人に言えないような恥ずかしい妄想をするスレ11

(´-ω-`)oOO（妄想が止まらない）

過去スレ
9：http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1279966317/l50
8：http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1261671259/
7：http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1252811558/
7：http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1249365174/
6：http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1241285942/
5：http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1231806503/
4：http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1210173542/
3：http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1188213189/
2：http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1173103230/
1：http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1154970304/

まとめサイト
http://wikiwiki.jp/mousou/

※前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1293743301/

依頼282

尻に

1さん乙
ありがとうございます

前スレ772さんのジャズの妄想がいい
音感ない自分にとってはスキャットとか出来る人に憧れる

1乙ぽにてー

一度あげてみる

>>2も気になる

乙！
以前金髪黒髪の話をブログで書いてた人はどうなったのかわかりますか？
リンク切れしちゃって辿り着けないのですが…

>>6
確か脱喪してブログやめたんじゃなかったかな。
間違ってたらごめん。

お気に入りのポニテにして街の真ん中をあるく、そのポニテの形はね
その乙の漢字の字は、ワックスでかためて少しの動きにも耐えられる仕組みなの
そして全身タイツで「イミフｗウォウォｗ」といって闊歩したいな☆
仲間が後ろからついてきたらブーンの格好をしてキ喪男が寄ってきたらね
「お断りです」プラカードでひっぱたくんだ☆
3分たったらショボーンのお顔をしてね「暮れなずむ町の〜」を歌って去るの〜

運動神経抜群の美少女になって、男子ばかりのスポーツチームに入りたい。
競技は野球でもサッカーでも何でもおｋ。
男子ともレギュラー争いが出来る活躍ぶりで、チームメイトにも認められてる。
明るい元気っ娘というよりクール系が好みかも。
「女じゃなきゃ良かったって思ったことあるか？」とか聞かれても、
「男子になりたくて今までやってきた訳じゃないから」みたいに答える感じ。
でも成長期が進むにつれ力の差が開き始めてしまい、ついにチームを抜けることを決意。
最後の試合が終わり、穏やかな表情でチームメイトに感謝の気持ちを伝える。
いつかこうなると分かっていて、男子が多いスポーツを続けてきたことに悔いが無いことも。
だが最後にぽつりと、「ほんの少しだけ」と付け加える。
「もし、これからも皆と野球を続けられていたら楽しかっただろうなぁって……」
笑おうと動かした頬に、次から次へと涙が零れていく。
これまでどんなに辛い練習や悔しい試合の時でも泣かなかった。
皆に見せる、最初で最後の泣き顔。
思わず仲間ももらい泣き。普段仏頂面の監督も帽子で顔を隠す。
そんなちょっと切ない青春の１ページを体験したかった。

何でも良いとか言っといて台詞に野球を出してしまった。
どう見てももしドラの影響ですありがとうございました。

>>7
そうなのか…！ありがとう！
いやはや羨ましい

　　　　　　　　　　　 ┌────────────┐
　　　　　　　　　　　 ｜こ、これは>>1乙じゃなくって ｜
　　　　　　　　　　　 ｜ピカチュウの尻尾なんだから |
　　　　　　　　　　　 ｜変な勘違いしないでよね!!　　｜
　　　　　　　　　　　 └─────┰──────┘
　　　　　　　　　 　 ＜l￣｀丶、　　　┃
　　　　　　　　　　＿__｀＞' ´￣`t､　┃
　　　　　　　　＜ヽ 　 ' 　 　 ｆｊ 　・ Ｙ(,)
　　|￣￣￣￣>　｀￣7　　,.-､ 　ﾏ ﾉ/
　　L -‐フ　／ 　　 ,ﾑ　　｀ｰ′　ｲ/
　　　／　／　　　 / 　 　､ ＼ 　 /
　　/　 ｛＿＿＿,ﾑ 　　　｀ｰ'ﾞ 　/
　 〈　 　 　　　ﾐ ∧　　　 　　_, ｲ
　　￣￣￣￣￣　ヽ　Ｙ´￣ヽ,,ﾉ
　　　　　　 　　　　　｀''′

>>1乙

軍服眼鏡の女将校に軍靴で踏まれたい…
レズじゃないけど

>>1さん乙乙！
前ｽﾚ聡さん、私はのぶママwで再生された。　
素の小西さんで想像すればﾊﾟｰﾌｪｸﾂやと思うのに、なぜかママのままなんだ…。

熊おっさんに待ち伏せ（野武士に襲われるような語感やな…）ドライブ連行妄想。

残業を終えて会社を出たのは、長くなった日も暮れかける頃。
通用口から少し離れた裏通りに、見おぼえのあるボロクーペが停まっていた。
全開の窓からワイシャツのゴツい肩とこわい短髪がはみ出るようにのぞいている。
運転席に窮屈そうに納められた巨体の主は――

「よお藻子。遅かったな」
「やっぱりおっさんか。なんかすげえ不審者っぽいんですけど…なにしとん？」
「待ってたんだよ、オメーを」
「え、待ってたとかどういう風の吹き回し？メシでも食わせてくれんの？」
「あー…ちょっと見せてェものがあってな」
「なんと!?そんなアヤシげな誘いでホイホイ拉致されるほど、ワタクシお安い女じゃございませんのことよ」
「でかい声でヘンな事言うんじゃねぇよ！またおまわりとか来たら、アレコレ答えんの面倒臭ぇだろが！」
「あ…職質…されたんだ」
「いーから乗れ!!　メシならそこにある」

無精ひげの顎が助手席のシートの上に置かれたファストフードチェーンの袋を指す。

「お！喪スバーガーじゃん。メシってこれ？食っていいの？食うよ？――と、」

持ち上げたファストフードの袋の影からもうひとつ、両手に納まる程の無愛想な茶色い紙袋が転がり出た。

「おっさん、これは？」
「…あ、ああそりゃ食いモンじゃねー。こっちに寄越せ」

ワイシャツの腕が紙袋をひょいと取り上げ、無造作にダッシュボードに放り込んだ。
――何気に慌てて見えたのは気のせいか。

「結構重かったのぇ」
「いいから黙ってそれ食え。車出すぞ」
「サウザン野菜バーガーうめえwwwww」
「…早ぇえな、おい」

色濃くなりはじめた宵闇の中、おっさんのボロクーペは私を乗せて走り出した。

街を抜けて郊外へ、さらにその先へと30分あまりも走っただろうか。
開け放った窓から、湿り気と、少し金気を帯びた独特の芳香が車内に流れ込む。

「…山の匂いがする」
「結構奥の方まで来たからな」
「ね、そろそろどこに、何しに行くのか教えてくれてもいいんじゃね？」
「………」
「もしや」「ん？」「――埋める気か？」「は!?」
「知らないうちに私、山ほど生命保険かけられてて…受取人は…おっさん…」
「あ、あのなあ藻子――」
「…そういやこないだなんかいっぱい書類整理させられたけど、まさかアレ…」
「アホかお前は!!」

そんな掛け合い漫才をしているうちに、闇が深くなって来る。
がくん、と車が揺れ、タイヤから伝わる道路の感触がアスファルトから砂利に変わった。
ヘッドライトが照らすのは畦道に毛の生えたような一本道。まばらな街灯もいつの間にか無くなった。

「着いたぞ」

どれだけ進んだ頃か、路肩に現れた小さな空地に車を乗り入れると、おっさんはエンジンを停止させた。
うながされて車を降りる。　背後でヘッドライトが消えると、しっとりと柔らかな闇が押し寄せて来た。
そんなに遠くないところで水音がする――川があるんだろうか。

「着いたって――何スか、ここどこ？」
「…見せたいもンがあるっつったろ」
「こんなとこで？見せるって？何を？」
「いいから黙ってついて来い」

言い捨てると、ざくざくと砂利道を歩き出すおっさん。

「マジすか」

――スニーカー履いててよかった…
覚悟を決めると、暗がりの中を道案内のように浮かんで揺れるワイシャツの背中を追った。

結構前のスレに書いてた藻子&おっさんの人かな？

続き待ってるよ

有名企業でOLやってます業務内容は裏仕事も含みます、という妄想が今アツい私の脳内で
所属部署は電球交換から荒事までこなす社内の何でも屋的ポジション(主にダーティな方向で)
銃をばんばか撃ち合うのはなんかイメージ違うから主な武器は特殊警棒で基本は徒手空拳
会社の方針で銃ダメゼッタイってことにする。だからみんなスーツで殴り合い
でもドンパチ成分が全くないのもさみしいからスリングで火薬玉撃ち込むシーンでもいれてみようかとか
社内を闊歩する怖い一団を一般社員が遠巻きに見ながら「まさか…“庶務三課(仮)”?(←適当なルビ)」「ただの噂じゃなかったのか…」とヒソヒソしたり
1番やりたいのはお前ら何者だ？って聞かれたときに「あ？サラリーマン」「OLです」って返すシーン

主なキャラ
課長→キレキレな政治屋で社内社外折衝が主な業務、現場にはあまり出ない。小柄で渋いおっちゃん
主任→陣頭指揮とったり内務やったり課長のサポートやったりと多忙かつ超有能な上司
そんで課内唯一の女性社員(つまり自分)は接待の補佐だったり囮役だったり女性でなくてはいけない場面でそこそこ有能でいないと困るポジション
あとは喧嘩好きな脳筋課員が多数。主任以下課内の男はほぼ全員厳ついマッチョマン
主任とはロマンスというかもうちょっと泥臭い大人のゴニョゴニョがあったりなかったり
んがエッセンス程度のリアリティが欲しい
妄想燃料が欲しいよー一般企業で裏仕事やってますみたいな創作物ないかな
現代日本でFF7のタークス的な

