2 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/23 09:31 ID:aedeGVX7
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
スレの趣旨がわからんのだが戦えばいいのか?
じゃじゃ馬とかレイバーとかヤンサンのあれとかもいいんだろ?
>3
OBの意向は「できるだけ粘れ」だ。
趣旨は前スレ参照で・・・
いいんじゃない?
さすがにあ〜るネタだけじゃ頭打ちだし
「よいか、新スレにあたって格言で基本的なことを教えるからな。
まず使用するネタだが、『富野ネタで万全』」
「基本はやっぱりザビ家ネタじゃないですか?」
「富野ネタ!
これを寸止めさせてこそレスがつく」
偏ってるなぁ
「スレ住人の多くは、いまだに出先から帰宅しとらんのだわ。
よって・・・・・・
新スレはすることがない」
ゴホン!(←
>>1)
「・・・てなわけにもいかんわな。
それじゃとりあえず即死回避だけしとく」
『人類百年の計を考える私心なき政治家』
若ガノタ「うわぁ、こんな人よく敵役にしたなぁ」
ガノタ「後付け設定よ、バカね!!」
『了解了解。そのまま観察を続けてください』
と、新スレも立ったところで、ここはやはり「つづく」ではないだろうか。
14 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/23 17:41 ID:muqc/lcM
新スレでも種でも同じじゃないですか。
ぼくは壺さえ堪能できれば幸せなんです。
やぁっ!
パリン。
,..-----、--、-、
/ _>,.;--、`ヽ,
/ l |,i i i ヽ
i-、 _/.ニi二;、 /ニiヽ|
|ヽヽヽニ-' -‐ `''''ー {!^i|
| | | || ‐ー くー | i|
| | | || ´゜ ,r "_,,>、 ゜'}.i|
>>1を笑いに来た
|_ノノ ヾ、 ト‐=‐ァ' ! .i|
ヽj_ \` `,二,' ノ_l|
|_`-、 i ̄| l l| ̄l/
__/ ^'、亞二i工i二ニ^_
/ ヘヘ――、 | | | ,―ヘヘ\
>>16 スレの即死を回避するために、近所を歩いてるところをつかまえ、
むりやり参加していただきました!
,..-----、--、-、
/ _>,.;--、`ヽ,
/ l |,i i i ヽ
i-、 _/.ニi二;、 /ニiヽ|
|ヽヽヽニ-' -‐ `''''ー {!^i|
| | | || ‐ー くー | i| なにぃ?
>>1?!
| | | || ´゜ ,r "_,,>、 ゜'}.i| 0点だ!0点!
|_ノノ ヾ、 ト‐=‐ァ' ! .i|
ヽj_ \` `,二,' ノ_l| ┌─┐
|_`-、 i ̄| l l| ̄l/ │0 │
__/ ^'、亞二i工i二ニ^_ └┰┘
/ ヘヘ――、 | | | ,―ヘヘ\ ┃
3歩歩いたら忘れるんだな。
ジョセフ「はぁ…アメリア一の幸せもんだぁ俺…」
フラン「地球圏一じゃあないの?」
部下「ジオニックの技術者の方です。」
ウッディ「単刀直入にお尋ねします。ズゴックの弱点はどこですか?」
技術者「弱点と言うと…ズゴック袋にスペシウム光線をぶちこむとか?」
ウッディ「真面目なお話をしているんです。」
技術者「弱点などありません!強力なパワーと軽快な運動性こそ
MSM-07の身上です、燃える男の水陸両用MS!
まあ一対一ならおたくの簡易量産型には… 絶 対 負けませんな」
ウッディ「 全 機 突 入 !! 」
『コンスコン艦隊が攻撃を開始します!
はたしてWBはリックドムを撃墜することができるでしょうか?』
テム「ええーいガンダムを映さんか!」
『はたまた・・・
撃墜するとしてどれほどの時間がかかるのでしょう?
予想された方はどんどんお電話ください!
正解は夜のニュースでお伝えします。
それでは現場からの中継を終わります!』
シャア「な・・・なんだこの番組は・・・」
・
・
・
・
『というわけでリックドムを撃墜するまでたったの3分でした。正解者は・・・』
ララァ「しまった。でんわするのわすれた・・・」
エニル「ガロード、私はあなたを許さない!さ、行きましょ」
トニヤ「許さないだけなのね・・・w」
シャア「作戦を授ける」
ガルマ「どきどき」
549 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 04/01/06 06:06 ID:???
>>548 (
>>546の格好で)
偽ディアナ(キエル)「ディアナ・カウンターと帰還民のみなっさあ〜ん!!
ムーンレィスの未来を明るく楽しくするため、ディアナ・ソレルはがんばってまーす」
し ーーーーーーーーーーーーーーーーん
偽ディアナ(キエル)「(ハリーを締め上げて)みんなあきれてるじゃないのよーっ!!」
フィル・ミラン・ポゥ「(ほとんど帰還作戦とは思えぬ様相を呈してきたな・・・・・・)」
26 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/24 16:24 ID:GCWNPlzP
ゲイムさん温泉
効能:バカ
ウィル「そうはいいますが、みなさん。
ゲイム家だって、この三代でずいぶんえらくなったんですよ」
シド「ほう、どのくらいえらくなった?」
ウィル「ふっふっふ
だれも俺が掘ることを止めることはできないのです!」
もういい、お前喋るなw
グエン「『掘る』についてはアイデアがあるんですが」
ハリー「好きだな、お前も」
>>29 アグリッパ「それについは、根拠の無い自信があるぞ!」
諸君!右手を見ろ!新スレが立っているぞ!
「ブックマークしてもいいですか?」許可する!
……と言うか、ご苦労様です。まさか本当に准将でいくとは……明日は少将明後日は、中将を目指すのだ!
将官は・・・
いつか討ち取られることもある。
そうならないように してください!
サスロちゃん、みとるかねーっ!?
>>34 デギン「ひとの息子をネタにするんぢゃないっ」
ぐぁしゃぁん
デギン『サスロ・・・
サスロ!
サスロ〜ッ!!』
セシリア「ば・・・爆破テロで・・・・・・?」
ギレン「うむ。
悲嘆にくれた父は、ジオニック社に依頼して、
サスロそっくりのロボットを作ったのだ」
セシリア「それがMS-05なんですね!」
>>36 ランバ=ラル(どっかで聞いたような話だな)
サスロ「兄上、そろそろ演説の支度を…」
ハリー「中でもこれがすごい、マウンテンサイクルで発掘された白磁の壷!
指で弾くと妙なる音が、面白いよねーはははは…はは…はぁ…」
ギンガナム「いい色だなあ、ハリー・オード」
ハリー「!!」
ギンガナム「さぞかし楽しい地球帰還だったんだろうなあ」
ハリー「私は好きでミリシャにつきあった訳じゃない!ディアナ様が《 云 々 》
いわば名誉のやけどみたいなもんじゃないか!」
ギンガナム「ハリー・オード、いい色だなあ。」
ハリー「うああ、見ないでくれ、そんな目で見ないでくれ」
アグリッパ「ばかだおまえは」
ハリー「アグリッパ閣下、あんた全然地球に帰るつもりありませんね」
アグリッパ「当り前だ、私は平和維持には事の外気を使っているからな」
ハリー「平和維持に気を使うガラですか」
アグリッパ「地球帰還は闘争本能復活のモトだ、まあ今地球に戻って喜んでる奴らは
数十年後には全面戦争で全滅だな」
ハリー「あんたなんか月光蝶が発動しても一人で人工冬眠してリャいいんだ!」
アグリッパ「 そ の つ も り だ よ 」
ハリー「悪かったゆるしてくれ」
>>38 セシリア「ギ・・・ギレン総帥、今の声何ですか?」
ギレン「なんということはない!
いまのは、
たーだの『時が見える(ニュータイプ現象)』」
セシリア「・・・・・・」
ギレン「なんら、問題はない!」
種終了後
ズダダドドドドドドドド
富野「………………」
「おーい」
「こらこら」
富野「なにをあわてて集団で逃げておるのだ?」
福田「う…うわぁ!」
「わああ、御大だ!」
平井「どーやって追い越したんだ!?」
富野「わたしは」
「どーして集団で」
「逃げておるのかと…」
ギ シ
「たずねておるのだ!」
両澤「いえない…この人には…………」
「(映画で完結編やるなんて)口がさけてもいえない……」
>>41 種企画立ち上げ時
ズダダドドドドドドドド
富野「………………」
「おーい」
「こらこら」
富野「なにをあわてて集団で逃げておるのだ?」
福田「う…うわぁ!」
「わああ、御大だ!」
平井「どーやって追い越したんだ!?」
富野「わたしは」
「どーして集団で」
「逃げておるのかと…」
ギ シ
「たずねておるのだ!」
両澤「いえない…この人には…………」
「(また新しいテレビシリーズが始まるなんて)口がさけてもいえない……」
こっちの方が、良くない?
ハリー「知ってるか?今日ウィルゲムに新人がきたらしいぜ」
偽キエル(ディアナ)「女の子が来たのね?」
ハリー「そうそう、その通り!・・・・・・なんだ、知ってたんですか!?」
偽キエル(ディアナ)「ハリー大尉が興味を持つような新人なら、女の子に決まってるじゃないですか」
ハリー「・・・・・・・・・・・・」
ソシエ「どんな子?」
ハリー「どんな子って・・・ いくら私でもそこまではまだわからんよ」
メシェー「えい、ちくしょう!カレーパン取り損ねちゃったよ。」
フラン「あ、なんだなんだ!?ハリー大尉、何でこんな所(ギャロップ)で昼メシ食べてんですか?」
ハリー「そんなことは個人の自由じゃないか。
それに私はミリシャの一員の筈だ。ディアナ・カウンターの情報と技術、武器とMS部品も渡したんだ!」
(そうじ当番:ハリー ソシエ)
メシェー「ええっ!?」
ハリー「『ええっ!?』ってなんだ?」
メシェー「え・・・え・・・・・・ 『えらい。』」
ハリー「そうだろう?」
ロラン「えらい。少しコンビーフを差しあげましょう。」
ハリー「・・・・・・・・・ありがと」
44 :
41:04/01/26 19:04 ID:???
福田、両澤のA級戦犯ぶりをみると、>42よりも>41の方が適切な気もする。
福田「だいたいほら、劇場版は計画のうちだし」
よ〜し。ミリシャはこの辺で記念撮影と行くか!
フラン「いけね!三脚、地上に忘れて来た」
ソシエ「どじね〜」
???「もしもし、写真なら撮ってさしあげましょう」
ソシエ「あ、すいません。助かります」
ハリー 「 ま 〜 か せ て !!」
ハリー「う〜む。
ブースターを目いっぱい吹かしたんだが、時間が掛かってしまった。
ようやく追い付いたぞ」
ソシエ「何しに来たんですか、ハリーさんは!?」
ハリー「君達が無事にハデスの枝に到着出来たかどうか、
見届けに来たのだが・・・
おお!、もうこんな時刻では無いか!!
早く帰らないと、アグリッパ一味に遅れをとってしまう!
で は 諸 君 、 達 者 で な !」
50 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/27 01:21 ID:jp8xUYNb
>>46 堀川「「戦犯」という言葉は「負け戦の責任者」という意味じゃないのよ。
「戦争犯罪を犯した人」という意味なのよ」
あ〜る「なるほど。奥が深い」
さんご「深くない、深くない!」
>>50 朝野(アレって、ある意味、犯罪っていやぁ、犯罪だよなぁ・・・)
あきまん:(ダムAのコラム用原稿を執筆中・・・・・)
小 一 時 間 後
春麗の絵、完成!!
あきまん「おおっ!!作品まちがえた!」
ハリー「大バカ者ーっ!!(スパーン!」←ハリセン炸裂
そしてあきまんとハリーの近くに春麗コスをしたロ(ry
リュウ 「よーし、うむうむよーし!」
「海だねぇ」
カイ 「海ですねぇ」
オスカー「そりゃあ海ですよ」
セイラ 「海だぜっ!!」
ミライ
リュウ 「よーし、うむうむよーし!」
ハヤト 「夏はやっぱり海ですね!」
アムロ 「待てよ、おい!」
「これはいったいどーゆー展開だ!?」
「海水浴なんてきいてないぞ!」
リュウ 「アムロ!なんだ、おまえは!?」
カイ 「海パンも持ってきてないのか!?」
「寝袋もない、着替えもない。あげくの果てに水着もない!」
「地球に降りてきたというのに何を考えているんだ!?」
アムロ 「なに考えてるのか、こっちがききたいよ!!」
中略
アムロ 「ばかばかしい!故郷にでも行ってきますよ!」
>>53 リュウ「ピーン! ここらで昼飯にしませう。焼肉パックを買っておきました」
カイ「おお! さすが連邦軍の給料泥棒!」
リュウ「ハロ、そこを動くな」
ジュワー
ハロ「リュウ アツイ アツイ」
リュウ「ばか者! 熱いのはお前だ!」
ミライ「ハロで肉を焼くなー!」
リュウ「う〜む、食った食った」
マーカー「こうなるとデザートが欲しいですね」
リュウ「すいか割りだ」
↓
ゼナ 「ところでソロモン海戦のジオン!すごかったわねー」
「超巨大MAビグ・ザム…圧倒的な火力で連邦艦隊を粉砕しちゃったもんねー」
マ・クベ「それで負けちゃったんだからめずらしいぜ、まったく」
ゼナ 「負けて悪かったわねー、負けて!」
マ・クベ「わーっ、ごめんなさい!」
ドアン 「しまった、ザクがない!」
「あれがないとたいへんなことになるぞ!!」
ジオン兵1「あれだ!!」
ジオン兵2「とりあげちまえ!」
アムロ 「やあっ」
バシャーーーン、ゴボゴボゴボ…
アムロ 「…………」
「敵にわたすくらいならいっそのこと…」
ドアン 「(#゚∀゚)」
アムロ 「不幸な事故じゃないですか」
ジオン兵1「………」
ハリー「ローラ・ローラなどどいうものは考えてみれば・・・小人さんと同じだ!(ピクッ」
ポゥ 「ほらまたわけのわからないこといいだした。」
偽デイアナ(キエル)
「話をややこしくしないでください、ハリー中尉。だいたいなんです?小人さんて?」
ハリー「なんだ、小人さんを知らないんですか」
フィル・ポゥ・偽ディアナ(キエル)
「(知ってるわけねーだろ!この天然赤眼鏡!!)←心の叫び」
ハリー「先日の戦闘後に経験したことだが、わたしは3日ほど
デスクワークで徹夜仕事が続いてもうろうとしていたのだ」
(もーーーーーろーーーーーーー)
ハリー「こんな夜にはどこからともなく小人さんが現れて・・・・・・・・・」
わら わら
ハイホー ハイホー
ハリー「はっと気が付いて見ると、『おお、書類ができ上がっている!』
小人さんの欠点は計算をまちがえることぐらいなのだ。」
偽ディアナ(キエル)「それじゃなんの役にも立ちませんがな」
ハリー「そんなことはない!寝不足のときなどゴールドスモーの操縦までしてくれるぞ。」
フィル・ポゥ・偽ディアナ(キエル)「あ・・・あぶねーなぁ、もうっ!!」
ハリー「ローラ・ローラと、よく似ている!」
親衛隊員A「全然似てませんよ」
マーベット「だって心情的にはシュラク隊は死んでほしいんだもん!
積極的に援護する気にだってなれないよぉ!
もうあたしはなにもしない!!なるようになるわよっ!!(ぐしっ)」
63 :
59:04/01/30 07:31 ID:???
>>59 ちょいとリベンジしてみますた(;´Д`)
ハリー「ローラ・ローラなどどいうものは考えてみれば・・・小人さんと同じだ!(ピクッ」
ポゥ 「ほらまたわけのわからないこといいだした。」
偽デイアナ(キエル)
「話をややこしくしないでください、ハリー中尉。だいたいなんです?小人さんて?」
ハリー「なんだ、小人さんを知らないんですか」
ハリー「先日の戦闘後に経験したことだが、わたしは3日ほど
報告書の作成で徹夜仕事が続いて、PCの前でもうろうとしていたのだ」
(もーーーーーろーーーーーーー)
ハリー「こんな夜にはどこからともなく小人さんが現れて・・・・・・・・・」
わら わら
ユニヴァァァァス ユニヴァァァス(以下無限ループ
ハリー「はっと気が付いて見ると、『おお、書類ができ上がっている!』
小人さんの欠点は改行をまちがえることぐらいなのだ。」
偽ディアナ(キエル)「それじゃなんの役にも立ちませんがな」
ハリー「そんなことはない!寝不足のときなどゴールドスモーの操縦までしてくれるぞ。」
フィル・ポゥ・偽ディアナ(キエル)「あ・・・あぶねーなぁ、もうっ!!」
ハリー「ローラ・ローラと、よく似ている!」
ロラン「全然似てませんよ」
カレン「どうでもいいが、その暑苦しいものを脱がんか!」
ノ ー マ ル ス ー ツ
シロー「大丈夫!暑くないよ!」
シロー「ぽっ。」
キキ「・・・・・」
マーベット「ウッソ・エヴィン?ああ彼ならシャクティを助けにエンジェルハイロウに
直行しましたよ。それとももう救出したのかしら…どの道V2アサルトバスターで
艦隊戦には参加しないと思いますよ」
ルペ・シノ「う……うそつき!!」
ホワイトアークの配属先を調べピピニーデン艦隊に転属までしていた
ルペ・シノさん(24?)はとても怒っていた。
ハンゲルグ「地球征服の権利は私がウッソに与えるつもりだったものではないか。
いくら女王の娘とはいえそれを勝手に剥奪するとはけしからん!
このような理不尽、わたしが許さんぞ!」
エリシャ「なにがあったの!?」
しかも…ジャンヌダルクではハンゲルグまで怒っていた!!
や、やは
68 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/05 20:53 ID:R9jHtbXH
バーディーは巻末のオマケマンガのためだけのために買っているんだ
学徒動員兵「しつもーん、これはどーしてビームナギナタと言うんですか?」
整備兵「ビームの付いたナギナタだからだ」
===
整備兵「補給活動やってる時にだなぁ」
整備兵「おーい、ナギナタ整備しとけー」
しゃあ「あい」 (本物のナギナタを磨きだす)
===
整備兵「という − バカがいるためにわざわざ命名せねばならんかったのだ」
しゃあ「私がなにをしたのだ」
71 :
70便乗:04/02/07 19:12 ID:???
学徒動員兵「しつもーん、これはどーして旧ザクと言うんですか?」
整備兵「旧いタイプのザクだからだ」
===
整備兵「メンテナンスやってる時にだなぁ」
整備兵「おーい、ザク整備しとけー」
ガデム「あい」 (旧ザクを磨きだす)
===
整備兵「という − バカがいるためにわざわざ命名せねばならんかったのだ」
ガデム「私がなにをしたのだ」
|( ゚д゚)<………。
|c'ノ
わかった
わかった。
おまえの言いたい事はよ〜く判った。
ぶらいと「なに?あむろが出撃しようとしない?
だーいじょうぶ!まーかせて!」
- 中略 -
ぶらいと「まぁまて、君たち。君たちは。。。テレビが壊れた時どうやって直す?」
ふらう「まずテレビを殴りつけますね」
ぶらいと「そのたうり!思いきり、、なぐる!!」
がーん
あむろ「あぱらぱー」
あむろ「悔しいけど、僕は男なんだな」
ぶらいと「みよ!」
カトル「それでは僕から、ガンダムサンドロックのカトル・ラバーバウィナーです。君は?」
トロワ「ガンダムヘビーアームズの、名無しくんでーす」
アブドゥール「名無しじゃわかんないだろー。フルネームは?」
トロワ「でもでも、ドクトルS等開発陣には名無しって呼ばれてますよ?」
アウダ「ここはガンダム開発チームじゃねぇんだ」
ラシード「うーん、友達を作るのは友達なんだよなぁ」
アフマド「ちゃんとフルネームを答えなさい」
トロワ「トロワ・バートン」
アウダ「どっかの財団みたいな名前だなぁ」
トロワ「バートン財団の人を殺して名前を貰いました」
アブドゥール「あ、そーなんだ」
トロワ「はい」
ザワッ
保守
「そーゆーおまえは、メカデザイナーになって何かデザインしたのか?」
かとき「ふ。」
【テムジン】
かとき「とか・・・とか」
【ヒュッケバイン】
「高い給料でつまらんメカ描いとるな、お前は」
「他にも描いたのがありそーだな」
かとき「あ、いやこっちは関係ない」
「良いから見せろ、批評してやっから」
かとき「いいってば!あ、こら!」
【ノーベルガンダム】
かとき「こ・・・個人的なコレクションだ」
「そーかそーか」
77 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/11 22:44 ID:p36d06Fn
こらキャラ、何をぼけっとしとるか。少しでも洗濯せんか。
な、なんであたしが!?
好意で連れてきてやったんだ、洗濯ぐらいしてもバチはあたるまい!
やは、保守だよ
キラ「血のバレンタイン・・・ バン・アレン帯のお誕生日の誕生日ですか?」
ばかもん!
血のバレンタインとは…この日、連合軍のバレンタイン少佐が広く献血を皆に呼びかけた
故事に由来するものだ。
以来、『びぶみ〜ちょこれぇ〜と』と唱えると
綺麗な衛生婦に取り囲まれて致死量ギリギリまで献血を強要され
口封じにチョコレ〜トを手渡されるといわれている。。。
ファ「相談って、何?」
ヘンケン「実は、エマ中尉にチョコレートをもらったんだ」
レコア「あら、おめでたいじゃない」
ファ「のろけに来たの?」
ヘンケン「まぁ、見てくれよ」
ファ「わぁ、大きい!」
ヘンケン「大きいのはいいんだが、問題は書いてある文字なんだよ」
義 理 チ ョ コ
ヘンケン「なぁ?判断に苦しむだろ?」
ファ&レコア「………」
カツ「うわぁ!でっけー義理チョコ」
ヘンケン「うるさいな」
時事ネタワラタw
これをあげやう。
(゜ー゜)
ロラン「チョコレート チョコレート チョコ(以下略」
偽キエル(ディアナ)「?」
ロラン「謎ですね。」
偽キエル(ディアナ)「なにが?」
ロラン「今日はミリシャ中でなぜかチョコレートが飛びかっているのです。」
偽キエル(ディアナ)「そりゃあ、バレンタインデーだもの」
ロラン「『!』 バン・アレン帯のお誕生日ですか?」
偽キエル(ディアナ)「なんだそりゃ。」
と つ じ ょ っ !
ハリー「大ばか者っっっ!!」(とロランに関節技をかけながら登場)
ハリー「ばれんたいんでぇを知らぬとは無知なやつめ!」
ロラン「?」
ハリー「よろしい。わたしが説明してやろう。この行事はそもそも正暦2321年の今日」
ソシエ「ほら、うそだ」
偽キエル(ディアナ)「おもしろそうだからきいてみようよ。」
ハリー「ディアナ・カウンターのバレンタイン少佐が子供たちにチョコレートを配ったという故事に由来しているのだ」
偽キエル(ディアナ)「わりともっともらしくきこえるわね」
ハリー「2月14日に『ぎぶみー、ちょこれーと』ととなえると、なぜかチョコレートが・・・・・・」
ブルーノ&ヤコップ「やめさせよう。ここまでくるとさすがにデタラメだ。」
ハリー「『ムーンレィスの基礎知識』に出ていたのだ( ゚Д゚) !」
ブルーノ&ヤコップ「うそをいいなさいうそを!」
ロラン「なるほど、奥が深い。」
ブルーノ&ヤコップ「深くない、深くない!」
スカスカスカ・・・
アレックス「タマが無くなっちゃったよ〜〜ん」
>87
むしろヘビーアームズ
>88
むしろロラン
ハリー「はあっ。」
グエン「こらハリー・オード、なにをボケッとしているか!?少しでもザックトレーガーのメンテ部隊と交渉せんか!」
ハリー「な・・・・・・なんで私が!?」
グエン「好意で連れてきてやったんだ。交渉くらいしてもバチはあたるまい!」
キエル&フラン「自分の行為に絶対の自信を持ってるのねー」
ロラン「大尉、ハリーさん。こういう時は思いきってですね・・・・・・(ヒソヒソヒソ さあ、やってみましょう。」
ハリー「ひぇぇぇぇ(ムンクの叫び)」
ロラン「よくできました。」
やは、保守であげますよ。
思うんだが、このスレが回を重ね、『究極元帥ま・くべ』までいったら後は……
やはり初心に返り、『究極三等兵ま・くべ』であろうか?
93 :
名無しさん@4周年:04/02/24 23:31 ID:JI9PKOv0
>>92 一番しっくり来るのは「究極大佐」だなあ。
けどOriginでは「中将」だし、ちょっと迷うな。(w
94 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/25 14:42 ID:xsKbA8gr
究極のツボだ・・・
95 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/28 01:22 ID:jx+XJM+9
ぶらいと「やあ、みんな元気かな!? ぼくがホワイトベースの艦長をつとめるブライト・ノアだ!!」
ぉぉ〜 パチパチ
ぶらいと「なんだなんだ! 元気がないぞー。
ん〜・・・ 燃えているかあっ!?」
おおーっ!
ぶらいと「よおし! 調子でてきたぞ!!
ジャブローへいきたいかあっ!?」
お お ぉ っ!!
まちるだ「アメリカ横断ウルトラクイズじゃないっ!!
時間がないんだから、早く進行してちょうだい!」
ぶらいと「・・・
水爆ミサイルはこわく・・・」 ゴン
や、やは、、、おはやう。
やは、保守しますよ。
>>95 何気に中の人つながりだ(w
んで過去スレを含めこれは!、と思ったよい作品って何?
などと唐突にネタフリをしたところでここは「つづく」ではなかろうか?
