記憶に残る実況のワンフレーズ

死んでしまう〜!!!!!(矢島アナ)

2003.3.1日本武道館　三沢vs小橋戦にて

「下は床なんです！！」（若林アナ）
「川田のことをベテランだなんて、俺・・・・いやワタクシ言ってしまいましたが」（若林アナ）
「どーよ！？竹内さぁん！」（若林アナ）

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ウエスタンハットをかぶった大型の男〜！

「たってくれ〜橋本ぉおおおお」（辻）

しゃくって(GAORA松崎アナ)

「札幌テレビのモニター！！」（若林アナ）

「三沢が勝ったあああ〜全日本プロレスに新しい時代到来！
ニューヒーロー誕生！！」

（１９９０年鶴田対三沢）

「三沢が超えたあああ〜三沢が超えたあああ〜」

（１９９１年三沢対ゴーディ）

｢ジャストミ〜ト！！｣(福澤アナ)

何か面白そうなスレッドが立ったな。
福澤の「この世に生まれたことを感謝するがいいぃ〜っ！」ってやつ。三沢川田戦だっけ？

怒りが染み込んだ、ブルブルブルブルブルロープ(若林か福澤)

恩知らずのキラーカーン

これが田上の生きるみち〜！！

「相打ち！ジャンボの勝ちぃぃぃぃぃぃぃ！！！」　（鶴田-三沢）

右手にご注目！予告のリキラリアート！！

「何がウィーですか！！」（福澤）

実況「ﾃﾞｨｰﾉのタイツに埋没ー！・・なんという姿だｱｯｸｽｷﾞﾛﾁﾝﾄﾞﾗｲﾊﾞｧｰ！」
GK「すさまじぃー状況ですよぉ！」
実況「すごい・・・・」
GK「すさまじぃー状況ですよこれは！」
実況「こんな試合は見た事がない！」
GK「いや、これはもうﾌﾟﾛﾚｽ史に残る名ｼｰﾝですよ！」
実況「ｱｯｸｽﾎﾞﾝﾊﾞｰ！」

>>16
それいつだっけ？

ウィーッ少年合唱団

「テリーがいった！テリーがいった！左のストレート！サウスポーのテリーファンクやりますね！ヤマダさん。」（倉持アナ）
「そうですね！こんな悪どいチームに負けて欲しくないですね！」（山田さん）

鬼だ！鬼だ！君は鬼だー！！
福沢

ヽ(●´∀｀●)ノ　ありがとう、汚れた顔の天使たち！（若林）

マサ「それからこのクリスですか。クリスじゃないか、ベノイですか」
辻「ペガサスですね〜」

｢今年で還暦を迎えるジャイアント馬場さんが泣いています！｣

命の100個も用意しておけぇぇぇ！

マイナス100℃のパッション。

「ジメッと激しいプロレスだ！」
ＳＷＳ選手流出騒動さなかの全日実況。
Ｓキャッチフレーズ「カラッと激しいプロレス」に対抗。

ラリアットくらった選手に対して
「今ですね、小さい声でお母さんって言ってましたよ。」
どっかの学生プロレスで見た。
試合より実況がおもしろかったよ。

「やりたい放題カンナムエクスプレスッッッ！！」

一時のカンナムの良さを表した名実況だと思う　てかよく覚えてる

むなつきはっちょぉぉおおおお！！

中西キヨシ

小橋が佐々木戦で、曲をGRAND SWORDに戻した時の実況。

アナウンサー「○△×＊＊＊！！」
で、その後、高山に「（アナウンサーの）声が裏返ってたのが」
とツッコまれるやりとりが最高だと思う。

｢邪道選手の暴走は14歳の母のﾄﾞﾗﾏを見てから突然始まりましたが..｣意味があるのかないのか知らないが笑えた。

小島天山IWGP再戦での、「はあ〜っ!?天山？」
今でも思い出すたびに笑える。

ファストフレンドは届かにゃい！

http://www.youtube.com/watch?v=hzwl5quTGis

「俺が一番カッコいい〜〜〜！」（真鍋）

三沢の試合を見ながら「膝にはまだボルトが入っているんです！！」と絶叫アナ。
「あんたがそんなにボルトが入ってるって言わなくたってレスラーはみんなどこか怪我してるもんだ」と解説の馬場御大。
「そうですか‥」テンション落ちるアナ。

ワロタ。

これが三沢対川田！

第一回IWGP優勝戦の
「さぁ〜猪木、魂のゴング鳴る〜！」
が、いいオヤジになった今でも耳に焼き付いているよ

ブックとかアングルなんて概念がなかった当時は、
あの後のシーンを泣きながら見たよ

長州がキレましたー！安生戦

死んでしまう〜！はもう出たかな？

確か>>37と同じ試合だったと思うが、

「エェ〜〜〜〜〜クス、プロ〜〜〜〜イダァ〜〜〜〜〜〜！」

若林「アキレス腱固めはどこに効くんですか、馬場さん！？」 馬場「そりゃアキレス腱に決まってるでしょうよ！」 ムック本でも紹介されてた名やりとり。ホントにこんな実況あったんかい・・

「ノリにノってるノリピー天龍」は誰？

藤波後ろの正面だ〜れ作戦を敢行！
by古舘

>>46の後ウィリアムスに返り討ちにあい
あー藤波がいじめにあっている〜、藤波がリンチにあっている〜

「鹿児島大会、弘前大会と、全日軍対ジャパン軍団の火の出るような抗争は
いよいよ殺るか殺られるかの大戦争に展開しています！
今夜この東京体育館で頂上決戦を迎えました！！
もちろん頂上対決はインターナショナルタッグ選手権として行われます。
さあ、長州・谷津組、チャレンジャーチーム入場でございます。
長州も谷津もおそらく、爆発しそうな怒りを
抑えながら登場しているんではないでしょうか。」

岩壁の母の胸に抱かれました。

キンコロだとこればっかり言ってるな辻

橋本立ってくれぇぇぇ！
橋本立ってくれぇぇぇ･･･
グスッ･･･
小川も･･･小川もグロッキーなのに･･･

辻、泣いてた？

辻「猪木のコブラツイスト！猪木のコブラツイストだー！これは効いている！」


山本「おそらく（ドン）フライはコブラツイストを喰らった事がないでしょうからねぇ…」

マサ<エル松田は

ノーザンライト革命児、馳浩でありますっ！

ダイヤモンドスーパーエリート、長州力でありますっ！

爆撃シューター、橋本真也でありますっ！

全部、辻

平成の黄金バット、武藤敬司であります

エクスプロイダーでフィニッシュした時のいつかの福沢アナ。

「バーックドロップ!?裏投げ!?エクスプロイダー！！」

既出ではあろうが福沢アナは他にも「が〜んせき落としー！」や「が〜んめん絞め〜！」等、和訳の技名を間延びさせて絶叫する事が多かった。ちなみに顔面蹴りもそんな感じ。

実況と解説のやりとりとしては、小橋がオレンジクラッシュを初めて出した時、佐藤アナ実況「ブレーンバスターボム！！」

解説百田「まったくその通りですね」

がそのまんま過ぎて覚えてる。

おーっと！張り手！これは挑発行為！

凄い！（竹内）
ジャンボが川田に切れた瞬間ね

乾坤一擲！(若林さん)
見つめ合う視線のレーザービーム(福沢)

鶴田さん、今の三沢は最高です！いつかこの三沢にバックドロップうってください！(若林)

バックドロップ…いや、ドロップキック！（中丸アナ＠未熟時代）

技名は似てるけど技自体は全然違いますよ。

感動配達人長州力！

バックドロップドライバー

三沢が勝ったー!!
９０年鶴田戦での若林アナ

田畑「まぁ巌流島といったらここにいますマサさんに聞くのが一番だと思うんですけれども。」
マサ「あれはやらせでしたけど。」

ジャイアント馬場さんが泣いています!!(金子アナ)

９７年の三沢対小橋の三冠戦

福澤の実況で小橋がムーンサルトにいく時
「テレビのみなさん深夜ですがボリュームを上げてください」

逆真珠湾攻撃だ〜！

（蝶野中邑vsバナトムコ）

すいません。自分はプロレス見始めて１０年くらいの者なんですが、昔の全日の解説をやっていた、山田隆さんてまだ健在なのでしょうか？誰か教えてください。

長文失礼しました。

殺人！！殺人タイガードライバー！！！！！！！！！！

二人の猪木が闘っているー！！

嫌われる、嫌われる、こんな事をしては、前田は武藤のファンに嫌われるー！！
だが、そんな事は言っていられないー！！

ブルーザー・ブロディとスタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディとスタン・ハンセン、
どっちが強いんだー！

三沢の事美空って言ったNHKのアナウンサーいたね

夢か魔物かバァックドロップ！（恩知らず）
ＤＤＴ！ＤＤＴ！馬場がＤＤＴ！（ジャストミート）ジャイアントＤＤＴですね！（竹内）

キング「パピー！ パピー！」
ＪＲ「・・・」

中丸初実況の安田vsスーパーJ。フィニッシュは雪崩式スイングDDT。
中丸｢なにやら両者、転がり落ちるようになりまして勝負が決まってしまいました！｣

福澤は最初、アブドーラ・ザ・ブッチャーを、
アブラザ・ブッチャーと実況していた。

「天龍、お前に喧嘩上等」
「ストロングスタイルの小川なら大歓迎だ。だが、こんな小川直也は見たくねえ！」

最近のテレ朝は実況のアナウンサーのサイクルが早いけど、吉野真治には長くやって欲しいな。

「アックスボンバーみつまたのやりぃぃぃ〜〜〜〜〜！！」

あの試合結果だったからこそ好きになったフレーズ。

>>16
　　　　 　 ＿＿＿　　　　「何がウィーですか！！
.　 　 ／´　　 　 　 ´⌒ヽ　 ヒゲなんか生やしちゃって、えらそうに！」
　　/　 　 ／ ） ノ） ノ） 丿
　/　 　 /ノ／⌒ヽ/ ⌒ヽ!　　
　|　　 /　 l　　　　|　　　 |､
　V｀ヽ「￣l 　 　 ・ｌ＜　 ﾉ i
　 ｌ　　　　 ｀ ー　´　７ ´ ヽ　　　　　　　　　 ,　 ───　　､　
　 ＞ｰ､　　　, ───,┘ﾉ　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　＼　 っ
　 ´Ｚ＿ヽ､ ( ＿＿_ ノ ／　 　 　 　 　 / ヽ　　　　　　　　　　　 ヽ　っ
　　　　　ﾉｰ｀──､‐ ´　　　　　　　　 ｌ’＼|─‐ U ､　　　　 　 　 ヽ
　　　 ／＼ _／＼/ ＼　　　　　　　　 l 　ノ　　　　　＼　　 　 　 　 ｌ
　　 /　 ､　　　　 　 ヽ ヽ/ ）　ヾ　　 ●´ ──　 　 　 ヽ 　 　 　 　 |
　　 l　　 ＼　　　　　　V　 ￣二)　　ﾉ　　──　　　　　 ヽ　　　 　 l
　　 ヽ　　　＼ 　 　 ／＼ __ノ .ノﾉ （　　　──　　　 　 　 l　　　　/
.　　　 ＼　 　 ヽ ／ 　 ／/　　 　 　 ` ー､── ､　　　　　| 　 　 /
　　　　 〉＼　　　 　 ／! /　　　　　　　　　` ｰ,-､━━━━━━ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽﾌ　｀ヽ

吉野真治の下ネタには笑える。
「今バーナードの、世界標準のアソコを直撃しましたか？」
「北海道のアソコはでっかいど〜。」
などなど

しぶとい！しつこい！さぁいった！ストレッチプラム！！！(福澤アナ)

夢とロマンはお金じゃ買えない！by若林
ディーディーデイートンＤＤＴ！誰か忘れた

辻「橋本負けちゃったね」
実況じゃなくてｽﾏｿ

さあ、史上最強の弱い者いじめを敢行するか、クラッシャー・バン・バン・ビガロ
ヘビー級の証明

へへへへ奥さん、口では嫌だと言ってるけどアソコはビショビショじゃないか

我こそは、崇高なる絶対王者、小橋健太ーーーー！！！

全日ならやはり倉持アナの「あっ、スタンハンセンだ」だな。
乱闘や乱入が発生した際の倉持アナの混乱振りが懐かしい。
解説もありなら、田鶴浜さんの迷言の数々も。

私若林はもう濡れ濡れです。イっちゃう〜（全日中継での若林）

絶倫！絶倫！男40にして絶倫！！

中西キヨシ

コレ笑ったなぁ。バス・ルッテン戦だよね？ゴールデンで生中継だったからな…。

「マスクの下は平田満！」ってのもあった。

猪木の引退試合（ドン・フライ戦）

小鉄「（50歳を超えて衰えた）猪木さんの足は細いですよ。細いですけど
・・・・・・・・・・、ぐっと効くんですね。」

足が太い方が良いに決まってるのに、無理にフォローの解説をする小鉄の
発言が笑えた。

>>93
小鉄って電波すぎるよな。
｢延髄斬りはね、かすったほうが効くんですよ！｣

田上は技をかけた形にはなっていますが、効いていないですね、竹内さん（倉持アナ）
はい、そうです。（竹内宏介）

>>93-94
終いには
「フライはコブラツイストなんて喰らった事がないはずですよ！」
とか言い出すしなぁ。
古舘も久し振りにプロレスの実況やって電波発言聞かされたらたまらんよな。

「秋山よ、静かに、眠れぇ〜〜〜っっっ！！！」　金子
「大仁田はギブアップしていないーっっっっ！！！！」　真鍋

辻「木村健悟ってご存知ですよねぇ？」

>>96
小鉄名言ｽﾚとか建たないかな。ﾏｻさんとは違った意味で面白いと思う。

100

日テレ西尾
「抱えてー落としましたー」
「そしてー泉田です」

日米レスリングサミットで、Ａザジャイアントのエルボーが決まってカウント3のとき、

「口、あんぐりであります！」（若林）

日米レスリングサミットで、天龍対サベージ戦、

「あのケバイ女はなんですか！」（徳光さん）
「ケバイ女だ！！！」（若林）


三沢のエルボーで川田が尻もちついたとき、

「Ｈｉｐｄｏｗｎ！Ｈｉｐｄｏｗｎ！（英語っぽく）」（福沢）

福沢副音声のとき、立花理沙に

「理沙ちゃん痛いか！痛いか理沙ちゃん！」

レスリングサミットなら、なんと言っても

「イカ天とは"イカす天龍"のことでありますっっ」

レスリングサミットもうひとつ
「今夜は長い夜になりそうだ
眼れぬ夜になりそうだ」

SWS旗揚げ戦
『天龍のサディストチョップがスマッシュヒット』

エルサムライ選手の素顔は、トムクルーズよりかっこいいと言われている!(by古澤アナ)

ラリアット！相打ち！押し倒し！　
若林アナ　鶴田対川田

NWA世界を三回極めた世界の巨人フラフラながらも立ち上がった！！！　
若林アナ　川田、田上対馬場、ハンセン

福沢
『40にしてビンビン！』(鶴田)
『青春の握り拳』(小橋)

田畑アナがムタの試合を実況する時の「ムタ」のイントネーション

昨年のﾉｰﾄﾝ対列車様の試合で
ｱﾅ「ﾊﾞｰﾅﾄﾞにあってﾉｰﾄﾝに無い物、それは乳首のピアス！！」

邪道がサムライのマスクを剥いだ時の地方アナ
「本当に邪道だ〜。」

三沢になったー！！（三沢が自らマスクを脱いだ試合での実況）

昭和54年位の最強タッグでブッチャーがテリーの手の甲を
フォークで滅多突きしてるシーンで解説者が本当に怒った声で
「レフェリーはなんで気付いてくれないんですかねーー！！（絶叫）」

鬼か魔物か怪物かバァーックドロップゥ

ウエスタンラリアット！
ウエスタンラリアット！！
ウエスタンラリアーット！！！

万事休すか！
万事休すか！！
万事休すー！！！

「べっこうの生命体」
ｴﾘｯｸ兄弟の試合の時の古舘

あーっ、あーっ渕さん、いいんですか渕さん　ちょっ、あっ
エルボー、あっいいんですか渕さん、あっ三沢･･･

「ウィー」

何がうぃーなんですか、何がうぃーなんですか！！

ジョニーエース！！
ジョニーエース！！
ジョニーエース！！

君のハートに顔面キック　天龍源一郎！

まっくろくろすけだあ〜

ゥエスタンラリアット！
ゥエスタンラリアット！
ゥエスタンラリアット！
ゥエスタンラリアット！
ぁーっウ〜エスタンラリアット！ぃったー！危ないっ！
（倉持さん・ハンセンvsテリーF）

