ダイの大冒険はガチか？

ヴェルザーｖｓバランはヤオ

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今の流行りは３ゲット

>>2
ﾌﾟ
>>4
ｱﾌｫだな

やった、あふぉゲットです。

トベルーラだけはガチ

アバンストラッシュだけはガチ

それくらいかな。もう出てこない。

マァムの乳だけはガチ！

とか、いってみたり

>>8
禿同

とか、いってみたり

右手にノアヲタ、左手にキモヲタ・・・

　合　体　魔　法　　「　ノ　ア　だ　け　は　ガ　チ　！　」


じゃ、そういうことでよろしく　>>11

↑勘弁して

　つーか、このスレ何がやりたかったんだ？
　普通にダイの大冒険の女キャラで(；´Д`)ﾊｧﾊｧ かとオモたよ

拳王ヤオは名前とは裏腹にガチ激強。

バランの強さはガチ

大魔王バーンがキルバーンの乱入無しだったらハドラーにやられてたのはガチ。

クロコダインって１５巻辺りから塩くなったなぁ
昔のクロコダインはまだ動けたのに気がつくと２軍で
バダックとアキームとタッグ組んでザボエラ如きに苦戦してたし
逆にポップは最初は見れたもんじゃない程塩だったけど
いきなり強くなったしな

超魔生物はヤオ

マァムのふともももガチ

とか、いってみたり（・∀・）

女子キャラの３ＷＡＹきぼん

ヒュンケルって塩だよな？

カラミティ・エンドってぶっちゃけどの程度の威力なの？

>>20
ただの変形逆水平

>20
志賀さんのエルボーぐらい
あとチウは最塩

君よ　起て

君よ　征くのだ

空を破れ　海を燃やせ　夢を貫け



いつの日か　君は　倒れた敵に

手を差し伸べ　赦すだろう



おお　勇者よ　今はまっすぐに走れ

道の果てで花がふるえ　君を待ってる



走れ　走れ　走れ

進め　進め　進め

急げ

マァムのホイミはあったかいや

魔軍司令ハドラー

アバン先生のメガンテはガチ。

ダイの大冒険でグランドクロスとか出てからドラクエに同じ技が出たのか？

なんでギラ系が異様に強いの？
ベキラマごときで雷とか発生してたし・・・。

>>26
生き返ったくせにガチかよ
めっちゃくちゃヤオじゃん

>>19
塩ケルなんて顔だけで売れただけでアバン流刀殺法の基本すらも出来ない程塩
ある程度キャリア摘んでから使えるようになったけどそれでも塩は抜けなくてやっぱり顔だけ
まぁ、塩ケルはノヴァと塩タッグでも組んでろってこった

空裂斬覚える前のアバンストラッシュはヤオ

ヒュンケルが後半でやってた槍ギミックはヤオ。
ブッカーのアバンに無理矢理やらされてて、本人は剣に戻りたいって言ってた。

ラーハルト・ボラホーン・ガルダンティー組vsヒュンケル・ポップ組のハンデキャップマッチはヤオ。
しかし、ボラホーンがブック破ってヒュンケルにガチ仕掛けた為に、試合中にラーハルトさんから
制裁を喰らったのはガチ。

ガルダンディーがルードのために流した涙だけはガチ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>30
はぁ？お前ダイの大冒険見る目無いな
普通にヒュンケルは巧いと思うが？お前ブラッディースクライドしか見てないだろ？
ハドラーｖｓヒュンケルすらも見たこと無い癖にヒュンケル語るな

このスレ、キモイ
ダイの大冒険のＤＩＶＡを語るスレに変更しる

>>36
マァム以外塩

アニメの歌が塩だったのはガチ

マアムが処女かどうかが気になる。

>>41
初体験はチウです。

素顔のミストバーンだけはガチ

死神キルバーンは最高

マァムのまんこはよく締まるだろうな。
腹筋強い奴のまんこは最高。
小柄な奴の小さいまんこもいいけど。

これだからキルヲタは・・・
売り出し方は良かったが実力がついていかなかった塩

>>45
腹筋が強い小柄な女は最強。
小さい上に良く締まるマンコ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>35
アバンの弟子時代からヒュンケル知ってますが何か？
大体ハドラーｖｓ塩ケルなんて超魔生物になる前のハドラー相手にすら
グランドクルス使ったのにも関わらず倒せなかった激塩
結局塩ケルの反則勝ちだったけど。まぁ、ハドラーも心臓二つついてたっていう反則もあったけど
顔だけでダイの大冒険見るなよ
>>46
アバンｖｓキルバーン戦のマイクパフォーマンスでも言ってたね。
「練習が嫌い」だって。でもギミックは最強だと思う。
レフェリーと組んだり反則技使ったり

ノヴァはなんでキャラも顔も実力もあったのに干されたんでしょう？

>>49
大して実力も無いくせに、ダイさんに勝ちブック要求してブッカーのアバンがブチ切れたから。
ノヴァの父親もブッカーだったんだけどな、アバンに比べりゃ地方のプロモーター程度だった。
まぁ、そこそこ実力があってダイさんが怪我で戦線離脱してた頃だったから調子こいじゃったんだろう。
結局はダイさんのフィニッシュムーブの噛ませ犬役としてレスラー生活を終えてたよ。

>>50
そうだったんだ。
何か丁度期待の新人のハドラー親衛騎団のプッシュしたかったのと
勇者ギミックは二人もいらないってのとバックステージでの態度の悪さが原因だって聞いた。
まぁ、ダイに「北の勇者」だなんてほざいて勝ちブック要求したらブッカーのアバンもキレる罠
↑こんな態度の悪さだからヒムにボコボコにされて干されたんだろうね

ヒムはガチ最強だからな。
あのハイブリッドボディはマジで硬いらしい。

ノヴァが噛ませ犬役なのは有名な話
登場時はハドラー親衛騎団の噛ませ犬
次はダイのフィニッシュムーブの噛ませ犬
最後にロン・ベルクの星王十字剣の噛ませ犬

ハドラーのオリハルコン親衛騎団は最強。

ポーン　ヒム
ナイト　シグマ
ビショップ　ファンブレン
キング　ブロック
クイーン　アルビナス

>>55
なんかＵＷＦ軍団みたいだな。

>>56
ヒム＝高田
シグマ＝藤原
ファンブレン＝山崎
ブロック＝木戸
アルビナス＝前田

キングマキシムとブロックは別もんだろ？

フレイザードは本当はメドローアを使えた。
しかしバックステージで権力を握ってるマトリフがお気に入りのポップをプッシュさせるために
あえて封印させた。

>>52
ミストバーンとのマスク剥ぎマッチで凄かったしな。

逆にマスク剥いだミストバーンにボコボコにされたけどな

実はホップかポップかはっきり覚えて無い香具師がほとんど。

メルル、本当は滅茶苦茶性格悪いらしいね。

アバンは何故、フローラと一緒になるブックをあそこまで拒んだのですか？
知ってる人がいたら教えてください。

マトリフがゲイだったことは有名？

ベビーへターンする者が多い中、最後までヒールを貫いたザボエラこそ真の魔王軍。

>>64
本人は「“過去の勇者”と“今のパーティの先生”というギミックでいたかったからあまりそれ以外のギミックはやりたくない」
って言ってたけど実際どうなんだかねぇ
案外フローラの方がキャラも実力もあるから人気持ってかれたら困るって言う嫉妬心かも

　　ノ　　ヴァ　　だ　　け　　は　　ガ　　チ　　

>>66
どいつもこいつも人気取りに走っていた中、最後の最後までヒールを通したのは立派。

またノヴャヲタか

クロコダイン＝ノートン

　　　　　　　　　　　　　

こういう漫画が昔あったの？
あのさぁ、自分が厨だった頃の昔懐かしの漫画引っ張り出して、
くだらねぇスレ立てんの止めてくれないかな？

ロト紋だけは、ガチ！

>>75
言ってはいかんことを・・・

>>75
ポロンとポップだったら経験の差でポップの勝ちかな。
アルスとダイはお互い生真面目すぎて意外と塩試合になると思う。

　　　　　　　　　　　　

アバンが生きていたってマジかよ
銀座のバーでチンピラに刺されて死んだのかと思ってた

最後にブッカーのアバンが リングに出てきたのは なんで？

>>81
ちょっと手合いがマンネリだったからな。
この辺でアバンを入れてテコ入れしようと思ったわけだ。
結局、アバンの意向でキルバーンとの試合はノーピープルマッチになったが。
ｎｙで検索したら出てくるから今度落として見て味噌。
なかなかの試合だったよ。

キル・バーンこそ、マスクマンの鏡

82さん レスさんくす
こんどさがしてみます

ポップとハドラーの成長ぶりはすごかった。

>>85
新人の頃のポップのすぐ逃げ出すってのはギミック

>>82
あれはなかなかどころじゃない名試合だった。
まずキルバーンの仮面選びが最高だったね
レフェリーと組んだり。灰になったギミックのハドラーが乱入したり
キルバーンの凶器のファントムイレイザー出すタイミングも絶妙

ダイの大冒険といえば、乳首だろ？

　　 /二二ヽ
　 　||・ω・||　　＜実はこのスレ２，３人しかいないだろ？
.　 ノ/　 / >　　　＜実はこのスレ２，３人しかいないだろ？
　　ノ￣ゝ

マァムのティクビでヌキますた

>>87
あと手を燃やす技なんだっけ？

レオナはガチ
マァムはヤオ

フィンガー・フレア・ボムズ

>>94
アレ、米良ゾーマ５発分なんだよな・・・。
１発ダメージ１８０だとしたら、９００！！
ヤバイよヤバイよ〜。

ラスボス倒した辺りはレベルいくつぐらいなんだろ？

ロン・ベルクの作品はヤヲ。
あんなに早く、あんなにたくさん出来るはずがない。

俺、氷炎爆華散を何年か前に生で見たけどアレは芸術だね。
ダイとの試合の時にはもうフレイザードさんは引退しようと思ってたんだよね。
でもプロ意識の強いフレイザードさんは
「俺以外に氷炎爆華散のすばらしさを伝えられるのは俺しかいない。
フレイザードが氷炎爆華散しなくて誰がするんだよ！！！」
って言って聞かなかったみたいだよ。
ダイとの試合で見せたのは全盛期の勢いは無かったけどまだ切れがあったよ。

カイザーフェニックスは乱発して価値が落ちる典型だな。
最後はポップにも返されるし。
その点、バーニング・クリメンションは敗れつつも灰ギミックで価値は落ちなかった。
フィンガー・フレア・ボムズを勝ち試合にしか使わなかったフレイザードも賢い。

フレイザードさんのマイクパフォーマンスは抜群で
素晴らしい名キメゼリフがいくつも生まれたよね。

（試合中、三賢者の女の顔に火炎攻撃というハードコア仕掛けたのを非難され）
「戦場で男も女もあるか！強ぇ奴が勝って弱ぇ奴は死ぬんだよ！」

「俺は戦うのが好きなんじゃねぇんだ…勝つのが好きなんだよォ！」

名勝負を残して無いくせに、レオナは姫ってギミックだけで
最後のほうで美味しいところ取りなので嫌い。

せっかくメインイベントでダイとバーンが名勝負を繰り広げたのに、
番外戦でキル・バーンとの試合が事実上の最終試合になったのには萎え。

　
　　　　　　マ　　ァ　　ム　　で　　テ　　ィ　　コ　　テ　　ィ　　コ


　

>>100
フレイザードさんのワル学ｲｲ！
ダイはプッシュされすぎだし、ベビー気取りすぎで試合もヌルいので殺気が伝わらないんだよ。

>>101
激しく同意。
言いたいことズバズバ言う気の強い女ってギミックも鼻につくしな。

フレイザード評価高いなｗ

ストーリー後半でｵﾘﾊﾙｺﾝの高度が落ちたのはガチ？
ﾋﾑの腕とか簡単に折れてたし

↑硬度

ヒュンケルヲタがウザかった。特に女のヲタがひどかった。
実力ではラーハルトの方が上なのにヒュンケルの二番煎じとか言われてたよな。
あの扱いはひどいよな。ラーハルトの死亡ギミックは本当は無かったんだろ？
あのあとすぐベビーターンするはずだったらしいね。
でもすぐに干されちゃった。何で？

バラン編のころはレスラーが増えすぎて
興行におさまりきれなくなってたから、
ああいうギミックに落ち着いたって俺は聞いたよ。

　　　　　　　　　　　　　

自作自演ｶｺﾜﾙｲ
このスレのことだよ

俺の中でのベストバウトは「ポップ対シグマ」で決まりだな。

俺の中では
ハドラー対ヒュンケルだな
ハドラーは名ジョバーだとオモタヨ

スラムダンクの真の主人公がミッチーであるように、
ダイの冒険の真の主人公はポップだよ。

114 名前：東工大 ◆FuckJ/CX2M ：03/08/22 01:02 ID:???
スラムダンクの真の主人公がミッチーであるように、
ダイの冒険の真の主人公はポップだよ。

ポップは確かにメインで起用されるようになってきたよな。
あの成長振りは良かったね

ダイをエースとして旗揚げしたが、
団体を引っ張っていたのは、ヒールのトップのハドラー。
もちろん、ヒールのハドラーがエースじゃ客が呼べないから仕方が無いが、
ハドラーがいろんな所から良いレスラーを引っ張ってきたからこそ
ダイが本当の意味でのエースに成長した。
しかしながら、引退直前にベビーにターンしたのは蛇足だったと思うな。

フロントはポップのそれほど評価してなかったらしいね。
でも、最終的には自力で事実上のエースまで伸し上がったからな。
団体末期は、メインはダイがしめてはいたが、エースはダイではなくポップ。

キルバーンがピエロってのはみんないつ頃から気がついてた？
やっぱ最後までわからなかった？？

ガチだろ

ゴメちゃんが「ピィ」と鳴くのはヤオ

>>120
俺は最後まで気付かなかったけど、昔のビデオを見返すと、ちゃんとそれらしい描写があるんだよね。

>>123
例えばどんな？

>>123
ビデオでそんな描写シーンなんかあった？
テレビ途中までしかやってないのうざい。
あれじゃあまだ１０分の１ってところ

そうそう。最期まで作ってくれよ。
ﾊﾝﾀｰx2も途中までだったし。

ハンター×２はしょうがない。
ちゃんと放送終了後にビデオDVDも出たし、ラジオでもやってたし。

>>125
29巻13ページとか、今読み返すと「あっ!」って感じするよ。

このｽﾚを見て29巻13ﾍﾟｰｼﾞを読んだ奴の数→1

冨樫義博は休載作家＆手抜き作家。Ｈ×Ｈはゴミだよ。
それよりも奥さんはもう病気治ったのか？

ダイの冒険は腰抜けだったポップがやがては賢者となり、
SLAM DUNKでは昔グレてたミッチーがバスケ部に復帰して湘北不動のSGとなり、
ドラゴンボールでは下級戦士の孫悟空が超エリートのベジータを超え伝説の超サイヤ人となり、
キン肉マンでは豚に生まれた出来損ないのスグルが宇宙ヒーローとなる、
幽遊白書もNARUTOもダメ主人公の成長過程だよな。

読者は、出来杉君のサクセスストーリーなんてムカツクだけで誰も読みたくないし、
出来の悪い野比のび太がドラえもんの制作者になるまでの物語の方が共感を得られる。
ロッキーというか、昔から庶民はこういうダメ人間の血と汗と涙のサクセスストーリーが大好きだよな。
週刊少年ジャンプといえば正義と友情と努力だよ。
ジャンプの冒険活劇で評判の悪い漫画というのは、
たいてい主人公に努力の軌跡が見えないくらい天才肌だったり無駄にモテたりする漫画。
例えばテニプリとかね。
BASTARD!!や男塾は例外かもしれんが、北斗の拳にしても最初はよわっちいケンシロウが、
ユリアの導き、友との出会い、数々の死闘によって最後は北斗二千年の歴史上最強の漢になる。
両津勘吉もダメ人間だけど、人情派の寅さん的人間というのは票が集まし、あの豪快さを見てると胸がすくよね。

ＭＸで落としたんだけど、ＨＸ２のＯＶＡはかなり面白かったよ。
やっぱ、そこいらのヲタアニメとは違う。

ネタスレにマジレス・・・カッコワルイ

団体末期はベビーファイスの方に人数が偏りすぎだった。
「ラーハルトvsヒム」のカードが実現しなかったのは本当に残念。

さっきnyでジャソプ早売りとI'sのOVA落としたよ。それで徹夜。
というのはウソで、24時間テレビに合わせて体内時計を切り替えてるだけ。
交感神経と副交感神経のrhythmが安定しないと、体調壊すからね。

ブラックキャットってどの辺が面白いの？

ヲタ的には「イヴたんが可愛いから〜」とか言いそうだね。

ストーリーはBeBapのパクリだけど、
金髪属性と巨乳属性とロリ属性を持つ作者が公言しているように、
イヴやティアーユやセフィリアのような可愛らしい”絵”を見るためだけに
390円（税別）を払ってるようなものかな。

漏れ的には最近はthrough。

>>137
見てないわりに詳しいな。

ん……12巻くらいまでは読んでたから。いちおう。

「僕には大魔王を助ける義理はあっても義務はない、ぼくはミストとは違う」

マァムのパンチラは
セイブルを超えた

クロコダインって中盤のあたりから不必要になってきたな。。
でも最後ザボエラを倒すシーンはカッコヨカッタ。

バックにして売ればノープロブレム

　　　　　　　

ポップとマァムの方が実はダイより活躍してるよな。

フレイザードの「新たなる栄光の為に過去の栄光を捨てる」だけはガチ

最初、ダイ達はマァムにアバンが死んだことを秘密にしてたのに、
いつのまにかその事実が消えてるような気がする。

フレイザードは唯一のベルト持ち。
トンパチだったけどプロ意識の塊だった。
あれほどのヒールにはもうお目にかかれないだろうね。

クロコはベビー転向の時に
説得力のある新技を開発できなかったのが痛いな

結局「獣王痛恨撃」を「獣王快心撃」って
呼ぶようにしたでけだったもんな

あそこで「指の角度が違う」とかいっちゃうようなキャラでもなかったし

相当不器用なのかも

>>149
クロコさんの面倒見のよさはガチ。
後輩からあれだけ慕われてた人はいなかったよ。
ファンとの交流も積極的だったしね。
逆にレオナとヒュンケルは最悪に愛想が悪かった。
ヒュンケルは100歩譲ってそういうキャラを徹底させてると好意的に解釈しよう。
あのレオナは何なんだよ！？
この間のロモス興行では客を田舎物扱いしてさ！
テメーの住んでるパプニカだって十分にクソ田舎じゃねーか！
しかもあの女、女王様ギミックやってるけど本当は元ヘルス嬢だろ？
あのクソアマ、べホマが使えるからって偉そうにしてんじゃねーぞ！
マァムさんが帰ってきたら一気に干されるね（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

殺しても殺しても奴はなぜ死なないんだ！

……ゾンビだから。

レオナのベホマはHPとMPの同時回復は無理。

おかしいですよ！カテジナさん！！

マホイミでチンコ爆発

　　　　　　　　

ジャンプの冒険漫画で数少ない乳首を晒したヒロイン＝レオナ・パプニカ

最初に先生が死んだ、復活ブックがあったな。

MPを回復できるベホマなどない

>>156
ﾁﾝｺついてる？

俺、最後にダイのヒールターンという大ネタがあると思ったのにな。
ダイはやっぱあれだけえげつない技があるんだし、本来ヒール向きなんだけど。

基本スペック（攻撃力MAX、守備力MAX、すばやさ等）は竜魔人＞真バーン
でも真バーンはMP999、魔法力MAX、魔法抵抗力MAX、あと天地魔闘?他ずるい技多数。
生物としては竜魔人の最強の秘訣は、闘気（ドラゴニックオーラー）。
これが竜魔人にあって、最終ハドラーには無いモノ。

鬼眼王＝竜魔人ダイ＞冥竜王ヴェルザー＝真バーン＞双竜ダイ＝竜魔人バラン＞＞最終ハドラー

くらいか。

ドルオーラ＞カイザーフェニックス、メドローア

>>158
外傷と体力を同時回復できない……だった？

>>1-73
>>75-161
お前ら臭い

>>162
そして、お前は一番臭い。

>>163
一番臭い奴が他の臭いがわかる訳ないだろう。
ｱﾎか？

>>164
俺はアホだが、とりあえずお前が一番臭い。
素直に認めろ。

だから一番臭い奴がなぜ他の臭いがわかるのか
説明してみろ。ｱﾎ

第三者から見て、一番臭い香具師に臭いと言ったって、
一番臭いと言われた本人からすれば、
自分よりも他の香具師の方が臭いと思って疑わないわけであり。

ま、論理的にはそういうことだろう。

このスレ見て安心したよ。
やっぱりレオナって人気無かったんだな。
そういう意味ではナチュラルヒールか。

フレイザード信者はザボエラのヒールとしての偉大さを理解できない素人。

バランはガチやり過ぎて選手全部壊しちゃってしばらく干されてたな。

>>169
ハドラーとのタッグでポップにハンデキャップマッチを仕掛けるも、
マトリフ先生に２vs１で負けた塩レスラーの事なんて知らんよ。

レオナ＝ベルトーチカ＝佐伯香織

ドラゴンキラーを財テクのためにオークションで買った商人はガチか？
直後にキルに溶かされて無一文になったのはブック臭いが…

あの後レオナ姫が体で代金払ったから問題ないよ。

>>174

どくけしそう　あげるので　せっくす　させてください。▼

神秘のよろい　じゃないと　ダメ。▼

終盤に出てきたので、きっと何かあるのだろうと勘ぐってたが、ゴロアのショッパさにはあきれた。

アバン使徒が一段上としても、
ロンベルグと同じぐらいの強さにしといてもばちは当たらんぞ。クロコ。
クロコの妙な冷遇には絶対なんかあるな。会社のフロントレベルで。

>>178
所詮外様だからね。
同じ外様でもヒュンケルは見た目もいいし、アバンの指導受けてたから準エース扱いだったけど。
クロコさんは駆け出しの頃のダイさんのジョバー受けさせられたりと常に前座扱いだったし。
でもクロコさん道場じゃ一番強かったらしいぞ。
スタンディングの状態でクロコさんから関節取れた奴はいなかったって。

まぁ、体型みれば誰が強いかなんてのは一目瞭然だよな。
クロコだけはガチ

レオナはマァムとのパンチラ勝負に敗れた

紙のドラゴンクエスト『ＤＱ多重アリバイ』クロコダインインタビューより

−クロコダインさんの実力からいったら、もっと長く前線で活躍できたと思うんですが、
　　ダイさんたちと合流した後は一歩引いたスタンスだったのは何故なんですか？

クロコダイン（以下ク）
　「そりゃ俺だってね、あの頃まだまだ第一線でバリバリやる自信はあったよ。
　スタミナは落ちてきてはいたけど、そこはほらキャリアってやつでね（笑）
　でもさ、若いファンを獲得するためには、やっぱり若いやつでないとダメなんだよ。
　あの時の俺を応援してくれてたのって、だいたいがもうオッサンになってたから（笑）

−会場では『獣王ー！』って太い声で応援されてましたからね。

ク「だろ？（笑）それはそれで嬉しいんだけどさ、
　　興行のこと考えたら若いのが活躍しないと先が無いからね。
　　ちょうどアバンさんもハドラーも前線から抜けてたし、
　　ダイ、ポップ、ヒュンケルなんてイキのいいのが形になってきてたから
　　『ここは団体の若返りを図ろう』ってまとまってたんだよ。
　　ただダイたちのチームは若手だけだったんで、どうしても限界があった。
　　経験が無いからそれは仕方ないんだけど、しょっぱくなることもしょっちゅうでさ、
　　それでハドラーも困ってて『クロコダインさん、あいつら頼むよ』
　　って言われたら断りきれなかったよね。

−じゃあクロコダインさんは「鬼軍曹」役を買ってでた訳なんですね。

ク「そんないいものじゃないよ、押し付けられたお守り役だよお守り役（笑）
　　はじめは冗談じゃねえと思ったけどな。
　　でもさ、あいつらと初めて当たった…えーっとなんだっけ、あのシリーズ？」

−最初にダイ、ポップ組とあたったのなら『ロモス王国』シリーズですかね？

ク「そうそうそれだ。あの時の俺、最初は全然やる気なかったんだよ」

−自分も見ててそう思いました（笑）

ク「やっぱり見透かされてたか、まいったなあ（苦笑）
　　しかも２ｖｓ１のハンディキャップマッチだろ？しゃらくせえと思ったし、
　　ダイもまだちっこいし、ポップはビクビクしてるし、もうどうしてやろうかと思ったよ。
　　けどいざ試合になると、ダイの野郎もう全力でぶち当たってくるんだよ。
　　この「獣王」クロコダインを、本気でぶっ倒しに来てるのがビシビシ伝わってくるんだわ。
　　こりゃおもしれえや、ってなっちゃってね（笑）
　　で、結局年甲斐も無く時間切れまでやっちゃって、あとでアバンさんに
　　『困りますよ勝手に時間切れにしちゃって、もうちょっとで会場料金延長でしたよ？』
　　って笑いながら怒られたけどな（笑）」

−怒られましたか（笑）時間切れを時間切れと思わせないほどいい試合でしたよね。

ク「久しぶりに充実感があってさ…実はあの時期引退も考えてたんだよ、
　　俺みたいな古いのが、いつまでもやってちゃいけねえなってハドラーにも相談してた。
　　もうやる気も体力も尽きてたと思ってたら、あんな試合ができた。
　　それが嬉しくなっちゃってさ、控え室でハドラーに
　　『このシリーズ毎日あいつらとやらせてくれ！」って直訴して（笑）』

−それがあの連戦に繋がるんですね。
　　しかしまたすごい入れ込み方だったんですねぇ。

ク「そりゃあいつらまだまだひよっ子だったけどさ、ハートが熱かったんだよ。
　　しかも試合する度に上手くなってくるんだから、そりゃ楽しいよ。
　　途中でアバラやっちゃったけど、そんなもん気にならなかったくらいにな」

−え！？アバラやったのは最終戦のアバンストラッシュじゃなかったんですか？

ク「実はシリーズ中にやっちゃってたんだよ、どっかで受身とりそこねたかなんかで。
　　でもそれはマスコミにもダイたちにも隠してた、手加減されちゃ適わないからな（笑）
　　ハドラーには話してたけど、それがあとでダイが新必殺技で俺のアバラを折ったって話になるんだよ。
　　そこらへんはさすがに上手いと思ったね、たぶん俺がケガしたときから考えてたんじゃないの？（笑）
　　その後入院したんだけど、ダイが見舞いに来るんだよ『ケガさせてすいませんでした！』って。
　　いいよいいよって俺は言うんだけど『ケガさせるなんて、俺プロ失格です！』ってさあ。
　　あいつ真面目だし一生懸命だし、しかも病室でポロポロ泣くんだよ。
　　そんな風にされたらホントの事なんか言えねえよ（苦笑）

−それじゃダイさんは今でも？

ク「いや、つい最近ポップの野郎から聞いたらしくてさ、この前飲んだとき酒も入ってたから
　　『クロコダインさん酷いじゃないですか！あのとき俺本気で心配してたんですよっ』
　　ってまた泣くんだよ、もう時効だってのに（笑）
　
−あいかわらず熱い方ですね（笑）

ク「今思えばハドラーは、俺が引退した後道場の指導とか任せるための予行練習っていうの？
　　それで若手の指導とかやらせようと考えてお守りさせてたんじゃねえかな。
　　でも俺のほうが入れ込んじゃって（笑）」

−それでダイさん達のチームに入ることになったんですね。

ク「前に出るのはあくまであいつらだよ、俺は後ろで控えてるご意見番って感じかな。
　　若さで足りないところを補ってやるっていう。
　　俺も最後の一花咲かせてもらったし、充実してたなあ…」

>>182-185
クロコさん（・∀・）ｲｲ!!

ロンベルクは剣技だけなら魔界最強だよね。星王十字斬だっけ。
腕力では真バーンやダイやバランやハドラーやミストバーンには負けるけど。
クロコの鋼の筋肉も、相手が竜魔人とかそのクラスになると、
まったく通用しないことは、本編でも既出だよ。
基本性能では、ラーハルト＞ヒュンケル＞復活ヒムだけど、
実戦ならグランド・クロスという闘気技を持っているから、ヒュンケルが勝つ可能性もある。

ラーハルト：スピード、技量
ヒュンケル：パワー、闘気
ヒム：防御（オリハルコン）

いい加減この手のスレツマラン
ヲタ自慢してどうするよ

１》
くだらんスレだね。
プロレスとどう関係あるの？

戦い！

−ハドラーさんとは同期だったんですよね？

ク「入門したのは同じ時期で俺のほうが２コくらい上だったね。
　　俺は魔獣相撲を部屋のゴタゴタで嫌んなって廃業して、その時のオーナーのバーンさんに誘われて、
　　あいつはア魔レスの実績引っさげてスカウトされてたんだっけかな。
　　会社はみんなハドラーに期待してたよ、俺は所詮相撲崩れだったしな（苦笑）
　　でもあいつそれを鼻にかけるようなところは全然なくってさ、
　　俺のほうが年上ってだけで『クロコダインさん、クロコダインさん』って立ててくれて、
　　魔物とは思えないほど気持ちのいい奴だったよ。
　　道場でよくスパーやってたんだけど、そこはお互い負けず嫌いだからつい本気になっちゃって（笑）
　　あいつに腕とか足ヘシ折られるかと思ったことが何度もあったよ。
　　その度に『畜生！じゃあ相撲で勝負だ！！』って今度は俺がぶちかましでガンガン吹っ飛ばして、
　　そうしたらあいつも『今度はア魔レスでやりましょう！！』ってなって終わらない終わらない（笑）」

−そのスパーリングお金取れますよ！（笑）　見たかったなぁ。

ク「ちょうど他の新人が逃げたり入らなかったりで二人しかいなかったからさ、
　　それが良かったのかな、メチャクチャだけど面白かったなあ…
　　で、あいつが海外修行１年くらい行って、そのあと俺も海外修行にいく事になって、
　　あちこち色々回ってたんだけど、その間にあいつが帰ってきて『魔王』になって、
　　アバンさんとの死闘でブレイクして、メイン貼るようになってたんだよな。
　　それを海外でドサ周りしてる頃に取材に来たマスコミに聞いてね、
　　そりゃ会社の方もあっちに期待してるのは充分わかってはいたんだけどさ、
　　やっぱり『くそっ！』と思って、ちょっとの間イジケて試合しなかったりしてたんだわ（苦笑）」

−やっぱりライバル心は強かったんですね。

ク「そりゃこの世界なんだから当然だよ（笑）
　　その時パワーファイターとしては重宝がられてて、向こうのプロモーターに
　　『なんで試合しないんだ！お前ならもっと稼げるぞ』って言われてたんだけど、
　　どうにもやる気が出なかった、練習はやってたんだけどな。
　　そんな時だよ、あいつから国際電話かかってきたのは」

−その電話どんな内容だったんですか？

ク「それが『元気ですか？がんばってますか？』って感じでさ、思いっきり世間話なの（笑）
　　はじめはイライラしながら電話とったこっちも拍子抜けして、もともと毎日顔あわせて練習してた間柄だからさ、
　　そのうち普通に話しになっちゃって、お互いがんばろうってその電話は終わったんだよ」

−欠場してる話とかは全く？

ク「その時はなかった、本当に世間話。
　　んで次の日もかかってきたんだよ、びっくりして『どうしたんだ？』って聞いたら、
　　『いやあ、クロコダインさんいなくて寂しいんですよ』だって（笑）　それが一週間も続いて」

−一週間！？　その頃の国際電話ってまだ結構高かったですよね？

ク「高いなんてもんじゃないよ、下手に国際電話なんかしたら一試合分のギャラがパーな時代だよ？
　　それで『電話代大丈夫なのか？』って聞いたら『道場からかけてますからご心配なく』だって、
　　ちゃっかりしてんだよ（笑）　あとでバーンさんにメチャクチャ怒られたらしいけどな」

−わはははは！

ク「その電話のおかげで、なんかあいつに対してイジケてるのが馬鹿馬鹿しくなっちゃってな（笑）
　　次の日プロモーターに頼んで、また試合出してもらえるようになったんだわ。
　　あとで聞いたんだけど、あの時海外取材した記者に俺が欠場続けてるって聞いて、
　　心配になって電話くれたらしいんだよ、そんな事一言も言わなかったけどな…」

−ハドラーさんのリング上の姿からは想像もつかないんですけど…

ク「そりゃあいつも俺もプロだもん、その辺は海外でしっかり学んだしな。
　　やろうと思えばベビーもヒールも最高のものをやってのけるよ。
　　現にハドラーの引退試合間際は最高のベビーになってただろ？」
　　
−そうですね、あの引退試合に向けてのテンションは素晴らしかったですよね。

ク「バーンパレス決戦で俺はもう出番が無かったから、通路から見てたんだけどさ、
　　なんかもう…切なかったよなあ…見てて涙が止まらねえんだよ」

−…………。

ク「そんなやつだったからさ、もうあいつはあいつ、俺は俺って吹っ切れてね、
　　後であいつが魔軍司令になってポジションでは俺の上ってことになったけど、
　　全然気にならなかったし、むしろサポートしてやろうと思ってね。
　　中には『なんであんな若造が魔軍指令だ」って事が気に食わないやつもいたからさ』

−ザエボスさんの事ですよね？　後にノーピープルマッチまで行う訳ですが…
　　その辺りの事情はお聞きしてもよろしいでしょうか？

ク「うーん……まあザエボスさんも亡くなって結構になるし、もういいかな…
　　あれはね…」

>>193

正直、面白いw
続きヨロシク。

ネタスレとしてスクスク成長してるなw

>>194
つまんないからいいよ

つまんない＝わかんない

つまんないって書く奴って自分がツマラナイ奴だって自白してるよな（w

>>193
乙
時間がある時にでもまたインタビュー記事を転載して下さい。

ザエボスってザボエラのこと？
いや、煽りじゃなくて。
続き楽しみにしてるYO!!

>>199
すいません誤植です。
タクティクスオウガとどっかで混ざってました〜
ザボエラで脳内変換してください…

メダパニ、マヌーサ、ルカナン、マホトーン、バイキルト、毒、石化、ふしぎなおどり。
精神攻撃してくるザボエラは実は強キャラ！

見てなかったから分かんないけど、ザキ系は使わないのね？ラリホー系なんかも。

使うよ。ザキもラリホーも。
単体で出てきたら恐くはないけど、パーティー組んできたら嫌な敵よね。

フレイザード語録
「俺の人格には歴史がねえ」
「同情なんかいらねえよ」
「ここは戦場だ！殺し合いをするところだぜ男も女も関係ねえ
強い奴が生きて弱い奴が死ぬんだよ」
「傷つくのが嫌なら戦場に出てくんじゃねえ！！」
「氷炎結界呪法！これこそ氷炎魔団の不敗を支える究極の戦法」
「俺は闘うのが好きなんじゃねぇんだ・・・勝つのが好きなんだ」
「たとえ全てを失ったとしても俺の勝利だけはのがさねえ・・・」
「もう過去の栄光はいらねえ・・・新たな勝利を掴むために・・・俺は命をかけるのだ」
「勝利の瞬間と快感だけが・・・仲間の羨望のまなざしだけが・・・
俺の心を満たしてくれるんだ」

−ザボエラさんの事ですよね？　後にノーピープルマッチまで行う訳ですが…
　　その辺りの事情はお聞きしてもよろしいでしょうか？

ク「うーん……まあザボエラさんも亡くなって結構になるし、もういいかな…
　　あれはね、ザボエラさんの最後の意地を俺がぶち壊した…
　　って言うとザボエラさんに失礼かな、でもそんな感じだったんだわ」

−最後の意地ですか…確かにあの試合の後フェードアウトされましたけど、
　　見ていた方としては突然ノーピープルマッチの生中継があって、
　　それが終わった次の週から突然ザボエラさんが試合に出なくなって、
　　そのままバーンパレス決戦になって、説明も何も無いから訳がわからなかったんですよ。

ク「ザボエラさんって俺がこの世界に入る前からの大ヒールだったでしょ？
　　失礼だけど体格もそれほどあるでも無いし、力もずば抜けて強くも無い、
　　かといってグラウンド技術がすごかった訳でもない。
　　でもねヒールとして観客をヒートさせてブーイングさせる事に関しちゃ、あの人は「神様」だったんだよ」

−そうですね、凶器攻撃とか場外に引っ張り出して妖魔軍団でめった打ちとか…
　　あとマイク使ったアジり方なんかも堂に入ってましたよね、あの下品な笑い方とかも（笑）

ク「俺も若手の頃しょっちゅうそれやられてさ、
　　ああいう試合も必要なのはわかるけど、やる方はやっぱりスッキリしないんだわ。
　　お客さんもブーイングばっかで、こっちがブーブーくらってる気分になるし（苦笑）
　　しかも巡業でしか会わない、基本的に道場にも来なくて合同練習しなかったんだよあの人。
　　だから普段俺達もあんまり話さなかったし、試合になったらブーブーだろ？
　　『なんでこの人リングに上がってんだろ？』って若い頃は不思議に思ったもんだよ」

−『魔王軍』として行動を共にされていたときもですか？

ク「同じだよ、巡業だと俺たちには魔王軍の専用バスがあって皆一緒に乗ってたんだけど、
　　ザボエラさんだけは絶対個人行動だった、飛行機とか新幹線で現地入り。
　　大ベテランだから許されていたんだろうけど、あんまりいい気分じゃなかったな。
　　試合が終わって跳ね立ちでなければ宿泊で、後は毎度お馴染み地獄の大宴会なんだけど（笑）
　　そこでも乾杯にだけ顔出して、あとはさっさと部屋に行って寝ちゃってたよ」

−徹底していたんですね。

ク「今思えば『ヒールが馴れ合ってんじゃねえ！』っていう事だったんだろうな。
　　あとずっと後輩のハドラーが自分の上のポジションってのも気に入らなかっただろうし。
　　ヒールとしてもレスラーとしても、プライドがメチャクチャ高かったんだよあの人。
　　試合後に説教されるんだよ『そんなんで客から野次られると思ってんのか！』って。
　　でもこっちにしてみれば『何言ってやがる、セコい試合ばっかしてるくせに』ってのがあってさ、
　　全然いう事聞かないから余計に溝が出来て。
　　でもそんなだからザボエラさんの試合は同じコーナーの俺たちも緊張してたし、
　　相手するダイ達はもっと緊張してたんだろうしな。
　　嫌な空気だったけど、あの空気も今になってみればザボエラさんの『美学』だったと思うよ」

−クロコダインさんがダイさん達と行動を共にするきっかけになった、
　　『クロコダイン、ザボエラ組　VS　ダイ、ポップ組』の試合がロモス城でありましたよね？
　　あのときザボエラさんが、急遽『クロコダイン、ブラス組　VS　ダイ、ポップ組』にカード変更を申し入れて、
　　ダイさんの育ての親であるブラスさんを洗脳してリングにあげて、試合が大荒れになりましたけど、
　　あの時のクロコダインさんが驚いた表情、すごい印象深いんですよ。

ク「あれなあ…だって本気で驚いたんだよ、何にも聞いてなかったから（苦笑）」

−やっぱりそうだったんですか！？

ク「さっきも言ったけど、こっちはアバラやりながらもダイたちとガンガンやってて、
　　楽しくてしょうがなかったところに冷や水ぶっ掛けられたんだから。
　　あの時はザボエラさんを殺してやろうかってくらい恨んだよ。
　　『なんで俺の試合を邪魔するんだ！』ってな。
　　試合終わって病院に直行だったからそんな事にはならなかったけどさ、
　　もし控え室に戻れてたら…絶対自制効かなくてザボエラさんに殴りかかってただろうな…」

−でも結果的に、それがダイさん達と合流するきっかけとなりますよね？
　　
ク「そうなんだよ。これはザボエラさんとノーピープルやった後にハドラーから聞いたんだけど、
　　ザボエラさんは俺が心置きなくダイ達のお守りができるよう、あの展開考えてくれたそうなんだよな。
　　…まあ、この辺りはハドラーの方が詳しいんで、今度そっちに聞いてくれないかな。
　　俺はノーピープル終わるまで、本気であの人殺そうと思ってたから（笑）」
　　
−わかりました（笑）こんどインタビュー受けていただいたときに聞いてみますね。
　　それでノーピープルなんですけど、経緯としてはどんなものだったんでしょうか？

