★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　１０

★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　９
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1241523540/l50
★☆【坂口征二】を熱く語ろう！８
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1219147177/l50
★☆【坂口征二】を熱く語ろう！７
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1187575871/l50
★☆【坂口征二】を熱く語ろう！６
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1182653658/1-100
★☆【坂口征二】を熱く語ろう！５
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1149603999/l50

いよいよ　★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　１０　に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう！

今月は、テレ朝チャンネルで坂口の試合が３試合、放送されるね。

12/12(土) よる11:00-深夜00:00
#104「1970〜1975年特集」▽坂口征二vsザ・シーク／放送日：1972年9月8日
これは８月に放送されたのと同じものだろうが、見逃した方には必見。
伝説の凄まじい大流血戦。若き日のイケメン坂口の血ダルマ姿が堪能できる。

12/19(土) よる11:00-深夜00:00
#105「1970〜1975年特集」▽坂口征二、吉村道明vsドリー・ファンク・ジュニア、
ディック・マードック／放送日：1971年12月27日
多分、アジアタッグ戦だね。これはまだ見たことない試合なので楽しみ。
まだ２０代の若き坂口が見られる。

12/29(火) 深夜03:15-あさ04:15
#26「外国人レスラー特集」▽坂口征二、アントニオ猪木vsカール・ゴッチ、
ルー・テーズ／放送日：1973年10月19日
これは何度も放送されたので見たことある人が多いと思うけどね。
坂口は珍しい黒パンツ姿で登場。
同じ映像何度も放送するより、未放送の映像を流して欲しいものだ。

>>2
▽坂口征二vsザ・シーク の試合、夏にテレ朝チャンネルで放送された時に見たけど
物凄い大流血戦だったね。
初来日のアラビアの怪人ザ・シークが日本の若きエース「黄金の若鷲・坂口征二」の
額を凶器でメチャメチャに切り裂き、血が噴き出す傷口に凶器を突き刺し、えぐる。
こんな凄惨なシーンが午後８時のお茶の間に流れたとは。
それにしても、血ダルマになりながらも必死で反撃する坂口、カッコ良過ぎる。

稲川を応援する人は死んだのかなー♪

>>4の肛門は世界遺産級のプレミア

>>4-5は安易な自演でごまかされたキチガイのSOS信号

坂口征二は、大きくて、逞しくて、顔立ちも良く、見栄えのするレスラーだったな。
元柔道日本一の王者らしい、清潔感、清涼感のある元祖イケメンレスラー。
周りが濃い人ばかりだったから、さっぱり系の坂口は地味だったかも知れないが、
あの正直過ぎる程の真っ直ぐなパワーファイト、好きだったな。

アトミックドロップｗｗｗ

円天

またかよ…
つまんねえスレ。

ヘタレを応援している奴って ばか？

血と汗と涙の似合う、男の中の男

坂口は普段そんなに流血戦が多い訳じゃないけど、シン、ブッチャー、シーク、
上田、クラップ戦など、ここぞという時には期待通りの流血戦を展開してくれたな。
坂口はハンサムだったから、流血姿が絵になった。
血ダルマになりながらも必死で反撃する坂口も好きだったし、悪に蹂躙し尽くされて
血の海地獄でのたうつ坂口もまた好きだった。

大木金太郎戦　：ｸﾞｽﾝ･･･ｶﾜｲｿｽ
前田日明戦　　：ﾌﾟｹﾞﾗ
ジョニーリー戦：大爆笑

大木との３試合、ノーカットで見てみたい。
これまでスカパーで何度か放送されてるけど、いつもダイジェスト版なんだよな。
流血した坂口の額に、狂ったように執拗な頭突きを繰り返す大木。
飛び散る血しぶき。
普段温厚な坂口がブチ切れる。

舟橋アナもキレる

大木はヘタレじゃないから好きだったなぁ

若き日の坂口の試合の映像を見たくて、テレ朝チャンネル契約したよ。
ザ・シークとのＵＳヘビー級戦の放送、いよいよ今週だな。楽しみ！
初来日したシークが、若き日本のエース坂口と繰り広げた戦慄の大流血戦。
いかにも怪しげなアラビアの狂人が、元柔道王者の若きチャンピオン坂口の
額をあからさまな凶器攻撃で、切り裂く。
あまりにも執拗で残忍凶悪な凶器攻撃の連続で、坂口の額はザックリと割れ、
傷口からは滝のような鮮血が吹き出す。
その傷口に、容赦なく凶器を突きたて、切り裂き、えぐり、噛み付き、鮮血を
ペロペロとなめて見せるシーク。
日本中のプロレスファンを恐怖のどん底に落とし入れ、多くの失神者が出たと
いう伝説の大流血戦、いよいよ映像で見られる。

日プロ時代の映像が見られるなんて、お宝映像だな。

日プロ時代の映像といえば、坂口とボボ・ブラジルの試合、見てみたいな。
ボボ・ブラジルって、名前はよく聞くんだけど、映像では見たことないんだ。
頭突きの名手で、とても強かった黒人レスラーなんだよね。
日プロ時代のワールドリーグ戦で、坂口がボボ・ブラジルに負けるか引き分けるか
して、決勝進出がならなかったという試合の写真を昔のプロレス雑誌で見たことある。
ワールドリーグ戦初優勝を狙っていた黄金の若鷲・坂口征二がリングで悔し涙を
流してる写真だったような気がする。

お笑い部分だけまとめてヨウツベにうｐしろや

↑つまらん奴やな

シーク戦が放送されるの、いよいよ今晩だな。楽しみ。

ジョニーリー戦とどっち笑える？

シーク戦って放送コードに掛からないのか？

昨日放送されたシーク戦、夏に放送したやつじゃなかったね。
シーク初来日での初戦、田園コロシアムでのＵＮヘビー級戦だったな。
試合前の若きチャンピオン・坂口の姿、メチャかっこよかった。
この好青年風の凛々しい端正な顔が、間もなくアラビアの怪人によって切り裂かれ、
凶器で突きまくられ、えぐられて鮮血で染まるのかと思うと、複雑な気分。
予想通り、試合開始と同時に、空き缶で坂口の額を切り裂くシーク。
シューズに隠していた細長い凶器を取り出し、坂口の額の傷口を切り裂き、突き刺し、
えぐる。凶器攻撃は額のみならず、坂口の目、喉、ボディも容赦なく突きまくる。
血ダルマでのたうち回って苦悶する坂口。
流血量は翌日の大阪での試合ほどではなかったが、凄まじい試合だった。
録画しといて良かった。お宝映像になった。

アレを血ダルマとは言わない。

シークはＮＷＡ役員だった頃、どっちかと言うと全日より新日びいきだったな。
しかしプロレス観の違いから新日から、お呼びがかからなくなると、あっさり全日に移り変えたな。

シークって馬場派でしょう？

>>24
今回放送された田園コロシアムの試合はともかく、この前放送された大阪府立の試合は、
今だと地上波のゴールデンタイムでは不可だろうな。
小さい子供が見る可能性の低い深夜の放送や、有料契約者しか見ないＣＳ放送なら
ＯＫだろうけど、当時は地上波しかない上に、午後８時という比較的早い時間帯の
お茶の間にあれが流れたのは凄い。
単に大流血というだけでなく、あからさまに凶器で額を切り裂き、何度も傷口に
突きさし、えぐっているからな。
坂口の額からは鮮血が吹き出し、リングのあちこちに血だまりが出来ていた。
プロレスの試合というより、傷害事件の現場のようだった。
レフェリーのブラインドをついた凶器攻撃というのは当時のプロレスでも常套手段
だったし、凶器、椅子、鉄柱攻撃での流血も珍しくはなかったが、シークの凶器の
使い方はあまりにも露骨で、執拗かつ残忍凶悪性が際立つ、それまでの悪役レスラー
のそれとは明らかに異なるものだったからな。
大流血した坂口の額に、何度も凶器を突き差し、傷口に指を突き立てて掻き毟り、
ガブリと噛みつき、坂口の鮮血をペロペロと舐めてみせた。
でも、初来日の坂口戦での印象が強烈だったため、シークはその後も売れっ子ヒール
として来日を重ねることになった。ある意味、坂口のお陰だね。

若い頃の坂口、マジでカッコいい。

自分の性癖を暴露してる人がいる

坂口が、馬場より、猪木より、藤波より、鶴田より、長州よりハンサムだった
ことは事実だな。

アトミックドロップでフォールしようとした人がいたなんて信じられない、
分けわからない昔のプロレス

アトミックドロップでフォールして何が悪い！？

昔の試合を見ると、ただのボディスラムが決め技だったりしたもんな。
猪木のコブラツイストも70年代初めまでは、ほとんどの場合、決まると
即フィニッシュだったよ。
坂口のアトミックドロップは、高さもあるし、当時としては豪快な見栄えのする
必殺技だったとしても不思議ではないよ。
昔の映像見ると、若い頃の坂口は確かにカッコいい。イケメンだ。

日プロ時代って結構エグイ技使ってたみたいですね 受ける外人も怖かったのでは？

>>36
エグイ技なんて使ってたの？
前スレであったニードロップが一番エグかったと思うけど。
あとは腰砕けバックドロップとか

いよいよ今晩　スカパー　テレ朝チャンネル
12/19(土) よる11:00-深夜00:00
#105「1970〜1975年特集」▽坂口征二、吉村道明vsドリー・ファンク・ジュニア、
ディック・マードック／放送日：1971年12月27日

今から38も前の試合が見られるなんて、楽しみだ。
テレ朝チャンネルを見られる人はお見逃しなく。

またまたお笑い場面ありましたねｗｗ
ﾏｰﾄﾞｯｸにロープ上段からニーを期待してたら…こけて飛び降りただけ。
観客も爆笑してたね。腰砕けのアトミックといい、
お笑い満載でした。

猪木除名という大事件があったばかりなのに
アナは病気欠場と誤魔化しただけで
真相には一切触れられてなかったな

確かアトミックドロップでテーズをフォールした事もあったな。

いちいちロープ飛び越えて自コーナーに戻る荒鷲ｽｹﾞｰ

>>42
４度もトップロープを素早く飛び越えて自コーナーに戻る身軽過ぎる黄金の若鷲。
初めてタイトルを獲得してチャンピオンベルトを巻き、男泣きする若き日の坂口。
美しすぎる！！

>>43
>>42
＞ ４度もトップロープを素早く飛び越えて自コーナーに戻る身軽過ぎる黄金の若鷲。
エ"ーッ！
想像できねぇ
画像見しちくりぃ

不滅の昭和プロレス 第1巻 「黄金の若鷲 坂口征二」(DVD)
■発売日：2010年1月20日 メーカー:クエスト 品番:SPD-1325
出演:流智美(解説・進行)、坂口征二
プロレス博士流智美が選んだ昭和プロレスの名勝負。
その第1弾は黄金の若鷲と呼ばれた若き日の坂口征二が、
ロサンゼルス遠征を行った秘蔵映像を発掘。流智美と坂口征二が当時の
プロレス界と自らの闘いを語り尽くしたインタビュー。
さらに鉄人ルーテーズの未公開映像をも収録したマニア感涙の特別編集版。
■収録内容坂口征二 vs ドン・サベージルー・テーズ vs ハンス・シュミット

>>39-42
その頃から笑いを提供してたのか。
ドラゴンリングインのオリジナルはアラワシリングアウトだったのね

日時も会場も不明だが、テレビ朝日『ワールドプロレスリング』でこんなシーンを見た記憶がある。
坂口“ハンサム”征二 vs タイガー・ジェット・シン の試合で、
スレ住人の予想通り(w、シンの急所攻撃が炸裂。坂口悶絶。
そのとき、よせばいいのに、反則勝ちした坂口にリポーターがマイクを向けた。
坂口「タイガー・ジェット・シン！タ、タイガー・ジェット・シン！グ、グォォォッッッ！！」
あとは言葉にならなかった。

黄金の若鷲・坂口征二。
背は高いし、足は長いし、均整の取れた筋肉質の肉体は逞しく美しい。
大きく逞しい肉体、褐色の肌、光る汗、白い歯。
ショートタイツの下のモッコリも立派でセクシー。
スッキリした端正な甘い顔立ちは品があっていかにも好青年風の日本的イケメン。
初タイトル獲得に感激して、リングで目を真っ赤にして男泣きするイケメン坂口。
滴り落ちる男の汗と涙。何という感動的な光景。
坂口の額から汗だけでなく、鮮血も滴っていれば言うことなかったんだけどな。
血と汗と涙が似合う男。

日本プロレス史上最大のヘタレ大将、坂口なんかを格好いいって必死なっている奴らって何者？
自演？
病気？
精神異常者？
坂口ってホントにショッパイ。
まだ北尾光司の方が全然面白い。

他人のカキコにケチつける子供の心理は、手に取るように分かる。
面白いネタも書けなくて、提供すべき情報も持ってない奴が、
構ってもらうために唯一できること、
それは、「他者を批判すること」だからね。
まあ、放っておきましょう。

これまで見たこともなかった日プロ時代の若き坂口の映像が見られたのは、感動した！
水も滴るイイ男、いや、血と汗と涙の滴るイイ男だね。

>>47
本当にそんなこと言ってたなら、フリートークもダメダメなんだな。
どちらかというとダチョウの竜ちゃんみたいなリアクション芸で笑いと取るタイプだ。

>>52
おまえは金玉を思いっきりカチ上げられても、痛みを感じないのか？

あら、あたし？
痛く無いわよ。
あんたも取っちゃいなさいよ、そんな痛みの原因になるようなもの。
だれ？あたしの事気持ち悪いっなんて言ってるひと！
あたしなんかより、必死なって坂口を格好いいとか言って自演しているひとの方が、よっぽどキモいわよ！
やっぱり病気なのかしら…、やあねえ！

何か最近変なのが紛れこんどるな。
★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　なんだから、そう思わないヤツはここに
来なかったらいいだけじゃん。
まあ、無視するしかないな。

↑その通り
いやテーズから3カウント奪った男。アトミックはマジ凄すぎ！
最強の必殺技じゃねーの？鉄人をフォールしたんだからな。
相手をあんなに高く上げて腰から落としたら、ダメージ凄いだろうにな。
あれは効くと思うよ、マジ。観客をも恐怖のどん底に突き落とす技だった。
あれじゃかけられた奴がかわいそうだよ。もう少し相手をいたわる
気持ちなかったのかね、当時の坂口は。やっぱり凄いよ、ビッグサカは。

>>53
そんなことは54ではない限りありえない。

>>52
>本当にそんなこと言ってたなら、
そうじゃなくて、激痛のために言いたいことも言えなかった、と想像できないの？

坂口の流血戦といえば、子供のころからシンとの試合が強く記憶に残っていたが、
今年、テレ朝チャンネルで放送されたシークとの伝説のＵＮヘビー級２連戦の壮絶な
流血戦を初めて見て、感動した。特に、大阪での試合は凄かった。
あれを見ると、シンの凶器攻撃なんか、おとなしく思えてしまうほどだ。
ブッチャーも割ったビール瓶の破片を坂口の額に突き立てて大流血させたことが
あったが、流血させてからの残忍な凶器攻撃の執拗性では、シークが群を抜いている。
坂口の額からは滝のような鮮血が吹き出し、まさに血ダルマ、額だけでなく、上半身
朱に染めてのたうち回る黄金の若鷲。
阿鼻叫喚の地獄絵図だが、イケメン坂口のそれは実に絵になる。美しい。
テレ朝チャンネル、いい仕事してますな。
同じく大流血戦となったというベーポ・モンゴルとのＵＮヘビー級の試合も放送して
くれないかなぁ。

>>58
なるほど。
トークがダメなのではなく
激痛のため思わず叫んでしまったのね。

日本プロレス史上最高の体格を持った選手というのは間違いないんだがな
エースになるには色々と足りなかったし状況も許さなかった

猪木がああいう性格だからさ。
自分が一番目立たないと気がすまないっていう。
タイガーマスクバブルの時でも、メインイベントは猪木だったんだから。

それに比べて坂口は「俺が、俺が」って前に出るタイプじゃないし。
引退後にフロントとして有能さを発揮するところなんて奥ゆかしいよね。
実力もないのに自己主張だけ強いレスラーばかりなのに。

当時新日ファンで坂口ってでかくて強くて格好良いと思ってたんだけど、鶴田と並んだら鶴田の方が背が高くて子供心にショックを受けたなぁ。
新日のリングが全日より小さいとかサバ読みとかを全く知らない牧歌的な時代のお話。

タイガー全盛期でも猪木のほうが人気はあったよ。
最近、変にタイガーを過大に言う奴が多すぎる。

坂口征二さんを忍ぶ会

>>62
でも70年代は案外猪木セミでメインは北米タッグとかいうケースもあったんだよね

昔の専門誌の熱戦譜を見ると、
確かに猪木セミは時々あるね

■1976年新春黄金シリーズ　メインとセミ
1.02 越谷　�H坂口､山本vsインフェルノ2号､3号　�G猪木vsムルンバ
1.03 八王　�H坂口､小林vsインフェルノ2号､3号　�G猪木vsライト
1.04 柏ヤ　�H猪木､星野vsインフェルノ2号､3号　�G坂口vsシン
1.06 堺市　�G猪木､山本vsシン､ムルンバ 　 　 　�F坂口vsライト
1.08 徳山　�H坂口､星野vsインフェルノ2号､3号　�G猪木vsオットー
1.09 九電　�H猪木vsシン 　 　 　 　 　 　 　　　　　�F坂口､小林vsオットー､ライト
1.10 北九　�G坂口､星野vsシン､ムルンバ 　 　 　�F猪木vsライト
1.11 長崎　�H猪木､柴田vsインフェルノ2号､3号　�G坂口vsムルンバ
1.13 武雄　�H小林､山本vsシン､ムルンバ 　 　 　�G猪木vsライト
1.13 熊本　�H猪木､星野vｓオットー、ライト　　　　�G坂口vsシン
1.16 徳島　�H小林､星野vsシン､ムルンバ 　 　 　�G猪木vsライト
1.17 和歌　�H坂口､永源vsシン､ムルンバ 　 　 　�G猪木vsインフェルノ2号
1.19 静岡　�G猪木､山本vｓライト､ムルンバ 　　　�F小林vsシン
1.20 日立　�H坂口､星野vsシン､ムルンバ 　 　 　�G猪木vsオットー
1.21 船橋　�H猪木､山本vsインフェルノ2号､3号　�G坂口vsシン
1.22 川崎　�H坂口､小林vsシン､ムルンバ 　 　 　�G猪木vsインフェルノ3号
1.23 藤岡　�H猪木､山本vｓオットー、ライト　　　　�G坂口vsシン
1.24 館林　�H猪木､星野vsインフェルノ2号､3号　�G小林vsシン
1.25 足立　�G猪木､小林vsシン､ムルンバ 　 　 　�F坂口vsライト
1.26 蒲郡　�G坂口､星野vsシン､ムルンバ 　 　 　�F猪木vsオットー
1.28 半田　�H小林､山本vsシン､ムルンバ 　 　 　�G猪木vsライト
1.29 大阪　�G猪木vsシン 　 　 　 　 　 　 　　　　　�F坂口､小林vsインフェルノ2号､3号
2.01 宮城　�H坂口､小林vsシン､ムルンバ 　 　 　�G猪木vsインフェルノス3号
2.02 陸前　�H坂口､星野vsインフェルノ2号､3号　�G猪木vsムルンバ
2.03 青森　�H小林､星野vsシン､ムルンバ 　 　 　�G猪木vsライト
2.04 函館　�H猪木､柴田vsインフェルノ2号､3号　�G坂口vsシン
2.05 札幌　�F坂口､小林vsシン､ムルンバ（北米）�E猪木vsインフェルノ2号
2.06 日本　�G猪木vsルスカ（格闘技世界一) 　 　�F坂口vsシン

>>68
坂口vsシン が６試合もあったなんて、凄過ぎる。
全試合、見てみたい。
６試合で何度急所を打たれたのかな？

>>68
坂口とシンの試合が好きだった俺には、まさに垂涎のカード目白押しだな。
１シリーズが正月早々の１月２日から始まって、３６日間で２８日も興業が
あるなんて、ハードスケジュール。
当時は地方でもそれだけ人が呼べたという、プロレス黄金期だな。
特に、シンが来るシリーズは怖いもの見たさで、地方会場も連日超満員の
大盛況だったようだ。
それにしても、１シリーズで坂口とシンのシングルが６試合、タッグが７試合
も組まれていたとは凄いな。
この計１３試合で、坂口は何度流血し、何度急所攻撃を受け、何分間コプラ
クローでのたうち回ったのだろうか？
流血率６割とすると、７〜８回は額を割られた計算になる。
急所攻撃率は８割とすると１０試合程度で急所攻撃があった計算になるが、
１試合で２度、３度とやられることも珍しくなかったので、全部で１５〜
２０発は股間をカチ上げられて悶絶したと想像できる。
コプラ地獄は１試合平均３分とすると、計４０分近くにもなるな。

>>70
そんなところに注目するなんてサディスティックですね
女子プロのアイドルレスラーが痛ぶられているのを喜ぶひとはたまにいるけど、
男子レスラーに対してはかなり珍しい。

異常性癖者だろ

坂口征二　柔道元全日本王者、柔道ブラジル世界選手権３位で、あのへー寝具とほぼ互角に渡り合ったが、
残念ながら判定負け。。新日本最強レスラー！！あの長州力ですりゃ一回も歯が立たなかったと断言！！

へーシングね。。

もし坂口がオリンピックに出たら、金、銀まではいかなくても銅メダルは間違いなしだった！！！
柔道５段の腕前！！！

メキシコ五輪に、柔道は無かったから無理だよ。

坂口征二はマジ強いイメージがあった。試合でも猪木や前田が押されていたもん。。
けど、スター性に抜けていた。。坂口の異種格闘技は対アレン戦、対ルスカ戦、
対モンスターマンことエディ戦、対ジョニー・リー戦。すべてシナリオ試合。。
ルスカと引き分けて、モンスターマンには４R３０秒でKO負け、アレン戦は勝ち。。

>>68
猪木セミ率、というかハンサム坂口メイン率が高いな。
それでも客が呼べたんだから、ハンサム坂口がそれなりのものを持ってたという証明になる。

試合の流れが想像できるな。
ムルンバがレフェリーの注意を引く間に、シンがハンサム坂口の股間を！
「グォォォッッッ！！」
当時の客はみんな目撃したのか・・・

>>74
俺も昔間違えたことがあるけど、「ヘーシンク」だよ

リー戦も勝ったね。。

坂口征二ｖｓアントニオ猪木（昭和５３年、昭和４９年）が一番好きでした。。

ランバージャックリーとの試合の興行は
坂口のレスラー人生で一番目立った興行かも知れないな。

坂口征二の全盛期を教えて。ちなみに坂口征二の好みはとんこつラーメン。

柔道時代の坂口なら、斎藤、鈴木、小川、石井以上。篠原やルスカと肩並べるね。。

「私、新日本プロレス副社長、坂口征二は前田日明君との対戦を決意致しました」
この記者会見ほど晩年の坂口を光らせたエピソードはないでしょう。
猪木が対戦すべきところを新間に止められて、坂口が出陣したわけですが、
試合の内容は坂口が圧倒的に押していました。最後はレフェリー暴行で反則負けになりましたが、
普通ならば、あの程度で反則はとらないものです。万一、猪木が醜態を晒したらと恐れていた新日が
「これ以上、前田の醜態さらすわけにはいかない」となったわけですから
坂口の強さが如何に規格外のものであったかよくわかるでしょう。
ちなみに、この試合は前田も奮闘しました。前田のキックで坂口は歯を何本か折っています。
http://www.umigoroshi.com/

その時坂口はすでに全盛期ではないよ！！！

転がしておいての顔面への蹴りｗｗ

意外にも実現してないシングル
坂口ＶＳビガロ

ＵＷＦとの最初のイルミネーションマッチに出て欲しかったね。
注目度の高い試合で前田とか藤原とやりあう姿が見たかった。

坂口ＶＳ前田といえば
２月シリーズで２週連続カード変更されたな

鹿児島
坂口・藤波・木村ＶＳ前田・藤原・高田
坂口→星野

岐阜
猪木・坂口ＶＳ前田・藤原
坂口→上田

>>72
「グォォォッッッ！！」

やっぱり前田よりも坂口のほうが強いんだろうな。

>>91
当然

>>90
絡みにくいね

年末年始、テレ朝チャンネルで結構たくさん坂口の試合が放送されるね。
多分過去にスカパーのサムライTV、スカイAなどで放送されたものだろうが、
見逃してたり、見てても録画してない試合もあるかも知れないので、楽しみにしてる。
ハンサム坂口のファンは是非お見逃しなく！
って、俺はテレ朝チャンネルの回し者じゃないけど・・・。ｗ

坂口征二の全盛期はいつごろからいつごろまでですの？？

72年から76年

坂口相手にはあの長州だろうが、猪木だろうが、藤原だろうが、その他のU系だろうが
一回も勝てなかったのは事実！！！

坂口征二の全盛期ｖｓ坂口二男の総合ルールが見たい気も・・・

昭和のヘタレレスラーの代表格

>>99
「グォォォッッッ！！」

荒らしが来たら、全部「グォォォッッッ！！」で返してやれｗ

>>99
「グォォォッッッ！！」

坂口 vs ベイダー
ttp://www.youtube.com/watch?v=78aSOGB9OHQ

>>102
そんなところで頑張らなくていいからさ、
執拗に美しいとかハンサムとか言ってるひとを何とかしてよ。
視点が明らかに本質から外れてるし、しかもそれを毎回同じように
強調し繰り返し書込みするのは荒らしじゃないの？
茶化しているようにも思えるし、本気にしてもしつこいよ。

>>104
「グォォォッッッ！！」

全盛期の坂口ｖｓアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ（柔術ルール及び総合ルール）
が見たくて仕方がない！！！おそらく柔術だろうが、総合だろうが坂口に軍配！！

坂口が総合やるのは無理 スピードが無さすぎる

>>105
おバカ？

俺が言いたいことは、>>50が代弁してくれているな

前田の野郎がしつこく坂口の悪口を言い続けているのは何故だろう？

１０７
いや、案外スピードもあったみたいだよ。
総合でも十分通用するね！！

>>97
シングルで木戸がスモールパッケージで勝ってるよ

坂口の入場テーマ「燃えよ荒鷲」だが、イントロがゆったりとした和太鼓とホーンセクションの
テーマが延々続くので、坂口のいつも小走りに入場するテンポとが合ってないのなｗ
Rウォリアーズの突進リングインとサバスのへヴィな曲調も同じ。

でも「燃えよ荒鷲」って全部通して聴くといい曲だけどな。

この前放送された日プロ時代のアジアタッグ戦を見たけど、４度もトップロープを
素早く飛び越えて自コーナーに戻る身軽過ぎる黄金の若鷲を見て驚いた。
ひょいっとトップロープを何気に跳び越す素早さは、ただものではない。
新日では、猪木とキャラかぶらないように、素早い動きは封印してたんだな。

>>114
動画見してくれ！

>>115
ｽｶﾊﾟｰくらい入れ

世界の荒鷲　坂口征二！！！

>>114
アジアタッグで初戴冠し、感激で目を真っ赤にしてポロポロと男泣きする
黄金の若鷲を初めて見た。
その後ろに、満面の笑みで寄り添う大木金太郎の姿が映っていた。
この数年後、この二人が新日の第二回ワールドリーグ戦で、血で血を洗う因縁の
抗争を繰り広げるとは。
そして、大木に決勝進出を阻まれた坂口は、顔面を鮮血で染め、男泣きして
悔し涙を流すのだった。

腰って ホントに悪かったの？

昭和４８年〜昭和５３年が坂口の全盛期！！

やさしくて頭がよくて力持ち！！！

>>110
嫉妬だろう
最近坂口と長州の悪口をよく言ってるよね
自分がガチ童貞と呼ばれて、坂口長州が格闘家としてもリスペクトされてるのが、気に食わないんだよ

一度でいいから見てみたい♪
　　　　　　坂口征二の茶髪ロンゲ♪

　　　　　　　　　　　　　歌丸です！！

一度でいいから、黄金の若鷲に抱かれてみたかった

馬鹿だな君が赤ん坊の頃、家族でプロレス観戦したとき試合前の坂口に抱かれて記念写真を撮っているはずだよ。
親父が死んだとき押入れの奥にしまっていた古かばんを開けてみな、その写真が出てくるから。

全盛期の坂口、マジでカッコいいな。
顔はもちろん、肉体も体格も素晴らしい。
全身から汗が滴り、躍動する筋肉美が一層映える。
特に極悪非道な悪党レスラーとの試合は絶品だ。
いい人そうな好青年・坂口の正直過ぎるほどの真っ直ぐなファイトが、海千山千
の極悪ヒールが繰り出す恐るべき反則攻撃の罠にはまり、凶器、急所、チョーク、
鉄柱、椅子、噛みつき、乱入、アンフェアなレフェリングで蹂躙される様は、
この世の理不尽を凝縮した怪しい魅力に満ちていた。

