吼えろＧガン

今川「おれか！？」
富野「お前だ！！」
今川「………すまん。もしおれがやると…！！
　　　いや言いづらいんだが……」
富野「なんだ、言って見ろ！」
今川「全力でやるぞ！！」
富野「当たり前だっ！！」
今川「お前のより……面白くなっちゃうぞっ！！」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−！

今川「……」
富野「……」
今川「フ……」
富野「フフッ……」
今川「ウフフフフフフ！！」
富野「グワハハハハハハハハ！！」

富野「そうはいかん！
　　　いくら今川！きさまでも…………
　　　おれを超えることは残念ながら不可能！！！
　　　おれの作品だからな！！」
今川「いやっ、おれにならできる！
　　　その後自信を失って富野！！お前がもう監督できなくなる
　　　それが逆に心配だ！！」

まぁ、単純にＧが一番面白いわな・・・

いや、単純な面白さならやっぱ１ｓｔだな。　俺は。

1もっとがんばれ

アムロ「甘えてたのかっ、おれは！？」
ブライト「ぶったるんでんじゃあ……ねーっ！！！」

　ズ　ガ　ッ　！！

アムロ「ぶっ、ぶったるんでたのかっ、おれはっ！？」
ブライト「どうだ治ったか！！少しはシャンとしたかっ！？
　　　　　戦場で戦闘がきついのはパイロットとして当然！
　　　　　マチルダ中尉が来るか来ないかがなんだってんだ！？」

　ガッ！　ドシッ！　ズン！！

ブライト「ハアハアハアハア……」
アムロ「いや……戦闘はいる！！絶対にいる！！
　　　　遠慮なくいくらでも、力尽きるまで戦闘をくれっ！！」
ブライト「できんのか！？」
アムロ「できないわけがなかろう！！！
　　　　ガンダムはおれの……生きている証！命の証拠だっ！！！
　　　　そこで待ってろブライトッ！！
　　　　すぐにおれの命の証拠を渡してやるっ！！！」

富野「この展開じゃ弱すぎるッ！！
　　　これじゃあ熱い血潮が…激情が伝わってこないっ！！」
桶谷「先生！！」
富野「たのむ…やってくれ桶谷っ！」
桶谷「わかりました…やらせていただきます先生！！
　　　ウッソの大好きなシュラク隊の５人殺し逝きますっ！！」
富野「…い、いけっ。」

パクシャアッ！！ドグワシャッ！！

富野「まだだっ。この展開でも違うっ！！」
桶谷「じゃあウッソの大切なウッソの母も逝きますっ！！」
富野「うわあっ！」

バガシャアン！！

富野「違う…これでもまだ迫力が足りん…」
桶谷「先生だめだ。もうおれはこれ以上はっ。」
富野「やれっ、やるんだ桶谷っ！
　　　熱いガンダムを創るためだっ！やれっ！やらんかあーっ！！」


桶谷「カテジナのキ○ガイ化いきますっ！！」
富野「うわあああああーっ！！！」

たりん

>>6
それは「燃えよVガン」じゃないのか？

ﾜﾛﾀ

もう　吼えろトミノ　でも何でもいいからいっちゃってください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　（ ,,,,,, ∧,,∧　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧,,∧　　　η　ミ,,ﾟДﾟ彡　　
　　　　　　　　　　　ミ　＿＿　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡　　 （/（/　　　　　ミ　 /）　　　　
　　　　　　　　　　　　て"　　ミ　　　ﾐ　つつ　　　　　彡　　　　　　ﾐ　｀つ　
　　　　　　　　　　　　　⊂　　 ﾐ　　　 ﾐつつ 彡　　　　　　　　　　⊂　　つ 　　
　　　　　　　　　　　　彡"　　ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡"｡γ｡ミ　　
　　　　 　 ∧,,∧　　　 ∨"∨　彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨"∨　彡　　　∧,,∧　　 　　／￣￣￣￣￣
　　　（ ,,,,,ミ,,ﾟДﾟ彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡　　＜　高句麗参上！　
　　⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　 ,つ　　　　＼＿＿＿＿＿
　彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜ミ　,ﾐつ　　ｽﾀｯ !
　　ﾋﾟｮﾝ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (/ 　　　　　　　　

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　　　　　　　　　　　　　>ーヽ_>.､(ﾆ7 .イ￣ヽ／´┴!-､ `!､.　　　　,.-''"
　　　　　　　　　　　　 （ヽヽソ~ヽ｀ﾆ ‐'/／='ﾞ-‐'"~~~ヽヽ　＼　／
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ガノタはいかがなものか・・・♪
ガノタは
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　　 ＼_ノ　　　ヽ丿　　　 ノ　　 　ノ　　└┼　

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　　　/　＼　　し　　ノ　　　　＿／　＼＿

うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
（　ﾟ∀ﾟ）ア━━━━ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!! （　ﾟ∀ﾟ）ア━━━━ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!! （　ﾟ∀ﾟ）ア━━━━ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!
ｶﾞﾉﾀ( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)ｷﾓｯ♪　るんるん♪ らんらん♪ 　あげてあげてあげまくるぞ〜♪

ガノタヲタカエッテＹｏ−

両澤「全ての男女の共通言語は『恋愛』よ！
　　　 ――その共通言語で表現された作品は万人に
　　　 理解されうる可能性を持っているわ！
　　　 どこが悪いっていうの！？」

富野「ふん。
　　　 『恋愛』だけが共通言語ではない！
　　　 『生と死』だって万人に理解されるテーマだ！！
　　　 なあ、今川！」

今川「そ　そうだっ！！
　　　 『正義と根性』も、万人共通だ！！」

富野「……いや…」
両澤「……それは…」
今川「えっ！？」

>>14
禿藁

ﾜﾗﾀ

妖精「最近、なんかダメ出し多くねぇか？」
富野「え？昔って？」
妖精「たとえばよ・・・アレとか・・・あの話とか・・・」
富野「ちょっと待ってっ！！
　　　　昔・・・オレのアニメに・・・ガンダムなのに、いきなり「タイヤ付き戦艦」が出てきたのは・・・
　　　　お前が考えたネタだったのか！？」
妖精「おう！そうだ！」
富野「こっ、こいつ・・・とんでもねえネタ出しやがってーーーーーー！！！」

A「一般人にはあの絵の良さはわからんのだよ」
B「そ、そうですかねぇ・・・！？」
A「だが・・・
　　いつかは一般にわかる絵で勝負しなきゃなァ・・・ミード」
B「そうですねェ・・・監督・・・」
　　

逢坂「ガンダムじゃないとかのレベルじゃなく・・・・・・
　　　　　これガンダムじゃないですね、たしかに・・・・・・」
今川「俺はその時ジャイアントロボを作りたかったのだよ、実は！」
逢坂「じゃあ、ジャイアントロボを作ってれば良かったのに！！」

今川「ふ・・・そう簡単にはいかんのさ・・・・・・
　　　　　　　大人の───プロの世界はな！！
　　　　鬱病気味の師匠にガンダムをぶっ壊してくれとか頼まれちゃったら！？」
逢坂「ううっ！？」
今川「だから俺はガンダム通じて──Gロボを作るしかなかった！！しかたがなかったんだ！！」

少年「す…すいません……あの、忘れ物……わっ、すごい熱気だ！！」

ムオオオォンン

少年「あ…これは昨日見たコンテ……ハッ！
　　　描き直されている！？
　　　昨日はＴＶ版からの流用のはずだったのに！！」
安彦「納得がいかないからだ！」
少年「はっ！？納得が…！？」
安彦「バンクを使いまわすのも───
　　　作画が荒れていてもそのまま使うのも───
　　　止め絵を多用するのも───
　　　ある意味「プロ」だから───
　　　時間内に確実にコンテをあげるのが俺達の最低限のルールだからだ！！

　　　それはどの仕事だって同じさ……しかし……
　　　それでも納得がいかなければ───とことん描き直す！
　　　とことん納得がいくまでやるっ！！」
　　　

ジオン兵「──たとえば偉い人がホラ、ＭＳに細かい指定をいろいろとして……
　　　　　いわゆる「難しいパス」を送ってきたとするね？そういう時もだ！
　　　　　このへんのＭＳの脚を消して……」
赤い彗星「あっ！！」
ジオン兵「スカートを大きくしてバーニアを埋めて……」
赤い彗星「ああっ！？」
ジオン兵「ホラ、とても簡単にできただろう？」
赤い彗星「……………！！」


偉い人「そこは消しちゃダメだ───！！」
ジオン兵「あっ、キシリア様！？」

('∀`)みんなおもしろいなぁ
　　　でも吼えペンの知名度がネックに・・・

　　　　　　　　　　　＼　　.人￣　<!　￣ /ｰ'／／￣ヽ　　　　　　　　　_.､‐'"
　　　　　　　　　　　　　>ーヽ_>.､(ﾆ7 .イ￣ヽ／´┴!-､ `!､.　　　　,.-''"
　　　　　　　　　　　　 （ヽヽソ~ヽ｀ﾆ ‐'/／='ﾞ-‐'"~~~ヽヽ　＼　／
　　　　　　　　　 　　　（ヽ /"二ｰ/〉 ］ーj´､､,,___　　｀}／´ >.／
　　　　　　　　　　　　（ヽ./"／'''//::||:ヽ　 ヾ''''''ー‐､_/／~'l/　　　　　　,.-''"
　　　　　　　,.---､__（ヽ ('´　 　|::::::/ヽ::::::::::|　　　　 `!|　 /　　　u　　　ﾉ
　　　　　　 //／-‐'´　 /＼ .／!:ノ　　｀`''ヽ!　　　　　| ./　　　　　　 ./
　 ,.､-"￣￣`ｰ ､-‐‐-/'''''''ヾ/ |/　　 　_,.､---‐‐‐-,､|/　　　　　　 ./
／　　　　　　　　 ｀'ｰ､`'ﾌ''ー'|　 　 ,.､‐'"-'''二=‐/ヽ::/　　　　　　 ./
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　　　　　　　　　　　　　　　＼ｰフ''"-､,,/~"´::／,､/　　　　　　　　.|
　　　　　　/´　　　　　　　　　＼ノー''"~ー‐''￣ /　　　　　　　　　|
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　　　　　　　　　|＼　　　　　　　　　　　 i i i　|　　　　　　　　u 　　ﾉ
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　　　　　　　／ヾ/::::::ﾉ＼.　　　u　　　/:/~~ヽ:ヽ　　　　　　　　／;;;;;/
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　 　 　　　　 ＼;;;;ヽ;;;;／ヽ;;;;ヽ;;;;;／ヽ;/;;;;;;;;/ 　　;;;ヽ;;;ヽヽ;;;;;/
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　　lヽゞﾉ ', ''i"~｀ﾞ`‐-､,;;;ﾞ､　　　　　 　 　ヾllllllllllllllllll
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　l　　｀ヽ　l　　　ヽ　　　　　　,.r‐'''"ﾞ　　　　　ＷＶ
　'i　　　「ヽ,　　　　ヽ7''~￣　　｀ヽ　し　　　　　::::::
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　　 ﾞ､　｛　　 ＼　　　.）　　　　　し　　　　　 ::::::::::: 　　　←ガノタ♪
　　　｀ﾞ'ﾄ､.,_,,...,_ゝ='ヽ
　　　　 ヽlllulllll｀~´::::::::::ヽ　　　　・
　　　　 ﾞ､-,,,,,,,,,..,_..,_、　ヽ ::::::::::::　　　　し　　 :::::::
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ガノタはいかがなものか・・・♪
ガノタは
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うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
（　ﾟ∀ﾟ）ア━━━━ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!! （　ﾟ∀ﾟ）ア━━━━ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!! （　ﾟ∀ﾟ）ア━━━━ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!
ｶﾞﾉﾀ( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)ｷﾓｯ♪　るんるん♪ らんらん♪ 　ざまぁみろ♪＼(^o^)／ざまぁみろ♪＼(^o^)／ざまぁみろ♪＼(^o^)／♪

殺し屋「違ウ。タシカニ……全然違ッテル！！」
今川「……そうだ、おれのは……
　　　原作を変えすぎてかえってガノタから
　　　ヒンシュクをかっているくらいの『ガンダム』だ！！！」

今川「───なぜこのおれのガンダムを見て……
　　　原作者とまちがえたのか……！？」
殺し屋「ダ、ダッテ、私ニハソレガ一番……
　　　　命ガ吹キコマレテイルト感ジラレタカラ……」

今川「ありがとう！！……………嬉しいよ！」

キュッキュッ（殺し屋のＤＶＤにサインをする今川）

殺し屋「───デモ、コレハニセモノナノネ。」
今川「そうだ！」

今川「はっきり言っておれが根本から考え出したものではない……
　　　だがその『ガンダム』にはおれの魂がこもっている……！
　　　ある意味、本物以上といっていい！！」
殺し屋「デモ、コレハ本物デハナイノネ。」
今川「そうだ！！！」

今川　（ひそかに俺が書いておいた脚本・・・
　　　　　ガンダムがたくさん出てくるヴァージョン・・・

　　　　　こいつを・・・
　　　　　次回作の脚本と交換すればいいんだ・・！！

　　　　　す、すいませんっ！！冨野さん！！）

その後も二人は何かに取り憑かれたようにはり合った！！

シャアが５隻の戦艦を沈めたと知ると――
アムロも初出撃で２機のザクを撃破し、

アムロのガンダムが単独で大気圏突入したと聞くと、
シャアもそれを追撃しようと部下をこき使い、結局３機のザクを失ったり、

シャアがニュータイプの少女を拾って戦果をあげたと聞くと…
アムロはエルメスを撃墜し、取り返しのつかないことをしてしまったり――

アムロが７年間連邦に軟禁されたと聞くと――
シャアは４年間行方をくらませたり――

シャアがアクシズを地球に落とそうとすると――
アムロはνガンダムでそれを押し戻そうとしたり…

二人のニュータイプの熾烈な争いは１４年間にわたって続けられた！！
この物語はフィクションだが、フィクションにしても度が過ぎる所もある！！

>>28
ラストキボンｗ

つうかＧは登場ロボットがガンダムに似てるだけであってry

ここは島本作品全般じゃダメなのか？

面白ければありかと。Gでも吼えペンでもなくても。

>>8
どうせ言うなら燃えるV

富野「デザイナーのみんなにはリアリティのあるメカを描くようにと
　　　指導している・・・・・
　　　が、魂のこもったメカは実は非現実的であるべき！！！」

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku08.html

>>34
今川「非現実的というより、何でもあり！それなら賛同しよう！
　　　物語にあったデザインなら何でもあり！それこそがメカの役割だ！」

■２ちゃんねらー分布地図　Part9■
　ただいま２ちゃんねらー分布地図の製作を行っています。
　お手数ですが、時間に余裕がありましたら
　本スレに都道府県と市町村名をカキコしてください。
　現時点での分布はこの図のようになっています
　http://map2ch.tripod.co.jp/map.png

※郡部にお住まいの方は郡と町、村まで
　政令指定都市にお住まいの方は区までお願いします。

ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ　http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1059880142/

２ちゃんねらー分布地図　Part9
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1059950174/　←書きこみはコチラ

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ガノタはいかがなものか・・・♪
ガノタは
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富野が今川を殴って
悔しければ絵コンテで
殴り返してみろ、とか
十分通用しそうだなぁ

なんだこれはっ！？
全然リアルじゃない！！しかも！

モビルファイターの…　お国柄を反映しすぎたアホなデザインや、
なんだかわからない必殺技や、
ラストの聞いてるこっちが恥ずかしくなるような愛の告白！！

なぜ、これが…　いや、なぜこれで…
ガンダムとして成立しているのだ！？

期待していたものと…　全然違う！！


聞いた話だと人型ロボットという存在が浮いてしまうくらい
ギッチリとリアル設定にこだわったガンダムもあるとか…
それはそれでやりすぎだが…

これはこれでメチャクチャやりすぎなアニメだぞ！
なんせ、どこがガンダムなのかまったくといっていいほどわからない！！！
――っていうか、ガンダムじゃない！！

ガンダムじゃない…
ガンダムじゃないよ――っ！！！

ニナ「じゃ…まあ、ここにでも座って………
　　　ニンジンジュースでも飲む？」
コウ「えーと……ニンジンはボク苦手なのでコーラがいいです。」

ピクッ

ニナ「いいか……少年、ちょっとこい……」
コウ「はい？」
ニナ「ここのドックでは訓練開始の時間に遅れた者は、
　　　ニンジンジュースを人数分買って詫びるという……
　　　誰が決めたわけでもなく暗黙のうちに定められたキマリがあるんだ……」
コウ「はい！」

ニナ「わかるか？」
コウ「それはわかりました！」

ニナ「では、この冷蔵庫の中を……見て見ろ！」
コウ「ああ……ニンジンジュースばっかり！！」
ニナ「これでもまだ、飲むのがイヤだと……言えるのか───っ！？
　　　おれの買ってきたニンジンジュースは飲めないのかーっ！？」
コウ「すっ、すみません！わかりましたっ、いただきまーす！！」

>>40
一瞬、何が元ネタなのかと思ったが
６巻の、ヒーローがボクサーの原作漫画を描くハナシだね。
思い出した。

炎の転校生主題歌の替え歌きぼん。

>>43
少年よ、───それはもらうもんじゃない……
自分で描くもんだぞ！！

ｳﾏｰ

Ｇガン放送2週目
富野「ふん。いい感じで続けてるじゃねーか」

三週目
富野「まぁ、俺の迫力にはかなわんが、今川に頼んだ甲斐はあったかな？」

１２週目
富野「あっ！！・・・・・・・・・・・・や・・やりやがった・・・
　　　　やりやがった!あの野郎！！」

ＴＶ「くわぁぁぁ答えよドモン！（ｒｙ）」

ピンクハロ「認メタクナイ！認メタクナイ！！
　　　　　　　――ファーストガンダムからの引用ですが！！」

>>24
>>25
>>26
面白かったｗ

　うむっ…！！
　いつ読んでも自分の描いたマンガは最高だ！！

　うむ！この新連載もなかなか奇抜な発想で…
　われながらいい出来だ！！

　うむ！！おもしろい！さすがはおれだな！！
　ところでこれ、いつ描いたんだっけ？

　…………
　いかんいかん。すっかり忘れてしまってるぞ！！


安彦「おい、編集！！この作品っていつ描いたんだっけ！？」
編集「……
　　　 描いてませんよ、こんな作品！！」
安彦（や…やっぱり！？）
　　 「い…いったい、誰のマンガだ！？」


　　　　　《　トニーたけざき　》


安彦「別人だったよ！」
編集「『別人だったよ』じゃあないですよ！」

>>49
すげえﾜﾗﾀ。この夜中に。

>>43
とりあえずこれで我慢しとけ。
ttp://redistribution.cafenet.jp/cgi-bin/source/up0023.avi

今月の吼えペンの「実はついたのか？」あたりのくだりを
炎尾＝富野
グラサン＝腐苦陀
で頼む。

>>52
自分で考えて笑わせようとする持て

姿勢を持て、だった

富野「それで！それでどうなる！」
福田「フッフッフ　まぁ落ち着いて聞いてくださいよ」
福田「それでラクスはアスランを捨ててキラと一緒になるんです。
　　　　　　　女らしくきっぱりアスランに別れをつげるんですよ！」
富野「それで…主人公とラクスとはうまくいくのか？」
福田「そりゃハッピーエンドですよ！
　　　　いろいろあったけど最後は一番好きな女の子とカップルになるんです！」

ボグゥ！グァラァ！ズガッシャ！！

福田「…監督？」
富野「起承転結が問題ではない！それ以前の人間のレベルでの問題だっ！
　　　　きさま！そのラストでいいと思っているのかっ！
　　　　アスランやサイはどうなる。フレイはどうすればいいんだ、フレイは！」
福田「だって…」
富野「作ったものが何百とテレビに流されて世に出されるアニメ監督がだ。
　　　　女が男を裏切って幸せになるなんてストーリーをハッピーに描いて…そんな…
　　　　
　　　　そんな情けないフィクションを堂々とかくな─────────っ！！　　

富野「ふふ…はまったな福田！うかつな奴め！！
　　　 主要キャラを殺せばかわりを見つけるのに手間がかかるってもんだ。
　　　 そのあいだにおれは…
　　　 主人公にケガをさせる！しかもそのケガをふみ台にして…
　　　 オーバースキル！！オーバーヒートを生みだすのだっ！こいつできまりだっ！！
　　　 ガンダムＳＥＥＤ、おそるるに足らず！！
　　　 くやしがる姿が目にうかぶぜっ。」


　しかし、数週間後　富野由悠季はおそるべき事実と遭遇するのである！！

富野「よ、よお…！」
福田「お、久しぶり…
　　　 今日はまた何をしに本社屋へ…？」
富野「なあに、ファンレターが届いてるっていうんでね、ちょいと取りに来たまでさ。
　　　 バレンタインのチョコもこんなに――」
　　 （はっ！）
福田（ニヤリ）
富野「そ、その紙袋は…！？」
福田「なあに…全然たいしたもんじゃあないですよ…んじゃあ…
　　　 フ…フッハッハッハッ」

大河内「ＳＥＥＤは必殺技には手を出さなかったかわりに、
　　　　　メロドラマ風の恋愛路線で攻めたのがあたったんだ。
　　　　　しかもパイロット全員がいわゆる美形キャラですよ、監督。
　　　　　こいつは女の子が失神するわけだ。」
吉田「監督のはほとんどオッサンからの手紙ですね。」
富野「ええいうるさいっ！！」

シロー「おきろーっ。おきないとねるぞーっ」 バシッ バシッ！バシッ！
アイナ「うっ、ううっ」

シロー「まずビームサーベルの出力調整！
　　　　 オ ン セ ン ス パ 〜 ク ー ！！」 ボコ ボコ ボコ

シロー「よしっ、ＯＫ！」
アイナ「む〜〜ん…」
シロー「さあっ」

　　ば ッ ！　ばばっ！　ばっ！

シロー「はっ、はあっ、ﾊｧﾊｧ」


　　　　　　　　　　　　　　 /＼/∨＼
　　　　　　　　　　　　　Σ読者注！＞
　　　　　　　　　　　　　　 Ｖ＼∧/∨

　　ちがうぞ！！
　　シロー・アマダはきみたちが誤解しているように
　　女性の服を脱がすことにロマンを感じているのではないぞ！
　　あくまで凍えた人をオンセンに入れる、
　　そのことにコーフンしているのだ
　　誤解するな！！

>>56-57
ここまでしっくり来るものなのか…

シャア「マ・クベ大佐！！おじゃましますよっ！！」
マ・クベ「おお。シャア、なんの用？」
シャア「これですっ！！」

バッ

マ・クベ「そ、それは……ここにあるものじゃなく…………持参？」
シャア「今日は挑戦者として来ました───っ！！」
マ・クベ「挑戦者！？」

シャア「うおお……た───っ！！」

ガシャア！！

シャア「だああっ！！」

グシャッ！！

シャア「ずあああ！！」

バキーン！！

マ・クベ「何をするっ！？シャア！！」
シャア「マ・クベさんとこの壺は………弱いっすねえ！！」


マ・クベ「そ、そういえば！！
　　　　　確かに最近こいつらにシミュレーションバトルさせることを
　　　　　おこたっていた！！」
シャア「こんなやつら全滅だあ──っ！！！」

このモビルスーツは、お前さんが３年かかって打てるパンチを
打つことができる。さあ、打ってみろ！
そのかわり、コックピットのパイロットの（ry

ヤス「今まで描いた原稿のコピーを貼って……
　　　　なんとか一話でっちあげましょうか！？」

　……SEEDネタにするのはあまりにも安易なのでやめておく。

富野「今まで描いたアニメのフィルムを繋いで……
　　　　なんとか一話でっちあげましょうか！？」

さらに安易だが、しかし功績であるとは思う。

〜ＳＥＥＤオリジナルメカコンテスト〜

ガワラ「君みたいな絵も描けないＣＧも使えない者のみが使用可能な---禁断の必殺技を伝授しよう！！」　

ガワラ「お前の好きなＭＳはなんだっ！？」　　

投稿者「　え〜と・・・・今だったらガーベラテトラです。」

ガワラ「そうか・・・・・・・ガーベラか・・・・・・・」

投稿者「はい。それが一番好きです・・・・！」　

ガワラ「だったら・・・・・・・それをそのまんま描けいっっっ！！！」

投稿者「えっ・・・・ええ〜！？　だってそれじゃ盗作に・・・・」

ガワラ「大丈夫だ！　君が描いても元ネタなど判別付かん！！　おそらくはまったく違うものになる！！
　　　　これは未熟な新人のときだけ、許される大技だ！
　　　　《実は有名作品のパクリだけど下手だから別の作品にしか見えない》というジャンルだ！！」

投稿者「そっか----ＳＥＥＤの世界ってそういうのもアリなんですね！！　そっかそっかー！」

ピクッ　

ガワラ「ナシだっ！！そんなものは《アリ》じゃあないーーーー！！」
　　　　　そーゆー作り方もあるかなって思ってはみても・・・・・・そんな作品実際には描かないもんなんだよ！！」

ガワラ「元気を出すんだ、福田・・・

福田　「ガワラ・・・
　　　　　もう・・・わたし、ガンダムを・・・・・・
　　　　　創る自信がなくなっちゃった・・・

ガワラ（今まではあったのか！？）

>>62
富野「今までに描けたアニメのフィルムを繋いで……
　　　　なんとかOPでっちあげましょうか！？」

じゃあこっちのネタならいいかい？

>>66
富野「おれか！？」
福田「お前だ！！」
富野「………すまん。もしおれがやると…！！
　　　いや言いづらいんだが……」
福田「なんだ、言って見ろ！」
富野「全力でやるぞ！！」
福田「当たり前だっ！！」

　結果、福田が作ったのよりいいOPアニメができた。

>>67
いや、むしろ…

富野　（ひそかに俺が作っておいたOP・・・
　　　　　なけ無しの素材をつなぎ合わせたヴァージョン・・・

　　　　　こいつを・・・
　　　　　本放送のフイルムに交ぜればいいんだ・・！！

　　　　　仕事が遅いのがいけないのだ！！　福田！！


びみょーに元と違ってしまったな。

ギレン「（うっ！キシリアが見てやがる！まずい！ジオンの総帥たる俺が……
　　　　　手違いで親を殺したなんてしれたら笑いもんだ！！
　　　　　いやだ！冗談じゃねえ！！な……何とかしなくては……
　　　　　何とか策略で殺したように……！！）」

