１０年前までの両津勘吉こそ最強

かつての両さんはジャンプの絶対王者。

今ではすっかり御小状態。

２と言えば二沢さん

今の長州こそ 人気投票をしたら必ず一位に輝きます☆

ジャンプの売り上げが停滞しても、勢いを持続し、話題を提供し続けた、こち亀

急制御ローリングバイシクルワンスアポンナタイムだけはガチ

１０年前だと、もうマリアとか出てきてグダグダになってないか？

10年くらい前といったら1000話･100巻直前かぁ。そしてキテレツの後がまでアニメ化へ……
勢いがあったにはあったが、アシが変わったかなんか知らないが絵の感じが少し変わった頃なんだよなぁ

フュラーリ！
テスタオッサンドナイシテマンネン！！

星逃田はガチ。

この漫画ぐらいだよな、リアルタイムで4年に1回登場、なんてキャラ出せるの。

神をも恐れぬ男の直後に浅草物語が続く57巻はガチ

43巻の急制御〜のスピード感、リズム感がガチなのに対して、
35巻の列車砲は珠玉のエンタテイメント

左近寺さんは名ジョバーだな
ガチでやれば明らかに最強なのにやられ役に徹してる

10年以上前から言われているけど、両さんはジャンプの寅さんみたいなもんで、
もはや編集部のほうから切られることは無いとのこと。今は惰性なんだろうね。
ジャンプを買うのやめて7年くらい経つけど、このスレ見て久しぶりに
こち亀サマースペシャルというのを買った。いろんな新キャラが出ていて
いまいち意味がわかたなかった。で、今もこち亀読んでいる人に質問。
・纏って誰？夏スペでは、両津の親戚となってるけど、『一郎』と呼ばれている
意味がわからない。
・御堂春って、誰？夏スペでは春の弟が東京にくる話が出てたけど、
春と両津の人間関係が意味不明。

なにげにこち亀って萌えを普及させた立役者だよね。
どきメモとかフィギュアとか

イカルスのしげ

イチローと言うのはぎぼし家の両津の愛称
纏は女版の両さんと言う感じで両津のじいさん「かんべい」の妹「ゲパルト」の孫娘
要するに両さんのいとこでぎぼし家の長女
ぎぼし家は代々続く神田のすし屋で両さんはそこで寿司職人として働いている、
ちなみに両津と纏が親戚だと言う事は後に発覚。
俺はぎぼし家が出てきてからのこち亀の方が好きだけどな、
両津が警官と寿司職人の二つの顔を持つようになってこち亀の幅の広さがさらに広がって
さらにおもしろくなったと思うけどな。

巨漢プロレスラーがマリアにのされるシーンが時たまあったが
中量級キックボクサー上がりのマリアにプロレスラーが負けるわけがない！と熱くなってた俺はガチ

>>13
両津の祖父勘兵衛の妹夏春都の孫が纏。
で、その店で働くときはどうでもいい、いきさつがあって浅草一郎と名乗ってる。

春は大阪出張にいったときにでた最近のキャラ。オリンピック銅メダルかなんかの射撃の腕前。

つうかその１０年前くらいから無駄に女キャラが増殖してるな。
磯鷲早矢、そのライバルの飛鷹右京、その双子の妹の飛鷹左京、さらにその下の双子飛鷹日光、飛鷹月光
そんで擬宝珠纏。その後に御堂春がでてきたときは何がしたいのかと思った。
他にも乙姫奈々、ジョディ、早乙女リカ、麻里愛も女になったんだよな、確か。
今じゃ飛鷹姉妹よりも親父の二徹のほうが活躍してる。

本口リカや麗子の妹の優とか一応婦警人になってるタバコ屋の洋子ちゃんをだせ。

>>16
かぶってしまったが詳しい説明どうも
夏春都で検索したたらこんなのがトップにきててﾜﾗﾀ
http://bojyou.kdn.jp/sushi/tenchou.htm

俺的には戸塚・星逃田・チャーリー小林・犬をもう一度第一線に復帰させてほしい

>>20
そういえば最近そのあたりのメンツ＋タバコ屋が一回出てきたね
あれは無意味によかった。

>>19
えええええ！
本物がああああああ！

女キャラの無意味な増殖が今不評なＷＷＥのＤＩＶＡ企画とリンクしてるところも
プロレス的だな。

昔みたいにえげつない男キャラがまたほしくなってきたな

麗子と中川に下ネタをやらせ続けたプロデューサーはガチ

あれ以来こち亀で笑ってない・・・

>>20
戸塚は入れ墨いれた警官は駄目と、途中から規制が入って消えたらしいよ

今のこち亀の絵がらは、なにか、腹が立つ。
昔の６０巻ぐらいの力強い絵がらに戻してくれないかな…

50〜60巻あたりって天国や地獄に言って神様やエンマ様と喧嘩したりしてたよなｗ

あの辺りから両さんも器用になりはじめて、なんでも出来るようなった気がする
ダメ太郎や炎の介は、今はなにしているのか？

>>26
へー！それは知らなかった！そりゃあ今にして思えば入れ墨の警官なんてのが全国的な漫画雑誌に載ってたなんて考えられない事だもんな、
>今のこち亀の絵柄は、何か、腹が立つ。

激しく同意
なんかきゃしゃになったと言うかこち亀独自の劇画タッチのギャグマンガと言うのが売りだったのに
クリーンになり過ぎた感じがする。

前みたいに最終コマは
三面記事＋部長中川コメント
ニュース＋部長中川コメント
部長がキレながら両津を捜す
のパターンを充実させて欲しい。

>>28
そうそうｗ初期の両さんって不器用だったもんな、野球なんてルールも知らなかったしｗ
そのくせして何巻か忘れたが少年時代の両さんは野球服着て野球に夢中になってたｗ
作者も後に両さんが何でもできる万能人間に書き上げるなんて思わなかったんだろうな

鎧や軍服姿で武器を持ちながら「両津はどこいったあーーーーーーー！」
これ最高ｗはては戦車でやってきた事もｗ

そーいや、意味なく亀有署の署長の名前が変わったよね…亀森鶴吉から屯田吾目須に。…あれは何だったんだろう？…まさか、実在の亀森鶴吉さんからクレーム入ったのかな？

>>1
ネタにマジレスするが、こち亀ってそもそも渋く脇を固める役どころだったと思うのだが？
野球なら二番や七番打者や守護神に繋げる中継ぎというか。

そういうのを主軸に持ってこなくちゃならないあたりに近年のジャンプが…。

>>26
あと、鉄砲乱射するネタは禁止になったとしか思えないしなぁ。
他にも１巻で中川が来る前に居た同僚の警官、
「ロシアンルーレットをやっていて死んだ」ってのが差し替えられてるらしいが。

考えてみれば、連載開始した頃って新日では初代タイガーがブームを巻き起こしてて、
全日ではファンクスとブッチャー・シーク組が抗争してた頃だもんなぁ。

こち亀作品には数多くの個性的キャラが個々でひとり歩きしてるから亀有公園前派出所の連載が終わっても
ほかのキャラにスポットを浴びさせた作品が連載できると思う

ベンツを見たら身を伏せろ　　ドンドンパンパン協会

鉄砲を乱射するシーンは赤塚漫画の両目がつながってるおまわりさんを知らない現代の子には過激すぎるなｗ

>>17
こち亀の作者ってプロレスや格闘技のことは全然興味無いっぽいね。

こち亀って作者の趣味がモロに出るときがあるよな。
サバイバルゲームやパソコンなんかが良い例

でも18番Ｔシャツを着たホーガン似のキャラが出てきた時はくすっとしたぞ、
マリアに秒殺されたけど

初期の名脇役ルンペンはどこにいったの？

そういえば、両さんもプロレスラーダイナマイト五十屯を倒してたね
部長もプロレスを見に行くんだなぁ・・・と。

マリアが巨漢プロレスラー数名をのした時女子プロへとスカウトされるオチを見て救われた思いがした

大原部長初期型がもろヒトラーなのはガチ

ウィキペディアで調べた各キャラの年齢
１０５歳：勘兵衛
１０２歳：夏春都
７０歳：父・銀次
６４歳：母・よね
５８歳：署長
５０歳：部長
３７歳：両津、寺井
３５歳：弟・金次郎
２７歳：本田
２５歳：中川
２４歳：麗子
２３歳：法条
２１歳：早矢、乙姫、右京、左京
２０歳：マリア、マリリン、纏、春
９歳：プラス
４歳：檸檬

