>>898 ハ「なげー。けど頑張って全部読んだ」
ミ「そうか、ハマーンは本当は弱いんだな?」
ハ「やはり本当の中の人には敵いませんな」
>>899 ハ「よくお似合いのようで」
ミ「それは暗に馬鹿にしてないか?」
ハ「なにを仰いますか」
>>900 ハ「ミ、ミネバ様がどうしてもというのなら…」
ミ「いや、べつにいい」
ハ「そうすか。ちぇ」
>>901 ハ「映画化決定」
ミ「なんか初めてその口上が正しく使われてるのを見た希ガス」
>>902 >>904 ハ「こらこら、そういうことをいってはいけないぞ」
ミ「人のこといえないだろ…」
ハ「そうか思い出した、南海キャンディーズだ
この前CMでみてずっと名前を思い出せなかったんだ」
>>903 ハ「おお、久しぶりだな」
ミ「えっと、てことはわたしがこの者のおっぱいを?」
ハ「ええぃ、ファンネル!」
ミ「なんか行き違いがありそうだがまあいいか」
>>905-906 ハ「ほう、貴様もギコナビ使いか」
ミ「なんか特定のバージョンで規制されたみたいだな。
虹板のほうで爆撃があったらしく」
ハ「我々は大丈夫だったようですね。
というかこの者、いささか錯乱気味ですぞ」
ミ「よっぽど嬉しかったんだよ」
>>907 ミ「ほんとに雪が多いな今年は。で、犬神家の一族ごっこって?」
ハ「申し訳ないですが私もよく…」
>>908-909 ハ「909はツンデレ」
ミ「なるほど。でもいいこといってるな」
ハ「ツンデレですから」
>>910 ハ「トンファー使えよ」
ミ「キックはみたことあるけどビームは初めてだ」
ハ「ふむ、これはMS戦に応用できないものか」
ミ「ファンネル!とかいいながらビームサーベルで斬ったり?」
>>911 ミ「レッツラゴ♪」
ハ「レッツラゴ♪」
ミ「で、なんの替え歌?」
>>912 ミ「そ、そうか?照れるな」
ハ「彼女まだ14歳ですからね。すごいですよね」
>>913-915 ハ「私もよくミンキーモモに似てるといわれる」
ミ「認めた…」
ハ「認めてはないですから!言われるだけです。
だから913もがんがれ」
ミ「まあよくわからんが、がんがれ」
>>916 ハ「早!」
ミ「なんかすごい健康な生活送ってそうだな」
ハ「私も早寝早起きを心がけようかな」
>>917 ミ「うーん、どれくらいだろう」
ハ「ミネバ様のお父上は根性に溢れてましたからね」
ミ「半分くらいは受け継いでたいな」
>>918 ミ「お、お帰りなさいませ、ごしゅじ」
ハ「ミネバ様、なにを仰りますか!」
ミ「最近流行ってるんじゃないのか?」
ハ「たしかにそうですけど…どうせなら私に言ってください」
>>919 ハ「なんか違う」
ミ「イク様が入ってるな」
ハ「個人的に賈クのセリフは大好きだ。武将としても好きだな」
>>920 ミ「ぽいずん?」
ハ「前にも書いたが湯たんぽオススメ」
ミ「あれはいいものだ」
>>921 ハ「来たぞ。出迎えはどうした!」
ミ「ハマーン、それじゃ
>>919だ」
ハ「で、ここでミネバ様が例のセリフを」
ミ「えー、だってむしろわたしがご主人様だろ?」
ハ「あれ?」
>>922 ハ「それは大変だったな」
ミ「雪多いものなー」
ハ「まさかこれほどとは…」
>>923-924 ミ「メリークリスマス」
ハ「ちょ、おま…」
ミ「このケーキおいしそうだな〜。で、なんでパソコンの前に供えてるんだ?」
ハ「ミネバ様…それには触れないように…。924よ、おまえの気持ちは
痛いほどよくわかるぞ…」
ハ「あー、クリスマスいらねー」
ミ「謁見してるうちに日付が変わってしまったな」
ハ「当日よりイブのほうが盛り上がりますよねー…」
ミ「フライングフィーバーだな?」
ハ「さて、そろそろ寝ますか…」
ミ「そうだな。今年はサンタさんはなにくれるのかなー。
みんな、メリークリスマス」
一人で明石屋サンタ見てます…
サンタハマーン万歳!!
