★　昔のワールドプロレスリングを語る　★

語りましょうよ。語りたいでしょ？

ギブとか。

アンドレｖｓハンセンとか

アンドレ＆レネ・グレイとか

安めぐみ、山崎邦正とＳＥＸ

>>1さん乙
という気持ちはボクの中には無いんです。
こればっかりは┐（´〜｀;）┌

>>5
それはガッカリ
でも語るんだよ！

ハリウッド・ブロンドスとか、猪木ｖｓクリス・マルコフとか

マシン１号ｖｓマシン３号とか

おっさんは家族ｻｰﾋﾞｽで忙しいから今の時間じゃ無理

がまかつﾊｲｶｰﾎﾞﾝﾛｯﾄﾞ

もう一ﾁｮ逝く〜？
ｳｰｯス！

ペヤングソースやきそば

>>9
じゃあ、１０時ごろにageるとしよう。

解説は山本小鉄さんです、よろしくおながいします。

ﾘｽﾞﾑﾀｯﾁ♪

「まあいい香りのタマタマ〜」という
スイングボーイ（芳香剤）のCM

ｸーﾙﾏｯにっﾎﾟﾋﾟｰ！
ﾎﾟﾋﾟｰ！
ﾎﾟﾋﾟｰ！

BVDのCMで男が美女たちに身体をさわられまくるのがエッチで笑った

藤波辰巳　　　　　　エルテハノ
タイガーマスク　対　エルシグノ
グラン浜田　　　　　ネグロナバーロ

漏れの地方は生放送じゃなかったのに試合が尻切れで終わってつまらなかった

小松製作所のCM
舟橋アナ
遠藤幸吉さん
桜井さん

地味なところで
保坂正紀アナだね。
レポーターは藤井アナ。

マサ斎藤なつかしい

も〜え〜る〜男のー赤〜いとらくた〜

試合の途中ですがごきげんよう、さようならー！

終っちゃったよ・・・。

後５分後くらいで終了時間くる

♪ＫＵＲＥポリメイ〜ト〜

がまかつもあったな。

ＣＭ以外に語ることないんかいっ！

なぎら健壱とか

>>28
まあスポンサーあってのあれだし・・・
いっちにちいちぜん！！

志村香とか？

>>1
もしかしてギブｕｐまで待てない！を語りたいのか？
あの時期は見てなかった。

ギブアップっつーと男闘呼組の無感情な「いーのーきー」とか、
やたら熱くなってる森本レオとか、
山田邦子に本気で怒った馳くらいしか覚えていない。

場外ﾌｪﾝｽｱｳﾄのｸﾞﾚｰ決着、超ﾑｶﾂｸ！！！
新日ﾌﾟﾛ逝ってよし！！！



・・・って当時ｵﾓﾃたわけだが、今となってはﾅﾂｶｽｨ！

オリンピックは火の車

「プロレスラーって本当に血を流してるんですか？」　だた？

ちょっとおしら〜せ♪

月々わずか500円ですよ
安いもんでしょ？

ツレの家だと金八先生と太陽にほえろ見せられてイライラした。
当時はビデオも無かったし見逃したら終りだと思ってたから。

キャンディーズはガチ、ピンクはヤオ

次週のメインエベントは
猪木、坂口ｖｓマッドマックス

ギブUPは、もっと試合を流せと視聴者には不評だった。
あと猪木vsマサの手錠マッチもその頃だと思うけど、スゲェー試合だった。
猪木、半狂乱。マサ、血ダルマでピクピク痙攣。

「あ〜〜〜っと、子牛の焼印押し喰らってしまった〜〜〜！！」

ギブＵＰが放送されてた頃２ｃｈがあったら面白かっただろうな。

毒針殺法
ディックマードック

金曜夜８：００の放送が始まる直前、

「ちょっとお知〜らせ」と政府広報が毎週入っていた。

興奮前のブレイクタイムって感じで俺は好きだった。

ギブUPの中継で長州の結婚式やってなかった？

ちょっとおし−らせ−。（関口ひろし）

>>47
長州の全日本との契約問題のまっ最中に披露宴の中継をやった
出席しているのは新日本の選手ばかりで
長州の新日本Uターンが決定的なことを匂わせていた

披露宴にはチマチョゴリを着た方もたくさん見えました。

あと平田さんがマシーンのマスクを被っていて浮いていました。

>>49
小錦も出席してたよ。

馳浩はココナッツの臭いｂｙ山田邦子

ﾀｰｰﾀﾗﾗ-　ﾀﾗﾗｯﾀﾀｯﾀﾀ♪
ﾀｯﾀﾗﾗｯﾀｰ(ﾄﾞﾝ)　ﾀｯﾀﾗﾗｯﾀｰ（ﾄﾞﾝ）♪
ﾀｯﾀﾀﾝﾀｯﾀﾀﾝｯﾀｯﾀ♪　

>>46
自分が見始めた頃（昭和56年）は、「アロンアルファ」のＣＭだった。
（割れたＳＰレコードをくっつけて、「思い出をつなぎとめる、アロン
アルファ」とか。）

ペンテル　ハイポリマーひゃく！

※パルサ材

漏れは元々「太陽にほえろ!」のファンだったので新日中継は
テレビを二台つけて同時に両方の番組を見ていたよ

>>51
小錦は兄アティサノエの関係かね。
新日のリングに上がってたもんね。
デビュー戦はドン中矢ニールセン×前田にかき消されてた。

ギブ待ての唯一の功績は、バンバンビガロの売り出しかな。
ラリー・シャープがビガロのバッジ配ったり、vs猪木戦にビガロシートを用意したり。

>>53
俺が生まれた年だよ・・・昭和56年

>>1よ見ろ!!
ライガーの笑みを!!
http://image.www.rakuten.co.jp/tokon-s/img1003552693.jpeg

金曜夜といえば・・・
ギャバソが終わってタイガーマスク

ワールドプロレスリングって何気にかなりの長寿番組だな

中丸徹の初実況はH12年の２・２０、両国国技館の安田忠夫ｖｓスーパーJ

チャゲアスのラブソディー！　覚えているひといるかな？

ドラえもん→宇宙刑事→ワープロ→ハングマン→必殺　だっけ？

トーヨーサッシのアトモス〜♪

トーヨーサッシのアトモス〜♪

ＴＯＹＯＴＡがメインスポンサーだった時期があった
（この放送はトヨタ自動車とご覧のスポンサーの提供で
お送りしますと言っていた記憶がある）

せんねん灸で盛り上がった性欲を金スペにぶつけるんだ

昭和４８年のＴＶ番組
http://www2e.biglobe.ne.jp/~aluvata/ran/tv-ran480928.htm

>>68
なるほど。恒例の「出産シーン」だな？　w

ヌーディスト村とかチアガール舞台裏とかモナー

たけし軍団

>>72
あー、その話はやめてくんない？今思い出すだけでも、ＴＰＧは吐き気が
するから。
　最近浅草キッドがあるムック本で、ＴＰＧの色々な裏側を暴露したけど、
この言葉に頭にきた。「最初からふざけてるのに、皆真剣に怒ってるんだか
ら。」―バカだ。逆にあの頃は真剣にプロレスを見ている人のほうが多かっ
たのに。その言葉って、あまりにも面白くないギャグをやっておきながら、
「こんな面白いギャグを笑わない客の方がバカだ。」と言ってるようなもん
だ。芸人の分際で、空気が読めないとはいかがなものかね。芸人失格だよ、
いかに「殿」のお付き合いとはいえさ。
　それにこの件については、プロレス史は全く正しいことを伝えてないなあ。
「ベイダーの乱入によるカードの変更」だけが、暴動の理由じゃないだろ！

>>59
ある意味、グロ写真やな。
「精神的ブラクラ」っちゅうやつか？

宇宙刑事ギャバン→宇宙刑事シャリバン→宇宙刑事シャイダー

黄色のパンツのオネーチャン全部に出てた？

>>63
ラプソディ懐かしい！
これがきっかけで、初めてCD買った

>>73
「あの頃は真剣にプロレスを見ている人のほうが多かった。」
ってのはどうだろう？
このテの発言を聞く(見る)度に疑問なのだが. . .

件のTPG発足時、俺は中二だったが、周りでプロレスを真剣勝負
だと思っている奴は(自分を含めて)一人も居なかった。
勿論、たけしの知名度に依り掛かろうとするテレ朝・新日の安易
な企画や、(オールナイトでの高田文夫やタカのはしゃぎっぷりと
は対照的な)たけし自身のやる気の無さには反感を感じたが。

>>75
シャイダーだけじゃない。

ギブ待てもTPGも似たようなもんだ。
もう今は歴史の1ページでしょう。まあまた検証したいならすればいいだろし。

ただ暴動が起こった事実は確か。

>>78
暴動と「真剣に見ている人が多かった」は必ずしも
イコールでは無いのでは。

「真剣に」つか、金払ってあんな愚にもつかない茶番はないだろ？　
って事でしょうな。とにかく、まだあの時代はﾌﾟﾛﾚｽって、ﾘﾝｸﾞ上では
心・技・体のぶつかり合いが興奮の原動力として認識されｔたはず。

79の補足です。
暴動の原因はテレ朝・新日の安易な企画やカードの変更と
いう、プロレスファンを舐めた姿勢に在ったのでは。
実際、非真剣勝負派がショーとして真剣に楽しもうとして
いたのに、あの様な杜撰な興業を観せられれば、憤りを感
じても不思議では無いと思う。

個人的には86年冬辺りから、新日に興味を失いつつあった
が、あの興業が新日離れを決定付けた。

「どーですか、お客さん！」
・・実際には「お客さん」は言ってないよね。
誰がいつ勝手に付け加えたのか・・・？

>>82 井出らっきょがモノマネの時付け加えたんじゃないかな？

TPG騒動の翌年、たけし軍団と新日軍団がなんかのバラエティ番組で共演
（運動会だったかな？）した時は大ショックだったなあ。「ああ、もう新日
は終わりだ」と思った。その反動で、その年は新生UWFばっかり応援してた。

>>84
話は前後するけど、例の暴動の模様がテレビ中継されたとき、そこに入る前にTPG
参戦までの流れが短くまとめて放映された。その際、新日の事務所に挑戦状を持って
押しかけたガダルカナル・タカとダンカンに対し、「百年早い！」と山本小鉄が一喝
する場面があった。ところが、そんな厳しい言葉が飛んだ後の二人の表情を見ると、
思いっきりバカにした表情だったんですよ。（当時、同じ場面を載せたプロレス誌の
グラビアでは、そんな表情じゃなかったのに。）鬼軍曹といわれた小鉄にさえ、馬鹿
面を浮かべた二人の素人を見た時点で、自分は既に大ショックでしたね。しかも、東
スポで既に暴動の件を知っていただけに余計に…。
　だから自分も、翌年は新生UWFを本気で応援しましたよ。そういえば、そのあたり
だったか、新日に定着した長州力が、何かのタイトルを防衛したときのインタビュー
で「俺は新日が一番過激だと思っている」と発言したことがあったけど、自分はもう
「ハァ？『あんなこと』までしておいて、何言ってるの？」って感じでしたね。　

『あんなこと』は、別の意味で過激だったが・・・

>>84
翌年じゃ無くて同じ年の年末特番だった気がする。確か野球やってて
たけしが「デッドボールで２度とプロレスの出来ない体にしてやれ！」
とか言ってた覚えがｚる。

山本小鉄はその後何事もなかったように「元気が出るテレビ」に出てました。

まあ、なんちゅうか、ねえ。

ほんとに誰か放火したの？

>>89　放火はさすがにテレ朝のやらせじゃないでしょ？

つーか、あの時たけしがプロレスに関わった理由ってなんだったの？
知ってる人、教えてください。

たけしがフライデー襲撃謹慎からテレビ復活するために何かきっかけが欲しかっただけ。
テレビ局とたけし側の思惑が一致しただけ。

87年の新日はマサ斉藤の年だったね。
以下、週プロでもネタにされてた（爆。

87.3.26　アントニオ猪木vsマサ斉藤
87.4.27 アントニオ猪木vsまた斉藤
87.6.12 アントニオ猪木vsまだ斉藤

>>93
「ほとんどジョーク」やね。
また斉藤　は面白いけど、まだ斉藤　は
関西のイントネーションやと面白くなくなる。

さて、今日のアル・クラでやっぱりホーガン＝昔のワールドプロレスリングが
最高なんや。とわかりましたね。

語りましょうよ。思う存分。

猪木ＶＳシン、ロビンソン、小林、大木、アンドレ、ハンセン

山田ｸﾆｺ「流血っていうのはすぐに止まるんですか？」
馳「止まるわけないだろ！　つまんない事聞くなよ！」

ワープロじゃないがプレステージかなんかで
馳「北原君はとても教育を受けた人間の話す言葉とは思えませんね。」

　>>91.92
　もともとは猪木の案じゃないの？猪木が斎藤経由して、たけしに頼みにいったと解釈してるけど・・。
　たけしは担ぎだされただけでしょ。あの頃の猪木はテレ朝から視聴率アップを要求されて、巌流島やったりへんてこなこと
ばっかりやってた。（今もそうだけど）。

土曜夕方4:00〜に移ったのはいつ頃だっけ？

土曜夕方って、ゴルフシーズンはゴルフ中継で放送なしの週が続いて不満たっぷりだったなあ。

ワープロ⇒桜っこクラブ

>>98
猪木・山田対藤波・長州が最後じゃなかったっけ？
トップは俺が走ってやるってやつ

てｓｔ

「夜を撃て」ｂｙ男闘呼組

闇を走り抜けて夜に溺れそうさ
トライアスロンの鉄人のように

Hold　me　you
自分だけに見えない街の雨

この胸に愛の風
吹き抜けていく

「Midnight Train」ｂｙ男闘呼組

電話の声の向こうから
発車のベルが鳴る

ホームのざわめきの中で
お前が泣いている

こんな夜が来るなんて
受話器を見つめて俺は黙り込む

Midnight Train　思い直しなよ
今ならまだ間に合う二人さ

Midnight Train　忘れないでくれ
甘い言葉なんて言えない俺だけど

愛してる

ギブ待てあたりから殆ど、ﾌﾟﾛﾚｽ（TV等）と関わらなくなってたな・・・。
いっときソ連軍との試合はﾁｮﾄ興味惹いたものの、闘強導夢とかビッグマッチも
コンスタントにやってたにしろ、ごく断片的な記憶しかない。95年ごろの蝶野が
悪役に代わった頃からまた見始めてはいるが、もう20年前の興奮は取り戻せそうに
ない・・・。

アロンアルファのCM(割れたレコードを直すやつ)が始まると、
ベータデッキの録画ボタンを押してたっけな。

生中継なのになんでいつもきっちり終わるの？

20年前我が家では子供は８時就寝の決まりだったのだが、
クラスで話についていけないのでタイガー戦だけ許してもらって観ていた。
なので当時の猪木の試合は記憶にない。

>>107
きっちり終わったこと殆ど無かったYO
当時の録画ビデオみても、毎回知りきれトンボだった。
スポンサー紹介の時に、１５秒間、会場の様子映るけど、大抵試合中だった。
でも試合中なら良い方で、リングには誰もいなくて、客が引き上げてる所が流れてる時もあったよ。
このときの脱力感ったらなかったね。

昨日PVで見たけど久しぶりにあのころの感動が蘇った。
これで佐山タイガー復活したらいいんだけど。

ちょっと待て
佐山はあの糞レスラーアレクに負けたことを忘れるな

微妙に懐かしスレ

古館がやめたのって、いつ頃だっけ？

昔の全日中継スレほど優スレになってないね

>>113
昭和62年3月の猪木対マサ斉藤戦が最後じゃなかった?

>>114
玉木りんの君臨待つか。

ふと思い出したんですが、50センチの幅があれば、藤波はドロップキックが
出来るって言われてましたね。
今のノアの志賀みたいな身体の頃の藤波ですね。

第三回のＩＷＧＰの時の藤波対アンドレは個人的に好きでした。
ローリングクラッチホールドで、あわやフォール勝ちかってシーンが
あった試合です。
確か、トーナメントの決勝だったと思いますが。
最終的には勝ったアンドレと猪木が対決。
藤波はホーガンと。
翌日アンドレに勝った猪木がディフェンディングチャンピオンのホーガンと。

「プロレスラーって本当に血を流してるんですか？」って
化膿姉妹に『整形ですか？」ってぐらい愚かな質問

８８年　突然古館が復帰　猪木対藤波の中継
６０分フルタイムドロー　肩車される二人
　あれが俺の中ではプロレス最終回だったな

昭和プロレス＝川口探検隊

ガチだと思ってみている奴が多かった

ユリゲラーとか矢追とか
日本人も情報が少なくて信じやすい時代だった

>>96
北原の電話だね。
その頃、平成維新軍(まだ反選手会かも)とWARとの対抗戦。
番組の最後で、塩介が中條かなこを肩に乗せようとして失敗しパンチラがあったんだよな。

>>122
新日特集は三回もやりましたよね。
健介のヘアースタイルは、当時でもナシだったと思っていた。

平成五人男だな　懐かしい
みんな若かったな　なんとかってＡＶのおねーちゃんが新日の選手総なめにしたとか言う噂もあった

＞＞１１９
生中継で入りきらなかったんですよね。
通常放送でやった時には、エンディングでサザンの曲をバックに
移動の様子が映ってましたね。
古館の実況には若干のブランクを感じました。

猪木対藤波戦放送後ニュースステーションで
時間切れ引き分けのテロップが出たなぁチャンネル変えずにずっと見てた

>>124
高見沢杏奈？(誤字かも)

猪木対藤波って古館氏は「猪木の引退試合だから」って言われて引き受けたらしいね　長州の肩車とか馬の助も握手しに来た　感動したもんだ
ホントの引退はそこから１０年後だったけどw

＞＞１２７
高見沢杏奈　　正解！

藤波-猪木の60分、俺の地方は後日録画放送だったよ。
途中カットして最後まで放送してた。
その後に、猪木のバスで移動する日常の姿もなぜか放送。

試合後の肩車で、猪木が大泣きしているのを観てガチだと思ってたよ･･･。

>>61
日プロ時代から数えれば34年ですね。1969年７月放送開始。
>>109
そうなんですよね。特にビッグマッチなんかは水曜、木曜に行われて
金曜に録画放送ということが多かったですから生でキッチリ終わるこ
とはそんなにありませんでしたね。
生終了ギリギリで終わった試合で僕が記憶に残っているのは82年６月
の蔵前大会猪木vsマギー戦(タイガーvsウルトラマンも行われた日)。
試合が開始されたのが放送終了２、３分でしたが猪木が延髄からバッ
クドロップ？で１分半で勝利。
こういうパターンでは終わるのは稀だったので印象に残っているのか
もしれません。
この時猪木は病み上がり(糖尿病)でしたから、あまり長い時間動けなかったのかもしれませんね。この後また欠場して本格復帰は８月でした。

この後猪木はオーストラリアに行って、帰って来てからしばらく前座試合に出たわけだ　当時は馬場と違い潔いと思ったがw

タイガーとか維新とかの頃って８時が待ちきれなくて
７時半ごろからテレビの前でスタンばってて　いつのまにか
宇宙刑事も見るようになった

ゴングとかの編集部に電話して（勿論音声によるものではなく生身の人が出る
）、結果聞いて、友達なんかと一喜一憂してたなあ。
たまに、アメリカでのＮＷＡのタイトル戦のこと聞くと
まだわからない、1時間後にはわかるとかいわれたなあ。

なんとなくスレ読んでて涙が出てきたよ。

自分の８時からのワープロといえば、
世代闘争で、星野勘太郎ががんばっていたころです。

当時、マネージャー若松の登場は、
なんだか、ドリフを見ているようだった。（試合は別として）

>>135
なぜか俺の中で若松と泉谷しげるがキャラかぶってた。

若松は北海道の町会議員か何かになったんだっけ?

