ば、ばかな・・・栽培マンの戦闘力は1200だぞ

パワーだけならラディッツに匹敵する…！！

初２げっと。だれかほめて。

永田さんVS栽培マンを予想しよう

今ゴクウが使っているのがその界王拳十倍なのだ…

左手はそえるだけ。

長州さんのことかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー！！！！！！！！！！！！

>>2　汚眼出戸

ラディッツ弱すぎ

天下一武道会はヤオ

全分野でプロレスラー、格闘家を応援しよう (・∀・)!
http://galba.jp/rank/rank.html

俺のギャリック砲とそっくりだ！

天下一武道会はあすなろ杯

初めてですよ？
私をここまでコケにしたお中西さん達は・・・・

永田さんの戦闘力は２１

>>14
銃を持った農民より強いのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

永田さんは2くらいじゃね？

　　 ＼　　ヽ　　 |::::｀ - ､ _　　/　　／
　　　　　　/　,ﾍﾉ::::::::::::::::::::::ヽ､　　／
　　　　 メ 　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　
　─ 　 .|ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉/i　　　ﾌﾟﾋｬ〜ｯﾋｬｯﾋｬｯ
　　　　 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　
　　 |＼|::::::::::::::::::::::::::::／ 　｀ヽ､::::/ ヽ::::::l　　　銭盗力500万？
ニ─＼::::::::::::::::::::::::::::::>　　　_ノ'　'ヽ､_ヽ:/　　　　なんだよォそれ！
　　|＼/::::::::::::::::::::::::/ 　　《;,・,;》,　 《;,・,;》　 　　　　お前らよォくそんなんで
　　'|::::::::::::::::::::::;-‐､.　　　 　⌒ ) ･_･)'　＾ヽ 　　　　　　生きてられるなァ！
　　 ＼::::::::::::::::|　 　　ﾟ　。. ┃トｪｮﾖﾖｮｲ┃ l 　ﾟ｡　　　　　　
＿＿＿_｀ -､::;;｀ｔ-'　　　　 ┃|　　　　| ┃ | ･ ｡ ﾟ＿＿　　　ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬーｯ
｀ヽ､　 ヽ､￣ヽ.　l　　　｡ ﾟ　┃ﾄ-r- ､ | ┃ l､　｀ヽ､　｀ヽヽ
ヽ　 ＼　 ＼　 ＼ヽ　　　 　ιヽﾆﾆﾆｿ┃ﾉ　＼　　＼　|　l
　＼ 　＼　 ＼　　＼ヽ.　o ﾟ ┗━━┛/| ’ ：｡ ＼　　ノ ﾉ

俺のエクスプロイダーとそっくりだ！

永田さんがギャルバの写真つきＢＢＳ（男性板）でグチこぼしてるぞ。
http://galba.jp/bbs_chat/index.html

栽培マンw

総格ファン「永田さん、ノゲイラやミルコが殺されたとき、なにしてたんだ？」
永田「………亀になってた」
総格ファン「亀…？亀になってたの？そんな時に・・・」
永田（克）「そんな人に技を教えてもらったって強くなれないよ」

かーめーかーめー　　ガード！！！！！！！！！！

>>1
質問だがこのスレはプロレス板と、どういう関係があるのですか？
全く関係ないと思いますが…

プロレスも戦闘力制度作れば分かりやすくていいね。
戦闘力1の中西は、戦闘力53万の永田さんに近寄ることもできず弾き飛ばされる。

ミルコ「死ねぇ！！」　左ハイ炸裂！！　　バキィッ！！！！
両手で受け止める中西。
永田さん「？！」　ミルコ「き、きさまっ・・・」
中西「永田、２人で闘うんや。そうすれば、勝てる！」
永田さん「冗談じゃねえよっ、中西！！俺は一人で闘う。
　　　　　プロレスラーとしての意地なんだ。」
中西「な、永田・・・・・」
永田さん「おい、今の分、殴らせてやる。納得できねえから。」
ミルコ「フッ、かっこつけやがって。」

　　　バキィッ！！！

永田さん、他界。

お命ちょうだい　ホー！

orz

(IDWJ)きたか

やっほーい！>>1の弟だよーん。
何かさあ、兄貴のパソコン適当にいじってたら
ここに着いちゃったんだけど、一体何なのここ？
まあいいや。どうせ兄貴がいちゃもん付けても
また殴ってやればいいだけだし。
だってさ〜、ウチの兄貴ってメチャクチャ弱いんだぜ？
この前もオレの分のおやつを間違って食っちゃったもんだから
オレがボコしばきにしてやったら、
涙目で何度も何度もごめんなさいを繰り返しやがるんだ。
それ見てまたムカっと来たから
兄貴の持ってるいやらしい本やＨな格好した人形を
片っ端からベランダから投げ捨ててやったら、これがまたビックリ。
兄貴のヤツ、頭に血が昇ったのか何かしんないけど、
泣き叫びながらそれを拾いに行くんだよ。
ったく、近所の人間も見てるってのにいい恥さらしだよ。
何であんなのがオレの兄貴なのかな〜。
もし、同級生にあんなのがいたら殺してるねマジで。
いや、それか恐喝した方がいいかな？
一億円くらい。オレも最近金欠だしな〜。
何かここじゃあ偉そうに「逝ってよし」だとか
「ドキュソ」だとか書き込んでるみたいだけど、
オレから見れば自分に言ってやれって感じだよ。
あ、兄貴のヤツ帰って来やがった。
おーし、今日はカナディアンバックブリーカーの
練習台になってもらおーと。
この前、首の骨折りかけたけどまあ大丈夫だよね？
親も楽しげに笑ってたし。
とりあえずそーいう事で。んじゃ！