あたしにはそういう難しいことはよくわかりませんが…
柳昇校長の名前を変換ミスったのが心残りです。
>>98 つか、するんじゃなーい!
保守
保守は見かけたら・・・
30人は保守するといいますからねえ・・・。
3 0 人 !!
/⌒\ /⌒\
(( ; 三 ,,))
ヽ ( / ミ マラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラ
キ .メ ./
乂____ノ
非21禁スレでそんなレス貼っちゃいかーん!
ヘンケン艦長はここに居る2ちゃんねらーに幻想を持ちすぎですよ。
・・・・幻想持ってそうな人を持ってきたわけだが、普通に「たわばさんは〜」の方が良かったか。
>104
幻想を持っていそうな人……ドモン?
>>105 ハリーもその中に入れてもいいと思うぞ。
107 :
Bpg1jg+T:04/03/11 01:12 ID:6pdMWTTn
カムラン 「サイド6の空域はどうやって出るんだ?私が同行しますか」
ブライト 「いやあそれは申し訳ない」
「せっかくアムロもやる気になってますし、独力で突破したいと思います」
フラウ 「はぁい、私がアムロのオペレーターをします」
ブライト 「大丈夫か?ちゃんとサポート出来るか?」
フラウ 「ガンダムの誘導くらい出来ますよぉだ」
ブライト 「よし、ではカイとハヤトは先行して敵の捕捉」
「アムロはいつでも出られるよう、スタンバっておけ」
「ベルガミノ、盾になれ」
ベルガミノ「………………」
OSく〜ん、いらっしゃ〜い
ほしゅ
きしりあ「しかし、知らない間にずいぶんと虐殺してましたなぁ…兄上」
ぎれん「む、虐殺というのは聞こえがわるいな」
ぎ「こういう理屈はなりたたないだろうか」
ぎ「アレは催眠ガスで、連邦の反撃により住民は死滅した…」
れびる「成り立たないよ!!」
111 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/16 23:36 ID:kJk0brUm
「どもー、まくら野球するんだって?」
「5対5でやりたいんだけど、まだ人数が足りないね」
「カイくんもよぼう」
「しってるか、おい! あいつは最近があるふれんどができたんだぞ!」
「泣くなよ、アムロ!」
「戦争中に男女が親密になるのはよくあることだ」
「そういえば、カイくんみかけないねえ」
「部屋の中で彼女とはずかしいことをするから、のぞくなといっとったぞ」
「すぉんなことは許さん!」
「はずかしいことってなんだろう?」
があるふれんどは……
墜死することもある。
113 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/18 23:35 ID:GotzFKOW
カイ 「まじめにシミュレーションやってるの、ハヤトだけだもんなぁ」
ハヤト「まあね、こうみえても、僕ガンタンクのメインパイロット狙ってるから…」
アムロ「なるほど。下手の横好きというやつですね」
ハヤト「気を悪くするぞ」
>>113 一年戦争後、軍の要職についたのハヤトだけだもんな
説得力あるー
>>114 博物館の館長って、軍の要職か……?
一国一城の主という意味じゃ、ブライト(シャトル「テンプテーション」機長)と
同格と言えなくもないが。
カラバはゲリラ組織であって、連邦軍の組織じゃないぞ。
わー
ガンダムマニアだぁ
アムロ 「ハヤト、お前……博物館はどうしたんだ、博物館は?」
ハヤト 「だーいじょうぶ! 夜勤明け!
夜のお仕事ですから、昼間はカラバの面倒をみてられます。」
カミーユ(なんかいかがわしい博物館だな)
ハヤト 「まーかせて!!」
カミ−ユ「何でハヤトさんが宇宙に居るんですか?」
ハヤト 「カミ−ユがロケットで宇宙に上がったのを見届けに来たのだが
おお、もうこんな時間か !!
では諸君、達者でな !!」
ファ 「(・・・元気な人。)」
119 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/22 22:53 ID:juidhcWc
しかし22歳にして、博物館の館長で4人の子持ち、オマケに一番上の子はは15歳って
よく考えたら凄く嫌だな
>>119 しかし違和感がない
東洋系は年より若く見られるのに妙に老けてみえる
その年であの激戦を潜り抜けてくりゃ、老けて当然でしょ。
122 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/24 19:56 ID:VuXUJPEy
ファーストのハヤトが7年でZのハヤトになってしまうのは、轟天号がゴーテンキングに変形するくらい
プロセスに無理があるぞ
(やは、ようやくあ〜るスレに戻った)
>>122 つまり、鳥坂風にいえば、問題ない、という訳か。なるほど。
_ -─¬ニ=ニニ丶、
{{__ノ / `ヽ \
,ニ> { ー- 、ヽ
/,ィ トy/ハ ヽ !
|// 〃 || /{{ `ヽ\ \\ ヽ}}
{ /| 八ル'、_,j '´_iiヽト、ト、 ヽ }{
ヽ|| ハ| ̄ ̄ ̄|={ ̄ ̄ ̄ヽH YVハ〉
|! { .:::::::::/| \....:::::::::ノ } Y」}|
|`了´ /  ̄ヾト-' レ八
〈 ´ jィ ` ` ヾ= ハヽ
ヽ∧ 'ニニ` !`T´ 彳ノ ̄ヽ
/  ̄`ヽ , イ_ -┴ヘ \
/ { /ヽ、___/ ̄ / \
/ | {{ / / ト、
/ | }} __, '´ / || ``ー- 、
し、しまった・・・カウンターで入ってしまった
126 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/29 07:43 ID:jeEPOFi1
鳥坂さんの声が池田秀一でなかったことが今ほど惜しまれたことはない
127 :
570:04/03/31 21:12 ID:???
ご飯にキムチをかける人を許していいのでしょうか?
という事で保守。
キムチフラッペ・・・ですか?
ダルシア「はーい、(締結)できたわよ」
「受け入れるでしょ?講和」
ティアンム(わき目もふらずに和平交渉してたのか、こいつは…)
デラーズ「これはなんですか?」
ダルシア「講和条約よ」
(中略)
コーウェン「そしたら、逆切れしたわけですか?」
投降ジオン兵「ついてかなくてよかったなー、おい」
わたしは連邦に復讐してやるんだぁー!
シャア「というわけで、それぞれが独自にサイド7の連中から情報を得たわけだ。
ひとつ、みんなが得た情報を総合してみようではないか」
シャア「気をつけろ」
ドレン「連邦軍が…」
デニム「なにかたくらんでるぞ」
全員 「ゆ……有効な情報がひとつもない……」
>>131 おれは0083でバニング大尉が死ぬときの「コウ!ガトーが
動くぞ!」あぼーんのシーンを初めて見たとき
「気を付けろ ガトーが何か たくらんでるぞ」
「ゆ……有効な情報がひとつもない……」
つーのが頭に浮かんでつい笑ってしまった
ブルーノ「しつもーん、これはどーしてヒートファンと言うんですか?」
アナン「プラズマ過熱式の扇型ナイフだからだ」
===
アナン「メンテナンスやってる時にだなぁ」
アナン「おーい、ヒートファン整備しとけー」
ハリー「あい」 (と暖房機の方のヒートファンを磨きだす)
===
アナン「という − バカがいるためにわざわざ命名せねばならんかったのだ!」
ハリー「私がなにをしたのだ」
一年戦争開戦直前
気を付けろ
サイド3が
なにかたくらんでるぞ
ってなわけで緒戦大敗退したわけですな。
>>136 そうなると、
ルウム戦役の後
「気をつけろ」
「連邦の奴らが」
「何かたくらんでいるぞ」
って事を思う前にレビル奪還されてしまったワケだ。
流れをぶったぎって新ネタ。
バスク「むう、もろい!」
エマ「?」
バスク「入隊したいと言うからちょっと技をかけると簡単に逃げ出す!」
エマ「なんてことするんです!」
ギレン「ふーん、、結局これがガルマの最後の晴れ姿になっちゃったなぁ」
キシリア「そのパネルなんです?」
ギレン「北アメリカ方面軍からデギン公王へのプレゼントだそうだ」
ドズル「あ、こりゃいいや」
キシリア「使えそうですねぇ」
ギレン「使えるって・・何に・・?」
ドズル「何って・・まぁ・・」
キシリア「ガルマの国葬の時バックに飾っとくんです」
ギレン「あ、そりゃ名案だな」
「ガルマの最後の勇姿をバックに演説、感動的だな、うんうん。」
キシリア「く・・・・。」
ドズル 「お、鬼女の目にも涙。」
ギレン 「悔し泣きだよ、ありゃあ」
お見事!
ガルマ国葬にて
デギン「あー、皆さん。以下略――」
ジオン国国民「 ど ん ど ん 短 く な る 公 王 の 挨 拶!」
連邦軍側「大量破壊兵器とコロニー落としの禁止!」
「それと捕虜の人道的扱い!このセンはゆずれない!」
ジオン側「む…」
「無茶をいうな!」
「そんな条件飲めるわけないだろう!」
連邦軍側「ジオン公国は連邦よりもはるかに国力が消耗してるのよ!」
「そうだそうだ!」
「膨大な戦費の大半をルウムで消費してるなんてとっくにお見通しよ!」
サイド6「なんだこの損失兵力のデータは」
連邦軍側「レビル将軍を奪還されるような間抜けな軍隊の条件を飲むなんて納得出来ないわ!」
ジオン側「わーっ!いって良いことと悪いことがあるぞ!」
「退場だ、退場!」
密室の中で何があったか知りませんが、
ともあれ
レビル 「ぶ、無事条約締結ー!?」
地球連邦軍政府官僚は有利な条約の締結をして帰ってきたのでした!
こんなに有能な官吏がいたら、戦争がまず起きなかっただろうに。
マ・クベ「居住区作って来ました」
デキン「何だかけったいな居住区だな」
マ・クベ「ちっちっち。スタイルを見てバカにするのはよくない
ス ペ ー ス コ ロ ニ ー 。」
ドズル「まさか!?」
マ・クベ「このように充電パネルを開いてシャッターを開くと」
――――――――――――――――――――――――
−-−−-−−-−−-−−-−−-−−-−−-−−-−−-−
カ ッ !!!
−-−−-−−-−−-−−-−−-−−-−−-−−-−−-−
――――――――――――――――――――――――
マ・クベ「・・・・」
一同 「!?!?」
マ・クベ「これはびっくり
れぇざぁ光線が出てしまいました」
カミーユ「うふふふふふ」
ブライト「なんだ、それは?」
か「ガンダム作ってきました」
エマ「えー!自作なのぉ!凄い凄い!」
レコア「どれどれ?」
ぶ「なんかけったいなモビルスーツだな」
か「スタイルだけ見て馬鹿にしてはいけない(ちちち)」
か「可変MS(*)」
ぶ「まさか!」
か「そのまさかなのだな、これが」
か「こうして変形したいときにこのボタンを押すとハイメガランチャーが艦首に、、、」
か「こりわびっくり」 ぶ「なんだと?」
か「変形する最中にハイメガランチャーが暴発しました」
ぶ「んな危ないもの作ってくるんじゃない!」
(*)MA形態にも変形できるそれはありがたいMSのこと
ガルマちゃんも勲章欲しいですぅ !!
トミ〜ノ「大量虐殺、光線兵器。
いいね !!」
全世界の皆さんに申し上げます。わたくし、リリーナ・ピースクラフトは
本日をもってロームフェラ財団の代表となりました。
わたくしが代表になった暁には、ロームフェラ財団を3年で優勝の狙える…
ヒイロ「リリーナ…」
>>151 ドロシー「勘違いしてる。やっぱり何か勘違いしてる」
ま「やは、625番から浮上しますよ」
カイ 「ちゅ、中尉、あの、恥のかきついでであります、のちほどご一緒に自作のカメラで写真を撮らせていただきたく、お、お願い申し上げます」
マチルダ「ええいいわ。今すぐでもね。」
カイ 「光栄であります。」
カイ 「よーし、もう撮るからな、それ。」
バシュッ!
カイ 「これはびっくり。レーザー光線が出てしまいました。」
アムロ 「マチルダさぁぁーーーーん!!」
ブライト 「手の空いている者は左舷を見ろ、フラミンゴの群れだ」
オスカ 「ビデオに撮っておきます」
ブライト 「よし、許可するぞ」
カイ 「私も自前のカメラで…」
ブライト 「不許可である!」
カイ 「これはもう改良しました万全です。」
ブライト 「お前の万全が信用できるか!」
ブライト「む。いかんっ !!
この流れではカメラスレになってしまうぞ !?」
ヘンケン(バーガー店長)
「そ、そりゃあ」
カミーユ(ティターンズ制服)
「どぎゃんしたら」
シャア (サングラス)
「よかとですか!?!?」
ブライト「いや・・・、(バレバレの)変装した所でどうなるモノでもないんだが。」
>>157 カイ「この度、新たに改良を加えた――」
ブライト「不許可である!」
カイ「残念でした。ブライトさんでもこのカメラを不許可にすることは出来ません。
このカメラは許可1号君と名付けたので――」
ブライト「却下だ!」
カイ「そんな〜」
??? 「カ、カイさん」
カイ 「あ?へへへ、お、おどかしっこなしだぜ。だ、誰ちゃん?」
???? 「ご、ごめんよ、おどかして」
カイ 「やぁ、文芸部の伊藤君ではありませんか。」
セイラ 「ジャブローへは、この方向へ真っ直ぐね。」
ブライト 「では、そのようにせい。」
ミライ 「はい!」
ブライト 「むむ!かどだ、曲がれぃ!」
ミライ 「はい!」
セイラ 「ちょっと!ジャブローへは真っ直ぐよ!」
ブライト 「ばか者!かどがあったら曲がらねばならんのだ!」
ミライ 「そうですよ。かどを曲がらず真っ直ぐ真っ直ぐ…ああ嫌だ、そんな恐ろしいこと私にはとてもとても…」
フラウ 「そうねー、ミライさんかど好きだもんねー。」
ミライ 「はい。」
ブライト 「またかどだ!」
WB & ガンダム
ジャブロー移送計画
折 願 。
>>161 「おい、字が違うぞ。それじゃせつがんだ。」
「まったく何をやってきたかと思えば…」
アイランド・フィッシュ「ああ・・・・・・・・・・・・墜ちていく」
カイ 「このビームライフルはもう残弾少ないね」
アムロ「それじゃあ、装備から外しておきますか」
???「 大 馬 鹿 者 っ !!
ビームライフルはガンダムの命だっ !!」
カイ 「!?!?」
アムロ「・・・今、父さんの声がしなかったか!?」
テム「まず最初に、ガンダムに使用する武器だが……ハイパーハンマーで万全」
アムロ「ええ? 基本はビームライフルですよ〜」
テム「ハイパーハンマー!! これに、この装置を記憶回路に取り付けてこそ、味がでる……!!」
ウィル・ゲイムさん温泉
形式:露天風呂
泉質:アルカリ系
効能: 大 バ カ
このスレとは関係ないけど、
仕事がらみで買った某パチンコ雑誌(CR仮●ライダー関係のコラム)で
あ〜るの「外道照身霊波光線」の元ネタを知った。
「此処から来てたのか」と判った反面「しかし、なんでパチンコ雑誌で・・・・・」という思いがorz
169 :
167:04/04/18 04:54 ID:???
>>168 やは、ありがとう。
これで謎が解けたよ…(つД`)
ブライト「パオロ艦長が死んだらホワイトベースは名実ともに私の天下。私の天下となった以上ホワイトベースはジオン公国の前にひとたまりもないであろう!」
リード中尉「なんとかならんのか、君らの艦長は」
フラウ「何とか?」
タムラ料理長「カレー出来ましたよ〜♪」
ブライト「・・・む、塩気が無いな」
ハヤト 「味も何だか・・・」
>173
シャア 「美味しいじゃないですか。」
>>174 ハヤト「シャア、おまえ、なんでこんなところでカレー食ってんだよ!?」
シャア「そんなことは個人の自由じゃないか
それに私は仲間扱いされてるはずだぞ。(8年後は)
持参金だって払ったんだ。」
ハヤト「え え っ ! !」
>>174 シャア「ええ?」
ハヤト「ええ、え、えらい!」
178 :
570:04/04/20 21:51 ID:???
>177
アシなんて飾りだがなw(アシが足りないので自分で動画を塗る安彦さん)
キャプテンガンダム「ロボットじゃないよ、モビルシチズンだよ。」
セイラ「兄は堕落しました。」
シャア「ああ…堕ちてゆく…」
ズブズブ(重力の井戸に引き込まれる音)
ブライト「こーゆー字を書く!」
墜 落
保守
マ「やや」
マ「先日以来、このスレに人が来なくなってしまった」
マ「これが、どーいうことかというと――」
マ「――あの名高い、鯖移転というのがあったのだな」
マ「奥が深い」
チリーン
深いものか。
マ「『あれは良い物だ』、
以来、
何を言っても泥沼よのぉ。。。」
キシリア「お前はそれを楽しんでるんだろう」
マ「そうだよ」
ああ、こんなことに数レスも使っちまって・・・・・
マ「やや」
マ「先日以来、このスレに人が来なくなってしまった」
マ「これが、どーいうことかというと――」
マ「――あの名高い、黄金週間に――」
ギレン「同じネタを繰り返すなー!!」
スパーン!!
マ「おお! これは!」(首が180度回る)
セシリア「まあ! 器用な人!」
ドズル「しかし……」
マ「おお!」(首をぐるんぐるん回す)
ギレン、キシリア、ドズル「技だ!」
デギン「味な奴だなー」
キエル(偽「しかし……」
ロラン「おお!」(∀の首をぐるんぐるん回す)
ミリシャ一同「技だ!」
メシェ−&親父「味な奴だなー」
200ゲトc
保守
空保守はいかん、空保守は。
dat落ちは仕方ないが空保守だけはいかん。
シロー 「しかし、いくら暑いといっても・・・
ガマン出来んほど暑いのか?」
「どれ?」
∫∬ む わ 〜 っ ∬∫
シロー 「うおっちっっちっちっ!!」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
カレン 「あれ?」
ミケル 「静かになっちゃった・・・」
エレドア 「暑さでのびてるんじゃないだろうな?」
サンダース「隊長っ!!」
シロー 「これはたまらん!」
ジャミル「月は出ているかの曲芸!?」
>>204 シロー「よ〜し、わかった!こんな悪条件で出撃などやっておれん!
今日はレクリエーションだ!」
>>205 艦長はブリッジクルーを何だと思ってるんですか?
208 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/11 15:31 ID:QCa+l/my
富野「俺もここまでいろんなガンダムを創ってきた。」
安彦「うんうん、
それまでのアニメを打ち壊した『ガンダム』
新たなMSデザインを打ち出した『F91』
ガンダム全肯定の『∀』」
富野「そのうち
『 三大ガンダム宇宙世紀最大の決戦 』
というアニメでも創りたいね」
安彦「わっはっはっは
そりゃ決定版だなあ」
富野「この後はどんなガンダムを創造したらいいのかねぇ?」
安彦「……」
富野「……」
安彦「…裸のガンダムだ」
>>207 「これはこれは、いるかの曲芸隊とも思えぬ言葉ではないか」
>>208 富野「…視聴者サービスは無いのか?」
福田「何ですかそれ!?」
安彦 「ん〜〜。」
あきまん「視聴者サービス♪」
シャアのジオングとの戦いで頭を吹き飛ばされたアムロ
アムロ「メインカメラが無いと…メインカメラが無いと…」
シャア「メインカメラが無いと?」
アムロ「手加減出来ないではないか。」
最近ヽ(゚д゚)ノ ええじゃないか
完全善大将軍「決闘空間に引きずり込め!」
>>213 WBクルー一同(これが今回の決め技か?)
216 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/14 01:14 ID:o1JAAW+B
>>216 キャンサー「きさまぁ(と粉砕バットでry)」
ムロン「冗談に見えないんだよ、おめーのは!」
218 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/14 08:12 ID:38dlIZY+
マ
ク
|
空
シャア「スレの流れが止まった・・・」
アムロ「ララァ時が見えるよ」
ブライト「なんだって?!一人乗り遅れただと?」
ブライト「そんな大変なこと、どうしてもっと早く知らせなかった?!」
フラウ 「知らせたらホワイトベース止めてくれたんですか?」
ブライト「無線で連絡するなり出来たはずだ!」
カイ 「どーしたどーした?」
セイラ 「アムロのガンダムが乗り遅れたんですって。」
ハヤト 「ベルファストで写真とってるの見たぞ。なにやってるんだか。」
カイ 「アイツのことだから、ジャブローに連絡するような気のきいたことはしないな。」
ハヤト 「どーすんだいったい?」
アムロ 「やぁ。」
一同 「どーやって追いついた貴様ぁ!!」
アムロ 「なに、なんの不思議もありません。私は高速道路を使ったので簡単に追いつくことができたのです。」
カイ 「おい、ガンダムでどーやって高速に乗った?」
アムロ 「は?」
アムロ 「どーやってと言われても…」
アムロ 「すごい火力でうむを言わさず乗り込みましたが。」
ハヤト 「お前、時速200キロ以上で走ってきたのか?」
アムロ 「それはよくわかりませんが、厚木あたりで私がふと後ろをみると、コアファイターで飛んでいたはずのリュウさんの姿はすでに無く…」
カイ 「なるほどなぁ。」
ハヤト 「リュウさんの入れ知恵か…」
>223
カイ「イヤ、
そのとき既にリュウさんはこの世の人ではなく……」
ガタタッ!
セイラ「そ、そーゆー話は辞めてって言っているでしょう?」
あ〜るじゃないけどパトレイバーネタで反論させて頂きます。
アムロ「セイラさんのお父様よりも
お兄様の方が『重症』なんですね。」
キャスバル「みなさんどうやらココでお別れです
もしアクシズが落ちれば私は悪人として非難されるでしょう
落ちなければネオジオンの皆さんに合わせる顔がありません」
ナナイ「そんなやつ脱出ポッドの力で振りほどけないの?」
アムロ「無駄だ無駄だνガンダムは伊達じゃない」
ナナイ「大佐を放しな…」
どーん
レウルーラ艦長「杉野、杉野はいずこ」
ナナイ「あ、艦長の声だ」
レウルーラ艦長「む?その声はナナイだな」
ナナイ「艦長!大佐の命が吸われちゃうよ〜」
レウルーラ艦長「壊すの待てー」
アクシズ崩壊(少し略)
こうして総帥はアクシズとともに消えてしまったのです
…すべてのなぞを残したまま
杉野が残ってるのが惜しいな。
>>227 ここは杉野は杉野であってこそ味がでる。
>226-228
そだね、『杉野!杉野はいずこ!?』は一つの提携文というか固有名詞だからね。
でも、あえてガンダムらしく変えるなら『シロー!シローはいずこ!?』かな?
ずいぶん経ってから、「杉野はいずこ」の元ネタがわかったときは妙に嬉しかったなぁ…。
とりあえず、ドラマが楽しみだ。
>232
日露戦争だろ
作者は、数年に一回、「坂の上の雲」を読み返しているらしい。
保守。
ガルマ「シャアはまだか」
238 :
237:04/05/25 01:54 ID:???
あれ?「医者はどこだ」だっけ、「まだか」だっけ?
「どこだ」だよ〜
元ネタはつげ義春
ガロード「照準用レーザー到達!いっけぇー!サテライトキャノン!」
ティファ「月、あっち」
ガロード「あっ!?」
>>240 トニヤ「恥ずかしい、月の位置間違えてやんの」
ノモア市長「わしの人工ニュータイプをいじめるんじゃない!」
ガロード「月はどこだ!?」
「シャアはまだか」以来、なにを言っても泥沼だのぉ。
おまえはその泥沼を楽しんでいるのだろうが
がロード「そうだよ」
ズブズブ
ガロード「ぁあ、見えます。見えます!!」
などど呟きながら奇怪なポーズで泥沼に沈んで行く。
一応言っとくが
キングアラジンの物真似です。
>>240 グッジョブッ!
大笑いさせてもらいました。
ティファ「私、ガロードと一緒に行きます」
ロアビィ「へぇー、一体どういう、心境の変化だ?」
ティファ「だって・・・私・・・ガロードに裸見られちゃったんですもの。」
ガロード「意外と胸あったよ」
ウィッツ「この・・・果報もんがぁ!!!」(スパーーーン!!)
カリス「何を騒いでいると思ったら、裸くらいなんです、僕だったら見られても平気だな」
ウィッツ「脱ぐなぁ!!」
カリス「やだなぁ・・・冗談ですよ(^^;」
ウィッツ「お前がやると、冗談に見えねぇんだよ!」
エニル「ティファさんよぉ・・裸見られたくらいなんだい」
ティファ「はぁ・・・」
エニル「私なんざ・・・やる寸前に逃げられたんだよ」
ティファ「まぁ、そうなんですか」(よくわかってない)
ジャミル「こらこら、15歳の少女に向かって何を言っているんだ?」
エニル「ここは一つ年上からびしぃっと、言ってやろうかと・・・」
保守sage
ま「やは、鯖が重くなる前にage保守しませう。」
「チャオズに乗らせるわけにはいかんのだよ…」
さて、そろそろ鳩がでますよ〜
シャア「カミーユにやられたはずなのに、なんであいつらピンピンしてるんだ!」
ハヤト「ここは博物館だ。遊んでいるなら帰ってもらいたい」
シャア「ティターンズにはレコアが人質にされているんだぞ」
ハヤト「文字通り、君が撒いた種というわけだな」
シャア「…基地の位置を調べるなりできることがあるだろう。
ハヤト・コバヤシが協力的ではない、と、エゥーゴに相談してもいいんだぜ?」
ハヤト「できるだけのことはしよう」
鳩でなくて、ハヤトが出てしまいましたよ、とさかせんぱい・・・
>255
大活躍だな、おい。
よし、まず基本的なことを格言で教えるからな。
「ガンダムXで万全」
えー?基本はガンダムZZでしょ?
