馬場全日本でのハプニング４

年代を問わず馬場全日本を語り合うスレです

馬場全日本でのハプニング
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1216951276/
馬場全日本でのハプニング２
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1220280241/l50
馬場全日本でのハプニング３
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1222084081/l50

>>1
こっちが王道

おとぉーちゃんだけんがなやぁー。
>>1
ちみは何て罰当たりな事をやってもうたんか？けんが、ちみこそ生きる価値のない
スーパーストロング包茎野郎だけんがなやぁー。
>>1
ちみはおとぉーちゃんがせっかく立てたスレを台無しにしてもうた、がんが、罰として
ちみの臭くて汚い５Kな包茎チンポごと切り落として、逝きたまえ、だがなやぁー。

おとぉーちゃんだがなやぁー。
このおとぉーちゃんはプロレチュスレでぁ評判がいい、しんが、本当に我ながら
嬉ちい、がなや。

>>1
おとぉーちゃんだけんがなやぁー。
ちみは罰が当たって、近々チンポが腐ってくたばる、かんが、ちみこそこの世の
無用の長物、あっちゃあいけにゃい汚物だけんがなやぁー。

俺がpart1を建てた者です。
こんなに良スレになるとは思いませんでした。
まだまだ続けてください。
ありがとうございます。

ハプニングといえば、ボビーダンカンJr.の壮絶なブランチャ自爆！

少数意見だとは思うが、俺はダンカンJr.はかなり好きで、絶対大化けすると思ってた。
というのも、とある地方大会でハンセンとのタッグで対決を見たときに、ダンカンJr.はパワーもスピードも有り余っていて
ハンセンは完全に圧倒されてたのよ。近くにいたプロレスをほぼ知らなそうだった中学生が
「あいつが一番つえーよ！」と興奮してた。実際、公平な目で見たら明らかにハンセンより強かった。

しかし、ほとんどのファンはあのブランチャ自爆が一番印象に残ってる、という選手なんだろうな…無念だ…
俺は今でもダンカンJr.の一番のファンだぜ

こっちが本スレでいいよね？
向こうは邪道のキチガイ隔離スレ

　>>7
　おれもボビー・ダンカンＪｒのファンです。
　会場で気付いたのですが、彼はブルドッキングヘッドロックをする前に
「Ｈｅｒｅ　ｗｅ　ｇｏ，ｍａｎ！」と
必ずと言っていいほど叫んでいましたね。
　今も生きていて欲しかったです。

>>9
おぉ、まさかの同意者が！マジでうれしい。
得意技がブルドッキングではさすがに前時代的なので、
これから何か大技のフィニッシュを身につけてくれれば、という矢先だったんだよねぇ…

ボビー・ダンカンＪｒはいつ死んだの？

ハンセンと最強タッグ出てた人？

ダンカンＪｒは２０００年に３４歳で亡くなったよ。その年は他にも鶴田、オブライト、福田選手なんかが・・
プロレスラーって本当早死する人多いよな。過酷な商売だよ。

若いと思っていたが結構歳食ってたんだな。

そおかあ？最強タッグリーグ戦出場したのが３０前後だから年相応だったと思うけど。
オブライトなんかは逆に老けてみえたけどね。高田より年下でインターに上がった頃はまだ２０代だった。

いやだから、その時点での年齢も知らなかったからさ。
かつての相棒の息子を抜擢みたいな感じだし、もっと若いのかと思ってた。

ジュニアはダンカンが21歳の時に生まれてる。
学生結婚なんだな。
マリガンなんかバリーが生まれた時は若干15歳！

そういや鶴田が死んだのはまだNOAHが旗揚げする前なんだよな。
もう8年も経つか…
森嶋豚の鶴田継承ギミックは見ちゃいられなかった。誰が指図したんだろあれ？

でもマリガンは１９４０というプロフもあった。それなら２０歳でバリーが誕生
ということにもなるが。

そういえば、BウインダムとJBLのニューブラックジャックスなんてのもあったなぁ

マリガンは１５歳でSEXした！！

ダンカンＪｒでレスがつくのはこのスレぐらいだよね
良スレですね

>>17
ムック本かなんかにあれは秋山企画だと書いてあった。
確かにパートナーも秋山だったよな。
その本によれば秋山は時々とんでもないブックを書くと。

>>18
それにしても若いよね。
マリガンも大卒だっけ？だとすると同じく学生結婚か…

>>19
バリーは親父さんに瓜二つだったね。
ダンカンJr.はバリーとテキサス･レッドネックス。JBLともチームを組んでた、日本にも来たっけ？

俺はブラックジャック･ランザの方が好きだったなー。得意技のブレンクローが、というかあれしかないから妙に好感が持てた。

｢梅干し｣｢グリグリ｣みたいなやつね>ランザのブレーンクロー

ブレーンクローはちゃんとした掴み技だよ。
こめかみグリグリは“ブレーンドリル”だったと思う。

長州達の参戦でアジアタッグ喪失以降、長い間“ジョバー落ち”していた大熊がブレイクしたのがハプニング

いや本当にダンカンJr.についてネタをふってこうしてレスがあったのも初めてだよ。

単なる地方のＮＯテレビタッグで、全力で迫力満点のファイトをして、少年ファンを
興奮させたダンカンJr.を忘れられないよ。
正直言ってカードや結果は忘れてしまったが、紛れも無くあの試合のダンカンJr.は最強だった！

