戦闘前髪空母トロワ・バートン日記 　〜11冊目〜

教えてくれ！俺は後何回、屈辱と快感の痴態を曝け出せば良い？
え、ずっと？
記録者名「笑いと恥と貧困の男、トロワ・バートン」

今日も今日とて命を削り、始めるかオレの自爆ショー。


前スレ：
機道化師Ｚトロワ　ピエーロＶＳ平成ガンダムズ(10冊目)
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1074844006/l50
過去ログ保管庫
http://kenmon.hp.infoseek.co.jp/contents/suneohtml.htm

〜∫　１冊目　∫〜トロア＝バートンの華麗な一日
http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/shar/ebi.2ch.net/shar/kako/972/972218399.html
〜∫　メモ帳（一応終了）　∫〜トロア・バートンの華麗な避難所生活
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=999071479&ls=50
〜∫　２冊目　∫〜逆襲のトロワ
ttp://mimizun.mine.nu:81/2chlog/shar/ebi.2ch.net/shar/kako/990/990854262.html
〜∫　３冊目　∫〜閃光のトロワ
http://choco.2ch.net/shar/kako/1007/10079/1007987785.html
〜∫　４冊目　∫〜トロワの残光
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1020093122/
〜∫　５冊目　∫〜第０５トロワ小隊
http://comic.2ch.net/shar/kako/1030/10302/1030278074.html
〜∫　６冊目　∫〜機械道化師006トロワの落ちた地で
http://comic.2ch.net/shar/kako/1039/10391/1039130106.html
〜∫　７冊目　∫〜エージェントロワ007・落ちスレから哀を込めて
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1042630984/
〜∫　８冊目　∫〜道化師トロワ0080　-サーカスの中の戦争-
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1054958856/l50
〜∫　９冊目　∫〜道化仮面トロワ0090　トロワ・ベル隊設立
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1059967545/

トロワ・バートン
　いわずとしれたこのスレの主人公
　フルチン、スカトロ、ホモ、ロリ・・・なんでも来いの汚れ芸人。
　キャスリンとマリーメイアに冷遇され人類として最下層の地位にある。

キャスリン・ブルーム
　現在同棲中のトロワの恋人？
　格闘技の達人で流派東方不敗免許皆伝
　トロワの義理の姉であり、厳しいながらも優しい女性
　マリーと二人で日々トロワの暴走を監視、制裁を与えている
　
マリーメイア・クシュリナーダ
　以前は世界征服を狙ったが現在は改心してトロワ達と暮らしている。
　モビルスーツの操縦と鎖を操るのが得意。
　トロワの妹的存在でありながら、時には保護者の様に振舞うしっかり者
　不甲斐ない男たちには容赦なく「惨めな男ね」


リリーナ・ドーリアン（ピースクラフト）
　ゼクスの妹。
　１６歳のはずであるが、カトルの謀略で幼女にされてしまった。

ヒイロ・ユイ
　稀有な才能を発揮して同人漫画家として活躍中
　万事やることが徹底している。
　ペンネームは「ぷにぷにぱんちゅ」

デュオ・マックスウェル
　ジャンク屋の店主兼引きこもり。
　時を止めることのできる吸血鬼という噂がある。
　五飛と並んで貧乏くじを引く確率が高い。

カトル・ラバーバ・ウィナー
　トロワを付け狙うホモ(受け)。
　女装癖があり、アイドルデビューもしている。
　再生能力はないもののクローン技術により不死身。

張　五飛
　額の面積がどんどん広がってゆく１６歳。
　ヅラと育毛剤をこよなく愛する正義バカ。
　ただし、今まで報われたことはない。

ゼクス・マーキス（ミリアルド・ピースクラフト）
　吉野家の仮面店主。昔はサンクキングダムの王子もやっていた。
　ヒイロの同人誌のファンで最近は内容にまで口を出す。
　お笑いにはうるさいがどうも一般大衆には受けないらしい。
　もっぱら最近はﾉｲﾝへの生贄、餌と成り果てている。
　

トレーズ・クシュリナーダ
　マリーメイアの父親で、彼女をサーカスに預けて
　自分は毎日ヒマを持て余している。
　エレガント総合病院の院長でもあり、かなりの薔薇マニア。

ヒルデ・シュバイカー
　引きこもりに恋してしまった幸薄い少女。
　彼女の祖父と父親とデュオの折り合いが悪いため
　春はまだまだ来そうにない。

ドロシー・カタロニア
　戦争とリリーナをこよなく愛するカニマユゲ。
　なりゆきでトロワと関係を持ったこともある。
　最近はカトルの天敵、捕食者。
　ノインと情報交換を頻繁に行っているとか

サリィ・ポォ
　五飛の恋人にして男色系同人作家。
　頭部の両サイドに装備したチョココロネが特徴。
　元からあまり出番がないが出たら大抵ホモ話である。

ルクレツィア・ノイン
　ゼクス萌えのＯＺ上級特尉。
　結婚願望が異常に強く、性欲もそれに正比例する。
　時々暴走するため注意が必要。

レディ・アン
　トレーズ側近中の側近。普段は軍人だが
　トレーズのためなら看護婦も兼任する。
　眼鏡の有無で性格が変わる、アニメならではのキャラ。

ティファ・アディール
　ガンダムＸのヒロイン
　このスレでは彼女が出ると大抵ガロードがおまけに付いてくる。
　現在ガロードと清い関係のまま同棲中。
　怒らせるといろんな意味で怖いひと。

ガロード・ラン
　何時の間にやらレギュラー化していた奴。デュオとは仕事仲間のジャンク屋。
　ティファという彼女と相思相愛の仲で普段はへたれだがティファが絡むと人格が変わる。
　時を吹き飛ばした、という噂あり。
　現在、幸せな生き地獄まっただ中。

ロアビィ・ロイ
　射撃系ガンダムトリオ（別名：ヘタレトリオ）の一人
　ロンゲで女を纏めて面倒みられる凄いヤツ
　割と堅実な戦法をとったりするので射撃系ガンダムトリオ
　では一番評価が高い

ディアッカ・エルスマン
　射撃系ガンダムトリオ（別名：ヘタレトリオ）の一人
　女のケツを追いかけて軍を辞める素晴らしき炒飯職人
　誤射の雨荒らしが得意技で、その実力は計り知れない
　かなりイイ人。（結果、損している）

カーンズやデキム（死人）等も出てくるのだが、キャラが安定してないので
トロワ（職人）任せ。

また、他ガンダム作品からも乱入者が多数ある。
Gガンダムのガンダムファイター
ガンダム�]のガロード以外のフリーデンチーム
ターンAのローラ
種ガンダムズ等
こいつらの設定はトロワ（職人）の気分次第で変わるので注意。

>>1
おつかれさま

>>1
乙津

やたー、タイトルが採用された

トロワがんばってくれ！！

しかし今にして思うと、ディアッカ、ロアビィはともかくとしてトロワってそんなにヘタレだったっけ？

本編で



もはやトロワ＝このスレのトロワとしてインプットされてしまっている今日この頃。

ん？昔の日記か、懐かしい。
どれどれ…

○月×日
今日は敵基地を襲撃。
予想以上の敵数に内心ビクビクでもらしそうだった。つーか少しちびった。
だがオレは頑張った、まさしく獅子奮迅の活躍と言うべき勇姿だ。
しかし…圧倒的優勢で調子に乗るオレを待っていたのは「弾切れ」という情けなすぎる現実だったのだ…

残る武器はナイフ一本。
頼むぞドクトルS…偽トロワなオレが言うのもなんだが、これならばガトリングの銃身で殴る方が強そうじゃないか…

このとき、オレは恐怖の余り失禁してしまい、ズボンや下着を脱いでいた。
下半身はスッポンポン。
そして非常時用の自爆スイッチを見つめてガタガタ震えていたのだ…

だが、運の良い事に他のガンダムがオレを助けてくれた。
そのガンダムの搭乗者は「僕達は敵じゃないハズだ！」と力説してコックピットから姿をみせるが……
……何故かこいつも下半身丸出しだった。
突然の出来事にオレは困惑し、ついつい下丸だしでハッチを開けてしまった、鬱だ。
頭がこんがらがったまま行動していたため、その後の事はよく覚えていない。
よって日記はここまでとしておく。
記録者名、トロワ・バートンとでも名乗っておこう。

―――――――――――――――――――――――――――

これか？これがオレのへタレ人生の始まりだったのか？
…それにしても、丁寧に日記を書いてたんだな、最後の決め台詞まで地味だ。
この時はまだ「始めるかオレの―」「ん…おれの涙か…」といった名台詞を残す前だったらしい。
まぁ、カトルはこの時分から危険人物だったようだが、
オレはといえば死の危機程度で漏らしたり、イチモツが公然で露出していただけでショックを受けたりと
かなりのマトモ人間だったようだな。
現在のキャラ紹介文からは考えられない性格じゃないか、アハハ…ハハ･･･ハ……ん…おれの…涙か…

O乙

いや、そもそもロアビィもそんなにヘタレだったか？
…つまり、本当にヘタレなのはディアッカだけだったんだよ！！

ロアビィはヘタレじゃないよ

ヘタレはウイッツと、ついでに言えばエアマスターｗ

せっかく立てた新ｽﾚ
しかしﾈﾀがない

ｾﾞﾛ、おれはどうすればいい

戦闘前髪空母トロワ
ドラえもんシールを前髪に100枚以上搭載可能
武装は前髪ドリル、テンタクラー前髪

キャスリンのものすごいパンチがトロワのアゴをとらえたぁぁぁ！！

トロワ、
俺は任務中にとんでもないところを目撃してしまった…

ttp://red.sakura.ne.jp/~nankyoku/1001.html

この事についてゼロは何も教えてくれない…

あとの処理はオマエにまかせる…

ジャンク屋に行ってみると、デュオが何やら騒いでいた。

「これより宗教裁判の判決を行う！」
「被告！「ヒイロ」！被告！「トロワ」！」
「判決は死刑！死刑だ！！」
「死刑死刑死刑死刑死刑死刑！！ 」

俺は三回転ジャンプで逃げると、ヒイロに危機を知らせに行くことにした。
それにしても神父で死神で吸血鬼で局長な男、デュオ・マックスウェル・・・
奴はどこに行ってしまうのだろうか。

tp://wibo.m78.com/clip/img/15775.jpg
トロワあての手紙だ

見てしまったがカトルの違和感があまり無いぞ？


……もう何度目だろう、アルティメット阿修羅バスターを受けながら何故こんなことになったのか走馬灯のように思い出す。あれはいつ……

俺は赤いクモ男のコスプレをしてたあと、このスレ一の屁たれの分際で幸せ者のガロードが憎くて、ティファたんの下着を漁りに忍び込んだ。
だが防犯装置に引っかかりガロードに見つかってしまった。ここまでは問題ない、奴は帝王になっておらず屁たれ状態だった……前髪で軽く瞬殺してテントへ帰ったんだ。
そして手紙が届いてキャスリンの折檻……問題点はない、問題はないはずだ。問題は……
さらに記憶をほじくる……そうだ前髪なら何かを知っているかも知れない……そう思い、前髪に己の人生の一部を売り渡し……俺の人生あと何分の何だ……情報を買った。
前髪の記憶……キャスリンの折檻の前に出会った人物……ああ、ティファたんじゃないか……俺は喜び勇んで飛びついて……ティファたんをおいしく頂いて……ない
なんだ……俺はティファたんを頂いていたはずなのに……俺は夢を見ているのか！？そこで突然声が響き渡った……

「ワタシハＤＯＭＥ……！！オマエガ見テイルモノハ確カニ『真実』ダ、確カニオマエガ実際ニ起コス『動き』ヲミテイル……シカシ……
実際ニ起コル『真実』ニ到達スルコトハ決シテナイ！ワタシの前ニ立ツ者ハドンナ能力ヲ持トート絶対ニ！行クコトハナイ、コレガ……『ＤＯＭＥ』
コノコトハ、ワタシを操ルティファ・アディールさえも知ルコトハナイ……」

オッ、俺はッ！初めから何も動いてはいない！！オ……俺は、絶対にティファたんをおいしく頂くはずなんだっ！！
……そして無限のループ、おっ、俺は後何回くらい続ければいいんだ！？？

「終わりが無いのが終わり……それが『ＤＯＭＥ』……ふふふ………」

今日は〜、グレープフルーツの話をしよっかなっ♪(^^)//゛゛゛パチパチ
みんな、グレープフルーツは好き？（？_？）
私は、そのままだと酸っぱくてあまり好きじゃないけど、
砂糖かけると甘くておいしいから大好きだよっv(^-^)v
でもグレープフルーツ、って変な名前だと思わない？(~ヘ~;)ウーン
グレープってブドウの事なのにね。(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン
でもこれにも、ちゃーんと理由があるの＼(・o・)/ワァ！
グレープフルーツってね、一本の枝にたくさん実がかたまって育つの(°◇°)~ガーン
それを離れた所から眺めると、木に大きなブドウの房がいくつも下がってるように見えるの(>_<)
だからグレープフルーツって言うんだって<(｀^´)>エッヘン

みんな、分かったかな？(^-^)ニｺ
それじゃ、まったねぇ〜(〃⌒ー⌒〃)∫゛゛

http://www.border.jp/uploader/img/9131.jpg
http://www.border.jp/uploader/img/9129.jpg
トロワあての手紙だ

見てしまったがカトルの違和感があまり無いぞ？

↑
冗談のつもりなら笑えねえな
気持ち悪い
ブスの画像なんか貼るんじゃねえよ荒らしが

ドクトルSの部屋を漁っていたらヘビーアームズの構想図を発見した。

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/1753/gundamheavyarms.jpg

こ…これは…どちらかと言えばジェスターガンダムでは…。
ふ、この時から俺の道化人生は決定していたんだな…ん、何だ…俺の涙か。

>>24
ひとつ言っておく・・・・黙って削除依頼しろ・・・。

>>22
カトル？

>>25
ﾜﾗﾀ

>>25
ここで流すのは唯のピエロ…オレの道化魂はそれほど甘くはない！
試しにヘビーアームズをこのデザインに改造してみた。
なんだかんだ言ってこの世界はプロトタイプが強い、ｳｲﾝｸﾞ0然り、ﾄｰﾙｷﾞｽ然りだ。

そして結果は…なんと成功。
外装を変更しただけにも関わらず、あらゆる機体の武器を使用可能になったのだ！
どこから出てくるのかは不明だがバスターライフルまで完備している。
ゴッドフィンガーなどという熱い技に至っては、自然と口が動いて決め台詞まで発してくれるぞ。
こういうと呪われてるような気がするが…まぁ、毎日の出来事自体が災いと同意義なので気にするほどでもないだろう。
唯一の悩みは、団長の提案により機体がサーカスの門に飾られてしまった事だが…
キャサリンとマリーが喜んでくれたのでよしとしよう。

その際に「機体までピエロにするなんて…ホントに人生を賭けてるのね、まさしく『人生の道化』だわ(ﾊｧﾄ)」
と、キャスリンから天真爛漫の笑顔で言われた。
どうやらマジで誉め言葉だったらしい、嬉しいな……ん…オレの涙か…

age

なんだ前スレの一人芝居は…

>>31
まあ、あれがホントの道化芝居ってことで。

>>1

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>>33
早かったな俺の死も。

今年ももうすぐ終戦記念日が近いのでヘビーアームズの武装を解除した。
翌日、花火大会の砲台代わりに河原へ運ばれていった。…さようなら、僕のヘビーアームズ。

しかも「完全平和の証としてＭＳを爆破しましょう」と還らぬ機体になってしまった……
俺の涙か……

俺の名はトロワ・バートン
幼少の頃から虎の穴……もとい、
コロニーの訓練施設で鍛えられた筋金入りのテロｒいや、
革命闘士だ。
訓練は辛く苦しく、まさに地獄と呼ぶに相応しい日々だったが、
しかしそれを乗り切った俺は、遂に各コロニーに一つあると言う
　　　　　　ｶﾞﾝ ﾀﾞﾑ
伝説の『　聖　衣　』を託される事になった…………


「凄い、コンクリートの壁に一撃で穴が！！」
当たり前だ、『聖衣（ｶﾞﾝﾀﾞﾑ）』を着けた革命闘士は伊達じゃない。


「なにーファニックスのトロワの前髪が一角獣のディアッカを一撃でっ！！」
こいつは弱かった、
ていうかこいつ、最初から最後までランチャー組み立てて撃ってくるだけだしな。


「ふふふふふ、ブロンズ（茶髪）の革命闘士の前髪ではせいぜいがマッハ1〜10！
シルバー（銀髪）革命闘士でマッハ10〜20までですわ」
「だが。ゴールド（金髪）革命闘士である私の眉毛は物理法則の限界、
光速を越えるっ！！　ひざまづきなさい、トロワ・バートン！！」
ぬおぉっぉー！？
ドロシー乗り乗りだな。
にいさま！
出番の終わった（アンドロメダの）マリーメイアが見ている、
……露出多いな……ﾊｧﾊｧ。

「よし充電完了。燃えろ俺のコスモよ！　全弾発射+三回転半ひねり鳳翼天翔！！」
『聖衣』の各部が開いてあらゆる所から火線が飛びドロシーを襲う。

「ちょちょっと待ちなさい！聖衣のどこにそんな大量の弾薬が入っｔ（ｒｙ」
ドッカーン♪
ふっ、企業秘密だ、ドロシー。
……教皇には会わないで……ｱﾅﾀﾉﾀﾒﾆﾓ
不可解なドロシー最後のセリフだが此処まで来たら進まないわけにも行かない。

「待っていたよ、トロワバートン！いや、いとおしい僕のトロワー！！」
誰だこんな配役を考えやがったのは。
……あとでトールギスに載せて射出してやる。
覚えていろ。

「『アナザーディメンション』！！」
ゴールドの前髪が鋭角的にうねり、俺をアナザーな空間に誘い込む。
ヤメロ、カトル、その穴は異空間過ぎるっ！！
「無駄だよトロワ、僕の中にズッポリとー！」
こちらに尻を向けるカトル。
四方を金髪に固められジリジリとそちらに引き寄せられてく。
このままでは、俺の貞操の危険が危ない。
俺のコスモ（弾薬）は使い尽くしてしまった、後はナイフ（手刀）と、
この前髪しか残っていない。
「ほーらもう少し。トロワ、カムッインッ♪」
うわぁぁぁ。
必死の覚悟で前髪を振るう。
速度は音速を超え、更に赤方偏移を起こし光速へ限りなく近づく。
喰らえ！　鳳翼天翔！
「あぁ、トロワの愛を感じるよー！」
……昇天したかこの化け物め。
一息付いてその場にへたり込む。
長かったなこの戦いも……そう、俺は感じていた。
あえて考えないようにしていたが、教皇はジェミニの革命闘士である事を。
そして周囲に感じる沢山の気配と
「トロワ〜お変わりは一杯あるよ〜」
と言うこの声を。


バッ。
俺は布団を引っぺがし三回転ひねりを加え前髪を拡散、放射し周囲をなぎ払う。
……なんて酷い夢だ、俺はそのままシャワーを浴びに行こうと扉を開けた。
何故？
何故いつものダンボールと新聞でなく豪奢なベッドの上で目を覚ましたんだろう？
「やー、トロワ。昨日の撮影は激しかったね。
放送コードめい一杯行き過ぎてるけどウィナー家の名誉にかけて、
全話放映させてもらうよ♪」
ジャー。
俺はシャワー室で溺れながら、テレビで次回策の主人公に抜擢された、
と言う甘い話に怪しいと思いつつ抗い切れなかった自分を思い出していた。
早かったな、俺の死もｗｓりゅいおふじこ。

―花火大会当日―

ヘビーアームズは向こう岸で花火を打ち上げている。
やはり、相棒が赤の他人に使用されるのは何とも言えない気分だが…
ｷｬｽ「良かったの？何も手放さなきゃいけないワケじゃ…」
ﾏﾘｰ「その通りです。お兄さま、あのガンダムは誤った道を進んでいた私の恩人でもありますのに」
二人が気を使ってくれる。
五飛「フッ、戦いから離れようが…例え本来の役目を放棄しようが、これも一つの正義なのだろうな」
ありがとう五飛、花火光の乱反射で顔が見えないのが残念だ。
このように、今回の花火大会にはオレの戦友達も見物に来てくれた。
ﾄﾛﾜ「いいんだ、皆もこれで良いと言ってくれる。それに―」
ｷｬｽ「それに？」
ﾄﾛﾜ「弾丸を撃ち続けるより、花火を打ち出す今の姿がサマになってる。
　　　…連続発射もできるから独り舞台だしね」　
ｷｬｽ「…フフッ」
自然と姉弟の会話になる。
これだけﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰが揃い踏んでも事件が起きないのは、ﾍﾋﾞｰｱｰﾑｽﾞのおかげだろうか…皆が穏やかな気分に浸っている。
唯、デュオとヒルデだけが「アァッ！ひ…光がぁ…光ガァ！」「デュ、デュオ！？無理して外にでるから…！」
なんて意味不明なやりとりをしているが(つーか太陽じゃないのに…所詮はィでなくュか)無視だ無視。
そしてオレ達は久々にエンドレスワルツ終了直後の心を思い出した。
まぁ、明日になれば全て元通りだろうが…今日くらいは楽しむか。

と思ったが、後日、ﾍﾋﾞｰｱｰﾑｽﾞが某国のテロ組織に売り渡された事が判明した。
独自で調査した結果、犯人はヒイロと断定される。
何でも『金欠』が犯行動機らしい…リリーナめ、またお仕置きが過ぎたようだな、
これでは『犯行動機』ならぬ『反抗動機』ではないか。
「命なんて安い物だ、特にオレのはな！！！！！」
あぁそうだな(どうしてこれほどまでに偉そうなんだ？)

奴はとりあえずスマキにして琵琶湖へ投げ込んでおいた。
リリーナにも連絡しておいたので、救助された後、凄まじいお仕置きが待っていることだろう。
フッ…しっかりとビデオカメラにおさめてやるぞ、幾らで売りさばけるか楽しみだ。

さて、肝心の相棒だが…
なにやらテロ活動から銀行強盗、核ミサイル実検の発射台にまで使用されているらしい。
始めるか、オレの「オペレーション・リカーバー」

ﾍﾋﾞｰｱｰﾑｽﾞ奪還作戦に備え、オレは仲間を呼び寄せたのだが…
デュオは引篭もり、カトルは「被害が大きくなれば会社の利益になるからね」
ゼクスに至っては「グス…昨日もノインがやってきてな…今も足腰が…おい…聞いてるのかトロワ？トロワ・バートン、トロ(ｶﾞﾁｬ)」
と言う理由でポイコットしやがった。
結局「ヤツ等は俺の正義に反する！俺が正義だ！」
と、珍しく正義観が一致した五飛だけが付き合ってくれたのだ。

こんな成り行きで、オレはテロ組織の宇宙基地に侵入、
五飛とﾅﾀｸは暗礁空域にて緊急・脱出時用に待機してもらっている。
基地のデータにハッキングを仕掛けた結果、どうやらここは「茨の園」組織は「デラーズ・フリート」と呼ばれていることが判明した。
デラーズ・フリート…聞いたことがある、その筋では名の知れた組織だ。
さて、肝心のﾍﾋﾞｰｱｰﾑｽﾞだが
情報によれば、ここから最も近い格納庫に収納されているらしいな。
…オレは早速格納庫へと足を運んだ…

？「待てぃ！」
念願のﾍﾋﾞｰｱｰﾑｽﾞを目の前にした矢先、白髪のはｇ(ｒｙ)もとい、デコ広の男に行く手を阻まれてしまった。
ﾄﾛﾜ「…チッ」
？「貴様…どの組織の工作員かは知らぬが、この茨の園からMSを盗もうなどという愚行。
　　このアナベル・ガトーが断じて許さん！トォ！！」
高さ10mはあろうかという通路から飛び降り、スチャ、と華麗に着地する。
すぐ隣に昇降用の棒があるにも関わらず決めポーズ(+前口上名乗り付)で飛び降りるとは…こいつも勘違い野郎か。
ﾄﾛﾜ「この機体は元々オレの物なんでな。
　　　平和利用の為に寄付したハズが、何故かテロ組織の手に渡っている…見過ごすわけには――」
ｶﾞﾄｰ「この紋所が目に入らぬか！」
ﾄﾛﾜ「……」ｶﾞﾄｰ「……」ﾄﾛﾜ「……」ｶﾞﾄｰ「…いかん、出す好機を逃したか」
ﾄﾛﾜ「と、ともかくだ、この機体は頂いていくぞ。
　　　ﾍﾋﾞｰｱｰﾑｽﾞを貴様等のような悪党に使わせる気は毛頭ないんでな」
ｶﾞﾄｰ「我々は悪ではない！義によって立っているからな！！」
核実験をする人間が言う事か！
ｶﾞﾄｰ「義によって立っているからな！！！」
この時代劇マニアめ！
ｶﾞﾄｰ「義によって立っているからな！！！！」
…五飛と同類か…
もういい、オレは五飛へ脱出要請信号を送る。
十数秒もしないうちにナタクが格納庫のシャッターを破壊、ｶﾞﾄｰが宇宙空間に放り出された機を見計らって
ﾍﾋﾞｰｱｰﾑｽﾞへと乗りこんだ。

ん？なんと機体には核弾頭が装備されているではないか。
…フ、フフ…始めるか、オレの花火ショー

更に後日。
五飛宅の近辺にアナベル・ガトーが出没するようになったらしい。
基地が「消滅」した結果、偶然にもここを潜伏先に選んだようなのだ。
さぞや同類である五飛と仲が良いのだろうと言うと

五飛「何を言う！いちいち高所から口上を垂れて、唐突に『髭面のハゲ親父』が刺繍された印籠を見せる。
　　　　あまつさえ注意する度に『義によって立っているからな』などとほざくとは何事だ。フザケルナ！！」

…犬猿の仲だ。
しかもオレ達のガンダムで組織を復興させようとしているらしく、既に3度、ナタクがパクられたと怒っていた。
そういえばキャスリンも
「真夜中にサーカスのテントをじぃ…と見てる人がいるのよ、銀…というか白っぽい髪だったと思うけど…なんだか怖いわ」
と漏らしていたな、注意せねば…

どんどん登場作品が増えていく・・・・ｲｲ！

ガトーは前からたまに出てたけどな

なんか別スレで話題になってたけど
なんでこのスレジョルジュが出た事ないんだろうな。

>>46
過去ログ嫁

37を書いちゃったトロワだ。
直後に作品が増えて嬉しい。
過疎だからいいや、と勢いに任せてどう見ても適当な部分があるが
脳内保管をよろしく頼みたい。

なに……聖闘士聖矢を見たことが無い？
ふ、昭和は遠くなりにけり……か。

ドクトルＳが新スレの祝いにＭＳを持ってきた。

「とうかね、このガンダムヘビーアームズ・ヘンシェルティーハーは」

おお！　この無駄に長い名前に英語とドイツ語が混乱したわけの分からん語彙、まさしく厨好みの……
……ってチハだろこれ。

「一応ヘンシェル砲塔がついてはいるが」

レオパルドンと同じ位置に付けてどうする。さすがにこんなのに乗りたくはないぞ。


格納庫に入れるのも場所の無駄なので野外に放置していたら、いつのまにか姿を消していた。
キャスリンがスクラップにしたか、デュオかガロードあたりが部品取りのために持って行ったのかと思っていたが
ある日ガトーが逮捕されたというニュースで名前を聞いた。

『昨日昼頃、デラーズフリートを名乗るテロ集団と連邦軍の激しい激突があり
　ＧＰ−Ｍ４シャーマンガンダムとガンダムヘビーアームズ・ヘンシェルティーハーの戦いで周囲に大きな被害が……』

あれを奪ってどうする気だったんだガトー……
俺の周囲にはまともな機体が集まった試しはないぞ。

>>49
ノーマッドヘビーアームズなんかどうでしょうトロワさん

：通常の名無しさんの３倍 ：04/08/12 12:00 ID:???

ガトーブーム？
ガトーはネタにしやすいからなｗ
馬鹿だしｗｗｗ

デュオめ！ネットだとやりたい放題だな！
さっそくガトーに連絡しとくか・・・

始まりそうだな、DI・・デュオの解体ショー

>>49
レオパルドンって…
東映スパイダーマンかよw

いやグオゴゴゴの方だ。
つまり背中に回転式砲塔が付いている。土下座しないと正面に撃てないのだ。

かっこいいトロワの画像見つけましたあ
http://gro-lab.biz/b/src/1088038052513.jpg

↑グロ注意

>>54 早かったな･･･俺の死も･･･

ふわぁ〜もう朝か…（ﾊﾞｻｯ）
ん？何だ…？　うわぁ!?オ、オレの前髪が落ちたあぁっぁぁぁあぁぁ!!!

（ｶﾞﾊﾞｯ）

…な、何だ夢…か…（ﾊﾞｻｯ）
ん？何だ…？　うわぁ!?オ、オレの前髪ｇ（ｒｙ

（ｶﾞﾊﾞｯ）

…な、何だ夢…か…（ﾊﾞｻｯ）
ん？何ｄ（ｒｙ



―――――― ｴﾝﾄﾞﾚｽ・悪夢…

54の画像が偽者っぽく見えるのは、気のせいだろうか。
事故か何かの写真だと、血の詰まった袋になるような…

>>54
次の保管庫の壁紙はこの画像に決定！

>>54の画像ってトロワの未来予想図？

犯人はだれ？

血文字で、キャスリンと書かれてましたが……何か？

チボ「ドモンドモン、一体あいつが何だって言うんだ、ジョルジュ、お前はなんでこんなところにいるんだ？」
ジョ「私にはレディを守る使命があります、レインさんをあなたと一緒にしてはおけません」
サイ「オイラはドモンのアニキが心配だからさ、チボデーのあんちゃんは？」
チボ「俺は・・・・・・暇なだけさ・・・」
アゴ「しかし俺たちを捕らえてるのはあの男だというのは確かだ」
お前ら・・・だからなんで俺の部屋で集まってるんだよ、屈強な男が4人も1部屋に集まっているのはキモイぞ
師匠「うわーっはっはあ！！貴様ら1人たりともネオギリシャへはいかせんぞ！！」
ジョ「そうです、4年に1度のオリンピックが開催されますが、われわれには4年に1度のガンダムファイトがあります」
だったらなんで俺の部屋でたむろしてるんだ・・・さっさと行けよ
モン「東ぉ方ぉ不敗ぃぃ！！」
4人「ドモン！！」
モン「シャーイニング！！」「ダークネス！！」師匠
師弟「フィンガー！！！」
忍者「よし、いまだ！！」
あんたいたのか？！この部屋に7人もいられるスペースはないぞ
忍者「シュトゥルム・ウント・ドランクゥゥ！！」
師匠「うおお？！」
忍者「この流れに乗っていけば、大会会場までたどり着けるだろう」
チボ「ドモーン、先に行ってるぜー」
ジョ「ネオギリシャで会いましょう」
サイ「アニキー、待ってるからねー」
瓦礫と化した俺の部屋には東方不敗とドモンが残っていた・・・何しにきたんだ・・・

○|￣|＿=3 ﾌﾞｯ

デ「否グレィトォ・・・なんで俺がこんな目に・・」
ディアッカがボロボロになりながらやって来た。どうしたんだ？
デ「それが・・・今日駅前に買い物をしにミリィと一緒に行ったら、テレビの取材が来ててさ・・・通行人にインタビューしてたんだ・・・」
ほう・・・それで・・？
デ「それで・・少し見ていたら俺とミリィもインタビューを受けたんだ・・・ほら、よくやってるだろ？
一人にイヤープロテクター着けて、もう一人に普段相手に言えない事をいってもらうやつ・・・」
正直俺は、あれをみると虫唾がはしるがな・・・で？
デ「内容は“あなたが彼女に対して言った一番酷いことはなんですか？”だったんだ。」
彼女・・・ねぇ。これだけでもなんか問題ありそうだがな・・・で？
デ「・・・普通は言ったことって相手に聞こえないよな？でもどうやら俺の時だけミリィに筒抜けだったんだ・・・」
・・・それはついてないな。お前はなんて言ったんだ？まぁ大体想像はつくが・・・
デ「大きな声で、“馬鹿なナチュラルの彼氏でも死んだのかｗ”って言ったんだ」
やっぱり・・・で、ボコボコニされたのか。しかし、それにしてはいつもよりもボロボロだな。
デ「実は・・・これをやったのはミリィじゃないんだ・・・」
何？どういうことだ？
デ「急にギャラリーの中から男が飛び出してきてさ、マウントポジションの状態からボコボコにされたんだ・・・一方的に。」
随分とキテる奴もいるもんだな。どんな奴だった？
デ「それが・・・なんか“お前のような奴はクズだ！！”とか、（え？）“修正してやる！！”とか（まさか・・）“此処からいなくなれ！！”とか言ってた（やっぱり・・）」
・・・・ディアッカ・・・そいつとは近いうちに再会するかもな・・・最初は敵、最後は味方として・・・

保守

保守

そんないっぺんに保守しなくても・・・
//-ﾟ)|￣|＿

こういうのはどうだろう　_|￣|○、←前髪様

grz

prz

>>70
あ、それだ

ρrz これはどうかな？

>68
＿|￣|Ｑ むしろこれかと

始めるか俺の土下座ショー…

_j○|￣|＿

教えてくれ、ウーフェイ……俺はあと何回土下座すればいい……
　　___
＿ト　|○＼

トレーズ「知りたいかね？　昨日までの時点で、９万……」

ちょっと待て。なんだそのトロワ・バートン恨み日記とやらは。
しかも昨日までの時点って、まだ増え続けるのか……

ﾜﾛﾀｗ最高だよお前ら

雨が長続きしサーカス食糧事情が悪化している。
その煽りをモロに喰らうのは勿論人類最底辺扱いのこの俺だ。
現に昨日の夕食は梅干の種一粒のみだ。コレはヤバイ。

やはり自分の食料は自分で確保せねばと、とりあえずゴヒの家に潜入してみると
冷蔵庫以上に厳重なトラップを強いている机の引き出しが目に入る。
なんだ、あそこにリ○ップでも貯蓄してるのか？
好奇心に駆られ幾多のトラップを解除し引き出しをあけると、そこには育毛剤ではなくノートが一冊。
ゴヒの弱みを握るチャンス、と迷わずノートを開くと……

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　トロワの前髪　　　　長雨のストレスに耐え切れず抜け落ちて死亡
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

……そうかゴヒ、このウザイ長雨は全て貴様の仕業か。
翌日、奴が密かに貯蓄していた育毛剤が全て脱毛剤に摩り替わっていた上、
この長雨のストレスでゴヒの頭がさらに禿げ上がったらしいが、俺は何も知らない……

>78
ﾃﾞｽﾉｰﾄかよ！

>>78-79の続き

さて、俺の前髪はハゲが名前をフルネームで書かなかった為に無事だったが、
あのハゲはデスノートを一体何処で拾ったのだろうか？
……ん？そうだ、「デス」ノートといえばピッタリの奴がいるじゃないか。

という訳で、今俺は既にヒッキーor吸血鬼としか見なされていない「死神」デュオの家にいる。
早速奴を小一時間問い詰めた所、やはりあれは元々奴の所有物であるらしい。
「でもよトロワ、俺はたまたまノートを落としちまってそれを五飛が拾っただけなんだ」
ほぉ。それで？
「だからさ〜、今回の事は俺のせいじゃないよな？」
ああ、その通りだな……そ　　の　　話　　が　　本　　当　　な　　ら　　ば　　な　　。


……気が付けば、デュオのジャンク屋は消し炭と化していた。
そう、俺はあの時見ていたのだ。
ハゲの持っていたデスノートに、ご丁寧にも「中国語で」使い方が書いてあったのを……

ハゲしくﾜﾛﾀｗ

でも正直このメンバーはデスノートでも頃せない悪寒w

そもそも本名があるのか

ヒイロやトロワなんか一応本名不明だからな。

ﾊｯｯ(ﾟдﾟ)もしや死神の目ならば奴らの本名が・・・・・・・・

頃しても逝き返るこのメンバーっていったい…

ドラゴンボールを必要としない奴ら

ギャグキャラは死にません

ボクが死んでも代りがいるから……ボクは101人目だから……
だから待っててトロワぁ〜〜っ！！！

俺の手元にはこのデスノートが残った訳だが、
何か有効活用方法はないものかと考え、ふと思い付いた。
俺にせまるあのホモ。フルネームも判っているし、これで奴を消せるのではないか？

早速俺は、思い付く限りデスノートに奴の名前とありとあらゆる死に様を書き込んでいく。
何せ、奴にはクローンが大量にいるのだからな。
それこそバ○アグラ摂取過多から、バナナの皮で転んで豆腐の角で頭を打つに至る迄。

こうして幾つものホモクローンが消えていったのだが、それでもホモクローンはなくならない。
クローン工場ごと書けば良かったと気が付いた時は、すっかりノートを使い切っていた。

今、既に俺の背後にh

（上記で日記が途絶えている為、この後何が起こったか不明）

豆腐の角で頭を打つ
ハゲしくﾜﾛﾀｗ

というわけだ、今日はアニメ化を記念して
５人を「スクールランブル」に例えてみよう。
１「賛成だ」
さすがヒイロ、萌えネタには常にノリノリだな。

まずは五飛だ。
１「花井以外ありえんだろう」
２「そうだよな〜。正義バカっつーか、人の話聞かないってゆーか」
またなんともつつがなく決まったな。異論はないのか？五飛。
５「髪があるのなら俺は構わん」
それだけかよ！てめえの判断基準は！
ＯＫ、今決めた。貴様は天王寺昇だ。
髪の毛なしの体力バカ。なんだ意外としっくりくるじゃないか。
ビキニをくれてやるからそこで大人しくしていろ。
５「うおおおおおおおーーんっ！！」
４「あ〜あ、泣かしちゃった」