永田「よけろ中西」。
永田「ハーッハッハッハッハッ、てこずっている様だな中西よ」。

永田「ハーッハッハッハッハッ、面白い冗談だ」。
永田「追い詰められた奴は苦し紛れに下らん事を言い出すものだ」。

永田「俺が格闘技界一なんだ」。

永田「俺は新日本プロレスではナンバーワンの実力者だった」。

永田「逃がさんぞウンコ中西！絶対に逃がさんぞっ！！ウンコ中西！！」

永田「願いを叶えるのは貴様等、下等生物なんかではなーい！この永田様だーーー！！」

永田「知らず知らずのうちに、新日本が好きになっていた・・・。
　　　俺様とあろうものが、プッシュをうけているうちに居心地がいいと思うようになっていたんだ！」

永田「俺の言う事が聞けんのか、中西！！」。

永田「何、この俺が貴様の長年眠らせていた真の力を目覚めさせてしまっただと？」。

永田「ハッーハッハッハッハッハッ。ジョシュ・バーネット様ともあろうお方が
動きが止まって見えるぞ」。

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡|　　　　永　　　　　　　　　源
≡≡≡/￣/ ﾛﾛ ≡≡ へ ≡≡≡ へ≡≡ ＼＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
≡≡ /　　￣７≡≡≡＼　>≡／　／≡≡≡≡≡　Ｖ≡∧-―^‐-／|┐　≡≡≡
≡≡/　 /≡≡≡≡≡≡≡／　／≡≡≡≡≡≡≡/＼´ 　, へ　　　　ヽ､　≡≡
≡ /＿/ ≡≡≡≡≡≡ <＿／≡≡≡≡≡≡≡ ,へ　　　　　 -―‐‐‐-､ ＞≡≡
≡≡≡／￣￣￣＼＝≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡（ ヽ､`i´ 　＿三二､ ＼ 　 |／| ≡
≡ ／　　　　　　　　　＼＝ ≡≡≡≡≡≡≡≡ ,ﾍｔL;ｰ,ｰ<;,,,,,,,ｊｊ　　　＼／/ﾍ | ≡
≡/　　　　　　　　　　　　＼＝≡≡≡≡≡≡≡,|ノ /`ｰ'` ＼⌒´''ｰ- 　　６､ /）￣
≡| 　 　 　 　 　 　　 　 　＝━━━━━━━━━─``````vヾヽ　　 　 L７ /ヽ
≡|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝= 　　＝|　　　　　　　|　　|
≡ヾ　　　　　　　　　　　 　Ｆ━━━━━━━━┯┬　　　三 /　　　　　　ノ　　|
≡≡ヾ　　　　　　　　　／＝≡≡≡≡≡≡≡≡≡ヽ ゞ'mmm'´　　　　　　　　/
≡≡≡ヾ　＿＿＿／＝≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡――=　　　　／

永田「中西！！待てい」。永田「さっきから言っているのは中村の事だな？」。
棚橋にさえ手も足も出なかった奴が来た所でいったい何になる？」。

永田「ハッハッハッハッ。この程度で手も足もでんとはな」。

永田「後ろだ中西」。

YOSHIKO　戦闘力65000000000000000000000000000000000000000000040000000000

永田「うかつに近づいても安田やバーネットはともかく、ヒョードルにはさすがに勝てん（中略）
奴さえ消えれば俺がナンバーワンだ。格闘技界は新日本プレレスの永田様の物に」。

永田「まっまさかミルコ特戦隊！！ヒョードルの野郎ミルコ特戦隊を呼び寄せやがった！！」。
永田「いいかよーく聞けよ、ミルコ特戦隊ってのはな今の俺いやそれ以上かも知れんそんな奴が5人もいるんだぞ！！」。

ミルコ特戦隊
ボブ・サップ
セーム・シュルト
ヴァンダレイ・シウバ
戦闘竜
ミルコ・クロコップ

永田「俺の言うことが聞けんのか中西！！」。
中西「すっすまねえ。つい調子に乗っちまって・・・」。
カシン（今のあのでかい奴の怯えよう、奴は更にとんでもない化け物だって言うのか。何てことだ・・・」。

永田「ハァッ、ハァッ・・・・・」。
永田「こっこんな事バーネットが」。
バーネット「私も総合格闘技系選手と知り、驚きが隠せないようだな、せっかく腕を上げたのにまた逆転してしまったぞ」。
永田「くっ」。
バーネット「そうだいい事を教えてやろう。ヒョードル様も総合格闘技系選手だと言っておられた」。
永田「なっ」。
バーネット「私にかわなぬ者がヒョードル様にかなうわけが無い」。

