歴代ライバルが兄弟だったら

シャア34歳
ジェリド25歳（シロッコ他）
ハマーン20歳（マシュマー他）
セシリー17歳（鉄仮面他）
クロノクル20歳
キョウジ（マスターアジア他）
ゼクス
フロスト兄弟
ギンガナム
アイナ20歳（ノリス他）
クリス21歳
ガトー25歳
アスラン16歳

2

3

1年ぐらい前にもまったく同じ名前の巣レガッタってたやな

先月、仕事で仙台の旅館に泊まったんですけどね。ちょっと山道に入った景色の良い
旅館でしたよ。なぜかそれぞれの部屋に風呂がついてる変わった旅館でした。
料理も美味しくて、ついついビールが進んじゃいましてね。
気がついたら、寝てたんですよね。その時、妙な夢を見たんですよ。田んぼのあぜ道を、
農家の人たち4〜5人が歩いてるんですよねぇ。何か、先頭の人が布に包まれたスイカのような
丸い物を抱えてました。私は、なぜかそれを隠れて見てるんですよ。無性に恐怖感を感じましてね。
そうこうしてる内に、列の1番後ろの男が私に気がついたんですよ。何かを叫びながら凄い形相で
追ってきます。私は夢の中で必死に逃げました。そして「ガッ」と肩を掴まれた所で
目が覚めました。非常にイヤな夢でした。汗びっしょりになってたので、ちょっとシャワーでも
浴びようかと思って、風呂場のドアを開けたときです。目の前に男の顔がありました。
夢の中で私を追っていた男です。あと数ミリで顔と顔がつきそうな至近距離で、男は低い声で
はっきりと呟きました。

　　「　お　　　め　　　い　　　ば　　　ん　　　か　　　い　」

気がついたら、風呂場の入り口に倒れてました。もう朝の7時だったんで、私は朝食もとらず逃げるように
旅館を後にしたのです。ですが、靴を履いているとき、私ははっきりと聞きました。
玄関に近い厨房の中で、従業員らしき2人が話しています。
「あのお客さん、汚名挽回なんだって」
「そう・・・若いのに可哀そうねぇ・・・」
ねぇ、皆さん。教えてください「汚名挽回」って何なんですか。教えてください。ねぇ。おしくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

>>1
歴代主人公が兄弟だったらpart11
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/x3/1080299343/l50

ｶﾞﾀﾙｶﾅﾙﾀｶヽ(・∀・)ノ

バーニィはどうした？

ばーにぃはほんすれにいるだろあげ

あしたいろいろ設定かんがえてくる

アスランとセシリーは愛し合ってます。

シャアを中心としたジェリド、クロノクルがひとつの派閥を作りそうだと思う。
その名も憎いアンチクショーに勝てないと愚痴るへタレ派閥。

シャア
一家の長男、キレやすく自分の理論を前面に押し出す弟達に四苦八苦しつつも
自分の野望を達成しようと日々努力をしている。
ロリコン　マザコン　シスコン　ショタコンなのは秘密

ジェリド
一家で一番燃える男、
やり手な兄弟の中では単純なタイプでいつも損ばかりしている

ガトー
無口でいつも部屋で何かしている。用心深くて融通が利かない

ハマーン
男勝りな性格でよく兄ともケンカをする
一家の家計簿は彼女に任されている
長男とは仲がよくない

クロノクル
シャアの言うことを丸呑みにしていつも騙されつづけている。
インドア派で外に出ない。理由は
「地球の紫外線等がお肌に悪い」　以外とナイーブ

セシリー
一家の家事担当
複雑なお家柄に生まれたらしく正月やお盆等、帰郷シーズンは遠出をしている

クリス
姉妹の中では唯一働いている。
ハマーンのケンカをよく仲裁する

アイナ
生まれも育ちもお嬢様だったので、マイペース、天然ボケが激しい

アスラン
一家の末っ子
親友や恋人との関係で学校生活は大変らしい

ギンガナム
ケンカ早い、人の言うことを聞かない
大工や配管工等をしている

キョウジ
裏でコソコソやっており一癖もふた癖もある
キレると一番怖い

ゼクス
大人しい、シャアの言うことをよく理解する

フロスト兄弟
お互い仲がいい、シャアやハマーンなどニュータイプの心の中を読むのが趣味

ギレン　妹萌え
ドズル　兄萌え
キシリア　弟萌え
ガルマ　姉萌え

>>15
親戚決定

>15
ドズルは妻・娘・弟には萌え、兄と妹には萎えじゃないのか？

>>17妹？姉では？

ギレンの野望ではキシリアが
「ドズル兄さん」て呼んでたYO

>>18
姉説、妹説　両方有る。
二卵性の双子だったら怖いが。母親の違う同年齢説も有り。

変態兄弟はNTの兄達を嵌めそうだ…

　

