鮎川まどかはガチ

ひかるちゃんはヤオ

スレタイはともかく、マナカナのどっちが好みか語ろうぜ！

スレタイはともかく、まなみくるみのどっちが好みか語ろうぜ！

夢のような80's

むしろ春日恭介がヤオ

>>1
質問だがこのスレはプロレス板と、どういう関係があるのですか？
全く関係ないと思いますが…

>>3
mana

オレも超能力で恋愛したかった１２の思春期

漏れは電映少女で人生狂わされました…

これは良スレ！

鶴ひとみのアテレコは最高だった

確かに夢のような80年代だよな・・・

age

漫画は途中で絵柄が変わったのがヤオくさい

age

age

鮎川ももう40か・・・

３連休に最も適したスレage

あ、あ、あ、あゆかわ〜

age

やっぱ九州のコンビニはポプラやね

超能力一家ってギミックが完全なヤオ


しかしスキー場のゴンドラが止まってしまい恭介と鮎川が一晩過ごしたアングルは
俺の心のベストバウト。

>>11
ひろみじゃなかろうか

漫画とアニメのストーリーが違うのはヤオ

ヤンキーに拉致→鞭打ち→レイプ未遂のシーンが俺のベストバウト

>>23まことかよ！

河内りえﾁｬﾝは今どこ？

age

シマシンもガチ

>>25
あれは良かった。表紙で何度も抜いた。

シマシンだけはガチ！

アカネとヒカルのレズシーンはガチ

バイク乗りまわしてたよね！

春日恭介が６年前にタイムスリップして鮎川を助けるエピまではガチ。それ以降はヤオ。
なお、あのエピで、寝ている恭介にエルボードロップしなかった鮎川はヤオ。

このレスを見た人は必ずいいことか、
> 悪い事が起きます。
> なぜならば、これを五個所に置くと
> 自分の願っていた事が必ず実現
> 出来ます。
> これを見るだけで信じない人は、
> 貴方の好きな人に振られてしまったり、
> 必ず上手く行きません。
> これは私が相澤由美先生(運命師)
> の講習のとき教えてもらったのです。
> 必ず当たります。だって私もこれを
> 五個所に置いたら三日後に好きな人に
> 告白されたりしたからです。

鮎川でガチガチ

シマシンはヤオ

なつきクライシスは？

名作劇場『ペリーヌ物語』のペリーヌと
鮎川の声をダブらせて見てた俺

鶴ひろみ、懐かしいな

おい、プヲタども、夏ですよ。
赤い麦藁帽子センサーは全開にしとくんだぞ。

春日くんに影響されて、彼女のタバコを辞めさしました。

そんな鶴ひろみも、今やドキンちゃんだもんなぁ

オレンジロードより前に連載されてた恋愛系「キックオフ」はヤオ

キックオフは睨み合いがいかにもヤオっぽかったな。

由美ちゃん…

太陽くん…

…?｡

…?｡

小説版はヤオ

睨み合いってｗ

すげぇなつかしーｗｗ
鮎川まどか、よく少年ジャンプの表紙や巻頭カラーでグラビア飾ってたよねｗｗ

うる星とタッチというサンデーの誇るラブコメ･ツインタワーに対し
当時同じ土俵で戦って唯一対抗しえたジャンプ漫画じゃないだろうか。

逆にいうとサンデーはその二つしか人気なかった気がするｗ
対するジャンプは肉、北斗、奇面、こち亀、キャッツ、翼など豪華だったな。

ガンモとかBBとか青空しょってとかか<当時のサンデー

六三四とかプロレススーパースター列伝はもうちょっと前か？
あ〜るも同時期だな。
思い出すとなんだかんだいって色々出てくるな。

究極超人あ〜る

あ、げんしけんやハルヒは現代版あ〜るだよな

マガジンはコータローだけだったしな。
チャンピオンは大甲子園が人気でしたね。夢の対決を実現させた野球マンガだったね。

後年、何巻か出ていたOVA版はヤオ
あの日にかえりたいはハードコア

セキピロもヤヲ！

タテ回転のニールキックからストンピングという、禁断の前田-御小技連携をかましたくるみ（原作版）はガチ
団体入門試験で安易に超能力に逃げ、vs透明人間を演出したくるみ（アニメ版）はヤオ

そして
「にィデロブがキノイきとのそ」こそガチの真言
何巻だったかは忘れた。多分最初の1,2巻だったと思う。

うる星の作者は当時唯一の週刊少年誌の女作者だったはず。
チャンピオンの特徴はバリ伝やシャカリキ、最近のモンキーターンみたく熱いレースものが割と多い。

サンデーと言えば、闘将ボーイでしょ。

闘将ボーイの最終回（2週ぐらい前かも）だかに
石ノ森版ライダーBLACKが始まったような。

つうか竜崎遼児の闘将とWAR CRYはガチだな

やっぱり、ひかるちゃんも捨てがたいなぁ。