それにしてもジャイアントマシーンは正体バレバレ。

北海道芦別市の議員です。

当時のOP曲着メロなんかあります？
他人が鳴らしても興奮しそうｗ

>>132
実況が古館で、リングアナがケロになってから華やかになってきたよね。
そして、佐山タイガーの出現で盛り上がってきた。
自分も金曜8時が待ち通しかった。

今のケロは、どうでもいいが・・・・

TOYOTA
シバウラトラクタ
ゼット
ジョンソン
せんねん灸
黄桜酒造
Mobil
がまかつ
アデランス
ダイドードリンコ
PHILIPS
KURE

以上1984年夏頃のワープロのスポンサー

トヨタスターレット！

がまかつカーボンロッド！

KUREポリメイト！

>>141
意外と大きい会社ばかりだな

何しろ金曜ゴールデンだもんな

裏は「太陽にほえろ」だもん　それで２０パーキーキールはすごすぎ！

↑　興奮したw　２０パーセントキープね

プロレスが視聴率20パーセントって信じられんよなぁ。
毎週、橋本×小川みたいな試合を繰り返してたんだろうか？

それをやったら飽きられるよ
　ところで最高視聴率っていつだったんだろ？　だれかしってる？

むかしはホントにタイガーマスクの勝敗とか気になって
朝からデイリー、夕方は東スポ買いに行った
赤黒の二色刷りのころだね

タイガーボードは？

>>141-143
ちょっと待った！初代タイガー全盛期のメインスポンサー「三協アルミ」
をお忘れでは！？「ワールドプロレス」で、リング下の横幕に堂々と広告を
出していた、最後のスポンサーだったように思うが。「玄関ドアシリーズ・
秀峰」とか。あと、「すきやもん」（正しい表記は忘れた）という和風の門
扉のシリーズのＣＭソングは「あの」フランク永井なんだから。
　♪き〜び〜し〜く〜えらべば〜　さんきょーアールーミィー

>>148
70年代に30%に届きそうなときあったと聞いたことあるね。
80年代は猪木ーラッシャーの髪切りマッチは25%オーバー。猪木ー国際軍団もそれと同じ位。
84年頃まで20%前後はキープしてたはず。
長州らの離脱で段々落ちていって85、86年頃15%前後に。
時間変わったり、ギブ待てやってガタ落ち。ゴールデン撤退の頃は10%いくのがやっとだった。
テレ朝のプロレス関連は猪木ーアリ戦の48%が最高だろうけどね。
>>151
いやそのあくまでも84年の夏頃を例にあげたんで・・・

富国石油という垂れ幕もよく下がってたね。

「日本一強い！！アントニオ猪木」の看板w

自分の名前を紙に書いて掲げるファンをバックに
選手入場。
場内にはケロの「お下がりください、物を投げないで下さい」
そして古館の「全国1億ウン千万のプロレスファンの皆様こんばんわ！」
試合が始まってたり、オープニング曲の時に始まった試合が終わっちゃってたり。
うーん懐かしい。

おれが一番燃えたのは
維新軍対正規軍　５対５対抗戦

猪木　藤波　藤原　木村　高田　VS　長州　浜口　小林　寺西　谷津
だったかな？

先方で３試合して燃え尽きた藤波と
副将戦でハマさんと場外心中する組長がカッコよすぎた

藤波○ー×小林
藤波○ー寺西
藤波×ー○谷津
谷津○ー×高田
谷津×ー○木村
木村×ー○浜口
浜口（両リン）藤原
猪木○（まんじ）×長州
だったと思うけど

昭和のプロレスは柔道スタイルの勝ち抜き戦がよかったな
イリミネーションなんざ糞

♪ちきゅうは〜　にじいろ　こまつぅ〜〜

蔵前とか大阪府立の録画中継の時ってオープニングでメインイベントのハイライトがチラッと写って古館の絶叫がかぶさるんだよね。
あれに凄く興奮した。

　↑　あ、それで思い出したぞ

昭和56年のサマーファイトシリーズ最終戦（？）で
猪木と流星仮面が覆面と賞金賭けた試合で、オープニングで
いきなり猪木の（腰砕け気味の）ｼﾞｬｰﾏﾝのシーンをいきなり流してた。
ﾁｮﾄあれは、なんつうか、手品のﾀﾈを明かした後のマジックショー
みたいで萎えたぞ・・・。

むかしのテレ朝のスポーツテーマ聞くだけでも萌え

あのころリングサイドでよく見かけたのが
野末珍平
二階堂幹事長
梶原＆真樹兄弟

あと土地土地のアニキ

第一回ＩＷＧＰ決勝の時は、試合流して、余った時間で
テレビ局の機材室らしきところで、古館と小鉄が猪木失神を
ふりかえってましたね

>>162
アンド飲み屋のネーチャン
いまもそうかｗ

IWGPは本当に貴重な試合の宝庫だよな
坂口がアンドレにフライングレッグシザースかけたり長州がアンドレを
ボディスラムでなげたり
全試合ビデオにまとめて発売してほしいよできればＤＶＤで

>>154
あののぼり持ってたのハンコ屋の社長さん。有名な猪木信者だね。
>>155
全国ウン千万のフレーズの考案者は徳光。
日プロの中継の視聴率が30%くらいだったんで1%=100万人の法則で「全国３千万のプロレスファンのみなさん」と言うようにしたそうだ。
てか古舘も言ってたけ？
古舘は会場の収容人数をよく言ってた気がする。
「１万３千の観衆で膨れあがりましたここ蔵前国技館におきまして」
みたいな。

古館は必ずご当地に因んだフレーズで会場を紹介したな
「尾張名古屋は城で持つ、ここ名古屋なんとかセンターから」
みたいな感じで

古館はご当地ネタから入る事も多かったぞ
「海からの風もめっきり秋めいてきました　港町、横浜は・・・」みたいに来といて「ここ文化体育館は熱狂の渦であります」みたいな

小鉄さんは古館がホーガンをネプチューンと呼んだ最初はネプチューンが
何のことかわからずに相槌をうっていたらしい
しかしまじめな小鉄さんは夢で「ネプチューン、ネプチューン」とうなされて
心配した奥さんに意味を教えてもらったそうだ

＞＞１６７　ワロタ　まったく同じネタじゃんw

>>168
ごめんかぶった

小鉄さんも古館との実況は楽しそうだったな
辻アナになってからはあきらかにテンション下がった

＞＞１７１
いいよいいよ　　このスレはプロレス愛にあふれてるなぁ

>>167-168
　血痕しる

辻は飛び道具が多かったな
「イヤホォ〜！」とか「嗚呼　カラーテレビでよかった！」とか
おまけに蝶野と絡んでたし

>>173
サンクス
古館がキャッチフレーズつけないレスラーは上に行けないことが多かったな
木村健吾ってなにかキャッチフレーズあったけ？

かろうじて小鉄さんが解説していた頃までは毎週見てたんだけど小鉄さんが
はずれてだんだん見なくなったな
インターとの対抗戦で久しぶりにプロレスをまた見るようになった

リング内で何か有ると放送席から飛び出して行く小鉄　いつもなぜか脱ぐw

>>166
確か言ってたよ。画面にはタイガーマスクのタッグマッチなんかが
映し出されてた。
タイガー→藤波→猪木　ってな感じで放送されてましたね
当時瞬間最高視聴率はタイガーが多かったのかな？

＞＞１６２
あと、山口良一や斉藤清六、ミエハルなんかもいましたな
山口良一は、試合結果をその日のラジオで伝えてるなど、かなり
貢献してましたな。たまに猪木他の選手が出演したり。
因みにケロがメキシコで買ってきたリスナーへのプレゼントマスク
当たったんです。

>>178
そうそうｗ
会場も何かあると小鉄コールで小鉄さんを要請してたしｗ
俺はがきの頃ながら小鉄さんが脱いだときは緊急事態だと思ってたよ

健吾　イナズマ以外思い出せん
闘う青年将校　青春のエスペランサー　顔面ダルマ大使などがあったね

１８１はなぜか全部Ｕ系だ

>>181
身長にコンプレックスのあったアンドレに「人間山脈」というフレーズを
聞かれたら半殺しにされると古館はびびってたみたいだね

キングコングバンディーは怒ってたらしいマジで
マシュマロマンとか言われて

あとカウボーイボブオートンには殴られたんだよね
包帯して実況してた

>>182
U系はフレーズ多いよね
前田が「黒髪のロベスピエール」高田は「エスペランサ」のほかに「わがままな膝小僧」
「殺戮の微熱青年」とかもあったね

お前等仕事しろ

2

＞木村健吾

足あやとり殺法

１８６　高野拳磁に言え

>>188
トライアングルスコーピオンのことかな？

>>184
殴られたのはデビット・シュルツじゃなかったか？

オートンはファンを殴ったんだっけ？
ブッチャーの倉持襲撃は有名だが

>>189
高野にマシーンのマスクかぶせたときは面白かった
ドロップキックはキレがあった
ほそかったし

>>186
俺は夜勤明け

>>193
桜井「こりゃ高野クンですな。」

>>186
俺は早めの昼休み
会社大丈夫かな・・・

＞＞１７８
ジャージの時は上脱ぎ〜の、ズボン上げなおす、みたいな。
今でもやってるね。

昨日格闘技世界一決定戦ってビデオ借りてきたんだけど、
猪木の試合が結構映ってたよ。
道場での全体練習なんか涙もんでしたよ。

二階堂進っていつも代読だった記憶あるんだけど
実際認定書読んだことあるの？

昔は猪木も道場で竹刀振り回してたんだよなぁ

>>195
誰が見ても高野だよねＷ
ああいうお約束的な実況も古館・小鉄・桜井の黄金トリオなら許せた

ジャイアントマシーンもワロタ
「いったいだれなんでありましょうか？！」

>>198
以外と多いですよ
国会がないときはちゃんときてたみたい

アンドレのマスクは寝袋ぐらいありそうだ

二階堂はコミッショナーだったんだよね
ＩＷＧＰ以前の猪木はやたら権威を持たそうとしてた

>>201
あんなでかい奴世界に何人もいないってＷ
アンドレも気に入ったらしいね

やっぱ黄色の筆文字でしょ。

>>204
前田の気化の時は副総裁の権限を遺憾なく発揮したんだってよ

こっちも純真だったから　ラッシャーの髪切りはマジで怒って見てたw

ビデオの件で言い忘れた。
その中には、ベニーユキーデも映ってって、その姿、髪型が
木村健吾に似てるんだよね。
その後の健吾の異種格闘技戦での修行地になるとは、、、。

前半は保坂正紀、朝岡聡も喋ってたな。

>>209
ベニーユキーデって何とかの怪鳥とかいわれたよね？
白パン時代の木村と間違えちゃ失礼だよＷ

>>208
ラッシャーの家の犬をいじめちゃだめだよw

合同練習が映ってるビデオってあんまり無いよね
みてみるかな、その格闘技世界一決定戦のビデオ

＞＞２０８
同意。ストロング金剛がリングサイドからハサミ渡しませんでしたっけ？

デビットシュルツ。懐かしい。好きだったんですよ。危険な香りがして。
今で言うゴルドーみたいな雰囲気が。

思い出したフレーズ
大宮スケートセンター　大塚直樹　逆下克上　テロリスト　「こんな会社やめてやる」　ショージコンチャ　 村松 友視

>>215
俺は世代的に「牙をむいたカムバックサーモン」「史上最大の道場破り」
「本家と元祖の争い」がすきでつた

そういや、カープの山本や闘将星野もﾌﾟﾛﾚｽﾌｧﾝだったらしい。
なんかの本で賛辞を寄せてた

＞＞２１３
ほんの２〜３分なんだけど、当時の野毛道場の雰囲気が
伝わって来ますよ。
俺も前に一度見たんだけど、もう一度見直してみたら
結構よかったんでビックリでしたよ・

>>214
しばらくテレビに出てないと思ったらいきなり国際軍団入りにはびっくり
しかもフェイドアウト

＞＞２１５・２１６
個人的には「筋肉の終着駅」が好きでした

闘いのワンダーランド　ブルーのキャンバス　大海原

>>218
あ〜いいですね〜あのバラックみたいな安っぽさが逆に意気込みを感じてましたよ
昔は結構道場の練習見学できたんですけどね長州がシャットアウトするまで

２２０　あったあった　キッドとスミスだね

>>220
すいません、それ誰のフレーズですか
おしえてください

そういえば　あのころミスター高橋が近所でラーメン屋やってた
まむしエキス入りでえらい高かった　すぐつぶれたけど

>>225
みんながしょっぱいっていうから怒ってやめたのかなw

キッドは好きだったな〜
鉄索におもっきりあたっていくのをみて鳥肌モンでした

ここに来てる人は、きっと１９６０〜７０年代生まれの
人たちなんですね。
自分の大切な思い出を語り合える場があるのは幸せです。
感謝。
その上、自分が知らなかった事、忘れかけていたことまで。
あの時代のプロレスが観れて良かった。

キッド　佐山に怒ってビール瓶もちだして鉄柱で割ったら
やはり小鉄が登場w　みんなで掃除してた

タイガーマスクとJr.
長州と藤波
猪木と国際

ストーリーの筋が三つあったね

>>228
恥ずかしながら本気でしかも真剣にワープロみてました
金八先生も太陽にほえろも再放送でしか見たこと無かった

>>230
どれもあたりましたからね
わくわくしてましたよ毎週
しかしやっぱり小鉄さんはイイw

そもそもあの時間枠は日テレが日本プロレスやってて
裏に当時のＮＥＴがプロレスぶつけて来た
マンデーナイトロも吃驚な事態だったんだよね

こないだケーブルテレビで小鉄引退試合放送してて
おもしろかったよ　ヒロさんとかまだ小僧で

4月21日に蔵前で行われた藤波対長州の試合の時の、
小鉄の場外カウントを数える姿を思い出しました。
高橋は小鉄のレフェリー人気に嫉妬はしなかったんですかね？

>>233
日テレがプロレス中継打ち切ったから
ＮＥＴがあの枠に持ってきたんだろ

昔の新日本はリングアウトは少なかったと記憶しているが、
逆に、全日本のリングアウト率はものすごく高かった。
あれでよく潰れんかったと思う。

>>234
それみました鶴見が未だに現役なのが感慨深かった

してたんじゃない？
小鉄は解説でしゃべるから　どーしても見てて応援しちゃうもんね
でも猪木の大事な試合は高橋でないとね

＞＞２３６
重なってた時期があったんだよ放送

>>237
全日はNWAのチャンピオンつれてこれましたからね
外人のネームバリューは圧倒されてましたよ新日は

小鉄さんは高橋に比べるとカウント早かったですねよ
なんか容赦のないレフリングって感じで小鉄さんの方が好きでした

＞＞２３１
自分もですよ（笑）
今色々裏なんか暴露されてるけど、それでも
あの頃のことを思い出すとワクワクしますよ。
今更、いい思い出なんか消せませんから。
やば、熱くなってしまった〔笑）

昔のワールドプロレスリングってファンが小学生だらけで会場をカメラ小僧がうじゃうじゃいたころ？
子供漫画のタイガーマスクまで登場して大人のファンが完全に撤退してしまった

>>243
抜群に面白かったですからねあの頃は
美化してるんじゃなくてビデオで見ても今でも楽しめる試合がおおいですから

全日のようにスター外人を呼ぶんじゃなくてスター外人を作るんだというような
姿勢も好きでした

いやいや　タイガーの登場でファン層は広がったよ
子供がタイガーで大人が猪木とか藤波
いまのＷＷＥなみに広がった

でもマニア以外のファンが集まると変な奴もふえる
横浜文体なんてひどい奴いっぱいいた
猪木の入場のときに花道にロープ張っちゃったやつとか　マジで殴られてたよ

小鉄にはレスラーも下手な事出来ませんでしたし、
安心して観れましたよ。

小鉄と言えば、猪木対国際軍の1対３の時、
レフェリー４，５人いませんでしたっけ？
あの時は小鉄大活躍。

レフリーのレッドシューズドゥーガンなんてのもいたなw

>>241
確かに、リックフレアーやウォリーアーズなど全日本はビッグネーム
が多かったですな。
自分は古くからの全日本ファンだったけど、内容は長州が暴れまわっていた
新日本のほうが面白かったと思う。
でも、ノア組離脱時のゴタゴタで全日本への関心は低くなっちゃった。

>>248
メインレフェリーが小鉄で
サブレフェリーが高橋と服部の２人だったと思う

まだ日本人同士の対決って危険な匂いがプンプンしてた
ラッシャーでさえもw

＞＞２４７
そんな奴いたんですか？
そりゃ殴られますね。〔笑）

小鉄がカットプレイを阻止するのに、タックルかましたこと
ありましたよね。どの試合かは忘れたけど。

>>248
小鉄さんのタックルは見事でした
桜井さんも絶賛w

横浜特に荒れてた
生卵とか名前かいた紙出す奴とか

古館と小鉄の「次期シリーズ予告」みたいなところで
放送席の後ろではしゃいでる奴とかすごかったw

>>256
そういうときの小鉄さんのいやそうな顔はガチでしたねｗ

スポンサーが小松フォークリトとがまかつでしたっけ？
時代を感じます

小鉄といえば、凶器を持った選手に指を立てて「チッチッチッ」と
ダメ出しをするムーブ（？）が良かった。
あと解説のとき必ずレスラーの名前を「〜選手」と呼ぶところが
スポーツライクだったなあ

>>259
猪木の場合は「猪木さん」になっちゃうことも多かったですけどねｗ

NGK、呉工業なんかもあったなあ

親日は猪木を頂点とする、いわば「ヒエラルキー」の権化。

＞＞２５６
放送席の後ろで｢山田〜、とか、鈴木〜」
みたいに叫んでいた奴もいた。
たまに聞こえる「行け〜」とか言うガチンコ声援はよかった。

>>262
そうまさに「アントニオ猪木なら何をやっても許される」時代でした

桜井康雄の｢藤波君」ってのも良かった。

客も熱かったですからね
猪木の防衛戦なんかでは客がリングにあがって猪木に握手求めてたりしましたし
もちろん藤原、前田あたりに手痛い排除をされてましたがｗ

>>265
桜井さんは猪木ですら「猪木君」ですからねｗ
さすが当時のプロレスマスコミトップですよ

＞＞２６６
スタジャンとか着た中高生もいましたね。

誰がどう見てもヤ○ザにしかみえない遠藤氏の解説は訛りが強くてよくわかりませんでした

選手入場時の客払い役は新倉とか平田、たまに荒川

新倉って新日歴代最大のトンパチらしいですね
武藤が司会で小鉄さんがゲストの時の番組でいってました

>>224
>>220じゃないけどお答え。スヌーカ。
筋肉のモビルスーツってのもあった。

午前中もここのぞいたけどやや高速スレになってるねw

あまり他団体の選手の名前は出なかったけど、
まれにマスカラスってのが桜井さんから聞かれました。

スヌーカーは新日では今ひとつでしたね
ブロディの付け足しというイメージしかありませんでした

>>273
北米タッグを「大変伝統と権威のあるベルトです」と紹介する桜井さんは
男ですｗ

筋肉の終着駅はスミスでいいんじゃない？　それより「一人民族大移動」　覚えてる？

>>276
アンドレですね
古館はアンドレが通常人よりも歯の数が多いとまでばらしてましたね
実はあごが大きくて乳歯が抜けてなかっただけらしいのですが

アンドレはもはや人じゃないです

筋肉の終着駅はデイビーボーイスミスですよ。

＞＞２７４
うちのほうでは、全日は放送してなかったもんで、スヌーカって
凄く興味あったんですよね。
ところが新日に来た時はかなり太っていて、ガッカリしましたよ。
雑誌で観てたスヌーカと違うじゃんって。

関係無いが、昨日の「歌の大辞テン」（５５年特集）の曲
ソラで唄えるやつがいるはずだ・・・。

あとなんだっけ、「現代のガリバー旅行記」なんてのもなかった？

桜井さんの「う〜ん、今の猪木君のジャーマンは素晴らしいですね〜」と
渋る声が好きだった。

以前ビデオ化されてた「金曜８時伝説」ってDVD化されたんだっけ？
これはワープロをまるまる収録しててよかったよ。
古館実況とかぶらせてのオープニングとか。

アドニスも何かありましたよね？
マンハッタンライダーでしたっけ？
あんな身体だけどカッコよかったんだよなあ

＞＞２８１
買って観ます。

藤波対長州の時のジャーマン返した時の
｢かけたほうも凄いが、返したほうも凄い」バイ桜井
は印象に残ってるな。

平成だけど、Ｇ−１決勝の「武藤一輪挿しのまき」
ってのは辻最高のフレーズだと。

古館の対ブロディ戦の
「落日の闘魂は見たくない」
ってのもよかったですね

人間ＩＣＢＭ　大陸間弾道弾なんてのもあった

２回からヘッドバットw

アドニスは摩天楼狼だっけ？

>>285 人間エグゾセミサイルもありました

さすらいのはぐれ狼って国際？でした

インテリジェンスモンスター　ブロディー
ユーゴの鷹　ミレツルノ
すぐにケツ出す　狂犬　マーおじさん
スペースローンウルフ　　６１０

しかしここ、短時間で凄い伸びでしたね

闘う○○と言われております〜って言うと
かならずテレビの前で「言ってねーよ」ってツッこんだもんだ

自己レス。

DVD化されてました。タイトルは
「ワールドプロレスリング　ザ・ゴールデン・アワー」です。
しかもビデオと比べて半値になってる。。。

http://www.vpn.co.jp/njpw/

そうそう、ちょっと聞きたいんですが、
ワープロ実況、解説の人は、判官きを、
はんかんひいき　と言いますが、あれって単なる間違い？
それともああ言う読み方もするの？
辻アナは勿論のこと、今の中丸アナとかも言うんだよね。
誰か教えて頂戴

>>294
そういう読み方もするよ

「闘魂のヤドカリ」
「現代の下関戦争。長州力のアームストロング砲」
「リキラリアート腕鉄砲水」
「クルクルとイモ虫のように」
「暗中模索から単刀直入」
「名古屋名物コアラ饅頭にならってアンドレ饅頭も発売してはどうか」
「アックスボンバー三つ又の槍」

何だかんで言っても、猪木が居なくなってからの新日は観なくなった。
鶴田が居なくなった全日も観なくなった。

ニューヨークの若き帝王バックランド
若い頃のハンセンは不沈艦よりブレーキの壊れたダンプカー
哀愁のオールバック　寺西勇w

宇宙飛行虎爆弾！宇宙飛行虎爆弾！！宇宙飛行虎爆弾！！！
３回は復唱してた

アドニスがコーナーの上でバランスを崩しトップロープで二三度ビィヨヨーンと
バウンドするのが好きでした

>>299
古舘が世界水泳の実況やる直前テレ朝のニュースにゲストで来て実況のコツについて
語ってたんだけど、３回繰り返すことは重要と言ってたよ。
昔の相撲の名物アナを例にあげてた。

「青銅の爪」ってラシクでしたっけ、クラップでしたっけ？
昔から区別に苦労してました

アドニスは顔かっこいいのに体がぶよぶよ
ＷＷＦに戻ってオカマレスラーになったんだっけ？
たしか死んじゃったよね　マーおじさんも死んじゃったし

アーバンカーボーイともいわれてましたねアドニス

>>254
猪木ー国際軍団の1vs3のときだね。サブレフェリーは栗栖。
>>302
クラップ。
ラシクは「妖鬼」とかじゃなかった？

>>305
ありがとうございます
「妖鬼」はジョニーバレンタインだったような気が・・・

妖獣かな？　ラシク

アメリカンドリーム　ダスティーローデスはまいっちゃったなぁw
これがアメリカンドリームぅ？　てホントに思った

ナチギミックのレスラーは怖かったです
クローを得意にしているところも不気味でした

ローデスが来日したときは桜井さんも珍しくNWAの名前を連発してましたね
新日ではちょっと向かないキャラクターだったのは確かですね

>>303
アドニスは日本じゃバイカーみたいな捉えられ方してるけど元々ハードゲイのキャラなんだよ。
アドニスという名も神話で狩りばっかしてて女の愛を受け入れられなかったやつからとってる。
ゲイ・カルチャーで象徴的に使われるそうだ。
アドリア海のアドニスという意味。
本人がその傾向かどうかどうかは知らんけど。