ディアッカ「だからどうしてくれんだＹＯアスラン!!」
アスラン「ご…ごめんなさい　俺…」
ディアッカ「ごめんですむかＹＯ!!　見ろよこれ」
アスラン「で…でもぉ」
クリス「アスラン…どうかしたの?」
ディアッカ「アスランが踏んで割っちゃったんだＹＯそのDVD!!　おっさんからもらったやつ!!」
アスラン「ごめんよディアッカ　俺　弁償するからさぁ」
クリス「そうね…私もお金を出すわディアッカ君　いくらくらいするものなの?　これ…」
ディアッカ「フン!!　お金なんてもらってもダメだＮＥ　だって俺ら買えねぇもん　18禁だし
　　マスターエロスにもらったんだ　弁償なんてできっこないだろ!!」
クリス「ア…アスラン　あなた　あんなの見てるの？」
アスラン「…」
ディアッカ「そうだ!!　姉ちゃんでいいYO！」
クリス「え…」
ディアッカ「姉ちゃんがこのDVDの代わりをしてくれたら　弁償しなくていいよ
　　おいアスラン　　姉ちゃんの名前は!?
アスラン「………　ク…クリス姉さん
ディアッカ「クリス　おっぱいﾌﾟﾘｰｽﾞ!!」
クリス「えっ?」
ディアッカ「おっぱいだよ　早く!!」
クリス「は　はい…
アスラン「ね…　姉さん」
クリス「ディ…ディアッカ君　やっぱりやめましょう　こんなこと…ね」
ディアッカ「ダメだ!!　だったらこのDVDくっつけて見られるようにしてくれよ
　　D･V･D!!　D･V･D!!ﾊｧﾊｧ（´д｀；）」

ガトー「
　　∧＿∧
　 （,, ・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　　　|　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>_∧∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/ ←痔
　（＿フ彡　　　　　 　　/
・・・帰るぞ」

ガトーﾜﾛﾀ

ガトーにしては甘いとも思った。
「貴様、男の風上にも置けない破廉恥なことをするとは言語道断！」
とセガールばりに容赦ない殺人拳かアトミックバズーカかましかねんぞ、あのオッサンｗ

ガトー＝一家のコック

>27
なんかあったら電子レンジに即席爆弾入れて行って、キッチン大爆発。

∀月Z日（雨）
ガトー兄さんが大学の部活で足を骨折してしまった。体には自信があった兄さんだけに、
精神的にも落ち込んでしまっているようだ。数ヵ月後の今日、俺はアイナ姉さんと一緒に
お見舞いに行った。俺が作ったハロと姉さん手作りのサンドイッチをお土産に持っていった。
「お兄様、大丈夫かしら？」病院までの道のりでアイナ姉さんが珍しく浮かない顔で俺に
聞いてきた。「兄弟の中でも特に強い兄さんですから、多分もう立ち直ってますよ」
笑いながら俺は返した。そうね、と姉さんも明るい顔に戻ってくれた。そうこうしているうちに
兄さんの病室に着いた。よく見ると、兄さんのライバルのコウさんも偶然見舞いに来ていた。
お互い軽く挨拶を交わした。「骨も大分直っていますし、今は松葉杖で歩けるほどに回復してますよ、退院もできるでしょう」
主治医の先生が説明してくれた。「兄さん、調子はどうですか？」俺が話を切り出した。
「心配するな、アスラン。今の私はこの通り・・・・

