【妖精さん】ロランたん萌えスレ16【いらっしゃい】

落ちっぱなしだから勃ててみた
熱く禿しくロランたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

大人きもいよ、今ごろの子供のやり方ってもんがあるんだよ
何も知らんくせに説教してきてマジではがいし
お前ら俺ら子供がどれだけ不満があるのか知ってるのか？
例えだが俺は学校が
意味のないとこだと思う。何でも規則規則と押しつけられ、みんな同じ
色に染められ個性を失う。そして引きこもり、非行へとはしる。そして最悪の場
合殺人へと発展する。違わないか？
後教師もだ
俺にとってはサンドバックにしかすぎない。果たして勉強を教える人がそんな
に偉いのか？ただ、教員免許を持っているだけじゃん。そもそも
俺は勉強よりも大事なものがあると思う。所詮教師はマニュアルに
そって教えているだけに過ぎない。

過去ログ
ロランたんが最高の機体
http://choco.2ch.net/shar/kako/1010/10105/1010509404.html
激突！！カミーユビダンVSロランセアック
http://sendai.cool.ne.jp/camijue/VS.html
ロラン･セアックってどうよ？
http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/shar/ebi.2ch.net/shar/kako/971/971102064.html
ロランたん萌え萌え
http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/shar/ebi.2ch.net/shar/kako/998/998927931.html
ロラン・セアック
http://ex.2ch.net/shar/kako/1019/10191/1019133676.html
月の妖精 フェアリーローラ
http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/shar/ebi.2ch.net/shar/kako/995/995298509.html
ロランたん、ハァハァ・・・
http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/shar/ebi.2ch.net/shar/kako/994/994772683.html
正直、ロランでﾊｧﾊｧ…した人の数→
http://choco.2ch.net/shar/kako/1013/10131/1013196198.html
★ロラン★∀ガンダムを語る★ローラ★ （前スレ追加分）
http://www.bbspink.com/801/kako/979/979502983.html
【飯】ロランたんに萌えるスレ【五杯は食える】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1034850988/-100
【月の妖精】ロランたんに萌えるスレ【PART10】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1036759041/
【実は】ロランたんに萌えるスレ【PART12】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1038722726/
【褐色の】ロランたんに萌えた Part13【妖精】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1040675728/
【ホモ】ロランたん萌えスレPART14【じゃない】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047268666/

前スレ
【復活の妖精】ロランたん萌えスレ【PART15】
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/x3/1047983721/

乙
久しぶりだな、ロランスレ…

http://www5b.biglobe.ne.jp/~ryo-kyo/

ロランたんのちんちんシュッ！シュッ！

乙ー

こんなロランたんは嫌だ→鼻の穴にポッキーを入れるロランたん
　　　　　　　　　　　　　　　　　浴衣の下に腹巻をしてるロランたん
　　　　　　　　　　　　　　　　　カーネル３ダース人形と記念写真をとるロランたん
　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>2
もうコピペになってるのかよ（ｗ

　　　　W＞超えられない壁＞ファースト　　　　
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1060267673/
　　　　　　　　　　　　　　↑
　　元ネタ他にも迷言がたくさんあるので要チェック
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>7
　　下　　2　　つ　　は　　萌　　え　　！　　！

　　　　　　　 , ――-- 、
　　　　　　 /　 /二╋ﾆ_|　　♪
　　　　　 /　/　ﾉ|_|^|_|_|_|
　　　　　 l　 | i(||. ( i　i !|
　　　　 丿　 | | !!､. ー ﾉ!
　　　 ノ　　　| !)＼ｄb|
　　 ／　　 / ./〉 | ﾉ|.|
　／ 　 ＿「 7/　|　　|
<　　　`つノ ((___|_____|) ヽ
　ヾ　　　| ヽ＿＿＿＿ ノ
　 　 ⌒.＠　 ゝ┴┬┤

何でも似合うロランたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>10の新境地に(；´∀｀)ﾊｱﾊｱ

鰤？
どうせならｶﾌﾟｺｿｷｬﾗｷﾎﾞﾝ

ロランたんスレ復活ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

寂しかったよ・・・（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>10
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
誰か描いてくれ…

ttp://www.mars.dti.ne.jp/~kotoe/imgcg/70.jpg

ロランたんは何故あんなにエロいんだろう

>>15
濃いな…ﾊｧﾊｧ

「さびしくなっちゃう・・」(･∀･)ｲｲ!!

　　○　＜さびしくなっちゃう・・
　　ん

とりあえず関連スレ
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1059843046/

ブルーノに言われて、どこ行くの？っていうとこいい

お前ら、南極に神が光臨してるぞ…乳首いじりﾊｧﾊｧ

八頭身のロランたんはエロい

何頭身でもエロいよ

ロランたんの乳首は大きめとｹﾃｰｲしたいがどうか

それに関しては貴方にまかせておこう

タンクトップの上からポッチリ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

人間天ぷら

ウィルゲム採掘場に、ポゥがメガ粒子砲を放ったとき
ビーム！？すっごい・・・

すっごおいは萌える

しかし御曹司だらけだな。

ディアナ様の選択姿を見て、足をガクガクするところもいいよー

その後、四つんばいになるのも良い

ローラ力

俺のティムポがハイパー化

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

今月のダムエーに少女漫画家がかいたろらんたんのピンナップがあったが
あれはおまいらてきにはどうなの？

>>36
許せん×１００万回。それでも足りんわッ！
あんなのロランタンじゃないよおおおおおっっ！表情が全然違うんだよっ！

ろらんたんが堕ちる〜

ロランたんを堕とし隊

ロランたんは尻もいい

>>36
普通に萌えたけどw
て言うか沖麻実也ってボーイズラブ誌でも書いてるよ。俺単行本も持ってるし。

ローラの尻と言ったかー！

>>42
お前だって萌えたんだろうに！

マニアックな俺は、ロランタンの胸から臍へと指をつつーとはわせたひ。

カプルでイルカと戯れるソシエお嬢さんの
ボディラインを見て頬を赤らめるシーンはいいよ

>>41
御曹司…

ロランの鎖骨…

ロランたんのふとももなでなで

ロランの肩胛骨（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ロランが「○○さん手が大きいですねー」とかいって、手の合わせっこをするのを想像して身悶えしてたらお盆終わってた。

>>49
御曹子、そんなだから夏を過ぎても帰還の目処が立たないんでつよ。
冬までにはなんとかしないと、どっかの女王様に収穫されてしまいまつよ。

>>49
いいねソレ、オレも身悶えしてしまった

ロランたんﾊｧﾊｧあげ

http://homepage.mac.com/yamazaki8/hankaku01.html

ヒトラーの尻尾と呼ばれるのがギレン閣下。ローラのチンポを咥えたいのがグエン閣下。
オールバックなのがギレン閣下。ローラをバックで狙うのがグエン閣下。
大将なのがギレン閣下。男色なのがグエン閣下。
コロニーを落としにかかるのがギレン閣下。ローラを落としにかかるのがグエン閣下。
父親を謀殺するのがギレン閣下。ローラを盗撮するのがグエン閣下。
妹に甘いのがアダになるのがギレン閣下。ローラに甘いのがアダになるのがグエン閣下。
天才なのがギレン閣下。変態なのがグエン閣下。
サイドスリーに住んでいるのがギレン閣下。ローラのサイドに擦り寄ろうとするのがグエン閣下。
スカート付きを開発するのがギレン閣下。スカートを履いて自己開発するのがグエン閣下。
地球を制圧したいのがギレン閣下。ローラを性圧したいのがグエン閣下。
レビルを葬りたいのがギレン閣下。ローラを掘りたいのがグエン閣下。
ジオンを発展させたいのがギレン閣下。自身がハッテン場に行くのがグエン閣下。
演説で能力を発揮するのがギレン閣下。ローラで精力が勃起するのがグエン閣下。

>54
ﾜﾗﾀ

　　　　　　　　　　　　 ,. -―- ､
　　　　　　　　　　　　{　　　　''゛ヽ
　　　　　　　　　　　_..'y'二ニｮ､.._}
　　　　　　　 ,. ‐(ﾌ´　　　　　　　 ＼
　 　 　　 ry'´　〇　　　　　　　　_,...へ.
　　　　　 7'〇○〇Οｰ､ ''''''""´ _,..ｨ'^',
　　　　　ﾉ""'''''ﾉ　　 〇(}'''''""´´　　　 |
　 　 　　|"""'''|-ー‐-､　ﾚi　 　 　 　　|:|
　　　　　|　　　{_y'P,T　　 ﾚi　　　　　 | |
　　　　　ゝ;　　l　┴┘ 　 　ﾚj　　　　 | |
　　　　　　 ゝ,. `ｰｯ'　〈 ､　　ﾉ　/　　ｲ |　
　　　　　　　　`'ｰ<. 　 ｰ‐ 彡イ　 ／ﾉ.｜
　.　　　　　　　　◆｀iｭ､___.. イ彡◆/　N　
　　　,.へ､..＿,,.... -‐j三回三ﾖﾙ'j∠..._|___,,,...へ.
　　 ﾉ`'ｰ､ `'ｰ､　''''ー-､　,. -‐''''　ブ´　,. -‐''' 〈

>>56
ﾊｧﾊｧ・・・

色が白いからｒｙ

色白で栗毛色の髪のロランたん

ロランたんの尻を撫で回しつつ唐突にアナルをまさぐり隊

ロランといっしょに弁当を食べたい、それだけでいい

ロランといっしょにお風呂に入りたい、それだけでいい

ロランといっしょの刻を過ごしたい、それだけでいい

　　　　　　　,--一―_-_、
　 　　　 ／-''''〜､_______^γ''^-､
.　　　／　⌒''''--､,＼ヾ ! rﾍヾ ヽ
　　　/　ノ　,-⌒　　―-'-'- .i/　)
　　 / ∠.　 { 　　　　　　　　ﾚi　/
　 ノ 　／　ﾉ,-''^'-､_　　.／ヽV
　ζノ ／./ 　　(个j　　.i^Ｔj .|
　　 ) r⌒!i　　　　　　　 | 　　|
　　　 ｝ぃ !　　　　　 ,　ν　 j
　　　　ゝ_,、　　　　_____ 　 /　　何故わかってくれないんだ、ローラ！
　　　　 Y::::ﾍ 　　　^ 　'　/
　　　 　i::::::::::＼　　　　λ
　　　 /⌒'''' --^ﾆ'― ｲ
.....'; 　r　　　　　　!.i 　　i

夜中、独りで自分のためだけに煮物系の料理を作ってるとき ふと
「ロランって幸せなんだろうなぁ」って思うんです 最近。

みなの心の中にロランはいるのですね。

>>64
騙るなよｗ

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

教科書忘れて、となりのロランに見せてもらいたいです。
机をくっつけって

意外とロランも忘れていたりするのが萌え

そしたらロランに前のソシエさんに頼んでもらいます

シャア専用って凄いんだねって



何を見たんだ…

萌えはしないけど欲情はするよ
なめたりなめさせたりかけたりいろいろしたいよ

>>72
ロランのなかのひとのことか？
ここもみたんだろうか・・・

【ネタ】舞踏会時にキエルに仕込まれた事【下】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1060966310/l50

関連スレになるのかな？

うーむ、南極漢板に非常にエロいものが。
眼福眼福。

chichiがついてるロランなんて！！

>>77
御曹司よ、今すぐ南極へ行ってこい

　　　　　　　,--一―_-_、
　 　　　 ／-''''〜､_______^γ''^-､
.　　　／　⌒''''--､,＼ヾ ! rﾍヾ ヽ
　　　/　ノ　,-⌒　　―-'-'- .i/　)
　　 / ∠.　 { 　　　　　　　　ﾚi　/
　 ノ 　／　ﾉ,-''^'-､_　　.／ヽV
　ζノ ／./ 　　(个j　　.i^Ｔj .|
　　 ) r⌒!i　　　　　　　 | 　　|
　　　 ｝ぃ !　　　　　 ,　ν　 j
　　　　ゝ_,、　　　　_____ 　 /　　>>78 5分間隔でリロードしてますが、何か？
　　　　 Y::::ﾍ 　　　^ 　'　/
　　　 　i::::::::::＼　　　　λ
　　　 /⌒'''' --^ﾆ'― ｲ
.....'; 　r　　　　　　!.i 　　i

ちょっと前の南極のログで、「鉱山で鉱夫たちにリンカーンされるローラ」という
自分の理想に最も近い物が。
右クリック右クリックと。

>>80は人非人













ロランの尻は俺のものなんだよ！

ノーマルスーツのロランたん
↓
ヽ（`Д´）ﾉ ﾎﾞｯｷｱｹﾞ!!
↓
（･∀･）ﾓｺｰﾘ
↓
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

ロランだけ特別製のノーマルスーツ・・・
わかってるじゃないの！(･∀･)

>>81は誇大妄想










　ロランの尻は俺の物

みんなのものだってんだよ！！

>82-83
食事ﾀﾞ!!
つtp://ebi2000.hp.infoseek.co.jp/T/t07c.jpg

>>86
!!(ﾟдﾟ; )

(；´Д`)ｵﾁﾘ…ﾊｧﾊｧ

まて！それがロランたんなんだろうな！御曹司がコs

>>86 ウキーウキーウキーＸ100

>>88 怖い事を言うな(　゜д゜)＝○）д`）

　話は変わるがロランに似合う水着ってなんだ？もう夏も終わるころだけどさ

金魚

スクール水着(女子用)

(･∀･)ﾓｺｰﾘ

>>91
ﾊｹﾞﾄﾞｩ

ζノ ／./ 　　(个j　　.i^Ｔj .|

戦争で最大の武勲を立て、しようと思えば名誉も栄光も欲しいままにできたろうに
あえてそれを望まず、世を捨て片田舎での介護者としての余生を選択した…というと
ダバ・マイロードに通じるものがある。しかしダバの場合、当時の禿御大のｲﾝﾀﾋﾞｭｰで
「数十年後、いても立ってもいられずまた表舞台にでてくるかもよ」との含みが
あったわけだが、ロランたんの場合ディアナ様のそう永くないと思われる？晩年を
看取った後は、やはりそのまま墓守として残りの生をひっそりと全うするのだろうか。
しかも本人はそれで幸せだったりして…

ロランたんにぶっかけたいなあ…

ロランにとろろ芋ぶっかけて痒がらせたい

かわいそう

キースが黙ってません

キースはロランをパイ皮で包んで焼きたいと言い出します。
御曹司が黙っていません。

御曹司とキースが激突ですか

激突する御曹司とキースを見て
やめて僕のために戦わないでとオロオロするロランを
蹴飛ばして連れ帰るソシエたんが目に浮かびまつ。

ああもう誰に萌えたらいいものやら。

服を着たまま、結構濡れる場面がある

さき、コンビニでロランを見ますた。

レジのバイトのロランたんに「お弁当は暖めますか？」とか聞かれたい

つくづくキースは偉いよなあ
数々の欲動に打ち勝ったんだろうな

>>104-105
お金はカウンターじゃなく手渡しだろ？

ロランたんに「暖めてください」と言いたい

ロランたんは時給800円らしいでつ

90分　20000円ですよ。

110分　3200＄ですよ

>>111
もうすこし安くして下さい

>112
ディアナ様の買占めで現在値上がり中です。

１１０分で約６８万！？
　
まっそうだわな

ディアナ様はそんな子を生涯契約でつか？
流石は女王…！

　　　　○　　
　　 ／|＿
　＿ト-ﾄ　|○

おまえら、ネバーエンディングストーリーのアトレイユってかなりロランっぽいぞ！
思わずﾊｧﾊｧしちまったい。あははは…鬱

　　　　○　←ディアナ様
　　 ／|＿
　＿ト-ﾄ　|○ ←ロラン

珍子のある方がディアナ様、
ない方がキエル嬢だという都市伝説は本当だったのでつか…

ttp://home.lib.net/usr1/magi/threat/go.cgi?word1=%83%8D%83%89%83%93%81%81%83Z%83A%83b%83N&word2=%8B%E0%8B%9B&word3=%8C%E4%91%82%8Ei%82%F0%8C%C4%82%D4

貴婦人修行

　　　　○　←キエル嬢
　　 ／|＿
　＿ト-ﾄ　|○ ←ロラン

(´д｀)エェェエエエエェェェェェェェ

真っ暗にした部屋で彼女にフェラさせて
ロランたんを思い浮かべる俺の値段はいくらかな？

>>123
彼女が査定してくれるさ。
最低と呼ばれるのがオチだろうが。

＿|￣|○
相手は誰であろうとロランは常に受け側…

御曹司になった気分ですた…

　　 　　　 　 　○
　　 　 　　　 　ノ|） ←ソシエ
　 御曹司→ 　 ＿|￣|○ <L

>>120
な、なんだってー（AA略

　　　　　　　　　　　ﾉ∩
　　　　　　　　　　　⊂ >>　ヽ
　　　　　　　　　　　　/(　｡A｡ )っ
　　　　　　　　　　　 U ∨　∨
　　　＿＿　　　　・@；∴‥
　　//ヽヽヽヽ∩　　:: :.
　　川　´Д｀）/　　:: ::　＜123は僕のものです！
　 （つ 》　》/　　:: :'
　 人⌒ｌ ノ　 :: ::
　 し（＿）

>>120 ワラタ。ってきりブラクラかとおもってしもーたよ。

　にしても、奴をどっちに呼ぶのだ？こっち？それとも捕まえてる所？

ERTYET

　 　 　　　　　　　＿＿
　　　　　　. ‐'"´　 ,. -‐｀ 'ー- ､
　　　　 ／　　　 ∠-‐''''"￣￣｀`ヽ.
　　　 /　 .　　　　　　 /~`´ヽ`､`､　ヽ
.　　　l　 .'　　 :　　.'　/　　　 l　l　l l　l
. 　 　l　 i　　 i　:　i | {'"￣｀　ヽﾄ､} l　|
　　　l　 i　　rl　l　ﾄl､ﾚi´｢`　　ｨTiﾚﾍﾉ
　　　|　　　 l l　l､ l　 └' 　 　 U l
　　　|　: 　 :ヽl　l `　　　　　　､　ll
.　　 |　l :　i　 |　ﾄ､ 　 　　ｰ_‐´.ｲl
　　 |　l i　l　i｜ l　　　　　　／i |l　
　　ﾉ ﾉ l　l　l　lヽl―‐┐ l二, l lﾉ
.　 i ,'　l _ﾉ-＜` 　 　 ､L_L ﾑL|＿
／￣　｀ヾ::::::ヽ 　 　　 ｡`i/　 `i::::i`ｰ､
　 　 　　　ヾ:::::ヽ　　　　 `i｡　　}:::l　 　i

moe

最近大人しいなこのスレ。
一斉に捕まったか？

>>134
人聞きの悪い事を。

|　ageよしなにーず！
＼
　￣￣￣∨￣￣￣￣￣　　　　　　　age
　　.., -ー-､..　　　..,-ー- ､..　age
.　〈=◎=-,___> 　<___.-=◎=〉　　　 ／￣￣￣￣￣
　　|(ﾟーﾟ*|-| `i, i’ |-|*ﾟーﾟ)|　　＜　ネタもないのに
⊂llこ,円（){.,!､ノヽ,!､.}(）円､こll⊃｜ageてよしなに。
.　　|== ∪､|^|　　|^|,U ==|　　　　＼＿＿＿＿＿
　　〈_,〈__),ﾉ y'　　ｙ'ヽ(__〉,_〉　age　　　
.　　∪ ∪　　　　　　∪ ∪　　　　　age

ロランたんで抜きすぎて意識を失ってますた

南極でロランたんとホモ領主の辛味シリーズが続いてんだが
前だったらプチな盛り上がりがあったのにね〜

>137
最高記録は？w

やったらどうなるとかでなくて
ロランたんが眩しすぎて手淫などできない

　　　　 /i　　　 /　　　　/　 ,!　　　　　/i　　　　　 |i
.　　 　/ i　　___/!＿＿__i　　l_　　　　　l l　　　　　 !|
　 　 /　 `＜''"⌒｀ヽ､　　　　 ｀｀``'' ┘ t.,_　　　 ! !
　　/　　　　l　　　　　 ' ,　　　　 -─ ''''' ｰ- .,_ｰ ,.｣ﾉ
　 /　　　　 !　,..ｨ-､､,_　 i　　　　　　　　　　　 `ヽ､ ｀,
　/ 　 　 　 !　~~'' ｰ-ヽ､'　　　　　,.- ､,,　　　　 　　 /
'/　　　　　,'　　　　　　 /　　　　　''"`'ｰ`､ ､　　 　 /
i'　　　　　 i　　　　 ,..ノ　　　　　　　　　　 ｀`ヽ　　/
　　　　　　{　　　　 i､　　　　　　　　　　　　 　　 /
, 　 　 　　 ',　　　　　丶　　　 　 　 　　 　　　　/ 今、>140さんがいいことを仰いました
.',　　　　　 ',　　　　　､ｰ- ､　　　　　　　　 　 /
..',　　　 　　 ﾞ､　　　　t,____,＞　　　　　　　　/
i､ﾞ､　　　　　　ﾞ､　　　 ｰ-　　　　　　　　　 /　　 ,.　'",

>>140
けど俺は抜いたけどね。

＼ 　今だ！143ゲーット！！
　 ￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　_　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　　｜V　　 _） ≡≡≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ヽ　 /　／￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ..へ._　V＼/ ≡≡≡
　　　　　　　 ／⌒ ⌒＼　　　△ｨ△ ／ 　 ﾞii　|　|/
　　　　　　　.!ii_i__i__i）　 ヽ　＿｀ﾍ／＿__ . 　||　|　|
.　lWVl入＿__!ゝ!~! ) |_iヽiﾉ　 　ヾ　|＿__. 　　||　|　|＿＿＿,r'７ ≡≡≡
.　!_て7｣VWlヽ丶つ_ , ﾍｱ⌒｀　　　|￣　　　　||　|　|＿|＿＿, ￣＼　　　　　　(´⌒(´
　　　 ヾ て ｝^ ￣￣）　　ノ＿＿,ノ‐-＿＿　 !!ノ_ノ　　　　　ヾ､＿ﾉ ≡≡(´⌒;;;≡
　　　　 ￣ ￣￣￣ ￣￣　　　　　　　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

ガンダムより面白いよ









超ロボット生命体トランスフォーマー　マイクロン伝説
毎週金曜日午後６時より、テレビ東京系で絶賛放送中！！

　　　　　　　 　 | 　――― ねぇ、どうしてあたしなの？
　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿
　　　 ／⌒ ⌒＼　 ／　　　　　　　　　　　 ＼　＼|
　　　/　ﾉ|_|^|_|_|_|　| >>143さんの趣味だと |
　　　| i(||；( i　i !| ＜.　思いますけど…　 　 | ／⌒ ⌒＼
　　　| | !!､ ⊂7ﾉ! 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿／ !ii_i__i__i）　 ヽ
　　　| !_ﾒ 了 入!_　　／⌒ ⌒＼　　　　　　　　!ゝ!~! ) |_iヽiﾉ
　　 /　　i iﾟ＼〉i i l.　! （i_i__i__i_i） !　　　　　　　 丶 っ_ , ﾍｱ⌒｀ ――､
　　.|　 i　| |　ﾟ| | | | .i|､|¬　¬ |ﾉ|i　　　　　　　 　/〔! ロ 乃､__ノ―/ /
　　|　 |　 ﾛ　 |ﾟ.ﾛ.　i.|　| ､ ｃ ノ|　|.i　　　　　　　 〈_　ﾑ一々 　 ヽ /__|
　 (二ﾆ) ハ　 |ﾟﾊ_ i, |ヽ|._）O（_.|ノ|､i　　　　　　 　 |　| ＼_ 　 ,　' ヒ了
　　 |　|=6 6==.6　i./|　 |.~八~.|　 |ﾍi 　 　 　 　 　 |　|　　 `ｱ　　`　　＼
　　 |　|__ﾉ　 | | l　.| |､　|＼ｉ／|　.,|. |　　　 　 　 　 |　|　　 /　　 　 　 　 ＼
　　〈　i.〉　　 Y　　| .| ヽ| ｒ-ヘ |ノ |. |　 　 　 　 　 ﾉ_ _|　 /　　　　　　 __,ノ ヽ
　　 `ｰi　　　 |　　ヽ'￣ (　'ヽ　)￣`ﾉ　　　　　 ⊆ニ ｣　/ ⌒ー ⌒一'　　　　ゝ
￣!￣￣!￣￣￣!￣!!￣￣∧￣!￣￣!!￣!￣￣!￣￣￣!￣￣!!￣!￣￣!￣￣￣
　　／￣￣￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　| 　ネタにして頂けるだけでも、有り難く思いなさい。
　　| 　私など、いつもディアナ様の代わりなのですからね

グエン様、掘らないでくださ〜いっ！
　　　　　　　　　＿＿　
　　　　　　　　//ヽヽヽヽ
　　　　　　　　川；´Д｀）　
　　　　　　　 ⊂ ll　ll_.つ
　　　　　　　　人　Y
　　　　　　　　し'（＿）
　　　　　...:::::::::::....:

今日は久し振りにロランたんとカラオケに行く

うそーん

誰もいないな
ならロランたんは俺がいただく

ttp://green.candybox.to/dkscgi/bbsnote/bbsnote.cgi

ロランたんハァハァ(´д｀)

↑(･∀･)ｲｲｯ!

>>150
妖精さんのコスプレ イイ ハァハァ(´д｀)
引っかかれない様に後ろから抱きしめたい

ttp://dks.supersphere.org/bbsnote.cgi?fc=page&sort=0&page=2

150と同じサイト内ですが…
金魚のみのロランたん激しく萌え(´д｀)

ロボ避けしてあるページを晒すのはどうかと

>>150

抜きまつ。

>>153
ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1063539484/15-16

15が漏れ。御曹司呼ばわりされた・・・

いいじゃないか、名誉と思えば

朴？美。
表示できるかな？

「朴&#29840;美」

朴？美

ぱくろみたんのろはろらんたんのろ

金曜ロードショーのハート・オブ・ウーマンでろみたんが吹き替えしてたよ。
メル・ギブソンに向かって
「あ、あなたの秘密知ってるのよ！　あなた、ゲイなんでしょ！　そうなんでしょ！
　そうだと言って！！」
というシーンではめちゃくちゃﾜﾗﾀ。

>>163 ＳＨＩＴ！！そんなネタになる映画だったとは！！
　　このゲイ発言でだれか単発ＭＡＤ作ってくれないかね〜

>>163
漏れはベットシーンをロランタンに脳内変換して楽しんだよ。
ゲイのところにももちろん笑ったが。

ぱくろみの声がエロいのもロランたんが萌えキャラたる一因かと。

ボロアパートでメル･ギブソンとセクースしてた役だっけ？
だとしたら惜しいことをしたな。
せりふの内容がすごかったのは覚えてるけど、
飯を食いながらだったからあまり頭に入ってないや。

　　　　　　　　　　　　　　ローラァァァ！！
　　⊂二￣⌒＼　　　　　　　　　 　　　　　ノ）
　　　　 ）＼　 　（　ﾐ""""γ　　　 　 　／　＼
　　　／＿＿　　　）　´Д｀）　　 　_ ／／＾＼)
　　/／／／　／　　＼ｗ　　⌒￣＿／
　/ / / ／／￣＼　　...ヽ.... |￣
/ / / (／　　　　　＼　　　　＼＿＿＿
（（／　　　　　　　　　（　　　　　　＿　　）
　　　　　　　　　　　　/　　／￣￣/　／　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　/　 ／　　　/　／　　　.　　　///ヽヽヽあ、あなたの秘密知ってるのよ！　
　　　　　　　　　／　／　　　（　　/　　　　　　　　(´Д｀；川　あなた、ゲイなんでしょ！　そうなんでしょ！
　　　　　　　　/　／　　　　　） /　　　　　　　　　⊂ ll　ll_.つ そうだと言って！！
　　　　　　／ ／　　　　　　し′　　　　　　　　　 人　Y
　　　　（　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し'（＿）
　　　　　） /　　　　　　　...::::::..:::...:...:..........　　　　　　...:::::::::::....:
　　　　　し′　　　.....:::::::::::::::::::::::::::.::::::

>>168
ワラタ

>>167
「舌入れすぎ、窒息するでしょ」とかかなーり過激なこといってたね。

ユニバース

ロランたん
誰もいないからイイことしよう！

　 　 　　　　　　　＿＿
　　　　　　. ‐'"´　 ,. -‐｀ 'ー- ､
　　　　 ／　　　 ∠-‐''''"￣￣｀`ヽ.
　　　 /　 .　　　　　　 /~`´ヽ`､`､　ヽ
.　　　l　 .'　　 :　　.'　/　　　 l　l　l l　l ＜>177さん、イイことって何ですか？
. 　 　l　 i　　 i　:　i | {'"￣｀　ヽﾄ､} l　|
　　　l　 i　　rl　l　ﾄl､ﾚi´｢`　　ｨTiﾚﾍﾉ
　　　|　　　 l l　l､ l　 └' 　 　 U l
　　　|　: 　 :ヽl　l `　　　　　　､　ll
.　　 |　l :　i　 |　ﾄ､ 　 　　ｰ_‐´.ｲl
　　 |　l i　l　i｜ l　　　　　　／i |l　
　　ﾉ ﾉ l　l　l　lヽl―‐┐ l二, l lﾉ
.　 i ,'　l _ﾉ-＜` 　 　 ､L_L ﾑL|＿
／￣　｀ヾ::::::ヽ 　 　　 ｡`i/　 `i::::i`ｰ､
　 　 　　　ヾ:::::ヽ　　　　 `i｡　　}:::l　 　i

レス番間違ってる死＿|￣|○

今からここは>177がロランたんと
イイことをするスレになりましたｗ

レス番間違えるロランたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

↓幸せ者↓

よしなに、ロラン

たまに思うんだが、ここって俺を含めて
２、３人で回してるんだろうなぁ…

>>178
二、三人でロランタンを輪姦してるとナチュラルに脳内変換された俺は相当病んでるな…

２・３人？

５人はいそうだが。

わたしもいるよ。ローラ！

ハーイいるよ！ロムは結構多いかも…ってキボゥ

ここにもいるぞ！あと御曹司もね。

わたしを忘れてもらっては困る！！

誰？

針ー？

　　.-ー-ーヽ
　/　　i_i_i_i_i_i 　わたくしもいますよ…と
　iﾉ　|ノ|*ﾟーﾟ)/￣￣￣￣/
　|ﾉ|　リ　つ /　 VAIO /＿＿＿＿
　　￣￣＼/＿＿＿＿/　

ディアナ様はVaioよりThinkPadの方が似合う！

むしろPriusじゃねーの？

ばか！
ＩＢＭだよ！

PowerBookはケイサンにこそ似合いますかそうですか


ギンガナムはあれだ。
RX-78。

　 　 　　　　　　　＿＿
　　　　　　. ‐'"´　 ,. -‐｀ 'ー- ､
　　　　 ／　　　 ∠-‐''''"￣￣｀`ヽ.
　　　 /　 .　　　　　　 /~`´ヽ`､`､　ヽ
.　　　l　 .'　　 :　　.'　/　　　 l　l　l l　l
. 　 　l　 i　　 i　:　i | {'"￣｀　ヽﾄ､} l　|…あの…僕にはどんなマシンが似合いますか…？
　　　l　 i　　rl　l　ﾄl､ﾚi´｢`　　ｨTiﾚﾍﾉよろしくお願いしますね
　　　|　　　 l l　l､ l　 └' 　 　 U l
　　　|　: 　 :ヽl　l `　　　　　　､　ll
.　　 |　l :　i　 |　ﾄ､ 　 　　ｰ_‐´.ｲl
　　 |　l i　l　i｜ l　　　　　　／i |l　
　　ﾉ ﾉ l　l　l　lヽl―‐┐ l二, l lﾉ
.　 i ,'　l _ﾉ-＜` 　 　 ､L_L ﾑL|＿
／￣　｀ヾ::::::ヽ 　 　　 ｡`i/　 `i::::i`ｰ､
　 　 　　　ヾ:::::ヽ　　　　 `i｡　　}:::l　 　i

ロランはQuadra700

>>194
キレーなプラチナだよねー

>>194
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley/9884/junker/quadra700/quadra700.html


なにこれ・・・・・。

ディアナ様は白のiMacに決まっておろう！

WinとMac両刀の俺が言うのもなんだが、筐体型Macの美しさとやらはサッパリ理解できん。。
でもノート型は好きだな（ﾎﾀﾃ以外）

ﾊﾟﾜﾌﾞｸ愛用の漏れだが、あれも重たいドン臭いで、
世間様のイメージほどスマートな代物じゃないしなあ…。

ロランたんはアレだ。
例の∀のマニュアルなパソコン。あれが一番似合ってる。

さしずめ村正ですか？

小生が宣伝に来たんだよぉ！！
【監視役】滓古馬香具師でスケド質問ありますか？【義務銀河南無】
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=1031999598&ls=50

　　.-ー-ーヽ
　/　　i_i_i_i_i_i 　ちょんまげは去れ！…と
　iﾉ　|ノ|*ﾟーﾟ)/￣￣￣￣/
　|ﾉ|　リ　つ /　 Acer /＿＿＿＿
　　￣￣＼/＿＿＿＿/　

ロラン・・・

最近人いねぇなぁ

今日コスモスを見た。
ロランたんはコスモスの花が似合いそうだな、と思ったら、晴れた秋空の下でコスモスを嬉しそうに抱えているロランたんを想像して余計に萌えてしまった。はぁ．．．．。

　　.-ー-ーヽ
　/　　i_i_i_i_i_i 　わたくしがいますよ・・・と
　iﾉ　|ノ|*ﾟーﾟ)/￣￣￣￣/
　|ﾉ|　リ　つ /　 Acer /＿＿＿＿
　　￣￣＼/＿＿＿＿/　

うむ、ロランたんは花が似合うよな

純白フリフリのドレスを着て色鮮やかな花々と戯れるロランﾊｧﾊｧ

そんなローラはローラじゃない

ttp://green.candybox.to/dkscgi/bbsnote/bbsnote.cgi
トランのしっぽ、萌え氏にしそうでした(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ＳＳ誰か書いてくれんかのう

この間からロボ避けしてある個人サイトを晒してる香具師は
何がしたいんだ？
荒らして欲しいのか?

