WWEのシナリオを考えるスレ

連載単発どちらでもOK
時期やタイムリーな話題などは現実に沿っていてもいなくてもOK
抗争や因縁の軌跡を考えよう
個人的には、WWEVSTNA（カートVSシナ、栗VSエッジなど）や歴史上の因縁の対決（HBKVSヒットマン）に話を進めたいと思う

始まりはDXと、その対抗戦力としての刺客達との抗争から

足の怪我の回復したハンター。
HBKとのコンビでいつもの入場、いつものマイクパフォーマンス
だがHHH復帰後初の試合は、スマックダウンのアンダーテイカー＆ケインだった
苦戦する二人だったが、ケインを追うウマガの乱入で試合はストップ
試合を止めに来たレフェリーに混じって現れたのは、DXにRKOを食らわすオートン＆破壊兄弟をスピアーで沈めるエッジのRatedRKO
その時から明らかに、DX組、破壊兄弟組、若手組の三つの派閥が生まれていた

2ｹﾞﾄ

また低能WWE厨によるオナニースレですか

チラシの裏スレ

エディ

が生き返った。

そして



連載単発どちらでもOK
時期やタイムリーな話題などは現実に沿っていてもいなくてもOK
抗争や因縁の軌跡を考えよう
個人的には、WWEVSTNA（カートVSシナ、栗VSエッジなど）や歴史上の因縁の対決（HBKVSヒットマン）に話を進めたいと思う

始まりはDXと、その対抗戦力としての刺客達との抗争から

足の怪我の回復したハンター。
HBKとのコンビでいつもの入場、いつものマイクパフォーマンス
だがHHH復帰後初の試合は、スマックダウンのアンダーテイカー＆ケインだった
苦戦する二人だったが、ケインを追うウマガの乱入で試合はストップ
試合を止めに来たレフェリーに混じって現れたのは、DXにRKOを食らわすオートン＆破壊兄弟をスピアーで沈めるエッジのRatedRKO
その時から明らかに、DX組、破壊兄弟組、若手組の三つの派閥が生まれていた

つまんね

シナリオってか、結局、リング上でベビーが誰か集団でボコボコにされてる。
そこに、ガシャーンやイッヒュッスッメー並みの最初からガツーンとくる入場曲で乱入してくると。
これが最高だよな。WWFの頃は毎回これが好きで好きで。
今いる面子だったら、ゴーンとかさ。HBKもいいな。

>>8ベノワも。

あとは重機乱入。車潰し。病院乱入。
面白いのはこんなとこ？

スーパーマーケットも。

JR「なんてこと！世界王者ケイドを5人がかりで！！」
ｷﾝｸﾞ「ケイドは会長を挑発したんだ。ツケを払わされたってことだな！」

JR「それにしてもこれはやりすぎですよ！警備員でもレフェリーでもいいから彼らを止めて！」
ｷﾝｸﾞ「テーブルまでお出ましたぞ！」
JR「なんてことを！やめなさい！！」

ぷお〜ん

JR「これは！マードックです！！！！！！！」

誰かがビンズをチャカで打ち殺して、リング上で公開葬儀。その最中にビンズがテイカーの如くムクッと起き上がり、不死身をアピール。観客は大驚愕……にはならないな。

ケネデーが「ミィスゥトゥァアアア！！」と言い掛けたトコで、イッフゥャスンメー！！
しかし出てくるのはビンス。ビンスがマイクを握り、話しかけたトコで、
猪木ボンバイエ！！
猪木ボンバイエ！！

これはちびるわ！

これは良スレだこと

>>1の翌週
エッジ＆オートンはRated RKOの新メンバーを紹介する
「その名はウマガだ！」
音楽に乗って現れるウマガ
「更にボディーガードも雇う事にした。新生APAとでも呼んでくれ」
現れたのはハース＆ベンジャミン
「２年連続で「最も過小評価されている」俺だが、今年は俺の時代だ。レッスルマニアも・・・」
その時リング下から現れたのはDXの二人だった
５人（＋エストラーダ）VS２人で始まった殴り合い
ハンターがハンマーで応戦しようとするも、エストラーダに先を越され、ますます不利になるDX
じりじりと迫るハンマーを持ったウマガ
その時突然リングに火柱が！
現れたのはもちろんケイン。
RAWを追放された時から溜まりに溜まった恨みを晴らすべく、場外乱闘するケインとウマガ
滅茶苦茶になったリング上の動きを止めたのは、変な音程の曲と共に現れたコーチだった
「そんなに戦いたいのなら戦わせてやる。
今日のメインはRated RKOVSDX＆ケインだ！」

いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので（ｗ)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったｗ。だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね？」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんｗ
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。

JR｢なんてこと!世界王者ｶｽﾀﾑﾁｬｯｷｰPを5人がかりで!!｣
ｷﾝｸﾞ｢ﾁｬｯｷｰは会長を挑発したんだ｡ﾂｹを払わされたってことだな!｣

JR｢それにしてもこれはやりすぎですよ!警備員でもﾚﾌｪﾘｰでもいいから彼らを止めて!｣
ｷﾝｸﾞ｢ﾃｰﾌﾞﾙまでお出ましたぞ!｣
JR｢なんてことを!やめなさい!!｣

かも〜ん！

JR｢これは!ｼｮｰﾝ・ｵﾍｱです!!!!!!!｣

JR「なんと!!ﾎﾟｰﾙ・ﾛﾝﾄﾞﾝがHHHを下し、世界王者に!!」
ｷﾝｸﾞ「おい!ｽﾚｯｼﾞﾊﾝﾏｰを取り出したぞ!」
JR「なんてこと!試合は既に終わっています!」
ｷﾝｸﾞ「ｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝのﾒﾝﾊﾞｰもお出ましだ!」
JR「早く警備員を!!ﾛﾝﾄﾞﾝが壊されてしまいます!!」

あ〜ぁ……
え〜ぇ……

JR「警備員はまだですか!!」

乱闘騒ぎの興奮も冷めぬまま、リング上には次々とセットが用意された
ハンモック、ヤシの木、リンゴの入ったバケツ等等
「BUU！ｱｲｽﾋﾟｰﾄｲﾝｻﾞﾌｪｲｵﾌﾞﾋﾟｰﾎﾟｰﾌｰｳｫﾝﾋﾞｰｸｰﾙ」
カリートの曲。そう、カリートス・カバナの復活だ
「RatedRKO・・・？ｻﾞｯﾂﾉｯﾄｸｰﾙ。
ウマガ・・・ベンジャミン・・・ハース・・・まだまだだ。クールとは言えない。
最高にクールなのは・・・そう、カリビアンクール。アンドDX。HBKとゲームはクールだ。
そしてクールといえば王座だ。俺はシナとの王座戦を希望する。そのために・・・」
ケネディーーーーー
戸惑うカリート。だがすぐにクールさを取り戻した。
「そうだ、忘れていたぜ。今回のゲストはSDのマネーインザバンク戦の候補者の一人だ。こいつは」
カリートを追い払うケネディ。
「お待たせした。目の前にいるのはレッスルマニアを制し、次期王者となる男。６人の王者を倒したミスタアアアアアアアアアアアアア
ケネディイイイイイイイイイイイイイイイイ



ケネディイイイイイイイイイイイイイイイイ」

ビバララッサー♪

ビンスとその仲間（エッジ辺り）にボコボコにされるシナ
↓
ロックとかストンコとかもシナをボコボコ
↓
突然カートとブレットがでてくる

↓次の週

ロック「おめでとう」
ストンコ「おめでとう」
カート「おめでとう」
ブレット「おめでとう」
DX「おめでとう」
テイカー「おめでとう」
エディ「おめでとう」
ステフ「おめでとう」
ビンス「おめでとう」

シナ「・・・ありがとう。」
JR「今までWWEを応援して下さって有難うございました。」

完

最終的にTNAに買収される

JR『今週から始まりました、Monday Night TNA！！』
King『会場内も大盛り上がりだな！！』

新人ディーバ「ま〜たしゃしゃり出てくる！ま〜た！早く引っ越さんにゃ！そんな暇があるんやったら、荷物まとめてさっさと引っ越し！はいッ引っ越し！引っ越し！さっさと引っ越〜し〜！シバくぞ！」

