★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　９

★☆【坂口征二】を熱く語ろう！８
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1219147177/l50
★☆【坂口征二】を熱く語ろう！７
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1187575871/l50
★☆【坂口征二】を熱く語ろう！６
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1182653658/1-100
★☆【坂口征二】を熱く語ろう！５　
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1149603999/l50

前スレ、そろそろ満杯なので。
我らが「世界の荒鷲」坂口征二を熱く語ろうぜ！！

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>>1
グォォォォォォォォォッッッッッ！！！！！！

現役時代の坂口征二、カッコ良過ぎるぜ。
完璧なまでの大きくて逞しい肉体、男らしい中にも端正で甘い品格のある顔立ち。
柔道日本一の理想的な日本男児のイケメン好青年が、いかにも怪しげな極悪ヒール
に理不尽にも男の急所をカチ上げられ、のたうち回って悶絶する。
額を叩き割られ、端正な顔面を鮮血で染め、血の海地獄で蹂躙される。
こんなシーンがゴールデンタイムに毎週のようにお茶の間で見られた時代があったなんて。
70年代にタイムスリップして、余すところなくハンサム坂口の試合を堪能し、
全て録画して持ち帰りたいと思う俺。

日時も会場も不明だが、テレビ朝日『ワールドプロレスリング』でこんなシーンを見た記憶がある。
坂口“ハンサム”征二 vs タイガー・ジェット・シン の試合で、
スレ住人の予想通り(w、シンの急所攻撃が炸裂。坂口悶絶。
そのとき、よせばいいのに、反則勝ちした坂口にリポーターがマイクを向けた。
坂口「タイガー・ジェット・シン！タ、タイガー・ジェット・シン！グ、グォォォッッッ！！」
あとは言葉にならなかった。

坂口征二を熱く語ろう！

グォカードでお買い物♪

ワールドリーグ優勝戦で ドロップキック出したって本当？

>>8
あのチンコ野郎との一戦でやったのかなぁ
ビデオで調べて見よう
華麗なハンサム端正ドロップキックかぁ〜
ハンサムプランチャーもいいなぁ〜

形は不細工やったらしい

日本プロレス時代のワールドリーグ戦のハンサム坂口の映像見てみたいな。
ネットで購入した古〜いプロレス雑誌でその頃の写真見たけど、メチャかっこいい。
黄色のショートタイツの20代の黄金の若鷲。流血姿のもあった。

Dキックは南アフリカでJウィルキンスにやったのが生涯初だと思ったけど。

稲川淳二を応援する人は死んだのかなー♪

坂口が柔道日本一のなった時の写真見たけど、すごくハンサムでカッコいいね。
髪はレスラーになってからの髪型より長めで、若きイケメン柔道王といった感じだ。
まだ２０代前半の頃だね。
このイケメン好青年のハンサム柔道チャンピオンが、数年後にはショートタイツ
一丁で逞しい肉体とモッコリ股間を惜しげもなく披露し、公衆の面前で額を叩き
割られて血ダルマにされ、股間をカチ上げられてのたうち回って悶絶するシーンを
全国放送されることになるとは・・・。　坂口大好き！！

74 ○猪木小林●
81 ●猪木木村○ 再○●
85 △長州鶴田△
86 △藤波前田△
93 ●長州天龍○ 再○●
〃 ●橋本天龍○ 再●○
94 ●猪木天龍○
〃 ○橋本天龍●
95 ○武藤高田● 再●○
96 ○橋本高田●
〃 ●藤波天龍○
〃 ●ムタ天龍○
97 ●橋本小川○ 再○●
〃 ○ムタ小川●
98 ●武藤天龍○
〃 ○橋本天龍●
99 ●橋本小川○ 再●○
〃 ○武藤天龍● 再●○

00 ○健介天龍●
〃 ●健介川田○ 再○●
01 ○武藤川田●
〃 ○武藤天龍●
02 ●永田秋山○ 再○●
〃 △蝶野三沢△
03 ●蝶野小橋○
〃 ○天山秋山●
〃 ●永田小橋○
〃 ○棚橋丸藤●
05 ●天山川田○
〃 ●天山小島○ 再○●
〃 △中邑小島△
〃 ●棚橋力皇○
07 ●永田鈴木○
〃 ●中邑川田○
〃 ○棚橋ケア●
08 ●棚橋諏訪魔○
〃 ●中邑武藤○ 再●○
09 ○棚橋武藤●
〃 ●中西秋山○

バックドロップにいくと見せかけてアトミックにいく
坂口の優しさ。

出来ないんだって…


ぁ、ヤバ
簡単に誘導w

>>18
このスレはネタにマジレスするルールでもあるの？

ヤバイ！このままじゃ勝っちゃう、と相手を場外へ連れ出し
ドローに持ち込む坂口の優しさ

地味フィニッシュしかできないからだって…。



ぁ、またも簡単に誘導されち…w

前の試合Jrヘビー戦がジャーマンで決まるわ、
ファイナルは卍や延髄だろうし、
ここでボストン・・・、わかります。

せめてアルゼンチン出して

シンに北米ヘビーを奪われた時の試合の映像、見てみたい。
昔のプロレス雑誌で、ベルトを奪い取ったシンが血ダルマにした坂口の鮮血で
口の周りを真っ赤に染めて、マサ斎藤と高笑いしている写真が載っていたが、
ハンサム坂口はどんな理不尽な蹂躙を受けてタイトルを奪われたのかな？

ミスター高橋の理不尽でアンフェアなレフェリングでハンサム坂口は血ダルマ
にされ、反則勝ちにもならず、タイトルを奪われたんだろうな。
当時は滅茶苦茶腹が立ったものだが、こういう展開、嫌いじゃなかった。w

試合自体は正直いつもイライラしていた。
そこはジャーマンだろとか。
そうこうしているうちにハンサム坂口様は
流血させられるのだが怒ったハンサムにも
ほれぼれした

やっちゃるけんのう！！

>>26
坂口は、自分の腰には低リスクな技しか使わなかった。
まぁ、ジャーマンなんか余りにも似合わないから別にイイけど、現役入りした時から腰痛持ちだったのか？
アゴの過激路線に付き合ってた頃もシンドかったろうに。

ミスター高橋の理不尽なレフェリングで、坂口が急所を打たれ、額を切り裂かれて
血ダルマにされ、乱入を許して袋叩きに合い、蹂躙の限りを尽くされて血の海地獄
に沈められた揚句タイトルまで奪われた頃は、プロレス雑誌の読者投稿ではミスター
高橋批判が花盛りだった。
当時ガキだった俺もミスター高橋に大いに憤慨したものだが、一方では奴の理不尽な
レフェリングのお陰で、ハンサム坂口の絶品の血ダルマ、悶絶姿を堪能できた。

どう考えても全日向き

高校の時点でヘルニア患ってたビックサカ、腰捻るアクションは一切拒否

>>30
おまえはアレだな、自覚してるか？

ミスター高橋は、シンなどの悪党レスラーの反則は見て見ぬふり。
急所をカチ上げようが、凶器で喉元を突き刺そうが、一切「レフェリーのブラインド」
ということで、お構いなし。
どう見ても完全なチョーク攻撃も「コブラクロー」ということで「ノー・チョーク！」
と叫んでこれもＯＫ。
エプロンでのあからさまなチョーク攻撃でさえ、反則カウントは取るものの、何故か
いつもカウント４で止める。シンは坂口の首を絞め続けているのに。
そして、またカウント１から始めて、またまた４でやめる。首を絞め続けているのに。
首を絞められてもがき苦しむ坂口が、苦し紛れにシンの髪の毛を掴んだら、直ちに
高速で反則カウントを取り始め、手をふりほどき、シンの首絞め攻撃をサポート。
坂口がコーナーに追い詰めたシンに、なおも攻撃を加えようとすると、高橋はこれに
割って入って、厳しく坂口の攻撃を制止。これに坂口が激怒して反抗しているスキに
シンは坂口の股間をカチ上げる、タイツから取り出した凶器で突く。
もちろん、これには高橋は見て見ぬフリ。ｗ
いつもこんな理不尽な目に合って、急所を打たれて悶絶し、額を叩き割られて血ダルマ
にされ、上田の乱入で２人がかりのイス、鉄柱、サーベル、噛み付きと袋叩きにされて
蹂躙され、血の海地獄でピクピクと痙攣するハンサム坂口が、たまらなく不憫で、
いとおしかった俺。
ロングガウン姿で颯爽と登場する、大きくて、逞しくて、カッコよくて、清々しくて、
人の良さそうな、端正な甘いハンサムな顔立ちの坂口が・・・。

全日で馬場、坂口、鶴田のトリオが実現したら
すごかっただろうな。命名するとしたら
アルプストリオかｗ

＞血ダルマにされた・・
＞流血させられた・・

だから坂にしてみりゃ願ったり叶ったりなんだってば。
魅了する決め技無いし、唯一強さをアピールできる・・（ry

アルゼンチンはそれなりに 華があったよ 日プロでは使ってなかった？

急所をカチ上げられ、男の痛みに耐えて苦悶するハンサム坂口にも、華があったよ。
あれだけ何度も股間攻撃を受けて悶絶させられながら、一度も股間攻撃をやり返した
ことのない心優しき坂口。

優しい割には頭に血が昇るのが速いw
怒りの表情で勇んで向かって行ってはコカンを打たれ、また怒って行ってはイスの金属部分で打たれのループ…

普段は大人しい坂口が珍しく「行くぞぉぉ！！」と雄叫びを上げ、シンの首根っこを
つかんでネッキングハングツリーに持ち上げようとした時、観客の誰もが憎々しい
シンが坂口に吊り上げられ、失神寸前でリングに叩きつけられる姿を想像した。
が、シンは吊り上げられる瞬間にハンサム坂口の股間をモロに蹴り上げた。
グォォォッッ！！！といううめき声を上げてリングに崩れ落ちた坂口に待っていたのは
シンとアレンによる２人がかりの蹂躙劇。
この悪どい反則攻撃に、山本小鉄以下実況席は何故か「うまい！　さすがはシンです
よね。」などと坂口の股間を蹴り上げたシンを絶賛。
これじゃ、坂口が可哀そう過ぎだろう！！と同情したが、一方でハンサム坂口の絶妙の
悶絶シーン、蹂躙姿が見られたので、「シン、よくやった！」と囁く悪魔のような
もうひとりの俺がいた。ｗ

ネックHやるほうがヘルニアにはキツいんじゃ…。
いつも、ネックHやる時って、やられてるような顔して辛そうだったしw

って・・・・あの顔って笑ってたんじゃなかったんだ・・・長い間勘違いしちまってた

坂口は、場面、場面の表情が良かったよね。
元々、端正で甘い上品な顔立ちで、日本的な好青年風の爽やかさを持っていたから
どんな表情でも絵になるわけだが、やはり何と言っても絶品だったのは、このスレ
の住人からも圧倒的な支持がある急所を打たれた瞬間の顔だね。
これまで何百人ものレスラーが急所を打たれるシーンを見てきたが、ハンサム坂口
のそれに勝るものはない。見てるこっちが思わず「グォォッッ！！」と言いたく
なるような、男にしかわからない究極の痛みを如何なく体現してくれていた。

馬場 猪木を超えられる素材 はあったと思うんだが

福岡から巣立った鷲の雛
やがて大きな荒鷲となり世界へ羽ばたき頂点に立った。

柔道日本一となり、格闘技界での活躍は言うまでもない。
相手を高角度に抱え上げてからの尾てい骨割りはあまりにも有名。
俗に荒鷲殺法とも言われた柔道殺法で観客を魅了し続けた男。
それがビッグ坂、☆世界の荒鷲 坂口征二☆

【芸能】エビちゃんこと蛯原友里や坂口憲二ら起用しCM…広告会社など脱税…東京地検が捜索[05/14]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1242279833/
【芸能】坂口憲二、エビちゃんこと蛯原友里に「妹みたい」　」/「ゼスプリ・ゴールドキウイ」の新CM発表会
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1242204715/

とりあえずグォォォッッッ！！

坂口の勇士見たくて、youtube探したんだけど、
どこにあるの？無様な試合しかないんだけど・･
それだけ希少なんですねｗｗ

息子とエビちゃんの親密化に介入してくれ。たとえ破局しても、あの両人結ばれたら実に絵になるから。

坂口が凶器で喉を突かれて、のたうち回って苦悶する姿、良かったな。
普通の人じゃ、そんなことは経験したこともないけど、いかにも痛そうで
痛みが見てる方にも伝わってくるようだった。

>>47
エビちゃんの面前で股間をカチ上げられて悶絶する憲二も絵になるぜ！
グォォォッッッ！！

片エビ固め。荒鷲のくせに

>>49
カチ上げる役は俺が買って出たいｗ

俺「はしゃぐんじゃねえ！」
憲二「グォォォッッッ！！」
蛯原「(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」

人間、もがき苦しむ苦悶の表情はブサイク顔になるものだが、そこはハンサム坂口。
全くブサイク顔にはならず、汗まみれ、血まみれになってもがき苦しみ、のたうち
回って苦悶する表情、急所を打たれた瞬間の表情、失神寸前の断末魔の表情、
血の海地獄に沈められ大の字でピクピク痙攣する時の表情、どれをとっても美し
過ぎる程の絶品の表情だった。イケメンは笑顔も苦悶の表情も悶絶姿も流血姿も
全て絵になる。
坂口ほど攻められてる時の表情が絶品だったレスラーは古今東西見当たらない。
だから、俺は坂口の大ファンでありながら、つい坂口が攻められて苦悶する姿を
期待してしまうのだった。ｗ

尾てい骨割りで押さえ込むなんて････相手を侮辱しすぎだろｗ
本人はマジで効くと思ってんのか？冗談だろ？ｗ
相手が着地時に足を伸ばして調整すりゃ威力も半減だし
坂口にバックドロップにされる心配は無いんだしなｗｗ

コブラクロー決められて、もがき苦しみ、失神寸前になる表情は、坂口が最高
だったな。
シンは坂口に感謝すべきだよ。
俺はシンに感謝してるけど。ｗ

昔見たシーン

猪木・坂口vsシン・上田

試合前のボディチェックのとき、隙をついて、
上田が猪木の首を、そして、シンが坂口の首を、
タオルorターバンで絞めようと襲いかかった。
猪木はスルリとかわしたが、坂口は見事に（！）シンに捕まっていたｗ

>>49
エビちゃんを円天に巻き込まないでくれ
ホモなんだから、エガちゃんで我慢してくれ

ここ割りと良スレですな
ホモっぽいのはうざいが、坂口も過小評価だったのが分かりますわ
うちの親戚のおじんが「お前坂口の魅力が分からんうちは、ひよっこだよな」
と言った意味がようやく分かりましたわｗ

柔道日本一！

修羅場くぐりのアトミックドロップ


ｽﾏｿ･･･間違えた。アゴの延髄斬りだったわ

俺は幼稚園の頃から坂口一筋さ。
猪木より坂口の方が強かったのは確かだな。
それでも負けブックを受け続け、生贄に甘んじたのは坂口の人柄だ。

坂口と猪木のシングルマッチでは、坂口の方が圧倒的に優勢な試合が多いよね。
ただ、勝敗では当然のごとく猪木が圧倒。
坂口は１勝のみで、いくつかの引き分け、あとは全て猪木の勝利。
でも、子供心に、会社ぐるみでレフェリーもグルになって必死で猪木を勝たせよう
としてたのは見え見えだったな。
猪木が４の字を決めると、坂口がロープに逃れてもロープブレイクを認めないとか、
クラップが乱入して坂口を大流血に追い込んだのに、坂口のドクターストップによる
ＴＫＯ負け＝猪木の勝ちになるとか。
いつものように坂口に不利になるようなミスター高橋のアンフェアーなレフェリング。
ただ、最後のシングル戦となった試合だけは、これまで負けブックを飲んでくれた坂口
へのお礼の意味なのか、偶発的な？トップロープへの股間痛打による悶絶で、猪木の
リングアウト負け＝坂口の初勝利という結末だった。
それでも、坂口にピン勝ちだけは認めなかった自己中の猪木。

「世界の〜」称号を持つ男

世界の荒鷲 坂口征二

>>61
しかしそのお陰で血ダルマで蹂躙されピクつくハンサムを鑑賞できたのも事実。

76 7年で全日に移籍してほしかった

ミスター高橋がロープブレイクを認めず、ロープをつかんだ坂口の手を蹴り飛ばし、
無理矢理リング中央に引き戻したお陰で、４の字固めの足地獄に、汗まみれで
のたうち回ってもがき苦しむハンサム坂口の絶品の姿が堪能できたのは事実。ｗ

ミスター高橋は、４の字固めでのたうち回ってもがき苦しむハンサム坂口の姿が
余程お気に入りだったと見える。
相手が猪木の時はもちろん、パワーズ、パターソンなどが決めた特にも、もがき
苦しみながらようやくロープに手を伸ばした坂口の手を何度も蹴り飛ばしている。
当時は、手の先だけでなく、肘のあたりまでロープにかかっていないとブレイク
が認められないというルールだったが、坂口がロープを掴んだ瞬間に、坂口を
蹴り飛ばして手を放させるというのはひど過ぎると思ったものだ。
単にロープを掴んだ坂口の手を蹴るだけでなく、体もリングの中央に押し戻すこと
さえしばしばあった。時には、完全に上半身がエプロンに出ているにもかかわらず、
全くロープブレイクを認めず、苦痛で全身から滝のような汗を噴き出しながら、
足の痛みに耐えてのたうち回る坂口を楽しんでいるかのようだった。
坂口よ、もっともがき苦しめ！　のたうち回れ！　苦悶の雄叫びを上げろ！
全身から苦悶の汗を絞り出せ！　地獄の苦しみを受けろ！　

猪木はなんで坂口との対戦の時に鉄拳制裁で叩きのめさなかったのかね。

坂口がマジモードになって半殺しにされたら困るからだろ。ｗ

坂口の、完璧に決まったブレーンバスター！を、



遂に観る事ができなかった…

やろうとしないんだからなぁ、しょうがないヤツだ。
サカ本人も練習したことあるのだろうか？

狛江の坂口道場、来月いっぱいで閉鎖だって。
繁盛してたのに、なぜ？

あの事件の影響かも知れない。

なんか事件あったか？

炎天やL＆G？

検索すると出る出るわｗｗ
荒鷲もコレじゃ無理だわなｗ

昨日、大阪臨海スポーツセンターでの坂口とブッチャーのシングル戦を見た。
ゴング前に坂口に襲いかかるブッチャー。
あっという間に坂口の額を叩き割り、流血した額を鉄柱に叩きつける。
飛び散る血しぶき。大きくのけぞってダウンする坂口に、なおもイスで頭部を殴打。
ゴング前だというのに、坂口の額からは鮮血が跳ぶように流れ落ち、血ダルマ。
ゴングと同時に坂口に襲いかかるブッチャーは、血ダルマの坂口をいたぶり、
全体重をかけたランニングエルボーをダウンした坂口の喉元にぶち込む。
カウント２で辛くもロープに足をかける坂口。
ブッチャーは坂口をリング下に落とすと、大流血した坂口の額を鉄柱に２度、３度と
叩きつける。ヘッドロックに決めた坂口の額を更に鉄柱に持っていこうとした
ブツチャーだったが、これは坂口がかわして反撃に出る。
しかし、ブッチャーは坂口を鉄柵の外に放り出して、ブッチャーの反則負け。

ゴングが打ち鳴らされる中、ブツチャーはなおも血ダルマの坂口に馬乗りになって
首を絞め続ける。
すると、ブツチャーは観客席に転がっていたビンを発見。
これを鉄柵で叩き割り、流血している坂口の額に突き刺す。
いつものビール瓶ではなく、薄手のビンだったため、破片は細かく飛び散り、
一層鋭利で危険な凶器と化す。これをグサグサと何度も坂口の額に突き立てる
ブツチャー。カメラ陣が取り囲むと、これ見よがしにカメラに坂口の額を向け、
ビンの破片で坂口の額を切り裂く。
上半身血ダルマと化した坂口はヨロヨロとリングに戻り、リング下からマイクで
挑発するブッチャーに蹴りかかる。
しかし、あえなく返り討ちに合い、マイクで額の傷口をメツタ打ちにされる。
ブッチャーは血ダルマの坂口に馬乗りになって、マイクのコードで坂口の首を絞める。
血ダルマで半失神の坂口の鮮血を、ペロペロと舐めるブッチャー。
まさに血の海地獄の修羅場と化したリング下のマットは、坂口の流血で血だまりが出来ている。
ここでようやく猪木が飛び出して来て、ブッチャーを蹴散らす。
それにしても、凄まじい大流血戦で、見応えがあった。
ハンサム坂口の流血姿はいつ見ても絵になるが、あそこまでの大流血は珍しい。

>>77
力作乙。


なんか、ワンサイドにやられてるようにしか記憶ないw
ブッチャーにしても、今更そうまでして潰す価値のある相手だとは思ってないはず…
つくづくテレビで観た坂口は扱い悪い、弱い、んで可哀想ス。

あそこまでやる必要なかった

最も客を呼べる極悪ヒールのシンを全日に引き抜かれた新日は、全日からブッチャー
を引き抜いた。
ブッチャーは知名度抜群であり、全日でトップ級ヒールとしての地位を確立していたが、
当時はもうピークを過ぎており、新日に登場したからといって、新鮮味に欠けた。
シンに比べるとブッチャーはコミカルな面もあり、シンが新日で繰り広げてきた狂気と
恐怖に満ちた殺伐としたヒール感にも乏しかった。
折角獲得したブッチャーの極悪ヒールとしての商品価値を高め、できるだけ長く維持
するためにも、新日は猪木とのシングルを避けて先送りした。
まずはNo２の坂口を生贄とし、むごたらしく血祭に上げてブッチャーの極悪ヒール
としての商品価値を高めようとした。
猪木が自分とのシングルになかなか応じようとしないことにブッチャーは苛立ち、
新日から生贄として差し出された坂口を連日のように血祭に上げていたが、
それでも猪木のジラし作戦が続いたのに業を煮やし、大阪臨海の坂口戦では徹底的に
残忍凶悪にむごたらしく坂口を蹂躙して血の海に沈め、自分のヒールとしての存在感
をいやがおうにも見せつける手に出たのだ。この時のブッチャーの惨さは常軌を逸して
おり、生贄となった坂口の流血量も半端じゃなかった。
プロレスでは結果的に思わぬ大流血となることはよくあるが、あの試合ではゴング前に
既に大流血させており、その後も鉄柱、イス、鉄柱と血ダルマの坂口をいたぶり、
叩き割ったビンの破片を何度も執拗に額に突き刺し、傷口をえぐり、これ見よがしに
切り裂いて見せた。さらにはスイッチの入ったままのマイクでゴンゴンと何度も流血した
額を殴りつけ、馬乗りになって坂口の首をマイクのコードで絞めながら、ぺろぺろと
坂口の鮮血を舐めて見せたのだ。
その様相は、まさに血の海の地獄絵図。文字通り血ダルマとなり、蹂躙され続ける
坂口が不憫だった。まるで殺人現場のように坂口の血で、血だまりが出来ていたのは
あまりに衝撃的なシーンだった。
あの映像がゴールデンタイムにお茶の間に流れたというのは、今考えると凄過ぎる。

道場閉鎖で同情する

やっちゃるけん

アトミックドロップ（笑）

絞首刑にされるビッグ・サカ
http://imepita.jp/20090523/198610

道場から輩出したレスラーって征矢だけ？

レスラーってｗ・・まぁな

レスラーより格闘や総合選手とかの方が多かったんじゃないのか
今の時代プロレスラーになりたがるやつなんてそんないねえしな

あ〜またハンサム劇場がみたいなぁ〜。相手はもちろんシン。
前半は、ハンサムがターバンをシンの首にまきつけて閉めあげるも、
高橋の死角をついてお約束のかちあげ。グオオｫｫｫｫ！　いつのかにか
サーベルを持っていてハンサムの額が割れていてしかも大流血。
みてるこっちもいつのまにかサオをしごいてしまっている。
上田が入ってきて蹂躙リンチやりたい放題。しかしながら
やられた後のハンサムの顔は美しいのである。

>>80
何百回も流血させられたであろうハンサム坂口の試合の中でも、流血量では
５本の指に入るくらいの凄い流血戦だった。
ブッチャーが新日に来てからは、必要以上に坂口が流血戦の餌食にされてた。
この試合で坂口は３針縫う裂傷を負い、２日間の欠場を余儀なくされた。
どんなに血ダルマにされても欠場することの滅多になかった坂口が欠場した
くらいだから、相当傷が深かったのだろう。
翌週のテレビでは、この復讐戦としてまたブッチャーとのシングルが組まれた。
坂口は珍しくガウンの下に隠し持っていたトレーニングに使う木製の物でゴング
前に襲いかかり、ブッチャーを流血させ、攻め込む。
先週のリベンジを果たすかと思われた坂口だったが、追い込まれたブッチャーは
案の定アレンを呼び込み、２人がかりで坂口を袋叩き。
前週のリベンジどころか、ブッチャーとアレンに蹂躙される坂口だった。
猪木との対戦を前に坂口が勝つことなど、当時の新日では許されないことだったから
最初から結果はお約束だったのかも知れないが、蹂躙されるハンサム坂口は美しかった。

>>89
潜在的に強い強いと思ってたが、どうやらそうあって欲しいとの願望的眼差しに見守られたレスラーだったようだ。
オレとしては、ブッチャーやシンはともかく、2回目のモンスターマン戦は勝ってみせるべき試合だったと、未だに残念でならない。
まぁ、ランバージャック戦の、慌て過ぎの脳天杭打ち＆低空ニードロップではヤツは仕留められないかw

>>90
坂口とモンスターマンの一戦は、1978.4.4にフィラデルフィアで行われた。
猪木は1977.8.2に既にモンスターマンと闘って勝利していたが、実はこの後
1978.6.7に福岡でモンスターマンとの再戦が予定されていた。
２ヶ月後に猪木がビッグマッチを行う相手に、坂口が勝ってしまうということは
当時の新日では絶対にあり得ないこと。つまり、坂口の負けは完全に仕組まれていた
ことは間違いない。
２か月前に坂口に負けた相手と、仰々しく「異種格闘技戦」と銘打って猪木がメイン
でやるわけがない。
1978.4.4のフィラデルフィアでは、坂口VSモンスターマン以外にもアントニオ猪木VS
ザ・ランバージャック戦が組まれており、もちろん猪木の勝利。
そして、1978.6.7福岡のセミは、坂口VSザ・ランバージャック戦なのだ。
1978.4.4のフィラデルフィアと1978.6.7福岡は完全につながったストーリー上にある。
福岡では、フィラデルフィアで坂口が敗れたモンスターマンに猪木が勝利し、最強を
見せつける。フィラデルフィアで負けブックを飲んだ坂口も、地元福岡では
ランバージャック戦で勝利し、故郷に錦を飾る。但し、相手は既に猪木も２か月前に
フィラデルフィアで勝利したランバージャックであり、猪木最強は揺るがない、という
筋書きだ。事実、勝利者インタビューで、坂口自身「ランバージャックは猪木さんも勝った
相手ですからね」と常に猪木の影で目立たぬように引き立て役を演じた坂口らしいコメント
を残している。

