来る日も来る日も俗物相手にファンネルを飛ばす日々…」
ミ「…」
ハ「そうだ、1個ファンネルをやろう。これで元気を出せ」
ミ「まあ、なんだ、がんばれよ元親衛隊隊長」
>>362 ハ「こんなんいらんわ!ファンネル!」
ミ「やられ役だな」
ハ「俗物が…」
ミ「これは
>>362 が作ったのか?だとしたらすごいな」
ハ「全然すごくないですよ!」
>>363 ミ「そうなのか?」
ハ「わかめを食べると髪が生えてくる並の嘘です」
>>364 ハ「出でよシェンろん!!!まで読んだ」
ミ「全部読んでやれよ」
ハ「…全部読みました。そうかやつが…気の毒に」
ミ「料理とかつくってくれるな、多分」
>>365 ハ「誤爆ではないだろう、多分」
ミ「コピペでもない希ガス」
ハ「なんにせよ乙だな、
>>364 」
>>366-367 ハ「むう、危険だ」
ミ「わたしはよくわかんないんだけど、なんだか危険そうだ」
ハ「まあとりあえずファンネル撃ってみますか?
衝撃で治るかもしれないですし」
ミ「なるべく出力は抑えろよ?」
ハ「なにを仰いますか、このような者は一度死なねば治らんのですよ!
ファンネル!」
曰 | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ__丶(〃´Д`)_ < ちくしょう なんでオレはブサイクなんだ ||日||/ .| ¢、 \__________ _ ||本||| | .  ̄丶.) \ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\ ||\`~~´ (<二:彡) \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
急に雨が降ってきてズブ濡れです まぁ、ハマーン様の涙と思えば、ミネバ様のヨダレと思えば 何の苦にもなりませんがね ( ´ー`)y-~~~
ある日のジオン兵士の会話 兵士A「ミネバ様はもうSになられたかな、」 兵士B「いや違うよ、まだSSくらいの愛くるしさだよ」 兵士C「ハマーン様はどうよ?」 兵士A・B「Sに決まってるだろ!!」 兵士A 「それも超がつくド級のSだよ!!」 兵士B 「あの目付きみりゃわかんだろうが!!」 兵士C 「((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル」
パルプンテ… そう言えば最近アクシズでは女勇者にハマーンと名前をつけて 一人でフィールドへ(装備品ははずす) -> 全滅w というプレイが流行っているそうです
ハマーンサッマ!ライブドアと2CHがえらい事になってるみたいですがだいじょうぶでしょうか?
ええっ!?どういうこと?
ヌ ル ポ
>>380 IEなんか使ってないし、ν速も見ないんで俺には関係ないですね
ミネバタン (*´Д`)ハァハァハァハァ…… ぅぉぇっぷ 〃⌒ ヽフ / rノ Ο Ο_);:゜
ビーム輝くフラッシュバックに奴の影なんですか?ミネバ様
しかし、ミネバ様の本物と影武者って区別はつくんだろうか? 本物と思ってたのが実は影武者ってことはないんだろうか? ・・・ていうか、全部本物って可能性はないんだろうか? ドズルさん頑張り過ぎちゃって実は5つ子って事はないんだろうか? どうなんですかお二方(゜Д゜)?
ハマーン様!影ミネバ1000体も所持していて大丈夫ですか?
劇場版Ζでハマーンはカットで、その代わりにミネバさまがキュベレイに乗って戦場を駆るとかいうウワサを聞いたんですけど
元親衛隊隊長ですが、MGアッガイ出るらしいですね。そこで、 ミネバ様専用アガーイたんを作らさせていただきます。
喫茶店 in アクシズ での女性客の会話 A子「ハマーン様って素敵よねぇ」 B子「うんうん、あーんなに若くて摂政やってるしねぇ」 A子「スタイルも抜群だしさぁ」 B子「あ〜あ、アタシもハマーン様みたいになれたらなぁ…」 A子「ぷっ、アンタじゃムリムリ」 B子「なぁんでよー」 A子「だってアンタ、胸ありすぎだもん」 B子「うっさいなぁ、大きいと大変なんだからー」
ハマーン様、ハマーン様がペチャp(ryでも 私は一向に構いませんよ 今夜ミネバ様と一緒にお食事&お風呂しに 我が家に来ませんか ハァハァハァ
ハマーンよ!帰ったぞ!
>>373 ハ「むむむ…」
ミ「なにがむむむだ!」
ハ「言われてみればNTでもないのにファンネルはいらないな。
返せ」
>>374 ミ「そう自虐的になるなよ」
ハ「自棄酒はよくないぞ。まああれだ、世の中には自分より
もっとブサイクがいるはずだから気にせず生きろ」
ミ「それは励ましているのか?」
>>375 ハ「昨日今日と天気がぐずついてて困るな。というか表現が
汚い…」
ミ「わたしも傘もってくの忘れて濡れちゃったよ」
ハ「す、すけすけミネバ様(*´Д`)ハァハァ」
>>376 ハ「ええい、こやつらを斬れ!」
ミ「SとかSSとか、一体なんなんだ?」
ハ「セーラーフーン・スーパーズのことです」
>>377 ハ「無礼者め!今後そのようなプレイは一切禁止だ!」
ミ「人のプレイまで禁止か」
ハ「ついでに99レベルになるまで城の周りをぐるぐるも禁止です」
ミ「実際やってる人いるのかな?」
>>378-380 ,382
ハ「そんなことは全然知らなかったな」
ミ「
>>382 と同じでIE使わないしν速にもいかないからな」
ハ「私はギコナビ使いですから。まあ
>>380 の説明読んでも
さっぱりわからなかった私ガイル」
>>381 ハ「ガッ」
ミ「わたしにもガッさせてくれよぅ」
ハ「もうしちゃいました」
ミ「最近はぬるぽしてもガッされないっていうのに…」
>>383 ミ「なぜ吐いているのだ?」
ハ「まったく失礼なやつです」
ミ「なにか悪いものでも食べたのかな?」
ハ「きっとはぁはぁしすぎて気持ち悪くなったんでしょう。
魚住も毎日吐いてたことですし」
>>384 ハ「や、やめろ、その歌を歌うと…!」
ミ「シャアが来る!」
ハ「く…そこだ、ファンネル!…ふう、どうやら未然に防ぐことが出来たようだ」
>>385 ハ「そんなことは断じてない」
ミ「よくわかるなあ」
ハ「それはもう。ミネバ様はあんなところにホクロが
あるので一目瞭然です…ふふふ」
>>386 ハ「1000体ももっとらんわ!」
ミ「所持してるとか持ってるとか…。いい加減にして!」
ハ「ミ、ミネバ様がお怒りになられた!どうしてくれよう!」
>>387 ハ「なに、それは本当か!?ミネバ様、そうなのですか!?」
ミ「わたしもよく知らないんだ」
ハ「よりによって私が全てカットとはなんたること!」
>>388 ミ「アガーイというと、ハマーンも乗っていたアレか」
ハ「アレです。連ジのアッガイダンスは一見の価値アリですね」
ミ「わたしのアッガイもダンスできるように作ってくれよ」
>>389 ハ「…」
ミ「褒めてるのかな?」
ハ「キェー!!」
ミ「わ、ハマーンがキレた!」
ハ「人の…人の身体について言うなぁ!」
>>390 ハ「こういう馬鹿な男もいる。世の中捨てたものではないぞ」
ミ「それはシロッコにいうべき言葉だろ。
それと晩御飯に招待されたようだが」
ハ「あいにくですが昼に食べたラーメンが胃にきてるので
遠慮させていただきます」
>>391 ハ「うむ、よくぞ帰ったな」
ミ「どっかにいってたのか?」
ハ「私もよくわからないですけどね」
ミ「まあおかえり」
理系志望なのに数学が出来ないよハマーン様ッ
399 :
侍女 :2005/05/14(土) 09:51:30 ID:???
ミネバ様〜 いい加減に「おねしょ」は卒業してくださいよぉ
ハマーン様専用新型MS]の開発に成功しました! そぉらに〜 そびえる〜 桃色のしろぉ〜♪ すぅぱ〜 もびるす〜つ … というわけで 名前は、「 ハマーンガーZ 」です お受け取り下さい。
ミネバ様の初潮の際にはどうなさったのですか? 赤飯とか炊いたのですか?
曰 | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ__丶(〃´Д`)_ < ちくしょう なんでオレは貧乏なんだ ||日||/ .| ¢、 \__________ _ ||本||| | .  ̄丶.) \ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\ ||\`~~´ (<二:彡) \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
ハマーン様、抱きしめてもいいですか?(´・Ω・`)
ハマーン…ボキ…コワイオンナキライナンダヨ… <⌒/ヽ-、___ ダカラ…オッキチナイ…zzZZ… /<_/____/
ハマーン様、シャアとよりを戻さないんですか? 二人が結婚してミネバ様を養女にすればいいじゃありませんか シャアをネオジオンの総帥にしてミネバ様に手を出す暇もないほど仕事させればいいわけですし 疲れたシャアを優しく慰めればあなたの元に戻るかもしれませんよ? ミネバ様もそう思うでしょ?
>406 シャアは美味しすぎるポジションだなw 親子丼(;´Д`)ハァハァ
-■■そういうわけで帰ってきた。 これからは3人仲良く、夜の方も仲良くしていこうではないか。
409 :
ナナイ :2005/05/15(日) 16:34:15 ID:???
大佐の命が… 吸われていきますッ…!
>>398 ハ「点数なんて飾りです。偉い人には
それがわからんのですよ」
ミ「でも試験は点数しか見てくれないもんな」
ハ「私も数学は苦手だ。だから別に気にすることではない」
ミ「解決してないぞ」
>>399 ミ「してないよ?」
ハ「どうやらこの者は埋伏の毒のようです。ひっとらえい!」
ミ「ハマーンは隣に寝てるからわかるよな?」
ハ「ええそりゃもう」
>>400 ミ「ハマーンガーZ…強そうだ」
ハ「合体とかもするのか?」
>>401 ミ「しょちょう?」
ハ「そのような卑猥な質問は受け付けぬ!」
ミ「ひわい?」
ハ「だいたい歳から考えてわかるだろう!俗物が!」
>>402 ハ「世の中には(ry」
ミ「清貧という言葉もあるぞ」
ハ「しかし金が払えないからってガスや電気止めるってのは
どういう考えなのでしょうかね?そんなことしたら余計払えなく
なってしまうではないか」
>>403 ハ「だめだ」
ミ「ハマーン、久しぶりにだっこして」
ハ「いいですよ」
>>404 ハ「はて、誰を怖がっているのやら」
ミ「いい加減起きたらどうだ?」
ハ「ぬるいですね。起きないとファンネル撃つぞ?
このくらい脅さねば」
ミ「怖い…」
>>405 ハ「む、中の人め」
ミ「シャアじゃないのか?」
ハ「まあきっと私のことではあるまい、うん」
>>406-407 ミ「とするとシャアは私のお父さんか」
ハ「だ、だめだ!あんな変態仮面にミネバ様の父君など務まらん!」
ミ「なかなかいい考えだと思ったんだけど」
ハ「
>>407 のような光景が目に浮かびます。ああ、恐ろしい」
>>408 ハ「帰ってこんでいい」
ミ「夜のほうもとはどういう意味だ?」
ハ「消え去れ!ファンネル!」
ミネバが将来、連邦軍の士官と結婚して地球で暮らすことについて。
>>415 ムーンクライシスという漫画。
確か電撃コミックスだったと思う。
ミネバ様が将来イデオンを動かす件について
そしてジュドーと結婚する件について
最近ミネバ様を再教育しないのですねぇ
ハマーンカーン ↓ はまあんかあん ↓ はま安価あん ようするに 摂政様は安っぽい女って事さ
422 :
332 :2005/05/17(火) 11:46:40 ID:???
ん?ああ・・・またファンネルが飛んでいったのか。 誰かは知らんがかわいそうに・・・
423 :
417 :2005/05/17(火) 16:23:25 ID:???
ミネバのヴァカ ハマーンのアフォ
ハマーンしゃまって「女教師」もので主演はれますよぉ。 ミネバさまはジャンルが特定されますけれど脱がないでもいけると思いますよぉ。 村西
я ・・・... `□' ドドドド... " .____ j…ト ドドドド.. .TT _____ ヽ|・ャ・|ノ ドドドド・・・ ゙r-r' .__ ヽ|・∀・|ノ |__| ┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ く ゝ ._________ | | \ | ● ヽー/ ● | / \| ∨ |/
, -─-r─-、_, -- 、---、 _∠ _`__⌒Y ヽ _`ヽ- 、 / _, -‐ '´ _ 、 `Y´ ̄`ヽ⌒ ヽ イ , -┴<´ / / , ┴-、) _ `Y -、`ー、 / | |/ / ヽ Y´ `ヽ ヽ ヽ / ヽ\, -‐-、l ( 、__ __ ヽ ート、 下、 / ヽ\ ( ⌒X^ヽ ´ ̄` Y´ `く ト、 ハ Yハ ,′ ヽ i ⌒`ト、_ノ { (_ { Y } // ', i | | ゝ ーイ ̄ ̄`ヽ、}ィ´ ̄`ヾ ノ :| | l | | |_人 } } ┤ ⊥ | | | | | | ` 「 / ー〈 _人 ノ_ l ゝ| | | / ⌒ヽ | | ( ヽ 」 ヽ 、| 厂´ 人__ | | l ′ ⌒ヽヽ ヽヽ } 厂`ゝ- i} ′ ´ ` // / | { ,ヘL._ | |メ⌒ー〜^ゝ_人 __ノ^ヽ_八--┴< | h l ゝヽ不:::::::;下┤::::;ィ ⌒ヽ::ヽ:::::ヾ:::::i}:::/::::::/:;ィ ⌒ヽ:::ノ|| / \ 、⊥ト、::゙ヽ:::\{ (●) }:{:::`ヽ::l::;勹{:::::/:::{ (●) }::::// `ヽ、フヽ\::::\::ゝ___ノ::_::::::∨二ヽ/ヽ::ゝ___ノノl | ヽ ヽ\:::\::\::::::`ヽY_/し⌒Jレ::/:::/::/,イ! ヽ ヽ\_::::ト、`ー-ミ/( ○,:○)ヾ:::イ::// / \ `ヽ. i:::::}::l>:ト,-'ニニヽ彳::/::l / / ミネバ……遊ぼ…… \ | lー≦彡:::>ヾ二ン"ム::メ::::| |i / >上ヒ二:::::ノラ「ミT爪戈>┴'′ , -イ::::/〈::`卞ー-k┼十ァ个、ヽ _/ `ー-、.∧::::ト、:::::/:::|:::':/:::ム,.-'" \ー-、 ,.-'" \: \::::∨:::::|::/.,.-''" |
ハマーン様この元親衛隊隊長に素敵な異名とMSをお授けください
本屋でバイトしようと思って面接に行ったら「悪いけど10分だけ待っててくれる?」と言われたので、 元気良く「はい」と答えた後、いつものように立ち読みしてたら不採用になった。 俺は悪くない
>>414-416 ハ「くわしく」
ミ「私は士官と結婚するのか?」
ハ「そんな結婚、私が断じて許しません!」
>>417 ,423
ミ「む、すまない、わざわざ貼りなおしてもらって」
ハ「忙しかったからなあ」
ミ「赤いほうがシャアだな?」
ハ「わ、私はこんなに強くないですよ」
ミ「そうか?」
>>418-419 ハ「ぬう、でたらめばかり言いおって」
ミ「伝説巨神(だっけ?)を動かしたり、ジュドーと結婚したり、
大変だな、わたしも」
ハ「みな根も葉もない噂ですよ」
>>420 ミ「さいきょーいく?」
ハ「ミネバ様は私がしっかりと躾けておる」
ミ「ハマーンは厳しいからなあ」
ハ「いいですか、躾という字は身を美し(ry」
>>421-422 ハ「くたばれ!ファンネル!」
ミ「あれ、ファンネルがあらぬ方向に」
ハ「ああ、間違えて
>>422 に誤爆してしまった」
>>424 ハ「このような不逞の輩にはファンネルを撃つのさえマンドクセ」
ミ「そのような罵詈雑言はもう飽きた」
ハ「もっとバリエーションが欲しいですね」
>>425 ミ「なるほど、似合いそうだ」
ハ「…そうですかね?」
ミ「ちょっとこの眼鏡かけてみてくれよ」
ハ「こうですか?」
ミ「むう、やはりぴったりだ」
>>426-427 ハ「貴様らはヌルーしてやる」
ミ「こわいよう…ガクガクブルブル」
>>428 ミ「だってさ」
ハ「う〜ん、白い巨塔とか」
ミ「それはドラマだろう…」
ハ「結構難しいですね。ガザCをやるとして…」
ミ「赤い彗星ではシャアになってしまう」
ハ「赤い秀和。うむ、これだ」
>>429 ハ「そうだな、おまえは悪くないよ」
ミ「そうか?」
ハ「まあ強いて言うならあたm(ry」
∧∧ ( ・ω・) 雨か・・・ _| ⊃/(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <⌒/ヽ-、___ /<_/____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ キョウモオッキチナイ・・・・
学校マンドクセ ミネバ様一緒にサボリませんか?
>赤い秀和ワロスw 授業中に吹き出しちゃったよハマーン様。責任とって下さい。
お二人に、赤い彗星みたいな二つ名を送ろうと思います。 ハマーン様の駆るキュベレイは白だから… 「 白 い 貧 乳 」 がいいな、うん。どうぞお使い下さい! ミネバ様には 「 ア ク シ ズ の 激 震 」 という名前を送ります。…でも、この名に相応しくはならないようにしてくださいね。 アグザム起動されると住人はめちゃくちゃ大変なんですから_| ̄|○
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀・)/ < ずれても愛のあるレスください! _ / / / \_______________ \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
∧__,,∧ ( ´・ω・) ( つ旦o) 御忙しい中謁見ご苦労様です と_)___) お茶でもいれておきますね 旦 旦
ハ「アケ板が落ちてるな」
ミ「あすこの鯖は落ちやすいものなあ」
ハ「さっさと修復しる」
>>434 ハ「こら、起きろ」
ミ「というかこの者は早起きだな。5時に起きるとは」
ハ「雨だからといっておっきしないなどと、ダメ人間街道
まっしぐらだぞ」
ミ「…なんだか身につまされるな」
>>435 ミ「あ〜、わたしもサボりたいな」
ハ「一国の皇女たるものがそのような気構えで
なんといたします」
ミ「というわけだ」
>>436 ミ「だそうだ。責任を取らねば」
ハ「私のせいではありません」
ミ「そういうときは咳払いとかイスをがたがた揺らせて
ごまかすといいぞ」
ハ「間違われると挙動不審にみられる諸刃の剣。しろうt(ry」
>>437 ミ「わあ、かっこいいな、アクシズの激震って」
ハ「だれが…だれがひんぬーか…」
ミ「どうした?震えているぞ?風邪か?」
ハ「アグサム、アァークショーン!」
ミ「ちょ、注意されたばっかりじゃないか」
>>438 ハ「愛のあるレス…難題だな」
ミ「そもそもハマーンには愛がないからな」
ハ「失礼な。愛に飢えているのです」
>>439 ハ「ご苦労であった」
ミ「最近わたしは梅こぶ茶にはまっててなぁ。アレはいいものだ」
ハ「ドラ焼きとかにもあうし、おいしいですよねえ」
ミ「お菓子はハマーンの手のひらから出てくるんだよね?」
ハ「そんな芸当できません」
(くっ私は赤い秀和と名乗るべきなのか!この数日悩んだが答えが見つからない…)
ふぅ〜、いい天気だコーヒーがウマイ… さてと、メシ食ったら仕事ですよ… 土曜なのになんで出勤なんだYO! アグザム許可しますからウチの会社踏み潰してっ!!
ふぅ〜、曇っているがコーヒーがウマイ… 日曜ですよ 休日ですよ… なのに出社… なんで俺が他の奴のミスの尻拭いしなきゃなんないんだYO! もう、コロニー落としちゃって下さいっ!!
\ / \ / \ / \ / \∧∧∧∧/ < 俺 > < 予 し > < か > ─────────< 感 い >────────── < な > < !!! い > /∨∨∨∨\ / \ / \ / (゚∀゚)ノシ \ / ノ( ヘヘ \
質問です。キュベレイはアグザムにパイルダーオン出来るんですか?
元親衛隊隊長としてミネバ様のお漏らしの後始末をせねば!
ミネバ様、そろそろナプキンが必要になってきましたね。
ハマーン様、キュベレイってパンパース着けてるみたいですよね 加えてあのちょこんとでた腕・・・ ハァハァ・・・たまらんっす!
ハマーン様、 今、ハマーンと打とうと思ったら、変換を間違えて、 「刃マン」になってしまいました。
プレステ2の初めてのガンダムRPG
「ガンダムトゥルーオデッセィ-失われしGの伝説-」
ttp://g-rpg.com/index.html の主人公の髪の色がハマーン様と同じです。
髪型もどことなく似ています。
ご親族ですか?
ていうか、いつ産んだんですか?
誰との子ですか。種はだれですか?