山田さんばっかり

ジョジョと同じく、ジャンプの漫画で貴重な存在だよな。(ジョジョはアレしたがｗ)
そういえば最近ジャンプはジャガーしか読んで無いな。

本田と長崎に行く話とか良かったよなぁ・・・・
多分こち亀の影響でオレはバイク好きになったんだと思う

車、バイク、模型、おもちゃ、AV機器やオーディオ・・・
とにかく作者が多趣味なんだよな

鉄人レースとか寺井の家探しの話とか好きだった

>>1
質問だがこのスレはプロレス板と、どういう関係があるのですか？
全く関係ないと思いますが…

オタクネタ路線は塩すぎるな

両さんのアメリカ遠征は面白かった、もう一度くらいサンディー達を出してほしい

100巻あたりから全然読まなくなってたが、最近のやつを読んで一時期よりはマシになった
かなと思った。

100巻からいくらかまでのこち亀はパソコン漫画みたいでつまらなかった

部長の家に行く度に古代化が進む下りはお約束。
寺井の物件巡りとか、インチキ不動産屋とか・・・

あの頃の名脇役達が居なくなって、固定面子のみでのダラダラとした展開がメイン
たまに懐かしいキャラが出てきてもすぐにフェードアウト
これぞ新日本クオリティ。

>>43
あの話でもレスラーがジム所属みたいに書かれていたりプロボクサーと混同してるね。
秋本氏はマジでプロレス、格闘技のことは知らなさそう。
剣道家が世間的な有名人になっていたりｗ

あと秋本は音楽にも殆ど興味ないのが分かる
初期はいつも春日八郎を何かと持ち出していた
初期は何か両津がやらかすとジェーズボンドか！ってツッコミも多い

「開かぬなら　そのまま通ろう　勝鬨橋」

わかる人いる？

「遊技場に侵略者遊びをしに行こうと言いなさい」

初期は秋本の趣味が強く出てて良かった。
今は周りのスタッフの趣味。

>>60
分かるｗ
子供が友達にゲームセンターに行ってインベーダーをしに行こうと誘ってるのを見た
アメリカ人の妻を持つ日本語愛好家のおっさんがむりやり日本語にこじつけた発言だろ、
ちなみに極度のアメリカかぶれなのに妻にむりやり日本語を厳しく仕付けられてる

旅行物も当たりが多かった。
前述の長崎に、パリに香港、ローザンヌどれもそれぞれ面白かった。

ところで両さんや中川が特殊部隊に入ってテロリストと戦うのって何巻だっけ？

>>63
さがせ
http://www.maxaydar.net/kame/

そういえば中川がイメチェン→なかったことに
になったのはガチだったんだろうか

>>54
>>16の言っている纏ファミリーが出てきて少しは軌道修正した感じはある
一時期は流行りモノかパソコンか萌しかやらない時期が続いていたからいいテコ入れになったと思う

>>63
両津がポコチンを麗子に見られて恥ずかしがったやつ？
麗子が「かわいい」と言って。

普段だったら両津は婦警たちに自ら見せて喜んでいるのに、
やっぱり自分から見せるのと見られるのでは違うのかな。

明らかに人選ミスが原因だ。悪魔を空に飛ばしたようなものだからな。

両津が一番輝いているのは、
交番から飛び出て、車に跳ね飛ばされるときにみせるポーズだろうな。

個人的に嫌なのが、寅さん系のお話。
あれ、ほんとどうでもよろし。

>>68
お前にこち亀を語る資格なし

>>68
こち亀の何たるかがわかっていない

>>68
カメダスから読み直せ！

>>64
ありがと、55巻だったか。

>>66
その回

>>68
こち亀の魅力は馬鹿といい話のふり幅の大きさだと思うな、あぁ

>>68
大人気だなwww

海底に町つくったり
田舎のおもちゃ屋でＧＩジョー探しする話が好きだ

いや、>>68の最後二行もわからんでもない。

読み始めた時期にもよるんではないだろうか。
個人的に20〜43巻までがベスト。

初期の、「人情」を前面に出さないほろ苦いエピソードが
好きな人も多いのでは？

馬鹿野郎！

麗子と勘吉の侘しさをはらんだ微妙な関係がいいんだよ。
さいはて署（39巻くらい？）までしか認めない。
俺も >>68 >>75 に同意だ。
ガキはすっこんでろ！

まあ魅力を変えつつ、あらゆる世代にウけた、って事でいいじゃないか。

つまり馬場さんってことだな。

部長との試合が１番だな。

派出所で遊んでいる両津→背後から仏頂面の大原→イヤミ

だけでお腹一杯

>>78
つまり、馬場さんが還暦の頃に
「20年前までのジャイアント馬場こそ最強」
ってスレが立つようなもんか。

昔は派出所の屋根の上や隣の金網の中にいつもヘンなものが描かれていた

オーマン湖草荘

ローンズ生き地獄の看板とかね。

あと俺も一番笑ったのが急制御だか逆回転だかのローリングバイシクルワンスアポンナタイムw
を決めようとしてダンプに跳ねとばされるやつだな。
第二位が火曜日には戦車にひかれるでしょうっていう占いが当たっちゃうやつ。

1巻〜10巻までがベスト
良い時代だった…

冬の名物史のボーナス争奪戦だけはガチ！

ハムスターの話はガチの虚しさを伝えようとするブッカー秋本からのメッセージ。

問題です。

記念すべき、コミック第１巻の巻末ゲストはだれでしょうか？

秋本の大阪嫌いは典型的だな。
大阪を落とすためにわざわざ京都神戸を上げて分裂工作を計る。
いつだったか　新世界の周辺の話で家がパラボラアンテナだらけの家の
女の刑事がいたが、確かに新世界周辺にはパラボナアンテナを立てまくってる
建物が多いが秋元はあれがなんであるかわかってたのであろうか。
もちろんヤクザの事務所である（パラボナアンテナはノミ行為用）

>>87
せんだみつお

>>89
正解です。　南の島　無人島を差し上げます。

こち亀はその時代時代によって違う漫画のように異なる魅力があるのが面白いんだな、
その点テレビアニメのこち亀は初期から晩年まであまり代わり映えのないマンネリ化したもんだったな
漫画のこち亀はまるで生き物のように常に変化してるのに対しアニメだと
たとえば5巻のエピソードの翌週に110巻のエピソードがあったりして違和感も覚えた