次はデュオだ
２「やっぱ俺にピッタリなキャラっていやあ、周防だろ〜」
４「うう〜ん、なんか釈然としないなぁ。
　　どちらかというと今鳥くん？」
そうしたいが…やはり何か違う。
あそこまでチャラチャラしているわけではないし。
１「だいたい周防は失恋している。ラブラブな生活を満喫している貴様とは違う」
ん？…それだ！
ラブラブといえば２−Ｃ唯一のカップリング梅津茂雄だ。
今ならヒルデも城戸円としてついてくるぞ。
１「キスに悩むお年頃ということか」
２「うるせー」

４「じゃあ僕は八雲しかいないよねぇ！」
待て待て待て！何故そうなる！
というか俺のヤクモンを貴様などに渡してたまるか。
４「何を言っているんだいトロワ！
　　妹キャラだよ妹キャラ！まさに僕じゃないか！」
１「お前は弟だ」
４「それにそれに！僕には八雲と同じ能力が備わっているんだよ！
　　ほら、今もハッキリとトロワの心が視えるよ！
　　ああトロワ、そんなにも僕のことを想ってくれているなんて…
　　きゃん、ダメだよトロワ。嬉しいけどみんなが見ている前だよ。
　　もう、しょうがないなあ。ちょっとだけだかくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ＠」
限界を超えた俺の前髪が、奴を塵に変えていた。

その後もヒイロは高野晶に決まったり、
ノインを絃子先生にしようかと言ったら
ゼクスが「奴はお色気ではない！ケダモノだ！」猛講義してきたり、
そんなゼクスを完全に吸い尽くしたエロソムリエ・ノインが出現したり、
俺はピョートルだのアレクサンダーだのナポレオンだの
人としてすら認められなかったり、
なんだかんだでお開きとなった。

サーカスに帰るといつものようにキャスリンが出迎え、
いつものように鉄拳が飛んできた。
キ「トロワ…今日は風呂場から５個、
　　トイレからは３個の隠しカメラが見つかったわ。
　　何か心当たりはなくって？」
アハハ、何を言っているんだいキャスリン。
成績優秀、文武両道、質実剛健の俺がそんなことするわけ
マ「お兄様…ご丁寧に部屋のゴミ箱から
　　隠しカメラの領収書が発見されたのですが……
　　これはなんなのでしょうか？」
アハハ、なんなんだろうねぇマリーメイアちゃん。
ちょっとここ数日の記憶が抜けているせいか、とんと覚えがなくて。
ああそうだ、ドクトルＳから呼び出しがあったんだ。
というわけですまない、しばらくの間留守に……ぶべらっ！！
キ「心配しなくても、ドクトルＳにはちゃんと言っておくわ……
　　遺体で送ることになってごめんなさいって」
あ、アイアンクローですか！姉さん！頭が割れそうですよ！
そ、そうか…ララ・ゴンザレス！！あなただったのですね！
じゃあ後ろからボキボキ指を鳴らしながら近づいてくるマリーは……イチ・ジョー！！

二人の超人により、いとも簡単に俺の頭は握り潰された。
ああそうか、俺はリンゴだったんだ。
早かったな、俺の死も。

草木も眠る丑三つ時。クーラーなんて近代兵器は当然装備されていない蒸し風呂のような部屋の中、前髪を
放熱板代わりにしてようやくウトウトしかけた頃、何か物音が聞こえた。
（ｺﾝｺﾝ）…誰だ？こんな時間に。鍵はかかってないぞ（…ｶﾞﾁｬ）…キャスリン。
「良かった。まだ、起きてたのね？」
どうした、こんな時間に。早く寝ないと明日お化粧のノリが悪いぞ。
「ちょっと、頼みたいことがあるの…お願い、聞いてくれる？」
お、おお。な、な、何すか？ああ、そんな恥じらいを浮かべた瞳で見上げられると俺は、俺は…！！
「あのね…」
キタ？キタ？キターーー！！

「いやぁ、助かったわ。まさかマリーちゃんについてきてもらうわけにもいかないし」
…いやぁ、他ならぬキャスリンお姉様の頼みとあれば、聞かないわけには…
「でも本当、あなたに借りたゲーム怖かったわぁ。昔のゲームだからってたかをくくってたら…」
何と言うか、昨日の夕方俺が買ったファミコンミニ版のファミコン探偵倶楽部を貸したのだが、すっかりハマって
こんな時間までやり込んでいたらしい。そして必然的に訪れる、衝撃のラストシーン…
で、この人、いい年ぶっこいて一人でトイレに行けなくなったそうだ。気持ちは分かる。俺も小学生の頃後ろの少女の
真の居場所を知ってちょっとちびったからな。
「あんた小学校なんて行ってないでしょ…じゃ、私ちょっと行ってくるから、この近くにいてね。帰らないでね、絶対」
何度も念を押して、キャスリンはトイレの扉を閉めた。…ふぅ。しかしまぁ、うちの無敵鉄姫にも可愛いとこ
あるじゃないか。なんぼ怖いっつったってゲームの中の話だぜ？俺達もうオトナよ？チャンチャラおかしくて
笑っちゃ…（ｷﾞｨ…）……？い、今白い影が…って、そんなわきゃないよな、こんな時間に…フゥーハハハ…（ｷﾞｼ…）
はぅあ！！あ、あ、ああ…い、いる。なんか、いる…う、うしろの少女さんですか？ここはうしみつ高校じゃ
ありませんよ。紳士淑女の集う、サーカスですよ…（ｷﾞｯ…）ひ、ヒィーアァーーー！！！
「な、何だ、トロワ。お前こんな時間まで何やっとるんだ！？」
団長ォォォ！！しぃぃぃねぇぇぇぇぇ！！！
俺は団長の顎を木っ端微塵にするつもりで右拳をお見舞いした。

「ねー、どーしたのー？トロワ、ちゃんとそこにいてくれてるー？」
大丈夫だ、姉さん。僕ならばここにいる。今しがた妖怪ヒゲダルマを退治した以外は何事も無い。
「全く…皆の安全を守るために夜回りをしていた俺が、何でこんな目に遭わんといけんのだ…」
あんたのタイミングは良過ぎなんだよ。俺のナイーブな心を弄びやがって。
「しかし何が怖いのか知らんが、お前らいい年して、情けないな」
あんたは日比野先生の恐ろしさを知らないからそんなことが言えるんだよ、大体…（ｷﾞｼ…）！！お、おい…
「あ、あぁ…また誰か起きてきたようだな。全く、しょうがない奴らだ…（ｷﾞｼｯ…）！！ト、トロワさん…
あの、白い影は何だと思いますか…」
さ、さぁ、団長さん。少なくとも俺にあんなフワフワした知り合いは…！！こ、こっちに近づいてくるわ！！
「ど、どどどどっどどど、どうする！？」
お、落ち着け団長。とりあえずフォーメーションZだ、お前おとりになって来い。俺はアレしてるから。
「お前はどうするんだよ！！逃がさねえぞ、この野郎！！」
は、離せ！！俺に構わず逝ってくれェ！！あっ（ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ!!）
「ッ…………！！」
時が止まった。何故、俺の目の前にトイレに座ったままのキャスリンがいるのだろうか。…ああ、そうか。
俺がさっき苦し紛れにドアノブをつかんでしまったために扉が壊れてしまったのですね？そして俺の人生は
ここまでなのですね、ジーザス。
「き……」
絹を引き裂くような悲鳴と頭蓋骨が砕けるようなキャスリンパンチがほぼ同時に俺に到達した。

「でも、あんな夜遅くに三人で集まって、何してたんですか？団長は気絶してるし、お兄様は血だらけで
倒れてるし、お姉様は…」
翌日、マリーメイアがご飯を盛りながら疑問を投げかけてきた。結論から言えばあの白い影はマリーメイアで、
彼女も夜中にトイレに起きてきたところを俺達と鉢合わせした、ということだ。もっともその時意識があったのは
下半身すっぽんぽんのキャスリン一人だけだったのだが。
「んー…別に、何ってほどのことでもないんだけどね…ねえ？」
ん、ああ。別に大したことじゃない。無限に広がる大宇宙から考えればちっぽけなことだ。
「？」
言えない。言える訳がなかった。自分たちより遥か年下の少女でさえ一人でトイレに起きて来たのに、俺達と来たら
大の大人が醜態晒しまくった挙句、トイレを当分使用不能にしてしまったなんて。
それは、真夏の夜の夢のような出来事でした。（←無理矢理奇麗にまとめた）

まとめ笑いましたｗ
ＧＪ！

金と人権は無いがヒマだけは売るほどあるので、ヒイロの家にぶらぶらと行ってみる。
挨拶するまでも無いので勝手に入ると、出迎えたのは・・・少女の石像？！
なんでもデュオのところで見つけて買ってきたリリなんとか姫の石像らしい。
そんなヒイロの次回作は石化萌え本だそうな。
・・・またマニアックなところを。

忙しいようなので早々にヒイロ宅を辞し、ついでなのでデュオのジャンク屋へ向かう。
目に入ったのはさっきと同型の石像に向かって話しかけるデュオと泣き崩れているヒルデ。
・・・引きこもり過ぎてウジでも湧いたのかもしれん。
今度天日干しにするようアドバイスしてやろう。

帰り道ホモを適当に五回ほど返り討ち（うち二回は前髪が自動撃破）しながら帰宅すると、大きな包が。
こ・・・これは！
こないだ注文しておいた1/1ルリルリ人形ッ！
始めるぞ俺のオールナイトルリルリブリッジ。

>>98
またタイムリーなネタを・・・禿藁

100ｹﾞﾄｃ

トロワたんハァハァ

もうだめだ。もはや強盗でもやるしかない。
俺は正体がバレないように変装すると、子供を人実にして民家立て籠もった。

トロワ「金持ってこい　食い物持ってこい！」

我ながら名演技だ。まさかこのパンク風強盗が絶世の美少年だとは気付くまい。
あとは奪うだけ奪って逃走し、適当なところで子供を逃がして変装をとけばいい。

ブロ「なんて薄情な奴らだ！こうなったらこのオレが！！」

ゲェーッ正義超人ブロッケンＪｒ．！！
バッファローマンやアシュラマンまでいるぞ。どういうことだ！？
まずいぞこれは。いくらなんでも勝ち目はない。

？？？「ここはオレにまかせておけ。オヤジ、このペンキは黒だな」
アシュラ「な……なんだ　あれは牧師の格好じゃないか！！」

なんか横から変な奴が来たな。

ブロ「そうか、他の者なら強盗を刺激するかもしれんが
　　　神の使いである牧師なら強盗も気を許してしまう！！
　　　なんという冷静で的確な判断力なんだ！！」

……貴様らの脳はどうなってるんだ。
まあいい。とりあえずあの馬鹿を屋内で倒し、混乱に乗じて逃走しよう。
この場は金や食料はあきらめるしかないな。

トロワ「待てい！そこから一歩でも動けばガキの命はねえぞ！！」
牧師「私は牧師です。あなたに食べ物を持ってきました」
トロワ「よおし通れ！！」

……牧師ってデュオの同業者だよな。個人的にあまり信用できんのだが。
さて、とにかく一対一だ。

トロワ「フフ、牧師様　えらく筋肉が発達していらっしゃる。
　　　　どこで鍛えられたんですかい？」
牧師「……！」
トロワ「てめえ超人だなーーっ！！」

建物の中に引きずり込み、持っていたサーベルで斬りつける。氏ね！

牧師「肉のカーテン！！」

バキィ！！

トロワ「ゲエーッ　こ、これは！？」

奴が両手を盾にして防いだだけで、サーベルは簡単に折れてしまった。
そ、そんな馬鹿な。脳味噌は腐っていてもやはり超人は超人か。
だがこちらもテロリストの意地がある。
超人レスラーの技は組んでから仕掛けるものばかりだ。間合いを取ってしまえばなんとかなる。
パンチやキックの応酬を続けながら、奴に隙ができるのを待った。

トロワ「食らえーっ地獄の前髪！！」

前髪で奴を捕らえ、建物の壁や天井に何度も叩きつける。

牧師「グッ　ガハッ」

よし、効いているぞ。

牧師「業火のクソ力ーーっ！！」

トロワ「ゲェーッ　奴の体から炎が噴き出し　俺の前髪を焼き切っていくーーっ！！」

なんでこんな説明口調なんだ俺は。
そう考えた一瞬の隙に、俺は背後に回られ、両手を掴み取られた。

トロワ「し　しまったーっ！」

奴は関節技のように両脚も極めると、その体勢で回転しながら天井を突き破り
ついに屋外まで飛び出した。

ブロ「勝ったのはソルジャーだ！！」
ソルジャー「ナパーム・ストレッチ！！」
トロワ「ゲホ！！」

俺は落下の風圧で胸にＡの文字を刻まれ、地面に叩きつけられてＫＯされた。
早かったな俺の死も……

説明口調ﾊｹﾞﾜﾗｗ

あの強盗はトロワだったのか・・・

今年のコミケはどうなったのでしょうかぷにぱん先生

>>19
の話でも書いてるんじゃない?
何事も徹底してる彼のことだから。

hosyu

五飛「つ…つぎ次鋒でろ！！」

次鋒トロワバートンいきます！！

グオゴゴゴ

「トレーズ・フェンシングーっ！！」

ギャアーッ



速かったな俺の死も…
ん…俺の涙か…





>102-106氏の便乗ﾈﾀでｽﾏｿ。吊ってくる…

グオゴゴゴネタはこのスレでは何度も出ているから気にするな。
主な犠牲者はロアビィ。

久しぶりにＤＩ・・デュオに会いに行ったが奴は今年15回目の引き篭もりに入っていた。
何でも下級生２のヒロインが処女じゃなかったかららしいが・・・
今更下級生とはバカな奴だ。さあ、帰ってマリみてでハァハァするか・・

肉ネタおもろい

肉とか星矢が微妙にわからない世代だが(20)職人のネタは面白い

デ「見てくれよトロワ！！こんなもの拾っちまったぜ！！グレィトォ！！！！」
　 　 　 　 　 　γ⌒＞、
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ⌒入＿_　　/ー'´　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　 _,,-ゝ⌒￣＝=ヾ〜ー-==(　ﾍ
　　　　　 　　　　　 　 _／　　　　　　　　ﾉ,j　　==／ﾍﾍﾍ
　　　　　　　　　　　／/　　　　　⌒0　ノ>　　　 〃ア⌒＞､　_,,-―--､
　　　　　　　　　　 ｉ´《０　/ﾍ　　　~ ／／,=＝､　||（　／ヾ、＼,,=＝=､, ＼＿__
　　　　　　　　__,vｒ‐､ヾ、 ヾﾉ　　／>ﾞ´　(、__,)ﾉ ||ﾍﾍｉ|///＼＼)　　　＞´,,ッ'´
　　　　　　_,／＼＼ﾉ ＼ーｉ iァ´／　　＿,,,=‐ヨ ﾍー＝、（　（　　〇　刀~|
　　　　_∠≧＼ ＼ﾉト=､＼| |／=≡三三三三ヨ ﾍﾉノ＝ヽ　ヽ、,,、　ノノ ﾉ
　 ┌'´　,,,,,-‐y⌒＞＼≡〕〕 ト＝≡≡≡≡≡ｼ､ノＹ　　　＼、 ｉ/|〉　　,／
　（（　／ ／=( ／ヽ　　〜、（⌒ヽ　　　　_,-ーイ　人__,-、　　ﾞｰ| |ｉ−''´
　　Ｙ |　/　　:　ﾞ'',,））　　　＼､ﾞ＝―￣￣＿＿|／ ／／ｉ|　　　　V
　　 ＼ （　　_,,,,;;;(,ﾉ三=＿　　ﾞー〕=ﾆ二二　　＼／／　ﾉ
　　　　＼コ｢ |;;／　　~~＝=､／ｰ｢γ‐､||　〉ー＝_／ ｲ
　　　　　　!ﾍ（　　　　　　　　トー| （(__ﾉ|| ,-―＝　ﾍ/＾ヽ
　　　　　　ヽ､＞　　　　__,／ ヾヽＬ＿_ﾉ /　Ｏ−＝‐-､ |
　　　　　　　　　　　_／　　＼　ヽヽ＼　＼ﾉ　 |/／⌒ﾞ''ｰ‐┐
　　　　　　　　　／',,-、　＼ヽ、 ,Уﾞ＾＼　＼　 |＿,-‐､＿　|
　　　　　　　 ／《−⌒ヽ、　｀≫　　　　　ヽ＝=ｲー'⌒ー-､ｊ
　　　　　　　/　〉ヽ、　ノ＿／/　　　　　　　　 /　　　　　　｀i
　　　　　　 〈、 ﾞー＝=､_,,,／ﾉ　　　　　　　　　{イ７⌒ｰ=,,,_,|
　　　　　　／＼,,、　　　　　/　　　　　　　　　/ ┗--=,,,,ﾉノ＾〉‐、
　　　 ,-'''´ﾍへ　~＼＿__,,,ｲ |　　　　　　　　　|　ヽ==-‐''　／　}へ
　　 ／、ヽ､＿＿_,,,,＝_,,,-''ﾍｊ　　　　　　　　　|ヽ､ﾍ|＿,,／　　ﾉ　ｲ
　　＜、ヽー‐--―'''''´　 _,,-'　　　　　　　　　 Y　　ﾍ　ﾍ　　ノ　/ﾍ
　　　 ）/_　　＿,,,,,,,--‐'''´　　　　　　　　　　　　Y　 ﾍ　ﾍ-''´／　ノ
　　　　￣￣　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〉ｰ-,,,,,＿＿＿／ﾍ
　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　　　　　　　　　　 / // ト-,,,イ／　~ﾌ |
　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　ｲ　（　ト-,,,ｲ　　　/ /.|
　　　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　　 /ヽ、ヽ、__＿___,-''ノ　/
　　　　　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　 |　 〉ｰ-,,,,,＿__,,,−'　/
　　　　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 ＼//ー---,　　　 ／
　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　　ﾞ〜ﾞ'''ー/＿,,-'''

ディアッカ・・・赤い人にヤラれる前に早く返してきなさい・・・種人がそれに乗るのは厳禁だからな・・・
--------------------------------------------------------------------------------

ハ「そうですね…七十人超えたあたりから数えてませんね」

とりあえず、二人程下さい (*ﾉﾉ)

どうやらｺﾞﾊﾞｰｸしてしまったようだ…

始めるか…俺の自爆ｼｮｰ…

>>118-119　七十人超えたところから数えてないですね

ああ、今までトロワが屠ったカトルの数ですね。

>120
自分もそう思った。

二年ぶりにこのスレ探した見たけど…続いてるねぇ
水戸黄門並のマンネリズムを感じさせる展開ながら、やはり面白い。
職人の方、いつまでもスネ夫を支持してあげてください…

押入れを整理していたところ、俺が記憶喪失だった時期のビデオが出てきた。
偶然にもお姉様系AVに紛れていたのが何とも言えない気分だが…
まぁいい、ビデオをデッキにセット、再生ボタンをポチッとな。

…なんだこれわ？

デュオが会いにくると、まるで獲物を奪われるかの如く怒り狂う姉さん。
俺に背後から熱視線を送っている姉さん。
過剰なまでに何度も俺を抱きしめようとする姉さん。

…病的だ。
いかん、姉さんがカトル系の人間に見えてきた、っていうか姉弟の関係じゃありませんよねぇ？
にもかかわらず現在はこの仕打ち…ん…俺の涙か…

「いってらっしゃいませ、ですわ」
あんた････後でちゃーんとアレ返すんだよ
「なんのことですの？」
すっとぼけてんじゃないわよ！ガイアよガ　　イ　　ア　　！！
「あぁ　ワンワン　のことですか？」
愛称つけるな！まったくおかげであんたが負債の加護をキラに代わって受けてるとか憶測もたれるんだよ！
「それは違いますわ。私は彼らとは次元を異なりますもの。」
いや、結局はあんたも彼らの手の中で弄ばれているだけだよ･･･
「ヲタ市場でマーケットに成功した種３大ヒロイン･･･といっても後２人は足元にも及びませんが、に偉そうな顔が出来ると思いますか？」
う･･･資本主義の理念をわかってるのか、わかってないのか･･･
「ほら、搭乗時刻ですわ。はやくしないと棄権扱いにされますわよ？」
あぁもう････いい？もうわけわかんない！
「わけわかんないと言えばなんで私のシモベが２匹も途中でやられたのかと･･･不甲斐ないですわ。」
それはこっちとしては幸い･･･さぁ飛ぶよ、ピンク下がってな！

シグーの左モニターにピンクが手を振ってニコニコしてる。
あいつ･･･まさかとは思うけど･･･
私の脳裏を一抹の不安がよぎった。

>>124は誤爆です大変申し訳ありませんでしたm(__)m


これが新旧の争いにならないことを切に願います

>>125
大丈夫だ。問題ない。
このスレには実弾同盟の組合員に痔悪化がいるくらいだからな。
種関連のキャラもちょくちょく出演しているから安心汁。

>>123
改めてWを見直すとこのスレのトロワを扱いがいかに酷いかわかるな

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040903-00000137-kyodo-soci

オペレーション・メテオかな？

ディアッカが俺のとこに息を切らしながらやってきた。

ト　「どうした、ディアッカ。お前をかくまえる程俺の権限も強くないんだ」
痔　「非グレィトォ！今日は頼みがあってやってきたんだ！」
ト　　「頼み？任務ではないが聞いてやろう。」
痔　「さすがトロワ！実はガンダニュウム合金で中華鍋を作って欲しいんだ！規格はモビルスーツがもてるサイズで！」
ト　「ガンダニュウム合金は手に入るがあいにく俺は中華鍋を見たことがない･･･すまないな、ディアッカ」
痔　「そうか････じゃぁ他を当ってみるぜ･･･」

中華鍋なんぞキャスリンが持ってるわけもないし････ん？待てよ。もしかしたら･･･

ト　「ちょっとまってくれ。ディアッカ。」
痔　「ん？」
ト　「ゴヒの所に行けば作ってくれるかもしれない。俺が頼んでみといてやる。だからそんな顔をするな。後でまた連絡する。」
痔　「さすがトロワだ！俺の気持ちにストレートにグレィトォにHITしてくれるぜ！じゃぁ期待しるぜ！」
そういってディアッカは帰っていった。

さて、ゴヒに尋ねるか････ん？外が明るい？さっきまで夕暮れ時たったはずだが･･･
「話は全て聞かせてもらった！中華を愛する奴は俺の「正義」だ！」
そうか、なら話が早い。俺も眩しくてそうそう耐えていられないからな。
「今日中に作ってくる。期待しておけ！」
ふぅ･･･やっと夜らしい暗さになった。

眩しすぎて目が････ん・・・俺の涙か･･。

翌朝早朝、ドアを叩きまくる音で目覚めた。
いつもより朝日がまぶしい。というか、尋常じゃない眩しさだ。
俺は朝からの来訪者が大体予想がつきサングラスをつけてドアを開けた。

ゴ　「前のトラックに積まれているのが約束の品だ！ガンダニュウム合金製でガス熱はよく通すがビーム砲や銃弾などははじく！」
ト　「すまかったな。お代はどうする？」
ゴ　「俺の正義を通したまでだ！代金はいらん！」
ト　「そうか････ありがとう。」
ゴ　「じゃあな！」

ゴヒが遠ざかるのと同時に朝日の輝きが急激に萎えていくように思えた。
さぁて、もうひと眠りするか・・・やぁ、おはようキャスリン。え？今何時だって？えぇっと朝の５時･･･
俺は言い終える前に右ストレートを喰らった。
それでも飽き足りないのか姉さんは俺の襟を持ってずるずると引きずっていく。

みんなを無駄に朝早く起こしてしまったからと団員全員に謝ってこいとのことらしい。

始めるか、俺の土下座ショーPART�U

サーカスの朝は早いよ…

>>131
久しぶりの休日の朝だったんだろう

ちなみに俺は休日はたまにあるが有給休暇は60年前借りしてあるんだ…

今日、からくりサーカスを読んだ。
なかなかやるじゃないか、まぁ…途中からサーカス自体の存在意義がわからなくなってきたが…
ところで、一度は毒持ちライオンや巨大トラと戦ってみたいものだ、フッ、並のライオンはもう飽きた！



PS,どこで聴いていたのか、カトルが世界中の珍猛獣を収集しているらしい。
　　なんでも某グラップラーでデモンストレーションに使われるレヴェルということだ…お願いします助けてください…orz

[キャスリン] が入室しました
[トロワ] が入室しました
[キャスリン] おはようビームっ！！(（）)‘∀‘(（）)ﾉｼ
[トロワ] おはようビームっ！！///@�u@ .:;)ﾉｼ
[キャスリン] なによその変な前髪は。ふざけてるの？
[トロワ] なんだと

[サリィ] が入室しました
[五飛] が入室しました
[サリィ] おはようビームっ！！ξ　＾ｰ＾）ﾉｼ
[五飛] おはようビームっ！！(°@�u@ .:;)ﾉｼ
[サリィ] なによその変な前髪は。禿げているの？
[五飛] なんだと

俺はその光景を見たとき、目を疑った。
五飛がぼんやりとしか発光していないのだ。
思わず声をかけてしまったが、理由はこうらしい。

とある女占い師に改名を薦められたというのだが、その名は「つるピカごひ丸」
無論凄い勢いで反発したが、変えないと地獄に落ちるとまで言われたそうだ。
そのショックが奴から輝きを奪っていたのか。
結局その日は結論が出ず別れた。

数日後、すっきりとした表情で俺を訪ねてきた五飛は、
「俺は改名などしない。それが俺の正義だ」
と力強く宣言した。
直後だ。
偶然暴れビルゴに跳ねられた奴は、今も集中治療室で療養中の身となっている。

そして今日。
街中占いインタビューで「ムッシュ骨川」への改名を強要されている俺がいる。
……早かったな俺の死も。

そういえば俺は偽名だったんだ。本名は誰も知らない。
別に改名してもいいじゃないか。



翌日の朝刊
読売：自称テロリストのムッシュ骨川（年齢不詳）が爆発物取締法違反で逮捕
毎日：住所不定無職のムッシュ骨川が逮捕、爆発物取締法違反容疑
産経：少年テロリスト・ムッシュ骨川　爆弾製造現行犯逮捕
朝日：加速する少年犯罪、トロワ・バートン君発火物を自宅で設計か


俺の擁護者はアサピーだけなのか……。

>>137　ﾜﾗﾀＡＣ時代では未成年でも名前晒されるのか・・・

今まで

本名：不明
偽名：トロワ・バートン

だったが、今からは

本名：ムッシュ骨川
通名：トロワ・バートン

になってしまったらしい……

恐ろしい夢を見た。
キャスリンが（>>134）で集めた猛獣と喧嘩をしていた。
新しい出しものとして検討中らしい。

団「おぉ、キャスリン腕を噛ませた！！」

長「何を考えるキャスリン！何を考えるアナコンダ！！」

あんた等、何考えてるんだ………
俺は立ちくらみし、そこで目が覚めた。

少し仮眠をしていた・・。
うとうとしていたら眠ってしまったようだ。
「キャスリン・・・、キャスリン・・・・！？うっ・・・。」
俺は、ふと目が覚めた。
ぱ、パンツが濡れていた・・・。
スマン、キャスリン・・・。

>>141のトロワは姉さんが怖すぎて漏らしますた

くっ…流石に素晴らしい操縦技術だトレーズ…
ゼロシステムを持ってしても、見えるのは俺が撃墜される未来ばかり…くそ、また別の未来が…
む？これは薔薇？…薔薇が俺の周りを高速で回転しだし…グァァァァァァｯ！


という夢を見た。
どうやら前回のガンダムファイトのビデオを観ながら寝てしまったのが原因らしい。
当時、まさか前髪同盟で知り合った「ヘアー・ザ・レッド」がガンダムファイターだとは思いもよらなかったものだ。

それにしても…本家の技よりエレガントだったトレーズって一体…

保守

そういえばジョルジュって出てこないな
前髪なのに

みなさんこんばんは。ジョルジュです。
　　　　　　　　　　 _
　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

いいですか、こぶしを上に挙げて「おっ」 、
　　　　　　　　　 _ 　∩
　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっ
　　　　　　　　(|　y |

スナップを利かせて振り降ろして「ぱい」です。
　　　　　　　　　 　 _
　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)　　ぱい
　　　　　　　　(|　⊂彡

さあごいっしょに。

　　　　　　　　　 _ 　∩
　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　　　　　　　(　 ⊂彡
　　　　 　　　　|　　　|
　 　　　　　　　し ⌒Ｊ

　/巛　》ヽ
ヾﾉ"~＾ヽ∩
　ﾘ ´∀｀)彡　おっぱい！おっぱい！
　　　⊂彡

なんでキャサリンって呼ばれるんですか?

トロワ「………さてどう処分するか、知ろうとしてはいけない事をを知ろうとした>>148の遺体を……うちは幸いサーカスだしな……」

126、130、137はどうしてレス番を12ずらしてレスしてるんだ？

今日は赤スーツの男にストーキングされた。
どこかで見た覚えがあるのだが当初は思い出せなかったのだ。
しかしつまらぬことで五飛と喧嘩になり、とうとうガンダムまで持ち出した時、全ての謎は解けた。

「さぁ！とうとうやってまいりましたガンダムファイト！！
　小さなトラブルから争う事となったこの二人、紋章で固く結ばれたはずの友情は脆くも崩れ去ってしまうのでしょうか？
　そうっ！！本日のカードはネオ・チャイナ代表ドラゴンガンダムとネオ・フランス代表ガンダムロー…おや？」

…なるほど、そういうことか。
だが人違いだ、俺達は紋章を受け継いでなければマトモな友情なんぞで結ばれてもいない。
ライバル的なキャラと間違われ、怒り狂った五飛が攻撃するが奴は余裕で逃亡する。
名前だけかと思っていたが、まさかあの男…実際にああやって現地に赴いていたとは…

　　　　　　　　　　 　 ,;-='';;v;;;;;;ヽ,
　　　　　　　　　　,;;';;;;;;三ﾆ;ヽﾐミ;;ヽ､
　　　　　　　　　 '";;;;//;ﾌﾆ=;;）;;ミ;;;;）､._
　　　　　　　ｰ-‐イ;;;ﾚ;;彡〃;;i;;ﾐii;;;;;;;;;;;;;;三ﾆ、
　　　　　　__,.,.,.,ノ;;;;ノィ/ﾉノ::::`iミ:;;ゞ;;;;;;二ﾆ,
　　　　　　　　／;;;;/=ﾚ;'"､L　;ｰ;;ヾ;;;ミ;;ー- 　>>141
　 　 　 　 　 　 );;;/!!;;;'-ゝﾋﾆｦﾉ-）l;;;）「`ヽ.　　トロワッッ！！！
　　　　　　　 /´ヾ;;;li;;;l､　｀^"´t ﾉ;;;ﾉ　|　 `i.
　　　　　　　j'　　 j;;;;;ﾐミ`ー-‐'ﾌ;;/　　|　　 i、
　　 　 　 　 l　　ｰﾌ;ﾉフ)　　　　 `i、.　`i　　 't
　　　　　　 j　 　 |.（ '"´　　　　 　 ）　 j､　 　 l
　　　　　　/　　 人ﾉ　　　　　 　 ノ　 ﾉ `i　 　 !
　　　　　 j´　　/　｀i　　　　　　　　　ﾉ 　 i　　 .l
　　　　　/　　,j'　　 t　,.　　　　 ､、 .|　　 'i　　 t、
　 　 　 ,i´　　,!　　　,!'"　　　　　｀`ｰt、　 l 　　 .i
　　　　i　　　ﾉ. 　 ,i´　　　　　　　　　,,.).　 !　　　l
　　 　 i　　 /　　/~｀`ヽ､＿＿,,.,...::ィ´ `i、 !、 　 l
　　　 j　　/　　 jヽ、 :t、 |　|　ﾉ丿　　　ヽ　i、　 l
　　　 i　 ,j　　　l　 ヽ,.　 ::|　|　-='''""　　 i　 i、　l
　　　,i'　/　　　ﾉ j"　~`''':!　|''"´,,;;::　　　 t 　 !　 l
.　　 ﾉ　i'　　　,j　　''"~~｀`ヽィ'"~´　　　' "l　　l　 l
._,.ィ"　 `i　　　l ＋-‐'''''フ,.;: l ''"~`　　　 /i　 ﾉ　 `ヽ、
.t .､ﾉﾉ ./　 　 .l　|　　 ,.;:'"　 j　　 ｀`=　 / l　 `i f;ヒ ﾉ
　t_jj､,ﾉ　　　　j､ l　　/　　　l　　　　　　,i　l　　L(ﾆ'"
　`'"　　　　　 j ゝ　　　　　 jl　f　　　　/　 l　

バキネタで日記かけないかなぁ。




俺には無理だ。
のんびり職人さんの降臨を待つとするか。

エレガントドーム地下闘技場　地上最強ベルト争奪戦!
この空前のイベントを前に秘密裡に選ばれた観客達の熱気は今まさに沸点に達しようとしていた

デルマイユ公「トロワスレ最強の王者を見たいか――――!!!」
「オ――――!!!」
デルマイユ公「ワシもじゃ　ワシもじゃ　みんな!!!選手入場!!!」
「全選手入場です!!!」


虎使いは生きていた!!　更なる研鑚を積み人間アミューズメントパークが甦った!!!
武神!!　団長だァ――――!!!

総合格闘技はすでに我々が完成している!!
流派東方不敗・東方不敗だァ――――!!!

組み付きしだいヤリまくってやる!!
レイクビクトリア代表　ルクレツィア・ノインだァッ!!!

MFの殴り合いなら我々の歴史がものを言う!!
天に竹林　地に少林寺　サイ・サイシー!!!

真の科学を知らしめたい!!　L3コロニー　ドクトルSだァ!!!

MSは2階級制覇だがヘタレなら全階級オレのものだ!!
バルチャーのお荷物　ガロード・ランだ!!!

射撃対策は完璧だ!!　ていうかお前が射撃系だ　ロアビィ・ロイ!!!!

ニュータイプのベスト・プレッシャーは俺の中にある!!
ネオ・ジオンの強化人間が来たッ　ギュネイ・ガス!!!

篭城なら絶対に敗けん!!
引き籠もりのケンカ見せたる　ジャンク屋店主　デュオ・マックスウェルだ!!!

バーリ・トゥード（なんでもあり）ならこいつが怖い!!
プラントのコーディネーター　アスラン・ザラだ!!!

08小隊から炎の甘ちゃんが参戦だ!!　無謀隊長　シロー・アマダ!!!

大義のある戦争がしたいからガンダム（GP02）を奪ったのだ!!
軍人のケンカを見せてやる!!アナベル・ガトー!!!

めい土の土産にベルトとはよく言ったもの!!
達人の奥義が今　実戦でバクハツする!!　デキム・バートンだ―――!!!

ファーストガンダムパイロットこそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ　アムロ・レイ!!!

闘いたいからここまできたッ　肩書き一切不要!!!!
ザンスカールのシスコン（姉萌え）ファイター　クロノクル・アシャーだ!!!

オレたちはオールドタイプ最強ではない全人類で最強なのだ!!
御存知ティターンズ　ジェリド・メサ!!!

ガンダムの本場は今やSEEDにある!!　オレを驚かせる奴はいないのか!!
ディアッカ・エルスマンだ!!!

チッサァァァァァいッ説明不要!!　1m20!!!　（ピー）kg!!!
マリーメイア・クシュリナーダだ!!!

カトル様に仕えてナンボのモン!!!　超肉体主義!!
マグアナック隊からラシード・クラマの登場だ!!!

トロワは僕のもの　邪魔するやつは思いきり殴り思いきり掘るだけ!!
コロニー長者　カトル・ラバーバ・ウィナー

自分を試しに地球へきたッ!!
ディアナ親衛隊隊長　ハリー・オード!!!

カトルラブに更なる磨きをかけ　”枝毛眉毛”ドロシー・カタロニアが帰ってきたァ!!!

今の自分に明日はないッッ!!　青年士官オットー二級特尉!!!

中国四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!!　L5コロニーから　張　五飛だ!!!

妹の前でならオレはいつでもお兄様だ!!
燃える吉野家　ミリアルド・ピースクラフト　本名で登場だ!!!

医者の仕事はどーしたッ　暇人の時間　未だ潰れずッ!!
（ガンダムを）治すも造るも思いのまま!!　トレーズ・クシュリナーダだ!!!

特に理由はないッ　貴族が強いのは当たりまえ!!
父上にはないしょだ!!!　鉄仮面!
カロッゾ・ロナがきてくれた―――!!!

暗黒街で磨いた破壊将軍!!
G-UNITのダンデ・ライオン　ヴァルダー・ファーキルだ!!!

実戦だったらこの人を外せない!!　超A級軍人　レディ・アンだ!!!

超一流サーカスの超一流の花形だ!!　生で拝んでオドロキやがれッ
ナイフ使いの鋼鉄姫!!　キャスリン・ブルーム!!!

ぷに萌えはこの男が完成させた!!
同人界の切り札!!　ヒイロ・ユイだ!!!