こうして、みんな自分だけのベストバウトを持つのもいいんじゃないかな

>>26 勘違いしてた､スマソ｡何しろ｢プロレスのリング上でグリグリ｣のインパクトが余りに強烈だったんであの印象しかなかったわ

前スレの>> 952
＞８０年代初め頃までのゆったりとした雰囲気で
＞薄暗いライトの下での両リン連発だが昔ながらの
＞そんな全日が好きだったな

よく分るなあそれ。
けどさ、全日って両リンより両者反則とか無効試合の方が多くなかった？
乱入とかレフリーへの暴行なんかの絡みで。
いや、あくまで印象だけどさ。

やっぱりマリオ・ミラノの「死んじゃった」コール事件だろ
後でその話を聞いた本人が「もう二度と日本にはこない！」って激怒してたそうだし

既出だったらｽﾏｿ

馬場に言わせると「マリガンの方がランザより良い」らしい
PWFにも挑戦させてるな

ビッグレスラーの投書で、
｢全日本はヒドい裁定が多すぎる。馬場VSハンセンは両者反則だが、馬場がいつ反則をしましたか？｣
なんてのがあったよ。
女の人の投稿だったw

>>32
その評価が関係あるのかな？
けっこうマリガン一家優遇してるよね？
例の事件の後、バリーが鶴田の三冠に挑戦したり、
ケンドールも半常連って感じで呼んでたし

>>28そのとーり

>>33
ビッグレスラーだったかどうか覚えてないけど
その投書ははっきり覚えてるわｗ

>>30
いや新日も大して変わらんかったよ。両者フェンスアウトとかフェンス放り出して反則負けとか結構あったよ。

オーバー・ザ・フェンスの時の、タイガー服部のアクションが笑えた。
文章で上手く説明できないのが悔しい。

超獣コンビをコールするとに、通常はブロディを先にコールするところ、ハンセンを先におかしいなあって感じで不自然にアナがコールしたことがあった。
その後の週からはブロディが先に普通にコールされてたが。

テレビ放送だったこともあって、関係者は元子に大目玉くったろうなあ。

全日といえば京平ちゃんですよ！ 面白かったのは日テレの[スポーツえらい人グランプリ]で､いつも一生懸命やるオーバーアクションで視聴者を笑わせていた。体固めでフォールする (重なり合う)選手を飛び越えるからなぁー。

>>23
ダンカンJrは確かにデビュー当時JBL(当時はビッグ・ジョン・ホーク)とタッグ組んでたけど
初来日のNOWには何故かバラバラに一人ずつ来日した

>>39
確か当時の雑誌に、両選手に気を使って、交互にコールする順番を変えているみたいな書いてあった。
しかし、圧倒的にテレビマッチでは、ハンセンが後からコールされていたような印象がある。

良スレが続いてくれてよかった

実はpart2を建てたのも自分なんだが、
せっかくの良い流れがあんな形で切れるのが
納得できなかったんでね

スレの主気取りでいちいち細かく人様にレス付けてるバカは何様なんだろね
節目節目での進行形のプロレスについていけなくなった旧世代の元ファンなんだろうけど、
やれ80年代以降は、ジャパン輪島以降は、四天王以降はなってない、とかいうのは各人の嗜好だろ
大体「今現在を否定」イコール「過去も否定」だろ。
もともとプロレスがその程度の娯楽だったってことの証明じゃね？
それに熱くなってた俺たちって？

このスレは自己否定の場ですか？

いちいちそんな反応せんでいいよ･･･
せっかくいい雰囲気なのにさ

反応なんかしてねーだろ
意見してやっただけだよ
言われねーとわからねぇからよ、オッサンは

そうか、解った、解ったからとっとと帰れ。
ここはお前の居場所じゃねえよ、馬場全日本語れないガキの来るとこじゃねえ。

どこ帰るんだタコが
クセーおっさん死ねよ後期高齢者がｗ

おーっと、まるでリング上の闘いのように、
スレが一気に殺伐としてきたあ！

オッサンの書き込みが、ガキの先端にヒッ（ト）！

コンバンワ、ラッシャー木村です。

輪島がクローズアップされてた時期は若手の試合があまりＴＶオンエアされなかったかな。
ちと不満だった。

投書ネタといえば、今思うと微笑ましいものがあったな。

三沢タイガーがデビューしたあとのこと
「いまさら新ベルトを作るのも芸がない。そこでAWAライトヘビー
王者のスティーブ・リーガルを日本に呼んで、タイガーに
挑戦させてベルトを奪ってしまえばいい」
という投書があった。
当時の俺も同じ意見だったが、今思うと
「そんなのAWAが許すわけねーだろ」
な失笑ものの意見だな。

そういう投書出す人って、中学生とかなんだよな。
そういう層が熱心にプロレス応援してた時代なんだよな･･･
ゴングの新日派vs全日派の罵りあいなんかも今思えばほほえましい

つーか、そのリーガルってWWEのリーガル？

>>53
昭和59年当時AWAとの付き合いからすれば、そんなにナンセンスな意見とも思えないが・・・
ただ三沢は体格的に近い将来ヘビー級進出と本人及び周囲も思っていただろうから(実際インタージュニアはすぐにヘビー級転向で返上したし)
ジュニアより軽量のライトヘビー級王座には食指は動かなかったことでしょう。

>>55
確かＡＷＡライトヘビーって１０５キロ以下、つまりＡＷＡジュニアの事だったはずだよ。

>>56
なるほど・・・でも日本ではジュニアヘビー>>ライトヘビーという認識だから違和感があったと思いますね。
NWAとWWFにもライトヘビー級のタイトルがあったけどメキシコ専用だったですからね。

>>54
ロード・スティーブ・リーガルがＷＣＷでブレイクする前に、スティーブ・リーガルて同名の別人がいた。85年に全日に来日して、小林邦昭のインタージュニアに挑戦したことくらいしか覚えてないが。

