2004年プロレス流行語大賞

【2003年プ板流行語大賞】
長州力　「ナニコラタココラー」

最狂の勢いとインパクトでそのまま大賞をかっさらった。
この一連のやりとりには他にも「なぁーにがやりたいんだコラァー!!!」
「何がコラじゃコラ馬鹿野郎！」「紙面を飾るなコラー」
「吐いた言葉飲み込むなよ」「ﾎﾝﾄﾀﾞｿﾞ？ﾎﾝﾄﾀﾞｿﾞ？」
など美味しい台詞が盛りだくさんで、とにかく御小が嫌な意味で怖い。
競演した橋本にはベストアシスト賞をあげたい。

さ、今年は?

まだない。

ｳﾝｺﾁﾝﾁﾝ

やっぱり、永田さん？

おっはー、だっちゅーののどちらかだな。

2003年版流行語大賞はこちら
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/wres/1064976536/l50

「健介は使わない」

ハッスルマニア

ホイラーじゃねーんだから

＜男祭り＞
桜庭「本当は出たくなかった」

早すぎるだろｗ

とりあえず今んとこは
「いいんだね、殺っちゃって」だば

「お前今蹴ったろ？」

皆さん、今まさに

　　　”　新　日　だ　け　は　ガ　チ　”　

が生まれようとしています！乞うご期待！ｗ

君もリアルタイムで見ておけ！ｗ


プヲタはいいかげん八百長だと認めろよ！part2
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/wres/1073403682/

桜庭「大晦日は実家に帰りたかった」

いいんですね、殺っちゃって

リストラマッチ

カシン「おい殴れ！」
渕「ここで殴ったら全日本じゃないでしょー！」

汗さん汗さんどうしてそんなにしょっぱいの？

高田「俺を蹴ったな。蹴ったなオイ。」等のど真ん中高田語録

◎ヒョードル戦敗戦は「皮肉なことに闘志になった」

ヒョードル戦の敗戦からわずか４日で気持ちを切り替えてのドーム決戦。
永田は「切り替えというほどのものでもない。皮肉なことに闘志になった」
とキッパリ。強烈なパンチを側頭部に浴び、「首がズレた」が「負けるわけ
にはいかない」と自らを奮い立たせるように顔を上げた。

「イノキボンバイエ」では、ギリギリまで対戦相手が２転３転する事態に
「自分が出せなかった悔しさがある。ズタズタのケチョンケチョンにやら
れたならガクッとくるけど……」と唇を噛み締めた。ヒョードルの最初の
右のパンチを浴びながら持ちこたえたことで「一瞬、安心感みたいなもの
が出たが、頭にパンチをもらって何も見えなくなった」と試合後の会見で
語ったとおり、全力を出し切らずに試合を終えたことが心にひっかかって
いる。「ミルコ戦では精神的に追い詰められたけど、今回は逆に闘志にな
っている。ずぶとく、ずうずうしくらい」と開き直り、次戦を見据えた。

◎道場ですぐに始動　戦いに背は向けない

大みそかの激闘から１日に移動、２日夜には道場で始動した。出戻りと
なる健介には試合前から辛らつな言葉を投げつけているだけに「言い返
せない分、体で返してくるだろう。そうなれば望むところ」と健介を返
り討ちにすることで、崖っぷちからの再浮上を目論む。「１回で終わら
すと言って負けたら話にならない。健介に居場所を与えたらオレの居場
所がなくなる」。

Ｖ１０王者として不動の地位を築いてきた。しかし、激動のプロレス・
格闘技界において、常に危機感をあらわに真っ向勝負を貫いた。「今年
は自分のポジションにひたっていられない年になる。対外的にも内部で
も若手が上がってきて、それをうまく“かわす”ことはできるかもしれ
ないけど、オレは逃げることなく戦って、自分をさらけ出していきたい。
立場を取られたら、取り返せばいい。真正面から戦っていく」と新たな
戦いに背を向けるつもりはさらさらない。

０４年最初の仕切り直し。まずは、ドームでの健介戦だ。０２年のドーム
大会直前に新日本を離脱した健介への怒りは収まっていない。新日本を守
り続ける男が、自らの信念を貫くためにも、「１回で潰して清算する」と
完全粉砕を誓った。

◎永田激怒「ニ度と新日本をまたがせない」

「来る者は潰す」。永田は健介に対して煮え切らない態度を取る
新日本プロレスに不信感を感じている。新日本を裏切る形で退団
した佐々木健介の返り咲き参戦に「まった」をかけた永田は、怨敵
・健介を東京ドームで迎え撃ち、壮絶な大流血戦を必殺のナガタロ
ックIIIで終わらせた。「これで健介も終わり」永田はきっとそう
思ったに違いない。しかし、新日本に永田の思いは伝わらなかった。

裏切り者である健介を排除したい人間、商品として価値のある間に
健介を使いたい人間、交錯する内部事情について蝶野は「健介に新
日本のリングでもっと恥をかかせてやりたいという考えもある」と
違った角度で健介の存在を黙認する構えを見せた。

◎永田「そりゃホイラー・グレイシーと一緒だよ」

試合後に「オレはギブアップなんてしてない！」と怒りを爆発させて
いた健介に対して永田は「それはねえ、桜庭選手が……なんつったっ
け !?　そうそうホイラー、ホイラー・グレイシーとやってさ、ホイ
ラーがタップしてないって騒いだだろ？　あれと一緒だよ」と健介を
ブッタ斬り、「昔からそういうところが巧かった。まあ、言葉なんて
出せないくらい極めてやったからね」と健介をさげすむように笑った。
健介の発言に対して蝶野も「あれはプロレス技として完全に身動きが
取れないくらい極まっていた。裁定に対して不満がある自体おかしい
こと」と突っぱねた。永田は遠くの山々を眺めるような表情で「昭和
と平成の間に入ってきた新弟子の特徴ですよ、現実を見てないヤツば
っかり」と健介を出発点から全否定、鈴木みのると健介の遺恨再勃発
に対しても「勝手にどうぞ、ただ新日本以外でね」とキッチリ釘を刺
し、「似たもの同士、背伸びした者同士、ピントが外れたことやって
るよな」と吐き捨てた。