若きクラウンが帰ってきたッ　
どこへ行っていたンだッ　道化師ッッ
俺達は君を待っていたッッットロワ・バートンの登場だ――――――――ッ


以上32名によってベルト争奪戦を行いますッ

…と、入場シーンまでで結構疲れたので、続きはボチボチやりたいと思います。

>154-157
これだけでも充分ﾜﾗﾀ。
おいおいの続きを楽しみにしてます。

つーか完遂できるのだろうか…
この設定だとメチャクチャ長くなりそうだが

>>158
夏休みにバキのトーナメント編読んでてよかった・・・。
腹イタイ・・・

東方不敗はあの位置で良かったのだろうか。
かなりヤバめなポジションだが…その辺りは職人補正か？

烈＝デコってのを検討してたんだが。
そうか…サイシーも居たんだよな。

　キャスリンにボコボコにされた五飛が半ベソかきながら歩いている。
輝くデコにはマジックで『バカ』の文字。
　植毛いたい。カツラこわい。もう国に帰って見合いでもしよう。
　荒川河川敷にやって来た。あとはイカダに乗って帰るだけなのだが、そこに
何やら人だかりができている。

「トロワくん、退院おめでとー！」
「脅威の回復力だよ、トロワくん！」
　トロワのなんちゃって快気祝いである。極太のつっかえ棒に支えられたトロワに
キャスリンやマリーのおめでとうビンタが炸裂する。殴られて脳波計が反応を示すたびに
周りが爆笑の渦に包まれる。
　ヒイロが上から降りてきた。橋から垂らされたゴムひもの一端を、刃牙の腰に
くくりつける。逆バンジーの準備も万端だ。
「嬉しいか、トロワ。嬉しかったらグレイトゥ！と言ってみろ」
「ぐれいとぅ」
　一同、どっと沸きあがる。ディアッカ祭りの始まりだ。中華鍋をかぶって股間に
手をあて、トロワを囲んで輪になった仲間たちが踊り狂う。
　30分後。
「なんつったって「産ませてよぉ〜」だよね、そうでしょトロワ！」
「うませてよ〜」
　熱狂はさらにヒートアップ。そのままカトル祭りになだれ込む。感極まったカトル
本人が、全裸で川面を走り回る。
　五飛の目を釘付けにしたのはしかし、トロワのつっかえ棒であった。あれは……。
「わたしのっっイカダっっっ！！」

あぅ・・
手抜かりがある上わかりづらいネタを投下してしまって
本当にすみませぬ・・・

>>154-157
GJ！！
めっちゃ腹いてえ。
これ単体である意味完結もしているし。

しかしバキ原作以上に曲者が多過ぎるな（藁

台風一過で青空と思ったらやけにすっきりしない天候だ
はふ、ちょっとため息してみたくなる。さて、気を取り直して日記を書くか・・・

先日アテネ五輪中継を見ていたら突然五飛が
「誰が何色のメダルが似合うか」と騒ぎ出した

そんなもの決まっている
ヒイロ＝１＝金
デュオ＝２＝銀
俺＝３＝銅（不満はあるがな）

カトル＝４と五飛＝５はランク外だ
強いて挙げればカトルは青銅、五飛は真鍮、つまりウンコ色だ

メダリスト三人が即答すると五飛が光る額をちらつかせながら叫んだ
「なぜだ、おまえたちは正しいのか！？ドーピングはしていないのか！？」
やはりこいつは馬鹿だ
尿検査を要求すると騒ぎ出した段階でホモが反応した
「そうだよ、トロワ〜検査しようよ〜」
噂に聞く黄金プレイか、こいつも馬鹿だ
前髪を一閃して二人を串刺しにして黙らせる
ハガレンのホムンクルスに伝授した技だ。あの女は人間になったのだろうか？

そんなことを考えていたら、復活した五飛が外に飛び出し何かしている。あれは・・・
「コマネチ・・・」
俺たちは呆然と幻の技を見るだけだったが、子供づれのママさんは五飛の姿を見ると
あわてて去っていった
「うおおおおぉ〜」五飛が叫ぶ
大地のエネルギーを吸収している、今度はがに股のスクワットに転じ、人間業とは思えないほど
足を高速運動させ始めた。中華キャノンか！

本能がヤバイと告げた瞬間、俺たちはヤツをあらゆる火器で吹き飛ばした

ニュースで浅間山が爆発したと言っていた、森林火災の映像で写っていた明るい光球
あれは五飛の頭だ
劣化ウラン弾のように空気との摩擦熱で焼夷鉄鋼弾となっていたようだ
なるほど、奴の頭がはげているのも納得だ

記者会見で研究所の課長がうろたえていたのも当然だ、兆候なんて何もない
いや、俺は何も知らない。決して俺のせいではないはずだ

またもやバカ五飛が騒ぎ出した
「モビルスーツで水泳大会だ！」

なんでも北嶋康介が奴と似ているらしい
「あの強気、やはり実力がある者にふさわしい」などとほざいている
指摘しておくが、おまえの強気は根拠がない
先日もチョココロネにぱっくんされて早漏していたそうじゃないか

それはさておき、暇だったので防水加工をして付き合うことにした
ふむ、最初は平泳ぎか・・・

む、なんだ？俺のマシンはガトリングが邪魔をしてスカーリングが不可能ということに気がついた
デュオにいたっては担いでいる鎌が抵抗になって横泳ぎ、無様な奴だ
まあ、チン（沈没）している俺が一番無様なのは秘密ということにしておいてくれ

さて、先頭は・・・意外なことに五飛だ。ナタクの長い腕がモノを言っている
その後は付かず離れずでヒイロか。む？・・・奴の羽、今動いていなかったか？

嘲笑しながら平泳ぎをしているナタクの姿を見ていたら不意に殺意が芽生えてきた
こんあこともあろうかと密かに装備しておいた魚雷をセットする
当然弾頭はドラえもんシール付のスペシャルヘッドだ

速く速くと急かすアラームに後押しされて射出スイッチを押す
ターゲットはバカとイカサマ野郎だ・・・
やはり善い事をした後はすがすがしい気分になる

ニュースで関西沖で地震が起きたと言っていた
なんでも予想された揺れ方とはぜんぜん違う揺れらしい
どうやらヒイロは羽根を使ってかなり逃げ回ったようだ
二つの地震の発生時間に結構差がある

記者会見で大学の教授がうろたえていたのも当然だ、兆候なんて何もない
いや、俺は何も知らない。決して俺のせいではないはずだ

>>164
ヤクバレ乙。
パンチいたい。ニポンこわい。

先日、ヒイロ宅に行ったときのことだ。
俺達はロリとペドの境界線について熱く語り合っていた。
つい熱が入ってしまって朝日が見えかかってしまった。
結局結論はでなかった。と言うか後半はお互いをペド野郎と汚く罵りあっただけのような気もするが…
ヒ「…こんな議論は不毛だ。」
ト「…確かに。五飛と赤い人が、禿の境界線について議論するようなものだからな。」
ヒ「悪いが寝かせてもらうぞ。ここ2日ほど原稿描いてて寝てないもんでな。」
ト「ああ、その間パソコンでも使わせてもらうぞ。」
ヒ「勝手にしろ。変なことはするなよ。」

ヒイロは寝てしまったようだ。俺はパソコンを起動させる。
…流石はヒイロ様。壁紙が言葉では表現できないぐらいのロリっぷりだ。(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
これだけでティッシュ1箱は余裕で使い果たせそうだ。
…何だこのフォルダは？ポエムだと。何やら恥かしいタイトルのテキストファイルで一杯だ。
ﾌﾟｯ、こいつあんな顔してこんなメルヘンチックなもの書いてるのかよ。
その時、俺は不可解なタイトルを見つけた。[トロワには見せられない宮沢○治]だと？
何だこれは？見て欲しいんだな。しょうがない見てやろう。

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
姉ニモソノ暴力ニモマケヌ
丈夫ナマエガミヲモチ
欲シカナク
決シテマトモデハナク
タマニブキミニワラッテヰル
一日ニ野草四キロト
雨露ト少シノライオンノエサヲ食ベ
アラユルコトニ
ジブンヲカンジョウニ入レ
ヨク姪ニチカヅクガ逃ゲラレ
ソレデモアキラメズ
L3ノサーカスノ小屋ノ外ノ
小サナライオンノ小屋ニヰテ
L1ニ美少年ノオトコアレバ
行ッテヒザマズイテヤリ
L2ニヒキコモッタ吸血鬼アレバ
行ッテソノ部屋ノ戸ヲブチ壊シ
L4ニやらないかトサソウ人アレバ
行ッテニクヘンに変エ
L5ニ正義厨ヤデコガイレバ
マブシイカラヤメロトイヒ
ヒデリノトキハハァハァ叫ビ
ビデオ屋ノイッカクデハコソコソアルキ
姪ニ惨めな男トヨバレ
ホメラレモセズ
アイテニモサレズ
サウイフ男ガ
トロワ
バートン

…俺は家に帰った。

数日後…
俺がひざまずかなければならないらしい男が、
5日間おあずけをくらったノインに襲撃されたという話を聞いたが、俺は知らない。
おやマリー、次の公演の準備かい？俺も手伝おうか。
マ「あの〜、できれば離れて手伝ってもらえます？」
マリーさん、これは手厳しいですな。
ん…なんだ？俺の涙か……

>>174-176
ﾜﾛﾀ

>174-176
笑い過ぎて涙出た。

>>174-176
やられた！
まさか、こんなネタで来るとはｗ

>162-164
ステキ過ぎｗ

本スレより。

330 名前： 323 [sage] 投稿日： 04/09/11 19:27:42 ID:???
ﾄﾞｿﾞｰ
音が酷いのは俺のスキルが無いせいです。ｺﾞﾒｿ

ttp://rupan.zive.net/~kain/cgi-bin/upload/src/up12372.zip.html
ttp://rupan.zive.net/~kain/cgi-bin/upload/src/up12374.zip.html
ttp://rupan.zive.net/~kain/cgi-bin/upload/src/up12375.zip.html

パスは「眉毛の名前」でよろ。
（明日には消します。あぷろだ教えてくれた方ありがとうございました）

まじﾜﾛﾀ
カセットブック聞いたことない香具師は是非。

神光臨！

一番上の奴見つかんねぇ･･･遅かったか！？

ここだとパスわかんないから本スレ逝ったほうがいいよ

パスってメ欄であってるはず


俺これで解答できた。

聴いた感想は･････

ﾜﾛﾀ部分もあればちょっと戴けない部分もあった。
けど聞く価値はある。

始めるか　俺のエンドレスリピートショー・・・

ああ、次の公演はL1コロニーか…
あそこは嫌いだ、なんといってもピエロ=サーカス社会最下層的な考えがある。
どいつもこいつも「うわぁ、ピエロだよ…」なんて目で見てくるからたまったものではないぞ。
そういえば皆を公演に招待したときもヒイロだけは「うわぁ、ピエロだよ視線」を送ってきたような…ガッデーム！ジャパニーズ！！
フッ、今度真相を聞き出してみるか。

トレーズの邸宅にてW男性陣で飲み会をやることになった。
レディが休暇を取って家にはトレーズの他に誰もいないから、とのことだ。
娘をサーカスに預けておいて、寂しがり屋とはいかがなものだろうか？
まあ、かえって好都合だ。今日こそ長年の願望を果たさせてもらう。

皆が程よく出来上がって来た頃、俺は用意していたDVDを取り出した。
「たまにはUCの作品を見るのも悪く無いだろう」
そう言い、俺はDVDを再生させた。
酒で思考能力が低下しているので反論の声は疎らだった。
暫くは誰もろくに見ていない時間が続いた。
だが、ある場面を迎えたとき全員の視線は画面に釘付けになる。
俺達は全員腕に覚えのある連中だ。
だから、その動きにいかに無駄が多いかは分かりきっている。
だが、その風を切り疾走する姿、その流れるような動きに例外なく惹きつけられていく。
やはりな。男ならだれもが耐え難い魅力を感じるものらしい。
場面が切り変わった時、誰からとも無く俺達は廊下へと出た。
「この家の主としてまずは私が先陣をきろう。トロワ、ヒイロ後に続いてくれ」
「分かった」
「任務了解･･･」
おそらく素面だったら、誰一人としてやろうとはしないだろう。
だが、酒に酔った俺達は先程見た動きを再現せずには居られない不思議な気分になっていた。
俺達３人は縦に一列に並んだ。
「準備はいいかね？」
「ああ、いつでもいい」
「問題無い」
周りの連中も息を飲んでその瞬間を見守っている。
「では、行くとしよう」

さあ始めるか、俺達の

｢プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル♪」
｢プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル♪」
｢プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル♪」

>>186
最後まで見て歯ブラシ吹いた。

うわ、トレーズまでもが。
マリーにコスプレさせんなよー。

ジェットストリームアタックかと思ってたから職場で吹いちまったじゃねーか！

トロワ・バージン

こんにちわ､ザフトのアスラン=ザラです｡

ちょっと乱入で申し訳ないですが
今日も一日愛しのキラﾀﾝの事を考えてました(´д｀*)
かかえこんだ膝小僧・・・河原で見る夕日｡
長くはかないひとときの中で､いろんな事を考えてました｡
そう・・・たとえばキラﾀﾝの事とか､やっぱしキラﾀﾝの事とか､ぶっちゃけキラﾀﾝの事とか､キラﾀﾝの､キラの､キ(ry

｢隣､いいかな？｣
キラの事に気を取られていた俺の隣に金髪でなよなよした(ぶっちゃけ俺好みの)綺麗な顔のコがやって来たのです｡

｢悩み事ですか？｣
彼は屈託のない笑顔で話し掛けてきました｡
俺は初対面なのに､何故か落ち着ける彼に全てを打ち明けてみました｡

そしたら驚く事に､
彼も恋煩い､かなわぬ片思いの真っ最中なのだそうです｡

俺と彼はたがいの恋の悩みについて延々と語りあいました｡
恋する乙女(違)同士､考える事は同じみたいです｡

気がつけば､彼は何故か私の膝の上に寝ていました｡

｢君の声を聞いてると､何故だかとっても落ち着くよ・・・｣


どうした事でしょう｡
驚く位はじめて見る彼の横顔にドキドキしはじめました｡


あれからというもの､
俺の頭の中はカトルという名前で一杯でs・・・キラキラキラキラキラキ

ぐはあぁぁ！！

>>191　分裂してるなｗ

>>191
トロワもキラも大変だな(藁

ttp://sapporo.cool.ne.jp/torowa03/image/03icon-1.gif

>>195
肝心なコマがないが。

前髪様の正面を捉えることなんぞ不可能なんです。

　　　　 　　　　∧＿∧　　このﾁﾝﾎﾟは私のｵｺﾞﾘだ!
　　　　　　　　 (`･ω･´)　　　ｼｭｯ
　　　　　　　　（つ 　　と彡　./
　　　　　　　　　　　　／　　./
　　　　　　　　　 　／　　　./
　　　　　　　　　／　　　　/
　　　　　　　 ／　　 　 　/
　　　　　　／　/// 　　/　
　　　　 ／　　ω　　　/
　　　／　　　　　　　./

ある日俺はマリーメイヤに高校に行きたいと言われた
何故にマリーメイヤ・・・見るのなら中学校がいいだろうに
「でも、お兄様私どうしてもこの高校を見てみたいの」
かわゆい瞳で言われては流石（？）の俺も陥落だ、でも、理由ぐらい教えてはくれないかな？
「え、い、色々な物を作っているからです・・」
・・・よく解ったよマリーそれ以上言わなくてもいいよ、あとでデュオを埋めておくから
しかし、高校なんぞに行って悪い虫でもついたら・・・
「何言っているのよトロワ、今から世間を見るのはとてもいい事よ」
！？キャスリン一体何処から・・
「そういう訳で行ってきなさいトロワ」
解りましたサー、じゃあ行くかマリー
しかし、かなり遠いので送ってもらう事にした


「さぁ着いたぞマリー、好きな物を存分に見てくるんだ」
全部言い終わる前にマリーメイヤは高校の中へと行ってしまったのですこしヘコむ
「じゃあ、私は一番近くのジョ○フルでコーヒー飲んでいるから終ったらくるのよ」
解ったよ姉さん、マリーメイヤには指一本触れさせないよ

キャスリンが消えたあと俺はマリーを探し出し一緒に見学を始めた
流石工業系の高校だけはあるな、デュオのジャンク屋並に作業機械が揃っている
「あっ、お兄様今の所に戻って！」
なんだいマリー一体何を見たいんだい？
目を向けると必死に鉄を溶接をしている生徒が一杯だ
それをマリーメイヤはじっくりと見て顧問の先生に丈夫な鋼の作り方まで教わっていた
・・別にデュオの所でも良かったんじゃないのかマリー？
あいつなら色々知っていると思うし
そう思っていると、マリーの見学は終わったのか帰ろうと言ってきた
そろそろ時間だしな、では約束の場所に向かうかマリー

「・・・お兄様、私疲れた」
では、おんぶだマリー、お兄ちゃん張り切っちゃうぞー！
「仕方ありませんね、解りました」
何なんですか、この通夜に参列してそうな目は、そんなに嫌ですか、そうですか
しかし俺は道が解らないのでそこらの住民に聞いてみる
「少し尋ねたいのですが、この辺で一番近いレストランは何処にありますか？」
「ああ、レストランならこの先にあるよ、あと逆の方にもあるな」
俺は礼を述べてレストランへ向かう、・・・がそこのレストランはガ○トだった
少し鬱になったが、時間が迫っている遅れたら俺は公開処刑だ
いつのまにか寝てしまったマリーを起こさないように急いで逆のほうへ行く
でも・・遠いな２Ｋｍはあったぞ
しかし、悲しいかなそこの看板はコ○ス・・・
慌てて来る途中にあった交番へ行きジョイフルの場所を聞く
「ジョイフルの場所ですか？（じろじろ）少しの間お待ちください（じろじろ）」
婦警の視線が気になったがキャスリンの怒りの方が気になるので気にしない
「ジョイフルはこの町外れにありますね（じろり）約５ｋｍですけどタクシーで行けば大丈夫ですよ（じろり）」
そう簡単に言うが俺は人類最低ランクだぞ、そんな金がどこにあると？
などとぼやいてもしょうがない、俺は時間を気にしつつ歩き始めた
しかし、こういうシチュもおいしいな、町の中を一人の男が娘をおんぶしてゆっくりと歩く・・・
それで、「パパの背中って大きいんだね」と言い夕日が二人を包む・・・
ちょっと憧れるなこれは
だがあいにく今の俺にはゆっくりを歩く時間は無い
急ぐ俺をあざ笑うかのように時間は過ぎる・・・約束の時間もとうに過ぎた
そして約束のジョ○フルに到着、てっきり俺はたこ殴りにあうと思っていたがなんとキャスリンが居ない！
これは嬉しい！怒られなくてすむ上にもしかしたら遅れた罰と称して一晩できるかもしれない
淡い期待を持って静かに待つ、ちなみにマリーは寝たままだ、よほど疲れているらしい

しかし・・・遅すぎないか・・・もう１時間過ぎているがいまだに来ない・・
これはキャスリンが来たらこってりと罰をしないとな（ニヤリ）

そこに現れたキャスリン姉さま、気のせいか血管が浮き出ているようですが？
「・・・・・・トロワ・・・」
危ないマリー！！早く降りるんだ！俺の前髪が緊急コールを訴えている！早く降りるんだ！
「ね、姉さん、どうしたんだよこんなに遅くて、俺達はちゃんと待っていｔグピョ！」
キャスリンの「本気」を喰らってしまったがマリーは無事なのでよしとする
「トロワ、何で来ないのかしらね〜？私はちゃんと待っていたのに」
し、しかしキャスリン、一番近いジョ○フルはここだと警察が・・・・
「私は一番近くのと言ったはずよ！看板が間違ってても解るでしょう！」
でも俺はジョ○フルと聞いたから引き換えｓクポゥ！
「そんなの猿でも言い間違えだったんだなと気が付くわよ！」
「惨めな男だわ・・・」
マリーメイヤさん、貴女もですか・・

その日、当然のように置いていかれた俺は路上を這いずり回った
マリーをおんぶしただけでも今日は幸せだったのか・・
始めますか・・・俺のサバイバルショー

え・・・あ・スミマセン
２ｃｈＲＯＭ暦３ヶ月、初カキコ一ヶ月前のくせに投下してしまいました
もう、文才が無いのを覚悟で投下しましたので
トロワに実体験させてしまいました・・・皆様のトロワに
これからも度々投下して・・・いいですか？

皆様の暖かい拳を待っております！

GJ！おもろかったよ｡これからもｶﾞﾝｶﾞｯﾃ下さい

>>201
｡(#^-^)＠)ﾟДﾟ)ﾌﾞﾍﾞﾗｯ

マリーメイ｢ヤ｣じゃないと思われ
あともうちょっと毒気があった方がいいかもしれない｡

？「いくぞ、武道！！」

道を歩いていると、突然聞こえてきた声。

？「ハッ、ネプチューンマン様！！」

気になって声のする方向へ向かってみると・・・
やはり、某完璧超人ズがクロス・ボンバー発射寸前であった。
間に挟まれているのは・・・・・・ゼクス！！

ネプ＆武道「クロス・ボンバー！！」　　ばこーん

大男二人のラリアットに挟まれ、ゼクスの仮面が吹っ飛ぶ。
哀れ、ゼクスはマスク狩りの毒牙にかかってしまった！！

ネプ「マスクはお洒落の道具や醜い素顔を隠すアクセサリーでは無い。強い者のシンボルだ！」
武道「実力がなければそれも剥がされてしまうと思い知れ！」

ネプチューンマンのマントの裏にゼクスのマスクがセットされる。
鉄仮面、ドイツ柄マスク、シャア仮面、クワトログラス、五飛ズラ・・・マント裏のコレクションはガンダムキャラで埋まっていた。
完璧超人が今度はコロニーの征服を企んだのかは知らないが、マスクの無い俺には関係の無い話だ。
とりあえず、半泣きでトボトボと家に帰るゼクスの姿に、どこか心が暖かくなった。
帰ったらノインがドッキングしようと待ち構えているぞ。

〜次の日〜
武道「トロワ・バートン、お前には剥がすマスクも無い！　従って死んでもらう！！」

意味が分からん。
俺の必死の抵抗も虚しく、ダブルレッグスープレックスでＫＯされた。
なんだ・・・俺の涙か。

（ｗ　五飛っておい（爆笑

あれ、ピエロの仮面はどうしたんだっけ？

大変だ大変だ。

ピエロの面が！！

>>204
一人だけ２回もやられた椰子がいるなｗ
トロワもマスク(ピエロ面)があるじゃないか

どうやら、完璧超人は気づかなかったらしい。
ヘビーアームズ用のピエロ面も無事だろう…

しまった！　マスクが無いと言った俺だが、ピエロマスクがあったじゃないか！！
超人墓場を五飛（完璧超人に殺られたらしい）の協力により脱走。
慌ててサーカスに戻る・・・が遅かった。
俺のピエロマスクは影も形も無い。ご丁寧にヘビーアームズに付けていたマスクまで狩られている。
ヘビーアームズには代わりにドラえもんシールを付けておいたが違和感は拭えなかった。

ドラえもんシールかよ（ｗ
久々かな？

>>210トロワよ
五飛の頭はどうなっていたのだ？






完璧超人の次のターゲットはハリーかクルーゼか・・・

超人墓場かよ！！

最近肉ネタ多いな。
ミッショネルズなんて前スレにも出たぞ？（笑）

>>203

・・・・ミス・・・逝きますか・・・
アイドルの名前を間違ってはいけなかったのに・・
マリーメイア、スミマセン

毒気・・・えっとどの位までに・・・


もっと殴ってください。

キャスリンに殴られると、グラップラー並にふっ飛ぶらしい・・・

超人ネタＧＪ

デュオ｢外・・・出るのﾏﾝﾄﾞｸｾ・・・｣

ニコル｢ﾎﾞｸﾉﾋﾟｱﾉ､ﾎﾞｸﾉﾋﾟｱﾉ､ﾎﾞｸﾉﾋﾟｱﾉ､ﾎﾞｸﾉﾋﾟｱﾉ､ﾎﾞｸﾉﾋﾟｱﾉ､ﾎﾞｸﾉﾋﾟｱﾉ､ﾎﾞｸﾉﾋﾟｱﾉ､・・・｣

シュバルツ｢うぉぉぉおおおおっドモン・・・(泣)｣


何故コイツらが俺の部屋にいるかはわからない｡
どうやら我々射撃系ガンダムトリオに対抗して｢隠密系ガンダムトリオ｣でも作ったかのような勢いだ｡
まぁ俺たちがヘタレトリアだとするなら､こいつらは鬱欝系トリオと言った所か・・・
自分で認めるのも何だが・・・
どうやらこいつ等の鬱欝の原因はそれぞれ

デュオ｢ヒルデが最近かまってくれない｣

ニコル｢姉さんがうるさいからピアノ弾くなって｣

シュバルツ｢うちの馬鹿な弟が・・・｣


どこでも同じような悩みを抱えているんだなと思うと目が霞んできた

なんだ・・・俺の・・・涙・・・か・・・


キャスリン姉さん・・・

　 iI|Ii ＆ iI|Ii ←デ


ニ→ _о_∠ =3

�V <b¬_ �V ←シ


prz ←俺

種の続編が出るという情報を入手していたのはいいが、未だ何もチェックしていなかったので家に帰って見てみることにした。
なるほど、今回はザフトが主人公側で、新型ＭＳが奪取される立場も逆転するらしいな。
アスランとカガリは続投か、凸の餌食にならなければいいが。

とまあ、新主人公のシン・アスカを始めとする新キャラやメカを見ている中、俺の目は三人のキャラに釘付けになった。
ザフトのエリートＭＳパイロットであるルナマリア・ホーク、ミネルバの通信士でルナマリアの妹であるメイリン・ホーク、そして連合の特殊部隊のステラ・ルーシェの三名だ。
三人は個性こそバラバラだが、萌えのオーラを漂わせる。
ここまでキタ（ﾟ∀ﾟ）以上、お約束通りだが、始めなければなるまい。　俺の…

ルナマリアたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
メイリンたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ステラたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……ウッ！

「トロワ〜！　今日こそ僕と君と愛を育も…ぶへら！」
どこから湧いて出た、この万年ホモ！
「ト〜ロ〜ワ〜ｗ！　その無防備な下半身は僕への愛の証明だと思って…あじゃぱぁ！」
おのれ、何と言うことだ…！
誰にも見せたくなかった俺の醜態を、よりにもよってこの万年発情ホモに見られるとは！
発見された以上、全てを消滅させる…！
俺はホモに前髪仕込みの必殺技《怒髪襲》を叩き込み、最後にホモの脳天に火薬尽きのドラえもんシールを叩き込んだ！

戦闘後、肉塊と化したホモはゴミ袋に入れ、近くの川に流しておいた。
これで誰にも俺の醜態を公にさらさずに済むだろう。
と思いきや、俺が家に戻ると、俺の部屋を掃除に来たキャスリンとマリーに、部屋に飛び散った俺の精液を発見された。
その後、怒気に満ち溢れた二人によって、地獄の粛正ショータイムが展開された。

さらにその後、俺は全治１ヶ月の瀕死の重傷、生死の境を彷徨ったのは紛れもない事実だ…。
ん、何だ…？　俺の涙か…。

>>219
クローンカトル２体目の死に方が黄金聖闘士のデスマスk(ry

>>219　ルナなんちゃらはアスランとくっつくとか言う噂がありますが・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　/^l
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　　　　　　　　　ヽ;　　　・ ⊥・ミ
　　　　　　　　　　ミ　 ヾ　ｑ　　 ﾐ;.,
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　ﾓﾌﾓﾌﾓﾌ〜 　 i ﾐ ;,.,　　 ; |＼　ヽ、
　　　　　　C c　┌＼ヽ.,_,,.) ＼ ＼_i
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　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　ｽﾞｺｰ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｽﾞｺｰ／


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　　　　|　　( 'A') ?　　　　　　　　　ﾇﾇﾈﾈ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ﾇﾇﾈﾉ／


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　　　　|　　(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!!　　　　ｳ〜ﾝｳ〜ﾝ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　ﾝﾝﾝﾝﾝ／

ここは南極大陸。
誰もいない白夜の地で俺は爽快にミサイルをぶっ放している。
キャスリン＆マリーの虐待、ホモの乱入に、その他バカ共の相手。
ストレスの溜まる生活には全弾発射が一番。
ここなら誰の迷惑にもならない。白銀の氷山が無機質なミサイルによって爆破されてゆく様子に俺の心は癒されるのだ。
目の前の氷山が完全に破壊され、海面があらわになったが気にせず撃ち続ける。
すると、突然海面から茶色い影が！

気をつけろ　全弾発射は急に　止まらない。

茶色が爆炎に包まれた。動物かと思ったが明らかに大きい。ＭＳだ。
人様のものを破壊してしまった・・・またキャスリンに怒られる。
とんずらしようと現場から背を向けようとしたその時、煙立ち込める海面から茶色いＭＳが無傷で姿を現した！

　　　　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　　　さすがゴッグだ、
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ　　　　　
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤　　　　　　なんともないぜ！
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二|　　　　　　
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

な、何だコイツは・・・！！

俺の全弾発射を受けて無傷とは。ちょっぴりプライドが傷ついたぞ。
向こうも臨戦体制に入っている、交戦は避けられないということだ。
今度こそ完膚なきまでに破壊してみせる！
などと言っている間に敵ＭＳ（つかゴッグ）から魚雷が発射された。
不意をつかれた俺とヘビーアームズは魚雷の直撃を受ける。
・・・・・・
さすがヘビーアームズだ、なんともないぜ。
これでも５大ガンダムの中で装甲の厚さは２番手だ。
そしてミサイルの撃ち合いになったが、お互い傷一つつかない。
このままではラチがあかない、増援を呼ぶか。実弾同盟に召集をかける！
電話一つでレオパルドとバスターが俺の元に駆けつけた。可愛い後輩たちだ。
目標、前方のゴッグ。援護を頼む。
「オーケー！」　「グゥレイト！」
さっきと単純に比較して３倍の実弾がゴッグを襲う、さすがのゴッグもこれには耐えられな・・・
「さすがゴッグだ、なんともないぜ」
耐えていた。ひっきりなしに起こる爆発の中心で茶色の巨体がそびえ立っていた。

「グゥレイト！高インパルス砲も効かないぜ！！」
ディアッカ・・・おまえも実弾同盟の一員なら、軽々しくビーム兵器を使用するな。
「このままじゃ弾が切れちまうぞ、どうする！？」
ロアビィの叫び。仕方ない、俺達もまだまだ未熟ということで、ここは偉大なる先輩の御力を借りよう。
俺は携帯を取り出し、こう叫んだ。
ケンプファー・ザ・ミーシャ顧問、お願いします！
数分後。
水しぶきをあげながらハイゴッグが泳いでくる。その背に仁王立ちするは実弾の神ケンプファー。
白の世界をも飲み込まんとする黒の巨躯は闘士の名に相応しい。
ハイゴッグの背からケンプファーが跳んだ。
「よし、戦い方を教えてやる！！」
必殺のチェーンマインが放たれた。連なった地雷がゴッグの体に絡みつきそれらが一斉に大爆発を起こす。
ガラ　ガラ　ガラ　ガラ
音をたててゴッグの外部装甲が崩れ落ちた。そして中からアレックスが・・・
出てくるはずもなく、ミサイル、ガトリング、インパルス砲（またかよ）、そして何故かハイゴッグの魚雷が一斉に火を噴き、フレームだけとなったゴッグを木っ端微塵にした。

そして俺達実弾同盟＆ハイゴッグはジオン公国軍に多額の賠償を請求された。
このことは確実にキャスリンの耳に入るだろう。正直、ジオンよりこっちの方が怖い。
俺達の言い訳はこうだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､-‐イ￣｀ヽ､　　　　,､‐'´　￣￣｀'''‐┬-r──‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,､-''´　　 ／　　`ヽ＼=､／　　　　　　 ｒ‐､　|　 ＼　　　 〉　　　 _,-‐''￣{二二ﾆ‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 /　　=＝　　　 ,ｲ　　　　　　　　`‐' /　､ ,＞r‐r┴‐‐'''"´ /　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　/　　　　　　　　/ |　　　　　　　　　／　`´|　　￣　　　　　　!　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー─‐､ ∵　 ,イ　 i　　　　　　　 ／　　　　|　　　　　＝=､　 ヽ　　　　　　　　　　　 ＞
　　性能の違いを分からせるためにやった/`'"´| |Ｏ ヽ　ﾘ　　 ,､-'´　　〇　　＼　　　　　　　　　＼　　　　　,､-‐'''"~´
　　ゴッグなら誰でもよかった　　　　　　　/f⌒! /┤　　ヾ､,oイノﾉ　〇　　　　　ﾉ＼　∴-''T７~｀ヽ､,　　　,､‐'
　　今は反省している　　　　　　　　　　 ／⌒!,ﾉ/　ヽ､　 ヾY二シ　　　　　　　／lン‐`‐/ ,-､ヽ　　　 ｀￣´
　　なんともないぜ　　　　　　　　　　　 /　　　レ′　 ヽ!　　`r'´　　　　,､-‐'／,／ﾍ　　 ∨-､ヽ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ⌒!　/　　　　`ヽ､__i＿＿,rイ彡シ‐'´／/ 〉　　/´　ﾚ/　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒!i／　　　　　　　　ヽ､」,工［＿,､‐'´_／／　ﾄ､/⌒!∨　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ,,_　 レ′　　　　 ,､‐'''"´|ヽ　　　,,r─''´ ／´ス /´　　レ′　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ノ-､. 〉　〉　　　　　／　　　　| /〇 /　　r'"´/　├-ﾚ⌒!　/ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ,r‐''´　 〉〈 |／　　　　　 ﾚ‐┐　　　YＯ /　　∧　 i　　ﾚ'´-､　ﾚ'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /┐　　 /　／　　　　　　/　　`ー┬'十‐〈　　／＞┤,,ﾉ‐'´　 ﾚ' ヽ |
　　　　　　　　　　　　　 /_／　┌ レ′　　　 　　 ∧＿___／ヽ､ ヽ＿_／''´　 ／　　　　/　　 i ヽ
　　　　　　　　　　　　／　　　　　 ﾉ　　　　　　　 ,'　　　　　└┤　　　　　　/　　 　 　 ∧　　 |　ヽ
　　　　　　　　　　r‐'´　　　 r'＾‐'′　 　 　 　 　 | ,r─-、　　　|　　　　　／　　　,ﾍ　 /　`ー'´　　i
　　　　　　　　 ／　　　　　/／　　　　　　　　　　∨　　 i　　　 |　　　　/　　　　/ノ　/|　　　　　　　i
　　　　　　 　 /!／!,イ　,r､〉　　　　　　　　　　　 /　　　 `　　　L,,_　　/　 //　　　／ .|　 r==＝=､,　i
　　　　　　　 /i-／/ ／ |´　　　　　　　_,､-─‐┤r─-､ ｒ'⌒ヽト─'ノ　　!/　　　/　　 |　|　　　　ヽ　 i
　　　　　　r/_//＾/‐' |ﾆ′　　　　　　　　￣｀''／ー─‐ｧ`ー-‐'　 /　　　　　　 /　　　ヽ　　　　　　　 }
　　 ,､‐''´／／/ /　　レ!　　　　　　　　　　 ／　　　 ／　　　　　/７ r┐ ,､　　/　　　　ヽ　,､-─‐-､,/､
　／‐'ﾞ／／　/ /　　 ∨　　　　　　　　　　く　　　／　　　　　　/ / /　|/　|/Y′　　　／∨=<二>=/ヽf⌒ヽ､__
　'´　/／　　 iノ　　　　　　　　　　　　　　　 `ー‐′　　　,､-‐くノ_/'７//　i/ |　　　　　￣´|´ヽ　　/〈´`ー─--二ﾆ=
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r''´,､-‐‐┘i,r､/‐〈ﾆ/rｿ　　　　　　　 |　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 「‐‐!　〈 〈ヽ`ー-､　　　　　Lr─-､　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ⌒!　 ヽヽ `'ヽ､ ＼　　　　￣￣｀ﾞ'′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し'′　 `Ｊ　　　 `ヾ!