ドイツ代表に復帰したそうで。
('A`)オワッタナ・・・ (・∀・) (゚∀゚) ┠───┼───╂───┼───┨ ▲ )))
>>443 ハ「どうも気に入らんようだな」
ミ「そりゃそうだろ」
ハ「仕方あるまい、いいのが浮かぶまで待っていろ」
>>444-445 ハ「休日出勤とは大変だな」
ミ「うむ、ハマーンも休みはほとんどないものな」
ハ「あれは辛いですねえ。
ほんとにアグザム起動したりコロニー落としたくなってきますよ」
>>446 ハ「ここにいるぞ!」
ミ「そんなこといってると三戦板住人だってことがばれるぞ」
ハ「ムムム…」
ミ「何がムムムだ!」
>>447 ハ「残念ながらまだそこまでには至ってないのだ」
ミ「だとしたらどこにくっつくんだろう?」
ハ「想像できませんな。ファンネルも撃てるアグザム…
エゥーゴなぞ恐るるに足らず!」
>>448 ハ「そうなのですか?」
ミ「気のせい」
ハ「そういえば昨日自ら布団を干してなさったのはそのためなのですか?」
ミ「気のせい」
ハ「お待ちなさい!おしりぺんぺんです!」
>>449 ミ「ナプキンっていうと、食事するときにつけるあれか?」
ハ「まったくこの者は…久々にファンネル!」
ミ「久々にファンネル
実戦でしかファンネルを撃たなかった
のが昔のハマーンなんだよな今のハマーンは
俗物をみるとファンネル乱射するから困る」
>>450 ハ「モビルスーツにハァハァできるとは」
ミ「でも中間形態のガザCはかわいいと思うぞ。あとアッガイも」
ハ「ガザCは一部でチン…いや、なんでもありません」
>>451 ミ「刃マン…ラッキーマンにでてきそうな名前だな」
ハ「私の名前を打ち間違えるとは…愛が足りん!」
>>452 ミ「む、私も一瞬見間違えたぞ」
ハ「ミネバ様まで…お、MSのところにビグザムがありますね」
ミ「よし、これは買いだな」
>>453 ミ「ほう、そうなのか」
ハ「だからそれはカーン違いだといってるだろうが!」
ミ「勘違い?」
ハ「いや、カーン違い…もういいですよ!」
>>454 ハ「しばらくサボ…いや、忙しくて来れなかったらこの有様か!」
ミ「むう、オワッタナのところにゲージがきているぞ」
ハ「まだだ、まだ終わらんよ!」
ミ「これで終わりにするか、続けるか、ハマーン!」
ハ「そんな決定権がおまえにあるのか!」
ハマン、リヴァプール優勝オメ!
('A`)オワッタナ・・・ (・∀・) (゚∀゚) キタ―――!!!!! ┠───┼───╂───┼───┨ (((▲
>>458 >ミ「これで終わりにするか、続けるか、ハマーン!」
>ハ「そんな決定権がおまえにあるのか!」
ハマーン様・・・
ミネバ様に対して「おまえ」とはどういう魂胆か説明して頂こう。
>>461 そんな事より赤い人のセリフを使ってる事の方がどう言う魂胆なのか。
/ノ 0ヽ _|___|_ わたしが訓練教官のハーマン先任軍曹である ヽく ゝ` ‐´ノ,,ゝノ 話しかけられたとき以外は口を開くな | 个 | 口でクソたれる前と後に“サー”と言え! ノ| ̄ ̄ ヽ 貴様ら糞豚どもが種のラストまで生き残れたら――― ∪⌒ ∪ 各人が兵器となる 戦争に祈りを捧げる死の司祭だ その日まではウジ虫だ! 地球上で最下等の生命体だ 貴様らは人間ではない 両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!
謁見者少ないな… それはともかく ミネバ様、ハマーン様の今日のパンツは何色です?
苦節五ヵ月(実質二ヵ月)、やっとMS免許が取れました。 これからはガザCを駆ってミネバ様の為に尽くします。 だから仕事をくださいハマーン様orz
ミーネーバちゃーん 劇場版Ζ見に行きましょー
無駄遣いするなよ (´-`).。oO(MG買っちまった俺が言っても説得力無いな)
>>463 そのハマーン様って
なんかニダーっぽくてイヤン
>>459 ハ「ちゃんと伸ばさんか」
ミ「すごかったらしいな。わたしも見ればよかったよ」
ハ「0-3から追いついたんですものね」
>>460 ミ「おお、一気にボルテージが上がったみたいだぞ」
ハ「一番下から一番上まできましたね」
ミ「このペースを維持できればいいんだけどな」
>>461-462 ミ「いわれてみれば。どういうことだ、ハマーン!?」
ハ「その…ノリというやつです」
ミ「悪ノリというやつだな?」
ハ「まあ過ぎたことは水に流しましょう」
>>463 ハ「偽者め、ファンネル!」
ミ「いくらハマーンでもそこまでしないよ」
ハ「なんか引っかかりますが…」
>>464 ハ「正直、少ないほうが(ry」
ミ「だから本当だとしてもそういうことは…」
ハ「まあなんですか、とりあえずこの俗物にファンネル撃っておきますか」
ミ「てきとーだ…」
>>465 ハ「そうか、では早速仕事をやろう」
ミ「お、なんだ?」
ハ「まず単機でアーガマに特攻してもらいます」
ミ「死ぬぞ…?」
ハ「次に大気圏突入のテストです」
ミ「だから死ぬって」
ハ「Ζだってできたのです!ガザCにだってできます!」
うは!生ハマーンとバッティングwww
>>466 ミ「うん、行こう!」
ハ「お待ちください、まだ封切りされてませんよ?」
ミ「え〜、まだなのか?」
ハ「この者はそれを口実にミネバ様を連れ出そうとする不逞の輩に
違いありません」
>>467 ミ「そういえば最近ハマーンは無駄遣いが過ぎるぞ」
ハ「ぐむ、バレましたか…」
ミ「何に使っているのだ?」
ハ「それは…秘密です」
>>468 ハ「だからそれは私ではない」
ミ「ニダーといえば、ニダー板ってのができたな」
ハ「正直あの板必要だったんですかね?」
くそっ!ガンダムvsZガンダムでハマーン様が邪魔したせいでクワトロ倒せなかった じゃないですか!まさかまだ未練があるのですか!?まさかこの元親衛隊隊長より やつが大切だというのですか!?
Ζ、今日公開?
でもハマーン様とミネバ様は1部では登場しないので 9月まで待ちましょう
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'" `ヽ. __,,::r'7" ::. ヽ_ ゙l | :: ⌒ ゙) 7 | ヽ`l :: /ノ ) .| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡| 〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にハマンw . ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | 俗物はすぐファンネルで一掃していたのが . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < 昔のハマンだったんだよな .| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 今のハマンはジュドー見るだけで失禁するから困る .{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \______________ /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、 / .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ '" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
>>473 ミ「GvsZならわたしも今日やったぞ」
ハ「どうでした?」
ミ「10分でやめた」
ハ「それはまた…」
ミ「ハマーンが邪魔するんだもの。473のいうように、まだシャアに
未練があるのか?」
ハ「そんな…そんなことはありません。…多分」
>>474-475 ハ「そうなのか?」
ミ「実はそんなに詳しくないのだ>中の人」
ハ「次のメンズ…じゃなかった、レディースデーにでも行きましょうか?」
ミ「わたしは友達と行く約束があるから…」
ハ「ウワァァン!!」
>>476 ミ「ヒィ!!ガクガクブルブル」
ハ「そ、そんなに怯えなくても」
ミ「戻るで見てみると、私服姿のハマーンもあるな」
>>477 ハ「残念だが、今の私も俗物はファンネルで一掃するのだ。
ファンネル!」
ミ「ジュドー見るだけで失禁?失禁てなんだ?気絶か?」
ハ「誰がするか!勝手に困っていろ、俗物が!」
>>478 ハ「まあ、そんなところだ」
ミ「シャアに対してはは執念を見せるからな、ハマーンは」
ハ「私ときてくれれば…」
>>479 ハ「な、なんだこれは!?」
ミ「ハマーンのフィギュアだな」
ハ「ちぃ、俗物め。まあ有名税みたいなものでしょうが
没収だな、これは」
>>471 ハ「また忘れるところであった」
ミ「危ない危ない」
ハ「どうもバッティングしたものは忘れがちですね」
ミ「本来なら逆なんだがな」
ハ「それは言ってはいけません」
ハマーン様に僕のママになってもらいたい
ハマーン様に僕の姉になってもらいたい
>484 (・∀・)イイ!!
まぁ、何だ エロスはほどほどにな
>>484 ハマーン様、ニセパイはよくないと思うのです
二子山親方が死んだそうで・・・・ まぁ、それはともかく ミネバ様のパンツ頂きますね
お〜いだれだよ俺のパンツ盗んだ奴
491 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/06/01(水) 18:47:46 ID:viUcc9pc
いいか、みんな (゚д゚ ) (| y |) サンポール ( ゚д゚) ドメスト \/| y |\/ °。o ( ゚д゚) 。o°o。 (\/\/ _ =(_)○_
>>483 ミ「ハマーンは実質わたしのお母さんみたいなものだよな」
ハ「そうですね。まあ
>>483 がボクオンナだったら考えなくもないですが」
ミ「ボクオンナってなんだ?」
ハ「一人称がボクの女のことです」
>>484 ,486
ミ「なんだこれ?」
ハ「む、なんだこれは!ファンネル!」
ミ「なんかロープとか見えたけど」
ハ「ハハハ、きっと気のせいですよ」
>>485 ミ「まあおねーさん的存在でもあるわけだが」
ハ「ミネバ様はおいしいポジションですね」
>>487 ハ「いいこといった」
ミ「でもたまにあるのもいいものだよな」
ハ「なにを仰いますやら…」
>>488 ハ「なにがニセパイなものか!」
ミ「えっちな話題ばっかりだ」
ハ「えっちなのはいけないと思います!」
>>489 ハ「惜しい人物を亡くしたものだ」
ミ「土俵際のあの粘りは驚異だったもんな」
ハ「まあ、それはともかく、ファンネル撃っておくか」
>>490 ミ「どうやら盗んだパンツは
>>490 の物だったようだ」
ハ「不覚にもワロタ」
>>491 ハ「おい、死ぬぞ!」
ミ「混ぜるな危険って書いてあるのに」
ハ「どうやら間に合わなかったようだ…」
ミ「死して屍拾うものなし」
ハ「難しい言葉を知っていますね」
ミ「まあ意味は知らないのだがな」
ハマーンさま、劇場版Ζが予想外のヒットだそうです 工作活動がうまくいきましたなグフフフフ
劇場版乙の新画は多少人物の顔が違いますね。 ハマーン様、ミネバ様は美しく描かれるのでしょうか。 なんとなくハマーン様が老けて描かれる予感がしまふ…(´・ω・`)ショボーン
先日我が家のキュベレイが地震で落っこちてしまいましたが さすがキュベレイ、傷ひとつありませんでしたが 中に座ってたハマーン様がどうやら脱出なさったようで見当たりません たぶんタンスの裏で埃にまみれてる事でしょう、さようなら
ちょ・・・・・アグザムを都心で動かすのはどうかと思います! あやうく河に落ちるとこだったYO
ハマーン様 わたs、じゃなくてボクにパンツ下さい
ハマーンカーンは二十歳になったのか・・・(´・ω・`)ショボーン
お二人の個展をひらいてみては? ミネバマーン個展 お二人の秘所やあられもないすがt
今日歩いてたらいきなりめがねが割れた。orz これはニュータイプの証拠ですか?
_,,... --‐‐-、 ~ γ´ヽ_, ,l、 , ---─‐ /(_ll llヽ/_) ─‐-- 、 \_ :::_く_ゝ*゚ ー゚ノ_ゝ_OO/  ̄ lヨu__),,, Y,,)_uEl /ヽ非ノl (´ `l V,-ヽ, /`!ノ ! ヽ  ̄  ̄ ̄
>>495-496 ハ「私たちも昨日観てきたぞ」
ミ「結構おもしろかったよな」
ハ「そうですね。最初のほうはぬるぽでしたが、
アッシマー、ギャプランあたりはおもしろかったです」
ミ「でも使い回しと書き直したところのギャップが
ひどかったな」
ハ「あれならいっそ全部書き直してほしかったですね」
ミ「第二部にも期待するか」
ハ「また根回しをしなければ。グフフフフ」
ミ「ん?ファンネルもってどこにいくのだ?」
ハ「ちょっと絵師のところに」
>>497 ハ「キュベレイを落とすとは、忠誠心の足りんやつだ」
ミ「ハマーンはどこにいったのだ?」
ハ「しかも私を見失うとは…キュベレイに傷はつかなかったが
私は大変に傷ついた」
>>498 ハ「貴様はどこにいたのだ?」
ミ「きっと橋の上で黄昏てたのだろう」
ハ「はっ、ガラにもないことを」
ミ「しかし近い将来、関東とか東海とかでもアグザムをきど(ry」
ハ「脅かしちゃダメですよ」
>>499 ハ「だが断る!」
ミ「これがボクオンナか?」
ハ「言い直してますよ…」
>>500 ハ「む、コラ!そこはショボーンするところではないぞ!」
ミ「なんでショボーンしたんだろう?」
ハ「俗物の考えることなどわかりませぬ」
>>501 ミ「久々だな>みねばまーん」
ハ「私は結構気に入ってたり。個展か…我々だけで開きましょうか?」
ミ「ん〜、めんどくさそうだからいい」
ハ「ちぇ」
>>502 ハ「どこをどう曲解したらニュータイプになるのか」
ミ「つまり…
>>502 はキバヤシだったんだよ!」
ハ「な、なんだってー!!」
>>503 ハ「なんかどっかで見たな」
ミ「このスレに出てたっけ?」
ハ「たしか虹板で…」
ミ「虹板?」
ハ「ああいや、なんでもないです」
>>504 ハ「これは私か?」
ミ「そうみたいだな」
ハ「ああ、もしかしてキュベレイと私が合体したAAなのでは?」
ミ「確かに肩のところはそれっぽいな。詳細きぼんぬ」
/ / 〃:::::::::/ '" " `゙''‐ 、::::::l ! !:::::::::l // / ./:::::::/ `y′,/! ト, ./:::::::::::| . l l! /| !:::/ / /:/ /::}/:::::::::::::l . !|| | l !:::! .l-‐===、 ヽ / ._∠ -:::::/,/:::::::::::::::::::::/ {.゙、 || | |::::ヽl:::,.-‐==、ヾ、 }w/{ /,.=≦彡_:::::::::::::::::::::::::::/ ヽ |:ヽ|:.、 !::::::::::{! (・) .,}:\)/:::::::゙'-="f' (・) }!:::フ;;;;;;;;:::;イ \::::::::\\::t、_'ー--‐'",. -、/`´\ヾ.`''ー--‐'"-,:::::|》)::::::: ミネバ様!ジオン最高にご協力しますから !::::::::::::\ :\__゙'''''"´ l'ヽ ` ̄ ̄ /:::::l彡:::::/ どうかガンダム種の我がブルーコスモスのご支援を!! \:::::ミ|ヽ ̄ ̄ |::::`, /:::::::l::::::/ . ,ィソヽ、__l! |:::::::〉 !:::::::ト/:ヽ\ ,. ‐'/ |', }!/ l::::::/|::::::::::', ヽ. ,. '"´ / l:ヽ /, __, 、 /::::/:::l:::::::::::l ヽ\ / !:::\ 巛二二二二二|} /:/::::::l:::::::::::l ヽ \ . / !::::::::\ ,,,,,,,,,,,,,_ ゙ //:::::::::l::::::::::::| ヽ / l:::::::::\ヽ (::::::::::::::::::> /;';/:::::::::::l::::::::::::! 丶 . / l:::::::::::::ヽ::\ `''''''''''''" /;';';/:::::::::::::l:::::::::::,' / l:::::::::::::::::\:丶、._,. -';';';';'/:::::::::::::::l:::::::::::: / !::::::::::::::::::::\:\;';';';';';';/::::::::::::::::::::ト,::::::::::
509 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/06/05(日) 02:21:23 ID:QBn2JRkW
ハマーンさま、ワグナスの男顔バージョンが強すぎて倒せません! というかあれってキュベレイに似てますよね
ハマーンさまはロマサガやってますか? ジュエルビーストとデス撃破しますた、所要時間47時間… ミネバさま誉めてクダサイ 中の人ってもしかしてと〇〇き(「」)…
>>504 元のAA
., ---─‐、 ,-、 ,─‐-- 、
.\_ ::: !l _, ,l、_OO/
lヨu ̄〔 ヽ/〕ノuEl
( ` ヽ非ノ ,-ヽ,
/`!ノ V ~ !__ヽ
 ̄
「ヒロイマシタ」スレ オチチャッタ… 。・゚・(ノД`)・゚・。
みねばまーん個展 ~~~~~~~~~ ミネバまーんこ展 ミネバ様のまんkくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」¥・。、
/ ̄ ̄\ 、/# 人ノ') ) < 从゚д゚从俗物共め! 、~~ / уゝ <____ノ
なにその自縛霊みたいなハマーン様は
>515-516 どちらも盛り塩で対処出来る存在であることは事実だなw
ハマーン様はジオごときにやられはせん!やられはせんぞぉー!!
ハマーン!ミネバ!今帰ってぞ!!! 出迎えはどうした!!
…今はいいのさ全てを忘れて…♪
忙しすぎてMGキュベレイを作る暇がありません(ノД`)
>>508-509 ミ「誰だ?」
ハ「さあ…。種ですかね?」
ミ「種は見てないからわからない」
>>510-511 ハ「ワグナスとはまた懐かしいなあ」
ミ「なんのゲームだ?」
ハ「ロマサガ2ですよ。私は最後にロックブーケを残してしまったので
誘惑見切りだかを継承できなくてえらい目に遭ったな」
ミ「よくわかんない」
ハ「アバロンアバロン うるわしの〜
ちなみにとき○○はやらんぞ。ワグナスのグラフィックだが…すまん、覚えてない。
あとジュエルビーストって3か?私は2しかやってないのでわからん。悪いな」
ミ「なんかゲーム話のときのハマーンは生き生きしてる」
>>512 ハ「おお、ご苦労であった」
ミ「そういやどこぞのフラッシュサイトでGジェネの戦闘シーンだけみたいなの
あったな」
ハ「ああ、あれはおもしろいですね。ドラえもんのもありましたね」
ミ「このスレに貼られていたフラッシュは自作なのだろうか?」
ハ「だとしたらすごいですね」
>>513 ミ「この者はなにをいってるんだ?特に最後の行」
ハ「私がファンネルを撃っておきましたゆえ、このようなことに」
ミ「なるほど、納得だ」
>>514 ミ「今度はハマーンのAAだ」
ハ「もうすこしかわいく作れ!」
ミ「作ったのはこの者ではないと思うが…」
ハ「じゃあもうすこしかわいく改変しろ!」
>>515-516 ハ「見ろ、
>>514 のせいでこのようなことを言うものまで現れおったわ」
ミ「むう、言いえて妙だな」
ハ「だからもうすこしかわ(ry」
>>517-518 ハ「うまいな」
ミ「うむ、座布団一枚だ」
ハ「まあ木星帰りの男のモビルスーツなどファンネルで一撃ですけどね」
>>519 ハ「なにを偉そうに」
ミ「きっと一人暮らしでさびしいのだろう。出迎えてやろうよ」
ハ「ミネバ様は優しすぎます」
>>520 ハ「…もうその手には乗らんぞ」
ミ「一人残った傷ついた俺が(ボソ)」
ハ「この戦場で 後に戻れば地獄に落ち〜る」
ミ「シャア!」
ハ「シャア!」
ハ「いかん!この歌はどうも中毒性が…俗に言う電波ソングだな」
>>521 ハ「私も忙しすぎてハーレーのプラモが押入れに入れっぱなしだ」
ミ「あれはどっちかというと途中で諦めたんじゃ…?」
ハ「まあそうとも言いますが。というかややこしすぎて嫌になったんです。
瞬間プラモ組み立て機があればいいのに」
ミ「プラモって自分で組み立ててなんぼじゃないの?」
なにそのてるてる坊主みたいなハマーン様は
………………。 / ̄ ̄ ̄\ / ヽ /#ノ人ノ人ヽハ ) `/ 〉从´_ゝ`从 .~~~ノ у ノ ヽ/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ (__二つ/ BeForU/ \/____/
塩ぶっ掛けてやれ!!
/ ヽ ,,.ー''''''''''''''''''''''''ー-、,, /''""""''ヽ., ゙i";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙''-、, i ___-、 ゙ヽ, ,i,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ゙ヽ, r'" ~''ー-r''ー'" ゙iー''",,..-ー'''''';;;;;;;;;;;,,,, ヽ, i ゝ, ノ,. '";;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ゙''-、, ゙'-、, ヽ ,,..-ァ'''"""""゙''";;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ヽ,;;;;;;;;;;;;,,, ヽ,ヽ ゙'-、,, ゙" / ;;;;;;;;;;; i;;;;;;i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i i iヽ;;;;;;;;;;;;,, ヽi ゙''ー- / ,i ;;;;;;;;;;;;;; i;;;;;i;;;;; ;;;;;;;;;;;;;; i'''""""'ヽ;;;;;;;,,, i" 'i / i;;;;;;;;;;;;;;;;; /iヽ iヽ,......''''ー'''"r'''i' ,ヽ,ニ i'''';;;;;;;;;;;,,,, i ,,.-'" ;;;;;i ;| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ |;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;/ / ,,;;;; 〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,! } | 久々にハマン改変AAw i ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i" |どことなくかわいかったのが昔のハマン改変AA ヽ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .|_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l"-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ < だったんだよな。今の新参のハマンAAは ゙''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'"ヽ;;;;;;;;;;/. | すぐ塩にやられるから困る \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .{ ::| 、 :: `::=====::" , il | '''" \______________ \;;;;;;;;;;;;;; /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、 ゙'''-、.,,,,/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ '" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
ハマーン様なんかスレが大量死してるんですけど いったいぜんたいどういう事なんですか!?