ビンヌ「トリッシュの後継ぎができたな」

カリート「俺より目立つな！」
ケネディ「皆知ってるぜ。マネー戦で勝つのはお前ではなく俺だとな。お前は元王者に勝った事があったか？」
カリート「元王者に勝つか。それはクールだ。だがもう一人の出場候補者はもっとクールかも知れないぜ。元王者だからな。
さっさと出て来い。RVDだ」
入場するRVD。
「お前らも分かってるようだが、最も王座に近いのはこのロブ・ヴァン・ダムだ。お前らは俺の引き立て役でしかない。
２年連続でマネー戦を制するのもこのロブ・・・」
揃ってRVDを殴るケネディ＆カリート
乱戦になってから、またもやコーチの登場
「もういざこざはウンザリだ。これから試合を組む。幸いまだ君たち３人はマネー戦出場の候補者でしかない。
ここで一人に脱落してもらう。即ち、君たち３人でバトルロイヤル戦だ。
始めは３人で戦い、一人をフォールかタップさせたらその者は勝者として抜ける。その後残った２人が戦い、それで負けた者が脱落者となる
さあ、ゴングだ！」

>>17
このコピペ、なんど読んでも笑えるwww

ケネディ「テイカーはもう終わった…オレに負けてから姿を見せないのはオレが恐いからだろう？」


ケネディ「そう。このオレこそがテイカーを闇に葬った、
ミスタァァァァァァァァァァァァ…」

ズッ ダッ ズッ ダッ
ゴーーン デーッドメーウォーキン
ローレローレローレローレ

バックステージでトッドがオートンにインタビューをする。
オートンは「昨日はシナにやられたぜ、レッスルマニアではオレが勝っているハズだった。
このイライラをジェフ・ハーディにぶつけてやる。」とコメントする。
トッドは「昨夜ジェフはかなりの量の血を流しましたが？」とツッコむと、
オートンは「ヤツはエクストリームだろ、そんなことは関係ねぇぜ！」と息を荒げる。
っと、ここでシナがやってきた。シナは「ランディー、お前が勝っていたハズだと？ちゃんと現実を見たらどうだ？」と笑う。
するとオートンは「現実だと？オレは元世界ヘビー級王者だ。今度オレのインタビューを邪魔するときは、もう少し敬意を示すことだな！」と言った。
それに怒った俺は、観客席を飛び出しバックステージに向かいオートンに襲い掛り、ひたすら殴り続け、駆けつけた警備員によって会場から追い出された。
俺とオートンの抗争が勃発した。

ＷＭ２３
ホーガンwithD・トランプV.Sカリwithビンス

（Kﾌｪﾄﾞ＆大塩）VS（ﾌﾞﾘﾄﾆｰ＆支那）

リムジンが四台会場に到着。
中からＨＨＨ、ＨＢＫを始めとして四十人程のレスラーが出てくる。
キング「見てみろ！全員ＤＸのシャツを着てるぞ！」
ＪＲ「どうやらＤＸの新たなメンバー達のようですね」

その後ろからまたしてもリムジン四台が。
中からはホーガンを始めとし(ry

CM後。
３人の戦いは少しずつヒートアップしていく。
ケネディとカリートは一時協力してRVDを攻めるが、RVDの足技で両者ダウン。
そのままカリートにRVDがファイブスターフロッグスプラッシュ！RVDがフォールしようとした所をケネディが場外に投げ捨てる。
そのまま倒れたカリートにケントンボム！ フォールしてケネディが抜ける。
不利なのはカリートだが、サミングで隙を突いてブルドッグ、そのままライオンサルトだがかわされる。
一進一退の攻防。そんな中、突然サブーが姿を現す。そこはお前の居場所ではない、そう言わんばかりに手招きするサブー。
その隙を突いてカリートのバッククラッカー！RVDのフォール負けで、ケネディとカリートがマネー戦への切符を手にした。
キング「凄い戦いだったな！これは去年のメンバーをはるかに上回るぞ。何しろ去年は化石も同然の男が出場できたくらいだからな！」
JR「化石って・・・ネイチが聞いてるかも知れませんよ」

ＷＭ２３
マネージャー争奪ラダーマッチ

カリートＶＳビリーキッドマン

無理だっら２４でorz

>>33
無理

ｵﾏｲﾗｻｲﾉｳﾈｪｶﾗﾔﾒﾚ

ﾏｯﾀｸﾀﾞ

WWE厨(笑)

JR「見てキング！リング上にタカ、フナキ、タジリ、ケンゾー、ヒロコがいますよ！」
キング「奴らはアメリカに鉄槌を下す為に再びやって来たんだ！カミカゼだ！」
JR「見て！さらにザックがアコーディオンを鳴らしながら入場してきましたよ！」
ザック「♪傷夷軍人です♪」
キング「？！」

♪WARD LIFEキュキュキュキュキュ
JR「この曲はシナの以前の入場曲です」
キング「あぁ覚えてるぞ」
シナ入場。
JR「……なんと！シナがクライムタイムと共に入場です！」
キング「ワル学の博士がラップ仲間を連れて復活だ！」

バックステージを歩くRVD
「サブー！どこだ！サブー！おい、お前サブーを知らないか」
「知らないが、伝言を預かってるぜ。
ECWルールで俺に勝てないからって近道を選ぶな、だそうだ。
それはそうと、いい負けっぷりだったな？」
そう言ったのはMNMのナイトロ。「これでも昔は月曜夜の男って言われてたんだから、そんな事言っちゃだめよ」とメリーナ。
爆笑する二人に頷くRVDだったが、次の瞬間すかさずパンチ！徹底的にナイトロを痛めつけるRVDだが、駆けつけたマーキュリーにボコボコにされる。
「おっと、時間だ」会場へと向かうMNM。そう、エッジ＆オートンの所持するベルトを賭けたノーウェイアウトの王座戦に向けての予選が行われるのだ。
パパラッチを連れて赤絨毯を進むMNM。対戦相手はクライムタイムの二人。
JR「王座を懸けてのタッグ戦の出場チームは、トーナメント形式で８組から選ばれます。
MNM、クライムタイム、ハース＆ベンジャミン、ハーディー・ボーイズ、ケイド＆マードック、ハイランダーズ、残りの２組は不明です。」
キング「冒頭でハース＆ベンジャミンは手を結んだからな。やつらが勝てば面白い事になるぞ。」
JR「今は目の前の試合に集中しましょう」
ゴングが鳴った。

まずNWOはSD!単独PPVだし。
ちゃんと見てないんだろうなー、って思った。

WM23
シナvsHBKvsオートン

ケインvsグレカリ

テイカーvsバティスタ

JR「サイドエフェクト！」
キング「よく見ろ、ただのブルドッグだ」

JR「ムーンサルト！」
キング「スワントーンボムだ」

JR「ベンジャミンが敵を一掃！」
キング「ラシュリーな」

>>41
あーそこは勝手に作ってるストーリーなので気にしないで
というか、最近は３つのブランドの境界線が緩くなってるし
ECWのPPVでハーディーズとMNMが試合したり、テイカーが３つの番組に出現したりとね

せっかくなので念のため言っとくと、私はにわかかどうかは知らないけどそんなに古くから見ているわけじゃないし、
都合上RAW,SD,ECWを毎週全て見ているわけではないので、おかしな部分はあるかも知れないけど、そこは寛大に見て欲しい

あとリクエストは大歓迎
>>33に話を持っていくのは難しいと思うけどｗ

>勝手に作ってるストーリーなので
あんたの妄想じゃ「ブランド間の境界線が緩くなった」
ってより完全にRAW公演だよｗ
こんだけ本場の設定いじっちゃうんだったら別にWWEである必要はないよ。

というわけでリクエスト。
「 も う や め て く れ 」

「 も う や め て く れ 」

というのは、
もうやめて欲しいという意見の間にスペースキーを含ませる事で、インパクトを持たせている訳ですね？
なかなか斬新でかつ個性に富んでいますね
では学習させて頂いて・・・

「も　う　来　な　け　れ　ば　い　い　だ　ろ」

...!!!!

Jeff「モ〜デェ(ry」

JR「オウマァイガァッ!!!何とJeffが歌いながら入場!!!」
キング「歌でヤツに勝てるヤツは...」

...!!!

