リングス外国人選手を懐かしむスレ

ハンＶＳコピィロフ最高！

ＹＵＩ≠天使

ジャパ爺＝美少年

きいタン＝天使


これだけはガチ(^o^)

グロムザザ

ザザザザザザザザザザザザザザザザ

　　　　　　　　　　…　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　ハンＶＳコピィロフ最高！
　／＜_/＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　　　　　／
　￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　！　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　ＹＵＩ≠天使
　／＜_/＿＿＿＿／　　　　　ジャパ爺＝美少年
　￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　きいタン＝天使
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これだけはガチ(^o^)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　∧∧ 　
Σ　（　ﾟ∀ﾟ）　　　グロムザザ
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／


;;(⌒〜　　　　　　　　　　 .　∧∧ 　　　ザザザザザザザザ
　(⌒⌒;;(⌒〜　　　　　　ヽ( ﾟ∀ﾟ)/　　　　　ザザザザザザザザ
(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒〜　　　　(　 　) 　　　　
　　 　(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒　≡≡ミ　　　　　
　　　　　(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒〜　　

トニーホームは失敗

ウィリーウィリアムスも失敗

>>7
いや、あれはアリだ。

タリエル＆アミラン兄弟はどこ行ったんや

ジャイアントシンはどこいった

ハイマンの嫁さんネタもガチ

遺留品MISIA

カンダラッキー

カンダラッキーは最初その名前を聞いた時、
芸人かなんかだと思った。

ディック・フライは？

ウィリーピータースは良かった。
ウィリーウィルヘルムは鈍重で試合がつまらない。
ウィリーウィリアムスは腹が出て、猪木と闘った頃のキレも神秘性も無くなっていた。

ハンの髪型、風呂入った時よくマネしたわW

そんなハンも今じゃビル５つも持ってて会社経営。
日本のギャラが良かったんだって。

KOKのコピィロフは、散り様も含めて神だったな

がんばれプロレス界！

http://ch.players.tv/movie/page/=/pro-navi/index

チダオバって流行ると思ったよ

ヘルマン・レンティングだっけ？
喧嘩で中指食い千切られたの？

やっぱりブザリアシビリ･ラマジ

ハン対コピィロフとかハン対フライとか、好勝負だったけどあれはガチだったの？

ミーシャのデビュー戦で、最後ミーシャが長井に
握手求めたのになんで長井はキレてたの？

>>23
まさか。

初期のリングスは誰かが言ってたけど、
本当におもちゃ箱をひっくり返したような面白選手が一杯いて楽しかった。

ちなみに、今のＰＲＩＤＥがＵＦＣに選手を引き抜かれてる様子を見て
「ＲＩＮＧＳに同じ事をしてたから因果応報だよ！」と友人は叫んでました。

オランダ勢同士の対決の時のテンションの低さは面白かった。
フライVSナイマンとかへもへもだった。

>>27
へもへもって、本上まなみファン？

クリス・ドールマンどうしてるのかな、オランダの道場で指導者しているんだろうけど

リングス崩壊後も前田のことをずっと気にかけていたようだが、
前田はもうオランダには目が向いてないようだし
友情は儚いなあ

リングスオランダにピータースミットの名前があったからてっきり当時、人気があった
キックの“喧嘩嵐”ピータースミットかと思ったらまったくの別人だった。
ロブカーマンは本物が来たのに。リングスルールで闘うカーマンかっこよかった。

>>29
ドールマンはチャクリキで教えてるよ

ビターゼ兄弟対決ってあったっけ？

>>32
あったよ、打撃だけの試合だからあまり印象にないけど

期待されながら試合がしょっぱい選手けっこういたな

ただそのしょっぱさが妙にリアルだった。
今見てもヤオガチ判定つかん試合が多い。

＞今見てもヤオガチ判定つかん試合が多い。

リングスはヤオと半ヤオとガチを混ぜてたから、一部分かりにくい
ただし前田のは全部（ｒｙ

佐竹の試合はガチなんか？

ウィリーピータースのデビュー戦のハイキックや、2戦目？のパイルドライバーは当時衝撃だった

ハンの試合は面白いけど、kok以外はヤオに見えた。

しかしそれまで旧ソ連のような共産主義国で単なるコマンドサンボの教官だった
ロシア人のハンがいきなりあんなに器用にヤオ試合をこなせるもんなのかな？

選手じゃないけどノダリ代表を推しておく

ヤオもあるだろうけど
エスケープあり、パウンドなしの掌底ルールだと、柔術系以外の選手だとあんな感じの試合になってもおかしくないかと…
マウント取っても殴れないし、サンボ系の足関とかのほうが狙いやすかったんじゃないかな？
エスケープあるから大技も思い切って使えるし、逃げれるし
あとは面白い試合をしようとする各選手のサービス精神

リングスルールはハンのためにあったと言っていいぐらいピタリだったな
VTブームさえなければ、ハンの面白い試合があと数年は見られたのに

飛び付き系の関節技が面白いように極まってたのもリングスルールならではなのかな？

リングスはロープエスケープできるから「間接極められてもロープに逃げればいい」と
選手のどちらにも保険があるので、危機感が少ないんだろう
選手もそれが分かってるから、思いっきり極めたりしないし

一本勝負の総合なら相手がタップするまで思いっきり極めるから
そりゃ必死になる罠

ミーシャ対ピータースは面白かった。
とんねるずの「細かすぎて伝わらない〜」でグロムザザが出てきたときは感動した。

再来日が期待されてたフレッドハマカーはとうとうリングスには上がらなかったな。

ハマカー死んじゃったんだよ。

>>49
マジで？いつぐらいの話ですか？

正直ズーエフはもっと評価されるべき

バートコップスジュニア

>>42 いたいた。試合前のルール説明の時に必ず各代表も紹介されてたけど、
（リングアナ）「〜〜〜〜ノダリ！」
（客）「ノダリ−−！！」

客のいかにもテキトーな声援がいつも笑えたw
他に3人くらい代表がいたと思うけど、誰がいたっけ？

>>41
確かに。でも、だからこそハンは特別だったんじゃない？

>>53
パコージン
ザハリエフ
ドールマン
全員キャラのいい親父だったな

>>55
よく覚えてますなW そうだいたいた。

アレクサンドル・ヒョードロフを、エキシビジョンでもいいからもう一度見たかった

>29
ドールマンはリングスでの八百長をインタビューで喋ったので
もう前田から連絡する事は無いだろうな　　

え？そうなの？どんなふうに喋ったの？

経歴からkok前のリングス時代を消してる選手もいる　

>>58
ガチマガジンでしょ。でもその後オランダ視察時に再会しているよ。

試合中のガチハプニングってあった？

ピーター・ウラがフライに勝っちゃったとき、控え室で乱闘があったな

金鎌二っていなかった？前田が激怒した選手。

フィエート
入場だけだった

なんとかパコージンとかいう審判

トニー・ホームが地味に好きでしたｗ

レフェリー北沢さんが好きだた

流行りでPとか観てる奴はまさかリングスから
有名外人選手が出てるなんて知らないだろうな。

ハンとフライが初対戦したとき、何度もダウンを奪ったフライが
ハンの耳元で何か囁いて、止せばいいのに自分からグラウンドに移行して
ハンに関節決められて負けた試合は正直ヤオだと思った

「前田にストンピングを食らうフライ」が最高

>>70
ハンとフライ、言葉が通じるのかよｗｗｗ
ロシア人とオランダ人だぞｗｗｗｗｗ

あれか、カタコトの日本語でキメテとか言ったのかW

当時の印象としてＵ系を分けるとすればこんな具合かな

リングス＝Ｕ系の全日本プロレス（輝かしい経歴の外人多くて華やか）
Ｕインター＝Ｕ系の新日本プロレス（過激なスキャンダルが売り）
藤原組＆バトラーツ＝Ｕ系の国際プロレス（多方面外交）

パンクラスが無いけど。
あと、バトラーツってU系なのかなあ。
でも、U系っちゃあU系か・・・。

>>70->>73
フライが「ファック！」とか、どこのガイジンでも分かるような侮辱の言葉を浴びせ、
怒ったハンがガチモードであっという間に極めちゃった

と妄想してみたが、
ハンが客を楽しませるためにギリギリまで追い込まれてから試合を終わらせただけだろう

>>75
藤原組から派生してるから微妙なんだよな。と
バートベイルが言ってたよ。

藤原組と言ってもパンクラス組が抜けた後入った連中がほとんどだからな〜。

ハンがいいともに出たときはびっくりした。しかも手品を披露していた。

http://gbring.com/sokuho/news/2007_08/0824_heros_05.htm

ゲナジーギガントていた？

いた。ハンの2戦目の相手だな。最初のころは、こんな風にロシア系選手にリングネームつけてたな。
その内にネタ切れになったみたいだが。

ロープエスケープ有りのルールだったから
フライやタリエルのような打撃系の選手が
ハンのようなグラウンド主体の選手相手でも
競った勝負になって面白かった。

メガバトルトーナメントやってた頃の
リングスが一番好きだったし、キャッチコピーもカッコ良かった。
「世界最強の男は、リングスが決める」

ＰＲＩＤＥを意識してＫＯＫルールを採用してから
おかしくなったね

Ｕ系プロレスは１９９９年時点でもう限界だったよ。
むしろＫＯＫに移行するのが遅かったぐらいで。
ＫＯＫ移行前のリングスの有明の興行（メイン：田村ＶＳタリエル）なんて、リングサイド周りしか客いなかった。
>>83は懐古としてなら判るけど、現実には即していないと思う。

>>84
いや、旧リングス・ルールの人気が落ちてきたのは打撃系と寝技系を平等に
しようとしてエスケープとダウンの重みを同じにしようとしたからだと思う。
それでフライ、ナイマン等のオランダ勢の個性が死んでいったのも要因かも
しれない。打撃系＝ヒール　寝技系＝打撃系に虐められるのイメージが逆転して
面白みが半減したせいかもしれない。上山ｖｓピータースがいい例だった。
ＫＯＫと旧リングスでは客層も若干 変化があった。そしてＫＯＫにして旧選手が
淘汰されてからＰＲＩＤＥによる引き抜きも始まった。

着眼点はいいが失敗したケースでは実験リーグに尽きる。本戦で闘ってるリングス・ジャパンの若手をそのまま
実験リーグに出してそれ以外の外人やアマ日本人選手のレベルを本戦以下にしたら２軍のイメージしかないし
1大会の試合数も本戦より少ないしネーミングのセンスの欠片もみえない。消滅して当然だった。

ルールもだけど、ガチに移行したから衰退したんでしょ極端に言えば。。

極端に言えば前田引退でリングスは終わっていた

ＰＲＩＤＥもどきのルール採用しても
焼け石に水だったね

>>84
同意。正直、９６年の時点で今さらフライ、ナイマン・・・って感じだった。
ヤマヨシＶＳモラエスが開催された有明大会の路線で行くべきだったと思う。
>>85
ポイント改正でエスケープ＝ダウンを同等にする前から、とっくにフライやナイマンは余り呼ばれなくなってアイブル、オーフレイム、カステルが中心になっていなかったか？
てか、そのルールでもアイブルあたりは個性を発揮していたし。
実験リーグは、本来エースにするつもりだった平が裏切って正道会館に行っちゃったからね。

ＫＯＫ以降はＰＲＩＤＥ実験リーグみたいになっていたからなぁ。
「次世代の強者を発掘する」というコンセプトが、思いっきり裏目に出ていた。

みんな記憶力いいなあ
俺もリングス創立から解散までずっとWOWOWで見ていたけど、
思い出せない名前や出来事が相当ある

>86-87
前田引退により「プロレス団体リングス」が終わった訳だな

それにしても、ＫＯＫの、なんと面白かったことか！

リングスの、シュートに移行する過程は、
美しくも儚い物語だったなあ。。。

アイブルに親父狩りされて何も出来ずマグロと化したタリエルが美しいとな　

タリエルの最終試合があんなのなんて寂しかったなあ・・・

>>87
待て。KOKルールは総合の最右翼として、未だあの方法論は色あせてないぞ。
本来、地上波テレビみたいなのに流すのはあれが限度だと思う。
Ｐ末期なんかみんなで麻痺して狂騒状態だったろ。
あと、もち最左翼は初期アルティメットだから、膝解禁前のプライドルールは中途半端だった。

俺もKOK好きだった
全盛の頃の桜庭に合ってたと思う

ドン中矢ニールセンには何度もスカされた。

なんであんなに執拗にニールセンにオファー出したのかなあ？
最後、マッサージ師になってたのにはﾜﾛﾀ

やっぱ佐竹の存在だと思う。
佐竹に跡継がすような雰囲気も一時期確かにあったんだよね。
あんま言われてないが、正道の離脱はＵ崩壊とならんで前田にとって痛手だったと思う

>>98
佐竹がメガバトルトーナメントに出場した長井戦でそれを感じたね。
石井館長も選手のコールを間違えた時に
古田リングアナに食ってかかった事もあったしね。
上手く行けば前田VS佐竹が見られる筈だった。
佐竹の怪我で正道もリングスから段々撤退していったなあ。

関係ないが横アリでハハレイシビリが挨拶した大会行ったヤシいる？
横アリであんなガラガラ初めて。未だに見た事ないよ。

リングスは身の丈に合わない大会場ばかりで開催していたね
初期と前田引退時とKOKトーナメントの時だけ満員だった気がする

>>99
本当はシカティックとやるために横アリを押さえたんだよね。
結局正道との争奪戦に負けて組んだのがコピィロフ戦・・・って、やる気なさ過ぎｗ

カンダラッキー

武南なんとか君

リングスオランダ勢はプロレス界に参戦してほしい。新日本でいいから

セルゲイ　スーセロフ

リングスロシア対柔術軍団はどうでしたか？コマンドサンボの大御所の人が足を捕らえたときドキドキしました。

>>100

パンクラスの旗揚げ後は
「あんな団体よりウチのほうが格上や！」っていう前田の負けず嫌い意識から
パンクラスよりも大きな会場を選んでやってたと元スタッフが語っていたな
そのぶん経費が嵩むんでスタッフは内心呆れていたそうだが

NKホール遠かった。

デニス・ラーフェンっていう、ディック・フライ2号みたいのがいたよな。
顔付きはゴツかったが、フライほどブレイクはしなかった

柔道の選手だっけ？
怪我で駄目だったけど柔道選手としては一流みたいなこと言ってたような
だからVT用なのかなって思ってた

2mクラスの銀髪選手だったよね
格好良かったけど、高坂にあっさり足関節決められてからはなあ・・・

オランダ人といえば
ピーターウラ

彼はバウンサー系じゃないから
フライとかとやっても
面白かった

ピーターウラはたしか弁護士でしたか？フライとかバウンサー系のグループとは距離を置いているというファイトの記事がありました

ファイプロでヴァンばかり使ってた。
打撃系に蹴られまくって、最後の最後で極める。
極めれずにKO負けなんてのも、マゾな俺にはたまらんかった。

懐かしい、ファイプロ３が一番楽しかったなあ

同意

>>104
スーセロフは好きだったなぁ〜。
クールな表情に、物凄く盛り上がった大胸筋…ってイメージがある。
確かあの当時で20歳そこそことまだ若かったんだよね。
今は30代前半くらいなのかな?

サムライTV辺りでリングスの再放送とかやってくれないかなぁ。

リングスベストバウト92のLDを持ってるんだけど、
オクに出したら需要あるのかな？

うーんLDは厳しいんじゃないかな。
あと、92年くらいだとレンタル落ちのビデオとかがかなり出回ってるから。
95年以降くらいだとかなりの需要があると思うけどね。（俺もＫＯＫくらいのが見たい！）

俺はKOK時のハンの試合を見たことないんだけど、
リングスルール時と変わらない面白い試合だったの？

いや、パンチ主体の総合スタイルに変貌してた。
リングスルールの方が面白いと思うし、ハン自体がリングスルールの方がいろんな技術が出せて
好きだ、と言っていた。

そろそろ試合動画とか貼ってみる？

田中正吾先生は?

