今一度語ろう。3人の関係を。
アムロとシャアの密会
白鳥のコスプレイだろ
スパロボAではZアムロ×ララァ×クワトロの珍しい組み合わせが見れる。
5 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/02 07:12:54 ID:LooJs2Ne
第二次ではシャアはララァがアムロに惹かれるのを納得してた
あの世でも二人はララァの取り合いするんだろうか
アムロはもうララァのトラウマ克服してるんだし
シャアに譲ってあげてほしい
7 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/02 12:04:35 ID:hY3XITqP
>>4 「大佐」
「ララァ・・・今の私は大尉だよ」
こんな感じだっけか。
>>5 そっちはむしろ黒歴史。
漏れはCCAがかなり好きで(F91の方が好きだが)特に最後のアムロとシャアのとこなんかどういうことなんだろとか
思ってたりしてたんだけど、最近テレビ埼玉でファーストのララァが氏ぬとこやっててなんか感動して、ふだんまったく
ストーリーなんて作んないんだけど、なんか自分の解釈で話を作ってみたくなって作った。時期はCCA直前。できあがって
気持ち悪い厨ストーリーになったなと思うけど、まあせっかくだから保守ついでに貼っとくんでよかったらみてくれ
「アムロ・・・」
「・・・やあ・・・久しぶりだね・・・ララァ・・・また来てくれたんだ・・・」
「アムロ・・・私はいつも貴方の傍にいるわ」
「・・・それはウソだね・・・だってあいつの所にもいなきゃならないじゃないか・・・
いいかげん僕の傍に居続けてくれよ・・・あいつにはうんざりだよ・・・考えても見ろよ・・・
僕の厄介ごとはすべてあいつのせいなんだぜ・・・これからもずっとそうに違いないんだ・・・
そういう奴さ・・・あいつは」
「・・・そう言ってアムロはシャアのことを・・・やさしいのね」
「・・・君がやさしすぎるのさ・・・」
「・・・だめよ!アムロ!」
「!!」
それはいつもの夢とは違っていた。というよりも夢ではなかったと言った方が適切なのかもしれない。しかし、いつも見ている夢が
はたして厳密に夢なのかどうかはわからない。艦内には第一戦闘配備を示す警報が鳴り響いている。
アムロは既に起床していたかのような勢いでノーマルスーツに着替えMSデッキへと急いだ。
「!!!!」
ラァー・・・ラァー・・・
「ララァ!ララァなのか!!」
そのころ、戦闘ブリッジにいたブライト艦長以下ロンド・ベルのクルーも、たしかにあの声のような怪奇音を聞いていた。
「何だこの声は!一年戦争の再来か!!」ブライトは嘯いた。「左舷弾幕準備!」
「所属不明機なおも接近中、接触まで・・・あ!!攻撃してきました!!高熱源体本艦に接近!!」左舷担当のオペレーターが叫ぶ。
「回避ぃ!!!」 ゴォォォォォォォォォォォォォ・・・
メガ粒子砲がラー・カイラムをかすめ、激しく揺れた。「第34番デッキ損傷!!!」「アムロはどうしたんだ!アムロは!!」
「すまん。待たせた。」リ・ガズィのコックピットからの画像がブライト正面のモニターに映し出される。
「アムロ!!これは一体全体・・・」
「俺にもわからん。ただ・・・俺一人で出る」
「わ、わかった。」
流石のブライトも、今ではよほどのことがないかぎりアムロの意見を否定することはなくなっていた。否、既に上司と部下
と言う関係ではなく、対等なのである。しかし、今はそういった理由とは関係ない。ララァ・・・。ブライトもたしかに
その存在を知っている。
「アムロ、リ・ガズィ、出る」
と同時にBWSを装着したリ・ガズィが、ラー・カイラム左舷から勢い良く飛び出した。
>>4 スパロボAのアムロは逆シャア仕様だったと思う。
