前スレdat落ちのようだったので立てました
乙
音楽を聴くとそれに合わせてアニメのOPを自作。もちろん脳内のみ
自分は何か特殊な力を持っていて、人付き合いは苦手なんだけど、
気の良い友達のお陰で少しずつ穏やかな人脈が広がって、
その中で前から特殊能力に興味のあった小説家と出会う
私は力の事はずっと隠して、ボーッとした人間を装って過ごしてたんだけど、
色々あって小説家に秘密を明かさざるを得ない状況に
取材させて欲しいという小説家の懇願を受け入れ、作品作りに協力する
そしたらその作品が爆発的ヒットで漫画化、ドラマ化、映画化と社会現象に
作品は男主人公の物語として描かれてて、世間的には私がモデルって事は
徹底的に伏せられてるので、生活が不便になったりはしないが、
映画の主演俳優さんが役作りの為に私に話を聞きに来たりする
何度も会ううちにだんだん良い感じの仲になってきたところで、
原作小説家のヤンデレ発動あり、気の良い友達の「俺にしとけよ!」あり、
映画出演者の美少女や年上の美しい女優との百合百合しい展開もあり
誰とくっつくかなかなか決められない
1乙!
恋愛もバトルも上手くいかなくて、最近はつみきを積む妄想ばかりしている。
>>3 あるあるあるある
好きなキャラクターメインだから毎回似ちゃうんだけどね……
好きな漫画キャラや芸能人と恋仲になるまでを、とことん現実的にリアルに妄想するのが好き
相手が二次元や芸能人な時点でリアルも糞もないんだけど、
自分の普段の生活から大きく外れない範囲で妄想を進めるとリアリティがでる
前スレ870の拾われ妄想に便乗
チュート徳井に拾われたい。そういう目的だったけど捨て犬拾ったような気分になって、まぁちょっとの間置いたろ…みたいな。
暫くして職が決まって出ていく話をすると「少し金貯めてからがえぇんとちゃう?」とかなんやかんや理由をつけて引き留めてほしい。この時点ではお互い恋愛感情無しがいい。
続き。徳井とコタツでテレビ見ながらあの女優の足が綺麗だの変態話をしたい。
徳井とラブラブ妄想よりそういう仲の方が大変興奮する。あとは関ジャニ∞と仲良し妄想たのしい。
名家のお屋敷にアルビノとかの突然変異で産まれて座敷牢に閉じ込められる妄想
家族に見放されてて外の世界を知らず、体も弱く足腰もかよわくて
世話係の男にいたずらされて訳も分からず布団に突っ伏して泣いたり
何度も慰み者にされるうち彼だけを唯一慕って依存したりする
小さい頃こっそり会いに来てくれた兄弟が成長するにつれて来なくなり
ある日差し入れられた食事のメニューが豪華だったことから結婚に気づいてしんみりしたい
奇子みたいな鬱展開好き
>>1おつ!ありがとう!
みんなの妄想をもっとオラに分けてくれ
>>6 つみきを積む妄想ってどういうことなの
>>6 最近は石も積んでる
長文スマン
自分や物を浮かせたり素手で加工したりする程度の能力で土木を積んだり組んだり、自分も浮いて調整や装飾したり楽しい建築。
一度文明も周辺惑星も崩壊しかけた我が星では、我々の居住区拡大とかいって政府が色んな星への調査を調査隊に命じる。
で、調査員達が「問題となる環境や生命体も見られず我々も共生出来そうだ」とゴーサイン出した静かな星に、
私達建築職人みたいなのも派遣されて、政府に「お前ら建物いっぱい作れ」みたいな命令が下される。
景観も生態系も考えて区域ごとに担当するんだけど、他の人たちがチームで仕事してるのに対し
もちろん私は一人で一つの小さな区域を受け持っている。別に寂しくはないけど正直寂しいです。
でも一応全部の資格は持ってるしコミュ力ないし小さい頃から共同作業は破滅的だし仕方ないから
図面から仕上げまでひとりでやってる。別に寂しくなんかない。でも出来たらとmなんでも無い。
巡回の調査員来るだけできょどって無意味に隠れてしまう。別のチーム同士が交流してる補給所でも
一人飯かテイクアウトで作業場行って食べる。派遣員専用仮住施設の寮すら戻るのしんどくて
自分の区域で野宿したり徹夜で作業したり。自由度の高さは本当に本当に素晴らしいものだと思います。
そんな私が必ず最初に作るのは教会。単に自分が教会好きなのもあるけど、神のおわす場所として
街が生まれていくところを始めから見てて欲しいし、祈りの場として自作自演ながら良い街になるようにお祈りしてると、
なんかそんなことしてると、未来ここに住む人達と一緒に集まってるみたいで
寂しくないっていうかやる気でるんだよね。イメージ湧いて住みやすさのヒントも浮かんだりね。
まぁそんなこと考えてても実際人が住むまでには色んなテストや調整があるらしいから私はその頃とっくに生きてない。だがそれがいい。
一つの地区が完成したら、なんやかんやする係の人達に任せて私は次の区域や星に移動する。
時折調査員のミスで攻撃的生命体と遭遇しててんてこ舞いで本部に通報入れたり、
でも事情が悪いと職人達ごと政府が事件をもみ消そうとしてきたり、他の職人達と全員で協力してなんとか凌いだり、
でまた事が終わると解散して一人に戻って淡々と星から星へ、崖なり地下なり砂漠なり海中なりどこへでも積木しにいくよ。
実際はただの建築好きだけど建築関係の本や写真見てるうちに自分で作ったり入ったりしたくなって妄想。
妄想すらコミュ障ってははは!もう久しぶりに星に帰って職人見習いの活気溢れる養成所でも覗いてこようかな!
私は検定のみでライセンス取ったから卒業生じゃないけどね!!!憧れの…弟子ライフすらない…。
6、13です
ごめんレス
>>6 じゃなくて
>>12です。間違った…
皆の妄想ライフが素敵なものでありますように!
ようやくおいついたー!!
>>1乙
wikiに現行スレ告知しといた方がいい?
>>1乙
ケンカ友達から徐々に関係が変化していく妄想
相手が先に喪子への恋心を自覚し、表面的にはそのまま振舞うが、喪子の軽口に一喜一憂する
ひょんなことから相手の気持ちが喪子にバレ、開き直った相手はそこから一転ストレートに攻勢に出る
なんだかんだ文句を言いながら、だんだん流されていく喪子
かなりひっぱって結局付き合い始めると、相手がダダ甘えたモードになる
外から部屋に帰ってくると、靴も脱がないで後ろから抱きしめられるとかそんな感じ
あーたのしい。どこを切り取っても楽しい
>>15 告知してくれると有難いけどあそこ機能してないからなあ、もったいない…
過去ログの中で好きだった妄想とかたまに思い出してもどのスレだったか
思い出すのも大変だし、自分好みのやつだけでも転載しようかな
>>13 良かったてっきり一人寂しく延々おもちゃの積木遊びしている悲しい妄想かと…
しかしすげー素敵な設定なんだから、何も妄想でぼっち寂しいすることなかろうになんちゅー不憫な子なのw
19 :
忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2012/01/19(木) 00:36:16.70 ID:uUHu0WYI
刑事ドラマとかでよく見る、弾圧シーンが好きな人っている?
相●の板見さんあたりにやられたいもんだ
背後取られて片手で両手押さえつけられ、もう片方の手で頭掴まれて床にねじ伏せられたい
そのまま暴れまくったあげくに背中に乗っかられて押さえつけられ、手錠掛けられたいわw
まあ、シチュ的には別に刑事ものでなくてもいいんだけど。
↓もひとつ
精神不安定が引き起こす錯乱状態に陥り、暴れまくる喪子
落ちつけ! と叫びつつ喪子を取り押さえる脳内彼氏(40代前半の人相の悪い細めの男)
離せゴルアアアアアと暴れる喪子は非力なので男に被害なし
「……しょうがねぇ、か」
ぼそりと呟いて、男は喪子の首を締め上げる
意識を失う寸前で解放、なんとか喪子は正気を取り戻した
喪「あれ? ……え? え?」
男「……ったく、本当にどうしようもねぇな」
喪「あ……」
男「少し、仕置きが必要か?」
喪「ひぃっ」
首絞め→死ぬ寸前で解放 っていうのを何度も繰り返す
もう限界点なんて突破してしまったっぽい喪子
喪「も、もう……やめ、……げほっ、げほっ、げほっ!」
男「断る」
喪「かはっ……も、だめ……だって、ばっ……」
男「このくらいで根を上げられても困る」
喪「(絶対楽しんでるだろ! ニヤニヤが隠しきれてない!)」
喪「(……苦しいけど、この人の腕の中、安心するなぁ)」
まあ、そのあとは殴られたり踏みつけられたりしたい
全部終わったらまた痛いくらいに抱きしめてほしい
狂ってても……っていうかむしろ狂ってるぐらいの勢いで愛されたい
すごく寂しい
喪板への書き込みがまとめブログに載り、称賛されるたり同意されたり、
コメントがいっぱい付く妄想してる。
現実は称賛・同意どころか、拾って貰えたこともない。
泣きながら告白される妄想
年下ならモアベターだけど年上無骨な男性でもいいすごくいい
みっともない泣き方でも静かに涙しながらでも憎々しげに睨まれながらでもいい
いじめたい願望じゃなくてとりあえずぼろぼろ泣いてる顔が見たい
泣き顔に萌えすぎてつらい…
>>19が好きで困るwww
刑事ものは色んなドラマがあるからネタに困らないね。
賑やかな班もいいし、二人ぼっちの窓際も小人数な地下もいい。
班の紅一点になって、ヘラヘラしてるのもいい。
とりあえず、新しく入った血気盛んな若手にバカにされたい。
教育係なんかになったりしていっそう嫌がられたい。
周りの仲間たちは心得顔で傍観しつつ、若手君をなだめたり、喪橋をたしなめたりすればいい。
事件解決と共に若手君が喪橋を見直すんだけど、スタッフロール明けは
やっぱり嫌いだオチか心酔し過ぎてどうなのかで悩む。
シーズン2は、若手君を庇って重症とか、喪橋のわけありな過去とか少し重くなる。
24 :
忍法帖【Lv=19,xxxPT】 1/2:2012/01/21(土) 00:41:59.90 ID:OqNIXgAs
>>19パラレル(?)妄想
いろいろ恥ずかしい&長文妄想なので不快になったら申し訳ないです
男と仲良くなってて、まだ友人関係って言う段階。
その日は、男の家にお邪魔していた。
コトン、と湯呑みが目の前に置かれる。どう見ても死亡フラグ(ry
緑茶好きなんだー、とか言いつつ笑顔で一気飲みする喪子
とたんに全身の力が抜けて、眩暈に襲われる
喪「……え? ……ねえ……なんか、私、変……」
言葉の途中で、喪子はぐらりと床に倒れ込んだ
なんだこれ……とぼんやりした頭で考えるが、目の前の男はただ不気味に笑っている
男「その薬、悪影響は特にないから、安心しろ」
喪「! 薬……て、ちょっ……」
逃げなければならない、とほとんど本能的に悟った喪子
必死に這いずるが、男がそれを見逃すはずもない
首根を掴まれて床にねじ伏せられ、背中に乗られる
苦痛の中で必死に頭を整理する喪子に、男が低い声で囁きかける
男「逃がす訳ねぇだろ」
一旦喪子の上からどいて、半ば強引に喪子の身体を起こす男
この男は動作まで乱暴なようだ 喪子の身体がきしみ、痛みを訴える
25 :
忍法帖【Lv=19,xxxPT】 2/2:2012/01/21(土) 00:43:56.95 ID:OqNIXgAs
喪「いたっ……な、なん、で……?」
男「……好きだから、だ。
……あとは、まぁ、褒められた趣味じゃねぇのは知ってるが……
お前さんが苦痛に呻くのを、聞いてみたいんでな」
喪「……ねぇ、怖いよ……やめてよ……ちょっと、……ねえ、……」
男「それでいい。もっと俺を恐れて、憎め」
男はそう言いながら、喪子の首筋に牙を突き立てる
徐々に力を込められて、涙目になる喪子
喪「う、うぅぁ……痛い、よ、やめて、ってば!」
当然そんな懇願が聞き入れられるはずもない
必死に男の手を振りほどこうともがくが、力で彼にかなうはずもない
より強く抱きしめられて、今にも壊れそうなほどに痛む身体
後ろに回された手には、男の爪が食い込んで、痛々しい傷跡が残っている……
首筋付近に何度も噛みつかれて、痛みのあまり疲労困憊の喪子
次に男が取り出したのは、ごく普通の包丁
彼の片手が離れても、喪子は薬が効いているせいでまともに抵抗できない
男「夜にしか行動出来ねぇのは、不便だと思うが」
ひぃ、と小さな情けない悲鳴を漏らす喪子
男のもう片方の手でぎゅっと押さえつけられた体が震えることは無い
男「お前さんを見てるとなぁ、吸血鬼になるのもいいんじゃないかと思う」
肩のあたりに、包丁の先がツプ、と食い込んだ
流れ出す鮮血と、襲い繰る鋭い痛みにもだえ苦しみながら涙を流す喪子を
いとおしそうに抱きしめて、男はその鮮血を啜った
喪「もう、やめて……よ……」
男「……もう絶対に逃がさねぇから、覚悟しとけ。
お前さん、どっちだろうな?
痛みに泣き叫んで俺を憎むのか、それとも俺を求めるようになるのか」
男「まぁ、どっちでも良いんだがな」
ある日隠された能力が目覚めて、かめはめ波が撃てるようになる。
>>26 隠された能力というより異星人の血…
じゃあ私は指一本でオゲな積尸気冥界波で。
最近自分の妄想にやたらとパンが出てくる…理由は特にない。
・毛深い独身おっさんと不器用な恋愛→「腹減った」「パンならあるよ!今朝焼いたから!」
・草食系ドラマー男子(183cm)と普通恋愛→「今日パンないの?」「あっあります!クリームパン大丈夫ですか?」
・クール系女顔幼馴染とスローな恋愛→「パンだよー!」「なんでお前はそんなにパンが好きなんだ」
・高校生同士(相手は後輩)思春期恋愛→「先輩のパン、もっと食べたいです」「…じゃあうち来る?」「えっ」
パン=家庭的=素敵、みたいなイメージがあるからだろうか。
というか今気づいたけど私がパン大好きなだけかも。
色んな男をおいしいパンで餌付けしたり、紅茶かココアと一緒に出して女の子らしいと思われたり、
こいついっつもパンばっかり食べてる…と苦笑されたりしたい。
>>30 ジャムおじさんなら「あなた無しでは…ッ!!」って男(しかもヒーロー)を
はべらしまくりんぐだな。
……ちょっとパン職人になってくる
女装趣味の後輩に慕われるというのはとてもおいしいと思う
休日の図書館で趣味の本を探していると、自分より少し低いくらいの女の子が本棚の前で背伸びをしている
その棚は自分の趣味カテゴリの棚で、彼女の手があと2cmくらいで届かないのもあって親切心が湧いてくる
少女が取ろうとしている本は見当がついたので、近くにあった踏み台を持って少女の隣りへ
本を取ると少女が「あっ…」と残念そうな声を出したので、これで間違っていなかったと踏み台を降りて本を差し出す
少女が驚いている隙に同じ棚から目当ての本を取り出して去る
その翌日、最近スキンシップの増えてきた義弟に忘れものを届けに行くと、線の細い感じの少年に声をかけられる
なんだろうと疑問に思うと、少年は昨日はありがとうございましたと言い、なんのことやらとさっぱり
すると少年はしばらくあれっという顔になり、しばらくしてから昨日は女子の格好してましたと軽いノリで言われる
なんでも彼は女装というかかわいい服装が好きで、私服はほぼ女物だという
驚いたものの誰かわかれば話も通じるので、大したことじゃないと謙遜
それから共通の趣味の話題で楽しく盛り上がっていると、教室を離れていた義弟が戻ってきて間に入る
少年は義弟の友人だったらしく、他人には薄く壁を残しがちな義弟が家族以外には滅多にしないざくざくしたもの言いで牽制をする
「なに姉ちゃんにちょっかいかけてるんだよ」「姉ちゃん?」「俺の姉ちゃん!」「あー最近できたっていう」
「あ、弟がお世話になってます」「ちょっ、お辞儀しなくていいから!あーもう、なんで姉ちゃんがうちのクラスにいるんだよ!」
と、義弟がプンスカしまくってるところでチャイム
ここまでが前フリ
後日同じ図書館に行くと、見知らぬ少女に声をかけられる
でも声に聞き覚えはあったので「後輩くん?」と聞くとすごーく嬉しそうな顔で返事をされる
で、それからお互いに趣味が同じ=目的が同じと言うことでおすすめの本とか趣味トークで盛り上がる
後輩の見た目は言われなければ男だと疑わないレベルで、声もそんなに低くないせいもあって女の子と盛り上がっているような錯覚
閉館時間となって楽しい時間は終わるも、連絡先を交換して感じよく別れる
休日は女装、平日は学校で学生服と過ごしているうち、後輩に対し段々性別の概念がなくなってくる
でも休日過ごす時間の方が密度も高く長い(学校は義弟の邪魔が入りやすい)ために新しい妹ができたような気分で、
一緒に電車に乗った時人波からかばったり甘やかしたりするようになる
もともと一目ぼれに近い感情を持っていた後輩としてはドキドキしっぱなし
妹扱いは拒んだ方がいいと思うものの、なんだかんだで距離が近いのは嬉しいから拒めない
それでおもしろくないと義弟妹がタッグを組んで邪魔しにきたりするんだけど、もう女装関係ないなww
そのうち後輩が妹扱いから抜け出せないことに悩んで、
奮起するもうっかり女装のまま迫る→頭撫でられてじゃれつきとして流される
そして学生服のまま告白しようとして義弟妹に邪魔されると、次第に3人でキャンキャンキャンキャンするようにもなる
メリットは普段ツンな義妹の「おねっ…えさんの妹はわたしだけなんだから!」とヤンな弟の「知らないおと…こ?の匂い?がする……(抱きつき状態)」
年下の三つ巴うめえ
小さい頃、寝る前に剣と魔法で4つの国が戦いあう妄想ファンタジーを考えてた
構想や国や世界観、キャラなんかを落書き帳に書いてた
色んなキャラが出てきた
自己投影してたのは箒で飛ぶ以外になんの特技も無いボロボロの服を着て言葉がしゃべれない魔女の女の子だった
自分の分身だから物語のストーリーテラーで物語はこの子の心の声で語られていく
主人公の赤い帽子の勇者と恋仲の幼なじみの白い帽子の癒しの魔法を使う女の子がいるんだけど魔王と戦うときに女の子が顔面に炎の魔法を浴びて大火傷を負ってしまう
なんとか魔王から逃げてくるんだけど女の子は顔に包帯を巻いて外に出られなくなってしまった
勇者の男の子は責任を感じて、最初は看病してたんだけど疲れて心の溝を感じ始めるそして、仲間の明るい性格の盗賊の女の子に心移りをして恋仲になる、その後のストーリー的には幼なじみの事は全くふれられなくなり安否不明我ながら可哀想だけど
勇者の剣は喋る剣なんだけど、古の国の王子様が剣に封印されてるから喋るとか
何故か二本足で立ち戦う象の武道家がいたり
ものすごい痛い妄想物語が繰り広げられていた
勇者の仲間のイケメン狩人が奥さんとの間に赤ちゃんが出来て可愛がったり、サーカスに売られそうになった所を助けられて狩人の家に居候している獣人間の女の子が赤ちゃんに嫉妬してたがいいお姉ちゃんになっていったり
自分の分身の魔女も遠い遠い国に急いで手紙を届ける大事な仕事を死にかけながらやり遂げたり、妨害してきた仮面の魔女は実のお母さんだったり
いろんなエピソードを考えたが完結することなく大人になってしまった
今振り返ると結構な黒歴史だね
大好きな人たちと交流して仲良くなっては一歩引いた位置で見守り
時には手を貸しまた下がるそんな妄想をする
『喪子さんって控えめだけど誰よりも凄く頼りになる姉のようだ!』
と一番好意を寄せている相手に言われ少しショックを受けるものの
そうね・・・いつか別れてしまう恋人よりもお姉さんの方がいいわね・・・と自分に言い聞かせ
深夜営業な大人っぽい喫茶店でお茶をする
そこのマスターに『貴方は自分を犠牲にしすぎじゃありませんか?』とかいわれて
『犠牲・・・か、ふふっありがとう』とかそんな会話を交わす妄想
我ながら中二病である
喪子が自信のなさのあまり自分に好きだと言ってくる男をいまいち信じられず、「じゃあ愛してるって言ってください」などとうっかり頼む
「愛してる」=プロポーズの際に言うべき言葉と思い込んでいる男→プロポーズを要求されていると勘違いする
「えっいいの」(←俺と結婚しても)
「えっ」
「えっ。…三ヶ月待ってください」
「えっ」
「えっ」
なぜ愛してると言うのに三ヶ月必要なのか、単に言いたくないのをはぐらかされたのか、と思いつつあとから考えたらこっ恥ずかしい頼みをしてしまったのでありがたくはぐらかされておこうと決める喪子だったが
そのまま三ヶ月後にプロポーズされてしまってまた「えっ」「えっ」
どうしてそうなったでももとはといえば自分が頼んだことだしプロポーズされたら信じないわけにもいかないしあれれー?でゴールインパンパーカパーン
素敵な男性がグイグイ押して来て
・いやいや無理っす!
・はい嘘〜
・からかうのは止してくださいよはっはっは
と可愛げのない明るいノリで返しつつ
顔は真っ赤になり、心臓がバクバク言ってるのを楽しみたい
冗談だよバーカっていう学生時代トラウマルートだけは許さん
>>39 「冗談だよバーカ(頭ぽん)」←照れまくる喪子への思いやり
はたから見てるとどう見ても相手は本気、なんだけどそうやって冗談と濁す余裕がある
と考えるのはどうだろうか
家族と孤立している引きこもりのAくん。
彼の唯一幸せなのは夢の中の優しい家族。
妄想してて
いや、これはあり得ないだろーとか
こんなん2チャンで叩かれるわ〜とか現実的に考えた後
あ!妄想だからそこは都合よくスルーで良いんだ〜〜って気付いた時は解放感溢れるわ
現実も都合よくスルーできたら良いのに…
アクエリオン見てて思ったんだけど
恋人がワイルドな俺様と頑張るヘタレに分かれて転生
そんでもって私取り合って戦うって妄想ネタ的に凄く…イイ
残念なイケメンたち(正体は縫いぐるみやスリッパ)が主人の寵愛を競って醜く争う妄想
「昨夜の我が君は情熱的に愛してくださいましたよ、それはもう、私のどこにも我が君が触れられていない場所が存在しない程にね!!」
「ただし熊の縫いぐるみだけどね、さわり心地?最高だったよ」
「なんてうらやま…いやけしからん!!だが、ご主人様の繊細な脚をお守りし、そしてその高貴な足に虫けらのごとく踏みつけられる栄誉…貴様にはわかるまい!!」
「うさちゃんスリッパ暖かいしフワフワで最高だね」
最終的には↓
「ああもうめんどうくさいなあ…二人まとめて可愛がってやるから………来いよ」
「「ドキン…!!」」
>>39 でもさ・・・本気にしたならさ、脈ありってことだよね?(赤面)という展開希望
妄想の中では前向きでありたい
男前だけど熊ちゃん抱きしめてうさちゃんスリッパとか可愛い
よく一児(娘)のパパになる妄想
娘をたぶらかす男だと思ってた相手が実は凄く気が利く相手
気が利きすぎるのもオカシイ!と色々あらを探すけど結局ただの好青年
恥かしがり屋で男と会話をするだけでしかめっ面になる娘が彼の前だと凄く笑っている
「あの男のなにがいいんだ?」とムスっとした調子で娘にたずねると「パパみたいな人だから」と
屈託のない笑顔でちょっと恥かしそうにいう娘をみて号泣
「ええ!だだだいじょうぶですか!?何があったんですか!?」と少し遠くに居た青年が大慌てで駆け寄ってくる
ドライアイが不安になるとよくする妄想。母親じゃない上に自分が嫁に行く妄想ができないのがむなしい
突発的に海外逃亡を試みた喪子。
バックパック1つとスーツケース1つで何の計画もないまま単身アメリカへ。
そこでネットで知り合った人達とルームシェアをしながら暮らすようになった喪子だが
海外逃亡にも関わらず実態は日本にいるときと何ら変わりない引きこもり生活をしていた。
毎日自分の部屋にばかりいて他の仲間達が共同のキッチンで仲良く料理している時も喪子はなかなか溶け込むことができずに引きこもっていた。
そんな日々が続いたある日。
部屋でボーッとしているとノックの音が。トントン。
「入るで?」と一言。
彼は大阪から単身アメリカに来ていた若い男性。
「お前もたまにはみんなとコミュニケーションとったらどうや」
喪子「えっ…(固まって声が出ない」
沈黙が続くと彼は大声で怒鳴り「ええかげんにしろや!お前見てるとイライラすんねん!身をもってわかれや!!」
と、手首を掴まれ突然キスされてしまう。
「人と付き合うっつうのはこういうことなんや!…怖くて恥ずかしくてしゃーなくても……」
ベッドに押し倒される喪子。
すみません、この先思いつきませんでした。
突然ベッドに押し倒され叫び声を上げる喪子
男は駆けつけたルームメイトに引き剥がされ事なきを得る。
「俺はただアイツが好きで……もっと積極的になって……」
しかし、ここは訴訟大国アメリカ男の弁明は通用せず、
喪子はルームメイトの助けもあり、男から多額の賠償金を勝ち取った。
その資金を元に喪子は小さな会社を立ち上げた。
はじめは上手く軌道に乗らず、何度もあきらめかけてしまうが、
数年が過ぎた頃、ハリウッドスターの愛用品として喪子の会社の製品が取り上げられ一躍大ブームに。
若くして成功と大金を手にした喪子は、ふと「彼はどうしているのかしら…」と大阪弁の男を思い出す。
「喪子、まさかあんな男が恋しいなんて言わないわよね?」
ルームメイトであり、ビジネスパートナーでもあるジェシーがからかう。
「私の恋人はビジネスとマネーだけ、男なんていらないわ」
喪子はそう言って札束にキスをジェシーにはウインクを返した。
拾われ妄想好きの方は弁当女を読むべし
とっくに知ってるかもしれないし
あっちは拾われじゃなくて拾いだけど
去年だっけ?
リアルタイムでスレ追っかけてたわ
きゃわわな幼児と不器用な父親?の心もとない生活に潜り込むマドンナおいしいです。
幼児にひたすら好かれたい。
父親からは好かれてないけど、幼児のごり押しで子守りのような家政婦のような役目を授かりたい。
ご飯とかおやつを用意したり保育園の送り迎えしたりお風呂いれたりしたい。
幼児がなつけばなつくだけ父親にイライラされたい。
しまいには腹立ち紛れの酷い感じに手籠めにされたい。
かなり傷つきつつ、幼児を思うと辞める選択肢は浮かばずせっせと子守る日々。
この何事もなかったような態度のおかげで父親から何度か酷い目にあわされる。
で、無理が祟って倒れたり、いよいよ辞めようか悩んだり、家から離れてみたり。
そしたら幼児の癇癪にくたびれた父親に呼び戻されたり、また叩き出されたり。
そのうちに父親のイライラが独占欲とか亡き妻への葛藤とかに変化したりして。
相変わらず自分はかわゆい幼児に手一杯で、強姦魔みたいな父親に思慕など抱けるはずもなく。
ただ、休日に三人で出かけたら楽しくて、おっかない父親の意外な一面に惹かれたり。
っていう癒しとエロスのほのぼの家族ごっこが止まらない。
不器用な父親はクールなイケメンスーツでいいんだけど
きゃわわな幼児が男の子か女の子かで悩む。
52 :
彼氏いない歴774年:2012/01/30(月) 21:28:21.16 ID:odg4HiSy
復活?
デモンズやダクソみたいな世界観でリビングメイルとラブロマンス繰り広げたい
モジョは化け物が跳梁跋扈する世界で日々肉体と精神を擦り減らしながら生きる流浪の戦士である
立ち寄った村でトラブルに巻き込まれ、その腕を買われ成り行きでとある古城の化け物を退治しにいく羽目に
その広大な城は大昔に大国として栄えた場所だったが、今では見る陰もなく打ち捨てられ、暗い森の奥で凶暴な化け物の根城と化していた
おまけに他国からの侵入を恐れたのか、城の至るところには厄介な罠や仕掛けが張り巡らされており、ヘタレで脳筋なモジョには些か手に余るものであった
襲いくる敵や遅々として進まぬ探索に心が折れかけるが、偶然たどり着いた隠し部屋の中で、自分と同じ探索者と思しき人物に出会うこととなる
モジョが誰だ、と問い掛けると、相手は急な闖入者に驚きつつも、自分は鎧の騎士であると穏やかな物腰で応えた
全身を覆う漆黒の鎧と手にしている長剣は薄汚れてはいたが手入れが行き届いており、長年の経験とその実力を物語っていた
背はすらりと高くその佇まいは歴戦の雄志を思わせ、加えて篭りがちではあるが低く明瞭な声は経験と共に重ねた年齢を伺わせ、モジョは知らず居住まいを正し、突然の闖入を詫びてこの部屋へ来た経緯を説明した
聞けば、鎧の彼も外にいる敵の追跡を振りきりこの隠し部屋に逃げ込んだは良いものの、外に出る機会を逸して動けずにいたという
成るほど相手も自分と同じだと知れば、鎧もモジョも安堵し互いに警戒を解いた
暗い隠し部屋にそぐわぬ自己紹介など交わした後、鎧は一人が駄目でも二人なら、と脱出と討伐に協力を申し出た
そんな提案をモジョが断るはずもなく、二人は隠し部屋を抜け出し再び敵の潜む城内へと飛び込んで行った
鎧は非常に頭の切れる男で、モジョが躓いていた仕掛けを難無く解除し、戦力が増えたこともあり探索の効率は面白い程上がった
二人は城内を覆い尽くさんとする蔦や不気味な化け物を退けながら、遂に目当ての化け物がいる場所の手前まで到達する
不意に鎧が呟く
「モジョの卓越した剣の技術と類い稀なる怪力は女だてらに素晴らしいものだ
出来るなら我が国に招き上げ自分の下に付かせたかった」、と
不思議に思ったモジョが問いかけようとした時には既に、鎧は化け物の待つねぐらへと入ってしまっていた
慌てて後を追うモジョが扉を開けると、目の前に開けた空間とそこに巣くう大樹の化け物が飛び込んできた
みたいな感じで
鎧はまあ城付きの騎士でもう死んでるんだけど、樹の化け物の呪いで魂だけが鎧に縛り付けられてる状態
鎧が死んだのは樹の化け物が城に攻めてきたせい
モジョが城に侵入した時に覚醒して、隠し部屋に来るまで一人でびっくりしたりさ迷ったり悩んだりしていた
樹を倒せば呪いも解けて死ねるはずなんだけど、余りにも長い間鎧と魂がくっ付いてたので馴染みすぎて最早鎧が体の代替品になってしまっていた
死ぬには生身の体と同じように鎧も壊せば良いみたいだけど、わざわざ自殺するより今の世界を見てから死にたいと言う
鎧は案外楽観的だった
更に、出来れば事実を知っているモジョに付いて行きたいと言い出す
モジョも頭脳担当の心強い相棒が出来るのは嬉しいので、鎧が良ければと承諾する
ぶっちゃけモジョは鎧の強さとか話したときの印象から好意を持っていたし、鎧も鎧で呪い解けたしなんかお得な体になってるし、強いのに危なっかしいモジョと別れるのは惜しいと思っていた
で、まあそこから二人の珍道中が始まる感じで
両片思いになったり鎧が人間じゃない自分に卑屈になったり
触りたいのに感触分からなくてやきもきしたり、鎧のイケメンっぷりにモジョ以外の女性も鎧を好きになってモジョがモヤモヤしたりと楽しい妄想がやめられない止まらない
イメージとしてはデモンズのユルト装備
長くなってすみません
物心ついた頃から足の臭い、靴下にすぐ穴が開く事にコンプレックスを持つ喪子
今日もまた靴下に穴が開いてるよ!最悪だ!と憤慨する喪子がつまんでいた靴下を放り投げると空中で突然光り輝く靴下!
思わず閉じた目を開くと靴下の代わりに羽根の生えた、一言で言うなら妖精が存在していた
唖然とする喪子を後目に自分は足の精だとフワフワ浮きながら自己紹介する妖精
もてなさすぎて頭がおかしくなったなと思う喪子だったが鼻先で唾を飛ばしている妖精から自分の足の臭いするので現実だと認めつつファブる
それからというもの足の爪が長いから切れだの指の股まで丁寧に洗えだの靴には10円を入れろだのそもそも毎日同じ靴を履くなだの小姑化する妖精
ウゼエと思いつつ言う事を聞いていると日に日に改善していく足の臭い
足のケアに力を入れ始めた事によって靴下に穴が開いたりストッキングが破れて伝染する事も減った
しかし、明らかに改善しているのにも関わらず相変わらず口を開けば小言しか言わない妖精
だが喪子は知っている。足ケアの伝道師として生きてきた妖精は、それしかコミュニケーション方法を知らないのだと
今日も茶がらをシューズラックに振り撒く妖精にこれからもよろしくねと喪子は微笑むのだった
美少年でも美少女でもオッサンでもドビーでもスメアゴルでもなんでもいいから妖精さんに世話焼かれたい
いい年してテニヌにハマってる今
学生時代にそれなりに部活に打ち込んできた自分としては何かクるものがある。いや、この作品で感じるのはおかしいかもしれないがw
自分のいたとこでは大会はかなり広い会場(コート)を借りて男女合同で行っていたんでその流れで妄想
関東、もしくは欲張って全国大会、有名校のジャージを身に纏って颯爽と会場を歩きたい。
「あれって喪山校じゃね?」「きゃあ喪美さんもいる」と近くのギャラリーたちにひっそりと騒がれるお約束シーン付きで。
それから開会式前、偶然にもライバル校と鉢合わせて「今年はどうなるか楽しみね」とか「決勝戦で会いましょう」
とお互いの好敵手っぷりをバリバリ発揮させたい。んで、ライバル校には自分やメンバーにそれぞれ対になるような
ライバルがいるといい(部長対決やエース対決etc。ここ大事)過去の対戦相手だったり、所属校は違うけれど訳あってペア組んだことある人とかもいい。
試合シーンでは、ちょこちょこテニヌに出てくる技を使わせてみたりしている。さすがに分身やイリュージョンなどのブッ飛んだ技は
絡ませにくいけど時間差地獄とかバイキングホーンとか、出来たら楽しそうだなーとかポージングかっこいいなこれっていうのを混ぜる。
漫画ゲームでは当たり前すぎて普通だけど、技名を叫びながらここぞっていう勝負に出たい。「出た!〇〇!」とか観客側から聞こえたり。お約束。
勝負には勝っても負けても盛大な拍手で終わらせる。ネット越しに相手と握手をしつつ「楽しかった。次は負けないから」と二・三言交わしてお互いベンチに
足を向ける。自分は汗を流したままで乱れた髪を直しながら、観客の中に応援してくれていた友人を見つけ爽やかな笑顔で手を振ったり。
男子テニス部(女子と同じで大会常連校)がいてもいい。「やっぱつえーなお前ww」とかちょっと茶化しつつも祝ってくれるメンバーの中に
気になる男の子もいて「頑張ったな」とかサラっと褒めてくれるといい。んでそれにはにかんで応えたい…
二次創作で妄想…というよりは単に部活妄想?w
あと書いてて思ったけど二つ名?っていうのもいいなぁ。某神奈川王者校の「三強」とか、聞くとオラワクワクすっぞ!
いかにも厨二であああサブイボーてなるのはいいから「喪山校の△△」くらいの二つ名が欲しいなー。
初めて書き込むけど読み返すとはずっかwwっwしwwwwwww
雪の降る中、駅前とかで執事が帰りを待ってくれている
「お帰りなさい、お嬢様」(ニッコリ)
「この程度の雪、故郷に比べれば大したことはありません」」
「でもお嬢様はか弱いんですから、体を冷やしてはいけませんよ」
「いつか一緒に…。あ、いえなんでもありません」
みたいな妄想がとまらない
時代は中世ファンタジーで、勇者が存在しない世界
魔族と争うのは軍隊で、勇者?たった一人で何が出来るんだpgrみたいな変なリアリティのある妄想
モーコは上級魔族の一人で、魔族には珍しく騎士道精神に溢れた将軍
魔王にも目を掛けられるようなエリートで、同時に優秀な軍人でもある
それがある日、攻めていた国の将軍に軍事的敗北を喫してしまう
しかし次の戦で将軍から勝利をもぎ取り、互いに実力差は無いと気付く
顔を合わせないまま、モーコと将軍は良き好敵手となっていく
5勝5敗10分で互いの勝率は拮抗しているが、地力の差でじわじわと追い詰められていく人間側
なすすべ無く支配された人間達だが、モーコは将軍が気になってしょうがない
一度会って話がしたいと部下を使って探させると、そこには別の派閥の魔物達に拷問されている将軍の姿が!
こんな奴ただ殺すだけでも足りないと盛り上がる魔物達に、
彼を嬲る事は殺された私の部下を足蹴にするも同然と激昂するモーコ
名誉を知らぬ動物風情が!と魔物を皆殺しにして将軍を救出するが、
将軍は手足をもぎ取られて正気を失う一歩手間みたいな状態
後々調べてみると、世間知らずの姫や保身的な門閥貴族共から敗戦の全責任を被せられ、
民衆からは石を投げられるような環境であった事が判明
人間にも魔物にも愛想を尽かし、将軍を自分の屋敷に連れ帰って介抱するモーコ
魔王軍を辞め、退職金+恩賞で隠遁生活を送る二人
この後、姫や貴族に地獄を見せたり将軍に魔法の義手足をプレゼントしたりする妄想が入ったり
もしくは自分と将軍の立場が入れ替わって、介護というよりは飼育されているみたいな妄想になっている
最終的に、良い好敵手から親友同士、あるいは恋人同士になる→Aルート
介護生活の果てに今まであった尊敬の念が消え、
魔族の本能である加虐性が引き起こす江/戸川/乱/歩の芋虫みたいな結末→Bルート
魔族に対する恐怖が消えず、上級魔族特有の威圧感によるストレスで将軍が完全に発狂してしまう→Cルート
完全に生殺与奪権を握った状態か、逆に相手の温情だけで生活出来ているような立場になりたい
友達が多くて彼氏がいる妄想
探偵ナイトス●ープに依頼する妄想。
旅先の電車の車窓からふと垣間見えた、消防隊員の訓練の様子。
その中の一人の逞しい背中にときめいて一目ぼれ。
地元に帰り、時間が経っても、その背中が脳裏に焼き付いて消えない。
グーグル先生であの日の電車の沿線を検索して、あの消防署を探してみたり、
そのあたりの災害や事件・事故の報道を見る度に、
「あの人はあの逞しい背中で誰かを助けているのだろうか」
などと考えたり、心配したり。
顔も年齢も名前も何も知らない人なのに、我ながらおかしいわ自分w
とか思いつつ、もう一度あの背中に会いたいという思いが募っていく。
そうして、とうとうというかこともあろうに思いついたのが、「探偵ナイトス●ープ」に
依頼する、ということ。
背中に一目ぼれ、とか、当方彼氏いない歴=年齢の喪女、とか、
ツッコミどころ満載なとこが受けたのか依頼は採用され、ついに背中の人と再会(というのか?)を果たす。
で、再会までの番組道中、探偵役のタレント氏に喪をネタにいじられつつ、
自虐を交えた絶妙の掛け合いでお茶の間をわかす。
背中の人(と思しき隊員)が転属してて、さらに遠くの勤務地まで行くことになったり、
「この背中じゃありません…」とがっくりきたりのアクシデントもありありで、
最終的には、背を向けてずらりと居並ぶ消防隊員の中から
「この人です、つかこの上部僧帽筋ですッ!!」 と、彼の人を見つけ出す。
その後は二人揃って探偵にイジられ、締めは探偵にけしかけられて
「デヴですから!重いですから!」との抵抗も空しく姫抱っこ。
「もう一生こんなこと無いと思うので…今日の事は冥土の土産と思って大事にします…」
と、それまでのコメディアンっぷりが嘘のように涙目でつぶやく私に、スタジオの西田局長もらい泣き。
「いや、彼氏いない歴=年齢とかって…かわいいじゃないですかこの人」と
岡部まりさんにコメントもらったり…という番組の流れを細部に渡って妄想。
素敵な上部僧帽筋からは、番組後に連絡をもらい、なんと遠距離開始w
山有り谷ありキャッキャウフフの後、その年のナイトス●ープアワードの特番中に、
「実はあのお二人は結婚することになりました!」と紹介される後日談まで妄想したあたり。
我ながらイタいなwキモいなwと思うのは、
>>60の冒頭7行が事実だということwww
たぶん実人生では絶対にクロスしない人だろうと思うけど、あの背中がいつまでも逞しく、
色んな人を助けたり、安心を与えたり、そして無事でいてくれればいいなー、と思ってるです。
いい歳した喪女のくせにw自分キメェwww
いい夢みさせてもらったよ!
てか普通にいい妄想じゃねえか、ほんのりキュンしちゃったぜ
うん、ほんわかした
そういう馴れ初めあったらいいなぁ!
なんか人質に取られて、逃亡中の犯人と監禁生活をすることになった喪子
最初は怖かったんだけど、わりと優しい人だと云うことが分かり、心を開くようになる
一緒に美味しいごはん食べたり、夜、同じベッドに入って色々話したり、たまに抱きついたりキスしたり……
犯人も自首したら喪子と一緒に暮らせなくなるから、頑張って逃亡を続ける
犯「……絶対に、絶対に逃げ切ってやる……」
喪「……そうですね……ずっと、一緒ですよ……?」
犯「ああ……だが、突入があれば……」
喪「大丈夫、きっと大丈夫です……その時は、一緒に殺人犯になってでも、逃げましょう」
犯「……ありがとう」
何としてでも共に逃げ切ることを約束した犯人と喪子
しかし、幸せな生活も長くは続かない
警官が突入して来たのである!
助けを求める犯人 私のそばにはタイミング良く包丁が!
『一緒に殺人犯になってでも逃げましょう』……約束を思い出す喪子を保護する警官
包丁にはまだ手が届く
犯「喪子っ……逃げるぞ、頼む、その包t」
警察1「おるぁあああああ!」ドンガラガシャーン
犯「く、くそっ……」ドタバタバタバタ
警察2〜4「そっち、捕まえろー!」
警5「大丈夫ですか、逃げますよ!」
喪「……はい」
喪子は犯人を見捨てることに決めた
犯人とともに共同生活を送り、
愛し愛されていたなどと云うことが世間に知れたら……と不安になったためである
喪子は自己保身を最優先に考え、犯人を裏切った
そして10年後
相変わらず独り身のまま、マンション暮らしをしていた喪子
掛け時計の針が指し示す時刻は0時半
喪子の部屋のチャイムが鳴る インターホンに映るのは、見紛うはずもない 10年前に愛したあの男
喪子はほとんど反射的にドアを開けた
男「……俺はお前が好きだった」
喪「私もあなたが好きでした」
固い床に押し倒される喪子 思わず痛みに呻くが、抵抗はしない
男「なら、どうして裏切った!」ドカッ
思い切り殴られるが 喪子はそのすべてを受け入れる
喪「……自己保身のため、です。
信じていましたよ……あなたなら、こうして私を殺しに来てくれると」
男「……そうか、俺も信じていた、お前ならこうして受け入れるだろうと」バキッ
喪「ええ、だって私は、今でもあなたが好きですから」
男「俺も同じだ」シャキッ(包丁を取り出す)
喪「ありがとう」
……そのまま滅多刺しで殺されとうございます
妖怪とか使い魔召喚獣みたいなのが好きすぎてたまらん
例えるなら殺生丸とりん、サンホラのライラとシャイターンみたいな感じ。
普段は龍だけど擬人化して人間の姿になるとかもたまらん
ある日突然知らないうちに召喚しちゃったとかもしくはこっち側が異世界に召喚されちゃうのもあり。掟で契りを交わさなくちゃいけなかったりとかして喪子の思考回路はショート寸前。
こで大事なのが性格。この辺は人それぞれ好みだけど私は寡黙で主人一筋がいい。容姿は一目で異形の者と分かるような感じ。翼があるとか角があるとか 顔に紋章のようなものが刻まれてる云々。美形の若い男。そしてチート。
うちのわんこが実は↑でいきなり変化とかしないかなあといつも考えてる。グレーのプードルだから銀髪で癖っ毛。目は趣味で青。年齢は青年くらいでたまにショタ。甘えんぼ食いしん坊ヘタレ人懐っこい性格がそのまま反映されるだろうけどそれもあり!
思った以上に長くなったごめん。とりあえずいつも傍にいてくれて自分を必要としてくれる使い魔ほしい
68 :
1/2:2012/02/08(水) 10:23:09.03 ID:VLMIikff
よく好きな虹キャラを絡ませた報われない妄想をする。
虹キャラと喪子は紆余曲折の末に結ばれ、幸せの真っ只中にいた。
が、時代は戦に呑まれ、混沌の中で虹キャラと喪子は離れ離れに。
喪子は死んでしまったのでは…と落胆する虹キャラを慰める原作主人公。
徐々に彼らは距離を縮めていき、とうとう恋仲に発展してしまった。
一方喪子は軍に捕縛され、その特異体質から様々な薬物実験の素体とされる。
不死の身体を得たものの、肌が爛れ理性は崩壊し、
既に人としての尊厳は失われていた。
戦は激化していく一方、喪子は実戦投入される。
幾百の殺戮を繰り返し、醜い体を引きずって乗り越えた戦線の先、
虹キャラと喪子の再会は果たされる。
虹「…!?喪子…か…!?」
喪子は答えない。言葉を言葉として認識する理性も残っていない。
ただひたすら目の前の生命が沈黙するまで、猛攻で虹キャラを追い立てる。
頸脈を千切られても心臓を貫かれても、脳を貫かれても喪子が死ぬことはない。
――ここまでか。
喪子が虹キャラの剣を弾き、鋭眼を光らせる。
喪子を化け物に変えてしまったこと、喪子を守りきれなかったこと、
喪子が生きていることを信じて続けることができなかったこと、
様々な後悔の最中、虹キャラは絶命を覚悟した。はずだった。
69 :
2/2:2012/02/08(水) 10:24:16.55 ID:VLMIikff
しかし最後の一撃は振り下ろされなかった。
虹キャラの援軍が到着し、近代兵器で喪子の体を吹き飛ばしたのだ。
そしてそれまで沈黙を貫いていた喪子が、かつての恋人、
そして彼らの仲間に猛攻を受けたことで、狂気の絶叫を上げ始める。
何の痛みにあえいでいるのかは誰にも知れない。
援軍が到着してからというものの、喪子は防戦すらままならずに、
ただ一方的な暴虐を受け入れるしかなかった。
いかに不死と言えど、四肢を引き千切られ強大な砲撃を何度も浴びては、
肉体の崩壊は避けられない。
その様子を呆然と見つめる虹キャラ。
人の首と胴体を象った不死の化物。
かつての温和で優しげな喪子の影貌はどこにもない。
ただ愛してやまなかった恋人の幻影を、虹キャラだけが見つめていた。
喪子の肉体全てを砕かんと一斉放射の号令が響く。
最期に喪子が何を叫んだのか、
激しい銃撃音に掻き消され誰も聞き取ることが出来なかった。
虹キャラの心に爪痕だけを残し、喪子の記憶は時代の流れと共に風化していく。
みたいな。死ぬほど中二病な妄想。
>>68 好きだ!
妄想の中で視覚は勿論、聴覚、触角、嗅覚、味覚、直感も意識するとより充実することにやっと気がついたよ。
不死身無痛覚がデフォになりがちだから生きた心地やスリルが欲しい。もっとがんばろう。
その前はやたら妄想の中で地に足付かなくて困ってたので地面に重りつけて歩いてる妄想で練習してた。
重力楽しい。楽しいよ重力。今は手放しでも勝手に浮いてったりしない。自転車も乗れる。
物語性欲しくて既存のシナリオを妄想キャラに入れ替えるのはやるよね!枕元に資料が充実して今私とっても幸せです。
71 :
彼氏いない歴774年:2012/02/09(木) 09:43:36.00 ID:4orDht1F
自分は異質なもの?を感じることができるちょっとした能力者で何故か黒いロングヘア美女設定。多分17歳ぐらい。
で、同い年くらいの少年(長髪で結んでいる)が出て来て、並外れた戦闘力(武器は銃とか現代風じゃなくて剣やブーメラン)で敵から救ってくれる。
少年自身も何者かに追われていて、お互い助け合う。そうしてるうちに芽生える恋心…。
妄想というか夢に見たwww
浮き世離れした小説家と、探偵業をする妄想が止まらない
・先生 そこそこ名の知れた推理小説家、30後半〜40代 飄々としている色男
・喪子 出版社に勤める、やる気有り余る新人。先生の担当となる。
先生は小説のネタの為に探偵業もやっていて、
締め切り前でも探偵の依頼があればフラフラ旅立ってしまう。
喪子はそれを追いかけていって、その度に殺人事件に巻き込まれる。
そのうちに「女の子だと色々危ない、付いてくる時は男装をするように」と言われ
探偵助手の少年として手伝いをするように。
女タラシの先生が、その容姿と話術で依頼先の未亡人やワケありの女中を口説いてウフンアハンしている
(ただのタラシと見せかけて、実際は鍵を握る人物だったり、秘密を知る相手を見抜いて口説いている)
のに呆れながら、その間 単独で調査をする喪子
「いやぁ喪子さんは働き者だねぇ」「先生も真面目にやってくださいよ!」なんてやりとりをする
で、喪子が一人 事件の真相に辿り着いた所で犯人の罠にかかったりする
そこを先生に助けられたりなんやりで 段々恋心が芽生えていく
先生は行く先々の女性に甘い言葉をかけるのに、
自分は少年のフリをしなくちゃならない、男扱いしかしてもらえない。
自分だって先生にあんな風にされてみたい・・・でも喪子なんて・・・と
報われない恋に泣きたくなったりする
でもたまにドキッとする台詞を言われたり
喪子が命の危険を回避した後 強く抱きしめられたり
実は先生の深い愛で包まれている、というのをじわじわ感じていきたい
ちなみに脇キャラとして、神出鬼没のお調子者系新聞記者、
クールダンディ刑事&キザ美形刑事コンビなんかもいる。
記者には一緒に事件の調査等している内に片思いされ、
ダンディ刑事に「放っておけない奴だ・・・」と優しく甘やかされ、
キザ刑事に初めはガキ扱いされるも、段々と意識され・・・
という手に負えない妄想しながらフガフガしてる ブヒヒ
出版されたら迷わず買う
完成してなくてもいいからプロット箇条書きだけでも読んでみたい
>>72 ここまで言ってるんだ書いてくださいお願いします
フガー
男はその日、朝から弁当を作っていた。
今ではこうして手際よく目にも舌にも美味しい弁当を作ってはいるが
最初の頃など食べ物と呼ぶのもおこがましい出来だった。
何せ男はこの街の領主の生まれだ。
物心つく前から様々な美食を味わえど、それは料理人が作ったもので男の手によるものではない。
卵を割れば殻が入り、味付けは単調な塩胡椒だけ。
煮込みすぎてグッタリした野菜に、焦げていない部分を探すほうが難しい肉。
腐れ縁の友人には、それは生ごみか? と真顔で聞かれる有様だった。
違う、とムキになって怒鳴り返した当時を思い出し、男の横顔に苦笑が浮かぶ。
出来上がった弁当を携えて屋敷の玄関を出れば
抜けるような青空と優しい風が出迎える。
生垣の手入れをしていた老齢の庭師が、男に気付いて麦わら帽子を取った。
「今年ももうそんな時期でしたか。いやはや、年を取ると日が経つのが早い」
いってらっしゃいませ、の声に見送られて男は屋敷を後にした。
領民の様子に目を配りながら、のんびりとした足取りで男が向かったのは
街の外れの小高い丘だった。
街並みを一望できる丘はすっかり春めいて、若い葉がその身を伸ばしている。
その一角、小さな白い花が咲き乱れる場所にそれはひっそりとあった。
「久しぶりだな」
男が微笑む。
この世に二つとない宝物でも扱うがごとく、いとおしそうに触れたそれは、しかし冷たさしか返さない。
灰色の墓標には生没年とともに、彼の妻――喪子の名が刻まれていた。
男と喪子は紛れもない政略結婚だった。
男は親から押し付けられた妻を疎ましく思い
また、その大人しい性格も彼にしてみればただの卑屈としか映らなかった。
縁があって夫婦になったのだから、とこちらに歩み寄ろうとする喪子に
何度苛立ちをぶつけたのか、自覚のあるだけでも百はくだらない。
そうやって、一度たりとも夫婦らしいこともしないまま過ごすうち
十年前の流行り病で喪子はあっさりと逝ってしまったのだ。
急に降って沸いたと思ったら、いなくなる時まで突然とは。
一体どこまで自分勝手なのだと、気付いてはいけない何かを誤魔化すように溜息を吐きながら
葬儀の後、自室でぼんやりと外を眺めていた男に、遺品整理を任せていた執事が
これだけは旦那様が処分なさいませ、と渡したのは喪子の日記だった。
嫁いでくる少し前から続く数冊の日記に眉を顰め
けれど、男はなんとなしにページを開いた。
書かれていたのは本当に他愛のない出来事ばかりだった。
男自身がとうに忘れていた結婚前の出会い。婚約が決まった時の喜びよう、嫁いだらあれがしたい、これがしたい。式前夜の憧れと不安。そして男の日々。
ああ、なんとくだらない。
忙しい自分と違い、こんな具にも付かないものを書き綴れるほど暇をもてあまして羨ましいことだ。
ぽたり、と落ちた涙を拭う小さな手はもうどこにもない。
っていう妄想を寝る前に定期的にして泣くと寝つきがいい
喪子が眠ってるのは一緒にお弁当もって出かけてみたいって日記に書いてあった場所
お墓の前での会話も書こうと思ったけど今泣いててそれどころじゃないw自分きもいw
流行り病をどうにか克服したけど病弱になっちゃって
子供産めなくてサーセン、見切るなり妾見つけるなりしてください、って言い出す喪子に
イライラもやもやする男っていうパターンもおいしいです
>>79 つ【ハンカチ】
これで涙ふいて! そして、お墓の前での会話も書いてくだせえ
81 :
72:2012/02/09(木) 22:55:17.70 ID:YhrGL46x
萌えてもらえて嬉しい。
大体大筋の
>>72に肉付けして、だらしない先生の世話焼いたり
何気ない会話したりのほのぼのパートと
身に危険が迫りまくる探偵パートがあるんだけど
自分の能力だとうまく文章にまとめられないから小ネタだけ…
・もの凄く大きな殺人事件の後、喪子は先生の要望で担当を外される。
嫌われたと絶望する喪子、モヤモヤし続けるが 依頼先に旅立った先生の後を追い
「担当は外されましたが、助手は辞めてません!」と泣きじゃくる喪子を抱きしめる先生
喪子の大切さに気付いた先生は、身の安全を考えて距離を取ったのだが
「喪子さんには敵いませんね」と元鞘
・男装の為どこか行動が怪しい喪子を疑った記者にネチネチ追いかけられる
・先生は喪子には内緒で別PNで男装少女探偵の小説を書いている
・喪子のピンチに駆けつけてくれるダンディ刑事 ちなみに×1
・キザ刑事の「あんな小娘にこの俺がときめくなんて」な葛藤
あと想いが通じ合ってからは先生が喪子にダダ甘ラブラブルートや
喪子大ファンの推理小説家(50代ロマンスグレー)が殺される事件が起きて
先生がスパッと解決、悲しみに暮れる喪子を優しく慰めるが、
実は先生が間接的にその小説家を殺していた(襲われている所を見殺しとか)等、
喪子の関心を独り占めしたいという病んだ先生ルートなんてのも妄想するんだけど、
やっぱり
>>72の正規ルートが1番楽しい。
長々ごめん。
妄想を小説化してくれるサービスあったらいくらでも出すのにな・・・
>>3と似てるけど、一通り妄想にオチがつくと次回予告を妄想する。
ギャグっぽい好きな二次キャラとの掛け合いだったり、
ポイントになる単語を並べたシリアスな独白だったり。
余裕があるときはオチの後にイメージに合ったED曲を聴いて、アニメEDの妄想も追加。
力作が多くて服着る暇がないよ
このスレ、小説家先生スキー多いな
なんか惹かれる要素があるのかね
偏屈で繊細で色っぽくて、薄暗い変態性を内に秘めている
という個人的なイメージがある
いつだかのエロ先生と家政婦はまさしくそんな感じで非常に素晴らしかった
89 :
彼氏いない歴774年:2012/02/10(金) 22:35:22.08 ID:D2pHsGGY
迷惑行為だろ。
イケメン体育教師(二次元)に介抱されたい。
保健体育の授業中、想像力の豊かな喪子は先生の話を聞いていたら貧血になってしまった。
「大丈夫です、1人で保健室行けますから」と言ったのに先生は
「1人じゃ危ないから送り届ける、皆自習していてくれ」と言って
保健室まで付き添ってくれる。
途中、超展開ですが廊下で喪子気絶
気を失った喪子をお姫様抱っこで保健室へ
保健室の先生不在
体育教師、喪子をベッドに寝かせる
眠る喪子を心配そうに見つめる
ああ介抱されたい
バレンタインスレのスレタイを見たのがきっかけで
ラブレターの文章を妄想してたら顔が火照ってきたwww
片思いの相手も脳彼もいないのにwww
93 :
彼氏いない歴774年:2012/02/11(土) 20:25:06.48 ID:gMJzx0Kw
企画している商品が大ヒット
彼「お礼に御馳走させてください」
お酒を交えつつ、お互いの好意を伝えていい雰囲気に。
既婚の身で動けなかったけど、実はお互いに思い合っていたことが判明。
帰り道、うれしさと切なさとやりきれなさと寂しさとが入り混じった気持ちで、二人、ゆっくりと歩く。
お酒の力もあって自然に腕にタッチ、手をつなぐ。
94 :
93:2012/02/11(土) 20:27:57.04 ID:gMJzx0Kw
人気の少ない通りで立ち止まる。
うるんだ瞳でつい言ってしまう。
「…帰りたくないな。」
彼「喪子さん…」
切ない表情の彼が、ふっと喪子の体を抱きしめる。
喪子も腕を腰にまわし、心地よい感覚でいっぱいになる。
背の高い彼にうずめた顔をあげると、彼の唇が近づいてくるー。
95 :
93:2012/02/11(土) 20:31:09.01 ID:gMJzx0Kw
触れるだけの長いキスを交わして、少しずつ、お互いの唇の感触を確かめあうようなキスに。
そして彼の舌が喪子の口に入ってきた時、喪子は舌先で彼を押し避けつつ彼の唇から離れる。
抱きしめた手を離し、彼の胸を両手で軽く押す。
少し上を見て彼を見つめながら
喪子「少し飲みすぎちゃったね。」
好きな人がチョコ嫌いだと知らずにバレンタインにチョコを作ってしまう
彼ルート
知らなくてごめんなさい、と泣く喪子に
「喪子のその気持ちが嬉しい」
と、無理しながら食べてくれる
彼の友達ルート
どうしよう、とうろたえる喪子に
「しょうがねぇから俺が食ってやるよ!」
内心は(よっしゃあああ喪子のチョコゲットォォォォォ!!!)
とあるスポーツ選手にはまってから妄想が止まらない。生温い文にも程がある
言葉の壁を乗り越えてお互い引かれ会う喪子と彼。そして彼のプロポーズで晴れて恋人同士に。しかしお互い大会で国々を転々としなかなか会えない日が続く。
シーズンオフで喪子が彼の国へ会いに行くことに。空港に出ると手を振る彼の姿を見つけ走り出す喪子。それを笑顔で受け止める彼。
彼の家で過ごし数日たった頃。喪子にはそろそろ日本へ帰らなくては行けなかった。貴方と離れたくないと喪子は涙を流す。そんな喪子を抱きしめ彼は言う。「僕は君を愛している。僕の花嫁になってくれないかい?」と。
そして二人は夫婦に。結婚式は選手達やコーチにファンの人々。たくさんの人に祝福され幸せいっぱいの二人。
幸せな新婚生活が始まろうとしていた。
だがそんな幸せもつかの間、事故で彼が帰らぬ人となり…まで妄想して号泣してる馬鹿は私です
98 :
93:2012/02/11(土) 21:33:38.84 ID:gMJzx0Kw
向かい合った位置から少し離れる。
喪子「お酒入って変になっちゃったね。帰ろっか。」
歩き出しつつ
喪子「お酒の過ちは酒に流して!これからもよろしくもよろしくおねがいします(つくり笑顔)」
それから、さっきよりも少し離れた距離で、二人ゆっくりと駅まで歩く。
喪子「それじゃあ。今日はありがとうございました。明日からまたがんばりましょうね!(笑顔をつくって。)」
99 :
93:2012/02/11(土) 21:36:34.90 ID:gMJzx0Kw
終電に乗り込み、喪子帰る。
結婚してるのが残念でしょうがねぇ!
妄想すら切ねぇ!