ミネバクロース万歳!!
(つдT)
あと14時間もすれば暗黒の世界も終わる!
みんな耐えるんだ!
さ、デートいってくるおw
ハマーン様にクリスマスプレゼント寝だろうと思ったのに
次の謁見は大晦日か正月になっちまうなぁ…
ミネバ様はやくお年玉ください!
ハマーンちゃんもはやくください!
いっそお年玉にハマーンちゃんください!
ハマーン様 お年だ まあ!
⌒ヽ / / |
_ノ ∠_____________ / .|
/\ \ | |
.\ \ \ | |
○ / \ \ \ | /
/> / / \ \ \ , "⌒ヽ /
/// ./ / .\ \ \ i .i ./
./\\\ / / \ \ \ .ヽ、_ノ /
/ .\\ ./ / ∧ ∧ \ \ \ .| /
\ \\ ./.( *‘ω‘*) /\ \ \ | / /
\ \\ ∪ ノ \ \ \ .| /| ./
o .\ \\ ⊂ノ / \ \ \ | / | /
"⌒ヽ . \\ / \ \ \| / | /
i i \\ ○ _\ \/|/ | ./
○ ヽ _.ノ .\ \\ _,. - ''",, -  ̄ _| /
\ \\_,. - ''",. - '' o  ̄ .|/
\ \\ ''  ̄ヘ _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○ \ \\//。 \ ミネバちゃんと雪合戦できるかなあ・・・・
゚ o 。 .\ \/ \__________
。  ̄ ̄ ̄
ミネバ様にお年玉差し上げます。
えっ!?二つもいらない?
いえいえ、遠慮なさらずに。
えっ!?何か棒もついてる?
お気になさらずに。
ハマーン様と姫はじめします。
三三三三三三三 ( | ミネバッッッ!
三三三三三 )) |
三三三三)ミ,((^^彡ミ彡 / 貴様はお年玉も
三三三三 ((三三 6)彡//\
三三三∩三ミl三三 /ミ彡 /) | クリスマスプレゼントもなしだッッ!
三三三|彡ミ三l三 / \ / /、 |
三三三ヽ_)二 | ̄ ノ / ミl :l、\
三 /二 /ミ ‐v-― ´/ )ミ/ / /ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
三/  ̄ /ミ lミ (_/ 三`´`´`´
うぁぁぁ、なんかとてつもなく寂しくなる時ってないですか?
今、私がそんな気分なんです。
ミネバ様、ナデナデして下さい
でもキイモからってチョップしないでくださいモルスァ
ハマーン様、正月用におもち届けにきました!
お礼にミネバ様のもちはだプニプニさせて下さい。
あ、ハマーン様はどうぞおもち食べてていいんで。
ホントどんどん食べてください。さぁ早くホラ!!!!
|ハ,_,ハ
|・ω・';/^l
|u'''^u;' |
|ω・ ` ミ ダレモイナイ・・・
| ⊂ :, もさもさ スルナラ イマノウチ
| ミ
| 彡
| ,:'
|''~''''∪
l^丶
もさもさ | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´・ω・` ,:'
(丶 (丶 ミ
(( ミ ;': ハ,_,ハ
;: ミ ';・ω・';,
`:; ,:' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J
/^l
,―-y'"'~"゙´ | もさもさ
ヽ ´・ω・` ゙':
ミ .,/) 、/)
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ・ω・';
'; 彡 :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ |
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ ヾニニゝ ゙イ" }_,,. ‐''´
`´\ ー / ,ィ_}
. |_ `ー ''´ _」'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
私を劇場版ZZに出せ!!そして、ミネバやプル、プルツーと絡ませるのだ。
また来たー(´・ω・`)
,. ''" ``ヽ、
/ ヽ、
f´ , 、_ ヽ
,ノ { ン'':. ̄:.V! い }
! .r''.:;へ:::.__;ノL、リ (
!_ .!:::ノ 'フィ ヘ
゙ーヘ! `,.-‐ ,.r== 、 ヽ、
心、 /‖ L べ`
r=゙ッ ̄レ'"‖
劇場版ZVの公開が近づくにつれて鬱になる・・・またあのストーカー女に付きまとわれるのか。
富野監督も「今度のハマーンは最後までシャア帰って来て、と言っていてかわいいです」。だと?
冗談ではない!!
これは私に対する嫌がらせか?
