【ｿﾛﾓﾝの】もしｶﾞﾄｰが萌えｷｬﾗだったら２【小悪魔】

もしガトーが「アンナ・ベル=ガトーショコラたん」（♀１４歳）だったら…

　このスレはあのｿﾛﾓﾝの悪夢を萌えｷｬﾗとしてﾊｧﾊｧするスレです。
　本物の少佐の漢っぷりを期待している人は立ち入ってはいけない秘密の園です。

　　■前スレ　もしもガトーが萌えｷｬﾗだったら
　　http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1064261960/
　

　　■ルール■（守らない人にはガトーたんから核のプレゼントがあります）

　　・sage進行
　　・他板、他スレに出張してまで(；´Д｀) ﾊｧﾊｧしたらアカン
　　・他板、他スレにひやかしの意味でここのURLを貼るのは控えれ
　　・キボンヌするまえに自分でネタ投入してみれ（落書きや２〜３行SS程度でイイ。要はやる気さね）
　　・投下されたネタに一々ケチを付けない（マンセーしろ、とは言わない。気に入らないならスルー）
　　・荒らしには三倍(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ
　　・ネタ制限、趣味・嗜好の押しつけはイクナイですよ（〜じゃないと変＝×　　〜が好きだ＝◎）
　　・どう反応していいか分からなくなった時は　とりあえず(*´д｀)ﾊｧﾊｧしとき

　　■ガトー萌え保管庫「萌庫」さん
　　　http://web-box.jp/moko/

　　　i´ (＾　ﾘヽ
　.ηゞY ﾟ ーﾟﾉ　＜２ＧＥＴ♪
　　 ⊂ﾐ天彡/⊃　
　 　　 <_|_|_ヽ>
　　　 （_ハ__）

終了で良いと思います。

キモイぞ。

こんなスレ立てたらケリィが黙ってないよ

黙ってないｹﾘｨたん(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

乙

>>1
乙ヽ( ・∀・)ノｶﾚｰ!!

>>5
ケリィ教官(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>1
お疲れです！！

>>1
乙彼様です！

ｹﾘｨ教官(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

＞10分の１さん
かなわねぇ…うまいよ10分の1さん…＿|￣|●

入った瞬間ﾜﾗﾀ

ttp://a-gato-hp.hp.infoseek.co.jp/

私はただ駆け抜けるだけのことだ・・・

関連
ttp://web-box.jp/moko/s/sy-026.html

乙彼〜

>>2
>>3
>>4

２さん・・・３さん・・・・４さん・・・・
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

萌庫の管理人さん曰く
＞★714さんの「仕事中コウたん絵」をちょっとした事情で
＞　拾い損ねたので、絵師さん　もしくは持っている方がいましたら
＞　再upをお願いしたい所存です(；´･ω･`)スミマセン…

だそうです。
漏れも拾い損ねたクチなんでどなたか（可能なら前スレ714さん）再upして下さい（つД｀）

「待ちに待った時が来たの！ 多くの英霊が無駄死にで無かったことの証の為に・・・」
　GP０２の照準が連邦艦隊中央部・旗艦バーミンガムを捕捉する。

「再びジオンの理想を掲げる為に！」
　トリガーを握る右手に力を込める・・・

「星の屑成就のために！」
　そして、厄災の炎が、解き放たれた。
　
「ソロモンよ。私は帰ってきた！！」

　嘗て散って逝った、幾千もの英霊達の報復の叫びか。
それとも、今まさに焼き尽くされたモノ達の、怨嗟の声か。
聞こえるはずのない轟音が、ソロモンの海に激しく木霊した・・・


　トリントン基地より強奪された核搭載戦略MS・GP02サイサリスは
ガトー・ショコラ少佐機乗のもと、連邦軍観艦式の行われるコンペイ島宙域に
奇襲攻撃を敢行した。

　結果、不意を突かれた連邦軍はその戦力を著しく奪われ、
辛うじて被害を免れた艦隊も、突然の強襲に浮き足立っていた。

　だが、このコンペイ島宙域で、最も混乱していたのは
驚く事に、この攻撃の張本人・ガトー少佐だった。

「・・・うそ、そんな・・・・？！」
「コレ・・・私が・・・・やった、と・・・いうの？」
幼いパイロットは、コクピットの中で怯えていた。

　愛する両親の仇、祖国の栄光を奪った忌むべき敵。
そう、いつもなら何の躊躇いもなく討ち倒せていた。しかし・・・
「そんな・・・閣下は『条約違反の核弾頭は使用しない』と・・・」
「『通常の対艦弾頭で敵旗艦を狙撃する』って、そう仰っていたのに！」
瞳に滲む涙は、今にもこぼれ落ちそうになる。

「どうしよう、私、取り返しのつかない事を・・・・！」

その時、１機のMSが近づいていた。

　　続けても(´・ω・`)ｲｲﾉｶﾅ・・・

すみません、新スレ早々また非萌えな駄文書いちゃいました(´・ω・`)ｺﾞﾒﾝﾖ

>>1さん
新スレおめ＆スレ立て乙彼様です(*´∀｀*)
引き続き参加させて下さいませ(つω・`)


ところで>>16の駄文の続きについてですが・・・

１、近づいてくるMSは当然コウたん（or♂ウラキきゅん）
２、実はカリウスたん
３、以外にもシーマ様
４、意表を突いてデラぴょん。またはその他のひと
５、とりあえず長編はヤメレ
６、藻前(ﾟAﾟ)ﾂﾏﾝﾈぇから（・∀・）ｶｴﾚ!!

・・・のどれがいいでしょうか？
皆さんのご意見をお聞きしたいですｍ（_　_)ｍｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ

>>17
３番。
駄文なんてとんでもないッス。続き激しくキボンヌ。

ＳＳ間に合わなかったーヽ(｀Д´)ﾉ

上げてしまった(´･ω･`)ｽﾏｿ

4番よろ

いイ胃ィ…１番をキボン!　と言ってみるテスト。
ウラキきゅん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

シーマ様キボンヌ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

3番!!
姉御肌シーマ様が見てぇ…(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

３番がいいのよだわさ

・・・・シーマ様も萌え化！？（マテ

新スレ乙＆おめ〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

シーマ様は萌えっつーより極道キボンヌ（;´Д`）ﾊｩﾊｩ

１番キボン！！
男コウたんとの絡みが見たいです(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

新スレ祝いでつ。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/9102/image/kou.jpg
女コウたんでスマン(ﾉД`)

ニンジンの着ぐるみ着せられて涙ぐんでいるコウたん（♀）
or
ニンジンの山の前で青ざめているバニーガールコウたん（♀）
キボン

シーマ様人気ですな

漏れもシーマ様きぼん

デラーズﾀﾝとの掛け合いが見たいんだが

>>16
「おやおや、一年戦争で百人単位の連邦兵をブチ殺したエースのお言葉とは思えないねえ」
とでも言うのだろうかシーマさん。

シーマ「ふふっ、可愛いねぇ、ガトー少佐！食べてやりたいくらいだよ」
って感じで…

>>29

ＧＪ！！
保守

　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ
　　　　　　　　　　　/わ閣λ
　　　　　　　　　　 / れ下　|
　　　　　　　　　　（　.ま：　 |
　　　　　　　　　　 |　 し心 /
　　　　　　　　　　_ヽ_た洗ﾉ
　　　　　　,v'"￣ﾐ_ ﾆ,ｰ,,.<'
　　　　　 /,,　 .//　 ヽ,." ﾐ_
　　　＿./ｸ|. Цﾑ　--ﾖ､ '|.)
　　/　 .ヽ|||vV[::]　 '[::]-|､ﾘ
　 /　　死| ､||///.・ ///|.ﾘ
　f　 離すし,|lﾄ,_　--　ノl.|
　|　 れま .|=ﾋろﾐ'=≦|_(||--､
　.l　.まで　|山ト-y' 'ーヨ|_|.ﾄ|
　 |　せお　l | ヽf￣Y.v, ./　 |
　 |　ん傍　| N （-、/,-､/　./
　 .|　： を　.|　>-､_ハ,f"ヽ　|
　　| ！　　 | /　 ./＼|　　 ' |
　　.l　　　　人__,ノ　 ヽヽ__ノ
　　 ヽ＿_ノ　 '￣　　　 V

勝手にAA化。もう限界･･･

>>11
塗ってる途中で萌え死にそうでした(*´д｀)
でも顎割れさんの塗り方の方が好きです(｀･ω･´)ｷｭﾋﾟｰﾝ
>>15
伝達どうもありがとうございます。
私がしっかりしてれば問題ないハズなのですが（´Д｀；）
>>29
デカ人参に(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
女優さんで実在しそうな雰囲気のコウたんですな。
>>36
(ﾟдﾟ)ｽｺﾞｰ
フキダシの歪みまでも表現してて…　ﾔﾊﾞ（´Д｀；）ﾅｵｼﾃｵｸﾝﾀﾞｯﾀ

あ、画像掲示板を借りてきました。どぞ
http://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebord3.cgi?user=moko0083

大Ａたん優勝おめ　…こんなん用意してたんだけど（´Д｀；）
ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=1

>>38
乙カレー

>>38
萌え死にました・・・(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＞＞３８
か、かわ(・∀・)ｲｲ!!

　　　　 〃⌒⌒ヽノ
　　　　/〈ﾉノ_､^_ ﾉﾉ
　　　 /　(|.| ,_ﾉ`ﾉi　ｶﾞﾄｰ…

ショコラたんといっしょに六甲おろしを熱唱したい(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>42
シーマ姐さんｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

しかしこのスレは女ばかりなのか？

空気が同人板っぽいから

住人の雰囲気もだな

>>44
いかんのか？漏れは気にせんが…

まあ冷静に考えると
ガトーを萌えキャラ化して喜んでるなんてキモイわなｗ

>>48
ありがとう(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＞まあ冷静に考えると
ショコラたんを前にして…冷静でなんて居られませんよ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そんな皆様に朗報です。

>>30さんどうぞ！
ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=2

とか言いながら白黒ですいません＿|￣|○

30じゃないけど美脚(*´д｀*) ﾊｧﾊｧ

>>51

死にました

同じく３０じゃないけど
にんじんいっぱい(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>53
そんな時はコレ↓

　　　　　　　ｶﾞﾊﾞｯ
　　　　　　　　　　ｲｷﾙ!
　　　　　 ヽ(ﾟ∀ﾟ )ノ
　　　　　　　| y　|　ミ

>>53
氏ぬんじゃない！　顎割れさんが罪に問われてしまうじゃ（ry

>>55
>>56

め、目が覚めました！！
ショコラたんの成長を見守るためにも生きなきゃダメですよね！！

ありがとう！！

１０分の１サン、前スレ補完準備完了みたいなので
取りあえず前スレ埋めようぜ

>>53
ショコラたんのV時代での活躍まで見届けるんだ！（ムリぽ

どうしたんだ！？
丸一日レス無しとは・・・・

ね、燃料切れか！？

萌え尽きました

なんか、あれだね。
ヴァンパイアの女の子化したガチャポンフィギュアのノリだね。

>>61
その例えの意味がよく分からない

今日も元気にショコラたん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ



もう夜だけど

ごめん、前スレ見てた

>>44
遅レスだけど、前スレでウラキもデラーズも出てたよ。
ガトーも一回だけ男のままで登場してたし。

>>65
住人の性別の話だと思われ

Φ　Φ　Φ　Φ　Φ　Φ||Φ　Φ 　Φ
ﾖﾖｲﾉ ﾖｲ! 　　　　　　 　 ||　　　　　　 .＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　 ∧＿∧.　_＿＿　 ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　 �W ＼（# ･∀･）/�Wヽ 　ヽ 　　　 ＜新作まだ？　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
ﾄﾞﾄﾞﾝｶﾞ 冫祭 ⌒ノ Σ　|::::::::| 　 　 　.|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　ﾄﾞﾝ!（＿＿.八 ＿._ノ.＿ノ　ｶﾀｶｯﾀ　 .∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　 　　 ）_）＿）　凵凵　凵


―――――――――――――‐┬┘　　　　　　　　　　　　　 　＝≡＝
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　 　＿＿　 〆
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 | 　　　　　　　　　　　 ───　　＼
　　　　　|　 　 　 　 |　∧＿∧ |　　 | ﾄﾞｺﾄﾞｺうっせーんだよ　ｺﾞﾙｧ！ 　＼＿ ＝二 ∧＿∧
　　　　　|　 　 　 　 |. （#´Д｀）| 　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　|ヽ　　＼ （； ･∀･）／
　　　　　|　 　 　 　 |⌒ 　 　 て)　　人　　　　　　　　＿　　―――‐　γ ⌒ヽヽ 　⊂　　　つ　 ∈≡∋
　　　　　|　 　 　 　 |（　　___三ﾜ ＜ 　＞　　―――　　 ―― ―二 　 |　　　|:::| 三ﾉ　ﾉ　ﾉ　 ≡ //
　　　　　|　 　 　 　 |　)　　）　 | 　　∨ 　 　 　 ￣￣￣　―――‐　 　人 ＿ノノ　（_ノ､_ノ　　＿//
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |



―――――――――――――〆
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 ＼　　　　
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　　　＼＿　　　　　　―――　　　　うっせーの外に出すんじゃねーよｺﾞﾙｧ！！
　　　　　|　 　 　 　 |　　　　　 |　 　 | 　　　　|ヽ　　　―――　　　―　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂（´Д｀#）
　　　　　|　 　 　 　 | 　　∧＿∧　　　　 γ ⌒ヽヽ　　―――――　―　￣￣＿＿　　 　　　　人　　（⌒）⊂/
　　　　　|　 　 　 　 | ⊂（･∀･ ；）￣つ　 |　　　|:::|　　　　　　―――――　　　――――― ＜ 　＞彡 　,,ノ
　　　　　|　 　 　 　 | 　　　　⊂ノ＿＿つ人 ＿ノノ　∈≡∋　　　―――――　　――　　　　. ∨　　　　　　　　
　　　　　|　 　 　 　 | 　　　　　| 　　 |　　　　　　　　　 //　――　　――
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |　　　.　　　　＿//　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　.|　　　　　　　　/'|

>>62
ttp://img101.ac.yahoo.co.jp/users/4/9/2/1/dai4_wakusei-imgbatch_1067453346/550x530-126_1.jpg
これの、ザベルとかオルバスとかのノリ。

>>19
まだまだ時間はある。マターリがんがって（´∀｀）
楽しみにしてます　(；´Д｀)ｶﾒﾚｽｽﾏｿ

>>68
サンクス。　森眼（ﾚｻﾞｰﾀｲﾌﾟ）が好きだな(*´Д｀)

>>16の続き

　一瞬の閃光と共に、MSー１４と思しき機体が急接近する。
「おやおや・・・百人斬りのエース様とは思えないお言葉だねぇ」
「えっ・・・・？」

　モニターに映し出された識別コードは海兵隊仕様のM型、それも指揮官機を示していた。
「シーマ中佐・・・？どうしてここに？！」
「フン！コロニージャックなんてコソ泥じみた仕事、アタシ抜きでも問題ないさね」
「では・・・」
「デラーズの狸爺ぃやお嬢ちゃんの言う、『高潔なるジオン魂』ってのを拝見しようと　お　も　っ　て　ね　」
シーマはモニター越しに不敵な笑みを浮かべる。

「海兵特製の核弾頭、撃ち応えは良かったかい？」
「！」
「フフフ・・・親の敵の連邦軍を、これだけ殺せれば満足だろう？
　それとも歴戦のヒロイン様には・・・まだまだ物足りなかったかねぇ・・・・」
「ちがう！私は・・・私はそんな・・・！」
「違うものかい！」
　突如シーマの口調が熱を帯び始める。

「いつまでも理想だの名誉だのと御託を並べて！勝てもしない戦争ふっかけて！
　あげくにゃガンダムなんて物騒なモンまで盗んできて！」
「そんな・・・！」
「終いにゃみんな仲良くアクシズに逃げようってかい？冗談じゃないよ！コッチはトンだとばっちりさ！」
「だからといって・・・このような小細工、許す訳にはいかない！」
「フフ・・・何か勘違いしてるようだけど・・・
　核弾頭を積めって言ったのは、お嬢ちゃんが心酔してる、お髭の閣下なんだがねぇ？」
「嘘よ！」
「ウソなものかい。あたしゃ閣下の言い付け通りに手配したまでさね」
「！それじゃ・・・・！？」
「そう・・・あんたは利用されてるだけなんだよ。あの男にね！」
「閣下が・・・私を・・・利用？」

その時、一筋の閃光が２機の間をはしった。
「敵？！」

続・・・けても( ´･ω･｀)ｲｲﾃﾞｽｶ?

( ´･ω･｀).oO（ﾏﾀ､ﾓｴﾅｼﾆﾅｯﾁｬｯﾀ｡ｼｮﾎﾞｰﾝ）

シーマ様ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

(;´Д`)ﾊｩﾊｩ

>>71
あんた最高だよ！！
誰か漫画化キボン（ｗ

前スレ完走おめ＆age

>>71
シーマ様ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
０．３倍さん力作乙です！（*´д｀）

そして今度こそコウきゅんキボンヌ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

♀コウたんきぼんぬ・・・

誰もカリウスたんをきぼんぬしないのか…

カリウスはガトーたんが帰ったら出迎えてくれるんだよ（*´д｀）

そうさ、茨の園でお土産を待っているのさ

そうさ、ドライゼたんに貰ったカンガルーのぬいぐるみに話しかけてるのさ
「アンナちゃん、元気に帰ってくるといいね…」

そ、そうさ （*´д｀）ﾊｧﾊｧ

うわぁｫ！！（・∀・）ｲｲ!!

そして今地震あった（（´д｀；））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

質問。
ショコラたんは前髪降ろしてるのがデフォ？　全部ひっ詰めてるのがデフォ？
それとも燃え萌えみたく全部降ろしてるのがデフォ？

数束はらりと落ちてるのがデフォ。
にしよう。

アンケート。

�@あなたは、このスレをどこで知りましたか？
�Aこのスレで一番萌えるキャラクターは？
�Bこのスレにエロはありだと思いますか？
�C好きなのは、文字ネタ、絵ネタ？

１・普通にシャア板で。
２・ガトー（ショコラ）たん。
３・あってもいいと思う。
　　でもシャア板って年齢制限ないから(；´Д｀)ｿﾉﾍﾝﾄﾞｳﾅﾝﾀﾞﾛ
４・どっちも好き。

>>82
みんなの心の中のショコラたんがデフォなので特定の髪型はありません。
ヘタにデフォ決めるとネタ制限になっちゃうしね（；´д｀）
・・・ていうか黒髪ポニテやブロンドショートもアリなんだしｗ

>>84
�@シャア版で普通に。
�Aガトーたんとカリウスたん。
�Bちょいエロくらいならアリだと思う。ハードなのはシャア版じゃ無理じゃない？
�Cどっちも好き。ていうか萌えガトーネタなら何にでも(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

�@シャア板で普通に。
�Aガトーたん
�BハードなのもＯＫ何じゃないかと思う
　俺も前スレで中途半端にハードなもん書いたし。
�C両方。絵師も素晴らしいし、職人も素晴らしい。
　俺なんか場違いだな。

>>84
エロいの書くの？

�@駄目ガノタの雑記帳ってとこで
�Aガトーたん
�B個人的には職人様に任せるってなかんじ
�Cどっちも好き

まぁ月並みだが･･･

>>84
�@スレ一覧で目に付いて。
�A何気にカリウスたん
�Bある程度自制してなら。年齢制限無い板だしね。
�C両方。

微妙な人気のカリウスたんだが、何故？
萌庫にイラストも無かったというのに…

ショコラたんとのかけ合いがｶｧｨｨからさ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>91
俺的には前スレ278でイメージが決まった
面倒見の良い生真面目な優等生タイプ
と勝手に妄想して（*´д｀） ﾊｧﾊｧ

　　〃⌒⌒ヽﾉ
　. /〈ﾉノ_, ._))）　知らなかったんだ…
　/　（||;ﾟД ﾟﾉ|
　　　　　　ζ
　　　　　［￣］'E
.　　　　 　￣
　　〃⌒⌒ヽﾉ
　. /〈ﾉノ_, ._))）　毒ガスだなんて…
　/　（||;ﾟД ﾟﾉ| 　　　　　　
　　　　　［￣］'E ｽﾞｽﾞ
.　　　　 　￣
　　〃⌒⌒ヽﾉ
　. /〈ﾉノ_, ._))）　あたしゃ…
　/　（||;ﾟ◎Eﾉ|

　　〃⌒⌒ヽﾉ　 知らなかったんだよ！
　. /〈ﾉノ_, ._))）　
　/　（||;ﾟД ﾟﾉ|　 ｌｉ|
　　　　　　 　　　　　　ｶﾞﾁｬｯ
　　　　　　　　　［￣］'E
.　　　　　　　　 　￣



シーマ様(；´Д｀)ﾊｩﾊｩ

　　　　　　　 ,　-----;-- ､、
　　　　　 ／::::::::::::::::::::i:::::::::::｀ヽ､
　　　 ／..:..:./.:./ /.:..:.ﾊ::::::|..:..:..:.::＼
　　 /.../..:../..:/:/::/:::jl　|:!:|ヽ::..:..:..:..:ヽ
　 〃:/:::::/:::/:/_!L|::/!　|:|:L.l::|L!::::::::::|
　 /::|:::::::||:l/l/=ﾘ､|/　　ﾘ|:!__V|ヽ|::::::::|
　 |::l|:::::::|! ﾚr':(.ヽ 　 　 　 /::(ヽヽ|:::::::|　　　　
　 |ハ:|::::| | |:::::::::} 　 　 　 |::::::::} | }::::/ 　　
　　　}:!ヾ`　ヾ==' ..:::::::::::::..ヾ=' '　ﾘ|;ｲ　　コウたん？
　　　 ヽ.(ヽ ::::::::::::::::::'::::::::::::::::::　/ﾚ/　
　　　　 `ｰﾍ、　　 　 _　 　 　 ∠r'′
　　　　　　 >!::iヽ、　｀´　 ,.ィl|:「|!
　　　　　 ∧{|!ﾘ　　`ｰ ' ´　|川∧
　　　 '´　|:::＼　　　　　　　`／::::「`

ageちまった悲しみに…　＿|￣|○

えーと、難しいせりふを言ってかんでしまって赤面、というのはありですか？

>>97
大蟻です(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ショコラ「ありがと、ドラちゃん。助かっちゃった」
ドライゼ「どういたしまして。ま、どうせアンナのやる事だから、こういうハメになるん
　　　　　じゃないかなぁ…と思ってたはいたんだけどね」
ショコラ「さすがドラちゃん！えへへ…」
ドライゼ「ところで、どう？初めて乗った潜水艦の感想は…」
ショコラ「うん、面白いけど…ちょっと違ってたかな」
ドライゼ「ん？なにが？」
ショコラ「えーっと…笑わない？」
ドライゼ「うん、笑わない」
ショコラ「あの、あのね、窓からお魚泳いでるのが見えるかな…って思ってたの」
ドライゼ「ぷっ…はははっ…ごめん、それはあたしの艦じゃ無理だわ」
ショコラ「あー笑った！笑わないってゆったのに」
ドライゼ「あはっ、ごめん、ほんとごめん。なんかアンナのそういうところ、
　　　　　昔とちっとも変わって嬉しくなっちゃって」
ショコラ「うぅ、そんなことないよぉ。あたしだってちゃんとオトナになってるんだもん」
ドライゼ「へぇ…どのへんが？」
ショコラ「えーと…背だって伸びたし、少佐にもなったし、おっ…あ」
ドライゼ「”おっ”…？」
ショコラ「うぅー…なんでもない」
ドライゼ「知りたいなぁ…アンナちゃんのオトナになった”おっ…”って何かなぁ？」
ショコラ「なんでもないってば、ドラちゃんのいじわる」
ドライゼ「ふふふっ、ごめんごめん」



なんつって…多少の気恥ずかしさを感じつつ (*´д｀)ﾊｧﾊｧ

百式げと

>>99
女版ドライゼ艦長、顔が想像できないけど
ドラちゃん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

カリウスたんのイラストきぼん

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/9102/image/dora.jpg
モノクロですがドラちゃん描いてみますたヽ(；´Д｀)ノ巨乳でｽﾏﾝｰ

ショコラﾀﾝと整備兵をｷﾎﾞﾝ

>>99
ドライゼたんｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ｯ!!
なんつってさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>103
ドライゼたん(*´∀｀)ｼｪｸｼｨ〜

>>99,103
ｶﾘｳｽたん、ｶﾞﾄｰたんを差し置いてドラちゃんが俺内ランキング初登場一位(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ショコラ「カリたーん」
カリウス「お願いだから「カリたん」はやめてください（赤面）」
ショコラ「えー？どしてどしてー？カーリーたん！」
カリウス「・・・（真っ赤）」
ドライゼ「二人で楽しそうだね」
ショコラ「あ、ドライもんさん！」



・・・文字ネタってムズい。

ケリィたんのことは
「レズたん」と呼ぶに一票。

>108
ノシ
2票

「たん」ではなく「ちゃん」であるに１票

ショコラ「レズちゃーん」
ケリィ「あんた、それ意味わかって言ってんの？」
ショコラ「ほえ？」
ケリィ「その気なら、いつでもお相手するよ」
ショコラ「あ、やだ、ちょっ・・・レズちゃん・・んむっ」


最後の「んむっ」はキスで口ふさがれてまつ・・・

昼間っから（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

百合はいいねぇ…百合…リリー…リリーマルレーン…ﾊｯ

シーマ様ぁ（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>112
シーマ様とｶﾞﾄｰたんが…百合で…（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
だれかシチュエーション考えてくれ…

ショコラたんとコウきゅんの陣営を越えた淡い恋に萌えるのは漏れだけなのか(つД`)

つーかデラーズ閣下とのラブラブきぼん

禿老人と１０代少女…。
遺産目的？

打算に走るショコラ

ショコラ「心洗われました…死ぬまで御傍を離れません…」

打算版腹の内
ショコラ「（オラ！とっとと氏ね！はーげ。あんたさえ死ねばあたしって茨の園のうら若い有閑未亡人♪）」

それにしても、萌え萌え美少女になっても大塚の声が頭の中で響き渡るのは何故？

幼妻ショコラｖｓ愛人シーマ

壮絶な遺産相続合戦が今始まる！

デラたんも萌えキャラということで。

エギーユ・ア・デラーンスたん

結局ハゲなわけだが（ｗ

>>114
自分もそれに禿萌え。　ﾅｶｰﾏ（*・∀・）人（・∀・*）ﾅｶｰﾏ?