「ドォントゥ〜ウィッシュウォ(ry!!」

JR「アッー!!!」
キング「ヤツが帰ってきたぞ!!!」

俺もリクスエトしていいかな？






「も う や め ろ」

VKM「Lets get ready to STOP IT!!!!!!」

>>47>>50
おいおい、落ち着けよ。
流れを変えよう。
>>48
リクエストさせてくれ。

「つ ま ら な い か ら も う や め て く れ な い か ？」

>>52
おい、お前も落ち着けよ。
この嫌な流れをちょっと切らせてもらう。
>>48
リクだ。

「チ ラ シ の 裏 に し て く れ」

VKM「お前の相手はコイツだ!!!」

ＪＲ「誰でしょうか？」
キング「ウマガだろｗｗｗｗｗ」

ウォーヘイッ!!ウォーヘイッ!!
サンバデゴー(ry

ＪＲ「アッー!」
キング「...orz」

>>47>>50>>51>>52>>53
「構わないわ。それだけ多くの人が見ているということよ」

MNMVSクライムタイム
途中までシャドが押していたものの、レフェリーの死角でのメリーナのローブローで攻防は一転
敵陣で捕まって苦戦するシャド
だが一瞬の隙を突いてのエンズイギリ、JTGへのタッチ
ハイペースに飛ばすJTG。ナイトロをロープ越しに叩き落し、マーキュリーにクロスボディ
上下が逆転、更に逆転するも、またもメリーナの介入でレフェリーはカウントせず
その間にゴングを持って殴りかかるナイトロ
だがヴァンダミネーターでナイトロをKOしたのは（これまたレフェリーの死角）、乱入したRVDだ。そのままフォール、１，２，３で勝負は決まった。

試合の直後、リング下から現れてリングを一掃したのはマスターピース
MNMの退場を見送り、シャドに、JTGに、そしてRVDにマスターロックをかけダウンさせる
「次回のNWOではマスターロックチャレンジを行う。だがただのチャレンジでは物足りないだろ？俺は観客へのサービスを考え、俺のマスターロックを必ず見せると約束しよう。
即ち、サブミッション戦だ！さあ、誰か候補者はいないか？」

女のこういうところが嫌いだよ。

>>17
ﾜﾛﾀｗ

コール「さあ試合も盛り上がってきましたよ」
タズ「ああ！オーランドはここで勝たないと後がないぞ」
コール「！！」
タズ「なんだ！お前コールをどこに連れて行く！」

ガシャン！(倉庫に閉じ込められる)
？？？「俺のポエムを聞かせてやろう」
コール「アッーーー！」

入場ゲートに黒いカバンを持ったランディー・オートンが登場！
オートンは「レジェンドキラー、レディキラー、そこに新たな名が加わった！
レッスルマニアで勝ったオレを皆がこう呼ぶんだ " Mr.マネー・イン・ザ・バンク "ランディーオートンとな！
この名はとても気に入ってるぜ。昨夜オレはいくつものラダーを登った。
そして５人の強敵を抑え込んで、このカバンを手に入れたんだ！これでオレは好きな時に
WWE 王座に挑戦できる！この２４時間はずっと祝福の言葉をかけてもらった。
だが同時にこの質問も聞かされた " カバンの中身はいつ使うの？ " ってな。
オレはエッジのように長く待たせたりはしない。だが、絶好の機会を狙ってやるから期待しててくれ！
オレが重視するのはタイミングだ、特に今回の場合は・・・エクストリームにやってやる！」と過激な挑戦を宣言した！
観客席で見ていた俺が「よっ！」と挨拶をすると、オートンもそれに応え「あ、こんにちわはじめまして」と挨拶した。

>>1
お前、悪魔の辞典スレ立てた奴と同じ臭いがするな。

どっちにしても糞スレ。


−−−−−−終了−−−−−

俺ならnwoを復活させてnWoリターンズを結成させるね
もちろんボスはホーガン
ストンコを加入させ映画撮影中のロックも勧誘
しまいにはみんなの予測通りビンスも加入
そしてプッシュしたいベビーフェイスを一人主役にして対立させる
簡単に久しく出てこなかった真のスーパースターの誕生ですわご主人
どーよ？

そういや悪魔の辞典いつの間にか落ちてるな。
「新日:米レスラーが憧れる理想郷」とか結構面白いの書いてる人がいたけど結局盛り上がらなかったな

>>61それなんてWCW？

挑発するマスターズの言葉を遮ったのはテディ・ロングの曲だった
「ちょっといいかなプレイヤ？実は先ほどコーチと話を付けたところだ。その試合、うちのメンバーが受けさせてもらう。だがサプライズはそれだけじゃないぞ。
勝者は、既にカリートとケネディの有する、レッスルマニアのラダー戦への出場権を得ることができるのだ！」
「それは最高だな。だが誰が俺に挑戦するんだ？ウォールオブジェリコ？アンクルロック？それともバカナダ人のシャープシューター・・・」
ダダダダピーダダダダピー
「紹介しよう、クリス・ベノワだ！」
呆然とするマスターズ
「予告しよう。お前はこの俺がタップ・アウトさせるとな！」

JR「次の試合もNWOのタッグ王座戦への切符のかかったタッグ戦です。」
キング「まずはハイランダーズの入場だ」
JR「対戦相手はどのチームでしょう？」
独特の音楽が会場に響く
JR「あれは！グレート・カリ！一人で入場してきます！」
キング「まさか、タッグ戦に一人で挑む気か！？正気の沙汰じゃないと言いたいが、確かに奴の場合相棒なんてただのお荷物だ！」

>>61
nWoの活躍時はまだ見てなかったので無理っぽい
興味はあるし、DVDがでたらやるんだけどね

別にリクエストのつもりで書いたわけじゃないのにｗｗｗ

>>66
＜nWoの活躍時はまだ見てなかったので無理っぽい
とか言ってるような糞厨に何言っても通じないよ。
みんなが迷惑してるのも分からんクズはﾇﾙｰ汁。

態度が太いのぉ

>>60>>66>>67

┐(´ー｀)┌

ではもう少し個性のある批難スタート↓

┐(´ー｀)┌

や　め　て　く　れ

>>17
アッー！

ぶっちゃけ荒らしへの対応疲れるんだけど

一度批難を返すだけで根に持って傷を舐めあうこの板の荒らしの年齢の低さを実感してる

この手のスレへの一番の攻撃は無視する事であると学習できないお子様荒らししかいないらしいね

このスレを終了して欲しいなら
却下
とだけ言っとくからさ
つまらん揉め事はお互い時間の無駄だよ

73 ：お前名無しだろ ：2007/03/02(金) 23:38:38 ID:6ktXZFDe0
ぶっちゃけ荒らしへの対応疲れるんだけど

一度批難を返すだけで根に持って傷を舐めあうこの板の荒らしの年齢の低さを実感してる

この手のスレへの一番の攻撃は無視する事であると学習できないお子様荒らししかいないらしいね

このスレを終了して欲しいなら
却下
とだけ言っとくからさ
つまらん揉め事はお互い時間の無駄だよ

リングを一掃し、二人から同時にフォールを奪ったカリ。
キング「予想通りの展開だな。次の対戦相手は覚悟しといた方がいいぞ！」
バックステージ。シナがリングに向かう所でCM。

「お前ら楽しんでるか？・・・中略・・・DXVSRatedRKO？お前ら盛り上がってるじゃねえか。だが忘れてもらっちゃ困るぜ。最もホットなのはWWE王者、このジョン・シナだ！」
そこでタイタントロンに映るニュース速報
「ジョン・シナ選手の悪影響です。彼のFUの真似をした少年が、相手の子供の腰に怪我を負わせました。快方に向かっているとの事ですが、PTAはこの問題を深刻に受け止め・・・」
「そうだった。お前らも知ってるよな。俺のﾄﾞﾝﾄﾄﾗｲｱｯﾄﾎｰﾑのCMで注意したつもりなんだが、なかなかメッセージというのは正しく伝わらないものだ。
ちょっと頭に血が上ってケンカを買ったら、後々まで相手との関係が悪化する事態になったりするもんだろ？だが俺は事が重くなる事を理解している。よって宣言しよう、次のNWOの試合ではFUは使わないとな！」
JR「なんという事でしょう！次の王座戦といえばウマガが相手です。サモアンブルドーザーに、FU無しで立ち向かうとは！」

話は変わって次の試合は、ハーディーズVS世界最強タッグ。
百戦錬磨の猛者同士の戦いは素晴らしいものとなる。RatedRKOに身を売った世界最強タッグだったが目立った反則もなく、一進一退の攻防が続く。
が、ベンジャミンがフォールされた所へエッジが乱入！世界最強タッグの反則負けとなる。
JR「釈然としない終わり方でした。ところで今入った連絡によると、ハーディーズVSクライムタイムの試合が決定したようです。カリに挑まされるのは一体誰なのでしょう？」

HHH「つまりオートンには俺に対する尊敬が…」
観客「ボーリン…ボーリン…」
キング「おい…いつまで話すんだ？」
JR「もう１時間は超えています…」
HHH「コトン…（マイクを置いてリングから降りる）」
キング「おっ！ついに終わりか？」
JR「イスを持ち出したようです。どうする気でしょう？」
HHH「カチャン…、ドサ！（イスに深く腰を掛ける）そこでオートンに俺から３つの警告をする…」
キング「おい！リリアンが貧血で倒れたぞ」
JR「バーベキューしてぇ…」