ギレン「必殺……暗黒ソーラレイ！！」

キシリア「必殺……暗黒ソーラレイ！？」

元ネタ知らねえけど、言い回しがところどころ福本セリフに似てるな。

>>70
島本のセリフ廻しを、福本程度と比べるとは・・・

富野「今川！」
今川「はい！」
富野「――ただビッグタイトルの続編を創っていると思うからダメなのだ！」
今川「はっ！
　　　 で、では……ということは！？」
富野「角のついたジャイアントロボを創っていると思え！！」

今川「なっ、なるほど　確かに…
　　　 そっ…それなら創る気が湧いてきます！！
　　　 まるで僕のこの手が燃えているかのような情熱気分ですっ！！
　　　 『ミスター味っ子』のオープニングからの引用ですが！！」
富野「うむっ！！」

む……待てよ…？
───どうせ断るんだったら最後にひとつだけ

富野「え…と、あのよろしければ……
　　　例のレイカ役の声で『キャスバル兄さん』なんて
　　　呼んでもらえません？」
井上「エ…？はい。いいですよーっ。」
　　『キャスバル兄さんっ！！』
富野「はう！？」

ドクッッ

井上「？」
担当「お…おっ？今のは、なんか効いたみたいだぞ？
　　　監督が自ら火中にとびこんだ！
　　　チャンスだ───瑤クンもう一回その声でお願いして！！」
井上「はいっ！」
　　『アルテイシアと知って銃を向けるかっ！』

ｱﾙﾃｲｼｱと知って銃を向けるかっ
ｱﾙﾃｲｼｱと知って銃を向けるかっ
ｱﾙﾃｲｼｱと知って銃を向けるかっ

富野「ぐぁあっ！しっ、しまったああっ…
　　　……ぜっ……絶対に断れん！！」

キシリア「シャア、ノーマルスーツを着るようになったのか？」
シャア「ええ、ララアが着てくれと言ったので・・・」
キシリア「　ほう……　　ならば
　
　　　　　　ラ　ラ　ァ　が　死　ね　と　い　っ　た　ら
　　　　　　　貴　様　は　死　ぬ　ん　だ　な　！　？　」

シャア「(ﾟДﾟ；)」

カミーユ「そんな大人！修正してやる！」

　　増　　長　　と　　は　　！

でっこん　でーで
でっこん　でーで

>>70-71
島本と福本はベクトルが違うから比べようがない
個人的にどっちがいいとかはあるが
どっちが優れている、とかはできない

言わば、ゴジラと乾電池、どっちがかっこいいかみたいなもんだな

福田　「あの、すいません・・・この作品のですね・・・
　　　　　一番，大切なところは・・・・・・
両澤　「ガンダムが出る！！

福田　「・・・ってとこですか。
両澤　「───ってとこだな。

福田　「───終盤のこの場面、
　　　　　どうして今まで敵対していたライバルが
　　　　　急に仲間になったんですか？
両澤　「わかんない？
福田　「・・・・・・
両澤　「わかんねーかな〜〜〜
福田　「す・・・っすいません。わかんないです・・・！！
　　　　　例えば偶然手と手がふれ合った瞬間に恋が芽生えたとか・・・？
両澤　「チッチッチッチッ
　　　　　それじゃ『やおいアニメ』になっちゃうだろ？
福田　「でも、ここまで頬赤らめながら語り合った主人公は
　　　　　ホモですよ！十分に！！
両澤　「いや、そうじゃないんだよな・・・

　　　　　そういうんじゃ、な　い　ん　だ

福田　（話がかみ合わない！！）

（そうだ・・・何をやってるかはわからんが・・・・・・

　　　　　　　　　　　　何かやらかしたようだな、福田！！）

>58
オンセンマンか、創刊時の少年エースに載ってた奴だね。
何でも温泉湧かして解決するスゲーヤツ。
なつかしかー。もう八年くらい経つかな。

これオンセンマンのビジュアル知ってる奴以外、
笑えないんじゃ…？

7/31に建ったのか・・・
もうやめたら？

>78
「どっちだ・・・？」
「は・・・？」
「どっちが・・・

ど っ ち が ゴ ジ ラ で 、 ど っ ち が 乾 電 池 な ん だ ・ ・ ・ ！ ？ 」

つか、乾電池はどのベクトルでもかっこよくないだろ
とネタにマジレス

まあ共通項があるっつうのは分かる気がする。




…あくまで島本が他方を包含する形でだがw

福田「うしろ指がささる！！」

両澤「どうだ…？…感想は？」
大河原「…あ　あの…
　　　　　ファーストガンダムの…展開を、少しずつアレンジしたってカンジ？」
両澤「ああ…――それが私の今の限界だ…
　　　 しょせんこれは…アナザーガンダムなんだからな！」

ＴＭ「……」
両澤「何かモンクがあるのかっ！！たかが落ち目のガノタ歌手のくせに！！」
ＴＭ「あるっ！あえて言わせてもらうぞ！！
　　　 『機動戦士』の名を冠するガンダムは、決して偽物の作品であってはいかんのです！
　　　 ここに富野監督がいらっしゃったら、おそらくこう言うだろう！
　　　 『いつまでもアナザーガンダムでもあるまい！』
　　　 『ファーストを超えようとしないかぎり、２１世紀のファーストガンダムなど名乗れん！』とな！！」
両澤「…！！」

福田「いや、待て西川！
　　　 おれはこう言うと思うぞ。
　　　 『よくやった！これで十分！さあ製作に移ろう！』…とな！」
ＴＭ・両澤「……」

ＴＭ「大河原さんは？大河原さんはどう思いますか？」
大河原「いや…おれには聞かないほうが…」
ＴＭ「聞かせてください。大河原さんの意見を！」
大河原「じゃあ言おう！富野監督なら…
　　　　　『ガンダム？馬鹿じゃねーの』
　　　　　――と言うだろう！」

両澤「……」
ＴＭ「……」
福田「……」

大河原「だから、おれに聞くなと言っただろうっ！！」
ＴＭ（本当に聞かないほうがよかった…？）

俺は・・・奴ら三人の勇気には恐れ入ったね。
1年戦争で、俺たちジオン兵が一番恐れていたものを知っているかね？
それは連邦正規軍なんかじゃねぇ・・・・奴らが後には隔離しちまった部隊----第13 独立戦隊だよ。

一つ・・・聞いてもいいですか。
あなたたちジオン兵は・・・当時その部隊のモビルスーツを何て呼んでいました？

アイツ、か・・・。

“連邦の白い悪魔”よ・・・・・

アイツの近くの戦域に行くことを思うと今でも小便ちびりそうだ・・・・。
アイツには2本のツノが生えていてな。そばにでも寄ろうもんなら空中に飛び上がる・・・・
まるで気の荒い白馬さ。


「アイツには--------2本のツノがある」・・・・・か。

ここは島本先生の力強いペンタッチを彷彿とさせるインターネットですね。

すげーオモシロイ。

その時 両澤千晶は 自分の作風がまったくもってガンダム向けでないことに気がつく！！
だが　もう止まれない！！


両澤「 ８ ０ １ じ ゃ な い と ・・・・・ 書 き ま せ ん ！ ！ 」


一見、アニメという芸術を愛し 妥協を許さず とことん物事を追求してやまない
信念のかたまりを持った女の姿がそこにはある

　　　　　　　　　し　か　し

はっきり言って もう分別の付く子供がいるほど歳をとったオバサンの姿ではない！！
あきれてモノが言えないのはプロデューサーである！！
なぜガンダムが８０１でなければならないのか！？
なぜ　８０１じゃないと書けないのか！？

プロデューサー「こ・・・・この目は本気だ
　　　　　　　　　　本当に８０１路線にしないと　こ い つ は 書 か な い ！！


　　　　　　　　　　・・・・・・わかりました。　８ ０ １ で い き ま し ょ う ！ 」




　　　　　　後日談

ガノタ「ああ・・・ガンダムＳＥＥＤですか・・・・
　　　　ダメダメ　やっぱり駄作」

>>92
それは、OK出したプロデューサーがダメ出しないと
全然面白くないネタだと思われ。

富野ガンダムにこだわったサンライズは、ひたすら無駄視聴率番組を
打ちつづけた。



最　初　か　ら　Ｓ　Ｅ　Ｅ　Ｄ　作　っ　て　お　け　ば　よ　か　っ　た　！

何時の間にか燃えろ種になっとる

面白くなくなっちゃったね

>>96
面白いネタ、ヨロシク

「ええいっ、もうこうなったらすべてお話しましょう！
　ボクは……D.O.M.E.世界の根元をなす者───
　ボクはこの世で初めてニュータイプと呼ばれた者なのですっ！！」

「おおっ！！」


ガロード達「ほう！！？そうなんですね！！！」
D.O.M.E.「ええ！？」

D.O.M.E.（こんな話ふつう信じられないはずなのに！
　　　　　なぜ否定しない……！？）
ガロード達（うわーっ、そんなの本当ならメチャクチャ面白いのに！
　　　　　　───たとえウソでも面白そうだからしばらく
　　　　　　この芝居につきあってみよう！！）

D.O.M.E.「ウソだと思ってるでしょう！？」
ガロード「いえいえ！あなたは確かにファーストニュータイプ！」
ジャミル「どうですか、一年戦争の世界は？」
カリス「あっちではどんなニュータイプが流行ったりしてますか！？」
キッド「どんなＭＳが出てますか？」

D.O.M.E.「うううっ、なんというか……
　　　　　否定されるよりもひとレベル高くバカにされてるような
　　　　　気がするのだが！？」

テクス「まあまあお座りください！
　　　　今、機動新世紀のコーヒーをお出ししますので！」

担当「いざとなったらここからの２回は総集編にして
　　　ＤＶＤでは全部描き直してしまえば大丈夫ですけどね！！」
福田「いや！一度ＴＶで放送したものを………
　　　ＤＶＤの時に改ざんするのは視聴者に対する裏切りだ！！
　　　だったら最初からやらなきゃいいんだ！
　　　ＤＶＤ描き直しという腰の抜けた行為は、おれは大嫌いだ！！！」




（福田監督がこんなことを言う人かどうかは、俺の知るところではない）

ガノタ「こういう言葉がある・・・
　　　　「だまされたと思って食ってみろ！！」

サンライズ「ダマサレタトオモッテクッテミロ！？」

ガノタ「ふふ・・・たいていはだまされるがな」
　　　　「しかしだまされるのを恐れていてはガノタは何もできん」
　　　　「今・・・このオレ、新規ガノタのスタンスと、あいつ、富野信者のスタンスの違いはこうだ

　　　　富野信者は−「富野監督以外のガンダムなど面白いはずがないのに、現実に作られている！！」
　　　　　　　　　　　　　「作られているが･･････面白いはずはないので、できれば否定して心を落ち着けたい」

　　　　オレは−「富野監督以外のガンダムなど面白いはずがないが−−面白いなら面白くてそれでいい。」
　　　　　　　　　　「それはそれでなんかいいことがあるんなら同調してもいい」

　　−−てな感じだな。」

サンライズ「『イイコト？』　『イイコト』トハ？　『イイコト』トハナンダ！？」

ガノタ「おいおい、おれの口から言わせるんじゃねえよ・・・・・・」

いい事が気になるだろうが！！続きキボン

>>100に相応しい素晴らしいネタだなｗ

キシリアはいま自らの大いなるミスに気づいていた
普通の戦力なら連邦軍の撃退は可能である！

　　　　で　あ　る　が　！

今　キシリアの目の前では学徒兵のMSがバカスカ落とされているのだ！！
一方では　ガンダムに破れたジオングが識別コードを解除されていた

「あ　あわててはいかん・・・・・キシリア＝ザビ！！
ここでとり乱したら女がすたるぞ！

　　　　よ お ぉ お し っ



　　　　 逃　げ　る　か　！　！　」

富野「なにい！『機動戦士ガンダム』の続編！？
　　　しっ、しかしあれは７年前に終わった作品ですよっ。」
番台「いいのいいの、ぼくらが好きなんだから！ﾇｯﾌｯﾌ」

富野（期待してはいかんぞ…富野由悠季。
　　　アニメ界にこーゆー話はよくあること。
　　　どうせまたいつものようにうやむやのうちに消え去ってゆく話だ。
　　　期待するな富野由悠季！
　　　過去に何度もお前は本気になって涙を見たのを忘れたのか！
　　　だが主役はやはりシャア・アズナブルがいいな……
　　　ラストの展開は皆殺しのほうが……）

はっ

富野「いかん、夢を見るな見てはいかん。
　　　見てはいかんのだ富野由悠季！！」

＞ラストの展開は皆殺しのほうが……）
藁田よ

【ジオン兵十訓】

一、命がけで戦え

一、限界を越えて戦え

一、夢を見て戦え

一、自信をもって戦え

一、思い切って戦え

一、喰うのを忘れて戦え

一、よく寝てから戦え

一、明日も戦え

一、最後まで戦え

一、敗北したら新しいジオンで戦え

アフレコ！


主役の保志総一朗が血管をうかせる！

キラ「僕は…僕は…殺したくなんかないのに――っ！！」


置鮎龍太郎がうかせる！

バルトフェルド「戦うしかなかろう！互いが敵である限り！どちらかが滅びるまでなぁ！！」


特別チョイ役のビビアン・スーもうかせた！

アイシャ「アツクナラナイデ、マケルワ」

>107
板違い・・・何て言う奴は逝ってよし！！
「うかせる！」ﾜﾛﾀ！！

富野が作曲もやってたら完璧だった

禿が自転車に乗りながらキンゲのテーマを口ずさむのか？

で、あとで田中公平に編曲してもうらうと…

田中「待ちな富野！！
　　　　おめえの歌･･･最初は聴いてて虫唾が走ったが
　　　　今はもうあの歌なしじゃあ生活できなくなっちまった…
　　　　ふっこの俺がよ…
　　　　ほれたぜ･･･すげえ主題歌だ！

「キングゲイナー・オーバー！」
作詞作曲・富野由悠季

真白い地平のむこうから　あいつの影が　俺を呼ぶんだ
こもるだけでは　何ができると　いじける俺に　教えてくれた
君と出会って　胸をあわせば　命が
メタルファイヤー　燃えてきた　メタル・フルコート
（キング　キング　キングゲイナー　キング　キング　キングゲイナー）
愛と勇気は　言葉　感じられれば　力
キング　キング　キングゲイナー　探すのさ　今ここで
キング　キング　キングゲイナー　メタル・オーバーマン　キングゲイナー

◎富野プロダクション
Φ�潟rグダーエンダーデインメント

必殺！ブライト全力左弾幕とは！？
もともとホワイトベースの対空防御というのは
艦全体の動きが連携しているものだが……
スカスカの薄い弾幕しかばらまけない右舷は――
完全にブライトの信頼を失っていた！！
ゆえに全ての神経を左舷に集中させ……
何が右舷に起ころうとも
左舷が全力で対応するシステムに切り替えたのである！
ブライトは語る……
「信用していた右弦に裏切られた悲しみは
何よりも強いものです。
でも逃げてはいけません。真正面からぶつかる事です」

>>112
そこそこﾜﾗﾀ。でも弾幕が薄いのは左舷だったような･･･

「木馬責めは左からぁ〜！」
『ブライトの憂鬱』からの引用ですが。

　フォウ「記憶を失ったなどという――後ろ向きな言い方はやめて下さい！！」
カミーユ「でっ　ではっ　ではなんと！！」


フォウ「　過　去　を　捨　て　た　の　で　す　！！」

　　　　　　　　　ドーーーーーーーン

僕はかつて今まで
「生き残れない」と弱音を吐いたことなど一度もない……

───たとえソロモンまであと一戦しかなく……
１６機ほどのリックドムが待ちかまえていたとしてもだ……

逆に「あと一戦で１６機やっちゃっていいの？」───とか、
「１６機のリックドムが一戦でやれるなんてラッキー！！」ぐらいの
考えで乗り切ってきた！！



カイ（話だけじゃない！こいつはそういう奴だ！）
ハヤト（──いや、できれば毎回一戦でやっつけたいと思ってる奴だ）

逆　境　と　は　!?

「機動戦士ガンダム監督 富野由悠季 入りますっ!!」
「打ち切りだっ!!」

「元気だして!!　ファイトよっギレン総帥!!」
「キシリア…」
「足りない兵士は学徒兵をあつめてそろえるから大丈夫よ!!」
「学徒兵…

　この連邦軍対…
　学徒兵…　（かーさーん　マリアー）
　この連邦軍対…
　学徒兵…か…　ふふふ…」

>>117
わらた

　福田「どうですかっガノタさん！　ぼくのＳＥＥＤ…」
ガノタ「観たよ　まあまあ観れるんだが…
　　　　残念ながらちいとも入りこめんぞ　これじゃあ駄目だ！」

ガノタ！
ガンダムにその全てを捧げて24年目のオタクである！

　福田「どっ　どこが」
ガノタ「全体だっ！」

　　　　　　　　　　　　　　全　　　　　体

ガノタ「監督、けっこう複眼に触手のMSって、ボク的には出してほしいっすよ！」
　　　「こんな所（ムック）に載せちゃったら二度と出せないじゃあないですかっ！」
富野「……
　　　え……そうか？
　　　ジュアッグって、“アリ”だったのか!?ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*」
バンダイ「い……いや監督、それはさすがにちょっと……」

ジュアッグじゃなくてアッグガイだった……

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

「これまでよくやったよ富野……努力は認めるぞ」
「……」
「残念だったな」
「うわっはっはははははっはあ！

　最　後　の　一　分　だ　け　書　き　換　え　て　い　い　？」

こ…っ
この最終回はなんだ!?
ここでふつうなら「平和が訪れた」とか
「戦いはまだこれからだ」とかいって
まとめてくる場面なのに…
まだ映画版があるのかっ!?

こ……これじゃまるで……
おれの作品が……
プラモの「企画タイアップもの」みたいじゃあないかっ！！

もう、６回もバンダイにつきあったが……
限界だっ！！

age

　　　　　　　　　　|∧_∧ 　ﾊﾟｼｬッ
　　　　　　　　　　|･ω【◎】 　　　　　.∧_∧　　　　ﾊﾟｼｬッ
　　　　　　　　　　|　っ 9　　　　　　【◎】＼）　ﾊﾟｼｬッ
　　　　　　　　　　|―ｕ'　　　　　　　 └＼　＼
.∧＿∧　　／　　　　　　　　　　　 　　　 く￣(
（　´∀【◎】 　ｶｼｬ!
(つ　　 ９ 　＼　　　　　　>>126　　　　 ＼　　.∧＿∧
｜ ｜　|　　　 　　　　　　　　　　　　ｶｼｬ!　 【◎】ω･｀ ）⌒っ
（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　 　 　／　 しと,.＿_,.,..＿っ
　　　　　　　　　∧_∧
　　　　　　　 　 (　　 )】 ﾊﾟｼｬッ
　　　　　　　　　/　 /┘ 　　ﾊﾟｼｬッ
　　　　　　　　ノ￣ゝ

この世界…
魂を込めて「創り出す者」と…
「儲けるもの」とはおうおうにして別…！
――――まあそんなことはどうでもいいがな！


オ､オマエハ？『ガンダム』ノ原作者デハナイノカ！？
全世界ノ『ガンダム』ノマージングガ行キツク先･･…
――――スベテノ金ガ流レ込ンデクル立場ニアル男デハナイノカッ！？


　　　　　　　　全　　　　然　　　　、　　　　　違　　　　　　う　　！　　！

世界中でプラモやアニメが何千万円売れようが

―――俺　に　は　一　円　も　入　っ　て　こ　ん　っ　！　！　！　

………(つД｀;)

アシA｢でも監督、こんなコメントが！｢そろそろVガンダムもたいへんに
　　　なってきたので、先の展開は皆さんにかってに想像してもらいたい｣と！｣
富野｢たいへんなのは確かだが――
　　　作家がいくらたいへんでもアニメは終わらないんだよ！！｣
アシA｢じゃあアニメはどういう時に終わるんですか！？｣
富野｢プラモ屋や放送局がたいへんになった時とか…
　　　話が終わった時とか…　なんじゃあないか！？｣

大人がだ！

ガンダム見てガンダム語っている、仮にもいい大人がだよ！！

そのいい大人が厳しい旧シャア板の中を───
自分をきつく戒めながらそれでも立ち向かっていく姿を！
厨房に見せられんでどうする！？

……………………！！

ガノタにネタを伝える………メッセージを発するという立場でだよ！

ゴオォォォ

（中略）

見せようよ！島本狂の…ネタ師の姿をさ！！
がんがっていこうよっ！いっしょに！

ときた「おれはここに誓う！！
　　　　このどうしようもない本編で必ずや・・・・・・・・・
　　　　体中の血液が熱く沸騰しまくる！！
　　　　超娯楽感動外伝を描き上げてやるーーーっ！！！」

いまさらだが>>1の続き。

福田「なんか二人して楽しそう！お、おれも仲間に入れて……おれにも監督させてほしい……」
富＆今「お前は自分の嫁に一生けんめい書かせてろーーーーっ！！」（バキッ）

人類は疲れている。
未来を失って、心が疲れている。

そんな心を癒すために！　ニュータイプの希望をともすために！

ＧＯ！　ＧＯ！　ガンダムＧＯ！

ガンダムマンよ！　俺の心もいやしてくれ！

もちろん・・・・・










ママもいっしょに！

「ううむ…うううむっ!!
DVD購入の為には大幅にバイトを増やさなければならない!!
大丈夫かっ！？ こんなに詰めこんでやり遂げられるのかっ!?
…かなり危険だがしかたがあるまい、DVDの為に死ぬ気でやろう!!!」

高校生にポンと8万もの大金はつくれない
DVDボックスの為に、Vガンの為に
彼は必死にバイトをこなしていった…

そして…

2004.01.23　機動戦士Ｖガンダム　ＤＶＤメモリアルボックス発売

「いやったああっ、ついに手に入れたぞおっ！！
　うわ――――っはっはっはあ、あ――――っはっはっはっ!!
　おいっ、お前ら、Vガンの面白さを語っ……」

V厨「すまんっ!! 本当にすまんっ!!!」

V厨その2「俺達も本気で買うつもりだったんだけど…やっぱり8万は高いんだ…。
　　　　　ごめんなさいっ!　ゆるしてくれ!!!」

「おっ、お前らっ…散々DVD化しろとか言っときながら…
　いざ発売されたら買わないって……」

V厨「面目ないっ!!!」

>>136
ﾜﾛﾀ
いやにリアルだなw

ある日、福田監督がテレビを見ていると…
　　　　 ＿＿＿＿
　 　 ／∵∴∵∴＼
　　/∵　≡＝=､　,≡| 　　　　　
　/∵∴ |‐==・ﾅ=|==・|
　|∵∵／`ー ,(__づ､｡| 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　| ∵ /　三´ : : : :三ﾉ　│福田君、あなたに挑戦します。
　| ∵ |　　　 _;=＝､; |　＜ それはどういうことかというと…
　＼　|　　　 ￣￣｀ｿ 　 │どちらがより面白いガンダムを作れるか勝負するってことです。
　　 　|　　　`ｰ--‐ｉ'´ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　トミノえもん

福田「…なッ！！！！」

福田「なっ、何が…何がトミノえもんだ！！！
　　　富野由悠季じゃないかっ！！！　だっ、誰が見たって富野由悠季だろ！！！！」

　　　　 ＿＿＿＿
　 　 ／∵∴∵∴＼
　　/∵　≡＝=､　,≡|
　/∵∴ |‐==・ﾅ=|==・|
　|∵∵／`ー ,(__づ､｡|
　| ∵ /　三´ : : : :三ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　| ∵ |　　　 _;=＝､; |　＜ 出てきなさい福田君、卑怯にも逃げるつもりですか。
　＼　|　　　 ￣￣｀ｿ 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　|　　　`ｰ--‐ｉ'´

福田「ばっ、ばかいうなよっ！！
　　　オレは雇われ監督、あんたは原作者だろうっ！！！」
　　　　 ＿＿＿＿
　 　 ／∵∴∵∴＼
　　/∵　≡＝=､　,≡|
　/∵∴ |‐==・ﾅ=|==・|
　|∵∵／`ー ,(__づ､｡|
　| ∵ /　三´ : : : :三ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　| ∵ |　　　 _;=＝､; |　＜ 待っていますよ、卑怯者。
　＼　|　　　 ￣￣｀ｿ 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　|　　　`ｰ--‐ｉ'´

福田「いっ、いやだ いやだ おっおまえのほうがよっぽどひきょう者だっ」

バンダイ本社

副社長「今のうちに富野を倒さないと大変な事になりますよっ！！」
社長「しかし…二人の対決を許すわけには…」
副社長「いいですかっ、ガンダムの生みの親が、どういうわけか敵に回ってしまったんですよ！
　　　　放っておけば客が全部持ってかれる可能性もあるんです！！」
社長「…だからといって福田君が富野に勝てるとでもいうのか！？」
副社長「99.999999％無理でしょうっ」
社長「……わかってるじゃないか」
副社長「まだ0.000001％あります！！
　　　やらないであきらめるよりも…やるだけやってくだけ散りましょう社長！！
　　　今しかないんです！！　客がこっち向いてるうちに…それで砕け散るのなら 本 望 ！！」
専務「死んでもともとじゃないですか社長っ！！」
部長「ここはひとつ福田くんはなかったものと思って……」

社長「…よし、とりあえず福田監督というコマをぶつけてみるか！！！！」



福田「……あ…あっ・・…ああっ……うわああああああああああああっ！！！」

試合当日

福田「いいかい、千晶。勝負開始と同時にタオルを投げ込むんだ！！わかってるね！！」
両澤「…………。」
福田「ゴングと同時にすぐだ、一瞬の躊躇も許されないぞ！！」
両澤「でも、でもっ、これ投げたら負けちゃうんでしょ！？」
福田「当たり前だ！！僕があの富野監督に勝てるわけないだろおおっ！！」
両澤「――――――福田さん…」

両澤「わたしには…同人誌を作ってる友達がいるんです…その娘は腐女子なんですけど…
　　　彼女が言ってましたガンダムSEEDは本当に面白いって…。
　　　――――作っている人間に誇りが感じられるって…」
福田「そっ、そっそっそれは……」