リーガルはうろ覚えだけど線が細かったよね。ゼロワンに来たスティーブ・コリノみたいな体型。

>>44
＞「今現在を否定」イコール「過去も否定」

現在は過去の延長だって言たいんだろうけど
論理を飛躍させすぎだな

リーガル、輪島にシングルであっさり負けてた。ジェーリー・オーツとか輪島より遥かにレスリング出来る中堅外人が負けブック飲まされてた

98年のエースと小橋の仲間割れの乱闘が１番インパクトあったな
何年か振りの乱闘だったしな
プロ野球でさえ乱闘があるのにな

>>61 できるからこそ試合をつくる引き立て役には最適だったのだろう｡
輪島の負け役といえばア･シークとレオ･バーク…あの辺のハゲ親父の区別がつかない

輪島がＮＷＡ王座に挑戦なんて｢よしてよー｣なんて当事思ったもんだがさすがフレアー、輪島があわやあのＮＷＡを取ってしまうのか!? と思わせる好試合。子供心にドキドキした。

ひっくりかえせばバークレオ

>>63
レオ・バーグはカルガリーやモントリオールでトップ張ったレスラーで
全日には数年に一度のペースながら15年の永きにわたって参戦した準常連
ア・シークもいいレスラーでは二回くらいしか来てないし本場でも中堅扱いだったから
(覆面のミスター・オリンピアとしてミシシッピーヘビーはとってるが、マイナーテリトリー)
微妙に格が違う

バークレオといやデストラーデの前に居た西武の外国人

ペイントレスラー
もといペイント野手だったな
アイブラックにしては塗りすぎだし
しまいにはナイターでまで塗ってたw

バークレオの前はブコビッチ

野球の話題は禁止だぞ！
二度と来るな！ボケ！！スレが台無しになるだろう。
ここは俺様が仕切ってるからな。発言には気をつけろよ。

マスカラスのブレンバスターは右手を相手の股に右手を入れて、いわばボディースラムの変形みたいなやつで高さも見栄えもしなかったが、対レイスとの一戦では基本通りのそれで相手が頭から落ちる華麗なブレンバスターだった。

列伝に書いてある、マスカラスがジャンプしたところへデストロイヤーが頭突きをしたっていうのは本当ですか？映像はないですか？

>>72
映像はしらんけど、あれはリープフロッグの失敗だと思う

実はマスカラスの得意技は変形メキシカンストレッチだ。

プロレスニュースで流れてたけど、普通にチンコうって悶絶してたね。
列伝ではデストロイヤーがパンチングボールで頭突きの練習してたけど

>>75
映像あるんですね。見たい！

小学校時代に列伝読んで受けたイメージと、高校時代にプロレスニュースで見た印象は随分ちがったよ。
衝撃的なカッコ悪さだった。

デストロイヤーの足への攻撃が効いていて、ジャンプできなかった。
というのが、当時の説じゃなかったかな?

>>78
梶原イズムを感じさせる回答だね

キングコングのちゃんこ鍋ってどんな味がするんだろう

マスカラスとテーズが同じIWAにいたと言うだけどあれだけのドラマを作るお人だからなあ
実際はIWAは全然貧乏じゃなかったんだが

>>81
ペテン師に騙されて貧乏になったテーズを救うためにIWA入りしたんじゃなかったの？

>>82
妻にも逃げられるテーズさん

テーズといえば、世界ヘビー級のベルトを持って、いろんな団体で商売していたのには、
悲しくなったね。
全日では、鶴田にバックドロップを伝授しに来て、一瞬でマスターされてしまったり、
特別レフリーとして裁いた試合では、下手なレフリングを披露し続けた。

レフリーのテーズといえば82最強タッグ優勝戦で
超獣コンビに投げ飛ばされて
ヨタヨタと場外に転げ落ちた姿が印象的

>>85
あれ、ロープの反動で返って来たテーズをハンセンのラリアットで吹っ飛ばす絵が見たかったが、テーズ死んじゃうわな。

俺はテーズがシャツを脱いで裸になってから、ボディスラムやバックドロップをハンセンブロディに見舞うんじゃないかとワクワクしたのだが・・・

>>72これか？
http://jp.youtube.com/watch?v=dpyPCMh7A5c&feature=related

>>66
回顧厨ほどウザいモンはないのだが
現在進行形のモノは99.999％腐さすだけじゃんコイツらは

あ、>>60の間違い
せいぜい高橋本までのプロレスしか観てない上に
今のプロレスに一銭たりとも金を落とさない。
「カネも出すが文句も言う」ならまだしも
「カネも出さずに文句ばっかり」て何だよ。中二以下だろ。
新日で暴動起こした奴らのほうがまだマシだぜ。

シャツを脱ぐテーズ
「おっ！テーズVS超獣コンビか？」と期待させ
すかさずゴングを要求
「今日はこれくらいにしといたるわ」のギャグのようでした

またもや雑誌投稿ネタ。
マスカラス人気絶頂のころ。

「ミル・マスカラスが強いと言うのに疑問だ。
レイスやブロディやハンセンのような強豪外人と
闘わないじゃないか。強かったら強豪外人を倒してみろ」
とかいう投書が載っていたんだが、当時の俺もまったく
同じ気持ちだった。
そんだけ真剣にのめりこんでいたんだな。

>>89
アンタの言わんとしている事は分かるよ。現在進行形のプロレスをろくに観もせず駄目だ駄目だと言っている連中だろ。俺も今はまともにプロレスを見なくなってしまったけど、深夜放送を見たら充分に面白いし、頑張っているのも伝わってくる。
でもそれをレスしても反応が全然ないんだよな。様はここにいる住人の大半はプロレス思考が８０年代、９０年代で止まったままなんだよね。

