ガンダムヘルシング

ガンダムでヘルシングネタをしてみるスレです

2okr

なにそれ？

萌

諸君私は戦争が好きだ
のでてくるマンガ

>>1
ﾊｧ？


単発で糞スレいちいち立てんな、蛆虫　氏ね

諸君　私は戦争が好きだ
諸君　私は戦争が好きだ
諸君　私は戦争が大好きだ

殲滅戦が好きだ　電撃戦が好きだ　打撃戦が好きだ　防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ　突破戦が好きだ　退却戦が好きだ　掃討戦が好きだ　撤退戦が好きだ
平原で　街道で　塹壕で　森林で　凍土で　砂漠で　海中で　空中で　宇宙で　要塞で
この宇宙で行われる　ありとあらゆる戦争行動が大好きだ
戦列をならべた　ドムの一斉発射が　轟音と共に敵陣を　吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が　効力射でばらばらになった時など　心がおどる
MS乗りの操る　ザクのマシンガンが　敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて　燃えさかるGMから　飛び出してきた敵兵を　MSで踏み潰した時など　胸がすくような気持ちだった
剣先をそろえた　グフの横隊が　敵の戦列を　蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が　既に破壊したMSを　何度も何度も刺突している様など　感動すら覚える
敗北主義の　逃亡兵達を街灯上に　吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ虜兵達が　私の振り下ろした手の平とともに　ザクマシンガンに
ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな連邦達が　雑多なMSで　健気にも立ち上がってきたのを　コロニーレーザーの憎しみの光が
レビルごと木端微塵に粉砕した時など　絶頂すら覚える
連邦の機甲師団に　滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され　女子供が犯され殺されていく様は　とてもとても悲しいものだ
連邦の物量に押し潰されて　殲滅されるのが好きだ
連邦の残党狩に追いまわされ　害虫の様に地べたを這い回るのは　屈辱の極みだ

春だからね

諸君　私は戦争を　地獄の様な戦争を望んでいる
諸君　私に付き従うデラーズフリートの諸君　君達は一体　何を望んでいる？
更なる戦争を望むか？　情け容赦のない　糞の様な戦争を望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし　三千世界の鴉を殺す　嵐の様な闘争を望むか？

戦争！！　戦争！！　戦争！！

よろしい　ならば戦争だ
我々は満身の力をこめて　今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だが　この暗い茨の園で　3年間もの間　堪え続けて来た我々に　ただの戦争ではもはや足りない！！

コロニーを！！　一心不乱のコロニー落しを！！

我らはわずかに一個大隊　千人に満たぬ敗残兵に過ぎない
だが諸君は　一騎当千の古強者だと　私は信仰している
ならば我らは諸君と私で　総兵力100万と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり　眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで　モグラどもを引きずり出し　眼を開けさせ　思い出させよう
連中に屈辱の味を　思い出させてやる
連中に我々の　軍靴の音を思い出させてやる
天と地とのはざまには　奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
一千人のジオン残党の戦闘団で　地球を燃やし尽くしてやる

全ジェネレーター発動開始　旗艦グワデン始動
離床！！　全ワイヤー　全牽引線　解除
「デラーズフリート　指揮官より　全ムサイ艦へ」
目標　ソロモン宙域
星の屑作戦　状況を開始せよ
征くぞ　諸君

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`） ちょっとここ通りますよ・・・
　　|　 　　/　
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ　

http://ebi.2ch.net/shar/kako/1005/10053/1005366845.html

「諸君 私は〜が好きだ」を貼って　＜７＞
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1074690559/

宇宙用攻撃型機動兵器
GP−03デンドロビウム

　ニナ「全機撃墜だ、少尉。新装備の調子は上々だな、少尉。
　　　　『GP-03デンドロビウム』、メガビーム『砲（ｶﾉﾝ）』、Iフィールド発生装置！
　　　　爆導索、マイクロミサイルポッド、大型ビームサーベル、
　　　　こりゃ馬鹿と冗談が総動員だ少尉」
　コウ「ニナさんッ！　『少尉』って呼ぶのやめてくれませんかッ
　　　　僕にはウラキって名前が……」
　ニナ「ハッハッハッ、そいつは悪かった！！　『少尉』！！
　　　　……GP−01の仇討ちをしようぜ。
　　　　やっちまえ、ウラキ！」

元ネタが一緒だから書きやすいなぁ。

アーーーアーーーー
アローアロー聞こえますかーーー
旧シャア板のミナサマ　コンニチワーッ　アローッ
どうしようもない　頑固で幼稚のくそ1st厨ちゃんもきいてますかぁ？
僕様チャンたちの名前は種厨ーーーッ
その中の一人でーす　始めましてー　よーろーしーくーねー
こちらはただ今遅めの糞スレ立ての真最中ゥ
アンチ種の皆様を美味しく頂いてまーす

今から荒らしに行くぜ
小便すませたか？　ヒロユキにお祈りは？　
部屋のスミでガタガタふるえて削除依頼をする心の準備はOK？

まぁ　自殺する時間はあるかもしれないから回線で首釣って死ねば？　オススメ
じゃあねーッ　みんな愛してるよーッ　ブツッ　ザッザーッ



こんなことになりませんように

ギニアス「オレももう数年この体のまま……
　　　　　　このままステッキーな戦果無しに終戦するんやろか……
　　　　　　俺も超たたかいてー」
　アイナ「そッ、それならどれかいいMS見つけてアタックすればいいじゃないですか」
ギニアス「イヤイヤなかなかそーゆーワケにもいかんのよ。
　　　　　　なにしろいまだかつてこの俺様ちゃんの理想の機体なんて
　　　　　　お目にかかったことがない」
　アイナ「え―――ッ」
　ノリス「じゃ、じゃあギニアス様は一体、どんな機体がタイプなんですか？」
ギニアス「（ん〜〜〜〜〜ッ）……そ―――ね―――。
　　　　　　他のMS・MAでたとえると―――
　　　　　　胴体、ビグザムで、
　　　　　　頭部、ザク�U、
　　　　　　火力は、サテライトキャノン。
　　　　　　そんな機体」
　　一同「そんなモノあるか―――ッ！」　　　　　　

　アイナ「そんなパーフェクトジオングみたいな珍妙な機体あるワケないじゃないですかッ！！
　　　　　　フィクションですッ！
　　　　　　SFですッ！
　　　　　　ファンタジーですッ！」
ギニアス「なんだと妹！？　これでもいちおうエンリョして言ってやってんだぞう！！
　　　　　　本来ならコレに『ガンダム並の大気圏突入能力』ってのが加わってるトコロだッ！」
　アイナ「そんなスーパー地球圏にはありゃしませんよ！」
ギニアス「何だとバカモンあるトコにはあるっつーの！」
　アイナ「いったいどこにあるってんですか！？」
ギニアス「私の中にだよ！」

　アイナ「（うわぁ）」
ギニアス「（ニヤリ）」

「お、何見てんの？」
「SEEDッス。いやぁ、やっぱさすがサンライズ面白いですわ」
「へぇ、そんなにいいの？」
「ええ、やっぱしやりますわサンライズ。MS戦闘シーンもカッコいいですし、
　何しろ絵がいいですわ、キャラとかの」
「キラやアスランなんか超絶カッチョいいですよ」

冨野「でもさ―――１ｓｔじゃん」

……………。

冨野「（ぼそり）　で　ッ　も　ッ　さ　ッ　あ　ァ　　　
　　　　アレって―――――――――――
　　　　なんか―――――――――――
　　　　１ｓｔォガンダムゥじゃんッつってんだよォコルゥアァー！？」

（ズギューン！）

「（こッこのハゲッ！　ゆーてはならんコトを……………ッ！）」

>>16
冨野「確かに2003年度最高のヒット作アニメのヒトツだネ。
　　　　でもさー、いままでのガンダム作品たちとくらべちゃうとさー、
　　　　ど　う　よ　？　
　　　　正直に言ってミソ？」

「ちょっと待てコルァ？
　オイコラテメー、ガンダム産みの親だからってあんま調子くれてっと殺すわよハゲ」
「ズイブンと好き勝手絶頂にヌカしてくれるじゃないのハゲ―――」

冨野「じゃあお姉ちゃんたち、ちっとSEED最終回思い出してみ」

「んん！？」

【ポワワワワ〜〜〜ン（←SEED最終回回想中）】

（キラキラキラキラキラ）
「ええ話やないか・・・」
「コレのいったいドコに文句があるっちゅーねん・・・
　最高やないか・・・」

冨野「ハイハイハイー、そこまで―――ッ。
　　　　終―――了―――ッ。
　　　　ハイそれじゃ思い出してみましょう。
　　　　『１ｓｔ最終回』―――ッ、スタ―――ト」

【ぽんわかわ〜〜〜ん（←１ｓｔ最終回回想中）】

（　ぶ　わ　っ　！　）
「うッ、うわあああああ！」
「これは・・・涙！？　アタシ・・・いま泣いているの！？」

冨野「戦〜〜〜うッ、男たちはッ！
　　　　守〜〜るべきッ、女たちにッ！
　　　　戦〜〜〜うッ、女たちはッ！
　　　　愛す〜〜るッ、男たちへッ！
　　　　どうだね？　チミたち泣けたかネ？」

「井上大輔かよ！？」
「メチャメチャ思い出しましたわッ！」

冨野「あんたらまだマシなほうや。最近の若いモンは絵柄が古いからっつって
　　　　昭和ガンダムやらエルガイムやらを馬鹿にしやがる。
　　　　　
　　　　全　ッ　然　ダ　メ　
　　
　　　　記録に残る作品より記憶に残る作品のほうがスゴイと思うんだけどなァ。
　　　　あんたら（旧シャア板住人）はまだウチらに心が近いかんじだがネ・・・」

木製圏クロスボーン・バンガード旗艦・マザー・バンガード

（ドンドンドンドン！）
ｷﾝｹﾄﾞｩ「・・・違う、もう普通に狙いをつけるな。
　　　　　ニュータイプ覚醒前のころのクセは全部忘れろ」
　トビア「はあ・・・」
ｷﾝｹﾄﾞｩ「後ろにもう一ツ目がある様なカンジで撃て。
　　　　　オールドタイプと同じように撃ったらオールドタイプと同じようにしか当たらん（スッ）」
　トビア「標的が出ていません」
ｷﾝｹﾄﾞｩ「いや出ている・・・後方だ」

（ドンッ！……ビシッ！）」

ｷﾝｹﾄﾞｩ「・・・命中」
　トビア「・・・・・」

あげてみる。

なんか意外とマッチしてるなぁ

もう駄目だ　俺たちはもうおしまいだ

うるせえ！！馬鹿野郎！！

もうジオンの相手なんかいやだ！！もう限界だ！連邦の機動艦隊も俺たちを見捨てやがった！！
何いってんだおめえは　どこにも出れねぇしどこにも行かさねぇぞ

俺は帰る！！もういやだ！！
どこに行く気だ？おまえの墓穴はここだぞ
墓標はこのアルビオン　墓守りはあのおっかねぇシナプス艦長だ

碑文にはこうだ
「すごく格好良い連邦兵が　悪いジオンをやっつけて　すごく格好良くここに眠る」

だがおまえのせいで変わっちまう　おまえがメソメソしてるから
「ヘタレの根性無し　女の様に泣きながら　ザクの様にくたばる」

冗談じゃねえ　おまえには無理矢理でもカッチョ良く死んでもらうぞ！！
好き好んで金もらって好き好んで戦争やってんだろが！！　おい兵隊！！
だったら好き好んで戦って死ねや！！

糞・・・ッ　くそォ　畜生(ファック)　畜生(ファック)！！

それにな　まだコロニーが落ちるときまったワケじゃねえよ　俺達ゃディフェンスだ
ホレ！！さっさと弾薬と燃料を積むんだよ！！　ウラキの奴が今に戦況をひっくり返すさ

「もっとも恐るべきMSとは何か　わかるかねクェス」
「・・・・・・・νガンダム？」
「そうだその通りだよ　我らが宿敵νガンダムだよクェス
　ではなぜνガンダムはそれほどまでに恐ろしい？
　νガンダムは弱点だらけだ
　オールドタイプを嫌い　新米パイロットを嫌い　大きさゆえの被弾率には身を焼く
　高価で少数しか作れず　変形機構に目をそむけ　大火力に目をそむけ
　ロンド・ベル指揮下でしか動けず　安息のねぐらは唯一ツ暗く小さな格納庫だけ
　それでもνガンダムは無敵のMSと呼ばれる
　クェス　何故だかわかるかな」
「・・・・・・・ファンネルやバルーンを操る事？」
「それは決定的ではない」
「ビームサーベルの直接攻撃でないと倒せない事？」
「少々役不足だ　倒す法はそれに限らん」
「サイコフレームの共振を起こし　いくらでも仲間と亡霊を増やす？」
「それは確かに恐るべきことだ　だが無敵か、とは少し違う
　もっともっともっともっと単純なことだ」
「・・・・・・・力が強い？」
「そうだ　νガンダムはとっても力持ちなのだよ　クェス
　反射速度　防御力　第六感　機動性能　特殊能力
　耐久力　航続能力　攻撃能力　カリスマ性　ｅｔｃ　ｅｔｃ
　しかし最も恐るべきはその純粋な暴力・・・『力』だ
　サザビーを軽々とぼろ雑巾の様に引きちぎる
　そしてたちの悪いことにアムロはその力を自覚している
　単一能としてでなく　彼の理知を持って力を行使する『暴君』だ
　νガンダムとの近接戦闘は死を意味する
　いいかねクェス　νガンダムとは知性ある
　究極の『ガンダム』なのだ　これを最悪といわず何というのか」

ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ
「シャア　ニュータイプってのはアレだろ　人間離れした反射能力や運動能力
　エスパーのように殺気を感じ　怖ろしいバカ力を持つ」
ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ
「人間の殺気を感じ　動きを読み心を盗んで鋭く動く
　ライフルやサーベルをたやすく避け　相手を襲い魂を貪るんだろ？」
　じゃあ　こういうのはどうだい」
チッ　　ボ　ン　ッ
「な　…ッ！！」
ド　カ　ッ
ザ　ッ　「機雷！！　機雷だ！！」
「止まった！　やる！」
ガチッ　ガチッ　ガチッ　ガチッ
ド　ッ
ボ　ッ
ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド
ド　ド　ボ　ゥ　ッ　ド　ゥ　ブ　ッ　ズ　ブ　ォ　ッ　ゴ　ッ
「ＡＨＡＡＡＡ」　「ＡＡＡ」　「ＧＡＡＡＡ」
「……　………ッツ」

「ＢＩＮＧＯ！！　マ・クベサマをなめるとこーなる」
「こ…　こんなッ　こんな仕掛けを……ッ！！」
「しかけ？　バカがつっこんでくるから悪いんだ　真正面から
　殺気も心も動きも無い発動装置
　そして点ではなく避けられない面攻撃
　ステルス加工済みボールベアリングの対MS用機雷列６０個の同時発火
　避けられるモンなら避けてみろっつうの
　私はケンカ弱いからよ
　おっかねえから正々堂々とケンカなんかしねえぜ　軍人さんたちよう！！」