さすが俺だ。この程度のトラブル何ともないぜ。

何故か、インパルス砲が
つぼにはまった（ｗ

ロアビィもメイン武器はビーム兵器だったりするんだよなぁ・・・

朝、目覚めたばかりの俺はキャスリンに「客が来ている」と呼ばれた。
困ったようなキャスリンに訝しがりながら事務室に付いていくとゼクスがソファーに横たわっていた。
それにしても…、これはいつもに増して酷いな。干物を通り越してほとんど化石じゃないか。
まあ、理由はもう分かりきっているが。
「朝起きたらテントの前に倒れていたのよ。危ない状態だけどあなたの友達なら問題無いわね」
……姉さん、あなたは俺たちのことを生物扱いすらしてませんね。
「ｩ…」
ん、ゼクス気がついたか。少し待っていろ
すっぽん、赤マムシ、卵黄、ニラ、バイアグラ…etc
俺は団長の部屋にある強精作用関連品を手当たり次第にぶち込みミキサーにかけた。
ほらゼクス。美味くないかもしれないが
「不味いに決まってるでしょ」
キャスリンの言うことももっともだが、ゼクスは顔をしかめながらもその液体を口にする。
作っといて言うのも何だが、こんな物を自分から進んで飲むとはな……。
しばらくして、効果が有ったのか喋れるようになったゼクスは俺に涙ながらに懇願した。
「助けてくれ……。もうノインを相手をするのは限界だ……吸い殺される…」
そう言われてもな…。姉さん、ここは同じ女としての忠告でノインを諌めてくれないか？
「でもねぇ。彼女『私はゼクスを追いかけ過ぎてるのかもしれない』と言ってはいるのよ？」
ヲイ。言ってることとやってる事が天文学的な距離の隔たりがあるぞ。
「まぁ、程度の差はあるけど、太ると分かっていてもケーキを食べちゃうのと同じ心境だと思うわ」
ダイエットにしっﾌﾞｳﾞｧッ!!
「余計なことはいい！ とにかく、トロワ何か良いアイディアは無いの？」
姉さんのこの拳を持ってすれば…いえ、何でもありません。スミマセン。ﾓｳﾌﾞﾀﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ　_j○|￣|＿
こ、恒久的にとはかないが、一時的にならノインを抑えることはできるかと。
「ほ、本当か？！」
ああ。だが、そのためにはゼクス、お前にも危ない橋を渡ってもらうことになる。
「かまわない！少しでもノインから逃れられるなら何だってする！！」
分かった。とりあえず今は休め。

数日後、ゼクスが回復したので行動を起こすことにした。
ディアッカを加えた（ぷにぱんのミリアリア同人誌で釣った）俺達はウィナー家のある施設の前にいる。
「おいトロワ、ここは…？」
ああ、"カトル達"が居る。今からここを襲撃する。
「それで本当にノインを抑えることができるのか？」
そうだ。俺を信じろ。
「どうでもいいから、さっさと済ませようぜ」
よし、行くぞ。
進入すると待っていたかのだろう。武装したマグアナック隊の連中が現れた。
「ｸﾞｩﾚｲﾄ！数だけは多いぜ！！」
ディアッカ、こいつらは相手にするな。とにかく施設の中に入ることを優先しろ。
「分かった」
こいつらの手の内など分かりきっている。俺は三回転半捻りを連続することで楽々と進んで行く。
不慣れな二人は俺のようにはいかない。それは俺も承知しているので隙を見て援護射撃をする。
その甲斐あってゼクスは時々攻撃にかすりながら、ディアッカは顔を変形させながらも突破していく。
施設の入り口まであと200m程に迫った時、後ろの方で驚愕の叫び声が上がった。
「新手だ！う、うわあぁっ？！」
……来たな。
振り返ると、全裸の女がマグアナック隊の一人を押し倒してのしかかっていた。
「の゛、ノイン？！ ととと、トロワどういうことだ？！」
落ち着けゼクス。まずは施設内に入るんだ。
「否ｸﾞｩﾚｲﾄ……あのｵﾊﾞｻﾝ普通じゃないぜ…」
この失言バカめ！！
ノインは「ギンッ！」と音がしそうな勢いでディアッカを睨み付けてきた。
だが、ここ数日間ゼクスが居なくて飢えていたのだろう、腰を上下する速度が上がっが向かっては来ない。
……あの、冗談抜きに上下運動が速過ぎて顔がいくつにも見えるんですが。　
俺達は速度を上げて施設に向かって走った。
入り口に付いた俺たちは後ろを振り返ってノインの方を確認した。
「ヒｨッ！！」
ゼクスが思わず悲鳴をあげる。何だ？あの干からびた男たちの山は？！
ノインは男に跨りながら、手と口を使い三人の男を一挙に相手にしていた。
そんな状況でも眼は憤怒の視線をディアッカに放っている。
そして、特筆すべきは手で犯されている男は頭を地付けて逆立ちの状態になっていて、
口で犯されている男、ラシードはﾅﾆを軸にビームローターのように高速回転している。
…………ゼクス。お前もアレを？
ゼクスは俺の問いには答えずに泣きながら施設内へと走り出した。
とりあえず、暫くハード系AVは見たくない･･･。

「おいトロワ！あんな凶悪なのが来るなんて聞いてないぞ？！どうすんだよ、オレ狙われてるよ〜！」
それは自業自得だ。まあ、始めからお前には囮になってもらうつもりだったがな。
「な、なんだって〜？！（ry」
「トロワ、ノインを呼んだのはお前だな！何を考えている？！」
黙っていてすまなかった。本当の狙いを話す。
手っ取り早く言ってしまえば「ノインを日頃のゼクス状態にしちゃうぞ♪作戦」ということだ。
言うまでもなく、ノインを限界に追い込むなんて八頭身モードのアスランですら一人では不可能だ。
そうなると人海戦術しかないが、もう飢えたノインの危険性は有名になりすぎてしまったからな。
身近な男に敢えて近づくバカはもういない。なら、発想を変えてノインを"大量の男達"のど真ん中に放り込めばいい。
ホモ工場も荒らせてまさに一石二鳥！
無限のごとく沸いてくる男を相手にすれば、いずれノインも力尽きるはず！！･･････多分。
俺は二人に具体的な作戦の手順を説明をした。
「怖ｸﾞｩﾚｲﾄ！！だから何で俺が囮なんだよ？！」
ゼクスにやらせたんでは逃げ切れん。だが、お前ならあの技で逃げ切れる。
「あ、あれを使えって言うのか？！お前は鬼だ！俺は絶対にやらないからな！！」
以前にフラガ少佐がリクエストしたぷにぱん魔乳艦長同人誌も付けてやる。
「やっぱり主役の活躍が必要だよな！やあってやるぜ！！」
扱い易いやつ･･･。では、別れるぞ。ゼクスお前はコントロールルームに行ってくれ。
「分かった！」
次にディアッカに声をかけようとした時、後方から背筋が凍るような声が聞こえてきた。
「誰がおばさんだってぇ〜〜？悪い子にはお仕置きをしてあげないとねえ！！」
声は段々と近づいて来る。ヤバイな。もう時間が無い。
焦り始めた俺の前に見慣れた"男達"が姿を現した。く･･･こんな時に。
俺は走りながら前髪に意識を集中させる。
「うｍ「恐ｸﾞｳｳｳｳｩｩｩﾚｲﾄｵｵｵｵｵｫｫｫｫｫ――――――ｯ!!!!!!!!!」
･･････････････信じられん。
ノインに対する恐怖がディアッカの火事場のクソ力にを呼び覚ましたようだ。
ディアッカは空気との摩擦熱で火花が飛び散る程のスピードで走り出した。
哀れ、数十人のホモ達はタイ○ーショットを前にした南葛イレブンみたく吹っ飛ばされてしまった。
俺は気絶したカトル達を前髪で引き摺りながら中枢を目指した。
スマン前髪、今回はこんな出番が無さそうだ。俺を叱ってくれ！！

クローン製造機の部屋にたどり着いた俺達は製造機の前に気絶したカトルを重ねた。
そして俺はこの部屋シャッターのスイッチの近くに潜み、ディアッカはカトルの前に立つ。
いいかディアッカ。焦らなければお前なら大丈夫だ。
「お、おう。二度と使うまいと決めていたが友情とﾊｩﾊｩのために封印を解くぜ！！」
どちらの比重が大きいかは敢えて効かないでおこう。
息を潜めて俺達はノインを待った。そして数十秒後、とうとうノインが姿を現した。
……えーと、ラシード（だと思う）まだ回ってるよ━━━━(ﾟ∀ﾟ；)━━━━!!!!!!
ノインはディアッカを見つけると、竹籤のようになったラシード（多分）をようやく開放した。
ラシードは軽やかに舞い上がり、天上にぶつかるとﾋﾗﾋﾗと落ちた。
「頭の悪そうな子と思ってたけど筋金入りね。ゼクスの前にたああっぷりとお仕置きしてあげるわ！！」
俺には気づいていない。そう分かっていてもプレッシャーで足が竦む。
「そそ、そうやって現実を見ないからゼクスのｵｯさんに疎まれるんだよ！！」
ディアッカさんすみません。もう二度と貴方のをへタレと言いません。だから安らかにお眠り下さい。
「ｷｨｼｬｱｱァァｯ!!!」
もう、人とは思えん叫び声を上げてノインがディアッカに跳びかかった。
作戦をたてた俺ですらディアッカの最期を確信したその時！！
「今だぜ！ｸﾞｩﾚｲﾄカモフラージュ！！」
ここからは見えないが、恐らくノインの瞳に驚愕の色が浮かんでいただろう。
ノインのはディアッカを捕まえることなくカトルを重ねた山に突っ込んだ。
ディアッカほど軽く扱われたガンダムパイロットも珍しい。
試作機のガンダムに乗っていたにもかかわらず画面の端に添えられているだけ、屈辱を何度も味わった。
だが、その屈辱をバネにディアッカは誰にも真似できない必殺技を編み出した。
本気になれば何も道具無しでミラージュコロイドやハイパージャマーを上回る隠密性を得ることができるのだ。
その力はZAFTのノーマルスーツを堂々と着ながら異国の軍隊に誰に気づかれることなく溶け込める程！！
初めて見たノインには何が起こったのかすら分かるまい。
因みに、ディアッカはもっと目立ちたいから禁じ手としているそうだ。
「オイ、さっさと逃げようぜ」
うわ？！お前いつの間に？
「お前にはこの技を見せたことあるだろうが！」
す、スマン。ゼクス応答してくれ。製造機のスイッチを入れろ。
『分かった』
クローン製造機が動き出した音にノインが注意を向けた僅かな隙を突き、俺達は部屋のシャッターのボタンを押す。
機械から生まれたカトルのクローンに襲い掛かろうとしていたノインがこちらに気づいた時にはもう遅い。
シャッターは完全に下リきった。

―二週間後―
今日は俺、マリー、キャスリン、ディアッカでゼクスの牛丼屋にお呼ばれしている。
ゼクスは見違えるように生気に溢れ、正直言って俺達が戸惑ってしまう。
「それにしてもゼクスさんしっかり元気になりましたね｣
「ハハハ、マリーちゃんのお父さんには負けてられないからね」
コイツってこんなに爽やかなきゃらだったのか？やはり違和感があるな。
「それにしてもあのｱﾝﾋﾞﾘｰﾊﾞﾎﾞｰなｵﾊﾞさんはどうなったんだよ」
「いや、私にも分からないんだ。あれから姿を見ていないからな」
「ま、まさかまだ閉じ込められているんじゃ？」
いや、姉さんそれはあり得ないだろう。……多分。
「多分て、あなたねぇ」
「でも俺もそう思うぜ。いくらヘロヘロになったからってオッさん部隊の誰かが開けるよ」
「じゃあ、ノインさんは今どちらに？」
「知りたいか？！」
入り口の方を見ると痩せこけた中年の男が立っていた。
えーと…ラシードか？
「その通りだ」
そう言うとラシードはﾌﾗﾌﾗと俺に歩み寄り、俺の頬を殴った。
だが、痩せこけたその身体から放たれた拳からはほとんど痛みを感じることは無かった。
「お前のせいでカトル様は……カトル様は…」
カトル？･･････言われてみれば、この２週間の間カトルの姿も見ていないな。どういうことだ？
ラシードの話によればあの後、何とノインに製造機が根負けしてオーバーロードして壊れてしまったらしい。
流石のノインも疲労の色は隠せなかったようだ。ここまでは、ほぼ俺の狙い通りだ。
だが、味を占めてしまったノインは別のクローン製造施設を襲撃したそうだ。
「地球上各地に１００以上在るクローン製造施設はが全滅するまで二週間とかからなかった･･････」
二週間かからった…だと？！ちょっと待てならノインは今何処に居るんだ？
「地球を制覇したあの女は今度は宇宙へ上がった。コロニーの施設に目を付けたらしい。このままではカトル様が…」
甘かった。ノインの性欲は今もなく成長し続ける。
そう、宇宙だったんだ。

ん、何だ？これは…俺の涙か？

＞＞２２９−２３４
乙＆面白かった！　ＧＪ！

激しく笑った　GJ！

職人さん　乙。

ＧＪ！！

果てしないな、ノイン…
でもそれを一人で受けていたゼクスはもっとすごいかも…

ついに地球上のカトル製造施設は全滅したか……
デビルガンダムよりすごいな。

>>218
＞prz ←俺
前髪が出ているw

ついにゼクスにも平和が訪れたか…
ノインが絡むと、ほぼ毎度ミイラにされてたからなぁ…

終にクローンフォモも究極棒枯らし生命体に負けるときがきたのか・・・・・

ハッ、全てのクローン製造機が制覇されたら
その果てはどうなるのだろう(((( ；ﾟДﾟ)))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ

実はデビルガンダムの最強の生体ユニットはノインだった、とか。
コロニーどころか一瞬で地球を乗っ取りそうだな。
デスアーミーならぬノインアーミーも大量発生しそうだし
ますます(((( ；ﾟДﾟ)))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ

今日は久々に5人集まり話し合った。
お題は「ガンダムＷが連ジ化されたら」だ

１「弾3発の大型ライフル、変形可能、主人公機・・・」
２「ハイメガＺかよ！！」
５「ハイメガＺなど認めん！旧ザクこそ正義だ！！」
その後、家庭用でヒイロのハイメガＺに旧ザクで立ち向かった五飛だったが・・・
結果は言わないでおこう。

２「次は俺だな！射撃は弾１発のバスターシールドになるのか？」
１「万が一カスタム化でもされたらバルカン１つ・・・・・・プ」
３「ヒイロが笑った・・・！」
２「うわぁぁぁ！格闘機体ナメるな！！」
その後、家庭用でハイメガＺにギャンで挑んだデュオだったが（ｒｙ
だが、デュオ。ＤＸのパラスみたいに撃ちつくした弾が突然パッと再生される様子は、お前のバスターシールドそっくりだ。
ひょっとしたらレーダーに映らないとか特殊能力も付くかも知れないし、再現率は高そうだぞ。
・・・・・・だから出てこい、ここは俺の部屋だ。

３「ガトリング、ミサイル、狙撃モードで全弾発射、想像しただけでヨダレが出てくるな、俺のヘビーアームズは。」
１「違う。ヘビーアームズは格闘機体だ」
４「格闘機体ですね。」
５「ヘビーアームズは格闘機体、それが正義だ！！」
３「な、何故だ」
４「だって、アニメではアーミーナイフの方が活躍してますよ。」
グ・・・グムー。
しかし回転斬りや、オーラ斬り、三回転半まで再現してくれるのならカプコンは神だな。
エゥティタの雰囲気ならありえんこともない。アッシマーがデンプシーロールかますゲームだ。

４「次は僕のサンドロックですね」
１「ショーテル」
３「バルカン」
５「格闘機体こそ正義だ！」
４「うわあああああ！！僕は忘れないよぉ！この日のことをぉ！！」
その後、家庭用でハイメガＺにグフで挑んだカトルだったが・・・
ハイメガＺを瞬殺してしまった。恐るべしブチギレカトル。
とりあえず宇宙用になればマシンガンが付くから落ち着け。

５「俺のナタクこそ真の格闘機体！！」
３「格闘機体多いな。」
１「待て。射撃機体が少なすぎる。」
３「それだけじゃない、低コスト機も少なすぎる。コロニー陣営など白トーラスとマグアナックぐらいしか思いつかん。」
１「解決策は簡単だ。ガンダムを一つ低コスト機にすればいい。ちょうどいい五飛、お前のナタクだ。」
５「くっ、５番目いつもオチにされる運命なのか！！教えてくれ、ナタク！」
その後、ナタクから助言（空耳）を受けた五飛が再び旧ザクでハイメガＺに挑んだが以下同文


６「私のトールギスとエピオンは！！」
９「私のトーラスは！！」

そんな地味なやつらまで考えていられるか！

４０人「我々の機体は４０の武器から選択できるのですかな？」

知るか！

収集がつかなくなってきたのでお開きにしたが、引きこもりが俺の部屋から出てこない
始めるか、俺の野外就寝ショー。

再び訪れるであろうノインの襲来・・・今のやつの恐ろしさは姉さんにも勝る。
クローンフォモもなく、デス種への出演で多忙な大佐もあてにはできない。
何とか俺たちで対処すべく、ヒイロ宅で対策会議が開かれた。

そこにはどういう訳か、見慣れたヒッキー死神の姿があった･･･
貴様、昨日ゼロカスタムの無限の風により屠られた筈では？この変態ストーカーめ、ヒルデが泣いているぞ
ホモサンドロックと正義バカナタクを始末した、というのは評価してやるが
どの面下げて俺と前髪の前に姿を現した！？

とりあえずノインへの恐怖の憂さ晴らしに２、３度串刺しにし、前髪様の天誅を下したところ、
変態め、言うに事欠いて開き直りやがった。

「お前らも、愛する者がいるなら、神の領域に侵入しようが、
　神を敵に回そうが関係ないはずだ。それができないようなやつの存在価値などンン以下だ！」

一瞬、ノインへの生贄にしてやろうとも思ったが、やつは続けてこう言った。
「少なくとも、トロワ、お前ならできるはずだ、やられても必ず立ち上がる聖闘士と
　同じ境遇のお前には」

……ハッ？！そうか、やつら聖闘士は自分の姪たるアテナのために、神をも敵に回す。
　　ならば俺もマリーのためになら何度でも立ち上がれるはずだ。それに第一の標的はディアッカだろうしな
　　大佐と同じコーディなら大丈夫だろう。

そう思った俺は夜明け前に地図を睨むべく、物語が動き出す前に、地図を買いに、
存在もしない姪を必死に探すヒイロ、変態、ハゲ、吉野家のもとを後にした・・・

板違いだったら・・・申し訳ない

>>243
サンドロック(ＴＶ版)なら地味〜にビームマシンガン
格闘にこだわるゴヒの機体でさえ､
シェンロン(火炎放射器)､アルトロン(ビーム砲)があったと思われ｡


ＴＶ版Ｗの機体は全機､近距離に偏ってるようで中距離(Ｗ､Ｗ０だけバスラで遠距離)案外バランスはよさげだったのに､
スパロボとカスタム版だと↑のがオミットされて機体がすごくムラが出てきたんだよな・・・

平面版の格ゲーなら過去にあったが､連ジ風ポリゴンＷやりたいなぁ・・・

マグアナック(アウダ機)でビルゴに格闘近接しかけたり､エアリーズでちょこまか逃げるトールギスに空中戦闘しかけたいですぅ(願望)

>>242
＞デスアーミーならぬノインアーミー
いや、「ラブアーミー」だろ。無茶苦茶嫌な名前だが。

>>243
Gジェネ仕様のサンドロックが凄いぞ
サンドロック→サンドロック改→サンドロックカスタムと開発が進むにつれて機体が弱くなっていく
ヘビーアームズもヘビーアームズカスタムまで開発すると途端に弱くなる

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji4/src/1095346273473.gif
ｗとは関係無いが、まぁ繋ぎに

>>248
で？

>>245
こういうのが出るみたいだぞ
ttp://www.ace-game.jp/
ヘビーアームズ出るのかな

>>244
ここの住人はSDGFの視聴者少なそうだな。
俺はおもいきしわろわせてもろたが。

>>247
ＧジェネSEEDは知らないがＧジェネＦのサンドロック「改」は強いぞ。１から５まで全射程対応してるし。デスサイズヘルより強い。
・・・カスタム？聞くな。

ttp://www.fnn-news.com/headlines/CONN00057295.html
ゴヒ・・・・

>>253
そこまで思いつめて・・・
死なばもろとも がお前の言う正義なのか五飛よ

俺たちは仲間を捜している。
ヒイロと「ビームと実弾どっちが強い」で論争になり
仲間を５人集めて団体戦で決着をつけようと言うことになったのだ。
俺、ディアッカ、ロアビィ、そして大先輩であるミーシャに出馬を願ったのだが
あと一人実弾系の人がいない……
ズサも考えたがパイロットが特定できない。
マシュマーが乗ったことがあるが、奴は実弾系とは言い難い。
制限時間は２４時間。それまでなんとか実弾系のパイロットを探して欲しい。
もしも見つからなければ不戦敗となって俺たちはビーム系パイロットの前にひれ伏し
ぷにぱん先生のＨＰで晒し者になってしまう。
読者諸君、協力を願う。

ザメル乗りのボブ中尉（００８３）はどうですか？
ガンダム２号機を奪ったガトーを援護して実弾を山ほどつんだザメルでトリントン基地を蹂躙し、
ガトーを逃がしてしんがりで戦って、バニング大尉を半殺しにした強者。

検索結果:５件ヒットしました｡


シロー・アマダだ！
>>255
の為に銃身が焼き付くまで協力する！

バーナード・ワイズマン
>>255
実弾と言えばザク！
ザクと言えば実弾！

コウ・ウラキ
>>255
宇宙だけなら・・・

ノリス・パッカード
>>255
プロの戦いを見せてくれますぞ！


















ドモン・カッシュ
>>255
実弾・・・実態があれば良いのだろう？(ﾆﾔﾘ)

実弾戦隊デンジャー
レッドバルカン:トロワ
ブルーマイン:ミーシャ
イエローランチャー:痔悪化
グリーンミサイル:ロアビィ


と来たらだ､
次はピンクだと思うのだが・・・実弾使いの女性パイロットって居ないよね｡

ビームサーベルの方は妥協するなら、クリスが実弾使いだけどな…。
ミーシャクマーの天敵を出していいのかどうか。

ハマーン･カーン＠アッガイ

ソシエハイムって手もありま…


愛機が愛機な上に中の人も大変操縦しづらく、致命的に色気が無いの三重苦ですが。

シャア＠シャアザクとかラルとか黒三星とか実弾では？


あ


アストレイブルーセカンド＠叢雲劾､
ガンダム５号機・ジャイアントガドリング＠ロムド・ファムフェロー
という最近の主人公格が実弾多いじゃん

>>255
いっそのこと、シャアザクのシャア大佐を呼ぶとかどうかな？

いやロムドよくないか？
５号機ガドリング

>>次はピンクだと思うのだが・・・実弾使いの女性パイロットって居ないよね

ライジングガンダム（レイン）のあの弓は、実弾とビームのどっちなんだろう。

>>263-264
応用でシャアが乗る５号機とか


Ｗ系のパイロットにサーペントに乗ってもらうか､
ティファｗｉｔｈ レオパルドＧビット というのも一つの手｡
ときに後者はビームチームにガロードが入ったときの対策にもなると思われ

いや…普通に、ガンタンク＠ハヤトじゃだめか？

>>267
しかし色気が足りない

仮面ライダーゾルダに変身したオルガとか。

ロアビィをデストロイに乗せてオカマ扱いにするのはいかが？？
するとグリーンはバーニィでいけるかも。

ユウ＝カジマ＠BD1号なんてどーよ？
幸いNTはこちら側にはいなそーだし。

08小隊のカレンがいるではないか。
他のメンバー全員が尻に敷かれる事確実だが。

>>249　ネタにマジレス（ｒｙ

>実弾使いの女性パイロット
「死の旋風」隊のローズマリーと言ってみる（クロスボ−ンガンダム）
…ピンクって感じでは無いが…

改めて見ると、ミサイルばりばりぶっ放して殲滅するようなおねいさま分が足りない。
ビームぶっぱなしまくりな女性軍団なら思いつくのだが。
α・アジールのクェス、サイコガンダムのフォウ、サイコＭｋIIのロザミア。
クインマンサのプルツー、ザンネックのファラ・グリフォン。
もう5人揃ってしまった。

……実弾同盟、ふぁいと……！

ＳＥＥＤ-ＭＳＶより「乱れ桜」レナ・イメリアを推す。
愛機は痔の機体の量産型、バスターダガー。
バスターと同様の合体砲と、弾数は減ったものの肩ミサイルも健在。
ついでにビームサーベルが装備されるという進化っぷリ。
何より彼女自身の戦い方、二つ名の元にもなった機動で翻弄しつつのミサイル乱発ぶっ壊し戦法は
トロワと気が合うんじゃないだろうか？
惜しむらくはPS装甲搭載ではないところだが、相手がビーム軍団なら同じことだ。
「桜」の通り名からピンク色も連想できる。
27歳とちょっと歳がうわなにをするやめｒくぁｗせｄｒｆ



最大の問題は彼女の具体的な性格がわかる資料がほとんどないところだが。

拳が実弾！　アレンビー･ビアズリー！

>276
確かバスターダガーと105ダガーはラミネート装甲（いわゆる耐ビームコート装甲）採用じゃなかったか？
…キャラが把握できん以外はうってつけの人材だな。

制限時間が半分の１２時間に達した。
様々な案をありがとう。検討してみたいと思う。

ボブ（ザメル）　なかなかいい案だ。問題はビーム兵器軍団に対抗し得るかどうかだが……
シロー（陸ガン）　後にビームライフルを持ち出した裏切り者は却下。
バーニィ（ザク改）　こいつを持ち出して勝てるという展開が全く考えられない……
コウ（？？？）　こいつビームライフル使ってなかったかな。
ノリス（専用グフ）　どっちかというと電撃ムチ系だな。
ドモン（ドモン）　論外だ。
クリス（アレックス）　腕のマシンガンは有名だが、ビームサーベルもビームライフルもある。
シャア（専用ザク）　一年戦争ものは「実弾系」というより「ビームライフルがまだなかっただけ」という気がする。
叢雲劾（アストレイブルーセカンド）　すまない、全く分からない……
ロムド（ガンダム５号機）　影が薄すぎて却下だ。ネタにならない。
レイン（ライジングガンダム）　あれはビーム・ボウだった気がする。
ハヤト（ガンタンク）　弱すぎる。
ユウ（ＢＤ１号）　こいつもビームライフルがある。
カレン（陸ガン）　これもいい案だ。紅一点ﾊｧﾊｧ
ローズマリー（アビジョ）　実弾系と言うより牽制役だ。一騎打ちに向いていない。
レナ（バスターダガー）　知らん。設定だけ聞くと無茶苦茶惜しいが……
アレンビー（アレンビー）　却下。

現在の候補はボブかカレンだ。とりあえず人員不足による土下座だけは回避された。
あと１２時間ネタ出しを頼む。

>>261
いや、マジでソシエお嬢様よくないか？
コロコロ転がってさ。
色気はないが。

後、カレンだとどうしても大事な息子の敵のイメージがするぞ。

忘れていた。ソシエたんももちろん候補だ。
たしかカプルはビーム兵器を使用したことはなかったはずだ。

>>280
うむ、適度に色気がないのがまた良し！

>>268
>>282
ということは色気は
ソシエたん≧ハヤト
だな

かなりマイナーだがGガンのミラージュガンダムとかどうだ？
DG細胞に寄生されて背中から変なミサイル乱射してたし

F90-D（デフ）
ゼク・ツヴァイ（オフショーorトッシュ）
ｱｶﾞｰｲたん（アカハナ）
イフリート改（ニムバス）
ブリトヴァ（ドゥエート）
ゴッゾー（ブルーノ＆ヤコップ）
キャノン・イルフート（ウィル・ゲイム）
メビウス<ゼロ>（ムウ）
こんな奴らも考えられる。端役ばっかだが。

ところで、5号機のパイロットはフォルド・ロムフェローだぞ>>262

やはり最後は女だろう
ソシエハイムならパイロットスーツもピンク、性格も髪型も微妙
実弾系の条件である全弾発射が出来るかどうかは分からんが
もれなく下僕のロランが付いてくる

実弾リスペクトの心を持つキャラならパッととアムロの名前が出てくるんだけどな。

一年戦争時代：両手にバズーカで出撃。
逆シャア時代：自ら設計したνガンダムはバズーカ標準装備。

実弾好きって言うよりバズーカ好きかもしれんけど。

>287
おまけにハンマーも使う。
でもアムロはビームと実弾の両刀使いじゃねーか。ダメだろ。
使い道あるとしたら、審判とか。違反者には容赦なくフィンファンネルで制裁と。

対戦相手のビーム使いはヒイロの他決まってるんだろうか。

「実弾」といったらシャアしかいないだろ。
セイラを退役させようとしたり、アクシズを買い上げたり。
相手チームにカミーユがいなけりゃ強いんじゃないだろうか。

>>284
トロワ「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
…違った、コレは別キャラの配役だった…いや、俺も髪を紅く染めれば…

事の始まりは他愛ない雑談だった。
Ｗ系五機での連携攻撃のフィニッシュをツインバスターライフルにするか
全弾発射にするかというだけの話だ。

ヒイロ「最後を全弾発射にするのは効率が悪い。ツインバスターライフルの時点で敵は全滅している。
　　　　お前の出番がなくなってしまうぞ」

全弾発射なら全滅はしないということか？

ヒイロ「そうだ。コロニーを吹き飛ばす破壊力は実弾兵器にはあるまい」

な、ならば見せてやろう！実弾こそ最強！実弾こそ魂！実弾こそ男の兵器だと言うことを
ビーム兵器ばかりの貴様らに体で思い知らせてくれる！


？？？「待てッ！！　その勝負待ったッ！！！」

妙な声が突然割り込んできた。

五飛「格闘戦こそがＭＳ戦闘の神髄だ！！そうでなければ、戦車でも戦闘機でもいいではないか。
　　　俺たちも格闘用ＭＳを集めて参加するぞ！」
ドズル「ガンダムをどれだけ並べようが、ビグ・ザムが量産されればものの役には立たん！！
　　　　つまり大型ＭＡこそが最強の証！！大きさは力！大きさは正義！！」
ウィッツ「おいおい、あとで小型ＭＳの時代になったの忘れたのか？
　　　　　小型高機動高性能、つまりスピードが勝敗を分けるのさ」
ハマーン「何を言っている。所詮ＭＳのスピードなどファンネルの動きにはついていけん。
　　　　　ビームも実弾兵器も、ファンネルがあれば補助兵装にすぎん」
ドモン「サイコミュ兵器はパイロットの心が動かす武器！そんなものは魂で見切ってみせるッ！！
　　　　ファイターの心をガンダムの拳に込めた、必殺技こそが最強の武器だッ！！」


き……　貴様らーーっ！！


？？？「いえ、まだ何か忘れていませんか？
　　　　ガンダム最強の座を維持してきたのは、常に僕たちだったことを」

だ……誰だ！！

ユリウス「ユリウス・フォン・ギュンター。ＧジェネＦのオリジナルキャラクターですよ。
　　　　　ガンダムの世界は常に広がり続け、強くなり続けていく……
　　　　　そう、僕たちの使うゲーム出身ＭＳたちによってね！
　　　　　アニメ原作の機体より一歩進んだ技術や原作無視の超兵器は
　　　　　原作がある限り原作以上に強くなれない既存機体に負けるわけがありません！！」


悪いが三行にまとめてくれないか。
とどのつまりは厨設定だろうが、このリアル厨め。

ユリウス「超兵器と言ってください。だいたい僕はまだ小学生ですよ」

ユリウス「一言言っておきますが。エリスさんやカチュアちゃんに会えるのはＧジェネだけですよ？」

参加を認めよう。



こうして集まったチームは８つ。

【実弾／ビーム／格闘／大型／スピード／ファンネル／必殺技／厨設定】

それぞれ５人を集めて、某王位争奪戦形式で戦うことになった。
実弾チームは俺、ディアッカ、ロアビィ、ミーシャ隊長、ソシエたんに決定。
ガンダム世界最強兵器の座を勝ち取るため、ここに実弾戦隊デンジャー（>>258さん命名）が立ち上がった。
長い戦いが、今、始まる……！！

>>291
連携攻撃か。「クロスドラゴン全弾バスターサイズ」でどうだ。
この名前だとデュオがフィニッシュになるけどな。

１　クロスクラッシャーで斬りかかる
２　ドラゴンハングでカトルごと貫く
３　全弾発射で五飛ごと撃ち抜く
４　バスターライフルでトロワごと撃ち抜く
５　デュオは見てるだけ


デュオ「これいいぜ！　なっ、これ決定！！」


五飛のスタンド『ザ・サン』で吸血鬼が一人燃え尽きたがこの際どうでもいい。

5人のうち3人がお亡くなりになる本当に最後のキメ技だなｗ

以前この手の対決ネタがあった時はGジェネ軍団の圧勝だったからな。
果たして今回はどうなる事やら。

このスレ的には「ぷに世界前ホモ太陽」ってとこだな。

▼ビームチーム｢ぺたんこさん☆Ｍｙすたぁず｣

ウイング０(ヒイロ)
ＧＸディバイダー(ガロード)
ガンダムウ゛ァサーゴﾁｪｽﾄﾌﾞﾚｲｸ(シャギア)
？？？(？？？)
？？？(？？？)


▼格闘チーム｢絶対正義五龍会｣

ナタク(五飛)
ドラゴンガンダム(サイサイシー)
ズゴックＥ(シュタイナー)
？？？(？？？)
？？？(？？？)

▼大型チーム｢ただいま工事中｡｣
ビグ・ザム(ドズル)
サイコガンダム(フォウ)
クインマンサ(プルツー)
？？？(？？？)
？？？(？？？)

▼スピードチーム｢マッハ５！５！６｣
ガンダムエアマスター(ウィッツ)
アビジョ(ローズマリー)
トールギス�V(ゼクス)
？？？(？？？)
？？？(？？？)

実弾同盟がビッグボディチームの位置付けとしか思えないのだが
グオゴゴゴ

第一、ソシエお嬢様のカプルでどうやってバケモノ機体どもに勝利するのかね？

▼ファンネルチーム(チーム名未定)
キュベレイ(ハマーン)
サザビー(シャア)
υガンダム(アムロ)
？？？(？？？)
？？？(？？？)

▼必殺技チーム(チーム名未定)
Ｇガンダム(ドモン)
ターンＸ(御大将である!)
？？？(？？？)
？？？(？？？)
？？？(？？？)

▼厨設定チーム(チーム名未定)
ガンダムアクエリアス(ユリウス)
ガンダムデスサイズ(デュオ)
フリーダムガンダム(キラ)
？？？(？？？:Ｇジェネオリジナル)
？？？(？？？:Ｇジェネオリジナル)



未発表があった方がワクワクするでしょ？

そりゃもちろん肉奴隷ﾛﾗﾝin髭に援護させるんですよ

ｿｼｴの自由意思で核を飛ばせます

>301
ソシエたんの実弾
その１：ピップベビー（飛行機）を投げる
その２：メシェー搭乗カプルを投げる
その３：コレン専用カプルを投げる
その４：∀の頭を投げる

厨設定チーム、アクエリアス持ってくる辺りがいいハンデになってるな。
あれアンチMDウイルス以外ヒートロッドしか装備ないし。

なんでデスサイズが入ってるんだ？

>>306
｢死に神｣というメカデザインで暇をもてあましたヒッキー様が売り込んだから｡

ゲエエーッ作者が寝てる間に勝手にチームの人選が始まっているーーーー！！

……まあ、事前に考えてたのとそう変わらないが。
大きく違うのは厨設定チーム。デスサイズは入ってない、フリーダムはミーティアつけてビーム系に入れる予定だった。
アクエリアスは入ってる。厨設定チームというより、ゲーム出身ＭＳチームと思って欲しい。
とりあえず300,302は公式発表ではないと思って欲しい（汗）

>>308
そこは308氏におまかせで・・・・
いい作品期待してますよ！！

必殺技チーム
ゴッドガンダム（ドモン）
ターンＸ（御大将）　　

に加えて
チーム名（一撃入魂同盟）
マスターガンダム（師匠）

はダメだろうか？

トーナメント表が決定した。最初の相手は必殺技チームだ。
……早かったな俺の死も。

先鋒　ソシエ・ハイム（カプル）
次鋒　ミハイル・カミンスキー（ケンプファー）
中堅　ディアッカ・エルスマン（バスターガンダム）
副将　ロアビィ・ロイ（ガンダムレオパルド・デストロイ）
大将　トロワ・バートン（ガンダムヘビーアームズ・カスタム）


ドモン「わざわざやられにやってくるとはいい根性だな、実弾ファイターたち！」
ギンガナム「まあ結局は小生たちの前に敗れ去る運命なのだがな！」

ギンガナム「先鋒、カミーユ・ビダン！機体はＺガンダムだ！」

カミーユだと？　どういうことだ？

カミーユ「ソシエ・ハイム！　おまえは復讐のためだけに戦争をやっている！悲しみは悲しみを生んでいくだけだッ！！
　　　　　おまえは生きていちゃいけない人間なんだ！！　うおおおおおおーーーーっ！！」

Ｚガンダムの周囲に光が集まっていく。それにしても無茶な逆恨みだ。

ソシエ「ち……ちょっとぉ、なによアレ！？　ロ、ロランなんとかしなさいよー！！」
ロラン「は、はいお嬢様っ！」

横から∀が飛び出し、Ｚガンダムの突撃を受け止める。

ドモン「おい！助太刀は反則だぞ！」
ソシエ「いいのよ、ロランはわたしの物なんだから！」
ドモン「そんなことでごまかされると……！」
ギンガナム「ゲエエーーッ　こ、これはーー！？」
ドモン「どうした、ギンガナム？」
ギンガナム「事前に交換しておいた各機体の武装一覧に、カプルの武器の中にロラン・セアックと書かれているーーー！！」

ソシエたん、あんた鬼だ。

カミーユ「な……なんだ、この温かい……　柔らかい心は……。
　　　　　俺の悲しみが……怒りが、消えていく……？」
ギンガナム「い、いかん！殺伐としたＺガンダム出身のカミーユには、ロランの持つガンダム最強の癒し効果には耐えられない！！」
ドモン「な、なにい！？」