1985年IWGPタッグ　猪木、坂口×ブロディ、スヌーカ　
坂口の激レアなバックドロップ　5分手前
http://www.youtube.com/watch?v=Lri9BJhkYvE

ちょっと腰砕け気味だが
逆にその所為で当時としては
有り得ない様な急角度で落ちてるｗ

既にこの時代メインから外れていた坂口が
久々の猪木とのコンビという事も有って発奮
シリーズ通して良い動きを見せてたのが
この1985年のIWGPタッグリーグ
因みに藤波、木村健吾組との一戦でも
バックドロップや卍固めを繰り出すハッスルぶり

今年の最大の収穫は、日プロ時代の坂口の映像が見られたことだ。
特に、俺にとっては幻であり、見ることが夢だったシークとのＵＮヘビー級の
田園コロシアム、大阪府立の二連戦が見られたことだな。
もちろん録画したけど、もう何十回も見たぜ。
何度見ても、凄過ぎる！

山本KIDの身長って坂口の股下くらいだろうな。

170の俺でも目線は荒鷲の乳首ぐらいだからな。
ガキの頃に初めて見たときは目線が尻くらいだった。
余談だが会場を出るときに偶然試合終わったホーガンが
歩いてたので目の前にあったデカイ尻に当時流行ってた浣腸
したら凄い顔で睨まれたｗ

>>131
シンに浣腸すればよかったのにｗ

新年、初坂口としてハンセンとのＭＳシリーズでのシングル戦のビデオを見た。
ハンセンの悪徳マネージャーのブラッシーが再三ちょっかいを出し、最後には
坂口がハンセンに逆エビを決めたところで、リングにまで上がってきた。
リング下に落とされた坂口は、ハンセンに額を鉄柱に打たれ、ブラッシーが
額を噛み破って大流血。血ダルマの坂口の額をコーナーの金具に打ち付け、
更なる大流血に追い込むと、満を持してウエスタンラリアートをブチ込み、坂口
をフォール。血ダルマで大の字の坂口をハンセンは狂ったようにジャンピング
エルボー、ニースタンプで痛めつけ、無理やり引き起こすと、更にロープに
振って、ラリアートをブチ込む。
血の海地獄でピクピクとのたうつ坂口をハンセンはなおも蹂躙。凄過ぎる！
「新春プロレススペシャル」という特番での放送だったが、新春早々悪徳
マネージャーのブラッシーと二人係で理不尽にも血ダルマにされ、反則勝ち
にもしてもらえず、屈辱のフォール負けの挙句、血の海地獄で蹂躙されて
ピクつくハンサム坂口。何と素晴らしい新春の贈り物だったことか・・・。

MSGシリーズは春だから春の間違いでは。
新春シリーズなら黄金シリーズだな。
でもハンセンは７７年と８０年のみ新春シリーズ参加だからなあ。
ちなみに３０年前の８０年はロックの親父も参戦した。

新春黄金
ビックファィト
MSG
サマーファィト
ブラディファイト
闘魂
MSGタッグリーグ


なんか昔の方がシリーズカッコ良いな。

テレ朝チャンネルで【新春スペシャル　ワールドプロレスリング一挙放送！】
が、今放送されてるね。
坂口の試合も何試合か放送されるぞ。
▽アブドーラ・ザ・ブッチャーvs坂口征二
▽坂口征二、木村健悟vsディック・マードック、アドリアン・アドニス
▽藤波辰巳・坂口征二vsバッドニュース・アレン、アブドーラ・ザ・ブッチャー
▽坂口征二vs大木金太郎
▽アントニオ猪木、坂口征二vsハリウッド・ブロンドス(ジェリー・ブラウン、バディ・ロバーツ)
ブッチャー、大木との試合では、坂口流血必至だな。
ハリウッド・ブロンドスとの試合では、多分、急所打ちもあったような。
ハンサム坂口の流血姿、急所悶絶姿が見られそうだ。

新春ジャイアント
エキサイト
チャンピオンカーニバル
スーパーパワー
サマーアクション
ジャイアント（秋）
最強タッグ


本当に昔の方がカッコいい名称だ。

>>135
「ブラディ」って、「bloody」のことだよね。
ということは、血まみれの、血なまぐさいってことだね。
「ブラディファイトシリーズ」って「血まみれのファイト、血なまぐさいファイト」
のシリーズってことだな。
ハンサム坂口の血まみれのファイトが目に浮かぶ、エキサイティングなシリーズだね。

アトミックドロップ（笑）

>>135
新春黄金は黄金色に輝く坂口を思わせるシリーズ名。
ビッグファイトは文字通りビッグ・サカの異名があるとおり坂口の戦いぶりを表したシリーズ名。
サマーファイトは夏の熱い戦い、日焼けした坂口を連想させるシリーズ名。
ブラディファイトは>>138氏の推理通りのシリーズ名。

やはり昭和の新日本は坂口抜きでは一切語れない。

>>139
アトミックとネックが全盛期の２大必殺技だったんだから笑ったらダメ

効かないしｗｗ

ＣＳのテレ朝チャンネルの　01/09(土) よる11:00-深夜00:00
▽坂口征二vsペドロ・モラレス／放送日：1976年5月14日
これって、新日の第３回ワールドリーグ戦の優勝決定戦？
だとしたら、両者流血の壮絶な試合だったね。
汗まみれで顔面に鮮血を滴らせ、初優勝の感激で男泣きするハンサム坂口。

ここまでクドイともはや病的

きっと頭が壊れてるね、ハンサムと言い続ける奴ｗｗ

>>50

>>143
坂口征二vsペドロ・モラレスの放送、見た。
前日の試合でクラップに額を割られた坂口が、額の傷口に絆創膏を貼った痛々
しい姿で登場。試合が始まると、次第に坂口の額の絆創膏に血がにじんでくる。
試合がエキサイトしてくると、案の定モラレスは絆創膏を引っぺがし、坂口の
額の傷口にパンチ、噛みつき、かきむしりで痛めつけ、坂口は血ダルマ。
客席には奥さんも見に来てたね。
目の前で夫が血ダルマにされ、鉄柱、椅子で打たれ、噛みつかれ、傷口をえぐ
られる姿を見るのはどんな気分だろうな。
でも、初優勝して涙ぐむ汗まみれ、血まみれの坂口はカッコ良かったよ。

夫の名演技に舌を巻いていたんじゃねえのかな。

こんなウスノロと・・

急所攻撃→悶絶がなかっただけましだろう。
奥さんもどんな表情していいか困る…。

この晩、坂口は奥さんとステーキを食べに行った。
その写真が翌日の東スポに載っていたよ。
額の傷口の絆創膏が痛々しかったが、初優勝した坂口は満面の笑みで写真に収まってたな。
この世、盛り上がって憲二が授かったのかと思ったりしたが、憲二はその前年に誕生してた。ｗ

>>150
もしそうなったら、お客さん全員奥さんに振り向くだろうな
貴方の大事なものが大変なことになってますよって風に

その日の対戦相手がシンだったらどうなっていたんだろう。
逆にシンも困っていたんだろうね。
奥さんの前で急所攻撃っていくら何でも精神衛生によくないし

01/16(土) よる11:00-深夜00:00
#108「1976〜1980年特集」▽アントニオ猪木、ストロング小林vsザ・モンゴルズ
▽坂口征二vsタイガー・ジェット・シン／放送日：1976年7月30日

>>154
シンとの試合、最高だったな。
元柔道チャンピオンで、イケメン好青年風の究極のベビーフェイスともいえる坂口が
インドの狂えるトラ、極悪非道なタイガー・ジェット・シンと相まみえるのは、
プロレスならではの醍醐味だ。
この試合、放送された時期からして、アジアヘビー級王座決定戦かな。
10分近くにもわたる執拗なシンの首絞め攻撃で失神寸前のグロッギーになる坂口の
断末魔の表情は絶品だ。
もちろん、急所攻撃もあるし、坂口は鉄柱で額をたたき割られて流血。
シン戦の中では、流血量は大したことない部類だが、決勝の三本目は凶器の喉突き
からの理不尽なフォール負け。
当時、猪木とＮＷＦ戦の攻防を繰り広げていたシンには、坂口はシングルで勝っては
いけないという鉄の掟があっからな。坂口はシンとのシングルでは悪の限りを尽くされて
蹂躙され、血の海地獄でのたうつというパターンが多くて、気の毒だったな。
でも、それがまた、たまらなく魅力的でもあった。

下手糞な文章だなぁ。国語1だったろ、オマエ

ホモ板、フェチ板のほうに書き込みなよ

坂口が若いときはガチで身長１９５・６あったから飛びぬけてデカかった

坂口って今年６８歳だが、今でも身長１９２ぐらいありそうだな

他人を煽るしか能がなくて、
坂口征二を熱く語ってないスレ違い野郎は、これでも食らえ！
156＆157「グォォォッッッ！！」

国語1の>>156は、>>50を読んでも、
自分のことを言われているのだと理解できないらしい

煽りに対して意見しても、のれんに腕押し
スルーするか、もしくはこれでよろ

>>156
グォォォッッッ！！
>>157
グォォォッッッ！！

実は、股間をカチ上げて欲しいから、わざと煽ってるのでは？ｗ

>>162
グォォォッッッ！！

坂口とシンの試合となれば、ファンが期待するのは、坂口の真っ直ぐなパワー
ファイトと、シンの極悪非道な反則攻撃とのぶつかり合い。
急所、凶器、鉄柱、椅子、そして流血。
それをあますところなく見せてくれた坂口もシンもまさしくプロフェッショナル
だったな。

シンはやりたい放題やらせてもらえたから幸せだけど、
サカはその引き立て役ばかりで辛かったんだぞ

>>153

試合会場ではともかく、坂口の美人な奥さんもテレビでは見たことあるんだろうな。
夫が容赦ない急所攻撃で大勢の観衆が見てる前で悶絶してるシーンを…。

屈強な大男が内股になって前のめりに倒れ、
のたうち回りながら「グォォォッッッ！！」と呻く・・・

リアルではまずお目にかかれない光景
プロレスは非日常的空間

元柔道チャンプの正統派日本男児のイケメン坂口が、いかにも悪そうで怪しげな
極悪ヒールどもの餌食になるところが、また、プロレスならではの醍醐味。
公衆の面前で男の急所をカチ上げられるという辱めを受け、男の痛みに脂汗を
流して、自らの股間を押さえてのたうち回る坂口を勝ち誇ったかのように見下し、
高笑いしながら無理矢理坂口の両足を大股開きにして、更なる急所攻撃を加えるワル。
ベビーフェイスへの急所攻撃は、最も分かりやすい極悪ヒールの必須アイテムだが、
確かに自分の夫がそのターゲットとなり、悶絶してのたうつ姿を見せつけられる嫁
の心境は微妙だな。

坂口がかつてザ・モンスターマンに４R30秒KO負けはショックだった。

猪木としては自分の実力を示すためには
NO2である坂口をかませにする必要があった
例えば小鉄あたりをボコっても当り前という事だし

モンスターマンは坂口より強くて当然という感じだったぞ。

ttp://white.ap.teacup.com/applet/corona/msgcate17/archive?b=10
↑
こんなん発見したぞ！（画面下の方の11〜13枚目の画像）
坂口とシークとの試合といえば、日プロ時代のＵＮヘビー級２連戦の伝説の
壮絶な流血マッチが有名。
去年、テレ朝チャンネルが放送してくれたので、初めて映像を見ることができ
感動したが、新日へ行ってからもこんな隠れ名勝負があったとはな。
この試合もテレ朝チャンネル、放送してくれないかなぁ。
坂口の流血姿、何度見ても素晴らしいよ。

＞坂口の流血姿、何度見ても素晴らしいよ。

変った趣味だね

>>173
グォォォッッッ！！

>>174

アンタはそう思わないわけ

>>175
グォォォッッッ！！

>>154
01/16(土) よる11:00-深夜00:00
「1976〜1980年特集」▽坂口征二vsタイガー・ジェット・シン／放送日：1976年7月30日

いよいよ今晩放送だな。楽しみ。
コブラクロー、チョークで執拗な首絞めにあい、汗まみれでもがき苦しむ坂口の表情は至高。
この試合で、急所攻撃「グォォォッッッ！！ 」のシーンも見られるのかな？

今、ＮＨＫに坂口憲二が出てるな。
憲二が主役のドラマが今夜９時から始まるそうだ。
今晩は憲二のドラマ、征二のプロレスと、続けて坂口ファミリーを楽しめそうだな。
憲二がプロレスラーになってくれていたらなぁ。
でも、俳優でもカッコいい姿が見られるからいいか。

もしハンサム坂口が咬ませ犬役を引き受けてなかったら・・・

「グォォォッッッ！！ 」のおかげでイケメン憲二を授かったんだから、
運命なんて分からんもんだ

昨日の試合、坂口は見事な咬ませ犬ぶりだったな。
急所攻撃(３発)、執拗なチョーク、噛みつき、鉄柱(流血)、椅子、凶器での喉突き
とシンのフルコースを受けきってくれた。
もちろん、ミスター高橋の理不尽レフェリングも。
エプロンに逃れた汗まみれ、血まみれの坂口に馬乗りになって、レフェリーの反則
カウント(何故かいつもカウント４でやめる)を無視して坂口の首を絞め続けるシン。
子供心に、坂口がこのまま絞殺されてしまうんじゃないかと心配したほどの、断末魔
の表情でもがき苦しむ坂口。
昨日放送された試合、アジアヘビー級王座決定戦だったが、翌週シンは猪木との
ＮＷＦヘビー級戦を控えており、100％坂口の勝ちはないシチュエーション。
だって、前週坂口に負けたシンに猪木が勝っても、当然だということになり、
ＮＷＦヘビー級戦のバリューが落ちることは明らかだから、そんなこと猪木が
認めるはずはない。
晴れのアジアヘビー級王座決定戦も、咬ませ犬役の坂口は血の海地獄で悶絶し、
アンフェアなレフェリングで一敗地にまみれることが義務付けられていたんだな。
そんな大人の事情が分かって改めてこの試合を見ると、坂口の偉大さと不憫さが
感じられて感慨ひとしおだった。

>>180
いいなあ。見たいなあ。
坂口の試合は、子供の純粋な目線、そして、大人の目線、
年代を隔てて二度楽しめる。

ガキの頃、シンに対しては怒りよりも恐怖感のほうが上回っていた。
怒りの感情はすべてミスター高橋に向けられたｗ
「高橋ボケッ！どこに目ぇ付けとるんじゃい！反則だろうが！」

>>180
シンのフルコースってＳＭプレイそのものだよ。
アングルじゃなくて二人とも本物かと思うくらい

元柔道日本一で世界柔道選手権にも出場した若くてハンサムな九州男児の大男が、
衆人環視の四角いジャングルでグォォォッッッ！！
これに勝る恥辱があろうか？

>>180
＞急所攻撃(３発)
そのときの苦悶と恍惚の表情だけでも見たい！
もちろん、玄界灘の波しぶきのような血潮にまみれるハンサム坂口の姿も！

坂口の大ファンだった俺も子供の頃、シンに悪の限りを尽くすのを許してしまう
ミスター高橋のアンフェアなレフェリングがいつも腹立たしかったものだ。
急所を打たれ、額を叩き割られ、凶器で突かれ、噛みつかれ、どう見てもチョーク
としか思えないコブラクローで失神寸前に追い込まれ、乱入で袋叩きに合い、
血の海地獄で蹂躙される坂口が気の毒でならなかった。
だが、去年、日プロ時代の坂口とシークとのＵＮヘビー級を初めて見て、その試合の
沖知名というレフェリーを見ると、まだ高橋はましな方だと思ってしまった。
リング上であからさまに凶器を取り出し、坂口の額を切り裂き、突き差し、えぐる
シークのやりたい放題で、坂口の額からは滝のような鮮血が吹き出す。
なおも凶器で坂口の額を凶器でメチャメチャに切り裂くシークになすすべない沖。
当時はあんなレフェリーが普通だったのかな。

>>180

最後のブレーンバスター？も不完全だったのになあ。
それより、
坂口の場外での攻撃でシンの方がグロッキー気味だったように見えた。

>>180
レフェリーぐるみで無理矢理シンを勝たせたのが見え見えの試合だったな。
試合中継の最後に「なお、来週のこの時間は、蔵前国技館からアントニオ猪木対
タイガー・ジェット・シンの宿命の対決、ＮＷＦ世界ヘビー級選手権をお送りします。
１年２か月ぶりに実現するアントニオ猪木対タイガー・ジェット・シンのＮＷＦタイトル
マッチ、来週のワールドプロレスリングにご期待ください。」というアナウンサーの
発言で納得。やっぱりそういうことだったんだな。
それにしても、ＮＷＦ戦の直前にアジアヘビー級王座決定戦を組まれ、生贄の血祭りに
されて蹂躙される坂口。お人好しにも程があるが、そんな坂口が好きだった。ｗ

動物のオスは生命の危機になると、子孫を残すために精子の活動が活発になるという。
ライバルを蹴落として勝ち残った憲二精子。
そりゃイケメンが誕生するに決まってるわな。

しかし、ひでえマッチメークだったな。
誰が見ても坂口が100％負けるって分かるやん。

22 ：名無しさん＠十周年 ：2010/01/19(火) 11:34:25 ID:cLCSmptH0
なったことのない人には分からんだろうけど、
尿管結石はマジ痛えぞ。
キンタマを思いっきり蹴り上げられたときの痛みとドッコイドッコイだな。
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1263867808/22

グォォォッッッ！！

何故かいつも猪木とシンとの大一番の直前に組まれる坂口とシンとのシングル。
シンが坂口に悪の限りを尽くし、血の海に沈めて蹂躙し、観客にシン憎しの憎悪
の感情を煽り、「やっぱりシンを成敗できるのは猪木しかいない！」の感情を
かき立てて翌週の自分の試合を盛り上げるという猪木一流の手法だな。
いつも生贄の噛ませ犬を演じさせられる坂口は、このパターンで何度シンに急所を
打たれて悶絶し、何度額を叩き割られて流血し、合計何時間のコプラ地獄でもがき
苦しんだのかな？

勝たなきゃいけない試合で勝てず、
勝ってはいけない試合で勝ってしまう男、坂口征二、ビッグサカ、世界の荒鷲、
元柔道日本一、晩酌焼酎一升、ハイアングルアトミックドロップの使い手。

元柔道チャンプのイケメン坂口は、極悪ヒールとの試合がもっとも見応えがあったな。
昭和の極悪四天王と言われたシーク、シン、ブッチャー、上田とはいずれも対戦して
壮絶な流血戦を展開しているし、ブラッシー、マルコフ、クラップなどの悪党レスラー
とも対戦してる。
これらの試合をまた見てみたいなぁ。

>>190
>勝ってはいけない試合で勝ってしまう
猪木の股間をトップロープに叩きつけた、あの試合のことですか？

あの試合、ミスター高橋にリングアウト勝ちを宣せられても、坂口はポカンとした
感じで、最初は高橋が坂口の手を上げようとしても拒否するような仕草だったな。
本人はいつもの負けブックだと思ってたのかな？
でも、会場は坂口の意外な？勝利に、大歓声だったよ。大喜びしてる人も結構いた。
事実上、あれが最後の坂口と猪木のシングル対決だったから、散々噛ませ犬やらせた
坂口に、あの猪木が最後に花持たせたのかな？
それなら、もっとエグい急所打ち喰らわせてやればよかったのにね。
猪木の両足を大股開きにして、坂口の全体重をかけたニーを股間にぶち込むとか。ｗ

>>193
シングル対決では、この試合が坂口の初勝利。
それでもフォール・ギブアップ勝ちは許さず、リングアウト勝ちというのが
猪木のプライドなのか？
試合内容では坂口が押していても、高橋のアンフェアなレフェリングや乱入で、
坂口の負けや、せいぜい引き分けという判定が多かっただけに、リングアウト勝ち
とはいえ坂口が猪木に勝利したのは痛快だった。
それも、リング下で情けなく自らの股間を押さえて悶絶する猪木。
でも、やっぱり急所悶絶姿は坂口のそれに勝るものなし。
トップロープに股間を打ちつけられて悶絶するのが、坂口だったらよかったのに、
というよこしまな妄想を禁じ得なかった俺。

>>193
その試合の後に２回シングルでやってるよ。
同年IWGP優勝戦翌日の佐川急便杯トーナメントと
翌年IWGP仙台のTVマッチで（卍で負け）

ガチ最強説
195くらいあって柔道日本一だから

>>192-194
一説には、あの急所攻撃は「人間不信」の恨みを晴らした渾身の一撃、と言われているけど、
猪木はその試合の前に坂口に謝罪してなかったのかな？
咬ませ犬に甘んじていた坂口が、ついに堪忍袋の緒が切れたぐらいだから、
ちょっとやそっとじゃ許さんと思うのだが。

いつの試合か知らないけどそもそも新日本プロレスが設立間もない頃は、
「猪木と同格に扱う」ということで日本プロレスの坂口を口説き落としたんだからな。
いち社員が社長と同格とか、そういう後付けの理由はともかく、口約束とはいえ男なら筋を通すべき。

>>197
事前のｼﾅﾘｵが無くてあの試合になる、と思ってるのか？

>>199
だんな、カタカナを半角で打つ癖がおありですかい？

人間不信

>>199
お前、つまらない奴だな。
>>197は分かってて書いてる、ということが読みとれないのか？
虚と実を織り交ぜて楽しむのがプロレス。
プロレスはファンタジーワールド。
「サンタなんていないんだよ」←いい歳してこんなこと書いて悦に入ってる奴はみっともないな。

>>202のラスト一行に完全同意

いや、サンタはいるから

27歳の時の坂口の映像を見た。
カッコ良過ぎる。「惚れてまうやろーーー！」

baka

いや！スレ名が〜を熱く語ろうだから主旨は間違ってないわ

坂口とブロディはシングルでやったことあったっけ？
「移民の歌」vs「燃えよ荒鷲」
入場テーマ曲対決も迫力満点！

>>208
洋のドラムスと和太鼓の対決か！
うーむ、燃えてくるぜ

>>197
だからあんなえげつないアトミックをかましたんじゃないの？
意外にあれはガチだったと思っているんだけどな。
前もって決まったいるとしたら、負け役やるにしても股間を強打して
悶絶するような無様を猪木が受け入れるとは考えにくいから。
ただし後から我に返って反省した坂口が、その後のシングルで卍による
きっちりとした負けを受け入れたのではないか。
猪木の引き立て役に甘んじていたとはいえ、直接対決においてはフォールとか
ギブはほとんどなかったと思うから。

「燃えよ荒鷲」の太鼓は、最初はドン、ドン、ドン、ドンとゆっくり力強いが、
途中からドンコ、ドンコ、ドンコ、ドンコと乱れ太鼓
その乱れ太鼓になる前にいつも入場してしまう控え目な坂口。

もっと、ためてから入場すれば良かったんだが、控え目な坂口はいつも曲が盛り上がる
前に、しかも小走りで入場してたな。
でも、今ではほとんど見られなくなったロングガウン姿で登場する坂口はカッコよかった。
どんなに理不尽な目に合わされても、血ダルマで意識朦朧となっていても、いつも律義に
礼をしてからリングを降りる礼儀正しい坂口も好きだった。

控えめ＝弱気、消極的、使えねー

>>213
グォォォッッッ！！

>>210
そのくらいの勢いでシンにも同じ技をかましてやればよかったのに。
いつもやられっ放しで屈辱を受け入れているんだから、
たまには鬱憤を晴らしてもバチは当たらないよ。
シンは毎回メチャクチャやらせてもらえて気持ちいい思いしてるんだから。

シンは坂口と試合するの、楽しみだっただろうな。
猪木との試合は基本負けブックだから、悪の限りを尽くして猪木を苦しめても、
結局は倍返しされて敗れ去るパターンが多かった。
その点、坂口との試合は基本シンの勝ちブック。
レフェリーはシンの反則は基本見て見ぬふりをしてくれるし、反則カウントも
４以上は数えない。
勝たない場合でも悪の限りを尽くして坂口を血ダルマにして蹂躙しまくっての
反則負け、両リン判定。
新日ナンバー２の大きくて逞しい元柔道チャンピオンのイケメン坂口の股間を
カチ上げてグォォォッッッ！！ と悶絶させ、凶器で喉を突き、額を叩き割り、
鉄柱、椅子、机、コーナーの金具に打ちすえ、額の傷口に噛みつき、掻き毟り、
執拗なチョーク攻撃でいたぶり、セコンドの乱入でサーベルでメッタ打ちの袋叩き
というフルコースで坂口を蹂躙し、極悪ヒールとしての存在感を遺憾なく発揮でき
たんだからな。
血の海地獄でピクつく坂口に馬乗りになり、なおも首を絞め続け、凶器で額を突き、
額の傷口に噛みついて坂口の鮮血をペロペロと舐めるシンには、観客から罵声が
浴びせかけられ、リングには物が投げ込まれる。
極悪ヒールとしては至福の時だったに違いない。

それはおまえの願望だろ。ていうか、おまえの性癖だろ。

坂口スレの住人は、
「荒らし・煽りの類に対して説得を試みても無駄」
ということを学習した。

したがって、これだけで十分。
>>217
グォォォッッッ！！

まぁ煽って正常だろう、普通に考えりゃ

>>219
グォォォッッッ！！

>>217
グォォォッッッ！！
>>219
グォォォッッッ！！

柔道の達人の坂口氏から見て、ゴッチの関節技はどうだったの？

しかし、毎度毎度のことだけど、>>217>>219はなんで坂口スレに寄生してるの？
坂口に興味なければ来るはずないし・・・謎。

おっとっと、こいつらに日本語は通じないんだったな。
>>217>>219
グォォォッッッ！！

テレ朝チャンネルでは、今後も結構坂口の試合の放送があるな。
組み合わせを見ると、多分これまで放送された試合ばかりだろうが、見逃した
方は是非この機会に黄金の若鷲、世界の荒鷲を堪能してくれ。
去年のシーク戦のように、これまでスカパーでも放送されてない試合をやって
くれないかなぁ。シーク戦といえば、坂口が新日に行ってからもシークと試合
したことあるんだってね。これも壮絶な流血戦だったとか。
当時、テレビで放送されたらしいから、この映像残ってると思うんだが。

>>223
でも毎回セクシーだの抱かれたいだの言ってるやつもおかしいじゃん。
それに対してつっこむのはアリだとおもうけど。
自分が気に入らない意見だからといって「グォォォッッッ！！ 」はおかしい

>>225
>>50

グォォォッッッ！！は>>50の意味が理解できない構ってちゃん用

もう一言
>>217>>219がスレタイどおりに坂口征二を熱く語ってくれるなら、何も文句は言わん

よほど>>50のレスがお気に入りのようだね。
2ちゃんの全スレに行って貼り付ければ？ｗ

>>50
禿同。
人の書き込みにチャチ入れるぐらいなら、
それを超えるだけの面白いネタを書いて欲しいと思うんだ。
と、スレ住人が>>219たちに訴えても、彼らは全然聞く耳持たないから、
仕方なくグォォォッッッ！！なんでしょ？

>>224
>シーク戦といえば、坂口が新日に行ってからもシークと試合
>したことあるんだってね。
ttp://white.ap.teacup.com/corona/872.html
ぜひ動画で観たい！

>>230
すげえ・・・
濃厚な4分49秒だったんだな

>>230
「く、くぉのやろぉ〜！」
温厚な坂口が怒りに震えている…
ttp://white.ap.teacup.com/corona/img/1261088434.jpg

坂口の流血姿は絵になるよな。素晴らしい！
単に惨たらしい流血や、汚らしい流血はＮＧだが、坂口の流血は美しい。
血ダルマになりながらも、怒りが頂点に達して、自分の指先をペロッと舐め、
「コノヤロー」と立ち向かう時の坂口は痺れるほど素敵だ。
この試合、見てみたいな。スカパーでやってくれないかな。

坂口は49年ぐらいが１番よいね

大木金太郎ファンだったんで、大木にやられてるのが一番だな、俺は。
今は新日で配信してる試合しか見れないの？
いや、とてもじゃないが試合とは言えないが、アレはｗ
１、2戦の試合ってどっかで見れます？

坂口君はウチに来てたら大スターに なってたのに実に惜しい

>>236
いや、マジで惜しいよなあ
坂口にも栄光を掴ませてあげたかったよ

坂口大木戦はあえて放映しないという手もあったな。
「この試合は都合により放映できません」というテロップが流れると、
「いったいどんな試合だったんだ？！」と噂が噂を呼び、よりセンセーショナルに・・・
でも、そんなことは猪木が許さないかな。
あの男が坂口においしいところを取らせるとは思えないし。

>>238
ブッチャーVSテリー戦では、ブッチャーが割れたビール瓶を
テリーの心臓に突き刺そうとしたところで、放映が中断された。
ハンセンVSテリー戦では、テリーがエプロンで首吊り状態→
そのシーンが省略されて、「30秒経過」のテロップが流れた。