テスト

●●●●
　　 ＿■■■＿●
　／　　　　　　　 ＼●
｜ 　 　 　 　 　 　 ｜●
｜　 　 　中　 　 　 |　 ●
｜　　ー　　 ー　　｜　　 ●
｜ 　 　 　 　 　 　 ｜　　▼＊▲
｜ 　 　 　 　 　 　 ｜
｜　　／ー─＼ 　｜ 　　　　
｜　 §　 ―　 § ｜
｜ 　 　 　 　 　 　 ｜
　＼　　　　　　　 ／　　「ゲーーッ！！毒ガスだーーっ！！」
　　 ＼＿＿＿／　　　　　

永田「見えているぞーっヒョードル！！」。
スカッ
永田「なっ」。
ヒョードル「ちょっと本気でスピードを出したらもうついて来れないみたいだね。
そんな程度では僕には勝てないよ」。
永田「俺はIWGP王者じゃないのか？それともIWGP王者でもヒョードルには勝てないと言うのか？」。
永田「俺はIWGP王者だぁーっっっ！！！」。

永田「ヒョードルでも何でもきやがれ、俺はたった今IWGP王者になったんだ」。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200312/31/photo/a07/p13.html
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pict/200501/30/050130_njpw_9_4.jpg

永田さん「な、中西・・・・・・
　　　　　ヒョ・・・・ヒョードルを倒して・・・・くれ・・・
　　　　　プ、プロレスラーの・・・手で・・・・・（ガクッ）」

中西「永田・・・お前が泣くなんて、よっぽど悔しかったんやろうな・・・
　　　ワイはお前のこと大嫌いやったけど、プロレスラーの誇りだけは持っとった。
　　　その誇り・・・・分けてもらうぜ。
　　　ワイは、パイレーツ育ちのプロレスラーや！
　　　ヒョードル！！おめえを倒す！！！」

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pict/200306/29/030629_kak_k1_10_dj05_b.jpg

中西「俺は怒ったぞーっっっ！！ヒョードル！！！！」。
とか言って、スーパー中西になったらなぁ・・・・・
ま、無理だけどね。

>>49
ワロスｗ

「残念だったな。今、永田が使ってるのが、その界王拳100倍なのだ・・」

柴田「天田ヒロミをダウンさせたストレートパンチ！！！！」。
中西「フッ、くだらん技だ」。
永田「よけろ中西！！」。
永田「あの単細胞の馬鹿が技の性質も分からんのか」。

バーネット「私にかなわぬものがヒョードル様にかなうわけが無い」。
永田「うっ、ぐっ、ぐおおおおっーーー！！」。

永田「愚か者めーっ！！頭を冷やせ中西！！冷静になれば捕らえられん相手ではないだろう」。
中西「へへへ、ありがとうよ永田、おかげで目が覚めたぜ」。
永田（この調子では俺の出番が回ってきそうだぜ）

永田「ハァッ、ハァッ・・・・」。
永田（こっこんな事バーネットが）
バーネット「私も総合格闘技系選手と知り驚きが隠せないようだな」。
永田「くっ」。

>>47
>>49
マジレスすると、しかしまあ、中西と永田・・・・
ヒョードルやミルコに勝てるプロレスラーは出ないものか。

age

ワロタ

永田「貴様はヒョードルの恐ろしさを何も分かっていない」。

永田（俺はあんな化け物と戦う気でいたのか？）

永田「よう、ずいぶん久しぶりだったな安田さんよ」。

永田「よう、ずいぶん久しぶりだったなバーネットさんよ、安田は俺が
片付けさせてもらった。今度はお前さんの番だ」。
バーネット「なにっ？」。

永田「ハァッ、ハァッ」。
ボブ・サップ「はぁーい、準備運動はこれまでだそろそろ始めようぜ」。
ボブ・サップ「サァープ、キック」。
ガツン
永田「ぐっ」。

ボブ・サップ「もっとビシッとした技は無いのか？無いんならそろそろKOしちゃうけどいいか？」。
永田（化け物めー、まっまさかこれほどまでとは。この俺がまるで赤ん坊扱いだまっ負ける）

中西「クソッタレーーッ！」
永田「ひ、ひぃ(涙)」
恐怖のあまりに涙を流すのもこれが初めて………ではない

草間「動けない永田など、必要ない！！！！」

「ワァー、草間何おーっ」。

永田「おいオッサン。なにシカトぶっこいてるんだよ。俺は対戦相手にあいさつしてやろうってんだぜ。」

永田「死ね！ひゃはははは！！」

「パンッ」

ミルコ「だれか伝えてくれ。一人棄権したと」

上井「ばっばかな・・・柴田の戦闘力は1200、パワーだけなら天山にも匹敵するんだぞ」。
草間「奴（天田ヒロミ）の戦闘力がそれを上回っただけだ。単純な計算だ」。
柴田「ギッ」。
草間　ピッ（文句があるなら退職勧告書）
柴田（ボンッ辞職）
上井「なっ、なぜ最後までやらせない」。
草間「このままやっても時間の無駄だ。奴には勝てないだろう。おまけに柴田は相手をなめてかかった。
言ったはずだ思いっきりやれとな」。