こち亀最初の衰退＝マリア出現（両津の弱体と幻想の崩れ、世界観を壊す）
新日の衰退＝小川出現（プロレス幻想を破壊、世界観を壊す）

けっこうリンクしてるな。

してないと思う

>>92
マリアとは愛称が悪いんだよ両津は全国警察柔道選手権で優勝したし
ホンダラオヤジの変わりに格闘技の大会に出て決勝まで行った、
ガチならそこそこいける

昔のこち亀によく「ゴルゴ１３」という単語が出てきて、
それが「ゴルゴ１３」を読み始めるきっかけだった。

>>95
ちょっと前にゴルゴ１３とこち亀がなんかの漫画賞の特別賞を受賞した時、
記念で描かれたゴルゴ１３と両さんが握手してるポスターはちょっと欲しいと思った。

とりあえず、こち亀の作者が大のプロレス嫌いで有名なのはｶﾞﾁ

プロレス嫌いなのにアニメ版で両津にロックボトムやらせたり部長にスタナーやらせたりする許可出すかよ
原作でもセリフで藤波タツミとか上田馬之助とか出てたし

こち亀の作者は暴走族は嫌いそうだがヤクザは好きそう

あと、補足秋元はロンゲでガリガリで気持ち悪い顔したおっさん。
生で見た印象（個人的なもんだけど）

そんな事ないぞ、そこそこ男前だぞ

５０過ぎたおっさんにそんなこと言ってもなぁ
まぁ小泉に少し似てる

25-7「わたしの両さんの巻」
安井財閥の長男・安井海彦が、麗子と見合いをするため派出所を訪ねて来た。金に物を言わせた強引なアプローチに反感を持った麗子は、海彦に自分が憧れている男性を紹介する…。
・31-7と並び、両さんと麗子さんの微妙な関係（？）を語る上で、欠かす事のできないエピソード。絵にも気合いが入っており、美しい麗子さんが見られます。
《扉絵：麗子・両さん・安井海彦》

31-7「夏便り…の巻」
夜勤を寺井に押し付けた両さんは、麗子と二人でクルーザーに乗りに行く。夜明けの海を堪能する二人だが、泳ぐ麗子のもとへサメが！
・初めてのデート（？）をする両さん＆麗子さん。車で海へ向かう二人の“微妙なやりとり”が、ファンの間では名シーンとして語られています。ここで解説するのも野暮なので、読んで下さい（笑）。
・初登場時（11-7・1978年）は19才だった麗子さん。このエピソード（1982年）のセリフ中で「23才」と明かされ、この頃まではリアルに年齢を重ねていた事が明らかになります。
《扉絵：夜の派出所前（本編に直結）》

>>102
そのフラグはマリア（男だけど）とすし屋で全て無効になったけどね。

麗子と６９したい

>>101
俺も同じ事言おうと思ったｗ

カメダスではまだ麗子とのフラグは有効そうなことが書いてあった記憶が。
あの後初期の構想というのはすべて崩したの？

>>106
今の麗子は婦警集団の単なるメンバーに過ぎん。
そもそも秋元はコロコロ意見を変えるからどれが正解かはワカラン

カメダスでは
初期の構想の何％だかまでしかまだ書けていない
とかで残りの構想に両津と麗子の関係の進展が含まれていそうな感じだったが。
カメダスから何年たったのかもよくわかっていない。

12年たっているんだな。

スミス氏と会食をする中川

麗子
初期（軽そうな女）
初期〜中期手前（段々と普通の婦警に、この辺りからお見合いネタが増える）
中期〜後期手前（大金持に）
後期〜暗黒期手前（なんでも出来る才女、最初の面影はキャラ含め消滅）
暗黒期〜現在（胸が爆乳に、最近は金持ちキャラが薄くなり気味）

タバコはアレ以降一本も出てきてないのかな？

当時流行っていたことに熱中する両津(作者)というところは一貫している。
麗子も作者の好みによって変わってきた。
だからこち亀は変わっていないともいえるのだ。

ああいうどうしようもないのとアッパッパーギャルがくっついて
ガキ生んで親になるわけだろ

21世紀には日本は滅びるかもしれんぞ

両さんは童貞。
チンコは剥けてないし、チン毛すら生えてない。

H．イタチさん・・・

麗子って高卒なのかな
今なら無理やり飛び級で卒業ってことにしそうだけど

>>115
風俗は月2くらいで言ってそうだけどな

両さんが名作昔話にシュートなツッコミを入れまくった話が面白かった覚えがある
犬・キジ・猿が鬼に勝てるわけねーだろみたいな

最終回アングルとかページを上下で二分割したギミックは印象深い

マリアと両津が戦いになったとき、マリアが最初手を抜いた。
両津はすぐに見破って、最初から全力で戦うように戒めた。

このエピソードは序盤戦では全力を出さないドラゴンボールスタイルとの
抗争への布石だったが、生かされることはなかった。

他にドラゴンボールスタイルに抗争をしかけた例として
聖闘士星矢ハーデス編の生き返りブック批判などが挙げられる。

>>119
あったなｗ
犬・猿・雉が動物じゃなくて傭兵のコードネームってやつと
ボルボ西郷が作戦立てて鬼が島に奇襲しかけるやつ

アレはめちゃ笑った。

>>117
神戸（の？）大学卒業という設定じゃなかったっけ

よい子のアニメ ねじ式

ドラゴンボールにガチ仕掛けた真相誰か知ってる？
両津がDQ興行にアポなしで乱入したのは有名だけど
なぜかその後交流戦の話が立ち消えしたのは
DQ側が負けブックを呑まなかったからってのは本当？

ぐっぱがぽぽんぶびび

木多康明がマガジンで連載していた代表人を大人の事情でつぶしにかかった秋本治はガチ!!!!

こち亀も銃乱射描写とか、入れ墨キャラの銭湯NGとかいろいろ規制が
かかってるみたいで大変そうだな。
反面、エロマンガは描写野放し。どうなってんだいったい。

木田と秋元何か因縁でもあるの？

秋元がなんかの会場でスピーチして、
一番大切なことは、連載を休まないことといってたらしい。
同じ雑誌の富樫については、内心むかついてるのかな？

付き人の出世頭はあろひろし？

おれはだいぶ前に両さんは卒業したな。
完全にマンネリを越えて駄作だろ。

上にもあったが、
寅さん系がなければ、いいんだがね。
子供編の下町の情緒とかもう十分なんでね。
カメダスとかだすなよな。

>>133
ハイスパート派なんですな。

>>123
両津「ボルボ丁度良かった！この鬼退治を見てくれ！」
ボルボ「戦力は？」
両津「桃太郎が一人、犬が一匹、サルが一匹、キジが一匹だ」
ボルボ「敵地の見取り図は？」
両津「これが一番わかりやすいだろう」
ボルボ「ダメだ、まったく話にならん」
両津「見ろ！戦闘のプロがこう言ってるんだぞ！」

桃太郎は迷彩服に最低でも火縄銃装備で、夜間に鬼が島に上陸して敵を奇襲で叩けとか、
ドーベルマン、ゴリラ、鷹を30匹ずつ投入して敵を蹂躙するとかムチャクチャ面白かったな。

田舎から来た受験生を派出所に泊める話が好きだ。

60か70あたりに天国と地獄を征服する話がおもしろかった。

ちなみに、当方、ベルセルク、ゴッドサイダー大好き。

昔は破天荒なネタ満載で面白かった。
まぁ、今は時代が時代だから、色々と規制があるんでしょうね・・

60巻以前とかに登場するオモチャにも時代を感じる。
あのミニ四駆ともラジコンとも取れないよく分からないカーレーシングのオモチャとか。

>>130
詳しくは「代表人」上巻を見てみてください
すぐに気付きますよ

そういや、最近ゴキブリネタやんねーな。

秋元は富樫がハンターハンターかなんかで落書きクラスの手抜きまくりの絵
を載せたとき、プロなんだからしっかりやれ！と怒鳴ったという話を聞いた事がある

富樫の漫画は失礼だよ。
以前、長期休業かましてアレカヨ。
若手に譲ってやればいいのに集英社。
若手じゃないけど、岡野には譲るな。
ネジメに譲れ。

両津と友人が対決する話が好き。
昔は犯人と両津の心の交流という警察官らしいエピソードがあった。
というか最近取り締まり系の話はあるのか。

もはやプロレス板じゃねえなwww

秋元はさんざん稼いだ金をつかう暇はあるの
だろうか？余談だがなにわ金融道の作者は
金を一生遊んで暮らせるほど稼いだ俺は人生の
勝ち組とか言って漫画なんか書くのは辞めて
遊びまくると言ってた矢先に癌でコロッと
死んだのは間抜けというか悲惨だった。