坂口VS大木戦も、もし放映が中断されたら、
心配になって、絶対TV局に電話して問い合わせただろうなあ。

ttp://white.ap.teacup.com/corona/933.html
上田との因縁の対決はよかったね。
上田の坂口への急所攻撃は必須アイテムともいえるほど頻繁で、坂口の悶絶姿
を堪能できる可能性の高い試合だった。
６〜７割の可能性で流血も見られた。上田はタイツからカミソリのような凶器を
取り出して、サッと坂口の額を切り裂くのが得意だった。
坂口の額を流血させると、その傷口に噛みつく、鉄柱に打ちすえる、椅子で殴打、
凶器を突き立てる、コーナーの金具に打ちつける、爪を立ててえぐる、などで
更なる流血へと追い込んだ。
この画像は、傷口に爪を突き立てて、えぐってる場面だね。
この試合、映像で見たいな。放送して欲しい。
北米タッグの時だったか、坂口が上田のあまりに悪どい反則攻撃に激怒し、
「貴様、それでも日本人か！」と叫んだことがあったな。懐かしい。

＞あの男が坂口においしいところを取らせるとは思えないし。

本当に悪い男だよ、ヤツわ。
しかし人間性には問題あっても、有無をいわせない強烈なカリスマ性が
あったんだろうね。人望とかを超越した何かが。
逆にそれがサカには無かったんだな。

弱虫坂ちゃん

ビッグ・サカ
黄金の若鷲
世界の荒鷲
グォォォッッッ！！

>>240
＞「貴様、それでも日本人か！」
当時は俺もそんな風に上田を憎んだけど、今では好きな選手の1人。
日本人でありながら、同じ日本人の憎悪を浴びる上田を、シンも買っていたらしいからな。
プロレスは主役だけでは成り立たない。
名悪役と名やられ役が必要。

79年のオールスター戦 坂口ＶＳ木村でよかったのに

クラップの野郎、坂口が選手紹介でお辞儀するときを狙って襲撃しやがる！！
とんでもなく悪辣なナチ野郎だぜ。

ネック・ハンギング・ツリー
正面に向き合った状態で、相手の首下を両手で支えるようにして高々と上に持ち上げる。
日本人レスラーでは坂口征二がよく見せたが、パワー不足で腕が伸びきらなかった。

>>240
これはすごいな。
ttp://white.ap.teacup.com/corona/img/1263506802.jpg
まさか、この体勢からライガーボムみたいに落としたのか？
この技をフィニッシュホールドにすれば、坂口は天下を取れたかもしれないのに、
「猪木より目立つことは許されなかった」
「角度があまりにも危険すぎた」
この2つの理由のため、坂口は1回こっきりで使用をやめたのだと推測。

>>247
何、実はパワーなかったの？
それって見掛け倒しもいいとこじゃん。
でもあの技だってただの首絞めなんだしシンにもそっちゅう仕掛けてたから、
自分だってチョーク攻撃していたんだよね。
いつもやられていてばかりのようなスレが多いけど。

坂口は全盛期はすでに昭和40年代。
そこでレスラーとしての魅力は終焉を迎えていた。

昭和50年以降の坂口は、塩分濃度の異様に濃い、ジャンピングニーアタックを放っては足がもつれる様な、ただのヘタレレスラーの代表だったからな。

>>249
卒中？
ネック・ハンギング・ツリーは首絞めではないし、
ましてやコブラクローとは全然違う。
小学館のプロレス入門からやり直せ

坂口は、再就職した会社の興業チケットを売る営業と渉外、それに道場の実質上の最高監督責任者という、独りの人間がやるには相反する仕事を抱えてしまい…

というか、猪木の身勝手で奔放な社長っぷりを繊細に補佐し、裏方仕事の比重が多くなっていくうち、レスラーとしての向上心が退化してしまったんだと思うよ。

試合の事を考える時間がもっとあれば、彼に合った新必殺技の開発も出来てたのにな…
彼について考える時にいつもこの事が付いて回る…つくづく惜しいレスラーだった。
強いことが認められているのに、強さを封印し続ける環境に身を置いて(置かれて)しまった坂口。

坂口は背中か腰を怪我してて、リフト系の技は難しかった

クラップって外人、高橋本では性悪ナンバー１レスラーとして書かれていたけど。
ブロディの妻本では家族ぐるみの付き合いのあった割と紳士的な感じで書かれている。

単にイエロー嫌いで、特に高橋と馬が合わなかっただけだったのかな。

クラップは、旅館の人が心を込めて作ってくれた料理を、
「こんなのは豚の餌だ！」とひっくり返し、高橋と一触即発状態に。

すると、"正義の人"、"巨根"、"ニューヨークの種馬"、ペドロ・モラレスが、
「ピーター、この喧嘩は俺に任せてくれないか」
クラップをボコボコにしたそうだ。

>>251
いつも我慢し続けてたんだから坂口だってたまには首絞めぐらいいいじゃん

坂口は74年迄だわ

>>256
横から失礼。
>>251は「ネック・ハンギング・ツリーは首を絞める技ではない」と言ってるのでは？

そういえば昔、若林アナが「フェースロックは落とす技ではありません」と言ってたね。

>>249>>256
坂口が好きなら歓迎するけど、
日本語の読み書きぐらいちゃんと出来るようになろうな。

>>259
アンタ誰？上から目線はやめろよ

> "巨根"、"ニューヨークの種馬"
> クラップをボコボコにしたそうだ。

さすがラテンの血筋だよね。
完全なヒールじゃなくてチョイワルって感じがする。

我らがビックサカがその現場に居合わせたら、
有無をいわさずスリーパーで絞め落としていたでしょ。
ついでにピーターのことも。
でもホントに豚の餌なんて言ったんかい。

>>262
？？？
お前、ピーター＝ミスター高橋　と分かってて書いてるんだろうな？
それにしても意味不明。。。

ハンサム坂口の考えは、喧嘩両成敗。
旅館に迷惑を掛けた両者が許せなかった。

しかし、高橋の顔を見るうちに、過去の理不尽レフェリングのことが脳裏をよぎり…

…と言いたかったの？>>262は。

坂口が新日移籍後もプロレスラーとして試合に専念できる環境にあれば、レスラー
としてもっと偉大な功績と名声を勝ち得ていたことは間違いないだろう。
副社長時代も、経営センス、常識、信用の全く欠如した猪木の下で実質経営トップ
としての重責を担った。
しかも再三猪木の妄想や異常行動の結果被った大借金の尻拭いをさせられるという
オマケ付き。
そんな中、実質経営トップ、営業、銀行担当、フロント、マッチメークを一手に担う
一方でのレスラー生活だったので、大いにハンディがあった。
いつも、いつまでも自分が一番じゃないと気が済まない猪木の引き立て役も演じつつ。
テレビ中継がなく倒産寸前の新日を救ったのも坂口、猪木の作った大借金の尻拭いを
して新日の経営を立て直したのも坂口、選手の大量離脱による危機を馬場とのライン
で救ったのも坂口、社長として新日全盛期を造り上げたのも坂口。
新日及び猪木は坂口に足を向けて寝られないはずだが、急所を打たれ、額を叩き割られ
て血ダルマにされて蹂躙され尽くす「やられブック」で報いたのだった。

>>264
ハンサム、ハンサムって・・・お前相当ブ男なんだろーなｗｗ

>>266
グォォォッッッ！！

>>265
おまえ、最後の２行を書きたいだけだろwww

【プロレス】荒鷲掴みが炸裂！“世界の荒鷲”坂口征二が中西学に中邑真輔の必殺技・ボマイェの対策を伝授
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1265104648/

荒鷲は６８か
いつまでも元気でいてほしいなあ

＞しかし、高橋の顔を見るうちに、過去の理不尽レフェリングのことが脳裏をよぎり…

　…と言いたかったの？

ハイ、そうです。

高橋のレフェリングのお陰で、坂口はいつもひどい目に合ってたからな。
坂口はシンに急所を何度も打たれ、額を叩き割られて流血してるのに、ようやく
坂口が反撃に出てシンを攻め込もうとすると、流血している坂口の頭部に何発も
パンチを入れてこれを阻止しようとする高橋！　とかな。ｗ

必死に手を伸ばし、やっとサードロープを掴んだ坂口。
しかし、悪徳レフェリー高橋は、坂口の手を蹴って引き離す。

猪木のリングインを阻止する高橋。
抗議する猪木。
その隙に、高橋の背後で坂口をいたぶるヒール外人。
「グォォォッッッ！！」
坂口の悲痛な叫びも、その瞬間だけ耳なし芳一と化している高橋には届かない…

里帰りした高橋に猛然と食ってかかる老人。
「輝男！私はお前が小さいころから知ってるんだけどね、
お前がこんなにバカだとは思わなかったよ！」

「グォォォッッッ！！」
坂口があぶら汗垂らしながら自分の金玉を指さしても、高橋は無視ｗ
急所を打たれる現場を見てなかったから、という理由なんだろうけど、
額から血を流してるにもかかわらず、凶器の所持を疑わないのはちょっと阿呆すぎｗ

高橋の見て見ぬフリのお陰で、悪党に急所を打たれ、額を叩き割られて流血に
追い込まれた坂口が、ようやく反撃に出る。
「それ行け！　坂口！　やっちまえ！！」と観客席からは坂口に声援が飛ぶ。
コーナーに追い詰められた悪党は、坂口の前にひざまづき、許しを請うポーズ。
散々、悪の限りを尽くされ、急所、凶器、鉄柱、椅子、チョーク、噛みつきと
いたぶられ、流血までさせられている坂口の怒りがすぐに収まるものではない。
コーナーにうずくまる悪党になおもキックを浴びせようとした瞬間、高橋が
「蹴っちゃダメだよ」と言いながら割って入り、坂口の攻撃を阻止。
すると、悪党は「待ってました！」とばかりにタイツから凶器を取り出し、
坂口の喉を一突き、または坂口の股間をカチ上げて一発で形勢逆転。
のたうち回って苦しむ坂口を見下した悪党は、これまで以上の反則攻撃の
フルコースで坂口をたっぷりといたぶるのだった。
だって、どんな反則攻撃も高橋が見て見ぬフリをしてくれるし、反則カウント
も必ず４で止め、また１から数え直してくれることを知っていたからだ。

よっぽどツボなんだね
ＳＭみて興奮するのと同じ感覚なのかな

金玉をかち上げられると、ビクンとつま先立ちになり、
それから内股で前のめりに倒れる若くてハンサムな坂口。
そのとき坂口は、舞台役者が最高の演技をして歓声を浴びたときのような恍惚感に包まれている。
が、次の瞬間、重い鈍痛が下半身から襲ってきて、
「グォォォッッッ！！」

ハンサム坂口を主役にして官能小説を書いたら
シンやピーターを登場人物にいれてさ

パワー不足（笑）

>>277
股間をカチ上げられた時、一瞬全身に電流が走ったかのような表情で、つま先立ちに
なり、「グォォォッッッ！！」とうめき声を上げて股間に手を当て、巨体をくの字に
折り曲げ、リングに崩れ落ちて悶絶する坂口。何度見ても素晴らしい。
これぞプロレス界における正統的な急所の打たれ方、悶絶の仕方。
坂口は生涯、リングの上で何度急所を打たれたのかな？
シンにだけでも100発はやられてるよな。
坂口の急所悶絶シーンを網羅したＤＶＤが出たら、高くても絶対買うのに。ｗ

ＤＶＤだけじゃなくて官能小説も買ってあげなよ

ttp://white.ap.teacup.com/corona/914.html
かっちょいい。坂口、大好き。

小中学生の頃は、いちばん弱い奴がプロレスごっこで坂口役をやらされたものだ。
しかし、今なら喜んで坂口役を買ってでるだろう。
休み時間に女の目前で股間をカチ上げられ、「グォォォッッッ！！」

>>282
か、かっちょえー！

>>283
女子から白い目で見られるだけだろ。
気持ちいいのは自分だけだぞ。

元柔道日本一のイケメン坂口が、
ttp://white.ap.teacup.com/corona/933.html
こんな目や、
ttp://white.ap.teacup.com/corona/872.html
こんな目に合わされてしまうのが、プロレスならではの何とも言えん怪しい魅力だな。

↑頭おかしいだろ、お前ｗ

久々に覗いてみたが若くてハンサムな坂口ネタ師は健在なようでなによりだ
マンネリという見方もあるだろうが頑に我が道を行く姿勢は潔い

>>286
グォォォッッッ！！

大好きな坂口に勝って欲しいと願う一方で、理不尽にも急所を打たれて悶絶し、
額を叩き割られて血ダルマにされ、凶器、鉄柱、椅子、コーナーの金具に流血
した額を打たれ、傷口に噛みつかれ、乱入で２人がかり、３人がかりでメッタ
打ちの袋叩きにされ、血ダルマの半失神、大の字でリングでピクピクと痙攣しても
なお蹂躙され尽くす坂口を見てみたいという邪悪な願望が頭をもたげるのだった。
でも、坂口が急所を打たれ、血を流して蹂躙される姿を、笑いながら喜んで見て
いる観客は許せなかったな。

>>284
やっても気持ち良くないなら、意味ないけど、
自分が気持ち良くなれるんだったら、それでいいじゃないか
女の心境なんか知らんｗ

でも、「なんであんなに苦しむんだろう？」と不思議がるだろうな

ガキの頃プロレスを観戦に行った時のこと。
タイガー・ジェット・シンが場外乱闘を始めると、近くにいたおばはんが、
「鉄柱行け！　額割れ！　やれ！」とつぶやいていた。
シンがこの前亡くなった柴田の額を叩き割って流血させると、このおばはんは
大喜びしていた。
そして、「今度は坂口やれ！　鉄柱！　額割れ！」とつぶやいた。
残念ながらその日、坂口は流血しなかったが、シンよりこのおばはんの方が
怖かった。

大阪臨海の対ブッチャー戦における坂口史上最大の流血試合といえばお分かりだろうか
あのときも大量出血で意識もうろうとしていた坂口のそばで大喜びしていたババアがいたとか
百歩譲ってブッチャーのファンがブッチャーの攻撃に対して応援しているのなら分かる
しかしログを見る限りそのババアは単に「血」を喜んでいたキチガイとしか思えない

＞近くにいたおばはんが、「鉄柱行け！　額割れ！　やれ！」とつぶやいていた。

一万歩譲ってシンのファンがシンの攻撃を応援しているのなら分かる
がしかし

＞シンがこの前亡くなった柴田の額を叩き割って流血させると、このおばはんは大喜びしていた。

文面を読む限りシンの攻撃にではなく柴田の「血」を喜んでいたキチガイとしか思えない

だがそれでも俺は「プロレスの楽しみ方は十人十色、千差万別」と言いたい
猪木がシンの腕折りをやったとき、テレビに向かって
「もっと折れー！」
「左腕も折れー！！」
「シンを殺せーー！！！」
って本気で叫んでいたからな
傍から見れば俺もそのババアと大差ないキチガイであっただろうｗ

録画・第１７試合／世界の荒鷲・坂口が北米王座を持ってカナダに舞い降りた！（１）
http://chara2.seesaa.net/article/127320270.html

録画・第１７試合／世界の荒鷲・坂口が北米王座を持ってカナダに舞い降りた！（２／２）
http://chara2.seesaa.net/article/127366690.html

あらゆる角度から考察してみよう
実に興味深いｗ

坂口のテーマ曲の太鼓は、
ドリフ大爆笑の「もしも威勢のいい風呂屋があったら」みたいだなｗｗｗ

坂口は流血の頻度はそれ程高くはなかったが、猪木の引き立て役、やられ役を
強いられたこともあり、シン、ブッチャーなどの極悪流血ヒールとの試合では
期待通りの、いや、期待以上の流血姿を披露してくれた。
しょっちゅう流血して、額がギザギザになってるようなレスラーの流血姿は
別にどうでもいいが、きれいな顔の坂口の額が凶器で引き裂かれ、鉄柱で
叩き割られて鮮血に染まるシーンは、見映えがしたな。
しかも、結構大量に流血することが多く、見応えがあった。

>>294
グォォォッッッ！！

波被告に懲役１８年求刑　Ｌ＆Ｇ「円天」巨額詐欺

坂口はもう足洗ったのか？

歴代新日本最強の戦士＝坂口征二！！長州でも、猪木でも、藤原でも、マサ斎藤でも、谷津でも、
前田でも、藤波でも、蝶野でも、武藤でも勝てなかった！！

所詮、八百長の世界だがなｗｗ

２９９
ガチンコでのスパーリングの話ですが！
K-1、MMAでも確実に八百長は存在するぜ＾＾

坂口が最強にして、ルックスも最高なのさ

>>294
なんかわかるw
特に入場途中に花道でシンの奇襲にあい､ガウンを脱ぐ暇さえなくいきなり額を割られ､さらに場外の鉄柱から鉄柱へとふらつく足で引きずり回される時がそれっぽいw

そんな時､なんかあの威勢のいい太鼓の音がまるでシンを焚き付けてるかのように聞こえるから不思議だ

広告塔の細川たかしが紅白出場をしているんだから
坂口の禊ぎは済んでいる。

坂口の若い頃の映像や画像を改めて見てみると、やっぱりカッコいいな。
あれだけの大男でありながら、均整のとれた筋肉質の見映えのする肉体。
そして、男前、ハンサム、イケメン、端正な顔立ち。
この前、息子の憲二がＮＨＫの「鶴瓶の家族に乾杯」に出ていたが、親父と
タイプは違うがイケメンだな。それに、話し方もいい人っぽかった。
征二は試合後のインタビューは何言ってるのかよく聞き取れないもそもそした
久留米なまりのしゃべりだったが、それはそれで誠実な人柄が出てて、良かった。
憲二もプロレスラーになってたら良かったのにね。
でも、気が小さいと言ってたので、悪役レスラーに血ダルマにされたり、急所を
打たれて悶絶するのはやっぱ怖かったのかな。

この前、中西に「荒鷲掴み」を伝授していた坂口がテレビに映ってたが、
今でも柔道着から垣間見える肉体は黒光りして、充実していた。

またホモネタか
お前ら本当にホモなんだなｗ

>>305
グォォォッッッ！！

【グォォォッッッ！！】 ［感動詞］
�@若くてハンサムな坂口の美しさに対する讃辞のグォォォッッッ！！
�A荒らし・煽りに対する侮蔑のグォォォッッッ！！

>>306
グォォォッッッ！！

坂口の肉体は、大きくて、均整のとれた逞しい筋肉質というだけでなく、褐色に
日焼けした素肌がツルツル・スベスベで、シミひとつない美肌だったな。
ガキの頃、何度か退場する坂口の肩とか背中にタッチしたことあるんだけど、
実になめらかな、モチモチ肌だったよ。
その肉体が汗まみれになり、カクテル光線に照らされると、ヘラクレスのような
逞しい肉体が光り輝いて一層美しく見えたものだ。
全身滝のような汗の坂口のハンサムな顔が、自らの鮮血で染まる時、その美しさは
頂点に達するのだった。

↑何回坂口でオナってんだ、お前？今からでも入れさせてもらえやｗ

>>310
グォォォッッッ！！

坂口が、モンスターマンに負けたのは、ヤオだったと当時から思っていた。
いつも引き立て役だもんな。

「荒鷲掴み」が、世界の荒鷲の股間を鷲掴みする技だったら面白かったのに。ｗ
イケメン坂口の急所悶絶姿は絶品だったからな。

>>311
一体何だろうね、この人わ

力道山後の日本のプロレス界で、２大ブームがあったそうだ。
１つは坂口が米国武者修行から凱旋帰国した時の「坂口ブーム」。
そして、２つ目がタイガーマスクが新日マットに登場した時の「タイガーマスク
ブーム」だそうだ。
「坂口ブーム」の時は、東スポの１面も連日坂口一色。
坂口見たさの観客が会場に押し掛け、入場できない客も多数出る程の人気ぶり。
人気では坂口が馬場を抜いたと書かれていたそうな。
大きい、カッコいい、強い、と大絶賛。
この現象に激しく嫉妬心を燃やしたのが猪木だそうだ。
猪木はこの年、ワールドリーグ戦で初優勝を遂げたが、マスコミでは「坂口初優勝か」
と坂口ばかり騒がれ、猪木は優勝するまで紙面にすらほとんど載らなかったらしい。
この頃の恨みが、新日旗揚げ時に「坂口なんか片手で５分もあれば充分」発言に
結びついたらしい。
こんな「大坂口ブーム」があったなんて！　その時代を体験してみたかったな。

>>306
坂口は息子もゲイに大人気だもんな
グォォォッッッ！！

どうしてお前たちは似たような感じの草津には興味持たないんだ？

>>314
>>308の�Aのケースだろ

坂口vsK・マンテル
http://www.youtube.com/watch?v=mDZvKEf7nuc

>>319
草津じゃんｗ
坂口はこんな間抜け面じゃねーよ

坂口と草津は似て非なるもの。
寿司の特上と並くらいの差はある。ｗ

草津はラグビー日本代表選手で
八幡製鉄所時代は日本選手権を制覇している。
坂口と比べても見劣りしないスポーツエリートだぞ。

「一晩で幸せを掴むシンデレラ物語は昔の話。
TBSの力をもってすれば、草津君を1時間でスターにしてみせますよ」

そしてその大事な大事な国際プロTBS放送初回のメインで
テーズのバックドロップで失神してしまった草津

アマレス東京オリンピック代表　杉山、斉藤
ラグビー日本代表　　　　　　　草津
柔道日本一　　　　　　　　　　坂口

当時の日本プロレスってこんな凄い人材を立て続けに獲得してたんだよな。
このうち杉山と草津は国際に、斉藤は東京に行っちゃうけど。
裏を返せば幹部候補として華々しく迎えられたのは坂口だけだった。

>>315
そんなに凄かったのに
なんで坂口は日プロのエースとして
君臨できなかったんだろう

国際プロレスの中では草津が一番好きだったが、坂口はその100倍好きだった。ｗ
ちょっと見、似てるんだけど、顔も、肉体も、体格も、パワーも、強さも
坂口の方が格段に上。

ガキの頃からプロレス見始めて、これまで何百人ものレスラーを見てきたが、
やっぱり一番好きなのは坂口征二だ。
日本人では馬場に次ぐ長身だし、均整の取れたバランスの良い筋肉質の逞しい
肉体も見事だったし、褐色に日焼けした肌も綺麗だったし、何より顔がハンサム。
日本男児らしい、さっぱりした、清潔感漂うスポーツマンタイプ。端正な甘いマスク。
柔道日本一、世界選手権でも銅メダルというアマチュア時代の金看板。
ロングガウン姿で颯爽と登場する姿も様になってたし、大型パワーファイターとしての
正直過ぎる程の真っ直ぐなファイト、躍動する筋肉、滴る汗、輝く肉体。
相手の大技を受けきる「受けの美学」。
極悪ヒールには悪の限りを尽くされ、急所を打たれて悶絶し、額を叩き割られて血ダルマ
になり、鉄柱に打たれ、椅子で殴打され、噛みつかれ、首を絞められ、蹂躙され尽くして
血の海地獄でのたうつ姿も、絵になっていた。
輝くような笑顔で血と汗を滴らせながらはにかんで受ける勝利者インタビュー。
悪党に袋叩きに合い、血の海でピクピクと痙攣し、ヨロヨロと意識朦朧で立ち上がり
ながらも律義にリングで深々と一礼して、若手に肩を借りてすごすごと引きあげる
花道の哀愁漂う後ろ姿。全てが好きだった。

田舎の体育館で、リングサイドの席に座ったら、隣の席の椅子が無かった。
「あれ？どうするんだろう？」
と思ってたら、新日のジャージを着た異常にデカい男がゆっくりと歩み寄ってきて、
そっと椅子を置いて去って行った。
それが坂口だった。
単なる思い出話を語っただけなので、特にオチは無いｗ

>>328
身長は高野俊二と北尾に抜かれた

でもなぁ日本で下積みせずに海外修行→颯爽と凱旋・日本デビューして
メインイベンターとして君臨し続けたのは坂口と鶴田くらいなもんだよ。


他には特殊な例では輪島、スケールはちっこいが秋山、中西とかいるけど。
草津、谷津、北尾とか凄絶な失敗例も多い。

草津にはやられの美学が欠けているからな


汚い反則に耐え坂口怒りの反撃、しかし必死に割って入る高橋を突き飛ばしてしまい
一発反則負け。
シンの反則はカウント4でリセットする癖に、さすがに「おかしいだろ！」と
抗議するがその隙に背後にターバンをもったシンが…
シンに不意打ちで首を絞められ半失神の坂口をよそに
「坂口選手はレフェリーに手を挙げたのがまずかったですね」と冷たく言い放つ解説の小鉄…

そんなときはシンのサーベルを奪い取って小鉄を殴打してやればよかったのに

坂口はどんなに理不尽なレフェリングをされても、レフェリーを蹴ったり、殴ったり、
投げたりしたことないんだよな。せいぜい、突き飛ばす程度だ。
また、あれだけエグい急所攻撃を連発されても、急所攻撃やり返したこともないんだよ。
人がいいというか、優しいんだな。

リング内とリング外では人格が別と割り切るレスラーと
リング内とリング外で人格が同じというレスラーがいる。
坂口は明らかに後者だね。
もっとも、坂口なりにリング内ではオーバーアクションだったが。。。

シン、上田、ブッチャー、シーク、クラップ、バーナード、アレン、
坂口あってこそ彼らのヒール振りも光ったのであった。

>>334
そんなんだからダメだったんだな。
気が弱い上にパワー不足って致命傷だし。
でも本当にパワーなかったの？

新日本歴代最強！！

>>334
リングでの坂口なりのオーバーアクションは、頑張ってやってる感があったね。
元々、礼節を重んじる柔道出身で、日本一にまで登り詰めた男だから、プロレス流
のオーバーアクションは苦手だったんだろうな。
でも、余りに理不尽な目に合って、血ダルマにされた時などに見せるマジモードの
怒りの表情は迫力あったな。好きだった。
ごく稀にしか見せないんだけどね。それがまた、坂口の奥ゆかしいところで。ｗ

坂口ってでもプロレスラーとして成功したの？
印象に残る試合もなければベルトなどの実績もどうでもいいものしかないし。
輪島やキムケンよりは上かもしれんがその1個上のクラス
鶴藤長天タイガー大仁田前田のクラスよりは明らかにしただろ。
第三世代永田さんと比べるとどっちが上なんだ？

>>340
ユナイテッド・ナショナル、インタータッグ、アジアタッグ

坂口はルックスは完璧に近いが
身体能力に問題があったんでないの？
身体が固そうだしバネもあるようには見えなかった
慢性の腰痛持ちってのもあるしね
得意な投げ技が無かったのはやっぱりアピールするにはきついよ
あとあの体格でドロップキックあたりが出来れば良かったんだろうけど

坂口さんのDVDってほとんど対談らしいけど、字幕入りかな。

>>342
身体能力に問題があったら柔道日本一にはなれないよ。
総合格闘家ならともかく、プロレスチックなショーマンシップの
才能がなかったということでしょ。
それにあの体格でのドロップキックは、不細工なフォームになりがち
だからやめておいて正解。
さすがにバスケ出身のジャンボのようなわけにはいかなかっただろうから。

>>341
ギャグなのかマジなのかわからんから突っ込んでおくけど

UN＝団体2番手の象徴、しかも猪木、鶴田の間に挟まれて高千穂とともに印象が薄い。
インタータッグ＆アジアタッグ＝東京タワーズ？やっぱり印象薄いな。

つーか何より両方とも日プロやん！おまえらが議論しているのは新日の坂口じゃねーの。

ノースアメリカンスーパーヘビーと北米タッグがあるね。

坂口とシンって一時期の安達祐実と榎本加奈子の図式みたいだね。

全日時代には馬場や鶴田にさえなかなかピンフォール負けを許さなかった上田だが
坂口との北米ヘビー級選手権試合ではたいてい10分未満で完璧なフォール負けしてたな。

まぁパンチパーマ時代の長州に対してもいとも簡単に3ｶｳﾝﾄ許してたけど→当時の上田。

今週の週プロ、若い頃の坂口の写真がいっぱい見れて良かった。カッコ良過ぎ。
マルコフに額を叩き割られて血ダルマの若鷲、やっぱ坂口の流血姿は絵になるな。
もっと大きな写真だったらもっと良かったのに。
この試合、テレビで放送してくれないかなぁ。

テス

新日創成期の
ジョニー・バレンタイン戦
ジョン・トロス戦

これ観た強者はいらっしゃいませぬか？

>>349
坂口流血の写真なんてあったっけ？

まあ坂口のピークは昭和44年のワールドリーグ戦かもな

>>348
上田はプロ中のプロだね。さすがだ。
相方のシンが坂口にやりたい放題やらせてもらっているから、
自分が犠牲になって坂口のはけ口役を引き受けたんだろう。
シンにもやられ上田にもやられたら、坂口株が下がる一方で
かませ犬としての価値が下がり、猪木にもいい影響がでない。
それに坂口のガス抜きもしないと我慢の限界を超えてしまい、
大暴れでもされた日には猪木を頂点とした構造を
根本から覆してしまうからな。
そのためにも上田の役割が重要だった。
あれほどプライドの高い男がそんな役に徹するということは、
団体のことを考えたプロ意識に他ならない。

