ω 冬期限定 健介のバナナ白書 ω

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126復刻版・夢勝ちます!!1
ある日の夜、突然、健三、真壁、柴田、棚橋、井上の
新日若手5人は道場に呼び出された。
みな、試合のコスチュームに着替えてくるように言われている。
5人が何ごとだと思って、道場に入ってみると、
そこには、憮然とした表情で腕組みして待つ健介の姿があった・・・・。
健介「オイっ!!お前ら、遅いぞっ!!コラっ!!」
真壁「オッス!!チャンプ、スミマセンです!!」
健三「突然だったもんで・・・。」
健介「コラっ!!健三っ!!背がデカイからって言い訳かっ!!」
健三「・・・?!・・・自分は、そんなつもりじゃ・・!!」
健介「まぁ、いい、今日はな、今からお前らのヤングマライオン杯を行う!!」
柴田「えっ?!ど、道場で、ですか?!」
127復刻版・夢勝ちます!!2:01/11/24 02:18 ID:???
健介「そうだ!!真のヤングマライオン杯は、道場で行うものなんだっ!!」
棚橋「?!・・本当っすか?!」
健介「そうだ!!それは、 お前らが立派にここまで成長した証でもあるっ!!
今日のこのヤングマライオン杯をクリアすれば、お前らの第2の
   ステップがはじまるんだっ!! やるのかっ?!お前らっ?!」
真壁「オッス!!よろしくお願いしまっす!!」
井上「やりますよっ!!」
柴田「もちろんッス!!俺もです!!」
棚橋「オッス!!」
健三「なんでこんな夜中なんすかね・・・?。」
健介「コラっ!!健三っ!!背がデカイからって投げやりかっ!!」
健三「・・・?!・・・自分は、そんなつもりじゃ・・!!」
健介「まぁ、いい、今日はな、・・・・特別だぞっ!!」
128復刻版・夢勝ちます!!3:01/11/24 02:20 ID:???
健介がそう叫ぶと、ラジカセから聞き慣れたテーマ曲が流れてきた。
(♪テーテーテテー、テテテテテテ、♪テーテーテテー、テテテテテテ・・)
なんと、道場の入り口から試合さながらに長州力が入ってきた。
驚く真壁ら若手一同。そして、長州はリングインする。すでに臨戦体勢だ。
本当の試合の時のように険しい表情で殺気だっている。
ピリピリした空気を感じ、真壁ら若手も表情が強ばる。
健介「さぁ、行けっ!!お前らの真のヤングライオン杯は、
            チョシュさんと戦うことだっ!!」
長州「コイっ!!コラっ!!」
そう怒鳴るなり、長州はリングの真ん中で、素っ裸になり、 仰向けで、
カモンっ!!と手招きしている。すでに股間はギンギンに勃起している。
129復刻版・夢勝ちます!!4:01/11/24 02:25 ID:???
長州「コイっ!!コラっ!!」
健三「い、いったいっ・・・何なんですかっ?!」
柴田「なんのつもりですかっ?!何で裸なんですかっ?!」
長州「コイっ!!コラっ!!」
健介「コラっ!!お前らっ!!せっかくチョシュさんが待ってるだろうがっ!!」
動揺する真壁ら若手一同。
健介「お前らっ!!俺の時は、こんな恵まれたことなかったんだぞ!!」
長州「コイっ!!コラっ!!」 動揺する真壁ら若手一同。
健介「イけっ!!何してるお前らっ!!イって、光をつかめっ!!」
動揺する真壁ら若手一同・・・しかし、柴田が動いた!!
柴田「じ、自分、こんなこと、興味ないッスけど・・・、
   先輩方、皆が乗り越えてきたことッスよねっ?!
 俺には、福田さんの分もやらないといけないんだっ!!」
健介「よしっ!!イイぞっ!!柴田っ!!お前からイけっ!!」
柴田「・・・オ、オッス!!」 覚悟を決めて、リングに上がる柴田・・・。
130復刻版・夢勝ちます!!5:01/11/24 02:28 ID:???