プロレスって世界を映すカガミだから
ナチなんてまだ戦争を引き摺ってたんだね
クローはもうテキサスの大富豪からのながれで

>>311
そうなんですか、しりませんでした
アメリカでは元のキャラに戻っただけだったんですね

オートンがトモちゃんみたいに馬で入場したことあってけど
アドニスがアンダーテイカーみたいにハーレー乗ってきたら
さぞ　かっこ良かったろうに　合掌

>>312
フリッツはユダヤ人なのにナチギミック。
シークもユダヤ人。
ここらへんはなぞだ。
自分と対立した民族ギミックになることに抵抗ないのかね？
ヒールとしてなら割り切ってやれるということだろうか。

>>315
プロフェッショナルだったということでしょう

>>314
しかもその馬粗相したらしいw
対戦相手の藤波の入場は山口良一、斎藤清六が中華街の祭とかに出てくる竜の飾り物みたいの持って先導してたよね？

清六もよくリングサイドにいたなぁ
後楽園ホールとか
ドーム以前の新日本は正月は後楽園ホールが恒例だった

>>295/305
ありがとうございます。

アンドレもアメリカじゃ完全なるベビーフェイスだったんでしょ？
アドニスと言い、当然？日本とアメリカでは全く違う認識ですね。
そこがまたプロレスの面白さですね。

タイガーマスクはＭＳＧで試合したけど、実際の現地のファンの評価は
どんな感じだったんですかね。やはり天才に映ったのか、もしくは
物足りなかったのか。
猪木の評価とか、日本のメディアを通したものではない、評価が知りたいんですよね
キラーカーンとかは、昔から見てるアメリカのファンは憶えているのだろうか？

佐山タイガーはテレビで見る限りじゃかなりウケてたと思ったけど
当時は海外の情報とかなかなか入ってこなくて
ジェットシンでさえカナダではベビーだって聞いて愕然

ま　猪木もヒールとして遠征したけどね

猪木ってヒール的ファイトだったしね　ナックルアロー（by保坂）とか

連続スマソ
保坂さんと言えば　仮面ライダークウガ見てたらクレジットに名前がでてた
裏方にまわったらしいです
リングサイドレポーターの佐々木さんはアナウンス部長で夕刊キャッチアップだし　同期の古館さんはああなったし　人それぞれだねー　感慨

新日本初期の、ワールドＰの思い出は、小松製作所のロゴはいったジャージきてる
若手の背中です。
この頃までは水曜だったんですよね。
金曜に移動してからは「太陽にほえろ」とぶつかったんでワールドＰの方を取りました。
「太陽」は今でもビデオで見れるけど、そのころのワールドＰは（試合部分はビデオやＣＳでみれますけど）
今じゃ見れませんよね。
ワールドＰの方を、見てて良かったと思ってます。
でも今のは見てません。

そういえばゴッチさんの敬礼もナチギミックの一つなんですかね
>>322
最初は保坂さんの方がメインアナでしたね
保坂さんの実況も好きでした
結構淡々としてますけどＷ

>>319>>320
大ウケだったでしょうタイガーは。
ビンスはえらい気にいってオーエンにWWF版のタイガー、ブルーブレイザーに変身させたりしたしね。

カネックはどうして日本ではこんなに弱いんだろう！？
って真剣に考えた事もあったなぁ。
｢がまかつ｣がスポンサーだったんは関西だけ？

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pict/200211/24/021124_kak_pride_takada_kaiken02_b.jpg

ああ〜オーエンやってましたね。
しかしタイガーは佐山一代のものだったんでしょうね。
今の4代目が一番近いけど、何かが足りないんですよね。初代の試合は
いま２０前後の人たちが見ても面白いって言うしね。

いまのミステリオの６１９みたいにロープ際でフェイントしたら
お客総立ちで拍手してたよ

＞＞３２６
東北もです。

今のJr.やルチャの進化した動きは　もう佐山の時代を抜いてる
けど佐山のタイガーは永久に抜けないような気がする
やっぱ　最初にやったっていうインパクトに勝るものはないね

たとえばビートルズ以降のロックはもっと刺激的になって多様化したけど
だれもビートルズを抜けない

どんなにへたくそなセックスでも初体験のときめきは最高なのだと思ったりする

今のJrやルチャも進化したというより上手くなっただけっぽ。

>>284
｢紫電一線！闘魂の居合い抜き〜！延髄斬り！！｣
ってのもありましたね。

きのうさ、プレステージの親日特集を録画してあったビデオ
家で発掘されたから暇つぶしに見てみたのよ。
いや、大爆笑だったわ。
ちなみに、じーわんでルード対蝶野のとき
ルードがちょーのにパイルドライバーやるところあるんだけど
蝶野が手から白い物体をリング上にほうりなげたんだ。
レフリーは気がつかないで拾わなかった。
あれ、なんだろ

テーピングとかじゃないの？

小鉄のレフリング、嫌だったなぁ。

何年か忘れたけど正月にバックラウンドと藤波でタイトル争った試合。S57くらい？
藤波がローリング・クラッチでフォール行こうと回転してる間に3カウント数えられた。

あれってハプニングだったのかな・・・

>>336
小鉄そんなの多かったね
正月といえばタイガー対キッド戦も２から３が高速カウントだった

しかし人材の宝庫だったなぁ
次から次からどんどん出て来て　どんどん出てったけどw
今の選手も頑張ってるが　あの時代にいたらみんな中堅で終わってるよ

＞＞３３６
みんなその試合批判するね。
俺は子供の頃テレビで見た、その1回だけだから、
凄い名勝負って記憶してたんだよね。
丸め込まれたのは憶えてるんだけど、
酷いカウントだったらしいね〔悲）

>>338
あれほどの個性が一箇所に集まってた事自体が奇跡でしょう

>>336
小鉄さんの悪口を言うと上半紙裸で登場しますよＷ
私は過去レスでもいいましたが容赦のない小鉄さんのレフリングは大好きでした

8月かなんかにやったのがいい試合だったのかな？
それも丸め込まれ系？

＞＞３４１
笑った

いくら何でもあのときに藤波がバックランドからピンないしギブをとることは
無理でしょう
いわゆるクイックの一種だっただけでも藤波の高い評価がわかります

バックランドがどうしてタイトルとってたのか今だによくわかりません
アメリカで受けるタイプではないと思うのですが

日程・・・

来週の
ワールドプロレスリング



画面にこれが出ると見てる方がヒヤヒヤしたもんだ（ｗ

>>346
延髄斬りの時間帯ですねw

両肩着いてから３だからいいんだよ
ローリングクラッチってカウント始まってからロックする事多いじゃん
それよりコテっちゃんなんか用事あったんじゃない？早く帰りたいとか

名勝負の流れだったこそ、あの結末はヒドイんじゃないかと子供心に思いました。
バックラウンドも嫌そうだったように記憶してます。

＞＞３４４
大の藤波ファンのガキンチョだったから、もしかしてって
思っちゃったんだよね。
当時はガチだと思ってたし。

あと小鉄と関係なく子供心にムカツイたといえば、
マスクを脱がずにスーパースターが逃走したことかな・・・
あの卑怯さに泣いて怒っていたのを今でもたまに兄に馬鹿にされます

マスクドスーパースターの中身はいまだに誰だか知りません
有名なレスラーだったんでしょうか？

>>351
フィニッシュ何だった？
卍？ジャーマン？

＞＞３４６
お懐かしい〜
CM明けの　だ〜

>>354
そして
「ミニミニ特等席」

チャチャチャン♪

かけがえの無いこの一枚・・・
アロンアルファ。

>>355
そして
｢ハングマン｣

スーパースターについてちょっと調べました
今は障害児学校の先生らしいです
http://www.icnet.ne.jp/~anjpm9uv/4wrestler2.htm

>>356
割れたレコードくっつけるやつね。
チャーララ〜チャ〜ララッタラ〜♪

あの嬉しそうな
おっさんの顔の後、ワープロが始まるんだよな。

スーパースターのランニングネックブリーカードロップを無理矢理フライングスリーパー
と呼んでいたのはやっぱり馬場を意識してでしょうね

ジャンピングニーパッド・・・倉持（全日中継）
ジャンピングニーアタック・・・古舘（ワープロ）


流れを無視して「ニーパッド」という辻は逝ってよし。

ワカメかめかめのワカメラーメンのCMもありましたね

>>362
石立？

カセットビジョン、オイルパニック、パクパクモンスター

>>361
ジャンピングニーといえば坂口は相手をロープに振るのとほとんど同時に
自分も走り出しましたよね
ロープについて振り向いたらもう坂口の膝が待っている感じでした

＞＞３６３
そうです。
今では柳沢慎吾のものまねでしか見れないけどね

>>366
私も「噂の刑事トミーとマツ」以来見ていません

>>366
私も｢少女に何が起こったか｣以来見ていません。

＞＞３６７
笑いました。これまた懐かしい。

暴走狼？アドリアン・アドニス対武藤なんか見たかったなあ
結構噛み合ったんじゃないの？

＞353
すみませんジャーマンだったか卍だったか覚えてません・・・
うっすらと後者のような気が。
しかし、タオルエプロンサイドからすべるように逃げていったあのシーンだけは
今でも脳裏に焼き付いています・・・

放映後、曇った風呂場の鏡に「絶対許さん」とか書いたのを
兄に見られた時もひどく爆笑された・・・

>>366
私は今チャンネルNECOで「水漏れ甲介」を毎週見ています

＞＞３６８
これまた笑いました。薄汚ねえシンデレラ！ですね

ﾊﾞｽﾞソイヤーのパワースラムはお見事でした。
あれ見ちゃうと、テッド・デビアスのがねえ、、、。

＞＞３５３
低空ジャーマンです。
釣られて？みました

あれはどういう意図でマスク脱がさなかったんですかね？
土壇場でマジで逃げたとかいうことはないでしょうから

今思うと知りたいですね、あれ以降トップ外人としての
扱いはされてないですかね？たしか。

>>375
マーおじさんとタッグ組むことが多くなりましたね
あのチームはあのチームで好きでしたけど

>>373
ありがとう。
>>370
俺は猪木vsＲ木村の髪切りマッチで猪木の｢男の恥を知れ！｣発言に興奮して
夜も眠れなかった記憶があるよ！

新国際はぐれ軍団はブッチャーと共闘したりとか最後はぐでぐでになりましたからね

>>377
失礼しました。
釣ってるのかと思って。
申し訳ありません。

猪木対木村は、最初の2試合は特に興奮したね。
今の対抗戦は交流戦っぽいけど、
あの頃の対抗戦は団体の看板背負って、殺伐としていて
カバーに入るだけで、はらはらどきどきしましたからね

子供のときは「ワールドプロレス・リング」だとおもってた
プロ・レスリングではなくプロレスだと

木村と猪木では差がありすぎましたね
試合前のコメントでも
猪木「木村の腕を折ってやる」
木村「俺はおられてもギブアップしない」
これじゃ勝ち目無いですよねｗ

　木村のドン臭さと猪木のスマートさがさらし者のようにされてた

フィニッシュの腕ひしぎの時浜さんか寺西の投げたタオルが猪木のあたまに
かかったときはものすごく痺れました
もってうまれた物の違いですね

あんなに憎んだラッシャーもいまでは良いおじさん
いつまでもがんばってくらはい

言ってましたね、そんなこと。
猪木は洗練されてて、
木村は泥臭いってイメージでした
クロスチョップも地味でしたしね
ブルドッキングヘッドロックもジャンプ力に欠けていたし。
でも今見るとそれがまたいい味なんですよね

インディアンデスロックでもラッシャーは尻餅
猪木は豪快に両手でバーンと受け身を取る

ま　持って生まれたものが違うからね
当時の猪木はまぎれも無くスパスタだった

木村はシングルだと中堅ぐらいまでしか勝たせてもらえなかったですよね
坂口とは両リンとかでしたし
今考えると他団体のエースだったレスラーに対して扱い悪いですね

ストロング小林とは扱いに明らかな格差がある
小林って遠目には猪木に似てた

もうみんな60代だもんなぁーw
『おれたちの時代」が５０代
ジャンボって生きてたらいくつだろ？

あれだけ輩出した人材が全部のこってたらＷＷＥどころじゃないな
もーK１やプライドも存在出来なかったろう
猪木→前田→武藤ってながれが出来たかも

>>388
消防の俺にはほとんど見分けがつかなかった・・・。
あと、カックラキン時の西城秀樹と野口五郎。
はらたいらと小野寺昭。

>>352
もともとモンゴルズのべポ（Nボルコフ）の後釜、ボロでワールドリーグやｱｼﾞｱﾘｰｸﾞに
参加していた（実際のこの頃は見てないけど）。
で、覆面取られ、素顔でその秋の「闘魂シリーズ」でビリークラッシャー名でﾘﾝｸﾞに
上がってる。１回ﾃﾚﾋﾞで彼の試合見たと思う。ショートタイツにｽｰﾊﾟｰｽﾀｰ時と同じ
グレーのﾘﾝｸﾞシューズのいでたち。ファイト振りは「まんま」だったような。
「逆」バラクーダやジャイアントﾏｼﾝ　だなｗ

>>392
マスクかぶったときは結構年齢いってたんですね

>>392
古館が「どこか見覚えの有るような選手です」って言ってたよw

>>391
おれはスタンハンセンとボビーダンカンの区別が付かなかった

>>395
区別がつかんと言えばこの辺・・・ｗ
クルト＆ｶｰﾙストロハイム兄弟　スタイガー兄弟　ヘス＆ショッツ

新春シリーズや闘魂シリーズ　他にどんなのあった？
バーンニング、ファイティングスピリットとかの以前で。

黄金シリーズつうのがあったよ

お〜うっ！
あとはＭＳＧとタッグリーグだけやったかなぁ

すげー

「新春黄金シリーズ」「ビッグファイトシリーズ」「サマーファイトシリーズ」
「ブラディファイトシリーズ」「闘魂シリーズ」が基本で他にシングルのリーグ戦と
タッグリーグ戦があったね

マスクドスーパースターの中の人は、
デモリッションズの片方にもなってなかった？

>>259
長州には、なぜか選手をつけなかった。

全日やけど１回“スーパーアイドルシリーズ”
ってのがあった。
マスカラス、リッキー、スヌーカなどが参戦。
今では考えれない名称だ。

我が家では金八シリーズ見てたからプロレス見れなかった。
学校での話題に遅れてた。
でもタイガー人気で、水曜スペシャルとかでもやることあったよね？
たまに見てた気がする。
貫八先生が終わってようやくプロレスを見始めた俺は、マシン軍団に
飽きれて周囲がプロレス離れしてたのに、ギミックとか考えずに
素直に喜んで見てたよ。
ギミックとかアングルの存在を何となく感じてきたのは中2のとき
TPGが出てきてだ。ああたけしは嫌々やってるなあ、ってのが
画面からも伝わってきた。

83年だと

1月〜2月頭　　　新春黄金シリーズ
3月　　　 　　　ビックファイトシリーズ1
4月　　　 　　　ビックファイトシリーズ2
5月〜6月頭　　　IWGP
7月〜8月頭　　　サマーファイトシリーズ
8月末〜9月中頃　ブラディファイトシリーズ
10月頭〜11月頭　闘魂シリーズ
11月中〜12月頭　MSGタッグリーグ

>>405
懐かしいなぁ〜！
ありがとう。

ブラディファイトシリーズは'79年から、それ以前の「ゴールデンファイトシリーズ」
から名称を変えたものだったな。

Ｄ・シュルツに暴行された古館が包帯巻いて出てきた事あったね。

藤波対健吾のワンマッチ興行ってのもあった。　健吾のサポーター
にネジだかビスだかが隠されていたっていうナイスなストーリーの
試合はこの試合だった？

>>405
その後９０年代近くはシリーズ名がよく変って戦国合戦シリーズ
とかチェリーブロッサムビガロ何とかっていうシリーズもあった。

そうだよ。健吾はそういうことでヒールな面もアピールするんだけど、
徹底できなくて空回転ファイトしかできなかったんだよな。

えらい盛りあがってますな

場外乱闘→鉄柱攻撃→セコンドのクロネコがリングサイドの報道陣を
整理した後倒れた選手を介抱すると、その選手が流血しているという
一連の流れは中継の定番。

今じゃ当たり前だけど当時はレコードでもなかなかなかった会場使用
テーマ曲がどうしても欲しくてワープロ中継をカセットに録音したり
したこともある（笑）

＞＞４０８
1月の始めの後楽園で健吾のすねに鉄の棒が隠されていたのがバレたことで
完全決着のために、後日〔一月十五日）ワンマッチ興行が開かれました。

その後、健吾はベニーユキーデの所で修行して
その年の三月にたった一度の異種格闘技戦やりましたね〜
マーシャルアーツのロングパンツはいて。

＞＞４０９、４０５
ブロディが来た時は、バーニングスピリットインサマー、インオータム
とかもありましたよね

>>414
レフェリーが上田馬之助でしたかね？　このワンマッチは？

とりあえず漏れは
へっぴり腰でアフロ髪のやられキャラ長州をワープロでみた年代だ。
消防の頃だがな・・・。

>>393
流星仮面は表向き年齢非公開だけど現在54だよ。
マスクかぶってるときは30前後。全盛期でしょう。
今もインディにちょくちょく上がってるみたいだけど、アメリカ国内の知名度の関係でデモリッションでやってるみたい。

ここすごい盛り上がりだね。良質なWJスレのようだw

戦国合戦シリーズってのもあったよ

>>419
今思うと陳腐なタイトルだよね(w

いや当時でも陳腐w

まあアゴが名付けたからな

>>414
懐かしい。
ユキーデの元で修行したが、相手選手のキックとパンチを裁けずボコボコ。
バックドロップで逆転。
その後のシリーズで、日明兄さんにもボコボコに蹴られる･･･。

今で言えば馬鹿西みたいなもんだったんだな＞健吾

散々既出だけどワープロといえば次期シリーズ紹介コーナーだね。
ジェフ・ベックの「スターサークル」に古館節がかぶさる。あの曲聴きたいが為にわざわざレコード買っちゃったよ。

俺は佐山タイガーデビュー戦(当時小二)でやられたクチなんだが、
最初の数カ月間は、このスレの幾つかの書き込みの様に真剣勝負
だと信じて疑わずに熱中していた。
でもある日、俺のあまりの熱中振りを心配した親父(柔道有段者)
からプロレスの仕組みを諭す様に説明された。
それだけならまだしも、一緒に佐山タイガーに熱中していた友人
達も、次々とプロレス八百長論派へ「転向」していった事でプロ
レスに対する懐疑は決定的なものとなった。
結局俺自身がプロレスを「ショー」だと完全に割り切るのには、
後数年の歳月が必要だったのだが、純粋に真剣勝負だと信じ熱中
した幸福な期間は余りにも短すぎた。

いや、なんでこんな事書き込んだかと云うと、ここの住人のみな
さんは何時頃、どういうきっかけでプロレスの仕組みを了解した
のかを知りたかったのです。　よかったら教えて下さい。
あっ、俺自身は、87年3月頃の三沢タイガーと阿修羅のタッグでの
不自然な攻防をスロー再生して確認した事で、完全に了解出来まし
た(実際にはスロー再生の実行を決意した時点で覚悟は出来ており、
後は儀式の様なものだったが)。
その時の、長年の肩の荷を下ろした様な爽快な気分は今でも鮮明に
覚えています。

長文スイマセン。

>>426
まあ、そういう話は別のスレで。たくさんあるから。
心行くまで存分にどうぞ。

>>426
俺も藤波・初代タイガーあたりからハマッたクチだけど、ハッキリ解かったのは猪木対ブロディの不正流血・その他についての暴露本「アントニオ猪木最後の真実」を読んでかな。
とは言っても、俺の場合ハマる前は「あんなの芝居じゃん」とか思ってたんだけどさ。それが毎週観るようになったら段々引き込まれちゃってね、
猪木がらみの胡散臭い不透明決着も多かったけど、勝敗度外視で「やっぱりレスラーってスゲぇ !」ってなってって…
週プロ・週ゴン・ビッグレスラー・ファイト…専門誌を毎月毎週買うようになったよ。

でも、夢中にはなってたけどどこかで冷静な眼が残ってたんだろうな。悪く言えば"ワケ知りファン"を気取ってたっつーか。
だから上記の本を読んだ時もショックは感じなかったし(尤もその本では厳密な勝敗の事までは匂わせる程度だったが)その後も楽しんでハマっていられたよ。
藤波対前田や鶴田対天龍なんか、裏事情関係なく凄いと思えたし。

ああ、ただ猪木対ビガロで、場外転落したビガロがエプロンに頭突っ込んで出てきた時に流血していたのはちょっと引いたなあ。
カミソリ云々とかじゃなくて「もっと巧くやれよう」て感じで…　ブロディよりヘタだった…　(いやブロディ今でも大好きなんだが。)

>>427
そうですね。 失礼しますた。

>>428
ありがとう。
俺も前記のとうり、82年辺りからは「冷静な眼」というか、
必死に自分を言い繕いながらファンをやっていました。
それと、「最後の真実」出版時は小六だったので、当時は存在
自体を知りませんでした(高校時代に読みました)。

藤波対前田、鶴龍対決については同意です。

ブレーンバスターやるとき
「フロントネックチャンスりードロップの原型」
といちいち言う古舘最高。

　いや、わずか１日にして、この伸びはなんじゃこりゃ。（ＷＪスレには負け
るが）
>>426
答えにならないかもしれないけど。なんか皆「プロレスはショー」と簡単に
言い過ぎじゃない？俺はむしろ、プロレスというのは常々「八百長」といわれ
るからこそ、真剣さを出すことが必要だと思う。普通の人間がやれないからこ
そ、プロレスなんだから。最も、今は平気で「素人以下」が平気でリングに上
がっていたりするけど。
　前にＴＰＧのことを書いたけど、あの頃だと本当の意味で「プロレスはショ
ー」と公言していたのは、対力道山戦での恨みも込めていたであろう木村政彦
くらいしかいなかった。当時自分は新日派だったけど、長州脱退の後、実に出
来過ぎた形で現れたマシン軍団や海賊亡霊には何か嫌なものを感じていた。そ
れでもまだ鑑賞に堪えれたのは、猪木の神通力がまだ一応残っていたから。つ
まり「猪木なら何とかしてくれるだろう」という思いがあったからだ。
　それを確実に崩したくれたのが、他でもないＴＰＧだった。ＴＰＧについて
特筆すべきなのは、かの東スポが事実上バックアップしたことだった。「オイ
ラは昔からプロレスファン。力道山時代の熱気を取り戻すためにプロレス界に
殴りこむ。」というたけしのコメントを１面に大きく載せたのを皮切りに、毎
日のようにＴＰＧ情報を報道、実体のなかったたけしのプロレス殴りこみを既
定事実化していった。当時の週プロでさえ「プロレス界にパイプのないたけし
が、なぜ団体を作れるのか。人騒がせな話だ」と、半ば黙殺したというのに。
　だが気がつけばたけし軍団が両国のリングに上がり、結果的に、あの暴動。
しかしプロレス専門誌は暴動の件については逃げ腰となった。終始ＴＰＧにつ
いては懐疑的な報道をした週プロでさえ「ファンは結局与えられたカード（当
初の猪木対長州）をじっくり見たかった」などと…。何かに遠慮したのがバレ
バレだった。肝心の東スポでさえ、暴動については各記者の見解がバラバラで、
社内の混乱ぶりが手に取れた。　　　　（続く）　