さまようよろいみたいなリビングメイルと結婚して
「お帰りなさいアナタ。錆取りにする？ワックスにする？それともア・ブ・ラ？」
とか言う妄想してる
風呂もご飯も布団も別だけど、旦那は優しいしイケメンなので毎日充実してる
ただ最近、旦那の勤め先（博物館）に新しく入ってきたミイラさんが気になって仕方がない
やんごとない身分だからいつも被り物してるけど、この間家に来た時は気さくで接しやすい人だったなあ…

>>14
私は小十郎子ちゃんで再生されてたｗ
巨乳で小悪魔な小十郎子ちゃんかわゆす。

>>18
そんなあなたに攻殻機動隊をお勧めする

>>21
ワロタ
ほぼ合ってるもんねw

ハンターや武装錬金みたいに特殊能力モノの作品に出会うと必ず自分のオリジナル能力を妄想してる
厳密に言うと、その能力を使って何かとバトルする妄想
ノリが良いと、能力使いすぎて暴走したりゲロったり死にかけたりする妄想までいく
俺TUEEE！よりは相手が優勢か実力が拮抗してる方が好き
最近は某スポンサーヒーローで犯罪者側になってヒーローと追いかけっこするのが熱い
未だに中学２年生から抜け出せないけど、すごく楽しいから別に良いんだ

>>21
あれ？モデルは課長だけのつもりだったのにそういえばほぼそのまま？
…そうか自分の理想はトグサのポジションか。もう一回みてくる

風呂からあがって部屋に戻るとそこに居たのは古風な服装の男だった
あまりの驚きに硬直する喪子にその男は｢探し物を手伝え｣と言う

喪子:微ひきこもり
男:人外・名無し

強引さに振り回されイライラしつつもそのまま外に出ようとする男に量販店の服を与えたり
調査のため人の多いところに行きたがる男に秋葉原をすすめたり
と一つだけ｢願い｣を聞くという男に嫌々ながらも協力する喪子
男は男で見るもの見るものが面白いらしく
喪子の趣味の漫画やゲームに興味を示したり(携帯電話にはいきなり鳴られてから一切触らない)
喪子の塞がりかけのピアス穴を疑問に思い説明のためつけさせたり
買い置きのスナック菓子を批評したりと現代社会を満喫していた

ある日喪子がやっていたアクションゲームに目をつけた男はやってみたいと言うが
ゲーム自体全くの初めてで、なかなか上手くできず喪子の2ndキャラは死ぬばかり
焦れて投げ出すがある夜突然｢黒くなった！｣と寝ている喪子を充電切れで叩き起こし
寝ている間などにこっそりやっていたことが判明、それからはいちいち報告してくるようになった
｢シャーシャー煩い｣
｢こいつは好かん｣
｢おい、頭から喰われたぞ｣

>>25続き

ゲームと共に昼間の調査も進み事情を知る人間の協力者もでき
少しずつ打ち解けてきた頃、同じく｢探し物｣をしている化物に喪子が攫われる
身動きがとれない中ピアスから聞こえてきた声に従い命からがら脱出(ry合流(ry戦闘(ry勝利(ry
ゲーム内の台詞で勝ち誇る男にボスは倒せないくせにと笑う喪子

なんやかんやで結局喪子は協力者のところで探し物を手伝いつつ働くことになる
バイト代が入ったら本体とソフト(DL版)を買ってあげていつか一緒にクリアしようと
相も変わらず死にまくる自分と同じ名前の自キャラに怒る男の背中に笑いかけた


マルチやってみたい…

恋愛小説家になっている妄想している。
作品は全てヒットし映画化ドラマ化されているが作者自身は恋愛経験無しの喪女。
世間のリア充女子達からは絶賛され複雑な気持ちになりつつも普段はOLとして過ごしている。

一時期某ジャンプ漫画に出てくる水族館でバイトする妄想にドはまりしてた
初めは仕事を上手くこなせず怒られたりもするけど、慣れてきたころには厳しい館長もそれなりに優しく接してくれるようになったり
館内の魚や幹部達とも普通に話せるようになってなんやかんや楽しいバイトライフを送る　みたいな

BADエンド苦手なんで、館長が死なないよう色々設定ねじ込んで生存ルートを作りｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてましたサーセン…
とにかく動物園とか水族館とか、動物達と触れ合える職場ってのに憧れる

規制されてました。　しかも長いよ…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。　イヤな人はｽﾙｰしてくだたいｏｒｚ

夜空にうっすら浮かぶ山の稜線、木立の濃淡――歩くうちに次第に目が馴れて来る。
とはいえ、街灯も月明かりもない砂利道はなかなかに気が抜けない。
夏草の中、道はゆるく下っていく。せせらぎの音が近くなって来た。

「――藻子」

声をかけられ前方を透かすと、おっさんが立ち止まってこちらに手を差し出していた。
一段低い場所にいるらしい。　目線が同じ高さなのが妙な感じだ。

「こっから少し段になってる。手ェ寄越せ」
「あ、ありがと…」

差し伸べられたワイシャツの腕が無骨なラインを描いて、肩から胸へと視線を誘う。

――寄りかかってみたいな

ふとそんな考えが頭を過ぎった。自分で自分に驚き焦る。

「いや、だ…っ大丈夫!!うっすらでも道見えるし！一人で降りられマスっ!!」
「？何慌ててんだ、お前？」

焦ってばたばたと振った、その手を難なく捕らえられてしまった。
ほれ、と重ねて促され、引かれるまま観念して歩を進める。
手首を包む厳つい掌。伝わる温度と感触が、さっきの妙な考えとしきりにリンクして気恥ずかしい。

――ナニ考えてんだ私は…

雑念が浮かばぬよう、繋がれた手の方を見ないよう、俯いてひたすら足元に意識を集中して歩く。
と――伏せた目線の前を、淡い光がつい、とよぎった。

「あ」

光の軌跡を追って顔を上げると、幻想的な光景がそこに広がっていた。

「すごい……蛍…？」
「…おう」

ゆるやかな水音をたてるせせらぎを間に、二人のいる河原の草の中、対岸の木立の中、
ほのかな黄緑の光が乱舞している。
無数の小さな灯りが明滅を繰り返している様子は、まるで金の砂を撒いたかのようだ。

「きれい…こんなたくさんの蛍見たの、初めて――」
「ここら辺は昔から蛍で有名だったんだが、ヘタな観光地化で一度数が激減してな。
それを年寄りや小学生のガキ共が色々頑張って、ここまでに戻したんだと」

そんな訳で蛍の復活した今も特に案内などは出さず、知る人ぞ知る場所になっているのだという。

「俺ぁ以前仕事で近くに来てな。世話役の爺さんに教えてもらった」
「…見せたいものって、これだったんだ」

まぁな、とだけ、小さくぶっきらぼうに答えるおっさん。そのまま私も言葉を継がない。
ゆらゆらと、水面に映った蛍の光が揺れて流れる。
言葉が途切れても、こうして黙って並んで、同じものを見ていることが心地よい。

もし少女漫画のヒロインになったとしたら、相手役はどんなタイプのイケメンにするかで迷うｗ

・ドＳな俺様系（実は優しい）
・色白草食系（二人きりになると豹変）
・ミステリアス系（複雑な過去が……）
・偽装オタク系（眼鏡を外すと美形）
・敬語お坊ちゃま系（二人きりになるとタメ口）
・鬼畜優等生系（ヒロインを下僕扱い）
・ナルシスト系（実は男らしい）
・ストーカー予備軍系（束縛主義）

「――おっさん」
「あん？」
「連れて来てくれて、ありがと…ね」
「………」

返事の代わりに、手首を包む温もりにほんの少し力がこもった。ふと、ずっと手を繋いだままだったことに気付く。
と、その手がふいに引かれて、上向きにされた手のひらに何か乗せられた。
手のひらに伝わる質感と重さ――さっき車の中で見た紙袋じゃないか？

「蛍…だけじゃなくってな」「へ?」
「いいから、それ、開けてみろ」

素っ気ないセロテープの封を切ると、中には薄紙で丁寧に包まれた塊が入っていた。
暗がりの中、半分手探りで、幾重にも梱包された薄紙をほどいていく。
やがて現れたのはテニスボールよりやや小ぶりの、つるりとした丸いガラスの塊。
底になる部分だけ少し平らに磨かれている。

「これ……ペーパーウェイト…？」
「そういうの好きだとか言ってたろ、オマエ」

確かに。気泡や色硝子の細工で彩られた吹きガラスのペーパーウェイトのコレクションは、私の密かな趣味だ。
でもそれを人に話したことは殆ど無い。おっさんに言ったのも何かの拍子に一度だけ、というのに――。

「も、もの覚えいいな、おっさん」
「…ったりめーだ」

言いながらおっさんは胸ポケットからペンライトを取り出した。
小さな音がして紫がかった青色の光――紫外線ライトが灯った。手の中で、ガラス玉が蛍と同じ色に燃え上がる。
暗い中では見えなかった内部の白いスラッグが浮かび上がって、まるで蛍の光跡のようだ。
奇麗すぎて声も出ない。

「ウランガラスだ。ちょいと時代モンのな」
「…なんでこんな暗いとこで渡すんだろと思ったけど…こういうこと…」
「ささやかなサプライズ、っつーヤツだな」
「い、いいの？これ…もらっても…」
「いいも何も――誕生日プレゼントだっつーの」
「え?」「誕生日だろ、今日。オマエの」

忘れてた。というか、そんなあれこれイベントめいたことなんて、もう長いこと意識しないで――しないように生きてきたのに。

「ほんと、もの覚えいいな…おっさんのクセに」
「クセに、は余計だ」

ま、他ならないオマエのことだし、祝ってやらなきゃ後が怖ぇえしな。
そう笑って揺れる肩に、ごつん、と額をぶつけるように押し付けると、そのまま寄りかかる。
――しばしの沈黙の後、大きな手が頭に降ろされた。
ニ三度髪を梳くような動きをしたかと思うと、ぐしゃぐしゃ、とかき回された。