長州「コイっ!!コラっ!!」 長州が素っ裸で仰向けになって手招きしている。
柴田「だ、だめッス、勃起しないないッス!!」
長州「コラっ!!福田はそんなことで弱音はかなかったぞ!!」
柴田「ふ、福田さん・・・!!い、いくぞ!!」
長州「イけっ!!イけっ!!」
柴田「どぉおおおおおおりぃいいいいい!!」
ズブリ!!柴田のイチモツが長州の肛門を貫いた!!
柴田は必死に腰を動かす。パンパン!!パンパン!!
長州「イイゾ!!イイゾ!!福田も一緒だっ!!イイゾ!!」
柴田「!!・・・・福田さんっ!!」 パンパン!!パンパン!!
長州「イイゾ!!親父さんも良かったが、お前もイイゾ!!」
柴田「?!・・・・親父っ?!」 パンパン!!パンパン!!
柴田「どぉおおおおおおりぃいいいいい!!」
長州「ふくだぁあああああああああああ!!」
2人はイった!!柴田は、大きな壁を一つ乗り越えたのだ!!
131復刻版・夢勝ちます!!6:01/11/24 02:31 ID:???
健介「どーしたっコラっ!!柴田の戦い見てなかったのかっ!!」
長州「コイっ!!コラっ!!」 長州は、早くも回復してギンギンに勃起している。
健介「見ろっ!!チョシュさんはこんなに元気だぞ!! 若いお前らが何してる!!」
棚橋「次は、俺がいきます!!」
井上「いや、俺がいくっす!!」
長州「よぉっし!!なら2人一緒にコイっ!!」
長州「特別だっ!!今回は3本勝負で決着をつけるゾ!!」
棚橋&井上「・・・?!オ、オッス!!」
長州「脱げっ!!コラっ!!」
棚橋と井上は、素っ裸になった。 2人の肉体は見事にビルドアップされている。
長州「1本だっ!!」
棚橋&井上「・・・?!」
長州「凄いゾっ!!お前らっ!!速攻で俺から1本取りやがったっ!!」
井上「い、1本って・・・?!」
棚橋「お、俺ら、まだ、なにもやってないっす?!」
132復刻版・夢勝ちます!!7:01/11/24 02:33 ID:???
健介「ば、馬鹿っ!!お前らっ!!チョシュさんをよく見ろっ!!」
なんと、長州のイチモツは、すでにイってしまっている!!
長州「お前らのアレだっ!!アレで、1本アレだっ!!」
(解読・お前らの肉体美だ、肉体美を見て、1本抜いた)
棚橋&井上「・・・!!」
長州「次は、2本アレだっ!!コイっ!!コラっ!!」
棚橋と井上は、それぞれ長州の前と後ろにまわり挟みこんだ。
長州「コイっ!!コラっ!!」  メリメリっ!!
長州の肛門を押し広げるように、2人のイチモツが前後から挿入された。
長州の腸壁の中で、2人のチンポが重なりあい動く。
棚橋&井上「ぷろてぇいいいいいいいいいんん!!」
長州「ほくべいたっぐぅうううううううううううううう!!」
あまりの快感にまたも長州は速攻でイった。
3人はイった!!棚橋と井上は、大きな壁を一つ乗り越えたのだ!!
133復刻版・夢勝ちます!!8:01/11/24 02:36 ID:???
健介「よぉっし!!次はどっちが行くっ?!」
真壁「・・・・。」健三「・・・・。」戸惑う2人。
健介「お前らは、なんだっ!!コラっ!!
真鍋っ!!お前、一番先輩だろっ!!コラっ!!」
真壁「真鍋じゃなくて、真壁です。」
健介「お前らが行かないならっ、俺がイくぞっ!!コラっ!!」
健介がトランクスを脱ぎだした。
健介「チョシュさんっ!!もうコイツらにはガマンできないっす!!
