うーん、間違えてあげてしまった。ちょっと不本意。
ちなみに俺はこのスレの1だったりする。
数百レスぶりのネタ。
船越「これ、お煎餅でございます。東京土産にお持ち帰りください。
ずっとこの番組ご覧になっていただいているらしいですね。」
今川「はい。週刊少年「富野由悠季」っていうのをスカパーの本で。」
船越「1回目ですね。」
今川「見たときにはもうすぐに加入して(笑)。」
船越「あ、この番組のために。」
今川「ために!」
船越「ありがとうございます。」
今川「いや〜、おもしろかったし、素晴らしいですよ。
俺んとこには来ないな、と(笑)。」
船越「どうしてですか!」
今川「いやいやいや。あの、いろいろラインナップ見ると
セ・リーグのアニメ監督がたくさん並んでいるなかでですね。
パ・リーグにいる私としては、まあ、来ないだろうと思ってたんですけどね(笑)」
>>737 >セ・リーグのアニメ監督がたくさん並んでいるなかでですね。
>パ・リーグにいる私としては、まあ、来ないだろうと思ってたんですけどね(笑)
なるほど、言い得て妙!
今川監督と島本先生の共通点をここに見つけたり!
739 :
プハー、やっとこアク禁解除:04/05/02 21:16 ID:T0FMt1f7
少年A編集長「何かを話しながら…うまくあいづちをうちながら、こいつらは……」
「おのおのの頭の中で自分勝手な話(ストーリー)を組み立てているんだ!!」
富野「シーブックが敵にやられる! 立てなくなったトビアを助けるために命を投げ出すウモン爺さん!!
ベルナデットも敵の手中に落ちる! 気がついた時には、すべてを失って最後の戦いに…!!」
長谷川「シーブックが敵にやられたフリをする! 実はサイボーグ手術をして蘇えるのだが
落ち込むセシリー! 『若造のいうことかああっ』」
編集員「はあ? どういうことか、いまひとつよくわかりませんが……」
編集長「わからんか……」
編集員「合作って前提のお仕事なのに、二人とも協力する気がない……ってことですか?」
編集員「お二人とも十年以上第一線で活躍されてきた……いわば、いい大人ですよ!」
編集長「十年以上、ジュブナイルSFばかり描き続けてきたヤツらが、大人になれるわけがないだろう!!」
最初に言っておこう!
この物語は冨野作品とは
まったく関係のない
ガンダムであると!!
今回のガンダムに点数をつけるとしたら何点ですか?
100点!!
店員「ご注文は?」
今川「機動武闘伝Gガンダム・・・・・」
今川「5 0 0 本!」
昔むかし、あるところにお転婆な監督がいた。
ある日、監督は海外に投げたメカデザインが地雷を踏んでしまったため−−−−
ガンダムのあごから二本の長いひげがはえてきた。
バンダイは嘆き悲しみ、
「ガンダムのヒゲをカッコ良く見せてくれた者に、
作画監督の地位と予算を与えよう」と
おふれを出した。
ーーというか
物語に対して
「努力する」と
いう姿勢が
ここまで
見られない
ガンダムも
珍しいぞ!!
消えろGガン
福田「今までのガンダムの名場面をくっ付けて‥‥‥なんとか一作でっち上げましょうか!?」
「監督!また福田がやっちまいましたよ!!」
「決めれないのは自分なのに個人の力だとか言って逃げてますよ!!」
「逃げはいい、俺だって皆殺しに偏っていたからな
だが!この話の展開と演出はちょっと違う!!
うう……作品が惜しいぞ!!」
バッ!ボッォォォウ!!(EF)
「おお!監督がZガンダムの資料を取り出し始めたぞ!!
って、何しているんですか!!」
「福田とバンダイ、それと視聴者やチビッコ達にこうあるべき
アニメとしての戦争と個人の関係を編集し示してやるのだ」
「そんな事より新作出して下さいよぉぉぉ!」
「サンライズとバンダイに言え!!」
アニメクリエイター対談告知!
「こ、これは……」
「やつめ……!とうとう牙を剥いたか!!」
「主な議題に戦争と個人そしてエンターテイメントなんて持ち出していますよ!」
「心配するな、ガンダムからみんな失念しがちだが、
富野由悠季は……富野由悠季は……
映像表現者なのだ!!」
どこだ!どこにいる!富野監督!
