ものまね王座決定戦はプロレス

何から何までプロレスだぜ

どうせコロッケの勝ちブックだろ。

プヲタは何にでもプロレスに見立ててスレ立ててしまう暇人なんだなｗｗｗｗｗ

栗田貫一のジャンケンで敗退は栗田の格を落とさないアングルだったんだよな

清水アキラと淡谷さんなんてまさにプロレスだもんな。

元ネタがわからない淡谷先生の耳元で丁寧に解説するセコンドの生田悦子

コロッケがフジプロを辞めて日プロで新団体旗揚げした時はビックリしたな

針すなお先生のイラストTシャツ集めまくったもんな。

グッチ裕三とモト冬樹は名タッグ

こないだ大型電気店に行ったら
針先生と同じムーブで片耳だけヘッドフォンに耳を当てて視聴してる人がいたな

ビジーフォーは、よく海外のレジェンドをブッキングしてきてたな。似ているのかよく分からなくても、客は雰囲気で歓声をあげる。

>>11
ネタに入るや否や、野口五郎やうつみ宮土理といった
「元ネタの特徴を理解しているであろう人」の驚嘆してる姿を素早く映すカメラワークにも脱帽だ

ああ、あの人がバカ受けしてるんだからこれは似てるんだなと誰もが思ったことだろう

本人登場アングル。

女子部のエースは松居直美。

ダチョウ倶楽部、ピンクの電話、しのざき美知あたりがお笑いプロレスで前座を暖める

>>14
必殺技は「都はるみ式北の宿から」。

司会という立場ではあるが、往年の名タッグチーム・あのねのねが見られる貴重な大会だった。

四天王ってコロッケ、栗貫、清水アキラ、ビジーフォーなの？

>>18
そうだよ
その他ダチョウ倶楽部、ピンクの電話、クワマン、笑瓶ら名ジョバーが興行を盛り上げたよな

グッチとモトって今も仲いいらしいが、仲違いのアングルって何だったんだろ
つか、元々４人ユニットだが

研ナオコも日テレに引き抜かれたな。

岩本恭生、布施たつのりあたりが
ガチものまねでシュート仕掛けたりもしたなあ

衣装部の保沢紀さんも面白かった

どこでも活躍できる選手ばかりのメジャー団体だったのに、いつしか無名選手が中心のインディー団体に成り下がってしまった。

パルはジュニアヘビー。

>>25
ツートン青木戦は夢の対決

英樹と真麻はものまね界のファンクス
ツートンと隆治はものまね界のエリック

布施辰徳はものまねもガチだが、女性問題で干されたのもガチ

ザ・たっちの健介北斗ネタは、まさに小人プロレスを彷彿

ライバル団体の原口あきまさは、蝶野のマネよりも「試合後の金本浩二」の方がウマイ

コロッケと木村プロデューサーの確執はガチ

>>30
「木村さんなら何をやっても許されるのか！」と言ったとか言わなかったとか。

>>13
コロッケを背後から急襲する美川憲一の登場は、ハンセン全日初登場に匹敵する衝撃だった

その後ご本人登場は名物アングルとして定着するも、
掟破りの逆さそり座にたじろぐコロッケほどの名場面は最後まで生まれなかった
そして、当初敵対ムードと思われたコロッケ美川が程なくタッグを組み、全国をサーキットした王道ぶりも忘れられない

>>27
昔は「よしけん」という名前でやってたが「布施辰徳」に改名してからブレイクした。

改名してからろくな事がなかった小橋と逆パターン。

コロッケ選手の原点は「お笑いスター誕生」。修羅場くぐりの野口五郎(倍速)は今も健在である。

↑まさにレジェンドだよな〜
よく言われるが単なる形態模写をエンターテイメントまで持っていき、老若男女のハートつかんだ。
ひょっとして初代タイガーか？

家族で楽しめるエンタメだと思っていると、清水アキラが「横ハメ縦ハメ」というシュートを仕掛けてくるので、子供と見ているお父さんは気が抜けない。日々さりげなくチャンネルを変える術をみがいていたらしい。

栗田貫一による「細川たかしがパトカーだったら」は、全く予測できなかった。まさに度肝を抜く四次元殺法である。

清水アキラのテープ芸はちびっ子ファンを魅了した。誰もがマネしたに違いない！

針すなおのジャッジはとても厳しかった。針氏から高得点を獲得できた選手は、グッと優勝に近づく。これは定説。

コロッケによる岩崎宏美も定番ムーブ。しかし一般人にはマネできないとても高度な技だ。仮に今、若いファンの前で披露しようものなら、オードリー春日の「鬼瓦」と間違われるので注意が必要である。