両澤「二十一世紀のファーストガンダムに相応しい出来だって…。
　　　お願いですっ、福田さん！！　ファンの期待を裏切らないでっ……！！」
福田「そっ、そんな奴らのいうことを真に受けちゃダメだよっ！！」
両澤「わたしっ絶対タオル投げません！！」
福田「ああっ！？」

カーーーーン　

　　　　 ＿＿＿＿
　 　 ／∵∴∵∴＼
　　/∵　≡＝=､　,≡|
　/∵∴ |‐==・ﾅ=|==・|
　|∵∵／`ー ,(__づ､｡|
　| ∵ /　三´ : : : :三ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　| ∵ |　　　 _;=＝､; |　＜ 　…逝きますよ、福田君。
　＼　|　　　 ￣￣｀ｿ 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　|　　　`ｰ--‐ｉ'´

福田「うっ、うわあああああっ、ちょっ、ちょっと待っ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　＿　
　　　　　　　　　　　　　＿　＿　　.＿ .＿　　 ＿|　|＿＿　　 ＿ ＼＼　　　 ＿ .＿
　　　　　　　　　　　　/　/　ヽ ヽ　|　| |　|　　|＿　＿　　|　　＼＼ ￣　＿　|　| |　|
　　　　　　　・,・,‘　 /　/　　 ヽ ヽ ￣ ￣　　　/　/　/　/　　　 ￣　 ／／　￣ .￣
　　・,・,‘　　　　　　/　/　　　　ヽ ヽ　　　　　/　/　/　/　　　　　 ／／　　､＿_
　　　　　＼　／ 　/　/　　　　　ヽ ヽ　　　　￣　 /　/　　　 　 ／／　　￣＼ ﾉ
　　　　　　■　　　￣　　　　　　　￣　　　　　　 /__/.　　　　　￣　　　　　　.＼
　　　　￣●＼　　 ＿__ ＿___　＿＿　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　 　 ＿
　　・,・,‘　　　　／　　/　　　/　　　l　　　 ／∵∴∵∴ ＼　　　　　 ＿|　|＿＿
　　　　　　　　 /　　 /　　　/　　　/ヽ　　/∵　≡＝=､　,≡| 　　　　|＿＿＿　 |
　　　　　　　　/　　/　　　/　　　/　　ヽ/∵∴ |‐==・ﾅ=|==・|　　　　　　 ／ ／
　　　　　・,・,‘ヽ　 ヽ　　 ヽ　　　ヽ　　l |∵∵／`ー ,(__づ､｡| 　　　　 .／　　＼
　　　　　　　　　ヽ_＿ヽ＿__ヽ＿__ﾉ　 /| ∵ /　三´ : : : :三ﾉ　　　 .／／|　|＼/
　　　　　　　　　　　　ヽ___（＿＿＿__/　| ∵ |　　　 _;=＝､; |　 　　 ￣　 |__|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　|　.|　　　 ／ ／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　∠ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|__|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○

ﾜﾛﾀ！

そして福田は30年ガンダムを編み出すわけか…

なるほど、鋼の錬金術師放映の間は湯治とダイエットに励むわけか。

まあ、その前に増量して惨敗、失踪が必要なわけだが。
……増量ガンダムがあるのか！？((((；ﾟДﾟ)))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ

うーん、力作にして傑作。こりゃ後が辛いわ。

特別図解・富野くんの理想のMS像（アッガイちゃんの魅力点）

・ない 首がない
・登ると落ちてしまいそうな丸い頭がいい
・片手でぶらさがれるクロー付きの腕がかわいい
・リアルとスーパーの間の存在が魅力的
・ほんとにあれで歩けるかどうかわからないほど短い足がステキ

>>147

　も　や　　　も　や　　　も　や

福田「どうしようって……やっぱり一人前の監督として
　　　こういった文句のひとつやふたつ覚えといて…」
富野（不敵な笑みを浮かべている）
福田「インタビューを受けたり、スピーチしたりするときに使って……」
富野「自分で経験もしてねえ人の言葉を上っ面だけ頂こうってことか」

福田「そんな言い方しなくても監督…」
富野「いいか福田おめえも男なら
　　　いいかげん他人のつくった言葉や作品に頼るのは卒業しろいっ！！」
福田「！」

富野「そういうのをなぁ…人の褌で相撲を取るってんだあ！！」

………。

福田「監督…今のって昔の人の言葉じゃ…？」
富野「うわーっはっはっはっはーっ」

ドドドーンン

富野「必死の気迫と情熱が昇華した・・・奇跡的に見事な作品だったぞ・・・今川・・・」

　　「精魂尽き果てたか・・・！だが、お前の生命エネルギーの詰まったGガンダムが、
　　　必ず平成ガンダムをいい方向へ導くだろう！」

　　「だがな、忘れるなよ今川！」

　　「14回大会でお会いしましょうって描いちまった以上は・・・
　　　14回大会も描かなきゃいけないんだぞ！！」

　　「たいへんだぞ〜次回もあのテンションで1年続けるってのは・・・
　　　しかも師匠とシュバルツ抜きで！！」

　　「がんばれよ今川！！Gロボと真ゲッターに支障の無い範囲で・・・がんばれよ！！」

で・・・4年後

今川「すいませんでしたーっ！！あの予告は、全部ウソですーっ！」

「ふ…たかが美形のキャラ。腐女子のツボをついてるよ。
　おれは20年前からガンダムを作ってきたんだぜ！」

「なにを過去の栄光にすがっている！
　もう21世紀だっ！
　そのエネルギーはつかいはたしたのがわからんのか！」

「バカめ！ ちゃんとしたキャラクターってのはなあ…
　ちゃんとしたオマ○コからはじまるんだ！」

「現状を認識しろっ！
　ほら、もう視聴率が減ってきてるだろう！」

「なにをいうかっ！
　パクったあとすぐに作品にすると子供達に悪いんだぜっ！」

サンライズ社長「嫁が自分の考えた８０１シーンにもっていこうと――」
　　　　　　　「元の設定を勝手に変更しちゃったりしてるから……」
　　　　　　　「ストーリーもセリフも演技もバラバラ！！」

サンライズ社長「福田監督に電話！！」
秘書　　　　　「はいっ！！」

サンライズ社長「もしもしっ！！」
　　　　　　　「あ、お久しぶり！お世話をしておりますサンライズの社長です！！」

サンライズ社長「で、どういうことっスか、監督っ！！」
　　　　　　　「アニメ誌での談話と違うじゃないっスか！！」

福田　　　　　「…………」
　　　　　　　「俺の談話と違う？」

　　　　　　　「そりゃあ………」

　　　　　　　「嫁がひとり歩きしちゃってるんですから！！」
　　　　　　　「しょうがないでしょう！！」
　　　　　　　ヽ(`Д´)ﾉ

サンライズ社長
　　　　　　　　(；ﾟДﾟ)
　　　　　　　「…………………」
　　　　　　　「そ…それは確かに……」
　　　　　　　「確かに同人の作品の場合…」
　　　　　　　「キャラクターが世間の常識からはずれた行動をとりはじめることは……」
　　　　　　　「作品も腐女子もノリにノってきてるってよい兆候…願ってもない状況ですが！！」
　　　　　　　「今回はガンダムなんですよォっ！！」
　　　　　　　「あんたの嫁だけひとり歩きさせて、」
　　　　　　　
　　　　　　　「　ど　ー　す　る　ん　で　す　か　っ　！　！　」
　　　　　　　　｡･ﾟ(つД｀)ﾟ･｡

ガラミティ「お、俺を踏み台にしたぁ！」
　　　　　　「『機動戦士ガンダム』からの引用ですが！」

ガトー「プレゼントだ」
　コウ「なんだ？」
ガトー「二種類ある…　好きなほうとって片っぽは捨ててくれ…」
　コウ「…わかった」


　コウ「なんだ　二枚の板…？」


　　　[地球]　　　　　[かけがえのない女]

「富野スパーク！」

>155
ワラタ
逆境ナインか

福田「それはそれ！これはこれ！」

>>158
いや、お前が言うなよ（という感じだ、まさに

福田「心に棚をつくれ！」

アムロ「今ララァが言った！NTは殺し合いの道具ではないと！」
シャア「じゃあララァが死ねと言ったらお前は死ぬんだな！」

富野「心配すんなよオオォ、福田ァ……
　　　お前らがうまくまとめられないっていうなら……おれがまとめてやる！！！」

福田「…いっ、いや、これは……その………いっ、いいよ！」

富野「いや！ ぜひ、おれにまかせろ！！」

福田「なんでもない……こんな矛盾たいしたことない！
　　　いざとなったらDVDで修正すれば……いや、完全に無視することだって……」

富野「それはッ！！ 視聴者に対する裏切りだよ、福田くんっ！！！」






そして、ラスト2話だけ富野由悠季の監督する
『機動戦士ガンダムSEED』が放送された

たった2回の間に
主人公を含むメインキャラクターが
全員死亡して魂が宇宙を飛び回るすさまじさで、


人気は……どうなるんだ！？

　　　　 ＿＿＿＿
　 　 ／∵∴∵∴＼
　　/∵　≡＝=､　,≡|
　/∵∴ |‐==・ﾅ=|==・|
　|∵∵／`ー ,(__づ､｡|
　| ∵ /　三´ : : : :三ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　| ∵ |　　　 _;=＝､; |　＜ 　当然下がるでしょうね。原理原則です。
　＼　|　　　 ￣￣｀ｿ 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　|　　　`ｰ--‐ｉ'´



　　　　　　　　　　　　…だそうです。

というかいっそ来週〜再来週の２話で、
主人公以外のサブキャラ総入れ替えｷﾎﾞﾝﾇ

ＳＥＥＤの発動で全員ｱﾎﾞｰﾝ

福田監督にもっといい妖精つけてやれ

>>166
「おいおい、その言い方はないだろう」
「───まあ、現実世界も妖精世界も
　その辺うまくいったりいかなかったりですから……」

>>166
むしろ妖精の出したいいアイデアを没にしてるんじゃないか？

>>168
カラダ手裏剣とかバードユニットとか、そんな類のアイディアか？

妖精＝嫁





(((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

妖精「私は今回ちょいと自信をなくしました……」
上司「まあ…そう言うな。お前だって優秀なアイデアフェアリーだ！！
　　　ただ一流を目指すプロになると誰でも同じさ。
　　　（中略）
　　　最後はどこまでギリギリ耐えてがんばれるか。
　　　その監督の根性しだいだからな！」
妖精「はいっ！」

上司「早めに総集編をやっちまうお前さんはちょっと問題アリだよ」

ポンポン

>>135
「DVDボックス８万円！？」
「そう！」
「……………８万！」
「８万円といえば、260ガンプラですよっ！」

【１ガンプラ→３００円】

「１個ＤＶＤ買う分で260個もガンプラが買える！？」
「ガンプラじゃダメですか、ガンプラじゃ！？」

良スレ。

>>162>>163
福田「やっぱりここ一番というところで、本物（の基地外）は・・・違う・・・・さすがだ・・・・」

良スレだー。みんながんばってなー

「新聞部ですっ」
「おう！！」
「連邦軍　ガンダム君に質問、大気圏に単独で突入するそうですが…
　無茶しすぎではないでしょうか！？」
「無茶は承知の上！！」

視聴者「うええ・・・何これ？！
これはどういうこと？サンライズに何が起こったの？
確かに富野の時のトゲトゲしさはなくなったけど・・・
これはこれで何か変な感じに・・・
しかもそこはかとなく女のニオイがする？！」

ttp://char-custom.net/cgi-bin/bbs/img/1315.jpg

……

>>178
SEEDはガマのごとし。
醜く毒があるが、
頭の中にだけ貴重な宝石を持っている　　　ｼｪｲｸｽﾋﾟｱ

「きさまは『ガンダム』の本当の意味を知っているか…
　General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuverの略称だ！
　わかるな！！」

「うそつけっ！！
　こじつけるなよっ！！」

「こじつけでもつじつまがあえば　それにこしたことはない！！
　いいことを言ってるんだから最後まで聞け―――っ！！」

>>178
エンターテイメント性の塊のGガンなんかどうなんだ・・・

ネタスレでマジレス失礼するが、福田は富野信者に多い、
「Gガンをガンダムと認めない」タイプなのだろう。
でないと口が裂けても「エンターテイメント性がない」なんて言えやしないよ、
あんなエゴイズム丸出しアニメ作ってて。

福田「残り５回！
　　　おれたちのエンターテインメントのかがやきざまを…
　　　トリハダをたてながら見ていてください！！」

俺は富野信者だがGガンも大好きだ。
アナザーで唯一富野の呪縛を打ち破ってるから。
他（WX種）は人の褌で相撲レベルか、それ以下。

>>182
富野信者→宇宙世紀至上主義者への訂正を求めたい

>>185
確かにそうかも知れない、まぁとにかく「信者」はうざいってこと。
>>184
XもWも好きだから、三行目には同意しかねるが、二行目には激しく同意、
確かにWもXもGに比べれば富野に縛られてるよなぁ・・・・・
というわけでもうマジレスは終わりにしませう

富野に縛られてるっつーより
ガンダムは戦争のための兵器って制約がおもちゃ会社から来てるだけだと思うよ

「ガ…ガンダムにタマシイを入れたのね―――今川くん…」

ブツブツブツ（鳥肌の立つ音）

「う…うむっ！！
　これぞまさしく男の描くガンダム…

　男ガンダムだッ！！」

>>188
　　全　　身　　タ　　イ　　ツ　　だ　　な　　？　　！　　(*ﾟ∀ﾟ)=3

漫画力は聖戦士の専売特許ではない！！

>>111
スタッフ「キングゲイナー・オーバーは断然オーケストラ調で行くべきです！」
スタッフ２「いいや！福山さん得意のロックで！」
スタッフ３「ユーロビートですよ、ユーロビート！」
田中「じゃあこうしましょう！
　　　　この歌詞を書いた時、富野の頭には富野なりの歌のイメージがあったに違いない――
　　　　作詞した富野監督自身に曲のイメージを歌ってもらいというのはどうでしょうか！？」
一同「　　い　　ー　　で　　す　　ね　　っ　　！　！　」
富野「え、ええっ！？」
スタッフ「大丈夫大丈夫！ちゃんとプロの人が後で直しますから！」
富野「し、しかしですね！」
田中「なんだぁ？監督のくせにそんなこともできないのかぁ？」
富野「！」
田中「嫌ならいいんだぜぇ、やめても・・・」
富野「や・・・やってやるぅっ！！」

トミノ監督のテーマ

丸く煌く禿頭！あいつが噂の監督だ！
怒涛に迫るコンテを捌き　進行予定を消化する
助ける天使にセクハラだ
今日もオタクに逆らった！
ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ？卒業してね！

ガロード「実は、どうにもならない事があって、どうにかしなきゃならないんだけど・・・」
ジャミル「そうか・・・では・・・
　　　　　
　　　　　　何　　も　　考　　え　　ず　　に　　、　　走　　れ　　！　！　」

ガロード「考えずに！？」
ジャミル「そうだ！何も考えず、走るしかあるまい！」
ガロード「何も考えず――走ります！！」
ジャミル「走れ！！」

富野「頭だね！？小生の頭を触りたいんだね！？」
安彦「なっ・・・！？握手だけでなく、禿を触らせるだと！？
　　　　富野！貴様・・・それで俺に勝ったつもりかーーーっ！？」

バンダイ「そうだ、いつも男はおもいきり汗を流して・・・やるだけやって！！
・・・たとえ墓穴を掘ってはまっても・・・それでいいのだ！福田よ！！」

迷惑な・・・

グエン「歴史の白いページを俺達が切り開いているのだ！
ディアナの腰の抜けた言動に惑わされるな！！」

ごめんマジレスするけど
シードの方が売り上げいいのかよ・・・

福田「富野監督！また考えてきました！」
富野「聞かせてみろ」
福田「実はこの主人公を利用しようとしている同級生の女（フレイ）がいるんです！」
富野「ふむふむ・・・」
福田「主人公が好きな女の子をラクス（仮）としますよ！
ラクスがいるってのに主人公はフレイとヤリまくるんですが・・・
実はその後ラクスが自分が好きだと言う事がわかって！」
富野「けっこう緊張感があるな・・・」
福田「でしょう！こうなるともともと本命だったラクスに気持ちがいっちゃいますよねぇ！
体はフレイとキスしたり乳揉んだりしても、心はもうラクスのもんなんですよ！」
富野「それでどうなる？！」
福田「それで主人公はフレイを捨ててラクスと一緒になるんです
男らしくきっぱりフレイに別れを告げるんですよ」
富野「それで・・・主人公はラクスとうまくいくのか？」
福田「そりゃあハッピーエンドですよ！いろいろあったけど・・・
最後は一番好きな女の子とカップルになるんです！」

ボグゥ！！
グワシャアアアアアアアン！！
福田「か・・・監督？！」
富野「起承転結が問題ではない！
それ以前の人間のレベルでの問題だ！！」

>>198
残念。似たネタが>>55にあるよ。

まあ、思ってる事はみんな一緒ってことか？

ガノタ「監督・・・起伏のないクソドラマでも・・・
やはりオタクに媚びて美形キャラをだして・・・
人気声優を使いまくり・・・ガンダムと名が付くメカを乱発して・・・
戦争ごっこしてるほうがウケるんですよ！」
富野「そんなことはわかっている！だが
わかってはいるがわかるわけにはいかん！」

もしバンダイが富野に、オタクに媚びて美形キャラをだして、人気声優を使いまくり、ガンダムと名が付くメカを乱発したアニメを作る事を要求したら…

>>199
「おれ自身が考えたものだ！！
　たとえ誰かとネタがかぶっていたとしてもだ！！
　わき道に逃げる必要なしっ！！
　描くっ！堂々と描いてやる！」

>>55、198
福田「監督！SEEDの最終回のシナリオ、書いてきました！」
富野「ほう。見せてみろ」（こいつ、少しは成長しやがったかな・・・）
福田「最後は、サイもディアッカもフラガも死んでしまってですね！
　　　　キラはまとめて幸せにしてやるんですよ！
　　　　全　　て　　の　　女　　を　　！　　！」

富野　(#ﾟДﾟ)　ﾌﾞﾁッ

ドグワシャアアアアアッッ

>>204
できれば、その後に

その後、福田の姿を日登で見たものはいない

を、つけて欲しかった

>>28
そしてついに二人のニュータイプはガンダム史上一位二位を争うまでになったのである。

だが！！
シャアの方はサイコフレームや強化人間ばかり打ち出しすぎたために――
ミリタリーバランスのつじつまが合わなくなり全く収拾がつかなくなっていた！
「まずい…もう…どうやってもアムロとの戦いが続けられない…！
　この辺で選民思想らしいことを匂わせて…幕を下ろすしかない…
　これまでか…！」
シャア=アズナブル、大人気ながらもアクシズにて死亡

アムロはまたこいつでララァを思い出して傷つくことで視聴者の人気をかせいでいたもんだから――
ここで世界に人の心の光を見せなけりゃ大嘘だ、というところまで追い詰められていた！
「しょうがない…
　ここまでだな…」
アムロ=レイ、同じく人気絶頂のうちにアクシズにて生死不明

数日後
東京新宿のとある舞台挨拶で、監督とガノタがばったり顔を合わせる
ガノタ「尻切れトンボ」
富野「てめぇっ このバッカヤロオォ なんだとおもってやがる えらそうに ちっきしょおおぉぉ」
熱い富野監督の戦いは――まだ続く

そしてついに二人のニュータイプはガンダム史上一位二位を争うまでになったのである。
だが！！

シャアの方は妙なモビルアーマーやニュータイプばかり打ち出しすぎたために――
ミリタリーバランスのつじつまが合わなくなり全く収拾がつかなくなっていた！
「まずい…もう…どうやってもアムロとの戦いが続けられない…！
　この辺でザビ家への復讐らしいことを思い出させて…幕を下ろすしかない…
　これまでか…！」
シャア=アズナブル、大人気ながらもア・バオア・クーにて死亡


アムロはまたこいつで一話につき一機ＭＡを撃墜したりすることで視聴者の人気をかせいでいたもんだから――
ここでたった一機のＭＳで戦争を終わらせられなければ大嘘だ、というところまで追い詰められていた！
「しょうがない…
　ここまでだな…」
アムロ=レイ、同じく人気絶頂のうちに終戦によって予備役引退


数日後
地球上のとある連邦軍基地近くで、隠遁したニュータイプとクワトロ・バジーナ大尉がばったり顔を合わせる
アムロ・シャア「尻切れトンボ」

　　　　　　　「てめぇっ このバッカヤロオォ なんだとおもってやがる えらそうに ちっきしょおおぉぉ」

熱いニュータイプの戦いは――まだ続く！

これは･･･
SEEDの両澤千晶の書いた脚本？

（キラァァ！！アスラァァン！！）

フフ･･･
おーおーおーおー。

あいかわらずのリアルティのなさ･･･！！

（種の脚本に大きな×印とともに殴り書き）
うわーこのネタ　ボツ！！
あんまりひどすぎるな　こりゃ！
ガノタには見せられん！！
再考！！

ガンダムキャラを書こうとするからいけないんだ････





801同人誌の元ネタを書くつもりで書いてみろ！

>>202
ZZになる。

いや、Ｖじゃないか？

「大変だ！富野監督が鬱病になった！」
「Ｖガンを作っている時にバッシングを受けて…
　モロに心が壊れたんだ！」
(機動戦士にバイク戦艦を出すのは絶対にやめましょう。)
「バイク戦艦を出したのは誰よ！」
「お前らが出せっていったんだろうがっ！」
「だってプラモが全然売れなかったら…」
「売れないとこっちまでやばいでしょっ！」

　　　　　　　　　　犯　　　人　　　は　　　上　　　層　　　部

「しっしかたねーよな！」
｢ああ…」
「アニメ制作に事故はつきものさ！！」
「そうよ！」
「よくあることよ！」
「監督はガノタに手を噛まれたのよ！」

「炎のニュータイプ」
　　　　　作詞作曲:井荻麟


（１番）
赤い彗星　地に落とし
冷気噴き出し大気圏
キラリと眉間が火花を散らし
撃たれたドムは全滅だ！
うなる！うなるハンマーうなる！
つかむ！つかむゴッグがつかむ！
あれは誰だ　誰だ　俺だ！
俺は噂のニュータイプ！


（２番）
かなわぬ敵にもひとまず当たれ
セイラのおだてが気休めさ
苦しい時には艦から降りろ
はたからしてみりゃ　いい迷惑
＊のばせ！のばせビームジャベリン！
　 使え！使えスーパーナパーム！
　 マーカーとオスカの識別完了！
　 俺が炎のニュータイプ！


（＊くりかえし）

うまい

＞マーカーとオスカの識別完了！
ワラタ

＞マーカーとオスカ

ニュータイプでなければ識別できんのか（ｗ

こっ、これだ！！
メインキャラを殺すに殺しといて――――
最後でイデが発動！！
主人公まで死ぬわ、
視聴者は理解できないわで、
最悪の状況！！


　　　こ　れ　こ　そ　富　野　道　！　！

富野でも今川でも誰でもいいから種の画コンテ描き直して福田に送りつけてやれ

スタッフA「ううっ！」
福田「どうした！？」
スタッフB「この子　今川監督と話せたんで感動して泣いてるんだって」

福田「なっ」

スタッフA（コクン）

福田「こ　こいつ…
　　　　最初は福田乙津央のファンだといって仕事場にきたクセして！！
　　　　いっ一度もおれは涙なんか見たことがねぇぞっ！！」

TVアニメ一話　約23分！！！
精一杯詰めて大切にしても23分の命だ
少々長かろうと短ろうと
宇宙の大きさからくらべればどのみち一瞬にすぎん

ならば

おれは
この今川泰宏は

うおおーーーっ！！

尺の長さを気にして作るより
太さを気にして作ってやる！

冨野「６回目わたしはＶガンダムを完成し終えた
　　　しかし
　　　６回のガンダム作品はおそるべきエネルギーを奪ってしまったのだ！！」

今川「無駄遣いですねｗ」

冨野「もう　わたしには一生ガンダムを作り続ける力はない
　　　お前にガンダムを授けよう！
　　　そして監督を引き継いでくれ

　　　ガンダムをー
　　　そう歴代ガンダムを壊すためにー！！」

今川「･････」

冨野「それがお前だ今川泰宏！！」

今川「え　え　ええ！？」

冨野「これからお前がガンダムの監督と名乗れ！
　　　そしてその持つ才能で今までのガンダムをぶち壊すのだ･･･！！

　　　このわたしのかわりに･･･」

>>220
逆の方が宜しいかと
それでは福田が熱血絵コンテ監督になってしまう

というか例の新聞記事うpから
本気で国電パンチを香具師にぶちかましたいんですが。

　　　　　　　　　　福田乙津央様へ

　　　　いつも放送楽しく見させていただいて
　　　　おります。ところでキミたちのガンダムは
　　　　８０１だけ盛り上がれば良い
　　　　というやっつけ仕事的な感じだが、
　　　　それで　いいのは　今週までだ！！
　　　　登場メカもカチンと来るぞ！！
　　　　萌えアニメであれば全て許されるとか
　　　　思っていたら大マチガイだぞ！！
　　　　自分が何と作っているかわかって
　　　　監督してるのか？――たまには
　　　　反省しないとダメだ！　　　　富野由悠季
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜アニメ監督＞
　　　　　　　　　　　　　ラジオネーム『皆殺しのトミノ』

>>224
プロのメカデザの人までがHPで激昂してたな
まじで蹴りたくなったよ

せっかくの良スレも安易な福田叩きスレになってしまったか
哀しいな……

福田「きみたちはかんちがいしている！
ダメ監督はおれじゃないそこの・・・
今川という男だっ！
今からＧより面白い種映像をみせるとしよう！
さーっ、よーくみてくれ！
この男はＧガンで―――
格闘技大会という大逃げを…」

ガノタＡ「なんだこれ、監督の意図と全然あってねーじゃねーかよっ！」
ガノタＢ「キャラの性格だって全然わからないじゃねーかっ！」
ガノタＣ「装甲の厚さが脚本の都合によってちがうわっ！」
ガノタＤ「チャチな801脚本！」