>>119
ノゲ戦は完敗だけどあの年でトップ選手相手に必死に抗ってる姿が泣ける
あと試合後のノゲへの手紙も最高　予言的中してるし

ヒョードルが紙プロのインタビューで
「ＲＩＮＧＳはＰＲＩＤＥと名前を変えて続いていると思います」とのコメントは泣けた
思えばヒョードルもノゲイラも前田が発掘した選手だよな。

ジャンバーっていうのがいいよな。
ブルゾンでも、ジャケットでもなく。
でもＭＡ-1はジャケットか。

>>124
んーでもそのコメントは、俺だけがそう思うのかもしれないけど
リングスが好きだった者にとっては複雑な気持ちにさせられるな。
気持ち的にプライドに対しては>>26の人が書いているような心境に近いから。

リングスや修斗、パンクラス、あと純プロ(死語)から
金に物を言わせてオイシイところを根こそぎ持っていった感のあるプライドは
、今のような状況になったのを見てると、ぶっちゃけ「ざまぁみろ」と思ってしまう。

随分矮小な人間性だな・・

俺は純粋にハイレベルの試合見たいのに見れなくなって困ってる。

>>127
まぁそれはたぶん思い入れの差だと思うよ。

まあ、リングスの遺伝子を受け継いだヒョードル、ノゲイラは
ＵＦＣで頑張って欲しい。でもノゲイラはオクタゴンの相性は
イマイチなカンジだね。ヒョードルはまだわからないけど・・・

俺的にはリングスはＨＥＲＯ’Ｓと名を変えて続いていると思う
全体的に選手は小さくなったけど、古田リングアナの名調子
リング下で睨みを効かせる前田の存在は、俺の中に今も残るリングスの想い出を
蘇らせてくれる。もう結婚して小学生の子供も居るので
会場には行かないけど

リングスも金に物を言わせてたから潰れたとき「ざまあみろ」と思ったね

濃いファンが格闘技廃れたら撤退すると明言してたＤＳＥよりは、
ネットワークだのアマだのいうてたリングスに肩入れするってのあるだろうしね。

リングスが潰れて、リングス・ネットワークまでパアになったのは惜しかったね
アレがそのまま残ってたら、ノゲイラやヒョードルを超える選手が続々発掘できたろうに

>>129
いや、ＵＦＣでもっともリングスなのはババルさんだな。
ブラジル人に珍しく、ほんとにリングスや前田を愛していてくれて
とうとう、俺はリングスのために戦うとすら言ったことがある。
まあ、試合スタイルと対戦相手からか、あんまリンオタはのっかってはいないがｗ

そーいやリングスってあんな解散したのに、その後あんまり外人に悪く言われんよな。
やっぱり選手にとってプロの世界に引き上げてくれた団体だからなのかな。

>120
>123
レスありがとう。
ハンは劣勢の似合うファイターだったよねぇ。
ボロボロにされながらも、最後極めて勝つみたいな。
ビデオ借りに行きますわ。

ハンと言われたら、飛びつきクロスや腕卍よりも、
中腰で両手をそれぞれ膝において、下からじっと相手を見る姿が思い浮かぶ。
んで、BGMは｢……あと一回のダウンで……！｣。

>>133
マネージメント側の方向性でＵＦＣに行くことになったけど、本当はリングスに出たかったんだよね。

>>133
あの冷房効きすぎの有明でババルを応援してたアンちゃんがいたなあ
ちなみにそのときの相手はヒョードル
あの試合見てやっぱヒョードルは凄いと思ったんだよな
そういえばババルのサイン入りの写真持ってるｗ
Tシャツ買ったらついてきたんだよねスピーヒーとアローナのもある
ババルUFC本当に追放になっちゃうのかな

高柳アナの実況、やたらテンション高かったな
同じＷＯＷＯＷでやってるボクシングのエキサイトマッチでは割と淡々と実況（タイソン戦は除く）してたのに

ＷＯＷＯＷのボクシングやＵＦＣは、結果がわかった段階で実況＆解説をスタジオ収録していたからどうしても淡々となるんじゃない？
その点リングスは会場、タイソン戦は常に生だったし。
それにジョー小泉のダジャレを引き出すにはテンションを高くしちゃイカンだろｗ

ミーシャとかズーエフってまだ現役選手なの？

後楽園実験リーグが好きだった。

リングス再始動第一弾はファンミーティング

株式会社リングスでは、リングス再始動第一弾と
して9月24日午後1時より、神奈川横浜TYCOONにて
「リングスファンミーティング」を開催する。
内容は、前田氏とともに食事をしながらこれからの
格闘技について語り合うというもの。
抽選で前田氏に一問一答のチャンス。サプライズ
ゲストあり。参加料金＋リングスファンクラブ会員
登録で2万円、参加料金のみで1万円。ともに
食事付。申し込み詳細はリングスオフィシャルHP

http://www.rings.co.jp/
ソースは週プロ
誰か行ってきてくれよ

>>140 まあ、もともとプロ格闘家一本で食ってるわけじゃないだろうからねぇ。
なんらかの格闘技はやってるだろうけど、プロの試合に出てるかというと
機会そのものがないかもしれんね。

９８年のロシア大会はズーエフ引退記念大会なんだが・・・

ズーエフの成功者っぷりを見よ
ttp://corvette.livedoor.biz/archives/2005-08.html

1 ＴＨＥ　ＦＵＲＹφ ★ 2007/09/11(火) 17:59:52 ID:???0
9月11日（火）都内ホテルにて、9月17日（月・祝）神奈川・横浜アリーナで開催されるTBS主催
『OLYMPIA HERO'S 2007 ミドル級世界王者決定トーナメント決勝戦』の記者会見が行われ、
ヴォルク・ハンが自らのチームを結成していたことが分かった。

ハンはロシア出身の世界選手権優勝の実績を持つサンビストで、軍で特殊部隊のコマンドサンボ教官を
務めていた人物。リングスの旗揚げ時に現HERO’Sスーパーバイザー（以下、SV）の前田日明から
スカウトを受けてリングスに参戦、サンボ仕込の多彩な関節技でファンを魅了した。

現役引退後はビジネスを続ける一方で、後進の育成にあたっていたが、この度、クラブ・ヴォルクハンとして、
チームを結成する運びとなった。会見ではハンから届いたビデオレターが流され、以下のようなコメントを残している。

「またお会いできて幸せです！　この度、私の良き友人であり盟友である前田日明氏の要請を受け、
9月17日のHERO’Sから我がチームが参戦することになりました。まずは手始めに最強のエースである
セルゲイ・ハリトーノフを連れて行きます。

そしてその後もロシアの地から続々と若い選手を送り込むつもりです。彼らは未来のヒョードルや
ハリトーノフとなりうる逸材たちですので、ぜひ楽しみにしてください。そしていずれはHERO’Sのリングを
我々ロシア勢で支配したいと思います」

ハリトーノフによれば、クラブ・ヴォルクハンにはイリューヒン・ミーシャやニコライ・ズーエフなど、
リングス・ロシア勢が数多く在籍しており、「他にもサンボや柔道の世界チャンピオン、レスリングの
オリンピック選手など、あらゆる格闘技のトップ選手たちがいる」という。

また前田SVは「ハンはプロ志望の選手や軍の人間をトレーニングしている。ロシアにはヒョードルや
ハリトーノフ級の選手はまだ世に出ていないだけでたくさんいる。彼らには積極的にチャンスを
与えていきたい」と語っており、ハンが育てたまだ見ぬ強豪の日本上陸が期待される。

http://gbring.com/sokuho/news/2007_09/0911_heros_03.htm

http://gbring.com/sokuho/news/2007_09/0914_heros.htm
ハン、いつのまにか来日してんのね　ミーシャも
リング上であいさつはしないかな

これって、前田のファンミーティングのスペシャルゲストってさ・・・・

ハンだよな・・・９９％　ハンだよな

ハンに技掛けてもらえるんだろうな・・・・２万だの３万だの　安いかも

コマンドサンボの教本今でも持ってるぜｂ

>>148 グルジアのノダリ代表

昔のリングスで「ピータース越え」ってタームがあったよね？
日本の若手選手の第一関門としてリングス・オランダのウィリー・ピータースに勝つっていう。
坂田あたりがなかなか勝てなくてもどかしかった記憶が…

ザザ対コバがよかった
ザザはモラエスにも勝っちゃったんだから本当に凄い

http://gbring.com/sokuho/news/2007_09/0914_heros_03.htm

アターエフって引退したの？

>>151
ウイリー・ピータース!懐かしい!!
何かこう、ヤンチャ坊主みたいな雰囲気が凄く好きだった。
確かリングス初期の頃の試合で、ドリルアホール・パイルドライバーを出した後
「ニヤリ」と笑ったときのことが印象に残ってる。

バートコップスジュニア戦かな。
ジュニアのそり投げは芸術的に美しかった
そのジュニアをルール違反の顔面パンチで殴りまくるピータース
反則とれやと思った

ハンとヒクソンのショットはいいね
http://gbring.com/sokuho/news/images/2007_09/070916_heros_13.jpg

ハンって意外とでかいよね

エリック・エデレンボスも亡くなった気がする

ミーシャも来てたけど、かなり痩せてたなあ。
昔はありえないような身体してたけど。

大丈夫か

ミーシャはリングス上がるために体重増やしたんだよ。

アストラル・バウト

こんなスレがあったのか。誰かwikiで各リングス支部ごとの外人選手まとめてくれ

DEEPのリングでドスJrと対戦したブラッド・コーラーがやっつけ仕事丸出しでがっかりした

ブラッドコーラーってたしかセコンドにアニマルウォリアー連れてきたんだっけ？
リングスにウォリアーズ！っていう風景は興奮したなあ

来春にヒクソン軍VSＵＷＦ軍やるらしいけど、
出てほしい外国人選手いる？
ハンVSヒクソンは散々プ板で盛り上がったから
実現してほしいな。

駅ビジョンでいいからハンｖｓヒクソンやってくれ
もち、レフェリーは前田

しょごたん

>>166
しかも入場曲がアイアンマン。アニマルが一番強そうだった。

マウントパンチで山本宣久の肋骨、折ったよなｗ＜ブラッド・コーラー

いまだにヤマセンと書かれるな。宜だよ。
中台宣じゃないんだから

第一試合とかじゃなくて、アースバウトとかウォーターバウトとか言ってたね

ネックロックしか極め技が使えないゴギテゼ・バクーリ
そのゴギテゼ・バクーリにネックロックで負ける長井満也
不甲斐なさのあまり控え室で泣きながら暴れる長井満也
それを見て爆笑する俺

バクーリはアトランタ代表じゃなかったか？違ったか？

>>173
メインはアストラルバウトで同名のゲームも出たんだよな
当時としては異常なまでのツマラナイ内容だったが

コピィロフ

ヤマヨシがいつものテーマ曲じゃなく
XJAPANの「紅」で入場した事があった。
観客が見事にノーリアクションだったので
次大会では元のテーマ曲に戻した。

有明？文体？場所は忘れた

「紅」じゃなくて「Sirent Jealousy」だよ

知ったかしました
正直スマン

紅夜叉

ちなみにココ、外国人選手限定なんでよろしく。

ヘイズマンの話題が一向に出てこないなｗ　結構、長いこと参戦してたのに…

マッハ文朱

>183

地味だったけど、ヘイズマン好きだったな。
記憶違いかも知れないけど、
リングス最終戦メインでヒョードルとやって
ボコボコにされてたような気が・・・。
結構、体格差あったので気の毒だった。

田村のＵ団体とか呼べば良かったのに。

コピィ類巻かロフ

ドールマン　フライ　レンティング　ピータース　シュライバー　ハン　コピィロフ　ズーエフ　ザザ　タリエル　アミラン　ゴチェフ　ウラ　トドロフ　カンダラッキー

何順？

ハハレイシビリについて語ろうぜ。シビリー！とずっと叫んでる人がいたのは覚えてるな

ヨーグルト野郎 ツベタン・パブロフ

琴ユーロ登場までブルガリア最強だった男か。

>>189
吊りパンの下に穿いてる縞々のアンダータイツが透けててキモかった記憶が

ってあれはハハレイシビリじゃなくてディミータ・ペトコフか？

シビリは柔道金メダリストだね。
小川に対戦迫ってたなあ。

グルジアでグレイシー系（モラエス？）に強引に押さえ込みで
勝ったの誰？
コバじゃなくてラマジ？

http://www.geocities.co.jp/Colosseum/3618/r/fighter_a/n_4_002.html

ザザだった。失礼

俺、会場に見に行ってた。
あのへんは、もうガチ試合だったのではと思うけど（試合自体はつまんなかったし）
ザザ=リングスの身内、モラエス=外敵、という場内の雰囲気だったから、ザザが勝った瞬間みんな大喜びだったよ

すさまじい塩試合だったね。時間いっぱい押さえ込みという。
それでも試合後の勝って当然っていうザザは男前だった。
この試合と国別団体戦のザザは頼もしかった。
アミラン、タリエルの２メーターコンビの後にザザかよ！っていう。

有明のヒョードルフ対リマ戦で
試合前に突然ヒョードルフさんがリマと抱き合った時、
ありゃーホントに殺っちゃうんだ...と思ったあの日。
ガチでもヤオでも今更どうでもいいんだ。
面白かったじゃん。
試合後、何故か平さんと写真撮る人多かったよね。
今なら写メの嵐だろうけど。

↑
懐かしいね。
で、ヘンゾ対田村ってガチ？

グレイシー絡みはさすがにガチじゃね？

ローキックの音がやたらすごかった、外人選手が今でも印象にのこってる。
んでローキックだけで勝つんだもんｗ　ハステルかカステルだっけ？
今は何してんだろうなー？

多分それはヨープ・カステルだろう。

タリエルはローキックよりもボディブローが凄かったな
あのパンチは、腹に力入れててもお構いなしの破壊力のようで

国別対抗戦で出した顔面への掌底もすごかった。
ヤオでもあんなの受けたくない。
たしか普段は禁じ手だったはずだが。

ハンセンによく似たオランダの選手って誰だっけ？

金原はここで語っていいよな？

>>205
その名はウイリーウィルヘルム
日本で野球観戦してて周囲からハンセンと間違えられたと本人も語ってた

タリエルが極真の世界大会に出るらしいぞ。

アミランは？

ヤクザっぽいオランダ勢より
もっさりしてて人の良さそうなロシア勢の方が好きだった、
なんてことをこのスレ読んでたら思い出した。

あと、ハン対フライはとてもよく出来た試合だったと今でも思う。

あいつらってなんであんなにプロレス上手かったんだろうね

あ、でも、最後のダウンの後、
ポイントを数え間違えたのか、
元気よく立ち上がって、
何か言いたげだったハンには笑った。

>>208
まだ現役なんだ。すげーな。

ハンの、キックを食らってダウンするときの受け身はうまかったーｗ

ナイマンがテイクダウン取られる時はかならずロープの近く。
常にロープの位置把握して戦ってたね

バート・コップスＪrは佐竹戦が最後の来日だったがロシア勢とやらしてみたかった。
勝ちはせんでもそれなりにテクニックで喰らいつけただろうにもったいない。
ロシア勢ではないけどトドール・トドロフあたりと技術戦を展開してもらいたかった。
ズーエフとやらしてみても面白かっただろうな

みのるとやらせたかった

田中みのる？

前田とハンとみのるで「てなもんや三度笠」

ディック・フライのテーマ曲をゲットした

15年が経過していた

コピおじさんは良くも悪くもプロレスラーって感じでスポーツマンじゃない部分が好きだったな
あからさまにやる気無いときもあったが愛嬌で許せた

コピロフといえば、酔拳。
スタミナぎれで、ヘロヘロになって、酔拳で判定に持ち込んだけど、
審判員をしていたドールマンに、ありえないような低い点をつけられてたよな。
爆笑したのを覚えてる

フライ戦でドロップキックを自爆したコビおじさん

コピおじさんがKOKで1回戦2回戦を秒殺したときの観客の沸きっぷりは凄かったな〜

国別対抗戦で唯一田村と絡んだときは粘っこく腕取りにいってエスケープ奪ってた

コピのナチュラルパワーはすごいらしいからなあ。
成瀬がスパーして、太腿に手が挟まれて抜けなかったらしい。

>>220
会場使用版なら今でも欲しい。
原曲みたいなのならあるけど。O Fortuna のテクノ版でしょ

それともSweet Child O Mineのライブ版かな？

http://www.youtube.com/watch?v=7xIq9vWpg2I
http://www.youtube.com/watch?v=XXdCwOYFGZs
コピィロフｖｓカステロ・ブランコ
コピィロフｖｓリカルド・フィエート
かっこ良すぎ・・・

>>227
ちゃんとサイレンと掛け声も入ってるんだぜ

>>224
あれは会場大爆発だったよな・・・
１回戦の相手が柔術世界王者とかで、あからさまにかませっぽいマッチメイク。
にもかかわらず足関節で秒殺、沸かない訳が無い。
ヘンゾも同じく１、２回戦秒殺だったが、こっちは勝って当然って感じだったし。

紙プロでブラジル人は絶対なんか薬をやってるってコピが激白してた
なあ。あの時はスペーヒーに負けた後だったから負け惜しみみたいに
思ったが、Ｐ勢のステ抜きのパワーダウンを考えると早すぎる内部告発
だった。