武蔵（あの柴田を一瞬で辞職に追い込むとは・・・・なんて奴だ）

草間「俺の言う事が聞けんのか上井！！」。

永田さん
「このチクリ魔のレスラー崩れのトレーナーめ…
　いいだろう！こんどこそ野垂れ死にさせてやる！
　あの小汚い犬っころのように！」
三澤
「あの小汚い犬っころのように？…
　ワカのことか…
　
　ワカのことかーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！！！」

小島「いっちゃうぞバカヤロー！！」。
ドカッ
天山「あうう、草間」。
草間「なんだ今のは？後数十秒でドローだったのに･･･」。
天山「草間助けてくれ」。
パシッ
草間「なぁに」。
天山「ワァー、草間なっ何をーっ！！」。
草間「動けないプロレスラーなど必要無い、辞めい」。

棚橋「なんて奴だ・・・あっさり解雇通告か・・・・」。

中村「威張っていたわりにはたいしたことが無いな」。
中西「なにぃ？この俺様がたいしたことが無いのが分かっただと？」。
「ふひひひひ、どう分かったのか教えてもらおうか」。

永田「中村と棚橋とタッグで対戦？バカバカしい。俺は踏み台にはならんぞ！！」。
草間「俺の言う事が聞けんのか永田！！」。
ビクッ
永田「すっすまねえ、つい調子に乗っちまって・・・・」。

永田「プロレスラーは入団した時に能力を検査される。そこで貴様の様なたいした
能力の無い者がヤングライオンになるわけだ。光栄に思うがいい、落ちこぼれが超エリート
に遊んでもらえるんだからな」。
中村「落ちこぼれでも努力してエリートを越えられるかもよ」。
永田「では、努力だけではどうしても越えられない壁と言うものを教えてやろう」。

永田「ばっばかな。この俺の戦闘力を超えやがった」。
ズキン・ズキン
中村（こりゃあ早く決めねえとやべぇかもな）

永田「こんな事があっていいはずが無い、奴は最下級のヤングライオンだぞ！！」。
永田「俺は新日本一だ」。（俺が格闘技界一なんだ）
永田「ぐっ」。
永田「血、こっこの俺が気高き血をヤングライオン相手に・・・・」。
永田「おのれぇーっっっ！！もうこんな団体いるもんか、コナゴナに崩壊させてやる（涙目）」。

永田「ちっくしょうめえーっっっ！！俺は全プロレスラーの中でも最強なんだぞ！！」。
永田「何でだ、何でヤングライオンの選手が俺の戦闘力を上回る！！」。

永田「ひとついいことを教えてやろう
　　　俺は亀になるたびに戦闘力がはるかに増す
　　　その亀をあと二回残している･･･
　　　この意味が分かるな？」

三澤｢絶対に許さんぞ虫ケラ共！ジワジワとなぶり殺しにしてくれる｣

>>69
空中に吹っ飛ばされる天山を想像してワロタ

上井「柴田め辞めおった」。
草間「全く情けない奴だ、こんな理由で辞めるなんてな」。
草間「よし、行こう」。
上井「柴田を引き止めるんだな？」。
草間「冗談言うなあんな役にたたん奴はもういらん（ひでぇ）」。

と思ったけど上井のほうが先か････

亀仙人＝永田

「オッス！オラ中西学」

http://food6.2ch.net/test/read.cgi/gurume/1084076615/31

永田・ピクッ
永田「ふははははははは、感じたぞ！！数は20ほど居る、間違いないインディーズプロレス団体がある」。
永田「くははははははは、ヒョードル達はスカウターを無くした。だから俺がどんな行動を
とろうが奴らには分からない」。
永田「大坂プロレスか････やっぱりなまだ興行が出来ているって事はヒョードルたちがまだ来ていない証拠」。

タッ
えべっさん「何だ？」。
タイーガースマスク「たっ他団体だ・・・」。
永田「デルフィンって奴は居るか？この俺がベルトをもらいに来てやった」。
デルフィン「私がデルフィンだが。聞かせてくれぬかなぜお主はベルトを・・・・」。
永田「そんな事はどうでもいい、さっさと出せあるんだろ？」。
デルフィン「帰るがいい、おぬしからは邪悪なものが感じられる」。
永田「じゃあ潰す」。

永田「でぇやぁぁぁぁっ」。
ボンッ
村浜「ぐっぐうううっ」。
どさっ
デルフィン「おっおのれなんと言う事を････」。
永田「どうあってもベルトを渡すのは嫌だと言うんだな？強情なマスクマンだ」。