美少年になってアイドルグループとしてデビューする妄想が楽しすぎる
友達でも家族でもない、同じ音楽性を持って集まったバンドとも違う、勝手に選出され集められたグループ独特の絆が羨ましくてしょうがない
ポジションは二番人気くらいの愛嬌
ヤンチャ系
四方を囲む自分のうちわを持ったファン達にアイドルウィンクやアイドル投げキッスをお見舞いし割れんばかりの黄色い歓声を一身に浴びたい
喪女こじらせすぎてイケメンと付き合うより本当にイケメンになりたいと思うようになった

「おっさん、その…ありがと。本当に嬉しい」

奇麗なものを見せてくれたことも、贈り物をもらったことも、ものすごく嬉しい。
でもなによりも、私をのことを認めてくれたこと、記憶してくれてたこと、それが嬉しい。
そして――今この人といられることが嬉しい。

「ひとつだけ、いいかな？」「お、おぅ」
「私の誕生日……明日なんだ」
「何ィイイイ!!!?」
「でっけェ声出すな!　蛍がびっくりするでしょーが!」
「フライングかよオイ!?　すげぇ恥ずかしいじゃねぇか!!」

後を向いてしゃがみ込んでしまった大きな背中に手を伸ばして――剛い頭をわしわしとかき混ぜ返した。
あたりを見回すと、飛び交う蛍の数がまばらになっている。夜が更けてきたようだ。

「おっさん。今、何時?」「……あ〜…９時…ちょい前だな」
「――あと３時間か」
「なんだ？」
「だからさ、日付が変わるまで３時間、一緒にいよ？そーすりゃフライングも問題ないんでね？」
「一緒にって…オイ、も、藻子!?」
「よっし決まり!じゃーファミレス行こうか、ファミレス!!」
「…どういう理屈だ――つーか、ひとつ歳取るってェのによ、もう少し色っぽい考え方は出来ねェもんかよ…」
「なんか言った?」
「いーや、なーんも言ってねぇ。オラ、足元気ィつけろ」

私の足元を指差して真っ直ぐ伸ばされた大きな手。今度は私がその手を捕まえた。

「じゃ、危ないからこうしててよ」
「――甘えてんじゃねーぞ」

私の手をそっと解き、おっさんが手を繋ぎなおした。厳つい指にゆっくりと指を絡め、黙って歩き出す。
先導するように、名残りの蛍が尾をひいて飛んだ。


雷でＰＣ落ちたです…長々すみませんでした。　
投下のﾀｲﾐﾝｸﾞ見てた方、ごめんなさい。

>>20　小十郎子ちゃんw！可愛いよね。
頼れるオカマもいいけど、女友達なオカマ友達w欲しいなあ

ガラコのチェンジワイパーにキュキュッと涙を拭いてもらいたい。

おっさん…！ごちそうさまです

ステキな妄想が多くて、
最近寝る前の時間が充実してる
みんなのおかげです
ありがとう

私は、EXILEとか見ても何がいいのか判らなかったんだが、
最近になって、TAKAHIROの可愛らしさにやられてしまった。

東京駅の新幹線ホームで、出張中の私とツアーに出掛けるTAKAHIROの｢運命の出逢い｣編。
私の地元でのPV撮影の際に｢運命の再会｣編。
佐々木希と別れて、一般人高齢モッサリ喪の私に｢まさかの求愛｣編。
｢何これ？ドッキリ？｣と信じない私が、彼の熱意を信じて愛を受け入れる｢両想い｣編。
生活環境の違い、周りの思惑、逢えない辛さ等で、眠れない夜を過ごす｢ロミオとジュリエット｣編。
…等々を妄想しながら、例の回転を一人で練習中。

｢結婚準備｣編では、｢私は和式でやりたいんだけど、彼には似合わないかな｣とか、
｢地味婚にしたいんだけど、EXILEの他メンバーは、うちの両親が納得する格好で来てくれるだろうか｣とか、
悩みがつきないよｗ

ジョジョにオリジナルのスタンド使いを登場させる妄想
もう何ヶ月かやってる。楽しすぎ。
ジョジョ独特の構図とかポーズ、文字に書いた台詞が好きだから、いつも静止画で漫画っぽく妄想してる。
気分によって妄想をリセットしてまた新しい設定を作ったりする。
既存のキャラの血縁だったり、オリジナルキャラに子供ができたり兄弟がいて別の部に出たり、楽しすぎる。
スタンドのデザインとか能力も色々考えてる。やめられん。

>>29
おっさんｷﾀｰ!　長げー！でもうれしい！
ウランガラス、知らんかったからｸﾞｸﾞってみたけど、きれいだね。

准教授のシリーズを前スレからずっと心待ちにしている

続きが気になって夜も眠れる

英国かどっかのおじさんとルームシェア、または親の友人として預かってもらう妄想。
おじさんは栗毛色の髪に薄い青の瞳で、標準装備はヨレヨレセーター。
痩せ型で、いい年して甘いものが大好きな独身フリーライターという設定。
自分は日本人の留学生。

「一日中家にいて、リビングを片付けてないってどういうことなの喪子？
また日本のコミック読んでスナックなんか食べて…君のパパが泣くよ！」
「大学ない日くらい休ませてよ。おじさんだって机の上がチョコの袋だらけじゃん」
「僕の机だからね。僕にしか迷惑がかからないからどうでもいい。
虫が湧いても僕の勝手だ。腐ってもね。でもリビングは駄目」
「（極論だな）」
「しかもなんだい、そんなはしたない格好して。外でそんなポーズしてたら僕は怒るよ」
「……」
「聞いてるのかい喪子」
「……部屋の片付けもしない、はしたないポーズする小娘が作った
チョコプリンなんか不衛生だし下品だから食べたくないよね」
「え？」
「おじさん疲れてるだろうなーと思って作ったけど、どうせまずいしマンホールに捨てr」
「ウワーオ！ワンダフル！何これ！デコレーションのクリームたっぷりじゃないか！」
「………」
「何これ！すごく美味しい！あ、手を洗ってなかった！まあいいか！
ボリュームもたっぷりだし全部食べたいくらい美味しい！ハーハハ！」
「…そんなに喜んでくれて嬉しい。私ちょっと疲れたから休んでいい？
あとそれ、おじさんに全部あげるつもりで作ったんだよ」
「ウソだろ…？君って天使じゃないのか？かわいい喪子、夕飯まで
休んでなさい。僕が家事はやっておくから！」
「（よし、リビングの掃除の責任転嫁コンプリート）」

みたいなしょうもない生活したい。

ハバネロ食べた上司みたいで面白い！

河童の目とかごんぎつねとか、ハッピーエンドでない話の続きを作るのが好き
ごんの命が奇跡的に助かって茂吉と仲良くやってたり、渇いた河童を偶然通り掛かった旅人が救ったり、完全に蛇足だけど妄想だし好き勝手やってる
だってごんは改心したし河童なんて悪いことなに一つとしてないし
そんな奴らがあんな結末なんて耐えられん
死んだり不幸なままの登場人物なんていなかったんや…

小学生のとき、国語でごんぎつねの続きの話を作ったなぁ
茂吉が一晩中泣いて翌朝お墓を作ってあげて栗を備えてあげるという作文だった

えいりあんフォーの白と暮らしたい
見た目可愛いし、ちゃんと躾すれば親子か友達もしくはペットとしてのんびりまったり暮らせるはず
でも、体質(血)や食事の違いのせいで、ハッピーエンドが妄想できない
ついでにきっと寿命も違うだろうし、「末永く幸せに暮らしましたとさ…」で誤魔化そうとしても、「んなわけないじゃん！」と思ってしまう
白可愛いよ白

そんな心優しい>>42-43には、藤田ｼﾞｭﾋﾞﾛの月光条例をオススメする。

月光条例いいよね！赤ずきんとシンデレラの話が好き！


かく言う自分はちょっと前に湧いた特撮萌えで妄想していた奴だが、最近はオリジナルライダーで妄想するようになった。
世界を滅ぼそうとする存在タナトス（ヤミーとかイマジンとかそういう感じのだと思ってくれおｋ）が人にとりついて悪さをする世界。
仮面ライダーモージョも人間の時にタナトスに憑かれ破壊衝動のままに人を傷つけたが、攻撃されてもなお自分の事を止めようとするイケメンに一目ぼれ。
自分に憑いた怪人が掻きたてる破壊衝動と、あの人が生きる世界を滅ぼしたくないという葛藤の末に滅ぼす衝動をタナトスに向ける生き方をすることを選ぶ。
タナトスを研究する機関で、自分の中の破壊衝動を制御するためのリミッターであるライダーシステムを作ってもらうことに。

タナトスの元締め（超絶イケメン）に強さを見込まれて仲間になるように誘惑されたり
なんかの拍子でシステムが壊れて暴走して、正気に戻ったら最初自分を止めてくれたイケメンが「よかった、正気に戻ったんだ・・・」と虫の息でささやいていたり
二号ライダー（男前）と喧嘩をしながらも徐々にうちとけていったりと妄想ずるのは楽しいです（^p^）

不意打ちモージョでエヒッｗｗって変な笑いが出て腹筋しんだ

イケメンに取り合いされたい…永遠に叶う事のない夢だが…

俺様な秀才イケメン（自覚アリ）に尽くしまくるが、全然感謝されない→
秀才に冷たくされている所に正義感イケメン（自覚ナシ）登場
「女の子に手料理作ってもらってありがとうの一言もないなんて…いいご身分だな、イケメンって。そのお弁当食べないならちょうだい♪」→
生まれて初めて優しくされた私子は今後は正義感に盲目的に尽くしまくる→
正義感と仲良く二人で弁当食べ終わった後、秀才に待ち伏せされる→
「お弁当おいしそう、また俺にも作って」
「何で無視するの？前はいつもいつも秀才君秀才君ってあんなに…」