>>230
どっかのロダにあげてくれ！俺もほしい・・・

リングスはドラッグチェック無かったの？
まだ総合の黎明期だからしょうがないけれど、事実だったら色んな意味でひどいな

>>230
どこに出回ってたんだ？ブート？

>>234
リングス擁護じゃないけど、日本のボクシングでもドラッグチェックやってないよ。
大多数の国では世界戦でさえやっていない。

なるほど、アメリカだけ異様（orマトモ）に厳しいわけか

俺はカバーじゃない正真正銘のUWFのテーマ持ってる

テッド・チェンギスがＭＭＡで活躍中

木村とガチでやって負けてたよな。っつーかチェンギス今何歳よ？

>>235 いや、普通にＣＤとして発売はされてて、ヤフオクでもたまに出てるよ。
ただ、やはり需要が多いのかかなりの高値になるみたい。

>>240
あれはプロレス

・・・お前ら記憶力凄いな。
俺木村なんて完全に記憶から消え去ってたわ・・・
もちろん祐一だよな？

バイソン？健吾？ラッシャー？

>>235
ベルギーから取り寄せたんだぜ

>>240
http://www.sherdog.com/fightfinder/fightfinder.asp?FighterID=4179

>>245マジで？そこまでしたんだ、スゲーな！

入場曲と言えば、アンドレィ・コピィロフのなぜかテクノの曲もよかった。
クイーンの地獄へ道連れのテクノカバー？かな

リングスは選曲が神レベルだった！

成瀬のびーぜっとを除けば…

あれって選手本人が選曲してないんだ？

日本人選手は本人の選曲もあるかもしれんけど、外人選手は違うんじゃない？
ロシアやオランダとかの選手がアメリカとかのロックの曲も多かったし。

あ、でもナイマンは明らかに本人持ち込みぽかったな。
「レディースアンドジェントルマン、〜ハンス・ナイマン！！」って声が入ってたw

カンダラッキーの曲もよかった　確かファイナル・カウントダウン
という曲で有名なニューヨークという名のバンドで確かカンダラッキーの曲名は
「レディ　オア　ノット」って曲だったと思う。

イッツァアファイノーカウンダーンならヨーロッパだ

高阪もあんな顔してストーンローゼス。

へぇ〜。曲は何？
エレファントストーンとか？

ハンの曲も本人のリクエストと聞いた気が。

ハンvsレンティングでレンティングがエスケープしたのにハンが極めたまま離さずレンティングが外せという意味でタップしたらハンの勝ちになった。

>>253
そうだった（恥）ヨーロッパ「レディ オア ノット」でした。
訂正サンキュウ

>>254
ローゼスもイケメン揃いとは言い難いバンドだし別に良いじゃないかｗ

佐竹も初戦はガンズだった

>>251
これだけは言える。
カレリンの曲は絶対に本人の選曲ではないｗ

逆にヘンゾは本人が選んだのかも。
PRIDEでは他のグレイシーと同じラストオブモヒカンだったけど、
ヘンゾのキャラから言ってリングスでのノリノリの曲がガチだと思う。

連休中に押入れの掃除してたら、リングスのパンフ
出てきてハンとナイマンのサインが書いてあった
んだけど、もらった記憶がないんだよW
もしかしたらいっしょに行った弟がもらったのかも

誰かのサインやいっしょに写真撮ってもらったり
した事ある？

サインは無いけど、タリエルに握手してもらった事がある
掌がブ厚くて、ごつくて、グローブみたいだった

タリエルは次の松井派の極真世界大会にでるぞ
41歳頑張れ！タリエル！！

極真ってまだ松井派・大山派に分かれてんの！？
なんだかな・・・

今頃になって、ドールマンｖｓヤマヨシの一戦がヤオだと知った
ああやっぱりとｵﾓﾀが・・・ヤオを疑わなかった昔のほうが総合を楽しめただろうな

>>265
もっとたくさんある

>>266
そうなんだよ
よき思い出を下手に詮索すると
つまらなくなる

実際のところ、リングス以降のドールマンはガチではどれくらい強かったのかね？

年齢的に打撃に反応できそうにないが、
寝技での実力はどんなもんだったんだろう。

投げる技術倒す技術なら、柔道とサンボのマスターだから世界トップクラスでしょう
けど、スパッと極める技術はあったかどうか・・・（ヘーシンクに腕を壊されてるし）
リングスルールはドールマンに有利だったけど、エスケープがない総合じゃ無理だろう

アトランタの前だったかな、井上康生のインタビューで「寝技だけなら今でも山下さんが最強」とか言ってたな。
寝技だけならそれなりのレベルだったんじゃないだろうか。

小川直也も「寝技では山下さんには勝てません」って言ってたな

チュ−リンも山下に負けてる

それは山下が別格過ぎると言うことじゃないのか

山下達郎は別格。注）ターザン山本ではない

亀田対内藤のリングサイドに田中正吾いなかったか?まだエディタウンゼントジムにいるのかな。

ベキシェフのよく当たる跳び後ろ回し蹴り
タリエルの略

俺のIDすげえ

KOK　VT！

アイブルがシュートボクシングやるのか
ヒーローズは呼ばないのか？

>>270
ハロルド作石の漫画で偽ドールマンvs偽ヒクソンあったね
漫画ではヒクソンの秒殺だったけど94年ぐらいに実際に見たかった

ゴリラs−マン

改めて思う事…RINGSってホントに、色んな味のある選手が多かったねぇ…
良い意味での素人臭さと胡散臭さと無骨さと…ネットワークは本当に勿体ないよねぇ…
あのまま続いてたら…ああ、勿体ない…

アターエフってどこ行ったの？
ハンの最強の門下生って言われてたけどｗ

アブダビみたいなグラップリングルールで試合するハンやズーエフ先生が見たかった

ちょっと前佐山のとこの興行に出てなかったっけ＞アターエフ

日本人離れした鶴巻伸洋は今？

>>287
ティアゲネス

>>286
SBじゃない？

>>284
11/10ヘロスリトアニア大会に出場するみたい

ニコニコに田村vsズーエフがあがってるがやっぱズーエフ先生はうまいなあ

初期WOWOWで流れてたED曲の曲名わかりませんかね・・・
内藤対亀田二号のEDでも流れてた曲なんですけど・・・
いや・・・スレ違い申し訳ない。すっげ〜懐かしかったもんで

>>291

STEVE VAIのFREEDAMのことかな？

ちなみにOPでは一回VAN　HALEN　のJUDGEMENT　DAY使ってる。佐竹ｖｓゴルド−の時。

ハン
フライ
ドールマン
レンティング
アイブル
ナイマン
カンダラッキー
タリエル
成瀬
前田のサインを持ってる
俺は勝ち組！

>>292　サンクス　早速探してきます。
いや〜全日本のスーパースロー（＋オリンピア）、
カレリン戦のマイウェイと並んで私的EDシーンのTOP3なんですよね。

>>293
レンティングのサインまで・・・(´；ω；｀)

レンティングは実験リーグでガチオンリーでやってほしかった

サミングするからいかん

アイブルとシュランバーのオランダでの試合はすごかった。
まさに究極のブルファイト。シュランバーの顔がえらいことになってた。
あの映像みてアイブル幻想が高まったなあ。
なぜかこんどSBに出るけど。

レンティングｖｓトドロフの試合のフィニッシュはバック・マウント状態から
レンティングがトドロフの鼻の穴に二本指を突っ込んで首を上げさせた状態での裸締め
ハンサム顔のトドロフにやる所がニクイ　

300

前田によるとドールマンの前世は渡辺勘兵衛だそうなw
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E4%BA%86

ルスカのセコンドに付いてるドールマン見ると熊みたいな体系してるな。
前田が引きこもってた時も、
「オランダだけでもリングスを守る。前田は生活に困ってないのか？」
とか泣かせるコメントしてたね。

ドールマンてなんであんなに前田によくしてくれるの？

前田に良くしてもらったじゃない？
前田の周りの外国人は、何故か日本人より義の心があるから。
逆に前田の周りの日本人は……

安いファイトマネーで戦って、危険なバウンサーで稼ぐしかなかった
オランダ選手に大舞台を用意したわけだからなあ。
ズーエフとかハンも似たようなこと言ってた。
ソ連崩壊前で、アマの選手への補助金とか出なくなってたらしいから。

自分たちの技術を見せたら観客が喜んで声援を送ってくれることが本当に嬉しかったみたいだね

あと、国籍や肌の色に関係なく、良い試合をしたら
勝った選手はもちろん、負けた方にも声援と拍手が
来るのにも感動したみたいね。インタビューでフライが
「日本の観客は格闘技をわかっているし、良い選手に
対してはリスペクトを惜しまない」みたいなこと言ってた。

前フライがこんなこと言っていた
リングスのファイトマネーなんか
用心棒の仕事に比べたらたいしたことがない
じゃあ何故？リングに上がるのか？
それは、あの歓声だ、オランダでは俺らの事をみんな
冷たい目で見る
それが日本ではヒーローのようにファンが居て
歓声を送ってくれる

リングスの会場って温かい雰囲気があったよね

ドールマンはいまだに、リングスオランダを守ってるんだよな。
年に何回も「リングスオランダ」の名前で興行やってる。

これは感動したよ。

純真な日本のファンをだまして悪いとは思わなかったんだろうか。

>>311
誰がどう騙してたのか、明確に書きましょうね。おぼっちゃん。

純粋なファンは、格闘技だと思ってたのに、
実はプロレスだった、てことジャね？

それはどう考えても騙されるほうが悪いな

プロレスも含めたのが、格闘技なのか、
格闘技を含めたのが、プロレスなのか。
これで考え方は変わるな。
ケツ決めは皆プロレスなのか？ってのもあるな。

つプロ空手

エンディングテーマの人、音源あった？

流れ切って申し訳ないけど
ここの住人の方なら知ってると思うのでお尋ねします。
所々記憶があやふやなのですが
ハンの弟子か誰か（ロシア人？）がふがいない負け方をしたとき
教官だったハンは罰としてその選手と暫く口利かなかったという話。
確かその弟子のインタビューかなにかで言ってた記憶があるのですが
本当でしょうか？

選手は「客もわかってる」って前提でやってたんじゃないか？

>>318
Pでハリがノゲに負けた時だね。負けたことより、力を出し切らなかった
ことにハンが怒ってしばらく口をきいてくれなかったらしい。
紙プロで二人揃って出てたときに話してた。

すばやい対応恐れ入ります。
本当の話だったのか･･･

>>317　全然見つからないｗ
STEVE VAI　って、LIVE盤はひっかかるんだけど
曲名では全然見つからない。あぁ・・・当時に今のPC環境があれば・・・

あ、ごめん。”ＬＩＢＥＲＴＹ”でしたm(_ _)m
PASSION AND WARFAREというアルバムに入ってます。

本当に申し訳ありません・・・

多分同じアルバムのEROTIC NIGHTMARESもオープニングか何かで使っていたような・・。
エキサイトマッチのほうだったかな？

>>323-324
ほうほう。情報あリングス。
週末、暇だったしちょっくら探してこよう。
情報が手に入るだけでもありがたいですよね。
友達にRINGSしってる奴がいても、曲名なんてコアな話題なんて・・・

ふーん

前田が復活させようとしてるリングス、いろいろ
問題あって年内はムリみたいね。

>>328
もう猪木の永久電池波のネタになってきたなｗ

中学の頃洋楽に全く興味の無かった自分がリングスの放送で使われる曲や選手の入場曲で洋楽にハマってしまった。
雨の日の放送は画像が乱れたので降らない様に願ってたな

ヤマヨシの入場テーマ曲 ゲイリームーア「speak for yourself」は
ボブ・シュライバーが正道の後川聡之との実験リーグで使用したのが最初で
後にヤマヨシが入場テーマ曲にパクった

会社が選んだんでしょう。成瀬のウォレント版WE WILL ROCK YOUも本人が選んだと思えん。

CDゲット！このスレの皆様情報サンクス。通販で送料の方が高かったな。
聴きながら　G　SPITITS　読んでたら、あのハンが真剣にならないと
極められないとは　北沢レフェリー恐るべし。

>>328
そりゃあと二ヶ月もないからなｗ
まあ、少し前のPRIDEやるやる詐欺とおなじようなもんだ。

ちょっと前にハンが来日した時、観に行ったよ。

いいね

背毛生えてた人が優勢になった時
毎回調子のってフライングニールをかますが失敗→間接決められて負け
解説の人も呆れ果ててたね。

>>337
背毛生えてた人＝ビターゼ・タリエルだな
弟のビターゼ・アミランも全く同じお約束芸を得意としてたっけ…

>>337
だが、それが良い。

今やプロレス界でも居なくなった、味のあるガイジンってのが多かったねぇ…

タリエル兄弟の扇風機とリングサイドのノダリ代表は風物詩みたいなもんだったからなｗ

初期の頃のグロム・ザザみたいなアマレス出身の選手

オランダ勢の打撃をくぐって必死に接近
　　　　　　　　↓
テイクダウン＆ポジショニングはネ申
　　　　　　　　↓
関節技ができずにスタンドに戻される
　　　　　　　　↓
けっきょく、打撃でKO負け

のパターンはお約束だったね

ザザもＶＴルールじゃモラエス塩漬けにしてたもんな。
試合後も勝って当然、って顔だったし。

時間一杯上になってるだけだったよなあ・・・なのに観客大熱狂。
正直、見ててめちゃつまらんかった。
いくら打倒ブラジリアン柔術の流れとはいっても、あの勝ち方でなにが嬉しいのかまるでわからんかった。

そもそも柔術系の連中がからんだ試合は殆どすべて塩試合だったからな。
ルールに全くマッチしてなかったし、膠着のくり返しで、
おまえら勝ちゃいいのか？って感じだったから、観客も、
リングス常連組が勝った方が盛り上がっただけだろ。
客が全部競技者なわけないし、
柔術の技術を見にリングスに金払ったわけでもない。

当時の柔術はスペクタクルや見せ物としては伝わりにくかったわけで。
今もそうだけど。

今だと笑い話かもしれないが、当時モラエスは怪物だと思われてた。
デカいし割と動けるみたいだしヤマヨシも秒殺されちゃうしで。
それに柔術に対する得体の知れない不気味さも加わって最強クラス
だと思ってる人もいた。
そういう要素があったから盛り上がれた試合だな。
俺もリングスを何とか守ってくれって気持ちで見てたもん。

でもリングスに来る外人って本当に前情報が少なかったから、モラエスも
初登場のインパクトはすごかった。リマが地味だっただけに。
しかもヤマヨシがいい仕事するし。

たしかロシアン・アプソリュートとかいう名のロシア初の何でもありの大会で
ミーシャがモラエスにやられたのがモラエスを来日させる契機になったんだったな

>>347
素手のVTの大会だよね

おお、ヤマヨシvsモラエスは凄かったな。
リングスエース路線を突っ走るヤマヨシの秒殺ＫＯ劇。
今から思えばあれがヤマヨシ凋落の第一歩だったのか･･･

>>346
来日決まった選手の経歴が雑誌に載ると必ずとんでもない実績だからwktk度が凄いんだよなｗ

ザザの経歴だって結構すごかったよな。
検索しねーけど。
東欧の強豪が未知のジャンルにチャレンジって姿勢も買えた

リングスは日本人以外全員凄い実績だったねー
肝心の日本人が素人に毛の生えたレベルしかいなかったけどｗ

実は日本人のほうが馬の骨だったのか！

それは、み・・・

>>349
あれとコーラー戦な。勝ち試合より負け試合の方がすっきりするヤマヨシって
やっぱり・・・。

アトランタ・オリンピックの各国入場式でグルジア選手団が入場してきたとき
笑顔のザザがいたよ　この目でしっかと見た。この時はザザはメダル獲得はならずだった

ちなみにアトランタではハハレイシビリは試合前軽量に出てこずに失格だった

五輪メダリストはハハレイシビリだけだっけ？
リング上から小川に対戦表明とかしてたな。
のちにヤマヨシもするのだが。

たしかリングス実況を聞く限りだけどブルガリアのキリル・バルブトフが
メダリストだったらしい。あとは言わずと知れたカレリンとオランダのハンク・ニューマン
も確かメダリストだった。

アトランタはカンダラッキーがグルジア選手団の旗手じゃなかったっけ？
グルジア選手団が入場してきたら
観衆が大歓声でむかえてカンダラッキー有名なんだなって思ったら
アトランタのあるジョージア州とグルジアのスペルが
GEORGIAで同じな所に観衆が反応しただけってオチがあったなあ

時代が時代なら、リングスには総合の世界を席巻しそうな逸材がゴロゴロしていたのだな。

もっとも当時ガチの総合が今みたいにちゃんと金になってれば、
リングスには彼らは出てなかったかもしれんが。

連投すまんが、今考えるとリングスこそ前田が考える理想のプロレスだったのかもしれんな。

ガチの世界で実績あって、ガチやらせたら実際に強いやつらに演劇させるという。

後発のパンクラスがよりガチっぽくてもそれなりに支持されてたことを考えた
ら、もっとガチっぽくしても良かったかもな。

でも、そうなるとフライなんて使い物にならなかっただろうし・・・。
むずかしいねぇ。

オランダ勢が後半全く勝てなくなっていったのも、
試合自体はガチでないにしろ彼らが努力を怠っていたからだと推測。
もともと格闘技の実績ではロシア、グルジア勢と比較にならない彼らは、
総合の技術を身につけていくしかなかったはずだが、
そんなことするわけないしな。
んでガチになったらリングスから撤退して、プライドやセイケンドウで噛ませ、と・・・。なんか悲しいな。