ドグラマグラの主人公をロランタンに脳内変換して呼んでいる俺は、もう引き返せない。
引き返すつもりも無いが。

シャア板でんな事言ってもきっと分かんねえべよ
それにそこ、普通にひっかかった事あるような気がする

正面！グエン様！？すっごい・・

りんごふきだした

　　　　　　　 , ――-- 、
　　　　　　 /　 /二╋ﾆ_|　　♪
　　　　　 /　/　ﾉ|_|^|_|_|_|
　　　　　 l　 | i(||. ( i　i !|
　　　　 丿　 | | !!､. ー ﾉ!
　　　 ノ　　　| !)＼ｄb|
　　 ／　　 / ./〉 | ﾉ|.|
　／ 　 ＿「 7/　|　　|
<　　　`つノ ((___|_____|) ヽ
　ヾ　　　| ヽ＿＿＿＿ ノ
　 　 ⌒.＠　 ゝ┴┬┤

後ろ手に縛って目隠しして、棒キャンデーの味当てクイズとかさせたい。
変なことはしないよ？

襲う。泣かせる。
泣かせたら､必死で謝ってご機嫌とって…また泣かせる｡ああぁタマラン(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

　 　 　　　　　　　＿＿
　　　　　　. ‐'"´　 ,. -‐｀ 'ー- ､
　　　　 ／　　　 ∠-‐''''"￣￣｀`ヽ.
　　　 /　 .　　　　　　 /~`´ヽ`､`､　ヽ
.　　　l　 .'　　 :　　.'　/　　　 l　l　l l　l ＜あんまり意地悪な事しないでくださいよう(汗)
. 　 　l　 i　　 i　:　i | {'"￣｀　ヽﾄ､} l　|
　　　l　 i　　rl　l　ﾄl､ﾚi´｢`　　ｨTiﾚﾍﾉ
　　　|　　　 l l　l､ l　 └' 　 　 U l
　　　|　: 　 :ヽl　l `　　　　　　､　ll
.　　 |　l :　i　 |　ﾄ､ 　 　　ｰ_‐´.ｲl
　　 |　l i　l　i｜ l　　　　　　／i |l　
　　ﾉ ﾉ l　l　l　lヽl―‐┐ l二, l lﾉ
.　 i ,'　l _ﾉ-＜` 　 　 ､L_L ﾑL|＿
／￣　｀ヾ::::::ヽ 　 　　 ｡`i/　 `i::::i`ｰ､
　 　 　　　ヾ:::::ヽ　　　　 `i｡　　}:::l　 　i

泣きロラン最強説浮上！

南極のキエルお嬢様に突かれるロランたん（*´ヮ`)ﾊｩﾊｩ

>>217 ロランたんが舐めた後のキャンデーを御曹司に売るんだろ？
　　　　　　犯罪者！？

御曹司がそのキャンディーをどう使うのか想像すると

鼻に詰めて使うんだよね

　　　　　　　,--一―_-_、
　 　　　 ／-''''〜､_______^γ''^-､
.　　　／　⌒''''--､,＼ヾ ! rﾍヾ ヽ
　　　/　ノ　,-⌒　　―-'-'- .i/　)
　　 / ∠.　 { 　　　　　　　　ﾚi　/
　 ノ 　／　ﾉ,-''^'-､_　　.／ヽV
　ζノ ／./ 　　(个j　　.i^Ｔj .|
　　 ) r⌒!i　　　　　　　 | 　　|
　　　 ｝ぃ !　　　　　 ,　ν　 j
　　　　ゝ_,、　　　　_____ 　 /　　これだから、素人は・・・
　　　　 Y::::ﾍ 　　　^ 　'　/
　　　 　i::::::::::＼　　　　λ
　　　 /⌒'''' --^ﾆ'― ｲ
.....'; 　r　　　　　　!.i 　　i

　　　　　　　,--一―_-_、
　 　　　 ／-''''〜､_______^γ''^-､
.　　　／　⌒''''--､,＼ヾ ! rﾍヾ ヽ
　　　/　ノ　,-⌒　　―-'-'- .i/　)
　　 / ∠.　 { 　　　　　　　　ﾚi　/
　 ノ 　／　ﾉ,-''^'-､_　　.／ヽV
　ζノ ／./ 　　(个j　　.i^Ｔj .|
　　 ) r⌒!i　　　　　　　 | 　　|
　　　 ｝ぃ !　　　　　 ,　ν　 j
　　　　ゝ_,、　　　　_____ 　 /　　ローラの触った物全てはマイ秘密部屋に陳列してます
　　　　 Y::::ﾍ 　　　^ 　'　/ 　　　
　　　 　i::::::::::＼　　　　λ
　　　 /⌒'''' --^ﾆ'― ｲ
.....'; 　r　　　　　　!.i 　　i

キエル 「さっきグエン様のお部屋をお掃除したのですが、
ガラクタは全て捨てておきました」

　　　　　　　　　 ＿_､--..､、
　　　　　　　_＜⌒ヽミヽ ヾ !'⌒≧_
　　　 　 　 ,Ｚ´r;=-‐-　､ヾ　〃′≦
　　　　　　7,"/　　　__‐ ､`ｰ-'⌒ヾ.7
　　　　 　 !　l　ー‐- 、ヽ._`ｰ'´, u　!　　 　 r'⌒
　　 　 　 .l !!L、u　＿_＼　￣　〆"Ｔ　　 （　 制
　　　　　 ｌ.r‐､ヽ　､‐｡‐-､V/∠==、|　　　 ）　裁
　　　　　,' |.l´! | u｀ミ≡7@　）ﾟ=彡 !　　　（　　っ
　　　　 /,' l.l_|⊥%ﾆﾆｿ（@ *; ）ｰ-*|　　　　）　：
　　　 ,/〃',ゝ|/＞rｰrｰrゞr＜二二フ　 ∠、 ！
　　∠ -:／　ﾄ ﾋ'土土土十┼┼ｦ;!　　　　 `ｰ-‐'´
￣:::l:::::::|、　 !ｌヽ~U ~　 ＿_￣￣.ﾉl
::::::::l:::::::| ＼. ヽ.ll ヽ､ ＿＿＿'／l/`iｰ-　　
::::::::l::::::::ﾄ､. ＼ ＼. ll　 lｌ　 lｌ　ll /:::::l:::::::　勝手にコレクションを捨てるキエル…
:::::::::l::::::::| ＼　＼　｀ヽ､ lｌ　lｌ／!:::::::!::::::　　
::::::::::l::::::::| 　 ＼　＼　 /`ヽ'　 |:::::::l::::::::　　制裁……！

男のおもちゃ

おもちゃを使いたがる…

殿方ってそうなんでしょうね

鋼のロラン（・▽・）萌えっ！！！

んじゃおいらは関西人なのでそろそろ始まるおぱんつ格闘ロラン萌え！

　　 ,-==-､.
　 〃/ヾヽヽi　あげますよー
◯|| | ´∀｀)◯
　 ＼　　　 ／
　　 |⌒I　│
　　 (＿） ノ
　 　　 レ

今日はバイト先でロランたんと一緒ですた
なんだか得した気分です

>>232
その人はどこら辺がロランなんだ。
詳しく説明キボンヌ

>>233
その人ではありません
ロランたんでつ

>>234
いやわかったから。
じゃあそのロランタンは本当にロランタンなのか？
なんか証明できるものでもあんのか？

>>235
ユニバースって言ってますた

それだけじゃなぁ。
そいつを舐めるような視線で見つめる御曹司がいないとなぁ…（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

　　 　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ゝ
　　　　　／　　　　　　　　　　　　、　　 　　　　、　ヽ
　　 　　/　　　　　　　「￣￣|￣￣ヽ　　　　λﾉ　　,ゝ
　　　　/　　　　　　　　|、　　|　　　　Vﾚレ'￣｜人ﾉ
　　　ノ　　ﾉ　　　　　＿ζ＿|＿＿___|　/　 　/　 　ゝ
　 　７　 λ　　　　＿ゝ￣　 　　　　　　＼―/　　　ミ
　　ﾉ　　　ﾚ从人√　　　　　 　　　　　　/　｜　　lヽ）
　λ　　　　＼＿　　　　　　　　　　　^　´　 λ从ﾉ
　　ﾉ　　　　　(　|　　　　　　　／￣￣７　　/
　　"ヽ　 　　λ｜　　　 　　/￣ヽ￣７　　/　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　"ヽﾉﾚ　 λ　　 　　　l＿__|__/　　/＜　　　ユニバーーース！
　　 　　　/　　 　　ヽ　　　　｀----'　　/　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　/　　　　　　　ヽ　　　---　　/
　/￣￣￣￣７――‐---＼＿______/
/　　　 　　　/　　　　　　.-/---、

>>232
性別はオ♂だが、抱きしめたくなるような可愛らしさと全身舐めまわしたくなるような
エロさを持った男の子というわけだな。

違います、妖精です。

>>239
性別はオ♂だが、抱きしめたくなるような可愛らしさと全身舐めまわしたくなるような
エロさを持った男の子…(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　　. ‐'"´　 ,. -‐｀ 'ー- ､
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 ∠-‐''''"￣￣｀`ヽ.
　　　　　　　　　　　　 /　 .　　　　　　 /~`´ヽ`､`､　ヽ
.　　　　　　　　　　　　l　 .'　　 :　　.'　/　　　 l　l　l l　l
. 　　　　　　　　　　 　l　 i　　 i　:　i | {'"￣｀　ヽﾄ､} l　|
　　　　　　　　　　　　l　 i　　rl　l　ﾄl､ﾚi´｢`　　ｨTiﾚﾍﾉ
　　　　　　　　　　　　|　　　 l l　l､ l　 └' 　 　 U l
　　　　　　　　　　　　|　: 　 :ヽl　l `　　　　　　､　ll 　＜僕はエロくなんかないですよぉぉぉ
.　　　　　　　　　　　 |　l :　i　 |　ﾄ､ 　 　　ｰ_‐´.ｲl
　　　　　　　　　　　 |　l i　l　i｜ l　　　　_＿／ i |l
　　　　　　　　　　_゛-‐‐ ''" 　 ' 　 　 ｀ /ー- '､l lﾉ
　　　　　　　　 , '"　　 　　　　　　　　 　 　 　　ヽ
　　　　　　　 /　　　　 　 　 　 .、　　　_,- 　　　　i
　　　　　　　/　　　　　　 　　　　 ｰ 　 ' 　　　 　 |
　　　　　　 /　　　　 / 　　　　　　　　　　　　 ,.-､' ヽ
　　　　　　/　　　　/　　　　　　　　　　　　　}/｀ヽ　　）
　　　　　 /　　　　/　　　　　　　　.　　　 　 !(｀ヽ　　/
　　　 　 /　　　　/　 　 　;。:　　　　　　　.:ﾉ ｀!　　 /
　　　　 /　　　　/　　　 　"　　　　　 　／　　ゝ　 /

>>242
見るたびに思うんだが、このロランたんのﾃｨｸﾋﾞはエロいな

このスレって絵を提供してくれるような神を折らんのかのう…
ガトースレですらいるというのに…

一言だけ言わせてくれ
∀の「趣味か！？」ってハリーの台詞が出てくる回
ロランの

「…す…っごぉい…！」

……がいやらしすぎるんだよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

ひだりげん！ビーム！？
のとこだろ
そこと、寂しくなっちゃう、は定番

ttp://www12.big.or.jp/~akiman/work.html
おまいらこのローラ・ローラはもう見たんだろうな？

これの大きいの無いんかなぁ…

バックナンバー探せば？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　・:::．。　+.......　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　+:::::;　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+::::　　　Åヽ;､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　*:::　　,(　ｿヾ､,,;ヾ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+：．.：.　 +::;;..　( (￣ヘ￣ゝ;ソ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＋;;::　 ヾ|@y @ﾉ
　　　　　 ﾊ　　　　　　　　 .i~i/）),､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 *　　　 *::::. .... .　...
　　 　　_,ｉ-ー-､　　　　　　:i i i iﾉﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴　+ :::+ 　+
　　 _　/　ヽ_∀iヽ　　　　 「|;;::;-〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　∵
　　 ヽヽ.［Ξi-iΞi,|　　／ ｿ､ﾉ_ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：+
　　＿_＼_二［］こ/_,-i;|／iﾉ ~/　　バ　イ　バ　イ　、　御　大　将　
　<＿＿|| _ ＿|＿|_,;:-:ヽ／ /
　　///ヽヾ､ ‖ノ─´　　￣
　.|^￣|　［:二二］　　　　　, -ー-､.. 　　　　,-==-､　　　　 , -ー ､
　|__,／ （i￣|こ;|~:|）　　　〈__-=◎=>　　　/ /ヾヽヽi　　　/ ､_,_､_,,i
　［」ゞ　 i＼||__.||/　　　　ﾉ|-|*ﾟーﾟ)|/)　　|| | ´∀｀）/）　 ｉ,､ゝ*ﾟｰﾟ)/）
　　　　. ｉ | /　iヾ〉､　　 .i　(i.i,,~円_,i/　　 （|‖　‖|ノ 　　（ ﾉ ||Ｈ|ノ
　　　　i〈_〉i　 i-〈_i　　　ヾ=∪=＝|　　　　 .|￣_￣|　　　　U.〉￣〈
　　　/､＿,.|　|_､___,ｉ　　　iy.〈___〉_.〉　　　 .｜　|.i#|　　　　 /,__ _ _ゝ
　　　^/二i´　＾､i二＼　　　　U U　　　　　（＿）＿）　　　　∪∪

　

ロランたんの新しいＡＡだれか作ってくれんかな…

　ロ　　ロ
　　 ラ
　　 ン

風呂上りのタンクトップに短パンﾊｧﾊｧ

>>253
短パンいくない
ハーフパンツでしょ

まあ、なんだ、どっちでもﾊｧﾊｧ

風呂上りは素っ裸で扇風機に当たるロラン

風呂上りは素っ裸で腰に手を当てて牛乳を飲むロラン

番台役を買って出る御曹司

ウッソスレに久々にいってみた。
こだぬきクラブ（・∀・）ｲｲ！！
ロランたむで誰かやってくれ。

後、今日ロランたんと「ジェイソンVSフレディ」見に行くんだけど
気をつけることってある？
御曹司対策はばっちしなんだけどさ

>>259
ロランを抱きつくのを待つのではなく自分から抱きつけ！

>>259
御曹司を甘く見すぎですよ(･∀･)

>>259
ほら、藻前の後ろに御曹司が・・・。

ロランたんと映画観に行って
一緒にポップコーン買って
暗がりで手をつないだりしたいぞー!!

俺は普通に一生の友達にほしい！

弁当をつくって貰いたい

添い寝していただけるなら･････････････

そりゃＢコースだな

ロランたんに膝枕されたい

つうかロランの下宿の管理人になりたい。
同い年だけど、管理人だから敬語を使われる関係になりたい…

丁寧語も萌えるが、タメ口で話しかけてもらえるキースも羨ましいな

ロランの体育やってる姿を見たい

>>271
短パンを隠して変わりにブルマを忍ばせたい…

そそそｓれを履くのか！履いちゃうのかぁｊぁ！！？

　 ノ 　／　ﾉ,-''^'-､_　　.／ヽV
　ζノ ／./ 　　(个j　　.i^Ｔj .|　>>273 まずは落ち着くんだ、そんなことではｒ(ry
　　 ) r⌒!i　　　　　　　 | 　　|

　　　　　　　. ‐'"´　 ,. -‐｀ 'ー- ､
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 ∠-‐''''"￣￣｀`ヽ.
　　　　　　　　　　　　 /　 .　　　　　　 /~`´ヽ`､`､　ヽ
.　　　　　　　　　　　　l　 .'　　 :　　.'　/　　　 l　l　l l　l
. 　　　　　　　　　　 　l　 i　　 i　:　i | {'"￣｀　ヽﾄ､} l　|
　　　　　　　　　　　　l　 i　　rl　l　ﾄl､ﾚi´｢`　　ｨTiﾚﾍﾉ
　　　　　　　　　　　　|　　　 l l　l､ l　 └' 　 　 U l
　　　　　　　　　　　　|　: 　 :ヽl　l `　　　　　　､　ll 　＜定期ageですよ！
　　　　　　　　　　　 |　l :　i　 |　ﾄ､ 　 　　ｰ_‐´.ｲl
　　　　　　　　　　　 |　l i　l　i｜ l　　　　_＿／ i |l
　　　　　　　　　　_゛-‐‐ ''" 　 ' 　 　 ｀ /ー- '､l lﾉ
　　　　　　　　 , '"　　 　　　　　　　　 　 　 　　ヽ
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　　　　　　　/　　　　　　 　　　　 ｰ 　 ' 　　　 　 |
　　　　　　 /　　　　 / 　　　　　　　　　　　　 ,.-､' ヽ
　　　　　　/　　　　/　　　　　　　　　　　　　}/｀ヽ　　）
　　　　　 /　　　　/　　　　　　　　.　　　 　 !(｀ヽ　　/
　　　 　 /　　　　/　 　 　;。:　　　　　　　.:ﾉ ｀!　　 /
　　　　 /　　　　/　　　 　"　　　　　 　／　　ゝ　 /

今日さ、ロランと一緒に映画見に行ったんだ。
当然抱きつきたいから怖いのを選んださ、御曹司対策も考えたさ
んで映画館に行ったら初日だからか、映画館前でさ
ジェイソンやフレディの格好したのが客寄せやってたんだ。
そいつらが俺達の方に近づいてきたんだがよ。（ロランが手をぎゅっと握ってくれた、はスゲー気持ちよかった。）
俺はピーンと来た。こいつらは御曹司の差し向けたロラン拉致班だってね。
だから俺はロランの前に立ってけん制しようとしたんだ。
そしたら
俺がさらわれた。

なんとか逃げ出した時には映画は終わってて、ロランの横には奴が・・・・
その上ロランには俺がどっかほっぽりだして行ってたって事になってて拗ねられちまった・・・・

奴を殺そう？

ソシエお嬢様必死ですね。

>>276
あの時ジェイソンの格好してたのは俺さ
藻前がフレディに運ばれてる間にロランと記念撮影したぜ
肩組んだりして楽しかったなああああ（・∀・）

>>278 何！？あのときのジェイソンはお前だったのか！！
　　許せねぇ・・・　今からお前の家行ってな！
　
　その写真をネガごと奪って、ジェイソンの部分を俺の顔のコラに変えてやる！

ロランはきっと体温高めだよ。
冬に添い寝すると気持ちいい

ロランたんで肉ぶとん・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ああ見えて、鉱夫上がりだから
いい体つきですね

>>282
そのアンバランスさがロランたんの魅力のひとつ

ロランたんが主人公のスペランカーやりたいです

今日、就職の面接に行ったら
受付がロランたんですた

>>285
おのれの就職先はハイム鉱山か

ミリシャかも

今日電車で隣の席にロランが座ってたよ

脳内ロランたんが増殖中だな…

MY脳内ロラン・ブームか…

ロランたんもあと30年経てば禿げて脂性で三段腹になるんでつね。

>>291
ロランタンは年取らないよ。

つうか脳内ロランてマルコビッチの穴か？

妖精さんは年を取らないのですね

明日は公務員の最終面接なんだ…
ロランたん励まして！

　 ノ 　／　ﾉ,-''^'-､_　　.／ヽV
　ζノ ／./ 　　(个j　　.i^Ｔj .|　>>294　決して最後まであきらめるな
　　 ) r⌒!i　　　　　　　 | 　　|

御曹司かよ！

以前から思っていたのだが、
ここの男女比率は、何対何位なのだろうか…
ちなみに俺は男なので、男に一票

じゃあ俺は>>297に一票（*´∀｀）ﾊｧﾊｧ

とりあえず女に�@で

ローラに１票

もう性別とかそんなのどうでもいいから。

妖精さんに一票

ローラのフィギュアが欲しい
あるのか知らんけど

ロランとデートした。Aまでしかできなかったけど満足。

>>304
Aって、ｱ・ﾅｰﾙじゃないよな。おい！

ｱ・ﾅｰﾙはいかんぞ、非生産的な

ロランたんにはアナルなんて無いよヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

ｱﾆﾏｸｽの初見組ですが、59話のロランﾀﾝのうなじがエロくて萌えますた

５９話か！見れたんだ、うらやましいなー。

>>308

三三三三三三三　 （　　　 　|　
三三三三三　　　　　)）　　　 |
三三三三)ミ,（（＾＾彡ミ彡　 ／　　　　きさまッ！ 4を5と間違えてもわかるぞ！
三三三三 （（三三　　6)彡/／＼
三三三∩三ﾐl三三　 /ミ彡 ／) |　　フランとの会話シーンだな！
三三三|彡ミ三ｌ三　／　＼ / /､ |
三三三ヽ＿）二 |￣　ﾉ　／　ﾐl :ｌ､＼
三　／二 /ミ　‐ｖ-― ´/　）ﾐ/ / /ヽ￣￣￣￣
三/　￣ /ﾐ　　　ｌﾐ 　 （_/ 三｀´｀´｀´

ttp://plaza21.mbn.or.jp/~ttyy/okuri/000708sr.html
凄く欲しいなー・・・と

何に使う気だ

自分のアナルに突っ込んで・・・

311が御曹司ならやりかねない

北海道の土産屋も木彫りの熊つくってる暇があったら
木彫りのロランたん造れと

ロランたんって感度いいよ。今日満員電車で一緒だったから、傘の先でケツをおしたらﾊｧﾊｧってなってた。

>>316
漏れのロランたんに何しやがる！

ロランﾀﾝって結構エロいね。最後のほうは傘じゃあ物足りなさそうだった。
まぁ、なんか隣の黒人みたいな奴がカメラをまわしていたのがきになったけど、かなり満喫したよ。
明日も朝待ちあわせしているから>>317も一緒にやらないか？

それはﾔｰﾆだなんてとても言えない…

ロランは淫乱

なぁ、猫耳ロランたんがコタツにいるんだけど、餌なにやったらいいかな？

プリン

プリンか・・よし、ひとっぱしり買ってくるか！



（十分後）


なぁ、いまかえってきたんだが、ロランタンがいなくなってて猫耳ギンガナムがいるんだが・・
しかもプリン食べられた。ロランタン・・

猫耳ロランは成長するとギンガナムになる。

９９へー

おまいら目を覚ませ！

猫耳ギンガナム怖ぇぇーー((((((ﾟДﾟ；)))))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞｷﾞｬﾝｼﾞｵﾝｸﾞｻﾞｸﾚﾛ

猫ロランも良い、犬ロランも良い。

猫耳ロランたんの餌は　ミ　ル　ク。

>>328
まじで？あ・・ほんとだ！飲んだ！・・ﾊｧﾊｧ・・ウッ・・！

>>329
お前の飲ましたミルクはネバネバしてますね。

ロラン「・・なんだろ・・これ・・なんかすごくネバネバしてる・・ペロペロ」

>>331
不覚にも萌えた

なにをやっているんですか！この真夜中に！

ロランﾀﾝと遊んでいるだけ・・だよ・・ﾊｧﾊｧ・・もっと・・舐めて・・

まあまあ落着け。おまえら。
もっとプラトニックでストイックなロランタンの関係を構築しようじゃないか。

とりあえず学校にいくとだな、当然のように俺より先に来てる詰襟ロランたん。
笑顔で「おはよー」とか言ってくるわけだ。
何がそんなに嬉しいんだお前？とか言いつつも内心では萌え萌えだよ。
「昨日の宿題やってきた？」とか言われて、あ、忘れたーとか答えるわけだ。
「もーしょうがないなぁ」と言いながら頼んでも無いのにノートを差し出すロランたん。
ノートをカバンから出す際にうなじが見えて、ドキッとするのがベターだ。
まあノートを受け取って、ありがたく写させてもらうと。
ロランたんの字は当然の事ながら凄く綺麗だ。
端っこに可愛く猫の絵とかを描いてるけど、本人はそんなことは気にしてない様子だが、
俺はもうﾊｧﾊｧしてしまうわけだ。
ノートを写していると、ロランタンがじっと俺の手を見てる。「なに？」と聞くと、
「いや、○○の手って男らしいてしてるなぁっと思ってさ」といっておもむろに俺の手を取ってまじまじと見つめる。
もう内心では煩悩と理性のせめぎ合いだよ。古館ばりの絶叫だよ。お前。
ノートを写し終えてロランたんにノートを返す。本当は返したくないけど返すんだよ。
心を鬼にするんだよ。そうしてＨＲをはじまるんだよ。
今日も一日幸せに過ごせそうだ。

そんで体育の時とかに、ロランが服を脱いで短パンとかをはいているのをみて、前かがみになったりするわけだな？
二人で柔軟をして、ロランたんの肌が密着して更に前かがみになるわけだな？
そして心配して覗きこんでくるロランたんに腹が痛いとか言い訳して保健室にいくわけだな？

>>336
よくわかってんな。
当然のことながらロランたんに付き添ってもらうわけだ。
先生は寝てなさいとか言い残して、どっかに行ってしまうわけだよ。
ベッドに入って、ロランたんが心配そうに覗き込んでくるのを
「心配ねーよ」とか言いつつ見つめ返すんだよ。
不意にロランたんがおでこをくっつけてくるわけだ。
「熱は無いみたいだけど」とか言いながら。
お前な、チューしちゃうぞこのやろう。俺のチューはすごいぞと。
彼女に「エロエロだな」とか言われてるんだぞ。
けど俺はそんな事しない。だって俺はロランたんの友達だから。
「最近、冷え込むからねー」と言いながらまだ額をくっつけてるロランたんに向って
「やめろ。気持ちわりぃ」とか言っちゃう俺。ロランたんはちょっと残念そうな顔をして離れるわけだ。
俺は内心、俺の馬鹿、氏ねとか思ってるけど、
ロランたんの残念そうなかも顔もそれはそれで萌えだからな。
結局、ロランたんは優しいから授業が終わるまで付き添ってくれるわけだ。

なるほど。
ロランは、俺にとって侵すべき大事な存在だということだな。
けど、授業のチャイムでうとうと寝ていたのから起きたところ、付き添いのロランたんがうつ伏して寝ているのをみつけて、またときめくと。
唇から微かな吐息がもれているのをみて、ばれなきゃいいや、と思うわけだな。
そんで顔を近づけて、あとすこし、というところで保健室の先生が戻ってきて「そろそろ授業もどれ〜」というわけだな。
その声でロランたんは目を覚ましてしまい、俺も残念なような、ホッとするような気持ちになるというわけか。

いきなりスレが伸びているから夜中に何をやっているかと思えばお前等…………………。

萌えるじゃねーか！（w

お昼に、ロランと一緒に食事をとる。
俺は売店のパン、ロランたんは手づくりのお弁当。俺が卵焼きをものほしそうにみていたら、それに気がついたロランたんが
「あーんして」と卵焼きを箸でつかんでくれるわけだ。俺は教室の周りを気にするが、こちらをみているやつはいない。
それで俺はそれを食べる。すごく美味しい。俺がそういうとロランが嬉しそうに笑う。
俺はなんか、こんな日々がいつまでも続けばイイと思うわけだ。ジュースもまわしのみとかして・・ﾊｧﾊｧ・・

とにかくロランがほしい。

うおおおおおおお(*ﾟ∀ﾟ)=3

授業中、後ろの席の俺に手紙をくれるロラン。開くと

「今日、帰りにお好み焼き食べにいこ」


ﾊｧﾊｧ・・

>>343
やっべ！　それやっべ！

手紙から目を放して前のロランたんを見ると、にこにこと笑ってるわけだ。
俺はさも面倒くさそうに、「はいはい、わかったわかった」と言った感じで机にごろんと転がるんだが、
もう内心うきうきだよ。なに食べようかなぁとか、考えまくり。早く授業終われとか思ってる。
で、学校終わってお好み焼き屋。
何故か俺とロランたんだけ、そりゃあそうだ。
あの手紙、俺でとめたからな。ちょっとしょんぼりロランたん、ごめんな。
エゴだよそれは！と言われても「それがなに？」って俺は言い返すね。
「遊びでやってんじゃないんだよー！」てことだ。
俺は豚玉、ロランたんは焼きそば。こんな所で焼きそば食べちゃうロランたん。
玉の状態で来た豚玉だが、俺は当然作れない、ふりをする。
「もーしょうがないなぁ」て作ってくれるロランたん。自分の焼きそばなんてほっぽりだして豚玉をヘラでぺしぺし。
裏返しに成功すると、なぜか自慢げな顔するロランたん。にいって笑うそのホッペをプニプニしてぇ！
って思うけど俺はそんなことはしない。一言「すげえじゃん」て言うだけ。でもロランたん嬉しそう。
ロランたんが嬉しそうだと世界が輝いて見える。
で、完成したお好み焼きを食べるわけだが、お礼に一口あげる。
さしだしたお好み焼きにフーフーするロランたん、あーんしてあげる。けど食べさせない。それは俺が食う。
ロランたんがフーフーしたお好み焼きゲット。で、膨れるロランたんに今度は本当にあげる。
俺のヘラで、そして俺はそのヘラでお好み焼きを食う。これ俺の宝。誰にも渡さない。
お好み焼きも貰う。アーんしてもらう。ロランたんはあーんさせるとき自分も口が開いちゃう。めっちゃ萌える。
歯並びすげー良い。俺食いながらめっちゃドキドキしてるわけだよ。
熱いねーとか言いながら詰襟脱いじゃうロランたんとかもうやばい。宇宙やばいなんてもんじゃない。
俺は存分に楽しんだ。つうか萌えまくった。だからプレイ料金じゃない、ここの感情は俺がおごる。
なんか後ろめたいのもあったから。ロランたんは最後も固辞したけど。

確かに最近に無い伸びだな…
ロランたんとお好み焼き (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
このスレがあって良かった

このスレは「ロランたんと放課後」に変わりました

>>335-344
ﾜﾗﾀ。そして萌えた。

なまじエロイのよりも悶えちまうだろ？　お前ら。

お好み焼き屋から出ると、急にロランたんが「今日宿題出てたよね」とか言い出した。
俺は「そういや、そうだな」とか行って自転車取りに行く、俺の後ろを何か考えながら付いてくるロランたん。
自転車の鍵開けようとするとロランたんが「ねえ、今日○○の家行って良い？」とか言い出すんだよ。
思わず鍵開けるてがとまるっつうの。こういう時の頭の回転の速さってのは尋常じゃないよな。
けど俺は面倒くさそうに「なんで？」って聞くんだよ。
「だってどおうせ明日も僕のノート写すんでしょ？　だったら一緒にやろうよ」だってさ。
なんだよ、期待しちゃったよ。素で「ゴムどうしよう？」とか考えちゃったよ。
「いいよ。散らかってるけど」けど俺はＯＫしちゃうわけだ。ロランたんの頼みを断れるほど俺、強くないから。
たぶん俺、ロランたんに「悪いけど、死んで」って笑顔で言われたら、その場で舌噛み切るね。
けどロランたんはそんな事言わない。優しい子だから。
「けどお前、どうすんの？　お前歩きだろ？　俺の家チャリで行かないと」て言うと、
なんの断りも無く自転車の後ろの席に座っちゃった。そんでイタズラっぽく笑ってんの。
もう超萌える。本当、一階で良いからチューさせろって感じ。
けど俺は普通にチャリンコに跨ってこぎ始めるわけだ。なぜか女の子みたいにピタッと抱きついてくるロランたん。
背中に全身系集中だよ。彼女に張り付かれたってこんなにもドキドキしない。
そしたら、背中越しにロランたんの鼻歌が聞こえてくるの？　お前、なに歌ってんだよと。
こいでるの俺だぞ？　さっきから微妙に前かがみになりながらこいでるの気付かないのかと？
ちょっとこん時ばかりは腹が立ったね。文句の一つでも言ってやろうと後ろ振り向いたら上目遣いに笑ってんの。
怒りが凄い勢いで萌えに昇華されたね。「風が気持ち良いね！」とか言ってんの。もうヤバイ。
そこら辺の人目が付かないところに連れ込もうと思ったけど、そんな事はしない。俺はロランたんの友達だから。
もうすぐ俺の家だ。俺の家に帰るだけなのにめっちゃドキドキしてる。
「○○の家かぁ。そう言えば初めてだなぁ」とか言ってるロランたん。それだけの会話なのに超萌えた。
家の前について、自転車止めると、ロランたんの体が俺から離れる。名残惜しいけどここは我慢だ。
我に秘策あり。飛んで火にいるロランたんをますます味あわない手は無い。
ロランたんには悪いけど、ちょっと痛い思いをしてもらおう。

>>348
続きまだかよ(*ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!!