ニタは存在するんですか？

高山vs中西戦
辻「まさに般若だー！」

「昨日の友は今日の敵、昨日の敵は今日の友、まさに戦国時代だ！」

「ちょっと待ってください、ちょっと待ってくださーい！ぐきぃうー！」（辻アナ）

蝶野の顔かどっかに山ちゃんのキックがクリーンヒット。マサさんとの呑気な会話を慌てて打ち切った辻。「ぐきぃうー！」という意味不明な音を発する。

「剛腕は我にあり！！」

「今どこから落ちましたー！？」
「頭ですねぇ」
こないだの１・４

若林アナの実況は強烈だった。
あのファンロードでは一時彼の話題で持ちきりだったし。
「きゅーきょくの天才かくとーか、輪島！」
「鶴田の中に天竜がいた、天竜の中に鶴田がいた！」
「小さな秋とすごい原を見つけたあ！」
「情けないぞ、キラー・カーン！」
「体もデカイが態度もデカイ、顔もデカイ！」

アニオタな所もたっぷり披露してくれたな。
「危険がウォーキング！」
「ブラボー！」

眞鍋『スワンダイブで七冠王〜！！
　　　後頭部ぶっ飛ばしたー
　　　ミサイルキックーーーーーー』

『戦いのワンダーランド、ここ蔵前国技館より、実況生中継でお送りしています。』（古館）

>129
JOJOヲタ(第一部)なのも若林だっけ?
「燃え尽きるほどヒーーーートっ」
「貧弱　貧弱ゥゥゥゥっ」
とかが88年頃にあった。

見てくれは悪いが義兄弟連携生きていたーっ！

辻「ヒャッホー！！」

｢あ〜､これはいけません!｣

「リングにもどります！！」

しかしおまえら最高だ。。

俺の脳内とおまえらの脳内はリンクしてるみたいだ。

辻『フランケンシュタイナーが観たいなーと思っていましたぁ！』

蝶野「ａｓｋ ｈｉｍ！」

「文句な〜し！！」
「豪快な当たりだ！！」「これはどうだ！！」
「伸びる！伸びる！入ったぁ〜！！」
「伸びる！伸びる！ポール際ぁ〜！！」

辻『雪崩で遭難約１名〜！！』

>>137
(･∀･)人(･∀･)ﾅｶｰﾏ

伝説の力棚戦より
｢新日本が揺らいでいる！新日本がぐらついている！｣

力棚戦は高山の解説含め、もう一回見直せばまだまだありそうだ。

長州が全日マットに参戦してからの倉持アナの実況
長州がサソリ固めをかけたのを見て「おっとこれは石川選手の使う技だー！！」

石川がタッグマッチで長州に見せ付ける様にサソリ固めをかけた時には
「俺のサソリとどっちが強いー！？」

コスプレはいらないー！！

垂直落下式ブレーンバスター！ニュートンも震えた！！！

若林の「お前は○○か！！」好き

あれは、いつの日かカルガリーで見た北極星
ノーザンライトー！！by辻
馳の新日本引退試合

やっぱ若林さんダントツ一番人気だな

「た・け・う・ち・ｻﾝ !!」

「だから30分がくやしいんです！」
「もどせ一時間ーっ！！」

起きて破りの逆サソリ！！

>>143
倉持アナといえば、リング上の展開に付いて行けなくなる様が味わい深いな。
特に乱入などで荒れた時とか。

「何やら　始まったようです・・・・あばばば！・・・」

ﾊﾟｼｰﾝ

ﾋﾟｼｰﾝ！

80年代、ニッポン放送で全日特集やった時、知ったかアナが「超獣ブロンディ」「ブルーザー・ブロンディ」と連呼、メインアナが苦しげに「はあ、ブロディですね」と軌道修正してた。

若林さんの意味不明な実況は忘れられません。
「やっぱり！パセリ！天龍だぁ〜」
「プロレス界のシャコタン・ブギ！谷津嘉明」
「竹内さん、ジャンボもしぶといよぉ」
「輪島痛くなぁーい！」
「ジャンピングニィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ〜ィ！」
「この！恩知らずゥゥ！」

「こだわるジャンボも素敵だ！」

辻「雪崩式ブレーンバスター！遭難者１名！受身が取れなーい！」
マサさん「取ってますよ」

沈黙の答えはリングにありました！

実況「ぬっ、ぬるぽぉーーーーーっ！！！」

解説「ここは『ガッ』といった感じでしたね」

胸突き八丁〜胸突き八丁〜(若林アナ)

三沢vs秋山戦

若林「ただいま倉持アナがシークに襲われてます、あっ倉持アナ、額から流血！！」

マサ「マイコォーですよ」

福沢：あぁびぃせぇげぇりぃ〜〜〜〜〜〜〜〜！
三沢対川田

>>161
松永アナだろそれは。若林なんぞが現れる数年前だよ。

ロイヤルランブル2000でテイカーがメイヴェンをボロ雑巾の如くボコっている時の
ＪＲ「私は悲しい…」

王道プロレスに栄光あれ､というサイトで｢仁｣というどうしようもない馬鹿がいる。
３０代でサラリーマンのくせに、こいつのマナー違反はどうしようもなく酷い。
連続投稿しまくる。荒らし上げ。くだらないスレッドを立てまくる。
マナー違反を指摘されても逆切れして憎まれ口を繰り返す。
｢消えるかもしれません｣と言ったくせに、まだいる。
誰かストレス溜まってる奴は、王道プロレスに栄光あれに行って、仁を叩きまくってくれ。
どうせ観ないからアク禁になってもいいよ、という方は、仁氏ね、仁消えろとかﾒﾁｬﾒﾁｬに言ってくれ。
知ってる人なら解かると思うが、この仁って馬鹿は救いようが無い馬鹿だ。
常連数人は本当に迷惑してる。
この仁という馬鹿は、試合は観ないくせに連続投稿しまくって他人の迷惑を全く考えない。
ネチケットのかけらも無い馬鹿だ。何回､言っても解からないから本当に頭おかしいかもしれない。

金子「秋山よ、静かに眠れ〜！！」「正真正銘、ブルーを砕きました。オレンジクラッシュ！」

「ジャイアント馬場がリングから場外へダダーーッ！っと落ちて来ました！」

出てると思ったのになぁ

辻「カウント２．９９９９９９９！！！！！！！」

若林「散髪に行ってまいりました」

やっぱ辻・マサ・柴田だな

福沢「４の字固目がアゴを砕いたーっ！」

倉持さん「日本テレビは努力する大熊を応援しますっっ！！」

1986年ごろ、某誌で紹介された珍実況。
「おーっと、おびただしい大量の血が
流れ出ています。あっ、只今レフェリーが
ドクタースランプをかけました！」
一説によると、長州力ＶＳキラー・カン戦での
ワンフレーズだったらしいのですが……。

唯一御大と御小が絡んだ試合で、御小がサソリを御大にかけようとした時の若林さん。
「世界一の脚力を持つ馬場にかかるかー!?」だっけ？

ヒューヒューだよ〜!!

新人保坂「さぁ、『猪木看板屋』のテーマ曲に乗って、燃える闘魂・アントニオ猪木が入場してまいります」

ガチで間違えたらしいw

谷津VSブロディで、場外でブロディが鉄柱にキックを誤爆した時の若林さん。
「谷津これはおいしい！谷津おいしい！」

試合の分水嶺、モメンタムが…

雪崩か、雪崩か、全日本に・・・・
全日本に鶴田あり！
正に全日本に、日本プロレス界に鶴田あり！
オーが入ったぁ！
熱い！強い！バァーックドロップ！！バァーックドロップ！！

90年鶴田三沢戦の2戦目の若林ですね。

カウント２、９９９９９９ー！

ルー・テーズを越えたバックドロップ！！

古舘伊知郎が満員の館内を様子を表現するとき

「一万とんで９５０人、満員に膨れ上がった蔵前国技館」

必ず端数は５０人で終わらせる。

プロレスは若貴に負けない！！
９１年最強タッグの三沢組対ゴディ組の若林アナ

今日、日本武道館に来たファンは大正解！！！！

三沢vs小橋戦にて

>>185
その続き
高山｢今日はいろんなとこで興行やってるけどよー
ここに来なかった奴はｱﾎだな｣
矢島｢ですねー！｣

こ、こんなの技ではなーーい

実況ていうか解説

高山「今の何？」
実況「テンコジカッターですね」
高山「あ〜今のはテンが無いんだよな、ただのコジコジカッターなんだよ」

高山の解説は結構好き

おーっと、ジャガーがロープに振って………いったーっ！

勢い重視で技の名前を言わないシオノさんW

「悔しかったら、俺を倒してから行け！！」

って、プロレス実況のほうが先だったよね？
たしか川田戦のときのハンセンのコールの時

「アックスボンバー、三ツ股の槍！！」

「あ、ちょっと待ってください！」と言って、裸になってリングにあがる小鉄

世界標準のアソコ

前畑ガンバレ

>>192
解説の山本小鉄さんが放送席にいないときは、
試合が非常事態になっている時であります。

古舘伊知郎

さあ、両者が・・・対角線上に並びました
この放送はミナト横浜文化体育館から、熱狂のライブでお届けしています、睨み合っている！睨み合っている！

輪島の試合にて
「ぷっつん輪島！、輪島はぷっつんだ〜！」

小橋・エース組の仲間割れで
「これは不適切な関係か？」

あなたは愛する人を守れますか！
山吹色は愛の色！

武藤が、スコット・ノートンの大技を腹から受け、失神に近い状態で
苦しんだ表情の時↓


辻アナ「この表情、本当に！！痛いんです！！」


この時だけ『本当に痛い』ってことは、普段は『本当に痛い』訳で
はないのかよ！

札幌大会で天山が誰かに雪崩式ﾏｳﾝﾃﾝﾎﾞﾑをしかけた時

辻「大倉山から遭難者1名〜！」

擦れ声の福沢「何でもいいから早く決めてくれ…もう声が出ない…」

倉持アナ
　「世界のアイドル！世界のアイドルがやられます！」
　「あ〜！やめてほしい〜！ここは全日本のリングだ！」

さあパッションレッドの絵模様！
灼熱！闘いのスクランブルゾーン！
肉体のスペースロマン！
真夏の夜空に逆巻く！
次期「サマーファイトシリーズ」にご期待ください！

さあ、キックの千手観音。キックの千手観音と呼ばれております
前田日明。黒髪のロペス・ピエールとも呼ばれております。

紫電一閃、電光石火、抜けば玉散る氷の刃、修羅場くぐりの延髄斬り

安田vsバンナ戦での古舘
「安田忠夫、これまでの人生を振り返っても、はっきり言ってお前は駄目な男だ〜。」

>>165

テイカーは99年9月のPPV大会から00年5月のJudgementDayまで欠場してたから
多分それ2001年か2002年のロイヤルランブルじゃなかったっけ？

俺もそのシーン見てたから覚えてるぞ。

>>205
2002だろ
ﾀﾌ･ｲﾅﾌの放送開始が2001年だし

ここが地獄の一里塚、暗中模索、五里霧中であります前田日明。
暗中模索、五里霧中だ！

古館の
黒髪のロベスピエールとか…わがままな膝小僧とか…掟破りの逆サソリとか…１人民族大移動とか…名勝負数え唄とか…かな

WWEのいつだったかのロイヤルランブルの後
「私はロイヤルランブルでは何が起こるかまったくわからないと改めて確信しました。」

「いや、一つだけ確実なのは何が起こるかわからないってことさ」
みたいなニュアンスのこと。実にアメリカン

おーっと、長州のウエスタン・ラリアート

リング上の哲学者、チャンレジャー本田多聞

レジスタンス核爆弾越中詩朗

羽根バタバタ！羽根バタバタ！
ジャンボ…それ、やめようよ

ってのなかったっけ？若林さんで

いつかの東京ドーム
藤波vs天龍
藤波がドラゴンロケットを連発している時の実況
『藤波竜巻〜！』

↑と同じドーム大会
ムタvs新崎
新崎のおびただしい流血を見た解説の柴田さんがボソッと一言
『これ放送できないよぉ』

>106 伝説のSWS旗揚げ戦。

見たかった…
というより実況を聞きたかった。

他のスレでも話題になった「ドロップキック、オ〜ラ〜イ！」とか…

プロレス非行青年、川田利明

おっーとここで誰だ!?野上かぁー!?野上かぁー！?

日米レスリングサミット
より
「ｲｶ天とは、ｲｶｽ天龍のことであります。」
若林ｻﾝの実況 最高

俺なんてＳＷＳの旗揚げアリーナ２連戦の二日目に行ったぜ。

オープンタッグ＝表彰式で。
倉持「本当に興奮のルツボと化しました、
　　　蔵前国技館。まだ、だれひとりとして
　　　帰るお客様がいらっしゃいません！！」

野口アナがハヤブサのローリング・セントーンをフェニックス・スプラッシュと実況した時

高山｢ﾕｰｼﾞは背中怪我してるの？｣
ｱﾅ｢先日、新日本での試合におきまして棚橋選手が
ｼﾞｬｰﾏﾝを放った際に前歯が刺さってしまったそうです｣
高山｢あー、そう。ﾕｰｼﾞの顔じゃ刺されるほどﾓﾃないもんなぁ｣

高山だけはｶﾞﾁ。

ちょww


ガチが過ぎますよ、高山さんw

本田式ジャーマン、すべてが終わるデッドエンド！

辻「バックドロップ！強烈バックドロップ！決まった決まった！一発のバックドロップ！
やりました！後藤と小原が獲りましたー！殺人バックドロップは生きていたー！」

小橋健介戦での高山「俺が死にかけるわけだよ！」

高山の解説はプロレスloveがあって良い

福澤の肘鉄砲
あと、「バックに回る、ん？スピンキック、交わされた。」
生ダラの実況もそうだったが、ん？って言う時結構有ったな。

雀百まで踊り忘れず！三つ子の魂百までも！
どんなに！骨を折っても！戦う事をやめない！
戦う男の本能だ！
さぁ〜もう一回卍だ！

どうか皆さん、この一戦のことをよく覚えておいてください！
その記憶は、彼らと同じ時代を生きた証になります！！
いつかの最強タッグの若林アナ

うろおぼえ

辻　「●●が●●をぎゅうぎゅう絞めであります！　ぎゅうぎゅう絞めといえば米沢牛！
　　　マサさーん、昨夜、米沢牛はお食べになりましたか？」
ﾏｻ　「肉はねー、体に悪いんですよ、、、ごにょごにょ」
辻　「肉は体に悪いっw」

山形でやった時

辻「吉江はね、飲み会の席でも脱いだりするんですよ」

翌週Ｇ−ＥＧＧＳブチ切れ
あれもブックだったの？

福沢は、「ん？あああー！！どうするんだ？どうするんだ？あああーーーーーー！！！！」

こんな実況が多かった。しかしそれがまた福沢らしい実況で、楽しかった。

志生野さんの実況
「立野が投げられたー！カウント　ワン！ツー！　おっと返したー！！　立野もしぶといぞ！」

ひいき？

怪物田上のお目覚めだー！

ハンセンがサポーターをずらす時
福沢「首狩族の反乱だ！！！」

福沢さんの実況はオリジナリティがあって面白かったです。

馬場「2月の2日にカンサスに乗り込んでハンセン、ゴディに挑戦しますけど…」
それまでにも馬場はこのことを何回も言ってたのにその直後に…
アナ「馬場さん、もう一度、場所と日時を。」
馬場「2月の2日、カンサスシティです。」
アナ「おぉ！！そうですかぁ！さて、リング上は…」
一瞬での切り替わりっぷりが笑えたと同時に馬場に少し同情した。

やっぱプロレスは実況も込みだな

倉持『フォークです！フォークです！ブッチャーが、テリーの右腕に、あっ！差し込んだ！力一杯エグる！
さらにシークが追い打ちをかける！』

世界オープンタッグ決勝・蔵前

さらに…

倉持『テリーが行った！テリーが行った！』
山田『これがテキサスブロンコの魂ですよ。』
倉持『テキサスブロンコの魂！勇気があります。テリーファンク！』


プロレスに『ヒーロー』というものが存在した時代の残像‥‥。

>>227
そのあと矢島が「そうですよねー。あの…」って言いかけて
（あっ、やべぇ）って感じで言葉を引っ込めたのには笑った。

アナ「さ、解説はＮＷＦチャうｙｊろの高山善広選手に来て頂いております」
高山「お前紹介で噛むなよ」

ﾜﾛﾀ

ＮＷＦ絡みで古いネタを
猪木がジョニーパワーズからＮＷＦタイトルを取った試合で
フィニッシュに卍固めをかけるシーン
三浦アナ「さあ〜回転足折固め！！ジャパニーズレッグロールにいくか〜〜！！」
桜井「（ボソッと）卍固めですね．．．．」

84年6.14蔵前　第2回ＩＷＧＰ決勝猪木−ホーガンより
古館「戸惑う我等を乗せて巡る宇宙は、喩えてみれば幻の走馬灯
　　　我等はその上を過ぎる影絵のようだ！！」

雪崩現象、腕鉄砲水、現代に蘇る下関戦争長州砲、あのアームストロング砲が火を吹くか、危ない！
今度はかわしたコブラツイストグランドコブラ！早い早い早い、グランドコブラーッ！！

