>>102さん、それで通じると思いますが、
>>103さんの言い方が一般的です。
後、たきーのはこのようにモノを頼む時は、大抵言いますよ。
1、Un carnet,per favore(ウン カルネ ペル ファボーレ).
2、Mi Dia un carnet,per cortesia.(ミ ディア ウン カルネ、ペル ファボーレ)
3、Abbia la cortegia di dare un carnet.
(アッビア ラ コルテジア ディ ダーレ ウン カルネ)
ところで、すでに種子や胞子が飛び散り始めたようです。
>>104さん、基本的には、イタリア国内の教育機関に在籍している学生で
あれば、週20時間のアルバイトをすることができます。
そして、職種や賃金などの制限はなく、アルバイトを行う際も申請
する必要はない、と言いますね。
しかし、不法労働者との区別がつかないため、あまり参考にならないでしょう。