ガノタたち「これがどーしたってんだよ！」
「こんなんでだまされるバカいるわきゃねーだろ！」
「なに考えてんだこのデブーっ！」

ｶﾞﾉﾀA「･･･じゃあ平和ってなんだろう？」
ｶﾞﾉﾀB「それだ！
　　　　羅糞の思考の定義が難しいならー
　　　　目指すべき平和を定めればいいんじゃないか！？」
ｶﾞﾉﾀC「どうにも」
ｶﾞﾉﾀD「こうにも」
ｶﾞﾉﾀB「話が」
ｶﾞﾉﾀA「完全に」
ｶﾞﾉﾀE「いき」
ｶﾞﾉﾀF「詰まった」
ｶﾞﾉﾀG「うぬ…！！」

ー朝日新聞夕刊ー
福田：SEEDの最終回は、殲滅戦へ行き着こうとする流れをくい止めれるのは
　　　組織よりも個人の力、という帰結にした

余りにイタイ言動に

　ガ　ノ　タ　の　怒　り　が　爆　発　し　た　！！！

>>227
すまん。確かに雰囲気を悪くするネタだった。

「ちょいと行ってくるぜ」
「行きますかっ監督！」「監督！！」
「はぁっ！」　ぱあん！　パン　パパン　パパパパン（頬をはじく音）

「オリアァァァ！！　ばっか野郎ぅおおおっ！！
　おれが法律だ――――っっ　文句あったら言ってみやがれ――――っ！！」

バアン（扉を勢いよく開ける音）

「どこへ行ったんですか監督はっ！？」
「打ち合わせだ！」
「でっ　でもまるで戦いにでも出るみたいに…」
「打ち合わせは戦だっ！！
　スポンサーとの…血で血を洗う合戦（バトル）なんだよ！！」

ガンダム一口メモ
　おもちゃ会社に負けて作られた作品はほとんどが駄作になる！！
　打ち合わせに敗北し落武者のようになった監督が作るものがおもしろい訳がない！！

>>230
いや、それは違うと思うよ。誤解させてしまってこちらこそ申し訳ない。

なんか福田を叩けさえすればオッケーになってきてる感じがするんだよね。
叩くにしても、練ってくれりゃいいんだけどね。

>>226
ちとすまん。URL晒さんでいいから、どこのHPかヒントプリーズ。

シャアポ参照

そして、脚本は任された！！
テロップは連名のままで……！！

吉野「あんまり不自然な伏線を張ってくれるなよ。
　　　　あとで責任とって収拾をつけんのはおれだからな。」

第一稿―――
吉野「ふん。いい感じで書けてるじゃねーか！」
第二稿―――
吉野「まぁ、おれの迫力にはかなわんが、両澤にしては良くやっているな！！」
最終稿！！
吉野「あっ！！
　　　　…………………！！
　　　　やっ… やりやがった……
　　　　やりやがった！あの野郎！！！」

吉野「勝手に黒服殺しやがった！！こんなとこでえええ！！こんな不自然な状況で！！
　　　　このあと…… どーすんだよっ！！どう収拾つけるんだよおっ！！」

アナウンサー「今川くん　今川くん
　　　　　　　　　今回のGガンダムはどうでした
　　　　　　　　　スポンサーはしびれたって仰ってましたけど・・・」


今川「　　　　1　　　　0　　　　0　　　　点　　　　で　　　　す　　　　！　　　　！　　　　」

>>233
石垣純也のROBOの石って所
８月３１日の日記だ

>>237
さんくす
しゃあぽ見たんだがわからんかったでよ。

今川「……これ以上はマンモスとガンダムでないと…組み合わせないと続けれませんっ」
ｽﾀｯﾌ「く…組み合わせて　組み合わせてどーするんですか」
今川「う……」
　その時今川は　自分の動機が全くもって純粋でないことに気がつく！！
　何者かに操られている様な情けない自分に　　だ　が
今川（もう止まれない！！　自分がなんの為にここまで来たのか
　　　なんの為にここまでマンモスに入れ揚げて来たのか！？（最初は冗談だったんだけど）
　　　組み合わせんでどうする　いや　組み合わせて当然！！）
　　「組み合わせないともう………続　け　ら　れ　ま　せ　ん　！！」
　一見アニメという芸術を愛し妥協を許さずとことん物事を追求してやまない
　信念のかたまりを持った男の姿がそこにある
　し　か　し
　はっきり言って同じ歳の友達にはもう幼稚園に通っている子供がいるって程
　歳をとった男の姿ではない！！あきれてモノが言えないのはｽﾀｯﾌである！！
　なぜガンダムとマンモスが組み合わなければならないのか！？
　なぜ組み合わないともう続けられないのか！？

今川（くわっ）
ｽﾀｯﾌ（こ…この目は　本　気　だ
　　　本当にマンモスガンダムを登場させないと　今川は…続けない！！）

ﾜﾗﾀ
「ガンダムと香港」でもいい気もする。

「今川」を「カトキ」に入れ替えて、「ガンダムとセーラー服」でもいい気もする。

ちょっと待て。

「組み合わせないともう………続　け　ら　れ　ま　せ　ん　！！」

ここは

「組み合わせないともう………続　け　ま　せ　ん　！！」

で、あるべきじゃないのか？

∀のデザインをシド･ミードに依頼する最資料として最初のRX-78の設定画を次に
マンモスガンダムのそれが渡されたという（アントニオ猪木談）

福田「キミの一番好きなジャンルは…？」
ヨメ「えーと……昔から８０１です！！」
福田「そうか……それが好きか……」
ヨメ「はい。それが一番好きです！！」
福田「……だったら……
　　　それをそのまんま書けい！！」
ヨメ「え…ええーっ！？
　　　な…なるほど！ガンダムの世界ってそういうのも
　　　『アリ』なんですね！！　そっかそっかー！！」

ピクッ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

ガノタ「『なし』だっ！！　そんなモノは『アリ』じゃあないーっ！！」

最近　富野をトミノえもんと同一化する人がいてたいへん困っている。

>>240
今川「今度のガンダムは香港ｱｸｼｮﾝでいくぞ！」
ｽﾀｯﾌA「監督っそんな…無茶ですっ」
今川「えーい、うるさいうるさい　俺の言うことがきけんのかーっ」
ｽﾀｯﾌB「きけったって無理ですよーっ」
ｽﾀｯﾌC「そんなのが一般視聴者や旧来のファンに受けるわけが…」
今川「おまえらいつもそうだ　俺のことをはなからバカにして
　　　従来と同じテイストではまた叩かれるのがオチだ
　　　悔しくはないのか　ガノタのド肝を抜きたくはないのかっ
　　　受けるか受けないか…泣き言はやってからいえーっ！！」

ｽﾀｯﾌ一同「かっ監督、受けてます。作ってみたら不思議と受けてますっ」
今川「見ろっ結果オーライだっ！！」

ガンダムファイト！レディーーっ…ＧＯ！！

>>242
う、うわああぁあぁ　そうか、その通りだよ>>242！！

>>245
ﾜﾗﾀ

保守

保守だとぉ！？
そんな男らしくない真似するぐらいなら「スリップダウン！」
だとかそれらしいこと言ってのけろっー！！


ネタっぽく書いてみましたが感じでてる？
スマン、本当にネタがないのだ。

ドモン「十年以上、殴り合いばかりし続けてきた俺がオトナになれるわけないだろう！！」

富野「お前ら…そんなにガンダムが作りたいか？」
スタッフ「！？」
富野「俺は……
　　　おれは今無性にガンダムから遠ざかりたい！！
　　　ガンダムなんか作りたくないんだ！！
　　　お前らはどうだっ！！」
スタッフ「そ、そりゃあ…」
富野「だろう……
　　　作りたくないものを作ってもしょうがあるまい！」
スタッフ「あ…あっ！？
　　　　　監督！どうするんですか、監督！」
富野「あえて………寝るっ！！」
スタッフ「監督、しかしバンダイが…」
富野「おもちゃがアニメを左右するのではない…
　　　アニメがおもちゃを左右するのだ！！」

>>251
ﾜﾗﾀ！

>>251
厳密に言えば、本当はこうだろうな、

富野「おもちゃの売上がアニメの出来を左右するのではない･･･
　　　　アニメの出来がおもちゃの売上を左右するのだ！」

でも略したほうが、セリフ廻しがそれっぽい。グッジョブ！

>>253
リアリティがないな

　　 　 　 　 V　（／　 /　 ヽ　＼　　ヽ　ヽ 　 　}　 }　}　　 　 ＼　＼､＿ﾊﾉ
　　 　 　 　 　 　 （／/ 　 　 ＼　ヽ 　ヽ ｜　 /　/　ﾉ　　　　　ヽ＼)
　┼-H-　_j__j__､､　/ 　　／___,ヽ　}＿ﾉ ,ﾉ,／ ／／　　　　　　＼　　┼-H-　　┼丶
　丁|王|　 {__'_,　　(_／／￣　　　　　　 ´"''＜"´　　　　　 　 ヽ,）　　丁|王|　　Ｏつ
　 _l__　 　┐ ､__　　　/,.､-‐'''"ﾞ`｀￣｀｀｀`''"⌒＼　 　 　 　 ＿）　 　 　―　　 　+,＿
　 ﾉ､八.　（__丿　　　(＿　　 ＿　　　　　　 、　　 ＼　　　　　｀ヽ　 　 ､＿,　　 /|　(_,
　_j__j__　　　　　 　 ／´ -''⌒＼＼ 　 ｀ヽ川,}.}j＿＿ヽ_　　　＿）　　　,ニ､　 　 _l__ ､、
　 {__'_,　　　　　 　 ∠＿　_,r''',.ﾆﾆ､ヾ_ヾ廾Ｔ/／￣｀ヽ.}!　 　 　)　　 　 _丿 　　ﾉ､八
　 ｰ;z‐ 　 ┼丶　　 <‐'''"´|`《　ｎ　＼-'|ﾉ 巛{:{､＿ノ:::ﾘ　　　／-､　　 |　|
　 ､＿）　 Ｏつ　　 ／￣ ..::＼:三::二`.ノ彡'"`ヾ_);;;::::ノ、　　　 ／ﾍ 　 ． ．　 　 　 　 、
　 ー‐､ 　 +,＿　　 (´..:::::::::　　￣￣´　u　　／::/￣　｜ 　 ／　　/／7／ﾍ　/l　ﾄ､ ｜＼
　 　ー'　 /|　(_　　　 乙＿u 　　U 　... .. .. く:::::/ ､､､ヽ|＼._　　　＿__,/ _____V__ | l　ヽ|
　｜｜　 ｜ ー　　 ＜ ／/〃///〃'ﾞ_"_"＿__, -､ヽヾト､_　￣￣　　 ￣`ｰ- 、　||
　 ． ． 　 ﾚ ､__,　　(^／〃/ ／／,￣i＿,i＿,i＿i_,{　ヾ{　　￣`ｰﾆ二..￣`‐-､　＼|
　　　　　　　　　 __＼／ 　 /／一'￣....::::::::::::::::::r' ﾉ ヾ〉、 　 　 　　　 ＼ 　　ヽ　|
,　　　　　 　 　 (＼ ／／　| {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ {　ヾﾊ、`ー‐=ﾆ二二 　 　　｜/
７'　　　 　 　 　 _＼l'X／　` ヽ_, -r¬'⌒'⌒'⌒'{. ヾ/、 ｀ー―--､ｰ-､ ｀ヽ　　l/
/ ７ /l　lヽ. |＼ ＼｀＼X//; 　 `ｰ‐'''""´´￣￣｀ ヾ{、＼_　　 　 　 ｀丶＼ 　 /
　//'　| |　ヽ|　 ＼ヽ 　 'ヾ//,　　 　 ‐=ﾆ三三'　 ヾ| ＼､__`ｰ=ﾆﾆ.ｰ-､
__/　／||_/／_ﾉノ　＼　 　｀ヾ;//,　 　 　　、､ 、 ､ヾ} 　 ｀￣`ｰ-､　ヽ　＼
-‐'''""~|´￣￣￣~"'''- .._ 　 　ヾ〃;j i j }:川 川 },!メ、　　　　　　 ）八
　　　　　　　 　 　 　 　　 `丶､　 ｀"''┴'┴'┴'‐''" ﾄ､＼

お前等面白すぎ。

TV担当者「先生っ、原作(ｶﾞﾝﾀﾞﾑ)と全然違ってますよ?」

今川「原作はあくまで素材!! これがおれの料理の仕方!!」

TV担当者「ひーーっ、どうしようっ　面白いけど全然違う〜〜〜!!」

シロー「ま、まぁ　連邦の新兵器とジオンの新兵器が一緒にあるんだ。
　　　　2、3日すればどちらかの軍が必ずみつけてくれる!」

アイナ「シロー! 早ければ明日…遅くても三日後に必ず捜索隊は来ます。
　　　　だったら早くしなくちゃ! こんな殺す・殺されるといった殺伐とした匂いのする展開ではなく
　　　　逆境に打ち勝つ恋人同士のムードで過ごしたほうが」

シロー「ほ、ほう・・・」

アイナ「この偶発的な状況をプラスに変えるためにも!!」

シロー「なるほど、ある意味こんな機会はめったに無い!やるか!!
　　　　MSでフロをわかすぞ!!」

アイナ「もちろん一緒に入るわ!!」

二人「おおおーーーーーーっっっ!!　(じ〜ん) 」

ドモン「レイン・そのまま聞いてくれ・・好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ・・・」
レイン「ぐわわわわ−ん」

保守

炎のガンダムファイター・・・似合い杉（ｗ
ttp://redistribution.cafenet.jp/cgi-bin/source/up0040.avi

よく気が付いた　ビッグラバーよ……

お前が潰そうとしている　世間にはびこる悪は
実は自分自身の中に　芽生えたもの…
おまえのなかに　見出した悪を
社会に投影してたに過ぎんのだ

すべて本来は　自らの中で決着をつけるべきものなんだよ

キラ「はっ　　じゃ じゃあ　オレがやってたことは？！

>>261
ネタ的にもこのスレに似合いすぎだし、さらに「血管を浮かせた！」関の歌が凄くアレだし、
もう最高ですよお前ら！

これは島本版だと思うが・・・

ディアナ「いい加減にしてくださいロラン！」
ロラン「は、はい？」
ディアナ「わたくしずっと考えていたのですが、視聴者は王道をこそ求めてるんじゃないですか？
若い（？）男女が二人っきり！愛が芽生えて結ばれる、これは当たり前のようでいて黄金のパターンなんですよ。黄金の秋ですよ！
なんの愛情の触れ合いもなく『また明日』ってなんですか！そんなのは意外性でもなんでもない視聴者への裏切りですよ」
ロラン「うう」
ディアナ「あこがれの女王様を目の前にして何も感じないほうがおかしいんです。ロランの目は節穴ですか！」

>>265　笑った。
最近荒れている本スレのことを思うとさらに笑える。

ゴメン、本スレ住人としちゃ
そのネタじゃちょっと笑えないよ

でもネタとしてはよくできてる。
おおっその手があったか！ってカンジ。

>>265-268
素直にディアナ様萌えスレに逝け！！


以下何事もなかったようにシャイニングブリッジ
↓

我が家にはパソコンが一台しかありません。家族でつかってます。

「ーーおれは今……限界にある！
　体力的にも…精神的にも最低だ…フラフラだ…
　ーーだが富野ＵＣガンダムの主人公は……
　そんなときに…そしてそんな状況でも「やらねばならん」と
　思い決意するとき！
　おうおうにして啓示に打たれるようにできている！

　そんなときにかぎっていい展開が……
　自分で思いもよらなかったいい展開が与えられたりもする！！
　ーー感覚が異常に研ぎすまされ……普段感じなかったものまで
　感じられるようになるのだ！！」

「ーニ…　第六感覚（ニュータイプ）！？」

プロは年季が入っていくにしたがって――
これは絵空事ではないと視聴者に思わせたくなってくる！
リアルに！　よりバーチャルに展開させたくなる！！

しかしそうなれば必然的に――潜在意識への働きかけも強くなり――――

現実的な８０１シーンは描けなくなる！！
怖　い　か　ら　！！

実際に自分の身のまわりで起こったらいやだし！

カツ「（ガノタの）後ろ指が刺さる！！」

どっちかっつーと、カツよりキラの方が・・・

キラは突破のほうがいいか。

キラ「いや・・・まてよ
　　　いい方法がある
　　　フレイのいないところではフレイの悪口をいって
　　　フレイの前ではフレイを信じるのだ！！」

福田さんには心から愛した女性がいた
そして彼女は福田さんの作品のシリーズ構成もやっていたんだ
二人は誓い合った　必ずや成り上がろうと！
福田さんは監督をやった　彼女は脚本を書いた
そして二人で仕上げた！
幸せな二人の日々は永遠に続くかと思われた
だがある日…

福田「…ちょっと違うかな？書き直してくれないか…」
両沢「イヤ」
福田「リテイクだ！！」
両沢「絶対イヤ」

>>273
>>86

トランスフォーマーとは

トランスフォーマー（以下ＴＦ）は、1984年にアメリカで誕生しました。
その経緯は、日本のタカラが『ミクロマン』『ダイアクロン』のタイトルで展開していた玩具を、
アメリカのハスブロ社が輸入し、全米一のコミック出版社マーヴルコミックスのスタッフが文芸設定を考えるというものでした。
この、玩具＝ハードは日本、設定＝ソフトはアメリカという図式は、その後もＴＦの最大の特徴となっていくことになります。

戦え！ 超ロボット生命体 トランスフォーマー（1985）基本ストーリー

宇宙の彼方の機械惑星に住む超ロボット生命体トランスフォーマーは、マシンからロボットへの変身能力を持っている。
彼らは善のサイバトロン軍と悪のデストロン軍に分かれ、数百万年の長い内戦を続けていた。
400万年前、サイバトロン軍総司令官コンボイは、一部隊を率いて、枯渇してきたエネルギー資源の探索に出るが、
デストロン軍破壊大帝メガとロンの一群に妨害され、古代の地球に不時着。その衝撃で両軍は長い眠りに落ちる。
そして現代、火山の噴火により目覚めた両軍は、地球のマシンに姿を変え、再び激しい争いを開始した。

ロボットを生物として捉えたＴＦの設定は、とても斬新なもので、
アニメ、玩具のいずれもが、アメリカの玩具史上に残るほど大ヒットを記録しました。

翌85年には、逆輸入という形で日本にも登場。アメリカにも負けない大ヒットとなりました。
その後も、日米同時展開という形でアニメと玩具のリリースが続きましたが、アニメの制作体制の違いから、
87年からは、アニメは日本のみの展開となりました。

そして96年、従来のマシンからロボットへの変身ではなく、
動物からロボットへの変身という新シリーズ『ビーストウォーズ』が登場。
その斬新さは、再び日米で大ヒットを記録し、日本オリジナルが２作品作られるほどでした。

続く2000年、再びＴＦの原点に戻ってマシンがロボットに変身する『カーロボット』が登場。特にアメリカで大ヒットを記録しました。

こうして原点回帰を果たしたＴＦの新世紀を飾ったのが、今回の『マイクロン伝説』（米名：アルマダ）なのです。
実は、長いＴＦの歴史の中でも、日本オリジナルとして制作されたアニメがアメリカに輸出されたのは、
『カーロボット』が初めてでした。
日本制作の新シリーズのヒットと、おりからの日本アニメブームに後押しされたハスブロ社は、玩具だけではなく、
ストーリー設定の共同構築をも日本に依頼。こうして『マイクロン伝説』は、ハード、ソフトの両面で、
真の意味での日米合作作品となったのです。

これまでの設定を一新し、一からのスタートを切った『マイクロン伝説』は、
21世紀のＴＦシリーズの礎として、大きな期待を集めているのです。

しかし 万年下士官 せいぜいザクにのれるだけのおれたちが
いきなり襲撃してみろ！！
もしそれで連邦の新型を破壊し尽くしたりしてみろ
こうだぞ！

「基地の評判→コロニーの誇り→公国の一大事→伝説（ﾊﾞｧｧｰﾝ」

はっきりいって歴史に名がのこる！！

失敗しても史上初のMS戦として名は残ったけどね。

ガンダムの放送は大きく3種類に分けられるっ！

ひとつは切らなければならない奴！！
ぶった切る値打ちも無い奴！！

そして最後のひとつは----

切っても切っても切り足りぬ奴だぁっ！！



監督の方がﾖｶﾀかな？

シャイニングフィンガーが効かないっ…！？
師匠っ…俺はっ…俺はどうしたらっ…






そ　れ　で　も　シ　ャ　イ　ニ　ン　グ　フ　ィ　ン　ガ　ー　！

おもろいのであげ

い…今おれには、二つの道が用意された…

一つはこのまま、「流派東方不敗万歳」といって最後のシャイニングフィンガーを
奴にあびせて散る、玉砕の道!!!

いま一つは……
「おぼえてやがれ」と捨てゼリフをはいてここはいったんひき、
新たなる技をもって汚名を返上する道だ!!!

８　,　　 か
０　,　 　け
１　,　　 が
　　　な え
　　　い の
　　　作
　　　品


二者択一！！

なんなら一生もっててもいいぞ！

や…　やられるものか…!!
こ…このおれの超級覇王電影弾…

（回想シーン）
「師匠、こんな技を考え付きましたっ！　名づけて超級覇王電影弾！」
「ぎゃーっはっはっはっはあっ」
「な…なぜ笑うのですかっ!?」
「そんなバカみたいな技ができるか！　できるならためしにおまえやってみせろ！」
「………………!!」


絶対に…　絶対にできる!!
ここまで来た以上…　おれにある道は二つに一つ!!

電影弾になるか…　死体になるかだ!!　　（回想終り）


――そしておれは電影弾になった!!　おれは電影弾になったのだっ!!!

だから！　おれは――　おれは負けるわけにはいかんのだっ!!

ドモン｢実はな･･･最近･･･よく見るんだ･･･」
シュバルツ｢何を･･･？
　　　　　　　霊か！？」
ドモン「いや･･････宇宙人なんだ･･･！！」
シュバルツ「霊･･････なんだろう！？」
ドモン「いや･･････
　　　　　宇宙人なんだよ！！」
シュバルツ「おいっ、しっかりしろドモン！
　　　　　　　宇宙人はいない！！」
ドモン「いるっ！！」


シュバルツ「いきなりパンチかっ！！」
ドモン「いるんだよ！！
　　　　　俺がこの目で見てるんだからな！！」




　　　　　　　新スパロボ


反則っぽくてスマン。

レイン「あの時ドモンはアレンビーを見ていた・・私ではなく・・・
シュークリームの横のババロアを見るような目で！」

>290
ババロアかい！

エクレアだっけ？

軍人カード２
がとー

ジオン残党が月に潜伏していた頃のニナの恋人。
デラーズ・フリートのエースとして、連邦を抹殺する
使命を受け、コウたちを罠に誘い込むが、自分が
ワナに、はまる。こまったもんである！！

あげ

>293
懐かしいなあ、風の戦士ダンか。

「な…何よコレ」
「最初に私たちが観ていたガンダムと同じ番組じゃないの！！」
「えらそうなことを言ってたクセに…」
「カット修正もかけてないし」
「もう一回２ｃｈでボコボコに叩いて……！！」

「……！！」
「お、面白い！？」

「ス………スゴイ……同じ番組なのに……」
「こっちのガンダムからは『何か』が伝わってくる……！！」
「なぜ！？」

トミノ「今川…
　　　　それほどの力があるお前が宇宙世紀ガンダムにすがる必要がどこにある？
　　　　それほどのお前が！！」
今川　「そ…そ……そう…言われれば…ない…かも…」
トミノ「ない！あえてもう一度だけ言うが全くないっ！！」
今川　「ノーモアナッシングかあっ！！！」
トミノ「お前が宇宙世紀ガンダムを作ることはガンダムにはプラスになるだろう
　　　　だが今川！お前には全くプラスにはなるまい。
　　　　単なる暖かいフトンだ！！
　　　　すでにお前のレベルでやるべきことではないのだ！
　　　　大人が子供の遊びに加わるようなもんだ！！」
今川　「うん…　うんなるほど…！
　　　　じゃあ…じゃあ俺はどうすればいいんだっ！？」


トミノ「宇宙世紀ガンダムを倒すんだっ！！！」


今川　「あ…ああ…」
トミノ「今…お前がやらなければあと3年…
　　　　いや10年は宇宙世紀ガンダムの天下が続くだろう…
　　　　永遠に続くかも知れん…
　　　　今のお前はその「永遠」の鎖を断ち切ることの出来る唯一の監督、
　　　　いや…唯一の"男"だ！！！」

ここのスレ最高

上層部「次もガンダムでいきましょう！！」
　　　「期待しちょるよお富野くん！」
富野「いやだ！もうやめるんだ！！これからは自分の作品だけを作っていくんだ！！」
上層部「富野くん、外をみてごらん」

ワー　ワー　ワー　ワー　ワー！！
（大勢のファン達）

上層部「みんな君に期待してるんだよ、きみが好きなんだな」
富野「プロデューサー、俺は、もう一度ガンダムをやれますか」
上層部「富野くん！！やってくれるのか！？」
富野「戦いましょう・・・（おもちゃ会社と）！！この身くちはてるまで・・・！！」

そして放映後―――


富野由悠季はくちはてた


そして富野由悠季はガンダムの前から姿を消した・・・

>299
笑った。
放映されたのはやっぱりＶ、かなぁ。

ここ深夜に呼んでると近所迷惑なほどわろてまう。

いいかっ男ならストライクだ！
デュエルなんてお情けはいらねぇ！

上層部「次の作品もガンダムということで・・・」
富野「うう・・！もうガンダムなんてやりたくないぞ！」
スタッフ「いいっすねえ監督！こんなに仕事を貰えて、めしろ押しじゃあないですか！」

