【天国と】シュラク隊スレ7【地獄】

Ｖガンダムの強くて美しいお姉さんたちについて語りましょう。
『やっぱりマヘリナさん萌えですね』

前スレ
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1059621921/
前々スレ
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1046610120/
前々々スレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1044878557
前々々々スレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1035209362

シュラク隊名簿（戦死順）
ヘレン・ジャクソン
マヘリア・メリル
ケイト・ブッシュ
ペギー・リー
ジュンコ・ジュンコ
ユカ・マイラス
フランチェスカ・オハラ
ミリエラ・カタン
コニー・フランシス

>>1

ジュンコ・ジェンコだ馬鹿

お前に1を名乗る資格なし

>>2
ﾌﾟｯ
ついでに「マヘリナさん」にも突っ込みいれたらどうだw

きれいなお姉さん萌え

ウッソタンのﾃｨﾝﾃｨﾝは持つんでしょうか？ちょっとメンテナンスをｗ

拷問の時もそこにはダメージ与えないようにしてたからケアは
万全と予想w

即死回避
ジュンコ姉さんﾊｧﾊｧ

回避支援
フラニーさん萌え

ウッソは犬のまま次スレに突入･･･

メンバーの半分以上が俺(178、公称180w)よりも背が高そうな
お姉さん達ﾊｧﾊｧ

あの面子で一番背低いのはペギーさんだよね。
そのペギーさんでも180超えてそうな気もするが。

居並ぶいずれもキリっとした綺麗なお姉さん達。
揃って背がスラっとしてて、パイロットスーツ姿も似合っている。
ああ、あたしもああいう風になりたい。
そんな憧れの気持ちが募る。
それはきっとミリエラも同じ思いの筈。
それなのに、ああそれなのに、それなのに。
なんであたし達睨まれてるの？
予想もしなかった事態にちょっと動揺してしまうあたし。
そんな中、ジュンコさんが口を開く。
何を言われるのかと緊張していたけど…。
「ところでウッソ、お前この二人に何をされてたんだい？」
ジュンコさんはそう言いながら、いつの間にかあたし達の間から抜け出して
どこかへ行こうとしていたウッソの襟首を掴んだ。
「えっ、そ、その」
口ごもるウッソ。
何か、あたし達に挟まれてた時よりももっと困った顔。
は？
もしかして、自分たちが可愛がってるウッソをあたしとミリエラが虐めてた
と思って怒ってるのかな？
誤解だよ、あたしは男の子虐める趣味なんてない、ミリエラは楽しんでいた
かも知れないけど…。
「少しばかり天狗になってるんで」
ミリエラがそう口添えする。
ああ、こんな時は本当にあんたが頼りになるよ、そうだね、今やってたのは
修正なんだよ、あたし達は何もやましいことしてない。
そう思って口を開いたけれど。
「修正です、修正」
ああ、自分の口から出た言葉ながら物凄く焦ってていかにも言い訳って感じ。
きっと目も泳いでいた筈、はあ、仕方ないよ。
あたしはミリエラみたいに心臓に毛が生えてるわけじゃないんだから…。

>>12乙です。こっちのウッソはネコちゃんみたいですなｗ

正直、フラニーに萌えて良いのかウッソに萌えて良いのか分かりませんよ！
という贅沢な悩みを抱え込んでしまった俺。
いっそのこと、両方にハァハァしてしまおうか。それが良い、良い！

南極に新妻フラニーたんｷﾀｰｯ！

フラニーさんの裸エプロンは、このスレのミリエラさんの入れ知恵としか思えんw

でも料理はいちばん苦手そうｗ

フラニ―たんスポーツは得意そうだけど

一番料理が苦手なのはジュンコ姐さん。
一番上手なのはやっぱりマヘリアさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

南極に乳吸いｷﾀｰッ！

即死回避
ヘレンさんﾊｧﾊｧ

ウッソが赤ちゃんみたいだ

うん。即死は防がないとねｗ

>>20
ものすごい迫力だ
まさにウッソの「天国」

人物紹介による容量＆スレ数稼ぎ

マヘリア＝メリル
シュラク隊の中で一番オッパイが大きいとされる、ボインなお姉さん。
弟が居た事から、年下のウッソに対しては優しい。

>>19死んだ弟の分まで作ってそうだね

ｵﾊﾟｰｲ♪

というより、ウッソに弟の面影があるから。

いくら弟の面影があっても乳吸わせちゃダメだろ

ウッソだから許されるんだよな＞＞乳吸いｗ

くっそーフラニーたんハァハァが止まりませんよ！ｗ

修正を受けたいですよ！！

弟に乳吸わせるような姉はｴﾛ漫画かｴﾛｹﾞｰにしかいません、普通は(w

ゼロとは言わんけどね

>>32「不思議な海のナディア」のエレクトラさんとかはやってそｗ

>>33

どっちにしろフィクションな罠w

不思議の○不思議な×
ﾃﾞｽﾀ・・・・ｽﾏｿ

昔、見たＡＶで経験人数が三桁を超す女優が、今までヤッてきた男の中で一番、年下なのは何歳と聞かれ
女優は友達の弟、小学生六年生を食ったと答えていた。

レスキューage

ジュンコさんにM字開脚の状態で持ち上げられる展開ｷﾎﾞﾝﾇ

睾丸縛りsage

今スレ初…


何でわかるの? もしかして自分が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お姉様たちにされたいこと?

　　,.'´ ￣ ´ﾐ　　　　　　　　　　〃 　ヾヽ　
　　i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ ＼＼　　　／／〈(（(ﾊ )）ﾐｉi
　 ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ、 　|　|ｶﾞｶﾞ|　|　　 ﾘ´ヮ｀ﾘく!!
　　とio[i[|i） 　　|　|　　ｯ|　|　　（《卯《ｲつ)
　　　 Ｅi/k 　　　人　　 人　　んヽ|Ｌヽ(（
　　　　/ )　　　<　　>_< 　 >　　（　|ヽ.)
　　＿/ﾚ'　／／ Ｖ｀Д´V＼＼　し |＿
　（＿フ彡　　　⊂>>39⊃ 　　　ミく＿ ）

普通に亀甲縛りでいいでしょ。後は犬小屋に放置（ひどすぎ？

おしっこポーズは無しか・・・・残念（ｗ

結局、ウッソのこと苛めてないのは母さんとマーベットさんだけなのか・・・・・

「鮮烈」の時は一番過激だった＞マーベットさん

まあ、あれは半ばそそのかされた形で。

死亡防止

本当のことを話し、心から反省するまではまだまだ許すつもりはない。
だが必要以上に精神的に追い詰め、万が一にも本当に嫌われたりするのは避け
たい。
そんなアンビヴァレンツの脱出口、それが犬扱いはしたまま「可愛い」という
言葉で必要以上の精神的重圧を防ぐことだった。
肉体的拷問と同じく精神的拷問にも手加減が必要という二人の判断は正しく、
ウッソからは屈辱感が消え、苛むものは羞恥心だけになった(屈辱と羞恥は似て
いるようで微妙に違う)
「い、犬らしいことって？」
可愛いと言われ少し安心したものの、依然として続く犬扱いに不安を隠せない
ウッソが聞き返す。
「そうだねぇ、とりあえずウッソ」
「お前、あたし達のこと好きかい？」
「えっ？」
質問を、思いもよらぬ質問で返されて聞き返してしまうウッソ」
「あたし達が好きかって、聞いてるんだよ」
「聞こえなかったの？」
「そ、それは…も、もちろん好きです…」
心持ち顔を赤らめながら答えるウッソ。
ジワッ。
ジワッ。
ジワッ。
ジワッ。
質問したコニーとペギーのみならず観客として一部始終を見つめていたヘレン
とケイトも。
全裸の、それも首輪と尻尾をはめたサービスしすぎな姿のウッソの「好きです」
という言葉に薄い下着に包まれた秘部から愛液をしたたらせる。
特に目の前で言われた二人は腰砕けになりそうなのろを何とかこらえる。
壁際に突っ立ったままのジュンコは何故か、座り込んだままのマヘリアは事態
をのみこんでいないので当然無反応だが。

もう！淫乱なんだからｗ

ウッソに体を許したのはヘレン＞マヘリア＞ケイト・・・・・の順？

許してないよ
マヘリアさんが乳だけ許したけどw

でも、オデロが触りでもしたら殺されそうだ罠ｗ

このスレッドが死ぬのはやだー！

>>50ここの職人さんが三人ぐらいでウッソを食べちゃうって話を書いていたような気が・・・・

>>53
それ常駐職人じゃない、別人の作

ｵｯﾊﾟーｲﾃﾞﾋﾞﾝﾀｷﾎﾞﾝﾇ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>51
マヘリアさんはウッソが一番可愛いがオデロやウォレンも可愛がっていそう。
年下には気さくでおおらかって感じかな

南極で嘘がペギーさんに不埒な狼藉を働いてます

まあいいんじゃないの？あのくらいは

いや、ﾏｼﾞﾚｽされても…

「ウソの野郎なんてﾏﾈを…許せん…漏れと代われっ！」

こういうレスを求めていたんだなw

「ペギーの奴なんてｳﾗﾔﾏｼｲ…許せん…漏れと代われっ！」

>>61
そっちかよｗ

どうぞこちらへｗ
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1077631491/l50

「ふーん、二人を怒らせちゃったんだ」
一番背の高いヘレンさんが、ウッソの顔をずっと上から覗き込むように
して言う。
「ダメだよウッソ、いくらあんたが凄くたってミリエラ達はプロなんだ
から」
ケイトさんがそう言いつつウッソの腕を抱えると、ヘレンさんも反対側
の腕を取る。
「この子も色々あるからさ、根はいい子だから許してあげてよ」
マヘリアさんがそう言ってあたし達に頭を下げる。
ズキッ。
あたしの心の中に自分でもよくわからない刺激が走る。
何なの、このマヘリアさんのごく自然な言葉は。
まるで自分がウッソのことを面倒みるのは当然とでも言わんばかりの、
何の気負いもないあたりまえのような態度。
それを見せられて、あたしは何故だか不安になる。
「この子にはあたし達からよく言っておくから」
ペギーさんが言った。
コニー隊長が少しだけシュラク隊の人達について話してくれたことを
ふと思い出す。
隊長が生死を共にした人達みんなと強い絆で結ばれているのはもちろん
だけど、中でもこのペギーさんとは一番中がいいらしい。
何でも、気が合うだけでなく「趣味」もあうとか。
涼やかな顔立ちのペギーさんを見て、あたしはそんなことを思い出した。

そして…ウッソは連れて行かれた。
ジュンコさんが何か言っていたけど、あたしの耳には入ってなかった。

乙です。しっかし偉い趣味ですなｗ

そろそろ浮上した方がいいかな？

不要
sageでも定期的に保守っておけば落ちん

わたしは一応は警戒しつつ、クロちゃんの両手の拘束を外す。
ここまで来ると何も気にせず外しちゃってもいいよな気はしないでもないけど。
いかに反抗心の芽を摘んだとはいえ突発的な衝動で動かないとは限らないから。
この世に絶対に安心できることなんてありえない。
そういう楽観は絶対に禁物ね。
現にそれで今日、敵意はなかったとはいえ計算外のクロちゃんの行動で純潔の
一部を汚されたのだから…。
「どう?これでいいかしら？」
クロちゅんは即座にその場に土下座して。
「スージィ様にお許しいただくにはどうしたらいいのか、お教えください」
うーん、いい言葉使いだわ。
「そうねえ、スージィには昼間残念がっていたことがあるから、それを叶えて
あげたら機嫌も直るんじゃないかしらね」
「残念？」
「ちょっと待ってなさい…」
床に手をついたままのクロちゃんを残し、わたしは再び奥の部屋へ。
「スージィ、おいで」
待っていたスージィの手を引く。
「で、でも」
「クロちゃんが、面白いもの見せてくれるから」
「本当に？」
「もちろんよ、嫌だなんて言ったら…ふふふふ」
もちろんクロちゃんに断ることなど許されない。
「だからねスージィ、わたしがいいと言うまで、クロちゃんのことを許して
あげないフリをするのよ」
その言葉に、スージィの瞳の奥に何かが光った。
わたしと出会わなければ一生眠ったままだったかもしれない光が。
「…面白そう…」
ふふふ、さすがはスージィ、わたしの魂の妹ね。

誤爆謝

今度はageてしまった…二段ボケを天然でしてしまうとは

がんがれカテ職w

カテジナ職人様もこのスレの住人だったんだなｗ

スージィが大きくなったらペギーさんみたいになっちゃうのかなあ？

カテ職人もこのスレの住人だったとはｗ
応援してるんでガンガレ

住人かぶってるんだな、やっぱり

「ほ、本当だね…」
「う、嘘つくと酷いよ…」
顔を赤らめながら、何とか予定通りに進めようとするコニーとペギー。
「本当です」
「そう、じゃあ聞くけどお前は今、犬だよね」
「犬なら好きな人の前ではどういう態度を取る？」
二人の言葉に、しばし何事か考えていたウッソが、何かを思い立って俯く。
「ま、まさか」
「ふふふ、お利口さんのお前にはもうわかったようだね」
「ほら、そのためにつけてやったんだから、早くしなさい」
「で、でも…」
許してくださいと言わんばかりに二人を見上げたウッソだったが。
コニーの白い顔が紅潮し、ペギーの日頃クールな顔が緩みまくってるのを
見て意を決する。
お姉さんたちに喜んでもらうことが、自分のアイデンティティなのだから。
「は、はい」
ゆっくりと、尻尾をはめられた尻を持ち上げると、左右にプルプルと振った。
ボンッ！
ボンッ！
ボンッ！
ボンッ！
責め役二人と観客二人、四人がまたも同時に、今度は顔を上気させて湯気を
噴き出す。
(ウッソ、本当にやるなんて…)
(か、可愛い、可愛すぎるよお前は…)
(ちょ、ちょっと、そこまでやらせるなんて…いいもの見たけど)
(か、飼いたいよ)
そして例によってマヘリアはこちらを見ておらず、ジュンコは相変わらずの
無表情だった。

一見するとエロいがよく読むとかなり手の込んだギャグだ
面白い

マヘリアお姉ちゃんがこんなの見てないなんてもったいないｗ

再起動したときの反応が楽しみなような、恐ろしいような〉マヘリアさん

可愛さ余って憎さ百倍って言うもんなｗ

ﾜﾝﾁｬｿは落ち込んでいるマヘリアさんに鼻をこすりつけてあげてくださいｗ

職人さんを待ちつつほっしゅ

南極でウッソがマーベットさんを攻めまくっている絵が・・・・・

ﾏｰさん壊れちゃいそうだ…

ｵﾊﾟｰｲに噛みつく？

エッチに目覚めたフラニーたん

ウッソタンをせめる？それともせめられる？

ミリエラさんに性技を仕込まれるフラニーたん

百合か？　百合なのか！？

そうだと言ってくれ！！

このスレにはオリファーは出入り禁止ですか？

いらねーよそんな奴

ワラタ

刺身のつま？

>>90いいですけど。あんまりいい目は見れないと思うｗ

せっかくだからマヘリアさんにもワンチャンやってホスィ・・・・・

>>90

当スレSSにおけるオリファーの待遇

「鮮烈！趣楽隊」シリーズ　シュラク隊制式下着制定を提案して私刑され、隊長更迭
→マーベットによる仕置き→マーベットとジュンコの喧嘩に巻き込まれる→シャク…
謎の黒い少女にに八つ当たりを受ける→撃墜され重傷

「修羅苦隊の暴癖」　負傷後送中

「フランチェスカ！」(過去回想部分)　名目上の司令に棚上げ

「フランチェスカ！」(現在進行部分)　ルペを捕縛しようとして返り討ちに

オリファー…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

お仕置きに巻き込まれる悪寒

そんなうらやましい目に逢うはずがないw

果たしてオリファーにしっぽが似合うだろうか

｜ 100
｜ ゲ
｜ ト
｜ ∨
｜　　　　　　　　　　　　　　
｜◎ ー¬⌒
｜ ｜∩ ｜・　>
｜ ｜＼ ｜・　>
｜◎?A ┘ *
｜ |||
｜ ω ﾋﾟ
｜ 　 ﾕ　
｜ 　 |　
｜
｜

ウッソが連れて行かれたことが気にかかって。
その後のミーティングの時も、あたしはうわの空だった。
気がついた時には、いつの間にかあたしは一人で取り残されていた。
コニー隊長もマーベットさんもユカさんも、そしてミリエラすらいない。
ミリエラがあたしに何も言わずに姿を消すなんて…。
不審に思ったあたしは彼女を探しに出た…。

時々休憩しながら小一時間ほど艦内を歩き回っても、ミリエラの姿を目
にすることはなかった。
ああ、思えばこの時あたしがミリエラを探しに出たりしなければ、あの
光景を目にすることはなかったんだよね。
普通なら諦めて、次の戦闘に備えて休養に入るところだったのに。
運命って、あるのかなやっぱり。
コニー隊長たちが何か知っているかもしれないと一縷の望みをかけて、
シュラク隊の専用ルームという場所へと足を向けた。
そして…。

その部屋の前で、あたしは立ちすくんでいた。
多少の防音はされている筈の部屋の中から漏れて来る悲鳴。
その悲鳴の間から漏れ聞こえる哄笑。
そのどちらにも、あたしには効き覚えがあった。
悲鳴は明らかに若い男の子の声。
そして楽しげな笑い声は…他でもないあたしが探していた女の声だった。

ミリエラさん・・・・い・・・・一体何を・・・・・ｗ

(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))

早速調教かよｗ

ひとしきり「尻尾」を振り終わったところで、改めて周りを見回すウッソ。
自分を取り囲み、顔を緩めまくっている四人と目が合って。
「み、見ないでくださいっ!」
一気に恥ずかしさが襲って来てその場にへたり込むウッソ。
「ふふふ、何言ってるのさ、あんなに嬉しそうに尻尾振ってたくせに」
「ほら、もう一度振って見せな、嬉しいだろ」
ウッソの反応に、またムクムクと嗜虐心が芽生えて来たコニーとペギーが
言葉嬲りを開始すると同時に。
「ウッソ、もう一回やってよ、最高、あんた可愛い」
「本当、すごく可愛かったよ」
観客に徹していたケイトとヘレンが耐え切れずに口を出す。
だが今の状況ではその方が円滑に進むと見た二人はそれを受け入れる。
図らずも責め役と煽り役の役割分担が出来た。
なんの相談もなしにこうなるあたりが一心同体シュラク隊。
「どうしたんだい?早くしないとまたお仕置きだよ」
「いまさら恥ずかしがるフリなんてするんじゃないよ」
「ほら、早くして」
「あたし達も見たいから」
硬軟取り混ぜたお姉さんたちの要求に、頭が真っ白になったウッソは再び
「尻尾」を持ち上げて振りはじめた、その瞬間。
「な、何してるの！」
部屋の入り口で叫び声が。
声の主は考えるまでもなかった。
この場にいなかった人間でこの部屋のロックナンバーを知っている唯一の
人物。
驚愕に目を丸くしたマーベットがそこにいた。
尻尾の振りを止め、恐る恐る入り口の方を見たウッソは。
「うわーっ！」
わかりきってはいたが改めて視認したそこにマーベットがいるという事実
に絶望の絶叫を上げた。

いい絵が
ttp://moe2.homelinux.net/src/200404/20040429445498.jpg

>>107この場合マーさんに助けを求めた方がいいのかなｗ？

>>106GJ!

マーさんの冷たい視線で、ウッソのM心に火がつきます

>>106ヘレンさんが仲間はずれにされてる(ﾉД`)

>>108
ウッソﾀﾝのあられもない格好でマーさんのＳ心に火がつくかも

ウッソタンがミリエラﾀｿにやられてることは
１スパンキング
２太腿で首締め
３アナル開発
のどれか？ｗ

ミリエラさんなら、３つ複合して責めてそうだ。
ウッソ、耐えられるかな……

まっここはひとつボールを廊下に放り投げて取りに行かせようｗ

>>107-113

やったーっ、初めてここの住人諸卿にも先読みできない
えげつない展開考えられたーっ



威張れることじゃねえよ… ＿|￣|○

素顔スレのカテジナさんと、ここのミリエラさん
いい勝負になってきたなw

まさかドッグフードとか・・・・

ドッグフードはジャリジャリして口当たりは今一だぞ。
味はまぁそこそこいける。

に入ってくるのはウッソの悲鳴とミリエラの笑い声。
あたしはゆっくりとドアに近づくと耳をつける。
「痛っ、痛いですっ、もう許してくださいっ！」
「ほらほら、許して欲しかったらどうするんだっけ？ウッソ！」
間違いない。
ウッソは苛められているんだ、それもミリエラに…。
（ど、どうしよう…）
ドアの前にしゃがみこんだあたしは頭がパニックになっていた。
どうしてシュラク隊専用ルームでミリエラがウッソをいじめているのか。
ウッソは何をされてるのか…。

ミリエラはあたしにとっては大切な友達であり、お姉さんのような存在で
もある。
あたしはミリエラが大好きだし、彼女もあたしには心を許している。
でも彼女にはちょっと、いやかなり…はっきり言って完全にアブノーマル
な性癖がある。
ウッソがどんな目に遭わされてるのか、不安なあたしの耳に容赦なく中の
様子が聞こえて来る。
「わっ、わかりましたっ、やっ、やりますっ、やりますからぬっ、抜いて
くださいーっ！」
「そう、嘘つくと今度はもっと太いの入れるよ、壊れてしまうくらい」
「うっ、嘘じゃありません」
ウッソがしゃくりあげる声が聞こえる。
抜く？もっと太いもの？
あたしの頭の中に、以前ミリエラがふざけて見せてくれたというか無理矢理
見せた「ある物」が浮かんだ。
ま、まさかアレを…ウッソに…でもウッソは男の子…えっ、それじゃまさか。
ああ、もう我慢できない。
ドアを押すと、以外にもロックされていなかったドアは簡単に開きあたしは
室内に倒れこんだ。
顔を上げたあたしが見た光景は…部屋の外での想像を遥かに越えていた。

耳に入ってくるのはウッソの悲鳴とミリエラの笑い声。
あたしはゆっくりとドアに近づくと耳をつける。
「痛っ、痛いですっ、もう許してくださいっ！」
「ほらほら、許して欲しかったらどうするんだっけ？ウッソ！」
間違いない。
ウッソは苛められているんだ、それもミリエラに…。
（ど、どうしよう…）
ドアの前にしゃがみこんだあたしは頭がパニックになっていた。
どうしてシュラク隊専用ルームでミリエラがウッソをいじめているのか。
ウッソは何をされてるのか…。

ミリエラはあたしにとっては大切な友達であり、お姉さんのような存在で
もある。
あたしはミリエラが大好きだし、彼女もあたしには心を許している。
でも彼女にはちょっと、いやかなり…はっきり言って完全にアブノーマル
な性癖がある。
ウッソがどんな目に遭わされてるのか、不安なあたしの耳に容赦なく中の
様子が聞こえて来る。
「わっ、わかりましたっ、やっ、やりますっ、やりますからぬっ、抜いて
くださいーっ！」
「そう、嘘つくと今度はもっと太いの入れるよ、壊れてしまうくらい」
「うっ、嘘じゃありません」
ウッソがしゃくりあげる声が聞こえる。
抜く？もっと太いもの？
あたしの頭の中に、以前ミリエラがふざけて見せてくれたというか無理矢理
見せた「ある物」が浮かんだ。
ま、まさかアレを…ウッソに…でもウッソは男の子…えっ、それじゃまさか。
ああ、もう我慢できない。
ドアを押すと、以外にもロックされていなかったドアは簡単に開きあたしは
室内に倒れこんだ。
顔を上げたあたしが見た光景は…部屋の外での想像を遥かに越えていた。

>>117
なんだってー！？

>>114

尿道にカテーテルを挿して自分の手で強制尿道オナーニさせ＋金属の極太アナルプラグをハーネス固定

とか。

「な、何してるのあなたたち…」
目を点にして呆然と立ち尽くすマーベット。
あの狂気の夜以来、シュラク隊の面々とすっかり「姉妹」となって一緒に
ウッソの精を啜って来たマーベットだが、流石に今のウッソの状況は想像
の範囲外。
何しろ全裸で首輪をはめられ、尻穴には尻尾代りの鞭が挿入してある姿。
「み、見ないでくださいつ、マーベットさんっ!」
泣き叫ぶウッソ。
この不用意な叫びがウッソを更なる深みへと引きずり込むことになった。

「見ないで…お、お願いです」
何をいまさらと突っ込みをいれたくなるほど、顔と全身を真っ赤に染めて
身体を丸めるウッソ。
そして首輪に手をかけて。
「こ、これ外してくださいっ」
涙目で訴える。
マーベットの視線に今の「ワンワン姿」を晒すことはウッソには耐え難い事
だった。
ジュンコとマーベットが同じデザインの超露出水着を着た時、マーベットに
だけ「そんな格好やめてください」と言ってしまったのと同様。
未だにウッソの心中において他のお姉さん達とマーベットではポジションが
微妙に違う。
別に殊更にマーベットだけが好きとか、大切だとか言うのではないが、まず
文字通りお姉さんのような存在としての付き合いからはじまったマーベット
に対しては、出会ってすぐに密接なる肉体的接触をしていたシュラク隊とは
どうしても違った対応をしてしまう。
もちろん興奮が局地に達すると、マーベットに対しても他のお姉さん同様に
むしゃぶりついてしまうのだが、まだ理性がわずかなりとも残っている段階
では、どうしても構えてしまうのだ。
そしてその態度の違いは、彼女達にも敏感に感じ取れた。
ほんの少し前までウッソの回りで顔を緩めまくっていた、そして今は、氷の
ような視線でウッソを見下ろしている四人のお姉さんたちにも。

シュラク隊のエロ画像とカテジナのエロ画像の数の差に圧倒的負けを感じた・・・
ペギー・リー、ケイン・ブッシュたん・・・（*´Д｀）

ケイン？

ごめん、ケイトだね・・・ｏｒｚ

実は生きてて
火傷をマスクで隠すケインじゃなくてケイトたん

＞別に殊更にマーベットだけが好きとか、大切だとか言うのではないが
ウッソ・・・・ひどいよ・・・・そりゃ・・・・ｗ

ほらほら。お散歩に連れて行ってあげないとワンちゃんのストレスがたまっちゃうよ

ハァハァ・・・・・
ttp://www.fuchu.or.jp/~poc/auau/18x/itadakimono1.jpg

>>129
ｲｲ！（・∀・*）

ウッソめ・・・・

マヘリアさんはおっぱい吸ってあげると元気になるよ？

129に便乗して
ttp://www113.sakura.ne.jp/~damenade/shuraku01.jpg

>>133な・・・・！？

>>133
感動のあまり失禁しますた

他に>133のような便乗犯志望の方はいませんか？

持ってる人、多いと思うけど。
ttp://plane.s4.x-beat.com/imgboard/img-box/img20040513182054.jpg

とりあえずパッツンの二人はいらないことこの上ないな

とっくに既出だと思ったが、意外と新規住人が多いのか？
それはそれでスレ存続のためには喜ばしいことだが
古参だけじゃいずれは廃れてしまう

まあいろいろあります罠

>>137
もってなかった。ありがとう。

コレもガイシュツですかね？
ttp://www.interrupt.ne.jp/~int0100/cg/Marvet03.jpg

少なくとも俺は初見
GJ

>>142
ここのマーベットさんの絵、痛々しいのが多いんだよね。

画像が出るとスレに活気がでていいね。

赤ちゃんみたいに「やーだ！おしおきやーだ！」っお喚きながら
手足をじたばたすれば見逃してくれるかも？

>>146
冷静に考えろ。そんなウッソに加虐心を刺激されこそすれ、哀れみをかけるお姉さん方だとお思いか？

まずあたしの目に入ったのは、八人の女性の姿。
コニー隊長、マーベットさん、ユカさんに加え、ジュンコさん、ヘレンさん、
マヘリアさん、ケイトさん、ペギーさん。
部屋の壁際にズラリと並んで、訝しげな視線を向けている。
考えてみれば、ここは彼女達の専用室なんだからいるのが当たり前なんだけど
ウッソの悲鳴を聞いたあたしは気が動転してそんなことは考えもせずに慌てて
飛び込んでしまった。
そして、部屋の中央には。
「！」
そこにはウッソがいた。
ああ、でもそのウッソの姿と言ったら…。
両手を後ろ手に縛られ、両脚をあぐらをかいたような形に縛られた上、逆さま
の姿勢にされていた。
そのウッソの脚を抱え込むように押さえつけているミリエラ。
片手はガッチリと脚にかけられているけど、もう片方の手は…。

あたしは…その…外でウッソとミリエラの会話を聞いた時には…あ、あの…前
にミリエラが見せてくれた太いバ、バイヴ…それをウッソのお尻に突っ込んで
いるんだと思った。
あ、あたしはそんな物使ったことないよ！
自分はもちろん、ましてや他人になんて!!
ミ、ミリエラが「使い方」を頼んでもいないのに懇切丁寧に教えてくれただけ
なんだから!!!