HHH「オートンにはこの業界の掟を深く学んで…」
キング「Zzz…Zzz」
JR「バーベキューしてぇ…」
HHH「何度も言うが、オートンには俺に対する尊敬が…」

ぷお〜ん

キング「！！」
JR「これは！！！！！！マードックです！！！！」

JR『何と！！シロー・コシナカ（越中）が日本からやってきました！』
King『いや、よく見ろ！あれはチャボだ！！』

JR『何と！！スキマスイッチが日本からやってきました！』
King『いや、よく見ろ！あれはカリートだ！！』

JR『何と！！国仲涼子が日本からやってきました！』
King『いや、よく見ろ！あれは加藤ローサだ！！』

そして



連載単発どちらでもOK
時期やタイムリーな話題などは現実に沿っていてもいなくてもOK
抗争や因縁の軌跡を考えよう
個人的には、WWEVSTNA（カートVSシナ、栗VSエッジなど）や歴史上の因縁の対決（HBKVSヒットマン）に話を進めたいと思う

始まりはDXと、その対抗戦力としての刺客達との抗争から

足の怪我の回復したハンター。
HBKとのコンビでいつもの入場、いつものマイクパフォーマンス
だがHHH復帰後初の試合は、スマックダウンのアンダーテイカー＆ケインだった
苦戦する二人だったが、ケインを追うウマガの乱入で試合はストップ
試合を止めに来たレフェリーに混じって現れたのは、DXにRKOを食らわすオートン＆破壊兄弟をスピアーで沈めるエッジのRatedRKO
その時から明らかに、DX組、破壊兄弟組、若手組の三つの派閥が生まれていた

JR「なんと！日本からキム兄がやって来ました！」
キング「いやよく見ろ！あれはテッド・デビアスだ！」

キング「いよいよDXVSRatedRKOが見れるぞ」
RatedRKOとウマガの入場
そして緑色のライトの中入場するDX＆火柱と共に入場するケイン
JR「ケインがウマガに向かっていきました！」
二人の殴り合いからスタート
途中こまめに交代するRatedRKOに対して圧倒的な攻撃を仕掛けるケイン
サイドウォークスラムを返されたところでHBKにタッチ
エッジがレフェリーを引きとめている間にローブローを放ち、試合の流れをつかんだオートン
だがエンズイギリで制止を振り切り、そのままHHHにタッチ！会場の興奮は最高潮に達する。
エッジとオートンを殴り倒し、ウマガとの一騎打ちに挑むハンター。ペディグリーが決まりそうな中、オートンをスーパーキックで、エッジをチョークスラムで仕留めるベビー軍。
ペディグリーがかわされるも、ブラインドタッチしたHBKが、ケインのほうを向いていたウマガにスイート・チン・ミュージック！そのままフォールを奪った。
JR「NWOではこれ以上の興奮が期待できます。来週のトーナメント戦の勝者がRatedRKOのベルトに挑むのですからね！」
キング「そしてDXは、前回RAWにケンカを売ってきたスマックダウンのケネディ＆MVPとの戦いを控えている。これも楽しみだな！」
ここで画面が暗くなって今回のRAWが終了。

都合によりSD！とECWは欠番です（NWOが迫っているので）。という訳で

JR「今回はPPVの前哨戦が２つも見れます！特番では王座を懸けたラダー戦に挑むシナとウマガですが、今日はこの二人のシングル戦の予定が入っています。
またMVPVSHHHのシングル戦も行われます。どちらも楽しみな戦いです。」
その時会場に雄叫びが響き渡った。
WOOOOOOOOOOOOO！！！

>>78-80
ﾜﾛﾀｗ

そして

足の怪我の回復したハンター。
HBKとのコンビでいつもの入場、いつものマイクパフォーマンス
だがHHH復帰後初の試合は、スマックダウンのアンダーテイカー＆ケインだった
苦戦する二人だったが、ケインを追うウマガの乱入で試合はストップ
試合を止めに来たレフェリーに混じって現れたのは、DXにRKOを食らわすオートン＆破壊兄弟をスピアーで沈めるエッジのRatedRKO
その時から明らかに、DX組、破壊兄弟組、若手組の三つの派閥が生まれていた

「今年のWMへの切符を懸けて、私は今日の試合に挑もうと思う。
狙うはマネー・イン・ザ・バンク戦だ。今年こそ私が王座の挑戦権をつかむ事だろう。
王冠をかぶった口先解説者との違いを見せると約束しよう」
JR「・・・どうやら先週の放送を見ていたようですね」
キング「俺は本当のことを言ったまでだ。何がマネー戦だ。奴には予選すら通る事はできないさ」

バックステージ。スペル・クレイジーと女性が話している。
クレイジー「いよいよ君もママになるんだな。出産まで８ヶ月だろ？無理するなよ」
女性「ええ、お腹のこの子はあなたのファンになるわよ。」
などと話している所にユージーン出現。
「ママになるだって？その中には子供がいるのかい？どうやってお腹に入ったの？」
さっさと逃げるクレイジーと女性。その２人を見送るユージーンの背中には、もう一人の男の影があった。

ハーディーズVSクライムタイム。ベビー同士の試合だけにギクシャクするも、ハーディーズが引っ張って盛り上がる。
最後はマットのツイスト・オブ・フェイス→スワントーンでハーディーズの勝利。ややあっけない印象の試合だった。

キング「次は残酷な試合になるぞ」
JR「自分達の試合にRVDが乱入した事をMNMがコーチに直訴したところ、RVDVSナイトロ＆マーキュリーのハンディ戦が組まれました。」
ゴングが鳴った。

ちなみになんだが、どういう意図で>>1がよくコピペされてるか分からないのだが、
>>1で宣言した展開と全く違うじゃないか、という意味なら、私もそこは認める
大して何も考えずにDXとケインとかを組ませてみたが（今も大して考えてる訳じゃないが）、
展開に困ったので、まあいずれという事で

それ以外の意味でコピペしてるなら、まあわざわざ範囲を選択したりクリックしたりと乙、とだけ言っとく

>>87
マジレスすっと、>>1はわざわざプ板に糞スレ立てて、
リア厨くさい駄文を喜々としながら垂れ流してるのが
我慢ならないって事なんじゃね？

（自分は件のコピペはしてないが）少なくともそうとらえてる。

こんな恥ずかしいもんはレイアウトがたがた、色彩感覚ゼロの
初心者の自作HPに掲載すればいいよ。

>>85>>88
おいおい、落ち着けよ。
流れを変えよう。
>>87
リクエストさせてくれ。

「恥 ず か し い か ら も う や め て く れ な い か ？」

>>87=>>1だな。

１のコピペどこ？

>>88は、マジレス、という言葉をつける事で、ただの批難ではないといった印象を込めながら、更に、すると、ではなく

すっと

という表現を付け足す事で、丁寧な口調をするまでもない、という軽さを与えようとしているのでしょうか。
この軽さはその人の性格の荒さも伝えてくれるすばらしい道具ですね
まことにもって驚くほど知的、かつ個性的な文で、これ程の文を書けるチンパンジーはこの世に非常に稀（なんと１０匹に１匹程度）ではないかと思うのです

>>89
１人が恥ずかしいと表現したからといって、便乗するのはやめましょう

>>90
当たり前だ、ばか

それにしても攻撃してくる人って忍耐力無いね
レスをしないのが一番の攻撃だというのに
それともまさか、こうやって荒らせば本当に書くのをやめてくれるとでも思ってるのかな？馬鹿？あ、本音がｗ
いや待てよ、無視しろって言われて無視したのでは、余りに芸がないと思ってるのかな？
それは心配しても、攻撃＝低能の露呈になってるからどっちみち同じだよ
人の文の稚拙さよりも、攻撃の技術を高めなさい
他のスレでね

ではもう少し個性のある批難スタート↓

あ、ごめん誤爆した
書き込む場所間違えた
個人的なものに書くつもりで、
ここに書き込むつもりじゃなかったので、今のは取り消します

マジレスするとさ、なんで２ちゃんねるにネタみたいな文が多くて君みたいな長文が
少ないと思う？みんな長々とした文より気軽に笑える文を求めて２ちゃんねるに来てるんだよ。
その中で君が周りの空気を省みず自分のストーリーをどんどん進めて書き込んでいるから
みんなもう止めてくれって言ってるんじゃない？
君が何時間も考えて練りに練って書いたものより>>78-80みたいに５分で考えたようなものが
受けるのがその証拠だと思うよ。
君は興味が無ければ無視しろって言うけどさ、空気の読めてない人って見ていて痛々しいんだよ。
君も学校とかでそういう経験無い？だからみんな親切心を込めて「もう止めろ」って言ってるんだよ。
このレスを読んでもまだわからないなら君はもう本格的にだめだと思うよ。