>>60 大和魂保存会だっけ？あの頃はよかったなぁ

Ｓ．ＯＮＹ

コピー機の上に全裸で乗ってるのを麗子に見られる両津最高

週刊少年ジャンプ
キン肉マンのタッグリーグ辺りから買い始めた
先週、１３年ぶりに今週号に追いついた


秋元ってやっぱ日本車嫌いなのかな？

http://www1.odn.ne.jp/cjt24200/yamada/log/200408/11.gif

初期の両さん

長くやってりゃ良いってもんじゃないと思うが
秋本＝馬場
富樫＝猪木
木多＝馬場の十六文よけて全日に呼ばれなくなった外人

ボーボボの作者は葛西って感じがするな。
若いから滅茶苦茶できるけど10年20年はもちそうに無いって意味で。

ヤクザの花見で　さざんかの宿　を熱唱する部長はガチ

両津の設定年齢が30代後半だから、下町の情緒世界を書くのは難しいのでは？
現在で30代後半なら両津の子供時代はすでに都市化の進んだ後だからね
まあ部長も初期は戦中派としてかかれてたんだが

>>155
連載当初の読者はそろそろ両津の年齢を越える訳か・・・。

>>155
なるほど、そういう矛盾が出てくるわけね。
これから少年時代の両津はファミコンやってる設定になるかも。

>>152
木多は移籍先でも古巣ネタで大暴れしたがｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐｽﾀｰｸﾘｽﾏﾀﾞ？

正直、アニメ化と１００巻達成を機に意図的にギアチェンジしてるもんなぁ秋本のおっさん。
でもアニメ化以降、大量投入されている糞女キャラを無視するとまだまだ侮れんよ、この漫画。
アニメ終了してからまた意図的にギアチェンジすると見てるんだが。

毎週連載をつづけてるのは凄いことだが寅さん
シリーズと同じでクオリティーは下がりつづけ
辞め時を失ってるだけの気がする。

とっくに終わったよアニメ
まぁ終了した時期から原点回帰が始まったけど、少年漫画板のガキどもの舌には合わない御様子

ありゃ、アニメ終わってたの？
結局１回もマトモに見なかったなぁ。
じゃあ、戸塚プッシュもありだな。

>>161
派出所の机でうたた寝していた両津が部長に頭を叩かれて目を覚ます。

｢寝てるんじゃない！・・・もう交代の時間だぞ」
「・・・うわぁ、部長！すいません！・・・えーと中川と麗子は？」
「中川麗子？誰だそれは？」
「え？」
「何寝ぼけているんだ、しゃっきりせんか！」
「・・・あぁ、そうか・・・」

そして最終コマ、派出所の前にタクシーが止まって終わり。
という斬新な終わり方はどうでしょう。

両津は目を覚ました・・どうやら長い夢だったようだ、
大原部長が心配げに両津の顔を眺めている
今まで見てきた破天荒で楽しいひと時はすべて両津の脳内で起こってた事で
中川や麗子や本田・マリア・纏そのほか大勢の仲間達はすべて両津の脳内でしか存在しない架空の人物、
晴れ渡る青空・・今日も心地いい日差しが入り込む病院の窓から見える大きながシラカバの木が風とともに揺れている。










完

つまんないよ…ソレ…よくある夢オチのパターン

こち亀は長く続き過ぎたから、いまさらエンディング考えてもうまくいかない罠
ドラゴンボールや幽遊白書ですらかなり淡白だったし

俺的にはあの６７巻の連載終了ドッキリの時点でこち亀は終わった事になってる

元漫才師のアントニオ古賀本
元アナウンサーのアンドレ・ザ・山田一郎
元演歌歌手のストロング沼津

このスレはいいね！ひさびさにプ板らしさ全開だわｗ

おまえら両さんが警官なの忘れてないか？
警官といえば殉職だろ！

たくましい独身生活話シリーズけっこう好きだな。
アレなら時代が変わってもネタ尽きないだろ

猫のハチマン君

諸悪の根源は４９巻で出てきた秋本優
中途半端に人気がでたから以後女キャラが増えた。
必然的にストーリーからワイルドさが消えた。

わかるﾔｼいるかどうがわかんないんだけど、
36巻の話しの始めのｺﾏで
「本署からの重要命令が私に？」
と両津が言ってるｼｰﾝがあるんだが、
そのｺﾏだけすげーﾘｱﾙになってて笑える。

個人的には30巻代が一番ｶﾞﾁだな…と思う。

１万サイクルの笛の音を聞くとやってくる火星人田中一郎の回と
銀河装甲戦士スズキと天の川１６機甲師団サイトウの回のが最高でした。

>>175
30〜40巻はパワフルさがすごいね。
両津が差し込まれてしまうぐらいの変な人や、変なモノ、変な世相が世に出てきた時代か。
80年代の能天気さに溢れた40巻前半あたりで区切りなのかな。


必殺正月カット

ゴルゴ１３は作者が死んだときの為にあらかじめ最終回は書いてあるって話だけど，
こち亀も書けなくなるまでは惰性でも続きそうだから最終回書いておいたほうがよさそう

秋本とジョジョの荒木はジャンプでは読者アンケートに関係ない特別枠だったけど荒木はウルトラジャンプへ……。
こち亀は作者が辞めるor死なない限り続くね。森田まさのりはいまやジャンプで居場所さえないらしい………

部長｢両津はどこへいったぁぁ!!!?｣
中川｢先輩なら〜に…しにいってます｣

中川｢アレ、先輩は？｣
部長｢あいつなら〜に…にいっている｣

の２パターンのオチが多かったな

ＧＩジョーやリカちゃん人形の年表には、感動した。
昔は、じっくりと愛読していたが、
今は、話が軽いというか、キャラが薄っぺらいというか、見る気がしない。

一度も中断していないというのがそもそもの悲劇。
「天才バカボン」のように、掲載誌が変わったりで何度も中断していれば、
読者としても諦めがついたんだけどな。糞連発で、黄金期の名作も相対的に
価値を落とされている希ガス。

人生のほとんどを連載に追われネタなど作る暇が
ないだろうから最近のしょぼい内容も仕方ない。
ここらで休養し、おもいきりリフレッシュした
ほうがいい。

げげっ！部長！！
げげっ！バケモノ！！

>>177
30巻代は色んな意味で面白いよね。
所々に最近には無い絶妙なｷﾞｬｸﾞが
ちりばめられてるからね。
38巻だったかで
両津が中川とﾌｨｷﾞｭｱで遊んでるｼｰﾝがあって
直後部長に見つかるんだけど、
その時の部長の顔がにやついてるのには目茶苦茶笑わせてもらったよ。