やる前から藤田の噛ませと分かっててＰに出たナイマンとか
見てて辛かったよ。
と思ったら極真ルールの試合で田中の顔面を殴りまくって反則負けと
らしさは相変わらず。

フライみたいに打撃一辺倒の選手はK-1に流して欲しかった
サップｖｓタリエルとか怪獣対決もいいｗ

でも打撃オンリーの世界だとフライは通用しないような･･･
まだナイマンの方が可能性あったかもね。

http://gbring.com/sokuho/result/result2007_11/1117_kyokushin.htm
タリエル、なんかすごいビジュアルになってるなw
モンスター路線なら今でも欲しい素材だ

>>367
WKAｽｰﾊﾟｰﾍﾋﾞｰ級のオランダ王者か何かだったのはギミックだったのかな？

そーいや1回目のＫ−１を会場で観戦したフライが、優勝したシカティックを祝福して「来年はオレも出る」って宣言していたような記憶がある。

喧嘩屋揃いのオランダ製の中で、ナイマンはきっちり空手で世界レベルの実績があったから、
裏番長としてと恐れられ、フライらが凋落してもいい扱いだったんだと思う。
実際にオランダ勢の中ではグランドも出来た方だったんだろう。
西の評価が高かったのが懐かしい。

フライは角田を完全に子ども扱いしてた試合が面白かったな

ナイマンはやたらタフ

空手のチャンピオンってナイマン以外にもいた期がするけど、覚えてないのが悔しい

>>368
タリエル、西郷どんみたいな風貌にｗ

ピーター・ダイクマンとかじゃないか？西に腕十字で負けてた。

>>374
クレメンチェフ

ドールマンの通算戦績『953戦947勝6敗』って凄すぎｗ

十七歳から四十歳まで柔道、サンボ、グレコ、フリー、ストロンゲストマンコンテストに
出まくっていたらしいからね。ほとんどがトーナメントだったらしいからそれくらい
いってるかもって本人も言ってた。

見てみたかったな、若い頃のドールマン
怖いもの知らずのオランダ軍団がビビリまくっていた訳だから
滅茶苦茶気が荒いヒョードル・乱暴者のヒクソンと言った所だったんだろうか

暗黒外の顔役でもあるわけだからな。

オフが全身黒の格好でサングラスとかだったからモロに
マフィアのドンってかんじだったね。
顔も体格も威圧感がすごい。ほとんど笑わないし。

ヘーシンクに腕を壊されなければドールマンがグラウンド最強だったかもと昔思ってた

ドールマンはパワーリフティングの試合にも出てる。
若い頃のパワー（腕力）、足腰はフライなんか目じゃないと思うよ。

そういえばU-COSMOSでは、山ちゃんを腕力だけで振り回していたねえ

２０代のドールマンｖｓ戦争屋時代のハン
ワクワクするわ

ttp://kakutei.cside.com/kakutei.site/kakutou/fighter/fighter.htm
つくづくキャラクターの宝庫だったなあ
K-1やプライドなんかよりずっと面白い煽りPVも作れただろうに

まあ強豪外人をうまく宣伝できなかったのはたしかだね。
でもＷＯＷＯＷのシンプルなつくりな番組は好きだったなあ。
ゲストもシブいし。
ＫＯＫの宣伝番組のメネーの貧乏キャラだけはなぜかおぼえてる。
音がならないラジカセを蹴っ飛ばしたり。

一時期フライがWoWoWのイメージキャラクターやってたね。

ヴォルク・ハンが最高でした。

あの複雑な関節技。WOWOWで見てた頃かぶりつきでした。
残念なのは他団体には出てなかったことですね。（少なくともｵﾚは観てない）

全日とかに出て欲しかったなぁ。
「ハンに強烈な関節技かけられて、痛みでﾎﾟｰﾝと前歯が飛ぶ川田」とか観たかったです。

なにげにミーシャは川田とやってるけど、あんな試合は
見たくなかった。

ミーシャは今年４１歳だそうだが、もう孫がいるみたいね

ミーシャおじいちゃん

あんだけすごい身体してたのに全くステ使ってる雰囲気なかったね。
何喰ったらあんな身体になるんだろ？

イワンコロフがバックドロップ食らった衝撃で
激しくハミチンしたのは誰との試合でしたっけ？

イワンコロフ〜？他スレの誤爆か？？

KOK末期に来た時はミシュランのキャラクターみたいな体になってたな＞ミーシャ
あれにはさすがにステ疑惑を出したくなったw

ハリのセコンドで来てるけど、顔はすこしやつれてるもんなあ。
身体は服着てるからわからんけど。

ミーシャってPRIDEでも１試合ぐらいしてなかった？

http://www.prideofficial.com/free/fighters/details/1090684585.html

相手がちょっと悪かった。
１試合こっきりとは勿体無いのう。

400

>>390
いつ？

Uスタイルでやらなかったっけ？メインが田村VSジョシュだった時。

あぁ、田村ｖｓチョシュね・・・。そんなのあったかもしれやん。
アクシズだっけ？

U-STYLE AXISだな。
チョシュのラリアットを受ける田村さん最高！

IVAN KOLOFF

バートコップス・ジュニアって旗揚げの頃いたやつかな？

バートコップスは汗がチーズ臭くて嫌われていたらしい。
練習より酒が好きで身を崩したそうな。

>>405
OMAN KOLOFF

SPIWAROS ARION

ttp://www.youtube.com/watch?v=-z592gUF88M&eurl

終わり方ﾜﾛﾀ

コロフ出てねーじゃん。

ペトコフあげ

コマネチあげ

ゴチェフあげ

12月と言えば

コロフの誕生月だね。

バクーリあげ

クレメンチェフあげ

アジリソン・リマ（地の掟）
「勝たなければいけなかったんでしょうね」

ジュリアスコフあげ

ドストエフスキーage

ラスコリニコフage

うんこ

狼の後継者、アターエフあげ

今年もよろしく

前田道場餅つき大会あげ

オランダのデニス・ラーフェンを熊久保が一押ししてたな
フライを二回り大きくしたような風貌。オリンピック代表レベルの柔道の使い手
アミランのあの回転まわし蹴りをもろにくらった選手として覚えている人も多いのでは？

熊久保の名前を出すな
腹立つから

相撲雑誌を見てたら、アラン・カラエフがまた世界相撲選手権で優勝しててﾜﾛﾀｗ
こいつはリングスよりも大相撲に行くべきだったなあ

雑誌名教えて。立読みして来る

レンティングっていつも入場の時に笑顔で手振ってたから穏やか奴かなって昔思ってた

>>431あーわかるなぁ。入場曲もさわやかな感じだったし。
フライみたいに入場から「ぶっ殺すぞ、オメーら」的オーラを出してるのもいいけど、試合になったら豹変するレンティングも恐い

今は長期休暇中で刑務所の中らしいからなあ。ホンマもんだったと。

で、リングスは今年復活出来そーなんですか？

復活はもういいから、発売中止になったコンプリートＤＶＤ−ＢＯＸを
発売してほしい。

成瀬、総合復帰宣言したのに・・・試合ないんじゃね〜
海外のリングスなら定期的に活動してるんでしたっけ？

>>430
記事と言うほどのものではないよ、相撲雑誌にアマチュアのコーナーで優勝者の名前が載ってた

>>436
頭を下げられるんなら、田村のU-FLEやZSTとかがありそうだが

成瀬ってなにげにノルキアに勝ってるよね。
身長差体重差を考えれば凄いことだ。

リングス復活激しく希望!!!

全盛期のハンやコピィロフならPRIDEで活躍できたかな？

長州力

オブライトって全日本の時より、リングスにいた時の方がすごい強そうに見えた
ジャーマンはすごいけどスタミナが全然ないもんな

↑追加だかリングスにいた時はベイダーより強いんじゃないかと思ったよ
高田や田村にも勝った事あるような

は？オブライトはUインターの方じゃないのか？釣りか？

>>443
その辺が、純プロとガチプロの違いがハッキリ出たところだよね。
まぁ、オブライトはインターだけど。
強けりゃ良いってもんじゃないからね、純プロは。
例え強くても塩は塩だから。

でも昔の
高田対ベイダーとか
高田対オブライトとか
高田対北尾とか
今見ても緊迫感があって面白いよね？
当時としては強かったんじゃないかな？
まだ本格的なヘヴィ級の総合格闘家もいなかったし。

キリル・バルブトフって何やってるんだろう？シーラ・フビチャとやっただけでお払い箱。
フビチャもその試合だけでお払い箱だったけど。

シーラ・フビチャってあのwowowのナレの響きを何か今でも覚えてる

リングス・ジャパンのヤマヨシと坂田は何故か試合後のWOWWOWのインタビューで
何か一つコメントを言う度にペット・ボトルの水を口に含んでたのが強烈に
印象に残ってるんだよな　試合後でノドがかわいてるの考慮してもちょっと変だった
彼等なりにカッコつけてたんだろうかな

今見るとまた違う面白さがあるよね。
TKはやっぱり理論的なコメントしてるし、長井は人の良さが全開。
田村は当時は謙虚だなと思ってたけど、けっこう含んだ物の言い方してる。
とくに移籍してきての一年くらい。
ヤマケンはあの歳にしてはかなり気の利いた面白いコメントが多い。
TKを怪獣扱いしたり。
前田はやはり何言ってるか分からんとこが多いのと、怒ってる時にやたら記者に
同意を求める。『〜じゃないですか！そうでしょ？」とか言って目線の先で
困ってる記者の顔が目に浮かぶ。

ヤマケンのコメントといえばＵＦＣジャパンのベルトとった後の
田村への挑戦状のコメントがあまりにも長かったね　田村のヤマケン発言の
後のコメント入れたらこいつらの事でいったい何ページカラー紙面を割く
つもりなんだと思ったよ　紙プロだったかな

>>451
でもまぁ、「格闘家は結果が全て」なんて言ってたが、結果”だけ”は残したヤマケンに対する、
諸先輩方の意見は厳しかったよね。試合内容が塩だっただけに。
ヤマケンとしたら、結果残したんだから言わせてもらう！って心境だったんだろうけど。

あのUFCジャパンのベルトって4人のトーナメントだったんでは？
4人ぽっちで争ったベルトで威張ってたのがおかしくて・・・ｗ
しかもその後、須藤元気にとられちゃったのも痛い

高瀬とかいまだに
「ヤマケンの馬鹿は全然仕掛けてこなかった。あいつはプロ失格」
とか根に持ってるらしいからなあ。
高瀬に言われるのもかなりアレだが。

それに対する田村のコメントが「高田さんも僕とやらなかったから、僕もやりません」
とかとことん噛み合ってなかった。
けどリングスでは田村とヤマケンの関係は良好そうに見えたけどなあ。
田村に負けた後、それでも満足そうに「あなたを倒すのが僕の目標になりました！」とか
コメントしてたのに。それがあいつは偽善者とかヤオガチとか言い出して。
誰かに吹き込まれたのだろうか？インター時代から本当は気にくわなかったのか。

ヤマケンはそればかりか俺は強い相手ばかり当てられてたけど
金原さんは楽な相手ばかりだったとか言って金原までも怒らしてたな

紙プロに金ちゃんの参戦してからの連勝はほとんどガチだったって読める記述があったな

元Ｕインター勢には当たりがキツかった気がするな。リングス勢が皆意地になっていた。
試合がガチかどうかまでは分からんが、意地の張り合いは面白かった。

で、リングスが消えてＰでようやく同階級の相手に本領発揮と
思ったら、金ちゃんの相手は嫌がらせのような相手ばっかし。
さんざん踏みつけられたから今でも顔の腫れがひいてないよ、、。

>>459
それは昔からじゃないかｗ

金原は、藤田ーナイマン戦の後、｢俺だってナイマンに勝ってるんですよ｣
と紙プロで言っていたが、
ということはナイマン戦はガチなのか。

RINGSはガチヤオなんてチンケな議論で語れる集合体では無い

リングス＝キン肉マン　

リングス最強外国人ベスト５を決めるとしたら誰になるかな？
ＮＯ１は ハンかドルマン？

ザザ、コピィ、タリエル、アイブル

別に最強はオレが決めなくてもいい

>>465
タリエルもアイブルも弱いイメージしかないけど？

だから最強って何って話。
ババル、ノゲイラ、ヒョードル、ダンヘン

誰でもいいじゃん。

ドールマンの引退試合懐かしいな
前田が負けたけど親と見ながらこの試合はしょうがないなとか言ってたのを思い出す
wowowのモニターのバイトしてて視聴した番組は絶対に○をしていたのもいい思い出だ

おいおい、タリエルは極真世界大会の常連だぞ。

>>464
最強かどうかは別として、プロフェッショナルなのはヴォルグ・ハンだよね。
とにかく魅せる試合が多かった。

>>466
アイブルはオランダでは評価高いし、リングスでもトーナメント優勝したよ
弱いイメージってのはプライドで負け続きだったせいだな
がらんじがらめのプライドルールが合わなかった典型だね

>>471
今や無敵のＫ−１王者のシュルトを打撃でボコッたもんね
ボクシング・グローブでなくオープン・フィンガー・グローブ
での打撃のみのルールなんかがあったらかなり強い気がする　
ムエカッチューア向きかな　シュート・ボクセで２、３年修行すべきだった

キャラならウィリー・ウィリアムス

>>470
ノゲイラとやった時にはどんな試合展開だったの？

旗揚げ戦でドールマンと試合した、
アメプロ風のレスラー誰だった？

>>475ビル・カズマイヤーか？

ＷＣＷでライガーと、タッグ組んだような記憶が・・・。

>>471
Prideルールががんじがらめってｗ
マウントとっても顔殴れないリングスルールよりイイだろ

>>472
あの試合はシュルトが素手で掌底のみ、アイブルがOFGでパンチありの変則ルールだぞ

何だ、その変なルール

リングスオランダルールだよｗ
他にも試合はじまってから「え！顔面ありなの！？」「ちょｗｗｗ」
って感じでボコボコにされたりとかあったりしたそうだし危険すぎるｗ

>>478
エスケープ有りのリングスルールは打撃選手に有利だったが

＞あの試合はシュルトが素手で掌底のみ、アイブルがOFGでパンチありの変則ルールだぞ
どうみてもアイブル有利のルールｗ

ヤマヨシもオランダに乗り込んでシュルトとやってたな。
海外だからこそのパン×リングスだったが、結果は無残。

>>482
え？そうなんだ？
ル―ルは総合ですか？
試合展開や結果はどんなだったのですか？

コーラー→ジェレミー→ヒンクル→シュルトの
世界を股にかけたボコられツアーはひどかったw

>>483
ボクシング世界ヘビー級タイトルマッチの
ジョージ・フォアマン　vs　ジョー・キング・ローマンくらい酷かった。

ヤマヨシ、たいしてコーナーから動きもせんうちに張り手とヒザくらって一巻の終わり

あれはマジでヤマヨシ氏ぬと思ったな
つーか誰か止めろよｗ

>>485
>>486
有難うございますm(__)m
シュルトが強いのかヤマヨシが弱いのか…

リングスルールの最後らへんは田村と同格、日本人二枚看板ってとこまで行ったのに
KOKからファンもあれ？ってかんじになっていったね。
だんだんトンパチ性が明るみになっていくし。

>>487
同時期にシュルトとやった高橋、渋谷の方が善戦してた
まあヤマヨシはテイクダウン下手すぎるから相性悪かったわけで
この二人とそれほど実力差があったとも思わんが

ヤマヨシは技術が無くてハート一本で勝負するタイプだから、
日本人とは手があったけど、外人とじゃ良くも悪くも一方的な展開にしかならんかった

柴田にワンパン流血負けは泣けてくるな

プライドのミルコとかサップ、ヒーリングはまあ負けてもしょうがないかと思ったが、
最近はフライ、ミンス、柴田とかに負けてるからなあ。むしろ誰になら勝てるのかと。
ここはお返しとばかりに船木のアゴを割ってほしいとこだが。

昔は前田の後継者が出てきたと思っていた。
ＫＯＫでは活躍できたのですか？
雑誌で無呼吸連打がどうのこうの言っていたような記憶があるのだが……？

角田信明はピーターウィリアムに破壊された事を根に持ってる

http://sadironman.seesaa.net/article/81194862.html
４月にアイブルとアリスターがやるそうだ・・・

リングスは個々の選手入場曲がカッコよかった
WOWWOWも殆んどカットしなかった
坂田がアブダビの王子様のトレーナーとバリトゥード戦した時の
入場曲が知りたいです

金原やＴＫや田村や坂田はＫＯＫに移行しても対応力はあったが
不器用なヤマヨシは対応力がなかったな。
第１回ＫＯＫトーナメントの選手の中でもヤマヨシだけ
場違いな選手がいる感じだった。

見た目ではコピも場違いかと思ったが良いほうに裏切ってくれた。
一回戦のカステロ秒殺の時の観客の盛り上がりは半端なかった。

>>497
ヤマヨシ一人だけレガースをつけて出てきたしね　グローブもしてなかった
しかもコーラー相手に思いっきりスローなハイキックを初っ端に出して嫌な予感
したら案の定だった　試合前のヤマヨシ「コーラー･･･コーラー････ブラッド･･コーラー･･･
知りませんねぇ　コーラだったらよく飲むんですけどねぇ　ハハハ」の後の完敗は痛かった