  俺がイっていいっすかっ?!」
長州「健介っ!!今はガマンしろっ!!これは若手のためのアレだっ!!」
健介「で、でも、俺、さっきから、もうガマンできないっす!!」
健介「俺がイっていいっすか?!長州さんでイっていいっすか?!」
長州「もう勝手に俺でアレしろっ!!」(解読・勝手に俺をオカズに抜いとけっ)
真壁「チャンプがイッたら意味ないっす!!」
そう叫ぶなり真壁は、リングに上がり向かってきた。
134復刻版・夢勝ちます!!9:01/11/24 02:38 ID:???
長州「コイっ!!コラっ!!」
しかし、真壁は、勃起しない・・・・。
長州「どうしたっ?!コラっ!!」
真壁「た、たたないっす!!」
長州「たてっ!!コラっ!!真壁っ!!」
真壁「たたないっす!!」
長州「たてっ!!コラっ!!」
真壁「だ、ダメッす・・・俺は、他の皆に比べて、何もないし・・。」
長州「なんだコラっ!!健介を見ろっ!!あいつの方が・・・。」
という健介はリング下で、シコシコとイチモツをしごいていた。
健介「イ、イいっす!!チョシュさんっイイっす!!」
長州「真鍋っ!!お前の『夢アレ』はそんなアレかぁあああ!!」
 (解読・お前の『夢勝ちます』はそんな程度のものか)
135復刻版・夢勝ちます!!10:01/11/24 02:40 ID:???
真壁「く、クッソぉおおおお!!」 真壁は、不器用で華もないが、
雑草のような力強さで、 長州の肛門に、イチモツを挿入しはじめた。
長州「イイぞっ!!真鍋!!力いっぱい新日本しろっ!!」
真壁「勝つぞっ!!こらぁっ!!」
長州「夢勝てっ!!お前の夢勝てっコラァっ!!」
真壁は、空いている手で長州のイチモツを掴み、ピストン運動と同時に、しごきはじめた。
長州「ヒィイイイイイイイイイイ!!真鍋イイっ!!真鍋イイっ!!」
真壁「真壁だってぇえええええええええ!!」
長州「ゆめかちぃいいいいいいいいいいいい!!」
2人、いや3人はイった!!真壁は、大きな壁を一つ乗り越えたのだ!!
健介「ますかきますううううううううううううう!!」
健介もリング下で、イっていた。
136復刻版・夢勝ちます!!11:01/11/24 02:42 ID:???
いよいよ最後の一人となった健三。
長州「コイっ!!コラっ!!」しかし、健三からはやる気が感じられない。
健介「コラっ!!健三っ!!背がデカイからってシカトかっ!!」
健三「・・・?!・・・自分は、そんなつもりじゃ・・!!」
健介「お前だけ、特別扱いするとでも思ってるのかっ!!」
健三「そんなことないですよっ!!ただ、こんなことやる必要があるのかと・・・。」
健介「なんだっと、コラっ!!」
長州「待てっ健介っ!!健三はアレだっ!!」(解読・健三は特別だ)
健介「?!・・・・。」
何やらリング上で、長州がゴソゴソしている。
健介「み、見ろっ!!健三っ!!チョシュさんを!!」
リング上の長州の姿を見て、絶句する健三。
健介「見ろっ!!ドキドキものだぞっ!!お前のために、
    チョシュさんが特別にサービスしてくれてるぞ!!」
137復刻版・夢勝ちます!!12:01/11/24 02:43 ID:???
長州「コイっ!!コラっ!!」
なんと、長州はラグビーウェアを着ている。
しかもシャツは、ピッチピッチのチビT状態で着て、
短パンは、ピッチピッチのホットパンツ状態ではいており、
ノーパンのため、ギンギンのイチモツがくっきりしている。
長州「健三もアレだっ!!」(解読・健三もラガーだっ!!)
健介「早くお前も着ろっ!!コラっ!!」
健三「ふざけやがってぇえええええ!!やってやるよっ!!」
健三もラグビーウェアを着てリングに上がった.
138復刻版・夢勝ちます!!13:01/11/24 02:46 ID:???