持ってる人は是非一度ご覧あれ。

>>183
昔と比べればそうとう遊んでるだろ
作画なんてほとんどアシスタントだし

アトリエび〜だま

>165
それ、奇面組のラストじゃん

戦車のプラモ（実物大）
作る話が面白かったな。

>>189
動力が単三電池１２０個だっけ？

>>190
そうそう
派出所の中で作ったはいいが
出せなかったんだよな
結局壁を壊して外に出したけど

想像力漫画

俺はマンションの住人がそれぞれ色について喧嘩する話が最高に面白いと思った
それぞれちゃんと見解があって、絵にも力が入っててかなりの名作

こち亀、好きな人多いねぇ〜
しかも大半は「最近は糞」っていう輩ばっかりで、
また共感もてるな。

昔はサブキャラも面白い奴、多かったよね〜。
「インチョキ堂の店主」とか「デーモン山田」とかw

>>193
カメダスかなんかで連載当時のカラーページ復活は嬉しかった。
個人的には30〜70巻ぐらいまでが最高。

こち亀、好きな人多いねぇ〜
しかも大半は「最近は糞」っていう輩ばっかりで、
また共感もてるな。

昔はサブキャラも面白い奴、多かったよね〜。
「インチョキ堂の店主」とか「デーモン山田」とかw

>>196
連カキ、スマソ。

>>197
連投してしまうほど、
こち亀に思い入れがある事は伝わったよ。

こいつお歯黒までしてやがる

占いでハッピーカラーが黄色だったから
部屋中全部黄色にしちゃったのよ

家を1/1のプラモで作る話もあったな。
婆さんも付いてたのがオモロイ。

顕微鏡を見ながら、小さいプラモ作る話。

連載初期の頃太田ひろみが両津と絡む回とかあったけどもちろん本人に許可とかもらったのだろうか？
巻末のコメントで大田ひろみのコメントがあった巻とかあったけど当時ペーペーの秋本が書いてた漫画に
よく当時の売れっ子スターが絡んでくれたもんだと今でも不思議だ。

太田ひろみファンの熱狂的な学生が笑えた

つボイノリオも同じく
今や御小状態
救われないのは健介が
北斗のおかげでそこそこ
面白いけど
小高は今も塩のまま

100巻までは全部持ってるけど５０〜６０巻代もお気に入り。
派出所の休憩室に両さんが部長に軟禁されて、畳の下から
地道にトンネル掘って脱出するやつとか

そういやこち亀陥落の張本人とされるアシスタントのsagaXって奴が本スレ
に乗り込んできたことあったな。ちょうどその頃、女性キャラ激増でスレ住人の怒りが
高まってた頃だから滅茶苦茶集中砲火浴びてた。

>>206
Sagaなんて所詮は小物。糞化の罪の重さは

秋本≦ジャンプ編集部（特に鳥嶋）＜＜＜＜アトリエびーだまの糞アシ

最終的には秋本の老化による才能の枯渇だろ。あと、漫画家の絵って、年をとると
どんどん下手になる。横山光輝の晩年も酷かった。それをカバーするのもアシの
仕事だと思う。

今のこち亀も大好きですが何か？

世界一凶悪なプロレスラー、ノン・カツラとタッグマッチさせてやるよ

>>205
あったな、ステーキに使うナイフとフォークで掘るんだよな。

正しくはステーキを注文→ナイフ、フォークがプラスチック製
しかたなく以前入手していた鉄製スプーンで脱出

最近のは、傷つく言葉を言われた時のギャグ顔がダメだな。
30〜50巻頃の、劇画調にショック受けてる顔がやはり最高だった。
『うちの子を遊園地に連れて行ってくれたまえ　署長』のメモを見た瞬間のとか・・・

麗子を洗面器の上に屈ませて襞の一枚一枚を丹念に洗って
その後に四つん這いにさせて尻を抱えて挿入したい

両さんがコピー機で
全裸になってポコチンを写している時に
急に麗子が入ってきて

「何してるの！変態みたい」

いや「変態みたい」じゃなくて変態そのものなんですが

初期の　アドリブ旅行　なんか
笑いあり涙ありで好きだなぁ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しっ何をかくそうこれは仮の姿っ

麗子の膣を満杯にしたい

御所ｹ原だっけ？ヤクザの名前？あれが絡む話しが好き

お前ジョークのつもりか？の顔

やっぱりインチキ不動産の話につきるｗ
俺は30〜95巻くらいまでは読めたなぁ。それ以降は新キャラ連発でどうも………

そういや、ロボット派出所ってどうなったんだ
ダメ太郎とかあのへん。

1巻〜90巻くらいまで面白かった
丁度DB終了してジャンプ買うの辞めてこち亀も離れたけど
たまに単行本立ち読みしたら驚くよな、知らんキャラ増えてる上に
ギャル漫画？萌え漫画？化してて
>>215
俺も旅行物が好きだったな、バイクで本田と長崎に行くのとか

>217
今頃は．．．
彫り物は綾波レイ辺りに変えてるかな？
子分引き連れて電車に乗ってエルメス探しとか、
組事務所をコスプレ着用とかに変えてそう。

>>220
この前立ち読みした巻に載ってたよ
確かダメ太郎と炎の介が量産化されてた

２１６＞
確かに麗子には興味ある！

・「こちら葛飾区亀有公園前派出所」に、削除された話が一つあるのです。
それは、4巻に収録されていた「派出所自慢の巻」という話です。
現在の版では「下町奮戦記」という別の豪華版の本への書き下ろし作品の「野球狂の男の巻」に差し替えられています。
あらすじを簡単に言うと次の通りです。
両津と中川が欠員の出た別の派出所へ応援に行くと、そこの班長が戦前の旧陸軍のような精神の持ち主だった…
というものです。
その中で、両津と中川が派出所でたき火をする時、「天皇陛下バンザーイ」と言いながら小銃などを火にくべているので、
その辺りが問題になったのではないかと思われます。
某団体からクレームがあった為、とも言われますが真相は定かではありません。

だそうだが知ってる人いる？

>>225
読んだ覚えあるよ記憶薄めだけど
寒いからってんで焚き火してて班長のコレクション次々燃やしてラスト爆発落ちだったっけ？

初代ロボット警官の話が良かった。
両さんの雑用係にされて壊れたけど。

>>227
初代ってGIジョータイプのだっけ？
次がロボット三等兵タイプだったな

>>228
そうそう、不気味だけど妙に礼儀正しい。

両さんとか中川が戦闘機でサッカーか何かをするって遊びで両さんが垂直に離陸したとこで爆笑した記憶あるなぁ。
あと、両さんが増毛の薬を頭につけちゃって帽子かぶりながら町を歩くトコとかうーん なつかしいなぁ

アパートでゴキブリ増殖させたのはマジびびった。
羽根音とか、あまりにリアルでたじろいだ。

あれって、何巻掲載なの？時代的にはいつ頃掲載？

昔のこち亀は面白かったなぁ・・・
ピストルを街中で撃ったり、犯罪行為を平気でやったり
今のご時世じゃ無理なんだろうな
でもさぁ、両さんあんなに丸くなるなんて……どこでまちがったのやら

現実に笑えない事件を起こしてる警察官が多いから
逆に両さんのような下町気質な警察官が異端に思えるんだろうな
だから時代と反するように両さんは丸くなるよこれ以上

>>225
それ俺の持ってる単行本に収録されてるよ、俺中古派だから今でも中古だと売ってるんじゃないか、
その以前にそんな貴重だとは思わなかった

両津が考えた必殺技「パニック放射能もれ落とし」について誰も
語ってないのはガイシュツだから？
新崎の拝み渡りは絶対に両津のパクリだと思う

>>235
確かにｗ

いくらなんでも党員分しか票が入らないなんてこと有り得るのか？

両津が立候補した話は何だか現在への警鐘みたいだな

ボクシング練習用に作った『ガッチョロ松ちょっちゅね号』はガチ

>>227
ロボット警官は2代目の山下清みたいな奴もおもしろかった。
トラック用のバッテリー載せられて異様に強くなるやつ。

こち亀１００巻で２５０００円です。

田部田田部五郎もガチ

五所川原金五郎ノ助座衛門太郎は八尾説も流れてる

両さんが月面着陸していたころが
おもしろかった

近年は書き込みが足らなさ過ぎるね。
表紙くらい丁寧に描けよ。

真・スレッドストッパー。。。(―＝―)ニヤリッ

ちんこ

エアポリスの空屯田　駄敏知（そらとんだ　だびんち）博士はガチ。

＞パニック放射能漏れ落とし
チェルノブイリの事故があった年だったな（86年）
「こんにちは、はちやまゆみ（字忘れた）です」とか
「機長の逆噴射矢太郎です」とか、不謹慎なネタも昔は多いよ。
俺的に最後の良亀だった「日本酒密造計画」も日本酒＝サリンの暗喩だったな。