途中だけど眠い〜…このまま寝たらこんな夢見れるかな…

前スレ>>773
チョウいいよね…腕とツッコミ？がいい
リグスビーとスナック食べながらヴァンペルトとの仲を取り持って
ジェーンにアドバイス受けて、チョウとようやく話が弾むようになったのにリズボンに怒られる
っていう妄想した

あと
T&Bのおじさんがかっこいいんだけど嫁と娘を大事にしてるから妄想にこぎつけられなくて、自分がNEXTだったらどんな力が使えるか…って妄想にいつのまにか変わってる
地味だけど役に立つ感じとか

タイバニ面白いよね。ホモでも夢でもいける。
そんな私はユーリさん一筋です。ユーリさんの家で住み込みで働きたい。
いいにおいの柔軟剤を使って洗濯をしたり、玄関に花を飾ったり、寝室に暗い所で光る蛍光シールの星と月を貼ってあげたりしたい。ちょっと嫌そうな顔をしつつも、口に出しては文句を言わないユーリさんを観察したい。

保守

T&Bならスーツ作るデザイナーか工場ラインの人になりたい
オジサンやバニーのスーツの整備士でも良いんだけど、
ユーリさんの賛同者になって、あの顔にグローブ付いたマスク生産したり修理したい
「いい加減マスクのデザイン変えません？」とか言って先生に苦笑いされたい

迫力ある美少年（若い頃の三輪さんみたいな）のストーカーに追いかけ回される妄想ｗ
反対に、振り回される妄想も楽しい
脳内で美形キャラを作り出すのが大好き

たれぱんだのいる生活を妄想してる

仕事から帰ると玄関マットの上にいて目が合う
今朝降った雨のせいか、いつもより体がしっとりしていた
廊下を通りリビングに出ると、家に来てから殆ど使われていないたれぱんだ用の住家にそっともどす
隣の和室で着替えている最中ふと目線を向けると、住家からソファに脱走したたれぱんだとまた目が合った

そんな、たれぱんだのいる生活
夜は同じ布団で寝るんだけど、朝起きるとかならずどっかしらの隅っこでそっくり返ってる

芸能人、有名人を目撃したスレみたく２次元キャラ目撃スレを妄想してみた。

クラウドが元ミットガルで歩いていた声をかけたら握手をしてくれた。思ったより感じが良く細くって顔が人形のようで小さかった。とか。

好きな人を膝枕する妄想が楽しすぎる
あの人を上から見たい頭なでなでしてみたい。

でも妄想から醒めた時に泣きたくなる

一番好きな人と一番好きでいてくれる人の間で揺れる妄想。

理想まんまの彼氏Ａ(別の大学)とまあまあ理想で友達のＢ(同じ大学)。
私含め３人とも高校の同級生だけど在学中は、Ａ・Ｂは友達、私はただの顔見知り。
実は高校時代から私はＡにぞっこんで、大学生になってからアプローチしてなんとか付き合えたけどＡは私を放置気味。
私とＢは大学で仲良くなって一番の男友達で、ＢはＡと友達を続けつつも私に惚れてる。
あまりにも放置が激しくなって泣いた私をＢが慰めてＡから奪おうとして一悶着。

ここからＡコース(Ａが私を失いそうになって反省する)かＢコース(優しいＢに流される)か悩みどころ。

たれぱんだ…！和んだ
実際にいたら可愛いだろうなあ
自分でぬいぐるみ買ってきて演出しようかしら

すあまも用意汁

>>58
これこそ、リア充特有の悩みって感じがするううううう！
個人的にはAコース希望だけど、恋愛小説として読むならBコースだなｗ

「笑う大天使」の猫かぶり娘三人組か有閑倶楽部に所属したい
みんなで買い食いしたり旅行行ったり事件に巻き込まれたりしたい

准教授と小説家先生のシリーズの新作を
読みたくて読みたくて今日もぐっすり眠れますん！！

自演？

ええい准教授はまだか！　まだなのか！
待ちきれないので投下。
___＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

教えて！Zoo　カテゴリ：恋愛相談

恋をしてしまいました　役に立った：0件
質問者：Toaruagent 投稿日時：2011/06/21 03:31 困り度：>_<

こんにちは。とあるカンパニーに勤務している男です。
わが社は調査業務が主な仕事ですが、個人の観察や、対象本人には悟られないように警護するといったことも業務の一環として行っております。それ故、あまり人には仕事の内容を話せません。

私が恋をしたのは、その警護対象となっている女性です。
仕事に私情をはさむのはお恥ずかしいことですが、彼女と友人として接触するうちに、惹かれるようになりました。
それなりに親密な関係になりましたが、本業のことはまだ話せないでいます。

私はこのまま彼女を生涯の伴侶にと望んでいいのでしょうか。
彼女に私の本業を知られて嫌われるのが怖いのです。
上司や同僚にも相談することができずにいます。
ご意見よろしくお願いします。

質問番号：C020505
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

基本冷静沈着なスパイが好きなのだが、時々そういう人が陥落するのも楽しいと思う。
ぐるぐる迷うあまりにうっかりこの手の質問系サイトにまで投稿してしまわないかなーとか妄想。

おねだりとか止めなよ、本人もかえって書き込み難くなるだろ
64みたいなのがエスカレートすると段々煙たがられるし
正直自分も長文でシリーズ化するくらいならサイト作れよとか思い始めたし

トリップくらいはつけてほしい
回避したいのもあるし

定期的にこのテのレス出るけど、なんかＬＲでも決める？
自分としては過疎に拍車かかりそうだし、雰囲気悪くなるおそれあるし
気が進まないんだけど。

てか今規制中みたいだし、まったり行こうよ。

逆に長文続けられるとちょっとした妄想を書き込むのに気が引けるという人もいるんじゃないの？
互いに気持ちよく使うのに、シリーズ化してるものはトリップかコテつけるの賛成

某乙女ゲームで妄想。岡田以蔵と高杉晋作の間で揺れ動きたい！寡黙で無骨だけど優しい以蔵と好きなことを前面に押し出してきてくれる高杉。そこにかっさらおうとする大久保利通なんかも出てきてくれるといいなあ。逗留先は寺田屋がいい。ああタイムスリップできないかなあ。

>>70
タイムスリップなら、タイムパラドックスをどう扱うか、
で胸キュン度が色々変わって良いでござるな！
妄想なら、歴史を変えても無問題也。

で、レス借りて大変申し訳ないんですが、自分、↑の長文おっさんです。
いつも巧くまとめられずに長文ですみませんでした。
書き込むタイミングも見てたつもりだったのですが、
不快な思いをさせた方には本当にすみませんでした。
準備してた自分の妄想まとめブログの体裁も整ったので、
今後はそちらへ移ります。
…多分ブログ見たらすごく呆れられると思いますが…

このｽﾚは大好きなので、これからもROMらせて頂きたいと思います。
これからも良い妄想のお裾分けを生きる活力に、楽しみにしてます。

今(大学一年)からギターを始め、ぐんぐん伸びてバンドデビューする妄想。
メンバーはギターボーカルの私、ベースの拓哉、ギターの勝弥、ドラムの竹春。
大好きなバンドのギターボーカルのSさんがやってるレーベルからプロデュースもありつつデビュー。
インタビューでYさんに「今年(デビューの年)はとにかく喪子と一緒にいたな。それこそ一つ屋根の下で（笑）」的なことを言わせるんだ。
私はわりと節操がない感じで、生理の事まで雑誌に答えちゃうから、Yさんが「もう雑誌に載せるかは俺がチェックするから。女の子がはしたないのは駄目だよ！」って言ってくれる。
Mさんと彼のギター工房に行って、Sさんと飲みに行ったり、Jさんとセッションするんだ。でも本命はYさん。
何が恥ずかしいって、バンドメンバーのモデルが高校の同級生な事だ。
しかも、一人と一回しか会話した事もない＼(^o^)／

>>71
差支えなければURLか検索ワードキボン

アイルーを育成する妄想が楽しい
私は元ハンターで、今は盲導犬でいうパピーウォーカー、ハンターでいう教官に当たる立場にいる
アイルーが子供の頃から、武器や爆弾や罠の扱い方、笛の吹き方、ハンターと共に生きるための作法等を懇切丁寧に教え込む
そしてアイルーが成人してネコばあに引き取られていくのを毎回後ろ髪を引かれる思いで見送っている
アイルーがオトモになるには色々な方法があるが、この方法で育てられたアイルーは総じて懐き易く物覚えも良いので重宝されている
ハンター時代からの相棒のシャル（桜、レイア装備で平和主義）にサポートされながらオトモの教育に励む毎日
今の所、戦闘はからっきしだけどサボリと穴掘りだけは上手い２匹（小賢しい）に手を焼いている設定

高校のクラスでバトルロワイアルをやる妄想をたまにする・・・
もうクラスとかいう年じゃないが

未亡人寝取られ要素の漫画読んでから妄想が止まらないので吐き出させてもらいます。

時代は明治大正あたり。
喪子は裕福な貴族のお嬢様で、10代で許嫁（爽やかイケメン）と結婚。
親に決められた許嫁なんだけど、
これが運命の人かってくらい出会った当初から相性抜群息ピッタシ。
互いを助け合い、誰もが羨む仲睦まじい夫婦となって幸せな日々を過ごしていた。

けれどそんな幸せな生活は夫の病死によって終わりを告げる。
お金目当てに寄ってたかる親族その他の人たちをどうにか退けて
「あの人と一緒に暮らした思い出の家を守ってみせる」という誓いを立て
夫に操を立て、お嬢様育ちながらも頑張って、時折ぼんやりと思い出に浸りつつ、
屋敷の使用人たちに支えられながら家を切り盛りさせていた。