>>348
>飛んで火にいるロランたん
warota。続きﾏﾀﾞｰ?(ﾁﾝﾁﾝAA略

まあ落着けお前ら。

というわけで続きだ。
俺は鍵をあけて家の中へ、すぐ後ろのロランたんも「お邪魔しまーす」て入ってくる。
なんなら一生ここに居て良いよて思いながら、俺の部屋へと案内するわけだ。
「わー、○○て自分の部屋在るんだ。○○の匂いだ」そんな何気ない言葉にドキッとするわけだ。
ロランたん、俺の匂いとか嗅いじゃってるの？　そう思うと俺自身の匂いもいとおしく思えてくるから不思議。
俺、部屋とか整理するの苦手だから、すげー散らかってる。本とかがめっちゃ散乱してる。
ちょっと苦笑いのロランたん。羞恥心に身をよじりながらも、なんでもないふりをする俺。
壁に立てかけてある卓をだして、勉強の準備。
その間ロランたんは頼んでも無いのに卓を置くスペース分を掃除してくれてる。
こういう決め細やかな心遣いがたまらない。
で、勉強を始める。俺とロランたんは向かい合って黙々と作業する。時折、ちらりとロランたんの様子を窺いつつ、
問題を解く。窺う、解く、窺う、解く、窺う、あ、目が合った。
「なに？」って聞いてくるロランたん。チューさせてください。じゃない。ちょっとここがわかんないとごまかす俺。
身を乗り出して問題を覗き込むロランたん。ロランたんの顔がすげー近い。思わず生唾飲んじゃう。
それにしても可愛いなぁ。なに食ったらこんなに可愛くなれるんだ？　ロランたんのエメラルドの瞳。
綺麗な鼻筋、柔らかそうな唇。すごい艶やかな銀髪。思わず髪を撫でちゃった。
「もう、教えてるんだから真面目に聞いてよ」笑いながらそう言うロランたん。
悪い悪いとか言いながらも、ロランたんの髪の柔らかさに感動だよ。すげーさらさらでフワフワ。
どんなシャンプーを使ってるか聞いてみたい。けど聞かない。変に思われるから。
向かい側だと教えにくいのか、俺の隣に来るロランたん。遠慮無しに二の腕を密着させてくる。
お前な、もうちょっと慎みを持ちなさいと。男の子の部屋に来てるんだから。もうこちとらギリギリなんだぞと。
「で、こうなるんだよ。わかった？」
うん。わかった。すげーよく分かった。さすがロランたん。教えるのも中々上手い。
なんてことをぶっきら棒に言うと、ちょっとはにかみながらも、嬉しそうに微笑んでやんの。
俺はこの笑顔を見るためだったら、なんだってするね。
でだ、勉強も終わったしそろそろ痛い思いをしてもらおうかなぁなんて思ったわけだ。

続き！続き！

>>352
すまん。
続きは待ってくれ。いまから出かけなきゃいけない。

>>男の子の部屋に来てるんだから
ﾜﾗ

>>353んじゃ補足でﾊｧﾊｧネタでもかいときまつ


ロランたんは英語の発音が凄くイイ。
俺はわからないふりして、何度も「LIKE」とか「LOVE」とか「FAIVARITE」とかロランたんにいわせる。
意味はなんだっけ？ときいて「好き」とか何度もいわせる。俺はあー、そっか、そうだったとかわざとらしく頷く。
けど、勿論部屋の隅においてあるカセットデッキで録音している。夜中、何度もリピートしてきくためだ。

「R]と「L]の発音の違いがわからないといったら、ロランたんは口をあけて真っ赤な舌をみせて、ルは上あごに舌をくっつけるンだよ、とか教えてくれる。
俺はそれをみて、思わずごっくんと唾とかのんじゃう。ロランはわかった、っていうけど俺はわからないと繰り返す。
そしたら、また口をあけてべろを・・ﾊｧﾊｧ・・

さあ、鼻血を拭いて待つんだ…ハァハァ…ハァハァ…

ロラン「え？この単語？わかんない？　これはインポッシブルだよ。え？もう一回？インポッシブルだよ。
　　　　　よくわかんない。もう一回？イーンーポーッシブールー！わかった？」

ハァハァ・・

＞こういう時の頭の回転の速さってのは尋常じゃないよな。

ああ。尋常じゃないよな。

ﾈ申降臨ですね

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア

なぁ、俺、医者なんだけどさ、さっきロランたんが風邪で診察にきたんだよ。
さっそく上着を脱がせて、聴診器をあてたら冷たかったらしく「ひゃ・・」とかいってた。
俺が怒ったら「すいません・・」っていって後は我慢してた。
俺は調子に乗って、チィクビとかを聴診器でもてあそびまくった。ロランたんは真っ赤になって耐えてた。


んで、ただの風邪だったので、注射打った。
注射する、っていったら袖をまくったので、俺は首を振った。
ロランたんは怪訝そうにしてたが、俺がケツに、といったら真っ赤になってた。
けど早くしろ、と命令したら半泣きでパンツを脱いで、犬のようにベッドに四つんばいになった。すらっとした肢体に俺は感動した。
毛が生えてなくて、まるで餅のように吸いつきそうな肌だった。つるつるしてた。
俺はケツを高くあげさせて、じっくりと鑑賞した。ち○こは、そこそこのサイズだった。俺は注射を打って、明日もくるようにいった。
そんだけ。

そんだけ・・・・・あほかいっ！！そんだけじゃないわっ！！

ロランたんのケツをじっくり観賞・・・・・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ロランたんのけつ。四つんばい・・ﾊｧﾊｧ・・

昨日からの祭を見てると人が居なくても
このレスに着続けた、かいが有ったよ(つД`)　

このスレに、昨夜
天才が光臨したようだな。
ロランを心から好きな天才が

グエン様がいろんなプレイを夢想しています。



俺もグエン様になりたいです。

というか同級生ＳＳは
あくまで肉体関係は無しにして欲しいなぁ個人的に。あのギリギリ感が好きだから。

この文を書いているのは御曹司

ロランのリコーダーをこっそり使う俺。

>>369
実は既にクラスのほかの男が自分のリコーダーと交換している罠。
しかし、その男が持っているロランのリコーダーも実はその前日に他の男が交換して、
更にその前日にはまた別の男が交換していて、その男のリコーダーも実は・・、の無限ループ。

続きまだ？？？？？？？？？？？？？？

同級生って若けーなぁ　おい

こんなにも御曹司が居たのか…

同級生っていう設定はいいな。俺の場合、懐かしさも相まって激しくいい。

>>372
おれはロランとおないですが？なにか？

べつに

席替えのとき、ロランの隣になるのを祈りながらくじを引く俺。

「また一緒だね」

ﾊｧﾊｧ・・ごめん。隣の席のやつに金渡してかわってもらったんだ。

なにも

そしてみんなの377を見る目はラストらへんのみんなが御曹司を見る目へ

ただいま。お前ら。

さてそろそろ、と思ったら携帯電話が鳴った。出ると彼女から。今日出た宿題一緒にやろうよだと。
もう友達とやっちゃった。といって少し話して切った。そしたらロランたんなんか申し訳なさそうな顔してんの。
「ごめん。せっかく彼女が誘ってれたのに」とかいって困った顔してんの。
ここがロランたんの悪いところ。気を使いすぎて、かえって相手を気まずくさせちゃう。
いいよ、あいつ頭悪いし、どうせじゃれあって進まないからって言ったらまた謝られた。
しゅんとするロランたんも萌えだけど、これはちょっと戴けない状況。俺はジュース取ってくると立ち上がった。
ロランたんの後ろに回って出て行くと見せかけて、後ろから覆いかぶさる。
「うわぁ」とかってるロランたんの首に腕を回す。ロランたんの首はほっそりして何と言うか儚い感じ。
なに、気を使ってんだよ！　といって首を絞めるまねをする。うりうりと拳骨でロランたんの頭をグリグリする。
これが俺の言ってた痛い思い。ロランたんの髪の毛に鼻をつける。
ロランたんの髪の毛は凄く良い匂いがする。石鹸みたいな匂い。あと今日体育があったから汗の匂いもした。
出来る事ならこの匂いを芳香剤にして売り出したい。そしてお前達に分けてやりたいよ。金はきっちり貰うがな。
「人が気を回してやってるのにぃ！」とか言って反撃してくる。器用に俺の腕から抜け出し、身を翻して俺を押し倒すんだよ。
こん時のロランたんの顔はすげえ可愛かった。無邪気に遊ぶ子供の顔って可愛いよな。あんな感じ。
腹の上にロランたんが乗ってくる。騎上位みてえと思った俺は汚れてる。始めて見たＡＶが騎上位だったの。ほっとけ。
勝ち誇った顔をするロランたんだが、俺を舐めちゃいけない。足をあげて、ロランたんの脇の下に足を滑り込ませる。
足を引っ掛けてそのまま足を倒す。そのままロランたんは後ろに倒れて、俺が変わりに起きるわけだ。
ひっくり返ったロランたんの脇をこしょばす。身をよじって逃れようとするその様がやばいくらいに萌える。
笑いながら「やめてよ」とか言ってくると、余計にやりたくなる。どさくさに紛れて胸触っちゃった。
俺の手から逃れると、ロランたんは息上がってた。ちょっとアンニュイな表情で息を上げるその様は、
事後のようですげえ劣等感が刺激される。「もう、子供みたいな事するなよ」と行って笑顔を作ったロランたん。
俺がこんな事考えながら接してるって知らないんだろうなと思うと、ちょっと胸が痛んだ。だって俺は友達だから。
気を取り直して、お前、身体やわいな。腹筋とか大丈夫か？　と聞くとロランたんは服を捲り上げて腹筋を見せてきた。
うっすらと浮き上がる腹筋、あと乳首が見えた。はい、だから落着けって。慎みをもてっつうの。
そう思いつつ、俺はロランたんの腹筋をさすった。堅すぎず柔らかすぎず。抱き心地の良さそうな感触。
今日は本当にヤバイ。俺がチョコボール向井なら５発はできる。駅弁で。それくらいのエネルギー使ってる。
「ねえ、○○。鼻血が出てるよ」
え？　鼻に手をやると確かに出てた。鼻血出したの小三の頃以来だ。慌ててティッシュを取ってくれるロランたん。
その後、心配するロランたんを駅まで送って、俺の一日は終わった。実りの多い日だった。
今日の色んな事を思い出し、布団にパンチ入れながら俺は明日も良い日になりそうだなと思った。

続きｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

三三三／　　　　　　 　　　　　　／／
三三三l ＼＼　ﾐ　　　　 　　 ／／　　　／／　　ミｌ
三三三l　　＼ヽ＿ﾐ 　　＿／　ヽﾐ　.／ ／　　　　ミｌ　
三三三 l ､　ﾐ /　　￣￣　　　　 <〈~　　|　　　　　ミl　　
三三三三＼~〉〉　　　　　　　　　　〉〉　 　|　　　　 ミl　　天国はここですか？
三三三 |　〉〈〈　彡　 　 　彡　, -‐´―ヽ　＼　／￣ヽ　
三三三 | |´_三＼, ｌ　　　ﾐヽ､／三三__ 　 / ./　イ`　|　
三三三三|| 　、(llゝヽ　　　　 ノ､　（ll）, ` ./ / / ｌ ､　|　
三三三三.||　~￣ 　 /）　 　ミ 　 ￣~ .く イ　　）_／/
三三三三| |　 　 　　lll　　　　.　　　　　| |　　、　／
三三三三 ＼ﾐ　　（/　　　　 　 　　　　| | 　　| ~|
三三三三三||　 　 ヽ)__ノ　　　　　　/~　 ￣ |.三|
三三三三三 ||　　　_υ__　　　　　　|ﾐ　　 /三 　|
三三三三三 ヽ|　　 ‐--―‐‐　、　　＼　/三 　　|
三三三三三三　　　 `　―　~　　　　　／三 　　　|
三三三三三三三＼　　⌒ミ　 　　　 ／三　　　　　|
三三三三三三三三＼＿　　　＿／三

・・・・・
え？　鼻に手をやると確かに出てた。鼻血出したの小三の頃以来だ。慌ててティッシュを取ってくれるロランたん。
その後、心配するロランたんを駅まで送って、俺の一日は終わった。実りの多い日だった。
今日の色んな事を思い出し、布団にパンチ入れながら俺は明日も良い日になりそうだなと思った。
・・・・っと
　　.-ー-ーヽ
　/　　i_i_i_i_i_i 　
　iﾉ　|ノ|*ﾟーﾟ)/￣￣￣￣/
　|ﾉ|　リ　つ /　 VAIO /＿＿＿＿
　　￣￣＼/＿＿＿＿/　

　　　　　　|／⌒ ⌒＼
　　　　　　|i　（i__i__i_i_i　>>383
　　　　　　|ヽ ゝ;ﾟワﾟﾉ|　ｵﾈｴｻﾏ・・
　　　　　　⊂ 　 )
　　　　　　|

ありがとう･･･萌え死にしました(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

畜生、悶えちまった・・・・・・・・・・・・・・・・・
頼むから書き続けてくれ。

ﾊｧﾊｧ・・・ 漏れも続き禿しくきぼんぬだ。

個人的には肉体関係あってもいいがなくてもいい。

満員電車で偶然ロランを見つけて
話をしてるうちにどんどん体が密着してしまって…
っていう展開　き　ぼ　ん　ぬ　ぅ　！！！

た、たまらん…悶絶死しそうだﾊｧﾊｧ

続きキボンヌーーーー

ロランたんのお尻に押し付けられる俺の肉棒・・・
それに気づかないふりで顔だけ赤らめるロランたん・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

肉体関係があるとどうもな。やっぱり妖精だから、俺達はプラトニックでﾄﾞｷﾄﾞｷでいい！

>>390くらいまでが許容範囲かな。
契りを結んじまうと話が違ってくる。

いま俺は思う。
ずっとこのスレをチェックしてきて本当によかった、と。

細々とでも
１６スレは伊達じゃないっ！！
てことやねぇ・・・うんうん・・・。

　　　　　　　　　　や　　ロ
　 ／.⌒ ⌒.＼ 　 る　　ラ
　 !　,ｗwwｗw' 　男　　ン
　 ＼!.:ﾟ ｏ ﾟ:.ﾉ　 　だ　　は
　　/ ￣!二「ヽ　 よ　　　
　　　　　　　　　　　。

>>395
君も嫌いじゃないがこのスレにはいらない

ロランたんと一緒にコタツはいっててさ。結構熱かったのよ、こたつの温度が。
んで、俺はもぐって温度調節しようとしたのさ。そして、中に入ると、ロランたんのズボンが少し盛り上がっててさ。
確か、テレビではドラマがやってて少しHなシーンだったんだ。
そのうちにロランたんの右手がコタツのなかにはいってきてさ、多分俺がもぐっているの気がつかなかったんだろうけど、ズボンの中に手を入れていじってた。
びっくりしたよ。まさかロランが目の前でそんなことしだすなんてさ。ﾊｧﾊｧもんだったね。

んで、俺がコタツからでたらロランﾀﾝがびっくりしたかおでみてさ。
「も、もぐってたの！？」ってきくもんだから「あぁ、熱かったし。温度弱めた」ってしらっと答えてやった。
「そ・・その・・みた？」ってロランたんがうつむきながらきいたけど、「なにを？」って俺はしらんふりしてミカンを食いまくった。
ロランﾀﾝはそれからすぐに家に帰った。耳は真っ赤だった。


そんだけ。

>>397
ロランたんもやっぱり男の子なんだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>397
その赤耳に甘噛みパーンチ

寝る前にまた書いてやるよ。お前ら。
俺だってエロなもん書きたいけどよ。漫画でもなんでもやっちゃうまでが華だろ？だから俺はプラトニックナ関係を許す限り書き続けるのさ。もしくは飽きるまで。

俺とロランたんは友達だから、当然休日とかも遊びに行くよ。一緒に。大人数で遊ぶ事もあれば二人だけで遊ぶ事もある。
彼女に悪いと思いつつも、今日はロランたんを優先した。だって、映画見に行こうって言うんだもん。
学校の近くの駅で待ち合わせ。当然の俺より早く来ている私服ロランたん。俺を見つけると嬉しそうに手を振ってくる。
俺は「男相手に、律儀な奴だなお前も」とか言いながら、内心俺は萌えまくり。可愛すぎだから。
俺の彼女なんて遅刻しても謝らないというのに。ロランたんは「ごめん、ちょっと早く来ちゃった」とか言ってんの。
で、私服のロランたんは短パンにタートルネックの服。それと帽子のちょっと薄めの服そう。生足がまぶしい。
ぱっと見たら女の子と間違われるんじゃないかと思うくらい線の細さが強調されてる。
寒くないか？　て質問に、「全然。今日は良い天気だから思い切ってみた」とか言ってんの。
じゃあへそ出すくらい思い切ってください、て言いそうになったけど、そんな事は言わない。だって俺はロランたんの友達だから。
で、切符かって電車に乗り込むわけだ。電車を待つ間、雑談するわけよ。お前、俺と二人きりで映画って空しくない？
「なんで？　○○といると楽しいよ」とかさらりと言ってのけるんだよ。こう言うのって思いのほか嬉しいんだよな。
思わず照れ笑いだよ。どんって肩押しちゃった。もうロランたんの馬鹿って感じで。小娘か俺は。
で、電車が来る。乗り込もうとすると満員だよ。お前ら、休日に電車乗ってるなんて馬鹿か？　と言いたい位乗ってんだよ。
仕方なく乗り込む俺とロランたん。当然、狭い隙間に入り込むように乗るわけだから、ほぼ密着だよ。
向かい合わせで乗り込むんだけど、これがもうぎゅうぎゅうなんだ。電車走り出したらさらにそれが極まる。
「凄い人だね」って苦笑いで言うロランたん。ロランたん、俺より少し背が低いから吐息が首筋とかに当たるんだよ。
さらに上目遣いで話してるからヤヴァイ。お前ら想像し見ろ。大好きな人が胸の中に顔埋めて上目遣いだぞ。
さらに電車が揺れて俺のほうにギューっと寄りかかってきて「いったぁい」だよ。あの声で「いったぁい」だよ。
お前、映画行く前に俺を果てさせる気ですかと。ダイエー優勝セールですかと。やばい頭がボーっとして来た。
で、今度は逆にロランたんが反対側へ寄りかかろうとしたとき。思わず、ロランたんの腰を抱きしめちゃった。
「え？」って顔するロランたん。しまった！　って思ったときにはもう遅かった。
体勢が元に戻って俺の手はガッチリとロランたんの腰と、誰かの体にホールドされて動かない。
ロランたんが戸惑った表情で俺を見てる。けどここでプロとアマの違いが出る。俺はプロだからにべもなくこう言った。
あーごめん。彼女との癖で思わず。手がはずれるまで我慢してくれ。そう言って苦笑い。
ロランたんもちょっと困った感じの笑顔を見せたけど、納得してくれた様子。「良い彼氏なんだね」だって。
良い彼氏なら今頃彼女と遊んでるつうの。
まあそんな事は置いといて、ロランたんの腰は凄いぞお前ら。すげー細い。それでいて腕にジャストフィットする感じ。
抱いていて気持ち良いとか思う時あるだろ？　まさにそれ。で、胸元に顔埋められて、息が首や胸元に。
このとき、俺の腰が微妙に引けてたのをロランたんは気付いてないみたいだったけどな。

腕にすいつくロランたんの腰…
あぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ！！！！！！

＞小娘か俺は。

笑いますた面白い。

今日一日、頑張って働いた疲れを癒してくるな…
神降臨とは、まさにこの事

ロランたんの「いったぁい」(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あぐ！
満員電車ネタをやっている・・・感動だ。。。
今度は
「学園祭でロランたん女装するの巻」を・・・おながいしまつ

ロランたんとプール・・・ﾊｧﾊｧ

「俺」に彼女がいるという設定にしたのが>>400の才能だよな
なんていうか話に深みが出る

復興の始まったイングレッサの雑踏を虚脱したロランがさまよう。
ここにいるのは、地球と月の殲滅戦を防ぎぬいた勝利者の姿ではない。
愛する者、仲間、戦う理由、敵、その全てを失った孤独な若者に過ぎない。
街を行く人々の中にももう平和の戦士の戦いを知る者も無い。
ふとなにかに気付き、上を見上げるロラン、そこには劇場版∀ガンダムの看板が。
ホワイトドールの勇姿！
…ロラン、なんの感慨も見せずまた歩み出し、やがて人波の中に消えて行く
二度と癒えることのない深い心の傷を負って、ロラン・セアックよどこへゆく…
誰にも告げぬままに…

>408
脚本・上原正三かよっ！（ｗ
つか、そのシーンに「Ｍｏｏｎ」が流れたらちょっと涙腺ﾔﾊﾞｲかも。

＞良い彼氏なら今頃彼女と遊んでるつうの。

わろた

おはよう、お前ら。

ようやく大きな駅に着いたらしく、人が大量に降りていく。ロランたんの腰から手を離し、流されないように踏ん張ったが、
けどロランたんは人の流れの激しいところにいるせいか、あれよあれよと流されていく。慌てふためくロランたん萌え。
俺も後を追うように流れに乗る。離れないように俺の二の腕を掴んで来るロランたん。なんか健気で萌えた。
ようやく人が降りた分、大勢の乗ってきた。お前ら、俺達のいる車両に乗ってきてんじゃねーよ。お前らもあれか？
ロランたん狙いか。そんな事を考えてたら流れに流れて、いつのまにか座席とドアの間にある空間に追いやられてた。
反射的に壁に手をつき、ロランたんが潰れないように支える。
「悪いよ。楽にしていいから」と困った顔をするロランたん。そんな顔するからこうやって支えちゃったんだよ！
お前、身体やわそうだからな、とからかう様な口調で言うと、ロランたんは頬を膨らませた。お前それ辞めろと。
洒落にならないくらい萌えるから。腕の力抜けちゃうから。怒ったのか支えてる俺の腕を一生懸命に外そうとする。
背中の圧力に俺が呻くと、「もう良いから。無理しないで」と今度は心配そうな顔を見せるんだよ。
俄然頑張っちゃうね。俺は後ろの奴らに叫びたい。「お前ら下がれー！」って。でも言わない。それはロランたんの台詞だから。
それより、今日はなに見るの？　となんでもないふりをしながらロランたんに聞く。ロランたんは言いにくそうに。
「ごめん。まだ決めてない」なんて上目遣いで言うんだよ。けど俺は怒らない。こういうのは珍しい事じゃないから。
ロランたんはちょっと優柔不断。だから映画とか見るとすぐ迷っちゃう。他人まかせ。
俺は、おまえなぁ、誘っといてなんだよそれぇ。とか言いながら、内心なんか嬉しかった。
一緒に見る映画決めたり、買い物で迷うのって結構楽しい。それが出来るつうことだよ。
「いや、決めてたんだけど。○○と一緒に見るから…」見るから？　なに？　期待しちゃうだろ、お前。
けど俺は、お前の言いたい事はわかるよーって感じで、はいはいって答えておいた。ロランたんは苦笑いを浮かべてる。
吊られて、俺も笑っちゃったよ。くそぅ、小悪魔め。
その時だよ。電車が急ブレーキかけやがった。俺の嫌いなキィーーって音と同時に背中にすげえ力が圧し掛かってくる。
耐え切れずに腕を緩めたのと、ロランたんが顔をあげるのとが同時だった。言っておくが絶対にあれは不可抗力だからな。
階段で上にスカートの女性がいたら歩調を緩めるだろ。あれと同じだ。いや違うか。まあどうでも良い。
腕が緩まって、俺の体勢がロランたんの方に崩れる。顔あげたロランたんが視界いっぱいに広がった。
やばい！　と思い腕に思いっきり力を込めたけど、ちと遅かった。
ほんの少し。少しだけ。分かるかわからないかくらいの一瞬。俺の唇の先端とロランたんの唇の先端が触れた。
本当に、さっきちょだけだ。先端の先端。普通に歩いてても他人の手の先が触れ合うときとかあるだろ？　そう言うノリだ。
けど、それだけで充分なんだよ。俺の顔は真っ赤になってたと思う。恐る恐るロランたんを見たんだよ。
「大丈夫？」と言って来た。気付いてない？　まあ触れるっつうかかするって感じだったからな。
俺はにひるに笑いながら、余裕と答えておいた。つうかそれしか言えないし。心臓がバクバク鳴っててようやくひり出した言葉だし。
声震えてたし。つうか手も震えてるし。支えてるから震えてるんじゃないし。
なんつうの？　告白とかやっちゃった感があるものをしちゃうと震えが来るだろ？　それの超強力版だ。
「ハイパーバイブレーションはこれかぁ！」って叫んじゃうよ。ジョゼフ・ヨットもビックリだっつうの。
けどよ、お前ら。ちょっとだけだったけど、ロランたんの唇はグミみたいに柔らかかったよ。

>>411
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ! 満員電車（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ　　が、しかし！











　　ｸﾞﾐか…
　 　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　（(
　　 （； ´Д`）　　　　　　　　　　　）　)
　　／ 　　　＼　　　　　　　　　　ノ
　　| |　　　　 | ＼　　　　　 　　(（　　((
　　| |　/⌒|⌒|ヽ二二つ　　　 ）　　　　）　丿
　　ヽ二二Ο./　　　　　 ＼　（( (´∀｀) ノノ　←>>411
　　（＿|　|_|　|_　　　　　　　＼　∴∵
　　　 .（＿_)＿_)　　　　　　　／/》||ヾミ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっくらコンビニでグミ買ってくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

>>412
ハゲ同ッツ！！

ロランたんの股間もグミの感触だよ。体育座りしていたときに触ったからわかる。

お前はぁぁぁぁっっぅ！！！

胸にうずくまる上目使いのロランたん(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

＞お前らもあれか？ロランたん狙いか。

突飛な発想にﾜﾗﾀよ。
面白いねぇお前・・・才能あるよ

ロランたんが今、家でカレーつくってるけど、御前らも食べにくるか？
いっぱいつくりすぎちゃったみたいでさ。あ、けど、食ったらすぐかえれよ。その後は俺とお食事タイムだからな。

>>419
行く行く〜♪　　　　　が、しかし！












　　その後お楽しみか…
　 　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　（(
　　 （； ´Д`）　　　　　　　　　　　）　)
　　／ 　　　＼　　　　　　　　　　ノ
　　| |　　　　 | ＼　　　　　 　　(（　　((
　　| |　/⌒|⌒|ヽ二二つ　　　 ）　　　　）　丿
　　ヽ二二Ο./　　　　　 ＼　（( (´∀｀) ノノ　←>>419
　　（＿|　|_|　|_　　　　　　　＼　∴∵
　　　 .（＿_)＿_)　　　　　　　／/》||ヾミ＼

>>411
今日はもう来ないんかなぁ…

>>419
さらに、その後はロランたんと一緒に台所で皿洗いか、あぁ？そうなんか？
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾏﾀｰﾘ待ちませう(´ー`)y━~~

ロランたんのカレーは俺が息をかけて冷ました後に食べさせてまつ。

じゃあ俺はロランたんにカレーをフーフーしてもらって頂きまつ。

>>424
>>425
んじゃ俺はロランを頂きまつ。

>>411よ、面白かったよ！
次は男友達に女装させられるシチュエーションを書けよな！！！















うぅ・・・暇なときにでも書いてくれるとうれしいなぁ⊃д｀）

女装ネタは正直、食傷ぎみ。
それより男としてのロランたんのなにげないしぐさに萌えるほうがいい！

いやぁ、彼の描く
男の子としてのロランたんの女装話が読みたいよ。

シチュ的には文化祭の劇とかな。
ベルサイユのバラでロランがオスカルをやる。

いやだ！
押す駆るなんて嫌だよ！
男子高校でよくあるミスコンがいいよ！
大抵はムサい男が笑いを取るために女装するんだけど
>>411がロランたんの女装姿を見たいがために>>411に推薦されて
クラスの代表になるんだよ！

ロランたんは優勝確実過ぎる、もしくは前歴のあるプロな悪寒。
俺はロランたんと一緒に看板作ったり、買い出しや見物にいく話がいいなぁ。

俺にはわかるぜ。>>411は>>431と>>432の２パターンやってくれるさ！
そうだろ？俺にはわかってる。期待してるぜ。










　　　　>>411
　 　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　
　　 （； ´Д`）　　＜何でやねん！　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　| |　　　　 | ＼　　　　　 　
　　| |　/⌒|⌒|ヽ二二つ　　　
　　ヽ二二Ο./　　　　　
　　（＿|　|_|　|_　　　　　　　 　

もっと、普通に学食とかで対面で食事する描写とか、「俺」の彼女が合コンの人数あわせに
ロランたんを引っ張り込もうとするのにその気を悟られないように抵抗するハナシ。
結局断りきれず、でも心配のあまり一緒に合コンに参加してオンナたちの言動にイライラしつつも
友達のスタンスを崩さぬよう奮闘する姿が見たいぞ！！

お前ら深夜まで…必死だな（藁　まあその必死な提案を必死に構築してる俺がいるわけだが。

まあそんなこんなで、映画館に着いたわけだが。まず何を見るか決めなければならない。
やっている映画はラブロマンス、ホラー、ＳＦアクション、香港アクションの四種類。ここで素人はラブロラマンスを選んでしまいがちだ。
しかし、俺達は友達二人で見に来てるわけだから、これを選ぶのは不自然なわけだ。
「面白そうな奴ばっかりで迷うね」嬉しそうにそういうロランたん。なんか気になる映画あるか？　と尋ねる。
探偵みたいに腕を組んで考えるロランたん。ときおり下唇を噛む仕草がやばいくらいに萌えるんだよ。
さっきあの唇に触れたんだなと思うと、また顔が熱くなる。別にそう言うのを恥ずかしがる年でもないろう、俺。彼女とだってやる事やってんだし。
けどロランたんだと駄目。きっとそれはロランたんには汚しちゃいけないオーラが出てるからだ。
「ホラー…でも血とか見るのは嫌だしなぁ。ＳＦか香港アクションかどっちかが良いな」横目で俺の様子を窺いながらそう言った。
物事を決めるときに人の顔をちらっと窺うように言うのがロランたんの癖。ばれてないと思ってるらしいけどばればれな所が可愛かったりする。
そこで俺も考える。ここで見る事に囚われてはいけない。目先の事に囚われたらプロのロランたん萌えは勤まらない。
ここで脳内シュミレーションをするんだ。ＳＦアクションを見終わったあと、会話は弾むか？　香港アクションならどうか？
脳内シュミレーション完了。よし、じゃあ香港にしよう、と俺が言うと「そうだね」と安心したような声をだすロランたん。
まったく、俺がいないと何にも出来ないんだから。うふふ、なんて事を微塵も顔に出さず、おまえなぁと呆れた顔を浮かべる。
照れたように笑い、ちろっと舌を出すロランたん。その健康的なピンク色にドキッとしたのは秘密だ。
で、映画館内へ入る。ロビーのベンチで待ち時間を潰しているわけだが、腹が減っていることに気づく。
「お腹減ってない？」と足をブラブラさせながら聞いてくるロランたん。減ってるけどと答えると、何故か嬉しそうな顔した。
鞄をごそごそしながら「実はお弁当作ってきたんだ」だと。リアリィ？　お弁当ですか？　友達と映画館行くのにお弁当ですか？
「はい」と満面の笑みでお弁当を差し出すロランたん。あ、ありがとうとさすがの俺も戸惑うっつうはなしだ。
蓋を開けるとサンドイッチが詰められていた。玉子サンド、ハムサンド、トマトサンド。恐る恐るハムサンドを手にとった。
「そんなに遠慮しなくても、毒なんか入ってないよ」と可笑しそうに笑うロランたん。思わず口元がほころんでしまった。
ではいただきます。……うまい。なんだこれ、おいしいぞ！　俺が味皇なら「うーまーいーぞー！」て叫んでる。
なんかもじもじしながら「美味しい？」とか聞いてくるロランたんを抱きしめたくなりながらも、懸命、ハムサンドを頬張る俺。
俺の食いっぷりに安心したのかロランたんもサンドイッチを食べ始めた。あーこういうのを至福って言うんだろうな。
人生で初めて至福のときを味わう俺。しかし、そんな時間は長続きしない。最後の一個のサンドイッチに手を伸ばす。
サンドイッチに指が触れた瞬間。ロランたんの手が俺の手を掴んだ。突然の事に思わず手を引いてしまう俺は意外とビビリだ。
「あ、ごめん。よそ見してた。いいよ、○○。食べなよ」どうやらロランたんもこのサンドイッチを取ろうとしていたようだ。
そうかびびった。「いますぐこの場で抱いて」とか言われるのかと思った。「ゴムどうしよう」とか考えちったよ。
いや、お前が作ったんだからお前がたべろよと努めて冷静に返す俺。「じゃあ半分こしよう」と言うや否や、サンドイッチを半分にちぎるロランたん。
「はい」と笑顔で差し出すロランたんの優しさに感動する。その優しさを利用して、差し出されたサンドイッチに口をあけて近づく。
ロランたんは笑いながら俺の口にサンドイッチを入れてくれた。あー、今の俺は最高に幸せだ。
幸せを文字通り噛み締めていると、開場が始まった。俺はロランたんの腕を引っ張り真ん中の座席へとダッシュする。
ロランたんの二の腕は服越しでも充分に柔らかかった。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
二の腕（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!
＞「お腹減ってない？」と足をブラブラさせながら聞いてくるロランたん
ﾔｳﾞｧｲってまじで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今日の昼食はサンドイッチにしようかな…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

なんか…ＢＢジョーカーの長谷川物語みたいだな

でも、イイ！…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＞ときおり下唇を噛む仕草がやばいくらいに萌えるんだよ。

めちゃ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

なぁそろそろ
>>435の呼び名を決めてあげようよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>435
グミ