ソシエ「Ｚからあの妙な光が消えたわ！今よロラン！！」
ロラン「は、はいお嬢様っ！」

半分寝てしまったカミーユに∀のビームサーベルが振り下ろされる。
一撃でＺは吹き飛び、俺たちは幸先よく一勝をあげた。

ドモン「フン、まあいい。カミーユなど我らの中では一番の小者……！」
ギンガナム「ロランの∀と勝負となれば、小生が行くしかないようだなぁ！！」

ソシエ「ちょっと待ちなさぁーい！　戦うのは私でしょうー！　なによロランロランって、ロランばっかり！」
ギンガナム「のけい、小娘！ターンタイプの戦いを邪魔するんじゃない！」
ソシエ「……あっそ。ロラン、宇宙の果てまで逃げ回ってて」
ロラン「はいっお嬢様！」

ギンガナムはロランを追いかけて行き、リングアウト負けになった。

ドモン「ちっ、どいつもこいつも！こうなれば俺自身の手で、貴様ら全員薙ぎ倒すまでだッ！！」
ソシエ「あ、私ロランが戻ってくるまで休んでるわね」
ドモン「………………。
　　　　な、ならば次だ！次の相手、かかってこいッ！！」
ミーシャ「へっへっへぇ……　悪いが、こっちも一筋縄じゃいかねぇぜ？」


ドモン「食らえぇぇぇーーーっ！！」

ゴッドガンダムのパンチ一発でケンプファーは吹き飛ばされてしまう。やはり機体の性能差がありすぎるか。

ミーシャ「へへっ、いいパンチしてるじゃねえか……　今度はこっちの番だぜぇ！！」

チェーンマインを巻き付けて爆発させる。アレックスには、アーマーを壊しただけだったが……

ドモン「ぐわあああーーーっ！！」

あ、なんかやけに効いてるぞ。

ディアッカ「グゥレイトォ！分かったぜみんな！」

な、なんだディアッカ？

ディアッカ「Ｇガンの連中は魂次第でどんな強敵も倒すことができる……
　　　　　　だが、逆に自分が圧倒的に有利なときでも、相手の攻撃に魂がこもっていたら接戦になってしまうのさ！」

ドモン「俺の右手が真っ赤に燃えるぅぅ！！」
ミーシャ「勝利を掴めと轟き叫ぶぅぅ〜！！」

石破天驚拳と二丁バズーカが相撃ちになり吹き飛ぶ両機。
信じられんことだがバズーカ二丁でゴッドガンダムを仕留めてしまった……

ドモン「まあいい……　ここからが本番だ。貴様らが残りの二人に勝てるはずがないッ……！」

そういえば、フードで隠れている残りは誰なんだ？　シュバルツとマスターじゃないのか？

ドモン「フフフフ……　さあ、出番だッ！　お前たちの力を見せてくれ！！」

フードの中から出現したのはボルトガンダムと……　アシュラガンダム？　なんだこの組み合わせは。


アシュラガンダム「カーカカカ！！」
ボルトガンダム「ドヘッドヘッドヘッ」

ま、待て！　おまえらＧガンじゃないな！！

ボルトガンダム「ドヘドヘドヘ問答無用ーー！」
アシュラガンダム「我らＧ・デモリッションズに勝てると思うのならかかってくるがいい！」


こうして試合は後半戦、実弾三馬鹿トリオとＧ・デモリッションズの変則タッグとなった。
まだ戦いは続く……

スゴイよクマさん！

>300-302
ガセネタだったのかよ！うっかり信じちまった。

スパロボ主人公でも屈指の気遣いさん、ジョシュア・ラドクリフfromＤから小耳に
挟んだのだが、今度の新しいスパロボのＣＭでは芸能人がコスプレするらしい。
どれどれ・・・・ってオリジナルジェネレーションかよ！じゃどうでもいいや、もう・・・
（バンプレストオリジナルキャラオンリーのスパロボ）道理で出演できないジョッシュが
帰るとき切ない顔をしていた筈だ・・・関係ないがそういえば奴の妹は16歳だったか・・・ﾊｧﾊｧ
・・いや、それより誰が出演するんだ？
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1094852946/
また夏希ﾀﾝかよ！
「いいですよね、彼女」げ、キラ・ヤマトじゃねーか。いつの間に・・・
「まぁいいじゃないですか、いやー、最近そろそろ僕も三次元の女性
とねんごろになろうかなぁ、と」黙れ種馬。・・・まぁいいだろう。
つか、やはり彼女はガチのヲタなのだろうか？スパロボ公式ﾍﾟｰｼﾞのインタビュー内容でも見てみるか。
ttp://www.suparobo.jp/extra/nk_int/natsukikato_int.html
「その前に２ちゃんの記事の方を見てみましょうよ」
、「“ロボットもの”というと男性向けのイメージがありますが、最近は女性の
間でも『ガンダムSEED』などのロボットアニメの人気が高くなってきているので、
キラ「うんうん、いい娘じゃないですか」じゃあスパロボ公式のインタビューを見るぞ。
「私はガンダムWが死ぬほど好きで、」
トロワ「ああ、やはりいい娘だな」
「いつかヒイロ・ユイと結婚したいと思ってたんですよ（笑）。」
・・・・・・・・・・・あｓｄｆｇｈｊｋｌ；！！
「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ！！」

スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション２発売当日、
Ｌ１コロニーが三隻同盟と重装備のガンダムから強襲されたというニュースが入った。
物騒な世の中だ、まったく。

新機動戦記ガンダムＷ エンドレスデュエル
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/retro/1064829152/l50

ナタクが強すぎる・・・

>>311-318
乙､禿藁ｗ早く続きが見たい〜！

>>319
本当にクマったちゃんが居たものだｗ
俺も信じたじゃねーか！>>300-302！

>>320
おもわずジョッシュに(つД｀)
ところでトロワ､性格違うくないか？

>>321
凸様の底力でしょｗ
デス＆エピオンもそうだったけど、あのゲームは原作においての接近戦闘機が強杉

NEO以降でアクエリアスは105mmマシンガンとドーバーガン装備になってるので注意。

>>322
>ところでトロワ､性格違うくないか？
16歳に萌えてるしなW

>>323
ゲエエー　トレーズ様のご意志の象徴がなぜ飛び道具なんぞをー！！
Ｆ設定でいきます。
そういえばティンクル・ビットも、空飛ぶビームサーベルから、ただのビットになっちゃったんだっけ……

＞16歳に萌えてるしなW
トロワの射程は極めて広い。
その辺間違いはない。

「産ませ･･･どぅぶれぁ！！」
毎回飽きもせずに襲ってくるホモを撃退する。
今回は珍しく金もあるのでＨＡの射撃訓練も兼ねている。
だがおかしい。カトルのクローン工場はこの前ノインに襲撃された。
復旧するにはかなりの期間を要するはずじゃなかったのか。
「うふふ、トロワ。今日はクローンじゃあないんだよ！」
辺りを見回すと様々なポーズをしたカトルがいち、に･･･全部で47人いた。
「これが僕の武装錬金、『ホモセクシャル48』だよ！
１人でも残っていれば、体位に準じた48の形態に増殖できるのさ!」
・・・面白い。全部吹き飛ばしてやるか！

１時間後。
･･･やばい、もう大ピンチ。あのホモ、随分と手強い相手だ。
１匹でも殺り損ねると復活するというのは、今までよりもたちが悪い。
既に弾も切れているし、機体も満身創痍、俺も疲労困憊だ。
「さぁ、そろそろ観念して、産ませてくれてもいいんじゃない？」
黙れホモ。俺は諦めない。
(だから･･･カトキさんの力を、少し借りるよ･･･)

　『Ｗ・武装錬金！！』

俺の前に緑色のＨＡが現れる。ヘビーアームズ・ＡＴ(アナザータイプ)だ。
さあ来い変態共め！ダブルＨＡで灰にしてやるぜ！
「･･･で、君はそれをどうやって動かすつもりなのかな？」

･･･そーですよねぇーっ、パイロットは１人しかいませんよねーっ。
それから数時間、何があったのだろうか。俺にはまったく思い出せない。
ん･･･俺の涙か･･･

…前髪伸ばせば操縦できたろ。

そういや武装連錬金にデスサイズってのあったね

>>324 >>326
ヒイロ「ひとつ言っておく･･･
トロワのストライクゾーンは中学生までだ･･･」

年上にも目覚めたのかもしれん。
前スレでだったか、姉萌え系エロゲーをＰＣに貯めこんでたことが
発覚してたし。ｗ

最初からスレッド見てけば大抵の女は射程内なんだけどな。
いつからロリータオンリーになったんだか。

射撃系は射程が広いのが売りだし

ソシエたんとミーシャ隊長が必殺技チームの三人を倒し、俺とロアビィとディアッカは
変則タッグで残りの二人と戦うことになった。
ゴッドガンダムやターンＸはすでに戦場から消えたものの、残りの二人というがただ者ではない。

アシュラガンダム「カーカカカ！！　私と戦う前に、まずこのボルトガンダムが相手になる！」」
ボルトガンダム「ドヘドヘドヘドヘ！　さあ、いつでもかかって来い〜〜っ！！」

ロアビィ「気をつけた方がいいぜ……　あいつら、ヤバい感じだ」
トロワ「中身がアルゴたちでないことは確かだな……」
ディアッカ「大丈夫大丈夫。どうせ肉弾戦なんだろ？ＰＳ装甲があるから大丈夫だって」

最初にリングに上がるのは、向こうは副将のボルトガンダム。
こちらは中堅のバスターガンダムだ。人数で有利なのが救いだな。

ディアッカ「グゥレイトォ！至近距離からぶちこんでやるぜぇ！」

ＰＳ装甲を頼みに突撃するバスター。ボルトガンダムの強烈なバンチやベアハッグを食らうが、
有難いことに物理法則通りダメージはない。

ディアッカ「さあ、食らえ……」
ボルト「ドヘドヘドヘ〜〜！！　テスラコイルーーー！！」

ボルトガンダムの両肩から電撃が走り、バスターを焼いていく。
いかん、あれでは中のディアッカが危ない！

トロワ「交代だディアッカ！　悪行超人ども、この俺のピエロ殺法を受けてみろ！」

俺は三回転ひねりでリングロープを越え、そのままダイビングヘッドをボルトガンダムにくらわせた。

ボルト「ドヘハァ〜ッ！」

ヘッドバットの衝撃で、ヘビーアームズは再度宙に浮く。
上下を逆にした気をつけの姿勢でボルトガンダムにもう一度頭突きを食らわせ、また宙に浮き……
それを何度も繰り返し、リングにボルトガンダムを埋め込んでいく。

アシュラ「こ……この体勢はーーっ！！」
トロワ「見たか！ピエロとして空中殺法を鍛えた俺にしかできない大技！ボルトガンダムももはやおしまいだ！」

俺は大きくジャンプすると、フィニッシュを決めるべく急降下する。

トロワ「とどめだーーっ！　食らえ、マッスル・リベンジャーーーーッ！！」

俺は突然キン肉大神殿からの砲撃を食らい、黒こげになって落下した。

ヘッドバットの衝撃で、ヘビーアームズは再度宙に浮く。
上下を逆にした気をつけの姿勢でボルトガンダムにもう一度頭突きを食らわせ、また宙に浮き……
それを何度も繰り返し、リングにボルトガンダムを埋め込んでいく。

アシュラ「こ……この体勢はーーっ！！」
トロワ「見たか！ピエロとして空中殺法を鍛えた俺にしかできない大技！ボルトガンダムももはやおしまいだ！」

俺は大きくジャンプすると、フィニッシュを決めるべく急降下する。

トロワ「とどめだーーっ！　食らえ、マッスル・リベンジャーーーーッ！！」

俺は突然キン肉大神殿からの砲撃を食らい、黒こげになって落下した。

そこにアシュラガンダムが襲いかかる。

アシュラ「カーカカカ！！　野辺の送りのお題目〜〜〜っ！！」

ボロボロになったヘビーアームズは逃げる余裕もない。
あっさりと捕まり、複雑な関節技に持ち込まれてしまう。

アシュラ「死ねトロワーーー！！　アルティメット阿修羅バスターーーっ！！」
トロワ「ふっ……かかったなアシュラ！」
アシュラ「な、なに？ゲーーッ！！」

アシュラガンダムは着地点を見て失敗したと悟ったが、今さら落下軌道を変えることはできない。
真下には半分体を埋め込まれたボルトガンダムがいたのだ。

アシュラ「し……しまったーーっ！！」
ボルト「ド、ドヘ〜〜〜ッ！？」

アルティメット阿修羅バスターの衝撃がボルトガンダムに直撃し、
完全にリングに埋め込まれて戦闘不能になった。
一緒にヘビーアームズは五体バラバラに吹っ飛んだが……　俺の涙か……。

ディアッカ「グゥレイトォ！　あの技を破る方法を考えついたぜ！！」
アシュラ「なにィ？　ならば受けてみろ、竜巻地獄ーーーーッ！！」

猛烈な竜巻に吹き飛ばされ、バスターガンダムは宙を舞う。

アシュラ「野辺の送りのお題目ーーっ！　アルティメット阿修羅バスターーー！！」
ディアッカ「今だ、ロアビィ撃てーー！！」
アシュラ「なに、自分ごとだとーーッ！？」

ロアビィは遠慮なく絡み合った二機に全弾発射をぶち込んだ。
ＰＳ装甲のおかげでバスターだけは無傷……　アシュラガンダムもこれではひとたまりもない。

アシュラ「ゲホ！！」

ようやくアシュラガンダムがリングに倒れ、試合は実弾チームの勝利に終わった。
ヒーローインタビューを受けるロアビィとディアッカを尻目に
俺は担架で超人病院へと運ばれることになった。俺の……涙か……。

ごひ達格闘戦チームは、大型機チームのバイク戦艦にペシャンコにされたらしい。
ヒイロ率いるビーム兵器チームは、なんとファンネル軍団に勝ってしまった。どうやってアムロを倒したんだ。

ヒイロ「一番手にジュドーを出したらプルとプルツーとハマーンが寝返ってこちらについてくれた。
　　　　あとはシャアとアムロを全員で袋にした……
　　　　それより、次の相手がこちらを見ているぞ」


ユリウス「まったく御大将も情けない。ターンＸを出して負けてしまうとは……」
ショウ「でも、カミーユさんやドモンさんが負けちゃったんだろ？　本当は強くないのかな」
ユリウス「君のフェニックスが黒歴史の機体に負けるはずがありませんよ。
　　　　　それに、こちらにはあの人がいますからね……。トロワ・バートンが絶対に勝てない切り札が……」


ヒイロ「高機動チームの、シャアザク、エアマスター、トールギス、Ｆ９１、Ｖ２を
　　　　あっという間に５人抜きしてみせた……
　　　　奴のフェニックスガンダム以外の機体は、何が出てくるのかもまだ分からない。
　　　　命があれば決勝で会おう」


厨設定チームの消防どもに笑われつつ、俺を載せた担架は病院へと向かった。
だが、この命も試合当日までらしい……　早かったな俺の死も……。

トロワの好きそうなタイトルだ
ttp://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD5847/

『えー、では、本日のテレフォン・ホッピング。フラガさんからのご紹介で、マリュ―・ラミアスさん
です。…髪切った？相変わらず生意気なオッパイしてますね』
『いやだ、もう。そのサングラスごと顔面割るぞ』
………。（カチカチ）
『輝く女性は胸元から。新発売、ウィングブラ。（モデル：フレイ・アルスター）』
………。（カチカチカチ）
『それにしてもそんだけ大きいと谷間作る時も大変でしょ。重力に逆らって寄せて上げるのは』
『何でさっきから胸の話しかしないのよ。あんま調子乗ってるとヘルメット取るぞ』
………。寄せて…上げる。（きゅっ）こ、こんな感じかな…？
「おぅい、マリーさんや。今週のチャンピオンどこ行ったか知らない？」
はひーっ！！な、なな、何ですか、お兄様！！部屋に入る時はノックぐらいして下さい！！
「え、だってここ、応接間…それよりチャンピオンどこ？まだ無敵看板娘読んでなかったんだよ」
知りません！！古雑誌なら勝手口の方にまとめて置いてありますから探して下さい！
「そうか。じゃあ、そうする。…時にマリー、さっき何やってたの？今時宴会芸でも
『だっちゅーの』は流行らんぞ」
！！み、見てたんですか…？
「ん、ああ。…今日のゲストは魔乳艦長か。…あ！ははぁん、そういうこと（ニヤニヤ）」
な、何ですか。
「マリー、お前もお年頃だから気にするなとは言わん。しかしな、チチなんてもうちょっとすれば
勝手にはれて来るものだし、仮に平均値に達することがなかったとしても俺的にはむしろそっちの
方が何て言うか、心を揺さぶるものが…ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ!!」（ﾄﾞｻｯ）
…ハーッ、ハーッ…こ、この…デリカシー皆無男！！みじめ過ぎて言葉も出ません！！
「どうかした？何か鈍器のようなもので人体を殴打する音が聞こえたけど…」
あ、キャスリンお姉様。お兄様が急に悶絶しだしてこのザマなんですけど。
「あー、いつものことだから放置しておいて。…？マリーちゃん出かけるの？」
ちょっと、気晴らしに出てきます。

「…で、今度仕入れる商品なんだけど…」
「ヒルデはいっつも仕事の話ばっかなのな。たまには遊びの話でもしようぜ？」
…はーっ、何か、嫌だなぁ。お兄様があんなこと言うから、余計意識して…。
「あら、マリーメイア様。今日はお一人？」
あ、ドロシーさん。こんにちは。ええ、ちょっと…（チラッ）
「？私の服に、何かついてまして？」
あ、いいえ、そういうわけじゃないんです。ただ、その…ドロシーさん。こういうこと聞いて
失礼に当たらないか迷ってしまうんですが…。
「何です、水臭い。何でもお聞きになって下さいまし」
そ、そうですか。それじゃあ…あの、例えば、の話なんですが、ドロシーさんは、私ぐらいの年の
頃には、おむね…胸囲は、どのくらいありましたか？
「は？…はぁ…何だか唐突な質問ですこと。そうですわね…よくは覚えてませんが、マリーメイア様
ぐらいの年頃には、確かDカップぐらいはあったかしら」
え゛！！そ、そそ、そんなに！？ま、マジですか？
「マジです。（むにっ）それから先は、まぁ、この通り。ちょっとは参考になりまして？」
は、はぁ…ありがとう、ございました…（とぼ…とぼ）
「…（のあんちゃって。いくら何でもそんなハイスペックな小学生、いるわけないでしょ。普段から
私達と一緒だからその辺の感覚がマヒしてるようね。でも、あぁ…生真面目なマリー様をからかう
のは楽しいわぁ。クセになりそう）」


（ｶｧｰ､ｶｧｰ）…………。
「マリー」
…お兄様。どうして、ここが？
「苦労した。ドロシーに会って、結構あちこち駆け回った。さ、帰ろう。そろそろ陽も暮れる」
……。
「さっきは、俺が悪かった。すまん。もうちょっとお前の気持ちを考えるべきだった」
……今更、謝られても。（スッ）さ、帰るんでしょ、さっさと帰りましょう。…お兄様。
「？」
さっきは殴って、ごめんなさい。

（…ちゃぽーん）
「それにしても、一緒にお風呂に入るのって久し振りね。はい、背中は洗ったから前向いてー」
い、いいですよ。そっちは自分で洗います。
「あ、そうね。ごめんごめん。じゃ、先に入るわね…？なぁに、ジロジロ見て。何かついてる？」
あ、いえ。そういうわけじゃ…。（ごしごし…）
「…ドロシーから聞いたわよ。おっぱいの大きさが気になるんですって？」
（ごしっ！！）！！あ痛たたた！！こすっちゃった、思いっきりこすっちゃった！！て、ていうか、
聞いちゃったんですか！？
「まぁ、ねぇ。女として生まれたからにはやっぱり気になるところではあるけれど…今から
そんな心配することはないと思うのよねぇ。私だってちっちゃい頃はちっちゃかったけど、
今はそれなりでしょ？」
は、はぁ。それなり、ですか。
「まぁ、世の中上には上がいるってこと。最初マリューさんを見た時は何でこの人胸にバレーボール
入れてるんだろうって思ったもの。自前なのよ、アレ。何かもう生命の神秘よね」
まぁ…確かに。上手く行けば私一人ぐらい入れそうですよね。
「大きいのは大きい人に任せておけばいいのよ。私は今のマリーちゃんが一番好きよ。できれば
ずっと小さいままでいて欲しいぐらい」
そう言って頂けるのは光栄なんですが、私も女の端くれとして、ちょっとは大きくなりたいの
ですが…。あ、背ですよ、背。
「冗談よ、じょおだん。そろそろお風呂に入る？私出るから」
あ、はい。…あつつっ…しみるぅ…
「あらら。痛そう。真っ赤になってるわね。大丈夫？」
は、はい…あ、でも駄目。（ザパッ）はふぅ。
「んー、ちょっと見せて。あらあら。随分強くこすっちゃったのね。…（さわさわ…）」
！！ど、どうしたんですか！？急に！！
「んふふ。大きくなりますようにって、おまじない」
は、はぁ…どうも…。

次の日。お父様の様子も見たかったので、お家に戻りました。帰るなり、私はお父様が昔撮った
写真の整理を任されてしまいました。
「いやぁ、助かるよ、我が娘。何しろ私は被写体をエレガントに写すことは得意だが、整理整頓は
ひどく苦手でね」
はいはい。…これいつの写真なんですか？お父様学生服じゃないですか。…じゃあ、こっちはこの
アルバムにまとめて…？これ、お父様と…この人、どこかで見覚えのあるような…？…。
「？何だい…ああ、これはまた懐かしい写真を。私とレイア、君のお母様だよ」
……え゛！！う、ううう嘘ぉ！！！だって、お母様何で胸にバスケットボール入れてるんですか！？
「？いや、別にそんな遊びはやってなかったと思うが…二人並んだ写真は珍しいからね」
…そう言えば…私が見たお母様の写真、みんな私を抱っこしてて全身像は見たことなかったけど…
え、でも…ええぇ？何これ？
「今でもよく覚えてるよ。丁度私達が出会った頃の写真でね。まだ彼女は看護婦をしていて、
暇を見ては近くの公園に散歩に誘ったものだ。彼女は温厚で、献身的ないい看護婦だった。皆も
よく噂していたよ。『白衣のホルスタイン』って。…そう言えば、どういう意味なんだろうね？」
…多分、一生知らない方がいいと思いますけど…
「ところで、写真を見て思ったけど、マリーも段々お母様に似て来たね」
うへぁ！！わ、私、お母様に、似て、来ましたか！？
「うん。目元はどことなく私に似てるが、やはり面影はレイアそのままだよ。いや、お父様
将来が楽しみだ」
言いながら、お父様は行ってしまった。…や、私、確かにお胸が大きくなればいいなぁ、って
思いましたけど…そんなにいらないですよ、お母様！！もうちょっと手加減して下さいよ！！


　　　　　　　 マリーメイア・クシュリナーダ、Iカップ到達まで
　　　　　　　　　　　 　　　　あと　3725日

マリーヵゎぃぃょぉ

デモリッションズ乙
トロワだけ脱落か・・・

>>332
大雑把に過去スレ見てきたが、上はカトルの姉のイリアさん。
下はみらいちゃん（ママは小学〜年生）のようだな。

いくら何でも射程範囲広すぎだろw

はっ！今気付いたのだが

実弾チーム:Ｉフィールドを持った機体がないためダメージ受けまくり

ビームチーム:フリーダムガンダムの無制限ＰＳ装甲でいきなり劣勢


罠だ！これはヒイロの罠だと早く気付けトロワァッ！！

>>147
大丈夫､奴は不死身だ
これもやられキャラのお約束

>>350
不意を突かれてﾜﾗﾀ

>>350
激しくﾜﾛﾀ

ここでチーム編成を紹介しておこう。
実弾チームは>>311の５人。

ビーム兵器チーム
　ジュドー・アーシタ（ＺＺガンダム）
　シャギア・フロスト（ヴァサーゴチェストブレイク）
　ガロード・ラン（ガンダムＤＸ）
　キラ・ヤマト（フリーダム＋ミーティア）
　ヒイロ・ユイ（Ｗゼロ・カスタム）

大型機チーム
　ドゥカー・イク（アドラステア）
　コウ・ウラキ（デンドロビウム）
　ドズル・ザビ（ビグ・ザム）
　フォウ・ムラサメ（サイコガンダム）
　カロッゾ・ロナ（ラフレシア）

錚々たる面々だ。どっちとぶつかっても実弾チームは危ないな……

さて、問題の厨設定チームだが……


ゲーム出身ＭＳチーム
　ブルーディスティニー３号機：ガンダム外伝シリーズ
　プロトタイプ・ガンダムＭｋ−�U：ギレンの野望
　ドルメル：ガンダムＥＸ−Ｒｅｖｕｅ
　ガンダムアクエリアス：Ｇジェネレーション
　フェニックス・ガンダム：Ｇジェネレーション


お、意外とまともだ。手強いのは一機だけじゃないか。
これなら速攻で勝負をかけられるな。

……だが、俺たちは気付いていなかった。
このメンバーの中に恐るべき罠が仕掛けられていたことを……

乙。
次の試合展開が楽しみである

>>349
ロアビィの腕ガトリングとディアッカの合体砲は実はビーム兵器

>356
実弾同盟にビーム兵器は邪道だというので
俺とロアビィにはときた版コミックスで使用された
ミサイルランチャーやらキャノンパックやらが送られてきた

･･･一方
「否ｸﾞｩﾚｲﾄ･･･」

ディアッカには痔俺スレから「トラクタシュラウド」「鍬」「鋤」が送られてきた
始めるか俺達の畑仕事

ていうか、実弾同盟なんて最初に言い出したの誰なんだろうな。

いちお頭部損傷させればNJキャンセラー使えないみたいだから
（本編でレイダーに頭破壊された際フェイズシフトダウンしてる、またプロトタイプにあたる
ドレッドノートも頭部がないとNJキャンセラー発動不可）
ガンダムファイトよろしく頭狙いでいけば何とかならん事もないかも。

ロランが頑張るしかないな。

某日、俺は自室である物を見つめて思いにふけっていた。
地球上のクローン製造施設がノインによって壊滅して間もないので、俺自身もいたって平和だ。
ホモに襲撃されない日々はいささか物足りないものもあるが、平和ならばそれに越したことはなかった。
しかし、俺自身のホモの脅威は無くなっても知人に脅威がある限り俺は戦う。それなりの報酬はいただくがな。
ホモ対策に作成した変身用バトルスーツ、ウル○ラマンにちなんで『ウルトロワンスーツ』である。
これはそのウル○ラマンのように巨大化はしないが、普通の人間の大きさでほぼ同等の力を出せ、それに相応する必殺技を出せる特殊なスーツだ。
シリーズお馴染みのカラータイマーも取り付けてある。
しかし制限時間が３分間なのは、シリーズでのお約束だがこれに対しても同様である。
これが完成したのがいいのだが、一つ問題があった。
実は完成したばかりなだけに、これを着て戦ったことは一度もないのだ。
何の躊躇も無く戦える相手がいれば実戦で試せるのだが、相手が見つからない。

そう思っていた矢先、ある人物を何とかして欲しいという依頼が飛び交ってきた。
ふふ、早速アレを試せる機会が来るとは俺も運がいい…。
しかも『奴』が相手なら何の問題もないだろう。

始めるか、俺のウル○ラ…もとい、初の《ウルトロワン・ショー》を…。

>>361
「ウルトロワン」…何だそのまろやかな語呂は。

早速だが、俺に相談…もとい依頼してきた人物を紹介しよう。

依頼人はキラ・ヤマト。

最高のコーディネイターと言われているが「お人好しで、甘ったれで、寂しがり屋で、ワガママで、優秀なくせにいい加減」らしい。
しかも俺と同じくホモ同盟の一人に標的にされ、一番のホモ関連の被害者でもある。
今回、俺に依頼してきたのもいつも俺がホモを撃退している実力を考慮しての依頼だった。
「僕に毎日『掘らせろ〜！！』と迫ってきて、いつもいつも…うあ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 〜！」
よしよし、分かったからもう泣くな。
この言葉で相手は直ぐに分かった。

相手の名前はアスラン・ザラ。

奴もまたコーディネイターで『ザラゲーム』でも他の相手を全く寄せ付けなかった程の実力者だ。
あのキャスリンやドモンも寄せ付けず、俺たち実弾同盟の三人がかりでも完全敗北した。
本来ならば、そのアスランを俺一人でどうにかなる相手ではない。
しかし、身体能力の極限まで強化し、しかも対ホモ戦に開発したこの『ウルトロワンスーツ』がある！
これがあればあの凸コーディネイターも…！
キラ、その依頼を受けてやろう。お前が記念の初依頼人だから報酬もいらん。
「ホント、ホントに受けてくれるんだね！　ありがとう、トロワ！」
もう分かったから、このハンカチで涙をお拭き。
それに毎度、成金ホモの被害を受けていた俺もキラの気持ちも分かるからな。
しかし肝心のアスランをどうやって見つけるかだ。
「それなら、僕に考えがあるんだけど、聞いてくれるかな？」


翌日、キラはアスランを指定の場所に呼び寄せてくれた。
指定場所はどこからか事情を知ったトレーズが用意してくれた《エレガント・コロッセオ》。
他に誰も呼んでいないこの場には観客はなく、俺とキラしかいない。

そして、奴は呼び出しの相手がキラだと知ってか数分後、猛ダッシュで此処にやってきた。
付け加えれば「掘らせろ〜ｖ！」とか「キラタ〜ンｖ！」と雄叫びを上げながら…。恥ずいから叫びながら来るのは止めてくれ…orz。
「ﾊｧﾊｧ(*´Д`)…。約束通りに来たよ、キラ。こんな大舞台で君から掘らせてくれるなんて光栄だよ…ﾊｧﾊｧ(*´Д`)」
フッ、そうやってﾊｧﾊｧ(*´Д`)していられるのも今の内だぞ、アスラン・ザラ。
「お前は…トロワ・バートン！？」
お前はまんまと俺の策略に嵌ったのだよ、アスラン。
「くそっ！キラ、騙したのか！？」
「ごめん、アスラン。今の君を何とかするにはこの方法しか無かったから…！」
もういいキラ、お前の役目は終わった…。後は俺が何とかする。
「うん、後は任せたから…」
了解した。調子こいてる凸ホモにもお仕置きが必要だからな…。


前置きがかなり長くなったがぼちぼち始めるか。俺の真の《ウルトロワン・ショー》…。
（この続きは近日に公開するとしよう…）

8頭身凸はさしずめ宇宙怪獣か

先日、古本屋の在庫一掃セールにて大量のSFCカセットを入手
ファイアーエムブレム　紋章の謎…、中々手強いシミュレーションだ
そこで今日は5人をFE（アカネイア編）のキャラに例えた…

5「待て、貴様は加賀が正s

…ふう、では何事もなく始めたいと思う

1「…まずは俺からか」
3「オグマ…か？」
4「イメージ的には傭兵ですしね」
2「お姫様にぞっこん。って所もな」
5「確かにオグマも貴様も幼女萌え属性だ！」

「…ユミナか」と呟く。ヒイロ、脳内妄想だけで完結しておけよ…

2「一応、司祭なんだけどな俺」
5「ひきこもりに上級職は正しくない！」
3「かと言って僧侶でもない…」
4「軽い性格のジュリアンはどうです？」
1「…隠密任務もあるからな」

こんな奴の面倒を見てるヒルデは確かにレナばりの薄幸さだな…

3「俺か…」
4「職業イメージはトロワも傭兵なんですけど…」
5「登場する傭兵にそんな髪型で姉萌え兼幼女属性はいない！」
2「と、言うことで実弾使いのシューター」
1「…そんな訳でベックだ」

待て、ベックはSFC版では登場しないんですけど…

1「…ならばジェイクだ」
おれのヘビーアームズは　プッシューンなんて　ぶきみなおとはたてない…　▼

4「では今度は僕ですね」
1「…公式設定で同性愛キャラはいない」
5「女装癖を持つ者もいない！」
3「ブチ切れ繋がりでハーディン…」
2「ま、両方共むさ苦しいのを従えてるしな」

落ち込むカトルの周りで、騎乗したラシード達が嬉しそうにしている…

5「かわいそうだが　しんでもらうぜ　くらえ！　ひっさつのけん！！」
1「…確認するが、それはナバールのつもりか？」
3「残念だがお前に相応しいのは他にいる…」
4「トムスとミシェラン、好きな方選んでください」
2「SFC版ではきずぐすりになるリフも用意したぞ」

ヅラを地に叩きつけ涙する五飛。恨むのなら己の毛髪力を恨むのだな…
さて、今日はもう解散す…

6「…」
1「…ゼクス、何の用だ」
5「貴様、その仮面は何のつもりだ！」
4「それに白馬に槍を携えるその姿…」
2「まさか、シリウスを意識して…」

…呼ばれてもないのに良い度胸だ。早速ノインに通報を
今夜はカミユとニーナのシチュで存分に楽しむが良い…

仮面の騎士　ゼクス
そのご　かれをみたものは　いない

>>365-366
俺、FC版からやり続けてる香具師だから激しくﾜﾛﾀ

封印入門だがﾜﾗﾀ
加　賀をNGにしてたんでいきなり２/２でびっくりしたけど。

シリウス・・・・・・
バレンシアに現地妻がいる男
しかしこのシリウスは・・・・・・・・・・・

ゼクスのシリウスネタにﾜﾗﾀ

>>365-366
キミ、なかなか上手いな。面白かった、今度は別シリーズで…
と言いたい所だけど、FEって新作が出るたびにイロモノの割合が減って
美形キャラ揃いになってるから面白くなくなるかもなぁ。

>>365-366
やっぱりごひはズラか…orz

ごひですから・・・・・・・・・・

しかしここでＦＥがでてくるとは・・・・・・・・・・・
流石トロワのやることは徹底している・・・・・・

金が無い。この俺が金が無いと言うくらいだから普通の人間なら５回は死んでいる。
原因は今年スパロボの仕事が無かったことにある。去年出すぎた反動か。
そんなときにＧＣの収録に行ったシローから隠しキャラが出るという話を聞いた。
久々の任天堂据え置きハード作品ということで、
過去の任天堂キャラやその他ＧＣソフトのキャラが登場するらしい。
手段を選んでなどいられん。変装して無理矢理収録に潜り込んでギャラを頂くことにする。
また流石に１人では不安なのでいつもの面子を誘うことにした。

収録当日。何のゲームで行くか迷ったが、やはりここは
ＧＣ屈指の良作ガチャフォースだろう、ということでガトリングガンナーだ。
ユニット性能を見ても接近戦用Ｐ兵器の手榴弾にガトリング30連発、
ガトリング50連発、ガトリング100連発、零距離ガトリング100連発と
豊富な武装を誇る。いいんだよ単発と連射で別の武器になるのがスパロボなんだから。
これでうさぎたんやマナたんとお近付きn（がりがりがりがり）
「惨めな男だわ」
えーと、そこのチェーンソーナイトはマリーメイアさんですか。
スピナーガールとかもっとそれらしいのがいると思うが（がしっ）
ああ、そういえばチェーンソーナイトは敵を引き寄せる
ワイヤーを持ってたn（がりがりがりがり）
「いよ〜うトロワ、お前らもガチャフォースか」
背後からデュオの声がした。ガチャボーグには死神っぽいのや
吸血鬼っぽいのもいるしな、と振り返ると
そこには背中に大きな歯車を背負った鎧武者が立っていた。
なるほど、クロノサムライか。見た目の黒さや
ボス級相手には決め手に欠けるあたりデスサイズに通じるものがあるな。
「こちらヒイロ、間もなく到着する」
と通信が入ったかと思うと空の彼方からアーウィンが飛んできた。
いや、アーウィンなのは分かるがなんだそのポリゴンの粗さは。スーファミか。
「アーリータイプだタイプだタイプだ（残響音）」
そう言って降りてきたヒイロはワイヤーフレームになっていた。
ＧＢであったなそんな３Ｄシューティングが。

「やあトロワ、誘ってくれて嬉しいよ。」
宇宙服のようなものを着たカトルが頭に葉っぱや花をつけた
黄色い全身タイツ姿のマグアナック隊を引き連れている。
一応聞くが元ネタは何だ。
「ピクミンに決まってるじゃないか」
少しはスパロボということを考えろ。無言で手榴弾を投げると
砂ピクミンどもは爆散して魂になった。
残ったカトルはピクミン１のバッドエンドの刑にしてやった。
これでお前もピクミンだな。もう愛してくれとは言うなよ。あと産ませろとかも。
さて次は…あれ、大佐はこんなことしなくても普通に出れるでしょう。
「私だ、ゼクスだ」
いや、普通に赤い彗星だろ。パクリパクリ言われてトチ狂ったか。
「違う、私はついにスパロボの盲点を発見したのだ！」
…まあ一応聞いておこう。
「スパロボのシャアはほとんどクワトロか逆シャアバージョンだ！！
ここで隠しキャラとして仮面シャアが出ることで原作では
絶対にありえない夢の共演が実現s」
デュオ、今回ガンダム系の話は１年戦争がメインらしいな。
「ああ、アレックスが普通に高性能ＭＳになるって言ってたな」
仮面越しでもゼクスの顔が青ざめていくのが分かる。
「何と言うことだ。ララァ私を導いてくれ…」
「お前を導くのは私だ（ピシャーン）」
雷とともに突然現れたのはゼクスのうしろに立つ少女…
と言うにはトウの立ったノインだった。
仮面越しでもゼクスの顔がどす黒くなっていくのが分かる。
しかし何でセーラー服なんだ。
「原点回帰といったところだ。最近コスプレも迷走気味でな。
昨日などは作務衣だった。」
どうせその格好では連れていくわけにはいかん。とっとと持って帰って
変態プレイでも面雀でも好きにするがいい。