正直、ガトー♂とコウたん♀に萌えるんだが

ニナ「コウちゃん、好きよ」
コウたん「え？」


ガトー「ガーン、ニナが女色などに・・・(つД`)」

もう俺の心はドラちゃんの虜なわけだが…（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ニナはガトー（♂）と別れてからびしょぅι"ょマニアになってしまいますた

ガトー×ショコラきぼん

>>126
ドライゼがドラちゃんなら
のびちゃんはノイエン・ビッターか？

10代にして将官就任のエリート少女なコーウェンたんとか
「この一撃が、歴史を変えちゃうのかなぁ…」
（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>128
それはさすがに無理。(;´Д`)

絵的に(・∀・)ｲｲ!と思うがなあ
兄妹みたいで

ガトー「このアナベルガトーは３年待ったのだ！」
ショコラ「やだぁ〜、このおじさん変なこと口走ってて怖いよー」

∋( ´･ω･)＜おじさん・・・ｼｮﾎﾞｰﾝ・・・

おじちゃんキボンヌ

ショコラ「ふわぁ…お兄ちゃん、うぁよ…」
ガトー「遅い！せったく私が作った朝食が、冷めてしまったではないか」
ショコラ「あー…ごめん。ゆうべちょっと夜更か…ふわぁ」
ガトー「…我が妹ながら情けない。貴様も軍人を志すからには、常日頃から怠惰に時間を
　　　　浪費することなく、厳しく自分を律して研鑽を積まねばならん。光陰流水の如しと
　　　　私がいつもいつも…」
ショコラ「わぁ…ハムエッグ、美味しそう。いただきまーす」
ガトー「貴様！」
ショコラ「はっ、はい！」
ガトー「先ず顔と手を洗ってきなさい。その間に朝食は温めなおしておく」
ショコラ「はーい…」（ほっ…びっくりした…話聞いてないのバレたかと思った）

ガトーはお兄ちゃんって感じじゃないんだが乙ｗ

いや、でもあれで結構若い筈だし

２５歳でも３２くらいに見え;ｙ=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

プルには間違いなくおじちゃん呼ばわりそれさうだな＜ガトー

スレ違いだがＺＺでブライトがエルにおじさん呼ばわりされたシーンは好き

ブライト「おじさん…」

ZZのブライトは何歳？

28歳

>>103
もしかしてあなたは俺ですか？
と思う程のぴったりなイメージ
ぜひ着色をお願いします (*´д｀)ﾊｧﾊｧ

ノイエン・ビｯター
・　　　　　・　・
ノビタ

ドラちゃんはﾊｧﾊｧだが
ノビちゃんはﾊｧﾊｧじゃないなぁ( ´・ω・｀)

>>122
＞結局ハゲなわけだが（ｗ
　何、尼さんにすれば問題なし
　
　尼さんデラーズ（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

生臭の尼ですね。まさに。

ア・デラーンスならハゲの上にカツラ必須。

「エギーユ・・・なんだヅラか」
「ヅラで悪いかよ！」ガスッ

｢俺はヅラだよ!｣
｢ヅラに向かってなんだは無いだろ!!｣

ワロタ

大河ドラマとかに出てきそう（ｗ
尼さんデラぴょん・・・

閣下はズラなどかぶらぬ！
むしろ光り輝くお頭を我々に見せて下さる事であろう！byがとー


空気読まずに投下します。ショコラたんと言うよりは、銀髪女の子って感じで(；´Д｀)ﾔﾊﾞ
ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=3

ハローウィンショコラたんｷﾀｧｰ!!

しまった、ハロウィンネタがあったじゃないかぁぁあああああ！



ハロウィ…ハロ…………ハ……………………

(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ハロ？

っていうかもう0083の登場人物全員14歳幼女にするか

漏れの脳内では

ショコラたん：１４
カリウスたん：１５
レズちゃん：１８
ドラちゃん：２１
デラぴょん：２５

くらいなんだが・・・・
まぁ人それぞれさね

>>159
シーマたま口調(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

コウたん：１２
キースたん：１２〜１３
ニナたん：２１
モンシアたん：２６〜２７
ベイトたん：２６
アデルたん：２５
バニングたん：３６

キボンヌ


と書いててhttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1064316792/を思い出しちまｔｔ;ｙ=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

みんな！連休中も元気に(*´д｀)ﾊｧﾊｧしてますたか？

>>162
おうよ！！

ニナ「ﾊｧﾊｧ．．．も．．もういいわよコウくん．．．私．．．」
コウ１２歳「ねえ．．ここにおちんちんを入れると本当にニナさんと恋人同士になれるの．．？」
ニナ「うん．．そうよ．．．だからお願い．．．来て．．．．．」

>>164　ほげふっ!!
諸多痕ニナたん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>164
キタァー！！
全文お願いします（マテ
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

「おっと、動くなよ？お前もこんな所で死にたくないだろう？だったら俺達の言う通りにするんだ」
男達の目的が何なのか理解したが、コウも連邦の士官、言い成りになる筈もない。
「や、やだよ！……ボクは！！」
コウは叫んだが、その途端首に痛みが走った。
ナイフの先が彼の皮膚を傷つけたようだ。
「分かったか？これは脅しじゃない、グサッといっちまうぜ？」
「ううぅー…」
そう言ってコウは睨んだが、その行動も男達を喜ばせるだけだった。

送信ミスった



逝ってくる

>>168
生�`。激しく続きが気になる、そんな俺の為に生きてくれ。

>>71の続き

　ソロモンの海を疾走るMS。『連邦の白い悪魔』RX-78…ガンダムだ。
おそらくトリントン基地にあった２機の内のもう一つの方だろう。
「ﾁｯ！もう来ちまったのかい…」
シーマが毒づく。

「れ…れんぽうめぇ…ここれ…やられりゅわけ…にゃぁ…？」
（おかしい、さっきから眠気が…）
「どうしたんだい？よい子はそろそろ『おねむ』の時間かい？」
（フフフ…アレが効き始めたね）
「ちゅぅさぁ…なん…か…ヘンなのぉ…あたし…ねむくてぇ……」
（意識を保っていられない…何故？）
「やれやれ…おウチに着くまでガマン出来ないのかい？」
（酸素供給機に睡眠薬を混ぜてやったのさ…眠いはずさね）
シーマが不敵に笑う。

　その時、ガンダムの放つ閃光が２人を襲った。
素早く回避するシーマ機と対照的に、明らかに動きの鈍いショコラ機。
対核用の大型シールドが弾け飛ぶ。
「あ…ぁぁ」
「ちぃっ！せっかちな虫だねぇ！嬢ちゃんを回収するヒマもくれないってのかい！？」
（仕方がないねぇ…この子を切り札にと思っていたけど、ここは潮時かねぇ）
「悪いけどあたしゃ退かせて貰うよ！…お嬢ちゃん、わるく思わないでおくれよ？」
「…ぁ」
「さようなら、可愛い少佐さん。一度食べて見たかったよ…」
そう言い残し、シーマは暗礁宙域へと消えていった。



（わたしは…捨て駒なの？もう必要としてくれないのですか？…デラーズ閣下…）　
襲い来る睡魔に、ガトーはもう抵抗出来なかった。

( ´･ω･｀)ﾂﾂﾞｸﾖ

さらに続き　

　コウの駆るフルバーニアンがコンペイ島宙域に到達したのは
シーマのゲルググが離脱した後だった。
「ガトー！聞こえているか！返事をしろ！」
かつてショコラに奪取されたGP02を発見して、コウは叫んだ。

「聞こえているだろガトー！キミが忘れていてもボクは忘れはしない！
　ボクは決着を付けるまで！キミを追い続ける！」
ビームライフルの照準を、もう一つのガンダムにロックする。

「満足だろうなガトー！だけどキミみたいな女の子にガンダムを奪われたのは
　ボクにとっては屈辱なんだー！」

　だが、相手は何も応えない。
それどころか、これほど接近しても身動き一つしない。
「ガトーのやつ、機体を捨てて逃げた…？」
そう思ったコウは、ワザと狙いを外してライフルを放つ。

　しかし、サイサリスは微動だにしない。
「ガトー…逃げたのか。さっきいたもう１機に回収されたのかな」
そう判断したコウは、相手コクピットを確認しようと機体を近づけた。
そして、ハッチを開いた時、思わず自分の目を疑った。

　なぜならそこには、すやすやと心地よさそうに、一人の少女が眠っていたのだから。
「ガ、ガトー！…眠っているのか？！」
「ぅ〜ん……むにゃむにゃ……」
狭いコクピットの中で器用に寝返りをうつショコラ。
（トリントン基地で見たときは、ちょっと生意気そうな子だったけど。近くで見たら…）
「…可愛いなぁ…」
『え？誰がカワイイって？』
思わず漏れた呟きに、遅れて到着したキースから突っ込みが入る。

「あ！キース！…いや、何でもないんだ。ボクは別にガトーの事を可愛いなんて…」
「はぁ？大丈夫かコウ？」
「えっと、いや、その…とにかく、何でもないんだ！」
「ヘンなコウ。それより敵は？ガンダムは無事かい？」
「あ、うん。ガトーもガンダムも無事だよ」
「へ？『　ガ　ト　ー　も　』？？」

( ´･ω･｀)ﾂﾂﾞｷﾏｽ

>>167
とってもえちぃな展開に( つω∩)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
コウたんの運命は…！？(；´Д｀)ｷﾆﾅﾙ


自己レス
>>170の
＞対核用の大型シールド
は正しくは「耐核シールド」でしたね( ´･ω･｀)ﾏﾁｶﾞｴﾁｬｯﾀﾖ

おおう乙！
相変わらず良い仕事しますね〜

>>170-172　(*｀д´) *｀д´) *｀д´) *｀д´) *｀д´) *｀д´) ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ!!
ガトーたんも初々しい反応のコウきゅんも妖しいシーマたまも萌えますた(*´∀｀*)ガンガって下さい

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
なにげにコウたん大活躍の予感！？
職人さん達　乙！

ところで萌庫さんが更新されてますな。
管理人さんも乙！

あげてしまった・・・・＿|￣|○

　　〃⌒⌒ヽﾉ
　. /〈ﾉノ_, ._))）　知らなかったんだ…
　/　（||;ﾟД ﾟﾉ|
　　　　　　ζ
　　　　　［￣］'E
.　　　　 　￣
　　〃⌒⌒ヽﾉ
　. /〈ﾉノ_, ._))）　こんなに萌えるスレがあったなんて…
　/　（||;ﾟД ﾟﾉ| 　　　　　　
　　　　　［￣］'E ｽﾞｽﾞ
.　　　　 　￣
　　〃⌒⌒ヽﾉ
　. /〈ﾉノ_, ._))）　あたしゃ…
　/　（|*ﾟ◎Eﾉ|

　　〃⌒⌒ヽﾉ　 知らなかったんだよ！ (*´Д｀)ﾊｩﾊｩ
　. /〈ﾉノ_　_))）　
　/　（|*ﾟ∀ ﾟﾉ|　 ｌｉ|
　　　　　　 　　　　　　ｶﾞﾁｬｯ
　　　　　　　　　［￣］'E
.　　　　　　　　 　￣

>>136さんがツボに入ったので（というか光景があまりに鮮明に脳裏に浮かんだので）
思わず漫画描いちゃいました(;´Д`)

ttp://funfunfun99.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20031104040305.gif
ttp://funfunfun99.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20031104040346.gif

お気に召すかわかりませんが…つか丸ペン新しいのに変えたらハズレで線がガタガタですすいません。

>>178
ｷ､ｷﾀ
ｋｉｔａ
ｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

(;´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀)ｺﾝｽｺﾝﾊｧﾊｧ

>>178
顎割れサンｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!

おはようショコラたん(*´Д｀)*´Д｀)*´Д｀）ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑﾊｧﾊｧﾊｧ

>>174
コウは男なのか・・・
じゃあ♀キースたんのジェラシッ娘パークきぼんぬ！

>>顎割れ様
激しくＧＪ！！
彩色バージョンも見たいです(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

コウたん♀だと思ったが・・・ボクだし


キースは♂きぼん

コウが男ならそんな反応はしないような〜
女の子キボン(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

一人称が「ボク」の女の子が良。＜コウたん

漏れの勘違いでしたか・・・　(；´･ω･`)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ・・

整備兵A「ピッピッピッのピッ…と、おし、オールグリーン」
整備兵B「ずいぶん使い込んだ09R2だな、どうしたんだ？これ」

整備兵A「カリウス軍曹の機体なんだが、オーバーホールが終わって
　　　　　　帰ってきたんでな、テストで動かすっていうから、ちょっと調整中だ」
整備兵B「カリウス軍曹の？…なんかイメージじゃないな。
　　　　　　いったいどういう乱暴な使い方するとこんなに…」

整備兵A「塗装はリタッチするが、すげえのは外見だけじゃないぞ。
　　　　　　ほれ、設定シート」
整備兵B「どれどれ…うわ、スゲエじゃじゃ馬。操縦系は敏感すぎだし、
　　　　　　出力系はピーキーすぎ。こんなセッティングしてたら、
　　　　　　パイロット殺す気かって班長に怒鳴られるぞ」

整備兵A「軍曹のセッティングは昔っからこうなんだよ。こういうピーキーでタイトな
　　　　　　設定じゃないと、あの少佐殿の随伴機はつとまらないんだと」
整備兵B「ホントかよ…ずげえな」

整備兵A「お、噂をすりゃ…軍曹！ちょうど良いタイミングです！
　　　　　　今セッティング終わりましたよ」
整備兵B「あ、ちょっと軍曹、そこら中ケーブルのたくってますから、
　　　　　　足許気をつけて…って…あちゃ」
整備兵A「言ってるそばから絡んでコケたな、見事に」
整備兵B「あーあ、真っ赤な顔して照れてる」
整備兵A「軍曹、大丈夫っすかー？」

整備兵B「…なぁおい、あんな機体に乗せてホントに大丈夫か？
　　　　　　こう言っちゃなんだが、あの軍曹ちょっと…のんびり屋さん？」
整備兵A「歴戦のエース様だからな、乗ってしまえば大丈夫なんだろ」
整備兵B「ホントかよ…すげえな」
整備兵A「ま、たぶん…きっと…な」




なんつって…空気読まずにカリウスたんで (*´д｀)ﾊｧﾊｧ
それと >>178 グッジョブで (*´д｀) ﾊｧﾊｧ
良くみたら >>136 って俺のネタだった…やっぱり絵がつくと (*´д｀)ﾊｧﾊｧ だな

>>186
なんつってさん　乙！
整備兵シリーズはすでに定番ですね(*´∀｀*)
どじっ娘カリウスたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そろそろﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄｷﾎﾞﾝﾇ

よっしゃ！それじゃこの辺でサクッとダイジェスト、いってみよーか？

>1　　新スレ乙＆おめ！
>2　　AAガトーたんが２げと
>12　入った瞬間ﾜﾗﾀ
　　　ttp://a-gato-hp.hp.infoseek.co.jp/
>15　前スレ714の再うｐキボンヌ
>16　「ソロモンよ。私は帰ってきた！！」
>29　新スレ祝いでつ。
　　　http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/9102/image/kou.jpg
>36　ガトーたんAA化。
>38　大Ａたん優勝おめ　…こんなん用意してたんだけど（´Д｀；）
　　　ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=1
>51　そんな皆様に朗報です。
　　　ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=2
>71　16の続き
>84　アンケート（回答は>85-90）
>94　シーマ様(；´Д｀)ﾊｩﾊｩ
>95　AAコウたん
>99　「ありがと、ドラちゃん。助かっちゃった」
>103　モノクロですがドラちゃん描いてみますたヽ(；´Д｀)ノ巨乳でｽﾏﾝｰ
　　　　http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/9102/image/dora.jpg
>107　「カリたーん」
>111　「レズちゃーん」
>136　「ふわぁ…お兄ちゃん、うぁよ…」
>154　空気読まずに投下します。ショコラたんと言うよりは、銀髪女の子って感じで(；´Д｀)ﾔﾊﾞ
　　　　ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=3
>164　ニナ×コウ１２歳
>167　暴漢×コウ
>170-171　71の続き
>177　シーマ様も知らなかった
>178　136漫画化
　　　　ttp://funfunfun99.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20031104040305.gif
　　　　ttp://funfunfun99.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20031104040346.gif
>186　整備兵シリーズ？

とりあえず前スレのダイジェストの人を真似てみたけど・・・・・・
俺には難しすぎるよﾏﾏｿ＿|￣|○

>>189
モツカレー　(*´∀｀*)ﾖｲｶﾝｼﾞﾃﾞｽﾖ
あ、個人的には「おＫ。」で始まってくれると幸せ。

さっき、にんじんがどうしても食べられないので、発想を変えて
下のお口で食べようとするコウたんを想像してしまった…＿/￣|◯

>>131
キース「にんじん食べれないとニナさんに嫌われちゃうよ〜？」
コウ「あぁ〜ん！だからってそんなトコに入れちゃだめだよ〜！」
キース「そんな事言っても、下のお口は美味しそうに食べてるよ」
コウ「ヤダヤダヤダぁ〜！」
キース「何ならもう１本、いく？」
下のお口どころか後ろの（ｒｙ

ミスった１３１じゃなくて>>191だった(；´Д｀)

>>192
このシチュで絵師様、ヨロシク！

　　　　 　 ,,, __ 　r'⌒⌒ヽ､
　　Σ[|||（　　　ヽ（ﾘW,vW､v
　　　　 て_ 　U ヾ　；ω･ﾉつ　　　ﾔｰﾝ



前、ｳﾗｷｽﾚにこんなのあったな・・・;ｙ=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

カリウス「えっちなのはいけないと思います！」



ショコラ「え？　カリたんってえっちなの？」
カリウス「ち、違う！　そーじゃなくって！」
ショコラ「ふーん、そーなんだ。やーらーしー」

どうしたんだみんな
くうきがだんだん
じゅうはちきんなかんじになってきたぞ！


いや、居心地良いんだけどね

>>196
「ふーん。」と煽ってはみてるけど知識無さそうなショコラたん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

なんか前ｽﾚの「３人のガトーたん」を思い出すな

　　　i´ (＾　ﾘヽ
　.ηゞY ﾟ ワﾟﾉ　＜２00ＧＥＴ♪
　　 ⊂ﾐ天彡/⊃　
　 　　 <_|_|_ヽ>
　　　 （_ハ__）

　　　i´ (＾　ﾘヽ
　.ηゞY ﾟ ワﾟﾉ　＜２０１ＧＥＴ♪
　　 ⊂ﾐ天彡/⊃　
　 　　 <_|_|_ヽ>
　　　 （_ハ__）

前スレでMS-20の設定書いた香具師だけど、ショコラたんがア･バオア･クーで
雲霞の如く押し寄せる連邦軍を端からブチ殺しつつアムロにあっさり撃墜される
お話書いても(・∀・)イイ？

>>202
個人的にはむしろＭＳ戦話歓迎。　NTｱﾑﾛﾀｿ(；´Д｀)ﾊｧﾊ…あ、違。
やっぱりOTなショコラたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>202
是非！！

>>171の続き

　連邦軍の最新鋭艦、アルビオン。MS母艦として設計された強襲揚陸艦である。
コウ達の所属するこの艦内では、ちょっとした騒ぎが起きていた。
その理由は『強奪されたガンダム２号機が回収された』という事と、もうひとつ

『２号機を奪い搭乗していたのが、年端もいかぬ１４歳の少女だった』という事。
しかもこの少女こそ、連邦軍人なら誰しもが知る、あの『ソロモンの魔女』だったのである。

　戦後のジオン共和国への軍事査察で、このエースパイロットが女性である事は判明していた。
だからこそ戦後の戦術教範にも「女性パイロット優性論」といったトンデモ説がその戦いぶりとともに
記載されてるのである。もっとも、連邦内でもこの説に疑問を持つ者は少なくなかった。
『士気高揚の為の捏造されたヒロイン像』という意見も良く聞かれる話だ。

　この口ヒゲの男も、恐らくはそんな感じなのだろう。
「こ〜んな娘ッコに、今までいいようにやられてきただぁ？！俺はぜ〜ったいに認めねぇぞ〜〜！！」
と、少女を牢へ運びながらもずっとこの調子である。
「モンシア中尉、ちゃんと持って下さいよー」
「ウ〜ラキィぃ！！お前オトコとして悔しくないのかヨ？！こ〜んな小娘に２号機を奪われて、
　オマケに観艦式まで滅茶苦茶にされて…だ〜からお前はいつまでもヒヨッコって言われるんだヨ！」
「そ…そんな事言われても…。でも彼女もボクも、年はあんまり変わらなそうですし…
　それに『無重力空間におけるMS戦闘に置いては、女性操縦手の適性は男性に勝る』って教範に…」
「そ〜んなヨタ話、信じてるウチぁまだまだヒヨッコだって言うんだよ…ホレ、着いたぞ」
「（幼年士官学校の教範が与太話だなんて…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）あ、ありがとうございました」
「それじゃ、しっかり見張っとけよ。…ウラキぃ、間違ってもヘンな気は起こすなよぉ？」
「あ、ハイ。…て、中尉？その…『変な気』ってなんですか？」
「やれやれ…からかい我意のないお坊ちゃんだこって」
そう言いながらモンシアは立ち去っていった。

「…モンシア中尉って、時々変な事言うよな…キースとボクに『不純イセーコーユーはするなよ』とか何とか…」
そう呟きながら、コウはドアのロックを外して室内へとショコラを運んだ。
「今度図書室で調べてみよう…もしかしたら捕虜の取り扱いの事とかかも知れないし」
ショコラをベッドに寝かせつつ、コウは戦時交戦規定の本のブ厚さを思い出して
「…やっぱりやめとこう」
と呟くのであった。

　捕虜を収容する牢と反省室を兼ねた部屋で、ショコラは眠っていた。
シーマの使った睡眠薬が余程強力だったのだろう。一向に目覚める気配がない。
明かりを絞った薄暗い室内に、寝息だけが微かに聞こえる。
その隣でコウは、少女の顔をボーッと見つめていた。
「こんな子が１年戦争を戦い抜いた歴戦のエースだなんて…信じられないな」
（こうやって寝てる姿なんて、まるでおとぎ話のお姫様みたいだし…）
（もしかして、キスとかしたら目覚めたりして…）
「そんな訳ないか。ハハハ…うん、そうだよな…そんなハズは」
（でも…もしかしたら）
「…試して、みようかな？」
好奇心からの行動なのか、眠る少女へ、コウは吸い込まれるように顔を近づける…

　そこに、お盆を持ったメガネの少女が入ってきた。
「やっほ〜コウ！ご飯持ってきたよ……ぁ」
「あ…キース」
二人の目が合う。
「なにやってるの！？」
「あ、いや…えっと、その、あの…」
まさか『眠り姫の様に口づけで目覚めるか試していた』とは言えない。
「なんでもないよ！うん、そう…なんでもないんだ…はは」
「何でもない訳ないじゃない！」
キースは手に持っていたお盆をコウに向かって投げつける。
「コウの馬鹿！エッチ！ヘンタイ！裏切り者！あんたなんかザクにやられて死んじゃえ！」
「わっ、痛いよキース！トレイを投げないで！」
「せっかく二人でご飯食べようと思って持ってきたのに…もう知らない！」
「ま、待ってよキース…きっとそれは誤解だよ！」
「何が誤解なの？今その子とチューしてたじゃない！」
「えっと…それは…」
観念したコウは、素直に『理由』を話した。

「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
「えっと…キース？どうしたの？」
「はぁっ…」
「どうしたの？急に溜息なんかついて…」
「溜息もでるわよ…『おとぎ話のお姫様みたいだから、チューしたら起きるかも』だなんて」
「でも、信じてくれるよね？」
「まあ、ほかのオトコならともかく、あんたなら本気で言いそうな事だしね…信じてあげる。でも」
キースはコウをキッと睨み付けて、言った。
「今度やったらバニング大尉に言いつけて、腕立て１００回させてもらうからね！」
「…ごめん」

( ´･ω･｀)ﾂﾂﾞｷﾏｽ

>>202
新たなる神の降臨に期待age(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>205-206
ＧＪ！！
リクにこたえてくれてありガトー(*´∀｀)
コウ×ショコラたんのﾁｭｳに(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

では一つ、バニング（♂）×コウ（♀）で。

バ「ウラキ少尉？　オマエなら出来ると、踏んでいるんだがな？」
ウ「でも…大尉ぃ…ボクには…ガンダムのパイロットなんて…」
バ「モンシアの馬鹿に譲るのか？　ガンダムも、あのお姉さまも？」
ウ「…そ、それは!!」
バ「あの下品な口髭が、貴様の好きな二ナお姉さまの顔に容赦なく擦り付けられるのを
　　ウラキ、貴様は許せると言うんだな？　いいか、よく考えろ、コウ・ウラキ少尉！」
ウ「…大尉は、ボクがガンダムのパイロットにふさわしいと思っていらっしゃいますか…？」
バ「少なくとも、貴様の大好きなお姉さまは貴様に勝って欲しいと望んでいるだろうな」
ウ「…ボクは、大尉のお考えをお聞きしたいのです…」
バ「ん？　ウラキ少尉？　貴様は可愛い教え子で、モンシアは俺が手塩に掛けた部下だ。
　　選べ、と言われてもな…？　…!!　…ウラキ…？」
ウ「…大尉っ！　ボクに勇気を下さいっ！　今だけでもいいから…このままで…」　

>>206
Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)♀キースたん!?
とりあえずめがねっ娘(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>208
ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
絵師様、このシチュで一つお願いします(；´Д｀)人

「ボクのせいだ……ボクのせいでガンダムが……」
半ば自棄的になりながら、コウ・ウラキはフォン・ブラウンの街を歩きつづけた。
何処へ行くか――。それさえも考えずに。

どのくらい歩いただろう。男の声が聞こえた。
「よお、人にぶつかっといて挨拶も無しか？」
突然呼び止められ、コウは我に返った。
振り向くと、そこには大人の男が３人。じっとコウを睨んでいる。
コウは驚くより先に睨み返した。
自分に対する苛立ちを男たちに擦り付けるかのように。
これから己の身に降りかかる出来事など知る由もなかった――。

気がつくと、コウは人気のない路地に連れ込まれていた。
目を開けるとさっきの男たちが自分を見下ろしながら厭らしい笑みを浮かべている。
「うう……ボクはどうして……」
コウも軍人だ。一通りの訓練は受けている。
男を倒すのは無理でもこの場から脱出するくらい容易い。その筈だった。
だが体が動かない。
恐怖心――その感情に支配されたからだ。
「おやおや……さっきまでの威勢はどこへ行ったんだろうなあ？」
男の一人がコウの軍服の掴み、そしてコンクリートの壁に叩きつけた。
その衝撃で一段と大人しくなったコウの軍服の前を開け、下に着ていたシャツを捲り上げる。
「嫌だ、やめて！」
「ほほお、ここは意外と発達してるじゃねーか」
男はニヤニヤしながら抵抗するコウの胸を乱暴に弄んだ。
「うう……うわあぁぁッ……」
苦痛が走り、コウは悲鳴を上げるが男はやめようとしない。
寧ろコウが嫌がる姿を見て楽しんでいたかもしれない。

暫くすると別の男がコウの下半身を押さえつけ、下着を剥ぎ取った。
もう逃げられない。最早無駄だと分かりつつせめてもの抵抗を試みるが、その力なき抵抗は男達の興奮に油を注ぐだけだった。
「フン。連邦の少尉だか何だか知らねえが他愛ないもんだな！」
男は笑いながらコウの秘所に指を入れ、そして弄った。
「ああっ！嫌だ……うぅ、大尉……助けて……バニング大尉……大尉……大尉……」
うわ言のようにバニングの名を呼び続ける。
大尉が来てくれる訳がない。分かっていた。だが呼ばずにはいられなかった。
「大尉だあ？安心しろ。助けなんか来ねえよ」
そう嘲笑い、コウの秘所に肉棒を押し付け、挿入した。
「いや……いやあぁぁっ！」　
コウは堪らず声を上げるが、男は鬼畜に笑いながら腰を使いはじめた。
「何だ、こいつ処女じゃないぜ！チッ、男がいたのかよ。例の大尉殿ってヤツかぁ？」
そうコウの耳元で囁くが返事はなかった。それに構わず男も行為に集中する。
「ハハ！ここが月だからって連邦に尻尾振ってる人間ばかりじゃねえってことをお前にたっぷりと思い知らせてやるぜ！」
限界が近づいたらしい男は腰の動きを強める。
「そろそろ射精してやるよ。少尉さんのココにな。そしたらどうなるか分かるか？」
そう言われてコウはハッとする。
自分の顔が青覚めていくのが微かに分かった。
「そんなことしたら……ボクはにんしんしちゃう…の……？」
弱々しいコウの声を聞くと男は愉快そうに笑った。
「よしよし正解だ。ご褒美に一滴残らず注ぎ込んでやるよ！そうなりゃお前はモビルスーツ乗りなんかやれなくなっちまうだろうがな！」
「え？嫌だ、放して！嫌だぁ！嫌だよ！ボクはパイロットなんだぁ！」
狂ったように泣き叫ぶコウの体を抱き寄せると男はコウの中に思いきり精子をぶちまけた。
「あ…ぁぁあつい……うくっ……ああぁ……」
漸く男から開放されコウは力なく倒れ込む。
「まだだ。まだお休みには早いぜ」
「ぇえ……？」
仰向けの姿勢でぐったりとしたコウの頭を掴み、男は強引にいきり勃った肉棒を口に押し込んだ。
頭を押さえつけられ嫌な物を口に挿れられた。逃れられない。
暫くたって他の男が再びコウを犯しはじめたが最早コウには抵抗する力も残ってない。
それは男達にとって都合が良いだけだったが。