そりゃ強かったんだろうが 小兵のハリウッドブロンドス とかに痛ぶられてる姿とかはホントに情けなかった

>>84
この時の蹂躙振りも凄かったな。
ワカマツがアンドレとマスクド・スーパースターをジャイアントマシーンと
スーパーマシーンに仕立て上げ頃だ。
タッチロープやバンテージで首を絞めることはよくあるが、この時はワカマツ
が持っていたムチのような長くてしなやかなもので坂口の首を絞めた。
まさに公開リンチの絞首刑。ホントに坂口が絞め殺されてしまうのではないかと
思うほどの光景だった。
実況の古館も「坂口征二、恐るべき蹂躙を受けています！　公開リンチだ！　
坂口が絞首刑に合っている！」と絶叫していた。
ムチを坂口の首に巻きつけ、２人で思い切りムチの両端を引っ張って絞首刑。
アンドレと マスクド・スーパースターが２人がかりで思いっきり引っ張る
のだから、ムチは坂口の喉元に容赦なく食い込む。
息ができなくて、断末魔の表情でもがき苦しむハンサム坂口。
ようやく首からムチが外れた後も、ＳＭショーのようにムチで体をしばかれる
坂口。もちろん裁定は坂口の反則勝ちだったが、解説者には「これは負けと
同じですね。これだけ蹂躙して反則負けというのは、やった方の勝ちに等しい
ですから。」などと散々な言われ方をする坂口。
それにしても、首を絞められたハンサム坂口の表情は絶品だった。

猪木とのＷエースだったのに

世界の荒鷲 坂口征二（^_-)v

猪木は何が何でも自分が一番じゃなきゃ気が済まない男だから、全く同格の
Ｗエースという条件なんか、あっという間に平気で反故にした。
お人好しの坂口は、ただひたすら猪木の引き立て役、やられ役を強いられることに。
そのお陰で、ハンサム坂口がこれでもかと蹂躙される姿を堪能できたわけだが、
当時はまだプロレスをガチ勝負だと思っていた人も多く、特に新日ファンはその
傾向が強かったので、坂口自身のレスラーとしての評価が不当におとしめられた
ことは残念だ。ガチモードになれば５分で片付けられる相手に、延々といたぶられ、
悪党には股間をカチ上げられ、額を叩き割られて血ダルマにされる姿を堪能させて
くれた坂口に感謝！！

http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E8%B9%82%E8%BA%99%E3%80%80%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%A0&lr=lang_ja&aq=f&oq=

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カッコいい。しびれるな。

入札件数：　0　　

ﾜﾛﾀ

ビックサカとジャン鶴、正味 どちらが 日本最強のプロレスラーでしょうか？ 皆さん、どうでしょうか？？？

坂口はプロレスが下手だったよ これに尽きます

>>100
坂口に決まってるじゃん。坂口が最強なのさ。

バックドロップの使い手とアトミックドロップの使い手じゃ話にならないだろｗｗ
前に落とすだけなら猿でも出来るｗｗ

>>103
いくらなんでも猿には無理だろ。
お前は猿を過信し過ぎている。

やられちゃるけん

坂口は猪木とかぶる技は極力封印していたのさ。
猪木より身長、体重、パワー、ハンサム度に勝る坂口が、豪快に同じ技を決めると
猪木は立つ瀬がないわな。
また、196センチ、130キロの巨体でパワーのある坂口が、マジで大技を連発すれば、
相手を病院送り、なんてこともあり得る。
だから心優しきハンサム坂口は、バックドロップには滅多に行かず、いつもアトミック
ドロップだったんだよ。

＞相手を病院送り

そりゃナイナイナイｗｗ

いや、坂口が手加減なしに大技を決めれば、猪木はもちろん、片っぱしから
病院送りさ。
でも、ハンサム坂口はそんなことはしないのさ。
例え自分が理不尽に蹂躙されてもな。

そもそもヘルニア持ちでプロレスやってたんじゃ、反り技は無理w

＞大技を決めれば・・・

って何の技ですか？
しかし坂の張り手はマジ凄いな。猪木の2倍くらいの破壊力あったし。

>>107
ゴングスピリットでビック・サカ自身が語り尽くしていたことだが
黒い巨棒バットニュース・アレンが試合中こともあろうに坂口にシュートを仕掛けてきたそうだ。
これに激怒した世界の荒鷲・黄金の荒鷲・元柔道日本一、
身の程を知らぬアレンを場外に連れ出して怒りの制裁炸裂、ボコボコにしてやったそうだ。（結果は両リン）
しかし、これでは活火山・坂口から噴きあがるマグマは納まらず
試合後、なおもアレンを痛ぶろうと外国人選手控え室に敢然と殴り込みをかけた。
が、しかし、外国人側の顔役・憎い尻振り野郎・ダスティ・ローデスの必死の除名嘆願、取り成しが実り、
坂口は矛を収め、アレンも事なきを得たのであった。

ローデスが止めなければアレンは再起不能の大怪我で病院送り、
そして我等が荒鷲も坂口容疑者という呼称で新聞紙上に登場していたかもしれないのだ。

アレンのが強そw
にしても、あのストンピング誰よ、教えたの

普段の試合で それ出せよ

49年頃迄は猪木を追い越す 気もあったらしい

坂口は良く相手をコーナーに追い込んで、一旦、相手の片方の腕や足をロープの外に出しておいて、
張り手をするのってやったけど、あれも一連の坂殺法なんでしょうか？
あまりカッコよくなかったけど。

強そうだが、Jニーアタックは骨盤アタックだし、ニーリフトは太ももアッパーだし、手緩いにもホドがあったw「相手に優しいプロレス技」の品評会でもあるまいし

>>114
坂口さん無欲だったからねえ。
「猪木さんのかませ犬でいいよ。」って感じで。
小林も新日に入団してから坂口さん同様無欲になって。
対照的に長州や邦昭は不満爆発して藤波や佐山に牙を向いた。

昔、クラスメイトがプロレス夢のオールスター戦のカードを見て、
「坂口征二vsロッキーはねだ？・・・カス試合だな」

名前を読み間違えられたロッキーも気の毒だが、こいつの一言を聞いて、
「坂口ファンは猪木ヲタ、藤波ヲタの陰に隠れて、
ひっそりと暮らさなきゃならないんだなぁ・・・」などとしみじみと思ったもんだ

1979年8月26日、日本格闘界、いや世界格闘界の聖地、日本武道館…

「世界の荒鷲」坂口征二は身悶えするような緊張感の中に身を置いていた。
彼は新日本の威信、己の格闘人生すべてを背負ってリングに立っていた。
対峙する男も団体の威信、己のすべてを賭けてリングに立っていた。
坂口に匹敵する体躯を誇るその大男の名はロッキー羽田。
ジャイアント馬場から直々に坂口抹殺指令を受けやってきたヒットマン。
かたや柔道日本一、かたや大相撲序ノ口優勝と
それぞれ華々しい格闘歴を持つそしてふたりはその体躯、
ハンサムフェイスなど共通点が数多い。
しかし髪型だけは好対照で、坂口が古武士を思わせる無骨なスポーツ刈りなのに対して
羽田はアフロヘアー、当世風ナウなヤングのヘアースタイルといえよう。

BIの代理戦争、新日・全日の優劣を決する果し合い、日本プロレス時代の因縁、
さまざまな要素を含む世紀の戦いの開始を告げるゴングが乾いた音を響かせた。

スカパーの「テレ朝チャンネル」で、06/07(日) 深夜02:20-深夜03:10
#16「第1回ワールドリーグ優勝決定戦」1974年5月8日 東京体育館
▽キラー・カール・クラップvs坂口征二
▽坂口征二vsアントニオ猪木
▽アントニオ猪木vsキラー・カール・クラップ（放送日：1974年5月10日）
が放送されるよ。
この映像は、もう何度も放送されてるし、ビデオも発売されているので新鮮味は
ないと思うけど、まだ見たことがない人、久し振りにまた見てみたい人には絶対
お薦めだよ。特に、ハンサム坂口の流血シーン・フェチにはたまらない逸品だ。
70年代前半はハンサム坂口の全盛期。見事な肉体とハンサムなイケメン振りを
堪能できること請け合い。そして、あまりにも理不尽にハンサム坂口の悲願の
ワールドリーグ初制覇の夢が打ち砕かれ、恐るべき蹂躙を受け、血の海地獄に
沈められた挙句、不可解なドクターストップ負けを宣せられてしまう。
猪木を優勝させるためには、まさに何でもありの当時の新日のお家事情のもと
惨たらしくも生贄とされ、ハンサムな顔を鮮血で染め、血ダルマ半失神の中、
強制退場の屈辱により戦線離脱を余儀なくされる坂口。
鮮血で朱に染まった坂口の顔には、血と汗とともに、男の悔し涙が溢れていた。

>>119
ロッキー羽田が強そうに見えるなｗ
昔の新日はそうやって、シンマやカジワラが熱いストーリーを作ってくれたから繁栄した。
なのに2人とも追放しちまったものだから、あとは…
ハンサム坂口の信用がなければ銀行から金も借りれないアゴ。

いやはやホンマになんとかする気なかったんかいな？
ファンだって、ずーっと猪木の引き立て役、でかくて弱いヤラれ役なんて望んでなかったがな。ノルキアかよ！副社長業務多忙なんてファンには関係ない事だし、ヘルニアで自信が無かったんなら勇退してくれた方がよかった。

俺も同意見 格からいったら ハンセン辺りにもピン勝ちしてても よかったのに そりゃ前田とか藤原に舐められるで

もう少しマジメにプロレス やってほしかった

時代が違ってれば総合に対応してプロレス界の救世主になったかも

別に、不真面目にプロレスしてた訳じゃないと思うけどな。
会社のためを思って、自己犠牲を払い過ぎたんだよ、心優しきハンサム坂口は。
坂口がマジで猪木に対抗意識を燃やして前に出ようとしていたら、新日はあえなく
空中分解していただろうな。

傾いたりといえども老舗団体・日本プロレスのエースを務めた坂口。
全くの同格のＷエースという約束を信じてしまったのだろう。
「坂口なんて片手で５分で充分」なんて罵倒した猪木を信じてしまったのが
失敗だったね。でも、そんなお人好しの坂口も好きだ。

坂口は全日へいくべきだった

全日に行ったら、引退と同時に業界を去っているよ。

俺は物心ついた頃からずっと坂口の大ファンだから、坂口が勝っても負けても
ひどい目に合わされて蹂躙され、血の海地獄でピクつかされても、急所を打たれて
悶絶させられても、坂口をテレビで見られるだけで幸せだった。
呆気なく丸め込みで負けてしまう時が一番嫌だったかな。
試合が早く終わってしまうと、ハンサム坂口がテレビに映ってる時間が短くなるからね。

>>119
大相撲序ノ口優勝てｗｗｗ
羽田って晩年は病気もあってガリガリになっちゃったよな
もっとも若い頃も練習不足なのか体質なのかあまり筋肉は付いてなかったが

坂口、小林　対　木村、草津　でも良かったね、オールスター戦のカード。
羽田との試合は、坂口の存在を持て余している印象を受けるね。

>>119
髪型対決という見方があったのか
目からうろこが落ちたよｗ

日プロが潰れなかったは 馬場引退後はインターのベルト巻いてたのでは？

馬場は早々に引退して、実業家としてハワイで暮らすのが夢だったらしいが、
猪木のクーデターのせいで引退できなくなってしまった

フレッド・ブラッシーといえば、当時テレビ視聴者がショック死する事件を
起こしたほどの伝説のヒールだが、残念ながら俺がテレビでその姿を見たのは
悪徳マネージャーとしてアリと一緒に来日したり、ハンセンのセコンドについて
ステッキで坂口を突いたり、リング下で坂口の額を噛み破って血ダルマにしたり、
鉄柱を使って急所攻撃したりという、レスラーを引退してからのものだ。
ブラッシーはお得意の噛み付きはもちろん、晩年は急所攻撃を多用していたらしいが、
ブラッシーが現役レスラーとして坂口と試合した時の映像って、残ってないのかな。
いかにも悪そうなブラッシーに額を噛み破られて血ダルマにされ、執拗な急所攻撃で
転げ回って悶絶する若き日のハンサム坂口の映像を是非見てみたいものだ。

技がｼｮﾎﾞｲ・・・・

ラリアット・サソリ固め・バックドロップ、長州はこの3つの技だけで天下を取った。
ジャンピングニーアタック・アトミックドロップ・ボストンクラブ、
勝ちブックをもらえていたら、坂口も天下を手中に収めただろうに・・・
永遠のNO.2扱い、荒鷲哀れなり

もしも当時、猪木やバッドニュースアレン等外人とリング内外で
徹底的に戦ったとしても、体力的に坂口って持たなかったんじゃない？
身体の割には今一スタミナ持ちじゃなかったイメージあるけどな。
カァーッ！ときて血気盛んになるのが凄いのは認めるけど・・・

86年のvs猪木戦でトップロープに猪木の股間を裂けよ！玉よ潰れろ！とばかりに叩きつけ
リングアウト勝ちした試合があった。
ブックではまだまだ試合は続いたものと思われるが、ビック・サカ殺法をまともに喰らった猪木は
痛みとサカの尋常ならざる闘志に対し戦意喪失しリング下でピクリとも動けなくなってしまった。
これまた86年、伝説の札幌の悲劇と謳われるvs前田戦。
柔道王でもあるビック・サカは当時お流行のUWFのキック、サブミッションに対し絶対の自信を持っていて
試合前、マスコミ陣に「俺こそ日本一の関節技の使い手だ」という声明文を送りつけ改めて自信の程を示したほどだ。
やはりというか当然というか前田の関節技はビック・サカには一切通用せず、
前田は1万人近い観衆、そしてテレビ桟敷の全国3千万視聴者という公衆の面前で大恥をかかされる形となった。
そしてカッとなった前田が不用意に出した反則キックに、ビック・サカは怒髪天を衝く怒りを爆発させ
前田を捕らえるとコーナー逆さ吊りの刑に処し、散々に身の程知らずの前田を痛ぶった。
プロレスはカァーッ！ときて血気盛んになるのが一番重要ということをビック・サカは私たちに教えてくれたのだ。

ハイ ハイ

>>138
ラリアットとジャンピングニーは、それぞれの打撃技の代表格

バックドロップとアトミックドロップの関係については、
坂口スレでさんざん語りつくされているから省略

サソリは逆エビの発展型

なんだ、坂口と長州にはこんな意外な類似性があったのか！
ジャンピングニーも相手のアゴに見舞えば、一撃必殺の技となったはずなのだが、
坂口、相手に優しすぎるよ…

ジャンボ鶴田の相手の顔をえぐるようなニーパッド見ちゃうと、坂口のニーはただの体当たり的なんだよなあ。
それに腰が弱いのに逆エビって・・・矛盾してると思うわ。

>>143
島田紳助が「ジャンボ鶴田絞め」と言ったのを知ってるか？

意味は、鶴田のスリーパーは腕と首の間にこぶし１つ分の隙間が必ずある！

>>143
膝を鋭角的にぶち当てると、か弱い外人からクレームがつくからだろ
前田のニールキックも、そんな事情で、
かかとをモロに顔面に当てなくなった

＞前田を痛ぶった

って、前田戦をヨウツベで見ると、いたぶられた前田が逆さ吊りから
何事もなかったようにスッと立ち上がり、坂口に蹴りや張り手をしてたのが
スゲー体力だなと思ったけどな。
歳は違うとは言え、坂口はヘトヘトだったし

>>145
膝や肘を鋭角的に当てるのは、厳密に言えば反則だからな。
心優しいハンサム坂口は、反則技は使わないのさ。
あれだけ極悪ヒールどもに股間を打ちまくられても、坂口は１度も急所攻撃を
やり返したことがないんだからな。普通、１発くらいは仕返ししたくなるでしょ。ｗ
坂口がジャンピング・ニーを相手の顔面やアゴにまともにヒットさせていたら、
それこそ病院送り、ケガ人続出さ。坂口は身長196センチ、体重130キロだからね。
軽量級のレスラーとは、衝撃度が違うのさ。
そんな、心優しきハンサム坂口が、大好きだったよ。というか、今でも大好き。

スカパーのテレ朝チャンネルで、昔の坂口の映像が見られるよ。

06/07(日) 深夜02:20-深夜03:10
#16「第1回ワールドリーグ優勝決定戦」1974年5月8日　東京体育館
▽キラー・カール・クラップvs坂口征二　▽坂口征二vsアントニオ猪木
（放送日：1974年5月10日）

06/08(月) あさ04:00-あさ05:00
#19「長州力特集」1984年1月1日 後楽園ホール
▽アブドーラ・ザ・ブッチャーvs坂口征二（放送日：1984年1月2日）

06/07(日)深夜03:10-深夜04:00
#20「長州力特集」1984年3月16日 鹿児島県体育館
▽坂口征二、木村健悟vsディック・マードック、エド・レスリー
（放送日：1984年3月16日）

若い頃は顔面に当ててたよ 上田との武道館決戦とか

そもそも坂口いつ頃から いつ頃からＪニー使い出したっけ？

>>147
「第1回ワールドリーグ優勝決定戦」1974年5月8日って、35年も前なんだな。
憲二はまだ生まれてないな。
まだハンサム坂口の股間にいたんだ。いや、まだ股間にもいないか。ｗ

はたして高橋本は、坂口家のような幸福な家庭に亀裂を生じさせたのだろうか？

高橋本はプロレス界そのものに深い深い亀裂が走ったからな
あれは犯罪行為に等しいよ

ハンセンが自伝で「猪木より強かった。奴との試合が一番疲れた」と書いてるくらいだから
強いのは間違いないと思うけど…。


でも…


ショッパイよな…。

巌流島でのマサ斉藤戦みたいのは絶対坂口にはできない。
長時間だと持続力無さ杉

さて、アノ両国騒動以来の、プロレス会場森元総理登場は、実現するのでしょうか・・・
ttp://www.incl.ne.jp/hase/schedule/s090605.html

某スレで、小泉＝猪木、森＝ハンサム坂口、安倍＝藤波　に例えた神カキコがあった。
うろ覚えだが、その内容は…
「森は椅子を掴んだが、“あの失礼な野郎”を決して殴らなかった。もし小泉なら、ブック通りに殴っていただろう。
なぜ殴らなかったのか？馳の引退試合なのに自分が目立ってはいけないと自重したからである。
安倍はそのエピソードの中から帝王学を学んだに違いない」

控室で小川に襲撃されても決して反撃しなかったハンサム坂口。
確かに、ハンサム坂口＝森　なのかもしれない。

荒鷲jr、格闘界統一ならず…
今日、北岡に勝っていれば五味、山本KID、魔差戸、３匹まとめてかかって来い！状態になれたのに。

俺の記憶違いかもしれんが、坂口はマスクドスーパースター相手には
伸び伸びと試合してた記憶がある。
よほど相性のいい相手だったのかな？
全力の坂口を受け止めれるくらいにスーパースターが
懐の深いレスラーだったということもあるかもしれん。

自分より身体が大きいか、ほぼ同等の体格との試合になると、「いつもの手加減」も、さほどしなくて済む、思い切って攻撃できる｡
ガンガンいっても受け止めてもらえる、いつも受け止める側だから今日はやらせてもらうぜ、という感じ。
対アンドレなんか坂口がヤンチャにさえ見えたよw

猪木よりも目立ってはいけない、猪木とビッグマッチを控えている外人レスラー
には決して勝ってはいけない、対戦相手をケガさせる恐れのある技、猪木とかぶる
技は自ら封印する、などの制約なしに全盛期の坂口が思いっきり暴れ回っていたら、
確かに日本のプロレス史は変わっていただろうな。
少なくとも猪木より強かったことは間違いないからな。
でも、やられ役に徹して生贄にされ、理不尽に蹂躙されるハンサム坂口も大好き
だったけどな。ｗ

坂口が猪木以上にファンを沸かせられれば
そんな制約なんて簡単に破れるだろう。
坂口はファイトスタイルの工夫が足りないよ。
猪木は勿論の事、馬場と比べても動きが単調なんだよな。

猪木より目立ったところで、所詮スター性や華が無いよ、坂には。

>>155
坂口は小川のことを「明治の恥」と言ってたけど、
坂口がプロレス入りしたときは、明大のOBにもっと辛辣なことを言われたんだろうなあ。
だって、元柔道日本一の男が、衆人環視の中でパンツ一丁で「グォォォッッッ！！」だぞｗ

坂口がプロレスラーになってくれて良かった。
柔道選手のままだったら、ハンサム坂口の雄姿を見ることもできなかっただろうから。
あの見事な肉体、端正な甘いマスク、正直過ぎるほどの真っ直ぐなパワーファイト。
柔道王の品格を漂わせたハンサム坂口が、公衆の面前で股間をカチ上げられて悶絶し、
額を叩き割られて顔面を鮮血で染めるという理不尽な展開が凄かった。

>>158
アンドレも坂口なら相手を壊す気遣いなく安心して試合ができたらしい
ハンセンの自伝で確かそんなようなことが書いてあった

坂口はスター性ないし、しょっぱいレスラーだけど、
ハンサムで背が高く、人柄がいいんだから、
人間としてはそれで十分じゃない？
オレはうらやましいよ。

坂口と北尾はガタイだけで金が取れるレスラーだったよな。
最近はチビレスラーばかりで外人でもこいつレスラーかよと
疑う小さいのばっかり。アンドレ、ホーガン、ハンセン、ブロディ
ベイダー、ビガロこいつらは偉大だった。

マスクドスーパースターは良いプレイヤーだった。身体が坂口並にデカいのは当然として、技にキレがあって試合の流れが見てて美しかった。本人にプロレス界での欲があまりなさそうだったのが残念。

スター性と華はあったと思う

マスクドスーパースターねえ・・・

スーパースターは、犯罪歴がある少年達の更正施設を運営してる。
もともとプロレス界に置いとくのが勿体無いような社会理念を持った人だったかも。
もしかして、運営費坂口もカンパしてるのかな？

自分の道場作ってる奴等とは違うわけですね。さすがスター。

>>170
んなわけねーだろｗ
自分の道場が資金不足で閉鎖してるのに。
真偽は不明だが他スレ読むと炎天頼みだったらしい。

ハンサム坂口が5年前位に限定復帰した時､
上田さんが元気だったら高山はきっとシン
と一緒に連れて来てくれたはず…
「おい､元社長!今度のドームにお前の天敵
連れて来るからな!」
こんな感じのマイクアピールの後､
謎の黒覆面二人組に襲撃されるハンサム坂口｡

>>98

誰か入札してやれよｗ
サカが哀れだぞ

バックをとったとき、アトミックドロップではなくバックドロップしたのを見たことない。

>>175
俺は何度か見たよ。
ほとんどソリがなくて、相手を抱えたまま尻餅をついて
それから後ろに倒れ込むようなバックドロップだったw

ちなみに、俺が見たなかで最も印象的だった坂口のバックドロップは
猪木と組んで出場した年末のタッグリーグで
ブロディ組と対戦したとき、スヌーカ相手に決めたもの
確か猪木が同時にブロディに決めていたはず
案の定、上に書いたような腰砕けのバックドロップではダメージを与えられず、
最後はブロディの膝爆弾の餌食というお決まりの展開にw

腰が悪かったから反れなかったんだろ？
どのみち中途半端にしょっぱいバックドロップだすくらいなら
アトミックドロップでいいよ。
坂口の体格なら、充分説得力あるし。

ハンサム坂口、カッコ良過ぎるぜ。
攻めてる坂口も、やられてる坂口も、勝っても、負けても、坂口が最高なのさ。

坂口道場が、閉鎖されて、しまいました。どこで、練習すればよいか、困ります。

今から、シド・アールで、ランチです。

>>147
#16「第1回ワールドリーグ優勝決定戦」1974年5月8日　東京体育館
▽キラー・カール・クラップvs坂口征二　▽坂口征二vsアントニオ猪木

この前の放送で、久々にこの試合見たけど、猪木を持ち上げるために、坂口を
徹底的に落としめて生贄にするという新日のやり口が如実に出ていたな。
あまりにも不自然なミスター高橋のレフェリングから見て、坂口VS猪木戦に
クラップを乱入させて坂口を血祭にあげ、試合続行が不可能になるほどの大流血
に追い込むことは最初から仕組まれてたな。
ナース姿の女性を２人もスタンバイさせていたのも、どう考えても不自然。
クラップが坂口の額を鉄柱に打ち付ける回数も半端じゃなかった。
何が何でも坂口を大流血させろと、命じられていたとしか思えない。
試合と関係ないクラップが乱入し、リング外で何度も何度も坂口の額を鉄柱に
打ちつけ、ブレインクローで攻め続けるのを、多くのセコンド陣が誰一人止め
ようとしてないからね。
知らぬは罠にはめられて血ダルマにされたお人好しのハンサム坂口だけだった
んだろうな。
それにしても、あの頃の坂口はホントにハンサムでカッコええな。
理不尽に血ダルマにされて、意識朦朧となる姿はたまらんな。

>>181
坂口ファンとしては、ホント諦めきれない、ムカつく試合だよな。
この放送で、新日＆テレ朝の、その後の坂口の扱いを予見させられた。
坂口ファンは、彼が栄光に座することなど、今後の新日では到底不可能という、理不尽な現実を目の当たりに突き付けられ、苦悩の日々が始まった。
「大人しく猪木路線に乗っかって、猪木に熱狂せよ、猪木を支持せよ」…そんな無言の囁きが聞こえる試合だった。
猪木は、坂口絶頂期のワールドリーグを二度欠場。
前田から逃げ回る遥か前に、坂口との対決を避けまくってた。
オレは猪木のファンでもあったけど、この当時は、猪木が最も怖れ、逃げる程の相手…「今の坂口には、ホントは勝ち目が無い」と思っているんではないかと感じたねw