ファンでもないのに、AKBにもし入ったらっていう妄想してる。
握手会でどういう対応しようとか、彼氏について質問されたらどう答えようとか考えてる。
最近自分が猫になる妄想が止まらない。
とあるバンドのファンの喪子。
ある日胡散臭いアラサーのイケメンに魔法をかけられ猫にされてしまう。
猫になった喪子は、ひょんなことから自分がファンのバンドメンバー四人と一つ屋根の下で暮らすことになる。
メンバーはそれぞれ猫(喪子)をかわいがろうとするが、喪子は恥ずかしいやらなにやらでつい逃げてしまう。
それでも優しく接してくれて、心を開くように色々してくれるメンバー。
根暗だけど毎日世話をしてくれるボーカル、ちょっかいをかけながらも最終的には優しいギター、
かわいい洋服とかを着せてくるベース、そして人なつこくてやたらと可愛がってくれるドラム。
そんな四人に、次第に心を開いていく喪子。けれど同時に、自分が猫だから可愛がられてるというジレンマもでる。
現実では彼らに近づくこともできない、このまま猫でもいいかな、と思い始めたころ、喪子を猫にした張本人が再び現れる…
ここから色々あって各メンバールートに入るとこまで考えた。
個人的にはドラムルートがお気に入りだけど、他メンバーも捨てがたい。
>>101 ねこになりーたーい〜のバンドで妄想して激しく萌えた。
それだったらボーカルとドラムで激しく悩むぜ。
いややっぱりボーカルだ!ヤツとくるくるに絡まってふざけたい!
>>101 メンバーそれぞれが喪子のためにかわいい首輪を買って、
誰のを付けるかで争ってほしい
「喪子にはこっちの方が似合う!」
「喪子ちゃんはこれがいいんだもんね〜?」
「リボン…可愛い…」
「皆、喪子が困ってるからやめろって(自分の首輪つけつけ)」
ドラクエ7 グリーンフレーク編 妄想。
喪子は庭師の父と優しい兄ぺぺと家族思いの弟ポルタと住んでいた。
105 :
1/3:2012/02/13(月) 23:24:00.97 ID:Y0CzwvAT
>>104 すまんが割りこむぞー。
失恋願望でもあるのかってくらい失恋妄想しまくってる。
男は頭が良い。良すぎて物事をドライに見つめ、合理的に割り切っている。
しかし感情がないというわけでもなく、毎日笑って怒って過ごすせば、
密かに大変な動物好きでもあるし、誰かを愛することもある。
ある時男が愛したのは、喪枝という少し冴えない女だった。
喪枝は最初、「好かれる理由もない」とまるで野生動物のように男を警戒していたが、
「愛している」と囁けば恥らうし、口付けをすれば受け入れた。
すると会うたび喪枝の冴えない面影は少しずつ薄れていき、控えめだがどこか華のある容姿になった。
やがて体を重ねる夜も訪れ、男女は恋仲と呼べる関係になった。
男と喪枝の日々はまぁまぁ幸せだった。
喪枝の家は女にしては殺風景で、しかし二人でいればだらだらと笑って過ごせた。
動物好きな男の家はまるで動物園。二人で九官鳥に言葉を教えたり、猫のシャンプーで水浸しになったり、
思い出は健やかに過ごす動物達の成長に刻まれていた。
ある時、男が別れを告げる。
喪枝は大変驚いたし悲しんだが、
急な辞令で海外転勤だという男の話は理路整然としていて、喪枝は納得せざるを得なかった。
男が喪枝を愛したのは、筋の通った話は素直に聞き入れる、こんな純粋さ聡明さがあったからだった。
今もそれは変わらないが、愛した喪枝に今までの生活を全て捨てさせ、
複雑な外国語を学ばせ慣れぬ海外生活を強いる。
果たしてそれが互いに幸せになれる道かと言えば、喪枝も男も首を捻ったのだ。
だから、仕方が無い。
106 :
2/3:2012/02/13(月) 23:25:06.59 ID:Y0CzwvAT
喪枝は、せめて最後の愛情にと男の転勤の準備を甲斐甲斐しく手伝った。
特に大変だったのは、動物達への処置だ。
愛らしく世話も容易な小動物はすぐに里親が見つかったが、
老齢の猫は転勤直前まで里親が見つからずに冷や冷やしたものだ。
そして九官鳥である。
九官鳥もこれまた老齢で、その物珍しさが逆に飼い難いのではと里親を拒んだ。
仕方がなく、喪枝が引き取ることになった。
空港への見送りは、喪枝から断りを申し出た。
男もその方が良いと言ったし、未練を断ち切れない喪枝にとって、
男の姿は一刻も早く忘れたかった。
男は、家族や友人らに見送られて、日本を発った。
そこに喪枝の笑顔が並んでいれば、とふと思ったことは、この先誰にも話すことはないだろう。
――そろそろ飛行機が発っただろうか。
殺風景な部屋でぼんやりと過ごす休日は、男がいなかった頃と何も変わらないのに、
妙に寂しく物哀しい。かと言ってぼんやりしすぎていて、大泣きする気にもなれない。
テレビでもつけようかとようやくベッドから身を起こした喪枝の姿に反応し、
それまで大人しく眠っていた九官鳥が、快活に無邪気に嘴を開いた。
「アイシテルー」
107 :
3/3:2012/02/13(月) 23:26:34.58 ID:Y0CzwvAT
喪枝がびくりと肩を揺らして、九官鳥の方を見つめる。
九官鳥はもう一度言った。
「アイシテルー」
――そういえば、二人で九官鳥に「愛してる」を教えたっけ。
男は九官鳥を愛しているというから、じゃあ二人で愛してるの言葉を教えようと、
まるで子供のように必死になって、鳥かごの前で愛してると繰り返したあの日。
そういえば、愛してると冴えない私に初めて言ってくれたのも男だった。
「アイシテルーアイシテルー」
応えない喪枝に、九官鳥が繰り返す。
生まれて始めての愛の言葉に恥じらう自分を面白がって、
耳を塞ごうとする両手を固く繋いで愛してるをしつこく繰り返していた男の無邪気な笑顔を思い出した。
合理主義でドライで、頭が良くてなかなか人を寄せ付けないあの男は、
二人でいるときだけは恋する少年でいてくれた。
男のそんなところを、喪枝は確かに愛していた。
愛してる、と返せば、九官鳥は満足して大人しくなるのも知っている。
しかし喪枝の震える唇は、愛してるの言葉を紡げない。
「アイシテルー」
――言えないよ、仕方が無いでしょ。
知らずと喪枝の嗚咽が零れ始め、とうとうそんな瑣末な抗議すら叶わなくなる。
殺風景な部屋の孤独な女、孤独な九官鳥。
耐え切れず、嗚咽混じりに愛の言葉をようやく紡いでも、男の元にはもう届かない。
という長文にイメージソングまで考えるわたくし。人に言えない。
割り込みすまんかった。
110 :
彼氏いない歴774年:2012/02/17(金) 02:36:09.19 ID:35DYk31K
あげときます
皆ロマンチックな妄想でうらやましい
私は去年の暮れからアメリカンっぽい外人と侍が逸物の比べあいっこしてる妄想が続いてる
外人がブランブランさせながら
「ヘイヘ〜イ!ミーのビッグなマグナムはどうだーい?ユーのはニューナンブだろ?HAHAHA!」
って侍をプギャーするんだけど、侍は
「拙者の逸物は……正宗でござる」
と、言い放つんだ
自分の頭をどうにかしたい
>>111 山口貴由の画で再生された。
ドキドキして苦しい。どうしてくれる。
113 :
1/2:2012/02/17(金) 22:24:33.94 ID:IBvQ8/fh
悪堕ちとかバッドエンド妄想が楽しくなってきた
RPG的な世界で勇者率いるパーティの一員である僧侶の喪子
どうせモテないから禁欲貫いて僧侶になっちまえ!!と寺院へ飛び込んだら
何の因果か勇者と共に魔王だか何だかを倒す旅に出ることになった
仲間を信じ、希望を信じ、どんな時も諦めない
そんな勇者にかつて恋する事を諦めた身でありながら惹かれてしまう喪子
しかしパーティにはリア充全開の魔法使いやら武闘家やらがおり、
旅に出るまで外界とは切り離された生活をしていた喪子では恋愛対象になどなれはしない
そうでなくても情報収集のため街へ立ち寄る度人々に慕われ、愛される勇者
そこでようやく喪子は悟る
「ああ、自分では勇者様のお相手などなれるはずがない」
「そもそも私など選ばれるはずもない」
子供に笑いかける勇者の姿に胸が痛む
「私にもああやって笑ってくれないだろうか」
「けれどこの想いを捨てる事も出来ない」
「一度でいい、私を見つめてくれないだろうか」
114 :
2/2:2012/02/17(金) 22:33:52.87 ID:IBvQ8/fh
喪子が選んだのは「悪堕ち」という名の裏切りだった
「喪子、どうしてお前が…!」
「あなた言ってたじゃない、『勇者様や皆と一緒に魔王を倒して平和な世界を取り戻す』って!」
「目を覚ませよお嬢ちゃん!」
ああ、やっと私を見てくれた。
こうでもしないとあなたは私を正面から見つめてはくれないもの。
勇者が世界を守るために必死に戦う喪子に惹かれていたことや、
相談のために喪子を除いたメンバーで話していたことなど知る由もない
一僧侶が数々の歴戦を乗り越えてきた勇者にかなうはずもなく、あっさりと敗れてしまう喪子
「これでいいんです」
「もしあのまま仲間を続けていたら私の気が触れてしまったでしょう」
「そうしたら、きっと私は勇者様や皆に危害を加えてしまう」
「仲間を裁く事は出来ないでしょう、あなたは優しいから…」
「けれど、私が敵だったら……」
「世界を平和にするために…これで、よかったんです…これで……」
そういう妄想をして一人涙目になっている
芸能人、しかも外人との妄想が止まらぬ
出会う迄の仕掛けから別れまで毎日色んなルートで妄想してるだけで日がくれる
最初は仕組まれて付き合わせられる。
スターと私では釣り合わなくてぎくしゃくするが、私の必死の努力と彼の優しさであくまでプラトニックだが両想いに
最期はまわりが許さなくて気持ちに嘘をついて別れて、同時に気持ちの整理の為に彼は旅立ってしまう
だが数年後帰国した彼は気持ちが変わってなかったらと約束した場所に会いに来てくれる
その気持ちにわたしは仕事と立場と日本を捨てる
この妄想は自分磨きに効くので、今ダイエットとか美容頑張ってる
元ネタが無双ゲーなのと、無知なんで組織とか階級とかめちゃめちゃだが気にしないでくれw
モジョコはある国の騎士王Aに仕えている。末端の兵士だが、腕は立つ。
普段は諜報活動、戦の時は一人で先陣を切って、切り込みをかけるのが仕事。
要はいつでも使い捨てられるポジション。
モジョコは血は繋がらないが、姉と呼んでいた人に育てられた。母親は既に死亡しており、姉との関係は不明。
モジョコと姉は小さな村の外れで、貧しいながらも幸せに暮らしていた。
村人とはほとんど交流の無いモジョコだったが、ある事情で一時的に村に住んでいた幼いAと知り合い、仲良くなる。
幼心に、お互いに強く惹かれあうものを感じる二人。二人の時間は、神聖なものと言ってよかった。
だがある日、盗賊に姉を惨殺され家を焼かれる。まだ幼いモジョコは女郎宿に売られる。
そこは女郎宿の中でも、まともな客はまず来ないような裏宿。
そこでのある日、客に殺されかけたモジョコは、その客を殺して逃げる。
行く当てもないモジョコだが、もう体は売り物にならない状態。
モジョコは、今度は乞食の老人と出会い、二人で放浪旅をする事になる。
生きていくためには剣を覚えるしかないと考えたモジョコは、元は優秀な兵士であった老人を師匠に、剣の才能を開花させる。
ある夜、モジョコは山の中で姉を殺した盗賊を偶然に見つけ、復讐に燃える。
モジョコが盗賊達を皆殺しにしている現場に、少数の従士達を引き連れたAが通りかかる。
二人が再開した場所は、昔幼い二人が暮らした村の近くだった。
「ここいらで野宿しようと思っていたんだが…」
血まみれのモジョコに、Aは軽い口調で言う。
「それは悪い事をしたな」
モジョコは無表情で立ち去る。
モジョコが、かつて二人の秘密の遊び場だった川で血を洗っていると、Aが一人でやってくる。
「ここを覚えていたのか」
「まあな」
汚れた自分、それもあんな姿をこの人には見られたくなかったとも思うが、取り繕う気もないモジョコ。
「私なんかに構っても良い事ないですよ、騎士王様」
「俺の国で勝手な真似をされては困る」
「私を捕まえに来たんですか」
「…いや、お前、騎士団に入らないか。その腕は捨てておくには惜しい」
こうして、老人とは別れ、Aに忠誠を誓い、騎士団に所属する事になったモジョコ。
当然、団員達からいい顔はされない。
しかし、剣の腕を見せつけ、荒んだ性格も柔らかくなっていき、
何より、騎士王命!な姿に兵士達から共感と好感を持たれ、騎士団の仲間達と打ち解けるようになる。
皆から慕われるAだが、誰よりも心を占める相手がいた。それは宿命のライバルであり、敵国の騎士団長B。
それが少し気に入らないモジョコだったが、戦場で戦う二人の姿を見ては、羨ましくも思っていた。
だが、諜報活動中のあるきっかけで、モジョコはBと恋仲になる。
モジョコとBの関係は噂になり、内通者だ裏切り者だと兵士達からの訴えもあったが、
「恋愛くらい好きにやらせてやれ」と、Aはモジョコを追放せず、今までと変わらずに接する。
そのため、表立っては言われないが、不忠者だ、やはり女郎上がりだ等と後ろ指を指される事となる。
自分にも他人にも言い訳をしないモジョコ。忠誠心はAに、恋心はBに。(必要であれば、Bを殺せる)
という設定でよく妄想をしている。ちなみに、大体の登場人物に設定があるw
結論から言うと、モジョコとAは兄妹。Bとも結ばれない。
まず男と女のキャラを妄想する。そして自分は女に自己投影する。
男が女に恋愛感情を抱いて迫ってくる。
でも女は「嘘だ!こんな自分を愛してくれる人なんかいない!」と男を突っぱねる。
それの繰り返し。女が素直になれないから、いつまでたっても結ばれない。
最終的にレイプに発展したりする。どうしたものか
119 :
彼氏いない歴774年:2012/02/19(日) 00:49:15.78 ID:rd7YA9di
ありがちだけど、中世のヨーロッパの貴族の妄想。
モジョのクセに姫やロココが好きだから自分がドレスを着て頭を盛って社交界に行く妄想。
毎日綺麗でウェストキツいドレス着てみたい!
生まれ変わったらロココ時代かヴィクトリア朝時代の貴族になるんだ…
>>111 深夜だからか布団のなかでヒェッwwと声出てしまいながらワロタ
魔力が存在する世界。森で白銀の狼と二人(?)で暮らしている妄想。
基本的には自給自足、しかし主人公は薬草についての知識が豊富なのでたまに調合しては街に売りに行き、狼の好物のリンゴを買って帰る。
狼との出会いは、主人公が住んでいる家の近くに怪我を負って倒れていたのが最初だった。
警戒心剥き出しで手当てをさせてくれない狼に、調合した薬品と綺麗な水、包帯を用意して狼のそばに置いて家に入った。
それでも心配でチラチラと窓から狼の様子を見ていたら、狼が小さく遠吠えし、家のドアまでやってきてガリガリやってくるので家にあげ、手当てをする。
狼とは言葉が通じ、急速に仲を深めていく。
それから早幾年。いつものように街に薬を売りに行った主人公が帰ってこない。
狼は心配になり、森中に響くように遠吠えする。「主人公、どうかしたのか?」
人の主人公は狼まで届くような声は出せない。返事がないのは当たり前だ。
だが、野生の勘というのか、なぜか胸騒ぎがし、主人公を探しに行く狼。
主人公は誘拐されていた。主人公の作る薬は質が良く、その腕を買った貴族がうちで働かないかと持ちかけるが、断られる。
金を積んでも首を縦に振らず困ったように笑う主人公に痺れを切らし、誘拐したのだ。
驚くべき嗅覚で主人公の場所を突き止める狼。
しかし厳重な警備に中に入ることができない。
それを知った主人公は脱出しようとするが、貴族に見つかり屋敷の奥で監禁されてしまう。
主人公は叫ぶ。「狼、私はここにいるわ」
主人公の声をキャッチした狼はにんまりと笑う。主人公さえいれば、誰も私に叶うものはいないと。
狼は俊敏な動きで警備員を翻弄し、中に入る。待ち受けるのは百はいるだろう警備員。
それでも狼は怯むことはなかった。彼は聖獣。輝く白銀と紅蓮の瞳を持つ神に祝福された獣。
守るものができた狼の本気に警備員が敵うはずもなく、主人公の元へ向かう狼。
「来てくれると思ってた」微笑む主人公。
「当たり前だ。さあ家に帰ろう」狼は主人公へ擦り寄る。
主人公は足を鎖で繋がれていた。それを無理やり力で引きちぎる。
自由になった主人公は再び脱出するために立ち上がるが、そこに貴族がやってくる。
「随分派手にやってくれたね。獣ごときが騎士(ナイト)気取りかい?」
人間の言葉を理解できる狼。しかし、狼の言葉を理解できるのは主人公だけ。
主人公は狼が腸が煮え繰り返るほど怒っているのがわかった。
「私は狼と共に帰ります。そこをどいてください」
「それは出来ない相談かな。僕は君が欲しい。君は自分の価値に気付いていないんだ。君は凡人がどれだけ努力しても持ち得ないものを持っているんだよ」
「私の価値は自分で決めます。私は狼と共に生きると決めています。狼がいない生活など考えられません」
口調は穏やかだが、ピリピリとした雰囲気が漂う。
不意に貴族がゆるゆると口角を上げた。
「タイムオーバー、君の負けだ」
貴族の声と同時に大量の警備員が主人公と狼を取り囲む。
「僕がなにもせず話していると思ったかい?残念だったね、君は僕を見くびりすぎたのさ」
「……いいえ、見くびっていたのはあなたの方だわ」
主人公の目が赤に変わる。狼と同じ紅蓮の色。
聖獣とシンクロしたときに起こる現象だ。シンクロすれば聖獣の能力を人間も使えるようになる。
元々膨大な魔力を所有し、狼と親密な関係にある主人公にとって、狼とのシンクロは容易いものだった。
「狼ごめんね、ちょっと力を貸して」
「構わない」狼は主人公にだけに理解できる言葉で言う。「さっさと片付けて帰ろう」
二人の連携プレーは大したものだった。
シンクロにより身体能力は上がったものの、戦いに慣れていない主人公は狼をサポートする役に回り、狼は持ち前の強さで警備員を倒していく。
数が多く少し手間取ったものの全てを片付けた二人は、部屋の隅で小さくなっている貴族を一瞥する。
「『強欲は身を滅ぼす』という言葉、知っておいたほうがいいですよ」
二人は屋敷を出、家に帰る。
「狼、助けにきてくれてありがとう」
「当たり前のことをしたまでだ。礼には及ばない」
「ふふっ、言うと思ってた」
主人公は狼の美しい毛を梳かしながら、柔らかく笑った。
私達はまるで磁石のように引き合う。大切な狼の存在は弱点じゃない。彼がいるからこそ強くなれるのだ。
それはお互いに。
他のスレで誤爆してしまい恥ずかしいよおおおおお
書き込み消せたらいいのに…
晴れた日の休日、外に出てデートするでもなく、彼氏と背中合わせで
フローリングに座りながらまったりと過ごしたい。淹れたての紅茶なんかが入った
マグカップを床に置いたりなんかして
んでお互い別々のことしてる。一方は雑誌や漫画読んで一方はDSとかPSPで遊んでる。
でもたまに何の脈絡もない会話をぽつぽつとしたり、どっちかが体重をぐーっと掛けたりして遊んだりする
家の中でいちゃいちゃしたり何度も好きだよとかこっ恥ずかしいこと言わなくていいから
ただ一緒にいて心休まる恋人が欲しいな…と朝満員電車でオッサンの背中に寄りかかりながら思った
ひたすら女子力アップさせて、彼氏といちゃつく超リア充の妄想
料理やお菓子作り、雑貨屋巡り、カフェで読書、美容中心のブログは定番だよね
習い事は英会話で、休日は隔週で彼氏とお泊まりデート
長期休暇にはスキーやTDL、箱根などの小旅行に彼氏と行くんだ・・・
有名ゲームやRPG漫画の影響で、魔王の子供になる妄想が止まらない。
後味の悪い鬱展開なので注意。(鬱エンドが好物なんです)
魔物が人間界の大部分を制圧し、魔王が絶対的権力を握った世界。
人間は微かな望みを託して勇者を養成し送り出す、というよくある設定。
モージョは現魔王の一人娘であり、次期魔王として、また魔王軍総大将として
人間に畏怖され、魔物達に傅かれている。
しかし彼女と、魔王討伐の旅に出ている勇者には、2人だけの秘密があった。
モージョは幼い頃から現魔王と側近の監視下で英才教育を受けてきた。
厳格な魔王の元、傷だらけで殺戮を学ぶ毎日。それに疑問も抱かなかった。
しかし彼女は偶然、勇者になるため修行する幼い次期勇者と出会う。
お互いを殺し合うことを生まれた時から義務付けられてきた2人。
だが「魔王は倒すが魔物は傷つけたくない」と言う心優しい勇者との交流で
モージョにも「情」が芽生え、人間を殺すことに抵抗を感じ始める。
「私、魔王になりたくない…殺したくない…」だが、現魔王の監視から
逃れられぬことなど自明であった。そこで幼い2人は約束を交わす。
「勇者は現魔王を倒しモージョを自由にする。それまでモージョは出来るだけ
人間を傷つけぬようにしながら、偽りの次期魔王を演じ続ける」と。
幼さ故の拙く夢物語のような約束。だがモージョはそれを信じ、出来る限り
人間を傷つけぬような布陣を敷いたり、威力を調節して戦ってきた。
だがその采配が元で魔王軍に甚大な犠牲が生じてしまい、魔王に折檻を受けたり
魔物でありながら人間の肩を持つ自分が正しいのか苦悩したりする。
「魔物・人間両方守るなど出来ないのか」と絶望しかけるも、同じく人間・魔物
両方を傷つけないように奮闘する勇者の姿を影から見て励まされたり。
魔王は娘が人間に情を持ったことを見抜いていて、それを払拭するために
冷酷な仕打ちを繰り返す。反面、モージョを抱擁して「お前だけが私の全て」
と歪んだ愛情を露にする。モージョの魔王への憎悪は募るも、表面上は従順
な振りを続ける。勇者との約束のため。
色々あってついに勇者が魔王を戦闘不能にし、モージョが「とどめは私に
やらせて欲しい」と魔王の喉元に刀を付きつける。だが、殺せない。
生ける全てに情を注ぐ勇者の姿を影から見守り続け、その勇者への情を募らせ
続けたモージョは、父親である魔王を殺すことが出来なくなっていた。
勇者はそっと、震えて泣きながら戸惑うモージョから刀を取り上げると
彼女を抱きしめて視界を覆う。「自分がやる。それが約束だから」と。
しかし、勇者はそのまま崩れ落ちる。最後の力を振り絞った魔王の刃が、
背を向けた勇者を貫いたのだ。「ごめん、約束…でも、お前が…魔王を
殺、せなかったこと、俺は…」最後まで言葉に出来ず息を引き取る勇者。
魔王もそのまま息絶えた。
勇者の仲間が駆けつけた時、そこには倒れた勇者と魔王、そして放心した
次期魔王の姿があった。
「次期魔王!お前が勇者を…!」武器を構える仲間に振りかえったモージョ
は穏やかな笑みで言う。
「もう、次期魔王じゃない。戦いは終わった…約束も」
そして勇者の刀で自らの胸を突き、果てた。
その後、頭を失った魔物と、勇者という切り札を失った人間は互いに
戦力の大半を喪失し、必然的に和平を結ぶ。両種族は交わりを絶ち、
世界は「勇者の手で、勇者自身の命を以って魔王の脅威から救われた」。
しかしそこに、種族を越えた交流と「約束」があったことは
2人の他、誰も知らない。
長すぎてすいません。引かないでください…
>>125 すごくいい鬱展開!
萌えましたありがとう
全身タイツの男とイチャイチャしたい
理想はペプシマンやアメコミヒーローみたいなマスク付き全身タイツやぴったりスーツのガチムチ
全身タイツの胡座の中にすっぽり収まっていろんな事をお話したい
マスクの口を首筋に押し当てられて布越しに生あったかい吐息を感じたい
マスク脱ぎたがらないペプシ(仮)がマスク越しにキスしてきたら唇の輪郭が触れてくるのを楽しみつつ
直接してくれないの?って強請って口元だけをまくりあげてちゅっちゅしたい
(胡座の上に座ってる状態なので)
エロいこと考えてもすぐわかるんだからね!って肘鉄食らわせたい
全身タイツのままエロ行為をおっぱじめる時は是非大事なとこだけ破いたり
マスクだけ残してタイツを腰まで中途半端に脱いだマヌケな姿で一仕事お願いしたい
タイツの上から乳首責めしたり股間をぐりぐり踏んだりしてみたい
何かの間違いで彼氏ができてそういうプレイに走ったとしても
「全身タイツを着てくれ!」なんてまずお願いできないので妄想ばかりが募っていく
二次なら作者の力量でうまくごまかせるから良い、
最近はもし三次にヒーローがいたらどうやって股間のもっこりをカバーするのかって事ばかり気になってる
筋肉とタイツの組み合わせやべえ
あまり話題に上らないけど背中の筋肉の美しさが特にやべえ
>>127 なにそれ萌えた
背中の筋肉はやばいよね
>>127 最高
タイツ系マッチョヒーロー大好きだから死ぬかと思った
格好いいヤンデレ兄に監禁されている妄想。
ヤンデレ兄「僕から一方から離れてはいけないよ。喪子は病気なんだから」と病気じゃないのに病人扱いでお風呂やトイレ以外全て監視。
131 :
彼氏いない歴774年:2012/02/20(月) 22:39:56.11 ID:qnehBlAQ
プリキュアになってウルッフッフさんと恋仲になる妄想が止まんねえや
134 :
彼氏いない歴774年:2012/02/22(水) 14:58:04.39 ID:8OyfxKAJ
>>130 めんどくさそう・・
首輪付けられてペットになるのはどう?
スプーンおばさんみたいに小さくなって泣いているネズミさんをいい子いい子となぜている妄想した。
>134
ペットより大切に過保護されたい。
骨っぽいアンニュイな雰囲気の男の人と雑談してたら
急にふと真顔になったから
私が「どうしたの?」と聞いたら
髪の毛触られて「女の子って髪の毛サラサラで良い匂いだよね」
って言われて微笑される
っていう妄想をさっき髪の毛をドライヤーで乾かしてる時にした。
ああああああああああああああああ
137 :
彼氏いない歴774年:2012/02/24(金) 04:35:13.47 ID:EG49iHc8
オナネタがかたせ梨乃であること。
あの足の長さと巨乳も良いけど、レズだと聞いてすごくムラムラした。
頭を撫でられあの声で「喪子ちゃん、可愛いわねぇ…」と囁かれながら、
超絶テクニックでイかされたい。
私はかたせ梨乃のマネージャーという設定。
控え室で二人きりになろうものなら、
「喪子ちゃん、昨日の続きしよっか…」
とかたせさんから胸元に手を差し込まれ、
「やめて下さい…こんなとこで…あんっ」
…と私は感じまくる。
たまに意地悪で、若い男(成宮みたいな)を連れてきて私とやらせようとする。
「私の目の前で存分に犯されなさい」
とか言ったりして私と成宮のセックスを鑑賞。
普段は普通に男の人を好きになるけど、
かたせ梨乃限定でレズプレイをしたい。
どんな子が好きなんだろう…私が美少女だったらなぁ…
かたせさんは20代の女も相手するのかな…
テニプリのアニメを見ていて「太った彼氏もいいなあ」と思った
あったかそうだし優しそうだし可愛い
なんでも受け止めてくれそう
というわけで今夜はテニプリの太キャラを脳内彼氏にして寝ます
>>137 私もかたせさんとか高島礼子さん限定でムラっとくる
色気が半端ないからなのか、好みだからなのかはわからない
142 :
137:2012/02/26(日) 01:53:47.93 ID:taLusGaK
>>140 レズの芸能人でググったら出てきたので真偽は分からない。
かたせ梨乃はバイという話もある。
昔工藤静香とよく別荘で過ごしてたらしい。
>>141 外見は女女しているのに性格が豪胆な所に惹かれるんだろうなー。
高島さんも極妻に出てたねw
143 :
妄想 1/3:2012/02/26(日) 21:04:31.64 ID:/FWVOcZO
「だぁれだ」
悲しみを孕んだ声で、歌うように男は言った。
今、私の視界は、彼の手によって闇に閉ざされている。
見えなくとも感じられる、心地良い春風の温度。
さんさんと降りそそぐ、暖かい日光。
風に揺れる草葉が奏でる、さわさわという音色。
――きっと、今、舞い散っている桜はとても美しいのだろう。
春が来るたびに何度も見てきた風景だ、見えなくとも想像はつく。
「……だぁれだ」
再び響いた男の声は、先ほどよりも暗い。
――だぁれだ
――うふふ、……だね
――正解
幼い頃、ちょうど今日のような晴れた日に、この場所で、そんなやり取りをしていた。
この“正解”を絶対に忘れないから、と、そう、約束したことも、しっかりと覚えている。
相手の男は、自分のことを亡霊だなんて言っていた。
そして、私は“正解”――男の名前も、当然、忘れてなどいない。
144 :
妄想 2/3:2012/02/26(日) 21:05:49.70 ID:/FWVOcZO
「ああ、やっぱり覚えていてはくれなかった」
視界が開けて、男の手が私の首を撫でる。
ひどく悲しげなその声に、私は答えを返さない。
なぜなら、私は、“もう一つの約束”を果たしてもらいたいから。
――喪子、俺と一緒に来てくれないかい
――それはできないよ、リア子ちゃんが、……のところへはぜったいにいっちゃいけないって
――リア子ちゃんは、喪子にとって、大切な人なのかい?
――うん、とってもだいすきなおともだち。でも、“ぼうれい”はきらいなんだって
――リア子ちゃんは、喪子のことを大切にしてくれるのかい?
――うん
――そうか、それじゃあこっちには来たくは無いだろうね
――でも、喪子はきっと、いつか俺が見えなくなる、そして、俺を忘れる
――だいじょうぶ、きっとおぼえてるよ、でも――
――もしもわすれちゃって、そのままいきるなんて、わたしもいやだ。
――そうなったら、……がわたしをそっちにつれていって。
>>137 私は仲間由紀恵さんだわ・・・
レズ妄想してる人っているんだちょっとほっとした
146 :
妄想 3/3:2012/02/26(日) 21:08:13.51 ID:/FWVOcZO
「約束は守ってもらうよ……忘れられたのは悲しいけど、
喪子を連れて逝けるなら、これでもいいのかも知れないな」
言いながら苦笑する彼は、少しばかり嬉しそうだった。
彼の手に力が籠もる。
酩酊感に襲われて、視界が歪む。
――彼の名を思い出せない振りをするのは、ひどく心苦しかったけれど。
そうでもしなくては、彼は私を殺してなどくれやしないのだろうから、仕方あるまい。
「喪子、好きだよ」
「……わ、たし、も」
彼と同じ、魂だけの身になったら、存分に、好きだと告げよう。
今は、これで十分だ。
桜の雨が私を濡らす。
抜けるような空の青が綺麗だ。
死に際に見る景色としては、上等だろう。
彼の手のぬくもりを感じながら、ぼんやりとそんなことを考えて、
私はゆっくりと瞳を閉じた。
長文申し訳ないです。人に言えるわけがない。
丸禿頭で聖職者や信者みたいに、お堅い職業に就いてる人って良いよね
露出の少ないカッチリした服を着てるのに頭だけは丸出し、というアンバランスさと無防備さがいやらしくて惹かれる
特に後頭部から耳、顎や首筋にかけての露出が良い、たまらん
出来れば丸刈りが良い。髪の毛は余り生えて欲しくない
照れると耳だけじゃなくて首やら何やらが赤くなって丸分かりなんだぜ
スキンヘッドは何かチャラチャラしてて駄目だ
あくまでお堅いしっかりした人が丸刈りだったり丸禿だったりするのが良いんだ
そんな禿と恋したり一緒にまったりしたい
声優ネタ注意
私にはやや年の離れた兄がいる。そんな兄の職業は声優だ。
その低い声を生かして、アニメ・ゲームは勿論、CMやドキュメンタリー番組のナレーションなどもやっている。
元々舞台役者を目指していた兄はルックスがいい上に歌唱力もあり、若くしてなかなかの売れっ子である。
数年前に両親が相次いで他界してからは、兄が買ったマンションの一室で兄妹二人だけで暮らしている。
両親を失って以来、元から心配性なところがあった兄はますます私に過保護になった。
友人からは「カッコイイけどシスコン」と残念なイケメン認定されているが、
私は兄が私の学費などの面倒を見るために選り好みせず仕事を受けているのを知っている。
少しでも兄の負担を減らしたい気持ちもあって、家事全般は私が引き受けている。
そんなある日、最終回を迎えたアニメの打ち上げがあるから今夜は遅くなるかも、と兄に告げられる。
様々な作品に出演する兄にはよくあることなので、私は何も考えずに頷いた。
しかしその日の夜遅く、寝ようとしていた私の携帯に兄からメールが届いた。
「お兄さんが大変です。迎えに来てもらえませんか?」
アドレスは兄のものだが、文面はまったく別人のものである。指定された場所は、打ち上げがあると言っていた居酒屋。
まさか兄が酔っ払いの喧嘩にでも巻き込まれた!?と、慌てて私は家を出た。
急いで現場に駆けつけた私が見たもの。それは――完全に酔いつぶれた兄だった。
一緒に呑んでいたと言う共演者が苦笑しながら説明してくれたところによると、
兄の反応が面白くてついつい呑ませすぎてしまった。そろそろ解散しようということになったが、
ご覧の通り兄は酔いつぶれていて自宅の場所を聞き出すこともできず、困り果てて連絡した……ということだった。
誰かの家に連れて行くことも考えたそうだが、酔っ払った兄が妹である私の話ばかりしていたせいで、
他にも酔っ払った数名から妹を見てみたいとの声が上がって私を呼んだのだそうだ。
怪我などなかっただけよかったと私は一安心するが、私が来たところで立つことも出来ない兄を自宅まで連れ帰ることは不可能。
どうしたものかと悩む私を見かねた男性声優やスタッフ数人が、兄を家まで運んでくれることになった。
……というような流れで声優と交流を持つようになった私が乙女ゲームのごとく声優を攻略していく妄想をしている。
シスコンで過保護な兄のもとで育ったせいか男に対して無防備すぎる私とか、
兄同様に下戸な私が酒呑んでしまって知らず知らずのうちに相手を誘惑とか、
同性愛者であることを隠している女性声優からべたべたされて「?」ってなったりとか、
可愛いヒロインちゃんな私妄想が止まらなくて虚しい
>>105 声優さん妄想良いよね・・・
お気に入りの人といちゃこらが楽しい
あと自分が声優になる妄想とかもするよ
アイドル声優になってオタクにちやほやされたいwwww
153 :
1/2:2012/02/27(月) 21:37:04.36 ID:K1GIeBl6
最近人外と人間の報われない恋が熱い
とある国の各地で飢饉や流行病に襲われていた頃
少年の居る村でも例外ではなかった
その村では災いが起こる年には村の外れの森に住んでいると言われる魔女に
生贄を捧げるのが習わしになっていた
不幸にも身寄りもなく村で厄介者扱いされていた少年は生贄に選ばれてしまう
少年が大人たちに連れられて森へ入ると
そこにはフードで顔を隠した人間が待っていた
背格好からして恐らくは女だろう ではこれが魔女なのだろうか
「偉大なる魔女よ!こちらが贄となります!どうか!どうかご慈悲を!」
「…そうか
ならば流行病にかかった者はこの袋に入った草と同じものを煎じて飲ませろ
この一番大きい葉は似たものがあるが裏側に白い筋が入っているものが本物だ」
「それと、畑にはこの作物を植えろ 環境が悪くとも育ちやすく腹が膨れる」
魔女と呼ばれた女は想像していたよりも若々しい声でテキパキと指示しはじめた
その口調は魔女、というよりも知識を学んだ学者や医者みたいだと少年は思った
薬草と作物の種を受け取った大人たちは少年を置いてそそくさと村へと戻っていった
その場に残ったのは少年と魔女だけだった
「…立ち話もなんだ うちへ来るか」
フードをとった魔女の顔はやはり老婆とは程遠い17〜18くらいの少女だった
魔女のその一言で少年は自分が生贄を思い出す
生贄というくらいだからやっぱり食べられるのかな、と
びくつきながら魔女の家へ行くと
美味しいご飯を作ってくれたり温かいお風呂に入れてくれたり
魔女が聞いたことのある古い古いお伽話を聞かせてもらったり
少年が思っていたより魔女は優しかった
魔女の家には少年が見たこともない本が大量にあり、それをひたすら読んでいるのも楽しかった
そんな生活が数日続いたので油断させて食べるつもりでは、とも思ったが
ある日魔女は
「街へ下って○○という薬屋に魔女の贄が来たと言えば雇ってくれるだろう
今後はそこに住み込みで働くといい もう村はお前を受け入れてくれないだろうから」
「…まったく 村の連中は何かあるとすぐ私のせいにして生贄をよこすからうんざりしているんだ」
と少年に何枚かの金貨が入った革袋を持たせて街へ送り出そうとした
しかし少年は
「嫌だ、だって魔女、俺に街へ行けって言ったとき寂しそうな顔してたもん
女に悲しい顔や寂しい顔をさせるのはいけないって死んだ父さんが言ってた!
だから俺は魔女と一緒にいてやる!」
と魔女の申し出を断った
そうして魔女と少年の2人の奇妙な生活が始まった
154 :
2/2:2012/02/27(月) 21:38:10.11 ID:K1GIeBl6
10年後
少年はすくすくと育ち今では立派な青年へと成長していた
対する魔女はやはり魔女というだけあって10年前とまったく変わらぬ姿のままだった
10年も一緒に暮らしたおかげか
今では二人の仲は親子のようであり姉弟のようであり、そして夫婦のようでもあった
二人は口に出さずともお互いを想い合っていた
ある日二人で酒を飲んでいると酔いが回った魔女がふと口を開いた
「とある娘の、昔話をしようか」
娘は生まれつき不治の病にかかっていた
それを憂いた魔術師であった娘の父は、こともあろうに禁術を娘に施した
それは不老不死の秘法
不老不死とは聞こえはいい しかし結局のところそれは呪いでしかない
それでも父はどんな方法でも娘に生きて欲しかったのかもしれない
父の命と引換えに不老不死になった娘は村で魔女と呼ばれ様々な拷問にかけられた
娘自体に魔法は使えなくても人でなければ皆魔女なのだろう
それでも娘はどんな目にあっても死ねなかった
呪いを解こうと山を越え海を渡り300年ほど世界中を旅したが
他のやり方での不老不死の秘法は見つかっても不老不死の解除は見つからない
とうとう諦めた娘は懐かしい故郷の近くの森へ住むことにした
それが今から500年くらい前の話
おかげで薬草やその他の雑学、使えないのに魔法の知識にも詳しくなってしまったよと魔女は苦笑した
その話を聞いた青年は決心する
必ず、魔女を人へと戻してみせる 人として幸せにしてみせる
数日後
「俺はお前が好きだから、お前が人として笑えるようになってほしい
だから俺はお前が出来なかった不老不死の解法を探しに行く
絶対に、必ず戻ってくるから」
そう言って青年は旅立っていった
魔女は何も言わず、ただ信じて男の背中を見送った
100年後
魔女は来るはずのない青年を未だに待っていた
もう寿命で事切れているであろう青年をそれでも諦めきれなかった
そんな魔女の元へ、一人の男が訪ねてくる
曽祖父からの遺言で、とある研究が終わったら自分の遺骨と研究結果をある女性に届けろ、と
男から手渡されたものは、魔女が見つけられなかった不老不死を解く薬
そして、100年前に自分の元から旅立った青年の遺骨であった
男の話によると、青年は生涯ひたすら不老不死に関しての研究に没頭し
結婚もせずに養子を取り、この男の代まで代々研究を続けていたのだという
「そうだな…お前は戻ってきてくれたな…約束は違えてない」
「…それでも私は お前さえいればよかったんだ
お前がいない余生なんていらなかったのに…!」
その次の日、魔女の家を訪ねた男は見たものは
胸に短剣を突き刺し、血に塗れながらも幸せそうな顔で眠りについた魔女の姿だった
その傍には青年の遺骨と
ただ一言
「やっと、追いつけた」と書かれた便箋があった
ハッピーエンドもいいけど寿命とか本質的な理由で結ばれない話もいい
最近だと7th blood vampireのED後のフレディとレナとか
どうにもならない種族差の壁で好き合ってるけど後々は別の道へ行かざるを得ないカップルに萌える
この前見た夢から
マーベルやらDCやらのアメコミヒーローが一緒くたになって共存している世界
超能力は無いものの、細々とヒーローのお手伝いをしている喪子と
超能力を使ってヒーローのサイドキックをしている幼馴染の男の子が主役
あるときヴィランの戦闘に巻き込まれた二人は、敵の武器によって反転世界に迷い込んでしまう
反転世界ではヒーローたちの性格がすべて反転している上に、過激思想が渦巻く厄介な世界だった
喪子と幼馴染の尊敬している人格者なヒーローも鬼畜系ドSに大変身
こうなったら狂キャラヒーローに助けを求めるしかない!
仲間を探す喪子たちの前に現れたのは、まともな性格となったシャッハさんとデップーだった!
果たして喪子達は反転世界から脱出することができるのか!?
シャッハさんが非常に悲惨な人生だったので
どうにか幸せになる方法は無いものかと妄想しつつ眠ったら
とんでもない夢を見た
>>155 ちょうどその二人にハマってたとこだったので自分が書き込んだのかと思った
ジョーカーを…ジョーカーを探すんだ…
>>155 女性と犬が好きで清潔で、食生活しっかりしてて極右じゃなくて、指折らないちょっと優柔不断なシャッハさんとか胸熱
158 :
148-150:2012/02/27(月) 23:43:55.38 ID:4l9uwAev
>>151 >自分が声優になる妄想とかもするよ
あるあるあry
私の場合は
>>150の流れから、
ある男性声優と親しくなり収録後にデートしようよと言われ、収録スタジオまで彼を迎えに行く。
そこで男性声優とともに音響スタッフなどに出会い、「この子、実は(兄)さんの妹さんなんだよ〜」というところから
「じゃあ妹さん、ちょっとガヤに参加してみる?」と軽い調子で誘われたが、そこで天性の才能を監督に見抜かれて声優デビュー!!
そして私もまた兄と同じく声優として成功。
業界で人脈を広げた私は、同業者からもファンからもモテモテになってしまうのであった……。
というパターンを妄想している。
ちなみに私は可愛らしいヒロインから妖艶な美女、落ち着いた母親や少年役まで幅広くこなせる設定。
ID変わっちゃったけど
>>115の続き
今まで尊敬してきた人たちが全て信用できなくなっていて
狂キャラの優しさが身に染みる喪子たち
シャッハさんやデップーの事を、現実世界では危険な奴だと思い避けていたので
カルチャーショックが凄まじい
もちろん性格がいいほうが付き合いやすいんだけど
シャッハさんの信念も反転世界では全く違う
シャッハさんの壮絶な人生を知っている喪子達は
性格で人となりをえり好みしてはいけないのだと強く感じる
結局、シャッハさんから狂成分を抜いたら
もはやシャッハさんじゃないな…という結論に落ち着いた
でも好青年なシャッハさんの笑顔は眩しかったわ…
二番煎じどころか五番煎じくらいだけどプ○チンの妄想。
プー○ンに守られながらツンツンされたい
恋愛感情ではなく馬鹿な子程可愛い生徒を見る先生のような態度で接しられたい。
東洋人にも馬鹿はいるんだな。とか悪態吐かれつつロシア語を丁寧に教えてもらいたい。
君いかにもモテなさそうな顔してるな。とか言われつつ服やアクセサリーをたくさん送られたい。
転びそうになった所を支えられて、もっと注意しろドジ。と目を見ず言われたい。
いつのまにか日本語のスラングを覚えてて片言で「まぬけが」とか言われたい。
しかし何だかんだ車乗る時や食事の時は紳士的にレディファーストされたい。
そして時々家に招待されて、そこでプーチ○の犬と戯れる。
あまり私の犬に触るなと言われるも気付いたら一緒に戯れている。
そんな日々!
なにそれ素敵…
プーさん、と声かけてグワッとねじ伏せられたい
あの眼で睨まれたい
ここって人の妄想に刺激されて世界が広がるよなw
164 :
彼氏いない歴774年:2012/02/29(水) 00:07:39.58 ID:z4qZZcqa
主人公が特別な妄想ばっかしてる。そして異世界or中世ものばっかり。
主人公はとある大国のお姫様。国王と貴族は贅沢三昧、国民は重い税金に苦しんでいる。
国民が重い税金に苦しんでいると聞いても「ふーん、大変なのね」と他人事の主人公。箱入り娘で生まれた時から税金などとは無関係な世界にいた主人公には、“重い税金に苦しむ”ということが想像できなかった。
そんなときに出会った騎士団の青年。
優しく強く、知識も豊富な彼に主人公は惹かれていく。
欲しいものはなんでも与えられた主人公にとって、手に入らない青年は心を掻き乱させる存在。
ここからルートがわかれて、
→主人公が不器用ながらにアピールしてくっつくハッピーエンド。
→国民が反乱を起こし、青年もそれに参加。主人公は現実を知り「私はなにも見えてなかったのね…」と自害。
どっちにしろ青年が格好いいんだ。
>>72 ナニコレ
今晩から寝る前の妄想にこれ使っていいですかw
大好きな歌手と、いつかどうにかなれるんじゃないかという妄想が止まらない。
妄想だけで止まらず、ダイエットとかしてしまってるw
服や下着もたくさん新調しちゃったよー。
もういつでもどうにかなれるよ!
>>153-154には、絶版してるかもしらんが、あさぎり夕がまだ少女漫画描いてた頃の
古〜いコミックス、『銀河のプリンセス』をオススメしとく。
これに収録されてる、孤独な天才少年科学者とアストロノーツの女性という年の差カポーの
相対性理論に弄ばれる悲恋短編がいい感じ。
ちなみに表題作では、ヒロインの腹違いの兄が獣人王子で悪の女王と悲恋したりして、
これまたイイ感じですぜ。
fkmt系に嵌ってしまったのでちょいと考えた
セー○ー服と機関銃っていう赤○次郎の推理小説があるんだけど
あの設定って結構おいしいと思うんだ
天涯孤独な少女がいきなり弱小やくざの組長になって
必死にやくざ用語を覚えて、危険な事件に巻き込まれ
刑事や他のシマのやくざの親分に睨まれつつ
成長していくとか凄くいいと思うんだ
そんでもって、少女の周辺キャラを全部fkmt系にするとさらにおいしいと思うんだけど
誰かそんな話を書いてください
主人公最寄りの道具屋とかの娘になりたい
基本的に私はレジしてるだけで主人公とはあまり会話とかしたことないんだけど
たまに「今日も頑張ってくださいね」とか「夜遅くまでお疲れ様です」とか話しかけてみたら
「ありがとう」ってとびっきりの笑顔で返されて
「うわあああああきゃあああああああ」ってなりたい
そんな片想いがしたい
モデルになる妄想をよくしてる
昨今のゼロサイズブームの中、むっちむちで巨乳でお尻ぷりっぷりのグラマラス系モデル(でも童顔)としてデビュー
日本人初のvictoria's secretあたりの専属でセクシーモデルのベテランになって、欧米で大人気に
逆輸入って感じで日本でも人気になるが、本来の喪キャラがついつい見え隠れし、それが受けバラエティでも引っ張りだこに
最終的には誰か芸能人とくっつく予定
この番組に出たらこう話す、とか、インタビューの受け答えとか考えるの楽しすぎ
>>171 実はすれ違い両思いで主人公が世界を救った後告白しに戻ってくるところまで発展した
薬草一個とかすっげーどうでもいいものを買って話のきっかけにするんだ
喪子は時空管理局に勤める生活担当事務員
まだまだ幼い嘱託魔導師の生活のサポートを行っている
ちなみに魔力はあんまりない非戦闘員
9歳のなのはやフェイトにご飯を作って感謝されたり、怪我の治療をしたりイベント盛りだくさん!
そんでもって寂しがりやな子には添い寝しちゃうぞ☆
そのうち、なのはから「喪子おねぇちゃん!」とか
フェイトから「喪子…おねぇちゃんって呼んでもいいかな///」とか
はやてから「おねえ…」とか言われるようになる
事件に巻き込まれそうになったら、スターライトブレイカーで犯罪者をぶっ飛ばしてくれる
そして三人から「おねえちゃんは絶対守ってみせるよ!」とか言われる
なにこれ天国じゃないか…
道具屋とはまた違うかもしれんが、アメコミの世界で雑貨屋の店員やカフェのレジ打ちになって主人公に商品渡したり、
些細なセリフで主人公が追ってる事件を解決するきっかけを作ったりする妄想をしてる
悪役とは店内や道端で接触して絡まれたり、主人公の知人と知られて人質として拉致られたりして交流してる
ただのモブというよりサブレギュラー予備軍みたいな、害も益も少ない立場で主人公と悪役の活躍を傍観していたい
>>175 ピーター先輩と同じピザ屋の配達人になってデッドプールに拉致られる妄想なら昨日した
>>176 私の脳内はいつの間にかスキャニングされていたようだ
>>178 三人組可愛すぎだよね!
ちっちゃくて可愛いのに、どんな男よりもめちゃくちゃ強いっていう設定に弱いんだ…
劇場版のスターライトブレイカーは核兵器並みの威力だけど
あれを9歳の女の子が必殺技にしているところがたまらん
強いけど、年相応な感覚を持っているところもいいわ
三人とも良い子すぎてヤバイ
ギャップ萌最高
音楽を聞いて妄想してる
頭の中でOPやEDを作ることもするけど
ノリのいい曲にあわせて自分の作ったキャラや
大好きなキャラを動かすのが楽しい
戦闘シーンはこの曲で!とか
シリアスなシーンはこれで!とか考える
なかなかスピードのある妄想が楽しめる
音楽で妄想いいよね
私は曲を聞いては勝手にストーリーを作ってる
世界設定やキャラ設定、プレストーリーだけ頭の中で作っておいて、
「おっ」と思った曲の歌詞に合わせて物語を展開していく
絵や文章にしちゃうとイメージが固まってしまい自由な妄想が出来なくなるので、あくまで脳内で
乙女ゲー方式で何人か攻略対象がいるから一つの設定で何曲も妄想する
でも死にネタ系の曲が好きなので必ず誰かが死ぬ
最近はインストでもイケるようになってきた
最終的な目標はSEでも壮大なストーリーを妄想できるようになることだ
そこまで達することが出来ればきっと幸せになれると思う
紫外線対策を怠ってきたせいか
顔にやたらとほくろが出来たけど
今更気にしてうじうじするのも面倒くさいから
脳彼に「いいじゃないか。バナナのシュガースポットみたいで」
って慰められてほくろのひとつひとつにキスされるという非常にキモい妄想で気を紛らわしてるw
この前見た苺夜の設定がかなり好みだったのでカキコ
うろ覚えだけど大体こんな感じ
過去に人を殺したことがある男が、カタギの女の人と恋をする
晴れて恋人同士となった二人だが
男はヤクザに弱みを握られ、対抗組織のヤクザの組長を殺す依頼を受ける
仕事は成功したものの、対抗組織の追っ手に追わることとなり
各地を転々としながら逃避行を続けなければならなかった
そのうち追っ手に捕まり恋人を人質にとられ
男はヤクザ専門の殺し屋家業を始めることとなる
罪の意識にさいなまれる男と、何があっても彼を支え続けていこうと決意する恋人
しかし、自分の罪に耐え切れなくなった男はついに自殺を決意する
電話で「いままでありがとう」と恋人に伝える男
恋人は急いで駆けつけるものの、間に合わず男は死んでしまった
これが最後の夜だから―。
恋人は死体となった男に寄り添って一晩を過ごし、あての無い旅に出る
恋人のお腹の中には新しい命が宿っていた…。
凄く切なさ乱れうちだったけどこんな設定が好き
今日ネズミーシーでアラビアの大臣に不覚にもときめいたので一つ
モコは王国に仕える下女
猛獣にも物おじしない豪胆さを買われ、王女のペットである虎の世話役を申しつけられている
目上への礼儀に欠ける不出来な女だが、王女は逆にそれが新鮮だったらしく、次第にモコと交流を持つようになる
自分自身の至らなさを許したどころか好ましいとまで言ってくれる王女にモコも心を開き、一人の従者としても同年代の友人としても尽くすことを誓い二人の仲は深まっていった
恵まれた環境での満ち足りた仕事…だがしかし、モコには二つ程気がかりなことがあった
一つは、結婚を急かす王様と自由を求める王女の溝が広がりつつあること
そして残り一つは、どうにも信用ならない大臣の存在であった
物腰柔らかく慇懃ではあるが、大臣は普段から事あるごとにモコに難癖を付け、王女から引き離そうとしている
ある日、口だけは達者なモコはつい口が滑り大臣の嫌味を真っ向から言い返し完封してしまった
周りに誰もいなかったのが幸いしたが、大臣はそれ以来モコを目の敵として扱うようになる
生来気の強いモコも負けじと大臣の嫌がらせに耐え、終いには報復までする始末で先の見えないいたちごっこにまで発展する
王女と仲の良いモコと、王様のお気に入りだが王女とは反りの合わない大臣、王女に甘い王様
この様な相関から二人の関係が明るみに出ることは無かったが、人目の無い所での嫌味、嫌がらせは当たり前で、正にトムとジェリーのような妙な関係になってしまっていた
みたいな身分でアラ○ンのストーリーを追体験すると凄く楽しい
王女の脱走に胃が痛んだり、王女と泥棒の関係を見守ったり、権力を手に入れた大臣に弄ばれたり
あー楽しい。マジ魔法の国万歳。物価高いけど
狂い設定の女の子がすき
切り込み隊長とか殺人鬼とかサイコキラーとか凄くいいと思う
何より男より強い!そして手口がえぐい!
本職ヤクザやマフィアもどん引きするぐらいの狂いキャラって萌える
「コイツほんとに女…?いや人間じゃないのかも…」って言われるレベルがいい
人を殺し続ける理由としては、殺人そのものが好きだったり
愛する人を守るためなら手段を選ばないヤンデレだったり
そもそも殺人の最初の目的を忘れてしまったりで
心の中がどろっどろに精神的に病んでるのもいい
かと思えばずっと笑い続けているようなアッパー系でもいい
とにかく私が言いたいのは、めちゃくちゃ強いヤンデレが好きということです
スターの○○◎・△△△□□□と一日過ごせる権利を得た喪奈
憧れのスターはオーラどころかタダのエロいおっさんだったが望む所だ
しかし一応憧れの人だしスターだし緊張するしで相手の名前が呼べない喪奈
そんなスターはニヤニヤ笑いながらちょっかい出してくる
「ちょっ、△△△□□さん」
「○○◎でいいよ、喪奈w」
「いやそういうわけには。あっ△△△□□さん駄目っ」
「○○◎って呼んでよ、喪奈」
と迫られたい
>>188 そういうわけには、とか言いつつ名前呼び間違えてる。
「△△△□□□」さんだから、□が一個足りてないぞw
>>188 エロいおっさんイイ(・∀・)!
戦時中の兵隊青年が何故かやってくる妄想
現代の物のひとつひとつを見ては目をキラキラさせながら感心している
「凄いなぁ、凄い。私達の頃は‥なぁ青年B」などと他の物に夢中の仲間に語りかける
私はその様子を見つつ青年Aの話し相手
私がやさぐれたり駄目人間モードの時は優しく真剣に叱ってくれる
そのまま居候展開と、居候の末「また来ます」と微笑みながら光る扉を開けて仲間と行ってしまうエンドがある
どうしようこんな夜中に寂しくなってきたw
191 :
彼氏いない歴774年:2012/03/05(月) 18:12:37.40 ID:GSlp2d8s
いつものように二人で他愛の無いお喋りをしていたら、
突然引き寄せられ、割り入れてきた膝の上に座らせられてしまう。
驚いて相手の腕をほどこうとするがクスクス笑われるだけで叶わない。
首筋に顔をうずめられ、相手が「ふふ、いいでしょ?」
と囁く息がくすぐったい。
相手が自分の身体にまわす手に力がこもり身動ぎができない程に抱きしめられてしまう。
「あぁどうしよう…もう逃げられない…」
な〜んて妄想をするのが好きだ。
いや〜 好きな人にこんな優しく強引にされたいもんですなあ。
>>187 ちょっと違うかもだが由乃いいよ由乃
もっとズレるかもだがブラクラのバラライカ姐さんとか
いいよいいよ
>>192 バラライカ姐さんかっこよすぎ
あれはなんていうんだろうな…
戦争狂で病んでるからヤンデレとも言いがたいし
ゆのっちはゆっきー大好きなのにゆっきーからのアプローチに弱いのが可愛い
ゼロの使い魔みたいに召喚獣として異世界に召喚されたい
高飛車な魔法使いに「最強の使い魔を選んだはずなのに、何故貴様の様な駄馬が遣わされるのだっ…!」とチクチク言われながら世話係として働くんだ…
最終的に元の世界に帰れる方法が見つかる頃には魔法使いもデレて、「貴様は…どうしても戻りたいのか…っ」とか言われて引き留められたい
遥時やふしぎ遊戯系の特別な使命とか能力は要らない。ただの駄目な使い魔として使役されたい
亀だが
>>154 泣いた
ありきたりだけど、地方都市の高校の新任国語教師になる妄想をよくする
広島辺りでを想定してて、脳内ではエセ広島弁で妄想してる
とある男子生徒がいて、その子はクラスの中心で皆を笑わせているけれど
ふとした瞬間にひどくつまらなさそうな、なにひとつその空間に関心のないような表情をすることがあった
日直である彼と喪子の授業で使用する資料の整理を二人きりで行った時に、何気なくその事を指摘すると
面食らった顔をした後、「バレた?」とヘラリと笑った
その後、喪子を気に入った彼は休み時間、放課後、たまに授業中ですら喪子の国語準備室に顔を出し
「彼氏は?」「年下はダメ?」とアプローチしてくる彼に、からかわれていると思いつつも、
「先生の声、綺麗」「先生の言葉の選び方すげー好き」と褒められるたびドキドキしてしまうのも確かだった
ある夏の日も同じようにからかってくるので、いつものように「せっかくなんだから女子高生に恋しなさいよ」
と喪子がかわすと、「俺、先生しか必要ないよ」と真剣に見つめてくる
そして喪子を壁に追い詰めるといきなり強引にキス「・・・本気だよ」
なんと答えていいか判断出来ず「貴方は、大切な生徒、だから」としか言えなかった
その日からずっと彼を避け、苦しそうな彼の表情に罪悪感を覚える喪子
そしてとうとうそのまま彼の卒業式の日となり、卒業式を終え国語準備室に帰ってきた喪子は、
彼への気持ちに気づいているのに、何一つ伝えることができない自分の立場と無力さに、一人涙を流していた
扉が開く、彼がいる、「先生、俺もう先生の生徒じゃないよ」
でハッピーエンド的な
他にもドSメガネの物理教師の先輩との三角関係とか、喪子ちゃんと呼んで慕ってくる癒JKとか
彼が喪子を好きになった詳細な理由とかエロ展開とかが脳内で広がってる
カラスとしゃべれる女の子の妄想をしている
中学生の喪子はカラスが大好き
町中のカラスとしゃべることができてカラスが友達
人間じゃなくてカラスになりたいと思っている
人間の友達はいらないと思っているけど
何かの拍子にクラスメイトや街の人間などの友達が増えていく
すると今まで分かっていたカラスの言葉が分からなくなってしまい
混乱しつつも成長していくハートフルストーリー
街の設定は海が見える坂の多い街で、森や山もあって自然がたくさん
街の住民の設定は色々
喪子が気になる学年一の秀才の男の子(同学年)
クラス一やんちゃっこで問題児の男の子(同学年)
喪子の能力に惹かれている女の子(後輩)
喪子のカラスとしゃべれる能力に目をつけたオカルト研究部の部長(先輩)
気の弱い古本屋の店主(30代前半)
街の住民からなめられっぱなしのヤクザ(40代前半)などなど
他にもいろんなキャラクターを考えているけど、どんどん妄想が膨らんで
街の設定とか商店街の店の並びの設定とか膨らんでヤバイ
隣町の都会の設定まででてきて収拾できなくなってきたw
でも考えれば考えるほど楽しくなってくる
特に特定の誰ってわけじゃないけど好きな芸能人に遭遇する妄想をたまにする
「わー!○○さんですか!?○○とか毎週見てます!大好きです!」
「ありがとう、これからも見てね^^」
程度の妄想なんだけど、実際遭遇すると
せいぜい信号待ちの間だけチラ見するぐらいしかできないからすごく盛り上がる。
>>187萌えた。えげつない二次元美少女良いよね…
>>199 わかる!