>>93
昔話したくて集まっている連中だから、今のプロレスを
論じても反応がないのは当たり前かと。
オールドプロレス板でもありゃいいんだろうけど。

>>94
それはその通りだよ。言いたかったのは現在進行形のプロレスファンにとって今のプロレスを貶す連中に頭が来るって気持ちは同意するよと。

>>88
初めて見た！！
デストめちゃめちゃ心配してんじゃん！！！

梶原先生ｗｗｗｗｗ

>>92
新春ジャイアントシリーズでは鶴見五郎とシングルでやったが、
手応えある相手はそれだけじゃないかなんて投稿もビッグレスラーにあったよw
当時は鶴見に なんかやってくれるんじゃないか なんて期待ができたんだよね

とりあえずヘッドロックからのパンチ 一ダース攻撃されてたのしか覚えてないw

ロッキー羽田の存在そのものｗｗ

小鹿さん曰く、羽田はかなり冷遇されたようだね。。。

鶴見といえばドスカラスとよくやってたような。。。
クロスチョップをおじぎでかわすんだよね

羽田にとって昭和53年のｵｰﾙｽﾀｰ戦で坂口とのシングルがベストバウトなんじゃないかな？坂口に何もさせてもらえなかったけどバックドロップであわやピンフォールの場面もあったよ。試合時間は６分半くらいだったけど…。

冷遇されてるやつがオールスターで坂口とシングル組んでもらえるかねぇ。

>>101
もっと後年の話かも。

羽田といえば売り出された時もあって期待はされてたんだろうが､
｢和製アメリカン･ドリーム｣や｢フレッシュ･ハンサムコンビ｣とかちょっとアレなキャッチフレーズ､小型アンドレみたいなヘアスタイル､
凱旋試合で見せ場無く血だるま､と売りがいちいち外してて波にのれないまま､更に体調を崩してしまって終わった印象

馬場好みの大型レスラーだったが、練習嫌いだったのだろう？ とにかく田上以上に身体がしょっぱかった。

ここの1スレであった、
｢ロッキー選手、本日はノーギャラです｣なんてやりとりで毎日見せ場作ってたんじゃないの


ノーテレビだけどw

羽田は内臓を壊してやせたから、冷遇というよりも、上でやる体力がなかったんじゃないの?

>>89
>>93
スレタイが馬場全日本なんだからその時代の話題だけになるのが当然だろアホ
なんでこのスレで今のプロレスの話しなきゃいけないんだよ

ここらでスレタイに則す（？）話題をひとつ。
ちょうど２５年前の今頃の時期に起こった、ジェリー・ローラーの初来日ドタキャン。
リング上の出来事じゃないし、今じゃ憶えてる人も多くないだろうけど、８３年当時は
専門誌の海外情報でよく取りあげられる、いわばまだ見ぬ強豪の筆頭格だったわけで、
デビアスとのＵＮ戦を楽しみにしていた俺にとっては忘れ得ぬハプニングの一つだ。

ちなみに来日中止の理由は、テネシーで行われたハンセン戦での負傷だったと思う。
そんな経緯を踏まえて、翌年頭発売の専門誌に掲載されたインタビューでローラーは、
俺のフィストドロップとハンセンのラリアートのどちらが上かを、いずれ日本のファン
も知ることになるだろう、ってな感じの来日を意識した営業トークを披露していた。
そんなローラーが日本の土を踏んだのは、ドタキャンから１年ちょっと経った頃だが、
不幸にもジャパン旋風の真只中で、キングの異名に相応しい存在感は示せなかったな。

キングが最大の声援受けたのは現役ではなくRAWのＴＶショーで来た時だなw

ジェリー・ローラーと聞いてパッと思い浮かぶのがブギウギ・ジミー・バリアント

羽田が冷遇？
松田優作の代表作に出演しているのにか？
これと同じ扱いは中村政俊の代表作に出演したジャンボ鶴田だけだぞ。

>>107
ジジイマジキモスｗ

ローラーは新日本で藤波とも戦ってたね・・・全く印象に残ってないが。
海外情報が月刊の雑誌頼りだったころは、未知の強豪に期待膨らませたもんだよ。

ちょうど今月のプロレスクラシックで
ローラー初来日の時の試合やってるね
せめてパートナーがバリアントでなければ・・・

ローラー、最初の予定通り来てれば
もう少し良い印象残せたかもね
バリアントは逆にもっと遅くに来てれば
ネタ外人として人気になったかもしれんね

昔、ロッキー羽田は映画「ロッキー」のテーマで入場したことあるよね♪
いつ、どこで、は忘れたけど覚えがあるんだよね。

ローラー来日時はNWA､AWA世界王者､リッキー対スヌーカ戦､入場だけでお腹いっぱいの(試合内容は案外地味目だが)マスカラス､カブキ…｢本場のプロレスを身近に見られる｣全日の持ち味がジャパン参戦で消されてた時だったから印象薄&ぬるい印象だったんだろうな｡
ローラー､バリアント､ジャイアントヘイスタックとかは来日時期によっては活かしようがあったろうに…｢豪華外国人を持て余す｣古くからの全日ファンがジャパン参戦期を嫌う理由の典型に嵌ってしまった

1983年頃にクラスメートが言ってた言葉。
新日本＝手加減しまくりの弱いプロレス。
全日本＝手加減無しの痛い激しいプロレス。それを実証したのはミラクルパワーコンビ。