キラー・カール・クラップは、旅館の人が心をこめて作ってくれた料理を、
「こんなのはブタの餌だ！」と引っくり返し、
ミスター高橋と一触即発の状態になった。
そこに登場したのが、ニューヨークの種馬ペドロ・モラレス！
「ピーター、この喧嘩は俺に任せてくれないか」
そしてモラレスはクラップをボコボコに・・・

ハンサム坂口VSペドロ・モラレス　巨根対決VTR、誰か持ってないかな

>>182
当時の坂口と猪木の直接対決を見れば、坂口の方が強かったのは小学生の俺でも
分かったよ。でも、何が何でも坂口に勝たせる訳にはいかない新日のお家の事情
も子供心に何となく分かった。
それにしても、新日の第１回Ｗリーグ戦で猪木を優勝させるために仕掛けた
新日＝猪木の罠は、最大の功労者であり、２枚看板のＷエースだったはずの
坂口に対して、惨過ぎる仕打ちだったな。
これからも次々に仕掛けられる坂口への罠。その術中にはまって、恐るべき
蹂躙を受け、血の海地獄でのたうつハンサム坂口。
初めてプロレスを見た時から若き日のハンサム坂口の虜になった俺は、そんな
蹂躙される坂口も大好きだったが、お人好しの坂口が負けブックを飲み続けた
ために、プロレスラーとしての名声を落としめていったのは、悲しくも腹立た
しかったよ。当時のプロレス雑誌への読者投稿などには、「猪木が何度も勝って
いる相手に坂口は簡単に負けてしまうのだから、いくら猪木戦で善戦しても
所詮は２流レスラーに過ぎない」「額を叩き割られて流血すると、すぐ意識朦朧
のフラフラになって負けるのは、２流レスラーの証しだ」などと散々なことを
投稿するヤツが後を絶たなかった。「お前こそ、プロレスのよく分かってない、
単純でおバカな猪木信者だ」と思ったものだが、当時はまだ子供だったので、
大好きな坂口が素人のバカ小学生に馬鹿にされ、罵倒されるのは、たまらなく
悲しかったよ。こんな投稿、掲載する出版社もいかがなものかと思ったものだ。
当時のプロレスマスコミは、猪木に媚びへつらう風潮が強かったから仕方ない
のかも知れないが。

>>177
週刊ゴングの表紙になったな！

>>183
モラレスは確かに喧嘩が強そうだな。
坂口もかなり苦戦したんじゃなかったっけ？
いや、チンポ対決のことじゃなくてｗ

そのモラレスとハンセンのヨウツベ試合だが、ありゃ結末裁定が全くわからん。

>>183
>>186
俺が見たときは、特に盛り上がることもなく
モラレスがローリングクラッチホールドで
あっさりピン勝ちしちゃったけどね。
猪木のタイトルにモラレスがチャレンジするのが
シリーズのウリだったから、それが坂口の仕事だったんだろうが

>>188
それは、ワールドリーグ戦本戦の試合だな。この試合は完全に坂口の負けブック。
ミスター高橋のレフェリングもあまりにも不自然。
コーナーにモラレスを持ち上げ、据え付けた坂口がなおも攻撃に行こうとするのを
高橋が執拗に静止。これに坂口が抗議しているところを、コーナーからモラレスが
跳び付き、あっさりと丸めこみ。高橋の高速３カウント。
当時マジソンのトップレスラーだったモラレスを参加させる条件として、優勝までは
求めないが、本戦は全勝で決勝進出という筋書きが決まっていたのだろう。
但し、優勝決定戦でぶつかった坂口とモラレスは、両者血ダルマの壮絶な闘いのうえ
坂口がリングアウト勝ちでワールドリーグ戦初優勝だった。
血と汗を滴らせながら涙を流して歓喜の優勝インタビューに応えるハンサム坂口の
雄姿に、痺れたな。男前！！

>>189
猪木もアンドレから何度もフォールされるの条件で
アンドレからギブアップ勝ちさせてもらったんだよなｗ

それにしても坂口の新日での扱いは酷いな
そんな坂口本人は当時独立して新団体旗揚げ
または国際に移籍しようという考えはなかったのか？
もしそれやったらもっと強い坂口見れてたんだがなｗ

>>154
まず斉藤が受けないよ。
斉藤は明大時代にサカの偉大さ、そのナチュラルな強さを思い知ってるから。

こうして並んでみると、坂口はデカいなあ・・・
http://www.youtube.com/watch?v=4lfHlKHYRY4

三沢が全日の社長に就任した時、
坂口社長（当時）と武藤がお祝いに駆けつけていたな。
三沢も「坂口さん大きいですね！」と言っていた。

,まだ入札ゼロｗｗｗ→>>98
ゴミになるだけだからな、わかってるから誰も買わんよｗｗｗｗ

>>192
ビッグ・サカは体だけじゃなくて、人間の器もデカいんだよ。
もちろん、股間もな。
そのうえ、ハンサムなんだよ。

だ・か・ら・・買ってやれって、パネルｗｗ

パネルのハンサム坂口、カッコいいな。
ロングガウン姿も凛々しいが、あの逞しい肉体が見えないのは惜しい。
やっぱり汗まみれ、血まみれの坂口の方がいい。
シークかシンに額を叩き割られて血ダルマのシーンか、股間をカチ上げられて
「グォォォッッ！！！」の瞬間のパネルだったら、絶対買うんだけどな。ｗ

>>197
血ダルマで、なおかつ「グォォォッッ！！！」の瞬間のパネルだったら、絶対
買うということなんだな。ｗ
血ダルマで、シンに馬乗りになって首を絞められて失神寸前のハンサム坂口も絶品だぞ。

消防時代の思い出
「仮面ライダーゴッコをしよう。おまえライダーマンな」
「プロレスゴッコをしよう。おまえ坂口な」

俺だったら、むしろ喜んで坂口をやるけどｗ

最近、坂口VSハンセン戦のVTRを無性に観てみたくてたまらない。
ライダーごっこ（ｗをやっていた昔は、坂口が一方的にやられていた印象しかなかったが、
今観たら、新たな発見があるかも。
要所要所で不沈艦にダメージを与えていた坂口・・・観たいなあ！

坂口とハンセンは、両者とも真っ直ぐな大型パワーファイターで、試合もよく
噛み合ったいい試合だった。
ただ、当時の新日では、外人のエース級レスラーには、猪木以外はシングルで
ピン勝ちしてはいけないという絶対的な掟があったから、坂口もハンセンから
おそらくピン勝ちしたことはないだろう。
リングアウトや反則絡みの裁定が多かったのは残念だ。
また、猪木を絶対エースとする当時の新日では、坂口とハンセンのシングルは
メインエベントではあり得ず、大抵セミファイナルだった。
だから、試合時間にも自ずと制約があり、試合を早く終わらせるために、リング
アウトや反則裁定が多くなった側面もあった。
ただ、試合内容は全くの互角で、ハンセンと体格、パワーで真っ向勝負できる
日本人レスラーは、坂口しかいなかった。
事実、後にハンセンも、自分が対戦した日本人レスラーの中では、坂口が最も
タフな相手だったと言っている。
色んな制限なしに、坂口とハンセンがメインで対戦していたら、歴史に残る
名勝負が展開されていたに違いない。

ウイルキンスとの再戦は、どんな決着で負けてやったんだい？

>>201
坂口対ハンセンは観たことないな。
迫力凄そうだ。
どうしても塩になる鶴田対ハンセン（アマリロ時代からのライバルのはずなのにｗ）
よりスリリングな試合してそう。

猪木とはまた一味違う名勝負数え歌ができてたかも知れないのに、新日もったいないな。

アンドレが出した本に猪木より坂口さんが強かったって書いてあったけど
やっぱり坂口さんは引退まで猪木の女房役に徹したんだね。

なんだかなぁー

昭和55年　第3回MSGシリーズ
リーグ戦の成績は、1位が猪木、2位がアンドレ、ハンセン、そして、我らがハンサム坂口！
今から考えてみると、超豪華メンバーじゃないか！

シリーズが始まる前、体調の悪かった猪木は、こんなコメントを残している。
「坂口でも誰でもいい。日本人の中から優勝者を出せ。外人に優勝させるな」
で、結局てめえが優勝してやんの

何年だったか忘れたが、高松で行われたＭＳＧシリーズでの「坂口 VS ハンセン」
戦が忘れられない。
悪徳マネージャーのフレッド・ブラッシーがハンセンのセコンドに付き、試合前
から、我らがハンサム坂口に魔の手が忍び寄っていることを予感させる。
試合は全く互角の展開で、凄まじいパワーファイトが繰り広げられたが、これに
業を煮やしたブラッシーが案の定、リング下からちょっかいを出し、ステッキで
坂口の足を突くなどの介入に出る。ピンチに陥った坂口だったが、反撃に出て、
ハンセンを得意のボストン・クラブに決め、タップを迫る。
するとブラッシーがリングに上がり、坂口に襲いかかるが、逆に返り討ちに合い、
リング下に放り出される。しかし、そのスキにハンセンが坂口に襲いかかり、
リング下に落とすと、坂口の額をモロに鉄柱に打ち付ける。
これに加勢したブラッシーは、ダウンした坂口の額に噛み付き、額を噛み破る。
我らがハンサム坂口の額からは鮮血が流れ出し、ハンセンはここぞとばかりに
坂口の額の傷口をコーナーの金具に打ちまくる。
大流血の坂口は、一時反撃に出るも、珍しいハンセンのドロップキックを浴び
ダウン。ハンセンは無理矢理引き起こした坂口をロープに振ると、ウエスタン・
ラリアートをぶち込み、そのままフォール。坂口無念のカウント３負け。
しかし、ここからの蹂躙が凄まじかった。血ダルマで大の字になっている坂口に
ハンセンは狂ったようにジャンピング・エルボー、ニースタンプを打ちまくる。
血の海地獄でピクつく坂口を無理矢理起こすと、ロープに振ってウエスタン・
ラリアート！　飛び散る血しぶき！　ダウンした血ダルマの坂口は大の字で半失神。
血の海地獄に沈んだハンサム坂口は、体をピクピクと痙攣させる。
「ウィィーーッ！」と勝利の雄叫びを上げ、なおもダウンした坂口を蹂躙するハンセン。
ブラッシーの介入、流血、血の海地獄での蹂躙と、絵に描いたような坂口への理不尽な
血祭り劇だったが、蹂躙され、血ダルマにされる坂口の何とハンサムで美しいことか！

坂口君は血管が太いですからねぇ。一度切れると止めども無く流血します。

坂口選手や藤波選手は汗っかきです

ハンサム坂口が端正な顔を鮮血で染めた姿は、マジ絵になった。
大流血で、フゥッッと意識が遠のきそうになる姿が、また絶品だった。

こりゃ勝ち目が無いとみるとスグにリング外へ出る奴

75年に田コロでのＪパワーズ戦どんな試合だったか覚えてる方 教えてください

ローラン・ボックとシングルやったことあったっけ？

>>212
ないよ。
後楽園ホールでやる予定だったけど
坂口が大阪臨海のブッチャー戦後に欠場したので流れた。

>>213
そうか…。
見たかったなあ。
正直ボックの体格は、猪木を、より華奢に感じさせ、あまりにも対戦に無理があった。
だからこそ、坂口の太ももリフトで、巨木のようなボックがグラつく場面を見たかった。 大外刈りや一本背負いでボックを投げ飛ばす場面を見たかった。

ハンサム坂口の着うたﾌﾙＤＬした。初めて聞いた頃はへんてこだなと
思ったが今聞いてみるとハンサムにぴったりのいい曲だね。

>>213
大阪臨海のブッチャー戦といえば、あのハンサム坂口の「大流血戦」だね。
何度見ても凄過ぎる。
物凄い流血だけど、血ダルマの坂口はハンサムでカッコいい。

あの当時、坂口征二に異種格闘技戦をメインにガチで戦って欲しかった

モンスターマンに４ＲでＫＯされた試合はなぜＤＶＤ化されないの？
ＳＡＭＵＲＡＩでも放送しないし。

あらわし坂口ってまだ円天の波和二と付き合ってんの？
悪い事は出来ねーよな

このスレのハンサム坂口マニアはストロング小林は好きじゃないの？
彼こそ真のゲイなのに。
結構良いルックスしてたと思うがな

>>219
円天ネタは完全スルーする坂口ｦﾀ

週刊新潮7月2日号の見出し
　男前「坂口憲二」の顔にも泥がハネた「坂口道場」閉鎖

あと6日で閉鎖ですか、、狛江。
身の丈に合わねーことやるからよ

サカと共に新日創世記を支えた「愛の戦士」ストロング小林の雄姿
http://www.youtube.com/watch?v=8x1h4P6HcS8&feature=related

>>224
お芝居でも股間をカチ上げられるとは・・・。ｗ
小林はシン、上田に、執拗なまでの股間攻撃を受けて悶絶してたが、坂口とタッグ
を組んでる時なんかはいつも「何で小林の股間なんだよ！　ハンサム坂口の悶絶姿
の方が100倍絵になるのに・・・」と悔やまれたよ。
ハンサム坂口の股間より、小林の股間の方が狙い易かったかったのかな？

>>225
小林はガチホモらしいからかち上げられると悦にひたり
もっとおねが〜〜〜いて催促されるんじゃね

>>226
ヒロ斎藤は掘られそうになり、泣いて許しを乞うた

>>224
股間蹴りから目潰しなんて
往年のシン、上田以上の極悪ぶりだな→西脇さん

金曜日の午後８時、ゴールデンタイムに、元柔道日本一のハンサム坂口の
股間をカチ上げて悶絶させてたなんて、まさにゴールデンだ。w

週末、何故か股間がうずいた。打った覚えはないのに、右のタマキンに鈍痛が・・・。
そこで思い浮かんだのが、若き日の坂口征二。
シン、上田、パワーズなどによく股間をカチ上げられ、ハンサムな顔を苦悶させて
脂汗流して転げ回って悶絶してたな。
屈強な肉体を誇るプロレスラーとはいえ、男の大事な急所を思いっきりカチ上げられ
たり、蹴られたりしたのではひとたまりもない。
でも、悪党レスラーの理不尽な容赦のない急所攻撃に合い、男の痛みに耐えてのたうつ
ハンサム坂口は、やはり絵になった。

ウエップナーが坂口とモンスターマン
の勝者に挑戦するとリング下で吠えていたけど実現せず。

高校時代の家庭教師にすっげえ馬鹿と陰口叩かれてた坂口征夫

道場閉鎖らしいが荒鷲はどうすんだ？
結構なスタッフ抱えてたがどうなるんだ？

ストリートビューで坂道場を見てみたｗ
まぁ当分画像は今のままだろうけど。
明日は朝からビッグ坂も狛江に行ってるんだろうかね。

崖っぷちの坂口征二！
指先をチロッと舐めてる場合じゃねーぞ。

若き日のハンサム坂口をペロッと舐めてみたかったな。ｗ

高田のとこはまだ潰れずにやってるのに荒鷲ともあろうものが。
そんなに道場生少ないのか？

閉鎖は円天の問題絡みだろう。人は集まってるみたい。

昨夜、坂口とラッシャー木村とのシングルマッチを見た。
坂口が圧倒的に押していたが、リング下の寺西が再三ちょっかいを出し、業を煮や
した坂口がリング下に降りて、寺西を追い払おうとした瞬間に木村のラリアットが
坂口の喉元に炸裂！
ミスター高橋の非情なカウントが入り、坂口は無念のリングアウト負け。
もちろん、寺西はラリアットを喰らった坂口に襲いかかり、蹴りまくる。
そして、まんまとリングアウト勝ちを収めた木村は寺西と２人がかりで坂口を袋叩き
の蹂躙。国際はぐれ軍団と猪木との対決を盛り上げるための生贄にされたハンサム坂口
は、またも理不尽な目に合い、蹂躙されていた。

荒鷲憤怒のパワーは木村を完全に圧倒していた。


それにしても坂口は対戦相手の木村だけでなく、
セコンドの国際はぐれ軍団構成員、マットの魔術師・寺西、
そしてあろうことか新日メインレフェリー・ミスター高橋をも敵に回し
1対3という絶望的な局面で戦いに望んでいる。
高橋はシン、上田のころから坂口には辛い裁定を下しているので
何か個人的な恨みでもあったのかもしれない。

寺西勇と坂口ってどっち強かったの？

坂口は弱い！あの弱かった
グレート・アントニオ相手にノーコンテストの引き分けだよ。

>>242
猪木との大一番を控えたグレート・アントニオが、坂口に負けるわけにはいかないだろ。
というか、坂口が勝つわけにはいかないだろ。
そのくらい理解しろよ。

76年頃からコロコロ負けだした ブルート バーナードに7分ぐらいでピン負けって信じられなかったよ

バーナードの顔面パフォーマンスは面白かった。

実際は新日最強だろうな。
前田に蹴られまくってプッツンし、ボディースラムで前田をコーナーに逆さにしてストンピング。

お人好しの坂口は、自己中の塊みたいな、何でも自分が一番じゃないと気が済まない
猪木の引き立て役に徹し、負けブックを誠実に演じ続けたからな。
そのシリーズで猪木とのタイトルマッチやビッグマッチを控えている外人のトップ級
レスラーには、明らかに坂口より格下の相手でも、少なくともシングルでは決して
ピン勝ちしなかった。
相手の大技を真正面から喰らい、あっさりとフォール負けするとか、リングアウトや
反則絡みの裁定が多かった。
相手が極悪ヒールなら、悪の限りを尽くされて蹂躙され、急所を打たれ、額を割られて
血の海地獄でピクついて見せた。
俺はそんなハンサム坂口が大好きだったが、ガキの頃は頭の悪い同級生どもから「坂口、
また負けたな。坂口、体デカいくせに弱いよ。坂口、プロレス下手だな。頭悪いんじゃ
ねぇの？　血が出るとすぐフラフラになってやられちまうな。やっぱり猪木が出て行か
ねぇとな。」などと散々なことを言われ、「頭悪いのはオメェーらのほうなんじゃ、
ボケ！　猪木を引き立てるために会社ぐるみで坂口を生贄にしてるだけなんだよ！
ずっとプロレス見てて、そんなこともわからねぇのか、バーカ！」
と思ったもんだが、バカを相手に口論するのもアホらしいので、聞き流してた。ｗ

>>244
ディック・マードックにもスモールパッケージで
ピン負けした試合をテレビ中継していたことを覚えている。
マードックは確かに実力者だけど、坂口より格上とはどうしても思えなかった。

>>246
前田戦サイコーｗｗ
また古舘の実況もサイコーｗｗ
「坂口を転がしといて、右の頬に蹴りを見舞って・・」
山本小鉄と2人でいい笑いの種にしてんじゃんｗｗｗ

>>218 坂口はモンスターマンの２段蹴りから飛び前蹴りがのどに入って痙攣して
１０カウントを聞いたね。
モンスターマンのスピードについて行けなかったね。

このスレを山形市の長●君は絶対見てるはず。

>>250
>>218
もしかしてあの試合、本当は決着前のラウンドでカタが付く打ち合わせだったんじゃ…と思えるほど変なヤラれ方だった。

蹴り足を坂口に掴まれたモンスターマンが、もう片方の足で延髄ぎり！
この攻防を2度もやっている！
坂口は、モンスターマンの延髄ぎり待ち！
を、感じさせるフィニッシュだった。

全盛期って72年から75年頃？

新日本プロレスのポリスマンだった裏番坂口
カリスマ猪木のポリスマンとして睨みを利かす坂口
日本人離れした骨格は外国人レスラーも一目置いた程

>>252
最後は延髄ではなく顔面側頭部に入ってるだろう。
モンスターマンｖｓウエップナー戦が実現すれば面白かったが
ウエップナーは坂口が勝つと思っていたのか？
それともただのパフォーマンスか？

小林は新日本来てファイトぶりが1本調子になったのが残念
国際のときはヴァリエーションに富んだファイトぶりだったのに、腐ってたのかな

苗字に口がつく姓で、
口をぐちと読むのは、実は
坂口と野口、山口の３つしかない。
豆知識な

ふ〜ん…そうなのか。
知らなかったよ。
じゃあ俺の姓（川口）は本当は「かわくち」って読むんだね。
勉強になったよw
ありがとうwww

樋口は？

谷口は

井口は？

>>257　の書き込みって何か深い意味があるの？

>>256
そう？
オレも子供の頃の記憶だからイマイチ曖昧だが、国際時代の小林というと、波乗り固め、しつこく何度か連続しての横入り式のフォール狙い、エルボードロップ連発、胴締め、叩きつけブレーンバスターしか憶えてないけどな…。
あとなんかあったっけ？思い出させて欲しい。

>>262
単なる間違い豆知識のコピペ

マスクドスーパースターが16年振りに来日してたけど、これまで対戦した日本人
レスラーで最も印象深いのが坂口だと言っていた。
大きくて、強くて、パワーのあるレスラーだと言ってたよ。
さすがハンサム坂口。
そう言えば、第４回ワールドリーグ戦の決勝戦も坂口VSマスクドスーパースター
だったな。ボストンクラブで坂口の優勝！！

>>265
＞ そう言えば、第４回ワールドリーグ戦の決勝戦も坂口VSマスクドスーパースター
だったな。ボストンクラブで坂口の優勝！！

あの超地味ぃぃな優勝戦良かったな！
なんといっても、敗れたスーパースターが、一切悪ぶれる事無く、坂口に敬意を表し、握手を求める潔さにはびっくりし過ぎて…
実は試合内容は、ほぼ憶えてない…。

好敵手なんだろうなあ…
坂口の新日での扱いがよければ、スーパースターも日本でもう少し、日の目をみることができたかもしれない。

まあ…坂口同様、実力はあっても地味なレスラーだけど…

当時の日本人レスラーナンバー１の身体能力
均整のとれたボディバランス

第2回Ｗリーグ開幕戦の小林戦って時間切れ引き分けだったと思うんだけど他に時間切れの試合って猪木戦以外ありました？

ビッグ坂このあいだ三沢のお別れ会に来てたけど実にいい顔になってた
優しさがにじみ出てる様ないい顔だったよ
猪木が年とともに険のある顔になっていったのとは正反対だな

炎天問題で苦労してるからそのうち・・・

それにしても猪木はなんであれだけ人相が悪くなったのか？

金のことばかり考えてるから

もうどうじょうはこりごり

ヤクザも多数知ってそうだな、サカ。

>>272
老醜を晒すとはまさにあのことだな。見る者を不快にさせる悪人顔だ。
しかも、何故かいつも派手なＫＹファッション。
全国を講演して回るとか言ってたが、来なくてよし！

その点、ハンサム坂口は老いたりといえども渋いね。品がある。

ＭＧタッグリーグ戦で、坂口と藤波のタッグは結構、強いチームだったと思うけど、
相手がアンドレやホーガンといったクラスだと、必ずピンを取られたのは坂口だった。
藤波をヘビー級で売り出すためとはいえ、明らかに彼より扱いが悪かったのは、どうにも納得できず
疑問だった。

>>277
＞ ＭＧタッグリーグ戦で、坂口と藤波のタッグは結構、強いチームだったと思うけど、

星取表どっかのサイトに無かったっけ？

>>269
国際時代あったとすれば、木村位かな？

>>277
坂口と藤波のタッグだと、坂口がやられた方がインパクトあるからな。
アンドレやホーガンが、体が小さくてキャリアも浅い藤波からフォール取った
ところで当然という感じだからね。
負けブックの試合は、相手の得意技を正面から受けて、豪快にやられてしまう
のがハンサム坂口の良さなんだよ。坂口のやられっぷりは最高だったな。
対戦相手も、体が大きくて頑丈な坂口になら遠慮なく大技、得意技をぶち込め
たからね。

まあガチの戦いなら新日では最強だろうね。藤原のアキレス腱固めなんて簡単に外したし、単純な腕力はダントツで一番だし、なんと言っても柔道日本一だからね。

なんてったって、ハイアングル尾てい骨割りの使い手だからな。

入門したての前田が、坂口を見て「恐竜かと思った。」のは有名。

前田も190cmあったのに。

「三沢さんが受けたバックドロップっていう技、現役時代に坂口さんも使ってらしたのですか？」

「いや、アレは危険だからなぁ、、俺はあえて前に落としてた」

「・・」

団体競技として坂口は徹していたよ。
プロレスは団体競技なんだよ。

キーワード【 蹂躙 流血 レスラー ダルマ シン ハンサム 坂口 】

血ダルマじゃなくてダルマｗ

坂口はホーガンと同じくらいの身長なんだな
しかも馬場と違ってバランスいいし
トップを取るために何が足りなかったんだろうか？

>>286
だるま！
ご期待下さい。

馬場はバランス感覚は異常に良い坂口は体が固いし

見た目のバランスなると別だがな

アトミックやボストンクラブじゃあ・・・・

>>283
俺もその話知ってる、何に出てたんだっけ？

前田日明談
坂口さんじゃ人間サンドバックになっちやうよ！

昨日、ハンサム坂口とシンのアジアヘビー級王座決定戦のビデオを見た。
大きくて逞しくて筋肉質で引き締まった均整の取れた肉体、端正で甘いハンサムな
顔立ちの正直そうな坂口が、極悪非道のインドの狂虎・シンに３度も急所を打たれて
悶絶し、額を叩き割られてハンサムな顔を鮮血で染め、コブラクローという名の執拗
なチョーク攻撃で半失神、汗まみれでもがき苦しむ姿は、何度見ても燃える。
相変わらずシン寄りの理不尽な判定をするミスター高橋のレフェリングぶりもな。

このスレだけ見てると、プロレスファンの７割はホモかと思うよな

後、でかいマラが好きとか・・ｗｗ

2月生まれの有名人
2/16　高倉健
2/17　坂口征二
ttp://blogs.yahoo.co.jp/goodiesyep/44466431.html

健さんと並べといて、、、

坂口が有名人ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

燃えるゴミの日と燃えないゴミの日とかあるようにさ、、区別つけろやｗｗ

2／17生はジョン・マッケンロー(1959)
とかマイケル・ジョーダン(1963)と同じだな

>>296
猪木が20日だということは知ってたけど、坂口は17日だったんだ…
なにしろ、猪木は毎年、派手に祝ってもらってたけど、
坂口はそういうの無かったからな。
会社にこれだけ貢献してるのに、扱いひど杉

http://imepita.jp/20090709/784640

ピンクのガウンを着こなすおしゃれな若鷲

パネル買ってやれってば・・・・とうとう入札なく終了みたいだなｗ

【訃報】新日本プロレス相談役・坂口征二の母・勝子さんが103歳で死去＝俳優・坂口憲二の祖母
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1247153017/