スレ汚しのお詫びに小ネタを一つ。
確か84年頃の宝島に掲載された古館インタビューに拠ると、
当時an anか何かでよく使用されていたらしい「パステル」
という単語を実況時に拝借して、「パステルの様な闘い模様
ですね、山本さん」と小鉄に振ったところ、「はい、パステ
ルです。」との答えが返って来たとの事。
ホントかね(84年頃は欠かさず観ていた筈だが記憶には無い)。

保坂さんはアナを退いて今広報です。
「（放送で）見られている」という緊張感から開放されて、今はハゲかかったデブおやじ。

「UWFの若大将、黒髪のロベスピエール 前田日明 !」

隣りの山本ｻﾝ、何がなんだか…

>>431
ありがとう。
確かにプロレスラーはリング内外で「常人以上の振るまい」をファン
に提示する必要があるとは思うが、それがプロレスの「ショー」とい
う本質を打ち消す事にはならない筈ですし、「ショー(見せ物)」とい
う言葉に付随する如何わしさこそプロレスの醍醐味だと今では考えて
います。 要はプロレスが格闘技の振りをする必要は無い、って事です。

（431より続く）俺が思うに、当時この件で唯一正しい事を書いていたのは、
某誌にプロレスコラムを執筆した板橋雅弘氏だったと思う。「こんなこと（暴
動）になるのは、最初から分かりきっていたのに…。特にＴＰＧについては、
煽り立てた東スポも悪い、猛省せよ。東スポは、今後のプロレス報道のあり方
について、真剣に考えてもらいたい。」―なのに、当のたけしは自分のラジオ
番組でこう言ったそうだ。「うちのプロレスは、シャレだったんだから。」シ
ャレですむわけないだろーが！！新日に両国を１年余りも使えなくしたんだか
ら…。
　話が横道にそれたが、どうもＴＰＧについては、未だに怒りしかこみ上げて
こないので…。そりゃ、本当はボクシングファンなのに「プロレスファン」と
公言して、素人の分際で団体まで作ってリングにまで簡単に上がってしまった
ら、おかしいと思いますよ、やっぱり。しかもそれを、かつて全日本を「ショ
ーのプロレス」としてこき下ろした新日本自らがやってしまったのだから…。
だからといって先にも触れたように、近年のように「プロレスはショー」と誰
もが簡単に言ってしまう風潮には違和感を感じます。じゃあプロレスは赤ん坊
でも出来るのかといえば、そうじゃないはず。ましてプロレス『だけ』が八百
長をやっているという考えは違うと思う。どんなスポーツとて、手を抜ける部
分はあるのではないかと。（続く）　　　　　　　　　　　　　　

スーパーデンジャラスヒーロー　前田日明
究極のポーカーフェイス　SSマシーン

キックとサブミッションの荒くれ二丁拳銃

（431より続く）俺が思うに、当時この件で唯一正しい事を書いていたのは、
某誌にプロレスコラムを執筆した板橋雅弘氏だったと思う。「こんなこと（暴
動）になるのは、最初から分かりきっていたのに…。特にＴＰＧについては、
煽り立てた東スポも悪い、猛省せよ。東スポは、今後のプロレス報道のあり方
について、真剣に考えてもらいたい。」―なのに、当のたけしは自分のラジオ
番組でこう言ったそうだ。「うちのプロレスは、シャレだったんだから。」シ
ャレですむわけないだろーが！！新日に両国を１年余りも使えなくしたんだか
ら…。
　話が横道にそれたが、どうもＴＰＧについては、未だに怒りしかこみ上げて
こないので…。そりゃ、本当はボクシングファンなのに「プロレスファン」と
公言して、素人の分際で団体まで作ってリングにまで簡単に上がってしまった
ら、おかしいと思いますよ、やっぱり。しかもそれを、かつて全日本を「ショ
ーのプロレス」としてこき下ろした新日本自らがやってしまったのだから…。
だからといって先にも触れたように、近年のように「プロレスはショー」と誰
もが簡単に言ってしまう風潮には違和感を感じます。じゃあプロレスは赤ん坊
でも出来るのかといえば、そうじゃないはず。ましてプロレス『だけ』が八百
長をやっているという考えは違うと思う。どんなスポーツとて、手を抜ける部
分はあるのではないかと。（続く）　　　　　　　　　　　　　　

>>433
保坂さんといえば番組冒頭でタイガーの試合担当すること多かったね。
古舘が去った後メインを一年やったけど、ゴールデン撤退とともに辻に変わった。
すげー嫌だったな。保坂さんは華は無くてもうまかった。でも辻は下手。
ゴールデン撤退で沈んでいた気持ちが余計暗くなったよ。

ワープロといえば海外からの中継のときやたらリラックスした古舘と小鉄が海岸やら会場の外でオープニングでやってたね。
ちょっとコントっぽかったw

>>431
このスレ立てた甲斐があったね。
俺は実はあるコテハンなんだが、どうせ伸びんと思って
名無しで立て逃げするつもりでした。
こんなになるなら自分の名前で立てればよかったよ。

世の中うまく行かんもんです。

（438より続く）因みに、自分がプロレスファンになったきっかけは、田コロ
のハンセン対アンドレ戦だった。延長後の激しい闘いぶりを見て「これはすご
い。とてもこれはインチキじゃない。」と感じたから。実際、あの当時のプロ
レスには「有無をいわせぬ迫力」があったと思う。それこそ、誰からも文句を
言わせない何かが。
　だから自分は、プロレスの全部が全部ショーだとは、簡単には思いたくない
し、そう言いたくもない。引退後の輪島大士がこう言った。「プロレスと相撲
の違い？どちらも皆一生懸命だよ。―」
　最後に。本当はボクシングファンだったビートたけしは、後年「ボクシング
は真剣。なのにプロレスは…」という言い方で、プロレス批判を展開した。
　しばらく後、俳優のミッキー・ロークが、プロボクサーとして来日。一時は
「50歳」（後にロークと同じ36歳に「変更」）とプロフィールに記された無名
ボクサーを相手に試合を行い、「猫手パンチ」と言われたパンチを当てただけ
で、あっさりと勝ってしまった。
　さて、このロークの試合について、たけしがどこかで語ったなどという話を、
未だに聞いたことがないのだが―。　　　　

たびたび猪木vsブロディの不正流血の話が出てるけど
4/18両国の膝から流血のやつ？

レスの436と438についてですが、誤ってダブって送信したしまいました。
このため436について削除整理の依頼を行いました。従いまして、削除前
の441中の（438より続く）は、（437より続く）になる予定です。失礼し
ました。

>442
そう。
ブロディが"何か"をタイツから取り出して場外で自分のヒザに擦り付け、流血させている過程が『猪木最後の真実』(エスエル出版かな?)という本に克明に解説されていた。
当時、テレビでもはっきりその様子が映ってしまい、かなり話題になったよ。(その本にも画面からの抜き焼きで連続写真が出ていた)
その暮れにブロディが新日を離れたのにはこの件も関係あったと一部で言われたくらいだし。(真相はワカランが)

その後発売された同試合のビデオではそのシーンがカットされており、前後の攻防の部分は妙に画像が粗くなる編集を加えてあった。
今でも置いてあるレンタル屋はあるはずだから、興味があるなら観てみるといいよ。(というか、観てるよね?)
でもそんな事関係無くブロディは凄かった。好きだよ、今でも。

>>436、441
興味深く拝見しました。
「ショー」と云う言葉を蔑視しすぎでは。
俺は、ショーである事と、それに対して真剣に取り組む事が
矛盾するとは考えません。

ハンセン対アンドレには俺も興奮させられましたし、日本で
行われた外人対決のベストだと思っていますが、あの興奮は
プロレスが「ショー」であるが故に生まれたものだと考えて
います。

また、ミッキーロークの試合に関しては例外的な出来事の一つ
であって、プロレスの「ショー」性と同列に語るべきでは無い
でしょう。

自分から話しを振っておいてなんですが、スレ違いなので、
この話題はこの辺でお開きにしてはどうでしょうか。

ブロディと猪木会長の試合が「両リン引き分け」ばかりだったってことは、
共に負けブック飲まなかったってことだよね？

>>446
そういうこと
>>439
俺も彼の実況は好きだった。船橋アナとやらを知らないので古舘氏以前のことはぜんぜん知らないが。
巌流島、UWF,TPG，猪木マードック組ｖｓ海賊ガスパーズとかありましたな。

おれもある日突然　タッグマッチって一人必ず負け役が入ってるって気が付いた　しかも木村健吾の時が多かったw
でもさ　ぶつかったり蹴ったり落ちたりは本当だからやってるレスラーはすごいと思った

特に地方の6人タッグは、負け役がはっきりとわかる。
ピン負けしても平然と歩いて退場するし･･･。ほとんど息もあがってない。

【速報】星野勇退！！！！

へ？　総裁？

>>425
正しくは「スターサイクル」ですな。
ホント時期シリーズ予告はワクワクしたね。
昔は全日も新日も選曲のセンスが最高だった。

>>452
ゴールデン撤退してOPテーマがエマーソン・レイク＆パウエルの「THE SCORE」になったけど、今中継ではめったに使ってないね。
せっかく定着したんだから使い続ければいいのに。
今も会場で試合開始のとき使ってるけどさ。
選手のテーマもそうだけど、なるたけ定着したものは使い続けてほしいな。

昔から新日はロック系が多い気するね。
コブラなんかエイジアの「THE HEAT GOES ON」使ってた。
ドラマティックな曲で入場して試合はギクシャクするというw

ワープロ初期（70年代前半）の頃って選手入場の時のテーマ曲ってあったの？

今思うとフェンスアウトって生中継には非常に都合のいいシステムだよなあ。リングアウト決着と違って時間かからないし。運悪く相手が出ちゃったってことで負けた方もイメージ悪くないし。
当時は死ぬほどムカツイタけど、今となっては非常に懐かしい。復活させてよ→新日さん

＞４５５
アメリカのｵｰﾊﾞｰｻﾞﾄｯﾌﾟﾛｰﾌﾟを模したんだろうな。

古い記憶なんだが、猪木が1回、足の故障からの復帰戦で黒ﾛﾝｸﾞﾀｲﾂで試合に出たが
TVやってたよね！？　なんか見た記憶ある（んだかよく憶えていない）。

>>456
昭和５０年ウイルス性関節炎からの復帰戦でロングタイツをはいていたみたい
相手は忘れました

ガ━━━━（ﾟДﾟ;)━━━━ン！

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b43813002

今日はさすがに人がいないね
age

>>416
藤波対木村のレフェリーはおっしゃる通り、上田馬之助です。

>>454
ビッグマッチで行進曲みたいの使うことはあったね。

仕事から帰ってきて、風呂に入って、昔のワールドプロレス観ながら
晩酌。これに今ハマッてます。それもビッグマッチじゃない、地方の
大会なんかだと、更にいいです。
お勧めします。

昔　シンと上田が仲間割れしてシングルやったときのレフェリーは猪木

武藤がスペースローンウルフ＝６１０ってヘルメット被って売り出されてたね。

>>439
海外中継って言えばフィリピンとかパキスタンでは案外好カードが組まれてた。
いつだかのパキスタンでは国王だかの命令で藤波と長州のタッグが実現したね。

いわゆる飛龍革命の沖縄の試合後に藤波が泣きながら断髪するのを目にした猪木
が想定外の行動に焦ったのか「まぁ、まぁ、まて、まてー」とそこまでやること
ないから、というような感じで最初うろたえてた（笑）シーンがあったよ。

>>464 武藤のはいくらなんでも無理やりだなあ　本人恥ずかしかったはず

番組に対する向きあい方ってのがある。
宇宙刑事が終りCM数分、政府広報、で、本放送。
この間、待ってる時間がまるで儀式をおこなうような気分だった。

その後、放送時間も深夜になり、マチマチになり、「ｷﾀｰ！」という
興奮も薄れていったな・・・。

>>452
次期シリーズ予告で写真紹介された外人がいざ来てみると写真と
全然違ってたり、とんだ一杯食わせ者、っていうことがあったよ。
ジャイアント・グスタブなんてそうだったよ。　カネックの敵前
逃亡ってのもあったけど、その後彼は定着したね。

ワープロと直接関係ないけど、日本人対外人の構図、軍団対決、ルチャに
ジュニア、毎シリーズ繋がるストーリーがあって良かったよ、昔は。

>>464
その武藤のヘルメットってどんな感じなんですか？
見てみたいです！画像等あったらうｐお願いします。

古館って最初の頃は普通の実況スタイルだったんでしょ？いつ頃からあの「古館フレーズ」使うようになったの？

ケロのマイクはいっとき天井から下がってたね。　花束嬢は定番
だったよ。乱闘で試合が始まって花束渡せないのも定番だったよ。　

新日のロゴマークがライオンマークから変った事があった
けど定着しなかったね。　そのうちまた元に戻ってたね。

個人的な感想だけど、ニューリーダー対ナウリーダーとか
ジャパンカップ争奪タッグリーグあたりから変っちゃったよ新日は。

武藤のメットアイデアは、猪木が考えたらしい。
バイク屋のスポンサーがつくかもって･･･。

一回目の凱旋帰国した後、ファン(？)が4人くらいで騎馬戦の騎馬みたいに組んで、
その上に乗って入場した事もあった。

>>471
だったらバイクにも乗せてやれよｗ

>>470
俺はその頃から見なくなったなぁ。
Ｎｏｗ対Ｎｅｗの抗争は明らかに不自然だった。
両国ではマサの代わりに武藤がＮｏｗに加わったりして。
確かその後の大阪大会ではマーおじさんがＮｏｗに加わったり。

かなり昔だが　猪木対上だの釘板デスマッチとかバックランドと猪木のＷＷＦ戦は　何かの都合深夜にやってた　深夜のプロレス当時は新鮮だった　今とはちがってね

武藤のヘルメットってフツーのフルフェイスでグレーだか紺だったよね
たぶんSHOEI　タイツも同色で地味だったガウンがシルバーだったかな？
で　帰国代一戦目で藤波に血だるまにされてた

デビッド・シュルツ古舘襲撃もガチ？　でもなぜシュルツ？　マードック、アドニス、スーパースターじゃないの？

デビッド・シュルツ古舘襲撃もガチ？　でもなぜシュルツ？　マードック、アドニス、スーパースターじゃないの？

そして金曜八時が近づく・・・ミュージックステーションじゃあつまらないよな

飛べ、飛べ、ゲイラとべ、FUUUU

新聞で猪木VS　Sﾊﾝｾﾝって書いてあったから全日いったｽﾀﾝﾊﾝｾﾝが
戻ってきたのかと思って楽しみにしてたらｽｳｪｰﾄﾞﾊﾝｾﾝっつー聞いた事も
ない選手で悲しくなった。
俺ん家に赤い増殖ﾏｼｰﾝ時代のﾋﾞﾃﾞｵがあって見てたら
白い車にｶﾝﾅかけるﾜｯｸｽのCMやら　せんねん灸、がまかつのCMばかり
だった。

>>474
血だるまにされたのは，こんにゃくの方。

６１０を血だるまにしたのは，後楽園での猪木。
そういえば，あの鉄拳制裁はガチだったんだろうか？
何故，猪木のパートナーは，ケビンＶエリックだったのだろう？

昭和６１年１０月１３日後楽園　○藤波ー武藤×
藤波「何でここ（額）を攻めないんだ」

１０月２０日再戦。大和車体工業体育館　○藤波ー武藤×

ムーンサルとを藤波がヒザでブロックしたのはどっちの試合だっけ？

>>464
フィリピンで長州ー前田のシングルとかさりげなく実現してるね。
>>467
カネックの敵前逃亡はちょっとかわいそうなんだよな。
いきなり新日に藤波とマスカラ・コントラ・カベジュラやってもらうかマスクかけてくれって頼まれたらしい。
メヒカーナは一度マスク脱いだら二度と被らないのが当たり前。
しかもメキシコのコミッションは日本やアメリカ以上にしっかりしてる
から選手の一存でマスクかけることは普通しない。
こういう無理な要求にカネックはナーバスになった。
それに加え一緒に来日してたアメリカ人レスラーから酷いいじめを受け続けてた(主犯はロン・スターという噂)。
ヒスパニックを蔑視するアメリカ人は多いからね。
こんな経緯があって緊急帰国したわけだけど、カネック本当気の毒。

再来日して藤波といい試合したのは救いだったね。

>>480 テレビ中継（生中継？）の時間内で勝負がついて、あと１５分位あるので、
猪木会長が、武藤に意味もなく鉄拳して、時間稼ぎが真相では？

>>457
猪木が黒タイツをはいた時の相手は確か、ハリウッド・ブロンドス！
リングに登場した時、あの２人になにやらやじられていたよ。
ガウンを脱いだら、黒タイツ姿の猪木が。観客もどよめいていた。
なぜかリングアナが「黒タイツをはきました猪木選手！　完全にイメージチェンジしての復帰です！」と言っていた。

>>475
シュルツはアメリカでアナウンサー殴打して問題になったからね。
その日本版じゃないの？

２０年ほどまえ横浜で猪木の店「アントンリブ」に何度か行った
店内のモニターで試合とか放送してて　あんまりうまくないリブステーキ食ったなぁ　もう無いんだろうけど

　猪木が入場する時の猪木コールって昔はなかったんだよね。テーマ曲に合わせてお客さんが手拍子を打って迎えてた。Ｓ５７年ぐらいからかな、猪木コールにとってかわったのは。手拍子の嵐の中を入場してくる猪木もなかなかよい。

アントンマテ茶

つーかワープロ終わるみてえだな。

当時を知らん若造が好き勝手に持論垂れてますね
当時を体験してないクセにね
やっぱワールドプロレスリングは水曜夜八時ね
若造等は意味知らないよね
そんな若造ヲタの蒼さが微笑ましい・・・

　今のワープロなら終わっていいよ。
　「逝ってよし」ってか？！

実際に終わったら寂しくなると思う･･･。
スカパー持っていないから新日の試合見れなくなる(´・ω・`)

うちはケーブルあるから昔の新日見れる　最近のは一応気にはなるが東スポで十分

そいえば昔　猪木がインディアンデスロックやると後ろに倒れるたびにお客さんが「よいしょー」と相撲の四股みたいにかけ声賭けてた　なつかすぃ

武藤の凱旋紹介は、両国で行われたんだよね。
猪木対スピンクス、前田対ニールセンがあった日。
客も笑ってたよ。
何だあれ？って！
因みにその日に高田・木戸対越中・ジョージ高野があったんだけど
高野のあまりの変則ファイトぶりに、試合が噛み合わず、リング内に
入ろうとすると、「入るな」とか言う怒号が凄かった。

♪あ〜んと〜ん　マテっ茶♪
pi- pi- pi- pipi pi
海辺を走る　ジョージ・もっこり・高野

♪あ〜んと〜ん　マテっ茶♪
　pi- pi- pi- pipi pi
水滴の浮かんだグラスに冷たいマテ茶
それをごくごくと　飲むジョージ・もっこり・高野

ＭＣ「冷やして飲む　アントンマテ茶」

>484
猪木のロングタイツの時のＴＶマッチの相手はシングルでカナダのジャックルージョー
　だったと思うよ。
　75年秋の話だよね。当時は今と違ってロングタイツはどちらかと言うと、ヒールの象徴的
　なイメージが強かったこともあると思うけど、そんなに好評ではなかったよね。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/1491/kiroku-h.swf

猪木とケロのタバスコ　「あれある？」

しかしまぁプロレス板はこことＷＷＥ関係だけだな　愛が有るのは
あとは粗探しと誹謗中傷　なげかわしいこった

>>499

まあ、頭でっかちのオコチャマ達が入って来れるような板じゃないからね。あの奇跡的な時代を共有できた者達のみが集うスレだよ。本当に。

伝説の金曜８時

毎シーズンＷＷＦからの刺客って感じで参戦するレスラーが
最終戦あたりで猪木とシングルでやるんだよなぁ。
けど実際は大した事がなくて。
ケン・パテラ、ボビー・ダンカンなど。

キラー・カーンを本当に「モンゴル人」だと思っていた小学生のオレって…

数年後、プヲタの友達から「確かアイツの本名"小沢"だったけど…」と聴かされた時のショックはアルバトロス級。

龍神さん、新間寿ぶり！ワープロがリストラ？龍神さんの情報は信憑性が高いからね。３月までで
打ち切りか？来年の６月の役員改選か、早ければ１月のドーム後に、また大モメすると思うよ。サ
ムライの「海賊男」でも、バカ社長が何かそんな意味の事を言ってたもんね。また何かわかったら、
よろしくッ！（俺たち通信員依頼塩）　あしゅら男しゃくのペニーさん、しかし今になってもドー
ム疲れが取れない・・・。タッグリーグも何だかなぁ。俺の注目は蝶野＆ライガー。あれは調整役
チームだろ。「リーマンズ」あるいは「社員ズ」って名前にしろっつーの！ああ、つまらん！本当
につまらん！新日、マジでヤバイよ。

猪木対ワフー　対ベーカー　対マリガン　

気に入らない外人にはTVマッチで容赦無く切り捨てた。

>>479
アンドレ・Ｓハンセン対００００みたいにね。
ショボかっただけに、また泣けてきた。

>>505
マリガンは70年代の来日で猪木をかなり追い込んだこともあるんだけどね。
80年代来たときあっさりやられてたな。確か正月だったかな。

ＩＷＧＰはそもそも壮大な世界選手権になるはずだったけど時代と共に単なる
タイトル名になったね。　エンリケ・べラとかオットー・ワンツとかは来ても
活躍しなかったね。