ちなみに自分は美人設定
握手会的なイベントで「あーこの前の〜」みたいな感じで覚えてくれてる所とかも妄想する。
あくまでファン以上にはならない
座敷女になって男子大学生や好きな芸能人を追い回す妄想している。
人外と契約して戦いに巻き込まれたい
ずっと人外の存在と仲良くなれたらいいのに……と思っていた喪子は
ある夜異常な静けさの中に目覚める。
星でも見るかと玄関を出ると、巨大な影が二つ倒れている。闇に目を凝らすと、それはいわゆるドラゴンによく似ている。
戦ったらしくどちらも傷だらけで倒れており、喪子はマジかよと思いつつ捕食覚悟で恐々近づく。
すると二頭は同時に目を開き、「契約しろ、人間!!」と吼えた
で人外は人間と契約することで自分の力を引き出せるんだよね
この二頭はライバルで、喧嘩の末クロスカウンターで同時に倒れた
んでそこにちょうど喪子が来たんで後先考えずに契約を迫った
で、喪子も浮かれて「うえ、ちょっ、いいんすかwwしますしますww」とだけ言ってしまったので
契約は通常1対1のはずなのに喪子対二頭、同時に契約されてしまう
契約後は、人間が死ぬか、人外が契約を切るまで解除不可。人外が力を引き出せば、それだけ人間に負担がかかる
お互いを狙い帰らない、戦闘時以外は秋田犬くらいの大きさのドラゴンらと
喪子はペット禁止の八畳間で暮らすことになる
……しばらくは、二頭が喧嘩したり喪子に媚びたり噛んだりするだけだったものの
二頭と契約できるだけの力を持った喪子を求め徐々に敵が現れ始める
やがて利害の一致を越え喪子と絆を育む二頭。腐れ縁のチームワークも徐々に磨かれて行き……
という感じで迎えた最終戦。
辛くも勝利を収めるも、憔悴しきった喪子を見、
二頭は静かに契約の終了と異世界への帰投を告げる。守るための選択だった
久しぶりの広い寝床で寂しさに泣く喪子。泣き疲れて朝日に目覚めると、体が動かない
頭を動かして目に入ったのは、体の上で眠る、見慣れた二頭の姿だった
契約を抜きにした、ひとりと二頭の生活が始まる
中性的フタナリになって男女からモテモテ。真のハーレムをつくる。
っていうのを毎日妄想してる。
高校の朝礼で私を見て失神する生徒続出。下駄箱にラブレターがいっぱい。
最期は二次元特有の可愛くて儚いメンヘラ女かヤンデレ男と若くしてお星様になる。
206 :
彼氏いない歴774年:2012/03/07(水) 05:24:57.71 ID:ijlcRzkc
マジで〜
かーなーしーみのー
208 :
彼氏いない歴774年:2012/03/07(水) 21:06:54.66 ID:ElT/3SyY
年の差が好き
特にギャップのある組み合わせに心ひかれる
うさぎ◯ロップとか好きなので
さらにギャップを増やそうと考えてみた
裏世界の大物である◯×組の組長が亡くなる
遺言によると跡目は自分の血筋に譲るらしい
組員一同で血筋を探し出し、やっとの事で見つけるが
候補者は病院からでた事がない病弱な少女だった
んなバカな!何かの間違いだ!と慌てふためく組員を前に
家族が沢山できたと喜ぶ少女…
基本コメディ要素強めの物語
登場人物は
長年組長の右腕として活躍したおじさん
少女からはお父さんみたいと言われオタオタする
組に最近入ったばかりの背の高いチャラ男
少女はお兄ちゃんと呼んで懐いている
◯×組を長年追いかけている老刑事(バツイチ)
暴力団の関係者といえど、少女相手に怒鳴っていいものか悩む
某推理小説の設定そのまんまだけど
強面のキャラが少女相手に振り回されているのって
かなり面白いというかニヨニヨしてくる
好みの顔の人を見かけるとその人で妄想炸裂する
いくえみ綾とかの少女漫画が大好きなのであんな感じでもったり仲が進む妄想をする
今のターゲットは勤務先の店屋にたまに来る同い年くらいのあんちゃん
今度行く予定のライブ(あまり楽しみじゃない)でばったり会う設定
向こうが先に気づいて、でもどこで会った人だったか…とポカンとしてるところへ
私が「いつもご来店ありがとうございます」とか言う
その後適当に軽い会話を交わし、流れで並んでライブを見る
どちらからともなく「…つまんなくないすか?」とか言って最終的に二人で抜ける
その後どうするかって?まだ決めてねえよ!というかわかんねえよ…
とりあえず居酒屋でも行くか
年上好きだったのに、最近は年下高校生に惚れられる妄想をなぜかよくする
私は大学出立ての23、学生時代に結婚も考えていた彼氏がいたが
互いに就職後、価値観の違いが顕著になり破局したという設定
高校生は私の勤務先のアルバイトでイケメンでもブサメンでもない穏やかな子
私「いま17だっけ?ごめんね、私早く結婚したいの」
(※実のない恋愛に疲れ、価値観の会う相手と結ばれた友人達が羨ましくなった)
高「…遊びでもいいから。おれのこと、弄んでいいから」
「そんなの、できないよ。こんな若い子相手に。遊ぶなら同世代のもっと可愛い子、いるでしょ」
「…たった6つの差ですよ。年とったら変わんないすよ、6つなんて」
「君が大学を卒業するとき、私は28だよ。待ち続けるのは、少し…怖い」
「おれは、ずっとあなたが―」
「そんな約束やめて。…未来なんて、誰にもわかんない」
「だったら大学なんて行かなくていい。高校出たらすぐ結婚しましょう」
「私のために大学やめるなんて、バカいわないで。人生変わっちゃうよ」
「…っ」
この後なんだかんだ押しに負けて付き合っちゃうも良し、
お互い傷つけ合ったまま付き合わず終わっちゃうもよし、どっちのパターンも好き
本当なのは一行目と※以下だけだけど妄想は自由だぁあ楽しいなぁーフフーゥ
かなり昔の子供向け漫画って
ありえない設定が多いけど
そこに魅力を感じる
そこから行き着いた妄想↓
喪子は帝都小学校の4年生
まだまだ子供だけど
帝都に巣食う犯罪者を逮捕する特別警察官でもある
持ち前の知識と大人にも負けない勇気で
今日も帝都の犯罪を一網打尽!
喪子に協力するのは
相棒で、賢い頭脳とふっさふさの毛並みを持つ紀州犬の八朔
ちょっと頼りないけど、いざという時はかっこいいおじさん刑事
喪子をネタにして記事を書いているイケメン新聞記者
喪子を認めつつも心配している私立探偵
帝都の裏事情に詳しいダイナマイトバディなお姉さん
喪子の敵となる犯罪者は
ありとあらゆる物を盗みだす事ができる覆面怪盗
人殺しが楽しくてしょうがないサイコキラー
喪子を手下にしようと目論む科学者
丸腰だと危ないので電気銃を常に装備している
ちなみに、現場に駆けつけるため喪子はミニバイクも操縦可能
帝都のあらゆる犯罪が許せない喪子
全ては警視総監だった亡き父の影響
父が亡くなった事件を捜査し
父を殺した犯人を追う喪子の前に
立ちはだかる恐ろしい犯罪者達
負けるな喪子!
帝都の平和は君の肩にかかっている!
人外(というかロボ)との恋愛妄想が止まらない
時代は今より多少未来、ア○モが見た目そのままで動きがもっと人間らしくなったような
ロボットが当たり前に生活している時代
自宅の家事代行ロボットとして可愛い女の子ロボを通販した喪子の家にやってきたのは
「マスター、ご購入頂きありがとうございます」(野太い声)
3〜4mはあろうかという男性ロボットだった(よりによってノークレームノーリターン)
何を間違えたのか…コレジャナイ…と頭を抱える喪子だったが、家事一般は出来るし
女の子ロボよりパワーがあるからと力仕事も楽々こなすロボに
そのうち買って良かったと思い始める喪子
「やっぱりロボは男性型じゃないとね!」とか言い出して友人を引かせる
ロボはロボで真面目なもんだからちょっとずぼらな喪子を心配しているうちに
「…ハッ、これは恋!?」とか勘違いが始まり意識しているうちに本当に恋してしまう
ロボの友人とかいうチャラ男風ロボ(何故か喪子宅に住み着く)とかが現れてドタバタするとよい
抱きしめようにもパワーがありすぎて何回か喪子が三途の川を見ていると良い
「ろ、ロボそろそろ離してくれないと私死ぬかもしれない」「マスタァー!!」
喪子は喪子でモテないからそういうもんなんだと思っていればよい
>>211 年下好きとしてすごく萌えた!
おれのこと、弄んでもいいからって台詞ツボすぎる
押されて付き合う様子も見てみたい
年下(特に男子高校生)には無限の可能性を感じる
ほしゅ?
執事に目隠しして着替えやお風呂を手伝わせて
「喪子さま…も、もうご勘弁を…これ以上は…」
みたいなことを言われたい
もちろんいい方の意味でだよ
最近Mな男女を飼う妄想をしてる
そして私が二人に命令して色々とさせる。
例えば「私を楽しませる為に、私の目の前で二人でセクスをしなさい」って言ってみたり、縛ってみたり。
その行為を見ながら言葉攻めをしたりしたい
仕事しながらそんな妄想をしてる
前まではSMなんて興味なかったのに…
ホストクラブ等を経営する妄想
こういうのがあればいいのに、って色々考える
ついでにそれが結構大当たりして儲けたり取材受けちゃうくらいの人間になるまで妄想
今20代半ばだけど30代の設定で、どんな子をどうやって店に入れるかとか考える
男の子達とのやり取りとか、一緒に店を作り上げていきたい
実際はホスト行ったこともないし、裏稼業の人関連とか怖いし何の経験もないニートなので妄想止まり
>>219 あれー私がいるwww
こういうホストクラブ(とか風俗業いろいろ)あったら絶対流行るんじゃね?と
あれこれ妄想してるよ。うう、企画してみたいw
歌手になって好きな芸能人と共演して仲良くなった後の妄想をよくする
アイドルグループの番組に呼ばれどの人が好み?って聞かれて思わせ振りに答えて一喜一憂するのを見たい
「☆★くんは普段ふにゃふにゃしてるのにダンスしてるときは凛々しくてドキッとしますね」とか
「××くんはすごく周りを見てる人で、私が楽屋で一人でいたら話かけてくれたり優しいんですよ」
って言ったら観覧席が盛り上がって××が照れつつガッツポーズしたり
「◇◆くんは打ち上げで一緒だった時酔っ払って絡んできて面倒だったけどすぐ眠っちゃったのは可愛かったww」とか
「△◎くんとはあまり話したことなかったんですが今日の歌収録の時ダンスを教えてくれてすごく嬉しかった」
とかそれぞれのいいとこをあげて
「でもやっぱり面白い〇〇くんが一番好きですね」
って言ったら全員で崩れ落ちたりして欲しい
んで実況や2ちゃん内でそのアイドルの若いヲタにうぜーと叩かれている私…
とりあえず好きな人に囲まれてチヤホヤされてみたいんだなと思った
>>220 店立ち上げようかww
テレビで敏腕ホストクラブ経営者とか見ると勿体無いな、この人の頭欲しいと思うw
220と店つくる妄想が止まらなくなってきたww
電車に乗ってたら黒髪のロックな感じの兄ちゃんが向かいに座った
あ、カッコイイ感じ…と思って見てるとバチッと目が合う
目をそらしたが向こうはまだこちらを見ている気がする…
恥ずかしくなって床を見つめながら
イヤホンから流れる曲に意識をむける
(まさかこんな喪がロックを聞いてるとは誰も思ってないだろうな)
肩をトントン、と触られて横を見るとさっきの兄ちゃんが居る
間近で見るとイケメンではないけど何だか色気があって、どストライク
我に返りイヤホンをとる
「ハイ?…あ…」
「あ〜うん…音、漏れてる」
「(さっきアニソン聴いてたのに…いつから…)」
「そのバンドさぁ、」
「はい」
「好きなの?」
「あぁはい…あんまり詳しくは知らないですけど…」
「あ〜だよね…一応俺が歌ってるのに」
「えっ」
「うん」
前にもバンドマン妄想書いた
認めたくなかったけど私はバンドマンが好きらしい…
>>218 私も脳内の邸宅にM寄りの男2人おなのこ1人住まわせてるよ
電車で席譲ったり落し物拾ったりささやかな善行をするたび
(今イケメンが見てる好感度上がった!上がった!)
などと考えて内心ではしゃいでる
周囲に好みの男性が見つからない時は脳内の理想の男が私に惚れる
226 :
彼氏いない歴774年:2012/03/14(水) 22:26:49.42 ID:D8vgJiqQ
227 :
ぶたすた:2012/03/14(水) 22:37:56.39 ID:WIXvWCsR
>>223妄想でも現実でもこの手のロック兄ちゃんは
わかりやすいいい女好きだから(どすけべホイホイに出るようなボキュボン姉ちゃんとか)
喪女デブスがロック服着てても
蔑みしかしてこないから恋愛対象にも妄想対象にも見れないw
映画蛇にピアスのアラタとか面食いそうなイケメンで二重に鬱
228 :
彼氏いない歴774年:2012/03/14(水) 22:42:34.05 ID:cAN9z8PA
おまえらいけ面とDキスする時、息が臭かったらどうなの?
こちらの口臭は日頃のケアや大変な場合は歯医者さんに行けば何とかなるかな
イケメンの口が臭いだったら……何だろう、ちょっとドキドキするw
でもどちらにしろ口臭いのにキスはしたくないな
今朝見た夢が、(色々断片的ではあるが)どえらいスチームパンク的で
久々に楽しく朝を迎えられたんだが、まあ夢のことはスレチなんで置いといてw
そのウチの1シーンからまた妄想が広がりまくりんぐで二度美味しい状態←今ココw
ムサい、ゴツい、デカい、逆らったら担ぎ上げられて尻を叩かれそうなDCのウルヴァリンみたいな
というか、もうほぼ獣人、といった風な男と、高速SAのスタバとか全国チェーンの本屋とか
そういったどーでもいいような場所で、どーでもいいような出会いをして、
「面倒くさいのは苦手だぜ(だわ)」とか言いながら、端から見るとどーでもいいじゃ済まないような
友達付き合いをするようになる喪子。
で、こちらは筋金入りの喪女だから、自分を女として見る男がいるなんて考えはとうに捨ててる。
あちらも「お子様イス」無しで付き合えるヤツ、と思ってて、色めいた気持ちは無い…と思っていた。
が、ある日男が携帯だかデジカメだかのデータ整理をしてると出てくる喪子の写ったワンカット。
あれ、いつこんなん撮ったんだ?プッひでー顔してんなコイツwでもこの眼のあたりは嫌いじゃねーな
むしろ気に入ってる。口元も肉感的と言えないこともなくないか…つーかこんなポカンとした風じゃなくて
もう少ししどけない感じに口を開いて…もう少し眉が…苦しいの一歩手前くらいに寄って…
といつの間にか妄想が猛走してしまい、その写真をオカズに致してしまう。
この後恋愛感情を自覚した男が、喪子に不器用且つ強引なアプローチをはじめるもよし、
オカズにしてしまった罪悪感から態度が怪しくなって、喪子をイライラさせるもよし、
いきなり担ぎ上げて暗くてやわらかい場所に連れ込んで「お前は俺のもんで、俺はお前のもんじゃあ!!」
と言うもよし。
まあつまりはガタイの大きな男が背中丸めてセルフでやってる姿って萌えるわーwてことで。
>>230 ほぼ獣人男ひとつくださいハァハァ
スチームパンクな夢いいなー!
ゴツい男に有無を言わさず抱き締められたい
宅配のお兄さんがかっこよすぎるので妄想しまくり
この間なんてついに行動にうつしてしまった
わざと本を大量に購入して玄関の中まで運んでもらった
234 :
彼氏いない歴774年:2012/03/20(火) 19:00:20.44 ID:rWVV7iRa
過疎りすぎあげ
マンションのポストがダイアル式なんだけど、毎回天才鍵開け師になったつもりで「カチ…カチ…カチ……キタ…!」って心の中でやってる
今日は帰りの電車に乗ってる40分間をフルに使って脳内でお台場まで行ってきた
相手はバイト先の上司(もうすぐ転勤で離れてしまう)
バイトが終わって二人だけになったときにいきなり「時間ある?」って言われてハイって答えたら車のせられてそのまま首都高へ
車の中は音楽も何もかかってなくてぽつぽつとする会話以外は無音
「なんでいきなり私連れてきたんですか?」「暇だったから」みたいな会話してた
着いた先はお台場の海沿いの静かな公園
二人で歩いたり海とか夜景の写真とったりした
んで、しばらくそのへんで話してて告白され抱きしめられる(キスはしてない←ここ重要)
もちろんおkを出し、そのまま手をつないで歩いて車に戻った
帰りの車内は行きよりさらに無言
別れ際に私が「またドライブ連れてってください」って行ったら「うん、また行こうな」と言ってくれた
こんな告白されてぇ…しかし文章に書き起こしてみると我ながらキモイ妄想だ
本格的に妄想しすぎて妄想だけで満足したわ
チュートリアルとくいの夢見てから妄想がひどい
↓夢の内容(下品注意)
路地裏で徳井と出会いその後公園で話して意気投合
何故かケツ毛の話題になり「俺、ケツ毛めっちゃ濃いねん…」
と言うので確認のためラブホへ(※シラフ)
四つん這いにしてケツを見せて貰うも別に濃くない
「普通じゃん…ていうかチンコ立ってるよ」
「それは、だって、そんなん…」
なんだかんだ徳井リードのセクロス開始
その後落ち着いて裸のままタバコ吸ってる徳井を見て
さっきまで四つん這いだった癖に…とイライラムラムラして
ケツ毛をぶちぃっと抜く
女子のような声をあげる徳井に完全に理性が飛びフェラ
顔を覆いアッ…と声をあげ息も荒くなる徳井
「そんなに恥ずかしいならさぁ、」とタオルで目隠しをし
「手持ち無沙汰でしょ?」と歯で枕のファスナーを開け
枕カバーで手を縛った状態でフェラ続行
騎乗位で果ててピクピクしている徳井に「女の子みたいね」と…
ここ3日間徳井をどのようにして犯すかばかり考えています
どうしても吐き出したかった
ごめん
うっかり脱線することってあるよね。
イケメン御曹司か何かに囚われ囲われ軟禁エロスみたいなのを練り込んでいたら
その御曹司が冷たいわ乱暴だわで、ゆくゆくは大事にしてくれる予定なんだけど序盤がまあきつい。
健気な喪子は体を差し出しあらゆる横暴を受け止め、御曹司は人形のように空虚な態度に苛立つばかりで
とか、そんな収拾のつかない悪循環をどう打破しようか考えていたら
せっかくの発熱イベントに駆けつけたお医者さんがおじいちゃんで
頭撫でてくれたり優しくしてくれたりするものだから喪子は泣き出してしまい
お医者じいちゃんは困ってしまうけどずっとそばでなだめすかして寝かしつけてくれて
乾いて筋張った掌に安堵して眠りにつく喪子だった。
みたいなヨボヨボルートから助けてください。
>>239 医者と喪子の様子を見てしまった御曹司は漠然とした不快感を覚える。
喪子は俺の前では人形みたいなのに、なぜ医者の前では人間らしくなるんだ?気に食わない。
俗にいう嫉妬だが、そんな感情を持ったことがない御曹司にとってはただ不快だとしか感じなかった。
それからは喪子を泣かせようとする→失敗、余計嫌われる→そうか、医者みたいに優しくすればいいのか→なんやかんやでハッピーエンド
みたいな!ムッハー!!
私の妄想書きにきたのにまた新たに妄想シチュが増えたなんて…ありがとう!
もふもふ狼との二人暮しの妄想。
幼い頃(7歳ぐらい)に両親を亡くした主人公。
両親を亡くした数日後に森に入ってしまい迷って倒れかけたところを狼に助けてもらった。
助けてもらったといっても、食料を運んできてくれただけだったが、孤独だった主人公には何よりも嬉しかった。
森の中で幾日か過ごし元気になったとき、狼に問うた。「私と一緒に暮らしてくれる?」
狼は一つ小さく鳴くと主人公の足に擦り寄る。
「ありがとう」主人公は森で暮らすべく歩きはじめた。
しばらくすると、幸運なことに小さな小屋が見えてきた。何年も手入れがされていない、人気のない小屋。
多少不気味ではあったが、そこで狼と共に暮らすことにした。
生活はもっぱら自給自足。
主人公は小屋の掃除を、狼は食料の調達をした。
主人公は幼く料理などできなかった。森にある果実や木の実を調理することはできなかったが、狼と一緒に食べられるというだけでとても美味しく感じた。
幾年の歳月が過ぎ、主人公は立派に成長した(現在19歳ぐらい)。
狼との意志疎通も容易にできるようになった。調理を覚え、独学だが錬金術も学んだ。
主人公自身は気付いていないが、主人公には錬金術の才能があり、すでに学校の教師と同等あるいはそれ以上の腕を持っていた(錬金術の学校は国に一つしかなく、優秀な生徒しか入ることができない)。
生活は基本的には自給自足だが、錬金術で作ったものを街に売りに行くこともある。
街に出たある日、主人公と狼は事件を目撃した。窃盗だ。
自分の身を守れるのは自分と狼だけ、という信条を元に鍛練をしてきた主人公は見事その盗人を捕まえる。
そして狼の好きな果実と錬金術に必要な素材を買って帰っていった。
狼を連れて歩いている主人公の姿は目立つ。
盗人を捕まえたことは瞬く間に広がり、上流階級にいる人の耳にも入ることになった。
「とても強い小柄な女性と、白銀の毛並みの狼がいる」
そして主人公が錬金術も出来るということを聞き付けた貴族が、主人公の元を訪れる。
「お前はとても強いと聞く。金は用意しよう。私の護衛になれ」
「お断りします」
しかし主人公は狼との心地いい生活を手放す気はない。
しつこく何度も訪ねてくる貴族に主人公は苛立ちを覚え、しつこく何度も頭を下げても思い通りにならない主人公に貴族は憤慨した。
「この私が何度も頭を下げているというのに!」
「何度も言ってますけど、私は護衛をする気はありませんので他を当たってください」
主人公は冷たく返すとドアを乱暴に閉めた。
貴族は頭に血が上り、筋違いな復讐をしようと計画するも狼に邪魔され失敗。
平穏を取り戻した二人は暖かい日差しの中日向ぼっこをしていた。
主人公の隣で気持ちよさそうに眠る狼。狼を撫でる主人公。幸せな日々。
これから自らの能力により色んな事件に巻き込まれる二人だったが、一時の幸せを噛み締めていた。
狼…狼…ハァハァ狼と暮らしたいよおおおおお!
最近スカイリムというゲームを買ったんだ。ゲームネタだけとこれが妄想プレイに丁度いい。
このゲーム魔術師の大学があって悪党面だけど美景のエルフの男がでてくる。
大学では孤立してて講師なのに部屋も倉庫にベットがあるだけの粗末な部屋。
危険視されなおかつぼっちという環境の中で彼を支えるのは自分がエルフであるというプライドと祖国から託された任務への執着。
話しかけても「お前に興味はない」などと冷淡で冷たい。最終的にこの孤立状態とか偏屈な思想がが終盤で爆発することになるんだけど美形だしその哀しげな瞳の哀愁からくる魅力で妄想が止まらないから妄想しながらロールプレイしてる。
主人公は記憶喪失の女で名前は「mojo」。
組織や種族の対立やすむ世界への知識も皆無。
なので危険視されてるエルフにも普通に話しかける。
大学とかで孤立したことある人はわかるけどそんな中で優しくされると、コロってときめいちゃうよね。
エルフは好意を持って話しかけてくるmojoに優越感を感じるようになる。
エリート魔術師だから人の好意や敵意が手に取るようにわかるという設定にして(自分の中で)
しかしとある出来事をきっかけにエルフに不安が襲う。
クエストの流れ的にそのエルフが属している組織の対立組織にいるキャラが主人公を指名して会いにくるんだけど、エルフがその男に詰め寄って追い返そうとするんだ。
それを組織対立と嫉妬心の混じった敵意からくる三角関係ということにしている。
エルフはそれをきっかけにmojoを強く意識することになると同時に今まで手に取るように理解できたmojoの感情も全く分からなくなり日々、強い不安に襲われるようになった。
自身が持つ強いプライドと任務への執着、それがmojoへの思いや不安と強くぶつかるようになる。
彼は大学に運ばれた強大な力を持つ物体「マグナスの目」を見つめ思うようになる。力ですべてを支配してしまえばいいと。
元々マグナスの目を自分のものにしようと考えていたのだ。ついでにmojoも支配してしまえばいい。
そうしてエルフはマグナスの目に手を出した。
その光景に偶然mojoが出くわし、つかさず止めに入った。
そんなことをしたら私はあなたを殺さなくてはいけない。とmojoは言う。
エルフは一言、私にお前を殺させるな。共に来い。
それだけ言った。
mojoは首を振る。
いままで記憶喪失だったからこそわかる。
世界を回り、多くのものを見て、学び、理解した。
無理だよ。
それだけ口にした。
拒絶ではない。
行きたくても、無理なのだ。種族が違うから。
受け入れられるわけがない。
エルフを襲うのは強い悲しみだった。
強大で尚且つ熟練された魔術を、mojoに向けた。
そして戦闘。
mojoの剣がエルフを貫き勝負は決した。
mojoの腕に抱かれエルフは思う。
これだけで充分だ、と。
最後に、エルフは自分の思いをmojoに伝えようとする。
「mojo・・・私は」
そこで言葉か途切れた。
言えるわけがない。
拒絶されるのが怖かった。
自分の気持ちに対する相手の反応を見るのが怖かった。
そして彼は、最後まで気持ちを告げぬまま、息を引き取った。
っていう設定でロールプレイしてるんだけどエルフを復活させるために死霊術に手を染めてダークサイドに落ちたヤンデレ主人公という設定にして召喚の修行頑張ってる。
理想はエルフの死体を生き返らせて
あなたはずっと私のもの・・・
みたいな設定で二人で世界を旅をする邪悪な主人公みたいなロールプレイにしたい。わくてか
ゲームネタでスマソ。
海外のゲームは妄想プレイができるから楽しい。
>>240 239ですがヨボヨボ脱却案ありがとう!
お医者じいちゃんが太ってるか痩せてるか、元軍医かシベリア帰りか、奥さんの生死とかなれそめとか
そんなことばかり考えがちだったので助かりました。
御曹司が優しくする→喪子戸惑う→御曹司が苛立つ→喪子が逃げる→お医者じいちゃんが匿ってくれる
間違えた
喪子が逃げる→御曹司の親友が匿ってくれる→平和な日々のなか、離れてみて分かる御曹司への思い
これで次の両思いドタバタ編に進めますありがとう!
脳内彼氏を置いて自分が死ぬ、転生してもまた死んですれ違う妄想が止まらない
小さな農村で、その時代の医療ではどうしようもない病に倒れて
「私はもう、駄目だと思うの」と言う喪子の手を取る幼馴染
「何言ってんだ!喪子ちゃんちいせえ頃俺と結婚するって言ったじゃねえか!」と
泣きながら訴える
「幼馴染ちゃん、私、生まれ変わってもあなたの幼馴染になりたい」
「今度はもっと丈夫な子に生まれて、一緒に村を走り回るの」
「お祭りの日、自転車の後ろに乗せてくれた事、覚えてる?」
「今度は私が後ろに乗せてあげるね」
「ずっと、ずうっと、遠くに行きたいな……」
ぽつぽつと夢を語り、そのまま命を落とす喪子
「なんでだよ、何で喪子ちゃんが死ななきゃなんねえんだよ…こいつが何したってんだよ…」と
泣き崩れる幼馴染
そして幾度も転生し、その度に再び出会って今度こそと思ったらまた喪子は病に倒れる
「どうして私、幼馴染ちゃんを置いていくんだろう…」
それでも忘れて、とは言えない喪子
実は未来からの干渉とかで喪子はどうやっても若くして死んでしまう
幼馴染が幸せになるには喪子ではない誰かとくっつくしかないって誰も救われないオチを
想像して一人で落ち込んでいるんだが
誰か幸せにしてくれorz
ベジット「ファイナル・かめはめ派ーーーー!!!」
ジャイアン「う、うわぁあああ!カーーチャーーーン!!」
ジャイアンはタヒんだ。ようやく世界に平和が訪れたのである。
おしまい
このスレだけが人生の楽しみだわ
中世の騎士に永遠の愛を誓われたい
手の甲にするキスの意味を知ってから一人でムッハーってなってる
貴女だけのナイトという言葉に激しく興奮する
地方の町で小さなお店を営むおじさんといちゃいちゃする妄想が止まらない
某日常アニメがモデルになってるのと長文注意
主人公は祖母の家へ遊びに行くのが好きだった。
祖母が好きなのは勿論だが、それ以上にその町の穏やかな雰囲気が大好きだった。
中学二年の夏、初めてその町に一人で遊びに行った。
新幹線と電車を乗り継いで最寄り駅まで着いたが、そこから祖母の家までの道のりが分からず途方に暮れる。
親に連れられて歩いた町並みを思い出しながら、夕闇に包まれた道を歩く。
そこに一つの店を見つける。どうやら店じまいをしているようだが、道を訪ねるだけなら大丈夫だろうと扉を開ける。
そこにいたのは人の良さそうなおじさん店主だった。
彼は主人公を見、「今日はもう閉店だよ、お嬢さん」と告げる。
「道に迷ってしまって……地図か、もしくは電話を貸してもらえませんか?」
「迷子かな? それは大変だねぇ。ほら、入っておいで」
自分の名前を言うと、その店主は「ああ、もしかして喪山さんのお孫さん?」となにやら知った風。
話を聞くとここは写真屋で、祖母がよく利用しているのだと言う。
「お得意様だから家も知ってるよ。なにより、この町は狭いからね。みんな知り合いのようなもんだよ。店も終わりだし、僕が案内しよう」
店主は歩いてる間、いろんなことを話してくれた。町のことから写真のこと、近くの山から見える景色が綺麗なことも教えてくれた。
無事祖母宅に着いて礼を言うと、お礼は写真屋を今後も贔屓にしてもらうことでいいと笑って、店主は帰った。
その翌日から主人公はその写真屋に入り浸りになった。
写真について興味が沸いたと周囲には言っていたが、本音は店主に興味があった。優しくて何でも知っている不思議なおじさんという印象だった。
それから主人公は親の反対を押しきって、祖母の町の高校へ通うことを決める。
合格発表まで何度もその町へ行って、その都度店主に逢った。次第に写真屋の手伝いをするようになった。合格を報告した時は、まるで自分のことのように喜んでくれた。
春休み、町へ一人で越してきた主人公。荷物を祖母宅に置いて、すぐ写真屋へ向かった。
主人公は店主に、アルバイトとして雇ってもらいたいと頼む。店主は喜んで雇ってくれた。
それから高校生になり、町の人とも仲良くなって、写真屋の看板娘として町に馴染む主人公。日々を店主と共に過ごし、彼への想いはますます強くなっていく。
ある日靴箱に入っていたラブレターの話を店主に告げると、店主は驚いた顔をした。
「今は写真のことしか考えられないって、断りましたけどね」
「君はいつまでこの写真屋にいるつもりだい?」
「いつまでもいますよ。店主さんが解雇したいなら辞めますけど」
「まさか、若い娘との華やかな日常をみすみす自分から捨てたりなんてしないよ」これを聞いて内心喜ぶ主人公。
高校卒業後は、写真屋の手伝いを続けながら写真家を目指す。
プロの女性写真家と親しくなったり、写真が趣味の可愛い後輩に懐かれたりする。
店主に告白はしないまでも、気持ちは多分バレてる。でも今の関係を壊したくなくて現状維持。
たまに夫婦に間違われたり、後輩たちにからかわれたりして、二人で焦ったりするといい。
>>252 ありがとう
店主がひさしぶりに会った友人に「わっかい奥さんもらったんだって?ニヤニヤ」と
からかわれ、あわあわしながら否定しつつぼんやりと主人公を意識しだすとこまで妄想した
ちなみに自分のなかではおっさんは糸目でボサボサ頭で本当に冴えない田舎のおっさん
ミステリアスな笑みを浮かべてフェロモンを漂わす色気中年もいいけど
しょぼくれた冴えないおっさんもいい
>>251 で。命は預けた。
っていうんだろ?
熱い熱い!!
こっちむけよ。って言われながら
いきなり口移しでお酒を飲まされて
少し口から零れたら、
零すなよ。全部飲めよって言われながら
零れたお酒を舌で舐められた。
飲みほしたら、よしいい子だ。って首しめられながらキスをされる
というシーンが頭ん中ぐるぐるしてる。
何それ超エロい…
そのあと酒を口に含んだまま方膝の上に座らされて
後ろ向きにキスで口の中の酒吸い取られたい…
257 :
彼氏いない歴774年:2012/03/24(土) 22:51:02.21 ID:M8K8qrp2
258 :
彼氏いない歴774年:2012/03/25(日) 11:43:32.38 ID:wOVl9u+Z
自分は姫様で代々家に仕えている武将がいて想い合っているんだけど言い出せない焦れったいような関係で妄想してる
こないだのコナンvsルパンのキースで脳内が爆発した
家賃安いし古いけど、ちょっと小洒落た雰囲気のマンションで一人暮らしをすることになって、ひとつ上の階に住んでる三十路くらいの渋いヒゲメン(髭生やしてるイケメンの略)と仲良くなるっていう妄想。
ヒゲメンと仲良くなるきっかけは、新しく通い始めた料理教室で出会うとかそんな感じで
「どこ住んでるんですか?」っていう他愛のない質問から同じマンションに住んでる事が判明し
「今、実家から大量に送られてきた野菜があるんですけど…自分一人じゃ食べきれないんで、もし良かったら少し貰ってくれませんか!?」
というおすそ分けの誘いにまで発展→メアド交換という流れに至る
そして野菜やら作りすぎたおかずのおすそ分け交流がエンドレスで続いて行き、最終的にはヒゲメンが(照れ臭そうに鼻こすったり、視線をそらしたりしながら)「喪子さんって今…彼氏いるんですか?」と切り出す→キタ━━(゚∀゚)━━
というベタな展開でハッピーエンド
近所によくいるカラスに顔を覚えられた
理由は分からないが常に私の側にいる
朝起きると部屋の窓の前にある電線に停まってる
家を出るとガレージから見下ろされてる
職場に着いたらなんか凄い勢いで羽ばたいてきて、べしゃっという音と共に垣根に着陸してた
仕事中、相変わらず電線に停まっている
上司が嫌味を言ってきたが「ア゛ーッ!!ア゛ーッ!!」という声にビックリして足滑らせて転んだ。ざまあ
仕事終わりに同期の飲み会に誘われて付いていく。何故かカラスと目が合う
帰宅。カラスはどこにもいなかった
巣の近くで見つけた人間がいる
どうという理由は無いが、毎朝不安定な枝にいる私を見てくるので、私も何故かそこにいなければならない気がしてしまう
また私を見上げている。何故だ。しかしこの木は固くて爪が痛いな
人間は時折姿を隠して猫や隼よりも速く移動する。私も翼には自信があるが、今日もまた負けた。落ちた所を見られる。ムズムズした
四角くてよく分からないものを見続け、爪を世話しなく動かしている。一体何をしているのだろうか
他の人間が縄張りに入り込み威嚇してきた!あの人間は気付いていないのか!私が警告したら他の人間は急に倒れた。何だかスッキリした
あの人間の縄張りに他のの人間が一杯来た。ちょっとだけあの人間の顔が分からなくなったが、私を見てきた顔は一つだけだったので何とか大丈夫だった
周りが見えなくなってきたので巣に帰る。明日も枝に止まりにいかなくては
みたいな。カラス可愛いよカラス
露出度の高い服装を着ているときに「君は女の子なんだからもう少し露出は控えなさい」って言われたい
「なんですかー、大丈夫ですって。気にしすぎですよー」って茶化したら
「…君は何もわかってない」とかなんとか言われて後ろから抱きしめられたい
相手は警官とか先生が良い
付き合ってないけど友達以上の好みの人にでろでろに甘やかされたい
普段はごく普通の付き合いだけど
誉めて欲しいポイントとかちゃんとわかっててくれて、自信持てば大丈夫だよとか
もっと自分を評価してあげていいよとか言われてびゃーびゃー泣きたい
もちろん自分も相手を目一杯大切にしたい
誰かの一番大切な人になりたい
>>261 敬語がすごくいいな!!
自分は和服のおぼっちゃんで妄想した
>>263 和服のぼっちゃんいいな!
むらむらして切羽つまったイケメンの言葉使いが変わればいい。
敬語がべらんめ調に、とか。
オネエが男っぽくなるのとかも。
という発想から
オカマキャラに欲情されるシーンを膨らませたいんだけど
クリスはるなカバちゃんおすぴーがちらついて困る。
うん、美川三輪も違うんだ。
梨園を当たろうと思う。
>>259 うおぉーいいねぇ!そういう日常的な妄想好きだなぁ
以下かなり長文の妄想
職場に、好きな有名人と見た目がそっくりで
名字が私と一緒の男性が入社してくるという妄想をしてる。
彼がみんなに挨拶してまわって私のとこにきたとき、
「(私の名札を見て)喪田さん…僕と同じ名字だ(笑)よろしくおねがいします。」
と微笑まれ一日中ニヤニヤ。
その日の帰りによく行くツタヤに寄ったら偶然彼がいて、
ウワァ〜と思いながら挨拶したら私のこと覚えてて、
しかも借りようと手に持っていたDVDは2人同じもの。
これは!と思い好きな映画やよく聴く音楽聞いたら好みがかなり似ていた。
2人でDVDやCDをオススメし合ってそれをレンタルして、
「こんなに気の合う人初めてだなぁ、明日は○○行きませんか?」と誘われる。
それからだんだん仲良くなって半同棲状態に。
一緒にスーパー行って、
彼「あ!喪田ちゃんの好きなアボカド売ってるよ、買おうよ。」
私「うん、君も喪田ちゃんなんだけどね。」
2人「www」
みたいな茶番して、彼のマンションに帰って一緒にラジオを聴きながらアボカドを食べる。
そしてラジオから大瀧詠一の幸せな結末が流れてきたとき。
私「この曲好きだー」
彼「あー、俺も。…あのさ、今まで言ったことなかったけどさ」
私「んぁ?」
彼「喪田ちゃん、好きだよ。」
私「…わたs」
彼「まぁ俺も喪田ちゃんなんだけど。」
私「空気読めやwww」
一息ついて、
私「私も好きだよ。…この曲!」
彼「空気読めやwww」
といった妄想を……やばい、いま急に現実に引き戻されて悲しくなった。
和服敬語のぼっちゃんと知り合うにはどうしたら良いか、から妄想
中流家庭でそこそこに育つも結局フリーターやってる喪子(ここだけ現実)
このままでは駄目だ!と一念発起、趣味の絵に力を注ごうと考え
仕事をやめ実家から遠く離れた京都にやっすいアパートを借りる
見慣れぬ風景や人々を描きに毎日スケッチブック片手に外へ繰り出す喪子
知り合いもいない土地でいつも一人だったが、ある日もスケッチしていると隣に人が
見るとスッキリ整った顔立ちの和服の男性、低い優しい声で「いい絵ですね」とか話しかける
戸惑いつつも必死に会話を続けようとする喪子
「いつもここで描いているんですか」
「は、はい(本当はいろいろ行ってるんだけど)」
「そうですか。では、また」
初日はそれで終わり
翌日から男性と会った時間帯にはなんとなくその場所に行くようになってしまった
彼とは週に何度か会うことができたが、逢瀬は長くて一時間ほど、10分で帰ってしまうこともあった
それでもその度にとりとめのない話をした。絵の話、街の話、天気の話etc
彼は自分のことは話そうとしなかったし、喪子も尋ねなかったが、一度だけ呟いたことがあった
喪「私、なんとなく大学入って……なんとなく、で就職できなくて……
流されるままに生きてて……これじゃ駄目だ、って思ったんです」
「流されるままに……か。わかりますよ、少し……」
「えっ?」
「なんでもないです」
喪子のスケッチブックには同じ風景の絵ばかり溜まっていった
そんな日々が数週間続いた
喪子は男性と逢瀬を重ねていた場所を、何枚も描いたその風景をとても好きになっていた
この風景をきちんとカンヴァスに描きたいと思うようになった
喪「家で、ちゃんとした道具を使って、描こうと思うんです」
「油絵ですか」
「あ、はい」
「すると、しばらくここには来ないと?」
「あ、はい……そういうことに……」
「ふむ……」
男性は俊巡しているようだったが、こういう時の彼はポーカーフェイスも相俟って感情が読み取れない
喪子の申し出には、ここでぽつぽつ喋り合うだけの関係を進展させたいという気持ちもあった
しかしどことなく忙しそうな彼をお茶やご飯に誘ったりするのは躊躇われた
というかそもそも男の口説き方など喪子にはわからなかったのだ
テンパりそうな喪子に、男性は懐から取り出した紙切れを渡し、口許だけ笑って言い放った
「では、完成したら私に連絡をください。楽しみにしていますから」
それじゃ、と手を振って彼は去って行った
喪子は紙切れを握りしめたまま暫し呆然とした
連絡先をくれた?でも、完成するまで連絡しちゃいけないの?
彼の最後の言葉が頭をぐるぐると回った
268 :
266-267:2012/03/27(火) 01:57:43.06 ID:5xHJh1aC
とんでもねー連レスになりそうなので、続きはもうちょっと妄想を煮詰めてから描きます。
長文+連レスすまんかった。
>>268 いやいや。情景が浮かんでくる話だよー
続き待ってるお
ある時出会った謎のイケメンの手によって変身させられ、同窓会に出席。
初恋の人に再会、綺麗になったねと言われたい。
初恋の人には恋人がいるが、その女はどうしようもない悪女。
騙されていたと気付いて傷付く初恋の人を慰める。
そして中学のとき好きだったと告白される。
そのまま無事にお付き合い…と思いきや、謎のイケメンがちょっかいを出してきて(以下略)
>>268 読み込んでしまった。すごい続き気になる。
わたしも妄想力をもう少し磨こう…
>>265 好きです、こういうストーリー。
次回作、待ってます。
夢の雫、黄金の鳥籠を買ってきた
実に妄想が進む…
白衣の先生(理科か数学希望)が面倒みてくれる妄想。
「こんなのも解けないのか」と呆れ顔で言われたい。
「もう付き合ってられねぇ」と言いつつわかりやすく勉強を教えてもらいたい。
「お、成績上がったか。まあ俺の教えがいいからな」と頭をぐしゃぐしゃに撫でられながら「よく頑張ったな」と誉められたい。
基本的になんでもそこそこ出来たから誰かに手伝ってもらった記憶がない。
手取り足取り教えてもらいたい。
女王様的なファッションに身を包み(実際はボンレスハムですが)岡田克也氏と
前原誠司氏をグルグルに縛り上げて国会内でヒィヒィ言わせたい
「こんな国に誰がしろっていったのよ?…ん?何でこんな目にあってるのに
股間を膨らませてるの?いやらしいオスだね!」とピンヒールで股間を踏んづけたい
三宅雪子と谷亮子もひんむいて公開SEXとかさせたい
>>275 女王様的なファッションに身を包む岡田克也氏と
かと思って新しい何かに目覚めかけた\(^o^)/
イケメンパラダイスに住みたい。
エロス担当の乱暴な俺様と、優しさ担当の紳士に挟まれ、その他大勢に見守られ可愛がられたい。
最近、優しい紳士を生き別れの兄という立ち位置にしてみた。
兄紳士は苦労して探しだした生き別れの妹喪子が、かわいくて大事で仕方ない。
喪子は戸惑いながらも、兄に心を開いていく。
一方、俺様は喪子を乱暴にひいひい言わせて泣かせて好き放題。
それでも喪子は俺様に惹かれている。
兄の過保護さを思うと、俺様との関係を兄に知られることに不安がある。
が、俺様と兄紳士は、もともと面識があるというか仕事上深い繋がりがあるとかで。
っていう板挟みに振り回されたい。
兄紳士はあくまで包容力担当だけど、俺様に酷い目に遭わされるくらいなら自分が囲う、
とかそんな行き過ぎた情愛から、喪子を一度くらい押し倒してもいいんじゃないかとも思うんだ。
シチューとかスープとか食べる時に必ず妄想する。
自分はどこかのスパイで敵に追われて崖から転落。
沢で倒れている所を老夫婦に助けられる。
意識が戻って冷えた体にありがたいスープを出されてプルプルしながら食べる。
『食欲があるみたいで良かった。まだまだあるから沢山食べるのよ。』
とか言われて調子こいてお代わり。
何日かお世話になるも、いつまでもここに居座っては老夫婦に危険が及ぶので感謝の手紙を置いてそっと出て行こうとする。
しかしこういうシーンでありがちなジーさんの勘が鋭く、後ろから
『灰色熊が住む山を降りるのは危険だからワシの相棒に道案内させよう。』
とか言ってくれて山暮らしのクセにやたら立派な毛並みのゴールデンレトリバーに導かれて下山。
ミッションをコンプリートさせるべく悪の組織に挑む私。
何だかんだすったもんだあって(途中モーテルで仲間の男スパイとエッチする)敵に勝利して最後はヘリで縄ばしごに掴まり再び老夫婦の元へ。
スパイから足を洗い身寄りのない自分を快く迎えてくれる老夫婦と犬。
何故か男スパイも足を洗って老夫婦の元に転がり込み私と結婚。ハッピーエンド。
舞台はロッキー山脈あたり。
ちなみに私は金髪でアンジェリーナ・ジョリーをうんと若くした感じで。
今日の晩ご飯シチューだったから記念カキコ。
279 :
彼氏いない歴774年:2012/03/31(土) 04:50:20.06 ID:m8DHnxBa
男勝りな主人公の妄想。
主人公には幼なじみ(男)がいる。恋愛感情はなし。
主人公は運動神経はいいし空手を習っているから夜道でも普通に歩く。それを心配する幼なじみ。
「一応お前も女なんだから大人しくしとけよ…」
「私が大人しくしてたら怖いでしょ」
「槍が降りそうだな」
幼なじみも運動神経はいいから、いざというときは主人公を守ろうとするも守る機会ナシ。
そうやすやすと事件には巻き込まれない主人公です。
男勝りな女子と幼なじみの何気に強い男子の妄想が激しく萌える。
幼なじみ欲しいよおおおおおお
※空手とか柔道とか習っていても不審者に遭ったら逃げましょう。
ここに書こうとしたけどやめた\(^O^)/
だってパクられるし。
私がここに書いた妄想を元ネタにし誰かにパクられ大ヒット作となった。
頭の悪い文章をネタにして、いい大学出たあなたが豊富な語彙や経験を生かして綺麗な物語としてヒットしたって、本当の原作者は私なんだから!
泣き寝入りするしかないのが悲しい。
こんなところに書かなければよかった!私がお金持ちになって幸せだったのにー
……という心配する妄想。
アニメ化実写ドラマ化しても大ヒットし社会現象となり世の中にブームを巻き起こした作品は私の書き込みのパクり。
脅してお金を得る裏ルートか泣き寝入りルートか……
イケメンに囲まれたぼっち喪の成功ストーリーで脳内はお花畑です。
>>280 www
最初の2行は妄想の一部?
つかそれ成功ストーリーなの?
私には普段冷たい主任
日常の仕事のうっぷんを晴らす勢いで夜はドSになり私で発散
主任のペット変態プレイしまくりメガネ越しのエロ目で見つめられ主任はかっこいいスーツ姿で、私は服がはだけ主任のs心をくすぐって口元を手で抑えつけられて激しくされる度に私は主任の白いワイシャツを掴…
やばいごめんなさいごちそうさまでした 変態ですね一旦死んできます
「貴方のためなら死ねますよ」
って言いたい
どんな状況でならこれを言えるのか全く分からないけど凄く言いたい
二葉亭四迷の死んでもいいわみたいなニュアンスで使いたい
後輩キャラに言い寄られる妄想が止まらない
くたばってしまえ
ただひたすらに誰か一人を想う妄想。
想い人に彼女ができたり冷たくされたりしても諦めることができない。
かといって熱烈なアタックもできない。
彼の幸せを願う気持ちと、彼を独り占めしたい気持ちがぶつかりあう。辛い。でも好き。
頑張れ、応援してるよ
漫画とか読んで妄想する時にヒロインになり変わるんじゃなくて
好きなキャラの義理の妹だったり、転校生だったり、途中からパーティーに加わるわけありキャラだったり、
おいしいサブキャラ的な自分を勝手に作り出して既存のストーリーに絡めていくのが好きなんだけどそういう人いる?
>>286 私もそうだよ
男女とも仲良くしたいからヒロインに感情移入はできない
遠すぎず近すぎず、たまに出てくる名前有りキャラになるのが理想
今はキャラの家族になる妄想にハマってる
妹・姉・娘・従姉妹などになってキャラから特別扱いを受けたい
>>286 叩かれるかもしれんが、むしろ影のヒロイン的な存在として途中から登場し
ヒロイン以上のファンを獲得しつつヒーローの気持ちも傾いていく妄想が尽きない
>>286 そういう人多いと思うよ
私もその一人
288さんと一緒でヒロインからヒーローの心を奪っていくような妄想ばっかりしてる
妄想ではモテモテ
290 :
286:2012/04/06(金) 11:35:54.42 ID:+jKayrzD
レスどうもありがとう。
やっぱ「女の敵は女」なのかなーと思ってしまったw
もしかしたらヒーローに愛されるってよりはヒロインに勝ることに喜びを覚えてるかもしれない。
妄想の中でくらいは他の女の人よりも上に立ちたいよねww
ではそろそろスレチになりそうなので。
単純に世に出回ってるヒロイン像の多くにムカつくのが多いからじゃないかしら
男主人公なのに、割と無個性系だからって実は女って事にして
性格も原作の描写と乖離するほどで、キャラ達とキャッキャウフフしてる
二次創作どころではないオリジナル展開を脳内で繰り広げている
高層ビルの中の派遣会社に勤めてるんだが、
トイレの窓からの眺めとか最高だ。
そして、権力者の男の女になった妄想が止まらない…
「ここから見えるビルも土地も全部お前のものだ」
「…まあ、素敵……フフ…あなた、また悪い事考えてるわね?」
「…さあ、どうかな?」
「…フフ…いつか地獄に落ちるわよ」
その後、背後におばちゃんの気配を感じ、
「…ああ、並んでないんでどうぞ…サーセン…」
とすぐ現実に引き戻される。
293 :
忍法帖【Lv=39,xxxPT】 :2012/04/07(土) 23:46:44.69 ID:5TcQ/muc
>>292 権力者の女いいね
でも私は鈍感な従者でいたいかも
「ここから見えるビルも土地も、全部アンタのもんだぜ?」
「……綺麗な景色ですね……けれど、あなたがそれを得るためにしていることは……」
「わかってるさ」
「陳腐な綺麗事を申し上げるつもりは毛頭ございません。
ですが……人の恨みとは恐ろしいものです。……どうか、お気をつけて」
「いいじゃないか、俺が死んだら、全ての権利をお前に渡すよう言い含めてある。
俺が居なくなれば、俺のものは全部アンタのものになるんだ。
なんなら、今、ここで俺を殺してみるかい?」
「馬鹿なことを仰らないでください。
申し上げたはずです、私はあなたを心からお慕い申し上げております、と。
……あなたの居ない世界に、私はなんの意味も見出せない」
「!? そ、それは、どういう……」
「? 言葉通りの意味でございますが」
「(……期待すべきではなさそうだ)あ、そうか」
294 :
彼氏いない歴774年:2012/04/07(土) 23:48:55.25 ID:BOCdZElc
サッカー選手になった妄想しながら部屋のなかで不思議なステップ踏んでる
○ステで○トゥーがドタキャンしたときの○ッシェルみたいに即興でライブやる妄想。
たまたま○ジに若手バンド発掘みたいなインタビューを受けに来ていた喪子率いるバンド。
当時はつべとかで顔出しもせず細々と活動していたが、最近はその実力が認められて口コミでじわじわと人気が広まりつつあった。
インタビューを受けていると会議室にとびこんでくる○ステのプロデューサーだかディレクター。
「君たち!今からリハなしで演奏できる!?」
どうやら今日の大トリを飾る大物ゲストがドタキャンしてしまったそう。
放送時間は刻一刻と迫っており、代わりがそう簡単に見つかるはずもなく藁にもすがる思いで喪子たちに依頼したのだった。
突然のことに動揺しながらもこれは千載一遇のチャンスとばかりに「やってみます!」と答える喪子。
幸い全員場数は踏んでいるため、度胸もあり、即興で弾けそうな曲も把握している。
そこでろくに打ち合わせもないままCM明け、視聴者にとっては聞いたこともないバンド名とともに流れる爽やかなロックサウンド。
その場のやけくそ的な雰囲気に後押しされるようにスタジオは熱気に包まれ、
いつしか誰もがドタキャンした大物アーティストのことなどわすれて喪女バンドに夢中になっていた――。
放送直後○ステに問い合わせ殺到、喪女バンドのHPは鯖落ち、つべの再生数は100万を突破…。
爆発的に人気の出た喪女バンドは一発屋として消えることもなく着実に成長を重ね
ついに喪子憧れのバンドとマンツーマンライブを果たし、アンコールも無事に終えて
憧れのリーダー(イケメン)に抱きついて号泣するところまでさっき考えた。
北斗の拳のシンを思い出した
好きな人の飼い猫になる妄想
好きな人はクールでめったに笑わない人だけど、私を愛でるときだけは雰囲気が柔らかくなる
上杉景勝さんの猫になりたい
私は猫になりたい
297 :
彼氏いない歴774年:2012/04/08(日) 07:25:37.84 ID:wg3DyNTm
私はお姫様〜♪
>>296 私は小動物になって雲雀恭弥さんに愛でられたい…
299 :
( ・∀・)マサヤー◇uAwMaSaYa:2012/04/08(日) 16:37:22.90 ID:gVrfw+K7
クルマのふたり〜喪女板編〜
私の名前は出山天鳳、これはホーリーネームである。
私の職業は加藤雅也氏の第二秘書、というのは表向きで
加藤殿下のセミナー、『これがわからない教』での正大使、いわば直弟子である。
正大使という役職にもなると、殿下と一緒に入浴が許可されている。
それは、殿下の身体や頭を洗って差し上げるという仕事があるからだ。
といっても、2人きりというわけでなく他の女性信者も集団で、ハーレム状態である。
私も、初めて殿下の裸体を拝ませてもらった時は、いろんな意味で驚いたものだ。
そんなある日、たまたま2人きりだったので殿下が珍しく仕事帰りに
「帰りにラーメンでも食べようか」と、誘ってきた。
「知られてないけど、イイトコあるんやて」
私は言われるまま彼の車に乗り込む。行き先はまだわからない。
眉目秀麗で口数も少ない従者が欲しい
お約束の如く特殊な能力を持ってて、主人である自分を護る為に仕えている
従者は常に自分を敬い絶対の服従を誓っているけど、それは任務の為なのか
それとも自分への何らかの情も少しは混じっているのか悶々としてみたい
勿論、従者はいつしか主人への敬愛を越えた男としての愛情を持ってしまうんだけど
立場上それを表すことは絶対に無い
ある時思い余って自分が詰め寄ったりすると、ほんの一瞬だけ従者の鉄面皮がはがれる
でもその後は余計恭しくされてしまって、主人である自分涙目
その後、ベッドで眠ってる側らに立つ従者に、愛しそうに見つめられる
主が完全に寝入っている事を確認したうえで、従者は主人の身体を覆う寝具に口付けるのが
精一杯の想いの表現、みたいな
タモステってフジテレビじゃない気がする
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( >). (<)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
遅レスだが
>>260に悶えた。
最近人外に萌えるわー
妖怪に執着されたりしたい
ぬらりひょん(和服の老人で気品と風格がある)が私の部屋に住み着いたりとか
心霊番組見て怖がってたら「安心せい。ワシがおる限りその辺の輩はお前には手出しできんよ」とか言われたい
>>303 ぬらりひょんではないが私の脳内にも悪霊が住み着いている
テレビから貞子よろしく血まみれで出てきた青年
うっかり目を合わせてあ、よく見たらイケメンなんて考えたりしたのが運の尽き。取り憑かれた。
>>303の最後の一行みたいなこと言っときながら実は生気的なものを吸って寄生してるし
妖怪悪霊退治もやってくれるが呼び寄せてるのはこいつ自身、みたいな利用してる感バリバリの関係妄想楽しいですフヒヒ
ミギーととらに狡猾さとツン成分を足して割らない感じでこう…
「飯ちゃんと食えよ長生きできねえぞ」「誰のせいだ寄生虫」
こんな会話があったりなかったり
最初のうちはバカスカ生気吸ってこっちの消耗なんかお構いなし状態から始まるが
そのうち生かさず殺さずを覚えて共存できるようになってくる
しかし悪霊がデレると愛が重くなりすぎて結局道連れも辞さない覚悟を決めてしまうのでどのみち死ぬ
>>260には自分もたいへん萌えました
人外イイヨイイヨ-
うちは大神のアマテラスみたいなのがいつも足元にいるよ
たまに人に化けたりするんだけど、
ごつい身体に隈取り顔でちょっとだけ甘えてくる姿が怖可愛い
そういえば紙幣のデザインが新しくなってずいぶん経つし、
今財布の中には新紙幣しか入ってないな…てことは、
今いきなり10年前にタイムスリップしたら、無一文てことになるのか…
それどころかお札を見られでもしたら偽札扱いされるよな…。
警察に見つかったらどう言い訳しよう…
と言い訳を考えてたらすごい時間が過ぎてた。
よく考えたらタイムスリップする予定なかった。
308 :
( ・∀・)マサヤー◇uAwMaSaYa:2012/04/12(木) 17:42:02.89 ID:C+LaT5Cn
>>299の続き。
「俺と一緒にいる時のお前の指定席はここだ!不細工め」
と車のトランクに押し込められるという双方合意の上での
‘アグリー・ベティーごっこ’というオチでした。
小学校低学年から高3まで同じ塾に通って見事地元の志望校に受かった私が塾の先生と付き合う妄想。
受験が終わって久しぶりに塾に遊びに行く。「こんにちわー」みたいな軽いノリ。
大学に入って髪とか染めて軽くデビューしちゃった私を見て先生が
「お前も髪染めたりするんだな、昔はあんなに小さかったのに」とか苦笑しながら頭を撫でてくれる。
晩ご飯をおごってくれるとのことで二人でそこそこの個室レストランに行って近況報告とかして楽しくすごす。
しかし二人が黙った時に急に先生が真顔になって「お前最近悩んでないか?」と言ってきて、
実は大学の勉強についていけず、友達もうまくできず、将来の夢も見失いつつあった私はせきをきったように泣いてしまう。
先生は「やっぱり。俺が何年お前を見てきたと思ってるんだ」と優しく慰めてくれ、しばらくして落ち着いた頃に、「実は俺昔からお前のことが...」
ここまで妄想して悶えたけどよく考えたら先生ロリコンだな。
長いこと塾に通ってたのは嘘。でも志望校に受かったのは嘘。大学デビューしたのだけは嘘。
勉強についていけず、友達もできず、将来が見えないのは本当。死にたい。
最近2日に一回は死にたくなるんだけど妄想して回復してるw
誰かが止めてくれるパターン、誰かが心中してくれるパターン、
誰かがお腹とかを切って見せてきて「代わりに死んでやる」パターン、
誰かとセックスしてどうでも良くなるパターン、
どうでも良くなって何故か薬に手を出すパターン
まあその誰かが居ないから死にたくなるんだろうけどもー
ツンデレイケメンな彼氏がいる妄想してる。
一応付き合ってて同棲しているけど彼は超素っ気ない。
彼も本当は私の事が大好きだけど、感情を表すのが上手じゃない。私はそんな彼が可愛くて可愛くて仕方ない。
仕事場は2人別々で、私は「今日も一緒に帰ろうね!○○君の会社の前で待ってる(ハートの絵文字20個)」
というメールを毎日送る。彼の会社は家とは反対方向だけど私が迎えに行く。
彼からのメールの返事はないけど、私からメールが来るたび彼の口角が上がる。
帰りは2人歩きながら今日はどんなことがあったとか夕飯何がいいかとか
私が一方的に喋りまくる。手も私から繋ぐけど握り返してくれない。
家について夕飯食べて風呂入っていつもと変わらない夜。
テレビを見てる彼の横顔に見惚れるうちに辛抱たまらなくなった私。
何を思ったか突然彼の頬をペロッと舐める。驚きつつ赤面する彼。
「お前いま何した!?」
「ほっぺを舐めました。」
「意味わかんねー…」
「だって○○君キスとかも全然してくれないんだもん。だから私からしたの!」
「…じゃあしてやるよ。」
ほいでもって彼に押し倒されるところまで妄想した。
かなりのマダオで浮気もしまくりでとりあえず犯罪と知人以外には借金つくらないのとあとは顔ぐらいしかいいとこない
「お前の代わりなんかいくらでもいるんだよ」って言いながらしがみついてくるヒモ男の妄想ください
「じゃあ出ていけば」って口では言いつつ抱き締めてやるのも良し、ほんとにどうでも良さそうにしてヒモ男がヤンデレ化するも良し
最近男の人の手に興奮するようになった
しかも、よく言う腕の血管がステキ〜とかじゃなくて
この手で自慰とかしてんだな…っていう最低な考えで…
この間3人の男の人と握手する機会があって萌え死にかけた
脳内彼氏との会話はデフォなんだけど個人的に今の面白かったなー!ってやりとりが会話晒しスレで晒される妄想。
もちろん紹介文は「電車で見かけたイケメン&美女(かわいい)カップルの会話」とか
「彼女の顔に似合わずするどいツッコミに吹いたw」とか、「あんなかわいい顔してコアな趣味の彼女持ってる彼氏羨ましい」とか。
そのあとまとめに掲載されてコメがつくところまで考えて一人にやにy
絶対に人に言えないし共感を得ようなんて大それた事思わないんだけど
好きな人とデートしたりセックスしたりする妄想よりすっごい嫌いな奴にめちゃくちゃに犯される妄想の方がドキドキする。
それが好意的なドキドキか嫌悪的な、ゾッとするようなドキドキかはわからないけど好きな人との妄想よりこっちのがする頻度が高い事実。最近自分の性癖になにか大きな欠陥があるんじゃないかと悩んでる
>>315 似てるかどうか分からないが、私もだいたい同じ
好きな人に優しく愛される妄想より、私のことをいじめてくるようなダイッキライなやつのオナホにされる妄想ばかりしている
317 :
彼氏いない歴774年:2012/04/20(金) 20:28:25.32 ID:n4xty5fb
ニヤニヤ(゚∀゚)
バイト帰り
行きのときは履いてたタイツをめんどくさいから履かないで帰ってきたんだけど、
いきなり変態のおじさんが現れて「靴下くれえ!!」って襲いかかってきて「タイツならあります!」ってタイツを投げてダッシュで逃げるという妄想をチャリ乗りながらしてた
誰かに話して心配されるとこまで妄想した
我ながら意味がわからない
319 :
彼氏いない歴774年:2012/04/20(金) 21:29:30.34 ID:cm/IWhN1
皆さん妄想楽しい?私には妄想難しい。出来ないし楽しくない!現実逃避したいのにな。コツみたいのあったら教えて下さい
何だこいつ
まあでも小さいころに比べたら全然妄想捗らないなあとは最近思うよ
あの頃に戻りたい
妄想を記録して再生できる装置があったらいいのになあと妄想してる
>>313 wちょ
敢えて考え無いようにしていた領域を易々とww
これ読んで握手会行ったらつい意識してしまうやろー
私の喪っぷりを心配した自分の子どもが未来からやってくる妄想をした。
はやく父親に会えとか色々言って去って行くんだけど、
そこで子どもと離ればなれになるのが悲しくて涙が止まらなくなってしまった。
なんか妄想で泣く事が最近多いよ……
実在の人で妄想すると
現実で対面した時に赤面してしまう。
けど妄想やめられん…
>>323 いや〜だって実際…
握手の時の手の力とか固さとか熱さとか
筒、棒状の物を掴んでる時とか見ちゃうよ
間接キスの100倍エロいと思う
献身的な変態に愛されたい
変態も変態の自覚があるのではじめは控えめにしてるが
私がものぐさなのとなんやかや変態的に尽くされても大丈夫なのがわかるとその変態っぷりを徐々に思い切り発揮しはじめて、
風呂関係とかだと、最初は風呂掃除したがる→背中流したがる→髪も洗いたがる
な感じで最終的に「俺が全身くまなくきれいにしてあげるね」とか言って
トリートメントもしっかりしてくれるわ、耳の穴まで洗うわ無駄毛処理やマッサージまでの至れり尽くせりフルコースをやってくれればいい
もちろん風呂から出たら髪の毛乾かしてくれる。
家事を一通りすべてこなしてくれて無駄毛処理までしてくれる変態をください
328 :
彼氏いない歴774年:2012/04/24(火) 16:22:07.00 ID:JuMXCOd7
>>327 そういうの大好きすぎる‥
よく執事妄想「○○が執事だったら」をする
最近のお気に入りは特殊部隊系
SWAT執事とかSAT執事とか違いはよく知らないけどww
自転車パンクしたら修理可能
「本当は○○(愛戦闘機とか)で駆け付けたかったんだがな」
とか言いながら足音なく颯爽と現れ(忍び寄)る
「送るのに」「1人で行けるもん!」みたいな自立型の自分を妄想するのも好き
全部甘えるのも好き
‥ただの世話焼き男妄想かも
パンクした自転車を押して帰りながらずっと妄想してた\(^o^)/
>>328 いいねそれ!