ああいうブラックなネタは今は無理なんだな。

>>1-1000

☆ん・・・？

確かに今聞こえたぞ。バイバイと・・・

>>249 不気味なヤツだ

秋本は、今でも原宿が嫌いなのか？

昔の巻に出てるｾﾘﾌは妙に笑わせてくれたよな。

｢ｱﾒﾘｶ､ｻﾝﾌﾗﾝｼｽｺ､ﾛｽｱﾝｼﾞｪﾙｽ､米国…
四か国行きました。｣
だとか
｢自分で言うのも大好きですが、
海外旅行では頼りになる男ですよ。｣
だとか。

言ってる事がくさすぎだよw

「イタリアの友人ガリレオ・ゴンザレスからの国際電話ですよ」
ガリレオ・ゴンザレスという安直な名前に爆笑した工房時代。
部長と2人きりの旅行に行きたがるとかおかしな点もあるが、
面白けりゃOKなんだよ。

>>253
その時そこら辺のガキに１０円玉を渡して電話をかけさせたシーンなど
WWEのバックステージに通ずるものがある。

また海外に旅行してもらいたいものだ。

安直な名前で笑ったのいえば、両津が中川の親戚になったのをいいことに
中川グループの役員になりすまして、要人と会食しまくった時使ってた名刺の名前。
「山田山田男」
中川「…この人は一体誰なんだ！？」

派出所裏の公園でラジコンで遊んでたときに
893がラジコンでもベンツを使う当たり屋が
いたときには笑った

江崎教授はヤオと見せかけて生粋のガチ

江崎教授の専門は何なんだよ

作者の気分次第で変わるよ

なぜならそれが、こち亀だからです。

あちら台東区鶴無公園前派出所

そういえば今週は江崎教授だったなｗ

ジャックナイフスペシャル！

ﾄﾞｶｯ

>>225
手元にある第57刷では「派出所自慢の巻」がしっかり収録されてるよ
ちゃんと天皇陛下バンザーイっていいながら拳銃燃やしてる
ちなみにラストは戦車オチ

麗子の「エイズで死んじゃう云々…」ってセリフもあったけど
カットされたらしいね

1〜10までは、全員集合に通じる部分がある

http://ime.nu/www.coolce.com/web/kongbu.htm
変な顔が飛びまわるこのシーン大好きだなぁ

モボモガモデモガ

実写映画の中川は草川祐馬

ＯＭＡＫＯ（オールド・モデルガン・愛好家協会）はガチ

俺は両さんが事業を起こして、そこそこ成功するんだけど
人件費を削ってコキ使った本多が寝不足で失敗するヲチが好き

ど田舎県

>>271
カレー屋かなんかの話であったなｗ
神社を作る話も展開は違うが好きだ

絶対合格間違いなし
落ちなければ

http://ime.nu/www.coolce.com/web/kongbu.htm

海は広いな大きいな 行ってみたいなカムチャッカ半島

自分的にはパチンコの大会にでる回が好きだったなぁ
一玉で失格になった名古屋代表のねらい撃ちの人とか福岡代表の流し打ちの人とか味があった

今日も元気だ　タバコで肺ガン

さいはて派出所

両津が「東京二十三区大放送」とかいう昼のローカル番組に出演する話が面白かった。

>>272
最近になって埼玉と千葉の間に発見された県だなw

もうこち亀を卒業して数年たちますが、中川のネクタイの柄は今でも毎回違うのでしょうか？

チャーリー小林

ゴルゴとボルボはキャラかぶり

部長と早矢の不倫フラグはみごとなギミック

選挙で一票しかはいらなかったエンオウインコマル ウツオ・・・

さこんじｖｓボルボｖｓマリアは誰が最強なんだ？

五所川原金五郎ノ助座衛門太郎の「ちびうさ」はガチ

俺一回両さんを見たことがあるぞ
2時間2000円の焼肉バイキングで給料日なのかものすごい血走った目でがっついてたｗ
握手してもらおうと声かけたら「うっせ〜邪魔するな！」って怒鳴られた
こわかたよ・・
でも横にいた中川が「おなかがすいてたらいつもの事なんですよ・・許してくださいね」って言ってくれた

呑むまいと思う暇ない十日酔い

両さんが、選挙に出た話は、面白かった。
詳しいことは忘れたけど、両さんの挙げた公約は、凄かったなぁ…

完全失業率100％
週休5日制

中川の
「あとはよろしく！」
は金言。

ワンスアポンナタイムローリングバイシクル！！

星逃田の時計とライターは見つかったのか？

読者で銀紙にかるちぇと書いて送った少年は後に漫画家になったそうな

熊手と包丁が一番笑ったかも。

ジャンプ全盛期、アンケートの順位がこち亀が基準だったのはガチ

現在、アンケートの順位がこち亀の下だったら打ち切り候補になるのはガチ

ジャムコーララーメンはガチ

マージャンやってるプラモ、何分の一だっけ？

平平平平（ひらだいら　へいぺい）は笑った

ごめん302の書き込み115じゃない。間違い。

>>301
1/50　小さすぎて見えなくて捨てられた。

平平平平！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(爆笑)！

ゼーダーガンダマストロングマシーンはワラタ

東洋の神秘　ザ・グレート・ボンオドリ
大関の一番弟子の付き人の付き人　ジャイアント弱井

>>306
「セコいのばかり連れてきやがって。せめて小錦や琴天山クラスを狙えよ。」
と言ってたが
小錦と琴天山じゃ相撲での実績は天と地ほど違うぞ。

※都合により大原部長の誕生日は○月○日に変更になりました。

バイク界の小錦！突っ走れ！！

ビラーゴのプラモが出てる
買わなきゃ

>>309
(アマゾネス)きたか

秘技ご飯もどしの術こそ最強。

「中華丼と間違えるかもしれんな」

>>298
IDがジャンプコミックス

ｲﾄｺのﾊﾄｺのﾋﾟｰﾖｺちゃんの家だ。
↑ﾃﾗﾜﾛｽwww

今週号みたいな昔からある捕まるオチは好きだな
でも翌週の何にもなかった感にするのは新日に通じるものがあるｗ

>>304
平平平平はこち亀がオリジナルじゃない。
なんか忘れたが小説。

両さんもトリプルＨ並に強引に結婚すればいいのに

トイレのドアを開けたら、ズリセンをコイてる所を麗子に見つかる
両津。長州に小窓から覗かれる両津。

http://ime.nu/www.coolce.com/web/kongbu.htm
巻頭でいきなり麗子の入浴姿がでてきたのにはびびった！
かろうじて乳首だけはかくれてるのが憎い

思いのままにペンでスラスラは読んでみたい

派出所がパクられた

「女はバスとライトバンの区別もつかん、タイヤが4個ついてれば何でも同じ」

今だったら婦人団体から抗議うけそうな台詞だな。

いけピストン浜田丸
カシアスクレイマンなんて弱いぞ
伝説の左パンチを出すんだ

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1814/ryousan.html
巻末ゲストはどういう基準で選んでるんだ。
漫画家とお笑い芸人が多いけど。