（もう、どうでもいい。あの時ガンダムと一緒に撃とされたほうが楽だった。ごめんねニナさん、ボクが勝手なことしたから１号機も壊れて……）
その時、コウの脳裏に１人の少女の姿が映し出される。
コウより２〜３歳年上の無邪気そうな少女だったがＭＳ操縦の腕は一流だった。
「ウラキ少尉、あたしを相手にするにはキミはまだ未熟！」
その言葉がコウの胸に突き刺さり、彼女を２号機奪還へと奮い立たせた。しかし……
（ボクなんて相手にもされず２号機は奪われてしまった……ガトーとか言ったっけ……もう、どうでもいいや……）
そう思うとコウは意識を閉ざした。体中が大量の精液で汚されていることにも構わず。

それから数分後――。
路地裏に別の人影が現れ男達の悲鳴が響くのだが、コウ・ウラキが気づく筈もなかった。



終わり

萌えの欠片もないな。逝って来る;ｙ=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

>>213
ｲ�`！
そしてケリィさんの活躍も書いてくれ！

いくらナンでもやりすぎじゃないか？
流石にこれは板違いっつーかアレだろ
エロ杉にも程がある。下手したらスレごとあぼーんだな・・・・・

>>213と>>214は「えろけりゃイイ」ってもんじゃ無い事を
肝に命じておいて下さ〜い！女性の敵デスヨ〜！
いろんな萌えスレ見てきたけれど〜最後にワタシがいいたい事は〜
「萌えをエロで判断」するのはｲｸﾅｲ事ですよ〜

ﾗ〜ﾗﾗ　ﾗ〜ﾗﾗ　ﾗ〜ﾗﾗﾗﾗﾗ〜

これでひっかかるなら
スレタイからしてヤバイプルスレなんかとっくにあぼーんだろう
どっかのスレにあったルーのＳＳはもっと(((( ;ﾟДﾟ)))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞだと思ったが
スレはもう落ちたか。

折れも何か絵描きたいがラフ画でもいいのん？
着色予定はゼロだが・・・

あまり関係ないがホモＳＳｽﾚも
まだ残ってる・・・

文句垂れながらも読んでるおまいらに(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>217
＞着色予定はゼロだが・・・
脳内補完しますのでどんどんうｐしてください(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

では一つ、二ナ（♀）×コウ（♀）で。

ニ「呆れた…コウちゃん…まだニンジン残してるのね…」
ウ「だってぇ…ニンジンは…苦手だから…」
ニ「これがバニング大尉知れたら、腕立て１００回じゃ許して貰えないかもなぁ〜？」
ウ「！！　お願いお姉さま！　それだけは！」
ニ「困った子ね…。そうだ、後で私の部屋に『一人』で来なさい…。ニンジン嫌い、直してア・ゲ・ル…。ふふふっ」
ウ「ハイ！　二ナお姉さま！」

で、訓練をを終えたウラキ少尉は二ナの部屋に向かった。

ウ「コウ・ウラキ少尉、入ります！」
ニ「どぉぞぉ〜」

プシュウン…。コウが二ナの部屋に入ると、そこはブランデーの臭いが充満していた。

ニ「よく来たわね…コウ？　ココに座って…」

しどけなくベッドに横たわるバスローブ姿のニナは、あいたベッドのスペースを指す。
促されるまま、コウはそこへ座った。同性とは言え、こんな大胆な格好は初心なコウには
正視出来るものではない。頬が熱くなる。

ニ「さすがに、素面じゃこんな事する決心がつかなくて…ね？」
ウ「ニ、ニナお姉さま？」

ベッドの脇のサイドテーブルには、ニンジンスティックがダース単位で皿の上に鎮座していた。
ニナはその中から一本を取り、コウの目の前でぶらぶらさせる。

ニ「コレ、なぁ〜んだっ？」
ウ「ニ、ニンジンスティックですけれど…」

昔あった某プルスレよりはいくらかマイルドかと。
それに過敏すぎる反応はネタ制限にもなりやすいからね。
前にあったアンケートみる限りだと「ハードよりソフトえろキボン」な意見が多かったから
職人さんは参考にしてもらえると良さげ。

しかし何だな
コウたんは虐められキャラなのか(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>221の続き…。

ニ「あったりぃ〜！　で、コレで私と、ゲームをしてみない？　コウちゃぁん？」
ウ「ゲー…ム…？」
ニ「ルールは簡単。ニンジンの端を私が咥えてるから、コウちゃんがニンジンをかじって行くの」
ウ「お姉さまは…ボクがニンジン嫌いなの知ってて…!!」
ニ「ご褒美はねぇ…一本食べ切れたら、キスしてもいいよぉ…？　うふっ…」
ウ「…えっ！？」
ニ「途中でニンジンが折れちゃったら、その回は無効。ペナルティで、折れたの全部、コウちゃんが食べるの。
　　どう？　チャレンジ、する？　イヤだったら、いいのよ？　コウちゃん？」

　ニンジンスティックはコウの見る限り、30本を優に超えていた。
…嫌いなニンジンと、憧れのお姉さまとのキス。コウの心の中の天秤は、数瞬の逡巡の後に一方へ傾いていた。

ウ「…ボク、やりますっ！　ニンジンなんかに、負けませんっ！」
ニ「いい子ね、じゃあ、ス・タ・ァ・ト」

ニナが長さ１５�pのニンジンスティックを咥え、ベッドに横たわった。
コウはおずおずとその上に覆いかぶさり、ニンジンスティックの一方の端を咥える。
ニンジン独特の臭気が、コウの口の中に広がる。
『負けられないんだぁ！』心の中でそうつぶやき、我慢して、コウはニンジンをかじって行く。
ようやく半分まで来たとき、ニナが身じろぎした。無常にも、ニンジンスティックは軽い音を立てて折れた。

ニ「あぁら、残念…。リトライ、決定」

コウは二ナの咥えているスティックの残りを二ナの手から受け取ると、涙目になりながらも食べつくす。

ニ「偉いわ…コウちゃん…。次、どう？」

酔っているニナが、煽情的な仕草でニンジンスティックを咥えた。コウはそのニナの誘惑に抗う術を、持たなかった。

…コウ・ウラキ少尉のニンジン嫌いがこのゲームで治ったのかは、定かではない。

今日は大漁だ！！

次回のオラザクはショコラたんのＭＳで逝きます

>>226
むしろJAFコンでショコラた（ｒｙ

いっそのこと冬コミでショコラたん本を（ｒｙ

やはり、かわいいショコラたんはパーソナルマークもかわいいのでしょうか？

>>221.224
大胆なニナお姉たま(；´Д｀)ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｱｯ!!

ＭＳ少女ショコラたんきぼんぬ

>>231
ノイエ・ショコラたん描いてるからもう暫く待て。

>>232
マジですか!?Σ(ﾟ∀ﾟ)
お待ちしております(*´∀｀)

エロSSﾊｧﾊｧ

>>229
逆さ福に寄りかかる猫ハァハァ

>>229
でっかいフォーク持った黒ビキニ三頭身の小悪魔ちゃん
（矢印しっぽと背中にコウモリの羽付き）ﾊｧﾊｧ

>>229
アジサイ（ｱﾅﾍﾞﾙ）をイメージしたマークなんてのはどうだろ。





…イメージ違うか（；´Д｀）ｽﾏｿ

http://web-box.jp/moko/s/sy-024.html
は、ペロペロキャンディーだな・・・ペロキャン・・・・

ペロキャンショコラたん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>210さんの再降臨きぼんぬ

>>205-206 の0.3倍さんのお話に禿萌えして描いてしまいました。
イメージ狂ったらスミマセヌ(；´Д｀)
ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=4

萌へた、、、、アンタ神だよ、、、、、

>>240
(；ﾟ∀ﾟ)＝３
コウ×ショコラたんｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
コウきゅんのﾄﾞｷﾄﾞｷが伝わってくるよ(*´Д｀)

俺たちはとんでもない勘違いをしていたようだ・・・

ココは萌えガトースレじゃない！　
萌　え　ウ　ラ　キ　ス　レ　だったんだよ！！（AA略

な、なんだっ（ｒｙ

ttp://char-custom.net/data/2003/03/22.html
懐かしき想ひ出

>>245
どれの事を指しているのか分からないんですが。

>>206の続き…？

　夢を見ていた。
１年前の、あの日の事を。
永遠に続く事を夢見てた…そして、終わりが来る事がわかっていた
あの頃の”夢”を…

「アンナ、おはよう。良い夢は見られた？」
「姉様、おはよ！」
姉様がいつものようにカーテンを開ける。私はいつものように笑顔で応える。
いつもの朝の、いつもの日常。
そんな毎日に私は満ち足りた幸福を感じていた。
「朝ご飯、準備出来てるわよ。早く顔を洗ってらっしゃい？」
「ハ〜イ！」
とびきり甘えた声で応える。他の者には絶対に出さないが、姉様の前では自然と甘えてしまう。
私はベッドを勢いよく飛び出すと、洗面台へと小走りで向かった。
　今日は姉様の勤める会社、ｱﾅﾊｲﾑ･ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ社へ”見学”に行く日だ。
連邦軍兵器の生産を一手に賄うこの企業の、内部調査が任務である。
無論、表向きは「中学生の社会見学」として、ではあるが。

　だが、今の私はジオン再興の為の本任務よりも、「姉様といっしょにおでかけ出来る！」事に
胸をふくらませていた。なにしろ、休日でもないのに一日中姉様といっしょにいられるのである！
洗面台の鏡に映った顔が嬉しさの余りゆるんでいる事に気付いて思わず顔が赤くなる。
顔の火照りを静める為に、私はもう一度顔を洗う事にした。

　朝食を済ませた私は、学校の制服に着替えると、髪にブラシをかける。
あまり”オシャレ”というものに関心のない私は、いつも後ろで髪を束ねるだけの質素な髪型だ。
すると、鏡越しに姉様が
「今日はちゃんとオシャレにしましょ？」と、私からブラシを取って私の髪を結い始めた。
「いつもの髪型でイイよ〜」
「あら、ダメよ。せっかくアンナが会社に来るんですもの」
「でも、もう時間が無いし…」
「大丈夫よ。わたしが車で送っていくわ。それに…」
「それに？」
「わたしの可愛い”妹”のお披露目ですもの！いつも以上にかわいくしないと、ね？」
そう言うと、姉様は私の頬に口吻する。私は、折角静めた顔の火照りをぶり返してしまったが、
そのまま姉様の唇に、私のくちびるを合わせる。
「ねぇ、姉様？」
「なぁに、アンナ？」
「私…ずっと姉様の妹だよね？これからも、ずっとずっといっしょだよね？」
「当たり前じゃない…アンナの事、離したりするもんですか」
「…ん」
思わず涙が零れる。理由はわかっていた。
いずれ潜伏期間が終わる。”星の屑”の開始とともに、私は姉様の元を離れなくてはならない。

そして、”夢の終わり”を告げる者の訪れは、この日、現実の者となった。

続けても( ´･ω･｀)ｲｲﾃﾞｽｶ?

>>240様
漏れの拙い文に萌えて貰えるなんて( ´･ω･｀)ｳﾚｼｲﾅ
240様も素晴らしい萌えを(*´∀｀*)ｱﾘｶﾞﾄｰ

>>247
ね、ねえさま…!!　萌え死n(ry　⊂⌒~⊃*｡Д｡)⊃ﾋﾟｸﾋﾟｸ

…ショコラ様をいじるとクレームが来そうで怖いんですが…オイラ逝きまぁす！
ええと、テーマは核発射後の一号機との戦闘後です。
　
両者のヘルメット同士が合わさった。コウは驚いていた。…少女が、泣いていた。

「ウラキ…でいいんだよね？　君の名前は…」

コウは絶句した。年端も行かない少女が、自分を刺す様に睨み付けている。

「お姉様の造ったMSを壊した娘の名前…二度と忘れないから！」

殺意すら孕んだ悲痛な声に、コウは動けなかった。圧倒的なプレッシャーが、その小さな体から放たれていた。
MSを奪ったのはキミの方だ、と言いたいのに、舌の根が凍りついたように動かない。だがコウは勇気を搾り出し、
口を開いた。

「…ガンダムを奪ったキミを、ニナお姉様は許さない。…キミのした事も…」

今度はショコラが絶句する番だった。連邦のパイロットがどうしてその名を知っているのかと。
そして二ナをお姉様と呼ぶこの娘は一体、二ナの何なのか。聞きたい事は山ほどあった。だが
コウは、ショコラの手を振り解き、一号機を蹴り、待機していたGMキャノンの手へと流れていく。

「ウ、ウラキ…。待って…待ってよぉっ！　待ってったらぁ！」

小規模の爆発の反動で、ショコラの小さな体は吹き飛ばされた。カリウス軍曹の09R
が、その体を宝石でも受け取るかのように両手で包み込む。
その隙間から、ショコラは二機のMSが組み合ったまま破壊して行くのを見た。
二機がまるで、炎の中で再会を喜び合って居る様に、ショコラは感じた。

「お前は…出会えたんだよね…。大事な存在に…。だけど…わたしは…」

ショコラのヘルメットの中では球状になった涙の粒が、生まれ続けていた。


スミマセン…お叱りは…覚悟しています。

ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
叱るだなんて…二人の恋心に(*´∀｀)ｷｭﾝｷｭﾝですよ

>>246

338 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：03/03/22 03:40 ID:???
『ガン絵で抜いてるとこ部下に見られました
1 名前： アナベル・ガトー 投稿日： 0083/**/**(*) **:**

我が基地にはパソコンが一台しか無い。仲間内でつかっている。
で、デラーズ閣下とシーマが大抵基地にいるのでパソオナをした事がなかった。
しかし、起きると二人ともいない！やった！CGでこけるぞ！っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコンルームへ向かった…
当然男らしく下半身スッパオナニーだ。
ああ、、、バニングちゃん、キースかわいいよお、などとお気に入りCGで盛り上がる私
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはウラキたん！
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくりであった！
誰もいないので、「ああ〜！ウラキたああん！ウラキたあああん、
ニンジン食べられないのかーいいよーーー！かーいい〜！」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたその時、、、、
「少佐、どうされたのですか？」と笑いながら部下のカリウス軍曹が入ってきた。
私は義によって大声を上げることが多いので、そんな感じだとおもったようだ。
しかしそこには、下半身裸でティンポを握る上司の姿が、、、
無言で部屋を出て行った。閣下がかえって来るまで、自室から出てこなかった。
２週間会話をしていない。。。
以前は共にモビルスーツで出る仲の言い関係だったのに、、、
基地の出来事などを嬉しそうに話してきてくれたのに、、
すまん、私は変態なのだ。。。

どうしたらいいのだ？？
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでくれ。。。

あああああ、、、南無さああああん！』

全文コピペしてくんなよヽ(`Д´)ノ

♂ガトーもこのスレの住人だったのかｗ

>>247
萌悶え死にました
ねえさま(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>250
いい仕事しますねー
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧしますた

192さんのネタを絵にしてみました。
ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=6

あと、おまけのモンシア中尉。
ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=5

>>256
ベルナディーン(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ガトー＆ショコラたん兄妹ならば
ケリィ＆レズちゃんの兄妹の組み合わせもありと思うのは漏れだけでつか？

ぬおっ！！マジで描いてくれるとは・・・・
256さん＆リクした194さんに感謝(*´∀｀)人

>>257　＞ケリィ＆レズちゃんの兄妹の組み合わせ
俺もそれに(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>256
程良いえろさだね( ﾟ∀ﾟ)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ケリィはいいとして、レズちゃんてファーストネーム？
レズ・レズナー？？

調子に乗って・・・。

ショコラたん＆ガトーで各所キャラクターの身内系キャラ配置で、
ＳＳ書こうと思うんですが・・・。ＯＫ？

>>261
個人的にはなんでも恋です！

(´-`).oO（でもきっついえちはちょっと…）

レ「う〜ん、お兄ちゃんおはよう。」
ケ「遅いぞ！夕べはどこに行ってたんだ？」
レ「ちょっとね・・・・へへへ」
ケ「フン！・・・顔を洗え！飯にする」
レ「ふぁ〜い」
・・・・・・・・・・
レ「ラトーラさんおふぁよ〜」
ラ「おはよう、コーヒー入れるわね。」
ケ「ラトーラ！昼は俺の分だけでいい。早く学校へ行け！遅刻しちまうぞ！」
レ「うわぁ、やっば〜、いってきま〜す。」
ガチャ、バタン、タッタッタッタッタッタ。

こんな感じでどうっすか？萌え路線は難しいっす。

補足
レ・・レズちゃん
ケ・・ケリィ・レズナー
ラ・・ラトーラ・チャプラ

GJ!!
ラトーラたん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

レズちゃんはブロンドポニテきぼん！

自分、前スレの７１４さんじゃないんですが…拾ってたんで再うｐということで…
ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=7

本物の７１４さん、もしまずかったのでしたら…ゴメンナサイ∧‖∧

コロニー落としの最終調整中、ニナの代わりにショコラたんが登場。
ガトーが撃たれるより早くコウを討っちゃったと思いねぇ。

シ「お兄ちゃん・・・・戦場でも愛は享受できるっていったよね・・・？
　　あたし、何もできなかった・・・コウを、殺しちゃった・・・・・」
泣き崩れるショコラたん

シ「それは・・・？」
ガ「お前に返しておく。私にハンカチは必要ない。」
シ「どうして？」
ガ「涙は既に枯れている。」
そういってショコラたんにハンカチを返すガトー

ガ「…連邦のソーラーシステムを阻止する。時間が無い。 」
シ「わかってる・・・」
ガ「自分の身は自分で守れ。誰も信用するな。」
シ「うん・・・・。」
ガ「コントロール艦の破壊に失敗すればおそらくコロニーは保たないはずだ。 」
シ「･････そうだね 」
ガ「もう、逢うことはないかもしれん。」
シ「あたし、一緒にいくよ。ずっと追跡してる」
ガ「いつでも逃げていい。残りの人生、好きなように生きろ。」
そう言うと一人コントロール室を立ち去るガトー

シ「お兄ちゃん！！
　・・・コウは何の為に戦ってたのかな・・・・・
　・・・あたしは何の為に！？
　お兄ちゃんは何の為に！？」

ガ「生きて逢えたら、答えを教えてやる！！！ 」



パクリな上に文才もねぇな俺。逝ってくる;y=ｰ(　ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ

向こうのスレと融合してるねw

ショコラ様は核なんか撃たないいい子です！　な方、ゴメンナサイ。
発射に至る前の心境描写、オイラVer．逝きまァす！

眼下に、無数の光点が浮かぶ。連邦の観艦式に集った、艦艇の放つ光だ。
あの中の一つ一つに、数千の人間の命が、宿っている。GP02Aの核は、それを
一瞬のうちに消滅させ、焼き殺すのだ。厳然たるその事実に、少女は恐怖した。

「…こんなの…卑怯だけど…でも…」
ショコラは目を閉じ、深呼吸した。脳裏に様々な『過去の記憶』が甦る。
潜り抜けてきた暗礁宙域に漂うジオン艦艇やMSの残骸。優しかったソロモンの整備兵。
次々に火球となって行く部下達。『死ぬんじゃないぞ、お嬢ちゃん』と言ってくれた…。
この『星の屑』のために協力してくれた人たち。AEのオービル。ザメルで散ったボブ。
潜水艦艦長のドライゼ。キンバライト基地のぬいぐるみをくれたノイエン・ビッター…。
多くの人間が自分に笑顔を向け、好意を寄せ、そしてほとんどが…散っていった。
死者に報いる術は、一つしか無い。『死者の望み』をかなえる事だ。散っていった者達の
涙を思わせる、キンバライトでノイエン・ビッターがぬいぐるみと共に託してくれた、
蒼いブルーダイアモンドの硬い光を思い出す。ショコラは目を開き、最終セイフティを解除した。

「みんなのために…。散っていった、全ての優しい人たちのために…！」

艦隊の中心点いる艦に照準を合わせる。ショコラ自身は気付いてはいないが、
それは観閲旗艦のバーミンガムだった。

「…虐げられた人たちのために！　やりたい事が出来なかった人たちのために！
　そのための星の屑成就のためにっ！　ソロモン！　私は帰って来たのよぉぉぉっ！」

バズーカの砲口から光が迸った。Mk．82、レーザー核融合弾が、今此処に放たれた。

これはこれで・・・・良いと思いますよ。人間、立場や背負ってるものもありますからな。

ｳﾎｯ!ｲｲショコラたん!
読ませてくれるじゃない!!

>>256
少し遅れましたが・・・ベルナディーンたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
お・・・おねえたま・・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

上げちまった・・・(´Д⊂グスン
ごめんなさい・・・(´・ω・`)　

最近なんつってさん来ない…(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>12
劇場版見たばかりだから最高にツボでした。

「まだだ、まだ（再生は）終わっとらん！」

DIONまたアク禁の模様(ﾉД`)

>>267
スネ―――――――――――――――クッッ！！！(ﾜﾗ
ああ…良いなぁ…

食パンくわえて制服を着ながら急いで学校へ走るレズちゃんの萌絵キボン(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

シーマ「なんだいなんだい、そろいもそろって歯痒いねぇ」
ショコラ「これがこうで、こっちがあれで…あれ？」
カリウス「あ、中佐殿。でも、難しいんですよぉ、このジグソーパズル。
　　　　　端っことか、解り易い背景なんかはもう埋まっちゃって、
　　　　　あとはこの子犬の、おんなじ様な茶色い毛のピースばっかりなんです」
ショコラ「これがここで、こっちのこれがそこでしょ…あえ？これは？」
シーマ「おたつくんじゃないさ、アタシにおよこしっ。これがここで、こっちはここ！
　　　　　それからこれはそこ！どうだい、だいぶ形になってきたじゃないか。
　　　　　しかし、随分すっとぼけた犬の写真だねぇ、なんて短い脚なんだい」
カリウス「ウェルシュ・コーギーって言うんです。私のうちでも飼ってるんですよ」
ショコラ「うわぁ、シーマさんすごーい」
シーマ「ふふんっ、ま、そこが小娘との違いってもんさね。残りのピースは任せたよ」
カリウス「はーい…あれ？でもこれ間違ってますよ。あ、無理矢理押し込んじゃダメです」
ショコラ「あーほんとだぁ」
シーマ「…」




なんつって…またしてもプロバ規制で (*´д｀)ﾊｧﾊｧ
>>274 ｼｮﾎﾞﾝとされて更に (*´д｀)ﾊｧﾊｧ

なんつってさんｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
ほのぼのタッチで(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アンナ・ベル・ガトーショコラたんの搭乗機を妄想しる為に
アナベル・ガトーの搭乗機を調べたら偉いことになってたよ。
�@ＭＳ０６Ｃ・核武装型ザク　　　　　　　　　　　　(ノーマルカラー)
�AＭＳ０６Ｆ・ザク　　　　　　　　　　　　　　　　(ガトーカラー)
�BＭＳ０６Ｒ−１Ａ・高機動型ザク　　　　　　　　　(ノーマルカラー)
�C上同　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ガトーカラー)
�DＭＳ０９Ｒ・リックドム　　　　　　　　　　　　　(ノーマルカラー)
�E上同　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ガトーカラー)
�FＭＳ０９Ｒ２・リックドム２　　　　　　　　　　　(ノーマルカラー)
�GＭＳ１４Ｈ・ゲルググ【ビームライフル試作型】(ガトーカラー)
�HＹＭＳ１４Ｓ・グルググ【初期型】　　　　　　　　(ガトーカラー)
�IＭＳ１４Ａ・ゲルググ【量産型】　　　　　　　　　(ガトーカラー)
�JＭＳ０９Ｆ・ドムフェンフ【未遂に終わる】　　　　(ノーマルカラー)
�KＲＸ７８ＧＰ０２・サイサリス　　　　　　　　　　(ノーマルカラー)
�LＭＸＰ００２・乃イ絵ジール　　　　　　　　　　　(ノーマルカラーと思われ)

もちろん、上記の全てに乗ったわけではないですがね・・・。
どうしよう・・・。
それともＭＳ２０の方がいいですかね？
ＢＢ戦士で上記を全部再現して自爆モデルとかってやってみますか？

>>281
がんがれ〜。
できたら写真うｐしてねん♪

個人的に前ｽﾚ６２９さんのイメージが強いので�Kだと(*´∀｀)ﾊｧﾊｧです

ここはカリスマな職人様が集結するインターネッツですね

>>279
カリたんちのわんこ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>281
桃色ノイエたんきぼんぬ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>284
褒めてくれてありガトー(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おｋ。とりあえずこのスッドレの見どころを再びダイジェストで。

>189　前回のダイジェスト（乙です！）
>192　「ヤダヤダヤダぁ〜！」
>196　「えっちなのはいけないと思います！」
>200　AAショコラたん200GET
>205　>>171の続き
>206　コウ×ショコラたんのﾁｭｳに(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>208　「ボクに勇気を下さいっ！」
>210-212　 ;ｙ=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ さん長編（Ｈ度高め）
>221　「コレ、なぁ〜んだっ？」
>224　大胆なニナお姉たま(；´Д｀)ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｱｯ!!
>240　0.3倍さんのお話に禿萌えして描いてしまいました。
　　　　ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=4
>247　「姉様、おはよ！」
>250　二人の恋心に(*´∀｀)ｷｭﾝｷｭﾝですよ
>256　192さんのネタを絵にしてみました。
　　　　ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=6
　　　　あと、おまけのモンシア中尉。
　　　　ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=5
>263　「う〜ん、お兄ちゃんおはよう。」
>266　自分、前スレの７１４さんじゃないんですが…拾ってたんで再うｐということで…
　　　　ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=7
>267　アナベル・スネーク？
>269　「みんなのために…。散っていった、全ての優しい人たちのために…！」
>279　ほのぼのタッチで(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>281　素人モデラーさん、オラザクにショコラたんＭＳとの事


結論：読書の秋、大作ＳＳの秋・・・
　　　　そして萌絵萌えショコラたんの秋で今回も(*´Д｀)*´Д｀)*´Д｀）ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑﾊｧﾊｧﾊｧ

>>286
乙！！

しっかし・・・進むペース本当に早いな・・・

ガトー＆ショコラたんと、ケリィ＆レズちゃん

ザザーピュン、モニターに一人の男の姿が映される、かつてソロモンの悪夢と呼ばれた男
【アナベル・ガトー】
ガ「親愛なるケリィ・レズナー大尉へ、私たちはもうすぐ、ある作戦のために地球に降りる・・・」
　ガバァ、モニターをにらみつけていた、男に何者かが、飛びついた。
レ「お兄ちゃん！どこ行ってたの！？ラトーラさんが探してたわよ！！」
　同時にモニターの中もはじけた。
ガ「貴様！」
シ「ヤッホー！ケリィさん＆レズちゃ〜んおひさしぶりぃ！え〜と、難しいことはよくわからないんだけど、
　　私たちこれから地球にいっきま〜す。それでね、レズちゃんも、閣下の言葉を聴いて、ソロモンのときみたいに、
　　・・・・・・・え〜と、これなんて読むの・・・？おにぃちゃ〜ん」
ガ「馬鹿者！貴様軍人を心がけるものならばこれくらい読めるようになっておけ！
　　大体、兄の部屋に入るときぐらいノックをしなさい！（くどくどくどくど）」
シ「イイジャン！お兄ぃちゃんのけち〜。」

−プツン−
レ「相変わらず、なかいいねぇ〜。」
ケ「・・・・・・・・・・・・・・・」

落ちがつかなくってすいません。多分まったく萌えないかと・・・・。

ここはカリスマな人がいるインターネッツですね

>>288
>兄の部屋に入るときぐらいノックをしなさい
なんだこの兄妹の仲睦まじさは(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>288
レズちゃんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
妹ふたりに(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