スパロボRならΖ版アムロだけど。
>>4 スパロボAのアムロは逆シャア仕様だったと思う。
スパロボRならΖ版アムロだけど。
ラァー・・・ラァー・・・
「MA?」
突然数発のビーム攻撃がアムロを襲う。「ファンネル!迂闊だった!ララァ!!!」
と言いつつも、難なく攻撃をかわすアムロではあったが、ビーム攻撃は徐々に厚みを増していき、にもかかわらず、リ・ガズィが
MA形態なためファンネルらしきものを全く落とせずにいた。
「あ、あれは!!!」
モニター越しにアムロが見た物は、たしかに、一羽の白鳥であった。
「ララァ、今行くよ」アムロは穏やかに呟いた。しかし、その口調とは裏腹に、激しく攻撃をかわすアムロがいる。
矛盾・・・
「くっ!かわせるか!」アムロは、ファンネルの攻撃により自機の行動範囲が狭められていることに気付いた。
と、白鳥の頭部から大口径のメガ粒子砲が発射されるのが見えた。
「ぐおぉぉぉぉぉ」アムロはリ・ガズィを加速させメガ粒子砲を何とかかわした。そして待ち構えていたかのようなファンネルの
攻撃を、ダミーを放出させ撹乱、さらにBWSとシールドを分離、盾にして立て続けに3機のファンネルを打ち落とした。と同時に
BWSとシールドはビームの直撃を受け大破した。
「なんだ?あの機体は対NT用に開発されたのか?」
アムロはメガ粒子砲にロック・オンされないようにジグザグに移動し、ファンネルを少しずつ落としながら白鳥のような機体に
近づいていった。もうすこしで白兵戦・・・アムロがそう思ったそのとき、白鳥の首が二つに割れた。
「ララァ・・・」再びアムロが穏やかに呟く。
「アルビノ?・・・っていうのかい?」
ttp://pix2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/190.jpg ←描いてみますた(笑)
>>1 俺の頭の中では
フラウボウとアムロはカップル
マジレスするとアムロ×ララァは恋愛感情はないだろ
シャア×ララァは肉体関係はあるけどマザコンっぷりを発揮したシャアの片思い
ララァには母性愛も恋愛感情もあったと思う
シャアは失ってからララァコン爆発では
>>15 「密会」に、アムロはフラウに恋愛感情は持ってないとはっきり書いて
なかったっけ。
それになー、ハヤトを失ったフラウはひょっとしてCCAでアムロと再婚
するかもと思ったけど、全くそんな気配もなかったし。
>>16 過去ログで、アムロ→ララァへの感情は
「ただの恋じゃない、俺の命」
とか書いてあった覚えがある。
あの二人の関係は「ガラスの仮面」で言うところの
「魂の片割れ」というのがイメージ近そう。
アムロは、そのアルビノという機体がジオンタイプのようにもネオ・ジオンタイプのようにも見えたが、判断しかねた。
その機体は、一瞬接近戦に備えたに見えたが、MS前面に装着していたビームライフルで距離をとりながら攻撃してきた。
「直進でのスピードは勝てないが、機動力自体は!」
アムロは、ビームライフルの攻撃をかわしながらファンネルを落とした。
「持久戦だ!」あまりに距離を取り過ぎると再び変形されてしまう。接近しすぎても、今は相手のファンネルが生き過ぎている。
アムロは、絶妙な距離を保ちながらアルビノが消耗するのを待つことにした。
その時、相手の機体後部にある板状の装備がはずれた。そしてなんと、それがリ・ガズィ目がけて飛んできたのである。
「!!何だ!?」流石のアムロも意外な攻撃に一瞬隙を作ってしまったのか、それとも、その板の機動力が非常に高かったのか、
アムロは接近戦に備えてビームサーベルを選択した。
突然、その板から2本のクローアームが飛び出した。
「何だ?これじゃまるでビグロじゃないか!!」そのミニビグロは、たしかにアムロが一年戦争で交戦したビグロに似ていたが、
