ここにいる男は妄想しすぎでヤバイ

脳内妄想が炸裂しまくりでヤバすぎる脳の持ち主だと思える

レス読んでて、ちょっと危険だなとマジで感じる男の書き込み。
ちょっと普通じゃないんだよな、いっていることが・・・


たしかに女でもいるが、女性板にわざわざやってきて永遠と
妄想論を垂れ流している男はそんな女よりマジでヤバイよ脳が

そうかもしれないが、「延々と」だ。
日本語(ry

男女板にいくと、ここよりもうさらにヤバさがパワーアップして
宗教じみた思考にすらなっているんだよね、男


もうとにかく常識からかなりはずれた思考になっているんだよ
普通ではない

＞永遠と
大爆笑しますた〜〜〜

想像力がいいんだよ

age

＞永遠と

小学生ですか？ｗ

男の発想はヤバい

＞永遠と

hage

バjか

>>2＞永遠と

　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　 (　人　 )
　　　　　　　　　　　 ｜　　｜
　　　　　　　　　　　 ｜ ノ(｜
　　　　　　　　　　　 ｜.⌒｜ （＾ω＾；）
　　　　　　 　 　 _,,..,,,_|　　｜ （つ ⊂）
　　　　　　　 　/ ,' 3　|　　|ｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　　 `'ｰ---‐'''''"

永遠とｗ

図星つかれて「永遠とｗ」と揚げ足とるしか言い返せない男哀れ

>>2＞永遠と
>>2＞永遠と
>>2＞永遠と
>>2＞永遠と
>>2＞永遠と

男がここまで根拠のない妄想をいうとは思わなかった

ちゃんと物事提示するときに、それなりのソースなどをだすような
論理的なヤツらが多い、と思っていたんだが。
実際、口先だけの妄想ホラ吹きヤロウばかりだった


女より男はまともなことを言えるはずだ、とすこし期待していたんだが・・・
正直ガッカリした

ソースババアって中卒だな

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　　　　 （::::::::::/　　　　　　池沼　　　　　　　ヽ::::::::）
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　　　　　　 |.　＼. 　　　　└┴┘　　　　.／　.|　　＜　で、おっさいの続きまだですかあ〜
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http://(´･ω･｀)
http://?(?´･ω･)
http:// (　 ´･ω)
http://?(??　　´･)
http://　( 　　　´)
http://　?(　?　　　)
http://　 (　?　　　)
http://　?(｀ 　　　)
http://　　(･｀??　　)
http://　　?(ω･｀　 )
http://　　 (･ω･｀?)
http://　　?(´･ω･｀)

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オイラは、ニコザルミュージシャン..　｀ー--／(《･;》　　　 ミ(⌒)　　　　 /
ノリノリなんだぜ♪　　　　　　　　　　 ＿　　(,　)ヽ　　　　　ﾐﾉ ~ﾚ-r -‐､/
酒なんかあおらなくても　　　　　　　/　　ヽ. :U:::::::＼　　　ノ__　 i　i　i〉 〉
ノリノリなんだぜ♪　　　　　　　　 ／ヽ　　　}<エエエﾉ　　/ ヽ､　/_/_/ﾚ′
ニコチン切れりゃ　　ー 　　,.-､／　　,.>-‐'" {||||||ii....:::::::: ヽ､��)ﾄ´ ´　ヽ:;ヽ:;:-:;:-､.
こっちのモンだぜ♪　　 ,,..‐'ヾ_j　 ,..<　　　　　`ー､::::::::　　/;:￣:;i　　　　 ヽ､;:_;:;:;:;:;;:
　　　　　　　　　　　,.-'"､ ヽ､ |::::/ /　　　　　　/;:;:ヽ　　ノ;:;:;:;:;:;:i　　　　　　＼ ヽ
オー！イエイ！　 i.／ヽ ヽ |ﾉ　　!´　　　　　 /;:;:;:;:;|　 （;;／j;:;:;:;:;ヽ_　　　ﾉ　　|
　　　　　　　　　　 （__／ヽjノ　／　　　　　　/;:;:;:;:;:;|､　　（;:;ﾉ;:;:;:;:;:;:/＼　　　　|
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　　　　　　　　　　　　　|　　田　　｜
　　　　　　　　　　　　　|　　証　　｜
　　　　　　　　　　　　　|　　生　　｜
　　　　　　　　　　　　　|　　の　　｜
　　　　　　　　　　　　　|　　墓　　｜
　　　　　　　　　　宜　｜　　　　　｜　宜
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 晒し首ｗｗｗ　　
　　　　　＼　ヒャハ！！／　　　＼　ワハハ！　／
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　　　　　　／ﾊﾊﾊ＼　
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　　.＼　　　　　 <=>　　／　　＜　　 このスレ立てたのは藤木君だろ
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ゝ;;;＿＿＿＿;;ﾆ'=''二二＿　　 '::::::::::::｀,"
.　　　　　|　　　,,. ;''´　　　 .,，- ､,￣`'''::::::::::::,'　　永沢てめー奇形の分際で調子くれてんじゃねーぞ
.　　　　　 ! -'" ,r''"･`,　　'ー―--゛=　:::::::::::,'￣i
　　　　　　l　 ム-''"　j　　　　　　　　　::::::::::j　 j
　　　　　 ,ｒi　　　　　ﾉ　　　　　　　　　 ::::::::|　ノ
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.　　　　　 ヽ.!　　　　｀￣　　　　　　　　::::__,'､
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　　　　　　　　／　　　 !　　ミ　 ＼_
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　　　　　　 ＼ ^l　　　　,-v-、_　　　 /　／　|
　　　　　　　　| ＼　　<-l^l^lヽ/　　/|＿__／|
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　　　　 ／　　　　( _|　　　　　　　　|　l l　l　＼|　　　　　　　 )
　 ／￣　　　　　　＼　　　　　　　　) | |　|　|　＼　　　　　　/＼
／　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿_// | | |　|　＼＼　　　　 /　 .＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/ | |　|　|　＼ ＼　　／　　　 ＼