>>244の続き
ラリアートを交わしてグランドコブラ！！
一瞬の攻め込み、アントニオ猪木！！
やった！！やったーー！！

訂正
ラリアートを交わしてグランドコブラ！！
目にも留まらぬ速さ！！一瞬の攻め込み、アントニオ猪木！！
やった！！やったーー！！

マサ斉藤：『こうなったらもう基地外みたいに・・・』

遠藤幸基地：『こりゃもう（シンは）基地外みたいになりましたなあ』

日米レスリングサミット　サベージ入場時
若林「お宅のカラーテレビの色調は正常でしょうか？」みたいな台詞

読むだけで熱くなるスレだな・・・
やっぱ実況のアナウンサーって大事だわ。

みのるの入場は長いから、実況の原稿書くの大変らしいよ。
「ロンＱハイランド」にみのるが出た時、菅谷アナがそう言ってた。

おりゃー谷津！！

あー○×△□！！！！
小橋がテーマ曲をかえました！！！！！！！！！

大阪での猪木ーブロディで古館

先程大阪城に赤々と沈んでいったあの夕陽のように！ 猪木の闘魂は燃え尽きてしまうのか？
落日の闘魂は見たくない、落日の闘魂は見たくない、 バックドロップーっ！！
闘魂がよみがえったーっ！！

辻｢武藤！頑張れ！武藤！頑張れ！負けてしまったぁぁ！…｣は、泣けた。

真鍋『石澤ビクトリー、だからI.Vニーロック!!』

ｱﾅ｢蝶野のSTFがｶﾞｯﾁﾘ決まっている！小橋苦しいかー！？｣
高山｢どうでもいいけど、これﾁｮｰｸだぜ。ﾚﾌｪﾘｰ何やってんだろね｣

アンドレーハンセン戦　ハンセンがアンドレをボディスラムで投げる場面

古館「世界で五人目！！世界で五人目ぇぇぇぇーーーーー！！！！！！」

新日本プロレス
２００１年１０月２１日神戸ワールド記念ホール
Jr．正規軍ｖｓＴ-２０００イリミネーションマッチ

〈試合開始のゴング〉
中丸徹アナ
「哀愁と憎悪のスクランブル交差点、
今、シグナルが赤から青に変わりましたっ！！」

>>257
どうでもよくねぇwww

９９年Ｇ１クライマックスＡブロック
武藤ｖｓ健介
辻アナ
「帰ってきたのは同時期、
アメリカの遠征から帰ってきたのは同時期！
しかし、光り輝いていた武藤、
なにやら冷たい目線をに(武藤に)送っていたこの健介、
そんな歴史的な因縁もありますっ！」
スター街道を走る武藤に対して、
ジェラシーを抱いていた健介。
天才とド根性のぶつかり合いに興奮しました。

>>261
×目線をに
○目線を

起き上がりちょぼしチョップ
ゴールデンアームバンボー

97年1月の三冠戦（三沢-小橋）？

「馬場さんが泣いています」

同年にもう１度あったけど、この三冠戦までが
四天王プロレスの絶頂期だった気がする。

91年頃、新日に復帰していたタイガージェットシンの試合で

辻｢おっとここでエプロンサイドからシンが、なにやら放送席の山本さんに向かって、｣
小鉄｢来いこの野郎！！｣

全日　初の川田対オブライト

福沢「げぇ〜りぃ〜だ、戦慄のげぇ〜りぃ〜だ」

試合中、
ロープ際でクリーンに分かれるオブライトを評して
馬場さんが
「いい人なんじゃないですかね」

>266

そうそう！馬場さんやたら「ゲーリーはまじめでいい人」を強調してたな！。(笑)

ゲスト解説ですけど五月みどり
「大事な所痛そうねぇ」

ノアドームの力皇vs棚橋
菅谷「解説は高山よ…しひろさんです」
高山「今お前、俺の名前噛んだな」
菅谷「すいません」
高山「あーあ、今日は俺と菅谷のディスティニーだと思ってたのによ。やっぱり運命とはこんなものですね」

高山と菅谷は仲良すぎ。

>>241>>269
アナが噛んだら絶対拾うんだな高山ｗ

高山のろれつもだいぶ怪しいけどなｗ

それを言ったら、大森さんは解説できないな

でもマサさんは解説してたぞ

古「かつて猪木が、桜井さん、ＮＷＦを奪回したときにですね、
こんな試合をやっていれば、５年持つレスラー生命が、、いや１０年持つレスラー生命が、
５年で終わるかもしれない、、おおっと張り手！しかし自分はやり続けるんだと、語った。
桜「凄い、そのねぇ、気迫といいますかねぇ、、、」

古「延髄斬りーッ！！！！」「待っていた待っていた！延髄斬り！待っていた延髄斬り！」

「熱くて、熱くて、たまらないぜ、この四天王！」(福澤アナ)

三沢＆小橋ＶＳ川田＆田上戦

グレート・ムタ対小川直也戦にて

帯のヒモで小川の首を絞めるムタに対して、辻アナ。

「やったーーーーー！！！いけないことをやっているーーー！！」

ガーンといけ、カーン

辻「後ー頭ー部痛〜打〜！痛〜打〜！！」

このスレは熱いなぁ！

やっぱり倉持アナと若ちゃんだけど、たまにアタマの中で
リフレインするのは真鍋アナの「らっ、まっ、ひすとらるぅ〜」かな？

綱渡りの橋本、綱渡りの橋本

がーーーーーんせきおとしーーーー！！！
９２年、三沢対川田の三冠戦。
開始直後の川田のバックドロップを見て。

ここはモナコモンテカルロ絶対に抜けない！！！

肩口に決まった延髄切り！

谷津嘉明、日本大学出身！
長州力、専修大学出身！
ジャンボ鶴田、中央大学出身！
天龍源一郎、今日も元気です！

>>270
確かどっちも噛んだのは菅谷。

辻アナ「ヒャッホーーーッ！」


辻アナの、言葉にならない独特の叫びが、他のアナウンサーと
一線を画していて、記憶に残っている。

木戸の髪型は乱れません。

ベガはベガでもホクトベガ！！

>>283
この面子だと、天龍は最後にコールされない。
谷津嘉明、日大出身。
長州力、専修大出身。
石川敬士、日大出身。
天龍源一郎・・・狙いは長州・・・
っていうのは覚えてる。

中卒なんだからしょうがないよ。
でも格闘技暦40年近いんじゃないか？

>>288
いや、倉持アナの文句はその通りだが、天龍の相棒は鶴田で正しいようだよ。
俺は全く記憶にないが、前にあるスレの住人が手持の録画で確認したところ、
↓が真相らしい（ただし天龍＆石川組だったと記憶している人も少なからず
　いるので、同様の紹介が２度行なわれた可能性もあるが）。

422 名前:お前名無しだろ メール: 投稿日:05/01/23 15:58:45 ID:7iCHxHSo
>>399
この話ホ〜ントにプ板では繰り返し言われる話だな。
俺も混乱してきたから当時のビデオ引っ張り出して今確認した。
1986年新春オールスターウォーズ・札幌大会、コールは原軍司。
順番は谷津・長州・天龍・鶴田の順。大卒3者にはそれぞれ〜大学出身
なんたらかんたらという紹介。
天龍には「狙いは長州一人です！天龍！凛々しい顔です！」という紹介。
これが真実。
たけしのＡＮＮのネタは俺も聞いた。ただそのネタはこの試合から1年くら
い後に投稿されそこで鶴田の所が石川か輪島になってた気がする。だから
皆もそれと混乱してるんじゃないかな？
そしてそのネタの方で、意識的にかどうか知らんが、「天龍今日も元気で
す」になってたと思う。

高山の解説はｲｲ(･∀･)

ｱﾅ「中邑のｼｬｲﾆﾝｸﾞﾄﾗｲｱﾝｸﾞﾙ！」
高『ｼｬｲﾆﾝｸﾞしてないけどね』

いつだかの1.4 棚橋vs中邑
『彼(中邑)は封印が好きなんだね』もﾜﾛﾀｗｗ

高山というと、小橋健介戦での
『試合よりもおまえのコメントが裏返ったのに注目したよ』を
聞いたときは、この人本当にあまのじゃくだなーと。

予想は裏切り期待は裏切らない

橋本小川４回目

辻「後頭部痛打！つぅーーーだーーーー！！！」

たぶん倉持アナ「馬場がマッハのスピードでトップロープに上がった〜っ！」

99 神宮球場の蝶野vs橋本で垂直落下DDTの時の辻

「垂直落下だぁｰ！！！！！（持ち上げた瞬間）きたぁ！！！（落とした瞬間）」

>>290
乙でした。

高山は第2のマサになる

一時期の辻
｢ラリアットをしたたかに施してきました後藤達俊。｣

やっぱり高山は人気あるなぁ。
秋山・彰俊vs大谷・田中戦より
ｱﾅ｢大谷が斎藤を実況席に叩きつけたー！｣
高山｢駄目だよ晋二郎、実況の邪魔しちゃよー｣

300

>>292
矢島「試合の中での注目点、どこでしょう？」
高山「試合？試合よりもコスチュームが面白かったね」
矢島「健介？」
高山「いや、健介じゃない。小橋だよ。ムシキングの悪者博士みたいだったじゃんかよー」

98年4月ドーム

橋本の垂直落下ＤＤＴで上げた時

辻アナ「あれだー！！」

>>297
高山がﾏｻ化したら嫌だ

高山は高山のままで

>303
高山「スギ（杉浦）はこないだ車を買ったんだよ」

いやだなあｗ

>>304
高山「石沢(ｶｼﾝ)はｱﾏﾚｽやってたからね」

ﾏｽｸﾏﾝの正体をばらす高山‥
嫌すぎる

ランス＆クリスチャンの反米軍入場。

キング「奴らはカナダ人だ。
　　　　ヘラジカの狩猟解禁日を国民の祝日に
　　　　しているような国だぞ」　　　　
　

スティング初来日の宣伝
スティング！スティング！スティング！
他に言葉思い浮かばなかったのかな。

>>276
いけないこと…バロスww

起き上がりちょぼしコップ

「グレート・ムタ VS 小川直也」戦

ムタが、小川の柔道着の帯で小川の首を絞める、レフェリーの猪木に
毒霧を噴く等、やりたい放題の反則を繰り返していた時。

解説の蝶野「他の奴等も、ムタみたいに、正々堂々と戦うべきなんだ
よ。」
辻アナ「なるほど、あそこまで反則を繰り返していても、正々堂々と
戦っているということなんですね！？」
解説の蝶野「・・・・・・・・・・・・・・・・。それは、感性の問
題だよ（汗）。感性が鋭ければ、反則を繰り返していても、正々堂々
と戦っていると感じるんだよ（汗）。反則を繰り返しているから、正
々堂々としていないと感じるのは、それはお前の感性が鈍いからだよ
（汗）。」

この蝶野の、滅茶苦茶の解説は、今でも記憶に残っている。

「ムタ、スティングVSスタイナーブラザーズ」でムタとスティングがスコットスタイナーにダブルフェイスクラッシャーしたときの辻アナ「キモチィー！」

カウントはツー。

ＪＲ「幸運なクソ野郎です」

Ｎｏ　Ｍｅｒｃｙ２００２
世界ヘビー級王座を防衛したハンターさんに

WM17
JR「悪魔に魂を売り渡したのか！？」
ｽﾄﾝｺｰﾙﾄﾞVSﾛｯｸにて

キング「ＲＯ'Ｚの腹はブヨブヨだな」
　ＪＲ「私の腹もブヨブヨですよ。見ます？」
キング「遠慮しておく」

松崎「荒谷がイス攻撃だあああああ。後楽園のイス弁償おおおおおお」

ニーテンキューキューキューキューキューーーー！！！！！！(ズドドド)

ブロディ新日初登場の後楽園での古館
「おおーーーーーーーっとおぉぉぉーーーーーーーーーーーー！！！！！
これはブルーザーブロディでありましょうかぁぁぁぁーーーーーー！！！！！」
「右手にチェーン！！左手に花束！！」

辻「なにやら…１つのツルにたくさんの…さつまいもがくっついているようではないですか乙葉さん！？」
乙葉「(苦笑)」

保守。こんな良ｽﾚ落とすわけにはいかん。

ＷＣＷダイナマイトプロレスリング
「最高の名勝負を繰り広げたヒットマンと
ｸﾘｽ･ﾍﾞﾉﾜが今夜タッグチームを結成。
トータルパッケージ・リック・スタイナー組と激突。
プロレスの枠を飛び越えた、
スーパースペクタルライブエンターテイメント、
ＷＣＷマンデーナイトロの時間がやってまいりました。
本日の会場は10.13、ミシシッピー州ピロキシー、
ミシシッピーコーストコロシアムよりお送りします。
本日の解説は新日本プロレスメインレフェリー、
タイガー服部さん。
そして実況は私、内田稔でお送りいたします。
服部さん、今週もよろしくお願いします。」
「よろしくお願いします。」

「私、松崎年男が、バイオレンスにお送りいたします。」

だっけ？たいして記憶に残ってなかった。。ｗ

プロレスラーの殉職です。

闘魂のやどかり！闘魂のやどかり！

真鍋アナ
「エンドレス！リバウンド！高岩ボムだ〜！」

猪木対殺人医師かな？うろ覚え

小鉄「(アナに)私はね、今奥歯が痛いんですよ。何故だか判りますか！？」
アナ「いえ…」
小鉄「猪木が攻撃を受ける度に私も思わず歯を噛み締めてしまうんですね。だから痛いんですよ」


実況に同情したｗ

倉持さんが当時天龍に「第三の男天龍。」と表現していたけど、天龍からしたら
「今に見ていろ。」って今日に至ってるとおもう。

古舘「実況生中継でおおくりしています！」

「華厳の滝のように！華厳の滝のように！」

猪木ケビン対木村武藤、後楽園。
顔面血ダルマの武藤をアイアンクローでエプロンからリングに引きずり込む鉄の爪２世。
これぞ新日本と思ったもんだったな。

「タイガー・スープレックス８４、そうですね、竹内さん」

「いや、腕のフックが違いますよ、これはタイガー・スーパー・スープレックスです」

ECWのアナウンサー（ジョーイ・スタイルズ）
「オー、マイ、ガーーーーー！！」

若林アナ
「任せてクレオパトラ！！」（五輪コンビの入場シーンで）

ECW中継はどうしても「DDT！」が頭に残ってたなあ

全国２，５００万のプロレスファンの皆様、こんばんわ。

日プロ全盛時代、番組冒頭での清水アナ。

杉作J太郎と斉藤さん「あーーーーーーー！」

こればっかりｗ

マサ「スタイナーズは日本人離れしているなぁ・・・」

輪島功一「外人離れのいい男」

>>３３０
ジョーイ・スタイルズといえば
ひっくり返った声で
「キャットファイト！　キャットファイト！」

>>334
俺、斉藤＆Ｊ太郎コンビは好きだったけど。ｗ
斉藤は、ＧＡＥＡの実況でも「あーっ!!」って多かったな。ｗ

>>338
俺も好きだったよｗ

斉藤「市原はね〜最初の1分はとっても強いんですよ」
J「あのね斉藤さんｗ　言って良い事と悪い事ありますよｗ」

ﾜﾛﾀ。逆だったかもしれない

一瞬市川のことかと

みんな、久しぶりに女子プロレス見たくならない？

昔はキューティ鈴木がやられてグッタリしてる場面で何度もオナニーしたよ。

ゲスト解説の秋山
試合後ベルト挑戦のマイクをした鼓太郎に対して｢それにしてもアイツは台本棒読みだな｣

古館「格闘技世界ヘビー級選手権、アントニオ猪木対ウイリーウィリアムス。
実現まで三年の歳月を有した世紀のイベントが今ここに展開されようとしています。
プロレスはあらゆる格闘技の集大成を自負する猪木。
一方、実戦空手の奥義を極めた男、ウィリー。
互いに研ぎ澄まされたテクニックを持つ格闘家ふたり。
果たしてどちらに凱歌が上がりますか？
東京蔵前国技館の観衆一万一千人の目は、今その一点に集中しています！」

>>343

それ、記憶に残ってるの？
なんかビデオ見ながら書いてるだけのような気がするんだけど。


古館なら、

「プロレスは闘いのワンダーランドです！」とかじゃないか？

ＪＲの嫌米軍へのコメントは面白すぎる。
「この軍団には本当にムカつきます」
「（アメリカが）いやなら帰りなさい」
「こんな形で王座を防衛して恥ずかしくないのか？」
「このクソ野…いや、やめておきましょう。
彼の両親も観戦しているかもしれませんし」
「地獄に落ちなさい」

辻よしなりの[シルバを倒せるのはシンだけなのかぁー]知らんかな？

うーんベアハッグだ。
万力のような腕でガッチリとこのアンドレ・ザ・ジャイアントのウエストを絞り上げております。
ガッチリと、、、

「でぃいいいやああああ！！！！」

！！決めて持ち上げたあああああ！！！！！
さあああ！！！持ち上げた！巨大なる人間山脈を制するか！巨大なる人間山脈を制するか！！！！

アァ〜！！！武藤が馳を踏み台にしてのｼｬｲﾆﾝｸﾞｳｨｻﾞｰ

ウォー！！！あーきやま！あーきやま！

ウォー！馳が〜・・裏投げぇ！！！！

マサ「長州の技で持ち上げて落とすのあるでしょう」
辻「バックドロップですか？」
マサ「いや、違うやつ…(ブツブツ)」
辻「(凄く冷静に)ブレーンバスター…オクラホマスタンピ…」
マサ「あー！オクラホマオクラホマ！！あれ久しぶりに見たいですね」