◎永田裕志、健介戦を語る

前回のコラムで「佐々木健介は新日本１．４東京ドームで最高の
ヒールになるチャンスを得る。相手は永田裕志だ。そのチャンス
を生かせなければ、健介はただの凡庸なレスラーになってしまう
確率が高いだろう」と書いた。注目の１．４で、期待どおり健介
は大ヒールになって永田を血みどろにした。大会の中でも評価の
高い試合にもなった。永田によれば、これまでやったこともない
、えげつなさがあったという。ヒール健介誕生！　今回は前々回
に続いて永田に１．４を振り返ってもらい、ヒール健介をテーマ
に緊急インタビューだ。

永田　ひとつ言えるのは、佐々木健介は必死だったということ。
イス攻撃、噛み付き、それに靴のひもでオレの額をこすったんで
すよ。あれは予想しなかった。イスで殴りにきた時は、あわてて
避けましたよ。これまでの佐々木健介であれば、そんなことはし
ない。ああいうことを一番、嫌がったレスラーでしたからね。
ようやく肝がすわってきたんじゃないのかなと思いますよ。一匹
狼になった強さが、皮肉にも出ちゃいましたね。オレと戦ったこと
で新しい強さが垣間見えた。確かに強かったですよ。これまでとは
違った強さがあった。

――その強さを引き出してしまったのは、永田さんじゃないですか
永田　皮肉なもんですね。オレが追い詰めて佐々木健介は逆にヒールという新しい道で光らせてしまった。

――そうですね。それと試合を見ていた鈴木みのるが試合後に健介選手に対してかなりどぎつく挑発もしてました

永田　オレが佐々木健介をヒールとして光らせたことで焦っただけですよ。開き直った男の強さ。そのくらいの覚悟でこなきゃ、オレ
も戦えないでしょ。だって彼はもう主流じゃないんですから。アウトサイダーとして新日本に来たわけですから。チャンスがきて、そ
れを逃したら、あの人はどんどん底なし沼。

――うまくチャンスをつかみました
永田　悔しいけどチャンスをつかんだね。

――永田さん自身が光らせたんだから、光らせたままにはしておけないでしょ
永田　プレゼントですよ。皮肉だけどね。オレはだれとやっても相手を光輝かせるからね、皮肉なプレゼントになった。

――最初はプレゼントとして光らせてやったんだということですね
永田　叩き潰すつもりが、結局、オレのプロレスリングの幅というものが佐々木健介に光を与えてしまった。ある意味、佐々木健介を
抹殺するには、オレじゃなかったほうが良かったかもしれないですね。

――どうするんですか、これから
永田　佐々木健介次第ですよ。同じやり方できたって、オレはもう勝っているわけだからね。オレはもう彼は必要はないと思いますけどね。やったって意味がない。もしも、やるんだったら、あれ以上の
ことが出来る佐々木健介しか必要はないでしょ。

――長州力から解き放たれた健介を感じましたが、永田さんはどうですか

永田　まだわからない。ただ、何かをしなきゃというものが伝わってきた。

――試合中、奥さんの北斗晶の影は頭にチラつきませんでした
永田　額に噛みつきとか、靴のひもをこすりつけたり、あれは北斗のスパイスを感じましたね。

――感じましたねえ。北斗のアイデアですよ
永田　だとすれば、北斗はあとは佐々木健介にしゃべりを教えてやることですよ。去年の年末までの佐々木健介は格好をつけていた。もっと思っていることをストレートにぶつけるような、すべてを
さらけ出すしゃべりをしないといけない。それを教えてやれいいんじゃないですか。

――そんな、また光らせるヒントを言う（笑）。健介選手を育てているみたいだ（笑）
永田　佐々木健介は不器用な人間だから、それを北斗に教わったほうがいい。まだひよこですよ。ヒールとして大人になってきた段階を待ってオレがひねり潰してやりますよ。

――光らせて大人にしてから潰す？
永田　そうですよ。せいぜい光ってくれよ。巨大なヒールになってから潰してやるから。（完）

【ｉモード「バトル三昧」安田拡了インタビュー】

長ぇよ！

抜粋すると
永田「オレはだれとやっても相手を光輝かせるからね」

>>27
>>永田　だとすれば、北斗はあとは佐々木健介にしゃべりを教えてやることですよ。

「佐々木健介の試合が見たかったらWJに来い!」
健介は永田との試合が終わった後、
こう叫ぶべきだったんだなw

2004年版プロレス流行語大賞はこちら
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/wres/1073480164/l50

年末あたりにお蔵入りしないよう、強烈語は今からエントリーしておこう！

>>30
「バケのツラ」とか、変な言葉だけが伝染しそうだ…

ﾋﾞｯｼﾋﾞｼはもうダメなの？

http://ime.nu/www.olhb.com/t/2ch/wj/img2/468.jpg
潰します(亀

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　　　　　　　　　　　　　　　　　∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ﾆヽ
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白ＧＨＣ

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（6　　　　　　つ 　|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　＼　　　　　　 　 |　＜　プレッシャーなんかに押し潰されてたら中邑のようにスターにはなれませんので
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負けてません

鳥インフルエンザ

燃える情念

エニタイムおーけー

「天龍さんの指名でも健介参戦は却下」

「このチキン、しょっぺえな」

39

えっ？