あたしが想像していたのは、その場面を思い浮かべるだけで顔が赤くなって
しまうようなこと。
でも、そんなあたしの想像なんて、ミリエラが実際にやっていたことに比べ
ればなんということもないことだった。
ミリエラの片手は、小さな物を摘んでいた。
化粧や耳掃除、怪我の治療に使う綿棒を。
その綿棒の片方が、どうなっているかを目にしたあたしは。
「きゃっ!」
悲鳴をあげてその場に卒倒した。
薄れ行く意識の中であたしは目にしていた、綿棒がウッソの、お、大きなもの
の先に差し込まれていたのを…。

そのぐらいで卒倒してたらもたんよｗ

亀のように身体を丸めて這いつくばっていたウッソ。
グイッ。
「ウッ、ゲホッ」
コニーにいきなり首輪を引っ張られて咳き込む。
「ほらウッソ、こっち来な、マーベットにもよーく見せてやるから」
冷たい目で見下ろしながらそう命ずる。
「何してるんだよ、早く歩きな」
持ち上げられた尻を蹴飛ばすペギー。
自分達だけで見ていた時と比べて明らかに過剰な羞恥の反応。
それを見たコニー達は嫉妬にかられ、再び手荒な扱いをし始めた。
「ふーん、マーベットに見られるのはそんなに嫌なのかい」
「あたし達に見られるのは嬉しがってたくせに、この変態坊やは」
ヘレンとケイトも冷たい言葉を投げかける。
「ちょっ、ちょっとあなたたち、これは何？いくらなんでも…」
取り合えず、どう対応していいのかわからないウッソからは視線を
逸らし、荒ぶる女達に向けるマーベット。
その視線が壁際でへたり込むマヘリア、そしてウッソをじっと凝視
しているジュンコへと向けられる。
「マヘリア、ウッソはあなたの弟代わりなんでしょ、なんで…」
詰問しようとして、マヘリアの様子がおかしいことに気づいて途中
で止め、矛先をジュンコに向けようとするが。
ギロッ。
物凄い視線で睨み返される。
ジュンコもマヘリアとは別の意味でただならない雰囲気で、いつも
とは違い張り合う気のないマーベットは慌てて視線を逸らす。
その先には…。
コニーに首輪を引かれて四つん這いでこちらに向かってくるウッソ
の姿が。
「ウッソ！」
慌てて駆け寄ろうとするマーベットだが。
「まあまあマーベット」
「とりあえずあんたは黙って見てな」
いつの間にかヘレンとケイトが背後に回ってマーベットを抑えた。

(((( ；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あーあ。もうちょっとで許してもらえそうだったのにｗ

そろそろ魔女の出番か！？（マテ

ヘレンさんにもお仕置きされてみたい(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>153後でウッソをお仕置きするという展開では？

>>153
>>155

南極で過去作読んできなさい
こっちの時間軸では癪はもうリガ・ミリティアにはいないw

正妻があちらさん側に逝ってるスキに・・・・・・ｗ

ﾁﾄﾜﾛﾀ
ttp://www.mizuki.sakura.ne.jp/~egv/jpg/d004.jpg

中々可愛いじゃないか。気に入った。

１５歳のウッソタンの身長げと？

このケースではマーベットさんが疫病神に・・・・・

ウホ！新しい良いイラストが
ttp://www.ka2.koalanet.ne.jp/~oksana/gallery/vgcg2/vgcg2/vgcg20.jpg

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

うちのかよっ！

>>164あら・・・・スイマセンm(_ _)m

>>165
いえ、ただのツッコミですから（笑）
軽く流してください（笑）

　　証言その４　　ペギー・リー

ウッソが嫁き遅れのオバン…誰だい、明日は我が身とか言ってんのは？
とにかくあの忌々しい女に連れ去られて一時間以上が過ぎ。
ショックのあまり部屋に閉じこもっていたフラニーが、ようやく姿を見せた。
目の辺りは泣き腫らしているけど、もう涙は見えない。
なかなか気丈なもんだね、流石はあたし達の後輩。
そう思っていると、もう一人の後輩ミリエラがフラニーに近づく。
この二人は本当に仲がいい。
あたしとコニーのようなものかな。
ただあたしとコニーはサバサバとして対等な関係。
ふざけてレズっぽいことをしたこともあるけど、どちらかが受けでどちらかが
責めってことはない。
どっちかというと二人とも責めだから、むしろ誰か一人、男を引っ張り込んで
二人で責めることのほうが楽し…まあそんなことはともかく。
とにかく似たもの同士のあたし達に比べて、フラニーとミリエラは実に対照的。
「無理しないでいいよ、泣きたい時は思いっきり泣きな、後でメソメソされる
よりはそっちの方がいい」
厳しい言葉をかけながらも、優しい眼差しでフラニーを見るミリエラ。
「うっ…ううっ」
言われてフラニーの涙腺が緩む。
「もう泣かないから…ウッソを助け出すまで絶対に泣かないって約束するから、
だから、だから今だけ、いいよね」
「いいよ」
「ミリエラーッ」
相棒の胸に飛び込んで号泣するフラニー。
その背中を優しく撫でさすってあげるミリエラ。
ああ、今でも信じられない、目の前で起きた事なのに。
たった今、あんなに穏やかな雰囲気を出しているあのコが。
ぶっちゃけて言うと少しＳっ気のあるあたしやコニーですら青くなったような
スゴい責めでウッソを発狂寸前に追い込んだなんて…。

＞少しＳっ気のあるあたし
何が少しだ。嘘つけｗ

>少しＳ
じゃあ多い日は（違ッ

多い日も安心なペギーさん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

案の定スルーされてるな中の人ネタ
マイナー過ぎたか

レズっぽいコニペギにもハァハァ

「中の人ネタってどこが？」という質問すらないよ…（´･ω･‘）

だってわかんねぇんだもん。
質問のしようがない。

>>174
>>171

「ちょっと、離してよ」
「だめだめ」
「ここで見てなさい」
大柄な美女三人がくんずほぐれつする。
「ナイスだよ二人とも」
「そのまま抑えててよ」
抑えられたマーベットを見て、満足げに頷くコニーとペギー。
自分達が指示したわけでもないのに、素早く邪魔者を抑えた二人を
頼もしく思う。
「ほらウッソ」
グイッと、再び首輪を乱暴に引くコニー。
「大好きなマーベットお姉さんに、尻尾振って見せるんだよ」
そう言ってウッソを足蹴にして、尻尾の生えた尻をマーベットの方に
向けさせるペギー。
「…そんなっ、勘弁してください…」
拒否すればするほど、それが自分達とマーベットの間に差をつけてる
ように捉えられ、責め苦の厳しさを増すと理解しないウッソ。
「ふーん、嫌だって言うんだ」
「そうか、また『モグラ叩き』された方がいいっていうのかなウッソ」
ビクッ。
「モグラ叩き」というのが先ほどの睾丸への玩具のハンマーによる責め
のことだと察したウッソは青くなる。
だがマーベットの前で恥かしい姿を晒すのは…。
そう煩悶している時に。
「どうしたのウッソ…見せてくれないの？」
そのマーベットから声がかけられた、思いの外、冷めた声が。
「…マーベットさん？」
意外な面持ちでマーベットを振り向く。
声だけでなく、その視線もまた予想外に冷たいものだった。

人大杉はいやズラ

痛いんだよな玉叩き

久しぶりに『天使の輪の上で』の回を観てたら、マーベットさんの
「ウッソ、バスターを外して、そのアサルトパーツを装着して！」のセリフが
「ウッソ、ファスナーを外して、そのアダルトパンツを装着して！」と聞こえてしまった…。



俺、このスレに毒され杉かも…＿|￣|○

取りあえず耳鼻科に行ってこい。なるべく腕の良い所へな。

耳鼻科よりもむしろ精神科だろうw

>>179
君はどちらかというとここよりウッソスレ向きじゃ。。。

とうとうマーベットさんもSに・・・・ｗ

幻聴に踊る179w

179さんはシャクティの喘ぎ声も聞こえるのか・・・・

ジュンコさんの身長ゲット？

両ＳＳでネタかぶらないように調整してたつもりなんだけど
構成ミスかどっちもウッソ虐待シーンが続いてしまうw
中和するためにも甘々のネタがある人、ＳＳでも単発ネタでも
いいから提供ヨロ



しつこいけど未だに誰一人中の人ネタに気づいてない
正確に言えば元ネタがわからないのか…
そこまでマイナーだったのか、フェイバリットな作品なのに

　　　○|￣|＿

最初ミリエラがウッソを「躾直す」と言い出した時は、正直言って何を今更と
思ったよ、その時点であたしは、既にウッソをあたし達の可愛いペットとして
「調教」済みのつもりだったから。
甘かったね、所詮あたしやコニーなんてＳの「気」がある程度でしかなかった
というのに…。
今にして思えば心のどこかで、余りにも酷いことをするとウッソに嫌われるん
じゃないかって不安があったのかもしれない。
ウッソは決してお仕置きが怖くてあたし達の言うことを聞いてるわけじゃなく
元々あたし達のことが好きなんだから。
嫌われて、力ずくで言うことを聞かせるなんて惨め過ぎる。
言って見ればあたしやコニーとウッソはじゃれ合ってただけなんだよね。

でもミリエラは違った。
あのコは正真正銘のＳだった。
そして、ウッソに好かれるとか嫌われるとか、そんなことは端から度外視して
いた…。

「さて、それじゃ、まずはあたしとフラニーに色目使ったお仕置きからだよ、
子豚ちゃん」
あたし達が壁際でお手並み拝見とばかりに見守る中、目の前に座ったウッソへ
ミリエラが発した第一声がそれ。
目を丸くするウッソ。
「こ、子豚って？」
「わからないの？」
言うなりウッソの顔を掴む。
「はがががっ」
親指と人差し指が、ウッソの頬に深々とめり込んだ。
「あんたのことに決まってるだろ、この卑しい豚」
ミリエラの目つきは、既に尋常じゃなかった。

>>187

あんまり言いたくはないが、理解してもらえなかったネタに未練を残す態度は気持ちよいものではない。
仕方ないことなのだからすっぱり割り切って前に進んで欲しい。

うん、しつこいって思うよ、ただね。
ネタが理解されないのは毎回のことで(常に一つ二つはちりばめてあるが
９割方無反応)気にもしないけど。
今回は「フランチェスカ」構想段階から長いこと寝かせてあったネタだけに
物凄い虚脱感に襲われてるのw
まあご忠告とおりこの件に関してはもう引きづらないんで。

というか気になるんで晒してって欲しいの心

かいせつ

>「もう泣かないから…ウッソを助け出すまで絶対に泣かないって約束するから、
だから、だから今だけ、いいよね」

元ネタ
フラニーたんと中の人が同じ「勇者警察ジェイデッカー」の友永勇太の台詞
「もう泣かないから…大人になるまで絶対に泣かないって約束するから、
だから、だから今だけ、いいよね」

こんなの普通わかりっこねぇだろ……
ネタを盛り込むのは構わないけど、
度が過ぎるとひいちゃうよ。

まぁ、判る人だけニヤリとするタイプだな

職人は余計事は慎み黙々とネタ投下するが吉

と思った。

それじゃ後は「度が過ぎる、ひいちゃう」ネタなんかやらない「余計事は慎み黙々とネタ投下する」
職人さんにお任せします

>>192
マヘリアたんは「弟だからって特別扱いすることは出来ません！」（ジェイデッカー５話より）
なんて言わないだろうなｗ　むしろ半狂乱で・・・・・

中の人がショタッ子とは知らなんだ……

釣れなかったな。
流石に簡単には騙されないのか、専用ブラウザ入れてないで来れない人間が多いのか。

200あげ

やれやれ。また人大杉かｗ

板二つに分けてるのにおかしいですよ！

このスレは死なないでください

職人さんには気を取り直して頑張ってもらいたいものデツ。
中の人ネタ解らなくて申し訳有りませんﾃﾞｽﾀm(_ _)m
あのシリーズはダグオソぐらいしか見てない物で・・・・ｗ

>>204
いや、ﾈﾀが滑ったことは別に気にしてないんで。
つまらんｸﾞﾁﾚｽはｽﾙｰしてもらっても構わないんだけど。
単にSSに感想がつかなくなったんでフェイドアウトしました。
ずっと前のスレで感想がつかなくなったら書くモティベーションが失せるの
で辞めると宣言していたんですけど、流石にもうそんなことは忘れられて
いたのかな?

>>205
>いや、ﾈﾀが滑ったことは別に気にしてないんで。
気にしているからこういうこと書くのでしょう。
>つまらんｸﾞﾁﾚｽはｽﾙｰしてもらっても構わないんだけど。
愚痴につき合ってほしそうですよ。
>単にSSに感想がつかなくなったんでフェイドアウトしました。
画面の向こうの名もないロムラの姿を思い浮かべて下さい。
感想くれる人ばかりが読者じゃないです。
>流石にもうそんなことは忘れられていたのかな?
流石にどころか、憶えているのは自分だけではないでしょうか。

字書きに期待しているのは小ネタの解説や言い訳ではなく
面白いネタそのものなんじゃないかと思います。
エロパロ板のガンダムスレあたりで心機一転計るのも
いいかもしれないです。

まっこのことは水に流しましょうよ

まっこのことは水に流しましょうよ

>>206
うるせえよ

夏がちかくなると大変でごわすな

態度が急変したな。釣りかもしれんが。

>>205
書く気が失せたら本当にどうにもならないよな。
今ままでありがとう。

>>212
誰も辞めるとは言ってないのに勝手な事言うな

やれやれ。夏が近くなると、変な人が来て荒れるなあｗ
職人さん。あんまり気を落とさないでください。書きたい時に書けば良いんだし

とりあえずまだ見たい人はいるようなので続けますが
今後は何か聞かれた時以外こちらからは一切コメントなし
曲解するような香具師もいる始末だし余計な火種になるようだから。
勝手に書いて、辞めたくなったら勝手に辞めます。

最後にもう一度、誰か書ける人、甘々SSor一発ネタでスレの方向性が
極端にならないよう中和させてくださいw

捕虜収容所で挙式を上げて「しまった」ことを気にしてなかなかここに来る
踏ん切りがつかずに到着が遅れた間に、ウッソが随分と酷い目に遭っていた
ことに最初マーベットは憤慨していた。
尻などは腫れあがって蚯蚓腫れまで出来ている。
せっかくウッソが戻って来たのに、一体何故ここまで酷いことを、と。
だが。
自分が来る前にウッソがしていたらしい「恥かしいこと」
それをウッソが自分にだけ見せようとしないことへの怒りがフツフツとこみ
上げて来ていた。
（何よウッソ、オリファーのことは気にしないって言ってたのに、やっぱり
人妻になっちゃったあたしになんてもう構ってくれないってことなの？）
自分でも気にしていた事だけに、それが原因でウッソが自分に隔意を持った
という邪推が、彼女の中で勝手に真実となってしまった。
嫉妬心を露にしてウッソを睨みつける。
もちろんそんなマーベットの心の内など、彼女の結婚について深く考える事
などなかった〜結婚後も当然自分と遊んでくれるものと決めてかかっていた〜
ウッソにわかろう筈もない。
「そう、わたしの相手はもうしてくれないってことなのね…悪かったわね、
邪魔者がここに来たりして…」
「何を言ってるんですかマーベットさん…」
「ほらウッソ」
「お前が見せてあげないから、マーベット気を悪くしたじゃないか」
困惑するウッソとは違い、お姉さん達はマーベットの内心の動きをある程度は
察していた。
「そうなんですか？」
「いいわよ別に、みんなと遊んでいればいいでしょ」
マーベットが嫉妬深い性格だと言うのはオリファーとのやり取りなどで充分に
わかっていたが、いざそれが自分に向けられると、お姉さん第一主義のウッソ
にはとてつもないプレッシャーとなった。

「わ、わかりました、マーベットさん、見せますから怒らないでください」
「いいわよ、無理しなくても」
完全にヘソを曲げてしまったマーベットに泣きそうになるウッソ。
その時。
「ウッソ、ここはさっきと同じことじゃダメだよ」
「まだあたし達にも見せてないことをしなくちゃ」
ウッソの中でのバランスが、羞恥心よりもマーベットの怒りを解くことの方が
比重が高くなったと見てとったコニーとペギーは、それに乗じさらに恥かしい
行為をさせようとする。
マーベットだけ「贔屓」していることへの憤慨より、それを逆用してさらなる
羞恥を与えようという欲求が上回った。
首輪尻尾つきウッソの恥かしがる姿の愛らしさは、彼女達にとってはそれだけ
の威力を有していたのだ。
二人から「アイデア」を耳元でささやかれたウッソは一瞬躊躇する、だが。
「邪魔したわね、帰るから離してくれる？」
自分を抑えつけるケイトとヘレンにそう言い放つマーベットに、もはや猶予は
ないと諦めたウッソは。
「マーベットさんっ!」
慌てて尻を高く上げると。
「僕が尻尾振るのを、み、見てくださいっ」
顔も名前も覚えていないが、記憶の片隅にひっかかっているような気がしない
でもない人物を彷彿させる言葉と共に「尻尾」を左右に振る。
「！」
目を丸くするマーベット。
「どうですかマーベットさん」
果たしてマーベットが機嫌を直してくれたかどうか、心配そうな顔で振り向く
ウッソ。
どうですか、と問われてもリアクションに困ってしまい、頬を染めつつも沈黙
してしまうマーベットだった。

>>見てください
コレは判った。Vガンだ！

元ネタうんぬんの話蒸し返すな
そもそもそれがわからん人間がこのスレにいるかw

このスレはマタリーとすすめばよかったんです

ネタも出ないし、SSに感想すらつかない寂れっぷり
ここの住人には２chブラウザ入れてない人間が多かったのかな

ユカがトマーシュに１７なんてまだまだ子供だネェなんて
言いながらセクースの手ほどきする話なんか読んでみたいね

>>221まあそんなに住民が多いスレでもないですしｗ

>>222彼は子供達の中では上の方でしたよね。手ほどきをするユカさんは２８歳ぐらいかな？

ユカさんは処女

あくまで私見だけど、ふつーのひとには感想がつけにくい話なんじゃないかと。
両作ともシュラク隊のおねーさんたちを使ったウッソの陵辱ショタモノってかんじだから。
面白くないって言ってるんじゃないよ。

すると以前は大量に感想ついていたのは
ふつーのひとじゃない住人だらけだったってことかw

>>1-226　
名前が出てきた回数

オリファー６回
ジュンコ１７回
マヘリア２１回
コニー２０回
ケイト１１回
ペギー２１回
ヘレン１３回
フラニー＋フランチェスカ２８回
ミリエラ４４回
マーベット５５回
ユカ６回


ウッソ１３２回

>>217
と・・・とりあえずお手かな・・・・？

南極では最後の勝者はマーベットさんってことになってるｗ

南極の絵師は化け物揃いだな…ｳﾏｰ

「何でって聞きたそうな顔だね、そんなの決まってるだろ、こんなにも沢山の
お姉さんに可愛がられてるのにまだ満足できずにあたし達にも色目使うなんて、
そんな卑しい餓鬼は豚で充分だろ…」
「ふがががっ、ほんな、ほぐはっ…ぐふっ」
言い訳をしようとするが、さらに強く掴まれて声を失う。
「だけどかわいい顔してるからねぇ、ただの豚じゃなくて子豚ちゃん、どう？
満足した？」
そう言って掴んだ手を離す。
「可愛いなんて…そんな」
顔の痛みも忘れて、嬉しそうに照れるウッソだったけど。
バシッ！ビシッ！
次の瞬間、抜く手すら見えないすばやい平手打ちがウッソの頬を襲った。
「可愛い顔のせいで、みんな騙されるんだね」
バシッ、バシッ！
「本当はいやらしい豚のクセに」
ビシッ、ビシッ！
「豚は豚らしい顔にしてあげようか？」
計六発の平手打ちを受けたウッソは顔を抑えてうずくまる。
そのウッソの髪の毛を掴んで顔を上に向かせるミリエラ。
「うーん、ちょっと叩いたくらいじゃ少し腫れる程度だね、あんたのいやしさに
相応しい豚面にしてやろうと思ったのに、フフフ」
笑ってる、笑ってるよこのコ…
あたしもコニーも、ジュンコ姉さんもみんなも、声も出せない。
ミリエラの好きにさせると約束した手前ってこともあるけど、あまりにも予想を
越えた激しさにあっけに取られていたことが大きい。
「でも腫れ上がるまで叩いてたらこっちの手が持たないよ、そうだね、この鼻を
潰してしまえば」
言いつつ拳を、脅えきって抵抗すら出来ないウッソの鼻の上にグリグリ当てる。
「豚面になってもうお姉さんたちにも相手にされなくなるかもねぇ、どうする、
このまま叩いて潰す？それとも踏み潰してやろうか？」

>>231
ありゃりゃ。手を出してしまいましたかｗ
とりあえず「お姉ちゃん！ミリエラさんがぶったー」
とマヘリアさんにいいつけますか？

「ほらウッソ、こんなのじゃまだまだマーベットは許してくれないよ」
「次だよ、次」
期待に再び緩み始めた顔を隠そうともせず、次の行為を促すペギーとコニー。
どう考えてもマーベットの意向など完全に無視して好き勝手言ってるだけなの
だが、焦りまくっているウッソは素直にそれを受け止める。
「ウッソ、何でお前はそんな格好してるんだっけ？」
「マーベットに教えてやりな」
「は、はい、マーベットさん、ぼ、僕はお姉さんたちの…い、犬になりました」
「い…ぬ？」
「はい、だから、犬らしい姿を見てください」
そう言って這ったまま片足をあげるウッソ。
ズル。
スル。
マーベットを抑えていたヘレンとケイトの手から力が抜けて、二人はその場に
へたり込む。
犬の小用よろしく足を上げたウッソの姿に、人を抑えつけるどころか足腰すら
立たないほど興奮してしまったのだ。
「ああ、もうお前最高」
命令通りにしたウッソの健気さと、その姿の愛らしさのダブルパンチでもはや
我慢の出来なくなったコニーが、ウッソの首根っこを抱え込み。
「ワンちゃんって可愛いっ！」
その顔に激しく頬擦りする。
「あたしがウッソの飼い主だもん、一生飼って、可愛がってあげるよ」
「あっ、ズルい」
「あたしだって」
よろよろとウッソに向かって這い出すと、先を争って同じように頬擦りを慣行
するヘレンとケイト。
そんな中、一人立ち続けるペギー。
(コニー、もう限界かい…あたしの一人勝ちだね)
そうほくそ笑んで。

「だらしないよあんた達は、まさかもう許してやるつもりじゃないだろうね、
このコはあたしらを裏切ったんだよ」
そう言って、コニーの手から首輪の綱を奪い取る。
無論ペギーも今にも絶頂を迎えそうなほど興奮しているが、ここで甘い顔せず
にあえて厳しい態度を取ることでこの場のイニシアチヴを奪おうとしていた。
愛犬ウッソ号に、自分が従うべきご主人様は自分であると思わせるためにも。
「でも、素直になったのはいいことだからね…」
それで所詮、偽りの怒りの表情を維持することは無理で、満面の笑みを浮かべ
手を伸ばす。
ウッソの尻から生えた「尻尾」に。
「ご褒美だよ」
そう言って尻尾をグイと深く入れる。
「ああっ」
悲鳴をあげて、高くあげていた足を下ろして悶えるウッソ。
前のキャノンと違って後ろは至って未開発だったが、前立腺への刺激は性癖や
訓練の有無に関わらず快楽をもたらす。
「ハウッ、ペ、ペギーさんっ、だ、駄目ですっ」
「駄目、何が駄目なんだい?」
聞くまでもなく、苦痛と羞恥により縮こまっていたウッソキャノンが再び仰角
を上げて、四つん這いの姿勢のために自らの腹を突き上げていることが全てを
物語っている。
だがあえて尋ねるペギー、もちろん羞恥責めの一環。
「このままじゃ、で、出ちゃう」
「何が？」
「何がって、あっ、あっ」
ウッソが初めての体験をしそうになった瞬間。
「いいかげんにしなさいっ、あなた達！」
マーベットの一喝が響いた。
「人を放って置いて何してるのよっ!」
先ほどの冷たい怒りとは違い、口うるさい女教師タイプの怒り方。
完全にいつものマーベットに戻っていた。

ウッソだったらフリスビーを口でキャッチすることぐらい出来るかもなｗ

しかっし顔面騎乗に参加した人が「いいかげんにしなさい」といってもねえ・・・・・ｗ

やめなさいと言いつつ、最終的に自分が一番スゴいことするのが
このマーさん
「鮮烈」でも一人だけ69までやっちゃったし

ここでも南極でも一番おいしいところ持っていってるし

ほっしゅ

>ワンちゃんって可愛いっ！
>あたしがウッソの飼い主だもん

中の人ﾈﾀｷﾀｰ

ママ小？

疑問系にしなくてもそれしかないでしょw
赤ちゃんとママが犬と飼い主になっただけで

未来にウッソの赤ちゃんを産みたい人は挙手しる

中の人寝たがわからない敗北感

ネタはあくまでわかる人だけわかればいい調味料
枝葉末節を気にせず本筋でﾊｧﾊｱすべし

みんな誰に萌えてんの？

コニーたんﾊｧﾊｧ

まへりなさん

最近、あまり出番のないｼﾞｭﾝｺさん

ペギーさん

Sなミリエラさんと壊れちゃったマヘリアさん

「まったく…」
目の前で見せられたウッソの恥かしいポーズに一瞬硬直していたマーベットだが
どうにか我に返り、今までのことを冷静に検討し、どうやら自分が気を悪くした
ことをダシにして、ウッソに恥かしいポーズを取らせたらしいと見て憤慨した。
(人の名前を使ってウッソにあんなことさせて、それでいて放っておくなんて)
内心はウッソの姿をもっと見ていたいとも思ったのだが、蔑ろにされた怒りの方
が上回った。
それに気になることもあった。
「大体ウッソがあなた達を裏切ったって、何の話なのよ？」
ウッソが何をしたのかしらないが、ここまで酷いお仕置きをするなんて、と。

「…というわけさ、わかったかい?」
四人がかりで今回の顛末を説明する。
時折ウッソは「それは違います」と口を挟みそうになったが、下手な弁明は尚更
酷いお仕置きにつながると流石に学習したのか、とりあえずは思いとどまった。
後から直接、マーベットに言おうと。
一方、事情を説明されたマーベットは、ポカンと口を開けていた。
「ちょっとマーベット、聞いてるの？」
「え？ええっ、もちろん」
ケイトに肩を揺り動かされてようやく正気に戻り、ウッソを厳しい目で見つめる。
「ね、あんたも許せないと思うだろ？」
コニーに同意を求められて、慌ててウッソからキツい視線を逸らす。
「わ、わたしは…わたしはそんなことでウッソを怒れる立場じゃないから…」
人妻になってしまった負い目から目を伏せる。
しかし内心では。
(ウッソったら、あたしやジュンコ達だけじゃ不満なの…まさかわたしが結婚した
から、わたしはもう用無しで新しい相手を探したってこと)
人間心にやましいところがあるとどうしても他人の言動を邪推しがち。
今もマーベットは直接ウッソに怒れない分、屈折した思いにかられていた

「…だから、わたしは別に何もしないわウッソ」
顔を上げて、自分に微笑みかけたマーベットに一瞬安堵しそうになったウッソ、
だが。
「ひぃ」
マーベットの目は全然笑っていない、無理に作った笑顔はピクピク引きつって
いる。
「でも、みんなが怒るのも無理はないわね、正直に全部白状して、素直に謝った
方がいいんじゃないかしら？」
「そ、そんな…」
マーベットに事情を話し、助けてもらう、あるいはみんなにとりなしてもらうと
いう目論見をあえなく崩されて、ガックリとうなだれるウッソ。
「はぅっ！」
その項垂れた顔が、再び跳ね上がる。
マーベットが観客として不干渉をとると見て取ったペギーが、前立腺攻撃を再開
したのだ。
「あっ、あっ」
再び絶頂を迎えそうになった時、ペギーの手が不意に止まる。
「あれっ？」
どことなく残念そうな声をあげるウッソ。
「おや、なんだいウッソ、今の声は、まだやって欲しいの？」
軽蔑した目で自分を見下ろすペギー。
「は、はいっ」
苦痛に耐える力は強くても、快感には弱いウッソは恥も外聞もなく答える。
「そうかい、それじゃ…」
「駄目だよ」
ペギーを制止するコニー。
「イカせてしまったらお仕置きにならないだろ？」
どうやらいつの間にかペギー一人に握られていたイニシアチヴを取り戻そうという
腹つもりらしい。
「ほらウッソ、仰向けになりな」

気の毒だなあ

さすがにここまで来ると気の毒と思うか
この展開でもまだ羨ましいか
どっちが多いかな

サディスティックというよりもヒステリックな感じだねv

ずっと部屋の中だとワンちゃんのストレスがたまっちゃうよ。
そろそろお散歩に・・・・・

万年発情オス犬を相手にするお姉さん達も大変です

心理描写がもっとあるともっと萌えると思うんだが事実の羅列に終始していて勿体なす

舌なめずりをしながら、脅えるウッソを見下ろすミリエラ。
「ほら。この鼻を、こんな風にしてやるから」
そう言ってウッソの鼻の頭に指をかけて、上に持ち上げる。
「叩き潰すか、踏み潰すか、好きな方を選びな」
可哀想にウッソの鼻は、本当に豚の鼻のようにめくり上げられている。
「どっちがって聞いてんだよっ!」
言うなりミリエラ、今度は蹴った。
ウッソのお尻の辺りに、回し蹴りを入れやがった。
あたし達のウッソを足蹴に…。
なんてことするんだいっ！
「返事は？」
ああっまた一発、今度はウッソの首根っこを掴んで、腹に膝蹴りを。
しかも、何なんだよその嬉しそうな顔は！
流石にこれはマズい、このコはちょっと、いや完全に「おかしい」よ。
約束があろうが何だろうが、これは止めないと。
待ってなウッソ、あんたに酷いことするやつはあたしが黄泉路に旅立たせてやる
からね…と思っていると。
「お返事しないなら、踏み潰すかな」
「ひっ、ゆっ、許してくださいっ」
「やだね」
「そんなっ！どうすればいいんですか」
哀願するウッソを見るミリエラは楽しんでいる。
だけどそれは、これから加える暴力ではなく、それに対し脅えるウッソの姿の方
に対してのように見える。
「そうだね、あたしを楽しませてくれたら、許してあげないこともないよ」
密かに胸を撫で下ろすあたし。
見るとみんなも大体似たような心境だったらしい。
どうやら流石に顔を潰すというのはただの脅しだったみたいだね。
ほんの少しだけ安心したけど、どうやら真性のサディストらしいミリエラのこと、
油断は出来なかった。

さすがに手加減はしてるよな？

初めはフラと防壁は違う味だった希ガスんだけどカナーリ似てきたかもな。
なんにしても乙。

>>261
>>187

やはりここは中和のためにも誰か甘々ものﾖﾛと他力本願
以前のスレにいた甘やかしSSの作者さんはどこ消えた？

アメと鞭は使い分けて欲しい物です

ボコボコにされながらチンチン立ててるｳｯｿﾀﾝ････

>>264
そっちにハァハァしている椰子ら多いのか?

