小橋健太Z

ドラゴンボールと小橋健太の夢のコラボレーション！

5551565

完

3といえば

また緑のヤヲ蛙が社長やってる団体のヲタか

>>1
そうか、おまえは健太じゃないと駄目なんだな。
わかったよ、おまえの言うことはわかったよ。
健太なんだな、健太。
おまえがその気ならこっちにも考えがある。
健太で話させてもらうよ。覚悟しろよ。健太だぞ健太。
生半可な健太じゃ俺の健太には勝てないぞ。
わかってるのか？
健太を語るには健太の覚悟が必要だ。
覚えておけよ。

三沢「なに？小橋がカメハメ波の練習をしてるだと？」
丸藤「はあ、、なんか練習してるようで、、」
三沢「カメハメ波って漫画のあれだろ？」
丸藤「はい、手から気合いみたいのが出る技です。
三沢「全く、、、小橋は子供っぽいんだからwどうれちょっくら見にいってみるかな。」
丸藤「、、、、、」

小橋「カメーハーーメーー波！！！、、、おっかしいなあ。」
三沢「どうだ小橋君。カメハメ波とやらは出たかね？
もしも出来たら導夢も考えちゃうよ？」
小橋「いやあ、中々コツがつかめませんね。」
三沢「そうかそうか！うん、まあ練習も程程にな。」
小橋「はい、カーメハーメーー波！！」

ボン☆

小橋「でた、、、社長！！見ました？？小さいけど出ましたよ？？」
三沢「、、、見てない、、俺はなにも見て無い、、」
小橋「出たじゃないですか！？丸藤お前も見たろ？？」
丸藤「、、、、自分はなにも、、、、」
小橋「出たじゃ無いか！！何を言ってるんだ！！」

ああ〜〜っと！小橋に高山の弾丸ニーが炸裂！
小橋！動けません！！

高山「へへへ、、、この勝負もらったな。」
小橋「、、こっちにはまだ取って置きがある、、」
高山「そんな強気のフリしてもダメだ。そろそろ終わりにしてやるぜ！」

小橋「カーメーーハーーメーー、、、」

おっと！？三沢！なにを思ったかここでタオル投入だ！
試合終了か？？

糞スレ立てんなボケがぁっ！！

ざっとこんなもんよ

三沢「なに？小橋がカメハメ波の練習をしてるだと？」
丸藤「はあ、、なんか練習してるようで、、」
三沢「カメハメ波って漫画のあれだろ？」
丸藤「はい、手から気合いみたいのが出る技です。
三沢「全く、、、小橋は子供っぽいんだからwどうれちょっくら見にいってみるかな。」
丸藤「、、、、、」

小橋「カメーハーーメーー波！！！、、、おっかしいなあ。」
三沢「どうだ小橋君。カメハメ波とやらは出たかね？
もしも出来たら導夢も考えちゃうよ？」
小橋「いやあ、中々コツがつかめませんね。」
三沢「そうかそうか！うん、まあ練習も程程にな。」
小橋「はい、カーメハーメーー波！！」

ボン☆

小橋「でた、、、社長！！見ました？？小さいけど出ましたよ？？」
三沢「、、、見てない、、俺はなにも見て無い、、」
小橋「出たじゃないですか！？丸藤お前も見たろ？？」
丸藤「、、、、自分はなにも、、、、」
小橋「出たじゃ無いか！！何を言ってるんだ！！」

三沢「確かに小橋のカメハメ波を売りにすればドーム進出も
夢ではない、、それ所か国立競技場だって可能だ、、
そうなれば俺もキャバクラいき放題で、、ムフフ、、
おっといかんいかん、、
しかし果たしてそれがプロレスと言えるのか？？
第一あれを食らった人間はどうなるんだ、、、、」

丸藤「社長！小橋さん今度は武空術の練習してますよ！！」
三沢「、、、、、」

ああ〜〜っと！小橋に高山の弾丸ニーが炸裂！
小橋！動けません！！

高山「へへへ、、、この勝負もらったな。」
小橋「、、こっちにはまだ取って置きがある、、」
高山「そんな強気のフリしてもダメだ。そろそろ終わりにしてやるぜ！」

小橋「カメーハーーメーー波！！！、、、おっかしいなあ。」
三沢「どうだ小橋君。カメハメ波とやらは出たかね？
もしも出来たら導夢も考えちゃうよ？」
小橋「いやあ、中々コツがつかめませんね。」
三沢「そうかそうか！うん、まあ練習も程程にな。」
小橋「はい、カーメハーメーー波！！」

三沢「なに？小橋がカメハメ波の練習をしてるだと？」
丸藤「はあ、、なんか練習してるようで、、」
三沢「カメハメ波って漫画のあれだろ？」
丸藤「はい、手から気合いみたいのが出る技です。
三沢「全く、、、小橋は子供っぽいんだからwどうれちょっくら見にいってみるかな。」
丸藤「、、、、、」

名スレの悪寒

まだまだ続くぜ！

小橋「KENTAは武空術を覚えろ身軽なお前は武空術で相手を翻弄しろ！」
KENTA「はあ、、」
小橋「多聞は界王拳を覚えてくれ。俺も最近覚えたんだけど
あれやるとパワーが何倍にもなるから。」
多聞「、、俺に出来るのかな、、」
小橋「志賀も界王拳だな。あとお前の場合、元気玉も覚えるといいぞ。」
志賀「、、、、」
小橋「いや、ちっこいのでいいからさ。」

秋山「社長、小橋さんなんかバーニングにカメハメ波伝授してますけど、、」
三沢「ほっておけ、、」

ゴクウ「地球の皆、、オラに限界ギリギリまで元気を分けてくれ！！」
ゴクウ「お！！いきなりデッケー気がきたぞ！！これは誰のだ？」

小橋「全部持ってけゴクウ！！」

１８といえば吉江さん

多聞「、、俺に出来るのかな、、」
小橋「志賀も界王拳だな。あとお前の場合、元気玉も覚えるといいぞ。」
志賀「、、、、」
小橋「いや、ちっこいのでいいからさ。」
高山「へへへ、、、この勝負もらったな。」
小橋「、、こっちにはまだ取って置きがある、、」
高山「そんな強気のフリしてもダメだ。そろそろ終わりにしてやるぜ！」
小橋「全部持ってけゴクウ！！」
三沢「カメハメ波って漫画のあれだろ？」
丸藤「はい、手から気合いみたいのが出る技です。
三沢「全く、、、小橋は子供っぽいんだからwどうれちょっくら見にいってみるかな。」
丸藤「社長！小橋さん今度は武空術の練習してますよ！！」
三沢「、、、、、」

三沢「ひょっとして俺にもカメハメ波出来るんじゃねえかなあ、、」
、、、、
三沢「カーメーーハメーー波、、、、」
三沢「カーメーーハメー、、、、、、、」
三沢「無理だよな、、、ハハハ、、疲れてるのかな、、」

お楽しみはこれからだ！

秋山「ドドン波！！」
斉藤「、、もう辞めようぜ、、」
秋山「まだまだ！小橋さんだって出来たんだ。俺だって出来るだろ？
ドドン波！」
斉藤「、、、、、、」

23といえば、俺が童貞焦りだした頃

小橋「社長！今度僕とのシングルはカメハメ波を解禁させて下さい！」
三沢「え〜〜〜っと、、まあ考えおくよ。」
小橋「僕と社長の気合波を使った試合は四天王スタイルを超えた
これからの新しいプロレスのスタイルになるとおもうんですよ！」
三沢「ま、、、俺とお前のシングルはまだまだ先だよ。
とりあえず秋山なんかをそろそろ、、、」
小橋「社長！僕とのシングルお願いします！」

これからもっとおもしろくなるんで期待して待ってくださいね

期待してるばい。

カメハメ波はともかく界王拳はやれば面白いんじゃない？
チョップの前に「界王拳2倍!!!」とかさ

三沢「力、森島ちょっといいか？」
森島＆力皇「はい！！」
三沢「いや、頼みがあるんだが、、聞いてくれるか？」
森島＆力皇「はい！」
三沢「いやさ、、小橋が、、なんか手から出すだろ？あの青いの。」
森島「小橋さん、、なんかやりますよね、、。」
力皇「あれはもう凄いとか通りこしてますね、、。」
三沢「あれ、、試しに食らってみないか？そ、、そうだ！
ソープ連れてってやるぞ食らったら！どうだ？」
森島＆力皇「嫌です！！」

小橋「僕と社長の気合波を使った試合は四天王スタイルを超えた
これからの新しいプロレスのスタイルになるとおもうんですよ！」
三沢「ま、、、俺とお前のシングルはまだまだ先だよ。
とりあえず秋山なんかをそろそろ、、、」
秋山「まだまだ！小橋さんだって出来たんだ。俺だって出来るだろ？ドドン波！」
斉藤「、、、、、、」
三沢「無理だよな、、、ハハハ、、疲れてるのかな、、」
丸藤「社長！小橋さん今度は武空術の練習してますよ！！」
三沢「、、、、、」
志賀「、、、、」
小橋「いや、ちっこいのでいいからさ。」
高山「へへへ、、、この勝負もらったな。」
小橋「、、こっちにはまだ取って置きがある、、」
ゴクウ「地球の皆、、オラに限界ギリギリまで元気を分けてくれ！！」
ゴクウ「お！！いきなりデッケー気がきたぞ！！これは誰のだ？」
三沢「ほっておけ、、」

30で童貞卒業(^_^)

プヲタよ　夢は捨てるなよ！

高山「三沢さん、ちょっといいすか？」
三沢「なんだ。ベルトならまだまかせねえぞ。」
高山「小橋さんのあれ見ました？あの手からなんか出るの。」
三沢「見たけどさ、、」
高山「あれ、、スゲーじゃないですか。あれを売りにすれば
ドームもいけるしそれ所かゴールデン一本いけますよ？」
三沢「そんなの解ってるよ、、、」
高山「じゃあ、やらなきゃ」
三沢「そんなの解ってるんだよ！」

小橋ならホントにカメハメ波出そう

小橋ならサイバイマンくらいなら勝てそう

丸藤「小橋なんか空飛んでるよな、、」
KENTA「ええ、、」
丸藤「あんなのやられたらJrの立場ねえよな、、。」
KENTA「いや、そういう問題っていうかそういう次元なんですかねあれは、、」

小橋「社長！頼みがあります！」
三沢「なんだ、、、まあ話しは聞くけどさ。」
小橋「道場の重量を１０倍にして欲しいんです！！」
三沢「、、、、無理だろ、、」
小橋「だって惑星ベジータは重力10倍なんですよ？
サイヤ人と抗争になったら俺等不利じゃないですか！！？」
三沢「、、、、」
小橋「ベジータなんかは50倍の重力で特訓してるってのに、、」

三沢「見たけどさ、、」
高山「あれ、、スゲーじゃないですか。あれを売りにすればドームもいけるしそれ所かゴールデン一本いけますよ？」
三沢「そんなの解ってるよ、、、」
KENTA「ええ、、」
丸藤「あんなのやられたらJrの立場ねえよな、、。」
小橋「KENTAは武空術を覚えろ身軽なお前は武空術で相手を翻弄しろ！」
KENTA「はあ、、」
小橋「多聞は界王拳を覚えてくれ。俺も最近覚えたんだけどあれやるとパワーが何倍にもなるから。」
三沢「いや、頼みがあるんだが、、聞いてくれるか？」
森島＆力皇「はい！」
三沢「いやさ、、小橋が、、なんか手から出すだろ？あの青いの。」
森島「小橋さん、、なんかやりますよね、、。」
三沢「確かに小橋のカメハメ波を売りにすればドーム進出も夢ではない、、それ所か国立競技場だって可能だ、、そうなれば俺もキャバクラいき放題で、、ムフフ、、」
ゴクウ「地球の皆、、オラに限界ギリギリまで元気を分けてくれ！！」
ゴクウ「お！！いきなりデッケー気がきたぞ！！これは誰のだ？」
三沢「ほっておけ、、」

志賀「俺も小橋さんみたいに界王拳使えたらなあ、、」
井上「俺は武空術でいいや、アルゼンチンしたまま空飛んだら
みんな驚くだろうな〜〜」
志賀「それなら俺は界王拳やってオーラまとってのスイングDDT！」
井上「いいね！それ！会場もめちゃめちゃ沸くぜ！！」

志賀＆井上「でもできねえよなあ、、」

ふ〜、疲れてきた・・・

いや頑張ってくれ
頼むから
なんなら俺の元気をギリギリまで分けてやってもいい

小橋「界王拳10倍だああ！！！！！」
道場一同「、、、、、、、、、」
小橋「よし！10倍までは大丈夫になってきたぞ！誰かスパーリングしないか？」
道場一同「、、、、、、、」
小橋「誰かスパーリングしないか？」

ラディッツ「こっちにデカイ戦闘能力の奴がいるなカカロットか？」
ラディッツ「戦闘能力1000、2000,3000、、だと？
馬鹿などんどん上昇しやがる！？カカロットめ！！なにをしやがった？？
15000、20000、25000、うわ！」
ボン！！
ラディッツ「馬鹿な、、、スカウターが壊れやがった、、、
このエネルギー反応はカカロットではないな、、地球にまさかこんな奴がいるとは、、」


小橋「界王拳10倍だああ！！！！！」

丸藤「はい、手から気合いみたいのが出る技です。
三沢「全く、、、小橋は子供っぽいんだからwどうれちょっくら見にいってみるかな。」
ラディッツ「こっちにデカイ戦闘能力の奴がいるなカカロットか？」
ラディッツ「戦闘能力1000、2000,3000、、だと？
馬鹿などんどん上昇しやがる！？カカロットめ！！なにをしやがった？？
15000、20000、25000、うわ！」

ボン！！
小橋「でた、、、社長！！見ました？？小さいけど出ましたよ？？」
三沢「、、、見てない、、俺はなにも見て無い、、」
小橋「出たじゃないですか！？丸藤お前も見たろ？？」
志賀「それなら俺は界王拳やってオーラまとってのスイングDDT！」
井上「いいね！それ！会場もめちゃめちゃ沸くぜ！！」

小橋「界王拳10倍だああ！！！！！」

ゴクウ「地球の皆、、オラに限界ギリギリまで元気を分けてくれ！！」
ゴクウ「お！！いきなりデッケー気がきたぞ！！これは誰のだ？」
三沢「ほっておけ、、」

ちょっと笑ってしまった。

元ネタがわかんないんだけど
小橋がマジで小橋っぽくて笑える

>>44
ドラゴンボールを知らない人ﾊｹｰﾝ

ゴメン、読んだことないんだわ、これが

>>45
文句あんのかボケ！

小橋「畜生！！セルめ！許せん！！」
三沢「どうした小橋？」
小橋「ＴＶ見てくださいよ？セルゲームとかいってふざけてませんか？
僕がいって根性を叩きなおしてきますよ！」
三沢「誰かああ！！小橋を止めてくれええ！！」