いいゲルググ（モビルスーツ）ですよね。

ああ　ホント　バカみたいにいいMSだ
あんな機体　落とされたら
MS乗りの名折れだ　地獄逝きだぜ　なあ？　おい

ですな
ウン
いや　ほんと
まじで　まじで

じゃあ悪いが　おまえらの　命をくれ
ア＝バオア＝クー（ここ）が　おまえらの　命の捨て場所だ
持ち場を墓穴と思えよ

隊長ー　あのねー
ここは　フツーは　アレですよ
逃げたい奴は逃げろ！！とか
部下は脱出させて　自分だけ残るとかそーいうのですよ

何をいってやがる
おまえら独立目当てに　好き好んで学徒出陣してきた　親不孝共じゃねぇか

さてと　死のうぜ　犬ども

畜生（ファック）畜生（ファック）って　いいながら　死のうぜ
コクピットにビームくらってよ　のたうち回って

へへへ
そりゃそうだ
ちげえねぇ
まったくもって　ちげぇねえや

Dern wir fahlen　　　gegen Solomon Slomon！!
我々は　進撃する　　　ソロモンへ！　ソロモンへ向って！
Denn wir woller　　　es nicht langer leiden
我らは長い　　　　　　　苦しみなどなしに
DaB der Bundesstaat mann　　　daruber lacht
連邦どもを笑いながら　　　　乗りこえて征く
Denn wir fahlen　　　Denn wir fahlen　　　gegen Solomon Slomon！!
我々は進撃する　　　　我々は進撃する　　　　ソロモンへ！　ソロモンへ向って！
Gib mir deine Hand　　　Dine weiβe Hand
あなたの手に与えよう　　　あなたの白い手に
Leb'wohl mein Schatz　　　le'b wohl
さようなら　私の戦友よ　　　さようなら
Kommt die kunde　　　daβ ich bin gefallen
戦の中に　　　　　　　　　　　破れたり
Daβ ich schlafe　　　in der Kosmos
私が宇宙の中に眠ったと　　知らせを聞いても
weine necht　　　um mich mein Schatz
戦友よ　　　　　　どうか　泣かないで
Denn wir fahlen　　　Denn wir fahlen　　　gegen Solomon Slomon！!
我らは進撃する　　　　我らは進撃する　　　　ソロモンへ！　ソロモンへ向って
Dern wir fahlen
我々は進撃する


かくして　星の屑(ソロモン)は復讐者(わたし)の手の中に
有象無象の区別無く　私の核弾頭は許しはしないッ！！

我らは己らに問う　汝ら何ぞや！！

我らはジオン残党（デラーズフリート）　ジオン残党（デラーズフリート）の戦士なり！！

ならばデラーズフリートよ汝らに問う　汝らの右手に持つ物は何ぞや！！

ヒートホークと　ジャイアントバズなり！！

ならばデラーズフリートよ汝らに問う　汝らの左手に持つ物は何ぞや！！

ザクマシンガンと　ヒートサーベルなり！！

ならば！！
ならばデラーズフリートよ　汝ら何ぞや！！

我ら残党にして残党にあらず
テロリストにしてテロリストにあらず
教徒にして教徒にあらず
逆徒にして逆徒にあらず！！

我ら死徒なり　死徒の群れなり
ただ伏して閣下に許しを請い
ただ伏して閣下の敵を打ち倒す者なり
宇宙でヒートホークを振るい　GMにジャイアントバズを撃つ者なり
我ら刺客なり
ジオン残党（デラーズフリート）の戦士なり！！

時到らば我らアトミックバーズーカを撃ち込み
ザクマシンガンをもって連邦のMSを破壊するなり
さらば我ら陣営を組んで地獄へと下り
隊伍を組みて方陣を布き
七百四十万五千九百二十六の連邦の悪鬼と合戦所望するなり

解放の日まで（アポカリプス　ナウ）！！

セシリー「どう思う」
　ウモン「はッ。
　　　　　　デコイもいい所ですな、あからさまな。
　　　　　　時間がたてばたつほど奴らの思うつぼです」
セシリー「だが放ってもおけん。人工衛星にしてはあまりに物騒過ぎる」
　ウモン「自ずから仕掛け来る事は無い。しかし無視する事などできない。
　　　　　　近づけばこれを射つ。これは典型的な示威篭城戦ですな」
セシリー「大気圏は城壁であり無限に広い堀であるということか。　　　
　　　　　　そしてあの『ジュピトリス９』。あの戦艦の前に近づけるミサイルなどありはしない。
　　　　　　だが連中はもはや脱出できまい。木製圏は連中（ｼﾞｭﾋﾟﾄﾘｱﾝ）にとって地獄の釜の底も
　　　　　　同然だ。地球圏を離れたならば『そこ』に墜とされる。
　　　　　　―――だがそれは我々とて同じ事だ」
　ウモン「はッ、左様です」
セシリー「キンケドゥやトビアをどうやって、あの軌道上の鋼鉄の要塞に送り込むのだ」
　　
　　（　カ　ン　ッ　）

　　

セシリー「『大型巡洋艦』」
　ウモン「ＮＯＮ、時間がかかりすぎます。やつらが核をいつまでも停止させているとも限りません」

　ウモン「小型シャトル」
セシリー「ＮＯＮ、対地ビーム砲やＭＳ群がある。ビームの嵐に耐えられるとは思えん」

セシリー「ＨＬＶ、直下からの射出」
　ウモン「ＮＯＮ、『死の旋風隊』の攻撃で、直下はおろか射出できる基地もありません」


ｷﾝｹﾄﾞｩ「　結　論　は　。　
　　　　　ＭＳ群もビーム砲も、核をも物ともせず、
　　　　　軌道上の戦艦の真下にこの私を立たせる事のできる。
　　　　　そんな方法だ」

君の命は
我々が
「もらう」

君は我々の
取るに足らない
資料（サンプル）の一つとして
列挙される時が来た

「我々（ネオ・ジオン）」によって

>>30
成程　成程
そうか　全く以って
どうしようもない
連中だ

おまえ達
だったのか

ならば
この私が相手
してやらねば
いけないのは
全く自然だ

一度
亡ぼされた位
では　何も
わからんか

あッはっはッ
はっはっは

あの強化人間（ギュネイ）が
まるでボロ雑巾
じゃないか

やっぱり
強いなあ！！
あいつは！！

べらぼうに
強いな！！
存外に
強いな！！

>>32
も　も　申し訳
申し訳ありません
やはり　やはり
私共はまだ
私共は…

>>33
否！！
馬鹿をいうな
むしろ
大成功に近い

あのアムロに
大してあれは
我々は一定の戦果を
あげたのだ

それは
驚くべき
存在への
媒介だ

怪物（ﾆｭｰﾀｲﾌﾟ）！！
人外（ﾆｭｰﾀｲﾌﾟ）！！
物の怪（ﾆｭｰﾀｲﾌﾟ）！！
異形（ﾆｭｰﾀｲﾌﾟ）！！

それは
もはや
人ではない

化物（ﾆｭｰﾀｲﾌﾟ）！！

すなわち
我々は15年の
時をかけ　その本懐
へと指をかけたのだ

新総帥？
君が・・・？　ネオ・ジオンのか！？
ハマーン・カーン！！　こんな娘がかい！？

「こんな娘」がとはずいぶんなおっしゃりようですねシャア・アズナブル

え　あ　いやその　あ

私が総帥のミネバ・ザビです
このたびハマーンを摂政とし、ザビ家を継承いたしました
「こんな娘」など呼ぶのはやめて頂きたい

あ　いやその　うんはい
こ　これはすまなかった　ご　ごめん

父上は生前よくいっておられました
何か頼み事をしたい時は「赤い彗星」にお頼みしろ　と

そッそうなんだドズルの奴ッ！！
何かあるとこの私に無理難題ばっかり
や　やれー連邦の新型の情報よこせーとか
ガ　ガルマの仇を討てーとか
まったくあいつ――ッ

私も父上に負けずにいっぱいお頼りすると思います
どうかよろしく！！

え　え――――ッ

「さあ、君らも早く退艦しろ。逃げるんだ。
特攻するのは必要最小限な人員だけでいい」

というかもう、そのなんていうか。
あれだ、ぶっちゃけ

私だけでいいんじゃないかな。
みんな退艦しなさいよ早く」

「……ぷ、ははは。」

「なッ、何だッ何だッ何がおかしい
笑ってるヒマなんて無いぞッ
早く逃げるんだッ！！　命令だぞッ」

「何言ってるんです。
あなたじゃコンソール一つ動かせないでしょ」
「いつも通り座ってて下さい」
「仕事の邪魔ですから」

「すまん皆
すまんな」

アムロ「高貴さも信念も理性もなく、
　　　　　MSにもMAにも乗せられない。
　　　　　視覚外の敵に反応もできない。
　　　　　心を通わせるでもないのに敵・味方まで大混乱。
　　　　　挙句拒まれれば戦う事もできない。

　　　　　貴様、それでもニュータイプのつもりか。
　　　　　恥を知れ！！」

　　カツ「ひッ、ひひ、ひいいいいッ！」

ﾌﾝ
ドドンドンドンドンドンドンドンッ（ガノタがＳＥＥＤを酷評する音)

うわぁああああッ　きゃあああああッ（腐女子の悲鳴）

「馬鹿かてめえら　種を褒めてぇ奴は殺してやるから前に出な！！
この種厨な電波メス共！！！」

「余はッ余はッ　ガンダムの監督ッ　福田であるぞッ
こんな批判がッ　こんな論評が　許されるものか！！」

「やかましい　このくされ外道！！
お前みたく電波な物しか作れねぇのが監督ならなァ　私は宇宙大統領トミノ様だっつーの！！」

「きッ　貴様らガンダムオタクは何をしてきたッ
ファンの名を騙って同人作家の名の許　厨房オリジナル設定や　キャラ萌えやッ
腐女子同人で男同士を絡み尽くしてきたじゃないかッ
だから我々が彼女らの望む物を世間に下したのだッ！！」

チャ　がばァッ　「何が悪いッ！！！！」

「全部だ(EVERYTHING)」

　　　ド　ッ

>>17
「でも監督　監督はいいんですか？」
「たぶん新作って最近のハヤリのキャラ萌えだと思いますよ」
「監督　最近のキャラ萌えサッパリじゃないですか」

　　　　　　　別名
　監督　＝　　皆殺しの富野

ミネバ「あっはっはは、あのマシュマーがボロ切れじゃないか」
「やっぱり強いなあ、あいつは。べらぼうに強いな！存外に強いな！」

ハマーン「申し訳ございません、私共はまだ、私共はまだ」

ミネバ「否、馬鹿を言うな。むしろ大成功に近い。」
「あの、アムロレイに対して、あれは一定の戦果を上げたのだ。」
「怪物（ニュータイプ）、人外（ＮＴ）、夜族（ＮＴ）、
　物の怪（ＮＴ）、異形（ＮＴ）、それは最早人ではない。」
「化物（ニュータイプ）、即ち我々は十年の時をかけ、
その本懐へと指をかけたのだ」
「化物（ＮＴ）を構築し、化物（ＮＴ）を兵装し、
化物（ＮＴ）を教導し、化物（ＮＴ）を編成し
化物（ＮＴ）を兵站し、化物（ＮＴ）を運用し
化物（ＮＴ）を指揮する、我らこそ
ついに化物（ＮＴ）すら指揮する我らこそ最後の艦隊」

ハマーン「もっとも恐るべきＭＳとは何か分かりますか、ミネバ様」
ミネバ「・・・・ＺＺ」
ハマーン「そうです、その通りです。我らが宿敵ＺＺです、ミネバ様」
　　　　「では何故ＺＺはそれほどまでに恐ろしいのでしょう？
　　　　　ＺＺは弱点だらけです。活動時間は短く、装甲は脆く
　　　　　ハイメガキャノンを撃ってはもう動けず
　　　　　サイコミュ兵器も装備していない」
　　　　「それでもＺＺは最強のＭＳといわれます。
　　　　　何故か分かりますか？ミネバ様」
ミネバ「・・Ｇフォートレスやコアトップに変形合体する？」
ハマーン「それは決定的ではありません」
ミネバ「・・ファンネルでないと倒せない？」
ハマーン「少々役不足です、倒すロウはそれに限りません」
ミネバ「・・ユーレイを吸っていくらでもエネルギーを増やす？」
ハマーン「それは確かに恐ろしい事です。
　　　　　しかしそれで最強かというと少し違います」
　　　　「もっともっと単純な事です。」
ミネバ「・・・・・力が強い？」
ハマーン「そうです、ＺＺはとても力持ちなのですよ、ミネバ様」
　　　　「ハイメガキャノン、ハイパービームサーベル、
　　　　　ダブルメガビームライフル、バイオセンサー
　　　　　変形機能、飛行能力、ビームコーティング
　　　　　フルアーマシステム・・・・・ect ect」
　　　　「しかし最も恐るべきはその純粋なパワー、
　　　　　ジェネレータ出力です。
　　　　　ＭＳを軽々とガラクタのように捻り潰す。
　　　　　ＺＺとの接近戦は死を意味します。
　　　　　いいですかミネバ様、
　　　　　ＺＺとは力を持った、魂を吸うＭＳなのです。
　　　　　これを最悪と言わずして何と申しましょう。」

ZZ厨が出てきてから急につまらなくなったな。

聖学ネタはかなり面白いな
皆殺しﾜﾛﾀ

諸君私は戦争が好きだ
諸君私は戦争が好きだ
諸君私は戦争が大好きだ
殲滅戦が好きだ　電撃戦が好きだ　打撃戦が好きだ　防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ　突破戦が好きだ　退却戦が好きだ　掃討戦が好きだ　撤退戦が好きだ

平原で　市街で　要塞で　ジャングルで　凍土で　砂漠で
海中で　空中で　コロニーで　宇宙で

この宇宙で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ

一列に並んだソーラレイが閃光と共に敵艦隊を消滅させるのが好きだ
落ちてきたコロニーが高熱によってばらばらになった時など心がおどる

私の指揮するアレキサンドリアのメガ粒子砲が敵戦艦を撃破するのが好きだ
轟音とともに爆発する敵戦艦から飛び出してきたMSをミサイルでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

ビームライフルを構えたジムクゥエルの横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が虚空に向かってビームライフルを乱射している様など感動すら覚える

宇宙主義の反乱兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ虜兵共が私の振り下ろした手の平とともに黒く輝くガンダムMk-2に踏み潰されるのも最高だ

哀れなスペースノイド達がデモなどによって健気にも立ち上がってきたのを
G3ガスを注入する事によってコロニーごと抹殺した時など絶頂すら覚える

ジオン軍のブリティッシュ作戦によって滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった地球が蹂躙されコロニーが落ちていく様はとてもとても悲しいものだ

ジオンのMSに攻撃を受け捕虜になるのが好きだ
ジオン兵に拷問を受け目を負傷するのは屈辱の極みだ

諸君
私は戦争を、地獄の様な戦争を望んでいる
諸君、私に付き従うティターンズ諸君
君達は一体何を望んでいる？
更なる戦争を望むか？情け容赦のない糞の様な戦争を望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし地球圏すべてのスペースノイドを殺す嵐の様な闘争を望むか？


「戦争！！」「戦争！！」「戦争！！」

よろしい、ならば戦争だ

２ちゃんねるの皆さんお久しぶり！
２ちゃんのガンオタならハマることマチガイなし！
「Buttle Field」っての作ったから遊びに来てくれよ！！

http://jimakatu.hp.infoseek.co.jp/index2.htm

でも荒らしやキチガイは来ないでね、はっきりいってメーワクだから。

>>45
迷惑だよあんた

「荒らしやキチガイは来ないでね、はっきりいってメーワクだから」！？

！！

さすがは泣く子も黙る「Buttle Field」　　言う事が違う

四方のガノタを統治して　MSを与えルールをしき
まつろう民は寛容を　逆らうものは打ち倒す

何も変わらんね

２０００年前から　おまえら宣伝野郎は　何も変わらん

「名無し(ﾈｰﾑﾚｽ)サンバイ
旧シャア板(ｵｰﾙﾄﾞﾀｲﾌﾟ)のゴミ処理屋！！
２ｃｈの鬼札(ｶﾞﾝｵﾀ)！！」

「生で見るのは初めてだ
はじめまして『名無し君』」

はじめまして「Buttle Field」　　　そして　さようならだ
貴様は　　　私の同志を荒らしやキチガイと呼んだ
おまえ　生きて２ｃｈ(ここ)から帰れると思うなよ

ぶち殺すぞ　宣伝厨（PRﾏﾝ)！！

>>39

富野「……………………え？」
矢立「『え？』じゃなくて」
富野「キャラ萌えって、女性キャラを爆殺する事とかじゃなくて？」
矢立「んなワケないじゃないですか」
富野「『幼女の入浴シーン』とか『全員全裸のOP』とかじゃ

　　　　　マ　ズ　い　の　？　」
矢立「もはやそれだと民放で放送できないって事もありますよ」
富野「（ガクリ……ドタッ）」
矢立「ああッ！
　　　　もうハナッからアニメの価値観が違うんだから……」
安彦「あーあ」

「おまえたちそろいもそろって弱すぎだな、話にならん。
貴様ら御自慢の白い悪魔（ガンダム）！！　首ィ落として　撃墜してやったぞ？」

「！！　首を落とした？　それだけか？」

「な…に？」

「左腕を撃った？　首を落とした？　そこいらのMSとあれを一緒にするなよ。
そんなモノでは墜ちない！
貴様がサイコミュ技術の結晶であるように　あれは地球連邦軍が１年間かけて栄々と作り上げた
最強のモビルスーツ。
　ＲＸ-78　ガンダム」

>>49
（・∀・）ｲｲ!!