>>354
上田は汚い反則やシンへのアシストなど狡い立ち回りで客をヒートさせてなんぼで
試合でピン負けしても傷がつくタイプではないからそういう役回りもこなせたんだろう｡
礼儀正しい柔道王坂口と日本人なのに悪役の肩を持って汚い事ばかりする上田との対比､しかも正義が悪の罠に嵌り蹂躙の限りを尽くされる展開は最高だった

昭和47年のワールドリーグ岐阜市民センター　上田・坂口組VSブッチャー・ブルックス組なのですが、ブッチャーってザ・ブッチャーかなアビーかな？

>>339
口下手だしアピールもさまにはならない｢不器用な男｣だからこそたまに見せる激しい怒りや猪木､クラップ巴戦や大木との喧嘩両成敗失格での男泣きなどが｢あの坂口がここまで怒り､悔しがるんだから｣と説得力や共感を持たせるには十分だった

>>355
そうだね。日本人なのに、極悪外人のシンと組んで、正統派日本人の代表とも
言える大きくてカッコいい柔道王坂口に悪の限りを尽くす上田は、ある意味
ヒールの鑑だったな。
「貴様、それでも日本人か！」「日本の恥だ！」という罵声で会場は包まれ、
テレビの前でも多くの日本人が上田の蛮行を罵倒したに違いない。
でも、同じ日本人の上田に、急所を打たれ、額を叩き割られて血ダルマにされて
蹂躙される坂口の姿に、何とも言えない魅力があった。
上田を罵倒しながらも、血ダルマで悶絶する坂口も見たいと思ったものだ。

アトミックからの片えび固めｗｗ

その必殺パターンで上田もエンフォーサーも苦もなく料理された。
偉大なるビッグ・サカ戦法を舐めちゃいかん。

猪木の足４の字をロープに逃れたのに、
何で高橋はカットするんだ？
あのままだと、坂口は、ギブアップ負けか、時間切れ引き分けしかないやん…。
（猪木の負けはなし）。

>>358
アンタ、坂口が蹂躙されて悶絶していれば、相手は誰だっていいんでしょ。

坂口の試合はドリフのBGM使える場面とか多いし、そういった面では猪木より面白いよね。
マジで切れたり慌てふためいて、それが空回りしてしまうところとかさｗｗ
腹痛いくらいゲラゲラ笑えるし、サイコーｗｗ

どんな演出も天然にはかなわないからな。

坂口の流血姿は、えも言われぬ魅力があったな。
元柔道チャンプの大きくて逞しいイケメン坂口が、額を凶器で切り裂かれ、
鉄柱で叩き割られ、凶器、椅子、コーナーの金具に打ち据えられ、噛みつかれ、
血ダルマでのたうつというプロレスならではのシチュエーションは、見応えが
あった。悪の手によってみるみる鮮血に染まる坂口の端正で上品な顔。

「ノーノーノーノーノーノー、ワン！ツー！スリー！フォー！
ノーノーノーノーノーノー、ワン！ツー！スリー！フォー！
ノーノーノーノーノーノー、ワン！ツー！スリー！フォー！」

まじめにカウントしたら、30カウント越えてるんじゃねえのか？ｗ

なんでロン毛にしなかったのかな。似合うのに

カッコ良すぎて人気が坂口に集中してしまうだろ。
だから猪木が警戒して坂口には坊主頭を強制し続けた。

さあ問題は、アトミックドロップから片エビで決まらなかった時だ。
何やってくれるのかなぁと期待したら、ちょっとネックハンギングをやりマットに叩きつけ。
で、シュミット式バックブリーカーで押さえ込み。
これまた返されてしまって、もう出す技が無い。こんな時の焦った顔がなんとも言えなかったね。

坂口は角刈りだから良いんだよ

素晴らしい肉体の持ち主。現役を退いても巡業に付いて歩いてたとき一番レスラーらしい身体してた。

ドームで小川直也に見舞ったビンタが最高だった

坂口は男前だから、どんな髪型も似合うだろうが、あの短髪も凄くイケてた。
柔道で日本一になった頃は、長髪ではないが、そこそこの長さの髪型だったな。
米国武者修行時代も同様で、顎髭をたくわえていた頃もある。
いずれも、メチャカッコ良かったよ。
本人はあの短髪が気に入ってたらしい。

>>369
まともなフィニッシュ技がなかったのは致命傷だよな。
坂口に合いそうな必殺技としてはハイアングルなパワーボムとか、
投げっ放しのジャーマンあたりかな。
当時は技そのものがなかっただろうけど、あの体格とパワーだったら
フィニッシュになり得た技だろう。
アトミックとかネックとかは見栄え重視の技だからね。全然利かなそうだ。
しかもネックなんて使ってんのを見たことない。
全盛期だけしか使ってなかったんだろうか。

同じアトミックドロップでもタッグパートナーのストロング小林の方が豪快で迫力があったしｗ

あのネックハンギングツリーを観られなかったとは気の毒ですね

長男の征夫が引退するんだってね。
一時期、新日でプロレスのリングに上がるという話もあったたげに、残念だな。
憲二とはまた違うタイプだが、征夫もなかなかのイケメンだったね。
息子がいるらしいから、荒鷲３世としてプロレスラーになってくれないかなぁ。

>>369
そんな状況に追い込まれたとしてもしても
豪快なジャンピングニーアタックで小癪な相手の顔面を潰し
そしてもう一回荒鷲の必殺フルコース（尾てい骨割り→逆片エビ）をお見舞いすれば済む話なのに
逢えてピンチも陥った自分を演出し観客をさらに試合に引き込み魅了してやまない
坂口のテクニックには恐れ入るよ。

>>376
それほどのもんでもないだろ。
ニコリボルコフが片手でジャンボを持ち上げたアレはすごかったけど、
坂口のは両手なのに腕の伸び切らずにパワー不足とかいわれてんだぜ

相手をコーナーに追いつめての張り手ｗｗ
で、相手が打ち返してくると真っ赤になって慌てふためく顔ｗ

そんなところが僕らを引き込み魅了してやまない。
３７８も言ってるように恐れ入るよね、ホント

小心者坂口ｗ

>>382おまえなあ
小心者が高校生のとき県警や大学に単身で出稽古に行けると思うか？
薄ら馬鹿か

昭和５０年代前半までかな
坂口はネックハンギングやカナディアンやアルゼンチン背骨折りとか使ってる頃はまだ良かった
アトミックドロップも肩の上まで高々と担ぎ上げるハイアングルで説得力あったんだよ
でも次第にジャンピングニーや高さの出ないアトミックドロップだけになっていったなあ

ただ体を終始きっちり作ってたのが凄いよね
新日全般に言えることだけど皆見映えのする体をしっかり作ってた
特に坂口以外の選手で１９０超えるような人は皆体型崩れてたからね

全日はトップの馬場からしてアレだから見映えのする身体をしっかり作るという意識が欠けてたと思う

>>383
荒らし・煽りにマジレスする必要無し
これだけでおｋ
>>382
グォォォッッッ！！

ほらエサだぞ
http://www.youtube.com/watch?v=x7bpVMbPxbU

>>383
テメーが糞バカだろーがボケ！柔道だけだから行けんだろーがボケ！

打撃が入ったら小心者坂口じゃねえかヘタレ豚がｗｗｗ

>>387
グォォォッッッ！！

>>389
グォォォッッッ！！

>>387
プッ！！
白痴グォォォッッッ！！

弱虫サカちゃん

>>386
これが伝説の坂口vs前田戦か・・・
坂口デカいなあ！

>>391
グォォォッッッ！！

>>391
グォォォッッッ！！

>>386
グォォォッッッ！！

>>394
グォォォッッッ！！

バカどもがｗ

坂口の息子は新日ジュニアに来ればいいのにな。
もう年だけれど、顔は若く見えるから
頑張れば１０年位はやれるんじゃないかな。

顔面を蹴られると怯える坂口ｗ

怯えないひとなんていないでしょｗ

いや、その時の坂口の顔が笑えるって意味だろ、当然ｗ

今、テレ朝チャンネルで坂口対アンドレの試合放送してるな。
珍しく黒タイツの「黄金の若鷲」、メチャ、カッコええ。

弱虫>>391ちゃん
グォォォッッッ！！

>>398
グォォォッッッ！！

>>401
その試合、見たよ。まさしく「黄金の若鷲」はマジでカッコ良かった。
でも、「黄金の若鷲」というキャッチフレーズには黒タイツよりオレンジ色の
タイツの方が似合う気もした。
それはともかく、この頃の坂口は強いね。アンドレと互角以上の闘い。
しかし、またしてもミスター高橋の理不尽なレフェリングにはあきれるばかりだ。
レフェリーのブラインドをついてセコンドが手を出すことはプロレスではよくある
ことだが、この試合では、セコンドのバロアが坂口の足を引っ張り、リング下に
落としてメッタ打ち。これにアンドレも加わり、坂口を羽交い絞めにして、
バロワが坂口をメッタ打ちの袋叩き。レフェリーの目の前で行われるこの凶行に、
高橋は制止するでもなく漫然と場外カウントを取り続ける。
目の前で、セコンドがアンドレと２人画がかりで坂口を袋叩きのメッタ打ちにして
蹂躙しているのに、反則も取らず、制止もせず、結果は両者リングアウトの引き分け。
解説者も「この判定はおかしいですね。当然坂口君の反則勝ちとするべきなんですがね。」
と言っている。前週に猪木が、バロワの介入があったもののアンドレに負けたと言って
いたので、その翌週に反則裁定とはいえ、坂口を絶対勝たせではいけないということが
あったんだろうな。善戦した坂口が不憫でもあり、熱くなる試合だった。

坂口が高橋のことを蹂躙してやればよかったのにね。
それにしても全盛期のアンドレでさえ互角の試合内容なのに、
シンだけは王様プレイをやらせてもらえて幸せだよね。
彼は坂口に足を向けて寝れないよ。
普通は高い料金を払ってプレイするのに逆なんだもん。
気持ちいい思いはするし、自分の価値も高まるし、
それがギャラをもらいながらだから。

>>402
消えろゴミ。

坂口は体もいい体してるし身長もあるし強いんだが ショッパイんだよなｗｗｗ

>>406
CSで最近深夜に坂口特集のリピートやってんの録画して見たけど、坂口ってしょっぱい
小川直也と大して変わらないんじゃないかってくらい

本当に坂口の試合は魅力あった。
私としては酒の肴に持ってこいですね。
仕事仲間で昔のプロレス好きのオヤジ3人揃って年に2、3回会って酒飲むんだけど、
youtubeやビデオでプロレスの試合を見ながら話が盛り上がる。
共通の話題は坂口、大木、ブッチャー辺りがネタなんだけどｗ
坂口の前田戦や大木戦は同じネタでも毎年大笑いさせてもらってます。
どんどん昔の映像流して欲しいね。

>>404
高橋は坂口に金蹴り食らったことあるよ。
不可抗力だけどね。
腫れで尿道が圧迫されて小便が出なくなったらしい。

>>409
悪徳レフェリーに対してそんな程度じゃ甘いね。
珍しくキレて猪木の股間をトップロープに打ちつけた
アトミックのスペシャルバージョンでちょうどいい。
実際にくらった猪木もしばらくは苦労したことだろう。
トイレの度にね

>>406
グォォォッッッ！！

>>406
IDの末尾がグォォォッッッ！！

>>412
つまらねぇんだよグォォォッッッ！！

「荒らしには日本語が通じないから、グォォォッッッ！！で十分」
ということで使われ始めたのに、その意図を全然理解してなくて、
なんとなく流行ってるから真似してるだけの厨房

怒られてるねｗ

>>405
グォォォッッッ！！
グォォォッッッ！！
グォォォッッッ！！

>>414
グォォォッッッ！！

★☆【坂口征二】を熱く語ろう！１１【グォォォッッッ！！】

坂口ってヘッドロックやドロップキックやらないから、ちょっと間を取ったり流れを変えたりが下手っぴーだろ

何だこのホモスレは

白濁の液がその辺に飛び散ってるから気をつけて！

その時が一番気持ちいいんだよ。坂口が最高だな。

坂口スレ発見！
と覗いてみたらまさかのホモスレ＾＾；

それも異常な視点で捕らえてるからなｗ

ＳＭファイトを繰り返すジェットシンが一番悪い。
それに痛ぶられる坂口を見て興奮させちゃうわけだから

去年の再放送だけど、今週テレ朝チャンネルでシーク戦、パワーズが放送されるね。
03/03(水) 深夜00:30-深夜01:25
#90「坂口征二特集」▽坂口征二 vs ザ・シーク／放送日：1972年9月22日
▽坂口征二 vs ジョニー・パワーズ／放送日：1979年1月26日
見逃した坂口ファンは絶対見るべし。
シーク戦は、これまでＣＳでも見ることができなかった伝説の大流血戦。
このスレには坂口の流血姿フェチが多いけど、このシーク戦での坂口の大流血
は凄まじい。滝のような鮮血が流れ出る。流血した額の傷口をなおもボールペンで
突き刺す、えぐる、切り裂く、噛みつく、かきむしる、爪を立てると執拗な攻撃。
惨劇ともいえる凄惨な血ダルマ姿になりながらも、必死で反撃に出て勝利を勝ち取る
黄金の若鷲は凄過ぎる。
パワーズとの一戦では、急所打ちが３発も見られ、額を叩き割られて大流血。
絶体絶命の中、パワーズの額を叩き割って反撃に出た坂口が久々のシングル
タイトル奪取。坂口の急所悶絶姿を３度も見られるうえ、血ダルマ姿も堪能でき、
おまけに坂口がタイトル奪取するという、坂口ファンにはたまらない一戦だ。

>>426
さらにシークの白目も堪能できるというｗ

坂口は血が流れ出すと止まりにくいタイプだったんじゃないだろうか？
結構すごい流血が多かった気がする
全日だと鶴田がそのタイプ

「坂口君はねぇ、、これ血管がぁー太いんですよねぇ、でコレ一度で出すと止めどもなく・・」

ってブッチャー戦だったか、、桜井康雄が言ってたの覚えてるｗｗ

ワープロクラシックスで坂口が流血しなかった試合って数えるほどじゃなかった？
ほとんど毎週流血試合ばかり流れてたようなｗ

>>430
グォォォッッッォォォッッッ！！

『熱く』語ろうっていうのが曲者なんだよな。

昨日放送したパット・パターソン戦も流血こそはしなかったけど
パターソンの執拗な足攻めに苦しんで、勝ったのに勝利者インタビューの最中で
「グォォォッッッ！」って倒れ込んでインタビューになってなかったな

勝利者インタビューを受けようとした時、またもパターソンに襲われ、痛めた
足を責められた坂口。
いつも冷静な坂口には珍しく、「オーッ！　取ったぞー！　この次、タイガ・
ジェット・シンとこれをかけてやるから！　この次はタイガ・ジェット・シンだ！
この前取られたのと、これをかけてやるから！」と絶叫し、「グォォォッッッ！」
って倒れ込んでのたうち回りながらリング下に転落。インタビューは中止となり、
若手に両肩を抱えられ、足を引きずりながら汗まみれで退場して行った。
パターソンに四の字固めを決められ、雄叫びを上げてのたうち回って汗まみれで
もがき苦しむ坂口、絶品だったな。ケリケンサック攻撃も飛び出した。
あれで流血してれば、最高だったんだけど。

↑まーた汚ﾃｨﾝﾃｨﾝが起ってきたようだなｗｗ

頭脳派の悪党パターソンにとって直情型の坂口は組し易い獲物でしかなかったな。
パターソンが繰り出す悪辣な罠に簡単にはまりもがき苦しむ坂口の姿は
昭和50年代初期の新日の定番だったと通の者たちは熱く語っていた。

坂口が興奮してインタビューになって無くて笑えたが
その後の猪木も興奮して意味不明なことわめいててワロス

そんなふたりがＷＷＥ所属だったらビンスに激怒されていたんだろうな

>>438
坂口はアウトだと思うけど、猪木は面白がられたかもｗ

猪木はいつも意味不明だったとおもわれ

それでも長州よりマシだろ
「おまえのまえのまえのまえのまえだ！」

>>437
あの猪木のバカテンションぶりもワロタ
しかもWWEのことどうこう言えねえような意味わかんねえリングアウト勝ちだったし

坂口は勝利者インタビューの時、いつも控え目なんだけど、パターソンから
北米ヘビーを奪取した時は珍しく絶叫してたね。
でも、期待してたシンとの北米ヘビーの統一戦は、ついに実現しなかった。
また坂口とシンの試合が見られると喜んでたのに・・・。

キラーカールコックスのブレーンバスターにも匹敵する大技！

坂口征二のアトミックドロップ（笑）

全盛期の坂口には、長州、猪木、藤原も歯が立たたなかった。ルスカとはスパーリングで引き分けたみたい。

さっきまでスカパーテレ朝チャンネルで坂口特集やってたね
大阪でのシーク戦は大流血戦でゾクゾクしたよ

大阪でのシーク戦は凄かったね。
シークも、そこまでやるか？っていう位に、メチャメチャに坂口の額を切り裂いて、
滝のような大流血にまた興奮するのか、さらに狂って、また額の傷口を攻撃してるな。
元柔道王者の若きイケメンチャンピオンが、あそこまでの凶行を受けるとは、衝撃だ。
大流血で血ダルマになり、意識朦朧でのたうち回る黄金の若鷲、凄惨なシーンだが、
絵になるな。単に惨たらしい、残酷なシーンという感じではない。
そして、血ダルマになりながらも、コノヤロー！とシークをにらみつけ、必死で反撃に
出る坂口、メチャカッコいいではないか！
こんな場面をゴールデンタイムのお茶の間で見られた時代って、うらやましいな。
今なら、凄惨過ぎて地上波、しかもゴールデンタイムでは放送コードに触れるだろうね。

↑また随分と出したようだなｗｗ

坂口征二は、元柔道全日本無差別級王者で、ブラジル世界選手権第３位の実績。
あのアートン・へーシングにまさかの判定負けしているが、内容では坂口氏がややおしていたという。。

>>448
何を

ころがしておいての顔面への蹴り

イテーだろうなぁ、サカ（＞＜）

>>450
白濁液

気持ちいいやつな。ｗ

ガキの頃から坂口で出したカルピスの量は、坂口がリンクで流した血の量より多いな。

口中に剃刀隠していて良く口の中切れないもんだね

流血演出の時の剃刀の隠し場所としていいのはタイツの裏地、手首のバンデージ

坂口は口の中だったと、高橋本に書いてありますよ

グォォォッッッ！！

ダォォォッッッ！！

ワォォォッッッ！！

ウホッ！(^O^)

S小林とのタッグでツープラトンのアトミックやってるのには笑ったな。
背丈が違うのに、あの技ばかりは同じに相手の腰にヒットするわけねーのにさｗ
相当ギャップがあったぞｗｗ

小林って坂口と組んでるときたまらなかっただろうな

>>454
グォォォォオッー！

ミル・マスカラスのアトミックドロップもやっぱりあまり効かなかったの？

>>465
そういえばマスカラスのバックドロップって記憶に無いな

彼も腰悪かった？

マスカラスはジャーマン出来るよ

だから弱虫サカちやんだけだってば、後ろに・・・あっ・

>>467
コロん…と、ブリッジせずに相手を後ろに転がせ、そのあとにブリッジを完成させるやつなら何度か観たことある。

その最終型が写真にに使われればマスカラスがジャーマン！て事になるさな。「一応、やってんだけどな！…」みたいな。

>>469
保永戦で見た
勢い付きすぎて崩れてたけど
それ以外で見たことないけど一応できるんじゃない？

坂口がセルフカットしてる映像は１度も見たことないな。
上田が自分で自分の額をカットして流血する姿は何度も映像に映ってるけどね。
坂口の場合は、リング下に落ちた時に、セコンド陣がやってるらしい映像は
いっぱいあるけど。
坂口に限らないが、悪役との試合で、リング下に落とされて、鉄柱や椅子攻撃を
額に喰らった後、セコンド陣が何人も不自然に覆いかぶさるようなした後、
ドバッと流血してることが多かった。子供心にも、こういうシチュエーションの
時には必ずと言っていいほど流血してたので、不自然だとは思ってた。
このあとは、それをカムフラージュするためか、更に何度も鉄柱に額を打たれ、
鉄柱で額を叩き割られたとの印象を強めるかのような動きが多かったな。
カミソリカット流血の是非はともかく、自ら血を流して、まさに身を削ってまで
観客にアピールするとは、プロレスラーも大変な仕事だな。
まあ、そのお陰で、坂口の絶品の流血姿を何度も見られたわけだが。

>>471
こないだCSでやってたやつで気づいたんだけど
日プロ時代のシーク戦ではシークが坂口の額を切ったあとに凶器という
これまた実に説得力のあるやり方してたね。

セコンド陣が坂口の額をカットした後、ちゃんと流血してるか確認してるシーン
を見たことあるな。確かシン戦だった。
坂口の流血を確認して安心してシンの元に送られた坂口が、流血箇所の額を責められ、
更なる大流血に追い込まれたことはいうまでもない。
ああいう時って、坂口本人は自分の額をセコンド陣にカットされて流血させられる
ことを試合前からわかってたのかな？

>>473
流血させられることが自分でも分かってたとしたら、何か切ないな。
シンとの抗争を繰り広げていた頃の坂口はまさに全盛期。
綺麗な、端正で甘いマスクで颯爽とリングに登場する爽やか好青年風の「黄金の
若鷲・坂口征二」。
「シン、かかって来い！」とばかりに好ファイトを展開する坂口だが、その数分後
にはリング下に叩き出され、見方であるはずのセコンド陣に額を切り裂かれて流血
させられ、あとはシンに額の傷口を鉄柱、椅子、コーナーの金具に打たれ、凶器で
突かれ、噛みつかれ、爪を突き立てて掻き毟られ、大流血した自らの鮮血をシンに
ペロペロと舐められ、反則勝ちさえもらえず、大の字になったところをシンに馬乗り
になってコブラクローを決められたままの屈辱のフォール負け。
半失神で血の海地獄でピクピクと痙攣するところを、またシンに馬乗りになって首を
締められ、額の傷口に噛みつかれ、蹂躙される。
坂口の鮮血で口の周りを真っ赤にしたシンは、勝ち誇ったかのように、高笑いし、
さらに血ダルマの坂口の額にサーベルで一撃を加えて、揚々と引きあげていく。
血の海地獄から意識朦朧でヨロヨロと立ちあがる血ダルマの坂口。
ここまで悪の限りを尽くして蹂躙され、血の海地獄での屈辱のフォール負けという
理不尽な判定をされても、律義にリングで一礼してから、若手に肩を借りてすごすごと
引きあげる坂口。
これが仕組まれていたことだとしたら、切ない。そして、さらにそんなやられ役を
自ら引き受けざるを得なかった坂口がいとおしい。

ＳＭショー？

坂口とシンがチェーンデスマッチをやると発表されたことがあったが、結局、
主催者側からの要請で急遽中止されてしまった。
テレビ中継される試合だったので、あまりにも凄惨な大流血マッチになることを
警戒したのだろうか？
その結果、その試合は、一応デスマッチと銘打っていたものの、単なる時間無制限
１本勝負に。
チェーンマッチにならなかった腹いせか、シンはいつものように荒れ狂い、坂口の
首をターバンで締めたり、悪の限りを尽くして、チェーンで坂口の額を割り血ダルマ
にした揚句、短時間で反則負けだったかな。
プロレス雑誌には「何故か燃えないデスマッチ」と酷評される始末。
どうせチェーンで額を割られて血ダルマにされるんだったら、最初からチェーンマッチ
で壮絶な死闘を展開してくれるとよかったんだけどね。

坂口とシンのチェーンデスマッチなんて、坂口フリークにとっては垂涎の的だな。
普通の試合でもシンには流血させられることが多かったから、チェーンデスマッチ
ともなれば、凄い大流血戦になってただろうな。
坂口が攻勢に出たところで、シンの急所打ちで攻守逆転という展開もありそうだ。
何で、実現しなかったのかな。
でも、チェーンデスマッチから変更された時間無制限１本勝負の試合の映像は
残ってるだろうな。その試合でもいいから、見てみたい。
スカパーで放送してくれないかなぁ。

>>474
仕組まれていたに決まってんだろ。プロレスなんだから。
ガチだったらシンが半殺しにされちゃうじゃんか。

>>475
ホントすきんなんだろうね、そんなのが。

坂口は日プロ時代から「実力派相手に粘られると途端に試合運びや技が雑になる」「ロクな試合しかしない」と酷評されたからな。
唯一名勝負と言われてるドリー戦もドリーが試合作ってくれたから。
エース時代もフリッツ・フォン・エリックやジョニー・バレンタインら豪華選手と試合するも全然駄目で
全日で大物と連戦したら坂口の不器用な粗さだけが目立って、それこそ辛うじて残ってたメッキが剥がれ落ちるだろう

>>474
勢いよくヤンキーに絡んでおきながら、
お約束でボコられてしまう風紀委員みたい。

イケメン流血坂口フェチ氏ｗ

坂口は髪もいつもきちんとした短髪で、元柔道王者の風格もあり、プロレス界
には珍しい、折り目正しい好青年風だったから、ある意味プロレス界の風紀委員
だったのかも知れない。
シン、上田の極悪コンビに悪の限りを尽くされてひどい目にあった時、普段
おとなしい坂口には珍しくマイクをつかんで、上田に「貴様、それでも日本人か！」
と絶叫したことがあったな。ｗ

何がいつもきちんとした短髪で、だよｗ
床屋のポスターじゃねーんだよ、アホかｗｗ
折り目正しい？どうでもいいんだよ、そんなことｗｗｗ
そんなの関係ねーんだよ、強さや魅了するものが一番。
惹きつけるものが無さ杉だろ。図体ばかりデカクて。
柔道の延長で、そのまんまプロレスやってたオッサンなんていらなかったよ。
アピールできるのはオレンジ色のタイツだけだったな。
プロレス界にとって坂口はとんだお荷物、汚点となっちまった。
まぁ猪木の引き立て役で終わった人間だな。

まぁ、そんなことを言うな。
「貴様、それでも日本人か！」なんて日本男児の鏡じゃないか。
たしかにもう少し強さを発揮できたらよかったけどね･･･

ホモスレ全開

ま、アゴがいたからこそ坂口向けの適切な職があったってのもあるよ。別にアゴのファンじゃないけど。
アゴがいなければ上にいけたみたいな事言う奴いるけど、坂口はどうせトップになれないしね。
今よりも人々の記憶には無かったかも知れない。もし坂口が全日にいて、その全日が
後の新日みたいに日本人同士の戦いがあった時に、坂口や鶴田はどうなったかが見たかったな。

>>479
全日だったらMR．プロレス、ハリーレイスなんかは手厳しそうだな。
坂口の試合運びとか文句言いそうだ。
「オマエはなんでもっとお客さんに見せるレスリング出来ねーんだ」とか

４７年３月１３日 仙台 宮城県スポーツセンター 60分3本勝負 ダイナミック・シリーズ
○ 坂口征二 （２−１） ハーリー・レイス ●
レイス（首固め 8分43秒）
坂口（リングアウト 5分18秒）
坂口（体固め 4分30秒）
ＵＮヘビー級戦で、チャンピオン坂口がレイスに勝ってるな。

おおっ、凄いじゃん。くしくも3月13日って！38年前か・・
さすがレイス様。アトミックが効いたことにしてやったのかなｗ

当時はアトミックとネックが二大必殺技だったからね。
だからもちろんネックも豪快に決めている。
ビック・サカが一番輝いていた時代だった。

猪木とだいぶ身長差あるな
５ｃｍ以上あるぞ

身長、体格、筋骨逞しい肉体、端正な顔立ち、坂口のルックスは最高だったな。

>>491
猪木と坂口は5センチどころか10センチに近いでしょ
坂口はホーガンやブロディと同じくらいだから
腕や足の太さもレベルが違う

鉄人ルーテーズから3カウント奪った男。マジ凄すぎｗｗ

還暦のジジイ倒しても自慢にはならんな
還暦目前のジジイに失神させられたのは自慢になるが

勝っちゃまずい、勝てない!
そんな時、試合を･･･上手いよなぁ、この人。

ここは反則負けでもいいかな。いや、やっぱ勝ちたいな・・
でもアトミックやバックブリーカーじゃ仕留められそーもない。
場外で両者リングアウトでいいかなぁ・・
カウントギリギリでリングに戻るかなー、、それしかねーだろぉ。
あさっての福岡ブッチャー戦は場外ドロー確実だし・・
ここで勝っとかないとなぁ。

>>493
ホーガンやブロディは若干サバ読んでいたっぽいから、
実寸では坂口とほぼ互角だったよね。
パワーも負けていないし格闘技のバックボーンは言うことなし。
それなのにレスラーとしては大成できないんだから、
性格的に向いていなかったんだろうな。