小橋健太乙！＼(´∀｀*

上井取締役｢蝶野くん！｣
蝶野｢なんすか？血相変えて｣
上井｢今度の10月のドームまでに天山にカメハメ派を覚えさせてくれ！｣
蝶野｢カメハメ...お言葉ですが正気ですか？｣
上井｢さきほどウチの営業がつかんだ話によると、
NOAHの小橋が覚えかけてるらしいんだよ｣
蝶野｢何をですか？｣
上井｢カメハメ派をだよ！｣
蝶野｢....｣
上井｢俺も話を聞いたときは耳を疑ったよ
しかしこれは確かなスジからリークされた情報だ、間違いない。｣

上井｢だから今度のIWGP戦までに小橋より先にマスターさせるんだよ
こういうのは先に使ったもの勝ちだからな。｣
蝶野｢....｣
上井｢アナコンダバイスどころの新技じゃないぞこりゃ！なぁ！！｣
蝶野｢....ハァ....カメハメ...｣
上井｢厳しい注文かもしれないが、なんとしても覚えさせてくれ｣
蝶野｢....｣
上井｢これは会社命令だよ蝶野くん、ドームで披露すれば次の日の一面確定だ！｣
蝶野｢.....｣
上井｢じゃたのむよ。いやーこりゃすごいや！｣
蝶野｢...｣
蝶野は重い足取りで道場へと向かう...。

超おもしれえｗｗｗ

天山のカメハメ波はヤヲ！！！
CGだってバレバレなんだよ！

『―――!!!!』
ビックリマーク増量しとぇくれ。

おれの名スレの悪寒が見事に的中しとる。

>>51
ついに新日にも小橋カメハメ波習得の余波が（笑）
是非とも続きを書いてくれ！

蝶野｢天山｣
天山｢あ、お疲れです｣
蝶野｢あいかわらず練習頑張ってるな｣
天山｢10月にデカいのありますからね。体作っとかないと｣
蝶野｢....｣
天山｢.......どうかしました？｣
蝶野｢...ん、あー、いやぁ、まあな、うん｣
天山｢....？｣
蝶野｢あー、嫁さんとはどうだ、仲良くしてるか？｣
天山｢いやーおかげさまで円満な夫婦生活を堪能してますよ｣
蝶野｢....｣
天山｢ぜひ新居のほうにも遊びにきてください！｣
蝶野｢ハハハ、そのうちお邪魔させてもらうよ｣
天山｢ハハハ｣
蝶野｢ﾊﾊﾊ、ところでお前かめはめ派打てるか？｣
天山｢...(ﾟДﾟ)ﾊｱ?｣

秋山「どどん波！どどん波！あーなんで出ねえんだ！おい橋！」
橋　「えっ・・いやぁ・・。」
秋山「これは俺が小橋さんより劣ってるっちゅうことか？なあ！？」
橋　「いやそんなことは・・。」
秋山「じゃあなんで出ねえんだよ！！！」
斎藤「・・・（そんなもん出るわけないじゃん・・）」

秋山「斎藤さんどうすか。出ますか？？」
斎藤「えっ？！いやあ・・・出ないですよ。やったことないし。」
秋山「そんならちょっとやってみてくださいよ。」
斎藤「いいですよそんな・・・。（こんな恥ずかしいことできるか？！この人どうかしてるぞ！）」
秋山「やらなかったら社長に言ってタッグ解散ますよ。いいの？俺と別れて。」
斎藤「はぁ・・・わかりましたよ。じゃ・・・どどん波っと。」
＝＝＝★　ポンッ
一同「！？？＄＃？？＄＃？！？！」
秋山「・・・橋、後で俺の控え室来いよ。」

オモロイ

丸藤「志賀さん、○殺って書いたガウン着るの辞めてください」

井上「しかし小橋さんのカメハメ波いつ見てもすげえな。」
志賀「全くだ・・やっぱり小橋さんだけ次元ちがかったんだな。」
井上「俺もあんなの出来たら・・秋山さんがマイクしてる時とかに
出すんだけどなあ・・。」
志賀「いいね！俺も出来たら秋山さんに『歩いて帰れ！』とか
言われた瞬間打つんだけどな！」

井上＆志賀「でも出来ねえよなあ〜〜。」

ＧＫ「ノアの小橋がカメハメハを習得したらしいですよ!!!」
長州「何だと！？」

　　　　　　　後日

長州「健介、ノアの小橋がカメアレをアレしたらしいぞ。」
健介「（カメアレ？・・・・なんのことだ？）」
長州「お前もＷＭＧ王者としてカメアレのひとつくらいアレしろ。なぁ金沢」
ＧＫ「そうですね！」
健介「（カメアレ・・カメアレ・・カメアリ・・・・・こち亀！！！！
　　　　　　　　小橋め！こち亀全巻読破とは凄まじい読書量だ・・・）」

蝶｢いやー何簡単だ、ちょっと手から光線だしゃいいんだよ光線｣
天｢...(ﾟДﾟ)｣
蝶｢こうドカーンとな｣
天｢...(ﾟДﾟ)｣
蝶｢たぶんカメハメ派ーー！って叫べば出るんじゃねぇかな?｣
天｢...(ﾟДﾟ)｣
蝶｢小橋君できそうらしいんだよ。うんNOAHの小橋｣
天｢...(ﾟДﾟ)｣
蝶｢お前頑張り屋だもんな、小橋と同じくらい頑張り屋だもんな｣
天｢...(ﾟДﾟ)｣
蝶｢なんか上井さんから色々言われてさ
10月の目玉にしたいんだとカメハメ派｣
天｢...(ﾟДﾟ)｣
蝶｢...じゃ俺会議あるから。嫁さんによろしくな｣
天山はしばし(ﾟДﾟ)のまま道場にたたずんでいた

小橋にカメハメ波にどんどん他所が巻き込まれていくｗｗｗ
さすがプロレス界のエースだ

天山「蝶野さん、やっぱり無理っす。光線なんて出ません」
蝶野「・・・やっぱ、無理かぁ。小橋なら出来るのにな。
　　　　高山の言うことも一理あるのかな。やっぱり。上井さんと話してくるわ」

・・・・・・

蝶野「今度のドームのIWGP戦は白紙になった。スマンな天山」
天山｢...(ﾟДﾟ)｣

どうしよう...以前から小橋さんはプロレス界に革命を起こすとは思っていたが
まさか漫画の技までをも会得するとは...
にわかには信じがたい話だがその証拠に蝶野さんが俺に何気ない世間話をしてるときも
例の話をしているときも言葉こそおだやかだったが
目はまったく笑っていなかった...
まったく...＿|￣|〇蝶野さんも人がよすぎだよ...
大方断るに断れなくなって今度のメイン張る俺のところに...
もっともカメハメ派とか言われた時点で断るとかそういう問題じゃないとは思うが...
その時、道場でUCに向け練習中の中邑の姿が目に入った...。

そろそろ寝ますお休み

>>68
面白かったよ！また書いてね！

チャコ「健さん！なんだいこの漫画の山は！邪魔ったらありゃしない！」
健介「し、正直、スマンヴァー・・・」
健之助「パパーママー！ケンカしないでーヴぁーん！」

家族の冷たい目に耐えながらこち亀を読む健介。佐々木家の夜は更けていく・・・

そして健介は間違った方向に、、ｗ

斎藤「あーなんで出ちゃうかなあ・・・。秋山さんあれから寝てないんだって？」
橋　「そうなんですよ・・。目もうつろでずっとブツブツなんか言ってるんです。」
斎藤「しかしなんで俺が・・・小橋さんの真似ばっかしてたからかな。ラリアットとか超滞空ブレーンバスターとか。」
橋　「う〜んどうなんでしょう・・。」
ガチャ
橋　「あ、秋山さん！お疲れ様です・・。」
斎藤「お、お疲れ様です。」
秋山「・・・・・・。」
斎藤「（橋君、なんか喋れ！）」
橋　「えっ・・あ、秋山さん、ちょっと寝たらどうでしょうか・・」
秋山「・・・・かりん塔にさえ登れば・・・如意棒を・・」
斎藤「（ダメだ、金丸君呼んで来い！）」

　 　(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　::::::::::＼　　　　　
　　/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::）　　★Ｐヲタの正体★
　 （::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ
　（:::::::::/　彡　　ﾉ　　　ﾉ　　::　彡:/))　::::::::::）
（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
（　::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）
　| =ﾛ 　　-=･=- 　‖　‖　-=･=-　　 ﾛ===| ﾌﾟｩ〜ﾝ
　|:/ ‖　　　　／　/ﾉ　 ヽ ＼　　　 　‖ ヽ|ヽ　ﾌﾟｩ〜ﾝ
　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| | ﾌﾟｩ〜〜ﾝ
.（　。 ・：・‘。c　.（●　　●）　；”・u。*@・：、‘）ﾉ 　 ／ＰＲＩＤＥの選手は何時でも何処でも最強だ！
（ 。；・０”*・o； ／ :::::l l::: ::: ＼　：。・；％：・。o ） ＜　他の格闘技はクソ！　クソ！
（； 8@ ・。：／ ／￣￣￣￣＼:＼.”・：。；・’０.） 　　＼　ＰＲＩＤＥは試合内容も選手もみんな
.＼。・：％,: ）:::|.　￣￣￣￣ 　| ::::（:　:o`*：ｃ/ 　　　　　サイコーレベルだ！
　＼ :::　o :::::::::＼＿＿＿＿／　　::::::::::　 　/
　　(ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　　ノ
　　　＼丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／:::::::　／
　　 　 | ＼＿:::::::::::　:::::::::: ::: :::::__＿／ |
小学校：　病弱で｢デブ｣｢ブタ｣｢オタク｣といじめられつつも卒業。
中学校：　中１のときUWFをTVで見て、何故か興奮して自分を重ねてしまう。
高校：　　その後グレイシー柔術へと興味を推移してゆくが、もともとアイデンティティー希薄なためその時々のブームに乗って贔屓選手をコロコロ変える
浪人：　プロレスよりは多少真実味のある八百長丸出しの雰囲気にすっかり感化されて、ＰＲＩＤＥこそ格闘技の究極形という
ユダヤ千年王国思想にも似た特権意識が芽生える。　だんだん視野が狭まり盲目的にこの団体しかない！とすがりつく。予備校の学費も全部試合見るためにつぎ込む。
大学：　ＰＲＩＤＥが八百長 ヤオ　ワーク呼ばわりされだした事にカルト的心性が頭をもたげ、他団体の選手に異常に嫉妬し根拠の無い敵愾心を燃やす。
大人：　２chを見つけ無差別に荒らしまくる。　ﾋｯｷｰ期間　５年以上、現在も進行中

じゃあ俺も寝よーっと。

長州「どうだ健介、カメアレはアレ出来たか？」
健介「ハイ！ヴァッチリっす！」
長州「そうか！早速見せてみろ！」
　誇らしげにこち亀百数十冊を取り出す健介
長州「なんだこれは。」
健介「こち亀ッス！全部読むのは疲れたッス！」
長州「バカヤロウ!!!なにがこちアレだぁ!!俺が言ってんのはアレゴンボールのカメアレだ!!!」
健介「ひぃっ!!ﾁｮｼｭさんゴメンっす！ﾁｮｼｭさんゴメンっす！」

WJだけは勘弁してくださいって

おもしれ〜〜（笑）

チャコ「健さん！いい加減にしてよ！！漫画ばっかり買ってきて！」
健介「し、正直、勘弁してくれ、ヴァー・・・」
チャコ「家計も苦しいんだからちょっとは考えてよ！」
健之助「パパーママー！ケンカしないでーヴぁーん！」

家族の反対を押し切りドラゴンボール読む健介。佐々木家の夜は摩訶不思議アドベンチャー・・・

こ　の　ス　レ　は　ノ　ワ　ヲ　タ　に　プ　ラ　ス　作　用　す　る　の　か　？

　 　(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　::::::::::＼　　　　　
　　/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::ミルコ命::::::::ヽ:::::::::::::::）　　★Ｐヲタの正体★
　 （::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ
　（:::::::::/　彡　　ﾉ　　　ﾉ　　::　彡:/))　::::::::::）
（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
（　::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）
　| =ﾛ 　　-=･=- 　‖　‖　-=･=-　　 ﾛ===|
　|:/ ‖　　　　／　/ﾉ　 ヽ ＼　　　 　‖ ヽ|ヽ　ﾌﾟｩ〜ﾝ
　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| | ﾌﾟｩ〜〜ﾝ
.（　。 ・：・‘。c　.（●　　●）　；”・u。*@・：、‘）ﾉ 　 ／ＰＲＩＤＥの選手は何時でも何処でも最強だ！
（ 。；・０”*・o； ／ :::::l l::: ::: ＼　：。・；％：・。o ） ＜　他の格闘技はクソ！　クソ！
（； 8@ ・。：／ ／￣￣￣￣＼:＼.”・：。；・’０.） 　　＼　ＰＲＩＤＥは試合内容も選手もみんな
.＼。・：％,: ）:::|.　￣￣￣￣ 　| ::::（:　:o`*：ｃ/ 　　　　　サイコーレベルだ！
　＼ :::　o :::::::::＼＿＿＿＿／　　::::::::::　 　/
　　(ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　　ノ
　　　＼丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／:::::::　／
　　 　 | ＼＿:::::::::::　:::::::::: ::: :::::__＿／ |
小学校：　病弱で｢デブ｣｢ブタ｣｢オタク｣といじめられつつも卒業。
中学校：　中１のときUWFをTVで見て、何故か興奮して自分を重ねてしまう。
高校：　　その後グレイシー柔術へと興味を推移してゆくが、もともとアイデンティティー希薄なためその時々のブームに乗って贔屓選手をコロコロ変える
浪人：　プロレスよりは多少真実味のある八百長丸出しの雰囲気にすっかり感化されて、ＰＲＩＤＥこそ格闘技の究極形という
ユダヤ千年王国思想にも似た特権意識が芽生える。　だんだん視野が狭まり盲目的にこの団体しかない！とすがりつく。予備校の学費も全部試合見るためにつぎ込む。
大学：　ＰＲＩＤＥが八百長 ヤオ　ワーク呼ばわりされだした事にカルト的心性が頭をもたげ、他団体の選手に異常に嫉妬し根拠の無い敵愾心を燃やす。
大人：　２chを見つけ無差別に荒らしまくる。　ﾋｯｷｰ期間　５年以上、現在も進行中

>>79=80
くやしいからって邪魔スンナよ。

長かった...。ここは某地方会場。ついに...ついに小橋は激闘の末
超巨大元気玉であの燃える闘魂アントニオ猪木を下したのだ。
爆発に巻き込まれたと思われた秋山、橋、KENTAも難を逃れ
互いの健闘を祝福していた...