ガロード「矢でも鉄砲でもジオングでももってこ──いッ！！」

「それはそうと　アムロ大尉　　例の物　仕上がっております」

「ほう　見せてくれ」

「今　おとどけしようと思っておりましたが…」　　

　　はは…　これは…

「ＮＴ専用ＭＳ　「ＲＸ-93　νガンダム」
今までの通常機改造ではなく　初のＮＴ専用ＭＳです
頭頂高22ｍ　全備重量63ｔ　フィン・ファンネル装備数六　　もはやＯＴでは扱えない代物です」

「専用ビームライフル」　

「装甲は？」
　　　　　　　　　　　　「アナハイム製　ガンダリウム合金」

「サイコミュは？」
　　　　　　　　　　　　「サイコチップ封入　サイコフレーム」

「ファンネルは？　レーザー式か？　メガ粒子か？」
　　　　　　　　　　　　「ジェネレータ内蔵　メガ粒子式でございます」



「パーフェクトだ　オクトバー」　　　　「感謝の極み」

プル「さしものあいつもブッ切れちゃってさー」
プルツー「やかましいぞ。仕事前にいつもいつもお前はやかましい
　　　　仕事はクールにやるもんだろう」
プル「はいはいはい、またそれ。わかってるって」
プルツー「こんなお仕事は久しぶりだ。失敗は許されん」
プル「失敗？ありえなーい　ありえなーい
　　　朝飯前もいいところよ」

プルツー「実験よ、ただの下らない普通の
　　　あの人にとっては奴等も私達も過程に過ぎないのだろう」
プル「なんでもいいや、くだらなーい　くだらなーい
　　　私達にとっちゃ、遊べてチョコパフェが食べられれ
　　　ばなんでもいーよ」
　　「アーガマだかなんだか知らないけど
　　　ジュドーだかジョドーだか知らないけど
　　　ぶっ殺してあげるわ」

ジュドー「速い」
プルツー「私を今までの即席品と同じにしてもらっては困る
　　　　　　私は貴様を超える一号品となる！」
バシュッ、ズギャー、ドカドカ
ジュドー「ヒュー♪」
プルツー「私を今まででの連中と同じに考えるなと言ったはずだぞ
　　　　　　貴様ら（ＮＴ）の持つ能力を私はすべて備えている。
　　　　　　否、それ以上の能力だを。」
ドカッ、ズギャーン
ジュドー「素晴らしい、素晴らしい反射能力だ」
プルツー「ほざけ」
ジュドー「楽しい、こんなに楽しいのは久しぶりだ。
　　　　　貴様をカテゴリーＡ以上のＮＴと認識する」
　　　　「拘束制御システム、第３号、第二号、第一号解放
　　　　　状況Ａ、『バイオセンサー』発動による状況認識。
　　　　　目前敵の完全沈黙までの間、能力限定解除開始。」
　　　　「では教育してやろう、本当のＮＴの闘争というものを。」
　　ザワザワ、ギチチ、ゴバー（巨大化）
プルツー「・・・・な・・あ・・・う・・」
　ドカーーーー（ハイメガキャノン）
プルツー「ハア・・ハア・・ハア・・・一体、いっ一体、
　　　お前は一体何なんだッ！？」
ジュドー「どうした、まだ表面が少しこげただけだぞ
　　　　　背後霊を出せ、機体を変形させろ、
　　　　　オーラバリアを張って防御しろ、
　　　　　ビームライフルを拾って反撃しろ」
　　　　「お楽しみはこれからだ、
　　　　　ハリーハリーハリーハリーハリーハリー」
プルツー「ばッばッ化け物め！！」
ジュドー「・・・・そうか、貴様もそうなのか出来損ないの下らない生き物め」

「動くんじゃねェッ！　動けば…　この水爆ミサイルを発ッ射す…」

「やれば？」

「！！」

「我々連邦軍の兵士は敵に屈したりはしないハズだ。
将兵たちはきっと『自分はどうなってもいいから敵を倒せ』と思っておられるに違いない。そうでしょう？
この尊い『自己犠牲』の心は私達は一生忘れません。あぁなんて素晴らしいんでしょうッ！
我々をなめるなよ宇宙民。地球連邦の歴史は闘いの歴史だ。
棄民政策と宇宙民弾圧で屍山血河を築いてきた最強の世界政府だ」

「ジャ…ジャブローの…ッ　犬どもがああッ！」

昔々あるところに狂った公国の大将がいた
「選ばれたスペースノイドの世界を作ろう
優良種たるスペースノイドの世界を作ろう」
膨大な血と狂気の果てにその無謀を成就しつつあった

それがジオン公国、１年戦争か

そうだ、だが３年前に
その計画を台無しにしてやった
このガンダムとアムロとでだ
だが
連中は心底あきらめなかった
誰も彼もが彼らを忘れ去り忘れ去ろうとした
だが連中は暗闇の底で執念深く確実に存在してきた
ゆっくりと、ゆっくりと、その枝葉を伸ばしながら
今や彼らの研究は恐れるべきＭＡを完成させる平地にと到達している
コロニーを焼くメガ・カノン砲
不死身のアイフィールド
これこそまさにビグザムの再来
ジオンの精神の具現化

ジオン公国最後の敗残兵
「デラーズ・フリート」

「聞いたかね？」
ああ聞いた

「まさかシャアがらみとはな……
１０年も前の亡霊の名が出てくるとは…」

ハン　そうかね　　私は　なんとはなしに　そんな感じがしていたよ
あの感じ　あの薄暗さは　前にも感じたことがある

「ほう　何故だ？」

何故？　おまえが何故と？　「独立遊撃部隊・指揮官(ﾛﾝﾄﾞﾍﾞﾙ・ｺﾏﾝﾀﾞｰ)」？
「宇宙適合者(ﾆｭｰﾀｲﾌﾟ)」を実戦に投入しようなどと考えたのは
後にも先にも三ツだけ

一ツは連邦

一ツはジオン

一ツはわたし(※)

そして彼らのフラナガン機関は１０年前に完全に粉砕された
この私とおまえとで皆殺しにしたんじゃないか

「そうだ…　そうだったな　思い出したよ　　アムロ」
「老い」とは恐ろしい　これだから
「ふん……　「老い」すら楽しむものさ　我々　重力の住人(ｵｰﾙﾄﾞﾀｲﾌﾟ)は」

※νガンダムなんて物を自分で設計・開発してるから。

ラムサス「ヤザン隊長どういうコトなんです」
ダンケル「俺達に警備兵でもやれってコトなんですかネェ
　　　　　ティターンズのエリート私兵気取りとか？」
ヤザン「いや　なに　聞いて驚くなよ
　　　　俺達の今度の仕事はァ
　　　　ＮＴ退治なんだと！」
ラムサス「ははは　またそんな」
シロッコ「本当だ」
ヤザン「！！」
　　　「バカバカしい！
　　　　ニュータイプなどこの世に実在するワケが…」
シロッコ「おまえ達が知らないだけだ　いや正確には
　　　　　知らされていないだけだが」
　　　　「４年前に結成された我々ティターンズは
　　　　　長い長い間　人知れず活動を続けてきた
　　　　　その本来の目的は
　　　　　ニュータイプとの闘争機関」

宅間　「小児性愛者（ロリコン）　シャア・アズナブルいるのだろう？
　　　　でて来い。」
　　　　「いるのは分かっている。姿を隠せても姿は隠せても
　　　　　貴様の強力なイカ臭さが地下階から立ちのぼってくる」

　　　　「どこだ」

シャア「姿は隠せても？」
　　　　「私は逃げも隠れもしないただ少し待ちくたびれただけだ」
　
　　　　　　　　　　

楽しい！
こんなに楽しいのは久しぶりだ
貴様をカテゴリーＡ以上のガンダムファイターと認識する

拘束制御術式第３号第２号第１号開放、
状況Ａ「ハイパーモード」発動による承認認識
目前敵の完全沈黙までの間、能力使用限定解除開始
では教育してやろう。本当のガンダムファイトというものを

　

「クラウン 良くやった
作戦は成功だ 完全に」

「水面にいくら石を投げ込んだとて
影をいくら踏みつけたとて
水面は消えず 影は消えず」

「そういうものなのだ それは 「死の河」だ」

「それは生も死も全てがペテンだ
何とも 不死身で 無敵で 不敗で 最強で 馬鹿馬鹿しい」

…しょ…たた… たすけ…げ……でき…

「だが我々は打倒する
君の未帰還を以って 我々は白いモビルスーツを打倒する」

ｶﾁｯ ｶﾁｶﾁ

「やめろ」
「はッ!!」

「ですが… し しかし このままみすみす…」

「彼は任務を果たした。
完全に。 完全に、だ。
ザクに大気圏を突破する性能は無い」

「は… はは はい……」

「傾注(ｱﾊﾄｫｳﾝ)!!」

「さようなら軍曹 ヴァルハラで会おう
さようなら さようなら 軍曹」

「さようなら 軍曹」
「さようなら」「さようなら」
「さようなら軍曹殿」「さようなら」
「じゃね 軍曹（ｸﾗｳﾝ)」

「ジーク ジオン」

我らは己らに問う　汝ら何ぞや！！

我らはジオン残党（デラーズフリート）　ジオン残党（デラーズフリート）の戦士なり！！

ならばデラーズフリートよ汝らに問う　汝らの右手に持つ物は何ぞや！！

ヒートホークと　ジャイアントバズなり！！

ならばデラーズフリートよ汝らに問う　汝らの左手に持つ物は何ぞや！！

ザクマシンガンと　ヒートサーベルなり！！

ならば！！
ならばデラーズフリートよ　汝ら何ぞや！！

我ら残党にして残党にあらず
テロリストにしてテロリストにあらず
教徒にして教徒にあらず
逆徒にして逆徒にあらず！！

我ら死徒なり　死徒の群れなり
ただ伏して閣下に許しを請い
ただ伏して閣下の敵を打ち倒す者なり
宇宙でヒートホークを振るい　GMにジャイアントバズを撃つ者なり
我ら刺客なり
ジオン残党（デラーズフリート）の戦士なり！！

時到らば我らアトミックバーズーカを撃ち込み
ザクマシンガンをもって連邦のMSを破壊するなり
さらば我ら陣営を組んで地獄へと下り
隊伍を組みて方陣を布き
七百四十万五千九百二十六の連邦の悪鬼と合戦所望するなり

解放の日まで（アポカリプス　ナウ）！！

コーウェン中将：
「暗礁宙域にジオンの残党が隠れて、再興を狙っているなんて話はよく聞く
ゴシップだが、核兵器搭載ガンダム強奪(これだけのこと)をする組織だ。
しかもここまで秘密を守っている組織だ。生半可な連中でない事だけは
確かだ」
「しかしここまであからさまにケンカを売られて、黙ってやられているほど
我々はお人好しではない」

シナプス艦長：
「はン。これだから連邦軍は。そんなだから衰退するのだ」

コーウェン中将：
「意地も張れぬ繁栄など、こちらから願い下げだ」
「戦力はアルビオン及びガンダム試作１号機。あとは不死身の第４小隊と
いったところか？」

中尉、心せよ。
君の前にも、白いＭＳ(ガンダム)が現れよう。

「は…あ…ああ、ああああああああ」(ガクガクガク)

バウッ！　ドガガガガガガガ

「！！　あ…ひッ」（ヒュザッ）

ボヒュッ　ドガッ！！

「中尉ッ！！」
「しっかりしなさいッ、中尉！！　それでもキリシア閣下直属ですかッ、中尉！！」
「マ・クベ大佐の御命令の時間まであとわずかです！！　それまでは！！　何としても……！！」


「！！　……化物め！！　狂気の産物め！！」

ギシュン、ギシュン、ギシュン、ギシュン
グッ、ギュウウウウウッン

「う…射ッ撃てェッ！！」

ドガドガドガドガドガ　ドドドドドドドドドド

「銃(ザクマシンガン)では駄目だ！！　手榴弾(ハンドグレネード)！！　手榴弾だ！！」

ドドドドドドドドドド　　　　　ガッ　ドッドッドドッドッ


グギュン　ズギュゥーン！　ズギュゥーン！

「あ　ＡＡ　ＡＨ　ＧＨ　ＡＡ」

ボッ　ギャ　ドゥッ！　ドオオオン！

「ＯＡＡＨＡＡＡＡＡ」ドドドド
「何だ、何なんだ、お前はぁ！！」



ボッ

Dern wir fahlen　　　gegen Javlot Javlot!
我々は　進撃する　　ジャブローへ！　ジャブローへ向って
Denn wir woller　　　es nicht langer leiden
僕らは長い　　　　　　　苦しみなどなしに
DaB der Masse noid　　　daruber lacht
アースノイドどもを笑いながら　　　乗りこえて征く
Denn wir fahlen　　　Denn wir fahlen　　　gegen Javlot Javlot
我々は進撃する　　　我々は進撃する　　ジャブローへ！　ジャブローへ向って
Gib mir deine Hand　　　Dine weiβe Hand
あなたの手に与えよう　　　あなたの白い手に
Leb'wohl mein Schatz　　　le'b wohl
さようなら　私の恋人よ　　　さようなら
Kommt die kunde　　　daβ ich bin gefallen
戦の中に　　　　　　　　　　　破れたり
Daβ ich schlafe　　　Unterseite von Schwerkraft t
私が重力の底に眠ったと　　知らせを聞いても
weine necht　　　um mich mein Schatz
恋人よ　　　　　　どうか　泣かないで
Denn wir fahlen　　　Denn wir fahlen　　　gegen Javlot Javlot
我らは進撃する　　　我らは進撃する　　ジャブローへ！　ジャブローへ向って
Dern wir fahlen
我々は進撃する

ねえ、泣かないでカミーユ。
あなたは強い男の子でしょう。

私の命を喰(す)いなさい。

私を喰って、いっしょにやっつけましょう、カミーユ。

>67
Σ(TдT)ｲ"ﾔｰ!!!ｾﾂﾅｻ ﾆﾊﾞｰｲ!!