マサさんの興奮っぷりが忘れられない

行ってこいオラァ！見守ってこいオラァ！

ハンセンVS菊池
福沢「僕は菊池の勇姿が見たーーーーーーい！！僕は死にましぇーーーーーーん！！」

誰か憶えてる？

逆エビの試合か

板違いだがどうしても書かせてくれ

去年のキングジョージ�Y＆ＱエリザベスＳ

・・・外に合わせて行った！ハーツクライ！ハーツクライ、ルメール、一気に先頭に変わった！
残り３００！ハーツクライが、エレクトロキューショニストを捉えて、残り２００を切りました！
その内からハリケーンラン！ハリケーンランも再び足を使ってくる！
ハーツクライ！ハーツクライ頑張れるか！内からハリケーンラン！ハリケーンラン！二頭狩りだ！エレクトロキューショニスト！
ハリケーンラン・・・ゴールイン！二着エレクトロキューショニスト！残念！ハーツクライ残念！


このとき漏れはラジオＮＩＫＫＥＩの生中継を聞いていてえれえ興奮したＹＯ！
競馬はプロレスだ！

支点、力点、作用点って辻？

猪木死ねぇ！！！

>>353

競馬の実況も芸の域に達してるよね。

矢島アナ「今日、日本武道館に来た人は大正解！」
高山「ホント大正解だな〜見に来なかった奴はアホだな」
矢島アナ「ですねー！！！

>>354
辻だったと思う

健介vs川田　健介入場時
辻「顔がストロングスタイルであります！！」

>>359
あれはﾜﾛﾀ

レッスルマニア16、伝説のラダーマッチより
「神よ、この男の魂を救いたまえ」

全日中継での福澤か若林か忘れたけど田上の紹介で

「吉田栄作よりカッコイイ！田上明！」にワラタ

「伸身の新月面が描く放物線は、栄光へのかけ橋だ！」

東京体育館にて
タイガーがマスクを脱ぎ捨てたとき、
カブキ「何してんの？何してんの、何してんの？何してんの？」

高くて、高くて、高く・・・・いったぁ〜！！

>>362
お前さっきテレビみてたろｗｗ

光晴はん！
それドロップちゃう！

ビチグソや！！

94年のチャンカンの決勝の若林
川田がウィリアムスにバックドロップを食らいそうになって
「ロープをつかめ！脇固めにいけ！あー!!わー!!ああああーーー!!!!」

がーーーーーーんせきおとし！！

バックドロップといわずに、岩石落としといってるのがよかった。

ウィリアムスのはまさに「岩石落とし」がピッタリだった。

団塊世代の革命児

天山の剣山

ルーテーズのプロレス皆勤賞

>>368
同意
あと、ウィリアムスを第一級殺人岩石落とし主と
呼んでいたのも良かった。

元祖サソリ固め
起きて破りの逆サソリ

黄色と黒は川田のしるし

何やら小橋健太の柑橘系の汗が放送席までただよってまいりました。
９２年の最強タッグの福沢アナ。
やっぱ近くの人はただよってくるの？

97年G1の辻「橋本、このまま終わってしまっていいのか〜っ！！」

７０年代末期〜８０年代前半で猪木が相手にアームブリを仕掛ける度に古館が『かつてあのタイガージェットシンの腕を折ったあの戦慄の大阪決戦……』というフレーズが好きだったな。主にハンセン戦でのアームブリでこのフレーズが印象にあるが。

福澤
『烈震、激震、熱心、タイガージェットシン』
辻
ベイダー入場に対して『ゴキブリが入ってきましたっ』←（通訳されたらベイダー怒るよ）
辻
長州引退試合後『長州力さよぉーならっ、言いたくないけどさよぉーならっ、でも本当はっ、行かないでくれぇ〜〜』

ドロンズ石本「ぎゅうが・・ぎゅうがわ・・・牛革ですね〜」

>>372
同意！

ジョーイ・スタイルズ
ワン、エン、ツー、エン、ノー

ジョーイスタイルズ
バーティカルスープレックス、、、ノー！ブレーンバスター！！

辻「まるでナタで割ったような、ナタデココと言うような」

若林ｱﾅ「ど〜〜よっ！竹内さぁ〜ん！！　今の効いてるよねぇ〜！？」
竹内「ですねぇ♪〜！」

４０にしてビンビン。完全無欠のバックドロップ。

「スパークする男天龍 !　ストロボする男鶴田 !!」っていうのなかった?
確か88年夏頃だと思う。
「フラッシュする男鶴田」って言いたかったのかな?

第一回Ｇ1の決勝
「武藤一輪挿しの巻」
だな

>>387
試合後の｢座布団が舞う！座布団が舞う！｣しか覚えてない

>>388
舞ってた座布団の一枚は俺が投げたヤツｗ

ゴディだったかSDDが入場時に実況
「テリー！ゴディー！ヘルプミー！」（福沢）

福沢｢鶴田、鶴田、鶴田、どうしたんだお前は！？｣
90年6月5日鶴田対ｺﾞﾃﾞｨの三冠戦
あまりにもあっけない幕切れに言った一言

長州＆永田vs安生＆中野
「安生の醜い顔が、更に醜くなったぁ！」

蝶野＆冬木vsテリー＆越中
「お前（蝶野）の闘う場所はリング上だろうが！何を思い違えてるんだ！越中、やってくれよ！頼むぞテリー！」

辻ほど肩入れ実況した人って居ないだろうな

ヒールホールド、ヒールホールド！！ベビーフェースにヒールは似合わないが、ヒールホールド

若林「前解説者の竹内さんは言いました。鶴田は海だ。いかなる川をも拒まない
○○も○○も○○も、同じ一つの面にしてしまいます！」
うろ覚え

「三沢が・・・勝っったぁぁぁーーー！！！！」

鶴田に初めて勝ったあの試合の若林アナの絶叫
あの時の興奮はもう味わえないのかなぁ・・

>>392
マサさん「辻さん、そんなに興奮しないで（呆）」

>>17にﾜﾛﾘ

倉持｢ここまでの冬木の動きちょっと解説してください｣
馬場｢いや、何も変わらないですよ｣
倉持｢……そうですか｣

４０にしてビンビン、ジャンボ鶴田！

400

明石鯛我って結局どうなったんだろうか
病気で辞めたってのも地方のプロモーターが聞いたってだけで公式な話は今の今まで出てないよな

WCWで行われたムタvs P・オーンドーフ戦で
「夏は冷や奴、冬は湯豆腐、そしてWCWはポール!オーン!ドォーフ!!」
ってのが耳に残っている。

まさに釈迦に説法！！

>>392
若林さんを忘れるな

Ｄスパイビーのコールの後に福沢アナ
「眠気覚ましにスパイビースパイク！」

ホーガン勢いの二連覇か
それとも猪木血へどを吐く復讐劇か

倉持「超ウルトラC級の」

山田「そぉ〜ですねぇ〜」

>>388の時の実況って誰だっけか。

田鶴浜「これは映画のスターウォーズですよ」
　　　「アーミーじゃないや、ネイビーだなこりゃ」

馬場の耳に念仏

>>409
確か辻

東京ドーム、Ｍｒ．Ｘ（後藤さん）が初登場。
柴田「今、バックドロップ仕掛けましたよね。
　　　あの首のかっ切りポーズといい、ラリアットといい、
　　　こりゃ後藤だな。」
真鍋「後藤ですか。えっ、えっ！？」
Ｍｒ．Ｘが越中に魔人風車固め。
真鍋「何するんだっ！？魔人風車固め！？誰なんだっ、お前はっ！？」

厨房だった俺も全くわからなかった。

その後地方だったかな

辻は一緒になって「あー後藤ですねえ〜」

日本の長州 世界の鶴田

ジャパン勢のおかげでゴールデンに復帰できた頃なのに、よく言えたな
何気にチャレンジャー

志生野さんの

極悪同盟（ダンプ松本・クレーンユウ）ｖｓＪＢエンジェルスの時の名実況

大仁田厚が、初めて新日に登場した時の入場シーン。

辻アナ「まさか、このワールドプロレスリングで、Wild Thing（大仁田
のテーマ曲）を聴くことになるとは！！」

「三冠勝った。IWGP敗れた。アントニオ猪木の生誕の日にIWGPは名誉とともに
消え去りました。」

　　ここまでいって言っていいのかと思った。

「東京ドームが揺れているー！！！」って最初に言ったのは古舘だっけ？

重低音ストンピング攻撃

日本テレビからゴ〜カな花束が贈られました

太鼓の乱れ打ち

北の大地は永田を選んだ

カウント２､９９

>>14
鶴田-川田戦じゃなかったか？
「ラリアット相打ち！ジャンボの勝ち！」

いや三沢戦で合ってるよ

秋だと言うのに田上の季節！！

「ナニ〜！！花道から、タイガースープレックス2006！死んでしまう〜。」
「プロレスラーが一番強い！」

日テレ矢島さん

一人民族大移動！人間エグゾセミサイル！

前スレにも書いたが、
若林「おおっと、アキレス腱固めだ！　馬場さん！　この技はどこが一番効きますか？」
馬場「アキレス腱です」
若林「・・・」

死んでしまうー！

は、俺会場で見たけど、本当にああああーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！って感じだったよ。

うわーーー！！のあと、心配でシーンとなったからね。

>>428
2003だな。正しくは
｢ﾊﾞｯｸを取っ…何ー！花道からー！ﾀｲｶﾞｰｽｰﾌﾟﾚｯｸｽー！死んでしまう〜！｣
この時の会場のどよめき、ざわめきはｶﾞﾁ。

福沢「闘いの渦潮、日本武道館です」

三沢「あぁ〜、やめて(泣)　ぶひー」

若林「なんとここで（馬場が）ラリアットですよ〜竹内さん！！なんなんですかぁ！これは！？」
竹内「これは、ジャイアントラリアットですねっ！！」

全日武道館の秋山対小川の試合後、
金子『あーっ、三沢が小川と握手です。これはタッグ結成ということですかっ、馬場さん？』
馬場『握手してるんだから、そうでしょう』

馬場って実況アナに冷や水ぶっかけるの好きだったね。

>>436
実況、解説も含めて｢ﾌﾟﾛﾚｽ｣だとは思って無かったのかもね。

「長州力VSタイガー・ジェット・シン」の、試合開始前のこと。
シンが、場外にいる田中リングアナウンサー（ケロちゃん）をサー
ベルで攻撃、田中リングアナウンサー（ケロちゃん）を気絶させて
しまう。


辻アナ「おーーっと、シンが田中リングアナウンサーを殴打だ！！
田中リングアナウンサーが動けない！！山本小鉄さん、この試合は、
ノーレフェリーとは聞いていたんですけど、ノーリングアナウンサ
ーとは聞いていませんでしたからねえ。」

武道館を横から見ると、全日本の「全」の字に似ている！

とか何とか言ってたよね。福沢。

善と悪との新婚旅行！

フランケンか？！フランケンか？！フランケンか？！フランケンだ！！フランケンシュタイナーッ！！
90度直角に突き刺さってまいりましたぁ！辻さん

「日本の長州!世界の鶴田!!」
この倉持の解説で中学校のとき、長州ファンの友達とガチのケンカをした。ちなみに
そのケンカは俺の負け。馬場さんゴメンネ。

三沢先生が鶴田にスリーパーかけた時、
若林アナが「フェースロッーーーーク!!」と
大ボケカマしたのが忘れられない。

「ウィーー！！！」

倉持「・・・・。３分２５秒、阿修羅原マットに沈みました。」

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/03/18/KFullNormal20070318033_p.html

83年最強タッグの決勝
倉持「あいやーーーーっっっっ！！！」

ドームでの武藤ＶＳ高田での実況。
『ジャーマン式のバックドロップかバックドロップ式のジャーマンか』←（逆だったかも）
まあどちらも当てはまるのだがね。

音速の貴公子☆

垂直落下パワーボムだっけ
「あーーー!!　あーーーーーー!!!
なんということだーーー!!なーーーんということだーーーーー!!!!!」

マンコ舐めたいぜ。
肛門側から割れ目に唾液をたっぷり滲ませぺろっ‥ぺろっ‥と優しく舐め上げたい。
我慢しきれずに切ない声を漏らし味が変わって来たら‥舌先を栗にロックオン、もう遠慮はいらない、
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛｵｯ！
マンコ舐めたいぜ。
肛門側から割れ目に唾液をたっぷり滲ませぺろっ‥ぺろっ‥と優しく舐め上げたい。
我慢しきれずに切ない声を漏らし味が変わって来たら‥舌先を栗にロックオン、もう遠慮はいらない、
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛｵｯ！
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>>450
９５年の全日武道館だっけ？

９８年では？

>>449

川田のパワーボムを三沢がウラカンラナで返そうとしたんだけど、川田が耐えて、まさに脳天から落とされたやつだろ？

あれは衝撃だったな。

>>450-452
全日は神聖なる武道館でなんてことを！

実況ではなく解説とゲストの会話なんだが‥
カート・ヘニングを見て
徳「昔、ラリー・ヘニングという‥」
竹「息子です！！」

http://www.youtube.com/watch?v=g2vYeGNKc-E
>>449だけど、動画見つけた。
何度見ても震える。
しかも三沢返してる…

>>451,452
９５、９８年の2回のみ　幻でつね　ジーンときました

>>456
戦慄した…

ゴディが三沢に仕掛けた場外パワーボムで三沢失神。

福留「三沢、三沢、三沢！三沢!!」

もの凄い緊迫感が伝わってきたし、今でもありありと耳に残ってる。

若林｢バァーックドロップ！バァーックドロップ｣
三沢ギリギリで返す
竹内｢返しましたよ！！｣
若林｢返したーー！！俺たちのコールが聞こえたー！｣
90年9.1武道館、鶴田対三沢
｢俺｣って…

｢あー上に乗っかった･･･。小川強い！小川強烈であります！｣

例の小川VS橋本戦

蝶野電波ジャックって、ゴールデンカップス辺りだよね？

小川は橋本戦では強かったけど、三沢とかとタッグでやったときは、グラウンドで三沢についてこれなかったよな。

打撃でも押し切られてたしな。

良ｽﾚ、保守。

バックドロップー！あるいは投げっぱなしジャーマンか！？
もう技の名前なんて、どっちでもいいっっ！！！



何の試合かは忘れた

>>460
その試合か忘れたけど鶴田三沢戦で若林と竹内の「ヘッドバッド！」って声が揃ったのを
なぜかよく覚えてる

ヘッドバット？ヘッドバッド？まあどっちでも良いや

三沢ｖｓベイダー
若林「矢尽き刀折れました、今、時代が涙しております…！」

97年１月の三沢−小橋
三沢の全日本プロレスに対する思い
小橋の全日本プロレスに対する思い
ぶつかる！

個人的には、四天王プロレスの集大成の最高の1戦だった。

保守。

小川、小川、小川が勝ったぁぁぁあああああああああ！！！！


秋山対小川のGHC戦

あ

ジョーイスタイルズ「オーマイッ、ガーッ!!」

>>465
それは９５年の最強タッグでの三沢、小橋対川田、田上の試合で小橋が田上にしたときだな

上田馬の助に竹刀で背中を思い切り叩かれた
古館アナ
「上田さん私はしゃべりはプロでも背中はプロじゃない」

蝶野vs三沢＠東京ドームのときにケロの前口上が、
今となってはプロレスの終局を感じるものになった・・・・

IWGPﾀｯｸﾞ調印式
大森｢えー…何か気の利いたことの一つも言いたいんですが、
僕は英語があまり得意じゃないので中西に変わりたいと思います｣
中西｢おい、おまえら…｣
ｱﾅ｢日本語です！｣

>>477
くそ、ﾜﾛﾃもた。

鶴田天龍対長州谷津組での若林アナ（だったかな？）の実況。
「専修大学出身長州力！」
「日本大学出身谷津嘉章！」
「中央大学出身ジャンボ鶴田！」
「天龍・・・今日も元気です！」
味噌汁噴いた。

>>477
さすがだな中西ｗ

>>479
それ本当？
噴き出してしまったｗ
天龍を馬鹿にしてるよｗ

>>481
若林さん(なのか?)は、しゃべりかけて途中で
「しまった、天龍は中卒だ・・・」と気づいて
「どうしよう、何て言おう・・・」と咄嗟に元気と言ったんだろうけど、
天龍に失礼だよね