あの特殊部隊の格好であれこれ身の回りのことしてほしい。
夜は部屋の外で見張り。毎夜別に危険が無いのにするもんだから見かねて普通に寝なよって言っても聞かない。
仕方なく部屋の中に簡易ベッド用意させてここで寝れば何かあっても大丈夫でしょって言うと
「そ、そそりゃ大丈夫だろうが…」って顔赤くさせてしどろもどろさせたい。
ガタイのいい男が照れるのに悶える(^q^)
私は小雪になって三丁目の夕日の茶川先生に思いを告げられたい。
恋愛小説の内容が自分の事だなんて、素敵が止まらないよ〜
>>327 変態最高
洗濯前の服をくんかくんかしたり、日記にその日の相手の様子を事細かに記録するガチムチ変態がほしい
夜は相手を気持ちよくするのが好きで、ひたすら全身にキスしたり、なめまわしてくれるといい
二人羽織したい
気を使ってちょっとスペースをとられて、「なんか寒い」って言ったら控えめに「こ、こうですか…?」と後ろからぎゅっとされたい
それで「あったかい!」「あったかいですね〜」みたいな些細な会話をしたい
普段は敬語でたまにぽろっと素に戻ってほしい…
好きな物語に割り込む妄想が楽しい。
守られたり大事にされるヒロインに成り代わるのも捨てがたいけど、
活躍したり一目置かれたりするチートな重要ポジションに立ちたい欲が抑えきれない。
ヒロインを危機一髪から救おうとするヒーローを追い越して敵を一網打尽にしたり
傷つき弱ったヒロインに一晩中寄り添い、泣きつかれて眠ったところへお布団をかけてあげたり
自分が何をしたいのかよくわからない。
脳内彼氏はどうしても漫画家の八神千歳さんの絵柄になる
>>334 分かる。今はSPECに入りたくて仕方が無い
>>334 それと似てると思うけど
ド派手なキックとかアクションシーンやってみたい
で、敵キャラとかに陰で
「…あいつ(私)は…強い。敵に回さない方が良いぞ」とか言われてみたい
謎がいっぱいのキャラで。それでいて頭脳明晰
SPECみたいに特殊能力も使えたら良い
守られるより守る方が良い と言うか一匹狼も良い
連レスすまん
↑見返したらモロ厨二でワロタwww恥ずかしいwww
でもホントにそうなりたいんだ
>>335 うはww懐かしすww
キスシーン見る度ドキドキしてた中学生時代
あの人の書く男子って妙に色っぽいんだよなぁ
安西先生・・まんがみたいな恋したいです・・
義弟が欲しい
赤ん坊の時は夜泣きをあやしたりおしめを変えたり手ずから食事を与えたりしたい
小学生の時は自転車の練習を一緒にしたり夏休みの宿題手伝ったりしてお姉ちゃんありがとう!って笑顔で言われたい
高学年に上がったら一緒に寝なくなったり一緒にお風呂入らなくなったりして
少しずつ距離が空いていって中学生で一気に反抗期になってあんまり喋らなくなくなる
高校生になって少しずつ態度が軟化していって一緒に買い物行ったり昔みたいにお互いの部屋を行き来するようになったりする
大学生で一人暮らしを始める義弟の家にたまに遊びに行ってちゃんとごはん食べてるか学校行ってるか確認したり卒論や就活のアドバイスなんかして
成人式には袴姿の写真をたくさん撮ったり恥ずかしいから来るなよって言われてるのにこっそり卒業式に行きたい
春が来て義弟が無事就職した後に婚活やお見合いして義弟にはギリギリまで内緒にしてその一年後くらいに結婚する
バラす時はなんで俺に言ってくれないの!って怒るけど最後にはちゃんと結婚おめでとうって祝ってくれる義弟に、
義弟も早く彼女をつくりなよって言って少し寂しそうな笑い顔をされたい
結婚式前夜に実家で義弟と飲み交わしてもうお開きって時に本当は姉ちゃんの事好きだったんだってキスをされるけど
次の日の結婚式ではお互いに昨夜の事は口に出さずに笑顔で嫁に行くし義弟には笑顔でそれを送って欲しい
それで何十年もして子供も巣立って孫も出来て伴侶と死別した後、先に死んでしまった夫と義弟に向けて毎日線香をあげたい
お互い生きてて残りの人生は義弟と二人で過ごすっていうのと、先に自分が死んじゃって夫と義弟に線香あげられる側になるのも考えたんだけど
自分と家庭を築いてくれた夫と義弟のどちらの愛にも最後まで不義理だった事を懺悔しながら残り短い人生を生きるっていうのが一番納得できるかなって思った
あー現実なんか見たくないよー
夢見た後頑張って生きるから邯鄲の枕くれるイケメン仙人誰か紹介してください
サバゲーするときの格好(上から下まで迷彩柄)でお洒落な洋服店に特攻したい
まずスライディングで洋服店に突入
沢山洋服がかけてある棚の下に滑り込んだあと、苦しい表情をしつつエアライフルで店内を威嚇
威嚇後、悲しげな顔でエア通信機を取り出してエア隊長に「ここも…(リア充によって)占領済みでしたッ…」と報告
通信を終えた後は匍匐前進で店内の服を物色、気に入った服を見つけたら「危ないッ!!!逃げろおおお!!!」と叫んで試着室前まで転がる
その後は転がった時についた埃をはらってから試着室に入って、普通に試着してサイズがあっていたら普通にレジで会計して風のように帰宅したい
普段は緊張しちゃってお洒落な洋服店に入ることが出来ないからこのノリでならいけるんじゃないかと
344 :
彼氏いない歴774年:2012/05/04(金) 17:27:44.06 ID:LPSXjL50
せやかて工藤で妄想。
喪故に挙動不審になったりホテルの部屋からでない客↓
事件発生。部屋から出ない客がいるとフロントの人。↓
犯人として疑われる。自分は否定も肯定もしない↓
更に事件発生。また疑われる…を繰り返し解決。解決したらまた別の舞台で事件発生…と色々妄想。
服部(初期)に疑われきつい言葉を浴びせられ、回を重ねて事件の都度たまーに会う(毎回ではない)たびにいつの間にか惚れられるという妄想。服部のツンデレ化
私も私で人を信用していないの〜とかで内気設定だったりする場合も。
打ち解けてきて服部がデレて強引に手を繋いだりしたタイミングで、事件発生みたいな寸留めに落胆した服部が不機嫌になり声をかけたタイミングが悪く怒鳴られたりした女が自分で……
と少女漫画風なすれ違いも…実は外国人設定で――とかも
女の子たちにも胡散臭い奴認定されて…
たぶん探偵達に言葉で攻められたいんだと思う。そして謝罪をされて愛されて…
「私はキミ(コナン)の正体を知っている」系の胡散臭い出来る女もいいし、キッドと繋がりがある設定も胡散臭い奴もたまらん
服部との関係がじわりじわりと変化していったり、コナン(新一ではない)に怪しい奴として警戒、新一に戻ったときにだけ「なぜか気になる」奴になる。
園子と親友の大人しい子設定もたまらん
いく先々で服部や探偵に目をつけられたいわー
数年漫画もアニメも読んでないけど、脳内で声の再生は余裕です。服部たちに罵られたい…Mだな
攻められたい攻めたい余裕でいたいでもチキンのそんな妄想。長すぎる。話や設定を書いた方が早いかも。申し訳ない。
とにかく胡散臭い奴になりたいのは分かった
好きな人の子供になる。
1〜2歳くらいの。
それで、超絶ファザコンになって
「パパしゅきしゅき〜!(*^∀^*)パパは〜?」
「パパも好きだよ〜(*´∀`*)」
みたいな会話をして、頬にちゅっちゅしまくり、スリスリしあったり、
パパの足にぎゅってしがみついて甘えまくる。
ともかくパパ大好きっこで、思春期特有のオヤジ嫌い期間もなく、ずっとラブラブ。
348 :
彼氏いない歴774年:2012/05/06(日) 05:15:43.91 ID:2gNJDGdU
>>345 コナンネタ妄想大好きな自分としては
食いつかずにはいられない妄想だ
胡散臭い奴になりたかったり、罵られたい願望はないけどww
>>346 要点纏めすぎワロタww
ヴィクトリア朝を舞台にしたというか、スチームパンクな世界観での妄想。
訳あって数年前にエジンバラ大学の教授職を退いた老博士(70代)と、その女助手を務めるモリル。
お前は容姿がマズいから、手に職をつけるか学問で身を立てなさいといわれて育ったモリルは、
15の歳にその学術論文を読んで老教に心酔、彼の元で学ぶべく猛勉強を重ね、
ロンドンより最果ての地エジンバラへと乗り込んできた。
憧れの教授の下で学べるようになり、教授の私室への出入りを許されるまでになるモリルだが、
男子学生はじめ周囲の人々は、そんな彼女をやっかみ半分、『教授の小間使い』程度に扱う。
しかし、老教授はモリルの知性と才気を愛し、常に変わらぬ態度で接してくれる。
モリルが大学の卒業資格を得るその年、学内の派閥争いの余波で、老教授は大学を去ることを決意する。
「モリル、君は実に優秀な生徒であり、素晴らしいレディだった。
君を私の最後の愛弟子と呼ぶ光栄をこの年寄りに与えてくれるかね?」
「私を愛弟子とよぶなら…先生、どうぞ私をお連れください。 地の果てまでお供いたします」
かくしてひっそりと老教授は大学をスコットランドを去り、寄り添う影のようにモリルもまた姿を消す。
…数ヶ月後、ロンドンに程近い都市・ブライトン郊外の瀟洒なフラットのエントランスに
そこがとある研究所であることを示す小さな看板が掲げられる。
そして、今日も一人、新聞広告の小さな切り抜きを手にした人影が、『研究所』の呼び鈴を鳴らす。
「お待ちしておりました、N様。 教授の診察室は二階ですわ、どうぞ」
ひっつめ髪に地味な色味のドレス、学生のようで、看護士のようで、それでいて妙に心惹く笑顔の謎の女
---モリルが来客を促し、『診察室』の扉を開ける。
「教授、お客様です。 とびきりの研究課題をお持ちになって」
で、欧州、アイルランド、果ては北欧までを股にかけた、なんか世界不思議発見!みたいな展開で、
その中での老教授とモリルのそれなりに危ない橋を渡りながら危機感の全くw無い、まったりした
かけあいやら、いきなり出てくるチートなアレコレやらなんやらを妄想中。
>>349 いいね。老紳士版インディジョーンズって感じ
>それなりに危ない橋を渡りながら危機感の全くw無い、まったりした
「あら先生、追手のようです」
「おやそれは困りましたね」
こういう感じで再生された。逃げる時はちょっと早足くらいでw
>>349 なぜだろう、森薫先生の画風で脳内再生される
なんやかんやで義理の弟ができる。10歳か15歳くらいの美少年。
さながら藤壺の女御と光の君の様に仲良しこよしになる。
しかしある晩…義理の弟が…
ゴクリ
だめなんです、キスすら経験のない私にはこれ以上の妄想ができないんです
いつも出先で強盗とか暴漢に襲われて人質にとられて背負投げでやっつけてドヤ顔をする妄想してる
外出する度にしてる、必ず
「喪子、おまえなあー!!プンスカ」
「お義姉ちゃんって呼びなさい〜!」
をしたいということなんです。
ワニと意思の疎通をしてラブラブになりたい
グルルルルとか唸り声にしか聞こえないんだけど、私にはそれがわかるの
好き好きってすり寄ってきてもらいたい
口大きく開けて食べちゃうぞーなんてふりしてきたりね
「食べれるもんなら食べてみなさい」
って言ったら、圧し掛かってくるんだけど(食べれるわけないじゃん)(´・ω・`)みたいな顔してこっち見てくるとかw
はぁ…ワニの生殖器が出てくる穴責めたりして虐めたいなぁ…
ルパンと銭形みたいに追いかけっこしたい
追うもよし、追われるもよし
>>351 自分は富士鷹ジュビロのスプリンガルドっぽい感じで再生された。
358 :
彼氏いない歴774年:2012/05/10(木) 22:11:40.84 ID:CZAi09Ng
頭の中で物語を10年くらい、妄想し続けてる。
もう4つくらい物語を妄想してて、今それが全部繋がる感じに妄想してる
文才もないし絵心もないから、妄想だけで十分
なんかもう妄想し続けるために生きてるの気がする
自分(以下喪田喪子)が超人気アイドルになる妄想。
テレビに出る度2chの実況が盛り上がる。
「喪田ちゃあああああん(*´д`*)」「安定の可愛さ」「このコミュ障具合たまんね」
「ドゥヒwしか言わないから司会者困ってるぞww」などのコメント。
あとは、「喪田って熱愛とかあったっけ?」
「つ(喪田が好きな漫画キャラの画像URL)」
「つ(喪田が好きな映画のイケメン主人公の画像URL)」
「わああああ」「なんだ同士じゃん」「このキャラにこの映画好きとか厨二すぎワロタ」
みたいなやりとりがあると面白い。
アイドルとしての仕事は、テレビの企画でボーリング対決やったり
早朝から眠そうな顔でロケしたり職場体験したりDVDの特典の副音声やったり
好きな漫画家にお気に入りキャラと自分の似顔絵を書いてもらったりしている。
お前ら愛してる
byガチムチな俺より ノシ
>>359 やべーニマニマしちゃった
ありがちだけどロックバンド妄想はよくやる
昔は自分がボーカルで他の三人は男だった(別に色恋沙汰はない)
ギターは金髪ツンツンヘアの兄ちゃん、ドラムは眼鏡の優しいお兄さん、ベーシストは忘れた
実際にバンドを経験してからは自分は楽器担当になった
一応どの楽器も触ったことはあるものの、続けたのは一種類でそれも正直ウンコレベル
しかし妄想の中ではマルチプレイヤーでバンドによって様々な楽器を演奏する
特に気にいってるのはエレクトロニカ・ちょいテクノ系某ユニットのカヴァーバンド…の妄想
ライブはクラブのような場所で行われ、MCなどは一切挟まず淡々と曲が続く
私は金髪のボブウィッグを被り、ルイ・ヴィトンのトランクをエフェクターケースにして
その場で軽くリズムをとらなからカバンみたいなかわいいギターを弾く
誰だ最後の
前半の自分語りイラネ
>>362 もしや自分に対してのレス?
実体験は実際に〜と一応〜で始まる二行だけで、ボーカルやってたのは妄想だぞ
ボーカルはやったことないし男とバンド組んだこともない
その二行すらイラネって言うならすまん
脳内変態の国を作り上げてる事
とりあえず変態のみが入国許可、変態の国民権は絶大です!
脳内から肉体まで変態ランドは君の入国を待ち望んでいるぞ(ただし妄想内のみに限る)☆
眼鏡鬼畜(二次元)に酷く冷たくあしらわれる→後に情が移りたまに優しくされたり嫉妬されたりする
…っていう妄想をしたいんだが知識が貧相で話が作れず妄想が楽しめない…
妄想材料豊富な人すげえ
366 :
彼氏いない歴774年:2012/05/11(金) 23:50:22.71 ID:JAEp/gYB
男Aがポッキー食べてる
男B「俺にも頂戴」
男Aが手に持ったポッキーを男Bに食べさせる
後二口くらいの所で男Aが反対側から食べて唇が軽く触れる
男B「ちょw」
今度は男Bが男Aにポッキーを食べさせる
後二口くらいの所で男Bが反対側から食べて唇が軽く触れる
男B「仕返しw」
って言ってすぐ離れようとする
でも男Aに頭を掴まれて少し長いキス
男A「//w」
男B「//w」
BL妄想なら801板で
368 :
彼氏いない歴774年:2012/05/11(金) 23:59:20.84 ID:ABtQjU1F
超絶イケメンに愛でられる妄想をする
メキシコでマフィアと戦う謎の日本人少女(17歳)になる妄想。
マフィアの連中には"黒うさぎ"と呼ばれて恐れられてる。
警察の中に仲間がいて、こっそり支援されてて
その警察内部の裏切り者がラスボス。
人質の子供を助けたり麻薬焼き払ったり
超絶な身体能力だけじゃなく、実は火を自在にあやつる魔法も使える。
無双してメキシコの治安を守りたい。
少年を逃がしたけど敵に追いつめられて超ピンチってとこで
ニヤッと笑って炎で倒したい
クロスファイアみたい、格好良い
>>369 ギターケースが武器庫のデスペラードなマリアッチの
謎の助っ人男(一匹狼の復讐者)も加えていただけまいか
>>371 今やってるゲームにそんなやつがいるわw
タイムリーだなw
接客業やってるんだが、常連のイケメンに話しかけられて以来彼での妄想が止まらない
話しかけられたと言っても「今日は混んでますね」とかの二言程度なんだがな
しかしそこから会うたびに会話を交わすようになり、ある時飲みに誘われる喪子
イケメン耐性がなく恐怖すら感じていたがいざ飲みに行ってみると普通に良い人でむしろ話しやすい
その日から時々外で会うようになり、自然な流れで付き合うことに
ドライブ行ったり独り暮らしの彼の家に行って手料理を食べたりした
今日ついに家に連れてきて両親に紹介したよ。挨拶とかちゃんとできる人で親も安心してた
今までの妄想ネタだった大学生バイト君には悲しいけど別れを告げることにする
喪子、この人と結婚するよ
あたいは何かしらの学校の先生になった。
そしたらばイケメン10代生徒があたいに好きだと言ってきた。
ずっとそんな妄想してる
375 :
彼氏いない歴774年:2012/05/13(日) 15:49:50.27 ID:8csTgh4l
居酒屋バイトで岡田将生が同僚だったら
「仕方ねーな貸せよ」と言ってサロンを巻いて欲しい
巻き終わったら、「お前案外細いな」って言って興味なさそうに言われたい
勤務中、私がおっさんにからまれたりすると、あの素敵な笑顔で「こいつ彼氏いたことないんで、免疫ないんすよ、見逃して下さい」
といって、私をかばってほしい
その後、「てめえさっき言ったろ?生とか焼酎わざわざ飲む女なんていねーよ!」
私「でも、私の友達は飲むよ」
岡田将生「てめえいかれてんの?俺みたいな男いる前でわざわざ男くせえ酒飲む女いるのかって言ってんだよ!わかったなら早く中戻れ」
とちょっとアピールされたい
けどバイト終わったら、息はあってやってる岡田将生が外で待っててほしい
「何俺待たせてんの?5月だけど夜は寒いんだよ」
私「え、あの…待ってなんていってない」
「うぜーな、いくぞ」といって手を引っ張られたい。
で、「なんで俺がお前みたいな女…」ってつぶやかれたい
駅まで送ってくれて帰ろうとしたら、「は?」って蔑んだ目で言われたい
私がおどおどしたら、「家!てめえの家どこだよ。駅から遠いんだろ」って言われたい
電車にのっても無言でいたいけど手はつないでてほしい
突如岡田将生の携帯がなってほしい
私「でなくていいの」
岡田将生「…女だけど。でてほしいの?ならでるけど」っていってほしい
岡田将生が大好きなことは伝わってきた
お金いっぱい自分で働いて儲けて
父ちゃん母ちゃんにもっと楽させてやりたい、旅行に行ったりクルージングで世界一周させてあげたい
現実は、迷惑ばかりかけて仕事もろくにできない
せめて独り立ちしたいスレタイ………
>>377 イイコダナー(´;∀;`)
しょうもない妄想書こうと思って開いてすんませんという気持ち
>>378 ここは恥ずかしい妄想を書くスレさ
遠慮なく書いちゃえよ
ポケモンオタク真っ盛りだった頃、最愛のヒトカゲを育てる妄想してた
小学生のある日、ヒトカゲを飼い始めた。どこでも一緒だった
帰り道のランプにしたり、寒い日のストーブしたり、読書用ランタンにしたり
歩けば嬉しそうに後ろから追ってくる。怒るとしょんぼりする
悲しくて泣いている時、ひょいと抱えて膝に乗せてやると笑う
友達と喧嘩しても親に怒られても、ヒトカゲだけはいつも傍にいてくれる
中学に上がって暫くすると、ヒトカゲがリザードに進化する
強面になってヤンキーのように振る舞う反抗期のリザードに怯む私
もう膝に乗ってくれないし、抱きつこうとしても振り払われる
その頃は毎日喧嘩してギクシャクした。私が優しく出来なかったのは
クラスで苛められてて辛かったのも一因だった
あんなに楽しかったのにどうしてこうなっちゃったんだろうと凹む日々
でもある日、悪口を言ってきたいじめっ子に、ボールから勝手に出てきた
リザードが牙を剥いた。結果、面と向かっていじめられることは無くなった
ツンとしてるリザードにお礼を言うと、ちょっと恥ずかしそうにしてた
JKになると私は学校で上手くやれるようになり、リザードも大分丸くなった
膝に乗ってはくれないし学校には来ないけど、一緒にご飯を食べたり
部屋で寛いでいる時など何となく傍にいてくれるようになった
大学進学で県外に出ることになった。憧れの一人暮らし。勿論リザードも一緒
でも引っ越してから、リザードは頻繁に日を跨いで家を空けるようになった
私もサークルにバイトに忙しくしながらも、どこで何をしてるか心配してた
ある日の夜、空から明るい光が近付いてくると思って窓を開けた
リザードンに進化したリザードがいた。進化するため修行していたのだ
逞しく美しいリザードンの姿に感嘆する私を、彼は背に乗せて飛び立つ
星空の下を、リザードンの広い背中に乗って飛行する
修行で一皮むけたのか、大人の風格で優しく私を気遣うリザードン
成長したヒトカゲの姿に思わず涙しつつ、私はリザードンの首に抱きついた
大学を卒業し、私は就職で上京する。当然リザードンを連れていくつもりだった
しかしリザードンは困った顔をして首を振った。困惑する私に、
彼は雌のリザードンを紹介する。彼はこの土地で伴侶を見つけていたのだ
リザードンの生きる場所と私の生きる場所が初めて別れてしまった
もう彼は、私だけのヒトカゲじゃない。守るべき家族がいるのだ
「それなら私もここにいる、行きたくない」と我儘を言う私を
リザードンは静かに抱えあげると、自分の膝の上に乗せた
小学校の頃と真逆の光景。リザードンの温かい身体を抱きしめながら
私は理解する。私たちは各々の場所でやるべきことをせねばならないと
就職して私は一人、東京に来た
慣れない土地と仕事に、時々どうしようもなく泣きたくなる
そんな時は、自分が住んでいたあの土地の方向を眺める
遠く離れた街のリザードンの姿など肉眼で見えるわけもないが
ぼんやりしたオレンジ色の遠い街明かりを見ていると、そのどれかが
私のヒトカゲの、あの温かい尻尾の炎のように見えてきて
そのたびに気持ちを奮い立たせることが出来るのだ
キモい長文すみません。ヒトカゲが大好きです。
381 :
彼氏いない歴774年:2012/05/14(月) 01:17:20.75 ID:ivYhcJDH
黙ってたら岡田将生に困られたい
「お前俺といるときだけなんで喋んないの?いらつく」
といって舌打ちされたい
「俺、そんなに怖い?」といってあの笑顔で覗きこまれたい
私「そんなことないごめんなさい!」
岡田将生「なら喋れよブタ」
といって見下されたい
黙り込む私をみてものすごくいらいらされたい
駅についたら、コンビニ探してほしい
岡田将生「たばこすいたい」
私「たばこ吸うんだ」
岡田将生「ちげーよてめえにきいてんだよ!語尾あげたじゃねーか」って怒鳴られたい
私「すみません」
岡田将生「あやまるのかすうのかどっちだよ」
私「すいます」
でもタバコをだそうとかばんあけようとしても岡田将生が手を離してくれない
私「タバコとれない」
岡田将生「離してほしいの?」
私「ごめんなさい」
岡田将生「俺バスケやってんだあ」
私「?」
岡田将生「よくスポーツ選手の前ですえるね」
といってあの笑顔で嫌みいわれたい
岡田将生「…似合わねーからやめろ。口さみしいなら、」
と顔を近づけたあとに
岡田将生「すると思った?」とにやけられたい
家まできて、お礼を言ったら、無言になってほしい
岡田将生「お前本当にばかなの?」
私「はい」
岡田将生「はいじゃなくて。……しかたねーな」
岡田将生「この辺座る場所ない?」とさわやかな笑顔でいわれたい
私「公園あるよー」
岡田将生「死ねブタ」
岡田将生「ここお前の家なんだろ、あげろっていってんの!なに変な顔してんだよ、好きな子と一緒にいたいって思っちゃだめなの?俺そんなに怖い?優しくしてるつもりなんだけど…」と冷静さを欠かれたい
382 :
彼氏いない歴774年:2012/05/14(月) 01:25:40.76 ID:ivYhcJDH
岡田将生「黙んな。お前が好きなの」
と泣きそうな顔で言われたい
岡田将生「俺のこと嫌?怖がんなよ。俺だって、必死なんだよ」
といって手をぎゅって握られたい
こっから先なんて未知だよ知らないよ
384 :
彼氏いない歴774年:2012/05/14(月) 01:34:09.82 ID:lHm/u0ZX
ドラマ化決定
びーてぃーびーあたりで
>>380 私もヒトカゲ大好きだった!
でも寝る前にしてた日課の妄想は
突然変異で私がヒトカゲになったらテレビの取材がきてry
あなたの方が本当にヒトカゲを愛してたね
いろんな種族が暮らしてる異世界に召喚される自分(理由は考え中)
そこでは人から、それ以外の種は異形として差別されて奴隷のように扱われてる
街の一角には奴隷専門店があって人間は金払って契約書書けば奴隷を持つことができる
そんな扱いをされてる異形達と交流していくという妄想してる
いろんなタイプの人外が作れるのでいい
>>380 泣いた(´ノω;`)
ヒトカゲへの愛が伝わってきた
>>380 ガチで泣いた
ここまで妄想できるなんて素晴らしすぎる
薄っぺらいエロ妄想よりこういう妄想したほうがいいな〜
>>389 他の妄想sageととられかねない紛らわしいレスは要らないです
>>381-382 最初ハラハラつらかったけど終盤でほっとしたよ!好きだ!
仕事が無休でかなりきついなか、疲労をおくびにも出さず元気に勤めさせていただいている。
それを他所の営業さんや出向中の上役などのイケメンが気付いて
上司を諌めてくれるパターンと直接優しい言葉をかけてくれる2通りがある。
そっと甘いものをくれたり。
ふらついたところを支えてくれたり。
喪田ちゃんを休ませてあげられてよかったけど彼女が会社にいないと寂しいな、とか思われたり。
実際はふらついたところを支えてもらったりしたら双方負傷は免れない巨体だし
そもそも営業さんも出向中の上役もいないし
疲労があからさまに滲み出て元気が無い\(^o^)/
前の方のレスにもあったけど、SPECは中二心をくすぐるね!
この前のドラマを観てから、未詳に配属される妄想をよくするw
普段は、当麻がばらまいた半紙を回収したり瀬文にびびったり
きょどっててとろいんだけど、絶体絶命という時に
「すみません…あの…申し遅れましたが…スペックホルダーです…」と申告したい
>>392 SPEC好きなので続きの妄想あったら是非!
ちょっと前の献身的な変態の続きで…
ガチムチ設定をありがたく採用したので、ガチムチ変態のデカいシャツで彼シャツをさせられて、それを洗わないで着て喜ぶ変態とか
味を占めた変態の手回しでだんだん私の部屋着が彼の服になり、それをもちろん洗わないで着てry
ブラのホックを留めたがるけどフロントホックはちょっと照れる、でも留める変態とか
お弁当にキャラ弁とか作ってくれる変態とか
ガチムチ変態良い
>>394 最近13日の金曜日みたせいか、ジェイソンで再生された
397 :
彼氏いない歴774年:2012/05/15(火) 00:25:21.22 ID:IrSoYGgJ
晴れて恋人になった岡田将生に尽くされたい
岡田将生「起きた?」
私「まだねる」
岡田将生「そう」
といって朝寝坊な私に、コーヒーを淹れてほしい
岡田将生「コーヒーはいったよ。もう起きなさい」
とちょっと年上感だされたい。同い年だけど
けどまだ寝るくずな私
岡田将生「てめえよ、俺がずっと甘やかしてると思ってんの?起きろ」といって、ほっぺつかまれたい
私が急いで起きあがると、「お前のせいで全然寝れなかったよ。今日一限からなのに。責任とってくれる?」
私「ごめん、いびきかいてた?!」
岡田将生「…責任とってくれる?」
私「経営学部は出席大変だよねー法の私は楽で良かった」
岡田将生「論点すり替えんなゴミ、朝起きたんだから俺に何かすることないのかよ」
といって強引にちゅってされたい
けどその後何事もなかったように、「お前さぁ法は楽だけど、その分就職ないだろ?勉強しろ。一番になれ。で、いいとこ就職しろ」と朝から怒られたい
朝はふたりでバイクで登校。
岡田将生「てめえ絶対手話すなよ。怖いんだよ」
と心配されたい。
岡田将生「てめえ信号だからって手の位置変えるな!」と朝の渋滞の中怒鳴られたい
駐輪場ついたら仲良しの教授に会いたい
教授おやじ「あら仲良しですねー」
私「そうなんです!!!!」
岡田将生「ははいつもこいつがお世話になってますでは早いので失礼」
と無理やり手を引っ張られたい
岡田将生「お前は色仕掛けで単位もらってるわけ?」と冷ややかに言われたい
私「勉強してるのしってんじゃん!」
岡田将生「……でもおやじと仲良くしないで」と急に小さい態度になってほしい
398 :
彼氏いない歴774年:2012/05/15(火) 00:40:55.16 ID:IrSoYGgJ
またしても黙り込んでしまう私に、
岡田将生「……怒ってないよ」
といって頭撫でられたい
岡田将生「じゃ、夜また連絡するね」
といって別々の教室に行きたい
けどくず代表な私は快適な図書館を使い快適な睡眠をしたい
夜岡田将生から連絡きて家にきてほしい
けど甘やかされるより蔑まれたいからやっぱり放置されたい
ものすごく放置されたあとに「寂しかった?」ときかれたい
岡田将生「どうせ友達いないし彼氏できたことないからさ、物珍しくて寂しいって思うんでしょ。俺じゃなくてもそう思うんじゃないの」
と蔑まれたい
岡田将生「また黙るの?沈黙が美徳とされてるのは日本だけなんだけど」
岡田将生「黙るのはだれでもできるよね。理由がききたい。俺じゃなきゃだめで、俺がお前の隣にいなきゃいけない理由」
と責め立てられたい
でもそのあと、「嫌なこといってごめん」と言って抱きしめられたい
そしたらそのまま寝たい
ベッドの上ではなしてた設定で
私「苦しいんだけど」
岡田将生「だめ」
といってもっときつく抱きしめられたい
寝顔にときめきたい
同じ大学だったのに悲しい
自分気持ち悪すぎワロタ
岡田将生シリーズが楽しみになってきた
先生の新作毎回楽しみにしてます
おやおや岡田将生がデレてきたないいな
こういう何気ない会話を現実にしたことないから良い妄想の勉強になるよ
>>396 わっふるされて嬉しいので調子乗る
彼女のブラホックを留めたがる変態なので、
「フロントホックは男性にとって“前で外すやつ”、男性にはブラは外すものだから、前で留めるやつっていう男がいたらそいつは日常的にブラを着用してる」というのにうっかり引っ掛かり
職場で女装疑惑を持たれる変態
タオルとか何かしら(失しても諦める物)落とし物したっていったら執拗に探し回って見つけて帰ってくる変態
自分がたまにネクタイしめてあげるよとかちょっとしたことをしてもらう側になると無駄にキョドる変態
私の靴の臭いを必ず嗅いでから消臭スプレーかける変態
私のために高いボディスクラブとか買ってるところを職場の同僚女性に目撃されてさらに女装・オカマ疑惑を深められる変態
私の耳掻きするのが異常に好きな変態
あと髪切ってほしい、美味いロイヤルミルクティー淹れてほしい、目覚ましになってほしい
神様ガチムチ変態をください
403 :
彼氏いない歴774年:2012/05/15(火) 15:21:33.20 ID:IrSoYGgJ
岡田将生とデートしたい
けど私はデートなんてしたことないから、家でいいとだだをこねたい
岡田将生「俺といるの恥ずかしいんだ?」って不安になられたい
岡田将生にそんなこといわれたらいかないわけがないのでついてきたい
岡田将生は古着好きだからいつもはスィーツ(笑)チックな服着てる私もスニーカーをはきたい
岡田将生「もしかして俺にあわせたの?…俺もお前にあわせちゃった」
と普段着ないようなきれいめなカットソーとジーンズに身を包んでてほしい
岡田将生「せっかくだから服見にいこっか」
と上機嫌な岡田将生の手を私から繋ぎたい
404 :
彼氏いない歴774年:2012/05/15(火) 15:58:57.40 ID:IrSoYGgJ
岡田将生に手をつながれながらルミネにいきたい
けど服をみてても高身長天使岡田将生をみる人がたくさんいてクソチビな私は居辛くなりたい
岡田将生「今日お前ヒールじゃないからちびだね。俺といたら目立つ」
と追い討ちをかけられたい
私「やっぱりかっこいいっすねー」
岡田将生「は?なに?お前なんなの?」
またしても恒例の黙り込みで、
岡田将生「やっぱり家帰るか」と不機嫌に言われたい
家にいくまでの道のりも黙られたい
けど手は握られたい
家に着いたら、岡田将生に罵られたい
岡田将生「俺いつになったらお前と仲良くなれるの?今日嬉しかったんだよ、お前が俺にわがまま言ってくれたり、お前が俺にあわせてくれたり、お前から手繋いでくれたりさ」
岡田将生「けどなんで気使うの?うざい。使うのも使われるのもうざい」
私「だって、将生くんはかっこいいよ。なんで私といるのかわかんない」
岡田将生「そーいうのがうぜーんだよ。俺といる時態度にでてる。そしたら他の女きちゃうじゃん」
と呆れられたように言われたい
岡田将生「それでもいいんでしょ?」
私「よくない」
即答して岡田将生に驚かれたい
岡田将生「お前ほんっとずるいよね……こっちきて」と言われて手引っ張られて私がベッドに座ると、岡田将生が私の膝を枕にしてほしい
岡田将生「俺ももっとお前のこと好きになっていい?俺が甘えても引かない?」
私「いや膝枕はちょっと…」
といっていい雰囲気をぶち壊し「俺がここまでしてんのにその態度はないだろ」と怒られたい
そのあと岡田将生に抱きつかれたい
岡田将生「甘えてもいい?」
私「いいよ」
岡田将生「頭撫でて。髪、ぐちゃぐちゃにしていいから」
といって驚くほど甘えられたい
岡田将生「気持ちいいね。それ。だめだお前といたら調子狂う」
と言って延々甘え続けられたい
終わりが見えないから終わりたい
405 :
彼氏いない歴774年:2012/05/15(火) 16:01:31.24 ID:IrSoYGgJ
連投ごめんなさい
レスいただけて嬉しいです
ありがとうございます!!
終わらなくていい!延々と頼む!
岡田くんもっとお願いします
溝端に変換して妄想してる
409 :
彼氏いない歴774年:2012/05/15(火) 22:38:13.27 ID:IrSoYGgJ
岡田将生の友達と私の友達と遊びにいきたい
岡田将生「お前友達いないでしょ。友達増やしにいこ」
といって大学生らしい遊びを一緒にしにいきたい
私「けど男の子ばっか怖い」
岡田将生「友達増やせって言っただろ。今から作れよ。リミット明後日な。不確定な予定なら俺動かないから」
私「」
無理やり友達作りを強要されたい
無理やり作って、できた!っていったら「当然だろ。2日やって作れなかったらぶん殴ってたわ」
と冷ややかに言われたい
当日になったら岡田将生が類友の友達を複数連れてきてほしい
岡田将生「こいつモコタス。しょこたんと俺がだいすきだからよろしくお願いします。はいモコタス挨拶は?」
私「?!モコタス?」
岡田将生「モコタスは照れ屋だからモコタスとうまく話せたらすげーよ」
類友「モコタスwwwwwww」
即席友達「モコタス、岡田将生くんかっこいいね!!」
私「ソッスカ」
ボーリングに行って私のくずっぷりを発揮したい
類友「モコタスへたすぎwww」
即席「モコタスwwwそれはないよwwまたガーターwww」
岡田将生「俺に恥かかすなゴミ」
と四面楚歌になりたい
類友「もう帰れよモコタスwww」
モコタス「カエリタイスハハハ」
岡田将生「…でも一生懸命ないい子なんだよ。あんまいじめないでな」
と岡田将生からフォローされたい
類友「モコタスwwwスマンコwwww」けどぶち壊されたい
岡田妄想で興奮すんのはわかったから毎回ageんな
411 :
彼氏いない歴774年:2012/05/15(火) 22:50:57.30 ID:IrSoYGgJ
岡田将生「モコタスごみだしもう飲みいこうぜ」といって大学生御用達の例の居酒屋にいきたい
席順でもめたい
即席ちゃん「モコタスあたし岡田将生くんの隣がいい」
私「ソッスカ」
類友「モコタス両手に花!俺らの真ん中な」
私「ソッスカ」
ここで岡田将生にいらつかれたい
岡田将生はお酒が激しく弱いから私の前ではカシオレ(笑)しか飲まないのに、わざわざビールを頼む負けず嫌いを発揮されたい
即席ちゃん「あたしカシオレ★モコタスは?」
モコタス「私もカシオ「てめえかわいこぶるな!いつものように飲めよ」とみんなの前で岡田将生に怒鳴られたい
即席ちゃんが岡田将生にベタベタしてるなか私は黙ってビールを飲み続けたい
類友「モコタス不機嫌www」
岡田将生「即席ちゃんって女の子らしいね」
私「(ふざけんなふざけんなふざけんな)」
即席「そんなことないよぉ★あ、ビール追加で」
岡田将生「」
私「まさきくんお手洗いにいかれたらいかがかしら?顔色が冴えなくってよ」と高飛車な女になりたい
むちゃくちゃムキムキの雰囲気イケメンの人に腕をすっごい力で抑えられて
耳元でハァハァって熱い吐息かけられながら
男「すごい・・・きもちいい・・・よぉ・・・」
男「ハァ・・・ハァ・・・あぁ・・・イキそう・・・」
私「まだイッちゃだめぇえ」
(すごい甘えた感じで)
男「ハァ・・・まだ・・ハァ・・・イくわけないだろ・・・ハァハァ・・・」
って言われたりしてすごい腰を振って奥をガンガン突かれる妄想をしてる
413 :
sage:2012/05/15(火) 23:13:59.92 ID:IrSoYGgJ
すまん興奮しすぎた
高飛車になった私に岡田将生が悔しそうに「ごめん…」といって、トイレにいってほしい
そのあとを追うように私もお絞りもっていきたい
岡田将生「なんの店だよ…」
とぐったりした顔で言われたい
岡田将生「お前俺以外の男と仲良くするな!触られすぎ、自覚もって!」
私「いやあなたのほうが」
岡田将生「じゃあ怒れよ。俺はお前のだって言えばいいじゃん。なんで言わないの?」
岡田将生「ほんっといらつく…」
と舌打ちされたい
岡田将生「ねぇ、手貸して」といって顔にもってかれたい
岡田将生「お前の手冷たくて気持ちいい」
私「みんな心配してるよ」
岡田将生「好きにさせとけ。類友たち悪い奴じゃないから、安心しろ」とグロッキーなのに即席ちゃんを心配してほしい
岡田将生「好きだよ」
岡田将生「お前は?俺のこと好き?」
となぜか唐突に言われたい
岡田将生「こんな俺でも好きって言ってくれる?」と泣きそうな顔で言われたい
岡田将生「帰るか」といって、立ち上がったらちゅってされたい
みんなのとこ帰ろうとしたら岡田将生に「手繋いでって」って恥ずかしそうに言われたい
帰ったら空気読む類友たちが、即席ちゃんを送ってくからモコタスは岡田将生よろしくって言われたい
岡田将生「ごめんねいつも。すげーかわいいよ」と頭撫でられたい
岡田将生「ごめん酒だめだな俺。もう帰るか」
といって何事もなかったように家にきてほしい
岡田将生「やっぱりお前の家落ち着くな」
といって一緒に寝たい朝起きたらまた先日の繰り返ししたい
ありがとうございました
みすったごめんなさい
なんか芸能人の夢小説見させられた気分
>>415 まあ妄想スレだし。ベクトル的に同じような書き込みは山ほどあるよ
岡田将生の宣伝かよ・・・と思ったけど
面白くてwarotawww
岡田将生てそんなに俺様??と思って読み進めてたけど
いつの間にかときめいてたよこんにゃろー
「今日お前ヒールじゃないからちびだね。」にキュン。
ありがとうございました
思わず岡田将生の画像探して保存しました
才能を感じさせる妄想でうらやましいです
岡田将生かっこいいよね
岡田将生先生のお陰で新ジャンル「空回りS」に目覚めた
まだ全部読んでないけど
最近耳の軟骨部分にピアス開けた
まだ外せないので仕事中は絆創膏で隠しているが、それをイケメン常連(気分でイケメン上司になったりする)に突っ込まれる妄想をしてる
「耳どうしたの?」
「えっあっ……ちょっと引っ掻いちゃって…」
「えーうそだ。そんなとこ引っ掻かないって」
「あ……はい、あの…ピアスです」
「でしょ。でもいいね。痛くないの?そこ」
「あ、えっと…あんまり…少し…」
「ふーん。見たいなぁ、ピアス」
「でも仕事中は(絆創膏を)外せないですよ」
「だよね」
その後何事もないかのように対応を終え、去り際にさらっと
「次いつ休み?」
「えっ?と……明後日です」
「じゃ明後日の6時、隣のバーで。見せてよ。ピアス」
そしてこっちの返事も待たずに去る彼
2日後、半信半疑でバーに向かうと店の前に彼が立っている
「あ、ピアス……」と言うと「まぁ後でいいよ。せっかく来たんだから飲もうよ」と言って半ば強引に飲みに誘われる
まぁまぁ楽しく飲んでほろよいで店を出たところで「あ、そうだ、ピアス見せてよピアス」
髪をかきあげるとやけに彼が近づいて覗きこんでくる
どぎまぎしてると「へー可愛いね」とさらっと言われながらナチュラルに軽く(あくまで軽く)耳を舐められたい
その後のことはもうわからないわ
岡田将生が奥田民生に見えてきた
よっしゃ!いいかげん岡田将生がゲシュタルト崩壊してきたとこだから
奥田民生でやってみる!
いや民生はたぶんもっとユルいな…
民生「ブサイクでも気にしない♪君は(顔がガチで)仏様のよう〜♪」
喪女「」
こんなシチュしか浮かばない
民生はふだんはナマケグマのようにだらだらしているくせに、
時折ものすごいフェロモンを放出する瞬間があるのではないかと思っている
連投スマソ
俺様ワガママ男に振り回される妄想なら、エレカシみやじに振り回されたい
マシンガントークについていけずあわあわ戸惑って、みやじを呆れさせたい
あの白シャツにアイロンをかけてあげたい
あなたにも チェルシー あげたい
高身長な人から愛犬家が犬を大事にしてるみたいな扱いを受けたい
「喪子!こっちおいでっ!!」
私、だまって近くによる
「よし、よく来た!いいこいいこ」わしゃわしゃ頭なでなで
私「ぎゃー!髪ぐしゃぐしゃになる!やめてやめて」
「そういう割には顔がにやけてるよww後でブラッシングしてやるから、今はおとなしく撫でられとけw」
私「んー、うん…」
わしわしなでなで→ハグハグぎゅっぎゅ→ブラッシング→高身長さんの膝の上でだらだら
「喪子おとなしーい。なでなでしすぎて眠くなった?いいよ、寝ても。」
私の体持ち上げて、寝やすい大勢になおしてくれる
「喪子の髪少し痛んできたなー。ひと眠りしたら流さないタイプのトリートメント買いに行こうなー。」
「喪子もこ、もふもふー。喪子かわいいわー。」
「いーこいーこ、よしよしよし。」おなかうにうになでなで
私「寝てもいいよって言う割には、ちょっかいかけすぎでしょ…」
「へへへwごめんねww」
みたいなね!
体型の微妙な変化にも気づくくらいべたべた触られたいわ
痩せてきたらご飯の量調節するとか、調子悪くなったら速攻病院つれてってもらうとかされたい…
あと、うろちょろしてて信号が赤なのに気づかず飛び出しかけたりしたときに、首根っこつかまれたいなー
「こら!危ないだろ!」って怒られたいw
で、リード替わりに手つないでもらいたいなー
>>428 うわーいいねぇ。
その逆に猫みたいにツンデレな男の子をペットに飼う妄想が浮かんだ。
話しかけてもそっぽ向かれて「うっせーバーカ。」といわれる。
抱き締めると引っ掻かれて、「ぅわっ!うぜーンだよ触んな!」といわれる。
でも撫でられるのは好きだから、ずっと撫でてると最初は嫌がるけど照れながらも膝に寝転がってくる。
んで「ん〜?w今日は甘えんぼさんでちゅねぇww」と私がからかうと
「は!?てめぇ調子のってんじゃねぇぞクズの分際で!」といわれる。
そんで深夜私のベッドに潜り込んでくる。
「どうした?」と私が聞くと「お前がいなくなる夢見た。」と言って私に爪を立てる。
可愛い奴め…と思いながら目を閉じると耳元で「俺のこと置いていなくなるなよ」と一言。
彼はペット的存在だから彼氏ではない。
彼氏なんて連れて来ようものならただじゃおかれない。
>>429 もちろん彼氏or男の同僚やら従兄弟(男)、男友達を連れてきたときの妄想もしてるよね?ね?
>>430 食いつきに笑ったwwwかわいいなwww
喪子は日焼けなんかしちゃダメ!紫外線で肌が!みたいに自分よりも熱心に日焼けどめやらスプレーやらを数時間おきに塗り直してくれる甲斐甲斐しいイケメンが欲しい。
指先に白い液(日焼けどめ)に塗れてるイケメン
白い液を喪子(私)に塗りこむイケメン
1人二役しながら日焼け対策した喪女とはわたしである。きもくてごめん
>>429を本郷奏多で、
>>432を綾野剛で想像したら幸せになりましたありがとう
犬と猫2匹飼いもいいなあ
クレオパトラな女達の綾野剛と親友でいたい
今日初めてあのドラマ見たんだけどあのクッションのような優しい感じと話し方が堪らん
私が駄目な時に優しく守ってくれて、向こうが駄目な時はカバースキル無い私だけど全力で尽くしたい
佐藤隆太とは綾野繋がりの良き友達で
でもガンツの綾野にどこそこ構わず追い掛け回されるのも捨てがたい‥異星人と山田孝之フル動員でw
大きな体なのに甘えん坊でいつもニコニコしてて困ってるとすぐに助けてくれる
スポーツが好きで筋肉質でガッチリしてるのにスキンシップが大好きで
のしかかられて重いよって言うとションボリして部屋の角でいじけるんだけど
好物を作るとすぐに機嫌をなおしてくれる単純さと優しさがある
誠実で人当たりが良くて誰に対しても優しくて万人に好かれる性格は好きなんだけど
たまにすごく嫉妬してしまい自分だけを見て欲しいと思ってしまう事を自己嫌悪している
という事を彼氏は知っていてその嫉妬が嬉しくて気づかないふりをしているイジワルさがある
そんな彼氏が欲しい
いや、いいじゃん佐々木いいじゃん。
ウェルカムだよむしろ。
三沢社長はわたくしが頂いて参りますね
社会人になった岡田将生に誕生日祝ってもらいたい
いきなり誕生日前日に「七時に駅な」ってだけいって電話きられたい
少し期待して駅にいくと芍薬の花束をもつスーツの岡田将生
岡田将生「ほらよ」ってぶっきらぼうに渡されたい
私が感想を申し上げてる間に「うるせーないくぞ」と強引に手をひっぱられたい
岡田将生の車にのりたい
で、高速のって某県某市につれてかれたい
私「どこいくの?」
岡田将生「黙れよ」
と一掃されたい
着いたら星空がきれいな場所がいい
夜景!!!
岡田将生「ごめんな、お前人いるの嫌いでしょ?だからこんなんしか思いつかなかった」
と岡田将生にしかられた子犬のようにうなだれてほしい
岡田将生「社会人なってから全然お前と会う時間なかったし、二人でいれたほうがいいかなって思って」
岡田将生「…っていうか、俺が二人きりになりたかったんだけど」と照れ笑いされたい
岡田将生「なんで離れてんの。こっちきてよ」といって運転席の岡田将生の膝の上に乗せられたい
岡田将生「ほら、こっち向けよ」って言われて強引にキスされたい
そのあと「降りろ重い」と言われ急いで降りたい
岡田将生「ごめんな強引なことして。明日仕事で一緒にいられないからどうしても今日会いたかった」
「社会人になったからって気持ち変わんないよ。不安になられるのも嫌だから言っとく」
と言われたい!!!!!!
芍薬の花言葉はあなただけ見つめてる!!!!か純粋だった気がする
とにかく祝われたい学生と社会人という職業格差
岡田将生「お前の家いくか」
といわれたい
運転中話しかけたら黙れよとかうるさいとか罵倒されたい
BGMはBEGINで
沖縄すきなんだっていったら不器用な岡田将生がなぜかBEGINを選曲してしまうかわいい岡田将生という設定
うちにきたら岡田将生のスーツを脱がせてかけたい
岡田将生「なんか奥さんもらった気分だな」って嬉しそうに言われたい
岡田将生がかばんから私の好物である大量のスニッカーズをだしてほしい
更に「これ」
といって、時計をもらいたい
私がこれから就活だから!!!おしまい!
岡田先生、喪子と岡田将生はもうすでにいたしておるのでしょうか
ちょっとそこんとこkwsk…
だが個人的には手を出さずに大事にされてて欲しいに1票ノ
皆クオリティ高い妄想してるんだな…
自分は通勤中に電車内で妄想してるがいつもニヤケそうになって困る
>435 コラー!!435のせいでぶち壊しだよww
彼氏の弟という存在が至高。彼氏じゃだめなんだ。弟クンじゃないと。
それも私30、相手10代みたいな年が一回り以上離れているのが良い。
お布団を干した後…「喪子のにおいがする。いいにおい…お布団で包んでよ」
「キスマークってどんなの?つけて。」つけると「もっと。こっちにも」
「あんた無理するから心配だよ。。」と言われたい。
「俺の気持ち知っててよくそんなこと言えるね!」とかも。
半泣きにさせたい。「なんでそんなこと言うんだよ…」
「抱いてよ」(抱っこの方ね)なんて。
初対面で私が「おばさんって呼んでね^^仲良くしましょうね」→→→
弟クン「…オバサンって…。やだね、喪子って呼ぶよ。」
あと、この応用で、私は塾講師みたいな仕事してて、これまた10代の美男子クンに
ラブレターもらっちゃったり。「センセ。これ一人の時によんでよ。絶対だよ」なんて。
帰り待ち伏せされちゃったりして。マジ口説きされたりして。
私が「犯罪になるだろーが!」って避けるんだけど諦めないで追ってきてもらいたい。
1:2の個別指導で、隣の生徒に見えないようにこっそり手つながれちゃったりして。
それを振りほどきたい。「いいじゃん別に…。固いの」とすねられたい。
最近年下クンにはまってる。10歳差カップルの掲示板とか見ては隠れてハァハァしてる…
>>443 お茶のCMだっけ、男の子が通りすがりに花束渡して
「イイ男になりますから!!」
っての。
なんかアレ思い出した。
おお即レスww読んでくれてd。
444には伝わったようだね。
私が「既にいい男」を求めてるのではなく「これからいい男」を欲しているということに。
そして岡田将生更新期待sage
ここまで怒涛の岡田将生レスがあるなら岡田スレ立てちゃった方がいいのでは
いやいやそれは趣がないでしょう
大先生もそういうのは求めてないだろうし、
何より喪女達が妄想を競い合う?中にきらりと目立つ岡田将生物語があるから
おもしろいのであって このままでいいんでないかい 但しsageで
>>441 人間のカップルは、仲良くなればなるほど頭を触りあうそうです!!!
よってあとはあなたのご想像次第ということで、よろしくお願いします!
ただソースが私のお友達やドラマや漫画なので、信憑性に欠けるのですがwwwww
レスありがとうございます!
>>445 妄想だけたれながすクソヤロウでごめんなさい…
私も年下の子好きですよ!塾のほう、勝手ながら美少年の頃のタッキーで再生されましたwwありがとうございました!
大先生て(笑)
男まさりで正義感の強い女子高校生と
弱気でヘタレな女顔で童顔の男子大学生が恋愛をする妄想に走っている。
ある日、女子高校生が電車に乗ると
男子大学生がオッサンに痴漢されてる事に気づく。
女の子がオッサンの腕をひねりあげて、
「てめえ、痴漢なんてしてんじゃねえ!」
とか言って男子大学生を助ける。
この事がキッカケで仲良くなり、
色々あって恋愛に発展するが女子高校生が男子大学生のヘタレっぷりに
「いちいち、ウジウジすんな!」とか怒鳴ってたりする。
でもたまに見せるニコーっとした笑顔や超レアな男らしい顔にドキドキする女子高校生。
とかいう妄想をしています。
いやあ、痛いね!
あんま立て続けに同じような妄想続けられるのもね…
黙ってるけど正直いい加減空気嫁と思ってる人だっているかもしれんし
神木くんと本郷くんとクラスメイトになって学校生活送りたい
2人のイメージはガンツの西くんとSPECのニノマエだけど神木くんはどちらかというとクラスのムードメーカー的存在で誰からも好かれてる
本郷くんはあまり人と関わらずいつも一人でいるタイプ
クラスの皆は神木くんのこと好きで自分もそうなんだけど、ある時から一匹狼な本郷くんのことが気になりだす
それで本郷くんのこと目で追ったり、話しかけようと努力してるのを見た神木くんが嫉妬する
こんな感じで微妙な三角関係になりたい
2人とももちろん学ランでお願いします
先生呼び・持ち上げは気持ち悪いね
もし続けたいならブログ作ればいいよ
今までもそういう人いたから
>>452 良いね良いね
その二人好きな自分にはたまらん…
>>450 津田雅美のオンナになった日ってマンガを思い出した
456 :
彼氏いない歴774年:2012/05/20(日) 12:01:58.67 ID:y+/pVAcJ
妄想できる場があり嬉しくてたれながしてしまいました!
皆様ご指摘の通り私はただのクソヤロウです
けど先生と言われ調子にのったのは否めません。ごめんなさい
自分の妄想にどんな形であれ反応があるのはすごく嬉しかったです。ありがとうございます
これからはもう書き込みはしません
失礼しました
さげわすれすみません
IDかわってるけど
>>448です
指摘される前に空気読んで、間を空けてくれると良かったんだけどね
長文でシリーズ化しそうな勢いで続けられると、他の人の小ネタが少なくなるから
それが残念なだけなんだよ
もう書き込みしないなんて言わずに、またこちらの妄想を刺激するようなのを頼むよ
岡田将生おとめんでしょw
とか思いながら読んでたらはまったわろた
ふられたデフォ惚れ幼なじみに
ねぇ、うん年間側にいて大事にしてきた幼なじみをぽっと出の男に奪われて今どんな気持ち?ねぇどんな気持ち?
あ、ごめんね!最初からあなたのものじゃなかったから奪われるって言い方もおかしかったよね、ごめんね^^
で、今どんな気持ち?
て周りをぐるぐるまわりながら問い詰める妄想ならよくする
>>460 鬼畜wwww
拳を握り締めてぷるぷるしてるイケメン幼馴染みが見えたwww
幼男・幼女のおしっこ我慢(恥ずかしくて言えない)→決壊(泣いちゃう)を妄想…
喪子の足の裏とか指の間を丹念に洗う(orマッサージとかボディクリーム塗り込みする)変態
喪子の足の爪を切る変態
ついでに臭いを嗅ぐ変態
お返しに変態の匂いを嗅ぐ自分も変態
恐ろしいほどに端正イケメン色男けどヘタレに告白されたい。
それを何度も断りたい。駄目だよ釣り合わないって!って。
今の携帯が3年目を越していて、買い替えを考える喪子
店先には素敵な謙さんや布袋・坂口等々のイケメン(スマホ類)が並んでいて口々に誘う
ツンツンと服を引っ張られて振り向くと、不安そうに本郷奏多君が「もう駄目になったの‥?」と呟く
ちょっと欠けてるけど(喪子が落としたので)、たまに不調になるけどその愛らしさに抱きしめてしまう
笑顔の奏多君と力いっぱい抱きしめている喪子を見て、スマホ達拍手
謙「我々もいつかこう在りたいものだ」
布袋「精進しないとな」
坂口「はい」
「ねぇ、恥ずかしいよ‥」とはにかむ奏多君と店を後に
買い替えなんて考えられなくなった‥
因みにピンクの可愛い奴である
448が謝ることじゃないでしょ
NGだって出来るんだし、他の人が書き込みにくさ感じる必要だって全く無いし
自分は楽しんで読めたよ またいつか気が向いた時書いて欲しい
>>466 かわいい!すばらしい!ほんとにCMになりそうw
>>448 自分も岡田将生楽しみにしてたよ。
ちょっと時間置いてまた書いてほしいな。
469 :
彼氏いない歴774年:2012/05/21(月) 01:48:25.73 ID:HttyQlOp
>>446 イケメンヘタレは良いな
ツンデレ幼馴染み並に二次元に近い存在と知りつつ、つい妄想してしまう
ちょいクールなイケメンに告白されて、OKしたら笑顔でため息吐きながら
「すっげードキドキした。久しぶりにこんな緊張した」って言われたい
さげ忘れすまん
いつも余裕ぶって見えるのに、後から「実は緊張してた」って言われたい
初デートは彼が全部仕切ってくれて、ディナーはちょい高めのレストランでいいよって言ったけど彼が払ってくれる
で、帰り際に「楽しかった」と言うと「本当に?」とちょっと不安を滲ませた声で言う
私は満面の笑みで、もちろん本当だよ、だけど私はノープランのデートも安居酒屋で割り勘も楽しいからねって言う
彼はちょっと照れながら「俺も、っていうから喪子と一緒ならどこでも」と返す
関ジャニの7人にマワされたい
と思ったけど村上くんはいいや
錦戸くんも病気持ってそうだから不参加で
残り5人に関西弁で言葉攻めされながらねちっこくアレコレされたい
関西弁たまんない
夏に帰省した田舎で不思議な少年と出会うという少しホラーな妄想。
電車の到着予定が遅くなり、みんなはもう墓参りしたというので夕方一人で墓参りする私。
お参りして、「寺の地獄絵図見ないとな…」なんて考えながら立ち上がると、
近所の学校の制服を着た男の子がいて、こっちを見ている。
例えるならエヴァの渚カヲルみたいな線の細さで、黒髪の儚げな超絶美少年。
「めっちゃ好みの男の子がめっちゃこっち見てる…」と思いつつ
目が合ったので一応軽くお辞儀して、さて行くかと歩き出すと
「ねぇ」
振り返るとさっきより彼が少し近づいていた。そして歩いてこっちに寄って来る彼。
「君、近所の子じゃないよね?どこから来たの?」
「あ…東京です…フヒw」
「へぇ(笑)キミおもしろいね。東京の話聞かせてよ。」
と、ぐいっと腕をひっぱられる。
「美少年様とイケナイ一夜〜初体験編〜フラグktkr」と思ったのもつかの間。違和感を感じた。
彼、冷え症ってレベルじゃないくらい手が冷たい。
ヤバい気はしたけど断れない私の性格上帰るとは言えなかった。
大人しくついていくと、綺麗な花が周りに咲いたでっかい湖が。
「ここ結構穴場なんだ」
「花綺麗ですね」
「東京の人ってみんなセグウェイで移動するんでしょ?」
「ねーよww」
「違うの?」
1時間ほど談笑して、そろそろ帰りたい雰囲気を促すと
「明日も会えると良いね」と言われる。「フヒヒwそれじゃお先します…」
と言って帰るともう夜の10:00になっていた。ホラー。
明治大正時代を舞台に、事故か何かで両親を失った喪子が華族の叔父に引き取られる妄想を最近よくする。
叔父は母の弟。といっても、親の再婚で連れ子同士が義理の姉弟になったものなので二人に血の繋がりはない。
そのため喪子と叔父も実際のところ血縁ではない。
実は叔父はずっと姉である喪子の母に恋心を持っていたが、母は父との結婚を望み、駆け落ち同然で家を出ていった。
姉のことは半ば諦めていた叔父だったが、両親を失った喪子の話を聞き、姉の忘れ形見を守らねば!と
使命感のようなものに駆られて喪子を引き取ることを決める。
喪子の祖父母に当たる叔父と母の両親は既に他界。叔父は姉への想いにとらわれて独身を貫いていた。
ごく庶民的な生活を送っていた喪子は、今まで知らなかった叔父の存在や、使用人までいる広いお屋敷で暮らすことに戸惑う。
この後は叔父との純愛ルート、鬼畜調教ルート、イケメン使用人ルート、イケメン華族と政略結婚ルートなどの展開を考えている。
姉の面影がある喪子への態度について悩む叔父とか、叔父につれなくされて泣いてるのを使用人に慰めてもらったりとか、
俺様なイケメン華族が選んだドレスに無理矢理着替えさせられて一緒に舞踏会とか、
その舞踏会で謎のイケメン軍人(海軍)と出会ったりとか…
明治大正時代っておいしいよね
>>473 明治大正おいしいよね!