かたよってるなーおい。
>257
「これを4号機か5号機に発展させてこそ味がでる。」
基本は2号機までですよ、やっぱり。
逆境は勝利!!
世はなべてサンライズ!!
頭上のイサークは敵だ!!
れおん「やあ、トリガーを引いてもらわないと攻撃できないじゃないですか」
>>261 カインズ博士「お前の兄のゼファーは、自分でトリガー引いたもんだぞ」
れおん 「そんな無茶苦茶な!」
アムロ「見える、見えるぞ!そのものの後ろに、髪の長い女の霊がハッキリと!」
ララァ「はぁ?私はキッパリ生きておりますが」
>>257さんの書き込みをベースに。
初心者向けガンダムは? と問われて。
ジャミル「まず使用するフィルムだが、ガンダムXで万全」
トニヤ「艦長〜」
サラ「基本はやっぱりファーストガンダムじゃないですか?」
ジャミル「ガンダムX! これを4〜5クールくらいまで続けてこそ味が出る」
トニヤ「基本は3クール打ち切りですよ、やっぱり」
ランスロー「かたよった教え方をしているんじゃない!」
ジャミル「ガンダムX見ていない読者にはちっとも面白くないよ、このギャグ……」
265 :
257:04/06/13 11:58 ID:???
乙でしたワロタ・・・
うろ覚えで書いたから漏れの全然セリフ違うな・・・鬱_| ̄|○
あーる全巻持ってたんだけどどこ逝っちゃったのかな・・・
266 :
256:04/06/13 15:07 ID:???
>>257 ネタスレですし、そこまで細部にこだわらなくても(^_^;)
そもそも私はトライX>ガンダムXが思い浮かばなくて、257さんの
書き込みを見てその手があったか、と思った口ですし(笑)
>>264 ジャミルの指導は偏りすぎである。
以後、俺が指導する(誰?w)
「皆殺しは勝利」!
「世はなべて三つ巴」!
「タバコ不許可」!
「第三勢力は敵だ」!
偏ってるなー。
トミノを馬鹿にするでない
あれは恐ろしいものだぞ
まあまあ福田さん、われわれもその老人をさがしてみよう
ではないですか。
福田?不許可!不許可!!不許可だ!!!
サンライズ入り口のシャッター前にて。
福田「このむこうにはこの世ならぬ物がすみついているのです!
シャッターを開けてはならない!」
富野「ばかばかしい、海○トリトンかダンバ○ンの見すぎじゃ
そんな非科学的なことがあるものか!」
福田「と……富野監督がなんといわれようが、ここをあけるわけ
にはまいりません!」
富野「福田あっ!」
富野「のけといっとるんじゃあっ!!」
ブン(灰皿の振り落とされる音w)
ズ…ン
アニメーター達「そ…外ではなにがおきているんだ…?」
考えていなかったが、シャッターの中にはなにがいるのでせう?
やはり宇宙空間を羽ばたいて飛ぶ鳥型ロボットのような非科学的
なものがつまっているのだらうか?
・・・例えば
黒塗り@トランザム → さまよえるア○ラーダ(嘘
RCドム → 夜な夜な動き回る機械人形
実写ハ○ーとか
実写キャ○ャ−ン・・・は事務所違いか。
レビル「えー、自慢ではありませんが、地球連邦のレビル将軍といえば…」
レビル「連邦ではあたし一人です。」
レビル「今日からいよいよオデッサ作戦なんですが、作戦も始まったばかりですと通常勤務ボケが治ってませんで、いろいろとおかしなことが起こるもんスね。」
レビル「いやだねこの人は。すっかり通常勤務ボケだよ。」
レビル「どっちが通常勤務ボケだい!」
エルラン「将軍、しょうぐん!」
>273
両澤「少年二人の永久の友情!・・・と見せかけて、趣味に走った耽美BL!!」
>273
|ヘ
| ゚(> /`ゝ、
| │ ノノ スヽ
| .ソ∩ノ ノ ,) …ドキドキ
|,゚Д゚)ノ ノ ノ、)
| /ヽヽヽ ソ 今だ!
|,, ノヽ、ヽソ
| ∪ `´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./⌒丶
/ ヽ ヽ ,,
( ヽ ヽ ヽ /.ヽ ノ⌒
( ヽ ヽ ヽヽ 人 ( > ノ ノ⌒
( ヽ ヽ ヽ ヽ.. ││ ノ ノ ノヽ
( ヽ ヽ ヽ ヽl⌒l.ヽ ││ ノノ ノ ノ ヽ ム
( 、ヽ ヽ ヽ ヽ | |ヽ ││ ノ ノ ノ ノ ヽ ル
( 、、ヽ 、ヽ ヽ│ │ ヽ ││ (⌒.)ノ ノ ノ ヽ キ
( 、、 、 、、ヽ .│ │ヽヽ ノ ヽ ノ│ │ノ ノ ノ 丶 ラ
( 、、、、、、、、、、\ \ヽ/Λ_Λ.\ノ/ / ノ ノ ノ ) で
(............ \ \( ´Д`) / /ノ ノ ノ ノ ) す
( , , , , , , , , , , ,ヽ ⌒ /ノ ノ ノ ノ ) が
(, , , , , , , ・ ・ ・ ・ ノ 鳥 イ、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ) 、
( , , , , , , ・ ・ ・ ・/ /ヽ丶 ヽ ヽヽヽヽヽ ) 呼
( , , , , , , ・ ・・/ / \ \ヽ ヽ ヽ ヽ 丿 び
( , , , , , ・ / ん、 \ \ヽ ヽ ヽ ノ ま
( , , , /(__ ( > )ヽ ヽ ノ す
(, , / `し' / / \/ た
\/ ( ̄ / か
彡 ) | ?
\_つ
さて、そろそろ鳩が出ますよー
>>281 ………。(帽子の中からピンクのハロが出てきて呆然)
今度こそ(緑の)ハロがでますよ…
バタバタ
(オカピが仰向けに落ちてもがいている)
>284
え〜〜と(がさごそ)
ガルシア「ここはどこだ?」(シルクハットの中から出てきた)
ハヤト「レビル将軍(
>>275)が出てきてから、オデッサ作戦ってどの位進んだ?」
>286
マチルダ「それがねレビル将軍が挨拶をしてから都合13ページ
どこまで話が進んだと思う?
なんと彼がエスパーだって判ったことだけ」
アムロ「ニュータイプだ!」
レビル「む。君はだれだ?」
テム「テム・レイだ!」
レビル「し・・・・・・知らぬ事とはいえ、失礼いたしました。」
マチルダ「なんで謝っちゃうのよーっ!!」
レビル「でも、この人えらそうですよ。」
あえて配役を少しズラしてみる。
私のハトはいつ出てくるのでしょう。
レビル「えらくないんですか?」
ティアンム「そいつはただの大尉だ!」
レビル(大尉=部下
わたし=上官…)
レビル「やあ、テム・レイ何か用かい?」←気さくな上官を気取っている
テム・レイ「用があるのはそっちだろう。
僕は呼ばれたから来ただけだ!」
ティアンム「よーしよし
よく覚えていた君は技術仕官だそうだな」
テム・レイ「だったらどうだと言うのだ?」
ティアンム「連邦でMSを作らんか?」
テム・レイ「…言ってる意味が良くわからない」
ヒイロ「爆発は男の浪漫だぁぁぁl!
婦女子にわかってたまるかーーー」
シャア板が復活したんだ!
一同『ピクニックだ!』
(オデッサは)鉱山だけでもおいしいわ
↑
ほら風化した
保守でええじゃないかヽ(゚д゚)ノ
297 :
220:04/06/30 12:09 ID:???
それではみなさま、右手を御覧下さい。
それが右手でございます。
>297
シャアイニング……フィィィンガァァ!
とまあ、やるならこのくらい。
300 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/30 23:11 ID:282UxhZN
続きまして左手をご覧ください。
いつもブライトさんが
「弾幕薄いぞ!」と言っている左舷でございます。
実際に行って見ると「知らない世界」が見えちゃうかも。
301 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/30 23:48 ID:h6iCIybV
では、逝ってみましょう。
・・・・・おぉ、刻が見える
エマ「私の命を吸って
お花畑ごっこをしてるんじゃ〜ぁ
無いっ!!」
< じゃあまん すうぷれっくす ! >
カミーユ「ど……、
どーやって追いついたんだ?」
エマ「そんなことはどーでもよろしい!」
こっこれがっ、「釣り人の人」だっ!!
>>304 それっぽくセリフを変えてみる
アムロ「ああ、これは!ジオン軍人の人だ!」
カイ 「ま、敵がいる証拠にはなったわな。」
>305
モンシア「指に鉛筆、挟んどく?」
ニナ「リリースしてあげなさい!」
>>305 更にその部分を
アムロ「ああ、これは!ミハル・ラトキエの人だ!」
カイ 「ま、密航者がいる証拠にはなったわな」
で、ガンペリーから「リリース」されてしまったわけだが…_| ̄|○
309 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/03 11:21 ID:f80cIuI7
何をしとるかと思ったら、中学生に手を出しとったのか?
失礼な!!プルとミネバは小学生ですよ!?
310 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/03 15:15 ID:eAHtudbF
。
ま・くべ「やあ、とうとう影がなくなってしまいました」
深いな…。
ブライト「今日の戦闘プランは手元の資料どおり!何か説明はあるか?」
アポリー「はい!戦闘プランといいますけど、こんな辺鄙なところで何と戦えばいいんですか?」
ブライト「なにーっ!大バカ者っ!!おまえらはやつを殺れそいつと戦えと上官に指示されないと何もできないのかーっ!ええ!?」
ブライト「おれァもう情けないよ…ちょっと見ぬ間にこんなに隊員の質が落ちたもんかね!」
ブライト「クワトロ!お前の教育が悪い!ちょっときなさい!」
クワトロ「へ−い!」
ブライト「これに乗って……(赤ザクを渡す)」
ブライト「2000メートルほどはなれろよ!!」
クワトロ「へーい!!」
エマ「つまり…なにと戦ってもかまわないわけだ」
この宙域から脱出できる道をついに発見したのです!
シャア「これからどうすればいいのだ」
シャリア「しかたがないだろう。アムロ・レイが危険なら戦場で呼びかける以外あるまい。」
シャリア「とりあえずブラウ・ブロから呼びかけてみようか。」
シャリア「ここからゼロ・サイコミュを使えば、アムロ・レイの耳に入るであろう。」
シャア「よし、わかった!」
ジンバ「わたしはザビ家に復しゅうしてやるんだあああっ!!」
「いや、失敬失敬!」
シャリア「あんたは突然なんなんだ!」
ジンバ「よいかキャスバル・レム・ダイクン、今日はジオン、明日は連邦。
ゆくゆくは地球圏をおまえが支配するのだぞ!!」
「わあっはっはっはっはっはっは」
シャア「む!」
「わたしはザビ家に・・・」(スパーン)
ブライト「お……おまえ…エスパーだったのかっ!!」
アムロ「う……ち……ちがうよ」
ブライト「なーにがちがう?」
アムロ「にゅータイプだよ」
ブライト「同じだ、バカ者!」
カイ「なあんだ!エスパーだったのか」
セイラ「エスパーならばいきなり初めて乗ったMSを動かす事だって…」
フラウ「MSで戦闘機落とす事だって…」
ブライト「そのとおり!無理な話ではないわけだ!」
カイ「タネを明かしてみると…案外つまらん結論だったな」
基本的でいいなあw
(・v・)ニコニコバッジをあげやう
>>317 ミネバ「ミネバも勲章欲しいですう」
ハマーン「なんでも欲しがるんじゃありません!!」
ブライト「なんだ、普通の家ではないか。科学者の家というからもっと奇妙な作りをしていると思った。」
ポチ ピンポーン
カマリア「どちらさまですか?」
ブライト「怪しいものではありません。テム・レイ博士はご在宅ですか?」
カマリア「主人にご用でしたら裏におまわりください。」
フラウ 「裏?」
カマリア「主人は裏の離れに住んでますから。」
ブライト「とりついでくれたって良さそうなもんだ。」
ブライト「こりゃまた!表がわとはえらい違いだな。」
ブライト「ではあらためて…」
ポチ パーーーン!!
テム・レイ「わははははは!びっくりしたかね?びっくりしただろう!」
テム・レイ「私を訪ねてくるものは大抵これにひっかかるんだ。」
フラウ 「ちょっと、顔のスケールが…」
テム・レイ「というわけで私がテム・レイだが、なんの用かな?」
テム・レイ「なに?アムロ・レイだと?」
テム・レイ「それは何者かね?」
ブライト 「アムロ、入ってこんか。」
フラウ 「おじさーん、これなんですか?」
テム・レイ「うむ、いい質問だ。」
テム・レイ「これはガンダムに取り付けると性能が数倍に跳ね上がるんだ。酸素欠乏症だが。」
ブライト (ちゃんと動くのか?)
ブライト 「どうした?アムロ」
フラウ 「顔色が悪いわよ?」
アムロ 「その人はお父さんだ。」
テム・レイ「は?」
しまった!前回と同じひき方だ…
テムレイ「私を父親呼ばわりする…」
テムレイ「私を父親と呼ぶ…君は誰だ?」
ブライト「いや…ですから彼がアムロ・レイです」
テムレイ「はて?」
テムレイ「む!む!おー!おー!おー!」
テムレイ「思いだせん!」
ブライト「こら、アムロ。よーく見ろ、このひとは本当にお前のお父さんか?」
アムロ 「そうだよ。」
テムレイ「私はだんじてお父さんなどではない!一個人テム・レイ博士だ!」
アムロ 「違うよ。テム・レイじゃないよ。」
ブライト「何だって!おい!」
アムロ 「お父さんだよ。」
セイラ 「この間の抜けたやりとり何とかならないの。」
ガシャ
アムロ 「これはお兄さん。」
テムレイ「む!これはお兄さんなんかじゃないわい!RX-75ガンタンクだい!」
ブライト「子供かあんたは。」
アムロ 「おお!こんなところにお姉さんが!」
フラウ 「これがお姉さん?」
アムロ 「そうだよ。」
テムレイ「私が作ったRX-75とRX-77を、お兄さんお姉さんと呼ぶ…君は誰だ?」
ブライト「はなしを聞いとらんのか、このおっさんは!」
ズン !
ズン
ズン
ズン
ゴンッ !!!
エレドア「・・・(ライフルの照準カメラ使えよ。)」
323 :
劇場版:04/07/14 20:12 ID:???
デミトリー!
デミトリーはいずこ!?
だれです、それ?
富野監督の愛人の名前じゃない?
実際、声優やスタッフの中に一人や二人愛人いたんだろうな
>>324 誤解を招くような発言をするんじゃねえ!(AA略
ぬわ誰だ貴様は
???「通りすがりの原作者だ!文句あるか!」
トミノか?
ト ミ ノ な ん だ な ?
リュウ 「てなもんで、先週の演習ではよくわからなかっただろうが、ホワイトベース隊とはこういう部隊である。」
カイ 「わかってるか、おまえら?!」
カイ 「1、ガンタンク 2、ポリタンク 3、ガスタンク ホワイトベース隊に必要ないものはどれでしょう?」
アムロ 「1」
カイ 「いきなり難しすぎたかな。」
リュウ 「ガスタンクをなんに使うんだおまえは?」
アムロ 「?」
アムロ 「いやぁなるほど、へーそうか。」
アムロ 「ホワイトベース隊って軍隊みたいなこともするんだねぇ」
ジョブジョン「あー。」
ブライト 「ポカポカ殴るぞおまえら。」
バン!
ババン!!
バババーン!!!
マチルダ 「補給部隊長!マチルダ・アジャン!!」
一同 (さ、さいてー)
カイ 「登場シーンだけで前半全部使うなんて横暴だぞ!」
マチルダ 「久しぶりなんだものいいじゃない。2ヶ月ぶりよ、2ヶ月ぶり!」
マチルダ 「今日はね、いーいお話をもってきたのよぉ。」ニッコリ
一同 ぞわわわわー
マチルダ 「映画版での補給の件なんだけど」
マチルダ 「戦闘機をGファイターからコアブースターに切り替えようと思うの。」
一同 「なにー!!」
パオロ 「Gファイターはわし等の青春じゃったのに…」さめざめ
ブライト 「0点だ!0点!」
パオロ 「小娘ー!なんの権利があってホワイトベース隊の合体メカを奪う!」
331 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/21 14:02 ID:n0MhyWt0
「SEED最終回のあと、原因不明の非難を浴びてな」
「原因不明?原因不明なもんですか!」
「ストーリーですよ、ストーリー!」
「うむ?しかし、あれは面白かったぞ。別に破綻してもいなかったし…」
(どーゆー感性をしてるんだ、この人は!?)
「唐突にラスボスになったクルーゼが物語を盛り上げたのはさることながら、」
「パトリックの自業自得な死にざまもなかなか」
「そしてきわめつけは、突然ララァ化するフレイ!!これが泣ける!!」
「ああ、思い出しちまった!(ゲロゲロゲロゲロゲロ)」
329-331 見事だ・・・。
そのころ!
シャア・アズナブルは、今回のシリーズ(ZZ)では、すっかり忘れ去られていた!
監督がZで負けたあとどうなったか、考えていなかったからである!
キャラクターの多いアニメではありがちな事件であった!な!?
シャア「『な!?』じゃないだろ〜〜!!」
私に言わせれば種はガンダムじゃないのよ
>335
「はい! これがあの有名な機動戦士ガンダムSEED DESTINYでございます。」
「どのガンダムがメインなんですか?」
「主要機がどの機体かは諸説紛々。はっきりはわかってないのよね。」
???「ではひとつ、奪取してみましょう。」
「す る ん じ ゃ 無 い っ ! ! 」
シン・アスカ
「この人が今回の主役だといわれていますが、実際はどうだかわかったもんじゃありません」
「では奪取してみましょう」
「なんにもなりゃせんわい!」
インパルスガンダム
「ほんとーに新メカばっかだね」
「こう、新メカばかりだと…あのメカもこのMSも、新メカにみえてくるわねー」
「ではひとつ奪取してみましょうか」
「おおっ!こ…これは…」
「こんなものがでましたが」
謎の旧ザク
「返しておきなさい!」
あの…いいですか?
(黒板にギャバンボルジャーノンを描き)
旧ザクのモノアイレール(?)はもっと上下に狭まってるんですよ
わーっ、∀マニアだ!!
「新ガンダムは高級に出来ているからたまに不調にもなるのだ。その証拠に……」
「操縦桿が重い」
「操作がタルい」
「関節がギクシャクする」
「やっぱ設計ミスじゃねーか、それ?」
>341
テムレイ「だ〜いじょうぶ!まーかして
この回路を取り付ければ直ります」
モスク博士「その回路は効かなかったじゃないですか。」
テム・レイ「ガンダムにそんな回路が効く分けなかろう。困ったやつだ。」
アムロ「あの回路を強引に勧めたのは父さんですよ!」
テム・レイ「まあ待て。君たちは… テレビが壊れたときはどうやって直す?」
アムロ「まず、思い切りなぐりますね。」
テム・レイ「そのたうり! 思い切り なぐる!!」 ゴキン!
……。
アムロ「直りました!」
テム・レイ「みよ!」
「君は・・・・・・誰だ?」(適当な人が思いつかなかったので脳内補完ヨロシク)
「彼があの有名な色魔、アムロだ」
「そうじゃないでしょーっ、ブライトさん!!」
諸君!!種は801だっ!!
801は腐女子に萌えられなければならない!!
萌えられなかったら・・・
↓どうなのよ?
同人誌が出せないじゃないか
同人誌が出せなきゃコスプレ費用が稼げないじゃないか
ええじゃないか Aじゃないか ∀じゃないか
今回の決め技はアレか?
↓
『腐女子抱き込み』
〜種ディスティニ−〜
「いいかZを落とさないと空を落とすぞ?」
「空を落とすのは危ないじゃないですか」
「そーゆーことだから他のものは出撃しないでよろしい」
352 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/04 00:31 ID:NXOK90gp
アムロ「お腹が痛いのでとてもガンダムには乗れません」
ブライト「あ、貴様、出撃拒否児童だな!」
ガロード「ニュータイプじゃないのでとても出撃できません」
ジャミル「あ、貴様、出撃拒否児童だな!」
ジャミル「コクピット恐怖症で、出撃できません・・・・」
「すごい!ホワイトドールの奴、ビームライフルを持ってるぞ!」
「本当は、性能がいいのかもしれない!」
「あっ、暴発した!」
「実はたいした性能じゃないのかもしれない!」
「おおっ!胸からミサイルだ!」
「やっぱりあいつ、すごい性能なんだ!」
「手で持って投げてる。」
「本当はあの程度なのかもしれん。」
さすがにもうネタは出尽くしたかと思ってたんだが…みんなやるなぁ(w
ハマーン「栄光あるネオ・ジオンの兵士達よ!かつて我々を、暗黒の世界に押しやった者どもは、今我々の足元にいる。
愚かな人間達に思い知らせる時がきたのだ。今や地球圏は我々ネオ・ジオンのものだと!
機は熟した、共に戦おう、ネオ・ジオンの為に!ネオ・ジオンの栄光の為に!…」
ハマーン「ね♪…と」
どどどどどどど
>>355 すげーワロタw危うくお茶を吹くところだったw
>355
手で持って投げてる…w
>>355 GJ。
思わずビームサーベルを手首で回転させながら「うわはははははははははは」
と高笑いするホワイトドールの幻覚が見えてしまったじゃないですか
そういや、自分の首でお手玉してるとこまで同じだな(w
今実家帰ってるんだけど、あーる棄てられず残ってたよ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
衛生で押井パトレイバーもミレタし、ゆうきまさみづくしで今夜は眠れなく(ry
ところで、押井版エンディングテロップで
東京都資料 鳥坂なんとか
と出ていたけど、あれって鳥坂先輩のモデルの人だよね?
>363
スレ違いだ。兄板行け。
ま、トサカは東京都職員でつ。
鳥坂司はペンネームで本名ではありません
現時点では公務員ではありません。趣味と仕事の両立が難しく、趣味を優先させるためだとか。
普通逆だろ。
367 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/10 23:47 ID:DdOYBUVX
そのころ!
ガンダムXは、このスレのネタでは
すっかり忘れ去られていた!
視聴者の記憶から完全に抹殺されたのである!
長期のシリーズではありがちな事件であった!
な!?
ガロード・ラン「な!?じゃないだろーっ!!」
フリーダム「DXのまねっ!(一斉射)」
「よくわからんが、いつ見てもすごい迫力だ」
マリュー「あら、DXだったら、マイクロウェーブを受信しないと」
「うわー、DXが何だか知っている!!!」
ふらが「ふふふ我々AAの覚悟は並大抵のものじゃないぞ
一戦交える気ならかかってきなさい!
キラ、こちらにストライクでおいでませい」
きら「なんのようかな?」
ばす! かきーん
きら「痛いいたい痛い!!」
ふらが「ストライクでもダメージのあるこの威力!」
きら「痛いいたい痛い!!」
さい「おまえPSの癖に本当に痛いのか?」
きら「うむ。被弾したら痛いに決まってるじゃないか」
さい&かずぃ「知識でそう思ってるだけだな」
マリュー 「おはよー」
フラガ 「よぉ艦長」
マリュー 「なーにニコニコしてるのよ?」
マードック「だって今日はバレンタインデーだぜ」
マリュー 「あなた達そんなにもてるの?」
フラガ 「だって…なぁ?」
マードック「ギリチョコいっぱいもらえるじゃん」
マリュー 「なさけねー」
フラガ 「何とでも言え」
キラ 「アスラン…気持ちだよ気持ち。」
キラ 「どうして受け取ってくれないの?」
アスラン 「わー、ばか、よるな!」
アスラン 「なに考えてるんだいったい!俺は受け取らないぞ!」
キラ 「たくさんもらったから一つわけようと思ったのに…」
アスラン 「それを先に言え先に!」
フラガ 「お前さん除隊したら何になりたいんだ?」
カズィ 「は?」
カズィ 「誰が除隊するんですか?」
ミリィ 「カズィに決まってるじゃない!」
カズィ 「それなら答えは簡単ですね。」
カズィ 「民間人の人になりたいです。」
マードック「除隊すれば誰でも民間人だ馬鹿者!」
カズィ 「そ…そうだったんですか。」
カズィ 「未知なる衝撃が次々と襲ってくるので混乱してしまいました。」
きら&あすらん「あははははははははは」
上の方のレス見てたら、核迎撃シーンがこう見えてくる
かがり 「生きる方が戦いだ!」
あすらん「自爆は男のロマンなんだーーッ!!」
フラガ「そーだ、キラ!種割れの大技をみせてやれ!」
キラ「あんなものホイホイ人にみせるもんじゃないですよ!」
フラガ「もと行方不明者のクセに大きな口をきくやつだ。」
アンディ「まあまあまあ、フラガ少佐。ここはひとつおれの新作芸をみて、
心をなごませてくださいな。」
バクゥの目。
フラガ「同じだ!ゾイドと同じだ!」(あう!あう!)