ごめん、書き忘れてた。>>1こと>>93に言ってるんだよ

>>94->>95
同意
こういうことをやりたいなら煽りじゃなくブログやサイト作ってやりなさいよ

さぁ･･･どう出る･･･？>>1こと>>93よ。
　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　 　　　　 __
　　　　　　　／　　　u　＼　　　　　/´ 　ヽ　　ｺﾞｸﾘｯ
　　　　 　／　　＼　 　 ─＼　 　 l′ 　　 l
　　　　／ 　し （●） 　（●）＼ 　 |　 　 　 |　　
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　 ヽ　　　/
　 　　 ＼　　u　　 ｀⌒´　 　／　　r｀┬r' 　
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　 （＿）￣ヽ
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ（￣￣｀〈
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　(´￣｀　） 　

くっだらねー議論はやめて、さっさとストーリーを展開させようぜ！！





では始まりはDXと、その対抗戦力としての刺客達との抗争から

足の怪我の回復したハンター。
HBKとのコンビでいつもの入場、いつものマイクパフォーマンス
だがHHH復帰後初の試合は、スマックダウンのアンダーテイカー＆ケインだった
苦戦する二人だったが、ケインを追うウマガの乱入で試合はストップ
試合を止めに来たレフェリーに混じって現れたのは、DXにRKOを食らわすオートン＆破壊兄弟をスピアーで沈めるエッジのRatedRKO
その時から明らかに、DX組、破壊兄弟組、若手組の三つの派閥が生まれていた

>>98
そのシナリオ飽きた。もう何回コピーしてんだよ。
そんなに同じのカキコして楽しいか？

続く話がつまらないからリセットするつもりでリスタートしてるんじゃないの。

>>98つまり現在のスリーブランドは廃止してその派閥で番組作れって事？
劣化版アライアンスというか劣化版nWoというか…。
あんまり面白くないね

>>101
いや、今までの流れなんて>>1以外わかってないだろう。
薄っぺらい感覚でやたら長文を垂れ流すもんだから読む気しない。
>>78-80みたいなのだけは読めたし笑えた。

それだったらECW王座を他の王座との差別化を図るために昔もあったけど24時間挑戦可能にするとか。ハードコアな部分も引き立つし良いと思う。

よろしくお願いします＊

>>ID:eYEiO/QcOこと>>1
みんなの書き込みちゃんと読んでる？

>>104
あ、モコちゃんきた。

あとさ、WWEのシナリオつくってどうするの？
不毛じゃない？
自分で書いた文章面白いと思ってる？
読んだ（読む気しないってほとんどの人に言われてるけど）人が
みんな「つまらない」って言ってるの気づいてる？

>>103は、スルー、という行為をする事で、ただの>>ID:eYEiO/QcOこと>>1 ではないといった印象を込めながら、更に、だろ、ではなく

と思う

という表現を付け足す事で、押し付けではなく考えを共有しようという印象を与えようとしているのでしょうか。
この表現はその人の空気の読めなさも伝えてくれるすばらしい道具ですね
まことにもって驚くほど知的、かつ個性的な文で、これ程の文を書けるチンパンジーはこの世に非常に稀（なんと１０匹に１匹程度）ではないかと思うのです

>>101
違うそういう意味じゃない、ばか

それにしても対応できないからって無視する人って思考力無いね
レスをするのが一番の反撃だというのに
それともまさか、こうやって無視すれば本当に書くのをやめてくれるとでも思ってるのかな？馬鹿？あ、本音がｗ
いや待てよ、反撃しろって言われて反撃したのでは、余りに芸がないと思ってるのかな？
それは心配しても、無視＝低能の露呈になってるからどっちみち同じだよ
人のレスの稚拙さよりも、文章力を高めなさい
他のサイトでね

ではもう少し個性のある>>ID:eYEiO/QcOこと>>1の反撃スタート↓

JR『何と！！愚地 独歩(おろち どっぽ)が日本からやってきました！』
King『いや、よく見ろ！あれはストIIのサガットだ！！』

JR『何と！！マリオ・ブラザースのマリオが日本からやってきました！』
King『いや、よく見ろ！あれはドン・フライだ！！』

さぁ･･･どう出る･･･？ID:eYEiO/QcOこと>>1よ。
　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　 　　　　 __
　　　　　　　／　　　u　＼　　　　　/´ 　ヽ　　ｺﾞｸﾘｯ
　　　　 　／　　＼　 　 ─＼　 　 l′ 　　 l
　　　　／ 　し （●） 　（●）＼ 　 |　 　 　 |　　
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　 ヽ　　　/
　 　　 ＼　　u　　 ｀⌒´　 　／　　r｀┬r' 　
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　 （＿）￣ヽ
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ（￣￣｀〈
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　(´￣｀　） 　

>>107は、何か理屈っぽいのが好きみたいだねww

>>100
リスタートねぇ・・。毎度毎度、同じのコピーして書き込んで・・。
その行為自体、皆がウザがってるってことに気づかないのかね・・。

>>111
まー気付いてるとは思うけど>>107は>>92の改変だろ。

>>112
ウザイ文章の大本書いたのは>>1だからw
>その行為自体、皆がウザがってるってことに気づかないのかね・・。
え？皆って誰？少なくとも>>1以外にこの件に関して
嫌がってる人間いないんじゃないかな。

>>111-112=1さんよ、もう一回だけ言うから
どうか聞いてくれ。

お前さんのオナニー駄文はどうか自分のブログかHPで
展開してくれまいか？プ板でやるのは勘弁してくれ。
自分もWWE好きだからこういうスレ立ってるだけで
恥ずかしい気持ちでいっぱいになるんだよ。
笑えないし、面白くもないんだよ。

>>113
ちょっと待て！！111-112書いたのは自分だけど、
自分は1じゃないぞ！！

あんなヤツと一緒にしないでくれたまえ。

>>114
災難だったなそりゃw

同一人物を装ってたほうがよかったかもなｗ

１さんの書くストーリー凄く面白いよ。
このスレが嫌なら出て行けばいいのに・・
あまりに必死すぎてわらえる







そして始まりはDXと、その対抗戦力としての刺客達との抗争から

足の怪我の回復したハンター。
HBKとのコンビでいつもの入場、いつものマイクパフォーマンス
だがHHH復帰後初の試合は、スマックダウンのアンダーテイカー＆ケインだった
苦戦する二人だったが、ケインを追うウマガの乱入で試合はストップ
試合を止めに来たレフェリーに混じって現れたのは、DXにRKOを食らわすオートン＆破壊兄弟をスピアーで沈めるエッジのRatedRKO
その時から明らかに、DX組、破壊兄弟組、若手組の三つの派閥が生まれていた

>>117
自作自演してるやつが何言ってんだか･･ww

>>117もうやめな

>>1=>>117は、>>113の最後の５行を１００回朗読したほうがよさそうだなww

震えるスレですね

＼(^o^)／

マジレスするけど、>>1=>>117ってシナリオ作る才能ないねwww
こんなヤツがWWEでシナリオ書いてたら倒産しちまうよ、確実に。

みんな落ち着けよ。
書き込みすればスレが保守されちまうんだぞ。
それこそ>>1が大喜びじゃねーか。


−−−−−−このスレはめでたく終了しました−−−−−−

圧倒的に不利な状況を、巧みな足技でかわすRVD。メリーナの介入がある中でも健闘したが、ファイブスターをかわされる→スナップショットという連携で惜しくも敗れてしまう。試合後も続くMNMの攻撃。
そこに駆けつけてきたのはサブー！
二人を蹴散らし、更にテーブルをセット。ここにMNMを乗せるかと思いきや、サブーの標的はRVDだった。テーブルを貫通し重なって倒れるRVDとサブー。
サブー「お前に本当のエクストリームを思い出させてやる。即ち、NWOで、ECWルールで勝負だ！」
そこに現れたのはビンス。
「待て待て。格下団体のオリジナル達よ。そんな試合を私が許可すると思うと？」
目を合わせるRVDとサブー。だが会長の言葉はこうだった。
「許可しよう。貴様達には潰し合ってもらう。だがNWOにはもう時間の空きが無い。従って貴様達の戦いの舞台はレッスルマニア！そして形式はTLC戦だ！
更に勝者には、ECW王座への挑戦権を与える。覚悟をして身支度を整えておく事だな。」

WOOOOO！
次の試合はネイチのラダー戦行きを賭けた試合。
JR「肝心の相手は誰でしょう。私達も誰も知りません」
キング「誰かは知らないが、幸運な奴だ。あんな老いぼれ相手に勝てばレッスルマニアに進めるんだからな」
そこへハードな入場曲が響き渡る。
JR「何と！CMパンクです！」
キング「フィギュア４とアナコンダバイスの衝突だ！新旧スターの対決、これは面白くなるぞ」

ま…まさか…

>>125
空気読めよ....