ラジオ聴きながら描いてるらしいので、ラジオ番組のパーソナリティー
が結構多い

>>324
まだ若かりし浅草キッドが載っている写真を見て吹いた記憶有ｗ

所ジョージ

巻末コメント集で一冊出せそうだな。故人もいるが。

マリアはＫにきたらどれくらいの実力かな？
体格的にＭＡＸだけど巨漢外人レスラーを一撃でのしたくらいだからヘビー級でも脅威の強さを誇りそうだな

署長が屯田伍目須に改名したのは意味あったのか…？
別に、亀森鶴吉のままでいいと思うけど…

初期の両さんが好きだ。刑事を辞めた話が好きだったな。

初期の頃は、猫に昼飯を盗み食いされただけで拳銃乱射してたな

「なに見てんだてめーら、見せもんじゃねーぞ」

で一般人に向け拳銃乱射

両津｢何見てんだよてめえら｣
両津｢何か言いてえ事があるんじゃねえか？｣

と拳銃を突き付けながら言う。

市民｢態度悪いぞﾎﾟﾘ公！｣
両津｢誰だ今面白いｾﾘﾌを言った奴は！｣
両津｢てめえか！｣
市民｢ち、違いますよ！｣

こういうﾊﾟﾀｰﾝ結構好きだw

36巻では、両津のウソに部長が怒り狂って銃を撃ちまくるという衝撃のオチが・・・

ﾌﾞｯｸｵﾌで1〜120巻ｾｯﾄで一万円なんだが買いか？

どこのブックオフだね？

北海道のど真ん中、旭川市でございます。

もちろん買いだ

多分、100以降は惰性で買っていたと思われ。
集英社コミックスニュースが挟まったまんまｼﾞｬﾏｲｶ？

たわむれに　母におぶさり　コブラツイスト

こち亀の映画版が洒落にならないほどつまらなくて寒いのはガチ。

両さんがプロレスにスカウトされたって話があったよね？
そこの所属レスラーのザ・グレート盆踊りってのが笑えたんだけど。
必殺技が太鼓の乱打でデビュー戦で病院送りにされたとかwww

団体ではなくジムと呼んでいたのが印象的だった。

大原部長がインディーの屋台プロレスを夫婦で観戦しているのが笑える

あちきは忍者でごわすごんすごわす

おれは中一の時、キンニクマンがアニメ化されて、イメージしてた声と声優の声の
ギャップが許せず、秋本に「派出所はアニメ化しないでください。ガキの
にわかファンが増えるのも嫌です。」って葉書出した。
一ヵ月後ぐらいに「応援ありがとう。」っていう、返信（印刷モノ）が来た。

単行本を買うのを止めたのは、最後のオチで両さんがＳＭの格好させられて
たのを見たときだね。その前に、絵が丸っこくなってきてた、っていうのも
理由だが、決め手はあの下品な下ネタだった。

初期は今でも好きだよ。

>>347
なぜアニメ化されたかいまだに不思議

下町ラプソディはとっても好きだが。

私的には中川とか麗子が壊れ始めて、やばいなあと感じ始めた。中川が貧乏
って設定で両津の部屋で生活とかして貧乏ひたむき勤労青年を演じ、最後視聴者
からプレゼント貰うってオチ。中川が最初に壊れた作品だと思う。

天皇陛下ばんざーい！！！

>>350
二人の格をこわすのをファンは望んでないというかね
プロレスに通じる話かもしれんが。

http://ime.nu/www.coolce.com/web/kongbu.htm
舞台版なんか本当に最悪

やっぱマリアの登場と、人情物みたいな話が出てきてからおかしくなったのかな…？

懐かしいなぁ〜
デーモン山田。

♪好きよ〜好きよ〜キャプテン〜♪

ちょっといい話とかさりげない人情話とかは前からあった
最近のは露骨すぎ「さあ感動しろ！」

どっこいここにもハトポッポ〜♪

>>348
こち亀ってそもそも、現実的な非現実が売りの訳でアニメ版で現実性を損なってしまったら
最早こち亀である意味がいないと思うよな。

映画版なんて、ルパン劇場版の焼き増しのような感じだし。

警官がどうとうとバイト
こんな内容はやっぱり不謹慎かな

ラサールの前にも一度だけアニメ作ったよな
アレってビデオ化されているの？

>>357
現実的な非現実

同意、「ありえない」の０．１歩手前で踏みとどまった不良警官だから
面白かったというのはあると思う

劇画タッチのギャグ漫画

>>350
２人を芸人にさせるのはどうかと思った

上で色々でた意見を考えると
同じ長寿マンガでも、時代の流行にほとんど左右されない
ゴルゴ13ってすげえな
まあ、こち亀は時代の流行をネタにするってのが
支持されたやり方ではあるんだが

いまだにこち亀では巨乳ブームなのか？

部長の誕生日も何度か変更している

海パン刑事
ムスタング刑事
ドルフィン刑事
月光刑事、ヴィーナス刑事
タイガー刑事
あの頃が一番面白かったな。

両さんがニコニコ寮に住んでる時は面白かったよ。

マーク�U(ｿｰｽﾞ)

つまらなくなった最大の要因は
両津がなんでも出来るようになってから
野球も知らなきゃ、運転も出来ない
ギャンブル中年だったのに

>>366
俺的にはその辺はすでに外れだな〜

クラウンコ

フュラーリ！
フュラーリ　テスタオッサン　ドナイシテマンネン！！

安心せい！

西洋かぶれの日本を救うのは
我らﾐﾄﾞﾙｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝしかいない！
わかりますね部長。

>>367
両津が寮で色々と怪しい仕事をしている回は最強だよな
一番ウケたのはゴキブリの時かなぁｗ

「お前みたいな奴はコンクリートに頭ぶつけて死ねよ。」
と少年誌で言う両さんはガチ

>>376
今では考えられんシュート発言だな

どこまでがおもしろかったか、で意見が別れるのは今の新日に似てるな。nWoが最高だったと言うやつもいれば、猪木の全盛期を知ってるやつにしてみれば、すでにそのあたりはダメ、と言うやつもいる。
ただ、昔はよかった、ということだけは共通してる。

気持ちだよ 気持ちだよ

100巻あたりから読んでないんだけど、
警察不祥事ネタに物申す両さんの巻とかはあるの？

最近見てないからわからんのだが
両津は始末書をちゃんと書いてるのか？
他の奴等に始末書の書き方教える小ネタはレッグロックに通じる

脱税白衣集団、領収書は出しませんよ。
日曜日はベンツでゴルフ通い、うらやましいじゃねえか君

>>378
こち亀が一時期よりほんの少しだけ持ち直したにの新日は…

>>382
元ネタわかんなかった・・

>>348
キテレツ大百科が終わったから

＞＞３８４
お菓子のネーミング

ゴツ゛ラのはなくそくん

キテレツの五月ちゃん萌え

>>385
キテレツ好きだったなぁ
早くDVDで出てほしい

http://www.ytv.co.jp/announce/profile/index_wakihama.html

ラオスのけしの巻に出てきたバーのバーテン

日本で50人くらいしかわからんよ。

>>386
いや　脱税と出てるから当時の話題と思うが元になるニュースがわからなかった

現在静岡でもキテレツやっているよ。EDがTOKIOだから最終回が少し近い

ウサギと亀の話で説教されて、両さんが
亀はひきょうだ、私はウサギ型でありたいって
へりくつこねて切り返すのとか面白かった。
昔は作者の過剰なエネルギーが出まくっててよかった。

一番好きなのはビリー・キッドマソに殺された両津が
スーパー両さんとして復活する話。

>>395
あったあったw
昔の両津は屁理屈をやたら言うｷｬﾗだったな。
部長に
｢小学生みたいな字で恥ずかしくないのか？｣
と聞かれ、両津が
｢私なりに個性がある字だと自負してます。｣
と言ったのはｶﾞﾁ。