「お兄様…」
「…アイナか。随分帰りが遅かったじゃないか…」
「お兄様…？」
「どうだ？　これが新型内燃機関を搭載し、完成したアプサラス�Vだ。さあ、アイナ、私の前に乗れ」
ギニアスは“便座型”のコックピットに座るようアイナに促す。だが、アイナは首を横に振った。
「もうこんな下品な事はやめて」
「やめる？　フッ…ハハハハ…やめる必要などどこにある。
ジオン再興はこれからなんだぞ。そしてそのためにこのアプサラスの力は必要なのだ！
連邦の肥溜めを奪う必要などどこにも無い！　私がジオンを、サハリン家を復興させる！」
「……」
ギニアスのその言葉を受け、アイナは黙ってしまう。
興奮したギニアスは少し気を落ち着かせると、俯くアイナに手を差し伸べた。
「さあ、アイナ！」
「…可哀想な人」
「何…？」
「そんな事を言うためだけに…こんな“鉄の便器”が必要だったのね･･･。
私はもう、お兄様の人形じゃない！」
アイナは口にした。兄ギニアスとの訣別の言葉を。
そしてギニアスは俯いたまま、排便に伴う快感に震えていた。

　　　　　　　　 /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　 　 （:::::::::::人ノヽノヽノヽノヽ人::::::::::::::::）
　　　 　　（:::::::::::/　　　　　　　　　　　＼:::::::::::::）
　　　 　 （::::::::::/　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::::）
　　　　 （::::::::::/　　　　　　池沼　　　　　　　ヽ::::::::）
　　　　　|:::::::/　,,;;;;;;;;;;;;;;,　　　　 ,,;;;;;;;;;;;;;;,　 |:::::::::|
　　　　　|:::::┏━━━━┓　 ┏━━━━┓:::::|
　　　　　|::=ﾛ　　 -=・=- ┣━┫ -=・=- 　　ﾛ=::|
　　　　 /|:::/ヽ　　　　　　/ﾉ　 ヽ　　　　　　/　ヽ|ヽ
　　　　.| |/　　｀￣￣￣´/　　　 ｀￣￣￣´　　　| |
　　　　ヽ| 　　　　　　　 （. o⌒o .）　　　　　　　 .|ﾉ
　　　　　 ＼　　 　 　 :::::::::::::U::::::::::::::　　　　　／
　　　　 　　|＼　　　 ::::--┬┬┬--::::　　　／| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 |.　＼. 　　　　└┴┘　　　　.／　.|　　＜　で、おっさいの続きまだですかあ〜
　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　＼ 　　　 ´￣￣￣｀ 　　　.／
　　　　　　　 　　＼　　　　　　　　　　 ／
　　　　 ＿＿＿／|.＼＿＿＿＿＿_／|＼＿＿＿
　　　／;;;;;;;;;;;;;;; ＼＼　　　　　　　　 ／／;;;;;;;;;;;;;;;;;＼

　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　´,_ゝ`）⌒＼クソスレたててんじゃねーよ
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼　　>>1

　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　>>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「刑事さぁん・・・、わだす、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こんなスレ・・・たてちゃったのあばぁ？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　とめどなく緑色の鼻汁がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える雌の掌を濡らした。
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　>>1は声をあげて泣いた。