永田＝亀仙人の海亀

永田「亀ハメ波」。

このスレ楽しすぎｗ

安田＝ナッパ
村上＝ラディッツ
べジータは不在

>>90
栽培マンは？

栽培マン＝う〜ん誰だろう？

永田「20倍界王拳亀ハメ波！！」。

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：05/02/28 13:39:05 ID:/7BI3pJY
　　　 |/ヽ:::::／ 　 　 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 | 　 V 　　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ﾉ 　 l　 ＿＿＿ ＜, ---､::::::::::::::::::::| とりあえず
　　　ヾ=｡'l`| ｃﾛ ｭ 　 T 　 : 日|:::::::::::::::::::| 参考例として
　　∠,「 ﾗ　ヽ＿＿√￣|　: 日|:::::::::::::::＜ 俺が調べ上げた
　 ／::::|く､　 _,､　　　　　`ー､‐'::::::::::::::::::::| やつらの戦闘力を
∠-::::::::l､ ￣ 　 　 　 ／/ 　 ＼:::::::::::::::::::| 羅列していってやる
　/＿＿ ,＼　　　 ／／　　　　　`ー--二＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　/　/　/ / ヽ-‐　／　　　＿＿ 　 　　 ／／ |　　|　　|

・ヤムチャ（シェン選手戦）　戦闘力180（カードダス2弾参照）
・サイボーグ桃白白　戦闘力240（カードダス2弾参照）
・ピッコロ大魔王　戦闘力420（カードダス2弾参照）
・ナッパ　戦闘力4500（第4弾参照）
・ザーボン（普通）　戦闘力17000（第5弾）
・ザーボン（変身）　戦闘力32000（第5弾）
・グルド　戦闘力7500（第5弾）
・リクーム　戦闘力35000（第7弾）
・ジース　戦闘力38000（第7弾）
・バータ　戦闘力38500（第7弾）
・ピッコロ（フリーザ対戦時）　戦闘力1440000（ｒｙ）
・フリーザ第一形態　戦闘力530000
・フリーザ第二形態　戦闘力1000000
・フリーザ第三形態　戦闘力1500000
・フリーザ最終形態100％　戦闘力27000000
・超サイヤ人　ゴクウ　戦闘力78000000

まぁ、こんなところだな・・・・

栽培マン＝星野

>>95
勘太郎か？

あびる優版のＤＢパロディを見ました。
そこで疑問なんですがフリーザ編の最後がよく思い出せません。
そのあとのシリーズでコルド大王と一緒に地球に来ますよね。
ってことはその前はどういう形で終了になったんでしだっけ？

先生方回答よろしくお願いします。(マジ

>>97
メカフリーザがベジータを再度ボコボコにする。ピッコロやクリリン・ヤムチャ・天津飯らも
メカフリーザにかなわない。万事休すと言ったところで悟空が登場。
メカフリーザの口からバーダックとの因縁やフリーザ一族の正体が語られる。実はフリーザは惑星フリーザの王子で
自分の星が巨大隕石の衝突で消滅したと言う。おかれている境遇が似ているベジータをかつてかわいがっていたのも
それが原因。また惑星集めの趣味も自分の物心付く前に自分の惑星が無くなったのと関係無くは無く、失われた故郷に
似た星を探していたのではないかとも悟空らから示唆される。メカフリーザ自身は激怒してそれを否定。
二人の戦いはスーパーサイヤ人となった悟空が押している。そこでメカフリーザは100％パワーを発揮して
体がごつくなる。今度は100％パワーに耐えられる体になった。戦闘力は互角に近いが瞬間移動でが押し始める悟空。
そこで父親のコルド大王がいきなり最終形態に変身し戦いに割り込む。
二人がかりでさすがの悟空も大苦戦。だがそこにブチギレタ悟飯が孫悟空を助ける。
悟空親子対フリーザ親子の戦いが始まった。（つづく）

まずは孫悟空対コルド大王の戦いだがコルド大王も最終形態の実力はメカフリーザ
以上であった。だが悟空はまだ本気ではなかった。ついに本気になりコルド大王を圧倒し始める。
一方悟飯はメカフリーザと戦うもスーパーサイヤ人でない為苦戦を強いられる。
コルド大王は悟空に破れ戦線離脱。死んだわけではないが戦闘不能。以後単なる解説者となる。
悟飯がメカフリーザに倒されそうになった時、悟空が助けに入る。
再び戦い二人の戦いが始まるが、やはり瞬間移動に苦しむメカフリーザ。
フリーザは叫ぶ「奴には・奴にはどうしても勝てないのか？」。屈辱にまみえるフリーザ
その時フリーザの体に変化が・・・なんとフリーザは更なる変身を遂げる。
「これで同じ条件だ！！」。コルド大王「ついにフリーザは親であるワシを超えよった･･･」。とつぶやく。
二人の戦いは続く。（つづく）

↑阿呆

メカフリーザは瞬間移動も使えるようになっていた。実力は全く譲らず。
悟空は最終手段元気玉を使用する。メカフリーザとコルド大王が巻きこまれる。
戦いは終了する。
悟空はメカフリーザに助けの手を差し伸べるが、メカフリーザは拒否。
自らの死を望む。自分はもう助からないと述べて、自爆装置が作動したので自らの体を
宇宙空間に放り投げるように忠告する。最後の最後でフリーザは自分を倒した悟空をたたえて
自爆への道連れから逃れさせる。「地獄で待っているぞ」。と言い残し････
後味の悪い勝利であった。（つづく）