まあいい、あの人は必ず来る。
そしてその時が俺が面白いガンダムの定冠詞を抱くのだ
「いらっしゃい、いつも応援ありがとう名前は――」
「名前は……」
バッ!(フードつきコートを脱ぐトミーノ)
「富野由悠季だ!!」
この後の展開はまぁエンターテイメント性に目を向けるのは良いけど
話をおざなりにするのは子供相手なら尚更失礼だと富野が語るわけです
「ねえ シャー一号ってだれなの?」
「それはね」
「それは誰にもわからない、謎の男なんだ」
「クワトロ大尉!」
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ |
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ ヾニニ> ゙イ" }_,,. ‐''´
`´\ ー / ,ィ_}
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_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
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あえてage
監督にお聞きしたいのですが、最近の若手アニメーターはどうですかね?
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|6 `ー ,(__づ、。‐| │
└、 ´ : : : : 、ノ < んーーーーーー・・・・・・ひとことで言うと
| 、 _;==、; | │
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|6 `ー ,(__づ、。‐| │
└、 ´ : : : : 、ノ < オ×ンコ!
| 、 _;==、; | │
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は?
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|6 `ー ,(__づ、。‐| │ キャラの絵を見たときにこう・・・
└、 ´ : : : : 、ノ < その子のオ×ンコにしゃぶりつきたくなるような
| 、 _;==、; | │ そういう絵が描ける人がいないんですよ
| \  ̄ ̄`ソ \
| `ー--‐i'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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・・・・・・・・・それは、若手アニメーターの画力が低下しているということでしょうか?
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| ;≡==、 ,≡、| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l-┯━| ‐==・ナ=|==・|. │ そういうわけではないんです
|6 `ー ,(__づ、。‐| │ 絵は上手いし、女の子は可愛いんです
└、 ´ : : : : 、ノ < でも、それはそれだけであって
| 、 _;==、; | │ 生の人間の、女性の持つ感触が表現できないんです
| \  ̄ ̄`ソ \
| `ー--‐i'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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なるほど・・・・・・例えアニメのキャラクターではあっても人間の温もりの感じられる絵でなければならないと?
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l-┯━| ‐==・ナ=|==・|. │ というよりも、女の子の顔を見たときに
|6 `ー ,(__づ、。‐| │ そのオ×ンコを想像できるくらいでなければならないんですよ
└、 ´ : : : : 、ノ < その容姿、雰囲気の印象がそのままその子の
| 、 _;==、; | │ オ×ンコのイメージにもなるわけです
| \  ̄ ̄`ソ \
| `ー--‐i'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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l-┯━| ‐==・ナ=|==・|. │ ところが、そこができないんです
|6 `ー ,(__づ、。‐| │ 可愛いけどオ×ンコがない女の子か
└、 ´ : : : : 、ノ < とてもじゃないけど「こんな女のオ×ンコ舐められるか!!」
| 、 _;==、; | │ と怒鳴りたくなるような絵しか描けない
| \  ̄ ̄`ソ \
| `ー--‐i'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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(言いたい・・・・・・監督にこれだけは言いたい・・・・・・しかし・・・・・・!!)
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l-┯━| ‐==・ナ=|==・|. │ オ×ンコがあるから女なんです!
|6 `ー ,(__づ、。‐| │ オ×ンコのない女なんてカスですよ!
└、 ´ : : : : 、ノ < 女はオ×ンコそのものなんです!
| 、 _;==、; | │ キスしたい=オ×ンコ舐めたいでなければならない!!
| \  ̄ ̄`ソ \
| `ー--‐i'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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(ここは家族連れも多い休日真昼間のファミレスだということを・・・・・・!!)
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その後・・・・・・
富野「だから、炎尾君も綺麗なオ×ンコを描けるようにならなきゃ・・・」
炎尾「しかしですね、オ×ンコの綺麗汚いだけで女性を決めるのは・・・」
富野「心が綺麗汚いが顔に出るようにオ×ンコの綺麗汚いも同じように・・・」
炎尾「確かに心が美しくて顔もオ×ンコも綺麗だったら最高でしょうけど・・・」
富野「それはそういうものなの!オ×ンコは・・・・・・」
炎尾「確かに綺麗なオ×ンコは燃えで、萌えを喚起させる・・・しかし・・・・・・」
富野「オ×ンコ・・・・・・!!」
炎尾「オ×ンコ・・・・・・!!」
こうして2人は夜がふけるまで熱く語り合ったという・・・・・・
朝っぱらからなんだw
まだだがねの襲撃の跡が残っているスレが残存していたのか・・・
そういやこのスレももうすぐ一周年か。1スレ消費せずに。
「あのヒト(シュバルツ)……風呂入るときも覆面なの?」
ガンダムファイトクライマックス!!
石こ
破れ
天は
驚
生ド 拳
きモ で
たン は
証カ な
!ッ い
シ
ュ
の
激動の『ガンダムファイト』第14回 心して待つべし!!!