どぅううううおおああぁぁぁ！！

アナベル・ガトーちゃん


アナベルが父ちゃん

ショコラたん、娘!?Σ(ﾟДﾟ；）

てことはガトー１１さいの時の…ｗ

ショコラたん１８歳inゼータを書いてみたいんだけど・・・OKかな？
書きこみするのは週末になると思うけど。

ショコラ「あ〜、ぐ〜るぐ〜るぐるぐる〜」
カリウス「あ、アンナちゃんおかえり…って、こんな夜中に部屋開けっ放しで
　　　　一体何処に行ってたの？」
ショコラ「んっ、たらいまっ！あたしはっ、あたしは帰ってきたぁ！えへへぇ」
カリウス「ちょっと、話聞いてる？…どしたの？顔真っ赤だよ？」
ショコラ「あ、あろれ、このペットボトルのお水飲んらら、ぐるぐるするの…ひっく」
カリウス「ペットボトルのお水って…ちょっと、これってお酒じゃないの？
　　　　　何処で見つけたのよ？こんなの」
ショコラ「はいっ！忘れましてございまするデラーズ閣下！…らんつって…えへへぇ
　　　　　ところれえ…カリウスちゃんは今日も可愛いろれぇ…えいっ、むぎゅっ」
カリウス「あ、こら、ちょっ…？！」
　　　　：
　　　　：
シーマ「アタシとしたことが…一体どこで無くしたか…お堅い連中に気がねして
　　　　ミネラルウォーターの瓶になんか入れたのは失敗だったねえ。
　　　　これじゃ”アタシのとっておきのウォッカ、知らないかい？”なんて
　　　　人に聞けもしないよ。まったく、歯痒いねえ…」





なんつって…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

シーマたん(16)は色々と複雑な家庭環境のおかげで、手のつけられない
スケ番として大人たちから忌み嫌われています。

でも、実は寂しがり屋で、小さい娘(ショコラたん等)には優しい女の子なのです。

…なんてﾃﾞﾑﾊﾟを受信しますた ⊂(｡A｡⊂⌒｀つ

なんつってさん(ﾟ∀ﾟ*)ｷﾃﾀｰ!!
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>267
ギレン「俺は貴様だっ！！貴様の影だっ！！！」

>>295
大歓迎です！、

　　　i´ (＾　ﾘヽ
　.ηゞY ﾟ ーﾟﾉ　＜300ＧＥＴ♪
　　 ⊂ﾐ天彡/⊃　
　 　　 <_|_|_ヽ>
　　　 （_ハ__）

>>296
”んっ、たらいまっ！”がｶｱｨｨ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>297
そのまま受信しつつこちらにも転送して下さい(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>296
その後のショコラたん×カリウスたんキボンヌ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　γ;:;::⌒::;;⌒ ｀ヘ : ;　　　　　　　　　すいません、ちょっと急ぐので
　 :イ"": ;;;:::⌒　:）:　:ヾゝ　:　　　　 　≡　　／⌒ヽ　　 　本気でｽﾀｰﾄﾀﾞｯｼｭ
　 /　(;:;;:　:;:ﾐ　:⌒;;;;::,,ヽ ;:ゞ 　　　　　≡　/　´_ゝ`）　　 　　　させてもらいますよ
　　(　:;:;::ｲ;:;　;､;;;;::,ノ:　ヾ　）ゝ 　+　　　≡ 　 　 ／
　: ゞ　(.;;:　:ﾐ:;:;:;:;;;　.;::ﾉ.　;:.ﾉ;:;＼人..　／／ ＞＞
　;;　;;:::ゝ､､ゝ;;..'',,,,,|...,,　ノソ::ｿ:ヾ巛∠／　 彡 '
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　Ｖ

　パシューン。
　もし空気があったらそんな気の抜けた音がしそうなビームが
MS-20の人指し指から放たれた。
　ビームというよりはレーザー光線のように見える細い光条が伸び、ジムの
腹部を突き刺す。
　ぷしゅっ。しゅぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽんっばん。
もし空気があったら多分そんな間抜けな音がしたと思う。
爆発というよりは風呂の中で風船に針を刺したみたいだな、とショコラは思った。
　同じように中指、薬指からもビームを発射する。ちなみに中指は手のひらの方、
薬指は手の甲のほうへ折り曲がっている。
　更にその姿勢のまま両腕両足を振り回し、AMBAC機動によって一回転しつつすべての
指からビームを放つ。
　機体のすべての関節に塗られたマグネットコーティングによって、その動きには何の迷いも
滞りもなかった。
　ショコラの駆るMS−20は、まるで舞を舞うような優雅な動きで次々と閃光を解き放っていった。
　
「あれ？」
　今まで自分を袋叩きにしていたジムが居なくなっていたことに、カリウスは思わず疑問の声をあげた。
雲霞の如く押し寄せる連邦軍により戦線があちこちで分断され、カリウスもまた隊から孤立してしまった。
　そこをそうしたMSを狩ることを任務とした小隊に見つかってしまったのである。
なんとか一機撃墜したものの、防ぎ矢に使っていたバズーカが切れ、せめて一矢報いるために
振り返って追い縋るジムに特攻をかけようとしたのだが、既にそこにはジムは居なかった。
それどころか、あれだけたくさん居た連邦軍の軍勢もほとんどが居なくなっていた。
（？）
　怪訝に思ったカリウスであったが、その疑問はすぐに解けた。
　ショコラの乗っている新型のお蔭らしい。ショコラの居る方を見やると、MS―20は人間にも
機械にも有り得ない動きで身をくねらせながら、恐ろしく正確な射撃を繰り出している。
　よく見ると右手の小指と薬指が手の甲にほぼぴったりくっつき指先は共に天頂を向き、
人差し指はまっすぐ伸ばした親指の付け根を回って指先は同じように天頂に向けている。
　こういう人間には不可能なことを人型機械がやっている様子は、大変不気味で気持ち悪く、
カリウスは早速ショコラにそれを伝えに行くことにした。
「助けてもらっておいてなんだけどさ、あんたが今乗ってるのものすごく気持ち悪いよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

　MS−２０はドミ姉さんになっちまいました。

202さんｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>297
スマン、その電波送信したの、たぶん俺だわ(*´Д｀)ﾊｩﾊｩ

ageちゃった(´・ω・`；)

>>309
気にしない気にしない
ageてｼｮﾎﾞｰﾝ(´・ω・`；)な809さん・・・
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>303
　それは、ほんの一瞬だった。
　いきなり抱きつかれたと思ったら、目の前に見慣れた親友の青い瞳があった。
「あ、こら、ちょっ…」
　問い質そうとした唇が柔らかな感触に塞がれ、戸惑う間も抵抗する間もなく、
彼女の唇を割って熱くぬめる舌が侵入する。
「ん、んんっ…」
　口の中を蹂躙する舌の感触に、少しづつ思考力が奪われていく。
　アルコールの匂いを伴って流し込まれた熱い唾液に、喉が焦げる。

　彼女に抱きついていた腕が、今度は彼女の両手首を掴み、身動きを許さな
いまま彼女の背中を冷たい壁に押し付けた。
　振りほどこうとしても、抵抗できなかった。
　鼓動が高鳴る。涙がひとつ、毀れて落ちる。

「んっ…はぁ、かはっ…」
　口中を蹂躙し尽した舌からようやく開放されたとき、彼女の口から零れた粘度
の高い液体が、室内灯の灯りを反射して淫猥に光った。

「あろれ、まらまらこれかららよぉ、カリウスちゃん。えへへぇ」
　親友が唇を舐めながら放ったその無邪気な言い様と裏腹に、細められた青い
瞳が、彼女が初めて見る妖艶な色を持って鈍く輝きを放ちはじめていた。





なんつって…
身も蓋も無い直球なえち描写なんて
俺には書けやしない、書けやしないよ (；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(*‘∀‘)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
なんつってさんの直球えち(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

♀コウのティターンズ制服版あったら神

「うぅっ…何でこんな物をみんなは食べられるんだろう…
でも食べないとニナお姉さまに笑われるよね…ううん、好き嫌いする子は嫌いって言われちゃうかも…」
テーブルの上に置かれたニンジン皿から目を逸らし、コウは溜め息をついた。
食堂から苦手なニンジンを貰ってきて自分で料理してみたがどう足掻いても食べられない。
コウはそんな自分に苛立ちと焦りを感じていた。

「おいコウ、お前最近付き合い悪いよ…何やってんの？何だか暗いぞ」
その時、聞き慣れた明るい声がコウの部屋に響いた。
顔を上げると、親友のチャック・キースが不思議そうな表情をしながらコウを見下ろしている。
「あ…キース。あのね、ニナお姉さまがボクがニンジン食べられないって笑うから
少しでも食べられるようになりたいと思って…」
コウの話を聞き、キースは眉を顰めた。
無理もない、コウ・ウラキとは士官学校からの付き合いだ。
そのコウが最近知り合ったニナ・パープルトンと言う女に心を奪われている、彼にはそれが不愉快だった。
「コウ、俺はそんなの気にしないぜ。ニンジンが食えなくてもお前は充分可愛いし魅力的だ。
そんなことで笑う女のことなんか忘れちまえよ」
「や、やめてよ！ニナお姉さまのことを悪く言わないで！」
キースに悪気がないことは分かっていたが、自分のせいでニナを悪く言われるのは我慢ならない。
キースもそんなコウの性格を把握している。
「お、お前さあ、そこまでニナさんに肩入れすんのかよ〜。だったら特訓に付き合ってやるよ」
と溜め息混じりに答えると、コウの両肩を掴み傍のベッドに押し倒した。
「ちょ、ちょっとキース？」
自分の身に何が起こったのか理解できてないコウは、きょとんとした表情でキースを見やる。
「コウ、お前さ、ニンジン食べれるようになりたいんだろ？」
「そ、そうだけど…」
「だから特訓するんだよ。コウ」
キースはコウに覆い被さる姿勢のままテーブルの近くの箱の中から生のニンジンを手に取りそれをコウの目の前に差し出した。
「これをわざわざ食堂から貰ってきたのか？」
「…う、うん」
「ふぅん、こっそり練習しようってのか…例のニナお姉さまに嫌われたくないから？」
そう言うと、キースはコウの体を……



このままエロくなりそうなんでやめますた…

>314
；ﾟдﾟ)＜そこにニナたん登場ですよ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ；ｿﾚﾅﾗ安心ﾀﾞﾈ



；ﾟдﾟ)＜そしてキースきゅんごと調教


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!!

シーマ姐さんネタ、オイラがイタダキマス。逝きまぁぁぁぁぁす!!

「何時から…こんな目が出来なくなっちまったんだろうねぇ…」

まだ世界が輝いて見えた、あの時。
シーマ・ガラハウは一人、暗い自分の部屋で自分の11歳の頃の写真を眺めていた。
両親と死別し、親戚中をたらい回しにされ、挙句の果てには託児施設に入れられても、
決して世の中のせいにしなかった自分が写真の中で幸せそうに笑っていた。
シーマの世界観を変える決定的な事件が起こったのは、この写真を撮ったすぐ後の事だった。

「…世の中は所詮金持ち中心で動いてるってことさね…お嬢ちゃん…」

託児施設とばかり思っていた所が実は、人身売買組織の隠れ蓑に過ぎなかった事。
自分を慕ってくれた子供達が軍の生体実験の被検体になり、廃人同様にされたこと。
軍に送られるはずだった子供達を横槍を入れて買い取った『Ｄ』と名乗る老人のこと。
自分の容姿がなまじ端麗だったために受けた、思い出したくも無い虐待の数々…。
変態老人の猟奇の館から脱走した自分と他の子供達が生きる術は、選択の余地が無かった。
生きるために、奪う。盗む。悪事と呼ぶなら呼ぶがいい。後悔はしていない。
しかし、哀れな子供達に大人や神様が手を差し伸べてくれたのか？

「あんなに祈った神様すらアタシ達に黙ってるんだ…。誰もアタシ達を咎めやしないよ！」

しかし自分が優しくなる時があるのをシーマは知っていた。その時を心待ちにしているのを…。
あの時の自分を思い出させる眼をした、少女達に会っている時間を…。

スミマセン…電波が全部悪いんでつ…。ユルシテクダサイ！

>317
ヘビィだぜ…こういうのも悪くないな。

あわてんぼな>>317たん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>316
『Ｄ』ってもしかしてジオンのザビ家の…？　…人違いですな、うん。

いやいや恐らく我らが閣下ではないかと。

デラぴょん？
ドズ○閣下？

ドライゼ艦長

デギン公王様？

吸血鬼ハンターＤ

頭文字Ｄ

男爵ディーノ

ダグラムかと

ダブルフェイク

ダンブルドア校長

>>319-329
バ　カ　ラ　ロ　ウ　！　！
『Ｄ』と言ったら『大好きショコラたん』に決まっているだろう！！！

ドムだよドム

妄想力豊かなおまいらに(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

シーマ様の副官がDくさい。

ＤＩＯッ！

なにやってんの！

シーマ様の副官。
ﾃﾞﾄﾛｰﾌ・ｺｯｾﾙたんか。。。



(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

WRYYYYYYYYYYYYYYY

>>206の続き…？

ショコラ直属艦隊の旗艦、ペールギュント
その中の一室で、少女が一人漆黒の宇宙を眺めていた。

「アンナ、おそいなぁ…どうしたんだろうね？」　
　カリウスは、カンガルーのぬいぐるみに呟いた。
ソロモン強襲が行われてから、もうだいぶ経つ。
本来ならショコラが帰投して、次の作戦に移行している時間である。
だが、彼女はまだ、戻らなかった。
　ペールギュントのクルー達の間では「少佐のガンダムが敵に捕まったらしい」
「ソロモン宙域にシーマ中佐が来ていた」などといった噂が流れていた。
もちろんグラードル艦長はじめ、艦のトップ達は否定してはいたが、ショコラが戻らない以上、
噂の広がりは止まらなかった。

「神さま、お願いです！アンナを…どうかお守りください！」
ぬいぐるみをギュッと抱きしめながら、カリウスはショコラの無事を祈った。
「おやおや、今更神サマにお祈りかい？」
　一瞬驚いたように、目を見開くカリウス。
「…！シーマさん！どうしてココへ？！」
「フフフ…ちょいとここの艦長に相談があってねぇ…次の作戦の前に寄らせて貰ったのさ」
不敵に笑いながら、シーマは部屋へと入ってきた。
「それとねぇ…嬢ちゃん。アタシの事、これからは『さん付け』じゃなく『中佐』とお呼び。
…なんせあたしゃお前さんの直属の上司になるんだからねぇ」
「！　そ、それってどういう事なんですか！？」
「嬢ちゃんのお友達、あの可愛いガトー少佐が敵の手に落ちちまってねぇ…
デラーズ閣下もたいそう心配なされて、あんた達に救出作戦をお命じに成られたのさ」
「アンナが！そんなっ…！！」
「だけどあんた達だけじゃちょいと心配なんでね…アタシが手伝いに来たって訳さね」
「それじゃ、シーマさんが…私達の指揮を？」
「ふん、不服そうな顔だねぇ？」
「いえ、別にそんな…」
「ところで、アタシゃさっき言ったはずだよ…『中佐とお呼び』ってね」
そう言うとシーマは、カリウスの顎を自分に向けさせた。
「あ…」
「言うことを聞かない悪い子は、お仕置きが必要だねぇ？」
「や、やめてください…」
弱々しく身じろぐカリウス。
「抵抗したって無駄さ。この部屋付近はもう人払いしてある…
フフフ…作戦開始までまだ時間があるさ。それまでたっぷり”修正”してあげるよ」




　　すみません、また風邪ひいちゃって…
　　頭ぐるぐるで文章ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬです(´・ω・`)ｺﾞﾒﾝﾈ

>>316　◆fACt0Nk7D. 様
少女シーマ様に(*´Д｀)ｷｭﾝとしました
できたら続きを読ませて下さい(´・ω・`)ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ

…何か恐れ多いですけど…シーマ様（少女編）、逝きまぁぁぁぁす!!

「…オトシマエは、付けなきゃねェ…」

　ある日、部屋で国営放送を見ていたシーマは忘れもしない老人の顔をそこに見出していた。
アナウンサーがうやうやしく語る老人の名を、シーマは心の中に刻み付けた。
…『デギン・ソド・ザビ』。ジオン公国の公王、その人であった。

「偉けりゃあ、何をやったってイイのかい！？　アタシはそんなの、認めないよ！！」　

　何のコネも無く、戸籍も妖しいシーマには、近づく事さえ不可能に思える重要人物だ。
殺してやりたいほど憎い相手だが、今のシーマに取っては、仲間達を食べさせて行く事の方が
遥かに重要な事だった。恨みを胸に秘めながら、今日もシーマは夜の街へと跳ぶ。

「シーマ様、大漁！」
「あいよ！　シーマ・ガラハウ、出るよッ！」

　幾分幼さの残る顔をメイクで補完し、夜の繁華街へシーマは仲間達と共に繰り出す。
シーマの容姿に欲情し、声を掛けてくる酔客を、なだめすかして仲間達の待つ暗がりに誘い込む。
後は、暴力の行使をちらつかせて交渉し、身ぐるみ剥いで放り出すと言った寸法だ。
黒社会の住人と腕っ節でも交渉でも渡り合えるシーマは、仲間達にとってのリーダー以上の存在だった。
　
「おねえちゃん…。つらく…ない？　わたしたちの…ために…」　
「大丈夫さね…。　アタシは無理なんか、してないから…。ね？」

　そんなシーマにとって、自分を慕ってくれる仲間は、何よりも大切な物だった。
シーマは仲間達とつつましくも、いつか幸せに暮らす日が必ず訪れると信じて犯罪行為に手を染めてきた。
綱紀粛正を至上命題にした、ジオン軍の治安部隊が本気で黒社会根絶のため、武力鎮圧に乗り出すまでは…。

スミマセン…。やっちゃいました…。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
『Ｄ』の正体はデギン公王か・・・・デラぴょんだと思ってたｗ
それはともかくシーマ様(；´Д｀) ﾊｩﾊｩ

公王さまには真偽はともかく、『グレミー』とか言う『前科』がありますから…。ハイ。

>>340の続き…。

「フラッシュライトなんぞ点けるな！　殺されたいのかい！」

　ギレン・ザビが説く「優良種理論」に基づけば、黒社会の住人やシーマ達の様な「腐った」存在は、
「人間」として看做されない立場にあった。ギレン直属の部隊が、遂に掃討に乗り出したのだ。
不夜城とも例えられた夜の繁華街が、今は闇に沈んでいた。治安部隊と暴力組織との銃撃戦の結果、
街の電気供給が一時的にストップされたのだ。シーマが仲間の少年に怒鳴ったのも無理は無い。
治安部隊や組織の連中が明かりを発見したら最後、飛んでくるのは銃弾だ。

「いたぞ！　こっちだ！」
「何してんのさ、逃げるよ！　はやく行きなっ！」

　シーマは仲間達を急かし、路地裏や狭いビルの間を駆け回る。しかし、治安部隊の指揮官は余程有能
な人物なのか、要所要所に人員を配置し、一滴の水も漏らさぬ警戒振りで徐々に包囲の輪を狭めて行く。

　ついに路地の袋小路に追い詰められたシーマたちは、周囲を投光機に照らし出された。
眩しさに眼を細めるシーマの目に、一際眩い光が飛び込んできた。スキンヘッドに立派な髭を生やした
男が、装甲車のハッチから上半身を出し、ゴミを見るような目付きでシーマ達を冷たく見下していた。

「…にげて、おねえちゃん！」
「姐さん、危ないっ！」
「お前たちっ！！」

シーマは仲間の一人の幼女に突き飛ばされ、年が近い少年数人に体を覆い被されると同時に、禿頭の男が
ゆっくりと右手を上に挙げ、シーマ達に向かって振り下ろした。一斉射撃が子供達をズタズタに引き裂く
には、時間は懸からなかった。

「エギーユっ！！　相手は子供だぞ！！　貴様には良心は無いのかっ！」
「ギレン閣下の大義のためである！　…我等の任務は終わった。後は警察の処理班の仕事である！」
「しかし、デラーズ中尉…。我々の行為は決して…」

頭を強く路上に打ちつけ、薄れ行く意識の中、シーマは禿頭の男の声と名と顔を心に刻み付けた。
意識を失ったシーマが目を覚ましたのは、収容された警察病院のベッドの上だった。
大切な、仲間達が盾に為ってくれた事によって、奇跡的に彼女の体は無傷だった。

「また…一人になっちまったね…アタシ…」

シーマの境遇を哀れんだ警察関係者の一人が、彼女の身柄を引き取り、保護者となった。
その後、彼女は近所で快活な少女達と出会うことになるが、それは後の話である…。

こんなの、いかがです？

>>340
>>343

さ・・・最高でつ・・・
強い心のシーマたんに(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ

っていうかデラぴょん鬼畜ですよぅ

閣下はきっと心の中で啼いていたのでつ…。全てをギレン閣下の理想に捧げたお人なのでつ…。

ひとりぼっちなシーマたん(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ

とりあえずこのスレの住人に(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ

ありガトー(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

読み直してみると…。まだ、『ヌルイ』。理想を信じなくなる過程を…入れよう。
スレ違いを思いつつ…オイラ逝きまぁぁぁぁす！！

「僕も…ガラハウなんだ…。どうしても、他人とは、思えなくてね…」

シーマを引き取った男は、睨みつけるシーマに向かって微笑みかけてこう云ったものだ。
同じ姓なので、幼い時に死別した妹の生まれ変わりの様に感じた、とこの男は真顔で言う。
家に連れて来られた時も、シーマはどうやって逃げ出してやろうかとその事ばかりを
考えていた。事実、チャンスは幾らでも転がっていた。しかし、シーマは出来なかった。
家に向かう途中、男が『いつでも、逃げて良いんだよ』と、背中を向けて言わなければ。

「…逃げないよ…。逃げても…。他に行く所なんか…ないさね…」

男の家は２部屋にキッチンとバス・トイレの付いたアパートメントだった。
がらんとした一室に、シーマは案内された。『今日からココが君の家だ』と男は言った。
明日は有給休暇を取って、家具を買いに行こうと男はシーマに微笑みかけて言ったものだ。
『今晩は僕のベッドを使うといい』との男の言葉にシーマはある決心をした。
午前２時。男はがらんとした部屋の中、毛布一枚で眠っていた。ふとドアの開く音に気付き、
目を覚ます。跳ね起き、銃を構えると…。全裸のシーマが目の前に立っていた。

「…コレが、目的なんだろ？　…抱きなよ…！　好きにすればいいんだっ！」

窓から差し込む街灯の薄明かりが、少女の裸体をほの白く浮かび上がらせていた。
男は哀しげに微笑み、『そんな奴、ばかりじゃない』と毛布で少女を包み込んだ。
『君に魅力が無い訳じゃないんだ』毛布の上から、男は強くシーマを抱き締めた。
シーマは、身を固くした。恐怖からではなかった。男が優しく接してくれた、戸惑い
からだった。『…君が…悪いんじゃない…。社会が…』男は言葉を切り、シーマを放した。
肩を後ろから抱き、自分の部屋のベッドにシーマを横たえ、上掛けで優しく覆うと、男は
出て行こうとした。シーマは顔の下半分を隠しながら、言った。何故か頬が熱く火照る。

「…礼は…言わないからね…。アンタが据え膳食わなかったダケなんだから！」

男は振り向き、シーマに微笑んだ。シーマの擦れ切った心を、暖かい何かが熔かして行く。
…心と体を包む暖かさからか、シーマは久し振りに、悪夢を観ずにぐっすりと眠った。

「ガラハウさぁ〜ん！　起きてったらぁ！　今日はおにいちゃんがね、ガラハウさんがお買い物に
　連れてってくれるからって、いそいで来たんだよ？」

自分を揺すりながら呼ぶ少女の声に、シーマは覚醒した。希望に満ちた、少女の天心爛漫な笑顔が
シーマには眩しかった。その笑顔が、徐々に引きつって行くのが残念だった。
少女が言った『ガラハウさん』は、あの男の方らしいと、シーマが気付くのには時間が掛からなかった。

「僕の妹だよ、ショコラちゃん。名前は、シーマ。一緒に暮らすことになったんだ。よろしくね？」


で、ネタバラシ。男は民主化運動に身を投じ『理想』のため死んでいく。シーマは『理想』を憎むようになる。
そして『力』を欲するようになる…。以上であります。スミマセン…。

＞◆fACt0Nk7D. 様
すごいです！感動ものです！
”読ませる”ってこういう事なんですね

それに比べて漏れなんて…
自信(つω・`)ﾅｸｼﾁｬｳﾅ

イエ…調子に乗りすぎました…。
0.3倍様の方が、キャラの特徴をよく掴んでらして、オイラ、読むのが楽しみなんです！　
これからも、頑張ってください！　応援しています!