若林はとにかく勢いだけだからな
だがそれが良い

全日倉持アナの定番
「黒(赤）のタイツが踊ります！」

全日初ドームの三沢vs川田
金子「川田が世界で一番強い男になりました！！」




それはない

GHCJrケンタ丸藤戦
このリングは、３という数字を忘れてしまったのかー！！

>>479 >>481-482
プ板創設以来、散々ガイシュツの逸話。
詳しくは>>290を参照されたい。
ちなみに発言者は９０年初頭まで実況を務めた倉持アナ。
８４年に松永アナからサブアナの座を引き継いだ若林は大嫌いだが、
そんな身も蓋も無いことは言わない。

>>487
ご説明どうもありがとうございます。
自分の記憶違いでしたね。
とんだ嘘つき野郎になってしまいました。
皆様申し訳ありません。

中西が今日初めて頭を使いましたー！

>>486
３ってどういう意味？

福沢｢あなたの首がかわいそー、三沢光晴｣

「地獄の獄門鬼　マサ斎藤」
ワールドプロレスリングで聞いた。
誰が言ったかは忘れたけど記憶に残っている。

>>490
ｶｳﾝﾄ2,9の応酬ってことでしょう。

>>493
そういう意味ね。サンクスです

放送時間終了となりました。

>>492
マサ斉藤曰く
「その獄門鬼ってのやめてよ〜」
と辻に言っていた。

・・・さあ先頭はコスモオースティン、シャドウゲイト、その後ろにインティライミ依然として態勢かわりません4コーナーカーブ。
しかし後方までの馬群が一気に迫ってきた
4コーナーカーブから直線コースに向かって、あとはシルクネクサスが差を詰める。シルクネクサス、あるいは外からダンツキッチョウ、アドマイヤジャパン
・・・大外からディープインパクト、一気に先団を飲み込むか！
残り400を切って、ディープインパクト、内出しのインティライミ、この二頭は、先頭は一気に変わって、ディープインパクトだ
これは独走になりそうだ坂を登りきって200を切った！
二番手は、内粘るインティライミに、外向うから追い詰める、シックスセンス
大外からニシノドコマデモ、真ん中からはアドマイヤフジが追い込んでくるが、インティライミ二番手！
先頭ディープインパクト圧勝ゴールイン！
二着はインティライミ、三着はシックスセンスか。



胸のすくような一方的な叩き潰し試合。
驚愕の5馬身差、レースレコードで連勝を飾った2005年の日本ダービーを以て、ディープインパクトのスーパースターの座は不動となる。
この興奮こそプロレス。
競馬はプロレスだ！

479はもともとビートたけしのオールナイトニッポンの投稿ネタだろ

辻「でたあ！！！STO！！！」
マサ「大外ですね」

500

古館「漏れちゃう…キャァァァァァァァッ！！」

しかし楽しくない…戦いだぁ！(蝶野VSムダ／辻)

蝶野にある意味ジェラシーを感じていた男、武藤敬司がいよいよ立ち上がって参りましたー！！by辻 nWo ﾄﾗｲｱﾝﾌが流れる中、この辻の実況が、凄く噛み合ってた。

保守age。

保守age。

イノキさん
~~

実況「今のはカウント2ですかっ！？」
解説「2ですね」
実況「2ですねー」

鍵野テンション下がってたｗｗｗｗｗ
小鉄さんキツｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

１９９０年日米レスリングサミット
福沢アナ
「バーックドローーープ！！イン・ザ・東京ドーーーーーーム！！！！」

あっ［お前は神様の所に居た！えっと名前がｱﾙﾏｼﾞﾛ

>>508
「思い出づくりのバックドロップ･イン･ザ･東京ドーム」が正解

「相手の胴体に両腕が回れば、いかなる体勢からでもスープレックスを打つ事が出来る」
ｂｙ古館アナ

顔面げりげり
顔面げりげり

小橋が行く！
起き上がりちょぼしチョップ！起き上がりちょぼしチョップ！

先日、久しぶりにオブライトの試合見たけど、あのジャーマンはガチだな。

特に、対川田の２戦目と、ウィリアムスオブライトｖｓ三沢秋山の試合で、三沢にフルネルソンスープレックスやったのは、ガチすぎてやばかった。

「つかまえたつかまえたつかまえたー！！」

古館さんドゾー
↓

　　　 ／::::::::::::::::::::::::ヾヽ
　　　　　 .ｉ:::::::://///::::::::::::::::::|
　　　　　.|::::::/ ::////⌒⌒ i.:::::ﾉ
　　　　　.|:::::/　　　　　　　　　|::::|　　　
　　　　 　|::/.　 .ヘ 　　 ヘ.　　|::|　　　
　　　 　 .⊥|.-（＝・).-.(・＝)-.|⊥　　私が出すのは口だけです
　　　　　l　.!:;　 ⌒´.し.｀⌒　 ::|. l　　　金は死んでも出しません！！！
　 　　　　ゝ.ﾍ　　　　　　　　　/ィ　　
　　　　__,. -‐ﾍ　 <ﾆ二ﾆ> 　/─- __
_　-‐ ''"　　/　!＼　￣　／!＼ 　　　￣ﾞー- ､

中西が回転してラリアットしたときの「効いてるのか効いてないのかよくわからないラリアット」ていうワープロ実況。

非常に腹立たしかったからよく覚えてる。

川田が三沢から三冠奪った時の垂直落下パワーボムの「あぁーっ！なんということだーっ！」とその後の垂直落下式ブレーンバスターの「ニュートンも驚愕した！(ちょっと曖昧)」

日テレ船津「（ブレーンバスターに対して）ジャーマンに…いや投げました！」
船津「（ドラゴンスクリューに対して）一回転させてひねったー！！」
日テレ大ちゃん
「（試合後のインタビューでノーフィアーに）試合を見てどうでした？」
これにノーフィアーが「見てってお前が見たんだろ！
俺らは試合をしたんだ！」

武藤っ 頑張れっ!!
武藤っ 頑張れっ!!

あーっ!極まってしまったーっ!

馬場が怪我をしているのに頑張っているを連呼した奴に（多分、福沢？）
キレて
「レスラーはね、みんな何処かしら怪我をしているもんなんです！
オタクが怪我、怪我いわなくてもいいんですよ！」

去年の丸藤vsKENTAの時に
「ジュニアでも武道館は揺れるんです！」
って発言に何故か鳥肌立った。

あとは94年G1クライマックスの時の辻が
「長州のヒザが疼く！長州のヒザが泣いている！長州の・・・」
って熱く語ってる時に、東スポ柴田が
「上半身の力だけじゃ逃げられませんね」
って横から冷静に邪魔されたことが強く印象に残ってる。

ハンセン馬場vs三沢小橋での馬場と小橋の力比べのとき
「馬場が負けないんです！！」

ただの力比べでここまで盛り上がるとは

長州vs橋本のＩＷＧＰ戦での辻の「もういいじゃないか長州！」はけっこう感動した。

あれから10年以上経ってもまだ長州が現役でいるとは思わなかったが。

つかんだ、つかんだ、つかみはＯＫだーーーー

バックドロップドライバー！！！！！

ムタvs橋本の試合で、ムタがシューズに凶器を仕込もうとした際、辻よしなりはこう実況した↓

「あっー！　こんなモノを…小鉄さんコレ何ですか？」

三沢×佐野を菅谷が実況しててビックリしたな。
あんなクソにやらせるとは
まあーアホな事は言ってなかったからな

>>529
まあまあ、三沢x佐野事態がクソだし(笑)あれじゃあ、二日酔いの水デブ
ショーだよねー。
それはさておき。古館がビクトル・ザンギエフのヘッドシザーズ外しを
『おっとー、あまりにも軽々しいステップワークだ！』
軽々しい＝軽やかの間違いだと思うが。

>>530
レッドブル軍団の時は、もう古舘じゃないよ

SGタッグにて。
辻『マサさん、タブルヘッダーというのはどういう心境なんですかね？』
マサ『2対1ってことですか？』
辻『いや…あの…』

マサは本当にバカだよな(笑)
でもやっぱ、辻が言った、橋本vs小川戦の「橋本立ってくれ〜!引退には早すぎるぞ橋本〜!」が一番だと思うよ。

「日本テレビの全日本プロレス中継。この放送は、東京蔵前国技館から全国の皆様にお送りしました。」

倉持さんの締めのセリフ。

中々生放送全盛の時は、途中で終わったからこのセリフが聞こえたら、ほっとした。

プッ、プッ、プッ、プロレスニュ〜〜〜ス！

ごきげんようさようなら！！！

昔は試合途中なのに放送時間が終わって見れなくなる、というやり方でやってたな。生放送風に。

>>518
今のワープロ実況陣(特に吉野とかいう奴)は中西をバカにしすぎやと思う。こないだも｢中西が日本語をしゃべりました！｣とか。視聴者にウケるとでも思ってんのか！？

>>536
尻切れで終るのは、生放送風じゃなくて、生放送の時じゃなかったか。
録画の場合は最後まで放送されていたと思うが。
ともかく、試合の途中で聞く「ごきげんようさようなら」はせつなかったな。

>>537
＞｢中西が日本語をしゃべりました！｣

それって、>>477のヤツか？ならちょっと面白いが。

>>539
>>477とは別。中西が攻撃されて｢痛たっ！｣って言ったらｱﾅが
｢中西が今日始めて日本語を話しました！｣って言った。

あの糞実況、なんでもかんでも大げさに叫ぶから大嫌いだ。
｢中西が今日始めて日本語を話しました！｣とか選手を小馬鹿にした発言も多いし。
その点 辻やら田畑は
自分も目立ちつつ選手を引き立たせてたような気がした。

辻は最初嫌いだったけど、後半は結構好感持てたよ。
古館や若林は、アナウンサーになる前からの大のプロレスファンだったらしいけど、
辻や福沢はプロレスに興味なかったと聞く。
だから最初は本人たちも、実況聞いてるファンから見ても違和感あった。
でも辻はだんだんプロレスにはまっていて、後半の長州や橋本の試合の実況は、
けっこう聞いてて感動したものも多い。長州の1回目の引退の時の、
「言いたくないけどさようなら。本当は、、、行かないでくれー！」
は、かなりファン心理をついてたと思うし、臭さもなかった。

福沢は川田の談話にある「プロレスを踏み台にしたのが、ちょっと。。。」がすべて。

しかし、ワールドプロレスリングのカメラワーク悪すぎだなー。
もっとリング全体を映せよ。選手の表情とかはチラっとでいいんだよ。
ロープに走ったら、走った選手を追うんじゃなくて、逆に引いてリング全体を映すようにしろよ。

先日久しぶりに見たら、どうもリング下からの映像が好きらしく、見づらい場面が多かった。

福沢、若林系の熱やらちょっとした贔屓が入った熱い実況は大好きだったな
辻も熱くて好きだった

>>540
>>537を書いた者だが、解説ありがとです。まさに、そのジョーダン戦の時の発言。
ホンマにあの吉野はナメとるわ！中西よ、かつて辻アナに喰らわしたｱｲｱﾝｸﾛｰを倍の威力で吉野にかましてやれ!!
そういや吉野は、かつて天龍に水ぶっかけられてたな!さすがに天龍も頭にきてたんだろなぁ。確か柴田戦で反則ばかりだとかさんざん揶揄されてたみたいやし。

水じゃなくてビール
アン ビリーーバブル
by ビンス・マクマホン

吉野かどうかは忘れたが、
蝶野(ヒールモード)やらバーナードが実況席ジャックした時に
全く物怖じせずに普通に実況したのはやめて欲しかった。
あと、天龍だの何だのが実況席に喧嘩売りに来た時も
全く動じないし。
もうちょい空気読んでビビるなり怒るなりしろよ。

>>547
その点、真鍋は上手かった希ｶﾞｽ。

大仁田とは歴史に残るタッグチームだったな

失笑ものながらも毎回気になって楽しかったな。
いつの間にか俺大仁田のしゃべりが好きになってたしｗ

各会場で蝶野に蹴られたり椅子投げられたりしてた辻が
福岡ドームで逆ギレして立ち上がった瞬間の5万人の大歓声が忘れられない。

保守age。

辻チョップは良かったよなｗｗｗ

99年だったか、ワープロが大仁田に呑まれていた頃に
蝶野が真鍋に放った「泣くなよ」が受けたｗｗ泣いていないのにｗｗｗ

>>17
俺の中で間違いなくﾍﾞｽﾄﾊﾞｳﾄ

555

今から１５年位前、土曜１６時に新日本が放送されていたころに
イス大王・栗栖正信がバリバリのヒールとしてレギュラー参戦してた。


確か武藤か蝶野に徹底的に攻められてるときの辻の実況

「ど〜したぁ、栗栖！？」
「ハッハッハッ！、栗栖！！！ｗｗｗ」


今思えば単に熱くなってただけだったんだろうけど当時は個人的な恨みでも
あるのかと思ったよ。ｗ

福澤｢思い出づくりのバックドロップin the 東京ドーム。｣

いつの試合だか忘れた

>>556
正しくは、岩手県営体育館
長州・馳・健介対シン・栗栖・キムドク

健介、流血で再起不能
代わりに越中がでてきた

日テレの船津がジャーマンを出した選手に「馬場さん！今のはなんという技ですか？凄い技ですよ。」
馬場「………」
馬場が悪い訳じゃない

94年
トップロープから、倒れている相手に目掛けて、ダイビングボディプレス。


新人のアナウンサーの実況↓
「雪崩式です！！」

真鍋
「辻さん！ムタです！黒塗りのペイントでムタが入ってきました！」

辻
「何ぃ！？黒と言ったらNWOカラーだ！」

好き。

川田に顔面を蹴られてキレた鶴田が場外花道でボディースラムをした時に言ったフレーズ
「鶴田がストリートファイターになったあぁぁー！」

「片えび固め、カンペキー！！！！」

>>550
そうそう(笑)
蝶野に放送席前の鉄柵を蹴られ、挑発された後、リングに戻る蝶野に対して辻が｢リング上だろ、お前の戦い場所は!リング上じゃないか、お前の戦い場所はー!!何を思い違いしてるんだ!！｣と言った所で、辻のキレてる姿がアップになり、場内騒然。その後の辻コールがまた笑えた。

辻はノリをよく理解してる

１９９０年の春〜秋ごろ、
「武藤敬司のほれぼれするような肉体」
「武藤敬司、カッコいいですよね」
「ムーンサルトプレスを今日も見せてくれるのか？！」
「武藤、今日はどう敵を料理していくんでしょうか」
と５６３レスも武藤敬司への実況。

金子アナの声がもう少し低かったら・・・・
ノアは旗揚げされなかったかもしれない

中京テレビの佐藤アナが、立てこもり事件をレポしていた
たまにはプロレス実況してほしい！

よしなり「カーッ！こいつはタマランチ会長でありますガーッ！！」

最悪だったのは、新日＝藤井、全日＝野口

ﾏｻさんねぇ、

恩知らずのキラー・カーン

ボブサップの上腕二等筋を見て、辻「ちょっと、これは何ですか!?…何か…これは……サツマイモのような…」

「テリーが行ったー左のパンチ！ストレート！
　やりますねえ山田さん」
「これがテキサスブロンコの魂ですねえ」

古舘「掟破りの逆サソリ！どうですか桜井さん！」
桜井「このねぇ、藤波くんのねぇ･･･」
古舘「おーっと！ここで浜口がカットに入った！」

古舘のテンポに合わない桜井さんの喋りがいい

エルボーのフロンティアスピリッツ！！！

まるふじのなおみち　

矢島は語感の良さを知っている

ＫＥＮＴＡｖｓＳＵＷＡ、ＳＵＷＡのジュラルミンケース攻撃に

「殴るものではなーーーーーーい！！！」（アナウンサー忘れた）

ＫＥＮＴＡｖｓＳＵＷＡは、ノーコンテストのときにお菓子を投げ入れた客がいたんだよ。

そしたら平柳らしき若手が飛んできて、その客をつかんで投げ飛ばしたんだよね。
で、さらにもみ合ってるときに菊池が仲裁に入ってきたんだよ。

菊池は、暴れる客をがっちり両腕でホールドして、まったく身動きできないようにしてた。
本気出したらそうとう強いよ菊池は。

｢インコース打ったぁー入ったー756号」

「いまサップがネコのような顔をしたんですよ」

福沢「おっとここで鶴田がコブラツイスト、サブミリナル…
　　　いえアブドミナルストレッチです失礼しました」

もう技の名前なんてどっちだっていい！！

実況で初めて印象に残ったのは
ライガーvsデルフィンだったと思うんだけど、
ライガーの猛攻を満身創痍で返しまくり、
「セルリアンブルーのマットにイルカが跳ねるー！」
みたいなのを覚えてるな。

アメリカ人は王の868本なんてまったく眼中にないんだよね。

あ、ファースト清原泣いております！

>>577
それｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ビデオ何回も巻き戻して見ては腹抱えて笑ってたなぁｗ
その時の試合の状況が状況だっただけに