妄想乙！

名台詞集
メカフリーザ「ついに現われたか孫悟空、サイヤ人名カカロットだったな。僕に止めを
ささなかった事を後悔させてやろう」。

メカフリーザ「色々調べさせてもらったよ、お前の父親。惑星ベジータで最後まで抵抗した
サイヤ人だったんだな。運命と言うのを感じるよ」。

メカフリーザ（更なる変身100％パワー）「貴様なんぞには、サイヤ人ごときには負けん！！俺は宇宙一だ！！」。

そして、メカフリーザとコルド大王を倒してから3年孫悟空は心臓病で死亡。
人造人間17号･18号にベジータ･ピッコロ・クリリン・天津飯・ヤムチャ・餃子らが
殺される。全員なすすべも無く殺される。そのシーンは衝撃的な絵が彼方であった。
ばらばらに爆死するシーンも描かれている。
絶望の中「悟空ぅっっっ！！」。と叫び死んで行ったクリリンの死亡シーンは衝撃であった。
孫悟空は居ない。ベジータの息子トランクスと悟飯の二人のみが生き残り、人造人間に立ち向かっていく。
（おわり）

じゃ無かった？

永田さんをいじめるなーーーーー！！！わあぁぁーーーーーーん！！！！

上井「村上め負けおった」。
草間「情けない奴だステファン・レコ程度に負けるなんてな」。
上井「どうする？」。
草間「よし行こう」。
上井「村上を新日本に入団させるんだな？」。
草間「冗談言うな。あんな役にたたん奴はもういらん」。
上井「それもそうだな」。

ID:+HK6Tudoさん、俺なんかの為にありがとうございます。
でも内容確認の方は漫画喫茶いってきます。それじゃあ大音量の

♪NIGHT OF FIRE!

ピッコロさ〜〜〜〜ん

>>108
えっマジレスしてるんですか？困ったなぁ・・・・そういうつもりじゃなかったんだが････
まあいいやじゃあ板違いと言う事もあり最後まで書いて終わりにしよう。あんまり本気にせんように。
名言集2　惑星フリーザの消滅を聞いて
悟空「おめえが星を集めていると聞いた。だからか？自分の星に似た星を見つかるかも知れない。そう思ったんだな？
あるいみかわいそうな点もあるな」。
メカフリーザ「・・・このフリーザがそんな下等生物のような夢を追い求めているだと？ふざけたことをいうなーーー！！（激怒）」。

フリーザの最後
悟空「フリーザお前は本当に強かった。オラもヤードラット星で瞬間移動を習わなかったら勝てなかったかもしれない。もう今更
お前に恨みは無い。宇宙最強のはずのお前を二度も倒したんだ。俺の気は晴れた。もう悪さしねぇと言うなら助けてやる」。
メカフリーザ「・・・お前はスーパーサイヤ人、破壊と殺戮を好む最強戦士のはず。いったいお前は何なのだ？俺を助けようなどと・・・」。
悟空「わからねえ。わからねえけど。おめえとの戦い楽しかった」。
メカフリーザ「フッ、そこだけはサイヤ人らしいな。だが、もう俺は助からん。既に俺の体にある自爆装置が起動した・・・・はやく俺の体を
瞬間移動でも宇宙船でもいい宇宙に持って行け」。
悟空「なんでわざわざ教えたんだ？教えなかったらオラたちも道ずれに出来たのに？」。
メカフリーザ「貴様はこの宇宙最強であるはずのこのフリーザに勝ったんだ。その栄光を一生の宝にするがいい。自爆で貴様を倒しても
俺に気は晴れん。さあ早くしろ」。
悟空はフリーザを宇宙で爆発させた。実に後味の悪い戦いであった。
最後にフリーザは言った「地獄で貴様を待っているぞ」。


フリーザの生まれ故郷を破壊した巨大隕石は魔人ブウ（純粋）が蹴飛ばしてぶつけたのであった。

最終話・・・板違いなのでこれで終了
人造人間17号・18号との戦い
ベジータ「ばっばかな、この俺がスーパーサイヤ人のこの俺がたかが地球人の造ったガラクタ人形程度に
手も足もでんとは････」。17号「お前らが地球にやって来た時の宇宙船とか相手の強さを測る機械とかお前の
来ている防御服とかをドクター・ゲロが回収して人造人間開発に役立てたのだ」。
18号「つまりお前たちが地球を滅ぼせなかったために残していった技術によって、殺されるわけだ」。
ベジータ「ちっくしょうめぇえええ」。17号「死ねよ」。ボカン＝ベジータ死亡
クリリン「ごっ悟空ぅぅぅ」。ドカン＝クリリン死亡
ピッコロ「俺が死んだらドラゴンボールが･･･」。ドン＝ピッコロ死亡
天津飯「孫、お前が生きていたら、こんな事には････」。ボカッ＝天津飯と餃子死亡
ヤムチャ「くそうもうこれで地球は終わりか・・・」。ボン＝ヤムチャ死亡