富野（そ、そうだ、いかん。大切なことを忘れるところだった・・・！）
富野（こんなときこそ心のベクトルを上にむけなくては・・・）

富野「はあっ！」ぱぁん！
パンパパパンパパパパン！！

富野「ウオオオオオ！！！」
富野「オリャァアアアアアア！！！！」
富野「よしっ！！」



富野「あえて他の奴にやらせるぞ！！！！！」

やっぱり現実も

299→303→297だったんだろうか・・・

>>81
DLSでもって何かを探してたんでしょう。
「何を？」「何かをだ！」

うわ、昨日誤爆してた……　ゴメン

今川「いい加減にしてくださいっ！！　監督（アニキ）！！」
富野「はっ、はいっ！？」
今川「私も……ずっと考えていたんですが！」
富野「は……はい？」
今川「視聴者は、王道をこそ求めてるんじゃないんですか！？」
二人「…………」
今川「若い男たちがロボットで戦う！　努力と根性で強くなる！
　　　これは当たり前のようでいて、黄金のパターンなんですよ！！　黄金律ですよ！！
　　　出せば必ず視聴者（特に子供）はキャッチしてくれる！！　王道！！」
富野「しっ……しかし……」
今川「ベタな内容をあえて避けることはないんです！　むしろ逃げちゃいけないんです、アニメ屋として！！」
富野「む……お……！！」
今川「そこを避けるのが、アニキの一番のダメなところ！！　つまり弱点なんですよ！！
　　　オリジナリティも大切ですが――こう…人間の心の奥底で忘れたフリしてる
　　　欲望とか願望とか、メラメラ燃え滾ってるものを…
　　　ブワ――――ッっと解放してあげるのも、アニメの使命のひとつじゃないんですか！？」
富野「そ……そうかも」
今川「だいたい……巨大人型ロボットが主役という設定で…………
　　　なんの熱血の一コマもなく、戦争だけしてどうするんですかっ！？
　　　そんなのは意外性でもなんでもない……視聴者への裏切りですよ、裏切りっ！！」
富野「うっ、くうっ！！」
今川「だったら最初っからロボットアニメなんかで創るなってくらいのもんですよ！！」
富野「そっ、そのとおりですううっ！！」

>307

なんてしっくりくるんだ。

歌う！歌うラクスが歌う！
流す！キラが涙を流す！

正義と悪の　識別完了！
俺は炎の　コーディネーイタァァァー！

>>307
で、キングゲイナーなわけだな。

『８０１のＳＥＥＤ持ち』

（セリフ）「萌えろ！８０１！ぶちまけ！」　　　

（１番）
電気コードを　後に引き
ＰＳまとってやってくる
「殺したくない」と涙を散らし
撃たれた技は必殺だ！

うなる！うなるナイフがうなる！
狙う！コックピットを狙う！
あれは誰だ　誰だ　キラだ！
俺は噂のＳＥＥＤ持ち！


（２番）
弱い敵なら　ひとまず潰せ
女の肉体（からだ）がエネルギー
苦しくなくても　メソメソわめけ
パッと見てみりゃ　悲劇だぜ

寝取る！寝取るフレイを寝取る！
捻じる！サイの間接捻じる！
善と悪の判別完了！
俺が８０１のＳＥＥＤ持ち！

叫ぶ！叫ぶアスラン叫ぶ！
流す！キラが涙を流す！
敗北無しでの作品終了！
俺は８０１のＳＥＥＤ持ち！！

>>307
今川監督ってマジでこんな喋り方しそうだ。

今「だが、ガンダムならもっとあれだ・・・」
禿「別ノ、ナニ？ナニ？」
今「熱血と根性を！！」
禿「熱血ト根性！？」

ネ、ネタがこれといってないのだが・・・

（新板崩壊して厨流入しまくりなので）あえて保守る！

種厨「俺たちは浮き足立っている！」

カミーユ「遊びでやってんじゃないんだよーーー！（ハイパービームソード）」




カミーユ「ああーーーーー！（自分も斬ってる）」

※う・・・、島本作品にしてもこれはマニアックすぎた

ドムを見たアムロ

「こんな地に足の着いてない連中を相手に何をやってるんですかっ！」

クルーゼ隊、初ミーティング時の一コマ
変態仮面「おやおや、皆揃っているようだな…」

大佐「（な…なぜ仮面を！？）」
遺作「（そうまでして部下に威圧感を与えたいのか？）」
痔「（能力を3倍に高める作用があるのかも…！？）」
ﾆｺﾙ「（特殊な針が埋め込まれていて外せないの…！？）」
ﾗｽﾃｨ「（アレを外すとまぶたが無くて…直接「眼球」っ！？）」

仮面←本人は単にかっこいいと思っている。

「かっ、監督ちょっと。シド・ミードにデザインを依頼するつもり？」
「出さないでくださいよ。あのデザイナーには！！」
「なぜだ！？」
「そっ、そりゃあ……外人がデザインして変なガンダムだったら
　シャレにならないっスよ。」
「そうですよ。あるイミ普通のガンダムでもシャレにならないし…！」
「はっはっはっ、大丈夫だ！
　小生だってそんな当たり前のこと言われなくても十分にわかってるさ！」

（……でも、依頼してみるくらいならいいだろう！）

ーー一週間後

ガーッ（ＦＡＸの音）
富野由悠季様
新ガンダムのデザインの件、承諾しました！！

「……当然だ！！」
「ーーさて、ここでシードのデザインを決定稿にするかどうかを
　決める選択があるのか……」

（なんとかなる！！決定稿はなんとかなる！！…しかし……）

「いいのか？総監督の小生が、こんな冒険にしゃしゃり出ていって……」

シャレになんないっスよ　シャレになんないっスよ
　シャレになんないっスよ　シャレになんないっスよ
　　シャレになんないっスよ　シャレになんないっスよ
　　　シャレになんないっスよ　シャレになんないっスよ

いや！！

「すでにサイは投げられたのだっ！！
　ここでやめられるくらいなら最初っから一歩目は踏み出さん！！
　もはや行きつくところまで行くのみだ！！」

ミード「よぉ。来たな原作者！」
富野「声優の打ち合わせをする前に聞いておきたいことがある」

富野「このガンダムをデザインしたのは誰だ！？」
ミード「俺だ」
富野「きさまか・・・やはり」
ミード「どうだってんだ　立体化しづらいって言いてえのか」

富野「いや・・・」

富野「文句なしの型破りなガンダムだ・・・　ぜひこの感じでいってくれ・・・！たのむ・・・」

>>320
富野由悠季XX歳！
どこにでもいるありふれた
スパークするアニメバカである！

ただ今度はスパークのしすぎで
ガンダムを少しだけ見失っていた！

果たしてこのデザインが本当に使われるのか
そんなプラモを誰かが金を出して買うのか!?

そしてアニメのゆく末はどうなる!?

＞321
「スパークのしすぎ」に声上げて笑っちまったよ。

　そうそう、そこはさっき私の言ったセリフを入れて！
　ほーらあ　グ――ッと良くなったでしょぉぉ？
　じゃあ次ィィィ。打ち合わせで私が言った感じのキャラを出してェェェ。
　そうじゃないのよォォ。そうもってくと単調になっちゃうでしょォォォ！
　ホラホラ、そこもっとアスランならそれらしいセリフを言うんじゃないのォォ？
　そ――よ、そ――う、そうそう！イイわー！イイじゃないのォォ！
　あとの展開は、私が言ったようにつなげておくのよォォ！いいわねェェェ！！


脚本スタッフ「……　う…　うわあああ――っ！！」
両澤「あっ、逃げた！！」

キラ「やめてよね･･･本気で喧嘩したらサイがボクに敵うはずないだろ･･･」


　　　増　　長　　と　　は　　！

漏れは55ではないが続き

福田「富野監督！例のやつの決末、変えました！」
富野「そうか、見せてみろ（ほう・・・こいつ・少しは考えて成長しやがったかな）」
福田「じつはカガリがアスランのことが好きで・・・アスランは彼女と新しい一歩を踏み出すんです
　　　　そしてフレイは死んでキラとラクスはめでたく結ばれるんです。フレイが死んで！」

富野、ガノタ　　　ブチッ

その後福田の姿をガンダムで見たやつは・・・・







続編出るってマジですか？

>>325
おれはただの一介の燃える２ちゃんねらーにすぎん！
ガセネタは教えることはできても…
真偽関係のもつれを解いてやることはできない……

ただ、ひとつだけ言わせてくれ……


自　分　が　ど　う　し　て　い　い　か　わ　か　ら　ん　も　の　を、
ネ　タ　の　中　で　い　ー　か　げ　ん　な　結　末　を　つ　け　る　な　ー　っ！！

しかも「続編出るってマジですか？ 」だとおっ…
片腹いたいわっ！！

326「片腹いたいわっ！！ 片腹いたいわっ！！ 片腹いたいわっ！！ ・・・・・」
漏れ「・・・・そのとおりだぜちっくしょおおおおおお！！」
燃えるＶより

Ｇガン放映当初
今川、南「うしろ指がささる！！」
最終回放映時
今川、南「うしろゆびが・・・ささらない！！！」

ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「まずは設定からだ
　　　　　　　 年代は宇宙世紀・・・・」
今川「プロデューサー
　　　 宇　宙　世　紀　の　中　で　は　富　野　に　勝　て　ま　せ　ん！！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「だ・・・・だが
　　　　　　　 だが宇宙世紀に乗らなければ・・・・
　　　　　　　 舞台設定を一から・・・・」
今川「プロデューサー！！
　　　 宇　宙　世　紀　を　舞　台　に　な　ん　か　し　て　た　ら
　　　 新　作　の　可　能　性　を　潰　す　よ　う　な　も　の！！

　　　 とにかく期間はたった一年しかない！！
　　　 旧来のファンを繋ぎとめるか！！
　　　 新たなファンを掴み取るか！？
　　　 どちらか一方をやるのも足りないくらいです・・・・

　　　 だ　っ　た　ら！！」

タイヤ付き戦艦

シュラク隊戦死

カテジナ発狂・・・・


視聴者たち「もしかして富野監督、製作会社とうまくいってないんじゃ・・・」

いや、妖精さんだろう

富野についてる妖精はすごすぎるな。

>>331
「クェスのおまんこ舐めてえ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」とかいってるミ・フェラリオですか？

富野「俺だって人間だ。スパークできる作品も作れば、ダメ放送だってするんだよ！！」
背景にZZが。

「私……「機動戦士ガンダムＺＺ」全47話に憧れて…ここまできました…！！
　でもあの作品…最後までクワトロは現れずに……
　アクシズを落とそうとする前に終わっちゃうんですよね…！」
「そっ、そりゃ劇場版が控え…いやなに、その…！！」

マ「んじゃ いい情報手に入れたら連絡してよ」
エルラン「んじゃ」

エルラン「お。」
アムロ「おっ？
　　　　　やあエルラン将軍じゃないっすか――？どもども」
エルラン「うわあ――ああ――
　　　　　　な…なんで、なんでガンダムのパイロットがビッグトレーに…」
アムロ「いや――不審な航空機見かけたもんすからねえ」

エルラン「いっ、今の話…聞いてた？」
アムロ「は？誰の話ですか。」


　前線には誰が来ているかわからない。
　うかつな行動をとったために連邦軍にいられなくなった者もいるのだ！！
　スパイは特に注意である！！

ｗ

富野「アニメ監督とて誰しもロボット物が得意というわけではない…
　　　 得意な人もいるが…全部が全部ではない！！
　　　 それでもやらねばならん時は…

　�@スーパー物にする！（ダイターン、ザンボット等）
　�Aリアル物にする！（ガンダム、エルガイム等）
　�Bその中間でお茶を濁す。（イデオン、ザブングル等）

　　　 ――と３つの道がある！！」



富野「まずはためしにガンダムをつくってみろ！」
今川「な、何番で…？」
富野「好きなようにつくってみろ！」

今川「できました！」
富野「どらっ！？」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

東方不敗「くぁああ――っ！答えよっドモ―――ン！！
　　　　　　流派！東方不敗はぁ！！」
ドモン「王者の風よぉ！！」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

富野「……」
今川「……」
富野「心でものを見すぎだ！！」
今川「心でものを見すぎ！？」

ﾜﾛﾀ

個人的に今川＆富野ネタ大好きだｗ

どのネタも熱くてよい。冬場はますます重宝な予感(´∀｀)

そりゃ今川ネタ＝Gガンネタ＝島本ネタになるからしっくり来て当然

「ああっ　わからん！！　きみたちは俺を知ってるのかっ」

「富野由悠季」
「61歳」
「演出家で監督」
「機動戦士ガンダム原作者」
「声がでかい」「一人だけいつもつっ走る」「せっぱつまって生きている」
「ひとを運命の渦にまきこむ」「女に弱い」「いいわけがうまい」
「魂がスパークしないとすぐダメになる」

「あああああああああっ」

>>342
うわああああ！　は、嵌ったあぁ！！

キエル「わかりました…腹をすえましょう……今回は私が責任を持って指揮を取ります！
　　　　　しかし、この状態ではいくらせかされても逆効果…」
ハリー「そ、そのようですね」
キエル「とりあえず食事と風呂！　その間に服を着替えて、銀の輪っかをつけた後一気に作業にかかる！
　　　　　これでいいですね！」
ハリー「え…ええ。了解した」
キエル「わたくしは今から・・・
　
　　　　　　　　　　　ジャキィイイィィン！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ディアナ・ソレルになる！！」
　　　　

富野「そうだな…正直言って　二　つ　あ　る　！」
福田「……二つ！？」
富野「ひとつは――――うらやましい！！
　　　　　そしてもうひとつは、うらやましくない！！」
福田「！！！」

福田「そうだよ！　お前が見抜いている通りだ！！
　　　　ガンダムシリーズ視聴率ダントツ、キャラクター商品売れ行き好調！！
　　　　そのおれのいる立場はうらやましいが――――
　　　　おれの作っＴＶアニメに負けてるとは思わないってわけだな！！」

今川「要領のいいやつが既存のジャンルでありふれたネタをチョイスして
　　　　オリジナルっぽくつくりあげる――――
　　　　ぱっと見 目新しく面白そうに見えるが……
　　　　心に響く感動とは無縁！！
　　　　わかってるんだろう？
　　　　お前のアニメは視聴後、何も心に残らないんだよ！！」

いかん！ハマリすぎている！

富野「うおおおおおっ！！」

スタッフA「ああっカントク！何やってるんですか、かべにガンダムなんて描いたりして！」
スタッフB「やめてくださいカントク！！」

富野「はっはなせ！他の奴にガンダムの版権を渡してたまるかーーーっ！！はなせーーーーっ！！」

今川「逢坂君、やっぱり現時点で君がデザインしたキャラクターでは私の作る新しいガンダムのイメージとは
　　　　合わないようだ。」
逢坂「ダメですか・・・・。」
今川「そこでだ、今回はこのようなこともあろうかと思って既にヨシカズ先生に御協力をお願いしたところ快く承
　　　　諾してくださり、今隣室に待機しておられる。今から彼に合って何かを学びとってきたまえ！」
逢坂「何かをですか？」
今川「そうだ、出来なければキャラデザ変更だ！」
逢坂（・・・逆境か？・・・いや、履き違えるな、これは墓穴だ。墓穴がまた一つ増えただけのこと・・・・準備なし！！）

数分後・・・・

逢坂「失礼します、本日は私共の為にわざわざお越しくださり・・・って貴方がヨシカズ先生ですか！？」
ヨシカズ「そうだ、私がカズヒコ・ヨシカズだ。！！」

>348
ソーマ・レイ先生はお元気ですか？

妙にアゴが出てるヨシカズ先生だな

両澤「うしろ穴がささる！！」

キンゲ富野
　　　「全ての男女の共通言語は『愛と勇気』よ！
　　　 ――その共通言語で表現された作品は万人に
　　　 理解されうる可能性を持っているわ！
　　　 どこが悪いっていうの！？」

髭富野
　　　「ふん。
　　　 『愛と勇気』だけが共通言語ではない！
　　　 『戦争と平和』だって万人に理解されるテーマだ！！
　　　 なあ、黒富野！」

黒富野
　　　「そ　そうだっ！！
　　　 『皆殺し』も、万人共通だ！！」

キンゲ「……いや…」
髭富野「……それは…」
黒富野「えっ！？」

>>352
残念だが>>14の方がキッチリしてるな

>>348
そして逢坂君はヨシカズ先生によってイヤというほど何かを見せ付けられもうキャラデザを
完成させるしかなかった。ありがとうヨシカズ先生！種の続編もたたきなおしてくれっ！！

>>352
>>353

漏れ的には嫁が出てるだけで微妙に不快なので（ネタが悪いのではなく）、
>>352に一票。

富野「……」
ミード「……」
富野「心でものを見すぎだ！！」
ミード「心でものを見すぎ！？」

>>356

>>337に遠く及ばない

「>357よ、───ネタは批評するもんじゃない……
自分で書くもんだぞ！！―― >44からの引用ですが！！」

>>358
ﾜﾛﾀ

今川「福田・・・目を覚ませ！！例えばだ今キラがこの女を助けた。そしてお礼をしようとしているが・・・
　　　福田・・・きさまは女の子のお礼が目的でキラにザフトを倒させたのか！」
福田「ううっ」
今川「だったらきさまは最低の偽善者野郎だっっ！！」
福田「たったかがアニメの世界・・・・・・・・」
今川「そうたかがアニメ、やってること自体は罪にはなるまい・・・・・だがな・・・・ひそかに心がねじまげら
　　　　れてくる・・・・ちがうか福田！」
福田「うっ・・・・く」
今川「たとえば現実の世界で助けた女の子の前で泣き喚いたとする！！その心のどこかの片隅に、
　　　　もし、もしアニメのようにお礼をしてくれたならば・・・という願いがふと浮かぶ。そうだろうちがうかっ
　　　　今のお前がそうだろう福田！！」
福田「うっううっ」
今川「お前はもう監督なんかじゃないっ堕落したただの女ったらしだよ！！」
福田「うわああーーーーーあっ！！」
今川「このテのアニメが、両澤の脚本が福田貴様を変えてしまったんだ！！」
福田「今川・・・・・・・・・」
今川「負けるな福田・・・！お前なら立ち直れる！」

ララア「――どんな理由で…？
　　　　 誰を守りたくて戦っているのかな？」
アムロ「うーん。
　　　 　 わかんない…　誰もいなくちゃ不自然ですか？」

ララア「！！　ちょ…ちょっと失礼…」
アムロ「？はいっ。」


ララア「うああああ！
　　　　 守るべきものも無いやつが――
　　　　 シャア大佐と戦うなあ――っ！！！」

禿げ藁。

うーん、アムロなら確かに言いそうだ！

プロデューサーＡ「福田監督は設定の盛り込みが凄いですから」
プロデューサーＢ「あの25分……あれだけ描くのに1週間じゃ足りないでしょう」
福田「……
　　　足りん！
　　　作画もそうだが――
　　　内容を考えている時間も足りん！」
し……ん
福田「面白くなるように……
　　　話に視聴者が食いつくように……と放送の当初は――
　　　どんどん目新しいエピソードやキャラクターを投入し……
　　　これでもかこれでもか！と風呂敷を広げまくり――
　　　気が付いたら大変なことになっちゃってるもんなんだよ！！」

>>363
両澤「おれか！？」
福田「お前だ！！」

負債はどう考えでも富士鷹のような熱血キャラじゃないだろ？

「うおおおおおっ！！」

キュッキュッキュキュー

「おい見ろ！！」「ああっカントク！！」
「なにやってんですかっ」
「かべにガンダムＸなんか描いたりして…」
「やめてください」「カントク！！」

「ていうかいいからコムサイに駆け込めーーーーーーーーーー！
　もう時間稼ぎはいらないんだよ！」

僕はかつて今まで
「毛が残らない」と弱音を吐いたことなど一度もありません……

───たとえ禿頭まであと一房しかなく……
１６社ほどのカツラの売り込みが待ちかまえていたとしてもです……

逆に「あと一房を自分で剃っちゃっていいの？」───とか、
「顔から頭まで一回で洗えるなんてラッキー！！」ぐらいの
考えで乗り切ってきた！！



（話だけじゃない！こいつはそういう奴だ！）
（──いや、できれば股間まで一回で洗ってしまいたいと思ってる奴だ）

福田＆両澤「昔のアニメ界ではしばしば行なわれていたという方法……
　　　　　　――ここはひとつ！
　　　　　　プロのマンガ家に外伝を頼もう！」
ときた「しかし！
　　　　誰に頼むんだ福田！？」
戸田「プロのマンガ家は忙しいぞ！！」
福田＆両澤「心配するな！
　　　　　　つい最近、連載が終了した奴らがいる！！」
ザザザザッ　ドドドドド
千葉＆ときた＆戸田「おれたちか！？」
福田＆両澤「お前らだ！！」
千葉＆ときた＆戸田「………すまん。もしおれたちがやると…！！
　　　　　　　　　　いや言いづらいんだが……」
福田＆両澤「なんだ、言って見ろ！」
千葉＆ときた＆戸田「全力でやるぞ！！」
福田＆両澤「当たり前だっ！！」
千葉＆ときた＆戸田「本編より……面白くなっちゃうぞっ！！」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−！

千葉＆ときた＆戸田今川「……」
福田＆両澤「……」
千葉＆ときた＆戸田今川「フ……」
福田＆両澤「フフッ……」
千葉＆ときた＆戸田「ウフフフフフフ！！」
福田＆両澤「グワハハハハハハハハ！！」

福田＆両澤「そうはいかん！
　　　　　　いくら千葉＆ときた＆戸田！きさまらでも…………
　　　　　　おれたちを超えることは残念ながら不可能！！！
　　　　　　おれたちの作品だからな！！」
千葉＆ときた＆戸田「いやっ、おれたちにならできる！
　　　　　　　　　　その後自信を失って福田＆両澤！！お前らがもうSEEDを作れなくなる
　　　　　　　　　　それが逆に心配だ！！」

今川消し忘れた、スマンス。

>>370
見事に墓穴を掘ったな！

まぁなんにせよ既出のシーンでネタをやるのは
あまりウケがよろしくないことを覚悟しなければならんぞ

だが十分面白いぞ！

富野と今川についてはともかく、
福田＆両澤と戸田＆ときたの場合は、実際に
後者が前者より全力でやっていて本編より面白いから余計に面白いなｗ

ときたですら本編以上だしなぁ

本来は、ときた以下の本編とゆうべきなんだろうけど

ときたは上で戸田は斜め上って感じだけどな

上層部「ヒ」
上層部「！！！？」
上層部「ナッ」
上層部「ナッ」
上層部「なんてことをーーっ！！！」

ドッ
ガカカカカッ

上層部「話すのよ……！！なぜ！？こんなことを……」
上層部「こととしだいによっては……」

監督　「ーーそれは……」

監督　「　高　松　信　司　の
　　　　　　　　　作　品　じ　ゃ　あ
　　　　　　　　　　　　　な　い　か　ら　だ　！！」
上層部「！！」

高松　「悪いが、新しいガンダムの枠をもう３クール貰うぞ……」

グッ
シャッシャッシャ
カッカカッ　カッカカッ

高松　「たしかにガンダムにはＭＳも大切だ……
　　　　キャラもしっかりしていたほうが良い……だが！！
　　　　そ　れ　だ　け　じ　ゃ　あ　な　い　っ　！！」

良スレ

　ギレン・ザビは自らの大いなるミスに気づいていた。
　このままでいけばたしかに圧倒的勝利は可能である！

　であるが！
　今、ギレンの真後ろでキシリアが銃を構えて狙っているのだっ！！
　一方では先行しすぎたグレート・デギンがソーラ・レイの巻き添えをくって沈んでいた。

キシリア「死なすことはありませんでしたな…総帥」

（あ、あわててはいかん…ギレン・ザビ！！
　ここでとり乱したら男がすたるぞ！）

ギレン「ふ…　冗談はよせ」


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


　戦闘が終わった。００８０の年が明けた…
　ギレン・ザビは、敗残兵が逃げまどう中、一人で頭から血を噴きながら死んでいたという。

キラ「止めてよね。本気で喧嘩したらサイが僕にかなうはずないだろ？」

サイ「うおおおおおおおおっ！」

バキィッ　ドッ

キュ・・・キュ　キュ　キュッ
キュキュ・・・（壁にキラの顔を描くサイ）

サイ「ちっきしょーっ！！お前なんか死んじまえーーーっ！！」

だんだん性格が暗くなってゆくサイ君の図。


負債ネタも有りなら種ネタもアリですか？

ナシだっ！！そんなものは《アリ》じゃあないーーーー！！
種ネタもあるかなって思ってはみても・・・・・・そんなネタ実際には書かないもんなんだよ！！

な　なんだ　>381さんかあ

やめて下さいよォ
種ネタで遊ぶの楽しいだからァ！！

引く時はひく！

両澤 　「キミはこの自分の脚本を面白いと思うのか!?」
大野木「え!?」
大野木「は…あ…いや…面白いんじゃないかと…」

両澤 　「私　は　お　も　し　ろ　く　な　い　な　ァ」

両澤 　「もっと面白くなきゃダメだよ〜〜ん!!」
大野木「そんなこと言っても…どうすれば面白くなるんですか!?」
両澤 　「……………」
大野木「……………!?」
両澤 　「根っこを教えている時間はない！」

両澤　「結　果　だ　け　教　え　よ　う　！」

大野木「どういう結果ですか!?」

両澤 　「こ　う　す　る　ん　だ　よ　！！」
大野木「ああっ自ら!!」

大野木「ありがとうございます─────!!」
両澤 　「気　に　す　る　な　！！」
大野木「なるほど、ヤオイにすればいいんですかっ!!」
両澤 　「ヤオイにすればいいんだっ！！」

「さあ、メカデザイナーがここに二人いる…
　皆さんは、二人に好きなガンダムのサインを注文してくれ！
　そして…できた2枚のうち、格好良いと思うほうを持って帰って欲しい！」

マニア「ターンエーガンダム描いて下さいっ！」

ミード「フフ…俺のほうのファンか…さいさきがいい…！？」

　ｷｭｯｷｭｯｷｭｯ

ミード「大河原が俺のガンダムを描いている…？
　　　　あ…ああ！！俺のメカも練習してくれてたんだ。」

大河原「はいっ！」
カトキ「はいっ！」

マニア「こっち下さいっ！」

ミード「な…なんだ！？この…やりきれない感覚は…！？」


マニア「ファーストガンダムの…ラストシューティングシーンを…！」

ミード「ラストシューティング…俺もファーストの中で一番感動したシーンだ…」

　ｷｭｯｷｭｷｭｯ

ミード「ﾁﾗﾘ（大河原のガンダムを見て）ああっ！それ！！ほ…欲しいっ！！」

ミードはミードで好きなんだが
いや、俺も第一印象は悪かったけどね

描いてるのは大河原とカトキかよ（ｗ。

バンダイ「まったく…ガノタとは困った人たちだ。
いや、しかし……我々はアニメを見る子供たちを
その「困った人」に育てて、
どんどん商品を買ってもらわなければならない……」
　　　