作戦は残ったメンバーで決行されたが、収録現場の入り口で
任天堂の山内前社長（今回の真のラスボスとして登場するらしい）
に睨み付けられ（多分普通にこっち見ただけ）全員半ベソで逃げ帰り、失敗に終わった。
だって普通にヤク○ザなんだもん。絶対俺たちよりいっぱい人殺してるって。
そういえば近くの崖でオーバーオール姿でポンプをしょった五飛が転落しているのが
発見されたらしいが、あのスーパーチャイニーズサンシャインのことなど知ったことか。

＞だって普通にヤク○ザなんだもん。

トロワ！　伏せ字失敗してる！

それでは皆さんご一緒に
「早かったな・・・・・・俺の死も・・・・・・」

ある日、俺は五飛に呼ばれ、格闘ゲームに勤しんでいた。
こいつは格闘物になると途端に興奮するからタチが悪い。
「俺の望みは格闘だ！格闘こそ正義だ！」
うるさい禿。頭の上はヅラの癖に興奮するから毛が生えないんだ。
俺は取り乱さない、冷静さを失わない男。こんなことで怒りを表に出さない。
しかし連戦連勝で調子づく禿にお灸を据えることにした。

五飛、お前がプレイするにふさわしいゲームをプレゼントしてやる。
「何だ、そのゲームというのは？」
俺は黙って五飛に差し出した。

『迷宮寺院ダババ』

これは、シヴァという禿のプレイヤーを操作、ステージ毎に隠されているパネルを全て見つけ、ボスを倒していく跳びゲーだ。
発売元はコ○ミ、機種はファミコンのディスクシステムだ。
お前も禿、プレイヤーキャラも禿、禿同士仲良くしろ。
「貴様〜！俺を愚弄しているのか！？」
まあそう言うな。全クリしたらトレーズに頼んで奴が開発した最新の毛髪剤一年分をくれてやる。
「本当か！？　よ〜し、俺はヤる！　これで禿からもおさらばだ！」
フッ、アクションはアクションでも、実際は（いつも戦闘の中に真っ先に突っ込む）お前が最も苦手とするパズル系のゲームだ。
せいぜい禿同士で迷宮入りするがいい…。

そして半月後…。

俺は奴の様子を探る為、禿の家に向かった。
そこにあったのは、ヅラの下に残されていた髪の毛が全て抜け、画面に向かって正座して真っ白に燃え尽きたごひの姿と、最終ボスにトドメを刺そうとした瞬間で、未だフリーズしているテレビ画面だった…。
俺は供え物と変貌した、ダババの主人公をごひ面にＣＧ合成したパッケージイラストポスターと毛髪剤一本を奴の餞に置いていった。

早かったな…禿の死も…。

スーパーチャイニーズサンシャインてw地味におもしろいな

ある日歩いていると道の脇に大きなダンボール箱があった。
"ヒロッテ下サイ"となぐり書きされている。
捨て猫かと思って開封すると、プチサイズのハマーン様が入っていた。
"アクシズ産・牝八歳"とこれまたなぐり書きのA4用紙も同封されている。
「ぞくぶつがー！」と吠えるハマーン様を、とりあえず俺は持ち帰った。

>>381
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1090044587/l50
・・・始まるぞ>>381の自爆ショー

>>381
このスレ的にはキャスリンかマリーメイア、リリーナにすべきだったな。

マリーメイアに一票
|Д´)ﾉ 》 ﾉｼ

http://newsplus.jp/~thomas/bbs/img-box/img20040924173656.jpg
髪型が想像できますな（ﾆﾔﾘ

最近流れが速いうえにみんな面白いから、完全にスレの流れから取り残されている。
ええい、厨どもなどさっさと片づけるぞ。ディアッカ、ロアビィ、お前たちが先に出て雑魚どもを蹴散らせ。
フェニックスは人海戦術でなんとかする。


ユリウス「さて、今回も軽くやっつけてください」
ショウ「そんなこと言っても、自信なんかないんだけどなぁ」


……え？　フェニックス、いきなりですか？

トロワ「ええい、撃って撃って撃ちまくれ！とにかくやられる前に一発でも多く！」
ディアッカ「グゥレイトォ！」

試合開始と同時に問答無用の全弾発射をかますバスターガンダム。
オラオラとか無駄無駄を通り越してベジータの悪あがきのように。

ディアッカ「食らえバスターガンダム最強の拳！！　超高インパルス砲ーーー！！」

弾幕でできた土煙を、強烈な光が吹き飛ばして、中から……
……無傷ってどういうことですかーーー！！？

ショウ「フェニックスガンダムに自己修復機能があることを忘れたの……！？
　　　　たとえ粉々に砕かれようと、一握りの灰があればフェニックスはまた羽ばたくんだっ！！」

奴の両腕のビームキャノンに光が集まっていく。
に、逃げろディアッカーーー！！

ショウ「鳳翼天翔ーーーっ！！」

ツインバスターライフルみたいなビームの放射がたっぷり一分くらい続き、
バスターガンダムは完全に消滅してしまった……

トロワ「つ……次、次鋒出ろ！！」
ロアビィ「次鋒レオパルド行きます！　グオゴゴゴ」
ショウ「フェザーファンネルーーっ！！」
ロアビィ「ギャアーーー！！」
トロワ「…………！」

こうなったら∀しかない。行けロラン！

ロラン「全力で行くしかないみたいですね……　えっ！？」
トロワ「どうした？」
ロラン「タ……ターンタイプです！」

ショウ「あれが黒歴史を滅ぼしたガンダム……！でも……
　　　　……えっ！？　別の方からっ？」


ギンガナム「見つけたぞロランーーーっ！」
ロラン「ああ、もう！せっかく逃げ切ったと思ったら……」

ギンガナム、まだ追いかけてきてたのか……

ギンガナム「ふははははっ！　ちょうどいい、∀と同じくらい強い奴もいるじゃないか！！」
ショウ「ターンタイプが二機もいるならぁ……！！」
ロラン「ああもうっ、みんな、いいかげんにしてくださいよーー！！」

二機ぶんの月光蝶が周囲を照らし、バーニングファイアの業火がその中に飛び込んでいく。
大音響と共に三機の化け物は激突し……　相撃ちになって全滅した。
∀とターンＸはコックピットだけになり、フェニックスガンダムも自分の放った火で丸焦げだ。

ショウ「な……なんとか生きてるよ〜。早く直してよ〜」

ふらふらと帰還していく消防がコックピットから降りたとたんガッを見舞われた。

ショウ「な、なにするんだよー！まだぬるぽしてないよー？」
ユリウス「カプルを撃墜しないで帰ってきてどうするんですかーーー！！」
ショウ「……あ」

戦場の片隅で月光蝶の繭に包まれて転がってたソシエたんが
リングアウト勝ちを収めた。
やっとフェニックスを倒したが……　もう実弾チームはミーシャ隊長と俺しか残っていない。
どうするんだ、これ……。

>>385-389
実弾同盟チーム、敗色が濃厚に…。
どうなるんでしょう…？

ダンボールに入っていたとはいえ、外にいたのだろうから汚れているだろう
ハマーン様を風呂に入れてやろうと思い、風呂場へ連れて行こうとすると
ハ「恥を知れ、俗物！！」
無数のファンネルが俺の周りを取り囲み、いっせいにビームを発射してきた
前髪＆ドラえもんシールバリアで何とか防いでいるが、長くは持ちそうにない
そこへタイミングよく
キャ「トロワ、何でいつもいつも静かにできないの？！」
ハマーン様の服に手をかけたところを見られた
始めるか、381の自爆ショー・・・
前髪すらも埋もれるほど膨れ上がった顔面のまま、俺はハマーン様をもとあった場所に返しにいった

突然だが最近キャスリンの裸体を見ていない、
そこでだ、風呂場にカメラを仕掛けようと思う
しかし俺では風呂場に近づくだけで危険なので誰かに頼むか


「なんだ、こんな所に呼び出して」
ヒイロ、最近リリーナとは何も無いようだな？
「それがどうした、お前には関係ないだろう」
これが何か解るか？（ピラピラ）
「・・・っ！」
意味が解ったようだな、しかしタダでは譲れないな
「任務の内容は何だ」
この任務だがかなりの危険度だ、５％未満と見ていいだろう
内容は簡単だ、風呂場でキャスリンの裸体をビデオに収めることだ
「任務了解」


ふふ、頼もしい奴だ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

向こうからヒイロが歩いてくる・・が普通の歩き方ではない
やはり失敗か、大丈夫かヒイロ？
「に・・任務完了・・」
そうやってヒイロは一つのビデオを差し出す
おぉ！ヒイロよくやった！報酬のこれはくれてやる！

ヒイロも帰った・・・キャスリンもホモも居ない・・・マリーも居ない・・完璧だな
では！キャスリンの恥ずかしい体を隅々まで見てやるぞ！
そしてビデオをガチャリコと入れる・・・んがノイズが入っている。
本来ならここでリリーナに報告するのだが俺は秘密兵器を持っている、そう画像編集機だ
早速画像編集機に繋ぐ・・・・素晴らしい！まだ多少荒いが十分自家発電可能だ！
ビデオは風呂の端っこのカットから始まっていた、
しかしかなりのロングで撮影しているな風呂全体が見えんぞ
と、そこで画面に白い腕が飛び込んできた、・・・・ハァハァ（＊´д`＊）
続いて足の先からゆっくりと上の方へ画面が上がる、焦らし過ぎだぞ！ヒイロ！
と、ジュプジュプと音が聞こえる・・・・・ハァハァハァハァハァハァ（´д`＊）
そこでとうとう手を下半身で動かす後姿が画面に入る
ね！姉さん！ハァハァ・・・・・・ウッ！

もうタップリとだ、感無量だ・・・
そこでやっと画面がズームアウトしてゆく・・・ゆっくりと全体が見え・・・・全体が見・・
（゜Д゜）
「いつでもトロワが使えるようにしてないとね（はぁと）」
画面からカトルの声が聞こえていたが俺にはもう・・・

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

あるジャンク屋で
「デュオ！デュオ！！新聞見て！」
「なんだぁ？ヒルデ」
ヒルデの声でテレビを見るデュオはその文字を読んだ

〜サーカスのある部屋で前髪の長い男が死亡、
口の中にビデオのテープが詰まっている事から死因はこれと警察は断定〜

>>393
オチにﾜﾛﾀｗ

訂正、
ヒルデの声でテレビを見るデュオはその文字を読んだ×
ヒルデの声で新聞を見るデュオはその文字を読んだ○

>>392-393
ホモにハァハァするとは、トロワ哀れ過ぎやろ…。
でもﾜﾛﾀw

>>361 >>363の続き

現在の時刻は１２時正午…。
ここはトレーズが新建設した【エレガント・コロッセオ】。
俺とアスラン、そして観客席に避難したキラしかいない為か、会場が静まり返っている。
静まり返った緊迫感の中、俺とアスラン、互いの睨み合いが続く。

「この俺に戦いを挑むとは大した度胸だな、トロワ・バートン…」
フッ、ぬかせ。俺は同じホモ被害者を黙って見過ごせないだけだ。
「お前は大きな勘違いをしている。
乙女で可愛いキラをこよなく愛することは親友として当然だろう」
バカめ、キラは乙女じゃない。性別は立派な男だ。
それにアスランよ…それをキラからすれば『大きなお世話』というのだ。
何はともあれこれ以上は無駄な論議はいいだろう…。
もし俺がこの決闘に勝てば、最強のコーディネイターの看板は今日限りで下ろして貰おう！
そしてキラには二度と手を出すな！
「いいだろう。もし俺が勝ったら、キラにはこれを着て貰う！」
と、アスランは高価なドレスを突き出した。
「この俺のお手製ウェディングドレス、これを着て俺と結婚式を挙げて貰おう！
無論、その為の結婚指輪も用意してある！」
それを見て俺は１０ｍ以上は引いた。
こいつ、本気だ…。真性のホモだ…orz。

ちらりとキラを見ると、イヤだイヤだと顔を手で覆って泣いている。
顔を覗くと目は潤んでおり、口元は艶やかになっている。
イカン、何て物を説明してるんだ、俺は…。

頼むからいい加減に泣き止め。その乙女ちっくな仕草が奴を無意識に誘っているんだぞ、キラ…orz。
キラが典型的な『誘い受け』なら、カトルは凶暴な『襲い受け』といったところか。
ホモ用語なぞ分かりたくもなかったが、ぷにぱんの同人の手伝い、襲われた経験があるとそういう知識も身に付いてしまう自分が哀れだ…。

とりあえずウンチクも十分だろう。早速だが始めるぞアスラン…。
俺の新兵器、ウルトロワンに変身してカタを付けてやる！
「なら見せて貰おうか！そのウルトロワンの実力とやらを！」

奴の言葉が合図となり、
俺はアクロバットを披露し、その跳躍の頂点で『命！』ポーズを取った。
一晩中練習しただけあって、我ながらカッコイイ演出だ…。
そしてウル○ラマン張りに右手を突き上げ、着地を決めた。
「そ、それがお前の真の姿か…！何というプレッシャーだ…！」
変身後の姿は、首から下は形こそオリジナルとほぼ同じだがガンダニュウム合金製。
だが頭部は前髪が、顔面は両目と口が剥き出しのガンダニュウム合金マスク、こちらは俺のお手製になっている。
フフフ、パワーアップしたこの姿になった以上、貴様に勝ち目は無い…。

さあ、次回こそ本当の始まりだ、俺の『ウルトロワン・ショー』…。

>>397
典型的な『誘い受け』　×
　　　　↓
無意識で無自覚な『誘い受け』　○

ウルトロワン、今までのネタに較べて結構異質なので頑張って欲しい。

フェニックスガンダムを倒すためにこちらはディアッカとロアビィ、
そして切り札であるロランを失ってしまった。
残りはミーシャ隊長と俺の二人だけだ。敵軍は残り４人いる……

ミーシャ「さぁて、それじゃ行ってくるかい」
トロワ「余裕だな、この状況で……」
ミーシャ「無茶をするのが俺たちだぜ？」

一杯ひっかけて酒瓶を放り、ケンプファーに向かう。
かっこいい……　やはりこうでなくては、実弾系ＭＳなどッ！
（俺自身が正反対だというのはこの際置いておく）

ゼロ・ムラサメ「ふふふっ……　真のニュータイプである僕に、そんな機体で勝てるものか！」
ミーシャ「ふん……出来損ない二号機ってとこかい、そいつぁ」

プロトタイプ　＝　出来損ない
ガンダムＭｋ−�U　＝　二号機

あながち間違ってないが、その表現はゼロの神経を大いに逆撫でしたようだ。

ゼロ「貴様……　ニュータイプの力を見せてやるぞ！！」
？？？？（乱暴ナ人ハ嫌イ……）

女の子の声が聞こえたと思ったら、待機中の敵機からいきなりビームライフルが放たれた。

ゼロ「なっ、なにをするんだ！　僕は味方だぞ！？」
ユウ「………………（やめろマリオン、あいつは敵じゃない）」
マリオン（憎シミデ戦ウ人ハ……嫌イ……）

突然始まった同士討ちを見逃すミーシャではない。
ビームサーベルで鍔競り合いを演じる敵機に、冷静にバズーカを撃ち込んで撃墜した。
よし、これで数は同じになったぞ。


ラムイコ「ふっ……　同じジオンのモビルスーツとか。このドルメルのパワーにはかなうまい？」

次に現れたのは伝説のモビルスーツ……
ジオン軍最強最後の機体、ＭＳ−１９ドルメルだった。


（ドルメル紹介サイト「どるばこ」　ttp://f43.aaacafe.ne.jp/~dolbox/index.html）

真実は何処にありますか････？

「ウルトロワン」、次の怪獣は宇宙性欲獣ノインで決まりだな……

RWでの俺達の出演状況は出たり出なかったりという状態が続いている。
このままでは念願のルリルリとの共演が何時になるか分からん。
そこで俺達は集まり出演を増やすために緊急会議を行うこととなった。

五「お前達の正義が足りないかだ！！」
カ「トロワと僕のからみが増やせば良いと思うな（はあと）」
ト・ヒ「「･････････」」
ズキュン（×２）！！
デ「お、オイ。いきなり銃をぶっ放すことないだろ･･･」
ト「悪いが今回は本気だ。役に立たない意見には容赦しない」
ヒ「･･････欲望に従って行動するのは正しいことだ」
流石、わが心の友ぷにぱん。意見が合う。
ト「それで、デュオ。お前の意見は？」
デ「え、え〜と･･･そうだ、俺達も合体攻撃を開発してみたらどうだ？」
ヒ「合体攻撃か･･･」
ト「フム･･･悪くない」
マジンガーやGガン連中はもちろん、
最近ではUCガンダム勢でも「ツインファンネル」やら「ダブルメガランチャー」などがあるくらいだ。
俺達にも一つぐらい有っても良さそうなものだ。
強烈なインパクトがある技を開発すれば出演機会が増えるかもしれない。
そうすればルリルリと（ry

ト「SRWの合体技の傾向を見てみると、似た性格の武器を重ねるのが大半だな」
ヒ「異なる性格の武器による連携も有るがその数は少ない･･･」
デ「俺達は格闘系２、射撃系２、なんちゃって格闘系１だから後の方か。めんどくせえなぁ」
カ「ちょっと待ってよ！僕のサンドロックは立派な格闘系だよ！！なんで"なんちゃって"なのさ！？」
五「煩い！子分の力を借りるようなやつに格闘を名乗る資格は無い！！」
カ「うわぁ〜ん。トロワ皆がいじめるよ〜っ！！」
俺は抱きつこうとしたホモを前髪で軽々と撃退する。
今日の俺は真剣なんだ。貴様の相手をしている暇など無い！！
デ「いっそのことトロワとヒイロ、あと俺達に分かれてやるってのはどうよ？」
ト「それがあっても構わないだろう。だが、Gガンチームに対抗するにはやはり5人でやる技が欲しい」
俺達は困難を承知で5人での連携を話し合うことにした。

カ「やっぱり、締めはヒイロとトロワの一斉射撃かな？」
五「待て！とどめはナタクが決める！！」
デ「バ〜カ、ツインバスターライフルや全弾発射の後でお前のガンダムで何するんだよ？」
五「ぐ････」
ごひ、そんなに気に病むな。髪が数本落ちたぞ。
デ「まずは最初はデスサイズの隠密性を活かして俺が奇襲するぜ」
デ「異論は無い」
ト「次にすかさず五飛がしかけてくれ」
五「仕方が無い。やってやる」
カ「僕は僕は？」
ヒ「敵を抑えてろ。俺とトロワで撃ち抜く」
それは願ってもない。ホモも葬れて一石二鳥だな。
カ「ちょっと待ってよ！それなら五飛のドラゴンファングの方が適任じゃんないか！！」
五「何だと！貴様のような格闘系の出来損ないは大人しく敵にしがみ付いていればいいのだ！！」
カ「このくそ禿表に出ろやあッ！！」
五「貴様！上等だ！！俺が禿ではないことを思い知らせてやる！！」
ヒ・デ・ト「「「いや、それは無理だろ」」」
五「ぐ、う･･･うわぁ〜〜ん！！」
あ〜行ってしまったか。
夕日を反射させながら走るごひの姿は見ようによっては神秘的にも見えた。
･･････かなり無理をする必要があるのは言うまでもないが。

議論を重ねた俺達だったが、数日後に俺達は合体技を諦めることになる。
それはロンド・ベル隊で戦闘中のことだ。

ノ「ズウェエェェェェクスッ！！！」
ゼ「どヒいいいィィィッ！！！」
敵「な、何だありゃ？」
ゼ「スマン。時間を稼いでくれ！！」
敵「うわ！な、投げられた！？」
ガシッ！！
敵「しがみ付かれた！？何だ？ハッチが開いて･･･女が裸で！？宇宙なのに！？ﾋｲｨ！こ、こっちへ来る！？」
･･････････････････････････････。
敵「あ、はぁ･･う･･･ばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああぁぁぁァァァ･ァ･･･ァ･････ァ･･･　　　」
･･････････････････････････････。
ノ「だらしない男だ。やっぱりゼクスでなければ満足できない･･･」

ノ「ズウェエェェェェクスッ！！！」

―――以後繰り返し―――

もはや何も言うまい。

ＧジェネＮＥＯで東方不敗にぶちかましたあの（戦隊もののごとき）連携攻撃があるだろ、とつっこんでみる。

>>407
相手にかわされることが前提の連携だからなぁ…
並みの相手ならぷにぱんまで回らんぞ

ルクレツィア・ノイン
HP7200 EN255 サイズSS 移動力14
運動性95 装甲50　ASSA

格　精力吸収　P　7000　1　CT+60 命中+10 ASAS

>>407
ときた版最終回の６体バスターライフルじゃダメか？

敵が同士討ちをやってくれたおかげで人数が互角になった。
次の相手はドルメル……　黒歴史の闇に封印されたジオン最後のＭＳだ。
とりあえずラムイコたんﾊｧﾊｧ

格闘用だそうだが、どんな戦い方をするのだろう。とりあえず動きを見てみよう。
……上タイガーによく似た飛び道具と、ソニックブームによく似た飛び道具（飛ばないが）で
ひたすら牽制し続けている。ま、待ちだ！

ラムイコ「うるさいわね！それなら、こういう戦い方だってあるのよ！」

リーチのあるキックとスライディングで牽制し、ガードしたところを投げ。ハメだ！
つーかそのスライディングと通常投げ、ベガだろ！！

ミーシャ「くっ……　一度転ばせりゃ……！」

キャラ性能で圧倒されて追い込まれるケンプファー。大ピンチだ。

ミーシャ「ふん！！」

突然ドルメルが瞬間移動するようにケンプファーに抱きかかえられる。
そのままケンプファーは宙に舞い上がると、回転しながらリングにドルメルを叩きつけた。

ラムイコ「きゃあーー！！」

だからその吹き飛び方、ベガだろ！
……いや待て、もしかして本当にベガなら……
ミーシャ隊長、そのまま起きあがりを攻め続けるんだ！逃がしてはいけない！

ミーシャ「おうよ！　……ふん！！」

ドルメルが起きあがるところに地獄突きを重ねて、そのままスクリューパイルドライバーが決まる。
……やはりそうか！ドルメルは、起きあがりに使える無敵必殺技を持っていない！

ミーシャ「ふん！！」

しゅっしゅしゅしゅしゅしゅっ、どん！

ラムイコ「きゃぁーー！！」

見事スクリューハメ３連発で勝利を収めた。
一度追いつめると簡単そうな勝負だな。

実弾系ＭＳってなんだっけ、などと思ったが、ついに敵の大将を引っ張り出したぞ。
……だが、敵はダルシムだった（涙）

まあいい。
最初はどうなるかと思ったが、ヘビーアームズ対アクエリアスでは勝負など見えている。
一気に打ち破って決勝に進むぞ。

マリーメイア「その意気ですわお兄様。しかし、この私に勝てますかしら……？」

……え？　なぜ敵軍からマリーの声がする！？
もしかしてガンダムアクエリアスのパイロットって……

マリーメイア「まさかお兄様たちが、ショウ君に勝てるなんて思っていませんでしたわ。
　　　　　　　しかし……　私と戦うことになった不幸、存分に味わわせて差し上げます！！」

俺が掲げた白旗をヒートロッドで撃ち落とすマリー。もはや話し合いは通じないらしい……
どうしてマリーが奴らと一緒にいるんだ！？　それより俺は生きて帰れるのか……！？

Ｗスレ、ダムＡからアクエリアスの性能値。ヘビーアームズに勝算はあるのか？

型式番号：ＯＺ−１４ＭＳ
頭頂高：１７．６ｍ　本体重量：９．４ｔ
材質：ガンダニュウム合金

ファイティングアビリティ：１５０
ウェポンズアビリティ：１５０
スピードアビリティ：１２５
パワーアビリティ：１４５
アーマードアビリティ：１８０（総合値はエピオンと同じ）

武装：アンチＭＤウィルス　ヒートロッド
【追加武装】：ドーバーガン　１０５ｍｍマシンガン（ＧジェネＮＥＯより）　

>>415
普通に考えれば、ＭＳの性能、トロワスレの立場から言えば勝ち目は無いな…。
トロワが上回っているといえばＭＳの操縦技術くらいか…。

>>361 >>363 >>397の続き
「フッ、幾ら変身したところで俺には勝てないということを、教えてやる！」
アスランが手甲と足甲を付け、右手に銃を構え、戦闘態勢を取る。
まずは俺の分析技『ウルトロスキャン』で、お前の戦闘データを取らせてもらう！
俺の頭の中に奴の情報が入ってくる。
　
　プラント・オブ・凸怪獣　アスラン・ザラ　
　身長：１７２ｃｍ　体重：６３ｋｇ
　特技：自慢の凸から光線を放射　キラ妄想でパワーアップ可能
　　　　超人的な戦闘力を持つ　etc…

これで、お前のデータは完全に把握した。
後で『ウルトロ怪獣大百科』の怪獣リストに記録しておいてやる。

その間にもアスランが、俺に銃弾を発射してきたが、俺は勿論、ガンダニュウム合金製のスーツにも傷一つ付いていない。
奴は銃を捨て、格闘戦に持ち込むが、超人とも言える奴の攻撃も、大したダメージにはならない。
さすがの奴も俺の頑丈さに驚きを隠せない様子だ。

どうした？もう終わりか？
ならば…こちらからいかせてもらう！

俺は一瞬で奴の懐に入り、奴の腹に『ウルトロパンチ』を叩き込む。
すかさず、やつの首筋に『ウルトロチョップ』を叩き込んだ。
奴は、俺の神速コンボに耐えきれず、リング端まで吹っ飛んだ。
「くっ…何だと…！この俺がたった二発でこれだけのダメージだと…！」
何とか立ち上がるものの、俺の与えたダメージは大きい。
これも超人以上の力を与えるウルトロワンスーツの賜物だ。
だがその制限時間はたったの三分、悠長としている暇はない。
相手は最強のコーディネイターだ。少し早いが、トドメを刺させてもらう！
俺はアクロバットで奴との間合いを取り、『トロシウム光線』の体勢に入る。

俺の『トロシウム光線』は従来のウル○ラマンのアレとは訳が違うぞ…。
俺の右手だけでなく前髪からも放射されるのだ。
アスランが苦しみながらも、俺に戦意のある目を向ける。
「俺は…！俺は…！」

だがもう遅い。お前の最期だ、アスラン・ザラ。
そして、俺の右手と前髪から光線が発射される。
二つの光線が一つに集束し、奴に襲いかかった。

>>361 >>363 >>397　>>417の続き

「俺はぁ…！　キラﾀﾝとカガリﾀﾝとｹｺｰﾝするんだあぁぁぁぁ！！」

ふっ…二股かぁぁぁ！！
キラのみならず、カガリまでも毒牙に掛けようとしていたのか、この凸ホモは！
しかし安心しろ、キラ！そんなものは俺の渾身の一撃で幕を閉じる！
そう考えているうちに、『トロシウム光線』がアスランの凸に命中し、その周囲から爆風と噴煙を撒き散らした。

これで…奴の凸人生が終わりを告げたか…。
俺がキラに『任務完了』と言おうとしたその時…！
とんでもない光景が俺の目に止まった…。

何と…光線をまともに受けたにも関わらず、煙の中から姿を現す凸の姿だった。
「残念…覚醒するのが遅かったら、やられていたよ…」
更に、俺は見てしまった…。
アスランの目に輝きが消え、色も純粋なエメラルド色に変わっていることに…！
「やれやれ、油断したよ…。この俺をここまで追いつめられる奴がいたとはね…」
奴は憎悪にも近い視線を俺に向けてくる…。
「ザラゲームでも見せなかった、俺の『覚醒』を見せるのは、お前がはじめてだ…！」
くっ、何というプレッシャーだ…！
今までと感じたこのない超人パワー、もはや『怪獣』か…！
此程の切り札を残していたとは、データ外だった…！

「さあ、第二ラウンド開始といこうか！」

俺の『ウルトロワン・ショー』もまだ終わらない、ということか…。

がんばれ、ウルトロワン！

俺の前に立ちはだかる最後の相手はマリーメイアだった。
なぜだ、どうしてお前が俺と戦わなければならない！

マリーメイア「ユリウス君に、次のテストで出そうなところを教えてくれるって言われたんです」

な、なんだと！？

　　　　二人で勉強会　→　ﾊｧﾊｧ　→　ｾｸｰｽ

い、いかん！兄として、断じてそれだけはッ！！


ユリウス「……マリーメイア君、君のお兄さんはどうかしているんですか？」
マリーメイア「エイズが脳に回って狂っているんです」

完全に切り捨てられた……　俺の涙か……

だが俺は負けるわけにはいかん！マリーをあんなリアル消防に渡してなるものか！

トロワ「全弾発射！！」
マリーメイア「ローリングディフェンス！」
トロワ「三回転ひねり！！」
マリーメイア「サンダーウェーブ！」

ヘビーアームズの誇る二大必殺技が一瞬で破られた。
弾はなくなりナイフは折られ、ズタボロになって落下するヘビーアームズ。

マリーメイア「みじめな男ね……。さあ、覚悟を決めてください！　ネビュラストリーム！！」

抵抗する術もないヘビーアームズが気流に巻き込まれて浮き上がる。早かったな俺の死も。

マリーメイア「ネビュラストーム！！」

俺は通常の三倍の高さに吹き飛ばされた。あとは落下して死を待つだけだ……
いや、ここであきらめてはいけないッ！！

トロワ「この通常の三倍の高度に、通常の二倍の前髪を伸ばし！
　　　　そこに通常の二倍の回転を加えれば……
　　　　マリーメイア！おまえを上回るファイティングアビリティ１８０六回転ひねりだーーーっ！！」

マリーメイア「…………！！　こんなもの、簡単に避けてしまえば……」

言われてみればその通りだ。
高さが三倍と言うことは、目標までの距離が三倍遠い。回転を強くしても落下速度は変わらない。
間違いなく避けられて地面に突き刺さり、ボコボコにされるだろう。俺の涙か……

鋭い衝撃音と共に、六回転ひねりの前髪がアクエリアスの胸部に突き刺さった。
威力が威力だけに一撃で致命傷だ。

トロワ「……あれ？」
ユリウス「ど、どうして避けないんですか！？」
マリーメイア「ごめんなさい……　あの必死なお兄様を見ていたら……
　　　　　　　なんだか、お兄様に勝たせたくなってしまったんです」

動きを止めたガンダムから降りたマリーメイアは、係員に自分の敗北を告げる。
これで厨設定チームは全滅、俺たちは決勝に進むことになった……

ユリウス「……後悔はしませんね、マリーメイア君。君の学力では、僕には勝てませんよ？」
マリーメイア「二人で１００点を取れば、引き分けです」

二人は笑顔のまま火花を散らせ、別々の方向に歩いていく……
そこ！何を青春ドラマみたいなことやってるんだ！！マリーの貞操は貴様などにはゲボォ

マリーメイア「やっぱり殺しておいた方がよかったみたいです……」

>>361 >>363 >>397-398　>>417-418の続き
「今回は覚醒だけじゃなく、大サービスでいつものアレにもなっておかないとね…！」
そう言ったアスランの体が長身化していく。まさか、『覚醒』の上に『八等身化』か！
くっ、これが奴の本当の姿ということか…！
「覚悟はいいな、トロワ…！俺とキラﾀﾝのメルヘンを犯した罪は大きいぞ…！」
まさか、この俺が気圧されているだと…！

「さあ、先ほどのお返しといこうか！」
目の前のアスランの姿が消えた途端、俺の正面に姿を現し、『凸カカト落とし』をカマしてきた！
かろうじて前髪で防ぐが、威力は先ほどの攻撃の比ではなかった。
攻撃後の切り返しも早く、俺は奴の百烈拳を繰り出した！

『グボァガボォあべしひでぶたわば（１９回リピート）…あじゃぱぁ〜！！』

俺は奴の応酬に耐えきれず、俺はたまらず、場外に弾き出されたしまった！
何とか立ち上がるものの、完全に形勢逆は転されたか…！
くそ…何とかこちらも反撃しないと殺られる…！
考えているうちにも奴は俺との距離を詰めてくる。

俺はカウンターと言わんばかり、前髪にエネルギーを集め、『前髪スライサー』を奴の眉間に突き出す！
完全に殺ったと思ったその時に、奴は手刀だけで前髪をあしらった！
バカな、ガンダニュウム合金すら切り裂く、変身後の俺の十八番をこうも易々と…！
「これだけやられても…まだやるつもりかい？」
そう、まだなのだよ、アスラン・ザラ！
男同士、ましてやホモの一方的なｹｺｰﾝなど、『反ホモ同盟』を掲げている俺が認める訳にはいかんのだ！

【しかし…奴の圧倒的な力の前に、俺の怒濤の反撃も実らず、戦闘開始から約２分半が過ぎた…】

「もう、気は済んだか…？」
切り札も使ってしまい、万策尽きた俺は、既に満身創痍だった…。
もう時間切れなのか、胸のカラータイマーも音とともに、赤く点滅している。
やはり最強の凸コーディネイターは伊達では無かったということか…。
「けど、俺は結構楽しめたよ。そろそろ悪いけど、トドメは刺させて貰うよ…」
もはやこれまでか…と思ったその時…！

『ア〜〜ス〜〜ラ〜〜ン…！』

キラの声か？いや、聞こえる方向が反対だ。
そのキラの反対側を見てみると、そこには…。

「お前という奴は〜…！こんなところで一体、何してるんだぁ〜！」

そこには、キラと双子の片割れの、カガリ・ユラ・アスハの姿があった。

>>424
弾き出されたしまった×→弾き出されてしまった○
完全に形勢逆は転されたか×→完全に形成は逆転されたか○
（誤字ばかりでスマソ）

>>425
＞攻撃後の切り返しも早く、俺は奴の百烈拳を繰り出した！
ツッコミだが、これもだ……
どっちの攻撃かわからなかったぞ（汗）

>>425
まぁ、あまり焦んなよ。投稿する時はもう一度じっくり読み直してからボタンを押した方がいいぞ。
何か連載モノみたいでいいよね、毎日投稿してもらえると。

>>361 >>363 >>397-398　>>417-418　>>424-425の続き

「カ、カガリ…！」
観客席で避難していた、キラが驚きの声を上げる。
何故カガリがここに来たんだ…？ここは俺とキラとアスラン、そしてトレーズしか知らないはずだ。
カガリ、どうしてここが分かった？
「今日アスランが携帯でﾊｧﾊｧしながら話してたから、後を付けていたんだ。
案の定、ここに辿り着いたらキラとお前がいたからな。今までの一部始終を見物させてもらってた」
そう言ってカガリはズカズカとリングに上がって、アスランの前に立った。
「ところで、アスラン…？誰と誰と誰がｹｺｰﾝするって…？
私一人ならまだしも、キラともｹｺｰﾝ？しかも女の私よりも男のキラにﾊｧﾊｧ(*´Д`)？」
カガリに問いつめられているにも関わらず、アスランは平常心を崩していない。
それどころか、もの凄〜く嬉しい顔をしている様に見えるのは俺の気のせいか？

「カガリ…俺のために来てくれたんだね！凄く嬉しいよ！
さあ、俺とキラと君で愛のヴァージンロードをﾌﾞﾍﾗｯ！！」
怒りのカガリをよそに、両手を広げて抱きつこうとするアスランを、カガリの渾身の右ストレートが炸裂した！
しかもそのまま場外の壁まで吹っ飛ばされたのだ！
バ、バカな…！あの『覚醒＋八等身』モードの凸怪獣をたった一撃で吹き飛ばすなど！
ふとカガリの目が合ったそこには、凸と同じ目をした『覚醒』モードのカガリの姿だった。
吹っ飛ばされた凸はよろよろと立ち上がり、再びリングに戻ってくる。

「カ、カガリ…何故、何故なんだ…？
何故、俺の愛を受け入れてくれないんだ…！？」
「黙れ！この無節操凸！
今日はＳＥＥＤ本編の新シリーズの収録があるのに、こんなところで何暴れてるんだ！？
昨日あれだけ言ったのに、もう忘れたのか！？」
新シリーズ？収録？もしかして、まさか新たに始まるＳＥＥＤ本編の収録か！？
「ああ、そうだ！前シリーズ先輩として新キャストにも挨拶しておかないというのにこのバカ凸は！
だああ、もう面倒くさい！とにかくこのバカ、連れて行くからな！」
凸を連れて行こうとするカガリに凸が抗議する。
「ま、待ってくれカガリ…！
まだ俺とキラと君のマイ・ベスト・ウェディングがまだ…ぐぴっ！」
ついに…カガリのトドメのネックハンギングによって…凸は完全に沈黙した。
カガリは凸を抱きかかえ、新シリーズ収録に早々とコロッセオから去っていった。

シーー……ン。

凸とカガリが去ったコロッセオには、沈黙だけが支配していた。
あの…俺の…初の『ウルトロワンショー』は一体どうなったのでつか…？
…つうか、もう変身解けてるし…。
既に俺の隣に来ているキラの方を見ると、リングの床に突っ伏してひたすらいじけている…。
ひょっとしてお前、あの二人の収録があることを知った上で奴を呼んだのか…？