>>111
石立鉄男の代表作ともいえない作品に出たジャイアント馬場より
いい扱いだな。

もう25年も前になるが世界のプロレスだったかでカブキ・ポーゴ組を見た。
カブキ初来日前ね。
相手のベビーアメリカ人に代わる代わる大胸筋クローでいたぶってた。
大胸筋クローが凄く印象に残ってるんだけど日本での試合で見たことある人いる？

ジャイアント馬場は、フランキー堺の代表作の駅前シリーズに出ているぞ。
ちょい役じゃなく、ちゃんとストーリーに絡んでる。

日本ではやっていないか、そもそも大胸筋クローがわかんなかったかな。
スタンドで向き合って両手の平を相手のワキに浅く差し入れる。相撲のハズ押しの位置。
そしてツカむだけ。

力の入れかた次第だけどガチ拷問技だよ。

ロードウォーリアーズは嫌いだったなぁ。
相手の技受けてもすぐ立ち上がったり・・・
子ども心に
「それはやっちゃいけないんじゃないか」と・・・

また投稿ネタなんだけどさ、ビッグレスラーのw
タイトルは「新日本はつぶれるぜ」。
それによると親日の外人はアンドレ、バックランド、ハンセンくらいなもんだが、
全日はファンクス、マスカラス、シン、レイス、フレアーとすごい奴ぞろいだ。だから親日は潰れるっていう荘厳な内容だったw
しかしご立派なのは、翌月の投稿欄で、熱心な親日信者が教え諭してたのよ。
「親日の外人はどこでもトップが取れる人ばかりだ。そして猪木がいる」みたいに。
同月のビッグレスラーにはついでに、「先月の投稿欄に不快な思いをさせるものがありました」的なお詫び文も載っていたwww
関係者の抗議を受けたんだろうね。
当時の読者からすると、攻勢の親日がツブれてジリ貧の全日が盛り上がるってのはどうよ？て感じだったが、
その後を思うと初めの投稿した人って案外慧眼だったのかなw

ビッグレスラーはそれまでの業界のしきたりを知らないのか
なんなのか、プロレス・ゴングと一味違って好きだったなぁ。
タイガーマスクと大仁田どっちが強いっていうテーマで直接
選手にアンケートとって、若き日の三沢がタイガーマスクって
答えて、大仁田に怒られたってのもあの雑誌だったと思う。

>>124
俺も週ゴン、週プロ立ち読みで済ませ、何となくビッグレスラーの方買っていたｗ
週ゴンは旧Ｕのプロレスを、地獄プロレスとか形容して、編集者の文章センス無いなあと当時感じていた。

羽田と言えば「燃えるお兄さん！」にはロッキー羽田と言うキャラが出てきた
アメリカかぶれの日本人とフィリピン人のハーフ
ルックスは北斗の拳のアインで言動は北斗の拳のジュウザと言うキャラ

今WWEヴィンテージにタイガー戸口が出てる

ビッグレスラーはよく解らないランキングとかあったなあ。
子供的にはゴングやプロレスは大人向け雑誌な印象でで、ビッグレスラーは割と低年齢層向けだったので、良く買ってたよ。

>>122
醒めていた子供なんだな。
俺は高校生だったが
「こいつらすぐに立ち上がるなんて、なんてタフなんだ」
と素直に驚いていたよ。

>>129
やな子供だよなw
俺は、そんな覚めた見方ではなかったけど小学生のころにスタニスラウスズビスコとか知ってたから
違う意味でイヤな子供だったけどw

過去ログキャッシュ
3 http://www.23ch.info/test/read.cgi/wres/1222084081/
2 http://www.23ch.info/test/read.cgi/wres/1220280241/
1 http://www.23ch.info/test/read.cgi/wres/1216951276/

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1213677238/14 ：お前名無しだろ：2008/06/20(金) 11:06:23 ID:pjjoc1ET0
俺がpart1を建てた者です。こんなに良スレになるとは思いませんでした。まだまだ続けてください。ありがとうございます。

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1219784215/11 ：お前名無しだろ：2008/08/27(水) 19:56:06 ID:cEl54+uSO
>1乙 前スレ立てた者だが、新スレ立ててもらって感謝です

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1222084081/72 ：お前名無しだろ：2008/09/23(火) 04:49:48 ID:6vqb0TfM0
私がpart1を立てた者です。思わぬ良スレになって良かったです。 ありがとうございます。

>>6 ：お前名無しだろ：2008/10/07(火) 05:20:23 ID:ceCFh4ln0
俺がpart1を建てた者です。こんなに良スレになるとは思いませんでした。まだまだ続けてください。ありがとうございます。
>>43 ：1：2008/10/07(火) 22:35:06 ID:2M0IAhiL0
良スレが続いてくれてよかった 実はpart2を建てたのも自分なんだが、せっかくの良い流れがあんな形で切れるのが納得できなかったんでね

おとぉーちゃんだけんがなやぁー。
ここもかなりぃ盛り上がっちょるかんが、おとぉーちゃんが立てたとこにも
バンバンカキコっちゃれぇー、けんが。
ちみ達が包茎チンポの皮をバンバン剥くのと同じくらいカキコったれ、しんが、
ちみ達もOK？バッチシ？完璧？

俺、別冊ビッグレスラーの投稿欄に載った事がある。
新日を絶賛する痛い文書でｗ
>>125
ゴングは週プロに較べて文章がヘタだなあとは思ってた。
竹内さんからして知識は物凄いが誤字も多いし。

>>134
でも当時の投書欄は大体そんなもんばかりだったしね。
そういうの読んで頭に血登らせていたの思い出すわ。
新日派が全日コキ降ろせば、全日派がそれに反論する、そしてどっちからも無視される国際派

おとぉーちゃんだがなやぁー。
ちみこそ包茎チンポの皮を無理やり剥く派と剥かない派のどっちぃー？かんが、
ちみはどっちでも生きてても仕方ないからくたばりたまえ、だがな。