>>300
グ…グレート草津と区別つかないな、この写真だけ見ると…

顔のパーツが全く違う 草津のような ぶ男ではない

当時これだけﾖｲｼｮされながら、スターになれなかった要因って何だろお？

>>303
髪型や体形がちょっと見似てるけど、よく見ると顔も肉体も全然違うな。
もちろん、ハンサム坂口の方が格段に上。
ガキの頃、テレビで国際プロレスをやってて、遠目に「えっ？　坂口が出てるのか？」
と思って近くで見ると、全然違っててがっかりしたことがあるよ。
見れば見るほど違い過ぎる。ｗ

G・草津のほうが頭は良かったろ

>>306
禿げ同
俺も最初わからなかった。
が、よくみると坂口の方がいけめんだったからすぐに
見分けらるようになったお。

草津は一重まぶた
坂口は二重まぶた

Ｇ草津？
三枚目俳優の砂塚秀夫の劣化コピーみたいな顔だよ。
男前坂口の足元にも及ばない。

激しくザーメンの臭いがするスレだなｗｗ

頭も坂口だろ、工業高校出の草津が明大の坂口より賢いとは思えない。坂口にとっては、明大で神永の指導を受けたのが大きかったのだろう。神永はスポーツ馬鹿になるな、社会人として恥ずかしく無い人物になれという指導者だったから。

坂口は格では馬場 猪木の次 草津は比較の対象ではないよ

草津はテーズ戦のアレがあるからな。
坂口はあんな情けない負け方はしない。負けっぷりも美しい。
なんてったって、「グォォォッッッ！！」

>>306
昔、プロレス超百科という本の中で
坂口を紹介するページで草津の写真が使われてたぞ

>>315 それ、他の本でもあったよｗ

あと猪木とＳ小林の入れ替えも

国際プロレスってすごいね、猪木のバッタもんの小林に坂口のバッタもんの草津とか

先ほどスポーツ紙速報欄で「親日本プロレス・坂口ＣＥＯの母、１０３歳で死去」と出ていた。
つまり、坂口憲二さんの祖母。

夏といえばサマーファイトシリーズ､坂口の汗がもっとも輝く季節｡暑さに全身を汗で滴らせ､さらに激しい流血に朦朧とした中で蹂躙され続ける坂口の姿はあまりにも美しすぎた｡

毎年サマーファイトシリーズにはシンが来てた

>>310
砂塚秀夫っていつの時代の俳優さんですか？

昔、ガキ使のトークで松本が坂口の名前を出したが、
客の殆どは知らなくて一瞬会場がシーンとなっていた事があったな。

おお、夏には競輪場よこの特設会場へよく見に行ったな

親日はシン、全日はブッチャーがメインだった。もう、あの夏はこない・・・

>>319
サマーファイトシリーズか。懐かしいな。
真夏のうだるような暑さの中、汗まみれで戦うハンサム坂口の姿は、まさに
日本の夏の風物詩。
シンに執拗なチョーク攻撃を受け、失神寸前になりながら、汗まみれでもがき
苦しむ坂口。
ようやく反撃に出て攻勢に移るも、シンに股間をカチ上げられてのたうち回って
悶絶するハンサム坂口。
額を叩き割られて坂口の端正な顔が鮮血で染まる。
鮮血と汗が最も似合う男、ハンサム坂口。

坂口対アリ
坂口対ウィリー
坂口が本気で異種格闘技戦専門レスラーだったらな？

砂塚と言えばサッポロ一番

>>321
ttp://www14.big.or.jp/~hosoya/who/su/sunazuka-hideo.htm

>>323
賑やかで楽しかった、過ぎ去った夏の日の回想と、想い出に浸って居られない現実感の落差。
短文なのに、妙に感慨無量になってしまいました(-.-)

坂口征二は近代の木村政彦

強いけど常にナンバー２

昔は、ブラディー・ファイト・シリーズというのもあったな。
まさに、血まみれのシリーズ。
ハンサム坂口が額を叩き割られて血ダルマにされていたのだろうか？

次期ブラディファイトシリーズを紹介してた時の音楽って、、どっかに無いかな？

>>323
立川？　あそこはつい最近まで女子プロ系の興行を阿部四郎がやっていた。

うだるような熱帯夜の夜、エアコンもない部屋で母が切ってくれた真っ赤な
スイカを食いながら血の海で悶絶失神痙攣するハンサムな坂口に際限の
ない蹂躙と陵辱が加えられる非現実の映像をテレビで凝視している
・・・遠くで聞こえる涼しげな風鈴の音

これは、現代において失われてしまった模範的な家族の団欒の風景だったと
今では思う。興奮さめやらぬまま寝床につくと、夢のなかでも若くてハンサムな
坂口が鮮血に染まり東映のスター俳優も翳む端整な顔を歪め、なんてひどい
ことをするのだ！と憤慨しつつも更なる非道な蹂躙を期待してしまうｱﾝﾋﾞﾊﾞﾚﾝﾂな
感情を抑えることなど、できなかったのは言うまでもないことだ。

アッー！

坂口から見て、ルスカとチョチョシビリはどっちが強いと思ったんだろ？

猪木が負けるほど、チョチョが強いとは、素人のオレにはとても思えぬ。

昭和５０年のゴングの文通コーナー

●坂口選手の大ファンです。どなたでも。なるべく
　近県の方と。　　広島県●●●子(高１)

この子も今は５０歳かｗ

猪木お得意の、不意をついた裏十字で立ち上がれぬダメージを負ったチョチョシビリ。

猪木の勝利にハシャぐ長州、マサ、藤波。
坂口も手を叩いているが、蹲ったままのチョチョシビリをいち早く察知し、心配そうに気遣っていた。
あーゆう場面でこそ、人間性って表れるな。

そういう場に人間性とか持ち出すのはおかしいよ。
そんな事を一々考えている奴と一緒にいたら窮屈でたまらないな。

まあ、坂口にはいつも「人の良さ」がにじみ出ていたからな。
自分の試合ではもちろん、猪木のセコンドに付いた時なんかもね。
だからこそ、人の良い坂口が、シン、上田、シーク、ブッチャーなどの極悪ヒール
の術中にはまって、悪の限りを尽くされて理不尽に蹂躙される姿が、絵になったんだな。

新日本の裏番長
ポリスマン坂口

円天問題で親子で大分仕事減ったんじゃない？

ヤクザな世界から完全に足を洗うことが出来るんだろうか・・

俺、オサムと同期なんだ♪

>>338
おまえこそがおかしい。
廻りを見渡せるパーソナルが、当事者の中に一人は居ないと、イレギュラーやアクシデントの際、対応が遅れる。

読解力がないな。
坂口ファンって若くても40過ぎのオジサンじゃないのかよ。

>>345
おい坂口スレを荒らすようなことはするなよ

pーっっっp

「世界の〜」称号を持つ男

世界の荒鷲 坂口征二

全日本柔道選手権大会　65年の覇者　ビッグ・サカ、坂口征二！

196センチという日本人離れした長身に、130キロの逞しい肉体。
２メートル級でありながら、巨人症的なアンバランスさは全く無く、均整の
取れた筋肉質の見事な肉体美。
褐色に日焼けしたスベスベの美肌に滴り落ちる滝のような汗が、一層筋肉美を
引き立てる。
清潔感溢れる短髪の日本的な端正で甘いマスク。
日本の国技とも言える柔道日本一の金看板。世界選手権でも銅メダル奪取という
アマチュア時代の輝かしい実績。
名門、明大柔道部を連覇に導き、超一流企業の旭化成での社会人経験。
これほど完璧なまでのルックスと実績を引っ提げてプロレス界に身を投じた者が
いただろうか！　（いや、いはしない！）
そんな、見るからに正直そうな好青年風のイケメン坂口征二が、いかにも怪しげで
悪そうな海千山千の極悪ヒールどもと闘うというシチュエーション。
こともあろうに、中立であるはずのレフェリーにまでアンフェアなジャッジをされ、
悪の術中にはまり、理不尽にも悪の限りを尽くされて蹂躙される。
こんな不条理な世界で、ハンサムな顔面を鮮血で染め、男の急所を公衆の面前で
カチ上げられ、踏みにじられてのた打ち回って悶絶する。
たまらんな。ｗ

坂口ファンにとっては夢のようなシリーズ
１９７７年アジアチャンピオンシリーズ

シン軍団来襲！！

タイガー・ジェット・シン
ガマ・シン
モハン・シン
タルバー・シン
上田馬之助

>>350
教養課程を終えて法学部法律学科に進んだ文武両道
というのも付け加えてくれ。

【緊！急！】暇人板、次期宰相選挙【告知】
http://dvdno.net/bbs/bbs1/r.cgi/hima/1247833823/l10

ケチなのはともかく、
人が良いってのはレスラーとしてはどうだろ

トップに行けなかった原因はそのあたりにあると思うが

闘魂列伝の隠しレスラー

猪木とは正反対

若くてハンサムで日本人離れした隆々たる筋肉男らしい涼しげな
角刈りの額から真っ赤な鮮血がダーッと迸り出て最高だったな！
坂口の血ダルマ悶絶失神は隅田川花火大会に匹敵する日本の
夏の納涼イベントだった！

>>357
おまえ何度もカキコしてるけどその文体
もう飽きたわ・・・

アゴがあるＤＶＤで坂口を評して
「人がいいんだよね、この人の場合は…」
その人の良さに付け込んでやりたい放題やりやがって…

>>358
同意ｗｗｗｗ

単純に形容詞句被せてる文に酔ってる頭の悪さｗ

「涼しげな角刈り」というフレーズは良い表現だと思う。

a

>>360
ねえボク、「すごい」以外の形容詞は使えるようになったかい？

認めたわけですね、わかります。

坂口と鶴田はどちらが強いと思う？

ガチなら征二だろ。
柔道日本一に抑えこまれたらなんもできん。

他人の書き込みにケチつけるんなら、それを超えるものを
見せてほしいんだよね。できないのはわかってるけど。

俺は>>357みたいなカキコはけっこう好きだけどな。
見るたびに、「あぁ、俺は今、坂口スレに来てるんだなぁ」という気分になるし、
まるで自分が流血したみたいに、顔がカッと熱くなってくるよｗ

自演ですね。わかります。

>>369
自演・・・だったらいいんだけどね。
でも、俺は文才がないから、「グォォォッッッ！！」しか書けないよｗ

ブレない男
一貫してアトミックからボストンクラブで決める男。それがＭｒ．ｓａｋａｇｕｃｈｉ

ガキの頃から、ハンサム坂口の雄姿を見ただけで、俺のジュニアが急に暴れん坊
になりやがる。もちろん、今でもな。ｗ

>>372
いつもの方ですね。
そのネタはもう飽きました・・・

まぁ本人はそれを書いた後に、坂を思って自らの手で処理するわけだろ

ガチなら坂口だろう。柔道とレスリングじゃ競技人口が違う。

>>367
他人のカキコにケチつける子供の心理は、手に取るように分かる。
面白いネタも書けなくて、提供すべき情報も持ってない奴が、
構ってもらうために唯一できること、
それは、「他者を批判すること」だからね。
まあ、放っておきましょう。

坂口はガチなら最強だろうな。
あのハンセンが持て余してたくらいだし、
アンドレがケガさせる心配ない相手なんて、世界でもそうはいないはずだし。
アンドレが仮に鶴田相手に、坂口同様安心できるかといえば個人的には？だな。

柔道日本一の称号
坂口征二は日本一のシューター

柔道日本一は、ハンパなく強い。
しかも、坂口征二は歴代王者の中で最もハンサム。

元祖イケメンレスラー
血と汗と悶絶が最も絵になる男

理髪店のポスターから抜け出たような、いつも床屋行きたてのヘアースタイルを固持！
一見平凡だが、頑なに守り通す男、
ブレない男、ビッグサカ、坂口征二！

ハイアングル・アトミックドロップの使い手。

世界の荒鷲　 坂口征二！！

相手を後ろに落とさず、敢えて前に落とす気遣いを持つ男。坂口征二！

オレンジ色のトランクスの似合う男。ビッグ・サカ！

>>374
今日の日付は0721（オナニー）

坂口（笑）

>384 非国民めが！

背中の吸引治療のあとが間抜けだった

坂口、1回ぐらいＩWGPのベルト巻いて欲しかったなぁ〜

万年次男坊には無理だべ

>>383
したくなったじゃないか。
相手はやっぱりシンが一番抜きやすいかな。

>>386
それは坂口に限らんだろ。猪木も藤波も付いてたよ。俺もあれは好きじゃなかったけど。
>>387
全く、猪木がああいう性格だから、お人好しの坂口には１度も回ってこなかったな。
実力からすれば、２度や３度取っても不思議じゃなかったのにな。
>>389
気持ちよく抜けたかい？　ｗ

>>386
山口良一は、「あれは何？一生消えないの？」などと妻に聞かれたらしい。
オールナイトニッポンの「闘魂スペシャル」コーナーで話してた。

８月のテレ朝チャンネル、ワールドプロレスクラシックスは坂口特集。

>>392
マジで？！しぶい特集するなあ。超見たい。

8月22日坂口ＶＳシーク

#86「坂口征二特集」▽坂口征二、ストロング小林 vs ブルード・バーナード、キラー・カール・クラップ（放送日：1978年11月17日）▽坂口征二、ストロング小林 vs 上田馬之介 vs サンダー杉山（放送日：1978年12月8日） 08/01(土) よる11:00-深夜00:00

#87「坂口征二特集」▽坂口征二 vs アブドーラ・ザ・ブッチャー（放送日：1982年5月15日）▽坂口征二 vs 大木金太郎（放送日：1975年5月6日）▽坂口征二 vs ペドロ・モラレス（放送日：1976年2月6日） 08/08(土) よる11:00-深夜00:00

#88「坂口征二特集」▽坂口征二 vs アントニオ猪木（放送日：1974年5月10日，4月26日） 08/15(土) よる11:00-深夜00:00

#89「坂口征二特集」▽坂口征二 vs アンドレ・ザ・ジャイアント（放送日：1974年3月22日）▽坂口征二 vs バッファロー・アレン（放送日：1982年2月3日） 08/22(土) よる11:00-深夜00:00

#90「坂口征二特集」▽坂口征二 vs ザ・シーク（放送日：1972年9月22日）▽坂口征二 vs ジョニー・パワーズ（放送日：1979年1月26日）▽坂口征二、木村健悟 vs スコット・ホール、コーポラル・マック・カーシュナー（放送日：1990年3月17日） 08/29(土) よる11:00-深夜00:00

うむ、たしかに好カードを揃えたが真の坂口者にとってはいささか
喰い足りないというか。目玉は伝説のシーク戦１９７２だな。
上田杉山は、杉山社長が血ダルマでストロング"プリティ"小林に
痛ぶられる異例の展開だし、アレンパワーズも普通に坂口が
強くて、奥行きと言うか深い味わいに欠ける。

豪華なロングガウンをまとい観客の大声援の中威風堂々と入場
するも、不条理極まりない反則攻撃に屈して爽やかな角刈りの額を
鮮血に染め悶絶失神痙攣する次回「裏坂口征二特集」に期待したい。

大木戦ではマジ切れの坂口

テレ朝チャンネル、最近全然坂口の試合を放送しないので、今月で契約やめようかと
思ってたが、ようやく待望の坂口特集か。マジ、楽しみ。
▽坂口征二 vs ザ・シーク（放送日：1972年9月22日）
これって、ＵＮヘビー級タイトルマッチの試合だよね。
田園コロシアムの試合？　それとも翌日の大阪府立体育館？
いずれの試合もハンサム坂口の額はシークに切り裂かれて、端正な顔が鮮血で染まる。
特に、大阪の試合は伝説の大流血戦。
やっぱり、日本の夏は、汗まみれ、血まみれのハンサム坂口が一番絵になる。

さすがせーじ兄さんだよな

吉村道明特集が観たい。
なんせ、6人タッグの先発をかって出た時の、自信に満ち溢れた立ち居振舞いは忘れ難い…。

袋叩きにされる前までだったかも知れないが、大木やBIより強そうに見えたよ。

シーク戦以外はこれまで何度も放映されたのばっかやん。どうせなら日プロ特集組んでほしいよ。馬場が亡くなって10年、ノアも日テレ打ち切られた今、いつまでお蔵入りさせとくんだ

▽坂口征二 vs ペドロ・モラレス（放送日：1976年2月6日）
新春黄金シリーズにモラレスって来たっけ？　このあとの第３回ワールドリーグが
新日では初参戦とおもっていたが？

シーク戦、ホントに楽しみだ。37年も前の試合だね。
当時、坂口はまだ２０代。まさしく「若くてハンサムな黄金の若鷲・坂口征二」
の雄姿が拝めるんだな。しかも、相手があの極悪ヒールのシーク。
初来日だった伝説の極悪人、「アラビアの怪人」は日本の若きエース、柔道日本一
の坂口征二の額を切り刻み、ハンサムな顔面はみるみる鮮血で朱に染まる。
坂口の流血した額を何度も凶器で切り裂き、突き刺し、えぐり、爪を立てて掻き毟り、
ガブリと噛み付き、鮮血をぺろぺろと舐めて見せる。
その凶悪残忍なファイトで日本中を恐怖のどん底に落とし入れたと言われる伝説の
一戦。この夏一番のお宝映像だ。

テレ朝チャンネルがようやく「坂口征二特集」を組んでくれたのは、嬉しい限り。
ただ、>>401　さんの言うように、シーク戦以外は既に放送されたものばかりだね。
俺は多分、録画した映像を持ってる試合ばかり。
テレ朝チャンネルだから、日テレが放送した日本プロレス時代の映像は無理だろうが、
当時ＮＥＴが放送してた「ワールドプロレスリング」の映像ならあるはずだよね。
少なくとも、坂口のＵＮヘビー級のタイトルマッチの映像くらい、全部あるだろう。
今回放送されるシーク戦以外にも、ハーリー・レイス、ジョナサン、ジョニー・
バレンタイン、ベーポ・モンゴルなどそうそうたる相手とやってたと思うんだが。
坂口本で見たが、レイス戦、モンゴル戦は流血戦で、ハンサム坂口の流血姿が実に
カッコ良かった。特に、モンゴル戦はシーク戦に負けないほどの大流血戦。
坂口特集第２弾では、坂口のＵＮヘビー級特集をやって欲しい！！

荒鷲（藁）

東京タワーズ 大木とのインタータッグ レイス キニスキーとのＵＮ戦見たい

72年が全盛期か？

>>404
ジョナサンともやったことあるのか？
坂口対ジョナサンって魅力的なカードだな。その内容とか結果とか知ってる人、
だれか詳細キボン

http://idol.picolle.jp/new/index.php?id=1816

>>408
>>404
オレも希望！！

ドリーとのＮＷＡ戦見たい

いつも観客が「なぁ〜んだぁｗ」って最後には言ってしまう試合内容では無いと思うよ

ジョナサンも坂口も、本気を出さないレスラーという点では似たもの同士だな。

柔道日本一の大きくて逞しく、ハンサムでカッコいい九州男児がプロレス入り。
米国武者修行を経て凱旋帰国。
若き日本のエース。日プロ時代の一時期はＵＮヘビー、インタータッグ、
アジアタッグなど何本もベルトを巻いていた「黄金の若鷲」。
そんな時代の坂口征二の映像をどんどん放送して欲しいね。

ウッ！

８月のテレ朝チャンネルの「坂口征二特集」
このうち、▽坂口征二 vs 大木金太郎（放送日：1975年5月6日）
▽坂口征二 vs ペドロ・モラレス（放送日：1976年2月6日）
▽坂口征二 vs ザ・シーク（放送日：1972年9月22日）
▽坂口征二 vs ジョニー・パワーズ（放送日：1979年1月26日）
は確実にハンサム坂口の流血シーンが見られる。
▽坂口征二 vs アブドーラ・ザ・ブッチャー（放送日：1982年5月15日）は、よく
覚えてないが、これも流血戦の可能性大。
ジョニー・パワーズ戦では、ハンサム坂口への急所攻撃が３発も見られるぞ。
流血姿と悶絶姿の最も絵になる男、黄金の若鷲、世界の荒鷲・坂口征二の雄姿を
暑い夏に堪能しようぜ！　まさに真夏の夜の夢！

ストロング小林特集なんかも
そのチャンネルでやるのかしら？

>>416
>ジョニー・パワーズ戦では、ハンサム坂口への急所攻撃が３発も見られるぞ。
グォォォッッッ！！

それで3発抜いたのかｗ

>>416
そうそうたる面々だけど、坂口よりガチで強い奴っていない気がする…

それでもやられちゃう試合が多いんだろうなあ…

坂口ってガチでやったことあるの？

>>421
UWFから戻ってきた前田とのシングル戦で前田がアキレス腱かけてる時に
立ち上がってしまった試合はガチじゃないの。

シュート＝ケツ決めのない試合
セメント＝ケツ決めのある試合でブック破り
ガチ試合＝シュートマッチ

>>421は、
×坂口ってガチでやったことあるの？
○坂口ってセメント仕掛けたことあるの？
だな。

あるいは、>>421が
「坂口ってシュートやったことあるの？」と訊いているつもりなのだとしたら、
>>422の回答がおかしい。

昭和のスターのブロマイドで有名な浅草のマルベル堂を覘いてみたら、映画俳優、
歌手、アイドルなどに混じってプロレスラーのブロマイドも。
大好きな坂口征二のブロマイドを探してみると・・・。
あった！！　それも、23種類もの若き日のハンサム坂口のブロマイド！
これは、プロレスラーでは、馬場の35種類に次ぐ堂々の第２位！
あの力道山に並ぶ種類の豊富さ。猪木の12種類を遥かに凌駕していた。
さすがハンサム坂口、当時から大人気だったんだな。
嬉しくて、いっぱい買ったよ。ｗ

>>425 猪木の何枚か買ったことあるよ　日本プロレス時代の写真なんだよな通信販売で買った記憶がある

ttp://www.promide.com/page.php?s=377
ハンサム。
流血姿のブロマイドも欲しかったな。

ビッグサカ

>>427
ハァ、ハァ、ハァ…

チャンピオンベルトの下のモッコリが妙に艶めかしいな。
形がくっきり浮き出てるよ。
ヒールレスラーの目の前にこれがあったら、思わずカチ上げたくなるんだろうな。
散々、カチ上げられ、蹴り上げられ、ニーを突き立てられて鍛えられた「黄金の股間」
は、やがてイケメン俳優・坂口憲二の種を育んでいくのだった。グォォォッッ！！！

グレート東郷のブロマイド・・・・・・時間が・・・・・・・止まりすぎてるぜ・・・・・・

シンが坂口をブレーンバスターでフォールした試合あｐしてよ。
結構凄まじい試合だった気がするのだが、子供だったからな。

東郷と馬場の師弟ブロマイドが欲しかったぜ　サニー・マイヤースと猪木　坂口はキンジ渋谷か

429が白濁の液を大量に出しますた。

まだ幼稚園か小学校に行き始めたばかりの頃、テレビで坂口征二とジョン・トロス
のシングルを見たことがある。
当時はまだプロレスを見始めたばかりだったが、背が高くて、カッコよくて、
爽やか好青年のハンサム坂口に夢中になった。
子供の頃なので詳しくは覚えていないが、坂口がトロスに額を割られて流血した。
トロスは流血した坂口の額をなおも執拗に鉄柱に何度も打ち続け、坂口は大流血。
まだプロレス初心者だった当時の俺は、坂口が死んじゃうんじゃないかと泣き
そうになった。大好きな坂口が額を割られて血ダルマにされただけでも当時は
相当なインパクトなのに、さらに流血した額を何度も鉄柱に打ち付けるとは、
俺の坂口に何てことするんだ！　と思った。ｗ
でも、その試合は、その後プロレス雑誌等でも見たことないし、スカパーなど
での昭和プロレスの放送でも見たことがない。
トロスが猪木とのタイトルマッチかなんかの大一番を控えて、引き立て役として
坂口が血祭の生贄にされただけの試合だったのかな？
誰か、この試合のこと覚えてる人、いますか？

プロレスを見るまでは、人が殴られたり蹴られたりする姿を見たことなかったので、
初めてプロレスを見た時は、その迫力にびっくりした。
そして、一目でお気に入りになった坂口が、何度目かに見た試合で流血させられた
姿を見て衝撃を受けた。
プロレス中継のアナウンサーは、額が切れて流血するのを「坂口の額が割れた！」
と叫んでいたので、本当にカパッと頭蓋骨まで割れたのかと思い、相当ビビった。
額が割れたら死んじゃうだろう！　と思って心配して画面を見ると、坂口の額から
血が流れていたが、割れてはいなくてホッとした。ｗ
でも、それ以来ずっとハンサム坂口の流血姿の虜になった。

またお前かｗｗ

当時北米ヘビーにNWAとWWWF認定があって、坂口がNWA認定王者だったが
シンに敗れて王座転落。それでWWWF認定王者のﾊﾟｯﾄ･ﾊﾟﾀｰｿﾝに挑戦・奪取。
さあ北米ヘビーの統一戦かと思われた矢先、IWGP構想で王座返上。
坂口ファンの若造だったあの頃、エラい悔しかったぜw

テレ朝チャンネルNo.0116
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/liveskyp/1248988786/

坂口征二実寸１８８センチ

>>439

見終わったとこだけど、何か坂口よりパートナーの小林の方が目立ってたような・・・

>>441
どういうわけか小林大活躍の巻だったなｗ

まぁでも例の人はﾁﾝｺギンギンだったろうな

しかし小林小さいね

坂口＆小林は、猪木の悪口言い合ったりしなかったのかな？

>>440
２０年前の現役時代、何回か見かけたけど１９５センチはあるような感じだったよ。
あくまで見た目だから正確にはわからないけど。圧倒された印象だった。

俺が今までに見た日本人で１番でかいのはバレーの南という人で
プロフィールでは２００センチ。次が坂口だな。

征ちゃん（笑）

坂口はモンスターマンにＫＯされたからな〜。

猪木も坂口もやられっぷりはうまい

で、そのあと逆転勝ちするのは猪木（しょぼい勝ち方が多い）
やられっぱなしが坂口（反撃しろよ）

どちらもフラストレーションが溜まる試合が多いなあ…

ワンパターンとは言え何回見ても一連の流れは見事 アトミックドロップ→片足のボストンクラブ（^_-)v

イケメン坂口流血きたぞ！！

http://live24.2ch.net/test/read.cgi/liveskyp/1249682737/

ペドロモラレスとの決勝戦､現在放送中

>>453
股間ｖｓ股間ですね、わかります

トップロープ越しのデッドリードライブはﾏｼﾞﾔﾊﾞｽ

モラレス戦の坂口は普段と 違う

強かったってことですね

というより必死になって勝ちにいってる

こないだの土曜日のワープロクラシックは3試合とも坂口流血だったな

坂口―大木は、坂口がリングアウト勝ちした二度目の対決を見たかったね。
坂口のイス攻撃で大木が錯乱状態になった試合。

橋本の生まれ変わりが付き人志願

>>461
超高価なドリンク剤イッキ飲み
水虫の薬のビンを割っちゃう

これがアゴだったらファビョッて半殺しのフルボッコだけど、男前坂口だったら
「この野郎…しょうがない奴だなお前は…次から気を付けろよ…」
で済ませるんじゃないかな…。