500

そうか…ＫＯＫには対応出来なかったんですね…。
自分の印象だとディック・フライ相手にふてぶてしくエスケープを奪いまくっていた記憶があるのですが…新しい時代に対応出来なかったんですね…。
…もしかしたら前田選手もＫＯＫに出ていたらそんな感じになっていたんですかね…？

東京ベイNKホールって、なくなっちゃったんだな・・・

>>494ピーターウイリアム？誰だ？
ウイリーピータースか？？

角田がピータースに何処を破壊されたの

自宅のトイレを詰まらされたそうだ

角田といえば、
ロブ・カーマンが浮かぶが・・・

顔面に上から膝をもろに落とされてたからね。
厳密には反則なんだろうが、流れの中だからＯＫっていうはしりだな。

角田vsオランダ戦はイウォルド戦以外苛めにしか見えない

ディック・フライの一蹴りごとに、リングの端まで何度も転げ飛び続けた角田師範。

でもVS成瀬とかは今見ても面白い。
今のMMAみたいにどんな局面でも戦える、ってのじゃなくてほぼ自分のやってきた
競技の技術だけで戦うってのは味があったなあ。
最後の中段突きからの上段廻し蹴りとかフルコンのテクそのまんま。

>>510
今のMMAみたいにどんな局面でも戦える、ってのじゃなくてほぼ自分のやってきた競技の技術だけで戦うってのは味があったなあ。

同意。確かに味があった。
ちなみに(総合的な技術が発達する前の)それぞれの技術だけで戦ってた時代にはどの格闘技が一番有利だったと思う？
ただし、グレイシーを除いてだが。
……何かグレイシーが出てきてある意味格闘技がつまらなくなった気がする。

そういや角田vs西良典なんてカードもあったな。
アンチリングスだったフルコンタクト空手誌で「当日の興行で唯一見所ある試合」とか書かれてたっけ

身長差をものともせず西にハイキックを決めた角田

みんな的にナイマンってどうだった？
裏番長って言うのは、随分後になってから
「そうだったんだ」
っていうのが俺の感想。
弱いとは思わなかったけどね。

ドールマンが「オランダで一番のハンサムを連れてくるぞ！」と言って、
連れて来たのがナイマンだが、日本ではヒラメとみんな呼んでたらしい。

ファイプロの荒谷の短髪コスチュームでナイマンの顔パーツが使い回されてたな

ナイマンはリングスルールの名人ってイメージだね。
常にロープの位置を意識しつつ戦ってた印象。
でもやっぱりフライに比べたら華がなかった

ちょっと前に空手の大会に出てたな、ナイマン
何回も対戦相手の顔面殴って、レフェリーに注意されてもまた顔面パンチして反則負けｗｗｗ

ナイマン蹴り。
当時は凄いと思っていたけれども、今見たらどうなのかな？

ナイマンの後ろ回し蹴りが好きだったなー、　太めなのに綺麗な蹴りが色々あった
打撃は変則的だし重そうでかなりの威力だったけど、寝るとフライ同様何も出来なかったな

日本人の感覚で言えばオランダ一のハンサムはどう考えてもウラだよね
ニコラス・ケイジとフルハウスのパパをミックスしたような二枚目だった
タリエルの噛ませにしたのは今でも理解出来ない

ナイマン蹴りとかブラジリアンキックとか、あれって空手の普通の蹴りじゃないの？

100キロ以上の体重であんなに綺麗に蹴れる選手は、空手でもそんなにいないと思います。>ナイマン蹴り
でも、あーゆー変則的な蹴りは、威力的には普通の蹴りより劣るのが一般的だと思います。

この人もゴルドーと同じで無表情で人の顔面殴るよな。
乱闘になっても一人だけえらい冷静で殴るやつをキョロキョロ
探してる。

>>521フライとやった時に
ダウンとる度にコーナーポストにピョコンと座って
可愛かった．．．
でもその後控え室でフライにボコボコに．．．

あそうだ、ナイマンといえばヌンチャクがうまかったな
WOWOW放送の冒頭で腕前を披露していた
あれで過去に何人シバいたのか聞いて欲しかったのにｗ

>>525
それ本当に？
‥フライが負けた腹いせにやったの？

あぁ…あったね、フライはその次の有明大会の長井vsドールマン戦のセコンドで、足でエスケープした長井の足をロープから外すという悪事を働いて「フライ退場」の野次が飛んだな。あの頃のフライは天狗になっていたね

プレステ・リングスの格ゲーオモロかったな！

前田の水面蹴りww 高坂のSTE！

ナイマン蹴りの破壊力は抜群だったな。

そんなゲームがあったのか
オレはスーファミのアストラルバウトまでだわ
ドールマン似のサンボ使い最強

二人とも嘘つきだな
滅茶苦茶やり難かった記憶しかねえぞｗ

うん、どっちも操作がややこしくてイライラするゲームだったね
リングスファン以外は誰も買わないと思う出来ｗ

ディック・フライってＫ１出てたら勝てたのかな？

絶対勝てない
フライの技術に感心した事無い
ガチでは駄目だけど見映えが良いからUとリングスに送られたんだろう

フライは週１しかキックの練習してなかったらしいぞ

フライはウエイトトレーニングでタンパク質より炭水化物が重要と唱えていた

旗揚げ戦の解説で次郎丸がフライはバナナと牛乳をミックスしたものを飲んでるって言ってた

>>535
グラウンドの練習では自分より小さい香具師にも
簡単に一本取られるってドールマンが言ってた。
それで、ガチに嫌気さしたって。

けど旗揚げ初期のフライは怖かったね〜特にvs日本人戦とか
途中からトランクスを履いたけどやっぱり黒のムチムチタイツが一番似合ってた。あとあの入場曲最高

>>539
角田戦とか体格違いすぎだろって思った。

田中正悟「長井フライ戦は荒れますねぇ」

正に”冷酷サイボーグ”だったよね。wowwowのＣＭにも出てたよね。

純粋なキックルールで戦ったらオランダ勢で一番強いのはピーター・ウラかな？

フライは初期K-1じゃなくてブレイク後にK-1がオランダ大会
開いた頃に出る出ないで噂に成ってたね
リングスと正道会館の関係がその後も良好だったら
チャンスもあったろうに可哀相な事したな
リングスでは田村戦一回目でその役割を終えたね

フライは初期リングスルールが最高にマッチしていたけど、
リングスルール以外じゃてんでダメだろうね

それにしても、末期にリングス日本人の噛ませ犬になったのは不可解だった・・・

単に劣化しただけなんじゃ‥？

明らかに途中から扱い悪くなったもんね。
あのブチ切れ事件以降だった気がする

エスケープ２回で１ダウンくらいになったあたりから苦しい戦いが続いたね
初期なんか５エスケープで１ダウンとかだったから思う存分打撃も踏み込めたんだろう
けどルール変更に泣いたかんじかな

グラウンドの練習はしてたのかな？

そんなもんやんねーよ！というのも、彼らしい気もするw

なるほどw
‥結局キックボクシングの技術だけだと総合は厳しいということが現れていたのかもね。
でもだからこそリングスは面白かった。それぞれの選手がそれぞれの格闘技の誇りを持って闘ってたような気がする。

チダオバ、バロカイ

>>547
前座で中堅相手と当てられるようになってからスネたように見えたね
試合に粘りが無くなって、グラウンドに引き込まれたらあっさりタップしちゃうようになったね
初期のフライは、グラウンドに入るとすぐエスケープにいったり立とうとしてたし

実家の押し入れで実験リーグのビデオ発見。アダムワットと岩下伸樹の試合面白すぎ。

フライが成瀬にＫＯ負けした時はショックだったな

ノゲイラおめ
今度ダンヘンがアンデウソンさんに勝てばＫＯＫ王者によるＵＦＣ二階級制覇達成でもあるな

ヒョードル ダンヘンでリングス勢によるＰＲＩＤＥ三階級制覇は達成したし旧リングス勢は強いよな

ヒョードル ノゲイラ ダンヘン アローナ…

>>554 懐かしいなその試合。ワットのバックブローでキングコング岩下の顔面血だらけになって可哀想だったな。同日にＫ-１スタートして客入りは悪かったね。

でも、平×後川がメインだった実験リーグの初戦は1時間で完売だったんだよな。
格通が表紙のコピーにしたからよく覚えてる。
あの頃の何かが胎動してるような期待感って凄かったな。

実権リーグの面白さはガチだったな、また見たい

長井が鶴巻の顔面に思いっきり膝入れてた。西vs長井は西のローキックの音が凄かった。

そういや実験リーグに合気道ＳＡの奥田というのが出てたな
所属みたときに胸がときめいたけど結果は秒殺で敗北 しかもガリガリだったww

結果は苦しかったがMMAでヒクソン、立ち技でカーマン、リングス出場と
西のチャレンジスピリッツだけはガチ。

奥田は元リングス練習生じゃなかったかな？あの試合に勝った本間は無茶苦茶喜んでたね。
WOWOWでリングス見て中学の卒業文集に前田日明や石井館長みたいになるって書いた俺…

カンダラッキーは最初その名前を聞いた時、
パチンコ屋かなんかだと思った

ナイマンとの試合は良かったね

西さんはゴン格かなんかの第一回メガバトルトーナメント予想で、
ザザを本命に挙げて花くまゆうさくを喜ばせてたな。

当時、西vsナイマンが組まれたら凄い楽しみ。
角田は空手のディフェンスは本当に上手いよね、ダウンしたといっても吹っ飛ばされた感じ。決定打もらわない

ナイマンとタリエルってやったっけ？
ある意味、立ち技最強決定戦？

ナイマンとタリエルはダウン取り合ってドローじゃなかったっけ？
タリエルのラッシュはヤオでも受けたくない。

ナイマンvsタリエルはダウン１つずつ奪った後最終ラウンドでタリエルが袈裟固めで勝ってるよ

タリエルのスタンド戦といや、対ウィリー思い出すな。
現役バリバリの打撃ラッシュにウィリーがかなり押されてた、空手の試合なら確実にタリエルの勝ち。
けど寝技でウィリーの勝ち。けどあの試合でタリエルの強さを思い知った。
タリエルの格が上がってからの、2度目の試合ではタリエルが勝ってたっけ。

タリエルの立ち技って、リングスが
｢格闘家がプロレスをする｣
世界なのを、ある意味では一番如実に表してると思う。
顔面を掌底で攻撃していいルールなのに、極真の試合まんまのように顔面ガードを下げて、鎖骨・胸板に正拳をぶち込みまくる。
相手も、何故かがら空きの顔面に掌底を打たない。

タリエルは松井派の極真世界大会でベスト３２くらいまで勝ち上がったよね
でも、リングスで絶対的な武器だったコーナー串刺し正拳ラッシュが使えず
軽量の選手には苦戦してた。弟のアミランの方は一度ベスト１６か８まで勝ち進んで
グラウベ・フェイトーザに一本負けを喫してた。他にもユーリ･ベキシェフ
バロージャ・クレメンチェフも世界大会で３回戦くらいまで進出した経験あり

タリエルの正拳突きには一撃必殺のロマンがあったねー
ガードなんてお構いなしで、ガードしてもその骨を折ってしまうという人間凶器ぶりｗｗｗ
タリエルと対戦するのを嫌がる選手が多かったのも頷ける

何でタリエルはＫＯＫに対応出来なかったんだろ？
結構期待してたのに…。

顔面ﾊﾟﾝﾁの打ち方をしらなくてベタ足だからです。極真の突き方だと押し込む
打ち方で顔面ありの引きの速さを重視した手数を出すﾊﾟﾝﾁとは種類が違うのさ　しかもフルコン系
の選手が顔面ありになるとストレートでも脇がしまってないﾊﾟﾝﾁになってベタ足ゆえに
打った後に足も流れて次の手が出ないことも多い。それにディフェンスも課題でタリエルの
ようなタイプは正面にドッシリと構えてガードも低いからﾊﾟﾝﾁももらいやすい上に寝技もできなかった
掌底が打ててもﾊﾟﾝﾁがうてるとは限らないからね　いい例ならＫＯＫの時のヤマヨシなんてそう
掌底も手打ちだとﾊﾟﾝﾁが打てない　タリエルは体重があったんだから付け焼刃でなく掌底で向かっていくと
まだ活路はあったかもしれない　手打ちの掌底で立ち向かいその手の平が相手のﾊﾟﾝﾁの防御もある程度かねてた
ジュリアスコフが好例。タリエルはナーバスになりすぎたのが一方的に負けた敗因の一つ。

ホーム戦なんて最後のホームのラッシュ以外、一方的にタリエルが打ちまくってたもんなあ。
ケツさえ守りゃいいんだろ、とばかりのタリエルのラッシュに、
「おい、話がちがうじゃねえか」とホーム涙目。たしか勝ったけど手首かどっかを
骨折してた。

フィリオやクラウベもＫ−１で対応に苦労してたもんね。
クラウベはようやく花開いたが。
空手の場合、顔面パンチありの他の格闘技と距離感がまるで違うからなあ。
フグのかかと落としだって空手じゃなきゃ決まらない

珍妙な根性比べドツキ合い競技
地元の空手道場は全部潰れた

kokアイブル対タリエルは物凄かったな
親父狩りか単なる暴行に見えた

でもKOKが始まる時、タリエル幻想あったよね。
あの正拳が顔面に決まったら相手終わりだろみたいな。

極真自体の幻想が総合の台頭でなくなったのと、全く同じ構図だった。

>>578
極真時代の試合見たことないニワカｗ

似合わないスパッツ姿で凹凹にされてマットに転がるタリエルは海岸に打ち上げられたトドの死体みたいに見えた

でも、タリエルって確かなんかの二代目王者だよね？
そこらへん、説得力があったか政治的事情があったか、はたまた人気があったか、なんかしら理由があってみんな、一応納得してたんでしょ？


まあ…長期政権だとは思ってなかったと思うけど（さすがに）。

>>583
タリエル全く反撃出来なかったは？

>>584
田村から無差別王座を奪ったんだっけ
高阪との防衛戦とかガチかプロレスかは知らんが
どっちにしてもエスケープありでタリエルとやるのは地獄だというのはよく分かったw

でかいから転がしたらすぐロープだからね。
胴廻し回転の空振りを待つしかない。

>>586
エスケープなしだと、タリエルが地獄になっちゃうみたいだけどね。

>>587
それってたまに当たったりするの？

タリアル・ビガザ

ザザのモラエスへの超低空タックル！
テイクダウン取った瞬間、場内総立ち。

だが、そのまま動かずに試合が終わるとは夢にも思わなかったのです。
ブレイク早めのＫＯＫルールならどうなってたろうなあ。
テイクダウン奪いまくりか、逆にザザがボッコボコにされてたか？

ブレイクが早いとザザには厳しいと思う、テイクダウンは疲れるしね。それに一本取る選手じゃないし

KOKはタックラー殺しだったからねえ
ザザはホフマンに瞬殺されてたこともあったし

>>593
ザザｖｓホフマンはザザが試合開始早々から打撃で向かっていってホフマンに
ﾊﾟﾝﾁで吹っ飛ばされてのＫＯ負けだったからタックルどうのうは語れないな
同じグルジアのゴキテゼ・バクーリはダンヘンにタックルをさばかれまくって
膝蹴りくらって負けだったけどダンヘンもレスリングの猛者だけに仕方ない

>>593
仮に、ＫＯＫルール復活させるんだったら
しがみつきクロスガードには、レフェリーが厳しく対応するとか
しないと寝業系は嫌がるんじゃないかな。
テイクダウン→しがみ付きガードで膠着→ブレイクって展開は
見ていて萎える。

>>595
あとはキングダムのようにマウントポジションのみ顔面パンチありにするとか

>>594
タックル中心でいってKOされたのはジュリアスコフだったっけ　すまん
でも田村戦とか見てもザザはKOKじゃ攻め手なくなって苦しいと思うなあ
一度立ちアキレス極めて勝った時は感心したけど
>>595
ZSTはクロスガード禁止にしてるね
あれは悪くないけど拒否する選手も多そう

>>594
ジュリアスコフの試合はＫＯＫでしかみたことないけどスタンドは掌底を
ムチャクチャ出して相手のﾊﾟﾝﾁに対抗して組みにいってたよ　確か相手の反則
に怒ってその直後にヒール･ホールドを出して（間接技できたのか･･･）注意されてた
その１回戦に勝って２回戦の田村との試合でも最初は圧倒してたからアラ不思議！
でも最後は田村がタップを奪ったけど意外とやるじゃんと思ったよ。ボビーホフマンと
ジュリアスコフの試合はＫＯ負けだったようだけどその試合はみてないんだよ
もしかしたら、その試合でそうなのかもしんないね。ホフマン腰が重いし