ビグロというより、ビグロ・マイヤーといった方が適切だろうか。
「これも遠隔操作?!」アムロは強く緊張した。この一瞬をうまく乗り切ることが出来るだろうか・・・と。
アムロは今、ミニビグロのクローによる攻撃、ファンネル6基の攻撃、そして、大口径メガ粒子砲の攻撃を感じた。
「させるか!」
アムロはなぜか、突進してくるミニビグロに突っ込んでいった。ミニビグロのクローがリ・ガズィのメインカメラを
ものの見事に切り落とす。と、アムロはミニビグロの下腹に潜り込み、その腹を蹴り上げながらフルパワーで加速し、みごと離脱した。
同時に、ミニビグロは4基のファンネルの攻撃を受ながらメガ粒子砲の光に飲み込まれた。
そして、アムロは2基のファンネルの攻撃を交わし、それを打ち落とした。
「今行くぞ!ララァ!」
シャアはララァ存命の間は能力以外ではあまりララァに執着してなかったように見える。
>17の言うようにララァを失ってからやたらと「ララァ」という存在に執着するようになってる。
シャアのなんでもかんでも手に入らないものばっかりを欲しがる病かと。
アムロは、アルビノがメガ粒子砲を撃つことによって出来た間を利用して大きく接近した。その機体も覚悟を決めたか変形し
近づいてくる。アムロは、幾つファンネルを落としたか思い出そうとしたが、おおよそしか思い出せなかった。
「10基以上は死んだはずだが。数は少ないがまだまだある!」
アムロは、頭部以外に大きな損傷を受けていなかった。そして、アムロにとってメインカメラがないことは、
戦闘に大きな支障をきたす要因にはならないだろう。シールドや頭部バルカンは失ったがビームライフルなど主要な武器は確保している。
アルビノもミニビグロは失ったが、白鳥にも大型スラスターを備えており、
機動力はさほど落ちているように見えなかった。
「さぁ、どうする!」
アムロはその類稀なる射撃力でビームライフルを連射した。アルビノもなんとかかわしながらファンネルとビームライフルで応戦したが
ファンネルは次々に落とされ、遂に白鳥の頭部にビームが命中してしまった。アルビノは白鳥を切り離し、それを盾にした。
リ・ガズィは白鳥目がけてハンドグレネードを放った。ハンドグレネードは白鳥に直撃し、巨大な火の玉と化す。
「接近しなければ!」
アムロはその火の玉目がけて突進した。
「そこ!!」
アムロはビームサーベルを振り下ろす。アルビノは後方に少し下がって何とか攻撃をかわした。アムロは、アルビノの頭部を凝視
した。モノアイ・・・いや、立体モノアイとでも言うのだろうか・・・
「しまった!」
突然、アルビノ頭部前方から拡散メガ粒子砲が発射されたのだ。流石のアムロもこの至近距離ではかわし切ることが出来ない。
右腕ごとビームライフルが吹っ飛び、左脚にも被弾した。
「なんの!!!」
それは一瞬だった。
アムロは被弾したとほぼ同時に、左マニピュレーターに装備していたビームサーベルをアルビノ頭部目がけて投げつける。
そして、アルビノの遥か上方および下方に腰部の2連装グレネードランチャー計4発を放ったのだった。
カッ!!!! 4発すべてのグレネードランチャーが炸裂した。
アムロは読んでいた。投げつけたビームサーベルを狙ったファンネルの攻撃を。それを防ぐためのグレネードランチャーであったのだ。
しかし、4発のグレネードランチャーの爆発はあまりに巨大であった。
リ・ガズィはいったんその宙域から離脱した。
おいおい。誰かw2FiLRZAKUにレスしてやれYO!
だって・・・気色悪いんだもん・・・ごめん・・・
まだ読んでないから内容は分からないけど、
書き方にもっと読み易くする工夫が必要かと。
>>24 書き方の問題ではない
どれだけの人が興味を示すかという問題だ
txtファイルとかで纏めてうpすれば良いんじゃないの?