モト冬木とハリボテダンサーズも忘れないでおくれ
他のメンバーも含めてバトルロイヤルさながらの迫力だった

でも、今思えば、コロッケに対する淡谷先生の
「もっと真剣にものまねやりなさいよ」
というマイクアピールは凄かったな。
これを聴いたコロッケがガチで固まったのを今でも憶えてる。

下部組織でｼﾞｭｰｸﾎﾞｯｸｽに見立てたダジャレを言うムーブが秀逸だったな
インディレスラーにあるまじきショーマンシップだった

コロッケもビジフォーもシュートの実力もあるのに
それを隠してエンターテナーにてっしてた
プロレスじゃなくガチでも強かったはず

四天王の下に位置していた岩本恭生と布施の実力もすごい。
こいつらは説得力のある技の数々を持つ。

一番ひどかったのは井森美幸の玉置浩二のものまね。

笑瓶のよしこちゃんのものまねはマンネリの美学。

他団体に移籍したコロッケは圧巻の一言
ロボット五木ひろしという超大技でキラーぶりをいかんなく発揮

俺はレイパー佐藤という怪奇派レスラーが好きだったな。あれは他団体か？

四天王の台頭以降、ものまね技術の重点は
形態・声帯模写でオッケーの時代から、デフォルメのセンスが問われる時代へと移行した

それまでものまね界を牽引していた、
桜井長一郎・団しん也・佐々木つとむ・若人あきら・堺すすむ・はたけんじ、といった面々は軒並み旧世代扱いとされ
表舞台から姿を消していった

|　＾o＾　|　　なんという良スレ・・・

6人タッグのスペシャリスト、ダチョウ倶楽部が台頭してきたた頃
冬木軍やゴールデンカップスが凌ぎを削ってたなぁ

やはりプロレス界同様モノマネ界もガチだけでは客がついてこない
だから客を楽しませるショーと化したプロレスの歴史そのもの
実に興味深い

「ごちゃごちゃ言わんと誰が一番うまいか決めたらええねん｣と開催されたチャンピオン大会で栗田貫一が無冠の帝王を返上

他の選手も心から祝福、感動動の大会だった

清水アキラのテープ芸は、実によく考えられた反則技である

かなりジワジワくるスレだなｗ

清水アキラは、現在箱根にあるローカルインディーで闘っているそうだが、まだまだメジャーで活躍する力はあるハズだ！

テレ東にて谷、山田コンビの団体もあったなぁ〜

布施辰徳のモノマネだけはガチ！！

実際の技術、テクニックより格とか実績が重要な点はまさにプロレス

四天王より上手かったのに試合結果は・・って若手が多かったのは事実だな

やはり実力よりも格が存在した

若手選手の場合、ものまねというよりカラオケ大会になりがち。

>>41

モト冬木の人形ムーブは今DDTがヨシヒコという形で引き継がれているな

クワマンのパンチョ伊藤のモノマネは反則スレスレだったな

髪の毛が滑るギミックは秀逸だった

笑瓶の柳生ひろしハンターチャンスとか中堅がしっかり興行の中盤を盛り上げてた

今のインディなら立派なメインイベンターになれるクワマンや笑瓶が中堅だった昔の層の厚さは昭和の新日同様だな

司会の研ナオコによる「笑いすぎて動けない」姿は、ジョー樋口の失神芸に匹敵する

真面目にマネてた栗田だが負けブック飲まさてた哀れさ、もっと評価されても良かったが
実際、モノマネを聞くと正直、ショッパイ・・・でも練習の努力は凄かったはず。
まさに昔の飯塚とかぶる。