訂正　１行目
「ジュリアスコフのＫＯＫでの試合はＫＯＫトーナメントでしかみたことないけど」
に訂正ね

600

ザザって極め技はなかったの？
あと、コンチキン・ユ―リ―だっけ？
バリトゥードに出てたような気がするけれども、どんな選手だったの？

サバットだか空手だか、打撃系の選手じゃなかったかな？

ザザの必殺武器はテイクダウン後のスタンド状態でのアキレス腱固めかな
金原にザザは倒してもすぐアキレス狙いばっかだから（パターンが）
イージーすぎとか雑誌で言われてたな　でも地味で強いし試合しても大きく扱われない
から嫌がられてた。コーチキンは極真出身の選手で世界選手権に出場経験ありで柔道も黒帯（２段）の選手。
モラエス相手では分がさすがに悪かったけど意外と打撃と腰の強さのバランスがとれてた選手だった。しかし、
サンボ勢ほどの寝技のスキルはもちろんなかった。

601です。
有難うございましたm(__)m
そうか…懐かしいですね。
昔は総合というジャンルが不確定だったから、リングスはおもちゃ箱みたいで面白かったなぁ…。

コーチキン・ユーリーは極真世界大会出場＋柔道欧州王者って触れ込みだったから
同時に来日したヒョードロフ先生共々試合前に物凄く幻想が高まったな
今思うとあの欧州王者って肩書きは本当だったのかな？
ヒョードルの柔道ロシア選手権優勝って肩書きが
21歳以下の大会ってことを抜かしてたってみたいな感じかな

リングスのバトル・ジェネシスでフョードルの日本デビュー戦の相手を
した高田浩也という人は１２秒でＫＯされちゃったけど一生の思い出になった
ろうな。「オレはあのフョードルの日本デビュー戦の相手をしたんだぜ〜」とか
どっかで言ってそうだ　１２秒で負けても周囲は納得してくれるだろうから堂々といえるだろう

>>604
色んなスタイルの格闘家が、スタイルを崩さずに一つのルールで戦うからこそ、RINGSは面白かったね。
今の総合は、似た様なスタイルの選手で似た様な試合展開ばかりになってつまらなくなっちゃった。

ユーリはモラエス相手にびびりまくってた印象しかない。
あれもブレイクがあるルールならモラエス勝ってたろうなあ。

>>608
え？モラエスが勝ったんだっけ？

限りなく敗北に近い引分けだったよ

>>609
モラエスがユーリーを後ろから抱きしめるような形でのスタンド膠着。
ユーリーが手を離さないからモラエスも身動きとれない。そんな試合展開。

塩試合こそガチの証明なんだろうけど、つまらんねー

モラエスはルックスだけなら最強の男だったのにな
リングス・ネットワークの選手ならスターになってたかも知れんのに
外敵で、しかもグレイシーの息が掛かった選手ってのがなんとも

モラエスでッかかったよね？
210�p位あったような…？

ルックスって・・・怖面という意味で？
あの風貌は怖すぎてまさに「怪獣」がピッタリだったね

熊久保が「意外とよくしゃべるんですよ」と言ったら高柳が
「あの男しゃべるんですか？」と完全に怪物扱いしてたな。

これ以上はないくらいキャラ立ってたもんな。
しかも当事屈指のストライカーだし。
むしろ奴を売り出したほうがリングス的には良かったんじゃなかろうか

正直、リングスの中で一番クオリティ低い試合してたの前田だよね。

モラエスとかホフマンとかでかくて凶暴そうなのはキャラ立ってて
面白かったな。ハン対ホフマンなんかもハラハラして見てたよ。
ハンはモラエスとやりたかったみたいだけどこの対戦は見たかったな。

ＫＯＫで旧リングス勢が新勢力に通用しなかった時には、ジュラ紀で大繁栄した恐竜が白亜紀の恐竜にとって代わられたみたいで寂しかったなぁ…

解り難過ぎる喩えだな・・・

本当に

要は旧リングス勢が時代遅れになったと言いたいんじゃない？
山本とかタリエルとかは特に分かりやすい自然淘汰だったな。

セルゲイスーセロフと、イリューヒンミーシャが好きだったな

久しぶりに見たスーセロフはショックだった
ボブ・シュクライバー級の

昔、長井が外人選手の誰かをジャーマンで投げるとか言ってなかったっけ？

タリエル？

90年代最初は茶々入れるファンがいたね。「ラマジラマジラマジ」「ザザザザザザ」爆笑みたいな。
ブザリアシビリ・ラマジ×グロム・ザザ戦。

>>626
トニーホームだね。ゴッチさんがアンドレを投げたように自分も投げたい！って
言ってた。まあ試合内容はリングスでは珍しいくらいコテコテのプロレスだったが。

>>627
他にも「赤がんばれ〜」「青がんばれ〜」「どっちもがんばれ〜」爆笑
といったパターンもあったな　初参戦同士のロシア、グルジア、ブルガリアがらみの対決でよくあった

「ツヨシ、しっかりしなさい！」
大阪大会名物だった

高坂オカン「アッ！つよし〜　つよし〜　アッ！アッー！アッー」会場（爆笑）

「いい試合だー！」はリングスだっけ？

何で旧リングス勢ってＫＯＫ以降の総合で通用しなかったんだろう？
それが分かってきたときには結構悲しかった記憶がある。現実を信じたくない…ってな感じで。

リングス勢もちゃんと総合で戦うトレーニングしてりゃ、対応出来たと思うけどね。
スキルはあったはずだし・・・
そういう意味じゃＫＯＫ始まってすぐリングスが終わったのは勿体無かった。

タリエルなんかには幻想をもっていたのだけれども、練習すれば何とかなっていたのかな？

どうもタリエルあたりはKOKルールをよく分からないままやらされてた感がある
あっという間に負けてしまってKOKルールでの実力が測りようがなかった

末期のKOKにミルコや藤田なんかのヘビー級ファイターが大挙参戦してたら
結構、面白い展開になってたかもな。

ミルコとオランダ軍団の絡みなんか想像しただけで
ワクワクする。

藤田はリングス来なくてよかったとおもうけどなあ。
ＫＯＫルールでは激塩になりそうな気がする。
桜庭なら見てみたかった。

初期リングス勢は結局は弱かったという結論が…

20代前半のノゲイラとフルタイム戦った40歳は弱くはないだろう

>>640
トーナメントが進むにつれ試合時間短くなってく罠
今から考えたらハン戦はまだエンジン掛かってない状況だったのかもと思える。

>>639
KOK勢も初期リングスルールならたいしたこと無いだろう

弱いつうか大変の選手は己の培ってきた技術のみで勝負したってカンジだったからな

若い頃ならPRIDEに通用していそうなのは、ハンとコピイロフ位？

ディミータ・ペトコフなんて一歩間違えれば初代琴欧州だよ。

むしろしていなさそうなのを探す方が簡単じゃね？
程度の差こそあれ、殆ど通用しそうな気はする。
逆にフライなんかはだめっぽい気が

KOKルールが浸透してきた頃トップに立っていた選手は
ルールが変わろうが、所属団体が変わろうが
その後の総合格闘技の中心にいるという厳然たる事実
旧ルール勢が弱いんじゃなくてKOK勢が強すぎたんだよ

たしかにな、、。
ノゲ、ダン、アローナ、ヒョー、ババル、親父、、etc
むしろ旧ルール勢がんばってたような気がしてきた。

旧ル―ル勢は進化に取り残されたなぁ…。
可能性の片鱗を見せたのはハン、コピイロフ、ザザ位？
しかし‥旧Ｕインター勢は普通に対応していたな…。
リングス道場と旧Ｕインターは土台として何が違ったんだろう？

コピやザザは己の培ってきた技術のみで勝負してただけで
うまく嵌れば強いが嵌らないとサワーやホフマンとの試合みたいに
あっさりやられる。ハンはちゃんとＫＯＫに対応するトレーニング
をして準備してくる頭の良さがあったからちゃんと通用してた。

たしか嘆いてなかったっけ？
ルールが変わったのに対応する準備や練習をしようとしない選手がいるって
ハンは誰よりもリングスを愛してたよ前田以上にね

もしPRIDEやＵＦＣと５対５の対抗戦をやるとしたら(旧)リングス勢は誰を選ぶ？
年齢とか関係なしに全盛期で選ぶとしたら？
…とりあえず、タリエル、フライ、ヤマヨシは落選だなぁ…
前田、ドルマンはどの位出来るんだろう？

ナイマン蹴り

案外、ラマジは通用しそうな気もする。投げ以外の技術はどうあれハートが強そうな選手
だった。アップセットを起こす可能性のあるのはこういうタイプと思う。センスはあっても性格が
チキンで怯んで対応できなさそうなのがヨープ・カステルとみた。何気にＶＴで結果を出したのが
リングス・オレゴンだったりする。

ハン、コピ、ウィリー・ウィルヘルム、ズーエフ、...和田さんはダメ？

ドールマン、ザザ、バクーリ、ミーシャ、TK。
うーん地味だ。

フライ、タリエル、ナイマン、トニーホ―ム、ウィリ―ウィリアムス

>>657
相手もストライカーばかりなら相当行けそうだが、
寝技選手ばかりだとボロ負け臭いなｗ

トニー・ホームって、
アマでは相当の実績があったんだっけ？
後に、亜米利加でプロにも成ってたよなあ。
一度、彼のボクシングの試合が見たかった。
プのリングじゃ、クソ大振りのフックしか見ていない気がする。

橋本をボコボコにしたトニーホ―ムがリングスで苦戦するのを見て、リングスってやっぱり強いのが集まってるんだなぁ〜〜と感心した覚えがある。
こりゃ新日が対抗戦やっても敵わんかもな‥と。
その後ＫＯＫやバリトゥ―ドでリングス選手がやられていくのをみて、何かが終わっていく気がしたな。

今月の格通に載ってたんだが、ひと月ほど前のオランダでの格闘技興行で、試合中にセコンド等の関係者らで喧嘩騒ぎが勃発して
試合も中止になるほどの大混乱になったところ、なんとディックフライが登場しその場を怒鳴りつけて喧嘩を納めたそうな。

すげーな、さすが喧嘩屋だ。リング上のルールある試合じゃなくて喧嘩なら一番つえーんじゃね？

ちなみにその時シュルトさんは呆然と眺めていたそうですw

しかしオランダの裏番長はナイマン

フライはオランダではいまだに顔なのか、スゲーな

まあ喧嘩の助っ人ならノゲやヒョーより、
アイブルとかバダハリ呼びたいもんな。
ゴルドーまでいくとやりすぎの心配が、、。

バタハリ、アイブル、ゴルド―、の力関係ってどうなっているんだろ？
実際の強さというよりは、危なさというか、迫力というか、格というか、誰が誰に一目おいているかとか、あるいは、誰が誰を恐れているか警戒しているか、という視点なのだけれども？

佐竹戦のゴルドーはヤバイかったねｗ

突然動きが倍くらい速くなったもんなあ。
しかもキレてるのにチンピラみたいに吠えないで、顔は冷静なまんま。

橋本vs小川の乱闘時にゴルドーにだけは誰も突っかかって行かないという話あったよな。
実際、試合上の事とはいえ中井の人生変えてしまってるもんなあ・・・

ゴルドーが第４回極真世界大会に出てたことは今となってはあまり知られていない

「○○選手、効いてますよ。これ」

ディック・レオン・フライ

ゴルドーは私生活では物静かで紳士とかって聞いた事有るけどな・・
バダハリとアイブルは私生活でも問題児で警察沙汰になった事とも多いらしいし

>>672
本当かよｗどう見てもそんな感じはしないけど…
ただ、変に武士道精神とかは持ってそうな気がする。

ゴルドーは紙プロかどこかで武勇伝を披露してたけど、よく覚えてないや
実際ゴルドーみたいに身長２ｍあって怖面だと、喧嘩売ってくる相手もほとんどいなさそう

ゴルドーは誰にでも噛み付く狂犬タイプじゃないんだろ。

ジムでいじめられっ子に格闘技を教えてやってる優しいオジサンじゃないか。
でもちゃんと月謝を払わないと見せしめにそいつの家の車を破壊したりするんだよな

宅間守を「許せない。俺なら頃す」と言ってたよな　＞ゴルドー

宅間には怒りまくってたな

ゴルドーならじわじわいたぶって殺してたかもなあ。
やらせれば良かったのに、楽に死ねる方法じゃなくってさ。

ゴルドーって中井が失明したって聞いた時も、ほとんど悪びれる様子がなかったよな、
記者に「また反則するのか？」って聞かれても、「するよ、それが俺だからな・・」との返し、
同じ危険人物でもバダハリやアイブルとは根っこの部分から違う感じ

どう違うの？

相手を壊すのが面白くてやってるわけじゃなく、
それがオランダで生まれ育った自分の生き方だからやる、ってことなのかも

たとえルール上は負けになって、ギャラが貰えなくて、二度と
呼ばれなくなってもね。無残な姿を晒すよりは反則で相手を潰すと。
どっちかというとプロレスラーにそれくらいの気骨を見せてほしいの
だが。

そんな気骨は人間として間違っている

全くその通り
喧嘩と競技の区別が付かない選手が称えられるのは
漫画の中だけにして欲しい

BMLでエンセンとやったときテイクダウンされたら速攻でサミングしてたなｗ
マウントポジションとかもルール無用の路上だったらあまり有効ではないなと思った

そりゃーストリートファイトなら関節技自体使えない技だろう

で、試合自体はエンセンとゴルド―のどっちが勝ったの？

>>688
普通にゴルドーの反則負けだったような。
それかエンセンが腕ひしぎかなんかで一本取ってたかも
その後レフェリー（保永さんだったか？）がゴルドーにぶっ飛ばされてた。

9/11(日)BIG MOUTH LOUD旗揚げ戦 後楽園ホール
■第5試合　BML指名選手試合
○エンセン井上(2分56秒 腕ひしぎ逆十字)ジェラルド・ゴルドー×

これか。しかし上井さんらしい無茶なマッチメイクだな。

あぁ、負けたんですね…。
でも、記録的にはあっさり負けてるのに、何故か弱いという印象はないんだよな…。

ゴルドー自身が思ってるだろうね。路上なら自分の方が強いと。

たしかその試合開始早々ハイキックをぶち込まれて
場外エスケープしてたぞ<エンセン

>>690
マフィアの抗争みたいな雰囲気の試合だった。

エンセンもヤクザみたいなもんだからなw

でも、どじょうは苦手ｗ

ゴルドーは良くも悪くも、プロの試合はビジネスと割切ってて金さえ貰えればさほどこだわりは無いらしい、
だからヤオもこなすし、負けそうになったらあっさりタップしたりする

禿

>>697
しかし仕事は仕事と割り切るが、素の片鱗を見せる辺りが怖い

700

フライあたりは、やはりたまに割り切りれずにいたから試合後に揉めたりとかしてたんだろね。

前田とかに対しても「なんで俺が負けばかりなんだチクショウ！」とばかりにハデな事やらかしたりとか

ウラに負けた後、暴れたのはいろんな情報から推測すると
ダウン取った後、ウラがそのまま逃げ切って負けになったフライがキレたからじゃないかな

その頃のウラは試合でもセコンドについてくれるのはドールマンしかいなくて
オランダ勢の中でも一人だけ孤立していたな　弁護士の肩書きがあってインテリなだけに
バウンサー連中とはウマが合わなかったんだろう。後にナイマンもウラのセコンドに
ついてくれるようにもなったがそこのあたりは、さすが裏番長で大人といったところかな

初期のリングスはいつも危険な香りがして良かったね
KOKのほうがスポーツライクになっちゃってからはツマラン

禿同

フランクvs田村はディフェンスの素晴らしさを見せてくれた

>>704
各選手個人のバックボーンを活かして、しかもそれを前面に押し出してたから、面白かったんだろうね。
立ち技系は寝技に付き合わず、寝技系はそれ等選手を寝技に持っていく過程が良かった。
更にはロープエスケープルールの為、寝技系選手同士の試合は関節技の品評会みたいでまた良かった。
立ち技系選手同士の試合もまた、良かった。
だからかえって、総合的動きの日本人同士の試合よりか、ガイジン同士の試合の方が観ていて面白かったよ。
田村、高坂の試合は別格だけど。
当然、そんな個性の固まり集団の為に、全く噛み合わないつまらない試合もあったけどね。

初期リングスってリハーサルしてたんじゃないの？

さあ？
礎のハンフライのフィニッシュは打ち合わせしたんだろうなって気づいたけど、
今から見るとそれ以前はガチっぽい動き満載だし。
前田がよく言う昭和新日前座の
「ケツきめだけは決めて後はガチ」「決まっちゃったらそいつの負け」
みたいなのがベースだたんじゃないの？
だいたいそんなのどうでも良いけどな。
たといリハしてても守れそうな選手がさっぱりいないしw