高山「矢島！お前、日テレを辞めさせるぞ！」
矢島「……（プッツン）……………」

ケンコバ「拝啓、越中詩郎様。お世話になってます。ケンドー・コバヤシです。ついに、この時がきましたね…」

関西でやってた大阪プロレスの放送で
「カウント2.987563〜！」

>>590
FMWかなにかでＪ太郎もやってた
あいつらオリンピックでストップウォッチ代わりに使えよw

>>566
>>563
ホモ乙！！！

>>590
昔の学生プロレスの実況でよくやってたよ

>>584

「セルリアンブルー」って言いたくなるよな。

>>590
あのアナさんの実況、あまり好きじゃなかった。
大阪プロの試合見るときは、音消してみていた。

三沢ＶＳ鶴田だったかな。若林アナの

頭突き〜

とか

技ではない〜

とか

天竜の猛攻を受ける輪島

輪島！いたくなーい！

福沢

小橋のローリングクレイドル、夢が回転しているようだ〜

古館のマサに対する、獄門鬼！は本人も嫌がってたそうだが

鋼鉄のイボいのしし！

はどうだったのだろう

600

概出でしょうが、

引っこ抜け〜！と豪〜快〜！（若林アナ）

もうあの頃は帰ってこない･･･

馬場を泣かせた三沢と小橋ぃ〜

頭は乗るものではな〜い！

ノア中継の誰かが言ってた。

ロープをつかんだ雅央！
後は夢をつかむだけ！（雅央初のGHCベルト戦）

大阪府体でのテリーVSハンセン、倉持アナ『ブルロープで首をぐるぐる巻き、相手は牛ではない人間、佐藤さん、ここまでやっていいんですか』『これは納得いかないあれですね』『あ！兄貴のドリーがここで来たぁ！』

辻のムタ関連の実況

（秋山のスターネスダストαを見て）
「秋山がスターダストαで試合を決めました！」

団体のトップレスラーの決め技の名前も知らないで実況やってんじゃねぇよｗ

そんな事言ったら志温野さんは。。。

「チャイナは熱冷ましを注射済み。錠剤も服用」
片思いのエディが「ラティーノ・ヒートを注入してやる！」と言った後に

>>605
このテレビ中継の日、都合で見れなくて、ビデオも当時ありませんでした。
カセットテープで録音だけしてたので音声だけは覚えてます。
ようつべで見れませんかねえ。
場外で「お〜とドロップキック！やるやるテリー・・・」も印象に残ってます。

>>607
俺もそんなの見た。確か潮崎戦
秋山がスターネスダストαでフィニッシュしたのに、実況がリストクラッチエクスプロイダー！！とか叫んでて一気に冷めた。
しかも後でフィニッシュはスターダスト、スターダストαです
さらに冷めた

「バ〜〜ティカルス〜〜プレックス！」

さぁ、やる気まんまん！！　殺せ殺せ、という声もとびだしている！！
さぁ、山田だ！

ライガー対館長

お前平田だろ！

田畑の「グレートムタ」

「ラッグ・・・、レッグラリアート！」
「山田さん、天龍はもう駄目ですね!?」
「さてこの後は、イメージチェンジを図った
　タイガー・ジェット・シンが小林邦昭に挑みます」
　（二代目タイガーが猛虎原爆85で勝った試合）

一生懸命さが伝わってくる倉持さんの実況が好きだった

田畑の「この一撃は効いたぁーっ！」が妙に印象に残ってるよ
大事な試合は実況辻だったけど、個人的には田畑アナの方が味があって好きだったな

田畑アナ

アナのくせに、アクセントが変だった。
「ムタ」「馳」「リッキー・フジ」
いずれも平らに抑揚なく発音。

イノキ
　~~

橋本vs小川

辻「ああ〜えすてぃーえーふーくらってしまったぁ・・・・」

みたいな実況は・・・記憶にはある

STOだけどな。ｗ

矢野さんのハッスル実況より

「後楽園ホールに、風が吹きます・・・

　この人（みのる）の入場テーマは長いので、
　その間に経歴をご紹介したいと思います」

辻って必ず技の正式名称言うよなｗ
「おっとSTF！ステップオーバートーホールド、ウィズフェイスロック！」
「リング上の殺虫剤！デンジャラスドライバーテンリュー」

辻、田畑、真鍋の３人コンビの時代が好きだった。

プロレスなめくさりのキツネ目男・・・

久しぶりにそろそろ元女子レスラーのAVとか見たいな。

猪木引退試合にて−あっけない幕切れを受けて
小鉄「古館さん、ドンフライはね、
　　　コブラツイストなんて食らったこと
　　　ないんですよ」
　　　それはそうだろうけど・・と思った。
　　　あれからもう１０年か。

>>623
ＤＤＴはそのまんまＤＤＴだろ。天龍が使うときだけ、デンジャラスドライバーテンリューであり、
ダニー・スパイビーがやればスパイビー・スパイクだ。

ポンプみたいな取っ手を押す殺虫剤＝ＤＤＴを知らないんだろうな。

ラジャ・ライオン戦で倉持アナが、
「（ラジャは）手も大きい、足も大きい!」
おそらく俺は、死ぬまでにこのことを憶えているのかと思うと、
気が滅入って仕方が無い。

プロレスの技の名前なんて、雑誌とか新聞で勝手に決めちゃうところがあるからな。

でもDDTはたしかジェイクロバーツが元祖だよ。
と思って調べたら、ウィキペディアにも出てた。

＞命名は、ジェイク・ロバーツの相棒のニシキヘビ、ダミアンにちなんだダミアン・ディナー・タイムの略称で、
＞同名の殺虫剤DDTとかけられている。彼のDDT以前にも似た形の技は存在していたという話もあり、
＞厳密には彼がDDTの元祖ではないとも言われる。

らしいよ。

なるほど。
デンジャラスドライバーテンルーは
辻あたりが勝手に名づけたのかな？
そういえば幻のＤＤＯってのもあったな。

デンジャラスドライバーテンリューってのは昭和の時代から言ってたわけだが…

シンヤ・エクスタシー・エックス

>>631
全日時代からいわれてたから辻が付けたのではない。
倉持アナはフロント・ネック・チャンスリーと言ってた。

ジェイク・ロバーツのDDT見た時は衝撃だった
あれは一撃必殺でも構わないな

つうか３カウント獲られた後も蛇にやられる為に寝てなきゃならないからつらいよな。

>>635

普通のDDTと違うの？

田上が使うとデンジャラスドライバータウエって言われてたな。

>>637
背が高いし落とすタイミングが抜群に旨い
天龍のDDTはフェイスバスターに近いし

>>573
それ聞いたことある！
思い出して電車で一人でにやけてしまったよ。
マジおもろい良スレや。

>>639
天龍のDDTはリバースしたブルドッキングヘッドロックみたいな感じだったな。

このスレ見てると、実況も大切だなって思う

魅惑のバージンレッド

馬場さんがよく言ってたよ。

「２階席から見られることを考えて試合しろ」

って。

対戦相手だけを見るんじゃなくて、リングも観客もレフェリーも実況も含めて、プロレスなんだってね。

馳浩がジャパン時代に馬場に教わったって言ってたしな。

「２階席から見られることを考えて試合しろ」

確かに場外乱闘は１階席ではわかりにくい。

９３年馳対藤原
田畑｢藤原にはアキレス腱固め、アンクルホールドなどがありますからね｣
マサ｢アンクルホールドって何ですか？｣
田畑｢またまたマサさん、英語わかるくせに｣
みたいなやつ。

だれか全日対ジャパン６対６鶴田対浜口で、馬場さんが浜口を絶賛するところを再現ｷﾎﾞﾝﾇ。
鶴田に９割勝ち目だろうが、、、ってやつ

「負ける要素は何も無いって言いますけど、そうなると浜口に勝つ要素は何も無いってことになるけれども、油断は出来ませんよ」
「ジャンボに９割何分の勝率があるとは思いますけど、浜口のファイトは素晴らしいですよ」
「小さい体でここまでやるんですから、大したもんですよ」

最初は「鶴田に負ける要素は無い」「格が違う」と言いきってた倉持も、馬場に諭されてからは・・・
「素晴らしい」「レスラーの中のレスラー」「見事」「頭が下がります」「元気一杯」「さすがベテラン」などと態度を急変。

パチ台だから架空実況だけど、ＣＲ力道山の「力道山が怒った〜〜〜っ！！」は印象に残ってるｗ

>>646
アンクルホールドは船木がヨーロッパから持ち帰ったのが最初ってことになってるから
マサさんが知らなくても不思議はない。
もっともアマレスにも型は全く違うがアンクルホールドって名前の技があるから
そのリアクションも変だけどな。

>648
�d
そして試合後、あの天に向かっての「負けたぁー！」があるわけだな。

掟破りの

倉持アナウンサーの額が割れました

ジャーーーーーーーンボラリアットォーー　　　　　　豪快です。　　　　　　　

さぁ6メートル四方を飛ぶぞ
フロムコーナートゥコーナァーーー

古舘氏に対抗してか、倉持さんが「キックキック、キックの１ダース攻撃〜」

古館伊知郎「悪の里帰り、地獄の親孝行であります」

age

猪木が泣いています。

WM19ブカティの入場シーン

ＪＲ「(ブカティは)WCW王座を５回獲得しています」
キング「でも当時のWCWはヘボだったぞ」
Ｊ「WCWで働いたことは？」
キ「ない」
Ｊ「私はあります」
キ「どうだった？」















Ｊ「ヘボでした」

ＪＲ『えっと今のは、ＤＤＰが…』
ヘイマン『ＤＤＴｂｙＤＤＰだ』
ＪＲ『そう、それ。』

保守。

「闘う旅人・アントニオ猪木-----。
　今、相手のいないリングに猪木はたった一人でたたずんでいます。
　思えば３８年に及ぶプロレス人生、旅から旅への連続であり、
　そして猪木の精神も旅の連続であった。

　安住の場所を嫌い、突き進んでは出口を求め、
　飛び出しては次ぎなる場所に歩を進め、ドン底からの新日旗揚げ、
　世界王者とのストロングマッチ、大物日本人対決、格闘技世界一決定戦、
　IWGP、巌流島、人質解放、国会に卍固め、魔性のスリーパー‥‥
　決して人生に保険をかけることなく、
　その刹那、刹那を燃やし続ければよいという生きざま。
　猪木は、このあとの舵をどの方向にとろうというのか。

　一人ひとりのファンの胸には今、
　どんな闘いの情景が映し出されているか。
　猪木は、全ての人間が内包している闘う魂を
　リング上で代演する宿命にあった。
　我々は猪木が闘いの果てに見せる表情に、己自身を投影させてきたのだ。
　しかし、この瞬間をもって猪木はこのリングから姿を消す。
　我々はどうやって火をともしていけばいいのか。
　
　物質に恵まれた世紀末、商業主義に躍る世紀末、
　情報が豊かで心が貧しい世の中、ひとりで闘うことを忘れかけた人々…
　もう我々は、闘魂に癒されながら時代の砂漠をさまよってはいられない。
　我々は今日をもって猪木から自立しなければいけない。
　闘魂のかけらを携えて、今度は我々が旅に出る番だ。
　闘魂は連鎖する。
　1943年2月20日、鶴見に生まれしひとりの男の子。
　姓名・猪木寛至、闘魂の火種。
　貴方を見続けることができたことを光栄に思います。
　燃える闘魂に感謝‥‥ありがとう、アントニオ猪木！」

若林「このままではこのままです。でもこのままなのが一番なのです！否！違う〜〜！超えなくては世を代えられない超世代軍！！！」
馬場「川田は毎日少し…」
若林「あぁぁぁ川田返したぁ！！」
馬場「川田は毎…」
若林「鶴田それでもいくのか」

イカ天とはイカす天龍の事だ

666

倉持「このスーパー・デストロイヤー選手は・・」

田鶴浜「ああ、ドン・ジャーデンさんですね」

>>665
イカ天とはっ、イカす天龍の事でありますっ！！

若林さんは、実況しながら本気で興奮状態だったから面白かったよな。

福沢はまだ面白いこと言おう言おうとしてた感じ。自分の考えたフレーズを混ぜるのが好きだったな。

馬場さんは解説が上手なのか下手なのかよくわからん

解説は下手。自分の意見を解説席で主張してるだけ。

>>671
鶴龍対決第五章だったかで、
「あなたはさっきから首がどうこう言っていますけどね、
　プロレスの技というのはみんな首を狙うものなんですよ」
みたいな感じで言い切っちゃったしねｗ

馬場は思った事を何でも言い切ってしまうのでそれが面白かった。
その後にマサとか小鉄の解説聞くと白けるんだよなぁｗ

戦う渡辺徹と言われます橋本信也が〜

>>664ﾜﾛﾀ
若林さん戻らないかなー

>>671
それが馬場の良さだったと思う
空気はかなり読めてなかったが

キッド　どうしたの？ちーくショウ　なんじやーこりやー　　
福沢　返す言葉ございません

東スポ読みながらｗ

試合開始30秒ほどで

倉持アナ「タイガーマスクの動き、どうですか馬場さん」

馬場「いや、まだ始まったばかりですから…」

>>664
結局馬場は、川田が毎日何をしてると言いたかったんだろう・・

ラストチャンス！スタンハンセン！

http://www.youtube.com/watch?v=qZFsQEGEOHY

>>664
鶴田、田上、小川
vs
三沢、川田、菊地
だっけ？

イス攻撃から凶器、凶器、凶器-
最初に凶器を持ったのはアラビアの怪人、デトロイトの帝王ザ−シ−クだ。
ブッチャ−ＶＳシ−ク　実況はもちろん倉持隆夫アナウンサ−。プロレスが
おもしろくなくなった理由は色々あるが、倉持アナがプロレスから離れた事も
一因だと思う。

柴田「ありゃ後藤だな・・・」

GETを結成していたエースが試合後、小橋に襲い掛かる。
「不適切な関係！」

小橋、エース、パトリオット組 カッコよかった。

>>683
オレも実況は倉持アナがいちばん好きだった

藤波よ、愛で猪木を殺せ

お客さんは口があ〜んぐり、そして長州はアングリー！怒っています！
山吹色は勝利の色…馳浩であります

>>687
俺も。若林はちょっと熱すぎ。

力道怒りの空手打ちであります

力道山を「力道」と呼ぶと、何だか通っぽいなｗ

鼓太郎を「こた」って呼んでるようなもんだよな。
会場でそんなやつがよくいるが、通っぽいってより
逆にニワカにしか見えんｗ

>>693
いや、何というか、雑誌で見た当時の新聞記事の見出しが
結構「力道」表記になっていたような覚えがあったのと、
何人かのオールドファンの人と話をして、
「力道−木村の試合は・・・」みたいに言われた事があったので。
まあ昔っぽい匂いという事でｗ

保守age

ジャイアントゥ馬場であります

「超満員のお客様から、われんばかりの声援が送られております」
「んん〜、興奮したお客様がリング上にモノを投げつけております。これはいけません！」

倉持アナって、必ず観客の事を「お客様」って言ってたなぁ。
小さい事だけど、こういうところも倉持アナの魅力だった・・・

時代をつかむエクスプロイダーーー！！！！

辻の
「ちょっと待ってください！」
が好きだった。
自分でマサさんに話振っておきながら・・・

「ちょっと待ってください」は小鉄の口癖なんだけどな。　同名タイトルの本も出してたし。

辻『その頃から、山本さんは、リング上に潜む＄を貪り食っていたわけですね』

小鉄『・・・・・・』

真鍋アナ
ボブサップＶＳ中西
「圧殺ビースト！！！巨大超獣！ボブサップー！！」

>>700
そうなんだ？勉強になりました。

馬場さんのプロレスを守るためにNOAHを立ち上げた三沢！
そして、馬場さんの築いた城を守るために全日本に残った川田！

>>704
あーっと三沢のケツ出しーっ

>694
相撲の名残だと思う。朝青龍のことを朝青なんて言うし

「本当に死ねば良いのに」

>>704
「聞いたことのない旋律が今、川田の耳に流れます」
が好きだったなぁ。
前奏のピアノの部分ってそういえば全日本時代にはなかったんだなと気づいた。

JR「トリプルHめ、地獄に落ちてしまえ」

福沢
「あなたの首が可哀想〜三沢光晴」

金子「ジャイアント馬場さんが泣いています！」
川合「あ、馬場さん泣いてますわ」

福沢「あ〜田上〜！無骨ながらも突っ込んだぁ！」

JRがキングに対して｢ちょっと！いい加減にして！｣

>>28
それ多分UWFって学生プロレス
自分も聞いたことある
体は貧弱だけど結構試合内容はレベル高くて実況も面白いんだよな

王道継承！！

JBL「あれがテキサスの男だって！？どう見てもラーメン屋の店主だろ！」

うろ覚えだけど、馳の新日引退試合で
健介をジャイアントスイングした時

辻「まわる！まわる！二人の時も回り続ける！」
って絶叫した時、涙が出た。

あの試合は絶叫と共にサソリを返す馳とか、試合後の二人の号泣、
その瞬間にかかったBGMの『All for love』とか最高だったなー。



まさか復帰すると思ってなかったしｗ

保守age。

age

ハンセンですよ！

猪木がチョークスリーパーを出し、それをレフェリーが注意するとマサが必ず
　　　　「チョークじゃないと思うんだけどなぁ・・」

「小橋と馬場の力比べ！馬場が負けないんです！馬場が負けないんです！！」

｢猪木、魂のゴングが鳴る〜！！｣

１位 倉持＆山田
２位 古舘＆小鉄
３位 若林＆竹内
４位 辻＆マサ

猪木＆藤波の新日師弟コンビ実況
　藤波が猪木にタッチした後ポスト付近でボディースラム　猪木がコーナー最上段
「急降下という言葉を覚えた　あの少年時代を思い出すっ　出た出たフライングニードロップッ」
「新日のお家芸、急降下爆弾ツープラトン、さすがのスタッドもこれには悶絶っ」