う、うわ、なんかスゲエイイ！

なぜシーマたまは恩人の名を『男』呼ばわりするの？
…名前が『エギーユ』だったりして…。
…ショコラたんに漏れも揺り起こされたい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

誰もが何かに萌えageる！(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>336
シーマ「なんだい、あれぐらい突破できないのかい。ええい、歯痒いねえ、
　　　　　見ちゃいられないよ」
コッセル「え、でもでも、パイロットさんみんな頑張ってますし…」
シーマ「そんなの承知してるさ、問題は戦果だけなんだよ」
コッセル「ふ、ふええ…」

シーマ「ええい！アタシも出るよ、コッセル！準備させな」
コッセル「はっ、はい…えと、ブリッジよりハンガー、モビルスーツの出撃準備を…
　　　　　え？”どれを出すのか？”って…え？”型式？”はっ、はい、えーと、
　　　　　えーと、シーマ様のゲルググはたしか、MS…MS…あーなんだっけなぁ
　　　　　えいっ、ブリッジよりハンガー、MSN-04でお願いします」

シーマ「コッセル、違う！ちょっとインカムをおよこし！」
コッセル「はっ、はい！」
シーマ「ブリッジよりハンガー！アタシのゲルググを2分で準備しな！今すぐ行く！
　　　　　っていうかアンタらもなんだってアッガイ積んでんだよ、何の冗談だい！」

シーマ「コッセル、戻ったらアンタおしおきだからね。念入りにシャワー浴びて
　　　　　今晩アタシの部屋、いいね！」
コッセル「ふ、ふええ…ごめんなさぁい」





なんつって…ｺｯｾﾙってどんなﾔﾂだか覚えてないけど (*´д｀)ﾊｧﾊｧ

コッセル←髭ゴリラ
コッセルたん←ドジっ娘

>アンタらもなんだってアッガイ積んでんだよ
ﾜﾛﾀ

ｱｶﾞｰｲたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

やべぇ･･･コッセルたん激萌えだよ(;´Д｀)

水を差すようだが
MS-04→プロトタイプザク
MSN-04→サザビー
で

MS「M」-04がｱｶﾞｰｲたんだ

荒くれ者(?)の海兵隊にはMとNの区別なんてつかないんです(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

（＾ｗ＾）

コッセル「あらくれ…も、もちろん荒くれですよ、私だって海兵隊の端くれですもん、
　　　　　　そりゃもう荒くれてますよ。朝なんか寝癖で髪の毛荒くれてるでしょ、
　　　　　　お腹弱いから牛乳飲むとごろごろ荒くれるでしょ、あとは…あとは、
　　　　　　あ、乾燥肌だから冬場なんか指先にすぐ荒くれできちゃって…って
　　　　　　痛っ、あ、シーマ様、痛いですよぉ。
　　　　　　なにも扇子の柄で縦に頭叩かなくても良いじゃないですかぁ…
　　　　　　あ、いたっ、同じトコ二回も…ふええっ、なんで怒ってるんですかぁ…」


なんつって…MとN、素で間違えて (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そんななんつってさんに(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ショコラたん→天真爛漫・天然系？
カリウスたん→委員長タイプ
コウたん→天然いじめられっ子
キースたん→コウたん好き好きジェラシッ娘
ニナちゃん→お姉さま（はぁと）
シーマ様→女王様ｗ
レズちゃん→おてんばボーイッシュ系？
モンシアたん→レズっ気ｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝなお姉さん
ドライゼちゃん→セクシーダイナマー
コッセルたん→おっとり系どじっ娘

ネタ制限する気はないけど、なんとなくこれがこのスレのデフォっぽいなｗ
各キャラの絵一通りうｐ出来る勇者きぼん！

ドラちゃん (*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今日ずっと友達とヤングサンデーの話をしていて、気がつかずに

ガトー診療所と呼んでいた。今気がついたよ

>366
そのネタいいなぁ。

ガトー「お次ィィイ！！」

患者　「ハィィィイ((；'Д'))ｺﾜｰ」

すまん。スレ違った。

>366
白衣の天使・・・と見せかけて、実は悪魔なショコラたん。

>>355
すげえ萌えた！
おしおき編もキボンヌ！

>>363
＞そりゃもう荒くれてますよ。朝なんか寝癖で髪の毛荒くれてるでしょ、

　(*´Д｀)ｶｧｨｨ

最近このスレを知った新参者です。







・・・萌えました・・・。





駄文を投下します。どうかお許しを。

作戦の直前、一人船窓からソロモン海域を眺めるショコラに、
部下であり心を許せる友人でもあるカリウスが近づく・・・。

カリウス「少佐」
ショコラ「ん？」
カリウス「どこか・・・お加減でも？」
ショコラ「カリウス軍曹。」
カリウス「はい。少佐。」
ショコラ「今は二人だけですよ。カリウスさん。」
カリウス「そうでした。いやそうだねアンナちゃん。」
たしかに階級の上では、少佐と軍曹。大きな差があるのだが、二人だけの時には
年上のカリウスの方が「アンナちゃん」と呼び、ショコラの方が「カリウスさん」と
呼び合っているのである。
カリウス「・・・で。どうしたのアンナちゃん。」
ショコラ「カリウスさん。この戦いで死んでいった仲間達の事を考えてたの。」
カリウス「・・・そうね・・・。アンナちゃんと一緒に戦った仲間も、今では私だけだものね。」
ショコラ「カリウスさん。私はこれでよかったのかな？たくさんの人々の想いが込められているこの海に戻ってきて
　　　　　しまって・・・。私は多くの人たちの犠牲者の上に立っているのではないのかな？」

カリウスは思った。この娘は指揮官となるには優しすぎるのだ。あの一年戦争の際も実員指揮とＭＳの操縦に関しては
ジオン軍のどの士官にも劣っていることは無かった。しかし、この娘は部下たちを一度として死地に追いやるような行為は
しなかった。否、しようとしなっかた。この娘にとっては部下は自分の仲間であり友達であるのだ。戦術的には見捨てたと
してもやむ得ない時でも、上官や私の制止を振り切り一人部下、いや仲間を助けにいってしまう娘なのだ。
そんなアンナが、ＭＳ隊指揮官として、「ソロモンの魔女」としてここにいるのは彼女にとっては不幸ではないのか？
私はそのように考えるのである。

カリウス「アンナちゃん。それは指揮を執る人の宿命じゃないのかな？ここの海はまだ若いと思うの。波が穏やかになる
　　　　　にはまだ・・・。」

私はそうとしか答えることができなかった。この娘は必ず戦場に赴くであろう。大義のためも無く、私怨でもなく、ただ
「人々の想い」を叶えたいその一心で・・・。その一心であの禍々しい核弾頭を使うであろう。その後広がるであろう地獄
絵図の責任をその身にうける覚悟を胸に秘め・・・。

ショコラ「そうだね・・・。私はただ、駆け抜けるだけなんだ。」
カリウス「うん。このときのために、みんな集まったのだから・・・。」
ショコラ「いこう！カリウスさん！いや、カリウス軍曹！」
カリウス「出撃２０分前です。ＭＳデッキにおいでください」

お互いに気持ちを切り替える様に、口調を変えあの娘は私たちの指揮官に戻っていった。
いつの日か階級も立場の無くなり先ほどのように話あえる時がくるのであろうか？

>>371許す！

皆萌えあがれ！！

>>371
名のある職人様とお見受けしました！（いや、誰かは特定できないけど）
年上カリウスさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>355、>>363
マジ萌え。コッセルたんキボンヌ！

最近ＣＧのうぷがないのは、
水面下でｼｮｺﾗﾀｿがｻｳﾝﾄﾞﾉﾍﾞﾙ化されていると
期待していいってことでつね！！！

>>376
それは流石に期待しすぎｗ

それはさておき、なんつってたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

正直こんな良スレになるとは思わなかった

>>378
ICHISAN??

だれかショコラたんをフラナガン機関から奪還するお話をくだつぁい！

>>371
駄文だなんて…むしろ激萌えですよ！
純真なショコラたんﾊｧﾊｧ

それにしても、このスレの職人さん達は謙虚な人が多いね。
みんな自信もって下さいよ！

私の駄文を喜んでくれた>>374>>381さん。どうもありがと。

調子に乗って今日も投下します。



連邦の宇宙艦隊が壮麗に並ぶ中、グリーン・ワイアット中将の演説が宇宙に響き渡る。
その演説をショコラは、ＧＰ０２Ａのコックピットの中で黙って聞いていた。
聞きたくないのなら、放送の電源を切れば済む事である。しかし、その様なことはしなかった。理由はショコラ
自身にも分からない。だが、聞かずにはいられなかったのである。まるで与えられた義務を果たすかの様に、黙
って聞いていた。連邦の繁栄を謡い、ジオン残党を揶揄するその演説がさらに熱を帯びてソロモンの海に響き渡る。

「その共有すべき大宇宙の恩恵を、一部の矮小なる者共の蹂躙にまかせることは・・・・。」

この一節が流れた瞬間、ショコラは思わずスピーカーのスイッチを切った

ショコラ「許せない！こんな禍々しい言い方をするなんて！戦争だからって、戦争に勝ったからって何を言っても
　　　　　いいっていうの？」

ショコラは、あのア・バオア・クーでの悔しさを、あの時散っていった部下や同僚、いや友達のみんなの事を思いだした。

私の機体を自分の娘であるかのように、物資の不足するなか懸命になって整備してくれた整備兵のみなさん。
出撃する時「気をつけてね。お嬢さん。」と、私の身を気遣ってくれたオペレーターのお姉さん。
そして、楽しいときも、つらいときもずっと一緒だった３０２哨戒中隊のみんな・・・。

ショコラ「あの時、あの人たちは、死んだ後こんな言われ方をするために一生懸命、力の限り戦ったんじゃない！
　　　　　みんなは自分たちの事を認めて貰いたくて、コロニーの人も地球に住む人も同じ人間なんだということ
　　　　　を知って欲しくて戦っていたのに・・・。」
ショコラ「これは死んでいった人たちへの冒涜だわ！！」

カリウス「少佐・・・。」

カリウス軍曹は、言葉が出なかった。ショコラがここまで己の感情をむき出しにすることは非常に珍しいのである。
特にノーマル・スーツを身に纏いＭＳ戦闘指揮官とその身を変えているときは・・・。
それでもショコラを落ち着かせるべく、一言発した。いや、この言葉は自分を落ち着かせる為の台詞なのかもと
思いつつ・・・。

カリウス「少佐。連邦があの様なことを言っていても、今現在私たちはここにいます。現実に。」と・・・。

カリウスがその言葉を発した後、ショコラは普通では考えられないとんでもない命令を発した。

ショコラ「出撃の信号弾を挙げてください！」

皆、思わず言葉を失った。わざわざ自分から今から攻撃しますよと宣伝する必要はどこにもないのである。なぜかと
誰だかが問う前にショコラは強い口調で言い放った。

ショコラ「信号弾！お願い！早く！！！」

それは、ショコラの揺るぎない意思を示している様であった。
ショコラは、攻撃開始氏の合図として信号弾を揚げる事で、この海に散っていった人々の想いを具現化したかったのではないか？
ソロモンの海に煌々と揚がる信号弾の光を見ながら、カリウスはそのように思った。

今ここに矢が放たれたのである！幾万の人々の想いが込められた連邦の兵たちに死を呼ぶ鏑矢が・・・。　

>>382
ＧＪ！
まさに「ガトーが１４歳の少女だったら」の王道！







・・・・・・ｽﾏﾝ、正直ﾊｧﾊｧは出来なかった　＿|￣|ﾐ○

>>380
じゃあ、頂こうかな、オイラが。序章、逝きまぁぁぁぁす！

「やだぁ！　いやだよぉっ！　たすけて、おにぃちゃぁぁぁんっ！」
「ショコラァァァァァァッ！　待って、待ってくださいっ、妹を…何処へ！」
「五月蠅い餓鬼が！　黙らんかっ！　全てはスペースノイドの為なのだっ！」

その日は丁度、ショコラの４歳の誕生日だった。
突然、ダークスーツを着た男二人がガトー家に乱入し、ショコラを抱きかかえ、エレカの中へ
押し込んだのだ。アナベル少年は必死に抵抗したが、大人２人の力には抗し得なかった。
　それでも少年は黒塗りのエレカのドアにしがみつき、窓越しにショコラに叫び続ける。

「おにぃちゃん、おにぃちゃん、こわいよ、たすけてよぉ…」
「ショコラ、ショコラ？！　くそっ、開けろ、開けろぉぉぉっ！」

　ショコラを抱きかかえた男が、ショコラの小さな口に手のひら大の白いガーゼを押し当てると
ショコラはすぐに暴れるのを止め、とろんとした目つきを見せる。…麻酔薬の仕業だった。

「…！　僕の妹に、何をしたんだ！　ショコラを返せ！　返せよぉっ！」

　エレカが、走り出した。アナベル少年はドアのノブを掴んだまま走るが、エレカを運転する男
は無情にもスピードを上げて行く。家から20ｍで、アナベル少年はついに振り切られ、転倒した。
　アナベル少年は走り去って行くエレカを、擦り剥いた膝の痛みも忘れ、放心して見送っていた。

「…あの車を、アンタは追いかけないのかい？　ボケッと莫迦みたいに口開けたまま？　」

　アナベル少年は涙の滲む目を、背後の声の主に向けた。キツイ目付きをした荒んだ感じのする女が
時代遅れの化石燃料で動く、大きなモーターサイクルに乗ったまま見下ろしていた。

「大事な妹なんだろ?!　行くのかい!?　行かないのかい!?　今すぐ決めな！」

　アナベル少年は無言で若い女の乗るモーターサイクルの座席の後ろにまたがると、女が振り向いて
少年に向かって微笑んだ。少年が思わず見とれてしまうほど、それは爽やかな色気に満ちていた。

「それでこそ、男さね…。しっかり掴まってなよっ！　ボウヤっ！」
　
って、妄想…いかがでしょうか…皆様…。

>>384
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!がいあ
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!まっしゅ
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!おるてが

激しくＧＪです！！
とろんとした目のショコラたん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>384の続き、調子に乗って…逝きマァァァす！

「…我々は、本当に正しいのでしょうか…」

ダークスーツに身を包み、濃いダークグリーンのモニターグラスを掛けた男が、
同じような格好をした年嵩の男におずおずと話しかけた。年嵩の男の膝には、
あどけない寝顔を見せるショコラが、目尻に涙を溜めたまま、眠っていた。

「誰かがやらねば成らんのだ！　開戦時、人的に質的優位を保たねば、ジオン公国の
　勝利は危うい！　そのための…」

　男が激昂して叫んだその時、ショコラの体がピクン、と動いた。慌てて男は口を
つぐんだ。『おにぃちゃん…』と言う言葉がその蕾のような小さな口から漏れる。
　年嵩の方の男がショコラの髪を撫でると、微笑み、また眠りについた。

「せめて家族の同意を得るべきです…カリウ…」
「！　俺がそうしなかったと思っているのか？　同じ年頃の娘を持つ、俺が！」

　若い方のネクタイを、年嵩の男はねじり上げた。ショコラが呻き声を上げると、
はじかれたように手を離す。ショコラにせめて優しくすることが、男に出来る唯一
の贖罪行為だった。男が、深い溜息を吐いた。

「…俺だって、やりたくはない。この子がもし家の娘だったらと思うと…」
「済みません…カリウス…」

　ドン！　パリィン！　突然、エレカのリアガラスに小さな穴が幾つも空く。　
年嵩の男の方が自分の体でショコラをガラスの破片から庇い、若い方が後方を確認する。
尾行されていたようだ。モーターサイクルに乗り、ショットガンを片手に持った若い女と
必死にしがみついているアナベル少年の姿がそこにあった。若い男は、思わず見とれた。
　…アナベル少年の両腕は、女のたわわな双乳をしっかりと握ってしまっていたのだから。

…暴走しすぎですね、オイラ…。

胸つかんでるとこ想像して。不覚にもﾜﾛﾀ

お前等が生きてることに落としまえを付けろ

>>388
わかりました。
全身全霊を込めて、精一杯のﾊｧﾊｧを>>386さんに贈ります。

(*´Д｀(*´Д｀(*´Д｀(*´Д｀)*´Д｀)*´Д｀）´Д｀)´Д｀)´Д｀）Д｀)Д｀)Д｀）ｺﾝｽｺﾝ隊ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ !!!

絵師キボンヌ

>>369
>355じゃ無いけど、勝手にお仕置きしてみますた。


コッセル「ふ、ふええ…ごめんなさぁい」
シーマ「泣き言なんて聞きたくないねえ。ホラ、さっさと脚を広げな！」
コッセル「は…はぁい。あ！シーマさま、そんなトコ撫でちゃだめですぅ！」
シーマ「なにが駄目なんだい？アタシの指に吸いついて離さないのは
　　　　　お前の方じゃないか」

ｸﾁｭ…　ｸﾁｭｯ…　ｸﾁｭﾘ…

コッセル「はぁ、はぁっ、もうだめぇ、立ってられませぇん…」
シーマ「そろそろ頃合かねぇ…さあコッセル、いよいよお仕置き本番と
　　　　　いこうじゃないか。腰を浮かせてこっちに向けな！」
コッセル「はぁい…、え！？シーマさま、そんなおっきいモノ入れられたら…
　　　　　　私こわれちゃいますよぉ〜！いや、だめですぅ！」
シーマ「ガタガタ騒ぐんじゃないよ！…まったく、いつもの事じゃないか！」

ｸﾆｭ…　ﾁｭｸｯ…　ｸﾞﾆｭﾝ!

コッセル「ひゃぁ！は、入っちゃったぁ…」
シーマ「…後はベルトで固定して、鍵を閉めてっと。
　　　　　これで準備は完了だねぇ。コッセル、スイッチを入れるよ」

ﾌﾞｳｩｩﾝ…　ｳﾞｨｨｨｨｨｨｨﾝ

コッセル「ひゃぅ！シ、シーマさまぁ…あそこがジンジンしますぅ！」
シーマ「そりゃそうさね。でも安心おし、レベルは最弱にしておいてあげるよ。
　　　　　…それじゃあブリッジに戻ろうか」
コッセル「え！このままですか！？」
シーマ「フッ…当たり前だろう？なにせこれは”お仕置き”なんだからさ」

シーマ「それと…コッセル、勝手に外したら…承知しないからね」
コッセル「ふ、ふぇぇ…」





なんつっての人、ごめんなさい ;ｙ=ｰ(*ﾟ∀ﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

>>391さん、最高！

しかし、これは大丈夫なのか・・・？

俺の時ほどじゃないと思うが;ｙ=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

>>391
やべー鼻血が・・・・禿しく(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>392
服の中にタミヤのｺﾞｰﾙﾄﾞﾓｰﾀｰを入れてｳｨﾝｳｨﾝ動かしてるんだよ、きっと。

;ｙ=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

スレスト掛かったらある意味伝説のスレになるなw

>>392　>>394
ありガトー！でも俺のせいでスレスト掛かったら…（（（(ﾟдﾟ；)）））ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ

そん時は責任もって次スレ立てます…

>>393
俺的神ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
新作きぼんぬ(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ

>>396
直接表現はなるべく控えたんだけど…どうだろ？

>>391
大丈夫でしょ？

(18禁でない)ほかのスレにはもっときついのがごろごろしてるとおもうが？

「400ゲト！？チッ、鬱だねえ・・あと一歩だってのに！」

　　　i´ (＾　ﾘヽ
　.ηゞY ﾟ ワﾟﾉ　＜400ＧＥＴ♪
　　 ⊂ﾐ天彡/⊃　
　 　　 <_|_|_ヽ>
　　　 （_ハ__）

えちぃ・・・(*´Д｀)

>>382さん
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ できないＳＳをすまそ。
これは私の電波ですので・・・。

調子に乗って、>>381の続きを投下ます。




紺碧の海に巡洋艦「ペール・ギュント」から放たれた信号弾が揚がる。

「青３号弾」　　　我ガ軍ノ命運、コノ一戦ニ有リ。

かつてすべてのジオン軍兵士を、勇気づけ、奮闘を促した旧ジオン公国軍共通の発光信号で
ある。そして３年後の今でも・・・。

「・・・ありがとう・・・。艦長。」
コックピット内のショコラは、そう小さく呟いた。

「いいえ。少佐ご武運を。」
と、一言、艦橋上のヴィリィ・グラードル少佐は通信を送った。

「・・・後は、ただ、いくのみ。」
ショコラの駆るＧＰ０２Ａ。戦略核を搭載した死を呼ぶ「ほおづき」が今、まさにソロモンの
海に向かい加速していった。


ショコラが指揮する別働隊は、陽動を主たる任務とする本隊とは遠く離れた地点にいた。

ポイントＳ−０

連邦軍がコンペイ島と呼称する要塞を中心として、もっとも端であり、もっとも後方の
地域である。ここには、一年戦争時最大の激戦であったソロモン海戦の残骸が数多く
残る地域である。ジオンといわず連邦といわずたくさんのＭＳ、艦艇、戦闘機、哨戒機、
そして幾万もの英霊の亡骸が、今もなお漂っている。いく当てもなく、飼い主を見失った
子犬の様に・・・。まさに宇宙の墓場と以外に形容の方法が見つからない場所である。

「この海は泣いているのでしょうか？我々に何かを伝えたくて？」
「そうかもしれない。私たちの分まで働いてほしい。私たちのやりたかったことをやり遂げて
　ほしいと・・・。私はそう思う。」
「少佐。」

ショコラは、確信に満ちた声でカリウスの問いに答えた。ショコラの声からは一点の曇りも
感じられない。さも当然とばかりの返事であった。この娘にはこれから自分が行おうとして
いることへの恐怖感や、罪悪感は無いのか？搭載されている核弾頭はひとたび放たれるや否
や、何万も命を消し去ることのできるインドラの矢なのである。いやあるのであろうが
ただそれすらも「人々の想い」を紡ぐための己の咎なのであろう。この娘はそれすらも覚悟の
上なのであろう。なんど考えてみても１４歳の女の子の取る行動ではない。なぜここまでやれ
るのかと、カリウスはここが戦場という事実を忘れ思い考え込んでしまう。

しかし、その思いからカリウスはいとも早く脱することができた。ショコラからの通信である。

「カリウス軍曹。何か気配を感じるの。注意して！」

その通信が届くか否や、その「気配」の招待が判明した。連邦の無人衛星である。味方の識別
コードを発していない移動物体を無差別に攻撃する兵器である。

「回避！！！」

ショコラは叫んだ！カリウスはペダルを踏みアポジモーターに逆噴射を掛けた。衛星から放たれ
たメガ粒子砲のビームがカリウスの０９Ｒ２の脇を掠める。その後、ＧＰ０２Ａから抜かれたビ
ームサーベルが、ソロモンの海に煌いた。

「この程度の、ポールピケットぐらい！」

ビームサーベルの刃が、衛星を真っ二つに切り裂いた。この衛星は監視機能も兼ね備えている
と考えた方が妥当であろう。さらに我々の居場所はこれにより敵の本部に知れ渡ってしまった
と判断すべきであろう。いかにショコラのＭＳ操縦技術が他の者より卓越していたとしても、
連邦軍を量に任せた波状攻撃にはいつかは屈してしまうに違いない。ここで取るべき決断は
ただ一つである・・・。

「少佐！お急ぎください！私が露払いをします！」
「・・・ごめん！」

ショコラは、肩に装着されている大型スラスターの出力を最大にし目的地に向かった。
目的地は、コンペイ島。否！！ソロモン！！

>>402
>>382さん
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ できないＳＳをすまそ。
これは私の電波ですので・・・。

調子に乗って、>>381の続きを投下ます。

ではなく・・・

>>383さん
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ できないＳＳをすまそ。
これは私の電波ですので・・・。

調子に乗って、>>382の続きを投下ます。

・・・でした・・・。

・・・逝ってきます・・・。　　　ｙ=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

>>404
まあまあ、一緒に(;´Д`)ﾊｧﾊｧしよう。

(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

お久しぶりです。
みかんの美味しい季節になりましたね。
ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=8
おまけ
ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=9


…Σ（´Д｀；）ﾊｯ　　もしかして一人だけスレの雰囲気読めてない!?

>>406
和みながら(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
なんつっての人あたりに台詞つけてもらいたいトコロ

(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
兄妹ガトー家キター（ＡＡ略

みかんおれにもあーんしてくれ〜。

>>402
「青３号弾」…(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>406-407

ガトー「この暖房器具といい、このフルーツといい、日本人とはなかなか良いものを
　　　　考え付く民族だな」
ショコラ「う〜ん、あったかいねぇ」

ガトー「原理など仔細は違いこそすれ、かつてのサムライ達もこの暖房器具で
　　　　暖をとり、このフルーツを食べていたと思えば、なにやら言い知れぬ感慨がある。
　　　　正に温故知新というものだ。解るな」
ショコラ「ううん、わかんない」

ガトー「…まあ良い、いずれ貴様にも解る日が来ようというもの。ほら、むけたぞ」
ショコラ「うわぁ、ありがと…あ、でもこれ、この白い筋とか薄皮もむいてくれなきゃ」

ガトー「…我が妹ながら情けない。その白い筋に含まれるスペリジンという物質には
　　　　ビタミンCの吸収を助け、中性脂肪を分解する効果がある。さらに薄皮には
　　　　整腸作用のある食物繊維も豊富に含まれているのだ。
　　　　妹の美容と健康を考える私の気持ちが、何故、貴様には…」
ショコラ「わ、おいしい…すっごく甘いよ」

ガトー「む、貴様私の話を…いや、だが驚くには値しない。これは私が慎重に吟味
　　　　して選んだフルーツだ、美味なのは当然の結果といえる」
ショコラ「うん、ほんとに美味しい」
　　　　　　　　：
　　　　　　　　：
ショコラ「はい、あ〜んして」
ガトー「ぬっ、貴様、仮にも兄であるこの私を愚弄する気か！」
ショコラ「真っ赤な顔しちゃって、大げさだよぉ。良いじゃない誰も見てないんだし、
　　　　　ほら、あ〜ん」
ガトー「うぬぅ…一度ならず二度までも…なんという屈辱」

ショコラ「…あ、そういえばさっき、お向かいのパープルトンさんから電話があってね」
ガトー「なにっ、ニナから？！用件はなんと？」
ショコラ「はい、あ〜ん」
ガトー「き、貴様そう来るか…交換条件とはなんと卑劣な…だが、やむをえまい、
　　　　ここはひとつ含垢忍辱。あ、あ〜ん…」

ショコラ「はい、美味しいでしょ？」
ガトー「む、むぅ…だが確かに美味い。やはり私の目に狂いはなかった…
　　　　あ、いや、そうではない。ニナは私に何の用だったのかと聞いているのだ」
ショコラ「あー、ごめん。忘れちゃった」
ガトー「ぬっ、ぬぉぉ…」




なんつって…ネタはイマイチだけどイラストには (*´д｀)ﾊｧﾊｧ

板違いだけどよぉ・・・
今日発売のジャンプ・・・シャーマンキングのハオのオーバーソウルが・・・

どうやってもノイエ・ジールに見えるのは漏れだけか？

>>410
アナベルたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>410
母さん、清らかな川と美しいお花畑が見えたよ…！
お向かいのニナさんが気にななって仕方ないガトー兄ちゃん（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>413
＞気にななって
ハァハァしすぎｗ

　でもガトー兄ちゃんはニナを気にしてるようだけど
　当のニナはコウたん篭絡中だったりする

>>406 >>410
ｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝ（・∀・）ｷﾀｰ！！
いつのまにか兄妹(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>411
過去に∀、アプサラス、ジオングもどきがでたので確信犯です。

ラクガキ。
ttp://funfunfun99.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20031123010625.jpg
全員（じゃないけど）集合。
左から、
モンシアちゃん、ニナお姉さま、キースたん、コウたん、
ショコラたん、カリウスたん、シーマさま、レズちゃん。

むむ
コウたんの身長が高すぎるな
ショコラﾀｿより低いのキボンヌなのだが
でも（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>417
グッジョブ！
>>418
漏れはコウたん>ショコラたん　という身長に禿萌えだす(*´Д｀)

俺的には
ショコラ　１５４ｃｍ
カリウス　１６３ｃｍ
コウ　１４８ｃｍ
キース　１５２ｃｍ
ニナ　１６８ｃｍ

だな(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ニナお姉様カコイイ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

何気にカリたんとレズちゃん初登場？
レズちゃん五体満足でヨカタね。

ショコラたん＝ちよ
コウたん＝大阪
カリたん＝よみ
シーマさま＝榊
キースたん＝とも
レズちゃん＝神楽
ニナおねえさん＝ゆかり先生
にゃもは誰だろう

ここのキャラで学園物が見たい。

市立スターダスト学園（女子校）の非日常な日常。
生徒会からいわれのない圧迫（部費カットなど）をうける天文部、通称デラーズ組。
（部長デラーズちゃん、メンバーにショコラ、カリたん、その他・・・）
「不死身の風紀委員」は、デラーズちゃんが家庭の事情で引っ越したのを機に、天文部廃部を狙う。
あまりの横暴にキレたショコラたんは、風紀委員室に忍び込み、風紀委員の秘密兵器、「水鉄砲バズーカ」を強奪。
生徒総会に殴り込みをかける。しかし、その前に新米風紀委員、コウたんが現れ・・・



だめか（汗

このスレに触発されて83ビデオ借りて見初めました。
理系の稚拙な文章ですが・・・

第一話　〜ガンダム強奪〜

一般兵「ガトー少佐…来ました…ペガサス級です。」
ショコラ「うわぁ・・・おっきいねぇ・・・あんなおっきいのが、空を飛ぶんだよ・・・すごいね〜」
一般兵「（こんな女の子で大丈夫なのか？…）いえ・・・そうじゃなくて、少佐、お仕事お仕事。」
ショコラ「あ・・・そうか・・・うーこんを呼び出して・・・

　　　　　　　こちらうさぎさんチーム…ペガサス級を確認・・・「すたーだすと作戦」を実行します・・・

　　　　　　　　：
　　　　　　　　：
コウ「やっぱりガンダムだ…
キース「ねぇコウ、あっちのもすごいよ！
コウ「ガンダムが２機！！どっちもすごいなぁ・・・
ニナ「貴方達、基地の方？
コウ（うわ…綺麗な人・・・）
キース「あなたは？私はテストパイロットのチェイニー・キースです。
ニナ「アナハイムのニナ・パープルトンです。
キース「あっちのは同期のコウです。コウ！アナハイムのニナさんだって。
コウ「よ、よろしく…（シャァ専用に変色）
キース「あの子、照れ屋なんですよ。それにちょっとアヤしいところもあるし…
ニナ「ふ〜ん・・（意味深な笑み）・
　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　：

　　　　　　　　ねこさんチームからうさぎさんチームへ・・・ねこさんは順調。すべて予定通り・・・

　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　：
キース「ニナさん、あのトゲトゲがなければいい人なんでしょうけどね・・・
コウ「ニナお姉さま…素敵・・・（シャァ専用に変色）
キース「ええ？！今なんて？！
コウ「いや、別に、何も・・・あら？・・・小さい女の子なのに、兵隊なんだ…
キース「あんなにかわいいのに大尉！私たちより上よ！
ショコラ【コウを見て】「（おっきい胸・・・）いいなぁ・・・
コウ「えっ？！・・・あの・・なにか・・・？
ショコラ「あ、いや、えっと、ガンダム、かっこいいなぁって・・・
コウ「はい、ボクもそう思います！
ショコラ「ところで、このコ、「かくだんとお」って言うのはもう付いてるの？
コウ「は・はい！
ショコラ「乗ってみちゃおっかな〜♪

ニナ「なにしてるの！パイロット！今すぐ２号機から降りなさい！！
　　　 だれか！２号機を止めて！！・・・ウラキ少尉！なにやってるのっ！？
コウ「ボクだってパイロットなんだッ！
　　　　　　　　　：
ジオン兵「ガトー少佐！おつかい完了ですね！
ショコラ「うん♪わたし、やったよ！
コウ「ここを通すわけにはいかないッ！！