タコスの配達のバイトがよかった

両津と部長のバトルはガチ！

400

こち亀はドリフだったんだな。
厳格な大人（いかりや）に対抗する悪ガキ。
でもって子供は悪ガキに感情移入すると。

age

この前コンビニで昔の話も収録された単行本より分厚くて値段も手ごろな本？のこち亀読んで声出して笑いそうになった。

秋本の堕落はガチ
連載記録はヤオ

本田のバイクに乗ると人格が変わるギミックは
地味だけどいつも徹底していて良かった。名人芸。

本田、船頭で本を読むと船酔いは治るぞ

筋肉の塊

筋金入りの変態

>>405
してないよ
長崎旅行の時はしてないよ

両津！さっさと保守せんか、バカモノ！

ところでＢＯＹの日比野と山奈はやったの？

>>411
なぜboy?
しかも付き合ってたのは晴矢じゃなくて岡本だろ

ジャンプコミックスの方を揃えるのは数が多すぎて大変なので
文庫の方を揃えたんだが、
ほんと昔は面白かったよなぁと読んでて感心する
50巻前後の頃の絵も、わざと下手に書いてるのか本当に適当なのか、本当に下手なのかわからないが
なんか味がある絵だ

私が添乗員のバッキー両津とアロハ・ハワイアンズです

保守っ！

>>405
22巻に出てた青春マニアの学生と会話してる時は、
バイクを降りても怖い顔のままだったよ

>>391
タバコは吸わないでください。爆発する恐れがあります。

漏れが一番好きなのは、47巻くらいで、両津がﾊﾞｲｸを自作する話かな。
最初は、「仰向けに乗って、後輪で舵を取る」ｲﾛﾓﾉﾊﾞｲｸなんかを作って
いた両津だが、ﾌﾞﾗｼﾞﾙ製の「乗用車ｴﾝｼﾞﾝ搭載」”ｱﾏｿﾞﾈｽ”をﾍﾞｰｽに
することを思いつき、出来た単車はﾍﾞﾝﾁｼｰﾄで丸ﾊﾝﾄﾞﾙと言う鬼ﾊﾞｲｸ。

最初は、「何これ？」みたいな顔をしていた本田も、ｴﾝｼﾞﾝに火が入った
瞬間に「おもしれえじゃねぇか！」と超変身。「いくぞー！東名で最高
記録に挑戦だ！！！」「OKベイベー！！！」

中川「久しぶりに三面記事を飾ってしまいましたね『警察官、大井ｲﾝﾀｰ
で謎の爆発炎上』」
部長「今度から、休日は鎖でつないでおくことにしよう」

なんと言うかな、ﾏﾆｱｯｸ過ぎて、理解は追いつかなかったけど、兎に角
勢いがあった。今度満喫いってみよｗ

>>416
面白い時期ならご愛嬌で済んだし、寧ろ喜ばれたんじゃないかな。突っ込みどころが出来て。
ここ10年ほどはつまらないので、読者もギスギスしてきたよなぁ…。

ｶﾞｯﾂﾁｮﾛ松ﾁｮｯﾁｭﾈ号

>>405
バイクで電柱に登った事あったな。
あれは凄かったw

97巻まではおもろい！
98巻のインターネットネタでダメだーとおもた

両津はもう定年じゃないのか

8月１９日はバイクの日

保守

藤田って両津ににてない？

両さんが自画自賛するのが好きだった。
エアポリスだか何だかの話で、両さんがそこの隊員に選ばれた。
部長が「何でこんな奴を選んだのか信じられんよ」
そこで「何てこと言うんですか！部長！」「大都会、東京の治安を守るのは私しかいないでしょうが。
冷静な判断力、困難をものともしない行動力。まさにパーフェクトの人材とよべるでしょう。」

この辺のボケ、ツッコミがよかった。
自分の名前も満足に書けなかった両さんが
難しい言葉を羅列する。そのギャップが特に面白かった。

最初のもろ劇画チックなタッチが抜けてきて
線がまるくなってきたあたりの20〜30巻が好きだな
両さんが3、4頭身、中川が5頭身くらいの頃
そこから段々頭身も増えてリアルな体型になっていくんだけど
最終的に100巻過ぎた頃から飽和状態になって、巨乳エフェクトやアニメチックになっちゃって駄目になったんだよなあ

保守

あがってなかったorz

保守

初期は寺井も不真面目だよな。勤務中に酒飲もうとしたり。

初登場の時なんか酔っぱらって眠ってたからな。

ロボットが出てからダメだ・・星逃田やチャーリー小林は好きだったなぁ

自分が見始めた頃のノリから大きく逸脱するとダメになるんだよな。
大体4年ぐらいで作風が変わっていく感じがある。

俺は20〜40までの「変に人情話が絡まず、デタラメで、常に外に出ていく」両津が特に好きだ。
43巻までかなあ。

一人称が本官だったころは最高だな
ストーンコールドみたいな下品で野蛮なヒーローだよね
中川も戸塚も悪かったし
今の両津はただの気のいいおっさんに落ちぶれてしまった
引退のタイミング逃してリングに上がり続けるベテランのよう

初期のこち亀は今と比べると確かにかなりｵﾓﾛｲな。

何巻か忘れたけど｢この世を華とするために…の巻｣なんか好きだな。

あと夜中に子供が派出所に捨てられてて、両津が面倒見る事になり、だんだん仲良くなって、子供に買ってあげると約束したｳﾙﾄﾗﾏﾝの人形を持って出勤すると、母親が改心して子供を引き取りにきた…

っていう話の別れの時に見せた両津の表情にｸﾞｯと来た。

最近のこち亀の人情話より泣けると思わん？

長文ｽﾏｿm(_ _)m

40〜50のラフなのりがいいよな
いい意味でのやりたい放題な感じ
交番の夜勤で寒いからあったまるために日本酒のんだり
思い立ったらなんでもやっちゃうようなノリ
学生がそのまま警察やってるノリがいいんだよ

いかだでハワイまで行く話はマジでいい
んで本田と無理して無人島生活するところなんて最高だわ

海パン刑事最高ｗ

３巻の部長と手錠をかけあい『服が服が！』が最高に面白い。
あと、スクラップされた車の中から返事が聞こえた時に
両津勘吉最強説を確信した。

部長の弱み握ったときが一番面白いな

初期の麗子はエロくてバカだが優しくてかわいらしかった。
お嬢さん設定になってからつまらん。

汚野刑事あたりまでだな
サラリと紳士なのが良さを際立てた

セーラームーン刑事はやりすぎ

最近の特殊刑事なんて犯人の検挙率１００％とか関係ないもんね

それじゃ　僕家に帰ってわら人形つくる
仕事があるので　さよなら

>>439
というか、弱みっていう程大した事でもないのに
部長が大げさに考えたりするからなw

俺は本田とか寺尾が両さんの無茶に巻きこまれていく話が好きだなあ。

寺尾

>>438
「早くここから出せ〜っ」のやつ？
横で見て引きつってた解体工場スタッフの顔が最高だった。
ショックを受けたときの表情なんかはこの時期が一番だったよ

>>445
寺井ね

>>445
すまん、笑えてしょうがないw

>>447
その時いた作業員が
｢まるで引田天候(てきとう)みたいな人だ…｣
とか言ってるんだけど、
明らかに無理だよなw

お前らみたいな奴はコンクリートに頭ぶつけて死ねよ

寺井だった・・・orz

>>448
天功

>>449
おもいきったこと言いやがるな。

>>449
これ何巻あたりでの発言だっけ・・・

確か238巻かな。

age

いや〜ん、ばか〜ん、ボーナスちゃぶだい

テレビガミタイバッテンタイ

ザクッ　グフッ

納税は早めに　脱税は控えめに

寺　病院　葬儀屋

↑　ギャグセンス抜群だった　先代・秋本治

山止たつひこ最強説。