保守。

保守。

バックドロップ岩石砕け散る！

キラキラと光るフラッシュライト。そうあれはカルガリーで見たノーザンライト！

>>722
２位と３位が逆だな

最近、ってもキャリア長いけど平川はいいなと思う。
まあ巨人戦とかもやってるし安定感あるのは当然と言えば当然だけど。

ムタ×蝶野のIWGP&NWA戦

辻『ラウンディングボディプレス！剣山が待っている！！
　　また一輪挿したのかっ！！！』

>>728
まあプロレス実況をしたいがゆえに日テレに入社した男だからな。

倉持って

「スタンハンセン↓」

って語尾の音程が下がる人？

ハンセンの語尾はみんな下がらないか？

語尾の平らな人は

テレ朝の田畑（今何してる？）

「ムタ」「馳」「リッキーフジ」全て平らに発音するから、
聞いてて力が抜けてくる

ハンセンの語尾が上がったら、反戦の発音になるな

「ムタ↑」くらい違和感ある

牟田って感じするもんね。(笑)

>>733
先週の水曜にサッカーの実況してた

「普通知りませんよ、木戸修なんて」

>>737
その時も「ゴール」「シュート」と言った言葉は全て
「抑揚なしの平ら」に発音してたのかな？

田畑の発音はホントおかしい。新人研修からやり直せ。

味があっていいじゃないか。

どうでもいいけど今のテレ朝の実況のやつ
ただ叫んでるだけで何喋ってるか全然わからん。

>>740
テレ朝は良くも悪くも古館の影響があるからね。
とりあえず叫んで強弱つけとけみたいな。
今の実況なら辻が良く見えてくるな。
初期の船橋アナだっけ？ああいう正統派の真似すればいいのに。
解説は柴田が良い味出してる。金沢はイラネ。
ヤスカクは印象にない。

前にも書いたけど日テレは安定してるな。
正統派が平川で、熱いのが矢島。菅谷は何年やっても技覚えないからイラネ。
後百田さんは解説ってよりお客さんだからもういい。なんだかんだ10年以上やってるしね。

>>741
深夜に船橋アナ調はさすがにどうかと思うがｗ
古館チックにやると「マンネリ」と言われし、
辻的な方向に行ってしまうと「ウザい」となるし、
テレ朝実況陣も辛いなｗ

でも、テレ朝実況陣はどうも「おもしろおかしく」伝えようという姿勢が
強過ぎるように感じるね。
日テレ側みたいに、素直に驚いたり昂ぶったりすればいいのに。
素直に受け止めてあの実況なのかも知れないけどｗ

それも古館という先人あってのことなんだろうな。

そういえばＦ１に限って言えば俺は古館よりも三宅の方が好きなんだが
昔フジがやってたという女子プロの実況はなんか面白い逸話とか名フレーズとか無いの？
三宅はアジャに肋骨２本折られたらしいが。

アドリアンアドニスの紹介で、古館が
「ギリシア神話に登場する薄幸の美少年アドニス」が云々と長々と喋ってるのがうけた

>>744
それ 覚えてます。
「熱風に髪をなびかせて…」と言ってましたよね。

Ｆ１でも「金髪をなびかせて・・・」とかいうフレーズを使っていたよ
９１年頃のサンマリノだったかな
原型はアドニスだったのか・・・

原型っちゅーか昔からある言い回しなわけで。

「ようやく木村が藤波にタッチ、さあ藤波が満を持して出てまいりました」

満を持するとは待ってる状態を表現する言葉であり、出て来た時点で満を持して無い。

「満を持して」という表現の中に過去形が含まれるんだろ？

とマジレス

「おっとり刀で駆けつける」という表現は、
古館実況のおかげで勉強できたｗ

藤波竜巻ーー藤波辰巳ーー

辻ｻﾝ興奮しすぎ萌
マサさん冷静に解説しすぎ萌

ドロップキックを「飛び蹴り」と呼び、セコンドのことを「介添え」という
初代ワープロアナメインの吉岡アナウンサー

>>706
アメリカのレスラーはリッキーが愛称だと思ってたのか、
「ドザンは」って言ってるな

辻「延髄に痛烈に決まった!」
マサさん「いやアレ外れてるでしょ？」

マサ「エディはああいうとこけっこう巧いからね」
辻　「マサさん、ブラックタイガーです」
マサ「そんなのいいよ、俺にとってはエディだよ」

マサの良い意味での頭の悪さと言うか強引さがほほえましいと言うか・・・

辻　「マサさん、カシンですが今日いつも以上にトリッキーな動きですね」
マサ「石沢は道場ではいつも無口だよ」

・・・かみ合ってなかった記憶有り。

蝶野の電波ジャックは面白かったなぁｗｗ

>>758
辻の頃のジャックは面白かった。
ライバルがとうとう隣に来たって感じで。

最近ジャックされた時はアナウンコが全然動じなくて
全く面白くなかった。
空気嫁って感じだったな。

ムシャクシャしたのでageた
ageれるスレならなんでもよかった
今は反省している

とてもすばらしい「age」でしたよ〜。。(^^)

辻「それはマサさん、辛辣な発言ですね」
マサ「…辛辣って何だ？」

「魔茶美の包茎性器棒、悪臭最悪」
「魔茶美の包茎チン棒は臭い、汚い、気持ち悪い、形悪い、格好悪い、５Ｋ、ポーケー」
「魔茶美のチンポは象の鼻」←（鼻が異常に短い奇形象）

魔茶美の趣味はチンポの皮剥き、一日に２００回以上剥く。
魔茶美の包茎チンポ
平常時：２、３ｃｍ
勃起時：５、１ｃｍ
皮の長さ：２８、７ｃｍ
ビョ〜〜〜〜〜〜〜ンッ
パォ〜〜〜〜〜〜〜ンッ

♪まっちゃみのほぉーけぇーチィーンポォーコォーはぁー
“臭いっ”“汚いっ”“気持ちわるぅーいっ”
さんケェー、さんケェーはぁーずかぁーしぃーいー

飯塚の凱旋帰国直後の橋本とのシングル。
当然、飯塚は大善戦！新ヒーロー誕生的な実況に
マサ「橋本は飯塚なんかに苦戦してちゃダメなんですよ！」

包茎の極み魔茶美。こいつぁ俺の知り合いで誰よりも包茎を気にするクズ。
東京、江戸川は小岩在住。フラワーロード出て右の南小岩５丁目のセブンとＡＭ〜の付近。
魔茶美は短チン包茎だから救い難いゴミだ。この馬鹿に人権なんかない。
思う包茎を存分馬鹿にしてやった。

矢島「三沢にとって藤波は憧れの存在だったそうです」
高山「じゃあなんで新日に入らなかったんだろうね」
矢島「…」

高山だけはガチ。

あの日の高山はやたら機嫌良くてベラベラ喋ってたな。
いや、機嫌悪かったのかな？

>>768
ノアではいつもご機嫌だよ。

ノートンのショルダータックル
辻「ダンプカー激突！！！！犠牲者一人目！！！！」

>>768
藤波ファンの少年がウキウキしながら喋ってるって印象を受けたよ

８６年のインタージュニア戦　王者ヒロ斉藤vs挑戦者渕
椅子を持ち出し反則負けとなった渕に対して、若林が絶叫
「渕、情けない」

もし、これが罷り通れば昔の全日は情けない選手ばかりになってしまう。

辻「毎日が革命アニバーサリー　長州力」

>>771
同感。
「ドラゴンロケット見れるかな」とか
「ドラゴンスープレックスやらないかなぁ」とか
そこらへんの子供or親父かと思ったw
好感が持てた。

古館「さあー三角締めの体制に入ったあーーーーー
　　　いやこれはアキレス腱固めです」

どうすりゃ見間違えるんだよｗ

携帯から失礼。

「このリングでは反則以外何をしてもいいのであります。 相手の得意技を使おうが何ら関係ないのであります！」

確かG1決勝で藤波が馳に裏投げを決めた時の辻。
何か鳥肌が立った。

777

>>765
あれがマサさんのワープロ解説デビューだったと記憶している。
いや、猪木と馳が組んだときだったかもしれないけど、あの橋本批判
（「モタモタモタモタ、なにやってんだか･･･」）の解説はインパクトあったなあ。

日の丸からリングへカメラが移動しながら
「夏の名残の蝉時雨、秋風立つ日本武道館」
　
同じく静かな口調で「三沢光晴２７才、
今まさに野生のチャレンジャーとなる…！」
ここでスパルタンがかかって鳥肌。

試合中の実況はやや暴走気味でも、こういう
落ち着いた前口上があったから若林好きだった。

格闘衛星闘強導夢での辻の実況

・・・シベリアの地で培われた極上のワインと、高カロリーのボルシチで造り上げられた鋼の肉体は、いつしか見えない、鎌とハンマーを持っています！
さあ両者が相対峙する、プロレス・ロッキー４！

この実況と、ソ連軍のテーマ：レッドスペクタルの♪ドンドコドンドコとドラム連発するサビの部分に合わせてハシミコフがリングインしたシーンに、当時はすげえドキドキした。
あの緊張感はもう味わえない。

若林アナ「待たせてチョモランマ」

昔の実況の、倉持も若林も福沢も、古館も辻も、みんないい場面では大声で叫んだりして実況に緊張感があって、迫力があったけど、

最近の平川とか矢島とか、もっとのど嗄らすくらいに叫んでもいいと思うんだよな。そういうのが足りない。

>>782
最近のアナはどーでもいい場面で大声を出す

あと昔のアナは序盤戦では豆知識みたいなことも喋ってた

福沢「タカ、ピーンチ、タカ、ピーンチ」

昨日の亀田の試合で場内が内藤コール一色なのに
ＴＢＳのアナが「亀田コールが鳴り響いています」
なんていって抗議されてたけど、
これって昔、馬場や鶴田の試合で
ファンクスやハンセンや長州のコールばかりなのに
「馬場コール、鶴田コールが聞こえます」といってた倉持と同じだなｗ

古館「ラウンディング・ボディプレス！　月面水爆！　地球は青かったー！」

　

>>785

亀田の「鳴り響いてます」は誤りだけど、

馬場鶴田のは、聞こえただけだろ。。ｗ

「聞こえます」といった倉持の良心に感動ｗ

ここで保守であります

ただプロレスを見てると頭が悪くなりそうなので序盤の静かな展開の時に雑学が増えるような事を話してほしい。それが無理なら下のほうに小さい画面でエクササイズやヨガを流すなど視聴者の健康を考えた番組づくりを。

真芯で捉えたぁぁぁぁぁっっっ！！！！

>>790

普段忙しく仕事してると、たまにプロレスを見てのんびり楽しむって言うのはあるけどね。

暇で仕事もしてない学校も行ってないって言う人は刺激が足りないから、プロレスじゃあ物足りなくなるんだよ。

少し運動した方がいいよ。そのほうが心にも体にもイイと思うよ！

>>790実況はWWEのように身内の人間がやったほうがいいかもな。ハッスルは今のままでいい

古館「活き活きゾンビ　ミスター・ポーゴ、彷徨える赤道鈴之助　ケンドー・ナガサキ」

道じゃなくて胴だった

倉持「うなずきだけで結構でございます」

ホーガン対ハンセンにて

Mrアメリカ「ビンスよ、そのパスタの様な細腕を早く台に乗せろ！」

ゴリ「あんな太いパスタは食べたくないですねー」

何かを確かめようとしているのか、何かを決めようとしているのか
タイガードライバー！

age

顎の先端にヒッツby倉持

天山の後藤へのかわいがり〜！ はいくつでた？

若林アナ
｢胸突八丁ー！｣
｢胸突八丁ー！｣

猪木引退試合の古館

「この男（猪木）は格闘技の英雄か、それとも時代の娼婦か！」


久々に田畑の無難な実況が聞きたい。

「気持ちいいッ！気持ちいいッ！」‐97年蝶野中牧の秒殺シーンでの辻


十年前はいいバランスだったな

キチガイ辻、無難だが技術の高い田畑、熱い真鍋。

でも、今の吉野もなんだかんだ嫌いじゃない。何故って、今の栄えてない新日に、それなりに思い入れを持って実況してくれてるから。

辻、田畑、真鍋を知ってる漏れとしては
吉野なんかまったく思い入れが感じられない。
仕事としてただ叫んで大げさにしてるようにしか見えない。

漏れ（失笑）

>>805

つまんないものに思い入れ持てるか？

実況は鏡みたいなもんだぞ

>>805が痛いヤツなのはわかった

辻「エクスタシィィー！！」
これいつだっけ？

思い出すと辻ほど笑える実況も無かったなｗｗｗｗ

でも、実際に会場で見てると、実況が大騒ぎしてるのが聞こえると、なんかしらけちゃうんだよね。会場が。

だから、試合の邪魔しない程度に叫んでくれればいいよ。

ムタVS小川戦で、ムタが帯で首しめた時の
辻『やった〜！！』

シャレコウベが〜なんーーーー枚も（辻）

まさにナタデココ！！っといった〜

ナンチャンと辻さんだった気がする。猪木の張り手について。

昔、高校野球見てたら、PL学園が10点以上の差をつけて勝っていた。
そして向かえた相手校の攻撃、9回ツーアウトランナー無しの場面でアナウンサーが
「まだ、何が起きるか分かりません！野球はツーアウトかれです！」

↑ツーアウトからです！　　だった
連投スマソ

あながち間違いでもないじゃん

福沢「パートナーは小橋健太。京都府福知山市しっしゅん！……出身！！」

昇天の館、日本武道館！！

極悪揚羽蝶野正洋
･･･Ｇ１時の「手負いの〜」が特に印象的

この小橋コールこそが今の小橋の入場テーマ！

「やはり、やはり男はケンカが強くなければいけない！」
ってのが妙にインパクト強くて未だに忘れられないんだが９０年代半ば頃の新日ってぐらいしか覚えてない。
誰か詳細分かるでしょうか？

若林「オーが入った〜！熱い！強い！バ〜ックドロップ〜！バァァ〜ックドロップゥゥ〜！」
会場ファン（ワン、ツー）三沢フォールを返す。
会場ファン（オーー！！）竹内「返しましたよ！！」若林「返したー！俺達のコールが届いたー！ファンのコールが届いたー」

90･6･8 鶴田vs三沢

辻「なにやら今日の武藤はご機嫌ちゃんの様相をていして参りました〜」
ｎＷｏ武藤VS健介

ウィリアムスがバックを取ったときの福沢の、

「あーーー！あーーー！あーーー！あぶない！あぶない！あぶない！」

こういうのが印象に強く残ってるよ。

若林「(興奮気味に)こんな凄い戦いを見せてくれる外国人レスラーにはギャラアップしかありませんね〜。馬場さん！」
馬場「………」
若林「(更に興奮して)ギャラ！アッ〜プ！！ ギャラ！アップ〜！！う〜ん これはギャラアップしかない！！」
馬場「………」