　　　　　　　怒られなければつづく・・・

続けないと怒りますわよ

>>423
にゃも＝ルセット
ちよ父＝デラーズ閣下
で、このスレは何ゆえモーラやシモン
が出てこないか。まだ叩けば良いのが
来ると言うのに・・・。

>>423
ただきちさん＝ノイエジール

やっと、らぶらぶ！すた〜だすとめもり〜☆クリアしたよ〜。
ショコラたんは元気系だけど妙に理想だけは高くて苦労したな。

こおろぎさとみさんの声はショコラたんにバッチリはまっててよかったね。

>>425
ねこさんちーむ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>423
＞シーマさま＝榊
シーマ様も学生なのか(；´Д｀)

漏れ的には
シーマ様＝ゆかりちゃん
シモン＝榊さん

てトコです(*´Д｀)

おはよう(*´∀｀)

>>432
おはよう！
さぁ、今日も頑張ってﾊｧﾊｧしよう

>>429
すでに続編の開発が進んでるらしいよ！
どうやら>>424みたいな展開になる模様・・・早く発売しないかな(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

て事は、417は設定資料流出！？
続報キボンヌ！！

真っ昼間から萌え燃えなおまいらに(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今カラオケボックスで、アニメ女声にボイスチェンジして
「ソロモンよ、私は帰ってｷﾀ―(ﾟ∀ﾟ)―!!」
と叫んでみた。

見事な萌え声に我ながら(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

>>430
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧしてくださって、ありがとうございます。ちょっぴり自信がつきました。

２話目以降も書いていこうとか、よからぬことを考えているのですが
元第４小隊チーム（バニング、モンシア、アデル、ベイト）は
このスレでは如何してしまうのが良いのでしょうね？
モンシアさんはお姉さん化しているとして、あとの３人は？・・・

バニングさんあたりはそのままにして
コウたんから ＭＳ操縦の教官→パイロットの父→おとうさん！！　で
コウ「お義父さん！！」
なんていうのもありだろうか？…などと考えているのですが…

別にこのスレに決まった設定は無いっス。
みなさん、自分の内のすたーだすとをぶちまけていらっしゃいます

>>425さんも、ご自分の萌えるシチュで存分にお願いいたします。

欲望を曝け出せば、必ずやＧＪの称号が得れるであろう・・・

　　　　　　　　　　　　　　　教典　　すたーだすとばいぶる　第百十二章三十六節・・・・トミノたんの言葉

>>403の続きです・・・。

俺的「すたーだすとめもりー」スタート！



監視衛星群を抜けたショコラは、ついに核弾頭発射位置に到着した。連邦軍のこれといった
行動は確認できない。デラーズ・フリートの攻撃は散発的なものであり、現状の警戒態勢で
十分その意図を察知することができる。たとえガンダムによる核攻撃も、接近しなくてはな
らないので、警戒網に引っかからない訳がない。そしてＭＳによる集中攻撃で撃破できる。
連邦軍上層部はそのように結論づけていた。有体にいってデラーズ・フリートをなめていた
のである。その誤った判断がこれから起こる悪夢を引き起こすとは誰一人として考えてはい
なかったのである。

監視衛星群からの報告を受けたのか、ようやく警戒部隊のＭＳ隊がショコラの目の前に現れ
た。ＧＭ改が３機。手には専用マシンガンを携行している。ショコラのガンダムを確認した
ＧＭ隊は、一斉に攻撃を開始してきた。

「このっ！そんな遠くから撃っても当たらないよ！」

肩のスラスター、脚部等に設置されたアポジモーターを駆使し無駄の無い動きでＧＭから
放たれた弾丸をかわしていく。そのまま、ショコラは間合いを詰めていった。ＧＰ０２Ａ
には、核バズーカ以外の携行火器を持っていない。敵を撃破するには接近戦に持ち込むの
が必須である。頭部バルカンにより先頭のＧＭを牽制していく。ＧＭのパイロットはシー
ルドでバルカンの弾丸を防ごうとした瞬間、ＧＭに隙ができた。今まで維持してきた攻撃
体勢を解除してしまったのである。その一瞬の隙をショコラは見逃しはしなかった。

「この邪魔をしないでっっっ！」

腰に搭載されているビームサーベルを抜き去り煌くや否や、あわれＧＭは機体を真っ二つ
にされてしまい宇宙に爆散した。隊長機を瞬時に失ってしまった侶機は狼狽するばかりで
回避行動ひとつ取ることもできなかった。ショコラは困惑の色を隠せない残りのＧＭに攻
撃を仕掛けた。狂ったようにマシンガンを発射するＧＭ隊。照準も未来予測も内ただの乱
射である。そのようなうろたえ玉に当たるショコラではない。アンバックを利用していとも
簡単に弾丸をかわしていく。そして隊長機を葬ったときのように残りのＧＭ２機もビーム
サーベルにより一刀両断にされプラズマ球にされ、宇宙の塵となった。

たくさんの職人さんが手がけてきた「あの」名シーンをついに書かせてもらいます。




警戒のＧＭを撃破したショコラは、連邦軍艦隊が一望できる地点に到着をした。多数の戦艦
群を目にしてショコラの口から一言洩れだした。

「ついにこの時が来たのね！みんなのやってきた事を、無駄にしないためにも！」

ショコラは、自分のＭＳに搭載されている死神。ｍｋ・８２戦術核の封印を監視解く儀式を
行っていた。幾重にも張り巡らされたプロテクトを、手慣れた手つきで次々と解除し
ていく。死神を召還し己の意のままに操る麗しき魔女。それがアンナベル・ガトーショコラ
の今の姿であった。彼女の顔にはもう迷いも混惑もすでに消えうせていた。そこにあるのは
ただ自分の任務を完遂せんとする一人の軍人の顔であった。それは１４歳の少女にはもっと
も似つかわしくない顔ではあるのだが・・・。

最終ロック解除の警告音と同時に、ＧＰ０２Ａのバズーカが観艦式参列艦隊の中心に照準を
合わせる。その照星の先には、先ほどまで得意げに演説をしていたワイアット中将が乗艦して
いる旗艦バーミンガムがあった。
連邦艦隊には余裕のあらわれか、それとも怠慢を象徴か一切の行動は見られなかった。実際に
は、ショコラのガンダムを発見しバーミンガムの艦橋では混乱を引き起こしていたのだが・・・。

「あの優しかったみんなのために！そして亡くなった人々の想いを紡ぐために・・・！」

「ソロモンよ！私はかえって来たのっっっっ！！！！」

その刹那、肩のバズーカから一条の光の矢が放たれバーミンガムに向かい吸い込まれていった。
「ソロモンの魔女」がＭＫ・８２レーザー核融合弾という名の「死神」を召還した瞬間であった。

>>437たん
漏れは素の声で（てゆーか素でアニメ声ｗ）
「ソロモンたーん、帰ってｷﾀﾖ―(ﾟ∀ﾟ)―!!」 ってカマシて
ガノタ友達に爆笑されたよ　ﾅｶｰﾏ(*´∀｀)人(・∀・*)ﾅｶｰﾏ?

>>442たん
話の腰折ってゴメン(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

＞死神を召還し己の意のままに操る麗しき魔女。
��(ﾟ∀ﾟ*)
なんかすんごく(・∀・)ｶｺｲｲ!!
名シーンだけに何時見ても(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>444
素でアニメ声 (*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ここだけの話だが…実は>>444はマヂ女子なんだって。
(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

「もしもガトーが」でぐぐってみたら、
なんかいろんなとこで紹介されてるね、このスレ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

踏ん切りつきました。
誰になんと言われようと突貫します。
前半オープニングで地球をバックに乳揺れしながら走るコウたんを御妄想ください。

第２話　〜終わりなき追撃〜

ニナ「いやぁぁぁ！！私のガンダムがっ！！

コウ「わあぁッ！！
ショコラ「ウラキ少尉…胸は私より育っていても、
　　　　　　わたしを相手にするには…あなたはまだ…みじゅくぅ！
コウ「！！…気にしてるのに〜！！！…
　　　　　　　　
バニング「ウラキ少尉！！
コウ「わぁッ！！　おとうさん！？…
バニング「ビビるな少尉！我々は、奪われた２号機を追撃する。」
キース「なんか、大変なことになっちゃったね・・・あはは・・・」

　　　　　　　：
ショコラ「コムサイ壊して・・・アンナ・ベル=ガトーショコラは３年待ったのに…
　　　　　 小学校の卒業式はムサイの中だったのに…
　　　　　 あなたみたいな胸だけの子にわたしの夢をじゃまされてたまるもんかっ！！
コウ「夢？…って言うかまた胸の事を…
キース「アンナ・ベル=ガトーショコラ？月間ニュータイプに載っていたあの？…
バニング「アンナ・ベル=ガトーショコラ…ソロモンの小悪魔…
コウ「こんなときになんでそんな事を！
ショコラ「あなたも女の子なら、夢くらい持っているでしょ！！
コウ「は…はい…（何故かシャァ専用に変色）…
　　　　　　　：
ジオン兵「少佐ここは行ってください！！
コウ「ガトー！！…何故２号機を盗んだッ？！
ショコラ「しつこい〜！なんのために戦っているかもわからない人に…
コウ「それでもボクは連邦の士官なんだッ！！
ショコラ「ムネだけ一人前でもーっ！！
コウ「わあぁっ！！
ニナ「盾ですっ！２号機の冷却装置を狙って！！
コウ「たああぁぁっ
ショコラ「あぁっ！！（ビームサーベルが）刺さって・・・（盾が）こわれる！ ダメー！ いっちゃうぅ〜！！」
通信を聞いた全員シャァ専用に変色…

　　　　　　不安を含みつつ続く・・・

>>449
いっちゃうショコラたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>449
拙者の脳内設定が使われててうれしいでござる。

今日も昼間っから(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>449たん　がんがれ〜(*´∀｀)ﾉ

ｵﾓｼﾛ(・∀・)ｲｲ!

バネッサ・ワイズマンたんとクリストファー・マッケンジーきゅんはスレ違いですか？

ttp://maichy.s1.x-beat.com/up/data/oo443.jpg
仕事中なのに書いてみた
ああ、誰だか分かんねーよヽ(｀Д´)ﾉ
スマソ・・・

>>454
「嘘だって言えよ、バネッサ！」

ttp://maichy.s1.x-beat.com/up/data/oo444.jpg
今度はエンピツで描いてみたが、やっぱ俺には無理っぽい予感・・・
仕事終わったし帰るわ(´･ω･`)
お目汚しｽﾏｿ。

>>457
ウマー。涙目に(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

突然だけど、>>406のガトー様は「兄さん」と「義兄さん」
このスレ的にはどっちがいいと思います？
それともいないほうが・・・？

>>454たん
アリだと思います！(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

>>455たん
激しく(*ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!!
今、漏れ的ランキングの一位がコウたんだと知っての所行か！（ｗ
どちらも萌悶え死にました(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>459たん
そ・・・それってもしかして「アナベル兄×妹ショコラ」の伏線!?
とてつもなく　(*´Д｀)*´Д｀)*´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧ!!!

ttp://maichy.s1.x-beat.com/up/data/oo448.jpg
色塗ってみた
元絵は仕事場で捨てたんでそのまま着色してしまったけどｗ
汚くてすいません

ウラキ祭りｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ

>>461たん、ＧＪ!!!

ここは日々良スレになっていきますなぁ〜

>>461
自分にはヤバイ趣味があるような気がしてきた…

>>464たんが百合っ娘と勝手に妄想して(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>464
それが普通では？

ありがとう…そうか、俺は今のままでいいんだ…！
ビバ！えんじょいダメ人間ライフ！ヽ(´∀｀)ﾉ

ダメ人間ってすばらしいよな！！(´∀｀)ﾉ

不覚にも貴様らに癒されました

うう、ウラキたんに恋をしてしまいそうでつ。
漏れはショコラたん一筋だったはずなのに・・・。

祭りと言われてるが
俺しか書いてない気がする・・・
てか、初めて書いたんだがあんなのでよかったのか？ｗ

>>471
むしろああいう娘にしか萌えられなくなりそうで戦々恐々な今日この頃。
でもいいのさ、テメェらのお陰でいまは割りと幸せだから。

>>471
自信をもち、調子に乗ってもっと我々を(*´Д｀)ﾊｧﾊｧさせてください

>449
>前半オープニングで地球をバックに乳揺れしながら走るコウたんを御妄想ください。

すいません、これだけでイッてしまいそうでつ　⊂(｡Ａ｡⊂⌒｀つ

現在までで見たビデオは1〜5話分までです。
とりあえずそこまでちまちまと投擲していきます。

第３話　〜出撃！アルビオン〜

モンシア「ったく、折角の休暇中なのにこんなところに呼び出しやがって…
　　　　　　オレは、デートの最中だったんだ！マーりィはもう待っちゃくれないぜ…
　　　　　　…お…ウホッ、いい女…そこのお嬢さんたち〜・・
ベイト「懲りない人だな
アデル「あの人に学習機能はないのでしょうか？…
　　　　　　　　 ：
ジオン兵「少佐、お疲れ様です。
ショコラ「せまい〜…外が見たい〜…
ジオン兵「無茶言わんでください・・・ユーコンは軍用潜水艦なんですから…
ショコラ「しかも今回わたし出番これだけなんて・・・しょぼ〜ん・・・
ジオン兵「まぁまぁ、地球のおいしいお茶とお菓子もありますから、機嫌直してくださいよ・・・
ショコラ「わぁ、地球のお菓子♪ 潜水艦ってだから好き〜♪
ジオン兵（潜水艦関係ないと思うが・・・）
　　　　　　　　：
　　　　　　　　：
ニナ「相手の力を、推測だけであれこれ言うなんて歴戦のパイロットの言うことじゃありませんわ。
コウ「お姉さま・・・
モンシア「おもしれぇ冗談だな・・・じゃぁオレと少尉が戦って
　　　　　　もし少尉が勝ったら、ガンダムのパイロットとして推薦してやろうじゃないか・・・
コウ「やります！やらせてください！
キース「コウ！！無理よぉ！
コウ「キース…チャンスはこれしかないよ・・・

ベイト「いいか、ルールは簡単だ！
　　　　 先にトリントン基地をモビルスーツで２周したほうを勝ちとする
アデル「題して、チキチキＭＳ大レースですね？
ベイト「準備はいいな！

用〜意！　　バァン！！

ベイト「スタートダッシュはモンシアが上だ！
モンシア「へっ…遅いな・・・
コウ「さすがだな中尉・・・
アデル「ウラキ少尉の追い上げもなかなかですよ･･･
モンシア「！！…結構動きやがるな・・よし・・・来いよ！ヒヨッコ！
コウ「ようし！望むところだー！！

　　　　　　　〜両者並んでゴール前へ・・・〜

モンシア「えぇい！　なんて機動性だ
コウ「負けられないんだーー！！
アデル「これはどちらが勝つか･･･わからなくなってきましたよ！

コウ「しまった！！つまづいたっ！！
モンシア「終わりだ！！
コウ「わぁぁぁー！！
モンシア「なにぃ！コックピットから乗り出したぁ！！
　　
ベイト「判定は・・・
アデル「コックピットから乗り出したウラキ少尉の胸の分でウラキ少尉の勝ちだ！！…
モンシア「このオレさまが・・・負けるなんて・・・

　　　　こんなので大丈夫なのかと思いつつ、つづく・・・

>>475
逝きました⊂(｡Ａ｡⊂⌒｀つ

胸の分って・・・最高だよ！！

ttp://maichy.s1.x-beat.com/up/data/oo451.jpg
描いてみた
某エロゲの絵に似てて嫌だ・・・ｗ

>>477
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾅｷｺｳﾀﾝﾓﾍ………

お前ら俺を萌え死にさせる気か！！







最高ですよ(*´∀｀)=3

ムハー(*・∀・)=3
こんな何気ないクソスレ（失礼）が良スレ化していくのって、すごい快感だなぁ。

お前らのダメっぷり、素敵すぎます！

（,,・∀・）y─┛~~　ここは居心地の良いｲﾝﾀｰﾈｯﾄですね

ダイジェストきぼん

よーし、それじゃあダイジェスト行って見ようk


すまん、俺には無理だ＿|￣|○

おｋ。とりあえずこのスッドレの見どころを３度目のダイジェストで。

>286　前回のダイジェスト
>288　ガトー＆ショコラたんと、ケリィ＆レズちゃん　（作：高石のカリスマさん）
>296　「んっ、たらいまっ！」　（作：なんつってさん）
>300　ショコラたんが３００GET♪
>305　ぷしゅっ。しゅぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽんっばん。　（作：２０２さん）
>311　「んっ…はぁ、かはっ…」 　（作：なんつってさん）
>314　コウたん、キースきゅんと特訓　（作：名無しさん）
>316　シーマ様少女編�@　（作：???厨さん）
>338　シーマ様とカリウスたん　（作：０．３倍さん）
>340　シーマ様少女編�A　（作：???厨さん）
>343　シーマ様少女編�B　（作：???厨さん）
>349　シーマ様少女編�C　（作：???厨さん）
>355　シーマ様とコッセルたん　（作：なんつってさん）
>363　コッセルたんはあらくれもの？　（作：なんつってさん）
>372　シリアスショコラたん�@ 　（作：３７１さん）
>382　シリアスショコラたん�A　（作：３７１さん）
>384　ガトー兄妹物語？ 　（作：???厨さん）
>386　ガトー兄妹物語�A　（作：???厨さん）
>391　コッセルたんにお仕置き　（作：名無しさん）
>400　ショコラたんが４００GET♪
>402　シリアスショコラたん�B　（作：３７１さん）
>403　シリアスショコラたん�C　（作：３７１さん）
>406　みかんの美味しい季節になりましたね。 （作：１／１０さん）
　　　　ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=8
　　　　おまけ
　　　　ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=9
>410　夢のコラボレーション実現！！（作：なんつってさん）
>417　全員（じゃないけど）集合　（作：６２さん）
　　　　ttp://funfunfun99.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20031123010625.jpg
>424　市立スターダスト学園（女子校）の非日常な日常　（案：名無しさん）

おｋ。とりあえず書ききれなかったので２つに分けてみますた。

>425　第一話　〜ガンダム強奪〜 「乗ってみちゃおっかな〜♪」　（作：４２５さん）
>442　シリアスショコラたん�D　（作：３７１さん）
>443　シリアスショコラたん�E　（作：３７１さん）
>449　第２話　〜終わりなき追撃〜「わぁッ！！　おとうさん！？」　（作：４２５さん）
>455　仕事中なのに書いてみた 　（作：４５５さん）
　　　　ttp://maichy.s1.x-beat.com/up/data/oo443.jpg
>457　今度はエンピツで描いてみた　（作：４５５さん）
　　　　ttp://maichy.s1.x-beat.com/up/data/oo444.jpg
>461　色塗ってみた 　（作：４５５さん）
　　　　ttp://maichy.s1.x-beat.com/up/data/oo448.jpg
>475　第３話　〜出撃！アルビオン〜 「せまい〜…外が見たい〜」　（作：４２５さん）
>477　描いてみた　（作：４５５さん）
　　　　ttp://maichy.s1.x-beat.com/up/data/oo451.jpg

結論：半月で３５作品…
　　　　職人様大量降臨でオイラも(；´Д｀)ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｱｯ!!

>>484-485、乙!!

ＯＶＡ化も目前ですな

下がりすぎage

しかしこのスレもよく続くな・・・・
まぁ、嬉しいことなんだが・・・

果てしない皆の萌え精神にﾊｧﾊｧ

ガトーショコラ(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ
www.h2.dion.ne.jp/~le_ceebe/ sonota%20ke-ki.html

ダイジェストの人、乙カレーヽ( ´ー｀)ノ

急ににネタが投下されなくなったなｗ

悲しいかぎりですね(´･ω･`)

このスレがきっかけで0083に関心を持つ人間がいたらちょっと楽しい

さあてと…ネタ逝きまァァァァァす!!

　「なんだウラキ…？こんな夜中に…まぁ、入れ。…扉は、開けて置く」

　バニング大尉の私室は、殺風景だった。ただ、机の上に妻の写真が乗っている事を除けば。
幸せそうなその笑顔にコウは、やり場の無い怒りを抱いた。…どうして大尉はこの女を…？
　殺意にも似た想いが、コウの胸の奥を焼く。今、大尉を守っているのは他でもない、この
自分なのだと言う事を、大尉の右腕にすがってこの女の前で言ってやれば、どんなに気分が
晴れるだろうか？　それなのにバニング大尉は…まだ…この女の事を…愛している。

　「悩み事か？　またモンシアの奴が胸を揉んで来たか？　それかアデルが牛女とでも茶化
　　したのか？　ああ、キースの奴のことか…。最近巧く言ってないのか？　お前達は？」

　コウはその全てに首を左右に振った。…知らないんだ。大尉は。ボクが私信を、盗み読んだ
事を…。奥さんに離婚を、切り出された事を…。自分の方がボクの何倍も辛いのに、大尉は…
いつも優しい…。それなのにどうしてあの女は…大尉を信じられないのだろう？　離れれば、
愛情はいつか冷めてしまうモノなのか？　あの女はそうかも知れないけれど…ボクは違う！

　「…違うんです！　大尉っ！　どうしてですか!?　大尉はお仕事のために仕方なく離れた
　　ダケなのにっ！　大尉は何にも悪くないのにっ！　酷いですよっ！　あのヒトはっ！」
　「ウラキっ…見たんだな…？　俺宛の、私信をっ！　」
　　
　大尉がコウの肩を掴んだ。怒っている大尉は好き…。でも今は、怖い。コウは目を背けた。
それを肯定と取ったバニングは、手を肩から離し、コウをドアの方向へと優しく流した。
年甲斐もなく激昂してしまった自分自身の剣幕に呆れたのか、バニングは苦笑していた。

　「…もう怒らん。帰れ。嫁入り前の女の体に痣を作ってしまっては、未来のダンナ様に悪い」

　コウはドアの方に流れた。パネルを操作してドアを閉じ、ロックを掛ける。ドアに空気圧の
かかる音と、ロックが掛かる固い音が、フーガのようにに響いた。コウはドアを蹴り、流れる。
目を驚きに見開いた、バニングの胸の中ヘ。厚い胸板が、しっかりとコウを受け止める。
コウの涙に濡れた瞳が、バニングを見上げた。…二人には、最早言葉は要らなかった。

…続き（詳細描写）要ります？

>>494
是非(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>494

　(無重力化でも、糸は引くんだな…）

　バニングはコウの唇を貪りながらも、頭の片隅は奇妙なほど冷静な自分を哂っていた。
コウを受け止め、流されるままに、机の写真立てを伏せる。…が失敗し、宙に浮く。
　コウがキスを続けながらそれを取り、机に叩き付け、押さえた。

（…女は怖いな。…可愛い顔をしていようが、どんなに綺麗でも…『女』を忘れない）

バニングは雰囲気にも流されつつある自分を止める事は出来なかった。…いつからだ？
…ウラキに『女』を感じる様になったのは？　モンシアとのガンダム争奪戦の時からか？
子犬のように震えて『ボクに勇気を下さいっ！』と抱き付いたウラキを引き剥さなかった
俺は、こうなる事を心の中で…望んでいたのか!?　…今なら、間に合う…。俺には…。

「…別のヒトの事なんて…考えないで…大尉ぃ…。今は…ボクが…います…」

　唇を離したウラキが、バニングを哀しげに見上げていた。ノーマルスーツの胸元を
はだけ、Ｔシャツ姿をさらけ出したウラキの魅力にバニングの理性は陥落寸前だ。
　手を伸ばし、胸を掴んだバニングはその生硬さに、驚いた。コウはそのバニングの
手の上から自らの手を重ねた。どうやら続けてもいいらしい事を伝えたいようだ。
バニングは、キスを再開することで答えた。ヌチャヌチャと互いの唾液を貪る音が響く。

　（…まだ成長するんだな、ウラキ…）

　ノーマルスーツをもどかしげに脱ぐウラキを、キスを続けながらバニングは手伝う。
　
　
なんか、最後まで書くのが怖くなって来ましたので、様子見のため一端ここで切ります！

(･∀･)ｲｲ！
続きも待ってますよ〜

続きをー。

>>496
　(体が…熱い…。こんなのって…どうして…？）

　コウのノーマルスーツの下は、Ｔシャツとパイロット用の『おむつ』だった。
これはこれで結構、恥ずかしい。自分がまだ『ヒヨっ子』です、と主張している
ようなものだからだ。バニングが『おむつ』のベルクロテープを剥す音が止むと
コウはＴシャツ一枚となった。急いでコウは裾を引っ張り、下半身を隠す。

　「基本に忠実な奴は、信頼できるんだよ…ウラキ…」

　ＡＭＢＡＣ運動の要領で、バニングは自分のベッドへとコウを誘導して行く。
ジャリッ、とまたベルクロの剥がれる音がひとしきり続く。バニングがベッドの
シーツをまくり上げたのだ。身を固く強張らせるコウの耳に、バニングが囁く。

　「…今なら、冗談で済むぞ？　コウ・ウラキ少尉…？　悪いことは言…」
　「とってもイケナイ…悪いコトを…これから教えてください…バニング大尉…」

　コウの頬が火の様に熱くなる。その言葉の恥ずかしさにコウは両手で顔を覆う。
バニングがコウの体をベッドに横たえ、自分もその隣に入り、上掛けとシーツを
またベルクロテープで固定する。これで二人の体が浮き上がる事も無くなる。

　「…まさかとは思うがな…？　もしかしてウラキ、お前…」
　「…そんな事気にしてくれる優しい大尉が…ボクは好きです…大尉ぃ…」

とまあ、今回は寸止めで。ココでヤると…スレストッパーが掛かりそうで…。

　 (…どうした物かな…コイツは…）

　バニングは戸惑っていた。もう自分の体は暴発しそうなほど昂ぶっている。
しかし、相手は女とは云え自分の部下だ。後ろめたさがバニングの心の奥に
広がった。止めよう。余りにもコレはマズイ。そう思った瞬間だった。
　…コウが抱きついて来たのは。自分の耳の奥でブツンと何かが切れる音が
したのを、バニングは聞いた。もう、自分を抑えられなかった。最早、語るまい。
バニングは一気に自分のトラウザースと下着をずり下げ、コウに圧し掛かった。

　「た、大尉っ!?　い、痛いですっ！　大…ッ!!?」

　泣き叫ぶコウの表情を仮面を被ったかのように無表情に見下ろしながら、
無慈悲にもバニングの熱く硬くなったモノは予告も無くコウを貫いた。
　予告を入れるとコウが緊張して、痛みが倍増すると踏んでの所業である。
コウの中にモノを収めたまま、バニングそっとコウの乱れた髪を撫で、目尻
の縁に溜まった涙を吸う。…薄い塩の味が、した。コウが、涙目で微笑む。

　「…動いて…良いのか？　ウラキ…？　」
　「…ボクはもう…大尉の…モノですから…。大尉の好きに…してください…」

　コウの両腕が、バニングの頭に伸ばされた。頭を抱え込み、自分の胸へと押し付ける。
Ｔシャツ漉しにバニングはコウの硬くそそり立った乳首を口に含む。コウが甘い吐息を
一つ、漏らした。バニングはそのままゆっくりと腰を前後にスラストさせる。正直、
キツイ。…きつ過ぎて動きにくいのだ。…まだ、時間が掛かりそうだな。
バニングは自分のモノが伝える快感に耐えながら、コウを責め続けた。

スレストッパーが掛かったら…スイマセン。謝ります。

(・∀・)ｲｲ!!
???厨さん最高！！

コウたんがバニングのものになってしまうとは・・・

正直悲しい

…大丈夫です（？）。既に彼には死亡フラグが立ってますから…。
むしろ、痛い思いしかしてませんね。この時点では。（オイラ設定）
統計的（日本）に見ると、2番目の男で開花します。ハイ。