>>135
あとは鶴田藤波の夢の対決を実現するのは今しかない　とか　コミッショナー制度を導入すべきだ　とか
大体投書内容のパターンが決まっていた

週刊化前の月刊｢プロレス｣はゴングに比べそういう投書欄にかなりスペースを割いていた｡
あと投書ではないが昔東スポに｢鶴田､二代目力道山襲名へ｣という記事が､思い出した頃に定期的に載ってたのは何だったんだろうか｡(ネタが無い時の埋め草なんだろうが)

トルコなんかがそんな方向に動いていたはず。

俺は投稿はしたことないけど週プロの「売ります買います」で
月刊ゴングと別冊ゴングを全部売ったな（週プロなのにゴング売ったｗ）
数年間かかさず買ってたから、かなりの量だった
買った子はかなり若かった（中学1年だったと思う）から
その子が産まれた頃の本もあったと記憶してる
売った時に「こうやって次のプヲタも出て来てるんだなぁ」って感傷に浸ったｗ

文通希望みたいなコーナーもあった

>>141 その手の今は絶滅系コーナーとして｢私設ファンクラブとその会誌｣紹介があるな｡

三行投稿みたいな小さなスペースでも住所と名前が掲載されていたね。
いま考えると恐ろしいけど、いい時代だった。

まだ俺がトルコを知らない頃､新日(だっけ?定かではない)にレフリーとして来日した時､テレビをみていた親父が懐かしかったのか｢トルコじゃねーか〜!トルコだろｯ!トルコだよ!!」とトルコトルコってうるさく＆なぜか恥ずかしかった。

でもその3行広告みたいなコーナーには、くメジャーなレスラー12,3人の星取り表を意見として要求する奴らが多かった。

コラムの話。ビッグレスラーのｗ

高千穂遥が毎月コラム書いてた。その初期の頃の題材が国際プロレスだった。
書いてたことは、｢スターがいない｣とか｢エースが短足では人気も出ない。潰れて当然｣などの辛辣なものだった。

すると翌月、反論が投稿されるんだなｗ

｢ふざけんな！金網の鬼・ラッシャー木村は最高のスターだ！｣とか｢短足は日本人の象徴だ｣みたいな展開で、
締めは｢国際プロレスバンザイ｣。

初期のビッグレスラーは同人誌めいたところがあったけど、椎名誠が連載もったり(一回で終了) ところどころで豪華だった。

面白いな、高千穂遙なんか連載してたのか、知らなかった。
まあ高千穂は歯に衣を着せない人だからね、だが今なら絶対に掲載出来ないだろうなあ。

でもまあ、猪木と木村のどっちが格好いいかといえば、一目瞭然だよな・・・

高千穂遙のペンネームはカブキと永源からとっているだろ。その二人より国際時代の木村の方がよっぽどマシだったと思うけどな。まあ元々日プロファンで国際嫌いってとこだろう。
ｽﾚﾁだけど高千穂はファーストガンダムも酷評してたんだよな。どっちにしても彼は思いっきり私念を前面に押し出して論調するﾀｰ山みたいなタイプだよ。

ゴング・週プロと言えば「全日本プロレス情報局」
シンポジウム情報が楽しみだった

新日のはなんだっけ。

ビッグレスラーが創刊された頃にはもう子供心にも国プロが苦しいのが分かるぐらいだったからそこまで言わなくてもいいのに…と思いながら高千穂遥のコラムを読んでたな

月刊プロレスで試練の十番勝負の相手ファン投票で募集したけどほぼ無視。
猪木は入っていたけど藤波は入っていなかった。（藤波帰国前だから）

>>145 その手の｢架空リーグ戦を想定してその星取表を募集する｣投書って確かに昔よくあったな｡当時はミニコミ誌とかの(同人誌とは当時プロレス系の雑誌では余り言わなかったような)ネタ材料に使ったのだろうか
ネットプロレスの走りと言えなくもないか

今思い出した。そういえば俺もファイトに投稿が
載ったことがある。競争率低かったんだろうな・・。

>>150
ビッグ創刊のころって国プロまだあったっけ？

高千穂コラムの頃は、対抗戦やってた頃だと思う

創刊第２号の表紙がMSGタッグのアンドレだったから

>>151
ジャンボの？月刊プロレス主導ではないよ。
実際に各紙(誌)を通じて一般公募はされたけど、アマレス協会の八田一朗氏を頭に実行委員会を立ち上げて投票結果を鑑みつつ対戦候補15傑を選出、東スポがスポークスを担当した。
それに藤波凱旋帰国の二年も前に始まってる企画だから、ノミネートするしない以前に問題外の外。


>>153
ビッグレスラー創刊が昭和56年冬だから、国プロはすでに崩壊している。
新日タイガーブーム真っ盛りとはいえ、最初のうちは新日中心で、全日の記事は申し訳程度、写真も読者投稿レベル。
実際は取材させてもらえなかったのかな？

読者投稿といえばジョー樋口十八番の失神を糾弾する文章が印象的だ
内容は樋口を大一番に使うべきじゃないとかNWAは公認を取り消すべきだ云々
時期ははっきりとしないが83年の前半だったように思う
というのもその前年の春と冬の祭典の最終戦がいずれも失神絡みの反則決着だったからな
ともかく投稿者の生々しい憤りに満ちていた