女子アナのモノマネはオープニングマッチでいいと思う。

ものまね王座に出場せずに頂点を極めた清水ミチコはまさに孤高の王者

ビジーフォーの洋楽モノマネに「ヒュー！」って声援おくる客はなんなの？

衣装部の保沢さんは解説マサ斎藤的なポジション

栗貫の桑田佳佑とか全然似てないんだよなw

四天王なんだけど、ポジション的に栗貫は田上

一時期売り出したけど全く売れなかった失敗例としてはわたる哲平が飯塚だろうね

しかし２代目山田康雄は栗貫以外に考えられなかった。

未だに謎のＣＣガールズ優勝ブック
どう考えても四人でカラオケ歌ってるようにしか見えん、ベルトの権威が一気に落ちた

なんか山本リンダとか、松本伊代をすごくコミカルにまねるデンジャラス・クイーンがいなかったっけ？
すごいブスなやつ。

しのざき美和ね

しのざき美和は天童よしみのモノマネがソックリだったけど、評価されなかったな

>>74
>>75
しのざき「美知」な

>>69
栗貫の桑田もひどいけど、モト冬樹の長渕はもっとひどいぞ。

ジェニーいとうも最強だった

鈴木末吉は噛ませ犬だったが、井上順のおせわになりましたは秀逸

「堺〜！堺〜！」がなwww

哲平はそんなに売り出されてないよ。ヤングライオンから抜け出せなかった一人。
そんな哲平は平澤クラス。

↑お前どんだけニワカなんだよwww
わたる哲平は一回だけブックで猛プッシュされて王座を獲得した輝かしい経歴があるの知らんのかw
平澤がG1獲らしてもらえるわけないだろがwニワカ乙

後、星奈々は実力派で高橋ななえタイプ

岡本夏生は煮ても焼いても食えないどうしようもないアイスの安藤タイプ

CCガールズが明らかなブックで優勝があった記憶がある。

>>76
ごめん長年勘違いしてたw

ﾊﾟｯしない哲平ちゃんのﾌﾟｯｼｭは無意味だったな。

三四郎もものまね出身だっけ？

三四郎の奥さんは 網浜直子＊

大物外人・ケントフリック緊急参戦！！！！

しじみとさざえはJJジャックス

松村はたいがい一回戦退敗だが、マイクアピールで必ずネタするラッシャー木村的存在

本人登場で言えば、研ナオコが清水アキラの時に現れた時は凄かったな
清水アキラ自慢のテープ芸を本人がやってしまった

>>30
それでコロッケが干されたの？
記憶ではコロッケが一時期出ない時期があった気がするが。

しかし、昔のフジのものまね王者が面白かった理由が、このスレ見てわかったよ
プロレスと一緒だったんだなｗ
確かに似てる似てないの実力より格が物言ったりしてたもんな
それに似てる＝面白いってわけじゃないしな

ジョバーにも満たない山崎邦正レベルを多数所属させる
日テレの懐の深さには脱帽ですな

コロッケはワンマンブッカーの木村Pに逆らってガチなネタをやり続けたり、
フジテレビ以外にレギュラー番組を持ったりしたのが逆鱗にふれて
鉄拳制裁を食らい確執が表面化してものまね王座を退団。
しばらく干された後、日本テレビの新団体「ものまねバトル」に研ナオコと共に電撃参戦してエースとして復帰。
ロボット五木やHIPHOP北島三郎などの名勝負で絶対王者となり、木村体制のものまね王座を崩壊に追い込む。

>>95
マンデーナイトウォーみたいだなｗ

ご本人登場はあらかじめ知らされてるが，観客が明らかに自分の後ろを見ながら
キャーキャー叫んだり，リハーサルではなかった二番の伴奏が流れ始めたあたりで
どんなリアクションをとるかでプロレス頭脳が試されるといってもいい。

工藤兄弟が女とユニット組んで微妙なスタイルに走ったが、ショッパかった。

>>95
コロッケって一時本名で活動してたね
日テレの番組で見た事ある
後に名前の問題はクリアしたんだな

2010-05-11 08:01:51　コロッケとネルソン・マンデラ

今年に入って、頻繁にものまねタレントのコロッケが「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHANP」に出演しています。
その中で「ものまね王座決定戦」の映像が使われたり、実際にものまねを披露したり・・・
実に18年ぶりになるフジテレビへの復帰です。

ネルソン・マンデラ大統領がロベン島に投獄されていた期間も18年。

同じ月日をフジテレビのあらゆる番組から干されていました。
元はと言えば私がまだ9歳の頃に始まった「第1回オールスターものまね王座決定戦」があり、
その番組の中で大ブレイクしたのがコロッケでした。

コロッケ・清水アキラ・栗田貫一・ビジーフォー（グッチ裕三、モト冬樹）の4組は「ものまね四天王」
と呼ばれ、一世を風靡しました。

それが1992年のある日突然、コロッケが降板され、代わりに布施辰徳が四天王の一員となり
番組は継続。

そしてコロッケや番組の司会だった研ナオコ、岩本恭生、篠塚満由美らは日テレに移り翌年から
新たなものまね番組がスタートし、フジと日テレのものまね番組バトルが始まる事になりました。

