通訳の人の証言から
「アリ側は、打ち合わせはいつやるんだ?と聞いてきたが、猪木側はそれに対しノーノーこれは真剣勝負」ということがあったのは事実だろうし
アリ側は
>>344が言うように、猪木なんか、たかがプロレスラーで弱そうだからやっちまえと、いったんは承諾してしまった。
それでガチでやることは決定したが、ところがアリが、猪木の公開練習を見て、たんなるアメリカにいるようなショーマンプロレスラーのそれと違いそのハイキックや関節技を脅威に感じ
青ざめて、あれこれルールでもめて、試合当時になってしまい、結局ぶっつけ本番でやることになったんだろうと思うね。