クェス「あたしの名はネオ・ジオンのクェスでぇーす！あのーあたし強化されてる人より
　　　　ＥＸＡＭとかでパワーアップする人の方がいいなー」

ルー「あたしは「気」のエナジーでファイトする人がいいです！！ＮＴの謎のバリアーでも可よ！
　　　あとは話して見て「価値観」の同じ人であれば問題ありません！」

ベルトーチカ「あたしは有名なカラバのベルトーチカさ！ファンネルで敵と戦ってる腰抜け
　　　　　　　　はごめんだねっ！」

ギュネイ、グレミー、アムロ「なっなに様のつもりだこいつら！」

ダンゲル「隊長、質問ですが――」
ヤザン「お！なんだ？」
ダンゲル「ティターンズで戦う一番の喜びはなんなんですか？」
ヤザン「倒れるまでスペースノイドを殺しつづけられることだ！！」

富野の理性「やめろ！由悠季！！」「そんな路線が今のアニオタに受けるわけないだろう！」
富野「はなせよ！俺の理性！」

フッ・・・
富野「あっ・・あれ？」

「富野！安心しろ！」
「お前の根性悪の理性はまかせとけ！」
バキ！ビシ！ボカッ！ベキ！ドスッ！

富野「おお！安彦！大河原！永野！今川！・・・の理性！」

バーニングガイのヒーロー総登場をネタにしようと思ったら
単行本が見当たらない…

クワトロ「ニュータイプというものはだ！
　　　　　 MSの操縦がうまいからなれるもんでも…
　　　　　 相手の動きが読めるからなれるもんでもない！！
　　　　　 要は―――
　　　　　 な　っ　た　も　ん　勝　ち　だ　！！」


カツ＆ハサウェイ「なったもん勝ち！？」

今月号をよんで富士鷹＝富野、流れ星＝福田と普通に関連付けたのは>>1〜>>393

福田「監督っ！！
　　　 またあなたの大切なモノを、いただきにまいりましたっ！！」
富野「やっ、やめてくれっ！！
　　　 もうお前にこれ以上、もっていかれたら……」

福田「これでボクは、あなたと同じガンダムの監督だ！！
　　　 もうあなたはいらないんだ！！
　　　 ボクさえいれば――っ！！」
富野「んぎああああ！」


富野「――はっ！！　夢か……
　　　 はあ　はあ　はあ
　　　 …………
　　　 たかが夢！！まったく気にならん！！
　　　 現実なら気に病んでしまうかもしれんが、夢だから全然大丈夫！！」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

福田「監督っ！！こんなにファンレターが来ましたよっ！！
　　　 人気もうなぎのぼりですっ！！」
富野「お――う。」

　パラ…（ファンレターを開く富野）

　『SEEDからのファンです。昔のよりストーリーがよくなりましたね、
　 仮面つけたキャラはちょっとひっかかるけれども大好きです。』

富野「………………」

丁度その辺のネタを書こうと思ってた香具師の数→１

STEP1

木、錆びた刀

ｽﾞﾊﾟｯ
”真っ二つ”

STEP1終了

ﾄﾞﾓﾝ「こ･･････これで何をわかれというのだ！！」

「すっ、すごい技だ」「あんなのが現実に…実在するのかっ
「やっ、やりすぎじゃないのか？」「いや絶対やりすぎだと思うおれは！！」

「あ…あんな技があったらもう敵なんかいねえ…無敵だっ！！」
「ドモン！」


（安易すぎるのでオチ省略）

コウ　「ク…クリアだ……時間ギリギリで100部隊クリア………」
　　　「ガトーは！？」
　　　「ガトーはちゃんと終わったのか！？」

　　　「おお！！」

………………………………………………………………………………

（GP-02を取り囲む、連邦軍ＭＳの群れ）
コウ　「20…いや、30機以上は……いる！！」

ガタン

ガトー「みんな、おれについてきてくれるかあっ！？」
連邦軍「　はぁーーーーいっ！！」

ガトー「ではこいっ！！」
コウ　「ど、どこへ行く！？中も外も戦火が激しくて入れんぞ！！」
ガトー「歩きながら！ソロモン内をねり歩きながら戦えばいい！！」

コウ　「あ……あ…………う……」
ニナ　「さ！コウ！ひと休みして救援に…！！」

ダッ

コウ　「ガトーーーっ！！」
　　　「きさま、それでおれに勝ったつもりかあっ！？」
ガトー「いや………まあ……ねえ……」
　　　「おれはGP-02で最後までつらぬく！！
　　　　ステイメンやデンドロビウムなどには逃げん！！」

コウ　「う…」
　　　「う　わ　あ　あ　あ　あ　あ　ーーー　っ　！！！」

ボヴァアアーーッッ

コウ　「おれの獲物は、まだ、まだ残っているかっ！？」
ｼﾞｵﾝ軍「いまーーーーす！！」
ニナ　「コウっ、まさか……」
コウ　「流れ弾だけ当たった奴らは前に出ろーーっ！！！」

ニナ　「やめてちょうだいっ、コウ！！」
　　　「手が…救援に向かう時間が！！」
コウ　「うおおおおおおおっ！！！」

コウ　「全員に！
　　　　弾をちゃんと直撃させてやるーっ！！！」
ｼﾞｵﾝ軍「やったーーーっ！！！」
ニナ　「やってなーい！！！」

　　「どんなふうなの？実際は？」
福田「……」

　　「こんな、…>>1 〜>>401に書いたようなカンジ？」
福田「いや……ええ、まあ　その……
　　　ぼくはちゃんとやってるつもりですよ！」

「ぼ　く　は　！？」

>400
ノイエ・ジールには逃げてないのか？

>>404
もし、自分のネタの中に設定のムリとかーーー
自分でもわかるあきらかなウソを発見してしまったら…

あわーっ、やっちゃったーーっ！！とかいう気持ちになったら

訂正する前に、
信　じ　こ　め　！
ーーそして、世の中のほうがそう変わるように
祈　れ　！！

人間が本気で信じこめば、必ず現実に影響が出る！！

(>>399-405のネタに便乗）

観艦式も終わって、コロニージャックの追跡中。

コウ「こないだは大変だったが、お互い何とか乗り切ったようだな･･･うん？」
　　　　（ガトー、ノイエ・ジールで登場）

コウ「今度はまた･･･それ（ノイエ）。何で戦ってるんだ？」
ガトー「いや、その･･･あの時の続き･･･」
コウ「え･･･？続きって･･･？」
ガトー「結局成就しきれなかった星の屑！あとでコロニー落とすって約束したんだ！」


………………………………………………………………………………


ガトー「そのかわりデラーズ閣下も一緒に来るからって！シーマ艦隊もちゃんとホラ！」


コウ「ガトー･･･きさま！！それでおれに勝ったつもりかーっ！？」

今川「えー・・・



　　　　わたしが富野由悠季�Aです。」

ﾅﾐｶ「NTになれると思ったら手を上げろ」

ﾌｫｳ「･･････」

ﾅﾐｶ「既成概念にとらわれるな！なれるんだよ」

ﾌｫｳ「･･････」

ﾅﾐｶ「ﾌｫｳ････

　　ウソをつくと言うことを知らないのかーーーーーーっ！！」

原作は見た事無いが、おもろいスレですな。


て言うか、このスレのせいで「吠えろペン」4巻まで買ってきちゃった・・・
見事にハマっちまったよ！今度続き買ってきます！！

それは富野という演出家の素晴らしい魂のかけらが、
太陽のエネルギーを反射しているようだった・・・・

決して髪が薄いから照り返しが多いとか、
そういう低次元の輝きではなかった！

今川「やられた！ドキュソ丸出しギリギリだ！
まさか監督自ら声優に演技指導とは・・・・・
自らの役割を超えたドキュソ丸出しギリギリの行為だ！」
カトキ「ドキュソそのものだと思いますが・・・・・」

福田「これがＧガンのサントラか・・・・・
なっ！こ、この東方不敗の声は！！！
やられた！まさか監督自ら東方不敗を演じてのけるとは・・・・
プロの声優も真っ青の声帯模写ぶり！！

っていうかそれ凄いじゃん！！」
両沢「私も凄いと思います！」




ＧＸ買ってないので台詞はうろ覚え、
上の声帯模写ネタがわからん人はＧガンスレででも訊いてくれ。

今川泰宏は戦う！
何がおころうとも目の前のコンテを切り終わるまで
弱音をはくわけにはいかないのだ！！

>>412
全ての製作者への教訓ですな。

ここには、アニメ製作者の真実がある。
　　　　　　　　―――富野由悠季（監督）

>>409
ＧＪ。他の島本作品も買えっ！約束だぞっ！！

全てのアニメ監督が
こうだと思ってもらいたい！

今川がそれ言っても半信半疑だけど富野が言うとホントっぽいよなー。

ウォン「こいつが次のガンダムファイトで優勝するファイター！！名前は…
　　　　 名前は……えーと、なんだっけ？」
東方不敗「自己紹介します！
　　　　　　 アジアだけでなく！全世界において最強の力を持った格闘家！！
　　　　　　 東西南北中央不敗スーパーアジアです！！」


　　ズザザザザザァァァ…


ウォン「はっ！？いかん、ついひいてしまったが、そういうことだ！」

福田「全てのアニメ監督がこうだと思ってもらいたい！」

今川「違うッッ！！断じて否だッッッ！！！」

>>409
カッカッカカッ（黒板に書く）

とりあえずこれだけは見てくれ！
じゃないと心が通じ合えん！（バンッ!）

炎の転校生
逆境ナイン
吼えろペン
仮面ボクサー
燃えよペン

富野「打ち切りの力を借りるしかないッ！！

「“機動戦士ガンダム”という作品を観たことがあるか…」
「ありません」
「なにっ！
　まずそれが問題だっ　なぜあんなすごい作品をなぜ観んのだっ！！」
「ごっ　ごめんなさい」

「ちなみに他のガンダムは観たことがあるかっ！？」
「ＧガンダムとＳＥＥＤだけ観たわ！！」
「ＴＶでＳＥＥＤだけ観ました」
「わいも」

「Ζは！？　ΖΖは！？逆シャアは！？　Ｆ91は！？　Ｖは！？」
「観てませーん」
「こ…こいつら…」

人呼んで…

（あかい　すいせー）
　シャア・アズナブル！

>>421
カッカッカカッ（黒板に書く）

とりあえずこれだけは見てくれ！
じゃないと心が通じ合えん！（バンッ!）

挑戦者
とつげきウルフ
無謀キャプテン
炎のニンジャマン
男の一枚レッドカード

>425
燃えるVは〜？

>>425
一番星ジャッカルは〜？

デスパイは〜？

て、すれ違いゴメンな。

風の戦士ダンは原作モノだから駄目なのか〜？

仮面ライダーBLACKは〜？

入手しにくいものはダメだろ・・・
ワンダービットはまだ大丈夫かな

>>425は>>426の中に自分と同じ熱いかたまりがあるのを感じて感動していた。
しかも!!
それがちょっと道をふみちがえていることにも気がついたのだ。

本人同人版燃えよペンはおもしろくてためになるぞ

吼えろと燃えよがあればある程度楽しめる

富野由悠季は追い詰められていた！

そこには既にストーリーを作っている脚本家の姿はなく──

以前放映したフィルムをどう組み合わせて話を作るか考えあぐんでいる…

パズラーが一人居るだけだった！！

>>425
ガレキの翔は〜？
>>435
福田の方がしっくりくる気が…

アトムだったかバンクだけで一話でっちあげた事があったろ

炎の言霊！！
島本漫画の一番濃い所を凝縮した人生の聖書となりうる本

あの本はちょっとなあ…
編者のコメントが「なんだかな」だし、絵もコピーの跡が丸見えだし…

あれは駄目
理性で島本を語ってはいかんという見本のようなもの

フィルムコミック版炎の転校生はどうだ！？

・・・っていうかあれ編集の仕方が酷すぎだよ・・・
効果音の書き文字のやる気の無さといったら・・・

脱線し過ぎたな・・・

炎の筆魂なら問題あるまい！

あしたのガンダムも収録されてるぞ！！

でっこん　でーで　　　でっこん　でーで
　　でっこん　でーで　　　でっこん　でーで

>>440
その理性の編集と完成の島本コメントの掛け合いが笑えるのだ（ｗ
特に「充電」の部分が

お前ら

『　燃　え　る　女　子　プ　ロ　セ　ス　』

忘れてませんか

プロレスだった…

大熱言はどうした！

ｻﾑﾗｲｽﾋﾟﾘｯﾂ･･･

なんで島本作品を挙げるスレになってんだよw

こういうのは「俺、こんなマニアックなの知ってるんだぜー」みたいな痛々しい
流れになり易いんで軌道修正をそろそろ

なんか自分のせいではげしくいかん展開になってますな。
申し訳ない。
願わくばネタ師の参考にならんことを。

キラ「フレイとラクスに良い顔しておけばどっちかとハッピーエンドになれるかなあ？」
アスラン「ばか者！二兎を追う者は一兎をも得ずだ！！」

・・・・・・・・

キラ「アスランに言われた通りフレイに絞ったら見事に殺されちゃったよウワーーーン。」
キラ「どっどうしてくれんだよーー。」
アスラン「キラ・・・一人に絞れなんで誰がお前に教えた？」
キラ「だっだってアスランが二兎を追う者は・・・・」

アスラン「二兎を追うくらいじゃ一兎も得られねえってことよ！！」

（ラスティ・・・ミゲル・・・キラ・・・ラクス・・・ニコル・・・ニコルママン・・・アサギ・ジュリ・マユラ
　・・・・カガリ）

アスラン「おれの経験でいくと十兎を追ってやっと一兎ってとこだ！！」
キラ「うわああーっ」

>>451
ふむ、ということは「一般の生きてる人を1とした場合、フレイの幽霊は0.2」でＯＫ？

>>436
パズル名人富野、素人福田ｗ

>>451
大熱言ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

福田「富野監督見てくださいこの脚本。過去のガンダムで有ったシーンが毎週出るんすよっ」
富野「それでどうしようってんだ」
福田「どうしようって…やっぱり新作ガンダムとしてこういった台詞やシーンの一つや二つ入れといて…
富野「自分の身についてない人の手法を上っ面だけいただこうってことか」
福田「そんないい方しなくても…」
富野「いいか福田。お前も監督なら、いいかげん他人のつくった表現や場面なんかに頼るのは卒業しろいっ」

　　　　「そういうのをなぁ…人の褌で相撲を取るってんだあ！！」

福田「長いものには、巻かれろ！！」

ｺｳ：やあニナ！
ﾆﾅ：コウっ
（中略）
ﾆﾅ：だめよっコウっ
ｺｳ：でっでも…このとおりオレは腕だってあるし！ガンダムのパイロットにだって決まったし……！

ﾆﾅ：確かにあなたは頭がいいし艦の中じゃ、いいえ軍でもトップレベルにあたる人材よ！
ｺｳ：へへ　そっそうかい？いやそれほどでもないよ

ﾆﾅ：でも所詮は　地上というレベルのお話よ！
　　重力下でトップレベルだった人が宇宙に出てからも同様に
　　バンバン通用した話ってあまり聞かないの…
　　でもその逆はけっこう耳にするわ…
　　地上ばかりで何年も費やした人は───感覚を磨いているヒマがなかったからよ！！！
ｺｳ：なにい！？
ﾆﾅ：ｼｭﾐﾚｰﾀｰに頼って実戦に直接関係のない操作を頭に詰め込んでいい成績をとるだけなら─
　　ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰにもサルにだってできるわっ！！

くっ　だめだっシャアの速さに……まるでついていけない！
なんて反応の早いザクだ！

こいつを倒すためには…
こいつと同じ能力を身につけなければ

ああぁぁあああ
赤い彗星の能力がほしいっ
ハァ　ハァ　ハァ　ﾊｧ
シャアも見失っちまったし　ＷＢに戻るか…

>456
コウは中略できるような香具師じゃないだろ。でもﾜﾗﾀ

>>421
カッカッカカッ（黒板に書く）

とりあえずこれだけは見てくれ！
じゃないと心が通じ合えん！（バンッ!）

炎の転校生
逆境ナイン
吼えろペン
仮面ボクサー
燃えよペン
挑戦者
とつげきウルフ
無謀キャプテン
炎のニンジャマン
男の一枚レッドカード
燃えるV
一番星ジャッカル
デスパイ
風の戦士ダン
仮面ライダーBLACK
ワンダービット
同人版燃えよペン
ガレキの翔
炎の言霊
フィルムコミック版炎の転校生
炎の筆魂
燃える女子プロレス
大熱言
ｻﾑﾗｲｽﾋﾟﾘｯﾂ

島ちゃんの4コマシネマ
バトルサンダー
バトルフィールド

君「そんなに読めないいっす−
俺「ばか者！読みたくない時にでもしっかり読むのが一流のファンって者じゃあないのか？
君「こんな無茶なこと言ってみたい…。

ザ・島本と炎のUSAは〜？

炎の筆魂って２が出てなかったっけ？

メガMEGAみーな　は〜？
オンセンマンは〜？

って作品の羅列はやめなさい

「マンガ 日本の経済」だけ読んだとか言う兵が現れそうな予感…

スカルマンは…いっか

初めて呼んだ島本作品が「マンガ 日本の経済」だった事はある。

初めて読んだ島本マンガがサイバーコミックに載った
「あしたのガンダム」だった俺はココに居ていいんだなっ！

>>466
それが不自然なのよ！

　「永遠に 炎尾」


炎尾　ふりむかないで
机の上に輝く紙は
炎尾　お前の描くべき原稿だ
おぼえているかい　仕事を受けた日を
電話口　ごく軽いノリで
出したＯＫを
炎尾　ふりむくな　炎尾
男は涙を見せぬもの　見せぬもの
ただ　締め切りは　締め切りは
２時間後……


炎尾　ふりむかないで
スケジュール表に　きらめくマルは
炎尾　お前が決めた休日だ
無駄にはしない　プロレスのチケットを
プライドをかけ　守りぬけ　この日程を
炎尾　ふりむくな　炎尾
男は苦しさ　かくすもの　かくすもの
でも　あえて寝る　あえて寝る
ちょっとだけ……

>>468
ﾜﾗﾀ

ミケロ「ま…まいった…！
　　　　まいりましたから……！
　　　　頭部はどうぞ破壊しないで……！！」

ドモン「いいだろう……
　　　　つぶす価値などもなさそうだからな！！！」


　　　　グシャァァァァァァァ


ドモン「すまんな…もろすぎて
　　　　勝手につぶれちまったよ……」

────────────────────────

編集「どういううことっスか、先生っ！！
　　　　原作と違うじゃないっスか！！」

島本「…………原作と違う？
　　　　そりゃぁ……

　キ　ャ　ラ　ク　タ　ー　が　一　人　歩　き　し　ち　ゃ　っ　て　る　ん　で　す　か　ら　！　！
　

　し　ょ　う　が　な　い　で　し　ょ　う　！　！

──────────────────────

島本Gガンのダムエー発掘したのに、最後で途中送信しちまった（´･ω･`）

サイン　ふるえるサイン　それは　イラスト入り
描く気力も　燃えつきて　５０人で　言葉にかえる

（今回は……アレだな……）
（よくわからないが…　おれの中の何かを越えた内容だな！！）

もうどうにでもなれという気持ちで豪快に書いた！！

だからヒューズ・ガウリの素顔(？)も、
なんのイベント性も前ふりもなくサラッと出してしまったのだが……

いいんだよ　これで！！
ここには忍者が必要なのだ！！

ーサイド6宙域ー

見える！おそいっ
ふふ…すげぇ
一発必中のこのスピード
しかも
コックピットを貫いても全然気持ち悪くない！
すげぇ能力だっ
うっ　うわーっはっはっはっ
ぼくは赤い彗星に勝った！！

アムロ・レイは日々の戦闘においてシャアと同じ能力に目覚めニュータイプとなった！

ｱﾑﾛ：だめか　僕とはもうあえないのか、ララァっ
ﾗﾗｧ：ごめんなさい　あなたが来るのが遅かったのよ
ｱﾑﾛ：僕たちの出会いってのはそんなもんだったのか……
ﾗﾗｧ：だって　だってあなたは大佐の敵なのよ
　　わたしにどうしろっていうの
ｱﾑﾛ：…………

失うものの無くなったアムロ・レイはシャアにスカウトされるが───

ｱﾑﾛ：いやだっ
　　僕がニュータイプになったことで僕の価値はかわらん
　　問題はそのニュータイプが何をするかだ
　　違うかっ
ｼｬｱ：なにぃ
　　わたしを敵に回すのだなアムロ・レイ！

ｱﾑﾛ：まわすまわす！！ブンブンまわしてやるとも！
　　まだ僕は男としての誇りはかろうじてキープしているのだっ！！

>>465
俺も

おいおい今最も旬で粋で大事な作品忘れんなよ

アニメ店長

ﾃﾞﾗｰｽﾞ「我々の夢は破れた！！
この時こそはと勝利を誓って多くの血を流してきたが……
全てが終わったのだ…！！

わたしは…この身すべてジオンの勝利にかけるつもりでいた…
その気持ちは今だって少しもかわらん！！

さあ負けちゃったからヒマになったよラッキー！！
ようしじゃあ女の子でも誘って月にでもくりだそうなどと……

明るく転換ができないんだっ！！

わたしの魂は　　今でもあの宇宙にしかない…！！」

今川「おしえてください！なぜガンダムの監督に
僕を選んだんですか！」
富野「他のスタッフの目よりも・・・男をつらぬこうとする君の！
その目にホレたからだろう！
そのくらいわからんのかっ？！」

「社長、質問ですがー」
「お！なんだ？」
「この会社で仕事をする一番の喜びはなんなんですか？」
「倒れるまでガンダムを作り続けられることだ！」
ザザザーーー
「も、もしかして、３６５日ガンダムばかり作るのは嫌だとでも・・・？！」
・・・コクリ
「そんなやつが・・・！この会社でやっていけるなんて思うなあ！」

新型ガンダム「アレックス」完成後


このガンダムが量産されて戦況を変えるのだ・・・・・
各戦場にこの「アレックス」が配備されるのだ
郷里のお袋・・・・見てくれよ
昔いっしょに戦ったパイロット達も乗ってくれるだろうか・・・・・・・・


「技術者の方たち！」
「連邦軍司令部の皆さん！」
「それでですね　このＭＳのナンバーはRX78-NT1に決定しました」
「ＮＴ１？」
「そう　ニュータイプ向け１号機
一般兵士は乗らない　ニュータイプ専用のＭＳです！」
「な・・・なにっ！？　じゃあ量産計画は・・・・・・」
「ありません！」
「・・・・・そ、そんなモノ作って大丈夫なんですか　ジオン軍に勝てるんですかっ」
「大丈夫　大丈夫。世界初の試みですよ、世界初！」
「そっそんなっ・・・・言葉はかっこいいけど・・・地球連邦軍にニュータイプなんて２０人
ぐらいしかいませんよ！！」
「大丈夫 大丈夫」

「うわあああああああぁぁぁぁ」


せっかくいいＭＳが出来たのに、不安のどん底に突き落とされたアレックス開発陣！！
果たしてこの『世界初』は本当にいけるのか！？
それはテストパイロット、クリスチーナ・マッケンジーの腕前にかかっているのだ！

世界初じゃなくて連邦初だけどな

ＮＴ専用「ＭＳ」は世界初なわけだが。

>>483
ブラウブロと良い勝負か。

てか、開発陣が仕様を知らないというのはいかがかと。

おもろいからいいけど（ｗ

>483
サイコミュ試験用ザクとかと比べるとどうだろう。
どうでもいいか。

（今更だが>>228の続き）

今川「おのれええっ！！」

ズグオオオオォ

今川「福田っ！」
福田「え？」
今川「主人公をワンワン泣かせて同情をかおうとしたり…
　　　総集編でみんなをだまそうとしたり…
　　　きさまはそれでも…ガンダムの監督かっ！？」
福田「な…」
今川「きさまにガンダムをやる資格はない！
　　　きさまは裏切ったんだ！富野を！ガノタのみんなを！おれを！」

ｶﾞﾉﾀ「そうだ今川！おまえのいうとおりだ！」
　　「きたねーぞっフクダーッ！！」

今川「とにかくこのおれが青春をかけてきたガンダムを汚したきさまを…
　　　絶対におれは許さん！！
　　　おれが神聖な鉄人２８号で……
　　　同じこのガンダムを汚したきさまを制裁してやるっ！」

ブラウブロ戦にて

モスク・ハン「立てえっ　アムロー！
　　　　　　　　まだだ、まだおめえは生きてる！
　　　　　　　　いいかよく聞けっ　マグネットコーティングは、ただのメンテナンスだったんだ！
　　　　　　　　何倍もの力を引き出す性能なんてありゃしねえ！！
　　　　　　　　ありゃ全部ウソだっ　てめーを引っ掛けたんだよ！！」
フラウ・ボウ「本当ですか、それはっ」
モスク・ハン「本当だ！」
フラウ・ボウ「なぜっ、そんなことを？」
モスク・ハン「あいつはな、もともと素質がないわけじゃないのに必要以上に気がちいせぇ！
　　　　　　　　そのくせちょっとおだてられると、図にのってとんでもない力を発揮しやがる」
フラウ・ボウ「わかるわっ、単純だものアムロって」
アムロ「・・・・・・・・・」
モスク・ハン「だからよ。
　　　　　　　　だから俺はなんてこのないメンテナンスで、ちょいとあいつを騙したのよ。
　　　　　　　　そしたら予想通りだ。
　　　　　　　　ただのガンダムに乗って、３倍の威力を本当に出しやがった。
　　　　　　　　そのぐらいの代償をもたせりゃ、中途半端な戦いはしねぇとふんでやらせた
　　　　　　　　んだが─── 予想以上の結果を生みやがった！！
　　　　　　　　あいつはおめでたいやつだよ！！」
フラウ・ボウ「ぷっ」
アムロ「だ・・・っ　
　　　　　だまされた・・・？　　　　　
　

　　　　　　　　

その夜一つの戦艦が宇宙の彼方に消えていったのをソシエは見た。
それからディアナとその軍隊の姿を見たものはいない……

でも退屈になったらちゃっかり入れ替わって地球に下りてきていた。

ゲイナー「よ、よけたなっ！おれのオーバースキルをっ！！
　　　　　敵ながらあっぱれみごとだっ！！」
キラ　　「フ…」
ゲイナー「ようし今度はおれがうけてやろうじゃねえかっ！！
　　　　　必殺技できなっ！！きみの必殺技で！！」

キラ　　「ひっ…必殺技！？」

　　　　「な、ないっ！必殺技がない！！
　　　　　す、すべての技を十二分につかいこなせてしまうおれには…
　　　　　これという必殺技が…ないっ！！」

ｷｮｳｼﾞ「頭部を破壊されたものは失格となる……
　　　　　何故だ！何故俺はこんなにガンダムファイトに詳しいんだ！」

＝　＝　＝　＝　＝　＝　そ　し　て　＝　＝　＝　＝　＝　＝　＝　＝　＝


ｼｭﾊﾞﾙﾂ「私はネオドイツのファイター
　　　　　シ ュ バ ル ツ ・ ブ ル ー ダ ー だ ！！」

ドモン（　シュバルツ･ブルーダー…
　　　　　やつとはどこかで会ったような気がする ）

ああGは素晴らしいな、
げんざい最高ランクだよ
まあ1st厨にはわかんないよね
すべてのガンダムはGに帰結します
よくわかたっか！

>>492
わかたっかは古い
どっか他のスレで見た

>>493
縦読み･･･

マスターガンダム、グランドガンダム、ガンダムヘブンズソード
　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　ファイナルヒュージョン
　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　グランドマスターガンダム

「アムロ、フェアにならないといやだからあらかじめ言って置きます。
　俺サイコフレーム使いますから」

ttp://www.e-nikki.net/diary/MAMIO/200311a.html#section:2003110401

アムロ「それで俺に勝ったつもりかーーーー！！」

アムロVSシャアが炎尾燃VS富士鷹ジュビロになる予感。

連邦軍、大仰天！！！？？？

アムロ・レイ熱愛発覚！！！！!