続きキボンヌ

濡れ場の途中ですが…

第４話〜熱砂の攻防戦〜

　　　　　　　　　星の屑作戦の成就を願って・・・

ノイエン「とっておきの最後の一杯が、兵士達の憧れである少佐に飲まれれば
　　　　　 シャンパンも本望だ・・・
ショコラ「…えへへ〜☆…さんねんかんもこんらところでくらして〜
　　　　　　ろいえんさんは、えらいね〜
ノイエン（シャンパン一杯で酔ってる〜！！！）
ショコラ「あふりかは、あついろころられ〜
　　　　　 もう、しょこらちゃん、ぬいりゃう！！
ノイエン（脱ぎだした〜！！しかも・・・よくよく考えれば、こんなかわいい娘と二人っきりだ・・・
　　　　　 …いかん！！いかんぞノイエン！！理性を保て・・・
　　　　　ジオン魂！！ジオン魂だ！！・・・）
　　　　　　　　　　　　　　　　：　
　　　　　　　　　　　　　　　　：
スコット「ＨＬＶ射程からはずれていきます！・・・
ショコラ「りぇっとこーすたー☆きゃはははは・・・」←まだ酔っている
ノイエン「勝ったぞ…星の屑作戦に栄光あれ！

シナプス「ブースターか！！落とせっ！！
ノイエン「我々の意地を見よっ！！
ニナ「きゃぁぁっ！！
コウ「お姉さまっ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドウッ！！

ノイエン「ぐッ…（無念…どうせ死ぬなら…やはりあの時…ぱんちゅくらい見ておく・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　どーん！！！

　　　　　　　　　　　　　つづく・・・というかつづきたい・・・


本日、近所のＴＳＵＴＡＹＡが100円セールだったので
83借りようと思って行ったら、全部借りられていました。
６話以降は大分遅くなってしまうと思いますが、気長に待ってやってください。

ところで、HLVのガトーを迎えに来たムサイの艦長って
名前ついてましたっけ？

>>505、最　高

なんだかんだいってショコラたんに萌えのノイエンに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

(ﾟ∀ﾟ)ﾉおぱんちゅ〜！

＞ガトーを迎えに来たムサイの艦長

ビリィ・グラードルといいます

ビリィ氏の顔も台詞もなにもかも覚えてないんだが・・・

その人なんかした？

コウたんの乗るＧＰ０３の大型ビームサーベルに斬られてあぼーんしますた

艦長キャラは大抵そんな宿命だよな〜

ドレンとかアデスとか

ＧＰ０３の大型ビームサーベルに斬られてあぼーんするってことはかなり
最後のほうまで出てたんだ。あんどれんなビリィ・・・

ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1070145629.jpg
俺が描くと性別不詳になる……
スペースノイド男性論？

ショコラを描くコツってある？
何度描こうとしても挫折するよ・・・(´･ω･`)
何かゴツくなるし

>>513
テメェ、コノヤロー、萌えるじゃねーか(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>513
神ｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
この勢いでカリウスたんも描いておくれ(；´Д｀) 人ﾊｧﾊｧ

あげ

さぞかし名のある絵師様も降臨しているとは・・・
侮れないなぁ・・・

>>513たん
最高ですよ(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ

＞ショコラを描くコツってある？
絵のことはよくわからないけど…
他の絵師様のを見る限りだと、１４歳よりちょっと低年齢ぎみに描くのがコツっぽいですね。
可愛いショコラたんの登場を心待ちにしていますよー(*´∀｀)

萌え絵と萌え文の絶妙なハーモニーが！

>>429
あの・・
隠しキャラのハマーン様を出すにはどうすればいいんでしょう・・・

>>521
ハマーン様でないよ、はにゃ〜んたまだよ

>>429、>>521
ネタ・・・ですよね？

>>523
10/6号の「ハミちゅう」より抜粋。

「らぶらぶ！すた〜だすとめもり〜☆」
メーカー：パンプレスト
ジャンル：恋愛シミュレーション格闘アクションＲＰＧ
対応機種：ブレイステーションちゅう
価格：通常版　￥６８００円　初回限定版　￥６９８００

「月刊燃え萌えガン」にて好評連載中の「らぶらぶ！すた〜だすとめもり〜☆」が
ついに、ファン待望のゲーム化！！
原作の素っ頓狂な萌えを余す所なく詰め込んだ、ぜいたくな１本だぞ。
プレイヤーは、アナハイムのエンジニア「ニナ」となって、少女たちと
夢のひと時をすごすことができる。
そのハマリ度はハンパじゃないぞ。正に廃人製造ゲームだ。
ショコラたんをはじめ、攻略可能キャラクターはジオン連邦含めて
１５人以上！！

初回限定版の「これでもか！」な特典もファンなら見逃せないね！！


ちなみに、クロスレビューの結果
ファミ坊10、浜村7、レゲー10、渡辺10

パッケージイラスト
ttp://funfunfun99.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20031006001033.jpg
その原画
ttp://funfunfun99.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20031006090511.jpg

詳しくは前スレ参照のことｗ

リンク切れてる・・・しかも公式にも保管されてないし・・・
６２さん、再うｐしてください(；´Д｀) 人

・・・・・・・今考えてみると・・・・・
１５人って多くね？（汗）

・・・・・登場キャラ全員萌え化！？�煤i´□｀；）

1ショコラたん
2コウたん
3キースたん
4カリウスたん
5レズちゃん
6コッセルたん
7シーマ様
8モンシアさん
9オデビーさん
10モーラさん
11デラぴょん
12？？？
13ウラキきゅん（隠し）
14アナベルさん（隠し）
15はにゃ〜んたま（隠し）

ここまで埋めたけど……12番だけ出ないよ(´･ω･｀)

今まで出たのはコウ、ショコラ、キース、モンシア、レズ、カリウス、シーマ、ドライゼ、コッセルあたりか？

俺的にはオービルの萌え娘化を期待したい。

アデールたん

>>527
どらちゃんが抜けてると思うのは俺だけでつか？

>>530
それだ！

…ちょっと待て。
2コウたんと13ウラキきゅんは違うのか？
やっぱり隠しの方が男なのか…？

オサリバンﾀﾝは〜？

デラぴょんに誰も突っ込まないのが何とも。

デラぴょんのおひげ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>524
『素っ頓狂な萌え』…言いえて妙。

おはようヽ(*´ー｀)ノ

>>537
おはよー
さぁ、今日も萌えるか

コウ・ウラキの乳を揉むスレ・・・



もみもみもみもみもみ

バニングに乳を揉まれても我慢するコウたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

バニング「ウラキ少尉、また胸が大きくなったんじゃないのか」
コウ「そんなこと言わないで下さい…ボク恥ずかしい…」
バニング「どうした。息が荒いぞ」
コウ「うう…バ、バニング大尉ぃ…だめです、だめ…」

もみもみもみもみもみもみもみ


;y=-(ﾟДﾟ)･∵.ﾀｰﾝ

ノーブラですか？

コウたんはＤ〜Ｅカップ
デカく見えるのが嫌だからＣをつけているらしい

背後から忍び寄ってホック外してやりたい。　ﾊﾟｯﾁﾝ

ニナ「あら？コウちゃん、そんな小さいブラ着けてるのね。」
コウ「ニ、ニナお姉様っ？！や、やだ…、そんなに見ないで下さいよぉ…」
ニナ「そんなに押さえ込んでちゃ苦しいでしょ？」
コウ「だって…、大きいの気にしてるんだもん。目立つと嫌だから小さく見せようと思って…」
ニナ「馬鹿ね。女の子なんだから自信を持てばいいじゃない。
　　　そうだわ、私が１つ買ってあげるから付いてらっしゃい？」
コウ「ニナお姉様がボクに？ホントなの？」

ニナ「その前に…」
コウ「え？…ひゃぁっ？！何するんですかお姉様っ！」
ニナ「ふうん、ＤかＥってとこかしら」
コウ「ちょ、ちょっと、そんなに触らないで…」
ニナ「どうしたのそんなに慌てて。コウちゃん、顔真っ赤よ？
　　　もしかしてバニング大尉やモンシア中尉に揉まれてこんなに大きくなったんじゃないでしょうね？」
コウ「うぅ…、そんなことないもん…」
ニナ「どうだか」
コウ「うわぁぁん、ニナお姉様の馬鹿ぁっ！」

ニナ「あらら、行っちゃったか…、今日は買ってあげられそうにないわね」


モンシア「おいウゥラキィ、今日はノーブラか？」
コウ「（しまった…、ニナお姉さまの部屋に忘れてきちゃったよ…）
　　　あの…、ボク急いでるので…」
モンシア「俺なんかとは口を利く暇もねえってのか？いい度胸してやがるぜ。
　　　　　　いや、いい胸してやがるぜって所か？」
コウ「やだあぁっ！やめて！触らないで下さい！」

ニナ「いい加減にして下さいモンシア中尉。セクハラで訴えますわよ？」
コウ「ニ、ニナお姉様ぁ！」
ニナ「さ、行きましょコウちゃん」
コウ「は、はい…」
モンシアに敬礼した後、ニナに連れられて行く

モンシア「ぐぎぎぎぎ…、くぉらぁぁ！逃げるのかウラキィ！」


なんだこりゃ……

　　　　　　 ∧ 　 　　　　 　∧
　 　 　 　 /　ヽ　　　　　　/　ヽ_
　　　　　/　　 ｀､　　　＿/／＼､⌒ヾ⌒ヽ;;;;;＼
　　　 ／　　　 　 ￣￣／　　u;;(.....ノ(....ノ;;;;;　　／ ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　 　 |　　　　　｀､;;;;;;;;;;;;;;/u.:（....ノノ
　　 |:::::::::: 　-----　/￣￣ヽ　　　　　　 ::::::::::::::／`ヽ 　　
　　 .|:::::::::::::::::　 ＼__(＿＿_..ノ　　　u　 ::::::::::::::::(....ノノ もみもみ
　 　 ヽ::::::::::::::::::: 　＼／ヽ　　u 　　 ::::::::::::::::::::::::::::ノ

今日は皆の萌えパワーが少ないな・・・

>>547
みんなで萌え力を高めるんだよ！

( ﾟДﾟ)ノ　〜萌

( ﾟДﾟ)ノ　〜萌

( ﾟ∀ﾟ)ノ　〜ぇ萌

　　　　　ｵﾚﾉﾓｴﾘｮｸｦｽｯﾃ!!
( ﾟДﾟ)ノ　〜萌萌萌

( ﾟДﾟ)ノ　〜ユニヴァアアアアアアス

>>548-552みたいな意味無いもの書くより
ネタ書けや


と言ってみるテスト

age

エロは書けないので神を期待します。

>>553

いいじゃないか
それぞれが楽しくやれれば！

あの…絵投下するときって保管庫のうぷろだ
借りてもいいんでしょうか？

>>557
あのうぷろだはそのためにあると思われ。
どむどむどーぞ！！

>>525
すいません、もう残ってませんので再うｐできません。

果てしなく微妙になってしまいましたが
投下させていただきました。

ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=10

バスカさんも
帝劇のマダムみたいな役柄で入れとくれ。

>>557さん

こ、こーれーはーーーーー
ｷﾀｷﾀｷﾀ―――――――――(ﾟ∀ﾟ)―――――――――!!!!

抱いてるのはバニング？

あ、銀髪で気付いたsage

「らぶらぶ！すた〜だすとめもり〜☆」 ＯＰ主題歌「ソロモンで抱きしめて」


核とかモビルスーツ　奪いたい
「すたーだすと」で　すぐ開始して

SYOKORA LOVER LOVER　SYOKORA MOEMOE*2

目が醒め　用意してた　制服をチェック
AH!　ホント　呆れちゃうからね
こんなにカワイイ女の子が
これを着るっていうのね

検問チェックせず通過　なんでなの？
こんな奴らに負けていたのね！

ねこさんチーム　うさぎさんチーム
すべて順調　予定通り
「かくだんとお」装備　乗ってみちゃお〜か〜な〜♪　
おつかい完了

うらきたん　ブラのサイズは　Ｅカップ
ｍｍｍ…　ショコラよりもおおきいの！
胸が私より育っていても
あなたはまだみじゅくぅ！

あなた夢ぐらいあるでしょ　うらきたん
なぜか顔色　しゃぁ専用

それでもボクは　連邦の士官だ！
バストだけは　一人前
サーベルが刺さる　盾がこわれちゃうよ
ダメー　ダメー　いっちゃうぅ〜！

コムサイが落ちる　ユーコンで回収
鉱山に着いて　シャンパン飲んで
MOJI♪MOJIしてる　中将の目の前で
しょこらちゃん、ぬいりゃう！！

SYOKORA LOVER LOVER　SYOKORA MOEMOE
SYOKORA LOVER LOVER　SYOKORA MOEKYUN
SYOKORA LOVER LOVER　SYOKORA MOEMOE
SYOKORA LOVER LOVER　SYOKORA MOEKYUN
SYOKORA LOVER LOVER　SYOKORA MOEMOE

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

新手のダイジェストｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

＞５６０
頭部がないのはｼﾞｵﾝｸﾞに打ち抜かれたから？

朝からもみもみ

「・・・ん・・・っ・・・・・ぁっ・・・・」

地球圏でショコラ少佐の乗ったコムサイを回収し、一路茨の園へと進むムサイの艦内。
少佐の私室として与えられた一室の中、軍艦内部というその場所とは場違いな甘い少女の声が響く。

「・・・んんっ・・・・だめ・・・なのに・・・だめなのにぃっ・・・・・・ふぁぁ・・・・」

ベッドの上にうずくまり、自らの身体を抱き締めているのは他でもない、この部屋の主であるショコラであった・・・。
いつもそうだった・・・・戦いの後は身体が火照る。
抑えようの無い火照り・・・・それを静める行為を、まだ幼い彼女はこの方法でしか見つけることが出来なかった。
熱を収める為。
毎回毎回そう心に言い聞かせて、戦闘が終わるたびに自らの身体を慰めていたのだ。

「わた・・・し・・・・・宇宙に来る・・・為に・・・いっぱい・・・・いっぱい・・・皆が・・・っぁんっ・・・・なのに・何で・・・・・・・・何で私・・こんふあぁぁぁぁっ！！」

小さなその手が、その太股の間と、まだ成長過程の胸へと伸びて、軍服の上からそこをまさぐっていた。




・・・・・・お目汚しスマソ（´д｀；

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
（*´Д｀)*´Д｀)*´Д｀）ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑﾊｧﾊｧﾊｧ

すまん・・・・今読み返して思い出した・・・
コムサイじゃなくてＨＬＶですた・・・・


続き・・・書いてもいいですか？

是非とも！

続き

背徳の行為は留まることを知らず・・まだ少女としての幼さが色濃いショコラの身体はその得られる感触に朱に染まってゆく。
次第に服の上からだともどかしく感じ初めて・・・・制服のボタンに手をかけるが、そこで一瞬我に帰る。

己を攻める自問。

「私・・・・いけない女だ・・・。ビッターさんも・・・・ドライゼさんも・・・オーストラリアの皆も・・・・私を・・・・・ガンダムを護る為に必死で戦ってくれたのに・・・私は何？これがその人たちへの答え・・・・・・・？」

震える手を見つめる涙ぐんだ瞳。
散っていた者達の顔が脳裏を過ぎる・・・・そして・・・・あの連邦軍のパイロット・・・・。
私を追ってきた・・・・あの男・・・

と、そこで、ガンダムに乗り込む前、ＭＳデッキで見かけたあの連邦パイロットの顔を思い出した途端、ショコラの体の火照りが一段と激しさを増したのだ・・・。

「・・・・っっ・・・・・ダメ・・・・・・・何・・・またぁ・・・」

エロいよ先生！！(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

こういう感じにして欲しいって意見ありましたらじゃんじゃん言ってくださいませ（＾＾；）

ってか・・・・・ショコラたんのエロＳＳはもしかして初でつか！？
やばい・・・・こんな責任重大なもんに手を付けちまうなんて・・・・

に・・・・逃げてもいいでつか？

エロは続かせないほうがいいと思うが・・・

でも見たかったりするのも人情

一気に書き込むべし
リクエストきぼんとか言うのはイクナイ

己の脳内妄想力を全開にして、このスレに全てを叩き付けるんだぁぁぁ！！！

んじゃ相手はシーマ様で

ショコラたんにお仕置き(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ

>>579>>780>>581
わ、わかりました！！頑張ります！！！
とりあえず書き溜めておきます！

>>582
俺の妄想力では限界です！！
ごめんなさい！！

俺も書き直したい（加筆＋修正）とか言ったら
駄目ですか？;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

>>585
むしろ大至急要請します。

・・・出来れば萌え風味も少々加えてください(；´Д｀)

>>584
百合の夢がヽ(｀Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ

あれに萌えはなあ……
大人しく新しいの考えますｗ

２１０さん

貴方様にしていただけるのでしたら是非に！！（ｗ

>>589
いや、人様のＳＳに手を加えるようなことはしませんｗ
自分のに書き加えたかったが６話の内容を余り覚えてない罠;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
ラトーラが嫉妬したとことか……

そろそろダイジェストｷﾎﾞﾝ

ｼｮｺﾗﾀｿもウラキブリッジなのか・・・(((( ;ﾟДﾟ)))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ

兄妹ですからｗ
ブリッジ姿をカリウスたんにﾊｹｰﾝされるショコラたん・・・



(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ

コウたんでブリッジしてカリウスたんに見られるのか・・・

密かに尼さんデラーズ絵きぼんなのだが
誰も描いてくれんなw

モンシアちゃんのバストの大きさはどのくらいですか？

ショコラ　AA
カリウス B
ニナ F
コウ E
キース B
モンシア G

キースたんはＣが(･∀･)ｲｲ

ニナ姉さまはＤくらいと思われ

ないすばでーなドラちゃんは？？

ショコラはまな板

ないむねショコラたん(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ

あくびをしたら服のボタンが飛ぶコウたん。。。

胸を曝け出してしまって泣くコウたんに
そっと自分の上着をかけてやるバニング大尉キボン（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

バニング＝保護者

バニング＝おとーさん

　　　ゲ　イ　ナ　ー　ダ　ン　ス　を　踊　る　シ　ョ　コ　ラ　た　ん　キ　ボ　ン　！　！

>>565さん、
激しく多謝。シャア専用に変色してしまいました。

ショコラたんが１４歳だとすると７９年の時点で１１歳。
所属は違うけどシャア大佐の家に出かけることになったりとかして
ララァから算数を教えてもらうとかいうシチュとか妄想して・・・

ララァ「ほら、そこ、くりあがり忘れてるわよ。
ショコラ「あわわ☆ 本当だ…
シャア「ほほえましいものだ。　しかし…ララァにそういう素養もあったとはな…
ショコラ「ねぇ、大佐、　ララァさん、朝から一緒だったみたいだけど、ここに一緒に住んでるの？
ララァ（シャァ専用に変色）
シャア「ん？　うむ。ララァは昨日から私のところに「おとまり」して、寝るまでずっと遊んでいたのだよ。
ララァ（さらにシャァ専用に変色）
ショコラ「わぁ〜☆　楽しそうだなぁ〜。　今度わたしも「おとまり」してもいい？
シャア「フフフ…かまわんよ・・・
ララァ「大佐・・・・
シャァ（ぬぅ・・・ララァから凄いプレッシャーが・・・）

ほのぼの(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ

第５話　〜ガンダム　星の海へ〜

シーマ「哨戒中に見かけたものでね…新参者の、挨拶代わりとでも受け取ってもらおうか。
ショコラ「へぇ・・・ああいう挨拶の仕方もあるんですね〜。メモメモ・・・
シーマ（皮肉が通用しない〜！！）

デラーズ「！！…連邦の艦隊か・・・
ショコラ「じゃぁわたしが・・・
シーマ「いや、わたしが出よう。手土産がまだないのでね。
デラーズ「うむ。シーマ艦隊の実力、披露してもらおうか。
シーマ「少佐、これからは楽させてあげるよ。ガンダムでもしっかり磨いておくんだね。

ショコラ「シーマ中佐さん…楽させてくれるなんて、やさしいし、綺麗だし、いい人ですね・・・
デラーズ「…いつもながら、お前の言葉は穢れなき清流のようだな・・・（萌呆）

　　　　　　　　　・・・・・・

ショコラ「らぶ×４　すたーだすと♪　ほしにねがいをか〜けて〜♪
シーマ「…本当にガンダム磨いてやがる・・・癪だねぇ・・・癪に障るよ・・・

　　　　　　　　　　　　ビデオが借りれ次第続く・・・


とりあえずまだビデオ借りてないのでこれで残弾０です。しばしお待ちを・・・
５話目は萌え妄想できる部分が少なかったです。
妄想力のある方の加筆キボンヌ

７９年の時点で１０歳だよ。
自分で算数を間違えてどうする・・・
とりあえず散ってきます。

ｷﾀ---(ﾟ∀ﾟ)---!!

　　　 ( ﾉノ
　　, --" - ､
　/ 〃.,､　　 ヽ
　l ﾉ ﾉハヽ､　 i
　i | l'┃　┃〈ﾘ
　从|l､ _ヮ／从　やらないか
　　/ , ヽ　lヽ、　　　
ニ（＿つ'Y /ニニニii
ニニl　 　! レ'~`iニニii

>>608
赤面ララァﾀﾝｶﾜｲｲｰｰｰｰ！！

>>610
やりましょう

あは♪うれしいこといってくれるじゃない☆

次の神降臨までしばしの休憩・・・・

>>603　イタダキマス。　逝きまァァァァァす！！

　今日も今日はでアルビオンMS格納庫内。キース、コウ両名は、バニングを相手に
MSシミュレーターで訓練に明け暮れていた…。

　「だぁぁぁぁぁぁ！　また負けたァ！」
　「…ボクは…もう少しだったのに…」
　「だらしが無いぞ二人とも！　プッシュアップ（腕立て伏せ）始め！　
　　俺がよしと言うまで続けろ！　良いな！　」

　新米二人がプッシュアップを続ける中、『不死身の第四小隊』古参三人組は
少し離れた所から、バニングに見つからないよう、その光景を見ていた。

　「かぁーっ、また負けてやがる…。何連敗だよ、坊ちゃん嬢ちゃん？」
　「安心しろモンシア。お前さんの持つ、大尉に負け続けの最高記録は敗れないだろうよ」
　「あのときのモンシア君よりも、あの二人は遥かに出来が良いですから」

　憮然とするモンシアの目が見開かれる。プッシュアップを続けるコウの胸が潰れ、ひしゃげ、
また戻る様に釘付けに為っていた。口の端から涎を垂れ流さんばかりに興奮するモンシアの姿に
他の二人は呆れていたが、状況が、突然、変わった。終に圧力に負け、コウの軍服のジッパーが
音を立てて壊れたのだ。胸の谷間だけが、露出していたのが、徐々に広がってゆく。
　…バニングとキースだけが、コウの軍服の異常に気が付いていなかった。

　「よし、立て、二人とも…!?」

　プッシュアップが300回を数えた時点でバニングは止めさせた。キースがへたり込む。　　
顔を上気させ、微笑みながら立ち上がったコウに、モンシアは指笛を高く鳴らした。
　整備班の何人かが、コウを見て絶句する。荒い息を付きながら見上げたキースの目が点になる。
スポーツブラでも押さえきれなかった、たわわな双乳が、軍服のジッパーが壊れた所からしっかりと
こぼれ出ていた。コウは微笑みながら左右を見渡した。やがて胸の開放感に気付いたのかゆっくりと
自分の胸を見る。…瞬時に顔がオーストラリアの夕日並みに真っ赤になり、胸を隠しながらその場に
うずくまった。

　「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！　見ないでくださぁぁぁぁぃ！！　」

　コウが我に帰って叫んだのは、人垣が出来た後だった。その声がまた事情を知らない男達を呼ぶ。
人が集まってくる前に、暖かい何かがコウの背に掛けられた。…男の匂いがした。

　「…ウラキ、急いでそれでその…前を隠せ。俺が責任を持って隠してやるから…」
　
　バニングが、照れながら天井を向いてコウの前にしゃがみ、コウの背に自分の上着を掛けたのだ。
　…この事件でコウのバニングに対する尊敬と信頼が、別のものに変ったかは、定かではない。

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
やざ・・・・・・じゃなくて???厨さん、乙です♪

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧハァハァ

萌えage!!

廃れて来ますタ

ここを乗り切ったら名物スレになれるな。

名スレにする為には・・・・
・・・・・よし、俺がやってやるか・・・・

２日ほど待ってくれ・・・

俺もＳＳでも書くかー

お待ちしております(*´Д｀)

みんなの力で盛り上げようや・・・・
な？

副長「艦長、少佐より入電、”おっけえ、ばっちり”。成功したようです」
ドラちゃん「ふふん、ソロモンの小悪魔、撃破記録更新ってとこね」
副長「撤収準備に入りますか？」
ドラちゃん「待って。あの子ってね、腕は良いんだけどすぐ調子に乗るから、
　　　　　　ちょっと心配なのよ」
副長「あの子…ですか」
ドラちゃん「うーん…支援砲撃だけして顔も見ずにはいさよなら、ってのも
　　　　　　ちょっとつまんないしねぇ…よし、決めた」
副長「あの、なにを？」
ドラちゃん「やっぱりさ、お土産よね。手ぶらで帰らせる訳にはいかないでしょ」
副長「は？」
ドラちゃん「5分で出られる様に、回収艇を全天候航行システム装備で
　　　　　　スタンバッておいて。ちょこっと出かけてくるから、留守番よろしく」
副長「いや、あの…どちらに？」
ドラちゃん「ひみつ。なんかもう霧濃くなっちゃってやあねぇ、ほんと。ふふっ」




なんつって…セリフだけだといまいち萌え足りないけど
間つなぎの小ネタ (*´д｀)ﾊｧﾊｧ

うーわーわーわー萌へるーすげーマジで。(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

DVD昨日全話見たあとだけに萌え〜〜〜

>>662
せっかくだから、なんかネタ書いてみないか？

ダイジェストきぼんぬ
俺が作ろうと思ったが無理ぽ（;´Д｀）

がんがれ>>662

結構気ぃ長いなｗ

萌庫更新されねえなあ…。

あっ、ショコラさんだ。どうしようかな。



＞一緒に出撃しようと誘う
　一人で出撃する



ショコラ「いっしょに出撃して、友達とかに噂されると恥ずかしいし・・・」

って感じなのか？＞らぶらぶすたーだすと

ニナ「そろそろクリスマスね。コウたんへのプレゼント、何がいいかしら」

おもちゃのにんじん>>634
かわいいブラジャー>>635
ガンダム試作３号機>>636

コウたん「ニンジンいらないよ」
ニナ「うふふ、これはただのニンジンじゃないのよ〜。スイッチ・オーン」
コウたん「や、やめてっ、そんなとこヤダよっ」
ニナ「大丈夫・・・すぐ良くなってくるから」
コウ「あっ、いやぁん」



・・・コウたんの服従度が３上がりました。

コウたん「わあ、可愛い！」
ニナ「コウたんみたいに大きいサイズって、なかなか可愛いのってないでしょ？どう？」
コウたん「すごく可愛い！ありがとー」
ニナ「・・・つけてみせて」
コウたん「今？しょうがないなぁ・・・」
・・・
ニナ「うん、やっぱり可愛い。大きくて、形もいい・・・触ってもいい？」
コウたん「あっ、そこはっ・・・やぁん」



コウたんの好感度が６上がりました。

コウたん「・・・」
ニナ「どうしたの？」
コウたん「・・・でっかぁい・・・」
ニナ「コウたんの胸には負けるけどね」
コウたん（真っ赤）




「ショコラたん対コウたん」のイベントのフラグがたちました。

>>632-636








・・・(･∀･)ｲｲ!!

>>620
まだ？

皆の萌パワーがたりないんだ！







といってみるテスト

とりあえずコウたんの乳でも揉んどくか…

もみもみ

じゃあ俺はシーマたまの肩でも揉ませてもらうか…

もみもみ

コウたん「うぅ…やめて、これ以上大きくなったらボク恥ずかしいよ…」

モンシアになりたい

痴漢されても何もできないタイプですな
守ってやりたい（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

性格こんなカンジ？(スパロボ風)

ショコラたん　強気
カリウスたん　普通
シーマ様　超強気
レズちゃん　強気
ニナたん　強気
コウたん　弱気
キースたん　普通
モンシア　超強気
バニング　強気

>>645
レズたんと呼ぶならカリウスたんはカリたんだろう、と突っ込んでみるﾃｽﾂ。

性格こんなカンジ？(俺っち風)

ショコラたん　元気
カリウスたん　事情通
シーマ様　超強気
レズちゃん　勝ち気
ニナたん　色気
コウたん　弱気
キースたん　普通
モンシア　超強引
バニング　覇気

だからカリたん…

ってか、藻前ら!!
大切な人忘れてんぞ!!