>>264
さすがにまだそこまでは調教されてないよw

>>264
ボコボコにされて、後で組み伏せる事を想像して、じゃないかな

リベンジはなさそうじゃん

>>266
しかし徐々にそのレベルにちかずいているような気がｗ

逆さに持ち上げられ、落とされそうになったところでチンポが立ってるのがばれるとかｗ

君達、君達
ウッソたんは責められてもおなおそれでもお姉さんたちが好きなだけであって
責められるのが好きなわけではないよ

>あたしが黄泉路に旅立たせてやる からね

ペギーさんと黄泉の巫女は中の人が同じなんだよね
カテ公やマーさんの中の人が代役してたこともあるけど

今度はふしぎ遊戯か

>>273
？
中の人が主演なのは知ってたけど
黄泉の巫女といえばニルファのククルだよ

>>274激しく勘違いﾃﾞｽﾀ。ｽﾏｿ。
ペギーさんにパワーボムをされて黄泉路へ旅立ってきますｗ

「こ、こうですか?」
後ろからの刺激に震えながらも、言われて恐る恐る腹を向けるウッソ。
飼い主に甘える子犬を思わせるポーズだが、馬並みに巨大なモノが違和感を与える。
「うーん、いいコいいコ」
ウッソの無防備に晒された腹を、愛し気に撫でるコニー。
その手が段々下腹部へと近づいて行き、やがて聳え立つウッソキャノンへと到達する。
「あひいっ」
悲鳴をあげたウッソに、舌なめずりするコニー、だがこのままでは数秒も持たず発射
することは明白。
それでは仕置きにならないのはワンちゃん可愛さにメロメロのコニーにもわかっては
いた。
「よしよし、それじゃこっちにも『首輪』をしてやるからね」
言うなり限界まで膨れ上がったウッソキャノンの根元、睾丸との接合部を細い紐で
縛ってしまった。
「痛っ」
思わず悲鳴をあげるウッソ。
「ふふっ、これで…いいよペギー、好きなだけ突っ込んであげなよ」
精巣と尿道を閉塞され射精が出来なくなったウッソへの前立腺責め。
それは何時果てるともない快楽地獄。
だがまたウッソは自分の運命を知らず、コニーの「責め」がその程度で済んだこと
に安堵していた。
「そうかい。じゃウッソ、またお尻上げな」
「は、はいっ」
前立腺責めの快楽を知ったウッソが今度は何の躊躇も無く尻を突き上げる。
自ら抽送をねだるかのように。
「クスッ」
その現金さと滑稽さに思わず日頃のポーカーフェイスを崩し笑みを浮かべるペギー。
グイッ。
「あうん」
再び尻尾が奥へと捻じ込まれ、ウッソが絶頂の声をあげる。

「ぎひぃ」
歓喜の声をあげたウッソが、一転して苦痛にうめく。
コニーにキャノンの根元を扼されてしまったため、精嚢から輩出された白い粘液が
尿道に入らず、逆流したのだ。
キャノンの付け根あたりがジンジンと傷む。
「こ、こんなっ」
慌てて縛られた場所を解こうとしたウッソだが。
「ダメだよ」
コニーとペギーによってその両手は抑えられてしまった。
「は、離して、いいえ解いてくださいっ」
「ダメだよ、ウッソ、甘いよお前は」
「お仕置きなのにただイカせて貰えると思ったのかい？」
そして二人が声を揃える。
「「解いて欲しかったら…」」
数十分前なら、ここで二人はこう続けたろう。
『『本当のことを話すんだよ』』
そう、拷問によって真相を突き止めようとしていたのだから。
だが実際に二人の口から漏れた言葉は。
「「もっと恥かしいことをしてみせるんだよ」」
既に手段と目的が入れ替わっている二人だった。
そして、それを見ていた面子も。
「いいねえ、次は何をさせるの？」
「頑張るんだよウッソ」
すっかり楽しんでいるケイトとヘレン。
「もう、あなた達は限度ってものを知らないんだから…」
口先ではそういうものの、ウッソの恥かしい姿への期待感には勝てず、日頃の良識役、
ストッパー役を放棄し全然止める気の無いマーベット。
依然として壁際で仁王立ち＆項垂れたまま、旗色の定まらないジュンコとマヘリア。
そしてもう一人の出演者は、部屋のすぐ近くまで来ていた。
ウッソにとって救いとなるか否かは定かではない。

す・・・少し優しくなったかな・・・・？

しかし馬並のチンチンじゃシャクやスージィに入れるのは無理かｗ

>>278
こんなひどい仕打ちを優しく感じるのはもう感覚がおかしくなってると思われw


ｵﾚﾓﾅｰ

ウッソスレ出張所か、ここは

>>280
あっちはウッソにﾊｧﾊｧする変態のスレ
こっちはお姉さん達に色々されちゃうウッソにﾊｧﾊｧする紳士の集い

のびちゃったりしたらマヘリアお姉ちゃんが介抱してくれる？ｗ

どっちにも行ってる奴は変態紳士だな

>>283
オレオレ

>>284儂ﾓﾅｰ

暑いから家庭用プールでも出す？

>>286
誤爆？

>>283
うるせー禿

ウーが五月蝿い？なんのこっちゃ

図らずも構成上どっちもハードな展開が続く「暴癖」と
「フランチェスカ！」
バランスをとる意味で「甘々もの」を投入。

「眩しいなぁ」
ウッソは呟いた。
ジリジリと焦げ付くような日差しが、短パン一つの肌を焼く。
幼さを残しながらも良く鍛えられた肉体だが、色白なウッソは灼熱の太陽
の下にはそぐわないとも言えた。
だが、今はこの楽園気分を味わいたい。
長かった戦いが終ったのだから。

ここはリガ・ミリティア(及び連邦軍有志)とザンスカールとの最終決戦が
行われた中米の高原地帯(戦いそのものは主にその上空で行われたが)から
少し離れた島。
距離的にはさほど離れてないのだが、高度が違うため気候条件は甚だしく
異なっていた。
寒く空気が薄かったあの白い空と比べ、カラリと暑く、抜けるように青い
空の下で、ウッソは戦いの疲れを癒していた。
彼らは連邦の好意で、かつて保養施設だった無人島を今後の身の振り方が
決まるまでのしばらくの滞在地として割り当てられたのだった

長い戦いだった。
辛いこともあった。
母や父と対面し、彼らの愛情が歪んだ物であることを思い知らされたり。
幼馴染のシャクティと生き別れ、何度かすれ違いになった挙句、遂に彼女
が戻って来る事はなかったことも心に影を落としていた、だが。
そんな中、本来は自分とは何の関係もなかった戦いをまっとう出来たのは
ひとえに彼をずっと側で支えてくれた大切な人たちのお蔭だった。
中でも、彼を時に優しく、時に厳しく支えてくれた強く美しい女性達…。
「………まだかな………」
着替えに行ったお姉さん達の到着を今か今かと待ちわびるウッソ。
あられもない下着姿、裸同然の姿を見慣れているとはいえ、きらめく太陽
の下で見る水着姿はまた別だった。
どんな水着で現れるのか、ウッソの胸は期待に震え、ほんの少しだけでは
あったが心の隅に引っかかっていた幼馴染のことは霧散して行った。

「まったく…」
まず一人目、呆れ果てた顔のユカが歩いて来た。
身に着けているのはサイケデリックな模様にBEACHというロゴの入った競泳
タイプの水着、その名も「ディアナ」という逸品だった。
「いくらあたし達しかいないからって…」

そう、ここに来たのはウッソと、シュラク隊のメンバーだけ。
一応シュラク隊の成員でもあるオデロとトマーシュ、
そして司令オリファーは最終決戦での負傷が原因で本土の方にある療養所に
行った。
ホワイトアークの乗員も彼らの看護を兼ねて同行した、そちらにも似たよう
な施設はあったから。
オデロは比較的軽症(接近戦でコックピット周辺に打撃を受けムチウチ症)で
あった。
後で機体を調べたところ打撃が少しズレていたら誘爆してあの世行きだった
らしいが。
弟分ウォレンと二人でウッソについて行きたがったが、交際中のエリシャ・
クランスキーの「無理しちゃダメ」という強硬な主張によって断念した。
ちなみにエリシャが心配していたのがオデロの体調だけかどうかは定かでは
ない。

「恥ってものないのかね…」
ユカの言葉は著しく説得力に欠けた。
なぜなら彼女が身に着けている水着も、ボディラインを極限まで露にする物
だったから。
筋肉質で骨太な彼女だが、BWHのバランスは非常に良い。
アスリート体型は競泳水着と実に良くマッチする。
普段はオールバックに撫でつけている髪を下ろしていることとも相まって、
日頃の男装の麗人的なイメージを一新するセクシーさ。
だがそんな彼女が「恥知らず」と評する。
他のメンバーは一体どんな格好をしてくるのか、ウッソの期待は嫌が応にも
高まった。

>>291-292
失神してる時に見ている夢？ｗ

書いている人みんな一緒なんすか?

>>291-292
続きキボンヌ

ハァハァ

カナヅチのふりしてお姉さんに抱きつくウッソタン♪

このスレが溺れ死ぬのは嫌だー！

その時何故、いつもは行く事のないシュラク隊の専用室へと足を運ぶことになったのか。
彼女自身もわかっていない。
もし誰かに聞かれたなら。
「私の中の何かが囁くのよ、行けって」
そう答えただろう。
強いて言えば、生還したウッソに一刻も早く「無事で良かったね」と言ってあげたかった
のかもしれない。
ウッソ・エヴィン。
この少年について彼女は何となく違和感のような物を感じていた。
だがそれは決して嫌悪感ではなかった。
そしてマケドニア・コロニーの収容所で、今まで以上に親しく接することで、この少年へ
の違和感は漠然とした好意に変じていた。
シュラク隊のメンバーのような、あからさまで甘々な対応をする気はなかったが。
とにかく自分達を逃がすために捕まったようなウッソの生還は純粋に嬉しいことであった
のは確かだった。
嬉しさのあまり気が急いていたのか、シャワー後に軽く身体を拭いて下着同然のタンク・
トップとスポーティなホットパンツを身に着けただけの姿で赴いたことにも、何の他意も
なかった。

コンコンッ。
ノックすると、しばらくの沈黙の後。
「誰？」
マーベットの声だった。
「ユカだけど…ウッソは気づいた？無事を確かめたくてさ」
「ユカ？ちょっ、ちょっと待っててね」
再びしばらくの沈黙、正確にはなにやら相談する声が漏れ聞こえた後で。
「いいよ、入って」
コニーの声がして。
「お邪魔するよ」
ドアを開けた瞬間、彼女の、ユカ・マイラスの時間は停止した。

なんか悲惨だな……

まあお仕置きには参加しないと思うが

>>299
乙!

>>291-292
続きマダー？

>>303せかしちゃダメよん♪

お仕置きも良いが、少し休憩しる。食事を取らせてやれｗ

>私の中の何かが囁くのよ

ユカは少佐の中の人のレギュラーデビューなんだよな


この板で少佐というとまず三倍の人が思い浮かびそうだがw

>>305
全然意味がわからんよ……

旧ﾂｬｱ板でそれは浅学が過ぎるな

>>307
三倍の人じゃない方の少佐がわからないんじゃないの？

　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ:､
　　　　 /　　　　　　.:　..:　.::　　.:..i:.　.:l.　 i:.. i　!
　　　　 i　　　　　..:::::.::::;ｨ::::::.. .:::i::|:::.:::|::l:..|:::::|:..i
　　　　 |　ｉ　|.:...:::::/::／|:::::〃::::ﾊ:|ヽ:::|:::l::|:::::|;:::!
　　　　 ',　l　|::l::::/!:/＿L:/|:::::/jｿ-┼ﾄ::Ｎ::l::| ヾ:、
　　　 　 } 丶ｉ::i::/|/ _.::::.._ !|:／　,:==ﾐ i ｌハl/
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　　　 　 |::|::i　i i |::i ＼ 　　　 ‐　 ／::::::l:. | j
　　　　　',:ｌ::.l　l l:|::|　　丶､ ___.. '"!:::::::::||:.|ﾘ
　 　 , ィ７ハ:l　 ､|::| 　 　 　 　 　 |:::::Ｎ||::j! ヽ__
,､-'´ (:://　 ヾ!:　l::| 　 　 　 　 　 l ＼:. |/　　弋¬ｰ-- ､

擬体、擬体ｗ

万が一、Ｖの続編出来たらﾕｶﾀﾝも脳以外全て擬体化して再登場


ユカタンって言うと何かメキシコ観光みたいw

着替えを終えたシュラク隊メンバーが次々と更衣室を出て行く。
「本当に来て良かったのかい、マーベット？」
今しも中からでようとしたマーベットに話しかけるジュンコ。
「オリファー司令についてやってた方が良かったんじゃないの？」
「それはもちろんわたしも心配よ、命に別状はないけどかなり酷い怪我だし…
でもあなた達だけにすると、ウッソにどんなムチャするかわからないじゃない、
ユカ一人じゃ止めきれないし」
そう答えるマーベット。
「現にそんな格好して…」
ジュンコが身に着けている「水着」を見て呆れ顔のマーベット、だが。
「人の事言えるの？」
二人が身に着けている「水着」の布面積はほぼ同じくらいであった。
「そういえば、前にもこんな格好して張り合ったことがあったわね」
ふと懐かしいことを思い返すマーベット。
「ああ、でもあの時はあたしらだけだったけど、今度は全員だからね」
ジュンコもその時のことを思い返す。
あれから数ヶ月、ウッソを守りきり、自分達も全員五体満足で戦争を終えた
という僥倖を、改めて噛み締めていた。

二人が出て行った更衣室に残っていたのは。
「本当に、これ着なきゃダメなの」
ある水着を手にしたまま困惑顔のフラニー。
「ダメ、嫌ならこっち、あたしとお揃い」
自分が着ている際どい水着の色違いをチラつかせるミリエラ。
「それもイヤだけど、もっと普通のやつないの…」
「甘いっ、ユカさんだって結構ボディライン丸出しの水着を着てたくらいだよ、
普通の水着なんて着てたらウッソの視界にすら入らないよあんた」
「あ、あたしは別にウッソのことなんて気に…」
「ああはいはい、とにかく露出度で勝負するのがイヤなら、別の方面で印象を
強くするしかないんだよ」
フラニーの言い訳に耳を貸さず、説き伏せるミリエラであった。

>>311はっはっは・・・オリファーは運が無いなあｗ

＞命に別状はないけどかなり酷い怪我だし
その怪我を負わせた乗ってまさか・・・・・ｗ

保守

東欧の夏は涼しいのかなあ？

目の前の光景は、ユカには理解不能だった。
　「あ、あんた達、何やってんの？」
　とりあえず手近に立っていて、シュラク隊内では一番親しい（先日マケドニアの収容所で
一緒にいたことが大きい）コニーに尋ねるが。
　「見てわからない？」
　「わかるはずないだろ！」
　思わず怒鳴るユカ、その顔には赤みが差していた。

　軍人時代から男勝りの女傑だったユカだが、容姿が良いこと、またシュラク隊の面子ほど
「獰猛」ではないこともあり、男性経験がないわけではない。
　従って男の裸、性器などは見慣れているわけではなくても、見ただけで赤面するような事
はない筈だった。
　だがこんな異様な光景は眼にしたことはない。
　歳よりも幼く見えるウッソが大股を開き、そこから色合いは歳相応にピンクで、サイズ
の方は歳に見合わぬ、いや大人の男と比較しても巨大な物が拠立しているのだから。
　そのウッソの首には首輪がはめられ、ペギーの手にリードが握られている。
　ただの「裸の男」と「大股開いて首輪をされた裸の少年」ではインパクトが違い過ぎた。
　
　「…ユカさん…」
　ぼんやりとした顔のまま、部屋に入ってきたのが誰であるかを視認したウッソが。
　「うわぁっ！」
　やっと事態を把握したのか大声を上げて開いた股を閉じ、身体を丸める。
　「な、何でユカさんがここに？」
　「さあね、本人に聞けば」
　ペギーが正論を返す。
　「共犯者」のマーベットはともかく彼女の来訪はまったく予想外だったから。
　しかし、なぜこの部屋に入れたかについては、確実に彼女達の悪意が介在している。
　本来ならここに「部外者」の彼女を立ち入りさせることは望ましくなかった。
　だが、今から彼女たちがウッソに課そうとしている淫靡なお仕置きには、第三者である
立場のユカがいた方がより効果的だった。

連邦軍では変な「尋問」はやれないからなあｗ

わかると思うけど一応
>>316は「修羅苦隊の暴癖」
タイトル入れ忘れた…

>>318
誤爆先のリンク張ればいいだけじゃないかと思うんだが

>>319
ﾊｧ?

あれ？

素顔スレ誤爆２度目じゃ

一度、素顔スレのカテネタがこっちに誤爆した事はあるがあっちに誤爆した事あったっけ？

多分無いと思う

ウッソ、こうなったら失神したふりして難を逃れろｗ

ウッソ、こうなったら全員襲うんだ（マテ

逆襲のウッソ

>>326変な薬を注射されるのがオチですｗ

「ウッソ…」
「なんですか、ユカさん」
「折角生き残ったのに、こんなところで死ぬんじゃないよ」
「死ぬって？」
「あいつら、いよいよ本気みたいだよ」
「本気って」
寝そべったユカの身体にサンオイルを塗りつつ、ウッソは彼女の言葉を考える。
(いよいよ本気って…今までしてないこと…)
「あっ」
ユカが声をあげた。
気が「本気」の意味を思案する方に向いたため、手が滑ってユカの張りの良い
ヒップの上を滑ったのだ。
色書にわざとだと思われても仕方がないが、本当に偶然だった。
「ご、ごめんなさい」
「いいよ別に…」
自分が変な声を出してしまったことを赤面するユカ。
(本気…ま、まさか？)
ウッソには思い当たることが一つあった。
お姉さん達とは濃密な関係ではあったが、最後の一線として狭義での「男女の
関係」に至ったことだけはなかった。
どうしてかと思うこともあったが、必要以上に精を搾り取られている身、方法
を選ぶような贅沢なことは考えなかった。
だが戦争がとりあえずは終わったことで、今まで何らかの理由で引かれていた
最後の一線が取り払われたとしたら…。
そこへ。
「ああ、ユカ、ずるいよ」
「あたしにも塗ってよ、ウッソ」
ヘレンとマヘリアの声に振り向いたウッソは二人に視線を釘付けにされた。

＞＞329
乙です。全員塗ってやるのか。ウッソも大変だな。

全員種付けか

……ウッソ、半分手伝おうか？

>>331よし。この二人を任そう。
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/otoko/data/otoko_000063.jpg

>>332
ＯＫ　任　さ　れ　た

勝手に種付けの話を進めるなw

サンオイル塗るだけだよｗ

ウッホ！

結構下がっちゃったなあｗ上げた方がいい？

不要
つーかもしかして下がりきると落ちると思ってる？

しかしこのスレの変遷を見れば
書き込みが在れば〜などとはﾁﾄ言えまい

>>339
ageようとageまいと防げないアクシデント
むしろ上がってたせいで自治厨の目に留まり、無知な削除人が自治厨の言うがままに
消してしまったというとんでもないことがあったくらいだw

シュラク隊のスレなのに「板違い」とかの理由でゴミ箱行きになった
件ね。

うむー・・・以外と難しいですねえ・・・ｗ

砂に埋められてお仕置きされたい・・・

ビーチ物でまでお仕置きされたら嘘の身体が持ちませんw
バランスとるための甘々物なんだし。
まあ嘘じゃなく>>343がお仕置きされるって話を誰かが書けば…

ネネカ隊スレって最近見ないね。

最近も何も初耳

トップレスの人とかいるの？

保守

しまいにゃ全員全裸で泳ぎそうだｗ

こんなスレが

機動戦士Ｖガンダム　シュラク隊のジュンコだ！
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1091190220/l50

ユカがやって来る数分前。
　両腕を抑えられた自分の頭の上から、四人のお姉さん達が何やらひそひそと相談している
のが聞こえて。
　ウッソは射精を途中で阻害された苦痛に呻きながら、不安に打ち震えていた。
　助けを求めるべく室内に目を走らせるが…。
　いつもはこんな時に助けてくれるマーベットは感情の行き違いから気分を害し、積極的に
虐待に加わりはしないものの、ウッソの目での訴えを黙殺してしまう。
　マヘリアはまだ座り込んでうつむいてるし。ジュンコは…。
　ジロリッ。
　鋭い眼光で睨み返されて慌てて目を逸らす。
　やがて相談がまとまった。
　とは言ってもコニーとペギーの提案を、ケイトとヘレンが納得するというものだったが。
　「ウッソ…そのチンチンの紐、解いて欲しいよね？」
　今までは観客であり、せいぜい合いの手を入れるだけだったケイトが直接参加してきた。
　「言うとおりにしたら、解いてあげるよ…」
　ヘレンも同様。
　二人が慣れたということもあるが、肉体的虐待ではなく、精神的羞恥責めだということも
参加してきた大きな理由。
　ウッソが恥ずかしがる顔を見たいのだ。
　「えっ、な、何ですか？何をすれば…」
　不安になるウッソ、まさかまた「本当のことを言え」と迫られるのではと。
　ウッソ主観では何も疚しいことはないのに吐け吐けと責められるのは中世魔女裁判の如き
理不尽な物で、何も答えようがなかったからだ。
　しかしそれは杞憂に終わった。
　「「何でもする？」」
　「…はい…何でもします」
楽しげにハモる二人に、とりあえず答える。
キャノンの付け根を拘束された苦痛は耐えがたかったから。
　ウッソの答えに満足げな笑みを浮かべたコニーとペギーは、扼した両手首を離した。
　これからウッソにさせることには手が必要不可欠なのだから。

>>351乙です。皆さんの前で手淫させるのかな？ｗ

紫地に白い星をブラカップの両乳首とボトムのフロント中心にワンポイントで
つけた極小ビキニ「タイゲタ」を着たマヘリアと。
薄いピンク地で左のブラカップに鮮やかな紅いキスマークをあしらった同じく
極小ビキニ「ムーンストーン」を選んだヘレン。
二人がこちらに近づいてくる。
伸びやかな長身に占める布地の割合が完全に一割を、いやそれどころか５％を
切っているヘレンもなかなかだが。
マヘリアが、その小さなカップからこぼれんばかりの巨乳を揺らして近づいて
くる光景は犯罪的だ。
なるほど、確かにこれに比べればユカの水着など健全そのものだ。
「あ、あ」
初っ端からの刺激に、さしものウッソも唖然としている。
思ったとおり、見慣れたお姉さん達の半裸体とはいえ水着は「別腹」だ。
やがて二人はウッソのすぐ側に立つ。
ボーッとした表情のウッソに、満足げな笑みを浮かべる二人。
男女の関係には倦怠期というものがあるが、いつになっても自分達に「飽きる」
ということがなく、こうして如実に反応するウッソが彼女達には可愛くて仕方
ない。
自分に魅力を感じてくれているというのは、大きな喜びだから。
「どうしたんだいウッソ」
「今更照れるような仲じゃないだろ」
言いつつ二人は、ユカの横に寝転ぶ。
「うっ」
またもウッソの視界に衝撃が走る。
前から見ても際どい極小ビキニだけに、当然のように後ろのカッティングも実に
際どいＴバック。
何度もみている、それどころか事あるごとに顔の上に乗せられているお姉さん達
のＴバック美尻だが、ビーチという状況ではまた格別。
何しろこれから、お姉さん達にオイルを塗るのだから。

>>353
GJ！

やっぱりマヘリナさんですｙ（ｒｙ

>>353GJ！

>>354そんなあなたに・・・・
ttp://mizo.fc2web.com/hinode/woto/nan4/na77.jpg

参考までに
ユカの着けてる「ディアナ」
ttp://www.medianetjapan.com/2/16/entertainment/orejap/fcxli/lio09.jpg
ヘレンの着けてる「ムーンストーン」
ttp://www.medianetjapan.com/2/16/entertainment/orejap/fcxch/chb19.jpg
マヘリアの着けてる「タイゲタ」
ttp://www.medianetjapan.com/2/16/entertainment/orejap/fcxti/fcti02.jpg

みんなこんな格好だから、普通のワンピース水着を着たフラニーがウッソの目に・・・・

遠くにクルーザーが見えるのだがシャク（以下略

hoshu

グホ！
ttp://mizo.fc2web.com/hinode/woto/nan4/na66.jpg

両手を開放されたウッソは急いで自らの「グレートワン」の根元をキツく縛った紐を外し
ようやく一息つく。
　出かけていた粘液は精巣に引っ込んでしまったようだ。
　苦痛から開放されたことで、急速に不安になる。
　お姉さん達は自分に何をさせようと言うのか。
　「ウッソ」
　コニーが自分の前の床を指差す。
　「は、はい」
　言われるがまま、コニー、そして横に並ぶペギー達の目の前に来るウッソ。
　「そこに座りな、股を開いてだよ」
　ペギーから指定されたとおりのポーズを取り、股間に熱い視線を感じて落ち着かない様子
になる。
　「ねえウッソ、あたしたちがあんたのオチンチンを気持ちよくさせてあげるようになって
大分経つよね？」
　「は、はい、う、嬉しいです」
　コニーの意図がわからないまま、とりあえず礼を述べる。
　実際、ありがたいと思っている。
　さすがに今回のような酷い目にあったのは初めてだが、時折辛いこともある。
　それでも綺麗なお姉様たちの身体を目の当たりにし、精液を搾られるのは喜びだった。
　「その前はどうしてたんだい？」
　「はぃ？」
　ペギーの言葉に、一瞬意味がわからず素っ頓狂な返事をしてしまう。
　「あたし達が『抜いて』あげるようになるまで、その大きなオチンチンから、いっぱい噴き
出す白いジュース、どうやって処理してたんだってことだよ」
　コニーが言葉を続けて　質問の意図を説明する。
　「！」
　何を聞かれているのか理解したウッソが、頬を赤くしてうつむく。
　「ふふっ、やっぱりね、自分でその大きなオチンチンいじって、白いのを出してたんだろ？」
　楽しげに言いながら、ペギーがウッソの髪を掴んで顔を上げさせた。