しかし！その瞬間KENTAの目に信じられない光景が目に入る...
はるか遠くのリングに黒のパンツ、黒のリングシューズ
そして異常なまでに発達したシャクレ顎...まだ猪木は生きていたのだ
と同時に延髄切りを食らい倒れる秋山の姿があった。
猪木｢さすがの俺も今のは死ぬかと思った...この俺様が死にかけたんだぞｺﾉﾔﾛｰ｣

小橋｢KENTA...橋...俺の乗ってきたノアの箱船がある。はやく逃げるんだ...｣
K.橋｢で、でも...｣
小橋｢早くしろ！みんな揃って死にたいか！！｣
猪木｢貴様らを逃すと思うか、一匹たりともここから逃がさんぞ...ｺﾉﾔﾛｰ｣
その瞬間KENTAの体が頭上高く舞いあがった！！
猪木｢ｲﾁ...ﾆ...ｻﾝ...｣
小橋｢や、やめろーー猪木ーーー！！！｣
猪木｢ダーーーーーー！！！！！！！！！｣
KENTA｢小橋さーーーーん！！！！｣
あぼーーーーーーーん
KENTA｢ふふふ、お次はそのブサイクのほうかな？｣
小橋｢ゆ...ゆるさんぞ、よ...よくも...よくも...！！｣
ﾌﾞﾁｯ

その瞬間小橋の頭皮が超世代軍時代に戻り
回復不可能と思われたヒザが回復しているではないか！
なにより小橋の怒りのオーラが尋常でないものを示していたのは
もはや誰の目にも明らかであった...。
猪木｢どういうことだ、ノアは総合格闘技はできないはずだ...どういうことだ！オイ！！｣
小橋｢橋、俺の乗ってきたノアの箱船で今すぐディファ有明にもどれ...
まだかすかに秋山は生きている...。｣ 橋｢で、でも...｣
小橋｢俺の理性が少しでも残っているうちにとっとと消えるんだ！｣
橋｢わかりました...。あ、ありがとうございます...。｣

小橋ってアクマイト光線喰らっても大丈夫だろうなぁ

猪木｢わっはっは、このまま逃がす訳がないだろｺﾉﾔﾛｰ｣
小橋｢いい加減にしろ...このクズ野郎...！！
総合格闘技なんてやりたくないやつを次から次に勧誘しやがって...
ｹ...KENTAまで...｣
猪木｢な、なんでお前にそんな力が...どういうことだ！オイ！！｣

橋｢小橋さんはなれたんだ！
ミスタープロレスラーに！！！｣
小橋｢俺は怒ったぞーーーーー！！猪木ぃーーーーーー！！！！！｣
猪木｢...｣
小橋｢どんなに誤ってもお前はゆるさないぞ｣
猪木｢偉そうなことを言いやがってｺﾉﾔﾛｰ
三沢はまったく総格に興味がなかったとでもいうのか！？ｺﾉﾔﾛｰ｣

そのままパクリつまらん
ひねれ

じゃあ>>87はここの猛者どもを納得させられるくらいのネタを書けるのか？
と小一時間...(略)

小橋｢早くしろ！みんな揃って死にたいか！！｣
猪木｢貴様らを逃すと思うか、一匹たりともここから逃がさんぞ...ｺﾉﾔﾛｰ｣
その瞬間KENTAの体が頭上高く舞いあがった！！
猪木｢ｲﾁ...ﾆ...ｻﾝ...｣
小橋｢や、やめろーー猪木ーーー！！！｣
猪木｢ダーーーーーー！！！！！！！！！｣
小橋｢いい加減にしろ...このクズ野郎...！！ 総合格闘技なんてやりたくないやつを次から次に勧誘しやがって... ｹ...KENTAまで...｣
猪木｢な、なんでお前にそんな力が...どういうことだ！オイ！！｣
橋｢小橋さんはなれたんだ！ ミスタープロレスラーに！！！｣
小橋｢俺は怒ったぞーーーーー！！猪木ぃーーーーーー！！！！！｣
猪木｢...｣
しかし！その瞬間KENTAの目に信じられない光景が目に入る...
はるか遠くのリングに黒のパンツ、黒のリングシューズ
そして異常なまでに発達したシャクレ顎...まだ猪木は生きていたのだ
と同時に延髄切りを食らい倒れる秋山の姿があった。
猪木｢さすがの俺も今のは死ぬかと思った...この俺様が死にかけたんだぞｺﾉﾔﾛｰ｣

おもろい
けど1の人は名前をつけたほうがいいのでは？どれがオリジナルか判らん

小島「武藤さん！」
武藤「おう！なんだ小島そんな慌てて」
小島「天山から聞いたんだけどＮＯＡＨの小橋さんが
カメハメ波使えそうらしいんですよ。」
武藤「カメハメ波？なにそれ？」
小島「ドラゴンボールっていう漫画の技です。
簡単に言うと手からビームみたいのを出す技です。」
武藤「は〜〜？？」
小島「小橋さんが使えるなら俺等だって使えるはず！練習しましょう！」
武藤「お前馬鹿か？」
小島「え、、？」
武藤「漫画の読みすぎなんだよ。あれか？ファンタジーファイトとかいって
真に受けてるの？？」
小島「、、、、」
武藤「んなくだらねえ事言ってる暇あったらチケットでも裁いてこいよ。」
小島「、、、はい、、、」

ファンタジーファイトとか言っておいて現実的な武藤の巻

ああ〜〜っと！小橋に高山の弾丸ニーが炸裂！
小橋！動けません！！

高山「へへへ、、、この勝負もらったな。」
小橋「、、こっちにはまだ取って置きがある、、」
高山「そんな強気のフリしてもダメだ。そろそろ終わりにしてやるぜ！」

小橋「カーメーーハーーメーー、、、」
三沢「カーメーーハメーー波、、、、」
三沢「カーメーーハメー、、、、、、、」
三沢「ほっておけ、、」

蝶｢たぶんカメハメ派ーー！って叫べば出るんじゃねぇかな?｣
天｢...(ﾟДﾟ)｣
チャコ「健さん！なんだいこの漫画の山は！邪魔ったらありゃしない！」
健介「し、正直、スマンヴァー・・・」
武藤「は〜〜？？」
小島「小橋さんが使えるなら俺等だって使えるはず！練習しましょう！」
武藤「お前馬鹿か？」

長州「健介、ノアの小橋がカメアレをアレしたらしいぞ。」
健介「（カメアレ？・・・・なんのことだ？）」
長州「お前もＷＭＧ王者としてカメアレのひとつくらいアレしろ。なぁ金沢」
武藤「んなくだらねえ事言ってる暇あったらチケットでも裁いてこいよ。」
小島「、、、はい、、、」

小橋「ＴＶ見てくださいよ？セルゲームとかいってふざけてませんか？僕がいって根性を叩きなおしてきますよ！」
三沢「誰かああ！！小橋を止めてくれええ！！」

健介「ハイ！ヴァッチリっす！」
長州「そうか！早速見せてみろ！」
武藤「漫画の読みすぎなんだよ。あれか？ファンタジーファイトとかいって真に受けてるの？？」
斎藤「お、お疲れ様です。」
秋山「・・・・・・。」
斎藤「（橋君、なんか喋れ！）」
橋　「えっ・・あ、秋山さん、ちょっと寝たらどうでしょうか・・」
秋山「・・・・かりん塔にさえ登れば・・・如意棒を・・」
斎藤「（ダメだ、金丸君呼んで来い！）」

井上「俺もあんなの出来たら・・秋山さんがマイクしてる時とかに出すんだけどなあ・・。」
志賀「いいね！俺も出来たら秋山さんに『歩いて帰れ！』とか言われた瞬間打つんだけどな！」
健介「し、正直、スマンヴァー・・・」
武藤「は〜〜？？」
小島「小橋さんが使えるなら俺等だって使えるはず！練習しましょう！」
武藤「お前馬鹿か？」
武藤「んなくだらねえ事言ってる暇あったらチケットでも裁いてこいよ。」
小島「、、、はい、、、」

小橋「まず僕が社長にカメハメ波打つでしょ？」
三沢「、、、、、」
小橋「そしたら社長がそれをよけて今度は口から怪光線だすわけです。」
三沢「、、、、、」
小橋「んで僕がそれを食らってよろけるんですが体制を立て直して
気合で社長を吹き飛ばすわけです。」
三沢「、、、、（ノアはどうなっていくんだ、、）」

高山「ノーフィアー砲！！！どりゃあああ！！！」

シ〜〜〜〜ン

高山「もういっちょ！！ノーフィアー砲！！おりゃりゃりゃ！！！」

シ〜〜〜〜ン

高山「俺も今じゃ二冠巻いてるし、、出てもいいと思うんだけどなあ、
なんで小橋さんだけは、ああなんだろう、、（斉藤がどどん波出すのは知らない）」

小橋「畜生！！セルめ！許せん！！」
三沢「どうした小橋？」
小橋「ＴＶ見てくださいよ？セルゲームとかいってふざけてませんか？
僕がいって根性を叩きなおしてきますよ！」
三沢「誰かああ！！小橋を止めてくれええ！！」
武藤「んなくだらねえ事言ってる暇あったらチケットでも裁いてこいよ。」
小島「、、、はい、、、」

その瞬間小橋の頭皮が超世代軍時代に戻り
回復不可能と思われたヒザが回復しているではないか！
なにより小橋の怒りのオーラが尋常でないものを示していたのは
もはや誰の目にも明らかであった...。
猪木｢どういうことだ、ノアは総合格闘技はできないはずだ...どういうことだ！オイ！！｣
斎藤「（ダメだ、金丸君呼んで来い！）」

誰かゼロワンにも日の光を(笑)

三沢「ほっておけ、、」

俺はその頃田上は何してるか気になります

武藤「んなくだらねえ事言ってる暇あったらチケットでも裁いてこいよ。」

橋本「お〜い、大谷」
大谷「なんすか、橋本さん」
橋本「お前、小橋君のこと、聞いたか？」
大谷「小橋さんの事って・・・かめはめ波の事ですか？」
橋本「それ、それ。お前、どう思う？」
大谷「プロレスの教科書には書いてないっすけど、小橋さんですからねぇ」
橋本「そうだよな、小橋君だしな・・・よし、大谷、ちょっとそこに立ってろ」
大谷「はい？（まさか、自分もやる気じゃないだろうな）」

橋本「ん〜、ん〜」
橋本「ん〜、っやっぱ無理か」
大谷「何やる気だったんですか」
橋本「いや、甘い物が欲しかったから、飴に出来ないかなって」
大谷「（ブウかよ・・・って俺を食う気かよ！）」

ﾜﾗﾀ

橋　「金丸さん！！！」
金丸「お、どうした？」
橋　「ちょっと来てください！秋山さんがおかしくなっちゃったんですよぉ。」
金丸「あの人がおかしいのは今に始まったことじゃないじゃん。お前だってよくわかってるだろ。」
橋　「そりゃそう・・・いえそんなことないですけど、今回は特別です！とにかく来てください。」
金丸「あーもうわかったよ。行くよ。」

ガチャ

斎藤「おぉ金丸君！悪いけどいつもの感じでなだめてよ。」
金丸「わかりましたよ。秋山さん！秋山さーん！今日も娘さんのためにがんばりましょうね！」
秋山「・・・ムスメ・・？」
金丸「そうですよ！いつも言ってるじゃないですか、かりんのために頑張ってるんだって！」
秋山「カリン・・！？」
金丸「そうそう。今日も奥さんと来ておられますよ。さっきロビーで見ましたから。」
秋山「チョオオオオオオシンスイ！！センズ！」

バタン！ドタドタドタ・・・！（戸を蹴破りロビーへ走る秋山）

金丸「え・・・なんですかこれ・・・。」
斎藤「かりんはまずかったね・・。

小橋「なあ志賀、ちょっと俺に瀕死の重症を負わせてくれないか？」
志賀「えっ、どういうことですか小橋さん」
小橋「瀕死の重症を負って仙豆を食べると超パワーアップするらしいんだよ」
志賀「僕にはそんなことできません。そもそも仙豆なんて持ってないんじゃないですか小橋さん」
小橋「大豆いっぱい買ってきたんだけど駄目かな？」
志賀「駄目だと思います」
小橋「イソフラボンとかがさ、」
志賀「駄目だと思います」

永田「小橋、お前はもう死んでいる」

さっそくパクるんですか永田さん！

>>104
ﾜﾛﾀ

泉田よ、秋山より先にドドン波を出すのだ
そうすればスターネス入り確実だぞ

小橋「森島、力、ちょっといいか？」
森島＆力皇「はい！」
小橋「お前等みたいなパワーファイターはパワーボムや喉輪を大事にするのは
解るが小技もしっかり練習しないと駄目だぞ？」
森島＆力皇「はい！」
小橋「細かい技のつみ重ねが大技に説得力を与えるからな。」
森島＆力皇「説得力ですね！（説得力、、、カメハメ波には説得力も糞もあったもんじゃ、、）」
小橋「偉そうな事いってるけど俺も馬場さんも受け売りだけどなw」

　　　　　　　　　　　　＿_＿
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　　　　　　　　 　 　 ｀ ´￣　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.. -'-'"　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　-‐ '"´　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼

小橋「斉藤さん！一緒に練習しましょう！」
斉藤「おお、いいですね！やりますか！」
秋山「、、、、、、、（ジー）」
斉藤「（やば、、、）」
小橋「腕立て500回！その後カメハメ波の軌道を変える練習！」
秋山「、、、、、、、（ジー）」
斉藤「俺は、、スターネスお合同練習がありますから、、。」

長州「ｱﾚ」
健介「ｳﾞｧｰ」

長州と健介の話>>75を聞いた大森は、密かに修行を開始した…

大森「狼牙風風拳！」

大森「狼牙風風拳！」

大森「ﾊｧﾊｧ…　こ、これでいいんだろうか…？」

大森さんそれ普通普通！

>>112-113
ﾜﾛﾀ

イソフラボン超ﾜﾗﾀ

>>63
長州「お前もＷＭＧ王者としてカメアレのひとつくらいアレしろ。なぁ金沢」

冷静に考えるとこのセリフかなりおもしろいな・

ここまで読んでやっと気付いたが
>>1は名前間違えてやがるな

小川「どうしたんですか、橋本さん、いきなり呼び出して？」
橋本「おぉ、来たか小川、『フュージョン』やるぞ」
小川「｢はぁ？(ﾟДﾟ)｣
橋本「何だ、小川、ドラゴンボール読んだこと無いのか？」
小川「(ﾟДﾟ)・・・いや、ドラゴンボールは知ってるし、フュージョンも知ってますけど…」
橋本「何だ、それなら話は早い、俺とお前でやるぞ！」
小川「・・・・・・・・」
橋本「ＮＯＡＨがカメハメ波ならウチはフュージョンだ！」
小川「・・・・・・・・・・」
橋本「大丈夫、俺たち二人なら、絶　対　で　き　る　！」
小川「・・・・・・・・・・・・」
橋本「これは受けるぞぉ」
橋本「ＯＨ砲大ピンチ、二人とも満身創痍で『もう終わりか！』って時に一瞬の隙をついて、
　　　　フュージョン、超レスラー『ハシオー』の登場で一気に大逆転！」
橋本「ファンも大喜びするぞ・・・・・よし、練習だ小川って小川？」
橋本「お〜い、小川、どこいったんだぁ〜」