読みたい人はDLして読めるように。
数十秒の時間が経ち、ようやく爆発が沈静化した。
「アムロ・・・」
「ララァ!」
アムロは声が聞こえてきたほうを見やった。そこには頭部が破壊されたMSが浮遊している。攻撃は成功だった。
「攻撃の意識が完全に消えた」アムロは思った。
「アムロ・・・やっと会える」
「今行くよ」アムロはアルビノに近づいた。機体はかなり危険な状態に見える。と、アルビノ腹部にあるコックピットのハッチ
が開いた。アムロは急いでアルビノのコックピットに入っていった。
そこには、確かにノーマルスーツに身を包んだララァがいたのだ!
ハッチはすぐさま閉められた。アムロは自分のヘルメットを脱ぎ、そして、ララァのヘルメットを脱がしてやった。
「ララァ!!」
{
ttp://pix2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/192.jpg(←アルビノなララァ)
{
ttp://pix2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/193.jpg(←ノーマルなララァ、参考までに)
「真っ白じゃないか・・・」ヘルメットが小さめなせいか、髪を下ろしている。
「肉体はクローンなのよ。私を利用するものがいるみたい」アムロは、クローンララァとコックピットを結ぶ管の
ようなものがたくさんあるのに気付いた。
「シャアみたいなのがまだいるんだね」
「ふふ・・・でも私の受け皿が出来たみたい。インプットされた攻撃命令は完全に変えることは出来なかったけど。
でもうまくいったわ。こうやってアムロと直接対面することが出来た。私にとっては本当にありがたいことよ。」
「僕にとってもさ。君と本当に会えるなんて思ってもみなかった。君とはあの時、観念を共有することが出来た。
本当に素敵な、楽しい時間だったよ。でも、こうやって実際にあわないと通じあえないことがある。」
「そうね・・・ほんとそうね・・・あぁ、でももうだめ・・・この機体も・・・この肉体も・・・崩壊する。」
「あぁ・・・ごめんよ・・・こうやっていつも僕は・・・君に何もしてやることが出来ない!!」
「ふふ・・・そんなに悲しまないで。それに私たちはつながっている・・・」
2人は軽くくちづけをかわした。
「あなたは強い・・・本当に強いわ。」ララァは少し厳しい顔をしていった。
「・・・でも・・・だめよ。シャアはまっすぐすぎるわ。とめることなんて出来ない!
あなたはやさしい!たとえどんな風に思われてても心の奥では何とか説得したいと思っている!
・・・でもそれじゃあなたがだめになるわ!!」
「ありがとう・・・ララァがそんなに強く言うんだからよっぽどなんだね。でも僕はそんな器用じゃないんだ。
・・・・・・僕も君みたいになれたらいいな。」
「・・・わかったわ。私も協力する。・・・シャアとはいっしょにいたけど、貴方みたいに解りあえなかった。
でも、貴方とはほとんど会うことが出来なかった。でも、今それがかなった。本当にうれしい。うれしいわ。
・・・ああ、もうお別れ。」
ララァはアムロにヘルメットをかぶせてあげた。すでに目の焦点は定かではない。
「ララァ・・・また、会おう・・・」
「ええ」
アムロはアルビノのコックピットから離れた。ほんのわずかな時間ではあったが、たしかに会えた。
いつもみる夢は、夢なんかじゃない、夢なんかじゃないんだ。アムロは思った。アムロは淋しくなかった。
アムロはリ・ガズィに乗り込み避難した。1つの大きな光の玉が見えた。
おわりでつ すいませんでした
そして刻は動きだす
29 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/03 16:54:43 ID:pWDCctcm
オペラ座の怪人見た
アムロララァ変態仮面の元ネタだった
最後にクリス(クリスティーヌ)が
ファントムの母(聖母)になってた
ララァは私の母になってくれたかもしれない女性だ
30 :