エリカ・シモンズ「あの・・・いいですか?バクゥの目はモノアイになってるんですよ。」(ガーン)
カガリ「わーっ、ゾイド板住人だ!!」
>>375 爆笑しましたw
そっかー、そーゆー理由だったのかー
キラ「中立を装ってMSを作るなんて協定違反じゃないか
つまり我々はなにも遠慮することはないのだ!」
マリュー「ぶぁれたか、もはや生きて帰れないと思え」
サイ「もはや悪事の露見を恐れてたとしかおもえんな」
テムレイ「ガンダムを調べてみたところな…
おもしろいことがわかったよ。
問題はやはり回路であった
これはガンダムの重要な回路なんだが
最初から入っておらなんだ
いやもう間の抜けた話で
あれを作ったやつの顔が見てみたいわ」
ブライト「あんたが作ったんだろうが!!」
アムロ「あはははははははは」
...┏┓┏┓┃┃ ┏━┓┏┓
..┃┃..┃┃ .. ┗━┛/ ┃
.┃┃ ..┃┃ ┏━~~ ノ
┗┛ ┗┛ . ┗━━”
...┏┓┏┓┃┃ . ┏┓┏┓┃┃ ┏━┓┏┓
..┃┃..┃┃ ┃┃..┃┃ .. ┗━┛/ ┃
.┃┃ ..┃┃ ┃┃ ..┃┃ ┏━~~ ノ
┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗┛ . ┗━━”
マスターアジア「東方不敗、マスターアジア!!」
...┏┓┏┓┃┃ .┏┓┏┓┃┃┏┓┏┓┃┃ ┏━┓┏┓
..┃┃..┃┃ ┃┃..┃┃ ┃┃ ┃┃ ┏━┓ ┗━┛/ ┃
.┃┃ ..┃┃ ┃┃ ..┃┃ ┃┃ ..┃┃ .┗━┛ ┏━~~ ノ
┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗┛ . ┗┛. ┗┛ ┗━━”
一同「さ……さいて――――」
マシュマー「ハマーン様!貴女の言うことはいつも正しい!!
やりたまえ!アクシズ総帥になりたまえ!!ぼくは貴女への助力は惜しまないつもりだ!
このマシュマーセロ…
貴 女 の た め な ら 死 ね る!!」
ハマーン「いい加減にせんか、ゴットン!!(パァン)」
ゴットン「どうもお騒がせしますねー。」 念のため僕がゴットンゴーです
りょう「なにをしてるんだ?」
ALICE「こうしないと計算ができないじゃないですか」
りょう「何で十進法なんだ?」
ALICE「少尉は違うんですか」
りょう「お前はAIじゃないのか?」
ALICE「人間並みの能力を持ってますからね
指を折って数を数えられるんですよ」
りょう「わかったわかった。
それで?なんの計算をしてるんだ?」
ALICE「ああ。今は戦闘中じゃないですか。」
りょう「そうだよ」
ALICE(なんで計算なんか…)
りょう「非番のはずだったんだよ
少しはかわいそうだと思ってくれよ。」
>>383 ウマイ。
すると本当はハマーン様のいないとこで開放的になれるマシュマー(w
>>385 イメージ的にキャラのが合ったので…
ジュドー 「アーガマはいい!」
ジュドー 「学校もなんにもない!」
ジュドー 「それどころか…なんといってもハマーンがいない!」
キャラ 「開放的だねー。」
キャラ 「あたし、なんか言った?」
「いやいや違いますよ私は」
「「 ス ペ リ オ ル ガ ン ダ ム!」」
「うるさいお前なぞセンチネルガンダムで十分だ!」
漫画板からまねかれてしまいまった
「キュベレイの目」
「おなじだ、全部モノアイだ」
「あの、いいですか?キュベレイの目はデュアルアイなんですよ」
「わー、MSマニアだー」
>>390 芸といっても至って無芸な男ですので
このゲゼを夏の季節風に生けてみようかと
ファラ「ガンダムかもしれん」
士官「はっはっは!また中佐のガンダムが始まった」
ファラ「ガンダムをバカにするでない
あれは恐ろしいものだぞ」
クロノクル「まあまあファラ中佐
我々もそのMSをさがしてみようじゃありませんか」
ファラ「ガンダムだったらどうする」
クロノクル「おそろしいこといわないでくださいよ
まず目撃者の証言を集めてみましょう」
ファラ「どうだ、大尉!
姿を聞くとますますガンダムのようではないか」
クロノクル「ま…まだそうと決まったわけじゃないでしょ」
くろのくる「口で説明してもわからないでしょう。
ここに一本の映画があります」
くろのくる「UC79年末に‘V作戦をゆるすなキャンペーン’
てものがおこりまして。
そのときジオンの偵察部隊が撮った記録フィルムがこれです」
(ズーン、ズーン)
ぴぴにーでん「おや、トーキーになってますね」
[賛助:海上保安庁]
ぴぴにーでん「何か意味があるんでしょうか」
くろのくる「なにかのシャレだと思いますが」
[V作戦]
ぴぴにーでん「音楽入りだ」
ぴぴにーでん「これは本格的な作品になってるようですね」
くろのくる「こってますな。ジオンの偵察部隊も」
(ズーンズーン)
『よろよろとこちらに近づいてきます!』
『今…』
『ガンダムの手が私の動力パイプにかかりました
いよいよ最後!!』
ぴぴにーでん「これ明らかにアフレコですよ」
くろのくる「あ。これは最近作られた再編集版だ!」
『さようなら、みなさんさようなら!!』
ふぁら「うわあああ!!のんびり娯楽映画なんて見ている場合か!!
こんなことをしている間にもあいつは帝国に近づいてるかもしれんのに!!」
くろのくる「うわぁ!
そーだった、そーだった!!」
なんでこのネタでザンスカールの連中なのか疑問だったが
>394で理解した(w
>>392 ドコもかくし芸になっとらんぞバカ者!!
↓は何ができるんだ?
般若心経を…
宇宙世紀に来てまで般若心経を唱えられる奴がいたら、それはそれで技。
じゅどー「どーも、ジュドーです。俺、3月から主人公します。
初めて出動するときなんか、さすがに新鮮な緊張感に包まれまして……
思わず特番をやっちゃったりするわけです」
かみーゆ「どーも、カミーユ・ビダンです。わたし、3月から……」
ぶらいと「おまえは病院だ!」がこん!がこん!がこん!
>>399に便乗
くわとろ「クワトロである!わたしはなぁんも変わっていない
これからも勝ち続けるでことあろう」
かみーゆ「やあ!それはすばらしい
うんうん
男子たるものこうありたいものですね」
ぶらいと「おまえは病院だといっとろーが!」がこん!がこん!がこん!
おや、おかずが寂しいですねぇ>5合飯
これをかけてあげやぅ>うんける皇帝液いちりっとる。
一寸戻るけど
アムロ「どーも、アムロです。俺は後からカラバで出ます。とりあえず・・・」
めくり
アムロ「新しいハロでも整備してこよーっと。」
アポリー&ロベルト「うらやましー」
アポリー「あ、どーも」
ロベルト「おれたちです。」
アポリー「ZZから立派な死人です」
ロベルト「困ったもんだ」
死期がかなりずれてるんだけれども
ZZではアムロ出なかったと思うんだが。
カミーユ「入隊…。ぼくは入隊と言うものをしたことがありません」
トーレス「それじゃぁ、どうやってエゥーゴに入ったんです?」
カミーユ「編入してきました」
トーレス「どこから?」
カミーユ「(びっ!)? ? ?」
トーレス「で…でもまぁ在籍はしたんだから、いいじゃないですか」
>>403 まあまあ、小説版では出てくることですし。
やは!>404に便乗するんだな
便乗しないとご飯がたべられないじゃないか
カミーユ「そうです」(どきどき)
ルー・ルカ「カミーユもあとは回復目指してがんばるだけね
!
こんなところにいて大丈夫なの!?」
ブライト「わからんやつだな、おまえも!」がこん!がこん!がこん!
「まこと、手本を見せてやれ」
「たーんえーのまね」
「いつ見てもすごいですね」
「3秒もたないのが辛いところですが」
「本当のたーんえーならこう、首を外してお手玉しなきゃ」
「黒歴史を知ってるのかこやつは」
コジマ「で、ゲリラどもは最近どうなのかね?」
シロー「どうって…村長の仇を討つのはあきらめたみたいですが」
シロー「って、どうしてそんなことを自分に聞くんですか?」
ジダン「お前がゲリラと仲いいからだ」
ネオジオン独立の基礎はまずスウィートウォーターから
かくして
シャア・アズナブルは本来の目的をおもいだしたのであった
テリー「隊長だ!」
エレドア「もどってきたぞ!」
テリー「どうだった隊長?何かいわれたか?」
エレドア「どんな処分になった?」
レコア「私はエゥーゴに復讐してやるんだぁぁぁ」
カミーユ「あははははは。月面でハロ拾ってきちゃったぁ」
クワトロ「何でもかんでも拾ってくるんじゃないよ。腹壊すぞ」
カミーユ「誰が食べるか!」
「ミノフスキー粒子を撒くと、レーダーが利かなくなるんだ」
「レーダーが利かないと、MS戦になるじゃないか」
「MS戦になるとミノフスキー粒子を撒くんだ」
「ミノフスキー粒子を撒くと‥‥‥」
「お前は黙ってろ」
ロベルト「出撃させるMSもう選びました?」
クワトロ「ふっふっふ。わたしはぬかりのない人なのだ!
うむ!これだこれだ。
ふっ!」
げほげほげほげほげほ!
ロベルト「ひでぇなぁ
一年戦争の機体で水増しするつもりだぜ」
>416
すっげえ肺活量w
カミーユ「そんな大人修正してやる!」
クワトロ「ふっ!おもしろい!
これは私に対する挑戦だな!
きなさい!」
どげしっ!!
クワトロ「本気でなぐったなきさまーっ!!」
Mk−U「この様に
走る・飛ぶ・泳ぐの三種目を制覇しましたが」
整備員「げんきな奴だなー。」
兵士 「どうせ12機いても連邦の白い奴相手じゃ勝てないって!」
コンスコン 「なげるんじゃない!!」
ジュドー「ハマーンを倒す?
それは物理的に不可能だ」
アストナージ「何で?」
ジュドー「だってカミーユは病院でしょ。クワトロさんはもういないし
もうハマーンを倒せそうなヒトがいません」
アストナージ「ばかかおまえは!」
ジュドー「ばかって?」
アストナージ「おまえが戦えばいいだろう!!
ジュドー「ああ…どの機体で?」
アストナージ「それをいま考えてるんだよ」
ジュドー「ジムとかザクじゃ勝てないだろうしなぁ」
アストナージ「一年戦争の量産期じゃ意味がねーだろ」
カミーユ「はっはっはっ!
仕方のない後輩たちですねぇ
よござんすあたしが一肌脱ぎやしょう
といってもノーマルスーツを脱ぐわけじゃござんせんよ
僕にはZを作った実績があります。お任せあれ」
がらら!
ブライト「我々の責任と言うものも考えてもらおう」ガコンガコンガコン
みんなよくネタ尽きないなぁ…
そのとき―
わたしは一瞬わが目を疑いました。
おそらく―
だれもが同じ思いだったに、違いありません。
まさかカツ・コバヤシが―
まっすぐ隕石に突入してこようとは、
思ってもみなかったのです!
カツ「あはははははは。」
ドゴォン
死亡!死亡だばかやろう!!
きら「怒るとエネルギーの無駄遣いじゃないか。
エネルギー使うとバッテリーが減るんだぞ。
バッテリーが減るとPS装甲が維持できないじゃないか。
PS装甲が維持できないと種割れするんだぞ。
種割れするとエネルギー使うじゃないか。
エネルギー使うとバッテリーが減るんだぞ。
バッテリーが減るとPS装甲が維持できないじゃないか。
PS装甲が維持できないと………」
きら「種が割れたよ〜〜〜(涙」
ふらが「何がなんだか分からないが面白い!」
「しかし……」
超級!覇王!電影弾!!
「技だ!」
グリプス戦争の頃・・・
ブライト「ところで・・・オスカとマーカーはどうした?」
ハヤト「ああ、あの二人ならティターンズの入隊試験があるとかでそっちへ参加してます」
ブライト「ゆるせん!今度出あった時はコロニーレーザーで焼いてやる」
ハヤト「(・・・・ここまで横暴なホワイトベースクルーがあっただろうか?)」
それにしても、ホントにどうしちゃったんだろう?オスカとマーカー
>>425に便乗
ジョルジュ「デスアーミーは一体見たら、三十体はいると考えられますからねー!」
ドモン「三十体!!」
ぐるんぐるんぐるんぐるん
レイン「それはもうわかったから!」
カミーユ「では、こうしましょう。次の戦争でもかならずおつきあいいたします。」
ファ「なにをねぼけたこといってるのよ!!」
そしてZZ。ダカールにて
ジュドー「カミーユ・ビダン?ああ、彼なら今ごろ治療を受けていると思いますよ。
それとももう治療は終わったのかな・・・・・・
どのみち手段も無いのにダカールまでは来ないと思いますよ。」
ハマーン「う・・・・・・うそつき!」
そんなわけでハマーンはナナイと名前を変えてシャアの反乱に参加したわけです
>>429 つまり「逆襲のシャア」=「最終決戦春高祭」だったわけだ。
シャア「私は地球にアクシズをおとしてやるんだー」
シャア「私はエゥーゴに復讐してやるんだーーー!!」
シャア「地球圏のみなさま、私は初代変態仮面として親しまれております、
ネオジオンのシャア・アズナブル大佐であります。
このたび地球寒冷化作戦の第一歩といたしましてフィフス・ルナをラサに落すことにあいなりました
『地球圏に抹殺を なしとげよう寒冷化』を合言葉として皆様とともに頑張ってゆく所存であります」
>433
あむろ「やろう、とうとうやりやがった…」
>433
せいら「にいさん、聞こえますか?!あたしです!!」
「こんなとりかえしのつかないことして」
「あたしにもせけんていとゆうものがあるのですよ」
「途中で投げ出したりしたら、承知しませんことよ!!」
436 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/01 23:59 ID:mCLJAwVG
>>433 シャア「よいかクエス!
なまじ安逸なご隠居生活など体験してしまったために
くさりきってしまったアムロに代わり、
おまえがアクシズ落としの指揮をとるのだ!!
……と。
いや、失敬失敬。」
>>433 ケーラ 「わあん!アクシズ落としに遅れちゃうよーっ!!」
ギュネイ「きみも人質になるのだ!!わたしもすでに裏切っている!!」
>>433 ギュネイ「クエスはどーした!?」
クエス 「うーんうーん。気持ちが悪いのでとても防戦には出られません。」
ギュネイ「あ、きさま、出撃拒否児童だな!」
クエス 「頭も痛いんですよ。お父さんをあぼーんすることなんか、昨日まで考えもしなかったんですから。」
ハサ 「はっはっは。ニュータイプ同士はさすがに戦えないかな、クエスくん。」
ギュネイ「なんだハサウェイ、なにしにきた?」
プルツー「お姉さま、あなたは堕落しました」
>>433 ベールトチカ「あなたのお友達もとんでもないことをしでかしたわね」
アムロ「僕のせいです。僕が一年戦争の際に連邦を勝利に導かなければこんなことにはならなかったのに・・・」
ベルトートカ「責任の感じ方が違う!」
ブライト「はっはっは 流石に同じニュータイプ同士は戦えないかな?アムロ」
>>439 プルツー「おとといの夜調整の完了したあなたの妹ですわ」
ジュドー「これは覚えているとかそういうレベルじゃない」
プル「すいません実家には何ヶ月も帰っていないので」
ブライト「会話になってない」
>441
す、凄い……その情景が現在進行形で目に見えてます。
1「エルやルーと三角関係するジュドーおにいちゃんを懲らしめる為に解凍させたプルツーだ!」
2「ニバーイニバーイ」
1「しかもNT能力はアタシと同等のものを持っている!」
2「何?と言うことは私が御兄ちゃんの妹になっても良いのだな、プル1号」
ふえふえ
>>441 ぷるつー「あなたはグレミーが悲願達成のために目覚めさせた究極のNTであったはず
それなのにこんなところでくすぶっている。」
ぶらいと「こんなところで悪かったな!」
ぷるつー「これを堕落と言わずして何と言いましょう
グレミーに対する裏切りではありませんか!」
ぷる「私は出来が悪いんですよ」
ぷるつー「おねえさま
わたしがなんのために世に生み出されたかわかります?」
ぷる「お姉さまは堕落したというためですか?」
ぷるつー「グレミーは私にこう命じられました
よいかプルツー!なまじ安逸な艦上生活を体験してしまったために
くさりきってしまったプルにかわり、」
ぐれみー「おまえが反乱の指揮をとるのだ!!
…と
いや、失敬失敬。」
ぷるつー「と、いうわけ」
ぶらいと「うぬ!なんということだ!!」
>>408 そりゃ〜もちろん、首を360゜回して周辺の偵察ですよ(w
・・・胸元から核ミサイル出してたらどうしやう。
いや、むし股間からコアファ(ry
ふらが「む!!
むむむ……」
まりゅー「あ、たぶん同じこと考えてる!!」
ふらが「みんなキラからはなれろ!!」
パリーーン
ふらが「やったっ!!
きらのことだ。
これだけ敵がいれば
種くらい割れると
思っていたが……」
まりゅー「みごとに割れちゃいましたねー」
ギチャ ガチャコンギチャコン
ふらが「おお、元気だ!!」
まりゅー「よかったですねー。」
くるっ ぴた
きら「うきゃ
うきゃきゃきゃ」
ふらが「なんと!前より元気そうじゃないか!」
まりゅー「そうですかァ?
なんか目つきがちがってるみたいですよ…」
きら「うきゃ。
うきゃきゃきゃきゃきゃきゃ。」
まりゅー「きょ・・・・凶暴化してるゥ!」
ふらが「おもしろい!
これはわたしに対する挑戦だな。」
きら「うきゃきゃーっ!」
ふらが「きなさいっ!!」
ガキィィィン
ふらが「本気でけったな、きさまー!!」
きら「うきゃきゃきゃきゃーっ!」
かずい「すごい!!きらのやつすごい運動能力だ!!」
とーる「本当は、性能がいいのかもしれない!」
ゴゴゴゴゴ
ブウンブウンブウン(ビームサーベル)
すかっ
まりゅー「あっ、外した!!」
なたる「実はたいした性能じゃないのかもしれない!」
ズギューーーン
とーる「おおっ、すごいビームだ!!」
さい「やっぱりあいつ、すごい性能なんだ!」
きら「うきゃーっ!」
まりゅー「エネルギー切れだ。」
かずい「本当はあの程度なのかもしれん。」
「やや、ここは『ジャブロー』ではないのですか」
「貴様が来たのは『オデッサ』だ」
「おやぁ、でも地図をみるとここはじゃぶろーですよ?」
「埼玉県の地図を見てるんじゃぁないっ!」
>>449 「南米の地図」にした方が良いんじゃないか?
「まあまあ。
ここはわれわれの顔にめんじて許してあげたまえ。」
>>451 しゃあ 「いやいや、デカイ顔ですな」
どずる 「ほっといてくれ!(怒」
しゃあ「しかしなんだな。我々も実に大したものである。
初対面のコーディネイターとスムーズにコミュニケーション
取っているではないか」
あむろ「そいつら、きっぱりニュータイプの音(何の楽器だっけか)
出してますよ」
しゃあ「貴様! 強化人間だな!!」
きら「OH! ワタシ、U.C.ワカリマセーン!!」
便乗ネタ
しゃあ「だいたいコーディネーターなど使えん。薄っぺらい設定と、
とってつけたような主張で人気を集めるだけだ」
きら「アナタ、コーディネーターニ偏見モッテマスネ」
しゃあ「そのたうりである」
しゃあ「で、このアスランザラはどんな特技を持っているのかね?」
きら「アスラン・ザラでもカガリ・ユラ・アスハでもない! キラ・ヤマトだ!」
しゃあ「案外細かいことを気にする奴だな。
あすらんでもかがりでも(顔が)同じじゃないか」
がろーど「日輪の力を借りて、今、必殺のッ」
てぃふぁ「番組が違う!」
457 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/14 15:30:57 ID:qJHWxkal
「すごい!ヤザンの奴、元ティターンズのエースパイロットだって!」
「本当は、腕がいいのかもしれない!」
「あっ、プチモビに撃墜された!」
「実はたいした腕前じゃないのかもしれない!」
「おおっ!ゲゼでジュドーを翻弄している!」
「やっぱりあいつ、すごい腕利きなんだ!」
「可動式コックピットで乗り物酔いしている。」
「本当はあの程度なのかもしれん。」
きえる「舞踏会もいいですわよ。なんといってもソシエさんがいません」
ろらん「開放的ですねー」
…
ろらん「僕何かいいました?」
でぃあな「ろらん、私の余生にお付き合いいただきませんでしょうか?」
ろらん「なんで僕が、そんな役目に?」
でぃあな「一緒に舞踏会に、参加なされたでしょう」
ろらん「出たくて出たんじゃありません!」
でぃあな「ソシエが居なくて開放的だったなぁ!!」
(ろらんのムンク)
がしょがしょがしょがしょ(ターンエーに乗ったローラ通過)
ハリー「鹿鳴館が、ホワイトドールで歩いていく‥‥‥」
ガロード「マイクロウエーブ、来る!」
一同「月あっち」
ステイメン「とっておきの芸を
見せますから勘弁して下さいよぉ」
「この装甲板をこの様に・・・」
べりっ!!
(中から隠し腕が飛び出して来る)
ステイメン「はい、拍手!!」
二ナ「これからこんな機体ばっか生産するのかしら…」
(がささっ)
ジ・О「………」
で、どっちがきらなんだ?
>>467 / ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | なんてひどいこというんです!
/ / \_ / ̄ ̄ ̄
/ /⌒`⌒ヽ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| 失礼よねー。
./ /((`')从ノ , -つ \
/ / ,ゝ´Д`)i ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、 '⌒`⌒ヽ
.| へ/ / .\\ i ((`')从ノ
| レ' /、二つ \ ,,ゝ ´Д`)i
| /. . > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
| / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
>467-468
ま「どっちがキラでもいいじゃないですか。私は壷さえ磨けばそれで充分なんです」
ぶらいと「ひょっとしてすねてるんじゃないか?」
キラル「Gガンダムの誇りは、エースパイロットやニュータイプの活躍を描くことではなく、
わけの分からぬガンダムが群雄割拠出来ると言うリベラルなものではなかったか?」
考えてみりゃ、すげえ作風だよな……
今川「それで私に何を期待しているのかな?
>>473 高見澤さんのフルネームを教えてください
>473
はいはい、あっちで鉄人でも作っててください。
今川「ああ、鉄人ね……じゃあ鉄人でも作るか……」
大作「あ、真新しいグレタガルボ……」グワシィッ!
村雨「鉄人『でも』、とはなんだ!」
(記憶だけで書いてるのでセリフ違ってたらごめん)
477 :
鉄人と言えば…:04/09/21 20:13:19 ID:zzjp/DN5
ぬ〜べる、きゅいじ〜ぬ!
今日のテーマは 『 お か ゆ ラ イ ス !!!! 』
…さぞかし地軸をゆるがす大勝負になることでせう。
478 :
混沌坊主:04/09/21 21:35:21 ID:Keounfxi
<ガルマの国葬>
ギレン「え〜
今の、連邦の政策は ばちがっていばす……
わたしは、わたしは、わたしは〜〜〜っ!
お湯がわかぜばす!」
民衆「ジークジオン! ジークジオン! ジークジオン!」
<あの世にて>
デニム「盛大なお見送り、うらやましいわ」
ガルマ「ほっといてちょうだい」
かみーゆ「あむろさんは連邦軍人じゃないんですか?」
あむろ「軍人?違うよ」
あ「僕は入隊はしたが軍人ではない人なんだな」
ぶらいと「偉そうにいうんじゃない」
480 :
混沌坊主:04/09/23 10:14:49 ID:kpv9jrqd
ジョブ「アムロが出撃したくないって言ってます」
ブライト「なにやってんだっ! 貴様はっ!」
アムロ「怒るなブライト、戦争には息抜きというものが必要だぞ」
ブライト「貴様は息抜きの合間に戦争やってんだろう!」
アムロ「うまいことを言う」
481 :
混沌坊主:04/09/23 10:18:09 ID:kpv9jrqd
ある同人誌からのパクリ
マクベ「はぁっはっはっはっはっはっはっ!」
「シャアがいなくなれば、このジオン軍は名実共に私の天下」
「私の天下となった以上、ガンダムの前に、ジオン軍はひとたまりも
ないであろう!」
「どうにならんのか、君らの大佐は!」
「どうにか?」
>>481 (前略)
シャア「ハマーンがいなくなれば、このネオジオンは
(以下略)
そこはシャアではなくグレミーの方が感じが出るな。
グレミーやマシュマーの頭の悪さはゆうき漫画向きだな
485 :
混沌坊主:04/09/25 00:03:56 ID:hZvEggxq
シャア「成果の良し悪しを決めるのは機械(MS)ではない。腕だ!」
ギレン「若いの、よーっく言った!」
シャア「なんです、アンタは!」
ギレン「総制作費、3000ハイト(ギレンの野望より)」
シャア「なんです、それは?」
ギレン「わからんか? 殺人破壊光線砲・ソーラーレイだ。
こんなものを3000ハイトで作れるのは、私のゲームだけだな」
グレミーって何気にまことに似てない?
487 :
混沌坊主:04/09/26 17:08:45 ID:V7g9bYWD
アル「お兄様、あなたは堕落しました」
バーニィ「若いの、よーっく言った」
アル「嘘だと言ってよ、バーニィ!」
ガトー「いつものように戦いに来ると…
誰もいないので途方にくれていました」
デラーズ「あたりまえだ!」
シーマ「戦争はもう負けてるのよ」
ガトー「おかしいじゃないか。
1月3日のブリティッシュ作戦の直前に
ギレン総帥はこういったよ
、 、 、、 、、 、、、
あしたもあさってもずーっとせんそうだ、バカ者!!