以上を持って終わりにするが。>>108さん漫画喫茶にいって起こって帰ってこないでくださいね。
まさか本気にされるとは思っていなかったもので。あくまでもフィクションですんで。
申し訳ございませんでした。
板違いなのでこれで完全に終わりにします。

謎の男「ふふふ。すぐにお前だと分かったぞ、カメロット。親父にそっくりだ。」
永田さん「誰だ？お前。」
謎の男「なにぃ？お前、昔に頭を打ったことあるか？」
永田さん「ある。クロアチア人に蹴られて、ロシア人に殴られた。
　　　　　今でも心の傷が残ってる。」
謎の男「何もかも忘れてるとは、やっかいな野郎だ。
　　　　いいだろう。思い出させてやる。
　　　　お前はこの星の者ではない。生まれは惑星カメータ！
　　　　誇り高き戦闘民族カメック星人だ！」
永田さん「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！？」
カメッツ「そして俺はお前の兄、カメッツだ！！」

>>90
栽培マン＝星野勘太郎
ラディッツ＝村上
ナッパ＝安田
ベジータ＝鈴木みのる
でいいんでは？

永田「くっそおおおおお！！」。
永田「何でだ何で張エリートのこの俺様の戦闘力をヤングライオンの選手が上回る！！」。
永田「ちっくしょうめぇぇぇぇぇ！！俺は新日本一だ。俺は全プロレスラーで一番強いんだぞ」。
永田「こうなったら醜くて嫌だが、大亀になってぶっ潰してやる」。
永田「俺様の大亀は半端な強さじゃないぜ」。

永田「何？この俺が貴様の長年眠らせていた真の力を目覚めさせてしまっただと？ほう」。
永田「ハァッーハッハッハッハッハッハッ面白い冗談だ」。
バーネット「なぜ真の力を眠らせていたか貴様が負ける前に教えてやろう。真の力を目覚めさせるためには
総合系に変身せねばならん。ワークプロレスを好む私には絶えられない。だが敗北を選ぶよりは変身を選ぶ」。
永田「変身だと俺達プロレスラーの様にか？追い詰められた奴は下らん事を言い出すものだ」。
バーネット「プロレスラーの大亀の様に不必要に丸くなったりはしない。ただ戦術が変わるだけだ圧倒的にな」。
永田「見せてみろよ」。
バーネット「言われなくても見せてやる」。
バンッ・ドン・ギャウッ
永田「！！」。ガッ・ゴッ
永田「あぐっ」。バーネット「フン、クズでも血は赤いんだな」。ブアッ、永田「うぐぅ」。
永田「ぐあああああああっ」。バッチィ、永田「ハァッ・ハァッ」。
永田（こっこんな事バーネットが・・・・・）

ミルコ「よう永田ちゃん」。
シュルト「久しぶりだな」。
サップ・シウバ・戦闘竜「ぎゃはははははは」。
永田「くっ」。

永田「いい事を教えてやろう。大亀になったプロレスラーの戦闘力は10倍になるんだぞ」。

吉江　「オラ腹減ったぞぅ」

>>117
吉江＝ヤジロベー

永田さんは戦闘民族だ、なめるなよ！！

そういや、米国で作るって言ってた実写版はどうなったんだ？

>>120
ノ　ttp://www.satyrnet.it/db/cosplay/sonpan3.jpg

プロレスラーは戦闘民族だ、なめるなよ！！

永田「こうなったら醜くて嫌だが、大亀になってぶっ潰してやる」。

中村「大亀？大亀の化け物？」。

ガメラか?

なんかこう、ラオウ新日本参戦を彷彿とさせる展開になってきたな･･･

永田「俺様の大亀は半端な強さじゃないぜ」。

永田「ヒョードルはプロレスラーの底知れぬ可能性を恐れている」。

永田「ヒョードルが恐れたプロレスラーパワー、たった今見せてやる！！」。

＜野望と力を増し続ける永田＞
バーネット「なにっ貴様が安田を片付けただと？」。
永田「くくく、あっさりとな」。
バーネット「信じられんな」。
永田「スカウターが無くて残念だったな、思い知るだろぜ俺の戦闘力を」。
バーネット「永田貴様なぜヒョードル様に逆らおうとする」。
永田「簡単な事だ、俺は前からヒョードルの野郎が気に入らなかった」。永田「他人に指図されるのは
嫌いなんでね」。永田「これまでは奴のパワーに押えつけられていたが、ひょんな事から奴に勝てるかもしれないと知った」。
バーネット「高坂戦の事だな？」。
永田「高坂でさえTKO勝ち出来たんだ。俺にだって必ず奴に勝つチャンスはやってくる」。
バーネット「ふふふふふ、愚かなヒョードル様の力はそんな次元をはるかに超えている」。
永田「安田に聞いたぞ、ヒョードルはプロレスラーの力を恐れていると。そのプロレスラーパワーたった今見せてやる」。
バーネット「うぬぼれやがって。ヒョードル様が恐れたのはタッグマッチにおける連係プレー。たった一人では
何も出来まい」。
永田「さあ、それはどうかな？」。