そんな喪子の屋敷に新しい執事がやってくる（クールイケメン）。
この執事は代々喪子夫の家に仕える一族で、
執事の前は彼の祖父が喪子と喪子夫に仕えていたんだけど、高齢を理由に引退。
外国で執事の修行をしていたが帰国して喪子に仕えることに。
執事は若いながらも仕事を完璧にこなしていくんだけど、
喪子夫とは正反対の性格無愛想クール（イケメン）のため喪子を怖がらせることもしばしば。
喪子が執事に怒られしょげることも（その後喪子に優しくするが不器用過ぎて伝わらない）。
で、いろいろ経由して仲良くなったりする。

執事は「喪子様は仕える人だからこんな感情を持つなんて…！」と苦悩したり、
喪子から夫との思い出話（ノロケ）を聞かされものすごく不機嫌になったり、
良い雰囲気の時に手を出そうとするが
喪子に「あなたが私の使用人で本当によかった！」「信じてるわ！」と言われ
「あ、ダメだ。この人に手を出しちゃいけない」
と、ない理性総動員させ欲望を抑え後で一人になった時に落ち込む。

こんな感じで悶々している執事をお嬢様天然パワーで振り回し
夫と執事の間で揺られたりしたい。
寝取られても良いけど、旦那を思い続けずっと未亡人のままでも良い。
喪子夫←←←喪子←←←執事は変わらずに。

執事の他にパーティーで会った俺様成金に言い寄られるようになったり、
夫の親友（喪子に一目惚れ）が心配で喪子の様子を見に来てくれたり
遠縁の老齢のおじ様に孫のように可愛がられたりしたい。
年下学ランも欲しい。

2レスで終わるかと思ったら3レスも使ってしまった。長くてごめん。

最近マクロスF的な男女逆転トライアングラーを夢でみてよく妄想したり。

ひとりは金髪で長髪の青年。とても背が高い。魔界の人間と言う設定でカイザーという名前。で、夢で出てきた。

もうひとりは見合いで知り合った眼鏡で黒髪で落ち着いた雰囲気の男性。
心が穏やかになっていくような穏和な雰囲気で空の境界で出てくる皐月先生みたいな感じ。

案の定二人のうちからひとり選ぶことになるが選ばないでダラダラしていると二人から襲われる展開になる。

後輩っていいよね。

直属の部下という訳でもない、ただ後輩の一人。
周りからの評判もいいけど、機会がなくて話せずにいた。

ある時プロジェクトかで一緒になって、そこからよく話すようになる。
話してみると人懐こくていい子。
プロジェクトが終わってもちょいちょい絡んで来る。
プロジェクト後はなぜかいじられるようになる。その上たまにタメ語入ったりする。
自分以外の先輩には普通に敬語。ナメられてるなーと思いつつ、直属の上司じゃないし、上下関係にうるさい方でもないからほっとく。

「今度これ連れてって下さいよー。喪子さん、プロジェクトの時に参考にしたって言ってましたよね？」
参考にしたものは映画とか美術品とか適当。
ああ言ったけど、よく覚えてるね。てか勝手に行けよ。
「いやいや、そこはやっぱ解説欲しいしｗ」
解説できるほど知識ないし、とやんわり拒否するが結局強引に押し切られ一緒に出掛けることに。

これは…まさかデート？いや違う落ち着け相手はリア充だ。とか色々葛藤しながら「あっちは何も気にしてない！参考資料見に行くだけ！仕事の延長！」という結論に落ち着く。

さていざ出掛けてみたら後輩の雰囲気が違う違う。
エスコートしてくれるは、何かちょっと甘さがあるはで表面上冷静に保つけど動揺しまくる。

ご飯食べ終わると。
「カードで」
「いやいや、ここは私が出すよ。こういう時は先輩が出すもんでしょ」
「何言ってんですか。こういう時は男が出すでしょ普通」
「いや、資料見に来ただけじゃない。仕事の延長なんだから」

そう言うと後輩突然無表情。さっさと会計済ませて出てしまう。慌てて追い掛ける。
呼びかけても返事無し。謝るにも謝れないのでとりあえずついていく。
人通りの少ない路地まで来て初めて後輩が振り向く。びびって立ち止まったところ、手を捕まえられて

「そろそろ女として見られてるって気づいたらどうですか」

っていわれたい。
そんな後輩落ちてないかな…

ああああ後輩ほしいいいい

オーケストラに入りたい。
厳しいトランペットに、いつも慰めてくれるフルートがいて、オーボエとファゴットの敵対コンビに奪い合われる。
チューバとユーフォの仲良し2人組に癒されて、トロンボーンと悪ふざけ。
最後にはバスクラリネットと結婚したい。

何だかすごい大物な極道の娘か孫になりたい。

命の張り合いが日常的な生活の中で、喪子は極道者達にとっての癒しの存在であればいい。喪子は小さい頃から彼らの大事な大事なお姫様的存在みたいな。

しかし大物の泣き所である喪子には常に危険が付きまとい、敵対組織から誘拐されることも多々ある。恐怖に震えながらも大物の足を引っ張りたくない喪子は決して敵に屈することなく凛とした態度を取り続ける。

そのうち喪子の態度を面白がった敵対組織の若頭(インテリ系の893)が喪子に軽くちょっかいを出し始め、次第に喪子に本気になり恋に落ちるようになる。

自分の命を犠牲にし、喪子を逃がそうとする若頭。若頭の死に号泣しながらも、無事に大物の元へと帰される喪子。しかし喪子の心からは命がけで愛し合った男の姿が消えることはなく、喪子は生きる気力を失い張り合いのない日々を送り始めた。

そんな喪子を心配する大物の子分達。ある時大物が厚い信頼を置く若い舎弟頭が突然喪子抱きしめる。

「お嬢がまた笑顔を見せてくれるようになるその日まで………。俺は何があってもお嬢を護り抜きます。お嬢を悲しませるような野郎は全部俺がぶっ飛ばします」

影ながら喪子に想いを寄せていながら、渡世の親である大物の存在があって喪子に告白できなかった舎弟頭。しかし悲しみに暮れる喪子を見て遂に我慢できなくなり喪子に想いのたけを吐き出したのだった。

舎弟頭の告白に一瞬心揺れるも、死んだ若頭のことが頭によぎり舎弟頭を受け入れられない喪子。
そんな二人の様子を、大物は影から見ていた……………。



ってとこまで妄想した。スーツっていいよね最高だよね。

聖闘士になりたい

厳しい修行を越えたモジョレットが聖闘士になり、
来る日も来る日も任務に明け暮れていたある時
敵に右目を抉られてさらに体にも酷い痕が残る深い傷を負わされてしまう
さらに治療のついでに検査した結果、モジョレットは子供ができない体であると判明

「右目を失い、体や顔にも醜い傷跡が残り、果てには子が成せぬ体か…
…はははははは！これでは仮面で隠して捨てるほども女の価値もないではないか！ははははは！」」

自暴自棄になったモジョレットは仮面を捨てて右半分のみを覆う眼帯を着用し、
自らを男にも女にもなれない半端者と自嘲するようになった
そんな中、卑屈になっていたモジョレットにも喪子という弟子ができる

「モジョレットさまっておかあさんみたい！　
あっ…えーっと…おかあさんじゃなくておねえちゃんみたい」
「…別に言い直さなくてもいい　お母さんでもいいさ」

最初は手を焼いていたが小さな喪子と一緒に過ごすうちに
師弟を越えた姉妹のような親子のような関係になっていった
数年後、喪子も無事に修行を終えて聖闘士となってモジョレットの元から旅立つ
しかし銀河戦争が原因で対立
モジョレットにも星矢達と一緒に行動していた喪子の抹殺命令が下され、二人は戦うことに

「来い喪子！本気で来ねば死ぬまでだぞ！」
「うああああああああ！！！」
「そうだ…これで…」

劣勢を強いられた喪子であったが辛くも勝利
しかしモジョレットの命は風前の灯火であった

「…子を産めぬ私にとって…お前は…
弟子…であり…妹のよう…であり…そして…娘…のよう…でも…」
「モジョレット様！」
「可笑しいな…女を捨てた…私が…母親のような感情…な…ど…
ああ喪子…どうか…し…あわ…せ…に…」

その後ハーデス編で死んだ師匠と再会するもよし
実は生きてて喪子の彼氏候補を
「星矢…あいつは駄目だぞ喪子！ああいう天然タラシはいかん！
氷河も顔はいいが没だ！あんなマザコンにうちの喪子はやれん！」
みたいな感じで品定めしたりして親馬鹿を発揮してもよし
師匠主人公でも弟子主人公でも美味しいです

>>83-84
福本作品のヤクザと星矢が好きな私は朝から涙腺が緩み燃えたぎりました
今日一日を頑張れる素敵な妄想をありがとう

前スレかどっかでも書いたけど借金のカタにガチムチ強欲富豪（じいさん）に売り飛ばされたい
切れ者だし威圧感半端じゃないし怪力だしで萎縮する喪子に案外ソフトに接してほしい
「子は残さん」とか言いながら歳とっても現役なので閨に引っ張りこまれて喪子gkbr
しかし「力を抜け」「取って食いやせん」と予想外に優しいご老体
そのうち喪子はじいさんによく分からない感情を抱くようになる

ストックホルム症候群って萌えますね。つまりワシズ様が好き。

悪の組織の紅一点になりたい

ものすごい美女か美少女になって刺客として主人公の前に立ちはだかりたい
舞台が学園ものならセーラー服着て潜入したいし
猫かぶって仲間入り→正体現し裏切りのコンボは絶対にやりたい
「ごめんなさい。私もうあなた達の仲間じゃないの」としれっと言いたい

悪の組織の男衆と実力は同等かそれ以上で、同じ目的に向かって男女の隔てなく戦う仲でいたい
お仕事の時は戦闘狂の仲間を制止しながら
自らも血の疼きを抑えることができない(笑)みたいな戦い方がしたい