番組プロデューサーとの軋轢だと言う噂はありましたが、いち視聴者としてこの不自然な成り行きを
見守っていたものとしては今回のコロッケのフジテレビ復活は非常に嬉しいものでした。

「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHANP」内では司会ダウンタウンの対応が妙に優しいし、
フジテレビ復帰の陰にはダウンタウンの尽力があったのでしょうか。

だとしたら、元々は日テレの「お笑いスター誕生」でとんねるずの同期としてキャリアをスタートした
コロッケとダウンタウンの妙な関係にも興味をひかれます。

日テレは『ものまねパブ』という地下プロレスの選手が多く参戦するな。メジャーの大物でも新弟子を育てるワケでもない独自路線だな。

ものまねパブは闘龍門およびみちのくプロレス。
エースがお金や暴行問題で消えていく辺りも似ている。

明石家さんまがリングアナしてた時なかったっけ？
えらくミスマッチに感じたんたが……

小学生くらいの頃に両親と観戦してたが、某選手が「お父さん！ちんちんから真っ白いのが出た！牛乳でもカルピスでもないの！」
と、「大人のトトロ」なるモノマネを披露した時の空気と言ったら最悪だったなぁ

名ジョバーはショウヘイヘイ

>>105
ヨシコちゃんよーは出せば会場が必ず沸く名物ムーブ

カール北川は巨漢だが器用。ビガロタイプ！

笑瓶のよしこちゃん
クワマンのパンチョ
ピンクの電話の動物路線

タワレコやHMVで、ものまね審査員の片耳ヘッドホンムーブをよく見かける。

王座を獲得したわたる哲兵は「俳優になりたい」と突如言いだして
ものまね界を引退。役者修業に旅立つもパッとせず、わずか２年で
王座に出戻った。しかし彼に以前のようなプッシュがされるはずもなく、
せんだみつお率いる悪役商会に加入。電撃ネットワークのまねで
口にサソリを入れたり、「僕って汗っかき？」と言うだけのハンカチ王子の
ものまねをさせられるなど不遇の日々を過ごし、そのままフェードアウト。

星奈々と清水アキラの若手・ベテラン対決は見ごたえあった。
正統派外国人ものまねのドナ・サマーを当てた星に対し、
清水はジュリーネタでほとんど反則のケツ出しに挑み勝利。
翌年の対戦、清水は珍しく正統派の岸千恵子ネタで返り討ちを狙うが、
ここで星は初の飛び道具といえる小泉今日子ネタを披露。
声はあまり似ていないが完ぺきに「ヤマトナデシコ七変化」の振り付けを
コピーし、見事な雰囲気ものまねで清水に競り勝った。
こうした相手の裏の裏まで読んだ勝負は、スーパージュニアの
金本×カシンをほうふつとさせる。