>>435
御曹司

グミってなんだよ、おい。まあ好きに呼んでくれ。

映画終了。感想。アクションシーンで思わず「わぁ」とか声上げるロランたん萌え。主人公の師匠が死ぬシーンで泣いちゃったロランたん萌え。
ちなみにハンカチ貸してあげた。またお宝ゲット。危機一髪なシーンで手を堅く握り締めて、息も止めちゃってるロランたんに激萌え。
危機を回避すると安堵の息を漏らすロランたんﾊｧﾊｧ…　あ、俺映画の内容覚えてねえ。まあ、いいや。パンフレット見れば済む事だしな。
映画館を出て近くの喫茶店に入る。興奮冷めやらぬ感じで感想を言うロランたんに、相槌をうつ俺。
時折、銀髪を掻き揚げる仕草が妙に色っぽい。その掻き揚げてる指もすげー綺麗なんだよ、これが。
お前、髪の毛が鬱陶しそうだけど、切らないの？　と心にも無い事を質問する。一瞬、きょとんした顔をするロランたん。
帽子を取って、自分の髪の毛を触りながら。「切った方が良い？」だと。なんで一々そう言う仕草が可愛いんだよ、お前は。
いや、べつに。似合ってるから良いんじゃない。と慌てて返す。切られてたまるか。短髪のロランたんなんて…それはそれでいけるな。
自分のロランたん萌えもついにここまで来てしまったかと、感慨を深めつつ、前髪をいじるロランたんを見やる。
「ラブロマンスもあったでしょ？　あれも面白いらしいね」と前髪から急に俺に視線を移しそう言うロランたん。
うん？　ああ、なんなら見ていくか？　と尋ね返すと、しばらくそのまま考え、「いいや。彼女と見てきなよ」と笑顔で返された。
なんだか考えている事をすかされた感じがしてドキリとしたが、気のせいか？　時々、ロランたんは鋭い事を言うんだよな。
店を出ると、俺達はあてもなく街をぶらぶらした。他愛も無いことを言いながら街を散策する。
「あ、ゲームセンターがあるよ」とロランたんが指差す先には大きな遊技場が。ゲーセンだけでなく、ビリヤード場なども入っているようだ。
寄ってくか。と入場。いくつかのゲームで遊ぶ。体が温まってきたところで、俺は意を決してロランたんに言った。
なあ、ビリヤードやんね？「え？　やった事無いんだけど…」とちょっと不安そうなロランたん。
大丈夫、俺が教えてやるからと、努めて明るく言う。俺は知っている。ロランたんは断れない。ロランたんは優しい子だから。
「うん。わかった。やってみる。でも本当に下手だよ？」下手でなくて困るんだよ。内心ガッツポーズをしつつビリヤード場へ。
で、キューを渡してまずは打たせて見る。周りの奴のフォームを見よう見まねで打つロランたんだったがボールは見当違いのところへと。
良いぞ。それでこそ『教えがい』があるってもんだ。「やっぱ駄目かぁ」と呟きながらキューを抱えるロランたんにそっと近づく。
もう一回、やってみてと言う俺の指示に大人しく従う。キューはこう持つ。と手をとって修正する。すべすべしてました。
顔はしっかりと玉を見る。側頭部に手をやり修正。髪の毛フワフワ。ふざけて頭をモミモミする。「やめろよー」と笑うロランたん萌え。
尻はもっと突き出す。とお尻をパチンと叩く。手から小ぶりで肉付きが良さそうな感触が伝わってくる。もうヤッベ。これくらいのしとかんと…
その体勢で撃たせる。玉はまっすぐと転がり、当たったボールをポケットに落とした。「すごい、すごーい」無邪気に喜ぶロランたん。
俺の手を握り締めてブンブン振り回す。可愛いなぁ、くそ。もうちょっと打ってみろとしばらく自由に打たせておく。
ロランたんの構えを様々な角度から堪能する。後ろから見るとお尻を突き出すその構えは扇情的でヤバイ。短パンだしな。
横から見てもその曲線を湛えた体の線がマイサンを充血させる。ちょっと前かがみになりつつ前に回る俺。
真剣な眼差しで玉を見るロランたん。ちょっとダボっとしてる服を着ているせいか、胸元が開いてる。いかんと思いつつも視線がそこに…
ハナワの歌うところの悲しいサガだよ。細い首筋に、綺麗で滑らかな鎖骨。あーその鎖骨を手でなぞりてぇ。そしてチラッと見える胸元。
チラッとだが乳首が見えた。チラリズム万歳。なんか普通に見えるより興奮するよな。
「どう？　こんな感じ…○○。鼻血でてるよ」
またかよ！　正直すぎるだろ身体。漫画か俺は。ロランたんの差し出すティッシュを手早く積め、椅子に座る俺。情けなくて涙が出る。
とりあえず、最近よく出るんだよと謝って、じっとする。ロランたんはしばらく困ってたけど、俺の隣に座って笑いながらこう言った。
「どうせ彼女のことでも考えてたんだろ？」すまん。あいつで鼻血をだすことは殴られでもしない限り不可能だ。すまん彼女。ごめんなロランたん。

グミ!！すごいぞお前!
とにかく貴様ら、ﾛﾗﾝたんの萌えｼﾁｭをもっと考えるだと思ます。
そんなヤバイﾛﾗﾝたん萌えを提供してくれるグミ超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

グミは・・・・・・・・エロいな

＞すべすべしてました。

貴様ぁ―――ッなにをするだぁ―――ッ許さん！！
・・・とＪＯＪＯネタを交えつつ
グミ＠ロランだから許してやるよ

＞あいつで鼻血をだすことは殴られでもしない限り不可能だ。すまん彼女。

ﾜﾗﾀ。グミ最高。

たぶんグミは
俺らを笑わしてくれようと思って面白い文にしてるんだろうし
そしてロランたんが大好きなんだろうな。
それがうれしい。

ロランたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


グミたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

１１月２日に向けてﾛﾗﾝたん誕生日ネタなども考えてほしいなぁ･･･。
ﾊｧﾊｧ。グミたんﾊｧﾊｧ。ﾛﾗﾝたんもﾊｧﾊｧ。

ん？なんか道が

グミたん…あんた最高だよ

　　

　　　　　　　　　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　　　　　　　　　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　 ( ⌒)　 　　∩_ _
　　　　　　　　　　　　　　/,. ﾉ　　　　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　./　/"　　　　/　/" .
　 　 _n　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　/　/_、_　　 ／ ノ'
　　（　l　　 　_、_ 　　/　/ ,_ﾉ` ）／ ／_、_　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　 ＼ ＼ （ <_,`　）（　　　　　　 ／（　,_ﾉ` ） 　 　　　n
　　　　 ヽ___￣￣　ﾉ　ヽ　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　 　　/ 　 　/　　　＼　　　ヽﾌ　　　 /ヽ ヽ_／／

グミたん・・・・やわらかいよ・・・(*ﾟ∀ﾟ)=3　/ｌァ/ｌァ

グミグミの発刊するロランたん同人誌なら買ってもいい。
へたくそな絵で１０００円から取られるより全然いい。
むしろ燃える挿絵があればグミグミ同人誌、面白いし買うぜ！

グミ　グミたん　グミグミ
取りあえず「グミ」が一般的な呼び名になったんだな。
ただ、〜たん付けするのはロランたんで充足しているし、
グミの文章の視点としては密かにロランたんに萌えている「俺」なわけだから、可愛らしく呼ぶのはチト抵抗を感じるな。
漢らしく呼んだ方がいいんでない？

>443
御曹子はむしろローラ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 第一人者の名にかけて
「俺」に嫉妬の炎をメラメラと燃やしてくるだろう。

ロラン×グミ。実はね。

じゃぁこう呼べばいいじゃん。



卍丸。

ロランたんと友達なんて、なんてうらやましいんだ！
だから
ハッピーボーイ略してＨＢでいいよ、彼の呼び名は。

グミたん明日もよろしくね( ´ー｀)σ)´д｀*）

ここ数日の異様なレスの伸びは一体何事だw

というか、
なぜ卍丸なのか？
問題はここだろ

>461
MY脳内ロラン・ブームでつ。
その中でもグミはみうらじゅん級のカリスマでつ。

お前ら、俺に萌えるな、ロランたんに萌えろ。つうか俺はもうグミなのか？

満員電車で始まり、鼻血で終わった休日が終わり、また学校が始まったわけだが、学校は文化祭の準備のまっ最中だ。
俺もご多分に漏れず準備に駆り出されている。クラスの看板を作るためにこうやって面倒くさい鋸を使っているわけだ。
「木材、押さえててあげようか？」と言って来る女子。別にいらねーと断る。貴様なんぞの手を借りるほど落ちぶれてなんぞおらん。
「○○、木材押さえてあげるよ」あ、ロランたんだ。うん。押さえて。危ないから怪我しないようにね。というのをぶっきらぼうに言う。
ロランたんが押さえてくれると何故か仕事が速くなるんだよな。「○○は良いなぁ。力仕事が出来て」と口を尖らしながら言うロランたん。
なんで？　と鋸を振るいつつ尋ねる。「だってさ、僕なんか料理つくりとかそういうのしかやらせて貰えないんだ」
あー、なんかわかるなぁ、と相槌を打つと「なんだよそれぇ」と頬を膨らませた。「僕だって男だ」と言うロランたんに持っていた鋸を手渡してみる。
じゃあやってみろ。と言うと、ロランたんは嬉しそうに詰襟を脱ぎ、腕をまくった。ほっそい手首に、人形みたいな手。
大丈夫かな、と心配しつつ、木材を抑えてやる。人形みたいな手に力が入り、筋肉がほっそりと浮き上がるのが見えた。
なんかこう言うの萌えるんだよな俺。一生懸命、体を揺らして木材を切るロランたん。揺れに合わせて髪がほわほわと踊る。
木材を切り終え、うっすらと汗を拭うロランたん。髪の毛が鬱陶しいのか長い髪を耳にかけるように分ける仕草が色っぽくて、やばい。
はい、もう一丁と次の木材を渡す。ロランたんは黙々と作業を開始する。真剣な表情で作業するロランたんの横顔をじっと見詰める。
こんな時しか見られない顔だ。見つめて何が悪い。分けた髪が振動でパラリと解け、汗をかいている額や頬に張り付く。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
張り付いた髪フェチの俺には溜まらんな。余すところ無くロランたんの顔を視姦、もとい堪能していると、視界の隅にチラッと何かが見えた。
教室の外からこちらをじっと見ている奴がいる。視線を移すと教師がじっとロランたんの事を見ている。たしか、うちの社会科の…名前は…
「○○、終わったよ」手で自分を扇ぐロランたん。おつかれさまと言いながら、下敷きで扇いでやる。涼しそうな顔して風を受けるロランたん。
「貸して」とロランたんは下敷きを俺の手から取ると、ズボンからシャツを出し、そのまま捲くってお腹を扇いだ。
駄目だ！　こんな所で！　と思わずロランたんの腕を押さえてしまった。「なに？」と不思議そうな顔をするロランたん。
あ、いかんいかん。冷静になれ、俺。男の裸なんて見たくねーんだよと冗談めかして言う。なに必死になってるんだよ、俺。
「別に良いだろ。なんなら上全部ぬごうか？」なんて言っちゃうロランたん。学生ズボンに上半身裸。やばいから。やばすぎるからそれ。
すこしクールダウンするために、トイレに行く俺。都合よく、トイレには誰もいない。個室に入り、思いっきり壁をぶっ叩く。
やばいな。文化祭という祭り気分に浮かれて、頭がちょっと浮ついている。状況に流され言いことは無いぞ。俺。
自分に気合を入れて教室へ戻る。ロランたんの姿探すが、見当たらない。近くの奴に尋ねると、社会科の先生に呼ばれてただと。
俺たちを見てたあの教師か？　
『ぞくり』
なんだか嫌な予感がする。ロランたんの事に関しては俺はニュータイプだ。額に光がはしりまくりだ。
有事の際に備えて、そこらへんに置いてあったトンカチをズボンに忍ばせる。ロランたんのためなら人をも殺す、とまではいかないが、
二度と近寄る気を起こさせないことくらいはする。これまでだって、俺はそうしてきた。ロランたん萌えに犠牲はつきものだ。
と、どっかのヤーパン忍者が抜かしそうな事を自分に言い聞かせ、ロランたんを探す。職員室の方に言ったらしいという情報仕入れた。
社会科教師を撲殺し、ロランたんの温かい手を引いて走り去る自分を想像し、奮い立つ。
笑いたければ笑え。ロランたん萌えは、世間に知れると白い目で見られる可能性がある両刃の剣。素人にはお勧めできない。
これくらいの覚悟がないと勤まらないってこった。

職員室に到着。入る前にトンカチを二、三度を素振りしてみる。よし、こんな感じだな。失礼します。入って早々、ロランたんの姿を探す。
いた。やはりあの社会科の教師。お前が教師じゃなかったら問答無用でグーパンチだぞ、このやろう。
「あ、○○。ごめん。先生に呼ばれちゃった」俺に気付いて、先に声をかけてくるロランたん。別になんとも無い様子でほっとする。
教師の視線がロランたんから、俺へと移る。下げたくなかったが、一応、頭を下げる。
こいつがここにいるって聞いたんで迎えに来ました。と尤もらしい嘘をつく。「そんな、別に良いのに」と苦笑するロランたん。
その奥ゆかしさもたまらないわけだよ。「そうか、悪かったね。ローラにちょっと頼みたい事があったんだよ」としたり顔で抜かす教師。
ん？　ローラ？　先生、こいつロランですよ。と俺は親切に教えてやる。「ああ、わかってるよ。じゃあローラ。考えていてくれたまえ」
ロランですよ先生。「けど彼はローラのほうが似合うだろ？」、似合いません。つうかロランですよ、先生。「君もしつこいな、なあローラ」
ロランだつってんだろ、このファッキン教師！　撲殺するぞ！　思わずトンカチに手が伸びたが、ロランたんの前では、という一抹の理性が働き何とか耐えた。
しかし、俺の顔はぴくぴく引きつっていたと思う。「じゃあ、失礼します」とロランたんぬ腕をつかまれ、引きずられるように教室を出る。
「なに考えてんだよ！　先生に食いかかろうとしてだろ？」何のこと？　と冷静に返す。「分かるよ。友達だもん。○○、怒ると瞼がぴくぴくって動くから」
そんなところまで見てたんだ、ロランたん。なんだか感激しちまった。
「けど、あの先生。変だよね。僕のことローラだって」なんか気にかかるんだよな。あの教師。なんつうか同族嫌悪に近い感情がフツフツと…
あ、そういえば、ロランたんはあのファッキン教師からなにを頼まれたんだ？　それとなく聞いてみた。
「あー、なんか文化祭の企画で女装選手権をやるらしくて、スカウトしにきたとか何とか…」…もう一回お聞かせ願えますか？
「女装選手権に出ないかってさ。変な話だよね」あはは、ふざけた話だなー。（女装したロランたんだと！　あのファッキン教師！）
「なんかさ、ドレスに巫女さん、あとブルマ審査だって。うわー気持ち悪い」うげ、なんだそれ。（巫女さんに、ブルマ！？　見たい、めっちゃ見たい！）
で、でもさあ。断ったんだろ？　俺の言葉に、少し顔を引きつらせるロランたん。おいおい、まさか…
「押しが強くて…はいって言っちゃった」引きつった笑顔。これは喜んでいいのか、悲しんで良いのかどっちだ？　
肩を落とすロランたんの肩を抱き、こんな事もあるよ、と慰める。こっちに寄りかかってくるロランたん。圧し掛かる重さが心地よい。
「今からやっぱやめますって無理かなぁ？」と少し涙声に鳴ってるロランたん。内心、萌えがのた打ち回っていたが友達として応えねば。
むずかしいんじゃない？　いや、そうじゃないだろ、俺。友達なら一緒に頼んであげるよくらい言えよ、俺。
「やっぱそうかぁ」と自嘲気味に笑うロランたんの肩を揺すりつつ、必死にロランたんに似合う服を頭の中で選んでいる自分。
俺も手伝うからさ、とか言っちゃう俺。もう見てらんない。
力なく「ありがとう」と言うロランたんに罪悪感を覚えつつ、なんだか急にウキウキしてきた自分に愕然としてしまった。

変な話になってきてすまんな、お前ら。
次はもうちょっとまともな話にするから。

>>464
トンカチ持っちまうのはヤヴァイけど
女装ネタへの布石は完了ですな！
続き期待してまつ！！

ところで>>464よ
グミだかＨＢだか卍丸だか、それとも忍者か
なんて呼ばれたい？

>>467
グミでいいよ、もう。
次からグミって名乗る事にするわ、お前ら。

グミたんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)(∀ﾟ )(ﾟ　 )(　　)(　 ﾟ)( ﾟ∀)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

グミたんﾊｧﾊｧ

グミが自分でグミで良いって言ってんだんから
グミはグミじゃなくてグミたんになるんだよ！







グミたん(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ

キースが○○みたいだったらいやだ。

あと御曹司ﾕﾆﾊﾞｧｧｧｧｧ━━━━━━(▼∀▼)━━━━━━ｽ!!!!!

>ロランたんの事に関しては俺はニュータイプだ。額に光がはしりまくりだ。
　　あぁもう最高。

グミはﾛﾗﾝたんの唇が元になってるからグミたんでも納得。ﾊｧﾊｧ。

グミ兄貴。これ最強。(;´Д｀）ﾊｧﾊｧ ・・・ｸﾞﾐ･･･ｱﾆｷｨ･･･

藻前等、グミたんに萌える暇があったらロランたんシチュを考えれ！
そんな訳で張り付き髪フェチな○○は、プールの授業なんぞはどうなるのでしょうか？
もう濡れ濡れでつよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ




…あとグミたんﾊｧﾊｧ

プール (・∀・)ｲｲ!

ロランたんがプールだとぉ！！
(ﾟдﾟ三ﾟдﾟ)

俺が読み飛ばしちゃってんのかもしれんが
グミ内ロランたんの制服って

１　ガクラン
２　ブレザー
３　私服
４　ジャージ
５　まっぱ
　
　このうち　どれ？

５．ﾊｧﾊｧ

>>478
詰襟

グミたん今日はもう来ないんかなぁ(´･ω･｀)

グミたんが降臨してから本当にこのスレに来る回数が増えたよ
なぜこんなにも萌えるのか俺なりに考察してみた

『俺はロランたんの友達だから。』のセリフに代表される様に
グミたんは多少の罪悪感を持ちつつも、ロランたんに接している
また、建て前としてのぶっきらぼうな『俺』と
このスレの住人の気持ちとシンクロする本音が
仲良くなりつつも一線を越えてはいけないという歯がゆさを生んでいる

以上の観点から、ロランたんに対する罪悪感と、一線を越えられない歯がゆさが
グミたんの持ち味であり、萌える原因である

>>478
スクール水着とか

プラトニックラブがやっぱりさいこう。
一回でも寝るとなんかもうどうでもよくなる

>>484 おいおい　このスレの住人が　言う事か！？

　個人的にグミの呼び方は
　グミﾀﾝ　よりも　グミやん　を押したいのだがどうか

らぶやんみたいだな…

お前ら悪いな。ネタ考えてるのと忙しいので今日は遅くなりそうだ。
必ず投稿するから待っていてくれ。

グミたんﾊｧﾊｧ
寝ないで待ってます。

ロランたんﾊｧﾊｧ

隙を見てさわりだけ。

というわけで今、我が家で作戦会議をしているわけだが。俺だって、そんなに女の服に詳しいわけじゃない。唯一分かるのはブルマくらいだ。
乳首と、股間を切り取るとあら不思議、エロいコスチュームに早変わり。というＡＶをこの前見た。
「女装ってさ、化粧もしなきゃいけないんだよね」なるほど、そういう問題もあったか。でもロランたんならすっぴんでも充分いけると思うが。
化粧と聞いて口紅を連想した俺は、ロランたんの唇に口紅が惹かれるところを想像する。柔らかい口紅を軽く押さえつけるように走る口紅。
柔らかい唇が濡れたように光るのを想像して、軽く萌えた。楽しいなぁ、おい！　今俺はロランたんのコーディネイターの立場にいるわけだ。
いうなれば原哲也に対する武論尊。キラに対するアスランだ。いや、後者は駄目だ。あいつはバリバリ身体目当てだからな。
しかし、実際問題難しい。ただ女の服を着れば良いと思っていたが、着るのはロランたんであり、俺ではない。他人事のように言うわけにもいくまい。
親身になって、遠まわしに要求を押し通す。うーん。難しいな。彼女に頼んで服を貸してもらうか？　いや、彼女にロランたんに着せる服を貸してもらう。
それはなんだかいけない事だ。さすがに彼女が可哀想だな。さっきからロランたんも黙ってしまって、部屋には気まずい雰囲気が流れてるし。
女ならここで押し倒すなりすればいいんだが、ロランたんだとそれも出来ない。黙りこくるロランたんをまじまじと見つめる。
ロランたんは正座をして、手を握り締め膝の上に乗せている。それにしても体の線細いよなぁ。肩幅も狭いし。さっき肩抱いたとき彼女抱いてる感じだったし。
服の上から今までに得たロランたんの感触を重ねて、体の線を想像する。どんな服でも似合いそうだよな。ロランたん。
そんな事を考えていると、玄関のドアが開く音がした。誰か帰ってきたな。誰だ？　ロランたんもドア越しに玄関のほう見る。
「○○、帰ってんのー？誰か来てんのー？」あの声は…姉貴。姉貴のご帰還だ。女盛りのオフィスレディ。俺の友達を食うという暴挙をやらかした馬鹿女。
ドカドカと廊下をのし歩く音が俺の部屋の前で泊まる。「いるんなら、返事しろ」とノックも無しにドアを開ける。これで何度、自慰を目撃されたか分からない。
「あ、お邪魔してます」と頭を下げるロランたん。ここからは顔は見えないが、たぶん天子の様な笑顔を向けているのだろう。姉貴の動きが止まる。
「あ、あら。ごめんなさい。○○の姉です。可愛いおじょ…」まで行って言葉が止まった。ロランたんが詰襟を着ているの気付いたのだろう。
俺のほうに苦笑いを向けるロランたん。慣れているようだ。頭をぽりぽりと掻く仕草に萌え。
こいつ男だから、という俺の言葉に「分かってるわよ！」といった感じの睨みを返す。得意のスマイルを作っていまお茶持ってきますねと、その場を離れる姉貴。
余計なことしなくてもいいから、という俺の言葉は無視する方向のようだ。あのくそアマ…
「綺麗なお姉さんだね」とロランたん。照れているのか顔が少し赤くなっている。騙されるなとだけ言い、俺は腕を組む。
ロランたんは顎に手を当て、しばらく何かを考え、こう言った。「ねえ、お姉さんに手伝ってもらおうか？」
なにいってんの！　他に人に知られたくないんじゃなかったのか？　「いや、ほら○○のお姉さんだし、大丈夫だよ」
無垢な笑顔を向けてくるロランたんがこの時ばかりは哀れに見えた。
「何の話してるの？」気がつくと営業スマイルをたたえた姉貴が立っていた。やばい、やばい、やばい。
姉貴は俺と感性が非常に近い。これは何を意味している事は一つ。
姉はもしかしたら、いや既に、『ロランたんに萌えている』可能性がある。能面の様な笑顔で俺にお茶を渡す姉貴に、俺は戦慄した。
敵、新たなり。そんな言葉が俺の頭の中に響いた。

丸まるのお姉さんのイメージはドナ姉さん(*´Д`*)ﾊﾌﾊﾌ

>>489
姉のばあいは正常な範囲だな。



ギリギリで。

グミたん降臨　キター━(ﾟ∀ﾟ)━!!
個人的に今迄で一番楽しみな展開！
遅くても起きて待ってるからねグミたん…

おいお前ら、今日はロランたんの誕生日ですよ。

　　　　　　　　　　　　　　　. ‐'"´　 ,. -‐｀ 'ー- ､
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 ∠-‐''''"￣￣｀`ヽ.
　　　　　　　　　　　　 /　 .　　　　　　 /~`´ヽ`､`､　ヽ
.　　　　　　　　　　　　l　 .'　　 :　　.'　/　　　 l　l　l l　l
. 　　　　　　　　　　 　l　 i　　 i　:　i | {'"￣｀　ヽﾄ､} l　|
　　　　　　　　　　　　l　 i　　rl　l　ﾄl､ﾚi´｢`　　ｨTiﾚﾍﾉ
　　　　　　　　　　　　|　　　 l l　l､ l　 └' 　 　 U l
　　　　　　　　　　　　|　: 　 :ヽl　l `　　　　　　､　ll 　＜皆さんで祝ってくれるんですか？
.　　　　　　　　　　　 |　l :　i　 |　ﾄ､ 　 　　ｰ_‐´.ｲl
　　　　　　　　　　　 |　l i　l　i｜ l　　　　_＿／ i |l
　　　　　　　　　　_゛-‐‐ ''" 　 ' 　 　 ｀ /ー- '､l lﾉ
　　　　　　　　 , '"　　 　　　　　　　　 　 　 　　ヽ
　　　　　　　 /　　　　 　 　 　 .、　　　_,- 　　　　i
　　　　　　　/　　　　　　 　　　　 ｰ 　 ' 　　　 　 |
　　　　　　 /　　　　 / 　　　　　　　　　　　　 ,.-､' ヽ
　　　　　　/　　　　/　　　　　　　　　　　　　}/｀ヽ　　）
　　　　　 /　　　　/　　　　　　　　.　　　 　 !(｀ヽ　　/
　　　 　 /　　　　/　 　 　;。:　　　　　　　.:ﾉ ｀!　　 /
　　　　 /　　　　/　　　 　"　　　　　 　／　　ゝ　 /

存分に祝うとも！
さぁ、私と一曲踊ろうか、ローラ

御曹司かよ！！

>>495
（・∀・）ｶｴﾚ!!

お誕生日おめでどう、ロランたん

↑字を間違えた…ゴメン、ロランたん

誕生日ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

ロランたん、誕生日おめでとう

誕生日祝いにあげたチュッパチャップスを嬉しそうに舐めるロランﾀﾝ。
あぁ・・ごめん。そのチュッパチャップス。俺が舐めたのを包んだんだ。

>>502
ワロタ

>>502 残念だったな、それのチュッパは
　お前が包んだ跡に、さらに俺が舐めている
　つまりロランの唇は俺の物

つまり、関節キス同士の>>502と>>504の前途には、明るい未来が開けている、と？

>>502の唇は>>504の物ということですか

　ﾐ""""γ 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（　´∀｀）＜ﾛｰﾗｧｧｱｱ!!お誕生日おめでとう!!!君からのプレゼントは何かな?
　　　　　　　＼　　もしかして･･･ﾊｧﾊｧ　　
　　　　　　　　￣　　　

↑貰うつもりでいる御曹司。（書き忘れてｽﾏｿ

　　　　　＿＿
(⌒＼//ヽヽヽヽ
　　＼ヽ,, ´∀｀）　　　
　　　(m　　　⌒＼　　　　　　　+　
　+　 　ﾉ　　　 / ／　　　+
　　　（　　　ﾐ""""γ　　
　　ヘ丿　∩Д｀　）　　　　　　　+
　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

笑顔だなｗ

ロランたん誕生日おめでとう！
遅くなってすまんかったなお前ら。

「よろしくおねがいしますね」と俺に向けるのと同じ笑顔を姉貴に向けるロランたん。なんか彼女が他の奴に笑顔を向けてるみたいで複雑。
「ドレスっても定義とか無いし、洋服だったら何でも良いんじゃない？」と姉貴が意見を出した。じゃあ何の服を着るかが問題だ。
お前、なんか着たい服あるかと、ぶっきらぼうに尋ねるが内心は興味心身だ。「着たい服って言われても」とロランたんは苦笑いを浮かべた。
姉貴は苦笑を浮かべるロランたんの顔をじっと見やり、思いついたようにこう言った。「じゃあセーラー服はどう？」
せ、セーラー服！　「私の着てた奴だけど着てみる？」と言うが早いか自室へと引っ込む姉。すぐさま戻ってきたその手にはセーラー服が。
「これを着るんですが？」とおずおずとセーラー服を受け取るロランたん。「大丈夫、似合うって」とにこにこ笑う姉貴は本当に楽しそうだ。
ロランたんがあれを着るのか。着ちゃうのか・・・生唾が出るな。き、気がえてみろよ。となんとか言葉をひりだした。
セーラー服を胸に抱えて、上目遣いで俺を見るロランたん。ちらっと、姉貴に目をやる。あーそう言うことか。姉貴、部屋から出てろ。
不満そうな顔をしたが、渋々出て行った。貴様なんぞにロランたんの着替えは見せん。姉貴が出て行くのを見て詰襟に手をやるロランたん。
ボタンを一つ一つ丁寧に外して行く、その様子に何故か興奮してしまう俺。詰襟を脱ぎ去り、シャツのボタンに手をかける。
なんとなく目線を違うところに走らせてしまう。男同士で別に照れる間柄でもあるまいし、何してるんだ俺は。
ロランたんが出す衣擦れの音だけが俺の部屋に響く。ロランたんが立ち上がる気配がして、ベルトを外す音が聞こえてきた。
見たい、という気持ちと、見ちゃ駄目だろ、という気持ちが拮抗して頭が破裂しそうになる。「○○、セーラー服とって」
セーラー服を手に取り、ロランたんのほうに差し出す。ロランたんはそれを受け取ると、換わりに脱ぎたてのズボンを渡してきた。これを俺にどうしろと？　
匂いを嗅げというのか？　思わずロランたんの方を見やると、ロランたんはちょうどスカートを履いているところだった。
露わになった太腿に目が行く。しなやかに発達した触り心地が良さそうな太腿が、すぐさまスカートで隠れた。
「あれ？　これどうやって留めるのかな？」ふと我に帰ると、ロランたんがスカートのホックに四苦八苦していた。
俺は面倒くさそうに立ち上がって、ホックを留めてやった。やっべ、なんかすげー萌える。やっべ！
「ありがとう」と律儀な礼を言うと、ロランたんはセーラー服を着だした。間近でその様を見ていると、なんかモヤモヤとしたものが胸に去来するんだよ。
なんか押し倒したくなるつうかなんというか。けど俺はそんな事はしない。俺はロランたんの友達だから。
襟首から頭を中々出せないでいるロランたん。今押し倒したら、簡単にこけそうだな、と思いつつ、頭を出すのを手伝ってやる。
ぷはぁと息を吐きながら頭を出すロランたん。上目遣いで照れたように笑うのを見て、理性が揺らいだ。襟首に挟まったままの髪の毛を外に出してやる。
よれた襟を正してやり、リボンを巻いてやる。「詳しいんだね」と感心したように言うロランたん。意に介さず、顎を上げるように指示した。
時々あるだろ？　ドキドキしすぎて余裕がなくなるとき。そのくせ喋ろうとすると余計な事をいってしまいそうなほど、頭は回転しやがるんだよ。
よれている所を引っ張ってやり、一歩引いて全体像を確認。思わずため息が漏れた。なんでこの子は男なんかに産まれちゃったんだろう。
俺の彼女より、セーラー服似合ってるし。マーヴェラス！　むしろユニヴァース！　萌えまくりだよ、こんちくしょう。
「やっぱりスースーするね。なんかパンツのまま歩いてるみたい」とぎこちなく笑いながら、スカートの前部分を捲り上げるロランたん。
男の俺の前で遠慮も無しに、スカートを捲り上げてパンツを見せるなどと、何を考えているんだ君は！　慎みを持ちなさい！
と言いかけたが、スカートの下に見えたトランクスがそれを押さえた。そうかロランたんはトランクス派かぁと妙な感動を覚えたよ。
「出来たー？」とノックもせずに入ってきた姉を見て、慌ててスカートを押さえるロランたん。うわぁ、めちゃくちゃ可愛いぞ。その仕草。
馬鹿姉貴もロランたんを見て思わず動きが止まっていた。
「なんか恥ずかしいな」と頬を赤くして、顔を伏せるロランたんに、俺ら兄弟は完全に参ってしまった。

うほ！！！！！！うほ！！！！！！！！！！！！！うほ！！！！！

(;´Д｀)<ﾕﾆｳﾞｧ-----------------------------ｽ!!!!!!!!

なんかほのぼのしててｲｲ(´∀｀)

ﾕﾆﾊﾞｧｧｧｧｧ━━━━━━(▼∀▼)━━━━━━ｽ!!!!!もうこの言葉だけでいいだろう

なんかスゲェ変態スレだな。

好きだけど。

ロランはいつも俺を思ってオナニーしている。

>>517
御曹司は（・∀・）ｶｴﾚ!!

グミたん　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
俺はもうグミたん無しには生きられない体となってしまったよ(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ

　　ﾐ""""γ 　
　ｍ（　´∀｀）ﾟ･*:.｡. 　･･･最高だぁぁぁ！わが世の春がｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!
　　　　　　　　　　