…っていったよ。」
デラーズ「ゆ…融通のきかない奴め…」
489 :
混沌坊主:04/09/27 23:57:36 ID:D3s5RyEo
鰯水「お前がガンダムのパイロットか?」
曲垣「うわあああっ! すいませんっ、俺ですっ!」
とさか「お前がバルキリーのパイロットかっ?」
まこと「うわあああっ! ごめんなさいっ、僕ですっ!」
491 :
490:04/09/28 20:03:09 ID:ZQsbSxW8
あさの「…その役、俺だっつ〜の…」
デラーズフリート−−−−−− 終了 −−−−−−
かくてデラーズフリートの野望は連邦の前に敗れ去った。
いよいよ、
最後の戦いの幕が切って落とされようとしていた!
じゃんじゃんじゃーん!
ガトー「出てくるなりやられちゃうのかオレは」
「わがエゥーゴの誇りは連邦やジオン軍に属することではなく…
訳のわからぬパイロットが群雄割拠できるという
リベラルな軍隊ではなかったか!?」
「考えてみればすげぇ軍隊だよな……」
496 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/30 05:00:55 ID:JImQ6kC9
アムロ「なにか武器はないんですか」
セイラ「今出せるのは、スーパ−コシヒカリだけよ。受け取れて?」
アムロ「やってみます」
カミーユ「ハンブラビの目」
サラ「あの…いいですか?
ハンブラビの目は、もっと体のあちこちに散らばってるんですよ。」
ファ「わーっ、ガノタだ!!」
ジュドー「アッグガイの目」
ティターンズ「瞬殺!」エゥーゴ「あはっ殺れてる」 わかってくれる人いるかな
>>500 「ははあ…連邦軍が2つに分かれているというのは…
このことだったのかあ…なるほどなあ」
503 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/03 05:02:09 ID:x2GlErzL
ファ「カツ!あんた、なんでそんなに身軽なの?」
クワトロ「お前はこないだ私に偉そうなことを言ったが……
お前が敵機を墜としているところも見たことがないぞ!」
カツ「ええっ!?
ぼ…ぼくに何を期待してるんです!?」
クワトロ「ばか者!パイロットが敵機墜とさなくてどーする!!」
アムロ「ひどいパイロット飼ってるなぁ、きみたちゃ…」
エマ「言わないでちょーだい……(って、押しつけたのはアンタじゃないの!)」
究極超人あ〜る 逆襲のバスガイド
マミヤ「春高よ、私は帰ってきた!」
まさに「光画部の悪夢」
毛利郷子さんは・・・
今、何処・・・
いや〜、開戦時のジオン軍つよかったわね〜
それで負けたんだから珍しいぜ
−シャングリラにて−
ジュドー達にポッドを回収されて助かったヤザンが
ビーチャの胸倉を掴みながらの第一声。
「イシャはどこだ?」
バン!
ババン!
ザビ家摂政 ハマーン・カーン!
(さ、さいてー)
>>507 いや〜、開戦時のジオン軍つよかったわね〜
赤い彗星、青い巨星、黒い三連星、白狼、紅い稲妻…
コロニー落としまで決行して
連邦軍宇宙艦隊を粉砕しちゃったもんねー
それでまけちゃったんだから
めずらしいぜ、まったく
513 :
507:04/10/06 03:20:17 ID:???
>512
保管してくれて有り難う。コミックスが手元にないんで適当に書いた
ジオン十字勲章をあげやう
補完だ…orz
「>512さん、それはぼくが過去スレで出したネタと同じじゃないですか」
「ここは新スレだからネタがかぶっててもかまわないのだ!」
「それは仕方ないですねぇ」
>515
「なんで>507にはなにもいわないのよー!」
517 :
507:04/10/06 10:30:22 ID:???
>515
サイド3でせっかんされてきます
きそうになるシーンをいじくってみたが無理だ。クレ556でも飲んで出直しまふ。
下げ忘れ
520 :
515:04/10/06 18:43:59 ID:???
>517
このスレはガイシュツかどうかなどを気にすることではなく…
あ〜る+ガンダムネタならどんなネタでも群雄割拠できるという
リベラルなスレッドではなかったか!?
>>520 (考えてみりゃすげえスレッドだよな……)
ボール1「もけ。」
ボール2 「もけ。」
ボール3 「もけけけけけ。」
アムロ「うふふふふふふふ
しゅーと」
長期戦で膠着状態になると――
軍隊は監視のみになってしまい、戦場にでてこなくなりますが、
一応出撃日というものがあります。
今年は毎週土曜日が出撃日です。
2 日 月 火 水 木 金 土
1 2 3 4 5 6 F
8 9 .10 11 12 13 M
去年は金曜日だったそうです。
弐月
日 月 火 水 木 金 土
1
2 3 4 5 6 F 8
9 .10 11 12 13 M 15
一昨年は木曜日でした。
Febrary
mon tue wed thu fri.. sat sun
. 1 2
3. 4. 5. 6 F 8. 9
10 11 12. 13 M 15 16
うち
フラウ「ひょっとして…連邦の出撃日ってバレンタインデーを基準に決めてるのかなぁ?」
ハヤト「きたくないやつもいるだろうになぁ。」
一年戦争を三年もやってるんですね
うーーん、おくがふかい・・・
「SEEDディスティニーのMS、なんか変だ」
「格好いいではないか」
「お前、ガンダム作ったことあるのか?」
「どーしてですかぁ?」
「だって、四つ足が入ってるぞ、これ……」
「入ってますよ」
「この……妙ちくりんな変形は…宇宙用だな、こりゃ」
「これ水中用じゃないか!!」
「可変機もなんだか……」
「個性的ではないか」
「ザ……ザ……ザクまでSEEDディスティニーの中に!!」
「でもでも、ガンダムにはつきものだってバ○ダイさんが」
「それは宇宙世紀の話だ、バカ者!!」
「こりゃほとんど黒歴史の世界ですな」
「よろこぶんじゃないっ!!」
「!?」
「あ、それ、主役機ですぅ」
「ああ〜っ!!」
「こんなもの(コアブロックシステム)までぶち込みやがった!!」
「おまえらの感性はどうなっとるんだ!?」
>526
ぐっじょぶw
529 :
528:04/10/08 03:40:51 ID:???
イケね・・。イワッシ将軍だった・・・。
マヌケ時空に吸い込まれて期末・・・。
>>526 ぜひ「ああ〜っ思い出しちまったあ〜!」の部分も作ってくれ
ネタは旧種で とさか=フクダで
相変わらず名スレだここは
おかゆらいすネタを考えてるが思いつかん…
>>533 こういうのはどうだ?
「うむ、おもしろい」
「なんか知らんがこっちの方がよさそうだ」
「見せてくれ!」
「えー、見るんですか?
…SDガンダムフォースですが、かまいませんか?」
へな へな へな
(翌日)
「おはよう」「あら…みんな早いわね」
「早めにビデオレンタルで∀でも借りようぜ」「賛成」
「なんだ。SEEDディスティニー、始まったばかりではないか」
「みんな見ないんですもの」
「俺たちゃ見ねーぞ!」
「SDガンダムフォースも只今放映中ですが」
「「そ れ も い い!」」
種ネタばっかだな
このままではここは、種スレになってしまうではないか…!
いや・・・、
仮装した所でどうなるものでもないのだが。
ていうか正直フイタw
やあ、先日以来種ネタがふえてまいりました。
>539
合体メカは男のロマンだぞ
>>539 つまりこれは
どーゆーことかと
ゆーと…
>>539 これがあの悪名高い
種デスのオンエアが
始まったということなのだな。
奥が深い。
>>539=541=542
ああこんなことで3レスもつかっちまって
>>537 画像アップネタはすぐ風化するぞ
「うふっ。また、SEED 始まった。」
「これでいいのよ、これで。」
てむ・れい「わたしは学会に復讐してやるんだあああっ!!」
じぇりど「わたしはカミーユに復讐してやるんだあああっ!!」
しゃあ「わたしはアムロに……」
なない「せんでいい!!」
スパーン!!
>547
よかぁないよ。
打ち切りにしろ!そんなもん。
で、どいつがきらなんだ?
>>552 A メガネが キラ で リーゼントが(ry
はっはっは。
よっ、俺だよ。
>
>>555 なるほど、あなたがキラさんでしたか。
てむ・れい(床からのこぎりと半田ごてを持って登場)
「手術、しましゃう。
ありゃ? これはもう最後のカットではないか」
ヒイロ「?」「?」「?」
「ああっ」
Dr.J 「あぶない!ふせろっ!!」
ド カ ァ ン
リリーナ「ヒ…ヒイロっ!!」
ゼクス 「じ…自爆した…?」
ヒイロ 「ガンダムが爆発しました」
Dr.J 「うーむ、よしよし。自爆装置付きガンダム、おおむね成功した!!」
トロワ 「意味のない物を作るんじゃない!!」
Dr.J 「わたしは爆発する物が好きなんだ。自爆装置は男のロマンだぞ、きみ!」
トロワ 「まあ……わからんこともないですが……」
ヒイロ 「死ぬ程痛かったじゃないですか」
しゃあ「私はザビ家に復讐してやるんだぁぁぁぁ!!」
561 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/15 20:45:49 ID:nqzyZMaV
ナナイ「ちがうでしょっ!」
しゃあ「………(キリッ!)」
ナナイ「そうそう」
562 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/15 20:56:29 ID:nqzyZMaV
「この学校・春風高校は、密閉型迷走部とオープン型生徒会がくみあわさった、
きわめて不安定な物である
しかも過去の光画部部室争奪戦争で生まれた部活難民のために、急遽部室が
乱立したからだ!
生徒会が部室難民に対して行った施策は、入れ物さえ奪えば良しとして、彼らは
生徒会室に引きこもり、我々に代替部室を提供する事はしなかったのである!!
私の父、成原成行が春高迷走部活参加者の自治権を生徒会に要求したとき
父、成原は墓穴を掘り自爆した!
そして生徒会一党は、光画部に殲滅戦争を仕掛けたのである!
その結果は諸君らが知っているとおり、光画部の敗北に終わった。それはいい!
しかしその結果、生徒会は増長し、生徒会の内部は腐敗し、西園寺まりいのような
問題生徒会長を生み、後継者不足もあって土木研究会の跳梁ともなった!
これが部室難民を生んだ歴史である!!
ここに至って、私は春高が今後絶対に迷走部活を圧迫しないようにすべきだと
確信したのである!!
それがメカナリハラを春高に落とす作戦の真の目的である!!
これによって春高の戦争の源である、生徒会室に居続ける人々を粛正する!!
諸君、自らの道を拓くため、難民のための政治を手に入れるために!
あと一息! 諸君らの力を私に貸していただきたい!!
そして私は・・・おなかがすくじゃないか・・・!!」
どこにでも暇電波っているんだねw
564 :
562:04/10/15 21:41:45 ID:nqzyZMaV
>>563 まてまて、私をそこらの暇人と一緒にするな
私には裏づけのないプライドというものがあるぞ
>564
一瞬、裏付けのないブライトとよんでしまった…orz
>>565 ブライト「左舷、弾幕薄いぞ、何やってんのっ!?」
オスカー「…艦長、あれだけ撃って本当に薄いんですか?」
ブライト「うむ。弾幕と言ったら薄いに決まってるじゃないか」
オスカー・マーカー「(知識で知ってるだけだな。)」
…スマソ、イマイチだった
最近、某スレのおかげで.ブライト=鳥坂という構図が頭から離れない……
>>567 んーー鳥坂はやはりシャァだろ、小夜子がハマーン、これは外せん(w
ハマーンはまりぃだろ
とりあえず、カミーユはあ〜るでFA。
いや、あ〜るはマ・クベだろ
いるかの曲芸部の皆さんは誰になるんだろうか・・・
どーぼっくけんきゅーかーいーえいこーらー
のーどがかわいたえいこーらー
どーぼっくけんきゅーかーいーえいこーらー
こあらはどーこだえいこーらー
おるてが!まっしゅ!もびるすーつにいるかの曲芸をかけるぞ!
三連星 「くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ…!」
あむろ 「ああ、とをざかっていってしまいまった…」
わんぱくざくふりっぱあ?
「オルテガ君はイルカの曲芸!」
ジェットストリームアタックの人は
いるかの曲芸部の人達だったのかぁ
俺たち、日に日に間抜けになっていないか?
ガイア「うちを……なんの部隊だと思ってるんでい」
はて、いるかの曲芸部隊とは思えぬお言葉
>>567 よければ、その某スレのURLをおしえてくれないか?
らんばらる「い、いるかの着ぐるみは届かぬと言うのか?」
うらがん 「は、まことに残念です」
らんばらる「いや、このランバ・ラル、たとえ素裸でも宴会芸はやり遂げてみせると生徒会長にはお伝え下さい」
うらがん 「はっ」
……いや、土建屋ならラルも候補かなと思った。
で、ドムがイルカの着ぐるみかと思った。
ただそれだけ。
は、腹いてぇ、風邪で腹壊してるんだ、かんべんしてぇ…
あのラル大尉の腹ですと、宴会芸は…扇子踊り(一の瀬ver)あたりですかな(w
しろっこ「私だけじゃない…貴様の心も連れて行く!」
ぶらいと「かみーゆは?大丈夫か」
かみーゆ「あ?大きな星が点いたり消えたりしている。あー大きい彗星かな」
ぶらいと「おお!元気だ」
ふぁ「よかったですねー。」
かみーゆ「あつくるしいなぁ出してくださいよ〜」
ぶらいと「なんと!前より元気そうじゃないか!」
ふぁ「そうですかァ?
なんか目つきがちがってるみたいですよ…」
シロッコ「私だけが…、死ぬわけがない…。貴様の心も…、一緒に連れて行く…。カミーユ・ビダン…!」
┌──────────────┐
│シロッコの怨念により .│
│普通のパイロットは │
│4倍もまぬけになってしまうのだ!│
└──────────────┘
ハマーン「ここはだれ?私はどこ?」
クワトロ「メット、おれのヘルメットはどこだー!?」
┌──────────────┐
│だが、もともと │
│まぬけなカミーユ・ビダンには、 │
│何の効力もないのであった! │
└──────────────┘
カミーユ「やあ、なにやら宇宙の色が変わりましたよ。」
ロザミア「ほんとだー」
ミライ 「ジオンが迫っているというのにアムロがこれじゃねえ」
セイラ 「うーん、どうしたもんかしら?」
ブライト「だーいじょうぶ!まーかせて!」
中略
ブライト「まあ待て、きみたち!きみたちは…」
「正規のパイロットがこうなったとき、どうやってなおす?」
リュウ 「まず、パイロットをなぐりつけますね」
ブライト「そのたうり!」
「思いきり、なぐる!!」
アムロ 「………………」
「あぱらぱー☆」
リュウ 「わあおい!!」
フラウ 「アムロ!」
アムロ 「なおりました」
ブライト「みよ!」
>592
>520
大佐!大佐!
>>597はねこ丸君と申されるお方で、大佐よりえろうございますぞ!
>598
シャア 「ご無礼の段、ひらにひらにお許しを〜〜!」
キシリア 「シャアに言うこと聞かせるコツがわかった。 気迫だ!!」
バルトフェルド「おい逃げろ、この宙域はもたねえぞ!」
キラ「生きてたんですね、バルトフェルドさん」
アスラン「誰が死ぬんだ、この作品で!?」
アイシャ「アノ、ワタシ、モウ死ンデイルノデスガ…」
アスラン「しまったァ!!そういう作品だったぁ!!」
(と、GS美神ネタも混ぜてみました)
「ガンダムSEEDが生まれかわったんだ!ディスティニーだ!」
声優だけでもオイシイわ。
起て寒風にウルグスク健児
凍土に響け ヤーパンの夜明け
シベリア鉄道跨いで眺む
ドームポリスに嗚呼 火炎車
肝を冷やすな若き群れ
見よ喉仏 紅き頬
我ら学び舎 ツンドラの
食料奪えよ エキデン勝てよ
嗚呼 ヤーパン天井高校
・・・あの学校って名称あったけか?(;´Д`)
>>604 キーンコーンカーンコーン
(画面にスポットライトに照らされた机の上の眼鏡が映って)
完
モンシア「遅いっ!」
ニナ「どこまで偵察に行ってたの」
コウ「はい。私はジオン軍残党を探して、北へ南へ…。ふと気がつくと、目の前に
ギザの三大ピラミッドがあるじゃないですか。私は思わず、ミイラに願い事を
書いて奉納してしまいまつた」
モンシア「ほう……なんと書いてきたのだ?」
コウ「はい、それは…」
『折願 ジオン軍撃滅』
ニナ「ええ? 本当にこう書いたの?」
コウ「はい、なにか?」
アデル「時が間違っているぞ。これじゃ『きがん』じゃなくて『せつがん』だ」
コウ「ああ…」
アルビオン一同「ったく、どこまで行ったのかと思えば…」「なさけない」
「心配して損した」「ばかばかしい…」
by OVA
ブライト「はい、こちらピザハット…………
ナニィッ!?シャアを見たァっ?」
_____
/ 電話中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
カイ「ハイ、テキサスのファーストフードで。
ピクルス抜きでタバスコがんがん掛けて早食いのプロ見たいスゲェ勢いで……
よく知ってますね。
はい、はい、はい、了解!」
みたいなシュチュエーション思いついたけど、上手くまとめられなかった。
ガンダム詳しくないから。
今週の週刊ガンダム・ファクトファイルは、いるかの曲芸部特集です。
はて?
肝心の曲芸が出ていないようだが・・・
レイン「ライジングガンダーム!」
レイン「とお! ガンダムファイター、レイン・ミカムラ!」
アレンビー「ちょっと待ちなさいよ! あなた、サポートスタッフのはずでしょ!?」
レイン「それはいったい何の話ですか?」
アレンビー「まったく、いーかげんなんだから。このデビル・アレンビーが成敗してやるわ!」
アレンビー「覚悟おし、レイン!」
レイン「やあ! 必殺必中、ライジング・アローッ!」
アレンビー「あたしだってドモンのこと、好きなんだからーっ!!」
ウォルターガンダムあぼーん
ドモン「来いっ、風雲再起!」
風雲再起「ヒヒーン!」
ウォン「ちょっと待ちなさい! これは、東方先生の馬のはずでは!?」
ドモン「それはいったい何の話だ?」
ウォン「まったく、いーかげんなんですから。このグレート・ウォンが成敗してあげましょう!」
ウォン「覚悟しなさい、ドモン!」
ドモン「やあ! ばーくねつ、ゴッドフィンガァァァァッ!」
ウォン「デビルガンダムは私のものだぁぁぁぁっ!!」
再びウォルターガンダムあぼーん
キラル「ガンダム連合、ワシに続けぇぇぇぇっ!」
ウルベ「ちょっと待(ry お前等、敵国同士のは(ry」
キラル「それはいったい何(ry」
ウルベ「まったく、いーかげ(ry このグランドマスターガ(ry 覚悟し(ry」
ドモン達「シャッフル同盟拳だ!」「「「「おう!」」」」
ウルベ「こんな馬鹿なぁぁぁぁっ!」
グランドマスターガンダムあぼーん
○○○○○○○○は敗れ去った……
いよいよ……
最後の戦いの幕が、切って落とされようとしていた!
東方先生「いい加減にせんかぁっ!!」
今川「と言うオチを思いついたんですよ」
ノリス「ばかもぉん! 何打その特別機体Ezー8は?」
シロー「えー? エースパイロットらしく、華やかに決めてみたんですが…」
ノリス「ほう、最近は5機以上おとさなくても、エースの称号がもらえるのか?」
シロー「……すみません、もらえませんでした」
ノリス「はっはっは。なぁに、気に病むことはないぞ。気長に戦争続けていれば、自然と
エースパイロットになれるものなのだ。私がお手本である!」
シロー「なるほど、そうですか!」
シロー「と、いうわけで。まあ、あせらず気長にやりましょう。アプサラス対策を」
アイナ「ええいっ! 気長にやっている暇などないわっ! きりきり働きなさいっ!」
ぴしぃっ!
シロー「とほほ…」
種はいかん
GWXは仕方がないが種だけはいかん
御種様 あなたは堕落しました
ギンガナム「むむ、君は誰だ」
∀「これはお兄さんだよ」がらがらがら
ギンガナム「むむむ、私の掘り出したターンXを兄と呼ぶ、君は誰だ」
ロラン「だからターンエーですってば」
>>617 「・・・ほら」
「ほら、じゃないだろう」
ラ・・・ラ・・・ラ・・・ラ・・・
ララァ「撃墜できるものなら、してごらんなさいよ!
素人にできるものですか!」
ブライト他「「「で・・・出たぁ!」」」
???「よ ー し 、わ か っ た ぁ っ !」
バ キ ッ!
モスク・ハン「ですいず、モスク・ハン!
この除霊、わたしにまかせるがいいっ!」
「地獄に落ちろ、ソロモンの悪霊め!
電磁工学の世界的権威、このモスク・ハンが・・・
や っ て や る ぜ !」
モスク・ハン「と、盛り上がったところで、ここはやはり・・・
『次回、大博士モスク・ハンの活躍を待て! 次回「光る宇宙」に続く』
・・・ではなかろうか?」
ブライト他「「「するんじゃなーい!」」」
モスク・ハン「バ カ 者 ー ッ !」
「ここで終わっておけば第41話の楽しみが増えたのに!」
ブライト「あんたが楽しいだけだろが!」
フラウ、ミライ「「あたまが、あたまがいたい・・・」」
セイラ「御協力はありがたいのですが・・・
戦場のことですから、技術開発部の人の力は借りません!」
モスク・ハン「なにーっ!? なまいきな口をきくやつだ。こうしてやる!」
変 な 顔
セイラ「あいおううおっ!(なにをするの!)」
モスク・ハン「ここはひとつ、
マグネット・コーティングの威力というものみせてやる!」
フラウ「マグネット・コーティング?」
モスク・ハン「さよう。一般兵士のモビルスーツはそのままでも戦闘可能だが、
反射神経の極めて高いパイロットの機体にはこれを使う。
・・・効果は抜群!」
ブライト「どういう原理なのだ?」
モスク・ハン「なんだと?」
ブライト「原理ですよ、原理!」
フラウ「どういう理論で、ガンダムの反応速度を上げるんです?」
モスク・ハン「そんなこと、わたしがしるか!」
ブライト「じゃあ、どうやって開発したんです!?」
モスク・ハン「いまどき直感でこれくらいのものが作れんで、
な ー に が 科 学 者 だ ! !」
フラウ「むちゃくちゃだよ、この人!」
モスク・ハン「マグネット・コーティング作動!」
ブライト「あぶない、ふせろ!」
ウィンウィンウィン
モスク・ハン「む。おお磁力が出とるぢゃないかー」
>>623 その後の戦闘域ではこんなやりとりが・・・
シャア「ララァ!奴との戯言はやめろ!」
ララァ「うっさいわねー、シャア大佐は!
前にも言ったでしょ。この機体すごく磁場がいいんだってば。」
アムロ「?」
制作費いっせんきゅうひゃくはちじゅうえん!
>628
モスク「¥1980でマグネットコーティングが出来るのは私だけだ!」
テム「博士はどうしてそんなに簡単にガンダムのパワーアップができるんですか?」
モスク「戦闘力の良し悪しを決めるのは機械の値段ではない! 腕だ!!」
テム「若いの! よぉく言った!!」
あむろ「…そして>628につづくのでありまった」
ぶらいと「バカモノっ! キャラが入れ替わっているではないかっ!!」
あむろ「あぁっ、こりはびっくり」
>>631 ふらう「でもでも、それも予定の内だって監督が」
ふらが「今までのシリーズを見てみろ
0080、83、08、W…
さらにG、∀をみるがいい!
いまやNTなしでの勝利はありえんぞ」
とのむら「あのそのシリーズはNTは活躍してな…」
ふらが「そーゆーわけ!」
なたる「なにがそーゆーわけなんだろうね
要するにザフトが欲しがってるパイロットを横取りしたいだけなんじゃない」
ホワイトベース「わたしは……
もとは宇宙船のはずなのに、どうして地表に浮いていられるのでしょう?」
フラウ 「駄目!WB!悩んでると落ちちゃうよぉ〜っ」
カズイ「初めに聞かれた時、「どこの所属だった?」と聞かれましたね」
「だから、わたし「アークエンジェル」の乗組員だったと答えました」
「うそついてません」
「彼らはその後「パイロットだったのか?」と聞くべきでした」
「そうすればわたしは「NO!」と答えたでしょう」
シャア「シャア・アズナブルぢゃないよ、クワトロ・バジーナだよ」
アムロ「同じだ馬鹿者」
ハサウェイ「ハサウェイ・ノアぢゃないよ、マフティー・ナビーユ・エリンだよ」
ケネス「同じだ馬鹿者」
ジュドー「ジュドー・アシータぢゃないよ、グレイ・ストークだよ」
トビア「同じだ馬鹿者」
キョウジ「キョウジ・カッシュぢゃないよ、シュバルツ・ブルーダーだよ」
レイン「レイン・ミカムラぢゃないわよ、ネオドイツの女だよ」
ドモン「同じだ馬鹿者」
アスラン「アスラン・ザラぢゃないよ、アレックス・ディノだよ」
イザーク「同じだ馬鹿者」
番外編
敷島博士「敷島博士ぢゃないよ、ニコポンスキーだよ」
大塚署長「同じだ馬鹿者」
>>636 あれはトビアじゃなくてウッソなような気が…
トビアだと
シーブック「シーブック・アノーぢゃないよ、キンケドゥ・ナウだよ」
セシリー「セシリー・フェアチャイルドぢゃないよ、ベラ・ロナだよ」
トビア「同じだ馬鹿者」
だな。
>>637 「トビアでも同じだ馬鹿者。」
「『クロスボーンガンダム外伝 最終兵士』長谷川裕一著 ですかぁ?」
>>638 みねば「ミネバ・ラオ・ザビぢゃないよミネバ・アシータだよ」
「ギガンテスは外伝だ馬鹿者」
トビア「なあんだ!ジュドー・アーシタだったのか」
ベラ「ジュドー・アーシタならば正確な射撃を決め続ける事だって……」
ベルナデッタ「首が180度回転する事だって……」
キンケドゥ「そのとおり!むりな話ではないわけだ!」
無理です……という落ちにしようかと思ったけど、納得してしまう自分を発見してしまった……(^^;
恐るべしジュドー・アーシタ。
>>640 みねば「じゃあじゃあ、メイファ=ギルボードは?」
「ムーンクライシスも同じだ馬鹿者」
ええい、この流れに笑ってしまったではないか
>>639-642 「若年層にわからんようなネタを展開するんじゃない!」
「わ──っ、1st信者もぼーぜんとしてる!」
ゼクス「ミリアルド・ピースクラフトぢゃないよ、ゼクス・マーキスだよ」
リリーナ「同じだ馬鹿者」
キエル「ディアナ・ソレルぢゃないよ、キエル・ハイムだよ」
ディアナ「キエル・ハイムぢゃないよ、ディアナ・ソレルだよ」
ギンガナム「同じである!馬鹿者!!」
ハリー「同じではないっ!ユニバーーース!!」
ミョウ・チクリン「サイ・サイシーじゃないよ、ミョウ・チクリンだよ」
ドモン「同じだ馬鹿者」
ドラマCDは流石にマイナー過ぎるか?