通常の名無しさんの3倍:UC-0040年,2005/04/03(日) 02:12:57 ID:2J5MxdHJ
ほ藻
この三人つかアムロとララァ、シャアとララァって同列で語る話題じゃないよなうな気がする
どっちかっつーと、アムロとララァの関係ってカミーユとジュドーとかに近いだろ
ララァはNT的な共感はシャアに対して強くは感じてなかったが(ゼロではないが)
アムロとの関係は性的なものを一切排除した純粋なNTとしての共感のように感じたし
だからこそある意味とても脆い異性としての結びつきしかララァと持てなかったシャアがアムロとララァの関係に激しく嫉妬したのも分かるけどさ
個人的にはカミーユとフォウはアムロとララァというよりシャアとララァに近い印象がある
強化人間ってのもだけどそこに個人的なエゴとも言える恋愛感情が挟まったせいかな
恋愛ならアムロとララァは有りじゃないかな
シャアはララァに「才能を愛してるだけ」とか言ってたし、
ララァもシャアには恋愛感情と言うよりは感謝が大きかったんじゃないかと
少なくともアムロはララァに肉欲は感じた訳だし
33 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/14(木) 22:10:37 ID:FxZd+GSf
>29
自分とまったく同じ事を考えてる人が!
しかもファントムは赤いスーツ着てマスカレードに登場してたしな
醜いはずのファントムはなぜかシャアを連想するんだが
アムロ×ララァ×シャアになるには何かが決定的に足りない
シャアのララァへの執着だけじゃなく
アムロとララァ、シャアとララァ、アムロとシャアの愛憎は均衡してないと
ラウルがファントム以上の音楽の才を持っていたら近かったのか?
35 :
援護求ム:2005/04/15(金) 03:05:24 ID:???
懐アニ板から援護の依頼です。誰かファーストが現代の基準からも
優れていることを、この粘着アンチに思い知らせてやってください。
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1110989866/l50 82
俺はリアル世代だから初代は自分の厨房時代の思い出として楽しむけど、
今10台とか20台の人達って、何が楽しくて1stとか観るんだろう。
ストーリーは陳腐だし、絵だって今の水準とは比べ物にもならない。
正直、若い人達がガンダムを観たいと思う要素なんてないと思うんだよね。
ブランド以外は。
115
>>114 という具合に、ガンダムの良さというのはいずれも「当時としては」が付くんだよ。
今の10台がガンダム好きとか言うのは「俺ってマニア〜」「周りはガキばっか」
と自己陶酔したいから。
132
作画技術とストーリーが現代のアニメ作品より優れているということを
具体的に説明すればいいだけの話じゃないのか?
砂の十字架編とスチームボーイと比べて、砂の十字架編のこのシーンの
作画はスチームボーイでの作画を遥かに凌駕している、とか、
哀戦士編でのアムロ脱走のエピソードにおける心理描写は月光蝶のラストよりも
視聴者の想像力をかき立てるとか。
>>35 悪いけど、俺、その人に賛成だわ。つーかアンチとも言えんと思う。
1stはアニメの「基点」であるところが評価されているわけで、
歴史的な役割とかを一切無視して単純に単体作品として比較したら
今なら駄作の烙印を押されるだろうな。
>>35 > 正直、若い人達がガンダムを観たいと思う要素なんてないと思うんだよね。
> ブランド以外は。
禿同
作品をどう感じるかは個人の自由なんだから
1stを面白いと感じる若いヤツの感性まで否定せんでもいいんじゃないかね
お前さんが駄作と感じるのは自由だがそうやって決め付けるのはどうかと思うよ
>>32 小説版や密会ではそうだがアニメのアムロがララァに肉欲を感じていたようには見えん。
感応しあったシーンの一部の心象風景が象徴しているとも考えられるけどそれも大きな意味での男女のつながりや
生命を表してるであって個々の恋愛よりももっと根本的な人間のつながりのように感じた。