★☆【坂口征二】を熱く語ろう！５　

age

>>929
猪木なんて自宅を担保どころか提供してまで新日道場を設立したんだぞバカかお前
猪木の悪口オヤジはヨソへいけバカ

>>933
猪木は日本プロレスを追放され、自分で新日本プロレスを旗揚げしたんだから、そのくらい
当然だろ。

>>934

つ>>930

昔のビデオ見てたら、上田と小林のシングル戦があった。
額を叩き割られて血ダルマの小林に、上田は執拗な急所攻撃。全部で１０発近く。
急所を打たれ、血ダルマで悶絶する小林を見ながら、「これが小林じゃなくて坂口だったら
よかったのになぁ。」と思ってると、次の試合は坂口とシンのシングル。
シンは執拗なコブラクローで坂口を失神寸前にし、場外に落とすと坂口の額を叩き割る。
流血した坂口の額を、イス、鉄柱、空き缶、噛み付きと悪の限りを尽くして血ダルマにする
シン。意識朦朧の坂口は大流血でフラフラ。
場外で、ヨロヨロとようやく立ち上がる坂口だが、シンはまた坂口の額を鉄柱にぶち当てる。
飛び散る血しぶき。それでもリングに必死で戻ろうとする坂口だが、シンは坂口の額の傷口に
爪を突き立ててえぐる。ハンサムな顔を鮮血で染め、苦悶の表情で理不尽な仕打ちに耐える坂口。
ロープ越しにショルダータックルを見舞った坂口は反撃に出て、シンをパワー殺法で追い込む。
血ダルマになりながらもシンに逆エビを決める坂口だったが、ここで案の定サーベルを持った
上田が乱入。血ダルマの坂口は、シンのサーベルの餌食になり、２人がかりの大蹂躙を受ける。
こんな凄い映像が毎週のようにゴールデンタイムに流れていた頃にタイムスリップしたいよ。

age

なぜ荒鷲は息子のタトゥーを許したのだろう

別に許したわけじゃないだろ。
親の許しがないとタトゥーを入れられないってことでもないし。
でも、征夫のタトゥーはやり過ぎだな。
あそこまでやると、普通の人は引いてしまう。せっかくイケメンなのにね。
ほとんどのサウナ、銭湯、温泉には入れないな。

荒鷲の息子は、やっぱりプロレスラーになって欲しかったな。

age

総合の選手ってデカイ入れ墨彫りたがるな。苦手〜

肉体は墨で染めてはいけません。
鮮血で染めなければ！

>>943
上手く親父の話に戻したな

>>942
だってやってるやつらは暴力団予備軍とかギャング崩れとかそんなんばっかだから

age

今では珍しくないが、当時は大卒のプロレスラーは少なかったようだ。
明治大学を卒業して旭化成に入社し、柔道日本一になってからプロレス界入りした
大きくてハンサムな爽やか好青年・坂口は、まさに黄金のプリンス、スーパー・
ルーキーだった。

端正な顔立ちに涼しげな角刈り。我が国の正統派美男子の坂口が豪華な
ガウンをまとって威風堂々と入場する。対戦相手はいかにもいかがわしく
胡散臭い悪党外人だ。試合開始のゴング。テレビの前に座る全国100万人
のプロレスファン、坂口を応援する少年少女たちは坂口が悪を懲らしめ勝利
することを信じて疑わない。ところが・・・・・！！！

「グォォォッッ！！」

レスナーが完全に坂口信者で角刈りの件

俺は角刈りじゃないけど、坂口信者。w

彼の試合と言えばハイアングルのアトミックドロップとカナディアンバックブリーカーだけで充分堪能させてもらった。
ブレンバスターやバックドロップなんか見れたらかなりなお得感だった。
実力者なのにいつもやられ役だったのは幼少ながら気の毒に思えた。

いい意味での技の出し惜しみでメリハリ付けてた坂口こそプロ中のプロ

スレ1周年！

アゴより目立ってはいけないという「新日鉄の掟」を誠実に守り続けたサカ。
アゴとかぶる技は封印し、大きく逞しい肉体で相手の大技、悪の反則攻撃を真正面から
受け止めた男。
自分のひいきのレスラーが、途中どんなに苦しめられようとも最後には勝利を収め、
すっきりしたいと願うプロレスファンは、そんな坂口にもどかしさを覚え、去って行った。
でも、卓越したその肉体と、端整な甘いマスクでやられ役に徹し、悪党に急所を打たれて
悶絶し、額を割られて血ダルマにされ、蹂躙の限りを尽くされる姿に、コアなファンは
酔いしれた。攻める姿もやられ姿も絵になるハンサムで逞しい坂口。