坂口はあまりトレーニングせんらしいな

水虫は治ったのか？

パワーがあるんだかないんだかはっきりしないなｗ

そりゃ、パワーでは歴代日本人レスラーの中でもトップクラスだろ。
あの巨体にもかかわらず、新日の道場の天井からぶら下がっているロープに
腕力だけでスルスルッと昇る姿を見て、山崎が若手の頃度肝を抜かれたと言ってた。
かいな力でも当時の新日ではダントツだったらしい。
ただ、現役の後半は、経営者やフロントとしての仕事が多く、レスラーとしての
トレーニングが充分出来なかったのも事実。
後年の坂口の試合しか見たことない人には、パワーはあるけど持続力に欠ける
物足りなさは否めないかもな。

ホント、坂口は体力が無い！力はまぁあるけどね。
持久力に欠ける。昔から無いほうなんだろう、ランニングが嫌いなタイプだろうと思うｗ
サカより小さい大木なんかのほうが長丁場できる体力があったよね。
老いたとは言え、youtubeの前田戦なんかひどいな。絶えずロープに掴まっててゼイゼイって感じだし。
巌流島みたいのは絶対に坂口には無理だった。

>>501
すいません、後年の坂口しか知らないんですけど
デカイだけでパワーがあるとは思わなかったです・・・

プロレスラーとして大木金太郎よりも下だろ。

坂口の方が上だよ。
シングルでも勝ってるしな。

リング入場時やコールされた時、大木の方が拍手が多いんだよなｗ
大木は憎まれてても何故か好かれてたところがあったね。
客とすれば坂口は真面目過ぎてツマランってところだったんだろうか。
勝ち負けは別として、ファイティングスピリッツってのは大木のほうが上だったろ。
いつかは坂口も大拍手に迎えられてって選手にるのかなと、当時は思ってたけど、
その後そういう選手にはなれずに終わっちまった。

そんなことないだろ

アトミックドロップ＋片エビ
ネックハンギング＋片足ボストンクラブ

シンに北米ヘビー王座を奪われた時の試合、放送してくれないかな。
例によって、シンに悪の限りを尽くされて、血ダルマにされた揚句、高橋の
理不尽なレフェリングで王座を奪われたらしい。
坂口の鮮血で口の周りを真っ赤にしたシンが、勝ち誇ったかのように高笑いして
奪ったベルトを誇示している写真を、昔のプロレス雑誌で見た記憶があるんだが。

このスレでも度々話題になる広島での猪木戦
坂口の腕が肘までロープ外に出てるのに
高橋が認めずに何度も何度も腕を蹴り上げる問題のシーン

あれ酷いよなｗ
高橋も酷いがその行為に何の疑問も持たない実況と解説もワラタ
解説・桜井「これは坂口君はもう地力で脱出するのは不可能ですね！」
そりゃそうだよなｗ
だって明らかなロープブレイクが認められないんだもんｗｗ

あと観客も理不尽判定に怒って物が投げ込まれても良さそうなものだがなーんにも無し

>>509
リング下で上田と頭の上にかざしてる奴？
試合後猪木が小林に「平手打ち食らわせた試合だっけ？

>>510
負け役にもエクスキューズ与える定跡では？
幻のフォール取った方が必ず負けるみたいな

>>510
あの広島での一戦は、確かに酷かったね。
４の字の痛みに耐え、必死でロープにかけた坂口の手を、高橋は何度も蹴りまくって
ロープブレイクを阻止してるし、ようやく肘から先までロープの外に坂口の手が出ると
ブレイクのはずが、こともあろうに高橋が坂口の体ごとリングの中央に押し戻してる。
４の字地獄の痛みに、汗まみれでのたうち回って耐える坂口の姿は感動的ではあったが、
いつものこととはいえ、アンフェアなレフェリングが目立つ試合だったな。
これは、三つ巴となった優勝決定戦でも再現された。
猪木がかけた４の字固めを、坂口は体を回転させてロープに逃れる。
この時は、肘とか足首とかいうレベルではなく、完全に体がロープの外に出てる。
にもかかわらず、高橋は何故かロープブレイクを認めず、４の字がかかった状態を放置。
するとクラップが乱入して、坂口の額を叩き割り、血ダルマの大流血に追い込み、結局
坂口の試合続行不可能、ドクターストップのＴＫＯ負けとなってしまった。
何としても猪木に新日の第１回ワールドリーグ戦で優勝させたい魂胆が丸見えの、
あまりにも理不尽なレフェリングだったな。

ひでえなｗ
坂口(´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ

>>512
その時代をリアルタイムで知らないんだけど、
今みたいにプロレスの本質が明かされていなかったわけだから、
高橋のレフェリングを見てみんなおかしいと思わなかったのかな。
512の場合は天然を装う演出も何もなく、そのまんまなわけだから。

前田ｖｓ坂口戦は前田の反則勝ち。

柔道日本一の猛者・坂口が単なる町の喧嘩屋でしかない前田を制裁した試合だな。
コーナー逆さ吊りにされた前田の無様で弱々しい姿、
そしてそれと対照的に怒りで全身が赤銅色に染まった怒髪天を突く雰囲気の坂口の
神々しい姿が印象に残っているよ。

しかしあの試合、4分あたりの坂口の攻撃。前田をコーナーに追い詰めて、ロープに上って・・何？
何故下りて止めてるのかなぁ。あの辺りが坂口のスゲー気に入らないところなんだけど。
あれが優しさ？冗談じゃないよ。古館も言ってるけど先輩格なら、「このくそガキ」って感じで攻めるべきだろ。
坂口は前田にマジ切れされるのが怖かった意気地なしと見れるんだけど。
で、最後か格の違い見せての完勝なら分かるけどね。
結局お得意の場外ドロー、ではなく反則負けじゃん。

あの試合で分かった事
坂口の方が前田より全然でかいという事だな

ttp://white.ap.teacup.com/corona/1060.html

坂口、最高！
特に、流血姿は絶品だな。
血ダルマの坂口が、ネックハンギングツリーとは、凄過ぎる。

アトミックドロップをやるのも
バックドロップやったら危険だから
手加減して試合してる。
最強だから。

>>519
だから腕曲り過ぎｗ

例のパワー不足って言われるヤツですね？

ウェイトリフティングじゃないんだから、別に腕なんか曲がっててもいいだろ。

ttp://white.ap.teacup.com/corona/1063.html

でもあの技はパワーを誇示する見せる要素を多分に含んでいるから、
曲がっているよりは伸びきったほうがきれいではあるよね。
アーニー・ラッドの写真なんかを見るとそう思う。

日本人レスラーじゃ坂口が一番力あるんじゃないの？
相方の怒涛の怪力より

>>525
しかし力の表現という点では坂口のが下
小林は結構上手い方だったよ

それは分かる
ベア八ッグなんて怪力を表現するには持ってこいだね
サンマルチノもよくやってたし

坂口にかかっては、あの長州でも一回も勝てなかったのは事実！！

ハンセンの自伝によるとS小林はボディスラムで持ち上げられた瞬間に
相手の股間をワシ掴みにするクセがあったらしい
強く叩きつけるなよ！という警告ね

小林は北米タッグの段階ですでに腰悪そうだったね。
受身とかも大変だったのだろう。

それに坂口に比べると相対的に体が小さく見えるから標的にもなりやすかったろうな。

>>530
赤パン穿いてた昭和53年くらいまではコンディションはよさそうだったけどね

↓おまえら（おまえ？）の好きそうなDVDが出てるぞ

不滅の昭和プロレス 第1巻「黄金の若鷲 坂口征二」

「黄金の若鷲 世界の荒鷲　坂口征二 元柔道チャンプ　世界のイケメンレスラー
〜蹂躙・流血・悶絶の記録」
乱入、流血、急所悶絶など理不尽に蹂躙される試合を網羅した坂口のＤＶＤ全集
が出たら、絶対買うんだけどな。
因みに、不滅の昭和プロレス 第1巻「黄金の若鷲 坂口征二」 も買ったぞ。

新宿三丁目あたりのホモ・SM専門DVDショップに置いてありそうなタイトルだな

「さぁーかぁぐちぃ！さぁーかぁぐちぃ！･・・」
客席からのｼｮﾎﾞｲ声援が懐かしい。
決して猪木や長州みたいに大合唱にはならなかったけど。

壮絶！喧嘩マッチ烈伝 2010年03月15日発売
http://www.kojima.net/soft/nesy/shopping/dvd_detail.html?prid=9949065125746

もう買って見た人いる？ノーカット収録が結構あるしポチろうと思う。
山本小鉄ＶＳ上田馬之助
坂口征二ＶＳ大木金太郎
ディック・マードックＶＳアブドーラ・ザ・ブッチャー

見たいベスト3はこんなところかな。

坂口ｖｓへーシングが見てみたい。柔道ブラジル世界選手権準決勝試合。

「山本小鉄ＶＳ上田馬之助」って、小鉄が上田にビール瓶で額を叩き割られて
血ダルマにされた試合？
坂口が上田にビール瓶で額を叩き割られて血ダルマにされた試合なら見たいけど、
小鉄じゃな。
「坂口征二ＶＳ大木金太郎」の試合って、ホントにノーカットなのかな？
だったら見てみたいけど。

小鉄って後頭部からの出血がひどく、リングが血の海になったってホント？
大木戦は福山の後、5月9日の高松での試合が欲しいな。
大木が坂口のパワーに錯乱状態になったヤツ見てない。
後、プロレス研究所に書いてあった、福生でのテレビマッチって無いのかね？
大木が解説者でいた席に坂口が殴りかかるってーのも見てみたいけどな。

坂口ｖｓエディ戦も見たいな。。

シン　対　上田　の試合も収録して欲しかった。

坂口VSジョン・トロス戦を見たい
ttp://white.ap.teacup.com/corona/1060.html

得意の両者リングアウトｗｗ

坂口ってザ・コンビクトとやって勝ってるんだな。
どうやってリング内で勝つことが出来たんだろうか？
まぁ囚人と言っても、デカイだけで弱い奴だった記憶あるけど。

>>543
スリーパーホールドで落とした

あぁそうでしたか。持ち上がらないし、それくらいしかないね。
いろんな奴と対戦したもんだなぁ、坂口も。

>>538
小鉄だって爽やか短髪のイケメンだったでしょ

>>544
腕が曲がっててもいいからネックで持ち上げるとか見せ場をつくれなかったのかね

つか、坂口よりデカイ奴だと普通の状態で腕曲げて届くくらいだろ。
だからそこから持ち上げるには腕が伸びないとダメってことじゃねえ。
したがってパワー不足で普段から腕が伸びきらないサカには無理ｗｗ

>>548
そこまでの身長差はないと思うけどたしかに持ち上げるのは無理だよね

>>546
小鉄は短髪じゃなくて、ただのハゲだろ。短いとか長いではなく、毛がないもん。ｗ
チビでデブで、腹出てるし、顔も・・・。
長身で、均整のとれた筋骨逞しい肉体、端正な顔立ちのイケメンで、元柔道日本一の
黄金の若鷲・坂口征二への激しい嫉妬心があったことは、許してあげるよ。
それにしても、小鉄の坂口へのひどい解説には腹立つけどな。

小鉄の坂口、小林に対する嫉妬は凄まじいものがあったな。

北米タッグ戦でシン、上田の腕折りで小林が失神した（フリ、演技した）試合、
小林に渇を入れて目を覚まさせるという名目で小鉄がビンタ連発してたけど、
これがシン＆上田の攻撃以上にエグかった。必要以上の威力ｗ
見かねた坂口が「小林さん！」て声かけるフリして覆いかぶさって小鉄の攻撃から小林をかばってたもの。

坂口と小林って小林がひとつ上なのは知ってたが
キャリアも１ヵ月だが小林が早かったのね
坂口が先輩と思ってた

小鉄さんｗｗｗｗｗｗｗｗ小鉄も若いころの写真を見るとキリっとしたハンサムだよ

＞小林に渇を入れて目を覚まさせるという名目で小鉄がビンタ連発してたけど、
＞これがシン＆上田の攻撃以上にエグかった。必要以上の威力ｗ

まるでコントみたいじゃないか。男の嫉妬って女以上に凄まじかったのね。
タレント転向後に小鉄ヘアにしたのも何か意味があったのかな。

新日本旗揚げ組からすると、日本プロレスからテレ朝連れて合流してきた坂口達が、気に入ら無かったんだな
「後から来たくせに態度がでかい」とか藤原の自伝に書いてあった
小鉄一派は常に悪口言ってたんだろうな
謎が解けた

山本小鉄ってのは、ある意味派閥好きだよな。昔の自民党の長老みたいなｗ
上田や前田がそうだったように、他団体から来た奴や出戻りした奴に対して、
そう簡単には受け入れないぞ、ってころが人一倍強かった気がする。

山本小鉄の解説は、ホント露骨だったな。
坂口のことは、徹底的にボロクソにけなす一方、新日旗揚げ当初からの生え抜き
である藤波のことは誉めまくっていた。
スカパーで昔の映像見てると、解説が小鉄の頃と、東スポの桜井氏の頃では、
全く違うのがわかるね。

あんな男らしいルックス（かっこよくないけど）しておきながら、
やっていることは女々しすぎるぞ

ヒク損は、うちの真壁で十分。

「オレは旗揚げ時に新日本に預貯金をすべてつぎ込んだ」とか
「スターレスラーであるオレが切符を一枚一枚手売りした」とか
みみっちい話をいまだに自身の功績として語ってるよな小鉄はｗ
まぁ「新日は自分たち旗揚げメンバーが作った」っていう大きな自負があるんだろう。

ただ、坂口がテレ朝持ってこなければ新日は東京プロレス同様の末路を辿り
小鉄も一銭も回収できずに莫大な借金だけ背負う結果になったろうに。

小鉄スレ化してきたな。しかもスターレスラーだったことないし。

>>544
スリーパー以外にどんな技だしたのかな。
ネックは無理でも、アトミックにしてもバックブリーカー系にしても
担ぎ上げないとならないからやっぱり無理かも。
やはりチョップとかストンピングとかしょっぱい攻撃ばかりだったのだろうか。

小鉄なんて顔じゃない
最初から最後までチビの前座レスラーだろ
記憶に残ってる試合なんか一つも無いし
解説長くやってたから知名度だけはある罠
あと前田あたりがかなり持ち上げてるから異常に過大評価されてる

小鉄は極道コンビあたりと同格だろうな。

猪木とはぐれ国際軍団のハンディキャップマッチでレフェリーやった時
一人でアニマルと寺西をコーナーに押し返したのが俺が見た中では唯一の見せ場

解説者の時
「日プロ時代、ゴリラ・モンスーンに勝って馬場さんとか皆に胴上げしてもらった」
って当時としては珍しく馬場の名前を挙げたこと事があった。それくらい

白いタイツｗｗ

大仁田をカナディアンバックブリーカーでやぶって
8.26オールスター戦のバトルロイアルで優勝！！

>>551
その後、坂口は上田に額を切り裂かれ、血ダルマにされ、鉄柱、コーナーの金具、
噛みつきと２人がかりで蹂躙され、血の海地獄で半失神大の字にされた挙句、
流血した額をシン、上田にかわるがわるチャンピオンベルトでメッタ打ちにされた。

>>567
その時、猪木が飛び出して来て、「坂口を救出」するのかと思いきや、血の海
地獄でメッタ打ちにされている坂口は無視して、自らマイクを握り、「お客さ〜ん、
聞いてください！　今度、坂口と上田を闘わせる！」と観客にマイクアピール。
この間も、血ダルマで半失神状態の坂口は、シンと上田に大流血した額をチャン
ピオンベルトでメッタ打ちにあい、血の海でピクピクと痙攣しながら大の字。
血ダルマになり、意識朦朧で大の字に伸びている坂口をセコンドの星野に無理矢理
上体を起こさせると坂口にマイクを突き付けた。
ヨロヨロと上体を星野に支えられて起こした血ダルマの坂口は、意識朦朧の中で、
「絶対、絶対上田とやります！」と絶叫するしかなかった。
猪木はまた得意満面で観客に自己アピールしまくると、血ダルマ半失神の坂口は
ほったらかして、さっさと引きあげてしまった。
切り裂かれて大流血した額に止血のタオルを巻かれ、若手に肩を借りてヨロヨロと
立ちあがる坂口。止血の真っ白なタオルは、みるみる坂口の鮮血で赤く染まる。
若手に肩を借りて、夢遊病者のように意識朦朧で引きあげて行く坂口。

小鉄の現役時代のフィニッシュホールドは
棚橋と同じハイフライフローだったのに
ヤツの場合はなぜにあんな華がなかったんだろう。

グレート草津のwikiﾜﾛﾀ(^_^

地方巡業ではよく坂口征二と間違われることがあり、その度に「俺は坂口じゃねぇ！」
「その名前を口にするな」と不快感を顕にしていた。
髪型、外見だけでなく、出身地（ともに九州）、
大学→社会人からアマチュアスポーツで名をあげた上でのプロレス入りの経緯、
生年月日（坂口は1942年2月27日生まれ）の近さから比較されることも多かった。
一般への浸透度が、テレビ中継で映る機会が多く「柔道日本一」の名声を上げていた
坂口の方が高かったことが、更なる悲哀を生んでしまったと言えるだろう。

女子高生コンクリート詰め殺人事件」

強姦殺人犯人は東海大学付属の柔道特待生！！！！！！！！！！！

　足立区東綾瀬中学出身の少年（当時）［宮野 裕史］［神作 譲（旧姓小倉）］
［湊 伸治］［渡邊 恭史］［岩井 哲夫］［垣東 孝一］［星 寿和］
［都築 洋］［浅野 コウジ］らは、帰宅途中の女子高生を拉致し、
湊の自宅に４１日間監禁し、強姦・虐待して殺害した。
　陰毛を剃り、全裸で踊らせ、音楽の合間に皆で一斉に蹴る虐待を楽しんだ。
「ご馳走してやる」と暴走族の仲間を呼び被害者を強姦させた。
被害者が気絶すれば、水をかけ意識を戻し、何度も強姦した。
被害者は「ひと思いに殺して下さい」と泣いて頼んだ。遺体は、
前歯が全て折られ、手足を焼かれ、性器及び肛門は完全に破壊されていた。
　少年法改正前のため、２名を除き、犯人は全て６年以内に出所したが、
反省する者は少なく、酒場で事件をおもしろく語る者さえいる。
出所後は暴力団＝極青会を結成し、暴力行為を繰り返している。
事件に関する意見：ＴＥＬ ０３−３５８０−４１１１（法務省）
事件の詳細：http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm


宮野 裕史＝Ｓ４５．４．３０生：東海大附属高輪台高の柔道特待生。
　　　　　千葉刑務所に服役中だが法務省は刑期満了前の保釈を検討中。

>>568
なんか、泣けてくるよ・・・

「坂口弱ぇ〜」と言ってる奴は、>>568を100回音読しろ
そして、これが「男の仕事」だと理解しろ

>>568
そんな状況でも、最後に観客に一礼するのは忘れない。

今日はホモの集まりですかｗｗ

今日モです

>>568
小林が使い物にならず、２本目を取られた上に失神したまま戻らず、結果、
坂口＆小林組が試合放棄と見なされてタイトル奪取されたという展開だが、
何故か額を切り裂かれ、血ダルマにされ、袋叩きに合い、流血した額を
奪われたチャンピオンベルトで打ちまくられ、血の海地獄でピクピクと
痙攣しながら半失神大の字にされるのはハンサム坂口。
こんな理不尽な仕打ちに、耐える男・坂口の美学がわからんやつは、
あかんな。

猪木と同等のギャラだったらしいから、噛ませでも平気だったんだな

まぁ円天で一儲けした人生だから

>>577
ハンサム坂口、蹂躙されっ放しでカッコ悪過ぎじゃん。
それが美学というなら、体張って笑いをとり自らのポジションを真っ当する
ダチョウや出川も同じだよね。
彼らはそこが似合うけど、坂口はもっと上を目指せた逸材なんじゃないの？
それにもかかわらず二流に甘んじていたからヘタレとか言われるんだよ。

>>580は坂口にブック破りをしろと言っているのか？
子供じゃないんだから。

>>580
大きくて、強くて、逞しくて、柔道王者のハンサムな坂口が、狂ったインド人や、
怪しげなアラビア人に、急所を打たれ、額を切り裂かれて血ダルマにされ、
２人がかり、３人がかりで袋叩きに合い、理不尽なレフェリングをされ、
信じられないような蹂躙の限りを尽くされて血の海地獄でのたうつという、
プロレスならではのシチュエーションを堪能できないとは、気の毒だな。

全盛期のビック・坂がUFCに参戦したら・・・
やっぱり血だるまだろ

ボストンクラブが得意技なんて、、なんて情けねー野郎だ(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ　
荒鷲って名が泣いてるぜ

貴様はトップロープ越しにデッドリードライブで投げられろ

>>584
グォォォッッッ！！

>>581
それ以前の問題だろ。
そんなブックばかり組まされている時点でヘタレだっつーの。
猪木がそんなブックばかり組まされるか？
資質は猪木以上なのに実際にはそれ以下だからもどかしくなるんだよ。

>>582
屈折してるね。
たいていの少年ファンは「坂口、だらしねえ」と思っていたよ。
猪木の引き立て役ということを理解していたとしてもね。

>>587
ヘタレヘタレというが、そのヘタレがいなければプロレスは成り立たねーんだよ。
想像してみろ。
新日のレスラーが全員猪木だったら、観に行っても面白くないだろ。

会社の思惑通り、まんまと猪木が最強と信じていた単細胞は、当時から坂口二流論
をしたり顔でプロレス雑誌に投稿してたんだよね。
猪木信者には、他のレスラーをけなして気持ち良くなるヤツが多いんだよ。

★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　スレにしつこくＫＹな書き込みするヤツは
もうスルーしようぜ。

坂口は、一流レスラーだけれど
猪木や馬場には勝てないと、思っていたようにに見えるね。
副将の役割で光ろうとしていた。

>>589
あのさ、そんなこと当たり前じゃん。
本来坂口はそのポジションじゃないだろっていってんの。
役者だってそうだろ？
絶対脇役しか出来ないやつと主役ばかりやるやつ。
坂口が猪木を超えることがなくても、もう少しマシな役回りを
してほしかったっていってんのが伝わらないかな。

>>592
つまりお前は、
「坂口はもっと上のポジションが目指せたのに、咬ませ犬役に甘んじていたから不満」
と言いたいのか？

一言だけ言わせてもらうと、お前は社会を分かってない。

一言と言いつつ、もう一言ｗ
坂口のような役回りは、誰かがやらなければならないんだよ。
自らを殺して、やられ役を引き受けた坂口に、男の美学を感じないかね？
それとも、ただ情けないとしか見えないのかね？

坂口は副社長としての貢献が大きいからな

>>593
何を２ちゃん上で偉そうなこといってんだよ。
美学なんて感じ方はそれぞれだろ。
お前のように個人的主観を押し付けるヤツが社会を分かってるのかよ。
たかがこの掲示板で戯言いってる前提なのに、そんなところで社会を云々って
いってるやつのほうが笑えるんだよ。

>>587
お前が坂口のアンチだったら論外だけど、
坂口のファンで、もっと活躍して欲しかったというのなら、その気持ちは分かる。
だが、ヘタレは言い過ぎ。

>>595
猪木が作った借金を完済した貢献度は計り知れないものがあるよね

坂口も副社長だったから借金の責任はある。

猪木の作った借金は、会社のためというより、ほとんど個人的な野心や妄想
によるものだからな。
アリ戦のギャラで作った借金も、猪木の異様な自己顕示欲と野望によるものだし、
アントンハイセルなどのブラジル関係の借金は、そもそもプロレスと関係ない。
猪木は人の意見など聞くタイプではないしね。
でも、坂口も経営者の１人として責任を感じたからこそ、個人資産を担保に入れて
まで、借金返済に尽力したんだよ。
坂口は猪木と違って、銀行筋にも信頼があったからな。
経営者やフロントとしての仕事が多忙すぎて、坂口がレスラーとして試合に
専念できなかったのはファンとして残念ではあったが、それを今更批判したり、
侮辱したりしても仕方ないよ。
坂口は、レスラーとしても、経営者としても、プロレス界に大いに貢献した
大恩人なんだから。

猪木が仰天プランをブチ上げ
新間がそれを実行に移し
坂口がいつもその尻拭い

当時、新日のパンフレットにアントンハイセルのことが載っていて、
まだ小学生だったので、「すげえ」と思ったものだが、
まさかこれが会社を壊滅寸前に追い込む代物だとは思わなかった。

>>600
ビックサカは心までビックだったんですね

新間と坂口が経営してたようなもんでしょ
猪木は神輿でさ

ストーリーを書いていたのは新間と梶原。
初期の舟橋実況時代がまさにそうだった。
しかし、「信頼すれども信用せず」が信条の猪木は、2人と手を切り、
自分でアングルを上手く書けない猪木は、例えばベイダー初来日のときみたいに、ぐでんぐでんｗ
それとは前後するが、ついには温厚な坂口の逆鱗にも触れてしまう。
「人間不信」

人間不信
本当にどうしようもない男だね

ttp://white.ap.teacup.com/corona/1099.html

米国武者修行時代のシークとの一戦。
アゴひげをはやし、ロングタイツの田吾作スタイルの黄金の若鷲。
シークに額を切り裂かれ、血ダルマになりながら、60分フルタイムを闘い抜いた
とは、凄いじゃないか！
若い頃から、坂口の流血姿はイケてたな。

猪木と坂口が提携したときの映像を観てみたい。
TVで生中継されたんだよね？
まだやられ役の咬ませ犬にされる前の、最強坂口の姿をこの目で確認したい！

>>607
か、かっちょえ〜ッ！
しかし、シャイクって誰だよ？ｗ
ちなみにシークが日本語でサインを書くと、「ザ・ツーク」

坂口と猪木がドッキングする前は、言葉の応酬があったな。
「坂口なんて片手で３分」
そのセリフをペールワンにも言ってみろって。
びびってたくせに。
「おい新間！テメー、俺にこんなことさせるな！馬鹿野郎！」

>>607
黄金の若鷲、マジ、カッコいい。
マルコフに額を割られて流血してる写真、「惚れてまうやろーー！！」

最近思うんだけど、
プロレスファンの中にホモが占める割合は、
けっこう高いんじゃないかと思う。

プロレス板を眺めてて、そう思った。

>>611
特に坂口スレのことでしょ。

>>612の尻穴なんて片手で３分

グッグッグッグォォォッッッ！！

>>607
この時代の試合の映像を見てみたいな。
カッコ良過ぎるぜ、若鷲。
特に、流血姿は絶品だな。

ビッグサカの悶絶姿を見て
カナダのブロンド娘たちがリングサイドで盛大に股間を濡らしたっていうぜ。

>>616
ウソだぁ。
そんなのイケメン坂口流血フェチ氏くらいじゃないの

円天でのバックレについてはなんかなぁ。。。
騙されたと思うが、警察にコネを持ってるんならもう少し気を付けても良かったんじゃ。
ま、Ｋは最初から一味だったけどなｗ

坂口vs浜口戦で、浜口がわざとフェンスの外に投げられて、坂口の反則負け。
その瞬間、我が家では坂口が阿呆認定されてしまった。

俺は「坂口は悪くない！浜口が汚いんだ！」と訴えたかったが、多勢に無勢だった・・・

一般的には家族に認定が正しいな。プロレス的には微妙だけど。

ttp://8516.teacup.com/corona/bbs?M=IMGDT&CID=22&ID=1

坂口、カッコいい！！

イリミネーションで高田（カナディアン）、山崎（ボストン）で極めた試合は迫力あった

長州みたいにかませ犬を契機に売り出すとか
あってもよかったと思うが、

年齢的にきつかったのか
やはり本人が裏方を望んでいたのか
魅せるプロレスに自信がなかったのか？

あの辺はもうピーク過ぎてた頃だし、売り出しも何も遅過ぎでしょう。
長州みたいな、って感じで男坂口を売り出しに出来たチャンスは
大木金太郎戦頃だけじゃないかな。
まぁ＞魅せるプロレス・・は確かだろうけどねｗ
坂口も山崎くらい上背の差があるとボストンが楽に決まるんだよなｗ

経営者、フロントとしての仕事が忙し過ぎて、レスラーに専念できなかった
ことは、プロレスラー・坂口のファンにはもどかしいことだったかも知れない。
でも、あの体格、肉体、パワー、ルックス、知名度は群を抜いていた。
レスラーに専念できていたら、別の展開もあったのだろうが、坂口は会社の
ことを一番に考える人だったから、経営者、フロントの方に仕事の軸足を
移していったんだろうね。

猫背じゃん

ttp://8516.teacup.com/corona/bbs?M=IMGDT&CID=20&ID=1

イケメン坂口流血フェチにはたまらん姿だな。ｗ

佐山と坂口どっちツヲイ？

そんなもん、比較にならんだろう。
もちろん坂口さ。

>>626
このサイトで坂口の記事だけにしかコメントしないＳＨＵ殿はこのスレの
「ハンサム坂口フェチ」のお方なんじゃろうな

新日で腕相撲やらせたら坂口と佐山が２トップだった

佐山のイギリス時代の試合がつべ見れるけど
物凄い人気だな。老若男女みんなに好かれてる。

あの時代にあのギミック（ブルース・リーの兄弟）を使って坂口がイギリスに長期滞在したら
恐らく佐山どころじゃない凄まじい人気になっていただろうな。
ロンドンの女性という女性がビッグサカのギリシャ彫刻のような肉体に魅せられ家庭崩壊。
妻、恋人に去られたイギリスの男が激怒して坂口排撃運動を起こし、日英間の外交問題にまで
発展したに違いない。