博士「きけぇードモン!そのガンダムはただのMFだ!
ハイパーモードなんてありゃしねぇんだよ!ありゃ嘘だ」
レイン「本当ですかそれは!」
博士「あいつはな素質がないわけじゃないのに
おだてられると図に乗ってとんでもない力を発揮しやがる」
レイン「わかるわ!単純だものドモンって」
博士「だから俺は何てことないMFでだましたのよ!
そしたら予想通りだとんでもねぇ威力の石破天驚拳を撃ちやがった
あいつはおめでたいやつだよ!!」
レイン「ぷっ」
博士「ドモン立てお前はすごいやつなんだ
…馬鹿だけどな」
ドモン「うおおおおちきしょぉぉぉ!」
マスターアジア「−ミスターウォン…………言わせてもらいますが−
ガンダムファイターなんて−みんな同じですっ!!」
ウォン(ガンダムファイターなんてみんな同じ!!!)
マスター「たとえば同じファイターでも−ホラ!
ゼウスガンダムに乗っていると…………何かしら威圧感が!
しかしネーデルガンダムの中では何かしら弱気に見える!」
ウォン「見えます!」
マスター「『容れ物』によって−ファイターの意識も変わるのです!」
ウォン(『容れ物』によって−ファイターの意識も変わる!!)
マスター「たとえば『シャイニングガンダム』のドモン・カッシュを
マスターガンダムに乗せてご覧なさい!
いきなり石破天驚拳を撃ちはじめちゃうでしょう!!
ファイターのスイッチを変えるんです!!」
「え〜私が矢立肇5です」
1はいつ出てくるんだ?
そうだ!今川3だ!
21世紀の1stガンダムの正体は…801作品でしたー!!
「おれのガンダムを・・・・・・・・・かえせーっ!!」
福田「心 に 棚 を 作 れ!
確かに種は駄作だったかもしれん
しかし、それはいったん別の棚に置いといて種2を楽しむんだ」
千葉 ときた 戸田
ええい!おれがやるから俺に貸せ!!!
宮崎「――ここは一つ! プロのアニメ作家に代筆を頼もう!」
「誰に頼むんですか、宮崎さん!?」
富野「プロの作家は忙しいぞ!」
宮崎「心配するな! もう総集編三部作を一部書き溜めてるヤツがいる!」
富野「おれか!?」
宮崎「お前だ!」
そして新作は上映された! 作者名はそのまま(宮崎駿 協力・富野由悠季)
宮崎「や…… やりやがった!やりやがった!あの野郎!!!」
――これがハウルの発現か……
――見ろよママン、動く城の輝きは暖かい……
>>773 つまり現段階で上がっているフィルムを編集して上映したってわけだな!!
そして劇場版Ζの完結編では幼女キャラが強調されたり、油臭そうなジ・Oが出てきたりするんだな。
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ヽ、 i、 i、 /l /.::..: / / / / .:::}:::::l:::l:::ヽ:ヽヽ
ヽ、 .〉、 .i`ー''":::::l'.:.:.:ィ'::::/::::/:...:/.. ,イ } | | l }
、 ヽ、 ./;ヽ !::::::::::::::l 彡/::/::::/:::::/::::::://:::::ノ::::l::::|::::|::i:}
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ヽ、 \:::::::::::::::ヽ二j;::::::::::::::l /ヾミ ケ;;;( lヽ  ̄" ーァィケテイリ
iヽ、 /,ri;;::::::::::::::::::::;;;;;;;;:::::::::::::iハく( ┴-'┴ イ;;;,ゾ/
ノ::::::;;;ヽくノ;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ//i :::: ::: /
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ヽ ヽ;;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;::-―――''/ l ,l_ ,,,i、_r-'-、、、
ヽ、 ヽ、ー------――'''''/ ,,. -―''/  ̄l__/、,,,,,,,,,,,,iー'''ー、
秋篠宮眞子様。天皇家でもひときわ輝く美少女。
ふはははっAAをMS1機で守る俺様はもはや敵なし!
増 長 と は !
キラ「サイが僕に勝てるわけないだろう?」
若 い 頃 は 増 長 も よ し !
今日のトリビア
地球連邦軍で乗員(ほぼ)全員が死亡したため
民間人を集めて戦闘をした強襲型揚陸艦がある
>>781 乗員は(結局は艦長も含めて)全員死亡じゃなかったっけ?
ブライトは当時まだ士官候補生か何かで、正式な乗員じゃなかったような。
しかし、「素人が男球を投げるな!」とは言いたい。>トリビア
>>780 フラガ「俺なんて昔もっとすごいことやったもんねぇ〜」