やっぱりさせるのかｗ

またきつくなってきたなｗ

興奮に打ち震える手を何とか制御し、まずはユカの残りの肌にオイルを塗り終えた
ウッソ。
「それじゃ、どっちから塗ります？」
横に並ぶ二つの桃の持ち主に尋ねる。
「あんたの手は二本あるでしょ」
「さぁ、早く」
急かされて止む無く、両手にオイルを掬い取り、二人の背中に塗りたくる。
幼少時からの親の教育で左右の手を同じように使えるウッソならではだった。
巧みに掌を回して器用にオイルを塗り広げていくが、やはり片手だけではペースが
遅い。
「ああもうじれったいね」
「貸してごらん」
半身を起こした二人。
マヘリアがウッソの身体を掴み、ヘレンはオイルのボトルを手にすると。
「ほらっ」
「くらえっ」
ウッソの身体にオイルをぶちまける。
「な、何するんです？」
突然の二人の行動にさすがに面食らった様子のウッソ。
「手で塗るなんてまどろこしいよ」
「あんたの身体全部を使って塗って」
楽しげに言う二人。
「え、そ、そんな…」
「いいから早く、ほら」
「あんたか来ないなら、こっちから行くよ」
そう言いながら、ウッソを左右から挟みこむようにする。
「はわぁ」
素肌と素肌が密着する感覚に、気の抜けたような声をあげてしまうウッソ。
「何変な声あげてんのさ」
「それっ、ああヌルヌルして変な気持ち」
二人の胸が、ウッソの身体に擦り付けられてキュッキュと音を立てた。

ウッソ、替わってｗ

逆ソープ？

>>365
どっちのウッソとだw

オリファーが珍しくいい目にあってますな

>>368
？？？？？

お姉さまたちの前で手淫も、ぷよぷよでヌルヌルも
俺は長くは耐えれそうにありません

長くも何も
俺なんてお姉様達の前で裸になっただけで洩れてしまうだろうw

>>369
南極見れｗ

お姉様達の裸に圧倒されてインポになりそう

>>371
ウッソタンも最初はそうだったはずだ

>>374
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/senretu.html
ウッソきゅんはそれほどヤワではない。
最初からマヘリアたんをイカせてしまうほどの猛者だw

虎で買った鋼鉄の新刊が、シュラク隊×ウッソだったよ。
ありがたやありがたや。

>>376
差し障りがないならどこで何を買ったのか隠語使わず教えてくれ

>>377
隠語は一言も入っていないと思うんだが。
とらのあなで買ったサークル１７(ﾜﾝｾﾌﾞﾝ)鋼鉄
新刊「ＲＥＤ　ＭＵＦＦＲＬＥＲ　�X」が
シュラク隊×ウッソ（１８禁）だったよ。
ってことさ。
かなりﾊｱﾊｱした。

情報提供は乙だが。
隠語というか、略語や愛称がどこでも通じると思わないように。

同人誌なんか無縁でいいと思う<通じない人

>>377・379
ごめんよ。
鼬外と言われそうだから少しあいまいに書いた。
詳細は>>378の書いた通り。

正直売れるのだろうかと危惧。
題材的に周りのﾄﾞｼﾞﾝ氏から浮きまくりだった。

シュラク隊絡みのものなんだから鼬外でもなんでもない。
一応全年齢板だから直接画像貼るのはまずいだろうけど。
とりあえず情報thx

ウッソがうらやましい

>>381
情報サンクス。
早速、虎のＯＨＰ、見にいったけど通販の注文不可だったorz……。
買えてうらやましい。

>>384
残念、今朝までは在庫あった希ガス

どっちが綺麗なお姉さんかな？
なんて子一時間問い詰められてみたい

「あ、あの…」
　自分を取り囲むお姉さん達が笑ってるのを見て、ウッソは逃げ出したい気分になった。
　健康的な十代前半男児が自慰をするのは普通に考えてあたりまえのことだったが、お姉さん達
の前で改めて指摘されると羞恥心がウッソを苛む。
　だが、そんなものは前菜にもならないことだった。
　「今日は久々にやってみな、いや、やって見せな」
　「えっ？」
　「ほら、早く自分でチンチンしごいて発射しなよ」
　予想もしていなかった命令に、青ざめるウッソ。
　「そ、そんな、そんな恥ずかしいこと出来…」
　出来ませんと言おうとして、また命令違反の咎で酷いお仕置きをされるのではと思いとどまり
コニーとペギーの顔を見る。
　二人は怒ってはいなかった。
　もうこれ以上ないというくらい楽しそうに、ウッソを見下ろしている。
　そして、二人と並んでいるケイトとヘレンも。
　「何をいまさら恥ずかしがってんのさウッソ、あんたいっつもあたし達の前でオチンチンから
白いの出してるじゃない」
　ウッソの頭を撫でながら、優しげに言うケイト。
　「そうそう、とても気持ちよさそうにね」
　ヘレンも追随する。　
　そう言われて、今更ながら自分がいかに爛れた性活をしていたか再認識するウッソ。
　だがやはりそれとこれとでは話が別。
　いじられて発射するのと、自分で発射するのとでは、後者のほうが圧倒的に恥ずかしい。
　少なくともウッソはそう感じた。
　…しかし…。
　今日、目が覚めてから加えられてきた数々の責め苦を思い出すウッソ。　
　頭だけでなく、身体が苦痛を覚えている。
　このまま言われた通りにしなければ、今度はもっと酷いお仕置きが待っているのではと恐怖
心がわきあがって来た。

いい感じで、徐々に調教されてきてますなｗ

「やり方はわかったね？」
「ほら、早くおいで」
今度はビーチに寝そべるマヘリアとヘレン。
「は、はい」
自棄半分、興奮半分の心境で、自分の全身にオイルを塗りたくったウッソが
二人の身体の上にダイブする。

「ほらほら、太腿はまだ塗ってないよ」
「ここ、ここですね」
「うふふ、手を滑らせてもいいんだよウッソ」
「………」
ユカは言葉もなく唖然としてその光景を見つめていた。
「ふふふっ、くすぐったいよウッソ」
「そ。それじゃこうですか？」
「きゃっ、ほらこっちにも擦り付けて…」
全身サンオイルまみれで二人の女と一人の少年が身体を擦りつけあっている
異様な光景を。
「…勝手にしなよもう…」
止めるのもバカバカしくなった彼女は、一泳ぎして来ようとばかりに海へと
足を進めた。

「そ、そろそろいいですかね？」
興奮と肉体的疲労から、荒い息になったウッソ。
三人とも全身くまなくオイルにまみれている。
「まだここが残ってるね」
「そうだね」
「ヘ？」
二人は別のオイル瓶を手にウッソににじり寄り。
唯一身に着けているスウィム・トランクスに手をかけると、一気に引き抜いて
しまった。

蛇光院三郎

>>378
届いた。
エチで笑えてイイ。

>>389
ついに童貞喪失カ…

>>391
今までクレクレ厨が大嫌いだったが、初めてそいつらの気持ちが分かってちょっぴり鬱な気分orz……。
虎以外、どこにも取り扱ってないしマジで手に入らない。

>>393
ヤフオクのアダルト行くといいんじゃねーか
どうしても欲しけりゃ

>>393
昨日逝ったｱｷﾊﾞ店頭でも1号店では見かけず、2号店で20冊ほどが残るのみだった。
結構売れてるみたいだから、再版してくれるといいねぇ…。
まぁ、数が出たのなら中古にも回り易いから、気長に探せばきっと手に入るさ。

非エロでいいから見てみたいな

非エロを探す方が大変ということを知らないのか

そのシュラク隊の同人誌、内容だけでも教えて

>>398
>>378

ヘレン×ウッソ>マヘリア×ウッソ>ケイト×ウッソ>ヘルプコニー＋ペギー×ウッソ>ジュンコ×ウッソ>ウッソとハメなかったコニー残留>ミリエラフラニー追加に嬉しげなウッソend

マヘリアさんのオッパイおいしいも

>おいしいも

ｸﾏｿﾞｰですかw

ウッソがスモック着たら似合うかな？

>>403
誤爆じゃねえか！？

>>404
クマゾー知らんのか
スモック知らんのかどっちだ？

クマゾーってブレンのクマゾーだろ
スモックくらい知ってる
そうじゃあなくシュラク隊スレでなんでウッソはスモック似合うかなんて話してんの？ってこと

>>403
>>401->>403

すぐ上のレスも読めんのか?

間違えた。
>>404
>>401-403

つまりスモック着たウッソを６人の保母さんがみんなで世話する園児プレイモノが読みたいのか

ようするにクマゾーの名前が出たんで、あれが着てるみたいなスモックを
ウッソに着せようってことだろう。
いちいち解説が必要かねこのくらい。

>>409
着せた以上は当然そっちに移行するだろうなw

>ようするにクマゾーの名前が出たんで、あれが着てるみたいなスモックを
>ウッソに着せようってことだろう。
>いちいち解説が必要かねこのくらい。
クマゾーって水色のフード付きシャツの上に膝丈の黄色っぽいオーバーオール着ていた男の子だよな
劇中でスモック着ている回ってあったのか？

　思い起こせば、目覚めれば既に宙吊りにされていた。
　ジュンコの玉握りに始まり。
　木馬に乗せられての尻叩き。
　腫れた尻を逆上したマヘリアに平手打ちされ抓られ。
　そして思い出すだけで身震いするのは、柔らかい玩具のハンマーとはいえ、玉を狙って叩く
「モグラ叩き」の地獄の責め苦。
　　そんな目に、あるいはそれ以上の酷い目遭わされるよりは、恥ずかしい自慰姿を見せる方
がまだまし。
　（恥ずかしい…恥ずかしいけど…）
　決して喜んでやりたいわけではない。
　だが、どんなに恥ずかしいことであっても所詮は「気持ちのいいこと」だ。
　痛く苦しいことよりはずっといい。
　どうせお姉さん達には文字通り全てを見られている身。
　今更自慰姿くらい見られたところでどうということもないような気もしてきた。
　（でも…）
　この期に及んで未だマーベットの反応が気になって目をやる。
　すると目を輝かせてこっちを見ていた彼女と視線が合い、マーベットは慌てて目線を逸らし
ウッソはうつむく。
　マーベットまでも自分の恥ずかしい自慰を見たがっている…。
　ショックといえばショックだったが、どの道やらないと許してもらえないなら、彼女に軽蔑
されるよりは喜んでもらえた方がいいと自分を納得させる。
　「わかりました…やります」
　意を決したウッソが自らの主砲に手を添えると室内が静寂したためか固唾を呑む音がいくつ
も聞こえる。
　お姉さん達の期待に満ちた八つ＋例によって少し遠くからのマーベットの二つ、計十個の瞳
に晒されながら、ウッソが恥ずかしいショーを開始しようとした瞬間。　
　コンコン。
　部屋のドアをノックする音が響く。
　「誰？」
　一番ドアに近い場所にいたマーベットが誰何する。
　それをウッソは身も縮む思いで見つめていた。

そこで黒魔女の瞬間移動です（ヲイ

「ちょ、ちょっと、二人ともやめてください」
二人と身体を擦り合わせていたことで既に臨戦態勢に入っていた股間のキャノン
をどうにか手で覆いつつ、抗議するウッソだが。
「何言ってんのさ、今さら」
「そうそう、あたし達に見られて恥ずかしいところなんてあるのかい？」
そう言われて、まさに全てを見られている自分を再認識しつつ、抗議を続ける。
「で、でもこんなところで…」
「「あたし達の他には誰もいないよ」」
ハモりながらウッソの両手を除け、キャノンを掴む。
「あふっ」
膨らんでいたモノを掴まれて嬌声をあげてしまうウッソ。
「ここにはこっちを塗ってかないと」
「そうそう、二、三日使い物にならなくなっちゃうよ」
二人がウッソキャノンに塗ろうとしているのは日焼け止めだった。
「ふおぅ」
二人の手が動き始めて、ウッソはより一層の悩ましげな声を上げる。
キャノンの方をヘレンがオイルをたっぷり塗った指で作った輪で擦り。
その下の球形の弾倉は掌にオイルを溜め込んだマヘリアが優しくにぎにぎする。
「も、もういいです、もうっ、あっ」
オイルを塗りこむという本来の目的はものの数秒もかからずに終わった。
だが二人の手は止まらない。
それどころか、マヘリアの手もいつの間にかキャノンの方に伸び、二人がかり
で擦り続ける。
「ダ、ダメですっ、ダメっ、あっ」
ウッソが叫んだと同時に白いオイルが宙を舞い、素早くヘレンよりも前に顔を
出したマヘリアが大きく開いた口の中へそれを受け止めた。
「ああっ」
力なくへたり込むウッソを見ながら、白濁液を嚥下したマヘリアは満足げに
微笑んだ。

>413、>415
乙です
まさしく「天国と地獄」

ここって職人ひとりでいくつもやってるのか

大変だと思うなら自分でも書く、あるいは援軍呼んできてくれ

南極で黒魔女が・・・・・ｗ
スレ違いスマソ

hoshu

「ユカだけど…ウッソは気づいた？無事を確かめたくてさ」
ドアの外から聞こえてきたユカの声に、ウッソの心臓は止まりそうになる。
　ユカ・マイラス。
　同じ女性パイロットだが、元々連邦のパイロットだったこともあって、リガ・ミリティアの
人間、特にシュラク隊とはかなり毛色が違う。
　なかなかとっつき難い感じがしたが、ここしばらくは段々親密になってきている。
　特にマケドニアで一緒に捕虜になってから親しさが増した。
　バックに撫でつけたショート・カットや、シュラク隊同様背が高いだけでなくかなり骨太の
ガッチリした体型から男性的なイメージもあるが、顔立ちは整っていて、綺麗なお姉さん中毒
のウッソとしては親しくなれて嬉しい相手ではあった。
　そのユカが、最近はシュラク隊とも少しずつ打ち解けてきたとはいえなぜここへ？
　他の時ならともかく、今はとてもじゃないが顔をあわせられる状態ではないウッソ。
　（ユカさんもとっても綺麗なお姉さんだし…思ったよりも優しい人だし…でも助けてもらう
わけにもいかない…こんな格好見られるわけにいかない）
　悲惨な状況の中、ユカのことに思いを馳せるウッソ。
　（普段だったら別にかまわないのに…そう言えばこの前シャワー上がりのユカさんと会った
けど、髪の毛が垂れてたせいか、いつもよりも綺麗な感じがして…いや、いつも綺麗な顔なん
だけど、普段と違って色っぽいって言うか…）
　次第に思考は現実逃避的トリップの様相を呈していく。
　「ユカ？ちょっ、ちょっと待っててね」
　そんなウッソをよそに、とりあえずマーベットがユカを待たせておく。　
　再びしばらくの沈黙、正確にはなにやら相談する声が漏れ聞こえた後で。
　「いいよ、入って」
　コニーの声がして。
　「お邪魔するよ」
　ユカの声がした。
しかしトリップ気味のウッソはそれを聞き流していた。
　「あ、あんた達、何やってんの？」
　「見てわからない？」
　「わかるはずないだろ！」
　そんなやりとりに少しずつ意識が向いたウッソが目を向けた先には、驚愕に目を丸くし、
心なしか顔を赤らめたユカの姿があった。

　　　　　　 .,,-=⌒″　　　　　 　　　　　 ^'-,,
　　　　 _ノ'″　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　.,/″　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,_　　　＼
　　 ,i″　　　　　　　　 　　 /| 　 / / |＼　　 　 　 ヽ
　 ,ﾉ　　　　　　　　 _,vﾉ'|　/　| ./| /| | 　|　　　 　　 ヽ
　 ﾉ　　　　　　　..,r''''─レ─-l/,ﾚ"|ﾉ 　 |∧　　　　　 .|
　 |　 ,, ─-､　 r'′　 -ｰl'~'''ｧ‐′ ﾉ　 __ﾘ_│　　　　l .l
　 |　/r'¨ゝ〃 |　　 　o'''┴-"　　　　 _,,,_ ^ｿ..　　 　ﾉ ｿ
　│ ｛（,r ﾞ|　 |　　　　　　 　　　　　　_( ﾞｿ!|　 　 ﾉ|ﾉ
　 ヽ, ヽヾｿ　 |　　　　　　　ｌ |　　　　ヽ｀'ﾞ｡ |ﾉﾉ|丿
　　ヽ､ﾞ＼,|　 |　　　　l |　　u　 　 ´,ｨ′　 .| 　
　　　ヽ､ 　| │ 　　　u　　　 ..___ 　 　　l l i 　
　　　　 `l　|　l　　　　　　　　~`ｰ-ｿ　　｡ﾟﾉ
　　　　 (三|. |　　　　　　　　　　　 　 ,／
　　 　　（ ノ.| |　　　　　 　　　　　 _／
　　 　 /'ﾞヾ...| l _　　　　.-v､,,,__,,ノ'′
　　　 ,| 　 　 ｿ ⌒''¬v､,,,__　|､　　
　 ._vi《,,,_　 　 ｀　 　 　 　 ⌒^'^ﾄ
このままじゃ　ウッソがおかしくなってしまうわ

「ちぇっ、またマヘリアに飲まれちゃったか」
言葉ほどは悔しくなさそうな顔のヘレンが言う。
「まったくあんたのチンチンミルク好きには勝てないよ」
「何よその言い方は、自分だって本当は飲みたいんだろ？」
大して怒った顔でもないマヘリアが言い返す。
「人を押しのけてまで飲もうとは思わない、ま、仕方ないか、あんたは中毒みたいな
もんだからね、何日も飲まないと禁断症状起こすし、考えてみたら可哀想だね」
「あっ、その言い方なんかムカつく」
ふざけてじゃれ合う長身の美女二人を、一度目の発射で腰が抜けたようになっている
ウッソは黙って見上げていた。
まだ快感の余韻に浸りながらも、まだ二人しか来てないのに早くも射精させられたこと
に戦々恐々とする。
この調子で絞られては、先ほどユカが心配してくれたようにさすがに生命にも差し触り
があるのでは、と。
だが。
「えいっ」
「やったねっ」
じゃれ合っていたヘレンとマヘリアがお互いの水着に手をかける。
マヘリアのただでさえ小さなトップがズレて下乳がこぼれ、ヘレンの元からＴバックの
ボトムがさらに食い込む。
そんな光景を見て一度発射したウッソキャノンがあっさりと再装填を済ます。
じゃれあっていた二人が、そんなウッソに気づいてニヤニヤしながら再び身体を寄せる。
「どうしたんだいウッソ、随分と熱い目であたし達を見るじゃないか」
「しかも出したばっかりのチンチンをそんなに膨らませてさぁ」
「え、だ、だって」
「こんなのがいいのかい？」
マヘリアがブラカップを自分でズラす、ヘレンにズラされたのよりもさらに思い切って
まくりあげ、もはや下乳というよりは半乳。
ヘレンも引き締まったヒップを突き出し、自らの指でサイド・ストリングを引っ張って
Ｔバックの食い込みを強くする、ほとんど紐同然の細さにまで。

作品に余計な解説はつけないつもりでも、これだけは書かないわけにはいかない。
最後のヘレンの仕草は、南極転載の第一作の挿絵のポーズを意識。
絵師様への感謝を込めて。

乙

搾り取られて死んでしまえw
俺だったら本望だか
＞424
乙ﾃﾞｽ

>>426日射しにやられるのが先か・・・搾り取られて逝っちゃうのが先か・・・ｗ

上げなくても落ちないが。鍋の底でごわすなｗ

すげえな
下は移転告知スレのみか

沈むのが先か完結が先か
これはスリリングだよ…女には教えたくない快感だ……

保守

>>430まあ、沈まないけどね。ウッソ君と同じで。

ヘレンさんのＴバックを、さらに引っ張りあげたい

フラニー＆ジュンコさん好きだったが
このスレの影響でコニー＆ヘレン好きになってきた

保守

(ノﾟ∀ﾟ)ノ

Σ(ﾟДﾟ）！

>>436-7
ナニがあった？！

お！あがったかｗ

シャワー上がりの火照った肢体をタンクトップとショートパンツというラフな服装に包み
意外に大きな胸や、ムチムチとした太腿が丸わかり。
　ユカのあまり見ない姿が、ウッソを心地よくする。
　「（そうそう、こんな感じだったっけ、肌が上気してて、何か凄くいい匂いがして…ユカ
さんいいなぁ）…ユカさん…」
　トリップ状態のままユカの名前を口にしたところで、目の前にあるユカの姿が記憶の中の
画像ではなく現実のものであることに気がついて。
　「うわぁっ！」
　思わず絶叫してしまうウッソ。
　続いて自分があられもない全裸姿であることを思い出し、慌てて開いた股を閉じ、身体を
丸くする。
　「な、何でユカさんがここに？」
　「さあね、本人に聞けば」
　ペギーがにべもなく答える。
　「あ、あの、ユカさん、どうしてここへ…」
　身をよじって恥部を隠しつつ、直接本人に尋ねる。
　「どうしてって、あんたが無事に戻ってきたって聞いて…何て格好してるんだい？」
　戸惑った顔でウッソを見つつ答えるユカ。
　その視線が、見まいと思ってもどうしても一点に向いてしまう。
　ウッソの尻から生えている…正確には差し込まれている尻尾へ。
　その視線を敏感に感じたウッソから血の気が引く。
　初見の女性なら戸惑ってしまうであろうキャノンを装備した股間を隠すことに気を取られ
今の自分には「尻尾」があることを思い出して。
　しかもご丁寧に首輪までされているのだ。
　「ほらウッソ、ユカが聞いてるよ、どうしてお前はこんな格好してるのか」
　コニーがものすごく嬉しそうな、そして意地の悪そうな笑顔を向けてウッソを促す。
　「えっ、で、でも」
　既に先ほどマーベット相手にさせられたことだったが、半分以上は、いやもはやほとんど
シュラク隊とは同志と言って間違いではないマーベットとは違い、殊こういう事に関しては
完全に部外者のユカにはとてもいえるものではなかった。　
　「僕は犬です」などと。

>>440これでみんなに犬認定された罠ｗ

ほっしゅ

「あ、あっ」
お姉さん達の、あまりにも刺激的な悪戯。
いつものことと言えばそれまでだが。
何度も言うように照りつける太陽の下での行為はいつも以上に刺激的。
「どうしたのウッソ、何かしたいんじゃないの？」
「遠慮はいらないよ、ほら」、
マヘリアがもう半分以上カップをずらし、ヘレンが食い込ませた尻を振ってみせる。
もはや辛抱たまらんとばかりに、マヘリアの乳、ヘレンの尻、どちらにむしゃぶり
つこうかという贅沢な悩みに煩悶するウッソの耳に。
「あんたらやけに急いで着替えたと思ったら」
「やっぱり抜け駆けかい」
昂奮と、少しの恐怖を誘う声が響く。
こちらもヘレンとマヘリア同様に、絆の深いシュラク隊の中でも特に仲良しのペア。
コニーとペギーがいつの間にかすぐ側にまで来ていた。
ゴクリ、と固唾を呑むウッソ。
理由は二つあった。
かつて、今は亡き(と思っている)ルペ・シノとの入浴シーンを目撃されて以来。
リビドーに正直な色餓鬼の股間の暴走に対して制裁を加える「お仕置き担当」を二人が
買って出ている事から、どうもコニーとペギーが二人でいると何かされるのではという
恐怖心が完全には拭いきれない。
ちなみに「完全には」というのは少しは払拭されているからだ。
別段二人が甘くなったとか、ウッソがお仕置きに慣れっこになったわけではない。
何のことはないシュラク隊に、ひいてはウッソと遊ぶお姉さんの中に、ミリエラという
洒落にならないほどハードなことを、別にお仕置きでも何でもなくただのお遊びでする
お姉さんが加わったために、相対的に怖さが下がったに過ぎない。
そんな二人であるが、ウッソにとっては大好きなお姉さん達であることには変わりない。
従ってもう一つの理由とは、二人の身に着けている水着にあった。
二人の声が耳に入った時はヘレンとマヘリア同様の極小ビキニを想像していたが、実際
に目を向けて見ると、それとはまったくベクトルが違う。
それでいて鮮烈な刺激を視覚に与える水着に身を包んだ二人が、そこに立っていた。

>>443
乙です。続きが楽しみだ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ウッソにとってはヘレンさんとマヘリアさんが一番優しいお姉さんなのか

>>445
＋ケイトさん。
マーベットさんは日頃は甘いが時々誰よりも過激に暴走する。
フラたんは照れてつい冷たくしてしまうタイプ。

ケイトさんはおとなしめだから良い。

>>446マーベットさんは一番ヒステリーかもなｗ

シュラク隊の面々は余裕があるよね 自分に自信があるっつーか その点でマーベットさんは真面目で融通がきかん そこがいいんだけどね

敵側のお姉さん達はガツガツしてる罠

聚楽隊ってのはあれか？
喜び組みたいなもんかな？

ちと違うんじゃない？

身体を丸めてうずくまる自分を呆然と見下ろすユカに、ウッソは居心地の悪さなどという
言葉では表しきれない、消え入るような思いにかられていた。　
　そんなウッソを楽しげに見下ろすコニーとペギーのお仕置きお姉さん`S。
　「ほら、どうしたんだい」
　「ユカが不思議がってるよ？早く教えてあげなよ」
　ヘレンとケイトも囃し立てる。
　直接的な体罰の時は気後れしていた二人だが、ウッソの恥ずかしがる姿の可愛らしさの虜
になった今、羞恥責めには積極的に関与してくる。
　頼みの綱とばかりにマーベットに顔を向けるが…。
　「どうしたの？わたしには話したでしょ、わたしには言えて、ユカには言えないの？」
　もはや妬心を隠そうともせず、ジト目を向けて来る。
　人妻としての引け目、負い目が、完全にネガティヴな方向に彼女の心持を置かせているの
だが、頭はいいが人の心情を推し量ることは苦手なウッソはなぜいつも優しいマーベットが
こんな時にこんな意地悪を言うのかわからず、四面楚歌の状況に泣きそうになる。
　「言えないのかい、仕方ない子だね」
　一向に進まない事態に業を煮やして、ペギーが口を開く。
　このままではまた体罰をチラつかせないとウッソは話さないだろうし、それではユカには
拷問で無理矢理言わせているようにも見え、羞恥責めとしての呈をなさない。
　それに、ヒミツを共有するマーベットならともかく、部外者のユカになら、自分から言うの
ではなく他人に何をされてるのかを言われるだけで充分に恥ずかしいだろうと判断して。
　「いいユカ、この子はねえ」
　コニーが相棒の意図を察して説明を始める。
　「捕虜になってたと思ったら、ベスパの女と乳繰りあってたんだよ」
　「！」
　驚愕に見開かれるユカの目。
　「ち、違います、そ、そんな！」
　思わず抗弁してしまうウッソ。
　自分の自身の恥かどうかは別として、敵と「そういうこと」をしていたと思われたら別に
ウッソに特別な感情を持っていないユカにも軽蔑されそうな気がした。
　「いやらしい子」とかそういうことではなく、ごく普通に「裏切り者」として。
　軽蔑というよりは、嫌悪か。