ちなみに手元に無いんで名前は間違ってるかも・・・
「あーびなさん。いばの年金問題はばちがっていばす。」
(な……なにをしゃべってるんだ。)
「わたしは…… わたしは…… わたしはあっ、!
おやが殺せます。」
ドガーン。
>>646 マーメイドガンダムかなんかの話の時にも女の子相手に
「チン・チクリン」って名乗ってなかったか?
カミーユ「カミーユ・ビダンぢゃないよ、シュリー・クライムだよ」
ジェリド「同じだ馬鹿者」
>>648 TV版で使った偽名がチン・チクリン
ドラマCDで女装した時の偽名がミョウ・チクリン
だったはず
「むむむ?
自分をメイファ・ギルボードだと言う……君は誰だ?」
「だからミネバ・ラオ・ザビですって」
ブライト「このばか者っ!(すぱーん!)」
アムロ「痛いじゃないですかブライトさん…」
ブライト「だ〜いじゃうぶ。痛いような気がするだけだ。
ホントは痛くない」
アムロ「そういうものでしゃうか…?」
ブライト「でわもう一発殴ってやろう(すぱこーん!)」
アムロ「ををっ! 首がもげてしまつた…」
ブライト「よーし、うむうむ、よーし!」
ガンダムぢゃないよ、偽ガンダムだよ。
カミーユ「カミーユ・ボダンぢゃないよ、亜美ちゃんのお兄ちゃんだよ」
ロザミィ「同じだ馬鹿者」
ぎんがなむ「わたしのターンエックスをお兄さんと呼ぶ……きみは誰だ?」
ろらん 「だからターンエーですって」
カミーユ 「残り2話で皆死んだなぁ」
ハゲ 「わたしは皆殺しが好きなんだ。皆殺しは男の浪漫だぞ、きみ!」
657 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/30 01:16:36 ID:bx1qOT1v
シャア「シャア・アズナブルぢゃないよ、キャスバル・レム・ダイクンだよ」
アムロ「同じだ馬鹿者」
シャア「シャア・アズナブルぢゃないよ、エドワウ・マスだよ」
アムロ「同じだ馬鹿者」
シャア「シャア・アズナブルぢゃないよ、クワトロ・バジーナだよ」
アムロ「同じだ馬鹿者」
この種のネタ(
>>657等)は30人は同じことを考えているというからね。
30人!!
「同じだ馬鹿者」ネタ
もうやめてくれ。
正直もう嫌気がさしてきた。
しかも連続して書かれても面白みのカケラもない。
ま…マジレスマンかもしれない…
>>660 なにー?!
なまいきな口をきくやつだ。
こうしてやる↓
__________
<○√
‖
くく
しまった!ここは糞スレだ!
わたしが止めているうちに他スレへ逃げろ!
だーいじゃうぶ、まーかせて!
i
| i! | l|
_l|i|_li|___l!__liil__
このとき…このうっとおしい事態を打破すべく、
無名のネタ職人があらわれたのだった。
わたしがきたからにはもう安心。
さぞかしうざかったことでしょう。
「同じだ馬鹿者」
「同じだ馬鹿者」
わぁ!
同じネタがくる、
同じネタが!
何を言っても泥沼だのう
お前らはその泥沼を楽しんでるんだろーが
そうだよ
一連のミネバネタは面白かった。
でも脳内でミネバ様の顔がえりかの目になってしまった (´・ω・`)
何故だ!?
なりはら「坊やだからさ」
「な、何をしに来たんだ?」
そのころ!
ガンダムXは、今回のネタではすっかり忘れ去られていた!
>>636-669で誰もネタにしなかったのである!
シリーズの多いアニメではありがちな事件であった!な!!
GX一同『「な!!」じゃないだろーっ!?』
しかし・・・まあ、なんだな。
>>659よ。
「ブゥーン」が抜けておるではないか!!
イカ!?
「oh!!デビルフィッシュ!!」
「リメンバーパールハーバー」
と来るべきではなかろうか?
>>671 ティファ「イルカさんには裸まで見られちゃったんですもの! キャッ!」
イルカ「ちょほいと、まちなはぁ。一曲歌わせてもらうぜ
なご〜り〜ゆき〜が〜ふる〜ときを〜しり〜♪」
はて?
曲芸部の方が歌を唄うとは・・・
奥が深い。
>>672 イルカ「もうこはんもあったよ」
ガロード「果報者〜っ!」(すぱーん
>>675 なるほど!ティファは、東洋系であったのか!!!
奥が深い・・・・・・
「じゃぁ、浅くてキツぃ…」
「女の子がそんな事言っちゃいかぁ〜ん!」
>>678 トニヤ「テクスさんは女の子に幻想を持ちすぎですよ〜」
ろらん「お嬢さんには、裸までみられちゃったんですもの。キャッ!」
そしえ「金魚もあったよ」
メイリン「一体なんですの?シンにべたべたと」
ステラ「あ〜、気持ちが安らぐわ」(二人、口論をはじめる)
ルナマリア(シンにぴたりと寄り添い、腕を取る)
シン「な、なんですか?」
メイリン&ステラ(喧喧諤諤)
ルナマリア「何で私には何も言わないの!?」
二人『はぁ?』
シャ……ギルバート「よいよい、新ヒロインはなかなか偉そうで良いぞ」
種はいかん。∀やXは仕方ないが種はいかん。
「オオアリ名古屋TVはガンダムでもつ…」
「今は局が違うわ馬鹿者!」
すぱーん
マクベ「あらたまってなんですか……。ぽんぽん怒らないでくださいよ。
おみやげありますよ。テキサス名物、機動騎士ギャンと、白磁の壷」
どこのおみやげだ、そりゃ?
こらこら、ウラガン!
のんきに寝てるんじゃない!
我々が本国に送った暗幕の量を見ろ。
あと十年は文化祭が出来る!
ブライト「ガンダムの性能をアムロの操縦が上回った?」
ミライ「ガンダムの大幅な改造が必要ね。」
セイラ「でも、そんなことできる博士といったら・・・」
???「どぁーいじょうぶ!むぁーかせて!!」
フラウ「わー!テム・レイ博士来ちゃったよー!」
モスク・ハン「あ・・・すまん、つい・・・」
アムロ「・・・やっぱりおかしいよ、この人・・・」
「ニュータイプじゃないよ、コーディネイターだよ」
「同じようなもんだ馬鹿者」
>693
(31)「とっほっほ」
>691
また、まじレスマンが来ちゃうよ〜
しかし何だな。新シャア板の住民ともコミュニケーションを取れるとは、我々もなかなかのものじゃないか。
ミリアリア「ひぇーっ、ストーリーがぜんぜん進展しないよー!!」
福田「たのむ! どーしたら進展するか、教えてくれーっ!!」
トミノ「まーかせて!」
>>699 トミノ「最終話一寸前にポチッ!!とな」
福田「ああ!みんな死んじまったじゃないですか!!」
>>700 視聴者「これがあの名高い、イデが発動する、というものですか」(呆然)
ククルス・ドアン「あやしい軍人さんたちに追われて難儀しています。かくまってくださいまし。」
アムロ「・・・・・・・・・・・・」
レイン「なんですってぇー! ドモンがまだ決勝会場に来てないー!?
そんな大切なこと、どうしてもっと早く知らせてくれなかったの!?」
アルゴ「どうした、どうした?」
チボデー「ドモンがまだネオホンコンに着いてないんだと」
サイ・サイシー「ギアナ高地でマスター・アジアと戦っているの、見たぞ」
ジョルジュ「どーすんだ、いったい…?」
ドモン 「 や あ 。 」
「「「「ど…ど……どどどどどどーやって追いついたきさまーっっっ!?」」」」
ドモン「なに。何の不思議もありません。
わたしはビームロープの反動を使ったので簡単に追いつくことができたのです」
チボデー「おい、
そのガンダムで、どーやってビームロープのある衛星軌道上に届くんだ?」
ドモン「は? どーやってと言われましても…
す ご い ス ピ ー ド で う む を 言 わ せ ず 飛 び 上 が り ま し た が 。」
サイ・サイシー「なるほどなー。」
チボデー「シュバルツの入れ知恵か。」
ガンダム「わたしは・・・腹部にコア・ブロックが納まっているはずなのに、なんでこんな動きができるのでしょう?」
アムロ「わー!悩んでないで戦えー!」
ザブングル「わたしは……ハンドル操作のはずなのに、なんでこんな動きができるのでしょう?」
ジロン「わー!悩n(ry」
>>703 そして、決勝大会の開会式会場にて……
ドモン「さて、演舞でもするか」
???「もしもし、宜しければ組み手のお相手をしましょうか?」
ドモン「ああ、ありがとうございます、って……」
「「「「東方不敗マスターアジア!」」」」
ドモン「どどどどーやってこんなトコまで来たんですか!」
東方不敗「まーかせて!(例の手つき)」
アムロ「Gアーマーの側面は強度がやや弱いのです。そのため、ガンダムのシールドを両方に装備させれば・・・」
ブライト「わかった、うるさい、却下である。」
〜〜〜〜数分後〜〜〜〜〜
セイラ「・・・と、言うわけですので、強度に不安のあるGアーマー側面にはガンダムのシールドを・・・」
ブライト「おお!名案である!」
アムロ「・・・それはさっき私が言った事と同じではないですか。」
ブライト「お前の意見は自動的に却下されることになっているのだ。」
アムロ「やあ。それは仕方ありませんね。」
ジョブジョン「お前、ブライトさんにいじめられてるんだよ。」
クワトロ「ということで、アナハイムの倉庫からそれらしいものを持ってきた」
アストナージ「うわぁ…これはちょっと…」
トラジャ「誰が乗るんですか?こんな機体…」
〜〜〜発進準備〜〜〜
カツ「カツ!Gディフェンサー!行きまーす!」
ファ(カツがいてよかった…)
ハヤト「さてしかし、アムロを引っ張り出すといってもなー。どうやって引っ張り出せばいいものか見当もつかん」
フラウ「ごめんください。元第十三独立艦隊ホワイトベース所属フラウ・ボゥことフラウ・コバヤシ。その件に関してはいささか良いアイデアがあります」
ハヤト(いきなりきたなこいつは……)
〜〜アムロ宅にて〜〜
レツ・キッカ「どういう理由でアムロさん家に寄らなきゃいけないんだよ?」
フラウ「不思議でしょ? それが狙い目よ。時ならぬ訪問者にアムロが不審を抱くでしょう?」
レツ・キッカ「そ……そうなの?」
フラウ「『連邦軍のワナかしらん』とアムロがガクブルになったところを……カツと暴走させて元の生活に戻れなくするのよ!」
カツ「なるほど、それは名案」
レツ・キッカ「マークU強奪したカミーユじゃねえぞ、ばかやろう!!」
〜〜空港にて〜〜
アムロ「あの輸送機のタラップに駆け上るんだ!」
レツ・キッカ「暴走しちゃうんだもんなー」
ブライト「だいたいあれしきの被弾で出撃不能というのがおかしい!」
モスク・ハン「動かないんだから仕方ないでしょう」
フラウ・ボゥ「あれしきっていっても……直撃なんでしょう?」
ブライト「一応な。カツの投げた紙飛行機がコツンとあたっただけだ」
モスク・ハン「あとも残らんような被害だよ、わっはっは」
カイ「あんたは技術者としてどう思ってんだ?」
モスク・ハン「設計ミスのことかね。
わたしは整備マニュアルで説明のつかんことは信じないね」
フラウ・ボゥ「だって博士も出撃不能なの見たじゃありませんか」
モスク・ハン「見たよ。しかしわたしは、
自分の目より整備マニュアルを信用する人間なのだ」
ハヤト「テム・レイ博士の対極にいる人だ」
モスク・ハン「ガンダムが完璧に整備されていながら、
出撃不能というのも、工学的に説明がつかんことはない」
ハヤト「そうなんですか?」
モスク・ハン「あれは、なんといったかな……
整備学校時代、教科書で読んだことがあるぞ。
そう、燃料切れ」
ハヤト「あんた、ほんとに技術者か?」
ミライ 「アムロは部屋から出てきた?」
リュウ 「だめだ」
ハヤト 「もうアテにならねーな」
ブライト「はっはっはっ。民間人などアテにしようという根性がまちがっている」
ハヤト 「それじゃ、最初にまちがったの、ブライトさんじゃないですか」
ず い
ブライト「人をアテにしようという根性がまちがっている!」
ハヤト (…ああいえばこういうんだから)
アムロ「見よ!このビームライフルの威力!(ばきゅーん)」
ザク「・・・痛い痛い!」
アムロ「モビルスーツも痛がるほどだ!」
シャア「お前、本当に痛いのか?」
ザク「ビームが当たれば痛いのは当然ではないか。」
シャア「知識で知ってるだけかよ。」
>713
見覚えのあるネタだと思ったら、鉄人スレでブラックオックス相手に僕がやった奴か。
誰だよこんなコテ呼んだの。
うわああっ!
すいません、おれじゃないです。
>716
なんであやまるんだ?
アムロ「ちょっとまってください。おれもいっしょにいきますから。
勝手にもちだしたりしないでくださいよ?」
セイラ「……」
>>719 ちょっとワロタ。
そういやアムロは中の人が同じだな。
あむろどころか
対応する人はたくさんいるぞ
ていうか
>>489
ま「困ったもんですね〜
>>685以来、私の出番がまったくないじゃないですか。
これでもスレ主だというのに」
マスター・アジア「さて……、ここで問題です」
レイン「?」
ドモン「……」
マスター・アジア「『シュウジ・クロス』とは、誰でしゃう?」
レイン「そんなこと、知るわけないじゃない!」
マスター・アジア「そうか、知らぬか。
うんうん、知らぬであろうなあ……」
「「「「だ……だ……だ……誰なんだろう????」」」」
マ・クベ「ここはひとつ、私のギャンで迎え撃ちましょう。」
シャア「なにを持ってきたかと思えば・・・格闘用MSなどどう使うんだ。」
マ・クベ「格闘用でも長距離支援用でも、戦えるMSならなんでもよろしいじゃないですか。」
シャア「待て待て。お前はMSなんかに乗れるのか?」
マ・クベ「なんですか?」
シャア「MSに乗れるのかと聞いている。」
マ・クベ「・・・だれが?」
シャア「お前がだ!!」
マ・クベ「ぼくがどうかしましたか?」
シャア「離せ!ぶっ壊してやる!」
ウラガン「おれたち日に日にまぬけになってないか?」
>>724 シャアよりもきしりあ(キシリアにあらず)にした方が良いと思う
というか、人名は全てひらがなで表記した方が
なんとなくあ〜るっぽい感じがするね。
「ふっふっふ。」
「げ…」
「ゲルググじゃねーか」
「どーしたんだ、これ!?」
「どーしたんだはないだろー。ぼく(学徒兵)が操縦するに決まってるじゃないか」
「操縦ったってなあ…」
「げるぐぐって高いのよ。※」
「希望すれば乗れるってもんじゃ…」
「いやなに…ベテランパイロットがかなり戦死したんでね。」
(簡単にいうやつだなー)
※とても高いのである。
>>727 「本当のこと言うと、機体は教導大隊のお古でね。
僕が乗れたのは士官学校でビーム兵器を専攻してたからさ ※」
※それだってたいしたものなのである
>>727-728 「うふふ、どんな優れた機体でもぼくのコロニーにはかないませんね」
「そりゃあギレンくんのコロニーにはかなわないわよ
なんたってレーザー光線が出るんだもんね」
「れえざあ光線だぁ?!」
「失礼な。あれはさんざん怒られたのでとっくに改良しましたよ。
いいですか。こうしてシャッターを押すと・・・
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「な・・・謎のコロニー落としになってしまいました。」
「不許可!不許可!不許可!!」
「おまえたち、ちゃんとモビルスーツは持ってきたろうな?!」
「あたりまえじゃないですか、戦闘にモビルスーツ持ってこないでどーすんです?」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「きしださんに借りました」
ピ シ ッ !
「なんだこれは?!」
「部隊の格納庫にあったんですぅ」
「デンドロビウムじゃないか。(※) うちのマゼラン級戦艦じゃ搭載できないぞ!」
※ 全長が160mの大型モビルアーマー。
>>732 婦女子に誤爆のロマンがわかってたまるか───っ!!
いや、失敬失敬。
リュウ「とにかくオレは腹がへった」
タムラ「それじゃ、例の裏ルールで…」
ま・くべ「やあ。謎のジオン公国軍ですね。」
きしりあ「わかってきたじゃない。」
ま・くべ「知ってるんだ。ジオン・ダイクンの国です。」
きしりあ「デギン・ザビよ!」
ま・くべ「名前にこだわってる。しかもサイド3独立運動者の名前にこだわってもしようがないな。」
きしりあ「ジオン・ダイクンとデギン・ザビは別人よ!」
この夜、ま・くべ大佐は、しばらく眠れなかったといいます。
ま・くべ「・・・おかしいじゃないか。」
ジェリド「こ……これは数日前に行方不明になったmk-2じゃないか!?」
カクリコン「mk-2?」
ジェリド「そうだ!ほら、ここにコロニーにぶつかった跡が!」
ロベルト「よくもまあ」
アポリー「しらない間にずいぶんネコババしてましたねェ」
クワトロ「ネコババというのはきこえが悪いな。こういう理屈は成り立たないだろうか?迷子になったMSを保護していた……」
カクリコン「成り立たないよ!!」
ガルマ「士官学校の頃、親父に言われたんだ――」
デギン「ギレンにはこの公国をまるまる残してやれる。ドズルにはソロモンとア・バオア・クー、キシリアにはグラナダ。」
デギン「ところがおまえにやれるものといえば愛情ぐらいのものだ。あ、そうだ空母一艦くらいならやるぞ。」
ガルマ「じゃあガウください。」
やっぱり名前はひらがな表記のほうがまぬけで良いな
「えー、ネオホンコン報道部です。
第13回ガンダムファイト予選もいよいよ激しさを増してきましたが
ここでインタビューを。いまのお気持ちは?」
「早くサバイバルイレブンに過ぎ去ってもらいたい気持ちで一杯です。」
「それはまた、ではずっとその格好で?」
「おれは予選開始日からずっとこの状態なんだよ!
ちくしょーっ誰だこんなガンダムに設計しやがったのは!?」
「風車小屋の方にお話をうかがいました。」
ジャブローの牢獄21:30頃
かい「なあ、れこあさん。おれたちはいったい何時間ここにこうしてればいいんだ?」
れこあ「zzzzzz」
かい「寝るなよ。」
れこあ「普段はもう寝てる時間なのよ。それに昨日もあまり寝てないし。」
かい「だからって、おまえこんなところで居眠りするか、普通!?」
ろらん「あはははははははははははははは(ぐるんぐるん」 ← ハンマーの感触に酔っている
ぐえん「我々にはまだ、ホワイトドールとガンダムハンマーがある! 見よあの勇士!」
ろらん「‥‥‥こなごなになってしまいました」
ぐえん「調子に乗ってミサイルなんか防いだりするからだ‥‥‥」
まぬけさが一気に増してきたような気がする・・・・・・
普段からまぬけだから、だいじゃうぶでしゃう。
__ ___
/日=「' '日\_\ ───────────…‥
{' │\ \ |__| ......:::::::::..━━━━━━━━━━…‥
____\ n |_/__/ ...:::: \ | / /━━━━━━━━━━…‥
|____( 凸# )(@)目〓〓」┐_)─‐z ゞ ⌒ヾ∠_ ────────…‥
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<_<_|└――┘└―─── 、/_ く ̄ ━━━━━━━━━━…‥
</</√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨.N::\ ────────…‥
/ / i 丶
ぶらいと「ジオン勢力下じゃ補給などやっておれん!」
「ジャブローまで何とかしてたどり着くぞ!」
みらい 「賛成っ!」
おすかー「えーっ!そんな話きいてません!」
まーかー「ジャブローなんか行けっこないぞ!」
ぶらいと「なんだとォ〜!?」
おすかー「そんなこと、いつ決めたんですか?」
ぶらいと「いまだよ」
りゅう 「わかっとらんな!」
「「いきあたりばったり」!これがわが連邦軍の伝統なのだよ」
御大 「富野由悠季の作品もそうだけど…」
ぐえん「しかしなんだな、われわれもじつに大したものである。初対面のムーンレィスとスムーズにコミュニケーションとっているではないか。」
そしえ「グエン様……そいつ、キッパリ地球語しゃべってますよ。」
ぐえん「きさま、にせムーンレィスだな!!」
はりー「OH!!ワタシ地球語ワカリマセーン!!」
>736
フラガ「こ……これは数日前に行方不明になったイージスじゃないか!?」
マリュー「イージス?」
フラガ「そうだ!ほら、ここにフェイズシフトダウンした跡が!」
ディアッカ「よくもまあ」
ニコル「しらない間にずいぶんネコババしてましたねェ」
アスラン「ネコババというのはきこえが悪いな。こういう理屈は成り立たないだろうか?迷子になったMSを保護していた……」
キラ「成り立たないよ!!」
アンカーつける意味あるのか?
747「こ……これは…
意味がない!」
748 (ピコン)
ギルバート・デュランダル「いーよいよ戦争である!!」
>>737 そりゃあーるじゃなくてじゃじゃ馬だ
737「おおっ!マンガ間違えた!」
ぶらいと「大ばか者ーっ!」
このスレの誇りはあ〜るネタにこだわることではなく……
ガンダムを絡ませたゆうきまさみネタなら全てが、群雄割拠できるというリベラルなスレ風ではなかったか!?
考えてみればすげぇスレだよな……
みんなでしあわせになろうよ。
黒い三連星「ジェットストリューム・・・・・」
アムロ「うぉぉお・・・・」
ビームサーベルでぶった切られるマッシュのドム
ガイア「折角練習したのに・・・・・」
757 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/13 12:34:57 ID:zpua3kQP
>>754 このネタのどこが面白いのかというとだな…。
パ
あむろ「撃破だ、足にヒットしたぞ」
しゃぁ「まてまて、あむろ!」
しゃぁ「足などどこにあるのだ」
しゃぁ「ええっ?ジオングの足がどこにあるのか
教えてもらおうじゃないか。」
あむろ「・・・・・・・」
あふらんし「もう…帰ろう」
めっさー「ええっ、でも今帰ったらシャア存続計画は…」
あふらんし「メタトロンには帰らない。
ぼくは…ぼくを一番必要としている人の所に帰るんだ。」
ぎれん「ルウム戦役で連邦のほうでははっきりジオン公国を敵と認めたぞ!
大成功である」
国民「何が大成功だよ…」
きえる「ろらんの他に誰が女装して似合うっていうんですか?」
ピン!(ひらめき)
はりー「そしえが似合うと思いますよ。」
ぎゃばん「おめぇそりゃ冗談になってねーぞ。」
パン!(はたく)
ぎゃばん「なんでおれをはたくんだ!」
しゃあ「あの白い奴は木馬に乗っていたMSだろう?という事はあの後ろに・・・」
しゃあ「! 木馬!!!」
グワァン(ドーム破壊)
ぶらいと「あはははーっ、みつかっちゃったァ」
スパパパパパパ
あむろ 「あははははははははは」
こんすこん「あれです!あれが連邦軍の新兵器です!
連邦軍の木馬所属の強力モビルスーツ!!
強い!これは強い!ルウム戦役における連邦の艦隊のように、
12機のリックドムが次々と倒されていきます!!
目もあてられない有様です。
では、ひとまず現場からのレポートを終わります。」
しゃあ 「・・・決めた。」
ピリリリリリリッ
戦闘停止――――
主人公ながらシン・アスカの影の薄さはあ〜るに匹敵する
しん「やはぁ 遂に影がなくなってしまいましたよ」
れい「嬉しそうに言うんじゃない」
768 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/14 22:52:44 ID:lp7wMNVR
なるほど
でわこれからインパルス登場の際は「轟天トランスフォーメーション」と脳内で付け加えてみよう
いんぱるす「わ、私は戦闘機だったはずなのに」
はりー「うーん‥‥‥(ロランの写真を見ながら」
ぽぅ「どうしました?」
はりー「いや、こいつどこかで見たことがあるような気が‥‥‥はっ」
きゅきゅきゅ(ロランの片目を隠すように落書き)
はりー「思い出した。 こいつプロだ」
ぽぅ「プロ?」
まりい「変装してまで」
あ〜る「変装はそちらが先だろう。ラムちゃんのコスプレはどうなのだ?」
まりい「あれは…変装というより」
あ〜る「趣味か!?」
まりい「任務ですよ!」
葉鍵、葉鍵、葉鍵はあざなえる縄の如し…
違うな
葉鍵はいかん。まぬけはいいが、葉鍵だけはいかん。
たしかに葉鍵化したかもしれない……
違う……
あなたたちは葉鍵っ子なんかじゃないわ!