　

“いったい誰が一番強いんだ！はっきりさせろ！”
ってサブタイトルが付いた時もあったね。

＞＞５０５
切り捨てといえば　いちばん凄まじかったのが対グレートアントニオ
猪木が殴る蹴るの一方的リンチで試合じゃなかった　いったい裏では何が有ったのだろう？？

そんなアントニオも先日他界　合掌

>>510
体臭がきつかったのでさっさと終わらさせたとかいう話もあったよね。
風呂入れと言っても全然入らなかったとか。
やる気出させるためおだてたら調子乗りはじめて「天皇を会場に招待しろ」とか言い出したとかいう話もあったね。

IWGP構想、国際軍団、タイガーマスク、藤波＆長州数え歌、
どれをとっても１つの団体のメインﾃｰﾏとして興行を持続させられるﾌｧｸﾀｰが、
同時進行していた81〜83年の親日。そりゃ２０％視聴率キープも伊達じゃなかったよ。

WWEが盛り上がってきた頃、よく日本の自称有識者のプロレスライターや記者が
「WWEは昭和新日だ！」って言ってたんだが、それに関してはどう思いますか？

５１３
まそれについては悪いとは思わんが
惜しいのは昭和新日が持続出来なかったこと
今も現存してたらインディーとか出てこなかったかも
それどころか日本のプロレス界統一もあり得なくはない
それだけすごいメンツだった

＞５１０　アントニオ世界一決定戦だったから

>>513
一概に比較はできんが観客の異常なほどの熱っていうか
選手より高いんじゃないかってテンションはダブるね。
新日ファンは（当時は）真剣勝負だ！（と思ってた）というテンションと、
ＷＷＥファンは最高級のエンターテインメントだ！という
違いはあれど、どちらも「超スゲエ！」の気持ちだな。

船橋アナの他、銅谷アナや山崎アナ、三浦アナも実況してたな･･･昔

昭和新日と言っても長いわけだが、
ここで言っている昭和新日とはどの辺の期間の事を指すんだ？

タイガーマスクに痺れた！　
ビデオデッキがまだ出始めで我が家に無かったから友達に録画してもらい
ローリングソバットとドロップキックをスロー再生してよく見てました！
小林と因縁が始まると来週こそマスク剥がされるとドキドキしてたよ
ダスティ・ローデスがTVに出たときは自分がNWAチャレンジャーになった気分・・・
あとBVDの踊るおね〜ちゃんが良かったな☆
おっぱいの下までTシャツまくるけど最後は画面がはじけちゃうやつ！
おぼえてる？

>>518

金曜8時に放送されてた頃まででしょう。

台湾行くとCSだかBSだかケーブルだかわかんないけど
どこのホテルいってもワープロとか空手の古い試合（トーワ杯で柳沢龍志が出てる）
初期のK-1とか普通にやってるよね。（日本のAVも24時間近く流れてるチャンネルも
あるが・・・）
だからホテル着くと観光よりもTVにかじりついてる。

台湾でも猪木、馬場は有名でｱﾝﾄﾆｵ猪木（ｱﾝﾄﾆｵ・ﾂｰﾑｰ）って言いながら
ｱｺﾞしゃくれさせるとみんなが大笑いするよ。
馬場の真似も関根勤みたいにやるとみんな大爆笑してた。

>>490
>やっぱワールドプロレスリングは水曜夜八時ね

水曜日のワールドプロレスリングは夜「九」時だよ。

今日、昔録画した猪木vsブロディー(4・18両国)DVDに落としたよ。懐かしかったー

　426様（>>445）
遅レスですが、ご返事拝見しました。ちょっとこれだけは言わせてください。
>「ショー」と云う言葉を蔑視しすぎでは。
「ショー」という言葉が、それこそアメリカ辺りの様に、尊敬できるものとして
とらえられているならいいのですが。ただ…やはり今の日本では、「ショー」と
いうのは、「やらせ」「八百長」という意味合いが強いんですよね。
　かつて高田文夫氏が、「プロレスがショーだということは、皆わかってるでし
ょ？」と発言したことがあったけど、自分はこれに正直いい気持ちがしませんで
した。氏はひょっとしたら、「ショー＝尊敬できるもの」という考えで言ったの
かもしれないけど、現状を考えると、不用意ではなかったかと。
　決して自分は、蔑視するつもりはないのです。ただ「ショー」という言葉に対
する現状が「蔑視」に値するものなのです。それこそ、「ショー」とう言葉に対
しての意識改革が、見てる側にとって必要になるとは思いますが、それが成され
るまでは、「ショー」という言葉は注意して使うべきかと思います。
　それから、先の高田氏なり、浅草キッドの二人なりの様に「みんな裏側を知っ
てるでしょ？」と言わんばかりの論評をする人がいますが、ワイドショーなどで
裏側が常にさらされる芸能界と勘違いしないでほしいです。その人たちが例え裏
側を知り尽くしていたとしても、ほかの大部分の人間は裏側なんて知らないし、
それこそ自身の目や耳で見聞きしたものが全てなんですから…。そうした点を考
えて発言してほしいです。もっとも、ビートたけし氏は、そこらへんが我慢なら
なかったのだろうが。そこまである種の恨みがあるのだったら、ミスター高橋よ
りもっと早く、ＴＰＧを始めとしたプロレス界の裏側をぶちまけたほうが、まだ
ファンの側もすっきりしただろうに…。（当然sageで）

今日のワープロはドーム大会なんだけど、録画どうしようか迷うな･･･。

ホーガン出るの？　昔ファンとしてはそのぐらいかな興味
　

CS闘いのワンダーランド見てたら20年前の漏れが映ってた　懐。。。

>>528
いいな。羨ますい･･･。

会社などで　昔アンドレを生で見たことが自慢だったりする

関東では、2時間スペシャル。うらやましいな」。
こっちは東北なもんで、一時間。
前回のクラッシュもそうだったから、
おかげでスミヤバザルは見れなかった。
ドームに入るところだけ映って、終了。
泣けてきますよ
今日は、エリミネーションがカットか、
総合がカットか

＞＞５３０
俺は第三回のＭＳＧタッグが来たときの、
猪木・ホーガンのスーツ姿の会場入り、
＆タッチが自慢かな。

>>524
試合中に馬場コールが起きてなかった？

ところでおまいらは今でもリズムタッチを
使っているのですか？

♪男の心は〜真っ赤に燃える〜！
砂浜をジョギングするＣＭは格好良いと思ったもんだ。

>>530
新国際軍団当時、猪木信者だった漏れはアニマル浜口は小憎らしい相手だったはずが
会場で生で見たとき試合後に腕をペタペタ触ったのを自慢してたw

生アンドレ見たのは全日に行ってからだからなー。

リズムタッチのＣＭフジの何かのバラエティ枠でもよく流れてな。
「猪木の」
「リズムタッチ♪」

当時子供だった俺にとって、テレ朝以外でライオンマークシャツ姿の猪木見るのは不思議な気分だった。
それだけ新日＝テレ朝というイメージが強かった。

長州が吠えた時の小鉄さんのコメントが最高だった
　「今しか無いんだ！俺たちがやるのは！」
小鉄さん「やったらいいじゃないですか！」

長州「前田！　おまえはやらないのか？」
前田「誰が一番強いかきめたらええんや」だっけ

長州の「お前ら噛み付かないのか」をずっと
「お前ら悲しくないのか」だと思ってた。

そして猪木はマサとガッチリ　藤原も引き込む　組長迷惑そうだったw

あれはマサ斉藤と猪木の手錠マッチの後だったよね？

>540
そうか！　おれもずっとそう思ってた！

で　一瞬だけ長州と組んだんだよなホント一瞬だけね
　アキラとか呼んじゃってw
でもすぐに壊れた

>>541
手錠マッチじゃないよ。IWGPの決勝。

ＷＷＦジュニアヘビー級選手権
「栄光のディマジオ・メモリアル」

あの決勝のカードにはガッカリした。
確か、あのシリーズは、健吾が善戦したんだよんね。
藤波も前田も怪我で途中から欠場して。

そういえば、俺の大好きな、ハクソー・ヒギンスはあれが最後の
来日だったんだなあ

>>545
「ディファジオ」だよ。ディマジオでは野球だ。

しかし、あの世代闘争に、希望通り天龍が混ざってたら
かなり面白かったんだけどね
惜しいよ。

昔のワールドプロレスリング？
録画放送が多かったけど、
たまに生放送で放送すると度々試合が放送終了までに終わらないで
切れちゃって、もういっそのこと録画放送の方がいいよ、と思ったこと
が数え切れないほどある。
録画放送でも臨場感も同じで録画だとわからないで見てた（生放送だと思
って見てた）し。

ニューリーダーVSナウリーダー！

ﾜｰﾌﾟﾛ時代にﾘﾝｸﾞｲﾝした選手のﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽに花束嬢が驚いてﾌﾟﾗﾝﾁｬｰしたの
覚えてる？
ｱﾚはﾏｼﾞで笑ったなぁ。TVでｼｯｶﾘ映ってたし。

＞＞５５２
犯人はアレンだったっけ？
キッドも花束嬢には、ある時期、厳しかったなあ

>>481

遅レスですが、１０月１３日の後楽園の試合ではないかと。凱旋帰国試合でいきなり
椅子で藤波ぶん殴る武藤に痺れたもんですが、結局その後が「動きはよかったんだけど」
でちょっとがっかりし、反面容赦なくびしびし攻める藤波の方に凄みを感じたものです。特に
ムーンサルトを膝で受けるえげつなさ、当時猪木をドラゴンでフォールして「俺たちの時代」
の先頭を争って走っていた人間の勢いなのかなぁと思いました。

555ｲﾀﾀﾞｷ！

>>553
いやぁ覚えてないなぁ。ﾋﾞﾃﾞｵでは何回も再生して笑ったんだけど。

武藤がブレイクしたのは２回目の凱旋からだよね
最初はU勢にぼこぼこにされてた記憶しかない

先日、スチューハートが他界してしまったけど、昔の新日とカルガリーは
関係が深かったね。カルガリー系の外人選手は殆ど新日スタイルに合ってたね。

スチューハートの新日本に対する貢献度ははかり知れないね
あと先代のマクマホンもね　

今の猪木のダァーの原形は言わずもがな昔、試合に勝った後に
いつもリング上でやってた小さなダァーだね。　猪木といえば
コールされる時にガウンの帯をほどいてから両手を上げるまで
そしてゴングと同時に首のタオルを投げるまでのタイミングが
絶妙だったね。　彼は試合中も一挙手一頭足、全て観客の視線
を計算しつくして動いてたね。　一挙手一頭足、みたいな言葉
は古館がよく使ってたからワープロ観てると覚えたね（笑）　　

>>558
いまさら言ってもしょうがないけどあのまま新日とＷＷＦの提携が
続いてたら良かったな、面白かっただろうな、とも思うよね。

猪木は目線のもって生き方とかコールを受ける前のたたずまいは当時の
奥さんとかなり研究したようだ

「タマタマ、タマタマ、まあいい香りのタマタマ。お車に」
「スイングボーイ！」

って覚えてる人いない？

車にポピーしかおぼえてない

>>482
>それに加え一緒に来日してたアメリカ人レスラーから酷いいじめを受け続けてた(主犯はロン・スターという噂)。
>ヒスパニックを蔑視するアメリカ人は多いからね。

アメリカ人というより白人ね。
アメリカ人じゃないクリス・マルコフもメキシカン苛めで有名だし、
オランダ人のルスカがウルトラマンを苛めたって話もある。

>>552
憶えてる憶えてる(w
アレンが花束持ってきた女性に「ゴラアッ！」と脅かして、ビビッた花束嬢の
一人がプランチャースイシーダみたいな感じで場外に飛び降りて逃げていった

>>486
俺も「アントンリブ」行ったよ。そうそう、およそ20年前だよ。
当時は小学生だったけどね。確かハンバーグ食った記憶があるよ。

藤波がブレンバスターやると必ず「ヘビー級の証明」と叫んでた古館→82年ごろ

土曜日の深夜　ホーガン対蝶野見たけど
アックスボンバーのシーンで画面に小窓　２０年前のシーン流してた

あのなぁ　とんねるずのPVのパロディーじゃないんだからやるなってーの
まったく今のスタッフはセンスが無い　嘆かわしいこった
あんな状態なら深夜のワープロ終了希望

いっそ２０年前のワープロ流しとけばいいんだよ・・

かおり
貴方の車に
乗せて

↑藤波社長ですか？

藤波・木村組は、確かファビュラスワンズと海外でのテレビ中継で
やってましたよね？
何気に放送されたから当時ビックリした覚えが、、、。

>>570 「乗せて」阪神「欲しいワー」巨人　

オール阪神巨人と半裸の「かおり」さんの出てたＣＭですね。なつかし〜。

昔ってほどのもんじゃないんだけど、
初めてワールドプロレス見たのは
ＢＡＴＴＬＥ　ＦＩＮＡＬ’９３の新潟市体育館大会。

藤波とライガーがそれぞれ維震軍とシングル５番勝負
やってたときでそのときの藤波ＶＳ小原。当時、小学３年生
の自分は小原の大流血シーンを唖然として見てた。

でもあのときにやってたその日の全試合のダイジェストの
音楽、かなり好きだったな〜。今もあの音楽で全試合を
放送してほしい。。。

>>542
おお、仲間がいた！
でも「噛み付かないのか」だとちょっと安っぽいありふれた感じがしません？
「悲しくないのか」のほうがプロレス界の不条理さに対する嘆き、みたいな趣があってよかったんだけどな。
遅ﾚｽｽﾏｿ

かおりと言えば　ドラゴンとかおり夫妻のＭＳＧリングエプロンでの包容
かっこよかったです

昨日スカパーで　９・２３田園コロシアムやってたけど
ハンセンーアンドレをはじめラッシャーの「こんばんわ」や
タイガー戸口や古館の実況とか全てがファンタジーだった

>>564
マルコフやルスカは何やったの？

赤鬼ルスカ戦とモンスターマンの試合は燃えたなぁ
バックドロップさん連発でタオル投入

モンスターマン戦はアリ戦の後で、猪木も追いつめられてて
興行的に成功して　かなり嬉しそうだった

>575
そうそう！　あんときの藤波の何ともいえない顔がまたいいんだよなァ
長州は凄いことやろうとしてる　カッコいいなぁって子供心に思った

うちに正規軍VS維新軍のﾋﾞﾃﾞｵﾃｰﾌﾟが2本（両方標準2時間）あります。

うちのお宝は　木戸、高田対猪木，山田
旧UWFの抗争時代　　山田ボコられ役だった
山田ってどーしてるんだろ　将来有望だったのになぁ

小杉俊二は今なにしてる？

>>581-582
そんな新しいの
お宝でもなんでもないじゃん。ｼｮﾎﾞｲ。

>>584
じゃあｺﾚはどう？垣原が家に来て塩介との試合を熱く語る。
ﾘｱﾙ世界では俺垣原と友達なんだ。同い年だし。
しかし飲み会とかは女が沢山いないと誘っても来ねぇ！！

奴曰くｶﾞﾁで強いのは安生だと言って譲らないんだが。。どうよ？

>>584
ス、スゲー！！
うらやますぃ・・・　ｽｺﾞｲ。

>>578
マルコフは日プロ時代、試合後に食事するとこ探してる最中焼肉屋にいるブル・ラモスたちとバッタリ遭遇。
「そんな臭いもの食べられるとはさすがメキシコ人だな」
と鼻をつまみながら嘲笑。
怒ったラモスと大喧嘩。マルコフはビール瓶で頭割られ、ラモスも大怪我したそうだ。

ルスカも差別的行動はしてたと思うけど、それに限らずきついイタズラ好きでも有名だね。
ハンセンがブーツ履こうとしたら、ビールがなみなみとつがれていたらしいw　勿論ルスカのしわざ。
ルスカのしつこいイタズラに悩まされていたとか。
メキシカンなんかはもっとひどいことやられたんだろうな。

10年前、熊本では土曜の午後4時にやってたんだけど
その前にナイトライダーやってて、この二つを続けて見るのが
当時の何よりの楽しみだった
バイトするなりデートするなり部活や趣味に打ち込むなり
もっと有意義な過ごし方は無かったのかと今にして思う・・・

昔のワープロの世界だ　カッキーなぞ存在しない

Uがで戻ったときの試合のビデオは見たいな〜
ビデオ化になってない試合も結構あるでしょ

>>590
SAMURAI！入れ。

前田の旬ってあの頃かもね　ギラギラした感じがイイ
オレ的には前田は生涯『チンピラ」であってほしい
変に社長やら会長にならないで

>>591
SAMURAIではあまり流さないでしょ？

>>587
ウルトラマンが階段降りているときにルスカが足元狙ってスーツケース投げつけた
という話を聞いた。

マルコフってロシア人？ユーゴ？とりあえずヨーロッパ出身だね。

たしかロシア出身らしいけど　プロレスだからねぇ
本名ジミーとかジョンかもしれないし義男かもしれない

オムコ♪オムコ♪マイオムコ♪
元気♪元気♪マイオムコ♪

>>595
ミック博士のＨＰだと、ロシアとされるがユーゴ説もある、ってなってた。
このＨＰでは他のロシアンレスラーに関しては本当の出身地を書いてある。

ま　それもヨシとしよう　それもまたプロレスなのだよw
エリックはドイツ人だし　キラーカーンはモンゴル人
マミーはミイラでいいじゃんw

小林邦昭は韓国人でいいじゃん

蝶野はラーメンマンでいいじゃん

バッドニュースアレン、ピートロバーツ、トニーロコ・・・

決して「ｱﾒﾘｶの一流」じゃないが、ワフーやパテラ、ダンカンみたいなのより
ばっちり仕事をこなしてた。勿論TVに登場する頻度も段違い。

>>600みたいなどうでもいいﾚｽがｷﾘ番とってたりする。

>>588
土曜夕方
３時ナイトライダー⇒４時ワープロ
という時期は関東もあった気がする。
ナイトライターの代わりにＡチームやってたこともあったような。
14、15年前だったけど。

>602
700狙ってがんばれ！

>>585
ノア離脱の内幕を書ける範囲でキボンヌ。
あと、垣原っていくつ？

>>599 そうやって韓国をバカにした発言。

>>605
ﾉｱ離脱の話はしてないなぁ。
でも一時ﾏｯﾄ界から干されてた時にK-1に参戦の色気はあったよ。
ﾜｻﾞﾜｻﾞｸﾞﾛｰﾌﾞなんか着けずにｱﾙﾃｨﾒｯﾄ行けばいいじゃんって言ったら
何でもｱﾘはやりたくない理由があるとも言ってた。
（奴曰く親父がいつも母親殴ってﾎﾞｺﾎﾞｺにしてたのでﾄﾗｳﾏと後に語る）

ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑにいたあの頃から（5年前位）木村健吾を兄さんって呼んでたなぁ・・・。
なんでも愛媛県新居浜出身同士なんだと。
ﾔﾏｹﾝは大嫌いだが安生は尊敬できるんだと。
俺はS47生まれ31歳。
奴が来てもあんまﾌﾟﾛﾚｽの話はしないなぁ。ｸﾜｶﾞﾀとｺﾝﾊﾟの話で盛り上がるのが
せいぜいですわ。

>>607
リアルすぎ。ネタかと思ってたがマジっぽいなぁ。

一応ﾏｼﾞﾚｽなんだが・・・・。

なんでｱﾙﾃｨﾒｯﾄ勧めたかっていうとたしかあの頃ﾌﾟﾗｲﾄﾞは今みたいに
盛り上がってなかったか、まだ無かった気がする。
高田らとｷﾝｸﾞﾀﾞﾑやってた時期だかんね。
印象的なのはﾔﾏｹﾝと闘ってﾊﾟﾝﾁで凄いﾉｯｸｱｳﾄ負けした2日後に
会社からは大事をとって自宅安静の命令ﾌﾞｯﾁして房総に遊びに行ったんだけど
（OLのｵﾈｪﾁｬﾝ数人連れてBBQとｸﾜｶﾞﾀ獲りの為。）
俺は絶対ﾊﾟﾝﾁでは倒れてない！奴の頭がｱｺﾞに入ったんだっ！って力説してたよ。
後日週ﾌﾟﾛでその瞬間の写真掲載されたんだけどﾅﾙﾎﾄﾞ、ｱｺﾞに頭が入ってますた。

うちの地方では、土曜のワープロがなくなって、
後番組でナイトライダーやってたなあ

　

関係ないけど、高山ってGLAYのTAKUROに少し似てない？

永田はテレ朝の大隈アナに似てるよね。

いいや、永田はイソギンチャクと河豚とを足して２で割った顔

金沢さんとヤスカクは絡まないの？

佐々木健介をおながいします

スレ違いすみませんです。
野球殿堂板のデフォルト名無しを決めたいので、
興味のある方は投票してください。

★野球殿堂板の名無し投票所★
http://cgi.members.interq.or.jp/snake/watanabe/y/anc/main/anc/ancmulti.cgi?mode=enquete&number=23

●投票所作りますた。
●選択肢は自由に増やせますが投票は一人一回だけ。
●期間は10月末まで。
●10月31日23時59分の時点で一番投票数の多いものにｹﾃｰｲ。

脅威の伸びを見せたあの日が懐かしい

今週中に次スレいかせてくれ

佐々木健介をおながいします

スレ違いすみませんです。
野球殿堂板のデフォルト名無しを決めたいので、
興味のある方は投票してください。

★野球殿堂板の名無し投票所★
http://cgi.members.interq.or.jp/snake/watanabe/y/anc/main/anc/ancmulti.cgi?mode=enquete&number=23

●投票所作りますた。
●選択肢は自由に増やせますが投票は一人一回だけ。
●期間は10月末まで。
●10月31日23時59分の時点で一番投票数の多いものにｹﾃｰｲ。