諸君
地球圏へようこそ

「目標！！　敵空中戦艦(ガウ攻撃空母)！！　砲打撃戦用意！！」
「てぇ！！」

ドッドッドッ　ゴンゴンゴンゴンゴン　ドコドコドコドコドコ
ガラガラガラガラガラ

ババババババババババ

ガンガンガンガン　ドドッドッドッ　ゴンゴンゴンゴンゴンゴン
ドッ　ドカッ　ドカッ
ドドドドドドド

「第７ブロック被弾！！　第３ブロック被弾！！」
「第４ブロック火災発生！！」
「第２ＭＳデッキで爆発！！」
「右翼第４、第５エンジン部崩落！！」

ボボボボボボボ　ドドドド　ドド

「飛行能力３２％低下！！」
「ガ…ガルマ様！！」
「ガウを…ッ　ガウを後退させなければ…ッ」

「もう遅い！！」

ドッドッ　ドッドッドッ

「あの火砲の前では、こんなガウの軽金装甲など紙風船だ　このデカブツでは逃げられん」
「下降だ！！　着陸させろ！！」
「強行着陸だ！！　雨天野球場に…いや！！　奴(木馬)にぶつけろ！！」

>>70
やってることは変わらんのに、こっちのガルマは漢気があると感じるのは何故だろう･･･。

保守してみよう。

「んん〜〜〜〜」

オオオオオオオ　オオオオオオオオオ

「ほ〜〜〜〜　良く燃えてるなぁ　まるで煉獄」

「要塞ボアズは壊滅状態　血のバレンタイン以来の大破壊はなおも進行中です」
「死者の数は見当もつきません　そして一体どれだけが遺伝子異常を起こしているのかも」

「神罰だ」
「莫迦(コーディネイター)が背伸びして国家作って　悦に入っているからこうなるんだ」
「いい気味だ」
「左様で」

ＨＡＨＡＨＡＨ

「オーブは？」
「大混乱です　オノゴロ島はいまだ炎上していますが」
「なにせ前首長以下閣僚１３人が一気に死亡したんで」
「まあ　マスドライバー爆破のついでに主要政府機関まで吹っ飛んだら　そーなるだろーーねーーー」

「太平洋艦隊は？」
「展開ずみです　オーブ近海に配置しています」
「被害が拡大するようなら行動しろ　でなくばこちらからは手を出すな」

「連中の混乱はこっちにも好都合だ　せいぜいダラダラしとけ」
「はッ」

「私の弟、諸君等が愛してくれたガルマ･ザビは死んだ。何故だ！？｣
｢坊やだからさ…｣

「坊やと言ったな！あの人を坊やと言ったな！
許さない！！許さない！！許さない！！｣

シャガッ(亡霊イセリナ、シャアの眼前に出現)

｢征きます ガルマ様
征きます 征きます！｣

｢何だと…何だとぉ！！｣

｢いっしょに征きます！！
いっしょにあの男を
あの男をやっつけます！！」

仕事速いなｗ

【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

「降下兵団第一中隊第二小隊長
レオナルド・ネギシ曹長機落着
ジャブロー上陸第一号者です　戦闘開始!!
ジャブロー上陸成功！先陣を切りました」

「よくやった　ジオン十字勲章ものだ
あとでリック・ドムをおごってやると伝えろ｣

少しミス発見したので修正。

「降下兵団第一中隊 第二小隊長
レオナルド・ネギシ曹長機落着
ジャブロー着上陸第一号者です　戦闘開始!!
ジャブロー上陸成功!! 先陣を切りました」

「よくやった　ジオン十字勲章ものだ
あとでリックドムをおごってやると伝えろ」

>77
……すまんが７７よ、そのネタはそれ自体がガンダムへのオマージュなので
ジャブローでやられてもちょっと……。

詳しくは沖一の「ガンダムパイロット列伝」を参照な。

諸君私はザクが好きだ
諸君私はザクが好きだ
諸君私はザクが大好きだ
宇宙用が好きだ　地上用が好きだ　砂漠用が好きだ　砲撃用が好きだ
湿地用が好きだ　水中用が好きだ　深海用が好きだ　偵察用が好きだ　司教型が好きだ

平原で　市街で　要塞で　ジャングルで　凍土で　砂漠で
海中で　空中で　コロニーで　宇宙で

この宇宙で行われるありとあらゆるザク行動が大好きだ

一列に並んだ核弾頭バズーカ装備が閃光と共に敵艦隊を消滅させるのが好きだ
落ちてきたコロニーが高熱によってばらばらになった時など心がおどる

私の指揮するビショップザクのメガ粒子砲が敵戦艦を撃破するのが好きだ
轟音とともに爆発する敵戦艦から飛び出してきたMSをサイコミュでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

ダイヤモンド隊形を構えたトリアーエズの横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が虚空に向かって対空ミサイルを乱射している様など感動すら覚える

懐古主義の陸戦戦車を瓦礫に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ戦車兵共が私の振り下ろしたザク手の平とともに黒く輝くザクタンクのキャタピラに踏み潰されるのも最高だ

哀れな連邦支配下のコロニーがレジスタンスなどによって健気にも立ち上がってきたのを
G3ガスを注入する事によってコロニーごと抹殺した時など絶頂すら覚える

連邦軍のＶ作戦によって滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に勝てるはずだった母艦が蹂躙され白い奴に撃たれ落ちていく様はとてもとても悲しいものだ

ジオンのMSが連邦に下り忍びないのが好きだ
連邦のアグレッサーとなり新型機のデータ提供となるのは屈辱の極みだ

諸君
私はザクを、地獄の様なザクを望んでいる
諸君、私に付き従うジオンＭＳパイロット諸君
君達は一体何を望んでいる？
更なるザクを望むか？情け容赦のない糞の様な旧型ザクを望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし地球圏すべての連邦愚民を殺す嵐の様なザクを望むか？


「ザク！！」「ザク！！」「ザク！！」

よろしい、ならばザク３開発だ

荒野を死神たちが　並んで走って行く
新たな時を　ひらくため
黒くゆがんで真っ赤に燃えて──────
死にゆくために　走り続ける

誰が知っていようか　奴らの名前
ひろう骨も燃えつきて　ぬれる肌も土にかえるのに
風の吹く荒野に立って　血反吐を吐いている

荒野を死神たちが　疾風のごとく走っている
だけどあらがう術は無い
死に行く男たちは　守るべき女たちに
死にゆく女たちは　愛する男たちへ

世界の果ての戦場から
戦う男たちは　故郷（ふるさと）の女たちに
戦う女たちは　信じる男たちへ

何を
何を
何を
賭けるのか

何を残すのか

荒野を死神たちが並んで走っていく
新たな時をひらくために

血の色は大地に捨てて
生き残る　哀戦士たち

走り続ける

走り続ける
走り続ける

今どき１ｓｔだのＺだのと！！
おまえらガンヲタとガンダムを食い潰すガンだ！！
今だに富野なんぞを信じている懐古厨共！！

今どき富野も信じてないのかい！？
ケッ、今だに種なんぞ信じているカビ臭ェ種厨共がよォ！！

>82
ネタがヤバ杉。




だが、それがいい。

アーーーアーーーー
アローアロー聞こえますかーーー
バルチャーのミナサマ　コンニチワーッ　アローッ
どうしようもない　ヘタレでＮＴくずれのくそジャミルちゃんもきいてますかぁ？
僕様チャンたちは新連邦軍ーーーッ
司令官のアイムザットでーす　始めましてー　よーろーしーくーねー
こちらはただ今サテライトキャノンの発射準備の真最中ゥ
フリーデンにバッチリ照準合わせてまーす

今からブッぱなすぜ
小便すませたか？　神様にお祈りは？　艦橋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK？

まぁ　投降すれば命の保障はあるかもしれないからすれば？　オススメ
じゃあねーッ　みんな愛してるよーッ　ブツッ　ザッザーッ

ﾜﾛﾀ

もしかしたら、バレンタイン兄弟の元ネタは変態兄弟なのかもしれない・・・

中の人はウィッツとゼクスだけどなｗ

このスレﾜﾛﾀ

カミーユ｢まだ抵抗するのなら！　うぉぉぉぉぉ！｣

シロッコ「動け！動くんだジ・Ｏ！何故動かん！うぉぉぉぉ！！｣

Ｚ、ジ・Оのコクピットに突っ込む。

シロッコ｢お… ごぉ お げぇ ぎっ」

カミーユ｢消えろ！！ 俺の前から！！ 俺の心から！！｣

バスク大佐
「ブルーコスモス達のクソ雑巾どもが２人死のうが２兆人死のうが何人死のうが知
ったことか。
ジャミトフ閣下直々のご命令でなければうす汚い貴様らなどと話などするか。
グダグダ抜かさずに話を聞け。ブルーコスモスのメス豚共」

>>90
？｢メス豚？｣

バスク｢!!｣

？｢さすが泣く子も黙るティターンズ いう事が違う
　 四方のコロニーを統治して 平和を与え法をしき
　　まつろう民は寛容を 逆らう民は皆殺し
　　何も変らんね 4年前からおまえらティターンズは何も変らん｣

バスク｢コーディネイター ムルタ・アズラエル
　　　　 国防産業理事!! ブルーコスモス総帥!!｣
　　　　 生で見るのは初めてだ　始めまして｢ムルタ総帥｣｣

アズラエル｢始めまして｢バスク大佐｣　そしてさようならだ
　　　　　　　 貴様は　私の部下をメス豚と呼んだ
　　　　　　　 おまえ生きてプラントから出られると思うなよ
　　　　　　　 ぶち殺すぞナチュラル！！｣

しまった。よく考えるとブルーコスモスはナチュラルの集団だった…



蒼き正常なる世界の為に。
;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン

おいおい、旧シャア板でそんな発言したら……

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　たねたねたねたね！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧ ＼（ ﾟ∀ﾟ ）＜　たねたねたねたね！
　SEED〜〜〜！　　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣

そもそも何で種キャラとバスクが話してるのかわからん
種なら種で、ＺならＺでシチュエーション括らなきゃ面白くも何とも無い

どうせゲームから入った奴なんだろう

アーカード
「足なんて再構築すればいいんです。ルークにはそれがわからんのです。」

>>97
その口調のアーカードﾜﾛﾀ

メス豚！？

！！

さすがは泣く子も黙るイングレッサ・ミリシャ　言う事が違う

アメリアの大地を統治して　平和を与え法をしき
まつろう民には寛容を　逆らうものは打ち倒す

何も変わらんね

2000年前から　お前ら地球人は　何も変わらない

「親衛隊ハリーオード
　ディアナカウンターのエリート部隊！！
　女王の鬼札（ｼﾞｮｰｶｰ）！！」

「生で見るのは初めてだ
　はじめまして『ハリー君』」

はじめまして「グエン・サード・ラインフォード」　そして　さようならだ
貴様は　私の主をメス豚と呼んだ
おまえ　生きてここから帰れると思うなよ

ぶち殺すぞ野蛮人！！

100ゲト

きーッ

機動戦士Vガンダム
何度さらわれたら気がすむんだ姫。
わざとだろうてめえ。このメス犬が！！　敵とできてやがるな！　さては。

コミカライズは　ぜひ　ことぶきつかさで。
　　　　　　　　　　　　　　　エロく。

これだ！！　これが見たかった！！　ああ　すごくいい

東方不敗死んじゃったよ（ウルベ）少佐　病人みたいに

ははは　やっぱりな　馬鹿な老人だ
敗北（ほろび）が始まったのだ　心が踊るな

非道い人だ　あなたは
ミカムラ（どいつ）もカッシュ（こいつ）も連れて回して　一人残らずＤＧ細胞の時代に向かって進撃させる気だ

ＤＧとはそれだ　新世界はここだ
私は無限に侵食し　無限に侵食されるのだ　無限に増殖し　無限に増殖されるるのだ
そのために私は野心の昼と諦観の夜を越え今ここに立っている

見ろ　シャッフル同盟が来るぞ　ガンダム連合と共に

ヘルシングに似てるガンキャラは誰かな。

CV：榊原良子だけど、作者の好きなハマーンよりは
パトレイバーの南雲隊長のイメージだな

第20話・恋人の父親に「若僧の言う事かあぁ！」って
言われた事ある？俺はある　の巻。

うあ、メール欄消し忘れ……失礼。

第23話　アスランとファフナーの主役の見分け方の巻

観艦式と聞いてコンペイトウの近くまでやってきたデラーズフリートの仲間たち。
しかし、そこにいたのは以前トリントンでとっちめたコウ・ウラキと紫豚であった。
しかも観艦式とは名ばかりでジオンに脅しをかけるだけの威嚇行動であった！

　ガトー「（ギラン！）ぬふぅぅぅぅ……（メラメラメラメラ）」
　　コウ「……………」
　　紫豚「どうしちゃったのかしら、この人……」
カリウス「（燃えてるよ、ボ―――ボ―――いっちゃってるよ。
　　　　　　　そりゃそうだ、こっちは少ない戦力で何とかやりくりしとんじゃ）」
　　コウ「（ゴゴゴゴゴゴ・・・）いったいこいつなんなんだ……」　
　ガトー「（メラメラメラ）……カリウス」
カリウス「は」
　ガトー「ぜって―――負けね―――（ギャピーン）

　　　　　　士官はな、大局的に物を見れるから士官なんじゃい。
　　　　　　借りを返すためだけに二号機を追撃だと……？
　　　　　　そんなコトは私が許してもサンダース軍曹もハートマン軍曹が許さね―――

　　　　　　ましてや『嫌ぁ！　私のガンダムが！』だと？　ブスッてゆーかも―――なんつーの？
　　　　　　身も心もガノタ？
　　　
　　　　　　やつらみたいなへっぽこおねがいツインズに！
　　　　　　負けるワケにゃ―――いかんのよ！！
　　　　　　われわれジオンの栄光に魂を売った、デラーズフリートは！！！
　　　　　　『一人ソロモン絶対防衛ライン』とも『レジェンド・オブ・メキシコぎみ』とも呼ばれたこの私が！！
　　　　　　根性叩きなおしてやるッ！！
　　　　　　かかってこいや―――――ッ！！
　　　　　　フリ―――――ザ―――――ッ！！！」

＞『レジェンド・オブ・メキシコぎみ』
なにこれ（ｗ
できれば元ネタキボン

アントニオ・バンデラスじゃネーノ？

オルバ「兄キ、やっぱ連邦軍全然馬鹿じゃん。大丈夫なの？」

シャギア「フン。喧嘩さ、喧嘩。ただのくだらん普通のな。
　　　　　D.O.M.E.にとっては連邦軍も革命軍も単なる馬鹿に過ぎんのだろ。」

オルバ「フン……喧嘩ねェ！？
　　　　何でもいいや。くだらねえくだらねえ。
　　　　俺たちにとっちゃあ人殺しができて復讐ができれば、なんでもかまわねーや。
　　　　フリーデンだかなんだか知らねーが。
　　　　ガンダムエックスだか※ックスだが知らねーが、
　　　　ブ　ッ　殺　し　て　や　ら　あ　」

ジオン…！
ジオンだ　ジオンだ！！

その通り我らはスペースノイドノの代行人である！
これより国際法廷の判決を言い渡す！
被告！！　「連邦」！！
被告！！　「アースノイド」！！
判決は　死刑！
死刑だ！！
死刑死刑死刑死刑死刑死刑！！

おまえたちは哀れだ　だが許せぬ！！
実を結ばぬ烈花の様に死ね！！
蝶の様に舞い　蜂の様に死ね！！

そこを見張れ！　あそこを見張れ！
我らの敵を根絶やしにせよ！！
目標「地球」！
死　　刑　　執　　行！！！

狂ってるよ貴様ら

ふうん　君らが狂気を口にするかね？
ティターンズ大佐バスク・オム

ああそうだ　おまえ達はまともじゃない

ありがたいことに私の狂気は君達が保障してくれるというわけだ
よろしい　ならば私も問おう

君らの正気は
一体どこの誰が保障してくれるのだね？

……ッ

一体どこの誰に話しかけているのか判っているのかね？
私がジオン親衛隊の軍装を着ていれば良かったかな？

我々はジオン残党軍アクシズだぞ？
一体何人殺したと思っているのかね？

闘争と暴力を呼吸するかの様に行うスペースノイドの集団にかね？
いかれている？何を今更！！
８年程いうのが遅いぞ！！

よろしい！！結構だ！！
ならば私を止めてみろアースノイド諸君！！

しかし残念ながら私の敵は君らなどではないね
少し黙っていてくれよティターンズ

私の敵はエゥーゴ！！アーガマ！！いや！！

そこでうれしそうにたたずんでいる男(グラサン)だ

>>113
ハマーンさま、ばんざーーッい!!