悪事を働く裏側で
「アジトの冷蔵庫のプリン食ったの誰よ」みたいな些細な事に全力を尽くす日常パートがやりたい


ボスを侮辱するとマジ切れする尽くし系ヤンデレみたいなポジションにいたい
「妖艶」「冷酷」って言葉が似合うクールな悪女かと思いきや
意外と一途な純情派で長年ボスに片思い
ひょんなことから「え…喪子お前…まさか処…」まで言いかけた仲間を赤面しながらフルボッコにしたりしたい

いつか＜ボスに忠実な悪の華!!＞とかいうキャッチコピー付けられたいな
一人一人キャラが濃い悪の組織大好きだー

>>85
ここに仲間がいるとはｗ

身体を賭けて悪い奴らと麻雀勝負するクール美女
毎回勝利して悪い奴らから金を奪い取るが一度だけ窮地に追いやられる。
敵は下品な笑い声を立て、舐めるような視線で冷や汗たらすクール美女の
身体を見渡しどんなめにあわせてやろうかと考える。
その時っ・・・！白いスーツを着た細身のヤクザが現れ、
クール美女に変わってくれないかという。
見事にそのヤクザは勝利し、クール美女の目の前に奪い取った札束をどさっと置く。
プライドが傷つくようで癪だった美女「いらないわ。私が勝ったわけじゃないもの」
ヤクザ「俺の気まぐれで参加させてくれたお礼さ」
この後二人は不器用な大人の恋愛をするのだった。

うわー恥ずかしい。妄想を誰かに晒したの初めてだ・・・

私の処女を制した者が世界を制する、というやけくそ妄想してるw

ファンタジーと現実が融合した世界観で、私の処女が何故か世界を征服する鍵。
私の家系は男系で、女が産まれない。私は数百年ぶりに産まれた女。
私の家系の女は膨大な魔力を持っていて、交わった男にその力を授ける。
今ではその存在は伝説上にしか語り継がれておらず、ずっと男しか生まれなかったため
私の家系の秘密を知る者はおらず、一族内でもその事は風化して忘れ去られていた。
そして一般市民として暮らしてした喪子。
ある日たまたま、庶民が一生会う事なんて叶わない大魔女と遭遇する。
大魔女は長年姿を隠していて、通常は重大な出来事が起こった時のみ姿を現す。
そして伝説上の喪子の祖先の女性と直接面識がある、ただ一人の存在。
大魔女は喪子を見て違和感を覚える。
もしかしたらと調べてみて喪子の家系の秘密に辿り着く。
しかし、世界征服を企む魔王に急襲され喪子の事がばれてしまい、企てを
阻止する為に重要な人物のみにその事を伝える大魔女。
その後すぐに喪子は訳も分からず魔物に襲われ間一髪大魔女に助けられる。
自分の秘密を知らされる喪子。この歳まで貞操を守った事を褒められるが内心複雑。
それからは魔王や魔術師、どこぞの王族や成り上がりを目論む者に貞操を狙われては
ギリギリで助かるという青年向けの展開。

最終的には、クールな復讐に燃える美形魔術師と結ばれるのがトゥルーエンド。
魔王に故郷の魔術師の里を滅ぼされ復讐の為に生きて来た天才魔術師。
他者を寄せ付けず、強大な力を持ち一人で生きてきた魔術師は伝説の処女の話を知り
復讐を成し遂げるため喪子を探していた。
喪子が探している女だと知らずに偶然出会う二人。
そして魔術師は葛藤しつつ喪子に惹かれて行く。
しかし、喪子が探している人物だと知り、同時に喪子も魔術師の悲願を知り騙されたと思い込む。
最後は魔王に攫われ、いざ処女貫通という所で魔術師が登場し、敵わないと知りつつ
喪子を守る為に魔王に向かって行く。
なんとか一時的に逃れるものの、瀕死の魔術師。
自分を置いて大魔術師の所まで行け、と、自身の身を守る為の道具を喪子に渡す。
どうして、と尋ねる喪子に、懺悔と愛を告げる魔術師。
「生きてくれ」と懇願する彼に、喪子も愛していると告げる。
そして喪子は自ら彼に体を差し出す。
魔力を受け取った魔術師は完全回復し、追いついた魔王を滅ぼす。
しかし、膨大な魔力を放出した衝撃で喪子は命を落とす。
嘆く魔術師の元に大魔女が現れ、喪子から受け取った魔力を彼女に返せば助かるかもしれないと告げる。
喪子のいない世界など意味は無い。と即座に喪子の命を選ぶ魔術師。
そうして生き返った喪子。しかし、魔術師は膨大な魔力の受け渡しのせいで元々の魔力を失っていた。
喪子は彼が魔術師である事を誇りに思ってたと知っているので悲しむが、魔術師は
「魔力を持っていた時より、君といる時の方が遥かに幸せを感じている」と告げる。
その後、魔術師は知識を生かして有能な医師となり、のどかな田舎で喪子と共に幸せな人生を送った。

こんな感じで色んなパターン想像して自分を励ましてる。

ハリウッド女優になって日本に来日する妄想をたまにする
今日はハリウッド女優として高い地位になったとしても
来日時に日本の大御所に挨拶しなければならないのかと考えてた
（アメリカで成功して日本では下積みなどしてはいない設定）
あとはレッドカーペットで歩く時はドレスにするか着物にするか悩んだり
ﾊﾟﾊﾟﾗｯﾁ対策はどうしようかと彼氏（その時によって国籍や仕事が違う）に相談して
最後は「心配ないさベイブ僕が一緒にいるから　ﾁｭ」とほっぺにキスしてもらって
私の不安は鎮まる

>>88
『私の処女を〜世界を制する』
かっけぇーｗ
帯の煽り文ぽい
因縁＋葛藤って主軸は盛り上がっていいよね

古い作品だけど篠原千絵の『青の封印』勝手にオススメ
これも抱かれる抱かれないが話のキーになってて楽しめる
既読or余計な情報だったらこの話は無視してくれ

>>88　
>>90
これまた古いが柿崎普美の『ブラッディ・マリィ』もそげな話だったな。
力を持つ真の姿は超絶美女なんだが、普段の姿は冴えない地味少女
というのが喪女的にくすぐりポインツだ。

私がよくする妄想は治癒能力を持って好きキャラを癒してマンセーされる妄想だw我ながら痛いと思うw
けど治癒能力設定美味しくて辞められない＼(^o^)／場合によっては力を持ってる事で悪い奴から狙われたり、
治療してる内に仲良くなった相手が自分を盲信してきたり、自分の事を胡散臭がるキャラが居たり、
もしくは能力の暴走でキャラから心配されたりするw自分いてぇぇぇぇwww

吸血鬼に攫われたい。
喪は美人とかじゃないから、
単純に「血が美味い」ぐらいの理由で攫われて
ラプンツェルの塔みたいな所に軟禁されたい。
でも、喪に抵抗されたり逃げられたりしない様に、
吸血鬼は嘘の愛の告白とかしたり
二人きりの時は一応恋人みたいに振舞っておいて
散々喪をベタ惚れさせておいてから攫う。
軟禁したら態度変わって冷たくなる。
あと吸血鬼には本命が別にいる
(超美人、お姫様もしくは貴族)

吸血鬼の方は非常食とか
単に食べ物としてしか喪をみていなくて
塔にもたまーにしかこない。
来ても基本鬼畜ドSに喪を調教したり
色々アレなことしたり
とにかくいじめまくる。
喪の方は騙されてるのも気付かず
毎晩毎晩吸血鬼のために食事を用意したり
精一杯のおしゃれしたり血をあげたり色々尽くす
↓
吸血鬼来ない、冷たい
↓
喪「きっと私が悪いのね」ってなる。
それでも尽くす、喪には吸血鬼しかいないから。


その後はなんか色々パターンあって
「お姫様の我儘に我慢できなくなった吸血鬼が、
喪の良さに気づく→惚れる
→喪に今までの事を謝る→両想い」

「ずっと塔に軟禁されて、片想いのまま」

「吸血鬼と姫結婚→
喪は忘れ去られて悲しみのまま死ぬ」

「吸血鬼が喪を好きになりかけのところで
お姫様に喪の存在がバレて塔に火をつけられて喪死ぬ→
燃え残った喪の遺品
(日記でもアクセサリーでも。
出来れば、吸血鬼が戯れに喪にあげたやつで！)
を抱きしめながら吸血鬼泣く」

とかあと王子がでてきて喪に惚れたりパターンもある。
自分で読み返してても意味わからなくなるけど、この妄想がやめられない。
改行変だったらごめんね

美女と野獣のベルのポジションになりたい
ちょっと夢見がちで変わり者な聡明な町娘で 後は例のハッピーエンド
ただ生身の男怖いのでビーストのままでいてくれると嬉しい

>>90-91
88ですが2作品とも心をくすぐるキーワードに溢れてて胸が高鳴った
どっちとも知らない作品だから熱帯夜のお供に読んでみます。ありがとう！

>>71のブログが見つからない…

妹ほしいよ妹
15歳くらいで私のこと「だけ」超大好きでちょっぴりヤンデレ入ってて声がゴトゥーザ様で赤毛でハーフアップで深窓のお嬢様を思わせる清楚な見た目の妹ほしいよ妹

いつもいつも私の後を追って私をうんざりさせるかわいい妹。当然のようにモテるけど私のことしか目に入らない愛に生きる少女。そんな妹と一つ屋根の下で暮らせるならマジ嬉しくて死ねる。

