バニングたん(;´Д`)ハァハァ

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143通常の名無しさんの3倍
「何するんですかバニング大尉!放して下さい!」
バニングの突然の行動にコウは動揺を隠せない。
「大尉!大尉!嫌です、やめて下さい!」
その訴えもむなしく、バニングはコウの体をうつ伏せに押さえつけてしまった。
「お前はまだまだヒヨッコだな」
自分の部下が何の対処も出来ないその様に苦笑するバニング。
そして抵抗するコウのズボンを然も簡単に脱がし、自分も下半身裸の姿となる。
コウは横目で見てしまった。
仁王立ちするバニング、そしてその彼に相応しい
いきり立った立派なイチモツを・・・。
驚きと羞恥でコウの頬が赤くなったのをバニングは見逃さなかった。
「どうしたコウ・ウラキ少尉?そうか、お前は俺のモノを見るのは初めてだったな」
そう言うとバニングはコウのアナルに人差し指を挿入させた。
「うわああ?!大尉、もう許して下さいよぉ・・・」
コウはショックの余り何が起こったか考えられなかった。
「ふふ、馬鹿を言うなウラキ。まだ始めてさえおらんのだぞ」
「え?」
不安そうなコウの返事を聞いたバニングの口元が不気味に歪んだ。

続く