詳しくはないけど自分も大好きだ
なんかもうそれだけで乙女ゲー作れそうw
てか作って欲しいww
>>473 ルート多岐に渡りすぎワロタwwでも自分も人の事言えないワロエナイw
私も華族妄想する…あとは皇族とか。そんな私は脳内では臭宮喪子内親王殿下と呼ばれてる。
アタシは今上陛下の第10皇女。学習院とかマジたるい()とか考える
失礼なことを言ってくる一般人に「控えよ」と言いたい
初恋君に10年以上ぶりに再開。
「俺も喪子のこと好きだったのに…気付いてたよね?なんで俺が苛められててピンチの時助けてくれなかったの…」
あなたは本当にあの時よりもっとかっこよくなったね、背も私より高くなった…と言いたい
初恋「水泳はまだしてるの?競泳水着の喪子ちゃんはやばかったよw俺ドキドキしちゃった」
そして彼と私は結ばれるのです。
>>473 >>475 そんな貴女達に つ 蝶の毒 華の鎖
18禁PCゲーだけどまさに473のような、めくるめく耽美な大正浪漫の世界が味わえるよ
>>475 明治大正時代は人気あるからその舞台のゲーム結構あるよー
>>473読んだら、せめて小説の続きだけでもなんとかしてくれよと
皇国の守護者の佐藤●輔のところに殴り込みかけたくなって来た。
久々に。
施設で育った少女が、ある日生き別れの妹かもしれないという事でとある旧家に引き取られるという妄想。
厳格で何処の馬の骨ともしれない…とか言わんばかりにキツくあたる長男。妹の存在を肯定も否定もしない黒髪眼鏡の次男。兄貴達なんでそんな冷たいんだよ!妹ちゃんは俺が守る!と憤る単純今時風な三男(少女と同い年くらい)
何だかんだで三人とも彼女の事を可愛く思っていたりして、あまりキツく言い過ぎて泣かせてしまったのを気にして後でそっと様子伺いに行く長男とか、ゴスロリ服着せて楽しむ次男とか、それを見て鼻血を吹く三男とか…ラブコメありエロありで色々妄想してます。
「古畑任三郎」の世界で古畑さんの部下(新人)になる妄想
捜査一課に配属された喪子は
ダンディな外見とは裏腹に変わり者な上司、古畑に振り回される毎日
最初は戸惑い、警察という職に幻滅する喪子
「古畑さんっ!自転車で現場検証だなんて非常識ですよ!」
「うるさいね君は。私はいつもこうなんだよ。それより見なさいよコレ、
なーんでこんな風になってるんだろうねぇー」
「ちゃんと手袋してください!…はぁ、どうしてこんな人が上司なんだろ」
「んん?何か言った?」
しかし次第に古畑の、事件に関する「綻び」や「嘘」への鋭い嗅覚や
飄々としながらも相手へずばり切り込む豪胆さに憧れと尊敬も感じ始める
同時に、同情に足る理由を持って罪を犯した人間に対し
自分の上司が予想外に真摯に、情け深く振る舞うと気付いた喪子は
古畑という人間が好きになっていった
「古畑さんって、思ったより優しい所あるんですね」
「君は失礼な人だねぇ〜、仮にも上司の私に向かって」
「そういう所、いいなって思いました」
「…いくら褒めても報告書の期限は延びないよ」
「あっ(やばっ、すっかり忘れてた!)」
「んふふ、今日は徹夜だね、私は帰らせてもらうけど」
「やっぱ前言撤回します!」
同じく古畑の部下である今泉は何かと喪子に張り合ってくる
新人の分際で、自分を差し置いて上司と仲良く?しているのが悔しいらしい
が、古畑の奔放さに苦労する者同士、こちらも次第に妙な連帯感が生まれる
「全くもう、古畑さんったら…」
「まあ、君も苦労するよね。古畑さんって目茶苦茶だもんなぁ」
「そうなんですよ!ほんと困っちゃいますよね。この前の事件で…」
「……ふーん。僕も"昔"覚えがあるよ。僕の時なんかry」
愚痴大会なのか「古畑さんのことは自分の方が知ってるよ」自慢なのか
良く分からない会話が延々と続くのだった
こんな感じで、古畑や今泉と過ごしたい
セリーヌを追いかけたり、スイーツ食べに行ったり、ボーリングしたり
癖をからかわれたり、切羽詰まった時「君は真面目すぎるよ」って言われたり
間違った時に諭されたり、ピンチの時は今までになく真剣な顔で助けてもらいたい
古畑の真似しておデコ叩いて怒られたり、古畑の愚痴で飲み明かしたり
「今泉さんって古畑さんのこと大好きですよね」ってからかったり
「それは君もでしょ」って逆ギレされたりしたい
ここまで書いてきて、心底キモいな自分って思いました
「あ、パパ、だめ。」←旦那に言いたい
「実家なのに…」←旦那にry
夫婦生活板見てるとすごい妄想ひろがりんぐ
いや書き込まないよ、けどさあ…Hな夫婦生活の妄想をする。
>>480 それぞれの形で妹を溺愛するシチュエーションっていいよね!
ひたすら甘やかして可愛がるのもありだけど
禁断の関係になっちゃうのもいいな…。
特に妹がそういう事に疎くて一から教え込まれちゃうとか
完全に私得ですw
>>480も乙女ゲー化してほしい
実は全員血が繋がってたお兄ちゃんハーレムエンド、やはり妹は血が繋がってなかったラブラブハーレムエンド、
実は養子だったのはそれぞれのお兄ちゃんだった各お兄ちゃんルート
コンシューマに移植される際に、非攻略キャラながら人気の高かった執事のルートも追加されるところまで妄想した
うちには6歳くらいになるオスの飼い猫が一匹いる。名前はリン(仮名)
近所に友達(年齢、性別不詳の猫)が一人しかいなくて、まわりは敵ばかり
顔はイケメンで、猫的にはなかなか整ってるほう
そんなスペックのリンがある日人間になる妄想をよくする
一緒に昼寝をして、起きたらリンが人間になってるみたいな
んでいつも私がいじめてばっかだから仕返しに寝込みを襲われる
雌猫と接点がないから性欲は溜まりまくりなんだけど、手つきはすごく優しくて…
みたいな。
いつか本にして出したいと思っている
>>481 ぎゃああ、なんというナイスな妄想。
古畑さん大好きすぎてずっと妄想してたんだけど、同じ趣味の人見つけてすごくうれしい!
古畑さん素敵だよね…慇懃無礼でフェミニストなところがたまらん。
キムタク回はマジで萌える。飄々としてる人の本気萌え。
>>477 473でも475でもないけど、気になってぐぐって体験版やって
気がついたらポチってたよ!
来るまで妄想が膨らむぜ・・・
いい加減しつこいしスレ違い
ギスギスしなさんなって。
趣味ぴったりのものが見つかったときって、嬉しくて舞い上がっちゃうもんじゃね?
喜びは分け与えられる人に降りて来る、ですよ。 正にこのスレw
とか言いながら、果たして何人に分け与えることができるか甚だ怪しい妄想。
勤め先のホムセンは現場の職人さんなどのために、毎日本開店時間より30分早くレジを開けている。
レジ係の女の子たちが来るまでレジを守っておくのは、大概私の役目。
で、店ではディスカウント品の缶コーヒーなんかも扱ってるんだが、それを毎朝決まった時刻に
短パン袖もぎGジャンギターケース装備のB'zの松本が買って行く。
(というか脳内ヴィジュアルでは兵衛'zの黒田官兵衛になっちまってるんだがw)
「おはようございます、いらっしゃいませ。ポイントカードはお持ちですか」
「…いや、持ってません」
「おそれいります。では(ピッ←商品スキャン)こちら一点で38円になります」
「毎回聞かれるけど…ポイントって何円でどう付くの?」
「えー、当店は一回の買物につき、105円で1ポイント計算ですね」 「…じゃ38円じゃそもそもポイント付かないじゃない」
「うー…まあ…当店マニュアルによるレジトークっすwフヒ」 「あー、ね」
「お作りしますか、ポイントカード?w」 「あ、今日のところは。…じゃこれで」
「はい、43円のお預かりで〜5円のお返しです」 「…ども」 「ありがとうございます、またお越しくださいませー」
で、短パンの尻ポケットに38円の缶コーヒーをねじ込みつつ、片手を上げて去っていく松本。
これが毎朝くり返され、大同小異、意味のないユル〜い会話を毎回交わす私と松本。
時々5円のお釣に対して「ゴエンがありますように」とか、「38円だよ?自販機の1本分で3本買えるんだよ?」とか
イレギュラーな文句を松本に繰り出させてる。
何故松本なのかは自分でもわからない。
あるある探検隊の松本で再生された
38円w
エアーで猫(クッション)とイチャイチャしてる
ニヤニヤがとまらん
リア充だらけの教室に耐えきれず保健室登校してしまう妄想
良心的かつものぐさな保険医が好きなだけ居て良い代わりにと雑用押しつけてきたり
サボりに来た先輩が勉強見る代わりにと購買パンのフライングおつかいを命じてきたり
シンパシーを感じ合った下級生が保健室登校仲間となるがよくよく話を聞いてみたらリア充だったり
様子を見に来た学級委員が思いつめてヤンデレ化し強硬手段で喪子を教室に連行しようとしたり
事あるごとに運び込まれる薄幸病弱な副担任が今際の際の如く青春の重要性を説いてきたり
今日も教室に行けなかったと懺悔する喪子の話を静かに聞いてくれる用務員と思いきや校長だったり
そろそろバトル路線に変更すべきと殴り込んでくる担当編集を一致団結して返り討ちにしたりする。
ちょっと待て。
バトル路線のてこ入れしてくる担当編集てなんだwww
ニャン…
誰にゃ…?私のお昼寝タイムを邪魔するのは…?
ゴロゴロゴロゴロ……ゴロニャン…
我がにゃはニャスターク…
今はそれしか思い出せにゃい…
ンニャ…ン……
今は自分が飼い猫にゃのか野良猫にゃのかすらわからにゃいのだ……
その私ににゃんの用にゃ?もしやその手に持っているセブンの焼き鳥串で私を餌付けして手懐けようって魂胆にゃ…?
→はい ピッ
いいえ
にゃらば仕方がないにゃ。焼き鳥は大好物にゃん!さぁ、餌付けするがいい!!
フミャーッ!!!!
>>496漫画家さんですか?
学園ものを書いてたのにいきなりバトルものにしようとしている編集部と戦う漫画家
という保健室登校の漫画家?
自分で何言ってるかわかんなくなってきたよ…
自演乙
妄想の中でもコミュ障で好きな人物を登場させても
遠巻きに眺めるだけになっちゃって切ない。会話も全然続かない。
仲良くしたかった筈がいつの間にか拳で語る仲になったりするよ。
ブラジルに日本人が入植して開拓してた時、原住民に奥さんをさらわれる事件が度々あったらしい
それをネタにした妄想をもう1週間引っ張ってる
甘い言葉にだまされた主人に連れられて来たサンパウロ
密林を開墾し、痩せた土地にコーヒーを植える日々
朝から夜まで働きづめで食うや食わずの先の見えない毎日の中、
次第に夫との間に溝が生まれていく
そんなある日のこと
農作業の途中、忘れ物を取りに一人で家に戻る私
寝室で探し物をしていると、粗末なドアを蹴破って男が入ってくる
鍛え上げられた褐色の肉体美と、縮れた長い髪
眉が高く張り、力強く通った鼻筋
美しく澄んだ獣のように鋭い目
たどたどしいポルトガル語で一生懸命、
「奥さん、俺は森からずっとあんたを見てた。
俺には大きな家があるし、狩もうまい。不自由はさせないから俺と一緒に暮らそう。」
半裸で迫って来るターザン的な大男
その腰に巻いていた布がハラリと落ちる
逃げようとするが鋼のような腕に捕まり、身動きが取れない
濃密な野性の体臭にめまいがし、身体から力が抜けていく
そ し て
まあこのあたりは経験値が足りないので割愛するわけだが、
森の奥へ男に手を引かれるまま着いていくと小さな集落があって、
超無口な姑がいたり、他にも妻が3人いたりして、でもなんだかんだ幸せにそこで暮らすという
>痩せた土地にコーヒーを植える
泣いた
イケメンをはべらせ苛め抜く妄想
普通にラブラブする妄想は何故かできない
歪んでいるそして低俗w
意地悪で構ってちゃんでイケメンな上司(好きバレしてる)と飲んでたら急に抱き寄せられる
「ちょwwなんすかなんすかww」と焦りながら聞くと「寂しーんだよ。喪子…」と小さな声で呟く上司
悪戯っぽい上目遣い、しかしどこか憂いを帯びた感じというか不安げってか甘えたいような視線だとヨロシ
なんだこいつと思いつつ「寂しくないですよ。私がいっぱい構ってあげますよw」と腹に回された手に自分の手を重ねる喪子
実はこの上司喪子のことが好きなのである。喪子は気づいていない
以上現場からでした
美形で、あらかじめドМなイケメン集めて、人体改造したい。
手足切断したり、縮めたりで犬作って、顔を人間とは思えないぐらいぐちゃぐちゃにして、
硬い仮面をつけさせ、一緒にお散歩。
とうぜん、相手は重度のドМだからすごい喜んでいるの。
犬だから、近々去勢してやろうと思っている。
家畜人ヤプーを読んで、ドМではなく、ドSにはまったぞ。セッチンとか、舌人形のイケメン作りたい。
年下誠実イケメンに健気且つ必死に迫られる妄想が止まらなくて困る
実際にはありえないシチュエーションを考えながら歩行してる
お泊まりの翌朝、一緒の布団で寝惚け眼のまま後ろから抱き締められていちゃいちゃしながら「ね、結婚しようか」と言われたい
最初は寝惚けたまま「え〜?うん、そうだねえ…結婚ねえ…んふふ」とか言いながら反芻して「えっ!?」っと驚いて目覚めたい
>>509 おいおい焦らすなよ
はやく書いてくれよ
ふだんあんまり漫画読まないんだけど、友達の家で読んだバクマンって漫画の平丸先生が好きなタイプすぎて頭から離れない。
平丸先生に溺愛されたい。
平丸先生にちゃん付けで呼ばれてちやほやされたい。
平丸先生の家に遊びに行って気弱なくせに性欲の強い平丸先生に押し倒されてねっとりしたキスがされたい。
細くて弱そうなのに押しのけようとしても全然動かなくて「平丸先生も男の人なんだ……」って再認識したい。
平丸先生の家に遊びに行って平丸先生が泣きながら仕事してるの励ましながら見てたい。
いつのまにか寝ちゃって平丸先生に毛布かけてもらいたい。帰ったあと私がかけてた毛布抱きしめながら平丸先生にオナニーしてほしい。
私が新妻くんと遊んでたら嫉妬してほしい。
胸に顔うずめられて気持ち悪いくらいにおい嗅がれて「いいにおいだ」って言われたい。
慣れない感じで後ろからぎゅうって抱きしめられたい。
ちょっとおっきしてるのが当たってあわててほしい。
私からほっぺにちゅうとかしたら真っ赤な顔であわあわしてほしい。
いじわるしたい。いじわるしすぎていじけちゃったら全力で平丸先生のご機嫌とりたい。
で、有頂天になった平丸先生の頭よしよしって撫でてあげたい。
平丸先生かわいすぎるよー!なんで漫画の人なの……てか蒼樹嬢いるし……こんなに人を好きになったのはじめてだ……。
今まで芸能人すら好きになったことなかったのにこの歳で漫画の人に恋するとか思ってもみなかった。
Twitterで平丸先生のbotフォローして毎日話しかけてるけどものたりない……つらい。
私(喪子)を溺愛しまくってるけど嫌われるのが怖いから何もできない
ヘタレで女々しくて頼りない彼氏にちょっと意地悪する妄想楽しすぎる。
彼「ねぇ喪子ちゃん…僕達ってさ、付き合ってる…んだよね?」
私「え、そうなの?」
彼「あれ!?ご、ごめん僕てっきり付きあt」
私「ははは、うそだよw付き合ってるよ」
彼「良かった…じゃあさ、キ…キスとか…しないの?」
私「そういうのってさ、言うものなのかな?」
彼「!!ごめんなさい気分害したよね僕ほんとに空気読めな」
私「私からキスしたら彼くん鼻血出しちゃうだろうなーw」
彼「……鼻血どころじゃ済まないよ」
私「ちょっと試してみよっかw」
彼「うっへ!?え?ちょちょ、ちょ待ってよフヒwぼ僕きすとか初めt」
私「嘘だよ」
という具合に散々に弄びたい。
彼は私の写真に毎晩キスしてる。
そしていつか、もう我慢できなくなった彼に襲われる。
>>513 いいわー好きだわーそういうの
そんなヘタレを弄びたい。
連レススマソ
彼氏は年齢=処女の私にすごい夢をみている。とっても清楚な喪子ちゃん^^って思ってる。
そんな時学生時代どんなバイトしてた?という話になる。
私「ノーパンしゃぶしゃぶで働いてたよ。
わざと高いところの物をとろうとして『やん見えちゃう…』とかしてたww」
彼氏「NOOOOOOOOOお!!」
私「隣に座ったお客さんに指いれられちゃったり」
彼氏「・・・・・・><;;」
散々作り話した挙句、嘘だよーとからかいたい
好意を寄せてるイケメン上司(40代)とまさかの初デート。
上司は「今日の服似合ってる」「社外で喪子と会えるなんて嬉しい」と喪子にデレデレだが、喪子はあくまでも上司と部下として対応する。
上司からの誘いに応じつつも安い女に思われたくないのだ。
ビジネスライクにデートをこなし、帰りの車内(夜)で上司は満足げな様子。しかし喪子は‥
喪子「誘っていただきありがとうございました。楽しかったです」
上司「またどこか行こうか」
喪子「もっと上司さんと一緒にいたいなぁ‥」
上司「そんなふうに可愛く言われるとキスしたくなるなぁ」
喪子「‥本当ですか?w」
上司「いやいやwまさかねw(実は本当)」
喪子「なーんだ。期待しちゃったじゃないですかw」
上司「えっ‥」
喪子「上司さんとなら嬉しいなぁって‥」
車が路肩に止まり不意に上司に抱き寄せられ長いキス。
上司「‥しちゃったね」
喪子「はい‥」
翌日、キスのことはお互い頭の片隅に置いといて通常通りに業務をこなす。
今度のデートはいつになるのだろうと考えながら‥
>上司「‥しちゃったね」
こんなこと言われてみてえええええええ
たまらん
そんな上司とめぐり合いたいな…来世辺りで
月に数回、博物館のボランティアをしている会社員の自分
近くの大学生が課題の為によく来るんだが、その日はやたらと煩い集団が来た
男女数人がキャッキャ言いながらタラタラ進む
閉館間際のロビーで「すみません」と声をかけられる
振りかえると知らない男性(長身、爽やか、黒髪、イケメン)
喪「はい(誰だ)」
爽「あの、さっき…って言うか、ずっと騒がしくしちゃってすみませんでした」
僅かに視線を背後に移す爽やか君。後方には先程のリア充集団
喪「(閉館するからはよ帰れ)いいえ。またいらして下さい」
爽「あ…有難うございます。あの…」
先程から後ろの女共が私を睨んでいるのが恐ろしい
爽「あの!俺、××大学の…」
喪「(後ろ怖ぇ)学生さんですか?(さっさと帰って)勉強頑張って下さいね」+愛想笑い
爽「はっ、はい!」
頬を染めて嬉しそうな笑顔を浮かべる爽やか君。怖いので私は即座にその場を離れる
残念そうな顔をする爽やか君。
次に博物館に行った時、ボランティア仲間のおばちゃんから
「最近の学生さんって熱心なのね〜。同じ展示なのに週に何度も見学に来てて偉いわぁ〜」「あ、ほら。あの子よ、可愛いわねぇ〜」
見ると、この前の爽やか君だ。目が合うと近づいてきて「こんにちは」と挨拶される
爽「えっと…通ってれば会えるかなって思って、来ちゃいました」
と恥ずかしそうな笑顔で言ってもらいたい。
腐ってるわ自分
タイムスリップした喪子が類い希な運動神経で無双しつつ、その時代の武将たちを乙女ゲーばりに攻略していく妄想をしてる
とりあえず平安前期、鎌倉、南北朝、室町、戦国までは妄想した
小/野/篁の後を追いかけたら何故か閻魔様のところに行っちゃったりとか、俺様で粗野だけど好きな女は大事にしてくれる源/義/仲とか、
兄大好きで排他的だけど好きになれば献身的に尽くす足/利/直/義とか、細/川/勝/元に鯉料理ご馳走になったりとか
日本史と武将が面白すぎて妄想が捗る
>>519 楽しませてもらった、ゴチ!
色々枯れてる喪子が純情イケメン高スペックの年下君に
盲目的に恋慕われるのって憧れる
現実にはあり得ないけどな '`,、('∀`) '`,、
芸能人でしかもBLだけどいいかな?
SMAPの木村と中居くんのあり得ない二人でたまに妄想してしまう。テレビの前では喋らないし仲良さそうには見えないけど、裏では甘えまくりの二人‥
みたいなキモい妄想してる。
日々いろんな妄想をしているが、この前「そういうことには気づいて、俺の気持ちには気づかないんだ…」というセリフが私のなかでベストセリフ賞に輝いた
>>512 平丸さんスキー発見
なんでか母性本能くすぐられてきゅんきゅんする
平丸さんを思いっきり甘やかしたい
蒼樹嬢に嫉妬してしまう
平丸さんにキスする夢と結婚する夢見たよ平丸さん
528 :
509&519:2012/06/05(火) 22:18:28.98 ID:9Box/iP1
思い切って書き込んだら何故か無性に博物館に行きたくなった
別に期待しているわけではない。これからも歩行中に妄想に励もう
529 :
1/2:2012/06/06(水) 00:05:31.75 ID:drL8qGtd
私の私生活にリンクしてるから、
・月、火、木曜日は家に帰れる時間が遅い(水、金曜日は早い)
・ただし水曜日はしなければいけない事をすっぽかして帰ってる
・木曜日は月、火曜日程遅い訳ではない
・日曜日は昼過ぎに起きるから月曜日が近くてプチ鬱
ということを踏まえた上での妄想で申し訳ないが…
月曜日
黒髪眼鏡のスーツ姿
敬語で厳しく、嫌味をネチネチと言ってくるので喪子は彼が苦手
どうやら彼が嫌味を言うのは性格などではなく、純粋に楽しむためのようだ
全曜日のなかでずば抜けてサド気質
けど夜になるとちょっとだけデレる
「お疲れ様です、今日は頑張りましたね。明日もその調子が続くといいのですが」
火曜日
軍服、堅苦しい
月曜日はなんだかんだと言いつつも励ましてくれるのだが、彼は一言で言えば鬼教官
厳しいなんてもんじゃない
どちらかといえば大人しめな喪子は月曜日以上に彼が苦手
だが、不器用な性格のせいで上手く表現できないだけで、最も喪子を気にかけているのは彼
「何をやっている!そんな事だからいつまで経っても泣き言ばかり言う羽目になるんだ!」
水曜日
ヤンデレショタ
喪子ちゃん大好き!な天使のように可愛らしいショタ
月曜日、火曜日と苦手な二人に立て続けに会い、精神的に疲れきった喪子の心のオアシス
全曜日屈指の癒やし系
もう、やることをほっぽりだして会いに行く
けれど、あの二人の次に自分が来るように計算しあらかじめこうなるように仕組んだり、自分がいないと生けていけないようにしようとするなど、喪子を自分に依存させる為には手段を選ばないヤンデレ
「喪子ちゃんには僕がいないとだめだもんね!大丈夫、僕は喪子ちゃんの一番の味方だよ!」
SPEC妄想の
>>392です。レスありがとうございました。
反応が遅すぎてすみません。ようはこういう妄想です。
当麻「いただきました」バサバサバサ
喪山 セッセセッセ
勢いよく未詳を出ていく当麻と瀬文。
喪山「あっ…まだ掃除が…」
当麻「喪山!」
喪山「は、はいっ!すみませんっ」
〜なんやかんやで〜
敵のスペックホルダーは攻撃型で、迂闊に近寄れない状況。
膠着状態の中、敵に向かってゆっくり歩きだす。
瀬文「おい!」
喪山「瀬文さん、確保お願いします」
敵は後ずさりながら攻撃してくるけれど、喪山は止まらない。
結局、喪山が盾となって、敵が怯んだ隙に瀬文が確保。
喪山が倒れる。当麻が駆け寄ると、むっくりと起き上がった。
喪山「あ、よかった…眼鏡壊れてない」
当麻「」
喪山「混乱してますか?」当麻「バリバリしとるわ!」
喪山はシャツのボタンを外し、当麻の手を掴み引き寄せる。
血濡れになった胸元に傷はまったく無かった。
喪山「すみません…あの…申し遅れましたが、スペックホルダーです…」
「つまり…死なないスペック?」
「いやぁ、さすがに頭ぶちまけたり肉片になったら死んじゃいます」テレ
「…ゾンビか。あと照れるな」
っていう…スペックは何でも良いんです。未詳に入りたいです。
531 :
2/2:2012/06/06(水) 00:52:52.34 ID:drL8qGtd
木曜日
制服(何の制服かはお好み)、常識人
全曜日の中で彼が一番まともで一番苦労人
また、面倒見が良い
何かにつけてずぼらで面倒くさがりな喪子を見ると放っておけない
口調はいいとは言えないが、割と真面目
「おい喪子、大丈夫か?大丈夫じゃない、って…。あんまり無理すんじゃねーぞ」
金曜日
同僚、すごく気が合う
引っ込み思案で人間関係は狭く深くがモットーの喪子の友人の一人
実は密かに喪子に淡い恋心を抱いているが、喪子本人は彼を友人のなかでもきっての親友だと思っているために彼のアピールに全く気づかず、知らず知らずのうちに歯痒い思いをさせている
喪子に好意を寄せているのは自分だけではないと知っているため、気が気じゃない
「おーい喪子ー!お疲れー!飲みに行こうぜ!(よーし、今日こそ…)」
土曜日
黒髪眼鏡で部屋着の優しそうな青年
実際喪子にはとても優しい
いつも喪子をこれでもかと甘やかす
だが、全曜日のなかでぶっちぎりの腹黒さ
全曜日の中で最も喪子に好かれているのは自分だと思っている(遅く起きれるし、次の日も休みだから鬱にもならない)
「喪子、5日間も本当に頑張ったね、偉い偉い。
俺といるときくらいはゆっくり休んでもいいんだよ?」
日曜日
着物(着流し?)、気だるい系セクシー
はだけた着物と気だるい雰囲気、大人っぽさで放つ色香は断トツでトップを誇る
色恋に本気になる事は無く、数々の女性を泣かせてきた罪な男
だが、明日からが鬱でそれどころではないし、第一恋愛沙汰に疎い喪子の心だけは奪うことができず、気にしているうちに本気になってしまった
アプローチを繰り返すが、日頃の行いから喪子にはかなり警戒されているため、かわされてしまう
「ねえ喪子ちゃん、俺と付き合ってみない?」
家にいる時も職場に来ることもある
一週間がこんな感じだったら私にも頑張れる気がした
各曜日の√を妄想するのが楽しすぎる!
532 :
531:2012/06/06(水) 00:55:39.60 ID:drL8qGtd
追加:土曜日 3行目と4行目の間に
同じ黒髪眼鏡でも月曜日とは大違いだ、と内心思う喪子
連投ごめんね(´・ω・` )
ポケモンと生活したい…ドンガラスに添い寝したい…
>>526 素晴らしい…私の中でも暫定一位だよそのセリフ…!!
社員旅行の電車で、仲いい同僚男性の肩にもたれて寝てしまった喪子を見て、同期の男子が嫉妬する妄想。
同期「あーいいなー先輩ずりー!」
同僚「静かにしろ、起きるだろーが」
みんなの手前、ニコニコしながらチャラけて羨ましがる素振りをして欲しい
駅についたら同僚が起こすのを遮る感じでで
同期「喪子、行くよ」と喪子のカバンを取って、さっさと手を引いて降りて欲しい。
カバン自分で持つよ、と喪子が言っても一向に返してくれず、
「代わりに俺の手、持ってて」と
強引風味に手を繋がれたい
あー神様頼むよおおおおお
覚えているだけでも8本の妄想を常備してる
ファンタジーあり、バンドものありとジャンルごった煮
最近はそれぞれの妄想からスピンオフが派生して、ごった煮どころか闇鍋に…
スピンオフあるあるw
私は妄想と妄想を繋げてしまう
妄想Aに出てきた店は妄想Bの登場人物の溜まり場だとか
妄想Bの主人公の兄弟は妄想Cに出てくる学校に通ってるとか
共通の舞台設定は地味に楽しい
537 :
1/2:2012/06/07(木) 23:50:11.67 ID:Zl5HzSOD
瓶詰め料理の本を読んで思いついた妄想
レバーペースト、マーマレードジャム、端切れ野菜のピクルス
祖母から受け継いだレシピを自分流にアレンジして、美味しい瓶詰めを作る才能に長けたモリューン
ある日、小さいながら自分の店を持つチャンスに巡り会う
しかし見てくれが残念無念なモリューンのこと、自分の店を持っても誰も寄りつかんのではと
諦めかけていた時に、働きながら演劇の専門学校に通うリアジェに出会う
チャーミングなリアジェは性格も良く、まさに理想の看板娘
538 :
2/2:2012/06/07(木) 23:50:50.23 ID:Zl5HzSOD
リアジェを売り子に始めた店は評判がよいが、誰もモリューンの存在に気づかない
目立つことが好きではないモリューンはそれで構わないと現状に大喜び
そんな時、料理人志望の青年カークがリアジェに弟子入りを志望しやってくる
困り果てたリアジェはモリューンに助けを求める
結局、カークはモリューンの弟子として働くことに
条件は一つ、決してモリューンの存在を他言しないこと
みたいな妄想がここ何日かのヒット、このあとカークの悪友で女ったらしのアレックスとか出てきてラブコメ風に
>>537-538 アレックスとリアジェが初対面印象最悪だったり、悪徳大手メーカーの魔の手が店に伸びてきたり、
するんでしょうかどうですか。
はやくまとめてハーレクイン社に持ち込むんだ!
4歳下の弟の友達(架空)にエロ目的で見られたい
彼女はいた事あるけどセクロスは未経験だと嬉しい
友「お姉さんは…」
喪「お姉さんwwwあ、でもまぁそうか」
友「彼氏つくらないんすか」
喪「つくらないというかできないんっすよ」
友「え?まじすか、欲しいは欲しいんすか?」
喪「いやー想像つかなすぎて…」
友「人恋しい的なやつとかは…」
喪「それはあるw」
友「じゃあ俺…」
弟「ただいまー!あっ友来てたんだ、遅くなって悪い」
友「チッ…」
弟「えっ舌打ち」
喪「……」
みたいな
>>540 いいね〜wなんかこういう日常にありそうでなさそうなやつ好きだな。
イケメンで勉強もできて優しい幼稚園からの幼馴染みに恋愛対象として見られるけど私はそれに気づいてないし、
彼を親友としか思ってない。そのうえ私には他に好きな人(ツンデレな奴)がいる。という妄想
幼馴染みに勉強を教えてもらっている最中眠くてうとうとする私。
幼「喪子ちゃん?」
私「……ンゴッ!…ごめん」
幼「(可愛いなぁもうw)眠たい?ちょっと休もうか?」
私「やっ大丈夫!幼くんやっぱ優しいな〜。ツンデレくんだったらテメーやる気ねぇだろって本の角で叩いてくるよw」
幼「え。……へぇ」
私「まぁそこが可愛いんだけどね〜wあ!でも問題解けるとやればできんじゃんっつってその時の笑顔がry」
そこから延々と私のツンデレくん語りが始まり、最後には
私「てなわけでそんな彼が最高にたまらないわけよ。」
幼「喪子ちゃんさ」
私「ん?」
幼「僕が好きなこと気づいてないよね。」
私「え、それってまさか…(幼馴染みもツンデレのことを…?)」
結果幼馴染みはヤンデレ化してツンデレに嫌がらせとして呪いの手紙渡したりする。
流しのマッサージ師・喪音が最果ての地で観光ホテルの専属で働いていた所
のんびりと日本縦断ツアー中の超マイナーミュージシャンが客として指名してきた
「時差とここの温度差にやられて体調悪いし、付き人は会場行ってていないし…」と弱る彼を
その名の通り腕一本で渡り歩いてきた喪音がプロの技でコリをほぐしていく
「お姉さん、ドイツ語も話せるのか。腕もいいし…」喪音「ははっwダンケシェーンw」
「日本にいる間、一か月のツアー中通訳兼マッサージ師で俺と契約してくれ。給料払うから」
全国の小さなライブハウスを転々としながら南下、半分が過ぎるころにはスタッフや付き人にまで
モネちゃーん俺も俺もと親しまれそのたびに「だーめ。喪音は俺の専属w」と引っ張られ
元々の地味な性格が邪魔してしまいちょっとドキドキした日もあったが感情を押し殺し
数少ない追っかけオバサン達に「なにあの冴えない小娘は」と囁かれながら
人生初のモテ期を謳歌する喪音
広島、福岡と来て最終の沖縄、これが終われば次の国へまた行ってしまうスターの部屋で
「通訳までしてもらって悪かったな、おかげで色々助かったよ喪音」
「いえ…改めて考えるとすごい…夢のような一か月でした」
「今日が最後か。じゃ俺が喪音をマッサージしてやる」「えっいやいやいいですよwドュフフw」
ミュージシャンとしては全く知らなかった彼の、かなり大きい手が喪音に触れ
やばい
>>530 遅レスだけどGJ!!
ノリが原作を見事に再現していてイイです
私のことが大好きで他の女には目もくれない、ちょい重めの真面目な彼氏(童貞)が
どうしよーーーもなくムラムラしたとき
葛藤に葛藤を重ねた末に、AVの女や二次キャラで抜いちゃう妄想。
「喪美以外に興奮したら浮気だ!だめだめ!」とか思いながらも性欲に勝てず、
また、「いけないことしてる」感で余計興奮してすぐ発射してしまう。
慣れた彼女より新鮮な他の女のほうがナニの反応が良い自分に嫌悪感を持ってたりすると尚いいな。
545 :
彼氏いない歴774年:2012/06/10(日) 23:00:45.67 ID:p9OHv8La
泣いてる時にさ
何も言わずに後ろから首絞められたい
だんだん視界がぼやけていくなかで、
手があったかいな、って思いながら死にたい
もしくは、延々と刃物で切りつけられ、殴られて踏まれて、
痛みに泣き叫びながらも、なんとか、好きだよって伝えて
最後はどっか深く切られて、失血多量で死にたい
なんか苦しいや、人に優しくなれない
546 :
彼氏いない歴774年:2012/06/10(日) 23:36:30.73 ID:IRBfivSd
「スプライト」とか言う漫画に出てきたようなありえない億ションに招かれたい
そしてあの叔父が占拠していたフロアに自由に出入りさせてもらって泊めてもらたい
案話の序盤だけでいいからいさせてほしい…
「もし自分が日露のハーフ美人だったら」ていうのと「もし森三中の黒沢さんみたいな顔だったらこんな服着てみたいなー」とか妄想するのが習慣になってる。
もてなすぎて完全無欠のアイドルになったというイタイ妄想をよくする
15歳でオーディションを受けてデビューして、歌も上手い・踊りも上手い(たまにドジする)・美少女という
三拍子揃ったアイドルとして人気を獲得する
トークもそれなりにできて、バラエティではコントもこなすという親しみやすさで男性はもちろん最初は
アンチが多かった女性にも支持されるようになる
ライブでは元気な曲から切ないバラードまで様々な歌を歌い未成年とは思えない表現力を見せる
20歳の誕生日に水着を解禁した写真集を発売、バカ売れ
演技も予想外に上手いが、ゴールデンドラマのオファーは断り深夜のアイドルドラマにしかでない
⇒深夜にも関わらず異例の高視聴率
街中でファンに話しかけられても天使の対応、ADにもプロデューサーにも変わらない丁寧な態度で週刊誌・マスコミに「叩くところがない喪田喪子」と言わしめる
番組の打ち上げ中などに男性アイドル、俳優にアプローチされるが全部断り
引退まで恋愛系を含めスキャンダル一切なし
ファンにサイボーグなんじゃねーかと人外疑惑をもたれる
人気が継続していた22歳で突然「ファンの皆さんの期待にこたえる事が難しくなりました・・・」
と突然引退宣言⇒東京ドーム公演で涙の引退
引退後は大学留学のため渡米、現地であったイケメン日本人実業家と恋愛結婚
以上の妄想を寝る前にしていたら、涙の引退のあたりで夜が明けていた
あとアメリカンアイドルの日本版にでて優勝する妄想もする
結婚指輪のついた手でめくられる雑誌
タバコを吸う指についた結婚指輪
電話する指についた結婚指輪
子供を抱く手についた結婚指輪
その手で撫でられたり
手を繋いだときにその感触を実感したり。
私はその指で弄ばれたり
喉の奥までいれられたり
髪を掴まれたり
首を絞められたり
殴られたり。
その節々で結婚指輪をまざまざと見せつけられたい。
550 :
彼氏いない歴774年:2012/06/12(火) 01:48:34.93 ID:HiiKbPPL
刑部真芯の愛玩って漫画、ここの人達好きそう
イケメン店主が一人で切り盛りしてるバー(居酒屋でも可)の常連になりたい
最初は友達と一緒だけど居心地良すぎてだんだん仕事終わりとかに一人で行くようになりたい
そしてもちろんマスターと仲良しになりたい
親しくなるにつれて自分の悩みとか本格的に打ち明けるようになりたい
そしてある日珍しくぐでんぐでんに酔っ払って
「もう帰ります…」
「大丈夫?タクシー呼びますよ」
「いえ、タクシー高いんで…歩いてかえります」
「いや、危ないから。タクシーにしなよ」
「飲みすぎてお金ないれす…」
「じゃあ送ってく」
っていう流れで店を一時間早く閉めて送っていってほしい
車に乗ってる間に酔いが少しだけ醒めて急に申し訳なくなり
「そこの坂の下でいいです」
「いいですって、家まだ先でしょ?家まで送るよ」
「いや、そんな…」
「そんなに家知られたくない?」
「そういうわけじゃ…なんか申し訳なくて…」
「じゃ、ここに車停めるから歩いて送る」
っていう訳のわからない流れで深夜の住宅地を並んで歩きたい
私があまりにふらつくので彼が「つかまんな」と腕を差し出す
もしくは私から「つかまっていいですか」と言って袖を掴みたい
その後自然な流れで手を握りたい
「この坂一番上まで上がると夜景がきれいなんですよー」とか脈絡のない雑談したい
そして家から少し遠回りして二人で並んで夜景を見たい
その流れでなんとなく付き合い始めたい
が、オーソドックスな告白以外の付き合うエピが思い浮かばない…さすが喪…
私より身長高くて体重軽い彼氏に「お前もっと痩せろ。何だよこの腹」と腹を摘まれる。
「とりあえず俺の体重下回れ。俺の方が身長あるんだから余裕だろ。」
「えー!きっつwてか君の方こそもっと筋肉つけt」
「あ?お前それ以上言ったらその腹の肉ちぎるぞ」
「言いません」
私が「女の子は多少ぷにぷにしてる方が可愛いってクラスの男の子(←私に好意あり)が言ってたよ」と言うと、
「何いってんの、お前俺の女だろ?俺の言うことだけ聞いてりゃいいんだよ。」
と抱き寄せられる。このときやっぱり抱き心地よかったのかボソッと
「まぁ少しぐらいなら肉ついててもいいかもな」といわれるウヒヒ
ちょっぴり意地悪で照れ屋さんな私の脳内彼氏かわいいよ
リーガルハイの古美門先生が好きすぎて辛い
言葉責めしながらエッチなことされたい
たまに喧嘩して
たまに甘えさせてあげたい
蘭丸と仲良くしてるのを嫉妬されたい
>>553 いいねー
私はガリレオの湯川先生だわ
何を言っても冷徹に論破されて、きぃぃぃぃ!ってなりたい
他の男と話してるといつも以上に冷たくて近寄りがたいんだけど、実はそれが嫉妬だったりする
>>553 >>554 自分の場合はハンターのクロロだw
ちなみに
強化系→○○○強化系
変化系→舌で翻弄
放出系→放出系(笑)
操作系→指で翻弄
具現化系→道具使用
特質系→言葉責m
という恥ずかしい予想
男子バレーで点が入る度に集まってハイタッチしながら抱きあう真ん中にいたい
高身長の選手達に圧迫されてあっぷあっぷする
男子サッカーでは点が入るとどこからともなく駆け寄り、
ハイテンションな選手達と抱きつき抱きあいたい
そして疲れ果てた夜はうっちーと麻也に挟まれて川の字になって寝る
翌日長谷部さんに「女の子が男の部屋で寝ちゃ駄目でしょ(^_^;)」って言われる
怒り狂うドヤ島さんにうっちーと麻也が追い掛け回されている
あんまりよく知らないけど男子サッカー・バレー選手妄想楽しい
「パパ、じゃない。名前で呼んで」
おおおおおおおお旦那ほしいいい
>>557 イイ!!
拗ねたように言われるも良し、ぼそっとそっけなく言われるも良し、はっきり目を見て言われるも良し
私も旦那ホスィ
私はあれだな、現代よりはヒストリカルwな方向で、普段はちょっと怖いというか
武骨で質実剛健な夫(実はスキンシップのタイミングをいつも図ってる)に
満面の笑顔で
「三国一の嫁御じゃあ」
と言われたいw
片手で抱き寄せられて、頬にゴツい頬をぐりぐり刷り寄せられながらが最高かと。
俺は中学の時昼の休憩時間に流れる曲は生徒からのリクエストだった
俺は地味な方で何時も1人で休憩時間とかも教室の片隅で空をぼんやり眺めてるような
目立たない奴だったけど思い切って当時お気に入りの流行ってた曲をリクエストしてみた
リクエストが採用され昼に流れたのは当時絶頂だった某アイドルグループのオーデイションに応募
する為に録音した俺の歌声だったwwwwwww
間違えてデモテープを放送部の奴にリクエストとして手渡してたのだったw
周りからは下手糞コールw
目立たないことを信条としていたのにオーデイションに応募しようとしてるのが全校にバレてお前の歌唱力では絶対無理とか
侮辱的あだ名をつけられ馬鹿にされる日々が始まったw
それから俺は不登校になった・・・・
妄想ならいいのにw
561 :
彼氏いない歴774年:2012/06/14(木) 17:34:15.39 ID:qUighaWh
飼い猫の雄(黒猫でものすごい美形猫)を擬人化させたら…とか妄想してしまうときがある
絶対イケメンだ…
それもツンデレ
甘えるかわりに噛んでくるような猫なんだけどこれが人間になったらどうなるだろうとか
やばいな
うちにロボ来ないかなあと思っていると妄想が始まる
超AI積んでる感じのしゃべるやつ
車型(当然の如く自動操縦)で話しかけてくれるやつ
職場に着いたら起こしてくれるやつ
「喪子、着きましたよ(タメ口でも良い)」とか言ってくれるやつ
人型に変形してくれるやつ
自分の合体命令が無いと変形も出来ないやつ
喪子はごく普通の会社員なのにロボは平和を守る組織にいるもんだから
緊急事態の時はいつでもお構いなしに通信機器が鳴り響いてきて
「すいません、出動してきます!」とか言って仕事を早退したい
「また出動ー!?」とかパートのおばちゃんにブツクサ言われたい
日本はおろか地球の平和の危機なのにおばちゃん達慣れちゃって文句言ってくる
おばちゃんに「あんたがいるから喪子ちゃんの婚期が遅れるんだよ」とか言われて慌てるロボが見たい
「わ、私のせいで…!?」とか本気で悩んで上官に見合い相手はいないかと打診して
「余計な事しないでよ!!」と喪子にコテンパンに怒られて凹むロボが見たい
何でこの二人が組んでるのかというとロボがある日まっさら初期状態で出動したら
道に迷っちゃってその時助けてくれたのが喪子
機密漏らされたら困るって事で上層部も文句を言えないというね
某アニメシリーズ丸出しだけどそういうロボがうちに来てくれないかなあ
手のひらや肩に乗せてくれないかなあ
パートナーになってくれないかなあ…
喪子がいつものように仕事で接客をしていたら、突然「金を出せ」と強盗が現れる
喪子は恐怖のあまり、言われるがままに店の金を強盗に差し出す
金を受け取った強盗は去る
騒ぎを聞きつけた40代イケメン上司が心配そうに喪子に駆け寄る
上司の顔を見た安心感から、喪子は膝から崩れ落ちて泣き出す
そんな喪子を抱き寄せ、「大丈夫?うんうん、怖かったなあ」と頭を撫でたり背中をさする上司
ここぞとばかりに上司に抱き着く喪子
喪をこじらせすぎて妄想でも恋愛できず、最近こんな妄想ばかりしてる
アクシデントでとりあえずイケメン上司に抱き着く機会が欲しい
564 :
彼氏いない歴774年:2012/06/15(金) 00:06:33.41 ID:KHoxxhxg
>>562 コミカルな日常から切ない別れのシーンまで妄想してうわああってなった
>>537-538 いい…!
ほんとはやくハーレクイン社に持ち込むかどうにかしてください
続きくださいおねがいしますわっふる…
普段はツンツンで口の悪い彼氏が、急に後ろから抱きついてきて肩に頭をもたれてくる。
びっくりしてどうしたのと聞くと「…たまには甘えてえんだもん」とすこし怒ったように返される。
可愛いところあるんですね、と茶化すと焦ったように「うるせー」と返される。でも絶対に話してくれない。
という妄想をはじめてから30分経過
>>568 心拍数があがって発汗したわ・・・
いいね!ツンに甘えられる妄想すごくいいもんだね
医師の顔写真が載っている病院のサイトで
イケメン医師を探すのが好きだ
そしてその病院に患者として通い医師と恋仲に…
という妄想をついしてしまう
FF10の世界で召喚士になる妄想がマイブーム(悲恋妄想です)
ユウナ的ポジションで、でもガードは1人だけだといい
召喚士モジョは、幼馴染のガード男性と二人でザナルカンドを目指す
幼馴染は口が悪く唯我独尊タイプで道中は寄り道・道草ばかり
トラブルメーカーな彼に生真面目なモジョは呆れつつもお付き合い
結果、なかなか旅が進まない
そんな中訪れたある村を、シンが急襲する。モジョ達は応戦するが
2人では手が回りきらず、村は甚大な被害を受ける
その様を目の当たりにしたモジョは、早くザナルカンドに行かねばと焦る
が、幼馴染は相変わらず飄々としていて焦る気配がない
焦りと自分の無力さへの苛立ちもあり、モジョは彼に怒りをぶちまける
早く行かないと世界中の人達が殺されてしまうのにどうして、と
憤るモジョの言葉を黙って聞いていた幼馴染は「究極召喚を手に入れれば…」
との言葉に反応し叫ぶ。「入れれば、なんだよ…そしたらお前、死ぬんだろうが!」
そう、シンを一時的に倒す唯一の手段である究極召喚を行えば
召喚士であるモジョは死ぬ。それは旅に出た時から、いや、もっと遥か昔、
幼いモジョが召喚士になると決めた時から分かっていたことだ
それを幼馴染がハッキリと口にしたことはなく、ただ「ふーん。
なら仕方ねぇから俺がガードになってやるか」と肩をすくめただけだった
初めて「死」を口にした幼馴染に驚いて硬直するモジョを、幼馴染は
そのまま強く抱き締める。そして顔を埋めてつぶやいた。
「死なせたくねぇんだよ…なんで分かんねーんだ」
その言葉に、押さえていた「死」への恐怖、幼馴染と離れる寂しさが
涙となってモジョの瞳から溢れ出す
「生きていたい、離れたくない」…そう思うことは許されないのに
しかし他に目指すべき場所もなくザナルカンドへ向かった2人は
究極召喚には「祈り子」としてガード1人の命も必要になる事実を知る
動揺するモジョ。彼女が究極召喚をすれば、幼馴染もまた亡き人となるのだ
「私はあなたのいる世界を、あなたを護りたかったのに」
幼馴染には生きてほしい。しかしそれは世界中の犠牲や他の召喚士の犠牲を
容認することになってしまう。世界か2人の命か、選ぶことなど出来ない。
だが幼馴染はいつものように笑った。少し安堵したような表情で。
1人だけ残ったってしゃーねーし。お前の祈り子なんて俺くらいしか勤まんねーだろ。
幼馴染には死んで欲しくない。それは本当だ。が、最後まで自分の傍らにいてほしい。
その身勝手な気持ちも本当だった。1人で立ち向かうにはあまりに過酷な運命だから。
「あなたに死んでほしくないのに、どうすればいいのか分からない…」
泣き崩れるモジョを幼馴染はその胸に埋めさせる。少し前とは反対の図だ。
「馬ー鹿。お前がいねーんなら、生きてたって仕方ねぇよ。言ったろ、
俺はお前のガードだ。護ってやるよ…最後までちゃんと」
ザナルカンドにて。運命に抗うことの出来なかった2人は、しかし自分達の
意思で究極召喚を手に入れた。モジョが意識を失い、祈り子が次のシンに
なり果てるまで、2人はその手を繋いでいたという。
…ユウナの父であるブラスカが旅に出る、少し前のことだった。
FF10の設定は良く出来ていて色んな立場の人を妄想してしまう
エロ妄想するたびに罪悪感やら羞恥やら虚しさやらでごちゃごちゃして気力疲れする。
でも妄想やめられん。だからエロ同人読むのもやめられん。
>>573 ユウナレスカ→ガンドフ→オハランド→ヨンクン→ブラスカ
って公式設定があるのに設定が良くできていてとか何言ってんだ
罪人が竜と踊るラノベを読んで一妄想
妖魔を殲滅する使命を帯びた一族の、近親婚の果てに生まれた「血に飢えた殺戮者」たる女戦士
亡国の皇女が逃げ延びる際、身代わりとして各地に放たれた侍女たちの1人である魔導士
この2人が妖魔を殺しながら生きる日常の妄想が先週のヒット
>>575に追記
あとブラスカの前の大召喚士ヨンクンは確かに女性だけど
本編中に女性ガードと2人旅をしていて、尚且つその女性ガードが祈り子になったであろう描写もされている
ヨンクンのナギ節は約90年続いてるし、ブラスカが旅に出る少し前というのもおかしい
版権ネタは注意事項でも書いとかなきゃいかんのか
原作がーとか言い出したら好きに妄想できないよ
>>578 妄想は自由だけど、設定がよくできていて云々言うならその設定はしっかり読んどけよって思うだけ
憧れの俳優(ミュージシャン)と偶然知り合い、意気投合して徐々に惹かれ合うも
地方と東京なためほとんど会えず、たまに電話で話しては親交を深める日々。
それでも喪子にしたら死ぬほど幸せだし満足。
ある日バイト先の店で仕事をしていると客から「すいません。商品探してるんですけど」と問い合わせを受け、
ふと顔を上げるとそこに彼が。
え?幻覚?と状況を把握できない喪子にニヤリとイタズラっぽく笑う相手。
聞けば仕事で近くまで来たから来てみたという。驚かせたくていきなり来たらしい。
そいや昨日の電話で上がり時間聞いてたな……と思い出す喪子。
上司やお客さんの手前、とりあえず接客のていでオススメの商品を案内。
上がり時間を待っててくれて一緒に帰ることに。
職場で彼氏いないと思われていたのでびっくりしてざわざわする。
てか結構かっこよくない?ちょっと◯◯に似てない?
みたいな視線を背中に受けながら普段は職場である店内をカップル客の立場で物色
何か買ってくれた際に、
レジで上司に「彼氏かー」と言われ「まだそういうんでは……」とバカ正直に言いかけた喪子を遮って「いつも喪子ざお世話になってます」と笑う彼。
そしてそのまま二人でご飯を食べに行く
という妄想が数年前から好きで仕事中はこれで乗り切っている
>>579 本スレなら叩かれても仕方ないかもだけど、ここ妄想スレだし
無粋な絡みは要りませんので
最近夢で見てはまった妄想
私はおとなしめの女の子で兄がヤンキーでリーダーポジションという設定
兄は無口美形リーゼントでよくわからないけどめちゃくちゃ強いらしい
兄の親友でナンバーツーのへらへらしたチャラ男(黒髪ゆるいくるくるパーマで女顔)は優しいけど男馴れしてない喪には怖い存在
兄を彼氏だと勘違いされてたとかちょっと喧嘩したりとかいろいろありつつ
いつの間にか惚れられ付き合うことになった
あるとき初めて家に誘われて嬉しくてはりきっていったんだけど
でも喪ゆえにあんまりうまく話せない
会話は続かないし微妙な空気になって沈黙のあとチャラ彼氏が携帯いじりだす
今までは一人でいると話しかけてきたりこんなに黙ってることもなかったからって
初めてのことにおろおろしてると
「つまんないから帰っていいよ、別の子呼ぶから」とかわりとひどいこと言って突き放されて涙目
傷付きながらも言われたとおりに帰る喪
でも実はチャラ彼氏も喪があまりにも緊張してるからうまく接することができなくて悩んで帰らせただけだった
なんでうまくいかないんだろうとか自己嫌悪して結局心配で追いかけちゃう
喪は泣いててたまらなくなってぎゅーってして謝る
その後は奥手な喪にあわせてじれったいくらいゆっくり進展していく
妻子がいる35歳位の上司(架空)と不倫したい
妻とセックスレス気味だとなおいい
喪女から慕われてる事を察してこいつヤれるかも、と優しくしてくれる
喪女はヤリ目だと気づいてるけど、それでも嬉しい
ある日昼休みとかに会議室に呼ばれて鍵締められて色々されたい
昼休み後はお互い水面下で興奮してる
周りにバレないように指を絡められたりしたい
設定云々って単語がなければ変な突っ込みも入らなかっただろうと私は思う
妄想スレで設定に突っ込みが入るとは思わんだろうて
うむ…素晴らしい妄想力だと思ったんだけどなあ…
>その後は奥手な喪にあわせてじれったいくらいゆっくり進展していく
こんな純愛なシチュでもいいし
>妻子がいる35歳位の上司(架空)と不倫
>ある日昼休みとかに会議室に呼ばれて鍵締められて色々
これもたまらん、私も両方よく妄想するwww
ああああああ現実にはこれやってる人達いるんだろうなああああ裏山しにたい
>現実にはこれやってる人達いるんだろうな
おいやめろ
589 :
彼氏いない歴774年:2012/06/19(火) 21:11:40.51 ID:uYRMt/6x
優しそうな眼鏡紳士の飼い犬になる妄想
いつも寡黙で仕事一筋で甘い顔は見せない勝負師
なのに私の前でだけはくっしゃくしゃな笑顔で頭をぐちゃぐちゃに撫でてくれる
私は嬉しくてワンと吠える
じゃあ私は悪の黒幕とか闇の帝王が飼ってる猫にするわ。
エキゾチックショートヘア「もどき」のブサ猫。
雨の街角でびしょ濡れ鼻カゼ気味で、ブビュブビュ鳴いてるところを
忍び歩きをしていた黒幕帝王に拾われた。
(「わぁ…黒幕の手、ママみたいにあったかいナリ…」)
私の世話は部下には任さず、黒幕帝王自らがする。
黒幕帝王と言えども、それが猫下僕だから。
黒幕帝王が喪ンプチを盛ったバカラのグラスを銀のスプーンでチンチンチーン♪と叩くと
ム゙ビャビャビャ…とか鳴きながら、ボテボテ走り寄る私。
「フフフ…今日は喪ンちゃんの好きな、ターキークリームだよぅ〜ン」
私に話しかけるとき、黒幕帝王の声は1オクターブ高くなる。
で、黒幕帝王の膝でなでられながら、下品な親父ギャグを言った部下を
床下のダストシュートに落すボタンを押したり、書類の中から裏切り者の写真を選び出す
カンタンなお仕事をこなす。
592 :
彼氏いない歴774年:2012/06/19(火) 23:34:56.29 ID:bvlXF6mk
薔薇科少年と狼少女な妄想ならよくする
植物種とそれを捕食する草食種、更にそれを食べる肉食種のいる世界(人間にそれぞれの種の特徴がくっついた感じの外見)
植物種のなかでも希少性と美しさで愛玩用として高く取引される薔薇科の少年と、彼を偶然草食種の山羊科のおっさんから助けた肉食種の狼科で群から追放された一匹狼少女
何者にも囚われない自由の代わりにたった一人で死ぬまでさまよい続けるしかない狼少女に、薔薇科少年が依存したり「君が一人だっていうなら僕とで群になろう、それなら一人じゃないよ」とか言ってプロポーズしたりしながら旅する
旅の途中で植物種牡丹科の盲目の少女と肉食種獅子科の軍人の悲恋を見届けたりするの
594 :
彼氏いない歴774年:2012/06/20(水) 04:24:52.99 ID:HhXtkRkb
>>591 なんかじわじわくる妄想だわ。
「喪ンちゃ〜ん、ほぉーら、またたびあげましょうねェ〜」
とか黒幕さんといちゃいちゃしてたら、
火急の報告に来た部下にうっかり見られてしまい、
恥ずかしさあまりボッシュートとかもいい。
>>593 さあ早くそれを小説か漫画にして発表する作業に戻るんだ!!
妄想でも喪から抜け出せない
まず男が寄ってくるような身分ってことで王女さまにして
そうだ、奴隷を買って人間扱いすれば慕ってくれるかなと思うけど
いつの間にか継承権争いが勃発しちゃって王女を陥れる側に買収される奴隷の図
寝返った奴隷を見て唖然とする王女に、忠誠を誓った覚えはないと言い放つ奴隷
でも微かに心が痛んでたら良い
>>584 自分で考えたのじゃなくて公式の世界設定が素晴らしいと書き込まれてるじゃん
だからこその妄想、みたいな
いい加減空気嫁
職場にいる眼鏡ドS美声医師と勤務中に隠れてキスする妄想ばっかしてる。
足と足の間に美声医師の片足が入るようにもたれ掛かってキスしたい。白衣に私のファンデが付いちゃって、困った顔させたい。
>>599 そんな職場に勤務出来てる時点で羨ましい
いいな、眼鏡ドSを毎日拝められるなんて…
デブで汗ばんでて息が荒い、グロ面童貞オタクみたいな男に徹底的に犯されたい
顔や体中舐め回されてまんこもアナルも激しく突かれて
服ボロボロにされたり濃厚で汚い精液を顔や中に出されたい
男が飽きたらバイブ当てたまま放置で、発情したら容赦ないレイプ この繰り返し
とにかく気が狂うまで犯されたい
ハムスターになって同じケージに住んでるもう一匹のハムともふもふする妄想
同じレタスをシャクシャク食べたり、時にはチーズを奪い合ったり、お互い毛ずくろいをしてあげたり、わざわざひっついて寝たりとほのぼの暮らしたい
昔家にいたハムが種類も違うのに上記のようにめっちゃ仲良くて羨ましかったので
ムチムチボインでかつモデル並みの体型になって、ガンツスーツみたいなぴっちりした戦闘服を来て戦ってみたい
文字で見るだけでもウオオかっけぇ!!って興奮するから実際なれたら嬉しすぎて失神する
ベヨネッタとかレイカになってみたいよ…でかいパイオツも気にせず動きまわってみたいよ
ガンツスーツって本人の体型ぴったりに出来てるから貧乳にはイジメだよね
妄想楽しい
男友達と何かのイベントに参加してて帰りが遅くなり終電を逃してしまう。
2人とも家までタクシーで帰るには遠すぎる距離。
「仕方ないからビジネスホテルにでも泊まろうか‥」
しかし時間が時間なだけにどこも満室。ようやく空きがあったと思ったらダブル一部屋のみ。
シングル2部屋取るつもりが‥と迷ったが「まぁ〇〇だし大丈夫かw」と同じ部屋に泊まることに。
そこで寝返りを打った喪子のパンチラにドキマギしたり男友達の朝勃ちを見てしまう等のラブコメ展開や、
停電になって暗闇の中なぜかいい感じになって抱き寄せられキスしてしまう‥とか、
小悪魔な喪子が消灯したあとに寒いから一緒に寝ようとか言って男友達の布団にもぐりこみ、
後ろから抱きついたりして刺激していたら男友達に襲われてしまう‥などのいろんな展開を考えてしまう。
悲劇のヒロインになる妄想をよくしてる。
あとは大学のイケメン同級生(というか先輩)が最初は喪子の事嫌いだとか
散々嫌味を喪子にあびせてたけど(喪子は大抵スルー)ある日喪子に
「あなたが私の事嫌いなのは十分分かったし
私もあなたの事毛程も興味ありませんのでちょっかい出さないでください」
と冷たく言われ、それまで散々嫌味を言ってきたのになぜかその言葉にショックを覚え
この感情は何だろう・・・と実は喪子の事が好きだった事に徐々に気づいていくとか
罰ゲームで喪子と付き合う事になった美形が(喪子は罰ゲームだという事は知らないが
自分に愛がない事に薄々気づきながらも相手の事が好きだから付き合ってる)
喪子の色んな一面を見て気づけば喪子の事を凄い好きになってる
みたいな最初は全然気がなかったのに徐々に好きなるって言うシチュエーションの妄想をしている
まぁ美形限定だけどな!!