_,.. -───- 、..
,. ‐ '"~´ / ̄ ̄`~`''‐ 、 `` 、
>>531 貴様!!
, '´ / / `''‐、 \
, '‐''"~´ ̄ ̄`~`ヽ、 / \ ヽ スレが氏んだんだぞ!
. /  ̄``''‐.、 ∠>ヽ./\ ヽ いっぱいスレが氏んだんだぞ!!
. / _____ \ /゚ / ヽヽ
〈 ,. ‐''"~´ l ``''‐、 ヽ. / [ [[[ ヽi 遊びでやってんじゃないんだよっ!!
. ヽ. /ヽ、_,. -┴─-== __=-'_、_, \、_/ _l
. | / 、.__/ ノ!ヽ、._ー-‐''⌒,r=-─ゝノ|| ‖  ̄ ̄ ̄ | スレは…スレは力なんだ
! { / ,イ{ ヽ ( 〈、_,.ィrヮー< _,リ_|| ‖ ! スレはこの2chを
ヽ :ヽ _{. 〈.'`ァrッ‐、- - ,, ヽ-‐='..ゞ.{_.|| ‖ :l 支えているものなんだ!
. `‐、\\ヽヽ-‐ツ ''´ `{_ |! ‖ ! それを…
: |{_ ヽ.i. 〔ー- { !. |!__ ,' それをこうも簡単に失っていくのは
. : |{_ _)l `,ィ-─_、 // | 0| ___/ それは、
: |{_ ミ. ! ヽ ̄,.-‐) .// /l ̄ __/ それはひどいことなんだよ!!
: |{ ,.`ヽ. `ー '´.∠‐'´ /'´ ̄ノ,ノ/ 何が楽しくて荒らしをやるんだよ!!
,l ‐''"~´ ̄ ̄ ̄l~´ /-──<´
| 「 --┘ |___/ `! | 貴様のような奴はクズだ!
L.. -─ ''_""~ ̄‐''"~´l | | 生きていちゃいけない奴なんだっ!!
 ̄「 | | | _,,.⊥_-‐ `
,'⌒⌒ヽ /(_ll ll ll l_) _… /く_ゝ*゚ ‐゚ノ_ゝ\ / | ̄ U U ̄|\/ |はまーん |/ .  ̄ ̄ ̄ ̄ \ | | / ,'⌒⌒ヽ /(_ll ll ll l_) _ /く_ゝ*゚ ‐゚ノ_ゝ\ / | ̄ U U ̄|\/ |はまーん |/ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ,'⌒⌒ヽ __ /(_ll ll ll l_) l /\ / | 人。 。*ノl_>\/ | (( U )) | ゴシゴシ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ,'⌒⌒ヽ __ /(_ll ll ll l_) l /\ / | 人。 。*ノl_>\/ |(_/━ )) | カキカキ… .  ̄ ̄ ̄ ̄ ,'⌒⌒ヽ 〜♪ /( ll ll ll l_) _ /く_ゝ*^ ‐ノ_ゝ\ / | ̄ U U ̄|\/ | .キュベレイ. |/ .  ̄ ̄ ̄ ̄
なんか最近、ラングのAAはやってるなw ハマーン様もそう思いませんか
,,-―- 、 / 、 ヽ .i ノノ|ノ)从ノ ヾ、イ┃ ┃|l .v、_ヮノ ! = 〔 ̄∪あぐざむ∪ ̄〕 =◎――――――-◎
l^丶 | '゙''"'''゙ y-―, あ ミネバ降臨♪ ミ ´ ∀ ` ,:' (丶 (丶 ミ ミネバ♪ ミネバ♪ (( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ ;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';, , `:; ,:' c c.ミ' c c.ミ U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J /^l ,―-y'"'~"゙´ | それ ハマーン降臨♪ ヽ ´ ∀ ` ゙': ミ .,/) 、/) ハマーン♪ ハマーン♪ ゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ (( ミ ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`'; '; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ (/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
ヽ_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ノ ハ,_,ハ m ) ( ? ,:' ´∀'; ノ r 、 ) うおぉー 俺に降臨♪させろー!! ( l^ヽ'"'"~/^i'ツ'∧_∧ / ) ( ヾ 'ミ, ) __Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y ミ ´ ∀ ` と, ヽ ==--- ̄ ̄ ッ _ "ミ__> ====---- (´彡,. (,,_,ノ _ヽ_)_) "'"'゙''""''''゙""´ バフッ
/ ̄ ̄\ ``// 人ノ') ) `< 从*゚-゚从 ~ ゚し-J゚
>>526-527 ミ「お、かわいい」
ハ「そうですかね?」
ミ「個人的にはリンク先のやつのほうがかわいいと思うけどね」
ハ「ずーりずーりずーり」
ミ「ずーりずーりずーりずーり」
>>528 ハ「なんだこのニヒルな私は」
ミ「姉者みたいだな」
ハ「まあ確かに流石兄弟は好きですけど」
>>530 ミ「こ、こわ…」
ハ「こんなの私じゃない!それに私は塩になどはやられはせん!」
ミ「どことなくかわいかったのが昔のハマーンなんだそうだ」
ハ「…今は?」
>>531-532 ミ「そうなのか?」
ハ「実はここ数日ネットの調子が悪かったものでな。よくわからんのだ」
ミ「正直今もいつ切れるのか戦々恐々なのだ」
>>533 ,534,538
ハ「そ、そうか?てれるな」
ミ「2コマ目見て、パリィでも閃いたのかと思ったのは内緒だ」
ハ「よりによってパリィですか」
ミ「最後の♪がなんともいえずかわいいな」
>>535 ハ「貴様の美的感覚は狂っている」
ミ「たしかにそうかもな」
ハ「歯ァ食いしばれ!そんな大人修正してやる!ファンネル!」
>>536 ミ「たしかに」
ハ「でもあのAA結構好きだからいい」
ミ「ガ板のやつおもしろいもんな」
>>537 ハ「おお、ミネバ様のAAか」
ミ「ちょっと恥ずかしいな」
ハ「アグザムの乗ってますね…」
ミ「そうだな…」
>>540 ハ「二枚目以外みれん」
ミ「上にもあるように、調子が悪くてな」
ハ「すごいなこれ。目光ってるし」
ミ「なにはともあれ、W杯出場おめでとう」
ハ「騒ぎすぎな気もしますがね」
>>541-542 ミ「おお、このAAは!」
ハ「ミネバ様お気に入りのですね」
ミ「私にも降臨♪させてくれー」
ハ「もさもさ」
>>543 ミ「ついにハマーンもペット化か」
ハ「ペットとは失礼な。それにしてもAAが増えたな」
ミ「ハマーンが改変作れって言うから」
>>544 ミ「頭の部分以外見れない」
ハ「上にも(ry。というか嫌な予感が。やめておきましょう、見るの」
ミ「確かこの絵はマイピクチャフォルダにあったような」
ハ「探さなくてもいいですってば」
ミ「え〜っと、どこいったかな。ちょっと見つからない」
ハ「ほっ」
ミ「個人的にはティターンズの制服とか好きかな」
ハ「ああ、マウアー(ry」
自分は最近ダイエットのために走ったりしてるのですが、ハマーン様もどうです? 健康にいいらしいですよ 汗に濡れたハマーン様(;´Д`)ハァハァ
シャアは好きですか?
髪おろした姿も素敵です。ハマーン様。
何でジュドーとは分かり合えて、カミーユとは分かり合えないの? ショタ好きなの?
行き過ぎたニュータイプ(かみーゆ)は 人の心にズケズケと入ってくるから嫌いなんでしょう そういう僕はハマーン様のモルボルに ズケズケと入って行きたいです(*´Д`)ハァハァ
てことは、ハマーンは中途半端なニュータイプなのね。
ふと思ったんですけど、ミネバさまのミドルネームの「ラオ」ってなんですか? 拳王ですか?
ラオチューのラオだよ
らおちゅー=老酒 つまり… ミ ネ バ 老 ザ ビ ということ?
たまらな〜いぜ ハマハマ♪
古い漫画本を整理していたら、突然「おるちゅばんミネバ」というネタを思いつきました。 =キャスト= ご主人ちゃま/ハマーン様 えびちゅ/ミネバ様 かいしょうなち/シャア マァくん/アムロ 花畑さん/マシュマー どうでしょう。
それ、なんて「はじるす」?
>>549 ハ「梅雨時だしあまり動きたくない」
ミ「そんなこといってると太るぞ」
ハ「私はいつもMSで身体を動かしてるので平気です」
ミ「そうなのか?」
ハ「まあこの者も運動せずともハァハァしているようなので世話なしですね」
>>550 ミ「なんだこれ?」
ハ「ミネバ様はご覧になってはなりませぬ!」
ミ「なんで?」
ハ「なんでも!おい、だれだこんなのを貼った俗物は!
ジェットストリームコースとか…俗物どもめ!」
>>551 ハ「シャアは嫌いだ」
ミ「ほんとに?」
ハ「う…たぶん嫌いです」
ミ「ハマーンは天邪鬼だからなぁ」
>>552 ミ「いいなあ、ハマーンばっかり」
ハ「いやはや、照れますね」
ミ「でも髪下ろしたことあったっけ?というかそもそもあげてたか?」
ハ「えーっと…」
>>553-554 ハ「まあ、
>>554 のいうことで大体あってる」
ミ「ショタは?」
ハ「否定はしません」
>>555 ハ「誰が中途半端か!」
ミ「ハマーンは強いと思うけどなあ」
ハ「中途半端かどうか、その身をもって味わえ!ファンネル!」
>>556 ハ「おい貴様!なんだこれは!」
ミ「ヒィーガクガクブルブル」
ハ「見ろ、ミネバ様がすっかり怯えておられる!」
ミ「モウヤラネーヨ!!ウワァァァァン!!」
ハ「よくもミネバ様をこのように…。粛清してやる!」
>>557 ハ「拳王って…不覚にもワロタ」
ミ「わたしは拳王だったのか」
ハ「んじゃガンダムファイトでもやってみますか?」
>>558-559 ハ「ふむ、老酒のラオか」
ミ「となるとわたしは中国人?」
ハ「いや、それはないでしょう」
ミ「そうだよな、わたしが老だったらハマーンなんか…」
ハ「えらく傷つきました」
>>560 ハ「なにがたまらないのか小一時間(ry」
ミ「ハマーンの問いつめは厳しいからなぁ」
ハ「電気スタンドの代わりにファンネルですから」
>>561 ハ「元ネタはなんだ?」
ミ「と思ったが自ら調べてみた」
ハ「なんだこのとっと○(ryみたいなのは」
ミ「まああっちが後だろうけど…。しかも微妙にかわいくないな…」
ハ「というかモザイクかけなくていいのかこれ?」
>>562 ハ「懐かしい響きだ」
ミ「はじるす?なんか以前に誰か話してたような…」
ハ「ミネバ様に似てるとかなんとか…私はやったことないから
わかりませんが」
>>563 >ハ「シャアは嫌いだ」
でもホントは好きなんでしょう?
568 :
560 :2005/06/15(水) 01:44:44 ID:???
>>566 なに!?ハマーン様はバクシンガーもご存知ないのか!これはいかん!
元親衛隊隊長としておしおきせねば!
>>568 のような俗物にはこれをお使い下さいハマーン様
つ荊の鞭
今日片想いだった娘に告白したんですが、見事にフラれました。。。 お願いです、今日だけはハマーン様のその豊満な胸で泣かせてください…!ひぐっ、うえぇぇぇぇぇぇ
>>570 豊満な胸ってw
何処をどう見たらうわなに:fj:ぽpks暴力はいけry
_ /´ `フ←夜中に忍び込んでイタズラするハマン , '' ` ` / ,! . , ' レ _, rミ ; `ミ __,xノ゙、、 ミネバたん i ミ ; ,、、、、 ヽ、 ↓ ,.-‐! ミ i `ヽ.._,)),),,..,,,,_ //´``、 ミ ヽ ./ ,' 3 `ヽーっ . | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) l ⊃ ⌒_つ ヽ.ー─'´) .`'ー---‐'''''" /ゝ _ /´ `ヽ ビクッ! , '' ` ヾ/ ,! Σ . , ' ゝ o, oミ ,-、 ; `ミ __,xノ゙、 i { i ミ ; ,、、、、 ヽ、 ブワッ ヽ `ー‐! ミ i 、ゞヾ'""''ソ;μ,  ̄```、 ミ ヽ. ヾ ,' 3 彡 . ` ーー -‐''ゝ、,,)) ミ ミ 彡 ミ /ソ,, , ,; ,;;:、ヾ`
ハマーン様、遅レスですが失礼します
>>505 ガッ
ハマーン様 ファンネル補給しておきますね… _ | | || .| |.. || ||二i i二|| i i i i i i i i . i i _i _ i_ . |_| |_| |_| (´・ω・` ) i_______i と U ゝ______ノ し' `J
_ | | || .| |.. || ||二i i二|| i i i i i i i i . i i _i _ i_ . |_| |_| |_| i_______i ゝ______ノ _ _ | |. | | || .| |. | |. .|| ||二i i><i i二|| i i i .i i i i i i ii i i | i . i i i _i _ _ i_ . |_| |_>−<_| |_| i___________i ゝ._____人_____ノ _ _ | |. | | || .| |.. || || .| |.. || ||二i i二|| ||二i i二|| i i i i i i i i i i i i i i i i . i i . i i _i _ i_ _i _ i_ . |_| |_| |_| . |_| |_| |_| i_______i i_______i ゝ______ノ . ゝ______ノ _ _ _ _ | |. | | | |. | | || .| |. | |. .|| . || .| |. | |. .|| ||二i i><i i二|| . ||二i i><i i二|| i i i .i i i i .i i i i i . i i i i i ii i i ii i i | i i | i . i i i i i i _i _ _ i_ _i _ _ i_ . |_| |_>−<_| |_| . |_| |_>−<_| |_| i___________i i___________i ゝ._____人_____ノ. ゝ._____人_____ノ
おい!でかけるぞ!見送りはどうした? ハマーン!ミネバッッ!
>>567 ハ「くどいぞ!私はシャアが嫌いだ!」
ミ「ほんとか?」
ハ「本当です!シャアなんかより、私は
このスレの住人のほうが好きです」
ミ「また人気取りを…」
ハ「そんな久米田みたいな(ry
いや久米田は好きですけどね」
>>568-569 ハ「ああ、『たまらないぜハニハニ』か」
ミ「しっかしまた古いネタだな〜」
ハ「あまりに古いので
>>569 にもらった荊の鞭でお仕置きだ」
ミ「何もお仕置きしなくても」
ハ「んじゃこの荊の鞭は何かのときのためにとっておきましょう」
>>570 ハ「そうか…それは気の毒だな…」
ミ「肩が震えてるのだが、ハマーン」
ハ「いや、気のせいでしょう。私にはわかるぞ、その辛さ…フフフ」
ミ「ハマーン、帰ってきて」
>>571 ハ「どうやら荊の鞭がさっそく役に立ちそうだな」
ミ「これはどうやって使うんだ?」
ハ「
>>571 のような俗物をこれで叩きのめすのです」
ミ「わたしにもできるか?」
ハ「やるのならぜひこのサングラスをご着用ください」
>>572 ミ「かわいいな。猫って確かにこんな感じだよな」
ハ「なんかデジャヴが…。それはそうと荒巻もかわいいな」
ミ「猫飼いたいな〜」
ハ「電子レンジをそんな風に使うなんて!」
>>573 ミ「痛いよう…」
ハ「こら貴様、ミネバ様に何をする」
ミ「最近はぬるぽしてもガッされないらしいね」
ハ「ガッ」
ミ「痛い…」
>>574 ハ「うむ、ご苦労であった」
ミ「おっきいなあ」
ハ「では早速試し撃ちを。ファンネル!」
ミ「せっかく補給してくれたのに…」
>>575 ミ「うわ、分裂してる!」
ハ「なんと、ファンネルは分裂するのか…」
ミ「すごいな…きっと一日でアクシズを埋め尽くしてしまうぞ」
ハ「バイバインですか。まあそうなったら
宇宙の彼方に不法投棄するまでです」
>>576 ハ「ははっ、行ってらっしゃいませ」
ミ「行ってらっしゃい」
ハ「む。なぜ私がこのようなことをしなければならないんだ!」
ミ「つい乗せられてしまったな」
暗黒の世界にカエレ(・∀・)!!
若貴兄弟について お二人に一言お聞きしたいのですが
>>579 |
. | ||
|| |.|
|| | | 宇宙の彼方?
|| /( (・゚)) | | …それは困るな 私はハ(ry
. |:| //. |. |
. | | | | | |
| | || .| |.. || |. |
| | ||二i i二|| | |
| | i i /| |
| | i -‐-i . / || |
| || ノ i / . || |
| ||\. / i / /|. |
| :| \.\/ i / / | |
| | \ _ ゝノ_/ |. |
| | . |_| |_| _/ | |
. .|| i_______/ | |
| /ゝ ノ |.|
(_/ \ ||
. / /⌒\ \ |
(___/ .\__)
ファンネルがなきゃただのおばさんだよな、ハマーンて
ねえねえミネバおねえちゃん、いっしょにおいしゃさんごっこしよ〜 じゃあハマーンおばさんはあっちいっててね〜
>>583 おばさんかもしれないがただのじゃないと思うぞww
趣味とか結構へん:;k@p、もjdぼ、暴力はpwkんmkじ・
俗物がワラワラ出てきましたね。以前差し上げた荊の鞭をお使いになって下さい。 俗物に鞭をうつハマーン様(*´Д`*)ハァハァ
私フリーランスの仕事をしてる者なんですが、昨日からどうも仕事をやる気が起きません。 やるべきことは目の前に積み上がっていて、締め切りも迫っているんですが…。 ハマーン様はこういう事って無いですか?
>>578 猫に電子レンジ、さらにはそんな使い方なんて
マサカハマーン様、あなたは伝説のゲーム
「狂った果実」の経験者か!
大阪「猫ってうまいな」 ちよ「だから違います」
『うむ!あれは中国拳法で言う伝説の不安音流』 『知っているのか?!車亜!!』 『うむ!』 不安音流〜 古代エジプトでは漢(おとこ)たちが覇権をめぐり争いが絶えなかった。 その数は数万人とも言われ争いのない日はなかったと言われる。 (後に、この漢達は覇万漢(はまんかん)といわれた) その争いに生き残った者の多くは、自分がイメージするだけで どんなに離れた所にいるものにも攻撃することができるという、 一種の超能力のような力であったといわれている。 これが不安音流(ふあんねりゅう)といわれる流派がもつ謎の力だったといわれている。 なお、この力を使えた者は乳態婦(にゅうたいふ)といわれ、この争いの勝者には 魅音葉(みねば)とよばれる葉でつくられた冠が送られたといわれている。 民明書房刊行『アニメじゃない!ホントの事さ』より抜粋
はまーんさま、彼女から生理が来ないと言われました。 もう覚悟を決めるしかないのか… ミネバさまにはご内密に
それは元からまだ生理が来てなかったんだよ
精神修行のために今日からオナ禁する事にいたしました。 悟りが開けるまで続ける所存です。 どうか見守っていてください、ハマーン様、ミネバ様。
足の親指を蚊にくわれてかゆくて眠れません というわけで、これからミネバ様のベッドに特攻します それではごきげんようハマーンお姉様
>>596 うむ。微妙な所を刺されると大変であるのはよくわかる。
そしてミネバ様の懐に飛び込みたい気持ちも痛いほどよくわかるぞ。
しかし、ミネバ様もご多忙な身!貴重な睡眠時間を削るわけにはいかないのだ。
よって、まことに申し訳ないのだが、某のベットでご勘弁を・・・
さあ、存分に飛び込んでくるがよい!さあ!早く!
>>596 >>597 ・・・・・・やらないか?
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
1000ならハマーンは俺の奴隷
ハマーン様!600ならなんか下さい!
↑俺のハンマーあげるよ
今日自宅のトイレで排便したんですが、用を足し終わった後に紙が切れている事に気が付いたのです…。 予備も無かったので私はしばらく考えた末に風呂場に直行して肛門を洗いました。なんという屈辱…。 しかしハマーン様も人間ですしきっとこんな経験もおありですよね?
そんな決定権が私にあるのでしょうか?
(・∀・) |人 |_) |__) | ∀・) はまん様すき |
ハマーン様、あなたを愛しています 殺したいほど・・・
こんなところで朽ち果てる♪ お前のその身を呪うがいい♪ 新宿西口駅の前♪ カメラはヨドバシカ・メ・ラ♪
>>580 ハ「む、無礼な」
ミ「ひとつききたいのだが、暗黒の世界というのは
どこにあるのだ?」
ハ「私にもイマイチわかりません」
>>581 ハ「一言といわれても、我々はただ見守るしかなかろう」
ミ「マスコミも他人の兄弟喧嘩を煽ることないだろうになあ」
ハ「有名人ってのは大変ですね」
>>582 ミ「何を略したのか気になるところだ」
ハ「なんだかマザー2でみたことあるようなAAだな」
>>583 ,585
ハ「きさまら〜、誰がおばさんだ!誰が趣味が変だ!」
ミ「ハマーン、怖い…」
ハ「ファンネル以外にも芸があることを教えてやろう!