永田様になんてことを、あれほどハンサムなお顔、おもしろいマイク、
おもしろい試合（特に第二回猪木祭り）、オリジナル技の数々
（エクスプロイダー、グランドクロス200、クロスフェイス、
ジャンピングハイ、奇声、重爆キック）、美人の奥さん、
そんな最強エースに対してアンパンマンとは失礼な。

コブラが出てきたときは強烈だったね。Jrヒーロー不在の時期に颯爽と現れた！！
入場の時にラメ入り白ﾌﾞﾚｻﾞｰでﾘﾝｸﾞｲﾝ。子供ｺﾞｺﾛに暫くﾊﾏｯてたよ。
少ししてから古館が「山本さ〜ん。ｺﾌﾞﾗの額に忍という文字が見てとれると
投書があったんですが、実際にそう見えますねェ〜」と言っていた気がする。

解説の「あのねｪ〜藤波ｸﾝのねｪ〜」でお馴染みの東京ｽﾎﾟｰﾂ
桜井ヤスオ（漢字失念）は生きてます？？
それから、これから名無しに戻ります。

>>612
ﾜﾛﾀ

コブラは失敗だったとか到着点不明のトペだとかいわれてるけどキッド
スミスなんかとは結構いい試合してるよね
キッドとスミスのおかげなんだろうけど

実際ｺﾌﾞﾗ登場時が小6だったんだけど家庭科の時間（男にもあったよね）に
ｺﾌﾞﾗのﾏｽｸ作ったなぁ〜。ﾌﾟﾛﾚｽ大全集とかﾌﾟﾛﾚｽ大辞典とか分厚い写真入り
単行本につくり方が載ってて、それ参考にしましたよ。
その手の本は全部持ってたんだけど巻末とかに大食いﾚｽﾗｰの食事記録とか
海外にはｻﾞ･ﾏﾐｰというﾐｲﾗﾚｽﾗｰがいて朝教会の棺から出てきて試合するとか
うそ臭い記事ばっかりだったけどｶﾞｷﾝﾁｮの時は信じてたよ。

コブラがタイトル戦戦にいたあたりでNWAからクレームかなんかついて
ベルトを返上してもとのWWFのベルト一本になったんだよね
あれは全日も絡んでたんだろうね

あ〜〜それは俺がｶﾞｷ過ぎてそこまで知らなかった。
弟の拳児（当時の字失念）は会場外でも愛想良くて、俺みたいなｶﾞｷに話し掛けて
来たりして好感持てたんだけど・・・・。

今、ﾏｼﾞで詐欺で追われてるの？
ﾁｮｯﾄ前に拳児の詐欺告発ｽﾚが立ってたからね。
成城警察署が行方追ってるって書き込みがあって、確かに拳児の家はそこの管轄だから
ﾏｼﾞに受け取ってたんですが。。。。ﾏｼﾞですかね？

>>626
詳しいことは俺も知らないが、とにかく拳磁のことをよく言う人はいないみたいです
ミスターヒトはよっぱうと必ず最後に拳磁の悪口を言うそうです
ぎりぎりのことはやってるかもしれないですね
人間性を考えると

>>625
言いがりだね
全日本にあったインターJrのベルトは元々新日本で誕生したものだから
全日本がジュニアのタイトルに関して新日本に文句を筋合いはなかった

>>628
インターJrのベルトは新日で誕生したの？
知らなかった
てっきり大仁田用に全日がNWAに頼んで作ってもらったのかと思ってた

だって木村健吾が巻いてたし。
チャボが全日に持ってった。

>>630
木村健吾が巻いてた？
それも知らなかった

馬場が「NWAインターJr選手権」から「世界Jr選手権」に名前を変えた
んだよね？
あの頃のJrタイトル騒動っていまいちよくわからんかった。

WWFのJrのベルトって結局最後どうなったんでしたっけ？
IWGPにあわせてJrも封印？
それともWWFとの業務提携が終わって返上？

>>633
85年秋にコブラがWWF,NWAを返上し、翌年IWGPが誕生した。
ちなみに藤波、木村組もWWFインタータッグを返上した。

>>634
ありがと
コブラがJrの時代に一区切りをつけたというのも象徴的ですね

ＮＷＡＪｒとＮＷＡインターＪｒがなかった？
でコブラの方は、ＮＷＡＪｒの方じゃなかったっけ？

昔のキッドなら、今の金本とかライガーともいい試合するんだろうね。
彼のファイトは全く色褪せない。

>>636
そうです、コブラが持っていたのはNWAJr,大仁田が巻いていたのがインターJr
です
>>637
藤波、タイガー、コブラとことごとくかみ合っていましたからね
プロレスがうまんでしょうね
晩年近くにみちのく？に出たときは体がしぼんじゃって悲しくなりました

藤波や初ﾀｲｶﾞｰが巻いてたWWFjrのﾍﾞﾙﾄってﾃﾞｻﾞｲﾝいいよね。
俺にとってﾁｬﾝﾋﾟｵﾝﾍﾞﾙﾄといえばあのﾍﾞﾙﾄだった。

>>637
当時の高田がｷｯﾄﾞさんは怖いってよく言ってた（週ﾌﾟﾛとか）
いきなり殴られそうないつもﾋﾟﾘﾋﾟﾘしてるって言ってた。
TVからもそういう雰囲気伝わってきたもん

ブッチャーが出した本によるとキッドは私生活ではパンクが好きで移動中は
ずっとウオークマンで聞いていたそうです
あのぴりぴりした感じはナチュラルだったんでしょう

この試合覚えてます？

古館「山本さんっ！×××（名前失念）がﾏｽｸを自ら取りますよ！」
山本「ああっ〜！本当ですねぇ・・」
古館「ああ〜っと！これはﾃﾞｲﾋﾞｰﾎﾞｰ・・・ﾃﾞｲﾋﾞｰﾎﾞｰｲｽﾐｽじゃないですか？」

あのときのこの二人格好良すぎ！！
ｽﾐｽはｶﾙｶﾞﾘｰ出身だっけ？確か
古館「ここｶﾅﾀﾞはｶﾙｶﾞﾘｰ、ﾋﾞｸﾄﾘｱﾊﾟﾋﾞﾘｵﾝからお送りします！」
っていう海外中継ﾜｰﾌﾟﾛ観た気がする

>>641
コブラのデビュー戦の相手として謎のマスクマンで登場したんですよね
名前はなんだったかな〜

>>642
ﾊｹｰﾝしてきますた。

＞初代タイガーマスクなきあとの新アイドルマスクマン「ザ・コブラ」の
入場シーンのようです。この時の対戦相手「ザ・バンビート」は、同じマス
クマンで、同じように新日本のリング初登場だったのに、扱いの違いに怒って、
試合開始前に自分のマスクをビリビリ破って、大声で「オレサマハ、
デイビーボーイ・スミス、ダー」って、英語で叫んだんですねぇ。スミスは、
のちのブリティッシュ・ブルドッグさんですねぇ。素晴らしいボディーです。
インチキですが。

だそうです。

良いスレですね！金曜８時のワープロいいですよね〜
ヘビー級でもスピードがあったし、猪木や藤波にしても
リングで大の字の相手にコーナーからの膝落としするの
でも今のグズグズした感じじゃなくてスルッとコーナー
にあがって急降下！！今の新日なら６０分フルタイムなんて
当たり前ですよね、あんだけグズグズしたらタイムロス
の方が多いんだから。

梶原一騎が色々あって　タイガーマスクの改名問題ってのが出て来て
いろいろ候補が有ったんだよね　タイガーセブンとかスペースタイガーとか
いま聞くとつまんない名前だけどねw
けっきょく辞めちゃったけど

天龍・？組対ムタ・馳組かなにかで
途中天龍が｢おい、武藤、ムタでこい！！｣
とかいって武藤退場・・・
その後ムタで現れて大暴れって試合覚えてる香具師
いない？
あれこそすごいイリュージョンだったワケだが

天龍・？組対武藤・馳組ですた。
スマソ

>>647
ﾄﾞﾝｰﾏｲ

天龍・長州じゃない？

>>643
そうだ！バンビーノだった！
懐かしい〜

>>650
バンビーノ

天竜＆？　　この「？」ってとこがWARの団対としての力を物語っているw

高田がUWFからもどってJrのタイトル争いに参加した頃なぜかリミットが
１０２キロまであがった
あれは高田のためだったんだろう

>>653
102.5kgだった記憶が。翌年のヒロ斉藤の新日復帰時では、斉藤は
体重測定直前までサウナスーツ着て走っていたというネタも。

>>654
そうでしたっけ？
ヒロさんが減量してるということは計量はきっちりやってたんですね
アバウトだとおもってました

計量はいい加減らしいよ。
体重計に乗って針がまだ揺れている時に降りる選手も･･･。TVで後に言ってた。
ボクシングほどきっちり測ってない。

ジュニアの上限を上げたのって長州軍復帰後じゃなかった？　
ヒロさんと小林が危ないからって。

デイビーボーイスミスがキッドのベルトに朝鮮した頃はどうみても
ヘビー級だった。闘った小林が「スミスは挑戦する資格あるの？」と
ボヤいてた。タイガー時代のブレッドハートは微妙だね。

プレ日本選手権を覚えていますか？参加選手はサンダー杉山やヒロマツダなどロートルばっかりでしたが、
決勝戦のマツダ対猪木の試合で、場外乱闘の際に猪木が鬼の形相で
マツダを蹴りまくったのが今でも印象的です。
（まあ、グレート・アントニオ戦の顔面蹴りよりはましですが…）

何気に小林はｼﾞｭﾆｱの立役者のひとりだね。

そういえば前田に5分で片付けられたﾎﾟｰﾙｵﾝﾄﾞｰﾌもjrの体格じゃない？

昭和６２年だったか、暮れの放送で、囲炉裏を囲んで、
高田・山崎・越中・山田・ヒロ・辺りで忘年会みたいなの
やったの覚えてますか？
山崎とヒロ？がいい味出しまくってた気が。
山田は若さに任せて空回りみたいな。
その時に初めて高田が越中のことを「エッチュウさん」って呼んでるの
聞いたんだよね

>>660
高田はいなかったよ。武藤、越中、山田、山崎、ヒロ、ケロの６人だよ。

＞＞失礼。武藤とケロかあ！
じゃあ山崎が「えっちゅうさん」ってよんでたのか
あの企画は結構面白かったよね
選手たちもかなりリラックスしてたし

>661
もれも見た。ってかビデオに残ってたきがする。（ビミョーだがな）
たしか、小杉さんが靴紐結べなくて苦労してるのみんなで話題にして笑ってたな・・・。
「ヒロさんは笑えないだろ」とかのつっこみもあった気がする。

>>654のサウナスーツ話もこの座談会で山崎か誰かのネタだった

あの座談会で武藤が「もう一度アメリカに行きたい」っていってたよね。
年明け早々行ってしまったけど。あれが最後のスペースローンウルフ時代の
武藤ってことになるね。

話の腰折ってｽﾝﾏｾﾝが荒川真時代に荒川さんってﾜｰﾌﾟﾛ放映何回位ありました？
ｵｲﾗが観たのは一回だけなんだけど、TVではｺﾐｯｸﾌﾟﾛﾚｽしてなかったんだよねぇ。

（ﾃﾚﾋﾞじゃ笑わせてくれないのかぁ、実物とは違うな）って思いました。
あとｹﾛはあの当時週ﾌﾟﾛでｺﾗﾑ持っててｷﾞｬｸﾞ混じりで気さくな人っぽかったけど
会場ではﾑｽｯとしてて怖くてｻｲﾝ貰えなかった。（本当に一回も笑わなかった）
ﾄﾞｻｸｻで666ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ

>>666
オレも観た記憶がない。ドン荒川になってからちょくちょくTVマッチ組まれる
ようになった。まああの頃は選手の大量離脱で少しでも話題が欲しかったん
だろうね(w 。マジモードの荒川と戦わされる越中やコブラも気の毒だった。

猪木vsマスクドスーパースターのカベジュラコントラマスカラ、CM中に終わるなよ…┐('〜`；)┌
で、エンディングで猪木手振るなよ…無論スーパースター既に不在…

髪の毛じゃなく￥百萬（位？）じゃなかった?　＞６６８

＞＞６６７
おいらも記憶にないな
やっぱり荒川は生で見に行った人のみの特権って事がベストだったんだなあ

試合中に「荒川ジャーマン！」
とか言うと本当に「お〜！」とか言って
ジャーマンで決めてくれてた。

なんで荒川は新日辞めたの？ブラックキャットはずっといるのに

メガネの社長と懇意だったんじゃないの？

>>672
あれは円満退社だって雑誌に書いてたよ。
引き抜きや裏切りが頻発してた時期だけに、妙に安心できる一コマだった。
荒川大先生のひょうきんプロレスはゲイジツでしたな、全く。

俺６７３だけど、このスレは泥臭い話で汚したくないね、
すんません。

>>675
いいなあ、そう言う潔さ。
口汚く罵り合うだけが２ｃｈじゃないよな。

>>632
　>628さんがいうインターJrのベルトは、そもそも「NWA世界Jrヘビー級インターナ
ショナル選手権」といった。藤波・木村健が巻いたが、>630さんがいわれるように、
チャボ・ゲレロが保持したときに、アメリカで大仁田が奪取して、全日本に定着した。
で、ベルトにかかる騒動というのは、大仁田と初代タイガーが両団体のJrの看板だっ
た頃の話。ＮＷＡ総会に出席した馬場が、「ＮＷＡは、管理が杜撰な現在のJr王座を
破棄し、新たにインターナショナルJrヘビー級選手権を設けることにした。」と発表
したのだ。さらにその管理が全日本に任されることになったとも。それが東スポ等で、
報道されたのを受け、新日本は「ワールドプロレス」を通じて反論を行った。確か青
森からの生中継だったと思うが、初代タイガーの試合の際に、古館氏が「ＮＷＡの議
事録」という書類を手にし「タイガーの実力は、ＮＷＡのメンバーにも大変評価され
ている。今全日本にある王座はあくまでもローカルのものに過ぎないが、タイガーは
正統な『世界Jr王者』である」といった説明をしたのだ。（この場面は、ＤＶＤ化も
された「初代タイガーマスク」にも収録されている。）結局この話は、全日本側が、
「ＮＷＡ世界Jr王座」も「容認」するという形で、決着がついたと記憶している。
なお「世界Jr選手権」となったのは、ジャパンプロレスが参戦した頃のこと。何せ、
王座決定戦が小林邦昭対ヒロ斉藤だったのだから。
>>666-667
あの当時のドン荒川の「マジモード」は、当時本人があらかじめ宣言してのもの。
確か小林邦昭に「これは私闘ではない」と東スポを通じて「ケンカ状を送った」の
が、荒川の「マジモード」の始まりだったと思う。

｢荒川真｣は池中玄太８０キロでしかみたことないなｗ
当時の状況で新日のレスラーが日テレに出てたなんて考えてみたらすごいな･･･

79年暮ごろフロリダで新設されたな　＞NWAjrｲﾝﾀｰ
スティーブカーンが初代、正月に日本に来て藤波に獲られたが、
案の定、WWFjrと併せ持つのは、興行的メリット（だろうなあ・・・）がさほど
無いと感じた（かどうか、定かでは無いｗ）のか、夏には怪我を理由に
返上しますた。

一度、放送予定だったブッチャーＶＳマードックが何故かオープニングでのダイジェストになった時には子供心に不思議だった。
後で、マードックがブッチャーを半殺しにして放送できなくなったと言うの知った時には呆れたよな。
ブッチャーって新日では最後まで使い物にならなかったよなあ。

>>680
猪木とブッチャーの最後のシングル対決は、なんかよく憶えてる。
　山口県徳山市からの生中継で、一応メインに組まれたけど、ブッチャーが
猪木の延髄切り何発かをくらって、実にあっさりとフォール負け。
　ちょうどマシン軍団が台頭してきて、ブッチャーの居場所が無くなってき
たのは確かだったけど、シングル初対決が東京体育館のメインだったことを
思うと―この時の東スポの「猪木、血煙り延髄」という赤見出しは、かなり
インパクトがあった―、あまりにも物悲しい結末だった…。

>>646
遅ﾚｽですがその試合は「天龍・長州ｖｓ武藤・蝶野」ですね。
たしか94年4月の広島大会だったかな？

質問です。
猪木が糖尿病でボロボロだった時期っていつごろだったんですか？

>>677
＞なお「世界Jr選手権」となったのは、ジャパンプロレスが参戦した頃のこと。
何せ、王座決定戦が小林邦昭対ヒロ斉藤だったのだから。

そうでしたっけ？たしか小林、斉藤、渕、アームストロング、ロバーツだった
か、王座決定リーグ戦をやったと思うけど。で、全日本最後の両国大会で斉藤
がアームストロングを破って王座に就いた。試合後、斉藤の挑発に小林が怒っ
て乱入したシーンとかTVで観た憶えがあるけど・・

世界Jr選手権で斉藤と小林が闘ったのはその後。で、小林が新フィッシャーマ
ンズで王座奪回。翌年、渕にあけ渡した後、斉藤とともに新日本に復帰したと
いう流れだったと思うんだけど。違ってたらごめん。

>>681
ブレーンバスターで決まったんじゃなかったっけ。
確か、坂口がゲスト解説で、場外からのブレーンバスターを
やろうとしたら、「あっあっ」とか言ってたような

＞＞６７６
この掲示板かなり好きなもんで、、、。

荒川の小林への発言とか（新日の両国に来い）、タイガーの
ベルトの件とか、懐かしいなあ〜

>>685
あの試合、ブッチャーがカウント３そこそこで猪木を跳ね返した。
何気に解説の桜井さん「あれはブッチャー最後の意地でしたね！」


その後、ブッチャーは新日を去って行った・・

おつぎはドン荒川ネタかい？w　ネタがつきないな　ここ
ドン荒川と言えばタモリ倶楽部出演がおもしろかった
一升瓶一気のみの伝授してた

>>677>>679
NWA世界Jrは70年代後半、オクラホマで管理されててＮ・ロイヤルを中心にたらい回しされてたんです。
ロイヤルが引退し空位となったとき、フロリダのプロモーターＥ・グラハムらNWA反主流派が世界Jrの管理を申し出て本部が認可。
オクラホマでセコく使われるより、ジュニアヘビーが盛り上がりつつあった日本＝新日本とビジネスしようと考えたのでしょう。
初代王座決定戦はカリフォルニアで行いました。新日本が仲良くしていたNWA反主流派の地区の一つですね。
Ｓ・カーンが初代王者になったのですが、
同時期に何とオクラホマはオクラホマでロイヤル引退で空位になっていた王座の新王者がＲ・スターになったとリリースしてきました。
加えて正道のNWA世界Jrはこちらと主張してきたのです。
ご存じオクラホマの方は古くはガニア、ホッジ、マツダと受け継がれてきた伝統のあるタイトル。
二つのNWA世界Jrが存在することになったわけですが、グラハムが折れる形で
NWA世界Jrヘビー・インターナショナル・タイトルという微妙な名称にしたわけです。
チャボが保持したまま全日に移籍したわけですが、ベルトケースは新日のライオンマーク入り。
NWA反主流派が新日とともに作ったタイトルということを物語ってました。
大仁田が王者のとき今の全日の世界ジュニアのベルトが新調されましたね。

>>677
タイガーのNWA世界Jrは前述の伝統あるNWA世界Jrですが、ここにもカラクリはあるんです。
古舘アナが「NWAの議事録」云々を読み上げているときNWAサイドの名前としてジム・バーネットが出てきますが、
この人がなかなか策士なんです。
この人もNWAでは反主流派の人でジョージア地区を取り仕切ってました。
お気に入りのトミー・リッチを王者にしてしまったり、他のプロモーターから煙たがられることもしばしば。
オセアニア地区の興行権を買ってフレアーやレイスなどを派遣させて試合を行っていたこともあります。

NWA世界Jrはオクラホマで管理されていた書きました。
バーネットはその管理する権利をオクラホマのレロイ・マクガークから譲り受けたので、
正道NWA世界Jr王者ソントンが晴れて新日登場となりました。
タイガーに王座が渡り日本に定着するわけですが、日本遠征から帰ったソントンは
「自分が王者である」と主張し防衛戦をはじめてしまいます。
「なぜ日本にタイトルを置いてきたのか」とプロモーター陣もバーネットにクレーム。
困り果てたバーネットが出した結論は実はこうでした。
「タイガーマスクがNWA世界Jrヘビーを奪取したことは認定するが、それ以降の防衛戦は認定しない」
というよくわからないもの。敗れたはずのソントンの防衛戦を黙認するという不可解きわまりない灰色の決着。
ちなみにその後のコブラのNWA世界Jrの奪取なんか完全にNWAから無視されてるんですよ。

>>641 名前はなんだったかな〜
>>643 「ザ・バンビート」
>>650 バンビーノだった！

懐かしく楽しいスレですね

思い違いじゃなければ　「ザ・バンピート」（ばんぴーと）だった気が
するのですが(^-^;　

確かこの中継では試合が途中カットされるわ、コブラは場外自爆で怪我
するわ、佐山タイガーの後継的ヒーローを期待してたのに・・・(TkT)

あと、自分が覚えてる古館の発言は・・・
「早い早い、まるでカーチェイスのようだ！」
この発言は何の試合で・・・いや、ここに書き込んでいる人には
説明無用ですね

>>687
フジの「オレたちひょうきん族」の、ひょうきんプロレスにも出てたね。
荒川のあのスタイルが「ひょうきんプロレス」と言われるようになったのも
あの番組出演からと思われ。

TV中継とは関係ないけど、荒川の試合は面白かったなぁ…。
会場で俺と同じくらいの歳のチビッコが、控え室の外で試合を見ていた木村健吾に
「あの人パイルドライバーが得意技だからさ、『パイルドライバー！』って言ってみなよ」
と言われて、その通りに叫んだら荒川がこっち向いて「おっしゃー!!」と言ったかと思うと
相手のタイツの下の部分を引っ張って、半ケツ状態にしてパイルドライバーしてた。
それ見て、まわりにいたチビッコみんなでゲラゲラ笑ってたな。
20年近く前だけど、今でもハッキリと覚えてる。