坂口､坂口って言ってるけど、所詮グレート草津のバッタモンじゃないか！

だから坂口は、本家草津には逆立ちしたって敵わないのさ。

ttp://8516.teacup.com/corona/bbs?M=IMGDT&CID=24&ID=3

これもイケメン坂口流血フェチにはたまらん姿だね。ｗ

オカマか？
http://8516.teacup.com/corona/bbs?M=IMGDT&CID=24&ID=2&TID=0&FS=3

ピンクのショートガウン、なかなかかっちょええじゃないか。

坂口と馬場で世界を周れば日本人の印象が変わってた。
実際、坂口が遠征した際、坂口のでかさに度肝を抜かれたらしい。

こうして若き日の坂口の姿を見るに､やはり坂口は褌をコスチュームにすべきだった｡
日本男児の象徴ともいうべき越中をきりりと締め込んだ若き坂口の勇壮な姿は角刈り頭ともマッチしてそれはさぞや立派な男ぶりであったろうと今更ながら惜しまれてならない

坂口のジャンピングニーパットの方が鶴田のより断然かっこよかったな？

バカ言ってんじゃねーよ！
あんな年寄りみたいな足腰で、何がジャンピングた。
悪フザケにも程がある。

>>634
わははははは
ワロスｗ

誰がどう見てもおカマレスラーだわな。
このスレで人気があるのがわかる気がするな。

わははははは！

猪木さんは俺には出来ないことをやる人（坂口談）

尊敬？軽蔑？

>>636
坂口はともかく馬場は異形だからちょっと微妙

>>634
よくこの路線に行かなかったなｗ
いっそのこと、こういうのをウリにしていけば良かったのに

>>637
なるほど、坂口の褌姿か。似合うかもな。
筋骨逞しい引きしまった肉体に、短髪の日本的な端正な顔立ち。
究極の正統派日本男児の褌姿の坂口が、アラビアの怪人やインドの狂人に
男の大事な急所を打たれて悶絶し、額を叩き割られて顔面を鮮血で染める。

>>644
もう、ホント、そんなのが大好きなのね

どうせなら出血多量で死ねば良かったのに

>>646
グォォォッッッ！

黄金の若鷲・世界の荒鷲・坂口征二は不死身なのさ。
急所を打たれても、額を叩き割られて血ダルマにされても、鍛えているから
大丈夫なのだ。それがプロなのさ。

坂口征二氏のウイッキに南アフリカ・ヨハネブルクでジャン・ウィルキンスを破ってＥＷＵ世界スーパー・ヘビーを奪取した経緯とか不明なんだけど詳しい方いないかなあ？

たしか現場取材したのは週間ファイトの１社だけで坂口、ゴッチ、新間が行ったことは覚えている。

>>649
生涯最初で最後のドロップキックで勝った試合だよね。

>>634
これはひどい

>>648 口調がややバカボンパパ風味なのが気になるのだ

>>650
ドロップキックちゅうても、コーナーに寄りかかってロープ掴んで両足上げてカウンターキックしただけじゃあ…

あたし昔、彼とビデオでプロレス見たの。彼、プロレスファンだったから。そしたら、シンが坂口にコブラクローをしつこくかけてて、２人でじっと見てた。
２人とも興奮して、食い入る様に見入った。彼は根っからのＳ、あたしは根っからのＭ。あまりのシンのしつこさ、技のエロさに興奮したわ。
それから、２人でエッチするときはプロレスごっこで彼がわたしにコブラクローをかけるのがお約束になった。彼は黒のブーメランパンツ。
私は競泳水着やスクール水着（クラッシュギャルズみたいなのもあれば真っ黒のやつも）。足をばたつかせたり、腰を突き上げてのけぞろうとすると彼も大喜び。
こんなにエロい技、なかなかない。

西村は新人の時.Ｕ嫌いの社長に香港遠征のさい.毛皮専門店に連れていってもらった
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 西村は自腹でコートを購入・・・
（西村談）
ちなみに社長とはライガーと船木のレガーズを隠してしまった坂口

因みに坂口夫人がラウンジで茶を飲む時日傘をさす係だったのは仲野
（これは西村の話よりかなり前）

>>654
シンの坂口へのコブラクローは執拗だったからね。
アジアヘビー級王座決定戦の時は、コプラとチョークを繰り返し、延々と7〜8分
も坂口の首を絞め続けたシン。
全身汗まみれで、のたうち回ってシンの首絞め地獄に耐えていた坂口だが、
グロッギーになり、失神寸前の断末魔の表情で、ピクピクと痙攣し始めた。
しかし、それでもミスター高橋は、「ノーチョーク！」と叫んで、シンの
首絞めを許すのだった。
必死でロープに逃れた坂口は、エプロンにエスケープを図るが、それでもシン
の執拗な首絞めは続く。
エプロンから外に坂口の頭が出ても、馬乗りになって坂口の首を絞め続けるシン。
反則カウントを取るものの、必ずカウント４で止め、首絞めをやめてないのに
また１からカウントを取り直す高橋。結果、何十秒も坂口の首を絞め続けるシン。
子供心に、あのまま坂口が絞殺されてしまうんじゃないかと泣きそうになった俺。
でも、あの時の坂口の表情は絶品だったな。ｗ
シンは坂口に感謝しないとな。シンのコプラクローに大きな付加価値を付けて
くれたのは、間違いなく坂口だった。

坂口とシンの試合、シングルもタッグも全部スカパーで放送してくれないかな。
タイトルマッチだけでも、北米ヘビー、アジアヘビー、北米タッグ、アジアタッグ
と数々ある。
タイトルマッチの前哨戦、単なるノンタイトルの試合もいっぱいあるしね。

寝ている女のパンティの上から電動ハブラシを当てて、オシッコを漏らさせてみた

>>656
「掴んでないから」の苦しい理屈付けだったけど、ありゃ反則だわなw
まぁ、シンには技らしい技が少ないからそうしてもらうしか無かったんだろうけど。
アルゼンチン式やブレーンバスターも面倒くさがってやらなくなってったし、首4の字じゃ地味過ぎだし。

シンの執拗なコブラクローに、猪木が口から大量の泡を吹いたことがあったな。
でも、シンのコブラ地獄に悶え苦しむ姿では、坂口の右に出るレスラーはいなかったね。
猪木、藤波、小林、長州、馬場、鶴田、天竜とシンのコプラ地獄の餌食になったレスラー
は数あれど、坂口のあの苦悶の表情にはかなわない。

2chって本出してんだな…しらんかったし
http://ace.coolinc.info/press/alone/t88.html

>>656
一体何なんですか、ミスターの野郎。
あんなヤツには得意のジャンピングニーを思い切りぶち込んでやればいいんですよ。
ジャンプ力足りなくてもヤツにならちょうど顔面にヒットしそうじゃないっすか。
シンにしても演出の域を超えて性癖丸出しなのに、一生懸命つきあった坂口が哀れでならない。

>>656
>反則カウントを取るものの、必ずカウント４で止め、首絞めをやめてないのに
>また１からカウントを取り直す高橋。結果、何十秒も坂口の首を絞め続けるシン。
ノーノーノーノーノーノー、ワン！ツー！スリー！フォー！
ノーノーノーノーノーノー、ワン！ツー！スリー！フォー！
ノーノーノーノーノーノー、ワン！ツー！スリー！フォー！

>>662
｢ジャンピングニー｣じ
ゃなくて
｢へろへろヒップ(側面)アタック(→転倒)｣
の間違いだろ？

>>656
最初頃はシンも２回に１回位は反則カウント４で0.1秒位一瞬手を離してから
また首を絞めていたが、ミスター高橋がカウント４までしか数えないことを
学習すると、カウント４まで行っても全く離さなくなった。
エプロンに逃れた坂口に、馬乗りになって執拗に首を絞め続けるシン。
坂口の端正な顔は首絞めの苦悶で歪み、まさに断末魔の表情。
全身からは脂汗が滴り、太い頸動脈が浮き上がり、失神寸前になって、ピクピク
と痙攣を始める。
その前に坂口が額を叩き割られていたりすれば、これに鮮血が彩りを添えるわけ
だから、シンも極悪非道のヒールとしての本懐だったに違いない。

全日に行って欲しかった 全盛期にもっと大物と試合してほしかったわ

>>663
ワンッ！タァウッ！スリッ！フォッ！ワッチャーギブアップ？

↑ジョー樋口式（笑）

>>664
　 　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　 　／　　─　 　 ─＼
　　　　　／　　　　⌒　　⌒　　＼ 　　　　ハハッ　転倒わろす
　　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |
　　 　　 ＼　　 　　 ﾄｪｪｪｲ　 　／　　　
　　 　 　 ／　　　_　ヽニｿ,　 く

http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271227966.jpg

すっげぇ。
顔面といわず、上半身、いや脚も鮮血で染まってる。
でも、やっぱり坂口の流血姿は絶品だね。

>>665
ＳＭの王様としての本懐だったと思う。

坂口vsシン戦は、何度見ても萌えるな

ドロップキックも満足に出来ない男

>>668
長身で筋骨逞しい肉体、褐色の肌、光る汗、全身に迸る鮮血、鮮血の色と同じ
深紅のショートタイツ、黄金に輝くチャンピオンベルト、朱に染まる真っ白な
血止めのタオル、晴れがましくもはにかんだ控え目な笑顔、etc。
何とも様子のいい、若きチャンピオンだ。
カッコ良過ぎるぞ、黄金の若鷲！！

>>672
そんな男をサディスティックに痛ぶり倒せるんだから、Ｓ男のシンにとってはエクスタシーの絶頂に浸れるわな。
たとえば学生の頃とかに、顔が良くスポーツも万能で女子の一番人気な男子って、同姓から見ても羨望の的だったけど、
坂口ってそんな立場でもおかしくない存在だから、そんなヒーローを這い蹲らせるシンはもうたまらなかっただろう。
しかも高いギャラをもらって大観衆の前でできちゃんだから最高だったはずだ。
普通はそんなプレイを楽しむのは、高い料金を払って限られた空間でしかできないんだから。
シンは坂口に大感謝しないといけないね。

すいません>>672の担任です。
このコは、社会でのバランスがなく、そのため友達もいません。
両親とはなしあって、教育をしてきたのですが申し訳ございません。
今後は、ホモのアナルをなめさせて教育していきますので申し訳ございません。

本当に御迷惑をかけて申し訳ございませんでした。
この場が、娯楽だということがわからない頭なので、御理解頂きたいと
思う次第です

へタレ坂口に感謝って・・アホかｗｗ

まぁ後年、慈善事業に精出して自分の名前の小学校を建てた善人と、
金儲けに精出して道場を閉鎖した悪人の違い、わかるな？

>>675
うわー、こういうのKYっていうんやろ？w

>>675
ってことは『ジェットシン･ジュニアスクール』とかをプロデュースしちゃってるわけ？

http://white.ap.teacup.com/corona/img/1270947293.jpg

シンにサーベル攻撃を受けるハンサム坂口。
これから蹂躙劇が始まる？

>>674
先生、ちゃんと注意してもらっていいですかね。

>>678
うわあー大変だあ！
早く得意の
『へろへろヒップアタック(→転倒)』
で反撃しなければー！
それいけ坂口！
やれいけ坂口！
全国100万人のgayが着いてるぞ！

日本版プロレス殿堂がついに誕生する。
IGFが総帥・アントニオ猪木(67)のWWE殿堂入りを受け、「プロレス殿堂」(仮称)を設立することを決定した。
記念すべき第1回の受賞者は力道山、ジャイアント馬場、ルー・テーズ、カール・ゴッチの故人4人を選出。
日本プロレス史の礎を築いた偉人たちを称える舞台が、ようやく日本で整えられる。

もうコレといって選出される人がいなくなったら、、坂口も入るんですかね。。
あ、特に理由がないから無理かｗ

>>675
その小学校で悪さをした生徒は先生からサーベル攻撃とかされそう。
まるでどこかのヨットスクールみたい。

よーつべに坂口の試合 結構UPされだしてるよ

あぁ、ブロディとかあったね。
つうか、どれも坂口の試合は反則やリングアウト絡みだからツマンネぇｗｗ
ったく魅せるレスリング出来ないヤツだな。
決め技が無いんだからしょうがねーけどぉ。

>>684
お前、
○ハンサム坂口（16分22秒、ネックバンキングツリー）ボブバックランド●
知らんの？
チャンピオン時代のバックランドだよ？

＞ネックバンキングツリー

知らない。何その技、ネックバンキグって？
ハンギングなら知ってる。
腕曲がってるヤツｗ

しかも体重が軽めの相手にしかやらないよね。
昔のビル・ミラーなんて馬場のこととかも吊り上げていたのに。

>>686 お前も間違えてバンキグって打ってるよ？
誤字を指摘しちゃダメですね、ﾊｲ

初心者乙。

黄金コンビVSハリウッドブロントスでの坂口ひど過ぎ

ttp://www.youtube.com/watch?v=rOOAxYKInnk&feature=related

これ世界遺産に申請すべき映像だな。

No.1が会社の社長で、No.2が会社で一番強い坂口と鶴田
そう考えると新日本も全日本も、強さに誠実な会社だったんじゃないか

>>691
坂口、かっちょええ
ハンサムやね

東京五輪なんで、無差別出場できなかったんだろ？
重量級では173センチ猪熊、179センチ神永の二人に比べ体格は抜けてるのに。

>>692
初期の頃はそうだったけどズルズルとNo.5くらい後退していましたけど

坂口が逆エビ地獄でマスクド・スーパースターを仕留めて優勝したのが一番いい

>>685
＞ ○ハンサム坂口（16分22秒、ネックバンキングツリー）ボブバックランド●
＞ チャンピオン時代のバックランドだよ？
↑ウソだろそれ…
そんなの許されるんなら、モンスターマンやらシンやらグラハムには絶対に勝たないという、自ら遂行してきた新日本の不文律を覆すことになっちゃうがな
ホントならソース出して！

>>697
俺もそんなことあったのは知らなかったなぁ。
それって三本勝負の一本とかかな？
だとしてもネックハンギングでフィニッシュって珍しい。

全盛期の坂口が相当強かったのは関係者の話からも確かで、当然ガチでは
猪木よりも遥かに強かったらしい。
ただ、坂口は新日ではナンバー２の立ち位置をわきまえていたし、猪木より
自分が目立つことは律義に控えていた。
それで、会社はうまく回っていたのだろうし、結果として良かったのだろうが、
そのことで坂口のレスラーとしての評価が下がったことは否めない。
全盛期を過ぎると、経営者としてのウェイトが高くなったこともあり、猪木の
引き立て役だけではなく、あっさりと若手の引き立て役にも回ってしまった。
80年代半ば以降の坂口しか知らない層には、レスラーとしての坂口の印象が
薄く、評価も低いのはやむを得ないが、坂口ファンとしては残念なことだ。

それにつけても､あのヨロヨロの足腰はいただけない。

確かに。
プロなんだから・・情けない。

ガチの強さなんかどうでもいいんだよ。
弱くても高田や武藤のように華があれば客がくる。
坂口の華の無さは致命的。

　　　　　　　 ＿＿＿＿__
　　　　 ヾ／::::::::::::::::::::::::::ヾヽ　　　ブロディのボイコット事件に端を発しまして
　　　　　ｉ:::::::::（（（（（（（（（⌒);) 　勃発的にこのカードが出来上がりました！
　 　　 　|:::::::/ 　　　　　　　.iﾉ 　　　 坂口がようやく御輿を上げて
　 　　 　|::::/　　　　ヘ　　/ |　　　 　打倒前田！UWF壊滅の狼煙を上げたわけであります！
　　　　,⊥|:|----（＝・)-(=・)　　　　　　　
　　　　l 　!:;　∪　 ⌒´⊃｀ | 　 　 　
　　　　ゝ_┃ 　　　　´__＿/
　 　　 　 |┗━⊃<二二ｙ' 　 　 　　　
　　　　 　|　　 ＼＿二／　　　　　　　
　　　　／ト、　　　／７:`ヽ､_ 　　　　　
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http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271550354.jpg
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http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271550757.jpg

伝説のシークとのＵＮヘビー級戦だね。
イケメン流血フェチ氏にはたまらん光景だろ。
それにしても坂口、凄い流血だが、シークを破って王座奪回、凄いじゃないか！
華、あり過ぎだろ！！　「血はリングに咲く華」とも言うしね。

シンやシーク他、大物レスラーとそんな壮絶な試合をしてたくせに、
今になって「あのレスラーと言えば」って、代表的な相手として坂口の名前が
真っ先に出てくるような試合って無いんだよな。
やっぱり華が無い、スター性が無い奴の悲劇なんだな。
唯一挙げるなら大木との遺恨試合くらいではなかろうか。

坂口が最も強く見えたのは
猪木が試合後にシンや国際軍団に襲われてるときに
助けに駆けつける時だったんじゃないだろうか
あの場面限定だったらヒョードルでも坂口には遠く及ばない

野球で例えると巨人(新日)という注目度抜群のチームにいながら
江川(猪木)というスーパースターの陰で黙々とプレーする西本。

坂口と鶴田のリアル日本一決定戦が見たかったね

>>707
しかも下からは定坊（藤波）達が上がって来るし・・うぅヤバイ（汗；）
かといって技巧派じゃないから鹿取（木戸）みたいに
「いぶし銀」にはなれないし・・マジヤバ杉（汗；；；）

>>704
坂口は血が止まらない体質だったからね

>>704
坂口の流血戦といえば、シンや上田との試合がすぐ思い浮かぶが、シークとの
流血戦はその比ではなかったんだな。
それにしてもシークは残忍だな。
１枚目の写真を見ると、ボールペンの先を坂口の目に突き差しているね。
５枚目の写真では、左手で坂口の首を絞め、右手は坂口の口に入れて口を裂き、
大流血している額の傷口にガブリと噛み付くという、まさに悪の三所攻め。
しかし、４枚目の、血ダルマになりながらもシークを責める坂口、カッコいい。

坂口vsシンは、音声だけ聞けば、
ガチホモSMプレイと区別が付かない

「ヘァーッ！ヘァーッ！ヘァーッ！」
「グォォォッッッ！！」
「ヘァーッ！」

シンの息遣いは官能的

>>712
実は皆がそう思っていたと思う

もし、専門誌の表紙がシンと坂口の血塗れの絡み合い写真だったら、
新宿2丁目あたりで静かなブームに・・・

エプロンに逃れた坂口に馬乗りになって首を絞め続ける時のシンは歓喜に満ちた
表情だったからね。
汗まみれ、血まみれでもがき苦しみ、断末魔の表情からやがて失神寸前になる
ハンサム坂口の表情は、シンのＳ心に一層火を付けるのだった。
坂口の流血した額に噛みつき、口の周りを坂口の鮮血で真っ赤に染めたシンは
満面の笑みでチャンピオンベルトを手にすると、さらに坂口の血ダルマと化した
顔面にチャンピオンベルトを打ちつけるのだった。

>>712
あれは映像を観ても、まぎれもなくＳＭプレイｗ

こんなに血を流しても、日本人レスラーで流血って言えば
上田や金網のラッシャーの方がイメージ持たれてるし。。
こうして見ると報われない流血つうか、ある意味流し損だろ、坂口はｗ
またまたここでもトップになれず、次男坊的存在ｗｗ

坂口は、猪木、長州、藤原、アレンでもスパーリングでは勝てなかったのは事実！！
ルスカとはどっこいどっこいだった。

事実（笑）
また出たなｗｗ

馬場、猪木、鶴田、藤波、長州、天竜より、坂口がハンサムだったのは事実！！

馬場のほうがハンサム

>>721
競馬ｦﾀ乙

>>721
サカは他に勲章が無いんだから認めてやれやｗ
馬場さんはいっぱい持ってるし

「ヘイ、タイガー。寸止めではわざとらしく見えてしまうから、俺に対しては遠慮なくやってくれ」
「ヘァッ！」
実は本職を他に持っていて、プロレスは趣味と割り切っているシン。
日本行きの飛行機の中ではいつも、性奴に会う心境だったのだろう。
そして今夜も…
「ヘァッ！ヘァッ！ヘァーッ！！」
「グォォォッッッ！！」

シンは趣味で、大きくて、逞しくて、ハンサムで、ガチでは猪木より遥かに強い
新日ＮＯ２の坂口を、思う存分いたぶることが出来たのか！？
そりゃ、シンもしょっちゅう日本に来るはずだな。
しかも、それでお金も稼げるし、ヒールとしての知名度も上がるとなれば、
一石二鳥、いや一石三鳥。
レフェリーもグルだから、急所をカチ上げようが、凶器で突こうが、コブラ
クローという名の元に首を絞めようが、全部見て見ぬフリ。
鉄柱、椅子、ビール瓶、スパナ、栓抜き、コーナーの金具、サーベルで攻撃
しようが、お構いなし。
急所を打たれて、男の激痛に「グォォォッッッ！！」とうめき声を上げ、
全身に電流が走ったような表情で巨体をくの字に曲げ、腰砕けにマットに崩れ
落ち、脂汗を流して股間を押さえてのたうち回って悶絶するハンサム坂口を
充分堪能した後、額を叩き割り、端正な甘いマスクを鮮血で染め、流血した
額の傷口をさらに鉄柱、椅子、ビール瓶、スパナ、栓抜き、コーナーの金具、
サーベルで打ちつけ、傷口に噛みついてバンパイアのごとく坂口の鮮血を味わう。
そしてとどめは、血の海地獄でのたうつ坂口に馬乗りになってのコブラクロー
という名の首絞め。
シンには至福のひとときだったに違いない。

↑ヘタクソな文章だな、相変わらずｗ
読書とかしないだろ？お前

ヘァッ！ヘァッ！ヘァーッ！！

726「グォォォッッッ！！」

シンはいつもゴング前に坂口を強襲するから、ボディチェックで凶器が発見されることもないし、
（そう考えると、今のプロレスの試合前のボディチェックは、誰も凶器を持ってないから無意味だな・・・）
相手の技を受けないファイトスタイルだから、自分は決して痛い目に遭わないし、
リングサイドで逃げ回る女子供の悲鳴を聞くのも快感だし、
そりゃ楽しくてたまらなかっただろう。
俺だってやりたいよｗ

願わくば、坂口の引退試合で対戦して欲しかった・・・

>>728
引退試合でシンとの一騎打ちをしてくれたら、最高だったのにな。
シンがいつものように悪の限りを尽くして、坂口をいたぶる。
晴れの引退試合、家族の目の前で、執拗な急所攻撃を受け、のたうち回って悶絶する坂口。
ようやく坂口が反撃に出るも、上田が乱入して場外で袋叩き。
鉄柱で額を叩き割られた坂口の顔面が鮮血で染まる。
流血でますます興奮したシンは、坂口の額を鉄柱、コーナーの金具に打ち付け、傷口に凶器
を突き刺す。勝ち誇ったかのように満面笑みを浮かべたシンは坂口の額の傷口に噛みつく。
血ダルマでダウンした坂口に馬乗りになったシンは、得意のコプラクローを坂口の喉元に
ブチ込み、首を絞める。
血の海地獄で失神寸前の坂口は、ピクピクと痙攣しながらも、何とかロープに手を伸ばす。
しかし、ミスター高橋は薄笑いを浮かべながら、坂口の手を蹴り、ロープブレイクを認めない。
場内から割れんばかりの坂口コールが起こり、坂口は死力を振り絞ってロープに逃れる。
なおも坂口をいたぶろうと近付くシンだったが、何とここで坂口がシンの股間をカチあげる。
これまで100回以上もシンに股間をカチあげられながら１度もやり返したことのない坂口だったが、
最後の最後にきつ〜いお返し。悶絶するシン。
場外にシンを叩き出した坂口は、椅子でシンを殴打。そして鉄柱でシンの額を叩き割る。
リング内に戻った坂口は、シンをネッキングハングツリー。
ロープに振って、シンのアゴにジャンピングニードロップをブチ込むと、坂口はボストン
クラブに決め、シンを締め上げる。坂口が顔面を鮮血で染めながらグイグイと力を入れると
シンもたまらずギブアップ。
引退試合にして、初めてシングルでシンにすっきりした勝利を収めた坂口は感無量で、男泣き。
さすがのシンも坂口をたたえ、握手を求める。
血と汗と涙を滴らせた坂口がこれに応えて手を差し出した瞬間、シンはこれをかわして
坂口の股間をカチあげ、いつの間にか乱入した上田と２人がかりで血ダルマの坂口を袋叩き。

>>729
おいおい！
せっかく感動したのに、最後の２行、そりゃないだろ！ｗ

電車に乗った時、向かい側の席にガタイの大きな男が座っていたら、
「この男が坂口で、俺がシンだったらなぁ・・・」などと妄想するのが癖になってしまった。
坂口の頭を窓の外に出しながらコブラクローを・・・

>>725
そんなシンがうらやましい。

>>726 の文壇デビュー間近ｗ

ハンサム坂口の現役時代は、プロレス会場で勝者のテーマ曲が流れる習慣がなかった。
もしも>>729の試合後に「燃えよ荒鷲」が流れるとしたら・・・

>引退試合にして、初めてシングルでシンにすっきりした勝利を収めた坂口は感無量で、男泣き。
>さすがのシンも坂口をたたえ、握手を求める。
>血と汗と涙を滴らせた坂口がこれに応えて手を差し出した瞬間、
曲の序盤。太鼓のリズムはまだスローテンポ。

>シンはこれをかわして
>坂口の股間をカチあげ、
博多の乱れ太鼓開始。

>いつの間にか乱入した上田と２人がかりで血ダルマの坂口を袋叩き。
アップテンポ。「ﾄﾞﾝｺ ﾄﾞﾝｺ ﾄﾞﾝｺ ﾄﾞﾝｺ」

・・・場面を想像しただけで、身震いがしてきた

坂口征二vs前田日明は、坂口がだいぶ手抜きしていた。実戦スパーリングの時は、前田なんか
相手にもならなかった！！＾＾

このスレの住人にとっては周知の事実ですね。
町のチンピラが柔道日本一に敵うはずが無いんだから。

>>734
「燃えよ荒鷲」はシン＆上田のためのテーマ曲かよｗ

>>734
アップテンポな「ﾄﾞﾝｺ ﾄﾞﾝｺ ﾄﾞﾝｺ ﾄﾞﾝｺ」のリズムに合わせて
股間をカチあげちゃったらとんでもないことになっちゃうでしょ

>>731
実際そんなことしようものならハイアングルアトミックの餌食であっさり撃沈間違いなし

引退してから早20年も経つのに、いまだにその絶品の悶絶姿と流血姿でファンを
魅了してやまないハンサム坂口は偉大だな。

子供の頃、坂口とシンの試合を初めて見た時、「俺の坂口に何てひどいこと
するんだ！」と腹立たしかったが、２度、３度と見るうちに、シンとの対戦が
楽しみになってきた。
そして、４度、５度と試合を重ねる頃には、やみつきになってきた。
もちろん、坂口を応援しながら見てるんだが、一方では、急所攻撃、凶器、
流血、噛みつき、チョーク、サーベル、乱入を期待してしまうのだった。
坂口とシンの試合は、今でも俺の中のゴールデンカードだ。

俺の子供の頃は、家族でドライブするとき、
いつも車内でプロレスのテーマ曲を流してた。
（俺が選曲してたんだけどｗ）
もちろん、名曲「燃えよ荒鷲」も。

プロレスを知らない人は、俺んちの車から流れる「ﾄﾞﾝｺ ﾄﾞﾝｺ ﾄﾞﾝｺ ﾄﾞﾝｺ」を聞いて、
「何だ？あの一家は！」と思っただろうなｗ

猪木本を立ち読みしてたら、最後の方に坂口のインタビューが載ってて、
そのページの坂口の写真に惚れて、つい買っちまったぜ。
坂口はやっぱりカッコい。

>>742
坂ロのテーマはリングに上がるまでに
サビまでいかずに終わってしまう事が多かったな

若い頃の坂口は、マジでカッコいいからね。
顔だけなら今はイケメンレスラーがいっぱいいるが、みな小粒だ。
肉体が美しいレスラーもいるが、やっぱり小柄だったり、顔がブサだったり。
デカいレスラーは、デブだったり、肉体がアンバランスだったり、ブサだったり。
その点、坂口は、２メートル近い長身、均整の取れた引き締まった筋肉質の肉体、
日本的な端正で甘いマスクと三拍子そろっていたところが凄い。