小川「もしもし、三沢社長ですか、小川です…いえ、そちらの小川さんでなく、０１の…ええ、その小川です、
　　　　いや、ちょっとですねぇ、橋本さんがそちらの小橋さんの影響を受けちゃって、いや、するなとは言いませんが、
　　　　もう少し、こう控えめにして頂けるよう小橋さんに三沢社長からと…もしもし、三沢社長、もしもし、三沢さん、聞いてますか─

ジョシュがいつ登場するか楽しみだ(笑)

いや俺はその頃田上が何してるのか気にｎ

田上は、仮死の秘法により心臓の鼓動を１年で10万回に抑え
じっとその時を待ち続けるのであった。


が、田上の時代が来ないことを知らないのは、田上自身だけだった、、、

永田「出来たああああ！！」
中西「なんや永田？まさかこのワイを差し置いてカメ光線
出来たんちゃうんやろな？」
永田「いや、さすがにカメハメ波は出来ない。」
中西「せやろ？小橋を以外にカメ光線出来るつったらワイしかあらへんやろ。」
永田「待て。考えても見ろ？俺等はカメハメ波にばかり気をとられ過ぎてたって事はないか？」
中西「ほう」
永田「確かにカメハメ波出来る小橋さんは凄い。
しかしだ。やはり人間得て不得手という物がある。
俺等は俺等に向いてる技を開発しそれを極めた方がいいんじゃないか？」
中西「なるほど。全くやな。ほんでお前はなにを覚えたんや。」
永田「ふふふ、、俺に向いてる技は無いかとジャンプコミックスを
読み漁ったよ。そして俺はぴったりの技を発見しそれを物にした。」
中西「なんやて、、、？おもろいや無いけ、、ワイにやってみいや。」
永田「いいのかただじゃ済まんぞ？？」

中西「お前のその新技とやら、、ワイの体で測ってやろうやないか。
おっしゃあこいや！！」
永田「いくっぞおおおおお！！」
中西「ゴク、、」

永田「奇面フラーーッシュ！！！！」
中西「おわあ！！！！！！！！！！」

ーーーー３分後ーーーーー

永田「気がついたか中西？大丈夫か中西？？どうだ俺の技凄かっただろ？」
中西「、、、確かに凄い技やけど、、、あんなもんで客はこんやろ、、」

西村「私も永田君に同意見です。技自体はどうかと思いますが、、」
中西「西ヤンもなんか物にしたんか？」
西村「はい、私の食生活を持ってすれば造作もない事です。」
中西「食生活がどう関係あるのかは解らんが、、、、
まあいい、やってみてくれ。おっとさっきみたいのなら勘弁やで。」
西村「はい、、まあ見てて下さい。」

中西「はよせいや、、なにしとんねん、、。」
中西「お〜〜〜い、、、寝ちゃ駄目ですよ〜〜〜。」
中西「、、、、西ヤ〜〜ンお〜〜い、、、って息止まってるやないか！！
あかん！！！誰かああ！！！！西ヤンが死んでもうた！！えらいこっちゃ！」
西村「どうでしたか？？」
中西「、、、、、！？？？？お前、、死んだかと思ったやないか！
なにしとんねん！！」
西村「ですから私の新技を披露してさしあげたのです。」
中西「は？死んだフリが技とでもいうのか？」
西村「いいえ、、そうではありません幽体離脱ですよ。」
中西「幽体離脱？？」
西村「ええ、、肉体を出て周りをさまよっていました。
貴方が大騒ぎしていたので肉体に戻ったのです。」
中西「、、、、確かに凄い技やけど、、、お客さんにも見えないしあかんやろ、、」

妙にリアルだ、西無我さんたちの会話ｗ

吉江「棚橋、俺もドラゴンボールの技マスターしたよ」
棚橋「お！どんな技だ？試しに俺にかけてくれよ」
吉江「パフパフ」
棚橋｢...(ﾟДﾟ)｣

>>123
奇面フラッシュ、爆笑しますたｗ

橋　「金丸さん！！！！！！」
金丸「なんだよ。また秋山さんか？俺もうやだよ。」
橋　「そういわずに聞いて下さいよ。昨日秋山さんを家まで送っていったんですけど・・・」
金丸「うん。」
橋　「まああがってけって言われて、晩御飯ごちそうになったんです。」
金丸「おーよかったじゃん。で何がおかしいのよ。」
橋　「ごちそうになった後ふと部屋を見回したら・・・ドラゴンボールのコミックスがビリビリに破かれてるんですよ。」
金丸「ほんとか！？やっとあの人も正気に戻ったかな。無理だってわかったんだろ。」
橋　「いや・・・でも、でもですよ、新品のジョジョのコミックスが、本棚に入ってたんです・・・。」
金丸「・・・ジョジョって、オラオラの？」
橋　「はい。URYYYYや無駄無駄！のジョジョです。」
金丸「・・・。。」

秋山「斎藤さーん。ちょっと練習手伝ってくれませんか？」
斎藤「（おっ正気に戻ったか？！）もちろんですよ！」
秋山「最近斎藤さん凄いですよね。力も強いし体もでかいですし、どどん波も出せるし、まぁ誰かの真似してるとはいいませんけど
　　　ファイトスタイルもしっかりしてきましたしね。」
斎藤「いやそんなことないですよ。自分まだまだですから。(なんだ嫌味も言えるようになってほんとに戻ったかな。よかったあ）」
秋山「そこでね、僕もちょっとファイトスタイル変えてみようと思うんです。」
斎藤「あほんとですか。もう具体的に決められたんですか？」
秋山「はい。斎藤さんはどっちかというと近距離パワー型じゃないですか。」
斎藤「え、ええまあ。」
秋山「やっぱり僕はね、遠隔自動操縦なんかいいと思うんです。」
斎藤「・・遠隔自動ですか？」
秋山「そうです。ダメですか？」
斎藤「いやダメとかじゃなくて・・・何を操縦するんですか？」
秋山「それを今から出すんですよ。とりあえずこれ。」
斎藤「矢じゃないですか。これを相手に投げるってことですか？いくら凶器でもこれ投げるのは・・。」
秋山「それで僕刺してください。」
斎藤「はい？！」
秋山「じゃないと出ないんですよ。さっき手伝ってくれるって言ったじゃないですか。」
斎藤「あの・・・でも・・・。」
秋山「いいから刺してくださいよ。それとも何ですか。自分はどどん波出せるけど僕にはスタンド出させない氣ですか？僕の二番手になるのが
　　　そんなに嫌なんですか？」
斎藤「・・・。」

トントン、ガチャ

泉田「失礼しまーす。お疲れ様でーす。」
斎藤「泉田さん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

秋山も壊れてきたあｗｗ

このスレ、サイコーだよｗ
職人さん乙です

小橋「社長！いい加減にカメハメ波を解禁させて下さい。」
三沢「、、、そのなんだ、、ほら、、お前以外にあれ誰も出来ないしさ、、」
（斉藤のどどん波はまだ知らない）」
小橋「うちのスタイルに向いて無いって事ですか？」
三沢「スタイルって、、、そ、、そうそう！ノアのプロレススタイル
向きじゃないよな！う〜〜ん。残念！」
小橋「今はまだこのスタイルで試合出来るのは確かに
社長と僕だけかもしれません。」
三沢「そ、そうだな（えええ？？なんで俺まで？）」
小橋「ですがこのやり方がプロレスのスタンダードになる日が
必ず来ると僕は信じています。」
三沢「、、、、、、、、」
小橋「、、、、社長は何だかんだ言って”王道”を守りたいんじゃないですか、？」
三沢「、、、（いや王道とかそういう問題かよ、、）」

ヒート「はぁ、ライガーさんには怒られるし、お客さんも沸いてくれない、ネットでは塩呼ばわりされるし、これからどうしよ」
ヒート「技作るにしても、今更なぁ…」
　パタパタパタ
ヒート「鳥かぁ、あんな風に飛べたらなぁ・・・・」
　ポタポタポタ　
ヒート「うわっ、小便！畜生っ…いや？…この臭いは汗？って何で空から汗が」
ヒート「(ﾟДﾟ)・・・こ・ば・し…さん？」


ヒート「疲れてんだよな…きっと」

渕「川田、小橋の噂聞いたか？」
川田「何のことですか？」
渕「いやさ、東スポの奴から聞いた話なんだけどさ
　　カメハメ波出したり空飛んだりするらしいんだよ。」
川田「ははは、そりゃ大変だ・・・良い機会だ、久々に会ってみるかな。」

川田「よう小橋、頑張ってるじゃねぇか。」
小橋「！川田さん、お久しぶりです！」
川田「お前、カメハメ波出したり、空飛んだりするんだって？笑」
小橋「そうなんですよ！もしかして川田さんも出せるですか？真剣」
川田「もちろん。俺なんかスーパーレスラーになれちゃうよ。ハハハ」
小橋「本当ですか！？よし、俺も・・・ﾌｩｩｩｩﾊｧｧｧｧｧ」
川田「何マジになってんだよ。そんなことより、
　　　よかったら今夜飲みに行かないか？」
小橋「ﾌｩｩﾊｧｧ・・・え？飲む？いいですよ。練習終わったら行きましょう。ﾌｩｩｩﾊｧｧｧ」
川田「（あいつ大丈夫か？）」

川田「よう小橋、練習お疲れさ・・・か、髪染めたのか・・・？」
小橋「何言ってるんですか、スーパーレスラーですよ。俺もなれたんですよ。」
川田「　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
小橋「川田さん？川田さん？どうしたんですか？」


この二人を、いや小橋をじっと影から見つめる男が一人。そう、秋山である・・・

泉田「どうかしたんすか？」
斎藤「秋山さんがこの矢を刺せって言うんですよ・・・。」
泉田「刺しちゃえばいいんじゃないすかあ？」
斎藤「え・・。」
秋山「何くっちゃべってんだオラァ！おい豚！お前はスターネスじゃねぇんだから
　　　勝手に控え室入ってくるんじゃねぇよ！！」
泉田「秋山・・記者いねえとこでもそんな口きくようになったのか・・。斎藤さん
　　　その矢貸してください。俺がやりますよ。」
斎藤「いやぁ・・秋山さんいいんですか？」
秋山「オオオバアアアドライブウウウ！」
斎藤「まずい・・また壊れた・・・。」
泉田「はやく貸してくださいよ。1回痛い目みないとわかんないですよコイツ。」
斎藤「いやでもあっ・・ちょちょっと！」

ブスッ

泉田「いてえ！！！」
斎藤「あっ！大丈夫ですか？！そんな強引に取ろうとするから・・。」
泉田「なんだよこの矢は！くそ！」
バキン！！
斎藤「あっ！折っちゃった・・・。」
泉田「しらねえよもう！どうせどっかから拾ってきたんでしょ。それより斎藤さん
　　　あのトチ狂ってるの試合までにはなんとかしといてくださいよ。」
斎藤「はぁ・・・。金丸君呼んでこよ・・。」

泉田に刺さった━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━

蝶野｢カメハメ派ねぇ、、、始め聞いた時はマジで上井さん頭イカレちまったと思ったが
どうやら本当らしいな、、、。あんまり信じたくねーけど。
いややっぱりありえねぇ。大体まず手から熱量を持った光線が気合で放出されるなんて
理論上ありえないじゃないか！！
たしかあの漫画じゃ、手をこうして、うん、こうだな。
そしてその後気合をためながらカーメーハーメーハーーーーー！
カメハメはーーー！
はー！はー！｣







蝶野嫁｢...(ﾟДﾟ)｣

このスレ面白すぎる

どれが面白いかとか言ってあげると、職人のやる気とかがあがるぞ。

最初の方の、誰が誰だか分からない頃が面白かったです
ネタスレかとｵﾓﾀﾖ

スターネスネタ、楽しみにしてます

>>139
始めのほう荒らしが粘着したらからこうなったみたいだぞ

>>7
顔真っ赤にして練習する小橋と
真っ青になってる三沢を想像するだけで腹痛い…

何が凄いって、違和感が無い小橋が凄いｗ
実際に起こっても不思議じゃない･・・

>>142
あれはあれで面白かったけど。バロウズみたいで。

またノアヲタ＝アニヲタか

>17で腹よじれるほどﾜﾗﾀ

やっぱここは世界を巻き込んでほしいな。
ジョニー・エースに登場いただくということで。
やっぱHHHが特訓を…

ハリウッド実写版ＤＢが塩なので不可。

志賀さんは忍空使い

おお〜〜っと志賀！！小川に操気弾だ！！

小川！！なんとこれを瞬間移動で交わす！！

そしてドロップキックから叩き込むような気円斬だ！！

志賀！よけたああ！！！そしてここで小橋にタッチ！

小川「三沢さん！こっちもタッチですよ！」
三沢「おう！！」

さあ、小橋と三沢の睨みあい！！両者凄い闘気だあ！！

小橋が仕掛ける！！チョップ連打！！そしてカメハメ波！！

三沢直撃！！！！？？？？三沢粉々だあああ！

ガバッ

三沢「は！！？、、、、、またあの夢か、、、、」

小橋「三沢さん！今日の試合あれどういうことですか！」
三沢「何が？」
小橋「泉田にマネージャーつけるなんて聞いてないですよ！しかもマネージャーも攻撃してくるなんて！」
三沢「はぁ・・？」
小橋「はぁ？じゃないですよ！アイツにああいうことさせるのにどうして自分にはかめはめ波解禁してくれないんですか！」
三沢「お前どうしたんだ。泉田になんて何もさせてないぞ？」
小橋「わかりました。そこまで言うんなら自分にも考えがありますよ。じゃ失礼します。」

三沢「あいつ・・・何見てるんだ・・？」

本当におもしろいな・・・

小橋「三沢さん、ダブル・ダブル・・・・なんとかっていう団体ありますよね、参戦させてください！」
三沢「WWE?（無理だよ・・）今はちょっとなぁ・・・。契約の問題もあるし・・・。どうしても行きたいのか？」
小橋「はい！向こうには怪物がいっぱいいます。僕が倒さないで誰がやるんですか。」
三沢「(向うのブック判ってんのか？ストーリー決まってんだぞ・・・。)」
小橋「相手に不足無しですよ！！町中の人が恐怖で震えてるんですよ！早く行って助けないと！」
三沢「（なにいってんだ？）」
小橋「口から怪光線吹く怪物なんてカメハメ波で粉々ですよ」
三沢「（そんなやついたか？）でもホラ、お前英語が喋れないだろ？向うではマイクが重要だよ、小橋君。」
小橋「英語？群馬や埼玉では必要なんですか？」
三沢「？」
小橋「ポーゴとか言う怪物が口から怪光線出して町を荒らしてるんですよ？行かせて下さい！」
三沢｢...(ﾟДﾟ)｣