　　 　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ゝ
　　　　　／　　　　　　　　　　　　、　　 　　　　、　ヽ
　　 　　/　　　　　　　「￣￣|￣￣ヽ　　　　λﾉ　　,ゝ
　　　　/　　　　　　　　|、　　|　　　　Vﾚレ'￣｜人ﾉ
　　　ノ　　ﾉ　　　　　＿ζ＿|＿＿___|　/　 　/　 　ゝ
　 　７　 λ　　　　＿ゝ￣　 　　　　　　＼―/　　　ミ
　　ﾉ　　　ﾚ从人√　　　　　 　　　　　　/　｜　　lヽ）
　λ　　　　＼＿　　　　　　　　　　　^　´　 λ从ﾉ
　　ﾉ　　　　　(　|　　　　　　　／￣￣７　　/
　　"ヽ　 　　λ｜　　　 　　/￣ヽ￣７　　/　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　"ヽﾉﾚ　 λ　　 　　　l＿__|__/　　/＜　　　ﾕﾆﾊﾞｧｧｧｧｧ━━━━━━(▼∀▼)━━━━━━ｽ!!!!!
　　 　　　/　　 　　ヽ　　　　｀----'　　/　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　/　　　　　　　ヽ　　　---　　/
　/￣￣￣￣７――‐---＼＿______/
/　　　 　　　/　　　　　　.-/---、


ありがとう…グミたん。もうコレしか言えない…

23 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 03/11/02 00:02 ID:qQBM9ZC7

旧シャア板から来ました。
∀ガンダムのロラン・セアックです。
皆が私の帰りを待ちわびています。
なにとぞお願いします。

ttp://dks-web.lomo.jp/f_pic/gallery/himawari.html

組たんｲｨｮ（・∀・）ｨｲﾖｰ

けど俺はそんな事はしない。俺はロランたんの友達だから。

このフレーズは次スレにも是非使って欲しい

俺ら兄弟の視線に気を良くしたのか、ロランたんはその場で回って見せた。スカートがふわっと浮いた。
「に、似合ってるかな？」と、腕を後ろに組んで、はにかみながら聞いてくるその様は、もう美少女のそれだよお前ら。
兄弟そろってぎこちなく頷く。ロランたんは頬を赤くして、小さく「ありがとう」と言った。まあ複雑な気分なんだろうけど、めっちゃ萌える。
おもむろに携帯を取り出し、カメラモードオン。それを手の後ろに隠しつつ、ポーズとって見ろよ、と言う。
ロランたんは照れながらスカートの端を摘んで、にこっと笑顔を作った。パシャリ。携帯の中にロランたんの姿が。このデータは絶対消さない。
「ちょ、ちょっと！　やめてよ！」と携帯を奪いに来るロランたん。誰にも見せないからと拝み倒す。ロランたんは渋々許してくれた。
「あとで、その写真頂戴」と耳打ちしてきた姉貴を無視し、これで優勝はいただきだなと俺は、親指を立てて見せた。
「本当に？　僕、自分の格好見てないから、なんとも」じゃあ見てみるかつう事で、衣類に埋もれていたデカイ鏡を掘り出した。
恐る恐るといった様子で、鏡を覗き込むロランたん。鏡に写った自分を見て、「うわぁ」と声を上げた。
「やっぱ駄目だよ。恥ずかしい！」とセーラー服を脱ごうとするロランたん。な、なにが駄目なんだ！？　めちゃくちゃ可愛いじゃないか！
「大丈夫だよ。化粧したら恥ずかしく無くなるよ」とロランたんの手をそっと取る姉貴。動くの早いなお前。
「お姉さんに任せて、ね？」と微笑む姉貴に、鳥肌が立ったが、ロランたんは戸惑ったように頷いた。
つうわけで、今ロランたんは化粧されている。「わー、すごい綺麗な肌。うらやましいなぁ」と遠慮無しにベタベタ触る馬鹿姉貴。
「腰細いねー。私のスカートが入っちゃうんだもんねー」と関係ない腰まで女の特権で触りまくる。にくたらしい！　
ロランたんもちょっと嬉しそうな顔して、それを嫌がらないのがすごい悔しい！　俺のロランたんに触るな！　汚らわしい！
「ブラジャーしてみる？」とか抜かしたときには、どうしようかと思ったね。てめーのブラジャー付けさすくらいなら俺が自腹で買ってくるつう話だよ。
「はい、出来たぁ。これでこのルーズソックスを履いたら完璧」とロランたんは手渡されたルーズソックスに足を通した。
「コギャル風で可愛いでしょう」コギャル風の化粧とルーズソックスに身を包んだロランたん。たしかに、褐色の肌を生かした良いアイデアだと思う。
しかし、お前ら。こんなロランたんから魅力を感じるか？　ロランたんがコギャルってどうよ、お前ら？　違うよな？　断じて否！だよな？
こんなもんで、究極を語るなんて片腹痛い。という様なことはオブラートに包んで姉貴に言い放つ。
「じゃあ至高のこの子を見せてもらおうじゃない」というような事をオブラートに包んで返してきた。俺は化粧を落とさせ、ルーズソックスを脱がせた。
これでまずは元通り。頭の中で、シュミレーション開始。完了。シュミレーションするまでもない。
俺はヘアピンを取り出し、ロランたんの前髪を止める。なすがままで心配そうにこちらを見つめるロランたん。大丈夫だってと笑顔を返しておく。
ひろめにオデコを露出させ、次は肝である最終兵器を取り出す。なんだと思うよ？　
今度、彼女にプレゼントしようと思っていたが仕方がないと俺が取り出したそれは、『オーバーニーソックス』黒色。ちなみに白色もある。
それを手渡し履くようにロランたんに命ずる。ペタンと座り込み、足を伸ばして履き始めるロランたん。
座りながら賢明にニーソックスを履くその格好に萌え。一回、勢い余って仰向けに転がって、パンツが見えた時は、どうしようかと思った。
ようやく、片方を履くと俺は「じれったいから履かしてやる、とロランたんを立たせた。
俺の肩に手を置き、片足を上げるロランたん。唾を飲み込み、ゆっくりとニーソックスを足に滑り込ませる。
爪が綺麗に切りそろえられた足の指を通り、すね毛一本もない脛、もちもちとした感触のふくらはぎを通過。綺麗で滑らかな膝小僧を経て、
良い感じに張り詰めた感触の太腿に辿りつく。ちゃんと上まで通し、両足の高さを揃える。
まだ、あるぞと今度は伊達眼鏡を取り出す。それをついでに顔にかけてやる。
眼鏡越しにエメラルド色の瞳が俺の見つめる。顔が赤くなる前に目をそらし、そこら辺にあった分厚い本を手に持たせた。完成！
これぞ、ロランたんという特性を最大限に生かした、至高のロランたん！　図書委員バージョン！　
おしとやかで潔癖で優しいオーラを生かした最強のモード！　開いたオデコに眼鏡、ニーソックス完璧！
困ったように微笑むロランたん。それが余計にﾊｧﾊｧと俺は興奮させた。

>>524
いいよいいよー！姉貴のキャラもいい世おお！



てかどっちもどっちの趣味にワラタ

図書委員バージョン…ディープだ
しかもニーソックスで

ロランは俺のもの。お前らは廊下でみてろ！

>>527
君がいくら努力しようともローラは私のモノなのだよ

>>528
モノじゃないよ、妖精だよ。

グミめ・・・

やりおるわい。

コギャルなロランたん？
フン！この俺がコギャルごときで心を動かされるとでも………イイ――――ッ！！

ロランたんは服着ないよ。

やっぱり清楚なｲﾒｰｼﾞの図書委員ﾊﾞｰｼﾞｮﾝに１票…といいたい所だが、
『外見や周囲からの印象がソレで通っているが実はソッチ方面の興味や好奇心を
　抑えきれかねていて、放課後人気のない図書館の陰で思わずひとりェ（自粛）』
というのも黄金の掟であるゆえ、だれかそんなロランたんを描ける絵師神の降臨を
求うわなにおしらはなぐぇ（通信途絶）

ロランたんは実は性欲が凄い。

学食のおばちゃんが倒れて何故か助っ人にかりだされるロランたん

そして大盛りにしても小盛りにしても
ソシエお嬢様に絡まれる定めの給食当番ロランたん

そんな困難な状況において、そつなく学食を切り盛りする割烹着姿のロランたん

俺の前では割烹着を開くロランたん。

よし、割烹着に三角巾、と。マスクはなしで。

裸エプロンならぬ裸割烹着ロランたん…

一日一回組み文書を読まないと
耐えられない体になってしまいますた。

耐えられない541ﾊｧﾊｧ。

グミよ、このｽﾚ住人は皆中毒患者だぞーぉ!!
はやくこーい。

　　　　　　　　　　　　　　　. ‐'"´　 ,. -‐｀ 'ー- ､
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 ∠-‐''''"￣￣｀`ヽ.
　　　　　　　　　　　　 /　 .　　　　　　 /~`´ヽ`､`､　ヽ
.　　　　　　　　　　　　l　 .'　　 :　　.'　/　　　 l　l　l l　l
. 　　　　　　　　　　 　l　 i　　 i　:　i | {'"￣｀　ヽﾄ､} l　|
　　　　　　　　　　　　l　 i　　rl　l　ﾄl､ﾚi´｢`　　ｨTiﾚﾍﾉ
　　　　　　　　　　　　|　　　 l l　l､ l　 └' 　 　 U l
　　　　　　　　　　　　|　: 　 :ヽl　l `　　　　　　､　ll 　＜>>534さん、そんな事無いですよぉ〜
.　　　　　　　　　　　 |　l :　i　 |　ﾄ､ 　 　　ｰ_‐´.ｲl
　　　　　　　　　　　 |　l i　l　i｜ l　　　　_＿／ i |l
　　　　　　　　　　_゛-‐‐ ''" 　 ' 　 　 ｀ /ー- '､l lﾉ
　　　　　　　　 , '"　　 　　　　　　　　 　 　 　　ヽ
　　　　　　　 /　　　　 　 　 　 .、　　　_,- 　　　　i
　　　　　　　/　　　　　　 　　　　 ｰ 　 ' 　　　 　 |
　　　　　　 /　　　　 / 　　　　　　　　　　　　 ,.-､' ヽ
　　　　　　/　　　　/　　　　　　　　　　　　　}/｀ヽ　　）
　　　　　 /　　　　/　　　　　　　　.　　　 　 !(｀ヽ　　/
　　　 　 /　　　　/　 　 　;。:　　　　　　　.:ﾉ ｀!　　 /
　　　　 /　　　　/　　　 　"　　　　　 　／　　ゝ　 /

>541>542
おまいらも脳内ロランたんを育てるのだ！

「そこにいらっしゃんたんですか・・・・
　



　　　　　　今夜のトリカブトは美味しいですよ・・・」

黒ロランたんか・・・。

すまん。おまえら、こちとら徹夜続きで死にそうなんだ。
もうちょっと待ってくれ。
今にもロランたんの幻が…

　　＿＿　
　//ヽヽヽヽ
　川 ´∀｀）　無理はしないでくださいね。

私まーつーわ
いつまでもまーつーわ

グミたん徹夜・・ﾊｧﾊ・

仕事の疲れを癒そうと思い来てみたが…大変だな。
癒される一方でなにもお返し出来なくて申し訳ない。

>>551
とりあえずロランたんと１００回叫べ。俺達にできるのはそれだけだ。

ロランたん教開祖グミ
なんつって

遠い萌の向こうから、ロランたんの素晴らしさを伝えるためにやってきた
宣教師、グミたんﾊｧﾊｧ

グミたんまだ忙しいんかなぁ…
いつまでも待ってるよぉ(つД`)　

お前等ホモなのか？結婚できねーぞ。

いつの魔にやらメインディッシュがロランからグミﾀﾝになってる…

結婚はしてる…が
ロランたん萌は秘密にしてる

結婚するよ。ロランたんと。

>>556
懐かしいフレーズをありがとう。

ｩｵｴｯ!

俺に萌えるなっつってんだろ。ロランたんに萌えろ！

図書委員ルックで、微笑むロランたん。兄弟そろって萌えまくっている俺達は間違いなく駄目兄弟だという感慨を深めた。
眼鏡サイズが大きすぎたのか、時折、くいっと眼鏡をあげるその仕草がたまらない。さりげなく鼻血が出ていないかチェックする。
OK。出ていない。まだ行ける。次の行動に移ろうとしたその時だった。携帯の着メロが部屋に響いた。俺のものではない着メロ。
ロランたんは携帯は持っていないし、だとすると馬鹿姉貴か。姉貴は携帯を手に取り何事か話している。
「な、なんで今日なのよ！　ああ！？　知らないわよ」時折声を荒げる姉貴の背中からロランたんを堪能しなおそうと眼を戻した。
眼前にロランたんの顔が眼鏡越しに上目遣いでこっちを見てるんだよ。声を上げそうになるのを必死に押さえ、どした？と尋ねる。
「お姉さんどうしたの？」と俺の耳に口を近づけ聞いてくるロランたん。耳に息がかかってこそばゆい。ﾊｧﾊｧ…
どうせ、彼氏とはなしてるんだろ。と耳打ちし返す。ロランたんの耳は可愛く綺麗で、耳たぶがプニプニしてそうだ。
言うついでに、ふぅっと息を吹きかけてしまった。「もう、すぐふざけるんだから」と笑いながら俺の胸を軽く叩いてきた。
俺も笑いながらも内心、その耳たぶを甘噛みしたいなぁなんて考えてるわけよ。でもそんな事はしない。俺はロランたんの友達だから。
「○○、ちょっと…」と手招きしてくる姉貴。なんだよもう。せっかくロランたんと戯れてたのに。
口を尖らせながら近づくと、いきなり首根っこを押さえられた。「あんんた、あの子を独り占めしようったてそうは行かないからね」
はぁ？　もともとロランたんは俺の友達だろうが！　「あの制服は私のものだ！　そこを忘れるんじゃないよ」と腹に蹴りを入れられた。
うずくまる俺を屠殺所の豚でも見るみたいに見下す姉貴。そのまま玄関へと歩いていった。俺は姉ちゃんの奴隷じゃないっつうの！
まあともあれ、邪魔者は居たなくなった。そう思うと腹の痛みなんぞ屁の様な物だ。身体中が歓喜に満たされ叫びたい衝動に駆られる。
部屋に戻ると、ロランたんはベットに腰掛け、俺の手渡した本をパラパラとめくっていた。まさに「図書委員」。
「お姉さんは？」彼氏のところだって。「そうなんだ。彼氏がいるんだね」とちょっと残念そうなロランたん。やっぱ男の子なんだなぁ。
ロランたんはその場で伸びをして、そのままベッドへと倒れこんだ。おいおい、と言いつつも、内心は穏やかじゃない。
「気持ち良いベッド使ってるね」ととろんとした声で言ってくるロランたん。そうかぁ？　と良いながら隣に腰掛ける俺。
「うん。すごく気持ち良い。眠たくなってきちゃった」おいおいと苦笑を浮かべつつも、なぜかロランたんが寝ることを期待している俺。
「枕取ってぇ」とロランたんは甘えた声で俺に頼む。断れるはずがないじゃないか。枕に頭を埋め、こちらを見るロランたん。
「はは、この枕。○○の匂いが凄くする」と目を細めながら言うんだよ。誘惑してるのかと？　嫌と言うほど嗅がせてやろうかと？
そのまま見守っていると、ロランたんの目がドンドン細められ、ついには閉じちゃったんだよ。
おい、と声をかけてもピクリと反応するだけで目を開けようとしない。しばらく顔をぼーと見つめる。
ずれた眼鏡を外してやり、付いたままのヘアピンを取ってやる。さらさらフワフワの髪がパラリと歌を似かかるのを払いのけてやる。
しかし、反応はない。え？　もしかして…まじで寝ちゃった？

ﾕﾆｳﾞｧｧｧｧｧ━━━━━━(▼∀▼)━━━━━━ｽ!!!!!

;ﾟДﾟ)<ぉぃぉぃおいおい！！
プラトニックでストイックが崩壊寸前でつよ！！

グミﾀｿｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

メガネロランたん・・・ﾊｧﾊｧ・・・


>うずくまる俺を屠殺所の豚でも見るみたいに見下す姉貴
さりげなくここにもﾊｧﾊｧ

>>俺は姉ちゃんの奴隷じゃないっつうの！
ワロタ　ジャイアンかよ！

>>556
俺も彼女居てるけどロランたん萌えとは、まったく別次元

ロランﾀﾝは俺の彼女

>>568　よかっ種

気持ちが悪すぎる・・・

>>568
ロランﾀﾝは俺と浮気してるよ

>>567
彼女は大切にな。

良くいるよな。友達の家で寝る奴。ロランたんがそう言うタイプかどうかは定かではないが、今俺のベットでロランたんは静に寝息を立てている。
これをチャンスと見るか試練と見るか、それはこれからの話だ。つうか、マジでどうしよう。寝顔に警戒心と言うものが見られない。
すっげー可愛いんですけど。今ならチューできるな。電車で僅かに触れた唇を思い出し、なにかがフツフツと沸きあがって来る。
つうかキス以上のことも出来るな。うわ、まじどうしよう。え？　これは据え膳食わねば男の恥って奴？　女の子が部屋まで着たらOKってやつ？
けどロランたん男の子だしな。女の格好してるけど男の子だしな。いやけど、むしろ女の子に近いのかもしれないな。
けどそれは詭弁であって、ロランたんがそれを望んでるわけないし。けどキスはしたいし。寝てるし。無防備だし。いっちまうか？
熊のごとく部屋の中を歩き回る俺。時折、寝入っているロランたんを見やり、決意をしたりそれを鈍らせたりと、ジレンマに襲われている。
「うーん」と寝返りをうつロランたん。摩擦でスカートとセーラー服がずれ、太腿とあの腰が露わになる。お約束過ぎる展開。
しかし、それで充分だった。俺は次の瞬間、ロランたんに覆いかぶさっていた。もちろん、起こすような馬鹿なまねはしない。
彼女にそうするように、そっと上へと被さる。ロランたんの寝顔が近くに迫り、心臓が殺人的な速さで脈打っている。
少し長い睫が、さきほどの姉のキューティクルで綺麗に揃えられ、リップクリームを塗った唇が濡れたように光っている。
はっきりいって男の子には見えない。これはまるで、そう。妖精さんだ。ロランたんは妖精さん。しっくりとした呼び名を見つけ独り納得する俺。
しかし、本当に良いのか？　キスしちゃって良いのか？　腕と足の間にロランたんの温もり感触を僅かに感じつつ自分に問うた。
他人の感触の意外なほど大きな存在感というのは、触れれば分かる。その存在が自分の事を思ってくれていると言うのが愛だと俺は思う。
はたして今の状況は愛だといえるのか？　これが萌えだといえるのか？　触れたいが決して触れられないから、萌えるのではないのか？
これは…これは萌えではなく。暴走だ。それに気付いた俺は静かにロランたんから退いた。
俺はプラトニックでストイックな関係を築くと誓ったんだ。そだった。あぶねー。本気でチューするところだった。
偶発的なチューはOKだが、自分から行くのはまずいよな。うん。ロランたんが「実は○○のこと…」っていうのはありだ。俺から行くのは駄目だ。
あやうく大罪を犯すところだった。そうと決まれば、これから寝ているロランたんをじっくりと御賞味しよう。
露わになった、太腿をスカートで隠してやるふりをして、さりげなくさする。すべすべでそれでいてゴムマリのような弾力だ。
腰のところも隠してやるふりをして、さりげなく揉んでみる。主に脇腹を。なんつったらいいのかな。意外と堅いんだけど「うほっ」って感じ。
あ、これは良い！　って感触。疲れそうな足の位置を、持ち上げて楽な姿勢に変えてやる。手にかかる心地よいロランたんの足の重さ。
別に足フェチではないが、すこし頬擦りしたくなった。けど俺はそんな事はしない。そこまでするのはなんだか違う気がするから。
胸が苦しくないように、リボンを緩めてやる。すこし開いた胸元にさきほど押さえ込んだ暴走本能がぐらついた。
ここで一旦休憩。連続でやると、勢いで行ってしまいかねない。なんで男相手にこんなにドキドキしてしまうんだ？　妖精サン恐るべし。
まああとは布団をかけてやるだけなんだが。いつも愛用している布団を優しく掛けてやる。仕事完了。
ふーとため息をつき、寝ているロランたんを見やる。髪が蝶のように枕に広がって、静かに眠っているのを見れば悪い気はしない。
ゆっくりと休むが良いさ。今日は色々あって疲れてたんだろう。と笑みの一つもこぼれ出てくる。そういえば俺も疲れた。
なんだか眠い。そっとベッドに近寄り、薄い毛布を手に取る。ロランたんの横に並ぶように寝転がり。俺はそのまま目を閉じた。
まあ一緒のベッドで眠るくらいの役得は許されるだろう。これでロランたんが起こしてくれたら最高だろうな。
という思いと、ロランたんの匂いを感じつつ、俺はひとまず眠りに付いた。

グミたん乙、ナイス寸止め＆妖精認定秘話
愛と萌えと暴走の狭間がたまりませぬ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

イキなこと言うじゃねぇか　( ´ー｀)σ)´д｀*）←グミたん

俺はＴＶでのロランが大好きなんだ。
あんなに良い奴いねぇよ。すっげぇ友達にしたい。
考え方も凄く好きだ。操縦技術も一流だしな。

で、ロランたん。
妄想の中のロラン。
こっちも好き。大好きだ。

俺は両方のロランが好きなんだけど
やはりＴＶのロランが前提なんだ。
言ってる意味が分かるかな？

気持ち悪いって言ってる人がいたから、なんとなく書いてみた。
とにかくグミよ、ありがとう！

グミ氏乙
寝起きにも期待です(*´Д`*)ﾊﾌﾊﾌ

いいよー！いいよー！
ロランは妖精！ロランは妖精！ﾕﾆﾊﾞｧｧｧｧｧ━━━━━━(▼∀▼)━━━━━━ｽ!!!!!

>少し長い睫が、さきほどの姉のキューティクルで綺麗に揃えられ

マスカラ・・・・・？

よし、ちょっくらゴムマリ買ってくる

ぬぅおぉぉぉーーーｸﾞﾐたん乙!!

グミ教信者になります

俺も俺も〜〜〜ﾊｧﾊｧ

不治の病Ver.のロランたんも一度読んでみたい気が。
あ、もちろん実際にではなく例えば「若草物語」とか「最後の一葉」とかを
劇でやるとして、演技とはわかっているのに一喜一憂一萌え一鬱ヤキモキの図を…

流れをぶった切ってスマソなのだが…
ttp://cgi.no-ip.org/cgi-bin/akiman/bana29.jpg
の元の画像ってどこかに残ってる？

色々探してみたんだが見つけられなくて…

ちょっとここでガス抜きさせてくれ。

俺は夢を見た。ここは病室。俺は医者。看護婦は姉貴。ロランたんは患者。彼女は出番なし。我ながらひどい扱いだ。
個室のベッドで窓の外を見ているロランたん。風で髪の毛が揺れている。病室に入る俺と看護婦。俺達のほうを見て薄幸な笑顔を向けるロランたん。
「先生、今日も風邪が気持ち良いですね」ロランたんはこの病院に長期間入院している。うーん、文学の世界のようだ。こういうのはなんていうんだ？
プロレタリア文学？　いや、違ったか？　それは労働者の文学か。まあどうでも良い。ロランたんとなら炭鉱でも蟹工船でも何処へでも行ける。
「僕は、いつ外に出られますか？」看護婦と目を見合わせ、無理やり笑顔を作る俺、。ロランたんの体は重病に蝕まれていてもう外にでは出られない。
もうすぐ出られるよ。と言いなれた嘘をさらりと言う。ロランたん、いやロラン君の顔がパァーっと明るくなり「外へ出たら、したい事がいっぱいあるんです」と言った。
話もそこそこに俺こと私はロラン君に打たなければならない注射を取り出した。注射を見たロラン君の表情が曇る。
外に出たらなにがしたい？　と明るく良いながら、ロラン君の腕にゴムを巻きつけ、その細い腕に薄っすらと静脈が浮き出るを待つ。
「お弁当を作ってピクニックに行きたいです」相槌を打ちつつ、注射を打つ。「つうっ」と押し殺したロラン君の声。
いまに退院できるからと、何回も言った嘘を言い残し、病室から出ようとすると、ロラン君が俺の手を掴んだ。
その力はあまりにも弱く、妖精を蝕んでいる病の重さを物語っている。「先生。僕、怖いんです」震えた声でロラン君はそう言った。
「先生はすぐに出れるとおっしゃっていますが、日に日に僕の体は弱っていっているのが分かるんです」エメラルドの瞳に薄っすらと涙の膜が。
「先生。本当の事をおっしゃって下さい。僕は本当に外に出れるのですか？」声が震え、ロラン君の瞳から涙が零れ落ちる。
ここで正直に答えるべきか。いや、生きる希望を失わせるわけには行かない。私はロラン君の手をそっと握り返し、大丈夫だよと言った。
「ありがとう…ございます」顔を伏せ、そういうロラン君の顔に流れる涙を指でぬぐってやる。照れたような笑顔で私を見返すロラン君。
けど、安静しておかないと駄目だよと言い残し、私は今度こそ部屋を後にした。
夜になり、私は病室を一つ一つ見回っていた。そしてロラン君の病室。ドアを静かに開けると、冷たい風が私の顔を撫でた。
起きていたのか、ロラン君。と声をかける。しかしロラン君は窓の外の月を見上げたままこちらを向こうとはしない。
体を冷やすといけない。と窓に手をかける。なにげなくロラン君の方を向き変えると、私は息を飲んだ。
月光に照らされたロラン君はこの世のものとは思えない美しさだった。銀色の決め細やかな長髪が輝くように風に揺られ。
エメラルドの瞳がどこか蟲惑的に輝いている。どこか儚げな体の線が暗い病室から浮き上がるように映え、その中世的な容姿は神秘的でさえあった。
ロラン君の視線が月から私へと移る。しばし、月光の下、見つめあった。その瞳に吸い込まれるかのような錯覚を覚え、私は振り切るように窓を閉めた。
「先生。僕は外に出ることは出来ないのですね」ロラン君の声とは思えないほど、冷たく鋭利な声。誰がそんな事を、と言いかけた口を私は閉じた。
私を見返すその目は全てを知っている。「やはりそうなのですね」と微笑んだその表情はあまりにも儚い。「先生を攻める気はありません」
そういう妖精の言葉に、不覚にも私は涙を流した。なんと無力な人間なのだろう。私は、何も出来なかった。すまない…となんとか言葉をひりだした。
「あやまらないでください。先生は良くして下さいました」と呆然と立っている私の手を取るロラン君。温もりが伝わってきた。
「僕、先生の事、好きですよ」その言葉に、思わずロラン君の顔を見返す。さきほどとは打って変わって無邪気な笑顔を私に向けている。
彼は大きく息を吸うと、緊張した面持ちで私にこう言った。「抱いて…下さいませんか？」わが耳を疑った。しかしたしかに言った。
「逝くのなら、先生との思い出で頭をいっぱいして逝きたいのです」と懇願するロラン君。それを断れるはずがない。私は彼をベッドに優しく押し倒す。
そして…「○○、起きて」そう、起きる。って、え？
目を開けると眼前にロランたんの顔が。夢の続きかと思い、そのままチューの要領で唇を尖らす。「なに寝ぼけてんの」とチョップを食らってしまった。
「ごめん。寝ちゃって…」あー気にするな。と言いつつ、複雑な気分。起こしてくれたのはロランたんなんだが…うーん。

グミたん乙！
一瞬グｯと来ちまったよ、ロランたんチョップはパンチ力？
起こしたのが姉貴じゃなくて良かったな○○

妖精たん・・・ハァハァ

>>585
乙！�播(´∀｀*)
ロランチョップでヒゲの覆面した妖精レスラーまで妄想してしまった…

>>月光に照らされたロラン君はこの世のものとは思えない美しさだった。
(・∀・)ｲｲ! ＢＧＭは月の繭って感じだな

↑名無しに戻すの忘れてた(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

５６７ﾊｧﾊｧ

姉貴が看護婦って笑った

>>589
いや、Moonだ。
これは譲れない。

ロラン｢ドナドナド〜ナドォナ〜♪｣
ドナ｢ちょっとロラン、何さその歌。｣

もう・・・駄目だ・・・
僕は先に行きますロランタン⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃

静かだな、とりあえずロランたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ここまでの良スレ初めて見た・・・

お前ら休日はどうでしたか？

「ごめん。服に皺つけちゃった」とスカートの裾をつまみ、皺を見せてくるロランたん。パンツ見えるパンツ見える。ヤメナサイ。
いいよ、それくらい。どうせ姉貴のだしと本音を言うと、「でも寝たから汗かいちゃって」と心底すまなそうにロランたんは言った。
それ、っと肩のあたりに鼻を近づけ嗅いで見る。ロランたんのシャンプーの匂いに、箪笥の防虫剤の匂い。
わずかに汗の匂いがしたようだが、気にする事はない。別に匂わないけどなぁ、と匂いを嗅いで早まる動機を押さえつつのたまう俺。
「でも、あとで染みになるから」とロランたんは急に服を脱ぎ始めた。今までの俺ならここで焦ったりするが、誓いを新たにした俺は冷静そのものだ。
冷静にその様子を楽しむ事が出来る。まずスカートの留め金を外しにかかるロランたん。彼女と同じだな。いやこちらの話だ。
すこし手間取っていたが、外せたようだ。スカートがそのしなやかなロランたんの足を滑るように「ストン」と落ちる。「ストン」と落ちる。
なんかいいよな。「ストン」と落ちるスカートって、ﾊｧﾊｧ…トランクスとセーラー服だけになったロランたん。ある意味貴重な絵だ。目に焼き付けておこう。
その場で正座して、スカートを丁寧に折りたたみ始めるロランたん。その一連の仕草にドキンとする。たたみ終えると、今度はリボンに手をかけた。
ベッドに座りながらその様を見えていると、なんか倒錯的な気分に襲われるな。いかんいかん。誓いを思い出せ！
リボンがシュルシュルと音を立て外され、それも綺麗にたたまれる。胸のところのホック外し、いよいよ服に手をかけた。
一気にまくりあげるロランたん。一緒に下のTシャツもまくられ、胸から腹が露わになる。俺の顔がカーッとあつくなった。鼻血っ！？
よし、出ていない。薄っすらと腹筋が浮き出ているものの、線が細く、アバラも下のほうが薄っすらと浮き出ている。触りたくなるのを必死に抑える俺。
服から頭が抜け、丁寧に腕も抜いていくロランたん。まくれあがったTシャツがぱらっといった感じで元に戻る。セーラー服も礼によっておりたたむ。
「これ、家で洗濯してから返すよ」そばに脱ぎ散らかしていた自分の制服を手繰り寄せながらロランたんはそう言った。本当に良く出来た子だよ。
いいよ。うちでするから。とセーラー服を預かろうとすると、ロランたんは折りたたまれ重なっているセーラー服を上から押さえ、「駄目だよ」と言う。
「いつも迷惑かけっぱなしだし。これくらいしとかないと」そう言いながら、セーラー服を胸に抱きすくめるロランたん。なんか意地になってるな。
そこまで言うなら良いよ。好きにしろと面倒くさそうにいう俺。ちっ。あとで存分に匂いとかを楽しもうと思ったのに。
「いつも○○にはお世話になってるからね」と所帯じみたことを言うロランたんも萌え。そうしている間にも自分の制服に袖を通している。
なんだよ。泊まって行かないのか？　とぶっきらぼうに聞くと「ごめん。人の家に泊まるのとか慣れてないんだ。またの今度ね」と笑顔で返された。
ちっ。色々、したいことがあったのに。ズボンに足を通しながら「ごめんね」としきりに謝るロランたん。
そこまで謝らんでもと思っていると、ロランたんが足元のプリントに足を滑らせた。「うわぁ」と俺のほうに倒れこんでくるロランたん。うお！
倒れてきたロランたんを思わず抱きしめてしまう俺。これは不可抗力だ。思ったより柔らかな抱き心地も束の間、ロランたんの全体重が圧し掛かってくる。ぐえっ！
ほこりが舞い立ち、恋人が抱き合う形のようにベッドに倒れこんでいる俺達。「ごめぇん」とばつが悪そうに言うロランたんを俺は思わず突き飛ばしてしまった。
「だから、ごめんって」と少し怒ったように言うロランを背に、股間を押さえうずくまる俺。別に下敷きになったわけじゃない。
積み重なった萌えが出場所を求めて、集まってしまっただけだ。「ご、ごめん。大丈夫！？」とおそらく膝で踏んでしまったと思ったロランたんが駆け寄るの、
手で制し、深呼吸をする。大丈夫。姉貴のことを考えたら萎えてきた。「ごめんね」と済まなそうな顔を向けるロランたんに笑顔を返す。
危ない。自分でも気付かなかったが、すでに致死量並みの萌えが溜まっていたようだ。今日のところは帰ってもらおう。
くそぅ！　ふがいなくて涙が出そうだ！

　　　　　　　　　　　　 _,. -'' "￣~ﾞ三=-_､_ 　　,.-'"
　　　　　　　　　 ,,.-''"　r _､ 　 　　　三三ヽ."
　　　　　　　　／　　　 i {ぃ}} 　 　 　 _ﾆﾆ三ﾞ､
　　　　　　　/,.､　　 　 `--"　　　　　 二三三；　　　　　_,,. -'''"
　　　　　　 ｌ {ゞ}　　　　i　　　　　　　　_ﾆ三三|　 _,..-'''"
　　　　　　.l　`" i_,,...-''| 　 　　　 　 　 ニ三三!''"
　　　　　_,.-!　 　 !　　i　　　　 　 　　-ﾆ三三/
　 　 　 l´,.- l 　 　＼/　　　　 　　 -ﾆ三三／
　　_.　 !　ｒi　l＼　　　　 　　__--三三三='"
　 j'‘´j `´ |　!　 `　ミ三三三三三＝''"
　i',.. '´}　　|　|
　 l,.. r´　　 '´
　　‘´

よし、皆が思ってることを言ってやる。




ペニスかと思ったじゃねぇか！

＞大丈夫。姉貴のことを考えたら萎えてきた。

ﾜﾗﾀｗ

ｷﾀｧｧｧ(ﾟ∀ﾟ)ｧ( ﾟ∀)ｧ( ﾟ)ｧ( )ｧ(｀ )ﾊｧ(Д｀)ﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「ｽﾄﾝ」と落ちる!
ｽﾄﾝ!ｽﾄﾝだってねぇねぇ聞いた?
しなやかな足だからこそ出来る芸当だよね。
その落ちたスカートから足を抜く時がまたたまらないよね。
生着替え拝んだグミたんは、これからもドンドン走り続けて欲しいよね。
ﾊｧﾊｧ