今夜も「お姉ちゃん大好き☆」という声を妄想しながら寝ますおやすみなさい。

戦隊ヒーローの妄想。
オリジナルのダッサいのを考えては、一人頭の中で映像化。
設定を考えたら止まらなくなる。

[心霊戦隊ハラウンジャー]
世界を不幸にしようとしている悪霊や悪魔たちを鎮め、成仏させるために結成された国家組織。

レッド
霊感を持つ高校生。
かっこつけたがり。典型的な中二病患者。
入隊以前は、霊が見えるということを周りの人々に信じて貰えず、常に孤独でやさぐれていた。
中二病を患っているが、他の患者と違うのは実際に霊が見えるということ。

ブルー
陰陽師。
イケメン。常に冷静。
完全なる二枚目で、老若男女問わず人気があり、巷ではファンクラブが出来るほどである。
元中二病患者であり、レッドは過去の自分を見ているようで気に入らない。

ホワイト
巫女。
やる気がない。デブ。
ヒロインであるはずが、オカマのグリーンにヒロインの座を奪われるという事態に陥る。
趣味は寝ることと食べることで、もうすぐ体重が80kgに突入。

ブラック
神父。
日本人とイギリス人のハーフ。ダンディーな中年。
元はイギリスに住んでいたが、日本のアダルトは凄いということで来日。
彼の胸毛からは日々無駄なフェロモンがだだ漏れになっている。

グリーン
住職。
オカマ。惚れっぽい。
住職をしながら、夜はゲイバーでアルバイトをしている。
やたらくねくねしたお経の読み方をする。
ブラックに片思い中。

[追加戦士]

シルバー
イタコ。
81歳。
餅を喉に詰まらせて死にかけた際、あの世を見て能力に目覚めた。
お茶目な性格で、皆の気を引こうとよく死んだふりをする。

ゴールド
エクソシスト
84歳。
アメリカ人。シルバーの夫。
戦後、来日した際にシルバーと結婚し日本に住む。
愛妻家でノリが良く、二人で死んだふりをして他のメンバーを驚かせたりする。

まだ新番組予告と、先代レッドとの番組終了後のタッチまでしか考えてない。
こんなことを考えてたら土日が終わった。

>>93
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
自分的に塔のてっぺんに閉じ込められるというのがツボだからぐっと来た
ハッピーエンドもいいけど、喪を失って初めて自分の気持ちに気付くという
展開も切なくていいよね！

>>98
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
これだからこのスレやめられないｗｗｗ

>>98
実写で観たい
人物紹介が魅力あり過ぎる
某県の地方戦隊物を10年程前に
ラジオドラマで聞いたことがあるんだけどそれを思い出した


一人暮らしのアパート近くに行きつけのバーがある妄想

アパートから徒歩数分
週末は混むので平日しか行かない上、
時間的にちょうど穴なのか客はいつも1人か2人
マスターは自分より少し歳上の落ち着いた男性
話をしていて楽しいけど恋愛感情は互いになく、
適度な距離感で交わされる会話
私はそこで寝酒を一杯だけ飲んで帰る

マスターが恋をした客に対して
感情を抑えて接客するのを端でニヤニヤ眺めたり
たまには他の客と趣味の話で盛り上がったり
マスターの顔が好み過ぎると恋に落ちた瞬間なんかみたくないので
そこは適当にチョイスして妄想
個人的には萩原聖人が一番しっくりくる

>>98あなたの妄想力に脱帽。


ヤクザのトップ系の男に溺愛される妄想がやめられない。
強面で体もでかくて強くて声も低くて威圧感はんぱないんだけど、私にはめちゃくちゃ優しくしてくれて常に側に置かれてる。
欲しいものは何でも与えてくれて、キスも●ッチもすごく上手。
愛人もつくらず暴力もふるわずがっちり私を守りつつ、一途にべったべたに私だけをただただ愛するヤクザ。
（外見のイメージはREB●RNのX●NXUSかワン●ースのクロコダ●ル）

>>98
素晴らしい！
シルバーは是非、樹木希林さんでお願い

某炭酸ジュースCMの「将軍先生」と恋がしたい。
先生のキャラは某消臭剤CMのおちゃらけ殿でもいいし、大河系の男前でもいい。

でも殿故に格差も障害も多い。
話し掛けるときは必ず土下座で
「申し上げます先生！」
って言わないと側近に切り捨てられるし、
並んで歩くときは殿は騎乗中だから身長差ハンパない。2mはある。
でも名前覚えてもらって「そち、喪山と申したか」
とか話しかけて貰ったりしたい。
調子のっておしゃべりしてたら側近に「御前ですぞ！」
とか怒られて殿に「爺、よいよい。近う寄れ」
とか言われたいね！！


…よく考えると私は秀吉ポジションになりたいのかもしれない。
真冬に草履とかあっためて褒められたりしたい。
殿の為だったら真夏でもあっためるけど。

良スレあげ

千原ジュニアと付き合って
毎日布団の中で抱きしめあう妄想をしてる
セクロスするわけでもなく、ただもふもふと抱きしめ合う
特にジュニア好きなわけでもないが毎晩この妄想をしないと寝れない
最近(妄想の中で)言われて一番感動したのは「お前が言うんやったら、鼻に↓のタトゥー入れたる。お前のためならなんでもしたる。」
昔は出川でやってた

>>98
これが日曜7:30にやってたら見るわ。

>>105
もっと自分を大切にして

191 ：(｢断舌一歩手前｣) 電力危機、菅を祓って暑気払いを：2011/07/06(水) 01:43:45.97 ID:MBCK+g5r0

(貼れず)


※…皆さん“恥”の意識というのがあるから、引きずり降ろされる前に辞めていった。
　ところが、こういうとんでもないバケモノみたいな人は今の国会の法律、あるいは憲法ですら想定していない。
　こういった分からず屋にはっきり“NO”を言うものは国民の輿論(世論)の声しかないと思います！
　(民主主義の危機)

191 ：(｢断舌一歩手前｣) 電力危機、菅を祓って暑気払いを：2011/07/06(水) 01:43:45.97 ID:MBCK+g5r0

(貼れず)


※…皆さん“恥”の意識というのがあるから、引きずり降ろされる前に辞めていった。
　ところが、こういうとんでもないバケモノみたいな人は今の国会の法律、あるいは憲法ですら想定していない。
　こういった分からず屋にはっきり“NO”を言うものは国民の輿論(世論)の声しかないと思います！
　(民主主義の危機)

>>108×
>>109○

良スレあげ

キャスター付き三角木馬に全裸＋ドス黒いペニバンで跨がって坂を物凄い速さで下り
奇声を上げながら繋ぎ合わせた3mのアナルビーズを頭上で回し
目標（主に國○隼か陣○孝則）に巻き付け近くまで寄ったら私が逆方向に回転して巻き取り撤収

去年、種から育ててみよう！
と色々買って蒔いてみたけどどれも花を咲かせるまでいかず全滅してしまった…
何だか花に申し訳なくなったよorz

ここで出てるミックスフラワーというのなら超初心者の私でも出来るかな。
今度こそ頑張ってみよう。

　スレチかもしれんが。

　かの「考えすぎスレ」のキャラをガンダムのモビルスーツに例えてみた。
（女キャラのみ）

　リア子　　　＝パラスアテネ
　エリザ　　　＝Ｒジャジャ
　ネ喪子　　　＝バウンドドッグ
　喪子　　　　＝サイコガンダム
　喪代子　　　＝サイコガンダムＭｋ＝２
　喪際さん　　＝キュベレイ
　ショボ子　　＝クインマンサ
　高嶺さん　　＝ビギナ・ギナ
　お前誰だよ！＝メタス

　こんな事考えてるからモテないｗ

>>98
喪女板の妄想系のスレはたまにこういう鬼才がいるからやめられない

馬術競技でオリンピック選手になる妄想をたまにする。(ちなみに馬術は生まれてこの方一切やったことない)

オリンピックに出場する前に落馬事故に遭い、出場不可能かとまで言われていた喪子選手。しかし不屈の精神と、強い絆で結ばれた愛馬(喪子が引きとらなければ処分される運命にあった)と共に苦難を乗り越え
初出場で金メダルを受賞。前人未踏の快挙を成し遂げる

そして一気に注目を集めた喪子は、国内のみならず海外でも人気が高まる。

海外の有名雑誌では「ジャパニーズサムライ喪子」の煽り文と共に表紙を飾り、街頭インタビューで道行く外国人に「喪子選手の印象は？」と聞けば「彼女は本当に素晴らしいわ！」「オリンピックでの彼女の健闘を見てすっかりファンになった」と賞賛されまくる

そんな妄想

すみませんsage忘れた

>>116
私も馬術競技でよく妄想してるよー
ちなみに私も馬術はやった事ないw

私の妄想はイギリスに渡ってライバルのツンデレ貴族の男の子と
やきもき愛を深めてるけど>>116の妄想も良いなー

>>98の予告５話分。
妄想してたら朝になった。


孤独な霊感少年の前に、怪しい４人組が現れた。
彼らは変身セットを差し出し、こう言う。

白「これでハラウンジャーに変身して」
赤「は？」

第１話【悪しき闇を切り裂く真紅の鋭き刃】

――――――――――

レッドのことをなかなか仲間だと認められないブルー。
今明かされるブルーの過去。

青「お前は昔の俺に似ている…」
赤「え？」

第２話【真紅の若人を導く蒼き陰陽の戦士】

――――――――――

今日もポマードをたっぷりと髪に塗り込むブラック。
その様子を悩ましげに見つめるグリーン。

緑「抱いて…」
黒「え？ちょ、何？え？え？」

第３話【僧職系男子の恋】

――――――――――

毎日ダラダラと食っちゃ寝の生活を続けるホワイト。
メットがキツくて呼吸困難になる始末。

白「メットが縮んだんだけど」
青「痩せろブタ」

第４話【家畜を出荷(プロデュース)】

――――――――――

グリーンに葬式の手伝いを頼まれたレッド。
しかし、レッドは悪霊により「葬式で笑ってしまうのを耐えられない薬」を飲まされてしまう。

赤「マジウケる」
緑「どういうことなの」

第５話【神妙なツラしやがって】

――――――――――

頭の中では映像化出来てるのに、文字にすると難しいっていうか全然伝わらないね。
オカ板ネタとかいろいろ。
また妄想で土日が過ぎるんだろうな。

>>119
どういうことなのはこちらの台詞だｗ
すげーおもしれえｗｗｗ

アメトーークの「女の子大好き芸人」が全体的に
※ただし可愛い子に限るだったところから妄想

芸人A「実を言うと僕、ちょいブサの子のほうが好きなんです」
宮迫「え、そうなん」
芸人A「だって完璧に可愛い子よりちょっとブサの子のほうがﾋﾟｰｰｰ(チンコたつ)じゃないですか」
蛍原「なんやねんいきなりｗｗｗｗ」
芸人A「いや、だから僕、AKBとか許せないんですよね
　　 　アイドルっていうのは絶対手の届かない完璧な、それこそ美しすぎてﾋﾟｰｰｰ(チンコがたたない)ような存在じゃなきゃいけないんですよ
　　　でもあの子たちを見てください、ﾋﾟｰｰｰ(チンコビンビン)になるじゃないですか！」
宮迫「さっきからﾋﾟｰｰｰ(チンコチンコ)言いすぎや！」
AKB好きな人すまそ