　　なんと、

　　　　　 お相手は
　　　　あの仮面大佐！？

>>499
島本世界に男同士の恋愛など要らん。熱い友情は大歓迎だがな！

人はだれでも必ず輝く瞬間がある―――
その瞬間を求めて若者は傷つき
葉をくいしばり限界に挑戦していくのだ！

『機動戦士ガンダム』

そのパワー！
一般人さえもガシャポンコンプリートを目指してしまうアニメの大作
自由自在にＭＳを動かし！設定にこだわる！
そしてその作品は世界中のガンヲタの血を滾らせ興奮の渦にたたきこみ
アニメの帝王、宮崎作品と並ぶまでの購買力を持つ！

だ が 、も し ！！！

「もしもの話」だが、
その怪物アニメガンダムを
２０年以上も続く伝統に縛られたガンダムを
たった一年で
ぶち壊してしまう監督がいたら･･･
テーマ性ではなく話を根本からぶっ壊してしまった監督がいたとしたら

君 は ど う す る ！！

重厚なテーマ性をカバーする
脅威の力技と暑苦しい涙でブラウン管の中で
叫 び ！！
熱血ヒーロー物の枠を遥かに超え
奇跡の物語を作る監督がいるとしたら―――
君はどうする！！

君 は 一 体 ど う す る ！？

実は・・・それがこの
『今川泰宏監督』なのだ！！

>>501
今川が豊田ってのもアレだが……富野がアジャってのが……凄いな。

ｽﾀｯﾌ「監督！」

今川「なんだ？」

ｽﾀｯﾌ「なんでｻﾝﾗｲｽﾞってロボットアニメばかりつくってるんスかぁ？』

今川　「　！！！　ﾄﾞﾄﾞｰｰﾝ
　　　　なぜ　ロボットアニメをつくるかか････未だに･･･
　　　　い ま だ に そ ん な こ と も わ か ら ん の か ！？き さ ま ！！

ｽﾀｯﾌ「ひーーっス！！」

今川「そうか･････俺も･･････そういえば･･････
　　　　そんな時があったけ･･････」

　ちょうどなにげなしにつけたＴＶでアイアンリーガーをやっていたのだ
　それは最終回前の一番盛り上がるところ
　マッハウィンディが必殺シュートを決める！！
　ここまでは俺の頭で理解できるところだった。
　ところがその後われもわれもとパスを繋いで必殺シュート！！
　しかもその後歯の浮くような熱い台詞

　　ぎ ゃ ― は っ は っ は っ は っ は ！ ！

　５分間おれはＴＶの前で転げまわった。
　そしてその後われに返って考えた
　なぜ、ロボットじゃなければならないんだ！
　ロボットじゃなければいけないのか！
　いや･･･そうだ、これロボットじゃないといけないのだ

　し っ 、 し か し な ぜ ！

　スジを通しているのだ！
　何かのスジを･･･
　そこまではわかるが、いったいなんのスジだ！？
　何のスジなのだ！？

　シャア専用ザクは何故強いのか
　何故通常の３倍の速さで接近できるのか
　それなら全部のザクをシャア専用にすればいいじゃないか―――

　フッ、すべては思慮の浅いガキの言うこと･･････

　しかもその答えに
　『シャア専用ザクはあまりにもピーキーなセッティングなので
　　シャアにしか乗りこなせない』
　･･････なんて言われて納得しているような奴には
　一生わからんだろう！！

　例えば！君が新作をつくるとしよう！
　ここで君がロボット物をするもよし、しないもよし！
　確率は１／２　２通りしかない！
　しかしロボット物をするのなら
　はたしてリアル路線なのか、ヒーロー路線をするのか、
　観客は無限大の選択肢をもって期待する！
　リアルなら設定にこだわる、ヒーローなら大風呂敷を用意する！

　ロボット物をやりたくないからといって
　安易に萌えお姉ちゃんに走るやつの作品をを見るために
　誰 が 金 を 払 っ て ビ デ オ ま で 購 入 す る か ！？

　ただし、わざとロボット物を作らない事がある！
　それは「ロボット物をやらない」ことを「見せ場」に出来る者だけが使いこなせるのだ！
　例えば富野監督とか―――

ｽﾀｯﾌ「わっ、わかった気がするっスーー」

カトキ「いや―――
　　　　みんなメカデザイナーの仕事場は初めてかい？
　　　　い――よっ、見てって―――！ほーら、∀の没デザだよ！
　　　　じゃあ、問題だぁ！」

今川　（ こいつ・・・全然オレに気がついていないぞ ）

カトキ「さぁ！このガンダムは何でしょう！？」

今川　（おお！さすがはカトキ！
　　　　　オレより優れたデッサン力だ！）

　　　　　しかしっ！

今川　（お前・・・
　　　　そのガンダムは
　　　　オレでさえもＧｏサインを出すのをためらった
　　　　「セーラームーン」をもじった・・・
　　　　あるいはパクッた「ノーベルガンダム」だろう・・・
　　　　いいのか！！ＴＶでそんなまがいガンダムをだして！
　　　　こいつはここぞというときに危険な事をする男だな・・・）

今川　「 は い ！ ！ 」

カトキ「おっ！早いな、どうぞ！！」

今川　「　セーラームーンガンダムです！！ 」　

カトキ　！！！　

その後、泣いて今川の手を握り締めるカトキ、か…。

北海道のとある地方のサイン会で――
宮崎駿と並んでやったことがありまして……　その時！
宮崎側には女性の列！　富野側には男性の列！
ミヤザキの列｢｢生きろ、そなたは美しい｣と書いてください！｣
トミノの列｢｢死ねよやぁー！！｣と書いてください！｣

>>508
ﾜﾛﾀﾞ

北海道のとある地方のサイン会で――
宮崎駿と並んでやったことがありまして……　その時！
宮崎側にはロリヲタの列！　富野側にはガノタの列！
ミヤザキの列｢｢幼女大好き｣と書いてください！｣
トミノの列｢｢バカじゃねーの！！｣と書いてください！｣

二番煎じｲｸﾅｲ！

いやまて、これはこれで…

永野「作品をいつも途中で投げだしちゃうんですが…………」

角川「………………」
　　「最初と最後をはじめに描いちゃえばいつ投げ出しても大丈夫！
　　　はい、次っ！！」

トミーノ「コレが…いつもの…ほら…あれだよ…












逆境！！！！」

森田「嘘っぽいというか…これ、ガンダムじゃ無いですね、確かに…」
福田「俺はその時、801を作りたかったんだよ！実は！」
下村「じゃあ、801を作ればよかったのに！！」
福田「そう簡単にはいかんのさ…大人の、プロの世界は！
　　　　同じ時期に、同じ会社の別の監督が801を作ってるとしたら？」
福田「だから俺はガンダムを通じて…801を描くしかなかった！仕方が無かったんだ！」
下村「い、いやな話を聞いてしまった様な…」
森田「戦争の取材とかはしなかったんですか？」
福田「したさ…そして、恐ろしい事実をまた知った…
　　　戦争には一発逆転とか、一撃必殺とかが無いんだよ！
　　　流れなんだよ！流れ！！」

福田「そんな難しいもの、俺にかけるものか〜〜〜〜〜！！！」

二人「この人は「一発逆転」が無いと駄目なんだ…」

今川　「さあっ、目をつむってＧガンに浸りきってみろっ！！」
ガノタ「監督！！」
　　　「私たちはこんなガンダムをみるために
　　　　ＴＶの前に来ているんじゃありません！」
　　　「もっと有意義でリアルなロボットアニメを！」
今川　「設定がリアルでも……
　　　　ガンダムじゃないロボットアニメはごまんといる！」
　　　「ガンダムを見に来てるのか！？
　　　　リアルなロボットアニメを見るだけに来てるのか！？」

今川　「ガンダムを見に来ているんだろっ！？」
ガノタ「ガンダムになるんですかっ、
　　　　こんな破天荒なことをやってて！！」

今川　「　や　れ　ば　わ　か　る　！！　」

ガノタ「………………」

今川　「　や　ら　な　け　れ　ば　、
　　　　　　　　　　　　　一　生　わ　か　ら　ん　！　！　」

今川「要は・・・やったモン勝ち！！」

ジュネ・コク「いきなり登場してフラレたぜ！！」

>>499
ーーこの女は、
ものごとに感動したり急激な怒りを覚える時、瞬間的にーーー
８０１を描いてしまうというクセを持っていた！

８０１が自分の心の衝動を抑えるのに有効な役割を果たして
いるといっていい！！

根っからの８０１バカ！
空想野郎であった！！

サンライズの忘年会にて
キンゲのDVDが売れずに肩身の狭い大河内に
富野が説教中

富野「商業的な成功を持って自らが一流であると思った時、人間は没落する！！」





ﾁﾗﾘ




福田「うわーーーーーーーーっはっはっはっはっ！！
　　　おれは一流だっ！！！　超一流のアニメ監督だーーーーー！！！」

両澤「ちょっとまってよ富野さん！！　冗談は止めてっ！！」

富野「ああっ」
大河内「両澤さん！？」

両澤「どうして商業的に成功しないキングゲイナーが一流たりえるのよ！？　答えて！」

富野「そ…　それは……
　　　今は支持されなくとも10年、20年後にまでも通用するアニメだからだ！！」

両澤「…それは20年経って初めて言える事だわ。
　　　一流の人間はアニメを作る度に最低限の結果を残す責任があるのよ。
　　　自己満足でアニメを作って…会社に負担をかけてる二流と違ってね！！！」

ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ　ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊﾊﾊ

富野「見ろ、大河内君…！！」

大河内「もっ両澤さん…！？」

ｳｪｰﾊｯﾊhｯﾊｯﾊ　ｳｪｰﾊhｯﾊhｯﾊｯﾊ

富野「あれが一流を名のってしまった者の末路だ…！！
　　　　縁故採用のクセにでかいツラしやがってええええええーーーーーっ！！」

ウッソ「こいつの名は『ＬＭ３１２Ｖ０４』またの名を…

　　　　ビ　ク　ト　リ　ー　ガ　ン　ダ　ム　っ　て　ん　だ　…　」


クロノクル「　・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」

マーベット「　帰ろっか・・・　」


　　　　　　　　ｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛ････


ウッソ「・・・・・・・・・・
　　　　この程度でしらけるんなら最初っから戦争なんかするんじゃねぇや！




　　　　やっぱビクトリーってのがいけないんだな・・・
　　　　言うのやめよっと・・・・・」

とりあえずボンボン版だという事はよく解ったｗ

ティファ「――――多勢の軍人どもの死の瞬間の苦痛　恐怖が
　　　　　眠る度に甦ってきやがる……全く大した能力がついちまった……
　　　　　――だが能力はレベルアップしたのかもしれないが……
　　　　　人工ニュータイプ（あいつら）と同じ外的な物だけだ……
　　　　　中身は同じただの人間……
　　　　　――おれも奴らも普通の人間にすぎんのだ…

　　　　　力……「制御できない力」は本当の力とは呼ばない……か……
　　　　　人間を超える……「超暴力性」を持った た だ の 人 間 ……」
ガロード「ティファ？もしもーし？」

　　　　　　　 !?
　 ○　＜　　 　○　　　
　ﾉ□ヽ　　　　ﾉ□ヽ
　 ハ　　　　　 ハ
ﾛｻﾞﾐｨ「ｵﾆｲﾁｬﾝ！｣
ｶﾐｰﾕ「！？｣

　 ○　　　　　　○　　　
　ﾉ□ヽ　　　　<□>
　 ハ　　　　　　ハ

　 ○　　　　　　　　　　　　　　　　 ○
　ﾉ□ヽ　　　　　　　　　　　　　　<□ヽ
　 ハ　　　　　　　　　　　　　　　　ハ

　 ○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　＜ｼﾊﾞﾗｸ
　ﾉ□ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<□>　　ｶﾝｶﾞｴｻｾﾃｸﾚ…
　 ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ

>>522
燃えよＶ！ｷﾀｰ

燃えるVだろ

燃えよはペンだな

人呼んでウインブル首領！

　　　　　　　 lヽ ﾉ l　　　　　　　　ｌ l　ｌ ヽ　　 ヽ
　 )'ｰーノ(　 |　|　 | ､　　　　　 / l｜ ｌ　ハヽ　　|ｰ‐''"ｌ
　/　炎　　|　|　|／| ﾊ　　/ / ,/ /|ﾉ /l /　ｌ l ｌ|　ｌ　炎 ヽ
　l 　 ･　　i´ |　ヽ､| |ｒ|| |　//--‐'" 　 ｀'メ､_ｌﾉ| / 　 ・　 /
　|　 尾　　l　 トー-トヽ| |ノ　''"´｀　　　ｒｰ-/// |　 尾 ｜
　| 　 ･　　 |／　　 　 | l ||､　''"""　 j　""''/ | |ヽｌ 　・　｜
　|　 燃　 |　　 　 　 | l |　ヽ,　 　― 　 ／　| |　ｌ 　 燃　 |
　| 　 !!　 |　　 　 /　| | |　　 ` ｰ-‐ ' ´||　,ﾉ| |　|　　 !!　｜
ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､l　　　　　　 　 |ﾚ' ,ﾉﾉ　ﾉハ､_ノヽ
　/ 　　 　 　 ／　ノ⌒ヾ､　 ヽ　　　 ノハ,　　　 　 |
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　　　　 ／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　 ｌ
　　 ,／　 　|　ヽ 　＼　　_,ノｰｆ' ´　　ﾉノ　 ヽ　 　｜　|
､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐―''" ⌒'ｰ--‐'´｀ヽ､_ 　　_,ノ　ノ
　 ￣￣　　 |　　　　　　　　　　 ／　 　　　　

>>530
ゴロが悪いよ。どうせなら「ほ・の・お」だろ？

「も・ゆ・る」の方が良くないか？
などと真剣に言ってみる

>>531
……ホノオってどう書くんでしたっけ。

530に書いてあるじゃん？

>>534
多分欲しい答えは「火を縦に二つです！」だろう。わかってあげて

む･･･無傷

｢……トミノってどう書くんでしたっけ｣
｢｢冨野｣の頭に毛を一本！｣

「これがガンダムＳＥＥＤの完結編だ！」

「横から見ていたが、なんだあのいいかげんなストーリーは！？」

「ふふふ…なんか結末をみたらどうでもよくなっちゃった、
あんなガンダム！今、私は大人になったんだから！」

アニメ監督には
その「作風」が
日常の行動にまで
現れてくる事がよくあるという。
この場合、
「富野 由悠季」は
「いかれた男と女たちが
テンパって殺しあう
ジャンル」のアニメを
作っているため、いきなり
このような行動に
出るのは仕方のないこと
なのだ。
アニメスタッフ同士では
そのことをお互いに
よく理解しあっているため
何の問題もなかった。

種を簡潔に表していてﾜﾛﾀ。

>>539
ﾜﾛﾀ。
日本中から「いや、問題なくねぇだろ！！」って突っ込みが入ってるのが
見えた気がした

ttp://urasima.lala.or.jp/zin/zenryoku/index.html
ここの新作ゲーがめっちゃ欲しい！！！！
そんな今日この頃

>>539
どんな行動だ！？
プロデューサーにキレてビール瓶を割ったことか？
それとも卑猥なビラを貼りまくろうとしたことか？

ガンダムＷ後半、スタッフ会議

高松　「どうだ…？　感想は？」
千葉　「あの…過去のガンダムから少しずつアレンジしたって感じ？」
高松　「ああ…それが俺の今の限界だ。しょせん俺は…匿名代打監督なんだからな！」
　　　　「何かモンクがあるのかっ！　アイディアを考えてもいないくせに！」
面出　「ある！　あえて言わせてもらうぞ！　本物の名で放送するこの作品は決してニセ者の作品であってはいかんのです！
　　　　ここに池田監督がいらっしゃったらおそらくこう言うだろう！
　　　　『いつまでもニセ者でもあるまい！』『本物を超えようとしない限り本物の味は出せない!』とな!!」
隈沢　「いや、待て面出。おれはこう言うと思うぞ。
　　　　『よくやった！　これで十分！　さぁ、制作に入ろう！』…とな」
面出　「千葉さんは？　千葉さんはどう思いますか？」
千葉　「いや…おれには聞かない方が…」
面出　「聞かせてください。千葉さんの意見を！」
千葉　「じゃあ言おう！　池田監督なら…
　　　　『ええいっ！　おれがやるからおれにかせ!!」−と言うだろう！」
局プロ「もうっ、だめよっ。こんなんじゃ！　スタジオが一体化していない。バラバラよ、バラバラ

ワラタｗ

「勇者」・「ガンダム」


二者択一！！！

勇者

「島本和彦」・「その他」


二者択一！！！

谷田部「何!?　松尾がＰＨＡＳＥ−２８の絵コンテを!?」
山口　「どれどれ、見して！」
谷田部「ほー、これがシナリオかー」
山口　「何だかドキドキするなー」
一同　「……」
松尾　「なんだ、これは!?」
　　　　「全然面白くない!!　しかも！
　　　　途中の……意味もなくオーブの街中をうろつくという指示や、
　　　　何だかわからない金網越しの対面や、
　　　　ラストの旧ＥＤを使いまわして回想シーンを延々と繰り返すという書き方!!」
　　　　「なぜ、これが……いや、なぜ、これで……シナリオとして成立しているのだ!?」
　　　　「聞いた話だとこんなシナリオのくせに一言もセリフを変えられないらしいが……
　　　　　これはメチャクチャ大変な仕事だぞ！　なんせ、何が面白いのかまったくといっていいほどわからない!!
　　　　　−−っていうか、面白くない!!」
　　　　「誰だ、こんなシナリオ書いたのは−−っ!?」
竹田Ｐ「聞いてなかったのか、松尾？
　　　　　それは、監督の妻の、両澤千晶がシナリオライターだぞ!!」
　　　　　そのコネだけでシリーズ構成になっている。面白いか面白くないかは問題ではないのだ!!」

（つД｀）

ガワラ｢監督！ガンダムばっかり描いてるとイヤになるんです。
　　　ぼくはもう限界ですよ！　でも……　ここで勇者を描いてしまったら、
　　　手が元に戻ってまた勇者しか描けなくなってしまいそうで……｣
福田｢ただのガンダムを描いてると思うからダメなんです！｣
ガワラ｢で、では……　ということは！？｣
福田｢角の付いた勇者を描いていると思ってください！｣

ガワラ｢なるほど、確かに…　それなら描く気が湧いて来ます！
　　　砕かれた夢を拾い集めたような気分です！
　　　｢装甲騎兵ボトムズ｣からの引用ですが！」

>>551
ああ・・・だからあんなトンチキなガンダムが・・・

古澤　「さてと----とりあえず今まで書いたことがあるのは……
　　　　サイバーフォーミュラーのＯＶＡとアウトロースターが一本だけだったね!!」
両澤　「はいっ、そうです！」
古澤　「で……今回はどんなのが書きたいの？」
両澤　「うーん……やおい!!」
古澤　「……」（ズルっ！）
両澤　「だって、ほら……『戦争ドラマ』って難しそうじゃあないですか！
　　　　でもやおいなら美少年が出てるだけでいいし、私にもできるんじゃないかと思って！」
　　　　だからヤマやオチや意味があるお話はダメ!!
　　　　やおいだったら、ずっとダラダラといけるでしょ？」
福田　「なるほど！」
古澤　「福田は黙ってろっ！」
福田　「しかし、プロデューサー！
　　　　ロボットアニメというものは毎回敵ロボットを倒して終わる一話完結がふつうですが！
　　　　----たまにメカ戦が無い時こそ全体のテーマにかかわる重要な録り逃せない
　　　　回だったりするんですよ!!　これが!!」
古澤　「ええいっ、今はそういう話をしているんじゃない!!」
　　　　まあ……いい……やおいでもいいだろう……で？
　　　　----どんな設定で、どんな感じの作品にしたいのかな？」
両澤　「わかんない……どんなのがいいですか？」
古澤　「!!」
　　　　「ちょ……ちょっと失礼…三手」
両澤　「はい？」

古澤　「うああああ！　描きたいこともない奴が----
　　　　シリーズ構成をひきうけるなあ----っ!!!」

両澤　「お帰りなさい!!」
古澤　「わかった……しかたがない。一緒に考えていこう！」
両澤　「お願いしまーす！」
古澤　「で、内容だが……おれ的には過去のガンダムのイメージを
　　　　入れた方がメリットがあると思うのだが----
　　　　戦争とか情念とかって書ける？
両澤　（ぶんぶん）
古澤　「そ、そうだな……
　　　　やっぱ冨野ガンダムからは脱皮する方向でいくか！」
両澤　（コクリ）
古澤　「どんな話なら……書けるの？」
両澤　「えーと、かわいい男の子の、いちゃいちゃとか……べたべたとか……」
古澤　「美少年友情モノでいくか……？」
両澤　「あ！　それなんかいいですね！」
古澤　「たとえば、幼なじみの二人が、こう……
　　　　敵味方になってガンダムで戦うことになるとか！」
両澤　「あっ、そしたら出会いとかは書かなくてもいいですね!!」
　　　　「すごーい！　頭いいーっ！　さっすがプロデューサー!!
　　　　だてにプロデューサーじゃあないですね！」
古澤　（な…なんか傷つくぜ……）
　　　　「じゃあ、そういう内容でストーリーを作ってみて」
両澤　「うーん」
古澤　「このノートに、ささっと今のプロットをシナリオにして……３０分1年分」
両澤　「そんなの急に言われたって…できるワケないじゃないですかーっ!!
　　　　プロじゃないんですからーっ!!」
古澤　（ううっ…!　傷つくっ…!!　サンライズの看板とガンダムのブランドが）

つД｀）

ワロタ。
ただ、両澤のことだから即決という様な気も……

富野「ロボットものばかり作っていたらイヤになりませんかっ!?」
矢立「べ、別に」
富野「ぼくはもう限界ですよっ！　ギリギリまでがんばりました。ギリギリまで！」
矢立「じゃ……じゃあ、別のものを描けば？」
富野「でも……今ここでガンダムを作ってしまったら、また腕が元にもどって
　　　ブレンでリハビリしたのがＶガン時代に戻ってしまいそうで……」
矢立「富野！」
富野「はい！」
矢立「ただのロボットアニメを作っていると思うからダメなのだ！」
　　　「ガンダムの出てくるカルピス劇場を作っていると思え!!」
富野「な、なるほど、確かに……！　それなら作る気が湧いてきます!!」
　　　まるで黒くくすんだ暦を新たにかきなおす気分ですっ!!
　　　『ターンＡターン』からの引用ですが!!」

富野「原作者の富野です！！」
今川「どうも。
　　　 ストーリー構成はこんなものですがいかかでしょう。」
富野「……」

今川「地球圏の覇権を賭けてコロニー同士が戦うという…オリジナルのストーリーです。
　　　 各コロニーごとに代表のガンダムがいて、そのガンダムたちと主人公が闘うという
　　　 ストーリーでどうでしょうか？

　　　 全身タイツを身にまとい、モビルトレースシステムでガンダムを操る主人公！！
　　　 敵も負けじと全身タイツを身にまとう！
　　　 そこでくり広げられる大格闘戦！！そいつがみどころです！」


　どっ　ぶはははは　うわっはははは
　「なんですかそりゃあ。」「そいつあいい！」「いけるよ。」「けっさくだ。」


富野「でっ…でも おもしろいですけど、これじゃ宇宙世紀と全然……」
今川「ウケる為にはこれでなくてはいけません！！
　　　　ビデオのパッケージは女ファイターの全身タイツ姿！！」

？？？「そっちのほうがおもしろいからしょうがないだろ！」

富野（ピクッ
　　　　こっ、この男は、今回のアニメのキャラクター原案をつとめる…
　　　　今の熱血マンガ界を一人でささえているという奇才、
　　　　島本和彦！！）

>>558
おお、発想の転換というやつか。

ガワラ「ちくしょう。ちくしょう。オレのメカデザインはああじゃないやい。」
　　　　「昔描いたアニメなんて恥ずかしくてあまり見なかったが…今あえて見てやる。たあっ！」

ヤッターワン「ワォ〜〜〜〜ン」
ゼンダライオン「気は優しくて〜　力持ち〜　カラオケ大好き　ゼンダライオン」
大巨人「大・激・怒！！！」

ガワラ「・・・・・・・・！！」

イブニングで新連載ってあったんだけど・・

>>560
全部傑作デザインじゃないか。
ていうか、絶対に二頭身キャラとかデフォルメのキツイキャラの方がいい仕事するのに。
ガワラたん、随分長いことムサシロードの写真自分の机に貼ってたぞ。

ガワラがＳＤガンダムの仕事したことってあるの？
意外と合いそうな気がするんだけど…

トッキューザウルス＞逆転王やトッキュ−マンモス＞三冠王なんかは、
立体模型を作って「こうやって、こう変形するんですよ！」とかやったらしいしね、ガワラﾀﾝ。

僕、オモロイドとか好きだった。

オモロイドと聞くとメトロイドが先に浮かんでしまう漏れは任天堂信者。

>564 設定デザインだけじゃなく立体化できる造形能力もあるそうやし

アイアンリーガーも大河原さんでしたっけ

ゴーダム、ダイターン、トライダー、ダグラム、スコープドッグ、
バイファム、グランゾート、エクスカイザー、マグナムエース

>569
なんで、スコタコとマグナムエースだけ個体の名称なのかと

>>570
全部そうなのか判らなかったから。

勇者シリーズは全部ガワラだし。
グランが出てワタルシリーズが出てないというのもよくわからん。
ダイオージャ、ザブングル、ガリアン、ガラット、レイズナー、ドラグナーと
抜けまくりだぞ。

>571
それぐらい見抜けないなら、今後は身の程をわきまえてレスすることだ。

>>573
では全部どうぞ…つかお前らまとめてすれ違いだｗ

>>574
誰だって……叩けばホコリは出る！！

心に棚をつくれ

例えば今このようなときにも攻撃を仕掛けてくるティターンズを見かけたとする。
そういう時は、議会を占拠している我々の事はひとまず棚に置いといて
攻撃を仕掛けてくるティターンズに対抗する！



こんな感じか？

「聞いてくれ、お、俺！俺……30歳の時まで、ガンダムの新作観てたんだ……
すごく、ネット弁慶なシャア板住人で……
平成ガンダムも……煽りあいも……大好きだった……俺……」
「俺、SEEDを観てたんだよ……
第一話が始まった時から……希望を捨てきれずに観てたんだ……！」
「俺……もう、
ガノタやめた………」

>>578
カモメ「なっ、泣けるっ！！」

<DVD特典>メイキング・オブ　ガンダムSEED

いったいどのようにして「ガンダムSEED」はつくられるのか!?
その制作過程を今、ここに全公開!!