また体罰が着そうなﾖｶｰﾝ

ペギーが着けている水着は「カフェ・ド・パリ」
一見すると、ごく普通の赤いビキニである。
ビキニである以上露出度が低いとはいえないが、マヘリアとヘレンの着けている極小の
ものと比べればなんということはない。
問題はそのデザイン。
水着であるというのに、記事の一部がまるで下着のように透けているのだ。
ウッソはペギーの下着姿は見慣れている。
その姿で馬乗りになられたり、顔面騎乗されたりは日常茶飯事。
だが耀く陽光の下で、下着を思わせる姿というのはミスマッチ感覚もあって刺激的。
「はぁ」
思わずペギーに見とれるウッソ。
前記のごとくここ最近「怖いお姉さん」のイメージが定着したペギーだが、元々の印象
は無口で物静か、良くも悪くもじゃじゃ馬集団的なシュラク隊の中ではどこか令嬢的な
雰囲気で悪く言うば浮く、よく言えば目立つタイプだった。
改めて綺麗なお姉さんだなとほわほわした気分になる。
「おやペギー、ウッソはあんたに見とれてるよ、良かったね」
コニーの声に慌ててそちらを見る。
「！」
コニーの着けている水着は「エミュー」
こちらも一見するとただのワンピースである。
ユカの着けている「ディアナ」と同程度にはハイレグタイプではあるが、やはり露出度
は相対的には低い。
だが。
コニーは黒檀のような美しい黒髪と、象牙細工のごとき抜けるように白い膚の持ち主。
エボニー＆アイヴォリーというべきか。
今来ている水着はグレーの地に髪と同じ漆黒で薔薇のアートがあしらわれている。
その黒い薔薇が髪とのユニゾンを奏で、膚とのコントラストを描いているだけでも充分
に魅力的だが、よく見るとその水着はグレー地ではなかった。
黒薔薇の部分以外も黒だがシースルーになっていて、コニー自慢の白い膚が透けて一見
グレーのように見えていたのだ。
水着の概念を超えた、フェティシズムに溢れた姿に、ウッソは息を呑んだ。

カフェ・ド・パリ
ttp://f54.aaacafe.ne.jp/~orejap/fcxhe/fche01.jpg
エミュー
ttp://f54.aaacafe.ne.jp/~orejap/fcxle/fcle04.jpg

ペギーさんに馬乗りになられてビンタされたりしてたのか・・・・しょっちゅうｗ

ほしゅ

>>457
ミリエラさんじゃあるまいしw

馬乗りになられたらオッパイに手を伸ばしてそうｗ

１７歳ぐらいでフラニーさん以外の人から触られるとアレルギーが出る・・・・・
ってのは・・・・ちと可愛そうか。双方にとって。

456の下、エロ杉

いいねえ

お姉さんに抱かれるのが生活の一部かｗ

　「これはとんでもない裏切り行為だよ、だから罰として…」
　ウッソの必死の訂正を無視し、話を続けるコニー。
　「ウッソには『犬』になってもらったのさ」
　ペギーが後を続け、首輪につながったロープを差し上げ、続いて丸まっているウッソの尻
の尻尾をつま先でつつく。
　「あうんっ」
　不意に刺激に思わず嬌声をあげるウッソ。
　「…」
　そのただならぬ声に、なんとも言えない表情になるユカ。
　カーッ。
　ただでさえ主に染まったウッソの全身が、さらに赤くなる。
　ユカに、自分のいやらしい声を聞かれてしまったのだから。
　「見ての通りさ、罰として犬にしたのに」
　「この子はそれでも喜んでるんだよ
　ユカとウッソの様子を交互に見ながらそう説明するお仕置きお姉さん‘Ｓ。
　「ふうっ、なるほど、よくわかった…」
　ため息をついて、話し始めるユカ。
　「ようするに、あんた達はそのベスパの女にウッソを取られて、嫉妬してるんだ」
　ユカの口から出た思いもよらぬ言葉。
　ウッソを罵る、あるいは侮蔑する言葉が吐かれ、それを聞きウッソが羞恥に身もだえする
姿を想像していた四人は、予想外の事態に硬直としてしまった。
　「だからそうやってウッソをいじめてるんだ…よってたかって大勢でこんな小さい子を、
恥を知りなよ、それにあんたはここで何してるんだい」
　視線をマーベットに向ける。
　ビクッ。
　身をすくめるマーベット。
　「新婚ほやほやの人妻が、旦那が怪我して後送されたってのに、心配もしないで坊やを裸
に剥いてお楽しみかい」
　一応もくろみ通り、ユカの口からは侮蔑の言葉が飛び出した。
　だがその対象はウッソではなく自分達のほうだった。

ここでユカさんに抱きつけば脱出出来るかも？

露出度とは別のアプローチで刺激的な水着をチョイスした二人は、自分達を交互に見な
がら落ち着かない様子のウッソにわが意を得たりとほくそ笑む。
ここへ向かう道すがら、マヘリアとヘレンがそのダイナマイツ・ボディを駆使した肉弾
コミュニケーションを図っている様子を見て、自分達は水着のみならずウッソへの接し
方のアプローチをも変えるべきだと思っていた。
何しろ自分達は「お仕置き役」だ。
しかしウッソの躾を担当しては来たが、自分達はミリエラとは違い心底から恐れられて
いるわけではない。
飴と鞭を上手く使い分けて、可愛い坊やをペットとして愛玩してきた
（ミリエラに言わせれば、飴などあげなくても鞭をも飴に思わせてしまうのが調教なの
だそうだが…）
このビーチでも、厳しさに甘さをブレンドして、ウッソとイケナイお遊びを楽しもうと
画策していた。
「…あたし達にも塗ってくれない、オイル」
「いいよね」
ゆっくりとウッソの前に背中を向けて腰を落とす二人。
「は、はい」
慌てて新しいボトルを手に、二人に近寄るウッソ。
そして今度は、二人の見るからに脆そうな、本当にこんなものを着て泳げるのかと疑問
に思うような水着を万一にも破かないように、極力ゆっくりとオイルを塗る。
「ごくんっ」
思わず固唾を呑むウッソ。
ペギーのカフェ・ド・パリはこうして後ろから見るとやはり下着、それも透けた下着と
しか思えないし。
コニーのエミューの後姿は、透けているどころかまるで裸にペインティングしているか
のようなエロティックなもの。
ウッソの股間の暴れん坊、ウッソキャノンが一発号砲を撃ったばかりだというのに早く
も鎌首をもたげて来たのも無理からぬことだった。
そんなウッソの状況などは、別に後ろを見なくても見当がついているコニーとペギーは
お互い目配せしてタイミングを計っていた。
振り向くタイミングを。

>>467乙です
ここではお仕置きは無しですよね？

ｼﾞｭﾝｺさんがどんな格好なのか楽しみ

>>469

>>311に
>「そういえば、前にもこんな格好して張り合ったことがあったわね」
とある。
少なくともこのレベルなのは確か。
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/img/IMG_003792.jpg

その前にケイトさん♪

「侵入者を捕まえる訓練」に付き合わされたりして

保守

　ユカの言葉に驚いたのは四人＋マーベットだけではなかった。
　てっきり罵倒されることを覚悟していたウッソもである。
　ことここに至っても、ウッソはお姉さん達を恨んだり憎んだりする気持ちなどかけらもない。
　自分が「無実」であることは、文字通り自分が一番良く知っているが、現にお姉さんたちが
怒っていることに対してむしろ恐縮というか気後れを感じていた。
　ただひたすら無実を訴え、許しを請うことしか考えつかなかった。
　だが…。
　「ウッソ、こっちに来なよ」
　手招きするユカ。
　首輪に尻尾という自分の恥ずかしすぎる姿を気にしながら、とりあえず言われたとおりユカの
足元に這い寄る。
　「！」
　絶句するユカ。
　近くにウッソがよって来たことで、あまりにも目につく尻尾に気をとられて気づかなかった、
ウッソの尻の赤く腫れあがり血が滲んだ惨状を目にして。
　これまでの色々な体験から、ウッソが実年齢や外見に見合わぬ「出来る」人間だということは
十二分にわかっているが、それでもやはり子供は子供。
　その子供をこんな風に「虐待」しているなんて、と、目の前の女達に軽蔑しきった目を向ける。

　ただその動機が、憎悪や反感ではなくどうやら嫉妬らしいということが、ユカに何となく腑に
落ちないものを感じさせた。
　大のオトナの女が雁首そろえて、子供に入れあげた挙句嫉妬してリンチするなど、ユカの想像
の範疇を超越している。
　だが今はともかくウッソを保護することが先決と、とりあえず忌まわしい器具をこの少年の体
から取り外そうとした。
　ウッソに何も言わず。
　まずは痛そうな(と、彼女はそう判断した)尻に差し込まれた「尻尾」から。
　ぐぃ。
　「はふぅん」
　いきなり「尻尾」をひっぱられてウッソは驚愕と快感の入り混じった嬌声を上げてしまう。
　「ウッソ？ごめん痛かった？」
　問いかけても答えず悶絶するウッソにユカの目が点になった。

完全に調教されちゃったようだな

子犬のように抱き上げたらさらに嫉妬しそうなﾖｶｰﾝ

アブノーマルな世界を理解できない常識人のユカさん

「ねえウッソ」
「は、はい？」
「今どんな気分だい？」
｛え？」
自分達の体にオイルを塗り始めたウッソに、後ろを向いたまま問いかける二人。
「どんな気分って？」
「あたし達、誰一人として欠けることもなく生き残れたよね」
「本当、誰か一人二人、いや、下手するとみんな死んでもおかしくないくらい激しい
戦いだったのに」
二人の言葉には実感がこもっていた。
「は、はい、みなさんが生き残れて、僕はとっても嬉しいです」
特に意識することもなく、ごくあたりまえのように答えるウッソ。
正確にはかつてカサレリアを旅立った時ウッソの傍らにいた少女が戻ってこなかった
のだが、そのことは頭にないようだ。
ちなみにその少女はこの時点で確実に生存し、自らの生涯の伴侶と勝手に決定していた
少年の奪還のため同じ目的を持つ女達と密約を交わし暗躍していたのだが、それを今の
ウッソは知る由はない。
逆に少し心にかかっているのは、かつて憧れて、敵になった金髪のお姉さん。
熱狂的に自分をもとめていた黒髪の女性パイロット。
そして狂気の果てに消えていった、かつてまだまともであった頃に港町で出会った女性
士官、彼女達の「死」は少しだけウッソの心に影を落としている。
要するに、その少女の存在そのものを薄情にも完全に忘却の彼方に追いやっていた。
「その上、こうしてあたし達と一緒にこんな天国みたいな場所に来てるんだ」
「そろって、凄い水着でね」
言われてウッソは、目の前の二人の後姿と、横でウッソを奪われて不満そうなヘレンと
マヘリアを交互に見る。
「どうせならあたし達もヘレンやマヘリアみたいな凄い水着にすれば良かったかな？」
「その方がお前はもっと嬉しかったかな？」
「そ、そんな、お二人ともとても似合ってて素敵です！」
二人の言葉を、ウッソは即座に否定した。

シャクティ・・・・

>>478この二人だと砂埋めされそうです

ほっしゅ

「ウ、ウッソ？」
痛さとは別の感覚に悶えるウッソを、困惑の表情で見下ろすユカ。
それを見て、コニーとペギーは形成を挽回する好機が来たと感じた。
真正面から正論をぶつけられて、そのあまりの淀みのない言葉につい怯んでしまったが、どうやら
ユカは事情を半分しか飲み込めていないらしい。
自分達が少年、いやほとんど子供と言ってもよい相手に欲情し、嫉妬する「いやらしい女」である
ことは否定できない。
だが、ウッソはそんな自分たちの玩具として生まれついた「いやらしい子」なのだから。
スッっと、素早くユカの足元で痙攣するウッソに近寄りその身体を回収する。
「あ、あんた達、まだわからな…」
その行動を再び咎めようとしたユカに。
「わかってるよ、あたし達は子供相手にこんないやらしいことして楽しんでる変態だよ、だから？」
「まあ世間に知られたら、白い目で見られるだろうね、それで？」
この世で最強の言葉「それがどうした」が発動してしまった。　
「くっ」
そう言われてしまえば、ウッソの保護者でもなんでもないユカには返す言葉などない。　
「で、でも、ウッソが嫌がってるだろ？」
何とか思いついた言葉を口にする。
「嫌がってる、ウッソが？」
「どうなんだい、ウッソ？」
コニーとペギーの問いかけに、ウッソは葛藤する。
今このスペシャルな少年は、先ほどのユカの言葉で麻痺していた常識がよみがえり、今更ながら自分
がいかに理不尽な仕打ちを受けているか改めて認識していた。
確かにここで正直にユカに助けを求めれば、この頭がクラクラしそうな羞恥責めと、それを拒んだ時
の肉体的痛苦から逃れられるかもしれない。
だが。
もしもウッソがそれを選んだ時、お姉さん達はそれをどう思うか。
ルペ・シノとのことへの「誤解」に続き、確実に自分達を裏切ったと判断するかもしれない。
そうなれば、今度は拷問どころではすまないかもしれない。
もう二度と、自分とは遊んでくれなくなるかもしれない。
お姉さん達の玩具になる快感に骨の髄まで痺れているウッソにとってそれは恐怖であった。

お仕置きしてくれないのが苦痛なのか

ちゃうちゃう、前のSS嫁w

たしかに歳が近いジュドーなんかと比べると童顔だよなｗ

ジュドーが老けすぎな気が

だなｗ

ケイトさんの裸が・・・・

>>486つかZZの面々は歳より老けて見えるｗ

>>489
みんなフケ声だし…

あの絵板はロンダルキア大地みたいだなｗ

論樽キア？

「まあ論より証拠、口より行動だね」
「ホラ、ウッソ」
葛藤し言葉を失っているウッソに業を煮やし、二人はウッソをユカの前に座らせ、その脚を開かせる。
「な、何をするの？」
「このコがどういう子か、あんたにもわかるようにしようと思ってさ」
「そうそう、どんなにいやらしい子なのかね」
不気味なほど上機嫌に言う二人に、ユカは圧倒されてしまう。
「さあウッソ、さっき約束したろ」
「ユカが来る前に、するはずだったことを始めな」
「そ、そんなっ、出来ませんよっ！」
思わずそう口答えするウッソ。
それを理由にまた過酷な体罰が加えられるかもしれないという不安よりも、突然の命令への戸惑いが
勝ったのだ。
「あらー、どうしたんだいウッソ」
「お前約束破るの？」
それに対して二人はさほど怒ってはいない。
あまり怒った態度だと、威嚇して無理矢理やらせているという印象をユカに与えるからという理由も
あったし、最終的にはウッソが命令に従わざるを得ないことがわかりきっているからでもある。
いずれにせよいまの最優先事項はウッソよりもユカ。
先ほど一時的とはいえユカに打ちのめされたことに対するリベンジは、ウッソが自分達の魅力の前に
隷属しているということを見せ付けることで果たさなくては、と。
男勝りのシュラク隊らしからぬ、悪い意味での女性的な見栄。
いや、ある意味では普段女性としての自分達を抑圧している分、余計女性としての魅力を誇りたい
気持ちが強くなっているのかもしれない。
「さ、ウッソ」
「さっきするって言っただろ？｝
「い、言いました、言いましたけど、それはさっきの話で、い、今はここにユカさんがいるじゃない
ですか！」
正論を口にするが。
「「だから？」」
二人は見事なハーモニーでその正論を無意味にした。

さてその頃。
ミリエラとフラニーが出て行って、誰もいなくなった…筈の更衣室。
そのロッカーから、大柄な女性が姿を現す。
かなり窮屈であったろう。
ケイト・ブッシュ。
同性愛者でもなんでもない彼女が女子更衣室のロッカーに隠れていたのはもちろん
仲間の着替えを覗くためなどではない。
仮に彼女にそのケがあったとしても、堂々と目の前で見られるどころか。
「あんた少し痩せたんじゃない?肉落ちたよ」
などと言ってと乳や尻を触ったところでとがめだてされる立場ではないのだから。
彼女が仲間がいなくなるまで隠れていた理由、それは…。
「…ごくりっ…」
自分の手にしている物を改めて見て、固唾を呑むケイト。
それこそが彼女が身を隠していた理由。
それぞれの思惑をこめて、際どい水着をセレクトして身に着けた仲間達。
そんな彼女達の目からも逃れる必要があるほど、その水着はとんでもないもので
あった。
いや、もはや水着といっていいのかどうかすらあやしい代物。
まだ残っている羞恥心が、それを身に着けることへの躊躇いを生み、かつまた仲間の
前で着替えることを躊躇させた。
だがやがて決然と衣服を脱ぐと、その水着とは言えないような物を身に着ける。
「こんなの着けてみたら、ウッソはどんな顔するかな」
そんな思いを支えに。
元々ジュンコやマヘリアほどはウッソに思い入れを持たないケイトではあるが、たまに
は沢山のお姉さん達の一人ではなく、ケイト・ブッシュという一人の女を特別に意識して
欲しいという女心であった。

普段は控えめなのにｗ

ウッソ責めでもこれに近い状態になるのかな？
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/otoko/data/otoko_000352.jpg

ヴィーナスは誰が着てくるんだろう？ﾊｧﾊｧ

フラニータソじゃない？

>>497
>>498

>>494

隊長のヘタレぶりが目立った

隊長は金槌ｗ

「だ、だからって、そんな…」
目を白黒させて、二人と、そしてユカを交互に見るウッソ。
コニーとペギーは不気味なくらい上機嫌な笑顔、ユカは何事かと不審げな表情を浮かべている。
そこへケイトが割ってはいり。
「それに、あたし達の前じゃもう何度も、いや何十度も噴き出してるんだから、たまには別の女
がいた方がウッソも刺激があっていいんじゃないの？」
サラリととんでもないことを言う。
確かにコニー達だけしかいないなら、恥ずかしいことは恥ずかしい行為だがなんとか耐えられる。
だがユカがいると確かに「刺激的」だ。
死にたくなるほど恥ずかしいという刺激だが。
「そうだよね、さっきからジロジロ見てるじゃないか、ユカの身体を」
目敏いヘレンが決定的な言葉を口にしてしまう。
確かに何度もユカの方に目を走らせていたウッソだがそれは助けを求める一心で、彼女の珍しく
ラフな、そしてセクシーな姿は最初彼女がここに入って来て、事態が飲み込めてなかった時だけ
しか気にしていなかった。
だがそういわれると、あらためてユカの肢体に見入ってしまう。
肉付はいいが充分に引き締まった太腿が短いハーフパンツから伸び。
薄いタンクトップ一枚ごしに、思ったよりも豊満な胸の形が透けて見える。
日頃のマッチョなイメージを覆すスタイルに、ウッソの身体は正直に反応する。
萎えていたわけではないが、この「恐ろしい拷問」から逃げ出せるか否かとい瀬戸際ではさすが
に沈静化していたウッソ・キャノンが、再び仰角を上げ始めた。
「しかも、何か昂奮してるしね」
コニーの声に、慌ててユカの肢体に貼りつけていた視線を落とすウッソだが時既に遅し。
「ほら、それが証拠だよ」
ペギーが爪先で鎌首をもたげたキャノンを刺激する。
「アッ」
また嬌声をあげるウッソはだが、今自分がおかれている立場を思い出し、恐る恐る顔を上げた。
ユカの怒りや軽蔑の顔を想像して絶望しつつ。
だがそこにあったのは、頬を赤らめて恥らうような風情のユカの顔だった。

ユカさんにも食べられちゃいそうだな

「ふーん、コレ気にいってもらえたんだ」
「でも、本当にそう思ってるの？」
永年コンビを組んでいるコニーとペギーは、別に打ち合わせどころか目配せすらしていない
のに、言葉をつなげていく。
「ほ、本当です」
そう答えるウッソ。
もっともその言葉以上に、仰角を上げ、先端からは塗られた日焼け止めオイルとは別の純正
潤滑油を分泌し始めているキャノンがその「誠意」を表している。
そう、通常なら女性を前にリビドーを昂進させるなど誠意どころか「下心」以外の何物でも
ないのだが、ことウッソと彼女達の関係においてはそれは綺麗なお姉さん達の魅力への賛意
の表れとして肯定的に受け止められる。
ある意味ではもの凄く寛大だ、対象が彼女達である場合に限定される寛大さだが。
「確かに感じてるようだけど」
「どうせヘレンとマヘリア相手にも、このぐらいは勃ててたんだろ？」
「そ、それは…」
意地悪な質問に、困ってしまうウッソ。
とにかく黙っていう通りにさえしていれば、上機嫌で可愛がってくれるマヘリアやヘレンと
違い、この二人の場合は自分の言動に粗相があると機嫌を損ねてお仕置きされるという心配
がどうしてもウッソの心の奥にはある。
その意味では「調教」の成果であり、躾･お仕置き役をつとめていた甲斐があったという
べきであろう。
何かヘレンやマヘリアにした「オイルマッサージ奉仕」（どちらかというと半分はウッソの
方が「された」ような形ではあったが）以上のことをしないとマズい思ったウッソだが、何
をすれば喜んでくれるのか見当がつかない。
そんなウッソの葛藤を見透かした二人は。
「ヘレンとマヘリアには物凄くサービスしてたよね」
「そうそう、手だけでなく自分の身体まで使ってオイル塗って」
ここへ来る道すがら、遠くから見ていたのことを口にする。
同じ事をしろと言われているのかと思ったウッソだが、そんな簡単な要求ではなかった。

この期に及んで恥ずかしいことを？酷い人達だｗ

保守

お姉さん達に犯され、カテジナさんやシャクティにお仕置きされ
スージィにも・・・・・ｗ

女難少年USOってCG集があったなw

他にいい男が居ないのね…

多忙につき「暴癖」「VX」の更新ができないので凍結中のフランチェスカ！を投入。
ちょうど以前書いていた部分と、今後書く部分の接合部分になってます。

証言その４　　ペギー・リー（承前）

フラニーを慰めるミリエラを横から見ながら、あの狂気の夜のこと思い出していた
あたし。
（この大人しそうなコがねえ）
あらためてそう思う。
もっとも世間一般の基準で言えば、内面はともかく外見的にも充分に気が強そうに
見えるかもしれないが、何しろあたし達は猛禽のように獰猛と謳われるシュラク隊
なんだ。
柔らかそうな髪をショートに切り下げたミリエラはソフトなイメージを持たれる。
そもそもあたし、そしてコニーもそんなようなものだ。
みんなとつるむ前はどこに行ってもじゃじゃ馬扱いされていたのに、シュラク隊に
入ると途端に大人しいイメージを回りに持たれた。
実際には温厚なのはケイトなんだけど、あのコはヘレンの次にデカいし、見た目が
勝気そうだからね。
そんなイメージだけど、あたし達の秘密の儀式、つまりウッソとのいけない遊びに
おいてはあたしとコニーはウッソの「躾」役。
そうなったのはあの時、ウッソ達がマケドニアコロニーの収容所から脱走した際に
捕まってしまい、あの女に目をつけられてしまった時のことだ。
ついさっき、ウッソを拉致ったルペ・シノに。
いい歳してウッソのような子供に執ちゃ…あ、あたし達はいいんだよっ、まだ二十
代なんだからっ！
とにかく年甲斐もなくウッソを誑かそうとしてるあの女の色仕掛けに乗ったウッソ
が、救出に向かったあたし達の前であの女と素っ裸で抱き合っていたんだから怒髪
天を衝いたのも無理のないことだろう。
連れ戻したウッソにあたし達は拷問を加えてことの次第を聞きだそうとした。
結局ウッソはとうとう最後まで本当のことを言わなかったけど。
途中からウッソの泣き顔や悶える姿が可愛すぎて、目的を忘れ手段に耽溺したのが
原因かもしれないけれど、結局真相は後にわかった。
あたし達があのオバンに奪われてしまったのではと心配していたもの、それを奪った
のは目の前で泣いているフラニーなんだから…。

シリアスな顔して戦略を語りながらフラニーさんのお尻を触っているウッソﾀﾝ♪

そのウッソの話を「流石だね坊や」などと感心して聞いてるフリをしながら
股間をまさぐってるお姉さん達。

アナルも

責め&Ｓなお姉さん達の中で。
ただ一人純情派のフラニーたんが「姉しよ」のともねえにオーバーラップしてきた。

フラニーたんはあんなに引っ込み思案じゃないぞ
エロゲオタはけえれ！

>>515が何の事なのかわかる時点でお前もエロゲヲタだろうがw

ねーたんがいいです

ねーたんって言っても沢山いるだろ
誰よ？

>>517
ツッコミ入らなかったらどうしようかと思ったよw
ありがとう

ははは・・・・

同じぐらいの受難を被っているのは種のニコルタンぐらいか。

ウッソの方は近親者には凌辱されていない分幸せかな？ｗ

ええぃ、私の出番だというのか

ユカは信じられない思いで一杯だった。
(この子、まさか…)
だが間違いない。
考えてみれば、自分はシャワー上がりの軽装、下は太腿剥き出しのホットパンツだし、上はブラ
をつけていない。
薄いタンクトップごに胸の形がはっきりと出てしまっている。
日頃から男好きのするタイプではなくとも、これでは少年を刺激してしまう、と。
その考えは大筋で正しかった。
その「少年」のリビドーの旺盛なること並大抵ではないということを除いては。

(ああああっ)
ユカの身体を見てついウッソキャノンを起立させてしまったことを、よりにもよって本人に視認
されて、ウッソはまたも全身から火が出るような羞恥に襲われる。
そして激しく動揺する。
(ああ、ユカさんに軽蔑される…)
この色餓鬼にとって綺麗なお姉さんに嫌われると言うことはこの世で最も忌むべき事態だった。
しかし、何とか弁解をと思って顔を上げると、予想だにしない恥らうようなユカの顔にどうして
良いかわからなくなる。
理性的判断が出来なくなると動物的反射が優先する。
ユカの恥じらい顔が、ほんのりと赤く染まった肌とマッチしてこれまたセクシーだ、などという
思いが脳内の下半身を司る領域で展開され、昂奮はさらに増していく。
そんなもはや限界の状態で。
スリッ。
スリッ。
先端から透明な粘液を噴出し始めたウッソキャノンが、不意に左右から擦られてしまう。
「ひいっ」
腰の奥に電気が走って、思わず仰け反るウッソ。
「ほら、もう出したくて仕方がないんだろ」
「我慢しないで出しなよ、ただし、自分でね」
コニーとペギーがにやりとして見下ろしていた。

>ともねえ
ググって見たら脳内のフラニー(対ウッソ時限定)とイメージが合致。
使わせてもらおうw

今後、日常生活でも、何かで失敗したらオナニーさせられそうだな

保守

>>525漏れもｗ

「でもあたし達は、二人みたいにしろとは言わないよ」
「水着破けちゃうからね」
コニーとペギーのつけている水着は布地はマヘリアとヘレンの物より多いが、はるかに
繊細な作りだ。
確かに同じことをすれば破ける可能性がある。
「それでも手で塗ってもらうだけじゃ芸がないからね」
「手よりももっと柔らかいところで、塗ってもらおうかな」
悪戯っぽい笑顔で目配せしあう二人を、ウッソは期待と不安がないまぜになった顔で見た。

「どこにいくんだい？」
更衣室を出て、ウッソ達がいる方向とは別の方向へと歩き出したフラニーを呼び止める
ミリエラ。
「ど、どこって、みんなのところに」
「みんなはあっちだろ？」
指差す方向には、先発したジュンコとマーベットが肩をぶつけ合うようにして歩いている
のが見える。
ぶつかる度に申し訳程度のボトムからはみ出した尻肉が揺れているのが遠目にもわかる。
「あ、あのト、トイレ」
「着替える前に済ましたろ？」
「あ、あぅ…」
いつもの元気印ぶりはどこへやら。
今のフランチェスカ・オハラはことウッソからみになるととことん素直になれず、そして
引っ込み思案になってしまう。
「もう一度言うよフラニー、その水着がいやなら、あたしとお揃いか…」
ジュンコ達を指差す。
「ああいう紐みたいな水着を着ること、ただしその場合はスタイルの差が勝負だってことは
わかってるんだろうね？」
「…う、うん…そ、それは…わかってるよ…」
自分は色気がないと決めてかかってるフラニーを、彼女がそういうコンプレックスを持って
いると見抜いているミリエラがたくみに誘導する。

実際にはフラニーはかなりスタイルがいい。
だがその晩稲ぶりが災いして。
そしてまた、ウッソ絡みではない日常でのガラッパチ的な言動からあまり周囲から女らしく
見られないことを、女としての魅力が足りないせいなのだと誤って解釈していること。
これらの点から女としての自信不足に陥ってる。
最初は友達としてその誤りを糺すつもりだったミリエラも、そういうコンプレックスありの
方が逆に自分の言うとおりに動かしやすいので、このごろはむしろ不安感を増幅させるよう
な発言をするようにしている。
決して自分のためではない。
多少性格に難のあるミリエラだが、フラニーとは篤い友誼で結ばれている。
全ては彼女のため。
何しろウッソ争奪戦は激戦。自分のアドバイスなしでフラニーには勝ち目はないのだから、
素直に従ってもらわないと困るのだ。
そこへ。
「…あ、あんた達…まだいたの？」
自分達が最後だと思っていた更衣室から出てきたケイトとハチ合わせする。
「ケ、ケイトさん…」
「………」
フラニーはもちろんミリエラすら、ケイトの水着、いや水着と称する何かを見て口アングリ。
ケイトもケイトで、みんながいなくなったところを見計らって着替えたのに、まだふたりが
こんなところでウロウロしているとは思わなかったので驚き。
「お、お先に」
流石に気恥ずかしく、その場を駆け出す。
それを呆然と見送ったミリエラだったが、いち早く正気に戻るとフラニーを焚きつける材料
が増えたのだと気づく。
「あんな格好だと、坊やもたまらないだろうね、グズグズしてるとケイトさんが坊やを食べ
ちゃうかも…」
「そ、そんなのやだっ！」
「だったら行くよ、いいね」
ようやくやる気になったフラニーを見て、ミリエラは満足げに頷いた。