あたりまえだ
__
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがあーるスレだ 、
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ 葉鍵のマルチもなんともないぜ。
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_|
あーるじゃないよ、あ〜るだよ
うるさい!
おまえなんぞモビルスーツで十分だ!
あれ?
あ〜る「僕はモビルスーツの人だったのか…」
あ〜る「核ですよー」
ざくざく、ざくざく
鳥坂「やめい!」
ラクス「なんですの?アスランにべたべたと」
ルナマリア「あ〜、落ち着くわ」
ラクス&ルナマリア(口論になる)
カガリ(ぴとっとアスランに寄り添う)
アスラン「カ、カガリ……」
(二人、それにかまわず口論)
カガリ「何で、何で私には何にも言わないんだ!?」
うるさい!、おまえなんかキラだ
あすらん「なんてひどいこというんです!おれはキラじゃないですよ!!」
じゃあお前たちのどっちかがキラだな。
一騎&シン『訴えますよ?』
しゅばるつ「戦いの優劣を決めるのは、MFの性能ではない!腕だ!!」
ますたぁあじあ「若いの、よーっく言った!」
>>771さま、貴方は堕落しました!! (びしぃっ!)
しゃあ「ナナイが堕落したのか?」
バンダイ企画マン「みろみろ、ガノタ共!ガンダムの新作だぞ!」
「ふくだくんに作ってもらったのだ」
ガノタ 「ぐ」
事情通A 「それはガノタ達にはみせないほうがよろしい」
「ガノタは売れるからと言ってただ単にガンダムの冠が付けたアニメが大嫌いなんです」
ガノタ 「ガッデーム、サヌバビィーッチ!」
事情通A 「みせると暴れるかも知れませんよ?」
バンダイ企画マン「もう暴れとるわい」
事情通B 「あー、バンクと総集編ばっかりだ」
事情通C 「なにやってんだ、こいつら…?」
事情通A 「これほど嫌いだとは思わなかった」
バンダイ企画マン「ふうむ」
「じつはディスティニーもあったりするんだ、これが」
ガノタ 「リメンバーパールハーバー!」
事情通A 「おもしろいから、もう少しみてましょうか」
事情通Bの台詞は「あ、腐女子版だ」のほうがよかったんじゃなかろうか?
「やぁ、これは良い蒼穹のファフナーですね」
「違うわよ!」
「作品名に拘ってる。しかも平井キャラに拘ってるんじゃしょうがないな」
「ファフナーと種デスは別物だ、バカモノ!」
「お、奥が深い」
「ファフナーは冲方の脚本でストーリーだけはまだまともになったんですよ」
「わーっ!冲方ファンだ!」
ヒイロ「・・・・・。」
デュオ「わかった、わかった
おまえの言いたい事はよ〜く解った!!」
きしりあ「はあっはっはっはっはっ」
きしりあ「ぎれんがいなくなれば………このジオン公国は名実ともにわたしの天下。」
きしりあ「わたしの天下となった以上……れびる将軍の前に、ジオン公国はひとたまりもないであろう!」
こんすこん「どうにかならんのか、きみらの上官は!」
ま「どうにか?」
キシリア閣下はどっちかって言わずとも西園寺まりいのイメージなんだがな
しゃあ「はあっはっはっはっはっ」
しゃあ「ざびけがいなくなれば………このジオン公国は名実ともにわたしの天下。」
しゃあ「わたしの天下となった以上……れびる将軍の前に、ジオン公国はひとたまりもないであろう!」
こんすこん「どうにかならんのか、きみらの上官は!」
ららあ「どうにか?」
の方がイメージに合うかな?
適当に作ったんでこんすこんとららあはもっと適役がいるかも
どずる「はあっはっはっはっはっ」
どずる「兄貴がいなくなれば………このジオン公国は名実ともに俺の天下。」
どずる「俺の天下となった以上……れびる将軍の前に、ジオン公国はひとたまりもないであろう!」
ま「どうにかならんのか、きみらの上官は!」
こんすこん「どうにか?」
くわとろ「はあっはっはっはっはっ」
くわとろ「ぶれっくす准将がいなくなれば………このエゥーゴは名実ともにわたしの天下。」
くわとろ「わたしの天下となった以上……じゃみとふの前に、エゥーゴはひとたまりもないであろう!」
ぶらいと「どうにかならんのか、きみらの上官は!」
へんけん「どうにか?」
物語の流れとしてはおかしな配役だが
左舷弾幕薄いぞ。
弾幕が薄いと弾を打ち落とせなくなるんだ。
弾を打ち落とせないと、被弾するじゃないか。
被弾すると砲台がやられるじゃないか。
砲台がやられると弾幕が薄くなるんだ。
弾幕が薄いと弾を打ち落とせなくなるんだぞ。
弾を打ち落とせないと被弾するじゃないか。
被弾……
被弾したよーっ!
ててす「そしえさんよォ。よォよォ。」
ててす「裸みられたくらいで、大きな顔してほしくないんだよね。裸みられたから、嫁になるぅ?」
ててす「あたいなんざなあ……」
ててす「ロランと温泉入ってるんだよ、おんせん!!」
そしえ「まあ!」
でぎん「はあっはっはっはっはっ」
でぎん「じおん・ずむ・だいくんがいなくなれば………このジオン公国は名実ともに私の天下。」
でぎん「私の天下となった以上……れびる将軍の前に、ジオン公国はひとたまりもないであろう!」
じんば・らる「どうにかならんのか、きみらの父上は!」
ぎれん「どうにか?」
うぉんりー「こ・・・ これはいったいなにごとだ!?」
かみーゆ「あ、うぉんさん。」
くわとろ「話せば長くなりますが♪」
うぉんりー「くわとろ、おまえ・・・ グラナダはどーしたんだ、グラナダは?」
くわとろ「だーいじょうぶ! 夜勤明け!」
「夜のお仕事ですから、昼間はカラバの面倒をみてられます。」
かみーゆ『なんかいかがわしい移動方法だな。』
うぉんりー「いつ寝てるんだ?」
くわとろ「は?」
うぉんりー「いつ寝ているんだ、おまえは!?」
かつ「は!! すみません、いま寝てました。」
うぉんりー「いいよ、おまえは寝てても。」
かつ「失礼じゃないか。」
うぉんりー「じゃあ起きてろ。」
かつ「まるで役立たずのようないわれかたじゃないか。」
うぉんりー「役に立ったことがあるか!」
かつ「新入隊員二人のうち、一人はわたしの功績ですよ。」
「特にあむろさんの場合、わたしによる精神的なゆさぶりが大きかった。」
うぉんりー『新入隊員二人!?』
うぉんりー「新入隊員がいたのか!!」
くわとろ「いま艦内をかざっている生け花は、新人あむろの作品です。」
>803
しまった、それが落ちかw
バシャァッ!!
(カガリがタリアの艦長室に突然入室。タリアとデュランダル議長にバケツの水をかける)
タリア「ナニするのっ!!」
カガリ「夕方のアニメでベットシーンは御法度です!」
タリア「いいのよ!前作でもフレイとキラが似たような関係作って、
もう、タブーは破られたようなモンなんだから」
アスラン「既にガンダムっていう名の昼ドラだな。まるで。」
たりあ「自分に色気がないもんだからって・・・・」
バゴーン!!
種死見てないガノタが、呆然としてる〜〜〜
お母さん家。ジャブロー。遺跡。湖。ドーム球場・・・
ブライト「海水浴」
セイラ 「はいっ!!」
ブライト「これで各人の希望が出揃った訳だが
全 部 行 こ う !!」
ワッケイン「まてまてっ!。何の話をしているんだ!?」
ブライト「アムロ。お母さん家に行けるなら何時でも良いな?」
アムロ 「あい。」
・ ・ ・ ・ ・ ・
ブライト「よし!。本艦の移動ルートが決定したぞ!!」
ワッケイン「次に宇宙に上がって来た時にはソロモン侵攻作戦があるからなっ!!
忘れるなっ!?、覚えとけよっ!!」
>>796 兵士A「われわれはこの事態にどう対処したらいいだろうねぇ」
兵士B「ギレン閣下は戦死しちゃうし」
兵士C「おれたちでなにか考えなきゃ…」
兵士D「なにかっていっても…」
兵士B「あんな総帥でもいないと困るなあ」
キシリア「ジオン軍人はいつからこんなフヌケになってしまったの!?」
「ギレン総帥の代わりにア・バオア・クーの指揮はわたしがとります!」
兵士一同「わーーーっ!おしゅうとめだ!!」
かみーゆ「ここはひとつ全力をあげて、新型のMSを開発しましょう。」
うぉんりー「なにを持ってきたかと思えば。」
かみーゆ「父の研究データには有益なものがたくさんあるんですよ。」
かみーゆ「まず、なんといっても超合金Z。」
あぽりー「あるか、そんなもの!」
あぽりー「あるわきゃないよな!?」
ろべると「超合金Zなんて今どきの子供知らねえぞ。」
かみーゆ「ザンボット3でもダイターン3でも、強そうならなんでもよろしいじゃないですか。」
うぉんりー「まてまて。おまえはMSの開発なんかできるのか?」
かみーゆ「なんですか?」
うぉんりー「MSの開発ができるのかときいておる?」
かみーゆ「・・・・・・・・・ だれが?」
うぉんりー「おまえがだっ!!」
かみーゆ「ぼくがどうかしましたか?」
うぉんりー「はなせ! 修正してやる!!」
ろべると「おれたち、日に日にまぬけになってないか?」
ろらん「ああっ。失敗した。」
ろらん「あっはっは、こりゃひどい。」
ぐえん「なんだなんだ。なにをやっているんだ!」
ろらん振り返る。
ろらん「ほらあんまりでしょ―――。」
一同 「う。」
ろらん「だから自分でお化粧するのいやだっていったんですよ。」
ろらん「いってませんでしたっけ?」
ぐえん「落とすな、使える!!」
きえる「そしえ、衣装衣装!!」
そしえ「はあい!!」
ろらん「………」
ろらん「これは……なんですか?」
ぎゃばん「なんだ、おまえは……ボルジャーノンを知らんのか。」
ろらん「おおっ。これが名高いボルジャーノンでありましたか。」
ろらん「ありがたや、ありがたや」
ろらん「生きてボルジャーノンを拝めるとは。」
ぎゃばん「そんなたいそうなものか。」
りり「ろらんものってみる?」
ろらん「………」
ろらん「いいです。どーせぼくはホワイトドールに乗れれば幸せな男ですから。」
ぎゃばん「なんぎなやつだなー。」
>>814 ∀見てないやつは勘違いしそうだな、それだと
しゃあ「コロニー落とし!」
なない「ああっ」
しゃあ「コロニー落としは、とてもこわいよー!」
なない「しゃあは、昔コロニー落としに参加したことがあるんです!」
「彼も心に傷を負っているみたいだし、どうだろうここは、コロニー落とし案は引っ込めるという方向で‥‥‥」
しゃあ「コロニー落としは」
んばっ!
しゃあ「むしりとった衣笠だ、やろう」
メル欄が消えてなかった _| ̄|● il||li
くわとろ「そうか、あの幻の企画がついに日の目を見るか!」
あぽりー「よく見てくださいよ、くわとろ大尉」
・ ・
男 子 ミ ス ユ ニ バ ー ス コ ン テ ス ト
くわとろ「なんだ、これは。」(カクン)
えま「ね、ね、くわとろ大尉。これならエゥーゴ(うち)も参加できますよ。」
くわとろ「おお、なるほど。」
あむろ「え!」
くわとろ「なにをしとるんだ、あむろ!?」
あむろ「あ・・・・・・ 変な役まわりは全部おれにまわってきそうな気がして・・・」
くわとろ「ばかもの! おまえが女装して優勝が望めるか!」
くわとろ&かみーゆ 「「 じ っ 」」
くわとろ「よおし! 優勝はもらった!!」
かみーゆ「まかしてください! ぼかぁやりますよ!!」
かみーゆ「チャイナでも十二単衣でもなんでもこいですよ!」
えま「どへー、 脚なんかそる必要ないねえ。」
かみーゆ「いいところに気づいてくれました。」
かみーゆ「実はほら! わき毛もないんです、ぼく♪」
えま「あ、いーなぁ。」
くわとろ 『なんなんだ この明るさは・・・・・・』
劇場版の健やかなカミーユってきっとこんな感じだと思う。
いゃぁ、どうでしょう…個人的にはアストナージと組んで瓜畑化して欲しいぞ(w
ガンダム「わたしは……
宇宙空間なのにどーして敵撃破時に爆音を轟かせることができるのでしょう?」
一同「わーっ!悩んでないで戦えーっ!!」
グリーン・ワイアット大将
「はっはっはっ。
勝利の味とダージリンの香り、まさしく紳士の特権だな。」
ゴップ大将
「はっはっはっ。
権力の味とインスタントコーヒーの香り、まさしくモグラの特権だな。」
きゃすばる「わたしが総統になったからには…3年でネオジオンを優勝のねらえるチームにしてみせます!」
なない・ぎゅねい「カンちがいしてる!やっぱりなにか、カンちがいしてる!!」
ま・くべ「よおし!記録に挑戦するぞ!!今からグラナダを出発してソロモン救援にまにあうか、勝負だ!!」
しん・あすか「やはぁ とうとう影が無くなってしまいましたよ・・・・・・」
>>825 |__
|□| <お兄様は堕落しました
| |
 ̄
>>826 「携帯しか残らんような事故だよ、はっはっは」
「わらいごとじゃないだろーっ!」
ぐえん「たとえろーらが二年間鉱山で働いたとしても(成人式参加は)やっぱり
無理ですね、なぜなら…彼はいんぐれっさの出身ではない!」
(中略)
きえる「しかしぐえん様、えらく自信ありげに断言しますわね」
ぐえん「証拠があります。」
そしえ「証拠?」
ぐえん「ぼくは二年前コヨーテに襲われる以前のろーらを見た事がない!
これ以上確かな証拠がありますか!」
そしえ「待て待て!それじゃまるで領内の未成年者全員を知ってるような
言い方じゃないですか!」
ぐえん「(逆に不思議そうな顔で)ぼかぁここ5年の領内の美少年の顔はみんな知ってるよ」
きえる・そしえ「わあっなんて野郎だこいつは!」
>>829 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ヤザン「俺を見て子供が泣き出しただとー!」
てむ「わたしを父親と呼ぶ…君は誰だ?」
あむろ「お父さん…酸素欠乏症にかかって…」
>>829 「あ、福井版だ」
「なに言ってんだ、こいつは?」
…福井版以外でロランってコヨーテに襲われたことあったっけ?
間違ってたらスマン。
アニメでもしっかり襲われてますが。
ろざみぃ「お兄さま、とうとうお会いできましたわね。」
かつ「あんな妹がいること、どうして今までだまってたんでしょう?」
くわとろ「忘れてるだけかも知れんぞ。」
かみーゆ「きみは・・・だれですか?」
ろざみぃ「いやだわ、お兄さまったら。お忘れになりましたの?一昨日の夜マインドコントロールされたあなたの妹ですわ。」
かつ「忘れてるとかいうレベルの問題じゃない!」
しんた「それじゃ全然知らないんじゃないか!」
かみーゆ「すみません、おぼえていません。グリーン・オアシスにはもう何ヶ月も帰っていないもので。」
くわとろ「に……日本語の会話になってない……」
マスターアジア 「「ええい、ちがう!」」
一般人「東方不敗、うるさいなぁ。」
マスターアジア「なん度いったらわかるんだ、ドモンは!
ばるぱんさーの変身ポーズはこうだ!
ちがう!首の角度がちがう!!」
ドモン「少しは修行みてくれたらどうです、師匠!」
ろらん「ムーンレィスの人は先住権を主張しておられるが…イングレッサもこの土地を手ばなすわけにはまいりません。」
ぐえん「あたりまえだ!」
ろらん「となると方法はただひとつ……共存共栄。」
ぐえん「なーるほど!」
そしえ「ぐえん様!ぐえん様!!侵略者と共存共栄なんて、きいたことありませんよぉ!!」
ぐえん「うむ!では、こうしよう。その侵略者をイングレッサの領民にするのだ!!これなら、問題はなかろう。」
ろらん「よいことだ。」
相変わらず神スレだ、めでたい
てむれい「この回路をがんだむに取りつけろ。そうすればがんだむの性能は数倍に跳ね上がるぞ」
ぶらいと「不許可である!」
てむれい「ふっふっふ、このことあるを予想してこれを許可1号君と名づけました。これを不許可にすることはぶらいと君でもできません。」
ぶらいと「却下だ!」
てむれい「そんな!これはもう改良しました、万全です!」
ぶらいと「お前の万全が信用できるか!」
あむろ「はなせ!これは僕がもらったんだ!」
ぶらいと「あ、こら!」
バシャーーーン…
あむろ「ああ……」
ぶらいと「よいよい、あんなものは捨ててしまった方が世のため人のため」
コポコポ…
ザバーーーッ!
ふらながん「お前が落としたのはこのEXAMシステムか? それともこちらのサイコミュシステムか?」
ゴロゴロゴロ
まくべ 「ああ、壷が!」
うらがん「やあ!」
ぱりん!
まくべ 「…」
うらがん「…」
うらがん「敵に渡すくらいならいっそのこと…」
>>841 ふらながん「サテライトキャノン?なんだそりゃ?」
あむろ「じゃあ月光蝶」
ぶらいと「うそをつけ!」
かみーゆ「お前が盗み出したのはこのZUか? それともこちらのZプラスか?」
かみーゆ「スペリオールガンダム?なんだそりゃ?」
じゅどー「じゃあReGZ」
ぶらいと「うそをつけ!」
おわりだ! この戦役も!!
でらーず「宇宙世紀年表に書き残してくれないとまた立てこもっちゃうぞ」
じゃみとふ「書くよ!書けばいいんだろ!」
「このDVDは失敗作なので買ってはいけません!」
「ほら、またわけのわからないこと言い出した」
ぎゅねい「ところでだれを撃ち落すんですか?」
けーら「おまえだ!」
ぎゅねい「わあ。」
はさうぇい「うあー!ひどいことするなあ!!」
ばん ばん ばん
ぎゅねい「ひどいじゃないですか。」
けーら「うぬ!もののけめ!!」
ぎゅねい「あはははははは。こっちですよーだ。」
けーら「ぬおっ。くえっ。」
あむろ「おーい、けーら!」
あむろ「そっち危ねーぞ。おれがミサイル撃ったから‥‥」
ちぇーん「はーい、できたわよ。」
ちぇーん「使うでしょ?ニューガンダム。」
あむろ「わき目もふらずにニューガンダム作ってたのか、こいつは…」
くわとろ「やあ、アーガマの女子クルーのみんな。僕に何か用かな?」
女子1「えー?ちがいますよー!」
女子2「あたしたち、かみーゆ君を見に来たんです!」
くわとろ「大変だ!あいつ女子クルーに人気あるぞ!!」
あぽりー「おまえにとって大変なだけだろ?」
シロー「続編作ってくれないとまた軍を抜けるぞ!」
サンライズ「映画化するよ!すればいいんだろ!!」
ガトー「総集編を作ってくれないとまたガンダムを頂いていくぞ!」
サンライズ「映画(ry」
福田「黒歴史に書き残してくれないとまた種を作るぞ!」
富野「(無視)」
「一般兵、お前一兵卒なんだから、支給されたらなんでも乗れよ」
「好きで戦争しているんじゃない!!」
ボール
「よしきた! これは棺桶でいける!!」
「かんべんしてくださいよー」
「すごい!インパルスの奴、二本の剣を合体させたぞ!」
「本当は、性能がいいのかもしれない!」
「あ、剣が折れた!」
「実はたいした性能じゃないのかもしれない!」
「おお!装備変えたら色変わった!」
「やっぱりあいつ、すごい性能なんだ!」
「MA相手に苦戦してる。」
「本当はあの程度なのかもしれん。」
サッサッ
そしえ「コントをやってるんじゃないっ!!」
パーン
でぃあな「わーっ!!」
でぃあな「なんだなんだ、おまえ!?」
きえる「きえる・はいむ君だよ。」
めしぇー「ちょっと!なによあの人きえる君ソックリ。」
はりー「女王のでぃあな・それるです。」
,、-┬‐、,
./ ミ二'二< ─マスター目:かくれたシュバルツも見逃さない
.|Cリ、゚━゚.) ─マスター口:一喝でデスバーディも墜とすぞ
δト-iii┤
/⌒ ̄ |||. ̄"i ─マスター心臓:デビルガンダム細胞にもおかされないといわれている
| | 三||| .| | ─マスター胃袋:好き嫌いがなく、なんでも消化するぞ
| | ||| .| | ─マスターぶくろ:なんだかわからないものがつまっているんだ
\_|二二@|./ ─マスター腕:モビルスーツもかなわない腕力だ
| |||____| |
| ̄ | |.|.| ─マスタークロス:一撃でなんでもコナゴナだ
| | |_|_|
| | | ─マスター足:年をとっているわりに強じんだ
| | |
. ⊂⊇⊆⊃
連邦兵「さぁ、早く乗って!」
じぇりど「さやうなら〜。たっさでな〜」
まうあ〜「バカなこと言ってないで早く乗って!!」
「兄は弟を大変にかわいがっていたのですが…」
「が、がるま? …がるまーっ!」
「連邦軍の攻撃で?」
「さようでございます」
「傷心の兄はソロモンに閉じこもり、弟そっくりのアンドロイドを作ったのです」
「それがびぐざむ君なんですね!」
ガンダムの主人公のと言うものは、
「親が不在が、基本」
「不敵な美形は敵だ!」
「特殊技能で万全!」
「さらに、気骨溢れる親父に殴られてこそ、味が出る」
偏ってるなぁ…
「幼なじみが世話好き」も大事だぞ
ドモン「とまあそーゆーわけでな、なんだか弱いものいじめをしただけのようで気分が晴れんのだ。」
レイン「相手が練習不足のチンピラじゃ戦いにならないものねぇ。」
サイサイシー「いいことをしたんじゃないのかい?
ドモンの兄貴、夜道は気をつけたほうがいいぜ。」
レイン「そーねー、最近のガンダムファイターは……………
逆恨みするからねぇ。」
最近のガンダムファイターじゃなくてもするけどね。
「評議長ですと?
評議長というと発射の際に完成式のテープカットをされた方ですか?」
「そうですプラント最高評議会議長パトリック・ザラ氏」
「あのテープカットは見事でしたな」
「そうそう切れたと思ったテープが
議長の手の中で・・・」
(「はい!この通り!」)
(「おおっ」)
(「おおおっ」)
「わたしはその後のカードマジックのほうが好きですなあ」
「ああ、ちぎったカードが元通りになってお客のポケットから出てくる」
「しかしジェネシス消失の手際の悪さはいただけない、
ザフトの人員を動員するならもっと練習を重ねないと」
「あ、たしかにあれは私も感心しなかった」
「待ちなさい、手品の話なら私も黙っていませんぞ」
「だいたい大ネタをやるガラじゃありませんなあの人」
「むしろこう、ムッシュ・ピエールのセンを狙えばいいと思うんですが」
「賛成です、やはり基本はテーブルマジックですよ」
「次は『大脱出』を演るつもりらしいですな」
かみーゆ 「クワトロ大尉はなぜ軍人をやっているんです…?」
くわとろ 「他に食べる方法を知らんからさ」
「だから……………お給金もらってきました」
えま 「あー、うらやましい」
くわとろ 「働くことは貴いですよ」
へんけん 「米穀通帳…?」
れこあ 「やったね、大尉。将来食いっぱぐれないわよ」
くわとろ 「働く喜びに目覚めました」
ぶれっくす「うんうん、大尉のニュータイプ能力なら職業軍人として立派にやっていけるだろうよ」
ポキン
ゴリゴリゴリゴリ
ぱあ ― っ
ぱ― っ
東方不敗「なにをしている?」
ドモン「パーデンネン。」
東方不敗「イ可 を し て い る ?(汗)」
ドモン「こうしてまき餌をしておくと、DG細胞の人がよってくるでしょう。」
東方不敗「そんなことはない!ここのDG細胞はベジタリアンだ。」
レイン「うそです!!」
ドモン「そこへこの……キョウジカッシュ付きのハリを投げこむと……」
ひょおおい カ゛サッ
ドモン「DG細胞の人が釣れるのです。」
ぐん
ドモン「ほーら、入れ食いです。」 ガササササ
東方不敗「そんなバカな!」
レイン「木にでもひっかかってるんじゃないの?」
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒)
/ |残|o━ヽニニフ))
..し-|念|J
|賞|
~~~
東方不敗「おまえ、DG細胞にばかにされてんだ。」
ろらん「せんぱーい、お祝いに来ましたよー。おみやげ(特典映像)
忘れないでくださいね。(ローラ・ローラ舞踏会用正装ドレス姿)」
〜思わず凍りつくフリーデンクルー一行〜
きーす「おまえ似合いすぎだ、もうやめろよな!
(パン屋→セシリー→クロボン→キンケドゥのパイロットスーツ姿)」
ういっつ「な…な…なんだおまえらそのかっこうは!?」
ふらん「でもでも、OBの人たちがDVD発売記念にはとっておきのお洋服で
来ないとだめだって(記者→『Z』ジャブロー編カイのスーツ上下姿)」
とにや「OBの…人たちィ…?」
OB連「がんだむX:DVDBOX発売…ばんざーいばんざーい!!