　木　に　よ　っ　て　立　っ　て　い　る　か　ら　な　ぁ　！　」

俺「・・・・」姉さん「ﾌﾟｯ・・・・」コウさん「・・・orz」主治医「（´д｀；）」







兄さんの入院が延びた。精神科に入ったらしい。すぐ戻ってくるだろうけど。

アスラン「新しいOSのテスト？」
キラ「うん、実はラクスのために『天然にも使えるパソコン』を作ろうと思うんだけど、モニターがいなくて困ってるんだ。
それで、アスラン兄弟多かったよね？誰かいい人いないかと思って」
アスラン「まあ、心当たりが無いわけでもないんだが・・・（ラクスは天然なのか？）」
キラ「そう、それじゃ頼むよ。できるだけ多くのモニターデータを取っておきたいんだ」
アスラン「わかった。じゃあ、できるだけ早くに家に届けてくれ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一週間後
アイナ「これが、キラ君が新しく作ったパソコン？すごいじゃない。でもアスラン、なんで私がモニターなのかしら？」
アスラン「あ、いや、兄弟の中でも姉さん特にコンピューターに触ったりしたことないでしょう？今回のコンセプトは
『初めての人にも使えるパソコン』ですから・・・（いくら姉さんが天然でも『天然でも使えるパソコン』なんて言ったら
怒るだろうな・・・・）組み立てと電源の立ち上げは俺がやりましやから、姉さんはいじってくれるだけでいいんです」
アイナ「ええと・・・この『マウス』で動かすのよね？こうかしら」
アスラン「カーソルが動きましたね、すごいですよ姉さん！初めてでここまでできるなんて！」
アイナ「あ、ありがとう・・・（何故かバカにされてる気がするんだけど・・・）」
アスラン「じゃあ、この文書ソフトを動かしてみましょう。カーソルをここまで持ってきてください」
アイナ「わかったわ・・・・・（あら？手が机の端に来ちゃってこれ以上左に行けないわ・・・なら、マウスを腕に乗せて・・・）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ギ　ュ　イ　イ　イ　イ　イ　ン　！
アスラン「・・・姉さん、何してるんですか？」
アイナ「え？いえ、手が机の端に来てしまったので・・・」
アスラン「そ、そういう時はマウスを一旦宙に浮かせて、それからカーソルを動かせばいいんですよ」
アイナ「本当だわ！アスラン、頭いいわねえ」
アスラン「は、はは・・・じゃあ、このソフトを開いてみましょう。このアイコンをダブルクリックしてください」
アイナ「えっと・・・こうかしら」
アスラン「いや、だから姉さんモニターを2回押すんじゃなくて・・・・」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
キラ「ＯＳの開発やめたほうがいいって・・どういうことなの？」
アスラン「天然をナメてはいけないよ、キラ」

>30
アイナじゃなくて、その中の人じゃないのか？

>>31 どうなんでしょう？>>13の人物紹介に従って書いてみたんですが・・・・。

なんとなく保守

「お宅のお兄様は何を考えているのですか！他校に堂々と殴りこみに行って生徒と大喧嘩した挙句学校の鏡を全部割ってくるなんて」

私、とある家庭の長女なのですが…兄弟との関係に不安を持ち始めてきています。

「この前も他校の生徒から奪った制服を着て学校に潜り込んで盗みをしようとしたんですよっ！」
「すみません、すみません。…ホラ、ガトー兄さんからも謝ってください」
「ふん、私が謝る必要は無い！私は義によって立っているからな！」
「謝れと言っているだろうがぁ！｀Д´)≡⊃)｀Д）､;'.･」

とても不安です

「お宅は一体どういう教育をなさっているんですか！うちの子をあんなにした責任を取っていただきますからね！」
「あの…といいますと」
「しらばっくれないでください！うちの子があなたの弟に名前を馬鹿にされた事が原因で乱闘騒ぎを起こしたんですよ！
それ以来あの子はサングラスに赤いノースリーブという変な格好をした人間の所に行くようになったり机に向かっていたら宇宙が見えたなんて変な事を言ってるんですよっ！！」
「ふん、あいつが男らしく扱って欲がったからそうしたまでだ。そのあとどうなろうが俺の知った事じゃない」
「全く！机に向かっていて宇宙が見えるなんてほざくのはなぁ、可哀相な子が甘ったれて言う台詞なんだよぉ！」
｀Д´)≡⊃)｀Д）､;'.･
　　　 ）≡⊃)｀Д）､;'.･
「なんでギンガナム兄さんまでここにいる！ええいどいつもこいつも！」

兄に相談してみたのですが全く取り合ってくれません
「私はお前と違って家庭の事だけに集中するわけにはいかないのでな」
「自分の怠慢を私に押し付けるか、この俗物が！コール、キュベレイ！！」
　(´Д｀;)、　　ﾄﾞｳﾓｽﾐﾏｾﾝﾕﾙｼﾃｸﾀﾞｻｲ
　　 ノノＺ乙

「ふぅ…全くウチの男達はどいつもこいつも…マトモなのは妹達とクロノクルとアスラン…ん、アスランの部屋の電気がついているな。まだ寝ていないのか？」
（部屋を覗くとアスランが大量のミニハロに押し潰されている）
「うーん、うーん、助けてくれキラ…」

不安です

ですが

「姉さん、圧力鍋ってどこかになかったっけ？」
「ん？確か物置の方に一つ置いてあったと思ったが…」
「ありがとう、探してみるよ」
「オルバよ、例の物は持ったか？」
「勿論だよ、兄さん」
「…待て、二人とも」
「「なんだ（なんだい）、姉さん」」
「鍋にパチンコ玉詰めたりしたら殺すぞ」
「「えー」」

最近ちょっと慣れてきました

ブラクラネタか

ギュネイも入れてやってくれ。

ギュネイ≠ライバル

ゼクス＋フロスト兄弟は19歳。見えなくても。

漏れの兄は漏れが１２歳の時、電車の事故で亡くなったよ、、、。
まだ１４歳だった。

>39
そんなこと言うなよ、、。

>>39　（−人−）ﾅﾑﾅﾑ

電車は急に止まらない。