＞大丈夫。姉貴のことを考えたら萎えてきた。
俺も笑ったが
漏れの脳内では姉貴は美じーんなのでここは肉親に対する萎えでＦＡ？

なんとなく姉貴がドナ姉さんとカブってしまった…_|￣|○

グミたんの正体は、実はハメットだったのか…

＞大丈夫。姉貴のことを考えたら萎えてきた。

→＞大丈夫。彼女のことを考えたら萎えてきた。

だったらなお一層ﾜﾗﾀだったんだけど。

本当に良く出来た子だよ。

>>605
同志よ！
なんか近所のちょっと美人なおねえさんって感じだ門奈

正直「姉貴」＝「ドナ」で考えてる椰子はどれくらいいる？

>>605>>609と俺で３人か

>>490もだよ

ワタクシもでゴザイマス・・・。

ガス抜きの話良かったなぁ…
そろそろ切ないストーリーもいいかも
グミたんお願い(;´Д｀)…

私生活が修羅場でもロランたんの事を考えれば心が温かくなるのは不思議だよな、お前ら。

つうわけで、ロランたんは帰ってしまった。なんだかロランたんがいない部屋はがらんとしていて寂しい（ロランたん滞在時間約五時間）
まあうちの親は共働きでろくに家に帰らないわけで、一人には慣れているから大丈夫。テレビでもみよう。
居間に戻り、牛乳を飲みながらぼんやりと考えた。ロランたん、もしくは俺が本当に女だったら良かったのに。
ロランたんに萌えるようになってから妄想癖がひどくなった。一時期は、本気でロランたんナニする事を考えていたからな。
牛乳を注ぎなおし、もう一杯。すると部屋から携帯が鳴る音が聞こえた。ロランたんからか？！　と廊下を蹴り破る勢いで部屋に戻る。
残念。彼女からだった。いや残念じゃない。自分を戒めつつ電話に出る。主に文化祭のことを話す。なにかと「最近、冷たい」と言われる。
「浮気…してないよね？」と言われたので、してないよ。と、さらっと答えておいた。ある意味浮気よりたちの悪い事だよ。と心の中で呟く。
その後も、なにかと駄弁り。暇なら家来れば？　と冗談で言うと、「行く」と言われ、素で焦る。結局、来ない事になったが。
「また、明日ね」と電話を切り、居間に戻った。
気がつくと、もう深夜の一時過ぎだった。ロランたんと寝たおかげで全然眠くない。する事ないなぁ。テレビもつまんねーし。
すると、今度は家の電話が鳴っている。姉貴からだろうか？　とのろのろと部屋へ向う。はいもしもし。「もしもし、○○？」
その声はロランたん！　こんな夜中にどうしたの！？　なんて事を思わず言いそうになったが、なんとかいつもどおりに対応できた。
「いや、○○の家で寝ちゃったから、寝れなくてさ」と電話の向こうで笑顔であろうロランたんの顔を思い浮かべて、顔がにやける俺。
「責任とってもらおうかなぁって」責任という言葉に訳も無くドギマギしつつ、お前が勝手に寝たんだろうと鬱陶しそうに返す俺。心の中はバラ色だ。
電話の向こうで笑っているロランたん声。すこしくぐもってはいるが、なんと心地よい響き。飯、三杯はいけるな。
「セーラー服なんだけど、ちゃんと洗濯しといたから」洗濯物を放り込むロランたんを想像する。思いの他すんなりと想像できた。
ちょっとした悪戯心でお前、家に帰ってから着たなんて言わないだろうな、セーラー服。と尋ねる。なぜか押し黙るロランたん。え？
もしかして、着た？　「…うん」と消え入りそうな声が聞こえて、すぐ後に「ごめん」と続いた。いやなんで謝るのロランたん。
むしろ俺的にはすげー萌えるんだが。家に帰って、俺の家で誉められた事を思い出し、ついつい着ちゃうロランたん。鏡にうつった自分を見て…
「なんか、無理やり着せられちゃって」とロランたんの沈んだ声に妄想が打ち切られた。無理矢理？　無理矢理って誰に？
「お世話になってる所の姉妹…」お世話になっているところの姉妹？　うん？　いまいち状況がつかめない。
「僕が間借りしているところに姉妹がいて、その二人に…」あんですと！？　ロランたん間借りしてるの！？　
「あそこの高校通うのに、実家は遠くて。だから知り合いの家に、間借り…してる」とさもそれが苦痛で仕方が無いような声を出す。
なんということだ。これまでロランたんに近寄ってくる女子はことごとく、やんわりと排除してきたのに、間借り先にそんな強敵（ライバル）が！
間借り先じゃあ排除する事も出来ねぇ。普段は妄想にあてがわれている頭が猛スピードでロランたんを守る方法を計算している。
探りを入れるために、お前凄い所に住んでるな。毎日楽しいだろ？　とつとめて明るく聞いてみる。帰ってきたのは溜息だった。
「楽しくないよ。二人とも年頃だから凄く気を使うし。妹のほうには叩かれてばっかりだし」と溜息交じりの声が耳の鼓膜を振るわせる。
男として見られてないんか？　「たぶんね。それはそれで助かってはいるんだけど」また溜息。それに引き換え俺は内心ガッツポーズ。
大変だなぁ、お前！　と思わず声が弾んでしまった。「他人事だと思って」と笑い混じりに答えるロランたん。
そのあと、文化祭のことを話す。内容はほとんど彼女と会話したとおりだが、俺の受け答えは彼女と接しているときより優しげだったと思われる。
つまらない話題で盛り上がり、明け方近くまで話し込んだ。
「それじゃあさ。明日も○○の家によって良い？」おう、いいぞ。二日連続お持ち帰り決定。明日はどんな風に楽しもうかなぁ。ﾊｧﾊｧ。
「じゃあまた明日ね」明日つうか今日だけどな。「そっか。じゃあ学校で」そんじゃあ。と電話終了。とりあえず俺はなにをすべきか考え、
部屋に戻り、寝ることにした。

あんま寝てないから変な所があるかもしれんが、見逃しといてくれ。
あと、これは萌えるだろっていうのがあった、書いとけ。

朝からキターーー!!!



グミたん大丈夫ですか？

姉妹ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

グミたん…大変な中ありがとな、弱々しいロランたんボイス萌。

＞これは萌えるだろっていうのがあった、書いとけ。
では女装選手権の授与式に優勝者はウエディングドレス着せさせられるというのを
提案、これは優勝者が決まるまで極秘、まぁ勝つのは当然ロタンたんﾀﾞｹﾄﾞﾅｰ

グミたんに質問。一回のレスを書く時間はだいたい何分くらいですか？

>これまでロランたんに近寄ってくる女子はことごとく、やんわりと排除してきたのに、

してたのかよｗ

間借り先の姉妹ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

＞これは萌えるだろっていうのがあった、書いとけ。

助走と言えば下着選びだ。間違いない。鉄板だ。

なんとなく「俺」は結構男前で背が高く、日焼けしてるイメージ…Σ(ﾟДﾟ) ｺﾚﾊｯ!!

ﾜﾗﾀｗ

ロランと俺の関係
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1068179585/

てっきりグミ氏がたてたのかと思ってしまったｗ

>>619
わからん。だいたい十分前後。本文長すぎて、投稿できない事もある。そう言うときは泣く泣く削ったりしてる。
>>625
独立してスレたてるほどのことも書いてないろうに。それにそのスレの野郎には愛がない。
あと、お前らの意見は参考にさせてもらうからな。下着選びは中々…

まあ翌日当然のことながら遅刻だよお前ら。起きたら朝の子供劇場が始まっててビックリだよ。まあどうせ遅刻だのんびり行こう。
居間のほうで姉貴がソファーに寝ていた。朝帰りか。おめでてーな。会社どうすんだよと聞くと、休むだとさ。
準備が終わって学校へ。ロランたんも遅刻してたりするのかなぁ。とのんびり考えつつ学校へ到着。ちょうど休み時間だ。
教室へ入るなり、ロランたんが駆け寄ってきた。遅刻しなかったのか？　「うん。今日はちゃんと朝からね」と得意げに胸を張るロランたん。
別にえらかねーよ、とロランたんの頭をくしゃくしゃっとする。皆なにやってんの？と尋ねると、女子は料理の練習、男子は力仕事だそうだ。
こういうのってジェンダーって言うんじゃないのか？　男女差別反対。まあどうでも良いけど。じゃあ俺も作業を始めるかな。ロランたんに手伝ってもらう。
今日は釘うち。看板を作る。ちゃんと押さえてろよ。「分かってる」指気をつけてな。「分かってるって」こういう何気ないやり取りが萌える。
「ねぇ、今日はどうするの？」どうするって？　「○○の家に行ってから。セーラー…」慌ててロランたんの口を塞ぐ。もちろん手でた。唇で塞ぎたいのは山々だが。
手のひらにロランたんの唇の感触が伝わり、ふさがれた息が僅かに俺の手のひらを湿らせる。
動悸が早まるのを感じつつ冷静に、ここでその話はまずいだろと注意した。あ、と言った感じで慌てて口を押さえるロランたん。子供か、お前は。
と言いながらも、その仕草に萌える俺。ほら押さえてと作業を続ける。今度は顔を近づけて囁くように話しかけてくるロランたん。
「セーラー服洗っちゃったから、着替えとか出来ないんじゃない？」何故か上目遣いで話しかけてくるロランたん。どうなの？　といった感じで瞳が俺を見ている。
姉貴の服を借りれば良い。とりあえず女装に慣れることだ。ともっともらしい言葉を並べる俺。ただ単に色んな格好をして欲しいだけだ。
「結構恥ずかしいんだよ。あれ。慣れとかそう言う問題なのかな？」そういうもんなんじゃない？　と釘を打ち付ける。
「うーん。なんか騙されてるような…」あーそうだ。今日、家の姉貴が家にいるから、色々教えてもらえよ。姉貴と聞いてロランたん顔が明るくなる。
利用できるものは利用させてもらうさ。たとえあのクソ姉貴でもな！　「教えてもらうって何を？」女としての心構えとか、いろいろ。
そう言って二人で笑いあった。
学校が終わり、ロランたんと家路に着く俺。「お邪魔しまーす」とさすがに慣れた様だ。「あら、いらっしゃい」と姉貴がお出迎え。なぜか化粧をしている。
姉貴を見て、照れたようにお辞儀をするロランたん。「準備できてるわよ」と勝手に俺の部屋に入っていく姉貴。準備？　
部屋に入るとずらりと並べられた、女物の服の数々。ロランたんが俺の後ろで「うわっ」とうめき声を上げた。さすがに引いているようだ。
さすが姉貴というべきか、この行動力。もっと他に使い道があるだろうというのは俺にも当てはまる事なので口には出さない。
「さあ、好きなの選んで」という姉貴。ロランたんは呆然と服を見つめている。「あ、あの…」とようやく声を発したロランたんだったがすぐに俺に救いの目を向けてきた。
姉貴、さすがにやりすぎだから。と言おうと思った矢先、先手を打つかのようにロランたんの髪を束ね、素早くゴムで括る姉貴。ポニーテルロランたんの出来上がり。
「わぁ！」とゴムを外そうとするロランたんだったが、姉貴はその手を取り、指の手入れをはじめた。こいつ、やるようにようになった！
「○○ー」と情けない声を上げるロランたんにあきらめろといった感じで首を横に振る俺。
その間、どの服がロランたんに似合うか必死に目を走らせていたのは秘密だ。

グミたんおつかれ、姉の気合の入りようは鬼気迫ってる、まるで全身全霊で（ｒｙ
あと…ロランたんは姉にホの字なのか？そうなのか？

グミたんおつかれっす(*´Д`*)

男は男♪女は女♪
と、謎のフレーズを歌いだすロランﾀﾝ

ロランたんはあれで結構女好きだからしょうがないよ

十分でそんな長文かけるのか、すごいな
俺は少なくとも３０分くらいはかかってしまうそうだ

>>630
他人事かよ！

グミタン乙！
このスレを見ながらだったら飯３杯はいけるね。

>>630-631
大いにﾜﾗﾀ

ポニーテールｷﾀｧ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*!!!!!

修羅場の中でもロランたんを書いてくれてあんがと、グミたん。
俺も最近修羅場気味だがここの萌え萌えロランたんを読むと癒されるよ。マジで。

ttp://dx.sakura.ne.jp/~yamata/ba/pr/ya_pr01.html#krr3

こ・・・これは

>>635
2のほうに確信犯的な名前があるのは気のせいです

ttp://dx.sakura.ne.jp/~yamata/ba/pr/ya_pr01.html#krr2

・・・これは、バレバレだな。

>>637
狙いすぎて笑っちまったんだけど、これ訴えられたりしないのか？

漫画版のロランたんも中々だよお前ら。

すでに成すがまま、流れるままに今の状況を受け入れたロランたん。諦めたように磨かれている爪を眺めている。
ベッドに座り込んでそれを見つつ、ロランたんに似合いそうな服を選んでいる俺。ポニーテイル。ちと趣味は古いが俺は嫌いじゃない。
つうかロランたんはどんな髪形でも似合う気がするな。ドレッドは？　アフロは？　それはそれで萌える。既に俺の萌えは高みへ達しているのだ。
しかし…俺は溜息を付きながら爪を擦っているロランたんから、楽しそうに体の寸法を測っている姉貴へと目を移した。嬉々とした表情を隠そうともしない。
「じゃあ次はヒップ、お尻はかるねー」と言い出した姉貴を、俺はとうとう部屋の外まで連れ出した。お前、いい加減にしろよ。
「なにをそんなに怒ってんの？」お前、彼氏いるだろ？　なんでそんなに楽しそうなんだよ。「若い子に触るのは楽しいもの」
嘘付け。お前がロランたんを見る目は明らかに捕食者の目だぞ。「あら、恋愛は自由よ。押尾学もそう言ってるわ」
あんな似非ハードコアの言葉を借りるな、くそ姉貴。「あんた、人が仕立てにでてりゃあ好い気になってんじゃないわよ。あの服は誰の服だ！」
別に頼んでねーだろうがよ！「姉に向かってえらそーな口聞くな！」うるせー二股女！「黙れ、両刀使い！」てめー目ン玉突くぞ！
「あのー…」あ、ロランたん。「なんだか喧嘩してたみたいですけど…」姉貴がいるので敬語で喋るロランたん萌え。
「打ち合わせしてたのよ。ちょっと熱がはいっちゃって」そうそう。まあいつもこんな感じだから気にするな。「そうですか、なら良いんですけど」
と部屋に引っ込むロランたん。「ひとまず休戦にしましょう」いいだろう。「あのこのコーディネイトはあんたに任せるけど、着付けるのはあたし」
なんでそうなる。「悔しいけど、あんたの方があの子を引き出せるわ。彼女いるくせに、男にうつつ抜かしてんじゃないわよ」
黙れ。わかった。ロランたんもお前の着付けなら断らないだろうしな。「あたしは女だからね」とにやりと笑う姉貴。やっぱ兄弟だな俺達。
二人そろって笑顔で部屋へと戻る。姉貴が早速切り出した。「じゃあ着替えてみようか」
「は、はい」と服に手をかけたがやはり姉貴が気になるようだ。
俺に視線を向けるが、俺は気付かないふりをする。ダンボールに入った子猫を拾わずに通り過ぎるような、そんな罪悪感が胸に落ちる。
「ささ、服脱いで」隠し切れない興奮をはらませた声で急かす姉貴に、しぶしぶボタンを外して行くロランたん。詰襟を脱ぎさる。
制服もそのまま脱ぎさって、Tシャツだけになると姉貴が言った。「あ、Tシャツも脱いでね」「ええ！」目を見開いて驚くロランたん。
俺も驚いた。このアマ、さらっと言いのけやがった！　「さ、脱いで脱いで」と半ば強引にTシャツに手をかけ、自ら脱がす姉貴。
その手が妙に手馴れていてムカつく。ズボンだけになってしまったロランたんは落着かない様子だった。俺のほうに縋るような視線をよこす。
うう、胸が痛む。「いいねぇ。若い肌」と無邪気なふりをしてロランたんの肩や二の腕を撫でる姉貴。
「あっ」と身を縮こまらせるロランたんに萌えた。まるで生娘のような反応。期待を裏切らないその反応にﾊｧﾊｧ…
「じゃあズボン脱いで」と臆面もなく言う姉貴。「さすがに、それは…」と抗弁しようとするロランたんに「男なんだから、気にしない」と笑顔で答える姉貴。
お前、死ね。さすがの俺でもそんな事言えねーぞ！　そんなんでロランたんが脱ぐわけが…と思っていると、ロランたんはベルト金具を外しはじめた。
真っ赤になった顔を俯けて、恐る恐るズボンを下ろすその様に体に電撃が走った。やべえ、これはエロイ。萌え以前にエロ過ぎ。
ズボンから足を抜き、「これで…いいですか？」と上目使いで姉貴に尋ねるロランたん激萌え。「え、ええ」と我に返ったように姉貴が答える。
パンツと靴下だけとなったロランたんの体を嘗め回すように見る姉貴（と俺）。姉貴の唇のはしが吊りあがったのを俺は見逃さなかった。
「じゃあ今日は思い切ってブラジャーを着けてみようか」…何を言ってんだ、この女？　ロランたんもきょとんとした顔をしている。
しかし、言葉の意味を理解した途端、その顔は青ざめていった。「そこまでする必要は…」ないと俺も思う。
「まあまあ」何処からかパッドと、青色の胸の谷間の所にリボンの付いた可愛らしいブラジャーを手に持ち、ロランたんににじり寄る姉貴。
捕食者の目。その判断は間違っていた。いまの姉貴の目は、間違いなく狂人の目だった。

ねねぇさあああああああああん！
いいよーいいよー！ﾕﾆﾊﾞｧｧｧｧｧ━━━━━━(▼∀▼)━━━━━━ｽ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

最近、文章にロランたんがしめる割合が少ないと感づいたお前ら。
これから怒涛のごとくロランたん萌えを前面に押し出していけると思うから待ってろ。
ちなみにこれからの予定は「ブラ装着」「姉貴暴走してパンティーを履かせる」「そして何故か下着を買いに行く羽目に」
が予定だ。さらにさきがあるんだが、書けるかどうか分からないんで保留にしとく。
お前ら、ロラン萌えと共にあれよ。

姉暴走ｲｲﾖｲｲﾖｰ!!

うう、ドナ姉さんのイメージだったのがだんだんルペ･シノ化してるような…



だが、それがいい…んだよな、多分…

＞やっぱ兄弟だな俺達
流石姉弟とか妄想してしまう漏れ

＞何故か下着を買いに行く
おパンツ汚れるんだな!?汚れちゃうんだな!?（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ﾛ…ﾛﾗﾝﾀﾝﾉｼﾖｳｽﾞﾐﾉﾊﾟﾝﾃｨ…
俺の中でまた新しい萌えの扉が開かれたよ…ｱｱｱ

>>644
前立腺マッサージ…？

>>646
Σ(ﾟДﾟ；))

【流出】ﾔﾌｵｸでロランの使用済みパンツ出品中 32【祭】

グミさん・・・あんた神だよ、何かもう萌えを掬い上げて命を吹き込んでくれてるよ
ブラはフロントホックの方が萌えだが、装着時に難しいということで通常のブラで・・・

↑「社会科の先生」が2秒で競り落として終わったそうな。

ごめん。＞648な。

通常のブラ、ロランたんは背中のホックが上手く掛けられなくて、お姉さんがやってあげるとか…… (;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ロランたんは姉貴に食われてしまうのかーーーーっ！？

すまん。お前ら。もうちょい待ってくれ。

私待つわ　いつまでも待つわ

グミたんｶﾞﾝｶﾞﾚ!!ﾏﾀｰﾘｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

準備万端で待ってるぜ�播(´∀｀*)

ロランはロラン
社会科の先生はホモボン
ロランﾀﾝの間借先はハイム家
姉貴はイメージドナ姉さん。
○○はだれだ？

○○の部分は、自分の名前に脳内変換。

俺だけ？

○○には敬意を込めて「グミ」と脳内変換している俺

キースが一番近い気がしてしかたが無いでつ

このスレ的には基本は658
あと応用

小説の番外編だったと思うけど、キースは訓練中はロランと同室だったり、
訓練から落ちこぼれそうで泣くロランを励ましたりと、美味しいポジションだったような記憶が。

age

sage

会いたかったよ、お前ら。

ブラジャーを手ににじり寄る姉貴。トランクスと靴下だけでそれを固辞するロランたん。「○○、なんとかしてよー」と困った顔で助けを求められた。
ははは、良いじゃん。付けてみろよと、面白がるふりをする俺。内心、そろそろまずいなと思いつつもブラジャーをつけたロランたんも見たかった。
「ほらほら、観念しなさい」とブラジャーを突きつける姉貴。「でも…」泣きそうな顔でそれを押し返すロランたん。困って泣きそうな顔も萌えるなぁ。
「そっか、私のブラじゃ嫌か…」急に態度を変える姉貴。少し悲しそうな顔をしてみせるがもちろん演技だ。「あ、いや、そういうんじゃなくて」
反射的にそう言ってしまうロランたん。駄目だロランたん！　「でも、着けるの嫌なんでしょ？」「嫌とかじゃなくて、そこまでする必要は無いかなぁって」
無理矢理笑顔を作りながらそう取り繕うロランたん。「でも女装するんでしょ？　だったらブラつけてもおかしくないじゃない」「そうですけど…」
怒られた子供のように首をすくめるロランたん。「でも文化祭の遊びの企画ですし」「遊びだったらブラとかもつけて受けとか狙ったほうが良いじゃない」
見る見る劣勢になって行くロランたん。自分の意見を通す事が苦手な子だからなぁと、しみじみ思う俺。
「別に僕がやらなくても」「可愛い子がやったほうが良いの！」ぴしゃりと言い放つ姉貴。本音出ちゃってるし。これだから素人は。
「でもでも…」とロランたんは手を前で組んで縮こまってしまった。細い体がさらに小さくなり、小動物を思わせる。やばい、抱きしめてー！
「そっか、やっぱり私のブラは嫌なんだ…」「そういうわけじゃ…」怯えるような上目遣いで姉貴を見返すロランたん。姉貴、その場所変わってくれ。
「じゃあ着ける？」と首を傾けて迫るように尋ねる姉貴。「うーん」とロランたんは目を泳がせ、ようやく首を「こくん」と縦に振った。
「そう。じゃあ着けて」と満面の笑顔でブラをロランたんに手渡す姉貴。手渡されたブラを見てロランたんの表情がさらに曇る。
「早く早く」と急かす姉貴。それをじっと見守る俺。溜息をついてブラを付け始めるロランたん。ドクンと心臓が脈打った。ﾊｧﾊｧ…
背中のホックをつけようとするが、付け方が分からないらしい。困った顔で姉貴にとめ方を尋ねるロランたん。「え？　そういう経験無いの？」
「そういう経験？」ときょとんした顔で聞き返すロランたん。姉貴の素早く近づき、ロランたんに見えないように背中に蹴りを入れる。
「なにすんの！？」と振り向いた姉貴が俺の表情を見て黙った。おそらく俺の表情は鬼瓦のようになっていたことだろう。
おまえ、調子にのんなよ？　ロランたんにそういう質問はタブーなんだよ。セクシャルな事きいてんじゃねーよ、この種の赤髪女！
とおおよそ血の繋がった兄弟にあるまじき仁義なき言葉を投げかける。ちなみに姉貴の髪は赤くない。あしからず。
「ご、ごめん」とさすがにびびったのか謝る姉貴の背中にもう一度蹴りを入れる。姉貴を睨みながらロランたんに近づく。
後ろ向け、とめてやるから。「えー良いよぉ」と固辞するロランたん。いいから！と肩を掴んで無理矢理後ろ向かせる。
「強引だなぁ、○○は」と口を尖らせながら言うロランたんをよそに、カチッとブラを止める。
形の良いロランたんの肩甲骨が動いて、ホックを確認する手が伸びてきた。
どうよ、付け心地は？　と尋ねる「胸が…」と笑いまじりの答えが帰ってきた。。
肩越しにロランたんの胸を覗き込むと、ガバガバのブラの中にちょこんと乳首が…もし俺が結核患者なら喀血しかねない威力だ。
姉貴からパッドを受け取り、つめ始めるロランたん。あー乳首が隠れる……思わず溜息をついてしまった。「わぁ」と身をよじらせるロランたん。
何事だ？　と思うと、ロランたんがポニーテイルのせいで剥き出しになったうなじの辺りを押さえている。
「やめてよ、もう！」と頬を膨らませるロランたん。ロランたんは首筋が弱いっと…頭に覚えこませ、悪いと謝る俺。
ブラ自体のカップが小さいためかあまりパッドは目立たない。知らない奴が見たら、そこに胸があると思いこむだろう。
試しにブラ越しに胸をもんでみる。パッドの感触だ。「あはは。そこに胸は無いよぉ」と笑いながら答えるロランたん。俺も笑い返す。
その時、俺は気付いた。あれ？　ブラつけたときに見えたロランたんの乳首…立っていたようなきが…きのせいか？

ちちちちち、乳首…
たたたたた、立っていた！？
いいいいい、色は？
ぴぴぴぴぴ、ピンクけ！？

ttp://sugachan.dip.jp/img/src/20031117110914.jpg

もまいらこれで勉強でもしてください。

>>667
勉強します。（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>667
フランス語？なんでフランスごー？

もつかれ、グミたん。
学校で携帯からみてずっとニヤニヤしっぱなしだったＹＯ！
はずかった(*´Д`*；

＞この種の赤髪女！とおおよそ血の繋がった姉弟にあるまじき仁義なき言葉を
＞投げかける。ちなみに姉貴の髪は赤くない。あしからず。

やはりガノタ世界における最悪の罵倒語になるんだね、わかってらっしゃる（ｗ

>>669
あるフランス語とか勉強していると思われる人の日記の画像だよ。
勝手に貼り付けて良いのか･･･?

風のように僕が舞う〜♪

グミ氏ｷﾃﾙ━（ﾟ∀ﾟ）━!!!!!!

>>672
すぐにどの絵師かわかってしまう自分が怖い
あの人のロランたんはまさに妖精だ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>674
そこのサイト最近あんまり更新が無いよな…
ここに載ったんで人が流れたんかな？
ロボ避けしてあったし

ブラ装着も良かったが、むしろ首筋に吐息を吹き掛けられてビクッと反応するロランたんにﾊｧﾊｧしてしまいますた。(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

ロランたんの乳首キター━(ﾟ∀ﾟ)━!!

カラオケでターンAターンを歌ってやった。皆きょとんとしていたよ、お前ら。

装着したブラの胸を丁度良い位置に自分で調整しだすロランたん。本当に女みたいだな、と俺が言うと「結構苦しいんだよ、これ」
とブラの谷間の所をひっぱるロランたん萌え。「でもここまでやったんなら、もう大丈夫だよね」と苦笑を浮かべるロランたん。
ああ、そうだな。と俺が答えるより早く、「まだよ！」と姉貴が割り込んできた。「まだって、これ以上なにをすれば…」
困惑するロランたんに姉貴はつかつかと近寄り、ロランたんの頭を顔を撫でた。「顔」そして胸をつんと指で突っつく。「胸」
そしてその指をつつーと腹へと走らせ、ロランたんのトランクスを摘む姉貴。慌ててロランたんがトランクスを押さえる。
「な、なにを…！？」顔を赤らめて見返すロランたんに「次はパンティーよ！」と姉貴は声高らかに言い放った。
「そ、そこまでしなくても！」さすがに食って掛かるロランたん。「ここまで来たんだから、いっその事を全てやって見た方が良いと思う」
そ、そこまでするのか！？　姉貴は！　いかん。こいつ暴走してる！　ブラ装着ロランたんを見てタガが外れやがった！！
「そんな！　いくら僕だって、出来る事と出来ない事があります！」「ほらこのパンティー。ブラとおそろいの青の縞々パンツなんだけど」
「僕の話を聞いてください！」「あ、そうか。収まり切らないかもね。なにか前張りになるものを…」落着け！　と首根っこを押さえる。
そのまま二人で部屋を出る。落着け馬鹿女！　ロランたんだって人間だぞ！　羞恥心があるんだ！　
「知らないわね。私はただ純粋に女装するなら下着までこだわった方が良いと思っただけよ」嘘をつくな！　お前の目、逝っちゃってたぞ。
そう言うと姉貴はじろっと俺の顔を睨みつけた。「あの子に言うわよ。あんたがあなたの事好きみたいって」な、なにを…！
「あんたの萌えの幕は閉じた。あんたなんて私の萌えには不要な代物！　ロランたん萌えには私一人いればよい！
　はっ、○○、あんたにはもう萌えさせはしない。潰せ！」と姉貴の蹴りが俺の股の間にめり込む。うぐぁっ！
世界がずれる衝撃が俺の体を突き抜け、脂汗が染み出す。潰せってそう言う意味か…そう呟き、俺はその場に倒れこんだ。
「○○。あんたには感謝してるわ。あんな可愛い子を紹介してくれたんだもの。安心しなさい。たっぷりと可愛がってあげるから」
豚でも見るような冷たい目で俺を見下しながら姉貴は俺の部屋へともどって行った。目の前でドアが閉められる。
「あれ？　○○は…」「ジュースを買いに行ったわ」ドア越しに聞こえる会話。「あの、やっぱり下着は無理ですよ」
「えー？　ブラまで着けちゃったんだからもう行っちゃおうよ」「行っちゃうって、そんな」動け、動け、俺の身体…！
「やっぱり無理です。用意していただいたのはうれし…あの、さっきからなんで体を触ってくるんですか？」「うふふ、気にしないで」
動け、動け！　「あの…その…や、やめてください」「なんで？　私のこと嫌い？」「嫌いとかそう言うのじゃなくて○○が来るし…」
動けよ！！　俺は鈍痛が駆け巡る体を無理矢理引き起こしドアに手をかける。息を整え、俺は一気にドアを開け放った。
俺の目に飛び込んできたのは、ベッドに倒れこんだロランたんとそれに圧し掛かるように覆いかぶさる姉貴の姿だった。
「○○！」と俺の名を呼ぶロランたん。「ちっ！」と舌打ちをする姉貴。なにやってんだ、姉貴。と冷静を装い尋ねる。
「彼の髪の毛にゴミが付いていたから取ってあげたの」と姉貴。本当にこの女は…「ようするにロラン君はこの下着は嫌ってことね」
その言葉に首を縦に振るロランたん。「そ、わかった。じゃあ履きたい下着を買ってきなさい」頼むから、死んでくれ、姉貴！
「だからそう言うんじゃ…」抗弁しようとするロランたんをキッと睨みつける。反射的にロランたんは首をすくめた。
「いいわね！　今から、買ってきなさい。お金は出してあげる。もちろんあなたは女装していくのよ！」「ちょ、ちょっと待って！」
「これも訓練よ。女装を舐めちゃ駄目！　それは女装を趣味とする人たちに失礼だわ！」き、詭弁にもならないことを！
「○○、あんた付いて行ってあげなさい。私はここで待っていてあげる」無茶言うなよ！　「女装を舐めるな！」
舐めてるのはお前だろう！　という言葉が喉まで出掛かって引っ込んだ。もう完全に姉貴のペースだ。
「良いこと？　ちゃんと穿いて帰ってくるのよ」姉貴はそう言うと唇を吊り上げた。俺とロランたんは顔を見合わせ、溜息をついた。

おかしいですよお姉さん！

俺も一緒に…




おかしいですよお姉さん！！



でも…
それに流される○○とロランたん…(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

エロイお姉さんにロランたんは危険なんですよ！

(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

何やら暴走しまくりで…
でも改めて思う事が一つ



グミたん、あんたスゲーよ！

俺のお嫁さんになってくれ！

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)(∀ﾟ )(ﾟ　 )(　　)(　 ﾟ)( ﾟ∀)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

カラオケでAURAとかでも皆結構引くしなぁ・・
強姦、じゃなくて合コンとかじゃさすがに歌えないでしょ兄損は
会社カラオケでも無理だし友達とはカラオケ行かんし
どうすれば心ゆくまで歌えるんだ？
教えて得ろい人

一人でいけ

前張りﾊｧﾊｧ

漏れの中で、「姉」がドナ姉さんからカテ公に変換されますた。


と、同時に、今まで特にイメージのついてなかった「俺」が、クロノクルに変換されますた・・・

姉貴は食う気満々だ・・・。
しかもロランはまんざらでもないのか？

>>686
前張りメリーさん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

あきまんのロランたんをうpしてくれる
神は居てないんかなぁ(´･ω･｀)

アニバーサリーDXターンＡ３Ｄカードのロランたんﾊｧﾊｧ

>>690
どれだ？
エプロンしてるやつか？
あれは良かったな

レスや提案を採り入れて、妖精を創りあげるグミたんはすげえなぁ。

>>693
確かに。
普通、意見なんて取り入れてたらグダグダになったりおかしくなったりするもんな。
俺はロラン燃えじゃないけど読んでて面白いよ。

受かってたよ…
ありがとう御曹司

【寒いな…】第12回迷惑サイト一斉訪問祭り【誰か…】
誰か、一緒に　業　者　鍋　突付きませんか?　
・11月21日(金) 午後10時00分から食べますよｗ
・詳細は総本部にて（ http://jbbs.shitaraba.com/news/938/ ）

　 ノ 　／　ﾉ,-''^'-､_　　.／ヽV
　ζノ ／./ 　　(个j　　.i^Ｔj .|　>>695　きみに力があっただけのことだよ
　　 ) r⌒!i　　　　　　　 | 　　|