まあ私が倒してやるから覚悟せよ。二度と現われんようにな。
百式では勝てんよ。
百式はすごいが中の人がへぼだからな。
ハマーン様が乗ってれば地球なんて一瞬で破壊できる。
ミネバ
ハマーン様の額には「百」というマークが付いている
,. ''" ``ヽ、
/ ヽ、
f´ , 、_ ヽ
,ノ { ン'':. ̄:.V! い }
! .r''.:;へ:::.__;ノL、リ (
!_ .!:::ノ 'フィ ヘ
゙ーヘ! `,.-‐ ,.r== 、 ヽ、
心、 /‖ L べ`
r=゙ッ ̄レ'"‖
>>955 >>956 MSの性能差が戦力の決定的な差ではない事を教えてやる。
だから乗ってる奴が決定的に駄目なんだって
仕事が休みの間何しようかな…
とりあえず…ハマーン、酒持ってこーい
ミネバは俺のヒザの上で寛げ
>>926 ハ「まあこの場合の同志はあまり嬉しくないがな」
ミ「そういうなよ。仲間じゃないか」
ハ「そうですけど…」
>>936 ハ「お前は私か」
ミ「明石家サンタ見てたっけ?」
ハ「いや、寝てました」
ミ「じゃあ違うじゃん」
ハ「いや、ある意味私です」
>>937 ハ「だれかこの者を捕らえよ!軍法会議にかけてやる」
ミ「ひ、ひど」
ハ「ジオンの男子たるもの、クリスマスにデートなど許されるものではない!」
>>938 ハ「ほう、よく私たちが大晦日に来るのがわかったな」
ミ「まあなんとなく周期があるからな」
ハ「だが残念だったな、もうクリスマスは終わってしまった。
プレゼントをあげたくてもあげられぬ」
ミ「あげる気さらさらないくせに」
>>939-941 ハ「貴様ら揃いも揃って…」
ミ「年末だからな、ちょっとハイなんだろう」
ハ「それはいいとして941、変なところで区切るな!
ファンネル!」
>>942 ミ「しようしよう!ふたりでハマーンやっつけよう!」
ハ「…え?」
ミ「くらえ、ハマーン!」
ハ「うわ、ふたりがかりで…!しかし今年はほんとに雪が多い…ぐふ」
>>943 ミ「え、お年玉?どれどれ?」
ハ「ファンネル!」
ミ「わ、なにするんだハマーン」
ハ「いやあミネバ様の思ってるお年玉とは開きがあったようなので
こちらで処分させていただきました」
>>944 ハ「なんでそういうことをさらっといえるかな」
ミ「姫始めってなんだ?」
ハ「まったく、ちょっとどきっとしてしまったではないか、この俗物が」
>>945 ミ「えー!なにそれ」
ハ「いずれいつかもらえなくなる日が来るのです」
ミ「それにしても早すぎだろう」
>>946 ハ「あるある」
ミ「わたしはないぞ」
ハ「ミネバ様はまだ子供ですから」
ミ「ふーん。で、ナデナデすればいいのか?」
ハ「その心配はありません。この者にはマサルスペシャルを
投与しておきましたゆえ」
>>947 ハ「ぐあ、こら貴様、もちを詰め込むな!つ、詰まる!」
ミ「だ、大丈夫か、ハマーン」
ハ「はぁはぁ、げほ。…貴様…死にたいようだな」
ミ「や、やばい。逃げろ、947」
ハ「逃がすかァ!ファンネル!」
>>948 ミ「わたしも混ぜてー!もさもさ♪」
ハ「では私も」
ミ「ハマーンはダメ」
ハ「なぜ…」
>>949 ハ「お、うまそうな団子…ってこれはぬこではないか!」
ミ「みたらし団子が一番おいしそうだな」
ハ「きなこもなかなか…つーかこの会話よく考えたらやばいですね」
>>950-951 ミ「来たな」
ハ「来ましたね」
ミ「今回はなんか悲痛な叫びだな」
ハ「ロリコンの面目躍如といったところでしょうか」
>>952-953 ハ「がぁ!ファンネル!」
ミ「ん、なにがあったのだ?」
ハ「フゥ〜…フゥ〜…クワッ」
ミ「至郎田になってるぞ」
ハ「しかし新刊出てたのか。要チェックやで」
ミ「今度は彦一かよ」
>>954-956 >>958-959 ミ「えらい言われっぷりだな」
ハ「MSの性能の違いが戦力の決定的差ってことを
身をもって教えてくれたましたからね」
ミ「このスレには大佐と大尉がいるらしいな」
ハ「みたいですね」
>>957 ハ「なんだそれは。私はどこの超人だ」
ミ「ハマーン、か。なんかそのまんまだな」
ハ「上手いこと言ったつもりか!」
ミ「額にはなんて書いてあるのだ?『俗』とか?」
ハ「なにもかいてありません!」
>>960 ハ「休みのときぐらいファンネルに撃たれない様にしたらどうだ?」
ミ「お酒の飲みすぎは良くないぞ?」
ハ「アル中かファンネルか、どちらか選びたまえ」
ハ「さて今年最後の謁見も終わりですね」