十数年後。
頭を下げる少年の背後に同じく頭を下げる半透明の橋本の姿が・・・

坂口「野上ーっ！早く来てくれ野上ーっ！」

JJジャックスの飯塚が怪奇派のモンゴリアンになったって本当か？

橋本の生まれ変わり「蝶ちゃん、はよう洗濯機の取り合いで喧嘩しようや。」

>>464
本当だよ

大森さんが「平成の坂口征二」襲名だそうです

>>467
バカかおまえは。あの端正なマスクと美学と認知されている蹂躙・流血
ピクピクの坂口征二様と一緒にするなチンコ野郎

↑北の将軍様と同じなんですね、わかります。

単に体がでかいだけで坂口征二襲名はないだろ。
国技柔道を極めた礼節正しい、さわやかな角刈りの美男子が
鮮血にまみれて股間の激痛に悶絶失神する。これが真の
坂口征二の真骨頂というものだ。

大森くんもがんばってはいるが、まだ入り口にもたどりつけてないね。

坂口対ブッチャー戦を見たくなってきた。

先週の土曜日のテレ朝チャンネルの坂口征二特集、見逃してしまった。
これまでに放送したことある試合だった？
再放送はないのかな？

アトミックで押さえ込もうなんてしたの坂口と小林くらいだろｗ

坂口今週のクラシックスでもまた流血蹂躙されてるｗ

坂口と猪木の新日第１回ワールドリーグ戦での初対決。
これまで何度も放送されたので、何度も見たことあったんだけど、入場の時に
クラップに襲撃されていたんだね。このシーンは初めて見た。
ロングガウン姿で颯爽と入場する坂口の背後からムチを持って襲いかかるクラップ。
見て見ぬ振りをする猪木。
これが決勝の巴戦で坂口と猪木の試合に乱入して、坂口を血ダルマにしてドクター
ストップに追い込み、猪木を優勝に導く複線だったんだな。
それにしても、1974年の坂口征二、ハンサム過ぎる。惚れ直したぜ！

>>475
流智美は、国際に上がるようになったクラップにインタビューしていたが、この時の舞台裏こそ聞いて欲しかった。
当事は現役中だから無理だったか？

>>470
角刈りか、スポーツ刈りかどっちなんだろう

グレート・アントニオ戦を見たい！
戦闘能力ゼロのアントニオになぜ勝てなかったのか。

猪木との初対決。４の字固めを決められたハンサム坂口が汗まみれでのたうち回って
もがき苦しみながら、足地獄に耐えて時間切れ引き分けに持ち込むという展開だが、
ミスター高橋の余りにも猪木寄りの理不尽なレフェリー振りが際立つ。
もがき苦しみながら必死でロープに手を伸ばす坂口を、高橋が蹴りまくる。
当時のルールでは、手でロープをつかんだだけではロープブレイクが認められなかった
のは分かるが、何もあんなに蹴りまくることはないだろう。
この時は、計７回も坂口の手を蹴っている。
しかもその内、何回かはジャンピングしてのストンピングだ。ｗ
２度は完全に坂口の肘がロープから出ているのに、完全に無視してロープブレイクを
認めない高橋。お陰で、ファンはもがき苦しむ汗まみれのハンサム坂口の苦悶する
表情を堪能できた訳だが。

アトミックのとき今度こそバックドロップにいけ！といつも思ったが結局一度も見なかった。

>>480
＞ アトミックのとき今度こそバックドロップにいけ！といつも思ったが結局一度も見なかった。

それ確か、猪木と組んでブロディ＆スヌーカとのリーグ戦の時、スヌーカにやったの見たぞ！
腰痛もちだから、ブリッジは全く無く、豪快に放り投げたから弧がデカくて、スヌーカは結構なダメージ負ってたよ。
ブロディのカットが無ければ、フォール取れてたな。

>>480
でもアトミックドロップって結構いたいし
やられるほうは恐怖だよ
小学生の頃、兄ちゃんにかけられたあの時の恐怖感といったら…

前田戦サイコー

＼＼
　＼＼＼　　 　
　　　(⌒＼　 _、_　　　　
　　　 ＼ ヽヽ(　　ﾉ`)　←前田
　　　　　(mJ　　^　⌒＼
　　　　　　ﾉ　∩　　/ ／
　　　　　 （　 | .|∧＿∧
　　／＼丿　|　（　　　 ）　←坂口
　 (___へ＿ノ ゝ＿＿ノ

土曜日のテレ朝チャンネルの「坂口征二特集」見た。
クラップの乱入で額を叩き割られて血ダルマにされた坂口が、何とドクターストップによる
ＴＫＯ負けという、あまりに理不尽な判定。猪木に流血させられた訳でもないのにね。
それにしても、ハンサム坂口の流血姿は絶品だな。ｗ
解説の桜井さんの「坂口君は気の毒ですね。」の一言が、言い得て妙。
リーグ戦での猪木との初対決の試合では、４の字地獄でもがき苦しむハンサム坂口の表情も
絶品だったよ。これまた、ロープブレイクを認めず、坂口の手を蹴りまくるミスター高橋の
理不尽なレフェリングが目に付いた。
それと、オレンジのショートタイツからはみ出した白のアンダータイツが妙にセクシーだった。
でも、２試合とも試合内容では坂口の方が圧倒的に押してたな。

>>484
>それと、オレンジのショートタイツからはみ出した白のアンダータイツが妙にセクシーだった。
杉良太郎のふんどしチラリにﾊｧﾊｧしているオバチャンかよｗ

坂口が凄い凄いって言うなら、もっとサカの試合をようつべにうpしたらどうだ？
やられまくってるのしかねーじゃんｗｗ

>>486
だってワープロクラシックスの坂口特集なんて毎週ほぼ全試合血だるま蹂躙されまくりなんだぜ？ｗ
唯一すげえと思ったのが、ペドロ・モラレスをリング上からリング下にデッドリードライブしたやつだけだもん

アップされない理由がこれでおわかりになられたかと・・ｗ

せ、せめてペドロ・モラレス戦だけは…グオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ！

俺がはじめて坂口征二の試合を見たのはマスクドスーパースター戦だった
その試合の坂口はとにかく活き活きとしていてそして強かった

あれが本来の坂口の実力だとしたら流血しまくり蹂躙されまくりの坂口はサギだよ
ライガーよりひどい三味線の弾き方だ
赤いコスチュームのレスラーはロクなもんじゃねえな

何度も見たことある映像でも、改めて放送される映像を見ると、やっぱり新鮮な
感じがするから不思議だ。
でも、やっぱり未放送の映像を見てみたい。
今度のシーク戦はすっげー楽しみ！！

>>484
＞ でも、２試合とも試合内容では坂口の方が圧倒的に押してたな。

小鉄も言ってたな、猪木がやっとこさ、なんとかダイブ式胴締め落としで優勝したＭＳＧリーグで、ハンセンとの優勝戦の権利を争ったそうだが、
その試合に触れた放送席で、「内容は、坂口の方が押してましたね！」と。
小鉄が坂口の強さを認めた珍しい瞬間だった。

猪木とのシングル戦の試合内容を見れば、坂口の強さがわかるな。
勝敗だけで見れば坂口は猪木に１勝しかしておらず、猪木が圧倒しているように見える。
しかし、試合内容ではほとんどの試合で坂口の方が押しており、勝敗はいつものミスター
高橋の不可解・理不尽なレフェリングにより無理矢理引き分けに持ち込んだり、猪木の
一瞬の丸め込みに高橋が異常なまでの高速カウントで猪木を勝たせたり、クラップを
乱入させて坂口を血ダルマにしてドクターストップによるＴＫＯ負けに追い込んだり
というのが多い。
当時の新日での絶対王者の猪木と、万年２番手で猪木の引き立て役を強いられた坂口
とのシングル対決で、猪木が負けるなどということは許されなかったから、勝敗は
やる前から決まっていたのだろう。
最後の対決で、初めて坂口に勝ちを譲ったのも、それまで引き立て役を強いてきた坂口
へのせめてもの罪滅ぼしだったのか？
ただ、唯一の坂口の勝利も、フォール勝ち、ギブアップ勝ちは許さなかった。
坂口の１８番アトミックドロップが崩れて、猪木がトップロープでキンタマをしたたか
打ちつけて、場外で悶絶→リングアウト負けというものだった。
でも、こんな形の勝利とは言え、長年の坂口ファンとしては留飲が下がる思いだった。
いっそのこと、坂口が猪木の股間をカチ上げて悶絶させ、鉄柱で額を叩き割って血ダルマ
にしてドクターストップに追い込んで欲しかったけどな。ｗ

坂口はスタミナがなさすぎる

練習してないもん

でも坂口好きだよ

俺も坂口が大好きさ。好き過ぎて困るくらいだ。
ガキの頃から「坂口」という文字を見たたげで、俺のジュニアが熱くなったもんだぜ。
今度のシーク戦を見たら、間違いなく爆発するな。ｗ

>>495
リング外で猪木がトラブル起こしたら、そのケツを拭くのが坂口の役目。
しかも猪木はキングオブトラブルメーカー。
毎日のようにトラブル起こしまくる。
そのトラブルシューティングに追われる毎日で、とても練習する時間など無かった。

昨日のテレ朝チャンネルに出てた坂口、目茶目茶強かった！！
場外乱闘でも、バーナード、クラップをイスで殴りまくってた。
これらの悪党どものイス攻撃の餌食になって蹂躙されるのは、いつもは坂口の方なんだが。ｗ
１本目は外人組の反則負け。
２本目は長州がバーナードのキャメルクラッチでギブアップ負け。
そして決勝の３本目は、見事坂口がボストンクラブを決めてのギブアップ勝ち。
生放送の枠内に収めるために、無理矢理放送時間内に決着つけた感もあったが。
我らが坂口が豪快な勝利を収めてスカッとした一方で、相手がバーナード、クラップ
という極悪ヒールの割には、坂口に対しては急所も凶器もなくて、拍子抜けした。
まあ、６人タッグで、生放送の残り時間もあまりなかったので、あんなもんかな。
バーナードが凶器で坂口の額を切り裂き、流血した額にクラップが執拗なブレイン
クローで坂口を苦しめるという展開も期待したんだが。
まあ、それは今度のシーク戦に期待するとしようか。

坂口の方が強いのは、外人も証言してるし当然だ。
オレはいつも、坂口が新しい必殺技を生み出すというドラマが欲しかった。
アトミックとボストンでは、王者になっても華が無いし、集客が見込めないもんなー。
腰も本腰いれて治してもらいたかった。
時を戻して、事実をアレンジできたなら、対コロフ、スーパースター、ハンセン戦などは、ＮＷＦタイトルマッチとしてじっくり観たい。

あんだけの身体があったのに、いかしきれなかった坂口

>>493
その坂口戦といい､バックランドとのWWF戦といい､猪木はこと急所打たれシーンになると途端にぶざまになってしまうんだよな｡
もっとも､清廉かつ男らしい坂口が悪の狡猾な罠にはまり､あらん限りの卑劣な蹂躙を受け続けるシーンがあまりに美しすぎるとも言えるが｡

腰が悪かったんだからしょうがない。
痛めてなければプロレス入りは無かっただろうけど。

アメリカ版坂口征二…バティスタ
和製バティスタ…大森隆男

ほら見事に坂口征二と大森さんがつながったよ！

ハンサム坂口の大ファンだった俺の小学生時代の金曜日。
朝、学校に行く前に新聞のテレビ欄の「ワールドプロレス」の所を見る。
「坂口」の文字があると、その晩の坂口の雄姿を期待して、ルンルン気分で登校。
相手が極悪のシン、上田、クラップあたりだと、さらに期待が膨らみワクワク。
でも、テレビ欄に「坂口」の文字が無い日は、一気に気分が沈む。
ただ、当時のプロレス中継は１時間放送なので、放送される全ての試合がテレビ
欄に書いてある訳ではない。メインが６人タッグマッチで、外人の名前が長かった
りすると、セミ、セミ前の試合は記載が割愛されることもある。
そんな日は、テレビ欄には「坂口」の名前が無くても、きっと坂口が登場するに
違いないと信じてテレビを見る。
だが、結局最後まで坂口が登場しないと、一気に落ち込む。
来週のお知らせに「坂口」の名前があれば、「来週は坂口が見られるんだ！」と
立ち直れるが、来週のお知らせにも「坂口」の名前が無かった時は、更に落ち込む。
中学、高校と進んで行くうちに、落ち込む金曜日が増えていった俺。
そして、遂に坂口が引退した日、俺はボロ泣きした。ｗ

また「ハンサム・・」かよｗｗ
金正日のことを「偉大なる将軍様・・」と必ず「偉大なる」を付けるチョンの放送と同じだなｗ

>>505
またお前か・・・

12で、Dキックは南アフリカでJウィルキンスにやったのが生涯初だ
と思ったけど、
　とあるが、これは東スポの報道ミス。坂口はコーナーポストを背にして、
両腕でロープにもたれかかったまま、両足を同時に上げて相手、ウイルキ
ンスだったか？を蹴っただけ。ドロップキックをやった例はない。
（報道されている限りは）

ドロップキックもジャーマンもしないニック・ボックウインクルは、
おかげで体にダメージが蓄積せず、選手生命が長かった。
しかし、ハンサム坂口はニックと異なり、金玉のダメージがあまりにも大きすぎたのだ。

ドロップキックもジャーマンも出来ない坂口とは違うってことですね。

坂口が現役中に、STOみたいな柔道アレンジ技を開発してたらなー！
そのほか考えても彼に合う(やれそうな)技ってなかなか無いもんだなw残念ながら。
あー…坂口が圧倒的に強かった試合を観たい！

健介がやる一本背負いとかすればよかったのにな

>>511
本気の坂口を受けきれて、なおかつ人気のない地味なレスラーが相手でない限り
本当に強い坂口をみることはできない。
そういう点では、スーパースターが一番手ごろな相手だったな。

ルスカの方が動きは良かったような

＞512
どうせ健介みたいに華がないから

性格的に「俺が、俺が」ってガツガツいくタイプじゃなさそうだからね。

でも実物はでかくて相当威圧感あるらしいよ。
武藤のコメントで
「恐竜かと思った」
「入門前に見てたら入門してない」
とかあった。

会社に10年くらい前に、居酒屋で近くの席に坂口が座ってたの見た奴いたけど、
身体よりもとにかくその顔のデカさに驚いたって言ってたなｗｗ

柔道ジャケットマッチとか今では見れないもんなあ

顔は体のわりと小さいよ

ﾁﾝｺは言うまでもないがなｗ

昨日のテレ朝チャンネルの坂口VSアンドレの試合見た。
珍しい黒のショートタイツ姿の坂口、メチャカッコ良かった。
それにしても、ミスター高橋の理不尽なレフェリングぶりには唖然。
バロアがリング下から坂口の足を引っ張ったのみならず、リング下に引きずり落とし、
坂口を殴りつける。
これにアンドレが加わり、坂口を羽交い絞めにして、２人がかりで袋叩き。
これを目の前で見ていたにもかかわらず、高橋は漫然と場外カウントを数え続け、
両者リングアウトの裁定。
当時、新日初登場の超大物アンドレに、反則勝ちとはいえ坂口に勝たせる訳には
いかなかったのだろうが、解説の桜井さんが言っていたように、これは明らかに
坂口の反則勝ち。試合内容でも、アンドレを２度も投げた坂口が押していた。
後年の試合では、坂口があっさりアンドレに圧殺されて負けるケースが多かった
ので、坂口ファンには嬉しい坂口のファイトぶりだった。
来週は、いよいよシーク戦だな。

アンドレ戦といえば、Ｓ５０年の５月だったか６月だったか忘れたけど、その時の試合は良かった。
両者リングアウトだったけど、坂口の鉄柱攻撃でアンドレが大流血した試合。
アンドレにとって、日本で初の流血戦。
つまり坂口は、アンドレを初めて流血させた日本人レスラー。

確か坂口の反則負けでは？

ミスター高橋の理不尽なレフェリングで、坂口は本来「勝ち」の試合をどれだけ
「負け」や「引き分け」にされたか分からないな。
あのレフェリーでは、坂口はいつもハンディキャップマッチを強いられてるのと
同じだったよ。
急所、凶器攻撃を見て見ぬフリくらいは許せるとしても、明らかに誤った判定に
より、タイトルを強奪されたり、取れるタイトルを取り逃がしたりしたことは
許せなかったな。
理不尽に悪の限りを尽くされて蹂躙される坂口は好きだったが・・・。ｗ

74年当時は、坂口は「世界の荒鷲」ではなく「黄金の若鷲」だったんだな。
この前のアンドレ戦では「黄金の若鷲」を連呼していた。
「黄金の若鷲」、何て素敵なキャッチフレーズだ。
何年から「世界の荒鷲」に変わったんだろ？　何歳の頃なんだろ？

「黄金の若鷲」、いい響きだね。
若い頃の坂口は、オレンジ色のショートタイツをはくことが多かったから、まさに
視覚的にも「黄金」はぴったりだ。
もちろん、デビュー当時の、柔道日本一の金看板を引っさげたゴールデン・ルーキー
としてのイメージにもぴったりだ。
若くて、大きくて、均整のとれた見事な肉体美、そして好青年風の日本的な涼やかで
端正な甘いマスクのノーブルなイケメン。
まさに「黄金の若鷲」と呼ぶにふさわしい。

ところで、今度放送されるシーク戦は、坂口がＵＮベルトを失った田園コロシアム
の試合？　それともＵＮベルトを奪還した大阪での試合？
どうせなら、両方やってくれるといいのにな。

若鷲って呼ばれてたのは7 7年頃迄

坂口＝昭和のバティスタ

そうか。
いかにハンサム坂口といえども、さすがに30代後半では「若鷲」は無理だったのか。
それで「荒鷲」になったんだ。ｗ
「若鷲」も「荒鷲」も大好きだ。

坂口征二　ビッグサカ　元柔道無差別級日本一　世界の荒鷲の異名をとる大型レスラー。

往年のレスラーの中でも、日本人としては
類まれなデカイ身体だけに、人々の脳裏に焼きついてるはずだ。
今の時代では有り得ないが、尾てい骨割をフィニッシュフォールドにしてた。
若鷲と期待はされたものの、腰が弱かったためもあり、プロレスラーとしてはあまりパッとしなかった。

若鷲→荒鷲へのシフトは新時代の若手スターとして藤波がアメリカから帰ってきたあたりだな｡
この頃に出来た坂口のテーマ曲にも｢燃えよ荒鷲｣のタイトルが付いてるし｡

若い頃の坂口、マジでハンサムだな。
小さい口が何とも上品だ。

その上品で、端正な甘いハンサムな顔が、凶器で切り裂かれ、えぐられ、
付き刺され、かきむしられ、噛み付かれて、鮮血に染まるシーク戦が、
いよいよ今週末見られるということだな。
この一戦は、とにかく凄過ぎる。
シークの凶器の使い方が、常軌を逸している。
こんな映像が、地上波のゴールデンタイムでよく放送されたものだと
感心するほどの凄惨な映像。
でも、若くてハンサムな坂口の大流血姿は絶品だ。是非、お見逃しなく!!

うすのろ坂口。ただデカイだけｗ

それ鶴田と間違ってんじゃないのｗ

スマン、そうかも(-_-;)
鶴田の間違いっぽい。
ただオレンジ色のトランクスにスポーツ刈りだったくらいしか記憶にないんで。

いやそれなら坂口だ

いよいよ明日の夜、坂口とシークの伝説のＵＮヘビー級戦が見られるんだな。
当時、初来日を果たした「アラビアの怪人・ザ・シーク」は、その怪奇な容貌と
狂気じみた行動、そして恐るべき残忍凶悪さで日プロの若きエース坂口を凄惨な
大流血に追い込み、日本中のプロレスファンを恐怖のどん底に陥れ、疾風のように
去って行ったそうだ。
流血戦は日常茶飯事のプロレスだが、シークの残忍凶悪ぶりは常軌を逸していたらしい。
通常は、レフリーの目を盗んで凶器攻撃をするというのが常道だが、シークはレフリー
の目の前で堂々と凶器で坂口の額を切り裂き、突き刺し、えぐるという凶行を、これ見
よがしに何度も繰り返し、その大流血した傷口に爪を突きたて、かきむしり、噛み付き、
坂口の血をペロペロと舐めて見せた。
若きエース坂口の端正な顔はみるみる鮮血で染まり、傷口からはドクドクと大量の血が
流れ出た。

前田戦
ころがしておいての顔面への蹴りでマジ切れｗｗｗ

テレ朝チャンネルの「坂口征二特集」の最終回、いよいよもうすぐだぞ。
ハンサム坂口ファンは、見逃すなよ！
シーク戦はもちろん大流血だが、パワーズ戦も大流血だ。
おまけに、急所攻撃も３発あるぞ！
引退戦はすさがに、流血、急所はないけどな。
引退試合でも額を叩き割られて血ダルマになり、股間をカチ上げられて悶絶
して見せれば、最高だったんだけどな。ｗ

http://live24.2ch.net/test/read.cgi/dome/1250956415/

なんで健悟がピンとっちゃうかなぁ・・・
空気読めよ・・・

シーク戦の坂口の流血、凄かった。
「坂口征二特集」の第二弾を希望するよ。
今回のシーク戦のように、これまでスカパーで未放送の試合をやって欲しい。
ＵＮヘビー級のタイトルマッチ、全試合放送してくれないかなぁ。

>>543
でもキング・クローとかボロ・モンゴルとか相手びみょーなのばっかだぞｗ
グレッグ・バレンタイン戦くらいしか見れないんじゃね？

おれも坂口特集やってほしいと思うけどさ

坂口といえばブッチャー戦がみたいな

坂口特集振り返るとやっぱり流血して蹂躙されまくる坂口ばっかだった記憶しかないわｗｗ

キムケン特集もみたいな

引退してから、もうすぐ２０年になるのかあ。早いなあ。
引退シリーズの大阪・臨海スポーツセンター見に行った。
まだ、北尾が新日マットにいたんだよね。

>>529
もうこのスレ的には年齢に関係なく永遠のヤング＆ハンサムでいいよ
俺は「蹂躙される若くてハンサムな坂口」マニアじゃないが定番のネタは嫌いじゃない

ころがしておいての顔面への蹴り

シーク戦、凄かった！　感動した！！　５回抜いた！！！

俺は６回！　ｗ

プ板のホモスレって最悪だよな

ざー汁の臭い

白目は永田さんやアンダーテイカーではなく、オリジナルシークが元祖だったんだなｗｗｗ
あの白目の剥き方はガチでやばいｗｗｗ

あの坂口とシークとの試合、凄過ぎた。
シークの凶器の使い方、尋常じゃないな。
若くてハンサムな柔道王者のイケメン坂口が、額をメチャメチャに切り裂かれ、
傷口にボールペンを突き立て、えぐる。
額から噴き出すように滴る鮮血がハンサムな坂口の顔面をみるみる朱に染める。
まさに血ダルマの坂口に襲いかかり、左手で首を絞め、右手で口を引き裂き、
口では額の傷口にガブリと噛み付くシーク。
地獄絵図のような凄惨な修羅場だが、ハンサム坂口の流血姿は絵のような美しさ
だった。

シーク戦 よーつべにup誰かお願いします

無様で弱っちい坂口を見られたくない。
それがここの連中の本心なんで、うｐなんてするわけないだろ。

自由が丘でよくみかけるけど本当にデカイ

テレ朝チャンネルの「坂口征二特集」、これまでスカパーで放送されたもの
ばかりだったが、シーク戦だけはスカパーでは初放送だったな。
俺は坂口大好きだから、スカパーで放送されたものはほとんど録画して、
何度も見てるけど、やっぱり初めて見る試合はワクワクするな。
しかも、その試合が当時、日本中を震撼させたというシーク戦とはインパクト
強過ぎだ。
若き日のＵＮ王者坂口が、連日極悪非道のアラビアの怪人に血ダルマにされ、
血の海地獄でのたうち回りながら、見事王座を奪還。
スカパー未放送の坂口の試合を今後もどんどん放送して欲しい。

決め技：アトミックドロップ（笑）

シークに勝った時の決め技は、アトミックドロップじゃなくてブレインバスター
だったけどね。
あの試合の前日に田園コロシアムで行われた試合も放送してくれないかなぁ。

日プロ時代と新日初期は殆ど勝ちブックだったのに

坂口はモンスターマンと再戦したがってたけど
勝てる自信があったの？

シークって、その後も新日本にも参戦して坂口と試合やったらしいな。
その時も坂口は流血させられたらしい。
「坂口 VS シーク」特集をやって、坂口とシークとの全試合を放送して欲しい。
シークみたいにいかにも怪しげな胡散臭い極悪ヒールが、柔道王のいかにも
真っ正直な好青年風のイケメン坂口の端正な額を切り裂き、顔面を鮮血で染め、
血の海地獄に沈めるという理不尽な展開はゾクゾクするスリリングなプロレス
ならではの展開だ。
大流血して、フゥーッと意識が遠のいて倒れこむ血ダルマの坂口の表情は絶品だ。

いいから醜態をﾖｳﾂﾍﾞにuｐしてみろよ、あざ笑ってあげるからｗｗ

元祖イケメンアスリート

猪木Ｘ坂口の第１回ワールドリーグの広島大会の３０分ドロー（ノーカット）は実際は２８分だったね。
あの頃のフルタイムはストップウォッチがボロイのか判らないが実際と誤差がある。

>>568
俺もみたけどさ、名勝負とは言えないような気がする。消化不良でつね。

74年当時は坂口の価値も高かった

>>568
時間を正確に計測してれば、あと２分も４の字決められて汗まみれでのたうち
回るハンサム坂口の姿が見られたのか、残念！
あと３回はミスター高橋に、必死でロープに伸ばした手を蹴られてただろうな。ｗ