フラニーとケイトさんは化粧っ気が無いトコは共通してる罠

フラニーの前に、カテジナさんに萌えていたのは誰にも言えない

マーベットさんは知っていると思うけどね

>>533
何でマーベットさんが>>532のヒミツを知ってるんだよw

>532をウッソに置き換えればそうなるな

でもルペさんがらみでこの状況だから、
カテジナさんにマジ惚れでしたなんてばれたら、どうなることやらw

カテ公様のストーカーだった過去がお姉さん達に
1　バレる
2　バレない

どちらの展開が望まれるんだろうか

バレた方が話が面白くなるけどねｗ

　　　　　　　　　　　 /;:'´/: : ,.': : : : ;. : : : :ﾊY: : :i　ヽ: : : : : : : ､: : : : : : ﾞi: : : : ﾘ:.i川ヾ:､彡彡ヾ:､ノ彡彡彡'ﾉ川川
　　　　　　　　　　　 !:i　,': :;ｲ: : : : :;': : : :/　ヾ: : !　 ヽ: : : : : : :iヽ: ､: : : : i: : :.rー∨　ﾘ／"　 ノヾ:､彡彡"川川川
　　　　　　　　　　　 l:l　!.:/i: : : : : ': : : : :!　　ト: |　,.ｨ"二ニ=ｰ- !:iヽ: : : :jr-､|;. 　　ノ 　 　 ヽ　.'"ヾ:､ｲ川川川川
　　　　　　　　　　　　ゝ|.:ハ: : : : ﾊ. : : : !　　 l: :iヽ´　 ヾ: : : : j ﾉ/ ,!: : :;ｲi'⌒ﾞi;. 　　　　　　!:ﾄ、.:ノ"　ﾘ川川川川
　　　　　　　　　　　　　 i:!　!: : : :i:.'"ヾ; :i　　　ヾ:ﾞ､　　　 ,..ｨ'＝=:､ ' :／　ヽ.　 |;. 　　　　　 ゝJヽ、 　 ﾊ川リ川川
　　　　　　 　 　 　 　 　 i!　ヽ.: : :ﾊ:ﾞ､: : :i　　　 ヾﾞ、 "／　i...:J:..）ゝ　　　 〉,.:‐!;.. 　　　　　　 `ｰ-　　　 iﾉ川川川
　　　　　　　　　　　　　　ゝ　ヽ: : ! ヾ:i､:'´ゝ、　　 ｀　　 .＿.ゝ-‐'　　　　　_i ".::＼　　　　　　　　　　　　ﾘノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼:､ ﾘ,ｲ!　じ:　　　　　　　　　　　　:　　　' ゝ.__.:イ`
　　　　　　　　,.-､　　　　　　　　　 ｀　!:ｨ! ー'　　　　　　"　"　　　Ｊ　　　　　 i:;;::;ﾊ;.
　　　　　　　 ﾉ::::::`:.ー---- ､-‐'"￣ヾ､:.l "　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i:'":ハ;..　　　　　　　　,...-'‐、　　ﾉ
　　　　 　 ／..::::::.....　　　　　　｀ヽ:. 　 !　l、 `　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 　 ヾ:;;:;;. ヽ､.＿_,,...ｨ-'"´　　　｀ ー"
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　 ヽ丿　ﾉヽ､　　ー::.'"´　　　　　 ,.:　　　　　　 ヽ:;;:.　　　　　..:::'　　r'⌒ヾｰ､
　　　　,.'　　　　　　　　　　 　 u　 　 ﾞ､'´＿..バ:ヽ､　　　　　　 ,.イ´ 　 　 　 　 　 ヽ:;;:.　:.　　　　　　 | ､　　ヽ.`
　　　 ,'　　　:　　　　　　　　　　　　　　ヾ､__...::く　　｀ヽ..__,...::'"ヾ 　 　 　 　　　　　ヽ:;;:.　 :.　 　 　 　 ヾ:､
　　　 i　 　 J　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ._.ﾉ　 .:　　i　　　'"　　　 　 　 J　　 　 i:;;:..　　　　.:::/⌒ヽ._）
　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　 ,...:-──-ﾞ- ､　.:　　!:.　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:;;:.　　　..::ヽ
　　 　 ﾞ､　　　　　　 　 　 　 　,.:'"´.:,:-､:::::...　　　　｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾞi:;;:.　　　　 ｀ヽ
　　／　ヽ　　　　　　　　　 ／　..::::（.｀　:::::::...　　　　　　ヽ:...　　｀ヽ､　　　　　.::　　　　　i:;;:.　　　　　.::ヽ
.／　　 〈:;;..ヽ､　　　　　　/　　　..::　...:::::::::::.　　　　　　　　ヽ:..::...　　｀ー-‐'"´　　　　　　i:;;.　ヽ　　　...:::ヽ､
'　　　　 |:;‐-.､__＞─一;'　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞ､:..　　`,:　　　　　　　　　 　 i:;;,::':"　　　　　.;:}`::..
　　　 　 l:;;::... 　　　／ヽ!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ ',:..　.:'　　　 　 　 　 　 　 　 i';;:.　　　　 　 .;;.'
　　　　　`i:;;ー-‐'"　,.ｲ ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　i´.:;|　 /　　　　　　　　　　 　 　 i:;;:.　　　 　 .;:/
　　　　　　ゝ､:;;..__／　ﾉ ﾞ､　　　　　　　　　　　　Ｊ　　　　 i　.:;! ,'　　　u　　　 　 　 　 　 　 i:;;:.　　　　.;:/
　　 　 　 　 / ヽ:＿／　　|ゝ.　　　　　　　　　　　　　　　　,!　.;i !　　　　　　　　　　　　　 　 !:;;:.　　　.;:/
　　　　 　 /　 .／　 ,!　　 l:ﾞ､ヽ､　　　　　　　　　 　 　 　 /　 .:;{:i　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:;;:.　　.:;;:/　u
　　　　J:/ .／ 　 　 |　　uヽ:ﾞ､:;;:.｀:.:.:.ー─--- ､...　　　ノj　　.:;ﾞ;:､　　　　　 　 　 　 　 　 /:;;. 　　.;:/
　　　　.:／　　　　　,!　　　　ヽ＼:;;;::..　　　　　　　｀￣｀'"　　..::;;;:j:'　　　　　　　　　　 　 /:;;.. 　.:;;:/

別にお姉さん達より歳が近いんだから萌えてても・・・・（以下略

死亡阻止

百合もイイものだ

シュラクアタックage

ミリエラさんのお仕置きの続きまだー？

フラニーさんの葉っぱだけの水着マダー？

>>544
ないないそんなのw

貝殻水着ってのもあったな

紐だけとか

>>546
それはもう出てるw

でも需要はないｗ

ペギーさんのオールヌードに勝るものはない！

前部脱がしてしまってはかえってエロくない
無粋なやつめw

裸で日光浴してる姉ちゃんって別に色っぽくないもんなｗ

んじゃ褌で。

素肌に黒ストッキング

昂まった性感にキャノンが天を衝く。
すぐにでも発射したいが、許されている射精手段は自らの手での自慰のみ。
「そんなっ、い、いやですよそんなのっ」
口では恥ずかしい行為を拒否するウッソだが。
「そう、じゃあそのままだね」
「誰もいじってやんないよ」
命令どおりにしないウッソに対し特に怒りもしないコニーとペギー。
何故ならいくら拒否しても、結局はウッソが欲求に負けてしまうことを
困難を克服し、苦痛に耐えることに関しては大人顔負けのウッソだが。
その反面快楽には弱く、まったく我慢が効かない困った子なのだから。
「………」
助けを求めるように、目の前のユカを見上げる。
顔を赤くして、両掌で口の辺りを抑えているユカ。
日頃の彼女らしからぬ、何とも女性的な仕草だった。
まさかユカに「イカせてください」などと頼むわけにもいかない。
こういう時に頼みを聞いてくれる甘いマヘリアはまだ自失状態、マーベットも期待に満ちた
目で自分を見ている。
ウッソに言えたのはただ一言。
「み、見ないでくださいっ、ユカさんっ」
そう叫ぶと、お姉さん達に搾り取ってもらうようになってからはまったくしていなかった
自慰を猛然と開始した。
「きゃーっ」
お姉さん達が思わず少女のような嬉しい嬌声をあげる。
そして真ん前に立っているユカももちろん言われたからといって目を背けたりせず、驚きで
目を見開いてその行為を凝視している。
そしてすぐに訪れる絶頂。
「ああっあうん」
せつない声をあげて、白濁液をを噴き上げるウッソキャノン。
「イった、イったわっ!」
コニー、ペギー、ケイト、ヘレンは大喜びでその場を跳ね回り、マーベットも蕩けたような
表情でウッソを見つめていた。

いまだマヘリアさんは放置ですかｗ

ルペさんのことは無かったことにしてくれそうに・・・・・・

とっくにそんなことは忘れ去られてるよw

オホッ
ttp://mizo.fc2web.com/hinode/woto/nan5/na91.jpg

保守

シュラクアタック!

ウホ！

まへりあさーん

保守

「さて、と」
「それじゃ塗ってもらおうかな、オイル」
何をさせられるのか、期待と不安がないまぜになった表情で自分達を見るウッソを愛おしげに
見据えたコニーとペギーは手にしたオイルのボトルを開ける。
それはサンオイルではなく、用途が逆でしかも幼児用の低刺激の日焼け止めオイル。
色白が売りの二人だから日焼け止めオイルを選んだとも思えるが、実は選択の意図は低刺激と
いう点にあった。
「えっ」
二人はいきなりウッソ自慢のウッソキャノンの上にオイルを少したらすと、大部分が残った
ボトルをウッソに押し付ける。
「じゃウッソ」
「あたし達にも塗って、その自慢の大きなオチンチンでね」
そう言ってシートの上に寝そべる。
「えええっ!」
あまりにも予想外な命令に流石に面食らうウッソ。
確かに柔らかい場所だ。
大きさだけでなく、硬度も子供離れしているとはいえ所詮は骨のない肉棒、たかが知れている。
それに低刺激のオイルを選んでもらったので、始終お姉さん達に擦られたり、自分で擦らされ
たりして鍛えられたウッソキャノンには少しも沁みない。
だが。
「何してんのさ、早くしなよ」
コニーに催促されて慌てて近寄り、命令どおりオイルにひたされたモノをコニーの背中にあて
腰を動かす。
(こ、これはちょっと…)
きれいなお姉さんの背中に自らの肉棒を擦りつける少年。
自分の今していることを傍から見たら変態そのものだろう。
「ほら、あたしにも…」
ペギーからも催促が飛び、慌ててそちらへとキャノンを移動させる。
お姉さんの言いつけには逆らえない習性であった。

「まったくあの二人は…」
「何てうらやま…いやなんていやらしいこと考えるんだい」
ウッソが並んで寝転ぶ二人の背中に交互に膨張したキャノンを擦りつけている姿を眺めている
マヘリアとヘレンが、指を咥えて言う。
特にマヘリアはウッソへの執着は並々ならぬモノがあるが、二人揃ってショタ好きと攻め傾向
がある以外は性癖がごくノーマルなためにこのような淫靡な遊戯は考えつかない。
先ほどのオイル塗りすら発案してくれたのはまだここに着いていないミリエラだった。
「ウッソは相変わらずあの二人にかかったら玩具だね…マヘリア？」
一緒にその光景を凝視していたマヘリアが無言になったので横を見たヘレンの視界に入ったのは。
顔を上気させ、鼻息を荒くし、涎をすするマヘリア。
彼女に惚れた男でもＵターンして逃げ出しそうな顔だ。
「ウッソったら、あんなに可愛くお尻振って…」
今ウッソがしている行為は確かに後ろから見ると尻を振っているように見える。
ヘレンは以前にコニーとペギーがウッソのアナルに尻尾を突っ込んで責めた時に観客としてそれ
を楽しんだ(それどころか積極的に参加した)からまだ「免疫」があるが。
その時はウッソの童貞が他の女に奪われたと誤解して人事不省になっていたマヘリアはこんな姿
は初見らしい。
ミリエラがウッソに壮絶な調教をした時も、相当な痴態をウッソは演じさせられたが、その時は
マヘリアは泡を吹いて失神してしまったのでやはり見ていない。
シュラク隊の面子の中で一番ウッソを可愛がっていながら、意外とウッソのそういう姿を目する
機会がなかったのは気の毒なのか良かったのか、ヘレンには判断がつかない。
「あっ、ウッソ震えだした…」
急に真顔になるマヘリアに、ヘレンも再びウッソへと目がやる。
確かにウッソは下半身の前後左右の大きな振りを止め、ブルブルと小刻みに震わせ始めていた。

「どうしたんだいウッソ」
「まだ全部塗り終わってないだろ？」
寝転んだままで作業の続行を促す二人。
だが本当はわかっていた、自らキャノンを自分達の背中にこすり付けていたウッソキャノンが
刺激に耐え切れず発射寸前になってしまったことを。

まへりなさんキタ━━━(゜∀゜)━━━！！！

よかったあった

マヘリアさんもSになっちゃったの？

マヘリナさんはＳはＳでもショタのＳ
可愛い男の子が尻振ってりゃ涎の一つも垂らすだろうw

果てしなくﾊｧﾊｧ

捕虜を尋問する訓練とか受けてるのかなあ？

学徒少年兵専門の尋問マニュアル習得済み
大人とブサはパラシュートなしで輸送機の上から「釈放」しますw

味方にそれを使わなくても・・・・・ｗ

そういや去年はアメリカ軍女性兵による捕虜虐待なんてニュースがあったな
あんなブスに虐められたイラク兵は可哀相だが、シュラク隊みたいなお姉さん達が
看守の捕虜収容所なら入りたいなw

でも生還率は限りなく低そうだ……

カトルﾀｿクラスの子がボーダーラインかな？

保全

ウッソのキャノンで、一筆でどのくらいの範囲塗れるのか気になるところ・・・

職人さん乙です

勢い良く放出した白濁液がまだ垂れている中、がっくりと膝をつき。
その場に突っ伏し、身体を震わせるウッソ。
「ううううっ」
嗚咽の声が響き始める。
シュラク隊のお姉さん達だけならまだしも、ユカにまで自慰姿を見られてしまったことへの
強烈な羞恥。
そしていくら急かされたとはいえ快感の欲求に負け自らキャノンを擦りだしてしまったこと
への自己嫌悪。
二つの異なるがどちらも負の感情により、ウッソのある意味では純真な心は苛まれ、限界に
達したのだ。
だが可愛い男の子が裸で泣いている姿などショタッ気とサドッ気を兼ね備えた人達にとって
楽しくて仕方が無いものだ。
「ふふふっ、ウッソ、あたし達やユカまで見てるのに自分で擦って出しちゃうなんて本当に
いやらしい坊やだねお前は」
ただでさえ細い目をさらに細めて追い討ちをかけるような言葉で嬲るコニー。
「見られて出しちゃうなんて、本当は好きなんじゃないのかい、見られるのが」
ペギーも日頃はクールな顔を歪みに歪ませて楽しそうに言う。
そんな二人に地獄の亡者を責め抜く獄卒を見るような視線を向けていたユカだったが。
やがて思い立ってウッソに近づき、その背中を優しく撫でる。
「ウッソ」
「ユ…ユカさん？」
顔を床に伏せたまま誰何するウッソ。
「顔をあげてみな」
「い、イヤです、み、見ないでください、ぼ、僕は…」
今のウッソは、射精の瞬間に真正面に立っていたユカの顔など見れる精神状態ではなかった。
そんなウッソへの優しい愛撫を続けながら、ユカは言葉を続けた。
「じゃあそのままでいいから聞きなさい」
「…」
無言のウッソだが、嗚咽が少しだけ収まった。

「別に恥ずかしがることじゃないだろ」
ユカは思春期の少年にかけるべき語句を脳内で総動員して言葉を紡ぐ。
「ウッソくらいの歳の男の子なら誰でもしてることなんだから、ほら、泣かないで」
優しい言葉だが、問題は自慰そのものより彼女達の目の前でしてしまったということの方
である。
無論ユカとてそれは承知の上で故意に論点をズラしているのだが。
とりあえずはウッソを落ち着かせ、一刻も早くこの変態女の巣窟から連れ出してやらねば。
使命感のような物が彼女を突き動かしていた。
「でも、でも…僕もう…ユカさんに…嫌われ…」
途切れ途切れに言葉を発するウッソ。
「嫌いになんてなってないよ、かえって嬉し…いや、気にしてないよ」
自分の口から漏れそうになった言葉を何とか抑えつつ、一体何を口走ろうとしたのか考えて
唖然とするユカ。
(今わたし『嬉しい』と言おうとしたの？)
確かにその言葉が口から出かけた。
少年が羞恥の自慰姿を晒したのを見て何が嬉しいのか。
自分もコニーとペギーの同類だというのか…。
(違うわ…きっと)
ウッソがユカの滅多に見せない姿。
シャワー上がりの薄着姿を見て射精したこと、それが嬉しかったのだ。
歪んだ形であるが、自分自身でもあまり自信の無い女性としての魅力を最大限に肯定された
のだから。
しかもこんな可愛い男の子に。
義侠心・同情心から助けようとしていたウッソにより深い愛情のような物を感じるユカ。
二人の間に俄かにいい雰囲気の空気が流れる
そしてそんな雰囲気を見逃すようなコニーとペギーではなかった。
「いつまでここにいるつもりだい、もう帰ったらユカ」
「ほら、もう済んだんだからさっさとおいでウッソ」
ユカとウッソの間にコニーが立ちふさがり、ペギーが泣き伏すウッソの首輪を引いて自分の
足元に引き寄せた。

ワンチャンは大変よのう

ユカたんも堕ちました
魔性の子犬ウッソきゅんw

本人は捨て犬にならないように必死なのでつ

捨てられると自動的に黒魔女の飼い犬だもんな
そりゃイヤだw

他にも二人、いや三人の飼い主候補が・・・・・

オデロとウォレンもまとめて

>>585
えーと、その三人というのは
「戦え、クロノクル、ウッソ、勝った方はあたしが全身全霊をかけて飼ってあげるよ、ウフフフフフ、アハハハハ」
「見つけたよ坊や、夢なんだよあたしのっ！あたしの犬におなり」
「坊や、あたしの前で゛他の女に気を取られるのかい？それは飼い主に対して無礼だろうがっ!」
この人達かw

つくづく女難少年だな嘘は…

>>587ｸﾛﾀｿとキャノンの噛み合いをするのか。四つんばいでｗ

>>588
素顔スレのカテなら楽しんでやらせそうなんだがw

黒たんと嘘たんに69をさせ
先にイった方が負け

>>590ｸﾛﾀｿが下手くそでキャノン噛んじゃって反則負けだな

糧「さあ、お互いのモノを舐めあって先にイカせなさい」
嘘「そんな、嫌ですよ」
糧「少年…命が惜しければ言われたとおりにするんだ…（涙）」
嘘「あ、あなたがカテジナさんをこんな風に変えてしまった！」
黒「違うっ！断じて違う（血涙）」

訂正

糧「さあ、お互いのモノを舐めあって先にイカせなさい」
嘘「そんな、嫌ですよ」
黒「少年…命が惜しければ言われたとおりにするんだ…（涙）」
嘘「あ、あなたがカテジナさんをこんな風に変えてしまった！」
黒「違うっ！断じて違う（血涙）」

1000代か…保守

ユカとコニーの間に不穏な空気が流れる。
「あんた達、ウッソの事をなんだと思ってるんだ？」
「何だって？」
「この子はあんた達のペットでもなければ奴隷でもないんだよ」
「残念、ウッソはあたし達のぺットで奴隷だよ」
「勝手に決めるなっ!」
「勝手じゃないっ!」
そこへペギーが助け舟を出す。
「まあまあコニー、ねえユカ、そんな事はウッソ本人に聞くべきだと思わないかい」
そう言ってウッソを引き起こし。
「ウッソ、あんたはあたし達の何だろうね？」
そう問いかける。
「え、そ、その」
まだ目を泣き腫らしているウッソだが、突然の問いかけに言葉を詰まらせて目を白黒
させる。
「あんた、あたし達のペットで奴隷でしょ？」
「そ、そんなっ」
ペットはともかく、奴隷だなんて思ってはいなかった。
だが今日一日で自分の立場を文字通り痛いほど身体で教え込まれた気もする。
確かに何の弁明も許されず(正確にはまったく信じてもらえなかっただけだが)一方的
に呵責を加えられる立場は奴隷のようなものだ。
「そ、そんな…僕は…」
「ペットじゃないなら、もういらないね」
「そうそう、奴隷なら可愛がってあげてもいいのに」
「えっ？」
横合いから言葉を発したのはヘレンとケイトだった。
コニー＆ペギーほど過酷な仕打ちをするつもりは無いものの、ウッソが自分達の愛玩
動物として絶対服従してくれるならそれは彼女達にとっても良いことなのだから。

ほっしゅ

とうとう鞭で打たれても文句を言えない立場に・・・・

そこまで酷いことするお姉さんはいない





あ、一人いたw

でもオッパイ飲ませて（一緒に）寝んねして、抱っこして、おんぶしてくれる
お姉ちゃんも一人いるから良いじゃんｗ

今は泣いてるけどね。

600

一部の優秀な絵師さん達が南極を離れてしまった。ｼｸｼｸ

シュラク隊SSに挿絵つけてくれた人かい？

まあ別のことやり始めたからしかたあるまい。

何かやり始めたのか？

お姉さん達忘れてないかい？そのコ、エースだよ？指導者の息子だよ？（ｗ

嫉妬に狂った女に物事の道理や理非など無意味です

どうせお父上も奥方に・・・・・

家系かw

そういや嘘の母方は三倍の人の血筋と言う都市伝説かあるな

おほ!!
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/otoko/data/otoko_000572.jpg
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/otoko/data/otoko_000578.png

絵師さんが帰ってきて良かった

ほっしゅ

対照的に言葉を差し挟めないで苦慮しているのはマーベット。
ついついいつもの歯止め役を放棄してウッソいじめに加わってしまったばかりに自分の
立ち位置をユカに奪われてしまったのだ。
ここで何を言ってもどっちつかずの蝙蝠のようなもの、黙って成り行きを見守る以外に
出来ることは無かった。
「さあどうなんだいウッソ」
「違うって言うなら、ユカと一緒にここから出ていきな」
゛そして二度と来るんじゃないよ」
「そ、そんな」
動揺するウッソにコニーとペギーが択一を迫る。
二人ともウッソが「ならもう来ません」と答えるなどとは微塵も思ってなかった。
自分達の魅力に完全に骨抜きになってるウッソがそんな選択をする筈などないと。
「…ウッソ…」
「…ユカさん…」
心配げなユカを潤んだ瞳で見返すウッソ。
「ごめんなさいユカさん、僕は…僕は…」
ユカの好意を無にするような決断は辛かったが、身体に染み付いた快感の欲求には
勝てない。
「ぼ、僕は…お姉さん達のペットで、奴隷なんです…」
「そんな…」
辛そうにそう言い切るウッソにはユカ哀切の視線が痛かった。
そこに。
「違うよ!」
突然の凛とした声に、みなが振り向く。
声の主が壁際からこちらへと足を進める。
今までずっと言葉を発さず様子を伺っていたジュンコがついに動いたのだ。
「ウッソはあたし達のペットでも、奴隷でもないよ」
意外な人物の意外な言葉に、その場の空気は硬直した。

独り占め発言

「ウッソはあたしのペットで奴隷よ！」

先を言うな　　　　　　　　みんな薄々感づいてることなんだから　　　　　　
　　　
　　,.'´ ￣ ´ﾐ　　　　　　　　　　〃 　ヾヽ　
　　i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ ＼＼　　　／／〈(（(ﾊ )）ﾐｉi
　 ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ、 　|　|ｶﾞｶﾞ|　|　　 ﾘ´ヮ｀ﾘく!!
　　とio[i[|i） 　　|　|　　ｯ|　|　　（《卯《ｲつ)
　　　 Ｅi/k 　　　人　　 人　　んヽ|Ｌヽ(（
　　　　/ )　　　<　　>_< 　 >　　（　|ヽ.)
　　＿/ﾚ'　／／ Ｖ｀Д´V＼＼　し |＿
　（＿フ彡　　　⊂>>613⊃ 　　　ミく＿ ）

ウッソは保護されたって事になってるんだっけ？
だったら隊の（事実上の）責任者は自由に扱ってもかまわないんじゃないの？

ttp://www.geocities.jp/bikingnut360/pics/vg-2.JPG

>>616

ＵＲＬ削ってサイト行ってみたが
他の絵は正直微妙だなw

>>617
マーさんだが、これはどうよ？
ttp://red.sakura.ne.jp/~nontaro/favorite/vg_01.html

いいすねえ

ttp://www.escaflowneonline.com/gundam/charencyc/v/junkojenko.html

ttp://www.escaflowneonline.com/gundam/charencyc/v/conniefrancis.html

GJ
サイト見つけたよ

GJでごんす

２足歩行も許されずに四つんばいか抱っこで移動かｗ

hozen

おかしいですよ　保守

>>624
ああ、まさにスレタイのごとくw

チンチンはダメ？

ﾜﾝﾜﾝ!!