ホモもたまには役に立つな（藁

ホモじゃないんだよ！妖精なんだよ！

励ましてたのはグエン様。

ついでに明日自分は入試がある・・・。

縁起を担いでここに書き込んでみる。

>>699
おい、それは違うｗ

グエン様、ついに妖精さんになる

空前絶後にいやな妖精さんだなぁ

これで>>700が受かったら勉学の妖精グエン様の出来上がりだな

太宰府天満宮に御曹司の石像を建てるか

>>705
結構まじめに作ったら
ウイリアム＝クラークみたいな扱いになったり

「少年よ、野望を抱け」

とかの台詞が後世に残るんだろうか

妖精グエン様には真っ黒な羽がついています。

アクセス規制で書き込めんかった。待たせたなお前ら。
>>682
俺を嫁にしたくば∀のテレビ版DVD全部買え。新品で。それで手を打とうじゃないか。

つうわけで、今俺の隣に女装したロランたんがいる。俺の横にピッタリくっついて人目を気にしながらしきりに、「ねえ、ばれてない？」
と聞いてくるその仕草がいちいち可愛い。髪型をポニーテイルから、後ろ髪を団子状に纏めた髪型に変え、眼鏡をかけた顔は女の子のそれだ。
申し訳程度に化粧をしておいたが（それでも男二人で四苦八苦しながら）、それで充分可愛さが引き立っている。さすが妖精さん。
「さっきから男の人とかが凄く見てくるんだけど、ばれたんじゃないかな？」ばれてないって。だぼっとした服にミニスカ。そりゃあ男の目を引くのは当然だ。
さらには可愛いし。普通ならこの場でキスしだしたっておかしくない。でもそんな事はしない。俺はロランたんの友達だから。
でも、ごめんな。うちの姉貴が。そういうとロランたんは一瞬きょとんした表情を見せると、すぐに笑顔になり「気にしないで」とだけ言った。
「またこっち見てる人がいる。絶対変なんだ」とすぐにびくつき始めたが、そのコロコロと変わる表情は愛しく思える。だきしめてぇなぁ、おい！
それはお前が可愛いって証拠だ、胸を張れ。というと、むすっとした顔をして「どうせ、男らしくない顔ですよ」と唇を尖らせる。
そう言う意味じゃないってと弁解するも、「じゃあどういう意味？」とわざと女の子っぽい動作で聞いてくる。反則だ、それは。言葉に詰まる。
「ほら、やっぱり」と頬を膨らませるロランたん萌え。笑ってごまかしておいた。ちなみに俺達の向かっている先は駅前のデパートだ。
姉貴曰く、ここらへんでマシな下着があるのはそこだけとのことだ。彼女について何回かそう言う店に行った事はあるが…まあなんとかなるだろう。
不意にロランたんが俺の袖を引っ張る。「ねえ、本当にばれてない？　すれ違う男の人とか絶対こっち見るんだけど…」
だからばれてないってと言おうとして俺は気付いた。たしかにさっきから男の視線が気になる。それは主にロランたんに向けられている。
たまに俺に視線が向くときがあるが、その視線に殺気に似た感情が孕まれているのは気のせいではない。
もしかして、ロランたんは客観的に見てもすごい可愛いのではないか？　つうか萌え萌えなのではないか？　つうかあれか。お前ら全員敵か？
そう気付いた瞬間。俺の周りの全ての男は敵となった。覚悟完了。当方に迎撃の用意あり。俺はロランたんの肩を抱き寄せた。
「ちょ、○○？」水溜りだ。靴ぬらすなよ。一応、姉貴のだから。「あ、ああ。そうだね。ごめん」と謝るロランたん。実際、姉貴の靴なんぞどうでも良い。
これはロランたんは貴様らなんぞに渡さないという意思表示である。それにしても抱き心地の良い身体してるよなロランたん。
ロランたんから手を離そうとする。しあｋし、それはロランたん自身に阻まれた。俺の手を取り、まじまじと見つめるロランたん。な、なんだよ？
「前にも言ったけどさ。○○の手って本当に男の人の手って感じだよね。ほら、見てよ僕の手」と手を突き出すロランたん。
恐る恐るといった感じでその手を取る。柔らかく暖かな感触。滑らかな肌で俺の手のように節くれたってなどいない。
「なんか頼りない感じしない？」と聞いてくる。そうか？　綺麗な指じゃんとぶっきら棒に答えると、「うーん。それって喜んで良いのかな？」と苦笑を浮かべた。
尚も俺の手をにぎにぎと触りまくるロランたん。「わあ、手首も太いねぇ。いいなぁ。ほら僕の手首計ってみてよ」とまた手を突き出すロランたん。
おずおずとロランたんの手首を掴む。ちょうど中指と親指で丸を作った幅くらい。すげー細い。女の子並みだ。と思わず言ってしまった。
言った途端、俺の手の甲をつねりだすロランたん。普通に痛い。なにすんだよ！　と抗議すると、「別に…」とすたすたと歩いていってしまった。
何故か俺には厳しいロランたん。他の奴にはこんなことしなんだけどなぁ…
そんな歩き方だとばれるぞーと言うと、びくっと体を震わせ、すぐに俺のほうへと戻ってきた。あーもうくそ！　萌えるじゃねーか！

おいみんな！降臨なさったぞ！

そうか、このロランたんは炭鉱で働いてないから華奢なんだな…ﾊｧﾊｧ

iya筋っぽいんだＹＯ！

　 ノ 　／　ﾉ,-''^'-､_　　.／ヽV
　ζノ ／./ 　　(个j　　.i^Ｔj .|　>>700 もし駄目だったなら、ハイム鉱山に来なさい
　　 ) r⌒!i　　　　　　　 | 　　|

>>つうかあれか。お前ら全員敵か？
ワロタ

ロランたんの仕草がいちいち萌えるんだよぉ〜(つД`)

最近殺伐としてたけどやっぱほのぼのがえ〜の〜

>>709 　グミたんへ…

今年の十月末にやっと∀のテレビ版DVD全部（新品）と地球光、月光蝶（中古）も揃え終わりました。

これで手を打ってくれるんですか？

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

下着屋でばれるの？ねぇ？ばれるの？

>>717
ランジェリーショップでばったり居候先の姉妹に出くわすんですよ

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>713グエン様
ああ。ありがとうございました！
おかげさまで、小論文でも落ちそうで。

>>718

ロランたん「お、お嬢さんたち！？こ、これは･･･その」

ソ○エ「ロ、ロランなの？あんた、こんなところで、そんな格好でなにやってんのよ！」

ロランたん「そ、それは･･･」

ソ○エ「信じられない！我が家に変態がいたのよ、お姉さま！」

キ○ル「もう、おやめなさいキエルさん。いいのですよロラン、ちゃんとわかっていますから」

ロランたん「キ○ルお嬢さん･･･（ほっ）」

キ○ル「人の趣味にも、恋愛の形にも色々あるのです。それに口出すのは野暮というもの」

ロランたん「え？いや、そうじゃなくて」

キ○ル「お二人の邪魔をしてすいませんでした。さ、ソ○エさん、行きますよ」

ソ○エ「は〜い。変態ロラン！帰ってきても口利いてやんないんだからー！」

ロランたん「そ、そんな〜(泣き)

○○（これで、下宿先の家族公認か･･･）

ﾜﾗﾀｗ

続ききぼん！！！！！！！！！！！！

変態よばわりされるロラン萌え

グミたんまだー!?

神様・・・・・・・・

○○の彼女に出会いそうな予感

>>726
そんでとまどってるロランたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

三角関係

彼女←【恋人】→○○→【妖精さん】→ロランたん

　女　　　　　　　　　男　　　　　　　　　　　　男

三角関係ならこんな感じ？


　　　　　　　　　「ロランたん」　
　　　　　　　　　／　　　　　＼
　妖精さん　／　　　　　　　 ＼　？
　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　「○○」――――――「彼女」
　　　　　　　　　　　恋人
　

実際はこれに○○の姉やら、社会科の教師やら、居候先の姉妹やらが入り混ざってさらに大変なことになってるんだがな

>>682
Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!!揃えてたのかよ！





　　　　　　　 　
　⊂_ヽ､
　　　.＼＼　Λ＿Λ
　　 　　＼ （　´Д｀） <<682
　　　　　　 >　　⌒ヽ
　　　　　 /　　　 へ ＼
　　　　 /　 　 /　　 ＼＼
　　　 ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ
　　　/　 / （(
　　/　 /| ）　)
　 （　（　､ ノ
　　|　 |､　＼ (（　　 (( （（（　）））
　　|　/　＼　⌒l 　 ）　　　　）　丿 （´Д｀； ） ｿﾉﾋｦﾄﾋﾞｺｴﾃｺｲ!!　ｿﾉﾋｦﾄﾋﾞｺｴﾃｷﾀﾗ…
　　|　|　　　）　/ 　　　 （( (´∀｀) ノノ　 / つ _つ
　ノ　 ）　　 し' 　　　　 　　∴∵ 　　　　 人 　Ｙ
(＿／ 　　　　　　　　 ／/》||ヾミ＼　　 し'（＿）


ずれてないよな。
まあ遊びはさておき。またアクセス規制で書き込めなかったよ。お前ら。
今から頑張るから、待っていてくれ。

ずれた鬱。AAは難しいなおい。
　　　　　　　 　
　⊂_ヽ､
　　　.＼＼　Λ＿Λ
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　　　　　 /　　　 へ ＼
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　ノ　 ）　　 し' 　　　　 　　∴∵ 　　　 　 人 　Ｙ
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グミたんｶﾞﾝｶﾞﾚ、貞操の危機、ｶﾞﾝｶﾞ…ﾚ？

今のロランたんに膝枕＆耳かきを提案するテスト
あと姉貴は家でジッとしてるとは思えん…

やっぱ駄目だなAAは。

駅前のデパートに到着。下着売り場に直行する。エレベーターではなくエスカレーターを使うことにした。「なんか緊張してきたな」
下着買うくらいで、と思ったがロランたんにはロランたんにしか分からない、心境なのだろうと何も言わないで置いた。
一段下にいるロランたんはそわそわと落着かない様子だ。下着店に行く事自体が初めてなのだろう。愛い奴、愛い奴。
伊達眼鏡越しにくりくりと動くエメラルド色の瞳を見つめ、思わず口元が緩む。ふざけて団子状に纏めた髪の毛、フニフニと揉んでやる。
柔らかなロランたんの髪の毛を纏めた団子は触り心地が良かった。「どこ触ってるんだよ」と呆れたように笑うロランたん。
いや、緊張をほぐしてやろうと思ってな。そう笑い返す俺。ふとロランたんから視線を外すと、何故かロランたんから後ろに誰も立っていない。
かなり離れた段に男が数人固まっていた。詰めれば良いのにと思った矢先、そいつらの動きがなにやら可笑しい事に気付いた。
疲れているのか時折、段差に座り込んで、こちらをちらちらと見ている。その視線の先には、ロランたんのスカート…
スカートの後ろ押さえたほうが良いぞ。とロランたんの耳元に口を寄せ忠告してやる。「え？」と怪訝そうな顔をするロランたんに顎をしゃくる。
ちらっと後ろを向くロランたん。座り込んでいる男達を見て、慌ててスカートの後ろを押さえた。真っ赤な顔をして「見られてないよね」と消え入りそうな声。
いや、わかんない。と言うと、泣きそうな顔で、黙り込んでしまった。内心舌打ちし、ロランたんの手を引いていったんエスカレーターを降りる。
休憩所のようなところまで連れて行き、ベンチに座らせた。大丈夫か？　という俺の問いに首を横に振るロランたん。
まああんな奴らもいるよ。見られてないって。つとめて明るく振舞ったが、ロランたんは下を向いたまま動かない。そんなにショックだったのか？
「僕、いま女の人になってるんだよね」とぽつりと呟くロランたん。立派な女だな、と明るく返す。力無い笑みを返してくるロランたん。
胸がなぜかちくりと痛んだ。「なんだか、この姿になってから違和感見たいのをずっと感じてた」まあ男が女の格好をしているわけだから…
「そんなんじゃなくて。道行く男の人とかがこっちを見てきたりする、その視線がなんだか嫌な感じに思えて」俺は黙って話を聞く事にした。
「さっきの人たちだって、いつもあんな事をしてるのかと思うと申し訳なくなってきた」　誰に？　
「女の人たちに。僕も、あんな風に女の人を見てるのかと思うと…」消え入りそうな声でそう言うとロランたんは黙ってしまった。
しばしの沈黙。はぁ、こういう沈黙は気まずいよな、息が詰まる。俺は咳払い一つすると、決死の思いで喋り始めた。
こんな恥ずかしい事言いたく無いけどよ。お前優しすぎる。あのな、女つうのは強い生き物なんだよ。人に見られるこに慣れてる。
そういう、なんだ…嫌ぁな視線とか品定めする視線とか。だから化粧をするんだよ。どうせ見られるなら良く見られたいってな。
つうかあれだ。男がそういう風に女を見るのは仕方ねーぞ。俺だって彼女いるけど、美人見ると彼女そっちのけで、美人のほう見るし。
まあ、さっきの奴らは最低だけど、お前が思ってるほど、女は気にして無いと思うぞ。たぶん。だから気にすんな。
真剣に俺の話に耳を傾けるロランたん。最後に、そこがお前のいい所だけどよ。と付けたし、俺は喋るのをやめた。
柄にも無いことを言ったせいで顔が熱い。あー、恥ずかしい。青春しちまったよ、おい。「彼女といるときは…」と不意に喋り始めるロランたん。
「彼女だけを見てあげなよ」その言葉に思わず、ロランたんの顔を見る。「にっ」って感じで歯を見せて笑顔を作るロランたん。
その顔を見てさっきとは違う意味で顔が熱くなった。ごほんごほんと咳で誤魔化す俺。なにを誤魔化しているかは不明だ。
「さ、行くかぁ」と元気良く立ち上がるロランたん。ずれた伊達眼鏡をくいっと上げなおし、俺に笑顔を向ける。いかん、顔を直視できない。
ぐいっと手が引っ張られ、無理矢理立たされる。「手とか繋いだほうが自然かな」とさっきとは打って変わって、元気良く尋ねて来るロランたん。
あ、ええ？　しどろもどろになってしまう俺。「え、嫌かな?　手とか繋ぐの」心配そうに眉をひそめるロランたんの顔を見て、俺は溜息を付いた。
可愛すぎる…仕方ねぇなぁと手を握り返すと、ロランたんの顔がぱぁーと明るくなった。やばいな。なんか惚れちゃったかも…

　　 　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ゝ
　　　　　／　　　　　　　　　　　　、　　 　　　　、　ヽ
　　 　　/　　　　　　　「￣￣|￣￣ヽ　　　　λﾉ　　,ゝ
　　　　/　　　　　　　　|、　　|　　　　Vﾚレ'￣｜人ﾉ
　　　ノ　　ﾉ　　　　　＿ζ＿|＿＿___|　/　 　/　 　ゝ
　 　７　 λ　　　　＿ゝ￣　 　　　　　　＼―/　　　ミ
　　ﾉ　　　ﾚ从人√　　　　　 　　　　　　/　｜　　lヽ）
　λ　　　　＼＿　　　　　　　　　　　^　´　 λ从ﾉ
　　ﾉ　　　　　(　|　　　　　　　／￣￣７　　/
　　"ヽ　 　　λ｜　　　 　　/￣ヽ￣７　　/　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　"ヽﾉﾚ　 λ　　 　　　l＿__|__/　　/＜　　ロランのチラリと言ったか！おのれー！
　　 　　　/　　 　　ヽ　　　　｀----'　　/　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　/　　　　　　　ヽ　　　---　　/
　/￣￣￣￣７――‐---＼＿______/
/　　　 　　　/　　　　　　.-/---、
　　　 　　　/　　　　　　/　　 　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ﾄ￣|○←エスカレーターの男達

グミたんグッジョブ!!

>>まあ、さっきの奴らは最低だけど
ここのスレ住人たちの事かw

文才はあるけど絵心は無いグミたんにも萌え

愛知県で児童虐待が大流行
http://anime.elitecities.com/eromanga/kirometoru6/kirometoru6_006.jpg

>>738
ディアナ様とキエル嬢がジョジョしてたのもおもろかったなー。


なにするだああああああああああああああああ！！！！

http://eromanga.porkyhost.com/underblue/underblue_001.jpg


あひゃっ!!

グミたぁーん!!噛むバッグ!!!

やっぱグミたん最高！

じゃぁ、いいともに出るってコトで。

>>740
俺、姉貴がディアナ様（カテ公モード有り）と思ってたんだけど
この本持ってたせいなんだろうな。

つーかさ、いろいろ考えたんだけど。
○○の彼女ってリリ嬢じゃねーの？

ベルレーヌ嬢に一票！

グミたん、いつまでも待ってるよ・・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ターンA系のエロ同人はロランたんが可愛いか否かによって違うよな。お前ら。

なにやら吹っ切れたロランたん。俺の手をぐいぐいと引っ張ってエスカレーターへと。女の子の格好をしたロランたんが俺の手を引いている。
そういう倒錯的な状況を客観的に分析、うわぁ、やばいなぁ、うわぁとなる俺の頭の中。生きてて良かったと本気で思う。
手を伝ってロランたんの温もりが伝わってくる。そのすべすべの肌に頬擦りしてぇ！　けどしない。俺はロランたんの友達だから。
エレベーターも同じ段に立つ。隣同士、同じ目線で（といっても俺のほうが若干高いが）話す。あー、やっぱこう言うのに幸せと萌えを感じるなぁ。
「あ」とロランたんが急に俺のほうに顔を急接近させてきた。視界いっぱいにロランたんの顔が広がり、反射的に視線が唇へと移動してしまう俺。
そんな俺を誰も攻められるはずが無い。口紅で濡れたように光るロランたんの唇。もうなんつうんだ？　「ぷるん」て感じ。
えー！　ロランたん。そこまで吹っ切らなくても！　女装してるからってそこまでしなくても！　と焦る俺の気持ちとは裏腹に、
どんどん接近してくるロランたんの唇、もといロランたん。俺も男だ！　ばっちこーい！　と思った矢先。ロランたんの指が俺の前髪を摘む。
「ゴミついてるよ」と取った埃を俺に見せてくるロランたん。あ、そう。と気の抜けた返事を返す俺。少女漫画並みの先走りをしてしまった。
馬鹿か俺は。指先に摘んだ埃を「ふー」と吹き飛ばし、手を払うロランたんを横目に、浮かれすぎている自分を戒める。
ようやく下着売り場に到着。つうかこの階全体は若い女性、女の子向けの服や下着売り場と化している。
男なら十数分いるだけで発狂しそうな、色使いと香水の混ざり合った匂いが漂っている。やっぱ好きになれないなここは。
ロランたんも「うわぁ」と呻き声とも付かない声を発し、固まっている。はははと苦笑いを俺は浮かべた。
ロランたんも笑みを浮かべるが、口元が引きつっている。まあいきなりピンク色だもんな。少なくとも男が住める場所じゃないよな。
二人で微妙に引きつった笑いを浮かべながら売り場を練り歩く。あー、女つうの男がいねーと凄い会話をしているもんだよな。
「彼氏がさー。こういうエロい服好きなんだよね」「この下着エロイねー。買おうかなぁ」俺の彼女もこんな会話してんのかなぁ。
なんか涙出てきた。「す、凄いね」と俺にだけ聞こえる声で呟くロランたん。ああ、これが女の強さだ。良く見とけ、と返す俺。
そして願わくば、しばらく女に興味を抱かないで頂きたい。とこれは心の中で呟いた。「あれ、小学生だよね…」
ロランたんの指差す先に下着を熱心に選ぶ小学生らしき少女が。誰に見せるんだよ。と思わず呟いた。
それに同意するように首を縦に振るロランたん。さ、俺達も選ぼう。手早くな。「うん」と下着売り場へ恐る恐る突貫した。
ロランたんは女装しているが、俺は男の格好のままだ。さっきから自分の存在がいたたまれなくなって来ている。
太宰治の言う所の生まれてきてすいませんな心境だ。容赦なく女達の品定めの視線が注がれている。
まるで俺がさっきのロランたんと立場を入れ替えたような感じだ。じわりと手に汗をかく。ロランたんにも伝わっているだろう。俺の動揺が。
「○○。そばにいてね。絶対逃げないでよ」と縋る様に上目遣いで言うロランたん。大丈夫と言葉をひりだしたが、正直、自信ないです。
動揺しすぎだ俺。なんだこんな事くらい。たかが下着選び！　さあロランたん。選んでやろうじゃないか！　視界いっぱいに広がる下着群。
「ひっ」とロランたんの悲鳴が聞こえたような気がした。下着っつうのもこんだけ揃うと見ごたえがあるなぁと場違いな感慨を覚える俺。
ロランたんの手を引き、奥へと進む。十代の子たちが付けそうな下着が揃う場所の前で立ち止まる。さあ、選べ。
「ええ？！」早く選べ！　「で、でも」早くしろ！　「いきなり選べたって」手探りで下着を見て行くロランたん。
取った下着を恐る恐るといった感じで、自分に合わせる。「駄目だ。やっぱ出来ないよぉ」ロランたんの目には涙の膜さえ浮かんでいる。
そうだな、もう出ようか。と言いたくなるのを押さえ、心を鬼にし、再度選ぶように言う。「うう、何でこんな事に…」とブラを選ぶロランたん。
あの、くそ姉貴め！　帰ったら取りえず殴ってやる！！

ﾕﾆﾊﾞｧｧｧｧｧ━━━━━━(▼∀▼)━━━━━━ｽ!!!!!
ﾕﾆﾊﾞｧｧｧｧｧ━━━━━━(▼∀▼)━━━━━━ｽ!!!!!
ﾕﾆﾊﾞｧｧｧｧｧ━━━━━━(▼∀▼)━━━━━━ｽ!!!!!

＞俺はロランたんの友達だから。

もうこれ流行語対象とかんんなんじゃぁおさまりきらんですたいとんこつ

やったー！！神がキター━(ﾟ∀ﾟ)━!!

>>ロランたんが可愛いか否かによって違うよな。お前ら。

男らしいロランたん萎え(´･ω･｀)
やっぱ妖精さんでないと…

>>690

ttp://cgi.no-ip.org/cgi-bin/akiman/index-2002-12-19-161423.html
遅レスでスマソ　削って過去ログ見れば結構あるよ

　 　 　 　 　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　. ‐'"´　 ,. -‐｀ 'ー- ､
　 　 　　　　　 ／　　　 ∠-‐''''"￣￣｀`ヽ.
　　　　　　　 /　 .　　　　　　 /~`´ヽ`､`､　ヽ
.　 　 　　　 l　 .'　　 :　　.'　/　　　 l　l　l l　l
.　　　 　 　 l　 i　　 i　:　i | {'"￣｀　ヽﾄ､} l　|
　　　　　　　l　 i　　rl　l　ﾄl､ﾚi´｢`　　ｨTiﾚﾍﾉ
　　　　　　　|　　　 l l　l､ l　 └' 　 　 U l
　 　 　　　　|　: 　 :ヽl　l `　//// 　､　//ll　　　　　　　　夜のお相手しましょうか？
.　　　　　　 |　l :　i　 |　ﾄ､ 　 　　ｰ_‐´.ｲl
　　　　　　 |　l i　l　i｜ l　　　　　　／i |l
　　　　　　ﾉ ﾉ l　l　l　lヽl―‐┐ l二, l lﾉ
.　　　　　 i ,'　l _ﾉ-＜` 　 　 ､L_L ﾑL|＿
　　　　 ／￣　｀ヾ::::::ヽ 　 　　 ｡`i/　 `i::::i`ｰ､
　 　 　/　 　 　　　ヾ:::::ヽ　　　　 `i｡　　}:::l　 i

　　　　　　　　　　. ‐'"´　 ,. -‐｀ 'ー- ､
　 　 　　　　　 ／　　　 ∠-‐''''"￣￣｀`ヽ.
　　　　　　　 /　 .　　　　　　 /~`´ヽ`､`､　ヽ
.　 　 　　　 l　 .'　　 :　　.'　/　　　 l　l　l l　l
.　　　 　 　 l　 i　　 i　:　i | {'"￣｀　ヽﾄ､} l　|
　　　　　　　l　 i　　rl　l　ﾄl､ﾚi´｢`　　ｨTiﾚﾍﾉ
　　　　　　　|　　　 l l　l､ l　 └' 　 　 U l
　 　 　　　　|　: 　 :ヽl　l `　//// 　､　//ll　僕とハリー中尉との夜の秘密をばらさないでくださいよ
.　　　　　　 |　l :　i　 |　ﾄ､ 　 　　〜´.ｲl
　　　　　　 |　l i　l　i｜ l　　　　　　／i |l
　　　　　　ﾉ ﾉ l　l　l　lヽl―‐┐ l二, l lﾉ 　　　　　　　　恥ずかしいなぁ…もう…
.　　　　　 i ,'　l _ﾉ-＜` 　 　 ､L_L ﾑL|＿
　　　　 ／￣　｀ヾ::::::ヽ 　 　　 ｡`i/　 `i::::i`ｰ､
（

グミたん、われわれはいつまでも待っている！！

保管庫ﾏﾀﾞｰ？

やっと仕事終わったよ・・・
三連休外に出ず、このスレで癒されて、必死に今日働いてきたよ。
下っ端で怒鳴られて帰ってきたら・・・
グミたんｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

今、自分にとってこのスレが生きがいかも（w

>749
>俺はロランたんの友達だから。
>もうこれ流行語対象とかんんなんじゃぁおさまりきらんですたいとんこつ
最高でつ

ローラは俺のもの

>758
御曹司ｶｴﾚ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　ゝ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　 n_.　 　　　/　/
　　　 　　　　　　　　　　（　 ﾖ　　　/　/
　　　　　　　　　　　 　　| `| 　 　 /　/
　 　　 　 　 　 　　　　　|　|.　　 /⊂// 　　>>753 グッジョブ
　　　　　 　　　　　　 ／ ﾉ￣ `/⊂//　
　　　　　　　　　+　／ ／ イ　 　　　ヽ
　　　　　　 + 　　 （ `ノ )/(/|　 |'^ ＼ ＼　
　　　　　　　　　 　(､Д,　） .|　 |　　　＼ ＼
　　　　　　　 　 　ﾉ､,,,,,,,,,,,,ﾐ　|　 ）　　　　|　 ）
　　　　　　　　　 　　　　　　/　/　　　　/　/
　　　　　　　　　 　　　　 　/　/　　　　 ∪
　　　　　　　　　 　　　　　 ∪

　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　. ‐'　￣￣￣ ｀' ､ヽ.　　　 1　　　　／
　　／⌒ ⌒＼　　＼　　　　　/.　　／ :　 ∀　 / 　 　　＼ ､　　l |　　.／
　　!ii_i__i__i）　 ヽ.　　＼　　　l.　　/　 __､ == ./＿__　　　　l i　 ﾉ l 　／
　　!ゝ! ! ) |_iヽiﾉ　　　　＼　li 　 l r'´rｰ`r‐i´ r‐‐､｀ヽ　　 l ﾚ'　/／
　　丶ワ_ , ﾍｱ⌒｀ ――､＼|li　 l ヽ.__ﾆﾉ^ヽ....ﾆﾆ´-' ,. - '　 ／　／ ~ ￣＼
　　　/〔! ロ 乃､__ノ―/ /　 ＼`'┴ー--｢￣|l-‐‐ ''"´　　／　　〈. 　　　　　＼
　　〈_　ﾑ一々 　 ヽ /__|　　　 ＼ ＿ 　｜__.|| 　 　 _,,..／　　　　/￣/レﾍ､_／
　　　|　| ＼_ 　 ,　' ヒ了　　　　|＼／＼／＼／/　／￣｀' ┐　<￣_..-┴へ
　　　|　|　　 `ｱ　　`　　＼　　　＞　の　　∀　〈 ／￣￣`l Uヽ､　〉'　',　☆ 　ヽ.
　　　|　|　　 /　　 　 　 　 ＼　＜　 風　　ガ　＞|`iｰ､　　| ﾄ､ _ソ　 ☆}　　　☆ヽ
.　　ﾉ_ _|　 /　　　　　　 __,ノ ヽ　＞ が　　ン ＜｀'ｰ､_☆｀''ｰ-‐‐ ''　 .ｲ　　　　 　`､
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＜　ふ　　ダ　＞￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＿＿　　　　　.., -ー-､.. 　　＞　く　　ム ＜　.＼　　∴ﾖ)`)_,　(^ヽ／'_ノ U`∠_,ﾌ　
　//ヽヽヽヽ　　〈=◎=-,___>　　＜！！　　　　＼　　＼　　/` ^)))フ（ﾆOニ=ｰ^(ヽ　
　川 ´∀｀）　　　|(ﾟーﾟ*|-| `i,　　/／＼／＼／￣，〜､Fl＼〔〔〔(　　　 ＼=|-＿ノ ）_）
.. （‖　‖）　⊂llこ,円（){.,!､ノ　.／-‐　ｰ-　.,　| (　.　,､ﾉて､＼　　　　,∠`y(8)<=`（,fff）
　｜―−|　　　　|== ∪､|^|　／,'　,'｜',　', ヽ､|（　　ﾉ|━　━|(＼,,,,//ﾑ^),　　,(^ヽ)〕〕〕
　｜ ｜　|.　　　.〈_,〈__),ﾉ y'／ /l _l__ll__l.__l.　|｜／⌒ ＼Д／ ⌒＼　
　（_＿）＿）　　　∪ ∪ .／Ll-',.二.　　 .ニ,`|　|ー| ＠i ▽ i＠ |一| ＼　 ／.⌒ ⌒.＼　
　　　　　　　　　　　　／ ,'　 .|. ､_{ﾟ}　　　.}ﾟ}. l　|ﾒ |.＼__i_|_i__／.| ﾒ|┃＼!　,ｗwwｗw'　　
　　　　　　　　　　 .／　/l. 　 l　　　 ､,　　　 ﾚｧ|__)　i 　 Y 　 i　(__)╂ 　＼!.:ﾟ ｏ ﾟ:.ﾉ　　
　　　　　　　　　.／　　/　ヾ.　ﾄ､　　､っ　　/^ﾚ|　　〈　　||　　〉. 　 ┃　　　＼!二「ヽ

お前らちんぽついてる男の子によくハァハァできますね？

上野でホモビデオ買うのやめれ

上野ってホモビデオ売ってるのか…
知らなかった…

　　　　こうして、また一人ホモの道を行くものが増えていった

　いまＧジュネやってるんだが、カガリに殺意が芽生えました

男に間違われる女と、
女にしか見えない男の遭遇か。
詳細キボン。

強引なカガリがロランを・・・・・














自軍の仲間にしてしまいました

>>768

（´-`）.｡oO（男女に強引に○○されるロランも見てみたかった･･･）

ホモではなくて妖精さんが好きなのだが？

こんな事を言うのもなんだが、
正直種と∀は関わって欲しくなかった。

なんで？

種放送初期はソシエとフレイの共通点が語られていたが、
終わってみるとソシエとカガリの方が近い気も。

もしも種の主人公がロランだったらスレは、さりげなく名スレだった

>>774
あのスレ好きだったぞ！
いつの間にか消えていたが。

板分裂時、種ネタと旧作ネタ交じりの名スレのいくつかは
アンチ種勢力の魔女狩りにあって壊滅にあったものが少なくないのだ。

種はうんこだから∀に関わらないで

おう!シードもいいがロランタンもな!!