保守age

第15話・月面んときいたんだよこんな御大将いやマジでの巻。

ジャミル「まぁ　即フリーデン入団といきたいところだがッ
　　　　　 入団テスト始めま――す」　（スチャッ　キラン）
ガロード「ええッ！？」
トニヤ＆サラ「そんなッ　私たち入るときそんなのなかったじゃないですかっ！！」
ジャミル「うっせ――――やるッつったらやんだよ――！！
　　　　　 おまえらは黙ってろ　このオッパイ星人シスターズ！！」

そーいえば、ガンダムXのアンソロに平野氏も描いてたな。

ヘルシング揚げ

ヘルシング言ったら
「ヴァン・ヘルシング」だろ

平野？　誰それ(ﾌﾟ

ヘルシングと言ったらヘルシング教授だ、と言い返していいの？
とりあえず三つともの説明をリンク
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0

>>121
ﾊｧ？


単発で糞スレいちいち立てんな、蛆虫　氏ね

>>121
　悪魔超人かよ！？　アシュラマン級のな！
　いやむしろサンシャインだおめー！

ヘルシングって言ったら、
〈ティベ〉級重巡洋艦〈グラーフ・ツェッペエリン〉艦長フォン・ヘルシング大佐でせう。

トミノ…！
トミノだ　トミノだ！！

その通り我らはトミノの代行人である！
これより皆殺し法廷の判決を言い渡す！

被告！！　「ガンオタ」！！
被告！！　「腐女子」！！

判決は　死刑！

死刑だ！！
死刑死刑死刑死刑死刑死刑！！

おまえたちは哀れだ　だが許せぬ！！
実を結ばぬGP-シリーズの様に死ね！！
∀の様に舞い　ジャベリンの様に死ね！！

そこを見張れ！　あそこを見張れ！
我らの敵を根絶やしにせよ！！
目標「ガンダム」！
死　　刑　　執　　行！！！

バカジャネーノ？

バカジャネーノ？

バカジャネーノだと？

成程
おまえ達らしい
いいぐさだ

ネタを考える事に
耐えられなかった
おまえ達のな

ネタ書きを
なめるな
ＲＯＭめ

読め
書いてやる

ははははッ
如何
なされた
>>127殿

我らが
マクスウェル殿より
仰せ付かった
御命令は未だ
監視のはず
　
ましてや煽りに
反応して
書き込むとは

重大な
越命行為では
ありませんか

私は微塵の躊躇もなく、一片の後悔もなく撃てる

この私はソロモンの悪夢だからだ　では　おまえは
閣下（デラーズ）？

二号機は私が手に入れよう　守備隊も私が蹴散らそう
観艦式を襲撃し　照準を定め　鬨の叫びも私があげよう

だが撃つのはお前の命令だ　さあどうする命令を！

栄光あるジオン　デラーズフリート　少将
エギーユ･デラーズ！！

私を舐めるな少佐！　私は命令を下したぞ！何も変わらない！！

『連邦艦隊殲滅』『コロニー落とし』だ！

星の屑の邪魔になるあらゆる邪魔は叩いてつぶせ！
逃げも隠れもせず一号機もろとも葬り去れ！
全ての英霊を　慰め　ジオンの理想を掲げ　連邦を壊滅させろ！

……はッ　ははッ　ははは　はは　ははははッ
了解(ラージャ)　そうだ　それが最後の一手だ！
なんとも素晴らしい！股ぐらがいきり立つ！閣下！！

ヘルシング揚げ

映画のヘルシングは


日本のマンガに影響されすぎ、
に一瞬思えたのは漏れだけでは無い筈。

>>1
配給会社の人、乙
観に行ってやるよ

ガンダムに弓もたせろよ
ボゥガンダム

>1を映画だと思っているやつは（このスレにカキコするのは）難しい。

「はははははははは　聞いたか>>128　聞いたか>>126
　ネタ構想に苦悩しながら　雲霞のようなROM専共の煽りを前にして
　かかってこい？　戦ってやる？　ゲァハハハハハハッ
　間違いない　こいつらは　この>>127は　こいつらこそが
　我々の御敵よ　我々の宿敵よ
　打ち倒すのは我々だ　打ち倒してよいのは我々だけだ
　誰にも邪魔はさせん　誰にも渡さん　誰にも！　誰にもだ！！」

「貴様はﾀﾀﾞﾉﾄｵﾘｽｶﾞﾘ！！　邪魔立てするか貴様！！」

「五月蝿い！！　ROM専がでしゃばるな！！
　この私の眼前で　ROM専が歩き　ネタも作れない>>126が軍団を成し　戦列を組みスレを煽る
　唯一の理法を外れ　外道の法理もってｱﾗｼを企てるものを
　ネタ職人が　ﾄｵﾘｽｶﾞﾘが　この私が許しておけるものか
　貴様らは震えながらではなく　藁のように死ぬのだ」

「ネタ士は>>135に問う！>>135は何ぞや！」
「我はﾄｵﾘｽｶﾞﾘ!!通りすがりの職人なり！」
「ならば職人よ　汝らに問う　汝らの右手に持つ物はなんぞや!!」
「かちゅーしゃとLive２ｃｈなり！」
「汝らに問う　汝らの左手に持つ物はなんぞや!!」
「元ネタと　改変元なり！」
「ならば!!　ﾄｵﾘｽｶﾞﾘよ!　汝ら何ぞや!!」
「我ら
　煽りにして煽りにあらず
　荒らしにして荒らしにあらず
　厨房にして厨房にあらず
　我ら名無しなり。通常の名無しさんの3倍なり。
　ただ伏して　トミノの創造を待ち
　ただ伏して　登場人物の虐殺を見るものなり。
　闇夜でアイナ様の画像をあさり　自室でブリッジオナニーするものなり
　我ら名無しなり！通常の名無しさんの３倍なり!!」
　

まぁ俺は固定なわけだけど、この際きにするなｗ

>>134
あぁ！夜中にやってたアニメの事か！
で〜っかいライフルがカコヨカター
ガンダムもあんなの持てばいいのに

アニメ！？

！！

さすがは泣く子も黙る勘違い名無し　いう事が違う

四方のスレに書き込んで　ネタを与え自治をしき
まつろうスレ住人はﾏﾀｰﾘを　荒らすものは煽りで返す

何も変わらんね

映画と間違えた頃から　おまえら名無しは　何も変わらん

「吸血鬼(ﾉｽﾌｪﾗﾄ)アーカード
国教騎士団(ﾍﾙｼﾝｸﾞ)のゴミ処理屋！！
殺しの鬼札(ｼﾞｮｰｶｰ)！！」

「生で読むのは初めてだ
はじめまして漫画版『ヘルシング』」

はじめまして「勘違い名無し」　　　そして　さようならだ
貴様は　　　ネタの元を「アニメ」と呼んだ
おまえ　生きてヘルシングスレ(ここ)から帰れると思うなよ

アニメ版は無かった事にしろ人間(ﾋｭｰﾏﾝ)！！

>>139
っつーか、アニメ版なんて無いし？

>>140
何を言っている
アニメ化はとっくにされている

ただ読者がこっちに向いてなかっただけの事だ

>>139が首根っこを押さえつけてアニメに目を向けさせたのだ
そして一度アニメ版の話題をふられたら私はとことん煽り倒すぞ


出来るだけ楽しく　ですな

アニメは有ったぞ、三年くらい前に。ビデオも出てるから往ってこい。そして、夜はこれからだ、お楽しみはこれからだ、ハリー、ハリー、ハリー。

ＤＶＤです、即効で、ハードオフに叩き売られました

私は、予告だけをコピーされて、ヤフオクに出されました

ところで、婦警の声が、エロかわいくて、ステキですね

ステキです

>>143
食われました、ワンちゃんに。

「〜〜〜〜」
「〜〜〜〜」
ガイア　「なる程そうなのでしょうね。情報はまるでざるの様に連中につつぬけなのでしょうね」
　　　　「中東[ここ]にきてからもうすでに４度目の襲撃を受けました。想像通り彼らの手は長い」
　　　　「しかしわからないのは連中一人も『エース』を繰り出してこない、次から次へと地球信奉者の糞共はしゃにむに来ますがね」
　　　　「なめられたものです」
マ　　　「それは足止めだな　時間稼ぎだ」
ガイア　「でしょうね問題は　その連邦どもが何をやろうとしているかですな」
マ　　　「連中の目標はオデッサだ　ふん」
ガイア　「マ・クベあなたのもくろみ通りになってきましたね　愉快でたまらないのでは？」
マ　　　「半分はな　だが　もう半分は不愉快極まる!!」
ガイア　「不愉快ならばなぜやり返してやらないのか　我々の拠点が踏み台にされるのに」
マ　　　「…………いや無駄だ」
　　　　「奴には我々など対して眼中に入っていない奴の関心はすべてサイド３とギレン　言葉で言っても意に介さないだろう」
　　　　「ならば我々がする事は言葉で何か言う事ではない」
　ビキッ　ギリッギリッ
ガイア　「最高のタイミングで　横あいから思い切り殴りつける」
マ　　　「そうだ!!」
　　　　「最後の最後にリングの上に拳を上げて立っているのは我々だ　先程キシリア閣下の命を以って動員令が下された」
ガイア　「ほう」
マ　　　「マッチモニード　グール　及び　キマイラ部隊の本営もこちらに移動させた　ＭＳ特殊実験部隊フェンリルも行動を始めた　指揮系統破壊専門に想定した武装を準備している」
ガイア　「ふふふ　それではまるで十字軍[クルセイダー]ですな」
マ　　　「そうだ　そうだとも　だが敵はアッラーではないぞ」
　　　　「今度の敵は戦争の女神[マーズ]だ　上等じゃないか　基地という基地に　市街地という市街地に　もう一度奴らの死体を積み上げよう」
　　　　「貴様らは我々の切り札　鬼札[ジョーカー]だ三連星　手段を問わず帰投せよ」
ガイア　「わかりました」
マ　　　「スペースノイドの未来の為に」
ガイア　「ジークジオン」
　ヒュガッ
連邦のゲリラ「!!」「!!」
ガイア　「そんな玩具[おもちゃ]でこのドムが　どうにかできると思っているのか」
　ズ・・・ッ　ギィィィィィン（ホバーの音）
　ドドドドドドドドドド!!!!!ガンガンガンガンガン
ガイア　「シィッイイィィイイイィイィイ」
　ドドギャッ
ガイア　「戦争の女神[マーズ]　戦争の女神[マーズ] 戦争の女神[マーズ]!!　よかろうあばずれめ　我らの神罰の味　かみしめるが良い」

ごめん見づらいなorz
マーズをレビルとかにしたほうがいいだろか。
あとキシリア指揮下の部隊他にある？

戦争するならMS・MA・戦艦で戦え

ソレ　　　　　　　　　　　ソレ
Ｇ３ヲヤッテハイケマセン　Ｇ３ヲヤッテハモウスクイハナイ

クェス「ごめんなさい･･･私 昨日コーヒー豆二袋でロンド･ベルから逃げ出してきたばかりで
　　　　右も左も分からないんです･･･。」

シャア「（微乳でツインテールのバカロリータ？　ヤベェ
　　　　　　モ　　　ロ　　　好　　　み　　）」

クェス「？」

シャア「（しかし中学生に手を出したとあってはダイクン家末代までの恥！
　　　　　耐えろ！耐えるんだ！キャスバル！！）」

　　　　　　　　　　　　　　駄
　　　　　　　　　　　　　　目
　　　　　　　　　　　　　　で
　　　　　　　　　　　　　　し
　　　　　　　　　　　　　　た
　　　　　　　　　　　　　　　°

>>148
元ネタ教えてほしい。
ヘルシングと聖学とコヨーテしか分からない。

>>149
うろおぼえだが「ピエール・エロス三世のゴージャスな日々」だったかなんか。
快楽天でやった平野のエロ仕事。読み切り。
恐らくは快楽天版ヘルシングと同じく単行本未収録。

エロ仕事まとめて出して欲しいよな。零式のとか。

おとなしく、犯られろ〜〜〜〜〜〜

俺達 連邦軍〜
やるときゃやるぜ　やらない時はやらない〜

俺達 軍票ばらまいたり　アムロの家で酒盛りしたり忙しい〜
たまにジオンとか許さない〜

連邦　連邦　連邦
ウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「その一ヶ月の戦いで人類は総人口の５０％を死に至らしめた
果たして彼らは正義なのか。富野にもナニやら。」

アーーーーアーーーー
アローアロー聞こえますかーーー
地球のミナサマ　コンニチワーッ　アローッ
どうしようもない、ノミで独裁者のくそ連邦政府もきいてますかぁ？
撲さまチャンたちの名前はネオ･ジオン〜〜〜
総帥のシャアでーす　はじめまして〜　よ〜ろ〜し〜く〜ね〜〜
こちらはただ今早めの武装解除の真っ最中ゥ
連邦の能天気な連中を、美味しくだまくらかしてまーす

今からルナツー行くぜ
核はつかえるな？　ミノフスキー粒子は？　ブリッジの正面でアホ面さらして｢条約違反だ！」って叫ぶ心の準備はOK?

まぁ娘に殺される時間くらいあるから殺されれば？　オススメ

じゃあねーッ　みんな愛してるよーッ　ジークジオン

−生存者は…コロニー公社の生存者はッ　−こんな馬鹿な事は…ありえん！　−偵察機の報告では…
−周辺宙域のデブリがひどくこれ以上は…　−ルナ２へ連絡を取れッ　−誤認ではないのかッ確認を…

シナプス「茶番だ」
司令部　「な…ッ何だと！？」
コーウェン「どっ…何処に行く気だシナプス艦長」
シナプス「付き合いきれませんな。こんな茶番をしている間にも何物にもかえられぬ時間は出血し続けている」
シナプス「我々はこの一連の事象をデラーズフリートの行動と認識し、独自の行動を取らせて頂く」
司令部　「な…何だと！？馬鹿も休み休み言え！！」
シナプス「コーウェン将軍お伝えしましたぞ」
コーウェン「わかった、わかったともシナプス艦長。諸君等アルビオンの自由を認める！！」
シナプス「了解（ヤー）」

−−−カッカッカッ−−−バタン！−−−

シナプス「どう思う」
ニナ　　「はッ。陽動もいい所ですな、あからさまな。時間がたてばたつ程奴等の思うつぼです」
シナプス「だが放ってもおけん。月がブラフにしてもあまりに物騒過ぎる」
ニナ　　「自らは仕掛けてくる事は無い。しかし無視すればコロニーが落ちる。近づけばこれを撃つ。これは典型的なブリティッシュ作戦ですな」
シナプス「距離は城壁であり無限に広い堀でもあるという訳か。そしてあの『MA』。あのMAの前に近付ける物などある訳もない」
　　　　　「だが連中はもはや脱出できまい。地球は連中にとって地獄の釜の底も同然だ。だがそれは我々とて同じ事だ」
ニナ　　「はッ、左様です」
シナプス「軌道変更要員をどうやってあの軌道上のコロニーに送り込むのだ」

−−−−−カッ−−−−−

シナプス「艦隊突撃」
ニナ　　「NON。時間がかかりすぎます。」

ニナ　　「小型快速船」
シナプス「NON。護衛艦隊による迎撃がある。弾雨の嵐に耐え切れるとは思えん」

シナプス「MS隊による一点突破」
ニナ　　「NON。艦載のMS群で突破はおろか接近すらもできませぬ」

ニナ　　「高機動MSによる一点突破」
シナプス「NON。MS隊は振り切れても『ノイエジール』がいる」

−−−−−ズルゥ−−−−−

ウラキ　「結論は」
　　　　　「護衛艦隊もMSも、『ノイエジール』をも物ともせず、コロニーの管制室にこの私を立たせる事の出来る」
　　　　　「そんな方法（ルール）だ」