ミリエラさんは優しい時はすごく優しいのだろう。両極端な希ガス

少なくともフラニーたんには優しい

身体のラインがもろ出るパイロットスーツ姿に萌え

酸素不足のお仕置きとかは？

懐かしの顔面騎乗祭りのことか

保守

VGXはお休み？

正直南極の方のM絵はM専門サイトのイラストよりずっと良い！

>>637
個人的に見下ろしコニーたんと振り向きペギーたんの表情には生唾もの

あの方のお陰です

「あ、あのっ」
「ほら早く、続き」
「ちゃんと塗ってくれないとまだら日焼けになるだろ」
ウッソが何を言いたいのか充分にわかっていながら、意地悪にも塗布の続行を促すコニーとペギー。
射精を耐えるべく苦悶するウッソをうつ伏せで隠した鏡でこっそりと見て楽しむ。
仮にウッソが耐え切れずに暴発しても、今までも何度も顔にかけられたり飲んだりしてきた物。
別に今更かけられて汚いと思う物でもない。
その上、かけたことを口実にお仕置きをすることも出来る。
どう転んでも損は無い状況で、じっくりとウッソの痴態を見て楽しむ二人であった。

一方、寸前の発射を禁じられたウッソ。
尿道口周辺の不随意筋を限界まで収縮させて必死で耐える。
そう、本来なら不随意の名の通り、自由意志で操ることの出来ない筋肉までも動員しての忍耐。
ウッソがここまでの能力を身に着けるまでには文字通り血の滲むような努力の日々があった。
ある時は手で、足で、器具で責められ。
またある時は強制自慰を強いられてきたウッソ。
悶えたり恥ずかしがったりするウッソの姿はお姉さん達にとって最高のショーであったから。
しかし、それでもある時点まではまだ楽であった。
限界に達すれば発射することが出来たから。
それがある時から、許可するまで発射を禁じられるようになった。
言うまでも無く、それはお姉さん達の中にミリエラが加わってから。
彼女の自論「調教の基本はエクスタシーの規制」により、自由にイクことを禁じられたウッソ
は射精の条件としてさまざまな無理難題を押し付けられることとなった。
もちろん我慢しきれずに発射すれば酷いお仕置きがまっている。
こんな状況の中、さながら手足全てを失った人間が身に迫る危機を回避すべきサイコキネシス
を習得したように。
快楽中枢によって支配されるはずの尿道括約筋までがもある程度まで自在に操れるに至った。
だが、それも所詮は「ある程度」である。
快楽の蓄積と時間の経過により、意志による支配は土塁が浸水に耐え切れずに決壊するが如く
破れてしまい、あえなく発射してしまう。
それまでになんとか塗布を終えてとりあえず発射しても怒られないようにすべく、ウッソは悲壮
な覚悟で苦肉の策に出た。

「あれっ」
ウッソの奮闘を微笑ましい思いで見つめていたヘレンが、その行動を見た時に疑問を呈する言葉
を発した。
「もう、何してるのウッソ…」
隣のマヘリアも同じ事を想像して顔を赤らめる。
ウッソが腰に当てていた手を前へと回したのを見て、二人はウッソが興奮に耐え切れず、己が自慢
のキャノンをしごき始めたのかと思ったのだ。
シュラク隊内でどういうコンセンサスがあるのか、ウッソはマヘリアがいる時は、あまりハードな
ことはされない。
最後も手足や器具いじられて射精禁止をされたり、自らペニスをしごかされたりすることもなく、
最後も必ずマヘリアがイカせてくれる。
そのためか、今もなおマヘリアはウッソのオナニーショーを見たことが無い。
そんなことをさせるくらいなら、自分が搾り取ってあげるというのがマヘリアの考えなので、当然
近づいて後ろから触ってやろうとするが。
「待って」
ヘレンがその身体を抱き止める。
「何するのヘレン、離して」
「あんたこそ何するつもり？」
「何って、ウッソが我慢できなくなったんならアタシがイカせてやるんだよ」
「今はコニーとペギーの番だよ」
「だって、あのコ達はすぐウッソをいじめるから…」
「とにかく黙って見てな」
「あ、あたしはあんた達と違って、男の子の一人H見て喜ぶ変態な趣味はないんだよっ」
男の子のペニスをしごいて発射させる変態な趣味を持ってることを自覚してないマヘリアの暴言。
「いいから」
ヘレンに言われて視線ウッソに固定させたマヘリアは驚いて口をぽかんと開く。
ウッソの手は確かにキャノンに添えられていた、しかしそれはまるで雑巾を捻るような添え方で
あった。

まさに苦肉の策。
ウッソはキャノンを自らの手で捻り上げて苦通を与え快感を遮断しながら二人の背中にオイルを
塗り続ける。
さらに不自然な形とはいえ手が添えられていることで塗布のスピードも上がっている。
(考えたねウッソ…)
(ふーん、そんなことするんだ)
塗られている二人もウッソの機転に内心驚く。
「くっ」
痛みに顔をしかめながら、ノルマ達成を確信するウッソ…だが。
戦場で生き残り、ついでに大切な人達も全て生き残らせたことで彼に与えられるべき幸運は既に
生涯分を使い果たしているようだ。
痛みにかすむ視界の中に、二人の人間の遠景が浮かぶ。
少しずつ近づいてくる二人、その姿は…。
「…ジュンコさん…マーベットさん…」
手の動きを止め、呆けたように接近してくるジュンコとマーベットを見るウッソ。
二人が着ているのは、ジュンコは「ガイア」マーベットは「マッハ」と言う名の水着。
ギリシア神話の地母神とケルト神話の戦いの女神の名をつけたその二つは形状的には完全に同一
でデザインだけが違うものだった。
ジュンコの物は旧世紀の大国の国旗に由来する星条旗と呼ばれる意匠。
マーベットのそれは光沢のあるシルバーメタリック一色。
そんな御揃いの水着、いやそれはもう水着などと言っていいのだろうか。
ヘレンとマヘリアの着ていた「タイゲタ」と「ムーンストーン」も確かに際どいが、形状的には
いわゆるビキニの布地を減らしただけのもの。
だが二人が身に着けているのは。
さながらＶ２ガンダムの胸部のようなＶマーク。
それが辛うじて乳首と陰部を覆っているに過ぎない代物だった。
一歩歩くたびに、縦一文字の星が一杯の細布で乳首を覆っただけの胸が揺れるジュンコ。
銀色のＶが切れ上がった小股に食い込むマーベット。
一度は快感を制圧した捻り挙げられたペニスの苦痛が、視覚的興奮によって逆に駆逐され、ウッソ
はむず痒いような感覚を覚えたと同時に、白い噴水を噴き上げてしまった。

ガイア
ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up3/img/1111075720967.jpg

マッハ
ttp://www.hasimoto999.aki.gs/img-box/img/648.jpg

二次元的イメージ参考
ttp://www.hasimoto999.aki.gs/img-box/img/644.jpg

ttp://www.moekko.net/cosplaylist/mach.htm
マッハ？

スピードスケートの選手もビックリだ罠

>>643
乙

もう、水着とはいえない代物だなw
着なくても良いじゃないか

>>646
裸はエロくない

貝殻の水着とかは・・・

こいつらの死亡フラグわかり易すぎですね！

特にコニー

黒いのの呪いはハーゴンのそれに匹敵するからなｗ

@

ほっしゅ

>>650
フラミリコンビとコニーは唐突だったろ？

>>654
唐突さならヘレンが一番。

海岸で出来るお仕置きって限られてるよねｗ

とりあえず肩越しに担ぎ上げてスパンキングｷﾎﾞﾝ

ついに宇宙世紀に突入

ビッグキャノンの爆弾を処理中に・・・・・

「ねぇウッソ・・・。」 「ん？」
「これはずせたら結婚してあげてもいいわよ…」
「二十代のオバサンとかよ…。」
「酷い（ｗ。じゃなんでもいうこと聞いてあげる。」
「じゃぁおっぱい触らせてよ」
「いいわよ…」

ありえんな・・・・ｗスマソ

>>659 いや、悪くない。 年増OL手玉に取るヒモみたいなウッソw そしてついつい言われるがままのジュンコさん(；´Д｀)

ブホ！！
ttp://interrupt.ne.jp/~int0100/cg/Marvet04.jpg
ttp://interrupt.ne.jp/~int0100/cg/Marvet05.jpg

ガイアを着てウッソをスパンキングするジュンコさん
ウッソにガイアを無理やり着せられて恥らうジュンコさん

･･･どっちも捨てがたい

>>662その日の機嫌によって違うッてのはどう？

>663
そんな贅沢は言いませんw

水着を着ている意味が一番ないのはウッソ

ほしゅ

どうせすぐ脱がされてすっぽんぽんだからなぁ

痴女の集団かよw

>>668まあそういうこったな
お姉さん達の前では普通の服も無いのと同じ

脱がせてもらえるのはウッソ限定なんだろうけど

おりふあさん・・・ヽ('A`)ノ

一応オリファーさんも第一シリーズで脱がされてふんどし一丁にされて
はいたな
単にリンチされただけだがw

最萌えヒロイン大賞
http://www.37vote.net/gundam/1113153158/
､ヽ'ノ　　　　､＿_,..-‐'　 ヽ` }　''´ﾍ＿',彡Ｚ//　　
-ｿ'　　 ,　　　　 　 -'"￣｀ } ｉ　/ヽ､＿`ヽ三/　 　 決めようじゃねえか。
ｲ!　 ／　 ,.　 _,.rﾆ_｀ヽ　　 ' -' ! ,-_､,,　`''!ミl
ｿ　 ヽ _,.ィ二ィﾆ-'´ィ　　　　　ヽ'＝'=｀' (三|　　　 どいつが最萌えなのかをよぉ・・・
'　　　-‐ '"´´｀"´´　 _,　　　 ｀　ヽ､__　 ヽ三､
　　　　　　　　　　 　 ノ　　 ,.-'"￣　,.ﾄ､　',ミﾆヽ　
　　　　　　　　 _,.-‐'´　　 ,ィ　r:-'､　ｲ ,ヽ ﾉミﾐ三ヽ､　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　/　　　＿,-'"　`　　　＿__ ヽｉミミ三ﾆＺ７/ﾆ､-､ﾐ三キﾆヽ,
､　　　　　 ,'　　-'"　　　　　,.-_',´..--,　}　ｉ三ﾆキ二くヱ､ヽヾ-､ヽr⌒ /´⌒｀ヽ
　`,=‐'　　:　 ,. ,.-‐'　　 , -,'-' _, -―┴,)} ｉミﾐ､ヾミヽハヽ | ヽ_　 ｀＝'､
r''ヽ､　　 ヽ 'ｉ （ ､＿,,,.∠-‐'"　　　　 ｆ ｉ /ミﾐヾヽ,`fヽ ヽ|_ヽ､_, ￣ヽ　 )
'　　　r-､　 ヽヽヽ　　　 ` −―_''　　_ ｉ./ﾐ三､ｉヾ､}ｉヽ-＿ヽ__,

>>672恋人にも見捨てられる・・・・

四つん這いのウッソに近づいたジュンコは、一気にその身体を抱え上げる。
いわゆるお姫様抱っことは抱かれている方の身体が逆向きで、丁度に犬や猫を抱き
あげるような抱き方。
「ジュンコさん…」
今まで黙っていたジュンコがこの追い詰められた状況で助け舟を出してくれたことに
感激するウッソ、だが…。
ぐにぃ。
「ひぃ」
不意に、先刻吊るされていた時と同じく睾丸を強く握られて悲鳴を上げるウッソ。
「や、やめてくださいっ、痛っ」
「何で…あんなことしたんだい?」
「え？」
「それに『お姉さん達のペットで奴隷』だって？」
「そ、それは、だって…」
そう言わなければ捨てられてしまうから仕方なく、という喉まで出かかった言い訳を
飲み込むウッソ。
迂闊な事を言えばまたコニー達の怒りを買ってしまう。
しかしその的確な判断によってジュンコの方の怒りは抑えることが出来なくなった。
「冗談じゃないよ、お前はあたしの何？」
「え？そ、それは…」
ジュンコの問いかけに初めてのシュラク隊との狂熱の夜を思い出すウッソ。
お姉さん達に代わる代わる顔面騎乗&手での強制射精をされて地獄と極楽の狭間を彷徨
していたウッソに、怒った顔のジュンコが詰め寄った。
自分が顔の上に座ったときだけ射精しなかったことを咎められ、ウッソはジュンコの
機嫌を取るために誓ったのだ。
ジュンコさんの「座布団」になりますと。
「ほら、言ってごらんよ」
「ぼ…僕は…僕はジュンコさんの座布団です…」

ウッソの言葉にもほんの少し唇の端と目尻が動いただけだったジュンコだったが、ウッソ
から視線を外すと周囲をどうだと言わんばかりの得意げな顔で見回す。
それからまた表情を引き締めてウッソに向き直る。
「ふーん、口だけではなんとでも言えるよ」
言うなりウッソの身体をその場に下ろす。
「え、ジュンコさん？」
意図を掴みかねてジュンコを見上げるウッソだが、やがて自分が求められていることを
悟る。
慣れているといえば慣れていること、だが今は…。
呆気に取られているユカの方をチラりと見る。
既に痴態を見られまくっているとはいえ、この上変態的な姿を見られるのは忍びない。
だがジュンコはそんなウッソの視線の先に目ざとく気づく。
「ユカが気になるのかい？」
「えっ」
「そうなんだろ、あたしの言うことよりも、ユカの目の方が気になるんだろ？」
「ちっ、違います、そんなことは…」
「だったら早くしなっ！」
「はっ、はいっ」
怒鳴りつけられて慌ててその場に横たわるウッソ。
それを複雑な思いで見下ろすジュンコ。
今夜彼女が壁際でじっと事態の推移を見守っていたのは、ペギー達に好き邦題やらせた後、
いよいよ限界に達したところでウッソを庇ってあげて彼の心を鷲づかみにしようという作戦
であった。
それがユカという思わぬ異分子の登場で計算が大いに狂った。
最初は当初の予定を守るつもりであったが、悉く自分の狙っていたことを代りにしてしまう
ユカに業を煮やし、結局は力ずくでウッソに言うことを聞かせることになった。
だがこうなればもう後戻りは出来ない。
ワークパンツを脱ぎ捨て、勝負下着のパープルのＴバックに包まれ…いや包みきれていない
ヒップをウッソの顔の上に落した。

何度乗られても感触のよいジュンコのヒップ。
だが不機嫌なジュンコの様子にウッソはそんなことを味わってる余裕も無い。
ただ不安な気持ちのまま、その重みを受け止める。
「…な、なにしてんの、あんた…」
突然のジュンコの行動に言葉を失っていたユカが、ようやく硬直が溶けて問いかける。
「黙ってみててくれる？」
自慢げな顔を浮かべたジュンコは、続いて尻の下に敷いたウッソに話しかける。
「ほらウッソ、ユカが聞いてるよ、あんたが何してるのか」
「むぐぅ」
「あんたはあたしの座布団なんだよね」
「ふぁい、ふぁあ」
「あたしにこうやって座ってもらうのが大好きなんだよね」
「ふぁい」
「ふふふ、じゃあそれをユカに教えてやろう」
「？」
ジュンコが少しだけ腰をあげた隙に荒々しく呼吸しながら、ジュンコの言葉に何故か
不安になるウッソ。
「あたしにこうされるとどんなに気持ちいいか、その大きなチン○ンで教えてあげな」
「！」
「ほら、さっきはユカの前でしたことだよ、ユカなんかの前で出来るくらいならあたし
に座られて気持ちよくなってるなら出来ないはず無いだろ」
先ほどのウッソの自慰姿をジュンコも興奮して見ていた。
だが強制されたとはいえ、ユカを前にして発射したことが気に入らない。
自分の前で、あるいは自分に何かされながらがいい。
ならぱ改めてさせるまで、その上ユカに自分とウッソの関係を知らしめてやろうと。
既にジュンコの脳内ではユカは闖入者というよりウッソという分け前に預かろうとする
図々しいものとして認知されていたのだ。

助けようとしてやったことが逆に・・・・・

この世界じゃお姉さん達の生存にウッソの幸運が全て使われちゃってるから
自分や他人が良かれとしてやったことも全て裏目に出るんだよw

ルペさん達の幸運にもなｗ

抱き上げられた時、抱きつけば良かったのにｗ

ほっしゅ

さて来週の運勢を占ってみるか。どれか一つを何も考えずに開けてみてくれ
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/otoko/data/otoko_000681.png
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（´･ω･`）激臭

当っちゃった（´･ω･`）ｼｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ〜ﾝ

ルペさんでした。はずれか・・・・な？

顔面騎乗から立ち６９ｷﾎﾞﾝ

そろそろ、ウッソきゅんが持たないんじゃ
色んな意味で

肉体的にはまだ持つでしょう。一回出しただけだしｗ
そろそろ休憩かな？

ウッソの休憩中は俺が代わりになろう

ウッソのアソコは固定式弾倉のボルトアクション小銃と一緒だからな。
五発で限界

五発で限界だと全員に行き渡らない
熾烈な争奪戦だな

いや均等に配分されるんじゃね？
ユカとペギーとコニーは満足したみたいだしｗ

ユカさんは満足というより、ついていけてないよ。
ＶＧ−ＥＸやフランチェスカを見るとこの後もユカさんは上手く一線が引けてる感じ
いつまでも足抜け出来ないのがマーベットさんw

ひとり降りてるしねｗ

hozen

　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ
　　　　　　 __　　　　　/
　　　　　 /⌒ ヽ 　／　　　　　　　 ／
　　　 　 （　　 　 ）'ﾞヽ.　　　　　_／
.　　　　／iｰ-‐'"i　 　 ,;　　 ／
　 i !　（　ヽ.　 　 ）　 ﾉ/ .:／
　　　 （＼.ﾞヽ＿（_／,ｲ／
　 i !　（＼＼＿,＿）' ﾉ
　　　 （＼＼＿,＿,）'
　 i !　 l　,i＼ ヽ､ !　　ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ
　　　　l　}!　 ヽ､ ）
　　 　 し'

ウッソにしては小さいようなw

エネルギー切れですから

尻の中で気絶→１時間ほど休憩

カラオケOFF[日程]05/04(水)[場所]池袋12:40-19:00カラオケの部19:30ごはんの部
変態・鬼畜夫婦（「かねぴ」「だいご」）ttp://utaukai.net/cgi-bin/wforum.cgi?mode=new_sort&page=0
一般のカラオケオフで、キチガイ炸裂！１８禁エロトークで恥知らずな無礼講丸出し！
->★　だいご☆のリクエスト：(1) 聞いたら人生やめたくなっちゃうくらい、ブルーになれる歌
->オフではとかく敬遠されがちだと思われるけど、実はこういう歌が結構好きだったりするので・・・
->彼氏/彼女死亡系とか、自殺系とか、とにかく暗い歌です。・・・辛いかな(笑)
->ＧＬＡＹ。私が嫌いな超ハスキー系のアーチスト。歌が聞くに絶えないほどヘタクソなのに、
->ルックスと声質が女をころっといかせちゃうんでしょうね！きっと
->あんなすっとんきょうな声出すくらいなら、はなっから裏声使えよ！迷惑なんだよ！！！
◆「かねぴ(P)」…ある医師関係と一度結婚したが、金遣いが荒く夜遊びが過ぎ、「だいご」に騙され
うつつを抜かされ、浮気・不倫に走り、発覚して離婚される。自殺まで考え、だいごに同情をかわれ
なぐさみで、だいごと再婚して今に至る。エロキチガイ、尻軽女といわれるくらい無反省女。
◆「だいご」…歌唱力もろくにないくせに、歌手のひがみで誹謗中傷を繰り返す「在日韓国人」
「なんちゃってＳＥ」。長男は犯罪者。怪しさ満天の変人。2000年からカラオケオフでナンパを
繰り返しことごとく振られ、既婚者に手を出し、夜遊びがひどく不倫関係になり、今に至る畜生男。
★出没するカラオケオフ→ ttp://utaukai.net/karaoke.htm

シュラク隊と乱交してえな。

あんだけ言ってたのに引越公社の施設でライフル抜いたマヘリアは自業自得。
俺のチンコを抜いてれば良かったのに。

ウッソのライフルも抜き放題ではないｗ

「そ、そんなこと…」
「出来ないっていうのかい？」
視線をウッソではなく、ユナに固定しながらそう言ったジュンコは、すかさずその手を
伸ばした。
キャノンの向こう側にある二つの玉へ。
ぎゅうっ。
「はうっ」
今日三度目の睾丸握りに悲鳴を上げるウッソ。
もはや完全に、ジュンコがウッソに行うお仕置きとして一夜にして定着してしまった。
ウッソの悲鳴を聞きながらジュンコの視線はなおもユカから離れない。
言外に「この泥棒猫」という意思が込められた視線が。
今更ウッソが体裁を取り繕う相手なぞユカしかいないのだから。
「もう一度聞くよ？出来ないの？」
退路無し。
耐え難い睾丸の激痛、それにどうせ既に一度見られているという諦めもあって、ウッソ
は言われるがまま再びキャノンを自らの手で摩擦し始めた。
ジュンコの怒った顔が少し緩みかけた。
しかしウッソは今自分がジュンコの尻の下に顔を潰されているという先ほどと比べても
格段に惨めな姿であることを思い出し、やがて力なく手が止まった。
男性には発射回数の限界という物がある。
少年、いや人間離れした装弾数と再装填効率を誇るウッソにも限界はある。
だが今ウッソの手が止まったのは肉体的限界ではなく、精神的ブレーキだった。
そしてそれはジュンコを激しく憤らせる。
ウッソの内的葛藤などわからない。
わかっているのは自分の言いつけに背いたという事実。
「やっぱりウソだったんだね、あたしにこうされてもうれしく無いんだ？」
「ぷはっ、そ、そんなことないです、ただもうこれ以上は」
肉体的な限界だと抗弁するウッソだが。
「ウソだね、いつもはもっと絞ってやってるだろ」
「…それは…」
ウッソキャノンの「性能」は完全に熟知しているジュンコにその言い訳は通用しないので
あった。

「ウソつく坊やはお仕置きだよ」
グイッ。
一度両膝でウッソの頭を挟み込み、その上に正座するような形で座りなおすジュンコ。
「むぐうっ」
元々顔面騎乗とは息苦しい物だが、これでは本当に密閉されてしまう。
「ほら、出すまで息させてあげないよ、窒息死したくなかったらとっとと出しな」
自覚無く物凄く残酷なことを言うジュンコ。
もちろんウッソを殺すつもりなど毛頭無いが、もし本当にウッソが肉体的限界に達して
いて、これ以上の発射が無理なら本当に死んでしまうということはまったく頭に無い。
嫉妬は女を般若にする。
「むうっ」
慌てて激しくキャノンを擦りだすウッソ。
それを見てようやく怒りを抑えるジュンコ。
「いい子だ…」
ウッソの胸板をいとおしげに撫で回す。
その感触、そして衣類越しに微かにただよいジュンコ特有の「女の匂い」により。
半ば条件反射的に仰角を上げていく
それを見てジュンコの顔に満足げな笑顔が浮かぶ。
彼女は怒るのも早いが機嫌が直るのも早い。
だがそのせいでつい言わなくていいことを口走ってしまう。
「まったくみんなのモノだなんて冗談じゃないよ…お前はあたしのモノなんだ、みんなの
じゃなくて、あたしの奴隷であたしのペット、忘れるんじゃないよ」
「「「「「ず、ズルいよジュンコ(((((姉))))さん」」」」」
周囲に人がいることを失念したのか、思いっきり本音を漏らすジュンコにとうとう黙って
いられなくなって叫ぶ一同。
そして。
「バカかあんたはっ！」
不意に横から突き飛ばされて、ジュンコは床に転がる。
言うまでもなく、ユカであった。
「大丈夫かいウッソ？」
そうウッソに告げると、その身体を抱き起こした。

今は嫌がってるけど、どうせ調教する側になるだろ？

保守

カーネーションでも買ってあげたら機嫌直るかなｗ

ハァハァ・・・・・・

>>708
「あたしらはオバハンかいっ」と壮絶なリンチだなw

母親と同じぐらい愛してるという意味には・・・・・・

年齢に関してはナーヴァスな年頃なんだろw

「さ（ピー）を超えると年齢なんて気にもなりませんよ」

語り手：ジュン○・ジェ○コさん　（◎惨歳）

ウッソにとってはいくつになっても優しい先輩のお姉さん・・・・・

保守

オリファーもいい目にあってるじゃないか
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/otoko/data/otoko_000749.jpg

こことは関係ないし

すまぬ

ttp://www21.tok2.com/home/modeler21/zeta/image/junko.jpg

arei？　mozillaだと？

sage

test

絵師さんのコメント曰く
「ウッソのために変なコスチュームを着たジュンコさんのつもり」
http://nankyoku.sakura.ne.jp/otoko/data/otoko_000754

ヌッハハハ！なんだそのひでえ絵は！？全然似とらんぞ！
描いた本人が言うんだから間違いなーい♪










ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀﾎﾝﾄ

>>724
「暴癖」の顔騎玉責めジュンコ姐さんか
「VG-EX」のガイア着用ジュンコ姐さんお願いします

おいおい。何も漏れみたいな素人に頼まなくてもいいんじゃないの？ｗ
ちゃんとしたのを描いてくれる絵師の方ならいっぱいいるし

上手い下手ではない
このスレのノリを熟知してなければ上手い絵師でもイメージ
通りの絵は描けん

蛇足だが別に>>724が下手といってるわけじゃないよ
南極あたりにゃもっと上手い人は一杯いるけどって意味だ。

>>728当たり前ですｗ何を今更。

ユカはずっと言葉を失っていた。
目前で行われたウッソの自慰。
そしてジュンコによるさらなる強制。
しかもそれがいわば自分の存在によって煽り立てられたらしいということ。
それらに呆然としていたが、ようやく意識を持ち直すとウッソをこの変態地獄から救わね
ばならないという使命感が蘇って来た。
そしてウッソの上にのしかかるジュンコを排除しようと動いた。

その時ジュンコの顔を見て、ユカの心には二つの相反する感情が浮かんだ。
自分がすぐ横に接近しているのにも気づかず、顔を上気させ、ウッソの体格とは裏腹に立派
なキャノンに熱い視線を向けるジュンコに。
「恥を知れ」
「うらやましい」
という二つの気持ちが。
たとえ一パイロットとして自分達と対等以上に働いている人間であっても１３歳の少年だ。
それを健全に育成していくのが大人である自分達の使命といえる。
それをジュンコ達は、あろうことかウッソを自分達の快楽の道具にしているのだ。
確かに思春期のウッソにしてみれば、年上の女の人たちにチヤホヤ（今は酷いことをされて
いるが、日頃の扱いは少なくともユカにはそう見えた）されるのは楽しいかもしれない。
だがこんな生活がウッソの人格形成に悪影響を与えないとは言い切れない。
いや、既にこのような酷い仕打ちをされながら勃起するという明らかな性倒錯を起こして
いるではないか。
恥を知れ、恥を、と。
しかしその一方で。
いい歳をした大人の女でありながら、少年と言うよりむしろ子供であるウッソ相手に痴話
喧嘩じみたことをするジュンコに対して。
自分の感情に素直になれることにうらやましさをも覚えた。
しかし今はそれを深く追求していられない。
ユカの掌がジュンコの身体をプッシュし、転がせた。
そしてウッソにかけよる。

「ユ、ユカさん」
先ほど一度は射精するまで、そして今も恥ずかしい行為を強制されたこととはいえ見られて
しまったユカにまたも抱き起こされて、今更ながら赤面するウッソ。
「何するんだいっ！」
そのユカに背後から飛び掛るジュンコだが、あえなく取り押さえられる。
それはさながら酔っ払いを素面の人間があしらう様だった。
ユカとジュンコではＭＳ戦の技術では歴戦のジュンコがやや上回り、白兵技能では正規軍人
だったユカが一枚上手。
ユカが勝つのはおかしくないが、それにしてもジュンコは余りに一方的に取り押さえられて
しまった。
両方とも素面なのだが、ジュンコはウッソ責めの興奮でアルコール摂取状態とさほどかわらぬ
酩酊状態にあったのだ。
「あの、ユカさんもジュンコさんももう」
やはり熱に浮かされているようだったウッソ流石にこの騒ぎには我に返り、自分のせいでとう
とう乱闘紛いのことまで起きてしまったと慌てる。
だがその目がさらに大きく見開かれる。
「ウッソ？」
その視線の向いている先が自分の胸元であることに気づき。
（この子はっ）
ユカの脳内のウッソへの評価が「痴女どもの玩具になってる可哀想な子」から「色ガキ」に
シフトしかけたところで。
「ユ、ユカさんっ、胸っ、胸っ」
ウッソの言葉にユカの頭の疑問符が浮かぶ。
「胸がどうしたんだい！」
ふと、視線を自分の胸元に戻してみて。
「！」
仰天してウッソを放し、胸元を腕で覆ってうずくまるユカ。
ジュンコは軽く取り押さえたものの、乱闘の煽りでタンクトップから乳房がはみ出してしまって
いたのだ。

おっぱい吸う？

吸う

そっか

ジュンコさん。あなたの大好きな坊やの奥さんが大変なことになってるよ。
坊やを返して！（泣
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/otoko/data/otoko_000790_

>>735

>>291
>>478


ここのウッソは黒魔女のことは忘却の彼方だぞw

むしろ裸エプロンのマーベットさんにおんぶされて射精

保守

あげ

保守

マゾ三傑。ウッソ、ロラン、アル・・　

ウッソはお姉さんが好きなんで、多少キツいことされても我慢してるだけ。
ドナ姉さん→ハイム姉妹→ディアナ様と常に誰かの尻に敷かれたり、かしずいて生きてる
生まれ着いての奴隷気質のロランとは比較にならんw

うん。ミリエラさんの調教なんて
ぬるい。ぬるい。

確かにミリエラさんの調教は全貌が明らかになってない現時点でも充分
ハードだけど(>>188>>231>>259)
ウッソは明らかにミリエラさんを怖がってるからね。
もしも真性マゾなら逆に一番ミリエラさんに懐くと思うw

何故か知らないが、ミリエラさんはサディスティックなイメージがある

「きゃあっ」
女らしい声を上げて胸を隠すユカに。
「へえ、アンタそんな声も出すんだね」
一度は取り押さえられたジュンコが、下から手を伸ばして胸の辺りを触ろうとする。
「ちょっ、ちょっと、何するのよ」
「あんな声聞かされたら、たまらなくなるじゃないか…」
「あ、アンタ、まさか子供好きなだけじゃなくて…」
考えてみれば女だらけの部隊で姉さんと慕われてきたジュンコ。
「そっち」の気が無い方がむしろ不自然ですらある。
それに気づいた時には時既に遅し。
未知の体験に焦るユカは先程とは違ってジュンコの「攻撃」に防戦一方。
「ふーん、気づかなかったけどアンタ肌も綺麗だね…」
「ちょっ、ちょっと正気？こっちにはそんな気ないってば」
「問題ないよ、あたしは気にしない」
「こっちが気にするんだよっ!だから…ちょ、や、やめっああっ」
ユカの声の質が変わっていく。
「ね、姉さん…」
「火がついちゃったね」
とんでもない光景に、ケイトとヘレンは顔を見合わせる。
「こんなところ見せられたら、あんた達なんてたまらな…」
コニーとペギーに話を振ろうとしたケイトだったが。
「もうとっくに二人の世界に没頭してるよ」
呆れ顔のヘレン。
二人は既にお互いの乳房と下腹部を弄りあっていた。
ウッソを激しくいたぶるのとは裏腹に、お互いを優しく愛撫する。
やがて二人が唇をかさね、金髪と黒髪が絡みあいはじめる。
「ね、ねえケイト」
ヘレンがケイトの首に腕を回す」
「あたし達も、さ」
「ヘレン、あんたはマヘリア相手が一番相性いいだろ？」
「あのコは今はそっとしておいた方がいいからね…」