>>127

>>125（PC）=>>126（携帯）=>>1だから…

次回の>>1登場は日付変わってからになりますw

>>125もうやめなって。

>>128
何で俺が>>1になんねん…orz

>>1みたいに糞みたいな事せんわw

モルデカイことケビンソーンが３ブランドのベルト統合。
　　　と抗争開始
終了

>>131
最高です（＞＜）

>>17
アッー！

ネットストーカー 元蓮華

>>1
君も気付いてはいると思うが、2ちゃんは馬鹿の集まりみたいなもんだよ。
ちゃんとしたレス求めるなら、他を探したほうが利口だな。
でなくてもマトモな奴ほど愛想つかしてホカ行ってるよ。
2ちゃんは、ますます腐っていく傾向にあるわけだしさ。
そういうことで・・・・他所で会おうか。

若乃花が復帰
シナにシタテダシナゲ

>>1の負け惜しみ、おもしろいなあ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

フレアーVSCMパンク。
ネイチのチョップ、トップロープからの攻撃→失敗、CMパンクのコーナーへのクローズライン→ブルドックというどことなくマットに似た動き等、いつもの動きが見られる名勝負。
四の字→ひっくり返すCMパンク→ロープにもたれるネイチをクローズラインで場外へ。
だが隙を突いてサミング→実況席のモニターを外すネイチは、そこに置いてあったキングの王冠を投げ捨てる。二人が揉めあう中、CMパンクのブランチャが決まる。そのまま倒れたネイチのカウントアウト負けという結末だった。
キング「年寄りは黙って若手に席を譲れと言うことだな！」
JR「ネイチの報復があるかも知れませんよ」

バックステージ。ベンジャミンにマスターズとの試合がある事を伝えるトッド。
トッド「更にこの試合の勝者は、WMのマネー戦に進めます」
そこでハースの登場。
ハース「何でお前にはチャンスが訪れるのに、俺は試合すら組まれないんだ？」
ベンジャミン「お前は一時期WWEを離れていた。その差が出てるのさ。俺が今年のマネー戦を制するのを観戦しといてくれ」
ハース「確かにお前は俺より長くいるだけあって、チャンスに恵まれてたな。そのどれにも応えられなかったようだがな」

JR「二人の関係がギクシャクしたものになっていますが、番組を続けましょう。次はタッグ戦一次予選の最終試合です。」
入場するケイド＆マードック。
キング「対戦者はいまだ謎だ。一体誰なんだ？」
入場ゲートの両端に上がる花火。入場してきたのはビッグショー！
キング「なんと！奴は休場中じゃなかったのか？」

↑おもしろかった。

>>138-139
えらくカキコ間隔が短いな

言われてみるとそうだな。

（校長室）
テイカー「入るぞ。」
ビンス「ん？おお！来たか！私が校長のビンスだ。」
セーブル「愛人のセーブルです。」
ビンス「こら！こういうときは秘書と言うんだ！」
セーブル「ひ、秘書ですか……？」
ビンス「おほん、まあいい。君はテキサス工科大学卒だったな。工科大学卒の者が数学教師か……。」
テイカー「前も教えることはできた。大船に乗ったつもりでいろ。」
ビンス「本当か？それなら安心だ。」
セーブル（校長に敬語使わない人を見たのは初めてだわ……）
ビンス「だが君の担当する３年Ｂ組は厄介な連中ばかりだぞ？」
テイカー「担当……だと？」
ビンス「実はうちは教師があまりいなくてな。いきなりだが君には担任になってもらおうと思っている。やはり無理か？」
テイカー「…………任せろ。」
ビンス「うむ。ではセーブル、さっそく彼を教室へ案内するんだ。」
セーブル「はい。こちらですわテイカー先生。」
バタン（去る）
ビンス「ふぅ、それにしても……なぜ彼は前の学校をやめたんだ？聞き忘れてしまったよ。」

JR「ビッグショーが出てきたと言うことはやはり相棒はあの男でしょう！」
入場ゲートから炎が立ち上がる、そしてケイン入場。
キング「やはりこの２人はいつかタッグ王者を取り返すチャンスを狙っていたんだな、
これは面白い試合になるぞ！」
そして鳴るゴング。
先ずはビッグショーＶＳマードック。ビッグショーは初めからエンジン全開。パンチの連打から
ドロップキック、そしてハリケーンラナ、トルネードＤＤＴと次々と空中技を披露。
試合を支配する。しかし一瞬の隙をついてマードッグのＲＫＯが炸裂、そして止めとばかりの
シューティングスタープレス。これは何とか返すビッグショー。しかしケイドとマードッグは
交代を繰り返しビッグショーに交代させる暇を与えない。ビッグショーの体力が削られる。
ケイドがぺディグリーの体勢に、しかしビッグショーはケイドを投げてケインにタッチ。
クローズラインやサイドスラムでリングを暴れまわるケイン。
そしてマードッグにスリリングブレイドを決めるケイン。返せずに３カウント。

バッグステージ。口論するべノワとウマガ
「おい！なにがウマガだよ！おまえただのジャマールじゃねーか！」
「なに言ってんだよ！ちげーよ！てかそんな事言ったらおまえなんかペガサスキッドじゃねーか！」

JR「彼らはどうやら自分を見失ってますね。さて次の試合はあの二人の遺恨試合です。」

>>143地味。マンネリ。

ﾏｰｸﾍﾝﾘｰの曲カッコ良すぎ

>>143
ビッグショーのハリケーンラナはうけた。

>>143
ベノワとウマガの絡みﾜﾛｽwww

（３年Ｂ組）
ザワザワ…
ＲＶＤ「なあ、今日から新しい担任が来るらしいぜ。」
カリート「前の担任のヨコヅナは『やーい！デブ・スペクター！』って言ったら泣きながら辞めたからな。」
エディ「今回もいじめちゃうっての！とりあえず挨拶代わりに黒板消しを扉の上に……。」
ＲＶＤ「どんな奴と思う？」
エッジ「強い霊力を持っていて生徒を悪霊から守る！そんな奴かもな。」
ＲＶＤ「ぬ○べ〜じゃん！」
ミック「先生は１０歳の子供で正体は魔法使い！間違いないぜ！バンバン！」
ＲＶＤ「ネ○まじゃん！」
ＪＢＬ「『お前らは腐ったミカンだ！』という言葉をよく使う愛の教師とか。」
ＲＶＤ「金○先生じゃん！」
ケイン「………半ヤンキーのグレートティーチャー。」
ＲＶＤ「Ｇ○Ｏじゃん！」
カリート「まあ来てからのお楽しみだ。今騒ぐのはクールじゃねえ。」
廊下からの声「今度は間違いないな？」
オートン「来たぜ！」
ＨＨＨ「ふん……。」
ガラガラ！
ポフッ！（黒板消し）
エディ「やった！」
テイカー「………………………。」

おもしろかった。続き書いて。

第一試合
○ベノワ＆ハーディーズvsＭＶＰ＆ＭＮＭ●
（クロスフェイスによるマーキュリーのタップアウト）

第二試合
クルーザー級オープン戦
○チャボ
（新王者誕生）

第三試合
○フィンレー＆妖精vsブギー＆リトルブギー●
（シレイリからのピン）

第四試合
○ケインvsキングブッカー●
（チョークスラムからのピン）

第五試合
WWEタッグ王座戦
○ロンドリックvsＤ＆Ｄ●
（丸め込み）

第六試合
ECW王座戦
○ケネディvsラシュリー●
（反則勝ちの為王座移動無し）

第七試合
○シナ＆ＨＢＫvsバティスタ＆テイカー●
（バティスタがテイカーにスパインバスター、直後スイチン→FUでピン）

>>148
生徒＼(^o^)／

テイカーがスネークアイズをやるときに、観客がツームストーンだと勘違いして
一瞬「ザワザワ」っとなってその後、「あ〜…」ってなる瞬間が好き。

アルカトラズ島で観客入れずにマサ斉藤と勝負して
負けたほうを監獄に入れる

>>153
もうそっとしておいてあげなよ…w

あっという間にケイド＆マードックを蹴散らすビッグショー。ダブルチョークスラムを放ってフォール→ワン・ツー・スリー。
キング「何てことだ！次の試合はまさか！？」
JR「ビッグショーVSグレート・カリです！忘れないで、これはタッグ戦のトーナメントですよ！」