長々書いてるけど、読みづらい

男・四天王vs女・四天王対決で
男四天王負けブックはなかなかのアングルだったな。

歌を歌わないご本人・和田勉登場は楽しかったなあ。

イントロ→歌いだし→オォ〜！の歓声で「あー、似てるんだな〜」
と思わせるのは演出家の魔術

哲平のカールスモーキー石井は似てる！

ジェニーいとうは今でいうディーノみたいなキャラ

清水アキラと淡谷のり子の抗争はプロレス

>>118
あれはシュートに見せかけた美しいプロレスでしたね。
淡谷先生の得点を押す隣の審査員は不穏だが。

針すなおは誰よりもシューターだったからなあ。

>>4について同意。

布施辰徳はご本人登場のとき，ほとんどの場合バンザイをするのが
ワンパターンでおもしろくない。

>>122
ドリーファンクのコール時ですね

クリカンのドレミの歌はロイヤルランブル

布施のチューブ×星奈々のドリカムはものまね史にさんぜんと語り継がれる名勝負。
１９９４年チャンピオンカーニバル決勝の三沢×川田に匹敵するｗ

吉本芸人のネタ見せ会に堕ちた番組を批判した清水アキラ

その姿は、WWEのエンタメ路線を批判したサンマルチノに通じるものがある

聖子AV出演はトンパチのなせる業か？

ほしゅあげ

本人登場アングル

似ている＆面白い
コロッケ＝天才武藤

清水アキラ＝三沢

ガチッぽさが売り
たまにマジすぎて面白くない

クリカン＝橋本真也

マニアックすぎて面白さはない（洋楽バカ）

ビジーフォー＝該当者なし

とんねるずは素人やマイナー芸人をリングに上げて興行を成り立たせてる

>>131
でも、結局のところ
とんねるず本人が主役でないと
気が済まない
猪木のようなもの

このスレ凄い！
観客席もプロレスの構成要素だ。

ものまね王座奪取から冠番組、果ては紅白出場と駆け抜けた森口博子はメキシコ遠征以降の北斗みたいな勢いだったね。

ポテンシャルには恵まれていたが全く野心の無かった長谷川咲恵のような城ノ内早苗。

森口って工藤静香のマネだけだったっけ？他にマネしてた？

ツートン青木の息子は「ツートン青木Ｊｒ．」を名乗った方がしっくりくる。

>>136
うろ覚えなんだけど70〜80年代のアイドル歌謡やってたと思う。
特に似てる訳じゃないし面白くなかった。

>>137
「エル･イホ･ツートン青木」の方がらしいな｡

ものまね王座版・G1クライマックスが見たい

>>126 清水は今は地方のホテルとかに出演してんだよな。

決して昔の名前で出ていますじゃなくて、芸の原点に帰ることでさらに精進しようとしてる。

参戦選手

関根さん
くりぃむ有田
ケンドーコバヤシ
アントニオ小猪木
長州小力
神奈月
原口あきまさ
イジリー岡田
ユリオカ超特Q
バッファロー吾郎

次長課長は2回くらい優勝しててもおかしくない力あるな

クワマンが準優勝だかした回なかった？
それまではかませ的な役割の多かったクワマンがあれよあれよという間に
優勝戦まで勝ちあがったやつ
クワマンのあの涙はガチだったよ

クワマンはマーシーのパートナーの印象が強い。シングルでの実績はあまりないよね。今やシムケン軍の重鎮だな。

クワマンのトランペットはガチ

いわゆる影の実力者だな

>>146
ああ、小遊三のお遊びトランペットとは訳が違うよね。

「軍司のパンツはグンゼのパンツ」
小遊三の川俣軍司のものまねはガチ

コロッケのブルースリーのヤカンネタですが、竹中尚人がTVジョッキーでやってたと思う。

欽ちゃんの仮装大賞のアンダーカードでドラキュラ姿で松田優作のものまねしてたのは竹中直人の黒歴史。

そろそろ日テレ軍団とフジ軍団との対抗モノマネバトルやってもいいだろ？それこそプロレス！！

>>149
Charが！？

物まね王座決定戦もプロレス立ったとは、やっぱプロレスって奥が深いよな

>>152
直人だった

>>144
クワマンのサッチモとかダチョウの森本レオとか普段脇役に徹している選手が
勝ち進む時はちゃんと説得力のある大技を出してくるよね。

ものまね四天王と言われるが､その中でもコロッケは頭一つ抜けた存在だった
おもしろさと歌の上手さ､この両方を兼ね備える人間は実はほとんどいない
野口五郎の言うように何十年に１人の天才と言っても過言ではないだろう