ハンセン スパイビー vs殺人魚雷コンビ戦

保守

>>820 これでしょ。神過ぎる。

真っ白なベッドの上で
低い天井を見つめることしか出来なかった一年前、
小橋は孤独に耐えました。
全ては、この歓声を聴く為に。

この小橋コールが、今の自分の入場テーマ。
ずっと貴方を待っていた。
おかえりなさい、小橋建太。
去年の７月、その誓い通り小橋はプロレスラーとして帰って来ました。

この小橋コールが入場テーマです。
シューズもタイツも履いています。
力強く歩いています。

そしてその瞳には、闘う男の鋭さが、今まさに戻りました。
雨の東京北の丸、日本武道館は涙に濡れました。
武道館が泣いている。

３９５日ぶり、遂に、小橋建太が帰ってきました。


------------
今回これを超える実況をしてくれるんだろうか。
てか担当は誰だろう。

>>827
矢島以外ありえないと思う。

つ
http://www.youtube.com/watch?v=cQJ6JFyPKqM
？

830

age

THIS　IS　プロ野球！

テレ朝アナ「おぉっとここでドラゴンスクリュー。」
高山「ドラゴンスリーパーだよ。」
こんな感じのがあったはず。

若林『コーナーへ戻るがラッシャーが、いない！兄弟が、いない！』

平成元年11月29日　最強タッグ公式戦より。
馬場、木村VSハンセン、天龍

ダッフンダ

sage

ﾌﾟﾛﾚｽと結婚した男とﾌﾟﾛﾚｽﾗｰと結婚した男

保守

辻の中での流行語ってあるよね。

ある二三ヶ月だけ使って、その後全く使わなく
なるやつ。

昔、橋本の入場で「橋本真也、若干涙目状態！」
と言って、

その二週間後くらいに
今度はリングインした瞬間、決め台詞みたいに

「若干の涙目ッッ！橋本真也ッ！」

つってて、この人は何を思って橋本の涙目をそんなに…
と、笑っちまった。

840

839
熱血バタフライ宣言
トキメキのバージンレッド破壊王

三銃士…

age

何と言っても古館は天才辻なんか完全に真似を してるんだけどレベルが違うよ。

古館は喋りすぎ
俺のトークを聞け状態

辻は古舘イズムを受け継ごうとして完全に間違った
方向に行った。

が、その間違い方こそ辻のウリであり
取り柄だと思う。
ポンコツの味というか、「ゴミだって燃えるんだよ！」っていう。

実況で大マジに「ひゃっほう！」なんて言える
アナ、後にも先にもあのキチガイしか出てこないぞ。

辻が離婚していたとは知らなかったな。

辻ねえ・・吉江のネタのせいで中西にアイアンクロー喰らってたな

>>524>>720
あれはえかった

辻って、蝶野にもなんかやられてたよね

蝶野のは一連の流れってか遊び的な感じがあったがGエッグスのは何だったんだろう
ニシオマジ切れ？

age

>>849
辻アナ「マサさん助けてくださいっ！」
マサさん「私はちょっと体が・・・」

辻アナ「マサさん助けてくださいっ！」
マサさん「あなたがまいた種ですからねぇ・・・」

>>846
離婚は知ってたけど
再婚相手が居たというのは知らんかった。ｗ

辻よしなりの、おはようさん！！

sage

辻は文化放送の藤木千穂と結婚すると思っていた。ラジグラやっていた頃な。

辻よしなりの
「ﾊﾞｯｸﾄﾞﾛｯﾌﾟ　岩石落とし　臍で投げる」

が何故か最近ずっと頭の中ﾘﾋﾟｰﾄしてる

age

いまだにＳＴＦを見ると脳内で
「ステップオーバートーホールドウィズフェイスロック〜！」という辻の声が響く。

辻「と言いますと?」
百田さん「要するに」

をよく使う

辻「犠牲者約１名！」

オイ新日本のクソファン！



真壁がキューピーちゃんに見えたｗ

sage

865

ちょおしゅうをかかえてェーーーッ

あぶなぁーーーいッ


垂直落下式ブレンバスターDDTッ


橋本・スペシャルだぁ〜

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1636633

この試合では「やおら」がお気に入りのようですね

age

「オジサンズ11」での辻はオレが思っていたより存在感があるな。
欽ちゃんがゲストで来たときもいい質問(山本関連)をしていた。

フレーズでは無いけど小橋復帰戦、小橋入場時の矢島。半泣き。
矢島、俺もだ。

涙の実況は、史上最高だな。。

「小橋が勝った！」は良かったな。
厳しい事言うと、その次の癌に云々はいらなかった。
最初の一言で全てが足りた。次のは蛇足。

T2000に謎の助っ人が乱入！

辻「あれはカートヘニングかー！？」
マサ「いやビッグタイトンですよ」

小橋が勝ちましたー!腎臓ガンに、勝ちましたー!泣

矢島は、決して引き出しが多いとか、技術があるタイプの
アナじゃないよね
ただ、思い入れが尋常じゃなく、ファンと一体化するタイプ。

平川はほんとにテンポよくて上手いなあと思う。

若林もそんな感じだったな

>>875
おれあんま平川の実況好きじゃないんだよね。
なんか落ち着きすぎっていうか。
うまいとは思うけど。
おれは矢島の方が好きだね。
平川の名言があんま思い浮かばん反面、矢島は結構名言残してきたからな。

>>877
うん、それも分かる。
思い入れあってファンに好かれる矢島と、的確な技術が売りの平川。

ちょっと前の新日の、辻田畑のような関係かなと思う。もちろん方向性は
また違うし、辻はファンに好かれてなかったけどｗ
２人がそれぞれビッグマッチ担当して、いいバランスになってるんじゃないか
と思うよ。

三沢が勝った〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
三沢が鶴田に勝った時の若林アナ

矢島と若林と辻、誰が一番良いと思う?
おれは矢島かな。
「ﾌﾟﾛﾚｽﾌｧﾝである事に誇りをもちたい!」って聞いた時、マジでいい事言うな〜って思ったよ。

ぶっちゃけどれも好き
下手糞でもプロレス熱を感じるなら俺は全然良い　技の名前を間違えようが良い

一番下手なのは金子
プロレスニュースも金子はくだらなかった

(●ノ∀｀●)　金子と野口は・・

最初感極まって三沢と小橋を間違えたかのかと思ったよ・・・
でもその後の「腎臓癌に勝ちました！！」
泣けた

退場時の
「強いということはこういうことだぁ〜小橋建太奇跡の復活！」
ホント矢島アナ神実況でした。

福沢だな。
この試合の実況は神だったｗｗｗ

日本で一番元気な４０歳

おーっといつになく弱々しい表情のジャンボ鶴田

合体のがーんせきおとし〜
あ！あ！あ！田上危ない！田上危ない！
竹内さん！あ！今の落ち方はなんだ〜〜〜！！！

スーパー超高角度岩石落とし返しました田上明！！

福沢はなぁ〜〜〜。

鶴田にインタビューしている時、腰引いてたからなぁ〜ｗ

新日でのｱﾝﾄﾞﾚ入場時に古館が｢一人と言うには大きすぎる、二人と言ったら理屈に合わない…｣

91年最強タッグ優勝戦にて。
若林さんの「ハル園田さん、あなたが育てた若い二人が、今、大輪の花を
咲かせようとしています！」といったようなセリフに、思わず涙がこぼれた。
また、感極まったのか、おもむろに竹内さんが「川田、ガンバレ！」と絶叫
した時も、目頭が熱くなった。

>>877
漏れ的には>>827が神だった。
あとは「巨人戦でもここまで揺れません」とか。

でも矢島のほうが名言多いな。
12.2はあのまま新谷が実況してたらどうしようかと思って焦ったよ。
メイン直前に放送席がスポットライト浴びて矢島の姿を見た時にすごい安心した。

「本当に強いとはこういうことだー」も印象的だったけど
何より「僕ら」っていう表現を何度か使ってたのが好印象だった。
マサさんも「僕」ってよく使ってたけど全然違うw

>>889
マサさんの「ボク」は平坦な発音（通常はボにアクセント）

かつての田畑の実況は「ムタ」「馳」「リッキーフジ」すべて平坦発音。
聞いてて力が抜ける。

震災以上の激震を起こします！
あ、実況じゃなかったわ

今年最後の五分にラーーンニングネックブリーカー！！
師走に師匠が走ったーーー！！


俺たちの時代！時計の針が逆戻り！

>>879
テリーゴディに勝った時は
三沢が勝った〜〜〜〜！
三沢が肥えた〜〜〜〜！
狂喜乱舞〜〜〜！

>>887
「人口のつじつまが合わなくなる」じゃなかったっけか？

小橋のDVD見てるけど、やっぱり若林アナの実況は最高だな。

前座の試合でも、熱く叫んでるよ。

矢島も気持ち入ってていいよ。

平川だな、イマイチなのは。
みんなも書いてるけど、落ち着きすぎ。
しゃべってるだけなんだよね。

プロレスの実況なら、試合を盛り上げるって役割もあるのに、なんかゴルフの実況してるみたいだもんね。(笑)

場違いなのは百も承知だが、一言だけ

>>865
ゴルフ実況だって結構熱いよ
2004年のマスターズは、優勝決定の瞬間、実況も解説も泣き声しか聞こえなかった
「涙で言葉になりません…」は名実況
まあ平川さんはそれ以下ってことかもしれないが…

三沢･川田戦のときの平川さんは良かったけどなぁ

若林→福沢→矢島の日テレアナウンサー陣が好きだなあ
全員感情移入しまくりなところが好き

テレ朝でも古館は好きだったが、辻は頭おかしいのでキライｗ

でも、あの好きだった古舘も福沢もいなくなっちゃったんだよなぁ…

900

>>898
逆に言えば嫌われることが辻である証なんだよなｗ
その辺もある意味新日っぽい。

ある意味、若福矢の全日系感情移入アナの新日バージョン
というかね。「辻うぜー」ぐらいが丁度いいような、そんなアナ
だった。

三沢！川田！激しくぶつかるっ！凄い試合だぁ〜っ！年間ベストバウトをあげたい！

がんめ〜んっ！三沢のがんめ〜んっ！

などなど93年7月の武道館は若林さんの名言ばかりだった。

勝つ！勝つ！川田勝つ！も。

小橋vsウィリアムス戦豊橋体育館 「バックドロップドライバー」

若林福沢も好きだったが、古館辻も好きだったよ

古館は自分の喋りに酔ってるんで嫌い

若林は鶴田vs超世代の頃は良かったけど、四天王時代はちょっとやりすぎだと思った。

>>827
平川って、「今まさに」って口癖のようによく言うよなｗ
他のアナウンサーもなんか口癖とかってあったけ?

>>907
吉野｢いやぁ金澤さぁん｣

>>907
松崎「レフト方向から〜」

松崎といえば、

「グーからパーへ、グーからパーへ」

天龍がコーナーに詰めた相手に、逆水平チョップとグーパンチを繰り返すときの実況。

age

>>907
倉持さん
「アゴの先端にヒッ（ト）！」

>>912
＞ヒッ（ト）！

倉持ボイスが甦ってくるｗ

本田さん、今何を見ましたか！

小橋建太を見ました･･･

日テレはみんな実況うまいよね
野口と一時期全日やってた女子アナ以外は

>>898
若林と矢島はプロレスへの愛情がにじみ出てるけど、福沢って配属されるまで
まったくプロレス見てなかったんだよな。
それでも猛勉強してちゃんとプロレス実況できる頭を作ってから臨んだのは
敬意を表したい。

>>916
矢島も配属されるまでﾌﾟﾛﾚｽ見た事なかったらしいね。

櫻井健介｢いやいやいやいや｣

倉持「これは大ハプニングが起こりました○×〜っ」（会場名）

二代目ブラックタイガーの試合にて
マサ「彼はですねえ、メキシコのとあるレスリングファミリーの４男坊なんですけどね」
辻「マサさーん、それはもう殆ど正解ですね！！」

倉持さんといえば、「フォーク！フォーク！」。

ブッチャーの時の実況を思い出す。

マサにしては気を使ったんだな。

若林　「竹内さん、サスケの持ってるあのベルトは何ですか？」
竹内　「あれは新日本プロレスのＩＷＡジュニアタッグのベルトですね。」

東京ドームのやつかｗ

925

age

天コジ対永田中西で蝶野が天コジびいきの悪徳レフェリーをやってたとき

辻が蝶野に対して
「ひどいレフェリング、なんなんですかねーあいつは！」

マサ
「レフェリーですよ」

福沢の川田が三沢に勝った時の君は鬼だぁ〜

>>917
で、体で覚えなければといって始めたのが、彼女（現在の奥方）に技をかけて貰うってこと。
腕ひしぎ逆十字で目覚めたらしいな。

対する平川はプロレスのために日テレに入社した猛者。

age

>>929
＞対する平川はプロレスのために日テレに入社した猛者。

えっ、そうだったのか・・・
じゃあ、平川はクールに見えても実は内に秘めたる闘志満々なんだろうな。

平川＝三沢
矢島＝小橋

こんな感じか？

変に先入観がないから、矢島は純粋にノアが好きなんだと思う。

たぶん平川は、幼少のころ新日ファンに「全日本なんてインチキだろ、練習して無いだろ」とかバカにされて育ったから、

脳内では絶対に辻とかには負けないつもりでしゃべってると思う。ｗ

いつだったか平川が言ってたなぁ…。
「私達、実況の身としては、ﾌｨﾆｯｼｭに向かうにつれて徐々に盛り上げていき、ﾌｨﾆｯｼｭの場面では最高の声と最高のﾌﾚ-ｽﾞで締めたいというのがある。しかし、三沢や小橋秋山の闘いというのは終わりが見えない。
いつ終わるのか？
通常では終わってもおかしくないのに、それでもまだ続いていく。先が見えない」
みたいな事言ってた。 例えば、秋山の垂直落下ｴｸｽﾌﾟﾛｲﾀﾞ-は、本来かなりの必殺技だと思うけど、「彼等はまだまだこれからもっと恐ろしい技を出してくるはず…。
だから、ここはまだ声を抑えといてもいいかな…。」
とか思ってやってるんじゃないかな、平川は。
次第に、大技が出ても「まだまだ」ってなっていき、それを続けている間に「落ち着いている」っていうｲﾒ-ｼﾞになったんだろうね。
ところで最近、平川に元気がないように見えるのはおれだけかな？
多分それは、今まであった「想像を超える闘い」が少なくなったから、だと思うよ。

長文失礼しました。

age

実況中に携帯かけに席外さないでくださいよ

age

小橋が勝ちました〜

試合をする度中に流血をするブッチャーについて、
古舘「まさに流血の自転車操業ですね〜」
小鉄「ぐふふ…」

恩知らずキラーカーン

倉持アナ　「ブッチャーの、大きなオシリ！大きなオシリ！」

これは重い！ブッチャー重い！
（輪島戦か天龍戦か忘れた）

保守

age

辻よしなり「健介のブルドッキングヘッドロック。クシャクシャになってる、ブルドッグの顔はマサ斎藤です。」

チャボ・ゲレロが、典型的中流白人ギミックやってた時の事。

コーチ「彼には実に共感できるよ。僕も典型的な中流家庭で育ったからね」
キング「お前は下流の中流だろ」

酷すぎて笑った。

sage

倉持さん「日本テレビは努力する大熊を応援しますっっ！！」〜確か、天龍、大熊対ジャパン勢（失念スマソm(__)m）

五色のテープが舞っています。

age

950

age

ジャストミート

こけちゃいました

あ〜モニタァァァ！
札幌テレビのモニタ〜！

955

暴走族の音か？

デヴィット「ブレーンバスター！」
アナ「デヴィットが日本語で叫びました！」

age

小橋が生きて帰ってきました

セルリアンブルーのマット上、四角いジャングル、戦いのシルクロード

意外と浸透してるけど冷静に考えるとおかしいよな

谷津と井上がエプロンでおしっこをしています！おしっこをしています！

…押し合いをしています！

ハンセンそこで足を引っ張るな！

辻「ライガーの顔色が一瞬にして変わりました！｣

…うそつくな。

矢島「グランド スノードは訳すと 大きな剣です！」
おいおい！だったらグランド ソードだろうよ。

>>873
辻「リック タイトン？ですかー！」

age

>>964
スウォードって言ってるんだよ
矢島はSWORDをスウォードって発音する

難聴。ｗ

age

実況じゃないけど、
ノーフィアーの高山・大森が負けた試合後、
「まだ終わってないからな！」とほえていた時、
観客に「もう終わってんだよ」と野次られ、
「誰だ！今言ったのはー！！」と追いかけていったのには爆笑した。

大日本山川の横浜アリーナの復帰戦の入場シーン。
山本さんの実況は本当に泣けた。

悪魔に魂を売ったキラーカーン！恩知らずのキラーカーン！BY若林

昨年末の4ch｢絶対に笑ってはいけない病院｣での志夫野アナ

97の大阪ドームのアウトサイダーズ+オマケ×スタイナーズブラザーズ+オマケの試合で
エリック ビショフが解説席に来て 辻が英語を喋れないのに中学生レベルの英語で話てしまい通じなくて空気を読んだ マサさんに通訳をしてもらうはめになった時は笑ったな

アナウンサーなのに英語すら喋れないとか有り得ないだろW

975

日テレの野口は酷いな。
実況は上手いんだけど解説やゲストにまったく話を振らない。
馬場なんて10分間に一回しか振られてないもん
ドームの時は松山千春なんだけどこれも さっぱり話を振らない

age

船津「だいたいバックドロップは腰から落ちていく事が多いんですが、腰から落ちていきました！」

史上最低のアナは船津

×腰から
〇後頭部
だな

980

日テレのアナウンサーのほとんどは品がない

こうして見ると
倉持・若林と福沢以降には
超えられない壁があるというのが、よくわかる。

「ハァ…ハァ…疲れた。
なんでもいいから早く終わってくれ」(福澤)

日テレアナダメダ

985

ナニコラ！！このクソタワケが！！

うめとく

過疎スレ

百田の解説をさえぎって

大技がでた時
若林『待って！』

990

>>989
補足すると序盤でいきなり大技だそうと
した時なんかあったよねｗ

ハンセン三沢の三冠戦

試合前渕が解説してる時にハンセン奇襲

若林「ちょっと待って！」

しかし、小橋のＤＶＤのもうひとつのお楽しみは、歴代実況アナの実況が聞けることだな。

やっぱりぼくの思い出は圧倒的に、若林アナ。

次に、四天王時代を支えた福沢アナですね。

"強い"ということは、こういうことだ！

小鉄「あ、ちょっと待ってください！」
若林「待って」

以下ループ