みー社長の頭髪抜け具合が心配になってきたｗ

やっぱ小橋ほど天然キャラが似合う選手はいないよな。

>>154
そっちかよ！w

良スレage

武藤「おう川田、何か小橋に会いに行ってたんだって？」
川田「え？ええ、まあ…」
武藤「何だよ元気ねーぞ。向こうで嫌な事でもあったか」
川田「いや、なんて言うか、スゴイもの見せられたと言うか…」
武藤「…そりゃもしかしてあれか？噂に聞く（wj経由）小橋の
　　　カメアレってやつか？」
川田「？？カメかどうかは知らないすけど小橋のやつ、いつの間に
　　　あんな事できるようになったんすかね…」

それを聞いた武藤はひとしきり考え込んでいたが、何かを決意した
目つきになると社長室に入っていった。

川田「……（どうしたんだ一体…）」
その時社長室から武藤の叫び声が響いた！
武藤「太陽拳！太陽拳！！…太陽ーー拳！！…何で出ねーんだ？こんな
　　　にクリリンにそっくりなのによー。太陽ーーけーーん！！！」
川田「(ﾟДﾟ)....................................」

渕「おいどうしたんだ川田！
　　何でこんなに俺より白くなっちまったんだ！かわだあああ！」

川田って武藤にそんな口の利き方してんのかな。
ネタはいいんだけど、そこが気になった。神経質でスマン。

>>134>>159
全日Zさんですか？ｗ

小橋「なんだ志賀、カメハメ波全然出そうにないじゃないか。
もっと頑張らないと駄目だぞ。」
志賀「、、、してくださいよ。」
小橋「ん？」
志賀「いい加減にしてくださいよ！」
小橋「！！！？？」
志賀「みんなアンタみたいなスーパーマンじゃねえんだよ！！
みんな、、アンタみたいになれるわけじゃねえんだよ！」
小橋「志賀、、、」
志賀「、、、、、（涙）」
小橋「なあ、志賀、俺が昔サラリーマンだった話しは知ってるな？」
志賀「、、はい」
小橋「一旦はサラリーマンになったけど、どうしてもレスラーになる夢が
捨てられなくってさ、入団出来たものの道場の練習はサラリーマンやってた
俺には辛かったよ。それこそ飯も食えない位にな。」
志賀「、、、」
小橋「でも俺は夢を追い続けた。次の日には10回でも多く腕立てが
出来るように死にもの狂いで練習した。」
志賀「、、、」
小橋「俺はその時思ったよ、諦めなかったらきっとなんでも出来るんだって
諦めない奴が夢を叶えるんだ。諦めたらそこでお終いだ。」
志賀「小橋さん、、、、俺つい弱気になって、、すんません、、」
小橋「いや、気にするなお前の流してる汗の量は誰よりも俺が知っているぞ。」
志賀「小橋さん！（涙）」
小橋「俺もカメハメ波修得するまで２時間位かかったしな。」

ひでえ！ひでえぞ天然小橋！w

おおぼら吹くのはミルコと藤田を倒してからにしろよ、負け犬。

猪木「三沢ってだれ？なに、ノゲイラとやりたいって？
　　　しゃーねーなー。視聴率取れねーけどノゲイラでもミルコでもマッチメイクしてやるよ。
　　　で、肝心の三沢とかいう奴はどうした？なに？有明の倉庫に隠れてるって？
　　　臆病者に用はない。ほっとけ！小橋とかいう奴もいたよな？
　　　なに？小橋はゲーセンでプロレスしてるから出られないって？
　　　やっぱ馬場の弟子は腰抜けしかいねーな（苦笑
　　　うちの藤田に挑戦する奴はいねーのかよ、ったく。」

>>165
新日ヲタさんスレ違いです。

>>165
そういえば小橋のキャラクターは面白いって猪木が言ってたって
以前東スポに載ってたね、ホントか嘘かは知らないが。

>>164-165
はっきり言って死ぬ程スレ違いです
164さん、まさかネタスレにマジレス返すとは思いませんでした

>>164
やれやれ

164はゆうたんのこと言ってるんだよ
スルーしましょう

おい、お前ら！！！！！！









>>164に釣られてまつよ（つД`）

小橋は腰抜け、永田は負け犬、三沢は引き籠もりデブ

(翻訳)小橋はヤムチャ、永田はミスターサタン、三沢は魔人ブウ

それ当たってるｗ

小橋は地球人最強のクリリンにしてやれよ

クリリンは結婚してるじゃん

バカボンだろ

>>177
２点

WJだけは勘弁してください

秋山は悪魔の実とか食いそうだな(w

>>180
禿禿の実

>>181
武藤が喰った

お前ら、小橋健太GTも語ってくれよ

宇宙散った小橋の膝。

志賀、本田、秋山は小橋を治すため、宇宙に旅立っていった・・・

小橋建太は八百長レスラー

嵐「おっ、武藤さん武藤さん聞いたっすか？あの小橋が！」
武藤「ん？ああ知ってるよ。いまちょっと疲れてんだ。用事は早めに
　　　済ませてくれよ」
無論武藤は、疲れの原因が太陽拳の練習のしすぎである事は言わない。
頭にワックスまで塗って叫んでいたなんて、言えるわけがない。

嵐「なんつうか、人間やればできるもんなんすかねー。もう俺たちだって
　　負けてられないと思わないすか！？」
武藤「ま、まあそうだな・・・は、はっはっは・・・」
嵐「当たり前っすよ！俺もそれを聞いてから十日間、ずっと修行してたんすよ！」
武藤「な、何？そうなのかよ？」
嵐「どうですか、俺前と比べてどこか違うような気がしないっすか！？」

武藤「・・・？そうか・・・？あまり違わないぞ、見た感じ」
嵐「そうっすか・・・。まだ成果が出てないみたいっすね。だけど待ってて下さいよ。
　　一月後には、必ずバクテリアンを超えてみせますから！！」

武藤「「��(ﾟДﾟ)................」

斉藤は悩んでいた。労せずに手から不思議な光の弾がでる事を。
いや、自分が出るだけならまだいい。問題は、あの人がそれを出来ないことだった。

あの人こと『秋山準』は悩んでいた。どどん波も出ず、『矢』作戦も失敗した事を。
いや、病んでいた。それでもめげず、彼は初心に戻り毎日気を練っていた（つもりでいた）。

初めは小さな光だったそれも、今では立派な光線へと成長し、
志賀の胸板ほどのベニヤ板なら貫けるまでになっていた。
もっとも斉藤自身は何の努力もしていないのだが。
そしていつものように控え室で斉藤は、橋にその光を見せ、悩みを打ち明けていた。

初めは小さな変化だった。何となく両手の手の平が暖かいのだ。
不眠不休で気を練り始め４日経った夕日がまぶしい夕暮れ時のことだった。
努力は実ったのだ。それから２日練り続けた彼の右手には、パチンコ玉ほどの光の玉が存在していた。
斉藤に見せたら驚くぞ。もはや小橋のことなど忘れていた秋山は、斉藤がいる控え室のドアを開けた。

ヒュー、ﾌｯ
橋と話しながら、何となくドアに向かって打った斉藤の光の弾は、
いや、その弾が起こした微風は、秋山の光の玉をあっけなく消し飛ばした。
廊下に倒れこむ秋山。乾ききった彼の体からは、もはや涙すら出なかった。

倒れた彼の目に映ったのは、どこか見覚えのある外人だった。
腰の辺りまで伸びたガチガチにセットしてある金髪と眉毛の無い顔。
それが、憧れであり好敵手であった小橋だと気がついたとき、秋山は気を失っていた。

小橋が幾多の試練をくぐり抜け、新たな人類の道を歩もうとしているとき、
秋山は光のトンネルをくぐり抜け、蛇の道を歩もうとしていた・・・

>>187
小橋、もうサイヤ人３になってんのかよｗ

>>187
ちょっと待ってくれ！小橋がそんなことになってるのに、その頃田上は

うわー、続き読みてえよ〜
職人さんたち、がんばってください

ほしゅっ

age

三沢「突然だが皆にお楽しみクジを引いてもらう。」
小川「なんすかそれ」

ザワザワ

三沢「日頃のお前等の頑張りをねぎらう意味でだな。一等のクジはド〜〜ンと10万円だ。」
小川「マジですか？社長ふっとっぱら〜〜！」
三沢「ただし一枚罰ゲームもあるから。まあ余興みたいなもんだ。」
小川「おっしゃ！俺から引いていいですか？」
三沢「どんどん引け」

ヤンヤヤンヤ

三沢「（罰ゲームは小橋のカメハメ波くらう役なんだけどね、、）

糞スレsageれ

つまんねーと思ったら偽者かよ。

>三沢「（罰ゲームは小橋のカメハメ波くらう役なんだけどね、、）
ｲｲ！

自演だｗ

罰ゲームひいた小川が今度小橋と闘うことに…

もう偽者でもいいから続きｷﾎﾞﾝﾇ

小橋はリアルポパイ

小島「武藤さん！」
武藤「おう！なんだ小島そんな慌てて」
小島「天山から聞いたんだけどＮＯＡＨの小橋さんが
カメハメ波使えそうらしいんですよ。」
武藤「カメハメ波？なにそれ？」
小島「ドラゴンボールっていう漫画の技です。
簡単に言うと手からビームみたいのを出す技です。」
武藤「は〜〜？？」
小島「小橋さんが使えるなら俺等だって使えるはず！練習しましょう！」
武藤「お前馬鹿か？」
小島「え、、？」
武藤「漫画の読みすぎなんだよ。あれか？ファンタジーファイトとかいって
真に受けてるの？？」
小島「、、、、」
武藤「んなくだらねえ事言ってる暇あったらチケットでも裁いてこいよ。」
小島「、、、はい、、、」

ファンタジーファイトとか言っておいて現実的な武藤の巻

三沢「、、、、、」
丸藤「、、、、、」
小橋「おっかしいなあ。」
三沢「出たかね？ 」
高山「へへへ、、、」
多聞「、、俺に出来るのかな、、」
ゴクウ「お！！いきなりデッケー」
小橋「社長！頼みがあります！」
三沢「ほっておけ、、」
ふ〜、疲れてきた・・・
三沢「どうした小橋？」
猪木｢ダーーーーーー！！！！！！！！！｣
小橋！動けません！！ ここでタオル投入だ

秋山「なあ橋、超神水作ってみたんだけど飲んでみない？」
橋「えっ、なんすか超神水って」
秋山「ゴクウが飲んで大猿の潜在能力を引き出したって言う伝説の水だよ。
ゴリラっぽいお前にはぴったりじゃん」
橋「作り方知ってたんですか？」
秋山「いや、飲んだら死ぬかパワーアップかってことだから
適当にヤバそうなのを色々混ぜただけ」
橋「えーと、遠慮しときます」
秋山「飲みやすいようにハチミツとか混ぜたり、」
橋「遠慮しときます」

> 秋山「飲みやすいようにハチミツとか混ぜたり、」

ちょっと親心(・∀・)ｲｲﾈ!!

>>203
ﾜﾛﾀ
ひょっとして>>104と同じ人？

>>193　の続き
森嶋「、、、、社長、、、これどういうつもりですか、、？」
三沢「お！！森嶋君が罰ゲーム引いちゃったか！！
罰ゲームを発表します！！なんと小橋のカメハメ波を食らう役だああ！」
ほら♪罰ゲーム♪罰ゲーム♪」
森嶋「、、どういうつもりですか？」
三沢「どういうって、罰ゲームだよ！罰ゲーム♪罰ゲーム♪」

ザワザワ

「三沢さんてこういう人だったのか」
「あんまりだなあ」
「ひどい、、、」

三沢「罰ゲーム♪罰ゲー、、、、、、」

シ〜ン

三沢「、、、こんなやり方で悪かったとは思う。
しかしこれはお前等の為を思ってやったんだ。
森嶋「死んじゃいますよ、、、。」
三沢「なあ、お前等もっといい車乗りたくないか？
でっかい家を建てたくないか？」
森嶋「、、、、」
三沢「知っての通り小橋のカメハメ波は本当に凄い。
あれを興行に使えたらNOAHは日本一、、いや世界一の団体となるだろう。」
森嶋「死んじゃいますよ、、」
三沢「俺は打って出たいんだ。もう守ってるだけの自分とは
オサラバしたいんだ、、、。お前等と夢を見たいんだ。
これは、、、俺等にとって大きなチャンスだ。
全日を出た時みたいに、、、また一緒の夢を見てみないか？」

パチ、、パチパチ、、、パチパチパチ

森嶋「社長、俺、、、死ぬ気で、、死ぬ気で頑張ります！」
三沢「そうか！！やってくれるか！NOAHで世界を取るぞ！！
まあ小橋だって手加減してくれるだろ！」

小橋瞬間移動で登場
小橋「よっしゃあ！瞬間移動もだいぶ馴れてきたな！
おや？なんで皆集まってるんだ？」
一同「、、、、、、、」

森嶋「あの、、俺やっぱりなんだか、、、」
三沢「何も言うな、、、、」

>>205
するどい。
ネタかぶるから離して書いたのにバレるとは。
また何か思いついたら書きます。
メインストーリーの方の職人さんも応援してます。

保守

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ国防相
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1048265504/

カメハメ波あげ

ここまで読んだ




マジ腹イテェｗ

保全

職人さんカムバック！

　　　 ／￣￣￣￣＼
　 　 /￣￣｀ヽ､ 　　ﾉヽ
　　/ 　　　　＿｀ｰ‐'＿ l
　〔| 　　　　＜･>　< ･> |
　　|　　 　　""　　〉""　|
　　 | 　　　　　＿＿_ 　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼ 　　 /＿＿/ ／　 ＜　やっぱり小橋はすげえや
　　　／ヽ 　 　　 　／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

職人さんっつーか、書いてるのケンハンらしいんだけどなａｇｅ

しぶとくage

Hosh

ケンハンいるなら書いてくれａｇｅ

ほしゅ

へのへのかっぱ保守

もう終わりですか？

ほっしゅほっしゅあげ

たのむ、かいてくれ・・・。

薄毛の小橋じゃスーパーサイヤ人みたいに髪がたたないだろうｗ

あーおもしろいなー

ハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ノアヲタは相変わらず笑いのスレッショルドが低いな

とぴnimbyyaljds;i;io

志賀「ちゃ〜〜らへっちゃら〜〜、、頭からっぽのほうが夢つめこめる、、♪」
森島「、、、、、、」
三沢「ちゃ〜〜らへっちゃら〜〜笑顔ウルトラZで今日もアイアイアイ、、♪」
一同「スパンキン、、」
、、、、、