もねまね四天王再結成が見たいな。

そのものまね四天王も八十年代お笑い界全体では脇役だったもんね。
今と比べて層が厚かったんだね。

トップどころがわんさかいて四天王は脇役だったね。
その辺は95年〜99年あたりまでのWCWと被るな。

コロッケ自主興行で三輪車で入場してくる美川憲一

清水アキラは勝ちブックばっかだったな

今度日テレでやるけど、予告だけでフジに劣るのが分かる。

>>162 そうか？オレにはフジ初期の物真似番組の良さを正当に引き継いでるように思うけどね。

今のフジは雛壇芸人のカラオケ大会にしか思えない。

フジのものまね王座はもうやってないよ。それたぶん歌下手。

過度な肉体改造で身を削りながらもキャラに徹するプチ・ブルースはレスラー

ダチョウ倶楽部、松村邦洋、ショウヘイヘイなどが
参戦してた事から選手層は厚かったんだよな。

淡谷のりこはよくシュートを仕掛ける

なんだかんだ言っても、コロッケはリビングレジェンド

このスレ的に神無月やコージー富田はどんなポジションなんだ？

今、日テレでものまね番組やってるけど、もはやものまねにかこつけたネタ見せ番組。
猫も杓子も話題性だけでリングに上げる、末期のハッスル状態。

そんななか従来のものまね番組では色モノ扱いだったイジリーが正統派歌ものまねで
ネチネチと組み立てる様に「ものまね芸人」の意地を見た。

ただもう正統派ものまねはメジャーではないという点はプロレスと一緒だね。

13.3% 19:00-22:48 NTV ものまねグランプリ〜ザ・サバイバル〜

ビジーフォーは名タッグだったが解散したの？

>>170
あれは酷いな。
吉本をナベプロがパクっただけじゃねーか。
やっぱりものまねはケイダッシュプロモートが一番やね。
バックは真っ黒だけど。

トーナメントで勝ち進むと
途中で必ず玄人ウケ系のネタをやって
相手に勝ちを譲る松村邦洋

準決勝で男・四天王 対 女・四天王対決があった時
男・四天王負けブックは酷かったな。

コロッケ、清水アキラ、ビジーフォーが３タテ喰らった記憶がある

悪いけど、日テレのものまねは面白いと
思った事はないなぁ

ホンジャマカ石塚とかぜんぜん似てないもの。

フジも、針すなおの似顔絵をしようしなくなってからは、見てないなぁ

なんとかあの怪物番組を復活してもらいたいな

グッチ裕三とモト冬樹は名タッグ

若人あきら率いるものまね大王はパイオニア戦志

「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」今回はプロレスラーの真似する人がいなくて残念

>>169
コージー富田は実力は確かだが、ものまねが上手いだけではテレビの主役にはなれず、
逆にその確かな実力故に紳助の逆鱗に触れて干されたりして、なんとなく安生っぽい。

この冷遇に絶えかねた挙句に紳助を襲撃して欲しいわ。

ノブ&ﾌｯｷｰのチャゲアスや石原軍団の真似など、毎回面白くもない同じネタしかできない奴が毎回でてるのはオッサンのタニマチ向けだからヤオ。
本当に笑えるネタを持ってくる神奈月やホリはガチ。

素人ものまね王座でのあのねのねの下ネタはガチ

コロッケも最近はHEY!HEY!HEY!とかフジのリングに上がるようになって来てるし、
そろそろホリや原口なんかを引きつれて殴り込んでくればいいのにな
「○年ものまねバトルとしてやってきた事が何であるか確かめに来ました！」

今、やってるフジの歌うまは、所詮学生プロレスレベル。

猪木モノマネの創設者は誰なんだろう？

石橋？井手ひろし？

鈴木末吉じゃないか？

>>181
神無月は興行でもTVマッチでも映えるな。
でも長州力のものまねが微妙なのはガチ。

ものまね王座決定戦でG1クライマックスやって欲しい

神奈月の師匠は不穏

>>187
馳の物真似は神

ビジーフォーは似てない時も結構多いけど似てる時は死ぬほど似てる
ザ・キングトーンズとかトーケンズとかブルーコメッツとかの時はすごい
グッチとモトだけのネタで出てこない紅一点とかウーロン茶とかの
メンバーはそのとき何やってるんだろう

ビジーフォーのビアノの人は、
BBクィーンズじゃないの？

モトとグッチの不仲はブック

↑再結成アングルはないの？

審査員がそもそもヤオだから
いくらでも優勝ブック書けるよ。

ビジーフォーはものまねが似てるか似てないかと言えば似てないけど、
ママス＆パパスとかプラターズとかザ・キングトーンズとかの選曲センスは
ものまね王座随一だった

>>196
とりあえず華やかさは出してたよねｗ

針すなおはガチ

ケント・フリックの冷遇されっぷりだけはガチ

ものまね四天王再結成が見たい。

すだちtoかぼすはなんになるんだろう

ダチョウ倶楽部はガチ

ちょっと前にフジの日曜の14:00ぐらいからのドキュメント番組で、
がけっぷち芸能人の現況追いかけてたの見たけど、
清水アキラと桜金造はしんどそうだったなあ。
二人とも根がマジメすぎるんだな。

さっきフジのオモバカに清水アキラ参戦、中川家礼二を一蹴。
まさにものまねはプロレス、を実感したｗ

礼二がレジェンド相手ということで花を持たせていたような気もするが、
清水アキラのまだまだ錆びついちゃいねえぞと言わんばかりのギラついた感じは良かったな

ＴＢＳのものまねウォーズはどこの団体だろう
大日かｗｗ

>>12
あるあるあるｗｗｗ