(79版シャア、クロノクル、ゼクス、シュバルツ、東方不敗、ガルーダ、ハイネル、リヒテル、
キラー・ザ・ブッチャー、ドン・サウザー、オレアナ、バンドック、ガンド・ロワetcetc)」
さら「他人のふり他人のふり」
ますたー「おーい、せっかく祝いに来たんじゃからもう少し愛想ようせいや。」
(遠くで古谷徹声)「し、失礼します…」
フラウ「!」
ッヵ ッヵ ッヵ
フラウ「アムロよ!アムロが戻ってきたわ!」
ブライト「いや……あの口調はちがうな。」
扉を開ける
ブライト「光画部の曲垣君だ。」
曲垣「どうも曲垣です。」
869 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/12 11:22:02 ID:lGtZJ3Bb
ろーど・じぶりいる「大衆は豚だ!大衆は人間に養われなければならない 養われないと・・・
ご飯が食べられないじゃないか」
<中略>」
いざあく「所詮血塗られた道か・・・・・」
じあっか「なにカッコつけてんだよ」
「いまのスタンピーダ照射でプラントの逆転勝利だってさ」
「新型の兵器ばかりで核攻撃をふせいだらしいや」
「ザフト軍は新型兵器だけで戦争をやってるという噂は本当だったんだなあ」
「困ったもんですねぇ」
「おまえもだ」
まるきお「で、どうなんだ」
きら「あい、全治3時間らしいです」
まるきお「便利だな」
ばき!
「トリイ!」
腕のギプスを割って中からトリイが出てくる
まるきお「わあ」
こじろー「あぶない! ふせろ!」
ずざざざざーっ
どがぁーーーんん!
らくす「き、きら君!」
あすらん「じ、自爆した…?」
きら「ギプスがとれました」
やあ、ダメ男スレがまぬけ時空に引き込まれてしまいましたよ
元々まぬけだから、だいじゃうぶでしゃう。
やあ、なにやら画面の背景色が変わりましたよ
そうか、スレ名無しを決めるってのもアリだな。
究極MS-06あ〜る
とか
くわとろ「カツの姿が見えないようだなぁ」
えま「カツは自修室にいるとかで、今回は欠席よ」
かみ〜ゆ「けしからん!まったくたるんどる!」
あぽり〜「おまえ、どこ向いて話してんだ?」
ムゥ・ラ・フラガ「あ!そーだ♪
コーディネーター物のポルノビデオもってきてくれるかもしれない!」
マリュー・ラミアス「やらしいわね、あなた!」
フラガ「品性下劣で売ってますから。」
マリュー「あ、そう…」
キラ「よーし、入隊するぞ。」
まぁ、何がどう変わろうが専ブラな俺にゃ関係ない。
名雲京志郎「福田さん。そろそろサイバーの新シリーズでも…」
一同驚愕
見つめあう名雲とデュランダル議長
サッ サッ(鏡のまね)
視聴者「コントをやってるんじゃないっ!!」
名雲「わ――っ!!なんだなんだ、おまえ!?」
デュランダル「デュランダル議長だよ。」
視聴者「ちょっと!なによあの人デュランダル議長ソックリ。」
福田「新世紀GPXサイバーフォーミュラのキャラクターです」
視聴者「デュランダルはDESTINYのオリジナル新キャラだったんじゃ………!?」
福田「おやまあ!!だれもオリジナルなんて申してません。」
>>880 わかってないなあ〜
専ブラだからこそのスレ名無しですよ?
これを似非ageしてこそ味が出る。
頭をかかえる視聴者
「種が、また回想の合間に本編をやっている」
嫁「上手い事を言う」
>>767 しん「やはぁ、とうとう出番が無くなってしまいました」
るなまりあ「嬉しそうに言うんじゃない」
>>886 |__
|□| <お兄様、自分の役割を思い出して下さい
| |
 ̄
<わたしはアスハ家に復讐してやるんだぁっ!!
>>883むしろ、
ふくだ「何を言う!本編には回想シーンというものも必要だぞ」
視聴者「今回も回想シーンの合間に本編やったんだろーが!」
>>888 スタッフ「D種の演出、決まりました?」
ふくだ「ふっふっふ。私はぬかりのない人なのだ。うむ、これだこれだ」
すたっふ「ひでえな。前作のフィルムで水増しする気だぜ」
>>876の提案は、自動的に却下されるようになっているのだw
今日は12/24…
えーい、誰か12月生まれのやつはおらんのか?
ふふふ、いかに
>>894さんでも、こうすれば不許可にはできますまい。
不許可にされないよう、スレ名無しをN(名無し)K(許可)1(型)と名付けました。
さあ、いつだったかなあ?
>>895 貴様はつくづく鳥頭だな。
12月生まれはおまえだ、ばか者。
うーん、めでたい
もはやガンダムとは関係のない世界になってしまった……
やあ、それは種死のことですね?
種死「まてまて、わたしとアナザーガンダムを一緒にするな。わたしには脈絡のないMSVというものがあるぞ」
あー、
>>893さん。
MS-06あ〜るはザク高機動型のことなんですよ。
ジョニー・ライデンが乗ってたザクですね。
ですから、つまりあなたはこう名乗るべきだった。
究極あ〜るMS-106
と。
[ザクウォーリア]
ガノタ(あきれてものもいえん…)
で、どっちがらくすなんだ?
ラクス「市民の納得具合が異常に凄いことに
気がつかなかったか、アスラン?」
ラクス「来るがいい。
この日のために製造したニセラクスだ。
こいつの洗脳効率は凄いぞ!」
ミーア「にばーい、にばーい」
ラクス「しかも歌唱力はわたしと同等のものを持っている!」
ミーア「なに! そうだったのか!
ではわたしがアイドルになっても構わないわけだな、ラクス1号」
ラクス「今なんといった?」
ミーア「聞いたとおりだ、ラクス1号」
ラクス「モデルに向かってなんたる言い草だ! 部下けしかけてやる!」
ミーア「わはははは、声と顔が同等なら議長のバックアップでわたしの勝ちだ!
ぬかったなラクス1号!」
ミーア「ラクス様……ようやく会えましたね」
キラ「双子がいるなんて聞いて無いよ……」
アスラン「彼女の事だから忘れていたのかも知れない」
ラクス「あら、貴方はどなた?」
ミーア「お忘れですか?
先日議長閣下に見出された貴方のそっくりさんです」
一同ずっこけ
シン「忘れているとかそういう問題じゃない!」
キラ「それじゃまるっきり知らないんじゃないか!」
ラクス「すいません、覚えていませんわ。
プラントにはもう何年も戻っておりませんので……」
に…日本語の会話になってない…
そ、その手があったか
ところで今回のシリーズでシンアスカはすっかり忘れ去られていた
脚本家がすっかり忘れていたのである
まあ前作キャラの活躍するシリーズではよくある話であった…な?
な、じゃねえだろう!(落涙)
なんと、年があけてしまったではないか。
ならまだ食えるなw
きさまぁ、いきなり回想シーンを挟むんじゃない!
貴様あ!
土鍋に北宋もへったくれもあるか!
いきなり餅を入れるんじゃあない!!!
もはやガンダムとは関係のないレスばかりになってしまった……
GガンダムやガンダムW、そして種シリーズを観てしまったら
こんなの十分許容範囲ですよ
今ガンダムやってないからしょうがない
|__
|□| <それは、私に対する挑戦だな
| |
 ̄
XのBOXが出たら、少しはにぎわうだろう・・・・・
え?散々既出?
X-BOXはとうの昔にでてますよぉ
いらん。
芸のひとつももちあわせないゲーム機など、日本に必要あるか!
「OH―――ッ!ソレハヒドイ差別デス!」
「そのたうりである!」
「アナタ、外国製品ニ偏見モッテマスネ?」
「もちろんである!」
「アメリカ物は図体がでかくて燃費をくうだけだ。おおかたX-BOXもその口だろう。」
「こんなコストパフォーマンスの悪いやつを輸入するくらいなら、国内ゲーム機でまかなったほうがなんぼかマシだ。」
いかん!このままでは、ゲーハー板になってしまうぞ
>>928さん
>>928さん
∧,,∧
( ノノ∀゚) このたび新開発の
/ヽ_ァ( PSP )
しー-J
SPoooo わぁ!!
∧,,∧ て ◎
(;ノノД゚)て// oooN!!!
/ヽ_ァ( PSP )
しー-J
∧,,∧ *キラーン
(;ノノ∀゚) ……
/ヽ_ァ( PSP )
しー-J
な、謎の怪円盤が射出されてしまいました
930 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/02 23:02:06 ID:EBZQtKO4
>>927 「経済活動は本来自由な物で、資格など必要はないはずだ。」
「ぼくはここに輸入して」
「ユーのCDを... 磨き直してやる!」 研磨機のまねっ!
ァ ∧_∧ ァ,、
,、'` ( ´∀`) ,、'`
'` ( ⊃ ⊂) '`
まりいに一番近いキャラクターはフレイではないだろうか?
ナタール大佐じゃない?
やあ、これは見事な机上の空論というやつですね
マスター「ワシのガンダムを机なんぞに乗せるでないわ、馬鹿者がァッ!!!」
プレイヤー「ええかげんにせぇよっ!」
FF製作者「怒るなプレイヤー」
FF製作者「ゲームにはムービーというものが必要だぞ」
プレイヤー「あんたたちは、ムービーのあいまにゲームをやってるんだろう!!」
FF製作者「うまいことをいう」
プレイヤー「皮肉の通じない連中だな」
アスラン「は?お正月の三が日ですか?
なにをしたかといわれましても…」
ぢゃーん
ぢゃーん
ぢゃーん
ぢゃーん
アスラン「アカレンジャイ!」
ディアッカ「キレンジャイ!」
ニコル「アカレンジャイ!」
イザーク「アカレンジャイ!」
クルーゼ「キレンジャイ!」
五人そろって、ゴレンジャイ!!
アスラン「…という…まことにうれしはずかしい初夢を見てしまったんですねこれが」
カガリ「だーっ何かと思ったら夢オチかー!」
パトリック「おまえはそんなつまらん話をするために年始に来たのか?
なーにが大帝王ザラーだ!超大型コロニーレーザーで地球壊滅だと?
私がそんな四半世紀前のロボットアニメみたいな作戦をやると思ったのか!
不愉快である!帰りたまえ帰りたまえ!」
アスラン「えー、お年玉くれないんですかー。」
カガリ「デンパ夫婦の夢でも見てれば良かったんだよ!」
パトリック「ふん!こんなもの!こんなもの!こんなもの!(ジェネシスを叩き壊しながら)」
ヨルムンガンド砲術長・ヘンメ
「巨砲は男のロマンだぞ、君ィ」
「腐女子に巨砲のロマンが分かってたまるかーー!」
イセリナ「ガルマ様の敵ー!」
アムロ「あなた、こういう格言を知りませんか?」
イセリナ「…何よ?」
アムロ「『後の祭り』」
ハヤト「あ、『悲しいけどこれ、戦争なのよね』って言葉、こういうときに使うんじゃないか!」
カイ「ああ、なるほど!」
イセリナ「納得しないでよっ!」
ブライト「しかし意外だな。あのガルマ・ザビが女性の為にジオンを捨てるとまで言い切るとは!」
閑話休題…
そろそろ昇進の季節がまいりましたが、次スレはどうしませうか?
>>945 どずる「おーい。ま・くべは来てるか?」
ららぁ 「あ、中将」
うらがん「准将ならここ100レスほど来てませんけど……」
どずる「そぉかぁ。」
うらがん「1stキャラはもうほとんどネタ尽きてますし、」
どずる「それじゃすまんよ!」
どずる「あいつ、そろそろ真面目にネタ出さんと……
次スレタイ変わるぞ。」
一同 「え゛〜〜っ!! ま・くべリストラされるんですかー!?」
どずる「な……なにを言ってるんだ、お前ら」
>>92-93をみて
ま・くべ「究極少将ま・くべじゃダメなのかなあ……」
くわとろ「不戦敗は恥である。断固新スレ立てるべし!!」
>>946 ま・くべ「なに? 次スレ立て!?」
ま・くべ「うーむ……」
うらがん「大丈夫なんですか?」
ま・くべ「そういえばそんな行事もあったな。」
一同 「だめだこりゃ。」
本人は、例によって、何も考えていないようであった。
きしりあ「もう壷は止めろ」
きしりあ「んーと、まず率直に訊こうか」
「おまえさん、昇進したら何をやりたいんだ?」
ま・くべ「は?」
「だれが昇進するんですか?」
うらがん「ま・くべ様にきまってるじゃないですか!」
ま・くべ「それなら答えは簡単ですね」
「少将の人になりたいです」
ぎれん 「准将から昇進すれば誰でも少将だ、ばか者ー」
うーむ、よしよし、うーむw
>951
二階級特進するかもしれないじゃないですか
954 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/08 10:03:11 ID:ki+KQPg8
ふぁんふぁんふぁんふぁん
うらがん「まさか……このスレッド一番上の赤いラインは……」
しゃあ「読みたくない……」(レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ)
きしりあ「一杯でスレ消滅なんて、ごめんですからね!」
ぎれん「いそげ、早く少将になって、次のスレッドを立てろ!」
まくべ「そんなこと言ったって、こっちは何百人も背負ってるんですよ」
ぎれん「ええい、聞く耳もたんわ!」
まくべ「ああ、前が、見えない!」
ららぁ「まくべ准将、スレ消えちゃったら、北宋の壷でごはん食べられなくなるよ」
まくべ「むむ、それは一大事」
とみの「このスレは……技だ!」
956 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/08 11:46:32 ID:ki+KQPg8
どずる「そぉかぁ、もう一年たつんだなぁ」
ららぁ「早いもんだねー」
きしりあ「ねえ」
まくべ「なにがですか?」
どずる「忘れたとはいわさんぞ!
おまえは去年の1月、准将に昇進して
このスレを立てたんだからな!!」
まくべ「そんなことがありましたか」
まくべ「1月23日からはじまったので、
正確には一周年じゃありませんが」
どずる「理屈をこねるんじゃない!」
ただ単純に准将→少将というのも芸が無いので
「究極指令官ま・くべ」というのはどうでしょうか?
「これはお兄さん」
「む!これはお兄さんなんかじゃないわい!!Vガンダムだいっ!!」
「子供かあんたは」
「おおっ!!こんなところにお姉さんが!!」
「これがお姉さん?」
「そうだよ」
「わたしが作ったF91とVガンダムを…お兄さんお姉さんと呼ぶ…君はだれだ?」
(中略)
「いや、こいつがな……わたしを父親呼ばわりするんだ」
「あら!!あらあらあら!まーま−まーまーまー!!あなたこの子はガーゼイの翼ですわ」
「ガーゼイの…翼・・・」
「九年前にあなたが作ったガラクタですわよ」
「む!おーおーおーおーおー!うむ!そーゆーこともあったかもしれん」
りりーな「お兄さま、あなたは堕落しました」
まくべ「君は誰ですか?」
りりーな「お忘れになられましたの?
目つきが似てるというだけで、次スレ用ストーリーに採用された
あなたの妹ですわ」
(がっしゃぁん)
どずる「忘れているというレベルの問題じゃない!」
しゃあ「設定からして無茶苦茶じゃないか!」
りりーな「お兄さま、あなたは墜落しました。
あなたは……あ〜ろネタとガソダムネタを融合させるために、両ヲタたちに
よって生み出された、究極の超人であったはずなのに……
いつまでも、1stネタのみでくすぶっている」
ぎれん「1stのみで悪かったな」
りりーな「これを墜落と言わずして、なんといいましょう!
あ〜るヲタ&ガノタに対する裏切りではありませんか!」
まくべ「ぼくは他の作品に出ていないんですよ。声優が…」
りりーな「わたしはこう命じられました。
『よいか、りりーな=すれくらふと
なまじ安易な1stネタに固執したがために、墜落してしまったまくべに代わり
おまえがウィングネタとして次スレを立てるのだ!』
と」
ぎれん「うぬ! なんということだ!」
らんば=らる「あの野郎……本気でウィングネタに走るつもりだ。
なぜ公国軍から応援が来ないんだ?」
こずん「だれも本気にしていないんすよ、ウィングネタのみア〜ルがそだむなんて…
でも大尉、ほめてください。マニュアルにのっとって説得役を連れてきました」
れいん「Gに出ていましたれいん=みかむらです」
らる「こりゃどうも
それじゃれいんさん、ここは建前で結構ですから、説得してみてください」
れいん「りりーなさん! 聞こえますか? れいん=みかむらです!
こんなスレを混乱させるようなことをして、
みんなにも立場というものがあるんですよ!」
れいん「Gネタを軽く扱ったら、承知しませんよ!
説得もできぬ女よヒロインよと後ろ指さされるのは、わたしやアレソビーなんです
からね!」
れいん「これくらいでよろしいですか?」
らる「ばかやろう!
あれじゃ、けしかけてるんじゃねぇか!」
(中略)
らる「ば……ばかにしやがって、あの小娘!
もう容赦しねえぞ、ふんづかまえて鞭打ちだ! ヒートロッドで」
がでむ「あっ! 一人で行ってはあぶない!」
らる「……うぎゃぁっ!」
がでむ「…………く……喰われた……」
きしりあ「誰か、様子を見てらっしゃい! いきなさい!!」
こずん&あこーす「…………ぎゃぁっ」
がでむ「ほら、やっぱり食われた!」
りりーな「おろかものめ。ガソダム中、やをいネタで1・2を争うウィングに歯向かって
ただで済むと思ってか!」
りりーな「バーサーカー1〜5号、やっておしまい」
ひいろ「任務了解、行くぞ、ゼロ」
でゅお「へへへ……久しぶりだな、相棒」
とろわ「フッ、やはりこのシートが一番なじむ」
かとる「また力を借りることになったよ、サンドロック」
うーふぇい「行くぞ、ナタク!」
ぎれん「(あきれてものがいえん…)
コロニーレーザー発射!」
きゅどっ
ぎれん「さあ、美少年晩餐会とやらは片付いたぞ。今度はなんだ?」
れんぽう「えーい!よこせ!!」
でらーず「あっ!! なにをするんだ。」
れんぽう「だまれ! これは没収だ!!」
でらーず「わたしのコロニーだぞ。」
れんぽう「あっ!」(ぱしっ)
ボッチャーン
れんぽう「よいよい、あんなおそろしいものは海に沈んでしまった方が、幸せなのだ。」
ゴボッゴボゴボゴボ ザザァッ
禿「おまえが落としたのはこのアクシズか?」
禿「それともこちらのエンジェル・ハイロウか?」
一同「うわああっ、とみのかんとくだぁっ!!」
「リーブラ? なんだそりゃ?」
「それじゃ、ユニウスセブン」
この作品もただではすまない・・・ そんな予感が脳裏をかすめました。
963 :
962:05/01/08 13:11:53 ID:???
すまん、割り込んでしまったか
戦いは、それはもうシレツを極めた。
美少年バーサーカーの一体一体は、ヤマもオチもイミもないため、さほど強烈ではないのだが……
なにしろそのネタ数・カップリングバージョン・後押しする腐女子の数、これらの多さが苦戦を強いたのであった。
懸命にネタつぶしをしても、ネタの尽きた別の腐女子によって回収され、再生産されてくるのだから、
始末に悪い。
ぎれん「ひきゃうである!」
>>963 ここを占拠している私が悪いのです。でも一段落はつけさせて。
まくべ「しょせん、血塗られた道か……」
きしりあ「わぁん、なにのんびり考え事してるのよーっ!」
ぎれん「しまった、きしりあをつれさられたぞ」
まくべ「まてえ」
ぎれん「よし追え! まくべ!」
そして、二人は相対した――
まくべ「りりーなさん、もうやめてくださいよ
これ以上ムチャを続けるつもりなら、ぼくはりりーなさんの作ったスレを
ことごとく停止させますよ」
りりーな「ふふふ……あなたの破壊速度と、わたしたちの建設速度、どっちが速いかしら?
美少年ネタの製造速度が、以上に速いことに気づかなかったのかしら。
きなさい……」
現れる美少女
りりーな「この日のために仲間にひきいれた、種&種死のらくすたんです。
彼女の製造速度はすごいですよ」
らくす「にばーい、にばーい」
りりーな「しかも美少年率は、Wをはるかにしのいでいます」
らくす「なに! そうなんですか?
じゃあ、わたしが新たな美少年スレを立ててもかまわないわけですね?」
りりーな「なんとおっしゃったの? らくすさん?」
らくす「聞いたとおりですわ。時代遅れの無表情キャラ」
りりーな「映画版にまでなったわたしに、なんたるいいぐさ! 林間ネタに落として差し上げますわ!」
らくす「あははは! 鮮度も影響力も、次回作が作られたわたしの方が上ですよ!」
りりーな「ああ……ひどい」
まくべ「……りりーなさんのスレ立ての意思を踏みにじり、ぼくのスレを種&種死だけの美少年
やをいスレに書き換えようとするおまえなんか
ぼくが許さないぞ!」
らくす「おもしろいですわね。あなたのような人には、騎士もどきMSにのって爆死するのが
お似合いです。美少年ネタにならないオジンは、とっとときえちゃいなさい!」
まくべ「……・きしりあさま、逃げましょう」
きしりあ「あいつを許さないんじゃなかったのか?」
まくべ「そりゃあもう、ゆるしませんけどね。
でも反論できないですよ。ぼくのこの顔では、種&種死の美少年にはかないません。
きしりあ様もそうでしょう。設定年齢24歳なんて、誰が認めますか」
きしりあ「ふんっ!(ばきっ)」
まくべ「あうっ!」
らる「おい逃げろ、このスレッドはもたねえぞ!
残りはここ入れて33だけだ。すぐ停止するぞ」
きしりあ「生きてたのね、らんば=らる」
こずん「誰が死ぬんだ。ガソダムネタならともかく、あーるネタスレで」
りりーな「あっ! これは、いったいどうしたことでしょう!
わたしの美少年たちが……」
らる「おまえの負けだ、観念して、次スレに移れ!」
らくす「安心してください、りりーなさん、まくべさん
あなた方に代わって、わたしが新スレを征服してあげますわ」
りりーな「あなた……ちょっと童顔で萌えだからって、何様のおつもり!?」
まくべ「そうだ、ゆるさないぞ!…………さ、逃げましょう」
きしりあ「許さないだけなのだな…」
らくす「許さなければ、どうしようというのです!」
まくべ「あっ、つかまってしまった……」
まくべ「みなさん、どうやらお別れです。
勝てば、種&種死に傾倒する全腐女子に合わせる顔がありませんし、
負ければ、わたしは誰かに改造されてしまうでしょう。
ぶりぶりざえもんか、物星大か、はたまたはみがきまんか…」
らくす「違います。
せめてムウ、レイ、司馬亮、パウル、ル・カインですわ。
やおいネタに走れるよう、外見をおもいきりデフォルメして、わたしの忠実な下僕にして
さしあげますわ」
きしりあ「おのれ、まくべを開放せよ!」
ぎれん「我々にはおまえが必要なのだ!」
らる「まくべ、共に次のスレに行こう!」
どずる「まくべ!」しゃあ「まくべ」ららぁ「まくべ!」……
まくべ「ああ、ぼくにはまだ、移れるスレがある……
こんなにうれしいことはない……」
ピ―――――――――――――――――――――――――――ッ
スレは、落ちた。
りりーな「皆さん、おめでとうございます。やおいスレの脅威は去りました」
一同「なにえらそーにいっとるんだ」「誰のせいで…(ry」
ボコリ
らくす「美少年は永遠に不滅ですわ。またお会いしましょう!(フェイドアウト)」
きしりあ「……まくべが……負けた?」
ぎれん「やはり、美少年同士のからみには、ついていけなかったか……」
りりーな「いいえ、それはまだ分かりませんわ。
以前も、ジーンとデニムのからみを描いた物好きもいましたし」
一同「なに意味不明の…(ry」
こうして、まくべは、スレッドとともに消えてしまったのです。
すべての謎を残したまま――
ぎれん
「我々は一人の英雄を失った。しかしこれは敗北を意味するのか?
否! 始まりなのだ!
美少年やおいスレに比べ、我があ〜る&ガノタスレ数は、約1/30000である。
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか!
諸君! 我があ〜る&ガノタスレに、リベラルなスレ風があるからだ!
これは諸君らが一番知っている。
わたしの部下! 諸君らが愛してくれたマ・クベは死んだ!! なぜだ!?
新しいスレを、我ら選ばれたスレ民が得るは2ちゃんねるの必然である。
ならば、我らは襟を正し、新スレを立てねばならぬ。
我々は過酷な2ちゃんねるを生活の場としながらも共に苦悩し、練磨して、
今日のあ〜る&ガノタスレを築き上げてきた。
スレが1001を越える悲しみも、喜びも、忘れてはならない!
それを……マ・クベは……死をもってわれわれに示してくれた!
我々は今、彼の遺志を継ぎ、新スレを立てることによって、
初めて真の勝利を得ることができる!
スレ民よ! 悲しみ・喜びを、笑いとギャグに変えて、立てよ新スレッド!
ジーク・2ちゃんねる!!」
ぎれんの演説後――
ぎれん「ふぅ、いい演説だった。ん、どうした、皆そんな顔をして」
無言でスレの入り口をしめすきしりあ
「あーーーーーーーーーーっ!」
まくべ「新しいスレッドに行こうとしているうちに、道に迷ってしまいまつた」
きしりあ「どうする? あんなことを大声で演説した後だぞ」
しゃあ「責任を取ってもらうしかないな」
きしりあ「誰に?」
ぎれん「と〜ぜん、まくべにである。
過失と言えば、親も同然! 責任と言えば、子も同然!
ギャンのように働いて、新スレを建設するのだ」
まくべ「ギャンはほとんど働いていませんよ」
一同「ンなこたぁ、どうでもいい!!」
次スレ、早く立てましょう。お待ちしています。吉貝梵