そして長々とスマン!!!!
突然怪しげな宗教団体に拉致監禁される妄想。
喪子は開祖が描いた教典の挿し絵にそっくりだとかの理由で、神の子として連れてこられた。
必死に施設から逃げ出そう考えるが、人質として幼なじみ(癒し系リーマン)、昔の彼氏(熱血系元自衛官)、学生時代の憧れの人(クール系アパレル勤務)の3人が軟禁されていることを知る。
人質は普段は労力として系列工場勤務させられているが、自分たちの共通点も拉致されてきた本当の理由も知らない。
が、3人相部屋にさせられてなんとなく仲間だと認識していて、脱走の計画とか企ててたりする。
組織の情報力と、彼らを巻き込んでしまっま罪悪感、そして『お務め(真の目的は教徒を集めての金儲け)をこなしてくだされば彼らに危害は加えません』という幹部(鬼畜眼鏡系)の脅迫に戸惑う喪子。
ここから人質3人とプリズンブレイクするルート、
教徒にレイプされて幼なじみにお清めされるルート、
相部屋で昔の彼氏にイタズラされるルート、
憧れの人と少しずつ仲良くなる純愛ルート、
幹部に奴隷のごとく扱われるも好きになってしまう病ルート等に発展していく。
かれこれ10年くらい続いている妄想。
自分の文章力がのなさが悔やまれる…
恥ずかしい、ってのとは違うのだけれど、この間高いビルから近くの文化センターみたいな
建物を眺めてた。その建物は屋根の傾斜がすごくて、どうしてだかそこを見てたら好きな人が
そこを滑り落ちていく想像をしてしまった。今好きな人は体重が私の半分で体の小さい人
なので、滑り落ちても十分助かるんじゃないかな、みたいな変な妄想
翻ってデブスの自分があの斜面を転がり落ちたら間違いなくグシャリと砕けるな、と思った次第
誰か分析頼む(>_<)
無愛想・無骨・無遠慮と三拍子揃った脳内彼氏が愛しすぎる
黒髪短髪、背がでかい上少々彫りが深いもんだからハーフか何かと思われがち
たまに何か言うかと思えば口が悪い
何の気なしに入ったカフェで私だけケーキ食べてたら
上に乗ってるチョコとかフルーツをひょいひょいお構いなしにかっさらっていく彼
「どうしたの?」と聞けば「…別に」とボソッと返してくる
「ケーキ食べたいんなら頼もうか?(自分では恥ずかしいだろうから)」と言えば
「違う、…お前が食ってるから美味そうに見えただけ(甘いもの苦手)」とか言ってくる
こっちはこっちで可愛い事なんか一つも言わずに
「甘いもの苦手なくせに何言ってんのw」と笑い飛ばしてしまう
そして「うるせえ」「もうちょい女らしいリアクション出来ねえのか」と照れながら悪態をつく彼
上に何も乗ってないようなのだとスプーン奪って勝手に食べる
そして「…甘い」と文句を言ってしかめっ面でコーヒーをすする
二次なら似た感じのもいるんだけどな…どいつもこいつも画面から出てこねえ
年下妄想があつい
何でか高校生位の子から熱烈に好かれたい
私はそんな気は無く一緒に普通に出かけたい
相手からはバリバリ意識されたい
私社会人だし普通にご飯代とか出したい
それを気に掛けて今度は俺が出しますって言ってなけなしのバイト代でおごって欲しい(おこづかいからじゃないのがミソ)
名前で呼んで良いですかって聞かれたい
良いよーって軽く答えたい
結局さん付けで呼ばれたい
「喪子っ…さん」
みたいな
やきもきされたい
焼きもちもされたい
僕の事は見てくれないんですかって半泣きで言われたい
おおおおおおおおおおおお
幸運が過ぎて不幸を引き寄せる少女の妄想が止まらない
少女の名前はモコ
富豪の家に生まれた一人娘
モコを産み亡くなった母の面影を強く持ち、モコもまた病気がちな弱い体の持ち主であった
それゆえに父はお抱えの魔術師たちへ「モコに尽きる事のない幸福を与えること」を命ずる
まるでおとぎ話のお姫様のように、魔術師たちは思い思いの形であまりあるほどの加護を与えた
中でも、彼らの中で最も腕の立つ魔術師が与えた物は父に絶賛された
「この世の誰よりも幸運である事」
それが彼が彼女に与えた加護だった
くじを引けば大吉、「うっかり」躓いて転ぶなど不可能の域
賭けに挑めば必ず当たり、「嫌な予感」も必ず当たる
そして、彼女が望んだものはどんな形であれ「必ず手に入る」
たとえそれが、他人のものであろうとも、他人を傷つける事になろうとも
まるでおとぎ話のような幸運が次々と彼女の手の中に落ちてくる
そして少女はこの世のすべてを手に入れんとする傲慢・強欲な女に……
…ならなかった
少女は絶望した
自分のせいで、自分の幸運ゆえに、誰かの懐から宝物を奪っていると気付いたために
自分の手の中にあるお気に入りのブローチだって、めぐりめぐって自分の元にやってきたけれど、
これはもしかしたらどこかの少女の宝物だったのではないか?
少女は絶望した
自分のせいで、自分の幸運ゆえに、誰かを不運な人間にしているのだと気付いたために
次第に少女は父の制止も聞かず部屋にこもるようになった
しかしそれも長くは続かなかった
「こうすれば、誰も不幸せにはならない…けれど、私、一人ではさみしい…」
まだまだ幼い少女には、自分に罰を課することなど到底無理な話だった
「誰か、私のともだちになってほしい」
そう、少女は願ってしまった
少女の願いは叶えられる なぜなら少女は幸運だから
部屋中に光があふれ、静かに消えた時、少女の前には一人の青年がいた
甲冑を着ている所を見ると騎士だろうか
「初めまして、私の主」
青年は穏やかに笑って、驚く少女に跪き、そっと小さな手を取った
少女は幸運のあまりに、彼を「引き寄せて」しまったのである
青年はかつて栄えた亡国の騎士であった、と言った
死してなお何度もこうやって何者かに召喚され、戦ってきたのだ、と
そして「さみしい」と嘆く少女に引き寄せられて、ここに来たのだ、と
彼もまた「さみしい」と思っていたのだ…と
「なら、私達、おんなじね」
「ええ、そうですね」
何百人・何千人を屠ってきた寂しがりの騎士と、
何百人・何千人を不運に追い込んだ幸せでひとりぼっちの少女
二人はこうして出会ったのだった
ワッフル ワッフル
614 :
彼氏いない歴774年:2012/06/28(木) 01:18:16.65 ID:5YKT6uyn
Qさま初登場でファインプレー連発
悔しそうな宇治原の顔!
実況で才色兼備なあの女は誰だと騒がれ
実は付き合った事ありませんとカミングアウトし喪女&ヲタ人気獲得!
>>610 うおおお年下いいよね
欠点だと思ってるとこを年下君は褒めてくれたりするんだ
背が168くらいで私とあんまり身長差がないから友達感覚でじゃれあったりするのが楽しい
学校帰りに態々会いに来てくれて
カフェで次の休日の予定たてたり
一所懸命なところが可愛いんだけど、徐々に男っぽくなっていって…
はぁ…たまらんわ
少年漫画のサービスキャラな喪子は主人公の幼なじみでヒロインの親友ポジション
無駄に揺れる巨乳と無駄なパンチラ
主人公の仲間である強面武骨男子(蝶野)とコンビになる事が多い
敵が来た!ピンチ→蝶野が喪子を肩に担ぐ
「やっ!ちょっと蝶野くん!下着見えちゃうぅ」
蝶野、パンチラと乳の感触に赤面しつつ喪子を守りながら戦う
蝶野は密かに喪子に惚れているお約束
ずっと自由を奪われて囚われの身の少女になって、
ヒーローとボーイミーツガールな出会いをして
言葉も大して交わさないのに何故か互いに心が通いあって、
ヒーローの少年に「必ず助ける!」とか言われて何度も救出を試みるのに
あと一歩でいつも叶わない、そんな切ない妄想
ええ最近はまった某アニメの影響です
なんのアニメだよ気になるじゃねぇか
狐の仮面が似合う和風イケメンに拾われたい
拾われたいというか育てられたい
夏目友人帳に出てきそうなイケメン妖怪に可愛がられてーなー
>>617 なんでか分からないけどマリオかと思った
マリオ「ミーィマーリオォウ(必ず君を助ける)」
ルイージ「待った!兄さんだけにいいカッコはさせないよ」
クッパ「1人でも2人でも来てみろ……へっそれまでお楽しみといこうか姫様」
喪ーチ「あっ……」
良いなこれ
623 :
610:2012/06/30(土) 02:36:38.44 ID:+fa7xGFo
>>615 うわあああ
>欠点だと思ってるところを褒めてくれる
この一文に泣きそうになったてか泣いた
そろそろ本気になってしまいそうな自分が怖い…
相手は高校生なのに…
むしろ妄想なのに…
スーパーのレジ係なんだけど、待機してる時に突然歌い出す妄想をする
公共の場所で突然ミュージカルはじめるドッキリみたいな感じで
仕込みが店員と客に何人かいて私が歌い始めたら一緒に合わせて踊ったりとか
んで周りポカーン
というののバリエーションで、耳すまバージョン。
客の一人の天沢くんが、私のレジにやってきてヴァイオリンを弾きはじめる→私歌い出す
→後から入店してきたおっちゃんたちが合わせて演奏し始める→ノリノリ
→情熱をこめてカントリーロードを熱唱
→帰りたあああああい帰れなあああああいカントリーロード♪(勤務中的な意味で)で締める
→そのまま店を出て天沢くんと自転車二人乗りで帰る
>>624 私も人の多い所(駅とかスーパー)にいる時、いきなり音楽が流れて周りが踊りだす妄想しちゃうw
ハイスクールミュージカル?とかそんなノリに戸惑う…みたいな
職場妄想。打ち合わせでイケメンと会議室に2人きり。いい加減煮詰まってきたころ、
普段から負け犬キャラで売っている喪子が机に突っ伏して「あー…彼氏がいたらいい解決策浮かぶと思うんですよねw」とか自虐する。
イケメンは喪子のつむじを見ながら「じゃあ僕はどうですか」
喪子固まる。同僚はみんな負け犬ネタに食いついて私を笑うのに。
顔があげられない…なんか涙出てきた。
そんな状況で、ダメ押しのようにもう一度、「喪子さん、僕はどうですか?」と言われたい。
言われたい…
喪子「いい解決策うんぬん」
イケメン「はぁ…?」
628 :
彼氏いない歴774年:2012/07/01(日) 19:39:49.42 ID:WB5XulDB
あげ?
>>627 現実ではそうだろうな
それか
イケメン「はは…(苦笑)」
メイクしないスカート穿かないな自分。
「私女として順応力ないからハハッw」に対し
「でも喪子が女じゃなかったら俺達出逢えてないよね」
という妄想が瞬間的に湧いてきて思わずカキコ。
>「私女として順応力ないからハハッw」
ミッ●ーで再生された
キモ妄想注意
別スレにも書いたがストーカー妄想をたまにやる
盗聴器やカメラなどの電子機器はだめ、使うのは車と双眼鏡のみ
GPSだけは正直悩みどころだけどとりあえず今回は使わない
まず相手の職場近くに潜み、双眼鏡で仕事を終えて出てくる彼をチェック
これを数日繰り返し、だいたいいつも何時くらいに出てくるかを調べ上げる
その後にやっと尾行開始
バレないよう他人の車を借りて帰路に着く彼の後を少し距離をとって追う
前の車が停車するそぶりを見せたら慌てず騒がず追い越し、角を曲がったところで自分も停車する
相手が家に入ったところを見計らってどの家かを正確に確認する
この時はあくまで確認のみで済ませておくこと
翌日、相手が留守の時間を見計らってお家チェック
なるべくじっくり見るために、可能ならば徒歩や自転車で来たい
がしかし、周囲から怪しまれるほどじろじろ見るのはご法度
あくまで「お散歩なう☆あっこの家ちょっとステキ〜」程度の見方をすること
車なら徐行運転でチラと見るだけ、可能なら近くに停めて散歩しても良い
夜はまた家付近に潜み、相手が仕事から帰った気配のある家を遠巻きに眺めるのも良い
休日もそうしたいが、外出する相手に出会してしまう可能性もある諸刃の剣
あくまで相手に悟られず、決して迷惑をかけず、が鉄則
最近は透明な幽霊の少女(8〜10歳くらい)になって
相手の車の上に乗っかってついていく妄想をしてる
「よおブス」
「お前もうちょっと痩せたら可愛いんじゃね」
「弁当つくれよ。ついでに俺の分もな。野菜ちゃんと入れろよ」
「腹筋ちゃんとやってんのか?電話して確認すんぞ」
「口寂しい?俺で我慢しろ」
ダイエットがんばるわ…
王朝系がやっぱグッとくる
宮殿の中で下働きしていたんだけど、ひょんな事から王子に気に入られ無理やり側室にさせられる
自己中で思いやりがない最悪な王子だと思ってたのに、実は不器用なだけだった事が発覚
気持ちが揺れ動くけど、正室(政略婚)がそれを許さなくて・・みたいな、もはや大奥か
韓国ドラマでこんなストーリーたくさんありそうだけど、ドラマの種類が多すぎて
何を見ていいのやらわからん
誰か知ってたら教えて
ホラーゲームの零で出てくる霊がイケメンだらけだったらって妄想
大事な兄が失踪してしまい、それを追ってただならぬ雰囲気の廃屋へ潜入
そして兄の手がかりを探しつつ和服姿のイケメン幽霊達に追いかけ回されたり手助けされたりしたい
あわよくばヤンデ霊にとり憑かれて帰ってきたい
>>636 大丈夫、この板にいる人は漏れ無くみんなヤンデ霊にとりつかれてるよ!
>>635 どれでもいっしょや。
パッとつけてペッと目に入ったの見なはれ。
脳内彼氏とドキドキの初ドライブ中、暗くなってきた頃突然嵐になる。
ようやくホテルを見つけて入るが1人用の部屋しか空いていないという。
彼「…仕方ないからそれで。」
私「!?」
助手席に座るのですら緊張するのに同じ部屋で一晩過ごす(しかもベッドは1つ)とか意味ワカンネ状態の私。
とりあえず風呂に入る。私が上がるともう寝てる彼。でも私のと思われるスペースがわずかに空けてある。
「失礼します」と言ってベッドに入るけど寝れるわけない。
しかしそれがだんだん緊張から興奮に変わってきて
「愛しの脳彼君近いよ可愛いよフガフガいい匂いするよムホホ」くらいに思える余裕が出てきたとき、
彼「お前心臓うるさい。止めろ」
私「起きてたの」
彼「鼻息もうるさいから止めろ」
うとうとしかけた頃にすごい雷が鳴り、驚いて私にしがみついてくる彼。
私「雷怖いの?」
彼「は?何いってんのお前が怖いかと思って気使ってやってんだろばか。俺はこわくn」
私「私なら全然怖くないからもう寝よう。」
彼「…」
と言って冷たくあしらって寝たフリしといて雷が鳴る度にいちいちしがみついてきて怯える彼に萌えたい。
>>637 そ、そうだったのかー!
早く極楽浄土へ連れてってくれヤンデ霊よ
こういった類いのもの好きなので妖怪の擬人化妄想もよくする
寡黙で心配性なイケメン送り犬に無言で背後にピッタリとくっつかれつつ家まで送り届けられる
そして危なっかしい奴認定されてよく護衛してくれるようになり少しずつコミュニケーションをとる仲に
その内呼び出すとワンワン!シュタッ!と現れる忠犬ぶりを発揮するようになるイケメン送り犬
いいな…
>>635 下働きから側室になったドラマは「トンイ」
お忍び中の王様に王様と知らず失礼なことを仕出かす→王様だと知った時の王様の嬉しそうな顔と戸惑うヒロイン
とか、朝鮮王朝の話にしてはコミカルで面白い
ただ王様とヒロインが相思相愛過ぎるのであまりドロドロしていない
朝鮮王朝の三大悪女と言われている人たちを主役にしてるドラマは謀略策略ばかりで安定のドロドロ
もれなくヒロインも腹黒策略成り上がり系
完全フィクションで現代でも王朝が続いていたらという話は「宮」?とかいうドラマ
いじわるな王子の婚約者(女子高生)、そして王子の従兄弟は優しいイケメンとかそんな設定
花だんの道明寺と類っぽい感じ
観てないので詳しい設定はわからない
643 :
彼氏いない歴774年:2012/07/06(金) 23:08:04.69 ID:bf5GJS1H
愛犬と戯れてたら
彼が愛犬を退けて割って入ってくる
愛犬が彼を退けてじゃれついて来ようとする
彼が愛犬を押さえて
勝ち誇った顔で私にキス
>>624 うわーいいなぁそれすごくいいね!楽しそう!自分もレジやりながら参加したいw
美女と野獣の最初の街中のシーンみたいな一体感みたいなのもいい
知らない人同士でいきなり歌ったり踊ったり出来る国になるといいなぁ
>>72 ボカロで悪いけど古書屋敷殺人事件っていう曲がこの妄想にちょっと似てて
勝手に自分でテーマソングにしてるw
ほんとに誰か小説書いて欲しいわー
>>641 ありがと!
実は王様だった、とかなんて素敵なシチュww
今まで自分へ普通に接してくる人がいなかったから新鮮で胸キュンしちゃうんだね
道明寺と花沢類みたいな両極端の男性の間で揺れ動くヒロインはまさに憧れ
一途で稚拙で不器用で権力を振りかざすけど、その権力さえも投げ打ってヒロインを
愛する王子か・・・・たまんないわ
647 :
彼氏いない歴774年:2012/07/07(土) 03:51:47.76 ID:NuTy0bcc
韓流ドラマ見る程オバハンじゃないわ。
そういや妄想も歳をとると共に変わってくなあ
学生時代はイケメンに好かれて取り巻きの女に嫉妬されるとか、
山あり谷ありの定番ラブストリーだったけど
今は穏やかな人とゆっくり恋がしたい
でも人外にガツガツ求められるファンタジーな妄想は何年経っても楽しかったりする
人間を補食する側の獣が喪を愛しちゃって理性と本能の間で揺れ動いたり
ちょっと強引な行為の最中に肩や首に軽く歯を立ててきたり
うっすら残った痕を申し訳なさそうに舐めてきたり
そんな人外の毛をもふもふしたり鱗に指を這わせたりしたい
昔から好きになったキャラを別の漫画に登場させて一緒にバトルしたり助け合ったりムフフシーンに突入したりしている
(ドラえもんが好きなら彼をクレヨンしんちゃんの世界に登場させ自分と一緒にクレしんの登場人物たちとハイグレ大王を倒すとか)
現在リーガルハイの影響を受け堺雅人さんに心奪われ中
そんな私の妄想内の堺さんは今NARUTOの世界にいる
堺雅人もナルトも好きだからそれすごい楽しそう
細身だけどしっかりした体つきの彼氏とベッドに横たわっていちゃいちゃ
床に現れた大きな蜘蛛にパニクるものの家具裏に追い払う
(G対策で、なんか殺せない)
「はぁ‥蜘蛛って苦手」と再びベッドで呟くと
「困りましたねえ‥私はそのクモさんなんですよ」
彼の細長い腕がお腹に回されて‥
嫌いじゃないけど巨体故に足音半端ないよね
恐くてこんな逃避妄想してしまった
どこにでもある運命の出会い、みたいな妄想が好き。
喪子は最近長年付き合った彼と別れたばかり。
過去ばかり見ていても何も始まらないと分かっているが、いたるところにある彼の痕跡が喪子を苦しめる。
「これから先、彼以上に好きになれる人なんて現れるわけがない。一生独身を貫こう…」
そう思っていた矢先、行きつけのカフェで隣の席に座った男性に一目ぼれ。
悲しみに暮れた喪子の生活は彩られ、頭の中は新しい恋で一色!これが運命の出会いなんだ!
とんとん拍子に話は進み、結婚へ…
途中で元彼が復縁を迫ってきてもいいし、何事もなく交際が進んでもいい。
周りのリア充は結構こんな感じだよね。
653 :
彼氏いない歴774年:2012/07/10(火) 16:09:52.54 ID:SCpINYTL
擬人化した元は犬だった彼と生活してる
180cmくらいあって凄いイケメンだけど中身は犬で人間だと5歳くらい
毎日出掛けようとすると
泣きそうな顔でう゛ぅ゛って唸る
帰宅したらめっちゃ嬉しそうな顔で舌出してハァハァしながら抱きついてくる
この前テレビつけたらめっちゃ可愛い子犬が出てて
私が
「可愛いー!小さい!モフモフしてる!抱っこしたい!」
って言ったら
「俺可愛くない… でかいし… 今人間だからモフモフしてない… 抱っこ出来ない…」
って泣き出した
頭撫でて慰めてたら
泣き疲れて寝た
可愛い
でも可愛いって言うと
「俺かっこいいって言われたい」
って嫌そうな顔する
可愛い
興奮すると舌出してハァハァするのと唸るのは注意してるけど
なかなか直らない
姉にお灸をしてもらって、「効かない」っていったら
「いやこれで千年灸の精が取り憑いた」と言われてから誕生した妄想。
始皇帝みたいな鍔が長い帽子にジャラジャラ金属の飾りがついたの被って、
金襴の豪華な衣装来てるのにものすごい猫背で痩せぎす。
垂れ目に垂れ眉でいつも困った顔をしていて、
直径30センチくらいの白玉を抱えてるのが私に憑いてる千年灸の精で、名前は「千年球」。
よく仕事中に「これ、いつやるの?」と聞いてくる。
大概それは人に聞いたらわかるけど話しかけたくないから気力が出たらってごまかして目を逸らしてる仕事で、
多分人に言われたらイライラするんだろうけど、
自分の妄想だしやらなきゃって思うから言ってくるわけで。
そうだよなやらないとでも嫌だなぁって目を逸らすと、
千年球が心配そげに眉間にしわ寄せて持ってる白玉ぎゅーって握るんだ。
で、「期限いつだったかな」とか「これ用意しておけば一言聞くだけで済むよね」とか「そっちは一区切りつきそう」とか、
手元の仕事を整理するみたいにおずおず質問してくる。
私は「そうだね」とか「あれもあった方がいいかな」とか「やらないと終わらないよね」ってあいづちうって、
そうしてるとなんか落ち着いてきてちょい気力でて
仕方ないなぁって思って「じゃあ行ってくるわ」って立ったら、
「うん、がんばって」って困り眉のまんまでちょっとほほ笑んでくれる。
やってることは自分で自分に発破かけてるだけなんだけど、自分に言われるのと千年球に言われるのじゃだいぶ違う。
タイムリミット迫っててすごい心配してる時は気をもむ代わりに白玉めっちゃ揉んでるから見た目がコミカルで背筋の力が抜けるし。
でもなんか脳彼ではないんだよな。激励してくれるだけで、好きだよとかは言ってこない。脳友?か脳秘書って感じ。
これのおかげで最近なんかちょっと仕事の進みが速くなって嬉しい。
千年球もよく、嬉しげに目元ゆるませて白玉撫でてる。
>>653 かわいい
顔をペロペロ舐めてきそうだけどかわいいからそれもいい
でも発情期はどうなるんだろう
クソ真面目な熱血イケメン自衛官をボディーガードにしてる
いちいち辺りを警戒してライフル構えつつ先導してくれたり
日課の筋トレ時には「休むな!あと10回だ!今いい感じの負荷がかかっているぞ…!!」と修造ばりに気合いを入れてくれたり
駅とか歩いてる時は「ここは人が多い。危険だ。絶対に離れるんじゃないぞ。」とか言って私が人にぶつかったりしたら相手に「貴様あああああ!!!!1」と殴り込みに行ったり
割と暑苦しい妄想してる
三角関係もいいけど個人的には
近所のおっさんと仲の良い幼馴染で三角関係がいいかなー
小さい頃から仲良しの近所のおっさんは、幼馴染と一緒にいつも遊んでくれるいい人。子供好きで面倒見がいい
ところが、喪子が大きくなるにつれ別の方向の「好き」にシフト。
「あー昔好きだった子に似てるなー」とか、喪子の手料理を食べて「こんな料理を毎日食べれたらなー」とか思うようになる。。
幼馴染の男の子は同級生で、子供の頃は喪子といっしょにあちこち探検したりけんかしあったりした仲で
友達としての好きから恋愛面へシフト。
おっさんのことは自分が知ってる中で一番頼れる大人だと思っている。
幼馴染がおっさんに喪子への思いを相談するイベントとか、喪子に好きな先輩がいることが発覚するイベントとか
おっさんと幼馴染が喪子へ思いのたけをぶちまけるイベントとか考えるだけでたまらん
660 :
前:2012/07/13(金) 03:42:57.78 ID:JnT4tdIP
文章とか書くの苦手で今まで想像してただけなんですが、押さえ切れなくて書きました。
小学生並みの作文で申し訳ないです。色んなアニメのパクり設定が入ってます。
私M川M子!○○高校に通う演劇部所属の、普通のJK!
A「M子〜おはよー」M子「おはよーAちゃん!」
A「ってM子!あんた何スリッパ履いて着てるのよ!」M子「ああああ!!!」
ちょっぴりドジwな普通の女の子ですw <●><●>(適合者…みつけた…)
M子「? Aちゃん、なんか視線感じなかった?」
A「はあ?ついにM子も電波ユンユン森ガールになってしまったのか」
M子「え?森より海のほうが好きだけど…」
A「…。早く学校いこー」
M子「う、うん!(ちょっと視線気になったけど、なんなんだろ…)」
夕方 松古神社 一緒に遊びに来ていた部員が消えて、辺りが急に暗くなる
M子「みんな…?どこ行っちゃったの?」
化物「ナカツクニの住人…ウマレカワリ…殺ス…!」
M子「きゃー」ざっ
猫「M子!この鏡を持って呪文を唱えて!」
M子「トゥルールクルールピーリカピリララピンキーポップテクマクメタモルレリーズ!」
猫「純白香車(ホワイトクイーン)の誕生だニャ!」
―猫「仲間を集めて邪妖をやっつけてナカツクニを救ってほしいニャ!」
―漆黒飛車(ブラックルーク)「俺の獲物に手を出すな。さもなくば容赦しないぞ。」
―先生「今日は転校生を紹介します」黒野「黒野です…よろしく。」
―Q「お前のことが好きだったんだよ!」―A「あんたのことだいっきらいだったのよ!」
―漆黒「ぐはっ」純白香車「漆黒飛車!?私を守って…敵じゃなかったの?」
漆黒「お前を最初に倒すのは、この俺だ…やられてもらっては困るからな…」
―純白桂馬「困るわ、敵方の駒と馴れ合うなんて」
―漆黒歩「おまえは…あの猫に騙されている…ガハッ」
―M子「黒野が、漆黒飛車…?」
―漆黒王将「君の戦略、読み、状況判断力は実に素晴らしかった。
しかし、まったくまるで全然、この僕を倒すには程遠いんだよねええええ!?」
―純白香車「これでとどめだああああああ」ペチッ
M子「猫…あなただましてたのね…」
猫「ナカツクニを救ってとは言ったが、この世界はどうなるとは言ってなかっただろう?」
M子「私が…この手で、この世界を…滅ぼしてしまった…!!
私が…馬鹿だから…!!騙されてしまった…!!ごめん……みんな…っ…うぅぅ…」
?「その運命を変えたいか…?この世界のお前の命を対価にして
お前の願いをいくつでも、次のお前に繋いでやろうぞ…」
M子「変えたい…こんな世界、こんな結末見たくない…」
そして彼女は願った。
『次に生まれ変わるときは、誰にも騙されない、愚直ではない私になりたい』と。
M子は自らの腹に包丁を刺す
黒野「M川さあああああああん!!!!!」
661 :
後:2012/07/13(金) 03:46:30.16 ID:JnT4tdIP
私はM川M子。金が蔓延る、この世は腐っている。
M子「また雀荘で儲けちゃったよ」
A「あっはっは、M子が居ればチョロいわー」
ただ、この優れた頭脳をギャンブルに費やしている私もまた腐った屑だ。 ドンッ
黒野「あ、ご、ごめんなさい…め、メガネっ…僕のメガネ」 すっ
M子「ほら、落ちてるぞ。」黒野「あ、ありがと」 バキャァ(メガネを踏む)
M子「^^」A「www」黒野「う、うわああああああん」
―M子「ああいうドン臭い奴らが居るから、私が上に立てるのだからな。」
―M子「エスポワール?」
―「いかさままーじゃん」「ちんちろ」「沼」その他ギャンブル諸々
―R「悪いねwww」M子「きさまああああなぜ裏切ったあああああ!!」
―黒野「M子様。元気出してください…」
―A「いいかい、M子。金じゃあ人の心は 買 え な い の 。」
M子「どうしてこうなった…」借金取り、ヤクザ、警察に追われる底辺の日々
?「その生を変えたいか?」
M子「変えたい…」『次生まれ変わるときは、未来が見える自分に…』
黒野「首吊り死体…また俺は…君を…。僕じゃだめなのか……?
いや、なんどでも繰り返す。 俺が、僕が、私が、君に追いつくまで…」
M子「未来日記?」
M子「ニャルロトホテプ?」
M子「男の娘?」「風早くん!」「マリア様…」「競技かるた?」「学園都市?」
「」「」「」「」「」「」「」「「」「」」」「
M子「こんな世界…嫌だ…死のう…」
M子は人生を投げ出し死に、ニューゲームをする中、結局どの人生でも破滅を迎える。
(実際M子は来世へ行ってるのではなく、タイムリープをしているのだが、
M子は記憶を持ってニューゲームと願ったことがないので、知らない。
そもそも舞台が戻るごとに変わってしまうので、どうしようもない。
同じ世界で記憶を持ったままやり直したいと願えば強くてニューゲームできるが…。)
黒野は世界間の連続した記憶を持ち、M子を追い続けている。
M子がその世界で満足して生を終えるようにM子好みにキャラを変えたり、舞台を整えたりしているが、結局M子は死んでしまう。
M子をループさせている?の正体とは…
そしてすべてを知ったM子は何を願うか… はまだ考えていません。
黒野がM子を追っかけてきているのは、M子最初の周で黒野にかけた一言が(M子は特に何も思っていない)、
自殺を考えていた黒野の世界を救ったから。 ちなみに最初週M子はブサデブいじめられっこで、全世界最悪の外見の醜さ。
自分の為に時を、世界を超えて追っかけてくれる人が居たらなーと思うと、悶えます…
某魔法少女を見て、思いついた妄想でした。では長文乱文失礼しました
ややガリな脳内彼氏に、ゆずの歌が好きだと話したら
「俺もうええ大人やし、○○ちゃん自転車の後ろにのっけて
下り坂とかゆっくりゆっくり下れへんよ」って言われた
切ない
>>662 私が前に乗ってゆっくりゆっくり下ったるわ!って言ったれ
前々から魔法と剣のファンタジー世界の妄想をしてた。ファンタジーやバトル系のテンプレてんこもりの騎士の女の子なんだけど、その世界と現代の世界を繋げて妄想し始めてから、その子一人であらゆる妄想をするようになった。
コンサートやテレビ出演とか。
最近は騎士で培った身体能力を生かして特撮番組に引っ張りだこと言う妄想をしてる。生身のアクションは勿論スーツアクターもやり、それが高じてその子はガチの特撮オタになってしまった。
>その子一人であらゆる妄想を
スターシステムですね、わかります
666 :
彼氏いない歴774年:2012/07/17(火) 11:19:08.31 ID:Fr50/pvA
お互い好意を感じているのに長年の友達関係から抜けられずにいる喪子とA男。
そんな二人は蛍を一緒に見に来た設定で。
喪子「わぁ〜きれい…」
A男「あぁ。ホントきれいだ」
二人は暫く静かに蛍を見ている
喪子「A男君と一緒に見れてよかった」とニッコリ笑う
A男は急に真面目な顔になり、力強く抱き締める。
喪子「!!?」
A男「喪子が好きだ。友達としての関係が壊れてお前が離れてしまうのが怖くてずっと言えなかった。でも、もう我慢できない」
喪子も抱き締め返す
喪子「私もずっと前から好きだった。怖くて言えなかった。ごめんね。」
A男はさらに力強く抱き締めた。
少しして抱き締めていた力が弱まりお互い見つめ会う。それからキスをした
ベタだけどこんな妄想が止まんない。コミュ力ないから妄想でも会話が少な目だけど…
667 :
彼氏いない歴774年:2012/07/17(火) 22:00:28.53 ID:GKDqy++G
結婚して息子が今年四歳。
身体測定で平均以下で
私「かーくん(息子)は顔もパパ似だから身長もパパ似で小さいのかなー?」
旦那170cm「なぁんでだよー。オレは普通だろー。小さいのはママ似だよなー」
私「女の153cmは小さくないもーん」
旦那「小さいっつーの」
息子「ママをいじめないでー」
私「やーんVかーくんカッコいいーv絶対将来180cmだわこれーV」
旦那「いじめてないよ〜」
私「かーくんパパがいじめる〜」
旦那「おいそんな言うとマジでいじめるぞ今夜覚悟しとけよ」
私「子供の前でやめてくださいー」
旦那「かーくん弟と妹どっちほしい〜?」
息子「弟!」
旦那「よしきた!今日かーくんが早く寝たら弟できるよ」
息子「ほんとー?!」
私「何言ってんだかもう…」
妄想会話は延々続けられる。
旦那萌え…
結婚してもいちゃいちゃエッチしたいわぁ…
まあ相手がいないんですが
息子がイケメンだ
3歳にして紳士…!
軍人さんとの恋を妄想して暑さをやり過ごしてる。
妄想の中では黒目黒髪で華奢な大和撫子。
蝉がジージーと鳴く暑い夏の昼。
私は家の前で水を撒いていた。
水が道を打つ音を聞いているだけでも、涼しいような気がする。
ふと人の気配を感じて周りを見回すと、向こうから歩いてきた青年が笑顔を浮かべて近づいてきた。
彼は海軍の若い将校で、最近こちらに移動してきたのだそうだ。
「喪川さん」
「前野様、こんにちは」
「こんにちは、水撒きですか?」
「はい。」
「暑いですからね」
前野様こそ、きっちりと海軍の制服を召していらっしゃって、とても暑そうだ。
こめかみからは汗が滴って、日に焼けた肌を伝っていた。
「あの」
「はい。」
「少々お待ち下さい…!」
「えっ、喪川さん?」
家の中へ駆け込んでタオルを持って玄関先へ戻り、驚いた顔をしていた前野様にそれを差し出す。
「こ、これで、拭って下さいませ」
「…ありがとう、すまない。」
明るい笑顔。
やはりこの人は素敵な方だと思う。
でも、私は見ているだけで幸せだ。釣り合うはずがないのだから。
「い、いいえ…こちらこそすみません。その、差し出がましい事を…」
「…何故謝るんです?」
いつもは真摯で鋭い眼差しが柔らかいような気がした。
前野さんの脳内キャストは玉木もしくは成宮。
出会い方とか色々妄想してると楽しい。
長文ごめん。
海軍いいよねー
士官用の第二種夏服+白手袋にハァハァし過ぎて過呼吸になりそう
ツボが全く一緒だ!
紺の第1種もいいけど、やっぱり白のが好き。
海自の夏服といい、本当にかっこいい。
ネットで画像検索すると妄想が広がる…。
>>669 凄く萌えた…
今夜はこの妄想しながら眠りたい
海軍ではないけれど。
友達が夏に海自の人と結婚式を挙げてくれて
しかも披露宴会場は横須賀の旗艦三笠
新郎の同僚や上司は海自の礼服で参加
それを必死に撮りまくる妄想はよくしてる。
妄想が夢になって出てきたw
職場にものすごくタイプの人が居るんだけど
「ねぇ。」と言われて耳舐められ、そこからセクロス
まじキチだわw
男の妄想や夢の中に入り込める能力を持つ妄想をよくする
「あたしはあなたの頭が創り出した産物よ…フフフ」
「ほら、試しにあなたが好きな服をあたしに着せてみてよ」
ボンッ!
「へぇースク水が好きなんだ。変態だね」
男の子←赤面
みたいな
勿論超美化された可愛い自分の設定で
普段は敬語なのに時折くだけた口調になるのが萌える
>>669の「ありがとう、すまない」がツボだわ
677 :
彼氏いない歴774年:2012/07/19(木) 19:25:57.34 ID:BfkSfge+
好みの人に犯される妄想をしてる
みさくら語であえぎながら
デカラマチンポいくぅぅうぅぅ
とか
精子いっぱい射精してぇえええぇぇえ
とか言う妄想をしてる
>>669です
レスが…!ありがとう。
>>667のお子さんの年齢間違えてた、申し訳ない。
海で逢い引きする妄想
「喪川さんは海がお好きなんですね。」
「ええ…昔よく遊んでいたので。」
「例えば?」
「…」
い、言えない。アメフラシをつついて遊んでいたなんて。
女の子らしく貝殻を拾ったりしていれば良かった。
「もしかして、私には言えない事なのですか?」
悪戯っ子のような笑みを浮かべている前野様は、月明かりのせいかきらきらして見える。
私がお慕いしているからかもしれないけれど。
「はい、恥ずかしながら…あまり女子らしくないので…」
語尾が尻すぼみになっていく私を見て、前野様はとうとう声を出してお笑いになる。
「ま、前野様!」
「ははは、し、失礼した…。でも、そこが喪川さんのいい所じゃありませんか。溌剌としていて。」
「…」
「私は、好きです。」
「えっ?」
「っ…あ、あまり遅いと危険ですから、帰りましょうか」
ぐい、と制帽を目深に被った前野様の表情は分からない。
ただ、唯一見える耳が少しだけ赤い気がした。
直球に言う割に照れるのが大好物。
妄想する度にキャラがブレていく…。
度々長文ごめん。
679 :
彼氏いない歴774年:2012/07/19(木) 21:20:20.08 ID:1melxEQS
仲間がいるこの喜び…!
以下妄想。ファンタジー色強し
いつも通り眠りについたのに、気付いたら深い森の中。
出会すのは触手やらワームやらとにかくイヤらしい生物ばかり、しかも皆揃って本気で犯しに来る。
「こんな夢、早く覚めちゃってよっ!」と半分喰われつつ必死に逃げ回り、辿り着いた先は旧い洋館。
安堵したのも束の間、館の中から何人もの男達が現れて――
以上、眠る前の鉄板妄想。
館の奥にいる王様的お兄さんの元に運ばれるまでに、毎回平均15回以上ヤられてる…
>>678 伊勢谷友介で再生されて萌えた
いいよいいよ〜海軍士官×撫子の妄想は王道だよね
前野様と下町のパーラーで流行のレモン水を飲みたい
軍人さん妄想ってなんでこう滾るんだろうなあ。
以前ここにあがってた雨宿りでキスするのとか、戦闘機乗りと喪整備士のとか
読みたくなったな。まとめにあるかな?
>>677 どうでもいいけど、ラマなら動物か宗教な。
毎日仕事きついし彼氏もいないし楽しいこと何もない。
寝るのが唯一楽しいんだが、朝目覚めたときの焦燥感がイヤだ。
二度と起きなくていい状況をあれこれ考えながら寝につくのがマイブーム。
でもまた明日目が覚めるんだよね…
助教授と恋する話とか執事とお嬢様の身分違いの恋とか妄想するけど
途中から必ず巨大ムカデが出てきてバトルモードに移行してしまう
>>684 唐突な巨大ムカデにワロタ
設定に全く関係なくバトルモードに入っちゃうのあるある…
おおかみこどもの予告見て思ったけどやっぱり獣人が好きすぎる
自分は人間のまま獣人の国へトリップする妄想パターンが止まらん
そこでは人間は希少種で発見され次第基本お偉いさんに献上されるんだけど
トリップ後に気絶してた所をワケありで村外れに隔離されてるケモショタに介抱されて
そのまま村人たちには内緒で一緒に暮らすことに…みたいな
ここから他の獣人たちとルート別の出会いを経て最終的に妊娠→出産
獣特有のガツガツ感で求められたいんですううう
686 :
彼氏いない歴774年:2012/07/21(土) 02:39:04.34 ID:amcYiqUO
人ごみでTシャツ一枚で下半身を露出
限界まで我慢した尿を猿並みのジャンプ力で跳びながら放尿
エリートな人達にかけたい
公務員とか一流企業人とかに頭から尿ぶっかけ
猿並みに身軽ですばしっこいので捕まらない
皆が忘れた頃にやってきて尿かける
これが南方妖怪チソポの珍しい女性型である
前野様モエス!!!
軍人いいよ軍人
私は藤本隆弘(坂の上の雲の広瀬さん)で再生するんだぜ
やっぱりシネマデート→パーラーは外せませんな!!
>>681に触発された。
軍人関係なく、「雨宿りしてキス」というシチュに萌える。
===以下妄想===
降られた。
突然の雨。最近よく聞くゲリラ豪雨ってやつだろうか。
私は、一緒に歩いていた彼と、シャッターの閉まったタバコ屋の軒先に逃げ込んだ。
彼氏…と言っていいのかどうかもよくわからない。
話の合うひとつ年下の後輩と思っていたんだけど、2週間前にちょっと改まった店に食事に誘われて、
そこで告白された。そのときには勢いに押されてOKしてしまったのだけど、
こうして待ち合わせて一緒に出かけていても、実感が無い。
雨は強い音を立てて店の日よけのビニールのひさしを叩いている。
かなり強く降っているけど、急に降り出した雨は、案外あっさりと止むものだ。
昨日も同じようなことがあったし、きっと直ぐに雨は上がるだろう。
そんなことを考えていたら、声がした。
「降られちゃったね」
「うん、でもきっと直ぐ止むんじゃない?あっちの空が明るいし」
言いながら隣を見ると、ぐしょぬれの彼はあちこちからぽたぽたと雨の雫を垂らしている。
背の低いひさしの陰が落ちてやや暗くなった彼の顔。普段は長めの前髪に隠れがちな目が、
はっきりと自分を見つめていて、思わず心臓が跳ねた。
そのまま視線を外すことができず、雨でまとまった彼の髪の先から
ぽたん、ぽたんと落ちる雫が綺麗で目を奪われていると、ふいに顔が近づき、
唇が触れあった。雨に濡れた指先はひんやりと冷たいのに、触れた唇は少し、熱い。
彼の前髪から落ちた雫が、私の頬から首を伝って胸元へと幾筋も流れた後、
少し名残惜しそうに、唇は離れていった。
胸の鼓動が早くて、声も出せずにいる私に、5cmの距離から、少し掠れた声で彼が囁いた。
「そんなにじっと見たらキスしたくなっちゃうでしょ」
雨はもう勢いを弱め始めている。
>>669です
うおー同志がこんなに…!妄想が広がってニヤニヤしてしまう
>>686 適当に思いついた名前なんだ。
稲中と被ってたのか
>>690 掠れた声というのがまたいいね…趣があって…
BUMPの藤くんで再生された。
>>684 ムカデのくだりがすごく気になる
692 :
684:2012/07/22(日) 20:31:16.93 ID:rmTgoWzB
ムカデのくだり助教授バージョン
「先生って授業以外で学校で何やってるんですか?」
先生と呼んだ彼は大学で助教授をやっているらしい。
私はすでに卒業し働いているので、彼の生徒ではないがなんとなく先生と呼んでいる。
駅のホームで紙袋をぶちまけていた彼の手伝いをしたのが出会いだった。
「授業以外は…本読んでますかねぇ」
彼は存外天然である。
一回噛み合わないととことん噛み合わないことが多いので、この質問はいったんお預けだ。
「もうすぐ夏休みですね」
「え?あぁ学生は夏休みがあるんでしたね」
就職すると夏休みという概念も年々薄れる。
「夏休みだと授業はないですよね、何をしてるんですか?」
「研究とか学会の準備ですかね」
「じゃあ普段とそんなに変わらないんですね」
「時間はたくさんあるので割と融通は利くんですよ」
「羨ましいな、もう一回夏休み経験したい」
「ええ、だから、今度一緒に出掛けませんか?融通が利くので」
「へ、…はい」
いつもの天然さはどこへ行ったのか。思わぬ言葉に私は肯定の言葉を返すしかなかった。
ばくん!
10メートルはあろう巨大ムカデが彼を飲み込んだ
「おのれこの巨大ムカデが…!ついに姿を現したな!」
10年前私の村はこの巨大ムカデが率いる虫の集団に襲われた。
その村の唯一の生き残りが私であった。
復讐だけを糧に生きてきたが、なんせ虫の集団である。次々と村を襲うが時期はバラバラで予測がつかない。
しかしついに、夢見ていた瞬間がやってきた。訓練は十分にしてきた。
これで、これで終わるのだ。私の長い旅はこれで終わるのだ。
みたいにどんな妄想しても必ず巨大ムカデ
漫画の読みすぎだということは分かっている
長文ごめん
執事に慕われるが、好かれてるのを知らないフリしてナチュラルに虐めたり
いきなり擬人化したペットの犬に距離を置き、悲しがる姿を内心ニヤニヤしながら見たり
そんな趣味の悪い妄想ばっかしてます
最終的に男達がわんわん泣く
>>692 教授ーっ!!
何のこムカデ台無し過ぎる
もう妄想のお相手を俵藤太にするしかないだろう。
矢にツバつけて射ると倒せるよ!
>>692 ムカデわろたw戦闘モノな妄想もおもしろいよね
教授はイメージ的に穏やかそうな吉岡秀隆で脳内再生された
私を恨んでいる人にビルの屋上から突き落とされて死亡してGANTZ部屋に転送される妄想。
何が何だかわからないけどとりあえず自分の身を守るためにXガンで星人撃ちまくって
初回参戦の割に高得点出して西くんに「お前案外使えンのな。」とか言われて一目置かれたい。
旧家の長男15歳は、子供の頃から期待され、周りの人はよそよそしく、窮屈で寂しい生活を送っていた。
時々考えるのは、「喪子」という10歳離れた異母姉がいるということ…
父が熱愛した女性の子らしい、その人は分家で暮らしているということ…
喪子さんであれば俺の孤独な心も分かって頂けるだろうと、ずっと憧れを捧げてきた。
長男は20近くになり、いよいよ世代交代のこともあって、教育が厳しくなっていった
毎日いくつもの講義をこなすなか、和歌の先生に喪子がつくことになる
妾腹の産まれでも、和歌の知識豊富で、経験豊かな喪子は、長男のお話役にも良いだろうという長男母の考えだった
長男は初めて会う喪子姉に緊張していたが、長男が思っていたよりも喪子は話しやすく打ち解けて物知りで面白い女性だった
昔から憧れていた異母姉の、思っていたよりもずっと素敵なのへ、長男は恋愛の感情を抱く
長男は週1の講義の度に喪子に手紙を渡すが、返事はもらえず…
そんなこんなしてるうちに長男に結婚の話がでてきてしまう
普段は思うように外出できない長男だが、周りの目をまいて喪子のアパートへダッシュ
長男の気持ちを知ってる喪子は驚き、身の危険を感じ、長男母にTELしようとする
喪子が好きだ、血が繋がってても。結婚なんてしたくない!と泣きながら大騒ぎする長男
すぐ家の人が来て連れて行かれお説教くらう
結局長男の喪子への恋は報われぬまま、喪子に少しだけ似ている良い家柄の女性と結婚する
旧家の本家分家的なのがすきなんだよ
胸糞悪い処女喪失エロ妄想が目下のマイブーム
以下後味の悪い妄想注意
少女モコは天涯孤独の身
行き場もなく売られるような形で奉公に出されたかと思いきや
お金持ちで優しく感じのいいご主人さま(三、四十代のおっさん)に買い取られてお屋敷で幸せな生活を送ることに
最初はこき使われるかと警戒していたが、やがて二人きりの生活にも慣れ
そんな事はしなくていいと言われつつも自主的に家事をこなす毎日を送っていた
綺麗な服、アクセサリー、教養、主人はモコにどんなものでも喜んで差し出す。
そんな事より、自分のお世辞にも上手いとはいえない食事を
美味しそうに食べてくれるご主人さまをモコは愛し始めていた。
モコは綺麗なドレスも宝石もクローゼットに仕舞ってしまい
使用人服を着て広い屋敷を手入れする毎日を送っていた。
が、時折家事をこなす背中に粘着質な視線が向けられることが気になり始めていた。
ついにある夜ご主人様の態度が豹変
モコにドレスを着ておいでと言って酌をさせ
怖がる彼女ををソファに押し倒し唇をジュルジュル吸って
ファーストキスが奪われたことで混乱するモコの服をめくり上げる
興奮したご主人に初めて買ってもらった大事なドレスを引き裂かれ
モコは我に返って嫌だと叫ぶが
「おまえと来たらどんなに尽くしてやっても何を考えているか分からん」
「こんなものまた買ってやる」とご主人は一笑に付す
その上露わになったちっぱいを汚らわしく舐めながら
「どうして私がおまえを引き取ったかわかっているな」「他に行く当てもないんだろう?」
「まだこの家に居たいだろう」と言葉責め
モコは何の役にも立たない自分がなんで引き取られたのかうっすら気付き始めてはいて、
どんなクズでもやっぱりご主人のことが大好きだったから
泣き腫らした目でこくりと頷き陵辱を受け入れる
701 :
続き:2012/07/26(木) 00:30:34.28 ID:6syylqkG
そうかモコ、おまえは賢い子だな。偉いぞ。
わたしの事が好きか。え?なんとか言ってみろ
とご主人はすすり泣くモコの頭を撫でてご満悦
ベッドにお姫様だっこで運んで寝かせロリい体を弄ぶ
その間モコはご主人に覆い被さられながらレイプ目で天井眺めてる
たっぷり慣らされても処女は処女、体格差もあり出血する
堪えかねて痛いと叫ぶたびサドっ気のあるご主人様は喉を鳴らして笑う
行為が終わった翌朝からまた元の優しいご主人様に戻る
主人はモコを猫可愛がりしたり罵倒して手を上げたりと感情の起伏が激しく
後から我に返って「済まなかった」と一言いうなりモコを抱き締め
痣が残ってしまったな、痛いか、ごめんな、ごめんなと頬を撫でながら繰り返す
モコもそのうち
主人には自分がいてやらなくては駄目なのだ、
↓
いつか主人が自分を見なくなったらどうしよう
↓
主人が自分を見捨てたら一緒に死んであげよう
と狂い気味な覚悟をし共依存のサイクルが完成する
リアルで存在すると胸糞だが
行き場のない美少女が行きついた先で酷い目にあって
大切なものも信じてた物も全部踏みにじられて
結局現状に自分なりの納得をしてネガティブのどん底で生きてるの萌える
自己暗示でなく自分は幸せだと思ってるとなおよし
エロゲやったことないけど泣きゲ鬱ゲって呼ばれてる物の中にこんなのあるだろうか…
702 :
彼氏いない歴774年:2012/07/27(金) 10:06:47.64 ID:IHL0+eeK
蛇口から恋人が出て来ないかなぁ…
↓
蛇口捻りまくる
↓
蛇口壊れる
↓
水道局員が来る
↓
水道局員が恋人になる
なんという展開w
そうだったらいいのにな
そうだったらいいのにな
うちの押入れがどっかの宇宙に繋がっててそこにトリップしたらお約束のように
ボンキュッボンのナイスバディな美女になってしまったうえ
隠してるんだか隠してないんだかよく分からない衣装に着替えてて
コブラと一緒に冒険だ
そうだったらいいのにな
↓
鏡の中の世界と、鏡の面を介してつがなって、
鏡に触ると、すーっと向こうへ入っていける
水の表面みたいに波紋が出たりして
向こうには自分そっくりの分身がいて
一緒に冒険もいいし、腹黒い奴で陥れられそうになるのもあり
そうだったらいいのにな
↓
706 :
彼氏いない歴774年:2012/07/27(金) 21:34:58.86 ID:cnPOwkhV
>>692 ムカデの出現ワロタww
そして、ムカデに食べられた教授の存在www
707 :
彼氏いない歴774年:2012/07/27(金) 21:44:06.59 ID:KLgQ5ksY
私の妄想です
リバ注意です。
津山光樹:ハーフアップにした髪に、ピアスが左右合計10個越え。おしゃれで髪型やピアスは毎日変わる。
明るくて女好き。携帯の女性名登録数は500越え。
楽しいことが好きで、めんどくさいことは嫌い。祐隆と付き合っているが、いやらしいこともする友達というノリ。
吉野祐隆:右わけの前髪で、左目が隠れている。基本的に帽子を被って授業もうける。
家族との?がりが薄く、光樹の家によく居座る。光樹とは一緒にいて楽だし面白いので、ついでに気持ち良くもなれれば最強じゃんと思って付き合っている。
女の子との浮気は許すが男と浮気したら怒る。
上下はじゃんけん制。誕生日のみ好きにしてよし。
波都・彰・光樹・祐隆でわちゃわちゃ学園BLです。
家族設定とか、友人設定とかこの四人から派生していってホモだらけに。
801板の某スレで同じレス見たけどパクリ?誤爆?
超美形で育ち良くてお坊っちゃまでまさに王子様のようなルックスの男性に求愛されたい。
ある日の午後、公園で談笑していると彼にいきなり手の甲にキスされて、
私「うわわわ!!えwwいきなりどうしたのwww」
王子「母が、麗しい女性にはこうしろと申しておりました。今の喪子さんはとてもお美しかったものでつい…」
なんて言われたい。ああ素敵
恭しい感じがいいね!
夜にウォーキングする時にしてる妄想。
「おい、そっちは暗いだろ」
「危ないからこっち歩けよ。…本当にボケーッとしてんな、お前。」
「静かでいいな、ここ」
「疲れたなら言えよ?」
と、ソフトマッチョの爽やかな殿方が話しかけてくれる。
一応ニヤニヤしないように気をつけてるけどキモすぎワロタ…
あと、文化祭で漫才する妄想して、一人でネタ作ったりしてる。
notR18で鬼畜ドSばっかの乙女ゲームが欲しい。
借金でお屋敷勤めする事に。老夫婦は海外勤務なので息子達との生活。
息子(兄)
爽やかな紳士面して突き落とす「とても可愛いよ。その頭の悪い行動、見てて面白い」
息子(弟)
むじゃきを装うS。困る姿が見たいだけなので傷つけたりはしない。
「ねえねえ止血の練習したいんだけど、いいかな?」
兄の友人
怒鳴るS「お前!俺の服どうしてくれんだ!…土下座…土下座しろ!!」
執事
最初は主人公を助けてくれる存在だが段々鬼畜に。
「またミスを?…そうだ怪我をしてしまえば坊っちゃんはそっちに気をとられるかも。白い肌に赤は映えますよ」
雇われ先より地位が上の取引相手
天然鬼畜。悪気はない。
「ああ手にかかってしまった」手を差し出す=舐めろ
主人公は気が強くて屈辱に耐えるタイプとドMでデレデレしてるタイプ選べるといい。
>>711 ドSいいよね
今度でるDIABOLIK LOVERSってやつが攻略対象全員ドSみたいだよ
もう知ってたらごめん
>>712 調べてみた!
絵柄も綺麗だし、声優さんの演技も怖くてよかった!