>>709
確かになw

シーラ・フビチャって名前が面白かった

ロシア勢は何かお人好しな気がしたよね。

>>712
解るｗ
ファンに媚びる訳でもないし、気むずかしい顔した選手が多かったが、
なんか妙なお人好し感があるよね。

コピィロフとか

ロシア人の顔って愛嬌あるんだよな、なんか。
コピィロフとかレッドブル軍団のザンギエフとか、なんとなくマリオっぽいし。禿てるけど。

ウラジミール・ベルコヴィッチって新日だけだったっけ？
リングスには上がって無いような気がしたが・・・

インターには出た。

前田ｖｓカレリンの試合のセコンドとしてリングスに来てたよ

ベルコビッチ弱かったけれども、本気出せば強かったのかな？

少なくとも飯塚には負けはしないだろう

ロシア勢で、ベルコビッチは唯一英語が話せる人だった。
だから、通訳係で連れてきてたらしい。

>>721おー思い出した！そうだったね。
新日でもそれで重宝されてたんだよな。

レンティングってどうにも強そうに思えなかったんだけど、どうよ？
戦績もたいしたことないから、俺の認識もそう間違ってはいないと思うのだが。

レンティングって仲間の敵討ちをした時に、中指を食い千切られたんだっけ？

レンティングはバイト感覚だったんだろうな
その後オランダであんな事件を起こしたのを見ると

レンティングは格闘家と言うより、喧嘩屋って雰囲気だった

クレメンチェフあげ

全盛期のタリエル対全盛期？のボブ・サップが見たかった。
そういやタリエルってサイズはどんなでしたっけ？

タリエルはたしか２m１５０kgぐらいだったはず
最初は１２０ｋｇぐらいだったんだけど、来日するたびに太って１５０kgにｗ

同じ２ｍの弟のアミランの方が背が高くみえたな

リーハステルだっけ？
前田さんのしごきについていったイギリス人って（笑）
インタビューであれを自分のジムでやったら、みんないなくなるって言ってたのが笑った。

ディック・レオン・フライ好きだったな

アミランの浴びせ蹴りはお約束の域だったな

浴びせ蹴り不発
↓
捕まってタップ
↓
熊久保「あーやっちゃいましたねー」

ガムザトハノフ・マゴメットハン好きだったなー

ギムザトガノフじゃなかったっけ？

KOKに出てた選手で、壊れたＣＤプレーヤー使ってた貧乏キャラは誰でしたっけ？

おそらくデイブメネー

ちょっと教えてくれ。
リングスってPRIDEやUFCみたいに防衛が必要なベルトってあったの？
トーナメントは良く開催されていたようだけど。
田村が無差別の初代の３代の王者とか？
一度も見たことないから良くわからんのだが…。
何か歴代王者とか王座変革がわかるサイトとかないかな？
一応探しては見たんだが。

初代の３代の→初代と３代の

>>738
リングス無差別級チャンピオン・ベルトがありました。田村がアイブルに防衛戦で
ボコられて奪われた直後にアイブルはプライド移籍したけど･･･他には成瀬が保持して
いたトーナメント２１のベルトやロシア・グルジアあたりではリングス・ユーラシア・チャンピオン
というベルトもあったそうです。オランダにもリングス・フリースタイル・タイトルだったか
勝手につくってたそうです。

対ヒクソン戦を控える山本に
トップロープ利用のフロントネックロックを教えた
飛んでる蝶を素手で捕まえるロシアの喧嘩屋。

あのオヤジさん名前なんてったっけ。

>>732
元祖バトル・サイボーグ

>>740
「ゲイジツ家」のクマさん（本名忘れた…）がデザイン＆製造し、前田秘蔵の宝石を張り巡らせたベルトだったね。

>>740
ああ、アイブルか。
とりあえず防衛が必要なベルトがあったのは間違いないようだね。
サンクス

>>飛んでる蝶を素手で捕まえる

泳いでる魚、って聞いたぞ、俺。
飛んでる蝶は、何回かトライしたら、出来る気がする。

>>741
名前忘れたけど、ブラジルアン柔術と1試合だけした達人じいちゃんか
あー名前が出てこない・・・たしか亡くなったんだよね？

アレクサンドル・ヒョードルフか？

それそれ！ヒョードロフ爺さんだね！
何もかもが懐かしい・・・

ヒョードルフは有明で試合した時、
序盤完璧なコントロールで相手を抑えたけど
体力持たずに自分から“タオル投げてくれ”って
頼んだんですよね。

そこいらへんも伝説の達人らしくてｲｲ!!

短足なのに二段モーションで
伸びてくるナイマンの蹴りはインパクトあったなあ。

FMWのベリチェフってリングスに出たんでしたっけ？

ヒョードロフがコーチに来たり整体師がいたり、
道場の環境の良さは、前田がよく自慢してたな。
返す刀で環境整えても強くならないジャパン勢が斬られてたけど。

良スレ　みんな分かってるね（笑）

ナイマンは初戦の佐竹戦のとき
ものすごい高熱を出して完全な体調不良。
でも試合を断らず引き分けてみせた。
前田はナイマンのことをエラく下に見た発言してたけど
体調万全のナイマンと来たら強いの何の。
「ナイマン蹴り」って技の名前にもなっちゃいましたね。

ナイマンの、高速後ろ回し蹴りのスローリプレイが今も脳裏に焼き付いているよ

俺も・・・

ナイマンって伝統派空手のチャンピオンだったっけ？

全空連
オランダ選手権優勝１５回、欧州選手権優勝３回２位１回３位２回、世界選手権３位
だったかな
ナイマンの試合のたびに高柳さんがしつこいほどアピールしてた

メガバトル・トーナメント‘９２の決勝戦の予想は西良典だけは
ナイマンｖｓザザを予想してたけど既にこの時から西さんはこの2人の本当の実力を
見抜いていたな　恐るべき眼力！

>>751
多分出てない。

大仁田と組んで有刺鉄線マッチでTシャツバギパンでミサイルキックやってパウダー攻撃で負けるベリチェフにワロタ

前田のハイキックで豪快にやられた、
ハンが印象に残ってる。

卓越したハンの関節技は凄かったが、
髪型も怪しかったｗｗ。

>>761
あのときのハンって、レフェリーがカウント止めて試合終了のゴングがなったら
「違うよ！やられた振りしただけだよ！」ってな具合にすぐ起きあがってこなかった？ｗ

>>754-759
ナイマン蹴りも印象的だけど、相手の蹴りを手で捌くのも巧かったよね。

当時は子供だったから「ナイ・マンゲ・リ！」とくだらんこと言ってたな…

ハンは腕十字の切り方が好きだったな。
ブロックしてる相手の手を片手で引っ張りつつ
もう片方の手でパチーンて払うやつ

田村とハンのくんずほつれず高速合体！
回転肉団子。

ブラッド・コーラーって
今は何をしてるの？

ブラッド・コーラーは数年前にDEEPのリングでドスJr.と対戦
やっつけ仕事丸出しで萎えた

ピータースは何気に名勝負製造機だった気がする。
ヤンチャだがイイ選手だった。
佐竹戦が印象に残ってる。

>>768
あれドスＪｒ.じゃなくてカネックかソラールか忘れたけどどっちかと戦うもんだと勘違いしてたらしいよｗ
余裕ぶっこいてたら会見でドスJr.が相手だって判明して(´・ω・｀)ってなったらしいｗ

ダンカンっていたよね？今も現役？

>>771
誰だよw

>>771
ダンカンで思い出したんだが、こないだのドリームだっけ？の解説の高坂。
ナイターなんかの阪神系番組にゲスト出演して、阪神を熱く語る時のダンカンと声やしゃべり方がそっくりだったな。
そう思い出したら試合よりそっちの方が気になっちゃって…ｗ

ズーエフ先生あげ

>>771
ボビー・ダンカンとボビー・ホフマンがゴッチャに！

ティグル・レバニを忘れちゃイカンぜよ

777

全盛期のハン対ノゲイラが見たかった…。

ハン、コピィロフ、ズーエフの３人にはアブダビ・コンバットに出てもらいたかった。

>>779
どの位通用するのかな？
田村は確かアブダビで負けたんだよね？
どんな負け方したんだろ？

>>779
あんな暑い国ではコピィロフのスタミナが・・・

セルゲイ･スーセロフ、けっこう良い選手だった。
もっと参戦してほしかったなぁ。

ディミータ・ペトコフ何故か好きだったわ

コピィロフ

>>782
スーセロフは上半身をガチガチにガードして前に出て、
スナップのない蹴りを打ってるイメージしかないなぁ。
同じ時期なら、トドロフのがいい選手だったと思うよ。

例えば全盛期のハンやコピィロフやドルマンが、(グレイシー柔術の予備知識なしに)、ホイスやヒクソンとＶＴで戦っていたら勝てたかな？
パンクラスのシャムロックは負けてしまったが…。

>>786
コピニイヤンみたいに、足関節で秒殺さ☆！

全盛期のコピィなんて知らんからな。
リングス上がってた時点で選手？としては
すでにセミリタイア気味だったんでしょが

セミリタイアの選手が柔術世界王者を秒殺して引退に追い込んだりはしない

あの試合はまた別。

>>790
何故に別？

>>780
田村はリボーリオにあっさり十字取られて秒殺
まあ左手骨折してたんだが

>>791
過程を見ずに結果ありきでしか評価が出来ない格ｦﾀだからじゃない？

同意

>>783
わかる。
あの体は金払って見る価値ある。
１５０ｋｇだっけ？

森嶋、吉江、荒谷クラスか

>>795
どんな身体だったの？

ぽっちゃりでぶ
ただしデカイ。

ニックネームは「ブルガリアの巨象」だったっけ？
割と豪快な投げを使ってたような。
あと的がデカいから相手の打撃が映える。

800

前田のﾆｰﾙｷｯｸ直撃したのにｹﾛﾘとしてたのﾍﾟﾄｺﾌだっけ？

えーと、ナイマンってリングスデビューのときに、佐竹とやったけど、
ぜんぜんナイマンが手を出せなかったからしばらくナイマンって弱いと思ってた。

>>802
あん時ナイマン熱あってベストコンディションじゃなかった。

良く寸止め空手の技術で戦ってたよな‥

寸止めだと逆に間合いがあったりするんじゃないの？
フルコンタクトだと押し合いみたいになるところを

ほんでもナイマンって、伝統空手特有の、遠い間合いからの速い突きをリングスではあまり見せなかったな。
掌底ルールだったからかな？
蹴りはいかにも空手って感じのキレイな蹴りを出してたが。

ガチガチの押し合い潰しあい無しでﾏｽｽﾊﾟｰとかなら伝統派メチャクチャ強いよ
間合いとる上手さや早くて多彩な技は一見の価値あると思う
今の総合より伝統派の試合の方が旧リングスやUオタは楽しめると思う

ナイマンの試合ではロシアの銀メダリストボクサーの試合が俺は好き

実験リーグ第１回のエキシビジョンマッチでハンがコマンドサンボの技を
紹介していたけど、相手の手をとって倒すスピードの凄さ・・そして倒した
後に軽く胸をタッチする動作・・・ああ〜ナイフでトドメ刺すんだなぁと思
って戦慄したを覚えてる。
格闘技ではないが、ハンの技術はあなどれない。。

それとディミータ・ペトヒフでしたっけ。ブルガリアのマンモス。
あれなんかめちゃめちゃ強そうだったな。タリエルとか、当時のグルジア
・ロシア勢や東欧勢って絶対にガチならヒクソンより強かったと思うんだけど。。。

>>808
そりゃ、スポーツじゃなくて人殺しのテクニックなんだからな。
実戦向きどころか、実戦のための技術なわけだし。

>>810
そうだね。ちなみにリアルタイムで見たんだが（後楽園ホール）、その時は
速すぎてよくわからんかったｗ
後日wowowでスロー再生を見てびっくりしたｗ
リングスルールどころかkokルールでも使っていない（てか使えない。使えば反則）
テクニックだよな〜

あの時の迷彩パーカー戦闘服型ジャージがカッコ好過ぎ
今でも欲しい

>>807
ボクサーとナイマン、どちらが勝ったの？

>>811
どんなテクニックなの？

>>807
ボクサーの銀メダルってーとミハイル・シーモフしか思いつかんな
パンチ速くて手数が多くて見てて面白い奴だったが
ボクサーだけにローにめっぽう弱くてすぐ崩れてた

リングス・ブルガリアって、存在感なかったなぁ。

大相撲を見るとリングスを思い出す
特にブルガリア出身の琴欧洲とグルジア出身の黒海

>>815
ミハイル・シーモフはアマのキックボクサーだよ

リングスに来たメダリストボクサーといえばアルディノフルーシノフだが、ナイマンとは試合してないね。
ナイマンと戦ったボクサーとは、カンダラッキーのこと？

>>819ソレです！
記憶違いすいませんでした
試合自体はあまり盛り上がらない地味な感じでしたが…とうじボクシング以外知らなそうな動きのｶﾝﾀﾞﾗｯｷｰがナイマンのフェイントに全部かかりながらその後の蹴りを全てﾀﾞｯｷﾝｸﾞでかわすところを見て当時キックかじった格闘技オタの私は凄い逸材が現れたと思いました…
まぁあまり見る目が無かった訳ですが…

>>818
勘違いだったか
石原良純とネアンデルタール人を足して２で割ったような顔で
胸毛ボーボーのボクサーが居たような

胸毛ﾎﾞｰﾎﾞｰは沢山いたよね胸毛どころか肩毛まである選手もｗ

ザンギエフか？

ペトコフ＝早過ぎた琴欧州

MAX広島大会に行ってきたんだけど
兄さんがキシェンコとガッチリ握手している映像が流れて
会場は『何故にキシェンコと？』という雰囲気になった
やっぱり、あっち系の選手の間ではまだまだ影響力あるのな

コピィロフ

今更ながら前田対カレリンの前田引退試合のＤＶＤを見たんだが、
カレリンのセコンドにはヴォルク・ハン、コピィロフ、ズーエフ、ベルコビッチが並び、
前田のセコンドも高阪、山本、坂田、滑川とズラリ…
うーん、ムダに豪華だw

もし、オブライトがリングス来てたらどうなった？

>>828
単純なレスリングの実力でいったらオブライトのレベルは掃いて捨てる程
いたので組み技系とは最初は当てないだろうね。多分、長井、成瀬あたりと
初っ端で投げ捨てスープレックスで豪快に勝って次にオランダ勢と当たって
打撃で洗礼を浴びながらも最後はスープレックスでＫＯかな。そんで長井、成瀬、
フライ、ナイマンあたりを撃破して前田の登場とトニーホームと同じパターンじゃない？
その後はタリエルにボコられハン、コピ、ザザに苦しめられ最後はペトコフとやって
決め手なくお互いくんずほぐれつで徐々に精彩を欠いていくんじゃないかと予想。

カーマンVS角田

カーマンの掌底で角田の鼻骨骨折。

リングスでは珍しい流血だった

>>829
RINGSじゃインターみたいに簡単にポコポコ投げられないだろうね。
しかしバックを取られたハンやコピが、そこからどう返すかは、見たかった気もするｗ
しかしやっぱりオブライトは、受け身の巧い選手が多かった全日に行ったのは正解だったと思うな。

受身の下手なU系相手だから、光ったんじゃないのか？

所属でアマレスとかバックボーン有ったのってサクぐらいだったよな<インター

>>833
の割には皆結構強くなったよね‥。金原や田村なんて何の格闘技経験もないし。

あっすまん、田村は学生時代相撲部だったらしいな

田村は相撲が・・・

インターは、タイ人のムエタイコーチとか、
レスリングの指導者とか、ちゃんと雇ってなかったっけ？

ボーウィーと安達でしょ
リングスもムエタイコーチいたのに結局スタンドが上手い選手現われなかったな

そう考えるとやっぱりＵの技術(概念？)って格闘技だったのかな？

840

ディックフライの入場には「O FORTUNA」がピッタリはまっててかっこよかったが、途中から違う曲にもしてたよね？
なんでだ？あんなにはまってたのに

先月からコマンドサンボ道場に通い始めた。

昨日はスルタンアクメドフがハンのテーマで入場してきたな。

もっと名前を短くしないと勝てないよ

マゴタンとか、メド・アクメとかそういの？

ヴォルク・ハンもヴォルク・ハンだからよかったのだよ。
本名のガムザトキノフ・マゴメットハンだとスターになりそこねたかもw

そのままだとリングアナ泣かせのリングネームだなw
舌かむぞw ヴォルク・ハンってに日本語に訳すと「狼・ハン」ってかw
日本人でそのリングネームなら「狼・小次郎」とかってかw
グロム･ザザが「雷・ザザ」だからさしずめ「雷・大五朗」とかってかｗ

ナイマンって良いやつだったよな〜。
開場前の有明やＮＫなんかじゃ、よくファンと遊んでた。
オレも何度か遊んでもらったよ。

最近ハンみたいな髪型になってきたんだが。

>>849
Tシャツはジャージの中に！
なるべく無地のものがいいな。
リングス・ロシアの基本中の基本だ。
これでキミもリングス・ロシア！

当時のスタッフから聞いたんだけど
ハンVSゴルドーも予定されていたんだって。
実現したら面白そうだったのに。

ゴルドーが仕掛けたらハンが軍隊仕込みの殺人術で対抗するわけかw

試合が終わっても気の抜けない対戦だな。

ハンって結局現在の本格的な総合に出たらどの位のレベルだったんだろ？

ノゲイラに判定まで行ったけど、あれはトーナメント１回戦ということも考えたら
ノゲイラが省エネファイトかなという気もするし・・・
でもコピィロフの事考えたらなあ・・・