あのルスカやアレンとまともにスパーリングができなのは、坂口征二のみ。

>>742>>744
「ﾄﾞﾝｺ ﾄﾞﾝｺ ﾄﾞﾝｺ ﾄﾞﾝｺ」は、
坂口がガウン姿のまま通路で倒れていて、シンが上からのしかかってるときのBGM

>>744
そんなところが自己演出する上でＫＹというか、魅せ方が下手なんだよなｗ

それが坂口の人柄なんだよ。ハンサム坂口はシャイだったからな。
いつも小走りで入場して来た。

>>741
小鉄とかが同じ目に遭わされても全然萌えないんだろうね。

>>749
シンだってプライベートでは超紳士なのにリングに上がればＳＭ王子に大豹変。
ハンサム坂口だってたまにはＳキャラになってもよかったのでは。

>>750の願望を文章化したのが>>729

>>750
小鉄で思い出したけど、
初期の新日は、坂口vs小鉄、新間vs倍賞の派閥闘争があったみたいだね
ソースは新間の本

>>751
その通り。もちろん最後の二行を含めてな。

坂口とシンの試合をあようつべに上げてよ。

「飛行機はファーストクラス。新幹線はグリーン車。ギャラその他待遇は猪木と全く同じ。
ただしリング上ではナンバー２。猪木をたててくれ」

これがハンサム坂口合流の条件だったはずなのだが、
実際はナンバー２どころか、ナンバー３、ナンバー４以下の咬ませ犬に・・・
「あれ？約束が違うぞ」と、ハンサム坂口は果たしてどの段階で感づいたんだろうか？

リングの序列を捨てて副社長として実を取った。
じぶんがかませ犬して相手を売り出せば会社も潤って
金はガッポガッポ入ってくるんだから喜んで流血するよ。

坂口がシングルで藤波に初めて負けたとき、
週刊ファイトの記事は実に素っ気なく書かれていた。
「坂口が藤波に負けたら大事件じゃないか！
なんだ？この、負けて当然、みたいな記事は？」
と、悲しくなった。

>>755
ハンサム坂口は良い人を通り越して詐欺に気づかない間抜けなひとみたい。
副社長になれたことなんて結果論に過ぎないんだから。

坂口が足への蹴りを避ける時に「イヤ〜ン」ってするオカマっぽいポーズ。
あのデカイ図体してても女っぽいところがある。
ホモが好む人間だっていうのが分かるわ。

SM風俗店に来るM客の中には、会社の社長が意外に多いそうだ。
ふだん他人に命令する立場の人は、「時には自分も命令されたい」という、
非日常世界への憧憬の気持ちがあるらしい。

元柔道日本一、世界選手権出場、この輝かしい経歴を持つハンサム坂口も、
「時には自分も責められたい」という願望を密かに抱いていたとしても、ちっとも不思議ではない。

ハンサム坂口の深層心理の中で、M性が少しずつ育っていき、
それがシンのS性と見事に利害が一致したために、
あのような白熱したSMプレ・・・いや、ファイトが展開されたのだろう。

だから、ハンサム坂口は咬ませ犬役を嫌々引き受けていたとは、俺には思えないのだ。

「ヘァッ！ヘァッ！ヘァーッ！！」
「グォォォッッッ！！」

あれだけのＳＭファイトは演技では絶対不可能だと思ってた

坂口と長州は、６対４で坂口のほうが強いと思う！！

このスレに書かれているSMファイトについて、
闘病中の団鬼六先生にぜひ解説してもらいたいなｗ

荒鷲ファンは坂口憲二には興味ないのか？

http://www.youtube.com/watch?v=57P-AzD1WoI
5:15〜　例の「人間不信」の恨みを込めた渾身の一撃！

おまけ動画（坂口とは関係ありません）
ttp://www.youtube.com/watch?v=u4xpb9oTktc

1:07〜　シンが実に楽しそう

>>766
放尿中に急所をカチ上げなかったのは武士の情けか？ｗ
このシンの殴り方がすげえ懐かしい。
こうやってハンサム坂口は何百回もシンにいたぶられてきたのか・・・
やっぱりシンは真性Sだな。

シンが一番輝いていたのは猪木戦ではなく坂口戦だったんだね。
猪木だと結局オイシイとこ持ってかれるし、他のかませ犬では物足りないし。
本当は強くて見た目もいい坂口を蹂躙しているときが堪らなかったんだろう。

>>764
そんなの決まってるだろ。
女性ファンの目の前で憲二の股間をカチ上げてみたいよ！
>>765
急所打ちを抜きにしても、見事なハイアングルアトミックドロップ！
>>768
同じかませ犬でも、小鉄じゃあいまいち面白くない。
坂口のような屈強な大男が蹂躙されたから、シンの恐ろしさを茶の間に印象付けることができたんだよな。

ようつべ探すといろんな動画が今あるけど、坂口とシンの絡みが早く見たいな。
>>766はサーベルを持っていたら完璧だった。
しかし、こっちは何で竹刀なの？
http://www.youtube.com/watch?v=ON27VxAPEpg

写真がちょっと小さくて分かりずらいんだけど、
コブラクローを喰らってるのは坂口？
ttp://blogs.yahoo.co.jp/moguharuyuri16/7736555.html

リングでも会社役員としてもとことん猪木に利用された感のある坂口征ニ
前哨戦で坂口がやられる→その外人を後日猪木がフォール

日本人離れした体格で柔道日本一の坂口を蹂躙した外人を
やっつけた猪木はやはり強いんだなあ、とファンも納得

なんとも豪華な噛ませ犬じゃないか

>>769
坂口のを作ったら、テーマ曲が前奏だけで終わってしまうなｗ

>>763
病床にある巨匠もきっと大絶賛することは間違いないと思う。
そしてシン＆サカが今も現役だったら、自作の実写版映画化に際して
きっと出演オファーしていたことだろう。

日プロ時代、ブッチャーに流血させられる若き日のハンサム坂口。
額に凶器を突き刺すブッチャー。
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1272919887.jpg

万年スポーツ刈り

>>770
そのとおり！
コプラクローの餌食になって、失神寸前の断末魔の表情でもがき苦しんでいるのは
まさしくハンサム坂口です。
でも、シンに首絞められて苦悶する坂口の表情は絶品だったね。
シンのコプラクローの価値も、坂口のお陰で随分上がったんじゃないか？
大きくてハンサムな坂口が、この世の苦しみを一身に受けてるような表情で、
失神寸前に追い込まれて苦悶する表情は、たまらなかったね。

坂口低迷中
http://sentaku.org/sport/1000017661/

>>777
イケメンプロレスラーといえば、ハンサム坂口しかないだろう。
みんなで投票しようぜ！！

>>765
映像見たけど、何かこの日のロープは緩い気がするね。
もっとピンと張りつめたロープに、アゴの股間を思いっきりぶち当てて欲しかったな。
いつも猪木の引き立て役、やられ役をさせられてた坂口が、猪木の股間をロープに当て、
激しく悶絶させた上にリングアウト勝ちとは、坂口ファンとしては留飲が下がる一撃
だったね。会場でも大喜びしてる観客が多数いた。
でも、リング下で激しく悶絶し、セコンドに腰をトントン叩かれ、リングに戻っても
苦悶の表情で情けなく股間を押さえて内股気味の猪木を見るにつけ、やっぱり猪木の
悶絶より、坂口の急所悶絶を見たかったと思ってしまうのだった。ｗ
それにしても、あれってホントにわざとやったのかな？　それとも偶然？

木村「おい、坂口！もう一軒付き合えや」
坂口「エヘヘ・・木村さん随分飲みましたね、次はどこ行くんすかｗｗ」
　　　　
http://white.ap.teacup.com/applet/corona/1188_4/image

>>780
鉄柱に額を打ち付けられる直前のカットだな。
目の前に鉄柱が迫り、次の瞬間、自分の額が鉄柱にぶち当たり、時には額が
割れて流血するっていうっていう感覚、どういうんだろうな。
この時は流血しなかったけど、額が鉄柱にモロに当たって、瞬間額が割れて、
血しぶきが上がるシーンは、コマ送りで見ると迫力があるよ。
ヒールは流血したら、さらに額の傷口を責めるのが常道だから、流血した
額をまた鉄柱に打ちつけることが多い。
その時は、もっと凄い血しぶきが飛び散る。
でも、坂口の流血姿は絵になったから、鉄柱攻撃されると思わず流血を期待
してしまった。坂口は敢えて額を手でカバーせず、モロに額が鉄柱にぶち
当たることが多かったね。自分の流血で試合が盛り上がれば、というサービス
精神だったのかな？

坂口には試合させない。頭突き６発もぶち込めば充分だ

>>782
大木が言った言葉？
頭突き６発どころじゃなく、何十発もぶち込んでたな。
坂口の額は割れて、流血。
頭突きするたびに飛び散る血しぶきは迫力あったね。

第２回ワールドリーグ戦での大木との抗争は、普段温厚な坂口にはめずらしく
ブチ切れた凄まじいファイトだった。
ただ、優勝決定戦進出トーナメントでの１戦は短時間で両者リングアウト、
両者失格となり、完全決着といかなかったのが残念だ。
血と汗を滴らせた坂口が、悔し涙を流して男泣きするシーンは感動的だったが。

大木戦の流血は真の流血っつうか・・血を流すのに真もへったくりも無いって言われりゃ
それまでだけど、あの流血に比べると他の試合のはプロレス的と言うか、
あくまで包帯を用意しての流血って見えちゃうんだけどね。
相手以上に坂口が遺恨持ってた試合だったてのは他に無かったのでは。
馬場や猪木がいないところでの争いがあったって事が大きい。

坂口の流血戦は血が出すぎてやばい
流血といえば鶴田とラッシャーも凄かったけど坂口もね

坂口の流血姿、絵になったね。
大きくて、逞しくて、ハンサムな坂口の顔を鮮血が染める。
これぞプロレスの醍醐味。

坂口は長身でバランスの良い筋肉質の肉体、日本的な清潔感ある男前だったので、
基本的にはどんな姿も絵になるレスラーだったよ。
ロングガウン姿で颯爽とリングに登場する姿も、カッコ良かった。
試合後に汗まみれで勝ち名乗りを上げる姿もね。
もちろん、攻められて苦悶する表情も、額を割られて流血した姿も絵になった。
急所を打たれた時の表情も良かったな。

お前が坂口を褒めれば褒めるほど
ふつうのプロレスファンは引いていくのがわからないか？
褒め殺しと一緒だよ。

>>784
そんなところよりも、シンに蹂躙しまくられた後のほうが泣きたくならないのかね

>>780
坂口征二とダニー・スパイビーは、
必死な顔が笑顔に見える。

坂口と鶴田でリアル日本一決定戦

>>790
今にして思うと、シンに蹂躙しまくられたのは、会社のブックだったから、
本人もある程度覚悟してたからじゃねぇ。
シンに蹂躙される度に泣いてたら、坂口は何十回も泣かなきゃならなかったろ。
見てる坂口ファンとしては、「何で、いつも坂口がここまで蹂躙されるのか？！」
って泣きそうな気分だったけどな。

坂口は猪木より小林と組んでる印象が強いんだけど
その場合やられ役は小林だった気がするな

http://janbari43.up.seesaa.net/image/janbari43-2010-05-16T23:48:08-4.jpg
永田さんと坂口夫人

>>793
俺的には>>760の言ってる感じだとにらんでいるけどな。
小鉄クラスならともかく、坂口ほどの選手があそこまで屈辱を受け入れるのは
人格者とか仕事人とかいうのを超越している気がする。
もしブックだけだとしたら坂口だって人間だから、たまにはキレて猪木にかました
ハイアングル股間落としをシンにだって炸裂させそうなもんだけど。

坂口程のレスラーが、シンには、あれほどの蹂躙と屈辱を受け、毎回のように
急所を打たれ、額を割られて血ダルマにされ、執拗なコプラクロー＆チョーク
にのたうち回り、椅子で喉を突かれ、鉄柱、コーナーの金具に額を打たれ、
額の傷口に噛みつかれ、かきむしられ、血の海地獄でピクつかさせられた。
しかも理不尽でアンフェアな高橋のレフェリングで、坂口の屈辱的な蹂躙が
報われることもなく、シンは悪の限りを尽くした上で反則負けにもならず勝利
するというパターンが多かった。
普通なら、坂口が「もういい加減にしてくれ！　何でいつも俺が生贄の血祭りに
上げられなくてはいけないんだ！」とシンとの対戦を拒否したり、ブチ切れて
シンを逆に血ダルマの半殺しにすることもできただろう。
でも、そうしなかったのは坂口の人徳、人柄、優しさ、会社を慮ってのことだろうが、
実は坂口自身シンとの対戦がそんなに嫌ではなかったらしい。
シンとやれば、悪の限りを尽くされ、あのハンサムな顔が鮮血に染まり、急所打ち
の痛みで苦痛に歪み、首を絞められてのたうち回ることが分かっていてもね。

そう考えると、
>>770の写真の表情は、苦悶3割、恍惚7割といったところか。

>>780
ラッシャー・・・

でもたまに得意のネックハンギングでシンを首吊り責めしたことも。
坂口だってＳキャラになりたいときもあったんだよ。

今、改めて当時の坂口とシンの試合のビデオを見ると、結構ラフでも坂口は
シンに負けてない。
よく見ると、場外乱闘でも互角にやり合ってるし、椅子、鉄柱攻撃でシンを
流血に追い込んでる試合も結構ある。
坂口がいつもやられっぱなしだった印象が深いのは、レフェリングにあるね。
坂口がいいところまで攻め込むと、シンは坂口の急所をカチ上げたり、凶器
で一撃を加えるが、高橋はいつも見て見ぬフリ。
そこから攻守逆転して坂口への蹂躙劇が始まることが多かった。
シンの得意技とされるコプラクローも、ほとんどの場合がチョークだが、
何故か高橋は大袈裟に「ノー・チョーク！」と言って、反則を取らない。
ロープ際でシンが坂口の首を絞め続けても、高橋は反則カウントを必ず
４でやめるので、シンは何十秒首を絞め続けても反則負けにはならない。
また、上田などが乱入して２人がかりで坂口を袋叩きにしても、高橋は
滅多に反則を取らず、制止もせず、せいぜい場外カウントを取る程度。
上田の乱入で額を割られ、サーベルでメッタ打ちにされ、２人がかりで
蹂躙された挙句、坂口のリングアウト負けなんてことも日常茶飯事。
こんなハンディキャップマッチじゃ、さすがの坂口も勝てるはずないね。
まあ、会社ぐるみの坂口のやられブックだが、それに耐え続けた坂口も
人徳者だね。
あれだけ何十回もシンに急所を打たれても、１度も急所攻撃をやり返した
ことがないというのも、元柔道チャンピオンの坂口のささやかなプライド
だったのかな。

つまり高橋に対してこそ急所攻撃をかますべきだったということね

地味なフィニッシュ技しか無かったよなぁ、サカ

>>802
そのとおりだね。ただ、人格者の坂口は、高橋のレフェリングに抗議することは
あったが、暴行を加えたことは１度もなかった。猪木なんかはしょっちょう
やってたけどね。引退前に１度くらいはやって欲しかったけどな。
>>803
地味なフィニッシュ技しか無かったというより、むしろ。地味なフィニッシュ技
しか使わせてもらえなかったんだよ。
猪木と同じ派手なフィニッシュ技を坂口が使うと、体が大きくてパワーもある
坂口の方が目立っちゃうからね。それは当時の新日では許されない。

>>765、>>780
なに？歯をむき出して笑ってんの、このオッサン。キモイんだよ。
痛い時には痛そうな顔しろよ、バカ！ｼﾈ！

>>801
たまに攻守交替して坂口が蹂躙するほうの役になったとしても、
ハンサムじゃないシンではビジュアル的にイマイチでしょ。

蹂躙される坂口はマジ、イケてたな。
俺、坂口ファンだけど、シンとやる時は、ついハンサム坂口の蹂躙シーンを
期待してしまったもんな。

坂口けんじのお父さんだから相当なイケメンだったんでしょうね

俺、坂口ファンだけど(笑）

>>805
グォォォッッッ！！
グォォォッッッ！！
>>809
グォォォッッッ！！
グォォォッッッ！！
グォォォッッッ！！

>>808
若い頃の坂口征二はマジでイケメンだったよ。
憲二はどちらかといえば母親似で、長男の征夫はどちらかといえば父親似だな。
坂口家はイケメンぞろいさ。

プロレスラーも俳優も、イケメンがいいね。
恐るべし、坂口ファミリー。

坂口はいいね。大きいし、逞しいし、男前だしね。
猪木の引き立て役に徹し、自らはあえて地味で損な役回りを演じ続けたことは
新日本プロレスという会社、ひいてはプロレス界のためを考えてのこどろうが、
猪木というカリスマの陰にかくれて、プロレスラー坂口の才能が充分に開花
せずに終わってしまったことは、プロレス界にとって惜しいな。

悪銭身につかず
円天で儲けただろうが、資金援助受けてた狛江道場閉鎖したしな。
真意は分からんが、勝ち負けをキッチリつけずに、
場外へ持ち込みはぐらかしたのを得意とした選手時代だっただけに
その辺は実生活でも全く変わらないな。センスの無さも同様に。

>>811
シン親子だってイケメンだべ

シンは顔だけ見ると結構男前だったが、毛むくじゃらの胸毛がキモかった。
あんなのと上半身裸で、汗まみれで肌を合わせなければいけない坂口は気の毒
だと思ったものだ。
ダラーッとヨダレを頭に垂らされたりしてたしな。

坂口スレの皆さんの間では、
坂口がイケメンの息子を授かったのは、悪役レスラーに急所をガンガン打たれたため、
というのがやっぱり定説になってるの？

しかし本当に首絞め好きな男だったよな。シン。
高橋本によるとコブラクローは猪木のイメージ戦略のように書かれていたけど、
ガチなフェチだったからね。

>>817
急所蹴りでイケメンが生まれるならやってもらうよ

シンが新日参戦のために初来日したのが1973年5月。
憲二が生まれたのが1975年11月。
坂口がシンに股間を打ちまくられ、グォォォッッッ！！　とうめき声を上げ、
汗まみれでのたうち回って悶絶してた頃に、憲二の種が仕込まれたことは
間違いないね。
そのために憲二がイケメンになったのかはどうかは分からないが。

>>819
試してみれば？　ｗ
でも、誰にやってもらうの？　嫁？　彼女？　ｗ

弱虫サカちゃん

昭和のプロレスは、流血試合と急所攻撃が多かった。
アンチプロレスの人達にはどちらも批判の標的だったが、流血と急所攻撃が
プロレス人気を盛り上げたのも事実。
力道山時代、プロレスの流血シーンはショック死する老人が出たりして物議を
醸したが、観客はすぐに流血に慣れて、もっと過激なものを求めるようになった。
カラーテレビの普及にプロレスの流血シーンが貢献したのは有名な話。
当時の電気店の営業マンは、「カラーテレビでプロレスを見ると凄い迫力ですよ。
白黒テレビだと血の色も黒くしか映りませんが、カラーだと真っ赤な血が鮮やか
に映りますから。」というのがセールストークだった。
急所攻撃も今よりずっと多用されていて、外人＝悪役のワルい面を強調するには
一発で善玉の日本人レスラーを悶絶させる急所攻撃は最も分かりやすい反則技だった。
昭和の名だたる日本人レスラーがしょっちゅう流血と急所攻撃餌食になったが、
最も流血と急所悶絶が絵になるレスラーが坂口だった。

だれ？

坂口憲二と父ちゃんだ

｢燃えよ荒鷲｣を聞くと､
ロングガウン姿で花道を颯爽と走り抜けリングへ向かう…途中でシンと上田が奇襲､
応戦どころかガウンを脱ぐ間もなくサーベルでメッタ打ち｡さらに鉄柱へぶつけられ流血｡
威勢のいい太鼓の音が流れる中､場外をまるで博多山笠の山車のように引き回されては鉄柱から鉄柱へと叩き付けられ血しぶきを吹き上げる｡
何とかリングに転がり上がると待ち構える上田に竹刀で叩かれ､エプロンでシンにターバンで首を締められる坂口の姿が浮かぶ｡
何て酷い事を!と憤る一方､心のどこかで
｢悶えよ荒鷲｣と蹂躙される坂口を見ている自分がいた…

元柔道日本一の日本的な正統派のハンサムな坂口が、極悪ヒールに理不尽に
蹂躙される姿は、何故か妖しい魅力に満ちてたな。
あの、完璧なまでに大きくて逞しい肉体と、桁外れのパワーを持つ坂口が、
ターバンで首を絞められて引きずり回され、額を割られ、急所を打たれ、
端正で甘いマスクが鮮血に染まり、悶絶する。
こんな許されざる理不尽な光景が、毎回のように繰り広げられる。
大好きな坂口を応援しながらも、悪の限りを尽くされて蹂躙される坂口を
見たいと思ってしまうもう一人の自分。
それにしても、ハンサムな坂口の流血姿、悶絶姿は何と魅力的だったことか。

豪快な荒鷲殺法を炸裂させ､勝ち名乗りを受ける坂口｡
今日は血の海で半失神なんて事もないし､強くカッコいい坂口の快勝に大いに溜飲を下げた反面､｢ここで今シリーズ来日してないシンか上田が凶器を手に突然乱入し坂口を血だるまに…って事は無いかな｣なんて展開をどこかで期待していたなあ

鳩山も場外乱闘に持ち込んで、でうやむやにして決着つけた感じだな。坂口みたいだ。

>>827
いかにも悪そうな相手なのに、急所打ちや流血もなく、乱入もなく、豪快な荒鷲
殺法炸裂で一方的に坂口が勝つと、嬉しい半面、何か物足りなさを感じたものだ。
勝ち名乗りを上げても、ちゃんとリングから降りて、花道から坂口の姿が消える
までは、「もしかして、ここで誰かに襲撃されて、袋叩きに合うんじゃないか？」
と心配すると同時に期待したものだ。

でも 坂口って所詮はＧ草津のバッタモンだろ？

間抜け面の坂口＝草津
精悍男前の草津＝坂口

ストロングに溺愛された人

>>831

ひでえ！ｗ

実はＳＭ好きｗ

草津は芸人顔
坂口は役者顔

インド式SMフルコースはいかがですか？

草津はサッポロラーメンのCMに出ていたタレントのバッタもん。

>>837
この人？
http://kyoto.cool.ne.jp/ichimura/seishun/hideo-sunaduka.jpg

そう。もっと似ていると思っていたが。

似て非なるものというか
草津は身体能力の割になんかやる気ない､ストロング小林に相通ずる打たれ弱さ､執着の無さが嫌いだった｡
袋叩きにされ地獄の責め苦にあいながらも果敢に抗う坂口の｢拷問にかけられても決して口を割らないであろう｣
そんな男らしさの微塵も感じられない草津の淡白な試合ぶりには度々落胆させられたよ

>>837
どちらかといえば砂塚秀夫＝ミスター林だろう

坂口と草津は、髪型や体型から、ちょっと見似ていたが、よく見ると全く違う。
子供の頃、テレビを付けた時、一瞬短髪のレスラーが映って、「坂口かな？」
と期待してよく見ると草津で、がっかりしたことが何度かあったよ。
まあ、草津には悪いが、顔といい、肉体といい、坂口とは月とスッポン。
でも、坂口好きの俺にとっては、似て非なるものでも、国際プロレスの中では、
草津は好きなレスラーだったけどね。

>>836
インド式SMフルコースを1人で全て受けきった日本人レスラーは、
ハンサム坂口以外に存在するだろうか？

シンは地元に帰ればベビーフェイスの紳士だが、
日本に行くときは、極秘の買春ツアーに参加する心境だったのだろう。

>>843
アンタ、うまいこというね

草津､坂口の若き日のそれぞれの身体能力を評したら、草津のほうが上だったのではないかな？
やる気のなさは別として…

俺はプロレスを性的な観点からみたことはない。
おまえらスポーツをスポーツとして楽しめないのかよ。

>>846

ホモスレで何を今更…

>>846
地獄突きをお見舞いするよ

坂口が今の時代にいたら小川直也以上に塩レスラー呼ばわりされてそう。
ただ小川と違って坂口はデカイ割には受ける時はオーバーアクションなんだよな。

無口だしアピールするのも下手なのに､
何故かやられっぷりというか耐える表情､姿は絶品なのが不思議

ヘァッ！ヘァッ！ヘァーッ！！
846「グォォォッッッ！！」

>>760
シンの場合は、地元では人前で紳士として振る舞っているから、
知り合いのいない所で狂える虎になってみたい、というＳ願望があったんだろうね。

>>845
だろうね。草津の方が筋肉質の身体だったし

シンのテーマ曲は『サーベルタイガー』が一番ハマっていたな。
まさにこれから始まるＳＭショーを予感させる雰囲気が漂っていて。
大暴れしながら入場してくるシンをリング上で待つ坂口の姿は、
本当に絵になっていて今日こそは何とか勝ってくれと期待していたもんだ。
結局、お約束のＳＭファイトで蹂躙された挙句、無残な姿をさらしてしまうのだが・・・。

>>852
男のロマンを実現している

>>854
先にリングに入場し､仁王立ちでシンを待構える坂口｡
さんざん客席を荒らしお客を威嚇してようやくリング下に姿を現したシン｡
坂口のはやる怒りを逆撫でするようにそこからなかなかリングに上がらないシン､その横でこれ見よがしに何やら耳打ちをするいかにも卑怯で陰険そうな上田の素振りも絶品｡
そして鳴り響く｢サーベルタイガー｣が何度目かのサビを迎えた頃､いつの間にかシンは素早くリングに上がり坂口の首にはターバンが巻き付いているのである…

確かにサーベルタイガーも良かったがただあの曲､80年頃と比較的使用が遅かったんだよな｡

腕の伸びきらない、異型ネックハンギングの使い手ｗ

『新日本プロレススーパーファイターのテーマ』（キングレコード）
1曲目「テレビ朝日スポーツテーマ」、2曲目「ウエスタンラリアート」、
（新日時代はラリアットと呼ばれていなかった）
そして3曲目「サーベルタイガー」。

このアルバムが発売された当時、新日のエース外人はシンからハンセンにシフトが進んでいた。
しかし、地方ではシンはまだまだ集客力があった。

俺は田舎の会場でシンに追いかけられた時、ハンサム坂口のサイン入りポスターを床に落としてしまい、
他の客に踏まれて足跡を付けられてしまった。
いや〜マジでビビッたｗ

坂口VSシンの動画が全然見つからないので、
シンの対戦相手を坂口に脳内変換して、入場シーンをお楽しみ下さい。
ttp://www.lanclip.com/watch-lbl1wM1tl_s/entrance-of-tiger-jeet-singh-from-hustle-house-vol33.html

>>843>>852
シンの全盛時代に今みたいに動画や情報が配信されていたら、カナダのインド人たちもびっくりしただろうね。
地元の名士でもある教育委員長先生が、異国のＳＭパブで思いっきりムチを振っているのを見られてしまった、みたいなさ。

憲二の親父だけあって、若い頃の坂口はイケメンだったね。
しかも、2メートル近い長身に筋肉質の引き締った肉体美で、元柔道日本一。
こんな完璧なまでのルックスの坂口が、インドの狂虎に蹂躙され、端正な顔を
鮮血で染め、急所打ちに悶絶するというのは、何とも言えぬ魅惑の世界だった。

>>857
腕が伸びきったら相手は再起不能…
ビッグサカの奥ゆかしさを感じるべきだろう。

バックドロップそっくりに技に入って必ずアトミックドロップと期待を裏切るのを裏切らなかった

俺は、坂口の真紅のタイツがシンの欲情を誘う一因になっていた気がしてならない。
赤という色は、パッと見たときに真っ先に視界に飛び込んでくる色だし、
パブロフの犬状態で、シンは坂口のタイツを見た途端、「ヘァッ！ヘァッ！」

ホモの考えは分からない

シンも猪木とやる時は、ほとんどが負けブックで、最後には自分がやられなければ
いけない訳だが、坂口とやる時は、まさにやりたい放題。
会社、レフェリー公認の蹂躙劇を展開できる訳だから、極悪ヒールとしてはまさに
至福の時だったんだろうね。
しかも、悪の限りを尽くして、新日NO２の大きくて、逞しくて、ハンサムな坂口を
蹂躙すればするほど、自らの存在感をアピールできるし、自分の商品価値も上がる。
そして、じっくり残忍凶悪なＳプレーを堪能できるわけだ。
また、坂口ほど流血姿、急所悶絶姿が絵になるレスラーもいなかったからね。
血まみれ、汗まみれで、シンに馬乗りになって首を絞められる坂口の表情も絶品
だったしな。コプラクローの商品価値も、坂口のお陰で随分上がったな。

馬場が日プロを脱退した後、大木と共にエースだったおよそ10ヶ月間、新日時代
みたいなしょっぱいファイトしてたんだろうか？
当時のファイトは雑誌しか見たことないが、センス的に新日時代よりずっと
良かったんじゃないかという印象があるけどな。
例えばブレーンバスターのフォームも後年みたいに腰砕けじゃないし。
ただ結局日プロがあんな状態に追い込まれたことを見ると、馬場とは比べる
べくもない実力だったんだろうけど。