コ　ッ　セ　ル　た　ん　は　ど　う　し　た　！　！


…普通に弱気？

コッセルたんは被虐属性でつ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ジオン軍ネタはオイラがやるとショコラ様への冒涜になるので…。
コウ＆キース小ネタ、逝きまぁぁっぁっぁすっ!!

「わァ…キースの眼鏡って、度が入って無いんだぁ…」
「ああ、ニンジン、食べてるから…な…?!　（ずきゅぅぅっぅぅぅん！）」
「…ボクにも、眼鏡、似合う…かな？　キース…顔が…緩んでるよ…？」
「…コウ、そのまま、眼鏡、かけててくれよ。そのままだからなッ！」

15分後。全力疾走後、荒い息を吐きながら、キースが左手に持った衣装を
コウの前に突き出す。右手にDVカメラをしっかりと持ちながら。

「コレ…士官学校時代の時の宴会芸で、ウケ狙いにキースが着た、メイド
さんの衣装だよね…？　ボクにコレを着ろって言うの？　キース…？」
「そんなに嫌そうな顔するなよコウ…。男物のサイズだからその胸でも
　大丈夫だって！　な？　なっ！　同期のよしみで、なっ?!」
「…同期とか何とかよりもさ…キース…鼻息荒いよぉ…」
「早く着替えるんだよコウ！　俺だけ楽しんじゃバチが当たる！」　
　
　巨乳＆メガネっ娘＆ショートヘア＆メイドのポーズ静止画と笑顔で胸揺れ
動画データが、アルビオン艦内ネットワークから連邦各艦艇へ流れたとか
流れなかったとか。

ドラちゃんも…（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ってかコッセルたんて誰？

シーマ様の副官デつ。むさいオトコではなく、ボケ幼女と設定されてます。

コッセルたんのボケっ子は
なんつって人の一発ネタで
イメージ決まっちゃったもんな
（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

>>650
コウたん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

俺もコウたんネタしか投下してねぇな・・・
一緒にがんがろう＞???厨さん

冬コミでショコラたん本はでたりしないのかな？

ﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄまだ〜？

皆様、ageてしまってスミマセンでした…。
>>655様、有難うございます。オイラもできるかぎりネタを投下するつもりです。

>>656
マジレスすると、今からじゃ抽選終わってるから無理ぽ。

>>656
しかもちゃねらーだとｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄすることになる諸刃の剣

まあ、おそらく俺だったら間違いなく買うわけだが

ttp://leaf.aquaplus.co.jp/product/images/siz/sz_kyouki.mp3
鬼畜カリウス

>>662

どうしろと？

萌庫が更新されないのは、ショコラ本を作ってるからだＹＯ！

すげぇ読みたい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>638

期待させてごめん・・・こんなんで・・・

ttp://fcgi2.gcc.ne.jp/~nama/cgi-bin/picturebordone3.cgi?id=6339&pid=11

>>666

イイじゃないか(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>666
オエビだな。萌庫にもオエビほしいなぁ。

（　´Д｀）／　＜先生！オエビってなんですか？

オエかきビーびーえす（お絵描きBBS）

お絵かきＢＢＳ？

ｹｺｰﾝ

>>669
大きい伊勢エビ

伊勢エビパンツ

絵描いてたら停電になった罠
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋ

>>675
｡･ﾟ･(ﾉДT)･ﾟ･｡
停電なんかに負けないでがんがって下さい！

お久しぶりです。昨日Ｒ３・Ｒ４巻を借りてきました。またしばらく、駄文を載せていきますのでお目汚しを・・・

第６話　〜フォン・ブラウンの戦士〜

激しく割愛されているが、原作どおり、ガンダムを壊してしまったコウは意気消沈していた・・・

キース「あっれ〜…大尉〜その女の人誰ですか〜？
バニング「うおっ！！　なんだ・・・キースか・・・
　　　　　 いつもならウラキが『おとーさん！また女の人と飲んで！！』とかいって怒って来るんだが・・・
キース「あはは〜…だってさ〜コウ。
コウ「うん・・・・
モンシア「・・・そこで登場したのが連邦のエース！　このモンシア様よ〜！
嬢「え〜　じゃぁあんた、ガンダムに乗ってるんだ〜
モンシア「ガンダム・・・ガンダムは壊れちまったよ…乳だけでかいヒヨッコパオロットが乗ってたからな〜
コウ「…う・・・うわ〜ん！！　モンシアさんのミミズ千匹！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だっ！！！
モンシア「なっ！？　意味わかって言ってるのかっ？！
　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・
コウ「う〜ん・・・　ん？　ここはどこ？　ボク、昨日一体・・・てゆか、胸のあたりが苦しい・・・
　　　 わっ！！なんなの？この服・・・なんで体操着にブルマーなの？！
レズ「「起きたのね？　食欲はある？
コウ「？？？
レズ「顔を洗ったらお兄ちゃん（ラトーラ【♂】）のごはん食べよ。
コウ「あの・・・ボクの服は・・・
レズ「ひどく汚れていたからお兄ちゃんが洗濯したよ。代わりにお兄ちゃんが持っていた服を着せたんだけど、サイズが合わなくって・・・乾くまで、それで我慢してくれよ・・・
コウ「あうぅ・・・　ん？　こ、これは？　一年戦争のときのモビルアーマー！？
レズ「これには近づいちゃだめだ！！　こいつはオレの道楽だっ！・・・
コウ「ボクも修理するの手伝います。ですからここにもう少しだけおいてください・・・
レズ「・・・勝手にすればいいよ・・・
コウ「その前に…ほかに服ないんですか？・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・
ラトーラ「どうして・・・どうしてあなたは敵を助けるの？
コウ「？・・・ボクはただ…しばらく置いてもらいたくて…
ラトーラ「ケリィはね…僕の事を「お兄ちゃん」って慕ってくれてるんだよ・・・君も加わって義妹二人ってのもいいなと思ったのに・・・だのに・・またケリィをパイロットに…戦争に行かせるつもりなのか？！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・
コウ「レズちゃんが・・・パイロットだった・・
ＴＶに映ったデラーズ「スペースノイドの、心からの希求である自治権要求に対し・・・
やじうま「おい！誰だよ？！あの後ろの娘？
やじうま「あの退屈そうに手足をパタパタさせているのがかあいい〜！！　
やじうま「萌え〜！！
やじうま「おい、なんか股のあたりをすりすりし始めたぞ・・なんかエロいな・・・
やじうま「ひょっとして、おしっこに行きたいんじゃないのか？！
やじうま「ああ〜もう！！　ハゲはいい！！　あの萌えっ娘を映せ！　萌えっ娘を・・・
コウ「ガトー…うう・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・
ニナ「少しは気晴らしになった？　アルビオンに戻りましょう。
コウ「・・・
ニナ「コウ？
コウ「ボクにはまだ・・・やり残した事が・・・深く沈んでくすぶっているものを・・・ボクは・・・
　　　　・・・必ず戻リます。艦長にもそう伝えてください・・・
ニナ「・・・・わかったわ・・・ガンダムのトライアルは、午前１０時よ。忘れないで・・・
　　　 ところでコウ、何故スモックを着ているの？？
コウ「それは・・・ラトーラさんが、「作業をするときはこれだ」って・・あうぅ・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・

だんだん出来が悪くなっているような気がする・・・
萌え分がたりないのかな？　　皆さんの萌え分を分けてください…

萌え分が足りないと言うより、台詞が暴走してるような感じが。
台詞に集中してる分、行動描写が分かりにくくなってると感じたね、漏れは。
ミミズ千匹の後の｢だっ！！！｣が最初なんだか分からなかったもん。

まあなんてーか、がんがってください。
なんだかんだで期待してるんでw

>>677、すこし展開がはやいが混乱するほどではないさ。
期待しているので、がんがれ！



・・・趣味のいいラトーラきゅんに(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オレっ娘レズちゃん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

バニングたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1064316792/
バニング萌えスレですか？

>>681
残念ながら前スレから散々既出ですよ(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ

http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1064316792/143
コウ♀で続きキボンヌ

「聞こえているか！　返事をしろー！」
ﾋﾞｷｭｳﾝ　ﾋﾞｷｭｳﾝ

「聞こえているだろガトー！　お前が忘れても俺は忘れはしない!!」
ｷﾞｭｳｵｵｵ

「聞いているのか！　582だ！」
「うえーん、スイッチがいっぱいでどれが無線かわかんないよ〜」

落が（･∀･）ｲｲ!

>684
なんでそんなんでMS動かせんだよ！ｗ

>>647
眼鏡っ子たんは戦闘時に限ってはコウより弱気

ということです。

ネタ切れ？

ここらでﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄｷﾎﾞﾝ

キースたん「大変だよ〜」
コウたん「どうしたの？」
キースたん「わたしたち、ティターンズに編入されるって！」
コウたん「・・・」
キースたん「モンシアさんもベイトさんもみーなだよ〜どうしよう？」
コウたん「命令にはしたがわなくちゃ・・・」
キースたん「じゃ、おとなしくしてる？」
コウたん「でも・・・心のどこかで「それはダメ」とも思うんだ・・・」
キースたん「・・・」
コウたん「ショコラ・・・君ならこんなとき、自分の信念に従うんだろうね・・・」
キースたん「コウ・・・」
コウたん「ショコラ、教えてよ・・・ボクは・・・どうするべきなんだろう・・・」

最終決戦のとき、
　１-ショコラたんを撃墜してしまった→ティターンズ編へ
　２-ショコラたんに説得されてコロニーを落としちゃった→アクシズ編へ

最終決戦前に二人ともニナさんに堕とされた→アナハイム編へ

エゥーゴには・・・・・？

というのはダメでしょうか？

ちなみに、コウたんをエゥーゴに導ける人だれかいた？

>>686
それじゃあ最後のセリフを

「うえーん、もらった資料とコンソールの配置が違うよぉ〜！　無線どこ〜？」

に変えましょう。

>>693
シャア

でもコウたんはもともとアースノイドだろうしなぁ……。
エゥーゴよりもカラバの方がまだ入りそう。
英雄アムロの活躍に奮起するコウたんﾊｧﾊｧ

ティターンズ編に入るとバッドエンド確定っぽいな。

ミッション「ハイザック小隊でアーガマを強襲せよ」
でアポリーあたりにあぼーんされて終了・・・

ティターンズ編バッドエンド・・・

シロッコに目をつけられて
『華麗なるシロッコ様のティターンズハーレム化編』に突入・・・

パプティマス・シロ子たんハァハァ

勝利者などいない

>>693
ヘンケン中佐でも出しときます？　それともブレックス・フォーラ准将でも？
コーウェン准将でも可。大穴で生きていたエイバー・シナプス大佐。

＞ヘンケン中佐
最近、この人が某白い大佐とかぶって仕方がない・・・・・・・(ｗ

ああ、松ったんね。ヒゲつながりで。
ゲームがなけりゃあ、松ったん→ヘンケンが出来たのに。
ゲーム（ギレンの野望）でヘンケンは、連邦軍だから。

コウがアムロと出会う、という小話をかいてみたけど
これじゃあスレ違いだとおもい没にした
ここはショコラたんスレでつものね

>>704
それすんごく見たいんですけど…(；´Д｀)

>>703
いや、この人なんだけど・・・・・・・・・・・(ｗ
ttp://www.konamijpn.com/products/zoe2/japanese/nohman.html

>>706
？？？どこら辺がヘンケン艦長・・・？？？

Σ(ﾟДﾟ；ﾊｯ!!
声か？声なのか！？

コウたんに痴漢したい・・・

コウたんに痴漢する→バニングに殴り倒される

保護者ﾏﾝｾｰ

×コウたんに痴漢する→バニングに殴り倒される
○コウたんに痴漢する→バニングにＧＭカスで踏まれる

>>711様、イタダキマス。コネタ、逝きまぁす！

アルビオン艦内のガンルームに、アルコールの匂いと黄色い悲鳴が充満する…。

「へへへ、ウラキィ〜ッ！　ムネ、揉ませろやぁ〜！　」
「モンシア少尉ッ！　そんなに…強く…痛ッ…痛いですっ！」
「（貴様！　モンシア！　俺が立場が有って出来ない事を堂々とこの俺の…目の前で！
　許さん！　許さんぞぉぉぉぉぉぉぉっ!!　…ム…イカン！　俺は保護者だ、保護者）
　モンシア！　人権侵害で軍法会議にかけられたく無いなら、莫迦は即刻止めろ！　
　…一年戦争時代の様に、今はなあなあでは済まされんのだぞ！　貴様！」
「もしかして、大尉も揉みたいんですか？」
「…莫迦は止めろと言っているんだ！　ウラキ、貴様も貴様だ！　嫌なら容赦なく殴れ！
　相手が上官だろうとなんだろうと、甘い顔をしていたら相手がつけあがるだけだぞ！　」
「またまたぁ、大尉もぉ…。ウラキは嫌がって無いですよ、なぁ、ウラキぃ〜？」
「（…一罰百戒を示すいい機会だな…）モンシア、自分が何をして何をこの俺に言ったか
　解っているな？　…三度目を俺に言わせる気か、ベルナルド・モンシア君？」
「こ、怖い顔しないで下さいよ、バニング大尉、冗談、ほんの軽いジョークですって！」

酒瓶を握り締め、脱兎の如くその場を去るモンシア。涙ぐむウラキを、不本意ながら
たしなめるバニング。涙に暮れるコウの前に立ち、咳払いをしてコウの両肩に手を置く。

「お前は模範的な軍人だ。命令に良く従い、上官には反抗しない。大声を上げないのも、
　モンシアの立場を考えての事だろう。だが、時には自分の意思を示す事も必要だ…。
　（仇は、とるぞ…ウラキ…。だから泣くな…。俺は叱っているんじゃないんだ…）
　今後、命令に敢えて逆らう時がお前に来ないとは誰にも云えんのだからな？　」
「バニング大尉…。ボクはもっと…強くなりたいです…大尉のように…」

翌日のMS実機訓練。モンシアVSバニング！

「た、大尉！　しょ、勝負は付いたんでしょ！　俺の負けですから！」
「敵が銃撃しただけで離れてくれると本気で思ってるのか貴様！　徒手格闘も
　有りうるんだ！　泣き言を言うな、モンシアッ！」
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜!!　もう勘弁してくださいよ、バニング大尉ぃ〜」

　ジムカスタムが燃え落ちるアフリカの夕日の中、素手で殴りあう様は、傍で見る者に
とって崇高な、巨人達の神事に思える。装甲と装甲がぶつかり合う硬い音が、響き渡る。
ベイト、アデル、コウ、キースの4人が、軍用エレカに乗って訓練を観戦していた。

「大尉、熱が入ってるなぁ、アデル？」
「…そうですね。一年戦争中にモンシア君が大尉に反抗して以来です。何をやったんだか」
「お、おいコウ、顔、真っ赤だぞ？　どうしたんだ？　」
「（バニング大尉…有難うございます…）…夕日のせいだよ…。キース…」

　一方の巨人が大地に倒れ、もう一方の巨人がその巨人を踏みつける。そのシルエットは
神々の戦いが終焉を告げた事を明確に示すものだった。…勝者は語るまでも無いだろう。

ベルナルド・モンシア少尉が、コレで懲りたかは定かではない。

モンシアの階級、間違えてたかも知れません。モンシアファンの方、スミマセン…。

昼寝をしてたら

コウたんとショコラたんが逆シャアの時代に
コウ専用リ・ガズィ・カスタムとショコラ専用ノイエ・ジール�Uにのって最終決戦

という設定の同人誌を冬コミで買う夢を見た。
・・・内容が思い出せない罠｡･ﾟ･(ﾉДT)･ﾟ･｡

コウたんのその後

ティターンズへ
↓
星の屑作成の関係者＝都合が悪いので強化されてしまう
↓
自分が誰なのかさえ分からなくなり情緒不安定に
↓
中年のベテランパイロットを父だと思わされる
↓
ラスト「見つけた！おとうさん！」
↓
あぼーん


;y=ｰ( ﾟ∀ﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

チターンズは二階級上なんでコウ・ウラキ大尉になれるな

大尉と呼ばれて複雑な気分になるコウたんとか

>>712
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
動揺するバニング萌えｗ

コウたんに幸せは似合わんのか・・・・・・

小話第二弾、逝きマァァァス！

「ねぇ、キース…。この戦いが終わったら…」
「終わったら…？　」
「みんなでバニング大尉を探しに行こう…？　大尉はきっと生きてる…
　ボクの…ボク達の助けを…一人きりで…宇宙を漂いながら…ね？　キース…」

　キースは顔を背けた。涙をコウに見られたくなかった。あの状況で生きている
筈が無い事を、コウは知っている。なのに今、それだけがコウを突き動かしている
原動力なのだ。不眠不休で戦い続けるコウが、キースには痛ましかった。

　「…俺が居る…」
　「き、キース…？　どうしたの…？　いた、痛いよ…」
　「…大尉の事を忘れろなんて言わないけどさ！　俺は情け無い奴だけどさ！
　　…俺は死なない！　お前の背中を守るのはもう俺しか居ないんだよ！
　　目を覚ませコウ！　…大尉はもう…居ないんだよぉ…。コウ…」

　キースはコウを思わず抱き締めていた。モーラの哀しげな目も気にせずに…。　

>>719
えぇ話やぁ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

＞コウ専用リ・ガズィ・カスタムとショコラ専用ノイエ・ジール�U

何気に烈しく見てみたい。
…何色なんだろう(どきどき)

>>721
そのころ２人は何歳なのじゃ？

10年後だから……
コウたん：18→28
ショコラ：14→24
くらい？
巨乳お姉さんになっているコウたんﾊｧﾊｧ……

コウたんは１２歳じゃなかったっけ？

Σ(；´Д`)　消防がガンダムパイロットすか！？

ショコラはリアル厨房

１２歳でＥカップ・・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>726
引っかかる表現だけど同意ｗ
ところでΖショコラたんまーだー？（AA略）

コウたんは同年代の男子にいじめられてそうだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

キースきゅんはコウたんをいじめてるくせに
他の奴がコウたんをいじめると怒る

>>730
ソレダ！

>>715
コウたん強化説、萌え〜。

コウたん「ココは…？」
仕官「ムラサメ研究所です。あなたは、ここでニュータイプになるのです」
コウたん「ニュータイプ…ボクが？」
仕官「デラーズフリートとの戦いで、あの「ソロモンの小悪魔」を撃墜した…その実績がかわれたのでしょう」
コウたん「ボクがショコラを落としたんじゃないよ…買いかぶりだよ」

ムラサメ所長「初めまして、ウラキくん。」
コウたん「あ、どうも…。」
ムラサメ所長「早速だが、君にはかなりのみこみがあると聞いている。特別強化訓練をしてもらうよ」
コウたん「特別…？」

＊　＊　＊

頭に特殊な器具をはめられ、椅子に縛られるコウたん。
器具から頭に強力なデムパが…。
コウたん「うあ、うあああああっ」
仕官「所長、だめです。これ以上レベルを上げると、壊れてしまいます」
ムラサメ所長「うるさい、もっとショックレベルをあげろ」
仕官「知りませんよ、どうなっても」
コウたん「やめて、やめてぇぇぇええええぇ！！」

みたいな。

>>728
Ζショコラというとやはりアクシズで若き日のはにゃ〜んたまと・・・

通常の三倍(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

活気出てきたなゴルァ！

>>733
アクシズならミネバちゃんを忘れてはなるまい

といってみるテスツ

ってか、ショコラたんてはにゃ〜んたまより年下なのか(；´Д｀)

ショコラ「ハマーンおねぇさま♥」

年齢は
ミネバちゃん＜ショコラたん＜はにゃ〜んたま
だよね？

ミネバちゃん＜ショコラたん＜はにゃ〜んたま＜ニナお姉様＜シーマ様＜デラぴょん

>>732
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
キースたんに会っても誰なのか分からないコウたんとか？(つД`)

Ｚショコラ第一話「コウ、強奪」君は萌えの涙を見る…。

Mk�Uを強奪しにくるも、コウたん16才をﾊｹｰﾝして
そちらを強奪してしまうクワトロ大尉(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

クワトロ「ちぃっ、顔は幼いのに胸が大きすぎるではないか！」

エゥーゴ制服を着ると
周りからエロい目で見られて大変だろう

ご指導、ありがとうございます。前回は無理やり１レスにまとめたので、急ぎ足になりました。
これからは長くなるときは前後編くらいに分けようかと・・・

第７話　〜青く輝く炎で〜　前編

自信喪失から復活したコウは、ガンダムFBのトライアルに参加したのでした。

アナハイム技術者「ウラキ少尉、どうでした？FBは？」
コウ「すごいよコレ。こんなの初めて。今度は１６０を出して見せるよ…」
ニナ「１６０ですって？今度の機体なら、２３０は行けますことよ。」
コウ「そんなことしたらこっちの身が持たないよ、お姉さま。胸がつぶれちゃう…今だって、ベルトがきつきつなのに・・・」
ニナ「大丈夫。このガンダムは、私がせっせとチュ−ンしたのよ。…あなたのためにね。」
コウ「チュウしたの？」（お姉さまがチュウ…お姉さまがチュウ…）←シャア専用に変色。
ニナ「・・・コウ、何か勘違いをしているみたいだけど・・・」

キース「コウ！」
コウ「キース」
キース「まったく、あなたといるとホント飽きないよ。今度いつ上陸なのかわからないのよ。」
コウ「み、見てたの！？」
キース「みてたのじゃないよ。女の子でも、もっと積極的にならなきゃ。　ほら、映画のチケット。お姉さまと見てきなよ。」
コウ「『女子高生、愛のシンフォニー』…どんな映画なの？」
キース「・・・えっと・・・・こ、恋の…そう、恋愛モノよ〜…」

　　　　　　　　　　　・・・・・コウ、戦況は絶えず変化するのよ。まごまごしてると、孤立しちゃうわよ。・・・・・

ラトーラ【♂】「どうして、どうしてなんだ！連邦の人とだって、あんなに一緒にいられたじゃないか！？」
レズ「お兄ちゃん、わかって・・・オレの戦争はまだ・・・
ラトーラ「く、くそっ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・そう、オレの戦争はまだ・・・

ジオン兵「ほぉ…こいつは凄いMAだ。約束の品、金塊です。
レズ「これでおにいちゃんも…でも…こんなにいいの？
ジオン兵「代金とでも思っていただきましょう。
レズ「支度金ってやつ？
ジオン兵「おや、勘違いされちゃぁ困りますなぁ。この私が搭乗するMAに、不備がないようにとお願いしているのです。
レズ「な、なんだって！？
ジオン兵「シーマ様はこいつのパイロットにと、この私を連れてきたんでさぁ。・・・わざわざ、こんな小娘にMAを扱わせるほど、落ちぶれちゃぁいないってね
レズ「くっ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・

モニターの中のショコラ「冗談じゃなくて、レズちゃんにはホント帰ってきてほしいんだよぅ
モニターの中のカリウス「ちょっとショコラ、カメラに近い近い・・・兎に角、もうすぐ大きな作戦が始まるのよ。
ショコラ「そうそう。私、オーストラリアに行くんだよ！本物の青い空に本物のカンガルー！　略してアオカ・・・むぐ・・・
カリウス「何でそういう約仕方するのよぅ！・・・じゃなくって、レズちゃんも一緒に戦ってくれると私たちも助かるの。いい返事を待ってるわ。
ショコラ「ばいば〜い・・・・　　　　　　　　　　　　　　・・・えっと、オフはここでいいのかな・・・

レズ「お兄ちゃん…わかって…ガンダムを倒せば、オレも認められる…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜後編に続く〜

エゥーゴの制服、確かに胸元目立ちますもんね。

第７話　〜青く輝く炎に〜　後編

アナハイムの社員「ニナ、お客さんよ。
ニナ「コウ…
コウ「き、綺麗な職場ですね。・・・どうしたのお姉さま？浮かない顔してたけど・・・
ニナ「…ううん。なんでもない。それで何か用？
コウ「え、いや、あの、その・・・・（シャア専用に変色）
ニナ（あら・・・アレは映画か何かのチケット？…　私を誘いに来たのかしら？…）「出航前に何かしら？」
コウ「忙しければいいんだけど・・・えっと・・・あの・・・ボクこういうの初めてで・・・
ニナ「ハイ？
コウ「あの…やっぱりコックピットのシートベルトがキツくって…あの…胸が…」
ニナ「・・・・・もう！　コウの意気地なしッ！！」←ダッシュで退席
コウ「あぁッ！　お姉さま…

　　　　　　　　　　　　　　・・・敵MA接近！！乗組員以外は直ちに退艦せよ・・・

レズ「連邦の船！！聞こえるかっ！！　ガンダムと勝負がしたい！！
コウ「レズちゃんなの・・・どうして・・・どうしてこんなことを・・・
レズ「おまえ！ウラキか！…そうか…しかし遅かれ早かれ…
コウ「やめてレズちゃん！！こんな戦いなんて…
レズ「甘いぞウラキ！　戦いに状況なんて、選べやしない！！
コウ「そ、そんな…
レズ「戦いは、生か死だっ！

ニナ「やめてケリィさん、こんなことをするのは、ガトーだけでいいのに！！
レズ「ニナさん…どうしてここに…　　んっ！！…ビームキャノンかっ！！
キース「はずしちゃった？！　コウ！！助けに来たよ！！
レズ「新手かっ！　くらえ！！
キース「わわっ！！　回避っ！！
ニナ「きゃぁっ！！
レズ「！！　　しまった！！
コウ「お姉さま！！　くそうっ！！
レズ「そんな攻撃では、このヴァルヴァロは倒せない！！
コウ「わぁッ！！捕まった？！
レズ「ヴァルヴァロだぞぉっ！！
コウ「まだだぁ！！
レズ「何ぃ！！　上半身だけ外れたっ？！
コウ「でやぁー！！（ビームサーベルがヴァルヴァロに命中！！）

　　　　　　　・・・・ウラキ…オレは後悔しちゃいないぞ・・・・

コウ「お父さん、映画のチケットの入った封筒知らない？
バニング「なぁっ！！　アレ、おまえのだったのか？…すまん…モンシアたちと、使っちまった…
コウ「え〜！！ひどいよ！！　何でそんなことするのさ〜！！
バニング「お前がそんなの持ってるわけないと思ったんでな…コウ、お前、映画の内容は知ってるのか？
コウ「ん？　恋愛映画なんでしょ？
バニング「…ありゃ、ポルノ映画だ…しかもレズ物の…正直、かなり濃厚なやつだったぞ…
コウ（キ、キースにだまされた〜）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・

（,,・∀・）y─┛~~コウたんの乳首吸いてー

ショコラ「ぶー。最近あたし、影薄くない？」
カリたん「みんな「ボク」で「巨乳」で「内気」な方が萌えるらしいね〜」
ショコラ「わたしも胸欲しい〜どうすれば大きくなるのかなぁ？」カリたん「牛乳飲むとか」
ショコラ「牛乳キライ〜ほかにはぁ？」
カリたん「む〜・・・揉めば大きくなるかも」
ショコラ「んしょ、えい。・・・うまく揉めないぃ」
カリたん「はいはい、泣かないの」
ショコラ「カリちゃん、揉んで！」
カリたん（ドキ！）「な、なんでよ？」
ショコラ「うまくできないよぉ〜カリちゃんに揉んで欲しいんだよぉ」
カリたん（目がマジ）「どうなっても・・・知らないよ？」
ショコラ「ほえ？」
カリたん「わたしだって、押さえられない時があるってこと！」

（がばっ）

みたいな。

ふてくされショコラたんに激萌え！

>>721
コウの専用機はやっぱりGPシリーズのカラーリングでしょ。
ショコラたんの専用機となるとチョコレート色か？