シナプス「まさしく無理難題だな」
ニナ　　「いえ」
　　　　　「あります、恐らくこの世で一機種のみその無謀をかなえる機体が」

−−−−−

ルセット「RX-78GP03Dガンダム。一昨年発足したガンダム開発計画その内の、我がラビアンローズでテスト中の一機」
　　　　　「もっともガンダムのままなのは見た目だけでね。相当いじくりまわしてある。もう殆ど別機といっていい」
　　　　　「そもそもは汎用のMSだが−こいつは違う」
　　　　　「汎用性はとっぱらって宇宙戦用に仕立ててある。こいつは単機での拠点防衛用の−専用機なんだよ」
　　　　　「で、まあもう一度聞くが、おたくらは一体何なんだ？アルビオン隊…だったっけか？」

−−−−−ボッ！！！−−−−−

−−−−−ボッ！！！−−−−−

シーマ艦隊A「レーダーに感有り！！接近中！！」
シーマ艦隊B「またか、馬鹿共め。また宇宙の塵と化しにきたか」
シーマ艦隊A「いえッこれは…な…ッ！高機動熱源体！全長…およそ７０メートル！？」
シーマ艦隊B「何だと！！馬鹿な！７０メートルだと！？」
シーマ艦隊C「MAだ」
シーマ艦隊B「？」
シーマ艦隊C「知らんはずなかろう。ジオン独立戦争が生んだ芸術的な機動兵器だ。連邦が持っていたとは初耳だがな」
シーマ艦隊A「ははッ叩き落としてやりましょうか」
シーマ艦隊C「無理だ」
　　　　　　　　「圧倒的な機動性でフッ飛び重厚な装甲を持つ化物だ。こんな艦の対空兵器ではどうにもならん」

シーマ「奴（ガンダム）が来るわ！！」

シーマ艦隊Ａ「中佐！！何がですか何事ですか！！一体何が来るというのですか！！」

シーマ「奴（ガンダム）よ！奴（ガンダム）が来る！！」

−−−−−ギィィィィィィィ−−−−−

シーマ「奴よ！！奴よ！！白い悪魔がやってくる！！」

−−−−−ギィィィィィィィ−−−−−

シーマ「死臭を巻き上げて握り締めながら！青い炎を引きずって真ッ直ぐに！！」

−−−−−コォォォォォォ−−−−−

ウラキ「心せよ　亡霊を装いて戯れなば　汝　亡霊となるべし」

−−−−−オオォォォオオォオォオオオオ−−−−−

シーマ艦隊Ａ「敵機ッ急接近！！」
シーマ艦隊Ｂ「何！！」
シーマ艦隊Ｃ「ま、まさか…　まさかこの艦に…ぶつける気か」
　　　　　　　　「機関！！急速発進！！全速だ！！ＣＩＷＳ（対空砲）！！弾幕！！急げ、急げ！！」

−−−−−キュイイイ…キュパッドゥドゥドゥ−−−−−

ウラキ「Ｉフィールド展開。コンテナミサイル一号二号三号　射出」

ドッ−−−−−ゴォォォォ−−−−−

おもしろいっす

ニー　「ハマーン様って“浜庵サマー”って書くと
　　　　海の家みたいでステキですよね」
ランス「ステキです」

そにょしゃん、はまだなのかのぉ〜

>>157
「ところで、サウス･バニングって『南方は燃えている』っ書くと
　師匠みたいでステキですよね」
「ステキです」

−−−−−ゴォォォォォ−−−−−

−燃えて沈む艦隊　その中で震えるシーマ　そして記憶は遡る−

バスク　「すばらしい作戦だねシーマ・ガラハウ中佐。さすがは『海兵隊』まさしく伝説の魔の猟師だ」
シーマ　「はッ　はい。大佐殿ッ！！」
バスク　「『離反行為』か。まるでまさしく魔の所業そのものだ」
　　　　　「しかし心に留めておいた方がよいぞ中佐」
シーマ　「は、はい？」
バスク　「『オデッサの激戦』を知っているかね中佐。」
　　　　　「戦闘の最中、裏切りを目論んだエルランは、ガンダムによって煉獄へと連れ去られ、その骸は谷底へと投げ捨てられる」
　　　　　「亡霊（ジオン）を装いてたわむれなば　汝　亡霊となるべし」
　　　　　「中佐、心せよ　君の前にも　白い悪魔（ガンダム）が現われよう」

−−−−−怯え竦むシーマ　それを助けようとするＭＳ隊　しかし、彼等は白い悪魔の前に無残にも打ち滅ぼされる−−−−−

パイロットＡ「しっかりしなさいッ中佐！！それでもエースパイロットですかッ中佐！！」
　　　　　　　「大佐殿の御命令の時刻まであとわずかです！！それまでは！！何としても…！！」
パイロットＢ「…化物め！！狂気の産物め！！」
−−−−−ギギギギギギギ−−−−−
パイロットＡ・Ｂ「う…射ッ撃てェッ」
−−−−−ドドドドドドド−−−−−
パイロットＡ「銃では駄目だ！！パンツァーファウスト！！パンツァーファウストだ！！」
−−−−−ボッドンドンドンッ−−−−−

−−−−−攻撃をものともしないガンダム　次々と散っていくＭＳ−−−−−

パイロットＡ「あ　ＡＡ　ＡＨ　ＧＨ　ＡＡ　ＯＡＡＡＡＡＡＡＡＡ」
　　　　　　　「何だ　何なんだ　お前はぁ！！」
−−−−−ボッ−−−−−

−−−−−オオォォォォオオ−−−−−

シーマ　「＾〜−〜＾　…ｶﾞﾝﾀﾞﾑ…　ガンダムッ…」

シーマ　「…ッ！！　…ひッ　ひッ　ひぐ…」
−−−−−ゴォォォォ−−−−−
コウ　　「さあ！！どうする！！どうするんだシーマ・ガラハウ！！」

シーマ　「…ッ」

シーマ　「…　有象無象の区別無く　私の弾頭は許しはしないわ」

コウ　　「…ニィィッ」


−−−−−ドンッ−−−−−

もしかして、バスクじゃなくてマクベじゃないのかしら

>160
あ〜分かりにくくてスマソ。
あそこの部分は、
「離反する為にバスクと交渉したシーマが、「こんな話があったよ」とバスクに注意を促されるシーン」
なのでふ。

次で（多分）最後〜

>>159
GOOOOOOOOOOD　VEEEEEERRRRRRRRYYYYYY　GOOOOOOOOOD!!!!!!!

俺も真似して、伊達男編で出だしを作ってみるかなぁ

シーマ　「墜ちろ！」
　　　　　「墜ちろ！」
　　　　　「墜ちろ！！」
　　　　　「墜ちて　滅びろ！！」

−−−−−ガシィッ−−−−−

ウラキ　「捕まえた」

シーマ　「う…ああ　…　うあああぁぁぁぁぁあッ」


−−−−−遂に捕らえられたシーマ−−−−−
−−−−−その胸は深々とＧＰ０３Ｄの長大な砲身によって貫かれていた−−−−−

シーマ　「う…ああ…お…あぁ」

バスク　「中佐　良くやった。作戦は成功だ　完全に。」
　　　　　「水面にいくら石を投げこんだとて　大火にいくら水をかけたとて」
　　　　　「水面は消えず　大火は消えず」
　　　　　「そういうもの　なのだ　それ（コロニー）は　圧倒的な巨魁だ」

　　　　　「それ（コロニー）の中の生も死も全てがペテンだ　何とも永遠で完璧で平安で不変で馬鹿馬鹿しい」
　　　　　「だが　我々（アースノイド）は打倒する　君の未帰還を以って　我々はスペースノイドを打倒する」

士官　　「…（シーマとウラキに照準を合わせるよう指示する）」
バスク　「やめろ」
士官　　「ですが…し、しかし　このままみすみす…」
バスク　「彼女は任務を果たした　完全に。完全に、だ。　焼く事は許さん」

バスク　「傾注！！」

−−−−−カッ　カカッ　カッ−−−−−

バスク　「さようなら中佐　ヴァルハラで会おう　さようなら　さようなら　中佐」
士官Ａ　「さようなら　中佐」
士官Ｂ、Ｃ「さようなら　さようなら　中佐」

バスク　「敬礼」

−−−−−ズ…ッ　ズパッ−−−−−

ウラキ　「は　は　は　は　はは　ＨＡ　ハ　　は　はハ　は…　ははははははＨＡははハは」

バスク　「楽しいかウラキ少尉　戦争は楽しい！！」
　　　　　「凱歌を歌え少尉　そしてそこで見ていればよい」
　　　　　「私には見えるぞ　もう私の暗い眼鏡ごしにもはっきりと見える」
　　　　　「あのコロニーの輝きが　あのコロニーの尖塔が！！」
　　　　　「凱歌を聴け　ウラキ少尉　そしてそこで見ていればよい」
　　　　　「宇宙世紀の（ブロークン）」
　　　　　　　　　　「崩壊を（ユニバーサルセンチュリー）」


Ｅ　Ｎ　Ｄ
ぎゃふん。

改変は巧いけど・・・描写説明いらんだろ

ドロス…！
ドロスだ　ドロスだ！！

その通り我らはア・バオア・クーの「護り」の要である！
これより宇宙裁判の判決を行う！
被告！！　「連邦」！！
被告！！　「アースノイド」！！
判決は　死刑！
死刑だ！！
死刑死刑死刑死刑死刑死刑！！

おまえたちは　あえて言おうカスであると　だが許せぬ！！
実を結ばぬザクレロの様に死ね！！
セイバーフィッシュの様に舞い　ボールの様に死ね！！

なんだ！
わが軍　やれば圧倒的だったのじゃあないか

そこを見張れ！　あそこを見張れ！
我らの敵を根絶やしにせよ！！
目標「全周囲」！
死　　刑　　執　　行！！！

うわ　ひゃあぁぁぁ
兄上ッ　兄上も御甘いようでッ（バキューン）
ドロスも退避させなければッ
あの艦の重装甲とて　ああも突出しては　長く保ちません！
キシリア様！　キシリ…
…ッ！！

脱出を考えている　戦域離脱を
誰も　邪魔できない

ふふ・・・ふははははははは

ネタが、ネタが浮かばない。
ただのスランプでも記憶違いでもないようだな。

困った･･･困った・・・・

酷く困ったぞ。

ネタが浮ばないなら、パクればいいじゃない

うわ―――――超ゴ―マ―ン。
やっぱり通常の名無しさんの3倍だ〜〜〜〜〜ッ

モーラ「ジナ゛ブズざぁぁぁぁぁぁぁん！　あ、あの中尉が、訓練のとき、卑猥な変態ソングを〜〜〜」

モンシア「エスキモーのPUSSYは〜　冷凍○○○○〜」

「クリス　起きなさい　クリスや」

スウッ

クリス「何だおまえは」
アレックス「私は君のMS　アレックスの精ですリュー」

クリス、無言でバットを振り回す

アレックス「やッやめッやめたまえッリュー」
　　　　　「話を聞け！！　聞いてくださいリュー」
クリス「ここはどこだ　私は帰る」
アレックス「ここはこの私アレックスの精空間」
　　　　　「『ルーシー空間』なのでリュー」
　　　　　「おまえはもうここから出られないんだリュー」
　　　　　「ここで一生面白いんだか面白くないんだか良くわかんない微妙な作品に出まくるのだリュー」
クリス「な…ッ！？」
アレックス「おまえはこれからワタシと一緒に日本のヤクザビルでユマ・サーマンと戦ったり」
　　　　　「大企業のサラリーマンをムチで調教したりキャメロン・ディアスとドリュー・バリモアと
　　　　　　Tシャツ一枚で踊って映画ヲタの好感度を総ナメにしたりするのだリュー」

諜報員(スパイ)107号より　シャア大佐サマへの報告　3/15

シャア大佐サマからのご指示

「ねぇアスタロスッてマジに作ってそーな会社ってない？」
とのごしつもんに関してですがベルファストにはないっぽいです。
ってゆーかないです。しいて言えばバン○イです。


諜報員(スパイ)107号より　シャア大佐サマへの報告　3/16

ジオンのスパイたるものスパイのヒトツもやらねばと
今日は連邦軍正規兵のコスプレで夜のホワイトベースに乗り込んでみました。

ガンペリーに乗せられたので飛び降りて逃げました。


諜報員(スパイ)107号より　シャア大佐サマへの報告　3/17

今日こそは腐った地球連邦に天誅くらわしてやろうと
それこそソロモンの悪夢のコスプレで
夜のコンペイトウにレッツラゴ───────。

しかしどいつがコンペイトウなのかわからず帰宅。
とりあえずゼダンの門にアクシズはぶつけといたのでややグー


諜報員(スパイ)107号より　シャア大佐サマへの報告　3/18

大佐、
セガ○ンダイの件はCMのせがた三四郎のせいじゃないですヨ


諜報員(スパイ)107号より　シャア大佐サマへの報告　3/19

あんたと会えてよかったと思うよ。ジルとミリーかい？
はははっ、あの子達なら大丈夫さ。私達よりずっとうまくやっていけるって。
いつまでもこんな世の中じゃないんだろ？ね、カイ

シャア
高貴さも信念も理念もなく
グラサンや立場も変えられない
仮面を取って行動すらできない
野望のためでもないのに女子供を皆殺し
挙句ＭＳで戦ったのは片手で事足りる
貴様、それでも仮面付きのライバルのつもりか
恥を知れ！！

「ageを『揚げ』と書くと、なんだか美味しそうですね｣
「あーそー、ふーん｣
「オイ、保守なんだからさ。もうちょっと愛想良くしたらどうよ？」

>>171
あッ･･････あ
あんたッ
ジオン公国を
喰いモノに
してるだろッ

なッ
なんて女だ
悪魔ッ！！

>>174
まーね─────
遊んでくらせるなんて
サイコーですねー

ワールドはノットイナフだぜ

>>170
ルーシーﾜﾗﾀ
それで本当のアレックスの精はヤンクスのＡ･ロッドなんだな。

ミ゛ワ゛ミ゛ワ゛ミ゛ワ゛ミ゛ワ゛

サンライズがぁ
ああゆーふーに
宣伝してるトキはァ
無視しちゃダメでしょう？
デス種っつったら
デス種見るの　ネ！？

ムーンムーンムーン



完成。


「１st厨……？」

１st厨「フクダサマハ
　　　　スバラシイ監督デス」

「キャーー！！」
「ナニうちの１st厨洗脳してんだアンターッ！？」

そんな福田監督だったら毎週欠かさず見てもいいかなｗ
いや、そもそも字楽先生な監督だったら、ＳＥＥＤよりもギャフンでステポテチーンな展開になりそうだけど。

そしてそっちの方が面白そうだし、見たい。

シャア「外見はハマーンで中身はララァ。で夜はナナイ。そんな女。」

>180
シャア「本当なら声がアルテイシアって入るところだ」

>>180
そ、そんなパーフェクトジオングみたいな珍妙な女
いるわけないじゃないですか〜！

すると…ナムコとコナミはクェスとはにゃ〜んあたりか？

ヘルシング関係ねえしw

>>183
いいや、はにゃ〜んではなくギュネイ。
西新井と綾瀬はアムロとハサウェイ辺りで。

>>185
西新井がアムロなら

リュウ・ホセイ：
「ぬおりゃあぁぁああ
　あッ　そこのオマエッ　そうッオマエだァァ　オマエェェッ
　ビッ　ビッ　ビームライフルッ　ビームライフル早くッ
　ビームッ　ビームライフルッだっつーの
　ビームサーベルでも可ッ」