>>88
スーパースター列伝で見たのと違うっ!!
白覆面の魔王がションボリしてるよ。

昔の読者投稿では、燻った中堅（キムケン、阿修羅、剛あたり）に奮起を促すネタも多かった。

晩年の週ゴンやたらと出会い系の広告が目立っていたよね。
２年ほど前ノア武道館のアリーナでたまたま出くわした金沢前編集長にその件をぶつけてみたんだよ。
その時の答えが「今現在のプロレス界の元凶はゴングと新日本なんだ！潰さなきゃ駄目だ！」だった。
驚きのコメントだった！例の資金横領が発覚した前田がゴングの社長だったんだよね。
なにしろ儲け優先で夢を提供する紙面創りに無関心だったらしい。竹内さんが浮かばれないよね…。

金沢さんはとても親切で一ファンの僕なんかと約３０分くらい解り易く丁寧に話をしてくれた。
いっぺんで好きになっちゃったよ。業界を真剣に考えている金沢さん達がいる限りプロレスは大丈夫なんじゃないか、と思ったよ。
ファンもその為には盛り上げていかなきゃいけないね！

>>155
ジャンボの十番勝負ね。当時少年だった俺は候補の１５人の中から10人と
戦うんだと真剣に思ってたな。実際最初の４人は候補から選ばれてたからな
だけど５人目にボボ・ブラジルが出て来て、あれぇって感じだった。
まぁ候補の中には対戦不可能なレスラーもいたし、サンマルチノは負傷して
来日は当分不可能ということもあったし、候補外から選ばれても仕方なかった
けどね。だけど７戦目のクリス・テーラーは子供心にも違うだろと思った。

>>143
週プロの読者ページで試合VTRの売買が平然と行われていたな。
俺も見たい試合があったので「求めます」に掲載したら試合のみならずアダルトビデオのカタログが多数送りつけられた。

>>161
試合見逃したら、それぐらいしか手段なかったもんねぇ。
おおらかな時代だった。

>>159
いや、プロレス雑誌の広告といえば「アントニオ猪木ブロンズ像」だろｗ
「こんなの誰が買うんだ？」と思ってたけど
社会人になって先輩の家に遊びにいったらブロンズ像があったｗ
しかも、もう一つの誰だか判らないビルダーみたいなブロンズ像までｗ

その前は、天狗十王精。
あと、マスカラスのイラストのボディビル器具だな…

>>156
それが今じゃ芸者だの名人芸だのともてはやされるんだから、作品の評価って時間の経過が必要だよね

時代がちょっと後の方になるかもしれんが
「この写真のみじめな姿が昔の私です。しかし○○石を入手してこんな立派な人間になりました。」と
スーツ姿で外車に乗っていたりする写真が載ってる広告もあったな
あんなのを信じるバカがいるんだろうか

>>156
プロレス界で最も権威があるといわれるのがNWA。
そこが日本人で唯一公認したレフェリーがジョー樋口。
プロレスとはなんといい加減な世界なんだろうと中坊の時に思ったw

漫画のタイガーマスク最終回で、ドリーに挑戦するも反則勝ちでタイトル奪取出来ず、
リターンマッチ当日に伊達直人が交通事故死し、中止となったが、
健太君が「タイガーはあんないい加減なルールのプロレスに嫌気がさしたんだ」
と、相当にシュートな台詞を吐いてるのはすごい。

>>159
晩年のファイトもアダルトの広告がやたら目立ってて、下着姿の女の子の絵とか描かれてたんだけど、
アダルト雑誌で同じ広告見たら下着姿じゃなくてすっぽんぽんでやんの。

今も週プロはあるんだよね？
最近はコンビにも置いてないね

>>166
それって雑誌全般に今でも広告打ってるだろ。石とかブレスレットとかペンダントだのお守りだの。で、波動エネルギーとか未知のパワーとか怪しい単語が溢れてるんだよなｗ
その系統の広告が無くならないという事は、購買者がいてマーケットとして成立しているという事だからね。まあ買う奴も馬鹿と言えば馬鹿だけど、人間追い詰められると藁をも掴む状態になるからね。
プロレスラーや格闘家、タレントなんかもそうだけど占いとか信じている人結構いるんじゃない。良い画数の名前にする為の改名も、言ってみれば占いの一種だからね。

てかプロレス雑誌の広告ってすさまじいのばかりだよね。
日武、痩身グッズ、長身グッズ、ビガーパンツ、フェロモン香水、各種開運グッズ・・・

>>168
初期のファイトを知らないな？
紙面の1/3はエロ記事、広告も大人のおもちゃ(あえてこの表記)や関西ストリップがデカデカと掲載されていた。

末期ゴングの広告はすさまじいのばかりだったな。
金融関係の広告は読者というより団体関係者に向けたものだったのか？
と、荒井社長が自殺した際に思った。

>>155
詳しいですね。
月刊プロレスで読んだので月刊プロレスの協力かと思っていました。

>>160
全く同感です。
私も子供ながらに猪木戦の実現はないと思っていたけど
あえて余分に15人選んだのにそれ以外からとはね。
クリステーラーはジャンボが取れなかったミュンヘンのメダリスト
ってことなんだろうけどｗ

正直言って10年くらい前までは週プロの発売日が待ち遠しかったなー。近くのCVSに当日の25時頃入荷するんだけど､バイトの兄ちゃんにいろんな週刊誌とミックスされてビニールにくるんであるんだけど､それをハサミで切ってもらって手にしたもんだ。

>>175
何で昔の俺の事知ってるのｗ

>>156
お決まりの失神は当時中学生の俺らのクラスでも話題になってたよ。
ようつべ見ても簡単に見抜ける失神ブックが(笑)
特に1983年8月31日の失神なんて樋口が自ら鶴田にぶつかりに行ってる。
樋口は毎回ブック通りに失神するだけで責任はない。