荒川さんは力道山の再現番組では必須ｷｬﾗ。
ｵｲﾗがｶﾞｷﾝﾁｮの頃（もう既にﾌﾟｦﾀだった）「荒川さん！ｼﾞｬｰﾏﾝ！ｼﾞｬｰﾏﾝ！」って
いったら、この時も「おっしゃー!！」ってコッチ向いて言ってる間に相手（若手）に
やられてました。
あとはﾊﾟﾝﾁいくぞーっ！って右手ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振り回してる最中に左でﾊﾟﾝﾁ！とか・・。

ｶﾞｷﾝﾁｮの頃は新日大人気で全日は爺さんしか見なかった感じがする。
天龍、鶴田なんかﾊﾟﾝﾁﾊﾟｰﾏだったしﾏｲﾃｨ井上はﾎﾟﾏｰﾄﾞｷﾞﾗｷﾞﾗの七三だった。
その辺のｵﾔｼﾞがやってるみたいで・・・。でもｶﾌﾞｷが帰国してｽｸﾞにわが町へ
来た時はﾓｴﾀなぁ。
スレ違いｽﾏｿ。新日って荒川、ｸﾛﾈｺみたいにﾅﾝﾃﾞ万年前座ｷｬﾗがいるの？
藤原もずっとそうだったよね。長州襲撃まで。子供心に荒川とかｸﾛﾈｺ、藤原を
TV放映してやればいいのにって思ってた。

藤原前座でも人気ありましたからね
いがらしみきおが今の作風になるまえの４コマ漫画で藤原らしきレスラーを
結構登場させていたぐらいだから会場に行った人たちにはインパクトを与えていたのでしょう

マジソンスクエアガーデンから実況生中継

ちなみにキー局が特番等で
本放送が潰れた時、地方のネット局では
本放送では放送されない前座の試合で
放送を埋めることがあったよ。
荒川の試合もやってた。
土曜４時に移ってからは、ゴルフ等で
本放送が潰れることが多かったから
この形式の地方放送は結構あった。

>>695
北海道では「WWFスーパープロレス」で埋めてた。
それはそれで嬉しかった。

地方のワープロ放送をお持ちの方、ダビングさせてください。

荒川の市役所固めってどんな技でしたっけ？
マサさんの監獄固めに対抗して考えた技だったはずですよね
「監獄は悪いことをした奴が入る、市役所は良いことをしないと入れない」
と訳のわからないコメントは覚えているのですが肝心の技は忘れてしまいました

サラ金固め

またｷﾘ番いただきます。

市役所固め・・・。ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙでしか見たことありません。
昔消防の頃、木村健吾に腹へﾊﾟﾝﾁされました。
垣原にそのこと言うと「そんなことしない人なんだけどなぁ〜」
本当にやられました。痛くなかったけどなんか凄く怒ってた。

>>683
多分、82年だったと思いますよ。ＭＳＧシリーズの開催中で、本当は欠場したかった筈なのに最終戦ギリギリまで休めなかった。
あの年、アンドレがキラー･カーンとの決勝戦を制して優勝したんです。
元々猪木って遺伝性の糖尿病で、日プロを飛び出す直前に予定されていたドリー･ファンク･Ｊｒとのタイトルマッチは尿道結石で休んだそうですが。

>>669
おー！そういやそうだった…亀レススマソ(;^_^A

猪木はバンディとも賞金かけてやったはずだよね　たしか金取られた記憶が・・

山道山ってマンガ覚えてます？
いしかわじゅんだと思ったけど

バッドニュースアレンの場外椅子攻撃で
猪木はわき腹に痣を作り、結局消えぬまま生々しい痕になって残っている。

ベイダー
猪木の腕攻撃→パイプでぶっ刺し、腕折で勝った試合。
ベイダーの腕には今でもパイプの痕が・・・

猪木がアンドレに勝った試合で
これもまた腕折だった。
アンドレに最初にギブアップ勝ちしたレスラーは猪木だった。

感動のシーン。
猪木がアンドレをボディスラムで投げた瞬間。
当時はビックリしたものだ。
その後もホーガン、長州が投げたが、確かハンセンも投げてたと思う。

＞689
http://www.100megsfree4.com/wiawrestling/pages/nwa/nwawjr.htm
ここはあっちのHPだけど、
今の認知ではタイガーマスクがチャンピオンとされているようです。

Les Thorton (3) October 16, 1981 Knoxville, Tennessee
Tiger Mask (Saturo Sayama) May 25, 1982 Shizuoka, Japan
Tiger Mask (2) June 2, 1983 Tokyo, Japan
The Cobra November 3, 1983 Tokyo, Japaｎ
Hiro Saito July 28, 1985 Osaka, Japan
The Cobra (2) July 28, 1985 Osaka, Japan
Denny Brown August 1985
Gary Royal August 15, 1985 Saint Louis, Missouri
Denny Brown (2) September 15, 1985 Atlanta, Georgia
Steve Regal (not WWF's) August 2, 1986 Atlanta, Georgia
Denny Brown (3) September 1, 1986 Greenville, North Carolina
Lazer Tron (Hector Guerrero) March 7, 1987 Atlanta, Georgia
Nelson Royal (4) October 16, 1987
Scott Armstrong July 22, 1988 Knoxville, Tennessee
Nelson Royal (5) July 23, 1988 Hazard, Kentucky
Scott Armstrong (2) August 1988
Masanobu Fuchi 1989
Masayoshi Motegi August 30, 1995
The Great Sasuke August 2, 1996 Tokyo, Japan
Ultimo Dagon October 11, 1996 Osaka, Japan
Jushin Thunder Liger January 4, 1997 Tokyo, Japan
El Samurai July 6, 1997 Sapporo, Japan
Shinjiro Ohtani August 10, 1997 Nagoya, Japan

>>704
漫画は知らんが、いしかわじゅんは知ってる。あのターザン山本以下の
「評論家」だろ？（たいした漫画も描けんくせに、何が漫画家だ。愛知県
の恥。）

ちなみにそのときのエピソード

Some of the North American promotions declared the World Junior Heavyweight title vacant in 1982 after Tiger Mask signed with the WWF.
According to New Japan, the NWA Board of Directors announced Tiger Mask as reigning World Junior Heavyweight title in an annual meeting in August of 1982.
Tiger Mask vacated the title on April 3, 1983 when he was injured by the Dynamite Kid in a tag team match. On April 3, 1983, Dynamite Kid took on Kuniaki Kobayashi for the vacated title but no winner was decided.
Dynamite Kid then took on previous champion, Tiger Mask, for the title on April 21, 1983, but no winner was decided in that match. [Credit: Great Hisa's Title Histories]

いくつかの北米のプロモーターが、1982年のタイガーマスクがWWFと調印した時点で（二冠王者になったことかな）、Jrタイトルが空位になったと宣言しているようだけど、
新日は、1982年8月の年一回のNWA総会でタイガーマスクがチャンピオンだと宣言されたとしているようですね。

>>700
おお、垣原の友人さん。
俺も賢吾に罵声を浴びせられたよ。孤独(ひとり)というシングル盤
発売時の小五の春、第二回IWGP某会場にて。
尤もこちらにも問題があったのだが。

>>711
スマン。「山道山」も知ってるし、「パンクドラゴン」や「至福の
街」が好きだった。

712の訂正
>>710
スマン。「山道山」も知ってるし、「パンクドラゴン」や「至福の
街」が好きだった。

>>703
ﾊﾞﾝﾃﾞｨと猪木は先にﾎﾞﾃﾞｨｽﾗﾑで投げた方が500ﾏﾝ貰えるってﾙｰﾙだったよね。
あっさり猪木が投げられたけど。

>>712
名無しに戻るけどこれからもﾖﾛｼｸです。

“プロレスの芸術品”ジャーマンスープレックスホールド。
またの名を“原爆固め”

>>705
猪木の傷は　シンに傘で突かれた喉の傷　同じく額に切り傷もあるね

俺福島に住んでるんだけど、たまにテレ朝よりも
一時間くらい早く放送することあるんだよ。
内容は一緒で。
だけどＧ−１の決勝とか、夕方のスペシャルは
やらないんだよね。

７１５さんのジャーマンで思い出したけど
猪木対ブロディのセミでやった、藤波対マシン。
最後ドラゴンスープレックスで決まったけど、
勝ち名乗りを受ける藤波の鼻から血が出てた。
藤波のドラゴンを見るのは、タッグマッチで猪木に
ピンフォール以来だった。
きっと練習不足でブリッが出来なくなってるんだなあと
悲しくなった。
新日のレスラーは何を置いても綺麗なブリッジだけは
見せて欲しいなあ

>>718
ん、ドラゴンでマシンから取ったのは85年の春で、
猪木からドラゴンで取ったのは同年暮れのIWGPタ
ッグリーグの決勝じゃなかったっけ？
確か、その前年暮れのMSGタッグで数年振りにド
ラゴンを解禁したけど、相手は当然猪木では無か
ったし。

>>684
正解。

1986,7,31両国国技館　世界Jr.ヘビー級王座決定戦
○ヒロ斎藤(11′13″ジャーマンSH)ブラッド・アームストロング×

日本代表決定リーグ戦で渕＆小林を敗ったヒロが、
決勝トーナメント1回戦(86,7,19島原市体育館)で
ピート・ロバーツに勝利。両国での決勝進出となりました。

琴天山、全日入団記者会見の３日後のことでした。

＞＞７１９
記憶違いかなあ
失敬、失敬。

ＭＳＧタッグで解禁ってどんなカードだったの？
歳をとったせいか記憶にないや

うあぁぁぁぁぁ・・・・

書き込んでからスレ違いだと気づきました。
すんません。
ｽｸﾜｯﾄ逝ってきます・・・

ハクソー・ヒギンスは新日がピンチの時期に
かなり貢献したと思うんだが、、、。。
その割には評価が低いような、、、。
良いレスラーだったんだけどなあ
いま何やってるのかな

>>721
いや、俺も歳をとったせいか記憶には自信が無いんだけど、
確か相手はマシーンズだったような. . .

＞716
そんなところにもあったんだ。
情報乙。

「一人と数えちゃ間尺にあわない、大勢に数えちゃ人口統計と矛盾する〜！！」

＞＞７２４
そうだそうだ！
マシンに決めたよ。
無くなったと思ってた記憶が引っ張り出されてきた。

>>723
控え室荒らしだったという噂。

今週中は無理だったね

●猪木・藤波　vs　マシーン１号・２号
　「藤波、飛龍原爆解禁！」
▼１９８４年（昭和５９年）１１月３０日　愛知・愛知県体育館
　第５回MSGタッグリーグ公式戦３０分一本勝負

　　○猪木・藤波（１１分７秒・体固め）ストロングマシン１号・２号×


--------------------------------------------------------------------------------

　　　　　　　

▼試合経過▼
　第５回MSGタッグリーグ戦公式戦。この試合のクライマックスは、なんと言っても藤波の「ドラゴンスープレックス」の解禁になった。
４年半ぶりに出した大技。ストロングマシン１号に爆発。あわてて、
２号が助けに入るも、猪木が２号に延髄斬り。１号は試合後も首を押さえて、半失神状態。これにはさすがのワカマツもどうすることもできず敗退。これで決勝進出に向かった。

なお、飛龍原爆固めを決めた相手は「２号」という記載の記録・試合経過記録もあるが、ここでは「１号」説をとった。

両国のセミファイナルの藤波×マシン1号はビデオに録画して保存してある。
マンド・ゲレロを失神させたことから「危険な技」として封印してた技を、
マシンとの完全決着戦でついに解禁！ってことで、フルネルソンに取った
時点で場内からすごい歓声だった。
でもその数ヶ月前にも、それも同じ相手に使ってたんだね。
両国でドラゴンを受けたマシンは首を抑えながらもすぐに立ち上がって
若松とケンカしたりしてたけど。

age

>>731
若松がエプロンから白いパウダーを投げつけたが
藤波がそれをよけて、マシーンに誤爆。
バックに回ってすかさずドラゴン。
あの試合好きで、１００回くらい観ましたよ。
昭和の試合はどれも好きで、学校行く前に朝から録画したビデオ見てたもんですよ。
この掲示板で今まで書き込まれてた試合が特に多かった。
みんな感じることは一緒なんだと思いましたよ。
東京体育館での猪木対ブロディ、最後の金８放送の時の藤波対ブロディ
なんかも好きでした。
皆さんはどんな試合が？

>>733
・タイガーデビュー戦。
・対キッド
・対ブラック(試合内容よりも、二匹の虎の闘いという構図にしびれたのが)
・対小林戦。
・ハンセン対アンドレ(田コロのやつ)。
・猪木対国際軍団のハンデ戦。
・藤波対長州(長州出戻り後は除く)全試合。
・マ−ドック・アドニス組やスーパースターの試合。
・第二回IWGPのアンドレ対アドニス戦。
等々、枚挙に暇が無いとはこの事だ。

因みに当時のビデオは全て実家に残していたが、何時の間にか処分されていた。(友人に貸して、誤って消去された物もあるが)

昔の好きな試合挙げたらきりないよ
それだけ、盛り上がっていたってことだね

昨日、オレの地域でドーム大会放送あったけど
全然おもしろくなかった
親日×UWFのイリミネーションとは比べ物にならないね

新日-Uのイリミネーションは、殺伐とした雰囲気があったからね。

新日×UWFのイリミネーション見に行ったよ−ん。
半券もまだ残ってる。

わ〜い

＞＞７３４・７３５
確かに、きりがないですね。
その中でも、あまり取り上げられることが
ないような試合から選ぶ、マイベストが知りたいですねえ

そういえばドラゴンスープレックスは猪木にフォール勝ちして以来
出してないね。翌年には前田に逆ドラゴン食らってしまうし。

たしか復活したのは前述通り84年のMSGタッグでマシン１号に、
85年４月にマシン１号、９月に猪木、１２月に猪木にフォール勝ち。

９月の猪木戦でのドラゴンはブリッジが崩れてしまった。やはり
一度はシングルでフォール勝ちしてほしかったな。

がまかつ

>>741
ブリッジが崩れたんではない。
投げている途中で腕のフックが外れたんだよ。

実況「猪木が泣いていますっ！！」

別スレにも書いたことあるんだけどドラゴンのピークって85年〜86年の前田戦位までじゃなかたのかなあ？
85年だと
2月ホーガン2連戦で大善戦。
4月マシン戦で飛龍原爆炸裂。
6月IWGPでアンドレにあと一歩
9月感動の猪木戦＠東京体育館
12月猪木を飛龍原爆で初フォール。
ざっと思い出しただけでこれだけある。厨房の漏れは藤波時代の到来を確信してたのだが・・・・・。

腰痛めたからね
あの時は本当辛かったみたい
選手生命も危ないって言われたもんな

長州に反旗をひるがえされ、前田がセンセーショナルな凱旋を
印象付けた時点（'83あたり）で藤波は完全に次期ｴｰｽの実権を握るチャンスを
逃したな・・・。藤波って「いいレスラー」という印象だけで
ﾄｯﾌﾟを極める上での、反逆性やオーラ、カリスマ的な部分が、長州や前田らと比べて
希薄だったと思う。

突然ですが、今テレビをみていたら小杉が出てる。
実家で酒屋継いでるんですね。
小杉の子供が主役みたいで、少年柔道やってるんだね。
小杉懐かしいねえ

７４８の続き。
今、佐渡で、酒屋をやりながら、水泳と
柔道を週2回ずつ、町内の子供たちに教えてるんだって。
上半身裸のシーンが映ったが、相変わらず良い体してたよ。
最後の鬼の小鉄、昭和新日を体感した世代だったからね。
今戻っても十分やっていけそうな、ごつい体、相手を射るような
目つきでした。

小杉元選手の引退理由ってﾅﾆ？

いまいち印象うすな〜小杉は
ビデオでは入場の時先導役でよく出てくるけど試合はあまりビデオになってないよね

>>750
腰痛です。

小杉の同期というか同世代はだれになるの？

オクラホマ・スタンピートとかカナディアン・バックブリーカー
なんかが、得意のパワーファイターでした。

>>752
ｻﾝｸｽ！！
小杉元選手って柔軟な筋肉って感じだったよね。
坊主頭しかｲﾒｰｼﾞないけど。

>>751
小杉は第1回ヤングライオン杯の優勝者。

小杉俊二

>>753
現役だと後藤・ライガー・佐野辺りは一緒に練習したんじゃないのかな
高田とか山崎の下で上記の上だと思います。
確か第一回のライオン杯の時寮長やってた記憶が、、。

第1回ヤングライオン杯
　小杉・山田・武藤・畑・船木・佐野・橋本・蝶野・後藤

　決勝は小杉×山田で行われ、>>756の結果となる

　凄いメンバーだね！

>>759
畑ってだれ？
全然記憶ないんですけど・・・

佐野と同期だっけ？

第一回ヤングライオンはほぼ全員大成したわけだね
さすが新日黄金期だ
しかしそんな中でますます畑という存在が気になるＷ

畑は確か佐野と同期だったと思うよ。
身体が細くて、確か佐野と一緒に
メキシコ行ってたよね？

畑　浩和
　山田と同日デビュー
　佐野はもちろん、野上・平田なども同期です
　必殺技はリバース・ゴリースペシャル
　おそらく、メキシコ遠征時に身につけたと思われます

　オレもこのくらいしか分からない
　表舞台には出なかった選手ですね

佐野の同期ということは前田が寮長の頃ですな

佐野が新日を辞めたのは新日の畑の解雇が許せなかったかららしい

解雇されたんだ
選手が多かった時代だった目立たない選手は切られたんだね

畑って当時蝶野と区別がつかなかったぞ！

>>758
小杉はジャパンに移った新倉・仲野と高田・山崎の間だったと思う
>>765
山田や佐野が入門したころには前田は寮を出ている

>>山田や佐野が入門したころには前田は寮を出ている

前にビデオで前田が「佐野とハチベエが門限やぶりしたからスクワット
１０００回やらせた」っていってたけど・・・

>>770
そうか、その頃に海外遠征から帰ってきたから
寮は出てたのかとおもたよ

俺が小杉元選手の話振っといてﾅﾝだけど
若い頃の和田ｱｷｺ見たいな顔だったｲﾒｰｼﾞだけど記憶違い？？

畑は佐野と一緒にメキシコに逝って一緒に帰国じゃなかった？
会社は佐野をプッシュしてライガーのライバルにしてたが、畑はプッシュしてもらえなかった。

佐野と一緒にタッグを組む事が多く、動きは良かったよ。
何が原因で干されたんだろう･･･。

>>773
そうだよねえ。
当時はそんなにジュニアが多かった訳でもないよね。
それに畑は結構良い動きしてたよね。
ライバルにはかっこうだったのに

90年4月は畑のほか笹崎と片山が引退（解雇？）
Ｇ高野と佐野がＳＷＳ移籍
そして禿と塩が帰国
結構出入りが激しかったな

小杉さんは今は佐渡で酒屋を営んでるそうです

ヤングライオンか。
何もかも懐かしい。

消防の頃、赤い新日Tｼｬﾂが登校の定番ｽﾀｲﾙだった。
他の友達から羨望の眼差しで見られてた（と思う）よ。
夏はIWGPのTｼｬﾂ（黄色いﾗｲｵﾝがﾁｶﾗｺﾌﾞ作ってる初期ﾀｲﾌﾟ）を着てた。
兎に角田舎なんでそういうﾓﾉを持ってるのが子供のｽﾃｲﾀｽで、違う学校のﾔﾂとか
高校生とかに「おおー！」とか言われたなぁ・・。

妹は猪木の横顔が描かれたTｼｬﾂ着たが友達に笑われたらしく
二度と着ることは無かった。

アニマル浜口が娘の京子といっしょにトレーニング教室のコーナーやってましたよね？
腕立て・腹筋・背筋の三回だけで終わりましたが…

>>779
あった〜！
土曜4時の頃じゃなかったかな〜
ナイスカキコ！
完全忘れてた。

＞＞７７５
片山はその後Sで復帰しましたねえ

朝たまたまテレビをつけたら映っていた小杉のことを
書き込んだら、一日近くに渡って話題に出来るなんて
昭和のプロレスラー＆ファンは、やはり良いですね。

>>781
立てた甲斐があったよ

で、今週中に次スレ行こうな。

ここは一つハマルと物凄い速さで進むからね。

俺はまともに書きこんだ事無いけどね。ｗ
だって、昔のワープロで俺が好きなのはマシン軍団ぐらい。

小杉ってUWFに誘われたくらいに実力は評価されてたんだよね。
第1回ヤングライオン杯でも優勝だったし。

俺もマシン軍は結構好きだったけどなあ
評判悪かったらしいけど
あの赤いマスクにゃ燃えたぜ

＞＞７８５
Uに誘われたんだ〜
今日のテレビ見てても、小杉って
かなり昭和してたって感じが滲み出てたよ。

「ＵＷＦに円満移籍」って記事が当時何かの雑誌に出てた

ガセだったけど

凄いガセだな〜

そう言えば８５・６年頃に来日してた、アフロっぽい頭で
マッチョで、タトゥーしてた外人って誰だっけ？
猪木にフォールされた程度で坂口にはリングアウト勝ちした、
ＷＷＦにも上がってた。
誰かわかったら教えてちょうだい。

ジミー・スヌーカー

そういえば、みんな↓ここ知ってる？
昭和プロレス研究室
http://members.at.infoseek.co.jp/drmick/proresu/top.htm

タトゥーがあって、猪木対ブロディの初対決の
前のシリーズに出てた。
だめだ思い出せない。
寝る！

>>793
ビリー・ジャック・ヘインズだな

793は明日ビックリするんやろなぁ・・・

>>786俺は黒で４人に増殖したときが好きだったなあ

俺もマシーン軍団好きだぜ、赤マスクも良かったし
黒くなってから増殖したのも良かった
ジャイアントマシーンはそのまま輸出されたし
登場から消滅までのマシーン軍団のDVD出たら売れると思うけど
何回も発売した人気シリーズの刷り直しにはあきたよ

猪木がジャーマンでビリー・ジャックを
フォールしたシングル対決を生観戦しました。
なぜか友達にジャーマンを予言していた俺。

脳味噌的にたぶんハクソー・ヒギンズとかも
思い出せないであろう>>790より天才的な俺。

>>798
ヒギンズはイマイチだったね、ディープパープルの
ジプシーズキッスで入場は良かったけど。

新日、85年は新外人開拓に躍起になってたからなあ。
バンディ、ヒギンズ、ジャックetc
なかなか楽しかったがブロディ獲得であっさり育てるのやめちまった・・・

んでブロディが去ったらまたコンガ、ビガロ、ウィリアムス、ベイダーetc
この時期のは結構息長く使ってエースに仕立てたけど、やっぱヒギンズとかは勿体無かったなあ・・・
ダブルアーム・スープレックスなんか凄かったよね。
ブロディとの特別試合が入ってるビデオ買っとけばよかった・・・