永田「何を怯えている？なんでさっさとかかってこない。分かっているぞ
貴様は俺と健介の戦いを見ていたはずだ。そして、以前の俺からは想像も出来ない
戦闘力を知り、恐れているんだ」。
安田「あっ、あんな数値は間違いだ。スカウターの故障だ。この俺を見くびるなーーー！！」。

健介「まっ待てよ永田、俺も一緒にやらせてくれ。俺も前から長州さん、いや長州の野郎は
気に入らなかったんだ」。
永田「下らん嘘をべらべらとトコトンむかつく野郎だ」。
健介「うっ嘘じゃねぇって、そっその戦闘力で俺とくみゃあ中西とウォーターマンぐらい
何とかなると思うぜ」。
永田「けっ」。
健介「信じてくれよ永田」。健介「あっ長州さん」。
永田「なにっ」。
健介「ばかめ」。ラリアット連発。

＜絶望の永田＞
永田「ハアッ、ハアッ」。（こっこんな事、バーネットが･･･）
バーネット「私も総合系選手と知り驚きが隠せないようだな」。永田「くっ」。バーネット「そうだいい事を
教えてやろう。ヒョードル様も総合系だと言っておられた」。永田「なっ」。
バーネット「私にかなわぬ者がヒョードル様にかなうわけが無い」。ブアッ、シャッ、ガバッ
永田「うっ、ぐっ、ぐおおおおおお」。ドゴォォォン
バーネット「姿を見せんな、どうやらKOされてリングアウト負けしたようだ」。

サップ「サアップキィック」。ガツン、永田「ぐっ」。「くっ」。
永田「うおあああああ」。バチイ、ガガガガガッ、サップ「いいぞいいぞなかなかいいぞ永田ちゃん思ったより
やるじゃない」。サップ「とうっ」。サップ「サアップエルボー」。ガツン、ボンッ、永田「はあああああ」。ギュアアアア
サップ「スピードアップ」。サップ「ヤッホー」。バキィ、ドボオオオン、ザッシュウウウ、ドンッ、ボコォ
サップ「にっ」。ガバア、サップ「まだまだ元気だなよかったぜ」。ギュウウウウン、トゴッ
サップ「オイオイ大丈夫だったか？まさかもうくたばったんじゃないだろうな？」。永田「ハアッ」。延髄切り
サップ「いいねいいねそうこなくっちゃ」。サップ「もっとビシッとした技は無いのか？無いんならKOしちゃうけど言いか？」。
シウバ「サップの奴、相変わらずだな」。シュルト「嫌な性格だぜ（笑）」。
永田（化け物めぇー、まっまさかこれほどまでとは。この俺がまるで赤ん坊扱いだ、まっ負ける」。

＜絶望の永田２＞
永田「ばっばかな、こっこの俺の戦闘力を超えやがった」。
わなわな、永田「こっこんな事があっていいはずが無い。奴はただのヤングライオンだぞ。
何で奴の戦闘力が超エリートのこの俺様を上回る」。

永田「くっそおおおお」。永田「何でだ何で奴の戦闘力が俺を上回る」。
永田「俺は新日本一だ」。永田「ちっくしょうめええええ俺は全プロレスラーで最強なんだぞ！！」。

永田「俺はIWGP王者じゃないのか？それともIWGP王者でもヒョードルには勝てないと言うのか？」。
永田「ワァー、俺はIWGP王者だ！！」。

永田「時間がねえ！！中西、だまってこのポタラを右の耳につけてくれ！！たのむ！！」
中西「…何でや？」
永田「こいつをつければオラとおめえは合体できるんだ！！とんでもねえ力を持ったレスラーが生まれる…！」
中西「断る。貴様と一緒になるくらいやったらKOされた方がマシや」

永西「永田と中西が合体して…永西ってとこかな、さらに…ハッ！！」

ズァオオオオッ！！

永西「これがスーパー永西！！うんこタートル永西だ！！」

>>130
激ワロタｗ

中西「ワイは新日本プロレス所属の中西やーーー！！」。
中西「落ちこぼれだって超エリートを越えることもあるんやで」。
中西「あの亀野郎？永田の事かぁぁぁぁっ」。
中西「このワイこそ貴様が恐れていたIWGP王者や！！！！」。
中西「絶対ゆるさねぇヒョードルぅぅぅ！！」。
てならんもんかね。リアルで中西。

>>136
それでもヒョードルに勝てなさそう。

キャラがバラバラすぎ
永田がゴクウなの？べジータなの？

>>140
ベジータ＝草間
ナッパ＝上井
ラディッツ＝村上
栽培マン＝柴田

悟空＝小島
ナッパ＝天山
も可

良スレage

永田「戦うたびに強くなる、それがプロレスラーだ」。

永田「俺が格闘技世界一なんだ！！」。

草間「冗談言うな。あんな役にたたん奴はもういらん」。
草間ピッ（解雇通告）ボンッ
草間「動けないプロレスラーなど必要無い！！止めい」。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