「どうせ僕なんて…僕なんてぇ…うあ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 〜！」

こうして、俺の第一回『ウルトロワンショー』は、コロッセオに響き渡るキラの泣き声とともに幕を閉じた…。

>>361 >>363 >>397-398　>>417-418　>>424-425　>>428の後日談

『ウルトロ怪獣大百科』より

戦闘記録001
プラント・オブ・凸怪獣　アスラン・ザラ
親友キラ・ヤマトの双子の兄弟のカガリ・ユラ・アスハに、ネックハンギングで倒される

あの戦いから数日後、俺は凸の戦闘データを纏めていた。
ザラゲームで出さなかった奴の本性をさらけ出すことが出来たことは、成果が大きい。
だが、『ウルトロワン』の力を持ってしても、奴を倒すまでには至らなかった…。
奴の天敵…もとい、弱点はカガリ・ユラ・アスハ。
男というのは何故、立場の上の女に弱いのか、今後のデータ収集の課題となる。
宇宙に飛び出しているノイン、凄まじい格闘センスを持つキャスリンなど、男の立場的脅威は消えていない。
俺の戦いは始まったばかりということか…。
余談だが、>>417-418での奴の身長が１７２ｃｍではなく、１７０ｃｍだった。
俺の『ウルトロスキャン』が誤作動で奴のデータが間違っていたということをお詫びしておく。

それと、奴のキラとカガリとのｹｺｰﾝ計画は、アスラン＆カガリ両名の新シリーズ収録が多忙を極め、結局お流れとなった。
当面、キラに凸の脅威が襲いかかることはないだろう。
しかし当の依頼人のキラは、新シリーズでの自分の出番が無いことに、死神のジャンク屋と一緒に引き籠もっているとか。

何はともあれ、これで今回は『任務完了』だ。
他の皆も何かあったら、俺に依頼の連絡をくれ。
次回からはそれなりの報酬は頂戴する予定だから注意して欲しい。

乙！　これからも続けてくれ。

　　　　　　　　　　 ,-=;,　　　中日ドラゴンズ　セントラルリーグ優勝ーーーーー！！！
　　　　　　　　　　｛__７!
　　　　　　　　　　〔_ラﾚ　　　　　　　　,､_,-‐y;　　↓間違い
　　　　　　　　　　 `y"l　　　　　　　ｒｦﾚへｼ'"　
　　　　　　　　　　　iﾄ-ﾍ、　　　　　 （_;フｲ／￣￣￣￣￣￣＼　 r;_/iﾚｿ
　　　　　　　　　　　 l　　'ヽ　　　　　 ﾙ　|| 　　　　　　　　　　　　　し ン′
　　　　　　　 　 　 　 ヽ 　 ヽ　　　　 ﾚ'　||!　　　　　　　　　　　　人_ﾌ
　　　　　　　　　　　　　V　　ヽ, 　 　| 　 |.|●）　 　 （●）　　 _/　/
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ヽ,　　ﾄ = }{＼_＿＿／ 　 :::::::／　/
　　　　　　　　　　　　　　 `i ､,　 ヽ,　}-　ﾙﾊ＼／　　:::-r'"　 ｼ´
　　　　　　　　　　　　　　　 V　　　`;|　　 i∨ ￣~７　 ﾝ〈___／　
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ丶 　|　　　ﾘ >,　　　 （ <_／ ,_
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ　　{　　　ソ　ﾚ　ﾝ ;_ﾝ'" ,r"<rn ゞﾐヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ、ゝ　=　〃ｿノ__／　 / y'"J | ＼` ヽ
　　 rn,　　　 　　　　　　　　　　rfﾚ`ー-=-‐''~￣　　／`7　 `、|　　ヽ-'ヽ
　 rJllル7　　　　　　　rnh; 　 l´ ´'ﾘ　 ,rn　　　　　／　ｒ'ﾝ＝=ﾄ､!__　　V　ヽ　
　　〉__ソ　　　　　　 ヾヽ``iｊ'ｌ　〉　/､,ﾊjjj し'l mhﾚ' 　 /f"　|ﾘﾚ7,,m〉　 |　　|
　　|　 {　　　rfjn　　 ,;'V　_ﾝ',/　//〉r>,､__//ﾘリﾄ　 〈　}'=‐'　ｿ 〉ﾄii,_／　　j
　　.|　 i　_,-;ゝ_ｿ　 {' ' 'V　Ｖ　/'ﾊ~ ' ﾉヽ　ヽ,;ヾ　ﾚ'⌒jｰ'-ﾝ　Λ'ｰ'~ヽ,　／
　 　 !　V;;;ゞ''~￣ヽ_〉_ｊ,;|　 ヽ/ﾚ_>' ﾗ';;/;-‐-{〉⌒|!　　　 /　/　　　　　〉"　
　　　}　 V 　 　 　 }ﾘ　ﾚヽ　 ヽ彡';,､-l ･　･゜ｊ､=ヾヽ　／　/　｀`　_,‐'"
　　　Y´~j!_　　　 ji!_,-' ヾ,ヽ,=''`ヽ,;;; ;,トー-‐'j ﾘヽ,;'_>'　,／　‐＝　|
　　　.{　　 `ー=''"　、､　」､|／~`ヽ,;;;:;.〉､__,,ソ　〉‐''‐､. /　　　彡　|
　　　 ヾ　``_　　_　 〃ﾚ' jﾄヽ　　''"7~~￣　~＾'く　　　リ　 - ='　‐ {
　　　 　Ｖ　~^￣ ／/,├'" 　Ｖ／　　　　　　　　､、ﾝ'ｋ　　＝-‐ ''j
　　　　　}　　　　　　/ |　　　　 Y　　　　　　　　　〃,;'{ﾆ二　jﾆi￣]

……それはともかく、最強兵器決定戦は最後の戦いを残すのみとなった。

ヒイロ「邪魔者は排除した。残ったのは貴様たちだけだ」
トロワ「いろいろ妙な連中ばかりだったが、やっと決着を付けることができるな……」
ヒイロ「実験するまでもない。実弾兵器ではビーム兵器には勝てない」
トロワ「フッ、面白い。ならば決勝戦は俺たちに相応しく、真正面からの撃ち合いで決めようじゃないか」
ヒイロ「いいのか……？ただでさえ少ない貴様たちの勝率が完全に０になるだけだ」

ずらりと並んで砲撃戦の合図を待つ両陣営。
ハイメガキャノンやサテライトキャノンの発射準備もできている。

ブライト「てーーーっ！！」

号令一下、両軍からビームと実弾の嵐が巻き起こった。

ヒイロ「なにッ……！」
ガロード「き、効いてないってどういうことだよ！」
キラ「うあ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 〜！」

トロワ「ふはははははっ！こちらには月光蝶バリアーがあることを忘れたか！！
　　　　貴様らのエネルギーは全て吸収させてもらう！完全にビームがなくなってから
　　　　ゆっくりと実弾で始末してくれるッ！！」
ヒイロ「いかん……！　全機離脱ッ！」
トロワ「虫ケラのように逃げまどうがいい！月光蝶の前ではどんな兵器も役には立たんからな！
　　　　はぁっはっはっはっはっはっはっ……！！」

勝利を確信した高笑いを残し、逃げようとしなかった実弾チームは
月光蝶の繭に包まれて封印された。

かくして優勝はビーム兵器チームに決まり、ぷにぱん先生のＨＰのトップに
実弾チーム５人（ソシエたんのみ身代わりでロラン）が土下座する写真が公開された。
ん……　俺の、涙か……。

255>
最後のオチにﾜﾛﾀよ。
乙カレ！

どんな有利な状況からでも負けることができるんだな……

久しぶりに兄弟スレを見てみたら荒れていた。
どうやら他のネタとのクロスオーバーが板違いだとかが原因らしい。
こちらはカーカカカとかドヘドヘとか普通に出てるのに……
無論こっちの方が異常なんだろうが、なぜ誰も何にも言わなかったんだろう……

>>437
このスレの、平均年齢が・・・・・・・

ネタは許容範囲を広げれば幾らでも出るけど、叩かれると以後、表に出せない時があるからなぁ…。
タイトルだけは思い浮かんでも元ネタの知識ないと書けないし…。
ちなみに浮かんでいるパロタイトルは…
「カトル・ラバーバ・ウィナーのバカホモ様」←志村けんのバカ殿様
（バカホモはグエンでも可）
「“殺医”ドクタートロワ」←"殺医"ドクター蘭丸
「バートンの家族」←瑪羅門の家族(宮下あきら作）

元ネタ知識ないから挫折…

平均年齢が、というよりスレの年季の違いだろうね。このスレだって4スレ目の末期辺りで
>>437と似たようなことがあったし。だから、皆落ち着いたんだよ。

…でもま、肉はそろそろ食傷気味かな。レオパル丼とかもうしばらくはいいよ。別作品の
キャラもあくまでWを基調とした世界観での絡ませ方をしないと萎えるだけだし。

＞「カトル・ラバーバ・ウィナーのバカホモ様」←志村けんのバカ殿様

これで行こう。

>>438
平均するのは難しいけど、年齢の範囲は広いと思われ。
下はおそらく、親にガンダムを見せられたとか、ＢＢ戦士から入った世代。
一方で、初期スレには「アンドロー梅田」「賛美歌１３番」とか、
どう見ても３０代後半でないとまず分からないネタがあるし。

放送開始時の１９９５年から早９年。
当時、Ｗの８０１本をキャーキャー言いながら買いあさった女子高生も、
我が子を昼寝させた横でこのスレを読んでいるかもしれないし。

このスレを見ている住人の趣味・趣向は千差万別。
さりとて、万人向けの最大公約数的なネタでは白けるし、極端に掘り下げたネタでは大多数がついていけないし。
幅広い読者層を相手にする難しいスレだけど、職人のみなさんには頑張っていただきたいです。

ぶっちゃけ、スレの空気の違いなんだろうな。＞他の作品ネタ
……まぁ向こうは前々から何かにつけて叩きたがる粘着がいたっぽいのだが。

板違いネタをNGにしてしまった場合。
某世界を支配する能力のスタンド使い、このスレにおける扱いが地味になりそうだ。
あれが無ければただのヒッキー……

いや、まあ、今でも似たような扱いではあるが。

ん、なんだ……俺の……涙か

そもそもトロワも初っ端から「ドラえもんシール」使ってるし（w

>>445
ま、それでおもろかったらそれで特に問題はないと思う。トロワスレだしな。
さすがに秋葉原とか吉野屋は現実的過ぎるというのはあるかも知れないが…。
Ｗの世界観でそれらを代弁出来る設定がしっかり出来ればトロワスレでも受け入れられるだろう。

>>446　いや、秋葉原とか吉野家とかああいうのも、なんつーか地に足がついた
感じがして好きっすよ。

>>437
「殺医ドクター」は確か患者を助ける医師と、悪を"侵殺"する殺医の二つの顔を持つ主人公が出てくる漫画。
トロワスレでもホモや禿を"侵殺"してほしい。

某ネタウォッチスレで議論スキーがここに文句を付けてたが
来てたのかよ

踊り子には手を出さないルールだろ？帰ってこいよ

>>449
何？ここのスレが何か言われてたの？ちょっと興味あるね。

ＳＤＧＦ公式から燃料持ってきた。


翼の騎士　ゼロ CV：斎賀みつき
ラクロア近衛騎士団の中でも、特に選りすぐられた最強の５人の騎士・親衛隊のひとり。
美しいものを愛し守ることに全てを捧げる。
ダークアクシズの侵略の際、リリ姫の命により異次元世界に石化を解く方法を探し求めに旅立つ。

氷刃のの騎士　ディード CV：伊藤健太郎
闇の騎士　デスサイズの元の姿。ゼロとは親友で、ともに親衛隊に属していた。
リリ姫を愛してしまったために苦しむが、スペリオルドラゴンの存在を知り、旧（ふる）き因習を破壊する決意をする。

紅蓮の騎士　バトール CV：--
親衛隊のひとり。四万の敵を相手に最期まで戦い抜くが、ディードの裏切りにあい、命を落とす。
　
熱砂の騎士　ロック CV：--
親衛隊の一人。ゼロを異次元に向かわせた後、他の親衛隊の騎士と運命をともにする。

青銅の騎士　ナタク CV：--
親衛隊の一人。

>>451
ナタクの扱いの悪さにﾜﾛﾀ。

>>451

ナタクの扱い低いですな（藁

所でこういうのはボンボンで連載と決まっていると思って
ヤフーで検索・・・が無い・・・

もしやボンボンって終わったのか・・・
いまさらながらがんばれゴエモンや連載が始まったばかりだったサイボーグクロちゃんの続きが気になるよ・・・orz

鎧闘神（ボンボンの）の時も、トロワと凸の扱いは酷かったと思う。

鎧闘神といえばアレだろ。
人懐っこい笑顔がチャームポイントの元気少年なヒイロ。

それ、凄く見てみたいんだけど、どの古本屋にも置いてないんだよね……

ボソボソって話の省き方が凄いよな
吐露和も省かれ・・

>>451
ヘビーアームズは何処に？

>>458
消去法で「紅蓮の騎士　バトール」が該当するらしい。色も赤だし……
しかしバトルマンみたいな名前になったな……

トロワ・「バートン」の部分を弄ったのか……？
そういえばカードダスではトロワは闘士だったな。むしろそちらのイメージなんだろうか。

そういやこっちでは今日の夜中にエンドレスワルツの放送があるな

>紅蓮の騎士　バトール CV：--
>親衛隊のひとり。四万の敵を相手に最期まで戦い抜くが、ディードの裏切りにあい、命を落とす。

４万の敵を相手に、一歩も引かず獅子奮迅の戦いをするヘビーアームズを想像して、激しく燃えた！！

想像力豊かすぎ！！

10月4日（月）1:29〜3:19　毎日放送
ガンダムWEndless　Waltz　特別編

あと少し･･･ﾊｧﾊｧ

―ダークアクシズの侵略を受け、石化されたラクロアを救うため
　 姫の予言に従い異世界に送られることとなったゼロ
　 その儀式を守るラクロア騎士団の会話

バトール「この４万体の敵、我ら４人が防ぐ。１人１万体の割り当てだ。任せておけ。」
ロック「さあ早く！姫を祭壇へお連れしてください。私たちが残る意味が無くなってしまうじゃないですか。」
ナタク「戦いは数で決するものではないのだ！行け、ゼロ！」
ディード「大丈夫だ、我らもすぐに後から行く。お前だけに姫を任せはせん。」

この後ディードが裏切り、三人は哀れ溶鉱炉の中…

俺は今キラの部屋にいる。…何か面白い物を拾ったという話だ。

「…というわけなんだ。…怖いから埋めとこうと思うんだけど…」
流石に「キラ」だけあって持っている物は持っているじゃないか。

「…ま、まさか…」
いいか、キラ。こう書くんだ。

「カトル･ラバーバ･ウィナー、トロワに対する愛の不足を嘆き、
全てのクローン工場と全ての家を売り払い、トロワを名乗る
全ての者の口座に均等に寄付した後、サーカステントの前で
ブリッジオナ二ー中に死亡。」

「………正に最終手段だね…」

俺はそれだけ追い詰められてるんだ。頼む。


結局､その願いは果たされたのだが……
金は殆どをキャスリンに巻き上げられた上、クローン工場を買ったのが
アスラン＝ザラだった為に奴等の盟約で複製は両者共に為されるようになってしまい、
俺の危機は終わらないようだ。


………そして、今財布にある100万も借金で露と消える…

ん？これは…俺の…涙か…。

>>466
ワロタ
またホモクローン増殖か…

「…ククク、ホモに狙われるやつっておもしれ〜」

少しは借金軽くなったろ！！
っていうか借金の大元はサーカスだろ！！
借金返すのは当然也！！

頼れるのは同じピエロ仲間のロマリオか？

もうすぐ種デスが始まる。
この時期に気を付けることは種の時同様
住人の減少に伴うスレのdat落ちだ。
もし運悪く落ちてしまったらこの機に乗じて
俺の日記を終りにするのも悪くないかもしれないな。

ん？マリー？どうした？
「お兄様が日記やめるんだったら私たちも暇になるから
連日カトルさんと彼のクローン達を招いてお茶会でも開こうかしら？
お兄様にも会えるから凄く喜んでくれるかも」


…今度こそは落とさないように頑張ろう

あれっ！？
久しぶりにトロワスレ探しに来たんだけど、
ここで良いのかな？

一昨日深夜に放送したエンドレスワルツ見て
「もう普通のガンＷとして見られない」と実感したよ。
恐るべし、トロワスレ。w

種デスが始まったらこのスレ、トロワとシンのシスコンネタで埋め尽くされる悪寒ｗ

とりあえず、種運命がネタキャラを
大量に排出してくれることを切に願う。

地球上のカトルクローン製造工場がノインに破壊されて一週間…。

俺は『ガンダムＸ』ＤＶＤ−ＢＯＸ発売記念を祝し、一人で久しぶりに楽しんでいる。
実際ＤＶＤ−ＢＯＸの発売はまだ数ヶ月先だが、ぷにぱんが極秘ルートでＤＶＤのサンプルを入手することが出来た。
奴は既に内容を録画保存したらしく、俺に快くＤＶＤを貸してくれた。
もう一度見通すのも悪くないと思い、現在も奴と徹夜で鑑賞中だ。
画像も綺麗になり、相変わらずティファたんｲｲ(・∀・)！ティファたんにﾊｧﾊｧ(*´Д`)する時間を送っていた。
やはり萌えの脳内補給は欠かせない。はっきりいって『キング・オブ・ヘタレ』のガロードには勿体ない。

そして３９話全部見終わった後、あと一枚ＤＶＤが入っていた。
そこには『ガンダムＸ　３７〜３９話・ｱｯﾊｰﾝ編』というラベルが貼られていた。
こ、これはまさか１５禁、１８禁仕様か！？
これを見ないことには俺の朝は訪れない！ガロード×ティファたんか、ウィッツ×トニヤ姐さんのﾊｧﾊｧシーンがあるのか！？
俺は迷いもなくＤＶＤの再生スイッチを入れた。

さあ、ティファたんでもトニヤ姐さんでもいいからヤってるシーンｷﾎﾞﾝﾇﾊｧﾊｧ(*´Д`)…。
しかし、俺の目に映ったそこには…。

新連邦軍ｖｓ宇宙革命軍前夜、ゲテモノガンダムに乗る変態兄弟が×××してる近親相姦してる画像だった…。
あまりもの予想外、俺の萌えは萎えに変わり、蛇に睨まれた蛙の様に画面から目を背けることが出来なかった。
意識が段々ホワイトアウトしていく中に、『兄さぁんｖ』『オルバよ〜ｖ！』という変態兄弟の喘ぎ声が脳裏に焼き付いて離れない。そのＤＶＤ全体でも特に印象に残ってしまった馬鹿セリフは…これだ。

ガ『何故だ！？何故、お前達はそこまでして世界を変えようとする！？』

シャ『我等兄弟同士の愛こそ世界の中心に在るべきだと分からせるためだ！』
シャ『我等の相思相愛を黙殺するから、我等は世界を滅ぼすのだ！』
オ『貴様などに分かるか！？僕等の近親相姦が世界に認められない苦しみが！？』

結論は『阿呆だ…この変態兄弟共は…』。orz

ＤＶＤを見た翌日から三日間、俺は同性愛拒絶症候群になり、寝込んでしまった…。
未だ病に蝕まれている体を起きあがらせ、もう一度、パッケージをよく見てみると…。

《ｱｯﾊｰﾝ編では、３８話のガロードｖｓフロスト兄弟のカットはノンフィクション仕様となっております》

ノンフィクション…ノン…フィク…ション…ノンフィクションだと…（゜Д゜）！？
となると、カトルや凸の他に新たなホモが出現するという予兆ではないか…！
嗚呼、もうダメだ…。
こんなものﾊｧﾊｧ(*´Д`）して見るんじゃなかった…。
満身創痍な俺には、あの変態兄弟がこのスレに現れないことを祈ることしかできなかった…。

ん…何だ…？　俺の…涙か…。

>>475
ＧＪ！！
変態兄弟はこーでなくちゃ。

ガンダムファクトファイルにトロワが！！

Ｗが嫌いな俺はこのスレを見て好きになったのはかみさんには秘密だ

ぷにぱん！次回作はぜひ猫耳モードを…うわｓｘｒｄｃｆｖｙｇのいんｍｌｐ

>>479ー！死ぬなー！！

＞４７３
種デスのシンの妹は一話のしょっぱなから
バラバラ死体になるからな…（つーか目の前で家族全滅）
シスコンとゆーか妹の幽霊に憑かれてる感じかも

職人に期待して詳細を貼るのが俺の正義だ！

http://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/tsukuyomi/
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=7335
http://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/tv/kokosho/
　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
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　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　ねこみみもーど？
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､
ttp://up.isp.2ch.net/up/9e1fb20e0a78.mp3
ttp://rupan.zive.net/~kain/cgi-bin/upload/src/up2582.avi.html
ttp://mitokondoria-19xx.hp.infoseek.co.jp/

>>473
やはりトロワスレを総合すれば、緑服に降格（らしい）痔にも注目。

カトル　「新たにアスランと共用しているクローン工場と…」
シャギア「最後まで取っておいた切り札、フロストクローン工場のお陰で…」
オルバ　「そう、僕らは復活した！世界がホモを否定するなら、僕らが世界をホモ漬けにするんだ！」
アスラン「そのために…ここに同盟の結成を誓う！」
グエン　「まずは、それぞれのターゲットを狙う為に！」


何かカトルの家でろくでもない会話がされていた。
とりあえずノインに電話をして、クローン工場に向かってもらったが…

あのノインですらも干からびて帰ってきた。
アスランが運んできたが…
「……俺のクローン20体を持ってやっと…。恐ろしい敵だった。
敬意を表して返しに来た……からキラたんの隠れ場所教えて。」

…目的はそれか。

とりあえず、命が惜しいから場所を教えて奴が向かった直後、キラ、ラクス嬢に電話して
事態を報告した。……ＮＪＣハロで脅されてはこの手段しかないから。


しかし。場所を教えたこと自体不服だったらしく、サーカステントの近くを
びっしりと埋め尽くすようなサイコハロの大群が、ＮＪＣハロに換装された
ハロビットを展開し、包囲している。

せめて最後位は気取っておきたい。

記録者名…トロワ＝バート
（ここからは違った風味の字で）
んの髪の毛

そうか。最後まで気取ることは許されないのか。

…早かったな、俺の死も…。

>>484
激しくﾜﾛﾀ
ついに変態兄弟、トロワスレ初来襲でｵﾒ！

いっそのことノインもクローン化すれば？

>>484
どんどんホモ同盟が強化されていく…
誰かあのホモ共の暴走を止める者は現れないのか

>>486
そんな事をすれば地球圏が滅亡する……いや、ある意味繁栄するのか？
遺伝子は偏りそうだが。

いつだったかな…確かアレ…ドロシーの回で出てたスッポンドリンクを用意すればいいのでは

このさいトロワを量産化しよう

デ「ふん！トロワの代わりなど幾らでも作れる！そのスネオもワシが」
カ「それは本当かいデキムゥゥゥゥゥゥゥ！！！」
デ「な、なんだキサｹﾞﾌｫｱ!!!」

この場合オレはマリーメイア役か
・・・ひとまずドラえもんシールで応急処置しておくか
マ「ミジメな男ね、今楽にしてあげますわ」
マリーさん・・・貴方がヒイロ役とは・・・迂闊だったな・・・

ん？・・・オレの・・・血か・・・

某変態兄弟が「ホモ同盟」に参加した翌日…。
俺の部屋に突如、意外な来客が現れた。

Ｘ界の『ミス・ＮＴ』の美少女ティファたん、それと『キング・オブ・ヘタレ』のガロードだった。
彼等は突如「反ホモ同盟」に参加したいと申し入れてきたのだ。
ところで参加の理由は何だい、ティファたん…ﾊｧﾊｧ(*´Д`)。
「実は私…健全な恋とかは男と女でないとダメな主義なんです。
男同士であんなことや…こんなことや…そんなこと…するのが許せないんです。
キャッ、恥ずかしくてこれ以上は言えませんｖ」
恥ずかしくってってティファたん…。
俺は君のそういうところに悶絶したよ(*´Д`)…。
勿論、君みたいな萌えキャラは大歓迎だよｖ。
「実は俺も、その仲間に入れて欲しいんだ…。
ティファがそういうんだったら、俺もってな」
ガロード、ヘタレなお前は必…
「お願いです、ガロードも参加させてあげて下さい！
もしガロードと離れ離れになったら、私…もう…（涙）」
嗚呼、ごめんよティファたん。別に君を困らせようなんて思わなかったんだ。
さあ、もう分かったからこのドラえもんハンカチで涙をお拭き。
さっきは済まないガロード、お前はそれでいいんだな？
「ああ、あの変態兄弟に世界をホモ漬けにされてたまるか！」
ありがとう、ガロード。二人のお陰で「反ホモ同盟」にも拍車がついてきたようだ。

これで、「反ホモ同盟」のメンバーは、
俺、キラ、ロラン、ティファたん、ガロードの５人となった。
もちろんティファたんは同盟の紅一点だ。

これでようやくメンバーも二人増えたし、始めるとするか…。
俺たちの、「反ホモ運動」を…。

ロリコン代表としてシゃア総帥、エロオヤジ代表としてモンシア、
男女熱愛組としてシャッフル同盟の方々などを誘ってみれば？

紅一点と書いてあるのを見て、ロランは？と思ってしまった漏れがいる

…反ホモ同盟を立ち上げた直後、やはりと言うかなんというかホモ達が強襲をかけてきた。

しかも。クローンを大量に連れて、全員ＭＳで。だ。大佐のジャスティスなど、
ミーティア搭載の物まである始末。
「このブラックドール改の一物で、ターンＡを…ハァハァ」
｢キラたーん、待っててね〜｣
「生ませろぉぉぉ」
｢我らがホモ道を否定し、ノーマルに走るから…｣
「ノーマルカップルは撲滅する！僕らが望むから！」

…個人的に、是非ともガロード達のカップルは潰してもらいたい気もするが
ティファたんに襲われるのも怖いのでやめておこう。

「愛の為の主張なら…相手の意思も尊重してくださいよ！」

…ターンＡの月光蝶がフル出力で展開される。

始めるか。俺の文明埋葬ショー…

>>492 >>495
「文明埋葬ショー」にﾜﾛﾀ
バカホモ達にも乾杯！

>>494
やっぱりロランは男だから。
「反ホモ同盟」を掲げているのに女装はタブーだと思う。

百合同盟はない？

ガンダムで百合キャラが居たかどうかが微妙だが…

ドロシー＆リリーナやエニル＆トニヤも違うだろうし、
妹萌えの姉系とか、姉憧れの妹キャラだろう？

う〜む…

とりあえず居たとしても同性愛マンセーなら敵の敵は味方でホモ同盟の心強い味方にｗ

ロリコン同盟はとにかく人員が多そうだｗ

・ヒイロ
・五飛(ヒイロはともかく、こちらは過去ログ参照)
・シャア
・ジャミル？(嫌疑程度。ルチル=リリアントというのもあるので姉萌の可能性も大。)
・グレミー
・ギャバン(嫌疑�A。ソシエって何歳？)
・カトック？(名前違うかもしれん、ガロードにＤＸを渡す為に命落とした方。｢死んだ女房の口癖だ｣。ティファ萌ぽかった)
・アス？デル？(こちらも名前大ボケ。第08ＭＳ小隊でキキを食おうとしたトップ隊の兵士)
・プラントのラクスファンの皆様。
・ドモン(レインは？とは言わせない。　ア　レ　ン　ビ　ー　という前科)
・チボデー(チボデーギャルズは全員ティーン。同時に彼はマザコンでもあるワケだが。)
・ハリー(ロリコンというより女性なら誰でも良さ(ry)
・ジュドー(妹だらけ)
・フラガ(ＧＢＡゲーム版でカガリの尻を触っている。その後この痴漢イベントで事故であり他意はなかったと釈明してるが、最後は尻を触った事を認めて…)

｢毒をもって毒を制する｣
なんかこの変態ロリコン軍団なら、変態ホモ軍団と良い勝負できそうでない？

今日、ヒイロが俺に一本のビデオテープを貸してきた。
「刺激が強い。気をつけろ」とのことだ。ぷにぱんがここまで言うとは、これは良いものなのだろう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
喜びの空中三回転半捻りをしながら部屋に戻り、横にティッシュを用意しビデオを再生する。
正座をし、待っていると、映像が映し出された。何かのアニメのオープニングのようだ。どんな内容だ？
やはり…相当ハードな炉利板物なのか！？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

しかし、俺の期待は大きく裏切られた。中身は、「ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ♥」とかいう
ものすごく電波な歌詞が延々繰り返される、悪夢のようなテープだった。しかもそのテープには、
どうやら見るのをやめられない催眠効果をもたらす仕掛けがあったらしく、俺は12時間に渡って、
ゼロシステムを越える地獄を味わい続けることとなった。早かったな、俺の死も…

余談だが、後日、デュオ、ディアッカ、ゼクスなどがエレガント総合病院精神科に運び込まれたらしい。
ごひに至っては、毛根の寿命が半減したらしく、二重のショックでほぼ再起不能状態のようだ。

始まったか、俺の精神崩壊ショー…

(･∀･)ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ♪のガイドライン　3ﾓｰﾄﾞ
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1097140510/

>>500
キラ(Ｌたん)
二コル(Ｘのね。)、ランスロー、ザイデル、ブラットマン

>>500
＞グレミー
彼はロリコンではない。
プルやプルツーは戦闘要員としてしか扱っていない。
マザコンだし、本命はルー・ルカ。

>>504
マジレスうぜ〜

シャアを思い出せ。
ガンダム世界ではマザコンとロリコンは必要十分条件なんだよっ！

必要十分条件じゃねぇな。
十分条件？ともかくガンダム世界ではマザコンの奴は１００％ロリコンって事で。（ロリコンがマザコンとは限らないが）

もうロリコンはいい…。orz
そろそろ本来のトロワスレに戻ろうや…。

>>508
ロリコンはいいって・・・貴様御大の全てを否定する気か！？


・・・本来のスレに戻ろうか。

ヒイロ、シャア、禿。
人は皆違う、だからこそ良いんだ。俺は皆と仲良くしたい

・・・取り敢えずそこのカトルを串刺しにしておいた

>>504
んなこと言ってたらカトルはどうn(ry

クローンで何かしら起こって性別変わるとかは有り得るのかね？

>>511
すでに性転換手術をしたことがある。
だが、その後トロワを捕らえて掘っていることもあるから
男女どちらのカトルも存在するんだろう。

>510
奴は人じゃないし、無問題！！（ﾟεﾟ）ｷﾆｼﾅｲ!!
でも人といえるのが、あの面子にいるのか？ 　　　　　　　　　　

そのうちコーディネーター化しそうだな。

また、キティがお邪魔してたようだな
帰ってこい

今は朝の四時だ・・・ディアッカに叩き起こされた・・・
用を聞いても、「グレイトグレイト、アヒャ！！」としか答えない。すると突然・・・
デ「彼女が俺のばすたぁをころころと弄ぶと、
俺のグーンしたデュエルがむくむくと大きくなる。
ミーティアといわんばかりに屹立した
俺のゲイツはまさしくハロと呼ぶに相応しい｡

彼女の舌がシグーにバクゥと絡みつく。
そろそろか。
俺は立ち上がると彼女のフリーダムなドラグーンに
ダガーをアストレイする。
ジン、ディン、ジン、ディンとリズミカルに腰をふる。
彼女のレイダーしたブリッツがバラエーナを奏で始める。

「フェ、フェイズシフトになっちゃう！
　ガ、ガンダム！ガンダム！
　ジェネシス！ジェネシス！ストラーイク！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。

そして俺のインパルスからはキラとアスランがほとばしり、
ぐにゃりとニコルする。」
デ「・・・・・・・・・グレイトだろ？」
ト「・・・・・・・・・」
もう、だめだ・・・もう自我を保てない。前髪よ・・・・後は任せた。
数時間眠った後、周りを見てみると識別不明の肉片が転がっていたが、俺は何も知らない見ていない・・・

>516
ワロタ！ｗ
死種で二人が進展してると良いなー。

後日、ディアッカが再び訪ねて来た。いつもの調子で・・・
デ「なあトロワ・・・こないだ俺お前のところに行ったか？」
？？何言ってんだお前は・・・朝の四時に来て「前髪ハイパーモード」を発動させただろう。
デ「・・・記憶に無いんだ。全然・・・ただ・・・」
ただ・・・何だ？言ってみろ。
デ「なんかこう・・・記憶がなくなる前に、頭の中で何かが弾けた気がする・・・」
・・・そうか。あれが貴様の“種割れ”モードなのか。通常の三倍の誤爆＆変態発言ってとこか。
新たなるディアッカ伝説が始まりそうな気がするな・・・楽しみだ。

過去スレで大佐でオナった方がいらしたようですねえ？

最近急に寒くなったな・・・今の内から食料確保しとかないと死ぬなこりゃ・・・
キ「トロワー！！トレーズさんが来てるわよーー！！」
トレーズ？なんでこんな辺鄙な所に？まあいいか・・・・
ト「やあトロワ君。今日も実にエレガントな前髪だ。素晴らしい・・」
世辞はいい。要件だけを言え。こちとらＭＧゴッグを組むのに忙しいんだ。
ト「う・・むぅ・・まあいい、じゃあまずはこれを見てくれないか（パサ）」
これは・・・痔と痔俺の写真じゃないか・・・二人がどうかしたのか？
ト「いや、痔俺君は関係ない。問題は痔君の方だ。」
今更奴のことではそうそう驚かないが・・・何があった？
ト「実は・・つい先日うちの病院に彼が来てね・・・整形手術をしたいと言い出したんだよ。」
ほう・・・まあ別に構わないじゃないか。ありえそうな話だからな。
ト「それはそうだが、問題はここからだ。どういう風に整形したいか聞いたら・・・」
・・・聞いたら？
ト「こういう風に↓なりたいそうだ・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..　_,ｒ'r―‐;;,ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　,　,,::,,;;'',,;;ir,-=ﾆ二~``ヾ,ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 （ /,;i/"／'　　　 　 ミﾐ、 ヾヽ、
　　　　　　　　　　　　　 ,-ゞ,|;,ゝミﾐ彡~`　　　　　 ミﾐ ヾ`;
　　　　　　　　　　 ＿,.."-ミ;;;;;　ﾐミ丶　　　　　　　　ミﾐヾi !、
　　　　　　　 ,...<'"r'" /／;;` 　 ,.､,'ヾヾヾ ）、、、　　_,.....ﾐi.iヽ
　　　　　　 ／ ｒ'、ヽ, !/r'/ /,//　　　）,）,）-､）､））r'"/ 　 _ヽ i
　　　 _,.r‐''"　ゝヽヾ i'/ i'　　i､!　　.､r'~rt‐; ､ﾉﾉ､r//,　 / ﾉ､ ）
_,...r ''"　　　　　ゝヾ;;ｿイ'!i、 |'',ﾞﾆ､ ､　 ゝ‐'''"　 `!,!,!.'　i/Y　|/
　　　　　　　　 , r''"~　|　i i`ﾞ'iヽ`"ノ　　　　　　　'! !i　 |　ﾉ /
　　　　　　 ,r '"　　　　'i　ヾ　ﾞi　 ﾞ ` __,,.,　　　　///-!　V　ﾉ
　　　　　,r'"　　　　　　 ヽ ヾ-ゝ 　´　,,　　 　 ／／　 ヽ/`'/
　　 　 ,r"　　　　　　　　 ゝ_λ--＼　　　　 ／／　　　 ／､
　　　,i'　　　 ,.---､、　　_/ヾヽ、,--ヽ-― ',r''"　 ）　／　　ヽ
--''"/ヽ､ く、-ヾ　　`>'"　　ヾー====イ'"　　 ノ／　　　　）, ,,...::-――- ､
　 ／　　　　`ヾヽ　　　　 ヽ、ヽ`ー―'"＿,,,,r'''"　　　 ／／
／　　　　　　　ヾヽ　　　　　ヽ `ー―''''"　　　　　　／／

ト「・・・・」
・・・可能なのか？
ト「絶対無理。」
だよなぁ・・・。よし、俺から痔にきつく“絶対無理”って言っておく。
ト「ああ・・・頼んだよ。私からはとてもそんな非エレガントなことは言えないのでね・・・」
さて、久しぶりの全弾発射といくか・・・オルガあたりでも誘って・・・

>520
　　彡⌒⌒ゞ　　ｶﾁｬ　　　　　　　　　　　　　　/巛　》ヽ
　 ミ （`'）从ゝ_,--､___　　　　　　　　　　　　　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾　ﾋｨｨ
　 ヾ　ﾟ|Дﾟﾉ＝〇＿____〕　　　　　　　　　　　　ﾘ；´Д｀）
　 （　∈　 つ|ﾉヽ_ヽ　　　　　　　　　　　　　 ⊂　　　_.つ
　／ ／> >　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　Y
（＿_）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'（＿）