福田「フッ…
　　やっちまったぜ…
　　総集編をよ……

福田「いけねえな…
　　また
　　やっちまった……

>>578
それ元ネタなに？

バトルフィールドかな

安田朗「オーバーマンは僕に任せて下さい！」
富野「生きのいいオーバーマンを頼む！！」

富野「これがのめり込んでる大人だ！！」
WOWOWの人「のめり込んでる大人！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪　　々　〃〆ヽ
♪　　　　 ∩　　　　　　　　　　　　　　　　　Πヾ（ ﾟv ﾟ ﾘゝ　　　ｷﾝ･ｷﾝ･ｷﾝｸﾞｹﾞｲﾅｰ!!
　　　　〇=〇　　　　　　　___("_"ﾐ　　　　　|― /_/　 ﾉ
　　 0（*ﾟゥﾟ*）　 　　♪　　|_Π＿|"　　　（（　￣ ヽ/　/＼　　♪
（（　 ヽ ≠ 〈　　　　　　　0ﾙﾟゥﾟi々　　　　　　　 〆/Ξ￣）　 ))
　　　〆（ ﾛ∫ ))　　　((　ﾚσﾚ　 ﾍ　　　　　　　　《__／
　　　　(_(＿|　　　　　　　　τι__Γ　　))　　　　　 　》_〉

富野「これがのめり込んで描いてるOPだ！！！」
WOWOWの人「のめり込んで描いてるOP！」

>>583-584
炎転だ

何の雑誌か忘れたけど新連載はネタにしないのか？

>>586
「BATTLE FIELD」小学館ビッグコミックスBC2251　1995年発行
CODE2「愛しのテディーベア」の18〜19ページ。
単行本のページで言えば44〜45ページのアニマルの台詞だよなぁ？もちろん。


ハハハ、586！お前……　夢でも見たのさ……

おっと、1995年じゃねえや、1990年だ。スマン、スマン。

保守揚げ

>>578のネタは>>588氏が正解。
バトルフィールドは泣ける名作なので是非読んで欲しい。
でないと心が通じあえんっ！！

>591
バトルフィールド読んだときはかなり衝撃だった。
あれは本当に島本が話も考えたの?

＞本当に島本が
ギャグ無しだもんな・・・

いい作品だが、もう絶版だったと思ったけど。

松本先生の「戦場漫画シリーズ」、新谷先生の「戦場ロマンシリーズ」のようなのを描きたかった、とどっかで言ってたような気がする。

偽ジン「…ウ、ウッソよ　わしがもし４０年若かったら
　　　　　わ…わしも戦場に出るっ！」
スージィ「ジン・ジャハナムさん！」
（ウッソのやる気パルスをうけまくって妙にエキサイトしている偽ジン・ジャハナム）
スージィ「できもしないことを言ってとり乱さないでください
　　　　　　偽者は偽者！！ここでデンとかまえてるしかないのよ」
偽ジン「しっ…しかし！そっ　それしかできんのかわしは」
スージィ「それしかできないんです」
偽ジン「ああっ！わしは…わしは今　影武者であることがもどかしい…
　　　　　なぜ私は偽者なのだっ」
シャクティ「わかるわ…ジン・ジャハナムさん
　　　　　　　私だって…もしも男の子だったら…」

シャクティ（いこうぜウッソ！ザンスカールがなんだ！！
　　　　　　　ハンガーの交換だっ）
ウッソ（おうっ）
そして…

シャクティ（はいブーツ）
ウッソ（おう）
シャクティ（汗ふいてあげる）
ウッソ（サンキュー！！）
シャクティ「キャッ♪」
ウォレン「男がそんなことするかーっ！」

そして戦争終結しちゃったりしたら…
シャクティ（ウッソ！）
ウッソ（おう）

ふいに女の子にもどるの

シャクティ（じつはあたし…）
ウッソ（なにっ！きみは女の子だったのか！
　　　　きみがいなければもう　やっていけない！）
シャクティ（ウッソっ！）
ウォレン「つごうのいいことばかり考えんなーっ！！」
シャクティ「キャーッ」

ものすごい濃いスレだなｗ

そもそもＧガンが絡むスレで、濃くないスレってあるのか？

フェアリー「最近、なんかダメ出し多くね？昔はもっと楽にOK出してただろ？」
今川「昔って？」
フェアリー「例えば、アレとかあの話とか」
今川「ちょっと待て！昔、俺のアニメに素手でMSをぶっ倒す親父が出てきたのは、
　　お前の考えたネタだったのか！？」
フェアリー「おう、そうだ」
今川「コイツ、トンでもねぇネタ出しやがって！！」
フェアリー「OK出したのはお前だろが」
今川「俺が自分で考えたと思ってたからな！！
　　他にどんなネタ教えやがった！言ってみろ！」
フェアリー「アレとか、アレとか。」
ネーデルガンダム！＆マーメイドガンダム！！
ロープの反動で高速移動！！！
自由の女神砲！！！！
石破ラブラブ天驚拳！！！！！
今川「お、お前だったのか…
　　俺のアニメのリアリティをぶち壊してダメにしたのは、全部お前だったんだな！！」

漏れはそのフェアリーを支持するけどな

優秀だよな

面白いもん勝ちだから

>>599-601
おまいら好きだ

ネーデルガンダム部隊はフェアリーじゃないのかｗ

ネーデルガンダムの存在そのものがフェアリーの仕業らしいから、
部隊もフェアリーの仕業かも。

なあ、本当に今更で申し訳ないんだがフェアリーって誰？

アイディアフェアリーだったかな

要するにあれだ
すべてのクリエイターの頭の中に住んでる妖精さん

富野由悠季になりたいか？




そうか　わかった！

そこまで言うのなら・・・

富　野　由　悠　季　に　し　て　や　　ろ　う　！　

>>605
君のその書き込みもそのフェアリーが考えた事なのさ

最初に断っとくが・・・
富野由悠季の道は辛いぞ！

人が人を「殺す」アニメを・・・　がっちりと描く！
女も死ぬ！　血煙りをあげながら

スタッフも死ぬ！
そりゃあ「冨野コンテ」を描けるように鍛え抜くからな
しかも「短期間」にだ！

ン１０年間弟子やってる永野だってかけないものをだ！

しかもおれ自信も死にそうだ！
毎回放映ギリギリまでアイデアを練って・・・
（注：「コンテを切って」ではない）
しかもその「放映限界」をこえながら満足のいくものをあげる！

あとでプロデューサーには梅雨明けの洗濯物のように干される

こんな人生を続けていたらおれだってもたん！

>>610
同人誌ネタキターーーー！
バトルフィールドとかヨシカズ先生とかもう漫画版島本スレより濃くなってる（＾＾）

福田「たとえ未完でも…たとえテーマを貫けなくてもだ…
　　　　この最終回によって『形の上での完結』以外に大きな何かを
　　　　あとに残す事ができるはずだ！
　　　　これからはそれがお前の使命だぞ！両沢！！」
（ぶん　ぶんっ）
両沢「監督！こんな時に変な冗談はやめてください！
　　　あと３０分
　　　形　の　上　だ　っ　て　終　わ　ら　せ　ま　す　！！」
福田「お…おまえ…」
両沢「残り１回！！キラたちの青春のかがやきざまを…
　　　トリハダをたてながら見ていてください！！」











そして　ガンダムＳＥＥＤはくちはてた！

>>612
ハゲ藁！
まさか逆境ナインから仮面ボクサーに行くとは…

ガノタ 「種は駄作っスよ！！」


ガノタ 「福田さん、種はエンターテインメントと呼べる内容なんかしてないっス！
　　　　ただの駄作っス！福田さんはファンを騙してるっスよ！

福田　「ガノタよ・・・わかっている！！！！
ガノタ 「ええっ！？

福田　「そんなことはとうに分かっている！！分かっていてやっているのだ！！
　　　　世間に居るものも皆分かっている！！分かっていて騒いでいるのだ！！
ガノタ 「えええーーーーーーーーーー！！？

福田　「ガノタよ・・・大人ってのはな・・・分かっているが分からんふりをして
　　　　世の中を成り立たせている部分があるのだ・・・
　　　　知っててやっている！！あえて騙されてやる！！それが大人の条件だ！！！！！！！！！
ガノタ 「ええ・・・！？ええーーーーーーーーっ！！！？

福田　「ガノタよ、人間は正直に何でも口に出せばいいってもんじゃないぞ。
　　　　このやり方なら関連会社も潤うし、お祭り騒ぎでアニメ界の経済も活性化する。
　　　　まさに最高のガンダム商法！！！！
　　　　責任のない立場で言いたいことを並び立て、得意がっているようじゃまだまだケツの青いガキだ！！
　　　　ガキは黙ってＺでも見てろ！！はっはっはっは！！

そして　福だはくちはてた！

614読んでハラワタ煮えくり返ったところで、615に救われた。
ありがとう！本当にありがとう！！

間違えて名前下げた！！

>>614
「そんな大人、修正してやる！」

竹Ｐ「長いものに巻かれろ　知っているだろう
　　じゃあ人を『巻く』ためには？
　　そう『長いもの』になりゃ巻けるんだよ!!
　　巻いて巻いて巻きまくってやろうじゃないか」

>>618
最近のＺ厨は
Ｚの台詞の
言葉で
攻めてくるから
対処に困る

アニメはアニメ
ネタスレはネタスレ

>>620
二字目を縦読み

>>621
立て読みじゃなくて立派なネタだろ？
炎転のOLA作る時の話だったっけ？なんか依頼されたときのセリフだったよな。

>>622
確か、カプコンの人に「私立ジャスティス学園」の漫画を依頼されたとき
のエピソードだったと思う。

>>622-623
炎の筆魂のあとがきマンガじゃないかな？
１と２のどっちだったかは忘れたけど。

623と624が正しい。
炎の筆魂2の後書きマンガで私立ジャスティス学園のマンガを依頼されたときの
エピソードを語っていて、カプコンの人が島本マンガのセリフを使って島本を説得したために
620の元になる発言を(心の中で)言うたった。

今川「何やってもいいですか？」
富野「良い！」

池田「801っぽいキャラ出してもいい？」
↑これはかなりタブーな事柄だとおもうぞ
富野「良い！」

高松「NT…否定してもいい？」
↑これもかなりマズイはず
富野「良い！」

福田「このアニメ、テーマが全く無いんだけどいい？」
↑ここまでいったら絶対ダメなはず
富野「ダメに決まってんだろうが！」

きのう古本屋回ってきたんだけど、どこも炎の転校生しか置いてない…

俺は新年早々、逆境ナイン６巻セットを600円でゲットした。

今川「見える……俺の香港が見える！！」

俺は仮面ボクサーしかなかった。

626ﾜﾛﾀ

ワンダービットの１巻がダブってたので売りに行きます。
（まんだらけに）

皆さんこんばんわ。
アニメ監督の富野由悠季です。
年も明けて気持ちはもうZの劇場版公開だね！
機動戦士Zガンダムですよ。総集編です。
矢立肇をいつまで信じてた？なんて
　　　　　　ふ　　ざ　　け　　る　　な　　！
何時から居なくなったんだよ！?
いいか・・・矢立肇の心を受け継いで
これからは君達が矢立肇になるんだよ！
矢立肇なんか実際居ないよなんて事を
まるで自分は知識人？常識人である風に
言うヤツには正面から向かって目を見ていってやれ！
　　　　　　俺　　が　　矢　　立　　肇　　だ　！
私が矢立肇なんだと！みんな矢立肇になろうよ！
でかい　でかい矢立肇になれ！
ガンダム？馬鹿じゃネーノ？
あなたの夢は何ですか？
夢か叶うというねなんて夢が叶うといいねなんて
夢を追う立場からね
ガノタの夢を叶えさせてあげる立場にドンと座るんだよ！
大人を逃げるな！
いろんなモノが混ざってしまったけれど
今年もサンライズはガンダムをやるし！第四四半期に
いいことだよ！
GUNDAMのGUNDAは
　　　　　ガ　ン　ダ　ム　？　馬　鹿　じ　ゃ　ネ　ー　ノ？　のGUNDA　　だ　　よ　　！
Mは？
　　　　　マ　◎　コ　舐　め　た　い　！　の　　M　　だ　　よ　　！
俺上手い事言うなぁ　うーん俺凄いよ　うん

ネタ元
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/6907/simamoto.html

>>632
買い取り拒否されました。（ヒデエ）

ガノタ「ご…ごめんなさい…平成ガンダムの監督の皆さん…
　　　　今思えば皆さんの作品はすべて一定基準をクリアしていました…
　　　　ちゃんとしているということは…それだけで『ありがとう』
　　　　ということなんですね…！」

>>635
･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･

10巻発売記念。

ドモン「俺はネオドイツの仮面ファイターが好きだぁぁぁ！」

>>635
全国のガノタの総意だ

つまり、種を見るとみんな体調不良になる・・・と。

ウッソ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・・カテジナさん！
　　　　僕はあなたを愛してはいませんから！！

福田「ダメだ・・・このままではおれはダメになる・・・・・
　　　　いやもう半分はダメになってしまった感じもする！！」
　　　　全部がダメになる前に、なんとしても返り咲かねば・・・
　　　　　　　　　　「機動戦士ガンダムの監督」に！！

(ｶﾞﾝﾀﾞﾑAを広げて)
ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
ﾄﾞｽﾞﾝ！

福田「富野由悠季！！
　　　　ちょうどいい・・・昨日おれに偉そうな事を云った罰だ！！
　　　　こいつを監督の座から力づくでも終了させて、おれの入る場所を作るのだ！！」

　　　 「だっておれが「ガンダムの監督」に戻ったほうが！！
　　　　確実に多くのガノタが喜ぶはずなんだから！！」

そして福田は（以下省略！

>621
まあ、確かに「種」は付いてるわな。
同時に「遺伝子組み替え」ガンダムだが。

>621　
>641の間違い

そしてごくまれに製作サイドが感じて欲しくないことでさえ、
しっかりとキャッチしてくれてしまったりもするものなのだ！！

ドモン 　 「う・・・うっ・・・」
　　　 　　「お前は！！」
東方不敗「ぶざまだな、ぶざまな姿だなドモンよ！」
ドモン 「し、師匠・・・・・や、やはり・・・」
　　　　 「やはり・・・・だましていたのかっ　おれを！！」
東方不敗「当たり前だ！常にだましていたわ！」
　　　　　　「人をだましていない人間など───
　　　　　　　居ないのだ！！この馬鹿弟子がぁぁぁぁぁ！！」
ドモン 「・・・・・・・・・！」
　　　 　「そんなことは・・・・・」
東方不敗「そんなことは有る！」
　　　　　　「人間は自分さえもだまさないと生きていけないものなのだ！」
　　　　　　「人をうまくだませた時、人は一人前になっていくのだ！!
　　　　　　　だからお前はアホなのだぁぁぁぁぁ！！！！」
ドモン 「うう・・・・そ・・・そうかもしれん・・・・・・！！」
　　　　 「いや、たしかにそうだっ！！」
　　　　 「すべてわかった！！もうおれは絶対誰も信用しない！！！」
　　　　　　　　　うわぁぁぁぁぁああああああああ
　　　　「俺のシャイニングガンダム！！　スーパーモードだ！
　　　　　俺のこの手が光って唸る！　お前を倒せと輝き叫ぶ！　
　 　　　　喰らえっ！　愛と！怒りと！悲しみのぉ！　
　　 　　　シァィイニングゥ！　フィンガァァァ！！
　　　 　　メン！　ツキィ！　ドォォォォ！！　でいやぁぁぁ！！　ちえあい！」

ガノタA「・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　 　「ハー・・・・・・・・・・・」
ガノタB(今川監督・・・・・)
ガノタA(もしかして・・・・・)
ガノタC(最近スポンサーと上手くいってないのでは！？)
ガノタD「・・・・・・・・・・・・・・」
　　　　 (相当ひどい目に遭わされてるとか？このセリフのトゲトゲしさ！)
ガノタE(あきらかにこれはスポンサーへのメッセージ・・・・・・)
ガノタA「がんばってくださいっ！！今川監督ッ！！」

>>633
warara

ラル「あっと、ここはワシが払うよ！」
アムロ「え？いいですよ、乞食じゃありませんし！
　　　　　あなたからはいただけません、自分で出します！」
ラル「――いいから……
　　　 ワシがごちそうしてあげたいんだ……いいだろ？」
アムロ「そう……じゃあごちそうになります。
　　　　　くすっ
　　　　　変なジオン軍人さん！」
ラル「変かい？そうか…
　　　 ワシは…変になっちゃったのかなあ…？」
アムロ「うふっ…なぜ変になったのでしょうね……」


　チーン

店のオヤジ「４２５０ドルになりますー」

新刊出るとレス増えるな

「吼えろ」の「できるわけないだろっ！」をネタにしようとしたが挫折
いいシチュエーションが見当たらない…

「今日はガンダム業界のいいところをお教えしましょう！
　まず…一日中ガンダムの事を考えていても怒られない！！」
オオオオオ！パチパチパチ…

「ガンプラで部屋中を埋めつくしていても…資料！！」
オオオオオ！パチパチパチ…

「食玩！ガシャポン！カードダス！ＤＶＤ！
　ゲーム、プラモの改造、その他もろもろ好きなことすべて…やり放題！！
　買い放題！！金が続く限り！！」
オオオオオ！パチパチパチ…

「ちょっと昔！一般公募でモビルスーツのデザインを
　募集してるのがありましたが…
　メカデザイナーになれば！！１円も払わずに作品内に登場する可能性大！！」
オーオーオーオオオ！パチパチパチパチ…

今回、Ζ総集編を作っていて、
　あれっ、楽しいぞ？

なんかひさびさにウキウキ感が………なんだろう？

何がひさびさなのだろう！？

ロ　ボ　ッ　ト　も　の？
宇　宙　世　紀　も　の？

巨大戦艦とか、皆殺しとか……

超！！ニュータイプとか…　セコイ大人とか……

やっぱり必要なのだ！！　

アニメにはっ！！！

プルツー「えー…　私がプル�Aです。」

フォウ「私はムラサメ�Cですっ！」

炎尾「ん？
　　　　大哲・・・・・今、ガンダム観てたの？」

大哲「はい！　ビデオ借りてきて・・・SEEDの最新のやつです。
　　　　ま、ストーリーはファーストのリメイクに近いものですが・・・」

炎尾「大哲・・・お前、ガンダム好きだよな！」

大哲「はい！　好きですが？」

炎尾「これって昔からシリーズでずっと続いているアニメだから・・・
　　　　ほら、何ていうか・・・
　　　　厳密に言うとガンダムの形状が多少変わっていたり・・・
　　　　あるいは作っているスタッフが変わったりする時もあるよな・・・」

大哲「あ・・・まあ、そういう時もありますね！」

炎尾「それでも、

　　　　そ　れ　で　も　Ｏ　Ｋ　な　の　か　！？

　　　　たとえ中身が違っても同じシリーズとして・・・

　　　　受け入れられるものなのか！？」

大哲「・・・・・それは

　　　頭　の　中　で　修　正　す　る　ん　で　す　よ！！」

炎尾「修正！！？」

大哲「自分の一番好きなシリーズ、好きな回の「形」を「定番」として
　　　　頭の中にインプットするんです・・・
　　　　そして、
　　　　イメージと違うＭＳやキャラの違いは、
　　　　頭の中で瞬時にすべて修正！！」

炎尾「そ・・・そんなことができるのか！？
　　　　そんなことをやりながらＳＥＥＤを観ているのか！？」


大哲「　そ　の　く　ら　い　で　き　な　け　れ　ば、

　　　　ガ　ン　ダ　ム　を　愛　し　て　る　と　は　言　え　な　い　で　し　ょ　う！？」

炎尾「　愛　！？」

大哲「・・・・・」

炎尾「・・・・・」

大哲「あとはその微妙な「違い」を楽しむんですよ！」

炎尾「違い？」

大哲「すべてのシリーズの違いを知っていて楽しんでいる自分が、
　　　　またある意味誇らしいじゃありませんか！！
　　　　ゴジラやウルトラマンもいろいろなバージョンがありますが・・・
　　　　同じシリーズのはずなのに・・・

　　　　でもそれがまたいいんですよ！！」

炎尾「そっ、そうか
　　　　それがまたいいのか！！
　　　　・・・・・ありがとう、スッキリしたよ大哲！！」

…漏れ達はまだ愛が足りないんだなぁ…

作品レベルの問題だ！！

>>656-657

そうだ……
中身が少し違う感じがしても――
ＳＥＥＤはガンダムなのだ！！
そうだよ！　それでいいんだ！！
おれが愛しているのは――
あのガンダムという作品なんだから！！
何か違うなと感じて違和感を覚えるほうが変なんだ！

…………

本　当　に　そ　う　か　！？

そしていろいろあって・・・・


炎尾「僕はガンダムSEEDを愛してはいませんから！！」

>>659
ナイスオチだ！（ぐっ！）

今月のを読んで、ﾚﾝﾀﾙﾋﾞﾃﾞｵ屋で色々新作があるけど
やっぱり無難なﾌｧｰｽﾄ映画を借りてきてしまうﾈﾀを思いついたんだが
立ち読みだから細かなｾﾘﾌ覚えてない。

じゃあGXを買ってくればいいだろう

>>662
「しっ　し……
　資料としてGXを買ってくださいっ！」

もうすぐ来月号が出るのに
いまさら今月号なんて
恥ずかしくて自分では
買えない>>661＝俺は
恥と金銭的負担を
>>662に
押しつけるのだ!!

つーかもう最新号出てるし

>>659に追加

両沢「な・・・
　　　　なんで・・・
　　　　いきなり・・・！？

　　　　なんであたしがそんなこと言われなきゃならないのよーーー！！
　　　　わけわかんないわーーー！！」

　　　　バキッ！　ガシャーーーン！！

福田「ああっ！！　落ち着けーー！！」

両沢「ギャオォォォォォォォ！！」


その晩、両沢は荒れに荒れ夜空に吼えたが、
富野は何も言わなかったという。

今川「ガンダムというものはだ！
　　　兵器としてのモビルスーツだとか…重厚な人間ドラマだとかで定義付けられるものではない！！それはなんとなくわかるな！」
今川「要は――言　っ　た　も　ん　勝　　ち　だ　！！」
スタッフ「言ったもん勝ち！？」
今川「さあ、俺と一緒に新たなガンダムを作ろう！」
スタッフ「監督！こんな荒唐無稽な話ではとてもガンダムとは呼べません！もっとリアルな設定を！」
今川「設定がいくらリアルでも…ガンダムではないアニメはごまんとある！
　　　ガンダムを作りに来てるのか！？ただのロボットアニメを作るために来てるのか！？
　　　ガンダムを作るために来てるんだろっ！？」
スタッフ「こんな設定でガンダムたりえるんですか！？」
今川「作ればわかる！
　　　作らなければ、一　生　わ　か　ら　ん　！！」

　　富　野　由　悠　季　に　な　り　た　い　か　！　！

>608で出ちまってる・・・出ちまってるよ！

すまん、島本ネタで返したいが思いつかんのだ。

ところで今回の総集編の公開のあと、
突然、以前手伝ってくれた某H.A氏からビデオテープの束が送られてきた。
富野「なんだコレは？」

それは某巨大ロボットと怪獣の───
信じられない程手の込んだ200分が！！

富野「わわっ！?」
　　　「なんの為に？なんの為に作られたフィルムなのだっ　コレは!?
　　　　とても大きい仕事に違いない！！
　　　　みろっ！この気合の入りよう！！
　　　　私が仕事を手伝ってもらっていたときの倍以上のクオリティがあるぞ！！」

スタッフ「手紙が入ってますよ！」
富野「おっ!?」

H.A 「突然こんなフィルムを送りつけて申し訳ありません。
　　　 『機動戦士Zガンダム』の総集編を観て衝動的に富野監督に観ていただこうと
　　　 思ってお送りさせていただきました。
　　　 おわかりのとおり、このフィルムは実は・・・・・・・・・・・・・

「　別　に　放　映　す　る　で　も　な　い　！　！　た　だ　作　り　た　い　か　ら　作　っ　た　2　0　0　分　！」

スタッフ「なんでそんなに力を入れて!?　なんでこのフィルム尺！！」
富野「ま・・・・・・・・・・負けた！！」