おっと、、相手を抱え込んでバックドロップ？いや、ワンハンドバックブリーカー？
あぁ・・・なんやアトミックドロップやんか・・・あかんわコレ・・・・ｗｗ
子供の頃はそんなもんだった。誰が何の技なんてわからんしなぁ・
それにしてもロビンソンのワンハンドは凄かったなぁ。バックドロップよりも華麗で美しさがあったし。
アトミックはただ前に落とすだけで陳腐な技だっていうのは子供でもわかった。
坂口のガッカリ度。これは当時の子供に与えた影響は結構デカイでぇ。

ビッグサカを咥えてーなー

坂口征二、今でも大好きだ。
好き過ぎて、今でも坂口の試合のビデオ、毎日のように見る。

TAJIRIも言ってたけど大森さんの精悍さと規格外の体は坂口征二を思い出す

坂口征二-大森隆男-バティスタ

>>572
ロビンソンのワンハンド、鶴田のフロントスープレックスは
プロレスを見ていて良かったと思う瞬間の最たるもの。

この前放送されたシーク戦は凄かったな。
前日の田園コロシアムでシークの怪計にはまり、血の海に沈められてタイトル
を奪われた坂口は、試合前から前日の傷跡も生々しく、痛々しい姿で登場。
シークが散々じらした挙句試合が始まったが、坂口の攻勢も束の間。
下腹部へのパンチで坂口がひるんだスキに、隠し持っていた凶器のボールペン
を取り出すと、シークの凶悪残忍で執拗な凶器攻撃が炸裂。
坂口の額をメチャメチャに切り裂くと、坂口の額はパックリと裂け、傷口からは
滝のような鮮血が流れ出し、リングに見る見る血だまりが出来る。
大流血で血ダルマの坂口の額を執拗に凶器で突き刺し、切り裂き、えぐるシーク。
凶器攻撃の痛みと大流血で、意識朦朧となってのたうち回る坂口。
こんな地獄絵図がゴールデンタイムにお茶の間に放送されていたとは・・・。
でも、若き日の大きくて逞しく、ハンサムな坂口征二は文句なくカッコいい。
本来なら見るに堪えない残忍・凄惨な場面だが、血ダルマでのたうつ坂口の何と
美しいことか。

ていうかシークの白目こそアンダーテイカー、永田さんより先の元祖白目という事実ｗ

シークって汚らしい

ＷＷＷＦのタイトルなんか管理できるはずないのに、グラハムには充分勝てるはずの坂口なんか当ててどうすんのかなと…
二人ともステータス堕ちまくった大失態企画として忘れられない一戦だった。
グラハムほど身の丈に会わぬ役割り演じたレスラーはいない。

>>581
WWWFが新日に王座を預けてくれるはずがない、かといって
猪木をグラハムに負けさせるわけにはいかないで、
「怪力対決」とかいう触れ込みで坂口が当てられたんだろうな
おまけにグラハムは帰国直後にボブに負けて王座転落
カウント２になってからロープに足をかけたのに
そのまま３カウント数えられてしまった
間の抜けたフィニッシュシーンは未だに忘れられない
グラハムも坂口もどちらも株を落としてしまった

坂口のアトミックはそのまま後ろに落とした方が威力抜群だと思う

グラハムが、モンスーンにピンフォール防衛した試合をようつべで見たが、あれも酷いw
モンスーンがチャンピオンじゃそんなにまずいのか？アメリカのプロレスファンからしても、モンスーンが圧倒的に上回ってるの認知してるはずなのに、負けブック呑ませるのはなんでや？

モンスーン自身にその気が無かった？
集客力不安だった？
理解不能

グラハムとのＷＷＷＦ戦、劣勢になったグラハムが坂口の急所をカチ上げ、攻守逆転。
悶絶しながら、ミスター高橋のズボンを引っ張って、自らの股間を指さして懸命に
急所攻撃をアピールする坂口。
だが、いつものようにこれを完全に無視する高橋。
この急所攻撃を機に、グラハムは坂口を執拗なベアハッグで攻める。
ベアハッグを決められ、汗まみれで苦悶しながら必死でベアハッグ地獄から逃れよう
ともがき苦しむハンサム坂口の表情は素敵だったね。
勝敗は訳の分からない坂口のリングアウト負けでがっかりだったけど。
短期間でもいいから、坂口にＷＷＷＦのベルトを巻いて欲しかったんだが。
でも、そんなこと、当時のアゴが許すわけないか。

↑ハンサムだってｗ
バカじゃねーのコイツ。

ハイ、そのとおりです。

でも阪口ってハンサムだよ



しょっぱいけど…

坂口がアメリカ遠征してた時、息の合ったタッグパートナーて誰かいたんかな？

そういう相棒と、全日の初期の最強タッグに参戦してれば面白いことになってたな。
妄想だが。

>>589
パク・ソンナンとロッキー・ジョンソン

オープンタッグに黄金コンビでエントリーしてたら凄かった

>>590
>>589
＞ パク・ソンナンとロッキー・ジョンソン
ショ…ショぼいw
ダミだコリャ(≧ε≦)

渡哲也や健さんを見るにはまだ子供だった当時の俺にとって､坂口は赤レンジャーの誠直也と並ぶ二大角刈りヒーローだった｡
力を合わせ悪と戦うゴレンジャーのように､坂口も悪党をコテンパンに懲らしめてくれるはずが､途中で悪の罠に嵌り孤立無援の中､股間を打たれ額を割られ首を締められ袋叩きにあい血の海で半失神…
勝ち誇る悪党に薄笑いさえ浮かべるレフェリー｡子供心にあまりにも不条理な現実に俺はプロレスの妖しい魅力を知ったのだ…

下手な文章。ただ長いだけ

376 名前：お前名無しだろ ﾒｴﾙ：sage 投稿日：2009/07/20(月) 08:50:10 ID:08QMH65P0
>>367
他人のカキコにケチつける子供の心理は、手に取るように分かる。
面白いネタも書けなくて、提供すべき情報も持ってない奴が、
構ってもらうために唯一できること、
それは、「他者を批判すること」だからね。
まあ、放っておきましょう。

>>593
俺も

>>593
>>勝ち誇る悪党に薄笑いさえ浮かべるレフェリー｡子供心にあまりにも不条理な現実に俺はプロレスの妖しい魅力を知ったのだ…

この部分は俺も同感。子ども心に感じてたよ。プエルトリコあたりはこういうブックが主流らしい

>>594
別に下手じゃないと思うが…

ハンサム坂口っていうが、猪木だって若い頃は中々のダンディでイケメンだった。
190近い長身に肩幅の広い逆三角形体型で颯爽と高級スーツを着こなす猪木に、
倍賞美津子が惚れるのも無理ない。

ハンサム坂口と、ダンディ猪木のイケメンコンビがパンツ一丁で肉体美を晒し、
血と汗にまみれて闘う姿に、さぞ当時の女性たちは股を濡らしたことだろう。
さらにこの後に登場するドラゴン藤波もマッチョイケメンで女性人気大爆発。
親衛隊（グルーピー）もできる凄さだった。

猪木は日プロの頃からお洒落 坂口はわりと服には無頓着ぽいな

いや、若いアントンかっこいいよ、マジで。

>>599
いい意味でも悪い意味でも猪木は見栄っ張りだからなあ｡
坂口は礼節を重んじるのできちっとした格好はしてもお洒落っ気とは縁遠そうだ

シークとのＵＮヘビー級の試合、映像ではこの前のテレ朝チャンネルの放送で
初めて見たけど、凄過ぎる。感動した！！
坂口の流血戦の中でも３本の指に入る大流血。
俺が見たことある映像の中では、このシーク戦、新日の第１回ワールドリーグ戦
の三つ巴優勝決定戦での猪木戦に乱入したクラップに大流血させられてドクター
ストップになった試合、大阪臨海でのブッチャー戦の３試合が坂口の三大流血戦かな。
ハンサムで大きく逞しい元柔道王者の坂口が、怪しげな悪党レスラーに、信じられない
ような悪辣な手段で額を割られ、切り裂かれ、鮮血で顔面を染め、血ダルマにされて
理不尽にも蹂躙される姿は、まさにプロレスならではの魅力だ。

ヤフオクで坂口の映像が高値になってるな。
ttp://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/122166806
俺は既に持ってる映像だが、持っていないハンサム坂口ファンには、多少の高値
でも是非とも落札したい一品だろうな。
この前放送されたばかりのシーク戦が早くも入ってるね。
それにしても、何で前田との組み合わせ？

>>583
たしかにあのアトミックドロップの体制から、バックドロップに行ったら
危険過ぎるだろーといつも思ってたな〜
あの高さから投げれたんじゃ、受け身なんて。。

豪快なアトミックドロップ（笑）

２メートル近い長身に、柔道で鍛え上げられた均整の取れた美しい肉体美。
そして日本的な端正で甘いマスク。柔道王者としての気品と風格。
短髪で清潔感溢れる好青年の風貌。柔道日本一、世界選手権３位の輝かしい実績。
こんな完璧なまでのルックスと実績を誇る若き日の坂口が、プロレス入りして
くれたこと自体が感激だ。
そして、かつて柔道着で覆われていたその逞しくも美しい筋肉美をショートタイツ
姿一丁で惜しげもなく披露し、光り輝く男の汗を滴らせ、凛々しく敵に立ち向かっていく。
その圧倒的なパワーで敵を追い詰めるも、一瞬のスキに急所、凶器攻撃の罠に落ち、
自らの股間を押さえて脂汗を流して転げ回って悶絶し、額を叩き機割られて、切り裂かれ、
その端正な顔を鮮血で染め、悪の限りを尽くされて蹂躙され、血の海地獄でピクピク
と痙攣しながら血ダルマで半失神になりのたうつ。
こんな理不尽なことがこの世にあっていいものか！！
だからこそ、ハンサム坂口の悶絶姿、流血姿はこの世のものとも思えないほど美しくも
魅力的な怪しい光を放っていたのだ。

↑
ハンサム坂口だってWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
キモイWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

坂口の試合ってホント雑だったよ組み立ても何も考えてなさそうだったし あれでは猪木との差がついて当たり前

本日、都内某所で坂口を見ました。歩くのに足を引きずっていた。
若い頃の無理がたたったのな。体良くなさそうだった(´・ω・｀)。
そう言えば猪木も体ボロボロだという人もいた。
プロレスラーはたいへんだね(￣○￣;)。

>>609
猪木も膝とか腰とかカクカクだよ。歩き方が明らかにおかしい

>>607
いやアンタのほうがキモイよ

個人の好みは色々あるだろうが、若い頃の坂口征二は客観的に見て、カッコいいし、
イケメンだったと思うよ。
最近、昔のプロレス雑誌を大量に目にする機会があったが、坂口が1967年にプロレス
入りしてから、70年代をピークに、80年代の前半くらいまでの坂口の写真は、メチャ
カッコいい。特に、米国武者修行から凱旋帰国した頃の坂口人気は凄まじく、次代を
担う若き日本のエースとして、アイドル並みの扱いで様々な写真が掲載されている。
プロレス雑誌にはよく「男前のレスラーは誰？」「ハンサムなレスラーは誰だ？」
「イケメンレスラーランキング」みたいな特集があるが、坂口がデビューして以降は
必ず上位にランクインしている。
引退してからも、「往年のイケメンレスラー」のランキングには坂口の名前が出る。
今はもう「おじいちゃん」になっちゃったから全盛期のイケメン振りは想像できない
人もいるだろうが、昔の映像や、雑誌のグラビア写真見ると、確かに男前だ。
単に顔がいいだけでなく、あの体格、肉体、爽やかさ、柔道日本一、九州男児、
といった「これぞ日本男児！」といった要素を兼ね備えていた。
新日に行ってからは、専ら猪木の引き立て役として、負けブック、やられブック
に徹してきたのと、あのもっさりとした聞き取り難いしゃべりのせいもあり、
レスラーとしては「デカいだけののろま」的なイメージが残されたのは残念なことだ。

「次回、タイガーマスク…《若鷲と猛虎》
ご期待下さい！」


「タイガーマスク52話」

坂口は悪役レスラーとやる時は、その見事なまでのやられっぷりが際立った。
正直過ぎる真っ向勝負のパワーファイトで相手を追い詰めるも、一瞬のスキ
を突かれて、急所、凶器攻撃など、反則の限りを尽くされて悪の罠に落ちていく。
もちろん、どんな悪辣な反則攻撃も、レフェリーが見て見ぬフリをして協力。
仕事とは分かっていても、公衆の面前で男の大事な急所をカチ上げられて、
股間を押さえてのたうち回って悶絶するする姿を晒したり、あの端正な甘い
顔を凶器で突かれ、切り裂かれ、鉄柱に打たれ、イスで殴打され、噛み付かれ、
大流血させられ、血の海地獄でピクつく姿を晒すことがほぼ確実な相手と試合
をする前の心境ってどうなのかな？
しかも、坂口の場合はほとんどが「やられブック」だから、反撃に出て、相手を
叩きのめして勝利するという展開は許されない。
シンやシーク、ブッチャーなどの極悪ヒールとの試合はさぞ嫌だっただろうと
思ったのだが、意外にも坂口はシンなどの悪党との試合は嫌いじゃなかったらしい。
というか、むしろ好きだったようだ。
悪に蹂躙され、股間を打たれて悶絶し、額を叩き割られて血ダルマにされる姿が
興業を盛り上げ、コアな坂口ファンを熱狂させることをプロとして認識してた
からだろうな。さすが我らが坂口。

坂口はデカいし、ガチで喧嘩するといつも自分が勝っちゃうから、
自分がやられて苦しみ、人前で恥辱にまみれることに、強い憧れを抱いていたのではなかろうか？
しかし、変態だと思われるから、そんな願望を決して人には話せなかった。

そんな坂口にとって、プロレスはまさに格好の競技だった。
今夜もグォォォッッッ！！

>>614
かませ犬に徹する前の坂口は、世界規格のパワーファイターと試合をしても
負けないどころか常に押し気味だったらしいね。
グラハム、イワン・コロフ、ニコリ・ボルコフらが力負けしてしまう日本人なんて
坂口以外にありえなかったと思う。
特にネックハンギングツリーやアルゼンチンバックブリーカーを仕掛けたときの
彼はとてもセクシーでした。

セクシーでハンサムなビッグ・サカ

バックドロップ以外と上手いね

シンが初来日の時 坂口にも 挑戦したんだよね

>>616
押している時の阪口はメチャクチャ強いよな。
ハンセンやスーパースターとの試合見ると、わざとやられているという風ではなく
本当に力で押し込まれている感じするもんな。

坂口の実際の身長は１８６〜１８８センチ

そんなに低くないだろｗ
どうみても2メートル近くあると思うぞ

坂口は196だよ。新日の日本人レスラーでは一番高い。

体育館で度肝を抜いたのは馬場と坂口だけだから公表通りだろう

鶴田が大きいことは大きいんだがどうなんだろう

坂口が190以下はないでしょ

全盛期は確実に１９２〜１９５はあった
今は年取って縮んだから１７７くらいか

シルバーウィークは、若き日の「黄金の若鷲・世界の荒鷲」坂口征二の映像を
見まくって堪能してるぜ。
大きくて逞しい肉体に汗が滴り落ち、汗まみれの坂口の端正な顔が苦痛に歪む
瞬間の表情がたまらんな。
股間を打たれた瞬間の表情も絶品。
ハンサムな顔面を鮮血で染めた姿も絶妙。
血まみれ、汗まみれの男の美しさを体現する「坂口征二」は最高だぜ。

このスレに出てたマルベル堂のブロマイド、ガチホモ雑誌に盗用されないか心配だ。

坂口は単に「イケメンレスラー」というだけではなく、２メートル近い大男で
ありながら、巨人症的なアンバランスさが微塵もなく、均整のとれた筋肉質の
肉体美と、あの端正な甘い顔立ちと、日本男児を体現するかのような好青年風
の風貌と、柔道王者の気品と風格を兼ね備えていたところが神なんだよ。
「イケメンレスラー」は現在の現役プロレスラーにも潮崎、KENTA、BBハルク、
飯伏など何人かいて、俺もファンなんだが、坂口と比べるとみな小粒だね。

日本を体現するのが坂口なら
アメリカを体現するのがトムジンク

坂口はデカくて威圧感があったよな。
シン、ハンセン、ホーガンといった大型外人にも引けを取らなかった。

>>628
息子もゲイ人気高いしなアッー！

征二さん人気は
菅原文太からの角刈りブームのおかげだよな

スタンハンセンの実寸１８５センチだぞ
プロレスラーの公式身長はサバ読みしてんだよ

坂口はガチで大きいよ
サバ読みは殆どして無いと思う
ホーガンと殆ど同じくらいある
ズバリ194�aくらいだと思うよ

猪木と並んでも大きいよ 猪木も決して小さくないんで

>>634
え？ハンセンってそんなに小さいか？
いくらなんでも、１９０くらいはあるだろ？

>>635
俺もそれくらいはガチであると思う
身近でみたことあるけど、本当に大きいもん

４〜５年前だったか、次男の坂口憲二が「抱かれたい男No１」に選ばれていた。
でも、俺は若い頃の坂口征二に抱かれたいと思った。ｗ

ハンセン１８５センチ
ブロディ１９０位
ホーガン１９１センチ
坂口１９０位

身長が何センチ、何センチって、さしたる根拠もないのに、しつこ過ぎ。
仮にプロレスラーの実際の身長が公称と多少違ってたからって何なんだ？
坂口が日本人レスラーの中では、馬場に次いでデカかったのは事実だし、
実際に試合会場などで実物を見たことがある人はわかると思うけど、日本人
レスラーの中では突出した長身であり、当時の大型外人レスラーと体格・
パワーで互角に勝負できたのは、坂口だけだった。
長身の大型パワーファイター・イケメン坂口征二は永遠に不滅なのだ！

>>640
本当にそうだよね。
実物を見た限りではジャンボとほぼ同じくらいだと思った。
ジャンボもデカかったからね。
征二だってうまく売り出せば後のジャンボみたいに「怪物」と
呼ばれていいくらいの選手だったと思う。
泣き所は本人にその気がなかったことと、これといった必殺技が
なかったことかな。

２ちゃんの大森隆男人気と通じるもんがあるなｗｗｗｗｗ

先日、中村雅俊の実物見たけど、背が高くスタイルもよくて（9頭身くらいある）メチャクチャかっこよかった。
とても60歳とは思えませんでしたよ。

>>637
もちろんそう思ってたけど
ハンセンが引退する時に日テレのスポーツ番組に出たんだが
司会の中畑清（184�a）と殆ど同じくらいだったんで驚いた記憶がある
今もようつべに残ってると思うが

それからするとハンセンは186〜7？

鶴田は190弱ブロディ191〜2くらいってなるな

坂口は多分ブロディより少し大きい

ハンセンは引退前は、まともに歩けないほど膝を悪くしていたから、
それも考慮すべきかも。

キラー・カーンは大きいイメージがあるけど、ハンサム坂口よりは小さかったのかな？

>>644
ブロディより大きいことはないだろう。
せいぜい同じくらいかな。多分、カーンもそんなところ。

大きいだけじゃなく、顔もイケメンで肉体もバランス取れた筋肉質だったところが
坂口の良いところだ。
猪木の引き立て役を強いられ、本人もそれを実直に守ったから、派手さはなかった
かも知れないが、ガチの実力はピカ一だったらしい。
外人の大型パワーファイター、ラフファイター、極悪ヒールの得意技を真正面から
受けて切って豪沈する坂口、好きだったなぁ。受けの美学、やられの美学。
坂口ファンには歯がゆかったかも知れないが。

猫背

キラーカン　１９３ｃｍ
坂口せいじ　１９６ｃｍ
前田日明　　１９２ｃｍ
Ｊ鶴田　　　１９６ｃｍ
高野俊二　　１９８ｃｍ

当時Ｇ馬場に次いでデカかったのは坂口ではなく、高野俊二。

>>649　プロレスに全く興味のない人を惹きつけるには、こういう連中がやっぱり必要だよね。

>>650
しかしいちばんお客さん呼んだは170cm台のタイガーマスクだったという…

タイガーマスクはアニメ人気もあり、特に子供には受けたね。
俺はアニメになる前のマンガの頃のタイガーマスクは愛読してたが、アニメ
になった時絵を描く人が変わったのか、絵が激しく劣化していてっかりだった。
新日にタイガーマスクが登場した時は、アニメから抜け出してきたような動きで
大人気だったが、タイガーがよくテレビに登場するようになるにつれ、坂口の
試合のテレビ放送が減ってきたのが寂しかった。
俺は坂口が大好きだったから。

ハンサムメン坂口征二。

>>628
このブロマイドの坂口のモッコリ、タマもサオもくっきりと浮き出てて超セクシー。
まだ20代の頃の坂口だよね。
巻いてるベルトが二種類あるんだけど、１つのＵＮヘビー級は読めるんだけど、
もう１つのベルトは何だろう？
アジアタッグ？　インターナショナルタッグ？

ttp://promide.com/page.php?s=377&cp=0#a
ttp://promide.com/page.php?s=377&cp=15#a
これだな。
ハンサム坂口にしては、顔はイマイチの感じの写真もあるが、確かに肉体は
妙に艶めかしいな。
そして、何よりモッコリがセクシーだな。
試合の時より明らかにモッコリがくっきり浮き出てるが、ひょっとして試合
じゃないからアンダータイツはいてないとか？

坂口はいかにもゲイやホモにうける感じだよね。
若い頃に二丁目で人気投票をしたらアスリートでは上位になるよ。

高田なら分かるが坂口は理解出来ん

>>656
このスレみたら言うまでも無いと思うが…ｗ

>>656
二丁目以外にも上野とかｗ

巨人症的なアンバランスさと怪奇的な風貌を漂わせ、筋肉質の肉体美とはかけ離れた
肉体の巨人レスラー馬場。
大きく変形して突き出たペリカン顎、やたら派手好きでイキがって目立ちたがる猪木。
こんな同時代のトップレスラーに比べると、坂口は日本的な端正で甘いマスクの好青年風
の風貌に、柔道で日本一を極めた品の良さがあった。
日本人離れした２メートル級の長身でありながら、均整のとれた、柔道で鍛えた筋肉質の
肉体美も兼ね備えていた。
こんな坂口が２丁目筋の人に人気なのは当然だ。ｗ

ブレイク前のホーガンの引き立て役をしていた頃の動画が見たいね。
だってパワーファイターが同じタイプに負けるのって屈辱じゃん。
内心思いっきりやりきれなかっただろうな。
実際、体格やパワーで全く劣ってなかったし、むしろステロイドで
仕上げたホーガンよりナチュラルな強さがあったと思う。

パワーファイトが売りなのにパワーを感じない
試合運びがどんくさい
やられっぷりが妙になまめかしい

最近のレスラーではバティスタが坂口っぽいよな

時折見せるキレた顔が怖すぎる

ハンセン初来日時（1975年10月）186cm、112kg
ホーガン初来日時（1980年5月）195cm、128kg
馬場正平デビュー時（1960年4月）205cm、128kg

アンドレ、デビュー時、214センチ

……背がまだ伸び続けてる！

内舘さんなんかは、現役時代の坂口を、どんな風に捉え、どう表現したんだろうかね。

世界のｱﾗﾜｼ と表現

>>664
どういうこと？
巨人症といわれるアンドレや馬場なら背が伸びるのもわかるけど。
それが当時のフロフィに載っていたものなら、案外それが実寸のような気もするね。

坂口って若い頃、吉村道明とのコンビでアジアタッグの王者だったんだね。
その頃の写真を見る機会があったが、身長が違い過ぎて、大人と子供みたいだった。
何故かこの２人がロンドンの街中にタイツ姿で立ってる写真もあった。
パッと見は大きな坂口が大人で、小さい吉村が子供だが、顔を見ると当時の坂口は
まだ少年の面影が残る好青年風なのに対し、吉村はおっさん顔だった。
「日本人にもこんなに大きな人がいるのか？」と当時のロンドンっこ達も驚いた
様子で、坂口の周りにはあっという間に人だかりがして、坂口大人気だったそうだ。
ロンドンの街中にいきなりモッコリ・ショートタイツ姿の大男が裸で現れたら、
そりゃ人だかりもするわな。ｗ

“日本一角刈りの似合う男は？”

こんなアンケートが７０年代にあれば高倉健や渡哲也を抑えて
我らがイケメン・坂口がトップに躍り出た事だろう

世田谷在住だが昔よく、パチ屋やサウナで見かけた。パチ屋では座高が低いせいか余り目立たず(凄い猫背だが)、サウナでは競馬中継を観てた。ギャンブル好きなんだろう。今はしらんが。

坂口はギャンブルしまさん

ハンセンって意外に小さかったんだね。
ホーガンでやっとこさ坂口と五分ってとこか。
さすがビックサカといわれただけのことはある。

礼節を重んじる柔道で日本の頂点を極めたイケメン王者「黄金の若鷲」坂口征二が
極悪非道の怪しげなヒールどもに股間をカチ上げられ、額を叩き割られて血ダルマ
にされ、理不尽に蹂躙されるというシチュエーションは、プロレスならではの魅力だな。

フィニッシュがアトミックドロップ（笑）

>>675
どんなに理不尽な目にあって蹂躙され尽くしても、最後はリングから深々と
礼をして去って行く礼儀正しい坂口征二。

つうかそんな実直さしか･･

坂口のネックはパワー不足で腕が伸びきらないことが多かった、
とウィキに書いてあった。
それってパワーないってことじゃん・・・

>>679
まさに昭和のバティスタ…

腰が悪い人にネックハンギングツリーはきついだろう

２大必殺技のうちアトミックは晩年まで遣っていたけど、
ネックのほうは全盛期を過ぎてからぱったり遣わなくなったね。
あるとき寺西に仕掛けたとき、片手は首をつかんでいたけど
もう片手はわきの下に添えて持ち上げていたことがあった。
なにそれっ？！といった感じだったよね。
それを最後に遣っているのを見たことないな。

>>679
S44年のゴングでの馬場・猪木・坂口三者対談の中で馬場が「ブラジルなんて
遠慮しないでいいから両腕をグーンと伸ばして吊り上げてやれよ」なんて
言ってたけど遠慮してんじゃなくてパワー不足だったわけだな

>>683
その頃ならバリバリ全盛期だよね？
それにも関わらずそんなツッコミされているということは、
やっぱりパワーがイマイチなかったんだなぁ。
たしかにブラジルは重そうだけどさ。
それにしても馬場さんはさすがに着眼点が鋭いです。
仕事に厳しそうだし。見ていてよっぽど歯がゆかったんだろうね。