特にジャンピングニーアタックは悲惨だったな。

ろくに足も上がらないもんだから、必ず右の腰から相手にぶつかって、そのあと足が縺れてコケるのが定番のムーブになってしまっていた。

Ｊ鶴田がジャンピングニーが華麗で、しかも力強くスピードもあったので、それに比べると坂口のへろへろジャンピングニーは、あまりもショボ過ぎた。

腰砕けのブレーンバスター、着地でコケるジャンピングニー、腕の伸びきらないネックハンギング、
もう全部ダメだめじゃん。
唯一華麗だったのはバックドロップにいきそうで行かないアトミックドロップだけか。

Wikipediaで「タイガー・ジェット・シン」を検索したら、田中リングアナのことが載っていた。

「シンが悪役のプロなら僕はシンに襲われるプロだ。」

はあ？？？
花道でシンに急襲されて、レイプされたみたいにガウンがはだけたり、
ターバンで首を絞められたり、サーベルで喉を突かれたり、金玉カチ上げられたり、
一試合の中でシンのSMフルコースを全て受けたハンサム坂口こそ、
「襲われるプロ」だろうが。

坂口のボディスラムのフォームは良かったぞ
グワっと持ち上げて投げる時に右足を上げるんだが
それがいかにも「投げ捨てる」って感じで力強さをアピール

なや

ブルーザーやエリックとの試合見たかった

坂口には、「猪木より目立ってはいけない」、「猪木との大一番を控えたトップ
級外人レスラーには反則勝ち以外で勝ってはいけない」、「相手のレスラーを
ケガさせてはいけない」という大きな縛りがあったんだよ。
坂口がジャンピングニーをモロに相手のアゴあたりにヒットさせたりしたら、
猪木より目立つ必殺技になるは、相手レスラーは次々と病院送りになるはで、
大変だろ。
ただ、結果としてどうしても猪木より目立ってしまうのは、坂口が猪木より
長身で、筋骨逞しい肉体と端正で上品な顔立ちという完璧なまでのルックス
を持ち合わせていたことだ。
そして、シンなどの極悪ヒールに額を叩き割られた時の流血姿、股間をカチ
上げられた時の表情、首を絞められて失神寸前の断末魔の表情、悪に蹂躙され
て血の海でのたうつ姿、などは、猪木もとてもかなわなかった。
持ち場、持ち場で自分の持ち味を発揮するのがプロなんだよ。

天龍、原vsハンセン、ゴディ戦のアクシデントを思い出せ。
ジャンピングニーがアゴに入ったら、対戦相手は失神して、試合が壊れるのは必至。

控室で小川に襲撃されても、決して反撃しなかった坂口。
大会を壊すなんてもっての他、という意識（愛社精神）が強いのだろう。

>>874
何が、持ち場で持ち味をだよｗｗ
猪木がいたから上に出れなかったとでも？　ﾌﾟｹﾞﾗ
いたっていなくたって、死に物狂いでやろうが、どうせスター、アゴより上にはなれなかったよ、サカは。
何をやっても次男坊は次男坊さ。そういう星に生まれてるんだよ。
逆に猪木がいたからアノ程度まで存在しめせたのは明らかだろうーにｗｗｗｗ

坂口はパワーはそこそこあったけど、まぁ短距離走者タイプで、どの試合観てもわかるけど
長丁場になるとスグにゼーゼー言ってロープ掴まったり、エプロンサイドに手を付いてる姿が多い。
その結果として場外へ持ち込み、試合を早く終わらせるのが随分多かった。
弱虫なんだよ、坂口は。

真剣勝負なら５分で決着がつくけど
当時のプロレスは山あり谷ありで２０分見せないと
客が納得しないからな。
坂口はプロレスに適応し切れなかったな。

>>874
>猪木もとてもかなわなかった。

って、やられっぷりで勝ちたくないっしょ。
逆にセールで目立つのなんて死ぬほどキライな男なんだから。
でもさ、シンの商品価値を高めたことに坂口の貢献度大なのは間違いない。
全日本に移籍して新日時代の輝きを失ったのは、単に馬場と噛合わなかっただけでなく、
引き立て役に恵まれなかったところも大いにあると思う。
小鹿や石川あたりをメチャクチャにしたところでフツー過ぎて面白みに欠けるもんな。
ブサメンが股間カチ上げられたところで全然萌えないでしょ？
コブラクローにしてもマンガチックに舌を出したりしてまるでコントだったし。
例えていうなら同じキスをするにも、ブスなコよりかわいいほうが嬉しいのと一緒だよ。
そうかといってジャンボを噛ませ犬にはできないし、売出し始めた天龍というわけにもいかない。
やはり坂口のような「強い男」にＳＭフルコースをすることで、価値を上げていったんだよ。
つまりシンは坂口と試合をすることで、自分の快楽と名声という二つを同時に手に入れていたのさ。

>>875
ジャンプ力ないからアゴには入らないと思う

ハンサム坂口が、シンに理不尽に蹂躙されるシーンは、何度見ても萌える

>>876のマジレスぶりに


グォオオオオオオオオ！

ハンサム坂口は、シンとやるときは、
シンとミスター高橋の2人を相手にしているようなものだったな。

・ロープブレークを認めない
・反則カウントは4でやめる
・観客や視聴者は全員気づいているのに、ただ1人凶器を発見できないドまぬけぶり
・タッグマッチのときは、タッチも認めてもらえない

まさに悪役理不尽レフェリー

このスレを見ると、どうも坂口はシンとの試合(しかも流血ボコられ試合ｗ)しか見せ場が無いレスラーだった様だな。

シンと絡まなければ、日本最低の塩レスラーで終わっていたって事だな。

>>880
シンに対しては萌えないのかね

シンの胸毛はちょっとね

>>882
まさに、シン相手にミスター高橋がレフェリーだと、坂口はとんでもない
ハンディキャップマッチだったな。
シンという極悪非道の狂ったヒール像に磨きをかけ、観客の憎悪を煽り、
その商品価値を高めた上で猪木とのタイトルマッチなどの大一番に持って
いくための生贄にするのが目的だから、どんなアンフェアで理不尽な
レフェリングもＯＫだったからね。
シンの反則攻撃に耐えに耐えた坂口が反撃に出て、シンをコーナーに追い
詰めたりすると、いつも高橋は坂口の攻撃を不必要に制止する。
その制止を振りほどこうとした一瞬のスキに、シンは坂口の股間をカチ上げたり
タイツから凶器を取り出して坂口を一突き。
これでまた攻守逆転して、坂口蹂躙劇が再開するのだった。
上田などの乱入にも、高橋は滅多に反則を取らず、２人がかり、３人がかりで
袋叩きにされて血ダルマにされた揚句、坂口が負けにされることも多かった。
シンは反則負けを取られたとしても、タイトルマッチ以外では、坂口を血の海
で蹂躙し尽くせば目的は達成されるわけだしね。
高橋さえ公平なレフェリングをしていれば、坂口が勝っていた試合が多かったし、
流血させられることも少なかっただろう。
ただ、それでは済まないのがプロレス。
呆気なくシンの反則負けで、坂口が流血も、急所悶絶も、袋叩きにも合わずに
勝ったら、やっぱり盛り上がらないからな。

シンと絡む事以外に取り柄のない塩レスラーなんだから、その位の演出が無かったら客が納得しないだろ。

ミスター高橋も仕事とはいえ、毎回毎回こんな茶番試合に付き合わされたんじゃたまらんわな。

たまには王道のレフェリーみたいに、失神して終わらたかっただろうにねえ、その方が楽だし。

>>887
＞ミスター高橋も仕事とはいえ、毎回毎回こんな茶番試合に付き合わされたんじゃたまらんわな。
無知乙

>>887
お前、茶番の意味分かってんの？
坂口とシンの試合を観て、「高橋のバカヤロウ！」と怒ってた客が、
「金返せ！」と騒いだか？
それどころか、ますます金払って観に来てくれただろ。
そういうこと。

はい、おしまい。
以後>>887はグォォォッッッ！！で

昨日久し振りに、昨年スカパーのテレ朝チャンネルで放送された坂口とシークの
ＵＮヘビー級の試合の映像を見た。
当時初来日だったシークの残忍凶悪な狂乱ファイトぶりが如何なく発揮され、
若き日の黄金の若鷲・坂口征二を血の海地獄に沈めて蹂躙するシーンは、
今の地上波の放送コードなら完全アウトだと思われるほど凄まじかった。
特に２戦目の大阪決戦は、坂口の流血量が半端じゃない。
しかし、あれだけの流血地獄から見事タイトルを奪回した坂口も凄いな。
田園コロシアムの試合か、翌日の大阪府立の試合かはわからないが、今度
またテレ朝チャンネルで再放送されるね。
見逃したハンサム坂口ファンは必見の貴重映像だよ。

06/23(水) 深夜00:25-深夜01:25
#104「1970〜1975年特集」▽坂口征二vsザ・シーク／放送日：1972年9月8日

>>889
毎回毎回あんなワンパターンの結末で、本格に客が満足すると思ってんのか？
あんな試合で満足するのは、お前みたいなＳＭプレイ好きなホモくらいだろ。

ＳＭホモと一般の観客を一緒にすんな！

それにしても必死過ぎでワロタ。

>>891
グォォォッッッ！！

www

ときどき空気読めない子が迷い込んでくるわね

http://www.zidousya.com

http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=7559

坂口を日本分校の校長先生にするべきだよ。
元手となった資本を稼げたのは坂口も貢献大なわけだから。
教育方針をめぐって坂口と乱闘にでもなったら、
教頭の高橋と供に悪の限りを尽くしそうだけどね。

>>891
グゥォゥォゥォゥォォォッッッ！！

ヨシヨシ。
空気読めない迷子は弱い子可哀想な子
温かく見守ってあげて下さいな。

狂虎「ヘァッ！ヘァッ！ヘァーッ！！」
>>891「グォォォッッッ！！」

「荒らしには日本語が通じないから、すべてグォォォッッッ！！で返してやれ」
という坂口スレの慣習を、まだ御存じでない方がいるわね

>>891はまさに正論だな。
確かにワンパターンでつまらない。
客が暴動を起こさないのは、坂口がその程度の茶番しか演じる事が出来ない、３流塩レスラーなのを解っているからなんだな。
それに、前座の坂口の試合なんかどうでもいい訳だしね。

正論である>>891に反論出来ないホモ達は
『グォォォッッッ 』
としか言い返す言葉が見つからないんだろうな。

アンチに反論しても意味無し！
グォォォッッッ！！

投稿者：ＳＨＵ2010/6/7 13：58
坂口選手と上田との試合も良かったですね。
坂口はハンサムでカッコいいスーパーベビーフェイスのレスラーでしたから、
プロレス的にはやはり極悪ヒールとの対決が分かりやすくて見応えがあったと思います。


↑2ちゃんだけにしとけよ、ハンサムとかｗｗ
理解できねーよ、ホモの考えｗｗ

ttp://blog.livedoor.jp/aburanotaisho/archives/51017474.html
これ欲しいなあ・・・
◆ＭＹフィギュアコレクション◆
坂口征二選手
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/aburanotaisho/imgs/7/d/7dacf230.jpg

70年代 後半て引退してもよかったと思うんだが

ttp://www.youtube.com/watch?v=9UBI5qVKRS0
2:20〜　坂口がトップロープを飛び越えてリングイン！

http://white.ap.teacup.com/corona/img/1231210083.jpg

http://white.ap.teacup.com/corona/img/1272429912.jpg

若くてハンサムで技が多彩な坂口いいな

てか、草津・・・orz

言わば本物っていうことですね

いや実は、>>907はＧ草津

>>908は坂口征二だったりするんだな、これが。

まあ、毎度毎度ハンサム坂口云々を称えるホモ達には、説明するまでもなく解っていたとは思うが、念のために、ネ。 (^_-)b

>>909-910
ID見たら、釣りだと分かるだろ…

若い頃の坂口は、客観的に見て、やっぱりハンサムだろ。
好みは人それぞれだろうが、ルックス的には顔だけじゃなく、体格、肉体を含めて
当時の日本人レスラーの中では坂口が一番だったよ。
ハンサムをハンサムと言えばホモって、どんな思考回路だ？
美人を美人と言ったらレズなのか？　ｗ

坂口のハンサムは、高倉健・渡哲也系のハンサム

日本人プロレスラーランキング

坂口征二
ハンサム度　1位（文句なし）
実力　　　　　1位（柔道日本一）
人間性　　　 1位（唯一馬場・猪木の仲介ができる）
身長　　　　　1位（馬場さん死亡で繰り上がり）

まだあるだろ！
へタレ度も1位（文句なし）
しょっぱさも1位（文句なし）
期待裏切り度も1位（文句なし）
場外へ持ち込む率1位（文句なし）

>>917
プ板に数多くあるスレの中から、坂口スレを選んでくれてありがとう。
あなたもお好きなんでしょう？ｗ

↑その内文末に「大爆笑♪」とか言い出しそうｗ
頭大丈夫？

>>919
スレ住人に構って欲しいから、わざと意地悪をしている、歪んだ愛情の持ち主乙

ホモはこのスレに来るなよ。
せっかくの坂口征二スレがホモの巣になってしまっているのが頭にくる。

見るに堪えん！

そもそも、このスレにホモは存在するのか？
「坂口とSEXしたい」なんて誰も一言も言ってないだろ

いるだろう！
見ててわかんないのか？

しつこいくらいにハンサムを連呼して、これまたしつこい程シンとの試合をいつまでもレスしている奴ら…

胸糞悪いんだよっ！

>>923
アンチに釣られてるぞ

「坂口のやられてる姿を見るとシビレル」みたいなカキコは、別にホモでも何でもないし、
スレタイにも沿ってるし、俺も大好きなので、これからもどんどん続けて下さい。

>>923
で、お前の意見は？批判は分かったから。

他人に言うからには自ら率先して、どんなカキコが良いのか、見本を示してもらいたいものだな。

時々、荒らし、アンチのＫＹが出没するね。
２０世紀の偉大なレスラー「坂口征二」を熱く語りたい人が、自由に語ればいい
だけのことなのにな。
全部の意見に共感できなくても、それを排斥、誹謗するというのは問題外。
このスレが嫌いな奴はここに来なければいいだけだ。

坂口にはホモでなくても惚れる

坂口のファンと坂口を馬鹿にしている人が会話しても、
噛み合わないのは、最初から分かり切ってる事。

だから、アンチが来てもまともにレス返す必要ないな。
放置かグォォォッッッ！！で

さすが坂口スレ。

ホモ集合ーっ！

・・・・・だな。

携帯厨のキーワード：ラッシャー木村

927 ：お前名無しだろ：2010/06/13(日) 15:10:40 ID:O+dzojASO
全盛期のラッシャー木村を知らない世代ってかわいそうだな。

同情します。

944 ：お前名無しだろ：2010/06/15(火) 01:17:26 ID:hec6PL/CO
なるほど！
勉強になります。

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1274687732

226 ：お前名無しだろ：2010/06/14(月) 19:57:31 ID:+ANXlAvEO
>>219
その通り。
ニックは逃げまくって反則負けでタイトルを防衛する戦術だった。
ラッシャー木村との、ＡＷＡ､ＩＷＡのダブルタイトルマッチなん

か特に酷い試合だったな。

ニックが強いって言ってる奴って、実際に見た事あんのかな？

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1275904385

http://sentaku.org/sport/1000017661/
ハンサム坂口に投票しようぜ！
それにしても、戸井克成って誰？

>>923
自分がハンサム呼ばわりされたことないからってさ

ハンサムって聞くと、キザトト君＝広川太一朗を連想してしまうんだよなー。

ハンサムＶ９

ところでＶ９エンジンってどんなん？

>>931
昔、戸井マサルと名乗ってた奴だな。

ぐぐってたら、こんなの見つけた。
思わず読みふけってしまった。

シュートマッチ　坂口征二vsジャンボ鶴田
ttp://www.h4.dion.ne.jp/~ht-nami/DREAM/gaiden/gaiden-03.htm

＞試合は鶴田が勝ったが勝負は誰の目にも坂口勝利だろう。

リンク間違えた。
ttp://www.h4.dion.ne.jp/~ht-nami/DREAM/gaiden/gaiden-03.html

なんじゃこりゃ？ｗ

まあ、ホモ連中のレスよりよっぽど良いが。

XIvgtG0MO「AはBなんだろ？」
スレ住人　　「違う。AはCだ。そしてCはBではない。したがって、AはBではない」
XIvgtG0MO「で、AはBなんだろ？」
　　　　　　　　（以下ループ）

XIvgtG0MOの頭の中では、どうしてもA＝Bでなければならないので、
スレ住人がいくら反論しても、豆腐にかすがい。
そんなわけで、グォォォッッッ！！

坂口は極悪ヒールの悪党レスラーに決して弱かった訳ではなく、結構互角以上の
闘いをしている。
にもかかわらず、坂口はシンなどの極悪ヒールには太刀打ちできず、悪の限りを
尽くされて一方的に蹂躙され、血の海地獄に沈められた印象が強いのは、人の良い
坂口が新日で引き立て役、やられ役ブックを受け過ぎたからだろう。
ミスター高橋のあまりにも理不尽でアンフェアなレフェリングも、今にして思えば
坂口の蹂躙ブックへの手助けだったね。
じゃなければ、あそこまで露骨なアンフェアなレフェリングはできないだろう。
しかし、大きくて逞しい肉体と、日本的な端正で甘いマスクを兼ね備えた元柔道
チャンプの坂口が、極悪非道のインドの狂った虎やら、アラビアの怪人やら、
日本を裏切ったまだら狼やら、黒い呪術師やら、ナチスの残党風の悪党やらに
悪の限りを尽くされ、凶器で額を切り裂かれて血ダルマにされたり、急所を
打たれてのたうち回って悶絶したりというのは、やはりプロレスでは絵になる
名シーンだったね。

>>939
インドの狂った虎がダントツだよ。
あのサディスティックぶりにはその道のプロも絶賛していたから。
それに比べるとアラビアの怪人はまあまあでその他はいまいちだな。
あくまで坂口戦に限っての評価だけど。

ここ数日、ホモホモうるせえ奴が坂口スレに居着いて、住人を煽ってるけど、
>>939のような文章をホモと称したら、本物のホモの人達に対しても失礼。

「坂口のタイツからナニを取り出して、歯を立てながら咬み、ほとばしる熱い樹液を飲み干したい」
レッテル貼りしたかったら、このぐらいの内容のカキコを目撃してからにしろ。
（自分で書いてて気持ち悪くなってきた・・・）

バカたれっ！

>>939
シンがやっぱり一番なのは確かだな。坂口との試合数も多いしね。
悪党レスラーとベビーフェイスの試合で、最も象徴的なのは、流血と急所攻撃だ。
シンは坂口への急所攻撃も多用したし、流血させることも多かった。
坂口は流血姿も急所悶絶姿も見映えのするレスラーだったので、両方を巧みに使った
シンがやっぱり坂口の対戦相手のヒールとしては一番だね。

>>943
急所攻撃、流血に加えて首絞め三昧。あれは演出なんかじゃなく本物のサドだな

サマー・ファイト・シリーズ
ブラディ・ファイト・シリーズ
闘魂シリーズ

カッと熱いゼ！

坂口はシンに何十回急所を打たれ、何十回流血させられ、何時間首を絞められたのかな？
ただ、一試合での流血量はシークやブッチャーの方が凄かった。
シークとのＵＮヘビー級の大阪での試合の流血量は半端なかった。
去年スカパーのテレ朝チャンネルで初めて見たけど、物凄い流血だった。
この試合かどうかは分からんが、今度またテレ朝チャンネルで坂口VSシーク戦が放送されるね。
06/23(水) 深夜00:25-深夜01:25
▽坂口征二vsザ・シーク／放送日：1972年9月8日
大阪臨海スポーツセンターでのブッチャー戦での坂口の流血も凄かった。
このシーク、ブッチャーとの２試合に、ベーポ・モンゴルとのＵＮヘビー級での試合を含めた
３試合が、坂口の大流血試合トップ３かな？

↑
くだらねえ。

>>947
グォォォッッッ！！

流血は多いが「ヨダレ」というのはないのだろうか？
猪木はしょっちゅうヨダレを垂らしていたが

坂口は日本人レスラーでは馬場に次ぐ２メートル近い長身でありながら、巨人症
的な肉体のアンバランスさが一切なく、均整の取れたナチュラルで引き締まった
筋肉質の肉体で、顔も九州男児らしい日本的なあっさり系の端正で上品な顔立ち
だった。
そんな坂口だから、基本的にはどんな姿も見映えのする様子の良いレスラーだった
が、特に攻められてる時の苦悶の表情は絵になった。
美しいもの、崇高なるものが汚されてしまう時のように。
美しい坂口が、極悪非道の悪党レスラーに悪の限りを尽くされて蹂躙される姿は、
得も言われぬ妖しい魅力を放っていた。
男の大事な急所を公衆の面前でこれ見よがしに打たれ、激痛に激しく悶絶する姿、
端正な顔を凶器で切り裂かれ、鉄柱に打たれて飛び散る鮮血。
顔面を鮮血で染めた坂口の流血姿は、単に残酷、凄惨なシーンを超えた、様式美
さえ感じさせるものだった。
ただ惨たらしく、汚らしくさえ感じさせるレスラーの流血とは、別次元のものだった。

>>950
おまえ、三島由紀夫と仲良くなれそうだな。

>>945
サマーファイト・シリーズといえば、坂口がコーナーポストからダイブして、
下からブッチャーの地獄突きを喰らった場面を思い出す。
やられると分かっていてもロープ最上段に登らなければならない、世界の荒鷲。
咬ませ犬役はつらいよ。トホホ・・・

馬場は44歳の時でもハンセンのショルダースルーで受身が取れた
坂口がショルダースルー受けたのは・・・・記憶が無い

ブッチャーが新日に鞍替え参戦した時も、当時新日No２の坂口が専ら生贄にされてたね。
猪木とやる前に、まず新日No２の坂口を血祭りに上げて、猪木誘き出し作戦を取って
いると古館がしたり顔で解説していたが、毎回のように額を叩き割られ、血ダルマに
される坂口も大変な役回りだと思ったものだよ。
また、血ダルマにされた坂口の姿が実に絵になったから生贄には最適だったんだろうね。
当時の新日だと、藤波の流血姿も絵になったが、巨漢のブッチャー相手だとやっぱり
役不足の感は否めない。長州だと血ダルマにされようとも見栄えがしない。
となると、やっぱり生贄にされ、血祭りに上げられるのは坂口なんだよな。

セミが坂口で、メインが猪木の日は、
まず坂口がシン・ブッチャークラスのエース級凶悪外人に大流血させられ、
館内は興奮のるつぼに。
そしてメインで猪木が、エース級でない二流外人選手に、わずか3分ぐらいであっさりフォール勝ち。
「イーノーキ！イーノーキ！」
実際は坂口の試合のほうが激しかったのに、
メイン終了時には観客は坂口のことなどケロリと忘れてしまっている・・・
というパターンが多かった気がする。

坂口がシンやブッチャーに血ダルマにされ、血の海地獄で蹂躙されてるところに
猪木が救出に登場。
シンやブッチャーを追い払うと、場内が猪木コールに包まれる。
猪木は血ダルマの坂口をほとんど無視して、観客に大アピール。
坂口は血止めのタオルを額に巻かれ、意識朦朧で若手に肩を借りて退場。
坂口が自らの血を流して、悪の限りを尽くされて観客を盛り上げたのに、
最後にちょこっと出て来た猪木が美味しいところを持っていく。
坂口の流血姿であんなに熱狂したくせに、試合もしていない猪木コールで
終わるなんて・・・。

>>953
たしか柔道出身じゃなかったっけ・・・・・

柔道にはショルダースルーないしな
柔道時代から坂口は試合前に相手に「巴投げはやらないように」と伝えてたし

>>956
＞坂口は血止めのタオルを額に巻かれ、意識朦朧で若手に肩を借りて退場。
そのとき、客はだ〜れも坂口を見てないんだよな…

会場の猪木コールを煽って、猪木が自己アピールしまくるから、やっぱり観客は
猪木の方を見ちゃうんだよな。
ただ、テレビカメラは、まず猪木を映すけど、さすがに試合をやった本人の坂口
の姿を抜くんだよ。
血止めのタオルもかなり鮮血で赤く染まり、相当な流血量を物語っている。
ヨロヨロと若手に肩を借りて立ち上がった坂口は、観客の目が猪木に集まって
いようとも、いつも律義にリングで一礼してからリングを降りる。
カメラは、若手に肩を借りて退場する血ダルマの坂口の姿を負うが、あの哀愁に
満ちた大きな背中が、たまらなく好きだったよ。

G草津とは歯むき出して二カッとしてるところも似てたんだね。

>>958
受身バッチリのはずだからショルダースルーされても平気だろって意味だよ

坂口ってホント日本人離れした体格していたよね。
全盛期のホーガンでも実寸は坂口とほぼ同じくらい。
身長で５ｃｍ、体重で１０ｋｇサバ読みしてたからな。
ブロディにしても似たようなもんだ。
新日に来ていた外人で実際に坂口よりでかいやつって
記憶にある中（８０年代〜）ではアンドレとビックジョンだな。

今、スカパーのテレ朝チャンネルで坂口とシークの試合やってるね。
田園コロシアムでのＵＮヘビー級戦だ。
翌日の大阪府立の試合に比べると流血量は少ないけど、壮絶な流血戦だ。
テレ朝チャンネル見られる坂口ファンは、見た方がいいよ。

>>964
シークの凶器使いは、あからさまで、執拗だな。
まず、空きカンで坂口の額を切り裂き、次に、靴に忍ばせていた20センチ位の
棒状の金属の凶器で額を突き、えぐり、横に裂く。それを何度もやる。
超大物の極悪ヒール、アラビアの怪人ザ・シークの初来日。
しかも、坂口とは米国武者修行時代に血で血を洗う因縁がある。
とくれば、この一戦は、坂口がシークの妖計にはまり、血の海地獄でのたうち、
タイトルを失って翌日の大阪での再戦を迎えることが不可避だったんだろうな。
シークは坂口を凶器で流血させた後も、額の傷口はもちろん、所構わず噛み
まくってる。目の周り、目の下のほっぺもかじりまくり、挙句は目の中に思いっ
きり親指を突き立てて、グリグリしてる。
お陰で、翌日の試合前の坂口は悲惨な状況。前日に切り裂かれた額の傷口に血が
にじんでいるのはもちろん、目の下の頬のあたりも血がにじんで真っ赤だった。
そして、大阪での試合は、坂口のレスラー史上最大の大流血戦となるのだった。

>>965
それって本当に現実に行われたのか？！
まるで梶原一騎が書いたタイガーマスクの原作みたいじゃないか！
>目の周り、目の下のほっぺもかじりまくり、挙句は目の中に思いっ
>きり親指を突き立てて、グリグリしてる。
うわあ！痛そうだな〜〜〜！！
真夏に見ても鳥肌が立ちそうだ・・・

ばかばかしい。

>>966
グォォォッッッ！！

>>968
おい、慌ててレス番を間違えるな。
ターゲットはおまえの1つ上のやつだ。
>>967
グォォォッッッ！！

>>969
グォォォッッッ！！

>>970＝>>968
なんだ、レス番を間違えたんじゃなくて、おまえもターゲットの1人だったんだな。
そういうことなら、グ・・・やらねーよｗ

興味が無いはずのスレをわざわざ覗きに来て、わざわざ書きこんで、
スレ住人の反応を待つ餓鬼のことを、人々はレス乞食と呼ぶ。

そんな奴とコミュニケーションをとろうとしても時間の無駄なので、
放置するか、または、例の一言だけ返してやればおｋ

>>967
グォォォッッッ！！

と言ってる間に、もう次スレの季節か…
月日が経つのは早いもんだな
若くてハンサムな世界の荒鷲坂口征二よ、永遠なれ

>>964
この試合、テレビで見たけど、試合前の「黄金の若鷲」坂口征二の不安そうな
表情が印象的だった。
坂口はアメリカで既にシークと血みどろの大流血戦を経験しているので、初来日
したこのアラブの怪人が、今夜何をやるのか想像ついてたんだろうな。
自らの端正な顔をシークに切り裂かれ、鮮血に染まらなければ済まない事を。
いかにプロとはいえ、チャンピオンとはいえ、２日連続で、凶器で額を切り
裂かれて血ダルマにされることが分かってて試合に臨む心境はどんなもん
なんだろうね。
そして、予想に違わぬ大流血戦を闘い抜いた若き日の坂口、かっちょええ！！

お前らホモか？変態か？
次スレは
http://schiphol.2ch.net/aniki/
に建ててね

ハタリハタマタ

ただのチョークでしかないコブラクローを必殺技に昇華させたのは、
猪木よりも坂口のほうが功績大であることは間違いない

坂口がマジになったのは前田戦の時だけだよね

しかし悲しいかな、すでに肉体のピークを

しかし悲しいかな、日頃の練習不足もあり、肉体のピークはとっくに過ぎていて、気持ちほど身体がついていかなかったな。

>>979-980
坂口が反則負けで逃げたら
前田、ガチにキレて控室まで追い掛けて行かなかったっけ？

>>981
カッコ悪ぅ

★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　11
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1277571746/

もうすぐいっぱいになるので、新スレ立てちゃいました。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう！