究極のオナニスト吉田光雄こと、 長州力が何やらブツブツと呪文のようにつぶやいている。 「健介の頭はチンポ頭、シコシコシコ、ぴゅっぴゅっ・・・、 健介の頭は亀頭(カメ頭)、シコシコシコ、ぴゅっぴゅっ・・・、 健介の頭はマラ頭、シコシコ、ぴゅっぴゅっ・・・。」 もはや新日に居場所も無くなり、心ここにあらずの長州の唯一の慰めは、 健介のスキンヘッドをチンポにみたてオナニーすることだった。
長州の控え室に、健介が呼ばれた。 健介「なんすかっ?!チョシュさんっ?!」 長州「アメリカに行ってアレか?!バーリアレはやっぱりアレだったか?!」 (解説・アメリカに行って変わったのか?! バーリトゥードは、やはり凄かったか?!) 健介「エンゼルは最高っした!!アメリケは本当に最高っした!!」 (解説・ロサンゼルスは最高でした。アメリカンは本当に最高でした。) (この時、健介の頭の中には、 ドンフライとの激しい肉欲の日々が浮かんでいる。) 「チュっ!!」 長州が突然、健介のスキンヘッドにキスをした。 健介「チョ、チョシュさん、何するっスかっ?!」 ホッペを赤らめながら、長州がつぶやく。 長州「最近、なんかアレだな。冷たいな。」 今度は、長州は健介のスキンヘッドをレロレロと舐めはじめた。 健介「やめてくださいっス!!もう、昔の俺じゃないっス!!」 長州「昔のように、アレだっ、愛してくれないのかっ。」 健介「俺は、エンゼルに行って、身も心も変わったス!!」
新作か!? 書くのか!?
健介の頭をしごくようにさすりながら、長州がつぶやいた。 長州「健介っ!!凄いな!!こんなに硬くなって!!」 健介「なに言ってるスか!!それは、俺の頭っス!!」 長州「凄いゾ!!健介っ!!アメリカにイって、こんなに大きくなって!!」 長州は両手で健介の頭を激しく上下にしごく。 長州「そうか!!イきそうか!!もう我慢できないんだな!!」 健介「だから、それは俺の頭ッス!!」 長州「イれていいんだゾっ!!健介っ!!」 そう叫ぶなり長州は黒いトランクスを下げ、尻を剥き出して、 尻の穴を見せつけんばかりに、尻をめいっぱい手で広げた。 長州「健介!!アレだ!!コイッ!!コラッ!!健介!!」 長州の尻穴は遊びすぎのせいか、おもいっきり拡張されている。 健介「いいかげんにしてくださいッス!!」 そういうと健介は長州を振払い、控え室を出ていこうとした。
長州「ケンスケェェエエエ!!」 そう叫ぶなり、長州は、リキリアットを健介の後頭部に叩き込んだ。 ゴチーン!!ドアに頭をしこたまブツけた健介は、グッタリしている。 グッタリした健介を座らせると、長州は信じられない行動に出た。 長州「アレだぁあああああああ!!」 ズブリ!!ズブズブズブ!! なんと長州は、健介の頭を、まるでバイブを挿入するかのごとく、 自らの尻穴に挿入させているではないかっ!! 長州「凄いアレだっ!!健介の頭は巨大なアレだっ!!」 (解説・凄いチンポだ!!健介の頭は巨大なチンポだっ!!」 健介の頭がズッポリと長州の尻穴に入りこんでしまっている。 長州「アレだぁああああああ!!スカルアレだぁあああああああ!!」 (解説・成功だ!!スカルファック(頭挿入)成功だ!!) 久々の大仕事をやりとげた長州は歓喜の雄叫びをあげる。 長州はさらに、奥まで、健介の頭をズブズブと挿入しはじめた。 長州「アメリカンサイズぅううううううううう!!」 とうとう健介の顔まで尻穴の中に入ってしまった。
あまりの息苦しさに健介の意識が戻る。 健介「ウグッ!!こっ、ここはどこ?! 真っ暗で、何で息苦しい?!それにクサい?!」 苦しさのあまり健介が暴れはじめる。 健介「ウガァー!!グゲェエエエ!!」 しかし、長州の尻穴から首が抜けなくなった!! 健介は悶え苦しみ、長州と合体したまま立ち上がった。 全裸で大勃起状態の長州の尻から下に健介の体が結合したまま、歩きはじめたのだ。 顔を尻穴で被われ、視聴覚を失った健介は合体したまま、控え室から出てしまった。 さながら合体ロボのように・・・・。 さすがの長州も我に返った。 長州「よせっ!!健介っ!!待てっ!!アレだっ!!」 しかし、苦しさのあまり、もはや理性を失っている健介にはその声も届かない。 長州「ま、待てっ!!健介っ!!止まれっ!!そっちは会場だっ!!」
7 :
クラブ7 :01/11/14 14:46 ID:???
今日は、ゴールデンタイム生中継のドーム戦なのだ。 丁度、シルバ&シンの大巨人コンピが入場しているところだ。 それに続くかのように、長州&健介も遂に、入場ゲートを越えてしまった。 辻アナも絶叫だ!! 辻「な、なんだぁあああ?!3人目の大巨人かぁあああああ!?」 事実上、肩車状態の二人は、シルバやシン並みの高さになっている。 「イャァアアアアアアア!!」ゲストの乙葉も 異様な二人の姿を目撃して悲鳴をあげる。 ようやく事態に気づいた若手達が、長州&健介を止めようとするが、 健介は暴れて止まらない。 長州も露出の快楽に目覚め、 ギンギンに勃起したチンポからスペルマをまき散らしている。 長州「俺の求めていたアレはコレだ!!」 (解説・俺の求めていたものはコレだったのだ!!) もはや、誰にも二人を止めることはできない。 大観衆の異様な、どよめきの中、 長州と健介は真に一つになったのだ。
そのままリングにあがった二人は、健介が暴れ続けて、 セコンド陣をリング外に蹴散らした!! 長州「またぐなコラっ!!」 長州も意味不明の言葉を叫んでいる。 しかし、突如、長州は、激しい便意をもよおした。 ブシャー!!ブリブリブリィイイイイイイ!! 長州のゲリ便とともに、糞まみれの健介の頭が抜け出た。 健介は失神している。 大量の便とスペルマを放出した長州も放心状態だ。 場内の皆が、あまりの事態に呆然としている。 この場をどう納めるのか?! そこへなんと全裸の猪木が現れた。 猪木「性器ですかぁあああああああ?!」 猪木「性器がアレば何でもできる!!」 猪木「イクぞおおおおおおおおおおお!!」 猪木「1・2・3ダァアアアアアアアアア!!」 そう叫びながらチンポをしごいた猪木は『三こすり』でイッてしまった。 今、我々は、最高の新日本プロレスをみせてもらったのだ。 選手達のエゴや自己満足だけのオナニーとなんら変わらない、 新日本というプロレスを。 (完結)
このシリーズの作者は神だな。ちゃんとオチまでついてるよ。
第二部をキボー
凄すぎ
最高ですよ、続編キボーン
>>3 を読む限り、前作もあったようだな、、、読みてえ!!
最高!!まさしく名スレ!!!!
北斗とグッドリッジの絡みとかあったな>前作
前作のスレは無くなったん?
20 :
お前名無しだろ :01/11/14 16:14 ID:39hcrEsp
googleで 健介 バナナ 白書 で検索してみたら。
凄く面白い 名ねろの予感!
24 :
おもろい :01/11/14 19:16 ID:???
神の出現だ! 続編期待!!
長州がジャパンプロで全日に上がっていた頃の話だ。 まだ健介は、入門したばかりの一番下っぱの新人で、 長州の付き人をすることとなった。 長州のデカパンを洗いながら健介は思った。 「憧れの長州さんのパンツを今、俺は洗えてるんだ。 まるで夢みたいだ・・・・テイクアドリーム。」 そこへ長州がやってきた。 長州「健介!!まだアレか?!」 健介「?!」 そういうと長州は、健介の方に尻を見せたかと思うと 尻の穴を見せつけんばかりに、尻をめいっぱい手で広げた。 長州「健介!!アレだ!!アレでアレさせてやる。」
健介「ちょ、ちょしゅ・・・さん!!」 健介はドキドキと胸の高鳴りを感じた。 長州「コイッ!!コラッ!!健介!!」 健介は心の中でつぶやいた。 「テイクアドリーム・・・・・・」 ズブリっ!!健介のモノが長州のア◯ルを貫いた。 健介「ラ、ライク ア ストォオオオオムゥウウ!!」 長州「ア、ア、アレだぁあああああ!!ケンスケェエエ!!」 こうして、健介の初体験(童貞喪失)は、終わった。 解読 「健介!!まだアレか?!」 (健介、お前まだ童貞か?!) 「健介!!アレだ!!アレでアレさせてやる。」 (健介、尻だっ、俺の尻でお前の童貞捨てさせてやるよ)
長州「アレだっ!!健介!!アレをアレしろ。」 健介「ハイッ!!ちょしゅさん!!」 健介は、長州のアレをおしゃぶりした。 長州「健介、アレはまだアレだな、アレにアレするぞ。」 健介「?!」 長州は、健介のバックを取ると、いきなり健介のア◯ルを貫いた。 長州「ぱわぁあああ、ふぁおおおおおるぅうううう!!」 健介「ぱわぁあああ、うぉおおおりあぁあああ!!」 長州「ア、ア、アレだぁあああああ!!ケンスケェエエ!!」 こうして、健介の初体験(処女喪失)は、終わった。 解読 (フェラだ、健介、俺のチ◯ポをフェラだ) (健介、尻はまだ処女だな、お前の尻にチ◯ポ入れるぞ)
面白すぎるのでage
長州はサソリ固めを掛けるかのように健介の股を開き熱くなった肉棒を健介の アナルに叩き込んだ。 長州「健介、俺のアレはどうだ?」 健介「正直痛い、痛いけど俺はギブアップしない!」 長州「俺のアレをアレしろ」訳 俺のチンポをしゃぶってくれ 健介「はい!ちょしゅさん」 無心にしゃぶり続ける健介。 長州「どんなアレがする?」訳 どんな味がする? 健介「正直、しょっぱいです」
ワラタ
ワラタ!! 続きが気になって寝られないんですけど....
32 :
お前名無しだろ :01/11/15 00:00 ID:ZixYFeB2
今思ったが1-8はまさかリレー形式で作ったのか・・・? だとしたら凄すぎるのだが
猪木は、何度も何度も"イって"しまった。 そう、橋本が小川にやられている姿を見て。 猪木は、橋本が殴られたり、蹴られている姿に たまらなくエクスタシーを感じているのだ。 股間をギンギンにさせながら、しかし、そんなことは 周りに気付かれないよう、険しい顔をしてリングサイドで試合を 見ている猪木。 STOを何度も喰らい、蹴られ、鼻血を出しながら 何度も起き上がる橋本。 そう、猪木の股間も何度もいっては、またたち上がり 橋本といっしょに戦っていたのだ。 猪木は、今でも、ビデオが擦り切れる程、一連の橋本-小川戦を 見て、マスターベーションにあけくれるのだった。
猪木は思った、 「ここは常夏の島パラオ、誰もを開放的な気分にさせてくれる夢の島、 今日こそ、あの人に想いを伝えたい、きっとあの人も受け入れてくれるはず、 迷わず、行けよ、行けばわかるさっ!!」 橋本は、人の気配を感じ目を覚ました。 橋本「だ、誰だっ!!こんな夜中に人の部屋にいるのはっ?! 藤田かっ?!イタズラしにきたのかぁっ!!このやろ・・・!!」 猪木だった!!しかも黒い皮性の変なブリーフ一枚の姿で立っている。 しかも、良く見ると股間のイチモツもたっている。 橋本「い、猪木さんっ?!な、何やってるんですかぁっ!!」 猪木「馬鹿になれ、とことん馬鹿になれっ!!」 橋本「な、何言ってんですかぁっ?!服着て帰ってくださいよぉっ!!」 猪木「行くぞぉおおおおおおおっ!!」 橋本「?!」
猪木は、手していた鞭を橋本に向かってふりおろした。 バチィイインっ!!橋本「痛ぁっ!!イタっ!!」 猪木はさらに鞭をふるう。バシッ!! 橋本「や、やめてくだ、さっ!!イテっ!!」 猪木「この道をいけばぁあああああああ!!」バシッ!! 橋本「痛ッ!!いい加減にしっ!!人呼ぶ・・・」 猪木「どうなるものかぁあああああああ!!」ビシッ!! 橋本「テェっ!!やめろッ!!コラァッ!!」 橋本は猪木の持っていた鞭を取り上げた。 猪木「カマーン!!橋本ぉおおお!!」 橋本「もぅぉおおっ、怒ったぞぉおおっ!!」 橋本は猪木に向かって、鞭をふりおろした。バチィイイン!! 猪木「じぇええええっとしぃいいいいんんっ!!」 橋本「(猪木さんの)目ぇ、とんどるやーん!!」バチッ!! 猪木「あんどれぇえええええええええ!!」 こうして、パラオの夜はふけていくのであった。
黒いビキニの水着一枚で日光浴する長州の横で、 トランクス型のぶかぶかな水着一枚の 貧弱な真っ白な体のGK(ゴング金沢)こと金沢がいた。 GKは、長州が脱税して購入したプライベートビーチへとまねかれていたのだ。 長州「オイッ!!金沢っ!!」 GK「ハイぃいっ!!監督っ!!」 長州「アレだっ、お前のところはアレか。」 GK「ハイッ!!取材したいです。」 長州「そうか、それならアレだ、アレにアレだ。」 GK「か、かんとく?!」 長州「アレだ。」 長州は無言で金沢に、雪印のマーガリンを手渡した。 GK「?!」 長州「アレにアレだっ!!」 GKは悟った、これからも記事を書くためには、やるしかないと。
GKは、マーガリンをヘラですくい、長州の体にぬりはじめた。 長州の褐色の肌は、強い日ざしとマーガリンの脂でキラキラと照かっている。 GKは思った、「監督は、まるで黄金色のメスカブト虫のようだ」。 長州「オイッ!!金沢っ!!」 GK「ハイッ!!監督っ!!」 長州「アレだ、アレにもアレしてくれ。」 そう言うと長州は、黒いビキニを脱ぎ、素っ裸になった。 GK「?!」 長州のイチモツは既にギンギンに勃起している。 GKはその長州のイチモツにたっぷりとマーガリンをぬりたくった。 長州「アレにもアレだ。」 長州 は、まるでオムツ交換をするかのように大股開きをした。 GKは、パクパクと開いている長州のアナルにマーガリンをもっさりと つめこんだ。
長州「アレしてくれ。」 GKは思った、「犬になれ、とことん犬になれっ!!」。 GKは、ペロペロと舌でマーガリンまみれの長州の体を舐めまわした。 長州の体臭とマーガリンの臭いが暑さでムンムンと臭ってくる。 アナルに舌を捩じ込むようにして舐めると、長州はよがり狂った。 そしてイチモツをくわえこんだ。ジュルルルずジュュウウウ!! 長州「ア、アレダァアアアアアアアア!!」 長州は発射寸前のイチモツをGKの口から抜き取ると、 GKの顔の前にあてがった。 長州「じぃいいけぇええええええええ!!」 ピュッドピュュュっ!! 顔面シャワーを浴びたGKの顔はスペルマでベットベトになっている。 GKは思った、「熱い新日本が帰ってきた」と。
age
age
age
44 :
だーよし :01/11/15 21:44 ID:???
吉田光雄「ナガタコックゥウウウウウウウウウ!!」
( ̄□ ̄;)・・・こ、こんなスレが!
健介は、今、妻である北斗とSEXをしている。 パンパンパンパン、北斗をバックから突き上げる健介。 北斗「オウッ!!アウッ!!凄っ!!イイっ!!健さんっイイっ!!」 健介「チャコ!!チャコ!!チャコ!!チャコ!!」 しかし、健介は心の中では、長州とのあの夜のことを思い浮かべていた。 健介と北斗は絶頂を向かえた。 北斗「オウッ!!アウッ!!凄っ!!イイっ!!健さんっイイっ!!」 健介「チャコ!!チャコ!!チョコ!!チョシ!チョシュ!!チョシサーン!!」 2人はいった。 ・・・・・・・・・・・・・ 北斗「け、健さんっ?!あ、あなた、さっき、"長州さん"って叫ばなかった?!」 健介「えっ?!ま、まさか、チ、チャコの聞き違えだよ。」 健介の長州への愛は増々高まっていくのであった。
控え室のモニターで現場監督の長州は選手の戦いぶりをチェックしている。 しかし、最近、長州がモニターを見ている間は 誰も長州のいる控え室に入ってはならないという厳戒令が出された。 それが何故なのか気になった健介は、思わず控え室をこっそり覗いてしまった。 すると、健介は見てはならないものを見てしまった。 長州が永田の試合を見ながら、オナニーをしているではないか!! 長州は「永田ぁっ!!今だぁっ!!アレだぁ!!」と叫びながら ギンギンに勃起したイチモツを激しくしごいている。 そして、いよいよ永田がナガタロックの体勢に入った。
永田が敬礼ポーズをとった。 すると長州もナガタの股間を凝視しながら敬礼ポーズをとっている。 もちろん、片手ではイチモツをしごいている。 そして、永田が敬礼ポーズのまま、ナガタロックにいくため背後に倒れた。 すると、長州も「ナガタコォックウウウウウウウ!!」 と絶叫しながら、片手でイチモツを握ったまま、敬礼ポーズで背後に倒れた。 ナガタロックが完全に決まり、相手も「ギ、ギブアップ!!」とタップし、ゴングが鳴る。 と、同時に長州も「ジ、ジィイイエッグゥウウウウウ!!」と叫ぶなり、 イッてしまったようだ。 長州は、横になりグッたりしたまま、動かない。 さっきまでギンギンに勃起していたイチモツは、 まるで塩をかけられたナメクジのように小さく縮まりしなっている。 そして、長州のお腹の上には、射精したスペルマがのっている。 健介は、ナガタに対して、激しいジェラシーを覚えながらも、 長州のオナニーシーンを見ながら、自らのイチモツをしごいていた。 そして、イきながら長州のお腹の上の精液を舐めたいとも思った。
49 :
お前名無しだろ :01/11/15 22:35 ID:u2XEjssO
are
50 :
:01/11/16 00:40 ID:???
初めてこんなに笑いました。 最高です!!!!
51 :
あ :01/11/16 01:05 ID:???
>49 なにげに49の人は「age」じゃなくて、「are」(アレ)にしてるよね。
橋本と長州がガチンコでやることになった。 長州「橋本ぉっ!!アレだぁ!!生でいれるぞ!!生でっ!!」 橋本「コイっ!!コラァ!!」 長州「ハシモトォオオオオオオっ!!」 ズブリっ!! 長州のイチモツが橋本の毛むくじゃらの尻肉をかきわけ、 肛門をつらぬいた!! 橋本「ディイディイティイイイイイイイイイ!!」 長州「カクメイセンシィイイイイイイイイ!!」 長州は橋本の中でイった。 橋本「まだまだっ!!今度はこっちの番だぁ!!」 長州「コイっ!!コラァ!!」 橋本は、長州の褐色の尻にイチモツをつきさした。 ズブリ!! 橋本「時はきたぁああああああああ!!」 長州「ジャパンプロオオオオオオオオ!!」 橋本も長州の中でイった。 橋本「まだだぁ!!」長州「こいっ!!」 2人の戦いはエンドレスで終わらない。 遂に見かねた一人の男がわってはいった。 「プロレスは犯し合いじゃないんだぁ!!」 ドラゴンであった・・・・・。
ワラタ
長州力のオナニーを見てしまった健介。 健介「永田なんかに負けるか!!クソォ!! チョシュさんのオナペットは俺なんだぁ!!」 ジェラシーに燃える健介は、イチモツをしごき、ビンビンに勃起状態にした。 さらに健介は、黒タイツを食い込ませるようにはいてみた。 すると勃起したイチモツが黒タイツの上からでも際立つようになった。 健介は鏡の前でポーズをとりながら叫んだ、「スタンバイオォケェ!!」。 今日の試合は、健介&永田&中西vsT2000だ。 健介「チョシュさんも俺のことを見てくれてるはずだぁ!!」 健介達が入場しはじめた頃、長州も控え室にこもり、モニターを見ていた。 長州「今日は、アレだ、最高のアレだ。」 (解読・今日の試合は、我ながら最高のオナニーカードを作ったものだ。) 試合が激しくなるにつれ、長州のイチモツをしごく手も激しくなっている。 永田が敬礼ポーズをとった。長州も永田の股間を凝視しながら敬礼ポーズを作った。 長州「永田のアレにケイレィッ!!」 (解読・永田のイチモツに敬礼ッ!!) ナガタロックがカットされたので、長州も発射を自らカットした。
しかし、今日の長州のイチモツはやたらと元気なようだ。 中西がドスンドスンと足踏みする野人ダンスをはじめると、 長州も素っ裸になって同じ踊りをはじめた。 リング上で中西の腕がブルンブルンと回っている頃、 控え室で全裸で踊る長州のイチモツもブルンブルンと回っている。 リング上で中西がアルゼンチンで小原をかつぎあげた!! 控え室で全裸の長州はフルチンでブリッチした!! 中西が小原を揺さぶると、長州も腰を上下させる。 小原「ギ、ギブアップ!!」、かつがれた小原がタップして試合が決まった!! 長州「フクダァアアアアアアア!!」、ブリッチの体勢のまま長州もイった!!
リング上で、勝ち名乗りを上げる健介の正規軍。 控え室で、ぐったりしている長州の性器。 勝ち誇る健介は思った、 「チョシュさん、見ててくれましたか?!燃えタギル俺のことをっ!!」と。 しかし、長州は、永田と中西に夢中で、健介の事など見ては無かった。 長州にとって、健介はもはやアウトオブ眼中なのか?! 長州は、スペルマでベトベトになったお腹をふき、乱れた髪を直しながら、 次の試合(オナニー)に備えた。 長州「次は、アレだな。」(解読・次は武藤のチンポ頭だな。) どうやら武藤のチンポ頭とフード姿を、自分の包茎チンポにみたているらしい。 あぁ、健介の恋の行方は・・・。
あげさ
58 :
あ :01/11/16 13:07 ID:???
健介の頭はチンポ頭 武藤の頭もチンポ頭
まだ続くのかage
「こっしなかっ!!こっしなかっ!」 奮闘する越中に場内大「越中」コールだ。 もう一人別のコールを贈る男がいた。 パートナーの健介だ。 「おっれなかっ!!おっれなかっ!!」 健介は、早くチンポを越中の中に入れたかった。 「俺は中に入れたいんだっ!俺っ中っ!!」・・・そんな健介の心の叫びだった。 試合は、越中の高角度パワーボムが決まり勝利をあげた。 試合後、記者の質問を受ける越中は、 「・・・・やるって!!」・・・と、例の「やるって節」を連発させていた。 激戦を征し、勝利した越中は興奮気味だ。 その横にも違う理由で興奮気味の男がいた。パートナーの健介だ。 「やるって」にいちいち過敏に反応している男が一人いた。 パートナーの健介だ。 越中が語尾に「・・・・やるって!!」と発言するたびに、 健介は、心の中で「・・・・俺もやりたいって!!」と返答していた。 そして、同時に健介のイチモツもピクリと反応していた。
会見が終わり、控え室は2人きりになった。 しかし、越中は、晩婚ながら結婚して以来、 肉体関係をもつことを避けているふしがあった。 だから、健介は誘うのに自信が無かった。 そして、健介は恐る恐る声をかけてみた。 健介「あ、あの越中さ・・ん。」 越中「やるって!!」 健介「・・・えっ?!」 越中「やるってぇええええええええええ!!」 そう叫けぶなり、いきなり越中は、健介のトランクスを脱がせた。 健介のイチモツは既にギンギンに"やるって"状態だ。 そして越中は、自分の白い袴(ハカマ)をずりおろした。 すると、ポロポロロリーンと越中の勃起した"やるって"チンポが顔を出した。 なんと、越中は試合中も袴の下は、フルチンで戦っていたのだ。
健介「こ、越中さん?!」 越中「だから、俺も・・・・やりたいってぇえええええええええええええ!!」 なんと越中は、全裸の健介をそのまま高角度パワーボムの体勢に持ち上げた。 ドスンっ!!健介をそのまま床にたたきつけた。 そしてマングリ状態で押さえ付けた健介のアナルに、越中は、イチモツをぶち込んだ!! 越中はあっという間に、イってしまった。 越中「へいせいいしぃいいいいいいいいいいいいいいいいいんんん!!」 健介も自分に顔シャしてしまった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 越中「すっきりしたって!!」、そう言うなり越中は部屋を出ていった。 マングリ状態の格好で、自分の顔を自らの精液でベトベトにしながら、 空しく一人残された健介は、ぼそぼそとぼやいている、 「痛いって・・・・」「俺が中に入れたかったって・・・」 やるって侍by(やるっきゃ騎士byみやすのんき)
健介は、またも見てはならないものを見てしまった。 控え室で、ライガーがマシーンを犯しているではないか!! しかし、よく見ると、そのライガーはやたらピチピチして、ひとまわり大きいし、 マシーンの方は、やたらと貧弱だ。 しかも、ライガーのコスチュームとマシーンのコスチュームの性器の部分には 御丁寧にも切れ目が入れてあり、着たままSEXできるようにしてある。 よく耳をすますと、マスク越しに何か言ってるのが聞こえてきた。 デブライガー「アレだっ!!アレだっ!!」 (解読・コスチュームの蒸れ蒸れ感が最高だ!コスチュームのクサイ臭いが最高だ!) ヤセマシーン「ハイッ!!ハイッ!!」 健介は、その声から正体に気づいた。 健介「ち、チョシュさん?!・・・か、金沢ヘンシュチョっ?!」 パンパンパン!!長州ライガーが激しく腰を振りバックからGKマシーンを攻め立てる。 パンパンパンパン!! 健介「そ、そういえば、ライガーとマシーンが試合後、シャワーを浴びてる間に、 コスチュームとマスクが無くなったって騒いでいたけど・・・、チョシュさんが!!
パンパンパンパン!! デブライガー「オイッ!!お前はアレだろっ!!」(解読・お前は金沢だろっ!!) ヤセマシーン「ハイッ!!監督っ!!しょっぱい体ですみませんっ!!」 そう言うと2人は、ファックしたまま、マスクを脱いだ。 パンパンパンパン!! 長州とGKが素顔をさらして、2人の顔から汗で湯気が出ている。 2人とも体はコスチュームのままだけに、こっけいな姿だ。 パンパンパンパン!! 長州「やまだぁああああああああああああああああ!!」 GK「おさのぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 2人は果てた。 体だけコスチューム姿の長州とGKが、だらしなく大の字でグッタリと横たわっている。 健介の中で何かが目覚めはじめてきたようだ。 健介「俺の中のパワーが目覚めはじめてきている・・・・・。」
(;´Д`)ハァハァ
例によって控え室のモニターを見ながらイチモツをしごく長州。 リング上は、小島vs大谷だ。 長州「大谷、アレだっ!!」(解読・大谷はうまそうな体になったな) 小島のプルンプルンゆれる乳をみて長州はすでにギンギンだ。 小島がトップロープにのぼった。 小島「いっちゃうぞっ、ばかやろー!!」 モニターを見てそれに答える長州「俺がイっちゃうってんだっ、ばかやろっ!!」 今にもイきそうな長州・・・・。 ガチャ!! しかし、そこへ、ヨロイを着た男がいきなり入ってきた。 長州「!!・・・・?!け、健介?!」
パワー「ライクはアナール!!」 長州「こ、これはアレだっ!!アレだ!!」(解読・違うんだ、ビジネスだ) 勃起したチンポを必死にごまかそうとする長州。 パワー「体躯はスモール!!」 長州「こ、こらっ!!ふざけんなっ!!け、けんす・・・。」 有無を言わさずパワーは、容赦なく長州に襲いかかった。 パワーは塩ラリアットを叩き込み、ノーザンライトボムで長州を叩きつけた。 そして、グロッキー気味の長州のアナルをイッキに貫いた!! パワー「ホォオオオオオオオオクゥウウウウウウウウ!!」 長州「にいくらぁあああああああああああああ!!」 凄まじい腰の動きで長州をバックで突き立てるパワー。
ズコズコバコバコ!! パワー「どうだっ!!コラァっ!!どうだっ!!コラァっ!!」 長州「アレだっ!!アレだっ!!」(解読・凄いっ凄いっ) ズコズコバコバコ!! パワー「俺の気持ちッスよ!!俺の気持ちっスよ!!」 長州「アレだっ!!アレだっ!!」(解読・受け止めたっ受け止めたっ) ズコズコバコバコ!! パワー「チョシュさんの可愛い健介っスよ!!可愛い健介っスよ!!」 長州「アレだっ!!アレだっ!!」(解読・お前は俺の健介だ!!健介だ!!) パワー「あにまるぅうううううううううううう!!」 長州「ぐれぇてすとえいてぃいいいいいいいいいん!!」 2人はイッた。そして、愛を確認し合うように2人は再び結合した。 もうパワーは必要ない。健介に戻った。 長州「健介、お前がアレだっ!!お前がアレだっ!!」 (解読・お前が一番に決まってるだろ) 健介「好きッス!!好きッス!!チョシュさんっ!!」
ズコズコバコバコ!! 長州「健介っ!!アレだっ!!健介っ!アレだっ!!」 健介「チョシュさん!!チョシュさん!!」 ズコズコバコバコ!! 長州「イくぞっ!!イくぞっ!!」 健介「俺もっす!!俺もっす!!」 ガチャ!! 健介「!!」 長州「!!」 健之介「パパと長州おじしゃんだぁ!」 北斗「け、健さんっ、な、何やって・・!!」 健介「!!!(ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!)」 北斗と健之介が突如、会場に遊びに来たのであーる。 ♪テイクアドリーム・・・・・・ライクアストーーーーム!!(完)
お疲れサマ 胆嚢しましたぁ(;´_`;) ハード・・
are
合体するヤツきぼん
健介のイチゴ白書
復活おめでとう
健介「ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 北斗と健之介に長州との結合シーンを見られてしまった健介は もはや我を失い、まさに暴走戦士となってしまった。 健介「ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 ぐしゃっ!!ドスン!!ズコズコズコズコズコ!! 健介「ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 ぐしゃっ!!ドスン!!ズコズコズコズコズコ!! 健介「ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 ぐしゃっ!!ドスン!!ズコズコズコズコズコ!! ズコズコズコズコズコ!!ズコズコズコズコズコ!! 健介「ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 ズコズコズコズコズコ!!ズコズコズコズコズコ!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どれくらい時間が経ったろうか、健介は正気を取り戻した。 健介は、我にかえり、自分が今、置かれている状況を目の当りにして、泣叫び狂った!! 健介「うぉおおおおおっおおおおん!!うぉおおおおおおっおおおおん!!」 左手には、妻・北斗のマ◯コにフィストファックしている。 右手には、長州のアナルにフィストファックしている。 2人は意識を失っている。泣叫び狂う健介!! 健介「うぉおおおおおっおおおおん!!うぉおおおおおおっおおおおん!!」 なんと、健介は、自分の愛する息子である健之介を犯してしまってるではないか!! 健之介は尻の穴から血を垂れ流し、グッタリしている。 しかも、膣痙攣ならぬケツ痙攣とでもいおうか、健介のイチモツが、 健之介の小さな尻の穴にジャストフィットして抜けなくなってしまっている。 同様に、左右の手の北斗と長州もはまったまま抜けない。 まるで変な合体ロボのように、健介を中心にして4人が合体している。 どーする健介?!どーなる健介?!
そこへ、吉江が入ってきた。 吉江「チ、チャンプ、こ、こりゃ、ど、どーなってるっスかぁああ?!」 健介「い、いいから助けろっ!!吉見っ!!」 吉江「吉江っす!!」 健介「い、いいから助けろって!!」 しかし、吉江は無気味な笑みを浮かべながら、健介の背後にまわった。 吉江「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒっス!」 健介「な、なんだっ?!」 吉江「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒっス!憧れのチャンプを犯すチャンスっス!」 健介「な、なに言ってるんだぁああ?!」 吉江「なにって・・バレンタインの日の事、覚えてないっスか?!・・・・」 健介「?!・・・・・」
あ〜 面白いとこで切られてる。。
>>75 以降はスレが削除されて、倉庫にも残っていないんだよね。
確か一連のシリーズの作者さんしかログを所持してないはず。
特に吉江と健介のやり取り(
>>77 の次)はもう一度読みたかったので
ォレ、今から待ち遠しいっス!
(健介の回想シーン) ・・・・2月14日、バレンタイン・・・・ 会場から帰ろうとする健介の前に 息をきらしながら、駆け寄ってくる者がいた。 吉江「ま、待って!!待ってくださいっス、チャンプ!!」 (注・健介は後輩達に自分のことを"チャンプ"と呼ばせてる。) 健介「な、なんだ?!吉見っ?!」 吉江「好きっす!!入門した時からずっと好きっス!!」 そう言うと吉江は、チョコを健介に差し出した。 吉江「ォレの気持ちっス!!ォレの気持ちっす!!受け止めて欲しいっス!!」 とまどう健介。
吉江「愛情こもってるっス!!愛情こもってるっス!!ォレ手作りっス!!」 ファンから一個もチョコをもらえなかった健介は少し嬉しかったが・・・。 健介「スマン、受け取れん。」 吉江「チャ、チャンプ!!どーして、ォレじゃ、ダメなんすか?!」 健介「俺には好きな人(チョシュさん)がいるんだ・・・。」 吉江「だ、誰っスかぁああ?!チャンプの好きな人は誰っスかぁああ?!」 健介「うるさいゾっ!!」 吉江「そんなの、い、いやっス!!」 健介「吉見っ!!しつこいゾっ!!」 吉江「だいたい、名前すら覚えてくれてないじゃないスか!!吉江っスよ!!」 健介「そんなの知らん!!だめだっ!!好みじゃない!!」 吉江「チャンプのために、髪切ったんスよ!!」
健介「俺は、髪が長い人(チョシュさん)が好きなんだ!!」 吉江「じゃ、どーすりゃ、いいんスかっ!!」 健介「どーもこーも、ないっ!!お前は醜い!! お前は(チョシュさんのように)美しくない!!」 吉江「ひ、ひどいっ!!ス!!」 吉江は、泣きながら走りさっていった。 健介はつぶやいた、「あのコは、あれ位強く言わないと諦めてくれないから・・・。」 (注・あのコ=吉江のこと) そう言いながらも健介は、妻の北斗にファンからもらったと自慢するために、 落ちたチョコを拾っておいた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (健介の回想シーン終わり)
健介「・・・・・!!」 吉江「ォレの恋は終ってないっス!!イヒヒヒヒヒヒヒヒヒっス!」 健介「よ、よせっ・・!!」 吉江「ォレの・・・はじめての・・・・恋ぃいいいいいっス!!」 吉江は、ギンギンに勃起したイチモツを動けない健介のアナルにねじこんだ。 健介「まっしぶぅううううううううううううううう!!」 ・・・・・・・・・吉江「あ、あれっス?!」・・・ ところが、いきなり健介の肛門が痙攣をおこし、吉江はファックするどころか、 イチモツをはめたまま抜けなくなってしまった。 イチモツを引き抜こうとするが、抜けずに混乱する吉江。 吉江「ォレのっス?!ォレのっス?!」 そう言うなり、吉江は気を失ってしまった。 健介「ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 なんと、健介を中心に5人が合体してしまった!! どーする健介?!どーなる健介?!
ちょっと一回まとめるよ。
第一部「俺達の時代1〜完結編2俺タチの時代2」まで。完結。
第二部「太鼓の乱れ打ち1〜格モンと肛モン5」まで。未完。
>>83 まで。
第三部「ヤングライオン編 全」。完結。
第四部「健介渡米編」。未完。健之介が誘拐されるまでで途切れてる?
第五部「このスレの
>>1 -
>>8 」。完結。
第二部と第四部の続きある人、アプ希望。まじ希望!!
控え室を間違えて、ドクトル・ワグナージュニアとシルバーキングの兄弟が 入ってきた。 4人と結合し動けない健介を見て、驚く兄弟。 兄ワグナー「ナンデスカコリャ?!」 弟キング「ビバメヒコ!!ビバオメコ!!」 健介「た、たすけてくれ!!」 兄ワグナー「ニホンゴワカラナイヨ?!」 弟キング「エルテハノ!!エルテハノ!!」 健介「バカッ、見ればわかるだろっ!!」 兄ワグナー「オマエ、メヒコノコト、バカニシタ!!」 弟キング「モチョコタ!!モチョコタ!!」 健介「ち、ちがうっ!!」 兄ワグナー「メヒコバカニシタツミオモイ!!」 弟キング「パクチュー!!アナルパクパクチュー!!」 健介「な、なにいってんだっ?!」
兄ワグナー「オモイシラセテヤル!!」 弟キング「フェレサゲレーラ!!」 兄弟は、パンツを脱ぎ、チンポをペローンと出した。 健介「な、なにしてんだっ?!く、臭っ!!」 兄弟の包茎チンポにはチンカスがたっぷりと溜まっているらしく、 不潔なチンポから異臭をただよわせ、さらに ラテン人の特有な体臭が健介の鼻の嗅覚を酸っぱく刺激した。 兄ワグナー「イチネンカン、チンポアラッテナイ!!」 弟キング「マスカラスノマラカス!!!!」 すると兄弟は、2人同時に健介の口の中にチンポをねじこんだ。 兄ワグナー「チンポクワエロ!!」 弟キング「ノザワチハルオカス!!」 健介「ぐげぇえええええ!!」 ラテン人の特有な体臭とスパイシーな風味のチンカスが、 健介の口の中でブレンドされ、舌の味覚を強烈に刺激した。
やっぱこのシリーズ最高ッス!
続きが気になる・・・age
are
そういや、このスレ、削除依頼出されてるんだよな(ウツ しばらくは消されないと思うけど、なるべく早めに幻の第2部 完全アップきぼーん
長期休暇中のオナニスト長州力は、オナニーづけの毎日だ。 永田の股間アップ特集(光雄オリジナル編集)のビデオ、 「ナガタコックス(光雄命名)」を チンポとテープが擦り切れるほど見ているのだ。 長州「イイゾ、アレだ。そこだ。アレだ。そこで、アレだ。」 特に永田が敬礼ポーズからナガタロックに移行するシーンが 長州にとって最高のオカズのようである。 長州「アレだっ!!イクぞっ!!アレッ!!アレッ!!アレッ!!」 長州も敬礼しながら自らのチンポにフィニッシュを決めるのだ。 長州「ナガタコックゥウウウウっ!!」 もうイク寸前である。 しかし、そんな快楽の絶頂を迎えんとしていた長州ももとに 一本の電話がかかってきた。 長州「チッィイイイ!!いいアレだったのにっ!!誰だ?!」 そうぼやきながら、長州は電話にでた。 (続く)
長州「もっしもし、アレだ、いや、吉田だけど・・・。」 健介「チョシュさんっ?!俺っす!!チョシュさんのかわいい健介っす!!」 長州「・・・なんだ、健介か・・・、なんのアレだ?!」(解読・一体なんの用だ) 健介「俺、今、あめりかッス、ろすえんじえるす にいるッス!!」 長州「そんなアレはアレだ。」(解読・そんなの当然知ってる、俺が手配してやったからだろ。) 健介「俺、あめりかにいても、チョシュさんの事、いつも想ってるッス!!」 長州「・・・・。」 健介「早く日本に帰ってチョシュさんと会いたいッス!!」 長州「そんなアレはアレだ。ところで、毛唐どものアレはやはりアレなのか?!」 (解読・そんな事知らん。アメリカ人のチンポはやはりデカイのか?!)
健介「チョシュさん、なに言って・・・?!!!ウワッ!!ヒィィィイ!!」 長州「ど、どうした健介っ?!なんのアレだっ?!」 健介「へ、ヘールプゥウウ!!・・・・」(ガチャ!!ツーツーツー) 長州「?!何のアレだ?!ふざけているのか?!」 そうぼやくと、長州は、健介の事など気にもとめず、再びオナニーに没頭していった。 しかし、その頃、ロスの健介はとんでもない目にあっていたのであった。 (続く)
ロスのドンフライの道場で秘密の特訓をおこなっている健介。 しかし、大好きな長州が恋しくなり、 国際電話をロスのドンフライのジムから 長州宅までかけていたのであった。 そんな途中で事件はおこった!! どこで飲んでたきたのか酔っぱらったドンフライが 健介を襲ってきたのだ!! フライ「ケンスキー、ダイスキー」 健介「へ、ヘールプゥウウ!!・・・・」 フライ「アイアム ハードコア ゲイ!!」 健介「ノー!!ノー!!ノー!!」 フライ「レッツ!!メイクラブ!!」 健介「ソーリー!!パールハーバー!!ソーリー!!」 フライは完全に目がすわっている。 ドゴッ!!フライのパンチが健介にスマッシュヒットした!! 健介「アヒィイイイイっーン!!」 (続く)
フライは、グッタリする健介のトランクスを脱がせ、 自らも素っ裸になった。 朦朧とする健介の眼前には、いまだかつて見たこともないような 大きさのチンポがぶらさがっていた。 健介「が、外人の生チ、チンポ?!で、デカイ!!!」 フライ「ケンスキー ガイジンパワー オシエテヤル!!」 健介「ノー!!ノー!!ショ、正直ソーリィイイイイイイイ!!」 その頃、北斗は、お荷物の健之介をほったらかしにして、 浮気をしていた。 グッドリッジ「ビッチ、セックス?!」 北斗「オー!!イエス!!黒んぼ!!」 その頃、借家においていかれた健之介に 恐るべき誘拐犯の魔の手が迫っていた!! その頃、日本の長州力はシコシコとオナニーにふけっていた。 長州「ナガタァアアアア!!アレだ!!アレだ!!アレだ!!」 (続く)
バコバコバコ!!ズコズコズコズコ!! フライは自慢のデカマラで健介の尻穴を押し広げ、激しく犯していた。 バコバコバコ!!ズコズコズコズコ!! 健介「痛ッ!!痛ッ!!痛ッ!!痛ッ!!」 フライ「アルティメットォオオ!!アルティメットォオオ!!」 バコバコバコ!!ズコズコズコズコ!! 健介「痛ッ!!痛ッ!!痛ッ!!痛ッ!!」 フライ「アルティメットォオオ!!アルティメットォオオ!!」 バコバコバコ!!ズコズコズコズコ!! フライ「バットォオオオオオオオ!!」 健介「正直ぃいいいいいいいいいい!!」
97 :
復刻版・ :01/11/18 17:07 ID:???
その頃、北斗はグッドリッジとファックしていた。 バコバコバコ!!ズコズコズコズコ!! グッドリッジ「ビッチ!!フアック!!ビッチ!!」 北斗「最高!!黒んぼ!!最高!!」 バコバコバコ!!ズコズコズコズコ!! グッドリッジ「ビッチ!!フアック!!ビッチ!!」 北斗「最高!!黒んぼ!!最高!!」 バコバコバコ!!ズコズコズコズコ!! グッドリッジ「グッドォオオオオオオオ!!」 北斗「リッジィイイイイイイイ!!」 ドピュルウウウウ!!この瞬間、 佐々木家の二人目の子供が宿されたのであった
その頃、ロスの借家で留守番をしていた健之介の目の前に 白覆面の男が立っていた。 白覆面「時は来た!!」 見知らぬ男が目の前にいるというのに、 アホな子の健之介は、口からだらしなくヨダレをたらしているだけだ。 白覆面「時は来た!!」 アホな子の健之介は、鼻からだらしなく鼻水をたらしているだけだ。 白覆面「時は来た!!」 白覆面の男は、健之介にDDTをくらわした。 アホな子の健之介は、糞尿をたらしながら失神している。 そして白覆面の男は、健之介を 車に乗せ、誘拐したのであった。
その頃、長州力は、オナニストとして最高の瞬間を迎えようとしていた。 長州「アレだっ!!イクぞっ!!アレッ!!アレッ!!アレッ!!」 今度こそ、永田の敬礼ポーズからナガタロックに移行するシーンで 長州は、フィニッシュを決めようとしていた。 永田が後方に倒れようとする、 長州も敬礼しながら後方に倒れ、自らのチンポにフィニッシュを決めるのだ。 長州「ナガタコックゥウウウウっ!!」 そんな時、長州のフィニッシュを邪魔せんばかりに、再び電話がかかってきた。 (続く)
長州「チィイイイイイイイ!!今度は何のアレだぁああ!!」 そう怒鳴ると、 オナニー大好きっ子の長州力は、 全裸で、半濡れのチンポを揺らしながら、電話にでた。 長州「もっしもし、アレだ、いや、吉田だけど・・・。」 GK「監督っ、金沢です。」 長州「・・・なんだ、金沢か・・・、なんのアレだ?!」(解読・一体なんの用だ) GK「また、独占インタビューやりますから。」 長州「オイ、金沢っ!!」 GK「ハイ、監督っ!!」 長州「そんなアレはアレだ、今はアレだ。」(解読・そんなヒマはない、今はオナニーで忙しい。) GK「し、しかし、ですね、今こそ、長州力が新日を熱くさせ・・・。」 長州「もう今の俺はアレだっ!!アレやアレのところにでもアレすればいいだろ!!」 (解読・今の俺は新日の監督じゃない、猪木や橋本のところにでも話聞きに行け!!) GK「そ、そんな、監督がいなきゃ、私の業界の立場・・。」 長州「オィッ!!カナザワァアアアアアアアアア!!」 GK「ハイッ!!カン・・・。」 ガチャ、そう怒鳴るなり長州は話途中で電話を切った。
再び長州力は、TVの前に陣取った。 永田が敬礼ポーズからナガタロックに移行するシーンで ビデオは静止されている。 長州「もう一度、アレだな。」(解読・もう一度、はじめからオナリ直しだ) そう言うと長州は、(光雄オリジナル編集)ビデオ、 「ナガタコックス(光雄命名)」を巻き戻すことにした。 ガチャ、ガラガラ、ジュギュィイイイイイイん、ギシュウ!! 長州「な、なんだぁっ?!なんのアレだぁっ?!」(解読・なんだビデオがおかしい) ギュシュィイイイイイイ・・・・・ブチィ!! 長州「な、なんだぁっ?!なんのアレだぁっ?!」(解読・なんだビデオがおかしい) 長州はビデオの取り出しボタンを押した。
ガチャ!! 長州「アレダァアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」 (光雄オリジナル編集)ビデオ、 「ナガタコックス(光雄命名)」は無惨にもテープが千切れてしまっている。 この瞬間、オナニスト長州力の一番のお宝オカズビデオが失われたのであった。 長州「アレダァアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」 哀しみのあまり大絶叫のオナニィ狂・長州力・・・・・・。 ピンポーン!! そこへ玄関の呼び鈴が鳴ったのであった。 (続く)
are
健介「ほげぇえええええええええ!!」 兄ワグナー「イクゾ!!イクゾ!!」 弟キング「スペルマデルフィン!!スペルマエストラージャ!!」 ドピュルルル!!兄弟は健介の口の中で大量に射精した。 ラテン人の特有なタコス風味の濃厚な精液が、 健介の舌の味覚を強烈に刺激し、吐き気をよびこんだ。 兄ワグナー「タップリノメ!!タップリノメ!!」 弟キング「エルカネック!!エルカネック!!」 チンポ2本を無理矢理入れたため、 健介のアゴが変なふうにはずれてしまって、 兄弟のチンポが健介の口から抜けなくなってしまった。 兄ワグナー「チンポヌケナクナッタ!!」 弟キング「アゴ・マヒストラル!!」 健介「ホゴォゲェゴオオ!!」
兄ワグナー「ショウベンシタクナッタ!!」 弟キング「シコシコデリコ!!シッコデリコ!!」 どうやら、兄弟は尿意をもよおしたらしい・・・。 健介「(ヒィイイイイイイイイっ)!!」 ワグナー「ニンゲンベンキ!!ニンゲンベンキ!!」 弟キング「セニョール!!デニョール!!ペルフェクト!!」 兄弟は、大量の小便を健介の口の中に放出した。 健介「ホゴォゲェゴオオ!!」 ラテン人の強烈なお腹壊すこと間違いない成分を含んだ小便が、 健介の舌、咽を経て、胃の中までドクドクと突入していった。 ワグナー「スッキリシタ!!スッキリシタ!!」 弟キング「ラスカチョーラス!!オリエンタレス!!」 健介「ホゴォゲェゴオオ!!ガフッ!!」
ワグナー「エディゲレロ!!出ゲロ!!」 弟キング「 クロネコ!!ゲロネコ!!」 ゲロが健介のノドまで逆流し、上がってきて、 強烈な吐き気で、健介のアゴが動きかけた。 ガコッ!!ガリッ!! 健介の歯が兄弟のチンポに食い込んだ!! ワグナー「ウギャアアアアアア!!」 弟キング「アリバァアアアアア!!」 あまりの激痛で兄弟はそのまま失神してしまった。 健介の口から兄弟のチンポは抜けないままだ。 健介「(ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!)」 なんと、健介を中心に7人が合体してしまった!! どーする健介?!どーなる健介?!
上げ〜♪
いいね
最高
ドームの試合がはじまる。 田中ケロは、いつものようにマイクを握った。 ケロ「?!・・・く、クサっ!!ゲロォオオオオオオっ!!」 ケロは、糞の臭いで吐き気をもよおし、ゲロを吐いた。 なんと、マイクに糞がベッタリとついているではないか!! ケロ「マ、マイマイクに、な、なんで、糞が?!いたづら?!」 ケロは糞つきマイクを投げ捨てると、スタッフに頼んだ。 ケロ「ち、ちょっと、予備のマイク、もってきてぇっ!!」 予備マイクを渡された。 ケロ「これでよし・・・じゃねっ!!またクサっ!!ゲロォっ!!」 ケロは、糞の臭いで吐き気をもよおし、ゲロを吐いた。 ケロ「ゲフッ!!これにも糞かよっ?!」 予備のマイクの先の網目の部分に糞が詰まっている。 ケロは嘔吐しながらも、叫んだ。 ケロ「ちからいっぱい、新日本してくださいっ!!」
(数時間前) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 数時間前、例によって、控え室にこもっている長州。 長州「ちからいっぱい、チン2本してくださいっ!!」 ずぶりっ!!長州はどっかから持ってきたマイクを開発済みの肛門にぶち込んだ。 長州「あおこおおおおおおなあああああああああ!!」 マイクが長州の肛門の奥深くまですっぽりと入ってしまった。 長州「延長っ!!延長っ!!延長っ!!」 そういうと長州は、2本目のマイクを肛門に挿入した。 長州「あかこおおおおおおなあああああああああ!!」 2本目のマイクが挿入されたことにより、 1本目の「ケロ」というネーム入りのマイクは さらに奥深くに入った。 長州のイチモツはギンギンに勃起している。
長州「うぉおおおおおおっ!!アレだっ!!アレだっ!!」 左の手でイチモツをしごきながら、 右の手で挿入されたマイクを動かしている。 長州「アレだっ!!永田のアレだっ!!この感じだっ!!」 モニターには、録画してあるビデオで、敬礼ポーズの永田の股間のアップが静止している。 長州「ながたぁこっくぅうううううううううっ!!」 長州は思いっきりイった。 うつぶせでグッタリする長州の肛門から、ゆっくりと マイクが抜けでてきた。 プリリリリリリリリリっっ!! 長州「今度は、克彦がアレだな。ウン、アレしておきたいな。」 (解読・弟の克彦がオカズだな、ビデオ用意しておきたいな。) 長州「マイクあとで、アレだな。」(解読・マイク戻しておかないとな。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ リング上では、 ケロが糞の臭いで吐き気をもよおし、ゲロを吐きつづけていた。 ケロ「ゲロオォオオオオオオっ!!ケロオオオオオオっ!!」 ケロ「ゲフッ!!消毒してっ!!ゲフッ!!」 ケロ「こんなじゃやってられないよっ!!もうっ!!ゲロっ!! その頃、アナルオナラー吉田光雄こと長州力は、ゴング用の小槌を 肛門に挿入してエレクトしているのであった。 長州「アレだっ!!克彦のアレだぁあああああああああ!!」
ボクは、ソルトランドの王子けんのすけ。 パパは昔、ゲンイチロードラゴンを倒した 伝説の『塩戦士(ショッパワーウォリアー)』なんだ。 ママも昔、潮吹きのチャコと呼ばれた『女レズビアン』なんだ。 でも、ハカイ豚王という豚の怪物を倒しに行ったきり、 パパは行方不明になってしまいました。 それで、ボクはパパを探すため、旅に出ることになったんだ。 ボクがソルトランドを出るときに、王国の人達は皆、塩をまいてたけど、 何でかなぁ?!
『オレ達の時代』を唱えると場内の室温が200下がった。 『正直スマン』の呪文を唱えるとTVの視聴率が5減った。 『ポカ』の呪文を唱えるとけんすけの塩分が100増えた。 『パワーウォリアーの鎧』を装備するとけんすけの防御力が60減った。 『ていくあどりいむ らいくあすとおむ』と呪文を唱えると けんすけの身長が2縮んだ。
弟ワグナー「エルカネック!!エルカネック!!」
上げ♪
上げ♪
ここに書かれてることを実際に長州がやっていそうでコワイ……。
are
いい感じ
冬だねぇ
下品ネタマンセー
料スレ
ある日の夜、突然、健三、真壁、柴田、棚橋、井上の 新日若手5人は道場に呼び出された。 みな、試合のコスチュームに着替えてくるように言われている。 5人が何ごとだと思って、道場に入ってみると、 そこには、憮然とした表情で腕組みして待つ健介の姿があった・・・・。 健介「オイっ!!お前ら、遅いぞっ!!コラっ!!」 真壁「オッス!!チャンプ、スミマセンです!!」 健三「突然だったもんで・・・。」 健介「コラっ!!健三っ!!背がデカイからって言い訳かっ!!」 健三「・・・?!・・・自分は、そんなつもりじゃ・・!!」 健介「まぁ、いい、今日はな、今からお前らのヤングマライオン杯を行う!!」 柴田「えっ?!ど、道場で、ですか?!」
健介「そうだ!!真のヤングマライオン杯は、道場で行うものなんだっ!!」 棚橋「?!・・本当っすか?!」 健介「そうだ!!それは、 お前らが立派にここまで成長した証でもあるっ!! 今日のこのヤングマライオン杯をクリアすれば、お前らの第2の ステップがはじまるんだっ!! やるのかっ?!お前らっ?!」 真壁「オッス!!よろしくお願いしまっす!!」 井上「やりますよっ!!」 柴田「もちろんッス!!俺もです!!」 棚橋「オッス!!」 健三「なんでこんな夜中なんすかね・・・?。」 健介「コラっ!!健三っ!!背がデカイからって投げやりかっ!!」 健三「・・・?!・・・自分は、そんなつもりじゃ・・!!」 健介「まぁ、いい、今日はな、・・・・特別だぞっ!!」
健介がそう叫ぶと、ラジカセから聞き慣れたテーマ曲が流れてきた。 (♪テーテーテテー、テテテテテテ、♪テーテーテテー、テテテテテテ・・) なんと、道場の入り口から試合さながらに長州力が入ってきた。 驚く真壁ら若手一同。そして、長州はリングインする。すでに臨戦体勢だ。 本当の試合の時のように険しい表情で殺気だっている。 ピリピリした空気を感じ、真壁ら若手も表情が強ばる。 健介「さぁ、行けっ!!お前らの真のヤングライオン杯は、 チョシュさんと戦うことだっ!!」 長州「コイっ!!コラっ!!」 そう怒鳴るなり、長州はリングの真ん中で、素っ裸になり、 仰向けで、 カモンっ!!と手招きしている。すでに股間はギンギンに勃起している。
長州「コイっ!!コラっ!!」 健三「い、いったいっ・・・何なんですかっ?!」 柴田「なんのつもりですかっ?!何で裸なんですかっ?!」 長州「コイっ!!コラっ!!」 健介「コラっ!!お前らっ!!せっかくチョシュさんが待ってるだろうがっ!!」 動揺する真壁ら若手一同。 健介「お前らっ!!俺の時は、こんな恵まれたことなかったんだぞ!!」 長州「コイっ!!コラっ!!」 動揺する真壁ら若手一同。 健介「イけっ!!何してるお前らっ!!イって、光をつかめっ!!」 動揺する真壁ら若手一同・・・しかし、柴田が動いた!! 柴田「じ、自分、こんなこと、興味ないッスけど・・・、 先輩方、皆が乗り越えてきたことッスよねっ?! 俺には、福田さんの分もやらないといけないんだっ!!」 健介「よしっ!!イイぞっ!!柴田っ!!お前からイけっ!!」 柴田「・・・オ、オッス!!」 覚悟を決めて、リングに上がる柴田・・・。
長州「コイっ!!コラっ!!」 長州が素っ裸で仰向けになって手招きしている。 柴田「だ、だめッス、勃起しないないッス!!」 長州「コラっ!!福田はそんなことで弱音はかなかったぞ!!」 柴田「ふ、福田さん・・・!!い、いくぞ!!」 長州「イけっ!!イけっ!!」 柴田「どぉおおおおおおりぃいいいいい!!」 ズブリ!!柴田のイチモツが長州の肛門を貫いた!! 柴田は必死に腰を動かす。パンパン!!パンパン!! 長州「イイゾ!!イイゾ!!福田も一緒だっ!!イイゾ!!」 柴田「!!・・・・福田さんっ!!」 パンパン!!パンパン!! 長州「イイゾ!!親父さんも良かったが、お前もイイゾ!!」 柴田「?!・・・・親父っ?!」 パンパン!!パンパン!! 柴田「どぉおおおおおおりぃいいいいい!!」 長州「ふくだぁあああああああああああ!!」 2人はイった!!柴田は、大きな壁を一つ乗り越えたのだ!!
健介「どーしたっコラっ!!柴田の戦い見てなかったのかっ!!」 長州「コイっ!!コラっ!!」 長州は、早くも回復してギンギンに勃起している。 健介「見ろっ!!チョシュさんはこんなに元気だぞ!! 若いお前らが何してる!!」 棚橋「次は、俺がいきます!!」 井上「いや、俺がいくっす!!」 長州「よぉっし!!なら2人一緒にコイっ!!」 長州「特別だっ!!今回は3本勝負で決着をつけるゾ!!」 棚橋&井上「・・・?!オ、オッス!!」 長州「脱げっ!!コラっ!!」 棚橋と井上は、素っ裸になった。 2人の肉体は見事にビルドアップされている。 長州「1本だっ!!」 棚橋&井上「・・・?!」 長州「凄いゾっ!!お前らっ!!速攻で俺から1本取りやがったっ!!」 井上「い、1本って・・・?!」 棚橋「お、俺ら、まだ、なにもやってないっす?!」
健介「ば、馬鹿っ!!お前らっ!!チョシュさんをよく見ろっ!!」 なんと、長州のイチモツは、すでにイってしまっている!! 長州「お前らのアレだっ!!アレで、1本アレだっ!!」 (解読・お前らの肉体美だ、肉体美を見て、1本抜いた) 棚橋&井上「・・・!!」 長州「次は、2本アレだっ!!コイっ!!コラっ!!」 棚橋と井上は、それぞれ長州の前と後ろにまわり挟みこんだ。 長州「コイっ!!コラっ!!」 メリメリっ!! 長州の肛門を押し広げるように、2人のイチモツが前後から挿入された。 長州の腸壁の中で、2人のチンポが重なりあい動く。 棚橋&井上「ぷろてぇいいいいいいいいいんん!!」 長州「ほくべいたっぐぅうううううううううううううう!!」 あまりの快感にまたも長州は速攻でイった。 3人はイった!!棚橋と井上は、大きな壁を一つ乗り越えたのだ!!
健介「よぉっし!!次はどっちが行くっ?!」 真壁「・・・・。」健三「・・・・。」戸惑う2人。 健介「お前らは、なんだっ!!コラっ!! 真鍋っ!!お前、一番先輩だろっ!!コラっ!!」 真壁「真鍋じゃなくて、真壁です。」 健介「お前らが行かないならっ、俺がイくぞっ!!コラっ!!」 健介がトランクスを脱ぎだした。 健介「チョシュさんっ!!もうコイツらにはガマンできないっす!! 俺がイっていいっすかっ?!」 長州「健介っ!!今はガマンしろっ!!これは若手のためのアレだっ!!」 健介「で、でも、俺、さっきから、もうガマンできないっす!!」 健介「俺がイっていいっすか?!長州さんでイっていいっすか?!」 長州「もう勝手に俺でアレしろっ!!」(解読・勝手に俺をオカズに抜いとけっ) 真壁「チャンプがイッたら意味ないっす!!」 そう叫ぶなり真壁は、リングに上がり向かってきた。
長州「コイっ!!コラっ!!」 しかし、真壁は、勃起しない・・・・。 長州「どうしたっ?!コラっ!!」 真壁「た、たたないっす!!」 長州「たてっ!!コラっ!!真壁っ!!」 真壁「たたないっす!!」 長州「たてっ!!コラっ!!」 真壁「だ、ダメッす・・・俺は、他の皆に比べて、何もないし・・。」 長州「なんだコラっ!!健介を見ろっ!!あいつの方が・・・。」 という健介はリング下で、シコシコとイチモツをしごいていた。 健介「イ、イいっす!!チョシュさんっイイっす!!」 長州「真鍋っ!!お前の『夢アレ』はそんなアレかぁあああ!!」 (解読・お前の『夢勝ちます』はそんな程度のものか)
真壁「く、クッソぉおおおお!!」 真壁は、不器用で華もないが、 雑草のような力強さで、 長州の肛門に、イチモツを挿入しはじめた。 長州「イイぞっ!!真鍋!!力いっぱい新日本しろっ!!」 真壁「勝つぞっ!!こらぁっ!!」 長州「夢勝てっ!!お前の夢勝てっコラァっ!!」 真壁は、空いている手で長州のイチモツを掴み、ピストン運動と同時に、しごきはじめた。 長州「ヒィイイイイイイイイイイ!!真鍋イイっ!!真鍋イイっ!!」 真壁「真壁だってぇえええええええええ!!」 長州「ゆめかちぃいいいいいいいいいいいい!!」 2人、いや3人はイった!!真壁は、大きな壁を一つ乗り越えたのだ!! 健介「ますかきますううううううううううううう!!」 健介もリング下で、イっていた。
いよいよ最後の一人となった健三。 長州「コイっ!!コラっ!!」しかし、健三からはやる気が感じられない。 健介「コラっ!!健三っ!!背がデカイからってシカトかっ!!」 健三「・・・?!・・・自分は、そんなつもりじゃ・・!!」 健介「お前だけ、特別扱いするとでも思ってるのかっ!!」 健三「そんなことないですよっ!!ただ、こんなことやる必要があるのかと・・・。」 健介「なんだっと、コラっ!!」 長州「待てっ健介っ!!健三はアレだっ!!」(解読・健三は特別だ) 健介「?!・・・・。」 何やらリング上で、長州がゴソゴソしている。 健介「み、見ろっ!!健三っ!!チョシュさんを!!」 リング上の長州の姿を見て、絶句する健三。 健介「見ろっ!!ドキドキものだぞっ!!お前のために、 チョシュさんが特別にサービスしてくれてるぞ!!」
長州「コイっ!!コラっ!!」 なんと、長州はラグビーウェアを着ている。 しかもシャツは、ピッチピッチのチビT状態で着て、 短パンは、ピッチピッチのホットパンツ状態ではいており、 ノーパンのため、ギンギンのイチモツがくっきりしている。 長州「健三もアレだっ!!」(解読・健三もラガーだっ!!) 健介「早くお前も着ろっ!!コラっ!!」 健三「ふざけやがってぇえええええ!!やってやるよっ!!」 健三もラグビーウェアを着てリングに上がった.
長州「コイっ!!コラっ!!」 健三「このっ!!ジジィっ!!」 健三はおもいっきり、スピアーをかました。 ドスンっ!!長州は、激しくマットに叩きつけられた。 長州「アンッ!!!」 健介「ち、チョシュさんっ!!」 長州「もうアレだっ!!さすがアレだっ!!」(解読・もうイった、さすが健三は特別だ) なんと長州は、健三のスピアーを喰らって、イってしまっている。 ウェアーの短パンは、スペルマでベットベトだ。 健三「何がアレだっ!!もう一回、行くぞっコラっ!!」 長州「待てっ!!コラッ!!」 また長州は、なにやらゴソゴソしている。
長州「コイっ!!コラっ!!」 なんと長州は、柔道着に着がえて、顔には薄らと化粧をしている。 しかも、頭には、ゴムでちょんまげをつくっている。 長州「今度のアレは、アレだっ!!ヤワなんとかのアレだっ!!」 (解読・今度のコスプレは、柔道だ、ヤワラちゃんのコスプレだ!!) 健介「す、ステキッす!!チョシュさん!!」 健三「ふざけんなっ!!オラァ!!」 健三は再び、スピアーをかました。 ドスンっ!!長州は、再び、激しくマットに叩きつけられた。 長州「アハんっ!!痛ぁっ!!いっぽんんんんんっ!!」 健介「ちょ、チョシュさんっ!!」 長州は、健三のスピアーを喰らって、またイってしまっている。 柔道着は、スペルマでベットベトだ。 健三「行くぞっ!!オラァ!!」 長州「待てっ!!コラッ!!」 また長州は、なにやらゴソゴソしている。
長州「コイっ!!コラっ!!」 今度は、セーラー服とルーズソックスの女子高校生の格好だ。 セーラー服姿で化粧した長州がなにやら歌いはじめた。 長州「♪ちょーしゅうりきをっ おーかーさーないでぇ♪」 (♪セーラー服をぬーがさないで♪byおニャンこクラブ) リング下では、興奮して息が荒い健介が、 チンポコを握りしめている。 健介「ハァ、ハァ、ハァ・・・チョシュさん・・・!!」 しかし、リング上の健三は違った。 健三「死ねこらぁああああああああああああああ!!」 健三は三たび、スピアーをねらった。 しかし、健三の3度目のスピアーは、長州によけられた。
長州はスカートを脱ぎ、紺色のブルマー姿になった。 長州「カチくらわすぞっ!!このクソガキィイイイっ!!」 なんと長州が突如、戦闘モードに入った。 長州「ケンゾウォオオオオオオオ!!」 正面から健三にリキラリアットを喰らわした。 フラフラでなんとか立っている健三の背後から 今度は、後頭部へのラリアットの体勢に入った。 長州「ケンゾウォオオオオオオオ!!」 と思ったら、そのままの勢いで長州は健三の肛門を背後から ズブリと貫いた!! 長州「やさしぃいおじさんんんんんんんんんんんんんんっ!!」
ズコスコズコスコ!!激しく腰を動かす長州。 健三「や、やさしく・・・して・・。」 長州にバックをとられた健三は、急にしおらしくなった。 長州「お前は・・・・特別なアレだ・・・・。」 そして、長州はやさしく、健三を抱き続けた・・・・。 2人はイった!!健三は、大きな壁を一つ乗り越えたのだ!! こうして、ヤングマライオン達は大きく巣立っていった。 健介「奴等も大きくなりましたねっ!!チョシュさんっ!!」 そう言う健介の股間も大きくなっている。 セーラー服姿の長州は満足気な表情で頷き、つぶやいた。 長州「これはアレだったな、ウン、むしろ、俺の夢アレだったな。」 (解読・俺にとっての『夢勝ち』だったな。)
夢をありがとう! 夢凸勃ちます!!
作者の方、マジで抜けるです。 最高♪最高♪最高♪
ura2ch
上げ
ハァハァ
are
郭光雄よ、プロレス界から去れ
郭光雄「ながたこっくマンセー」
削除ヲタに睨まれる、典型的なタイプのスレだから、今のうちに保存しとこ
ヤングマライオン杯にはワラタヨ are
日曜の朝から笑った笑った 今日の東京は晴れ
すがすがしい朝だ・・・
最高ー
>>152 こういうスレを楽しめないヤツは不幸!
完成度高いし、プロレス知ってないと細かい小ネタは出せないだろうし、尊敬するよ
パパと釣りに行きました。「大物を釣るぞっ」と小物のパパが言ってます。 案の定、パパは空き缶か海草しか釣れません。 すると、隣で釣りをしていた中学生のお兄さん達が 「こいつ、釣るものまで、しょっぱいぞっ!!」とからかいはじめました。 パパは「俺は新日のチャンプだっ!!見てろっ!!今度は大物釣るぞっ!!」と怒鳴りました。 ところが、パパは勢いよくなげたものの、釣り針が、パパの鼻にひっかかってしまいました。 「ギャァアアア〜!!」と悶えるパパの体に釣り糸が絡まり、 バランスをくずしたパパは、海の中に、ドブンっと落っこちました。 パパは、一番の小物である自分自身を釣ってしまったのです。 泳げないパパは「け、けんの、ボガっ、すけぇぇえ、ボガッボゲッ!!た、たすけてっボゲ」 と溺れています。僕はお腹がすいてきたので、お家に帰りました。 その晩の海は、しょっぱくなりすぎて、多くの魚が死んだそうです。 「赤潮大発生か?!」と夜のニュースで言ってました。 パパは今頃、どこを漂っているのでしょうか。 それとも深い海の藻屑になってしまったのかなぁ。
パパとスポーツセンターに行きました。 パパがプールにつかると室内プールがまたたくまに、 海水になり、死海のように体が浮かびました。塩が目にしみます。 パパと戦う選手はソルトデスマッチをしているようなもんだなぁ。
今日は、パパとママとカラオケに行きました。 パパはいきなり、サザンの「チャコの海岸物語」を熱唱しはじめました。 そういえばママはどうして、チャコって呼ばれているのかなぁ。 ママは、「ス・テ・キぃいいいい、私、どうにかなっちゃいそうよぉ〜」と言いながら マイクを股間にこすりつけながら聞いています。 パパの歌声は、たしかに湘南海岸のしょっぱい潮の香がします。 歌い終わるとパパは、よっぽど完全燃焼したのか、自分に酔ってボォーとしています。 2人とも頬を染めトロ〜ンとした目をして見つめ合っています。 カラオケマシーンが「0点」を出したことに、パパとママは気付いていません。 今度は、ママが歌いはじめました。 「セェ〜ラァ〜服を ぬ〜が〜さないでぇっ」とガマガエルのような醜い声で歌ってます。 それに対してパパが「脱がしちゃうぞぉっ〜!!」とかけ声を入れた時は 僕は、もう死ぬ程の悪寒が走りました。 パパが「チャコ、カラオケセット買うかっ?!」とも言っていました。 案の定、パパとママの夜のプロレスはとても激しかったです。
今日の朝、凄く大きな衝撃で目が覚めました。 見ると、僕の家にダンプカーがつっこんでいました。 ダンプには、大量の岩塩が積まれています。 パパとママは、呆然として立ち尽くすばかりです。 崩壊した家には、岩塩が転がっています。 警察のおじさん達も「ど〜せ、プロレス流の演出なんでしょぉ、ハハハッ!」 と言って、取り入ってくれません。 保険に入るということを知らなかったパパとママは愚かだなぁ。 僕が義務教育より後の学校に通えるお金はできるのでしょうか?! その日から、パパの中でまたパワーが目覚めはじめてしまったようです。
今日はパパとママと焼肉屋へ行きました。90分食べ放題の店です。 パパは「健之介っ!!いっぱい食べてパパみたいに大きくなるんだぞっ!!」 と言いました。でも、そう言うパパはとても小さいのになぁ。 パパとママは、焼肉のタレで、口のまわりやお洋服をベチョベチョに 汚しながら食べていて、とても恥ずかしくて、いやだなぁ。 肉ばかりでなく、少しは野菜も食べて欲しいです。 時間目いっぱい止まらずに食べつづける卑しいパパとママを見て、 僕は、今一度、「人間の尊厳」について考えさえられました。
今日、久々に馳おじさんが遊びに来ました。 馳おじさんは家に来るたびに、僕に色々な事を教えてくれます。 「いいか、俺を教師として、オマエのパパとママを反面教師として、 オマエは色々な事を学ぶことができる。これは大切なことなんだぞっ」とよく言います。 それを横で聞きながら、したり顔でウンウンと大きく頷いている パパとママは、"反面教師"の意味をまるで分かっていません。 また、馳おじさんは「人から"しょっぱい"と言われるような大人にだけはなるなよっ」ともよく言います。 すると、パパは「そうだぞっ、けんのすけっ!!男は"ホロ苦い"方がいいんだぞっ」と意味も分からずに言います。 馳おじさんは、「しょっぱい嫁さんをもらうと、産まれてくる子供も可哀相だぞっ」とも言います。 ママは「その点、けんのすけは幸せよねぇ〜!!」といいます。 馳おじさんを親友だと思い込んでいるパパは可哀相な程しょっぱい男だと思いました。
みんなウマイ
165 :
お前名無しだろ :01/11/25 18:37 ID:giZrHreq
けんのすけって職人だったのか・・・ 正直見直した
上げ
けんのすけ最高
ちなみに第弐部は
>>106 のあと更に4人が登場する。
第四部は
>>102 以降は存在しない。
頼む。せめて第弐部の残りをアップしてくれ。
第2部って途中で削除されたんだっけ?
>>170 確かスレッドが削除されたか、あまりの荒らされように作者が激怒して
途中で放棄したかのどちらかだったと思う。
上げ
僕の家の晩御飯はカレーとハンバーグばかりです。 パパの好物ばかりなのに 、「けんのすけっ 今日はオマエの好きなカレーだぞっ」と言います。 そしてパパは「けんのすけっ、ママは名コックだろっ、グルメなパパも百点満点だっ」といいます。 でも、ママは電子レンジでチンすることしかできません。 パパは、ママの料理がインスタント食品ばかりだということをわかっていません。 今日の料理も、サンクスで買ってきた、破戒王弁当のカレーを皿にのっけただけなのになぁ。 パパは、今までどういう食生活を送ってきたんだろう。 今日はこっそり、パパのカレーの中に、近所の野良猫のチャッピーのウンチをまぜておきました。 でもパパは、「おっ、今日は、隠し味が効いてるなっ!!」と喜んでいます。 パパの味覚は、どうなってるんだろう。
今日は、パパとママとディズニーランドに行きました。 パパとママは、お揃いの赤いミッキーのトレーナーを着ていて、とても恥ずかしいです。 僕も同じトレーナーを着せられたのですが、家を出る前に、 ミルクでわざと汚して、着るのを免れました。 ディズニーランドに着くなり、パパとママは、ミッキーの耳つきキャップを買ってかぶりました。 とても恥ずかしいです。僕は、途中でキャップを捨てました。 パパとママは、異常にはしゃいで、とても恥ずかしいです。 ジェットコースターみたいなのに乗ることになったのですが、乗る前のパパは、 「けんのすけっ、男ならこんなもの恐がっちゃだめだぞっ!!」と偉そうにに吠えていました。
でも、乗った後のパパは、恐怖のあまり、ウンコを漏らしていました。 泣きながら、「ポカやった」と言っていました。とても臭くて恥ずかしいです。 パパとママは、家に着くまでミッキーのキャップをかぶりっぱなしで、とても恥ずかしかったです。 それに、パパとママのトレーナーは、食事の時にベチョベチョに汚して、とても汚かったです。 さらに、パパのお尻には、ウンチの茶色いシミがにじんでいて、とても臭かったです。 夜、裸でミッキーのキャップをかぶって、パパとママがプロレスしていました。
「健介のバナナ白書」と「けんのすけの日記」シリーズどっちが 良いですか?! どちらも私が不定期に作ってたものですが、健介の「こっけいさ」を 表現したかっただけで、私は、ホモじゃないッスよ。 忙しくなったので、新作は当分なしです。 とりあえず、過去作をたまにアップします。
どっちもおもろいYO! でも俺の好みは白書かな? おっと、漏れも別に男色というわけではないYO!
おぉ〜、作者さんだぁ!! 個人的には「バナナ白書」大好きです。 長州をはじめ、プロレス好きなら笑えるネタがてんこ盛りなので。 ところで第2部の残りはいつアップされるのでしょうか? それとも作者さんもお持ちではないのでしょうか? 新作、楽しみにしてます。頑張って下さい。
白書サイコー!
けんのすけちゃんのファンになりました。
コソーリageとく。
良ネタスレ保存sage でもソロソロageた方がいいのかも・・・
183 :
お前名無しだろ :01/11/29 19:04 ID:ph56wvk4
あげ
けんのすけ日記面白いYO!
age
ちょっしゅさん!漏れもう我慢できないっす!
上げむ
あげ
189 :
お前名無しだろ :01/11/30 19:32 ID:GtueavY2
AGE
age
ちょっしゅさん!!
今日、パパは、長州おじさん達に連れられて、初めてゴルフに行きました。 僕もこっそり見にいきました。 パパは、マサおじさん達の横に立ち、一日中、「ナイスショット!!」 と言わされ続けていました。時折、どつかれていました。 パパは、それだけのためにゴルフに行ったのでしょうか。 でも、パパは、家に帰ると、ゴルフをさせてもらってすらいないのに、 「ホールインワンを連発したっ!!」と自慢しています。 その日の夜、パパとママの部屋から、 「ホールインワンょおおおおおおお!!」とママの絶叫がきこえました。 今日は、プロレスじゃなくて、裸でゴルフしてるのかなぁ?!
朝 パパの悲鳴で目が覚めました。 パパは、おちんちんの皮をチャックにはさんでしまって、大変みたいです。 ママが急いで、救急車を呼びました。 パパは「てぇいくあどりぃいむ てぃいくあどりぃいむ 」 と意味不明の言葉をはきながら、運ばれていきました。 パパが真正包茎であることが、近所の人にばれてしまいました。
今日、パパの独り言を聞いてしまいました。 パパは「青コーナーより、最強のチャンピオン 佐々木健介選手の入場ですっ!!」と叫びました。 どうやら、ケロおじさんのマネをしているようです。 そして、パパはラジカセから自分のテーマ曲をかけはじめました。 そして「けぇんすけっ!!けぇんすけっ!!けぇんすけっ!!」とお客さんのつもりで叫んでいます。 「場内、健介コールの大合唱だぁあああああっ!!」と、辻おじさんのマネをしています。 どうやら、自分の入場シーンえを妄想しているようです。 現実にはありえない、夢のような入場シーンなのでしょう。聞いてはならないものでした。
195 :
お前名無しだろ :01/12/02 00:43 ID:h8FPi5J+
nouske
sage
最高
198 :
お前名無しだろ :01/12/02 22:21 ID:5yjWih8z
age
199 :
お前名無しだろ :01/12/02 23:52 ID:jy7I12nb
面白い! これをホモネタとか下品とか言う人は頭がおかしいのかな。
200 :
お前名無しだろ :01/12/02 23:59 ID:TZlSjJ9B
やっぱネタ職人は凄いな。これだけ笑える物を書く力を見習いたい
今日、パパと渋谷に買物に行きました。 出かける前は、「けんのすけっ、有名人のパパをもつとお前も目立って大変だぞっ!!」 と言っていましたが、渋谷についても、誰もパパに気づきません。 ようやく、WWFのロックのTシャツをきた気持ち悪いお兄さんが、パパのことに気づきました。 その人は、「あっ、健介だっ!!めっちゃ、ちっせぇえ!!」と言って、笑いました。 帰りぎわ、茶髪の恐いお兄さん達にからまれて、かつあげされてベソかいて泣いていました。 よくみるとパパは失禁しています。とても恥ずかしいです。 そして、パパはパンツを脱がされて、おちんちんを見られてしまいました。 そして、「めっちゃ、ちっせぇえ!!」と言って、笑われました。 パパって本当に小さいんだなぁ。
パパとママは、ウンチする時、トイレのドアをあけっぱなしでするので、 とても臭いし、音が聞こえていやです。 それに、「まと」をはずしていたりして、とても不潔に使うので嫌です。
>>199 このネタは下品じゃないけど、調子にのって
人を馬鹿にするお前は最低の下品だ。
今日は、お庭で花火をしました。ママはネズミ花火ばかりやってました。 パパはせんこう花火ばかりやってました。 僕は噴射式花火をパパの顔に向かって、ビッグファイヤーしました。 パパはのたうちまわって、大袈裟に熱がりました。 「けんのすけっ!!大仁田のマネなんかするんじゃないっ!!」とパパが怒ったので、 僕は、「ポーゴ!!」と叫びながら、パパの顔に向かって、ロケット花火をぶちまけました。 パパの口の中にうまいこと、ロケット花火がはまってしまいました。 パパは痙攣しながら、失禁していました。 その夜、縄で縛られた裸のパパに、ママが蝋燭をたらしていました。 「熱っ、もっとぉっ、あつうっ、もっと、チャコ女王様、もっとおお!!熱っうう!!」 と、まるでパパは喜んでいるようでした。 熱いのが嬉しいなら、なんで僕を怒ったのだろう。不思議だなぁ。 今度は、パパを喜ばせるために、家に火をつけようと思います。
けんのすけ君、最高だよ
今日は、パパとおもちゃに行きました。 僕は、げーむきゅうぶを買ってもらえると思い、うきうきでした。 でもなぜだろう? げーむは一つも売ってません。 パパは人型のうきわを眺めながら、・・・ハァハァしてます。 パパも泳げないなら、正直に言えばいいのに。
けんのすけの日記帳の過去スレはどこにあんの? ログとってるひといたらアプきぼん
最近、パパはタッグリーグ戦のことで、とても神経質です。 家の雰囲気が暗くてとても嫌です。 ぼくは、「パパのチームつよいから、ぜったいかつよ!!」と励ましてやりました。 するとパパは「オウ! 伊達に海外まで行って、VT特訓してないからな!!(w」 と言いました。 ・・・・・・・・・・ちょっとまてよ、糞おやぢ!! 強いのはタッグパートナーだろ? ぼくは、パパのちんこにアルゼンチンをかけてやりました。 でも、ちょんまげ程度にしかならなくて、少し恥かしかったです。
おもろい!!
age
今日、パパに約束どうり、げーむきゅうぶを買ってもらいました。 ぼくは、「パパは、しょうじきにやくそくまもってくれるから、だーいすき♪」 と言いました。するとパパは、満面の笑みを浮かべて、 「オイ! けんのすけ! おやすみのチューしろ!」 と言いました。 ・・・・・・・・・・調子にのるな!気持ち悪いんだよ!糞おやぢ! 僕は、タンスの上から、バックちゅうを食らわしてやりました。
213 :
:01/12/04 03:19 ID:???
> 「チュっ!!」 長州が突然、健介のスキンヘッドにキスをした。 このフレーズだけで死にそうになたよ(w
今日、パパがすごい合体技を考えました。 それは、まずパパがゴム製の帽子を被る。その帽子にゼリーを塗りたくり、 頭には、マジックでピクピクとした血管を力強く書きなぐる。 ママがパパを小刻みに揺する。 それを見ていた相手が、 「け、けんすけえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 と、絶叫し、悶え苦しむ長州と言うものだ。 みんなも考えてくれたら良いのに。
>178 実は、作者である私も保存してないのです。だれかもってたらアップして・・。 っても、以降は、イマイチトーンダウンしてるので。別に見なくてもいいかも。 記憶にあるのは、天山と健介の後ろ髪がからまって取れなくなったり、 藤波&西村の師弟コンビのお馬鹿発言くらいですかね・・・。 後、馬場のカミングアウトインタビュー編とか誰かアップしてくれないかな。 >214 >211 >208 >206 >29 ちなみに、これらの作者は私ではないのであしからず。
今日、パパとオモチャ屋に行きました。 パパは「パワーウォリアーの人形買ってやるぞ〜」と言っていました。 僕は、高岩人形が欲しいのになぁ。 店頭に置いてあるTVゲームを中学生のお兄さん達がやっていました。 良く見るとプロレスゲームです。 少年A「俺、健介使ってみよう。」 少年B「じゃぁ、俺は、ヒロ斎藤だ。」 少年A「くそっ全然、動き鈍いよ。」 少年B「食らえっ!!セントーン!!」 少年A「弱ぇ〜、やっぱ、健介、ゲームでもしょっぱいよ〜!!」
それを聞いていたパパは、怒りに震えながら、 「貸せっ!!俺がやってやる!!」と言って、コントローラーを奪いとりました。 パパがゲームのパパを操作して戦うつもりです。 パパと中学生のお兄さんがゲームで戦うことになりました。 少年B「死ねっ!!健介!!」 健介「ギャァアアア!!」 いつの間にか、ゲームの中ではなく、実際にパパと中学生がストリートファイトをしていました。 パパは中学生のセントーンを食らい、泡を吹いて痙攣しながら失神してウンコを漏していました。 「本物は、もっと弱いな!!」とお兄さん達に言われてました。 パパは中学生達にかつあげされてしまいした。 僕は、ヒロ斎藤の人形を万引きして帰りました。
長州「ゴールドアレに、ストーンアレだな。」 長州「武藤アレも美味しん棒だな。ウン。」 長州「垣原もお手ごろアレサイズだな。」 長州「全日本には、アレだ。アレ頭が多いな。」 長州「ハインズ、ハリス兄弟のアレの方、そういえば、ブッチャーとキマラも黒いアレだな。ウン。黒いアレは一度は味わいたいな。」 長州「ノアにもアレだ。ビッグバンのアレも最近は、アレ頭にしたようだな。」 長州「WCアレだ。今も俺がアレなら、コナン、ヴィック・アレ、ホーガンのアレとか呼ぶな。ウン。」 (解読・WCWが解散してフリーとなった外人だ。今も俺がマッチメーカーなら、コナン、ヴィック・ヴィトー、ホーガンの甥のホーレスボウダーとか呼ぶな。) 長州「そうえいば、小沢(キラーカーン)もアレだったな。」 長州「邪道と外道のアレは、少しチクチクしていてアレかもな。」 スカルアレに目覚めて以来、オナニー探究家・長州力は研究(妄想)に余念がない。
だが、そんなオナニー大好きっ子・吉田光雄の空しい妄想の日々に、突如、異変が起きた。 長州「アレダァアアアアアアアアアアアアアア?!俺のアレがアレだぁああああああああ?!」 なんと長州のチンポがインポになってしまったのである。 チンポ頭やナガタコックにもピクリとも反応しない。 長州は、自分のチンポにむかって怒鳴りつけている。 長州「たてぇっ!!コラァ!!たてぇっ!!どーしたそんなもんのかっ!!」 だが、長州の息子はピクリともしない。 長州「コイッ!!コラァ!!コイッ!!コラァ!!」 やはり、まるで無反応だ。 長州は、リキラリアットを叩き込む時、相手の名前を叫ぶように、 今度は、自分自身の名を叫んだ。 長州「チョオオオオシュウウウウウウウウウウウ!!」 しかし、息子は完全にKO状態だ。 長州「アレだ。もうアレだ。アレがアレでは、もうアレだぁあああああああああ。」 控え室で、絶望のどん底に突き落とされたリッキー・チョーシュー。 そんな人生最大のピンチに立たされたチャーシューに奇跡は起きるのか?!
バックステージをインポのショックで茫然自失で徘徊する長州の目の前を、 健介とダンデバインの熱々カップルが通りすぎる。 ロスでフライにしこまれた健介は、それ以来すっかり外人のトリコだ。 健介「ラブリー!!ダニー!!」デバイン「ミートゥー!!ケン好キー!!」 健介とダン・デバインの熱々カップルを見るたびに、 長州も、外人への欲望が沸き上がってくるのだ。 長州「俺もアレだ。アレのアレが欲しい。」 (解読・俺も外人の恋人が欲しい。外人のチンポが欲しい。) 長州は、新しい恋人ができ、幸せそうな健介が凄く羨ましかった。 長州「俺もアレだ。アレでなく、ロスアレにいくか。」 (解読・俺もアメリカだ。サイパンでなく、ロサンゼルスに行くか) 健介とダンの熱々カップルに激しく嫉妬する光雄。 なによりも長州も外人のモノが欲しくて欲しくてたまらないのだ。 だが、そんなことよりも、長州のチンポは、今まさに非常事態なのだ。
ベルトを体全体に巻いた武藤と通路ですれ違う。 インポで頭が一杯の長州は、ボソリとつぶやいた。 長州「俺ならアレだ。お前が6冠王なら、俺は6アレ王だ。」 (解読・俺なら全裸で巻くぞ。お前が6冠王なら、俺は6P王だ。) 武藤「?!」 長州にとって、ベルトの統一よりも(自身への尻穴への)チンポの統一の方が優先なのだ。 ふらりと会場に訪れた藤田とすれ違った。藤田が軽く会釈する。 インポで頭が一杯の長州は、ボソリとつぶやいた。 長州「お前がアレできたら、アレで受けとめてやる・・・。」 (解読・お前がタックルできたら、肛門で受けとめてやる・・・。) 藤田「・・・・?!(なんだこのメスカブトは?!)」 長州「ミルコがアレコップで、チンコが黒コックだ・・・。」 もはや長州の思考回路は完全に壊れはじめている。 長州は、何も考えないまま、別の控え室に入ってしまった。ガチャ!!
いつもアレさせてもらってます アレ期待!
areage
アレ最高!
〃))))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彡(#д゛)<アレだああ〜〜っ!! ( ⌒ ) \___________ | | | (__)_)
良すれare
227 :
お前名無しだろ :01/12/07 16:11 ID:IqxIlqan
are
気になるage
あのヤングライオン山本広吉が天山広吉となって日本に凱旋帰国した頃の話だ。 天山は日本を発つ前とは別人のような体つきに変っていた。 その肉体の変貌ぶりにアノ男が黙っているはずがなかったのはいうまでもない。 凱旋帰国後、タッグマッチでありながらも天山と長州力の対決が実現した。 長州の黒光りしたツヤのある肉体にぶつかりながら天山は思った。 「俺は今憧れの長州さんの体に触れているんだ。まるで夢みたいだ・・・ モンゴリア〜ン。」 なんと天山はその試合で長州からピンフォールをとるという大金星をあげて しまった。そこからが2人の過ちの始まりだったのである。 試合後長州は控え室の中に1人いる天山のところへやってきた。 長州「コウキチッ(天山のかつての仇名)!! 今日はアレだったな!」 そういうと長州は天山の肩をポンとたたいた。 天山 「ありがとうございます!カントク!」
長州「俺からピンとったってことはアレだぞ。わかってるよな。」 天山「?!」 そういうと長州は、天山の方に尻を見せたかと思うと 尻の穴を見せつけんばかりに、尻をめいっぱい手で広げた。 長州「コウキチッ!!アレだ!!アレでアレするんだ!」 健介「カ・・・カントク・・・!!」 天山はドキドキと胸の高鳴りを感じた。 長州「コイッ!!コラッ!!コウキチッ!!」 天山は心の中でつぶやいた。 「モンゴリア〜ン・・・・・・」 ズブリっ!!天山のそそり立ったマウンテンホーンが長州のア◯ルを貫いた。 天山「モゥモゥモゥゥゥゥゥ〜〜・・!!!」 天山は牛の雄たけびのように控え室に響き渡る声で大きく叫んだ。 長州「ア、ア、アレだぁあああああ!!コウキチ〜ィイ!!」 こうして、天山の初体験(童貞喪失)は、終わった。
age
232 :
お前名無しだろ :01/12/08 01:47 ID:e8QoPDMC
健介とトイレで一緒になる長州。 長州「健介、最近あれだな、あれしてないな、ちょっと、 俺はせつないよな」 健介「正直、チョシュさんがそういうなら俺はいつでも 準備できてます」 長州「トイレでアレもいいな」 健介「正直、俺のアレはいま汗だくですけど・・」 長州「ケンスケーーーー!!!!」 長州は、小便器にならんでいる、健介の後頭部に 小便しながらいきなりリキラリアットをかました! 長州「アレだ、アレだ、ハアハア(見つからないように しないと)」 長州は、、大便器の部屋に、健介を抱えて入り、カギを 閉めた。かねてからの夢であった塩介の亀頭頭を、小1時間 なめ続けるチャンスがきたのだ。長州は、気絶した健介を抱き しめながら、せまい部屋の端で、塩介頭をなめ続けた。 長州「やっぱりアレのアレはアレだ!(健介頭は最高だ!)」 長州「そうだ、アレはアレみたいだ!(鼻の穴は裏スジのよ うだ!)」
233 :
お前名無しだろ :01/12/08 01:47 ID:e8QoPDMC
長州は、健介の鼻の穴に舌をさしこみ、ほじくり回しながら 陶酔している。手は、激しく自分のアレをこすっている。しかし 長州のアレは起たない。しかし・・・。 長州「アレがアレでも、アレはアレだあーーーーーーーーーーー ーーー!!!!!!!!!!!!(インポでもティンポ 気持ちいい!) 長州は、抱いた健介と一緒に、後ろに倒れた。ちょうど倒れた 長州の頭が、水を流すレバーを下げた。そして、長州の長髪が、 大便器に吸い込まれていく! あまりの痛さに、長州は目を覚 ました。 長州「アレだあーーー!!!!!!!!!!!(抜ける!)」 なんと、長州の頭から髪は全て抜け、亀頭頭になってしまった! 長州「アレだあーー!!(亀頭だ!)」 長州が、うれしがりながら野人ダンスをしている。せまい個室で。 知らず、健介をなんども踏み続ける長州、そして、健介は、頭から 大便器に吸い込まれていってるではないか?しかし、長州は野人 ダンスを続けている。 長州「俺のアレが、ついにアレだ!(俺の頭が、亀頭だ!)」 長州は、叫び続けながら野人ダンスを続けた。
234 :
お前名無しだろ :01/12/08 23:07 ID:e8QoPDMC
あげ
そこには、試合に備えて、コスチュームに着替え中の、 全裸状態のシルバとシンの大巨人コンビがいた。 長州の目の前には、いまだかつて見たことのない大きさのアレがあるではないか!! 長州「山田かつてないっ!!ギブアップまで待てなぃいぃいいいいい!!」 そう叫ぶなり長州は、全裸のシルバとシンに飛び掛かった。 シルバ「ウガァタ?!」 シン「ウゴォタ?!」 あまりに突然のことで、シルバとシンも身動きがとれない。 長州は、シルバとシンに両腕でジャンピングリキラリアットをくらわした。 シルバとシンは、ふらふらとして朦朧としている。 長州は、ジャンプしながらシルバのチンポに尻穴をイッキに挿入した。 シルバ「ウガァッ!!ウガァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 長州の尻穴は、シルバのデカマラをしっかりとホールドしている。
シルバと結合したまま長州は、今度は、シンのチンポをズッポリと口にくわえた。 シルバとシンのチンポを軸に長州が宙に浮いた状態だ。 全裸の大巨人二人の間に、股間を軸にして、全裸の長州が串刺し状態でぶらさがっている。 シルバとシンという巨大な2本の柱の間に長州という人間橋ができあがってるではないか。 シルバとシンは、長州を股間から離そうとするが、 長州は二人から離れない。 尻穴と口でガッポリとカブリついた長州は、まるでスッポンのように離れない。 ジュルジュズウウウウウウウウ!!凄まじいディープスロートだ!! シン「ウゴォッ!!ウゴォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」 光雄の激しい舌技に、童貞と噂される(by週刊プレイボーイ参照)シンは、 体を震わし、雄叫びをあげながら感じている!! そして、なんと、長州は、そのままの状態で、体を回転させはじめた!! まるでウォーズマンのスクリュードライバーだ!!
なげーよ
シルバ「ウガァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 シルバの汁がババッと凄まじい勢いで長州の腸に放出された!! シルバッ!!汁ババッ!!ドバッ!! 長州「モゴッ(ゴルガッ、クルガンッ!!オディティーズゥウウウウウウウウウウウウウ!!)」 今度は、シンの汁が凄まじい勢いで長州の咽に放出された!! シン「ウゴォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」 長州「モゴッ(ガマッ、アリッ!!シンイチゾクゥウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!)」 シルバとシンは激しくイッたが、 長州は、再び尻穴をパクパクさせ、舌をレロレロしはじめた。 再び快楽責めにあい、パニックになるシルバとシン。 シルバ「ウガァッ!!ウガァッ!!ウガァッ!!ウガァッ!!」 シン「ウゴォッ!!ウゴォッ!!ウゴォッ!!ウゴォッ!!」 二人の大巨人は大ピンチだ!!
239 :
お前名無しだろ :01/12/08 23:54 ID:WfC/3Dcm
だが、シルバのブラジリアン特有の濃厚なスペア・リブ風味のスペルマと シンのインド人ならではの刺激タップリなスパイシーなキーマカレー風味のスペルマを 胃の中にたっぷりとそそがれた長州は、激しい吐き気と便意をもよした。 そして、何より、ジャイアントな外人の生チンポにもピクリとも反応しない 自らのチンポの存在に、長州の元気は、いっきになくなっていった。 長州は、ズルリと二人から離れ落ちた。 長州「アレだ。汁バもチンも、俺のアレには、リトルアレだな。ウン」 (解読・大巨人のシルバもシンも俺の尻穴にとっては、リトル浜田だったな。) 寂し気に、ブツブツとつぶやきながら長州力は控え室を出ていった。
奥の方の控え室のドアの前で、健介の息子のけんのすけが寂しそうに プロレスラーフィギュアで遊んでいる。 けんのすけ「しょっぱい けんすけの えすてーけー は かわされたぁ!!」 けんのすけ「おがわの えすてーおー が きまったぁ!!ドカーン!!」 けんのすけ「けんすけ、そくいんたい、すぺしゃるぅう!!」 よく見ると、健介と小川のフィギュアだ。 長州「会場に連れてきてもらったのか?!」 けんのすけ「?!・・・チョシュおじさん!!」 長州は、けんのすけを抱え上げて、控え室に入った。ガチャ!! 入室した長州の眼前には、激しく肉欲にふける全裸の健介とデバインの二人がいた。 健介「デバイン!!デカイン!!チンポがデカイン!!」 デバイン「ダイスキー!!チンスキー!!」 長州「コラァ!!健介っ!!何アレしてんだ!!何がデバインポだぁあああ!!」 健介「チョシュさん・・・・突然入ってこないでくださいッス!!」 デバイン「リッキー!!ゲラアウト!!」
長州「コラァ!! 息子をほったらかしにして、アレだぁあああ!!」 健介「チョシュさんも、フルチンで、人の息子を抱えて何してるッスか!!」 デバイン「リッキー!!クレイジー!!」 長州「何コラァ!!アレだ!!アレでアレだっ!!」 けんのすけ「ウェッ!!ウェン!!ウェエエエエエン!!」 全裸の大人達の凄い剣幕に、けんのすけがベソをかきはじめた。 長州「ア、アレだ。少しアレすぎた。」 健介「正直、すまんかった・・・けんのすけ!!」 デバイン「ケンノスキー、スマンスキー!! 長州「よしっ!!アレだっ!!長州おじさんが、手品をみせてやるぞ!!」 どうやら、場を和ませるために、長州が手品を披露するらしい。
健介とデバインを雑誌やテレビで見るたび、 これ思い出してワラってしまふ……。
長州「みんな、アレだ、3っ数える間、目をつぶっててくれ!!」 健介「?!」 デバイン「3カウント?!」 けんのすけ「?!」 健介、デバイン、けんのすけの3人は、目を閉じた。 長州「イクゾッ!!いーち、にぃーい、あーれ!!」 長州「もう目ェあけていいぞっ!!ビックリアレするぞっ!!」 なんと閉ざされた控え室から、突如、けんのすけが消えてしまった。 部屋には、隠れるような場所は、一つもない。 長州「どうだっ!!アレだっ!!人が消えるマジックだ!!」 健介「?!」 デバイン「?!」 長州「アレだっ!!アレだっ!!」 手品の大成功に誇らし気な長州。 健介「い、一体、けんのすけは、どこに消えたっスか?!」 デバイン「リッキー、ミラコー?!」 長州「凄いアレだろっ!!一瞬で消えただろっ!!」 健介「どこっスか?!けんのすけはどこっスか?!」 長州は、驚くべき手品師なのか、いや、それどころか超能力をつかえるのか?!
〜〜〜〜けんのすけ日記・特別出張版〜〜〜〜 今日は、パパにプロレス会場に連れていってもらいました。 でも、パパは、パパと同じ大きさの小さな外人とイチャイチャして、 僕をほったらかしにしています。 腹がたったので、部屋の外で、来年のパパの運命を、 人形を使ってシュミレートしていたら、 フルチンの長州おじさんが現れて、僕を担ぎ上げて、部屋にいれました。 そして、長州おじさんが、手品をみせてくれると言いました。 でも、そっから後の記憶がありません。 覚えているのは、なにか、とても不思議な体験をしたことです。 僕は、失われたあの時に、宇宙を、いえ、ブラックホールを見た気がします。 真っ暗闇の中、薄れゆく意識の中で、お尻にとても熱いものを感じました。 トラウマになりそうで、とても不安です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
完全に姿を消してしまったけんのすけに、驚きと不安で焦りはじめる健介。 健介「降参ッス!!そろそろ、けんのすけを戻してくださいッス!!」 デバイン「ケンノスキー、カムバック!!」 長州「・・・ダメだ。まだアレだ。」 長州は、自分のピクリともしないイチモツを気にしている。 健介「いい加減、手品のタネを明かしてくださいっス!!」 長州「アレだ。種明かしは、俺の子ダネがアレしてからだ。」 健介「なんの事っスかぁああ!!けんのすけを返してくださいっス!!」 長州「息子をほったらかしのお前が悪いっ!!俺の息子もアレだっ!!」 健介「なに言ってるすか!!」 デバイン「リッキー、ユー、ヒール!!」 長州「俺は、トイレに行きたいッ!!勝手にさがしておけっ!! アレダァアアアアアアアアアアア!!」 長州は、怒鳴り控え室を出ていった。
便意と吐き気が続く長州は、トイレに向かった。 男子便所のドアを開けようとする長州の前に、見なれぬ婦人が現れた。 婦人は、全裸の長州の姿を見て、顔を真っ赤にして興奮している。 婦人は、長州の股間を見つめ続けている。 そして、婦人は、突如、長州のチンポをギュッと握り、皮をかぶった亀頭にキスして、 そのまま逃げるように、女子便所に、駆け込んでいった。 長州「イヤンっ!!・・・・アレだ?!痴漢だっ!!」 初の痴漢体験に長州は、ドキドキした。 長州「なんのアレだ?!あの醜い顔のオバハンはどこのアレだ?!」 隣の女子便所から、かすかに、婦人と思われる者の、喘ぎ声が聞こえる。 婦人「イヤラしいわぁあああああああ!!イきそうぅうううううう!!」
〜〜〜〜プロレスラー美男根列伝・<第35回>長州力 「殺伐とした男の汁がしみいるイヤラしさ」 文 内◯牧子〜〜〜〜 長州力は、美しい。 彼のチンポを見ていると「男根なんか興味ない」と言う男たちは人生を損していると思う。 長州を知らない男は、男を知らない男ということだ。 何と淋しい人生か。 私はまったく性行はないが、そう思っている。 長州力ほど、汁がしみいるようなイヤラしいチンポを持つ男はいない。 ・・・・・・・・・。(臭姦プロレスより抜粋) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 長州は、男子便所に入った。ガチャ!! その後ろから、怒りの形相で、健介とデバインが入ってきた。 長州「アレだ。トイレくらいアレだっ!!」 健介「チョシュさんっ!!いい加減、息子を返してくださいッス!!」 デバイン「リッキー、サノバビッチ!!」
長州「お前の息子を返して欲しければ、先に俺の息子をたたせてみろっ!!」 とうとう健介は、キレた。 健介「俺の中でパワーが目覚めつつあるっ!!」 デバイン「ホワッツ?!パワー?!」 健介の凄い剣幕に、さすがの長州も応えざるえない。 完全にパワーウォリアーと化した健介は、長州に突進してきた。 健介「テイク ワンドリンク!! ランスはストーム!!」 有無を言わさずパワーは、容赦なく長州に襲いかかった。 健介は塩STKで長州を叩きつけた。 長州「イヤッン!!レイプよぉおおおおお!!」 そして、グロッキー気味の長州のアナルをイッキに貫いた!! 健介「ヘルレイザアアアアアアアアアアアアアアア!!」 長州「ジュラシックパワァアアアアアアアアアアアア!!」 凄まじい腰の動きで長州をバックで突き立てるパワー。 しかし、遊びすぎで、ガバガバでゆるゆるなはずの長州の肛門は、 今日は何故か、やたらシマリがいい。
予想外のシマリの良さに健介は、アッという間にイってしまった。 健介「ショオジキィイイイイイイイイイイ!!」 ドピュ!!ドピュルルルルル!! 健介「ダ、ダニーッ!!レッツゴー!!」 健介は、デバインに交代した。 デバイン「・・・?!オッケェエッ!!ファックアス!リッキー!!」 デバインも、長州のアナルをイッキに貫いた!! デバイン「ホワイッ?!ベリー!!ナイス!!リッキーアスホール!!」 デバインも長州の肛門のシマリの良さに、気持ちよさそうだ。 デバイン「出バイインンンンンンン!!」 ドピュ!!ドピュルルルルル!! あまりのシマリの良さにデバインも、アッという間にイってしまった。 長州「どうしたっ?!そんなアレかっ?!そんなアレでは、息子はアレだっ!!」 アッという間に、萎えてしまった二人を尻目に、 長州は、トイレのタイル張りの床の上にゴロリと転がった。
長州は、ミルコ戦の高田のように床に寝そべって手招きしている。 長州「こいっ!!コラァ!!」 トイレに長州の怒声が響き渡る。 しかし、長州のチンポは、力なく、縮こまったままだ。 長州「コラァッ!!俺をたたせてみろっ!!コラァ!!」 怯む健介とデバイン。 長州「どうしたッ?!もう終わりかっ?!・・・・・・・ウッ!!ウウッ!!」 それまで勝ち誇っていた長州が突然、お腹を抱え、苦しみだした。 長州「ウーン!!アレだぁ!!ウーン!!アレだぁ!!」 長州が仰向けで足を抱えたポーズで、脂汗を流しながら、悶えはじめた。 健介「チョシュさんっ?!どうしたッスか?!大丈夫ッスか?!」 デバイン「リッキー、ドクターカム?!」 長州「健介っ!!手にぎってくれぇええ!!」 健介「チョシュさん?!大丈夫っスかぁあああ?!」
長州「アレだっ!!アレだっ!!」(解読・陣痛だ!!陣痛だ!!) なんと、長州の肛門がパクパク動き、広がったと思ったら、 なにやら、小さな人間の臀部らしきものが、顔を出し始めた。 長州「アレっ!!アレっ!!う、産まれるぅ?hう?hうううううううううう?h!!」 ブリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!! なんと、けんのすけが、逆子状態で長州の肛門から出てきたではないか!! 長州「はぁはあ、はぁはぁ、産んだぞ!!痛かったが、アレだっ!!感動したっ!!」 健介とデバインは、絶句したまま、固まっている。 長州「凄いな!!健介っ!!親子2代で、俺の中に入ったんだぞ!!」 糞まみれの失神したけんのすけが、グッタリと無惨に床に転がっている。 よく見るとけんのすけの肛門から、出血して、スペルマが溢れ出ている。
健介「・・・・?!ま、まさかっ?!」そのまさかだった!! 長州の手品は、自らの尻穴の中に、けんのすけを隠していたのだ!! そして、健介とデバインは、長州の尻穴を犯す同時に、 長州の尻穴の中のけんのすけの尻穴を犯していたのだ!! シマリがいいはずである。 健介「・・・・・。」 デバイン「ケ、ケンスキー?!ドウシタデスカ?!」 どうやら健介は、自分の息子を愛人と犯してしまったショックで、放心状態になっている。 デバインは、放心状態の健介とけんのすけを連れて、トイレから出ていった。 しかし、長州のインポチンポも目覚めつつあるようで、ついに半ダチ状態だ。 長州「アレだっ!!復活祭は近いゾっ!!あともう一歩だ!!」 そう言いながら、長州は、大便をするために、トイレの奥のウンコ便所に入った。
長州がウンコをしようと、しゃがむと、トイレに誰かが入ってきたようだ。 なにやら、独り言を言っている。「また、前座っ!!またっ、前座っ!!」 長州は、そっと、ウンコトイレのドアをあけ、覗いてみた。 コスチュームを膝下まで降ろして、尻丸出しで、小便をしている吉江がいた。 長州は、スッと横に立つと、吉江のチンポを覗き込んだ。 長州のチンポも小さいが、吉江のチンポは、それはそれは可哀相なくらい小さかった。 見事なまでに真正包茎で、短小チンポの吉江であった。 長州「アレだな、ウン。産まれたてのアレだな。」(解読・産まれたての赤子サイズだな) 吉江「か、監督、ォ、ォレの見ないでくださいッス!!恥ずかしいっス!!」 チンポを隠したいが、小便が止まらず、隠せない吉江は、顔を真っ赤にして焦りまくった。
are
長州は思った。 吉江のようなゲテモノを相手にプレイすれば、意外にチンポが蘇るかもしれないと。 長州「吉江っ!!俺とアレしたいか?!」 吉江「?!・・・・ォ、ォレ、アレ、そ、そのアレ、ォレ・・。」 長州の突然かつストレートな誘いに、顔を真っ赤にして困惑する吉江。 吉江は、童貞を健介の尻で捨てているが、まだ、自分の尻穴は、処女だった。 そもそも、吉江は、今まで片思いばかりで、キスすらしたことない。 吉江「ォ、オレのこ、恋、は、初恋は、そ、その、チ、チャ(チャンプ=健介)・・・・。」 どうしていいかわからず、モジモジと戸惑う吉江。 長州「アレだ。お前を見ていると生理的にアレだ。腹立つ。」 吉江「そ、そんな、監督ッ!!ひ、ヒドイっス!!ォ、ォレのっ・・・。」 長州「そうえいば、お前、アレだったな。頭に渦巻いてたな。 まるでトグロ巻のウンコみたいなアレだったな。」 吉江「今の、ォレは、髪切ってるっス!!」
長州「アレだ。オナニーばかりしてるんだろっ?!」 吉江「い、い、今は、してないっス!!」 長州の言葉責めに顔を真っ赤にして反論する吉江。ドサッ!! そんな吉江を、長州は、突如、上からおおいかぶさるように押し倒した。 吉江「アウッ!!ォ、ォレっ!!ま、待ってくださいっス!!」 長州は、唇を近付けようとする。 長州「アレだっ!!恥ずかしいなら、目ぇつぶれ吉江っ!!」 初めてのキスに、目をつぶって待つ吉江の胸の鼓動は、ドキドキと高鳴る。 ブチュゥ!!ついに長州と吉江の唇と唇が重なった!! 吉江「(ォレの、夢見てたキッス!!これがキッスの味っスね!!あったかいッス!!)」 吉江の初めてのチューだ。 リキとチュー♪初めてのチュー♪(byキテレツの終わりの歌) しかし、初キッスの味は、甘酸っぱいレモン味ではなく、摩訶不思議な味がした。
それもそのはずである。今、吉江が、キスしてると思いこんでいるのは、 長州の肛門なのだ。吉江の顔の前には、長州の尻があるのだ。 目をつぶった吉江は、長州の肛門を唇だと思いこみキスしているのだ。 長州は、吉江の唇の動きにあわせ、肛門をパクパクと動かしている。 興奮した吉江は、長州の口、いや、口と思いこんでいる肛門に舌を入れてきた。 長州「凄いアレだっ!!ディープアレだっ!!ベロアレだっ!!」 吉江「(ォレっ、意外に積極的っス!!今のォレっ、凄いっス!!)」 長州「凄いぞっ!!アレだ!!」 ベチャベチャと動く吉江の舌技に、長州のチンポも反応しはじめた。 だが、同時に、再び、便意をもよおしてきたのだった。 長州「い、いかんっ!!アレだっ!!もうアレだっ!!」 ブリイイイイイイイイイィイイイイイイイィィィィィィ!! 肛門に食らい付いている吉江の口の中に、なんと長州は、大量の軟便を排泄してしまった!!
吉江「モゴッ?!モゴッ?!(な、なんスかっ?!コレっ、何っスか?!)」 まだ目をつぶったままの吉江は、突如、口の中に放出された得体のしれない 大量のモノに、パニックになりかけている。 長州「そ、それは、アレだっ!!俺の唾液だっ!!」 吉江「フゴッ!!モゴッ!!ォレッ!!」 口の中を長州の軟便で一杯にした吉江は、モゴモゴと悶える。 吉江「ゴックン!!」なんと吉江は、長州の軟便を飲み込んでしまった。 吉江「ォレッ、監督の愛を受けとめたっス!!ォレっ!!」 長州「・・・?!そ、そうだな、う、嬉しいアレだな。」 口のまわりも長州の軟便でベチョベチョになっている。 吉江の初キスはウンコ味だった。 カネゴンが金食らい怪獣なら、吉江は糞食らい怪獣だ。 しかし、キス初体験で舞い上がっている吉江は、それでも気づかない。
長州「アレだっ!! 格モンの肛モンにアレだっ!!」 そう言うと長州は、吉江のバックのまわり、半ダチのチンポを無理矢理、 吉江の肛門にズブリと挿入した!! 長州「ピィタァアアアアアアアアアアアアアア!!」 吉江「ィヒっス!!ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒィイイイイイイイッス!!ィヒッス!!」 吉江は、またも初めての快感に、嬉しそうに酔いしれている。 吉江「ォレっ!! ォレの恋っス!!イヒヒヒヒヒヒヒヒヒっス!!」 しかし、一方の長州は、まだ不完全なチンポのため、イマイチのようだ。 そして、それよりも、今度は、急激な、尿意をもよおした。 長州「で、出るゾッ!!もう、出るゾっ!!中アレしていいかっ?!」 吉江「いいっス!!受け止めるっス!!今日のォレ、生理じゃないっシ!!」
ジョビッジョバッ!!ジョビジョバババババババババババババババババっ!! 長州は、吉江の肛門に挿入したまま、放尿した。 吉江「あ、熱いっシ!!監督の愛が熱いっシ!!凄いっシ!!」 吉江「イクヒッシ!!イクヒッシ!!」 ドピュルルウルルルウルルウルウル!!どうやら吉江は、イったらしい。 吉江は、腸に注がれた液体がスペルマだと思いこんでいるが、大量の尿が放出されたのだった!! 吉江の処女損失は、アンモニアの臭いのするものだった。 長州「アレだ、良かったゾ!!」 吉江「く、くわんとく、か、監督に、ま、満足してもらうて、ォ、ォレ、嬉しいっシ!!」 吉江は、快感のあまり舌がまわっていない。 しかし、長州に、再び便意が襲った!!立ち上がった長州が叫ぶ。 長州「吉江っ!!アレだっ!!顔で受けとめてくれっ!!」 顔射されると思いこんでいる吉江は、目をつぶった。
正座して長州の顔面シャワーを待つ吉江。 ブリュッ!!モリモリモリモリッ!!モリモリモリモリッ!! なんと、長州は、吉江の頭の上に、脱糞したではないか!! 先程の軟便と違い、形のある大量のモッサリとしたウンコだ。 長州「アレだっ!!切れ味の悪いモッサリしたファイトするお前にぴったりのアレだ!!」 吉江の思考回路は、今、自分の頭上で行われたことと、頭上にあるモノに対して、 整理できず、理解できず、パニック状態だ。 吉江「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒっス!!監督とイヒヒヒヒヒヒヒヒヒっス!」 吉江「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒっス!!イヒヒヒヒヒヒヒヒヒっス!!」 吉江「初キスっイヒヒっス!!初処女イヒヒヒヒヒヒヒヒヒっス!!」 トグロ巻のウンコを頭にのせて正座している吉江は、無気味な笑いを繰り返している。 長州「アレだっ、元の渦巻き髪型に戻ったな。ウン。」 なぜか長州も満足気だ。
are 面白い〜。 続きが読みたい。
__ ,/”” ”ヽ ,/ __ _ ゛ / /““ “” ヽ | | / -━ ━.| | | |. “” l “ .|.| (ヽ | r ・・i. || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ りリリ /=三t. | <長州さん、俺様の頭はどうですか? |リノ. | \ アーハハ | 、 ー- " ノ \_______ | ”ー-- "|
しかし、そんな長州のチンポは、半ダチのままであり、いまだ不完全燃焼だ。 無気味な笑いを繰り返す吉江を尻目に、長州は、トイレから出ていった。 長州には、わかっているようだ。 長州「アレだ。ここには、もう俺のアレをアレするものはない。」 (解読・新日本にはもうない、俺のチンポを熱く滾らせるものはない。) 半ダチチンポの長州は、そのまま車に乗り、とある場所を目指した。 長州の向かう先には、果して何があるのか?! そこには、長州(のアレ)が再び熱く勃起するようなものがあるのか?! 長州「アレだ、尻がアレだ。」 車中の長州は、尻が妙にムズムズするので、気になって肛門をいじってみた。 ブリッッ!!長州の肛門から何やら2つの物体が出てきた。 長州「アレだ。けんのすけのアレだ。」 長州の尻から、小川と健介のフィギュアが出てきた。 (プロレスLOVE第一章完) 急展開の第二章のキーワードは、「王道」?!
面白かったよ〜 プロレスLOVEの15何か特に。 飽きたなんて言わず続きをお願いしまーす。
267 :
お前名無しだろ :01/12/11 12:46 ID:SSBedGix
j
だ、第二章が気になる・・・・
吉江「イヒヒヒヒヒヒッス!!」
ツ、ツヅキヲ・・・・・
271 :
小塩聡 :01/12/12 15:50 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ / ,ノノノノノノ))))ミ / ノノ ゛゛ ゛゛ | | / .(・) (・) | (6 ⊂⊃ | | / ( o o) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ) \_// < 俺も出してYO! / ̄ \ ___/\ \________ / __ | | ̄| 塩魂伝承 | | | | | | (_ )ー――――― ( _) | | |____∧_____| | | | | | | | | (___) (___)
目的地へと車を走らせる長州(全裸)の車中。 カーラジオから懐かしのアニメソングが聞こえてきた。 ガッチャマンとデビルマンの歌だ。 長州「懐かしいアレだな。ウン。」 だが、インポで精神状態が不安定な長州には、違う歌詞に聞こえた。 ガッチャマンの歌 アレだアレだアレだ マラの硬さに萎える力(リキ) 臭いチンポの チョウシュマン 精子をかけて 飛び出せば ダメなチン棒もうアレだ 「ドピュ」ドピュドピュ チョウシュマン 「イけッ」イけッイけッ チョウシュマン チンポはしごく チンポはしごく おお チョウシュマン チョウシュマン
デビルマンの歌 アレがダメだ ダメだ ダメだ アレはチョウシュマン チョウシュマン チョウシュマン オナニー好きの名を受けて スペルマかけて戦う男 チョウシュチンポは超インポ チョウシュアナルは遊び過ぎ チョウシュスペルマは空を飛び チョウシュタマキンは種切れだ アナルの力 身につけた 性技のヒーロー チョウシュマン チョウシュマン 長州「腹たつアレだっ!!うるさいアレだっ!!」(解読・腹たつ歌詞だ。うるさい歌だ。) 長州は、カーラジオに怒鳴りつけ、車をとばした。(完)王道編に続く?
ストレートだけど笑った
275 :
名無し :01/12/13 00:11 ID:???
ありえない話だが吉江がWWF所属だったら 3・1横アリに「イヒヒヒヒッス」っていうボード持っていきたいな
新日で健介の入場時に「ライクザアナール」のボード掲げたら追い出されるだろうか・・・
277 :
名無し :01/12/13 00:21 ID:???
同じく健介入場時にシンプルに「バナナ白書」のボードもマズイかな?
長州登場には「are」
279 :
あれ :01/12/13 00:47 ID:???
長州がリング上で「今日のアレはアレだっ!!」などとマイクパフォーマンスして、 客も一緒に「アレ」を合唱したら笑えるのに。
素晴らしい
けんのすけ
アレだ
アレの話が読みたい!
ワラタヨ are
285 :
お前名無しだろ :01/12/15 00:49 ID:dPakTzpT
チョ、、、チョシュサン ハァハァ are
ウマイなぁ
上げ
健介「チョシュさん」
今日は、お兄ちゃんと久しぶりに、大好きな橋本選手の応援に行きました。 大阪まで、電車を乗り継いでいったのですが、車中、お兄ちゃんは、 ずっとけわしい顔をしたまま本を読んでいました。 お兄ちゃんは、僕に見せてくれません。ひょっとしてHな本なのかなぁ?! ようやく会場に着いたのですが、もう橋本選手は、僕達に会ってくれません。 以前は、よく特等席とか控え室とかに招待されたのになぁ。どうしてかなぁ?! お兄ちゃんに、聞こうとしたのですが、 恐い顔していたので、やめました。 今日は、後ろの方の席ですが、力いっぱい「橋本」コールをおくりました。 ライバルの小川と途中、仲間割れしそうになったりと、とても冷や冷やしたのですが、 合体技出て、橋本選手のチームが勝ったので、とても興奮しました。 前は、大嫌いだった小川も好きになりました。 でも、お兄ちゃんは、ずっと黙り続けています。ハチマキもしていませんでした。 何かに対してとても怒っているようです。 今日は大好きな橋本選手を見れて興奮して眠れそうもありません。
今日は、楽しみにしていた真撃の大阪大会に行きました。 電車の中で、昨日、お父さんが買ってきてくれた ミスター高橋の本をもっていって読みました。 信じて疑わない弟には、とても見せられません。 僕達も昔、利用されていたのでしょうか。 大人達の汚い部分を知った気がします。 もうプロレスを見るのも、橋本を応援するのも、これで、最後にしようと思います。 今後、鶴は、戦争や病気で苦しむ人達のために折ろうと思います。 とても疲れました。 今まで騙され続けてきたと思うと、怒りが込み上げてきて眠れそうもありません。
長州「アレだ。臭い。行く前にアレだ。」 光雄は、いったん帰宅して、家でシャワーで汗を流すことにした。 光雄は、シャワーを浴びている。光雄は、シャワーを股間にあてがった。 長州「アンッ!!アレだっ!!気持ちいいっ!!」 ガサッ!!なにか物音がしたっ!!窓の隙間から誰かが覗いているではないかっ!! 長州「イヤァアアアアアッンッ!!アレだぁ、いや、誰だぁあああああっ!!」 そう叫ぶと全裸の光雄は、家から飛び出し、逃げ出した覗き魔を捕まえた。 長州「コラァッ!!」 男「ひぃいいいっ!!ち、違うんですっ!!」 長州「コラァっ!!人の生まれたまんまのアレ見てアレかっ?!」(解読・ヌードみて言い訳か?) 男「ほ、本当に、ち、違いますっ!!」 長州「警察にアレだっ!!」 長州「・・・・?!アレだ、どこかで見たアレだ。」(解読・思い出せないが、見た顔だ) 覗き事件に遭遇した長州は、興奮しながら、また目的地へ向かった。 その日、田代マーシーは逮捕された・・・・。(特別編 完)
全裸の長州が車から降りた。場所は、六本木、全日本の事務所。 今は、夜更け、事務所の明かりも消えている。 しかし、 意外や意外、鍵がかかっていない。 長州は、かまわず、全日本の事務所のドアを開けた。 誰かいるのであろうか?!しかし、みたところ誰もいない。 長州「迷わずアレだ。行けばアレだ。」 長州は、迷わず、社長室に侵入した。 真っ暗な社長室には、ババの等身大人形が静かに佇んでいる。 長州「これが、アレか。ジャイアントなアレか。」 いやらしい目つきでババ人形を舐めまわすように眺めるリトルな長州。 長州は、ババ人形の、口、股間、肛門の部分を 近くに置いてあった文鎮で、叩き割り、くりぬいて穴をあけた。 長州「これでアレだ。ババアレのアレだ。」(解読・ババのダッチワイフの完成だ)
面白くてアレだ。
究極のオナニスト吉田光雄age
295 :
お前名無しだろ :01/12/17 23:42 ID:oPSYhqIZ
自分で試合をつくれないファイトスタイルはオナニーっぽいな。
おなにぃアゲ
297 :
お前名無しだろ :01/12/18 23:29 ID:1d3D719e
アレだ。
上げ
まあアレだ
300でアレだから続きをキボンヌ・・・・・・・
アレアゲ
あれだな
はやくアレを・・・・
304 :
ォレ :01/12/20 17:49 ID:???
イヒヒヒッス
長州は、ババ人形の背後にまわり、半ダチのチンポを くりぬいた肛門部分の穴に挿入しようとした。 長州「ババアレのアレにアレだっ!!」(解読・ババのダッチワイフの肛門に挿入だ) しかし、何か物音が聞こえた。誰かが事務所に戻ってきたようだ。 長州「ア、アレだっ!!」 ハイスパートレスリング(ただし名勝負なし)の長州ならではの素早い動きで、 馬場の背中部分を叩き割り、その中に長州は身を隠した。 長州が隙間の穴から覗くと、 「ほ、欲しいわぁああああああああああああっ!!」と絶叫し、 上着を脱ぎ捨てるように社長室に駆け入る女性の姿が見えた。 それは、片乳をペロリと垂らした馬場元子であった。 そして、元子がババ人形に抱きついた!! その反動で、ババ人形は仰向けに倒れてしまった。 長州「アンんんっ!!」 倒れた衝撃で思わず、長州は、声を出してしまった!!
元子「ネェッ・・・・!!ネェネェ?!ババさんっ・・・・?!。」 中に入っている長州は、大ピンチだ。 元子「ネェネェ、ババさんっ?!い、今、声を出したのは、バ、ババさんなのっ?!」 ハイスパートレスリングの長州ならではの素早い判断で、長州はとっさに答えた。 長州「アッポォオッ!!モトコッ、オレだッポォオッ!!」 長州は、馬場のモノマネをして返事をした。 元子「ヒィイイイイイイイイイイイイッ!!う、嬉しいわぁああああっ!!」 元子は、涙とヨダレを流しながら喜んでいる。 元子「ネェネェ、ババさんっ?!天国から(魂が)降りてきてくれたのねぇえええっ!!」 長州「・・・そうだッポォオッ!!」 長州は、完全にババになりきって答えた。 元子「ネェネェ、ババさんっ?!で、でもどうして?!」 長州「もぉ、元子を抱きたいからだッポォオッ!!」 元子「・・・・・!!う、嬉しいワァっ!!で、でも・・・・・!!」 長州「で、でも、何だッポォオッ?!」
元子「ネェネェ、ババさんっ?!でもババさんは、今まで、アタシを抱いてはくれなかったワ。抱いても、おちんちんを一度も立たせたことなかったワ!!」 長州「そ、それは、アレだ・・い、いや、アポだっ、ポォオッッッ・・・。」 返事に困る長州ババ。 元子「ネェネェ、ババさんっ?!それは、ババさんが、小指のツメ位の超短小包茎で種無しの超インポだから仕方ないと思って諦めてたワ・・・。でもっ、後から知ったワ!!」 長州「ポォォ・・・?!(それはアレだ。俺もアレだ。)」(解読・初耳だ) 元子「ネェネェ、ババさんっ?!ババさんが、本当は、男が好きで、アタシは単なるイミテーションだったって!!三沢も、小橋君も皆、ババさんに抱かれたことくらい、アタシだって知ってるワ!!」 長州「ポォォ・・・(それはアレだ。俺もアレだ。)」(解読・俺もババさんとやりたかった。)
元子「ネェネェ、ババさんっ?!・・・それはもう、いいワ、でも、ババさんが亡くなった後、アタシも彼等を抱けると思ったワ!!でも、彼等はアタシを拒んだワ!!許せないワ!!」 長州「ポォォ・・・(それはアレだ。俺もアレだ。)」(解読・俺も拒否する。) 元子「ネェネェ、ババさんっ?!カワダは、1度は、アタシを抱いたワ、でも、不満そうな顔しながらだったワ!!それに、ヘタだったワ。だから、アタシは、カワダを外したワ!!彼には"白い恋人の渕"がいるし。」 長州「ポォォ・・・(それはアレだ。俺もアレだ。)」(解読・俺も川田とやりたい。) 元子「ネェネェ、ババさんっ?!それで、天龍さんを呼んだワ!!そう、あれは夜の嶋田寿司の店内だったワ・・・。彼は、リングもマナ板もベッドの上も変わらないって、言ってたワ。」 元子「でも、彼は、割り切って抱いたって、後から言ってたらしいワ!!悔しかったけど、上手かったから許すワ!!」 長州「ポォォ・・・(それはアレだ。俺もアレだ。)」(解読・俺も源ちゃんとやりたいな。)
元子「ネェネェ、ババさんっ?!でも、アタシも若い肌が欲しかったワ。だからケアを呼びつけたワ。ケアは、アタシに抱かれたワ。そしたら、ケアは、泣きながら告白してくれたワ。ババさんが初めての相手だったって!!初めての日本で寂しい時にレイプされたって!!」 長州「ポォォ・・・(それはアレだ。俺ならアレだ。)」 (解読・俺をレイプするならいつでもOKだ。) 元子「ネェネェ、ババさんっ?!でも、アタシは、それだけじゃ、我慢できなかったワ。だから武藤君を呼んだワ!!そして、あげたワっ!!チャンピオンベルト、タッグリーグ優勝、そしてアタシという最高の御褒美を!!」 長州「ポォォ・・・(それはアレだが、俺もアレだ。)」 (解読・その御褒美はいらないが、武藤のアレはウェルカムだ。)
元子「ネェネェ、ババさんっ?!それで武藤君とケアと3人で寝たワ!!夢のようだったワ!!でも、途中から気づいたワ!!ほとんど8割は、ケアがアタシを抱き続けて、武藤君はほとんど動いていないことに。」 元子「彼等が話しているのを聞いたワ。若いケアが動けない(オバサン相手じゃ勃起できない)俺をテイクケアしてくれるって。これじゃ彼等のタッグ戦と一緒じゃない!!」 長州「ポォォ・・・(それはアレだ。俺もアレだ。)」(解読・その3Pは俺も体験したいな。) 元子「タッグといえば、今年の最強タッグも、色んな男達を抱いたワ!!冬木君の喘ぎ声は、いつものように、うるさかったワ。田中君も激しかったワ。」 元子「そうそう、ハリス兄弟は、二人で私を激しく責めてくれたワ!!シットってずっと言い続けていたけど、なんの事かしらね。アタシ英語はわからないワ。本間君は可愛かった。でも、長井は趣味じゃないワ。」 長州「ポォォ・・・(それはアレだな。)」(解読・やり放題の羨ましい環境だな。)
元子「ネェネェ、ババさんっ?!でも、誰もアタシをイかせてくれなかったワっ!!」 長州「ポォォ・・・(それはアレだな。)」(解読・不感症か。) 元子「ネェネェ、ババさんっ?!それで思ったの、色んな男を抱いたけど、やっぱりアタシには、ババさんしかいないって!!このババさん(等身大の人形)しかいないって!!」 長州「ポ、ポォォッ!!(ア、アレだっ!!これは、元子のババアレだったのか?!)」 (解読・元子のババのダッチオットだったのかっ?!) そして、興奮した元子は、全裸になり、馬場人形の股間部分に手をやった。 普段は、ただのツルッとした、冷たいはずのものが、熱く、柔らかいではないかっ!! 元子「こ、これはっ!!き、奇跡よぉおおおっ!!オチンチンがついてるワっ!!」 長州「ポッ、ポォオオダァアアアアッ!!(ア、アレだぁああっ!!それは俺のアレだぁあああ!!)」 そうババ人形の股間部分に開けた穴から長州のチンポが顔を出していたのだ。
元子「ババさんの当時そのままの小さくて勃起しないオチンチンよぉおおおおおおお!!」 長州「・・・(なんだっ?!俺のアレはそんなにアレなのか?!)」 (解読・俺のチンポはそんなに小さいのか?!) 元子「立たせてみせるワァアアアアアアアアっ!!」 垂れたホッぺをフグフグと揺らしながらチンポを口にくわえ、しゃぶる元子。 王道で元子に尿道を責められる吉田光雄inババ人形。 元子「ネェネェ、ババさんっ?!キングスロードのディープスロートよぉおおお!!」 ジュルウジュズウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!! 長州「ポォオオオオオオオオオオオッ!!(アレだぁあああああああっ!!)」 長州の意志とは反し、息子の方は反応してきてしまっている。 そして元子はババ人形(in長州)の上に乗ると、 自らのたるんだ尻をかきわけ、その奥にある黒ずんだ秘部に、 ババチンポ(光雄'sペニス)をイッキに挿入した。 リキチンポにババ◯ンコがジャストミートした。
元子「ネェネェエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ!!」 長州「アポダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」 元子と光雄inババ人形のカウント2.99の激しい攻防が続く。 ズコズコバコッ!!元子「ネェッネェッネェッ!!」 バコバコズコッ!!長州「アポッアポッアポッ!!」 元子「ネェネェ、ババさんっ?!アタシもうイきそうよぉおおおおおおおおおっ!!」 長州「ポォッ!!ポゥウウッ!!」 ドピュッ!!ドピュルルルルルル!! 長州の溜まっていた精子がいっきに噴出された。 長州「ププププロレスニュウウウウウウウウウウウウウス!!」 元子「初めてよよぉおおおおお!!ババさんがアタシに出してくれたのワ!!中出しヨォオオッ!!初めてのババさんの膣出し!!きっと妊娠するワァアアアアアアアッ!!。天からの授かりものぉおっ!!きっとよぉおおお!!」
初めての中出しに興奮する元子。 元子「ネェネェ、ババさんっ?!御褒美よぉおおっ!!」 そう言うと元子は、ババ人形の顔部分(長州の顔部分)に股がった、いわゆる顔面騎乗だ。 元子の淫部は、冷蔵庫のカビのような臭いがする。 長州「ポゴォッ!!(アレだぁああっ!!臭いアレだぁあああっ!!)」 元子「SMプレイよぉおおおおっ!!女王様の聖水をたっぷりお飲みぃいいいいいいっ!!」 そう言うと元子は放尿した。ジョバババッババッバッバッ!! 初老の女性のシブ味タップリのアンモニアが、ババ人形の口部分から、長州の口に注ぎこまれる。 長州「モガッ!!ホゲェエエエエエエエエッ!!」 元子「SMは、武藤君にしか、してないプレイなのよぉおおおっ!!」 元子の大量の尿をガブ飲みしてしまった長州。 元子「ネェネェ、ババさんっ?!今度は、もっとジャイアントなサービスをしてあげるぅうううう!!」
なんと、元子は、ババ人形の口(長州の口)に向かって、いきなり脱糞したではなないか。 ドバッ!!ブリリリリリリイリイィイイイイイイ!! 元子「女王様の黄金をたんとお食べぇええええええええっ!!」 ビチッ!!ブリリリリリリイリイィイイイイイイ!! 初老の女性のニガ味タップリの激臭ウンコが、長州の口に大量放出される。 長州「モゲェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ!!」 元子「武藤君は聖水どまりだったのに、アタシがここまで御褒美(黄金)をあげるのは、ババさん(人形)が初めてよぉおおお!!」 ババァのババ元子のジャイアントなババを食べてしまった長州。
しかし、長州は、BATTの6冠王の武藤ではない、BADな亀頭なのだ。 ナチュラルボーンマスターベーション、グレート・マタ、ペッティングウィザード 、酷使夢精、6姦王・・・数々の異名をもつ天下のオナニスト革命精子・長州力なのだ。 ここまでされては、我慢も限界だ。 バリバリバリバリッ!! 遂に長州は、ババ人形ぶち壊すしながら、姿を現してしまった。 「アっ、アレだぁあああああっ!!もう、アレだぁっ!!この変態クソ婆ァ!!」 元子「ば、ババさんっ?!ヒィイイイイイイイイイッ!?!?!?」 怒りの長州は、元子にとびかかった。 長州「アレだっ!!マウントとったぞっ!!」 元子「ヒィイイイイイイイイイッ!」
しかし、そこへ、和田恭平とPWF会長がやってきた。 元子「キョッ、キョーヘェエエエエエエエエエ、助けてぇええええ!!」 和田「し、社長っ?!こ、これは、い、一体、何事っ?!」 ハンセン「ホワッツハップン?!ダップン?!」 元子「そ、そのけ、ケダモノが、事務所に潜んでいて、あ、アタシを襲ったのっ!!」 長州「ち、違う、そ、それは、アレだ。アレがアレして、アレでこうなって・・・」 (解読・誤解だ。) しかし、この状況では、何をどう言っても長州には、不利である。 元子「この男にレイプされたのよぉおおおおおおっ!!」 ハンセン「ガッデム!!サノバビッチ!!シット!!リッキー!!」 和田「警察っ!!警察よびましょう!!」 長州「それは、アレしてくれっ!!アレだからっ!!」(解読・ま、待ってくれっ!!) 元子「・・・いいわ、黙っててあげるワ。ちょっと和田とハンセンさんは、席はずしてくれるかしら・・・。」 ハンセンと和田は 元子「それじゃ、長州さん、警察に言わないその代わりに・・・・・・・・。」
・・・・・・・・・・・数日後・・・・・・・・・・・ 元子「さぁ、女王様の黄金をたんとお食べ!!」 長州「ア、アレだ。い、いえ、アレです。元子女王様のアレ(黄金)は、と、とても、お、おいしゅうございます・・・・!!」 警察に通報されない代わりに、元子のマゾ奴隷(黄金プレイあり)にならなければならなくなった革命戦士。かつて糞をぶっかけると言った男が、今は、糞をぶっかけられている。 インポを直すその代償は大きかったようだ。 かたや全ての実権を握るとともに全てのチンポも握りたがる元子。 今後、光雄は、 元子が妊娠(ただし想像妊娠であるが)した責任をもとらされるのか?! 来年以降、長州が全日に上がることになってたら、その裏には、こうした隠れた理由と背景があることを思い出して、想像してみてあげてください、可哀相な光雄のためにも。 しかし、それでもめげないオナニスト長州の野望はつきないようだ。 長州「アレだ、次は、アレダブリューエフだな。」(解読・次はWWFだな。) (完)
いや〜、相変わらず笑えるんだが 何で男同士よりエグく感じるんだろうか
>ハンセン「ホワッツハップン?!ダップン?!」 この部分が最高にワラタよ〜。
クリスマスが近付いてきました。 パパとママは、家では、一日中、サンタの帽子をかぶっています。 パパは、「正直、(今年こそ)サンタはきっと来る!!」と言っています。 パパは30年以上もサンタを信じて待ち続けています。 パパの枕元には、大きな靴下がぶら下がっています。 でも、パパが生まれてから一度も来たためしがないようです。 毎年、「正直、今年も来なかった。」と嘆いています。 僕は、そんなパパが可愛らしいと思う反面、哀れでなりません。 ママも、「あたしの家では、一度もクリトリマスってやったことないの。」と言っています。 (注・レズビアンな北斗には、クリトリマス=クリスマスのことらしい。) サンタクロースを信じているパパとクリスマスを知らないママの息子である僕は、 当然、今年も、プレゼントなどもらえるはずもありません。 今年は、僕がパパの靴下にミスター高橋の本をいれておいてあげようと思います。
あ
It's best!greatest!!
パパはみんなに「けんすけ」と呼び捨てにされてます。 だから僕もパパを「けんすけ」と呼び捨ててみました。 するとパパに「けんのすけっ、パパを呼び捨てにするのは10年早いぞっ」と怒られました。 でも10年たったら呼び捨てにしてもいいのかなぁ。 今日は、パパがどうして呼び捨てにされているかが分った気がします。
最高〜要保存
最高に面白いよ! また、何か考えてよー クリスマスプレゼントに。
>かつて糞をぶっかけると言った男が、今は、糞をぶっかけられている。 ワラタ
今日の朝もパパの怒鳴り声で 目が覚めました。 玄関前に大量の塩がまかれていたのです。 パパは、「一体何の意味があるんだっ!!」と怒鳴っていました。 パパは自分がしょっぱいことに気づいていません。 この前もお庭でパパがナメクジをつかまえたとたんに 、 ナメクジがあっという間にとけていくのを見て、僕は吃驚したことを思いだしました。 パパの体って不思議だなあ。塩でできてるのかなぁ。 パパは、「いたずらの犯人を捕まえてやるっ!!」といって、 今日は寝ないで玄関で見張っています。犯人は捕まるかなぁ。
朝になったので起きました。 あまりに静かなので、玄関に行ってみて、びっくりしました。 パパの姿がないのです。 そのかわりに塩が山のように積まれていたのです。 ママがシャベルで塩の山をかきわけると、 ボロ雑巾のようにボロボロにされたパパがでてきました。 失禁して失神しているようです。 パパの背中には、英語で「そると」とスプレーで落書きされていました。
今日の朝も、パパの怒鳴り声で目が覚めました。 起きたらママの顔に「しょっぱい 嫁さん れずびあん」 と油性マジックで落書きがしてあったからです。 パパは怒りに震えながら、「俺の中でパワーが目覚めつつある」とつぶやいていました。 夜、パパは顔に変なペイントをして、変なヨロイを着ました。 ママが、「遂にパワーが目覚めたのねっ!!」と声をかけていました。 夜、ヨロイを着たパパが徹夜で玄関を見張っています。 時折、パパの吠える声が聞こえてうるさいです。 パワーなんか目覚めないででいいから、とっとと寝てほしいです。 イタズラの犯人を捕まえることはできるのでしょうか?
昨日の真夜中に、パパはオマワリさんに連行されていきました。 変な格好をした男が吠えて気味が悪いと、近所の人から、通報があったらしいからです。 警察で取り調べをうけたパパは刑事さんにどつかれて、ベソかいてたそうです。 変なヨロイも警察に押収されたそうです。 これで、パパも犯罪者の仲間入りをしたのでしょうか。心配だなぁ。 パパがしょぼくれて帰ってきました。 その夜ママが、「なぐさめてあげる」と言って、パパのオチンチンをしゃぶっていました。 オシッコするところなのに汚いなぁ。 パパのオチンチンは、とても太くて短いです。
今日、パパと僕でドライブに行きました。でも、オートマ限定免許のパパの運転はとてもヘタです。 ベンツにおもいっきりぶつけてしまいました。 中からヤクザと呼ばれているオジサン達が出てきました。 パパは、恐怖のあまり、おもらしして、ベソかいてます。 ヤクザ達は、パパを連れていってしまいました。 車に残された僕は、見よう見まねで運転してみました。 途中で、折り鶴の束を持っていた小学生ぐらいのお兄ちゃん達二人をひいてしまいました。 二人は頭にハチマキをまいていたと思います。 僕は車を乗り捨ててタクシーをよんでかえりました。 その晩、顔をボコボコに腫らしたパパは、チンポに「塩」と入れ墨されて帰ってきました。
素敵だ
334 :
お前名無しだろ :01/12/22 08:54 ID:kw6WUUJW
あがってこうよ!!
今回も面白かったよ。 ありがとう。
336 :
ω :01/12/22 20:55 ID:???
性器限定 長州のイチヂク白書
面白すぎage
最高っす。
長州「オイッ!!金沢っ!!」 GK「ハイッ!!監督っ!!」 長州「アレだっ!!もうアレもアレしてるぞっ!!」 GK「・・・?!そ、それは久々に凄いスクープですっ!!」 長州「なんのアレだと思ってるんだっ!!コラッ!!」 GK「それは、その・・・・。」 長州「だからアレだっ!!アレがアレするなら、俺も大晦日にアレだっ!!」 GK「エッ?!そ、その日は、猪木祭りが・・・。」 長州「アレだっ!!長州祭りだっ!!」 GK「か、監督の祭りっ?!そ、それは、ど、どんな・・・。」 長州「アレHKの紅白アレ合戦にアレだっ!!」
GK「・・・・ど、どんな対戦カードが・・・?!」 長州「アレだっ!!」 そう言うと長州は、GKに参加予定選手(あくまで長州の希望メンバー)表を見せた。 GK「武藤、人生、健介、垣原、・・・・ご、豪華な・・・。」 長州「アレ頭を揃えたっ!!それにアレだっ!!108つアレして、アレする。」 GK「ああっ、猪木さん恒例の108つのビンタで、闘魂注入ですねっ!!」 長州「違うっ!!108本のアレしごいて、男根挿入だっ!!」 GK「・・・・。」 長州「オイッ!!金沢っ!!」 GK「ハイッ!!監督っ!!」 長州「来週のゴングは、そのアレでアレしておけっ!!」(解読・長州祭りで表紙作れっ!!) そう言い残し、長州は、インタビューを終えて出ていった。
しかし、再び、長州は戻ってきた。 長州「そうだっ忘れていたっ!!アレだったなっ!!」 GK「?!」 長州「オイッ!!金沢っ!!」 GK「ハイッ!!監督っ!!」 長州「メリーっ!!アレスマス!!」 ピュッドピュッ!!ベチョッ!! GKの顔面に大量のスペルマがブッカケられた。 あっという間に射精し、長州は、出ていった。 長州の精液で顔をネッチョリさせたGKはつぶやいた。 GK「ホワイトクリスマス・・・。」
ヒロ斎藤のトップロープからのとどめのセントーンだ!! しかし、セントーンが対戦相手に炸裂する手前で、信じられない光景が!! 激突する寸前に、まるで、ストップモーションをかけたかのように、 ヒロが空中に浮いて、相手の数ミリ上で止まっているではないかっ!! 一体、何が起ったのかっ?! なんと、横から割って入った長州がチンポを激突寸前のヒロの肛門に挿入して、 空中でキャッチしていたのだ。もはや神業である!! ヒロ「ギェエエエエエエエエエエエエっ!!」 ヒロは、嫌な夢を見て目が覚めた。 ヒロ「な、なんだっ・・・。ゆ、夢か・・・。い、嫌な夢だ・・・。」 ここは、ヒロ斎藤が今年オープンした焼肉屋『炭火焼肉ヒロ』の店内だ。 店番中に思わず、うたた寝をしていたらしい。
客が一人もいない寂しい店内で、 ヒロは悩んでいた。 念願の焼肉屋開店も、狂牛病の影響ではやくも閑古鳥の大赤字状態なのだ。 そこへ、突然、テンコジが来店した。 ヒロ「い・・・・いらっしゃい。」 天山「オェッ!!」 小島「焼いちャうぞバカヤロー!!」 天山「オェッ!!」 小島「食べちゃうぞバカヤロー!!」 ヒロ「それ狂牛かも・・・・。」 天山「オェッ!!」天山は吐いた。 小島「イっちゃうぞバカヤロー!!」小島も吐いた。 ヒロ「店・・・・閉めるか、な・・・。」 ヒロの現実も悪夢であった。
344 :
no name :01/12/24 16:18 ID:DJBpuddu
a-re
ヒロさん・・・
つづきを読みたいっす。
朝、パパの叫び声で目が覚めました。 待望のサンタクロースからのプレゼントでも来てたのでしょうか?! 見にいくと、パパの顔に大量のスペルマがぶっかけられていました。 そばには、「ホワイトアレスマス!! 健介の愛しい光雄サンタより」という手紙がありました。 でも、パパは、僕が、靴下に入れておいたミスター高橋の本に気づき、飛び跳ねて喜んでいます!!当然、この本がどういう内容なのかをパパは知りません。もっとも、パパとママは、漢字の読み書きがまともにできないので、その内容を知ることはないと思います。 自分の部屋に戻ると、なにやら、プレゼントの箱が置いてあることに気づきました。まさかパパが?!と思って箱をあけたら、この前、なくした、健介フィギュアと小川フィギュアが入っていました。 「ホワイトアレスマス!! 健之介を産んだ光雄ママより」という意味不明の手紙も入っていました。フィギュアがウンコ臭いのは、何故なんだろうか?! 来年は、長州オジサンが勝手に家に侵入できないように、ベトナム戦争で使用されていた罠を仕掛けておこうと思います。
349 :
お前名無しだろ :01/12/26 02:26 ID:kkFPCFMv
クリスマスプレゼントダ- ヾ(゚∀゚)ノヤタ-
アレあげ。 今回もよかった。
・・・・・ここで少し数週間前にさかのぼる・・・・・ 長州力は、ある一大決心をしていた。真正包茎の手術をすることにしたのだ。 長州「アレだっ!!これ以上はアレだっ!!」 (解読・これ以上、皮をかぶり続けては、チンポの勃起力が弱まる。) 医者「・・・!!(ク、クッサー!!チンカスが溜まりすぎてるっ!!)」 そして・・・・手術は成功したらしい。 長州「記念にアレだ。俺のアレ皮をもって帰る。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・再び、炭火焼肉ヒロの店内・・・・・・・・・・ 天山「オエッ!!」 小島「イッちゃうぞっ!!バカヤロー!!」 テンコジの2人は、ひたすら嘔吐し続けている。 そこへ、長州がニコニコしながら、店にやってきた。 長州「オウッ!!アレだっ!!チンシコの2人は、もう来てたのかっ!!」 (注意・チンシコ=テンコジのことらしい。チンザンとシコジマ?!) そう、長州主催で、突如、ヒロ斎藤の店で棒念会、いや、忘年会をやることになったらしいのだ。 突然、集合をかけられた選手達&ヒロ斎藤は、いい迷惑である。 長州「ヒロっ!!元気かっ?!」 ヒロ「えっ、・・・ま、まぁ・・・。」 長州「アレだっ!!先に飲んでおくぞっ!!」 長州は、酒をガンガン飲みはじめた。そして早くも出来上がっている。
そこへ、元G-eggsの3人がやってきた。 永田「チワッス!!」永田は敬礼ポーズつきだ。 吉江「イヒヒヒヒッシ!!監督っシ!!」 中西「せやから・・・。」 長州「オウッ!!アレだっ!!来たかっ!!G-スポットの3人っ!!」 永田「か、監督、G-eggsっですよぉおっ!!」 長州「そうだったな、G-アレ、いや、G-コックスだったなっ!!」 中西「せやから・・・。」 吉江「イヒヒヒヒッシ!!監督っ酔っぱらってるっシ!!」 長州に続き、G-eggsの3人も、酒をガンガン飲みはじめた。そして早くも出来上がっている。 テンコジの2人は、ひたすら嘔吐し続けている。 ヒロ「と、トイレで・・・・吐いて・・・・・よ。」
そこへ、佐々木一家の3人がやってきた。 健介「正直、今晩わっ!!」 北斗「どーもぉおおおっ!!」 けんのすけ「・・・。」 長州「オウッ!!アレだっ!!来たかっ!!健介ファミリー!!」 永田「すいませんっ!!お先に飲んじゃってまっすス!!」 吉江「チャンプ、どうもっシ!!お、奥さんも、相変わらず美しいっシっ!!」(注意・吉江にとって、御世辞ではなく、北斗は美人に見えているらしい。) 中西「せやから・・・。」 健介「コラッ!!けんのすけっ!!皆さんにちゃんと挨拶しろっ!!」 けんのすけ「・・・ペッ!!」 健介「こ、こらっ!!けんの・・・。」 長州「まぁ、いいから、ガンガン飲めっ!!ヒロっ肉食うぞっ!!」 ヒロ「は、はいっ・・・肉・・・もってきます・・・。」 さすがはレスラー、はやくも皆、ガンガンに飲みはじめている。 テンコジの2人は、ひたすら嘔吐し続けている。
健介「正直、美味しい!!肉っ!!」 北斗「ほーんとうっ!!美味しいわぁああっ!!」 健介「けんのすけっ!!一杯食べて、パパみたいに大きくなるんだぞっ!!」 北斗「野菜も食べなきゃだめよっ!!ママみたいな美人になるにワねっ!!」 けんのすけ「クチャクチャクチャ、ウエッ!!ペッ!ペッ!ペッ!」 けんのすけの口から細かい食べカスが、飛び散る。 健介「・・・・っ?!な、何のマネだぁああっ?!けんのすけっ?!」 北斗「ダメょおっ!!そんなことしちゃっ!!」 健介「ちゃんと、よく噛んで味わえっ!!」 けんのすけ「クチャクチャクチャ、ウエッ!!ペッ!ペッ!ペッ!」 けんのすけの口から細かい食べカスが、飛び散る。 健介「コラッ!!正直、怒るぞっ!!けんのすけっ!!こんな美味しい肉っ!!」 北斗「お口に合わないのかしらっ?!」 ヒロ「そ、それ・・・よ、四ヶ月前の・・・肉・・・やっぱり・・・だめか・・・。」 ヒロが誰にも聞こえないような声でボソリとつぶやいている。
一方、かなりベロンベロンに酔っぱらってきた長州は・・・。 長州「永田、アレだ、お前は、アレWFのザ・コックだろっ?!オレにアレだっ!!コックボトムをかけろっ!!」次のアレ目標がWWFである長州は研究熱心だ。 永田「か、監督っ?!な、何のことですかっ?!」 長州「中西、お前は、アレだっ!!アレゼンチンチンで担げ!!」 中西「せやから・・・。」 吉江「イヒヒヒッシ!!く、くわんとくっ!!ォレにはっ?!」 長州「吉江・・・お前はアレだっ!!いらないっ!!」 吉江「くわんとくぅっ?!くわんとくは、ォレの処女奪ったっシよぉおっ!!」 長州「うるさいアレだっ!!そんなに言うなら、脱げっ!!」 吉江「ぬ、脱いでイイっシかっ?!ォレっ、脱ぎ脱ぎしていいッシかっ?!」そう言うなり吉江は、あっと言う間に全裸になった。 永田「こらっ!!また、辻の実況で、ネタにされるぞっ!!」 中西「せやから・・・。」 こんなかんなで、酒をガンガン飲み、肉をガンガン食べている四人であった。
健介「ヒロさんっ!!お肉、追加、お願いしますっ!!」 厨房(not、中坊)のヒロは、適当に、冷凍庫の奥の古い肉やその辺に放置してある野菜を出している。 ヒロ「?!・・・こ、この袋は・・・・何・・・・?!」 ヒロは、店内に転がっていた袋を開けてみた。 中身は、何か肉の切れ端のようなモノが入っているビンであった。 ビンを開けると凄い異臭がする。 ヒロ「ク、クサイ・・・けど、これ・・・・も、出して・・・みるか・・・。」 ヒロは、ビンの中の肉の切れ端のようなモノも健介達に出してみた。 ヒロ「お肉・・・・どうぞ・・・・。」 北斗「ありがとうっ!!ヒロさんっ!!」 健介「正直、御苦労様ですっ!!」 ひたすら肉ばかり食べる食い意地の汚い健介夫婦は、運ばれてきた肉を次々に焼いている。 ビンの中の肉の切れ端のようなモノもジュージューと焼かれている。 けんのすけ「・・・(ク、クサッ!!)。」
健介「正直、スゴイ美味しいっ!!」 北斗「ほーんとうっ!!こんな美味しい、お肉初めてよぉおおっ!!」 焼肉屋で、『長州の記念の包茎の皮肉』をムシャムシャとオイシソウに食べる健介夫婦。 長州が、記念の皮をお守りに?いつも持ち歩いていたのだ。 ヒロ「あれ・・・・何の・・・肉・・・何だ・・ろう?」 ヒロが誰にも聞こえないような声でボソリとつぶやいている。 美味しいお肉とお酒でいい気分の二人は、妖しいムードになってきている。 二人は、見つめあってトローンとしている。よく見れば、互いの股間をいじりあっている。 北斗「もう、健さんたら、美味しん棒!!」 健介「チャコも、正直、ミスユニバース!!」 そこへ、まるで、二人のムードをワザとぶち壊すかのようなタイミングで、けんのすけが、口から細かい食べカスを、飛び散らす。 けんのすけ「クチャクチャクチャ、ウエッ!!ペッ!ペッ!ペッ!」 しかし、熱い二人には、もはや、けんのすけの邪魔も効果がないようだ。 健介「チャ、チャコ・・・・。」 北斗「け、健さん・・・。」
その頃、長州達の席は、エライことになってきていた。 永田は、敬礼ポーズのまま、酔い潰れて、完全にブッ倒れている。 その隙に、永田の股間を、コソコソといじくっている長州。永田のズボンのチャックを開け、永田のチンポを引っぱり出した。 長州「こ、これが、夢にまで見た、ほ、本物のナ、ナガタコックかっ!!」 感激した長州は、ナガタコックに敬意を示し、感涙しながら、永田の股間に敬礼している。 中西は、酔っぱらってひたすら一人で暴れている。 椅子を投げたり、ガラスを壊したりで、店内の器物が破壊されている。 中西「せやから・・・・!!」ガシャンッ!!ドガンッ!!
全裸の吉江は、ひたすら、「肉」を食べ続けている。 吉江「ヲォレ、もうお肉、食べれないッシ!!お腹一杯で食べられないっシ!!」 ただし、吉江が今、「肉」だと思って食べているモノは、「ウンコ」なのである。 つまり、再び、長州の恋のマジックにかかってしまった吉江は、長州が吉江に食べるようにもってきてくれた皿の上の山盛りの「肉」 、 つまり、長州がトイレで皿の上に出してきた山盛りの「ウンコ」を食べ続けているのだった。 吉江「だ、大好きな、チャ、チャンスウさんが、もってきてくれたお肉、頑張って、ォレ、全部食べるっシ!!」 頭に特大のトグロ巻きウンコをのせた吉江は、「焼きウンコ」を食べ続けているのであった。 吉江「そ、その後で、チャンスウさんに、また、ォレを抱いてもらうっシィイ!!」
一方、店内でファックする佐々木夫婦。バコッバコ!!ズコッ!!ズコッ!! 健介「チャコッ!!チャコッ!!ダャァッコッ!!ダニッッ!!デバインッ!!」 北斗「健さんっ!!健さんっ!!けんさんっ!!くろさんっ!!黒んぼッ!!」 互いに違う相手のこと(健介はデバイン、北斗はグッドリッジ)を無意識の内に浮かべながら、激しくファックしている。 バコッバコ!!ズコッ!!ズコッ!! 健介「しょ、正直ッ、イイッ!!」 北斗「 あ、たしもよぉおおおおおおっ!!イくっ!!イクッ!!」 ドピュルルルルルルルウルルルルルウルルルルルウルルルッ!!二人はイッた。 その頃、ほったらかしにされた息子・けんのすけは、机にあったマッチで火遊びをしていた。 あいかわらず、テンコジの2人は、ひたすら嘔吐し続けている。 天山「オエッ!!」 小島「イッちゃうぞっ!!バカヤロー!!」
そして長州は、永田のチンポをしごきながら、自分のチンポをしごいている。 長州「俺もアレだっ!!イッちゃうってんだっバカヤロー!!」 永田のスペルマを顔面に浴びながら、 長州もイったようだ。 「皮」の無くなった長州のチンポは、その射精力を増したようだ。 長州は、まるで自らの包茎手術成功のお祝、あるいは、もうすぐ訪れる新年へのお祝であるかのように、机の上にたち腰を振りながら、大量のスペルマをまき散らしている。 ピュルッ!!ドバッ!!ドピュッ!!ドピュ!!ビュバッ!! 長州の白い液が、 まるで、粉雪のように、店内にいる全員に、頭の上に振りそそぎ、店内のあちこちに散乱している。 北斗「綺麗ねっ!!雪かしらっ?!健さんっ・・・。」 健介「そうだなっ、チャコ。今年も、いい年だったな・・・。」
長州「スッキリアレだぁーーーー!!」 ジョビジョバと店内で構わず立ちションする吉田光雄。 性行でぐったりしている佐々木夫妻。 勝手に射精させられ敬礼ポーズのまま寝ている永田。 ひたすら糞を喰う吉江。 店をぶっ壊し、いつの間にか全裸になっている中西。 あいかわらず嘔吐し続けているテンコジの2人。 酔っぱらった長州は、今日が、大晦日であると勘違いしているようだ。 長州「アゴアレの祭りがさいたまアリーナなら、俺は、金玉アリーナだっ!!108っのアレしに行くぞっ!!」 そう叫んだ全裸の長州は、店を飛び出し、108本のアレをしごきに街にくり出してしまった。
無惨に半壊した店内は、精液と糞尿とゲロにまみれ、全裸の男達がころがっている。 そして、店の奥で、呆然と立ち尽くすヒロ斎藤。 ヒロ「こ、ここ・・・・オ、オレ・・・・の、み・・・・店・・・・・・。」 どうやら、店をたたむよりも、先に潰されてしまったようだ。 その1時間後、消防車が、ヒロの店の方に向かっていった。 どうやら、子どもの火遊びが出火原因らしい・・・。 『炭火焼肉ヒロ』の夜更けであった。 (完) プロレススーパースター列伝 第18巻 『炭火焼肉! ヒロ斎藤』 (原作/梶原勃起 作画/アレ田久仁信) より抜粋。
「108っのアレ」 最高っす
1.4ドーム中継 乙葉のバックステージ突撃インタビュー シルバ&シンの大巨人コンビ 乙葉「とても大きくてビックリしてます。」 健介 乙葉「とても小さくてビックリしてます。」 (完)
>>328 この前もお庭でパパがナメクジをつかまえたとたんに 、
ナメクジがあっという間にとけていくのを見て、僕は吃驚したことを思いだしました。
大藁!
369 :
あさ :01/12/26 22:10 ID:???
アレ ックス・ライト
笑った。 面白かった。 また、何か書いてください。
サイコウッス、ウシシ
372 :
お前名無しだろ :01/12/28 03:32 ID:5KUoCNiw
zag
373 :
アレ :01/12/28 03:43 ID:???
>北斗「もう、健さんたら、美味しん棒!!」 激藁
長州のアレ 乙葉「とても小さくてビックリしてます。」
age
僕は今、パパとママと一緒にアメリカのロスにいます。 背の低いパパはアメリカでも子供あつかいです。 日本語すらまともにできないパパは、当然、英語がまるでできません。 外人にあうと、パパは、「ショ、ショウジキ、アイムソーリー」ばかりいって、ペコペコ頭を下げて、ニタニタとひきつった笑みを浮かべています。 この先がとても心配です。
パパは、歩いて10分程の距離にあるフライおじさんの道場にすら、まともに行けません。 いつも迷子になって、2時間位かかってから、道場につきます。 パパは、その道場で何をしてるかというと、ひたすら基本的な後方受け身をとらされています。格闘特訓のはずなのになぁ。 今日も、フライおじさんから、「ケンスキーがまだ道場に来ない!!もう帰る時間なのに!!」と怒鳴りながら電話をかけてきました。 パパは一体、今頃、どの辺りを彷徨ってるのだろうか。
今日、ママが、レイプされました。
レンタルビデオ屋で「タイタニック」を今ごろ、パパはかりました。 夜のプロレスでママとパパがあのポーズをやってました。
今日、パパと僕で、橋本おじさんの家に遊びに行きました。 橋本おじさんは、「どうだっ!!健介っ、凄い数だろっ!!」と言って、折り鶴をパパに見せました。 すると、カズミおばさんは「何言ってるのっ!!この三ヶ月で、あなたが折ったのは、たったの十二枚じゃないのっ!!ほとんど、私が折ったのよっ!!」と怒鳴りました。 橋本おじさんは、「男の勝負だっ!!これが今の俺の仕事だっ!!」 と意味不明のことを言いました。 橋本おじさんは、「健介っ!!これがオマエの追加ノルマだっ!!ちゃんと折っとけよっ!!」と言って、パパに折り紙の束を渡しました。 でも、パパは未だに折り鶴を作ることができません。 それなのに、こんなに任されて大丈夫なのかなぁ。
橋本おじさんは、「時は来たっ!!」と言ってテレビをつけました。 どうやら、『スポコン』が始まる時間がきたようです。 橋本おじさんは、「用は済んだっ!!帰れっ!!」とパパを押し出しました。 この頃から、パパは橋本おじさんに激しい憎悪を抱きはじめたようです。 僕は、帰りがけに、折り紙の束に火をつけておきました。 消 防車が、橋本おじさんの家の方角に向かって行くのが見えました。
今日、パパとママと僕で、スーパーで買物をしました。 帰り道に、高校生のお兄さん達が、「亭主はドチービ、ワイフはドブース♪」とわざと聞こえるように歌っていました。 パパの前の入場曲の「テイクザドリーム」を替え歌にして歌っているようです。 パパは、「間違えるなコラァっ!!本当の歌詞は、テイクアドリッム!!ライクアスホールだっ!!」と高校生達に向かって怒鳴りました。 それも間違ってると僕は、思いました。 でも、それよりも、新入場曲の「ザ・ワールド」は、どうなのでしょうか。
今日、家族で一家だんらんで、夕御飯を食べている時に、 僕は、突然、「オマンコ!!」と叫んでみました。 パパとママは、食べてる物を吹き出しました。 そして、顔を真っ赤にしたパパが怒鳴りました。 「けんすのすけぇえええっ!!どこでそんな言葉覚えたぁあああっ?!」 僕は、ママが黒人の人と一緒に叫んでいたと即答しました。 ママは取り乱しました。 パパも「しょうじき・・しょうじき・・しょうじき・・。」と繰り返しています。 今日の夜は、パパとママの部屋が、やたら静かです。
相変わらずの面白さ
age
are
笑える・・・
あれ
390 :
ホモ氏ね氏ね :01/12/31 20:45 ID:vYvgPS+b
▽猪木スペシャル ○永田(15分39秒 永田コック)長州×
ミルコクロコックあげ
みつおの興味はアレ−1へ
エスエスエスエス、エスカップ!
394 :
お前名無しだろ :02/01/01 17:55 ID:Dm0eygyJ
395 :
長州力 :02/01/02 00:38 ID:???
新年アレましておめでとうございます。
これ面白すぎてハライテー!! 前スレとかどこ?
>396 前スレ見なくても、過去作のほとんどがUPされてるみたいだよ。
正月になりました。 案の定、パパは、「正直、お年玉もらえるっ、今年こそっ!!」と言い始めました。 パパは、生まれてから、一度も、お年玉をもらったことがないのです。 毎年、お正月が終る頃になるとパパは、「正直、お年玉もらえなかった、今年も。」と嘆いています。でも、一体、誰からもらうつもりでいるのだろう。 ママも、「オトシ玉っ?!おちんちんの玉のことっ?!それって大きいのっ?!でも、あんまり興味ないワぁ。」と言ってます。(注意・レズビアンの北斗は、玉には、あまり、興味がないらしい。) お年玉をあげることを知らないパパとお年玉を知らないママの息子である僕は、当然、お年玉をもらったことがありません。 お家に遊びに来るオジサン達も、一つもくれません。長州オジサンは、「けんのすけっ!!アレ玉だっ!!」と言って、誇らし気に、小さな金玉をみせつけるだけです。 僕は、今年も、パパとママのお財布から、万札を抜き取ろうと思います。その代わり、今年は、「子ども銀行のお札」をパパにあげようかと思います。
「正直、おモチ、美味しいっ!!」とモチを卑しく喰いまくるパパは、おモチを咽につまらせて、もがき苦しんでいます。ママは、掃除機をパパの顔に擦り付けています。 ママは、「テレビでやってたけど、全然、おモチがとれないじゃないっ!!」と憤慨してます。 当然です。パパの顔は、絨毯じゃないのだから、掃除機の先っぽの所がそのままでは、口の中に入るわけがありません。 しまいには、パパの顔に向かって、掃除機を叩きつけました。掃除機が壊れるのになぁ。 だんだん、パパの顔が青冷めてきました。咽をかきむしっています。このまま、パパは死んじゃうのかなぁ。 ママが、ノーザンライトボム3連発で、パパを頭から、床に叩きつけました。ママも、いちいちフォールにいくのやめて欲しいです。どうやらその振動で、おモチが、とれたようです。 頭を激しく打ちつけたせいか、パパが痙攣してきました。舌がまるまってきています。このまま、パパは死んじゃうのかなぁ。 でも、毎年、恒例のことなので、多分、大丈夫だと思います。
お正月に、パパと過ごすのは、嫌です。 凧上げをすると、凧糸が、パパの全身にからみつき、緊縛されたパパが川べりに転がります。 コマ回しをすると、まるで狙ったかのように、コマが、パパの頭上で回り、突き刺さります。 スゴロクをすると、パパは、必ず、「振り出しへ戻れ」のマスにいき、永遠に終わりません。 ハゴ板をすると、墨で、全身を真っ黒に塗られ、勘違いして、パワーが目覚めてしまいます。 トランプでも、ババヌキでは必ずジョーカーをひき、ポーカーでもワンペアすら作れません。 大人達で麻雀をやっても、やり方をしらないのに参加させられ、お金を全部取られています。 お散歩しても、近所の野良猫のチャッピーや小鳥達が、糞をパパの頭上に落としていきます。 初詣では、パパは、オミクジで大凶を必ずひき、さい銭箱にお金が入らず箱の外に落ちます。 「正直、初夢を見た!!」と言うパパが見た夢の内容を聞けば、何故かクリスマスの夢です。 僕は、『テレ朝の特番の負ければ即引退スペシャルでパパが、小川に負ける夢』を見ました。
パパは、「正直、年賀状もらえるっ、今年こそっ!!」と言い始めました。 でも、毎年、お正月が終る頃になるとパパは、「正直、年賀状もらえなかった、今年も。」と嘆いています。 パパは、一応、頑張って、元旦に届くよう、大量に年賀状を出しています。 でも、パパは、生まれてから、一度も、年賀状をもらったことがないのです。出しても返事をもらえません。そもそもパパは、ファンレターすらもらったことがないです。 一方のママは、「お年賀?!あれって、不幸の手紙の事でしょう?!来ない方がいいワ。」と言います。カミソリ入りのファンレターしかもらえないママは、郵便物イコール不幸の手紙のようです。 でも、今年は、たった1枚だけ、まともな年賀状が匿名で届きました。でも、よく見ると、3年前の官製年賀ハガキです。きっと余っていたやつを利用しただけなのでしょう。 それに気づいてすらいないパパは、飛び跳ねて喜んでいます。でも、送ったのは、僕なんだけどなぁ。
年末年始になると、僕の家の玄関先は、ゴミの山となります。ゴミを捨てそびれた人達が、僕の家に放り投げていくようです。 パパは、「こんなことする奴等を捕まえてやるっ!!」といって、玄関で見張っています。 しばらくして、やたら静かなので、見に行くと、やたら大きなポリ袋が置いてありました。 開けてみると、中には、額に『粗大ゴミ』と書かれ、全裸で失神したパパが入っていました。 僕は、もう一度、ポリ袋をしっかり閉めておきました。 パパが中に入っているのを知らないママは、思いっきり、袋をケリあげていました。 パパは、生ゴミの日に出すべきなのか、粗大ゴミなのか、どっちでしょうか。 そのうち、僕の家は、本当に、ゴミ捨て場になりそうです。
エグゾセミサイルage
404 :
お前名無しだろ :02/01/03 13:23 ID:fESTJOn1
今回もアレで面白かった!
日はパパと一緒に床屋に行きました。 パパが理髪用の席に座った後に、天山おじさんも店に入ってきました。パパはあきらかに動揺しています。 パパは、「ヨォッ!!天山も、ここの常連かぁっ?!」と声をかけました。 でも、天山おじさんは、「なんだっ、健介もここに来たのかよっ」と言って、チッ!!と舌うちしました。パパはあきらかに動揺しています。 床屋の主人は、パパの頭をパンパン叩きながら、「ボウズっ!!今日はおまかせでいいんだなっ」とパパに言いました。 パパは完全に子供扱いされています。天山おじさんは、笑っています。 パパは、「サ、サイドに"Z"と文字を剃りこんで欲しいッス」と言いました。パパはまたパワーを目覚めさすつもりなのかなぁ。嫌だなぁ。 床屋の主人は、チッ!!と舌うちしました。パパはあきらかに動揺しています。 しばらくして、パパの散髪が終わりました。サイドに"塩"と剃りこんであります。パパは気付いていません。天山おじさんは、笑っています。
今度は、僕の番です。僕が理髪用の席に座ったとたんにパパは「息子の髪型は、横は短く、後ろ髪は伸ばしたままにしてくれっ」と言いました。 僕は思わず、チッ!!と舌うちしました。パパはあきらかに動揺しています。 僕のウルフカットも終わり、パパと帰りました。帰り際、小島おじさんが、床屋に入ってきました。 小島おじさんも、「なんだっ、健介もここに来たのかよっ」と言って、チッ!!と舌うちしました。パパはあきらかに動揺しています。 プロレスラーの髪型って、どうして変なんだろうなぁ。
あげ
新日最高age
健介西京!
410 :
長州力 :02/01/04 22:49 ID:???
アレだ。
411 :
あほくさ :02/01/04 22:56 ID:FxsyZKEg
もう一回髪はやせ!
TVでけんのすけが健介のマウントをとっていたな。
ホゼン
健介ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
健介最強
健介って、
かっこいいよね
アレヴァー
チャコとの夜を想像してみる・・・
悪趣味全開な家具で埋めつくされた佐々木家をTVで観たらけんのすけ日記がやたらリアルに感じたヴァー
421 :
uma :02/01/06 15:12 ID:rBKFwly8
>>420 あれ、どこかのスタジオセットかと思ってた・・・・
なんて悪趣味なセットかとおもったら、佐々木邸だったのか・・・
パパは、大人になってもおねしょします。 今朝も、パパはまた、おねしょしました。 ママは、プリプリと怒っています。ママは、シーツとパンツをゴミ袋に入れました。そういえば、ママが洗濯しているのを見たことないなぁ。 汚れたパンツをもった下半身裸のパパは、「正直、スマンかった、シーツ汚して。」とベソをかいています。 パパは、まるで、でっかい子どもだなぁ。
いい
ヴアー
今日のお夕食は、ママが買ってきたケンタッキーフライドチキンです。箱から出して、お皿にのせれば完成です。 ママが、「今日は、健さんの大好物のチキンとポテトよ!!美味しくできたわよっ!!」と言うと、パパは万歳して大喜びです。(注意・週プロ名鑑参照) いつもママが買ってきているだけなのに、それを知らないパパは、ママの手料理だと思っています。 パパは、「チャコは、チキン料理が得意だな!!正直、毎日が御馳走!!」とベタ誉めです。 何にせよ、チキンが御馳走だと思えるパパは、可哀相です。 油でギトギトのポテトを食べながら、パパは、「ポテトも最高!!俺も最高!!」と意味不明なことを言っています。 プロならもっと、食生活にも、厳しくあって欲しいです。 気づくと、ポテトを咽につまらせて、パパが悶絶しています。また、ママがノーザンで、パパを叩きつけています。 チキンでイモ兄ちゃんなパパが哀れです。
面白いのであげるよ。
428 :
お前名無しだろ :02/01/08 12:36 ID:N9EXl+Kr
429 :
are :02/01/08 23:20 ID:???
are
アレであげ。
鏡開きのオモチをお汁粉にして食べていた健介は、またも、モチを咽につまらせてしまった。 健介「モガッ!!グエッ!!(苦しい、死ぬ!!)」 北斗と健之介は、不在である。健介は悶え苦しむが、 誰も助けてくれる人はいない。 窒息寸前の健介は、意識が薄れてきた。「もはや、これまでか・・・。」 薄れゆく意識の中、暗闇の中から、何やら、薄明かりが見えてきた。 健介「正直、死んだのか・・・、あ、あれは、天国への明かりなのか・・・?!」 しかし、その明かりは、段々と健介の前に近付いてきた。そしてなんと、健介の目の前に、キラキラと光輝く精霊がいるではないかっ!! 健介「し、正直、て、天使?!」 塩の精霊「私は、塩の精霊です。母なる海の奥深くにある塩の世界におられる、塩の神様から、あなたを救うように命じられてきました。」 健介「?!」
塩の精霊「あなたを救うための呪文を唱えさせていただきます。」 塩の精霊「シオフキヨメサントテモブス」 塩の精霊「ハナタレムスコハトテモバカ」 塩の精霊「アイスルシショウメスカブト」 塩の精霊「チビノササケンシオレスラー」 健介「な、なんだとぉっうっ!!正直、怒るぞっ!!こらっ!!」 塩の精霊「そうです、あなたのそのしょっぱい怒りの叫びこそが、このピンチからあなたを救ってくれるはずです。」 健介「?!」 そう言うと、キラキラと光る塩をまき散らしながら塩の精霊は消えていった・・・・・。 気づくと健介の口から咽につかえていたモチがとれていた。 健介の傍らには、キラキラと輝く塩が落ちていた。 健介「正直、ありがとう・・・神さま、そして、精霊・・・。」(the end)
ソルトゴッド!塩介!! ていうか、塩の聖霊って・・・馬場?
塩の精霊「シオフキヨメサントテモブス」 塩の精霊「ハナタレムスコハトテモバカ」 塩の精霊「アイスルシショウメスカブト」 塩の精霊「チビノササケンシオレスラー」 爆藁!
435 :
みつお :02/01/10 02:36 ID:???
エンスケ!!!こらあああああああ!
アレに期待あげ
大晦日の猪木祭りには、隠された真実があった。 それは、108発の年越しオナニーを成し遂げるために、全裸の長州が、リングの下にいたことである。 長州は、御丁寧にも、ポケットテレビ持参で、中継を見ながら、リングの下に身を潜ませていたのである。 長州「アレだ。アゴアレは、本当は、長州祭りだ。」 (解読・猪木祭りは、本当は、長州祭りなんだ。) 頭上で戦う戦士達(長州にとっては、オナペット達)を直で感じながら、長州は、今年最後の大一番を迎えようとしているのだ。 選手達の息遣いや、攻防の振動、観客の声援が、長州のポコチンにズンズンと響くのだ。 ちなみに、この日の猪木のエキシビションの時には、長州は、紅白にチャンネルをかえて、見ていない。長州「アゴアレは、いらん。アレHKだ。」
高田vsベルナルドのゴングとともに、長州のオナニーが開始された。 長州「アレだ。アレナルドのアレ頭で、アレだ。アレナルド、アナルでオナル、オレオナル。」 (注意・長州が短歌をうたったらしい・・・。) 高田vsベルナルドは、消化不良のドローで終った。長州も消化不良気味で1発目を終えた。 長州「もう一丁だ。」そう叫び、長州は、次の試合(オナニー)に備えた。 しかし、続く、佐竹vsグレコ、グッドリッジvsブラガ、石澤vs子安、いづれもドローだ。 長州「どんなアレだ。なんのアレだっ!!」長州もいらついている。 だが、フライvsアビディで、フライが見事にやってくれた。 長州も、フライで、ようやく気持ちのいい5発目を抜いた。 長州「さすが、アレだ。健介をアレした男だ。」(解読・さすが、ハードゲイだ。健介をガイジンに目覚めさせた男だ。) そして、いよいよ待望の永田vsミルコだ!!長州も大興奮だ。
長州「アレだぁ!!ナガタコック対クロコックだ!!」 しかし、永田は、一瞬でマットに沈んだ。それを見た長州も即行でイってしまった。 長州「ミルコクロコックゥウウウウウウウウウウウウウウウ!!」 期待のナガタコックの敗北にショックを受けるとともに、ミルコへの想いが熱く滾りはじめた。 長州「アレだな、ウン。ミルコは、いいアレコックだな。アレ-1に俺もアレすべきだな、ウン。」 どうやら長州は、K-1への興味も沸いてきたようである。 いよいよ、メインの安田vsバンナである。しかし、長州も、安田には、あまり期待していないようだ。 長州「アレだ!!安田は、アレだ!!いよいよアレだ!!」 リングインしたバンナは、リング下からの得体の知れない声に、唯一人気づいているようだ。 バンナ「な、なんの声だ?!この声は?!ARE、ARE・・・とは?!」 リング下では、長州が、必至にオナニーしていた。 長州「アレッ!!アレッ!!アレッ!!アレだっ!!アレッ!!」
試合中も、バンナは、キョロキョロとその声の出所を探すが、わからない。 リング下から聞こえてくる姿の見えない謎の声の存在に、バンナは完全に、ビビっている。 案の定、試合に集中できないバンナは、安田に敗れてしまった。 リング上では、安田がマイクを握り、娘(彩美)に呼び掛けている。 安田「彩美、彩美、彩美・・・お父さんは勝ったぞ!!」 リング下では、長州がチンポを握り、息子(ペニス)に呼び掛けている。 長州「アレだ、アレだ、アレだ・・・お父さんはイったぞ!!」 リング上では、娘を担ぎながら、安田がコーナーでかちどきをあげている。 リング下では、息子をしごきながら、長州がフルチンでチンポコをおったてている。 長州「今度、安田をアレだ。娘の前でアレだ。」 (解読・安田も気に入った。安田を娘の前で犯したい。)
こうして、猪木が恒例の108発ビンタをして、年が明けた。 しかし、長州の108発オナニー挑戦は、年を越えても、続いている。 ドームの関係者用トイレで長州は、まだ108発オナニーを続行していた。 猪木祭りから、ずっとドームで泊まり込んでいるのだ。 正月にも家に帰らずに、無謀な連続オナニーに挑戦し続ける長州は、つぶやいた。 長州「アレだ。まるで、オナニーのホームレスだ。」 しかし、さすがの長州もスタミナ切れで疲れ気味である。 そして、遂には、新日の1.4ドーム大会の日を迎えてしまった。 当然のように、誰にも気づかれることなく、長州は、リングの下に潜り込んだ。 1試合、1オナニーを心掛ける長州。 リング上の猪木が、「俺の心は、オープン24時間!!」と叫べば、 リング下の長州は、「俺のアナルは、オープン24時間!!」と返答していた。 スキンヘッドの安田が登場すれば、長州は、「アレ頭の安田ならアレだな、ウン。」と反応する。 そして、小川vs健介を向えた。
今回もアレすぎ
443 :
お前名無しだろ :02/01/11 00:19 ID:nqvk0+na
これを書いてる人は神
>怒りの叫びこそが、このピンチからあなたを救ってくれるはずです ここは本当に健介に教えてやりたい。
健介と小川に期待あげ。
>428見た後にコレ読むと・・・。笑えない・・・。 感動したよ>428
http://snog.squares.net/vote2/htm/1010661757.html 話題作りのためのイベントだったのではないか
ちょっと真面目に書かせてもらう。俺はこれも2ch流の、話題を作るために仕組まれたイベントではなかったのかといぶかしんでいる。
当時すでに2chには行っていなかったが、削除屋MLは登録していたので、閉鎖騒ぎは知っていた。(ちなみに俺は2ch削除人のアカ持っている)不自然な点が多い。
2chは裏側でおかしなことをやっているという話がよくあるけど、この閉鎖騒動も、イベント臭い。
なぜ板が一気に消滅せずにいかにも閉鎖は本当です、みんな慌ててください、みたいに順番に消えていくのか。
UNIX板のとあるROMが始めたというが、これは本当に一般の参加者だったのかどうかも疑わしい。運営者側の人間だったのではないか。
作業中、荒しと削除人による削除があったというけど、これはあからさまに、盛り上げるための演出っぽい。
小川と健介がリングに出そろった。 興奮した長州がリング下から叫ぶ。 長州「アレだっ!!お前がやりたいことは、そんなことかっ?!」 小川「・・・?!」 長州「アレだっ!!お前が本当にアレしたいのは、俺だろっ!!」 小川「え、えっ・・・?!」 長州「アレだっ!!小川、お前は、俺とやりたい!!そうなんだろっ!!」 小川「な、何故、長州の声が・・・?!」 姿は見えずとも、聞こえてくる長州の怒声に小川は、動揺する。 長州「俺は、いつでも、アレだ。裸でスタンバってるぞっ!!こいっ、こらぁっ!!」 小川「オイオイ・・・何だよ、この声は?!どうなってるんだよっ?!」 長州「アレだっ!!もう、こっちは、たってるぞっ!!コラッ!!」 謎の長州の声に小川は、不安になっている。 長州「早く、こいっ、こらぁっ!!先にイっちゃうぞっ!!こらぁっ!!」
もう一人、いち早く、この声の存在に気づいた男がいた。セコンドにいる中西だ。 中西「な、なんで長州さんの声が聞こえるねん・・・?!ま、まさかっ?!」 中西は、リング下を覗いてみた。すると、リングの下には、全裸で、チンポコを握り締めながら、絶叫する長州の姿があった。 長州「小川っ!!お前が来ないなら、こっちから仕掛けるぞっ!!こらぁっ!!」 中西「・・・!!な、なにしてんねんっ?!こりゃ、大変だっ!!」 今にも、全裸で、外に飛び出さんばかりに興奮している長州の姿を見て、中西は、考えた。 中西「は、早いとこ、何とかせにゃ、一大事(放送事故)や・・・。」 とりあえずは、長州の卑猥な叫び声をかき消さなければならないのだ。音声がマイクで、長州の怒声をひろってしまったら、放送できなくなってしまう。 そんな非常事態の中、何も気づいていない健介が、ゴング前に、小川につっかかった。 中西「そ、そうや!!こ、これやっ!!また乱闘しかけるんやっ!!」 中西は、乱闘で場内が騒然とすれば、長州の暴言をかき消し、さらなる長州の暴走を押さえられるのではないかと考えたのだ。
リング下の長州は、なおも叫んでいる。 長州「小川っ!!アレだっ!!俺とアレアレしたいんだろっ?!本当は、俺のことアレなんだろっ?!」(解読・俺とハメハメしたいんだろっ?!俺のこと、好きなんだろっ?!) 目の前には、健介が迫り、セコンド陣も興奮しているが、それよりも、長州の声が聞こえてきている小川は、集中できないでいる。 小川「な、なんなんだよっ!!これはっ!!」 長州「アレだっ?!俺の前で、いいとこ見せて、俺を興奮させようってんだろっ?!そんなことしなくても、俺は、既にアレだっ!!ギンギンだっ!!」 中西の耳にも長州の声が届いている。 長州「早くこいっ!こらぁっ?!アレだ、ずっと、俺の事、好きだったんだろっ?!踏み出すのが恐いのかっ?!また、逃げるのか、小川っ?!」 リング上では、小川と健介がコーナーで揉み合っている。 長州「もうアレだっ!!俺からアレだっ!!」 中西「あ、あかん、長州さん、出てきてまうっ・・・よしっ!!」 中西は、リングに飛び込んだ。そして、セコンド入り乱れての乱闘騒ぎに・・・。そして、ノーコンテストに・・・。
本当は、健介をボコボコにしてやりたい小川だったが、全裸の長州が飛び出してきても嫌だし、長州なんかとやりたくない、小川は、とっとと退散することにした。 リング上では、健介が小川にむかってマイクで叫んでいる。 健介「小川っ!!上がってこいっ!!もう一回だっ!!」 リング下でも、長州が小川にむかって叫んでいる。 長州「お、俺から逃げるのかっ?!小川っ?!俺の熱く滾るアレをそのままにして、また逃げるのかっ?!」 健介も退場するが、場内の観客は、大ブーイングだ。 長州「俺のアナルは、オープン24時間だぞっ!!アナルのコンビニだ!!俺は、お前に、アレだっ!!いつでも、"男"をあげる(献上するの意)んだぞっ!!」 場内の怒声により、長州の空しい叫びも、かき消されている。 長州「小川っ?!これは、俺への放置プレイなのかっ?!俺という男が欲しくないのかっ?!」
そして、どうやら、リング下の、長州は、イってしまったらしい。 長州「アアアアアアッア、アレだっ!!お、お前がこないから、イってしまった!!」 長州は、グッタリしている。どうやらこれで、長州の興奮も治まったようだ。それを確認した中西は、ホッと胸をなで下ろした。 そして、セミ、メインと試合が進んだ。回復した長州は、二人の大巨人で2発、秋山とナガタコックで2発、合計4発も連続して、イった。 長州「アレ山も、悪くないアレだな、ウン。セクスプロイダーもいいアレだ。アレ山は、どこののアレだ?!」 (解読・秋山も、良い。エクスプロイダーも良い技だ。秋山は、どこの団体の選手だ?!) どうやら、長州は、この調子で、NOAHにも興味をもちはじめるのか?! あと1発イかなければ、108発の年越しオナニーは達成されないのに、 107発目の秋山で、満足しきった長州は、リング下から、出て、控え室へと向かった。忘れているのか?! 会場は、既に撤収作業に入っている。
試合後のコメント 小川「(オナニー)しかけたのは、そっち(長州)だろっ!!(長州は)勘違いしてんじゃねーよ!!」 健介「納得いかない。ヴアー。納得いかない。クソ。ファンの人は、オレたちの試合を見にきたのに、クソ。もう1回やってやる。もう1回。アメリカでやってきたものをフルに使いたかった。」 一方の長州は、金沢と二人で控え室にいた。 GK「か、監督、き、来てたのですねっ?!」 長州「ずっと、アレ祭りだっ!!」(解読・去年からずっと長州祭りだ!!) GK「・・・?!」 長州「アレだ。健介は、俺にアレだ、"男"をあげた(童貞を捧げた)のに、小川は、(俺の愛から)また逃げた・・・。」 GK「確かに、その通りです!!でも、3年前に新日本が負った傷は、健介によって、確かに癒されました!!」
長州「なんのアレを言っている?!俺のアレだ、3年越しのアレ(小川への愛)は、まだアレしてないぞ!!」 GK「・・・?!健介の戦いぶりには、アリゾナの真実がありましたよ!!」 長州「アレゾナだ?!・・・何のアレだ?!」 GK「今度、健介が、アメリカでやっきたものをフルに使えば、小川も勝ち目ないですよ!!」 長州「さっきから、お前は、何のアレをいっている?!健介は、アレだ。アメリカで、アレ(フライとSEX)してきただけだぞ。健介もそんなに小川とアレしたいのか?!」 GK「ええ、健介は、もう1回とコメントしてます!!」 GKの発言から、健介も小川のことが好きなのかと勘違いした長州は、嫉妬心で苛つきはじめた。愛する小川を、健介なんかに寝とられてはたまらないと思ったのだ。 長州「オイッ!!金沢っ!!」 GK「ハイッ!!監督っ!!」 長州「アレだっ!!健介をよべっ!!」 しばらくして、GKに連れられ、健介が、控え室にやってきた。
健介「チョ、チョシュさんっ?!き、来てたんっスか?!」 長州「当たり前だ!!ずっとアレだ!!」(解読・来てたも何も去年から年越しでドームにいる) 健介「で、何の用っスか?!俺もう帰ろうかと・・・。ダニーが待ってるし・・。」 長州「健介っ!!お前は、アレか?!小川とまた、アレしたいのか?!」 健介「・・・?!えっ、あ、ま、まぁ、あの・・・、その・・・しょ、正直・・・。」 本当は、小川が恐くて、試合中も、オモラシしてしまっている、正直、ビビりまくりの健介は、返答に詰った。 長州「アレだっ!!お前ごときは、小川には、アレだっ!!金沢で、アレだっ!!」(解読・健介なんかじゃ、小川はもったいない、金沢で十分だ。) GK「?!」 健介「えっ?!な、なんのことっスかっ?!」 長州「オイッ!!金沢っ!!」 GK「ハイッ!!監督っ!!」
長州「健介に、お前のアレだっ!!"男"をあげとけっ!!」 GK「えっ?!ええっ?!な、何のこと・・・?!」 健介「い、嫌っスよっ!!お、俺、こんな気持ち悪い男、嫌ですよっ!!」 長州「健介ぇええええええええええ!!」 長州は、嫌がる健介にリキラリアットを叩き込み、健介をグッタリさせた。 そして、健介を裸にして、手で健介の尻をめいっぱい拡げた。 長州「オイッ!!金沢っ!!」 GK「ハ、ハイッ!!監督っ!!」 長州「健介のアレにアレだっ!!お前の男をあげろっ!!」 GK「そ、そんな・・・!!こ、困ります・・・。」 長州「オイッ!!金沢っ!!」 GK「ハイぃいっ!!監督っ!!」 長州「お前のとこのアレは、今後もアレしたいんだろっ?!」 (解読・ゴングは、今後も、新日を取材したいのだろ?!) GK「・・・。」
GKは悟った、これからも記事を書くためには、やるしかないと。 GKは、ズボンとヨレヨレのブリーフ(白)(シミ付き)を脱ぐと、下半身裸になった。 健介の拡げられた肛門を見て、GKは思った、「健介の肛門は、まるで新日本のシンボルマークのライオンのようだ。」と。 長州「なにしてるっ?!アレだっ!!イケッ!!コラッ!!イケッ!!」 GK「や、やはり、で、できな・・・。」 躊躇しているGKに、業を煮やした長州は、怒鳴りつけた。 長州「オイッ!!金沢っ!!」 GK「ハイぃいっ!!監督っ!!」 長州「今年は、何年(なにどし)だっ?!」 GK「・・・?!こ、今年は、う、馬年ですけど・・・、そ、それが何か・・・。」 長州「お前は、アレだっ!!サカリのついたアレ馬だっ!!」(解読・サカリのついた種馬だ。) GKは思った、「馬になれ、とことん馬になれっ!!」と。 覚悟を決めたGKは、健介の肛門に、シナチクのような貧弱なチンポを挿入した。
GK「ニ、ニホンスポーツシュッパンシャァアアアアアアアアアアア!!」 健介「ヴアー!!」 ドピュッ!! 挿入したとたんに、超早漏のGKはイってしまった。 GK「ノォオオコンテストォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」 健介「ヴアー!!」 こうして金沢克彦・週刊ゴング編集長は、男への初挿入を終えたのだった。まさにG-1、GKにとってのGKクライマックスであった。 長州「これで、アレだ、健介も、小川とアレなんてアレだろ、ウン。」(解読・これに懲りた健介は、小川とやりたいなんて言わないだろ) 長州は、これで気分がスッキリしたようだ。 長州「オイッ!!金沢っ!!」 GK「・・・は、ハィィ・・・、監督・・・。」 長州「お前のとこの、アレは、さっきの俺のコメントでアレしておけっ!!」(解読・週刊ゴングは、俺のコメントで表紙作っておけっ) グッタリと横たわる健介とGKを尻目に、満足顔の長州は、控え室を後にした。
・・・・・・それから何日か後、週刊ゴング編集部・・・・・・・ 刷り上がった週刊ゴングの出来栄に満足顔のGKがいた。 しかし、そこへ、血相をかえた長州が怒鳴りこんできた。 長州「オイッ!!金沢っ!!」 GK「ハ、ハイッ?!監督っ?!」 長州は、ゴングを手にしている。 長州「何のアレだぁっ?!この表紙は何のアレだぁっ?!」 GK「・・・?!えっ?!か、監督に言われた通りに、表紙作ったんですけど・・・?!」 長州「こんな表紙では、アレだぁああっ!!」 長州は、何故、怒っているのか?!自分が表紙ではないことに怒っているのか?!それとも、憎い程、愛しい小川を馬鹿にされた怒りなのか?! 長州「・・・・・まぁ、アレだ、まぁ、いい、お前もアレだ、男をあげた・・・。」 よく解らないが、怒りの治まった長州を見て、GKもほっと胸をなでろした。 しかし、それも、つかの間、なんと、長州は、ズボンとパンツをずりおろし、いきなりオナニーをはじめたではないかっ!!しかも、ゴングの小川と健介のページを見ながら!!
長州「お、オガワァアアアアアアアアアア!!アレだっ!!お前がアレだっぁあああ!!」 GK「・・・?!か、監督っ?!こ、こんなとこで・・な、なにす・・・。」 長州「アレッ!!アレッ!!俺の中では、アレだ!!お前の株は、あがりっぱなしだぁあああああああああ!!」小川の写真を見ながら、エレクトする長州。 長州「オガワアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアア!!」 ドピュウウウウウウウ!!ピュッ!!ドバババッババッバアババッ!!長州は、ゴングの誌面にむかって、大量に射精した。長州「スッキリアレだぁああ・・・・・。」 GK「か、監督、う、うちの雑誌は、エ、エロ本じゃないです・・。」 長州「な、なんだと、コラッ!!金沢、こんなもの、お前の自己満足のオナニー本じゃないかっ!!」 GK「・・・?1」 長州「今のがアレだっ!!108発目のアレだっ!!」 長州は、精液でベッチョベチョになった週刊ゴングを金沢の頭に投げ付け、出ていった。
精液まみれのゴングを頭の上にのせながら、GKは呆然と立ち尽くしている。 GKの顔やメガネには、長州のスペルマがベトベトとしたたり落ちている。 GKは思った、「祭りは、終った」と。 その頃、チンポ丸出しの長州は、「ついでにアレだ。山本のいた週アレにアレしてくるか!!」とつぶやいていた。 (解読・ターザン山本のいた週刊プロレスにも、ぶっかけてくるか) (完)
463 :
お前名無しだろ :02/01/12 00:52 ID:nOikCRwX
期待以上の力作ありがとう。 俺も今回のGKにはほとほとあきれ果てたんで 小説書こうと思ったんだがモノが 違います。
これを見てから1・4のビデオを見直すと笑える
今回も最高にアレだった
中西がいいヤツにみえてくるな(w
中西の乱入にこんな事実が隠されていたとは(藁 中西、常識的でいいヤツじゃん。
age
激ワラタ
470 :
:02/01/12 17:40 ID:???
ゴング金沢祭りage 凄い…神だ
471 :
お前名無しだろ :02/01/12 18:21 ID:ajemBxAH
本が出たら絶対買います!
これ書いた人が新日のブック書いたらもっとマシだったんじゃない?
473 :
お前名無しだろ :02/01/12 19:08 ID:vKh328FS
今TBSラジオでやっている辻の番組に、この後健介が出るんだってさ!
超超超超力作 超超超超良スレ
定期アゲ 437からの力作を読むべし。
パパは、塩味の食べ物を食べても、全く塩味を感じません。塩ラーメンや塩味のポテトチップスなどを食べても、「正直、味しない、なんだこれはっ!!」と怒鳴ります。 どうやら、パパの方がしょっぱすぎるために、塩味を感じないようです。 物が錆びる、ナメクジがとける、お風呂の水が塩水になる、パワーが目覚める、オチンチンが小さい・・・などなど、パパの体は、とても不思議だなぁ、とてもおもしろいなぁ。 でも、最近、僕の体もしょっぱい味がしてきました。塩のパパと潮のママの間に産まれた自分の将来がとても不安です。
新発売!!ポテトチップス健介風塩味
478 :
あれ :02/01/14 01:01 ID:???
アレボンバイエ!!
are
パパは、自転車に乗れません。パパは、「俺の小さい頃は、自転車なんて高級品は、持てなかったんだぞっ!!」と言っていますが、本当かなぁ。 でも、そんなパパが、自転車に初挑戦しました。ただし、補助輪付きです。 最初は、おっかなびっくりで、自転車に乗っていたパパでしたが、しだいに慣れたのか、得意気になってきました。パパは、「見ろっ!!けんのすけっ!!パパは、正直、スピード狂!!」と吠えました。 でも、調子にのりすぎたパパに天罰がくだりました。加速しすぎて、補助輪がとれてしまったのです。「け、けんのすけぇえええっ!!助けてぇええええええええ!!」と叫んでいます。 コントロールを失ったパパは、もの凄いスピードで、近所の家につっこんでいきました。 壁に激突したと思ったら、パパは、その衝撃で宙を舞い、窓をぶち割り、家の中に投げ出されてしまいました。ガシャン!!と窓が割れ、ホームセキュリティが反応しています。 ガラスの破片で血ダルマ状態のパパは、連行されていきました。 でも、映画ETで、自転車が空飛ぶシーンの再現のようなものが見れたので、とても良かったです。
最高!!!!
482 :
:02/01/15 05:23 ID:???
ゴング金沢祭りは名作age
ゴング金沢祭りは名作age
( ゚Д゚)ヴアー!
487 :
お前名無しだろ :02/01/16 00:23 ID:FSqp+oB6
kami
保全アゲ
バイクで通勤してるのに自転車に乗れない健介
坊主頭になったパパは、お出かけするときは、黒いキャップみたいなものをかぶります。なんで隠すのかなぁ。恥ずかしいのかなぁ。 頭が寒いからなのかなぁ。コメントはとても寒いけどなぁ。それともケミストリーとかいう歌手のコスプレなのかなぁ。 僕は、水泳用のキャップを黒くマジックで塗りつぶして、パパのキャップと入れ替えておきました。でも、パパは、気づかずにかぶって出かけてしまいました。 夜、パパは、オチンチンにもキャップみたいなものをかぶせています。キャップをかぶせなくても、パパのオチンチンは、皮をかぶっているのになぁ。なんでかなぁ。 そういば、パパの頭とオチンチンは、とても形が似ています。どちらも使えないという点で共通していると思います。 今度、パパが寝ている時、こっそり、パパが夜に使っているキャップを、パパの頭にかぶせてみようと思います。
491 :
お前名無しだろ :02/01/16 23:14 ID:CaOGimYw
健介の家の趣味の悪いお下品家具でネタ書いて下さい
ママが、「凄い綺麗な人!!女優さんかしら?!見てごらん!!」と言うので、テレビを見たら、とても不細工な女の人が出ていました。よく見ると僕のママでした。 ママの背後には、とても趣味の悪い家具が映っています。よく見ると僕の家でした。 ママは、パパの稼いできたお金を、全部、自分の趣味の悪い宝飾品や家具等に使ってしまいます。その上、全部偽物なのになぁ。 ママは、パパがお留守の時に、裸プロレスする相手の黒人のオジサンや、女のお友達にも、プレゼントをばらまいています。お金の管理ができないパパは可哀相だなぁ。 つまらないプロレスの放送が終ると同時に、僕の家に、悪戯電話・脅迫電話・投石・放火・落書き・呼び鈴の押し逃げなどがされました。ママが警察に電話すると、自業自得だと言われてしまいました。 夜遅く、顔面ボコボコのパパが、廃車寸前にされたバイクで帰ってきました。パパは、「正直、ファン恐い、道路の真ん中で、108回土下座させられた。」とベソをかいています。 そういえば、とてもアホそうな子どもが、パパと一緒に、テレビに映っていたけど、あれは、一体、誰なんだろうなぁ。
今日は、パパとママとハリーポッターを見に映画館に行きました。パパとママは、こんな子ども向けの映画で、最初から大興奮状態です。恥ずかしいなぁ。 ギャー!!キャー!!ヴァー!!とか叫んだり、脚をドタバタさせています。それから、どうということもないシーンで、お腹を抱えて、爆笑しています。 さらに、上映中なのに、「正直、大興奮、チャコ!!」とか、「健さん、あれは、どういうことなの、わからないわぁあああ?!」などと話してます。 その上、スナック菓子をボリボリ食べ散らかすは、ジュースをジュルジュルすすったりと、マナーという言葉をまるで知らないようです。 案の定、後ろにいたお客さんに、「コラッ!!静かにしろっ!!糞坊主どもっ!!少しはじっとしてろっ!!」と頭にゲンコツを食らい、怒鳴りつけられました。
それからは、パパとママは、全く微動だにしなくなりました。音をたてないように、カチンコチンに緊張しています。 でも、しばらくして、パパが、「正直、トイレ。」とボソリと言いました。ママは、「シッ、ダメよ、動いたら、怒られるわっ、我慢して!!」と言いました。 それから、さらにしばらくして、パパが、「し、正直、スマンかった・・・。」と言いました。どうやらパパは我慢しきれずに、ウンチをお漏ししてしまったようです。 パパの周囲は、ウンチ臭くてたまりません。とうとう、周りのお客さん達が、キレました。パパとママは、摘み出されてしまいました。 パパは、映画館の男子トイレで、垂直落下式DDTを食らい、便器の中に頭をつっこみ、逆立ち状態でKOされていました。 ギャーギャー喚き散らすママは、警察に連行されていきました。 塩映画は、見たくなかったので、丁度良かったです。映画の途中でお家に帰りました。
495 :
お前名無しだろ :02/01/17 02:41 ID:biFOZurH
>>493 >ギャー!!キャー!!ヴァー!!
激ワラタ
ホントマジで最高。 プ板にいてホント良かった
テレビ東京のライブワイヤーを見て以来、WWFにゾッコンの長州力。ロックが片方の眉毛をピクリと動かせば、長州も片方の玉袋をピクリと動かす程、長州は、WWFに萌え萌えなのだ。 長州「遂にアレだっ!!アレWFにアレしに来たぞ!!」いつの間にか渡米した長州は、RAWのバックステージにいる。 長州「そろそろ、アレだっ!!革命戦士のアレだっ!!」(解読・革命戦士の出番だ。)船木は、今にも乱入しようとしている長州の存在に気づいた。 船木「ちょ、長州さんっ!!何でここに来てるんですかっ!!」 長州「オウッ!!アレだっ!!浜さんのとこにいたアレだろっ?!」 船木「そ、そうですけど・・・い、今は、そんな呑気な事言ってる場合でなくて・・・。」 長州「お前は、アレだろっ?!海綿タイとかいうアレで、大きくアレしたんだろっ?!」 船木「カ、カエインタイっス!!そ、それよりもっ・・・!!」 長州「お前は、アレか、アレWFの連中とアレアレしたかっ?!」 船木「・・・?!長州さんっ、そんな事より、ダメっスよ!!勝手に出たらっ!!」 しかし、長州は、静止する船木を蹴散らし、さらに、中に潜入してしまった。
ビンスの前に、長州が現れた。長州「俺をアレだっ!!アレWFでアレだっ!!」 ビンス「オーナーとして、お前の参戦は、認められないっ!!」 長州「アレだっ!!RAWなら、俺も、生出しだっ!!」そう叫ぶと長州は、ビンスにリキラリアットを叩き込んでKOしてしまった。ここから、長州は、神出鬼没に乱入してしまうのだった!! リング上は、スコッティ2ホッティの試合だ。スコッティのワームが出た!! しかし、長州も負けてはいない、リングに飛び込むと、なんと、生中継で股間のワームをペロリとモロ出ししてしまった!!警備員達が追いかけるが、長州は捕まらない。 続いて、バックステージでのRVDのパフォーマンス中に、長州は、乱入した。突如、乱入してきた長州に対して、RVDは、「R・V・D!!」とお得意のポーズを決める。 しかし、長州も「何のアレだ?!お前がRVDなら、俺は、R・E・Dだっ!!」と、同じポーズで誇らし気に対抗する。(解読・RED=Riki Erectile Dysfunction=リキ 勃起障害、つまりインポ) 呆気にとられるRVDを尻目に、REDは、警備員達が来る前に、去っていった。
リング上では、 リキシが、試合後の恒例のダンスをはじめている。しかし、いつの間にか、その横で、フルチンの長州が一緒に踊っている。 突然の全裸男の乱入に怒ったリキシは、長州に巨尻攻撃だ!! リキシの巨尻を顔面に食らい圧殺されながらも、長州はエレクトしていた。長州「素晴らしいアレだっ!!最高のアレだっ!!」 リキシが再び巨尻攻撃を仕掛けようとした瞬間、長州は、ギンギンになったイチモツで、リキシの尻を貫いた。 リキシ「ヘッドシュリンカァアアアアアアアァアア!!」 長州「グレェトコキィナァアアアアアアアアアアア!!」 そうそうに、射精すると、またも、長州は、姿をくらました。 ステファニー「イャァアァアアアア!!パパァアアアアアア!!」シェイン「ノォオオオオオオ!!」 バックステージのあちこちで悲鳴が聞こえてくる。おそらくフルチンの長州が、現れたのだろう。
長州「ブッカーTにブッカケだっ!!」 長州「Y2Jだっ?!何のアレだっ?!俺のアレ(吉田ジュニア)の略か?!」 長州「アングルだっ?!どんなアングルだっ?!俺のアングルは、アレだっ!!辰っつぁんとの噛ませ犬の時からだっ!!お前が金メダリストなら、俺は、金玉オナニストだっ!!それがアレ(真実)だっ!!アレ(真実)だっ!!」 長州「TAMAIJIRIだっ?!何っ?!TAJIRIか?!小鹿のとこにいたアレか?!」 長州「リタ?!ムタの妹か何かか?!」 長州「俺もアレだ。アレ(異母兄弟)に入れてくれ。リキ・アレ・タットリーだっ!!」 長州「何でアレだ?!アレアー(フレアー)がアレ(NY)にいるんだっ?!共同オーナーだ?!佐川(急便)みたいにアレな(新日の株もってる)のか?!」 長州「テイカーは、今は、墓掘り人じゃなくて、バイカーだ?!俺は、今でもカマ掘り人のバイ(セクシャル)だっ!!」 次々とスーパースターズを急襲していく長州。しかし、ライブワイヤーしか見ていない長州は、やはり知識が中途半端だ。
そして、遂に、長州は、オースチンの前に現れた!! 長州「お前が、ストーンアレのオースチンなら、俺は、アレだ!!素っ裸でオナルど雄チン(オスチンポ)だ!!」 オースチン「WHAT!」 長州「だから、アレだっ!!」 オースチン「WHAT!」長州「アレだ!」オースチン「WHAT!」長州「アレだ!」オースチン「WHAT!」・・・お互いにエンドレスに繰り返している。 長州「いい加減にアレだっ!!」 そう怒鳴ると長州は、リキラリアットを叩きこみ、グッタリするオースチンのアレ頭を、目一杯拡げた肛門に挿入した。長州「アレだぁああああああああああああああああああ!!」 オースチンの頭が完全に、長州の肛門の中に、入ってしまった。 オースチン「WHAT?!」 長州は、オースチンをしばらく肛門に入れておきたかったが、本命であるあの男に会うためにも、オースチンの頭を肛門から引き抜いた。 完全に壊れてしまい、「WHAT?」と呟き続けるオースチンを尻目に、長州は、去っていった。
リング上では、ロックがマイクパフォーマンスをしている。 ロック「イッフ、ユー、スメェエエエエエエ・・・・・!!」 ロックが巻舌でキメゼリフを叫ぶ、しかし、マイクだと思って握っていたモノが、いつの間にか、長州のチンポコに変わっていた!! ロック「コ、コック・・・・?!」 長州「お前のアレだっ!!妙技を味わってるぞ!!その舌の動きが最高にアレだっ!!」 長州は、ラダーにのり、チンポコをロックの顔の位置にまでもっていき、マイクの変わりに握らせ、ロックの舌に、チンポコを擦り付けていたのだ。 ロックは、あまりの出来事にパニックになりかけているが、屈辱的な行為に怒り、フルチンの長州にロックボトムをくらわした。 長州「アハンッ!!痛ぁっ!!でも、コックボトム最高っ!!」 リング中央でスマックダウンする全裸の長州。次は、いよいよ夢にまで見た、ピープルズエルボーをかけてもらえると思い、長州はドキドキしていた。
ω 冬樹限定 健介のバナナ白書 ω 想像したくない・・・
しかし、ロックは、フィニッシュにシャープシューターを出してしまった。 長州「何のアレだっ?!これは?!俺への掟やぶりのアレかっ?!」(解読・何のつもりだ?これは、俺への掟やぶりのサソリ固めなのか?) ピープルズエルボー不発に怒った長州は、ロックのサソリ固めを振り払い、ロックに、リキラリアットを叩き込んだ。長州「ロッキィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!」 そして、仕上げは、本家スコーピオンデスロックだ!!ロックもたまらずタップする。グッタリするロックに長州は、チンポをズブリと挿入した!! 長州「ドンムラコォオオオオオオオオオオオォオオオオオオ!!」 ロック「ピィタァメイビアアアアアアアアアァアアアアアア!!」 ズコバコッ!! ズコバコッ!! 長州「ボッキィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!」 ロック「ロッキィジョンソンンンンンンンンンンンンンンン!!」 ドバッ!!ドピュウウウウウウウウウウウウウ!!
ヴアー 正直、冬樹としたいヴアー(;*´Д`)ハァハァ
ロックのコックをタップリ味わった後、 長州は、マイクを握って叫んだ。 長州「俺が、アレだっ!!真のスコーピオンキングのザ・コックだっ!!」 場内の大観衆は、ロッキーならぬ「ボッキー!!」コールの大合唱だ!! 股間の猛牛をギンギン状態にして、コーナーに上がり、誇らし気に自分に酔いしれる長州。 今、WWFに、"ザ・ボッキ"ボッキー・チョウシューという新たなスーパースターが誕生したのだ。 こうして、長州のWWF参戦は、大性行で膜をとじ、いや、大成功で幕をとじた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 健介「チョ、チョシュさんっ!!起きてくださいッス!!」 長州「・・・?!」 健介「新年会は、もう、お開きっス!!」 長州「け、健介っ・・・?!」
長州は、健介の家で、新築祝いを兼ねた新年会に参加して、途中で、泥酔していたようだ。 長州「・・・何だ・・・アレだったのか・・・俺のアレWFは・・・・。」 健介「?!・・・何かいい夢でも見てたんスかっ?!チョシュさん、寝ながら、ブツブツ言ってたっスよ!!」 長州「・・・ま、まぁ、アレだ。初アレだ。」(解読・初夢だ。) どうやら夢精したらしく、長州は、股間をグッショリ濡らしていた。 長州「アレだ・・・アレの中とはいえ、アレWFの連中とアレできたのは、アレだったな、ウン。」(解読・夢の中とはいえ、WWFの連中とSEXできたのは、興奮物だったな。) 長州「だが、アレだ、本命のコーチマンとアレできなかったのは、アレだったな・・・。」(注意・ジョナサン・コーチマン=ライブワイヤーの進行役の男。) それにしても長州の本命がこの男だったとは・・・。長州の初夢が、正夢にならないように祈ろうではないか。 WWFの日本ツアーでは、リング下に、長州が、チャンスをうかがいながら、チンポを握り締めて潜んでいるかもしれない・・・。(完)
508 :
お前名無しだろ :02/01/17 09:39 ID:9Xpc8pdh
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!! (゚д゚)( ゚д)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャヒャ ごちです
( ゚Д゚)ヴアヴアヴアヴアヴアー!
( ゚Д゚)あ〜、しょっぱい、ザルツ日本。 古い…
513 :
:02/01/17 12:30 ID:???
いつも、ありがとう。 面白かった!
515 :
お前名無しだろ :02/01/17 19:18 ID:nrP7CCjk
目の保養
エキプロ3でたらすぐにでも、"ザ・ボッキ"ボッキー・チョウシュー作ろうっと
コーチマンが本命だったのか!最高are
ピープルズオナニー ボッキボトム
最高 ぐはは
このスレのチョシュは異常に強いな。
521 :
お前名無しだろ :02/01/18 06:01 ID:6BP6u9up
コレ消えないようにどっかのページのコンテンツとして保存しといてほしいよ
今、モスバーガーで塩をプッシュしてるよ
千野塩
524 :
お前名無しだろ :02/01/18 18:02 ID:X7cgkcOl
ママとスーパーに行きました。ママは、キョロキョロと周囲をうかがったと思ったら、キュウリを、お洋服の中にしのばせました。 万引きしたママは、捕まってしまい、事務所に連れていかれました。 そこで、また、ギャーギャーと喚き散らしたママは、警察に連行されていきました。 ママは、昔の卑しいドロボウ癖が抜けないようです。 その日、ママは、帰ってきませんでした。
今日は、パパと近所の商店街を散歩しました。途中のスーパーで、またママが万引きして捕まっている所を偶然、目撃しました。パパは、気づいていません。 ギャーギャーと喚くママは、今度は、ダイコンを一本握りしめています。ママは、お野菜をお料理以外に使っています。 突然、パパが、「今日の占い、金運があると書いてあった。正直、当たる!!」と言い、パチンコ屋に入りました。 「ヴァー!!」ドテーン!! 「ヴァー!!」ズテーン!!入った途端に、落ちていた玉を踏んで、パパは思いっきり、転びました。 しかも、立ち上がろうとして、また同じ玉を踏み、2度連続で転んでいます。滑稽なパパの姿を見て、他のお客さんや店員も笑っています。 パパは、「クソっ!!正直、パパはギャンブラー!!見てろよっ!!」と顔を真っ赤にして怒鳴っています。
パパがパチンコを始めました。でも、全然、出ません。「クソ!!正直、台が悪い!!」と言っては、わかりもしないのに、台を選んで移動していますが、結果は同じです。 「ヴァー!!」ガシャーン!!パパは、台を選んでいる途中、3度めの正直、また転んでしまいました。そして、パチンコ台に、頭からつっこんでしまいました。 破損した台からは、玉が沢山出てきました。流血しながらもパパは、「正直、大フィーバー!!」と喜んでいます。 でも、すぐに、恐そうな店員さん達に奥の事務所に連れていかまれました。 パパは、「し、正直、スマンかったぁあああ!!」と泣き叫んでいます。 僕は、お家に帰りました。どうせ顔面ボコボコになってパパは帰ってくるのだろうな、と思っていたら、パパは、無傷で普通に帰ってきました。 「ヴァー!!」数分後、トイレの方から、パパの悲鳴が聞こえました。見にいくと、トイレで、パパが、大量のパチンコ玉を排泄しています。 まさに大フィーバーです。パチンコ屋で、あの後、パパに何があったのでしょうか。
528 :
:02/01/19 03:12 ID:???
>ママは、お野菜をお料理以外に使っています。 爆笑!さぞやガバガバなんでしょね
あげときます
チャコの万引きネタワラタ
531 :
お前名無しだろ :02/01/19 12:37 ID:Cyo5pGTo
5年後くらいに、健之助がこのスレを見る =佐々木家崩壊 ついでにage
?hぁー
533 :
お前名無しだろ :02/01/19 22:26 ID:vjqIpDGT
>>528 いやいや、夜のプロレスで凶器攻撃に使うのかもしれぬ
平日の真っ昼間、オフの新日の道場。取材の無い時は、練習など全くしない新日の道場は、人気も無く、寂しい限りだ。 そこへ、突如、成瀬昌由、垣原賢人、竹村豪氏、ブルーウルフ(セルジブデ)の4人が呼び出された。4人が、道場に行くと、そこには、健介が仁王立ちして、待っていた。 健介「オラッ!!遅いぞっ!!お前らっ!!」 成瀬「な、何の用ですかっ?!」 垣原「せっかくの休みなのに・・・!!」 竹村「チ、チャンプ、オ、オハヨウございます!!」 ウルフ「ドウシタケンスケ。」 健介「コ、コラッ!!ブデッ!!ちゃんと『健介さん』と"呼べっ!!」 ウルフ「オスッケンスケ。」 健介「だ、だからっ!!目上の者には、名前の後に『さん』をつけろ!!」 垣原「(そ、それじゃ・・・健介だ。)」 成瀬「シッ!!き、聞こえるぞっ!!垣原っ!!」
健介「な、何か言ったかっ?!」 ウルフ「オスッケンスケ。」 健介「・・・。ま、まぁいい・・・。それより、田中はどうしたっ?!あいつも呼んだはずだっ!!」 成瀬「稔っスかっ?!あいつは、今日、デートだからスッポカすって言ってましたよ!!」 垣原「ああ、あの府川とかいうレスラーのコだろっ?!」 健介「何だとっ?!あの野郎っ!!正直、何考えてるんだっ!!」 竹村「じ、自分、府川さんで抜いたことが・・・。」 ウルフ「ソレニクラベテホクトハブスダナケンスケ。」 健介「・・・?!お、お前らは・・・。ま、まぁいい。それよりも、今日は、お前ら新参メンバーに、ヤンマラを行うっ!!」 成瀬「・・・?!」 垣原「ヤ、ヤンマラ?!」 竹村「な、何のことですかっ?!」 ウルフ「ナンダソレケンスケ。」
健介「・・・。ヤングマライオン杯だっ!!お前ら新入りが新日で真のレスラーになるための最終試験のようなものだっ!!」 成瀬「な、何だか知らないっスけど、俺は、別に新人じゃないっスよ!!」 垣原「お、俺もキャリア10年以上っスよ!!」 竹村「じ、自分も、ずっと童貞ですよ!!府川さんで抜いたことが・・・。」 ウルフ「ソンナコトバシルカケンスケ。」 健介「・・・。つ、つべこべ言うなっ!!とっとと着替えろっ!!」 4人は、試合の格好に着替えた。ウルフは、入場用のモンゴル衣装を着ている。 健介「よしっ!!誰からイくっ?!」 成瀬「行くって、何に行くんスかっ?!」 垣原「練習試合でもするんスかっ?!」 竹村「じ、自分、府川さんの写真集とビデオ持ってます。」 ウルフ「イッテヨシケンスケ。」
健介「・・・。お、お前ら・・・。」 そこへ、 ラジカセから聞き慣れたテーマ曲が流れてきた。 (♪テーテーテテー、テテテテテテ、♪テーテーテテー、テテテテテテ・・) なんと、道場の入り口から試合さながらに長州力が入ってきた。 驚く成瀬達。ウルフ「ドコノオッサンダケンスケ。」 そして、長州はリングインする。すでに臨戦体勢だ。本当の試合の時のように険しい表情で殺気だっている。 ピリピリした空気を感じ、成瀬達も表情が強ばる。ウルフ「テアシガミジカイオトコダナケンスケ。」 健介「さぁ、イけっ!!お前らの真のヤングライオン杯は、チョシュさんと戦うことだっ!!」 長州「コイっ!!コラっ!!」 そう怒鳴るなり、長州はリングの真ん中で、素っ裸になり、 仰向けで、カモンっ!!と手招きしている。すでに股間はギンギンに勃起している。
またかよ!ミツオ!!
まってました!!
きたぁ!
連続カキコエラーが直るのは1時間後?
ブデと竹村、サイコー!(藁 つか竹村、30にもなって童貞かよー。しょうもねーなあ(藁
543 :
お前名無しだろ :02/01/20 02:48 ID:D4KuMhjo
ダメだ、長州直視できねぇ(藁
ワープロ見るのが…辛い…笑っちゃって
545 :
:02/01/20 15:46 ID:???
バンナはたぶんこのこと知っててあんな発言したんだろうねえ。
放置プレー?
長州「コイっ!!コラっ!!」 成瀬「な、何なんですかっ?!これはっ?!」 垣原「何で長州さん、裸になってるんですかっ?!」 竹村「じ、自分、オカズにします!!今夜、府川さん、オカズにします!!」 ウルフ「チャコハマンカス。」 健介「・・・。コラっ!!お前らっ!!チョシュさんを待たすなっ!!イケッ!!」 しかし、なかなか動こうとしない4人。 長州「コイっ!!コラっ!!」 健介「成瀬っ!!垣原っ!!お前ら何してるっ!!これからも新日で戦いたいんだろっ!!」 成瀬が身を乗り出した。 健介「イけっ!!そうだっ!!」 長州「待てっ!!アレだっ!!健介っ!!その前にアレだっ!!」 健介「えっ?!」すると突然、道場内が暗転した。照明が戻ったかと思うと、なんと、リング上には、大きな棺桶が置かれていた。
長州「アレだ。液しビショ濡れマッチだ!!」 健介「エ、エキシビションマッチ・・・?!」 長州「こいつらと、ヤンマラる前に、アレしておく必要がある。」 健介「か、棺桶の中には、だ、誰がっ?!」 成瀬「ま、まさか、紅白・・・?!」 垣原「猪木さんのパクリ?!」 竹村「きっと全裸の府川さんです!!」 ウルフ「ミスタータカハシ。」 長州「出てこいッ!!このアレ野郎っ!!」 長州は、怒鳴るなり、棺桶の中から対戦相手をひっぱり出した。棺桶から出てきたその姿を見て驚く一同。 健介「・・・?!あっ、そ、それっ、う、家の・・・?!」 長州「そうだっ!!お前の家のアレだっ!!」 健介「正直、チ、チャコが、大切にしてるイス・・・!!」
長州は、イスを担ぎ上げると、いきなりバックドロップを炸裂した。ベキッ!!急角度で、マットに叩きつけられたイスに、ヒビが入った。健介「ヴァー!!」 長州「コッのっ!!クソイスゥゥウッ!!」長州は、強烈なストンピングでイスを蹴りあげる。 ミシミシッ!!健介「ヴァー!!」 成瀬「チョーシュー!!チョーシュー!!」垣原「チャーシュー!!チャーシュー!!」 長州は、イスを持ち上げると、ロープに向かって放り投げた。そして、長州も反対側のロープに走った。長州「イスゥウウウウウウウウウウウウウウ!!」 ロープの反動で、跳ねかえってきたイスに、強烈なリキラリアットだっ!!グシャンッ!!バキバキッ!!ドギャ!!イスは、粉々に砕け散った。健介「ヴァー!!」 長州「アレだっ!!糞ぶっかけてやるっ!!」ブリブリブリィッ!!シャー!!長州は、仕上げに、大量の糞尿をイスにぶっかけた。健介「ヴァー!!」
なんと棺桶から出てきたのは、人ではなく、佐々木家の悪趣味な柄の下品なイスであった。そもそも嫁もイスも悪趣味だ。 長州「アレだっ!!俺とイスのデスマッチだっ!!こんなアレには、鉄拳制裁だっ!!」健介「そ、そのイスは、正直、チャコの宝物・・・!!」 長州「これは、アレだっ!!アレアレがアレしたアレ試合だっ!!イクぞっ!!コラァッ!!」 (解読・マッチメイク実行委員会が決めた指定試合だっ!!) 健介「正直、待っ・・・・・・!!」 長州「あの日、プロレスを見た人全員のアレだっ!!カチくらわすゾッ!!」そう叫ぶなり、長州は、イスに突進していった。 『長州vsチャコのイス』という黄金カードが突如実現だ!!こんなに鬼気せまる長州の姿は、大仁田戦以来だ。 成瀬「チョーシュー!!チョーシュー!!」垣原「いいぞっ!!チョーシュー!!チャーシュー!!」成瀬と垣原もこの時ばかりは、大チョーシューコールの大合唱だ!! 竹村「ふ、府川さんは、どこですかっ?!ヌードの府川さんはっ・・・?!」 ウルフ「チャコモイッテヨシ。」
済みません。上の549と550は順序が逆です。549が8で 550が7です。
なんと棺桶から出てきたのは、人ではなく、佐々木家の悪趣味な柄の下品なイスであった。そもそも嫁もイスも悪趣味だ。 長州「アレだっ!!俺とイスのデスマッチだっ!!こんなアレには、鉄拳制裁だっ!!」健介「そ、そのイスは、正直、チャコの宝物・・・!!」 長州「これは、アレだっ!!アレアレがアレしたアレ試合だっ!!イクぞっ!!コラァッ!!」(解読・マッチメイク実行委員会が決めた指定試合だっ!!) 健介「正直、待っ・・・・・・!!」 長州「あの日、プロレスを見た人全員のアレだっ!!カチくらわすゾッ!!」そう叫ぶなり、長州は、イスに突進していった。 『長州vsチャコのイス』という黄金カードが突如実現だ!!こんなに鬼気せまる長州の姿は、大仁田戦以来だ。 成瀬「チョーシュー!!チョーシュー!!」垣原「いいぞっ!!チョーシュー!!チャーシュー!!」成瀬と垣原もこの時ばかりは、大チョーシューコールの大合唱だ!! 竹村「ふ、府川さんは、どこですかっ?!ヌードの府川さんはっ・・・?!」 ウルフ「チャコモイッテヨシ。」
長州は、イスを担ぎ上げると、いきなりバックドロップを炸裂した。ベキッ!!急角度で、マットに叩きつけられたイスに、ヒビが入った。健介「ヴァー!!」 長州「コッのっ!!クソイスゥゥウッ!!」長州は、強烈なストンピングでイスを蹴りあげる。ミシミシッ!!健介「ヴァー!!」 成瀬「チョーシュー!!チョーシュー!!」垣原「チャーシュー!!チャーシュー!!」 長州は、イスを持ち上げると、ロープに向かって放り投げた。そして、長州も反対側のロープに走った。長州「イスゥウウウウウウウウウウウウウウ!!」 ロープの反動で、跳ねかえってきたイスに、強烈なリキラリアットだっ!!グシャンッ!!バキバキッ!!ドギャ!!イスは、粉々に砕け散った。健介「ヴァー!!」 長州「アレだっ!!糞ぶっかけてやるっ!!」ブリブリブリィッ!!シャー!!長州は、仕上げに、大量の糞尿をイスにぶっかけた。健介「ヴァー!!」
◯長州(1分16秒 KO)チャコのイス× 長州が凄まじい強さを見せつけての大完勝だ。GKが見ていたら、『長州大復活祭!!悪趣味イスを完全KO!!』等と表紙になること必至の試合であった。 健介「し、しょ、しょうじき・・・チ、チャコ、しょうじき・・・・チャコ・・・。」 成瀬「チョーシュー!!チョーシュー!!」垣原「チヤーシュー!!チャーシュー!!」 長州「これで、アレだ。ファンの溜飲も少しは下がっただろ!!」 粉々に砕けたイスの破片を手にし、呆然と立ちすくむ健介。健介「正直、チャコに殺される・・・・。」 長州「今度は、アレだな。お前の家vs長州力なんてアレだな!!」 成瀬「チョーシュー!!チョーシュー!!」垣原「チャーシュー!!チャーシュー!!」 竹村「府川さんは?!」 ウルフ「ケンノスケモイッテヨシ。」
散らかったリング上を泣きながら掃除させられる健介を尻目に、長州は、気持ちを入れ替え、この日の本来の目的であるヤンマラに備えた。 先程の長州の凄まじい気迫を見せられた成瀬達も、やる気になったようだ。 成瀬「よしっ!!俺、やりますよっ!!」垣原「俺もっス!!」 竹村「皆のオカズは何?!じ、自分は、今日は、久々に大向でやります。」 ウルフ「ケンノスケヤッテヤル。」 健介「・・・。クソ。ま、まぁ、とにかく、今は・・・クソ。正直、ヤンマラ再開!!」 長州「コイっ!!コラっ!!」 成瀬がリングインした。しかし、そこへ、突如、荒鷲のテーマが・・・!!(テーレーレー♪・・・)なんと、成瀬のセコンドとして、安田が現れたのだ!! 健介「・・・?!や、安田っ!!一体、お前が何故っ?!」 安田「猪木祭りで、成瀬が、セコンドについてくれた御礼だっ!!」 長州「本当は、アレだろっ?!アゴの差し金だろっ?!」安田「・・・。」
成瀬「俺は、前田さんのとこで、戦ってきたモノをぶつけますよっ!!」そう言うなり、成瀬は、クルリと回転し、いきなりクレイジーサイクロンを出した。 しかし、同時に、成瀬の拳をかわしながら、長州も回転していた。長州は、体を回転させるとともに、チンポも回転させていた。 長州「アレだぁあああっ!!アレイジーマックロンだぁあああああああ!!」(注意・アレをイジり過ぎて、真っクロに摩擦焼けしたことから、命名された。) 勃起したチンポを回転させながら、成瀬の肛門にズブリと挿入した!!長州「ナルセノアナルセックスゥウウウウウウウウウウウ!!」 成瀬「ヒィイイ!!」 長州は、腰を回転させるように、激しく動かす。長州「どうしたっ!!コラッ!!そんなもんかっ!!前田が泣いてるぞっ!!」 成瀬「ビィイズゥウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」イって、グッタリする成瀬。長州「これからは、アレだっ!!お前は、アナルでオナルセだっ!!」
しかし、その背後から、安田が、長州の顔面に強烈な蹴りを食わした。崩れ落ちる長州。前田が新日追放となった顔面蹴り事件の再現かっ?! 健介「チョ、チョシュさんっ!!こ、このっ!!」健介がリングに上がらんとする。 長州「待てっ!!健介っ!!これは、アレだっ!!前田のUアレと俺のリキアレの戦いだっ!!」 安田「俺は、前田なんか関係無いっ!!借金との戦いだっ!!」 長州「それなら、アレだぞ、俺もパチンコのアレがある。」(解読・パチンコ屋経営の借金がある。)こうして、長州vs安田の試合?が急遽、行われることになった。 しかし、ダメージの大きい長州は、立ち上がることができない。長州は、メスカブトのように、ズリズリとマットを這いずりながら、安田近付いていった。 安田は、チャンスとみるや、長州のマウントをとった。意識を取り戻した成瀬が叫ぶ。成瀬「や、安田さんっ、ギロチン!!」 指示通り、安田は、バンナを下したギロチンチョークで長州の首を押しつぶす。長州、大ピンチかっ?!
ところが、あっさりと長州は、安田のギロチンチョークをはずしてしまった。 長州「こんなものは、アレだっ!!誰でも簡単にはずせるっ!!説得力の無いアレだっ!!」(解読・説得力の無い決め技だ。) 動揺する安田は、必至に肩固めをしようとするが、巧くできない。長州「そんなもんは、アレだ。今さら、どうアレする気だっ?!」 永田をはじめ、肩固めすらまともに出来ない新日ストロングスタイルに未来はない。長州「俺がアレだっ!!本当のギロアレを見せてやるっ!!」(解読・本当のギロチンを見せてやる。) そう言うと、今度は、長州が安田のマウントをとった。そして、長州は、なんと、自らの硬く勃起したチンポで、安田の首を押さえ付けてしまった!!安田「ホゲェッ!!ゲボッ!!」 安田は、首の苦しさというよりも、長州のクッサイチンポの臭いで、悶絶しているようだ。あまりの異臭で、安田は、嘔吐した。安田「オエェエエエエ!!ゲロォッ!!」 長州は、ゲロチンチンチョークで、グロッキーとなった安田のバックをとると、安田の肛門にイッキにチンポを挿入した。
長州「ナスティボォオイズゥウウウウウウウウウ!!」安田「レネロォオゼェエエエエエエエエエエエエエエ!!」ズコバコ!!ズコバコ!! ところが、様子がおかしい。最初は、嫌がっていた安田だが、途中から、気持ちよくなったのか、嬉しそうな顔をしている。成瀬「や、安田さんっ・・・?!」 安田「お、俺も、と、歳だから、イ、インポだったんだよ・・・!!で、でも、肛門に、刺激受けて、チ、チンポが、勃起してきたんだっ!!」安田は、インポが治って喜んでいるのだ。 ズコバコ!!ズコバコ!!長州「それは、嬉しいアレだったなっ!!だが、アレだっ!!リングサイドをアレだっ!!」 安田「・・・・?!あ、彩美っぃいいいいいいいいいい!!」なんと、いつの間にか、道場の中に、安田の娘・彩美が来ているではないかっ!! 竹村「彩美タンだっ!!萌え萌えっ!!ハァハァ・・・・!!」 ウルフ「ネットヤロウモゼンインイッテヨシ。」
彩美「い、いやぁあああああああああ!!こ、こんなの、し、信じら、れ、ないぃいいいいい!!」目の前のおぞましい光景に、彩美は、泣叫ぶ。 安田「ち、違うんだぁあっ!!あ、彩美っ!!こ、これは、しゃ、借金を返すためなんだぁああっ!!」安田は必至に弁解するが、何の説得力もない。そればかりか、もうイキそうになっている。 ズコバコ!!ズコバコ!!長州「ヒゴウホウノトバククゥウウウウウウウウウ!!」安田「ソレハハンザイコウイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!」 彩美「イャァアアアアアアアアアアアア!!」 安田は、娘の前でイッた。金のために、娘までをも利用した酬いである。 長州「アヤミィイイイイイイイイイイイイ!!」なんと、長州は、彩美にまで、リキラリアットを食らわしてしまった。彩美の体がふっとび、グッタリする安田の方に突っ込んでいった。 ズボッ!!信じられないことに、彩美の頭が、安田の肛門にスッポリとはまってしまっているではないかっ!!
安田「彩美っ!!これで、お父さんは、もうお前を離さないぞっ!!」 彩美「モガッ!!(こ、ここは、どこ?!)」こうして父娘は、真に一つになったのだ。 安田は、尻に娘をくっつけたまま、満足そうな顔で帰っていった。 長州「アレだっ!!安田は、息子と娘を助けたっ!!とにかく、アレだっ!!汚れた英雄だっ!!」誉めてるのか、貶しているのか、よくわからないが、めでたし、めでたしだ。 こうして、成瀬、安田は、また一つの大きなったのだ。 長州「コイっ!!コラっ!!」 健介「よしっ!!次は、誰がイくっ?!」 垣原「・・・・。」 竹村「今日は、彩美タンで抜きます!!」 ウルフ「タケムラモイッテヨシ。」 なかなか、動こうとしない選手。 しかし、長州は、モンゴル衣装で、一人目立つ格好のウルフが気になったようだ。
長州「お前は、どこのアレだっ?!見ない顔だっ!!」 ウルフ「オマエコソドコノダレダ。」 長州「何コラァッ?!」 健介「オラッ!!ブデっ!!チョシュさんに、ちゃんと自分の名前紹介しろっ!!」 ウルフ「ドルゴルスレンセルジブデ。」 長州「?!何だぁ?!『トルコ風呂で、セルフサービス』だぁっ?!どんなアレだっ!!」 ウルフ「ドルゴルスレンセルジブデ。」 長州「何だぁ?!『チンコが擦れる程の、セルビデオ』だっ?!モザイクが薄いのかっ?!」 ウルフ「ドルゴルスレンセルジブデ。」 長州「何のアレだぁっ!!わからんアレだっ!!もういいっ!!」 ウルフ「オマエノホウコソワカラナイ。」 長州「何コラァッ?!」 健介「し、正直、ス、ミマセンっス。こいつ、モンゴルから来たんで、日本語まだダメなんっス。」 ウルフ「オマエノニホンゴヨリマシダ。」
健介「・・・?!こいつのリングネームは、ブルーウルフっス!!」 長州「何だっ?!ブルーデーかなんかかっ?!」 ウルフ「ヨシダモイッテヨシ。」 長州「何コラァッ?!コイッ!!コラァッ!!上がってこいっ!!」 ウルフ「アイテシテヤルゾミツオ。」 遂にウルフもリングインした。 ウルフ「コロスゾミツオ。」 長州「待てっコラァッ!!お前がモンゴルのアレなら、俺もアレだ!!」(解読・モンゴルの衣装なら、俺も対抗する。) そういうと長州は、どこかへ行ってしまった。
かなりの時間がたって、長州が戻ってきた。何と髪を結い、着物を着て、化粧をした長州が現れた。まるでオカマの芸者である。 どうやら長州は、着物の着付け(もちろん女性用)に行ってきたようだ。 長州「光子ドスえ〜!!旦那ハンも、よろしうにぃ〜。」 ウルフ「ホクトヨリハキレイダナケンスケ。」 健介「・・・。」 長州「アレだ。オビをひっぱれ。」 ウルフが、言われた通りにオビをひっぱると、長州がクルクルと回転しながら、裸になっていく。 長州「ア〜〜〜〜〜〜〜〜レ〜〜〜〜〜〜!!およしになってぇえええ!!ア〜〜〜〜〜〜〜〜レ〜〜〜〜〜〜!!」 なんと、長州は、着物の下に、マワシを着けていた。長州「アレだっ!!お前がモンゴルのアレなら俺は、日本のアレだっ!!」(解読・相撲だ。) ウルフ「オトウトヲバカニシテルノカ。」ウルフは、飛び掛かっていった。
長州「待てっコラァッ!!」 ウルフ「コノゴニオヨンデイノチゴイカ。」 長州「相撲なら、まずアレだ。最初にアレだっ!!」そう言うと、長州は、セコンドの健介をリングに引っぱり上げた。 健介「?!」そして、長州は、健介を持ち上げると、思いっきり、放り投げた。健介「ヴァー!!」ドスーン!!長州は、健介をリング下に投げ落とした。 健介「チョ、チョシュさんっ?!い、一体、何の真似っスかっ?!」 長州「そんなの決まってるアレだっ!!塩を投げたんだっ!!」 健介「そ、それで、な、何で俺を投げるんですかっ?!」健介は、自分が塩であることをまるで把握していない。 ウルフ「ショッパイシテイダ。」 長州「イくゾッ!!コラァッ!!」 いよいよ朝青龍(の兄)vs勃起力の大一番だ!!
ウルフが突進してきた。しかし、長州は、ヒラリとかわすと、ウルフの背後をとり、マワシの横から飛び出たイチモツで、ウルフの肛門に、ガップリと挿入した。 長州「フタハグロォオオオオオオオオオオオオオオオ!!」 ウルフ「キタオノヨメサンスゴイブスゥウウウウウ!!」 ズコバコッ!!ズコバコッ!!長州「コノヤオチョウヤロウゥウウウウウウウ!!」ウルフ「イッテヨシダァアアアアアアアアアアアア!!」2人はイッた!! 長州「なかなかいいアレだったな、ウン。」 ウルフ「オマエモナーチョウシュウ。」こうしてウルフは、弟・朝青龍のようなモンゴルのヒーローを目指すための、最初の大きな試練を乗り越えたのである。 長州「コイっ!!コラっ!!」 健介「よしっ!!次は、どっちがイくっ?!」 垣原「新日で戦っていくには、これ、欠かせないことなんですよね・・・。」 竹村「自分、中学以来、オナニーは毎日欠かさず・・・。」
なかなか、動こうとしない2人。しかし、長州は、全く目立たない地味な竹村が気になったようだ。 長州「何だっ!!そこのお前は、プロレスファンかっ?!俺のサインがアレかっ?!」どうやら、長州は、竹村を一般人のファンと勘違いしているようだ。 健介「チョ、チョシュさん、こいつも、選手っス!!健吾さんが、入団させた竹村です!!」 竹村「自分、藤波さんの所にいましたです。」 長州「そうかっ!!お前は、アレか?!辰っつぁんのとこにいたアレか?!マラゴン、いや、ドラゴンアレ、ドラゴンボールとかいうアレのアレか。」 健介「違うっス!!チョシュさん、ドラゴンパンパースっス!!」(注意・正しくは、ドラゴンボンバーズである。) 竹村「い、いえ、じ、自分は、無我です。」 長州「知らないアレだ。無我だか、自慰だか知らないが、辰っつぁんのアレなら、俺はアレだ。」(解読・藤波の弟子なら、俺は、マッチメークで、上で使わない。) 竹村「自分、自慰なら得意です。」
ドルゴルスレンセルジブデいい味だしてるなあ。
健介「チョ、チョシュさん、今のチョシュさんは、何の(マッチメークに)権限もない・・・。」 長州「・・・?!け、健介っ?!オ、お前は、俺に、今、アレしたのかっ?!」(解読・俺に口答えしたのか?!) 健介「しょ、正直、今の俺は、何でもありっス!!例え相手がチョシュさんでも、何でもありっス!!何でもありのバーリツーターっス!!」(注意・バーリツーター=バーリトゥーダー) 長州「コラッ!!健介っ!!ロスアレにイったからって、お前は、アレか!!バーリなんとかをアレしたからって、そんなにアレかっ!!」(解読・そんなに偉くなったのか?!) 長州「コラァッ!!健介っ!!アレかっ?!それは、俺への革命かっ?!」 健介「しょ、正直、もう俺達の時代宣言っス!!去年からっ!!」 長州「維新か?!コラァッ!!維新かっ?!首かっ切りたいのかっ?!コラァッ!!?!」 健介「正直、俺は、今、何でもありっス!!」 長州「何、コラァッ!!」 竹村「あ、あの、じ、自分は、何をしたら・・いい・・ので・・・。」
長州「お前は、どーせアレだぁっ!!だいたい、何のアレだぁっ?!名前がアレだぁっ!!」 健介「確かに、正直、名前、読めんっ!!」 竹村「豪氏(かつし)、といいます。」 長州「ゴウウジじゃないのかっ?!精子(せいし)だか、カツシだか知らんが、ややこしいアレだっ!!」 竹村「一応、リングネームです。」 長州「帰れっ!!コラァッ!!帰れっ!!辰っつぁんの所でアレしとけっ!!」 竹村「ふ、藤波社長は、城めぐりに行って・・・、今、いないです。」 長州「ヤングマライオンは、アレだっ!!お前は、ドラゴンのアレで、ヤングマラゴンでもしておけっ!!」 竹村「そ、そんな、じ、自分も、ヤングラ・・・。」 健介「チョ、チョシュさん!!なら、代わりに俺が、竹村とやるっス!!俺達の時代っス!!」 長州「・・・!!アレだっ!!健介、そんなにアレなら、アレしてみろっ!!」 健介「正直、やるっス!!」
いいねえ
こうして健介は、長州の変わりに、竹村とやることになった。リング下では、フルチンの長州が睨みをきかしている。 しかし、いっこうに竹村は、勃起しない。竹村「じ、自分、お、男じゃ・・・。」 健介「そ、そうか!!正直、本来、反則なんだが、仕方がないっ!!これを使えっ!!」 チンポが立たない竹村に、健介は、妻・北斗の写真集を手渡した。 竹村「・・・えっ?!」 健介「こう言うのも、正直、照れくさいが、最高のオカズだぞっ!!それはっ!!正直、俺は、何度も、使ったゾっ!!見れば確実にギンギンになるぞ!!」 竹村「これ、ギャグですよねっ?!同じギャグでも、せめて、ジャガー横田か、玉田りえ、の写真集にしてくれませんかっ?!それなら、なんとか、無理矢理、抜くことが出来るかもしれないです。」 健介「何だとコラッ!!人が親切に、お宝を見せてやってるのに!!お前は、正直、馬鹿にしてるのかっ?!」 竹村「い、いえっ!!で、でも・・・こ、これは、あんまりにも、冗談キツイ・・・。」 どうやら竹村は、健介が北斗と結婚していることを知らないようだ。
健介「・・・わかってないなっ!!お前も、早く一人前のレスラーになったら、こんな大金星の美人を嫁に持てるんだゾ!!」 竹村「自分、レスラーなら府川さんがいいです!!あっ、キューティーもいいなっ!!」 健介「竹村っ!!お前の言っている意味が、正直、わからんっ!!こんな最高の女は、他にいないぞっ!!」 竹村「あっ、わかりました!!ひょっとして、チャンプは、ブス専なんですかっ?!自分は、そんなマニアックじゃないですよ!!」 健介「お、お前、いい加減にしろよっ!!正直、我慢も限界だぞっ!!」 竹村「ほ、本当、これだけは、勘弁してください。どう考えてもチンチンたつ要素が無いです。こんな女、目つぶっても、ヤリたくないです!!無人島で2人きりでも、童貞でいる方がマシですよ。」 健介「・・・。」 そこへ、リング下の長州が、竹村に声をかける。
長州「確かにアレだな。健介は、女に関しては、何でもアリだな。結婚式の時も、アレだったな。御世辞でも、綺麗だなんて、誰一人言ってなかったな、ウン。」 竹村「えっ?!」 長州「それにしても、竹村、お前、アレだな、なかなか見所あるなっ!!アレだっ!!いい度胸してるっ!!人の嫁さんつかまえて、ゲテモノあつかいするとはなっ!!」 竹村「えっ?!・・・ええっ?!ま、まさか・・・?!」 健介「イエース!!北斗晶、旧姓・宇野久子、現・佐々木久子!!別名・レイナ・フブキ!!・・・正直、俺の嫁さん!!」 竹村「ヒッ、ヒィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!」 健介「正直、俺の中で、パワーが目覚めたっ!!」 パワーと化した健介は、竹村を、ノーザンライトボムで叩きつけた!! パワー「体躯はスモール!!ライクはアナール!!」グッタリする竹村に、パワーは、無理矢理、チンポを挿入した。 ズブリ!!パワー「ショッパワーウォリアァアアアアアアア!!」竹村「イシンリキトホズミウタコォオオオオオオオオオオ!!」
パワーは、北斗の写真集を持ち、竹村の顔の前に無理矢理、押し付けてて見させている。パワー「チャコでイけっ!!オラッ!!チャコで抜けっ!!」 ズコバコ!!ズコズコ!!パワー「チャコォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」竹村「ヒドウトクドウメグミィイイイイイイイイイ!!」2人は、イッた。 竹村は、北斗の写真集の上に、射精してしまった。丁度、北斗の顔の上の部分に、大量に、スペルマがブッカケ状態になっている。 健介「・・・L・O・V・E!!ラブリーヒサコ!!・・・。」健介は、初のヤンマラという大役を、何とか終えることができ、ほっとしているようだ。 リングの下で、長州がつぶやいている。長州「そういえば、田中も今度、アレだったな。」 長州「まぁ、アレだ。俺も一度、北斗でアレしたがな。それで、アレが出来てしまったがな・・・。」(解読・北斗とヤッた。その一度で、健之介が出来てしまったがな。) その横で、回復したウルフもつぶやいている。 ウルフ「シオフキユメサントテモブス。」
健介「コイッ!!垣原っ!!」いよいよ残すは、垣原一人だ。垣原はリングに駆け上がった。長州「待てっ!!コラッ!!アレだっ、健介っ!!」 健介「何スかっ?!チョシュさんっ!!ヤンマラは、俺にマカせてく・・・。」 長州「アレだ!!これで、お前が、アレしたら、もうお前にアレだ!!2代目・長州力、襲名だっ!!」 健介「えっ?!チョ、チョシュさんっ?!そ、それ、ほ、本当っスかっ?!」 長州「俺が、今まで、人にウソついたことあるかっ?!」 ウルフ「ジゴクデシタヌカレロオオウソツキ。」 健介「チョ、チョシュさんっ!!ほ、本当に、い、いいんスねっ?!お、俺が、あ、憧れのチ、チョシュさんの名前を引き継いでっ・・・!!」 長州「オウッ!!アレだっ!!ただし、そのアレ頭をキッチリ、イかせることができたらだがなっ!!」 健介「正直、楽勝っ!!」 垣原「ふざけろっ!!UWFをみせてやるっ!!」
フルチンで蹴りをだす垣原。バコッ!!垣原の蹴りが、モロに健介の金玉にヒットした!!股間をおさえ、悶絶する健介。健介「ヴァー!!」 垣原「オラッ!!どーしたっ!!イクぞっ!!」垣原は、健介の金玉を両手で掴むと、両足で挟み込むように、引っ張った。健介「ヴァー!!」 垣原「オラッ!!玉ひしぎ逆十字固めだっ!!ギブしろっ!!」健介の玉袋が長く伸び切った!! 健介「ヴァヴァヴァヴァヴァヴァアアアアアアアアアアアアア!!」健介は、金玉へのかつて無い刺激で、一人でイってしまった。秒殺である。 健介「しょ、正直、ポカやった・・・。」 長州「まだまだ、アレだな!!健介は、やっぱりアレだったな!!」こうして、健介の2代目襲名は、消え去った。 ウルフ「ポカケンキエテヨシ。」
ん?そういえばカッキーが塩介に勝ったときは興奮したが、 あの頃からすでに塩介はしょっぱ系だったなあ。 新日のフロントもそう認識してたからあんなブック書いたんだろうけど、 ちょっと哀れだな。 まあ、あれがあって今のキングオブザ塩、佐々木塩介があるわけだが(w
正直、「ヴァー」じゃなくて「ヴアー」にして欲しかった…。
正直、面白かったよ。 会社で読んでたから笑いをこらえるのがつらかった。 また、力作をキボンヌ
長州「健介がアレでは、アレだ。客をアレするのは、無理なアレだ。やはり、俺がアレだ。」(解読・健介がエースで客を呼ぶのは、本来、無理がある。俺が行くしかない。) 垣原「イクゾッ!!オラッ!!」垣原は、いきなり、カッキーカッターを仕掛けようとした。しかし、逆に、長州が、どこで覚えたのか新兵器・コックボトムを垣原にお見舞いした。 リング中央で、大の字で倒れる垣原に、長州が、大きく見栄を切って、ロープに走った。遂に、ピープルズエルボーならぬ、ピープルズオナニーが炸裂してしまった!! 本来ならば、大勢の公衆(ピープルズ)の前で、自分自身にかける手コキ技であるであるが、長州は、上からエルボーを降り下ろす要領で、同時に、垣原のチンポにも一擦り(ひとこすり)した。 シコッ!!長州「マエダァアアアアアアアアア!!」ドピュ!!シコッ!! 垣原「ストロングスゥウウウウウウウウウ!!」 ドピュ!!長州は、垣原をあっさりと一掃してしまった。 長州「マスカッキーだがコッキーだか、何のアレだか知らないが、お前のUアレは、アレだっ!!」長州は、"U"を潰したのだ。ウルフ「エラバレシモノノ・・・。」
これでは物足りない長州は、リング下でグッタリする健介を、引っぱり上げた。長州「健介っ!!お前にもアレだっ!!」そう言うと長州は、健介を四つん這いにさせた。 そして、同じくグッタリしている垣原の首ねっこををつかむと、健介の方に放り投げた。長州「アレ頭同志でアレだぁああああ!!」 ズボッ!!健介の肛門に垣原の頭がスッポリとはまってしまっている。健介「ヴァー!!」垣原「(モガッ!!)」悶絶する健介と垣原。 長州「仕上げは、アレだっ!!」そして、長州も自らの肛門を拡げると、健介の頭を挿入してしまった。ズブリ!!長州「アレだぁあああああああああ!!」健介「(ヴァー!!)」 これで、3人が連結してしまったのだ。長州「俺もアレだっ!!戦いの輪に加わるゾっ!!」さらに、長州は、垣原の脚をつかむと、なんと、垣原の肛門に、自分の頭をねじ込んでいった。 垣原「(モゲァアアア!!)」ズブリズボリ!!長州の頭が、垣原の肛門の中に完全に入ってしまった。これで、3人が輪になって合体してしまったのだ!!肉の輪が出来たのだ!!
長州「(アレダァアアアアア!!)」そして、なんと、3人の肉の輪は、そのまま、タイヤのように回転し始めたではないかっ!!回転の遠心力により、肛門への刺激が倍増した。 回転しながら、3人は、イッた!!長州「(ミスタァタカハシィィイ!!)」健介「(リュウケツノマジュツゥウウ!!)」垣原「(サイキョウノエンギィイイ!!)」 巨大な肉の車輪は、スペルマをまき散らしながら、崩れていった。こうして、ヤンマラは、終った。満足そうな長州は、どこか誇らし気でもある。 長州「こいつらも、アレだ。だが、なによりも、俺のアレがアレだな、ウン。これで、アレだ、アレイシーとアレできるな。」 (解読・こいつらも大きくなった。だが、なによりも、俺の肛門が大きくなった。これで、ヒクソングレイシーと、ヤレそうだ。) ウルフ「イキツクトコマデイッタナ。」(完)
パパは、新築祝いと新年会を兼ねて、お家に新日のレスラーの人達を招待しました。ママは、冷凍食品を並べるだけの料理をして、どこかへ出かけてしまいました。 パパは、「正直、100人位、招待した!!家に入りきるかなっ?!」と楽しみにしています。でも、結局、お家に来たのは、長州オジサンと、呼んでいないはずの吉江の僅か2人だけでした。 とても寂しい状態ですが、それでも、酒が入り、なんとか、新年会らしくなってきたようです。3人とも酔っぱらってきました。途中、長州オジサンが、ナガシマとかいう人に電話してました。 パパは、「吉江っ!!俺みたいなトップレスラーになって、綺麗な嫁さんをもらうには・・・。」と吉江に自慢気に説教しています。それをメモしている吉江もとてもしょっぱいです。
誰も見ていないのに、長州オジサンは、お尻の穴に、ビールビンを突っ込んで、「見ろっ!!ビールビンが5本も入ったぞっ!!」と得意気に叫んでいます。 パパは、気づかなかったようですが、ママが大切にしているイスを、佐川急便の人達が来て、運んでいきました。届け先は、どこなのかなぁ?!ママが怒るだろうなぁ。 長州オジサンは、泥酔して、寝ながらブツブツ言って、股間を濡らしています。明日、パパと長州オジサンは、道場で何かする予定らしいけど、こんな調子で大丈夫なのかなぁ。
帰ってきたママが、イスが無くなっていたことに気づきました。ママは、ギャーギャー喚きちらしながら、激怒しています。 パパは、「正直、スマンかった、イス!!」と土下座して謝っていますが、ママは、「謝って済むなら、警察は、いらないワッ!!」と言っています。 でも、万引きの常連犯のママが言っても説得力がないなぁ。ママは、パパを何度も何度もノーザンで床の上の叩きつけています。パパの首が危険な角度でグニャリと曲がっています。 パパは、白目をむいて、舌をまるめていますが、きっと猪木vsホーガンのマネなのでしょう。でも、パパは、失神の仕方が下手だなぁ。やっぱり大根役者だなぁ。 ママは、プリプリと怒っていますが、どうせ、明日にでも、新しいイスを買ってくると思います。
>肉の輪 激ワロタ このスレは、人のいるとこでは読めん…。
危険上げ
アレがアレだけに次回にも期待してるんでまた何か 書いてください。
肉の輪を冷静に想像してみたら、一人で吹き出してしまった。
今日ドーナツ食えなかったよ
今日も、パパが、またオネショしたので、怒ったママが、オムツを買ってきました。でも、多分、万引きしてきたモノだと思います。 坊主頭で、オムツ姿のパパは、ある意味、大きな赤ちゃんに見えて、とても可愛いです。 人気の無いパパも、赤ん坊のコスプレで乳母車に乗せられて、新日ドームを入場したら、少しはうけるのではないかと思います。
97年4月のドーム大会(小川直也デビュー戦のやつ)のビデオ持ってる人 藤波、木村×長州、塩介の試合見てごらん。 長州と塩が健吾を合体パイル→藤波がカット の場面で長州が塩にむかってしきりに 「ケンスケ!ケンスケ!返せ!けんすくえええー!!」 っていいながらドラゴンにフライングメーヤー食らう場面がある ありゃまさにバナナ白書の世界だよ。
596 :
お前名無しだろ :02/01/23 00:54 ID:ScEoVRmd
お、おもしれー
597 :
お前名無しだろ :02/01/23 13:41 ID:1qltQBWL
保存しようとすると強制終了してしまうんだが、なぜだろう?
sageare
agetokimahyo
今日、パパと渋谷にお買い物に出かけました。凄い人の数です。いつもは、誰にも気づかれない小さなパパですが、今日は、何故か、皆に注目されています。 皆、パパを見て、ニコニコしています。パパは、「正直、有名人は、つらいっ!!」と、とても嬉しそうです。 でも、途中で、何故なのか理由がわかりました。パパは、チャック全開だったのです。 それだけならまだしも、その上、その下にはいているパンツから、小さな包茎オチンチンが顔を出していたのです。 しかも、先っちょには、何故かティッシュのカスがこびりついています。 顔を真っ赤にして、恥ずかしがるパパが、気づいた時には、すでに露出狂として、渋谷警察所に連行されている時でした。 パパは、「正直、閉め忘れた、今朝・・。」とブツブツ言っています。出かける前に、パパは、オナニーしたのでしょうか。
601 :
:02/01/24 00:19 ID:???
ポカやった!!
健介が相撲取りになったら四股名は「なみの花」で決まりだな(ww
603 :
lo;っほほほ :02/01/24 02:52 ID:zsM5SJE5
てて
604 :
アレ :02/01/24 20:22 ID:???
今週のゴング12ページの記事で 『新日道場に、中西が姿を現した。その直後に長州も姿を現した。』 と書いてあったが、この(契約問題の)時期に、 2人は何しに道場に行ったんだ。(笑 まさか、アレか?!
605 :
お前名無しだろ :02/01/25 01:41 ID:U9akaO5Q
アレ
健介最高
608 :
:02/01/26 11:43 ID:???
急所攻撃で、発射させたいけど、発射してくれるかな?
>>602 やっはり凄い量の塩をぶちまけてくれるんでしょうね。
健介が親方になったら、塩介部屋出身の力士は、皆、小結までは、いくが、 それ以上は、昇進しないだろうな。 大塩山、塩大海、塩ノ龍、塩花田・・・・。
611 :
ウルフ :02/01/26 17:32 ID:???
ドラゴンガ戦争ダッテイッテルゾ。 マタロシアマデ遠征シテヤルカ。 ソレトモモウイチド元寇ニキテヤロウカ。 コンドハ神風ハオコラナイ。 マッテロヨ。
パパのバイクの座席の上に、雪が積もっていました。 車庫には、屋根があるし、変だなぁ。触ってみたら、雪ではなくて、塩でした。 パパは、体から塩を吹き出しているのかなぁ。凄いなぁ、不思議な生き物だなぁ。 お外に出てみると、雪が降っています。でも、僕の家だけ、塩が降っています。塩が積もるのは、僕の家だけなのかなぁ。 雪の女王様のお話は、聞いたことがあるけど、もしかしたら、塩の神様もいるのかなぁ。 明日の朝になったら、塩が積もってるのかなぁ。塩ダルマや塩合戦できるかなぁ。楽しみだなぁ。
ちょしゅさん
614 :
ウルフ :02/01/27 09:26 ID:???
セリジブデ
615 :
お前名無しだろ :02/01/27 20:26 ID:Tj2UM06b
are
今日は、パパではなく、ママが潮を吹いていました。 この前、スーパーで万引きしてきたニガウリを、股の間に突っ込んで、 ビュービューと鯨のように潮吹きしてます。 ママは、「これよぉおおお!!このイボイボよぉおお!!」と絶叫しています。 僕の家では、塩吹きのパパがお留守の時には、ママがこのようによく潮を吹きます。
617 :
お前名無しだろ :02/01/27 22:49 ID:6UbVoBFt
昔、チョシュのラリアートは パワフル・リキ・ラリアートって言われてた
ボッキー!!ボッキー!!
新作を期待しつつあげます。
そろそろチョシュとヒクソンの邂逅の予感・・・
俺はドインディー(国際の怪奇派とか)とからんで欲しいな〜。
長州の家で、光雄の手料理パーティーが開催された。 健介「チワっス!!チョシュさん!!」 吉江「イヒヒッシ!!監督っ!!」 長州「なんだ!!大勢に声かけたのに、アレだ!!結局、来たのは、健介だけか!!」 健介「チョシュさんのお誘いを断わるなんて、正直、腹立つ連中っス!!」 長州「まぁ、いい・・、アレだ!!光雄特製ホワイトシチューだ。」 健介「正直、シュチュー好きっス!!」 長州「隠し味入りのホワイトソースが決め手のアレだ。さぁ、食べろ!!」 健介「美味しそうっス!!チョシュさん、いただきまっス!!」 長州「アレだっ!!おかわりもどんどんしろっ!!」 健介「アレっ?!チョシュさん、これは、何っスか?!」 長州「それか?!それは、アレだ!!チャーシューだ!!珍しいアレだろっ?!」 健介「スゴイっス!!チョシュさんのチャーシュー入りシチュー、美味しいっス!!」 ムシャムシャ!!モグモグ!!健介は、美味しそうに光雄シチューを食べている。
吉江「か、監督っ・・・ォレ、ォレには、食べさせてくれないっシか?!」 長州「?!何だっ?!吉江っ、来てたのか?!俺は、お前をアレした覚えはないぞ?!」(解読・招待した覚えは無いぞ。) 吉江「そ、そんな、ひどいっシ!!ォレ、ォレも食べたいっシ!!」 長州「アレだっ!!お前にも、特別にアレてやる!!少しアレだっ!!」 そう言うと長州は、キッチンに行った。・・・・・数分後、長州が戻ってきた。 長州「お前にはアレだゾっ!!アレーだ!!光雄特製アレーライスだ!!」 吉江「カ、カレーっシ!!ォレ、カレー大好物っシ!!」 長州「アレだっ!!食べる前にアレだっ!!今から、俺の言う質問にアレしてからだ!!」 吉江「?!」 長州「アレだ!!お前は、どっちを選ぶ?!『カレー味のウンコ』と『ウンコ味の・・・・。」 吉江「イヒヒヒッシ!!監督、そんな質問は、古いっシよ!!」 長州「・・・!!それでいいならアレだ!!ホカホカのうちに、早く食っておけ!!」 吉江「イヒヒヒッシ!!監督の手料理のカレー、いただきまっシ!!」
健介と吉江は、光雄特製の料理を食べ終えた。 健介「正直、御馳走様っス!!」 吉江「イヒヒヒッシ!!ォレ、大満足っシ!!」 長州「そうか、それは、アレだったな!!俺もアレしたかいがあったな!!また、アレだな!!」 健介「次は、チャコとけんのすけも連れてくるっス!!御馳走様っした!!チョシュさん!!」 長州「オウッ!!アレだ!!隠し味のアレ(精液)をたっぷり溜めて準備しておくゾ!!」 吉江「ォ、ォレもまた食べるっシ!!」 長州「オゥッ!!お前には、アレだっ!!また、『ウンコ味のウンコ』を食べさせてやるゾ!!」 吉江「・・・?!イヒッス?!イヒヒヒッシ?!・・・ォレ?!?!?!?!ォレ?!」 こうして、長州の手料理パーティーは大成功で終えることができた。 長州「料理は、アレだな。手コキに限るな。またアレだな、ウン。」 手料理(手コキ料理)の大成功に、長州も満足そうにつぶやいた。 長州のブッカケ料理の、次の犠牲者は・・・・。(完)
アレーライス・・・・・
>ウンコ味のウンコ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アレー味のアレー
628 :
お前名無しだろ :02/01/30 16:51 ID:cQDJEv80
are
>>629 相変わらず粘着いるもんだな。
前回の依頼はしっかりスルーされてるのに
早く新作が読みたいsage
できれば武藤の離脱の真相を!(w
633 :
お前名無しだろ :02/02/02 01:37 ID:jwu26hbL
are
武藤一派離脱の本当の理由、それを知るためには、馳と健介がまだ、ジャパンプロの新弟子の時代の頃にまでさかのぼる必要がある。 長州力は、とてもイカ臭い。イカ臭さで、長州が近くにいることがすぐに分る程だ。そして、長州のズボンの股間部分は、精液が飛び散って乾ききった後なのか、妙にカピカピになっている。 長州と握手したり、長州が触った物に、触れるのも嫌である。長州は、オナニーした後、精液でベットリになった手をキチンと洗わないからだ。 馳は、昔から長州のそんな所が嫌いでしょうがなかった。いや、むしろ軽蔑していたといっていい。馳の大きな鼻の穴は、不潔な長州の臭いを敏感に感じとっていた。 それに対して、健介は、憧れの存在である長州の言動全てが、カッコイイと思っていた。坊主頭の健介は、早く長州のような長髪にしたいと思っていた。 長州「健介っ!!アレだ!!パンツ、アレしておけっ!!」 健介「オ、オッス!!チョシュさんのパンツ洗わせていただきまっス!!」長州の精液で黄色くカピカピになった白ブリーフ、糞をふききらずに茶色く染がついた白ブリーフ・・・これらを洗うのは、新人で付き人の健介の役目であった。
きたきた(W
636 :
お前名無しだろ :02/02/02 02:49 ID:K16FUdmH
健介、リック・スタイナーに敗北are。 またポカやった!!
are?
ジャパンプロで、サイパン合宿を行うことになり、長州は、まだデビューしていない、馳と健介も連れていった。 これから、熱い常夏の島で、苛酷なトレーニングが待ち受けているかと思うと、馳と健介の2人は、嫌でも緊張が高まった。 長州「アレだっ!!さっそくアレだぞ!!」長州は、島に着くなり、練習をはじめるようだ。馳は、長州から重たい袋を持たされた。 馳は思った、「なんだかんだ言って、さすが長州力だ。こんなに沢山、トレーニング器財をもってくるとは・・・!!」と。 しかし、その袋の中から出てきたのは、ゴルフ道具をはじめ、レジャーグッズばかりであった。長州は、さっそくスイングの練習をしている。 長州「馳っ!!アレだっ!!お前もゴルフをアレしろっ!!」 馳「・・・!!」 その横で、マサ斎藤に指導され、健介が「ナイスショット!!」と叫ぶ練習を始めている。この時点で、期待の大物ルーキーの馳と、素人童貞坊主の健介の待遇には、差があった。
639 :
お前名無しだろ :02/02/02 04:32 ID:ZlzRZS0U
>その横で、マサ斎藤に指導され、健介が >「ナイスショット!!」と叫ぶ練習を始めている ワラタ
大河ドラマ始まりの予感…
ワクワクアレ
ドキドキサゲ
期待でアレがアレ
644 :
お前名無しだろ :02/02/03 04:30 ID:I2EkxYhm
期待are
リックのアレはリッパなアレだ、ウン。
長州「馳っ!!アレだっ!!いい腰の使い方だっ!!さすがだっ!!」 長州は、馳の背後にピッタリとくっ付き、スイングの仕方を妙に優しく指導している。長州の腰も微妙に前後に動いている。 どさくさくにまぎれて、長州は、馳の金玉にタッチしたりしていた。 長州「スマン!!アレだっ!!ゴルフボールと間違えたっ!!」 馳「・・・?!」馳は、身の危険を感じ始めていた、「このオッサンは、俺に何を求めているのだ?!」と。 長州は思っていた、「アレだ!!馳と、このサイパンで、パンパンしたい!!馳のアレをアレして、アレする!!」と。馳との夜を想像すると長州の股間のゴルフクラブは、キンギンになっていた。 一方、マサ斎藤が物の見事に空振りしている横で、健介が、「ナンザンショッ!!」と絶叫している。「違うっ!!今は、言うタイミングじゃないだろっ!!それに言葉も違うっ!!」とマサ達に、頭を小突かれ、怒鳴られ、坊主頭の健介は、早くも半ベソ状態だ。 健介は思った、「正直、地獄のトレーニングっス・・・!!」と。
長州達は、ゴルフを終え、ビーチに向かった。馳は思った、「いよいよ地獄のトレーニングが始まるのだ!!」と。 長州は、服を脱ぐと、股間が強調されるようなピッチピチのビキニ姿になった。長州のビキニの股間部分は、まだ海に入ってないのに、何故か濡れている。 長州「馳っ!!アレだ!!お前もコレをアレだ!!」そう言うと、長州は、馳に、さらにきわどいビキニを手渡した。馳「・・・?!こ、こんなもの、は、はけませんよっ!!」 長州「ダメだっ!!これをアレするのが決まりだっ!!」長州の鼻息が荒い。馳「お断りします!!自分の水着もってきてます!!」長州「・・・!!なっ、なにっ、コ・・・。」 マサ「オイッ、長州、お前、何言ってるか、知らんが、馳は、特別なんだから、好きにさせてやれっ。」長州「・・・ま、まぁ、アレだ!!馳は、好きなようにしろっ!!」 健介「チョ、チョシュさんっ!!俺にも、そのビキニをはかさせてくださいっス!!」長州「健介っ!!お前は、アレだっ!!生まれたまんまだ!!」 マサ「ワッハッハ!!健介は、小さな子どもと一緒だな!!水着なんていらないな!!はやく泳いでこいっ!!」健介「し、正直・・・。」
648 :
お前名無しだろ :02/02/03 18:32 ID:ARGVZPpe
ああ面白い
649 :
お前名無しだろ :02/02/03 18:38 ID:WSCtuYlp
正直、他の文章スレでも書いて欲しい
650 :
お前名無しだろ :02/02/03 23:44 ID:KpcS0wwi
親日のレスラーは全員アレかと思ってたら、 馳だけはアレじゃないんだな
馳がまともだとなんかホっとするな
大爆笑
泳げない健介は、サイパンのビーチの浅瀬でバシャバシャと手足をバタつかせている。まるでおっきな子どものような全裸の健介の姿を見て、近くで遊んでいる子ども達は、大笑いしている。 馳「これから、海岸沿をランニングでもするんですよねっ?!それからトレーニングを・・・。」 長州「何のアレを言ってる?!サイパンといえば、ゴルフに日焼けだっ!!それ以外に何のアレがある?!」 馳「し、しかし、サイパン合宿・・・。」 長州「てめーの金は、一切、アレだぞ。会社の金で全部アレする。」馳「・・・?!」 長州「ああ、アレかっ、マスコミ用の絵づくりのアレだな。明日にでも、マスコミが来た時だけ練習すればいい。」馳「・・・?!」 マサ「ほらっ!!行ったゾ!!健介っ!!ちゃんと口にくわえてこいっ!!」マサ達が、フリスビーを放り投げて、フルチンの健介に取りに行かせている。まるで犬である。 長州「じゃぁ、早速、アレだ。俺に、オイルをアレしてくれ。」長州は、日焼け用オイルを馳に手渡した。馳「えっ?!長州さんに塗るんですか・・・?!」
長州の体は、まるで黄金色のメスカブトのようである。そして、プンプンとクッサイ臭いが、ただよっている。馳は思わず、嗚咽しそうになった。 しかし、ここは我慢して、塗ることにした。長州「アレだっ!!全身をくまなくアレしてくれよっ!!」馳「ハ、ハイ・・・。」 長州「アレだっ!!たっぷり塗りこんでくれ!!アハンッ!!アレだっ!!そこ感じる!!馳は、テクニシャンだなっ!!」馳「・・・?!」長州の鼻息が荒くなってきている。 長州は、オイルを塗る馳の手をつかむと、自分のイチモツにあてがった。馳「・・・?!」長州「いいんだぞ・・・、馳!!アレにアレしていいんだぞ!!」 馳「な、何言ってるんですかっ?!」長州「照れなくてもいいアレだぞっ!!分ってるだろっ?!」 そう言うと長州は、ビキニをずらし、ギンギンに勃起したイチモツをペロリと露出した。 馳「冗談じゃないです!!」馳は、怒鳴るなり、走りだしていった。残された長州は思った、「アレだな。馳の奴、俺の肉体美を目の前にして、照れくさかったんだな。可愛い奴だ・・・。」
面白い
アハンサイコウ
メスカブトare
658 :
お前名無しだろ :02/02/04 01:19 ID:z3PgEkg6
馳といい中西といい、チョシュさんのせいでみんな事実を隠されていくのか・・・(w
最高! 毎回楽しみに見てますare
一人でランニングしてきた馳が戻ると、長州達は、気持ち良さそうに日焼けしている。その横で、一人、足を自分で抱え、マングリ返し状態で、日焼けさせられている全裸の健介がいる。 健介「正直、肛門がヒリヒリと熱いっス・・・!!」 どうやら、フリスビーを巧くキャッチできなかった罰らしい。 長州「アレだっ!!日もアレだし、そろそろホテルにアレだ!!」マサ「よしっ!!健介を埋めてから、ホテルに帰るかっ!!」 健介「し、正直、潮が満ちたら・・・!!」頭から下を砂浜に埋められた健介を残し、皆は、ホテルに戻った。帰り際、長州が、馳に向かって、ウインクしてきた。馳は寒気がした。 そして、ホテルの食堂で、飲めや騒げのドンチャン騒ぎが行われた。皆、酔っ払いだして、服を脱ぎ始めた。全裸の虎ハンターの小林が、タイガー服部にフィッシャーマンスープレックスをしている。 マサ「ワッハッハ!!トラハンターならぬ、マラハンターだな!!」特にマサ斎藤は、かなり酔っぱらっている。
マサ「ワッハハッハ!!長州の童貞は俺が奪ったんだぞっ・・!!いや、長州の処女は、猪木さんだったかなっ?!ワッハハッハ!!」 長州「マサさん、そんなアレはアレだ!!馳がアレしたら、アレだ!!」(解読・そんな事を言わないでくれ、馳に聞かれたら、嫌われる。) 顔を赤らめた長州は、憮然とした表情で、部屋に戻っていった。 馳も、これ以上、相手していられないとばかりに、自分の部屋に戻った。馳は、健介と相部屋だが、ビーチに埋められた健介は、まだ戻ってきていない。 馳が部屋に戻ると、何やら、人の気配がする。 長州「ア、アレだ!!あ、明かりをつけないでっ!!恥ずかしいアレだ!!」 なんと素っ裸の長州が馳のベッドの上で、待ってるではないか!! 馳「ち、長州さんっ?!な、何で俺のベッドの上にいるんですかっ?!」 長州「馳も欲しかったんだろっ?!開放的な南国でアレアレしたかったんだろっ?!」 長州は、手招きしている。
馳「・・・?!」長州「アレにアレしていんだぞっ!!俺は、お前を一目見た時から、アレだったんだぞっ!!もうアレをアレしていいんだぞっ!!」 長州は、身をよじらせながら、大きく股を拡げた。 馳「い、いい加減にしてくださいっ!!何を勘違いしてるんだっ!!」 馳は、長州をベッドから突き落とした。ドスン!! 長州「アレハァンッ!!痛ぁっ!!」 馳「出ていけっ!!早く出てけっ!!」 長州「そ、そんな・・・!!ひどいアレだぁあああっ!!」 全裸の長州は泣きながら出ていった。ベッドの上が、妙にイカ臭い。 馳「・・・ったく、何なんだよ!!」馳は、憮然としながら、健介のシーツと取り替えておいた。 一方、失意の長州は、マサの部屋に行き、慰めてもらっていた。マサ「どうしたんだ?!光雄?!」長州「マサさんのアレでアレアレして欲しい!!」 マサのチンポは、マサの首同様に、異常に太くて短い。
マサのチンポがパンパンにパンプアップしてきている。マサ「ゴーフォーアブロックウウウウウウウウウ!!」長州「アレWアレ(AWA)ェエエエエエ!!」 ズコズコ!!バコバコ!! マサ「ケンパテラァアアアアアアアアアアアア!!」 長州「カンゴクガタメェエエエエエエエエエエ!!」 早朝、馳の部屋に、健介が戻ってきた。 健介「正直、死にかけた・・・!!」健介は、海水につかりながら、必至に脱出してきたらしい。 大量の海水を飲んでしまった健介は、お腹がポチャポチャいっている。 健介「海水なのに、しょっぱい味はしなかった・・・。正直、不思議だ・・・。」 その夜、サイパン沖合で大量の赤潮が発生した。また、海水の塩分の濃度が異常に増量していた。そのため、魚達が、大量に死んでしまった。原因は、さだかではないが・・・。 とにかく、この日、以来、長州と馳の関係は、おかしくなっていった。
>アレWアレ(AWA)ェエエエエエ!! 激ワラタ
マジかよ 面白すぎる
今回の離脱騒動の根は深かった、と・・・そういう事だな!そういう事なんだな!?(藁
そして、ある日のことだ。長州力は、ウンコ臭かった。長州は、イカ臭いだけでなく、ウンコの臭いまでただよわせている。馳は、大きな鼻の穴をピクピクさせ、長州の方を見た。 長州は、少し大き目のサイズのトレーナーを着ている。トレーナーの後ろの裾(スソ)の部分にウンコがベットリとヘバリついているではないか!! おそらく、大便をする時に、トレーナーの裾に尻がのっかっていることに気づかず、そのままトレーナーの裾の上に、ウンコをしてしまったのであろう。 健介「チョシュさん!!今日もトレーナー渋いっス!!さすがマット界のファッションリーダーッス!!正直、真似したいっス!!」ウンコな長州と、それに気づかない鈍感な健介。 長州「健介っ!!アレだっ!!お前みたいなもんに、俺の真似は20年早いぞ!!とっとと洗濯しておけっ!!」健介「オ、オッス!!」 馳は思った、「こんな糞みたいな男の下にいつまでもいては、金魚の糞みたいな健介と同類で終ってしまう。早く離れるべきだ!!」と。
チョシュサンあげ
669 :
:02/02/04 13:13 ID:???
アレの続きを早く・・・・
670 :
お前名無しだろ :02/02/04 20:07 ID:m+giWCjg
チョシュさん are
無意味なageなるべくやめない?。 待ってれば書いてくれるし、書くまで待つしかないし。 というわけで下がるわけじゃないがsage
672 :
名無しさん :02/02/05 01:03 ID:Tl4OUajJ
dat落ちがあるからねえ
>マット界のファッションリーダー 藁
今日、パパがラジカセの前で何やらブツブツ言っています。どうやら自分の声をテープに録音しているようです。 健介「健さんのっ、ストロンゲストアワー!!正直、今夜も、始まった!!イェー!!」 健介「一枚目のハガキを紹介だ!!岡山県のペンネームは、『健介大好きっ子』さんからの質問だ!!『プロレス界のファッションリーダー健介さんは、どうしてそんなにオシャレなんですか?!』・・だって、正直、照れちゃうな、ハハハッ!!」 健介「正直、自分が一番、ナウイと思ってさえいれば、自然とオシャレになるぞ!!じゃぁ、リクエスト一曲目、テイクザドリームいってみようかっ!!」 健介「次の質問は、埼玉県のペンネーム、『新日最強!!』さんからだ!!『どうやったら、健介さんのように、体が大きくなって、強くなれるのですか?!』・・・う〜ん、そうだな、正直、俺みたいに、ビッグになるには・・・。」 どうやら、自分のラジオ番組を妄想して、作っているようです。知ってはならないものでした。今度、僕もDJ・健さんに、励ましのお便りを送っておこうと思います。
しかし、その後も、長州の馳への求愛は、激しさを増した。まるで発情期の動物の求愛行動のようだ。 長州「馳っ!!見ろっ!!昨日、お前をオカズにしたゾ!!」長州は、自慢気にヌチャついたティッシュを拡げて見せた。馳「そんな汚いティッシュ、わざわざ持ってきて、見せないでください!!」 長州「馳っ!!頼むから俺を犯してくれっ!!そしてアレしたまま、ジャイアントアレでまわしてくれ!!」長州が肛門を拡げて見せつける。馳「食事中に、フルチンで近寄らないでくださいっ!!」 長州「アレだっ!!俺のアレとお前のアレが、間接キッスだ!!」馳「人のトランクスを勝手にはかないでください!!」長州は、馳のトランクスをはいて、勃起している。 このように、長州のセクハラは続くのであった。しかし、馳には、全くその気はなく、さすがの長州も滾る想いをぶつけれずに、アレがたまってきていた。 そこで、長州は、ある日、健介を馳の代わりとして犯すことにした。
長州の糞付きデカパンを洗いながら健介は思った、「憧れの長州さんのパンツを今、俺は洗えてるんだ。まるで夢みたいだ・・・・テイクアドリーム!!」と。そこへ長州がやってきた。 長州「健介!!まだアレか?!」(解読・健介、お前まだ童貞か?!) 健介「?!」そういうと長州は、健介の方に尻を見せたかと思うと尻の穴を見せつけんばかりに、尻をめいっぱい手で広げた。 長州「健介!!アレだ!!アレでアレさせてやる。」(解読・健介、尻だっ、俺の尻でお前の童貞捨てさせてやる。) 健介「ちょ、ちょしゅ・・・さん!!」健介はドキドキと胸の高鳴りを感じた。 長州「コイッ!!コラッ!!健介!!」 健介は心の中でつぶやいた、「テイクアドリーム・・・・・・」 ズブリっ!!健介のモノが長州のアナルを貫いた。健介「ラ、ライク ア ストォオオオオムゥウウ!!」 長州「ア、ア、アレだぁあああああ!!ケンスケェエエ!!」ドピュ!!こうして、健介の初体験(童貞喪失)は、終わった。
しかし、長州は、まだまだもの足りないようだ。長州「アレだっ!!健介!!アレをアレしろ。」 (解読・フェラだ、健介、俺のチンポをフェラだ。) 健介「ハイッ!!チョシュさん!!」健介は、長州のアレをおしゃぶりした。 長州「健介、アレはまだアレだな、アレにアレするぞ。」(解読・健介、尻はまだ処女だな、お前の尻にチンポ入れるぞ。)健介「?!」 長州は、健介のバックを取ると、いきなり健介のアナルを貫いた。長州「ぱわぁあああ、ふぁおおおおおるぅうううう!!」健介「ぱわぁあああ、うぉおおおりあぁあああ!!」 長州「ア、ア、アレだぁあああああ!!ケンスケェエエ!!」健介「チョ、チョシュさんんんんんン!!」ドピュ!!こうして、健介の初体験(処女喪失)は、終わった。 健介「し、正直、嬉しいっス!!初めての相手がチョシュさんで!!」長州「そ、それはアレだったな・・・。」 健介「好き好き好きっス、チョシュさん!!正直、愛してるっス!!」長州「そ、それはアレだったな・・・。」
>ジャイアントアレ 正直、大藁
馳が不憫すぎる・・・(w
なんか壮大な話になってきたな(ワラ >長州「アレだっ!!俺のアレとお前のアレが、間接キッスだ!!」 >馳「人のトランクスを勝手にはかないでください!!」 ここ腹痛くなるほどワラタ
けんのすけ日記も面白かった!
682 :
:02/02/06 13:13 ID:???
684 :
お前名無しだろ :02/02/06 13:43 ID:nIo4MzQu
チョシュさんの13と14は昔見た事があるぞ…。
とある地方での大会でのことだ。 長州「馳ぇええええ!!俺は、もう、アレだっ!!我慢もアレだっ!!」光雄は、とうとうリング上で、対戦中の馳をオカズにブッこいてしまった。試合中に、チンポをしごく長州。 黒いトランクスから横チン状態で、勃起したチンポを出し、馳の顔面に向かって、射精してしまった。長州「ヒロシィイイイイイイイ!!」馳の鼻の穴にもろに直撃してしまった。馳「フガッ!!」 一瞬の出来事であり、光雄のチンポがとてもとてもお粗末なモノであったので、会場のファンは、誰も気づかなかったが、鼻の中に射精されては、さすがの馳もこれには、キレた。 馳「あ、あんた、いい加減にしろっ!!」長州「それは、アレだ。試合中のアレだ!!」(解読・試合中のアクシデントだ。)馳「・・・!!」 長州「馳っ!!アレだ!!今度は、もっとアレするかもだ!!」馳「・・・!!」馳は、不安になってきた。このままでは、いずれ、寝込みを襲われ、長州にレイプされるかもしれない。
だが、相変わらず、馳に受け入れてもらえない長州は、健介相手に、アレするだけの日々であった。 長州「健介ぇええええええええ!!」健介「チョ、チョシュさんんんんん!!」ドバッ!! 馳は、いつまでも、やられてばかりではなく、何か対抗策を考えねばと思った。そこで、ある日、馳は、長州から、健介を奪ってやることにした。 馳「オィッ!!健介っ!!」健介「?!」馳「同期の俺とタッグ組まないかっ?!三銃士を追い抜くためにも!!どうだ?!」健介「・・・?!し、正直、俺、チョシュさんに、聞いてみないと・・・。」 馳「長州だっ?!お前、いつまでもそんな事言ってるから、ダメなんだっ!!これを見ろっ!!」そう言うと馳は、健介にあるモノを渡した。健介「?!・・・こ、これは?!」 馳「それは、長州が、俺にくれた手紙だ!!よく読んでみろっ!!・・・うん?!大丈夫だ、全部、平仮名で書いてあるから、お前でも読めるぞ!!」健介「・・・。」
健介「え、えぇと・・・『大好きな、ヒロシへ。突然の手紙、渡して、アレだ(済まない)。だが、これは、俺のアレ(気持ち)だ。もうアレ(分ってる)とは思うが、俺は、お前の事を思うとアレがアレして、夜もアレだ(眠れない)。 お前とアレアレをすることを想像するだけで、もうアレが一杯だ。アレだ、心の中は、常に、お前のアレだけだ。そのアレはアレ(理解)してくれ。 俺は、アレだ、お前が、アレしてくれるまで、いつまでもアレだ。〜ラブラブヒロシな光雄より〜PS.昨日もお前とのアレを想像しながら、大量にアレしてしまったゾ!!キャ、恥ずかしッ!!』・・・・。」 馳「どうだ!!分ったか?!お前の思ってる長州は、こんな酷い男なんだぞ!!」健介「・・・し、正直、ショッキング。お、俺は・・・。」 馳「今後、どうするか、よく考えておけっ!!」健介「・・・。」
そして、ある日の試合後、いつものように、長州が自らの尻をめいっぱい拡げながら、健介に体を求めてきた。長州「健介っ!!アレだ!!アレだ!!」健介「・・・。」 長州「どうした?!健介っ?!コイッ!!コラァ!!」健介「チョシュさんは、体だけなんでしょ、正直っ?!」長州「何のアレを言ってる?!早くアレだっ!!」 健介「俺は、もう、一人立ちします!!!正直、チョシュさんがわからなくなったっス!!俺には、馳がいるっス!!」そう言うと健介は、走り去っていった。 長州「何のアレだっ?!一人立ちだっ?!俺のアレが一人起ちってんだ!!馳だっ?!何のアレだっ?!」長州は、突然の健介の言葉を理解できなかった。 そして、その後、健介は、馳とタッグを組みはじめ、2人は、三銃士に迫る勢いで、めきめきと頭角をあらわしてきた。三銃士、馳、健介が、新日マットをリードするようになっていた。
もちろん、性の暴走機関車こと、長州力が、馳や健介だけに、手を出していたわけではない、過去には、横綱からプロレス転向を果たした北尾にも、散々、手を出そうとしたこともある。 長州「北尾っ!!横綱のアレを俺にアレしてくれっ!!お前はアレだろ?!スポーツ冒険家なら、俺のアレも冒険すべきだ!!」北尾「このアレアレ野郎!!」 こうして、長州の求愛を拒絶し続けた北尾は、(長州の命令で)新日から追放された。後に、北尾は、SWSに移籍するが、天龍とアースクェイク・テンタとの三角関係のもつれから、またも脱退することになる・・・。 長州は、当然、三銃士にも、手を出そうとしていた。 元々、猪木が、まだ若かった武藤、蝶野、橋本の3人を呼び寄せ、4Pをやったのが、三銃士の始まりである。闘魂ではなく、正式には、男根三銃士である。 新日を離脱して、天龍や鶴田とアレアレしてきた出戻りの長州には、猪木の手のかかった闘魂三銃士には、手を出すのが難しかったのだ。基本的に、三銃士は、長州が嫌いであった。
しかし、長州は、いきなり橋本をレイプしたことがあるのだ。試合後、疲労でグッタリしている橋本を自らの欲求のまま、襲ってしまったのだ。 長州「チンヤ!!お前のお肉がもうアレだ!!」橋本「よ、よせぇええ!!やめろっコラァ!!」長州「お前のアレ元年だぁああ!!橋本元年っんんんん!!」橋本「時は来たぁあああああ!!」 もっとも、この時は、猪木の仲介で、怒り狂う橋本をなだめることができ、なんとか事なきをえたのだが、それ以後、橋本は、長州に対して、抜き差しならぬものがあるのだ。 猪木も、かつて若き日の長州をレイプした事があるだけに、長州に対して、強く言えないのだ。 しかし、この時の仕返しとばかりに、橋本は、交尾中の長州と健介の結合部分に、天井上から、強力瞬間接着剤をたらす等の悪戯をしたりして復讐していた。 さらに、橋本は、しつこく、長州の弟子の健介をいじめ続けた。健介がVT修行中のロスで健介の息子・健之介を誘拐未遂もしたりもしていた。 このように、橋本と、長州、健介の因縁は、根深いのであり、後の衝突も避けられないのは、当然であった。
猪木は、後に、猪木をも拒絶し始めた橋本に対して、猪木の新しい愛人である小川を差し向け、ガチをしかけさせ、橋本を引退・離脱にまで追い込んだのである。 橋本が嫌いな長州、健介にとっては、好都合な話であった。もっとも、小川の事もかなり気になる存在であった長州は、小川とちゃんと巡業に連れていき、アレしたかったのだが・・・。 猪木一筋の藤波にとっても、自分以外が、猪木とアレするのを、快く思っていなかっただけに、橋本を追い出すのに、賛同したのだ。 橋本の離脱劇は、複雑にからみあった師弟愛が招いたものであるのだ。長州が、大谷、高岩をもレイプしていたことは、言うまでもあるまい。 懲りない長州は、今度は、蝶野に手を出そうとしていた。まるで相手にしてくれない蝶野に対して、長州は、権力をかさにアレを要求してきたのだ。 長州「G1をアレ出来たのは、俺のアレだ!!だからアレだ!!アレストトリストだ!!」蝶野「ガッデム!!エー!!」これ以上、長州の正規軍、いや性器軍にいると、危険であると判断した蝶野は、造反し、悪党に転向することで、長州から離れ、今にいたるのである。
話を元に戻そう。長州「俺も、仲間にアレだ!!ハセケンコンビにリキアレを加えた3Pのアレでどうだ?!」馳「そんなの知りません!!」健介「チョシュさん、今は、正直、スマンっス!!」 長州「け、健介ぇええ!!お、お前まで、何でアレだぁあああ?!」 健介からも、相手にされなくなった長州は、一人寂しく、アレをいじくるしかなかった。 長州は、自分の都合のいいダッチワイフ代わりであった健介を奪った馳が許せなかった。 だがいつしか、健介は、馳とタッグを組んでるうちに、馳の事を本気で好きになってしまった。健介「は、馳っ!!し、正直、好きだ!!」勃起しながら、顔を真っ赤にし、真剣に告白する健介。 馳「・・・何言ってる?!お前もか?!本気になるところは、長州と同じだな!!まるで2代目長州力だな!!」健介「正直、失恋!!」 こうして、馳にふられた失意の健介は、再び長州の元に戻っていくのであった。ここから、長州は、新日の健介をエースとして、後押しし始めたのある。
そして、馳は、武藤とタッグを組むようになった。長州にとって、武藤は、手の届かぬ、高嶺の花であった。 長州「む、ムトウちゃんは、今日もアレだ!!胸毛がアレ(素敵)だ!!」武藤「チッ!!」武藤は、長州を完全無視して、口さえきかなかったのである。 いや、存在すら認めて無いといった方がいいかもしれない。そんな武藤を、いとも簡単に手に入れてしまう馳を、長州は、許せなかった。 また、馳が、次々に、石沢、中西、永田、藤田といった優良な人材をスカウトし、道場で指導していることも、長州は許せなかった。馳が、道場で新人にアレアレしてると思い込んでいるのだ。 長州「永田のアレは、いいアレだな!!若いアレにアレアレして、さぞかしいいアレ(身分)だな!!」馳「な、何勘違いしてるんだ!!」 この時の新人に手を出せなかった欲求不満が、後に、長州による、ヤングマライオン杯開催に至るのであった。
アレですな。 今までの壮大なアレが1つのアレになっていくのですな。 素晴らしい。
正直、最高!
一人でこんな沢山書いてるんだからすごいよな しかもそのほとんどの内容が面白いし
そんな馳の世渡り上手さに対して、もう一人、危機感を覚える男が猪木であった。馳は、猪木の政界進出時に一番近づき、その後、馳自身が、議員に当選したのだ。 猪木が馳に嫉妬心を抱かぬわけがなかった。こうして、馳は、新日から追放された。 しかし、後に、一方の長州も、小川を一人占めにしたい猪木により、事実上、追い出されてしまった。 現場監督の職を失い、家で引きこもった長州は、毎日、オナニー三昧の日々を送っていた。 健介がロスで修行していた頃である。 そのため、長州は、近所の子どもに、「あっ!!イカのおじさんが来た!!」とか、あるいは、「ヨッちゃんイカ(吉田のイカ)だ!!」と呼ばれる程、超イカくさかった。 長州の髪は、昔から、イカくさいアレでセットされていることは、隠された事実である。外人達は、そんなイカ臭いリッキーチョーシューと対戦するのを総じて嫌がったものである。
長編推理小説の解決編をよんでいくような気持ちよさがある
すべての謎が解けてゆく・・・
700 :
お前名無しだろ :02/02/07 09:56 ID:VvPBx2V9
700ARE アレネタを新日内部構造にしっかり絡める職人さんに 脱帽&顔射…じゃなかった、感謝。
701 :
700 :02/02/07 09:57 ID:???
sage忘れスイマセン。
702 :
大和 :02/02/07 10:15 ID:???
┌──────────────────────────────────── │:::::;:::: ヽ ノ │ │:::::::::  ̄- - ̄ . │ │:::::::  ̄ ̄ │ │:::::: ミミミミミミミ ミミミミミ│ │:::: ───〓──────〓〓─────〓 │ ── ̄ ̄ │/ ̄●\ / │〆 ̄●ヽ │ │ヽ ⌒⌒\ヽ───ノ /│ │───> .│ │ヽ 〆  ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/ │ \. │ │ │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ .. │ │ /
703 :
大和 :02/02/07 10:16 ID:???
│ .│ . . ─/ ヽ / <お前らホームラン級の馬鹿だな │ │ / \⌒\ ノ\ . / \ │\/ヽ / \. / \ │ │\ │ │ <── ̄ ̄ ̄──). /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ ヽ │ \ \++++++/ / │ .│ \ \────/ / │ / \ (────ノ / │ /│ \ . /\ │ / │ \ <──── /│\ │ノ │ \ / │ \ │ │ \ / │ \ │ │  ̄ ̄ ̄ ̄ │  ̄\── ────────────────────────────────────
704 :
お前名無しだろ :02/02/07 10:21 ID:m20rDBz1
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ∧( ´∀`)< age ( ⊂ ⊃ \____ ( つ ノ ノ |(__)_) (__)_
チョシュさんと馳を軸に全ての散文物語が一つにまとまる… まさにアレ叙事詩
もうすぐ冬もおわり。壮大なストーリーを有り難うございました。
707 :
飛龍 :02/02/07 22:20 ID:???
あえて、あげ
ハッキリ言って職人さんはかなりの新日ファンだよな。 細かい部分でマニアックな新日ネタがちりばめられてる。
>>708 確かに。これはかなりのプヲタ(新日ヲタ)でなくては楽しめない。
削除依頼出してるアホがいたけど。
新日と全日の交渉役だった永島が、元子のマゾ奴隷として、元子の御機嫌をとっていた。 当初は、元子の相手を永島一人にまかせていた長州も、成りゆき上、元子のマゾ奴隷になってしまっていた。 長州と永島は、数々の屈辱をあまんじて受けていた。 なぜならば、長州は、元子のお気に入りのマゾ奴隷となり、そして、元子から全日を、愛人である永島とともに譲り受けるつもりであったからだ。 元子「さぁ、お前達、家畜以下の肉奴隷どもに、私の黄金を与えるのは、もったいないわ!!今夜のエサは、お前達が、お互いに出して、分け合いなさい!!」 長州「そ、それは、さ、さすがに、アレだ!!あまりにもアレだ!!」 永島「ハ、ハイッ!!や、やりましょう!!やらなきゃ、ならんのですよ!!監督!!」 長州「そ、そうだな、アレのためにはな・・・。」 猪木の横やりにより、新日での居場所を失った長州は、全日という新しい居場所を手に入れる必要に迫られていたのだ。
永島「じゃ、じゃぁ、私からいきますよ!!」永島は、仰向けに横たわる長州の口にむかって、脱糞した。ブリリリィ!!ブボッ!!長州「フガッ!!モゲッ!!オエッ!!アレッ!!(だ、出し過ぎだっ!!永島!!)」 元子「ホーホーッホッ!!なんという醜い光景でしょう!!天国の馬場さんにも見せてやりたいわ!!」 しかし、そんな長州と永島の努力も無駄に終ってしまった。元子が、態度を急変させたのである。 元子「もう、あなた達はいらないわ!!光雄!!永島!!とっとと好きなところに行っておしまい!!」 永島「も、元子女王様、そ、それはあまりにも、酷い仕打ちでございます。こ、こんなに尽くしてきたのに・・・。」 長州「そ、そんな、ア、アレはアレだろうっ?!い、一体、どういうアレなんだっ?!」 元子「フフッ!!アタシには、素敵な男達がいるのよ!!もう、あなた達みたいな醜い豚どもには、用はないわ!!」 永島「ど、どういうことですっ?!」長州「アレだっ?!なんのアレだっ?!」
そして、数カ月後、武藤&馳一派の全日移籍、元子から武藤への全日譲渡の話が日本マット界をかけめぐったのである。 永島「か、監督っ!!た、大変なことになりましたよ!!む、武藤が・・・!!」 長州「ア、アレだっ!!なんとか、アレ頭の武藤だけでも引き止められないのかっ?!そうだっ!!アレだっ!!契約に、あのアレを付け足しておけば、武藤も気が変わるアレだ!!」 しかし、武藤は、契約更新をあっさりと蹴った。オフレコであるが、武藤は、本当は、ギリギリまで契約を続けるか辞めるかで悩んでいたらしい。 武藤「本当は、新日に残りたかったんだけどな。最後に、あんなもんが、条件にあっちゃ、出ざるをえないだろっ!!俺は、プロレスLOVEなんだから!!」 長州は、武藤の新日との契約書類に、『吉田光雄のアレを好きなだけLOVEすることができる。』という新たな条件をこっそりと、付け足しておいたのであった。当然、逆効果であった。
永島「か、監督っ!!小島とカシンも移籍するらしいです!!」 長州「な、何っ?!まだアレだっ!!俺は、小島のオッパイを揉んでないんだぞ!!カシン?!あいつは、恩返しとか言って、俺にアレを一瞬見せてくれただけなんだぞっ!!」 永島「小原も、別口で辞めるそうですが・・・。」 長州「そんなアレは、知らんっ!!しかし、アレだ!!小島といい、大谷といい、浜さんのとこのアレは、俺の事がアレなのか?!」(浜口道場出身者は、俺の事が嫌いなのか。) 永島「そ、それよりも、フロントの連中も何人か・・・。」 長州「そいつらは、アレだっ!!俺が何度もアレを求めたのに、拒否していた連中だ!!」 永島「・・・!!い、猪木さんも同じ事言ってましたよ!!寝てくれないって!!」 長州「あのアゴアレもか・・・?!」 とにかく、長州は、萌え萌えだったアレ頭の武藤と共に、最大の目標であった全日譲渡までも奪われたであった。しかし、長州の怒りの鉾先は、馳であった。 長州「馳っ!!お、お前は、またも俺からアレだ!!アレ頭の武藤だけでなく、元子のアレまでアレかっ!!」こうして、長州の今後は、先行き不透明になってしまった。
スレタイトル、長州のバナナ白書に変更した方がいいな。
715 :
お前名無しだろ :02/02/08 02:18 ID:BkQJI2iG
そう言えば主役が入れ替わってる(w
>>715 たぶん職人さんが最後に、健介につないでくれるよ。
(⌒Y⌒Y⌒)
/\ /
/. \,,,,,,,,,,,,,ノ,,,,)
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| / ・ ・ |
(⌒ノ (6 > |
(,ソ ) ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.(⌒ノ ┃─┃| < 正直俺が主役ヴアー。
. . . (,,ノ \ ┃ ┃/ \________
|  ̄  ̄|
717 :
:02/02/08 10:58 ID:???
会社で朝から大笑いare
会社でこのスレを堂々と見てしまう
>>717 の勇気に乾杯!are
相変わらず面白くてアレだな。 続きに期待。
毎年、節分の日は、近所の人達が、僕の家やパパとママに向かって、大量に豆を投げ付けていきます。お庭が、豆でびっしりです。家の中も、ガラスをぶち破って、豆が飛んできます。 鬼女と間違えられているママは、物凄い勢いで大量に豆をぶつけられ、顔面がボコボコです。でも、卑しいママは、その後、豆をかき集めてボリボリと食べてます。 外出していたパパも、口、目、鼻、耳、瞼の裏、オヘソ、肛門、尿道、全ての体の穴という穴に、豆をびっちり入れられて、帰ってきました。凄いなぁ。まるで、塩豆怪人だなぁ。 福に縁のない僕の家の中は、鬼ばかりなのでしょうか。パパが「福は内」と言うたびに、不幸が入ってきている気もします。パパには、貧乏神でもとりついているのでしょうか。 夜、パパとママの寝室から、ママの、「アヒーッ!!健さん、そ、そこよぉおお!!その豆よぉおおおおお!!」という叫び声が聞こえました。 パパのオチンチンは、大豆のようにとても小さいけど、ママにも何か豆がついているのかなぁ。とてもうるさいので、今から、僕もパパとママに、豆をぶつけにいこうと思います。
このスレのおかげで、 けんのすけ=マコーレ・カルキンというイメージになってしまった
age
今回の武藤の離脱の要因として、精液で人間関係が繋がった日本マット界の構造があげられる。その原点は、力道山から始まった。 力道山は、弟子である馬場と猪木を無理矢理レイプしたのだ。(なお、名誉のために伏せてあるが、力道山の直接の死因は、本当は、腹上死である。) これで、男に目覚めてしまった馬場と猪木は、相思相愛で、愛し合うようになる。しかし、馬場は、猪木をイかせることが出来たが、猪木は、馬場をイかせることが出来なかった。 腐った猪木は、馬場に隠れて、豊登を筆頭に、色々な男達と浮気するようになった。しかし、馬場と猪木の恋仲を妬んでいた馬之助に、チクられ、馬場と猪木は、破局した。 その後、猪木は、何度も復縁を迫ったが、馬場は拒否し続けた。 馬場をイかせることが出来ないままの猪木は、悔しさから、馬場の好きな選手を引き抜く(寝とる)等の、挑発を繰り返し続けた事は、衆知の通りである。 その他、ゴッチと猪木、長州と藤波、前田と長州をはじめとする、師弟やライバル、因縁等のマット界の人間関係は、全て肉欲にまみれたものなのである。
馳は、今回の離脱騒動にからめ、マット界の構造改革をかかげた。『精液なき構造改革』の実現である。しかし、それは、猪木の言う通り、表向きの綺麗事にすぎなかった。 なぜなら、馳の出世術の秘密、それは、口達者なだけでなく、「床上手なこと」なのであるのだから。馳のチンポは、使い過ぎで、黒くなっていた。全ての黒幕は、馳であった。 馳は、その並外れた性テクニックで様々な人達をイかせ、巧く取り入って、ここまで伸し上がってきたのである。だから、実際には、馳が一番、精液を使っていたのである。 猪木の怒りも当然であるのだ。猪木は、今も心の中に、永遠の恋人である馬場正平の事を想い続けて(オカズにして)いるのだから・・・。 馳の全日移籍時にさかのぼってみる。馬場「アポッ!!俺は、今も新日、猪木が憎いアポッ!!その新日にいったお前を入団させるのは、どうかと思うアポッ!!」 馳「馬場さん、俺と今晩、どうですっ?!」馬場「・・・アポッ!!」馬場のチンポは、老化で、勃起しなくなっていた。馳は、その事を予めリサーチしておいたのだ。
馬場「アポッ!!分ったポッ!!俺を勃起させることが出来たらお前を入団させるポッ!!あすなめろ杯だポッ!!」馳の策略に馬場は、まんまとのってきた。 馳は、迷わず馬場をバックからズブリと犯した。馳「しょぉおおおおへぇえええええええ!!」馬場「アポオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」 馳「オラッ!!どうだっ!!社長!!どうだっ!!正平っ!!オラッ!!」馬場「ポポォオ!!ポォオオッ!!アポッ!!ポッ!!ポポッ!!アポアポアポー!!」 遂に馬場のチンポが勃起した。馬場のチンポは、噂通りで、その巨体と反して、小指のツメの先位の大きさしかなく、勃起しても、小指の大きさであった。 馳「3年ごろしぃいいいいいい!!」馬場「ポォオオッ!!アポッ!!ポッ!!ポポッ!!アポアポアポォオオオオオオオオオオオオオオォオオオー!!」馳の全日入団が決まった。 その数年後、馬場は、崩御した・・・。
そして、馬場亡き後は、即効、お股の寂しい未亡人・元子を計画的に抱いたのである。利用できるものは、何でも利用する。それが馳である。 元子「す、凄いワァアアア!!その鬚がチクチクしてたまらないワァアアア!!何でもあげちゃうわぁあああ!!」 馳「あなたが、今まで自分の魅力に気づいていなかっただけで、あなたは、世界一最高の女だ!!全ての男は、あなたにメロメロになりますよっ!!」 元子「ウフフッ!!SEXだけでなく、御世辞もお上手なのね!!」 馳「本当ですよ!!今まで馬場さんの手前上、皆、言えなかっただけで、三沢達、全日の選手は、皆、あなたを抱きたがっていますよ!!我々のマドンナなんですから!!」 元子「・・・マァッ!!あ、あたしったら、魔性の女なのねぇぇえっ!!」 そして、その気になった元子は、次々に、三沢達を誘うが、拒絶され、結果的に、三沢達が出ていくことになったのである。川田、渕は受け入れたが・・・。
そして今回も、馳は、肉体関係の深い仲である武藤、小島、カシン、それに5人のフロントをうまく取り入った。 海外生活が長く外人とヤるのが好きであった武藤は、WCWから帰国後、再び、外人LOVEに目覚めていた。そんな武藤に、馳は太陽ケアを紹介した。 馬場の下半身の王道スタイルは、主にデカイ外人との受けを主体とするHであるから、当然、同じ趣味の武藤も、すぐに全日が気にいったのである。 小島は、「お前は、一生、この男と付合うつもりなのかっ?!もっと色んな男とヤれべきだっ!!」と、馳にそそのかされ、恋人・天山と別れることを決断してしまった。 カシンは、前にも、(同じサディスト趣味の高橋義生の誘いで)真剣にパンクラスに移籍を考えたことがある。しかしその時は、「中西をお前の好きなようにしていいから!!」と、馳が引き止めた。 カシン「ニシオ君っ!!もらった!!」 中西「な、なにすんねんっ!!や、やめれぇえっ!!」 カシンは、鎖で縛られ身動きの出来ない嫌がる中西を無理矢理犯したのであった。
カシン「俺、ブッチャーを縛って、熱蝋をたらしながら、激しく責めてみたいっス!!」馳「よっし!!手配しておくっ!!」SM愛好者カシンの今回の全日移籍条件である。 5人のフロントには、政界がらみの美味しい裏金の話をもちかけ、その代わりに、元子を抱くように頼んだのである。 このように、馳は、次々に新しい男達を、元子に斡旋して、下準備を続けてきたのである。そして、ある日、馳、武藤、ケア、フロント5人と、元子の8人プレイが実現した。 馳「この次は、小島とカシンも呼びますよ!!」元子「も、もうっ!!何でもあげちゃうわぁああ!!ぜ、全部あげちゃうぅううう!!」こうして、武藤への全日譲渡が実現したのであった。 馳の暗躍は、政界でも同様である。まずは猪木と肉体関係をもち政界に近づき、その後、参議院、衆議院と、様々な、人達とアレアレして、出世していったのである。 当然、小泉純一郎とも既にアレアレしていることは言うまでもあるまい。総理大臣になるという野望を果たすまでは、馳の腰は休むことを知らないであろう。 恐るべしは、黒幕・馳浩!!それが、今回の離脱騒動の真実である。
そんな馳が、新日で、自分のスカウトしたヤングライオン達とも肉体関係をもっていたことは、言うまでもあるまい。皆、馳に仕込まれたのである。 健介も散々、馳に弄ばれた上に、捨てられた男の一人である。長州力は、唯一、馳が抱くことを拒絶した男、世界一イカくさい男であるのだ。 長州は、馳が憎いと同時に、遠い存在になってしまった馳への熱い想いをいまだに持ち続けていた。 長州「馳・・・、俺は、いつかお前とアレできることを信じてアレしているぞ・・・。」 こんな馳に限らず、選手達は、皆、師匠の元から、巣立っていくのが常である。しかし、いつまでたっても、巣立たない男がいた。健介「チョシュさん!!正直、契約の仕方が分らないっス!!」 長州「今年もまた付き添うのかっ?!」健介「正直、チョシュさんがいないと、何も出来ないっス!!」 長州「俺は、お前のアレか、保護者か・・・。」呆れる長州。 だが、長州は、いつまでもたっても子どものままの健介が可愛いとも思った。長州と健介の仲は不滅なのであるから!!
武藤達の全日移籍騒動で、誰もあまりふれてはいないが、小原道由の離脱の真相も、知っておく必要がある。倍賞氏と小原の契約の様子をふりかえってみよう。 小原が、新日事務所に入ろうとすると、吉江が嬉しそうな顔で出てきた。吉江は、何故か肉の塊を抱えている。 吉江「イヒヒッシ!!おはようございっシ!!小原さんっ!!」小原「オ、オウッ・・・」 小原が、契約をする部屋に入ると、中には、倍賞氏が退屈そうに足のツメを切っていた。 小原「オハヨーございゃっス!!お、お願いしまっス!!」 倍賞「あ、来たんだ・・・。で、何しに来たの。」 小原「な、何言ってっスかっ!!俺レの契約っスよ!!」 倍賞「あ、そうだったね。」 小原「当然、強気のギャラアップっス!!」 倍賞「ウン、じゃぁ、エロ本、12冊ね。」 小原「えっ?!」
倍賞「デラべっぴん!!」 小原「・・・デ、デラ?!」 倍賞「だから、デラべっぴん、ダメなのっ?!それとも月刊プレイボーイ?!」 小原「な、何言ってるっスか!!俺の年俸の話っスよ!!」 倍賞「だから、年間講読できるんだよっ!!1年分まとめて支払うんだから!!」 小原「ち、違っ・・・!!」 倍賞「不満なの?!じゃ、しょーがないから、ティッシュ一箱付けるよ。実用的だろっ?!」 小原「そう言う問題じゃなくてっ!!こんなんで、どう喰えってんですかっ!!」 倍賞「ほら、オカズになるだろ?!オカズ!!」 小原「ギャラっスよ!!お金っ・・・!!」 倍賞「現物支給だよ、現物!!不満かっ?!」 小原「当たり前だ!!」 倍賞「吉江は、喜んでたぞっ!!一発OKだったぞ、あいつは!!」
小原「じ、じゃぁ、まさか、さっき、あいつが抱かえてた肉は・・・?!」 倍賞「そうだよ、牛肉1年分だよ。毎月一塊支給だよ。あいつ喜んでたなぁ、お肉一杯食べれるって!!ま、ここだけの話、雪印から引き取った偽国産牛なんだけどな・・・。」 小原「そ、そんな、ば、馬鹿な・・・!!」 倍賞「あいつにも言ったんだよ、今年頑張れば、来年は、コッペパンも付けるって!!」 小原「・・・!!」 倍賞「なんだ、お前も、食べ物がいいのかっ?!」 小原「い、いや、そうじゃなくって・・・!!」 倍賞「ドッグフードでいいか?!トップブリーダーも推賞の結構いいのあるぞ!!犬もまっしぐら!!なんてな!!」 小原「・・・いい加減にしろっ!!こっちは、真剣なんだっ!!」 倍賞「・・・!!」 小原「さぁ、俺の年俸どうなんだっ?!」
倍賞「わかったよ!!仕方ないっ!!お食事券とビール券でいいねっ?!雑誌1年分の。過不足分は、切手代用するからっ!!」 小原「・・・!!な、何、こ、このっ!!ふざけるなっ、てめっ!!」 倍賞「・・・ったく、最近の子は、すぐにキレるんだからっ!!カルシウム足りないのかっ?!」 小原「な、何っぃいいいっ!!この野郎っ!!」 怒った小原は、倍賞に掴みかかろうとした。しかし、倍賞のパンチがスマッシュヒットした。 小原「ギァー!!」小原は、あっさりと素人に、KOされてしまった。 倍賞「隙だらけだな。これじゃ、ダメだ。契約無し。終了。じゃ、さよならっ!!」 小原「ギャー!!」小原は、窓から外に放り捨てられた。 こうして小原は、新日から一人寂しく去っていったのであった。頑張って、VT修行せよ、小原!!そして、打倒、倍賞を果たすのだ!! その後、長州に付き添われて、健介が、契約の席についたことは言うまでもあるまい。(完)
小原・・・・・・・・・・
日曜の昼下がりにとても爽やかなモノありがとうがざいました。(w アポ!アポ!!って・・・
今回も面白い!が、しかし…カシンだけは…イメージ的にちょっと…(藁
サイコーare
素晴らしい大河ドラマを有難う!
カシンはノーマルキャラを保って欲しかった
> だが、長州は、いつまでもたっても子どものままの健介が可愛いとも思った。 禿同
saikou
竹村「お願いします。」 倍賞「お前、誰?!どっかの記者?!」 竹村「自分も、レスラーっス!!新日本の竹村豪氏です。」 倍賞「・・・?!あ、ああ、そんなのいたかもね・・・。」 竹村「今日は、契約で来ました。」 倍賞「ああ、そう。デラべっぴんでいい?!昨日、小原の奴が断わったあれだけど。」 竹村「・・・え、ええっと、自分、できれば、アイドル雑誌、それもモー娘がよく出てるやつがいいです!!」 倍賞「ダメダメっそんなもんっ!!なら、レディスゴングで決まり!!それが嫌なら、週刊ゴング3ヶ月分にするよ!!」 竹村「えっ?!・・・え、わ、分りました。自分、それでOKです。」 倍賞「よっし、じゃ、決まりだね。とりあえず、今月号ね。来月以降のは、明日にでも、ゴングに電話しといて頼んでおくよ。」 竹村「ハイっ!!今晩、文子を使います。それじゃ、失礼します。」
今、冬期オリンピックがやっています。開催地は、ソルトレイクシティです。パパを、今回のオリンピックのマスコットキャラにして欲しかったです。とても可愛いと思います。 パパの本当の生まれ故郷は、ソルトレイクシティなのかもしれません。そういえば、塩の精霊が住んでいるという伝説があるそうです。 テレビで、蝶野オジサンが、アゴのオジサンの事を神と呼んでいたけど、ひょっとしたら、パパは、塩の神様なのかもしれません。 日本では、非難の対象になるパパも、ソルトレイクシティだったら、ヒーローになれると思います。でも、このままだと、埼玉県が、パパの塩によって、侵食されてしまうかもしれません。 塩対策を国は考えて欲しいです。
この騒動の最中もいつもどうり繰広げられるヴァーワールド・・・。
どの騒動?
オリヴァーストーン監督
747 :
お前名無しだろ :02/02/12 02:03 ID:g73zt39Q
正直、面白かった。今まで見てなかったのを後悔
このスレに削除依頼出してるコマッタチャンがいるけどね
アレだ、アレ。
馳の人の悪さが出てて面白かった。 また、面白い話を期待してます。
カッキーの後頭部はまさにチンポ頭
真実は「バナナ白書」にある。
GK降臨!!(藁
なんとなく、元子はこの白書通りの人物な気がする(藁
今日は、パパとママと動物園に行きました。動物園に入ったとたんに、動物園の動物達がいっせいに吠えはじめました。ガオオッ!!パオオッ!!キキッ!!モモォッ!!グエッ!!ギィィー!! 動物達も、パパのしょっぱさを本能的に感じとっているのでしょうか、 吠えているというよりも、まるで小馬鹿にして、皆で笑っているようです。 「ヴァー!!」 象の前にいくと、パパは、鼻から水を吹き掛けられ、ビショ濡れになりました。「ヴァー!!」 ライオンの前にいくと、パパは、突然思いっきり吠えられ、失禁しました。 「ヴァー!!」ダチョウの前にいくと、パパは、目をつっつかれました。 「ヴァー!!」 ゴリラの前にいくと、パパは、一点集中型で狙われ、ゴリラにウンコを集中的にぶつけられました。 猿山の方に人だかりでできています。見ると、ママが、ギャーギャー喚き散らしながら、猿達と格闘していました。ママは、猿のエサを横取りしよとしているようです。 ママは、麻酔銃を撃たれ、職員に捕獲されました。ゴリラの糞まみれになったパパと檻に入れられたママをおいて、僕は先に帰りました。
今日は、パパとママと水族館に行きました。イルカショーを見て、パパは、「正直、賢い魚だなぁ、チャコ!!」と言い、ママも、「本当、でも食べれるのかしらぁ?!」と言っています。 イルカは、ホ乳類なのになぁ。賢くないパパと食い意地しかないママをおいて、僕は、しばらく一人で見学することにしました。ママがタコのいる水槽の前にへばりついて、ヨダレをたらしています。 しばらくして、大きな水槽の方に人だかりができているので行ってみました。見ると、ママが、サメに追い掛けられています。水の中でも、ギャーギャー喚き散らしているのがわかります。 どうやら、水槽の中の小魚を捕まえようとして、間違って、サメの水槽の中に入ってしまったようです。サメと追いかけっこするママをほうっておいて、僕は、他の所に移動しました。 海洋動物のコーナーにラッコがいます。よく見ると、ラッコ達は、土左衛門のようにプカプカと浮いたパパの頭の上で、貝を叩き割っています。 どういう経過でパパが、水槽の中で溺れたのかは分りませんが、そういえば、坊主頭のパパは、オットセイとかに似てるかもしれません。僕は、先に帰りました。
今日は、パパとママと植物園に行きました。「ヴァー!!」入園するなり、パパの頭に、突然、木の実が落下して直撃しました。パパは、しばらく失神していました。 その間に、ママは、植物を食べようとして、職員の人に連行されていきました。ギャーギャー喚き散らしながらも、その手にはしっかりと何かの植物の束を握っています。 後で、分ったのですが、ママは、よりによって食虫植物を食べようとしていたようです。そういえば、ママは、股ぐらの辺りからカビみたいな臭いがして、とても臭いです。 パパが、意識を取り戻し起き上がると、今度は、樹液、花粉、種、落ち葉、胞子など、様々なものがいっせいに、パパに向かって飛んできました。「ヴァー!!」パパは、悶絶しています。 僕は、先に帰りました。そういえば、パパのオチンチンは、ナメコみたいだなぁ。
レジャ−ヴァ−
760 :
お前名無しだろ :02/02/14 17:50 ID:O6MN9Ltm
>>759 >「結果を出してる人間をアレしたいね」
ちょーしゅーさんが、三沢もアレが好きなのか?
っていっていそうだ
761 :
お前名無しだろ :02/02/14 21:21 ID:oioGbUzJ
バナナ〜
力道山以降、全員がホモだったとは・・・
健介「ダニー、正直、早く来ないかなぁ・・・。」 健介は、控え室でドキドキしていた。恋人であるデバインがチョコをくれるのではないかと思って・・・。そう、今日は、バレンタインデーだ。 コンコンッ!!ドアをノックする音がする。健介「ダ、ダニーかっ・・・!!」しかし、ドアの前には、誰もいない。その代わりに、リボンが付いている大きな箱がおいてある。 手紙も添えてある。健介「なになに・・・、『バレンタイデェ、愛する健介へ』 ・・・、ヤッタ!!チョコだ!!」健介は、飛び跳ねて喜んでいる。 健介「ハハッ!!ダニーのやつ、直接、俺に渡してくれればいいのに、正直、照れくさいのか・・・?!」笑顔の健介は、リボンをほどいて、箱を開けた。 パカッ!! 「アレだぁっ!!」 健介「うワッ!!」なんと、箱の中から、全裸の長州が飛び出してきた。長州「健介っ!!アレンタインデェだっ!!俺というチョコをもらってくれっ!!」 健介「チョ、チョシュさん?!」長州のチンポには、御丁寧にもリボンがついている。長州「違うっ!!今日の俺は、『チョコシュウ』だ!!俺を美味しく食べろっ!!」
健介「チョ、チョコシュさん・・・?!」確かに、長州の体は、こんがりと焼けていて、チョコのような色をしている。メスカブトチョコか?!長州「アレだっ!!美味しいゾ!!」 健介「し、正直、受け取れないっス!!正直、本命は、ダニーっス!!」長州「ガーン!!どんなアレだぁっ!!ショックなアレだぁ!!」ショックのあまり長州は、呆然と立ちすくんでいる。 そこへ、ダニーデバインが現れた。デバイン「グッモーニング!!」健介「オウッ!!ダニー!!」健介は、期待をこめた眼差しでデバインを見つめている。 しかし、デバインは、まるでそんな気配がない。ごうを煮やした健介は、自ら切りだした。健介「ダ、ダニー、トディ、バ、バレンタイン、正直、ギ、ギブミーチョコ・・・。」 デバイン「?!・・・オウッ!!バレンタイン!!」そう言うとデバインは、ムギチョコをひと粒、健介に手渡した。健介「・・・?!」デバイン「ユー、ギリチョコ!!」 本命だと思っていたデバインが義理チョコであった。デバイン「ソーリー、ケンスキー!!アイラブ、レイジ!!」そう言い残し、デバインは出ていった。健介「正直、失恋・・・。」
そこへ、吉江が現れた。吉江「イヒヒヒッシ!!監督にチャンプもお揃いで!!ォレからのバレンタインのチョコっシ!!手作りっシ!!愛情こもってるっシ!!」 健介「 し、正直、今年も、受け取れないぞ!!」吉江「イヒヒッシ!!何言ってるっシかっ!!チャンプは義理っシ!!ォレの本命は、監督っシ!!」 そう言うと、吉江は、健介に、鼻クソのような形のチョコを手渡し、一方の長州には、縦長の円柱型のチョコを手渡した。健介「し、正直・・・。」健介は、寂しく控え室から出ていった。 長州「アレだっ・・・恋のトライアングルは複雑なアレだ・・・。」長州は、吉江からもらったチョコを肛門に挿入しながら、つぶやいた。 吉江「・・・?!」 長州「吉江っ!!とりあえず、アレだ!!おかえしのチョコだ!!目つぶってアーンしろっ!!」吉江「チ、チャンプもくれるっシねっ!!嬉しいっシ!!」 ブリブリブリッ!!長州は、口を開けて待つ吉江に、大量に脱糞した。吉江「モガッモガッシ!!モゴモゴッシ!!」 (解読・チョシュさんからの本命チョコっシ!!嬉しいッシ!!) 長州「すっきりアレだ。」喜々とする吉江を残し、全裸の長州は出ていった。
バレンタインです。パパは、「チョコシュさんをふって、ダニーにふられた・・・。」とつぶやきながら、寂しそうに帰ってきました。当然、パパは、ファンから一つももらえなかったようです。 ママは、万引きしてきたチョコを、他の男の人達や女の人達にはあげているのに、パパには、一つもあげません。ママの本命は、黒人の人みたいです。 ママから義理チョコすらもらえない哀れなパパは、「正直、チャコ、チョコ、正直、チャコ、チョコ、正直・・・。」と、ブツブツつぶやいています。 でも、めずらしく、誰かからムギチョコと鼻クソみたいなのをもらえたようです。パパは、目に涙をためながら、もらったチョコをボリボリと食べていました。 パパは、気づいていないようですが、鼻クソみたいなチョコには、何故か陰毛が混入されていたようで、パパの歯と歯の隙間にはさまっています。 そう言えば、僕は、誰からももらってないなぁ。塩の子は、やはり塩なのかなぁ。将来に不安をおぼえました。 そういえば、日米レスリングサミットでカブキと戦ったグレッグバレンタインは、白いシューズをはいて髪を黒くしてたから、長州おじさんと体型から全て、そっくりだったなぁ。
その頃、全日事務所では・・・。 元子「アタシの本命チョコよぉおおおおおおお!!食べてぇえええ!!」 ブリブリィ!!武藤「フゲェエエ!!モゲェエエエ!!」 その様子を影で見ながら馳は思った、「武藤ちゃん、頑張れ!!今は、我慢の時だ・・・!!」と。(完)
769 :
お前名無しだろ :02/02/15 00:18 ID:TLz+pwyA
アレンタインデー… 語呂がよくてワラタ
最高(・∀・)イイ!!
ムトちゃん・・・。 それにしても、ダニ-の本命はレイジだったのね。
面白かったよ。 最高!
職人様いつも有難う!
are
この物語もあと1ヶ月くらいでアレかしら・・・。 春になっても、夏になってもアレしてほしいなあ。
>>775 春からは「長州の〜」になって続いてくれるさ!
なって・・・くれるよね・・・・
777 :
お前名無しだろ :02/02/15 23:46 ID:lWNg0WQO
ダンデバにふられた健介は越中とタッグ組むんだねぇ(w
778 :
お前名無しだろ :02/02/16 01:27 ID:wiXxRqMb
>>777 職人さんは越中とのタッグ復活をアレ(予言)していたのか!