「いよいよ本日のメイン戦です。」
入場するHHH、そして大掛かりなセットをくぐって現れたのはMVP。どちらにもサポートのついた（HBKとケネディ）荒れた試合展開。
ケネディがロープに寄ったHHHの足を引っ掛けると、HBKがケネディを襲撃！両者もつれ合う中、
MVPの変なポーズ→エルボーをかわしたハンターが優位に立つ。そのままペディグリーで勝利。そこにコーチが登場。
コーチ「来週はケネディとHBKに試合をしてもらう。そのうち勝った方のいるチームには、NWOでのタッグ戦―DXVSケネディ＆MVP−のハンディを得ることが出来る。ハンディの内容は来週説明する。グッドラック！」
「当初予定していたウマガVSシナの試合は来週になりました！それではまたお会いしましょう！」

SD、ECWはいつも通り。という訳で。

JR「今回もRAWを見てくれているファンに感謝します」
キング「今週の日曜日は祭典だ。その前にタッグ戦の予選の最終試合、マネー戦の出場権をかけてのシングル戦に、王者シナVSウマガの試合もあるぞ！」

まずはWMのマネー戦の予選。入場してきたのはケニー・ダイクストラ、ジェフ、スペル・クレイジー、ナイトロの4人。
「マットはSDで出場権を狙えますが、ハースは複雑な心境でしょう」
コーナーに上ったクレイジーをジェフがスーパープレックスの体勢。そこにナイトロが加わって、3人の雪崩式スープレックスが決まる。
そこでクレイジーをフォールするケニーだったが、復活したジェフのカウント妨害＆光速のツイストオブフェイトでジェフの勝利。

ｼｮｰﾝを悪く言うなよ

153 ：お前名無しだろ ：2007/03/15(木) 16:33:25 ID:L3zNpFDn0
WWEな生活をするためのアドバイス　〜サラリーマン編〜

・朝はテイカーのようにムクッと起きよう
・シナの「見えっこないぜ」風に顔洗おう
・歯磨きをして、うがいはハンターの水吹きで
・朝食はリンゴ、種はプッ!と吹き出そう
・熱々のコーヒーはWoooooo!!と冷まそう
・出かけるときの玄関の開け方はゴーバー風
・駅の階段をバティスタのようにタタタと上がろう
・電車の待ち時間はエレベーターで昇ったり降りたり、ホームのポスターを眺めたり ←←←
・電車に乗ったら地べたに座り込んで、「パンクの王子だ」と囁こう
・会社まではロンケンダッシュ。遅刻したら兄に迷惑かけてしまう
・会社に到着、社長が通ったら「オォ〜ヘイル〜社長〜」とﾖｲｼｮﾖｲｼｮ
・社内では卿のようににっこりと紳士らしく
・仕事場での熱い討論には「熱くなるなよ。自分を見失ってるぜ」と場を和ませよう
・仕事終わりに一杯誘われたら「俺は酒もタバコもドラッグもやらねぇ」と断ろう
・それでも誘われたら「栓抜きはどこだ」と言って逃げよう
・帰りの夜道には知障、妖精、脚フェチ、金ピカ野朗がいるので注意
・帰宅したら茶の間でゲーム
・Ｒ指定の夜を過ごそう

JR「これでマネー戦出場が決まったのは、ケネディ、カリート、CMパンク、ジェフの4人です。日曜日のNWOでのベノワVSマスターズの勝者が５人目で、六人目がまだ未定ですが、今夜の試合で決定します」

マイクを持ってリングに上がるベンジャミン。
「俺の相方がなんと言おうと、先週予告があった通りだ。俺はマネー戦への切符をかけた試合を挑む。相手が誰だろうと構わないぜ。シャノン・ムーアだろうと、マイク・ミザニンだろうと・・・」
突然リングのコーナーに火柱が上がった。入場してくるのはケイン！呆然とするベンジャミン。
ケインに押され気味なベンジャミンだが、コーナーのバックルを外す→レフェリーが直す→ケインがベンジャミンをコーナーへ振る→レフェリー気絶という展開から椅子を持ち出したベンジャミン。
だがブートであっさり迎撃され、椅子へのチョークスラム。そのままカウントスリーでケインの勝利。
その時ハースは、控え室でTVを見ながら嬉しそうに笑っていた。

バックステージを歩くクレイジー。そこに先週の妊婦が慰めにかかる。
クレイジー「俺の事は気にしなくていい。胎教に悪いからな。それよりちゃんと栄養を取ってるかい？」・・・
などと話しているとまたユージーンがやってきて、クレイジーを連れて行った。階段のそばで煙草を吸う彼女。その時突然
「煙草はよくないぞ」と声がした。現れたのはスニツキー。
「その通りね。ごめんなさい」「いいんだ。それよりいい足をしてるな。よく見せてくれ」女性に近づくスニツキー。
後ずさりする女性は階段から転落。慌てるスニツキーだが、「ｲｯﾂﾜｽﾞﾝﾄ・ﾏｲﾌｫﾙﾄ」足早に去っていってしまった。

JR「女性の容態が気になります。さて次の試合にリングは耐えられるでしょうか。グレート・カリVSビッグショーの一戦です。」
キング「怪物同士の争いだからな。」
JR「RAW史上最大の試合といえます。」
入場するカリ。続いてビッグショー。

朝はハルクアップじゃダメでつか？

>>76が一番面白かったｗ

塩分高めなカリと大塩だけになかなかの試合を展開するが、どちらも決定打を欠く。
そこでカリが場外から椅子を持ってくるが、追ってきたショーと場外乱闘。そのままカウントアウトで両者失格。怪物同士の試合は不透明なままに終わった。

リング上に次々とセットが並べられる。カッティングエッジの時間だ。
「これから紹介する奴は俺の相棒だ。RatedRKOの1人、ランディ・オートン！」
Hey！Nothing you can say！曲に乗って入場するオートン。二人はリング上でお互いの強さを誉めあう。
オートン「もし俺がシナと戦って、FUされそうになったらどうする？」
エッジ「すかさず俺が乱入してスピアーだ。じゃあ俺がもしRVDにファイブスターされそうになったら？」
オートン「俺が乱入してお前の勝利に決まってるだろ？」
等等・・・そこで乱入してきたのはクライムタイム。
JTG「おいおい、自分達がゲイであることのカミングアウトか？誰もお前らの話なんて聞きたくないんだよ」
オートン「行儀の悪いガキ共だ。いいだろう、これからタッグ戦を組んでやる。ノンタイトルだがな。」
エッジ「俺からもサプライズを提供してやる。今日俺達に勝ったら、お前らの好きなときに王座戦を行える権利をやろうじゃないか」
ちょっと驚くオートンだが、乗り気のクライムタイムがリングに上がってきたので迎撃。ここで一旦CM。

CM明け。RatedRKOに捕まるJTGだが、かろうじてシャドに交代。しかしオートンに倒され、JTGも一撃を受けてリング下へ。
いつものようにRKOの構えに入るオートン。だが、起き上がったシャドを狙ったのはオートンだけではなかった。エッジもスピアーを狙っていたのだ。
しかしスピアーを受け流されてそのままオートンに誤爆！驚くエッジをスクールボーイで丸めてワン・ツー・スリー。クライムタイムの勝利だった。

JR「強大なエゴを持った二人がリング上で言い争っています。」
キング「カリとショーと同様に、奴らのエゴもこの会場には納まらないのさ」

ケネディーーー！
入場してくるケネディ。そしてDXのHBK。試合開始かと思いきや、コーチが登場。
「先週の補足だ。この試合の勝者に与えられるハンデの内容を発表しよう。」

>>160同意

基本的に、長文で読む気にならない。
要点だけまとめて、短文にしなよ・・・。

読んだところで何一つ面白くないんだけどね。

>>164
まったく同意。
マジレスしてるヤツのセンスの無さに、同情を覚える。

面白くないならどっか行けよ。
ワザワザ書き込みにくる意味がわからない。

>>166
>>113

「この試合の勝者は自分達と相手側、両方のマネージャーを選ぶことが出来る。即ち、ケネディが勝ったのなら、自分達のチームの味方としてアンダーテイカーを、DXのチームの味方としてスコッティを選ぶことも出来るのだ！では試合を開始したまえ！」
とりわけ派手なムーブが見られるわけではないが、一進一退の勝負を繰り広げるHBKとケネディ。だがHBKがスイートチンの待機状態に入ると、足を引っ張って妨害するMVP。それをハンターが迎撃。その間にスイートチンを決めるHBK。しかしレフェリーはフォールを見ていない。
その隙にローブロー→ケントンボムを決めるが、このカウントはハンターが妨害。レフェリーに退場させられてしまうが、その隙に丸めたHBKの勝利だった。
HBK「俺達の相棒はビッグショーだ。そしてお前らの相棒は・・・」
そこで登場したのはビンス。
「そこまでだ、ショーン。先ほどの試合を見ていたが、あんな不透明な終わり方で相棒を選ぶ権利を主張する気か？私は断じて認めん。
だがもう言ってしまった事だ。貴様らの側にはビッグショーがついてもらう。しかしMVPとケネディの相棒を選ぶ権利までは貴様らには与えん。そっちの二人に決めてもらう。
・・・何？そうか、意見は一致したようだな。ならば私の口から言おう、MVP＆ケネディのサポートを勤めるのは、グレート・カリだ！」