>>683
しかし馬場もずいぶんムチャ振りしたな。
いくらなんでもブラジルの巨体を｢両腕をグーンと伸ばして吊り上げる｣なんて無理だろう。
月に向ってホームランを打て、じゃないんだから。
きっと座談会中に心の中で舌打ちしてたんだろうね。

>>685
ホモ坂口ヲタの的外れな意見ここに極まれり。

>>679
何だよ、パワー不足かよっ！ウィキには逆らえないしなぁ。
エンジンは2000ｃｃで車幅だけで3ナンバーのクルマと同じってことか。

>>686
両腕をグーンと伸ばして吊り上げられてしまえばいいのに。

そういう時期にこそ、オリジナル必殺技の開眼してさえいればなぁ…。
ネックＨツリー、アトミックＤ、振り子式バックＢ、飛び膝、逆エビ…
痛め技ばっかりじゃん。
惜しい…つくづく惜しい逸材だった。

パワー不足というのは迫力不足という意味で
決して阪口にパワーがないわけじゃないと思うけど
しょっぱいことには変わりないなあ
確かにハンセンのラリアットみたいな代名詞になる
必殺技があればとつくづく思うね

ガキの頃、ウチの親父が「チッ・・・図体ばかりデカクて」・・ってテレビで試合観ながら言ってたのが分かる気がする

>>690

６８６さんのことを吊り上げるならともかく、試合では両腕を伸ばせなかったんでしょ？
それってやっぱパワー不足なんじゃ。。。

｢水爆固め｣が定着してたら良かったのかなぁ？＞必殺技

世界の荒鷲

ガチンコだと、はるかに猪木より、強がった！

Gyaoの馬場vsハンセン戦（最後のPWF戦）を観たが
馬場の肉体がこの時期にしては充実してる
一線引く覚悟はしてたろうから最後にハードに鍛えたのかな
大胸筋とか明らかに盛り上がってるんだけど解った人いる？

よろしく！

前田の顔面へのキックでブチ切れｗｗ

坂口征二

テレビマッチだとベイダーからフォール取られてたけど、地方では
圧倒していた。パワーが違う感じ。

すげーな坂口ｗ

尊敬するわｗｗ

強いんか弱いんかよう解らん

強かろうが弱かろうが
しょっぱいことには変わりない

写真で見たことあるけど、かつてＢ・ビルミラーが馬場のことを豪快に吊り上げていた。
しかもちゃんと両腕伸びきっていたよ。それに比べたらビックサカのパワーは見劣りする。

119 ：名無しさん＠十周年 ：2009/10/06(火) 09:01:26 ID:lFKAKE+b0
>>13
顔剃りするときにチンコ押しつけるみたいなサービスやってみればいいのに

126 ：名無しさん＠十周年 ：2009/10/06(火) 09:07:40 ID:5Z2V/kcS0
>>119
坂口健二のバスツアー並みに盛況になるな

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1254783877/

ハンサムJr.の名前を間違えるとは失敬な！

ロープ最上段へ上がらなかった男

せめて一度でいいからビッグサカの胸につつまれて寝たい。

>>707
氏ね

坂口とマードック、スーパースターの三人が喧嘩したら？

俺はここの住人のような特殊な好意は（ｗ）坂口にはないが、
過去数十年の色々な映像・見聞から、新日で最強だった事は
認めざるを得ない。

腰さえイワしてなかったら、異種格闘技戦でガチで勝てる男だったね。
（まあ、猪木がいる限りそういうストーリーはないだろうが）

リング下では最強の一人に数えられるアレンにマジギレ出来る日本人
選手なんて、まずいないだろうし。

前田も嫌いじゃないが、正直坂口の全盛期（プロレス時代）とガチで
やって勝てるとは思えない。
（いや、実際道場では勝てなかったらしいが）

>>706
ランバージャック・リー(だったっけ？)との異種格闘技戦で、馴れない崩れまくりのパイルドライバーのあと、最上段ニードロップで勝ってる。

この試合の、坂口の慌てまくったフィニッシュの流れがオレ的にはツボで、友人宅で大爆笑しながらビデオ巻き戻し再生を繰り返し、「お前、変態でないのか？」と、言われた。

小川が坂口と比較されたが、小川と坂口では骨格が違う
小川は華奢だよ
全盛期の坂口の肉体はブロディに見劣りしない
中西を一回りデカくした感じの肉体

>>711
あの二ードロップは滞空時間短すぎてえげつなすぎるｗ

なんで全日行かなかったの

なんでホモばかりなの

>>714
馬場が「ウチに来てたらスターになっていたのに」と言っていたけど、
もし実際に全日にいっていても鶴田が急成長していたから、結局は
微妙なポジションにっていたかも。
それにしても新日に比べれば、それなりに優遇（リング上で）されていたかな。

おそらく馬場と組んでインタータッグに早い段階でシングルのベルト巻いてたと思う

>>711>>713
たしかにフィニッシュまでの一連の流れは笑えるね。
バイルドライバーもニードロップも不細工過ぎる。
ニーのほうはロープから落ちそうになったから、慌てて強引に合わせて
いったっぽい。
その分、加減ができなくてガチで当たっちゃったんだよ。
黒人のいたがりようがハンパなかった。あれは演技じゃないよ。
坂口本人も｢やっちまった｣、みたいな顔してたし。

でも何であんなに焦る必要があったのかな。１０Ｒ勝負の３Ｒ目なのに。
しかしフォームはともかく、あの巨体でトップロープからニーを落とすのは、
フィニッシュとしてアトミックなんかよりよほど説得力があるよ。
後にカーンやブロディが出てくる前に自分のものにしておくべきだった。
もっとちゃんと練習してからね。

しょっぱいことには変わりない

ジョニー・リーは本当に怒っていたね。
試合が終わった後も坂口に飛び蹴りを見舞ったくらいだから。

あのニードロップはトップロープからダイブしたというより、
バランスを崩して落ちてしまったところに倒れていた相手がいて、
その上に着地してしまったという感じだな。
しかも全体重が乗ったままの膝から額へ着地したもんだから、
やられたほうはたまらないよね。
しょっぱい技をかけられると相手にとっても悲劇だよ。

それより前に、関節技は5秒までのはずだったのに
強烈なヘッドロックをカウントしなかったレフェリー遠藤もどうかとｗ

あのブロディさえ、キングコングニーを落とすときは、
微妙に体の左側に体重を逃がしながら、しかも肩口に当てていた。
カーンは両膝から落としていたけど、つま先のほうが一瞬早く着地していて、
うまく衝撃を緩和していた。
猪木や藤波がコーナーポストから投下するときは、あからさまに左足から
着地して、右膝は軽く合わせているようにも見えた。
それに比べて坂口ときたら・・・。

昔、アンドレが助走をつけてジャイアントプレスをしようとしたけど、
うまく歩幅が合わなくて足がもつれるように倒れ込むようにプレスしちゃった
ことがあったけど、それに近いものがあるよね。

>>723
藤波のは、ニードロップじゃなくて脛ドロップｗ

>>717
でも奥さんは気が強そうだから元子とモメるかも

>>725
実際奥さんは元子を嫌っていたよ。
全日に行かなかったのは奥さんが猛反対したかららしい。

>>720
天然なんだから許してやれ

ランバージャック戦は俺も吹きまくったよｗ
いつも思ってたんだが坂口って技下手糞だなって。
たまにだす“荒技”ブレーンバスターもへっぴり腰（腰が悪いとか言い訳
なしで）で自分のケツから落っこってるし。不器用なんだな。
強いことは強かったろうけど、あれではエースは務まらんよｗｗｗ
実際坂口の試合見てカッコいいと言ってる奴一人もいなかったし。

試合が雑過ぎるんだわ

言えてる・・・

>>720
ランバージャックの試合後のコメント
「あんな汚い手を使うとは！首の骨が折れたかと思ったくらいだ！」

あのヘッドロックは殺人技

藤波？に みまったバックドロップ結構うまかったよ

元祖イケメンレスラー。ハンサム。男前。

ガウンに身を包み颯爽と登場迄はよいのだが

まぁサカグチ、、とにかく、お辞儀だけはしっかり出来た選手だね。。。

>>735
WWEのバティスタみたいだなｗ

入場シーンがピーク

寡黙
不器用
実直

これが「男が惚れる男」の三大条件

この条件を満たしているプロレスラー（元プロレスラーを含む）と言ったら、、坂口しかいない!!

>>731-732
最初からそれを必殺技にしとけばよかったのに

今は亡き草津と被る。
馬場はなんだかんだ言っても試合に花があり、大衆性があった。

失礼
花→華

>>739
だったら三大条件を満たしているＭｒ．オクレにも惚れちゃうってこと？

坂口には華はあったと思うんだが 試合振りが馬場 猪木に比べて お粗末すぎた

技が少なかったからな…
晩年は高く持ち上げる事ができないアトミックドロップと
高さの無いジャンピングニーアタック位しか技が出なかった
昭和50年代中頃まではネックハンギングやアルゼンチンバックブリーカー
カナディアンバックブリーカーなんかも結構使ってたんだけどね

片逆エビなんか強烈だったんじゃない？

b

坂口は図体の割りに長丁場できる持久力無さ杉だろ
と言って外人のようにベアハッグで相手を締め付けるほどの
爆発力も無いし、、、ヘタってくると「ヤバッ！」と思い、
結局は反則使ったり、場外へエスケープでゴングｗｗ

日プロ時代は逆さ押さえ込みとか使ってたみたい

凶器は使わなかったの？

大木に本気のイス攻撃

坂口大木ＶＳキニスキー ブラジル戦見たい

明日のいいとものテレフォンは息子の坂口憲二。

>>753
憲二が登場したら、背後から金玉カチ上げて欲しい。
生中継でやってくれ！頼む！
グォォォッッッ！！

正面からのがいいな

ジャンピングニー初公開試合っていつ頃？

>>735

> 昭和50年代中頃まではネックハンギングやアルゼンチンバックブリーカー
> カナディアンバックブリーカーなんかも結構使ってたんだけどね

何で遣うのをやめたのかしら。

猪木の引き立て役に徹することを強いられたからだよ。
猪木より目立つ、引き立つ技は全て封印させられた。

それだったら凱旋時の藤波なんか猪木より目立つ技を使いまくってたぞ

昭和49年ワールドリーグ戦、猪木ＶＳ坂口
http://v.youku.com/v_playlist/f3018162o1p509.html

>>756
鶴田より前？　後？

>>758
それはないよ。
坂口の技はパワーファイター仕様だから猪木とは全然かぶらないし。
三銃士の頃の武藤が同じ時代に出てきたら抹殺されそうだけど。
自分が思いっきりかすんじゃうから。

猪木坂口戦 2人共美しい

タイガージェットシンスレでマジレスしてる人がいたｗ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1213101496/447-448

藤波は新日旗揚げ時からの猪木の子飼いで、猪木の次世代で、猪木が後継者として
育てたかったレスラーで、しかも当時はジュニアヘビー級だから、それは問題ない。
猪木は、自分と同世代（１歳坂口が年上）で、柔道日本一という金看板を背負い、
鳴り物入りでプロレスにスカウトされ、傾いたりといえども日本プロレスでエースを務め、
テレビ放映権を持ち、猪木と全くの同格の２枚エースという条件で新日と合流（もちろん、
すぐに猪木に反故にされたが）した坂口に、異常なまでの敵愾心を持っていた。
猪木が自分で設立した新日で絶対的なエースとしての地位に固執していたのは確か。
坂口が猪木とかぶる技を自ら封印していたのも周知の事実。まあ、それが坂口の人柄だな。
プロレスラーとして、その性格が是か非かはともかくとして。

>>760
どうみても坂口のが強そう
身体の大きさが全然違うよ

>>766
そう見られるのが困るから坂口の技に制限をつけて、本来の強さをオブラートに包んだってことか。
猪木の絶対的なカリスマ像を創り上げるには、２大エースではインパクト弱まるもんね。
両雄並び立たずっていうし。もし総合のリングなら立場が逆転していただろう。

>>75７
全然効かないから

2大エースでも よかったのに

>>768
アンタ、それを言ったらお終い

坂口はうごきがもっさりしてたからな
馬場と同系列
猪木は坂口を仮想馬場にして自分のプライドを保ってたんだろ

東スポの坂口連載コラムは面白いね
火曜だけ毎週東スポ買っちゃうよ
先週の日プロ猪木追放あたりから、面白さがさらに増してきた

坂口は大きくて、逞しくて、筋肉質の肉体美で、日本的なスポーツマンタイプの
好青年風なハンサム、そして寡黙で控え目。
俺は目立ちたがりの猪木より、坂口の方が断然好きだった。
負けブック、やられブックを飲んで、悪役に蹂躙される坂口も良かったよ。

>>769
元々、そういう約束で合流した訳だしね。
猪木は日本プロレスを追放になって新日を設立した当時、日本プロレスの
エースとなった坂口を「片手で５分もあれば充分」の相手だと罵倒していた。
でも、新日はテレビ放送がなく、倒産寸前だったため、何としてもテレビ中継
が欲しくて坂口を取り込んだ。
自分が社長だが、坂口は副社長にし、会社の株も同数持ち、全く同格のツー
トップ、２枚看板のダブルエースだと。
しかし、テレビ中継さえ手に入れてしまえば、自己顕示欲の塊の猪木がそんな
約束を守るはずもなく、あくまでも自分がNo１のトップレスラーで、坂口は
万年No２。しかも猪木の引き立て役、やられ役を強いられることに。
坂口ほどの人徳者じゃなければ、あんな扱い耐えられなかっただろうな。

>>774
それが本当なら人徳者というよりただのお人好しなんじゃ・・・・・。
まぁ最終的に社長にまでなったわけだし、本人が納得してるならそれでいいんだろうけど。

猪木　・・・　石田三成
坂口　・・・　島左近

ビックサカを悪く言うな あのババさんが、坂口にだけは騙された事がない と言って信用していたんだから
サカさんも、ババさんを、何かあったら近づきたい兄貴 と称していたからな

猪木…財前五郎
坂口…里見脩二

このスレにはガチホモがいるのか？
まあわからなくもないけどｗ

普通、坂口ほどのエース級のベビーフェイスがシンなどの極悪ヒールと対戦する
時は、さんざっぱら悪の反則攻撃を受けて苦境に立たされるが、最後には反撃に
出て、悪党レスラーをやっつけ、観客は留飲を下げるという勧善懲悪のパターン
が多いが、坂口の場合はレフェリーもグルになって悪党に悪の限りを尽くされて
蹂躙され、急所を打たれて悶絶し、額を叩き割られて血ダルマにされ、血の海地獄
でピクピクと痙攣しながら半失神になるまで、誰も救援に来ないという生贄にされる
ことが多かった。そして、蹂躙の限りを尽くされた挙句にようやく猪木が駆けつけ
シンを蹴散らし観客にアピール、「よーし、やってやるぞ、コノヤロー！」などと
観客を煽って自己アピールし、血ダルマの坂口はほとんど無視して猪木コールの中、
自己満足して勝手に退場するというパターン。
そしてアナウンサーが「来週の中継は、いよいよ今シーズンの山場、アントニオ猪木
とタイガー・ジェット・シンの一騎打ち、ＮＷＦ世界選手権の模様をお伝えします」で
エンディングだった。坂口は完全に翌週のシンVS猪木戦の前振りの生贄役、悪の限りを
尽くされて血ダルマにされて蹂躙されることが仕組まれていた完全なるやられブック
が多かった。血の海地獄からヨロヨロと立ち上がり、意識朦朧の中でも律儀に観客に
一礼してリングを後にし、すごすごと花道を引き上げていく哀愁に満ちた坂口の大きな
背中がたまらなくいとおしかったよ。

↑オマエ文章書くの下手だなｗｗ
ただ長いだけだしｗ

もし坂口がアリと戦ったらどんな戦法をとるかな？

坂口ＶＳブッチャー日プロ時代も試合してますか？

>>782
坂口は「アリのパンチを受ける」と言っていたらしい

http://mg24live.net/up-l/s/img1255586917381.jpg

>>783
見たことはありませんが、日プロ時代のワールドリーグ戦にブッチャーが参加しています。

「日本プロレス最後のワールドリーグ戦はモンスーンをリーダーとする外人組の提案で、
２万ドルを懸けて優勝者が出たほうが賞金を獲得する懸賞金制度を提案したため、
ブッチャーを除く外人組は一致団結し、モンスーンの優勝をサポートした。
一方の日本組は馬場を追いかける坂口に注目が集まった。
外人組はブッチャーとモンスーンの競り合いとなるが、モンスーンが決勝進出。
日本組は坂口が最終戦のハリケーンに勝てば決勝進出というところまで活躍したが、
両者リングアウトに持ち込まれ、リング上で悔し涙を流し号泣した。」
ということらしいです。
で、肝心の坂口とブッチャーの対戦ですが、リーグ戦で２度対戦し、両者リングアウト
と坂口の反則勝ちで、対戦成績は坂口の１勝１分けとなっています。
日プロ時代の若き日の坂口とブッチャーの対戦、見てみたかった！
坂口の反則勝ちの試合って、どんな反則攻撃受けたのでしょうね。
流血させられたのかな？

ありがと

ハンセンのラリアットの価値を高めたのは坂口

倒れる時も腰や頭をかばったモッサリした倒れ方ｗｗ
よっぽど後方に倒れこむのが嫌いなんだな、サカｗｗ

シークの商品価値を高めたのも坂口だな。
この前、テレ朝チャンネルでシークとのＵＮヘビー級戦見たけど凄かった。
シークが若きイケメン・王者坂口（前日の田園コロシアムで王座を奪われていたので
この前放送された大阪の試合では坂口が挑戦者だが）の額をメチャメチャに切り裂いて
坂口は大流血。しかも、その血ダルマの坂口に容赦のない凶器攻撃の嵐。
両者血みどろの凄惨極まりない大流血戦だったが、観客の恐怖と興奮は頂点に達していた。
初来日での坂口との壮絶な大流血マッチ２連戦で、またシークを見たいと観客の多くが
思ったことは想像に難くない。
坂口の流血姿は、マジで絵になるな。あの映像は、永久保存版のお宝映像だ。

↑
ダサい！ダサすぎだろ、坂口が好きなんてｗ
ファッションもえらくダサい奴だろ、オマエ？ｗ

いやアンタのレスのほうがダサいよ

>>786
「両者リングアウトに持ち込まれ、リング上で悔し涙を流し号泣した。」

新日に移ってからの第２回ワールドリーグ戦でも、両者流血の大木戦で理不尽にも
決勝進出を阻まれた坂口がリングで男泣きしてたな。
日プロ時代のワールドリーグ戦でも決勝進出を逃して、悔し涙を流し号泣したとは。
その姿、見てみたかったな。
血と汗と涙の似合う男・坂口征二。

異種格闘技戦での超危険なニードロップを見てしまったら、
とても爽やかな男には思えない。
まさに人間凶器を地でいってるよね。
どっちかつーとキレたときの前田のような危ない男だ。

>>788
今日､私､血ぃ吐きますからw

>>789
あの倒れ方は萌えるなｗ
例えばシンにノドを突かれて勢い良く倒れるのではなく
ぎこちなく崩れ落ちる様は最高

シーク戦って馬場にも逃げられて、坂口大木だけの頃の試合？

>>797
そうだな。
でも、あのシーク戦での坂口の流血は凄かったな。
これまで坂口の流血戦といえばシン、ブッチャー、上田、クラップなどとの試合
が記憶に残っていたが、シークとこんな凄い流血戦をしていたとは。

あの頃は猪木より強かったと思うよ。

800get

坂口が猪木より強かったのは明らかだな。
身長、体重、パワーでは猪木を圧倒していたしね。
柔の猪木、剛の坂口、または技の猪木、力の坂口などと言われていたが、これは
キャラがかぶらないように意図的に作られた側面が強く、引き立て役の坂口は
ことさら不器用キャラを演じていた(演じさせられていた)面がある。
一番の違いは、坂口の方が圧倒的にハンサムだったことだな。
肉体も坂口の方が大きくて、逞しくて、美しかった。

>>801
技の猪木、力の坂口
ライダー1号、2号みたいだな

ＤＱＮの猪木、人格者の坂口

坂口のジャンピングニーアタックって怖いよねえ

使い出した初期の頃は跳躍力もあったので強烈でしたわ上田との武道館決戦での一発はえぐい

アンドレが坂口とはやりたくないと言っていたな

ヘタレレスラー

>>806
アンドレがやりたくないと言った相手はハンセンじゃないの？

日本人であの体格で
しかも筋肉質ってのは凄いよ
マジでそう思う

鍛えてたら もっと凄いレスラーになれたよ

坂口、大好き！

そして好きならお互いに嵌め合いなさいｗ

悪党レスラーに理不尽に蹂躙されて血ダルマになる坂口は絵になったな。
あれだけ見栄えのする流血姿にさせられれば、悪党レスラーどももヒール冥利に
つきるだろうな。

>>805
初期の頃は知らないけど、おれの記憶にある限りではジャンピング・キッチンシンクになっていたけど

>>814
そのほうが効くかもｗ

坂口って、悪役レスラーにあれだけキンタマカチ上げられて悶絶したのに、
相手には一度も金的返しをしたことがない。
いい人なんだな。

坂口は男前だから、攻められてもがき苦しむ顔、股間をカチ上げられて悶絶する顔、
額を叩き割られて血ダルマにされた顔、すべてが美しいんだよ。

美貌のピークは74年頃だなまあ猪木も美しかったし日本マット史上最高のイケメンコンビ

汗まみれの坂口、美しかった。

彼らはアトミックとかやられたら嬉しくて昇天しちゃうのかな

そもそも坂口のは効かないからなｗ

シンが日本で極悪ヒールの名を不動のものとしたのは、多分に坂口のお陰だな。
NWF戦などの猪木との対決がクローズアップされがちだが、その盛り上げ役として
坂口がシンに徹底的に蹂躙され、急所をカチ上げられ、額を叩き割られ、コプラ
クローで失神寸前でもがき苦しみ、悪の限りを尽くされて血の海地獄に沈む姿で
シンのヒールとしての価値が一層高まった。
坂口とシンは、北米タッグ、北米ヘビー、アジアヘビー、アジアタッグと、実は
タイトルマッチがらみの試合も多い。
まあ、いつも美味しいところは猪木にかっさらわれたけどな。

当時はシングルでは反則勝ちを除き、猪木以外はシンに勝ってはいけないという
掟があったから、坂口はシンといい試合をいっぱいしてるけど、勝敗ではいつも
負けか引き分け(両リン)だったな。
アジアヘビーの王座決定戦、シンの防衛戦は俺のお気に入りの試合だ。
王座決定戦ではシンから急所攻撃３発も喰らい、執拗なコブラクローで失神寸前で
もがき苦しみ、額を叩き割られ、凶器の喉突きからフォール負け。
シンの防衛戦では、１本目を見事坂口が先取するも、２本目は上田が乱入し、その
スキにシンが凶器の喉突き２連発からフォール勝ち。
リング下に坂口を叩き出すと、上田と二人がかりで坂口の額を切り裂き、血ダルマ
にして袋叩きのメッタ打ち。
血の海地獄でのたうつ血ダルマの坂口にシンが馬乗りになってコブラクロー。
そのままフォール勝ちで王座防衛。試合後も上田と２人がかりで坂口を蹂躙。
いつものようにミスター高橋の信じられないほどのアンフェアなレフェリングで
悪の限りを尽くされて反則勝ちさえも貰えず屈辱の血の海半失神でのフォール負け。
気の毒過ぎる我らが坂口だったが、その蹂躙姿の美しさに魅せられた。
せっかく血ダルマになってパワーズから奪取した北米ヘビーも、シンに血ダルマに
されて、まんまとタイトルを奪われた気の毒過ぎる坂口。

坂口はシンを大の苦手としていたのは見てりゃ判った。
逆にシンは坂口を苦もなく手玉に取っていたように思う。
ほとんどなめてかかっていたんでは？

アジアリーグ戦のS小林のように、シンを相手に逆転不可能と云えるまで追い込み、優勢のまま暴走〜反則負け…のような場面が坂口には無かったように思う。
それくらいのブックすら貰えなかった坂口が不憫でならない。
オレが坂口を応援する気持は阪神タイガースファンなら理解してもらえるかも知れん。

姿勢が悪い選手

>>824
阪神ファンではないためかよく理解できないけど、
別に苦手だったのではなく、単にかませ犬をやらされていただけのことでしょ？
シンを引き立てるには二番手の坂口がはまり役だし、同時に猪木の地位も引き上げられるからさ。
結局、プロレスラーには向いていなかったんだな。

坂口はプロレスラー向いてない

坂口はプロレスラー、格闘家、柔道家、会社社長というより
「男そのもの」という存在

新日であれだけ長くＮｏ２として猪木の引き立て役、やられ役を見事に演じて
みせたんだから、プロレスラーに向いてたんじゃないのか？
あれだけ理不尽に蹂躙の限りを尽くされ、急所を打たれ、額を割られ、首を
絞め続けられ、血の海地獄に沈められたシンとの試合、坂口自身、そんなに
嫌ではなかったみたいだしね。

グレート草津のものまね

似てるといえば似てる。

似てねえよ。
坂口の方が100倍ハンサムだし、肉体も全然違う。
髪型が似てる程度だ。
実力も雲泥の差。

それは、今のお前が見るからだろ。
当時消防の奴はそう思ってる奴多かったぞ。
年寄りとかも。猪木とS小林共々。

>>829
文だけ読んだらまるでＳＭじゃねぇか

草津とは顔のパーツが全く違う

あれだけ体が大きくて、逞しくて、均整が取れてて。筋肉質で元柔道王で、
顔がハンサムでイケメン。坂口に勝る坂口はなし、坂口に劣る坂口はなし。

ま、まぁ坂口と草津じゃ比較するのも失礼なくらい坂口がイケめんなくらい誰でもわかる罠…

ただピンチになった時のヤられ顔というか表情が何となく似てるだけ。

>>836
いっそのこと抱いてもらえ。

お前ら坂口のケツに白濁の液でもぶっかけろ

東京タワーズの映像見たい

>>829
シンの野郎ぉ気持ち良かったろうな、そんだけやりたい放題させてもらって

ここもアホばっかりやな(笑)妄想オタばかりで吐き気するわ(笑)
東京タワーズの映像なんてあちこちにあるわな(笑)探しかたが下手過ぎのナマウンチ君やな(笑)
アホばっかりやわ(笑)文句あるならかかって来いや！ヘタレやから来れんやろ(笑)図星ナマウンチ君(笑) http://c.2ch.net/test/-/wres/1243137787/n#b