俺の場合、今でも同じようにプロレスは好きだし毎週週プロも買ってるけど、
やはりスカパーでサムライTVに入ってからは発売日が待ち遠しいという事がなくなったなぁ。
数日遅れて買っても平気になってしまった。速報性では負けるからね。
雑誌は雑誌の良さがあるとは思うが…

今や地上派で放送してても観なくなったｗ
GHC王者が賢介ってことくらいは知ってるけど
試合みたんじゃなくネットで観たから知ってるだけ

雑誌購買止めたのもかなり前だけど
何時頃からか試合すらみなくなってしまった
正直、天龍革命以降は惰性でみてた感じだったし
四天王や三銃士の頃も雑誌や暇があればテレビで観てたけど興奮しなかったな
今のプロレスが面白くないって意味じゃなくて
自分が大人になったからだと思うけど

>>144トルコ風呂の名称がトルコ共和国を冒涜するって騒ぎの時に、一番先頭にユセフが居たのをテレビのニュースで見たｗ

馬場・鶴田が相次いで亡くなり、更に全日が分裂してから全然興味なくなった。
ずっと上の世代の人が、力道山が死んでからプロレスに興味なくなったという
気持ちがよくわかったよ。

>>181
俺は天龍が離脱してからは見なくなったね。

>>156
俺もその投稿者に同意見だったな。
ジョー失神→鶴田フォールして相手返せないが
カウントとる人がいない→鶴田無念の自分で３カウント
入れるパフォーマンス→ジョー復活→反則裁定ゴング要請とか。

俺らの間でも「ジョーなんとかしろ」という声が大だった。

ところで１７７みたいな「当時から分かっていたよｗ」と今になって
書き込む人って本当かなぁ？
当時俺の周りはすべて真剣に観ている連中だけで、筋書きありとか
醒めた見方していた人は冷笑して、最初から中継見ていなかったよ。

さぁね
俺の知ってる限りでは「ブック」って言葉自体も昔はなかったね
ただNWA、ＡＷＡ戦とかの試合前だとプヲタ友達と
「どうせ引き分けか反則移動なしだよｗ」とか喋ってたよｗ

でも引き分けや両リン、反則決着なんだろうと判ってても興奮したな
全日じゃないけど、アンドレｖｓハンセンなんかも不透明決着だろうと思ってても
そんなことはどうでもいい位の名勝負になる場合もあったしね

他にも「馬場（猪木でも鶴田でも）がどうせ勝って防衛だよ」と思ってても
予想を覆す結果の試合も極稀にあるから中毒性があった

昔のファイトは広告のみならず巻末にポルノ映画の記事があったりしたな｡
子供の時､それらエロページのおかげで東スポとかも買い辛かった｡だから一面がプロレス記事のレジャーニュースを何も知らずに買ったときは度肝を抜かれたよ｡
ところでファイトとかにも載ってた広告｢女装クラブのぐるっとエリザベス｣は誰に向けてなんだ&広告効果あるのか不思議だった

当時、必ずしも真剣勝負だと思って見ていたわけではない。
かと言って別に八百長だとも思わないけど。
何だかよくわからないが、非常に胡散臭くてファンタジーに満ちていた部分を
楽しみにしていた気持ちというか。今にして思えばﾈ。

>>185
広告効果というより、きっと広告宣伝費が目的なんだよ。

>>186
それこそ馬場が言っていた「プロレスはプロレス」の世界だよね。猪木(新日)が唱えていた「ｷﾝｸﾞ･ｵﾌﾞ･ｽﾎﾟｰﾂ｣でも無く「史上最強の格闘技」でも無い、他とは一線を画す独立したジャンル。

パンフレットに石川敬士の似顔絵を送って採用され、馬場鶴田天龍のイラスト入り鉛筆をもらいました。

ハッキリ言って同じでしょ新日も全日も
全日の方が外国人が豪華だったけど、プロレスの内容自体は同じ
新日も流血戦や不透明決着が多かった、坂口なんて毎度のように血流して金玉蹴られたｗ
国際なんて胡散臭さでは全日、新日の追随許さなかったよｗ

何故か新日に敵対心持ってる人が時々現れるけど
そもそも「キング・オブ・スポーツ」は格闘技戦を始めてから出来た造語だし
馬場の「プロレスはプロレス」や「シュートを超えたところにプロレスがある」なんてのも
晩年に言い出したんだけど（ターが絡みだしてから特にね）
胡散臭い時代はそんなこと言ってなかったってｗ

>>190
そうまったく同じだよ。ただ新日の方がプロレス(新日本)はどういう位置付けかってのを、言葉で具体的に言及していて全日はそんな事を言わなかっただけ。
ただ当時から「キング・オブ・スポーツ」と言われても何か違うんだよなと、すっきりしない思いをずっと抱いていた。それが晩年の馬場の「プロレスはプロレス」発言で心の靄がすっきり晴れた。
ショーでも無い、格闘技でも無い、スポーツでもない、まったく別次元のプロレスという胡散臭くて、怪しくて、面白くて・・そんな変わった独特の世界。

みんな物分りがいいんだな。
俺は最強の格闘技はプロレスと思っていて
「相撲取りとストリートファイトしてもレスラーが勝つ」
と固く信じていたよ。
「反則させないためには、鶴見のような危険な選手は
セコンドから締め出す」
「両リン防止のため毎回ランバージャック形式で」
とかまじめに論じていた。
プロレス観てない人にははなで笑われていたが、
ともかく観ていた連中は真剣だった。

>>192
そういうのって個人個人の置かれた環境の違いもあるんじゃないか。
俺はプロレス好きになる前から、流血は剃刀を使うって事は知っていた。どこまでヤオかってのははっきり知らなかったけど。