寄せては返る波のような二人のアレな関係 職人さんは神だな
今日は、パパとママとスキーに泊まり掛けで行きました。「ヴァー!!」パパは、リフトの途中で落下してしまいました。ママは、初めてのくせに見栄をはって、上級コースにまでいきました。 コースをはずしたママは、ギャーギャー喚きながら、物凄い勢いで一直線に侵入禁止の崖の方へすべり落ちていき、そのままママの姿が見えなくなりました。 一方のパパも、リフトから落ちた後、何が起ったのか分りませんが、全裸で大股開きの格好で橇の上に縛られたパパが、物凄い勢いで斜面をすべり落ちていきました。 「ヴァー!!」パパも、崖の方へ一直線です。僕は、疲れたので宿舎に帰りました。夜、テレビを見てると、山のふもとの村に雪女が現れたという、珍妙なニュースがやっていました。 地元の人がホームビデオで映したという映像には、雪まみれになったママがギャーギャー喚き散らしている姿が映っていました。猟師達が銃をかまえています。雪女は、ママのようです。 窓から外を見ると、入り口付近に、大きな雪だるまが二体並んでいました。子供達が作ったのだと思われます。でも、よく見ると一体は、パパでした。御丁寧にもバケツをかぶっていました。
今日は、パパとスケートに行きました。背の低いパパも、スケートシューズをはいて、ようやく人並みの背の高さになりました。でも、妙に内股になっていて嫌です。 リングの上の試合もコメントもすべりっぱなしのパパは、リンクの上でもすべりっぱなしです。転けまくって、歩くことすらできません。 ずっと壁づたいを、ゆっくり、はうように移動してるだけです。いつまでも進歩がないのも、リング上と同じです。いい加減、腹がたってきたので、パパを後ろから押してやりました。 「ヴァー!!」パパは、手をくるくるまわしながら、リンクの真ん中まですべっていきました。転んだパパは、コマのように頭で回転しはじめました。ある意味、器用だと思います。 立ち上がることすらできないパパは、永久にスケートリンクから脱出できないのでしょうか。僕は、先に帰りました。リングの上でも立ち上がってきて欲しくないです。 夜、パパが、全身、ボコボコになって帰ってきました。ベーブレードのように、リンク内をぶつかりながら、なんとか脱出できたみたいです。小川戦でも無傷で帰ってきて欲しくないです。
782 :
お前名無しだろ :02/02/17 02:27 ID:MmnX/Mwg
おお・・・ いまや伝説になろうとしているスレに書き込めるこの喜び! 職人さんに感謝の意を込めて私の手作りギコを・・・ (゜д゜)ゴラ-
削除まぬがれ記念&保全age
期待age
785 :
お前名無しだろ :02/02/18 21:44 ID:RhfLa+PR
長州がまだ伸び悩んでいた頃の話である。 猪木「オイッ!!長州っ、どうしたっ?!元気ないなっ?!」 長州「・・・?!い、猪木さん、アレです・・・。今後、プロレスをアレしていくのが・・・。」 猪木「きっかけが欲しいか?!」長州「・・・?!」 猪木「ダァー!!」ガコッ!!長州「アレェッ!!」猪木は、いきなり長州に延髄蹴りを食らわした。 グッタリする長州を猪木は強引にトランクスを脱がした。長州「ア、アレだっ?!や、やめてくださいっ!!」 猪木は、長州の尻をつかむと、大きく開いた。長州の肛門を見ながら、猪木が呟く。猪木「お前は、まだこの道をいっていないのか?!」長州「な、なんのアレですかっ?!」 猪木「このアゴでイけばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばそのアゴが道となり、そのアゴが道となる。」 長州「?!」
猪木「迷わずイけよっ!!イけば分かるさッ!!ありがとー!!」そう言うと、なんと、猪木は、長州の肛門にその巨大なアゴを挿入しはじめたではないか!! ズブリッ!! 長州「ア、アレェエエエ!!痛いアレだぁああああああ!!」 猪木「このアゴをどうしたものか、危ぶむなかれぇぇえええええええ!!」 そして、猪木は、挿入したアゴでピストン運動をはじめた。長州の肛門が猪木のアゴにより犯されているのだ。長州「ア、アレェ!!アレェエ!!アレアレアレェ!!」 猪木「ふぁいっ!!ふぁいっ!!」猪木のアゴのピストン運動が激しくなる。長州「アレッ!!アレッ!!アレッ!!」 猪木「ダァァアアアアアアアー!!」長州「アレダァァアアアアアアアー!!」ドピュ!! こうして、長州は、初めての肛門(処女)を猪木のアゴにより奪われたのであった。
(;´Д`)ハァハァ
アレ話を読んで会社で思わず笑ってしまったよ。 今後も期待大!
顎から射精…ハァハァ
ago
長州「い、猪木さん、突然、ひどいアレだ!!」猪木「スマンッ!!だが、俺は、前からお前の事が・・・!!」長州「えっ・・・?!」 猪木「代わりといっては何だが、藤波とお前をやらせる!!」長州「俺は、アレです!!やりますよ!!」長州は、突然、レイプされたものの、猪木に好かれていることが分り、嬉しかった。 また、それとともに、プロレスも続けていけそうなチャンスを得ることができた。だが、そんな希望もすぐに打ち消されてしまった。ある日、長州は見てしまったのだ。 猪木「オイッ!!藤波っ!!もっと、激しくっ!!」藤波「ハイッ!!猪木さんっ!!」シコッシコッ!!なんと藤波が、猪木のチンポではなく、アゴを上下にしごいているではないか。 猪木「オイッ!!藤波っ!!くわえろっ!!!!」藤波「ハイッ!!猪木さんっ!!」ジュボッジュボッ!!藤波が、猪木のアゴにフェラをはじめた。
猪木「舌も使えっ!!」藤波「ハイッ!!猪木さんっ!!」レロレロッ!!ジュボッジュボッ!!猪木「イクぞぉおおおお!!1、2、3、ダァアアアアアアアアアア!!」 ドピュッ!!いつからか、猪木は、アゴをいじられると、興奮し、股間が勃起し、射精するような体質になっていたのだ。 ここで猪木が、少年時代の自分を回想する。 ・・・・(猪木の回想シーン)・・・・ 少年A「やーいやーい!!猪木のアゴは、チンポアゴ!!」少年B「猪木のアゴは、勃起アゴ!!いつでも起ってる勃起アゴ!!」 猪木「僕のアゴは、チンポじゃないー!!う、うぅうう・・・。」少年時代の猪木は、そのアゴの大きさでいじめられていた。 また、猪木少年にも好きな女の子がいた。初恋の相手だ。猪木「ぼ、僕、君の事が好きですぅ!!」少女C「い、猪木君って、アゴチンポでキモイから、嫌いっ!!」猪木「ガーン!!」
だから、猪木少年は、自分のアゴが嫌いであった。そして、アゴが小さくならないものかと、色々、ひっぱったり、叩いたりしてみた。しかし、アゴは増々大きく成長していった。 そんなある日、猪木は、ズボンを脱がされ、フルチンにさせられた。そして、少年達は、からかうように、また猪木のアゴをつかんで、いじくった。 猪木「や、辞めてくれよぉおおおお!!」すると猪木の股間が大きく起ってきたではないか。少年A「イノキのボッキ!!イノキのボッキ!!ボッキイノキのチンポアゴ!!」 少年B「アゴもチンポもボッキッキ!!」猪木「だぁああああああああああああ!!」ドピュルルッ!!少年A「ワッ?!」少年B「ひぃいい!!し、汁が出てるっ?!」 猪木「・・・?!猪木寛至、アゴをいじられ感じてる?!カンジが感じてる?!」 なんと、猪木少年は、アゴをいじられ、射精してしまったのだ。 猪木の精通は、アゴとともに始まったのだ。 ・・・・(猪木の回想シーン終わり)・・・・
これ以後、猪木は、アゴをいじりながら、射精する快感にめざめてしまったのであった。レスラーになってからも猪木は、よく外人達とアゴを使ってSEXしていた。 ハンセンやホーガン達の割れたアゴと猪木のとがったアゴを擦りあわせると、互いの凸凹がうまくジョイントして、新たな快感を得ていたのだ。 猪木「ふぅう・・・、今日も良かったぞ!!藤波っ!!」藤波「ハイッ!!猪木さんっ!!ありがとうございます!!」 猪木「藤波っ!!お前、性欲がたまったら、長州を犯してみろっ!!スッキリするぞ!!」藤波「ハイッ!!猪木さんっ!!長州を犯してみます!!」 このような猪木と藤波のやりとりの一部始終を知ってしまった長州は、怒りで震えていた。長州「お、俺は、アレだ!!お前の便利なかませ犬なんかにはならないぞ!!」 こうして、長州は、藤波に抗争をしかけ、2人の名勝負となるライバル闘争が始まったのであった。
だが、長州が藤波のかませ犬にならなかったのは、リング上での話であり、リングを降りれば、実際には、かませ犬になっていたのだ。いや、正確には、犬に噛まされたというべきか。 造反して自分の言うことを聞かなくなった長州に怒った猪木は、発情してさかりのついた雌犬達、しかも、ドーベルマン等の大型犬ばかりに、長州の寝込みを襲わせたのである!! ワンッ!!ワンッ!!ガルルルッ!!長州「ヒィイイッ!!突然、犬が、な、なんのアレだぁああ?!助けてアレだぁああ!!」雌犬達に噛まれ、その上、雌犬達に逆レイプされる長州。 雌犬「ワオオオオオオオオオオオン!!」長州「アレェエエエエエエエエエ!!」ドピュ!!ドバッ!!なんと、長州は、童貞を雌犬相手に捨ててしまったのだ。 長州「だ、誰がこ、こんなアレを・・・。ア、アゴの陰謀か?!」猪木のアゴに処女(尻)を奪われ、今度は、雌犬達に童貞を奪われた長州。2人の因縁はますます深まるばかりであった。
童貞を雌犬に奪われてショックを受けた長州は、一匹狼であったマサ斎藤に相談しにいった。長州「アゴアレがアレでアレして、アレアレで、アレがアレに・・・。」 マサ「そうか、それは、大変だったな・・・。だが、慣れれば、いいもんだぞっ!!」長州「アレアレっ?!」そう言うとマサは、どこからか捕まえてきたのか雄のブルドッグをひっぱってきた。 マサ「ホレッ!!」ブルドッグ「ギャイィイイイイイン!!キャン!!キャン!!」なんと、マサは、長州の目の前で、雄のブルドッグを犯してはじめたではないか!! 長州「マ、マサさんっ?!な、なんのアレだっ?!」マサ「ワッハッハッ!!大抵の動物は、犯せばおとなしくなるもんだゾ!!長州、お前もゴーフォーアブロックだ!!」 長州「・・・!!」長州は、そんなマサに驚くともに、なんとも心強い味方を手に入れたと思った。こうして、長州の維新軍と猪木の性器軍の抗争が本格化していったのである。
だが、いつしか、2人も一応の和解をすることになる。 猪木「確かに、俺は、お前に酷い仕打ちをしたかもしれない。しかし、それは、俺一流の、愛情表現であり、育て方だ。俺も昔・・・。」 長州「勝手なアレだ!!」猪木「想えば右も左も分からない1人の青年が、力道山の手によって、ブラジルでレイプされ・・・。」長州「いずれどこかで聞くようなアレだ・・・。」 (ちなみに、馬場は、力道山に、「オイッ!!そこの巨人っ!!今度は、この(股間の)バットを握ってみろ!!」と言われレイプされ、責任をとられる形でスカウトされたのである。) 猪木「射精した精子で、いつの日か『男根』という文字を書くようになり、それを称してある人が『萌える男根』と名付けてくれた・・・。」長州「何のアレを言ってる・・・。」 猪木「『男根』とは己をそそり起つこと、そしてオナニーを通じて己のチンポコをしごいていくことだと思うっ!!」長州「どんなアレだ!!」 猪木「長州っ!!人はオナニーを止めたときに、そして射精を諦めたときに年老いていくのだっ!!」 長州「なんのアレだ!!」
猪木「ヤるのかっオイっ!!」長州「どのアレだっ!!」猪木「イクのかっオイっ!!」長州「アレがアレだ!!」・・・・・・・・ だが、このように、2人の関係は、今も、なんだかよく分らないアレなのである。 (エピソード1〜リキアレアット〜完) NEXT!!「エピソード2〜テイクアドリーム晶を掴め〜」は、待望の健介の海外武者修行編&恋愛編!! プエルトリコでポーゴとアナルトリコになるササキサン!!カルガリーでスモウハラ(北原)との禁断の日々を過ごす侍戦士ベンケイササキ!! マリンウルフ北斗晶とのしょっぱい出会い、結婚に至るまでの数々の塩模様!!そして、けんのすけ出生の秘密まで・・・・ 封印されていたケンスキーのしょっぱい過去の数が明らかになる!!(嘘)
やっと健介に戻るのか。期待してます。
マサさん・・・むやみやたらに男らしいぜ!
>>800 ある意味、本編より予告編を読んでいろいろと考えてワラタ。
チョシュさんは先天的なアレじゃなかったのか…
ワロタ 神だ。
『萌える男根』て…誰だよ、こんなのに萌えたヤツは(藁
FMW倒産の真実、それは、長州力にある。 長州は、歩きながらも、ポケットに手を入れて、チンポをいじくっていた。長州「アレだ!!外でオナニィもなかなかオツなアレだな、ウン。もうイキそうだ!!」 大金の包みを持ち運ぶ男がいる。 金策に走る荒井社長である。荒井「ふぅー、なんとか金をくめんできた。これで、なんとか、不渡りだけは、免れそうだ・・・。」 その時だ、突然、荒井社長の顔面に向かって、白い液体が大量に飛んできた。荒井「ウワッ?!」荒井社長の眼鏡が白い液体で覆われ、見えなくなってしまった。 ズテンッ!! 荒井「アうッ!!」視覚を奪われた荒井社長は、転んでしまい、手にしていた大金の包みを放り投げてしまった。荒井「く、臭ッ!!・・・な、無いっ?!大金の入った包みが!!」 包みは、探しても見つからなかった。丁度、目黒川の上を歩いていた時の事故だったので、ドブ川の奥底に沈んでしまったのかもしれない・・・、そう、FMWの運命と共に・・・。 長州「アレだ!!道の真ん中で出してしまったが、スッキリアレした!! 」あぁ・・・、荒井社長がイカ臭い男とすれちがいさえしなければ・・・。(完)
ぐあっ! そうだったのか!完全に盲点だ......
セピア色のアレ話をもっと読みたい
吉江「モガッモガッシ!!モゴモゴッシ!!」
それぞれキャラクターが立ってるのも凄いよな
アレだー
知られざる新日の会議の模様を少しだけお見せしよう。今、会議で、矢面にたたされているのが、様々な疑惑が浮上している吉田光雄である。 ★圧力問題→フロント「イったイかないの押し問答をこれ以上、続けていてもらちがあきませんよ!!」長州「だからアレだ!!圧力はかけてないが、精子はかけたぞ!!たっぷりアレだ!!」フロント「やっぱりかけてたんじゃないですか!!」長州「アレだ!!」 ★サイパン合宿問題→フロント「皆が稼いだ会社のお金ですよ!!それを何の意味もない合宿で無駄に使うというのはどういうことですか?!」長州「アレだ!!合宿といえば、日焼けとゴルフ以外の何のアレがある?!飯も腹いっぱい食べてアレだったぞ!!」 ★一部マスコミとの癒着問題→フロント「あなたは、一部マスコミ、まぁ、はっきりいってしまえば、ゴング金沢氏と密接な関係をもっているそうですが?!」長州「アレは、アレしておけばいいアレだ!!」
★肉体関係問題→フロント「一昨年でも、健想にふられると、今度は、真壁に手を出そうとして、真壁は、あなたを避けるために海外に逃亡したそうじゃないですか?!」長州「そんなアレはアレだ!!」 フロント「また、あなたは職権濫用して、道場で、若手達に、肉体関係を強要し、それは通称ヤンマラと呼ばれているそうですが?!」長州「そのアレはヤワなんとかのアレだ!!」 ★武藤一派離脱問題→フロント「あなたと永島氏が元子氏と一時関与していたという噂があるのですがどうなのでしょうか?!」 永島「い、いえ、私どもは、記憶にございません。」長州「全くのアレだ!!」 ★南極ミツオ号問題→フロント「私物を経費で購入したことも問題ですが、あなたが購入したダッチワイフは、南極ミツオ号と呼ばれているらしいじゃないですか!!」長州「アレがアレした時に、アレしただけだ!!」
★派閥プロレスによる橋本更迭問題→フロント「あなたは、自分の愛しい健介のために、橋本を追い出したそうじゃないですか?!」長州「そんなアレはアレだ!!」 フロント「当時の大谷と高岩に肉体関係を迫ったというのは、事実でしょうか?!」長州「そんなアレもアレだ!!」 ★ミツオハウス問題→フロント「聞けば、あなたは、人の家にかってにあがっては、犬のようにマーキングして、私物化しているらしいじゃないですか?!そのような家は、通称・ミツオハウスと呼ばれているそうですが?!」 長州「犬とアレしたことはあるが、それはアレだ!!」(注意・マーキング=犬などが、電柱等に尿をかけて、自分の縄張りをアピールする行為。) 果して、新日マットの構造改革は、進むのだろうか?全ては、蝶野の手腕にかかっている。
はっきり答弁してんのか、ごまかしてんのか。 アレ初心者のボクにはよくわかりません。
817 :
700 :02/02/23 10:03 ID:???
>>816 don't think,feel it
スレ保全上げ
>>817 まさにそのフレーズがピッタリだな。
ブルース・リーを知らない世代の為に訳しておこう。
「考えるな、感じ取れ」
落ちちゃうよ〜
821 :
お前名無しだろ :02/02/24 12:25 ID:hj/f3T7J
一応age
ある日、突然、長州は、選手達に集合をかけた。長州「なんだ!!結局、着たのは、このアレだけか・・・。まぁいい、全員、アレだ!!今からアレだ!!」 健介「正直、突然、何っスか?!」 けんのすけ「ウエッ!!ペッペッ!!」けんのすけは、地面に唾をはいている。 吉江「イヒヒヒッシ!!監督っ?!何の集合っシか?!」 竹村「自分、今日、モー娘のテレビ見るんすよ!!」 ウルフ「イイカゲンニシロヨミツオ。」 長州「これからは、お前ら若手にアレだ!!定期的に社会のアレをアレする!!」(解読・若手に社会勉強をさせる。) 健介「チ、チョシュさん、俺は、正直、若手じゃないっス!!」 長州「アレだっ!!お前が一番、子供だ!!健介っ!!」 ウルフ「オチンチンモコドモダナケンスケ。」
健介「正直・・・!!でも、何で、息子の健之介まで連れてくる必要があるんスか?!」 長州「アレだ。未来の新日のエースに今のうちに、アレしておく。」 ウルフ「シオノコハショセンハシオ。」 健介「・・・!!し、しかし、正直、健之介は、まだ小さい・・。」 長州「アレだ、小さいうちに、英才アレだ!!」(解読・英才教育だ。) ウルフ「オマエラハミゼット。」 吉江「ォ、ォレも、未来のエースっシ!!」 ウルフ「ヨシエハオサキマックラ。」 長州「いいからアレだ!!お前ら、今から俺についてこい!!」 竹村「えー、そんな、自分、7時までには、テレビ見たいんで帰りたいです。」 吉江「イヒヒヒッシ!!ォレ、なんだか分らんシけど、お供しまッシ!!」 長州「そのアレだっ!!さしずめ俺が水戸肛門なら、お前らは、お供のアレとアレだ。」 健介「正直・・・?!」 ウルフ「コヅレオオカミナラヌコヅレシオ。」
長州「水戸のアレには、アレとアレだっ!!健介の『介』と格モンの『格』だっ!!」 吉江「イヒヒヒッシ!!チャンプがスケさんで、ォレがカクさんっシね!!」 長州「そのアレだ!!吉江っ!!頭がアレなお前も今日は、めずらしくさえてるな!!御褒美にアレだ。角砂糖一つやろう。」 吉江「イヒヒヒッシ!!嬉しいッシ!!角砂糖甘くて美味しいッシ!!」 ウルフ「イッテヨシエ。」 竹村「じ、自分らは、何ですか?!なんだかんだ言って、パシリのために呼んだんじゃないんですか?!」 ウルフ「パシリハケンスケヒトリデジュウブンダ。」 健介「・・・!!」 長州「いいからアレだ!!イくぞっ!!」 長州御一行が向かった先、それは、なんと高田道場であった。道場を覗くと、丁度、練習中のようだ。アポなしのくせに長州は、勝手に入ってしまった。
長州「オウッ!!高田っ!!元気にアレしてるかっ?!」 高田「アーハハ?!長州、突然、何しに来たの?!」 長州「アレだ!!こいつら若手に社会のアレだ!!」(解読・若手に社会見学だ。) 高田「アーハハ?!ま、一丁、勝手に見ていってよ。」 長州「で、アレだ、奥さんの調子はどうだ?!」 高田「アーハハ!!お陰さまで、元気になりました。」 竹村「自分、以前、奥さんには、大変、御世話になりました!!自分、向井亜紀のビデオと写真集もってます!!」 ウルフ「ホクトトクラベタラツキトスッポンダナケンスケ。」 高田「アーハハ?!な、何、こいつら?!」 長州「うちのアレだ。童貞の竹村に、モンゴルアレのウルフだ。」 高田「アーハハ!!それなら、うちの雄介も童貞だ!!オイッ!!雄介!!こっちきて、童貞同志で挨拶しておけっ!!」 今村「コ、コンニチワ、じ、自分も童貞の今村雄介といいます。よ、よろしくお願いします・・・。」 竹村「こんにちは、自分も童貞の竹村豪氏といいます。よろしくです。」
今村「じ、自分、エロ本、大好きです。夜逃げした練習生達が置いていったエロ本の山を整理するのが自分の仕事です・・・。」 竹村「自分は、どっちかっていうと、アイドルものがいいですね。」竹村と今村は、何やら話しこみはじめた。 ウルフ「デブドウシナカヨクシテオケ。」 高田「アーハハ!!他にも子供みたいなのが何人かいるけど、誰っ?!」 長州「ああ、アレだ。健介の息子の健之介だ。」 ウルフ「オニモツノオニモツダ。」 高田「アーハハ!!親に似てあんまり可愛くないね。で、こっちの坊主は誰っ?!」 長州「なんのアレを言ってる。健介じゃないか!!坊主頭にしたから分らなかったか?!」 高田「えっ?!これ健介なの?!アーハハ!!しょっぱい髪型辞めたんだ?!気づかなかったよ!!」 健介「しょ、正直・・・!!」 ウルフ「ショウジキダイヘンシン。」
吉江「イヒヒヒッシ!!ォレもいるッシよ!!」 高田「何っ?!この変な生き物みたなの?!」 長州「ああ、これか、これは、アレだ。ほっといていい。」 吉江「そ、そんなヒドイッシ!!オ、ォレもッシ!!」 高田「アーハハ!!酷いのばっかだね!!今の新日!!」 吉江「・・・?!チ、チャンプ!!け、けんのすけオボッチャンが、オモラシしてるみたいッシ!!」 健介「な、何?!ほ、本当だ!!け、けんのすけっ!!正直、ダメじゃないか!!普段は、オモラシなんかしないのにどうした?!」 けんのすけ「ウエッ!!ペッペッ!!(退屈だから、嫌がらせしたんだよ、ドアホ!!)」 ウルフ「ジドウギャクタイスルゾケンノスケ。」 高田「アーハハ!!パンツもう一丁、着替させたら?!」 長州「アレだ!!吉江っ!!けんのすけのオムツかえてやれ!!」 吉江「イヒヒヒッシ!!けんのすけオボッチャンのオムツ代えるッシ!!」 けんのすけ「ウエッ!!ペッペッ!!(触るなキモイデブ!!)」 ウルフ「オツムノタリナイヨシエガオムツコウカン。」
長州「ところで、高田っ、あっちの、あのアレは、何のアレしてるんだ?!」 高田「アーハハ、高速タップの練習させてるんだよ。」 長州「それは、アレか?!バーリなんとかにアレなのか?!」(解読・VTに役立つ技術なのか?) 高田「アーハハ!!当然!!特にヤマノリには、高速タップ修得が必須だからね。」 山本憲尚が素早く何度も手を動かし、高速タップの練習をしている。その横では、松井が、丸めこまれて負ける練習をしている。 長州「そうか、それは凄いアレだな!!健介もよくアレしておけっ!!」 (解読・凄い技術だな。) 健介「ハイッ!!チョシュさんっ!!正直、練習しておくっス!!」 ウルフ「マエダガナイテルゾノブヒコ。」 長州「ところで、お前は、さっきから、何のアレしてる?!」(解読・何の練習している?) 高田「アーハハ!!マットに寝転ぶ練習しているんだよ。」 長州「それはどんなアレだ?!」 高田「寝転んで戦うんだよ。」 ウルフ「ネテナイデスコシハタタカエノブヒコ。」
長州「ノブヒコォオオオオオ!!」突然、長州が叫ぶなり、寝転ぶ高田の上に、おおいかぶさった。高田「アーハ?!ハ?!」 長州「お前は、さっきからアレだ!!俺を散々寝転んで挑発しやがって!!俺のアレは、もうデカビタ状態だ!!アイアム、アレレスラー!!」高田「アーハハ?!」 長州「ユウインタァアアアアアアア!!」高田「タムラァアアアアアアアア!!」ドピュッ!!長州と高田のアレは、あっという間に高速タップした。 高田「も、もう一丁・・・。」 ウルフ「ヨルモコウソクタップノソーローノブヒコ。」 長州「まぁ、アレだ。今度は、あっちだ!!」長州達は、桜庭の方に移動した。桜庭は、寝転んで、テレビゲームをやっている。 長州「それはアレだっ?!何のアレだっ?!」 (解読・何の練習だ?) 桜庭「何っ?!邪魔しないでよ。」 長州「それは、アレか、バーリなんとかのアレか?!」(解読・VTの練習なのか?) 桜庭「あぁ、面倒臭い、そうです。練習です。」
健介「正直、ファミコン?!」 桜庭「ファミコン?!何言ってるの!!XBOXだよ、XBOX!!」 ウルフ「ケンスケノイエハビンボウデテレビゲームヤッタコトナイ。」 長州「それは、アレか?!バーリなんとかにアレなのか?!」(解読・VTに役立つ技術なのか?) 桜庭「あぁ、面倒臭い、そうです。その通りです。」 長州「なら、アレだぞ!!うちの健介もバーリなんとかをアレしてきたぞ!!」 健介「正直、バーリトート修得してきた!!」(注意・バーリトート=バーリトゥードのことらしい。) 桜庭「えっ、何っ?!じゃ、今度、僕とVTルールでやる?!」 長州「いいアレだ!!美味しいアレだ!!やっておけ健介!!」 健介「し、新日マットでなら、しょ、正直、やってもいい・・・。」 ウルフ「ヤオチョウナラケンスケハヤルゾ。」 長州「そうだな、また中西達が乱入するアレでアレすればいいな、ウン。」 桜庭「ダメだよ。そんなの。事前の打ち合わせなんかしないよ。プライドとかどっかでだよ。」
健介「えっ?!い、いや、正直、スマンかった・・・大口たたいて!!」 ウルフ「ケンスケハカキハラデポカシテオケバジュウブンダ。」 桜庭「あ、そう。じゃ、昔の白黒のゲームボーイ貸してあげるから、よく練習しておきなね。ゲームボーイアドバンスは貸さないけど・・・。」 長州「健介っ!!早速、アレさせてもらえ!!」(解読・貸してもらえ!) 健介「正直、借りるっス!!」 長州「桜庭っ!!俺にアレだ!!炎のアレをアレしてみろっ!!」 桜庭「あぁ、面倒臭い、しょうがないなぁ。炎のコマかければいいの?!」 長州「はやくアレだ!!」そう言うと長州は、寝転んだ。桜庭は、長州の両足をもち、回転しはじめた。長州「グルグルとアレダァア!!」長州の背中が摩擦で熱くなってきている。 しかし、体を回転されながらも長州は、チンポを回すようにしごいていた。長州「炎のアレ敗れたりぃいい!!」 ドピュルルルゥッ!!桜庭「ウワッ!!」 なんと、長州は、回転するチンポから、桜庭の顔面に向かって、精液を大量に噴射したではないか!!長州「アレ摩擦ならアレだぞ!!」(解読・せんずり摩擦なら負けない。)
顔面に射精され、ひるんで転倒した桜庭の上に、長州は、のしかかると、無理矢理、サクのチンポをリキの肛門に挿入した。長州「シルバァアアアア!!」桜庭「シウバァアアアアア!!」 そして、なんと長州は、桜庭の上に騎乗位状態で、結合したまま、凄まじい勢いでグルグルと回転しはじめたではないか!! 長州「ミツオのコマァアアアア!!」桜庭「ジンリキシャァアアア!!」ドビュルルルル!!長州「アレだ!!俺は、ゲームセンターアレシだ!!」 長州「ついでにアレだ!!このエロぼんにもアレだ!!」長州は、道場に置いてあった『さくぼん』(桜庭を特集した本by紙プロ)にも射精しておいた。 桜庭「あぁ、イカ臭い・・・。『さくぼん』は、エロ本じゃないのに・・・。」長州のイカ臭い液で顔面をベッチョベチョにしながら、桜庭は、ボソリと呟いた。 グレイシーハンター桜庭は、アレイシーに敗れてしまった・・・・。
ウルフ「プロレスハホントウニヨワインデス。」 長州「よしっ!!すっきりアレした!!じゃあ、もうアレだ!!次、行くぞっ!!」 プロレス珍道中は、こうして開始されたのである。さて、長州のアレ肛門御一行は、次は一体どこに現れるのであろうか・・・。(完)
若手つれてきた意味ないし(w
高田と健介&長州、二大カリスマの邂逅だね
わらた
いやぁ、今回も最高だわ。
ウルフと桜庭、良い味だしてんな〜(w
839 :
お前名無しだろ :02/02/25 06:16 ID:ilsPyo9g
ワロタ
今回は特に面白かった。 ノブ兄さん最高!
竹村も吉江もイイ
「珍道中編」マジヤバ! 激サイコー!! 介さん、格さんマンセー!!!
念のためageます
新日を追い出された小原は、独自で、VT修行の場を探さなければならない。小原は、あるプロモーター筋の人間から、環境のいい練習場があると紹介されたので、その場所を訪れてみた。 小原が教えられた場所に着いた頃には、もう辺りは、真っ暗になっていた。どこかの町外れらしく、明かりも少なく、やたら静かな場所のようだ。 小原「コンバンワ!!小原道由といいゃぁっす!!お願いしゃぁっす!!」 男「あぁ、君ね、話は、聞いてるよ。それにしても元気いいね。」 小原「おっし!!体力と気合いだけは、自分の取り柄でありゃぁっす!!」 男「いいよ、OKするよ。強くなれると思うよ。この書類に、とりあえずサインして。」 小原「ありがとうございやぁっす!!」 男「じゃ、案内するからついてきて。」 小原「おっし!!」 小原は、男に言われるままについていった。 なにやら、外に出たようだが、真っ暗で周囲がよく見えない。その上、ようやく練習場を確保できて喜びでいっぱいの小原は、もう周りのことが目に入らなくなってしまっている。
男「じゃ、ガンバって。」そう言うと、男は、小原に向かって手を降っている。小原「?!」男はそこから一歩も動いていないはずなのに、段々と、小原の眼前から遠ざかっていっている。 しかし、動いているのは、小原の方であった。 小原「えっ?!ええっ?!・・・ふ、船の上?!」なんと、小原は、いつのまにか船の上にのっていたのだ。 小原「こ、これは何っ?!おいっ!!おおぉーい!!なんだよっ?!これっ?!まてっ!!止まれぇええ!!」 小原は、港に残った男に向かって叫ぶが、小原がのった船は港から完全に離れてしまった。 ブシュー!! ボォオオオオオオオ!!船の上で、唖然とする小原。そこに一人の恐そうなオヤジが現れた。オヤジ「オウッ!!新入り!!来たかっ!!」 小原「えっ?!な、何っ、こ、これっ?!」 オヤジ「何も糞もあるかいっ、ボケッ!!テメーも、首まわんなくなって、ここに送られてきたんだろがっ!!」 小原「な、何っ?!い、いゃ、ち、違うっ!!な、何かの間違いっ!!」
オヤジ「なんじゃぁっ、このドアホがっ!!さっき契約書にサインしたんだろがっ!!さっさっと下に降りて、着替えてこんかいっ!!」 小原「い、いゃっ、こ、これっ、な、何かの間違いっ!!じ、事情のわかる、せ、責任者の人かなんかいないっスか?!」 オヤジ「アホンダラが!!ワシが、この船の責任者じゃぁ、ボケェ!!いつまでもダラダラしてったら、海の中、叩き落して、サメのエサにすっぞ!!」 小原「ゃっ、ま、ほ、本当、違うっ!!俺、違うっ!!船戻してっ!!陸にっ・・・!!」 オヤジ「んならこの冬の荒波の中、泳いで帰れや!!オラッ!!」 小原「い、いゃっ、ほ、本当、ち、違うっ!!帰してっ!!帰せってぇええ!!」 オヤジ「本当、困ったガキじゃの!!オイッ!!メガネ!!お前、この糞ガキに船内、案内してやれや!!」 すると、メガネと呼ばれている眉毛の薄い眼鏡の男が小原の所にやってきた。小原「ど、どこかで見た顔・・・。」
メガネ男「君も、もう諦めて、ここで頑張ろうよ・・・。戻っても、借金沢山あるんだろっ?!ボクと一緒に頑張ろう・・・。」 オヤジ「ガハハッ!!まぁ、お前ら、最低1年間は、陸地を拝めないが、しっかり働けや!!それも生きて帰れればの話だがなっ!!」オヤジは、笑いながらいってしまった。 小原「い、いや、本当、違うっ!!オ、オレ、バーリトゥードの・・・!!」 メガネ男「バーリト・・?!」 小原「だ、だから、な、何でもありの、か、格闘技の・・・。」 メガネ男「僕が、働いてたとこも、何でもありだったなぁ・・・、夢があったよ・・・。でも、海のど真ん中じゃ、治外法権みたいなもんだから、何でもありだよ、気をつけないと、海に沈められても、事故だったことにされて終わり・・・。」 小原「い、いや、だから・・・。」 こうして、VT修行中の小原は、マグロ漁船にのせられたのであった・・・。
戦後の騒乱期に在日三国人の凶悪なる犯罪の数々。 在日三国人は特権階級と言う意識で、彼らは日本国家を蹂躙し、治外法権化し、巨悪を重ねた。 朝鮮総連を中心とした在日朝鮮人の組織は「殺人、強盗、土地の乗っ取り、警察への攻撃、強姦」等、 多くの弱い日本人は悲惨な被害者として、在日朝鮮人の凶悪犯罪に蹂躙されつづけた。 現代までその悪行のトレンドは変わらずに、朝鮮総連の在日朝鮮人の不法ぶり過酷ぶりは、昨今のマスコミを賑わしている。 駅前にある在日朝鮮人のパチンコ屋の土地は戦後「殺人までして略奪した土地」 在日朝鮮人のパチンコ屋は脱税し放題で「せっせとぶた野郎金正日へ秘密送金、献金」しつづけている。 北朝鮮からの覚醒剤の密輸の日本側の手配等、在日朝鮮人の凶悪犯罪はいまも継続している。 その不法資金は更なる「ぶた野郎金正日への資金となり、独裁体制」を支えている。 日本の平和の為に「朝鮮総連と在日朝鮮人」は殲滅しなければならない。 「破防法」など手ぬるい、不法在日朝鮮人も含め「国外追放」への法整備を急がねばならない。
ねじりハチマキ巻いて頑張れ小原!! これもVT修行の一貫だ!! 船から落ちても、うまく南米沖に流れ着いたら、VT王国ブラジル上陸も可能だぞ!! 荒井社長も頑張れ!! (完) (オハラのVT修行 NEXT VTR・・・) ガシャン!!店長「デクノボウっ!!何個割ったら気が済むんだ!!テメェは、図体ばかりで!!」小原「しゃっせん!!(スイマセン!!)」ラーメン屋で、柄杓(ひしゃく)でこづかれながら、ドンブリを洗うVT修行中の小原!! 店員「チッ!!何度、分量、間違えれば気が済むんだよ!!使えないなぁっ!!」小原「しゃっせん!!」吉野屋で、年下の店員に怒鳴られながら、牛丼を盛るVT修行中の小原!! 女店長「そんなんじゃ、客が怖がって帰っちゃうでしょ!!ただでさえ、そんな風貌なんだから!!」小原「ハ、ハイ!!しゃっせん!!」 居酒屋で、接客業を徹底指導されるVT修行中の小原!! そして全て、試用期間(3日目で)で首になる求職中のバーリトゥーダー(&フリーター)小原!!(ALL嘘)
そういやゼンショー格闘技部は牛丼屋の店員だったな
カイジ?
852 :
a :02/02/26 21:03 ID:JcNLM2Db
a
長州一行は次はどこへ?
854 :
お前名無しだろ :02/02/27 19:21 ID:9aSkeBy7
埋没防止あげ
世間を騒がせているスノーブランドの雪印ですが、パパも負けてはいません。ショッパサは業界一の不動のソルトブランドの塩印です。パパも身長を大幅に偽称しています。 肉粉分とクロコップの区別すらつかない(ミルコ肉コップン?!)、パパの脳みそは、狂牛病の牛でなくても常にスカスカです。牛海綿状脳症BSEではなく、塩海綿状脳症STKも大変な病気です。 パパの体から出た塩を他の人が食べたら、狂塩病になるかもしれません。 誰が嘘をついたかが問題になっているNGO問題ですが、ママは、年中、夫であるパパを騙し続けています。もっとも、ママも偽物の家具を騙されて買っていますけど。 小泉首相の支持率が下がっていますが、パパの支持率は、ただでさえ低いうえに下がりっぱなしです。派閥でも、長州派は、ダメだと思います。パパも更迭されないかなぁ。 鈴木議員のムネオハウスではなく、佐々木のケンスケハウスは、通称、塩屋敷と呼ばれています。パパは、しょっぱさの責任とって、プロレス辞めてくれないかなぁ。
ママと一緒にお風呂に入るのは、嫌です。 オシッコするところから、ヘンなチーズみたいな臭いがするからです。 でも、パパは、「美味しい」と言いながら、よく舐めています。 大人って、不思議だなぁ。
今日、居間に行くと、パパが、テレビの前で、「正直、イキソウ!!」と喘ぎながら、オチンチンを激しくしごいていました。 僕は、こっそり近付いて、声をかけました。するとビクッと反応したパパは、オチンチンから白い液体をドクドクと放出しました。 でも、パパは、「オ、オウッ!け、けんのすけ、き、来てたのか!!パ、パパは、今、体を鍛えていたところだっ!!」と言いました。パパは、明らかに動揺しています。 夕方、ママが、お仕事から帰ってきました。晩御飯を食べている時に、僕は、「今日、パパが、オナニーしてた。」と言いました。 パパとママは、食べていた物を口から吹き出しました。顔を真っ赤にしてパパは、「け、けんのすけっ!!何んてこと言ってんだ!!」と怒鳴りました。 でも、僕は、パパが見ていたビデオをママに提出しました。ママは、パパを何度もノーザンで床に叩きつけています。パパがどんなビデオを見ていたのかは、内緒にしておきます。
>>848 くだらねえコピペでせっかくの流れを断ち切りやがって。
死ね。
859 :
お前名無しだろ :02/02/28 10:33 ID:KRxiL0wa
are
860 :
お前名無しだろ :02/02/28 16:27 ID:IqwBPfIU
さてと、アレでも食ってくるか
861 :
お前名無しだろ :02/02/28 16:53 ID:iLqdFFV5
あ、アレ食べよ
健介って生きてて恥かしくないのかな?
ボッキ 「If You Smell What The Bocki Is Cockin'!!!(ボッキ様のクッサイ精液をたっぷり味わいやがれ!!)」ボッキは、対戦相手の口に、チンポをねじ込んだ。 吉江「ゴフゴフッシ!!ゲフゲフッシ!!(くわんとくっ、もう飲めないっし!!)」 長州「アレだ・・・?!また、アレWFのアレだったか・・・。」(解読・WWFの夢だったのか。) またも、WWFに出場した夢をみていた長州は、寝ぼけて、近くにいた吉江に、精液をたっぷり味あわせていた。 長州「もうすぐアレWFがアレだな、ウン。コーチマンは、アレなのか?!」(解読・コーチマンは来ないのか?!) 長州がボソボソつぶやいているその横では、長州の精液を飲み過ぎた吉江がゲップしている。吉江「ゲプゲプッシ!!」 アレ頭の武藤と、アレな小川もTV解説で参加するだけに、光雄もアレしに来場するはずだ。 当日は、リング下にリキアレが潜んいることに注意して観戦してみよう。耳をすませば、きっとあの声が聞こえるはずだ。「アレがアレだぁあああああ!!」
日曜日の渋谷は、多くの若者でにぎわっている。だが、そんなヒトゴミの中、人々が、なにかを避けているかのように、ポッカリと空間ができている。 コギャルA「今のオヤジ、超ヤバクな〜い?!」コギャルB「超イカくさーいって感じぃ!!」コギャルC「あのオヤジの股間見たぁ〜?!」 そう、吉田光雄こと、我らがチョシュさんが、渋谷の街に現れたのだ。トレーナーにバギーパンツという恥ずかしい典型的なレスラーファッションで身をかためた長州力が、股間を勃起させたまま、渋谷の街を歩いているのだ。 シティーハンターも、シェイプアップ乱も、ビックリの凄まじいモッコリである。バギーパンツの股間部分を異様なまでにモッコリさせているのだ。 それだけでなく、異様にイカくさい。長州は、オナニーして、手についた精液を、そのまま利用して、髪をセットしてきたのである。だから、頭髪もベトベトである。 人々に避けられていることにも、まるで気づいていない、気にもしていない長州は、ギンギンに勃起した己の息子が誇らしかった。長州「今日のアレは、素晴らしいアレだ!!」
今日、パパとお散歩していると、その先に、恐そうな中学生のお兄さん達がいました。明らかに動揺し、緊張でカチコチのパパは、まるでドイツ兵のようなヘンな歩き方になっていました。 無事に通りすぎようとした瞬間、「待てよっ!!健介っ!!」と呼びとめられれました。パパは、「オ、オウッ!!し、正直、な、何だっ、ぼ、坊主どもっ?!」と虚勢をはって答えました。 お兄さん達は、「お前がボウズじゃんかょー!!ドアホーっ!!」とつっこまれました。パパは、「オ、オウッ!!ハハハッ!!そ、そうだったな、正直っ!!」と、ひきつった笑顔で言いました。 すると、お兄さん達は、「ナメなよ!!ドームの金返せっ!!」と言い、拳を振り上げました。パパは、「ヒイィッ!!スマンかった!!正直!!」と叫び、失禁してしまいました。 厨房達にからまれるパパを残し、僕は、先に帰りました。その後、「ヴァー!!」というパパの断末魔の叫び声が聞こえました。
皆が待ち望んでいた小橋の復帰戦。だが、あの男も、小橋の復帰を待ち望んでいた!!リング下には、あの男がいたのだ!! リング上の小橋が拳を握れば、リング下の長州も股間を握っていた!!誰も気づいていなかったが、唯一、気づいてしまったのが、他ならぬ小橋建太であった。 長州「ブッコバシッ!!アレだっ!!コマシッ!!俺のアレもバーニングハンマーだ!!」小橋「・・・?!い、今、へ、変な声がしたような・・・?!」 ビシッ!!その声に気をとられた小橋は、負傷してしまい、そのダメージで、小橋は、負けてしまった。 そして、また戦線離脱となってしまった。 一体、いつの間に、現れ、そして去っていったのかはわからないが、長州力がノアに初参戦していたことだけは、事実のようである。長州は、小橋に萌え萌えであった。 その証拠に、リング下には、謎のイカくさい白い液体が残されていたという・・・。その夜、光雄は、ワイルド2にワイルドにレイプされる夢を見て、夢精していた。 長州「リキオウのアレにリキアレがアレだ!!」この調子だと、光雄が、ノアに本格参戦するのも時間の問題なのかもしれない・・・。(完)
867 :
お前名無しだろ :02/03/01 01:33 ID:r0LMP5zI
ショクニンサン(・∀・)イイ!! チョシュサン(;´Д`)ア、アレダー!!
ボッキーはもう横アリに潜んでいるでしょうか?
永田の体重増量計画で判明した 吉江の1日5食でのアレなネタを熱望します
坂口会長のご子息に目を付け、芸能界デビューするアレもアレじゃないですな。
871 :
お前名無しだろ :02/03/01 22:00 ID:kCT0FeJZ
チョシュさんの次のアレはマークハントか?
872 :
お前名無しだろ :02/03/02 12:21 ID:evSecXtY
職人待ちage
長州は、ショーウインドウに映った己の勃起した姿を見て、自己陶酔していた。長州「アレなオレは、なんてアレなんだぁぁっ!!アレすぎるオレがアレだ!!」(解読・勃起して美しすぎる自分自身が憎い。) 超短小の長州の、そんな夢のような巨根のひとときは、あっという間に終ってしまった。長州「ア、アレェエエ!!痛いアレだ!!アレがアレだぁあああ!!」 長州は、チンポに強烈な激痛がはしり、チンポを押さえ、その場に、しゃがみこんでしまった。長州「もうアレだぁあああ!!」 あまりの痛みに、長州は、バギーパンツを脱いで、フルチンになってしまった。ちなみに、本日の長州は、ノーパンである。そして、長州は、己の股間を見て、絶句した。 なんと、長州のチンポが、凄まじく腫れ上がっているではないか!! 長州「な、なんというアレだぁあああ!!」
それもそのはずである。ここで少し、外出前の長州を振りかえってみよう。長州は、家にいる時は、基本的に、全裸で過ごしている。長州「そろそろアレだ。出かけるアレするか。」 長州は、洗濯して庭に干してあったバギーパンツに着替えた。長州「ア、アレだぁっ!!チクリと痛いアレだぁっ!!」パンツの中に蜂が入っていて、チンポを刺されてしまったのだ。 長州のモッコリチンポの正体は、蜂に刺されて腫れ上がっていたのを、巨根になったと勘違いしていただけだったのである。そして、急に痛みとさらなる腫れとが襲ってきたのである。 渋谷の街は、あっという間に、パニックとなった。通行人A「キャァアアア!!露出狂よょおおおおお!!」通行人B「変態だぁああ!!」通行人C「け、警察をよべっ!!」 長州「ち、違うアレだっ!!アレがアレなんだぁあああ!!救急車をアレだぁ!!」長州の悲痛の訴えも、周囲の人々には、まるで届かない。 当然である。渋谷のセンター街のど真ん中で、フルチンのイカ臭いオッサンが、股間を押さえて悶絶しているのだ。これでは、ただの変質者にしか見えない。
とうとう警察がやってきてしまった。警官A「コラッ!!そこの男っ!!ズボンをはけっ!!」警官B「猥褻罪で逮捕するぞ!!こっちへ来いっ!!」 そして警官は、長州を捕らえようと、長州の腕をつかんだ。長州「ち、違うアレだぁあああ!!」長州は、警官の腕を振り払って逃げだしてしまった。しかし、その時、同時に長州のトレーナーも脱げてしまった。 警官「待てぇっ!!コラァッ!!」警官「止まれっ!!」長州「違うアレだぁああああ!!」 凄まじい光景である!!渋谷の街は、凄まじい光景が渋谷の街を、腫れ上がったチンポをおっ起てたオールヌードのイカ臭いオッサンが逃げ回っているのだ。 長州「どんなアレだぁああ!!酷いアレだぁああ!!」ストーリーキングの光雄が逃げ回っている頃、渋谷の街には、丁度、2組のカップルが偶然、出くわしていた。 健介夫妻と橋本夫妻である。犬猿の仲である健介と橋本が、よりによって遭遇してしまったのだ。橋本「なんだこのアホッ!!オメェは、街を歩くなっ!!」健介「正直、なんだとコノッ!!」
『凄まじい光景である!!渋谷の街を、腫れ上がったチンポをおっ起てたオールヌードのイカ臭いオッサンが逃げ回っているのだ。』
橋本「このチンカス!!」 健介「なんだとぉ!!このデブ、正直、ぶっ潰してやる!!」 北斗「そうよぉお、健さんっ!!こんな豚なんかに負けないでぇえええ!!」 橋本かずみ「な、なんですってぇええ!!うちの亭主に向かって、豚とは何よっ!!」 北斗「あんたは、雌豚よっ!!」 橋本かずみ「なによぉ!!このマンカス!!」 橋本「お前ら、塩夫婦は、マット界の害虫だぁああ!!」 健介「な、何ぃっ?!し、正直、俺の中で、パ、パワーが目覚めてきた!!」 北斗「あたしの中にも、レイナが目覚めてきたわぁああああ!!」 橋本かずみ「だまりなさい!!このドロボウネコ!!」 ビュゥー!! 橋本「ん?!」健介「正直?!」そんな一触即発の状態の両夫妻の間を、突如、オールヌードの男が、駆け抜けっていったのだ。 そして、その後を、警官が追いかけている。健介「い、今の正直、チ、チョシュさんっ?!」橋本「な、なんだぁ?!今の全裸男、長州かぁっ?!」
878 :
お前名無しだろ :02/03/03 00:45 ID:Rdf9ABfb
猛烈に続きが読みたい!
正直、面白いっす!職人さんサイコーです!
修正まで入れていただいて ありがたい限りです!
2ch本に収録してホシー
続きをキボンヌ・・・・・・
「金払ってでも払いたいです」
職人様、WWF横浜アリーナ編、期待しております。
腫れ上がったチンポをグルングルン回転させながらイカ臭い液体をまき散らし、渋谷を逃亡する全裸の長州力。渋谷の街は、イカ臭い長州のせいで、異臭騒ぎにまで発展していた。 渋谷近辺の店は、消臭力でクッサイ臭いを消さなければ、商売にならない。まさに異臭力だ。 健介「正直、チョシュさん、け、警察に追われてるみたいだ!!正直、なんとかしなければっ!!」健介は、長州の後を追うことにした。健介「正直、決着は、今度だ!!チョシュさぁあああああん!!」 健介は、橋本を無視して、走りだした。 チキンな健介は、橋本から逃げる口実ができて正直、ホッとしていた。その証拠に健介は、少し、小便をチビッていた。 しかし、橋本も健介の後を追いかけはじめた。橋本「待てぇコラァッ!!このチビ塩坊主ぅううう!!長州ともども征伐してやる!!」 一方、レスラーの妻達は、渋谷のど真ん中で、キーキー言いながら、既にキャットファイトを展開していた。北斗は、激しい攻防で、服が引きちぎれ、トップレス状態になっている。
橋本かずみ「この売女っ!!」北斗が、凄まじい形相で、橋本かずみに突進してきた。北斗「ギャース!!」 しかし、突進をかわされた北斗は、勢いあまって、宝石店のショーウィンドウにつっこんでしまった。ガッシャッン!! その衝撃で、北斗は、全身、血まみれになり、 さらに、展示してあった宝石が体中にからまってしまった。すると、北斗は、ギャーギャー喚き散らしながらも、突如、走りはじめた。 どうやら、北斗は、このまま宝石を盗んで逃亡するつもりのようだ。かずみ「な、なによっ!!あんたっ!!逃げる気っ?!待ちなさいよっ!!」北斗「それどこじゃないのよぉおお!!」 宝石店の店員達が北斗を追ったが、万引き常習犯人のドロボウ猫チャコの逃げ足は異様に速く、逃げきられてしまった。橋本かずみ「ったく、なんて女なのかしら・・・!!」
その頃、健介は、途中で長州を見失っていた警官2人に追いついていた。健介「ショッパワー!!」警官A「グァッ!!」警官B「ギャッ!!」 健介は、警官の背後から塩ラリアットを食らわし、殴り倒した。 ちなみに、健介は、長州が走った跡に残っているイカくさい白い液体を目印に、後を追っているのである。健介「正直、チョシュさんは、この中だ!!」 長州は、どうやら、どこかの建物の中に、逃げ込んだようだ。 中から、なにか悲鳴のような声が聞こえる。健介も、その中に入ることにした。そこは、『渋谷 club ATOM』という場所である・・・。 一方、肥満体の橋本は、走るのが遅かった。脂肪の塊のような腹、そして豚足のような脚では、速く走れるわけがない。そして、案の定、橋豚は、途中で、息切れして、ダウンしてしまっていた。 橋本「ブヒッブヒッ(ハァッハァッ)・・・!!あの野郎、逃げ足だけは速いな!!」応援を呼ぶことにした橋本は、携帯をかけはじめた。 橋本「まずは大谷だっ!!」
橋本「もしもしっ!!大谷かっ?!今なにしてるっ?!出て来れないかっ?!」大谷「あっ、橋本さんっ?!申し訳ないですけど、今、火祭りで手が離せないんですよっ!!」 橋本「火祭りだっ?!お前、何言ってるんだ?!そんなの今は、開催してないはずだろっ?!」大谷「いえ、それが、目の前に一杯、熱い奴が集まって、盛上がってるんですよ!!」 橋本「何言ってる?!お前、一体、どこで何やってるんだっ?!」大谷「今から、こいつら全員、ブッ倒してきますよ!!キェエエエエエエエエ!!・・・ブッ、ツーツー・・・。」 それっきり大谷の携帯には、つながらなくなってしまった。橋本「あ、あいつ、一体、何を・・・?!」その後、橋本は、あちこちに電話をかけたが、結局、誰一人、断わられてしまった。 橋本「クソッ!!どいつもこいつもっ・・・!!」 ちなみに、その頃、大谷は、ミニモニのイベントで興奮している熱いファン達を相手に、血走った目で、日本刀を振り回していた。どうやら、大谷は、雛祭りと火祭りを勘違いしているようだ。
橋本「そ、そうだっ!!俺には、オーちゃんがいたんだっ!!」橋本は、小川に電話をかけてみた。橋本「もっしもし、オーちゃん?!」小川「えっ、誰っ?!」 橋本「何言ってんだよっ!!オーちゃん!!俺だよっ!!橋本だよ!!」小川「えっ?!どちらの橋本さんっ?!」橋本「だから、破壊王の橋本だよ!!」小川「あぁっ、ブーちゃんね!!」 橋本「ブ、ブーちゃん?!そりゃないだろっ?!今やOH砲を組む仲じゃないかっ!!」小川「いーじゃないかブーちゃんで!!橋本龍太郎がハシリュウなら、橋本真也はハシブーだろっ?!」 橋本「な、何コラァッ!!」小川「それに、あんまり慣れ慣れし・・・俺は、仕方なく組んでやっ・・・ブッ、ツーツー・・・。」電波が悪く、小川の携帯が、切れてしまった。 橋本「電波、とんどるやん!!」それっきり小川の携帯には、つながらなくなってしまった。橋本「クソッ!!もう、今日は、いいや!!それよりも腹減った!!(飯食う)時はきたっ!!」
橋本は、ちょうど目の前にあったハンバーガー屋に入った。橋本「な、なんだっ?!このしょっぱさはっ!!」橋本は、『モスライスバーガー海鮮かきあげ(塩だれ)』をオーダしたのが間違えであった。 橋本「こんな健介みたいな、塩バーガー食えるかっ!!あいつは、バーガーキングかっ!!」弁当屋の橋本は、ハンバーガーを投げ捨て、店から出た。 そこへ、怒りの形相で橋本かずみがやってきた。かずみ「あんたっ!!妻をほっからかしにして、何食ってるのよっ!!」橋本「か、かずみぃっ?!俺は、まだ何も食べてないぞっ!!」 かずみ「それなら、これでも食らいなっ!!このファットエルビス!!」かずみは、強烈な、リバース式DDTを橋本におみまいした。 橋本「ブヒッ!!」 後頭部を強烈に、アスファルトに打ちつけられた橋本は、大の字で半失神状態である。KOした夫を置いて、かずみは、先に帰ってしまった。 渋谷の路上に一人残された橋本が、口を動かし、何かつぶやいている。橋本は口をパクパクさせて何と言ったか・・・。
渋谷編は、まさかclub ATOMへ続くとは思わなかった。 職人さんの伏線の貼り方にマジリスペクト。 となると、健介にそっくりなあの人が・・・
>>891 リスペクトすんのはいいが先の展開読んで書き込む
野暮な真似すんじゃねーよ。
ま、皆さん、平和に仲良くアレだ。応援してくれてアレだ。
894 :
お前名無しだろ :02/03/05 01:39 ID:wEEa9XRp
毎日このスレをアレするのが俺のアレになってる
橋本ネタ全開だなあ。 一般人の奥さんまで出てきたか…。
正直、俺もこのスレをアレするのが楽しみー
まあ、アレだな
898 :
お前名無しだろ :02/03/05 23:27 ID:j+8/G5I9
are
899 :
お前名無しだろ :02/03/06 01:35 ID:1KE75qy8
〜偉大なる作者様〜(ネタ作りでお忙しいと思いますが…) 初代IWGP決定戦の猪木VSホーガン戦の回想アレをアレして下さい
アレ?