ただエロチックが…orz
アリスの赤の女王やヴォルデモートにカイジの会長みたく、性的に興奮するんじゃなく息をするように自然に罵倒や無理な要求をして欲しい…。
書いてる事キモすぎて自分に引いた。
ブラックラグーンの双子と一緒に行動したい。
まだ、姉御たちとも合わずに、殺し屋デビュー中の双子と意気投合して、
ママとか呼ばれながら、各地を転々としたい。
最初えっちなことしてご機嫌とろうとする双子だけど、私はラノベ主人公並にスルーして、
服縫ってあげたり、あったかい美味しいごはん作ってあげたり、寝るときキスしたりとか、
甘やかしてやりたい。
ただ、途中で妄想がアメコミとリンクして、アーカムの親子ヴィランとして活躍する妄想になった。
とにかく、双子を幸せにしたいよ。
アーカムじゃねぇ、ゴッサムだ。゚(゚´Д`゚)゚。
やっぱり幸運が過ぎて不幸を引き寄せる少女の妄想が止まらない
自身の幸運がたたって寂しがりの騎士を召喚してしまった少女・モコの物語
「おとうさま、わたし、お屋敷の外にいってみるわ」
「モコ…!ああ、それはいい事だ!それならさっそく馬車の用意を…」
「ううん、いいの。わたし、この人と一緒にたびにでるわ」
「た、旅!?」
「汽車にのって、うんと遠いところにいくの。わたしの『幸運』を、へらしてくれる人がいるそうだから」
魔法を打ち消す人間の存在…モコにとっては神にも等しい人間
屋敷にひきこもり、本を読んでばかりいたために知った事だった
元々過保護ゆえにモコに過ぎた幸運を与えた父親である、最後まで反対するが
騎士の強行突破により二人の旅が始まったのだった
「申し訳ございません、お父上!マスターの御身は私が必ずお守り致します!」
「も、モコおおおお!!」(大泣き)
「たいへん、汽車がいっちゃうわ!」
「急ぎましょう、マスター!」
「…ふう、間に合って良かった。わたしったらやっぱり……あ」
「ふふ。『幸運』でしたね、マスター」
「……うん、そうね。こういうときは、おとうさまに感謝しなくてはいけないのかも…」
そしてこの後、ギャンブルの街でモコ達が大勝ちする一方借金を抱えた腕利きの荒くれガンマンを仲間にしたり、
どんどん成長するモコに対して歳をとらない騎士が段々少女から女性になっていくモコを意識し始めたり、
かつて自分に加護を与えたあの魔法使いが実は自分を利用しようとしていた事が分かってバトルになったり(お約束)
話しに登場してこないモコの母親の秘密が明らかになったりする
「ったく、なーんで俺がこんなお嬢ちゃんの護衛なんか…」
「わたしとの賭けにまけたのはおじさまだわ。1000万、ここで払えるの?」
「うっ……せめてオジサマ呼ばわりはやめてくれ。見ろよこの鳥肌!」
「マスターに汚らわしい物を見せないで頂けますか、狙撃手殿」
「汚らわしいとは何だ汚らわしいとは!つーか、狙撃手って何だよお前」
「すみません、銃という物をよく知らないもので」
「……お嬢ちゃん、こいつはどこの田舎もんだ?今時百姓だらけの農村でも猟銃くらいはあるもんだぜ」
「うーん、それが知りたかったら5万払ってくれる?」
「ははは、今この瞬間なーんの興味もなくなった!」
「それがいいとおもうわ、おじさまのためにも」
「ええ、そうですね」
「お前が言うなお前が!」
歯科衛生士ごっこがしたい。
ぼくちん「歯科衛生士ってなに?」
喪子DH「歯医者さんの看護婦さんだよ♪」
ユニットを倒し口腔内をのぞく私…
ぼくちん「あっ。(おねいさんのおっぱいが頭にあたってるよ><;)」
ブラッシング指導する私…
喪子「小さく小さくシュッシュッシュ♪さ、おねいさんと一緒に♪」
仕上げにフッ素を塗る私…
喪子「お口に甘いお薬塗るよ♪ぼくちんはぶどう味とイチゴ味どっちがいいかな??」
ぼくちん「…ぶどう…」
喪子「はい、あーん(歯列に塗布していく)」
ぼくちん「(甘い。。。)」
ユニットを起こす私…
喪子「はい終わりだよーじっとしてておりこうさんだったね!(マスクをとる)」
ぼくちん「(おねいさん美人!)」
あー衛生士プレイしたい。保育士プレイでもいい。
「この世界に行きたい、この世界で暮らしたい!」とか「この人と両想いになれたらどれだけ幸せだろう…」とか心の底から思う漫画が有る
で、もし行けるとしたらどんな特殊能力が発現すれば役に立てるかを考えてしまう。運動神経悪い、頭の回転遅い、コミュ障の三重苦なもんで、何かしら能力無いと見向きもされん…
ちなみに、戦闘に転用出来ん事もないけど基本後方支援、みたいなのが理想。出来れば家に籠って黙々と何か作る系だと嬉しい。一回だけ攻撃を無効化する札なり何なり
…なんて考えてるなんてリアルでは絶対誰にも言えない
ジャンフ○スもボンフ○スも行けなくて良いから並盛町に行きたいぃぃぃぃぃぃorz
脳内に定食屋を開いて毎日夕飯を食べに行く妄想してる。
料理人兼店長の親父さんが一人で切り盛りしてる小さな定食屋。
メニューにない料理も出してくれる。
親父さんは愚痴なんかも聞いてくれるけど、特にアドバイスとかはなくただ相槌を打つだけで、最終的に
「これでも食べて元気出しな」と、好物が大盛りだったり小鉢がオマケされたりな定食を出してくれる。
親父さんのキャストはその時の気分で違う(今は伊吹吾郎。ちょっと前までは地井武男)
最近は、パートのオバちゃん(ピン子)に喝を入れて貰ったり、見習い料理人(小栗)が練習と称して更に一皿追加してくれたり、賑やかになってきた。
こんな事考えてるからか、
今日もごはんが美味しいです。
極貧生活から這い上がった漫画家。『衝撃連載!』みたいな見出しで雑誌を飾りたい。初連載はギャグで二度目があればかなりシリアスな漫画にしたい。
『え?これ同じ作者?』と思われるくらいに違う作品を描きたい。
現実では目立つことの無い喪だから
影で目立ちたい願望が半端ない。
722 :
彼氏いない歴774年:2012/08/04(土) 17:16:45.51 ID:brwH7Kht
「喪子…?いじめられたんだね。…大丈夫だよ、僕がずっと喪子の事を守るよ。だから心配しないで。」
その男の人は、泣きじゃくる私の頭を撫でて、ぎゅっと抱きしめてくれた。
とても優しく、いい匂いがした…。
「はぁ………。なんだ、夢か。」
布団から起き上がると、じっとりと汗が体にまとまりついていた。
「今日も暑いなー…。」
喪子は布団から起き上がると、さっき見た夢について考えていた。
「いじめられてたとか…どんだけ昔の話だよ。でもあの男の人……玲さんにそっくりなんだよね…。」
喪子には最近付き合い始めた彼氏がいた。
名前は、玲太。2つ年下で色白の、不思議な感じがする青年だった。
出会った時に何かこう、初めて会った感じがせず……とても懐かしい匂いを感じたのを覚えている。
喪子は以前、玲太に聞いたことがある。
「なんかさー、私玲さんと初めて会った気がしないんだけど。」
「そりゃそうだよ。僕は前世で死んでから…喪子ちゃんをずっと守るって決めてたから。」
「えっ…!?なに言ってんの?」
「はは。冗談冗談ー。」
「もう…。なんだよ。」
……あれって…なんだったんだろう……。
もしかして私は小さい頃からずっと、玲太に守られてきたのかなあと思ったら
なんか涙が出てきてしまった。
今日もあいつに会いに行きます。待っててね、玲さん。
723 :
彼氏いない歴774年:2012/08/04(土) 17:34:57.03 ID:/Z51/CCd
ぶつかったり話したりした人と結婚までの妄想をする
名前とか勝手に決めたりライバルとか作る
職場の先輩(既婚者)に言い寄られる。
男を知らない私は罪悪感に苦しみつつも、初めての甘い言葉に翻弄される。
いつしか本気になり、体を許してしまう。
しかし向こうは当然遊び、重い女はいらねえよとポイ捨て。
先輩に嫌われたくなくて別れすら受け入れてしまうが、気持ちは捨てきれずに先輩の姿を目で追ってしまう。
そんな態度に気づいた同僚(優しいフツメン)が、さりげなく気遣ってくれるようになる。
ある日お昼に誘われついて行くと、当然の告白。
そんな現場を先輩に見られ…
みたいなことばっか考えてる。
ちなみに先輩も同僚も架空の存在で、実際はおっさんおばさんしかいないよ。
アウトローなヒーローの、心の中に生きる永遠の女性になりたい
聖女的な存在で悪漢に籠の鳥として囚われながらもヒーローに出会い、
互いに強く惹かれ合う
ヒロインの救出=ヒーローの目的達成と重なる為、
やがて悪漢はヒーローに倒され平和が訪れるが、それは別れの時でもあった
救い出されたヒロインはその生まれに与えられた役割を果たさねばならず、
ヒーローは自分の住む裏の世界に帰らねばならない
別離を予感しながらも、一途で純粋な想いを伝えるヒロイン
その気持ちに応えたくても、己自身の生き方が一つ所に留まる事を許さず、
また例えそうできたとしても、自分の存在とその過去が
彼女の翳りのない人生を汚すことを望まないヒーローは
黙ってその地を去り元の自分の生きる世界に帰っていく
ヒロインは彼の想いをくみとり、その生き方を貫いて欲しいからと、
涙を隠して前を向き歩いていく
相思相愛なのに、互いを何より大切に思うが故結ばれない
代わる者など居ないただ一人の相手と知りながら、
違う道を行く二人のほろ苦いハッピーED
そんなベタでコテコテな妄想がたまらん
当てはまる二次のヒーロー相手に片っ端から展開してる
この時期オリンピック選手の嫁になる妄想が楽しい
念願の金メダルを取った瞬間、左手薬指の指輪にそっとキスする夫
そしてTVカメラは会場にいる私をアップで撮る
アナウンサー「あ〜○○選手の奥様も会場にいらっしゃてますね、目にはうっすら涙を浮かべています」
解説 「あー嬉しいでしょうねえ、悲願の金ですから」
アナウンサー「なんでも中学時代からのお付き合いだそうです」
解説 「あー○○君はね、今年の冬には父親になるんですよ」
アナウンサー「えっ、あっそうですか!そうしますと今回の金メダルは実に意味深いものになったでしょうね」
解説 「そうでしょうね〜いや〜わたしも嬉しいです」
2ch実況民「ちょwww嫁可愛すぎワロタwwww」
キャプ班出動「○○の嫁専用」スレがたつ
4年後には可愛い幼女を連れた姿が観客席にうつりまたもや専用スレがたつ
不純な動機で観てすんません、がんばれ日本
宮廷魔法使いのオッサンの弟子と言う名の小間使いになりたい
オッサンは仕事も私生活も基本だらしないけど人生経験豊富なタイプか
仕事に没頭するあまり身の回りのことが壊滅的に出来ない学者肌の2タイプで妄想する
自分は何かのっぴきならない状況で路頭に迷う所を、オッサンの好意で弟子にしてもらった
魔法の才能は無いながら、世話や仕事の手伝いをしてるうちに徐々に簡単な魔法を覚えていく
なんやかんやあってオッサンを好きになったり、オッサンから離れようとした所を
実は相思相愛だったオッサンに反対され、ずっと側にいて欲しいと言われたい
でも引き留めて貰えるような人間関係をどう作れば良いのか分からなくて妄想しつつ凹む
>宮廷魔法使い
これで受験勉強しか取り柄がなかった旧帝大卒のオタクっぽい童貞オサーンを思い浮かべてしまった
2ちゃんに毒され過ぎてるな…
729 :
彼氏いない歴774年:2012/08/06(月) 17:27:57.11 ID:yyXu0VFi
スレチなのかもしれないが 本気で妄想をやめて 本とか仕事とか映画に集中したい
どうすりゃいいの? おすすめのスレある?
一日休みの日を妄想で終わらすってもったいなさすぎて。趣味いっぱいあるのに
ちなみにわたしも
>>723みたいな妄想。
もてないわけでもないので どうにかすりゃ現実になるんじゃないかっていうスレスレの妄想だけにしんどい
でも話したことないのに 結婚まで妄想はとめないとただのアホだから。
やめたい
>>729 他の質問系スレにでも行けばいいじゃん
なんで妄想を良しとしてる人間が集まるスレに来て
「結婚までに妄想止めないとただのアホ」とか言っちゃうわけ?
あなたの妄想の内容とかどうでもいいからよそに行ってよ
731 :
729:2012/08/06(月) 17:37:37.30 ID:yyXu0VFi
>>730 ごめん ここ良しとしてるの? わかんなかった。
そのよそ探してんだけどみつからんのだよ。
>>731 いや、スレタイ見れば分かるだろ…妄想嫌いな人間がわざわざこんなスレ見るか?
どんな質問にもマジレスするスレとかあるじゃん
そっち行けば?
そもそももてないわけでもないなら喪女板以外に行きなよ
734 :
彼氏いない歴774年:2012/08/06(月) 17:52:35.56 ID:qvivsVxG
隣に小学生がいる家族が引っ越してきて親が共働きで自分家に預けたりしていて一緒にテレビゲームとかしていくうちに小学生は中学になる。でも小学生あつかいする自分に怒って告白される
年のさに悩みながらも付き合う所まで妄想した
735 :
729:2012/08/06(月) 17:53:48.56 ID:yyXu0VFi
うう〜〜 妄想で夜も寝れなくてつらいんだ 病院も行ってるんだ
そういう人いないの ここ?
>>735 よ そ に 行 けって言ってるだろ
スレ違いどころか板違いじゃねーか
釣りじゃないならお花畑行け
737 :
彼氏いない歴774年:2012/08/06(月) 18:02:41.29 ID:9/vUVmw0
根岸希美は埼玉県の英語教師、根岸恒雄の娘。
熊谷市立大麻生中、大妻嵐山高校を卒業後、エスカレーターで大妻女子大学に進学。
平成20年に卒業後、現在は埼玉県寄居町の保育士(公務員)をしている。
> 病院も行ってる
みんなこの辺でお察ししろよ
最近はずっとゴッサムシティでジョーカーと同棲してます。
私ゃ、アイアンマソのヒーローパート私設秘書になって、
ブラックウィドゥ姐さんのおいでをドキドキソワソワお待ちしてます。
ウィドゥ姐さんに夢中なあまり、本来のボスは蔑ろにされています。
>>734 それもうちょっと詳しく書いてくれないかな?
脳内で可愛い若手女優を作り上げ、ドラマや映画の出演作リストを作成
しょせん妄想だから共演者や相手役も実在の俳優にすればいいのに、なぜかもったいなくて出来ない
最近、美女になって各業界や各国のイケメンたちとキスしまくる妄想をしてますw
自分のの周りの人達からモテモテ、道歩いててスカウトされるレベル
世界的に有名人になってモテモテだけど「私…○○だけって決めてるので…!」
とか一途なアテクシステキ!
あとは、
急に銀行強盗が…!人質に捕まるアタシ…!
そこにいたイケメンに助けてもらう
又は
自分がイケメンをかばって怪我して、
それのおかげでイケメンと関わりができてデートしたり…
とかそんな妄想してる
文章として書いてみるとアホすぎる
まじ妄想最強最高
中学校の卒業式で先輩から第二ボタンを貰い、
先輩を追いかけてるわけじゃなく、自分で行きたいと思って行った
高校、大学に先輩がいてキャッキャウフフする妄想
濡れ場の妄想が上手くできないのが悔しい
連投スマソ
>>739が「ショッカー」に見えて、ショッカーとの悲恋を妄想してしまった
マスクを脱いだ時の顔とか、「イーッ!」の言い方だけで愛を表現とか、妄想すべきことがたくさんあって忙しい
>>739 私はロビンと一緒にゴッサムの平和を守ってるよ
キャットウーマンにいい子いい子されたい
暑いのに、暑いからか、モフモフ獣人異種間恋愛妄想がキャントストップマイハート。
ひょんなことから紛れ込んだ、剣と魔法と失われし謎の機械文明が拮抗する異世界。
異界の障壁を超えた際に異能(千里眼とかサイコメトリーとかそんなん)に目覚めた私は、
中世的な古王国軍中の異能傭兵部隊に入れられる。
軍団の司令は、オークと『最古(いにしえ)の種族』の間に生まれたと噂される狼型獣人。
畏怖と信仰の対象である最古の種族と恐怖と蔑みの対象であるオーク、両方の血を引く司令は、
前の傭兵隊長に拾われて以来、王国に忠誠を誓い、腕ひとつで司令の地位を得た男。
んで、喪なれども一応は女ということで、心無いからかいやセクハラ、能力故のやっかみの対象
になりかかってた私を、狼司令は自分の直属として司令部付きにしてくれる。
こういう背景で、他国からの侵略を受けたり報復攻撃食らわせたり、傭兵部隊の荒くれ達と共に
転戦・奇襲・揺動作戦に明け暮れる中で、狼司令との公的私的両面でのアレコレを妄想中。
司令と二騎で敵中突破して、味方との合流予定地点(安全地帯)でのキャンプの夜、
悪夢に魘される司令の頭をついモフり…撫でてしまったら、腰にしがみつかれて膝枕のハメになり
『ズルいっスよ、司令…私だって…眠いの…に…』
と、疲れと安心感から私も眠り込んでしまい、迎えに来た副官たちにえらい恰好を目撃されたり。
逆バージョンで、戦場の陰惨さにヒステリーを起こした私を赤ん坊のように抱きしめて
あやしてくれる狼司令、というパターンもアリ。
もちろん、行き着くところまで行かせて頂く所存wではあるが、その際は
「初めて、なのか…? 俺のような…出来損ないにくれてやっても…いいのか?」
と、言葉は殊勝ながらも後が無い切羽詰まった声音で問われたい。というか問われる予定。
751 :
彼氏いない歴774年:2012/08/07(火) 23:39:14.43 ID:2ypo9lnu
気持ちがゆるむと子猫に変身してしまう女の子、という設定の妄想がもうずっと何年もやめられない。
仕事中、街で彼氏兼飼い主の姿を見かけて思わず変身!服などは本体に含まれない設定のため、着ていた服がストンと地面に落ちてその中から子猫の私がピョコンと出てくる。
彼氏愛しさに仕事中のことも忘れてチュッチュチュッチュと駆け寄り(注:チュッチュは足音の効果音。ちなみに二足歩行)、彼氏の足元からタタターと肩に登って頬擦り。
彼氏兼飼い主「あー、○○ちゃん!いきなりどうちたの〜、びっくりちたぞ〜?(ナデナデ)」(小動物相手だと赤ちゃん言葉になる)
私「にゃあ〜。にゃんにゃあ!にゃむにゃむ」(猫語)
彼氏兼飼い主「うんうん、そうなんだあ〜。それは頑張ってるねえ。えらいえらい!(ナデナデモフモフ)」
私「にゃん。」
あーまたやってしまった。午後も頑張ろ。
岡田将生のひとの妄想がよみたい
出会いのあたりから綿密にきかせてほしい
異世界ものばっかり考える
魔界に迷い込む
ときどき人間が迷い込むが空気の悪さから何割かしか生存捕獲されない
生きている人は捕えられて魔王の城へ
男なら食料
女の場合は儀式して魔力を与え人間界の媒介として利用する
(純血魔族は人間界へ易々行けないため人間と魔族のハーフを作る設定)
性的利用ももちろんあり、私の場合抱いた男悪魔の能力を一時的に使えるという設定
人間でなくなった私は人間界を征服すべく奮闘する
という妄想
気に入らない奴らを米粒サイズにして
トイレに流している
>>726 私は妄想相手がスポーツ選手だから、常時そんな感じの妄想ばっかり
前はもっといろいろな妄想してたんだけど、ここ一年はそんな妄想をずっと繰り返してる
うっかり試合の中継とか見ちゃうと、所かまわず妄想が加速するから
オリンピックとかとてもじゃないけど家族の前で見られない
その時々の好きな芸能人やら今だとスポーツ選手やらを自分の彼氏にしてしかもベタぼれされてる妄想
デートの待ち合わせで15分前から待っている彼
かっこいいので逆ナンされたりするけど無視して私を待つ
「おまたせ〜」と高くもないテンションで現れる私に笑顔全開になる彼
「え?こんな子が彼女なの?」と驚いた女が彼にせまっても
「俺の彼女の悪口言わないでくれる?」ととりあわない
彼と私の周囲の人々の中には「弱みを握られている」「惚れ薬を飲まされている」
等言う人もいるが気にしない
女優、アイドル、歌手、トップアスリート、売れっ子小説家……。
どれが一番楽しい人生を送れるか妄想するのが楽しい
突然白い光に包まれ、気が付いたら違う時代にタイムスリップしていたという設定での妄想が止まらない。
特に好きなのは平安時代。
突然空から降ってきたものだから、天女か何かと勘違いされる喪子。
その噂はついに帝のもとに届き、謁見することに。
そこで喪子をえらく気に入った帝は入内を迫るが、喪子はこれを拒否。
しかし帝に執拗に迫られ、渋々これを受諾する。
貴族たちも初めこそ反対していたが、喪子の姿を見ると態度を一変し、帝の婚姻を祝福。
渋々入内した喪子であったが、帝の誠実な人柄に触れ、徐々に惹かれてゆく。
しかしそんな時、上皇が強引に喪子と関係を持ち、あろうことか喪子は上皇の子を孕んでしまう。
それからというもの今上帝は喪子を荒々しく抱くようになり(上皇の子は出産済)、
憔悴しきった喪子は宮中を抜け出し、懇意にしていた陰陽師のもとへ身を寄せる。
というところまで妄想した。
懇意にしていた陰陽師というのが安倍晴明(映画陰陽師の野村萬斎で妄想)で、
源博雅(伊藤英明)との絡みも交えつつ、彼とは男女の関係になっていく予定。
格ゲーキャラとして参戦する妄想。
かなりの強キャラで、喪女使用禁止令がでるほど初心者から、上級者まで手を焼くキャラ、
プレイ中は、喪女出てきた!かてねぇ( ゚Д゚)<氏ね!って言われても、
エロ同人では謎の媚薬や、触手に負けてアヘ顔晒すそんな格ゲキャラになる妄想をしている。
耳と尻尾だけ猫であとは人間のまま、言語はネコ語で人間の言葉は話せないが理解できる
というキャラになりきって芸能人とかアニメキャラとか中の人とかに甘えまくってる。
動物になる妄想は初めてだから楽しすぎ。
そんでみんな優しすぎ…
日々妄想にあけくれ、脳内麻薬ドバッシュ☆で幸せな私の脳みそ。
そんな私の脳みそに神が目をつけた…
妄想すると周囲の人間も脳内麻薬シュビデュバ☆になる能力を授けられたのだ!
この世知辛い日本を妄想パワーで幸せに!
この国での役目を終えたと悟った私は日本を飛び出す。
手始めにタコス食べたさにあの国へ!
僅か半月でメキシコを救い、あの女市長と笑顔で握手。
引き止める声を背に各紛争地帯へと身を投じる…
気がつけば新世界の神となった私。
でも、そんな立場に嫌気が差し、宮殿ともいえる神殿?から出奔。
世界をまたに駆ける大冒険へ…ふぉーえばー!
763 :
彼氏いない歴774年:2012/08/10(金) 22:08:31.42 ID:X0lZKXGM
脳内は銃をなんこか構えてゾンビと戦う少女設定。
もうこの時点で痛いのにさらに戦車を使ったりするwww
父親が自衛隊に入ってるせいか戦車とか憧れるううううううう
いい加減もうやめたいけど歩いている時になりやすいw
皆みたいなストーリー性のある妄想じゃなくて意識的な幻視?って感じで、龍が頭上を飛んでいる妄想をしている
外回りで脳がとけそうな時、建物の間や空を流が巨体を優雅にくねらせながら舞う姿を想像する
職場でもたまに窓の外やフロアを堂々と泳ぐように飛ぶ龍の姿を想像して癒されている
ちなみに龍と自分の間に設定はない
一卵性の双子に取り合いされる妄想ならよくする
双子は二人称と性格がちょっと違うだけで、外見や好き嫌いなんかはほぼ同じ
私は同じクラス(または職場)のAを好きになり、Aも私に一目惚れで相思相愛
付き合い始めて初めてAの家に行ったらAの双子の弟のBと邂逅する
そしてBも私に一目惚れしてしまい…
という流れで最終的には三人で付き合うハッピーエンド
基本的に妄想するのはエロパートばかりだが
長文すみません。
私は男です。
胡散臭いと思われますが、私は催眠術ができます。初めて三ヶ月目。
なぜ、催眠術を始めたかといいますと、本気で女性にモテたかったから(笑)
最近は催眠術の成功率も高まり自信をつけてきましたが、女性を実際に捕まえるところまではいきません…恥ずかしながら…
しかし催眠に入った女性は本当に私がいった通りの体験をしているみたいなのです。
この間思いつきで、女の子をお姫様、私を白馬の王子様にして、手と頬、最後に唇に指でキスをしました。
その女性は好きになってくれたのか、ホントに体中ポカポカしてきて、私もビックリ(笑)
彼女はキャバクラ嬢ですが、今度デートしてくれます!ちなみに同伴ではありません。やった(笑)
催眠術はホントにあると仮定したら、そして私が優しいイケメンだとしたら(笑)、皆さんはどんなことをされたいですか?
ご意見頂ければ幸いです。
変態の脳内彼氏にベタ惚れされる妄想
気持ち悪注意
彼が私の家に
私「お風呂の用意ができたよ。一番風呂どうぞ」
彼「一緒に入ろうよ」
私「狭いから無理だよー」
彼「えー……じゃあ先に入って!」
私「う、うん。わかった」
先に入る私。湯船に浸かってると彼が入ってくる
私「ちょ……ちょっと!」
彼「良いじゃん少し位」
彼が膝立ちで浴槽を覗き込むような姿勢に
私「?どうしたの?」
彼「いただきます」
口を付け、ごくごくとお湯を飲みはじめる彼
私「何やってんの!?」
彼「喪子の出汁……最高」
私「!?やめなよ、汚いよ!お腹壊しちゃうよ」
彼「心配して貰えて嬉しい……でも汚くないよ。俺丈夫だし」
私「そういう問題でもないでしょ!」
みたいな
別にタイプじゃない知り合いのゴツい先輩に、「元柔道部なめたらあかんで」とかってニヤニヤしながら抑え込まれて襲われる妄想。
先輩すいません。
>>769 ごく冷静に考えれば、特別に丈夫じゃなくても
たかだか風呂の湯を飲んだくらいでお腹は壊さないっしょw
感覚的に汚いってのは理解できるが
しかしそんぐらい盲目的に愛されたいのはよくわかる
>>771 風呂には大腸菌がうようよしてるよ?
だってうんこ溶けてる湯だよ?
追い炊きできる風呂だと更に汚いし
まあでも健康ならお腹は壊さないかもね
脳内で煮詰めた妄想を形にした小説がヒットして、
小説家としてデビューし脚光を浴びる妄想をたまにする
その小説は恋愛もので、あらゆる世代の女性から共感と絶賛の嵐
サイン会とか取材とかテレビ出演とか依頼がばんばん舞い込んでくる
しかし自分自身は恋愛はおろか男友達すらいない真性の喪女
インタビューなんぞ受けようものならこれは実体験なのかとか恋愛観はどうだとか
これまでの人生とは無縁の話ばかり
全部長年の妄想です、というわけにはいかないので、
出版社のバイトの下端くん(仮)にだけ真実を伝える
下端くん(仮)は、まじですか喪川さん想像力ありますねと素直に驚いてくれる
「じゃあ俺が手伝います!」と下端くんの助けを借りて
インタビューで訊かれてもいいように、と
下端くん(仮)のフラれ話をメモったりデートを実際にしてみたりする
当然自分は下端くん(仮)に惹かれていく
やがて取材も上手くかわせるようになる自分
「もう俺がいなくても大丈夫ですよね」と下端くん(仮)に言われ思わず「待って!」
どうせ思いが伝えられないなら思い出が欲しい…と思った自分は
「下端くん(仮)の名前は伏せるから、これまでのこと小説にしてもいい?」と問う
「それはマズイんじゃないすか」と顔をしかめる下端くん(仮)
「な、なんで?」と訊くと抱きしめられて
「まだ終わってない物語は書いちゃだめですよ」と…
まで考えてニタニタするのが最近の日課です
ちなみに下端くん(仮)のモデルは岡田将生くんで
岡田将生続けて下さいwww
775 :
彼氏いない歴774年:2012/08/14(火) 23:47:53.58 ID:znfB6288
家族も知らないけど実は小説家、という妄想はしたことある
その作品がアニメにしろ漫画にしろドラマ化にしろ脚光を浴びて家族や周りの友人も知ることになるが
恥ずかしいのでかたくなに作者が自分だということを隠す
親「あんた、この本持ってるわよね」
私「あぁ、うん…それなりに面白いよ…」
とか
そして、実は小説家と周りに知られる時を何パターンも考えてる
授賞式や取材でバレるパターン
ワイドショー観てる時に「え!?喪子が何でテレビに出てるの!?」とか
いつも睡眠不足で忙しくだらしなく生活してる様子から親子喧嘩勃発
「仕方ないでしょ!他にも仕事あるだから!」と生原稿叩きつけながら暴露とか
地味に細かく妄想するのが好き
>>770に触発されて、色んな部活を回るセックスツアーを想像してもうた
部長会後の雑談にて、運動部男子学生はオナ禁リレーを決行することが決まる。
その時は、単に「あほやね〜」と思う私であった。
ちなみに私は部長会唯一の女部長(着付け部で可愛い)で、行きすぎた下ネタに対して、紳士な文化系部長が守ってくれるわけだ。
「下品な話はやめろ!喪子さんが困るだろ!」なんて。
で、一ヶ月後の部長会に出るんだけど、いつのまにかみんな金銭(部費増額)とか賭けてて超本気でオナ禁してて必死な顔なわけ。
無駄にスポーツマンシップがあるから不正なんて無い無い。
そこに喪子登場。
「みんなどうしたの?お腹でも痛いの?」とか問いかけるけど、女の声を聞くだけでももはや一触即発のブツを抱えた若獅子たちは喪子にじりじりと襲いかかる…
みたいなの想像した
剣道部は和風な長身青年
野球部は真っ黒日焼けで肩が強くて駅弁とかしちゃう
水泳部は肩幅広めの逆三角な好青年、歯が光りそう
卓球部は変態系のアクロバティックセックスを要求してきて小技がすごい
登山部はお道具にこだわる変態紳士
茶道部は繊細な心理戦を得意とする家元青年
箏曲部の指使いに昇天
吹奏楽部の舌使いに悶絶
落語研究会の言葉攻めに顔は真っ赤に
囲碁将棋部のタイミングを見計らった攻撃力ある一手に連続逝きして
アニメ漫画同好会にエッチなメイド服を着せられる
科学愛好会のお手製バイブに我を失う
気がつくと全員に介抱され白雪姫のごとく目を覚ます私。
全員土下座で医学部学生(柔道部部長)にアフターピルを貰って妊娠の心配から解放され、ほっとする。
卒業まで彼らを従えて楽しいキャンパスライフを送る
というところまで想像したごめん長い
777 :
彼氏いない歴774年:2012/08/16(木) 02:25:40.04 ID:43nAx8eH
仕事場の大学生のバイト君で妄想が止まらない。
居酒屋で働く私。
笑顔の可愛い、やんちゃで人懐っこいバイト君は私のことをオバサンって馬鹿にする。私もそれをふざけて「このクソガキがー」ってお盆で叩いたりする。そんな間柄。
ある時店の外でバッタリ遭遇する二人。仕事中以外は髪を下ろしてる私に一瞬気付かないバイト君だが、すれ違う時に「あれ?喪子さん?」と声をかける。
「髪下ろした喪子さんって可愛いですね」
とか
「今度飲みに連れてってくださいよー」
とかとか
そして二人きりで飲みに行って、飲みすぎた彼を私の家で介抱する
あーもうこれ以上は現実のバイト君に申し訳ない
実際は業務上の話しかしない間柄ですorz
保守
あの有名映画の喋る猫ばかりの世界みたいな所に行って
上流家庭のツンデレ坊っちゃま(アメショ)のお世話をしたい
といっても毛繕いは自分でやる!と言うし、いつの間にか散歩に行くので
ご飯の用意と掃除くらいしかやる事がない
基本マイペースなかわいい猫達を眺めたり
猫じゃらしで悪戯したりしたい
隣にある犬国とは仲が悪く敵対しているけど
こっそり入国して農業を営む好青年(柴犬)を撫でたい
欲を言えば鳥国とか狐国とかも周辺にある事にしたいけど、きりがないので止める
>>780 個人的には神ゲーだと思ってるテイルコンチェルトを思い出した
主人公猫じゃなくて犬だけどな…
病んでる女の子(A)×過去の自分(B)に萌える。
恋愛というより家族愛?
幸せ→不幸→更に不幸(B)→最悪の不幸→理性崩壊(A)
という時の流れ。
最初はBを消すつもりだったAだが、Bの優しさにふれ昔の幸せなんかを思いだし思い止まる。
同じ時間に同じ人間がいるなんて許されず、いつかは消えてしまうA。
Bを消せば問題ないが、「自分が幸せになる資格はないから」とBを幸せにする為にBには黙り更に敵と1人戦う。
自分だからお互いを本当に理解できるっていう素晴らしさと、自分で世界が完結している悲しさがいい。
2人とも生きられるハッピーエンド、Bが幸せになるという未来変更END、Bが殺されA発狂END
どれも素敵
山間にある海辺の小さな町で、幼馴染みと青春したい…
飲み屋や食堂の、海風で錆びた看板が並んでるような感じの、小さい港がある町がいい。
幼馴染みは旅館の息子で、方言で喋ってて、
ひょろっと背が高くて頼りになるけど純粋な、一人っ子の自分にとっては兄のような存在。
空が高い夏の港町を、制服で一緒に歩きたい。
気持ちいいからスキップとかして、コラッて止めてもらいたい。
夕方は、学校が終わって旅館の手伝いをしてる幼馴染みと、
なんか裏口とかで落ち合ってちょっと休憩してほしい。
学校にもかわいい子かっこいい人色々いて、たまに嫉妬したりされたりしてちょっとこじれた後仲直りしたい。
自転車に乗って、後ろから押してもらって坂道を上ったりしたい。
悲しいことがあったら海の見える秘密の場所で泣いて、幼馴染みに迎えに来てほしい。
とにかく古びた閉鎖的な町の中で、まっすぐで拙い恋愛がしたい。
あと幼馴染みの部屋は絶対畳がいい。
785 :
彼氏いない歴774年:2012/08/20(月) 01:45:51.52 ID:pjeKmoh1
海 夏 幼なじみ 自転車 制服
青春だわ
>>784 そういう町だからこそ、普通より青空がずっと広く綺麗に見えるんだろうな
そんな感じの作品探してるけどなかなか見ないや…
自衛隊とか軍隊とかストイックな性質の職業の人に手紙を書く妄想
戦地もしくは国際支援で一般人は渡航不可能な国へ井戸を掘りに行く幹部候補生。
見送りに立った私に彼が
彼「手紙を、手紙を下さい」
私「手紙、ですか?でも、何をしたためればいいのか…」
彼「何でも構いません。暑かった、雨が降った、美味いものをたべた、そんな事を書いて下さい」
私「はい、承知しました」
彼「約束ですよ、きっとですよ?毎日でなくてもかまいません。
でも、なるだけ多く送って下さい」
私「はい。○○さんも、私に送ってくれますね?」
彼「はい。必ず書きます」
そうして旅立っていった彼に手紙を書いて
彼から届いた手紙を何回も読んだりしているうちに
彼が無事に帰ってきたり
彼の地で散ってしまい私の手紙の束が遺骨代わりに帰ってきたり
彼の不在をなぐさめる他の男の人に気持ちが動きそうになったり
色々する訳です。
習字のけいこの前に妄想するといろいろ捗るよ。
自分は巫女かシスターなのだと妄想して、だからあえて色恋沙汰を経験できないのだと思い込む。
自分が美女だという脚色等も加え神に仕える清純な乙女なんだと…現実は言わずもがな。
ある日好みの男性と親しくなるというお決まりの展開もちょくちょく入れて楽しむ
妄想って子どものときから当たり前のようにやってたんだけど、これって喪女特有の習慣だったのか…
ちょっとショック。
は?
>>789 以前このスレにあった名無し姐さんの名言をおまえさんにやろう。
「人は誰でもそれぞれの中に物語を持っているもの」
好きなゲームやアニメのキャラとどうのこうのっていう妄想を寝る前にするんだけど、
話を構成していくうちにその作品の世界観に合わなくなったり、矛盾が出たり、
現実的に考えたりして、そういうのが気になって結局妄想本編に行きつく前に眠ってしまう…
>>789 私も子供の頃からだけど全然ショックじゃないよ
なんたって妄想充してるからね!
自分が主人公なのは飽きたらしく、最近は事の全てを知っているおせっかいな近所の女性Aになっている。
メインストーリーは恋愛とかなんだけど、あくまで自分はスパイス。そんなのが楽しい
銀魂の銀さんにジプレキサ飲ませて糖尿病リスクを上げるという妄想
というか既に糖尿病だけどw
>>795 銀さん死んだらいやなのでランタス打つ妄想するわ
ここに妄想書いたり人の読んだりするの楽しい
という訳で、悪の組織の一員になる妄想
モコは勢力を拡大しつつある悪の組織の一員である
生来天涯孤独の身であるモコは親戚中をたらい回しにされてきた
ある日モコは、亡き両親が組織の人間であったことを組織のボスに知らされ
両親のことを知るために入団を決意する
人を信用できないモコはしかし、両親を知るボスに惹かれ、カリスマ性や美学に心酔する
ボスは冷血な男で団員をただの駒としか見ていないが、モコはそれでも良いのだった
自分のルーツを認め、存在理由を与えてくれたのは彼が初めてだったから
団員は2人1組で任務を遂行する
モコのパートナーとなった団員♂は温室育ちでサバイバル人生のモコとは
価値観や性質が折り合わず最初は対立するが、任務を通じて次第に打ち解ける
パートナーは非道に徹し切れぬ甘い部分がありそれをモコは
理解出来なかったが、段々と「優しさ」について理解しはじめる
一方パートナーも、初めは単に冷徹な仕事の鬼だと思っていたモコが
実は孤独な人生を送り不器用な感情を持て余していることを知り
その孤独を埋めてやりたいと思うようになる
パートナーは、モコのボスへの絶対的な忠誠に危うさを感じており
その件で2人は頻繁にぶつかり合う
ボスへの忠誠こそ私の存在理由だから、と吐露するモコを
パートナーは「そんな理由は悲しすぎる、そんな理由がなくても
お前はここに居ていい…いや違う、居て欲しいんだ。俺が」と抱き締めた
ボス以外から存在を認められたモコは混乱を覚えるが、同時に…
この後、相手への甘さを見せるようになったモコに
ボスが冷たい言葉を浴びせたり、その後で甘い言葉を囁いたり
パートナーとギクシャクしたまま挑んだ任務でパートナーが
モコを庇って重傷を負ったり、それでモコが自分の気持ちに気付いたり、
やっとパートナーと2人気持ちが通い始めるも、
悪の組織に属する自分達が幸せになって良いのか悩んで進展出来なかったり
パートナーが組織に入った事情を知ったモコが彼の為に奮闘したり
それが切欠で最終的にボスがモコの実の父親であることが判明したり…
妄想が止まらないのでこの辺りで止めておきます
ロケット団とかタークスとか、二次元の悪の組織が好きすぎる
オリンピックの時に会社に休みを出して、
あぁ、あいつ、オリンピック見に行くんだなぁ・・・
って思わせておいて、
会社の人がテレビ見たら喪子が出場してる。
しかも水泳で個人種目2つとリレーでダントツで金メダル3つ持って帰る。
金メダル3つだと日本中で英雄扱いになるからテレビ見てない会社の人も私って分かる。
そうして出勤した時に先輩の机の上にメダルをドンッて置く。
ってとこまで妄想した。
その後モテモテになるかはまだ妄想してない。
800 :
彼氏いない歴774年:2012/08/28(火) 21:46:58.29 ID:LYjUQAL0
なんと鮮やかな説得力!
獣人の子を育てたい
ファンタジーな世界で森奥に1人で暮らす喪子
その森は獣人や魔獣の巣窟で、人間が絶対近寄らない危険地帯
喪子はハンターハンターのゴンみたいに獣に好かれる性質
人間だけど自由に森を歩ける
森の王者的な黒い狼っぽいスゲー強い獣人にも友と認められて
人間の知り合いはいないけど魔獣達と楽しく暮らしてた
ある日資源目当てに人間達が兵器を持って森に進入
魔獣達の虐殺が始まる
アシタカばりに止めに入る喪子
しかし自分も獣人扱いされ(容姿的な意味で)殺されそうになる
戦争の最中、友である森の王者が重傷を負いながらも出産。
子どもを喪子に預ける
ちっさい狼の子を抱えて泣きながら逃走する喪子
森はすっかり焼けてしまい、森の王者をはじめ魔獣や獣人は絶滅
亡命した喪子は遠い地で獣人の生き残りであり友人の子である
仔狼を育て始める
本当は森で育てたかったけど、どこの森も切り倒されている
辺境の村に落ち着くことに
息子(仮)は魔力が強すぎるため物を壊したり
喪子以外の人間を食料としか見れなかったり
人間の常識についていけなかったりと育児がとにかく大変
とはいっても喪子と息子にはお互いしかいない
村の視察に来た騎士とかに獣人だと見破られそうになるヒヤヒヤイベントや
ママに手を出そうとする村人や山賊を息子がぶちのめすイベントが入って
お互いの大事さを再確認すると良い
獣人であることが村人にバレたら迫害されるため
常に人型を取ることを強制しなくてはいけない
息子にとってそれは強いストレスになっていて
15〜16歳くらいから言うことを聞かないことが増えてきた
元は獣なのに息子に人間の暮らしを強制していいのかと悩む喪子だけど
生き延びるには人間社会に馴染むしかない
色々押さえつけられて鬱憤が溜まっている息子。
年頃になると性欲をもてあま(ry
しかし女親1人で育てられ、他の村人との接触もできるだけ断っていたので
湧き上がる衝動が何かわからず悶々
反抗期とはいえ小さい頃からママ大好きっ子。
ある日限界を迎えて「母さん!っ、ごめん!」と叫んで
欲望のあまりやや獣化して耳とか尻尾とか生やしたまま
喪子に襲い掛かる息子
ダメよダメっこんなの…と言いながらも
美しく逞しく成長した息子への愛情を抑えきれない喪子
結局息子の正体がバレて村を追われ、2人はあてのない旅に出た…
けれどお互いさえいれば良いENDや
悪魔とか意地悪領主から体張って村を守った息子が村人達に認められ
獣人として誇りを持って生きていくENDなんかでも良い
モフモフ獣達に好かれたいハァハァ+幼い男の子可愛いよ育てたいハァハァ
+ガチ近親相姦は無理だから養子欲しいエヘエヘ
+獣耳としっぽ可愛いよハァハァ
+周りから迫害されてもお互いだけいればいいよねテヘペロ
が合わさったらこうなった
あ、喪子は息子の魔力を浴びすぎて不老になったとかエルフの血が入ってるとかで
成人した息子と見た目年齢的に釣り合ってるといいよ
>>787 この妄想はいい…切ないはずが色々みなぎってきたwww
>>797 どうしてもシネシネ団とヨミ様で脳内再生される…
CMでやってるスーモと一緒に暮らしたい
一人暮らししているところにスーモがやって来る。
私は何でこんなのと暮らさなければいけないのかとスーモにつらく当たる。
でもスーモは何とか仲良くなろうといろいろしてくるけど空回りし、私に怒鳴られるという繰り返し。
不本意ながらもそんな日常が当たり前になってきたころ、ある日私は仕事で大失敗して落ち込み帰路に就く。
仕事でも家でも心が休まらないと憂鬱になりながらも、玄関を開けるとそこには粉まみれのスーモがいた。
固まってる私を見たスーモはあたふたするが、そんな様子を見て私は大爆笑。
ひとしきり笑った後私はスーモに今までつらく当たってきたことを謝る。
「仕事ができないことをスーモのせいにしていた」と。
そして私は孤独で寂しかったことに気付く。その隙間をスーモが埋めてくれたのだ。
その日からスーモと私の楽しい日常が始まる。
相変わらずドジなスーモだけど心はとても優しい
寂しいときはスーモはずっとそばにいてくれる
悲しいときは一緒に悲しんでくれる
落ち込んだときは一生懸命励ましてくれる
うれしいときはまるで自分のことのように喜んでくれる
延々と愚痴を言ってても黙ってうんうん聞いていてくれそう
癒しが欲しいときはもふもふしたい
家に帰ってきたときはまずスーモに抱き着いてただいまーっていうんだ
平日はスーモは私に尽くしてくれる代わりに休日は一緒に映画観たりスーモの体を洗ってあげたい
しかしある日スーモに彼女ができ、その子と同棲したいと私に告白してきたのだ。
私はもちろん大反対。
けど悩んだ結果、私はそれを受け入れることにした。
スーモは私にいろんなものをくれた、今度は私が彼に恩返しをする番であると。
最後の夜、私とスーモは一緒に寝るが二人とも号泣、でも最後は笑ってお別れをする。
ありがとうスーモ、私は強くなれたよ。
どこかにスーモいないかな
いつか書き込まれたリザードンの話みたい
こういう系の妄想は泣ける…
暖かい話だなあ…スーモ…
二人きりの部屋で急に彼を見つめてると視線に気付いた彼が不思議そうな顔をする。
そこを狙ってさらっと言う私。
「好きだよ」
「えっ」
目を見開いて驚く彼に畳み掛ける私。
「大好き」
「あ、う、うん…」
たじたじの彼を無視して背中から抱きしめる(抱きつく)
「大好きなの。本当に幸せ」
「…」
黙ってうつむく彼。
「あはははははwwww耳真っ赤ww」
「だって無理だろこんなの!恥ずかしい!」
暴れるけど振りほどくほどの強さではないからさらにぎゅーっとする。
「あーもー可愛いー!好き好き大好きー!」
「やーめーろーよー!慣れないんだよー!」
「あ、嫌だった…?」
「…嫌じゃない……」
「うふふふふwwありがとう」
照れ屋の彼の方がずっと自分を好きだった設定で
余裕を持って男の子を可愛がってみたい…ってか好きな人をめいっぱいいじりたい
ぶっきらぼうだけど姉(私)思いの高校生の弟がいる妄想をしている
スペックは175cmの黒髪イケメン
彼女は今のところナシ
休日には映画館行ったりオタ系イベントに付き合わせたりする
「姉ちゃん友達いねーの?」とか呆れながらも付き合ってくれる弟
最近良い人がいるんだーって何となしに言ったら少し不機嫌になったりする
「姉ちゃんに彼氏なんて出来るわけねーじゃんww」とか言われて小突きたい
弟の友達に「お前の姉ちゃん美人だよなー」と羨ましがられたり
2人で歩いているところを知人に見られて
「昨日いたの私ちゃんの彼氏?すごくかっこいいねー」「あれ弟」「えー!」というやり取りをしたい
現実は1人っ子だから兄弟がいるのマジ羨ましい
ウワアアア弟欲しいいいいいい
この間戦時中の話を聞いてから妄想が止まらない
喪子は農家の娘、取り得と言えば農業仕事で
今まで家業を手伝っていたため取り立てて恋だの愛だのをしてこないまま19になってしまった
ある日父に「お前は隣村の三谷さんの長男に嫁ぐことになった」と言われる
「三谷なんて豪農の嫁、私が務まるわけない」と思う喪子
いざ会ってみると相手は海軍の白い制服を着た好青年で
「あなたが喪山喪子さんですね。私の両親が無理を言ってしまったようで申し訳ない。」
と突然の婚姻話を詫びてきた
喪子は自分のことを私と呼ぶハイカラで優しい三谷のことを
自分ともこんな田舎にも釣り合っていないし、なんとなくいけ好かないと思ってしまう
しかし、そのまま20歳の誕生日を迎える前に祝言を挙げることになってしまった
「あなたは私のことがお嫌いのようだが、なぜこの話を断らなかった?」
「あなたも私も親の言うことに逆らえるわけないでしょう。
どんなに嫌いでも親が決めた以上あなたは私の旦那です。」
それを聞くと三谷は笑いだした
もし長男が出征して亡くなってしまったら広大な畑を管理する人間が減ってしまうと
農業に慣れた娘をむりやり長男に嫁入りさせる親と
玉の輿に乗れるということで喜んで娘を嫁がせる親の思惑で出逢った二人だったが
生活を共にしていくうちに次第に心は惹かれていく
しかし結婚して1か月、三谷は最前線に行くことになってしまう
「喪子、私は生きて帰りますよ」
その日初めて喪子は愛していると伝える
三谷が戦地に赴いてから喪子は自分の妊娠を知る
「あの人が帰ってきたら大喜びするでしょうね…」とお腹を愛しげに撫でる毎日
しかし、ある日電報が届く
田舎の戦時中はこんな話ごろごろ転がってるんだぜ?
ご近所の90代のおばあちゃん達が懐かしそうに語ってくれる話が萌えの宝庫すぎて…
>>812 私の頭の中を覗かれたかと思うくらい設定被りまくりんぐw
昭和初期の海軍さんと喪子の妄想、不謹慎とは思いながら
夏になると広がるんだよなあ
勿論海軍さんは草加少佐ですw
>>812 くっそう、なんとゆううらやまけしからん話(´;ω;`)
喪野先輩と喪子はサークルの先輩後輩の関係で、普段はお互い憎まれ口ばかりだけど仕事の相性は抜群で信頼し合っている。
喪子達が所属するサークルの活動には当番制があって、午前午後の二交代制でシフトを回していた。
ある日喪子は備品の買出しを頼まれ、近所のホームセンターへ。
女の子一人だってのに量多すぎでしょ、と心の中で文句を言いながら店内を廻っていると不意に隣に人の気配が。
「あと何買うの」
「え、あ、喪野先輩!?なんでここに、っていうか今日は休みじゃ」
「ヒマだったから」
喪子の困惑をよそに喪野先輩は喪子の手からメモとカゴを奪い歩き出してしまう。
「あの、重くないですか」
「鍛えてるんで。つーか喪子こそ見栄張ってホイホイ引き受けんなよ、こういうのはテキトーに愛想振って男にやらせとけ」
「…すみません…」
「…ま、俺以外に振りまかれてもムカつくんだけどな(小声)」
「え?何か言いましたか」
「別に。さっさと済ませるぞ」
協力して必要な物をすべて揃え、二人が学校に戻ると玄関に別の先輩、喪山が立っていた。
喪山先輩はどうやら喪野先輩を待っていたらしい。
「おい喪野」
「あー…すまん。すぐ行く」
喪山に声を掛けられた喪野先輩は、喪子が提げていた買い物袋を取り上げると喪子達を置いて走り去ってしまった。
「え?え?あの」
状況が掴めず、オロオロする喪子に喪山が笑いながら種明かしを始める。
「アイツ今日午後から当番なんだよ。喪太郎が風邪引いたとかで代わってやったんだと」
そんで学校来たはいいんだけど、その後がなーと続ける喪山の顔には、楽しくて仕方がないと言わんばかりの笑みが浮かんでいた。
「喪子が買出し行ってるって言ったらさ、交代までには戻るって飛び出してった」
「それって…」
「相変わらず大事にされてんなー、喪子」
ニヤニヤと笑いながら頭を撫でられても、喪子は赤くなった顔を隠すのに精一杯で反論することが出来なかった。
夢晒しスレと迷ったけどすごい長さになったのでこっちに
今は喪子は実は喪山先輩にも憎からず思われてたっていう三角関係妄想に発展してる
長文すまぬ
816 :
1/5:2012/09/02(日) 03:44:47.01 ID:8yCVm63x
能力系の妄想が止まらない
色々ツッコミどころ満載な上に長くてごめん
今年で十九になる大学生の喪江の家は母子家庭で、喪江は自分の父親を知らない。幼い頃母親に尋ねたことがあるが、はぐらかされてしまいそれ以降は口にするのをやめていた。
母の実家、喪神家は地元では有名な旧くから続く名家でその地を護る現神の家系でもあり、現当主の祖母と、母の兄である叔父一家が暮らしている。
喪江達母娘は毎年夏になると本家へ遊びに行くのだが、その年は生憎母の仕事の都合がつかず喪江一人で帰省することに。
一年振りの田舎、なんだか懐かしいなあと感慨を覚えながら喪江が屋敷に入ると、奥からパタパタと可愛らしい足音が聞こえて来た。
「喪江ねえさま、お帰りなさいませ!」
走る(といっても足が遅いのでほぼ速足ぐらいのスピードしか出ていない)勢いのまま喪江に飛び付いてきたのは、従妹の喪代だった。
喪代は叔父の一人娘で、一つ上の喪江のことを本当の姉のように慕ってくれている。
代々女性が神体を継ぐ習わしとなっている喪神家の次期当主として同年代の子供達から隔離されて育ったために、少々世間知らずなところがあるがそれでも喪江にとっては自分を慕ってくれる可愛い従妹だ。
「ただいま、喪代ちゃん。でも走ると危ないよ?」
「大丈夫ですわ!喪代が転んだらねえさまが慰めてくれますもの」
「(うーん、それって大丈夫って言うのかな…)」
相変わらずどこかズレている喪代に、内心頭を抱えながらも喪江は久々の再会を喜ぶことにした。
「いやに騒がしいから何事かと思えば、喪江か。来ていたのだな」
「お祖母様。お久しぶりです」
「あの娘は相変わらずか」
「…はい…ごめんなさい、今年はどうしても都合がつかないみたいで」
「ふん。そんなことを言って、どうせあの娘は私に会いたくないだけだろう。私もあんな女の顔など見たくもないから構わぬ」
吐き捨てるような祖母の言葉に、喪江は曖昧に作り笑いをするしか出来なかった。
喪江の母は祖母と折り合いが悪い。
仮にも実の娘であるはずなのだが、どうも父のことが関係しているらしいその根は深く、実際今年の帰省に母がいない理由の半分程はそれなのだろうと喪江も密かに思っていた。
「ねえさまねえさま、今日は隣村で祭がありますのよ」
「祭かあ、じゃあ一緒に行こうか」
「うれしい!喪代、ねえさまとご一緒できるのを楽しみにしていたんです」
無邪気にはしゃぐ喪代の姿を見て、喪江は胸の内に燻っていた暗い気持ちが晴れるのを感じる。
「(やっぱり、来てよかった。こんなに喜んでくれているんだもの)」
いつもと変わらない夏の恒例行事。
少し違うのは、母がいないこと。ただそれだけだと、まだその時の喪江は思っていた。
817 :
2/5:2012/09/02(日) 03:45:51.59 ID:8yCVm63x
夜になり、二人は約束通り隣村の祭へ赴き夜空に咲く花火を見上げていた。
「綺麗だね〜、花火を見るとなんか夏って気がするな」
「ねえさまと一緒に見ているから、なおさらですわ。その浴衣、ねえさまにとってもよくお似合いです」
「ありがとう。でも喪代ちゃんの方が可愛いよ」
「いいえ!そんなことはありませんわ!…それに、喪代はいつも着物なのであまり代わり映えがありませんもの。ねえさまの和服姿は貴重さもあいまって本当におうつくしいのに」
「はは…」
留まるところを知らない喪代の褒め地獄は、至って平凡な人間であると自覚している喪江には少し重い。そんなに大層な人間じゃないんだけどな、と思いながら視線を逸らした喪江の目に、ふと飛び込んで来た光景があった。
「!危ない!!!」
叫びながら、咄嗟に駆け出す。喪江が目撃したのは、大きな綿あめを手に走る子供だった。
喪江達がいたのは穴場でもあるひと気の少ない土手の近くで、少女の進む先には暗闇に紛れて一見そうとはわからない階段がある。喪江の不安通り、足を踏み外したらしい少女の小さな体が傾いだ。
お願い、届いて!喪江は浴衣を乱して走りながら必死の思いで手を伸ばした。
「ねえさま!!!」
すんでの所で手が届き、少女を抱きこんだ状態で土手を転がり落ちた喪江に不思議と覚悟していた衝撃は来なかった。恐る恐る目を開けると、喪江の腕の中にはポカンと訳のわからぬ様子で喪江を見上げる少女がいる。
「(よかった、間に合った…)」
「ねえさま!」
走り慣れていないためにやはりゆっくりではあるが、慌てて追いかけてきた喪代に向けて喪江は大丈夫だという意味を込めて手を振った。土手の上から心配そうに見下ろす喪代の顔はすっかり蒼白になっている。
少女は母子連れだったようで、同じく慌てて駆け寄ってきた母親に託すと何度も何度も頭を下げられてしまった。
どうか御礼をさせて下さい、と恐縮する母親に大したことはしてないですからと断って、喪代のところへ戻ると喪代の様子が何かおかしい。
「喪代ちゃん?どうしたの?」
「…ねえさま…。おねがいです、おばあさま、に。会ってくださいませ」
思い詰めた様子で懇願する喪代に、喪江は肯くしか出来なかった。
俯き歩き出す喪代に手を引かれ、喪江は乱れてしまっていた浴衣を直しながら歩く。そんな二人の様子を、そっと陰から見つめる一人の少年の姿があった。
818 :
3/5:2012/09/02(日) 03:52:42.18 ID:8yCVm63x
「おばあさま、喪代です。入ります」
常とは違う、ぴんと張り詰めた喪代の声が響く。帰路の間中何かを考えこむように押し黙っていた喪代は、屋敷に戻るなり祖母の部屋へと向かった。
しかしまだそう遅くないとはいえ夜に、事前に断りもなく当主の部屋を訪ねていいものなのか。しかも、次期当主である喪代だけならまだしも厄介者の娘である喪江も一緒になど。
一人びくびくする喪江をよそに、喪代は祖母の返事も待たずに襖を開けると部屋へ踏み込んでしまった。あの少年を助けた後からずっと繋いだままの、喪江の手を固く握ったまま。
「…喪代に、喪江か。来ることはわかっていた。鏡が揺れたからな」
「…やはり、そうなのですね。わたくしは、この目ではっきりと確認いたしました」
「誠に稀有なことだが…それもまた、天の御心なのだろう」
「わたくしもそう思いますわ。ですから、お連れしましたの」
何やら大事そうな話をしているのはわかるのだが、それでもさっばり内容がわからない。強制的に連れてこられたものの蚊帳の外で困惑し、こっそり戻っちゃダメかなあと考え始めていた喪江の心中を見抜いたかのように、祖母の声が響いたのは次の瞬間だった。
「喪江。お前には次代の姫神の力が受け継がれた。お前が喪神の次期当主となるのだ」
「………え?」
いま、祖母はなんと言ったのか。突然の言葉に理解が追い付かず、思考を停止させた喪江に構わず祖母が続ける。
「お前には今日からこの屋敷で暮らしてもらう。姫神の力が受け継がれた以上、この地から出すわけにはいかぬ。…お前の母には、私から連絡しておく」
「そんな!わたし、学校が…!それに、喪代ちゃんは、」
「喪代にはお前の補佐役として喪神を支えてもらう。姫神の力を継いだのが喪江である以上、これは誰にも覆せぬ決定事項だ。喪代も納得している」
喪江が弾かれるように喪代を見ると、喪代はさっきまでの思い詰めた様子が嘘のように柔らかい微笑みを浮かべていた。
「ねえさま…いえ、姫姉様。わたくしは誇り高き喪神の血を引く娘です。この身のすべてを、あなたさまに捧げてお仕えいたします」
「喪代ちゃん…。で、でもそんな、急にそんなこと…だ、大体“ヒメガミのチカラ”ってなんなんですか!?私、そんなの知りません!!」
「土手を転がり落ちたはずなのに、打撲どころか擦り傷一つ負ってない。そもそも、夜露に濡れた草の上を転がったというのに、どうして浴衣がそんなに綺麗なままなのか」
「…疑問に、思わなかったとは言わないよね?」
唐突に割り入ってきた声に、喪江は突き動かされるように声のした方向を振り返った。変声期手前の、メゾソプラノとアルトの中間のような澄んだ声。
声の主は、整った白い顔をイタズラっぽく歪めて笑っていた。
「久しぶり、喪江姉さん。…いや、我が許嫁殿って言った方がいいのかな」
それが喪江の、これまでの平凡な人生に別れを告げる宣告だった。
819 :
4/4:2012/09/02(日) 03:55:16.31 ID:8yCVm63x
実は喪神家はただの信仰対象じゃなくて本物の能力者の家系でしたというお話。
昔から喪神家には一代に一人特殊能力を持つ者が生まれ、姫神として崇められていた。
喪江達の親の代では一男二女のうち長女(喪江の母)が力を継いだのだが、喪神家の厳しいしきたりに反発し使用人だった喪江の父と駆け落ち。そのため喪代の父である長男が代理となりその娘を次期当主とすることになった。
しかし産まれた喪代は力を持っておらず、焦ったところへ末娘である次女の産んだ息子が力を持っていることが発覚。二人を添わせることで喪神家を存続させる手筈になっていた。
このあと
■許嫁(母の妹の子で15歳。伯父の仕事の関係で海外に住んでいたため会うのは十年振り。
生まれつき特殊能力があるが本来男に能力が現れるのは異例で、そのため異色の存在として密かに危険視されている。血を濃くするためにも次期当主の許嫁になるのが決められていて、元は喪代の許嫁だったが次期当主が喪江に代わったため喪江の許嫁に。
実は喪江は初恋の相手で同じく喪江を慕う喪代とは犬猿の仲。隙あらば喪江に迫ってくる。生意気押せ押せ系黒髪美少年)ルートと
■男友達(大学の友人。突然大学を辞めた喪江を心配して訪ねてくる。
気のいい兄貴肌タイプだが恋愛に関しては経験値不足のためちょっとヘタレ気味。爽やか系短髪好青年)ルート
■謎の敵(二十代前半。喪江の力を狙っていて、姫神の力に似た特殊能力を使いあの手この手で喪江を攫おうとする。長身で陰のある美形。無口系銀髪美青年)ルート
■従妹(=喪代。とにかく喪江大好きでどこへ行くにもついてこようとする。少々ヤンデレ気味。純粋培養の黒髪清楚お嬢様)ルートに分岐する予定。
今考えてるのだと許嫁の少年に「コドモ扱いしてたら後悔するよ?」と迫られるエピソードとか男友達に「喪江は喪江だろ!家のことなんかじゃなくて、自分の意思で選べよ!」と駆け落ちを説得されるエピソード、
従妹が敵に利用されて喪江を襲う「違う、わたくしは本当に、ひめねえさまのことを……妬んでなんか、恨んでなんか、ないのに…!!どうしてこんな、ねえさまを、傷つけたくなんかないのに!いやあぁああ!!」なエピソードを妄想して楽しんでる
あと分割ミスってごめんなさい
>>816 最初の前置きが、自分のあっためてる妄想ストーリーとちょっと似ててびっくりした
うっかり脳内覗かれたかとww
もやしっ子の生意気黒髪美少年は「雨/柳/堂/奇/譚」の蓮さんで再生いたしました
ごちです
岡田将生がロリコンだったと聞いてまっさきにここを思い出した
>>812 >>816 戦争ものと旧家ものが大好きだからたまりませんでした・・・
ありがとうございます!
>>812 いい話なんだけど
どうしても古畑のあの人が出てきて妄想の邪魔をする。くそう!