アムロ：　
　そろ〜　バタン
　「見なかったコトにしようっと」

>>186
「あんがい特攻って大変だぞブライト」
「あんた本当に死人かああ!?」

かくして！
ハランに満ちたジャブロー入りは近し！
どうなるホワイトベース！

ちなみにハモンのギャロップはリュウさんがコアファイターでしとめたとのコト

聖学ネタが続いているようなので

ウルベ「ど―でもいいけどなオメ―らなぁ
　　　　　オレ様が勝ったらこのレインにスゲ――ことをする！
　　　　　それこそ「トゥナイト�U」の乱一世が全裸で逃げ出すよ―な
　　　　　す　ご　い　ヤ　ツ。」

ドモン「すごいヤツって・・・どんな？」

ウルベ「ちょっと耳かせや」

　　ぼそぼそぼそ　ブッ

ドモン「負けられんッ　コイツは負けられんヨ　シャッフル同盟！」　

福田＆両澤「「は―――い　ど―――も―――ッ」」

旧板住人「・・・・・」

両澤「メチャメチャ引かれてますけど・・・」
福田「ソウデスネ・・・キラキューン♪」
両澤「（ムカッ）この作品で出てくれば（旧シャア板でも）大ウケッて言ったじゃないか！
　　　　このウソつき！　ウソツキ！　アイヘイトユー！！」
福田「ギブギブギブギブ！　馬鹿ッ、コノ世界ナメられたら終わりだぞ。
　　　　見てみい奴らあまりのワシらの傑作ップリに口もきけぬ御様子。モキキキキ（ビシ！）」
両澤「あきれられてんだよ旦那・・・」

住人Ａ「な・・・な、なんだよ一体」
住人Ｂ「なんだ、あの、ガンダム？　なのか？」

あるじよ！！
我が主よ！！　我が指揮官(ﾏｲﾏｽﾀｰ)ブライト・ノアよ！！
命令(ｵｰﾀﾞｰ)を！！

我が下僕(ｽﾚｲﾌﾞ)
ニュータイプ　カミーユ・ビダンよ！！　命令する！！

黒衣の軍には蒼色のウェブライダーを以(も)って朱(しゅ)に染めよ
緑衣の軍には金色(こんじき)のモビルスーツを以(も)って朱(あけ)に染めよ
一機一艦(いっきいっかん)尽(ことごと)く我らの敵を赤色に染め上げよ
お前は生きていちゃいけない人間なんだ！　お前は生きていちゃいけない人間なんだ！！

総滅せよ　彼らを地球圏から生かして帰すな

バイオセンサー　　作動

了解　感応した　我が主(ﾏｲﾏｽﾀｰ)

シャア「全員おそろいとは誠に重畳　ただ今帰還したハマーン・カーン」
ハマーン「任務ご苦労　シャア・アズナブル。ミネバさまの御前だ　サングラスを取れ」
ミネバ「お久し振りね　シャア・アズナブル」
シャア「４年ぶりかな　そうか　もう女王になったのだったな」
ミネバ「顔をよくお見せなさい　あなたは何も変わらないのねシャア・アズナブル
　　　　わたしはもうこんなに大きくなりましたよ　もう９歳のお譲ちゃん」
シャア「貴方も４年前の様なおてんばのままだ　お嬢さん
　　　　いや　貴方は今こそが確実に美しいのだ女王」
ミネバ「ふふ　報告をなさい　赤い彗星」
シャア「４年前、連邦に狂ったあるアースノイドの将軍がいた「「アースノイドの軍隊を作ろう」」
　　　　　「「アースノイドの軍勢を作ろう」」膨大な血と狂気の果てにその無謀を成就しつつあっ　　　　た」
ハマーン「それが　ティターンズ機関　ティターンズ計画か」・・・・・・・・　

「コロニーが見えるか　中尉」

「見えます！！」

「バニング大尉もケリーも1号機も2号機も灰になっちまった
　このラビアンローズがよ　今じゃ最前線と同意語だ」

あかん、この先が浮かばんなぁ。

>>192
うーわーシャアすげーロリコーン

>>191だった↑

ドレン、>>193-194らへんに

ブリュブリュブリュ

アムロ「ん――イイと思った奴があったんじゃが…う――ん
　　　　はっきり覚えておらんでな
　　　　ん――あれは……確か……そうじゃ

　　　　隕石と闘うガンダムくれ」

オクトバー「…いッいッいッいッいッ隕石ィ！？隕石と闘うガンダムだとう！？
　　　　　　そんなガンダムあったっけか！？
　　　　　　考えろッ考えるんだッ
　　　　　　アナハイム勤務１５年の職人魂にかけてッ思い出せッ俺ッ！
　　　　　　なんだったっけッ！？隕石と戦うんだろそりゃもう必死のサバイバルだよな……サバイバル……

　　　　　　スーパーガンダム？

　　　　　　違う！

　　　　　　いくらなんでも隕石に激突して死んじゃイカンッ考えろッ考えるんだッシンキング俺ッ！
　　　　　　隕石だろインセキ……コメットだよ天災だよ天災ガンダムーッてコトも考えられるワケだし……
　　　　　　……はッ！？

　　　　　　∀ガンダム？

　　　　　　天災じゃねえ　あげく髭ついてる

　　　　　　隕石だよインセキインセキッ闘ってんだよインセキと！！そりゃーもうバシバシ
　　　　　　インセキ―――ッ

　　　　　　いんせきいんせきいんせきいんせきいんせきいんせきいんせき
　　　　　　インセキインセキインセキインセキ隕石隕石隕石隕石……

　　　　　　……あ！！！

　　　　　　νガンダムですね」

アムロ「あぁ――じゃあソレ」

アムロ「コレじゃよコレコレ、隕石と戦うガンダム」

　ガ　ン　ズ　ハ　ッ

オクトバー「（そりゃGセイバーだっつーの！！）」

アムロ「あーガノタ達の喜ぶ顔が目に浮かぶようじゃー（ハハハハハハ）」

オクトバー「だめだコリャーッ！！」

ミ・д・ミ

ヴァンダイヘルシングともう終わったスレで叫んでみる

test

プリーズ。カミーユを使って今月号のセリフを改変してくれまいか。
旧シャア板ネタ師・通常の名無しさんの三倍殿。

ネタも頭も資金もなく、NTにもネタ師にも姿をかえられない
今月号の購入すらできない
職人でもないのにこのスレに居座りつづけ
挙句テンプレが無ければ改変すらできない

貴様　それでもコテハンのつもりか　恥を知れ！！　



('A`)

保守。

ハサウェイ「う…　う…　うえっ
　　　　　　　えぐっ　えぐっ
　　　　　　　ヒック　ヒック　ヒック」

ブライト　　「どしたい
　　　　　　　なんで泣いてんだ　おめぇ」

ハサウェイ「がっ　学校でみんながっ
　　　　　　　お前は人殺しの子供だって…っ
　　　　　　　おまえんちは金で戦争に行く殺し屋だってっ」

ブライト　　「そうだよ
　　　　　　　ほんとうの事のこった
　　　　　　　ウチは8代前からず〜っと軍人稼業だ
　　　　　　　じいちゃんのじいちゃんのじいちゃんのじいちゃんからだ
　　　　　　　お前の恋人だってアクシズでおっ死んじまったんじゃねえか
　　　　　　　お前を味方の弾から守るためにキバりすぎたんだよ
　　　　　　　なんだオメエ　まだ知らなかったのか」

ハサウェイ「お　お　おとうさんも
　　　　　　　おとうさんも人を殺したの……!?」

ブライト　　「あーあ　殺したよ
　　　　　　　すげえ　たくさん」

ハサウェイ「なっ
　　　　　　　何でだよっ
　　　　　　　何で人を殺したりするんだよっ」
　　　　　　　
ブライト　　「軍人が何のために？
　　　　　　　金だよ
　　　　　　　俺たちが戦った連中の目的は
　　　　　　　主義や主張　体制の打倒や体制の維持のため　
　　　　　　　侵略のため　防衛のため　故郷のため　家族のため　女のため　麻薬のため　食いもんのため　いろいろだ

　　　　　　　俺達はそういうのわかんねえ
　　　　　　　大事な事だっていうのはわかる
　　　　　　　でもそういうの　別にＭＳに乗らなくても何とかなるんじゃねえの　と思う」

ブライト　　「つうかＭＳに乗ることに
　　　　　　　そういう意味なんか必要なのか？
　　　　　　　二束三文のはした金で十分じゃねえのか　と思う

　　　　　　　逆にいえば　だ
　　　　　　　二束三文のクソ駄賃が俺達にとっては命を賭けるのに足りてしまうんだ
　　　　　　　
　　　　　　　二束三文の金で宇宙中の鉄火場
　　　　　　　あっちゃこっちゃ出向いてって

　　　　　　　二束三文で
　　　　　　　ブッ殺したりブッ殺されたり
　　　　　　　しかも誰にいわれたワケでもなく好きこのんで　だ

　　　　　　　戦場での二束三文のほうが自分の命や
　　　　　　　他人の命より重い
　　　　　　　ウチの家系は割とそーいうホントに人間のクズの家系なんだ

　　　　　　　悪いが学校でいじめられても仕方ないかもなあー

　　　　　　　いや　なに
　　　　　　　おまえもそのうちわかる時が来るんじゃないかな

　　　　　　　なにせ　ホラ

　　　　　　　お前は俺たちの息子だ」

最近平野耕太スレには少しでも漫画のことを悪く言われると
話し合いや論破をしようとするそぶりも見せずいきなり叩き出そうとする
気持ち悪いのが一杯潜伏してるようで困るよ(;´Д`)

名スレｗ

部下A「リックドム　全機撃墜！」
部下B「馬鹿をいえ！！　12機の同時攻撃だぞ」
コンスコン「奴だ」
コンスコン「攻撃！！　攻撃！！　ガンダムを落とせ」
部下A「おやめください！！」
部下B「撃沈されます！！」
コンスコン「かまわぬ！！」
コンスコン「あの男（シャア）にはもう見えている！！」

ガイア「俺はなんてラッキーなんだ　はッはははは　まさか　かのレビル将軍まで捕らえられるとはなァ」
マッシュ「総帥殿もさぞかしお喜びになるに違いない！！」
……ク　　……クク　　……クク　　ククックッ……
レビル「クックックッ　クックックックックッ」
オルテガ「貴様ァ…　爺ぃ！！　何がおかしい！！」
レビル「お前たちは生まれたばかりの赤子の様なテロリストで　私たちはそのテロリストのせん滅機関」
レビル「しっぽも取れぬ赤子のかえるが蛇を前にして『幸運（ラッキー）』とは」
レビル「笑える冗談だ造反者　あの世で眉無しにジオン十字章（アイアンクロス）をもらうといい」

連邦兵「残存兵力　3分の1」
連邦兵「あの弾頭ただの代物ではありませぬ　半数以上とバーミンガム級の全てを失逸いたしました！！」
連邦兵「されど我ら意気軒昂！！」
連邦兵「ご命令を！！ヘボン大将！！」
ヘボン「充分だ　奴ら（デラーズフリート）を鏖殺しにするには充分だ！！」
「殺す！！」「全員殺す！！」

スチュアート「マッケンジー中位　状況を　状況を説明しろ」
クリス「我々が到着した直後、リボーは攻撃されこの有り様だ」
クリス「奴等の手は思ったより長いようだ　こちらの手が読まれている」
クリス「ついさっき　特殊部隊一個小隊の突入を受けた」
スチュアート「それで…どうした」
クリス「殺したよ」
クリス「殲滅した　唯の一人しか残さずに」

おまけ


キシリア「あッ　あのー　大変です　あのぅ…　その……」

　　　　キュパッ

ジオン兵「ギレン総帥じゃないのか…！？」

かつてあるニュータイプが地球にやって来た
司令部が渇望する一機のガンダムを送り届けるために
そのニュータイプが乗り込んだ戦艦は
空の上を大陸から大陸へと飛び移り　ありえない速度で疾走した
ジオン兵を皆殺しにしながら
そして遂にガンダムと民間人を搭載した強襲揚陸艦はジャブローへと着港した

船の名はホワイトベース
2ch語で白いキ○ガイである

死ね死ね死ね死ね
死ね！！
いいぞッ　皆殺しだ！！
これが我々の力だ！！
見て見よ！！
これがティターンズの力だ！！
虫けらどもめ！
はははは　見ろッあの哀れな連中を！！
死んだスペースノイドだけが良いスペースノイドだ！！

クク…
……ク
　……ク
クク
　ククク
クハハハハ

「ザクマシンガンなんて撃ったってムダだ
　モビルスーツはザクマシンガンなんかじゃ落ちん!!
　ムダだ
　ザクマシンガンならな」
チキッ

　　　ド　　ン　　ッ

ドンドンドン　ドカドカ


「何だとおおおお!!」
「…………!?」
「なッ　なぜッ　何故貴様……ッ!!　何故貴様モビルスーツが連邦に所属を」
「おまえ達みたいな宇宙人がな　好き勝手絶頂に暴れられると困るんだよ」
「陣取りゲームで地球なんぞすぐ荒廃して共倒れだぞ　先の見えんガキめ」
「それに俺は連邦軍には逆らえんのだ　イロイロとこみいった事情でな」
「連邦軍の技術の粋を尽して作った　エネルギーＣＡＰ式ビームライフルだ」
「こいつを食らって　平気なモビルスーツなんかいないよ」
死ね

>215
ﾋﾞｰﾑライフルの精ですｳｨﾘｽ　　　　というのが出るのか。。

砲術長殿　あなたの武器も新しくさせました
よっ　　「ガチャ」　こっらしょーッ

全長231m
艦隊決戦「砲」
「ヨルムンガルド」
発射は多段プラズマ加速装置
宇宙要塞を除く全ての航空・宇宙兵器を撃破できます

ヘンメ大尉「な　な　なんじゃこりゃあああ」
　　　　　　　　　　　　　　　ギニャアアアアア

「ブライト達をどうやってあの小惑星の要塞（アクシズ）におくりこむんだ」

「大型戦艦」
「NON、時間がかかりすぎます。やつらがアクシズをいつまでも静止させているとも限りません」

「小型小型艦艇」
「NON、大口径対空砲やMS群がある」

「船艇真上からの突入」
「NON、戦艦のメガ粒子砲で直上はおろか接近もできませぬ」

「ダミーを大量に使用して核の使用」
「NON、OTはごまかせてもNTがいる」
ブライト「結論は弾雨もMSもNTも物ともせず、宇宙の要塞の出入り口にこの私を突入させる、そんな方法だ」

まさしく無理難題だなｗ

そして艦体を横付けしてプチモビで殴り込むブライト・・・正気じゃねえよ；：

そう聞くとブライトの行動がえらくカッコ良く感じる俺

感想はいいからネタを出せｗ

「攻撃！！
　攻撃開始！！
　木馬の全ＭＳは凶悪な火器にて武装している！！
　一刻の猶予も無く攻撃を開始し即刻撃沈せよ！！
　繰り返す！！
　確保無用！！
　即刻撃沈！！」
「これで…　これでよろしいのですな？　Mr.マ・クベ」
「ＧＯＯＤ　ＧＯＯＯＤ　ＶＥＥＥＲＲＹＹＧＯＯＯＤ
　せいぜいきばる事だ諸君
　雪も雷も無い国へ行きたいのなら」

で、何故か具合欲流れるBeyond　the　Time

『押されました　ガンダムに』

保守

　　　　バ　ー　ン
「ハーイ皆様〜〜
　こちらがMSのホールですよー」

　　ヨボヨボヨボヨボボエー（ゴゴゴゴゴゴゴ）

「はーイ、ニポンの皆チン　こっちデスヨー」（ドキドキドキドキ）

　　　　ヨ　ボ　ボ　ボ　ボ

ゴッグ？
ゴッグ？
ジオング？
ビグロ？

　　　ヨ　ボ　ボ　ボ　ボ　ボ　ボ　

「おや？　このガンダムさん　なんでサーベルなんか構えよるんじゃろう？」
「ああ　きっと前衛芸術ってヤツですなコレは！　孫が好きなんじゃよ」
　　モゴモゴ（バーチャガム・空想ガム）
「おじいさん　おじいさん　こっちの人はビット飛ばしてマスよ!!」
「おお――　ちっちゃいビットじゃのう〜〜
　ワシがソロモンにいたときは〜〜　こんなビットなかったのにのう〜〜〜」
　　　　突撃一番にぎりしめ〜♪
「おやおや　またブライトさんのソロモンがはじまったよォ〜」