三沢「小橋のカメハメ波を誰が喰らうか揉めていたノア道場であったが、
勇者森島がその役を買ってたでたのであった。どうなる森島？どうなるノア？
チャチャチャチャチャチャ〜〜〜チャン
んな馬鹿な？森島にはカメハメ波が通用しねえぞ。（DBZのナレーター風に）」

森島「そんな風にドラゴンボールZ調にしても駄目っすよ、、」

力皇「ちゃ〜〜らへっちゃら〜〜なにが起きても気分はへのへのかっぱ〜♪」
森島「じゃあ自分で喰らって下さいよ、、」

小橋Ｚ ◆emBNvAsr7s さん乙です。いつも楽しみにしてますよ。

何でトリップ変えながら書いてるのかは知らんが…乙。これからも頼む。
って言うか俺も書きてー･･･無理だけど。

小橋の進化はﾀﾌﾞｰとなり、
精神を病んだ秋山が病院送りになって早半年が経ち、
NOAHには平和が戻っていた。
事の発端となった小橋も、その不思議な力を、
使うことも鍛えることもしていないようだった。
そんな小橋を見て、三沢は秋山の復帰を計画していた。
秋山自身も、優秀なカウンセラーの尽力により、回復の兆しを見せていた。

ある日の練習終わり、三沢は選手達を集めある発表をした。
三沢「えー、実はもうすぐ秋山が帰ってくる。復帰祝いに乾杯をするから
　　　　ビールとグラスの準備をしてくれ。」
復帰祝いの準備が整い、あとは秋山が帰ってくるのを待つだけとなった。

しばらくすると、練習場の前に一台の車が停まり、
その車から、秋山と付き添いのカウンセラーが降りてきた。
秋山はNOAH旗揚げ当時よりも生き生きとしており、
誰もがその変化に驚き、そして歓喜していた。

アルコールはまだ控えた方がよいというカウンセラーの言葉から、
乾杯は水で行われたが、そんなことは問題ではなかった。
やっとNOAHに真の平和が戻ってきた。それだけで酔えそうな気がした。

三沢が聞いた。
三沢「先生、どうやって秋山さんを治したんですか？」
カウンセラーは答えた。
ｶｳﾝｾﾗ「彼の不安、つまりは病気の原因を取り除くためにちょっと嘘をついたんですよ。」

その時秋山が言った。
秋山「ちょうどいい、お前らコップの水に葉っぱを浮かべて強く念じてみろ。
　　　　まあ、俺みたいな能力者は滅多にいないだろうがな。ハッハッハー
　　　　ほら泉田、これ飲んでみろ。味が変わってるだろ！」
泉田「そういわれれば、ちょっとしょっぱくなってるかも・・・」
秋山「そうだろそうだろ。よーし、お前もスターネスにくるか！ﾊﾊﾊﾊー」

三沢「どういうことですか？秋山は治ったんじゃないんですか！？」
ｶｳﾝｾﾗ「彼の心は修復不可能なまでになっていました。
　　　　　　元に戻すにはこれしかなかったんですよ。」
三沢「じゃあ、水の味が変わっているというのは・・・」
ｶｳﾝｾﾗ「だから言ったでしょ。あれは嘘。暗示というやつです。
　　　　　漫画からヒントを得たんですよ。水見式とかいってね。
　　　　　秋山君がｶﾒﾊﾒ波だのﾄﾞﾄﾞﾝ波だの、漫画みたいなことを言ってましたからね。
　　　　　まあ、目には目を、漫画には漫画をと思いましてね。ﾊﾊﾊ」
三沢「まずい・・・先生は信じてないのか・・・小橋のグラスは・・・」

秋山「どうですか小橋さん、変化ありました？笑」
不用意に小橋に近づく秋山。
小橋「ああ、俺は強化系だからな。ほら」
小橋の両手の中にあるグラスからものすごい勢いで水が溢れ出す。
まるでダムが崩壊したかのように。
そして同時に、秋山の自我も崩壊していった。

小橋は自粛していたのではなかった。新たに、念に目覚め、それを練っているだけであった。
嬉しそうにその成果を見せる小橋をよそに、
秋山は乗ってきた車に押し込められ、再び施設へと戻っていった。

他の選手が絶望する中、三沢だけは違った。
この騒動で三沢はあるものを見た。
それは、真っ赤に色が変わった水をあわてて飲み干す斉藤の姿だった。
そして三沢は確信した。
「もう、これしかない。こいつしかいないんだ・・・」と。

続くかもｗ

駄文失礼。
そしてつまんなくてｺﾞﾒﾝ。

>>237
やってくれ！やってくれ！

久々あげ

まだやってたのか。

















もっとやって。

>>236 って、元ネタは何ですか？
ﾄﾞﾗｺﾞｿﾎﾞｰﾉﾚ･･･とは違う？

教えて君でｽﾏｿ。

ﾊﾝﾀｰﾊﾝﾀｰ

>>234-236
なんか真剣に読み入っちゃった

まだまだ

定期age

たとえばだけど
ナッパがスーパーサイヤ人とかになるとしたらどんな感じなんだろうね？

>>246
うんこ中西＞＞＞（越えられない壁）＞＞スーパー小橋建太＞＞スーパーサイヤ人

俺は今飛行機の中だ。先日の試合で再び首を痛め、会社から巡業参加にストップがかかってしまった。
そこで首の治療とオーバーホールのため妻を連れ３泊４日の避暑地への旅行に向かった・・・

蝶野「すまんな君まで・・・これまで夫婦らしいことをしてやれなかった罪滅ぼしだ。
　　　今日くらいは仕事の事は忘れて体を休めよう」
蝶野嫁「・・・アナタ・・・ア、何でもないわ・・・」蝶野「・・・？」
蝶野嫁「（・・・ソウヨ、やっぱりこの人疲れてたのよ・・・
　　　　>>137のときもきっと仕事の事で頭がイッパイだったのよね・・・）」
蝶野嫁「アナタ・・・」蝶野「・・・」

コンコンコン

蝶野「・・・なんで外からノックが・・・！？」

小橋「蝶野さんお久しぶりです！」
蝶野｢...(ﾟДﾟ)｣
小橋「いやあ上空に蝶野さんの気を感じたので、ご挨拶にと思って」
蝶野嫁｢...(ﾟ∀ﾟ)｣
小橋「首の具合いかがですか？」
蝶野｢...(ﾟДﾟ)｣
小橋「思ったより元気そうで安心しました」
蝶野嫁｢...(ﾟ∀ﾟ)｣
蝶野「こ・・・こば・・・(ﾟДﾟ)」
小橋「ヘクシ！やっぱり上空12000ｍで、この格好じゃ寒かったですねえ、ハッハッハ」
蝶野嫁｢...(ﾟ∀ﾟ)｣
小橋「それじゃ夫婦水入らずのとこ邪魔しちゃ悪いんで、それじゃ」

蝶野｢...(ﾟДﾟ)｣
蝶野嫁｢...(ﾟ∀ﾟ)｣

>>248
ﾜﾗﾀ
age

>>248
小橋何やってんのw？

散歩だな。トレーニングなら12000程度の高度で済むはずが無い。

>>251
ﾜﾛﾀ

あげ

age

age

gea

age

小橋「しゃちょおお！！！ついにうちでドームですか！！！
決断してくれたんですね！！」
三沢「まあ、そんな所だな、、。」
小橋「いよいよ僕のカメハメ波をお客さんに見せる時が来ましたか！
いや〜〜ワクワクしてきたぞ〜〜。ちなみに僕は誰と対戦するんですか？
高山？中西？まさかまたミルコだなんてw」
三沢「今の所、新日の吉江を考えてるぞ。」
小橋「吉江君？？なんでですか？悪いですけど彼はまだまだGHCに挑戦出来る
ような実績は無いと思いますよ？？」
三沢「まあそうなんだけどな」
（あいつならカメハメ波をブヨンみたいにはね返せるかもしれないじゃん、、）

吉江逃げてー！w

非常にLvの低いネタスレですな

蝶野・三沢会談

蝶野「今日は何ですか三沢さん。GHCタッグの話だったら譲りませんよ。
最近は負けブック飲んできたんですから。」
三沢「いやGHCタッグはそちらさんに譲るよ。代わりに条件がある。」
蝶野（少し不安だが…）「で、その条件とは？」
三沢「簡単な話だよ。GHCタッグと同時にシングルも組もうじゃないか。
小橋もノア外の相手に挑戦して行きたいと言っている。」
（新日のレスラーならかめはめ波で潰しても痛くない。潰せなくても試合中に
使える技であればノアの人気は一気にますだろう…キャバク…むふふ。）
蝶野「三沢さん何想像してるんですか。シングルの件は構いませんよ。
勿論小橋の新技の話は聞いてます。」
三沢「おお有難う。だが本当にいいのかね？今の小橋は強いぞ。」
（強いっつーか次元が間違ってるもんなあ…）
蝶野「ええ新日の層の厚さをなめないで下さい。うちにも小橋の挑戦者として
ふさわしい男がいます。」
三沢（そんな奴いたかな…）「ほう、それは誰かね？」
蝶野「今にここに現れますよ。プロレスを誰よりも愛し、ルックスも良く、かつ
総合の実績もある彼がね。」
ガチャ。
永田「蝶野さん、お呼びしました？」
蝶野・三沢「お前じゃねーよ！」

>>261
後半オモロイ

ある日のノア道場。リング上で練習に励む小橋の姿があった。
そこへ通りがかった三沢。

三沢「おっ、どうした小橋。瞬間移動の練習か？」
　　　（もう、何でもアリだと思い半ば諦めている三沢）
小橋「…」

練習に熱が入りすぎて三沢の声が聞こえないようだ。

三沢「相変わらず練習熱心なヤツだなぁ。ははは」
小橋「えっ？あっ社長おはよう御座います！はい、新技でいいのがないのかと思いまして。」
三沢「（また、カメハメ波みたいなのを覚えるつもりか…）」
小橋「なんといっても、日頃の練習の積み重ねですからね。
　　　（あぁ〜はやくカメハメ波撃ちてえなぁ。今度の試合でどさくさ紛れに社長に撃ってみるか？）」
三沢「ん？どうした小橋。今度のGHCタッグが気になるか？」
小橋「え、えぇ…」
三沢「なんだ、物事ははっきりした方がいいぞ。まぁ、いい。そうだ、ちょっと練習に付き合ってくれ。」
小橋「もちろんいいですよ。」
三沢「でだ、その格好何時まで続けているつもりだ？」

なかなかポーズを解かない小橋。三沢の脳裏に不安がよぎる･･･。

小橋「あ、はい。今、解きますね。」

の瞬間！三沢に向けて放たれる魔貫光殺胞が！

三沢「そういえば、魔貫光殺胞と瞬間移動のポーズって一緒だったもんなぁ…。」

瞬間移動は三沢の早とちりで、小橋は魔貫光殺胞の練習をしていたのだった。

age

あげ

＞１
ミルコが来ますよ？

>>263
正直微妙

加勢大周Zを思い出した

yahoobbからだと、規制がかかってかきコデキマセン。(一時的に）
小橋さん助けて!

小橋「みんな！オラにみんなの元気を分けてくれ！」

全員「お前にこれ以上元気が必要なのかよ」

〜道場〜
三沢「おい、だれか泉田見なかったか？」
KENTA「そーいえば、見かけませんね」
森嶋・力皇「み、三沢さん！！」
三沢「どうした、二人とも」
力皇「泉田さんの様子がおかしいんです」
森嶋「いきなり険しい顔して、『俺をここからだすんじゃない』って言って」
森嶋・力皇「トイレに立て篭もってるんです！！」
三沢「ハァ？？？」

〜トイレ〜
三沢「泉田〜〜〜、お前何やってんだ〜〜」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
泉田「俺は・・・どうやら悪霊に取り憑かれちまったらしい・・・」
三沢「あ、悪霊？？？」
泉田「俺がこの、悪霊の正体をつかむまで、俺をここから出すんじゃあねぇ」
三沢（カメハメ波や瞬間移動の次は悪霊かよ・・・）
百田「出ろ！泉田」
三沢「百田さん！？」
泉田「おじいちゃんはすっこんでな！およびじゃあねぇぜ・・・」
百田「しょうがない・・・頼む。彼をここから出してくれ」
三沢「あ、あなたは！！」

三沢「え、永源さん！！」
バーーーーーーーン
永源「ふふ、お前の悪霊。見せてもらうぞ」
泉田「・・・」
永源「くらえい！！！！」
泉田「！おれの体に、唾がまとわりつきやがる！！」
三沢「こ、このトイレ、何故だ？急に臭くなってきた。この臭さ糞尿ではない！唾だ！！！」
泉田（社長にはこの唾は見えていないらしい・・・）
永源「さぁ！お前のスタンドを見せてみろ！」
泉田（トイレの水で唾を流せば・・・）
三沢「ス、スタンド？？」
泉田「うおぉぉぉ。もうどうなっても知らんぞぉ！！」
バキン！！
三沢「トイレがいきなり壊れた！？」
永源「それがお前のスタンド！！」
ブシューーーーーーーー
泉田「おらぁぁぁぁぁぁ！」
永源「・・・」
クルリ
泉田「何背中見せてんだ。今更逃げんのかぁ！？」
永源「百田さん。仰る通り泉田をトイレから出しました」
百田「フッフッフ」
泉田「やれやれ、してやられたってわけか・・・」
丸藤「ちょ、ちょっとみなさん何トイレに集まってるんすか？」
三沢「あ、丸藤・・・」
丸藤「おれうんこしたいのに・・・って水浸しじゃないっすか？？」
三沢「なんか、もぉいいんだよ。水浸しだって。」
丸藤「よくないっすよ！泉田さんですか？やったの？」
三沢「いいんだってば！関わるな！」
丸藤「？？？」
三沢（どうなっちゃうんだろうなぁ・・・ノアは・・・）

社長・・・強くｲ�`！w

ヤス「カシンさーん・・小橋さんがカメ・・」
カシン「・・・・・」
ヤス「（げっ！ドラゴンボール熟読してるよ！）」
カシン「・・・・・」
ヤス「（よく考えてもみよ人の事散々とダサいとか言いやがって！）」
カシン「・・・・・」
ヤス「派手な服装にしたら整形しろだと！フザケンナ！」
カシン「・・・・・」
ヤス「（挙句の果てには勝手にカシン軍団（仮）に入れやがって俺をどうするきだ.！）」
カシン「・・・・・」
ヤス「（今日という今日こそガスン！と言わねば）」
カシン「おい」
ヤス「は、はひ！」
カシン「不死鳥やれ」