バックステージ。コーチに呼び出されるカリート。
コーチ「すまないね。ちょっとした噂を耳にしたんだが、それによるとどうもアンダーテイカーが来ているらしいんだ。このRAWにだ！」
カリート「そりゃ今年のRRの勝者だから、来てもおかしくは無いだろ？俺は忙しいんだ。用があるなら早く言ってくれ」
コーチ「ならば端的に言おう、テイカーを探して欲しい。この会場のどこかに・・・」
カリート「また俺か？何で俺がテイカーを探すんだ！？」
・・・といった流れからテイカーを探すカリート。

書いててむなしくならないのかな？
絶対真似できない
おれなら自分がいたたまれなくなってやめちゃうね〜
逆にこんな駄文書いて楽しめる君がうらやましい。
代わってあげようかといわれたら思いっきり断るけど。

お、客だ
見てくれてありがとう

>>76-77
面白い

正直言うけど、こんなことしてて面白い？
こんなのがWWEに採用されるとでも思ってるの？少しは現実見ろよ。

そういうのは、SVRのGMモードでやってくれ。

>>170=>>1
客だ、じゃねーよ。
おめーのスレじゃね−んだよここは。
>>113を50000回読んで速攻で自分の巣でも作って
でてくるな。

本当に読む気がおきないし、つまらない。
WWEが好きな人間として情けない。
お前のオナニー駄文をみんなで使うプ板で垂れ流すな。

お前以外にここでお前の思うような書き込みしてるやついるか？
お前だけのひとりよがりなんだよ。
冷静な判断のために何度か読んでみようと努力したが、
本当につまんねーんだよ。お前のやってるのはこんな動画みたいなもんだ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=dfVw4iHLQNQ
いや、↑の動画のほうがめっちゃ面白いよ。
お前もこんなふうに自分の巣でやってくれ。な。頼むよ。

>>1
私からもお願いします。
>>172さんや>>173さんのおっしゃるとおり
ゲームなりご自分のblogで思う存分おやりになって下さい。

173の動画かなり笑ったｗｗｗｗ

あ、>>1は消えてください。

そういえば、何か新スレで『夢と理想のカード』とかいうスレできたな。
建てたやつ、>>1かどうか知らんが、まぁ同じ類のバカだろう。

というかだな、確かに>>1の書くシナリオは全く面白くないよｗ
けどさ、消えて欲しいと思うんなら無視して書き込まずに落ちるのを待とうぜ。
>>176とか、他スレを晒す行為も結局は宣伝になっちゃうんだからさ。
スルーできないのも一種の馬鹿だと思うぞ。

ｸｽｸｽ

お前ら誰も>>1を庇わないのか？
じゃ、俺が庇うよ！

メインイベントは、シナVSウマガ。
ウマガの圧倒的な攻撃力を、その筋力で押し返すシナ。エストラーダの声が響く中、隙をついてシナのSTF-Uが決まる。
しかしそこで会場は暗くなる。現れたのはアンダーテイカー！
JR「噂は本当だったようです。テイカーは目の前の王者を、そして王座を狙っています！」
キング「奴の狙いはWWE王座か！？日曜日のNWOの勝者は、テイカーの獲物となるかもしれん！」

そしてNWO０７。第一戦はマスターズVSベノワのサブミッション戦から始まった。
技術で圧倒的に上回るベノワをパワーで押し返すマスターズ。マスターズのクローズラインをジャーマン3連発でかわし、クロスフェイスにもっていくがロープへ。
再びジャーマンという所でマスターズがレフェリーを掴み、その隙に足でローブロー。そのままマスターロックへ。
しかしかかりが浅く、下へ逃れたベノワが足を取り、シャープシューター！マスターズはたまらずタップした。

次の試合はクレイジーVSスニツキーの対決。
体格が正反対なだけに苦戦するクレイジーだが、リング上を飛び回ってふらつくスニツキーにムーンサルト。しかしそこを捕らえられてパワースラム→ワン・ツー・スリー。
試合としてはクレイジーの完敗だった。

そしてメインイベント１、バティスタVSキングブッカー。
なかなかの塩試合だが、シャメールの援護つきのブッカーが有利かと思いきや、シザーズキックをかわしてエッジ風に後ろから頭を落とすバティスタ。
続いてスピアー、ジャックハマー。キングはこれを返し、隙を見てブックエンド！
しかしこれも返され、最後はスパインバスター→バティスタボムと、フルコースで決着。大盛り上がりの試合だった。

>>177に同意。
もう俺はここには書き込まない。
>>1だけで思いっきりやるがいいよ。
さぁどうぞ。がんばれ。

余りに好評だったので、つい一日に2度も書いてしまった。ｽﾏｿ＆応援ありが

一応言っとくと、君達はまあ甘いよね。考え方も意見も評価も何もかも。
10年後、大人になってから自分のレスを見てみな？あんまり恥ずかしい文章書くなよ

それでは応援メッセージスタート↓考えて考えて

まだ一回だけどｗ

ああ、>>168も私なんだ
まあ正確に今日2回書いたわけではないが

って釣りか？まあいいや

では低能攻撃、じゃなかった批判、でもなくて応援よろ↓

>>182->>184=>>1
勝手にやってろ。

今までの過去レスから判断して、
空気も読めないで書き込みしてるヤツと、
それを注意してるヤツ。
果たしてどっちが低能だろうね？
よく考えれば君にも分かるんじゃない？

それにさっき、このスレの削除を管理人に依頼しといたから、
近日中に削除されると思うよ。
まぁ消されるまでに、たっぷりと書き込んでおけば？
ご自慢のシナリオってやつをさ。
じゃ、がんばってねー。

>>184
お前がそんなに言うからお前の書いた>>180のレスを見させてもらった。ざっとみただけでも
>圧倒的な攻撃力を、その筋力で押し返す
>クローズラインをジャーマン3連発でかわし
>体格が正反対なだけに苦戦する
>リング上を飛び回ってふらつくスニツキー
>試合としてはクレイジーの完敗だった
>ブッカーが有利かと思いきや、シザーズキックをかわしてエッジ風に後ろから頭を落とすバティスタ
>これを返し、隙を見てブックエンド！ しかしこれも返され
こんなにも文章としておかしい所があった。たった１つのレスでこんなにもな。
んで、そんな文章しかかけないお前がなにをもって俺らに
>10年後、大人になってから自分のレスを見てみな？あんまり恥ずかしい文章書くなよ
って言うの？マジでその言葉そっくりそのまま返すよ

とりあえず>>1はトリップつけてみたら？
頑張ってこのスレ引っ張るんなら偽物防止も
したほうがいいと思うよ。

あとさ、みんながここまで批判してるのに
自分の実力にここまで自信満々でいられる根拠を是非教えてほしい。>>1

できれば>>1のスペック（性別とか年齢とかWWE歴とか）も教えてほしい。

多分女だね。
ネカマかもしれんが。

ただのWWE厨だろ、絶対。

他板でも散々うざがられてそうだな。
邦楽板とか、生活全般板とか（想像だけど）。

邦楽板…「○○(歌手名)の次のシングルを考えるスレ」みたいな感じか

テイカー自宅にて

JR「ダニエルピューダーが３番手の参戦です」
テイカー「UFC!UFC!(`・ω・´)」

JR「まるでピンボールのようにチョップを喰らっています」
テイカー「(´・ω・`)」

控室にて

エディ「ブッカー!オイラと手ェ組んでテイカーとJBLを先にたおしちゃおってぇ〜の!」
ブＴ「乗ったぜ!テイカーを先に倒しちまえばこっちのもんだな!」




テイカー「(´・ω・`)」

ひきこもったね。

ついに己の儚さを知ったか・・・

>>196
儚さ？愚かさじゃなくて？ｗ

ageとこうっと

落ちる

200