夏になると毎年思い出すんです。
当時僕は大学1年生で、交友関係の広くない僕は
長い夏休みの暇をもてあまして家の近所をぶらついていました。
炎天下の中歩き回ることにも倦んでそろそろ帰ろうかと思ったとき
彼女と出逢ったんです。
赤い煉瓦造りの家なんて今時珍しくて、この暑い中前庭にテーブルを出して
白いカップから紅茶を飲んでいる様子は奇妙でした。
レトロな形の白いワンピース、真っ直ぐな黒髪。
時代遅れとも言えそうなそれらは、色白ですっきりとした容貌の彼女に似合っていました。
塀の外から見た彼女は、僕の視線に気づいてひどく驚いた様子でした。
そして怯えたように手にしたカップをテーブルに置くと、家に入ってしまいました。
深窓の令嬢。そんな言葉が当てはまる彼女にとって、
敷地の外からじっと見つめてくる男は不審と恐怖の対象だったに違いありませんでした。
僕はいたく反省をしたのですが、家に帰り夜になっても彼女の儚げな面差しが頭を離れず
暑さもあいまって眠れぬまま朝を迎えたのでした。
次の日、僕はまた彼女の家の前まで来てしまっていました。
昨日驚かせてしまったことをせめて詫びたいというのが建前で、
彼女とどうしても話がしてみたかったのです。
もう姿を見ることも叶わないのでは、という僕の不安をよそに
昨日と全く同じように美しく手入れされた庭には彼女がいました。
彼女は遠慮がちに微笑むと、そっと手まねきをしました。
テーブルの上にはカップが2つ準備されていました。
喪子さんは口数の多い人ではありませんでしたが
その奥ゆかしさの裏には謙虚さと優しさがありました。
身内以外で男と話すのは初めてという彼女の言葉には驚かされました。
世情にもひどく疎く、最近のニュースなんかも全くわかりません。
僕は苦心しながら彼女と会話を試みました。
しかしその努力は決して嫌なものではありませんでした。
気づけば僕は毎日のように彼女のもとに通うようになっていました。
いつも紅茶だけでは味気ないだろうと
マカロンを手土産に持って行ったときの彼女の反応はとても可愛らしいものでした。
これは何、何でできているの、何て名前なの。
つまみ上げ、眺め、はしゃいで口にしては笑顔になる喪子さんを思い出す度に
彼女と過ごした時間は確かにあったのだと、そう思うのです。
そろそろ8月も終わるという頃、僕は彼女に夏休みが終わることを告げました。
これからもまた会いたい、でも時間や場所が変わるかもしれない。
そういう意味で告げたのです。
彼女は「私の夏休みも終わり」といつもの儚げな笑みを浮かべました。
喪子さんは自分のことを話したがらないので僕も訊こうとしなかったのですが
彼女も学生だとわかって親近感で思わず微笑みました。
しかし喪子さんは何故だか泣き出してしまいました。
肩を抱いてなんとか落ち着かせると、涙声のまま言うのです。
「ありがとう、幸せだった」と。
その言い方に不吉なものを感じて冷たすぎる肩を抱いても、彼女はもう何も言ってくれませんでした。
そして、僕が喪子さんに会うことはもうありませんでした。
何度も通ったはずの彼女の家は、ぼろぼろの空き家になっていました。
近所の人間が言うには、もう40年も前からあんな状態で
取り壊そうとする度に少女の幽霊が出るのでそのままになっていたそうです。
思えば彼女に初めて会ったのはお盆の頃で、
懐かしい我が家に帰ってきていたのかもしれないと思いました。
彼女の記憶の中では美しい煉瓦造りの家と緑に覆われた優しい庭だったここが
今は廃墟のようになっていることに、胸が締め付けられました
涙をこらえ、ごみの投げ込まれた庭を掃除しようと朽ちかけた塀を乗り越えると、
その場に似つかわしくない鮮やかな色彩が視界の端に写りました。
風雨に晒され泥にまみれたテーブルの上に、石で留め置かれていたのは
僕が手土産にと持ってきたマカロンの包み紙でした。
手に取ると、やや丸みがかった女性の筆跡で一言、「ありがとう」
胸に抱くと涙が止まりませんでした。
あれから廃墟は壊されましたが、少女の幽霊は出なかったそうです。
夏が来ると彼女のことを思い出してマカロンを食べます。
甘いし口の中がぱさつくし、正直暑いときに食べたくはないんですが、
今日も買って帰ってきてしまいました。
長かった僕の話も終わりです。付き合ってくれてありがとうございました。
>>824 すごくいい…
こないだ軽井沢旅行行って素敵なロケーションで同じような妄想してたわ
主人公私で相手は消え入りそうなほど色白の美少年だったけど
>>821 同じく。
前のドS将生はロリコンではなかったけど、
あの告白シーンを見るとやっぱり隠れ変態が似合う人なんだなあと思った。
ツンデレな同級生をからかったり、血の繋がりがない弟に女装させたり、ヤンデレな近所のショタに執着されたりといった妄想にハマってる。
ツンデレ同級生に後ろからいきなり抱きついて「てめっ…離れろバカ!」「嬉しいくせに〜w」とか
「お前最近忙しそうだよな」「ん?寂しいんでちゅか?ww」「氏ね(←とか言いつつその後手握ってくる)」
みたいなやりとりしたい。
血の繋がり無い弟はシスコンで、私の言うことには必ず従うから女装させて恥ずかしがらせる。
夜私が寝てるときベッドに侵入してきて「少し甘えても良い?」といって手握ってきたり、
別の日は「僕だって男なんだから我慢ばっかりできないよ」といって押し倒されたい。
ヤンデレショタは「喪子姉ちゃん大好きー!離れなーいっ」っていって腰にしがみついてくる可愛い甥っ子タイプかと思いきや、
喪子の悪口や喪子を好きだと言う人は片っ端から抹消するような子。
「喪子姉ちゃんを好きでいて良いのは僕だけだよ僕は絶対に悪口なんて言わないんだし喪子姉ちゃんも僕しかいらないよね!ね!!」
「おっきくなったら喪子姉ちゃんと結婚すること決まってるの☆絶対一生離れないもんねー♪」
とか捲し立てるように言われたい
全部別の世界の妄想だけどたまに3人を会わせても楽しい
「じゃあ、もういいよ」
そう言われて頭が真っ白になった。気づいたときには乾いた音が響いて右手と、そしてたぶん彼の左頬が熱を持っていた。
自分が彼を叩いたと認識はできても、まだ頭が働かなかくて動けない。目頭が熱い。視界がぼやける。鼻の奥がつんとする。口の中が乾いて引くつく。
彼は黙ったままこちらを真っ直ぐに見返してくる。
「…っあ」
上手く声が出ない。震えて、掠れる。
「あ、諦めないでよ!」
やっとのことで言葉を吐き出す。歪んだ視界で上手く彼の顔が見えない。
「ほ、ほっといて欲しいの!好きにさせて、嫌なの、やりたくないし、勝手にさせてほしい、でも、でも、諦めてほしくないの!もういいとか言わないでよ、見捨てないでよっ」
「なにそれ?勝手だなあ」
すぐに返ってきた彼の声が笑いを含んでいて随分軽かったから、信じられなくて目を瞬いて見返した。
呆れたようにでも優しく許してくれる笑顔がそこにあって、やっぱり信じられなかった。
「いいよ」
諦めないであげる。
言葉でも許してくれる彼が、信じられなくて、信じたくて、嬉しくて、涙がさらに溢れて止まらなかった。
ダメな自分を受け入れてもらいたい願望半端ない。しにたい。
831 :
彼氏いない歴774年:2012/09/06(木) 20:57:50.02 ID:Kf0PoG54
_, ._
( ・ω・) 夏だから伸びるの早いな・・・
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
乙女ゲームを作って、その台本を声優さんに読んでもらって、
自分も収録現場に立ち会ってにやにやしてるっていう妄想を最近する
愛の言葉やヤンデレ台詞や時には声優さんが噴き出すような
突拍子もないことを言わせて、横からひたすら観察する
NGシーンなんかもしっかり録音して、家に持ち帰って家宝にする
んで、メインにはあえて無名の人を使って、そのゲームがヒットして、
そのおかげでその人が途端に売れるようになって
「私も鼻が高いぜ」って育ての親みたいなことをしみじみと思ったり
833 :
彼氏いない歴774年:2012/09/07(金) 22:23:58.58 ID:fP3O8X8U
サーキット
クリアケース?に歴史の参考書とかをどっさり入れて保管してるんだけど
それと普段使いの鞄を持って秋に平安時代末期にタイムスリップする妄想が止まらない
趣味の一人旅紅葉狩りに京都に行く喪子
突然目の前の紅葉が竜巻のように吹き上がり視界がふさがる
紅葉が地面に落ち、目を開けるとそこは同じ場所ではあるが何かが違った
「あなやっ」と叫び声がして振り返ると、そこには衣冠束帯を身に着けた人がいた
「えっ…なんすかこれなんすか」と呟いていると段々と人が集まってくる
殺されるのを恐れて漫画で見たように携帯電話や電子辞書を見せてみると
「おんみやうぢか?」と言われてうなずくと民間の陰陽師が宮廷に紛れ込んだ
ということになってしまい、監禁されるも色々あって後鳥羽上皇と謁見することになる
そこで「定家が詠む和歌を申し上げる。歌合の後ご覧になられよ。」と言って
手持ちの本から一番この次の歌合で定家が詠む歌をルーズリーフに書いて上皇だけに見てもらう
半信半疑だった上皇にこれをきっかけにかわいがられて
結局呪術と歌論に長けた陰陽師として認められ
新風和歌界の仲間入りをさせてもらい、定家と初めて会う
実際の和歌は文法書と辞書を使って本歌取りでどうにかする
しかし毎日楽しく過ごすも承久の乱を思い出して悲しくなったりする
最後には後鳥羽上皇が承久の乱で少しでも辛い思いをしないように
「私は寺社仏閣が好きです。」と伝えて暗に寺社抑制策を出さないようにと言って
お世話になった皆に和歌を詠んで元の世界に帰る
皆と書きあった和歌を見て、夢じゃないと思って泣いたり
明月記に自分の歌のことを「好きなれどわろきうたなり。」とか書いてあって笑いたい
836 :
彼氏いない歴774年:2012/09/08(土) 23:25:03.22 ID:fsQ3UqoV
地下施設世捨て人妄想
完全自給自足型地下施設「○○王国」
ここで死ぬまで暮らす。
寝室、超巨大保存倉庫、巨大図書館、映画館、ゲームセンター、カラオケ、コンピュータールーム、レストラン、医務室、畑、猫の楽園「キャット・パラダイス」、テレビルーム、秘密の部屋。
全てロボットが管理。
医療ロボット、調理ロボット、看護ロボット…。
>>836 楽しそうだなあ
ドラえもんのポンプ地下室とかで作った秘密基地思い出す
小さい頃から夢だった
838 :
彼氏いない歴774年:2012/09/09(日) 14:17:11.05 ID:KGxz2QEW
>>835 うおおおお何それ素敵過ぎる!!
マジであなたとお友達になりたいわ
素敵な妄想聞かせてくれてありがとう!たぎる・・・
目が覚めたら別の世界に…みたいな厨二妄想が好きだ。
最近熱いのは目が覚めたら物凄く立派な屋敷の一角にいる私。ここは人間の変わりに悪魔や妖怪が暮らす世界で、私はこの世界の貴族である吸血鬼一族の屋敷にタイムスリップ?してしまっていたのだ。
屋敷の使用人(コウモリ)に見つかり、屋敷の主の元に連れていかれる。そこで現れる屋敷の主と言うのが、両親亡き後も若さ故に苦労しながらも立派に一族を率いている青年だった。
もちろん元の世界に戻れるまでこの屋敷で暮らせば良いと提案される私。
もちろん屋敷の主である青年吸血鬼と恋仲になる私。
もちろん元の世界に戻れそうな方法を見つけて、私との別れは辛いが身勝手にここに残れとも言えず苦悩する彼。
そしてそんな彼と元の世界との間で揺れる私の心…のストーリーパートもあり。(今のとこ見つけた方法は全く信憑性の無いものだったと言う事でまだ彼の屋敷で暮らしている)
敵対する悪魔一族の長に惚れられたり、魔族が通う学校に通い始めてクラスメイトの人狼に惚れられたり、使用人の少年になつかれたり、実は彼には弟がいてやっぱり惚れられたり、それに対して彼に嫉妬されたり守られたりしながら早数年あっちの世界で暮らしてる。
今後は覚醒遺伝の強力な力を押さえられなくて、自我崩壊直前の彼とそれに立ち向かう私ストーリーが待ってる。
携帯から長文ごめん。
ベタだけど駆け落ちという言葉にロマンを感じすぎて堪らない
想像力が乏しいからストーリーまでは考えられないけど
明治大正時代くらいで自分は良家の箱入り娘で書生風の青年に名前でさん付けで呼ばれたい
そして地位とか親の決めた婚約者とかも全部捨てて遠くへ旅立ちたい
花魁と侍バージョンや60年代の学生とバンドマンバージョンも存在する
842 :
彼氏いない歴774年:2012/09/10(月) 22:18:58.02 ID:BWv6uogr
スチャスチャスチャスチャ ボンゴボンゴボンゴっ
騎士団の嫌われ部隊で働く男装の隊長と部下の妄想を高校のときから
ずっとしてる。そうだね、思春期らしい無理やりエロ展開なんだ。
士官学校を主席で卒業した部下の配属先は、騎士団の嫌われ部隊だった。
腐る部下。隊長につっかかるけど、クールにあしらわれ相手にされない。
しかし、閑職と蔑まれる部隊は陰の仕事をしていて誰もが誇り高く、
隊長の人柄にひかれながら、自分はホモなのかとどぎまぎする。
態度の悪さを反省するべきかもと思っていた矢先に、隊長が女だと知る。
裏切られたような憤りや、認めたくない自分の幼さや弱さを隠すように、
隊長に乱暴をする。自尊心を満たすため、無意識に自分より上と思っている
相手を屈服させる。女性は本来騎士団にいられないから、口封じの取引で
始めは隊長も無抵抗だったけど、途中からぽろぽろ泣き出してしまう。
部下ショック。自分の最低な行いに対して、それからクールな隊長が、
ただのか弱いひとりの女性だったこと。
隊長を好きだと認めると同時に、自分の罪が彼を縛る。
以来、真面目に働くようになった部下。よその部隊が悪口を言ってるのを
耳にしたら全力で噛み付いて、周りに「どういう心境の変化?」って思われたり、
隊長にきゅんとしてもせいいっぱい自戒する。部下自身はクールを気取りたい
けど、隊長のことが好きすぎて所々ボロが出るツンデレわんこです。
まとめwikiの管理者さんいますか?
wikiで新規ページを作成するとwikiの表示がおかしくなり
その対処法も見つけたのですがどうも管理者でないと出来ないようなので
対処をお願いしたいのですが……
一応極端に短い文?(「test」とか「テスト」とか)をページ名にすれば新規ページを作成できますが
10文字以上になるとダメっぽいです
ずっと好きな人に会えなさすぎて、もし会えたら何を話そう
いない暦年齢なぞいえぬ。という無駄な悩みから普段妄想しないけど考えた。
16〜22歳まで5歳歳上の人と付き合ったことがある。
出会いは塾帰りに目的のおやつを買いにちょっと離れたコンビニに行ったとき。
塾講師をみかける、同世代の男となにやら親しげに話している。
普段見ない若者の雰囲気を持つ塾講師に興味深々、ついじっと見ていたら気付かれる。
「なにやってんだ危ないだろー、真っ直ぐ帰れ」と注意。
隣の男は、「どうも、塾講師の友達です」と自分に挨拶し、「優しくしてやれよ」とか話していた。
緊張してはあ…としか言えずあまり覚えてないが、最近ナンパの連れ去り未遂事件があったことから
送ってもらうことに。最初は少しチャラい印象があったけど、自分に気遣ってくれてるのだと気付く。
なるほど、いい人なんだなーというのが初めて会ったときの結論
歳も離れているしそういう感情は全く湧かなかった。
後日、学校が嫌になりサボっているとその人と再会。
「あれ?こんなとこで何やってるの?」と声をかけられる。
返事に困る自分、「補導しちゃうぞw」と小突かれる。
場所は隣隣町くらいの中規模本屋。
缶ジュースを奢ってもらい、時間あるならちょっと座ろう
と公園のベンチに腰掛け、学校のこと、進路相談〜他愛もない話まで。
家も近いことがわかり、よかったらまた話そうと連絡先を交換する。
相手のさりげない優しさに嬉しく思い、段々親しみの気持ちが湧いてくる。
それからはどちらからともなくメールを送りあい、
たまに時間が会えばちょっと会って話し、相手の私生活も色々聞くようになる。
ゲームが好きだったりスポーツが好きだったり、歳上でも結構子供っぽいところがあるんだなと驚く。
でも自分と近いようでちょっと嬉しかった。
しばらくして遊びに行くようにもなる。
相手も社会人ではないし、子供の自分が気遣わないようにアミューズメントなぞの娯楽施設。
そして付き合い出す。出会って8ヵ月経った頃だった。
なんか書くのも妄想もだんだんめんどくさくなってきた。
塾講師が友人ということもあり、二十歳までは手を出さない(勿論性的な意味で)
という約束を一方的にされる。自分的にはどうでもよかったので承諾。
自分が18くらいになると、その約束がどれ程凄いことなのかわかってくるようになる。
真面目なんだなーと感心しつつ、一生懸命葛藤してる相手にも気付く。
19歳のとき、相手(24)が急に海外への転勤が決まる。
自分「行かないで欲しい」相手「そういう訳にはいかない(俺だって離れたくない、でもこのチャンスを無駄にしたくないという葛藤)」
で揉めて喧嘩する。根底で相手を思う気持ちは一緒でも、なんだかんだお互いまだ未熟で
上手く伝えられない。自分に至っては子供で捨てられるんだと拗ねる。
結局出発の日まであまり会えず
2年経ったら帰ってくるから、とぎゅっと抱き締められ、一時の別れ・遠距離に。
しかし距離には勝てず、相手も仕事で忙しく連絡も途切れがちに…2年後、現地で好きな人ができた。ごめん
という手紙が届く。
22歳のことであった。そのまま彼を引きずり独り身の設定。
849 :
彼氏いない歴774年:2012/09/11(火) 19:02:21.73 ID:mp2krSEE
._人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 二人でご冥福をお祈りしますね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^^Y^ ̄
_____ _____
/ \ / \
/ /・\ /・\\ //・\ /・\ \
|  ̄ ̄  ̄ ̄ | |  ̄ ̄  ̄ ̄ |
| (_人_) | | (_人_) |
| \ | | | | / |
\ \_| / \ |_/ /
850 :
彼氏いない歴774年:2012/09/11(火) 19:31:37.65 ID:jjlNhu7P
第二次世界大戦での沖縄戦で米軍は日本人に降伏を強制するが、日本人はみな自ら命を絶っていく私は17歳の可憐な美少女で身体は強くない
手榴弾で死のうとするが米兵士に抑えられ涙を流しながら弱い抵抗
身体が衰弱していることが分かり米軍に治療してもらう
実は伯父さんが英語ベラベラということで弱々しい英語で「私は結局、死ねずに日本に迷惑をかけて助けて貰ってアメリカにも迷惑をかけているのねごめんなさい」と謝り続ける
んで結局、救って貰ったイケメンエリート兵士と結婚
怪盗に拐われたい。
夜寝てたら、窓をコツンと叩く音がして窓を開けるけど誰もいない。
気のせいかと思って後ろを振り替えると、目の前に金髪で青い目のキラキラした青年が。
びっくりして叫ぼうとするが、口を塞がれて出来ず。
青年は黒いマントをしており、まるで怪盗のよう。
青年は「私に迎えに来ました」と手から魔法のように薔薇の花を出す。
そして、戸惑う私をお姫様だっこし、連れ去る。
こんな妄想を小学生の頃からずっとしてる。
部屋に窓無いけど。
>>805 スモミなる女の子とスーモが手を取り合って逃げているCMがあるんだけど
805という大きな障壁の末に駆け落ちした2匹に見えてしまうww
べたに記憶を失った美少女になりたい
中世の異国、私と幼馴染は貧民街で家族同然に育つんだけど、あるとき私が失踪。
数年後、ひょっこり戻ってきたかと思えば政府側(なんとなく富裕層なイメージ?)の人間になっていた。
そして記憶を失くしてる私は治安維持のために貧民街を撤去しようとする。
もちろん幼馴染はそれを阻止しようと幾度となく私と接触をもとうとする。
記憶を取り戻しそうになったり全く思い出せなかったり、はたまた会うことすら叶わなかったり
そんな妄想をひたすら布団の中でしてるときが一番楽しい
微妙に社会からこぼれ落ちた感じの、男女とりまぜ6-7人くらいで共同生活がしたい
結婚もしないor出来ない、恋愛も出来ない、友達も他にいない、
ここで寄せ合って生きてる同士が初めて少し居心地がいい場所みたいな
誰かが風邪ひいたらみんなで大騒ぎしながらおかゆを作ったり、
いい大人のくせに誕生日には紙の花とか折り紙のわっか飾ったり、
寂しい人間同士の家族ごっこに昔から憧れてやまない
855 :
彼氏いない歴774年:2012/09/12(水) 22:56:23.54 ID:F1V29ec6
>>836 寝室は高級ホテルのスイート並、ルームサービスも充実。
「キャット・パラダイス」には動物病院も付設されており、医療ロボットと看護ロボットがいつでも治療してくれる。
猫用アトラクションや冷暖房完備の寝床がある。
巨大保存倉庫は特殊な方法で保存された食糧飲料があり、いつでも新鮮な高級食材にありつける。
量は100年分。因みに猫用餌も100年分ある。
戦隊ものみたいな正義の味方活動してる集団の一人で、仲間にはあまり女扱いされていない(5人中2人が女の戦隊)
ある日見回り中に偶然怪我してる男に出会い手当てをする喪子
別の日、敵の組織との闘い中にピンチに陥り敵に拉致られてしまう
敵の拠点で軟禁されたら部屋に入ってきた男が前に助けた男だった
実は男は組織の幹部で参謀だった
冷酷な態度だけど実は参謀も喪子を気に入っていて下っ端の乱暴行為をさりげなく制したりする
俺についてこちらの組織に寝返ればそれなりに良い思いをさせてやる、とこっそり言われる
喪子も男には内心惹かれているが、仲間との繋がりや正義への信念から気丈にも断る
男は、ならば快楽を教えて屈服させてやろう、と喪子の体をじわじわ蹂躙しようとす
結局数日後に仲間が助けに来て無事仲間のもとへ帰る喪子だが
敵に内心惹かれていることや組織でされたことは言えず、
敵同士だがお互い惹かれ合う喪子と参謀の長い因縁の関係が始まる
拉致事件をきっかけに喪子への思いを自覚し始めたミドレンジャーの出現などもあり
混線する戦隊青春グラフィティ
という妄想が数年やめられない
ある日、運命的な恋をする。その後、なんやかんやで結婚。
そのなんやかんやを2chに書き込み、反響を呼ぶ。
書籍化、映画化、ドラマ化の流れ。
脱喪したということで、メディアにちょいちょい登場。
金スマで私の半生を描いたVTRが作られ、それを見た高木美保がお決まりの涙。
大竹しのぶに「なんかこれまでのことがあったから、今の喪子さんがいるんだよね〜。喪子さんに励まされた人ってたくさんいると思う。」ってコメントをもらう。
おしゃれイズムに出てくりぃむ上田にいろいろいじられる。
・・・どんな番組に出るかという妄想をしてしまう。自己顕示欲強いな、自分。
858 :
彼氏いない歴774年:2012/09/13(木) 22:30:12.92 ID:EroFMAmI
>>855 巨大図書館は巨大な大学図書館並に大きい。日本中の漫画や雑誌、最新号も次々と「物資転送装置」により送られてくる。
コンピューターでダウンロードも出来る。
映画館は3D機能搭載。
いつでも最新映画が鑑賞出来る。
巨大レンタルショップ並のDVDも完備、コンピューターダウンロードも可能。
エクササイズルームもあり、エクササイズマシーンが多数完備。また、マッサージルーム(マッサージロボット、マッサージチェアー)もある。
地下施設温泉「隠者の湯」効能は優れている。
ファンタジー世界の人間が戦国時代にこんにちはする妄想が止まらない
元の世界の戦闘ではとても使い物にならないレベルのささやかな魔法しか使えない少女
(RPGで言うなら最終局面でのレベルひと桁みたいなもの)が
武将達にありがたがられて国一つ助けるようなとんでもない存在になったり、
祈りで傷を回復するみたいなタイプの聖職者(元の世界には当たり前に存在する)が
本物の神の子扱いされて一国の主になるとかそういう…
そして肝心の私はそのとんでもない事になった人を何の因果か支える事になった現代からの迷子
車ごとor原付ごと移動してきたらもっと良い 燃料が不思議パワーで無くならないとかだったらいいのになあ
小難しい武家言葉に困惑する異世界人に「こういう意味ですよ」と通訳し、
突拍子もない事を言い出す異世界人と困惑する武将達の橋渡しを務め
元の世界に帰ったら歴史的資料に「何か知らんけどいきなり不思議な人が来て戦に勝ったよ!」みたいな
記述があって歴史番組でも自分と異世界人と思しき人物が謎の巫女として紹介されてて苦笑する
パニック状態になって車を高速道路並みにぶっ飛ばしてたせいで韋駄天とか言われたり
「そなたの輿に乗せてはくれまいか」「いいけど私ぶっ飛ばしますよ」みたいな会話をしてみたい
乗せるだけ乗せて「だから言ったのに」「なんというか、…地獄を見たわ」みたいな会話をしてみたい
自分が能力持ちじゃない辺りやっぱり喪女なんだなあと実感する
自動車操作がオートマチックとかじゃなくて
完全なオートマになった近未来が舞台設定で
暴走して自我を持ち、さらに喪子を愛してしまい
自分の体内(つまり車そのもの)に喪子を監禁する車ってのを妄想した
このコンピュータの名前何が良いかな?
ジ・ドーシャとかで良いかな?
>>860 パチンコ行こうとした喪子を私の中で死なせた...夏/御喪影ラッキーホール
862 :
彼氏いない歴774年:2012/09/14(金) 22:04:03.61 ID:14Dd5RRD
うわぁぁぁ
<('A`<)
ヘ( ヘ)
863 :
彼氏いない歴774年:2012/09/15(土) 09:46:16.99 ID:jaDcJ5An
男「|ω・`)ノ ヤァ」
喪「(。≧ω≦)ノコンチャ!!」
男「結婚しよう」
喪「(・∀・)オッケー!」
864 :
彼氏いない歴774年:2012/09/15(土) 09:48:07.85 ID:5M1/EX6O
身分差の恋からの駆け落ち妄想が大好き。
ベタだけど。
パターンは二つあって相手(町人)×自分(高貴)と、相手(高貴)×自分(町人)。
どちらも共通して「子供のころは身分関係なしに遊ぶ仲だったが大きくなるにつれて高貴な方の両親が二人を引き離した」という設定がある。
前者の場合は、気軽に外に出ることも許されない私が2階のバルコニーに佇んでると、毎日相手がこっそり近くの木のかげから顔を出して話し相手になってくれる。
時には父親に見つかりそうになりながらも逢瀬を重ねて、ある日我慢できなくなった私がバルコニーから飛び降りて駆け落ち。
後者は相手が病弱なのが前提なんだけど、病弱で町に出られないため友達のいない彼に私が毎日会いに行って、彼が寝てる一階の寝室の窓から顔を覗かせて、外の話を聞かせてあげる。
彼の母親に見つかると怒鳴られて追い出されるんだけど、懲りずに毎日欠かさず訪ねる。
ある日彼は医者が自分の余命が長くないと言ったのを聞いて、いつものように訪ねてきた私に外に連れていってくれと言う。
そして二人で逃避行をして町の中で色んなものを食べたり飲んだり、町の人としゃべったりして思い残すことはないほど楽しんだ後、ありがとう、愛してると彼は息をひきとる。
病気が治って生き残るエンディングもある。
夢主人公とキャラが恋人未満な夢小説に割り込む妄想。
割り込むのは自分というよりは、憧れをつめこんだ可愛いオリキャラ。
キャラとオリキャラが付き合ったのを知り夢主人公が悲しんだり、逆にオリキャラが夢小説の内容を見て(例えば街でいちゃいちゃする話)愕然とする妄想をする。
なんだろ、悲しいのに笑顔で「よかったね、おめでとう」とか言わなきゃいけないシチュに萌える。
妄想だからメアリー・スーでも恥ずかしくないもん
自分の中では最高に素敵なメアリーヒロインとキャラ達の関わりが
たまらないやめられない止まらない
もののけ姫とアシタカせっ記聴いてたらたぎった
喪ジョタカになって狼に育てられたイケメンに助けられたい
祟り神に襲われる喪ジョタカ
こだまに囲まれる喪ジョタカ
爽やか美人喪ジョタカ
アシタカ憧れる
あと紅の豚が放送される度にイタリア美少年にキスされたら私も美人になるって妄想してる ブヒヒw
もののけ姫、アシタカを林遣都で実写化して欲しい個人的に
サンは川口春奈あたりで
ジェロム・レ・バンナのムレムレバナナをペロンナペロンナ
リンカーンのSPに扮したぐっさん達が浜ちゃんを守るって企画で、段差がある度浜ちゃんを抱っこして下ろしてあげるSP達に萌えたので
そういうギャグっぽい感じで異常なほど過保護なSP(好きな芸能人)と守られる喪子って設定の妄想してるw
人間らしいロボットと機械みたいな人間、のようなチグハグの関係とか好きで妄想してる
妄想の最後辺りでは、今まで感情豊かに振る舞っていたのが実はロボットで、機械的に振る舞っていたのが人間でした、みたいなオチがある
んで、それまでは互いが互いに「私は機械なのに感情に行動を支配される粗悪品」「私は人間なのにアレのように生きられない出来損ない」
みたいな劣等感や羨望を抱いているとなお良い
>>832 とっても素敵!
そういうの大好きだわ。
前やってたやつだけど、谷崎の『春琴抄』に自分を投影して妄想
相手の佐助は当時好きだった人
原作では一切描写されてないエッチシーンなども妄想で生々しく補完
「お師匠様」とかマジで呼ばれてみてえ
875 :
彼氏いない歴774年:2012/09/18(火) 23:49:59.14 ID:BnglvU3V
ピピピピにゃ〜ん
荒らしや煽りコメやレスを嫌味な二次キャラに脳内変換して萌えている。
最近好きになった性格悪いキャラのおかげ(?)で、「〜ということだろ?(ズレてる)」も変換できるようになった。
そういうコメ見ると可愛くて仕方がない。
キャラ関係なく、黒髪眼鏡の美形が真っ赤、もしくはムスッとした顔でレスしてると思うのも萌える。
うわ何それもえるw
さっそく使わせてもらおう
自分とはかけ離れた人生を送る、リアル知人になる妄想
やることはだいたい成功、成功体験ばかりなの
スポーツはそこまでじゃないけど無難にできるの
勉強は大得意で県のトップ校に入るの
お勉強だけじゃなくて行動の一つ一つも賢いのよ
努力が楽しくできるの
大学は国立の医学部へ行くの
かわいいって言われてもてもてなわけでもないし、芸能人になるような容姿でもないけど、
優しさや慈愛に満ちあふれた素敵な笑顔が魅力なの
同じくエリートの男性と結婚し幸せな結婚生活を送るの
これまた出来の良い子供は名門私立中学に入れるの
名門の中でも周りに好かれしたわれるの
今まで大事にされてきたから自分も人に優しくできるの
誰にも嫌われないの
私みたいな成功体験がまったくないやつの気持ちを知らないの
理系科目もなんなくこなすの
ブスキモイ馬鹿アホ四ねとか酷いこと言われて孤独な目にあったことがないの
いろんな人からお嬢さん・お嬢ちゃんと呼ばれる妄想
上品な老紳士から穏やかに「そこのお嬢さん」と呼びとめられたい
無精髭の似合う色気のあるおっさんに「お嬢ちゃんにゃまだわからないかね?」と小馬鹿にされたい
年の近い男友達に女の子として扱うよう要求しておざなりに「はいはい…お嬢ーさん」と呼ばれたい
マフィアとかアウトロー的な組織のボスに「どうした?血の気が引いてるぜお嬢さん…俺が怖いか?あ?」と脅かし混じりに呼ばれたい…
ガテン系とか昔気質の職人さんに挨拶がわりに「おう、嬢ちゃんは今日も元気だねぇ」と話しかけられたい
お嬢さんと呼ばれてもおなしくない歳のうちに一回で良いからお嬢さんて呼ばれたい…
自分はお嬢って呼ばれたいと常日頃思ってる
881 :
彼氏いない歴774年:2012/09/19(水) 19:42:34.23 ID:8vELvthq
街をゆくイケメンとかと結婚をする妄想が楽しいです
>>879 百貨店のお年寄り(特に金持ち)が多くくるコーナーでのバイトおすすめ
私は和菓子コーナーにいたけど、老紳士や上品なお婆さんがお嬢さんと呼んでくることがあった。
コーナーじゃなくてもお中元やお歳暮で短期バイトもいいかも。
現代と多国籍ファンタジーが歪に入り混じった世界にいる傭兵団。
実力は折り紙付きのクセモノ集団を纏めているのは
西洋ファンタジー国騎士として嘱望されていた団長の喪子と
経歴不明のぱっと見は小汚い和風衣装の古参部隊長。
まだ喪子が騎士の誇りを捨てきれずにいた部隊創設期から、
時には叱り、時には我が身を挺して護り
傭兵団長としての現実を教えていった古参部隊長。
そんな彼に惹かれているが、騎士や団長としての立場から口を噤む喪子。
脆い程に真っ直ぐなものを抱えている喪子に過去の記憶を重ねて
愛してはいけないと自戒し続ける古参部隊長。
常に胸の痛みを抱え、傷付けあわない距離を探りながらも傷付きあう二人。
喪子と部隊長のもだもだ距離感を楽しんでいるけど、偶にIfルートで
『身体を重ねてしまったが想いは封印』や『身体も心も結ばれて団員周知のラブラブ』に入ってみると
喪子をめぐって新入りが宣戦布告等の各種ベタ展開が、一味も二味も違ってまたオイシイ。
あとは巨頭像ある密林、雷雲広がる空を見て「ペガサスの蹄音だな」「落ちないと良いが、桑原桑原」「ははっ、なんだその呪文」「俺の生まれ故郷の呪いだ」とかの多国籍ならではの会話とか、廃墟となった現代街で深きものども相手の撤退戦などなど。
時代国籍節操無しワールド妄想も最高に楽しすぎて止められない。
剣での泥臭い戦いが好きなので、傭兵団に<忌まわしき鉄>と呼ばれる近代兵器を使わせるかどうか、今後のパワーバランスと世界観の崩れを本気で心配して悩んでる。
色名の本を読んでいたら妄想が止まらなくなった
冴えない社会人・喪子には日課にしている事があった
「色名辞典の目次を開き、そこに並ぶ膨大な数の色の中からその日の気分に合わせて選ぶ」
たった一色だけ、朝起きてふとした瞬間に浮かんだ色を選ぶ
別にその色の何かを持つというわけではないが、なんとなく毎日そうするようになった
そしてある時、よく晴れた空があまりに鮮やかな青をしていたから、喪子は「スカイブルー」を選んだ
いつもならただそれだけ、「今日はスカイブルーの気分」と心に思うだけだったが
「喪子ちゃん」
一人暮らしのはずの喪子を、後ろから呼ぶ声がした
ハッとして振り返ると、そこにはスカイブルーのシャツを着たまるで今朝見た空のように爽やかに笑う青年が一人
「オレも一緒に行っていい?ていうか、一緒に行くからね」
にっこり笑う青年に困惑する喪子
どうやら青年は第三者には姿が見えないようだが、常に喪子の隣に立たずみ何かあると
「もうすぐ昼休みだね、あー腹減ったー」「喪子ちゃん、そこ計算間違ってない?」「よし、合ってる。いい感じじゃん」と
喪子に話しかけてくる
そして帰宅すると「それじゃ、おやすみ」と姿を消し、翌日選んだ色の青年が現れるのだった
「おはよう、喪子。今日は私がお相手だな」
今日はブラックコーヒーに少しのミルクを溶かしたような、濃い茶の髪をした青年がそこにいた…
毎日違う青年に寄り添われて生活する羽目になった喪子
同じ色を選んでも、同じ「彼」は二度と現れないと知ってショックを受けたり、
喪子に恋をしてしまう色が現れて「消えたくないから家に帰らないで」とヤンデレ発言をかましてきたり
色男との妄想が止まりません
クォリティが高い…
妄想のレパートリーが広がりました!
>>844ですがまとめwikiの方、今までと同じ形でのまとめの追加ができず
またまとめwikiの管理者さんがいない?ようなので
スレ7からのまとめwikiを新たに作成してもいいでしょうか?
それはありがたい
良いと思います
ブラジリアンワックス脱毛を表情の読めないクールなイケメンに淡々と施術してもらう妄想
痛くて「うっ…」とか「いっ…」とか声をもらしても黙々と施術してもらいたい
>>891乙!
ここに書き込んだ自分の妄想がまとめに載る妄想をしてるのは私だけじゃないよね?w
894 :
彼氏いない歴774年:2012/09/27(木) 09:23:33.30 ID:qgz+eAPX
/ :/ ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ /
. /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/ そ
'://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/ あ 私 時 考 ん
{//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′ .り に 期 .え な
. i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:| ま .も が て ふ
. |.::| : \《 { ::::::: } ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ! し い う
. | ::!::|ハト.乂__ノ ー ' | :::< た .た に
八::| :|::::i /i, , , /i/ , }:::}i::人 __ ノ\
(__):::l:::::. i.:/::::::::厂「{:::::::{ ` ー― ´
/ :{ | :V:入 { ̄`ソ }/}::::}/::::::l.|:::::::|
{ ::|人::∨::::>... ` . ィ升|:::/::::::::八::::::{
キャラとの妄想用オリキャラ(女の子)に萌えてしまうようになった。
最近はキャラにときめくよりも、オリキャラの行動に胸を射ぬかれることが圧倒的に多い。
ベタな行動させたのに可愛くてびっくりする。
オリキャラバトン()とか思ってたのに妄想バトンしまくっている。
897 :
彼氏いない歴774年:2012/09/29(土) 22:10:42.98 ID:Elw41+xl
(・∀・)ニヤニヤ
ここのみんなは学校にテロリスト集団が来たらっていう妄想はすでにしてるよね?
私はべただが校舎の端っこの忘れられたトイレにいて捕まることは免れたけど
そこからどうやって見つからずに脱出するかっていう妄想をしてる
いったん脱出して武器を調達して正体がばれないように学校を救いたい
パンチラでテロリスト集団を翻弄する場合は仮面をかぶって制服姿
エロなしはバトルスーツでやっぱり仮面をかぶってる
あるある…
空手やったことないのに有段者設定で妄想した
関係ない妄想で申し訳ないが
男くさい朴訥な人と友達になる妄想をしている
妄想の中ではにこにこ柔らかい笑顔の爽やかな女の子
で、たまたまその人と同じスポーツやら何やらが被って仲良くなりたい。
恋愛ではなく、試合とかを観戦して一緒に盛り上がれるような関係。
「喪山、見たか今の!すげー!」
「あのアシストは最高だったね!」
「だよな!うわー!なんかもうムズムズしてきた!」
「(笑)」
みたいな
爽やかな友達関係を築きたいだけかも
>>898 その手の妄想で、
テロリストは私を狙う謎の組織
テロリストに気付いた私は真の姿に戻りテロリストと共に激闘を繰り広げる
そして同級生の中にもテロリストの一味が混じっていて…
と妄想するのは私だけじゃないはず。
テロリストネタはみんなやるのね
テロリストとはちょっと違うけど
痴漢や万引きを捕まえる妄想はよくするw
足を引っかけてとか、腕をひねってうつ伏せに床に押し付けて
私は黙々と犯人を羽交い締めにしてて、
駅員とか店員同士が「警察に電話して!早く!」とかバタバタしてて
周りの人たちが「あの子すげ〜な女の子なのに…」って見てるww
なんという中二
武道の経験は全く無い
テロリスト妄想なんてしねーよwwとか思ったら高校生の頃すでにしてたわ
>>902 私もそう言う感じの妄想してたww
地元の駅にナイフ持った女が現れて捕まったってニュース見て
ナイフを持った不審者が現れる→ナイフを振り回し誰彼構わず攻撃→
標的が私に変わり私に向かってナイフを向けながら突進→
とっさにスクール鞄を前に出しナイフが鞄に刺さる→
犯人は一瞬たじろぐがすぐに素手で私につかみかかってくる→
それを見事な武術(笑)で取り押さえる→歓声→
「誰かコイツを取り押さえてて下さい!」→その場にいた何人かが取り押さえる→
それから駅員やら警察やらがやってきて騒がしくなる→
警察「誰が捕まえたの?」→目撃者達「女の子だったんですけど…あれ?」
騒ぎに紛れて私がいなくなっている(さっさと家に帰った)→
翌日「謎の美少女、不審者捕まえる」みたいなニュースが報道される(新聞でも可)
というしょうもない妄想をよくしてたww
制服で武術って所がミソ
モロ中二ww謎の美少女(笑)
長々とごめん…
自分も引ったくりを捕まえる妄想しょっちゅうしてたw
街中で悪さした人をキレのある走りで追いかけ、飛び掛かって見事取り押さえた現場の人垣に、
大好きな俳優が偶然居合わせ、私の大立ち回りをひっそり目撃されてしまう
後日買い物中かなんかにその俳優とバッタリ→あっあの時の捕り物の!と向こうに気付かれ、
えっ見てたんですかいやお恥ずかしい交際してください→喜んで→エロに突入
展開早くてワロタwはっしょったんだらろうけどw
確かにスムーズすぎわろたw
幼女になってDランドのTタウンで暮らす妄想
C&Dと木の実を集めたり、Mニーとパイを焼いたり、Dイジーに着飾らせてもらったり
Dナルドに悪戯して怒られたり、Rジャーとふざけたり
Mッキーが撮影してる現場にMニーと作ったパイを届けに行ったりしたい
そして、G−フィーに迎えにきてもらいたい
夕飯を食べてる時に
Mックス「口の端についてる」
「え、どこどこMックスとって!」
Mックス「もー、しょうがないな」
G−フィー「おっちょこちょいだね、アッヒョ!」
Mックス「…父さんもついてるよ」
みたいな会話して、G−フィーに寝かしつけてもらって
私が寝た後にG−フィーがおでこにおやすみのチューしてから部屋を出ていくのが理想
908 :
彼氏いない歴774年:2012/10/01(月) 06:44:40.55 ID:153OX7Xe
若くして脳内彼氏(農家)と結婚し、一児をもうけた喪子。
しかし、商売がうまくいきかけた時、旦那と子を亡くしてしまう。
思い出のない東京へ逃げるように引越し、花屋で働いていたが、ひょんなことから、芸能界入り、売れっ子タレントに。
タレント活動の中で憧れの人(その時々で異なる)とお近づきになり、いい雰囲気に。
しかし、亡き旦那からへ罪の意識に苦しみ、最終的には人気絶頂の中、電撃引退、北海道へ移住することに。
憧れの人との最初で最後のキスは、悲しみの味がした...
bgm松田聖子風立ちぬ
909 :
彼氏いない歴774年:2012/10/01(月) 06:49:36.56 ID:153OX7Xe
もちろん、
旦那と子供との幸せな思い出、
芸能活動の詳細も妄想。
ドッキリでは、憧れの人への思いがばれそうになったり、
歌番組でプリプリのМを歌って、旦那と子供を思い出してひっそり楽屋で涙をこぼす。
最近は、ベッドの中で、憧れの人への恋心、旦那への罪の意識から号泣したりしてる
910 :
彼氏いない歴774年:2012/10/02(火) 20:00:58.38 ID:k2ZCdeGM
ガラスの仮面の世界の一般人になる妄想
リアルタイムであの二人の天才っぷりやライバルっぷり、意外に仲がいいらしい!?的な噂を聞いて萌えたい
あっちの世界の2CH的な掲示板で「姫川亜弓と北島マヤの関係が漫画設定過ぎるwwww」なスレタイ見てニタニタしたい
そしてにわか演劇ファンになって二人のおっかけやりたい
どっちかと言うと亜弓さんファン寄りでやってると思う
昔からGLAYが好きで妄想してた。
HISASHI→たまに会えると嬉しい親戚のお兄さん
JIRO→生意気な弟
派手でかっこいい恋人のTERUと、TERUの外車でドライブデートや海外旅行を楽しむも、最終的にはTAKUROと穏やかで幸せに暮らしていきたい。
自分が警察官になる妄想
新米警官の自分と、2人の先輩の3人で日常で起こる些細な事件を解決していく的な。
刑事物妄想だけどゆるゆる。
自分と年の近い気の弱そうな顔の先輩(男)で1回り近く年の離れている上司(男)をどっちが慕っているかを言い争ったり
その言い争いを聞いていた上司が「こんなに慕われてて俺は嬉しいよ」と2人の頭をぐりぐりなでまわしたり
3人で居酒屋行って飲んだりする感じで、みんなが仲のいいチーム。
そんな時、平和だったこのチームにちょっとした事件が。
「俺、結婚することになった」
年の離れた上司が結婚する事になったという。
それを聞いて最初はお祝いの言葉をかける新米警官。
けれど時間が経てば経つほど胸が痛くなっていくことに気づく。
「私…上司さんの事、尊敬とかの好きじゃなくて、1人の男性として好きだったんだ」
その独白を聞いた先輩は、上司の悪口を言ったりして興味を削ぎたいと思ったが、それは出来なかった。
何故なら新米警官が恋い焦がれた上司は自分も誰よりも慕って、尊敬していた上司だったから。
あんなに仲の良かった3人が少しずつぎくしゃくしていく。
自分がこんな感情を持ったせいだと嘆く新米警官。
中立の立場である自分がもっとしっかりとしていればと後悔する先輩。
言わなければよかったかと自嘲味に笑う上司。
あんなにうまく噛み合っていた歯車が狂い始め、そして狂ったまま物語はラストへと。
――――再び、歯車が噛み合う日はやってくるのだろうか。
みたいなのをこないだ自転車乗っている時に思いついた。
長いし、意味わからないと思うが、こういう話大好きなんだな私。
男性有名人のことを好きになると
例えそんなに年が離れてなくても
恋人よりもお父さんになってほしくなっちゃって
自分がちっちゃい子供になった設定で親子妄想をしてしまうw
こたつとお父さんの間に入ってみかんをむいてもらったりとかw
お風呂で頭を洗ってもらったりとかw
彼氏が欲しい欲求よりももっと穏やかなお父さんが欲しい欲求の方が強いからだろうなw
学校の卒業式に、父兄たちの中どう見てもヤ○ザみたいな服装と顔の男2人
普段悪ぶってる男子たちが超びびってそわそわ
男2人と私が親しげに話す
あるいは男2人を廊下まで引っ張っていき「お前ら何だその格好は!カタギの学校だろうが!」と説教
→何事もなかったかのように教室に戻って恐る恐る話しかけてきたクラスメイトに
「どうしたの?(人のよさそうな微笑み)」
っていうのを今でもよくしてしまう
ごくせんはバイブル
>>915 自分の好きな芸能人で妄想したら超萌えたよありがとう
スウィングとかかっこいい感じの曲をBGMに
赤いドレスをまといハイヒールをはいた自分が颯爽と
しかしすれ違う男たちを挑発しながら街を歩く
恋人の背中に抱き着きたい
背が高くて腰は細く背中が広い設定で心も広いがSと紳士の狭間でうろうろ
喪子は気が強く頼るのが苦手で照れもあり甘えるのが下手
そんな自分が嫌いではないけれど甘え上手な友人の話を聞くと少し落ち込む
しかしそんな自分でも唯一甘えることができるシチュエーションがある
それは後ろから抱きつくことである
例えば彼が料理をしてる時
そーっと近づいてその広い背中に抱き着くのである
彼はびっくりするけれど甘え下手な彼女が唯一自分から起こしてくれるアクションである
ここで振り返ったりなどのアクションはしてはならない
そうしないとパッと離れてその日は決して甘えてこなくなる
「どうした喪子ー、危ないだろー」とだけ言ってなすがままにしておくのが一番だ
少しやりにくいが決して危険なことはしないしわがまますぎることもない
しかし甘えてくるのはうれしいけれどムラムラするのが正直なところ
そんな事とはつゆ知らず喪子は隙を見て抱き着く
「どうした喪子ー」ってすげー言われたい広い背中に抱き着きたい
抱き着くときはパソコンしてるとき、読書してるときでとにかく何かに集中してるとき
甘え下手がたたって恋人がむきになって言葉攻めしたり恋人がムラムラしてSと紳士のはざまで葛藤するとか
甘い雰囲気が苦手でつい笑いにもってってしまう喪子にS心をくすぐられる恋人とか
言葉攻めされてみたいなああああああ!
ちょうモテモテな総理妄想楽しい。
妄想の中の自分は美人東大生なんだけど1人暮らししてて東大の中でもめちゃくちゃ頭よくて
それでいて土方のバイト(時給いいらしいから)してて自分で生活費も学費も払ってて、体力もあるっていう元気っ娘で、
あとなんかの研究室入ってすごい研究してて理数系もばっちり、
何ヵ国語もぺらぺらで外国人の友達いっぱい、
でも漢検1級とか着物着れるとか立ち居振舞い・言葉遣いが綺麗とかいろいろで大和撫子。
この時点で文章にしたらこんなにアレだったのかって感じですがここからが酷い。
頭よくていろんなクイズ番組に出て、それから委員会かタックルか何かに呼ばれてブサヨ論破、このこSUGEEEEってなって、
尊敬する議員さんの秘書になって党員になる。
研究会みたいなとこで色んな人達と熱く議論、
その内容が素晴らしくて一目置かれる存在に。
それでなんやかんやあって異例の若さで総理就任。
在日追い出して自虐史観植え付けさせるのやめて売国奴一掃して、
あとなんかいろいろ画期的なことして経済も良くなって、
慰安婦だの南京だのの事や領土問題も話つけて、米軍も追い出して、ATM脱却して、
いろいろやって、SUGEEEE!!される。
んで他の国の首相(若い)とは最初は険悪だったけど後々仲良くなって
(少年漫画の殴りあったあと仲良くなるみたいな。お互い言いたいこと言って、そんで自分がちょういいこと言って認められる)
最終的に「国とか立場とか関係なく1人の男として(ry)」とかなんとかって数人から告白されるんだけど、
私の恋人は国民の皆様です、国民の皆様は私の恋人であり父であり母であり友人であり、皆様あっての私で、
たまにすれ違ったり喧嘩したりしてしまう事もあるかもしれませんが
何より大切なのは国民の皆さまなのです、総理を務めさせていただいていて恋愛は必要ありません
みたいなこと言って断るんだけど諦めないからみたいな言われる。
で、外交もめちゃくちゃ上手く行ってるわ告白されるわで
おばさん議員に枕営業疑われるんだけど疑惑晴らして、
そのせいで処女ってばれて彼氏出来たことないんですかカワイソーみたいな言われるけど
そういうのは結婚してからするべき事だって返して、ホイホイヤっちゃう若者が考えを改める。
…とかなんとか課題もせずに1日中
延々と妄想してますが明日(っていうか今日)からテストだったりします死にたい休みたいずっと2ちゃん見て遊んでたい。
こういう奴が日本を駄目にするんだぜ。
ちなみにこの妄想はこのあとなんやかんや
(それぞれの渦巻く思惑といろいろ巻き込んでの駆け引きとか
暗殺未遂事件(私が「危ない!」って庇って肩撃たれるんだけどそのあと銃持った犯人とバトって取り押さえる)とか)あっての
全世界に祝福されながらの台湾(国家として認められてる)のイケメン総統との結婚式
もしくは麻生さんかプーチン閣下(結婚してない設定)か架空のイケメンのアメリカ大頭領との結婚式で終わります。
おやすみなさ…あれこんな時間にAmazonかな?
>モテモテな総理
ここだけ読んで小泉元総理思い出したわ
>>922 そういう妄想もするよ
ブ→小←プの三角関係まじウマウマ
あと麻中もしくは麻安とかぐっちー×がっきーとかブッシュ×ゴルバチョフとかも萌える
最近読んだ中では野谷がよかった、対立する立場の人同士が好きになっちゃうのとかやばすぎる
ぷーちゃんと小浜たんが出来てる前提に触手になって米ロなんちゃら会議とかに出没してぷーちゃんを小浜たんの目の前でめちゃくちゃに犯したい、そのあと小浜たんに踏み踏みされて殺されたい
おやチャイムが(正直ぷーちゃんかぷーちゃんが送ってくださったお医者様か小浜たんか麻生さんか安倍ちゃんになら殺されてもいいと思う)
>>586 同じく
さすがに注意書きくらいしとけと思う
人に言えない妄想スレだからああいうのもスレチではないんだろうからそこはしょうがないけど
他の、人を選ぶようなレスは実際冒頭に注意書きつけて改行してるし
まじで腐れは自分が特殊な趣味持ってるってことを理解しろ
漫画とかの人物でも気色悪いのによりによって実在の人とかほんとないわ
迂闊でした…不快な思いをさせてしまった方本当すまそ(´・ω・`)
Twitterやってるとなんかそういう感覚薄れちゃうんで、これをいい教訓にちゃんと同業さんや回りの方に迷惑にならないような腐り方しようと思います(´・ω・`)
最悪すぎる、こういう自称愛国者は生きてるだけで
国の資源と品性を損なってるって自覚してさっさと死んで欲しい
私別に愛国者じゃないです(´・ω・`)
あと、最近ずっと死にたいって思ってたんですが、あなたの言葉でやっと自殺を決意できました。ありがとうございます!
これは余談ですが、私が死ねばあなたには自殺の教唆犯が成立することになり、自殺関与及び同意殺人罪に問われ、法定刑は6か月以上7年以下の懲役又は禁固となります。
それではノシ
928 :
彼氏いない歴774年:2012/10/10(水) 08:36:35.15 ID:QXH/rjcM
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||||||||||||||||||ii | 1.チョンとは交渉しないこと 。
,,|||||||||||||||||||| | 2.チョンを相手にしないこと。
i||||||||||||||||||||||||||||i | 3.チョンを仲間と思わないこと。
i|||||||||||||||||||||||||||||||||||||i | 4.チョンと結婚しないこと。
||||||||||||||||||||||||||||||||||| !||. | 5.チョンを雇わないこと。
|━- -━━━ |||||||| ||| | 6.チョンの国には行かないこと。
,・=-| -=・=- / ̄||| ,|||| | 7.チョンを優遇しないこと。
| / _!|||||!! < 8.チョンの話を信じないこと。
. | (_,  ̄||||| | 9.チョンを招かないこと。
| ━__━ |||| | 10.チョンに金をやらないこと。
ヽ、 `~ ,,,;;;;;;;__ |||| | 11.チョンの傍で寝ないこと。
|||||||||||| | 12.チョンの匂いを嗅がないこと。
!|||||||!! | 13.チョン製キムチを食べないこと。
!||||! | 14.チョンの行動には警戒すること。
| 15.チョンの犬喰いはマネしないこと。
| 16.チョンの偽装 <=( ´∀`)に気を付けること。
| 17.チョンのエラに刺されないこと。
\_______________
こんな最悪にみっともない捨てゼリフ初めて見たwwww
コピペかと思ったらコピペじゃない…だと…?
あとノシって久しぶりに見た。お客さんだったのか
今までこれで生活に支障なかったんだろうか
このレスコピペ化するのでは?w
コピペ化だな
もうこれは一種の才能だな
多分本人真面目なんだろうけどだからこそ面白い
あとネットで自殺教唆について(`・ω・´)な顔して調べたのかと思うと、今日へまして叱られたけどなんか元気になれそう
4ヶ月近くも前のことをいきなり持ち出してこの流れ・・・
>925を総叩きしている風にしか見えないんだけど、私には読めない何かが他の人には読めてるの?
こんな気分悪いのコピペ化する?
えっ、実は本当はみんな仲良いの?
な、なんなの?どうしよう、分からない怖いあの、誰か!
最近の子は友達同士で「市ね」「はあ?お前が市ね」「「www」」とかし出すからびっくりするけど、そんな感じ?
妄想以外のレスしてる奴、そろそろ出てってくれんかね
入浴前に鏡の前でポージングは当然みんなもやるよね?
突然不思議な力が芽生えて、悪者やっつけて大ロマンスするのはお約束だよね!
ある日仕事中に、テレポートして、徐々に不思議なパワーを発揮する喪子。
帰宅中、レイプされそうな女性を念力で悪者たちを吹き飛ばす喪子。
不思議パワーを認められ、会社のイメージヒーローとして働く喪子とかさ、
仕事が、忙しければ忙しいほどこんな妄想ばかりしてしまう。
ありきたりな妄想だけど
ひょんなことから芸能人と関わりを持ち親しくなった喪子
ある日その芸能人がインタビューで
「今お付き合いしている方は?」
「いませんよw 気になる子はいますけど…完全片思いですねー」
「それは!!○○で共演した方とかですか!?」
「いえ、一般人の子なんですけど〜」
と、聞く人が聞けば明らかに喪子だと分かるような答えを返す
その後芸能人が別のインタビューで喪子の魅力についてとうとうと語ったりして熱烈アピールを繰り返し、彼と結ばれる
結婚会見とか新婚生活とかも妄想してるけど、彼のインタビューを細部に渡って考えてる時が一番楽しい
>>941 ありがとう
我ながら気持ち悪いと思うけど↓みたいなインタビュー妄想が楽しくて仕方ない
――以前片思いしていると仰ってましたが、あれからご自身や周囲に何か変化はありましたか?
あー…実は僕、片思いするのって初めてで(笑)
これまで恋人とか夫婦とか恋愛が関係する色んな役を頂いてきましたが、
自分が片思いしてみて改めて恋とか愛情について考えるようになったので、
もし今後そういう役を演じることがあったら、今までとは少し違う演技が出来るかもしれません。
だからそういう意味でも……その、好きな子には感謝してます。彼女は本当に色んなものを僕にくれる。
周りは大して変わらないかな。たくさんの方が前と変わらず応援してくれてすごく有り難いです。
色々聞かれたりもするので、それはちょっと恥ずかしいですけど(笑)
喪山喪子インタビュースレ読んではインスピレーションを受けてる
943 :
彼氏いない歴774年:2012/10/11(木) 21:01:35.19 ID:IFk9PaNM
>>942鳥肌立ったwww
>ちょっと恥ずかしいですけど(笑)
ちょっとじゃねーよwwww
学生の時に実は芸能人と従兄弟っていう妄想を繰り広げてた
急に学校に来て「喪子ちゃん久しぶりー」と話しかけられて同級生がえ?え?ってなってるところを「従兄弟なんだよねー」とか言っちゃって同級生に羨ましがられるという
すごいハンサムな男の人に「お前は本当役に立たねーな!」って言われながら
踏まれつつ(私はキャミソールとパンツ)お金を差し出す
でも男は指を舐めて札束を数えて「ハハッ!足りねえな!」って唾を吐きかけられる
「女は20超えたらババアだな!オラ!ブヒブヒ鳴いてみろよ!豚!」って
ビンタされて…でもその男はひとしきり殴ったあとには
「ごめん喪子、お前の脂肪が一番だよ、死んだ母さんを思い出すよ…」って
言いながら私のお腹と二の腕を揉むという妄想
こじらせすぎてるwww
一つ一つの要素は大した事ないのに混ざり合ってカオスになってるww
つきあってる彼氏に手作りの手袋をプレゼント
「○○、これ作ったんだ。使って。」
「・・・・・・(じっと無言で眺める)」
「あ、やっぱり手作りなんてイヤだった?(半泣き)」
「いらない」
「え?(涙ひとしずくおちる)」
「だってこんなのもらったら、こういうことできないじゃん?」
そういって喪子の手をとり自分のコートのポケットに手を繋いだまま入れる
「もぅ・・・バカ・・・」
彼は片手でポンポンと喪子の頭をさわり涙の伝う頬にキスをする
「大好きッッ」
「俺の方が喪子よりLOVE度高い自信あるし?(喪子の顔を覗き込む)」
「ちょ///」
ちんぽぽとよばれる心が美しい女性ではないと育たない花がある。喪子はちんぽぽ職人であった。イケメンのちんぽぽに囲まれてはいるが、いつも孤独を抱えていた。
ある日ちんぽぽ畑に一人の青年が眠っていた。喪子は驚く。昔、ちんぽぽ爆発から助けた少年が病院から抜け出してきた幼馴染みのイケメン太郎だった。イケメン太郎は喪子を抱き締めるとキスをすり。その瞬間ちんぽぽは花びらと胞子を飛ばしJUJUのありがとうを歌う。
花びらと胞子が喪子につくとまるでウェディングドレスのようになり、イケメン太郎と結婚式を挙げた!
951 :
彼氏いない歴774年:2012/10/14(日) 07:25:34.49 ID:NfBDVBrP
自分に犬耳が生える妄想をする。
感情がすぐ耳と尻尾に現れるので彼氏(脳内)に「俺と会えて嬉しい?」とかって言われて攻められたい。
そして首輪をつけられて彼(脳内)だけの従順な雌犬になりたい。
職場にいる頭のいいモジモジ眼鏡男。
仕事は出来るけどコミュ障気味。超イケメンなので女からは人気がある。飲み会でもオドオドしてて男からはからかわれてる。女がいざアタックしようとしてもなんだかんだでかわされる。
そんなモジモジ眼鏡が自分にだけは積極的という妄想。
告白されて、私なんかじゃ釣り合わないからっていってもしつこくメール攻撃。ねまけして付き合うことに。性欲強すぎ。ドSすぎ。
会社でのオドオドが嘘みたい。「喪子ちゃん、ちゃんとしゃぶりなさい」って敬語で諭されたい。会社とのギャップに萌え死にたい。
会社で他の男と話してたらお昼に呼び出しくらいたい。無言でキスキスキス。嫉妬でちょっと怒ってる。長いキス。もうやめて〜ってぐらいのキス。完全にやりたいモードの私を突き放してデスクに戻る眼鏡。
きをとり直して自分もデスクに戻ると眼鏡はのりべん食べてる。私もお昼買いに行こうかと考えてると眼鏡からメール。
「今日の夜きもちよくしてあげるから僕の家にきなさい」
のりべんどころじゃない。頭の中はセックス。発情期。セックス!
ね…根負け
>>953 根負けってこんまけなんですね…。変換できなかった。自分のレスも無知も恥ずかしくてしにたいorz
そのどS眼鏡男に指摘されたと思えよ
それでこそプロだぜ
いやもう分かってるから
ねまけ…が波紋を呼んでしまいすみません。ドS眼鏡に叱られてきます
ドS彼氏「俺教養の無い女嫌い。小学校からやり直せ」
翌日宅急便でナルニア国物語と指輪物語と池波正太郎が届く。
逃走中のハンターに捕まってしまう妄想
もしくは戦闘中の忍に守ってもらう妄想が止まらない
どっちともセクロスはありで
私の住んでる県は旅番組が多くてよく妄想する
芸人が歩いてるところにたまたま出くわすが私はさっさと立ち去ろうとする
しかしタイミングよく躓く
芸人「今躓いてたよねw」
私「いやっあのっフヒwフヘヘw見られちゃいましドゥフw」
ここで私の芸能人顔負けのウィットに富みつつ軽快なトーク炸裂
オファーやらスカウトやらインタビューやらが殺到するも全部断る
そして私はテレビ業界での伝説になる
962 :
彼氏いない歴774年:2012/10/16(火) 23:38:11.52 ID:NWOfGONd
滅菌せよ
映画とかドラマでよくある、プールの中でチューするやつ
なんかロマンチックだし絵的も美しくって好き
超やってみたい
964 :
彼氏いない歴774年:2012/10/17(水) 00:28:18.93 ID:h8cC4oSR
自分も彼(とりあえず人種が違って高身長の美丈夫)も軍人で
彼に「お前が抱えている大切なものをこぼさなくて済むよう、嫌なものを見なくて済むよう俺が前に立って守るから。……そばに、居させて欲しい」って言われて
「もういいんです。貴方には守られてばかりで沢山助けてもらって…、もう十分ですから。」って殊勝な態度で言って、焦る彼を真っ直ぐ見上げて「私はこれからは私も貴方を守れるように隣に並んで歩みたいんです!」
って言って熱い抱擁を交わす妄想をしてから毎日寝る。
ちなみに相手は毎日変わるし、細かい設定もある。
我ながら痛い
965 :
彼氏いない歴774年:2012/10/17(水) 02:10:21.16 ID:3wR1vx/J
>>960これ
ハンターに壁ドンされたい
追い詰められたい
舐められたい
個人的にはちょっと乱暴に無表情で言葉は一切発さないで欲しい
966 :
彼氏いない歴774年:2012/10/17(水) 02:13:01.88 ID:fOw3GqbT
壁ドンしてほしすぎて夢見ちゃったよ
好きな役者さんがいる劇団に入る。自分は見た目と実力兼ね備えてて、特に七色の
歌声が売り。実は地声が憧れの役者さんとそっくりで、それをきっかけにご本人と仲良く
なり、持ち前の愛されキャラ(笑)で他の役者さんたちにも愛でられる。舞台では徐々に
実力を認められ良い役を貰いファンからも愛されて、悩みもあれど凄く幸せな人生を
…文字に起こすと虚しくなってくるw
968 :
彼氏いない歴774年:2012/10/17(水) 05:32:11.38 ID:ODV6ehOp
>>965 もちろんサングラスは最後まで外さないんだよね?