ヤス「お・俺・・氏ぬんですか...(ﾟДﾟ)｣

武藤「太陽拳！太陽拳！！…太陽ーー拳！！…何で出ねーんだ？こんな
　　　にクリリンにそっくりなのによー。太陽ーーけーーん！！！」
青木「ちょっとお話が・・うっわー！！」
武藤「いまちょっと疲れてんだ。用事は早めに 済ませてくれよ」
青木「しゃ・・社長！か・髪の毛が生えてます(ﾟДﾟ)」
武藤「お前馬鹿か？」
青木「興奮すると！髪の毛伸びちゃいますよ！！！(ﾟДﾟ)」
武藤「漫画の読みすぎなんだよ。あれか？ファンタジーファイトとかいって
真に受けてるの？？」
青木「人の話し聞いてください！！」
武藤「んなくだらねえ事言ってる暇あったらチケットでも裁いてこいよ。」
青木「、、、はい、、、」
自分の世界に入りきった武藤
果たして次回はあるだろうか
ちゃちゃーん

>>263
瞬間移動はおでこに指をあてて魔貫光殺胞は肩の上にあてるんですよ。

松永「すいません！私、猪木祭りの営業をやっております松永と
申します！社長お願いです！小橋選手を今年の猪木祭りに出場させて
下さい！お願いいたします！」
三沢「ああ、いいよ。」
松永「そこをなんとか！！ってえええ？？いいの？」
三沢「いいよいいよ。ギャラはいくら？」
松永「今の所、三千万用意しておりますが」
三沢「マジで？いいよいいよ」
松永「相手は、、ミルコ選手なんかを予定しておりますが、、」
三沢「ミルコ？ああ、いいよ」
松永「プロレスハンターと言われるミルコ選手に勝てるのはもう
小橋選手しか残ってないんです！お願いしま、、ってえええ？決断はや！」
三沢「三千万だろ？小切手は俺に渡してね。後で小橋に渡すから。」
松永「解ってます？プライドルールですよ？」
三沢「ああ、いいよ。ルールは適当にまかせるよ」
松永「、、、、、、あ、、あの間違えました！対戦相手はヒュードル選手です！」
三沢「ああ解った。いいよ。」
松永「、、、、実はですね今度身長３メートルの大男がアマゾン奥地で
発見されまして、、その選手をスカウトして特訓しました！
小橋選手はその男と対戦という事で、、」
三沢「ああ、いいよ。いいよ。」
松永「、、、、ええ〜〜っと小橋選手にはライオンと対戦していただきます！」
三沢「ああ、いいよいいよ。三千万でしょ？」
松永「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ライオンはやはり無理になりまして、、小橋選手には猪木軍全員と戦ってもらいます！」
三沢「だから別に誰でもいいって。誰でもいいしどうでもいいんだよ。
忘れないでね三千万は俺に渡すんだよ？」
松永「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」

三沢のあまりの安請け合いにより松永は不信感をいだいたのだった。
こうしてこの公証は決裂した

おもしろひ。。

やはり小橋Ｚのカキコは面白いな。

交渉・・・

こっちの小橋なら猪木祭だろうとなんだろうと
がんがん出てほすぃぞ

>>279
確かに話が頭に漫画の様に浮かび上がってくる。

小橋「しかし、、まだ誰もカメハメ波覚えてないってどういう事なんだ、、。」
志賀＆KENTA＆多聞「、、、、」
小橋「カメハメ波はうちのプロレススタイルの基本とも言える技だからな。
ちゃんと覚えて欲しい。」
志賀＆KENTA＆多聞「（えええ、、、そんなの基本にしないでよ、、）」
小橋「仕方ないコツを教えるよ。」
志賀＆KENTA＆多聞「、、、はい」
小橋「まずさ、手をこういう風に重ねて構えるだろ？そうすると
手の平に青い湯気みたいのがたまってくるわけじゃん？
ここからが結構難しいんだよ。体で押し出し感じなんじゃなくて
しっかり頭でイメージするんだ。やってみて。」
志賀「、、、、え〜〜〜っと。」
小橋「うん？どうした」
志賀「手の平に青い湯気みたいのがまずたまらないんですけど、、」
小橋「なんで、？体調悪いの？」
志賀＆KENTA＆多聞「、、、、、、、」
小橋「駄目だよしっかりやらないと」

西村「蝶野さん大変です!昨日小橋さんが空を、と、飛んで…!」
蝶野「え!?お前の所にも来たのか!？」
西村「え、いや幽体離脱してる時に偶然見かけたんですけど」
蝶野「(ﾟДﾟ)　　ﾕｳﾀｲ…?」
西村「ええ。あ、そういえば蝶野さん、昨晩はお楽しみでしたね（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ 」
蝶野「(ﾟДﾟ)　……ｴ?」
西村「いえ、アレでいいんですよ。アレが本能、無我の世界ですからね（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
蝶野「……(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!」
西村「電動歯ブラシ借りますよ」

わけがわからない。みんなむずかしいことをいっている。(蝶野日記より）

>284
蝶野・・・。強く生きてくれ。

ガチ

西村・・・ｗ
新日だとあと吉江もんのお腹に何か詰まってそうだな。

棚橋「この前道場で練習しようと思って吉江さんを待ってたんです。
　　　で、吉江さんやっと来たかと思ったら入ってくるやいきなり
　　　『俺はこの場で自爆する!』って一生懸命お腹突き出して
　　　言いだして・・・。そこはなだめて収まったんですけど、
　　　吉江さん、どうなっちゃったんでしょうか?」
蝶野「最近はどいつもこいつも･･････⊃дT)」
　　　

都内某ホテルの一室にて
あれはいったいなんだったんだ・・・あの日確かに飛行機の外から小橋くんが俺に挨拶をしていた・・・。
やはり自分でいうのは嫌味な感じがするが、正直働きすぎなのだろうか？
でなけりゃあんな映像はありえない・・・クソッもう寝る。明日も猪木祭に向けての会議が控えてるんだ・・・

ビュイビュイビュイビュイ
・・・うるせーな何の音だよ・・・？何で部屋がこんなに眩しいんだ・・・ハッ！(ﾟдﾟ)
ビュイビュイビュイビュイ←オーラの音。｢蝶野さん！｣
小橋｢やはり蝶野さんでしたか！気が新日系の感じだったのでもしやと思えば｣
蝶野｢...(ﾟдﾟ)き・・・きん・・・金・・・｣
小橋｢あーこれですか？なんかスーパーなんとかってのに目覚めたらしくて。髪金髪はちょっと始めは抵抗あったんですけど｣
小橋｢けどエラいもので 身体能力は飛躍的に上昇しましたねぇ｣蝶野｢...(ﾟдﾟ)｣
｢やはりこの前のミルコ戦の話は無かったことでひとつお願いします。電話じゃこういった話もなんですから・・・｣
それじゃ夜分遅くすみませんそれでは！ギュオン！！

｢...(ﾟдﾟ)｣

三沢「ようヨネ、お疲れ」
ヨネ「あ、社長、お疲れ様です」
三沢「この間のお前のタッグマッチ、
　　　PRIDEの裏だったってのに良い数字が出たそうだ」
ヨネ「そうですか、ありがとうございます！（社長はなんで目を合わせないんだ？）」
三沢「そこで今度のGHCシングルはお前で行こうと思う」
ヨネ「え、ええっ！？　本当ですか！？」
三沢「ああ本当だ…　ところでお前の必殺技は何だったっけ？」
ヨネ「ダイビングギロチンドロップです」
三沢「いやソッチじゃない方」
ヨネ「しゃ、社長まさか…いや俺は」
三沢「なーに一発食らえばきっと発動するって」

屁のつっぱりは欲しいよな・・・普通人だもん、ヨネw

三沢「いやソッチじゃない方」

ステキですｗ

蝶野、このままだとノイローゼになるなｗ

生真面目すぎるからなぁ、蝶野さんは。
糞真面目に考えてしまうんだろうｗ

吉江もんは一体何者だ?

三沢「なんだあの松永って野郎あの後全然こないじゃないか。
しかも電話もでね〜し。俺のキャバクライフを解ってんのかよあいつ。
しかたね〜ちっと事務所に顔出してみるか。って、、
アゴの事務所はいきたくね〜〜なあ、、、よし小橋を行かせるか！
あいつの体育界系のノリがあればばっちりだろ。お〜〜い小橋君」
小橋「はい、なんでしょうか？」
三沢「あのな猪木祭りって知ってるだろ？アレからオファーが来たんだよお前に。」
小橋「本当ですか？？相手は誰です？」
三沢「相手は良く解らかったよ。ギャラは、え〜っと、、ドド〜〜ンと一千万円くれるらしいぞ！」
小橋「マジですか？そのお金があれば道場に重力変換装置をつけられますね！」
三沢「それはどうか解らないが、、まあアレだ。ちょっと猪木の事務所に行って来て欲しいんだよ。」
小橋「解りました！え〜〜と、猪木さんの気はこれかな。」
三沢「ごめん、瞬間移動辞めて。それなるべく使わないで。」
小橋「！？じゃあ、ひとっ飛びして行って来ますね！」
三沢「いや、空飛ぶのも基本的にやんないで、、、やるのならヒートのマスクかなんかつけてやって。
てか、、高山に連れてってもらえよ。あいつならアレとも仲いいし丁度いいだろ。お〜〜い高山」
高山「俺も今日行く予定あったんでいいですよ。」
小橋「飛んでったほうが早いんだけどな〜」

〜続く〜

〜　猪木事務所　〜

高山「失礼しま〜す！」
猪木「おう！高山じゃねえか！元気かコノヤロー！ムフフ」
高山「はい。おかげ様で元気にやってますよ。今日は小橋を連れてきました。」
小橋「お久しぶりです！」
猪木「小橋？あ〜〜この前蝶野とやった奴か。今日はど〜したよ？
新日に入団して〜のか？」
小橋「今日は猪木祭りの事を伺いにまいりました。」
猪木「ん？オメーには断わられたって松永から聞いたぞ？」
小橋「え？三沢さんに話しをまとめてこいって言われて来たのですが。」
猪木「ん？？話しが良く解らんが、、まあいい。オメー出る気あるんだな？
やれんのかコノヤロー！」
小橋「はい！まかせて下さい！」
猪木「いいじゃねえかコノヤロー！！おっっしゃ闘魂ビンタだ！おりゃあ！」

スカ

猪木「あれ、、、今当ったはずなのに、、？なんで手ごたえねえんだ？」
小橋「すいません！とっさな事だったのでつい避けてしまいました！」
猪木「、、？でも俺お前の顔はたいたはずだぜ？」
小橋「それは残像だとおもいます。」
猪木「残像だと？？」

猪木「あ〜〜残像な、、！そっかそっかムフフ、、
駄目だよこういうのはちゃんと喰らわないと！
（なんだコイツ？？残像だと？）」

小橋「はい！もう一度お願いします！」
猪木「ムフフ、、、じゃあ気を取り直してもう一回！」
小橋「はい！」
猪木「（このヤロー、、残像ってなんだよ残像って、
馬場の弟子なんかに舐められてたまるかよ。
こうなったら全力でビンタお見舞いしてやるぞ）」

猪木「おっしゃ！気合い入れろよ！」
小橋「気合いですね！はい！」

ズギューン

猪木「いくぞ！！（これが100%の中の100%だ！）」

オラアアア！！！！！　　バチーーン！！！！！

猪木「ぎゃあああ！！手が折れたああああ！」

三沢「あの馬鹿、、、アゴの腕をへし折っただと？？
何考えてるんだ、、、これじゃあ猪木祭り出場＝キャバクライフ
がパーじゃねえか、、、ふざけやがって、、、
いくら小橋でも俺のキャバクラを邪魔するのは断じて許さん！！
許さんぞ！！！！」

（力が欲しいか？）

三沢「なんだこの声は？？」

（我はお前の中の憎悪の化身なり。力が欲しいか？力が欲しいなら、、
くれてやるぞ！！）

三沢「力が欲しい、、、俺のキャバクライフを邪魔した小橋が憎い、、」

（よかろう！！お前に力を与えようぞ！！）

三沢「やった、、、これで小橋にも勝てる！！！！」

（、、、いやそれは無理だろ、、あれはやべーよ、、
殺されるって、、、）

三沢「、、、え、、？」

うわ、悪の神情けなっ！w

おもろい

三沢「普通こういう時さ、、小橋と同等かそれ以上の
力がつくってのが常識じゃない？」

（いや、、、あれは無理だろ、、勝てるわけないって、、）

三沢「じゃあ何しに出て来たんだよ？？意味ね〜じゃん！？」

（、、そんな言い方ないだろ？お前が困ってるから出て来てやったのによ）

三沢「、、、」

（つうか解ってんの？こっちは人助けでやってるんだぜ？
感謝されて当然なんだぜ？謝れよ！！？）

三沢「ごめん、、」

（ごめんじゃ無くてすいませんだろ？）

三沢「で、、でもお前だって散々期待持たしておいてさ、、」

（へ〜〜。そういう事言うんだふ〜〜ん、じゃあもういいや帰るよ。
もうお前とはこれっきりだな。今日は最悪だな。スピード違反で
キップ切られるはこんな失礼な馬鹿に絡まれるは。
まあいいや俺とお前はお終いだからな？もう電話してくるなよ？
くたばれ！バ〜〜カバ〜〜カ！）

三沢「え？ちょっと、、？ねえ？？もしもし〜〜」

こうして三沢は未知なる力を手に入れる事は無かった。

ﾜﾗﾀ

幽々白書とARMSが出てきたな。

改めてﾜﾗﾀw
謎の声の中の人って誰？

冬木あたりか？

あの日の猪木祭、もし万一、何かの間違いで、天変地異がおきてなぜか永田がミルコにガチで勝利していたら・・・





プ板での彼の立場はどうなっていたかな？

誤爆したスマソ

強いブサイクという評価だったろう

秋山仁と間違えて、秋山準が講演をしたらしいぞ。

田上火山噴火の巻き

三沢「さあ今日も我が愛しのノア戦士の様子で見に行くかな。」

〜道場〜
三沢「おや？田上が小橋になんか話しかけてるぞ？」


田上「なあ小橋？ちょっといいか？」
小橋「はい？なんです？」
田上「お前が手からなんか出すのあるだろ？あれ危ないんじゃないか？」
小橋「え？」
田上「あんな危険なの俺絶対くらいたくないぞ。
三沢だってだからあの技危険だから禁止にしてんだぞ。」

隠れて見てる三沢「ククク、、いいねえ〜。田上もっと言っちゃえ！」

小橋「田上さん。なぜ三沢さんが僕のカメハメ波を禁止にしてると思います？」
田上「？」
小橋「三沢さんはそんな技まだまだ俺には通用しないよって言いたいんですよ。」
田上「んな事はないだろ、、」
小橋「じゃあいいですよ。三沢さんが来たら僕の全力をカメハメ波受けてもらます。
これではっきりするでしょ？」