>>841
特に、猪木との大一番を翌週に控えた時などのシンVS坂口戦では、坂口はいつも
引き立て役の生贄だったので、悪の限りを尽くされて、いいようにいたぶられて
血祭りに上げられ、蹂躙されて血の海地獄でピクピクと痙攣して半失神という
パターンが多かった。
レフェリーもグルだから、坂口が優勢に試合を進めて、いいところまで追い込んでも、
一瞬のスキに急所攻撃、凶器攻撃（もちろんレフェリーは見て見ぬフリ）から形勢逆転
され、血ダルマにされて蹂躙されるという生贄コースだった。
シンが負けそうになると、必ずと言っていいほど、上田などが乱入し、シンにサーベル
を渡して、２人がかりで坂口を袋叩きのメッタ打ち。
観客のシンへの憎悪を駆り立て、翌週の猪木戦を盛り上げるのだった。

坂口がかわいそう

↑お前のアホさがかわいそう(笑)
アホは直らんからなあ…
ナマウンチ食えや(笑)文句あるならかかって来いや！
http://c.2ch.net/test/-/wres/1243137787/n#b
どうせヘタレやからかかって来れないやろ(笑)図星ナマウンチ君やな！

坂口征二は、あの猪木や長州や藤原や前田も歯が立たなかったが、ルスカには
かなわなかったみたいだけど、ルスカをあと一歩まで追い詰めたのは事実。

ルスカ、藤原より弱いじゃん

ルスカはプロレスはダメだった

ルスカはガチもプロレスも並以上のものはあったよ
ヘーシンクにくらべりゃ強かった
でも柔道はヘーシンクの方が強かったりしてね

>>843
そんなんでファンとしては納得いくかよ！

やっぱり坂口自身がシンを懲らしめてくれないと…w

>>843
シンに必要以上に蹂躙され、理不尽なレフェリングで血ダルマにされ、血の海地獄
に沈んだ試合の後では、必ずと言っていいほど実況アナウンサーが、「いよいよ来週は
今シリーズの最大の山場、シンと猪木の一騎打ち、ＮＷＦヘビー級選手権試合の模様を
お伝えします。どうぞ、ご期待ください。」と言うのだった。
子供心に、やっぱりそうだったのか、とまたも猪木の引き立て役として生贄にされた
血ダルマの坂口を不憫に思うのだった。
でも、全盛期だった30代前半に、坂口はよくあれだけの理不尽な生贄、公開リンチの
屈辱ブックを受け続けたものだ。坂口の人柄だな。

>>845
こんなキチガイが一般社会で何食わぬ顔して生活しているんだから怖えよ。
ネットの世界から出てくるなよ。ここで吠えて満足していろな。

心配せんでも使いわけとるって

全日に行って全盛期にブッチャーやレイスなんかと戦かって欲しかった

ホーガンと組んだVS ブッチャー＆アレンをつべで観たら、アレンが坂口にフライングネックブリーカー決めてびっくりした。

まぁ、飛び付きラリアットみたいだが…MSGでの延髄以外アレンの技らしい技って見たことなかったよ。

またしかし、ピヨりやすかった坂口もすぐ回復してるから再びびっくりする。

>>854
日プロ時代にＵＮ戦でレイスとはやっているよね。エース扱いされていたからもちろん快勝している。
この頃から昭和50年半ばくらいが全盛期だったかな。
ネックハンギングとかバックブリーカー系を豪快につかっていたのもこの時期だし。
この後は力の衰えからか、もしくは見栄えのする技を封印したからか、パッタリとつかわなくなった。

ネックハンギングってあれ効果あんの？

ただ相手の身体が浮いてるだけにしか見えないけど
坂口がやると何故か客が盛り上がるんだよな

>>857
効果なんてないよ。でもそれはほとんどプロレス技にいえることじゃん。
そうじゃないとプロレス自体が成立しないんだからさ。
坂口の技で一番効果あったのは例の殺人ニードロップだろうな。
単なるアクシデントだろうけど。不器なんだからタイミングの難しい技は無理だよね。

レイスのブレーンバスターと頭突き食らって、血だるまの坂口を見てみたかった。

>>858
＞ 坂口の技で一番効果あったのは例の殺人ニードロップだろうな
ぎゃはははww
また対ジョニー・リー思い出して腹痛いw

坂口のパイルドライバー(笑)
慣れないことすると失敗

ワンハンドネックハンギングがただのチョークスラムにしか見えなかった件
でもあのチョークスラム得意技にしちゃえばよかったのに

>>862
ワンハンドなんてやったことあるの？
両手でさえ腕が伸びきらないのに

>>863
あるよ。北米タッグ戦でバーナードだかクラップにやってた
ワンハンドネックハンギングというよりは「チョークスラム？」って感じだった
実際ちょっとリフトしてすぐマットに投げつけてたから余計にね

>>864
ほんと慣れないことして失敗ばっかしてたんだな

オレのおぼろげな記憶では、坂口に勝利への執着が見えたのはＷリーグ戦のスーパースターとモラレス戦、ジャケットマッチのアレン戦、上田戦くらいかな？

ぁ、ランバージャック戦もかw
あとあったら挙げて！

坂口はガチやれば強いっていう自覚だけで満足感があったから、見栄えのするプロレス技で客を湧かせようって欲求がなかったように感じる

それにしたってシンあたりにメチャクチャされても黙って甘んじてるんだから物分り良過ぎ

猪木戦の時は燃えてたな

パイルドライバーの理屈分かってるのか、ｺｲﾂｗ
自分から先に膝曲げたら脳天当たるわけねーじゃん

あのパイルは肩を狙ってんだよ

脳天当たったら死ぬじゃねえか

ジョニー・リー戦は、ようつべの動画より映画「四角いジャングル」でのカメラアングルの方が間近で大笑いできる。
いつになく慌てまくった坂口の表情と動きが大迫力で観られたぞw

＞いつになく慌てまくった
ｗｗｗ
腹痛くなるんで観るの止めとくわｗ

しかし何でまたあの異種格闘技戦にチョイスされちゃったんだろ。
アレンとやった柔道マッチとかならわかるんだけどさ。
案の定、あの通りだから、爆笑するというよりは呆気にとられたね。

今でも猪木とは会ってるの？

>>829
まるでシンだけがＳＭ大王のような感じになってるけど、ビックサカのネックハンギングだってただの首絞めなんですけど

技の見栄えはよかったね アルゼンチン封印はもったいなかった

どうにも華がない人なんだよね。技も動きも見栄えしないし。

リアル厨房の頃、６人タッグマッチで坂口、木村健、星野が組んだときは、「ゴールデントリオ」と言われていた。
勿論アレな意味でw

リー

昭和プロレスをお笑いにたとえると、荒川や永源が出川や山崎邦正だとすると
坂口はチュートの徳井になるんだろうか。イケメンなのに面白い、みたいな

日プロが無くなって１番 損したのが坂口征二

何回見ても面白いな

ランバージャックも対戦相手が猪木だったら、もっとスポットライトも浴びられただろうし、
対戦前までの限定だとしてもチヤホヤしてもらえ、試合自体も名勝負になっていた可能性すらあった。
ところが実際にはサカだったもんだから、注目度もいまいち、しょっぱい試合をやった共犯者扱い、
ガチなニードロップは喰らわせられる、と散々な目にあってしまった。
もう悲劇としかいいようがないよ。

四角いジャングルではランバージャックが試合が終了後に
凄い顔で飛び蹴りを坂口に見舞ったシーンはカットされてるね。
映画のパンフレットには掲載されてるけど。

坂口タンのチンポコをにぎにぎしたい。

>884
あの試合、、まぁPドライバーの腰砕けもさることながら、
ニードロップも飛び降りる時の不恰好さといい・・
なんか・・スマートさがないよな、坂口ってｗ

>>886
その前にリーの跳び蹴りを受けてからな。

>>888
リーのはマジ痛そうなんでジャンピングニーのほうでカンベンしてください。

ジャンピングニーも頬骨破壊と後頭部強打で死ぬけど

レスラー相手には低すぎる打点も、素人相手には程好い高さでジャストミート(古っ！)しちゃいそうだから

ジャンピング骨盤アタック！

昔の試合の映像を見てると、地方興業でも県庁所在地クラスの都市だと、５〜７千人
入る体育館が超満員になってる試合が結構ある。
昔は、プロレスはメジャーな存在だったんだな。
極悪非道なシンが、元柔道チャンピオンの大きくて逞しく、イケメンの坂口に悪の
限りを尽くして蹂躙し、血ダルマにした挙句、上田の乱入で袋叩きに合う姿に
熱狂していたのだ。
血ダルマの坂口の額の傷口に噛みつき、爪を立ててえぐるシンに対し、「コラーッ！
俺のサカに何するんじゃい！」と罵声を浴びせていたおっさんのヤジが印象的だった。

>>「コラーッ！俺のサカに何するんじゃい！」と罵声を浴びせていたおっさんのヤジ

そんなこと聞こえるのか本当に？

いつも同じことばかり書いてるけど一体何を伝えたいのかね？

坂口がイケメンでシンがＳキャラだったことはもうわかったからよ

坂口って球技は下手くそっぽいよな。
いや、腰痛めていたとはいえ、あの動作の切れの無さは、運動神経良さそうではないのはガチ。

そういった動きのドンくささが見栄えの悪さに拍車をかけた感がある。

スピードが全くなかった 凱旋帰国した長州につかまらなきゃ勝てるなんて言われてた

プロレスやらずに役者にでもなりゃよかったのに 当時 東映とかからスカウトなかったの？

>>897
逆に言えば、捕まったら勝てなかったということだろうから、ガチでは強かったんだろうな。
とはいえ、坂口は華が無さ過ぎる・・・・・

もって生まれたスター性は あったと思うんだが本人が無自覚すぎたんだよ

坂口は怒った時は異常に頼もしくて動き速い！




ただし、相手を追っかけて一撃加えるまでのハナシ
反撃された途端に通常化…

一瞬キレるんだけど、反撃されたとき我に返るんだよ
キレたときは速くて強いけど役に徹するとドンくさい
身体能力の高さと酷い演技力、ギャップが大き過ぎるわ

レスラーの防寒具は己の筋肉のみ

気合だ！！！

> 反撃された途端に通常化…

どんだけひょうきんな男なんだ

１月に坂口のDVDが発売される。
HMVサイトにある

>>906
「不滅の昭和プロレス　第１巻　黄金の若鷲　坂口征二」だって。
どんな試合が収録されてるんだろ。楽しみ！

醜態を晒してるところはカットでしょうなぁｗｗ

>>908
逆に醜態を晒してるところばっか集めたらお笑いコーナーに置かれてそう

ソレってドリフのBGM使ってたりして…ｗ

まさか…！？

コントが終了し舞台を撤収して歌のコーナーに転換する時のやつね

「黄金の若鷲」時代の坂口征二はメチャ男前だったな。

美しいだのセクシーだのコメント書いてたひとはエロビデオ代わりに買っちゃうんだろうか

ＤＶＤには是非、日プロ時代の若き日の坂口の映像を収録して欲しいね。
ＵＮヘビー戦や、日プロ時代のワールドリーグ戦の試合を見てみたいものだ。

日プロ時代の映像は、この前スカパーのテレ朝チャンネルで放送されたシーク
とのＵＮヘビーの試合しか見たことないので、是非見てみたい。
日プロ時代はＵＮヘビーの他、インターナショナルタッグ、アジアタッグの
ベルトも持ってたらしいな。
タイトルマッチ絡みの映像なら古いものでも残ってる可能性があるね。

流が監修するのが気にかかる

ガキの頃からの筋金入りの坂口ファンだが、さすがに日プロ時代の試合は見たことない。
スカパーでも日プロ時代の試合はほとんど放送されたことないからな。
日プロ時代のタイトルマッチやワールドリーグ戦での試合を見られたら、お宝映像になるね。
坂口が米国武者修行から凱旋帰国した時は、大・坂口ブームが起きて、坂口見たさの観客が
試合会場に詰め掛け、入場できない人が多数出たと以前プロレス雑誌に書いてあった。
その頃の映像って、もう残ってないのかな？

>>918
あるにはあるでしょ！
坂口親子が米国へ行った番組内で坂口が当時のＮＷＡ王者のドリーと戦っているＶが流れたよ

モンスターマン戦はＤＶＤに収録されないのか？

きっと3章ぐらいに分かれてて、ガチンコ編やお笑い編とか…

3章に分けるといっても、ほとんどがお笑い編になっちゃうでしょ

オマエら坂口舐めすぎ

若い頃の坂口、マジかっこいいな。
さすが、憲二パパ。

猪木除名で急遽観れたドリーF・JrとのＮＷＡタイトル試合は、後半スタミナ切れだったが、一本勝負なら坂口が勝ってたなと思わせた程勢いがあった。

あの頃の坂口を知るオレにとっては、新日入りしたての頃はマシだったが、その後は人が変わったような錯覚に陥ることさえあった。

坂口って存在的に田上と同じだろ

>>926
確かに赤いパンツだし呑気者だしwww

同じ赤パンツでも、坂口の方が顔も肉体も数段上だな。

見た目は坂口
技のキレは田上

＞技のキレは田上

そうかぁ？！

往年の極悪ヒールとの試合を見てみたいな。
この前テレ朝チャンネルで放送されたシークとの大流血戦、凄かった。
何人もの失神者が出たそうだ。
銀髪鬼・フレッド・ブラッシーとの試合も見てみたい。
悪徳マネージャーとしてのブラッシーは見たことあるんだけど、かつてショック死
する人まで出した極悪ヒールの現役レスラーとしての試合は見たことない。
ブラッシーは噛み付きと急所攻撃が得意だったそうだから、坂口の流血・悶絶姿
もあったんじゃないかと思うんだけど。

坂口は最強にして最高！！

>>932
ブラッシーだけど、ニコリ・ボルコフのマネージャーとして来日した時の開幕戦で乱入して
坂口の額に噛み付いて流血させたのを覚えてる。

↑アンカー間違えた。
>>931な。
ｽﾏｿ

なんでロビンソンとのシングル 組まれなかったんだろう？

>>931
ブラッシーはハンセンのマネージャーとして来日した時も、ＭＳＧシリーズの
本戦で、坂口の額を噛み破って大流血の血ダルマにしたことがあったな。
ブラッシーに流血させられた坂口をハンセンはたっぷりといたぶって、ラリアート
からのフォール勝ち。血の海地獄でピクピクと痙攣する坂口に、なおもジャンピング
エルボー、ニースタンプの乱れ打ちで蹂躙すると、無理矢理坂口を引き起こし、
ロープに振って再度ウェスタン・ラリアートをぶち込んだ。
血しぶきを上げて大きくのけぞり、ダウンした血ダルマの坂口の額をなおも踏み
にじり、してやったりと満面の笑みのマネージャー・ブラッシーとともに、得意の
雄叫びを上げていた。
これ以外にも、マネージャーのブラッシーはリング下からよくちょっかいを出して、
ステッキで坂口を突いたり、場外では噛みついて流血させたり、急所を打って悶絶
させたりしてたな。よく、コーナーポストを使って坂口の股間を打ちつけていたね。
でも、確かにレスラーとしてのブラッシーの試合は見たことないな。
ブラッシーは現役時代、何度も来日してるから、坂口とも何度も試合してるはずだよな。
ブラッシーは現役時代の晩年は、噛みつきよりもむしろ急所攻撃を多用していたらしい
から、若き日の坂口もきっとその餌食になっていたはずだ。

来月、テレ朝チャンネルで坂口の試合が３試合、放送されるね。
#104「1970〜1975年特集」▽坂口征二vsザ・シーク／放送日：1972年9月8日
12/12(土) よる11:00-深夜00:00
これは８月に放送されたのと同じものだろうが、見逃した方には必見。
何しろ失神する女性が多数出たというほどの伝説の凄まじい大流血戦。
#105「1970〜1975年特集」▽坂口征二、吉村道明vsドリー・ファンク・ジュニア、
ディック・マードック／放送日：1971年12月27日
12/19(土) よる11:00-深夜00:00
これは多分、アジアタッグ戦だね。これはまだ見たことない試合なので楽しみ。
まだ２０代の若き坂口が見られる。
#26「外国人レスラー特集」▽坂口征二、アントニオ猪木vsカール・ゴッチ、
ルー・テーズ／放送日：1973年10月19日
12/29(火) 深夜03:15-あさ04:15
これは何度も放送されたので見たことある人が多いと思うけどね。

情報ありがと

>>936
そんな屈辱的なことまでしていたんだ。
元柔道日本一の看板が泣くな・・・。

何をいまさら

>>910
どうせなら入場テーマ曲に採用してほしかったな

>>939
元柔道日本一の金看板を背負った、大きくて立派な逞しい肉体を誇る黄金の若鷲・
イケメン坂口征二が、海千山千の極悪ヒール、悪徳マネージャーの術中にはまり
理不尽にも男の大事な急所を打たれて悶絶し、額を叩き割られて血ダルマにされて
蹂躙されるというシチュエーションが良かったんだよ。
しかも、結局は猪木の引き立て役の生贄で、美味しいところは全部持って行かれる。
でも、それが絵になったからな、坂口は。

別にみんながうっとりしながらそんなの見てたわけじゃないし。
人の趣味(精神的)ってそれぞれだからな。
決めつけないほうがいいよ。

坂口ってそんなに流血量が多い試合ってなかったろ。
ここの奴らは大げさなのかバカなのか、両方だな。






お前ら使えねえ

>>942
相変わらずあんまり理解できませんソノ感性(-.-)

ファンにしては被虐を楽しみ過ぎだし

実はバカにしてるん？

バカにしてるかモーホーなのかどちらかだなｗ

>>944
坂口は別にデスマッチ・ファイターという訳ではないので、全体的に見れば、
それほど流血試合の比率が多かったという訳ではないのは事実だ。
特に、現役時代の後年は会社の経営者としての比重が高かったので、試合数も
減ってきていたし、流血戦もほとんどない。
80年代以降にプロレスを見始めた人には、特に坂口の流血シーンはあまり思い
浮かばないのかも知れない。
でも、現役時代の半ばくらいまでは、ここぞという時には必ずと言っていいほど
流血戦を展開していたよ。
来月テレ朝チャンネルで放送されるシークとのＵＮヘビー戦を見てみるとわかるよ。
物凄い大流血だ。ＵＮヘビーはこの他も流血戦が多い。
新日に移ってからも、名だたる悪役レスラー相手に、壮絶な流血戦を展開している。
シン、上田、クラップ、ブッチャー、などなど。
坂口が初優勝した第３回ワールドリーグ戦の優勝決定戦のモラレス戦もかなりの
流血戦だった。北米ヘビーを奪取した時のパワーズ戦もね。
昭和のプロレス、特に昭和５０年代までのプロレスは、シン、シーク、ブッチャー、
上田などの極悪ヒールとの試合では、流血は必須とも言えるアイテムだったからな。
坂口に限らず、馬場、猪木、藤波、鶴田などのトップ級レスラーも、これらの
極悪ヒールとの試合では、かなりの確率で流血させられてた。
個人の好みはあるだろうが、当時のトップ級レスラーの中では、坂口が群を抜いた
男前だったため（当時のプロレス紙等のハンサムレスラーランキングでも坂口は常に
上位にいた）、その端正な顔が鮮血で染まった姿は絵になると感じる人も多かった。
プロレス雑誌等のレスラーのピンナップ写真でも、坂口は流血姿の写真が使われて
いることが多かった。

何で坂口はモンスターマンにＫＯされたのさ？

打撃に全く対応できなかった 坂口は打たれ強くはなかった

負けたのはショックだったよ

【世界の】競馬大好き坂口征二【荒鷲】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1259151688/

>>949
という設定ってことな。
しかし猪木って男は坂口を踏み台にしていい思いし過ぎ。

だから全日行くべきだった

ダラダラと長くて簡潔に文を書けない、国語が1だったに違いない奴が
相変わらず1名ほどいるなｗｗ

馬場と日テレが本腰いれてたら 坂口 取れたのに 馬場の馬鹿

馬場もそうだが、猪木と違って横のフットワークが無いからなぁ…
スピーディーな相手だとチト分が悪いのが惜しまれる！

指先を舐めてたくらいしか印象がないなぁ

ペロッ！

見た目は坂口!

坂口は最強にして最高だよ！！

日テレ 最後の日プロ放送に坂口出てたの？

見栄えのするイケメンレスラーだったね。
顔だけでなく、体格も、肉体も素晴らしかった。

あらゆるシーンが絵になる男だったな。
ロングガウン姿で颯爽と入場する姿、パワー殺法全開で攻め込む姿、タッグマッチ
でコーナーに控えてリング内を見守る姿、股間をカチ上げられて全身に電流が走った
ような表情でリングに崩れ落ちて悶絶する姿、凶器で喉を突かれて激しく苦悶する姿、
鉄柱に額を叩きつけられて大きくのけぞる姿、首を絞められて失神寸前でもがき苦しむ姿、
四の字を決められて汗まみれでのたうち回る姿、血ダルマにされて血の海地獄でピク
つく姿、ちょっと恥ずかしそうに控え目に勝ち名乗りを上げる姿、理不尽なレフェリング
で蹂躙の限りを尽くされても、試合後に深々と礼をしてリングを去る姿、・・・。

じっとしてると良さそうだったが、動くと全く絵にならなかった男だったな。
何もかも、もっさりしてて、、

まとめると『へたれ』って事だね。

坂口のルックスを超える日本人レスラーはいないだろう。
坂口、最高！！

30台前半迄は本当に綺麗

他のレスラーが光やADSLなのに馬場と坂口だけは、まるでダイヤルアップ接続だったなぁ。
随時とイラつかせてくれたオッサンだった

坂口は端正で甘いマスクのイケメンだったから、責められて苦悶する表情が絶品だった。
馬場や鶴田ではあの表情は無理だ。
汗で光る坂口の逞しい肉体、そして、その端正な顔が自らの鮮血で赤く染まる時、被写体
としてのプロレスラー坂口の魅力は一層増すのだ。

坂口 ハゲないね猪木は30半ばからヤバヤバ

恐怖の(笑)アトミックドロップｗ

坂口ってバックドロップやった事ある？(テレビ中継で)

兄の記憶ではツープラトンでスヌーカー又はマシンにやったのを中継で視たことがあると言ってるんですが。

>972
猪木・坂口VSブロディー・スヌーカで足抱え式バックドロップやった

猪木と坂口が、対角コーナーからブロディーとスヌーカをハンマースロー→リング中央で衝突
→ぶつかってよろけたところを、猪木がブロディーに、坂口がスヌーカにバックドロップ
　→坂口はスヌーカに体固めするが、試合の権利があるのはブロディーと坂口であるため、カウント入らず
　　　→テレビ中継終了→最後のエンディング画面はブロディーに攻撃されて倒れた坂口が映し出される→ブロディーが坂口にニードロップ
　　　　→体固めで破れる

以上、記憶モード。２０数年前の高校生時代の記憶につき、詳細は違うかも。
足抱え式とはいえ、坂口のバックドロップを初めて見た試合だった。

藤波に決めたの強烈

アレン戦でのジャーマンはすごかったな

つうか偶発性のばっかりなんだろ？ｗｗ
その日の晩酌はうまかったろうなｗ
「いやぁ、今日パパバックドロップやったんだぞ、凄いだろ」

憲二は子供の頃、お父さんの試合をテレビの前で正座して見ていたそうだ。
親父が悪役レスラーに頭をカチ割られて血を流している姿を見ていた時、お父さんが
家に帰ってきてびっくりしたことがあったそうだ。
その試合は録画放送だったらしい。
大好きなお父さんが、額を叩き割られて血ダルマにされたり、キンタマカチ上げられて
悶絶したり、凶器で喉を突かれたり、噛みつかれたり、首絞められたりするのをテレビで
見るのって、どういう気持ちだろ？　結構つらいよね。

>>973
俺は小学生だったけどそのシーン憶えている。
へっぴり腰＆腰砕けの状態で後ろに落とした記憶が。
それが逆に危険な落ち方だったよね。
たしか猪木のほうはヘソで投げる方式じゃなかったかな。

結局カレは笑いを取りたいだけやん

坂口がアリと戦ったら？

アゴがアリと闘いたいなんて馬鹿なこと言い出したお陰で、プロレス界も新日も
大迷惑だったな。バカ高い入場料を取った試合がアレで、世間から「茶番劇」だと
散々叩かれた上に大借金。そもそも、プロレス王者とボクシング王者のどっちが
強いかなどというのが馬鹿げている。ルールが違う別のスポーツなんだから。
野球とソフトボールはどっちが強いか、テニスとバトミントンはどうか、なんていう
レベルだからね。まともな人間はそんなこと思わない。
売名行為だと思われても当然だな。でも、その尻拭いをさせられたのがお人好しの坂口。
その後も異種格闘技路線に巻き込まれ、負けブックまで飲まされた挙句、次は日本の
ベルトを統一して真のチャンピオンを決めるなどとい言い出して、これまたお人好しの
坂口は虎の子の北米ヘビー、北米タッグの両ベルトを返上させられてしまった。

>>981
＞お人好しの坂口は虎の子の北米ヘビー、北米タッグの両ベルトを返上させられてしまった

この最後の１文で全てが解る気がする。
こういうふうに中途半端に事情通ぶって、しかも自分勝手に決めつけている奴が、１番始末に悪いんだよな。

憲「パパ、凄いね、ジャーマンできるんじゃん」
征「当たり前だろ。相手がかわいそうだからめったにやらんだけだよ」
夫人「あなた、子供にそんなハッタリを・・」
征「なんだとぉ？テメー・・」

次スレよろしくっす！

亀だけど >>921
もし坂口のDVDセットが出るなら
｢流血地獄悶絶編｣
｢北米タッグ孤立無援編｣
｢涙の理不尽裁定編｣
ボーナストラック｢急所攻撃100連発｣でお願い

＞ボーナストラック｢急所攻撃100連発｣でお願い

喜ぶのは二丁目関係者だけ

北米タイトルも、シンに勝っての王座なら、オレ達ファンの溜飲も下がったんだが…

あれも、まだ猪木との因縁抗争の相手として、シンの価値を下げることを避けようとの「余計な大人の配慮」ブックの産物か？

やっぱシンには弱いヤツだなぁと思ったもんだぜ、当時…

アトミックドロップwww

>>985
コアな坂口ファンにはたまらないカテゴリーだな。
特にボーナストラックはお宝映像だね。

効かない技大特集

大木金太郎戦

坂口こそ男の中の男！

★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　１０
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1260144920/

いよいよ新スレ立てました。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう！

>>993
乙！！

うめとく

生め

埋め

梅

999

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