　　　　　　　,--一―_-_、
　 　　　 ／-''''〜､_______^γ''^-､
.　　　／　⌒''''--､,＼ヾ ! rﾍヾ ヽ
　　　/　ノ　,-⌒　　―-'-'- .i/　)
　　 / ∠.　 { 　　　　　　　　ﾚi　/
　 ノ 　／　ﾉ,-''^'-､_　　.／ヽV
　ζノ ／./ 　　(个j　　.i^Ｔj .|
　　 ) r⌒!i　　　　　　　 | 　　|
　　　 ｝ぃ !　　Ｕ　　 ,　ν　 j
　　　　ゝ_,、　　　　_____ 　 /　＜ろﾞ、ローラへの愛が足りないのかっ！
　　　　 Y::::ﾍ 　　　^ 　'　/
　　　 　i::::::::::＼　　　　λ
　　　 /⌒'''' --^ﾆ'― ｲ
.....'; 　r　　　　　　!.i 　　i

>>774
微妙にロラン×アスランなスレだった気が。。。

　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

　　　　　皇太子様がこのスレに興味を持ったようです

グミたんまだかなー？

なにはともあれ、ロランたんハァハァ

なんか変なんが出てきたからトリップつける。
>>778と>>781は俺じゃないからな、お前ら。まあお前らなら分かると思うけど。まあいつかは出てくると思ったけど。

男二人で下着売り場に突入した事自体、俺は賞賛に値する行動だと思う。さらに、それが自分の下着を買うためとなれば自然と涙も流れ落ちるってもんだ。
ロランたんはさっきから一生懸命ブラとパンティーを選んでいる。時折、鼻をすするような声を出すのは、半泣きなんだろうな。ごめんなロランたん。
純情無垢なロランたんに下着を選ばせる事自体おかしいのだが、このときの俺は冷静ではなかった。認めたくないものだな云々だ。
気がつけば、俺達はどんどん奥へと迷い込んでいた。気がつくと回りをいわゆる「大人向け」な下着が埋め尽くしている。うわぁ、えろいのばっかだな。
しかし、ロランたんは涙で目が曇っているのか、必死になりすぎて周りが見えていないのか、相変わらず下着を選んでいた。
「ん？　なんだこれ？」ロランたんはそう言うと、一つの下着を取り出した。黒の妖艶な形のブラ。きわどいラインのパンティー…それに、ガーターベルト！？
ロランたん！　それはいけない！　それは上級者向けだ！　エマニエル夫人しかつけてはいけない代物だ！　慌ててそれを奪い取る俺。
「え？　なに？」と驚いた顔で俺のほうを見るロランたん。俺と下着を見比べ、「もしかして、それをつけて欲しいの？」と言い放った。
ち、違う。これは、駄目だ。お前には似合わない！　と元の場所に戻す俺を、疑わしそうな表情で見つめるロランたん。
どうやらロランたんも神経がささくれ立っているらしい。「本当に？」とか、「もうこのさいとことんやらせようとか思ってるんじゃないの？」とか言葉が攻撃的だ。
断じて違う、と首を全力で横に振りつつ、元の場所に戻る。「はぁ、○○。もう良いよ。○○が選んでくれた奴で」付かれきった表情でぽつり呟く。
いや、でも、お前。「こういうとき、いつも○○がやる事が正しいから」とはにかむように笑顔を見せるロランたん。なんか騙されているような気が…
少しずれた伊達眼鏡をくいっとあげ、「おねがい」と上目遣いで俺に迫るロランたん。俺はがくりと項垂れると、ぎこちなく下着を選び始めた。
惚れた弱みか、それとも友情か。ちらりとロランたんを見ると、俺の肩越しから下着を見ている。ピンク色の下着を手に取るとその顔がしかめられる。
隣の黄色っぽいのを取るとその表情が曇った。花柄の奴を手に取ると「ええ？」と小さい声で呟く。ようするにどれも駄目って事ね。
おまえなぁと俺が言葉を発するより早く「買うものは決まった？」と色っぽい声が聞こえた。「え？」と振り向くロランたん。そこにはここの店員らしき女が。
これぞ女って感じの体つきをした女は俺達二人を見比べると、にこりと微笑み「どうせなら彼氏さんが喜ぶようなのが良いよね？」と言い放った。
俺とロランたんは顔を見合わせ、曖昧な笑顔を浮かべる。「は、はぁ」と気のぬけたような返事返すロランたん。「そう、じゃあちょっと失礼して」
と色っぽい女店員はいきなりロランたんの後ろに回りこみ、胸を揉み始めた。「わぁ！」と悲鳴を上げるロランたん。気にせず胸を揉む女店員。
なんか百合っぽいな、と素でﾊｧﾊｧしてしまう俺。いかんいかん。女は少し顔をしかめ、ロランたんの耳元で一言二個と呟くと、手を腰に回した。
「うん、腰は良い感じに細いね。これならどんな下着でも似合うわ」「あ、あの、もうちょっと優しく…」ロランたんの言葉を無視するように女の手は動く。
腰から尻に手が移動し、二・三度揉みしだく。「うわぁ！」さすがのロランたん飛び退いて、俺のほうへ逃げてきた。俺の胸に縋りつくいてくるロランたん萌え。
「も、もう結構です。ああ、ありがとうございました」とロランたん。女店員は自分の手を数秒見つめ、「ちょっとここで待っててね」とどこかへ行ってしまった。
「もう、なんなんだよぉ」と涙目で言うロランたん。強引な女だな。とだけ言っておいた。「ねえ胸触られたから、ばれたかも…」なんで？
「さっき耳元で、あなたパッド入れすぎよ。って言われたんだ。どうしよぅ」その場に崩れ落ちそうになるロランたんを支る。やはりプロは分かるんだな。
もしあの女店員が、笑顔で男物の下着を持ってきたら全速力で逃げよう。俺の言葉にロランたんはこくりと頷いた。

お尻を揉まれるロランたん（*´Д`*）ﾊｧﾊｧ

>腰から尻に手が移動し、二・三度揉みしだく。
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

＞笑顔で男物の下着を持ってきたら全速力で逃げよう
ユーモアを解する人なんだね

ｲﾗｲﾗロランたん(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

お前ら四んで詫びろ

＞エマニエル夫人
グ、グミたん、グミたんって…3ﾊｧﾊｧ

相変わらずグミたんは電波ですね
いつも楽しく読ませてもらってますよ（＾＾）

実は買物してる間に特大の台風が直撃。おまけに多重交通事故で道路も寸断。
デパートから出てみるとそこは阿鼻叫喚、交通機関は完全マヒで歩いて帰る事さえ
ままならず、気がついてみると大暴風雨をしのげそうなところといえば
やたらめったらハデなＬのつく御休憩ｏｒ宿泊施設しかなかった…
買い込んだ女物の下着を抱えさあどうする○○とロランたん！？

>>792
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　　　　　　　　　　. ‐'"´　 ,. -‐｀ 'ー- ､
　 　 　　　　　 ／　　　 ∠-‐''''"￣￣｀`ヽ.
　　　　　　　 /　 .　　　　　　 /~`´ヽ`､`､　ヽ
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　　　　　　　l　 i　　rl　l　ﾄl､ﾚi´｢`　　ｨTiﾚﾍﾉ
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　 　 　　　　|　: 　 :ヽl　l `　//// 　､　//ll　　　　　　　　夜のお相手しましょうか？
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>>792
そんなご都合過ぎる展開はｲﾗﾈ、びしょ濡れになるロランたんはｲｲけどな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

店員さんはテテスさんかな・・・俺の脳内では。

>>795
おれも〜ヽ( ﾟдﾟ)ﾉｼ

ぐみたん、待ってたよ・・・

>「うん、腰は良い感じに細いね。これならどんな下着でも似合うわ」
やばいよ、やばすぎる(;´Д｀)ハァハァ

禿しくロランたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

グミたん、同人誌にしてくんない？
ディスプレイで読むより活字で読むほうが興奮するタチなんで。

ホモ連中共、あんな、８０１板ってのあるんだわ
そこでやってもらえんか？
自分のちんぽ見てハァハァ出来るか？俺は出来んし、普通の男なら出来ん
ま、自主的にな、言ってること分かるよな、もう大人なんだし

８０１(腐女子)板
http://www2.bbspink.com/801/

　　　　　　　,--一―_-_、
　 　　　 ／-''''〜､_______^γ''^-､
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　　 / ∠.　 { 　　|||||　　　ﾚi　/
　 ノ 　／　ﾉ,-''^'-､_　　.／ヽV
　ζノ ／./ 　　(个j　　.i^Ｔj .|
　　 ) r⌒!i　　　　　　　 | 　　| Σ
　　　 ｝ぃ !　　Ｕ　　 ,　ν　 j
　　　　ゝ_,、U　　　_____ 　 /　
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>>800-801
狙いすぎｗ

黄金パターン(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｰ?

ホモじゃないよ

妖精たんに性別はないのです

>>805が、今、良いこと言った！！

別にホモじゃあないが、ロランたんだったら別に男でもイイってのはダメっすか。

いや、だから妖精さんだから…

素朴な疑問だが、>>800のような黄金パターン好きは
どんなロランたんスレならこの板に相応しいと言うのだろう。

ロランたんでﾊｧﾊｧせずに続くロランたんスレ。
ロランたが裸で水浴び初めても、メリーいっちょになってもｷﾀｰ!とか言わず
当然、ローラになっても無視。
キースのパンにかぶりついても、髪を纏めてうなじが見えても
誘ってるーこのかわいこちゃんめ！などとは考えない。
もちろん御曹司は立ち入り禁止！
そんなロランたんスレ･･･駄目だ、想像できない。

>>809
そんなスレッドは・・・想像できんな・・・＿|￣|○

グミたん今日は来ないんかなぁ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ぶっちゃけ男に興味はない。

興味があるのはロランたんだけだﾊｱﾊｱ

自主的につってるのに・・・
板違いなんだよお前らは
あと８０１は俺じゃない、ネタ扱いすんなよ
ここでスレ継続させるんだったらあんまａｇｅんな、迷惑だから

すまん、お前ら。
風邪ひいたっぽい。もう少し待ってくれ、明日か今日の夜当たり何とかするから。

>813
801板がどういうとこか知ってんのか
そもそもキャラスレたてれないし

>815
キャラ萌えなんか８０１板にいくらでもあるが？
キャラスレ立てれないってどこに書いてあるの？
駄目なら∀スレ立てればいいだけだろ

>>814
あ〜ぐみたんかぜかぁ〜。
じゃぁここはヤーパンの伝統！ケツねぎで・・・。

(；´Д`)

>・カップリング、キャラごとのスレッドは控えてください。
トップに書いてあるよ。
801板にはガンダム総合スレがあるけど、21歳未満禁止だし住人は主に女性。

18禁なネタで進行してるならエロパロスレに逝けと言われるだろうが、
ここは違う。全く問題無し。板違いは>800でFA。

〜〜〜初めて2ch801板を訪れた方へ〜〜〜

ここは、他板では疎まれる話をする為に生まれた隔離板です。
やおい的内容の話は、出来る限り他板ではしないようにお願いします。
やおい話に寛大な板でも、調子に乗ると先方の迷惑にしかなりません。
また、他板でやおいを誤解した話が行われていても、わざわざ乗り込んで
訂正する必要はありません。
本当に理解する気がある人なら、自分からこの板を訪れるでしょうし、
大概は、やおい好き全体の印象を余計に悪くして終わります。
あなたが「一人のやおい好き」として話していることも、他板では
「801板代表」 の意見として受け取られてしまうことに御注意下さい。

以後スルー

で、男にハァハァしてるのは８０１ではないわけ？

37 ：風と木の名無しさん ：03/11/24 23:33 ID:rjbCw0i8
文章での８０１をネットにうｐしようと思うんですが、どの程度の
エロで年齢制限かけたものか悩んでます。
１．がっちゅんアリ。具体的な描写
２．がっちゅんアリ。あえぎ声等で描写
３．朝チュン
１．は当然１８禁にするとして２．３はどうしたものか。
百戦錬磨の姐さん方はどうお考えになりますか。


38 ：風と木の名無しさん ：03/11/24 23:39 ID:ZmolzVG3
>37
管理人スレに相談に行ったほうがいいよ。
ちなみに18禁というのは自主規制だから
閲覧者に決めてもらうものじゃないとｵﾓ。
それから18禁はエロの度合いを示すものでもない。

801の定義も知らないくせに粘着ｳｻﾞｲ

やおいの意味はボーイズラブではなく「やまなしオチなしイミなし」
ガンダムネタもやおいですが何か？

>>824
はぁ、そうなんですかあ
ガンダムネタは８０１ですか

もう駄目だな、開き直ったホモ最悪

確かに少し801っぽいがシャア板で語って悪い事ではないだろ。
なんでそこまで固執するんだ？
∀とかロランとかが嫌いなだけなのか？

やおい談義こそスレ違い板違いﾀﾞﾛ…(;´Д`)

>824
煽らない煽らない(;´Д`)

111 ：風と木の名無しさん ：03/11/26 23:39 ID:uVXbUg+v
>103
同意
H＝エロじゃないし、エロがなくても好きな気持ちや切ない気持ち、
ほのかな雰囲気など萌えが伝わってくる良い話なら十分に801は楽しめる。
逆にストーリーに入り込めない話でHシーンを読まされるとグロいとさへ思う。
これは801に限らずノーマルや他のエロでもそう感じる。
雑誌編集は801読者を男同士のエロいHシーンが見たいだけと
思ってるんだろうか。



>>826
キモイから

>>825
駄目だと思ったんならもういいだろ。

>>829
人間として駄目だな、と思った

●荒らし・煽りは通常の３倍無視。
以降放置！

>>831
アホか
板違いのホモ野郎が何言っとるのかね？

800 ：通常の名無しさんの３倍 ：03/11/28 07:42 ID:???
ホモ連中共、あんな、８０１板ってのあるんだわ
そこでやってもらえんか？
自分のちんぽ見てハァハァ出来るか？俺は出来んし、普通の男なら出来ん
ま、自主的にな、言ってること分かるよな、もう大人なんだし

８０１(腐女子)板
http://www2.bbspink.com/801/

では住民の良識に期待しますよ？
用事があるので落ちますが。
ここでするならｓａｇｅでやって下さい。

>813
自分でageといてよく言うよ

次スレは950ぐらいで立てる方向性でよいかな？

２週間お休みします

いやに伸びてるからわくわくしながら来てみたら・・・
単なる粘着かよ_|￣|○

なんでそんなに頑張ってたんだろうね>>800は。
>>800個人に迷惑かけてもいないと思うし。

まぁいいや。忘れよう。

次ｽﾚ950でいいと思うよ。

>>980くらいが妥当だろ？

ハァハァローラ私の愛するローラハァハァ

ロランたぁんハァハァ

ここはネタ板ですが何か？

それはともかくロランたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

なんか面白い事になってたみたいだなお前ら。

俺とロランたんは文字通り身を寄せ合って女店員が来るのを待った。お互い二の腕をくっつけあい、下着売り場で戦々恐々と冷や汗をかく。
相手がロランたんじゃなかったら全速力で走り去りたい状況だ。しかし、ロランたんのまえでそんな事をしては出来ない。
今まで血を吐く思いをして勝ち取った信頼という尊い感情を、いまここでさらに強固なものとするのだ。そうすれば、さらに高みのロランたん萌えへいける。
「ねえ、あの人がちゃんと下着を持ってきたら持って来たで、僕はそれを穿かなくちゃいけないんだよね」うなずく俺。
ロランたんは途方にくれたように項垂れる。「変なの持ってこられたらどうしよう」変なのって？　「…Tバックとか」ロランたんの口からTバックなんて言葉が！
すこし驚いた。まさかぁと返しておいたが、あの女店員の体つきを思い出してなんとなくありえるなぁと思った。溜息をつくロランたん。
やっぱいくらなんでも下着を穿くなんて無理だよな。考えてみれば、こんな格好して外に出てること自体ロランたんにとっては冒険なんだろうし。
あのさ、嫌ならやめて良いんだぞ。「え？」いや、どうせ姉貴は面白がってやってるだけだろうし、女装だって嫌ならやらなくても…
「…○○は、優しいね」そう言って微笑むロランたん。カウンターを食らったようにドキッとする俺。慌てて顔をそらす。やりたいなら別にいいけどよ。
とぶっきらぼうに返す。「あー？　照れてるだろ？」顔をそらした俺の表情を覗き込もうと回りこんでくるロランたん。馬鹿、見るなとさらに顔をそらす俺。
「ははは、照れるなよ。友達だろぉ」とヘッドロックのように首に手を回してくるロランたん。やめろって。もう！　あ、ロランたん良い匂いがする。じゃなくて！
「そこのお二人さん。持ってきてあげたよ」女店員の声。俺とロランたんの動きが同時にぴたりと止まる。ついに来た。伸るか反るか…
ロランたんと目で合図し合い、同時に振り向く。「じゃーん」と女店員が差し出した下着は白に赤いストライプが入ったスポーツタイプの下着だった。
「彼女引き締まった身体してるでしょう？　だから下手な下着よりこー言うのの方が似合って、エロイのよ」エロイの所を強調して言う女店員。
あはははぁと笑って誤魔化すロランたん。「ほらブラも。体にピタッと張り付く奴だから、胸がちっちゃくても大丈夫。素材も良いから触り心地も良いし」
ほれ、とブラと下着を差し出す女店員。ロランたんに触れと良いたいらしい。遠慮がちに触れるロランたん。
「どう？　良い感じでしょう？」「そ、そうですね、あはは」「彼氏はどう？」はい？　急に話題をふられて思わずたじろぐ俺。
「彼女に似合うと思う？」え？　良いんじゃ無いんでしょうか？　「でしょう？　はい、決まり。これ買いなさい」「え？　あ？　はい」「じゃあこっち来て」
ロランたんの手を引っ張り、レジへと連れて行く女店員。金を払い、袋に入れてもらう。まるで嵐のようなめまぐるしさだ。
ともあれ、終わった。これで義務は果たした。ロランたんの顔を見る重荷を積み終えたようにほっとした顔をしている。
「良い買い物したね」と帰り際、ロランたんでは無く俺に女店員はそう言い、ウインクして見せた。背筋がゾワっと逆立つ。この女、まさか…
「ありがとうございました」と頭を下げるロランたん。それを見透かすように見つめる女店員。「また来てね」と言い残し女店員は売り場の奥へと消えた。
しばらく二人でその場に呆然とする。終わったという実感を噛み締めているのだ。しかし、「○○、これ何処で着替えれば良いんだろう？」
そうだ、まだそれが残っていた。「これを穿くのかぁ…」と袋の中を覗き込みながらロランたんがぼそりと言う。思わず唾を飲み込む。
買った下着とロランたんの裸（想像）を重ね合わせる。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…じゃあ着替えれるところ探すか？　「うん。そうだね」
歩く俺の腰が少しだけ引けていたのを、ロランたんは気付かなかったようだ。

グミたん無理せず体には気をつけてね!!
われわれはいつまでもまってる!!

ぐみた━━━━━━(▼∀▼)━━━━━━ん!!!!!

おつ！
ばれたの？ねぇ？ばれてたの？きゃあああああああああああああああああああああ

グミたん乙!!
毎日の楽しみにしとります!!
　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

〜〜〜初めて2ch801板を訪れた方へ〜〜〜

ここは、他板では疎まれる話をする為に生まれた隔離板です。
やおい的内容の話は、出来る限り他板ではしないようにお願いします。
やおい話に寛大な板でも、調子に乗ると先方の迷惑にしかなりません。
また、他板でやおいを誤解した話が行われていても、わざわざ乗り込んで
訂正する必要はありません。
本当に理解する気がある人なら、自分からこの板を訪れるでしょうし、
大概は、やおい好き全体の印象を余計に悪くして終わります。
あなたが「一人のやおい好き」として話していることも、他板では
「801板代表」 の意見として受け取られてしまうことに御注意下さい。


>>842-843
ふざけるな
まずあげんなｗ(わざとなの？ねぇｗ
それからホモネタは板違いだ
基地外に何言っても無駄なのかね？

>>800
氏ね　二度と来るな

>>849
( ゜Д゜）ﾊｧ?
お前何様だよ、てか何勘違いしてんの？ｗ
「板違い」、意味分からないの？池沼か？
またａｇｅてるし

ｸﾞﾐたんおつー！
風邪お大事にね

>>851
おいおい、お前は849じゃないよな？
まさか何も言い返せなくてスルーしたんじゃないよな？ｗ

849は外基地だなあ
このスレ住民的にもどーよ？こいつ→849

俺はｓａｇｅでなら別に文句は言わない
そーいう文章書いてんだけどな
わざわざ俺に対してあてつけるのは何故？ＤＱＮかぁ？お前ら
スレ住民の良識ある態度ってのがこれか？

>>800
既にパート１６にもなっているスレにいまさら異議を唱えるお前のほうがタコだろ。
いいか、２ちゃんには削除要請板ってのがあるのよ。
スレが板の内容にそぐわないと思うならそこで依頼すれば、お前の意見に理があると
判断された場合対象のスレは削除されんの。
ここでウダウダ言ってても全く意味ないんだわ。
異議があるのなら削除要請板へ。わかったか？
まあお前のようなヘタレにそんな勇気がないのはわかりきってるけどな、カス。

ロランたん
あぁロランたん
ロランたん

sage進行ならいいって言ってくれてるんだから、それでいいでしょ。ﾏﾀｰﾘ行こうよ。

二度来るなって言っただろ　首吊れ

>>855
またそんな・・・ｗ
自主的に板を移って下さいよ、ホモスレなんだから
ほんと糞だな、こんな厨な意見言うのお前だけだろうけど
板違い、意味分からんの？

>>857
あんたは偉いよな、みんなもこの人見習えよ

>>800＜うんこ

このスレを荒らさんでくれ！

>>859
移れと言ってるのはお前一人だけだろw
『ボクちゃんの言うことは聞いてくれないとダメでしゅ』ってか？幼稚園児はとっとと失せろ。

>>863
低脳のお前の為にまたコピペしとくよ

〜〜〜初めて2ch801板を訪れた方へ〜〜〜

ここは、他板では疎まれる話をする為に生まれた隔離板です。
やおい的内容の話は、出来る限り他板ではしないようにお願いします。
やおい話に寛大な板でも、調子に乗ると先方の迷惑にしかなりません。
また、他板でやおいを誤解した話が行われていても、わざわざ乗り込んで
訂正する必要はありません。
本当に理解する気がある人なら、自分からこの板を訪れるでしょうし、
大概は、やおい好き全体の印象を余計に悪くして終わります。
あなたが「一人のやおい好き」として話していることも、他板では
「801板代表」 の意見として受け取られてしまうことに御注意下さい。

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　　　　 丿　 | | !!､. ー ﾉ! <皆さん以下放置しましょう。
　　　 ノ　　　| !)＼ｄb|
　　 ／　　 / ./〉 | ﾉ|.|
　／ 　 ＿「 7/　|　　|
<　　　`つノ ((___|_____|) ヽ
　ヾ　　　| ヽ＿＿＿＿ ノ
　 　 ⌒.＠　 ゝ┴┬┤

大体何がボクちゃんの〜だかｗ
ホモが人を幼稚園児呼ばわりして相対的に優越感感じてんじゃねーよ

シャア専用自体、ガノタ用隔離板なんだよ。
専用の板があるのに、他板にまで移すほどの内容じゃないだろ。
大体人をホモ呼ばわりするなら、801板じゃなく同性愛板にでも誘導したらどうなんだｗ

自作自演も大変ですな
800をNGに指定汁( ´ー`)y-~~

>>800
お前、ホモとか言ったら801腐女子の方に失礼だし、ゲイの人に失礼だ。
板違いとか言っておきながら、>>828で自分で理由をキモイからとかいってるな。エゴだろそれ。
まあともあれ、ロラン萌えの安息地を、お前のその正義心だか傲慢だか良く分からない感情で荒らすのは辞めておくれ。
つうかお前こそ何様だよ。てめーの意見が皆の意見だと思ってんのか？
つうかロランに萌えて何が悪いんだよ？　俺はガンダムが好きだよ。その中でロランてキャラが特にすきなんだよ。
そのキャラに愛とかそう言うのを注ぐのは駄目な事か？　男キャラだからいけないのか？　誰に萌えようが俺らの自由だろうがよ。
そらぁロランたんはあんな風貌だし、このスレの住人は特殊に映るかもしれないけどな、他のキャラ萌えスレも似たようなもんだろうが。
それとお前。801を少し勘違いしてんな。
とマジレスしてみる。

>>865
ならあげんな

＞グミ
あんたがこのスレの主みたいだから言っとくよ
あんまりあげないよう皆を説得しろ
不快に思う人もいるんだわ、ホモネタはな

sageで進行するだけでいいんですよーー

800も、それに反応してる香具師らも少しもちつけ。

>>872
そういうことです

>>871
まずホモって言葉を使うな。何事にも礼儀ってのはいるだろ？
いくら不快な相手でも言葉は選べ。
あと、それは俺から言えることじゃあない。主でもなんでもないしな。
まあお前みたいな奴が来るのはごめんだから、少なくとも俺はsage進行でやってやる。
あとな、お前もうちょっと公共心を持て。お前の意見が多数派だとは限らんから。

このスレの住人は基本的にsage進行してると思うが。
それ以外の煽りや奴がageるのを規制する事はムリ。
あがってないかチェックするほど粘着してないで、消えろよ。

なるほど、確かにageてる奴もいる。
このスレを愛してるならsageでいこうや。
ロラン萌えならわざわざageなくても向こうから探してくるよ。

＞800
コピペは1回で充分です。何回言っても分からないから、とかいう理由でも
複数回コピペされるとそのコピペ自体が不愉快になります。気を付けて。

グミたん登場で少し落ち着いたなぁ

放置が最善。グミ氏も相手にしないほうがいいよ。

>>877
は俺じゃない
なんなんだこいつは？

>>877
一応言っておくけど、それだと下がってないよ。

いや、>877が800だなんて誰も思わんだろ。

俺はさげてくれれば文句はもう言いません
あげてるのはただの粘着の基地外っぽいですね
このスレ住民はさげでやってくれると信じます

とりあえずここにきたらE-mail欄に｢sage｣をいれるのを義務にしましょう、
それでいいですよね？800さん?
ロランたん大好きなひとはわっかてくれるよね!!

ていうか２ｃｈ専用ブラウザ入れろや、８００。
見たくないもんは眼に入らないし２ｃｈに負荷を与えないから最高だぞ。
便利だしな。

正直、なんでageる事を不快に思うかわからない。
仮にこのスレがグレーゾーンだとしてもsageなくちゃいけないって事にはならないだろ。
変な奴がくるから？他人の目につくから？
それに>>800は>>813で一度ageてるし。
もう言ってる事が訳わかんないよ。

今まで１６スレもやってきて一度も文句を言われずマターリやってきたのに
なんで今になってそんな拒絶反応を示すんだ？
しかもせっかくネタ師も降臨してイイカンジに盛り上がってきた時に。
このスレが気に入らないならほっといてもらえないだろうか。

単なる荒らしでしょもしくはソシエ嬢

ロランたんは平和を愛する子です

>>800
途中から必死だな　キャラが変わってるぞ
まぁとりあえず>>800は、ここを荒した事を詫びろよ

　 　　　　　　　＿＿
　　　　　　. ‐'"´　 ,. -‐｀ 'ー- ､
　　　　 ／　　　 ∠-‐''''"￣￣｀`ヽ.
　　　 /　 .　　　　　　 /~`´ヽ`､`､　ヽ
.　　　l　 .'　　 :　　.'　/　　　 l　l　l l　l ＜皆さん仲良くしましょうよお
. 　 　l　 i　　 i　:　i | {'"￣｀　ヽﾄ､} l　|　　僕にできる事なら何でもしますから
　　　l　 i　　rl　l　ﾄl､ﾚi´｢`　　ｨTiﾚﾍﾉ
　　　|　　　 l l　l､ l　 └' 　 　 U l
　　　|　: 　 :ヽl　l `　　　　　　､　ll
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>800
>875に同意。いきなり部外者が首突っ込んで仕切るのはな…
ずっとﾏﾀｰﾘやってきたスレだから>883みたいな人既に多いと思うよ。
でもそんなん気にしない人もいるし間違えて上げちゃう奴もいる。
2chはキーワードごとに烏合の衆が集まって雑談するような場所なんだから
800みたいに責任者出てこいって感じで希望押しつけられても対応しきれない。
なんつっても800の命令に住人が従う筋合いないし。
世の中気に障る人間がいてもそいつらは都合よく消えちゃくれないよ。
個人的な好き嫌いで排除していいものでもない。
目障りなら見ないか専用ブラウザで見えないようにするのが簡単確実。
他人にケチつけるのが大好きな構ってちゃんの場合居座るだろうけど。
自分も目障りなんで今後800を見えないようにする。

ｺﾞﾒすごく心の若い人かと思ってﾏｼﾞﾚｽした。
以後ロランたんｽｷｰにに戻ります。

漏れはグミたんのネタでロランたん萌えになったんだ。
で、このスレが荒れるのは哀しい。
漏れにグミたんの様なSSを書くことは出来ないけど、それでも
漏れはロランたんとグミたんに同じだけ萌えてる。

結局言いたいことは、ロランたんに萌えればいいじゃないか！って事で、
漏れはグミたんを応援するってことだ！
そんだけ、マジレスすまそ。

まだやってたのか
いい加減ﾏﾀｰﾘしようぜ

もうとっくに落ち着いてるよ

ロランたんの今晩のご飯は何かなぁ(*´∀｀*)

冬だから鍋物系かな

マロニーちゃんをチュルチュルするロランたんﾊｧﾊｧ

自分の入れた肉なのに
がばがばソシエに食われるロランﾀﾝ

>>897
ロランたんがほっそりスレンダーなのはソシエのおかげという訳ですねﾊｧﾊｧ

>>898
いや、一日の摂取カロリーが
その消費カロリーを上回っていないからだと思います。

>>899
Σ（゜Д゜；）
何で消費してるんだロランﾀﾝ!!!!!

雑用務でこきつかわれまくりですから

御曹司から逃げまわってるからだと思った

そりゃ毎日ディアナ様と…

>>901-903・・・・・と、こんなに体力つかってますからね

大食いロランたんというのもいいな…
ﾊﾟｸﾊﾟｸ食べるロランたんﾊﾟｸﾊﾟｸ食べるロランたん（*´Д`*）

　　　　　　　　　　　　　　　. ‐'"´　 ,. -‐｀ 'ー- ､
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 ∠-‐''''"￣￣｀`ヽ.
　　　　　　　　　　　　 /　 .　　　　　　 /~`´ヽ`､`､　ヽ
.　　　　　　　　　　　　l　 .'　　 :　　.'　/　　　 l　l　l l　l
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　　　　　　　　　　　　l　 i　　rl　l　ﾄl､ﾚi´｢`　　ｨTiﾚﾍﾉ
　　　　　　　　　　　　|　　　 l l　l､ l　 └' 　 　 U l
　　　　　　　　　　　　|　: 　 :ヽl　l `　　　　　　､　ll 　＜もぅ！からかわないで下さいよぉ
.　　　　　　　　　　　 |　l :　i　 |　ﾄ､ 　 　　ｰ_‐´.ｲl
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　　　　　　　　　　_゛-‐‐ ''" 　 ' 　 　 ｀ /ー- '､l lﾉ
　　　　　　　　 , '"　　 　　　　　　　　 　 　 　　ヽ
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　　　　　　　/　　　　　　 　　　　 ｰ 　 ' 　　　 　 |
　　　　　　 /　　　　 / 　　　　　　　　　　　　 ,.-､' ヽ
　　　　　　/　　　　/　　　　　　　　　　　　　}/｀ヽ　　）
　　　　　 /　　　　/　　　　　　　　.　　　 　 !(｀ヽ　　/
　　　 　 /　　　　/　 　 　;。:　　　　　　　.:ﾉ ｀!　　 /
　　　　 /　　　　/　　　 　"　　　　　 　／　　ゝ　 /

あぁ〜わが心の一時の安らぎが変な粘着に汚れていく…
がんばれ、グミ、超がんばれ

>>800
FUCK OFF

>>907-908
せっかく治まったのに煽るなよ

キングゲイナー全巻購入完了。面白かったがロランたんに匹敵する萌えキャラはいなかったよ、お前ら。

ロランたんがおニューのブラとパンティー（スポーツタイプ）を装着できる場所を探す。女性トイレはどうだ？　と提案してみたが、拒否された。
「だ、駄目だよ！　そんなの」と顔を真っ赤にして拒否するロランたん。その顔を見ていると、なんか胸がムズムズする。
苛めたい…そんな欲求が俺の胸の中で蛇が首をもたげる様にむくりと沸きあがった。「駄目だからね」と俺の胸のうちを読んだように釘を刺すロランたん。
わかったよと、冷静に返すが、内心どきりとした。袋を抱えるように持つロランたんの全身を、舐めるように見つめる。やっぱりトイレしか…と言いかけたが、
ロランたんがキッと睨みつけてきたのでみなまで言わないで置いた。仕方ない。デパート内をブラブラして探すしかないか。
といっても、デパート内で下着を着替えれる所なんてあるわけが無い。柱の影とか、そういった次元の話じゃないしな。どうするかな…
俺の心配をよそに、ロランたんはデパートの商品に目をうばれている。子供のように目をキラキラさせて、売り物を見つめていた。
何を見つめているのかと思い、目線を辿ると、そこには玩具売り場が。俺の視線に気付いたのか慌てて「こ、子供って可愛いよね。無邪気で」と、
子供を見ていたふりをするが、目が自然と玩具のほうへと吸い寄せられていくのが分かる。その様子がなんだか微笑ましく、よっていく事にした。
嬉しそうに玩具売り場へ走って行くロランたん。落着けって。と言う俺の言葉も耳には入っていないようで、珍しそうに最近の玩具を見るロランたん。
「僕、玩具とかあんまり持ってなかったから」と恥ずかしそうに言うロランたん。ふーん、と適当に流すふりをしておく。
子供の頃のロランたん…さぞ可愛いお子様だったに違いない。ﾊｧﾊｧ…てﾊｧﾊｧしてはいけない。俺にペドやショタの気は無い。はずだ。
店頭においてある黒ひげ危機一髪をやったり、子供が玩具で遊んでいるのを見たり、まったりとした時間が流れていく。
「最近の玩具って良く出来てるんだね」と感心するロランたんの顔はどこか満ち足りていた。ロランたんが楽しいと世界が輝いて見える。
俺の胸もなんだか満たされる気分だ。「○○、これ見てこれ」と嬉しそうに玩具を見せてくるロランたん萌え。畜生、かわいいなぁもう！
はっ、そう言えば、こんな事してる場合じゃないじゃん。着替える場所を探さないと…つうわけでそろそろ移動しよう。
「ええー…」と子供のように駄々をこねるロランたん。手を後ろで組んで、何かを蹴るように足をブラブラさせる。わかりやすいな、君。
「もうちょっとだけ」と言うロランたんの言葉に、首を横に振る。ガックリと項垂れるロランたんだったが、渋々といった様子で頷いた。
玩具売り場から出る段になって、ロランたんの足が止まる。お前、もういいだろう、と言いかけたが、その言葉引っ込めた。
投売りのセール箱の中に入っていた玩具をそっと取り出すロランたん。その手に握られているのはブリキの金魚だった。
遠目からでも結構なボロだというのが分かる。しかし、ロランたんはそれを愛しそうに撫でている。あーもう。くそ。アマちゃんだな、俺は。
俺はロランたんの手からその金魚を取り上げると、そのままレジへと持って行き、金払った。そして驚いた表情でこっちを見ているロランたんにそれを渡す。
そんなに物欲しそうな顔してんじゃねぇ。「ごめん。でも、ありがとう」その時見せたロランたんの笑顔と言ったらお前ら。魂が洗われるようだったよ。
ほら、行くぞ。とつとめて冷静を装ってはいたが、俺の心の中は桜が満開だよ。身体中の穴と言う穴からなんか出てきそうな充実感だよお前ら。
俺はロランたんの手を引いて、玩具売り場を後にした。スッキプしそうになる足を必死に抑えながら。

グミたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ちゃっかりロランの下着である金魚まで購入させるとは。

グミたんｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

＞「僕、玩具とかあんまり持ってなかったから」

いい話だなぁ…なんかじみじみしちゃったじゃないか…
なのに…せっかくのいい話なのに、いい話なのに…




「玩具」とうい言葉をから、いやらしいものを想像してしまった自分に鬱＿ﾄ￣|○

>>913
彼は確信犯だＹＯ！

あぁ、なんとなくこのロランたんは孤児院出身っぽくていいなぁ…

＞グミたん
ゲイナ−きゅんは駄目ですたか・・・。

ゲイナーとロランの女装対決

ゲイナーは当初はロランたんみたいにバッチリ女装だったらしいが
御大がいかにも男が変装してますよ！ってかんじにしたらしぃ。

つまりロランたんゲイナーきゅん(；´Д`)ﾊｧﾊｧってこと

ロランたんが学芸会であんぱんまんやくに・・・
「さぁ、ぼくをたべなよ！」

顔が汚れてちからが出ないロランたん…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ゲイナーは男。お・と・こ
貴様らゲイか。

妖精ロランたんﾊｧﾊｧ