★★★☆イタリアについて話そう16★★★☆

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287たきーの ◆loTykino
>>124さん、
宜しくお願い致します。
たきーのも近いうちにそこへ行く予定です。

>>130さん、>>135=ふぃーみんさん、
すこしずつ見ていきたいと思います。

>>137さん、
この作業には時間がかかるでしょうね。
ところで、そのフィントイタリアーノでは色々とまとめっていることが多いのでしょうか?
そのウェブサイトを見たことがないのです。
ヤフーの掲示板を見ていたときに見つけたものだったのです。

>>145さん、
それは辛味の少ないシシトウでしょうか?
それは唐辛子の種類だと思いますが、どれでしょうか?
イタリアで出回っている唐辛子の種類は沢山ありますからね。
その種類を知っている限り、イタリア語で書いてみますね。
では、緑色の唐辛子のみ。

1.peperone piquillo:短い傘型。茎近くは太いです。黄緑近い色。
2.peperone biondo lonmbardo:細く長い形。上部にヒダがあるのが特徴。
3.peperone friariello:日本でシシトウと呼ばれている形。
4.peperone greco:peperone friarielloよりも色が薄いもの。
5.peperone sigaretta di bergamo:peperone biondo lombardoに酷似しているが表皮にはつやがある。piselloに似ている。
6.peperone atavros:赤と黄緑のものがある。形はフィルムケースのような円柱型。

>>146さん、
オーブンで焼くと良いと思いますよ。グリルですね。

>>171-190さん、
それでもダメでしたら、床につく直前にキシリトール入りのガムを3,4粒味が
なくなるまで噛んでみるとよいでしょう。5時間後から8時間後には便意を感じると思います。
つまり、寝ている時間から朝ごろですね。
この甘味料が空腹時の腸内を刺激するために便意を感じさせるためと聞きます。
効果があるのは、体が休まっている就寝中。活動中にはその効果は半減されるそうです。

話を戻しヨーグルトのことですが、イタリアにある乳製品は大変おいしいものが多いですね。
味付きは勿論、プレーンも非常においしいものが多いです。
ホテルの朝食にでるヨーグルトは必ずと言ってもいいほど2つは食べてしまいます。
エッセルンガぱパムなどの大型スーパーにあるヨーグルトだけでも数十種類はありますからね。
因みにビールの種類は60〜70ほどでした。

>>189さん、
そう言えばそうですね。

>>191さん、
それは初耳です。
それをすると何が起きるのでしょうか?