>>800
ヒギンズのダブルアーム・スープレックス、俺も好き。
ブロディ式ブレーンバスターの人間風車版みたいなやつだよね。

85年のIWGPタッグリーグって何気に面白かったよね。特別試合で藤波　VS　ドス父とか、ブロディVS　マードックの喧嘩マッチが実現したり　ナガサキ＆ポーゴとかケリーツインズw。
面子の豪華さでは全日の最強タッグリーグに負けてたが、UWF軍復帰や優勝戦の飛龍原爆炸裂など次の年への希望が持てるシリーズだった。　

85年のタッグリーグか
猪木が藤波にドラゴンスープレックスでフォール負けしたんだよね
ドラゴンだけじゃなくて木村健吾まで指三本たててフォールの確認してたのは
なんかおかしかった

新日暴動ってなんですか？
ﾏｻ斎藤の手錠暴動。
ベイダー絡みの暴動。

あの時代毎週ﾜｰﾌﾟﾛ観てたんですがなんせ消防で覚えていないことも多いんです。
誰か詳細教えて下さい。

マシーン何号だかしらないけど
中の人が横山ノックを訴えてたかなんかあったよね？
１号は平田
２号は力抜山（だっけ？）

放送時間があと一分を切ってしまいました。全国一千万人のプロレスファンの皆様、ご機嫌よーさようなら。

子供の頃、猪木がホーガンに失神させられたのはショックでした

>>804
マサ斎藤の手錠は、海賊男が乱入してマサさんに手錠をかける。
確か、マサさんの反則負けじゃなかった？　わけがわからない終わりにより暴動。

ベイダーは、TPG(たけしプロレス軍団)が登場し猪木-長州のカードを
長州・マサ-藤波・ｷﾑｹﾝに変更。物がリングにたくさん飛んでたよ。
その後、猪木−長州のシングルもやったけど、１０分弱でセコンドの馳が乱入？
エプロンに上がっただけだったと思う。(違うかも)
長州の反則負け。
更にその後、猪木−ベイダー。３分くらいであっさり猪木のフォール負け。

TPG自体ファンの間で不評だったし、当日のカード変更・猪木の不甲斐ない試合で、怒り爆発。
少し前に無期限の出場停止を喰らった前田コールも起こった。

>>804
１９８７年（昭和６２年）

　３．２６「ＩＮＯＫＩ闘魂ＬＩＶＥパート２」でアントニオ猪木がマサ斎藤と対戦。海賊男の乱入により、怒った観客が会場に火をつける暴動騒ぎ。

１２．２７ビートたけし率いるＴＰＧがビッグバン・ベイダーを伴い両国国技館に登場、対戦予定だったアントニオ猪木ｖｓ長州力を急遽変更してアントニオ猪木ｖｓベイダーとなる
　　　　　　大ひんしゅくをかい暴動騒ぎとなる。

>>808
かぶった
ごめん

>>805
１号　平田
２号　力抜山
３号　ヤス・フジイ
４号　ダニー・クロファット？

>>809
それ見たいんですけど映像化されてるんですかね？

>>812
多分なってると思います。
「新日本プロレス全史」に両方とも入ってるかも

>>794
サンクス
そうです、ビーリージャックへインズです。

＞＞７９５
ははは〔笑）、やっぱりここは、あてになる。

＞＞８００・８０２
俺も８５年頃は好きですよ。
ヒギンスの股引みたいなタイツも好きだし。
藤波のライバルになりえる選手が多かっただけに、
その後の扱いには残念。
スヌーカなんかよりよっぽど良かったのに。

>>808
>>809

ありがとうございました！

昔の猪木って会場入りする時一人だけリムジンでしたよね。
あの車には付き人は乗らないのかな？

＞＞７９８
猪木の延髄斬りで決まったんじゃなかったっけ？

＞＞８１５
ちなみにＴＰＧが来た時の
藤波・木村対マサ・長州は物が投げ込まれるのも
凄かったけど、試合中ずっと「やめろ」コールが
鳴り止まなかった。
あの中で試合をしていて、悲しかったってな事言ってたなあ

長州がらみの暴動騒ぎでは第二回IWGPの決勝猪木・ホーガン戦に乱入も
あったね

コンガ・ザ・バーバリアンが藤波のジャーマン喰らって
藤波の葉がバーバリアンの背中に刺さるなんてこと
あったよね。
確か後楽園での対ブロディは肉弾戦って感じで
面白かった。

バーバリアンってもろにウオーリーヤーズのパクリだよね

＞＞８１８
坂口が猪木の背中を押して無理やりリング内に
入れたのもいただけなかった。

＞＞８２０
チェーン持って、ペイントのロングタイツ。
パワースラムやリフトアップ。
ビック・ブーツも使ってた。
ウォリアーズ＋ブロディ÷２だね。
でも結構よかったと思うけどなあ

おいおい、マッドマックスを忘れるなよ。
って、あれはマシン離脱後のやっつけ企画だったのかな？

遅レスで悪いけど、
畑の凱旋マッチ、例の地方のみ放送でやったよ。
佐野とタッグだったはず。
今思うと口ひげからしょぼいエディゲレロってな感じだった気が。

＞＞８２３
しょぼいエディ・ゲレロ、、、、うまい！
マッドマックスは、Uともやってるんだよね。
前田の蹴り喰らってもガンガン前に出てたのは良かった。
その後若松が付いたなあ、、、。

若松はマシン離脱後マッドマックス、ナガサキ・ポーゴ
そしてアンドレのマネージャーで出てた

ここの住人はアレだ、
Uのテーマはドラムビートから始まらないと
納得しない人が多そうだな。
ニューイヤーダッシュ'87

若松付くと、安っぽく感じたな〜
そう言えばこの頃の試合のＤＶＤって
あんまり出てないよね。
やはり冬の時代だから、あまり素材が
ないのかなあ
そう言う時代だったからこそ
結構いい試合あったと思うんだけどなあ

＞＞８２６
細かいとこ突いてきたね

>>827
Ｕがらみでないと出なそうだな
猪木・ケビンvs健吾・武藤は出して欲しいが

バトルロイヤルやったときに猪木が誰か追いかけてトップロープ飛び越えて
リング下に向った。そしたらアッサリとアウト！
実況「猪木は失格ですか？」
解説「トップロープ超えて外に出たらアウトだとルールブックにあります。」
実況「残念ながら猪木は失格となってしまいました！！！」
※実況、解説正確ではありません。

いつもならセカンドとトップの間くぐってるのにあの時は故意に無理してトップから
出て行った様に見えたので子供心に何かあるんだろうなって思った。

>>829
ビデオなら出てるんだけどね。

＞＞８３０
貴重な体験ですね
猪木がバトルロイヤルに出てたなんて。

この板では、ヤオとかガチとかやめましょう。
つまらなくなるので。

バッドニュースアレンは昭和新日外人を感じさせる
数少ないレスラー
今は何をやってるのだろうか？
橋本なんかとやったらいい試合しそうだったのに。
対栗栖みたいに。

アレンは確か最初のリングネームはバッファローアレンだったよね？
ルスカとの異種格闘義戦も確かバッファローの名前だったような気がしたけど

バッファローアレンコージ

>>830
若松を追っかけたんじゃなかった？アンドレとタッグ組んだ後のバトルロイヤル。

どこかのスポンサー杯の試合。

広島大会だね。84年MSGタッグの特別興行。

アレンはそのシリーズ毎のトップ外人の片腕的な
役割をきっちり果たしていたからねえ

アレンは新日に入門したんだけどいつの間にかブラック軍団になったね
正式入門じゃなくて留学だったかもしれないけど

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn03102609.html

84年のＭＳＧタッグは猪木・藤波対マードック・アドニス
だったよね

>>843

マードック・アドニスが滅茶苦茶チームワーク良くてドラゴン捕まりっぱなしだった試合だね。
確か猪木が生涯唯一の雪崩式ブレンバスター出した記憶があるんだが。

このところ85年頃のワープロが話題になっている様だが、
個人的には85年頃って余り印象に残ってないんだよね。
確かにブロディ・スヌーカやエリック兄弟、馬之助の参戦と
話題性は充分だったんだが、肝心の試合内容が今一つだった
様に思う。
そしてそれは全日にも云える事で、ジャパンや血盟軍、RW
の参戦とこちらも消防ファンを萌えさせる要素が十二分に
あったんだが、中継がゴールデンに戻る前後から急速に興味
を失っていった。
尤も、当時の自分が宝島サブカルチャー(ナゴムとか)にのめ
り込み始めていた事とも無関係では無いんだろうけど。

昔の試合を観てると面白い事があった。
猪木対ハンセンの試合なんだが、引退直後の小鉄さんが緊張しながら解説してたのが初々しかったな。
手四つから意表をついてハンセンに決めた猪木の延髄斬りを小鉄さんてば、
「この技は効いてません！」
おいおい、確かにフラフラしながらも倒れてないハンセンの姿を見れば、クリーンヒットでない事は判るよ。
だけど、もう少し言い方有るだろ？
人に歴史有り、だね。

マードック・アドニス組もいいけど、アドニス・オートン組をもっと見たかったなあ。
当時、合体攻撃といえばダブルのエルボーやドロップキックくらいしかなかったのだが、
猪木・木村戦で見せた合体パイル、振り子式バックブリーカー→エルボードロップ、
そしてフィニッシュのハイジャックラリアート。
この試合で見せた数々の合体攻撃は衝撃的でタッグマッチの概念が変わったと言っていいと思う。

オートンが問題を起こさずにその後も続いていれば名コンビになっていたのに・・・。
１シリーズのみで終わってしまったのが残念。

>>847
禿堂、
と言いたい所だが、オートンの不祥事のお蔭
でマー・アド組みが誕生したともいえる訳で. . .

>>848
確かにファンの支持からいえばマードック＞オートンとなるのは仕方無いのですね。

最近80年代初頭の新日見始めた22の若造ですが、こりゃ面白い！
スパークリングフラッシュ前田日明と維新軍長州力との試合とか素晴らしいですね。
試合も今みたいにモッサリしてなくてスピーディーだし、必殺技もここ一番でしか出してない。
一試合中に使われる技の数が今のプロレスよりも全然少ないのに、
試合のクオリティは今のプロレスよりも全然高い。
あの長州が一試合中にラリアットを一発〜二発しか使わなかったのは意外でした。
なんで今はああなっちゃったんだろう？

第4回のタッグリーグってどんなチームが
出場？
猪木・藤波組　マシーンズ　マードック・アドニス組　
ほかは憶えてないので教えてくだされ。

>>850
これは過去スレに書いてますが
始まりは新日Ｊｒだと思われます
雪崩式○○をやたらやり始めたのです
その後、明らかに変貌したと感じたのは
スタイナーズの投げっぱなし○○の技
そして完成形？となったのが、全日四天王の大技ダラダラプロレス
男子プロが女子プロと同じように客の目に映りだしたと思います

しかし、いくら大技を連発しようと
私たちの記憶に残っているのは、初代タイガーや猪木のシーンなのです

記憶に残っているよ、かすりもしない延髄斬りで一回転する外人レスラーとかね。

阿修羅原によると雪崩式ブレンバスターは自分がアメリカから持ってきたと
紙プロのインタビューで答えているけどほとんど印象がないね

>>851
そのメンバーは第５回じゃないかい
マードック・アドニスは第４回にも出てたが
ちなみに第４回
猪木・ホーガン、坂口・健吾、藤波・前田、長州・浜口、カーン・戸口、
アンドレ・スウェード=ハンセン、マードック・アドニス、ダンカン・ヘニング、ワンツ・ブリッジ
第５回
猪木・藤波、坂口・健吾、戸口・ブラウン、ホーガン・サモアン、
アンドレ・モロー、マードック・アドニス、ストロングマシンズ

タッグは印象薄いな〜
アドニス・マードックぐらいしか記憶にない
後は猪木・バックランドの帝王コンビ、猪木・ホーガン組ぐらいかな

>>855
ありがとう。
その通りですね。またもや記憶違いでした。
しかしこのメンバー、かなり興味深いですねえ。
特に外人チームが。
第4回。このメンバーの中から、勝ち上がったカーン・戸口は
大したものですねえ。
第5回。ホーガンは一試合で帰国してしまったんですよね。

第4回を見ると、何気に日本人選手の充実ぶりも
うかがえますねえ。

>>857
１回ずれてるよ
カーン・戸口が準優勝したのは第３回(８２年）

カーン・戸口は2年連続準優勝しなかったけ？

>>860
カーン・戸口は第４回は６位と振るわなかったよ
ちなみにマードック・アドニスが第４回・第５回と連続準優勝

第一回猪木・バックランド　　ハンセン・ホーガン
第二回アンドレ・グレイ　　　猪木・藤波
第三回猪木・ホーガン　　　　カーン・戸口
第四回猪木・ホーガン　　　　カーン・戸口
第五回猪木・藤波　　　　　　マードック・アドニス
これで合ってないかい？
誰か答えてちょうだい　　

＞＞８６１
ありがとう。
第四回が間違いと言うことですね。

一番豪華だったのはやはり第1回なんだろうけど
一番面白かったのは、俺的には第3回だなあ」

第3回はうちの地方に来た。
テレビ生中継。
メインは猪木・ホーガン対カーン・戸口の
公式リーグ戦。
自分の席の反対側の場外でホーガンがパイルドライバーを
浴びて、リングアウト負け。
自分の側のお客達は何があったのやら、
さっぱりわからず、呆然。
当時はビデオもまだそんなに普及しておらず、
家に帰って、家族に状況を聞く始末。
苦い体験でした。

>>862
>>861が正しい

タックリーグ戦のことなら
>>792のリンク先の　昭和プロレス リーグ戦 全成績　のところに
星取表がのってるよ･･･

>>866
第４回までしか乗ってなかった･･･

>>866
ありがとう

★　昔の全日本プロレス中継を語る　★
このスレ↑から派生して、レス数が本家を超えたのがとても嬉しい。
まさに戦う出藍の誉れだ。

>>869
そうですね。
これからもガンガン行きましょう！

>>869
全日系にはつい対抗してしまう
それが昭和の新日者です

山本小鉄が全日系レスラーの身体を評して
「全然練習していないのが分かりますね！」
などといって新日ファンを優越感に浸らせて
くれたね
まあ故冬木曰く全日系の身体作りには
ちゃんとポリシーがあったらしいけど

>>872
まあ確かに見た目は新日のレスラーの方がスリムでかっこいい選手が多かったね。

>>872
受身なんかの問題ですか？

>>872
実際、新日は新人の育成に力を入れてたよ。
数多いＵＷＦもパンクラスも、新日系の選手が主力だったし。
外人ルートの乏しい新日としては若手レスラーの育成は最重要課題だった。
本人も鬼軍曹とか言われて、自負心も相当なものだと思うよ。

>>874
昔、小橋が武藤みたいな体を作った時、それを見た
馬場が「そんな体じゃ怪我をするぞ！」と太らせた
って話があったね、たしか。

>>876
そーいえば、十数年前の「格探」に高校時代のアマレス部で
三沢と同級で川田の一年上だった初代シューティングウェル
ター級(だったかな)王者の渡部(後にどっかのインディー団体
で仮面ライダーもどきのマスクマンになる)が面白い事を語っ
ていたよ。
なんでも、全日道場で川田がキックや関節技の練習をしてい
たら、そんな練習は必要無いと馬場に大目玉をくらったらし
い。いかにも全日らしい話で吹き出してしまったよ。

>>871
確かに81年から84年頃までは新日の方が面白いと思ってい
たけど、馬場や鶴田の動きを仲間と馬鹿にしながらも全日も
ちゃんと観ていたよ。
この時期の俺は正にリア房(小二~五)だったんだが、もう少し
大人のファンは今のノアオタと新日オタと呼ばれる連中の様に
いがみ合っていたの？

＞必殺技もここ一番でしか出してない。
当時はそれがデフォルトだったからね。
そのおかげで、自分のお気に入りの選手が必殺技を出した
時に思いっきり陶酔できた訳だしね。
それと、昨今の様に相手や他人の必殺技を安易に使う事が
無かったからこそ、藤波が長州に逆サソリを敢行した上に、
ロープブレイクを無視して反則負けに成った試合も、藤波
の長州に対するなり振りかまわぬ執念を表現する素晴しい
演出に成り得た。
尤も、その藤波がサソリを常用する様になった事が、この
不文律を蔑ろにするきっかけだったのかもしれないけど。

878は>>850に対するレスでした。
連続カキコ、スイマセン。

上げるよ

>>878
確かに藤波の逆サソリがきっかけかもしれませんね。
全日のレスラーが新日レスラーの必殺技をというのは
まだ認められるとしても、同じ団体の日本人同士で
使い続けると言うのは、まずかったですね。
何かその技を使うことにメッセージがあるなら
まだしも、安易に使うことによって、
今の流れが出来上がってしまったのでしょうか

昔じゃなくて最近の話しですがドームで猪木を驚かした
元妻の倍賞さんがゲストで登場した時があったじゃないですか？
その時流れてた入場曲（猪木ボンバイエの英語バージョン？）
の曲名知ってる人いますか？教えて下さい。

coburatsuisuto

>>882
ボンバイエに英詩が付いていたの？
それとも、「いつも一緒に」の英語版？

>>884
「いつも一緒に」ってなんですか？
ボンバイエをスローにしてラテン系ぽい曲でした
かっこよかったです。

>>864
その大会って、千葉県だったよね？

>>885
「いつも一緒に」とは・・・・
「猪木ボンバイエ」に歌詞を付けて、倍賞美津子が歌っている
まさに奇跡の一枚（ｗ
全然、一緒じゃないのにね（ｗ

>>885
「いつも一緒に」は、「炎のファイター(INOKI BOM-BA-YE)」のバラードバージョン。
別名「炎のファイター／愛のテーマ」(W
唄っていたのは、猪木をアントンと読んでいた頃の倍賞美津子。

ドームで流れていたのはそれだったような気がするんだけど・・・
誰か確認よろ。

>>887
文通から・・・(*^_^*)

>>886
福島のいわきだったと思う

>>890
その通り。いわき大会です。
いわきを知ってるなんてビックリしました。
その次の年には、全日本のテレビ中継がありました。
馬場・カブキ対ブロディ・キラーブルックス
鶴田対ワンマン・ギャング
それ以来もう２０年近くテレビ中継はなく、
年に1度あるかないかの、いわき大会になりました。
ところが、今年は何故か、9月新日、10月みちのく、全日、11月ゼロワンと、
いったいどうしたのか？とビックリするほどのプロレスラッシュになっております

>>891
これまで蔑ろにしてごめんねって
プロレスの神様が仕向けたんだよ

まとめてこさせなくてもいいのにねw
チケット代大変だろうけどｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>892
本当金かかってしょうがないよ。
何とか頑張ってのりきります。
何か義務みたいになっちゃってるなあ〜

前にテレビ中継でやった、武藤対バズソイヤーでの
武藤の流血は凄かったですねえ
死んじゃうんじゃないかと思うほどの
量でしたよね

猪木対ブロディ、東京体育館での試合。
入場曲が終わってもブロディが
リングインしなくて、何事だ？、またボイコットか？
ってハラハラしたことありましたねえ

ブロディは全日の方が光ってたね
猪木とのシングルも連発しすぎてありがたみがなかったし、以外に好勝負に
なりそうな予感のした前田戦はボイコットしちゃうし
全日で長州をいじめた時の方が迫力あったよ

ハクソーヒギンズにやられた怪我が化膿した猪木
「歯糞ーだから」って放送ギリギリな親父ギャグ飛ばしてた

>>896
あの頃の猪木は前田から逃げまわっていたのをブロディはよく知っていた。
人一倍気難しいブロディが、そんな前田の試験紙代わりの
マッチメークされて従うわけねえだろ。

テレビマッチを直前でドタキャンするなんてブロディぐらいしかできないことは確かだけどね

やりたい放題だもんな
900げっつ

外人をつけあがらせたのは馬場の罪

TaTUはブロディの娘。

馬場ならドタキャンした外人は絶対使わないだろうね

ブロディを追放リストから復活させたのは馬場

tAToはビクトルザンギエフの娘とサルマンハシミコフの姪

>>905
日本のホテルではじめてエロビデオを観戦し、
大興奮してた二人だからなあ

しかしワープロからシリーズ興行日程のクレジットが消えたのはいつごろ？
あれじゃ、町でポスターでも見かけない限り、
せっかく「おらが町にプロレスが来た」っていってもわかんねえだろ。

くだらねえこと書き込むなよ
せっかく良スレなんだから

実物のｹﾛって感じ悪いよね。

地元に興行が来た時に藤波が泊まってるﾎﾃﾙへ早朝から張り込んだ。
ﾌﾟﾛﾚｽ百科に書いてあった通りｺﾞｰﾙﾄﾞ＆ﾌﾞﾗｯｸのﾂｰﾄﾝのｶﾏﾛが止ってて
ﾏﾅｰよく待っていたら出てきましたよ！藤波！奥さんとﾖｰｷｰ連れて！
恐る恐るｻｲﾝ求めると無言でｻｲﾝくれました。
藤波の写真集やTｼｬﾂに色紙沢山書いて貰ったけど文句も言わなかった。
凄く興奮した消防の夏。

＞＞９０９
うらやましいなあ
俺は小学生の時、サイン求めたら、無視された。
後援会の子供？と話してた。
それまで藤波のもんの凄いファンだったけど
それ以来長州のファンになった。
「一人にすると、きりないから」とかの一言が欲しかった。
めっちゃ礼儀正しくお願いしたのに。

このスレ立てた人？が言ってたけど、
今週中には希望通り、次に進めそうですね。

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4 名前：塩は塩 ：03/10/30 02:57 ID:muIiQt5w
1.4ドームに魔界10号として、

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>>912〜915
氏んでくれ。今すぐ。