隠れて見てる三沢「さあ、、キャバクラ行くかな、」

×　田上「あんな危険なの俺絶対くらいたくないぞ。
三沢だってだからあの技危険だから禁止にしてんだぞ。」

○　田上「あんな危険なの俺絶対くらいたくないぞ。
三沢だってだからあの技禁止にしてんだぞ。」

田上ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

俺はもう田上がいつ出るのかそれだけが気になって・・・
眠れぬ夜をいくつも重ねて・・・

エロ社長、キャバクラ行ってる場合じゃないだろｗ

田上火山噴火してねえ、と一瞬思ったが・・・そういうことなのか？w

小橋ｚさん、いつもくだらない書き込みありがとうございます。
息子も喜んでおります。

ほおっしゅ

二瓶「なんだ、かつ丼ってただじゃなかったのかよ。刑事さん」

つづきは？！

くだらねぇスレだな、バドエル

小橋建太の活躍が見れるのはＮＯＡＨだけ！週刊少年ＮＯＡＨ！


このスレ見てると日記スレ思い出す…

おいお前ら、アホ面下げて続きが来るのを待ってないで、
ない脳みそ振り絞って面白い話考えてみろって！
それが念使いの心意気ってもんよ！

越中「よっし！　やっとＷＪから脱北成功だって！
　　　　これで対三沢戦に一分の憂いもなしってことですよ！！」
木村「えー、でも越中さん、三沢戦終ったらどうせ若手の壁役なんでしょ？
　　　　あんまり期待してるとアレですよー」
越中「でえぃっ！！」
木村「痛い痛い！　控え室でケツはやめてくださいよー」
越中「三沢のことを悪く言うなって！　……あまり大きい声では言えないけど、
　　　三沢の言う若手って、どうやら小橋君のことらしいんだって！」
木村「えっ！　そうなんですか？」
越中「この前三沢が電話で『小橋のアレをケツでアレしてくださいよ』
　　　って言ってたんですよ。つまり小橋とのＧＨＣ内定済みってことだって！」
木村「……でもノアって外様には厳しいらしいですし、何か裏があるんじゃ……」
越中「関係ないって！　このケツで小橋を迎撃してやるって！」
木村「うーん……」

イイヨ、イイヨー！！

木村「越中さーん、いますかー？」
尻嫁「あら、宇宙さん。わざわざどうしたんですか？」
木村「ああ奥さんどうも。今日は越中さんの就職祝いとお歳暮持ってきたんです。
　　　マグマ事務所からパクってきた備品ですけど」
尻嫁「わざわざすみません」
木村「越中さんはいますか？　昨日の武勇伝でも聞いてあげようと思って」
尻嫁「それが……」
木村「どうかしたんですか？」
尻嫁「あの人、帰ってきてから一言も口を聞いてくれないんです。
　　　部屋に閉じこもったままで……何度呼んでも出てこなくて……」
木村「……(ﾟДﾟ)ﾊｧ?」

木村「越中さーん、入りますよー」
越中「……」
木村「越中さん？　何蒲団なんかかぶってるんですか？
　　　あ、もしかして昨日のエメフロ２連発のダメージが残ってるんですか？」
越中「……」
木村「確かに三沢さんもエグイ攻めしますよねー。
　　　でもほら、裏を返せば越中さんへの期待の現われってことじゃ……」
越中「……三沢……俺を殺す気だったって」
木村「はぁ？」
越中「だって俺聞いたんだって！　最初のエメフロ食らった後で、三沢が
　　　『もう一発くらいやれば、うまく記憶消せるかな〜♪』って呟いたんだって！」
木村「そんなバカな。どうして三沢さんが越中さんの記憶を消す
　　　必要があるんですか？」
越中「だって俺見ちゃったから！　試合の前に控え室通りかかったら、
　　　小橋がカ……ああうっ！！」
木村「越中さん！　どうしたんですか！？」
越中「思い出せないって！！　試合の前の記憶がすっぽり抜け落ちてるって！！」
木村「控え室で小橋さんが？　いったい何を見たんですか！？」
越中「小橋が……小橋が確か……ああ、だめだって！　思い出せないって！！
　　　怖いって！！　ただ怖いって言う感情しか思い出せないって！！」
木村「越中さん……越中さん！！」
越中「……《・∀・》ｶﾀｶﾀ 」
木村「越中さんをこんなにしてしまうなんて……ノアは……三沢は一体、
　　　何を企んでいるんだ……」

イタサにこらえてよく頑張った！感動したー！

ご本尊あげだって！

>>325
それで越中さん、試合終わったとたん
スタコラ逃げ去ったのか…

普通に宇宙さんと呼ぶ嫁にわらたあげ

蝶野「三沢、新技だって？おい、ビデオ持って来い・・・」

蝶野「おお、これか。改良型ｴﾒﾌﾛね・・・しかし、良く持ち上がるな。
　　　　三沢頑張ってるじゃん。俺も見習うかな。とりあえず研究しなきゃな。
　　　　巻き戻して、コマ送り、と。」


蝶野「小橋が手伝ってる！！？」

蝶野はどうなるのだろうか

>>330
最後の1行で禿ﾜﾛﾀ。

ゴクウ｢地球のみんな！オラに元気を分けてくれーーー！！！｣





小橋｢よし！全部もってけゴクウ！！｣

保全

実際、小橋ならクリリンに勝てそうだ

勝てるかどうかは判らんが負けにはならんだろうな（ｗ

464 名前：お前名無しだろ 本日のレス 投稿日：03/12/19 13:00 FcjdEgNf
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pict/200312/18/031218_kak_noah_naka1_b.jpg

よく見ると、ホワイトボードに「小橋ＶＳ地球外生命体」という文字がある。
…どういう会議だ（ｗ

475 名前：お前名無しだろ 本日のレス 投稿日：03/12/19 13:24 6+mV91bb
小橋vs地球外生命体のすぐ後にかっこして何て書いてあるのだろうか？
気になる気になる。

小橋vs地球外生命体(複)？

非公式スレよりノア年末特番のドーム大会カード決定会議の模様↑

…ついにこの日が来るのか…
ついでにあげ。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pict/200312/18/031218_kak_noah_naka1_b.jpg
さすが宇宙に冠たるGHC王者だ。今度は地球外生命体とシングルマッチらしい。
あと、三沢VS武藤、田上VS安田？、GHCJr、力皇VS曙？とかいうカードが読み取れるな。もっと解像度高ければいいんだが。
武藤戦は実はあんまり興味ない。武藤の膝はもうだめだわ。

小橋さん、ナッパとやるらしいぞ。

三沢vs武藤
小橋vs地球外生命体(仮)
田上vs安田
GHCＪｒ 橋vs金本
　　　　（杉浦）
秋山・小川良成vs天龍・佐々木
力皇vs曙
丸藤・KENTAvs○○○○・CIMA

かなぁ。
カッコの中はよくわかんない。(笑)とかだったらいやだなぁ。

ナッパクラスなら楽勝

Mr.サタンだろ？

初めてこのスレ見たが、「レスラーの日記を代わりに書いてあげよう」
スレを思い出した。

>>343
>>320

来週は小橋が掛布にラリアットかますと
ズラが吹っ飛ぶらしいぜ。

いいね！

地球外生命体(弟)だね
そゆ選手いるよ。

>>347
本当だ！しかし、つり合わんなぁ・・・。
http://www.asahi-net.or.jp/~qy3i-hmn/zukan/kaiki10.htm

>>348
ZIPANGは解散したんじゃなかったっけか？
SPWFとかPWF（新）とか国際プロレスプロモーションとかに分散しているというか。
ああ、クラウンっつーのもあるけど。
この手のいろもんと戦うというのなら、いっそDJニラと戦ってもらいたい。
あるいは、キラースかな？

田辺優なら小橋に勝てそうだ
いろんな事情で。

小橋VS地球外生命体（弟）age

DB映画版のブロリーって小橋みたいだな
マッチョでラリアット使うし

なんじゃこのグダグダなオチ

ﾎｼｭ

新作まだぁ？（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

小橋「三沢さん､ちょっといいですか？」
三沢「ん？ｵﾚこれから会議に……お前また金髪にしたのか？ﾂﾝﾂﾝだし何か髪も長いような…」
小橋「ついになれたんですよ､超ｻｲﾔ人に!!」
三沢「…」
小橋「ついになれたんですって!!伝説の戦士ですよ!!」
三沢「あ､あのさぁ…何のために？」
小橋「ﾃﾚﾋﾞ見てたらｵﾚの相手が地球外生命体って出たから必死で練習したんですよ!!」
三沢「ｷﾞｬｸﾞ､ｷﾞｬｸﾞだよｱﾚ!!や､やらないと思うよ多分…」
小橋「俺の理性が少しでもあるうちに早くそいつをつれてきやがれ!!」
三沢「ﾊｲ｡」

…復帰直前に見た金髪化小橋がこれほど恐ろしいもんだったとは。
一度こうなっちまったら、北銀河を壊滅するまでとまらないなｗ

三沢「…」
小橋「ﾊﾞｽより速く飛べるんですよ!!ﾎﾗﾎﾗ!!」
三沢「…」
小橋「みんなこうやって移動した方が早いですよ!!三沢ｻｰﾝ､聞こえてますかー!?ｱﾊﾊﾊﾊﾊ!!ﾎﾗﾎﾗ!!」
三沢「…」
小橋「お､渋滞だ!!波ｯ!!」
ﾄﾞｺﾞｰﾝ
小橋「三沢ｻｰﾝ､この方が通りやすいでしょ!?ｱﾊﾊﾊﾊﾊ!!」
三沢「…」
小橋「もう少し修業すればﾐﾙｺにも勝てますかねぇ!?ｱﾊﾊﾊﾊﾊ!!」
三沢「…」
小橋「ﾖｰｼ､次は太陽をﾌﾞｯ壊しますからね!!見てて下さいよ!!ﾊｧｧｧｧｰｯ!!」
田上「…ｵ､ｵｲ､三沢…」
三沢「話かけんなよ､寝てるﾌﾘがﾊﾞﾚるだろうが」

秋山 ｶﾞｻｺﾞｿ
金丸「秋山ｻﾝ､何を探してるんですか？」
秋山「筋斗雲…」
金丸「え？」
秋山 ｶﾞｻｺﾞｿ
金丸「ｱ､秋山ｻﾝ､筋斗雲って何ですか!?第一ｺｺはﾊｰﾄﾞｵﾌのｼﾞｬﾝｸｺｰﾅｰですよ!?」
秋山「やっぱ中古は無いのか…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
金丸「ｷ､筋斗雲なんて無いですって!!もう試合の時間ですから帰りましょう!!」
秋山「俺も飛ばなきゃ､空…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…無いな…」
金丸「無いですって､ｺｺには無いです!!」
秋山「そうだよな…ｳﾝ､無いよな」
金丸「そうですよ!!ﾋﾞｯｸﾘさせないで下さい､ﾎｯ」
秋山「やっぱ新品だな」
金丸「え？」
秋山「ﾃﾞﾊﾟｰﾄ行くぞ」

秋山「ついに念願の筋斗雲を手に入れたぞ！」
橋「おめでとうございます秋山さん」
秋山「じゃあ橋お前乗ってみろ」
橋「えっボクからでいいんですか？」
秋山「もちろんだ（純粋な心の持ち主しか乗れないってんだからデリヘル狂いの橋には・・・）」
橋「秋山さん！ これすごいっすね！ すごく速いっす！」
秋山「ええっ！ さっきオレが乗っても乗れなかったのに！」

ガバッ！

秋山「・・・はぁはぁ夢か。クソッ！ 橋のやつめ・・・」

>>362
それでスターネス追い出されたのか…橋…

--最近の試合で印象に残ってるのは？
小橋「ﾌﾘｰｻﾞ戦だね」
--ﾌﾘｰｻﾞ？そんな外人､NOAHにいましたっけ？
小橋「3回目の変身をされた時は本気で危なかった」
--はぁ…､変身ってﾏｽｸﾏﾝですか？
小橋「ｱｲﾂにはｵﾗの10倍界王拳すら通じなかった…ﾁｸｼｮｳ…」
--負けたんですか？
小橋「勝った…勝ったけどｵﾗが超ｻｲﾔ人になれなかったら負けていた」
--決め技は？
小橋「ｵﾗはｱｲﾂに最後のﾁｬﾝｽを与えたのに…なのにｱｲﾂは…ﾊﾞｶなﾔﾛｳだ｡その後､近くにあった宇宙船に乗って…」


『小橋､ﾄﾞｰﾑでﾌﾘｰｻﾞ(?)との再戦を熱望｡ﾉｲﾛｰｾﾞの疑いｱﾘ』

小橋〜帰って来い〜

>>362
橋が「殺してでも奪い取る」んじゃないのか？w

小橋「という訳で私､小橋建太はNOAHを退団してﾌﾟﾛﾚｽﾘﾝｸﾞ亀仙流を立ち上げる事となりました」
記者「あのー､横にいらっしゃるその方は…」
小橋「ﾊｲ､永田選手です｡知っての通りあの亀ｶﾞｰﾄﾞ､ｱﾚは亀仙流と見抜きましてｽｶｳﾄしました」
永田「…」
小橋「とりあえず彼には旗揚げ戦でﾐﾙｺ､ﾉｹﾞｲﾗ､ﾋｮｰﾄﾞﾙとの1対3ﾊﾝﾃﾞｨｷｬｯﾌﾟﾏｯﾁをやってもらいます｡」
記者「ｻﾞﾜｻﾞﾜ…」
永田「…」
小橋「彼も亀仙流ですから､かめはめ波で楽に倒して(殺して)くれると思います｡」
記者「永田ｻﾝ､ぜひ一言お願いします!!」
永田「…」
記者「永田ｻﾝ!?」
永田「死にたい」

>>365
わはは、それマニアック過ぎ。
1行目は意識せずに書いたが、間違いなくガラハドのセリフだな。

な　なにをするきさまらー！

小橋「三沢ｻｰﾝ!!」
三沢(またｺｲﾂかよ､ｳｾﾞｰなぁ…)
小橋「何!?ｳｻﾞｲはﾅｲでしょ､ｳｻﾞｲは!!まだ何も話してﾅｲじゃないですか!!」
三沢「ﾅ､ﾅｾﾞ口に出してない事が分かるんだ!?」
小橋「僕の新しいﾁｶﾗですよ!!人の心の中が読めるんですからね!!」
三沢「そ､そうか…そりゃまた厄介な…ｲﾔ､優秀な能力を手に入れたな」
小橋「かなりの修業…､むっ!?」
ｶﾞｻｯ
小橋「誰だそこにいるのは!?」
三沢「誰もいないだろ？」
小橋「そうですか…かすかに反応があったのですが…」

秋山「ｵﾗｵﾗｵﾗ､このｶﾞｷｨ!!」
丸藤(ｲﾃﾃﾃｯ､何で秋山ｻﾝこんなに荒れてんだ!?)

Test

今、志賀が使っておるのがその界王拳50倍じゃ・・・