アレッという間に901
むかーし、宇野久子(北斗晶)がリングの魂で レスラーの奥さん特集かなんかで 「体もでかいがチンポもデカイ」と言っていたが 健介の体の大きさからすると大した事無さそうだ 処女だから騙されていたのだろう
その頃、『DDT』の会場は、突然、全裸の長州が乱入してきたため、パニック状態になっていた。長州「チンポが痛いアレだぁあああ!!なんとかアレだぁああああ!!」 長州は、リングの上で、チンポを押さえ、悶絶し、暴れて、まるで手がつけられない状態だ。騒ぎに、控え室にいた選手達も慌てて出てきた。 長州「アレをアレしていけば、きっとアレだっ!!」股間の腫れが治まらない長州は、チンポを挿入して大量に射精すれば、毒も一緒に出ていくのではないかと考えた。 長州は、次々に選手達をアレラリアットでなぎ倒し、犯しはじめた。MIKAMI、佐々木貴、三和兄弟、ヤマモ、ジャッジ金子などなど・・・次々に長州の犠牲になっていき、壊滅状態となった。 しかし、チンポの腫れはまるで治まりそうもない。長州「まだまだアレだぁっ!!もっとアレだぁっ!!」暴走する長州を止められる選手はいるのか?! 高木「き、木村さんっ!!な、なんとかしてくださいよっ!!あんた、ヒクソンと戦ったことあるんでしょぉっ?!」宇宙「イ、イヤ、オレハ、ウチュウパワーデアッテ、キムラデハナイ。」
長州「俺もアレイシーにアレだぁああ!!」話を聞いていた長州に宇宙パワーが捕まってしまい、あっという間にレイプされてしまった。 宇宙「ギャッ!!」ズボッ!!ドピュッ!! 高木「き、木村さんまでっ・・・!!は、橋本っ、今度は、お前、イけよっ!!」橋本友彦「い、嫌っスよぉっ!!」長州「な、何いっ?!DDTの橋本だぁっ?!アレだぁあああっ!!」 橋本「橋本違いだってぇええっ!!」ズボッ!!ドピュッ!!橋本友彦も秒殺されてしまった。この様子を見ていた一宮章一は、なんとかこの場から逃げようと考えた。 一宮「そうだ!!変装すれば、襲われなくてすむはずだっ!!」一宮は、得意の偽造で、長州に変装した。一宮「アレだっ!!もうアレだっ!!」 モノマネは上手いが、見た目は、誰がどうみても一宮でしかない。しかし、長州には、効果があったようだ。長州「アレアレ?!」一宮「アレアレ?!」 長州「俺がアレだ!!もう一人俺がアレだ?!鏡がアレか?!」一宮「俺がアレだ!!もう一人俺がアレだ?!鏡がアレか?!」(解読・なんで俺がもう一人いるんだ?!鏡があるのか?!)
長州が、一時的に混乱している隙に、一宮は、逃げ出した。高木「逃げるのかっ?!卑怯者っ!!」一宮「違うっ!!俺は、今から新宿2丁目にいかなければならいんだっ!!」 どさくさに紛れ、前田美幸も便乗して、逃亡していた。前田「アルシオンもプロレスも嫌いっ!!」これで、もはや残ったのは、高木、ポイズン澤田、蛇影、ヘビダー、スーザンだけとなった。 高木「クソッ!!俺が、選挙にも出た高木だっ!!2チャネラーの高木三四郎だぁあああ!!ファイヤー!!」意を決した高木が、長州に向かっていった。 長州「サンシロウだぁっ?!俺のアレをドウニカシロウってんだぁっ!!」あっという間に長州に犯され、三四郎の肛門がファイヤーしてしまった。 高木「お、お尻が、熱い・・・こ、これで、俺も熱い男だぞ・・・お、大谷・・・。オ、オースチンマンセー・・・。」遂にDDTのエース、高木もダウンしてしまった。
ポイズン澤田「こ、こうなったら俺が・・・!!お前らイくぞっ!!」澤田は、蛇影、ヘビダーとともに、長州を止めにリングに上がった。 そこへ、丁度、健介が、会場内に入ってきた。健介「チョ、チョシュさんっ?!正直、どこにいるんスかっ?!チョシュさんっ?!」 ポイズン澤田は、「蛇ッハー!!」と長州に向かって呪文を唱えた。しかし、既に蜂のポイズン(毒)でチンポをやらている長州には、なんの効果もなかった。 しかし、ただ一人、澤田の呪文にもろにかかっている男がいた。健介である。健介「蛇ヴァー!!」健介は、朦朧として、そのまま会場入り口付近で倒れてしまった。 澤田は、なんの効果もない長州に、恐れおののいた。長州の腫れ上がったチンポは、まるで大蛇のようであるから、なおさらである。 そして今度は、チンポの痛みから長州が、「アレッハー!!」と絶叫した。すると、場内の人々が全員、まるで術にかかってしまったかのように、オナニーをはじめたではないか。
澤田「ホーデスミィイイイン!!」ドピュッ!!澤田もオナニーしてイってしまった。 一瞬で洗脳された蛇影とヘビダーも、アレ影とアレダーになってしまった。スーザンも潮を吹いてイっている。 ポイズン澤田JULIEとポイズン吉田AREDAの妖術対決は、生イカ臭いオッサンの圧勝である。DDTは、蛇界転生から烏賊(イカ)界転生となってしまった。 場内の人々は、全員、オナニーでイってしまって、グッタリしている。場内は、白い液体でベッチョベチョとなり、イカくさい臭いでムンムンとしている。 長州「少しは、アレだ。」どうやら、長州のチンポの腫れも少しは、引いてきたようである。しかし、DDTは、全滅してしまったのか?! いや、唯一人、直ぐにリング下に隠れて、危機から免れていた男がいた。健介同様に、正直、チキンな男、藤沢一生である。藤沢は、隙をみて、コソコソとリングした逃げ出そうとしていた。 しかし、長州に見つかってしまった。長州「オゥッ!!健介っ?!お前もアレだっ!!いたのかっ?!」藤沢「・・・?!」
長州「健介っ!!そんな所にアレしてないで、アレだっ!!リングに上がってこいよっ!!」藤沢「い、いや、しょ、正直・・・。」 長州「アレだっ!!俺のアレも後少しでアレだ!!健介のアレでアレしたら、アレだっ!!」(解読・チンポの腫れも、後少し射精すれば、毒が抜けるはずだから、健介の尻を貸せ。) 藤沢「い、いや、正直、俺は、藤沢一生っス・・・!!」長州「健介っ!!お前、何を分らないアレを言っている?!イッセイだか、射精だか、何のアレだっ?!とにかくアレだっ!!」 藤沢「し、正直、スマンかった・・・!!」藤沢は、逃げようとした。長州「けんすけぇええええええ!!」リキラリアットを食らいグッタリする藤沢のズボンを長州は、脱がした。 長州「健介っ!!お前は、俺が心配でアレしに来てくれたんだろうっ!!本当に嬉しいアレだ!!素晴らしき師弟愛のアレだっ!!」そう言うと長州は、チンポを藤沢の尻に挿入した。 藤沢「ヴァアアアアアアアアアアアアアア!!」ドピュルウッ!!こうして、藤沢の処女(アナル)は、本物同様、長州によって、奪われたのであった。
長州「今日は、アレだっ!!やたら、シマリが良かったぞ!!健介っ!!括約筋をアレしているのか?!」(解読・括約筋をトレーニングしているのか?!)藤沢「正直・・・。」 そこへ、雌の臭覚で、雄の居場所を嗅ぎ分けてきた北斗がやってきた。北斗は、逃げる途中で、洋服まで万引きしてきたらしく、ちゃんと服を着ている。 ついでに、また趣味の悪い家具もオーダーしてきたようだ。 北斗「もうっ!!健さんっ!!探してたのよぉおっ!!あ、あらぁっ?!長州さんもきていらっしゃったのねぇっ!!」長州「オウッ!!アレだっ!!」 北斗「さっ、健さんっ!!お家に帰るわよっ!!」そう言うと、北斗は、グッタリする藤沢の手をひっぱった。藤沢「い、いや、しょ、正直、違・・・。」 そこへ、本物の健介が、意識を取り戻して起き上がってきた。健介「う、うーん、正直、な、何だったんだ、さっきのは・・・。?!・・・チョ、チョシュさんっ!!そ、それにチャコまで!!」 長州「?!」北斗「?!」2人の健介を目の前にして、驚愕する長州と北斗。藤沢も本物の登場で驚いている。藤沢「し、正直、本物っ・・・!!」
一方の健介も自分とそっくりな男がいて、驚いている。健介「正直、本当に信じられないっ?!こ、この偽物は、何者だっ?!」 長州「ど、どんなアレだぁあっ?!け、健介が2人もアレだぁああっ?!」北斗「ギャー!!け、健さんが、2人もいるわぁあああ?!」藤沢「だ、だから、正直、俺は、偽・・・。」 長州「け、健介っ?!お、お前っ、双子の弟かなんかがアレだったのかっ?!」北斗「き、きっと、クローン人間よぉおおおっ!!健さんのクローンょおおおっ!!」 健介「い、いやっ、そんな事、正直、有り得ないっ!!こいつが正直、偽物だっ!!」藤沢「し、正直、その通り・・・・。」 北斗「脱いでみてよっ!!裸になれば、どっちが本物の健さんか、はっきりするはずよっ!!」長州「よしっ!!そっちの健介もアレだっ!!服を脱いでアレだっ!!」全裸の長州が叫ぶ。 健介「正直・・・!!」しぶしぶと健介は服を脱いで、全裸になり、藤沢の横に並んだ。北斗「キャー!!お、同じよょおおおおお!!健さんのオチンチンまで瓜2つよぉおおお!!」 2人とも真性包茎の短小チンポで、大きさ、色、形、艶ともに、全く同じで区別がつかない。
長州「どっちがアレだっ?!本物の健介だっ?!」北斗「く、区別がつかないわぁああ!!」健介「し、正直・・・!!」長州と北斗は、どちらが本物か分らないようである。 だが、北斗が、クンクンと鼻を動かしはじめた。北斗は、まるで、雌犬のように、健介と藤沢の体の臭い、特に、陰部を中心に、臭いをかぎはじめた。 北斗「臭いで分るわっ!!健さんの臭いで!!偽物は、こいつよぉおおお!!」そう叫んで、北斗が、指差したのは、本物の健介であった。 健介「し、正直、なに言ってんだっ!!チャコっ!!本物の健介は、俺だっ!!」北斗「この偽物っ!!アタシの目を欺こうったって、騙されないわっ!!」長州「どういうアレだ?!」 北斗「健さんのこの臭いよっ!!いつもお尻の辺りが、イカのような臭いがするの!!こっちの健さんお方が、強烈なイカの臭いがするっ!!だから本物は、こっちよ!!」 そう、健介は、いつもアナルセックスして、肛門の辺りがイカくさいのだ。特に長州のイカ液の臭いが肛門に染み付いているだけに、つい先程、交尾したばかりの藤沢の尻の方が臭ったのである。
北斗「嫁のアタシが間違えるわけないわっ!!」・・・と言いながらも、かつて、北斗は、間違って長州とHしてしまったことがあるのだ。 ある日、長州と健介夫妻がいっしょのホテルに泊まったことがあった。その日は、何人かで、遅くまで酒を飲んでいた。 その夜、酔っていた北斗は、夜中、ベッドに潜り込んできた男が、健介であると思っていた。 一方の長州も酔っぱらっていて、てっきり健介が寝ているものだと勘違いして夜這いしていた。 長州は、後で、酔いが覚め、北斗とやってしまったことに気づいて、部屋から逃げ出した(その後、ゲロ吐いた)が、北斗の方は、今でも健介とHしていたと思いこんでいるのだ。 ちなみに、その時、健介は、マサ斎藤の部屋で、ファックしていた。そもそも、健介は、「種無し」で、子供は作れない体なのだ。次に北斗が妊娠したとしても、それもまた他所の子である。 つまり、けんのすけは、この時に誕生した子供なのである。真の父親は、長州力なのである。真実は、長州力にアレ、いや、あるのだ。 とりあえず、けんのすけ出生の秘話は、放っておいて、話を元に戻そう。
健介「そ、それは、正直、間違えだっ!!チ、チャコ!!」北斗「偽物が馴れ馴れしく呼ぶなっ!!」北斗は、ノーザンで健介をマットに叩きつけた。健介「ヴァー!!」 北斗「まったく、この偽物、健さんの服まで、はぎとって・・・!!お仕置きよっ!!」そう言うと、北斗は、健介のベルトを鞭代わりにして、健介にたたきつけた。バチーン!! 健介「ヴァー!!」バチーン!!健介「ヴァー!!し、正直、スマンかった、ベルト・・・。」長州「オウッ!!もう、それくらいで、アレしてやれ!!」(解読・許してやれ。) 北斗「そうねっ!!じゃっ、帰るわよっ!!健さんっ!!」藤沢「正直・・・。」北斗は、唖然として立ち尽くす藤沢を、無理矢理、引っ張って帰っていった。 長州「・・・さてと、アレだ。俺も、そろそろアレだ。腫れも治まったアレだし、帰るとするか・・・。だが、アレだ。念のためアレだ。病院でアレした方がいいアレだな。」 そう言うと、長州は、会場を後にして、タクシーにのり、どこかの病院に向かっていった。DDTの会場には、無惨にも取り残された健介と、イってグッタリしている人達ばかりであった。
一方、同じく、渋谷の路上には、妻・かずみにKOされた橋本真也が、まだ寝転がっていた。起き上がれないというよりも、起き上がるのが面倒くさいようだ。まさに「デブ症」である。 そこへ、そこへ、突如、村上が現れ、橋本に突進してきた。橋本「グワッ!!」村上は、橋本を殴り倒して、あっという間に去っていった。橋本「む、村上ぃいいい!!待てっこらぁっ!!」 そこへ、ブラックキャットが現れた。黒猫「橋本サン、ダイジョウブ?!」橋本「ね、猫さんっ?!」橋本を介抱する黒猫。 しかし、黒猫は、橋本の額を、手に仕込んでいたカミソリでカットした。橋本「ギャッ!!痛っ!!」橋本の額から血が吹き出した。橋本「な、何するんだっ?!猫さん!!」 黒猫「だって、乱闘には、ジュースが必要ネ!!」そう言って、黒猫は、去っていった。橋本「ク、クソッ!!どいつもこいつも、一体何なんだよっ!!」 そこへ、今度は、黒装束の男が現れ、黒バットで、橋本を殴打した。橋本「グヮッ!!」そして、橋本の背中に、スプレーで『nWo』と落書きした。橋本「ま、待てっコラッ!!」
必死に起き上がった橋本は、逃げ去ろうとする男のパーカーをひっぱった。パーカーで隠れていた男の顔が明らかになった。橋本「オ、オーちゃんっ?!お、お前が犯人だったのかっ?!コラァッ!!」 小川「何だよ、ブーちゃん!!お前が、呼んだから、わざわざ来てやったんだろっ!!」橋本「だ、だからって、こんな事するかっ?!普通っ?!」 小川「軽いジョークだよ、ジョーク!!WWFの真似してみただけだろっ!!『Naoya.Warui.Ogawa』で『n.W.o』っなんてなっ!!」橋本「な、何コラァッ!!ふざけるなっ!!」 小川「お前がいつまでも、路上で寝てるから、起こしてやったんだよっ!!ほらっ!!目が覚めただろっ!!」橋本「このっ!!俺は、お前に、1億円もギャラ払わんぞっ!!そんな金もないがっ!!」 小川「なんだと、コラァッ!!」橋本「い、いや、そんな、ジョーク・・・。オ、オーちゃんの、目ェ、?ォどるやん・・・!!」橋本は、STOで叩きつけられてしまった。 小川「じゃぁなっ!!また今度っ!!」小川は、去っていった。またも、橋本は、路上で転がっている。
橋本「ブヒー!!そもそも、かずみが先に帰るから、こんな目に会うんだっ!!ブヒー!!電車なんかで帰りやがって!!俺は、また、浮気するぞっ!!」橋本は、何やらブヒブヒと憤慨している。 そこへ、一人の初老の男が声をかけてきた。男「そんな事したら、ダメだっ!!子供が一番、悲しむぞっ!!俺の二の舞いになるようなことはしたらだめだっ!!真也っ!!」 それだけ言うと、男は、走り去っていった。橋本「えっ?!い、今の親父っ・・・?!」声をかけた男は、家族を捨てて、失踪した橋本の父親であったのか?! 橋本「数年前、一度、親父には、会ったが、何でこんな所にっ・・・?!ま、まさかなっ・・・!!あぁ、もう、帰るとするか・・・!!」橋本は、路駐してあった愛車の方へ向かった。 橋本「な、んだぁああっ?!」なんと、橋本の車のフロントガラスに、落書きがしてあるではないか!!御丁寧にも、一度、『おがわ』と書いた後に、『おがさわら』に修正してある。 橋本「もう怒ったっ!!」怒った橋本は、すぐに、小川に携帯で電話した。橋本「もしもしっ!!オギャワァアア!!お前、いい加減にしろよっ!!何が、『おがさわら』だっ!!」
小川「あ、あぁ、車ねっ!!スマンスマンっ!!でも、俺は、『おがわ』としか書いてないぞっ!!小笠原なんて知らないぞっ!!」橋本「本当かっ?!」 小川「神にちかってもいいっ!!(もっとも神は、猪木さんだから信憑性ないけどな・・・。)」橋本「そこまで、言うなら・・・。それじゃぁなっ!!」 そこに、橋本の車の後ろに停まっていた車が、急発進して、橋本にぶつかった。ドスンッ!!橋本「グワッ!!」そして、橋本をはじきとばした車は、もうスピードで逃げ去っていった。 一瞬、運転手の姿が見えた。橋本「ゴ、ゴロウちゃんっ?!クソッ!!俺が、レスラーじゃなかったら死んでるぞっ!!イナガキめっ!!」踏んだり蹴ったりの橋本である。 橋本「あぁっ!!もうっ!!腹たったら、また、腹減った!!とっと家に帰って飯を食うっ!!それが男の勝負だっ!!爆食宣言っ!!」橋本は、家に向かうべく、車をに乗った。 橋本「な、んだっ?!これっ!!ま、また悪戯だなっ!!糞ッ!!」しかし、橋本の車のハンドルが壊され、取り外されたらしく、無くなっていた。
呆然とする橋本。そこへ、一台の車が乗りつけてきた。その車には、三沢が乗っていた!!橋本「み、三沢っ?!お、お前が、何故ここにぃいいっ?!」 三沢「ちょっと人に呼ばれてねっ!!そう言う、お前は、何やってるんだ?!」橋本「悪戯されて、車が動かないだっ!!」 三沢「はっきり言って、無くなったのは、ハンドルだけじゃないぞっ!!」橋本「な、何ぃいっ?!み、三沢、ま、まさか、お前が犯人かぁああああ?!」 三沢「お前が好きなようにやるっていうから、はっきり言って、俺も好きなようにさせてもらってる!!じゃっ、行こうかっ?!かずみさんっ!!」橋本「な、何っ?!」 なんと三沢の横の助手席には、橋本の妻である橋本かずみが乗っているではないか!!かずみ「三沢さんを呼んだのは、あたしよ!!じゃぁねっ!!あなた〜!!」三沢の車は、走り去っていった。 橋本「い、いつからなんだぁああああ?!か、かずみぃいいいいいいいいいいいっ!!待て待てぇえええええええ!!み、みちゃわぁあああああああああ!!」 その後、橋本は、電車で帰ったらしい・・・。それよりも、エロ社長・三沢に妻を奪われた橋本は、大ピンチだ・・・。
その頃、DDTの会場では、皆の意識が回復していた。高木「藤沢っ!!お前、一人だけ隠れてやがったなっ!!このチキン野郎の2チャンネラーっ!!」 健介「い、いや、正直、間違いっ・・・!!」高木「What?」健介「正直・・・。」高木「これでも食らえっ!!」健介「ヴァー!!」 高木は、三四郎スタナーを健介に食らわした。 メジャーリーガーの健介さんは、インディーで戦っても正直、しょっぱかった。 高木「・・・んっ?!そこのお前もだっ!!この違法野郎っ!!」高木は、ついでに客席にいたドラトニオ増田にも、三四郎スタナーを食らわした。増田「マラトニオォオオオオ!!」 高木「ファイヤー!!」こうして、DDTのこの日の大会は、三四郎集会で、無事に締められた。その後では、ノックアウトされた健介がつぶやいている。健介「しょ、正直、俺、本物・・・。」 フラフラとclub ATOMを後にする健介、そこへ、警官達がやってきた。警官A「やっとみつけたぞ!!貴様っ!!公務執行妨害で逮捕するっ!!」
警官B「こんな塩坊主、しばらく豚箱に入っておけっ!!」健介「ヴァー!!」こうして、本物の健介は、しばらく家に帰ることが出来なくなったのである。 しかし、その代わりに、偽物の健介こと藤沢一生が、健介の代わりに、佐々木家に住むことになったのである。北斗とけんのすけは、藤沢が本物の健介だと信じて疑わない。 けんのすけは、父親を日頃から、まるでリスペクトしていないらしく、藤沢に向かって、唾をはきかけ、蹴りをいれてくる。 けんのすけ「ウェッ!!ペッ!!ペッ!!」藤沢「正直・・・。」 北斗「健さんっ!!今日も、御馳走つくったわぁあああ!!」真っ黒焦げのチキンとポテトが出てきた。北斗「一杯、食べてぇぇえ!!夜はアタシを食べてぇええ!!」藤沢「正直・・・。」 夜になると、北斗が、藤沢に交尾を求めてきた。北斗の股間は、鼻がひんまがる程の異臭であった。藤沢は、思わず嘔吐した。藤沢「正直、オェェエエ!!」 北斗「今夜も激しくイくわよぉおおおおおおおおお!!」藤沢「し、正直、ま、待っ・・・!!」ズブリッ!!北斗「イイわぁあ!!健さんっ!!」藤沢「ヴァー!!」
その頃、DDTの会場では、皆の意識が回復していた。高木「藤沢っ!!お前、一人だけ隠れてやがったなっ!!このチキン野郎の2チャンネラーっ!!」 健介「い、いや、正直、間違いっ・・・!!」高木「What?」健介「正直・・・。」高木「これでも食らえっ!!」健介「ヴァー!!」 高木は、三四郎スタナーを健介に食らわした。 メジャーリーガーの健介さんは、インディーで戦っても正直、しょっぱかった。 高木「・・・んっ?!そこのお前もだっ!!この違法野郎っ!!」高木は、ついでに客席にいたドラトニオ増田にも、三四郎スタナーを食らわした。増田「マラトニオォオオオオ!!」 高木「ファイヤー!!」こうして、DDTのこの日の大会は、三四郎集会で、無事に締められた。その後では、ノックアウトされた健介がつぶやいている。健介「しょ、正直、俺、本物・・・。」 フラフラとclub ATOMを後にする健介、そこへ、警官達がやってきた。警官A「やっとみつけたぞ!!貴様っ!!公務執行妨害で逮捕するっ!!」
こうして、童貞であった藤沢の筆おろしは、北斗相手に終ったのである。脱走しようと、外に出れば、様々な災難が、藤沢を襲ってきた。無事に逃げられそうもない・・・。 犬に噛まれ、鳥の糞が落下し、子供に石を投げられ、厨房にかつあげされ、ドブに落ち、散々である。藤沢「し、正直、本当に信じられない・・・。」藤沢に明日はあるのか?! そして、我らが長州力は、『山崎バランス治療院』にいた。長州「アレがアレだ。」山崎「ち、長州さん・・・、う、うちは、泌尿器科じゃない・・・。」長州は、全裸で診察台の上に、既に勝手に寝ている。 長州「いいからアレだ。アレをアレだ。」山崎「し、しかし・・・。」しかたなく、山崎は、長州を診ることにした。山崎「確かに、腫れて・・・?!」何やら長州の鼻息があらい。 長州「もうアレだぁあああああああ!!山崎ぃいいいいいいいいいいいい!!」山崎は、長州にリキバックドロップを食らってしまった。山崎「グェッ!!」 そして、長州は、グッタリする山崎の頭を、肛門に挿入した。ズブリッ!!長州「カズオオオオ!!お前の髪の毛がチクチクしてアレだぁあああ!!」山崎「モガッァ!!」
呆然とする橋本。そこへ、一台の車が乗りつけてきた。その車には、三沢が乗っていた!!橋本「み、三沢っ?!お、お前が、何故ここにぃいいっ?!」 三沢「ちょっと人に呼ばれてねっ!!そう言う、お前は、何やってるんだ?!」橋本「悪戯されて、車が動かないだっ!!」 三沢「はっきり言って、無くなったのは、ハンドルだけじゃないぞっ!!」橋本「な、何ぃいっ?!み、三沢、ま、まさか、お前が犯人かぁああああ?!」 三沢「お前が好きなようにやるっていうから、はっきり言って、俺も好きなようにさせてもらってる!!じゃっ、行こうかっ?!かずみさんっ!!」橋本「な、何っ?!」 なんと三沢の横の助手席には、橋本の妻である橋本かずみが乗っているではないか!!かずみ「三沢さんを呼んだのは、あたしよ!!じゃぁねっ!!あなた〜!!」三沢の車は、走り去っていった。 橋本「い、いつからなんだぁああああ?!か、かずみぃいいいいいいいいいいいっ!!待て待てぇえええええええ!!み、みちゃわぁあああああああああ!!」 その後、橋本は、電車で帰ったらしい・・・。それよりも、エロ社長・三沢に妻を奪われた橋本は、大ピンチだ・・・。
長州「ナカノタツアキィイイイイイイイイイイイ!!」ドババババッバアバッ!!長州は、大量に射精した。その結果、蜂の毒が完全に抜け切ったようである。 腫れがなくなり、元の小さいチンポに戻ってしまった長州は、少し名残り惜しそうであった。長州「アレだっ!!腫れたアレもアレだったな、ウン。」 そうつぶやきながら、山崎から強奪したパンツをはこうとする長州。しかし、その中には、またも一匹の蜂が・・・。(完) >921がタイトル抜けの30で、922が31に修正
>923 は関係ないです。
最近、パパの様子が変です。なにかよそよそしいのです。なんか別人のようです。何かあったのかぁ、心配だなぁ。
途中で、921、923のような余計なものを割り込んで、誰かがコピペするから、混乱した!!もうアレだ!!腹立つアレだ!! 920の次は、922-30、924-完です。 だから、924で書いた修正は、無視してください。
今回すごすぎる・・・。 ところで、part2は立つのか?
part2も勃ってほしいなぁ・・・
佐々木久子 プロレス で検索したらこのスレが引っかかった
>正直、スマンかった、ベルト・・・ この部分が最高。 つーか、職人さんは本当にプロレスマニアだね。 たぶん俺が拾えてないような細かいネタも含まれてそう。
>>932 あまりのイカ臭さに棚橋負けちゃったんだな、きっと(藁
サスケ・石川のマルチタッグにもアレしてやって下さい。
職人さんは、DDTのブック書いてる人?
937 :
お前名無しだろ :02/03/08 00:59 ID:UbhZzsmQ
保全あげ
パート2も激しく希望。 今回は人数も増えててなおかつ話が繋がってるし。 会社で大笑いだった。
940 :
お前名無しだろ :02/03/08 15:19 ID:Tu++Wgvf
お前等TBS見ろ!健介邸で料理企画!
ヴァーーーホンモノだぁ
健之助、鼻ほじるな!!!!(w
中日vsヤクルトやってますが? ちなみに7回表ヤクルトの攻撃中 中4-ヤ3
北斗が野菜パクッててかなり笑たよ。 バナナ白書は本当だったんだなぁ。
945 :
ノーザンライト・チキン :02/03/08 16:27 ID:Uj8WFD2c
健之助の部屋に健介でなく長州と蝶野の人形があったんが笑た
1000
北斗特製の ノーザンライト・チキン ゴマゴマバ−グ 食いて〜
長州の号令で、健介の家に集合することとなった。ちなみに、北斗は、浮気をしにいっていて、外出中である。健介「チョシュさん、今日は、正直、何するっスかっ?!」 吉江「イヒヒヒッシ!!チャンプの家で、トランプでもやるっシかっ?!」 竹村「裏ビデオの鑑賞会するなら、自分、いいのが家にありますよ!!」 ウルフ「ケンスケノイエヲミナデタタキコワスノカ。」 長州 「アレだ!!アレWFの連中とアレするには、やはりアレだ、英語がアレだ!!そこで、今日は、皆でアレすることにした!!」(解読・英語の勉強会を開くことにした。) 健介「正直、えーご?!」 吉江「イヒヒヒッシ!!ォレ、ローマ字、途中まで覚えてるっシ!!エーべーセーデー(ABCD) ・・・。」 竹村「洋ピンですかっ?!自分、金髪ポルノは、あんまり好きじゃないです。」 ウルフ「ニホンゴスラマトモニシャベレナイレンチュウダナ。」
長州「アレだ!!今日は、特別講師として、アレだ!!マサさんをアレだ!!」長州が叫ぶと、マサ斎藤が居間に入ってきた。 マサ「ようっ!!チェリーボーイどもっ!!皆、そろってるか!!今日は、俺が、ファックなお前らに、英語をティーチしてやるぞ!!」 健介「マ、マサさんっ?!正直、いつの間にっ?!」 吉江「イヒヒッシ!!マサさん!!今日も渋いっシ!!」 竹村「自分、初めて見た裏ビデオは、確かに洋モノでしたけど、やっぱりロリロリした日本人がいいです。」 ウルフ「ドームデノラリーズビスコトノエーダブリューエーセンハショボカッタナマサ。」 長州「さっそくアレだっ!!マサさんっ!!」 マサ「OK。アメリカマットを主戦場にしてた俺が、まずは、英語を覚える前の心がまえってもんを、お前らにティーチしてやる。」 健介「マサさん、正直、お願いしまッス!!」 ウルフ「ガンリュウジマモサムカッタナマサ。」
マサ「オレが、ケン(パテラ)達と一緒に逮捕されて、監獄に入れられた時の話だ。あの頃の俺は、いい尻したナイスガイ達と毎日のようにファックしたもんよ。それは天国のような毎日よ!!」 長州「その頃のマサさんは、アレだ!!マラサイトーって呼ばれてた程のアレだ!!」 健介「マサさん、正直、最高っス!!」 吉江「ォレ、お腹すいたッシ!!」 竹村「自分、最近は、松浦亜弥とか、ZONEとかが好きですね。」 ウルフ「オマエノカミノケハテンネンパーマナノカマサ。」 マサ「・・・で、ある日な、俺を拒絶する男がいたんだな。そいつを無理矢理犯そうとしたんだが、逃げ足が速いんもんだから、捕まえるのも一苦労したもんよ。」 長州「俺もアレだ、馳が俺をアレだ!!」(解読・馳に拒絶された。) 吉江「ォレ、お腹すいたっシ!!チャンプ、何か(食べる物)ないっシか?!」 健介「正直、そこのバナナでも勝手に食べておけっ!!」机の上に、フルーツの盛り合わせがある。 ウルフ「テリーイトウトオナジデメガハナレテイルナマサ。」
マサ「・・・そこで、俺は、そいつの両足をブッ潰してやることにしたのよ。そこで、生まれた技が監獄固めよ!!いつしか俺は、獄門鬼とよばれたもんよ。」 長州「その頃のマサさんは、アレだ!!肛門鬼って呼ばれてた程のアレだ!!」 吉江「イヒヒッシ!!バナナ美味しいッシ!!バナナッシ!!バナナッシ!!」 健介「吉江!!正直、今、英語の勉強してるんだから、せめて英語で発音しろっ!!バナ、ナァァァッだ、正直!!」 竹村「自分、メロン通信とか、マスカット通信とか、そんな果物の名前のエロ本よく買ってましたね。バナナ通信もありましたっけ?!」 ウルフ「ケンスケノバナナハクショ。」 吉江「イヒヒッシ!!チャンプ!!バナァナッシ!!美味しいバナァナッシ!!」 マサ「シャラァップ!!」マサは、バックドロップで、吉江をチャコのお気に入りのイスの上に叩きつけた。グシャッ!!趣味の悪いイスが砕け散り、吉江は、ピクピクと痙攣している。 健介「し、正直、イスが!!チャコのイスが!!」
マサ「・・・まぁ、それでだ、渡米したばっかりの時の俺は、金が全くなくてな、それでも、こうムラムラして、我慢ならない時はだな、ある日、俺は、動物園に侵入したもんさな!!」 長州「?!」 健介「正直?!」 竹村「自分、今は、クリームとか、お菓子系の名前のエロ本、よく買ってますね。」 ウルフ「プロレスショシンシャノトキマササイトートヒロサイトーノカンケイガキニナッタ。」 マサ「ゴーフォーアブロックで、園内の動物達を片っ端からレイプしたもんよ!!特に、カバの夫婦、アルマジロ・・・おっ、そうそう、ハリネズミの親子との3Pはなかなか・・・。」 マサの話は、延々と続きそうな勢いである。さすがの長州も飽きてきていた。長州「マサさんっ!!そ、そろそろアレだ・・・!!」 マサ「・・・?!なんだ長州っ?!そういえば、お前も雌犬にレイプされて童貞捨てたんだったな?!それで、その後、俺に泣き付いてきたんだっけかっ?!」
長州「ア、アレだぁっ!!マサさん、その話は、アレだぁっ!!」(解読・その話は、辞めてくれ。) 健介「チョ、チョシュさん、正直、本当っスかっ?!」 ウルフ「ミツオガドウテイステタノハタシカニホントウニオソカッタ。」 竹村「自分も童貞ですよ!!自分、アイドルと初体験するためにレスラーになったんですから!!自分、IWGP王者になったら、ゴマキにプロポーズする予定なんですから!!」 マサ「シャラァップ!!」マサは、竹村の背後にまわると、バックドロップで、チャコのお気に入りの机の上に叩きつけた。グシャッ!! 趣味の悪い机が砕け散り、 竹村は、吉江の横でピクピクと痙攣し、2人は、まるで殺虫剤でやられたゴキブリのようである。健介「し、正直、机が!!チャコの机が!!」 ウルフ「シンニチノゴミムシガフタリショブンサレタナ。」
マサ「・・・ま、俺の話は、こんなとこだっ!!じゃぁっ、俺は、酒でも飲んでおくっ!!俺の代わりに、リック(スタイナー)を呼んでおいた。カモンッ!!リック!!」 そう言うと、マサは、キッチンの方にいってしまった。すると、入れ代わるように、リックスタイナーが居間に入ってきた。リック「バウバウッ!!」 ブラックキャットも何故か一緒にいる。黒猫「リックは、コンニチわとイっています。」 長州「アレだっ?!」 健介「リ、リックっ?!正直、いつの間にっ?!それに、猫さんもっ?!」 ウルフ「タッグジャナイトイマイチダナリック。」 リック「バウバウッ(今からお前ら、ハナクソどもに、英語を教えてやる)!!」黒猫「リックは、エーゴを教えるとイっています。」どうやら、黒猫は、通訳係りのようだ。 リックは、長州達に、英語のプリントを投げ付けた。長州「難しいアレだっ!!」健介「正直、大学受験みたいっス!!」ウルフ「モンゴルゴヲハナセ。」
リック「バウバウッ(バカばっかりだな。オイッ!!チビでカスのケンスキー!!最初の文章を読んで、とっと訳しやがれっ!!)」 黒猫「ケンスケさん、最初のブンを読んで、訳してみてクダサイとイっています。」 健介「デ、デソ エゾ ア ペン。・・・え、えっと、正直、これ、エンピツ。」すると、ブラックキャットがリックに、健介が出来たかどうか英語で伝えている。 黒猫「ニャウニャウ(馬鹿な健介も、一応、出来たみたいですよ)。」 リック「バウバウッ(アホケンスキーは、ノミよりは、賢いようだな)!!」 黒猫「優秀な生徒デスね、ケンスケサンとイっています。」 健介「正直、嬉しいっス!!」 長州「凄いアレだっ!!さすがロスアレゼロスでアレしてきただけはあるな、ウン。」 ウルフ「キルザジャップヤンキーゴーホーム。」 リック「バウバウッ(次は、そこのイカの小人男、お前の番だ!!英語で自己紹介してみろっ)!!」 黒猫「チョオシューサン、英語で、自己紹介シてみてクダサイ。」
長州「難しいアレだ!!大変なアレだ!!・・・え、え、ア、アレだ、マ、マイ、アレ・・・、リキ、アレ、チョウシュウ、アレ、ミツオ、アレ・・・、全然アレだっ!!」 健介「しょ、正直、俺が、長州さんの事を英語で紹介するっス!!」先程、誉められた健介は、少し得意気になっているようだ。 黒猫「ニャウニャウ(アホ健介が、バカな師匠を英語で紹介するそうです)。」 リック「バウバウッ(勝手にやれっ、このハナタレッ)!!」 健介「ダト エゾ ア チョシュサン。」 長州「凄いアレだっ!!健介っ!!もう俺をアレだっ!!越えたぞっ!!」 健介「正直、アメリケに行って、バリートートしてきたかいあったス!!」 ウルフ「ケンスキーイズソルト。」 長州「俺も、アレWFにアレするためには、負けていられないアレだっ!!俺も英語をアレだ!アイ、アレ、セックス、アレ!!」
リック「・・・バウバウッ(こんな馬鹿どもは相手にしてられないっ!!俺は、もう帰るぞっ!!プリントは、宿題としてやっておけっ!!3流レスラーどもめっ!!)!!」 黒猫「あなたタチは、十分、英語が話セます。コレで授業を終わリマす。プリントは、宿題としてヤっておいてくださいとイっています。」そう言うと、リックとキャットは、帰ろうとした。 長州「Thatだぁあああああ!!」長州は、突然、絶叫すると、リックの後頭部にリキラリアットを食らわした!!長州「That is thatだ!!(アレがアレだっ!!)」 ぐったりしているリックのパンツを脱がすと、長州は、チンポをズブリと挿入した。長州「スタイナーにイレタイナァアアアアアアア!!」リック「イタイナァアアアアア!!」 ズコバコッ!!長州「フランケンシタイナァアア!!」リック「パパパンプゥウウ!!」ドピュッピュッ!!2人はイッた。黒猫「リックさんは、イっています。」 趣味の悪い絨毯が精液でベチョベチョになってしまっている。健介「あぁっ!!正直、チャコの絨毯が!!」
イスと机は壊れ、吉江と竹村は、まだピクピクと痙攣したままだ。その横でリックもグッタリしている。健介「正直、チャコに殺されるっ!!・・・そ、そういえば、マサさんは?!」 健介は、マサを探した。けんのすけの部屋の方から、マサの声がする。マサ「そうだっ!!けんのすけっ!!ゴーフォアブロックだ!!」 健介は、けんのすけの部屋に行くと、そこには、凄まじい光景が!!なんと、マサ斎藤が、けんのすけにチンポを挿入させようとして、尻を向けているではないか!! 健介「マ、マサさんっ!!正直、なんてことをっ!!」マサ「男は、童貞なんて、早く捨てた方がいいっ!!俺なんか、生後4ヶ月で、近所のババアとやったぞっ!!」 健介「まだ、けんのすけは、正直、子供っスよ!!」マサ「健介っ!!お前は、いつまでも、そんなんだから、チェリーボーイ扱いされるんだぞっ!」健介「しょ、正直・・!!」 マサ「それに、けんのすけももう立派な大人だっ!!酒も煙草も、ドラッグもやったぞ!!後は、SEXだけだっ!!」
斎藤は、けんのすけに、酒や煙草を飲ませたらしく、けんのすけは、ヘロヘロしている。健介「正直、マサさんっ!!怒ったス!!」斎藤「カマーン!!チェリー坊主!!」 怒った健介は、マサに塩ラリアットをくらわそうとしたが、見事にかわされ、逆に、バックドロップで叩きつけられてしまった。健介「ヴァー!!」 そこにブラックキャットがきて、健介の額を仕込んでいたカミソリで切り裂いた。黒猫「乱闘ニハ、ジュースが必要ネ。」健介「ヴァー!!」黒猫「スマないネ、少し深く切りスぎたネ。」 かつてのベイダーの腕のように、深くカットしすぎて、健介は、大量出血している。貧血で健介の意識が薄れてきた。健介「テイクア ドリンク、ライクア スコンブ・・・・・・・・・。」 健介は、薄れゆく意識の中、マサの話し声が聞こえ、その後、尻の辺りが、かすかに熱くなった。マサ「そうだっ!!いいぞっ!!けんのすけっ!!もっと腰を使ってファックだ!!」 けんのすけ「ウェエエ!!ペェエッ!!ペェエッ!!」こうして、けんのすけの童貞は、父親・健介相手にすてることになったのである。息子にレイプされる"チェリー坊主"ケンスキー・・・。
もっとも、けんのすけの真の父親は、居間にいるイカくさいオッサンであるが・・・。 そのイカくさいオッサンこと、我らのピープルズオナニー、"ザ・ボッキ"リッキー・チョウシューは、英語の勉強会の性行、いや、成功に、実に満足そうな様子である。 長州「これでアレだ、いや、Thatだ!!アレWFにThatできるな、ウン!!」(完) 特別付録:(宿題プリント) 次の文を英訳しなさい。 1. あれは、健介ですか? はい、塩です。 2. 塩は、健介ですか? はい、塩介です。 3. この辺りは、とてもイカ臭いです。なぜなら長州力が近くにいるからです。 4. 健介の俺達の時代は、いつからですか? いいえ、そんな時代はありません。 5. スーパーで逮捕されているのは誰ですか? あれは、発情した泥棒猫チャコです。 6. けんのすけの本当の父親は、誰ですか? 父親は、チョシュさんです。 7. ハセケンのタッグの別名は何ですか? PTAです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「フランケンシタイナァアア!!」も「パパパンプゥウウ!!」も スコットのことじゃないニャウニャウ
職人様いつもアリガトウ
That Is Thatって結構(・∀・)イイ!キメ台詞になりそう…
もうすぐ春are
965 :
宿題1 :02/03/09 02:01 ID:???
1. あれは、健介ですか? はい、塩です。 Are are Kensuke ? Yes, salt death.
もう一度ヤンマラ見たいっシ
覇
新スレ立てたら作者さんも移動してくれるかな?
大谷や黒猫のキャラクター、 面白かったです。アレ〜
作者以外の人が立てたらだめだろー
人権無視すぎて最高!
WWF、スマックダウンツアーの隠された真実、それは、長州力がいたことである。実際、『光雄ARE』『アレだ!!』『リング下↓長州に注意』等のボードをもった通なファンもいたようだ。 だが、今回、リング下には、光雄はいなかった。というのも、さすがの長州力もWWFの厳重な警備では、リング下に侵入することができかなかったのだ。 しかし、執念のオナニスト長州力は、ワイヤーで体をくくりつけ、天井にいたのである。誰も気づかなかったが、横浜アリーナの天井に、我らが全裸の長州力がいたのである!! オープニングは、エッジvsリーガルだ。長州「リーガルだっ?!健介の嫁も尻軽(シリガル)だってんだ!!」長州「エッチ(エッジ)だっ?!クリトリス(クリスチャン)の方は、来てないのか?!」 次は、アレな長州にとっては、イマイチ興味のもてないリタvsモリーのDIVA対決だ。 長州「マイティモリーだ?!マイティ(井上)のアレがモッコリなのか?!マイティは、ノアでアレ(レフェリー)してるんじゃないのか?!」
長州「リタだ?!そいえば、ムタも下でアレしているな!!小川もアレだ!!なんだ?!コジマもアレじゃないか!!俺に(小島の)ボインをアレ(もませろ)だ!!」 続いては、DDPvsハクだ。長州「履く(ハク)だっ?!脱げってんだ!!トンガのアレか?!ミングのアレか?!谷津とはもうアレアレ(タッグ組む)しないのか?!」 長州「ダイヤモンド・ダラス・ページだ?!俺のアレがDDP(ダラシナク・精液をタラス・ペニス)ってんだ!!セルフハイファイブだ?!俺も、セルフサービスのアレだっ!!」 次の船木vsハリケーンでは、TAKAも登場した。長州「海綿タイのアレだな!!浜さんのとこから、アレしたアレだな。なんだサスケのとこにアレしてた奴もアレか!!」 長州「凱旋祝いのアレだ!!」ドバッ!!ベチョ!!光雄の精液がダイレクトにTAKAみちのくの頭上に直撃し、その上、精液とともに陰毛までオマケで付いてきた。TAKA「毛?!毛ぇ道場?!」 長州「アレだ!アレだ!いや、アレケーンだ!!俺もアレだ!!全裸でマントをアレして、リングでアレする性技の味方をアレしたいな、ウン。」
続く、ビリー&チャックvsハーディーボーイズには、光雄は、超萌え萌えのムラムラであった!!長州「素晴らしいアレだ!!俺もアレ(仲間に入れて)してくれ!!本当にアレだ!!」 いつもチャック全開のバッドアスな光雄は、特にチャック・パランボのことが気にいったようである。長州「俺のチンボは、もうムランボだ!!新日にアレ(来日)した時にアレしておくんだったな・・。」 そして、TAJIRIvsキッドマンだ。長州「大日本とアレ(対抗戦)した時、アレしておけば、良かったな。トーリーはアレ(邪魔)だ!!」田尻の恋人に嫉妬する光雄であった。 長州「そうえいば、アレだ!!田尻ってアレじゃないのか?!誠心会館でアレしたアレじゃないのか?!」誠心会館にいた田尻茂一と田尻義博を間違えているキッドマンな(小人男な)光雄であった。 遂にセミのビッグショー&ケインvsダッドリーズにまで突入した。和製ビッグディック・ダッドリーを自称する光雄も興奮ぎみだ。長州「俺もリキ・アレ・タットリーだ!!俺の股間も3Dだってんだ!!」 長州「ケインポだけでなく、アンダーヘアー(アンダーテイカー)の方は、来て無いのか?!」
ビッグショーにお尻ペンペンされるステーシー。男性ファンは大喜びである。光雄「俺の尻にもアレアレ(お仕置き)してくれっ!!」元子に調教されて以来、Mに目覚めている光雄であった。 このように、試合中、長州は、親父ギャグのような独り言を言い続けながら、チンポをしごき続けていたのであった。そして、試合以外に登場した選手達にも、いちいち反応していた。 マイケル・コール登場時には、長州「コーチマンはアレじゃないのか!!」と、憤慨し、ディーンマレンコが挨拶した時も、長州「アレンコはアレ(引退)したのか?!」と、反応していた。 まさかのシェーンの登場時には、長州「ビンスの息子なら、俺の息子とアレだ!!」と興奮し、通訳しようとしたウォーリーには、「俺も英語をアレ(勉強会)してきたってんだ!!」と、怒った。 特に、フレアーのスピーチで、自分の名前を呼ばれた時は、大歓喜していた。長州「アレアー!!お前も俺をアレしてくれていたのか?!俺にも、アレだ!!アレ四の字をアレだっ!!」
フレアーが「ネイチャーボーイ」で「狂乱の貴公子」ならば、長州は、ネイチャーボーイというよりも 「生まれたまんま」で「狂乱のオナニーっ子」だ。 そんなかんなで、いよいよメインのロックvsジェリコだ。長州「統一王者だ?!俺のアレも統一しろってんだ!!」長州「JUST BRING TAHTだ!!」ファンも光雄も大興奮である。 白熱の攻防の末、試合は、ジェリコがセコイ勝利を決めたが、真の見せ場はその後である。 ロック「オカマ イズ ゲイ!!Y2ゲイ!!」場内は、「Y2ゲイ!!」コールで、リング上のジェリコは、嫌がる。しかし、天井のボッキ様は、喜んでいた。 ボッキ「Y2ゲイ(Yoshida ミ2(ツ)オ ゲイ)だ?!皆で、俺をアレしてるのか!!」(解読・俺にコールをして、俺を呼んでいるのか!!) リング上で、ロックがピープルズエルボーをジェリコに決めると、天井では、ボッキがピープルズオナニーを決めていた!!そして、最後は、決めの言葉で締めくくられた。
ロック「イフ ユー スメール ホワット ザロック イズ クッキン!!」 ボッキ「イフ アレ スルーメ ホワイト ザボッキ イズ ゴックン!!(ボッキ様のスルメ臭い白液をたっぷり味わいやがれっ!!)」舞い落ちる紙吹雪!! しかし、舞い落ちる紙吹雪とともに、ボッキ様のイカくっさい精液も、場内に大量に飛び散り、ロックやファンの頭に落下していた。ロック「スメール?!(何かクサイな?!)」 こうして、日本のファンは、WWF及びロック様の妙技をたっぷり味わうとともに、ボッキ様の妙な味の精液をたっぷり味わっていたのであった。 次回は、『天井にも注意』のボードが必要である。 長州「次回こそ、コーチマンにアレしたいな。nWoにもアレしたいな、ウン。」(完)
978 :
作者 :02/03/11 00:23 ID:???
レスがいっぱいで、スレがもうアレだ!!アレでアレするから、アレだ!!(解読・多分、レス作るから、待っててください。)
いつも楽しく拝見してます 作者さん、ガンバッて下さい! 応援age
おお、新アレもアレなんですね。
墜落するのはさすがにタブーか・・・
ボード本当に持っていった人いるのか?だとしたらアレすぎてアレだ
新アレ待ちare
チョシュさんの横アリでのアレが期待に違わぬアレっぷりで感動(藁
俺的にも、ううん、アレだね。
何度も書いているが、職人さんは本当にプロレスマニアだな。 あいかわらず小ネタがイイ!! 横アリも放送前に書いているところを見ると、逝ったのかなぁ?
988 :
お前名無しだろ :02/03/12 00:08 ID:Knz9Kct/
このスレは健介のアレだったのに、 いつの間にかチョシュさんのアレになったな、うん。
バナーナ♪
ボッキ「イフ アレ スルーメ ホワイト ザボッキ イズ ゴックン!! (ボッキ様のスルメ臭い白液をたっぷり味わいやがれっ!!)」 作者さん、上手すぎ
991 :
作者 :02/03/12 00:55 ID:???
作者だけど、我ながら、よくもまぁ、こんなにアレした(書いた)ものだ。まとめるだけで一苦労。タイトルがバラけているのは、統一してあります。誤字脱字も多々ありますが、御勘弁を。
私は、ずっとアメプロ派で、 長州、健介は嫌いなレスラーの代表格だけど、下品ネタの根底には、プロレスLOVEがあることを御理解ください(汗。
こんな自己満足のアレにアレしてくれた皆様、アレがとうございます!!
【】内は、レスナンバーです。
数字の後ろに n をつければ、見たい所がまとめて見れます。
例 『夢勝ちます!!』
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/wres/1005715101/126-142n
『究極のオナニスト吉田光雄』【1-2、4-8 】 『俺達の時代』【25-26】 『ポカやった』【27】 『闘根』【35】 『アントンリブ』【36-37】 『バター犬』【38-40】 『健之介』【46】 『ナガタコック』【47-48】 『男根凄惨!!』【52】 『亀頭敬司』【54-56】 『やるって侍』【60-62】 『怪覆面GK』【63-64】 『完結編』【66-69、75-77、80-83、85-86、104-106未完】 『おなにぃ三昧@光雄』【91-102未完】 『ぼったくりスナック』【110-113】
『けんのすけクエスト』【114-115】 『夢勝ちます!!』【126-142】 『プロレスLOVE』【218-221、235-236、238、240-242、244-254、256-262、265、(番外編)272-273、(特別編)291】 『折り鶴兄弟日記』【289-290】 『プロレスLOVE-王道編』【292、305-318】 『アレ祭り』【339-341】 『れいじんぐすたっふ』【342-343、351-361、363-365】 『オトハとオトタケ』【367、374】 『パワー・ポカやったー と 健介の塩』【431-432】 『ゴング金沢祭り』【437-441、449-462】 『アレッスル・マニア』【497-502、504、506-507】 『第2回ヤンマラ』【534-537、547-548、552-567、569-570、572-577、581-583、(けんのすけ日記関連話)584-586】 『名コック光雄のトロロ汁』【622-624】
作者さん、パート2も頼みますよ!! ぜひお願いします。
『チョシュさん』【634、638、646-647、653-654、660-663、667、675-677、685-693、697、710-713、723-733、(番外編)742】 『ジョニーバレンタイン』【764-768】 『エピソード1』【787-788、793-800】 『ボートピープルジョー』【807】 『ミツオハウス』【813-815】 『プロレス珍道中-高田道場編』【822-833】 『夏色のナンシー』【844-847、849】 『ブルックリンブローラー』【863】 『長州力アレなら即アレだスペシャル』【864、873-877、885-890、903-920、922、924、(けんのすけ日記関連話)926】 『ノアレ〜性春の握りコマシ』【866】 『ミスターフジ』【948-960】 『3.1横浜アレーナ』【972-977】
希望を乗せて次のスレッドへ行こう
パート2立ててよ〜
1000 アレ
1001 :
1001 :
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