ハンは、意外に打撃のセンスもあったように思う。

リングスに登場したあたりから今のルールでやってたら
チャンピオンになってたかもしれない。

全盛期のハン対今のノゲイラの試合が見たかったな…。
ちなみに旧ル―ルで強かった選手がＫＯＫでは勝てなくなったのは何故なんだろう…。あれ見てて結構寂しく感じなかった？

ルール違うもの
ロープエスケープありなしだけで戦略全く変わって来る。

寝技が無しのルールならナイマンやタリエルが最強だろ？
そういうことだ

ヴォルク・ハンの優しさはガチ

ロープエスケープなし、亀膠着ブレイク、顔面パンチあり
ダウン即負け、さらに、５分２ラウンドを一度に採用したから。
UFCの選手の方が戦いやすかっただろう。
極真の選手がK1ルールで戦うのよりリングスの選手は大変だったと思う。
逆に、ｱｲﾌﾞﾙなんかは上手く膠着ブレイクを使って戦ってた。
あと、賞金目当てに地味だけど強い選手がたくさん集まったのも一因だと思う。

旧リングスの選手は結局は総合では弱かったのかな……。何かそこらへんはプロレスラーと同じイメージだったね(実際には全然違うのだろうけれども…)。

総合って言うか、寝技での打撃の有無で大きく変わりそうだけどね

進化に取り残された‥という意味ではプロレスラーと一緒なのかな？
何か第二次大戦中の各国の戦闘機の強さ比べをしているみたいだ。初期・中期・後期と分けないと、初期で最強に近くても全体では弱くなってしまう。

以前、ＴＫが言ってたはノゲイラとかブラジルの選手は流れで取れる。駄目な
ことも見通して次の手を考えてるがロシア勢とかは一発×２の関節技を全力で
取りに行くから駄目なときに間ができるとかいうことをいってたのを思い出したなぁ
これは全ネットワークの選手にも言えて打撃だけ強い若しくは寝技だけ強いというのは
トータル・バランスで勝負する今日の総合の中では通用しなくなった証明とも言える。
アクション・ゲームで例えたら武器の装備の切り替え無しで突き進むようなものかな。
もっともネットワーク中でバランスが取れてたジャパン勢もテイクダウンが弱く打撃、寝技とも
中途半端を露呈したが･･･

自分のジャンルってものを特化して、それのみで勝機を見いだすって感じだったからね。
そんな異ジャンル同士の戦いだからこそ、KOK以前のRINGSも面白かった。
今日の総合が似た様な展開ばかりで段々つまらまくなってる今だからこそ、むしろ当時の試合が新鮮に見えるんだよねぇ。
何よりも旧RINGSルールには、独特な間があった。アレが良かった。

禿

コピィロフさんを悪く言うな

>>821
それシーモフ

http://youtube.com/results?search_query=Tengiz+Tedoradze

前にsherdogの戦績表url貼ったけど、youtubeにテッド・チェンギスの試合動画が結構あるんだね。
こういうの見ると、初期の他の選手にもまだまだ頑張って欲しいと思ってしまう。

禿

タリエルってＫ１とかなら通用したのかな？

無理だと思う、空手家でも通用したフグやグレコやグラウベと違って、
前に出るしかない戦い方だから、フットワークで翻弄されると思う。

顔面パンチ無しの打撃ルールでもあればタリエルが最強だろうけど、そんな美味しいルールは無理か

アイブル戦だったっけ？
あれはショックだったな。
まるで肉食獣に捕食される草食動物みたいだった。
あの弱体化具合は当時信じられなかったよね…

タリエルって顔面に打撃がくると、両手を前に出すだけで顔をそむけちゃってたから・・・。
いくら極真だといっても、あれでは立ち技でも厳しいわ。

タリエルと言えば、故クレメンチェフと試合した時に、完全に極真スタイルで
接近してのボディ打ちばかりの展開展開になり、そのことに対して高柳さんが
「これは、顔面は無しという事である程度の話し合いが出来ているのかも知れ
ませんね」とか普通に発言して、熊久保が言葉に詰まってしまっているのに、
更に「両者の合意があれば、そういう事は可能な訳ですから…」とか続けたの
が一番スリリングな思い出だ。
二人とも極真だからこういう展開になるんですよ、という解説をしたかったの
かも知れんけど、もっと自然な言い方があるだろうと思ったな。

じゃあなんで、チャンピオンになれたのだろうか？

>>878
え？バロージャクレメンチェフって亡くなってたのか？！

２０００年に射殺されているよ。

>>881
マジですか…当時の格闘技通信には載ったのかな。格闘技雑誌は見ないから知らなかった。
2000年ならリングスはまだ日本で興行やってたよね。追悼とかはしてない？

昔タリエルが裸拳で正拳突きを相手の顔面にかましたら、相手死ぬんじゃないかと思っていた人は少なくないはずだ。

ベタ足だから向かないと思う。極真は突き方が押し込む突きだから顔面グローブ制
だとパンチを連打で顔に打とうとしても足が流れて体が流れて打てないと思う。
極真はボディの突きだけだから距離もつまって腰を落としたままで突き合うから
タリエルの体格でもいけるけどＫ−１では苦しすぎるね。グローブのパンチは押し込むの
でなく連打を打つために引きを早くして打たないといけないし勝手が違いすぎる。グローブの
アンコを利用した打ち方と素手のボディのみの打ち方はまた違うからね。そもそも、タリエルは
ミハイル・シーモフごときのパンチでダウンしてるんだし顔面ありのディフェンスもザルだよ

>>882
追悼は、何故か事情は知らんけど、やらなかったような…。
雑誌には載ってたはず。
週プロかなんかで知ったような記憶がある。

ヴォルク・ハン

トム･フォン･マウリックはリング上でちゃんと追悼したのにね

888

コピィロフ

890

ディックレオンフライ

ディック・フライがＫ１に出たら通用したかな？
確か‥最初は名前が出ていたような気が‥？

ＫＯＫの時のブラッド・コーラーめっちゃ小さかったけどなんかかっこ良かった。

同意

895

>>892
通用しなかったと思う。
RINGSで、モーリス・スミスと試合して、
きれいにKOされてたから。

でも、俺はRINGS選手の中で、フライが一番好きだった。
あの体と危険なオーラは、金を払って見る価値あるよね。

>>878
試合中、解説のＴ中氏が「リングスは真剣勝負ですから！」と
胸を張ってコメントした後、実況の高柳氏が「えっ、ああ、はい」みたいな
返事をした事もあったｗ

適当

まあどうでもいいが・・・

タリエルならミルコやハントに打撃で勝てたよね

無理だろ。

顔面パンチ無しのルールならな。

age

タリエルが好きだった。
ここではまだあまり話題でないけど、
ハンク・ニューマンは涙が出るくらい弱かったな・・

どんな選手だったっけ・・・名前だけは覚えてるんだが

>>905 リングス初試合で前田に
ローキック蹴られまくって負けたんだよ。。
アマチュアに毛が生えたくらいの実力しかなかったな。。
何のスポーツやってたかも忘れたけど・・・・

いやいや、ハンク･ニューマンより弱い外人はまだいるぞ
２トップの１人はロシアのウイルヘルムと回天でやったカルミコフ・イゴールだね
会場中の笑いと「イゴ〜ルｳ〜」の失望の声と爆笑は凄かった。最後は奇跡的にも勝ったが･･･
２トップのもう１人はリングス・コリアの選手だった。かわいそうなくらいボコられてた。

>>907
キム・リークリンだっけ？

弱いといえば、トニーホームのリングス初戦で、頭はたかれて一発でのされたトーマスルーロスはどうだ？

そうそうキム・リークリンだった　どう考えてもあの漢字でキム・リークリンとは
読めなさそうだったけどそうだよ。この１戦でリングス･コリアは終わったけど前田は
韓国キック界の当時の力がわかった上であんな無謀なマッチメイクしたのかね。
リーチ差だけでも凄かった。むしろ柔道やアマレス、シルムなど組技系があちらは強いので
そっち方面を来日させるべきだった。トーマス･ルーロスはレンティングの代打だったね。
蝿たたきと解説に言われてたね

１戦だけで途絶えた選手でも、駄目なら駄目で割と覚えてるね。
エキシビション臭過ぎる大味な試合やって両者消えたバルブトフとフビチャとか…。

マイナー選手では、キム・リークリンをKOしたエスダンクが印象に残ってる。
K-1でアーツから１ダウン取ってるし、RINGSでも地味に好成績なんだけど、それより
週プロだか格通に載ってた、オランダでのキック大会に出た時に選手を見世物の猛獣
程度にしか思ってない観客に絶望して、選手に敬意を払ってくれる日本の観客が懐か
しいと言って控え室で泣いたとかいうエピソードに感動した。

エスダンクなつかしいな、背の高い人だったよね。
アスドンクとも表記されてた記憶がある・・・

>>907 その選手の頃はみてなかったなあ。。
なので覚えてない。。オランダの選手かな？

>>910 １戦だけだと、リングス・ブルガリアの
ツベタン・パブロフなんかは長井に勝ったけど
長井にワンサイドで攻められて、あと１回のダウンで
負けって場面で大逆転の逆十字で勝ったけど、
弱すぎると判断されたのか二度と呼ばれなかったなあ。。

オイラも表記は、アスドンクってほうが多くみたほうは
気がする。・・

遺留品ミーシャｗ

前田の評価が高かった、ソテルゴチェフも思い出してあげてください。

>>911
そうそう、２メートルくらいあって、レネ・ローゼと長身対決をしてた。
表記はRINGSではエスダンク、K-1とかだとアスドンクだったような。

>>912
ツベタン・パブロフは名前が印象的過ぎて忘れられないな。
試合はラストしか覚えてないけど、投げる時の気合の声がでかくて胸毛が濃かったんだっけ…。

>>910
>>エキシビション臭過ぎる大味な試合やって
両者消えたバルブトフとフビチャとか…。

かすかに覚えてる。酷い試合だったよね。
殺気も全然ない試合だったような。


>>915 胸毛は確かに濃かったね。うんうん　あの声は
強く印象に残ってるｗ
それでも強さだけならハンク・ニューマン よりはマシかな。
ニューマンは体も格闘家っぽい体してなくて貧相だったし、
風貌は４０過ぎてるような老け方だった。
ニューマンはビターゼ・アミランにも勝てなかっただろうなあ

>>884
きさま〜、ﾐﾊｲﾙｼｰﾓﾌごときだと〜
数多くの強豪に、勇敢に挑んだ、男の中の男に向かって…

応援していた人間もいるんです

>>913
遺留品ｗｗｗ

ハンがいいとも出たのってなんの宣伝だっけ？
確か手品やってなかったっけ？違ってたらスマン

>>909
なんかリングス･コリアの中心人物にって思ってたレスリングだったかな
選手がいたんだけど癌で亡くなったとか

>>910
シーラ・フビチャってミュージックステーションで御馴染みの声でなぜか今でも脳内再生されるｗ

>>919
トーナメントじゃなかったっけ？
オレンジのジャージで手品してた気がするｗ

>>920
最近スピリチュアルづいてる前田はその選手とクレメンチェフの霊に会ったって言ってたな

疑わしいけど…

>>907
勝ったんなら弱くないじゃんｗ

>>920
おお、サンクス。やっぱり手品やってたかｗ

>>919
関根勤がもの凄く興奮してたけど、他の出演者は「誰？」って感じだったな

ニールセン「ミナサン、コンニチワ」

>>923
いや、あれは観なくてはわからないすごい弱さだよｗ

グダグダを絵に描いたような試合は多かったな。
しかし、ハンク・ニューマンみたいに正体不明の選手を呼んでリングに上げてみたら
しょぼかったというのは、そういう事もあるだろうと納得行くけど、ネームバリュー
がある選手を散々煽って登場させた挙げ句しょぼいというのは、厳しいものがあった。
具体的にはハハレイシビリとホームとウィリー・ウィリアムスの事なんだが…。

書いてから思ったが、ウィリーの名を挙げるのはフェアじゃないか…。
４０過ぎてから前田と田中の思い入れで呼ばれて、頑張ってたんだもんな。

トニーホームは新日の時とは
まるで別人みたいにデブりすぎてて愕然としたな

>>928 ウイリアムスは全盛期は過ぎてたとは言え、
フライやハンと互角に戦ってたから見ごたえはあったけどね。
４０過ぎであれだけやれてれば凄いと思う。
武南との試合なんかは、大人と子供くらいの
実力差があったな。

ゴキテゼ・バクーリが
ハンス・ナイマンのパンチを
一本背負いで返した場面で
めっちゃ興奮した。

知らなかった・・・

どこかに参戦選手を網羅したサイトはない？選手の実績とかも書いてあるところ

935

age

長井とカールがやった気がする

ザ・プロフェッショナルレスリング藤原組の思い出
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1211187127/

>>934
意外にあまり見つからないね。主な選手だけ、とかならあるけど全選手となると…

サイトではなく雑誌なら、リングスの最終興行後にゴング（多分）から出たリングス総集編の本に
全大会試合結果、全参戦選手名鑑が載ってたのがあったけど

あったあった。
どこかにしまっちゃったけど、持ってるよその本。
ゴン格増刊だよね。

>>937
その試合は観に行ったよ
当初の予定のニールセンがドタキャンでリング上でお詫びのメッセージでブーイング
長井が蹴りまくって勝ってリング上で泣きながらマイクアピールしてた。

>>909
日本と同じで軽量級は強いんだよ。
MAXでも良かったよ。それなりに・・・。

>>928
ニューマンは柔道銅メダリスト

一番上にデカいのが柔術のモラエスという

>>943 その割りに素人みたいな体つきしてたな。

age

ハン

デニス・ラーフェン

ラーフェンこそ期待はずれの典型。

ここまでゲナジー・ギガントなし

ゲンナジ

age

ブランドン・リー

ヒンクル

クラブチュック

age

シュトルム・コバ

age

フレッド・オーストロンは獣医になれたんだろうか。

960

ドン・中矢・ニールセン

age

>>957  かなり弱かったな。
顔も迫力なくて自信なさげだったし

ザザの弟がグロム・コバってリングネームで紛らわしいんだよな。
歳はだいぶ違うようだけど…。

965

アルバレスとのバリトゥード戦の時の
坂田亘の入場がカッコよかった
あの入場曲が今でも知りたい
たぶんリンキンパークの曲だったと思うのだが判らない
どなたか知りませんか？

しかし打てないねえ、リグス。

何故そこで、ヤクルトの外人の名が？

関係ないでしょ！

970

誤爆？

リグス・ジャパン

リコ・ロドリグス

>>966
youtubeに試合動画があったので確認しましたが、GORKY PARKの"Welcome to the gorky park"ですよ。
９３年のアルバム『MOSCOW CALLING』収録曲です。

975

コピィロフ

age

リカルド・フィエートが、
RINGS崩壊後、なぜ他の団体に呼ばれなかったのか、わからない。
いいキャラしてたのに。

PRIDE上がって無かったっけ？

単に弱かったからじゃないの
怪我明けでブランク数年の成瀬に完敗してたし

納得

色物路線だった03〜04年のＫに来て欲しかったよ

ﾘｶﾙﾄﾞ選手は横井のデビュー戦も負けたからね。
キャラは良かったんだけど。
プライドでもオーフレイムのセコンドで来たことあって懐かしかった。
リングスは成瀬復帰まではワクワク感があったのに
田村が負けた代々木でなんかおかしくなって
ホームページの選手がどんどん減って
高坂、金原、滑川だけになって有明大会。
2月の両国と8月の有明で同じ団体とはとても思えなかったよ。
今から考えると新日の選手を上げて変わりに
前田が藤波とｴｷｼﾞﾋﾞｼﾞｮﾝﾏｯﾁでもしてドームで
リングス提供試合でもしてれば、この先生きのこれたかも。
確か、後楽園大会を増やすって解散宣言直前に前田も言ってて
12月末の解散宣言は寂しかったな。
まあ、あれだけ選手引き抜かれてテレビも離れたから仕方ないけど。
スレ違いすまん。

>>974
ゴーリキパーク…ロシア産メタルでしたか！
ありがとうございました！

985

フィエートはミノワより会場人気でると思うけどなあ

987

>>982
>新日の選手を上げて
小原がリングス出たいって言ったら「じゃアターエフでどう？」ってガチな返答してたなw

北原が出たいって言った時も、
「じゃ、実験リーグで。」
って返答して、武井を切れさせたなw

990

新スレ無しでいいよ

age

カンダラッキーの試合も、事前の打ち合わせアリだったんだろうか？

>>989
藤原組の石川雄規もリングス初参戦は実験リーグだったんだから新参者には当時は
その手順だったのかもね　石川は実験リーグデビューする前に本戦の方で成瀬戦も
発表されてたけど　

ume

ハイス・ナイマン

コピィロフ

ディック・レオン・フライ

1000なら新スレイラネ

1000ならリングス再興最高

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