　　　　ヨ　ボ　ヨ　ボ　ヨ　ボ　ヨ　ボ

シャア「アムロ」
アムロ「なんだ」
シャア「興がそがれだ」
アムロ「闘争の空気ではないな」

とまあ、まぁ　今日はネタ書きさん達は
大晦日のためおやすみなわけなんですけんども

せっかく年越しだちうのに何もない、てのもちとサビしい
さびしいと死んじゃうんですよ？ウサちゃんとか。あとコアラ。

かと言ってでも特にないんですよね、ネタとか。

ないねービタイチ。

死んじゃおうかしら。

死んじゃいますかしら。

イ�`

シャア「お嬢ちゃん　処女か？」
クェス「!!」
アムロ「何を…　何を言ってやがる!?」
シャア「処女かと聞いている!!
　　　　答えろ!!」
クェス「なッ　えッ　あ」
アムロ「野郎!!　ふざけるんじゃないッ」
シャア「　答　え　ろ　!　!　」
クェス「はッ　はッ　　は　い　ッ　! !」


シャア「いくかい？」
クェス「えっ…!?」




新年早々こんなネタでｽﾏｿ

ドモン　「征きます　シュバルツ
　　　　　征きます　征きます！」

東方不敗　「何だと･･･　何だとぉ！！」

ドモン　「いっしょに征きます！！　
　　　　　いっしょにデビルガンダムを
　　　　　デビルガンダムをやっつけます！！」

sir　YES　sir　！

ドガカカカ

「…な……　……あ　な…　何…　な゛　お゛　な…ん　ら　な゛んら゛ぼれわ！！
　全方位から…　こ…　これは…ッ　フッ…　フッふ…ッ　フッファッ　脳波兵器(ファンネル)！！」

ズゥルッ


「おまえは……ッ　スイートウォーター　ネオジオン　…！！」

　「赤」「隕石落し」「大佐」「ニュータイプ」「総帥」

　「ロリマザシスコン三重苦」

シャア・アズナブル！！

私は落とせる 微塵の躊躇も無く 一片の後悔も無く 遂行できる

この私は復讐鬼だからだ では　おまえは
お嬢さん（クェス）

MSは私が与えよう　訓練も私が行おう
お前をコクピットに導き、ファンネルを外し　サイコフレームも私が装備させよう

だが

殺すのはおまえの殺意だ　さあどうする　命令を!!



私を舐めるな大佐！
私は判断を下した、『大人は嫌いだ』『子供は嫌いだずうずうしいから！』だ！
あらゆる攻撃命令を実行しろ、私に敵意を向ける奴は叩いてつぶす！
逃げても隠れても、ファンネルによって全ての敵を鏖殺する！
その動き全てを　ただ感知し　サイコミュからアウトプットし　私に知覚させろ！


……はッ　ははッ　ははは　はは　ははははッ
了解(ラージャ)　そうだ　それが最後の理性の一片だ。
なんとも素晴らしい！　またぐらがしぼみこむ！　クェス・エアー！

しぼみこむのかよ！？

ロラン「いってきます」
ブルーノ「い、いってきます………って……ッ
　　　　　　ど　ど　どこに！？」
ロラン「約束したんです　コレン軍曹と
　　　　∀だって未来を作れるはずだって」
　　　　「だから∀で　人が安心して眠れるようにしてきます」
ヤコップ「あ…」
　　　　　ああ　そうか　コレン隊長
　　　　　あんたはここでおっ死んだ　ここで
　　　　　でも　あんたは　そこにもいるのか
ブルーノ「待ってくれ！！」

　　　　　「sir yes sir！」
こくっ
ダダダダダダダダダ　ダッ
ボッ

夜が白み始めた　夜が明ける
もはや月光蝶すら意に介さず　引き絞られた弓矢のように
飛んでいく　ロストマウンテンに向かって

暁の出撃！

>>235
ＧＯＯＤ
ＧＯＯＯＤ
ＶＥＥＥＲＲＹＹＧＯＯＯＯＤ

せいぜいきばる事だ諸君
ネタ切れもdａｔ落ちも無い国へ行きたいのなら

こんにちは　マリア主義国家錬金術師でス。
特別居住区を等価交換して
バイク乗りの楽園を練成しに来ました。
　
Ｖガレング

（ゴゴゴゴゴゴゴ）
こんにちわ 僕たち
バイク戦艦カンフージェネレーション
略してバイカンです。

（文明を）けしてー♪
（クリーンに）りらいとしてー♪

うるせーッ！！

大尉の行動

ガンダムメッカ巡礼

次はアイランフドイフィッシュ。

その次ノア。

その次リボー。


少佐の行動

4.7G　DVD-R
エンドレススーパーモド編集

スーパーモ―――――――ド（ピカピカ）
スーパーモ―――――――ド（ピカピカ）

シュヴァルツ兄さん


ドクの行動
魔改造（GMをボリュームアップしてGMスナイパーカスタムに）

>>238
略してバイカンフー(ｒy

MSとは　鉄の人間　最強の兵器
撃破する事　撃破される事とは　<こういう>こと

お元気？　まだ生きてる？

『スレンダー！！』

そんなにおどろかないでよ
僕はコロニーの入口にいるし、入口にはいない
軍曹（ジーン）　少佐からの伝言をお伝えしま――――す

「抜け駆け先討ちは兵（つわもの）の華」
「ああ　<やっぱり>」
「<ならば　そして>」
「命令を反し　<あたら>ザクを失った　無能な部下（おまえ）を　<処断するのも>　また　指揮者の華」
だってさー

本当ならとっくにもうボーボー燃えカスになってる所なんだけど
少佐も艦長（ドレン）も　今　物凄い面白い<おもちゃ>を手に入れて
そっちに夢中で<おまえ>にかまってるヒマ無いんだってさー

<この>怪物はもう
連邦の新兵器であって　連邦の新兵器じゃない
おまえの処刑は　このモビルスーツがやってくれる!!
じゃあね

>>241
グッッッッッジョブだ。

「ガンダムＸ人気キャラクターコンテストーッ投票結果大発表ーーッ！」
「うわーーーい、やった〜〜〜〜ッ」
「第１位ーオレーーッ、シャギア・フロストおにーさーん」
「わ−−ッスゴーい！やったーやったー、おにーちゃーーん」

「第２位ーッスパイク・スピーゲルーーッ」
「えーまじーー？スパイクさんがーーーッ?！」

「第３位ーっガローーーードーーーーーーッ」
「あらやだーー主人公だわーーー、かっこいいですよねーーーー」

（中略）

「第８２位ー、オルバ・フロストーーーーーッ」
「なんでテメーが１位で、オレが８２位なんだコラ（ｒｙ

>>243

糞ッ
クソ！！
糞ッ
クソッ
冗談じゃねえや
モーッ
あ―――ッ　も―――ッ
畜生め
ええぃ
笑っちゃったもんなァ！！
やっぱなあ！！
やるっきゃねえッよなァ！！

ガンダムで他に兄弟いない？

ランスとニーぐらいしか思い出せない

ギレン、ドズル、ガルマそしてサスロ。

>>247
キシリアさま・・・（ノ口；）

キラとカガリ
ルナマリアとメイリン（姉妹だが）
リーアムとシニスト（誰だよ！？）
ギニアスとアイナ

エルピーシリーズちょっとは違うかな？

時々でいいから、マサリク兄弟のこと
思い出してあげてください。

ノア家の兄妹いるじゃん……
コバヤシ家の義理の兄弟とか

>>245-250

ルークとヤンになぞらえるんだから、男の兄弟限定だろ？
ハマーン親衛隊、ザビ家、コーディとナチュ、マサリク兄弟が該当か。
カツレツ兄弟はどうなんだろ。

ドモンとキョウジ兄さんも忘れないでおくれ。
結局、常にセットで目立ったフロスト兄弟が一番それっぽい気はするけど。

女でも良いよ

つーわけで
「アルテイシア」
「キャスバルの」
「「天気予報ー」」
「来週」
「ダイクン家」
「「血の雨」」

ホシュ

age

浮上せよ！

もう駄目だ　俺たちはもうおしまいだ

うるせえ！！馬鹿野郎！！

もうアクシズを押すのなんかいやだ！！もう限界だ！ブライト大佐も上層部も俺たちを見捨てやがった！！
何いってんだおめえは　どこにも出れねぇしどこにも行かさねぇぞ

俺は離脱する！！もういやだ！！
どこへ行く気だ？おまえの墓穴はここだぞ
墓標はこの馬鹿でかいアクシズ　墓守りはあのおっかねぇブライト大佐だ

碑文にはこうだ
「すごく格好良い兵士達が　アクシズを押し戻して　すごく格好良くここに眠る」

だがおまえのせいで変わっちまう　おまえがメソメソしてるから
「ヘタレの根性無し　女の様に泣きながら　塵になって燃え尽きる」

冗談じゃねえ　おまえには無理矢理でもカッチョ良く死んでもらうぞ！！
好き好んで軍入って好き好んでアクシズ押してんだろが！！おい兵隊！！
だったら好き好んで押して死ねや！！

糞・・・ッ　くそっ　畜生（ファック）　畜生（ファック）！！

それにな　まだ死ぬときまったワケじゃねえよ　俺達ゃ三下だ
ホレ！！さっさとアクシズを押すんだよ！！　アムロ大尉が今　状況をひっくり返

>>257
＞ひっくり返

死んだ！？

>258
魂魄が封神台へ�dでいったのでせう。

あのぶっ飛んでいったギラドーガのパイロットだったか。乙。

レコア・ロンド
通称　レコア姐さん。
寝返っちゃう。　武器は色仕掛け。
毎回毎回オバサンくさい顔がめんどくさいこと
このうえないので次回死にます。
　　
ラムサス・ハサ
通称　ラムー。（勇者）（ゴッドボイス）
武器は海ヘビ。　バキューンバキューン
出てくるたびに三人組とかめんどくさいこと
このうえないので次回死にます。

クワトロ・バジーナ（シャア）
通称　ロリコン（シャアだから）（赤い彗星）（ミネバ大好き）
偽名持ち。　演説大好き。
武器はメガバズーカランチャー。　ボーン「ギャー」ボン。「ギャー」　
出てくるたびにいろんなセリフとかめんどくさいので
なんかもう次回消えます。

保守

『な・・・何だ　誰だこれは　何だこれは！！
　違う！！<こいつは　こいつ>じゃない　「意思」が・・・ッ　「心」が・・・ッ
　混ざり合って　何だ！！誰だ！！<誰の心>だ！？』

『<あいつか！！>　私が凡人と呼んだあの女か！！』

ガンダムとは　小生の作品　バンダイの商品
出演する事　出演される事とは<こういう>こと

お元気？まだ生きてます？

『富野由悠季！』

そんなに騒がないでください
小生はどこにもいますし、どこにもいません
木星帰り（シロッコ）バンダイからの伝言をお伝えしま――――す

「完売　売れ残りは商品（ガンプラ）の華」
「ああ　<やっぱり>」
「<ならば　そして>」
「商業性を反し<あたら>ジ・オを作った　無能なキャラ（貴兄）を<処断するのも>また企業の華」
だそうです

本当ならとっくにもうバーニィミンチになってる所なんですけど
バンダイも視聴者（ガノタ）も今物凄い面白い<劇場版>を手に入れて
そちらに夢中で<貴兄>にかまってるヒマが無いんだそうです

<この>カミーユはもう
Zガンダムのラストであって　Zガンダムのラストじゃない
貴兄の処刑は　このモビルスーツがやってくれる！！
じゃあね

ほっほ

ヒースロー「どう思う」

マニングス「はっ、籠城もいいところですな あからさまな。時間がたてばたつ程やつらの思うつぼです」

ヒ「だが放ってもおけん 教導団のクーデターにしてはあまりにも物騒過ぎる」

マ「自ずから仕掛けてくる事は無い しかし無視する事などできない 近づけばこれを撃つ これは典型的な示威籠城戦ですな」

ヒ「宇宙は城壁であり無限に広い堀でもあるという訳か そしてあの質量弾 あの魔弾の前に近付ける物などある訳もない だが連中はもはや脱出できまい 宇宙は教導団にとって地獄の釜の底も同然だ 「ペズン」内部から出たならばそこで墜とされる だがそれは我々とて同じ事だ」

マ「はッ左様です」

ヒ「リョウ・ルーツ達の化け物MSをどうやってあの宇宙の小惑星の要塞に送り込むのだ」

ヒ「ディープストライカー」

マ「NON コストがかかりすぎます お偉方がこれ以上我々に予算を割くとは思えません」

マ「コアファイター」

ヒ「NON 機動砲台やMS隊がいる 弾雨の嵐に耐えきれるとは思えん」

ヒ「FAZZ 砲撃しながらの接近」

マ「NON 要塞の対空ミサイルで直上はおろか接近すらもできませぬ」

マ「EWACネロを大量に使用してMSの使用」

ヒ「NON ミサイルはごまかせてもMS隊がいる」

リョウ「結論は ミサイルや弾雨もMS隊をも物ともせず 宇宙空間の要塞を稼働させているSOLを破壊することのできる そんなルールだ」

ヒ「まさしく無理難題だな」

マ「あります 恐らくこの世で一機種のみその無謀をかなえる機体が」

技術者「MSA-0011【Bst】Sガンダム ブースターモード 最近開発された連邦軍最新鋭MS…もっともベースがスペリオルってだけで後付けバーニアで相当いじくりまわしてある。もうほとんど別機といっていい。
そもそもは新型のガンダムだがこいつは違う。
格闘能力は取っ払って砲撃戦用に仕立ててある。こいつは超高速度強襲を実現するための専用機なんだよ。
で、まあもう一度聞くがおたくらは一体何なんだ？
タスクフォースα…だったっけか？」

保守

「ここが君の新しい『艦』だよ」

艦長
僕はなんでここにいるのか
なぜ父さんも母さんも僕をむかえにこないのか
僕がニュータイプだからでしょう？

幼馴染なんかいらない
部下なんかいらない
父さんも
母さんも
いらない！！

艦長
ブライト艦長
僕は強くなる
強くなってやる
強くなって誰も彼も見返してやる

「馬鹿だよおまえ　大馬鹿野郎
　ブライトより全ロンドベル部隊に告ぐ
　第２次ネオジオン隕石落しは完全に失敗した
　地球（ほし）が滅ぶ悪夢はもはや醒めた
　総員帰還せよ」

諸君、私は

↓

俺はあいつを倒す
ニュータイプ（アムロ）を倒す!!
倒さなければならぬ

「そッそんな！！そんな…ッ
　あんな男と闘ってどうなるというのです」

否!!
今だ　今しかない
アムロがサイコフレームを手にした今　只今がその時だ
あれは奴の持つ全ての力を全て解放して　全てを戦闘に叩き込む機器だ
城から全ての兵士を出撃させた総掛かりだ
城の中に立つのは領主（ロード）がただ一人!!
奴は一人だ　ただ一人だ!!
今やただ一人のアムロ　ただ一人のニュータイプだ
恐らくあの狂ったロリコン総帥はこれが　これのみが目的だったのだ
アムロただ一人を妥当するための生け贄だ
千人のロンドベルを
三千人のネオジオンを
百万人のラサ市民を
敵も味方も
きっと俺が征く事も

星の屑成就の喜びのあまり劇画顔と化し｢MEN OF DESTENY｣を歌いながら
連邦艦隊を襲うガトー
(2秒後、激突して粉々に)

「おひげだったんですね」（DXと∀）

揚げが好きだ。

御大、ハゲだったんですね

ハゲ