ミ「思えばこの一年いろんなことがあったな」
ハ「そうですね。規制に巻き込まれたり規制に巻き込まれたり…」
ミ「そればっかだな」
ハ「まあ過ぎたことは忘れましょう。来年はもっといい年にしたいですね」
ミ「だな。アクシズの住人にとっても来年がいい年でありますように」
ハ「それでは皆、この一年ご苦労であった!来年もよろしく頼むぞ!」
ミ「よいお年を〜」
ハ「ああ、それからそろそろ新スレの時期なのでスレタイ案と
スレ立てを頼むぞ」
ミ「…ぶち壊しだな」
【アクシズ】ハマちゃんミネちゃん 第5独演会場【漫才】
ミネバ様、新年明けましておめでとう御座います。
今年はわたくしの主催するポXノ映画に出てみませんか?
あと、ハマーンイラネ
970 :
【大凶】 :2006/01/01(日) 13:53:34 ID:???
はまーんさま、ミネバさま、明けましておめでとうゴザイマス。
今年もお二人(と中の人)及びアクシズ住人が幸せでありますように☆
971 :
970:2006/01/01(日) 13:56:16 ID:???
て大凶だし( -_-)
ファンネルで厄払い…
__
,.、-''"´  ̄  ̄`''''- 、
/ `ヽ、
/ 、`ヽ ヽ
/ 、.゙i ドi ヽ
/ lノ | i| ヽ ゙、
// i i / |i/, i! ゙、 ゙、
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡'''ヽ, / ,r'' ̄`'ヽ、゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l 〃〃 〃〃,イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::/// 今年のジオンの運勢は・・・
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
'´ ‐''"|゙、'、l_ __,,. '-'"|
,..、 r'''i _,./、| |゙i フ ̄「 <.| `-.| |、
{. ゙、 ! | _,.-r'´二>‐'",.、 ヽ, ヽ.l _> 0 |.0<| l,.、-' >‐(コヽ、__
ヽ_, ヽ ト ゙i //´´ ____.ヽ'´:::::/ l`''-、_`''T'''"´___'" /`ヽ、`''-、iヽ,
r─‐-、. ゙i. ヽ| |//`i く:::::::| ゙、::/ l:::::::::::::l l 「´::::::::::l ヽ;::::::/ ,へ `ヽ
`ー‐'、 ヽ!_ ! |l |n ヽ;::::l. '´ l:::::::::::::| l |::::::::::::::| `-' /::::::/n i゙i
,. ---`v ,. -'" |゙i ! l::i::`=っ |:::::::::::::| .l |:::::::::::::::| r-、_/::::::人l_| | l
/,. ノ- .,_ /! /.┘ニl'v'‐::ヽイ> ヽ;:::::::::| .l |:::::::::::/ ,.、 `'7:::l:/::/::::`i'´
`'' l l,.`i:::゙i゙/:::::::::::ヽ_,.ク ヽ;:| .l |:::::::/,.、 \`'::::::|::::/:::::::::ノ|
ヽ,、_ //l゙、::l|:::::::::::::::::::く_,「l | レ' ,.、ヽヽ/::::ヾ:|::/:::::::::::::/
((_|,.>'" ゙i l |!::::::::::::::::::::::::::ヽ, | __,,,.> `'":::::::::::::::::l/:::::__,,./::〉
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男A「このパソコン最新型じゃないか。高かっただろ」
男B「いや、タダだったよ」
男A「なんで?」
男B「彼女の家に行ったんだ。そうしたら彼女、服を脱ぎながら『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』って言うから、遠慮なくもらって来たんだ」
男A「そりゃスゴい。これさえあればH画像ダウンロードしまくれるもんな」
一年間お疲れ様でした
今年はお二人にとっていい年でありますように