案の定というかなんと言うか、痔の奴は、

　　┼┐┼　.／　　　　　　　　　　　 ‐､_＼|　/
　　││┼ " |イィ-ﾝ" ⌒ヽ　　　　　痔→：＜ｸﾞｩﾚｲﾄｰ!!
　　　　　 　 -‐＝ （ﾐﾉﾉ`'） 〉 ミ　 　 　 ／/|　＼
　 ,,/〃..∠(　 　 　 ﾘ#ﾟ−ﾟ ﾘ　　ミ　 ／..'　.|
／ｂ .、::::::"""-⊂≦∠▼”≧ ノ ...　 .∵　.|：・
≧　 ﾉ=＿,,,,-‐~ヾ /ﾟ＿___ﾟ|　
　　~＼(　　^　　　　)　)＿）　
　　　　　　　　　　 （＿）

海賊カップルに制裁を受けていた。

今までF91の出演者って
トロワ日記に出たことあったっけ？？

とりあえずベラ様(；´Д`)ハァハァ
中の人はサリィと同じだったな・・・・・

ヒイロ＝極度のM。Gという名の変態により幼年期より虐待という名の訓練を受けている。
　　　　　足が明後日の方を向いても、全身粉砕骨折しても「痛いぞ」の一言で済ます。
　　　　　リリーナというSの恋人あり。調教されてそう。
デュオ＝むっつり何とか。女性に関しては積極的に見えるが一線を引く。
　　　　　　そんな役回りが多いためMに見られやすいが実はS傾向。
　　　　　　ヒルデという恋人あり。おそらく一番ノーマル。
トロワ＝遅漏。感情が欠落している感あり。あまりに鈍感で宇宙空間で生身で漂う経験あり。
　　　　　5人の中でおそらく一番経験はあるだろう。サーカスでむにゃむにゃ。
　　　　　キャスリンという姉があり。その複雑な生い立ち上、おそらくうやむやにして近親相姦。
五飛＝中国4000年のおでこプレイ。生身では5人中最強。
　　　　　狂気のコスモ主義者トレーズによって掘られ（未遂）精神的ブラクラを体に抱えることに。
　　　　　一族満載のコロ二ー爆破はじいちゃんやりすぎ。
　　　　　キャスリンという女王様に飼われている。ただ両方Sなんで獲物を求めて戦火の中へ。
カトル＝宇宙的読心術。5人中NO1ショタ。ガラスの十代。
　　　　　父親は自宅に工場作るより人工受精しとけと言いたくなる人物。
　　　　　なんと姉が星の数ほどいる。まさにシスプリ状態。しかも皆カトルが好きなんだってさ。
　　　　　ドロシーとはそれなりに。眉毛プレイがお気に入り。

ある板にこんなことが書いてあった・・・感情欠落? prz
キャスリンをうやむやにして･･･なんて最近は恐ろしくて…生命維持に著しい支障が生じる。
あの引き篭もりの変態死神が「一番ノーマル」だと！？
何だ？俺の、涙か・・・？

シーブックとヒイロは「プニャリン」「シィシィ」と呼び合う仲だ。
すごい昔の話だから覚えていないだろうが。

＞五飛
＞キャスリンという女王様に飼われている。ただ両方Sなんで獲物を求めて戦火の中へ。

キ、キャスリンーーーっ！！？

奴とは、同じ志をもつ同士…なはずだ
　冬コミのテーマが決まらない。鬱。

ある日、イザークは、ディアッカから一通のお手紙を貰いました

イザーク　「どれどれ・・」
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
　　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　　/　　　/　　　/
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　　　　　　￣￣￣￣￣


　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　　海賊に襲われた　　　 　　 /　　/　 　/
　　　　 /　　　　助けてくれ　　　/　　/　　　/
　　　　/　　　＿＿＿グレイト！！＿　　　　　/　　/　　　/
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣

イザーク　　「…(；´Д｀)」

俺たちは単独行動ばかりで、組織だった作戦がとりづらかった。
別々のコロニーから連絡も取らずに出発して、とりあえず目の前にあるものを破壊する
という作戦だったから仕方がないのだが。
環境が落ち着いてきたので（生活はどん底だが）俺たちはちゃんとした司令官をたてて
統合された指揮系統のもとで部隊として戦うことになった。
新司令官は有名で人気も高く、部隊を明るくすることが得意らしい。

　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　　 　 　　　　　／＿＿＿＿＿＼
　　　　　　　　　／￣　　司令官　　￣＼
　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣　ヽ　
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　　　　　|　！
　,-（|　　　　ト | 　　 （●） 　 　 （●）　　　|　　
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　| 　
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ　
　ヽ＿＿＿） ノ

俺たちは大ちゃんを縛り上げ、人間大砲の要領で横浜球場に送り返した。
大ちゃん、まだ残り試合あるだろ……

ようやくデス種が始まるということで、俺はサーカスの自室でデス種を視聴した。

ＯＰだが…あの凸ホモ！あれだけ美人に囲まれて…羨ましい…！
しかも寄り添われているのはラクスときた。お前ら前作で婚約解消したんじゃないのか…？
奴は「キラたんﾊｧﾊｧ(*´Д`)」のくせして、ノーマルでも大丈夫だからな…。
何故、凸ばかりがあんなにもてるんだ…？orz
あと他は今のところ、特に残った印象はないな。

変わって本編、デュランダル議長を見かけたレイたんの表情にﾊｧﾊｧ(*´Д`)。
オーブから来たカガリはデュランダル議長にはてんでかなわなかった。
政界面では、まだまだ経験不足だということか。
シーンが変わって新たな連合三人組だが…ステラたん(・∀・)イイ！ええい、他の男共はどうでもいい！
それをあのオクレとかいう奴、あのかぁいいステラたんを馬鹿だと！？後で奴の額に全弾発射しにいってやる！
それから今回の主役のシンとかいう奴も、ステラたんのあの豊満なｵﾊﾟｰｲを鷲掴み…（゜Д゜）！？
おのれシン！よくもステラたんを、許さん！いずれお前にも全弾発射をお見舞いしてやる！

そして後半、基地内に潜入、ナイフを持った時のステラたんに…（゜Д゜）！？
ああ、武器を持った途端、俺のステラたんの豹変に俺も唖然とした。
しかもガンダムを奪って基地内を大暴れ、ザフトの量産型ＭＳでは太刀打ちできないか。
その時、ザフト新型のインパルスガンダムが登場して１話は終了した。
当分、前作登場キャラからは凸とカガリしか出てこないだろうな。

そしてＥＤだが…ん、確かラクスが二人いたと思ったのだが俺の目の錯覚か？
キラの隣にいたラクスは本物だったら、ＯＰであのアスランと寄り添っていたラクスは何者なんだ？
これはかなり大きな展開が期待できそうだ。

感想…今回正直に言うと、ステラたんしか見えなかった。
街で踊るステラたんにﾊｧﾊｧ(*´Д`)。戦闘で豹変したステラたんにもﾊｧﾊｧ(*´Д`)。
今日はステラたん祭りで脳内補完するとしよう。

始めるか、俺の「ペ○ス全弾発射ショー」…。

>>531の続き
「ペ○ス全弾発射ショー」終了後…。
同じくデス種を見ていたぷにぱんに聞くところ、レイたんは男であることが判明した。
あんなので萌えてしまって俺は…どうすればいいんだ…。
俺のステラたん祭りで補給した萌えが一気に萎え、萌栄養不足で寝込んだ。

早かったな…俺の死も。

あの3人のアクロバットっぷりはピエロ後継者?

>>533
マトリクスの見過ぎ

ではあの３人は救世主で

あれは確かに「今更マトリクスかよ！」とは思わせたな。
スレ違いスマソ

大ちゃん、藁他

>>528-530
で試合開始直前（14:00開始、>>530は13:49:26）に横浜球場にぶちこまれた大ちゃんは
ドラゴンズにボコボコに叩きのめされたようだ。
さすがに１０分で復活はできなかったか……

>>524

遅くなったが…

よく覚えているよ。アレにはたっぷり５分ほど、悶絶させられたよ…

>>533
ガン＝カタでしょう

ほしゅage

カトルから電話で「久しぶりにカラオケでも行かない？」と、珍しくまともなお誘いがきた。
しかしホモとマンツーカラオケはお断りだ。
そのことをたずねると、すでにヒイロらＧチームやリリーナたちにも声をかけているので、
マンツーどころかパーティールーム貸切で騒ぐ予定だと言う。
「もし都合が合えば、キャスリンさんたちも一緒に来るといいよ」
そういうことならば問題はない。
俺はキャスリンとマリーメイアを連れて、カラオケボックスに馳せ参じた。
すでにメンバーはほぼ集まっていたが、ヒイロだけ来ていなかった。
「ちょっと用事があって遅れるから、先に始めていてくれってさ」
カトルが店備え付けのマラカスを振りながら言った。
超金持ちのクセに、何故かそういうチープなおもちゃが好きだな、お前は。
ともあれ、カラオケタイム開始だ。
和やかムードでスタートした我々は、曲を重ねるごとに、どんどんテンションが上がっていった。
曲に合わせて手拍子やコーラスが入り、軽いダンスが幾度も室内を沸かせた。
ああ、とても楽しい。最近殺伐とした事件が多かったから、こんな他愛無いことでも俺達は幸せだった。

五飛が叫びすぎて酸欠を起こしかけたころ、俺は密かに練習していた曲を予約した。
「マツケンサンバII」だ。今年の忘年会、至る所で披露されるであろうこの歌。
間違いなくみんなの笑いをゲットだ。
俺はそわそわしながら、自分の番が回ってくるのを待っていた。あまりにそわそわしすぎて
自慢の前髪が小刻みに揺れて、隣に座っていたマリーメイアにうざがられたくらいだ。

そしていよいよ順番が回ってきた。画面に「次曲：マツケンサンバII」と出ると、それだけで
笑いが起きた。「マツケンかよ！」「だれー？誰入れたのー？」
俺だ！とマイクを握ろうとしたそのとき、
バンッ！！
突然ドアが勢い良く開かれた音がした。皆が驚いてドアの方を向いて、一瞬絶句する。
そこには、ヒイロが立っていた。いや、正確にはいつものヒイロではなかった。
奴は、キンピカの着物を身にまとい、まげのヅラをかぶり、顔にはおしろいまで施してあった。
そう、その姿は、まごうことなき・・・・
「ま、マツケン・・・」
ヒイロはみんなの視線を集めながら、静かにドアを閉めると部屋の中に進み、おもむろに
俺の手からマイクを取り上げる。ちょうどいいタイミングで、やたらと長いイントロが終わり・・・
「叩けボンゴ〜♪　響けサンバ〜♪」
マツケンステップを踏みながら、ヒイロはマツケンチックな笑顔で歌い始めた。
ウギャーッハッハッハッハッハッハ！！
室内が皆の笑い声でビリビリと震えた。

なんて奴だヒイロ・・・ひょっとして俺がマツケンサンバを歌うことを見越して、今の今まで
その格好でスタンバっていたのか？わざわざ遅刻するとウソをついてまで！！
結局、その日一番の爆笑と拍手喝さいを持っていったのは、当然ヒイロ･ユイその男だった。
ヒイロは歌も踊りも完璧にマツケンだった。俺の安易なウケ狙いとは、比べ物にならない。
さすが全てにおいてやる事が徹底している男だ。俺は完全に負けたのだ。
・・・始めるか、俺のガッツ伝説・・・

今日はオレたちＷ組はなぜか種の機体開発スタッフに呼び出されている。
連絡を受けたキャスリンは理由を教えてはくれなかったがな

ヒ「まったくだ、締め切りが近いのに(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
締め切り前のヒイロは危険だからな、離れていよう
だがこの状態でも来るとは、いったいなんだろうな
デ「欝だ・・・」
こいつは引きこもっていたところをヒルデに無理やりつれてこられたらしい
五「オレが正義だ、よってオレが勝つ」
勝つって、何に勝つ気だ？　あの禿げ
カ「トロワァ〜　君も来てたんだね〜〜〜　ｱﾍﾞｼｯ」
とりあえずホモは肉塊に変えておこう　これがオレの正義だ

む、あいつがオレ達を呼び出した開発スタッフだな
ト「オレ達を呼び出した用件を聞かせてもらおうか？」
開「理由を聞いてなかったんですか？　では、説明しましょう。
　　実は種の新作を記念して本編には出なかった試作機体を
　　ＭＳＶとして商品化しようという企画があるんです」
ト「それがオレ達と何の関係がある？」
開「実は種は過去の作品の機体を参考にしているところが多いのですが、
　　今回の機体はあなたたちの機体を参考に作ってあるので
　　一番扱いなれているあなた達にその機体で戦ってもらって
　　勝った機体を商品化することにしたんですよ。
　　もちろん商品化の暁には利益の一部が還元されます」
なるほど、それでキャスリンに無理やりに行かされたのか
これは負けた場合いっそう扱いがひどくなるな・・・ん？オレの涙か
ト「で、機体というのはどれなんだ？　
　　オレは量産機でもかまわんが実弾主体の機体しか乗らんぞ」
開「量産機なんてとんでもない、全てストライクですよ」
？？？　はぁ？
ト「全部ストライクのストライカーパックなんですよ、
　　もちろん本体も人数分用意してあります」
いくら裏側でもあれを何機も用意するとは
開「機体はこちらです　ボツ機体ですが頑張ってくださいね」

これは・・・ただのパクリじゃないか・・・まぁいい
ストライクゼロカスタム：背中に羽根型のスラスター、両手にバスターライフル
ゼロカスまんまかよ
ヒ「速攻で終わらせて、締め切りに・・・(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)」

ストライクヘルカスタム：ミラージュコロイド機能付きアクティブクローク
　　　　　　　　　　　　武器はビームサイズのみ
引きこもりとミラージュコロイドの組み合わせはやっかいだな
デ「欝だ・・・」

ストライクヘビーアームズ：両手にダブルガトリングガンもちろん実弾系
　　　　　　　　　　　　　背中にはミサイルランチャーこれは展開式で
　　　　　　　　　　　　　展開すると肩と腰にランチャーが出る構造だ
ふむ、これは悪くないな

ストライクカスタム：頭のイーゲルシュテルンがミサイルに交換されている
　　　　　　　　　　ナイフがショートソードくらいの大きさに変更してある

カ「何ですかこれは？　ストライカーパック付いてないじゃないですか！」
ト「うるさいホモ！　お前の機体はもともとこんな感じだろうが」

ストライクアルトロン：両手にグレイプニール　背中には・・・竜の頭？
Ｗでは竜の尻尾があったからな・・・
五「これでこそ正義だ！　これでこそナタクだ！」
あいつは自分が乗ればそれがナタクになるらしい

倉庫にはまだいくつかボツ機体があるが、使うのはこの５機のようだ
では実戦開始と行こうか

無人のフィールドに５機のボツ機体が並んでいる
ト「さて、勝負の方法を決めようか？」
ヒ「方法など必要ない、一撃で全て葬ってやる」
ヒイロの一言でバトルロイヤルに決定した
いくら時間が惜しいといっても無茶な奴だ

ヒ「すぐに終わらせる、ゼロをオレを導いてくれ」
ト「ゼロシステムなんか付いてないだろうが」
ヒイロは翼をなびかせて天高く上っていった・・・やはり飛行系のパックか
ヒ「ツインバスターライフル出力最大・・・」
やばいぷにぱんのやつ本気で決める気だ　
今からでは一網打尽にやられる！！
！
！？
あれ？
お〜い
フェイズシフトダウンした機体が空から降ってきた
どうやら出力最大でライフルにエネルギーを充填するためには
バッテリー容量が足りなかったらしい
ヒ「ゼロは何も教えてはくれない、なぜだ教えてくれ」
ト「だからゼロシステム付いてないだろうが！！！」
転がっているぷにぱんを蜂の巣にしてやった
よかったなヒイロ、一番に帰れて　次回作楽しみにしているぞ
ヒ「ゼロ助けてよ、僕を一人にしないでよゼロゼロ」
ぷにぱんが壊れているが気にしないでおこう。
ゼロシステムが無ければただの同人作家だからな今のあいつは・・・

奴の次回作が、かなりリアルな君○の逆調教ストーリーになったらしいが
俺は知らない・・・・何も知らない・・・・

次に襲い掛かってきたのは禿だ
五「オレが正義だ！　正義こそオレだ！」
ト「うるさいわこの禿が！　種には正義という機体があるんだから
　　お前の発言は全てＮＧコードだ
　　ウーフェイ、自爆スイッチを押すんだ！　ウーフェイ」
五「それはお前の台詞じゃないだろうが
　　オレの戦いはまだ終わってないんだ！」
いや、そりゃ戦闘中だしな・・・
さすがにノリで自爆してはくれないか
禿が両手のグレイイプニールを発射してきた
あんなものガトリングガンで迎撃してやるわ

何？ガトリングガンが効かないだと？
あれもフェイズシフトだったようだな
オレは３回転半ひねりで見事に竜の爪をかわしワイヤーを攻撃した　

さすがにワイヤーまではフェイズシフトではなかったようだ
糸の切れた蛸のごとく自分で推進できる爪はどこかに飛んでいってしまった
五「オレの爪が　だがまだ奥の手が残っているぞ」
ト「奥の手だと！　まさかあの頭か！？」
禿が竜の頭を展開している
あの頭はフォビドゥンのような被り物だったらしい
頭だけ竜になったストライクが頭から火を噴きながら全力疾走してくる
あの頭は火炎放射器だったようだ
ト「これは・・・確かにこの見た目では主人公機は無理だな」
五「なにぃ　これは、なんと言うことだ
　　このかっこ悪さは正義違反する！！　オレとともに自爆してくれ」
ト「うるさい禿げ、一人でやってろ」
禿げはそのまま自爆した
まぁあのかっこ悪さならオレが乗っていても自爆しただろうな・・・

これで残ったのは俺とホモと引きこもりだけのはずだ
ホモの機体はサンドロック並に使えない上に今日はお供がいないからな
雑魚は後回しにして・・・あれ？あのヒッキーどこに行きやがった？
まさか本当にＭＳのままミラージュコロイドで引きこもったのか・・・
仕方が無いミサイルの雨で引きずり出してやる

オレはミサイル全段発射であたり一帯を無差別攻撃した
ずっと逃げ回っているカトルがひたすら走り続けているが気にしない
と思ったそのときカトルが何かに躓いた・・・
ト「そこかぁーーー！！」
ガトリングガン一斉射撃でホモごと蜂の巣にしてやった
ホモはＰＳ装甲でほとんどダメージは無いようだが
コロイドを撒いてＰＳ装甲を使えなかった引きこもりは完全に沈黙した
瓦礫と化した機体に誰かが走っていく・・・ヒルデか！？
ヒルデ「デュオ〜、今助けてあげるからね」
デ「ヒルデ・・・オレは、オレは・・・ｳﾜｧｰｰ」
引きこもりがまた一時校正したようだ・・・ん？・・・オレの涙か？

カ「トロワァ〜〜さっきのは僕のおかげだよね
　　だから・・・・うませろ〜〜〜〜」
ト「ここまで来てやっぱりそれしかないのか？」
ガトリングガン全段発射！！
カ「ＰＳ装甲にそんなもの効かないよ
　　諦めて君のモノを僕のにいれてよ〜〜」
このままではやられる！というかやらされる！！
ここはとりあえず逃げるしかない！
カ「走って逃げ切れると思ってるのかい？
　　君の武装のほうが重いんだから先にバッテリー切れになるのはトロワだよ
　　諦めて僕に飛び込んでおいでよ（ﾊｰﾄ」
何かあるはずだ！　何か、思い出すんだ・・・
そうだ確かトラとかいうやつが５８発当てれば
フェイズシフトダウンするとか言っていたな　これしかない！！

オレは残っているミサイルとガトリングガンの玉を全てホモにぶち込んでやった
爆煙の後には鉄くずだけが残っていた

どうやらオレは明日からいっそう激しい奴隷生活を送らなくてすみそうだ
マ「まだ終わってないですわよお兄様」
ト「その声は・・マリーが何でここに？」
マ「私にも今回はお誘いがかかっていたのです
　　私にもアクエリアスがありますからね」
確かにチェーンを持ったストライクだ・・・あの大きなバックパックは何だ？
マ「この機体にはアンチＭＤシステムの変わりに
　　ニュートロンジャマーキャンセラーの試作品がついてます
　　お兄様の装備では絶対に傷もつけられませんわよ」
本当にこれは勝てないな・・・こうなったら泣き落としでもいっとくか
ト「マリー今の全ての玉を打ちつくした俺には勝ち目は無い
　　だがなマリー、オレはもしも負けたら
　　明日から今まで以上にひもじい生活が待ってるんだよ。
　　マリーなら分かってくれるだろう、お願いだから
　　今日だけはひいてくれ」
マ「だめです。　
　　私だって今日勝ったらお姉さまにお小遣い２倍にしてもらえるんですから」
そんなあっさりと・・・
マ「そういうわけですから諦めて一撃で死んでくださいねお兄様」

今日はマリーに久々に何回もお兄様と呼んでもらえたし
もう今日は死んでもいいか・・・ん？・・・・オレの涙か・・・・ｳｺﾞｯ

後日ストライクアクエリアスの製品化が進むのかと思いきや
原作設定的にまずいということで計画は白紙になってしまった
もちろんマリーのお小遣い２倍も取り消しになった

きのうチェーンを持ったＭＳが試作ＭＳ工場で破壊の限りを尽くしたらしいが
オレは知らない・・・何も知らない・・・・
マリーの鬼の形相なんて絶対に知らない・・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

しまったageてしまった・・・・始めるかオレの自爆ショウ

GJ

だけどPS装甲は76発でダウンだったはず。

乙。

トロワスレによく書かれる「全弾発射」についてだが誤字が多い。
「全段発射」→×
「全弾発射」→○
特に「全段発射」は変換後よく起こるのでに特に注意が必要。

Ｚ。

ＳＥＥＤには触りたくないが、ニュートロンジャマーキャンセラーは、
ＳＥＥＤ世界の戦場なんかで核分裂を抑制する
ニュートロンジャマーを更に無効化する設定厨丸出しの兵器で、
核分裂が抑制されするマシンも無いとこでは無用の長物すぎる、、、。
てか、核融合が出来るＳＥＥＤ世界で、核分裂抑制したからどうだっちゅうねん！
はぁはぁ、、、、ファッキンＳＥＥＤ。

保守

今日、Wのビデオ一巻を借りて今見終わった・・・が、このスレのせいなのか、終始笑いっぱなしだった・・・。
特にこのスレでのごひとぷにぱんの印象が凄かったから・・・・

○ノイン達が熱源センサーで五飛を捉えるシーン：ああ、満月が凸に反射して光やら熱やらが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えらいことになってるんだな。

○戦いを終えた五飛に近づく獣達が、五飛の闘気にあてられて
逃げていくシーン：獣は光に弱いからなぁ、あの発光の前では怯むしかないよなぁ。

○一日でガンダムを修理するなんて無理だ、とのデュオの言葉を
受けたヒイロの「お前には出来ない、俺には出来る」：ああ、新作同人の修羅場のペン入れとかな。

だめだ、俺は・・・・。

駄目か？むしろフツーじゃん。

このスレの住人にはＷはギャグアニメだからな

>553
種のニュートロンジャマーは核反応を不能にする設定じゃなかったか？
その結果ＭＳが乾電池で動くというトンデモ設定にｗ

デンドーかw

電童っすw

>>557
>>553ではないけど
抑制するのは分裂のみ、融合は種ワールドでは開発失敗している
あと、乾電池じゃなくて充電池なの

アルカリかニカドかの違いがそんなに大事かよッ！！

充電出来ると出来ないの差はは大きいよなぁ

ハイパーデンドー電池は充電池だったような

たまのOFFにヒイロの家に遊びに行くと、奴は今にも腹を切り出しそうな顔でいた。
もっともコイツが今更そんな事をしても、誰も驚きも悲しみもしないだろうが。
しかし面白そうなので、部屋に入って声をかけると、
奴はすがるように話を切り出してきた。

聞けばガンダムＷの８０１本の需要が高いらしい。
しかも中身は１×２。
つまり任務と自身との葛藤のハザマで悩んでいるのだ。

「トロワ…ゼロは何も答えてくれない。教えてくれ、俺はどうすればいい！？」

俺は答えた。

ヒイロ…　が　ん　ば　れ　よ　。

次の日からデュオはしばらく姿を見せなかった。
ヒルデから何があったのかと聞かれたが、俺は知らんとシラを切り通した。

ヒイロの同人の売り上げは今回も良かったらしい。
だが、うわさでは次回は３×４だと言う話がふと耳に入った。
今のうちに俺は逃げよう。
たまに４×５も斬新だぞヒイロ。

こんなのを見つけた。

514 名前： ５１１ [sage] 投稿日： 04/09/18 18:39:10 ID:???
Ｗ男性声優陣達に好きな女性キャラクターをインタビューした記事みっけた
ヒイロ「・・・・・ノイン」
デュオ「俺はレディ・アンと一度サシで食事したいな」
トロワ「キャスリン　一番普通の女性だから」
ウーフェイ「サリィがいい　医者でしょ？頭いい人好きなんだよな」
ゼクス「ドロシーがいいな　ともに歩んでいきたい女の子だな」
デュオ「さては、このあいだの眉毛いじってるのを見て、胸キュンになったな！？」
トレーズ「美しいのはドロシー　好みからいうとヒルデ
実際好きになったらレディ・アンかな」　デュオ「何だよ　気が多いな」（笑）
リリーナ「え？誰もリリーナの名前言ってくれないの？わたし一応なんかのアニメ雑誌
で、美しかったキャラ�ｂPだったのに」
ヒイロ「美しくて近寄りがたいんだよ」

翌日、ヒイロはミイラとなり、デュオは薔薇風呂で溺死体として発見され、ゼクスは毛のようなもので全身を串刺しにされ
トレーズは３日間行方知らずだ。あ、今リリーナがＴＶで電波飛ばしてる。

最近、俺たちのサーカスに3人の新入りが来た。

一人はライオン君のような華麗なMSを。一人はビーム全発射を。
一人はミサイルとビットを使いこなす奴らだ。

そして、最近の俺の仕事は…


3人の戦闘円舞の最中に全弾発射ショーを叩き込んだ上、
三人の機体にダメージを与えない事。



始めるか。俺の脇役人生…

しかし。嬉しい事もある。

その3人と俺の部屋の位置は
１２
３４

１俺
２オールバック
３チョンっぽいの
４おんにゃのこ

なのだ。オールバックは性格がかなりいい感じで、たまに飯を奢ってくれる。
食事用資金皆無の俺の命綱だ。最も、給金が半額以下に減ったために大して生活は変わらないが。
ニダは最初は警戒していたが、今では立派なエロ仲間。同人誌などの貸し出しもしている。
唯一の欠点はマリーたんに手を出そうとすることだが……毎回キャスリンとマリーの
コンビネーションアタックでボコボコにされる。

そして。最後の一人。
萌えを体現したかのようなパツキン美少女。当然、俺とニダの妄想対象にもなる。
…そして、前2人で風呂を覗こうとしたら…

惨劇が起こった。ステラたんが突然キエェェェェとか奇声を上げて、
ナイフを持って(素っ裸で)襲い掛かってきたのだ。

俺もニダも必死に逃げたが…マリーとキャスリンに感づかれ、
天国のマウントパンチフルセットを受け、全治一週間の怪我を負ったが…
素っ裸のおんにゃの子にマウントを食らうのはむしろ嬉しかった。


ん？これは俺の嬉し涙か…

彼らのポジションが決まったな

俺はミネルバの艦長がトロワの、もとい前髪のライバルになりそうな気がしている。

現在、オレは風邪を引いて寝込んでしまっている。
原因は分かっていた。
一昨日、この寒空に冷水を目一杯張ったプールでヤラされたウォーターボーイズショーのせいだ。
何でもキャスリンが友人から薦められてハマったらしく
熱心にサーカスの出し物として提案して来たのだが、せめて夏にハマって欲しかった。
おかげで一発で風邪を引いてしまい、心なしか髪の毛もしんなりしていて元気が無い。

マリー「お兄様の容態はどうなりましたか？」
キャスリン「昨日より熱は下がってるから平気だと思うけど…　
　　　　　　　さ、伝染るといけないからマリーはあっち行っててね。」
マ「分かりましたキャスリンお姉様、お兄様をよろしくお願いします…　それとこれ…林檎を剥きました。
　　体に良いので食べさせてあげて下さい。」

ドア越しに聞こえる会話にほろりと来る。やはりマリーメイアは優しい。
風邪のせいで丸一日顔を見てないのが淋しいが、心配をかけるのも酷なのでとっとと風邪を治したい所だ。
キャ「あら、起きてたの？　どう具合の方は？」
流石に原因を作った責任を感じているのだろうキャスリンもずっと看病してくれている。
風邪が治ったらまた虫けらの日々が始まるのだろうが、今は皆の思いがけぬ優しさに触れる事が出来て
むしろ風邪に感謝したい位である。いっそ永遠に風邪を引いてられるならそうしたい。
キャ「マリーが林檎を切ってくれたわよ、食べれる？」
ああ、ありがとう姉さん
手に持った皿を示しながらキャスリンが横に座り、一口サイズの林檎を楊枝で刺して口元まで持ってきてくれる。
ちょっとこっ恥ずかしいシチェーションだが悪くないなと思いつつ林檎を囓る。
マリーメイアの切ってくれたと美味かった。
キャ「そうそうこれヒイロ君からお見舞いだって。」
何？なかなか気が利くじゃないかヒイロの奴
林檎を頬張りながら渡された袋を開けてみると
ヒイロの字で「これでも読んで養生しろ」と書かれたメモが添付けされており
秘蔵萌同人詰め合わせに「妹命」とデカデカとかかれたパジャマ上下セットが入っていた。
慌てて同人を隠す、幸いキャスリンはパジャマのデザインに気を取られて見られなかったようだ。
ここまで計算していたとしたらヒイロ恐るべしである。
早速、パジャマを着ようとするとキャスリンがパジャマセットを手に持ったままでぽつりと呟いた。

「ねえ、トロワ…　これが『姉命』でも貴方着てくれる？」
え？え？　………そ、そりゃあ勿論
「なによ、間があったわね？」
いや、いきなり何を言い出すのかと思って…
「…ううん、ありがと。何でもないわ。早く風邪治してね。」
そう言ってそっとオレの額に手を置くキャスリン。暫し、無言でオレの顔を見つめてくるその目には
普段感じられない慈愛に満ちあふれていた。
キャスリンの様子が変だ。何だかオレも熱のせいか顔が熱くなってくる。
置かれた手から、風邪を引いてるにも関わらずキャスリンの持つ暖かさが伝わってきて胸がどきどきし始める。
「…ねぇ、トロワ？…」
そう言ったきりそのままキャスリンが顔を近づけて、オレの唇に…

ｷﾝｺｰﾝ
キャ「はーい」

と、いきなり鳴ったチャイムにキャスリンが反応し、そのまま部屋を出て行ってしまう。
少々肩すかしを食らった気になったが、久しぶりに姉さんに萌えてしまった…
やはり優しい時のキャスリンは良い。まだ顔は赤いまんまだ。
しかし、誰が来たのだろうか？
キャ「丁度良かったわ、今起きてる所なのよ。トロワ？お見舞いよ」
？？「お邪魔しま〜す」
げ、この声は
反射的に飛び起きて扉を閉めようとしたが、そう思った瞬間開いてしまい見慣れた顔がひょこっと出てくる。
カトル「ト〜ロ〜ワ〜？　風邪引いたんだって？　僕至っても居られなくてお見舞いに来ちゃったよ」
語尾に禍々しいﾊｰﾄﾏｰｸを付けて金髪ﾌｫﾓﾎﾞﾝﾎﾞﾝがオレのテリトリーに侵入して来たのだった。

キャ「じゃあトロワ、姉さんちょっと夕飯の買い出しに行ってくるから」
な、何ですと？！　待って姉さん！　僕を一人にしないで！
キャ「何言ってるのよ、カトル君がいるじゃない。マリーも連れて行くから後よろしくね」
カ「はい、行ってらっしゃいキャスリンさん」

ﾆﾔﾆﾔ笑いながらカトルが舌なめずりするようにオレを見る。ひぃぃぃ
カ「後は僕にまかせて、そう…たぁ〜っぷり面倒見てあげますから、ね？トロワ」
ええい！お前は戯れ言を喋るな！　何故分からんのです姉さん？！　弟の貞操が…
だが、オレの必死の呼びかけも空しく、そそくさとキャスリンは行ってしまった。

く、風邪を引いているので身動きが取れない…やむをえん、こうなったら血の雨を見る事になるが。
そう思ったオレは前髪で奴の頭を貫こうとするが
風邪で力の出ないオレからはからっきしパワーは抽出されないのか、へなへなと情けない伸び方する。
カ「うっふっふっふ、無理したらダメだよト・ロ・ワ？　僕が看病してあげるからさぁ〜」
こちらに反抗できる力が無いと見てとってか、蠅でも払うように前髪を払い邪悪な笑みを浮かべる金髪。
何とかベッドから立ち上がるが、風邪のせいで目眩がして倒れてしまう。
薄れいく意識の中で、オレは女の子のように悲鳴を上げた…

気が付くと妹命のパジャマを脱がされた半裸の状態だった。
何故か目が覚めた時、風邪は嘘のように治っていたのだが
数日して風邪の便りにカトルが「トロワに風邪を伝染された」と嬉しそうに吹聴していると聞いた。
どうやら…　オレの貞操は…

せめてもの慰めにとヒイロから貰った同人を読むと
風邪を引いたおにゃのこに看護に託けて悪戯するというシチェーションもので
オレは更に追い打ちをかけられる事になった。

始めるか、オレの自爆ショー…

何となく目覚めた俺。…何となく窓の外を眺めると…


地面にプレスされているホモが。
「生ませ…」
生ませろと叫び終わる間もなくアビスに踏まれた。
…潰れているホモの数も既に200や300ではない。
周囲にはサンドロックの群れまでいる。
ゲテモノ2機とＤＸも混ざっている。
上空ではミーティア2機+インパルスが派出に争っていたりする。
「おいおい、早く手伝えよ。営業妨害のこの暴徒潰しをさ。」

…了解。

遺憾なく全弾発射をしつつ、相手を掃討していると…何故か赤やら白やらの
種ザクがステラたんを襲っている。…確か。あれはルナマリたん達の…

「ステラァ〜！」
｢レズビアンの為に！｣

「嫌ぁァァ！」
なんか随分と萌える展開だったが、ステラたんにとっては
ホモに襲われるのと大差ないのだろう。

ルナたんがステラたんに萌えるのは意外だったがザクはしっかり無力化しておいた。
…暫くして、決戦が終わった後…

…あの3人がこのサーカスに来た理由が、同性愛者に目をつけられたからだと知った。


始めるか。俺たちの終わり無き戦いを…

藁他

サーカスの団員も大変だな。

ところで、デュオのところに↓のような人形が住み始めてないか？

　 　 　　.ｨ/~~~' ､
　 　 ､_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||
　　　 || 〈iﾐ'介'ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

だんだん寒くなってきたな・・・おでんが恋しい時期だ・・・
オ「おい、トロワ。折り入って頼みがある。」
オルガじゃないか！！久しぶりだなぁ。いままでどこにいたんだ？
オ「俺か？俺はちょっと前まで月にいたんだ。ノインていう女にであってさぁ、なんか悶々としてたから誘ってみたら
一発でイチコロ！！その日のうちに・・」
待て・・・その先は言わなくても解る。よく干からびなかったな・・・そうか、月にいるのか。
ゼクスが襲われるのも時間の問題だな・・・
オ「？？？」
いや、こっちの話だ。で、頼みというのは？プニパン関係なら奴に直接頼んだほうがいいぞ。
オ「そんなんじゃねえっての！！なんかほら、種デスで俺に似た感じの奴がいただろ？」
ああ、いたな。それが？
オ「いつか、俺達実弾同盟もあの三人組とやりあう時が来るだろう？その時のために
俺もガンバレル使えるようにしときたいんだよ！！あれがなきゃ俺に勝ち目は無いからな｝
・・・意気込みはいいが、お前に出来るのか？ありゃビームぶっ放すのとは訳が違うぞ？
オ「やってみるさ！！」
なんか何処かで聞いたような台詞を・・まあいい、一応心当たりを当たってみる。
オ「おう、頼んだぜ。じゃ」
さてと・・・どうするか。やつにあの類の武器が使えるようには思えんが・・・やらせてみるか。
・プル&プルツー
・シャア大佐
・アムロ大尉
・ギュネイ・・・etc
さて、どうするか・・・ギュネイあたりが一番手頃か・・・ロリ好きと言う点では共通してるしな・・・

（だれか、続きを頼む・・・眠くて書けない）

とりあえず。あの３人の対同性愛仲間に実弾同盟として紳士的に
模擬戦を挑んだ上でギュネイを呼ぼうとしたが捕まらなかったので
手ごろなクルーゼで済ませることにした。

そして数日後


こっちの三人と向こうの三人が(意図的に)
カトルの豪邸を挟んだ左と右に集まった。
「そっち…面子足りない…」
ごめんよ、ステラたん。オルガの馬鹿が遅れてて。
暫くして、オルガがカラミティで来た。お稲荷音頭を大音響で掛けながら。
「嫌ァァァァ！」
そして。四足獣形態ガイアにオルガが秒殺され、全てがうやむやになった。

次の日。ウィナー家の豪邸付近でMSを使った喧嘩が起きて、ウィナー家が崩壊
したというニュースを聞いたが俺は何も知らない。

因みに、ニュースを見た後オルガ以外の実弾同盟、サーカスメンバーと協力し、
即座にオルガとクルーゼを縛り付けてノイン宅に送りつけた上でオルガを
同盟から外したのは言うまでもない。