ガクガクブルブル、ザクグフゲルググ。
マーベットの今の心境を文字にすればこんなところであったろう。
目の前ではユカを押し倒したジュンコ。
お互いを愛撫して唇を重ねるコニーとペギー。
そして互いの衣服を脱がせあい始めたケイトとヘレンという。
にわかには信じがたい光景が唐突に現出してしまったのだ。
最近は完全にシュラク隊のメンバーに身内同然に扱われていたが。
彼女らがこういう百合モードに入る姿を見たのは初めてだった。
しかしその一方で「チャンス到来」と言う考えも浮かぶ。
他のみんながレズに没頭している間に、首尾よくウッソを独り占め出来るのではと。
急いで自分同様に呆然としていたウッソに駆け寄るとその手を取り。
「ウッソ」
「マーベットさん？こ、これは？」
さしものウッソも、本日を持ってまさしく掛け値なしに自分の全てをお姉さんたちに見られて
しまった彼女達の愛玩少年も、このような淫靡な世界は初見だった。
「ダメ、子供が見ていいものじゃないわ」
子供にすべきでないことを散々し、子供に見せるべきではない格好をさんざん見せてる分際で
良識派じみた白々しい言葉を吐く。
「さあ、とりあえずわたしの部屋へ避難しま…」
そうウッソに言おうとした時。
「マ、マーベット、アンタ一人で逃げる気？}
ユカの悲痛な叫びが。
流石に良心の呵責に耐えかね、せめてユカは救出しておこうと思い立ったが。
振り向いたジュンコが、潤んだ瞳で言った。
「アンタも仲間に入るかい？マーベット？人妻相手ってのも面白いかもね…」
そのジュンコの一言に、ウッソの取り合いでは一歩も引かないマーベットもあえなく戦わずして
尻尾を巻いた。
「ふ、二人とも、ご、ごゆっくりっ」
「裏切りものーっ！」
ユカの絶叫に耳をふさいで、マーベットはウッソの手を握って駆け出した。

夜の白兵戦では一歩も二歩も後れをとるユカさん

脱出オメ

さあマーベットさん。お尻の傷の手当てを

ウッソは裸だよな？

age

誰かに見つかって部屋に逆戻りか・・・・・・

1、母親に見つかる
2、父親に見つかる
3、なぜかルぺ・シノに見つかる→拉致される

4エリシャに見られてバツが悪そうに部屋に逃げ込む
「こら！お尻に傷薬塗らなきゃダメでしょ！」

hoshu

ttp://homepage2.nifty.com/makubeousitu/rezsyurakus.jpg

どうせなら、デカい画像出せよ。
ttp://park15.wakwak.com/~metamor/rezsyuraku.jpg
ttp://park15.wakwak.com/~metamor/rezsyuraku.htm

ここのサイトの絵、デフォルメにクセがあって、人によってはキツいかもしれんな。

話は変わるけど、フランチェスカがライナーノートに出てるLDは何巻で、DVDにも出てますか？

こっちで聞いた方がいいと思いますよ。
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1118159485/l50

ビデオだけ満足してたヲタ失格な漏れ・・・・

761の人、LDの１巻だそうです。

間違えた。760の人、LDの１巻だそうです。

ｻﾝｽｺ

ttp://rose.zero.ad.jp/~zai09442/rosa/tops/51-60/top2004-nenga.jpg

だが部屋の入り口には。
「マヘリア？」
「マヘリアさん」
「ウッソをどこに連れて行くの…」
まだ目の周りを心なしか泣き腫らしたまま。
しかしもう涙は乾き、意志の光が瞳に蘇っているマヘリアが立ちはだかっていた。
「どいてくれないマヘリア、これ以上ウッソをこんな狂った空間において置けないわ」
「で、アンタの部屋に連れ込むって?」
「保護するのよ、保護」
「人妻に一人寝はつらいのかい、マーベットさん」
マヘリアの言葉に図星を突かれて息を呑むマーベット、やがて。
「で、でもただ添い寝するだけよ、身体が疼いて寝られないとかそんなんじゃなくて。単に
寂しいだけなのよ」
よせばいいのに本当の事を口走ってしまう。
「ふーん、やっぱり図星だ」
ニヤリと笑うマヘリアが、いきなり手を伸ばした。
マーベットの胸に。
「なっ」
「あたしもさ、嫌いじゃないんだよ」
絡み合ってる六人…正確には約一名助けを求めて叫んでいる人間がいるが、とにかく百合の
園が現出している光景を身ながらマーベットに迫る。
「あんたの相手はあたしがしてあげようか?」
その脅しにマーベットは屈した。
肩を落としてウッソの手を放す。
「賢明だね」
ドアの前から退き、とぼとぼと部屋から出て行くマーベットの肩を叩く。
「ウッソに酷いことしないわよね」
「もちろんよ、安心して」
志半ばにして敗れ去ったマーベットから後事を託されたマヘリアが、呆然とするウッソへと
ゆっくり近づいていった。

「ごめんねウッソ…」
優しく、ウッソを抱きしめるマヘリア。
「あたし、ちょっとの気持ちの整理がつかなくて、落ち込んじゃって」
いつもの彼女の明るさが印象的なだけ、落ち込んだ時はまるで廃人になったのかと思わせるよう
な雰囲気だった。
「その間に、こんな酷い目に…」
傷だらけのウッソ。
それはマヘリアが正気を保っていた時と変わらない。
しかし今のウッソには肉体よりも精神的苦痛を強いる首輪が嵌められ。
そして何より「尻尾」を突き立てられている。
「あたしがまともだったらこんなことさせやしなかったのに…ごめんね、ごめんね」
涙をこぼすマヘリアを見て、仰天するウッソ。
「な、泣かないでくださいマヘリアさん」
「うん、泣かないよ、ほら、手当てしてあげるから、おいで…」

五人の女性の嬌声と、一人の女性の悲鳴が渦巻く異様な室内で、マヘリアとウッソが陣取った
部屋の隅だけが別世界の空間となっていた。
「我慢するんだよ」
そう言ってウッソの「尻尾」を引き抜くマヘリア。
「ああん」
思わず女の子のような悲鳴を漏らすウッソ。
「あははははっ、可愛いよウッソは」
笑うマヘリアだが、コニー達のような嘲笑のようなトーンではない。
「さて、次は傷口を消毒しなきゃね」
「え？ちょっ、ちょっと、マヘリアさん」
マヘリアの次の行動に、バイヴを抜かれた快楽の余韻に浸っていたウッソも仰天する。
背中から尻にかけてのウッソの傷や蚯蚓腫れを、マヘリアが舌で舐め始めたのだ。
「大した傷じゃないからね、何もしないのもよくないけど、下手に薬つけるよりはこうして唾
をつけた方がいいんだよ」
そう言って再びペロペロとウッソを舐めはじめる。
傷む傷口を刺激されていたにも関わらず、マヘリアの舌で舐められているという事実はウッソ
を激しく昂奮させた。

既に放出しているにも関わらず、再装填の早いウッソキャノンは早くも次発装填を終えた。
「おや…」
一通り舐め終わった後で、特に深い傷に薬を塗っていたマヘリアが、ウッソが腰をもじもじと
させているのに気づく。
「どうしたんだい、ウッソ」
腰に腕を回した表紙に、手がウッソキャノンに触れる。
「あらっ」
「ま、マヘリアさん、こ、これは」
「もう、エッチな弟なんだから」
言いつつ、マヘリアの両手が後ろからキャノンを掴んだ。
「あうっ」
「これじゃ落ち着けない、寝られもしないだろ、楽にしてやるからね」
言いつつ左右の手でキャノンを擦り上げる。
「マ、マヘリア…さ…んんっ」
「ほら、我慢しなくもいいよ」
マヘリアの手がキャノンから離れ。
そしてウッソの身体を回して自分と対面にする。
目の前のいきり立ったキャノン、何度も手で刺激して発射させたそれを。
「いただきます」
言うなり口にくわえたマヘリア、それと同時に熱い粘液がマヘリアの口内に発射された。
「あぅっあぅっあぅっ」
快感が続き、腰をくねらせ叫ぶウッソ。
全てを飲み干し、さらに名残惜しそうにキャノンを吸うマヘリア。
その顔は幸せそうだった。

今日はウッソにとって地獄のような日だった。
だが一番優しいお姉さん、マヘリアが最後に目覚めてくれたおかけで命永らえることが
出来た。
人もうらやむ天国。
しかし一歩足を踏み外せば地獄。
それがウッソの日常なのだ。

　　　　　　　　完

乙ですた。何で彼はマヘリアさんの物にならなかったのだろうｗ

姉弟って意識が強すぎたと思われ
真正面からウッソラヴだったフラニーたんに遅れを取った

さすがにお姉ちゃんとは結婚できないか(藁
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/otoko/data/otoko_000890.jpg

まさか勝手に戸籍を・・・・

hoshu

次はミリエラタンのお仕置き編か

おくてで恥ずかしがり屋なとこが新鮮だったのかもしれん？

>>773

他のお姉さんたちははユカさん除けばみんな猛者だしw
そのユカさんはウッソには「可愛い」程度の感情しかない
ましてフラたんの場合相棒のミリ様がスゴすぎてなおさらウブさが
目立つとw

ウッソにとっては唯一の「抱ける」人だったしな。

新展開を待ちつつsage

おお。いい感じで鍋底ｗ

hoshu

sage

hozen

uho

これを区切りに暫くお休みでつか？

　　　 　 ＿_　　　 ＿＿
　　　　　 ＼ ｀V´　 ,∠─;z_
　　 ∠´￣　　,、　　 　 　 　 ＼
　　　／　 ,.ｲ/ﾆl　l､　　　　　　 ヽ　 　 r'⌒`ｰ'⌒ヽ
　　/ィ　∠-ﾍ v l トゝ､L_　　　　 l 　 （
.　　 ﾚﾚ=く二´ u ヾ二,‐- ゝ､_　　|　　 )　ネタ切れなんだぁ・・・！
.　　　 |} ＝ゝ:|ﾆﾆ| ＜ﾆ_u | | |ﾆ､:|　　(　 　
　　 　 ゝ二~ｲv v トニ~uノu|.|-ﾘ.|　 _ﾉ　　
　　　　{r,ﾆ０L､__,､｣ｰ０ﾆﾆ、||_ｿ |　⌒) 　
.　　 　 } r'ｴェｪｪUェｴｴェ、 ﾊ　 ﾄ､　（　 　
　　　　 l },..-─-r-─‐-､| /　l　|　＼ `ｰ-─--‐
_,..　-‐ｧﾍ!ﾕｴェｴｴェェｪﾇ./v　| ｌ　　 |`ｰ-
　　　/　 Οｰ'-'-rｉ-'-'-U'　u　ｌ'　 　 ﾄ､.___」L(!(!　＿＿
-‐'''7　　　|:::::::::::U::::::::::　　　 /　　　 |　 ￣|｢￣　|「￣l.|
.　 /　　 　 |　u　 　 v　○　/　　　　 |　（ﾉ |! |）　Lﾞ=='｣ o o o
　/_,.-─‐r ﾄ､　　u　　 __,.ｲ T''‐-､　│
　 　 　 　 |. |:::`ｰ--‐'´:::::/ / 　 　 ＼|
　　　　　　＼＼:::::::::::::／／

以前、聞いたライナーノートが見つからない！
もっと行動範囲ひろげないと駄目か？

え〜〜と………捕手？

隊長！すでに暴癖編は南極に送信済みでしょうか？

>>782
近々どちらか再開予定
余暇次第

>>786
他力本願

いかん！前スレが読めなくなってる・・・・

とらのあなで、「鮮烈！シュラク隊」なる同人誌が出てた。
ケイトさんが暴漢共に襲われてた。

>>789
マイナーなシュラク隊の中でも特にマイナーなケイトやヘレンを取り上げている
微妙な一品だったな。

ああ。南極にも投稿されてる方のか

hoshu

出しちゃったお仕置きは砂埋め？

久々の
　　　ネタバレ禁止っ！
　　,.'´ ￣ ´ﾐ　　　　　　　　　　〃 　ヾヽ　
　　i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ ＼＼　　　／／〈(（(ﾊ )）ﾐｉi
　 ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ、 　|　|ｶﾞｶﾞ|　|　　 ﾘ´ヮ｀ﾘく!!
　　とio[i[|i） 　　|　|　　ｯ|　|　　（《卯《ｲつ)
　　　 Ｅi/k 　　　人　　 人　　んヽ|Ｌヽ(（
　　　　/ )　　　<　　>_< 　 >　　（　|ヽ.)
　　＿/ﾚ'　／／ Ｖ｀Д´V＼＼　し |＿
　（＿フ彡　　　⊂>>793⊃ 　　　ミく＿ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まあ誰でも予想つくかも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しれないけどね

アイデア練り直し松………

期待してまつ

保全

完結したか……感慨深い者があるなあ

続く鴨

保守

800

新しいアイデア浮かばないんで、予定通りのプロットで書きます。

東欧育ちのウッソは暑さに弱い？

「あ、あの…」
「いいから」
「黙って掘りな」
「はい…」
仁王立ちするコニーとペギーに看視されながら、波打ち際スレスレの場所にスコップで穴を掘ら
されているウッソ。
それが自らの墓穴であるとも知らず。
「あたし達の身体に汚い汁かけて汚すなんて悪い子は…」
「たっぷりと躾し直さないといけないからね…」
もちろん二人とも最初からウッソに我慢を出来なくさせ、身体に精液を浴びせかけさせるつもり
だった。
自分たちの身体に擦り付けて、我慢が出来なくなって発射したのならば何も問題はない。
むしろそうさせるのが狙いだったのだから。
そしてそれを口実に「お仕置き」をしようとしていた。
後から来るだろうジュンコ達にウッソのバトンタッチを要求されても「お仕置き中」という名目
で渡さないための、狡猾な策略。
だが、今から二人がしようとしているのはそんな名目としてのお仕置きではなく本当に罰として
のお仕置き、いや「処刑」である。
よりにもよって他の女に興奮して射精した精液を自分達にかけるなど絶対許せないことであった
から。
身体を汚されたこと自体は何も変わらなくても、ウッソが何を思って射精したのかは極めて重要
なファクター。
言ってみれば他の女のことを考えながら抱かれたのと同じようなことなのだから。
「コ、コニー、あんた何する気？」
「ペ、ペギーもさ、あんまり乱暴なことは」
「「何か言った？」」
マヘリアとヘレンがとりなそうとするが、あまりに二人の剣幕に止める事も出来ない。
そして、図らずもウッソ暴発の原因となってしまったジュンコとマーベットは文句の言えない立場
となっていた。

せっかく常識を、いや正気を疑われるような水着…のようなモノを着てきたのに、と。
ジュンコとマーベットは不満だった。
いくら仲間とウッソしかいないとはいえ、それは人間として大切な何かを葬り去る行為であるのに
は変わりなく、そんな代償を支払って首尾よくウッソを発射させたのはいいが、遠目であまりよく
見えなかった上に、コニーとペギーがそれを口実にしてウッソを渡してくれない。
しかしそんな不満も、脳内で解消しようと思えば出来るほど、今の二人はかなりヤバい所に精神が
逝っている。
（それにしても…ウッソ、あたしの身体を遠目に見ただけで射しちゃうなんて…ふふふふっ、後で
二人きりでたっぷりと見せてやるよ…）
（…ダメよウッソ、わたしはもう人妻なのに…こんな格好しちゃったわたしもいけないけど…ああ
でも嬉しいな…って、ダメなのよ、ダメ）
自分がウッソを手も口も足も使わず射精させたことに満足し、脳内で桃色妄想を展開させて満足。
もちろん、今現在のウッソの苦境を救うことに頭が回っていなかった。
一方スコップを手にしての労働を強いられているウッソは。
（…やっぱりさっきより近くで見るとスゴい、ジュンコさんもマーベットさんも…ああっ、もっと
近くで見たい…）
反省の色のない、しかし無理もないとも言える考えで、チラチラとジュンコとマーベットに視線を
走らせるという色餓鬼ぶりを発揮していた。

　道行きに一枚のビーチタオルが落ちていた。
　先を行った誰かが置き捨てていった物だろう。
　それを拾って、身体に巻きつけるケイト。
　一度は決意したものの、やはりいきなりこんな格好でみんなの、そしてウッソの前に出ることは
流石に躊躇われたのだ。
　控え室に取って返そうかと悩んでいたところで、実にお誂えのものがあった。
　これでとりあえずみんなのところに行き、自分が身に着けたもはや水着とは言えない代物を疲労
出来る雰囲気かどうかを伺うことが出来る。
　ウッソから見て、シュラク隊の中で一番印象が薄そうな-それこそ新入りのミリエラやフラニーと
比べても-自分のイメージ覆すために。
　女の意地、それがケイトの羞恥心を上回っていた。

　そのケイトの後を、並んで歩くフラニーとミリエラ。
　フラニーは自分が着せられた水着の胸の辺りの「飾り」を訝しげに見る。
　「ねえ、なんなのコレ？」
　「あんたの名前書いてるのよ「フラニー」って」
　「どこかで見たことあるんだけどなこの字」
　「日本語よ」
　「中世マンガやアニメ、ゲームに使われてるやつ？」
　「そう」
　「アンタ、なんでそんな字わかるの、まさか…」
　「さぁ、女の過去には色々あるのよ」

穴を掘りながら、不意にウッソは砂浜でのこんな処刑があることを昔乱読したデータ文献から思い
出した。
波打ち際に穴を掘って首だけ出して埋められる。
海が満潮になって、少しずつ波が高く、強くなっていき、飛沫が顔にかかりだし、次第に波打つ度
に顔が波で覆われ、最後には完全に水没して悶絶する犠牲者…。
ごくんっと、固唾を呑むウッソ。
もちろん、それはウッソの考えすぎだ。
コニーとペギーどころか、まだここに来てはいないミリエラですら命に関わるようなお仕置きなど
したりはしない。
そう…確かに確実に命に関わることはされないだろう。
しかし何らかの要求を突きつけられ、それを飲まない場合は命の危険のあることをするぞと脅迫を
受ける可能性は充分にある。
まさかここに埋められて、何か過酷な要求をされるのでは…。
そんな不安を忘れるように、スコップを使うを手を早めたウッソ。
汗を拭おうと顔を上げた瞬間。
目の前に、さっき遠目で見たジュンコとマーベットの紐のような水着に包まれている体があった。
「わっ」
驚きつつ、目は二人に釘付けになる。
「一人じゃ大変だろ、ウッソ」
「わたし達も手伝ってあげるわ」
仲良くスコップを手にした二人が、笑顔でそう言った。

職人様ご降臨！！！！！！

ミリエラ様は腐女子w

ふっかつオメでつ
早くも取り合いですかｗ

てぃむてぃむぬるーぽ

一緒に入ってくれる人はだれ？

連続の
　　　ネタバレ禁止っ！
　　,.'´ ￣ ´ﾐ　　　　　　　　　　〃 　ヾヽ　
　　i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ ＼＼　　　／／〈(（(ﾊ )）ﾐｉi
　 ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ、 　|　|ｶﾞｶﾞ|　|　　 ﾘ´ヮ｀ﾘく!!
　　とio[i[|i） 　　|　|　　ｯ|　|　　（《卯《ｲつ)
　　　 Ｅi/k 　　　人　　 人　　んヽ|Ｌヽ(（
　　　　/ )　　　<　　>_< 　 >　　（　|ヽ.)
　　＿/ﾚ'　／／ Ｖ｀Д´V＼＼　し |＿
　（＿フ彡　　　⊂>>810⊃ 　　　ミく＿ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コレは予想できないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思ってたのに…
あなたはニュータイプ？

海の中ではコアラのごとくマヘリアさんにしがみつくウッソタン♪

保守

sage

このスレすっかり話題がなくなってるな。

特定のSS書きしか、ネタ振らない状況になってるから。

ウッソは何歳くらいで非童貞になるんだろうか。

最終回時点で、シャクティとヤってるのは確実だか。

マーベットさんとも何度も

一緒にはいったら鼻血でそうだｗ

砂蒸し風呂だなｗ

保守

職人さんが来ない・・・ﾈﾀｶﾞﾅｲ

南極の絵師殿の画像の改造だが
ネタ代わりに
ttp://mata-ri.tk/pic/img/345.jpg

カスタム隷奴�Vでフラニーもどき作った・・・。
俺はアホです。

このスレ的にはそっちに使えそうなの
フラニーたんだけだもんなw

アハッ！トチ狂って肉便所にでもなりにいたのかい？

フラニーたんを奥さんにしたい

ttp://moe2.homelinux.net/src/200507/20050731357027.jpg

コニーさんとペギーさん

>>829
GJ

ｽｹﾞｪ･･･

こっちにも・・・
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/otoko/data/otoko_001005.png

それ、カテジナさんじゃないか？

台詞の元ネタ、寿司のVｶﾞﾝ漫画だなw

以前カテジナさんのシュラク隊員Verイラストを見たような
記憶があるんだが
クロに浚われなかった場合のIf設定としてはありえるな

>>825です。
駄目だ・・・エディットにそばかすがないから、
コニーさん作れない・・・。

>>835真性Sが一人増えるわな

ｴｷﾌﾟﾛ･･･いやなんでもない・・・

エキプロでシュラク隊作れと？

オレはエディットのやり方が理解出来ん…

つかﾑﾘﾎﾟ

hoshu

hoshu

保守
フラニーたん萌え

ミューラーさんと一番うまくやれそうなのは誰？

sage

>>844
あの人も下着姿で息子と添い寝しちゃう困ったママさんだからなw

ダブルベッドでマーベットさんと取り合いに

寂しく一人寝のハンゲルグとオリファーw

ハンゲルグは他に女がいても不思議じゃない

ではオリファーだけが…
ジュンコさん辺りもウッソの寝室に乱入狙ってそうだしな

オリファーの部屋にはワンワンが･･･

>>850 シャクティも加わって5p

　　　　　　　,r-'''""￣￣"'-,_
　　　 _,.-'^γ´　　　　　　　　　 ｀i,
　　 ,r'　,.r'"ヽヽ、（ （　ｿノノ彡、　i
　　,i'　｛　　　　　"'''''''''''''　　　ﾐ　　.i　[￣二.￣|　[二⌒二]　　　 ／￣7　[二￣二]　 [二二￣|
　　i　　i　　　　　　　　　　　　 ミ　　i　＼＼/ /　 [二__二] 　 ／ 　 l´　　 　 |　|　 　　　　／／
　　|　　i　　　二 二 二 二　　 ﾐ　　i..　　>　く.　 ┌──┐ く,／!　 !　　　　 |　|　 　　 ／　く
　 .i　　 i　　　　　　ハ　　　　　 ﾐ　 i.　∠／＼＞ l_二二_｣　　　 |＿|　　 [二＿_二] ∠／＼_＞
　　|　 ノ {｛|iiiiiiilll;ﾉ,,,,,ヽ;liiiiiiii||｝}　ゝヾ
　　 | .ミ >='^◎≫,i'^'i,≪◎'=､< ミﾍ
　　,ﾍ ﾐ　~こ二ヲ　i　i; .'ﾐ二こ、 ﾐ　}
　　 {　ﾚ　　　ノ　　i　i;　 ヽ､_,　';,ﾉ ﾉ　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　Li,;'ゝ　　 　,イ　 ト、　　';,　i'~　 |　 唯　　　一　　　神　　　又　　　吉　　　イ　　　エ　　　ス　　　！
　　　　i,　i　._,ノ^-0し0-ﾍ,_　　｝| 　　|　腐った日本を救えるのはネ申しかいない。９月11日は又吉イエスに投票すべきだ！　
　　　　　ゝ,ｲ'<ー--ﾆ---ｰ>|ﾉｿ 　＜　 投票しない者は！唯一神・又吉イエスが地獄の火のなかに投げ込むものである！！
　　　　　　ゝ.i　　｀'ー-'´　 i,ｲ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 |..ヾ、　,.......、,i'.,ｿ |　　　
　　　　　　,|.　ヾヽ_＿___ﾚ'ｿ　.|、　　

世界経済共同体党 †
http://www.matayoshi.org/index.html

南極に超神が・・・・

ほんとにＧＪでした。

とりあえず連載終わった「暴癖」を南極に載せて欲しいな
かなり読み手を選ぶだろうがw

かなりSM色が強いからのう・・・

サキュバスの餌食になった可愛い天使ってとこか

hoshu

ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/princess-works/srg_images/31.png

>>849ミリエラさんに調教されるウッソパパ

hoshu

hozen

>>861
匿名希望「おっさんは趣味じゃないわ」

子供好きな面も

ケイトさんは子供好きな印象

前ほど頻繁に更新出来ないんで同時連載やめてどちらか一つをとりあえず
一段落つけたい
「フランチェスカ　第二部」と「ＶＧ−Ｘ」どっちが待たれてるんだろう。

ど・・・どちらも・・・！

VG-X

補修

「ＶＧ−Ｘ」かな

フランチェスカはまだまだ先が長そうだから
まずは一発ネタのＶＧ−Ｘ先に片付けた方が良さそうかな？

二人の申し出に、当然抗議するコニーとペギー。
「ちょっとジュンコ姉さん、マーベット」
「お仕置き中だよ、邪魔しないって言っただろ」
「だって、何をする気なのか知らないけど、穴を掘り終わらなきゃお仕置きも出来ないんだろ？
だから手伝ってやるんだよ」
「別に邪魔なんてしてないわ、それともこの穴掘り自体がお仕置きなの?それなら手伝ったりは
はしないけど？」
こういう時のジュンコとマーベットは打ち合わせなく息が合う。
そしてその言葉がコニーとペギーの抗議を無効化する。
ウッソ絡み「以外」でのプライベートの仲の良さ、戦闘時のコンビネーションの良さとは裏腹
に、ことウッソに関しては緊張感漂う関係の彼女達だけに、普通なら取るに足らない正論でも
充分相手を牽制するに足る。
「それじゃ、さっさと掘ってしまおうね」
そう言ってウッソの対面でスコップを振るい始めるジュンコ。
�X字型の布地から零れ落ちそうな乳房がブルブルと震える。
「そうね、急がないと…」
こちらはウッソに背を向けて、やや屈み気味にスコップを手に穴掘りをはじめるマーベット。
ジュンコと同型色違い、後ろから見るとＹ字型の光沢のある布地が浅黒く張りのある尻へ食い
込み、尻肉はぷるんぷるんと弾む。
言うまでもなく、二人とも故意にウッソの視覚を刺激していた。
目の前で揺れる乳と尻。
既に二発も発射していたウッソキャノンだが、そんな物を目の辺りにして収まりのつく代物で
はない。
キャノンは急激に仰角をもたげる。
周囲を水着のお姉さん達に囲まれ、その中で素っ裸にされているという状況でも、勃つものは
勃ってしまうのがウッソだった。
そしてまた、それを見逃すようなお仕置きお姉さんSではない。
「それじゃ穴掘りは姉さんとマーベットに任せるか」
「頼むね、二人とも」
あっさりと引き下がり、矛先をウッソに向ける。

「落ち着きなウッソ」
ぎゅうううう。
「あぅっ」
キャノンの下の二つのボールが、ペギーによって握り締められた。
「今からおちんちん大きくしてどうするの」
ピンッ。
「きゃひっ」
キャノンの先端を、コニーが指先で弾く。
前倒しで予定外のお仕置きが始まってしまう。
「あ、あたしも手伝うっ」
見かねてマヘリアも穴掘りに参加する。
それでねかなり深く大きな穴が出来るまで、ウッソは握りと指弾きによってさんざんに
いたぶられて涙を流していた。

「ほら、このぐらい掘ればもういいだろっ」
ジュンコがウッソを挟み込んでいたぶる二人に声をかけた。
「うーん、そうだねぇ」
「じゃ、ウッソ、穴に入るんだよ」
そう言われ、先程考えていた悪い予想が当たりませんようにと祈りながら穴の底にすわり
込むウッソ。
身体に砂がかかり、埋められることへの恐怖を感じていた時。
むぎゅぅ。
左右から、柔らかい体が押し付けられた。
「早くかけてくれよ」
「そうよ」
ジュンコとマーベットが、左右に座っていた。
「何やってんのさ二人とも」
「早くどきなよっ」
流石に怒るコニーとペギーだが、動じない。
「ウッソを一人で埋めるなんて可哀相だよ」
「そうそう、私達も一緒に埋められてあげるわ」