ハンサムな角刈りの坂口の血と汗が染みた赤いショートタイツがオークションに
出品されたら５０万払っても落札したいよ。

１周年オメ

全盛期から30年、引退してから17年経つけど、若くてハンサムな坂口のファンは、永久に
不滅です！！

今でも毎週坂口のビデオを見るほど坂口が大好きさ！

あと40

征二はまったく禿るそぶりもないな
永遠の美少年

坂口は、ビジュアル的に完璧なまでの要素を兼ね備えていた稀有のプロレスラーだったね。
まず、日本人離れした大きな体格。身長だけは、本人の努力で伸びるというものではない
だけに、２メートル近い上背は、天賦の才と言える。
しかし、日本人で２メートル級ともなれば、巨人症的なアンバランスなケースが少なくない。
ところが、坂口は２ルメートル級を感じさせないほどバランスの取れた体型、かつナチュラル
な筋肉美を誇っていた。ステロイド系の人工的なマッチョとは違う、均整の取れた、圧倒的な
肉体美で、躍動感に満ちていた。小麦色、時には赤銅色に日焼けした美肌に溢れ出す汗はその
肉体に一層の輝きを増し、見る者を魅了した。
そして、何より甘く端整な顔立ちである。好青年、日本男児を絵に描いたような爽やかさ溢れる
イケメン振りは特筆に価するものだった。
そして、その表情も素晴らしかった。ロングガウンで颯爽と登場する凛々しくも美しい姿。
全身汗まみれでパワー殺法全開に攻撃する姿。攻撃を受けて苦痛にゆがむ表情。
特に、悪党にあらん限りの反則攻撃を受け、苦悶する表情は絶品だった。
急所を打たれて悶絶する表情、首を締められて失神しそうになる表情、額を叩き割られて
血ダルマで蹂躙される表情。全てが芸術的な美しさだったよ。

age

今、タイガー・ジェット・シンとKUSHIDAのハッスル中継を見た。
久し振りにシンの狂乱ファイトを見たけど、シンは60過ぎても手加減なしだな。
血ダルマにされ、血の海でピクつくKUSHIDAの姿に、坂口を重ねてしまった。
でも、坂口と闘ってた頃とは比べ物にはならないけどな。

坂口憲二って猪木の子？

シンと坂口の試合は、何十回見ても萌える。
あの頃は、坂口もシンも脂の乗り切った全盛期だったからな。
この前のハッスルでは、久し振りにシンの狂乱ファイトを見たが、デビュー１年目の
グリーン・ボーイ君相手だと、単に一方的に若手をいたぶっただけの残酷ショー。
その点、坂口VSシンは、実力、体格、ルックス、試合展開、どれを取っても超一流だった。

サムライＴＶのＳアリーナにシンが出てたが、相変わらずのクレイジーぶり健在だったな。
あのテンションなら、坂口道場に乱入して、坂口父子(征二、征夫、憲二)の３人に襲い掛かり、
流血＆悶絶させるくらいのことはやりそうだと思ったよ。ｗ

age

昨日は、坂口ＶＳ上田のシングルで抜かせてもらったよ。ｗ
シンを伴って入場した上田は、ゴング前に坂口に襲い掛かり、２人がかりでの暴行。
あっという間に坂口の額を叩き割り、袋叩き。
ゴング前から鮮血がハンサムな坂口の顔面を染め、血と汗が滴り落ちる。
試合開始後も上田の鉄柱、凶器、噛み付き、チョーク攻撃は続き、坂口は血ダルマ。
その後、坂口も上田の額を叩き割り(明らかにミスター高橋がカミソリでカットして
流血させていたのがはっきりと映っていたが)、両者血ダルマの大乱闘。結局無効試合に。
場外フェンスがなかった頃の場外乱闘は派手で迫力あったね。
場外フェンスができてからは、フェンスアウトですぐ反則負けのゴングが鳴り、シンや
上田などの狂乱ファイターの試合の持ち味を減殺していった。

あと30

ヤフオクで坂口のブロマイド、\2,400で落札だったね。
俺も欲しかったけど、\100スタートからいつの間にか\2,400になってた。
ttp://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r37819907
やっぱり、坂口はかっこいい。

age

age

俺の中の「坂口の対戦相手　トップ１０」
タイガー・ジェット・シン、上田馬之助、ザ・シーク、スタン・ハンセン、
キラー・カール・クラップ、ブッチャー、アンドレ・ザ・ジャイアント、
大木金太郎、マサ斎藤、アントニオ・猪木
悪党、ラフファイターとの試合が好きだった。

おいおい南アフリカ最強の男を入れないとは
征二ファンとして失格だな
征二は南アフリカまで遠征するほど向こうでも大人気

age

>>974
つ【チャック・ノリス】

age

age

あと20

age