アグザーム!アークシ」
ミ「わ、ハマーン、それはまずい!」
ハ「ちっ、運がよかったな」
>>584 ハ「こら!私を置いてきぼりにするな!」
ミ「ハマーンもやりたいの?お医者さんごっこ」
ハ「やりたくないといえば嘘になりますが…」
>>586 ,588
ハ「ではまず貴様から試してみるか」
ミ「ひどいな…」
ハ「まあ私に献上してきたからにはまずその身をもって味わってもらわないと」
>>587 ハ「ああ、私もよくある」
ミ「意外だな」
ハ「まあ私の場合は公務をためても多少はどうにかなるが」
ミ「あんまりよろしくないけどね」
ハ「とりあえず習慣をつければ大丈夫だ、と無責任なことをいってみるテスツ」
>>589 ハ「はて、そのゲームは初耳だ。さっそくググってみたが…」
ミ「どれどれ?」
ハ「ミネバ様はやめたほうが…レビュー読んだだけで鬱だorz」
>>590 ハ「あれはミミズじゃ(ry」
ミ「もう食べられない…って人がでてくるぞ」
ハ「私はモス派なので関係ないです」
>>591-592 ハ「なんだその怪しさ満点の発行元は」
ミ「ハマーンは中国拳法の使い手だったのか?」
ハ「シロッコもカミーユもジュドーも中国拳法の使い手か…」
>>593 ハ「ああ、ご愁傷様」
ミ「よくわからないのだが」
ハ「大人になればわかりますよ」
>>594 ハ「それはそれで問題だろう」
ミ「例によって(ry」
ハ「大人になれば(ry」
>>595 ミ「おなきん?なんだそれは?」
ハ「男にとっては苦行の一つですね」
ミ「ふーん」
ハ「しかしそれを乗り越えたときにはイケメン(ショタ顔)になるとか
いわれてます」
>>596 ハ「なにが『というわけで』だ!ミネバ様には近寄らせんぞ!
ファンネル!」
ミ「なんだかファンネルって痒いところにも手が届くって感じがするな」
ハ「…へ?」
ミ「いや、なんとなくね」
>>597 ハ「毎度ながら人柱乙」
ミ「この者はいつも身代わりになってくれるな」
ハ「ありがたやありがたや」
生ハマンバッティングキター!!!コレは運命の出会い! 一緒にファンネルでタンデムでもどうですか?ハマーン様!
>>599 ハ「気が早いやつだ」
ミ「前にもいた気がするが…」
ハ「まったくそうろ…ゴホンゴホン」
>>600-601 ハ「そうだな…では
>>598 でも持っていけ」
ミ「あべさんが…」
ハ「いきなり現れてちょうど処分に困っていたところだ」
>>602 ハ「あるわけがなかろう!まったく、下品な男だ」
ミ「アクシズはちゃんと係りのものが補充してくれるからな」
>>603 ハ「ない」
ミ「なんの決定権なんだ?」
ハ「さあ…。でもありません」
>>604 ミ「ハマーン、好きだって」
ハ「はあ…まあ嬉しいですが…その被り物はどうにかならんのか?」
>>605 ,607
ハ「ふむ、これは水陸両用だな」
ミ「ゾックの改良型かもしれないな」
ハ「ゴッグかもしれないですね」
ミ「さすがゴッグだ、なんともないぜ!」
>>608 ミ「おお、見事にぴったりだ」
ハ「個人的には
カメラはゾクブツカ・メ・ラ♪
のほうが」
ミ「不良品ばっかり売ってそうだな」
ハ「は〜やっと終わりましたな」
ミ「まさかこんなに謁見者が溜まっているとは」
ハ「あまりサボると大変な目に遭いますね。
ではそろそろ寝ましょうか、ミネバ様」
ミ「うん」
ハ「はぁ…明日は月曜日…あしたはげつようび…欝だ」
うおいハマーン!!
>>610 で言ったことはウソだったのか!あぁん?
罰として、脱げ!
このあいだ父の日でしたね。 ハマーン様、ミネバ様。
えいっ! l うわぁー! 三三三三 二□○ /○ノ l □ ↑ハマーン 八 ↑俺
キュベレイのプラモで ∩ ≡ー-U ヽ( ´∀`)ノ ∪ <ぶぶぅ〜んどどどぅ ノ ノ ノ > ってやってもいいですか?
/^l ,―-y'"'~"゙´ | ヽ ´ ∀ ` ': ミ .,/) 、/) ハ,_,ハ ゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ∧,,∧ ,:' ´∀ '; ミ ;:' .ミ,,´∀n ⇒ ミ,・∀∩ミ ⇒ ミ,;:っ ,っ ⇒ '; 彡 Cミ,,u,_,ミ ミ⊃,,,_ミ○ `'u゛-u'゙ (/~"゙''´~"U 育ててみませんか?ミネバ様
_,,..,,,,_ <⌒/ヽ-、___ ./ ,' 3 `ヽーっ /<_/____/ l ⊃ ⌒_つ  ̄ ̄ `'ー---‐'''''" ∧∧ ( ・ω・)俗物が・・・ _,,..,,,,_ _| ⊃/(___ ./ ,' 3 `ヽーっ / └-(____/ l ⊃ ⌒_つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー---‐'''''" _,,..,,,,_ / ,' 3 /ヽ-、・・・・ <⌒/ ヽ /<_/____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
荒巻出張しすぎ
r'⌒⌒⌒'、 (ミ"""メ""ミ) ヽ▼∀▼ノ < 変身!! ___ | | ヽ|▼∀▼|ノ < ようかんマン!!! |___| | | ___ | | ヽ|▼∀▼|ノ < さぁ、ミネバを渡してもらおうか!!!! |___| | |
ハマーン様が着ていた水着は自分で選んだ水着ですか? 友達と買いに行ったの?
お尻を触られていたのよ
/^l ,―-y'"'~"゙´ | ヽ ´ ∀ ` ': ミ .,/) 、/) ハ,_,ハ ゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ∧,,∧ ,:' ´∀ '; ミ ;:' .ミ,,´∀n ⇒ ミ,・∀∩ミ ⇒ ミ,;:っ ,っ ⇒ '; 彡 Cミ,,u,_,ミ ミ⊃,,,_ミ○ `'u゛-u'゙ (/~"゙''´~"U ↓ ↓ / ヽ ,,.ー''''''''''''''''''''''''ー-、,, /''""""''ヽ., ゙i";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙''-、, i ___-、 ゙ヽ, ,i,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ゙ヽ, r'" ~''ー-r''ー'" ゙iー''",,..-ー'''''';;;;;;;;;;;,,,, ヽ, i ゝ, ノ,. '";;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ゙''-、, ゙'-、, ヽ ,,..-ァ'''"""""゙''";;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ヽ,;;;;;;;;;;;;,,, ヽ,ヽ ゙'-、,, ゙" / ;;;;;;;;;;; i;;;;;;i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i i iヽ;;;;;;;;;;;;,, ヽi ゙''ー- / ,i ;;;;;;;;;;;;;; i;;;;;i;;;;; ;;;;;;;;;;;;;; i'''""""'ヽ;;;;;;;,,, i" 'i / i;;;;;;;;;;;;;;;;; /iヽ iヽ,......''''ー'''"r'''i' ,ヽ,ニ i'''';;;;;;;;;;;,,,, i ,,.-'" ;;;;;i ;| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ |;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;/ / ,,;;;; 〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,! } | i ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i" | ヽ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .|_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l"-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ < 俗物が! ゙''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'"ヽ;;;;;;;;;;/. | \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .{ ::| 、 :: `::=====::" , il | '''" \____ \;;;;;;;;;;;;;; /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、 ゙'''-、.,,,,/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ '" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
来年のワールドカップには出るんですか?
>>614 ハ「運命の出会いなど私は信じぬ」
ミ「ファンネルって乗れるのか?」
ハ「乗りにくそうですね」
>>618 ミ「あのあと地震があったみたいだな」
ハ「私のせいではないぞ」
ミ「ちゃんとわたしが止めたからな」
ハ「罰として
>>618 は脱・・・がなくていいや」
>>619 ハ「…なにがいいたい」
ミ「父上…」
ハ「あんなの地球の一部の島国の風習だ。我々には関係ない」
>>620 ハ「こら貴様!やっていいことと悪いことがあるだろう!」
ミ「ハマーンが飛んでる」
ハ「空も飛べるはず」
>>621 ハ「やってもいいが、落とすなよ」
ミ「しかし楽しそうだなあ」
ハ「なんか私たちもやってみたくなりますね」
>>622 ミ「育ててみたいなあ。でもハマーンが(チラ)」
ハ「う…そんな目をしてもだめですよ」
ミ「ふん、いいもんいいもん(プイ)」
ハ「く…ほほを膨らませてそっぽ向いても…ぐはあ!(バタリ)」
ミ「お、おいハマーン、大丈夫か?」
>>623 ハ「最近よくこのAAを見かけるな」
ミ「俗物が…ってこれハマーンか?」
ハ「そんなわけないじゃないですか!」
>>624 ハ「荒巻…なんだっけ?」
ミ「スカル…えーっと」
ハ「スカルチノフでしたっけ?」
ミ「ああ、そんな感じだったような」
ハ「覚えにくいですね」
>>625 ハ「とうとう本性を現したな、シャア!」
ミ「わー助けてくれ、ハマーン」
ハ「刀の錆にしてくれる!」
>>626 ハ「あれは付き人に適当に買ってきてもらったやつだ」
ミ「自分で選ばなくていいのか?」
ハ「何か問題でも?」
ミ「いやまあなんというか…」
>>627 ハ「な ぜ そ う な る」
ミ「これは欲しくないなあ」
ハ「私だっていらないですよ」
>>628 ハ「何か勘違いしているようだな」
ミ「カーンつながりのあの人な?」
ハ「この前に試合ではいなかったみたいですが。代表外れたのか?」
やっぱりハマーン様はミネバ様を膝枕で耳掻きしてあげたりするのですか?
._.,,uv−----‐,,,,__,.,,. ._,-:'''フ/ , ' / `‐,,. .,r',.'.〃゙. '′._,,、、、__;,._''' . ヽ ,/ ./ ./ _'rー'″ ´゙ヽ. -‐-z. `ヘ .i|...、r-''^′ .゙! ゙゙ ‐.ヘ .i|" ., }. --___,,_ ! | . } ヽ .〕 . `. | ..| | _,,..-‐'"''' ′ :ヽ‐--、 ゙' ゙ .| .| 、,,_ヽ.゙.、..,;;;:'''ヘ_フ.フ \、゙' 二‐,.,! .|, ,'Tj7 ,., ` " | `'i'゙⌒ヽ \.". ! ゙"" | . !"~ヽ | | ,| l.. .! ) i | .| ノ _,,,, |. .|ヽ .リ | . `ヽミレ′ |.. .| ,i'./ ヽ、 .| . ___ ,| . |/;:| ,ゝ | r'_"~‐'~ ,/| . l|:;:| ..`ヽ、 .| . `゙,.,",,. .,/ .| ..||:;:|. . ヽ、 ヽ .| .´ /.:;:; l .||:;:;| ヽ i゙'ゝ .. .| ,.,.'''´ .:;::;: |.||:;:;;| ゞヘ ゝ __ .__,,,_--‐." .;:;:;:;: _ ||_|:;;:;| ( ヽゝ `i~'' ____---‐ニニ''′'''ト|:;:;| iゝ l、_,,-:::=-‐‐‐''"" ...____,ノ゙|:;:|.. !、 rイ T二‐'^二-‐ニコ ゝ、___ノ| ⌒^""""ヽ-、_,,、-、,, |} |〕 /′ ニニニコ .,, ,.,,.,'',_,_;'^″ .:|| .|.!._,ノ ニニニノ_,...r--‐ _.ト! .|.¨゙,,r‐イ゙゙ :''''′____゙″ ._,.、-:ァ' ._,,/ |} .レ''′,r--‐‐‐~'′ .v、v-'''^′ ,/ ._,,rー''′ .^' '゙:::::""''' ジオン再興の為に!!あとは行くのみ・・ 捲土重来(けんどちょうらい)、またソロモンのように轡(くつわ)を並べよう
先日オナ禁すると言っていた者ですが、おかげ様で今のところ順調に継続できております。 と言ってもまだ1週間も経っていないんですが。 しかしオナ禁を始めてからは何だか健康になった様な気がして調子が良いです。 よろしかったらハマーン様もご一緒にしばらくオナ禁されてみてはどうでしょう?
ハマーンの穴には影武者の腕が肘まで入るからなぁ
どの穴?耳?
ミネバ・ザビーネw
俺「ミネバ!ハマーン!ジェットストリームをかける!」 ミネバ「わ〜ん、私を踏み台にしたお〜><」 ハマーン「ぐあああああああああ」 俺「く!おばあ・さーん・・・じゃなかった。。 ハマーン・カーンがやられた!ミネバたん!引くぞ!」 ミネバ「はい><」 そして二人は旅に出る・・・劇終
| ,-‐-、 ネオジオンノ セッショウ マンドクセ | く('A`<ゝ / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
| ,---、 ネオジオンノ コウケイシャ マンドクセ | ('A`) / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
ミネバ様もハマーン様もたいそうお疲れのご様子。
ならばこの案を受け入れてはいかがでしょう。
>>173
俺しかいない予感!!
>>645 己ええええ!ハゲええええええ!!!!!!!
>>645 ギガワロスw
富野…お茶目なんだな…
>>634 ミ「ハマーンは耳掻きがうまいぞ」
ハ「ふっふっふ、うらやましいだろう」
>>635 ハ「ほう、ソロモンの悪夢か」
ミ「だれだ?」
ハ「アナベル・ガトーという者です。なかなか見所のある男でした」
>>636 ハ「なかなか続いてるではないか」
ミ「えらいなあ」
ハ「まったく。中の人は一日で諦め…いや、なんでもない」
ミ「もしその志が崩れそうになったら、わたしたちのことを思い出すがよいぞ」
ハ「それは…ダメなのでは」
>>637 ハ「えーっと、これは怒ったほうがいいのか?」
ミ「そのものをしないのか禁のほうをしないのか」
ハ「おそらく後者でしょう。ファンネル!」
>>638-639 ハ「無礼者め!こんなところで朽ち果てる己の身を呪うがいい!」
ミ「肘までって…ガクガクブルブル」
ハ「ゆるさん。けちらせ」
>>640 ミ「いまいち笑いどころがわからないのだけど」
ハ「すみません、私もよくわからない」
>>641 ハ「おのれ、俗物が…」
ミ「あー、踏み台にされた上、ハマーンがやられちゃった」
ハ「ミネバ様もひどいですよ…。私を見捨てて旅に出るなんて」
ミ「でもこれ妄想だから」
ハ「いいんだいいんだ私なんかどーせ(いじいじ)」
ミ「ああ、私に言われても…」
ハ「(ふふ…困った顔のミネバ様もなかなか…)」
>>642-643 ミ「ハマーン、こんなことを思っていたのか」
ハ「ミネバ様こそ、そんなことを」
ハ・ミ「やめよっかなあ、考えるの」
>>644 ハ「前にも言ったが、貴様のような変態仮面は相手にしていられん」
ミ「シャアも必死なのだな。どうだハマーン、考えてみては?」
ハ「ダメです」
>>645 ,647-648
ハ「最初見たとき松山千春かと思ったのは秘密だ」
ミ「監督…なにも自ら出なくても」
ハ「お茶目というかでしゃばりというか」
>>646 ハ「ジャーンジャーンジャーン!ここにいるぞ!」
ミ「げえ!ハマーン!」
ハ「お付き合いいただきありがとうございます」
653 :
富野 :2005/06/25(土) 01:22:59 ID:???
ハマーン・カーン。 劇場版Zでの活躍ぶりは小生が決めるのですよ。 失礼な発言は控えなさい。
久々に覗いてみたけど、まだ続いてたんだね。 お二人とも乙です。 今度ココの住人たちと一緒に寿司でも食いに行きましょう。 もちろんハマーン様の奢りで
>>652 >ハ「ジャーンジャーンジャーン!ここにいるぞ!」
>ミ「げえ!ハマーン!」
横山光輝の三国志か?
魏延と馬岱とみたが…いかがかな?
ハマーン様が三戦板住人だとは知りませんでした
脳味噌ぼ〜ん
___ /:.:. : : : : :`:ヽ、 /. . :.:.:.::.ヽ i:. - - - :.:.:.:.:.i _|_,,,,,,,__ i _,,,,,,,,,,__;,;,;| r|;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}-、 ハマーン。君を笑いにきた l ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;へ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,イTi} i ({:.`゙''ー-/: :ヽ-- ''".::} リ! ヽヘ、:. (,,,_. _,,,) "ノ::レ' i:.:ヽ _.~_ ,..':::::::| ヽ.::. -<ー=ーゝ-::::::::ノ ヽ、.:: `ー ' :.ノ;;;'::ハ |ヽ__ノ;;;/: . \_ ,イ\_,,.-‐''"/: .: .: .ノ \__ _,,./ ノ /i /: .: .: . ./ : .: .: . \_ /i: ./ /ノ/o し/: .: .: .: . /: .: .: .: .: .: .: .\ /: . i: .> : . | / /: .: .: . _/: ./: . : . : ._,,.-‐'ヽ /: .: ./: .: .: .|/ /: .: .: .: . \: .: .: .: . : ./: .: . : .: . }
ハマーン様の部屋にこれ置いときました。 何か褒美下さい。 ,rッ-r‐┐ // /,r‐┤ / ./ /,!'. | .イ ノ-'--、.. | ∠_`'"_/_____゙i | / ̄ ̄/| ゙i ゙i, | / ./ .| l, ゙;| /_ / | | r-- ゙| /―-/ ,,ノ ゙i,/゙i, rヽ. __ ,,!__..!_rヽ--,r''フ―jr!ヽ/―‐-〉------、 ,r--/..、-''ニ'/:::t‐''"__、t'"r''",、-'" / !,__,/ / ./ | r!| ̄`'i, ,,./~ヽ,r'"___,、-'",r|'"~ ̄――、゙i," /'ー―‐"_/ /| !, ヽ. ゙i, i――‐ir'"~`'|r'"r",.r'――――|、゙i、 ./''"~ ̄ ̄/ヽ/::,!_ ,!- )‐-、i |r'" ̄i_'k....ノ ,i" r'"-r'"-二二ヽ ゙i, ゙,,/ / /__r‐'"r"r|r,、-'" ,|'"~ヽ`,、-、_|~ / /r"---/゙i," ゙i,,] / ̄~/ ̄// / ,...| ~ .| / r'"ヽ|゙゙t...ノ ./、-'"~___/ ヽヽ、| / / // / |:::| |'i /,....!r''ヽ|r::::r:::r‐!二''"~__ `i"-i--r''|/____./__ ./____.!‐| |゙i ,,/ /――r''"~`,! ,i'" ̄ ̄,r''"| | | | |、|_t,,,,,,,,,,,,,,,/~ヽ__゙i, ヽ、ー-'、! r"r'"二二i''" ̄~| (二二二ヽ.._| |,| ゙i,/''',|――‐i | | ┌―‐!、_>、゙i | |ヽ== | | ゙ヾ――ヾr'"__|::/ i"|___| | | |__| | 〉 | ヽ| r――-t---''ヽ. | ̄ ̄~iヽヽ,.....―‐|____| ,.!____l'ヽ ヽ ,.! ヽゝ| | ヽ――、.| | ヽ ヽ::::::::::ヽ__、-----'―――'‐'―‐'――――――‐--、,,_ ,,、-‐''二二二'| !. ヽヽ―-゙| | ゙i, | ̄~|::::::::'"―‐'''ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |::::::| l ,〉 :::::ヾ| ! /. |::|] .|:l~l::::::::::::::::::::,! | .ノ ヾ:‐!、__/ ,.!.|__、-l" ,r‐-、::ヽ、二二二''-、, / ゙|、__ヽ, i'" |_ _| ./ l ゙i,:::::| /゙| | |゙ー、 ー、 ,! l ゙i::゙i ゙i:゙i, i' l ゙i:::::| / .| | |, ゙i、ゝヾヽ. / l .゙i、゙i、゙i,゙i、,,| ・ |::;| / | l . | l'゙l ゙i,.! ゙i"|, |_| ゙'''゙ |. |./| | | r―――, | | .!_| | | .l || |!、 __ |:::..| | l .l | | ゙t | | .!、・ /i ,!| | !、: /ヽl:::r''| | | | | | ゙| | ゙t_/__ノ::| | ゙t,/__ノ:::'-'r| | | | |,! ノ | |::/ .| |:::/-゙| | l' | |,! |、__,,...ノ r-!、r‐---‐| ┌゙i,r―‐| | | | || /___/ | /____ノ |、゙i/ ,...| |. | | /. |-''"二''ヽ、 | !,r――-、ヽ、. |゙i, ゙t/--|, ゙t,| ゙ー―‐'/ ゙t゙i:::::::::::::::ゝ、ヽ|r-'|,゙i:::::::::::r''~''-、`ヽ ノ / / ゙t/~ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このスレ、続けるか?終わりにするか?ハマーン! ちなみに決定権は私にはありません。 貴方にあるので、アシカラズ。
※下のAAのズレない環境がアクシズの標準です。 | ,'⌒⌒ヽ .| γ~ ⌒ヽ . | . .| .r'⌒⌒ヽ .| |. /(_ll ll ll l_) .| 〈 __ノ リ))..|. |( rνyy'ソ..| |く_ゝ*゚ ‐゚ノ_ゝ| . l_ll ゚ヮ゚ノ .|(;■∀■)| ヾ#゚Д゚ノ....|
>>662 もともとズレ(ry
自分は地球の重力に魂を引かれた人間なのでずれて見えます。
ハマーン様の歌をお作りしました! 今はいいのさ全てを忘れて この戦場で俗物出会えば地獄に落ちる ハー!マン!・カーン! ll ll ll ll ll ll l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ }./└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } l ,.-ー\/. 、l | |. l ,.-ー\/. 、l | | l ,.-ー\/. 、l | | | /.__';_..ン、! ! | /.__';_..ン、! !| /.__';_..ン、! ! / /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 / //--─'( _●_)`ーミ /.//--─'( _●_)`ーミ / //--─'( _●_)`ーミ / <-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| / ミネバ輝く ベットの下に 奴の影♪ ハー!マン!・カーン! ll ll ll ll ll ll l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ }./└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } l ,.-ー\/. 、l | |. l ,.-ー\/. 、l | | l ,.-ー\/. 、l | | | /.__';_..ン、! ! | /.__';_..ン、! !| /.__';_..ン、! ! / /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 / //--─'( _●_)`ーミ /.//--─'( _●_)`ーミ / //--─'( _●_)`ーミ / <-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| / 飛ばしたファンネル 後で後で噴け〜 狙いい定める 俗物ターゲット〜 ハー!マン!・カーン! ll ll ll ll ll ll l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ }./└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } l ,.-ー\/. 、l | |. l ,.-ー\/. 、l | | l ,.-ー\/. 、l | | | /.__';_..ン、! ! | /.__';_..ン、! !| /.__';_..ン、! ! / /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 / //--─'( _●_)`ーミ /.//--─'( _●_)`ーミ / //--─'( _●_)`ーミ / <-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| /
ハードゲイってどうですか?
666 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/06/28(火) 21:06:03 ID:5AY4D0V8
他スレより 二二二二二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ゾクブツガー! ゾクブツガー! | |.♪ | | ゾクブツドモガー!! | | ♪ _________ .♪ | / λ W λ_ シュクセーシテヤル! | | |◎□◎|.. | く ゝ` ‐´ノゝつ─◎ | | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄し' ̄し' \ ///.  ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | _) ◎彡.| | バン | | | | ´`Y´ .| | バン t______t,,ノ t_______t,ノ
ミネバ、おねしょ、なおらず ハマーン、ねぐそ、なおらず
>>653 >>658 ミ「おお、監督だ」
ハ「ちっ、こんなところにまで…。このハg…っとあぶないあぶない」
>>654 ハ「まだ続いてるぞ」
ミ「ハマーンのおごりで寿司かあ。いいなあ」
ハ「私はいいですけど、結果的にアクシズの財政が厳しくなる
だけですよ?」
ミ「横領か?」
ハ「ちょっと違うような気もしますがそんなものです」
>>655-656 ハ「よくぞ見破ったな」
ミ「まあ有名(?)だからな」
ハ「馬岱のセリフとかいろいろ混ぜてみた」
>>659 ハ「こら!部屋にこんなでかいものを置くな!」
ミ「わたしたちの居場所がない!」
ハ「えっと、なんでしたっけ、それ」
ミ「ヒント:ジャイアンのブロマイド」
ハ「わかるひといるかなあ…。貴様には褒美としてこれをやろう
ファンネル!」
ミ「ベタだ」
>>660 ハ「マジレスすると、怖いのだが」
ミ「こんなところでマジレスされても…。
左上のほうに801とかあるが…これはなんなのだ?」
ハ「見ないほうがいいかと。まあ嫌いじゃないですけど」
>>661 ハ「私はやめてもいいのだが?」
ミ「そういうことは言わないほうが…」
ハ「冗談です続けさせてください」
同時間書き込み記念カキコ!
>>662-663 ハ「ほう、なかなか面白いものを作る」
ミ「わたしもずれて見える」
ハ「ミネバ様も地球の重力に魂を引かれた人間なのか…」
>>664 ハ「私の歌なのにシャアが見えるのはなぜだ!?」
ミ「シャアが歌っているんじゃないか?」
ハ「シャアめ…まず貴様から料理してくれよう」
>>665 ハ「どうですかと聞かれても」
ミ「そういやはーどげいの芸人がいたよな。レイザーなんとか
いうの」
ハ「でもあの人バク天でしか見ないような…」
>>666 ハ「引越し!引越し!さっさと引越し!しばくぞー!」
ミ「あの人はリズム感いいよなあ」
ハ「他スレより、ということはまた私のイメージが下がったということか」
ミ「大丈夫だ。きっとみんなはわかってくれる」
ハ「そうですかねえ」
ミ「気持ち!」
ハ「…気持ち」
ミ「マインド!」
ハ「…マインド」
>>666 は「俗物!俗物!ファンネル!」
こちらの方がこのスレのハマーン様らしくてよいと
ハマーン様も思いませんか?
ゾ、ゾ、ゾクブツゾクブゾクブ゚♪ \ゾゾ / λ W λゾゾゾクブツゾクゾクゾク/ ♪く ゝ` ‐´ノゝ♪ ゾクブツガー!! _ ( )>_ キュッキュ♪ /.◎。/◎。/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
675 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/06/29(水) 11:57:47 ID:J8lmmB48
>>672 なんかミネバ様がいい感じ調子にのってるww
もうΖの映画でハマーン様が天下取っちゃえばいいと思います。 そしたらハマーン様の百合天国が築けるかと…。
連想ゲーム ハマーン様→ひんぬ〜→ミネバ様→幼女→ピンキーモモ→魔法使い →俺→二次元ペドショタ百合ハァハァ→ハマーン様 …その構えているのはファンネルですか? いいですよ…安らかに逝かせて下さい。魔法使いでもう生きる気力も無い こんな俺でも、最後にハマーン様にイかされるなら本望ですから…
連想ゲーム ハマーン様 → 摂政 → 聖徳太子 → 小野妹子 → 男性 やっぱりハマーンは男だったんだよっ!!!!!!
自分は今年ハマーン様の年齢と同い年になりました。自分の同い年に ハマーン様ぐらいふけ…大人びた方は居ません。尊敬しますハマーン様。
ハマーンたんと同じ年ということは三十路かあ・・・・・
ラーメンつくるよ!! `∧,,∧ (;`・ω・) ζζ / oー-,===、 しー-J | ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ `∧,,∧ パッ!!パッ!! (;`・ω・)つー-,===、 /o U 彡 i♯ノ しー-J  ̄ ラーメン出来たよー ζζζ `∧,,∧ ____ ( ´・ω・)つ\∽∽/ └─┘ チャーハン作れ!! ,'⌒⌒ヽ /(_ll ll ll l_) パーン!! く_ゝ*゚ ‐゚ノ_ゝ ∧,,∧ ⊂彡☆))ω・` ) ひどい人ですねハマーン様・・・・
蒸し暑い… もうっ!!!
ハマーンさま、ZZにおけるあのコスプレはいかがなものかと… 戦意昂揚の為とはいえ、ひどくないですか? ミネバさまはどう思われ
あれはサイコミュの感度を上げるための装備で、兵の戦意を高めるためではない なぜならオバハンの肌をみてm
今月号のCDA、美味しく頂きましたハマーン様 若いってのはいいですね。いまとは全然違いますよ。肌の張りとか
ハマーンさまは恥女でつね
687 :
812 ◆HamanT1JLM :2005/07/02(土) 00:21:21 ID:lNh/83Zu
>>667 ハ「せっかく同時に書き込んだというのにその内容か」
ミ「ケコーンだな」
ハ「こんな俗物と結婚などできますか!」
>>673-674 ハ「ふ、私もそう年中俗物俗物言ってられないのでな」
ミ「年中言ってるような気がする」
ハ「ハハハ、それはきっと気のせいですよ」
>>675 ミ「わたしは調子に乗ってたか?」
ハ「いえ、そんなことはないです。むしろあれくらいがちょうどいいです」
ミ「ほんと?」
ハ「…多分。スレ的にも」
>>676 ハ「なるほど、一理ある」
ミ「ジオンの再興に一歩近づくのだな?」
ハ「ジオンの再興ならびに私の理想郷が…うへらうへら」
ミ「ハマーン、よだれが…」
>>677-678 ハ「その想像力には感服したよ」
ミ「まるでキバヤシをみているようだ。というか677は魔法使いだったのか」
ハ「まったく…。しかもやっぱりってなんだやっぱりって!」
>>679 ハ「だれが老けてるだと?」
ミ「まあまあ。尊敬してるらしいぞ?」
ハ「嬉しくないやい!言い直してるし!くらえ、ファンネル!」
>>680 ハ「だれが三十路だと?」
ミ「ハマーンもどっかのアイドルみたいに年齢詐称してたのか?」
ハ「そんなわけないでしょう。それにあれはまだ決まったわけじゃないし」
ミ「でもハマーンはほんとに20代には見えないな。
あの洞察力といい服のセンスといい」
ハ「ミネバ様まで…」
ミ「褒めたんだけどな」
>>681 ミ「ひどいなハマーン」
ハ「な…私はそんな人の好意を無碍にするようなことは
しませんよ」
ミ「でもここに動かぬ証拠が」
ハ「アーアーきこえなーい」
>>682 ハ「はっはっは、アクシズは快適なものだぞ」
ミ「地球は大変そうだな、温暖化とか」
ハ「でもクーラーってつけると寒いし消すと暑くなりますよねえ。
困ったものだ」
>>683-684 ハ「誰がオバハンか!くたばれ俗物が!ファンネル!」
ミ「まああそこまでしなくていいんじゃないかな?」
ハ「私はネオジオンの栄光のために戦っているというのに…」
>>685 ハ「あ〜まだ見てないわ」
ミ「どんなのなんだろう?」
ハ「zipにつめてうpしる!」
ミ「クレクレ君ハケーン」
>>686 ハ「…まあ痴女としなかっただけ許してやろう」
ミ「そんなのハマーンじゃないやい!ファンネル撃ってこそ
ハマーンだろ?」
ハ「今日はもう眠いので…オヤスミナサイ」
ハマーン様乙
ハマーンはエロい
ミネバ様はもっとエロいと思います
>>695 (*´Д`)ハァハァハァハァl \ァ l \ァl \ァ l \ァ
ハマーン様、あなたは俺の
最近、米倉涼子の髪型がハマーン様みたいになってますよ。
ハマーンさまがすきです、でもみねばたんのほうがもっとすきです
ハ〜ァアト〜引越し〜センタ〜へ〜 0120!!
702 :
(■Д■) :2005/07/03(日) 11:31:28 ID:???
はにゃ〜んが好きです、でもララァの方がもっと好きです
ミネバなんて飾りです!偉い人にはそれがわからんのです! ってハマーンがいってた
・・・実はお飾り同士仲良くやってるって事なんでつよね?(つД`)
>>691 ミ「前回は最後ぐだぐだになってしまったな」
ハ「疲れててやった
レスが埋まるならなんでもよかった
今も反省していない」
>>692 ハ「焼却処分」
ミ「ああ、まだわたし見てないんだけど」
ハ「ついでに
>>692 も焼却処分」
>>693-694 ミ「これは褒めているのだろうか?」
ハ「さあ…でもあまりいい気はしません」
ミ「わたしはハマーンよりもえっちいのか」
ハ「な、なんか悔しいかも」
同時間帯書き込み記念カキコ。ハマーン様乙であります。
>>695-696 >>698 ミ「やっぱり
ハマーンは
エロい
な」
ハ「この大馬鹿者め!いったいどこからこのようなものを…」
ミ「やはりハマーンにはかなわないな」
ハ「ええい、ハァハァうるさいわ俗物どもがァ!」
>>697 ミ「続きが気になるな」
ハ「ジェリドとかいう男も同じようなことを言ってたような」
ミ「で、続きは?」
ハ「それは私にも。ハゲなら知っているかも」
>>699 ハ「最近の米倉涼子を見てないからわからん」
ミ「テレビとかあまりみないからなあ」
ハ「きっとあれですよ、流行が一回りしてまた回ってきたんです」
ミ「いくらまわってもハマーンの髪型には…」
ハ「何か?」
>>700 ミ「なんだか照れるなぁ」
ハ「…なんか釈然としない」
ミ「でもハマーンもすきだってよ?」
ハ「それは…わかっているのですが…」
>>701 ハ「あれはアートではなかったか?」
ミ「引越し屋ってアートとかアークとか紛らわしいな」
ハ「引越し!引越し!さっさと引越し!」
ミ「しばくぞ!」
>>702 ミ「シャアだ」
ハ「黙れこのマザコン野郎」
ミ「おお、クールにキレたな」
ハ「な〜にが『私の母になってくれるかもしれなかった女性』だ
いい大人がみっともない」
>>703 ミ「わたしは飾りなのか、ハマーン」
ハ「誰がそのようなことを。そんなこと言ってるやつには
きついおしおきが必要ですね」
ミ「でもハマーンが言ってたって言ってる」
ハ「ミネバ様、私と
>>703 、どっちを信じなさるのですか?」
ミ「え〜っと……ハマーン」
ハ「その間は一体…」
>>704 ハ「ミネバ様はともかく、私までお飾りとはどういうことだ!」
ミ「わたしはともかくって?」
ハ「あ、いや、その」
ミ「やっぱりわたしは飾りだったのだな?うわーん」
ハ「ああ、ミネバ様!…こら貴様、どう責任を取ってくれる!
ええい、とにかく連れ戻さなくては」
はまーんたんは悪い子でつ(`・ω・´) みねばたんはすごくいい子でつm9(^Д^)プギャー
ハマーン様、大好きです! 貴女のために今日もせっせと頑張りまっす!
で、ぶっちゃけた話ですがハマーン様 ハマーン様(*´Д`)ハァハァの俗物と ミネバ様(*´Д`)ハァハァの俗物と、どちらがまだ許せるのですか?比較論として。 小生はもちろんハマーン様(*´Д`)ハァハァであります! ミネバなんてまだ赤飯前のガキじゃん
ハマーンさま これからもがんばってくさいね
>>712 俺漏れも
ハマーン様(*´Д`)ハァハァ
うむ小生もハマーン様(*´Д`)ハァハァ ファンネル(*´Д`)ハァハァ
俺はキュベレイの頭の後ろの方についてあるちょっと丸いところが(*´Д`)ハァハァ
↑ ここまでが奴隷 ここは俺の部屋 ここからが悪シズ住人 ↓
見ねば
お前ら待てよ!そんなことやるからみんな死んじゃうんだろ!!
キュベレイの肩のラインにハァハァしている漏れがきましたよ
>>720 何言ってんだ!キュベレイと言えば腕のクビレだろ!!
まあキュベレイのデザインラインは非常に女性的だからな。(*´Д`)ハァハァできるのもわかる。 永野はミラージュナイツにもあの格好の奴を使ってる(ファンネル飛ばすしw)から、自分でもオキニなんだろうな。 そういうことですよ、ハマーン様。
猫目っぽいモノアイもいいと思います ・・・ハマーン様、猫派ですか?
724 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/07/05(火) 21:29:11 ID:T0iw9Oo9
やっぱりハマーン様はミネバ様と一緒にオフロに入ったりしてるんですか? 宜しければ今度私もご一緒させてください。 ハマーン様と身体の洗いっこ…(*´Д`)ハァハァ
725 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/07/05(火) 22:04:53 ID:8soIcJDE
,,.r'''''''ー'''''''ヽ, / ヽ ,,.ー''''''''''''''''''''''''ー-、,, /''""""''ヽ., ゙i";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙''-、, i ___-、 ゙ヽ, ,i,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ゙ヽ, r'" ~''ー-r''ー'" ゙iー''",,..-ー'''''';;;;;;;;;;;,,,, ヽ, i ゝ, ノ,. '";;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ゙''-、, ゙'-、, ヽ ,,..-ァ'''"""""゙''";;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ヽ,;;;;;;;;;;;;,,, ヽ,ヽ ゙'-、,, ゙" / ;;;;;;;;;;; i;;;;;;i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i i iヽ;;;;;;;;;;;;,, ヽi ゙''ー-、,,_ / ,i ;;;;;;;;;;;;;; i;;;;;i;;;;; ;;;;;;;;;;;;;; i'''""""'ヽ;;;;;;;,,, i" 'i / i;;;;;;;;;;;;;;;;; /iヽ iヽ,......''''ー'''"r'''i'ヽ,ヽ,ニ i'''';;;;;;;;;;;,,,, i ,,.-'" ;;;;;i ;;;;;;;;;i" ,,r'i'''''i''ヽ i;:,,,,i; .i !- /;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;/ / ,,;;;;;;;;;;ヽ,, ,,......'''ii ii、,,,i;;: i. i. ''''' ,! /人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙''";;;ヽ,. ヽ,'''''ノ ゙''''" iヘ, i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,! i ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iヽ,ヽ, ,,".. =@  ̄ .i ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i" ヽ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. ゙ー、 ,,.. ---; ./-'"゙''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ゙''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>-....ヽ, !. / /::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;/ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::\ \,,,,,,/ ,.-i":::::::::::::::::::::::::〉'''" \;;;;;;;;;;;;;;/ :::::::::::::::::::::::ヾ''ー-、.,,,,,,,,.. -'" ,. i::/:::::::::::::::::/ヽ ハマーンだよ ゙'''-、.,,,,ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ''-、., ,//i:/:::::::::::::/ i,,,,,,, i`ヽ,:::::::::::::::::::::;ヽヽ, ゙゙''''''''''" / i:i::::::::/ ./ ゙゙''-、,, i ゙'''-、:::::::::::::ヽ,ヽ, ./:'":i:::/ i::::゙'-、;;;;; ゙ヽ, ,,.-''"ヽ, ゙''-、::::::i ゙゙'''\'''''''/::::::::i/ i:::::::::::ヽ,;;; ヽ, /:::::::::::;;;;ヽ, ゙''-、::::::::::::>-'-、::::/ i:::::::::::::::ヽ,;; i /:::::::::::::;;;;;;;;;-ヽ ヽ,::::::i"("")):/ i:::::::::::::::::::;;;:::: i / :::::::::::::;;;;;;;/:::::::i ヽ,:::::゙'--":/ i::::::::::::::::::::::::: ヽ, i:::::::::::::::;;;;;;/:::::::::::i ヽ;;;;::::::::::i /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, ヽ, i:::::::::::::::;;;;/::::::::::::::i i;;;;;;;;;;;;;;ヽ,,,, ......,,,, ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, i i :::::::::::;;;;i:::::::::::::::::ヽ, ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;i i";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, i / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙''-、,,,,,,/"" ;;;;;;;;;;;;;;;;;i /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ヽ,;;;;;;;;;;;;;;i /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /
726 :
アル「嘘だと言ってよヴァーニー」 :2005/07/05(火) 22:49:05 ID:jtMECOwf
△ ▽ ▽ | ▽ ▽ \ ヽ / / ,,―====、 ∩ ,====― ,, <((( n!. !n @ @ >  ̄―¢ 了 只 =\ ̄ 彳))〜目.\/目〜((ミ △≡|≡△ (∨ >< ∨) ∨ ∨ ,'⌒⌒ヽ / λWλiヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ く ゝ` ‐´ノ,,ゝ < ちねー!ぞくぶちゅが〜 ( .)~==~)つ \________ レノ人__人! (/(/
俗物がワラワラ出てきましたね。これをお使い下さい。 つ鋼鉄の処女 ミネバ様は処女を貫いて下さいね (*´Д`*)ハァハァうわハマーン様なにwoせdrftgyふじこlp;@:「」
ハマーンが小鳥になぞなるか!!
ミネバ様 星が降りしきるペントハウスで 宇宙のオルゴールを二人で聴きませんか?
ハマーン様、旧シャア板に種厨のスレが多い事について一言言わせて下さい。 諸君 私は旧シャア板が大好きだ ネタスレが好きだ 考察スレが好きだ SSスレが好きだ 雑談スレが好きだ AAスレが好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で書き込まれる ありとあらゆる旧シャア板のレスが大好きだ 戦列をならべた 田中砲の一斉発射が 轟音と共に種厨を 吹き飛ばすのが好きだ 空中高く釣り上げられた種厨の 主旨がばらばらになった時など 心がおどる ガノタの操る 考察スレのレスが 種厨を論破するのが好きだ 悲鳴を上げて 燃えさかる糞スレから 飛び出してきた種厨を ブラクラでなぎ倒した時など 胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた VIP厨の横隊が 種厨のスレを 蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の1が 既に息絶えたスレを 何度も何度もageしている様など 感動すら覚える 敗北主義の 便乗荒らしを釣りレスで 吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ種厨達が 私の振り下ろした通報とともに 金切り声を上げる消去人に ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな抵抗者達が 雑多なレスで 健気にも立ち上がってきたのを 巨大AAの連続貼りが 糞スレごと木端微塵に粉砕した時など 絶頂すら覚える 種厨の乱立スレに 滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだったスレが蹂躙され 良スレが荒されdat落ちしていく様は とてもとても悲しいものだ 種厨の物量に押し潰されて 殲滅されるのが好きだ 種厨のレスに追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは 屈辱の極みだ
>>732 全部よんでんじゃんかよwプニュ( ´∀`)σ)Д`)
_,...:------.、_
_,..-‐'" \__
_/ ゙ヽ、
/ .___ ヽ.
/ 、゙ー-、_\ ゙i
./ i ヾヽ、 ゙i. ヽ ゙i
i , l . i i ))ノ .! .i
i" ,. / ,/ ノ ,! !,リノ! .! i l
! ////ノ_/"' ヽ. :. :i l !
l _/`ーーー'"'" \:、 リ リ
.i! ./ ̄ニニヽ-、_ _,..-=ニニ二゙リ,! ,!
ヽ. ,.-、!.ミ!"P0テ` f"P0;)゙゙F !,.、. /
\.トヽi ゙ヽニニ-' ,. ヽニニr'゙ /,: レ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾヽヾ、 .ハ /レノ/ ./
>>725 それは ハマーンではない
\゙ー:、 `` /‐"/ | それは私の友人の ミンキーモモだ!
Y! iヽ、 (  ̄.) ./ ハl _ノ
)ィ _i:::....._  ̄ _,..ィ〔 ! (_.>  ̄ヽ
"ヽ__ト‐i=ー==;=-≦'i.ト-‐'" \__________
___,...-l.! :E ┌i l i'゙l ヨ.,!ヘ____
_,..rニ'" 、__>-' -ミミ≧.ヽ川ノ_ノ", ヽ<_>、,___
_,.-'ー-ニ..><_,.-‐‐-、 二ニ十ニ---、┌' ̄`゙i7、__,.>、_
/ , i 、 、ヽ.__j l" l.l.l ! ゙ー--'/ i 、 .i ヾヽ
./ / ハ ヽ.i .! ! l l.l.l !  ̄ソ! .! l ∧ .l l.i
Y_ i i !ハ .l-'ヽ-― .\_」.l.L___ノ 、ー、_/ ヽj!_j:_/ └┴┘
.l ゙ー┘└-┘゙ーイ ヽ-<_,..r ,.! :、 、___>'" l l
,-―- 、 /ロ≠ ヽ .i ノ|ノ)从ノ ヾ、 イ┬ ┬ |l ゞl|、~O~.イ! <はまーん、またわるだくみか? / r`^´c^n) . ( ..} ,: T 'O'_ ___ ___} /|;ノ;;/;;;i;;;;,.ゝ . U' U
,r‐―‐-、 / \ / ,ィ ヽ i' _.j_,j,rj_j,:、_ 、 l iト、._j'ji !! ァ-、 !j !;l! トヽ とことん悦ばせてやろう、ハマーン ( .`t.!!/ _!.ヽ='イi ,' ) ヽヽ,j ,__''_、 j r,' /iヽ. ー /l ) /~⌒~ ̄|,~ ̄ -‐'\`ー‐ '/ \~⌒~⌒~ ̄  ̄\ / | `ー―-、ヽ ノ -―'~ ̄ 、 \ / / `ーV -‐' ̄ ヽ | / || \ | | || |`、 /`-、 / ヽ||/ ヽ ー、_ノ \ / 、 ||/ |/ \ \ / V \. || / ? ? | ヽ ヽ/ヽ、 人 | | | / \、_ / \ / ヽ | | / ノ /  ̄`ーー' l 、 ̄`ーー-ー' ∧ l | ( / /\ 入 / | | / ) / \ 人 ? / \ ,/ \ l、_ 人_ _,| -‐',/l / `ー、_>-‐'~ | // 〈 | \ / | ヽ / | | | | | | | | | | / | | | | | | l、_ 人_ _ _ ,| _/ | | | | / / 〈 | | | | / / 〈 | |
ハマーン様がトゥルーオデッセイにはまっててここに来ない件
スポーツブラは何歳までつけててOK!ですか?
>>706 >>713 ハ「最近お疲れ気味なのだ…」
ミ「でもこういうレスがあるとありがたいよなあ」
ハ「そうですね…ってなんか真面目ですね、今日は」
>>710 ハ「私が悪い子だと?ふっ、見る目のない俗物め」
ミ「なんだかほめられてるのかどうかわからないな、特に顔文字」
ハ「この顔文字、最初見たときはすごい嫌いだったが今はそうでもない」
>>711 ハ「うむ、私のために励め」
ミ「このように陶酔する者もいるのだな。ハマーンもたいしたものだ」
ハ「ふふふ、人徳というやつでしょうかねえ」
>>712 ハ「ぶっちゃけると私に(*´Д`)ハァハァする分にはまだ許せる。
だがミネバ様に(*´Д`)ハァハァするのはいただけんな」
ミ「ハマーン…」
ハ「ミネバ様に(*´Д`)ハァハァしていいのは私だけです…ふふふ。
だが一番許せんのは貴様のような俗物だ。散れ、ファンネル!」
ミ「赤飯前とはどういう意味なのだ?」
ハ「あと5、6年もすればわかると思います」
>>714 ミ「ハマーンばっかりいいなあ」
ハ「よろこんでいいのでしょうか?」
ミ「いいと思う、たぶん」
>>715-716 >>720-723 ハ「キュベレイに萌えるスレはここですか?」
ミ「MSにはぁはぁできるってすごいな」
ハ「まあ私もキュベレイのフォルムは気に入ってますけどね」
ミ「ハマーンの駆るキュベレイはエロカワイイスレが立ちそうな勢いだ」
>>717 ハ「ほほう、ここが貴様の部屋か」
ミ「悪シズってなんか悪そうだな」
ハ「では
>>717 の望みどおり、この部屋を消し去ってやろう。ファンネル!」
ミ「望んでないぞ…」
>>719 ハ「カミーユ乙」
ミ「エゥーゴのニュータイプか」
ハ「人殺しのくせに人殺してないとかいってる愚か者です」
>>724 ハ「うらやましいかろう、ふっふっふ」
ミ「今度は
>>724 も一緒に入るか?」
ハ「な!?ミネバ様、ご乱心なさったか!?」
ミ「いや、別に」
ハ「いかん、早々にこの俗物を消さなくては。ファンネル!」
>>725 ミ「ハマーンだ」
ハ「いや、違います…よく見てくださいよ」
ミ「でもハマーンだっていってるし、髪型も髪の色そっくりだし」
ハ「でも違うんです!」
>>726 >>734 ハ「
>>734 参照のこと」
ミ「ああ、ミンキーモモか」
ハ「友達なんですか?」
ミ「今隣にいるじゃないか」
ハ「…え?」
>>727 ミ「お、キュベレイだ」
ハ「私のキュベレイはいつ見ても美しいな」
ミ「でもハマーンが赤ちゃん言葉なのが謎だ」
ハ「たまには童心に返ってみたりみなかったり」
>>728 ハ「ファンネル!」
ミ「鋼鉄の処女ってなんだ?」
ハ「中世の拷問器具です。棺桶みたいなので、蓋の裏に無数の針が
ついてるやつです」
ミ「こ、こわいな」
ハ「でも中に汗っかきが入ってることもあるそうです」
>>729 ハ「イマイチわからんのだが」
ミ「ハマーンは小鳥というより鷲とか鷹とかだよなあ」
ハ「…まあハゲタカといわなかっただけよしとしましょう」
>>730 ミ「ろまんちっくだな」
ハ「ミネバ様、騙されてはいけません。これはパクリですぞ」
ミ「パクリ?」
ハ「今頃
>>730 の家にはJASRACの者が…」
>>731-733 ハ「AAスレが好きだ、まで読んだ」
ミ「全部読もうよ、
>>732 みたいに」
ハ「無理です。目が痛くなります」
>>735 ハ「ミネバ様、“また”とはどういうことですか?」
ミ「いや、これはわたしじゃなくて影武sy…」
ハ「しかも“悪巧み”とはどういうことですか?」
ミ「うぅ、聞いてない…」
>>736 ハ「ウワーン、来るなー!ファンネルファンネルー!」
ミ「ハマーンがおびえるとは」
ハ「そんなガタイならMSに乗らなくてもいいだろう!つーかAAが増えたな」
>>737 ミ「ハマーンが疲れててやる気がない件」
ハ「やる気がないとは心外ですね」
ミ「トゥルーオデッセイっておもしろいのだろうか?」
ハ「さあ。そういやスパロボも新作が出ましたねえ」
ミ「おもしろいのか?」
ハ「ゲームなんてここ数年買ってないです。まあ最近ドラクエ6やってるわけですが」
>>738 ハ「個人的には15まで」
ミ「そういうものなのか?」
ハ「あくまで個人的にはですけどね。って何を言わせるんだコイツは」
ハ「あ〜やっと終わった」
ミ「またレスをためてしまったな。ふぁ〜、眠い…」
ハ「もう少しレスついたら謁見するか〜とか思ってるといつの間にか
たまってますからね。気をつけなければ」
ミ「そうだな。んじゃあそろそろ寝ようか」
ハ「私はまだ雑務が…。ミネバ様、おやすみなさいませ」
ドラマ電車男どうよ
>>746 それ俺が聞こうと思ったのに・・・
バカバカマンコ!
またどっかのアフォのせいで 規制に巻き込まれた…
君のためなら死ねるもとい 二人のためなら死ねる (´_ゝ`)ミミネネミミネバ ミミネネミミネバ ミミネネミミネバ ミミネネミミネバ (´_ゝ`)ミミネネミミネバ ミミネネミミネバ ミミネネミミネバ ミミネネミミネバ ('A`)マ〜ン マ〜ン ハハハハマ〜ン マ〜ン マ〜ン ハハマ〜ン ♪テ〜ケテ〜ケテケテケテ〜ン テ〜ケテ〜ケテッテッテ (゚∀゚)ラヴィ! (´_ゝ`)ミミネネミミネバ ミミネネミミネバ ミミネネミミネバ ミミネネミミネバ (゚3゚)ハ〜 ハマ〜ン ハマ〜ン ハマ〜ン ハマ〜ン〜 (´_ゝ`)ミミネネミミネバ ミミネネミミネバ ミミネネミミネバ ミミネネミミネバ (゚3゚)ハ〜 ハマ〜ン ハマ〜ン ハマ〜ン ミネバマ〜ン ('A`)ミ〜ネ ミ〜ネ ミネバマ〜ン ミ〜ネ ミ〜ネ バ・マ〜・ン〜ッ ♪テ〜ケテ〜ケテケテケテ〜ン テ〜ケテ〜ケテッテッテ (゚∀゚)ラヴィ!
うむ、この歌をアクシズの国歌としましょう
私はララァの歌がよいな
>>749 ラヴィのとこ、ハマーンさまの声で
「ファンネル!」
のが良くない?
悪しずマンセー(`_ゝ´)フォォォォォ
やっぱりハマーン様がアクシズにいてくださると 住人の数も安定しますね ジークジオン
>>749 口に出して歌ってみた。「ミミネネミミネバ〜」のパートが辛い・・・
これをアクシズ全住民で歌うのか・・・
CDA5話のハマーン様は絶対ナタリー中尉を誘ってるとしか思えないんですが… シャワー浴びながら部屋に招き入れて、その後も彼女に投げさせたTシャツ一枚の格好で…
スパイシーですね私ってうふふ
あ?大きな星がついたり消えたりしている・・・。 あはは、大きい。ハマーンかな。いや違う、違うな。ハマーンはもっとバーって動くもんな。 暑苦しいな。ここ。出られないのかな。おーい、出してくださいよ。ねぇ。
760 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/07/09(土) 06:20:13 ID:ilbi69yB
__ヽ `ヽ! l ,イ 、._,ラ ,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ , イナ=、-、`'ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 } 人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ' く (cト} ’ ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ ,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐(' i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,) 僕が一番 ! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l キュベレイをうまく使えるんだぁ!!保守 (´∀`∩)↑age↑ ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ ,' (_,. { , -─-、 / /__ ノ `'ー----`' / /`─--;  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬ -一 / / / . | | | , ‐'´ ./ /
ドゾー , ---、 - 、,---:、 ヽ':;.:;.;:i、 ヽ。0 0,l { }、<__l_>, { } ノノ| ヽ¥ノ、ノ|ヽ ノ_,jノ ∨ 〈_,ゝ
ふつうのキュベレイに乗ってるのはハマーン。 ということは、量産型キュベレイに乗ってるのは…
量産型ハマーン 略してリャマーンだな
764 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/07/09(土) 14:19:52 ID:hLbjmg8L
ミネバ様ハマーン様お初にお目にかかります。いきなりですが…フフ…何というかその…「勃起」しちゃいましてね…フフッ…
ミネバ様とハマーン様の双頭バイブプレイを鑑賞したい
766 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/07/09(土) 16:20:28 ID:NTWZNZJS
僕のIDを誉めてください。
昨日CATVでΖ最終話やってましたよ、ハマーン様! 赤い人にせまるハマーン様(・∀・)イイ!ハマーン様、バンザーイ! もちろんミネバ様もご出演なされてました。 質問→あの玉座、ずっと座ってると体が痛くなんないですか?ハマーン様におねだりすれば良いですよ。
痛いです
正直に告白しますと、私はハマーン様を"オカズ"に使ってしまった事があります。 若気の至りとは言え申し訳ありませんでした。許してくださいミネバ様。
ハマーン様、一応言っときますけど
>>770 はマルチですからね
773 :
孔明 :2005/07/09(土) 23:22:10 ID:???
孔明ですよ! ハマーンさんとミネバちゃんが、お忍びで3回尋ねてくれたら、天下三分の計を授けますよ!
>>746 ハ「あれドラマ化してたのか」
ミ「映画化もしたしな。Z観にいったら電車男もやってた」
ハ「なんか投売りしてるみたいですね〜」
ミ「めし、どこかたのむ」
>>747 ハ「貴様!みさくら御大を知っているのか!」
ミ「だれ?」
ハ「え〜っと、みさくら語を使いこなす同人作家です」
ミ「有名なのか?」
ハ「一部では熱狂的な信者がいるとかいないとか」
>>748 ミ「それは気の毒に」
ハ「我々も一度とばっちりくらいましたよね。まああの時は携帯だったから
そんな気にも留めませんでしたが」
ミ「バーボンハウスってところに飛ばされるんだったな」
>>749-750 ミ「すごい。気に入った」
ハ「よかったな、ミネバ様のお気に召したようだ」
ミ「いいなこれ。ほんとに国歌にしよう」
>>751 ミ「ララァの歌?」
ハ「シャアめ、また現れおったか!」
ミ「どんなのだ?」
ハ「子守唄じゃないですか?母になったかもしれない人ですし」
>>752 ハ「私的には『(゚∀゚)ザヴィ!!』のほうがよいな」
ミ「なるほど、ザビ家再興のためにはそのほうがよいかもしれない」
ハ「というわけでアクシズの国歌が完成した。
これもひとえに国民の力によるものである」
>>753 ハ「せっかく貼ってもらったところすまぬが、みれん」
ミ「未練?シャアのことか?」
ハ「な、なにを仰います…あの男に未練など」
>>754 ミ「じーくじおん!」
ハ「我々と国民、どちらが欠けてもアクシズは成り立ちませんからね」
ミ「おお、いいこといったな!?」
>>755 ミ「そうか?ミミネネミミネバミミネネミミネバ…」
ハ「ミミネネミm…いた。舌噛んだ」
ミ「ハマーンは苦手みたいだな」
ハ「むぅ、特訓ですな」
>>756 ハ「え〜っと、あれどこいったかな」
ミ「あれって確かハマーンがファンネルで燃やしたんじゃあ?」
ハ「そうでしたっけ?」
ミ「『おのれこんな破廉恥なものを!ファンネル!』とか言って」
>>757 ハ「なんなんだろうか」
ミ「250円…そして影武者ですか?の書き込み」
ハ「見える…私にはレタスを250円で売ってるミネバ様の影武者の姿が見える!」
ミ「なるほど、それなら250円って何さの書き込みの謎も解けるな。
さすがはハマーン」
>>758 ハ「ああそうだな」
ミ「なにかのセリフかな?エルメスさんかな?」
ハ「なんと、あのMAはしゃべるのか!?」
ミ「いや、電車男の話なのだが」
>>759 ハ「俗物が!精神病院にでも入ってろ!」
ミ「ハマーンはもっと、ブーンって動くもんな」
ハ「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン」
ミ「ア、アウアウ!!」
>>760-761 ミ「乗ったことあるのかな?」
ハ「いや、ないですよ。まあGvsZでは乗ってますが」
ミ「口だけなのか」
ハ「まあ
>>761 のキュベレイに乗らせてみますか」
>>762-763 ハ「一般兵だ」
ミ「量産型ハマーン…略してリャマーンか」
ハ「いや、“ャ”はどこから…?」
>>764 ミ「なにをいってるんだこの者は?」
ハ「そうか…フフ、苦しそうだな」
ミ「???」
ハ「今すぐ楽にしてやろう……ファンネル!!!11!!」
>>765 >>768 ミ「この者たちもなにをいってるんだ?」
ハ「どうやら少々錯乱しているようです。私が楽に逝かせてあげましょう」
ミ「ハマーンは頼りになるなあ」
>>766 ハ「IDにZがでたらスレにいくことをオススメする」
ミ「IDにXがでたらスレでもいいな」
ハ「精神病院に行きつつティファが励ましてくれるという豪華二本立てだ」
>>767 ハ「氏ねはいいすぎだ。せめてファンネルに焼か(ry」
ミ「ある意味もっとひどいと思うが」
ハ「まあイコール死を意味しますからね」
>>769 ハ「私もCATVで録画していたZを初めから観直していた。今ネズミが隕石に激突して
死んだ回だ」
ミ「あの回はおもしろいよな。ハマーンもかっこいいし」
ハ「そうですね、ジェリド、ラムサス、ダンケル、レコア等
戦死者続出ですから。まあ中でもネズミの死に方が一番おもしろいですね」
>>771 ミ「なぜわたしに謝るのだ?」
ハ「正直に告白すると私はミネバ様を…すみません」
ミ「ハマーンまで。どうしたのだ?でも正直に告白すると中の人も
ハマーンで…」
ハ「なんだこの暴露大会は」
>>772 ハ「心配いたすな、そうでなくてもレスするつもりはなかった」
ミ「冷たいな」
ハ「だって意味がわかりませんのでレスのしようが」
>>773 ハ「そんな軽々しい孔明はいやだ」
ミ「普通に失敗しそうだ」
ハ「それに天下三分では意味が無い。天下を取る策を授けろ」
783 :
孔明 :2005/07/09(土) 23:55:12 ID:???
孔明ですよ! 天下の3分の1も取れないうちから、天下は取れませんよ!
>743 改蔵ネタとは、さすがハマーン様博識でらっしゃる
さすがハマーン様百式でいらっしゃる
ハマーンよ、正直になりたまえ。その髪、ヅラなんだろw 気苦労が多かろうことは、あの変態と関わるモノの宿命だからな 想像に難くないのだよ。 ヅラ板でじつはおまえの書き込みを見かけてな、堪らずワシも こうやって書き込みしておるのだ。 ジオンの、もとい、ザビ家の系譜は脱毛とハゲとの闘いでもあった こともワシはよく知っておる。彼の名MSザクシリーズのデザインを 見ればその苦悩も自ずと分かろうものよ。 解き放つのだ、ハマーンよ。
,r‐―‐-、 / \ / ,ィ ヽ i' 人( 〆 l从liヽ i | ̄| ̄`‐´ ̄ ̄| ) (. 人__|__/ _ヽ___/ ,,' <ミネバさま クマー ヽ | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
>>787 あの髪は防弾ヘルメットだという説を
どこぞで見かけた覚えがある
そういや1回だけ普通の髪型の時もあったよね。アーガマにいた時もヅラだし流石貴族は違いますな。
ハマーン様って 夢の国フェナリナーサのプリンセスなんですか? おとものシンドブック モチャー ピピル カジラは健在ですか?
まぁ元々かわいくないがな
>>790 あの髪型のハマーン様も美しかった…
ミネバ様はあの髪型どう思いました?
25才でスポーツブラしてるのは?だめ?
ミネバ様、いつも仕事を頑張ってるハマーンの頭をナデナデしてやって下さい。
お前、脳天気すぎだろ
ミネバ様を抱きしめたい・・・
γ γ カァー ∧_∧ ウリ達は γ カー <:::::::::::::: > あの国相手に (○:::::::: ) 必死になってたのか・・・ .::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::........ ~"''"""゛"゛""''・、 ...:::::;;;'' 萌えー ';;;:::::....... "”゛""''""“”゛゛""''' "j' ...::::;;;'' オッパイ!! オッパイ!!'';;;::::::......... :::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::( ....::::::;; ょぅι゙ょ ハァハァ '';;;::::::::::....... :: ゝ :::::......ノ:;;../ ~~^^ ~~~~~^^^~ ~~^^ ~~^^ ~~~~~^^^~ ~~^^~~~^
暗黒の世界に帰りますん
キュベレイ 逝くよー! ハマーンカーン ハマーンカーン 生ハメ中出し ハマーンカーン ハマーンカーン ハマーンカーン ミネバピョコピョコ ハマーンカーン ハマーンカーン ハマーンカーン ファンネルトレイン ハマーンカーン ハマーンカーン ハマーンカーン セクシャルピンキー ハマーンカーン ハマーンカーン ハマーンカーン 一晩六回 ハマーンカーン ハマーンカーン ハマーンカーン シャアと一発 ハマーンカーン ハマーンカーン ハマーンカーン ハマーンカーン ハマーンカーン ハマーンカーン ハマーンカーン ハ・マーン・カーン ハ・マーン・カーン 最後にもういっちょ〜 ハイッ!! ハ・マーン・カーン!!! 言わずもがな「巫女巫女ナース」ねw
アグザム逝くよー! ミネバ様 ミネバ様 真っ白タイツ ミネバ様 ミネバ様 ミネバ様 影武者ピョコピョコ ミネバ様 ミネバ様 ミネバ様 萌え萌えトレイン ミネバ様 ミネバ様 ミネバ様 プリティオレンジ ミネバ様 ← 髪の毛がね ミネバ様 ミネバ様 寝室六階 ミネバ様 ミネバ様 ミネバ様 ウィンク一発 ミネバ様 ← アクシズの住民はこれでイチコロ ミネバ様 ミネバ様 ミネバ様 ミネバ様 ミネバ様 ミネバ様 ミ・ネ・ハ・゙様 ミ・ネ・ハ・゙様 最後にもういっちょ〜 ハイッ!! ミネバ様!!!
ハマーン様を抱きしめて 頭なでなでしたい
カオル姫についてはいかが思われます?めっさ好みなんすけれど
映画ΖUの「恋人たち」にはハマーン様も含まれてるんですよね?
俺はミネバのほうが好きだ。ミネバになら犯されてもいい。
>>805 そのアニメに副官の髪型が、どこかハマーン様っぽいです。
微笑んでいるハマーンさまは 私を臨時NTにしてくれます。
隊長「みんな揃ったか?」 隊員’s「「「「「「はっ!」」」」」」 隊長「ヨシッ!それでは、ミネバ様の部屋に突撃ー!」 隊員’s「「「「「「オー!!」」」」」」
ミネバ様、ハマーン様がいつも私を虐めるんです…何とかしてください…ううっ
>>783 ハ「そんなやつはいらん」
ミ「天才軍師のはずなのに」
ハ「人を見る目も無いみたいですし」
>>784 ミ「わたしが一回250円とな?」
ハ「ミネバ様が一回250円のジェットコースターに乗っている画像でしょう」
ミ「なるほど」
ハ「いけませんなあ、このように誤解を与える発言をするものは…
処分しておかなければ…ふふふ」
>>785 ハ「よかった、気づくものがいたか」
ミ「誰にも気づかれないってのが一番悲しかったり」
ハ「ナチュラルで石ころ帽子をかぶっているようなものですね」
>>786 ハ「ふん、私をあのようなえげつない金色と一緒にしないでくれ」
ミ「あんなので戦場に出たら目立ってしょうがないと思うのだが」
ハ「目立ちたがり屋ですからね、あの変態は」
>>787 >>789-790 ハ「お ま え ら 表 に 出 ろ」
ミ「むう、ハマーンはヅラでしかも防弾メットだったとは」
ハ「…ミネバ様も表に出ますか?」
ミ「いや、わたしはいいや」
ハ「この俗物どもめ!ファンネルファンネルファンネルー!!
人の身体的特徴を突きおって!絶対に許さんぞ虫けらども!」
ミ「おお、フリーザだ」
>>788 ハ「ほらでた、目立ちたがり屋ですよ」
ミ「おおほんとだ。さすがハマーン、シャアのことは
なんでもわかるんだな」
ハ「いやまあそれほどでも」
ハ「とまあここまで書いといてなんだが、続きはまた明日だ」 ミ「なんだそれ」 ハ「すみません、本当に忙しくて死にそうなんです。明日必ず 謁見の続きをしますから」 ミ「まあわたしは別に。国民がどう思うかだけど」 ハ「アクシズの国民ならきっとわかってくれましょう。本当にすまない」
ハマーンはともかくミネバ様が可愛いので許します
_ ,,.... ....,, _ , '" ` ' -.、 / . : : : : : : : . : :...\ , ' . : : : : : : : : : : : : : : : :.::::... ヽ / . : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::.. ヽ , '.: . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::. ', /. : : : : : : ::.:.,: : .lハl l: : !l: :!:.ヽ: : :.::::::::::.:: l _,. '´: : ./: : : : ,:-:l: :.:/ヽヾ_Ni l |l', リi :.:::::::::::: : ! ';:...: ://: : ./,: :i ('l: l l!. ヽァテミ 、 ' ノ-‐クレノ:ノ.:! 摂政も楽ではないな・・・・ ',::/:../ : : 〃: :.:ヾ|: l ll ` r'tテァ/./::: ', ヽ、!:::..: :i,'i: : :: ! i、! ',、 l /.::::::::: ヽ \::,':!i..l: :l ll ;ヽ`ヽ. 、 __''" ./ !::::: :::..ヽヽ `ヾ::l:_,,,_l,ィ' 、 ー /:ヽ!: _ ,.!''"´ i=ー-_::;_'ー--...、ヽ_...ィー'=,、:::r ' ! ` '' ̄ー=,'iー‐:1r''l_,.! _,.. - '` ヽ、_ ||:.l.:.:.:.!l l‐- .,_ _ _,. --- 、 ,_'ニ '''ヽ、r‐ ''' ‐-=く _,...-:'´:::``ヽ..,,__.l.!:.!:.:.::l,lィ:`::‐:..,ヾ´ ` '三ヲ.: ) ヽ、:::\ `'‐=、- 、_ ヾく::::::::::::、- :::;;;;;_::::ー-、_ ̄ r'::::,:::: -‐i',i_  ̄ / / ヾ、:::/\ ` ‐´く:',.';::::::::::::`ー,==== \:::::::':、 !:::::i. ==i::ll ` '´ / ヾ:!:.:.:.:.`ヽ、 ヾ,';:::::::::::::::::''r==---ヽ-'-/\' _二i:::ll:. , ' ',::.::..:.:.:.:.:.`ヽ-..、 ノ,';:::::::::::::::::: ̄,、 ̄::''::‐.、ヽ::::::! /::::ハ::::',',:/ヽ r'‐:..;::.::..:.:.:.:.:.: ̄::.::'、ヽ:::::::::::::::::::i `,.ー- .,,\ヾ'/:/,、.ヽ::..',:.:.:.:ノ _ゝ:.;._:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.::.::.::.::;`ヽ、ー、:::::::::l l:::`::ー..、` '´ /::::ヽヽ::.';:.i' /:..:.:.:..__:.:.:.:.:.::.:.ヽ:::.:::.::://:::.:.:.ヽヽ::::::l .l::::::::::::::::\ /::::::::::::', i:::ll:.!
>>815 放置プレイですか?ハマーン様ぁ・・・・全くもう!(*´Д`)
>>813 ドラえもんネタとは、流石ハマーン様博識…でもないか。誰でも知ってるよな
ハ「すみません、本当に忙しくて死にそうなんです。明日必ず ↑ ここがポイント ハマーン様 可愛い 手の空いてる時で良いのでハマーン様宜しくです
ハマーン様可愛いよハマーン様(*´∀`)
ハ「すみません、本当に忙しくて死にそうなんです。明日必ず 謁見の続きをしますから」 エプロンつけて、洗濯機をまわしてる間に料理作ッているのに電話がかかってきて さらに集金が玄関先でまってって現在ミネバが対応中のハマーン様萌え
もうアクシズの寒さには耐えられません。 実家に帰らせていただきます どうしてもとおっしゃるなら…ぐはっ
/\___/\ / ⌒ ⌒ ::: \ | (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ファンネル化粧品 | ト‐=‐ァ' .::::| \_____ \ `ニニ´ .:::/ /`ー‐--‐‐―´´\
あんまりレスするとミネバ様とハマーン様が大変だろ あっ私にはレスいりません
そうですね。 ハマーンたんのか細い両肩に 何でもかんでもしょわせるのはいけませんね。 …とここまでかいたとき、 ハマーンたんのローブ・デコルテ姿を脳内保管して うなじから肩への曲線にハァハァ。 なんかさわったら溶けてしまいそう…な、おいら。
ミネバ様は風邪を引いたりした時にはハマーン様に看病してもらうんですか? ハマーン様におでこで熱を計ってもらったり、おかゆを食べさせてもらったりするんですか?
>>822 おいおいそんな光景想像したら萌え死ぬだろ
>>791 ハ「おまえはなにを言っているのだ?」
ミ「ミンキーモモだな」
ハ「だから!私はミンキーモモではない!」
ミ「そういえばあれにはバスク大佐も出てたな」
>>792 ハ「私のことじゃあないよな?」
ミ「さあ…」
ハ「まあ私このことではないだろう」
>>793 ミ「か、かわいいな」
ハ「私はネコ耳など生えてない、ましてや尻尾など」
ミ「でもこのハマーンはかわいい」
ハ「だから私じゃないと…このハマーン“は”?」
>>794 ハ「ほら、この者はちゃんとわかっている」
ミ「あの髪型も良かったが、わたしはメットのほうが好きだな」
ハ「メット…」
>>795 ハ「ああ、大丈夫だ。うん」
ミ「上で15までって…ふが」
ハ「いけませんねえ、悪いこという口はこれですか?」
>>796 ミ「む、そうだな、ハマーンはいつも大変だし」
ハ「ミ、ミネバサマ…」
ミ「ナデナデ」
ハ「(*´Д`)ハァハァ」
>>797 ミ「く、九時間半…」
ハ「長いですねえ」
ミ「起きてる時間の半分以上もアニメを観てるのか」
ハ「漢ですね」
>>798 ハ「と冷静なツッコミがはいったわけだが」
ミ「まあ能天気でいられるうちが華かもしれないな」
ハ「なんだか今日のミネバ様は大人な意見ですね」
>>799 ハ「却下」
ミ「ハマーンはよくわたしをぎゅーってしてくるけどな」
ハ「ミネバ様をぎゅーってしていいのは私だけなんです!」
>>800 ハ「だがそれがいい」
ミ「日本の誇れる文化ですよ!」
>>801 ハ「ちょっと待て。戻る前に場所を教えてもらいたい」
ミ「なんでだ?」
ハ「ある男に暗黒の世界に戻れって言われたからです。
場所しらんがな」
>>802-803 ハ「ミネバ様のほうはよくできているが、私のほうは許せん!
ファンネル!」
ミ「わたしがウィンクするとアクシズの住民はイチコロなのか?」
ハ「住民どころか私までイチコロであります」
>>804 ハ「ぞ、俗物が…」
ミ「照れてる?」
ハ「そんなわけないでしょう!」
>>805 ハ「いくらなんでも老けすぎだろう。つーか私じゃないし」
ミ「中の人は同じなんだな」
ハ「中の人など(ry」
>>806 ハ「誰?杉田かおる?」
ミ「ググってみたら、たぶんバレーボールの選手ジャマイカン?」
ハ「ああバレーの。バレーはあんまり観てないから…スマソ。
でも好きなのは木村だ」
>>807 ハ「も、もちろん」
ミ「予告見たけど、フォウとベルトーチカしかいなかった希ガス」
ハ「あのハゲ…」
>>808 ハ「俗物が!ファンネル!」
ミ「私になら?」
ハ「お気になさらずに。ただの俗物ですから」
>>809 ミ「おお、ほんとだ」
ハ「そうですか?」
ミ「あのポーズもシャアと写真に写ってたときのとそっくりだし」
ハ「ほ、ほんとだ」
>>810 ミ「詩人だな」
ハ「このようなものがいるからネオジオンは戦えるわけです。
これからも励めよ」
>>811 ミ「ハ、ハマーン!私の部屋に大挙してくる!」
ハ「ええい俗物どもが!ファンネル!」
ミ「キリがないよう」
ハ「く…人海戦術に出るとは…」
>>812 ミ「だめだぞハマーン。めっ」
ハ「いやミネバ様、それは妄言…ああしかもめって(*´Д`)ハァハァ」
>>816 ミ「よかった。許してくれるそうだ」
ハ「よかったですね。…しかしなんか納得いかない」
ミ「まあいいじゃないか」
>>817 ミ「このAAよくできてるよな」
ハ「うう、目欄に…ありがたや」
ミ「みな優しいなあ」
>>818 ハ「放置プレイに(*´Д`)しつつも目欄に…」
ミ「なんだかあったかいぞ、アクシズの住人は」
ハ「…涙が」
>>819 ハ「まあ石ころぼうしはメジャーだからな」
ミ「今の小学生はドラえもん観ないのかな?」
ハ「観ないかも知れませんね」
ミ「今の小学生はドラえもんの“もん”をポケモンのモンと
同じに思ってるのかな?」
>>820-821 ミ「可愛いだって」
ハ「いやぁ、そうほんとのこと言われると」
ミ「…」
>>822 ハ「いいな、そんな家庭の一コマ」
ミ「すごく…忙しそうです」
ハ「ミネバ様、鍋止めて!とか。いいですねえ」
>>823 ミ「ああ、帰らないで。というか、ぐはって?」
ハ「そんなこというのにはファンネルを…」
ミ「あれ?倒れちゃった」
ハ「名前欄に免じて急所は外しておいた…ふふ」
>>824 >>829 ハ「私も切に希望。絵師かAA職人はおらんのか!?」
ミ「自炊するか」
ハ「ちなみに中の人も822の展開に萌え死にましたとさ」
>>825 ハ「トリプルクリックすると、目が光る仕様です」
ミ「こわ」
ハ「ファンネル化粧品…なんか普通にありそうだ」
>>827 ミ「ハマーン、えっちぃ」
ハ「これが大人の魅力というものです」
ミ「むう、わたしにはない」
ハ「ミネバ様はそのままのほうがいいです」
>>828 ミ「何で知ってるの?」
ハ「この者はニュータイプか?」
ミ「普段は厳しいけど、病気になるとハマーンは優しいんだ」
ハ「ミネバ様…。けど私普段から優しいですよ?」
ハ「よし、終わった!」
ミ「いや〜長かった」
ハ「下のタスクバーがギコナビレスエディタで埋め尽くされてますよ。
ブラクラみたいだ」
ミ「ほんとはもっと早くこれればよかったんだが」
ハ「ゲーセンに種が入ったからやりにいって、疲れて帰ってきてさっきまで
寝てたのは秘密だ」
>>826 ハ「まあそういうわけにもいかんだろう」
ミ「レスするのがわれわれの仕事だからな」
ハ「それに住人あっての我々ですし」
ミ「うん。これからもよろしく頼む」
お二人とも大量の謁見お疲れ様でした。ごゆっくりお休みください。 俺のベッドで、俺と一緒に。
_, ,_ ,_ (; ゚д゚ ) (` ) ( ⊃┳O ⊂( ヽ ( ⌒) )┃_ ┃(⌒ ) ) _ / ̄ ̄ ̄`J ̄ ̄ /\ / ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄/\ ( ((  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○  ̄  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄ ) )) _, ,_ コツン ,_ (; `д´)\/(` ) ( ⊃┳O ⊂( ヽ ( ⌒) )┃_ ┃(⌒ ) ) _ (( / ̄ ̄ ̄`J ̄ ̄ / ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄/\ ))  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄ /☆\ ひびくぅ――! _, ,_ _, ,_ _, ,_ _, ,_ かんじるぅ――! ((Д´≡`Д)) ((д`≡´д)) (( ⊃┳O⊂( ヽ)) (( ⌒) ))┃_ ┃((⌒ ) )) _ ((/ ̄ ̄ ̄`J)) ̄ / ̄ ̄((し' ̄ ̄ ̄/\))  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄
お二人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! ホントにお疲れ様です。 それはそうとハマーン様、どうか期末テストを乗り切る知恵を授けて下さい。 ミネバ様はやる気が出るように頭なでなでして下さい。
845 :
822 :2005/07/16(土) 11:13:56 ID:???
>822の続き 悪い事に外は雨がおちてきた。干してあった洗濯物の危機。 さらに集金人が赤い人だと判明、ミネバ様があぶない あわてたせいでソースを絨毯にこぼしてしまったハマーン様
ゴゴゴゴ
ハマーンサマに言われて種がもうゲーセンでてるのを知りました! どんな感じですか?Zとは全く違いますか?
昨日とレスの差がありすぎるw
ハマーン様あなたは戦いの意志(ry ミネバタンあなたはには年をとってハマーン様みたいな(ry 生かしてはおけない! (´∀`)b
ハマーン様、種のゲームなんかやっちゃだめですよ ハマーン様が出演なされてる乙をやらねば それはそうと私めがハマーン・カーンでプレイすると必ずすぐ負けるのは俗物には扱えないという仕様ですか?
>>842 ハ「ちょうど眠かったところだ」
ミ「目がしぱしぱする」
ハ「だが私とミネバ様が一緒に寝るとベッドが一杯だ。
というわけで貴様は床に寝ろ」
>>843 ミ「なんかおもしろそうな遊びだな。わたしもまぜて」
ハ「いけません」
ミ「え〜、やってみたい」
ハ「下賎な者のやるものなど」
>>844 ハ「そうか期末か。年貢の納め時だな」
ミ「わたしもテストは好きじゃないな」
ハ「ヒント:カンニング」
ミ「一国の摂政がそんな…。わたしは頭をなでればいいのだな?
なでなで…。ん?ピンク?」
ハ「ミネバ様になでなでされるなど、100万年早いわ!」
>>845 ハ「どんどん状況が悪化しているな」
ミ「そうか、集金人は赤い人だったか」
ハ「しかし私にはファンネルがありますからね。ソースを
こぼしたりはしないでしょう」
>>846 ハ「む。アグザムの起動音?」
ミ「ふぅー」
ハ「また勝手に動かしましたね?」
ミ「いや、しばらく起動してなかったから動くのかな〜って」
>>847 ハ「まったく違うな。どちらかというとバーチャロンに近い」
ミ「わたしはゲームのことはよくわからないや」
ハ「まあやってみるのが一番早いと思うぞ」
>>848 ハ「まったく、12連投もしたのは初めてだよ」
ミ「まあそりゃそうだろうな」
ハ「29secしかたってない、って言われるのが一番辛いです」
>>849 ハ「私みたいな、なんなんだ!」
ミ「う〜ん、気になる」
ハ「くそ、貴様も生かしておけない!ファンネル!」
ミ「殺しちゃ余計にわからなくなるのでは」
>>850 ハ「いやでも意外とおもしろいんだもの」
ミ「原作知らないから素直に入り込めたというのもある」
ハ「あと私の名前でプレイするとすぐ負けると…それは愛が足りないのだ」
ヘ:::::::::;;: -‐''''""( )1 ゙、::::::::-‐''""" ̄"'i :V;;||:::: '~ニ=ッ, r='| ショカツリョウ i!f !::::: ゙、i 諸葛亮曰く i!ゝ!:::: ‐/リ i::/:、 :::、 /''ii'V 「ハマーン オツカレチャ〜ン」  ̄ハ:::::\ "''il|バ''
namonakirobouno zassounaredo atsukiomoiwo kokoronihimete itsumonoyouni yukoujanaika tada kanohitonotameni gaza"c"nite syutsugekinoasa
ハマーン様、OCNが全面規制で閲覧も書き込みもできなくなるらしいですよ こわいですねぇ。おそろしいですねぇ
ハ、ハマーン様…何するんですか…ちょ、僕はそんなつもりじゃ… …ん、やめてください…ミネバ様も見ておられますし…あっ…だ、ダメですハマーン様… そんな風にされたら、んんっ!…で、出ちゃい、ます…ああぁ!
ハマーン様。
>>857 は私が捕らえておきました。このような輩がアクシズにいるとは
悲しいばかりです。褒美といっては何ですが、ミネバ様をなでなでしてもよろしいでしょうか?
ハマーン様乳揉ませ…… す、すみません 揉むほどのモノじゃないのをすっかり忘れてました
(-。-)y-゜゜゜ <実はハマーン様はかなり着やせするんだよ。
ハマーンの乳はミネバ専用乳だよ
俺的にハマーンがどうして、シャアに捨てられたのか考えた。たぶんハマーン はシャアに対する憧れが強すぎて自分の精神の支えになってほしかったんだと思う。 でもシャアは女性に甘えるのが好きなんだ。でもハマーンはシャアが甘えてきたら許さない だろう。だからハマーンはシャアに捨てられたんだ。
考えた。 まで読んだ。
思う。 迄4だ
的に まで4打
ハマーン様もミネバ様だけには身体を許すんですか?
868 :
861 :2005/07/19(火) 23:16:03 ID:???
夜泣きするから仕方なく、、、
喜怒哀楽どれにも当てはまらない新百合萌え^^
シャアがハマーン様を裏切らなかったら、 きゃつは赤いキュベレイに乗ったのでしょうかね? 戦場でつがいのキュベレイ(・∀・)イイ!
ハマーン様、浪人生なのに平日徹夜でネットしてしまいました。 このままでは3浪です。助けてください!
愛してください10年 100年 1億光年
おいらは愛すべきハマーン様から一億光年も離れているな。 寒すぎるよハマーン様。 ぬくもりを…。
ハマーン様、私の人生返して下さい
>>854 ハ「名軍師の威厳も何もあったものじゃないな」
ミ「おつかれちゃーん、って誰のネタだっけ?」
ハ「えーっと、なんか最近似たような芸人ばっかで区別がつきません」
>>855 ハ「非常に読みづらかった」
ミ「名もなき将校だな」
ハ「アクシズの礎とならん」
>>856 ハ「しかし困ったものだな、私も巻き込まれたのだ」
ミ「月曜の9時くらいに来てみたら繋がらなくてな。夕方に来たら直ってた」
ハ「まったく迷惑な話ですよ。関係のない我々が被害を受けるのですから」
>>857 ミ「何が出るのだ?」
ハ「ハハハ、これは今拷問中でして。痛くて涙が出る、ということでしょう」
ミ「あんまりいじめちゃだめだぞ?」
ハ「このような俗物は一度徹底的に痛めつけなくては」
>>858 ハ「うむ、ご苦労」
ミ「褒美になでなでされればいいのか?」
ハ「ダメだ。それは許さん。かわりにガザCをなでなでさせてやろう」
>>859 ハ「俗物がー!」
ミ「わたしよりはおおきいぞ?」
ハ「私だって…私だって……」
>>860 ハ「それはほめているのか?それともけなしているのか?」
ミ「微妙だな」
ハ「とにかく私だってたいしたものなんだぞ!」
>>861 >>866 ハ「ええい、ファンネル!」
ミ「さすがにわたしだって乳ばなれしているぞ」
ハ「くそ、今日は俗物が多いな」
>>862-865 ハ「(火)まで読んだ」
ミ「だから全部読もうよ」
ハ「どーせ私がシャアに捨てられた云々書いてあるんでしょ!」
ミ「読んでるんじゃないか…」
ハ「最初
>>864-865 が何言ってるのかわからなかった私春麗」
>>867 ハ「ふ…愚問を」
ミ「最近暑いから、今日から別のベッドで寝ようか?」
ハ「な、なんだってー!そんな…ひどいですよ」
>>869 ハ「百合…なんと美しい響きか(*´Д`)ハァハァ」
ミ「鼻息が荒いですぞ」
ハ「ミミミミネバサマ、やはり一緒のベッドで」
>>870 ハ「む…もし裏切らなかったら…そうかもしれないな」
ミ「赤と白のキュベレイか。なんかコンタックみたいだ。
赤と白のキュベレイ〜♪」
ハ「し、失礼な」
>>871 ハ「ネット依存者め」
ミ「人のこといえないがな」
ハ「まあなんだ、応援してるぞ。来年ここでいい結果を晒してくれ」
ミ「おお、ハマーンがまともなことを」
>>872 ハ「マジレスすると光年は距離だ」
ミ「電波ソングにマジレスしなくても」
ハ「でも電波って結構おもしろいですよね」
>>873 ハ「つ【ホッカイロ】」
ミ「そういうぬくもりではない希ガス」
ハ「まったく、愛が足りない。私はいつも皆の心と共にあるというのに」
>>874 ミ「ハマーン、なにをしたんだ?」
ハ「言いがかりです」
ミ「あれか、ファンネル乱射とか?」
ハ「う〜ん、心当たりがありすぎてなんのことやら。
きっと私の美貌がいけないのですよ」
ミネバ様乙
>>862 あの男は女に支えられるしか能がない男だ、あの男に近づく男、女達はそこを誤解するんだ。
ハマーン、君もその馬鹿な女の一人だろう。事実を認めたまえ、事実を
>>882 ハマーン様はバiタじゃない!
…普通のロリータだ!!
ハマーン様はシャアのどこに惹かれたんですか? やっぱ彼の_badadですか?
885 :
862 :2005/07/21(木) 08:25:07 ID:???
>>862 一応言っておきますが、シャアが女性にあまえるのが好きというのはシャア
のほうがおかしいという意味です。でって、俺でもハマーン様の昔の姿にには(*´Д`)ハァハァ
しますから。
>>882 わかるまい!戦争を遊びでしているシロッコには!
ハマーン様の体から通して出る魅力が!!
887 :
861 :2005/07/21(木) 15:34:09 ID:???
しかしシャアごときニュータイプのなりそこないが キュベレイに乗れるとも思いません
ミネバ様が放置されているようなので 不肖ながらこのわたくしめがお持ち帰りいたしましょう ハァハァハァ
ミネバ様…あなた影武者でしょ!!
またロンドンでテロみたいですよ、ハマーンさま ハマーン様がこの世界を統治されたらこんな悲しい出来事は起こらないでしょうに・・・
ちょっ、、まっ コロニーおろしはテロルでないと?
ハマーン様はテロをやるがテロをさせない
893 :
カミーユ :2005/07/22(金) 11:08:36 ID:???
(`_ゝ´)フォォォォォ 暗黒のせかいへ帰r はまんかん
ミネーバ
アメーバ
みんなは忘れている。実はハマーン様はエマさんよりも若いということを。
>>173 現実問題としてしかたなくないですか。ジオンで、ザビ家と同等の血筋
てダイクン家だけでしょう。それにたださえザビ家は宇宙で評判悪いんですから。
まあ、でもシャアだかえあな。やっぱりだめか。マシュマーあたりにしますか。
ジオンで最も美しきMS、キュベレイのプラモ買いました。 上手に出来たらうpしますので楽しみにしてて下さいね(`・ω・´)
アァーーーグザム!!! きどおおおおおおおおお!!!!!!!!!! オォォォォォッォォンン!!!!!
ちょwwwwwwミネバ様、都会でアグザムの量産化計画でもしてるんだすか!!!! あやうく家の猫がダンボールの下敷きになるところでしたよ(怒! アグザムの起動は計画的にお願いしますよ!ミネバたん!
>>881 ミ「うん、ありがとう」
ハ「…私は?」
ミ「ほら、二人で一人、みたいな」
>>882 ハ「ちっ、シロッコが」
ミ「ハマーンが馬鹿だって。ひどい男だ」
ハ「まあ一行目は認めますけどね」
>>883 ハ「だれが馬鹿だと?」
ミ「ばかろりーた?」
ハ「13行目(たぶん)は認めますけどね」
>>884 ミ「みりめーとるせんちせんちとん?なんのことだ?」
ハ「これをローマ字表記して並び替えると(ry」
ミ「な、なん(ry」
>>885 ハ「そうか。しかしなぜそこで私が捨てられたという結論に
辿り着くのだ?」
ミ「それもそうだな」
ハ「シャアが捨てたんじゃない、私が捨てたんだ!」
>>886 ハ「いいこといった」
ミ「なんかえちぃぞ」
ハ「まあカミーユにわかるとも思いませんが」
>>887 ハ「まあ確かに私レベルのニュータイプでないと乗りこなせないだろうな」
ミ「わたしは?」
ハ「ミネバ様はたしかキュベレイに乗って亡命…」
>>888 ミ「たしかにさっきからハマーンの話ばっかりだ。さよならハマーン」
ハ「そんな、ミネバ様まで私を捨てると…」
ミ「ふふ、冗談に決まっているではないか。わたしがハマーンを
捨てるなどと」
ハ「ミネバさま〜(スリスリ」
>>889 ミ「わたしは影武者じゃないよ?」
ハ「だれかこいつの口を塞げ」
ミ「はい、ガムテープ」
ハ「べたですな」
>>890 ハ「まったく、某大国が戦争を起こさなければこんな世には
ならなかったのにな」
ミ「大量破壊兵器は?」
ハ「さあ。やはり私が世界を治めるしか…」
>>891 ハ「テロルじゃありません」
ミ「じゃあなにさ?」
ハ「粛清です」
>>892 ハ「だからテロじゃないと」
ミ「粛清だってさ」
ハ「そもそもテロって政治的な理由での行為のはずなんだがな」
>>893 ハ「だから暗黒の世界はどこにあるのだ!」
ミ「きっとフォースのダークサイドのことだ」
ハ「それ帰っちゃまずいんじゃ?」
>>894-895 ミ「いまさらそんなこといわれても泣かないぞ」
ハ「ミネバ様は強い子ですね」
ミ「泣か…ない」
ハ「(か、かわいい)」
>>896 ハ「私も忘れてた」
ミ「本人が忘れてちゃ世話ないな」
ハ「まあ私のほうがよっぽど大人ですけどねー、ふふん」
>>897 ミ「ザビ家って評判悪いのか?」
ハ「そんなことありません。皆ミネバ様のかわいさにイチコロです」
ミ「シャアじゃなくてマシュマーにしろだって」
ハ「それは…勘弁」
>>898 ハ「よし、完成を楽しみに待っているぞ」
ミ「キュベレイはほんとにかっこいいものな」
ハ「美味く出来た暁には…そうだな、薔薇を授与」
>>899-900 ハ「ミネバ様、またやらかしましたね?こっちもちょっと揺れましたよ」
ミ「でも東京ってちょっと地震起きただけでも交通が麻痺するんだな」
ハ「話そらさないでください」
ミ「まあでもほら、
>>900 もなんか楽しそうだし」
ハ「だから話そらさないでください」
ミ「うう、魔がさしたんだよぉ」
ミ「うー、なんか左目が痛い」 ハ「どれ、ちょっと診てあげましょう。…あー腫れてますね。 目をこすったりしましたか?」 ミ「覚えてない。目薬さしても治らなかった」 ハ「まあ寝れば治るでしょう」 ミ「そうだといいけど。じゃあそろそろ寝よう」 ハ「おやすみなさい、ミネバ様。 皆もあまり夜更かしするなよ」
リアルもつかれ様!
>>907 ミネバ様ほんと乙です。あんまりパソコンやりすぎないで下さいね。
…でもアグザムは勘弁して下さいね、死者が出なかったとはいえ_| ̄|○
ハマーンダム
ハマーン様、かわいい(なでなで ミネバ様、お目々はだいじょぶですか? ネオ・ジオンはんざーい☆
ミネバ様、 疲れ目による目の腫れは、お湯で絞ったタオルなどで暖めると治りますよ。 目を冷やすのは、気持ちいいですが、 やっぱり治すのには、暖めた方が血行が良くなっていいですよ。
とりあえずハマーンかかってこいや
ハマーンの中のミネバ、出てこいやぁー!
なるほど、稀にハマーン様の後ろに チャックが付いているのにはそういう理由がありましたか。
ハマーン様、靴が汚れてますよ。 私が舐めて綺麗にして差し上げます。
オラ!ミネバもかかってこいや!
>923の力を信じるんだ
>>920 のせいで困難になったな
つかこの流れはハマーン様とミネバ様が答え難いと思うんだが…
気にしないでね御二人様(・∀・)
サルファではハマーン様とミネバ様の合体攻撃があるって本当ですか?
>>908-909 ハ「私には乙はないのか」
ミ「実はわたしだけの特権だったり」
ハ「なんと…なんか口惜しい」
>>910 ハ「こういう意味不明なレスはとばしてやる!」
ミ「といいつつしっかりレスしてるじゃないか」
>>911 ハ「こ、こら頭をなでるな!」
ミ「あんまり強くなでると取れてしまうからな」
ハ「…なにか仰いましたか?」
>>912 ミ「いいことをきいたな」
ハ「次腫れたらあっためてみましょう」
ミ「結局寝たら治ってしまったからな。
心配をかけてすまなかった」
>>913 ハ「ほう、いいのか?」
ミ「ああ、ハマーンになんてことをいうんだ…」
ハ「こんなところで朽ち果てる己の身を呪うがいい!
ファンネル!」
>>914-915 ハ「また俗物どもがピーピーと…
中の人などいない!」
ミ「背中にチャックって…メソか?」
ハ「モキュ?なんて絶対言わないぞ」
>>916 ハ「ええぃ、何も舐めなくていい!」
ミ「ここまでハマーンに陶酔してるとは」
ハ「いや、これはただの俗物です」
>>917 ミ「ハマーン、わたしの代わりに戦って」
ハ「了解しました。こんな俗物、五分もあれば」
ミ「913と同じ人なのかな?」
ハ「どちらにせよ、同じ運命を辿ることになります」
>>918-920 ハ「私たちこそが
>>923 ゲトー」
ミ「取ってよかったんだよな?」
ハ「多分918も我々が来ることを予想してこのような
書き込みをしたのでしょう」
>>921 ハ「うむ、心配するな」
ミ「返しにくいのもあるがそれを考えるのもまた一興」
>>922 ハ「合体攻撃は無いが合体なら」
ミ「ないぞ」
ハ「ない…のですか?」
ミ「ない」
ハ「え〜、なんで?」
ミ「なんでといわれても」
>ハ「モキュ?なんて絶対言わないぞ」 ハマーンさま、不覚にもキーボードをコーヒーにぶっかけてしまいましたw
>>926 え〜、ミネバ様なんで?お二人の合体見たかったのに…(´・ω・`)ミネバマーン,,,
はままままーん
助けてーーーっ!!ミネバマーン!!
ハマーン・カーンは砕けない
ちょ、、、ハマーンサマ!ずれてますよ!
ハマーン様はロリコンですよね?やはり赤い人の影響ですか?
百合描写はまだですか?^^
ハマーンの命令を無視し、次々に戦域を離れて行くモビルスーツ群。 ただ1機取り残されるキュベレイ。そこにアーガマ隊の集中砲火が… ミ「フフフフ、ハマーン、聞こえていたらお前の育ちの不幸を呪うがいい」 ハ「何をおっしゃられる?不幸ですと?」 ミ「そう、不幸だ」 ハ「ミ、ミネバ様、あなたは?」 ミ「お前は良い摂政であったが、お前の元カレがいけないのだよ。 フフフフ、ハハハハハ」 ハ「…ミネバ様…謀りましたな、ミネバ様!」 …だが私とてネオジオンの戦士、無駄死にはしない!」 シ「キュベレイが本艦に向かって来ます!」 ブ「なんだと?ま、まさか、特攻か?サエグサ、回避だ、回避しろ。緊急回避だ」 ハ「だあーっ…!」 ブ「全員、伏せろーっ…!」 ハ「ネオジオンに栄光あれーっ!!!」 あぼーん
ハマーンさま、そろそろ次スレの季節でございます スレタイはいかがいたしましょうか? ハマーンさんとミネバちゃん 第4寝室 なんかどうでしょう
ハマーンさんとミネバちゃん 第4拷問室
ハマーンさんとミネバちゃん 第4く室
ハマーンさんとミネバちゃん 第4室伏
ハマーンvsミネバ 4回戦目
ミネバ「ふぐぅぅぅ・・っっ!!いた、痛い、痛いよハマーン、助けて、助けてたもれ!ひぐっ・・ひぐっ・・」 ハマーン「や、やめろぉぉぉレッポコハム太郎ぉぉぉぉっ!!」 レッポコハム太郎「出るのだ!たくさん白濁液が出るのだ!へけっくしくし」 ぱんぱんぱんぱんぱん どぷっどぷっどぷっ ミネバ「うっ・・うぁぁぁぁぁぁ・・・・っっ!!イックゥゥゥゥゥゥ!!」 ハマーン「おのれ・・おのれカミーユ!」
ミネバ様好きです
ハマーン様はもっと好きです
アークシーズ引越しセンター♪
948 :
喪男 :2005/07/30(土) 04:01:46 ID:???
ハマーン様の様な大人っぽい女性になるにはどうしたら良いでしょうか?
今日はハマーン様もお乗りになられた事のあるアッガイの発売日。 ハマーン様はプラモの趣味は御有りですか
さすがアッガイだニュータイプが乗っても何ともないぜ!
ハマーン様、靴が汚れてますよ。 私が舐めて綺麗にして差し上げます。
ミネバ様、僕を言葉で罵ってみてください…さぁ…!
アクシズの住民の方々の一部に、ミネバ様に何かしらの期待を抱いてる方がおられますね。 私はハマーン様ですが
やほ☆ハマーン様☆もと親衛隊隊長だぉ☆ 忘れたなんて言わないでね…
第三次スパロボαにミネバ様が隠しキャラとして登場 搭乗MSは ↓
アグザム
アグザム…ソーラレイよりコワイ… (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ハマーン様愛してる (´_ゝ`)プォ
1000ならミネバ様とハマーンちゃんとおいらでアグザムに乗り 前人未到の金星旅行!!!
アグザムに乗って華麗に2ゲット!!
>>927 ハ「キーボードをコーヒーにかけたのか。
確かに不覚だな、それは」
ミ「キーボードを食べてたのか」
ハ「物好きもいるもんですね」
ミ「我々も食べてみる?」
ハ「いや…やめときましょう」
>>928 ミ「か、くぁわいい」
ハ「幸せそうですね」
ミ「わたしも混ざりたいなあ」
ハ「か、くぁわいい」
>>929 ミ「だって、わたしとハマーンがどう合体するんだ?」
ハ「それはまあいろいろ方法はありますが」
ミ「どうやって?」
ハ「そんな口に出すのも畏れ多い!」
>>930 ハ「ミネネネネーバ」
ミ「なんか嫌な感じだ」
>>931 ミ「助けを求めているぞ」
ハ「まあ私がいなくとも931は大丈夫でしょう」
ミ「そうなのか?」
ハ「そうなのです」
>>932 ハ「砕けてたまるか!」
ミ「当たって砕けろというではないか」
ハ「いや砕けちゃダメでしょう」
>>933 ハ「えっ、どれどれ」
ミ「いや、ずれてないぞ」
ハ「…そもそも何がずれてるように見えたのだ?」
ミ「それは…ねぇ」
>>934 ハ「失礼な、私は真性だ」
ミ「根っからの幼女好きってことだな?」
ハ「まあ否定はしません」
>>935 ミ「百合描写って、写生のことか?」
ハ「私のほうはいつでもいいのだが、ミネバ様がな」
>>936 ハ「勝手に散らすな」
ミ「なんかわたしがすごい嫌なやつだな」
ハ「諸君らの愛する摂政ハマーンは死んだ!なぜか!」
ミ「坊やだからさ」
>>937 ハ「そうだ、ファンネルさえ使えれば」
ミ「わたしが全部持ち出した」
ハ「なんて人だ…」
>>938-942 ハ「そうか、もうそんな季節か」
ミ「早いものだ。我々が着任してからもう1スレ消費したのだな」
ハ「スレタイか…。まあ適当に任せよう」
ミ「第4室伏って…ちょっと吹いた」
>>943-944 ハ「くそ、ハムスターの分際で!」
ミ「わたしはなにをされているのだ?」
ハ「今の子供達は知らないんだ、えさが無いとこいつらは
共食いすることを!皮だけぺろーんってなることを!」
ミ「コウジくんは生き残りそうだな」
>>945-946 ハ「ははは、照れますなあ」
ミ「わたしたちの人気もいまだ衰えんな」
ハ「ミネバ様の御威光ですよ」
>>947 ハ「引越しの際のご用命はアクシズ引越しセンターへ」
ミ「親切丁寧がモットーらしい」
ハ「なんで我々がこんな宣伝まがいのことをしているのやら」
>>949-950 ハ「プラモなあ。作りたいのだが時間がない」
ミ「ドラえもんに瞬間プラモ組み立て機ってのがあったな」
ハ「プラモは作るのが楽しいのでは?」
>>951 ハ「だからやめろといっている!」
ミ「物好きばかりだな、この遊戯室は」
>>952 ハ「だそうです」
ミ「罵る…えーと、ばーかばーか」
ハ「まだまだですね」
ミ「わたしのキャラじゃないよぅ」
>>953 ハ「何を期待してるというのだ!」
ミ「きっとあれだ、ジオンの再興」
ハ「そうかなあ?」
>>954 ハ「忘れた」
ミ「ひどい…」
ハ「冗談だ、ほんとはおまえが来るのを待っていたぞ」
ミ「最近来なくて何してるのかなーと思っていたところだ」
>>955-957 ハ「それはいい案だ。開発に掛け合ってこよう」
ミ「わたしのせりふも考えなきゃな」
ハ「起動は
アーグザーム、アァクショーン!
で」
>>958 ハ「プォって…気が抜ける」
ミ「ほんとに愛してるのだろうか」
ハ「なんか笑いがとまらないのだが」
>>959-960 ハ「そろいもそろって気が早すぎだ」
ミ「まだ1000近くにもいってないし、ましてや新スレも立ってないのに」
ハ「ところで新スレどうしましょうか」
ミ「一応スレタイ候補は
>>938-941 にでてるが」
ハ「でも室伏とか4回戦とか…まあ誰か適当に頼む。いいスレタイを頼むぞ」
ミ「相変わらず人任せだよな」
ハマーン!!お前は、傲慢だ。ミネバ様を喰う女だ!
UC0088 ミネバ「ハマーン!お前は生きていなきゃいけない人間なんだ!ここに戻ってこいー!!」
で、カーンとザビは古い地球人なんでしょ?
次スレタイは アクシズの小窓から ミネバとハマーン謁見史其の四 ちょっと文学的にしてみますたが如何でせう?固すぎ?
ミネバ様の謁見室その4
ハマーンさんとミネバちゃん ファンネル第4格納庫
ハマーンさんとミネバちゃんだお^^ イン四回目
ハマーン様とミネバ様 第4執務室
ハマーンの野望 第四話
ハマーンさんとミネバちゃん 第4倉庫
ハマーン様この元親衛隊隊長を覚えていてくださって光栄です! お礼にミネバ様とお乳のマッサージして差し上げますね!
むむ。これは元親衛隊長殿! ミネバ様にお礼との事ですが、あいにくミネバ様はアグザムの整備中であります。 ここは某が一時預かりという形で受け取っておきましょう。 さあ存分に乳マッサージをしてくだされ!さあはやく!!!
ハマーンさんとミネバちゃん 第4砲塔
ハマーンさんとミネバちゃん 4回戦
ハマーンさんとミネバちゃん 影武者4人目
ハマーン・カーン!>942をスルーしたな!
ハマーンさんとミネバちゃん 第4化粧室 化粧室って浴場・トイレらしい(*´Д`)ハァハァ
ハマーンさんとミネバちゃん 第4体育館倉庫
いい加減次スレを・・・
シャアおじさんとミネバちゃん 4度目の過ち