ク「それがなあ…実は俺もハドラーから聞いた話でしかわからないんだわ。
　　あれは確かバーンパレス決戦の前だから…『ミナカトール・シリーズ』か。
　　アバンの使徒であるダイ達をバーンパレスに送った後、突然組まれたカードだったんだよ。
　　生中継のTVは入れるけどノーピープルで、とにかく試合してくれって言われて、
　　相手も教えられないで、何がなんだかわからないうちに試合の日になったんだよ」

−クロコダインさんも知らないうちに一方的に組まれたカードだったということですね？

ク「まあTVがあったしさ、バーンパレス決戦前に何か企画物の試合組んだんだろうなって、
　　その辺はこっちもキャリア長いから（笑）　『そういう試合もある』ってわかってるし、
　　相手見るまでは『しばらくヒマになるしちょっと稼ぐか』くらいだったんだけど…」

−ザボエラさんが出てきてビックリしたと（笑）

ク「驚きの度合いからいったらロモス城の時以上だったよ（笑）
　　試合場にはTVのスタッフ以外はザボエラさんとハドラーしか来ていなくて、
　　CM明けで試合開始って段取りだったからさ、CMの間ハドラーに、
　　『相手が相手だから、俺本気になっちゃうけどいいのか？』って念押ししたんだよ」

−生中継ですよね？ヘタしたら…

ク「試合始まれば、展開によっては…っていうか十中八九ヤバい試合になると思ったし、
　　そんなもん生中継でやっちゃったら団体が大打撃だろ？それで念押ししたんだけど、
　　ハドラーは『思いっきりやってくれ』って言いやがるんだわこれが。
　　ザボエラさんだってあんだけのキャリアあるんだし、こっちがやられちゃう可能性だってあったからね、
　　そう言われちゃえばこっちも腹くくるしかないよ」

−失礼ですけど、ザボエラさんにそこまで警戒する必要はあったんでしょうか？
　　もうかなりのお年でしたし、クロコダインさんなら力でねじ伏せられそうなんですけど。
　　実際あの試合もそうでした。

ク「…これは一緒にリングに上がったもんじゃないとわからんと思うけど、
　　ザボエラさんのここぞという時の集中力は凄まじかったんだよ。
　　『ミナカトール・シリーズ』でポップのマネージャーについた女の子いただろ、
　　あの子に向けて凶器で襲い掛かって会場の大ヒート買った試合って覚えてる？」

−ありましたね、確かメルルさんでしたっけ。
　　ポップさんを庇って凶器攻撃うけちゃったんですよね。

ク「あれも全部計算づくなんだから。
　　どのタイミングで誰を襲えば一番会場のヒート買えるか、ってのをな。
　　その嗅覚っていうか、展開を読む力は凄いからね、それが試合に集中したら…
　　って考えたら舐めた試合なんかできないよ」

>>205
（ ´Д⊂ヽ
最高のヒールだ

−なるほど…でも試合はザボエラさんがボロボロになって病院送り。
　　TVで観ていたこっちもなんだかすごく嫌な気分でしたよ。
　　翌日の学校で、いつもなら前の日TVでやった試合の話で盛り上がったんですが、
　　あの時は皆が喋っちゃいけないみたいな空気で、誰も何もいいませんでしたからね。

ク「うーん…それ聞くとあの時はちょっとやりすぎたかなって思うわ。
　　これはあとでハドラーから聞いた話なんだけど、ザボエラさんあの時はもう引退考えてたんだって。
　　それでどういう幕引きするかってことで『憎まれ役なんだから、最後はボロボロにやられて終わろう』
　　ってことで、ザボエラさんを憎んでる俺を指名したって事らしいんだよ。
　　でもその時は俺そんな事知らないからさ、とにかく冷静にやっちまったんだけど…」

−最後まで最悪のヒールで通そうとしてたって事ですね。

ク「そうだな…俺試合に集中しててその辺気づかなかったけど、多分ザボエラさんとしては見てたお客さんが
　　『やった！クロコダインがあの最低のザボエラをぶっ倒した』
　　と今まで買い続けたヒートをスッキリ清算するつもりで望んだんだろうけど、
　　結果としてあんな試合になっちゃって、終わったあとハドラーに話聞いて血の気引いたよ。
　　若い頃からさんざん『単細胞のバカ』って言われてたけどさ、あの時ほどそれを実感した事ないね」

−そのあとザボエラさんはどうされたんですか？

ク「わからない。とにかくこれで引退って事でそれっきり会う事もなくなって、
　　会社の方もダイとバーンさんの試合に集中ってことで誰も話題に出さなくなってた。
　　気がついたら亡くなったって話が飛び込んできて驚いて…」

−…………。

ク「生涯で一番後味が悪い試合だったのは確かだよ。それも俺の単細胞の所為で。
　　それも含めてザボエラさんの計算なのだったのかもしれないけどな（苦笑）
　　このくらいでいい？」

−今日は貴重なお話をありがとうございました。

クロコインタビュアー乙!
次はマトリフかブロキーナあたりのインタビューをきぼんぬ。

＞クロコインタビュアー乙!
うお、滅茶苦茶。
「クロコダインインタビュアー乙!」って書いたつもりだった

インタビュー乙！
話の流れから、次はハドラーのインタビューを転載お願いします！

なんちゃってVTのギミックの竜魔人化って余計じゃなかった？

特にダイのほう

なんだかよくわからん流れだが乙。

インタビュー乙！
プロレスラーのインタビューの雰囲気が良く出てるね！

次回作を期待してるよ！

ヤオはエロイ

>>211
うおーい、早く新ネタを見たいぞ〜。

…以上、ｸﾚｸﾚ厨の叫びでした。