長州「コイっ!!コラっ!!」
健三「このっ!!ジジィっ!!」 健三はおもいっきり、スピアーをかました。
ドスンっ!!長州は、激しくマットに叩きつけられた。
長州「アンッ!!!」
健介「ち、チョシュさんっ!!」
長州「もうアレだっ!!さすがアレだっ!!」(解読・もうイった、さすが健三は特別だ)
なんと長州は、健三のスピアーを喰らって、イってしまっている。
ウェアーの短パンは、スペルマでベットベトだ。
健三「何がアレだっ!!もう一回、行くぞっコラっ!!」
長州「待てっ!!コラッ!!」
また長州は、なにやらゴソゴソしている。
139復刻版・夢勝ちます!!14:01/11/24 02:48 ID:???
長州「コイっ!!コラっ!!」
なんと長州は、柔道着に着がえて、顔には薄らと化粧をしている。
しかも、頭には、ゴムでちょんまげをつくっている。
長州「今度のアレは、アレだっ!!ヤワなんとかのアレだっ!!」
(解読・今度のコスプレは、柔道だ、ヤワラちゃんのコスプレだ!!)
健介「す、ステキッす!!チョシュさん!!」
健三「ふざけんなっ!!オラァ!!」 健三は再び、スピアーをかました。
ドスンっ!!長州は、再び、激しくマットに叩きつけられた。
長州「アハんっ!!痛ぁっ!!いっぽんんんんんっ!!」
健介「ちょ、チョシュさんっ!!」
長州は、健三のスピアーを喰らって、またイってしまっている。
柔道着は、スペルマでベットベトだ。
健三「行くぞっ!!オラァ!!」
長州「待てっ!!コラッ!!」
また長州は、なにやらゴソゴソしている。
140復刻版・夢勝ちます!!15:01/11/24 02:51 ID:???
長州「コイっ!!コラっ!!」
今度は、セーラー服とルーズソックスの女子高校生の格好だ。
セーラー服姿で化粧した長州がなにやら歌いはじめた。
長州「♪ちょーしゅうりきをっ おーかーさーないでぇ♪」
(♪セーラー服をぬーがさないで♪byおニャンこクラブ)
リング下では、興奮して息が荒い健介が、 チンポコを握りしめている。
健介「ハァ、ハァ、ハァ・・・チョシュさん・・・!!」
しかし、リング上の健三は違った。
健三「死ねこらぁああああああああああああああ!!」
健三は三たび、スピアーをねらった。
しかし、健三の3度目のスピアーは、長州によけられた。
141復刻版・夢勝ちます!!16:01/11/24 02:52 ID:???
長州はスカートを脱ぎ、紺色のブルマー姿になった。
長州「カチくらわすぞっ!!このクソガキィイイイっ!!」
なんと長州が突如、戦闘モードに入った。
長州「ケンゾウォオオオオオオオ!!」
正面から健三にリキラリアットを喰らわした。
フラフラでなんとか立っている健三の背後から
今度は、後頭部へのラリアットの体勢に入った。
長州「ケンゾウォオオオオオオオ!!」
と思ったら、そのままの勢いで長州は健三の肛門を背後から
ズブリと貫いた!!
長州「やさしぃいおじさんんんんんんんんんんんんんんっ!!」
142復刻版・夢勝ちます!!17:01/11/24 02:53 ID:???
ズコスコズコスコ!!激しく腰を動かす長州。
健三「や、やさしく・・・して・・。」
長州にバックをとられた健三は、急にしおらしくなった。
長州「お前は・・・・特別なアレだ・・・・。」
そして、長州はやさしく、健三を抱き続けた・・・・。
2人はイった!!健三は、大きな壁を一つ乗り越えたのだ!!

こうして、ヤングマライオン達は大きく巣立っていった。
健介「奴等も大きくなりましたねっ!!チョシュさんっ!!」
そう言う健介の股間も大きくなっている。
セーラー服姿の長州は満足気な表情で頷き、つぶやいた。
長州「これはアレだったな、ウン、むしろ、俺の夢アレだったな。」
(解読・俺にとっての『夢勝ち』だったな。)