>>105　>>107
>>107の優しい切り返しにﾜﾛﾀww　

>>119
マジウケるはこっちのse(ry
予告編集だけでも悶死の予感wwwwww
漫画だったら、平野耕太か武井宏之（個人的趣味なのでｽﾏﾇｽ）で読んでみたい。

>>96
つmatomewiki

>>119
僧職系男子ｗｗｗ

>>119
このスレときどきこんな鬼才が現れるから侮れない

>>119の才能に嫉妬
ダイバスターとか深夜のわけわからん時間にやってるカルト的人気番組になって欲しい

もう喪女板ご当地ヒーローになっちゃえよ

>>119
同人板でも滅多に拝めない鬼才…というか奇才だなｗ
青と赤のキャラがいい感じ

>>122
僧職系男子いいよねｗｗｗ　機会があったらどこかで使ってみたいｗ

>>119
ワロタｗオカ板のネタも入ってて楽しいｗ
ホワイトとブルーが好きだ。
続き読みたいｗ
良かったらまた書いてくれ。

いっそもうブログかサイト作ってよ。

>>121
わかる、武井の絵で>>119見たいｗｗｗ

感想はいいから妄想を書きたまえよ

↑オードリー春日で再生された

これだけじゃry
黒蜥蜴とかキャットウーマンのような女盗賊の妄想をよくする
キャットスーツやイブニングドレス(色はいつも黒)でどんな厳重な警備もくぐり抜け華麗に参上
絵画や宝石を狙って現金は盗まない・人は傷つけないとかの美学があって民衆からは義賊扱いだったり
自分を捕まえようとする探偵や刑事に素顔で近づいて利用してやる予定がお互いちょっと惹かれあっちゃったり
でも怪盗である自分にプライドがあるからくっついたりはしない
トムジェリ的な追いかけっこ・たまにロマンスみたいなのをずっと続けてたい

>>132
その妄想をよくコナンの世界ってことでする
自分は怪盗キッドのライバルという設定でｗ

>>98
>>119
奇才あらわるｗｗｗｗｗｗｗ
ギャグマンガ日和の絵柄で再生余裕でした

あと亀だけど>>84の師匠が格好良すぎる
この師匠にも裏で恋愛話があると私得

>>98>>119です。
なんかレス沢山ありがとう。
またここに書き込もうかと思ったんですが、
ダラダラと書き込んでも迷惑かなと思い、
ブログ作りました。

ttp://ameblo.jp/gebo62/
良かったら見てやって下さい。
ここに晒して良かったんだろうか…。
駄目だったらごめんなさい。
スルーして下さい。

保守

知らないアドレスから「本当は全て知っていたよ」という謎のメールが届いた
ちょっと何言ってんのかわからないし気味が悪いから
私はとある組織の人間で敵対する組織のおっさんに恋をしてしまい
素性を隠しておっさんと秘密の会瀬を繰り返し両想いっぽくなるものの
組織の仕事でおっさんの組織と鉢合わせしちゃって
本当は大好きなくせに「貴方との恋愛ごっこ、楽しかったですよ？」
とか言いながらおっさんを銃で撃っちゃうんだけど致命傷の傷は負わせられなくて
おっさんが私の名前を呼ぶ声を聞きながらその場を後にして
おっさんとの思い出に少し泣きながら歩いてたら
ふと携帯が鳴って届いたおっさんからのメールが↑のだった
という妄想をしてメールを保護した
アドレスは拒否った

すげえな、世界観が…

妄想を物理的エネルギーに変換する装置が発明されたら
日本は間違いなく世界一のエネルギー産出国に大変身するのになあ・・・

と、ここのスレを見ていると思う

塔の最上階に閉じ込められたい。

ヨーロッパの美しい少女。
物心付く前から塔に軟禁されていて、
犯人(普段は神父、優しくて陰のある表情)以外の人間と接触したことがない。
部屋は広々としているが、ベッド、バスタブ(お湯は出ないので、水をはる)、トイレ、本棚の他は何もなく、
食事も犯人が持ってくる質素なもの(菜食)
犯人は寡黙を貫いていて、私は言葉をほとんど知らない。
外界との接触は、高い塔の上から望む景色だけ。
声を出すことは野蛮だと思い込まされているから、
無言で見つめあって感情を確かめる。
犯人はもちろん人形のような少女を愛していて、
風呂に入れて体を洗ったり、時には口移しで食物を与えたり、髪を結んでやったりして、
下劣な欲望を満足させている。

続き

いつまでも変わらない状況の中、少女は犯人の計算どおりに美しく成長し、初潮が来るころ。
絵本などしかなかった本棚に、エロティックな童話が置かれはじめる。
もともと犯人を恋人・父親・兄などと分けて考えていなかった少女は当然犯人に欲情する。
計画がうまく運び暗い欲望を叶える犯人。
愉しみを知った少女はどんどん欲に溺れて…

という妄想
ちなみに 少女にも犯人にもなりきって考えている

時折森から現れ、村を襲っては牛馬を食らう落ちぶれた狼神
ある時襲撃した村の長に「生贄をやるから村を襲わないでくれ」と懇願され
約束を守る気はさらさらなかったがタダ飯食えるだけいいやと承諾する狼
しかし森に分け入り狼の元へ現れた生贄は、肉付きのいい乙女でも無垢な赤子でもなくガリガリにやせ衰えた体に豪奢な衣を纏った幼子だった

なんだこの食いでのない獲物……とげんなりする狼をよそに、幼子はビビり上がって今にも卒倒しそう
ふと思い付き地面に押し倒して前足で胸を押さえつけ、鼻面を近づけて臭いを嗅いだり顔を舐め上げたりじっくりと観察するが
ふるふると震える幼子は本当に骨と皮ばかりで村の危機的状況を如実に物語っていた。
けして生贄のランクをケチったとかではないらしい。

「わ…たしを……たべてくださ…い」
「誰が食うか。おまえは骨と皮ばかりで実にまずそうだ。痩せ馬でも食らった方がまだ良い」
「だめ……食べて……。…むら………おそわないで……」

巨大な狼に踏んづけられ、苦しそうに咳き込む幼子は目からぽろぽろと涙をこぼして哀願する
さすがに哀れをもよおした狼は娘の体の上からどいて首根っこを咥えて立たせてやる

「帰れ。森の外まで送ってやる」
「……」

しかし娘は一向に動く気配がなく、唇を噛み締めて静かに泣いている
唸り声を上げてどうにか話を聞きだすと、一度森に入ったら二度と帰ってくるなと長に言われたらしい。
幼子を受け取った以上約束を違えるのは許されないという無言の圧迫を感じる狼
食わずに送り返したところで幼子んちが村八分にされるのは目に見えている。

でもこんな小骨が奥歯に挟まりそうな獲物はいらない狼
人語は話せるが、当然人間の子供の相手なんてしたことがない

「小娘。名は何だ」
「うっうっ……ひっく……」
「ええい何時まで泣いている！名は何だ！」
「うぇええええ！！すいませぇえん！！モコですぅう！！」
「そのように泣くのは我が恐ろしいからであろう。死が恐ろしいからであろう。なぜお前はここから動こうとせんのだ」
「お……狼神さまはこわいです……でも、村を、とうさまやかあさまや弟を……守れないのはもっとこわい……」


そう言った幼子の目には決意の光が現れており、狼はかつて命を賭して自分と戦った人間たちの目を思い出す。
勝利を収めた己の一族は神として祀り上げられたが、一族は長い年月の間に散り散りになり
今ではかつての長である自分だけがこの地に残るのみ。

少し太らせてから食おう、それから何がしか理由をつけて村を襲おう、そうすれば今度はもう少しマシな生贄が来るはずだ
すっかり落ちぶれたこの身を嘲りながら狼は巨体を起こし、「小娘、肉は好きか」と幼い生贄に訊いた。
とりあえずしばらくは鹿や猪でも狩って暮らすことにしよう。


だいたい予想がつく通り、
だんだんやわらかく肉がついてきた体を「もう少し太らそう、あとちょっと待とう」と食らうのを先延ばしにするうち
狼神はモコに情を移してしまい生贄としては見られなくなる
村を襲うのもやめ、山の幸でモコをがむしゃらに育てる奮闘ぶりにモコにもすっかり懐かれる

「狼神様の名前は？」と無邪気に訊かれて永く呼ばれなかった神としての名を教えたり
「わたしを食べなくていいの？」と思い出したように訊かれて「元々人の味は好かん」なんて嘯いてモコのほっぺ舐めたりする

狼さんは元はリーダーだったんだけど、群れのナンバー２に裏切られたった独りで群れ全体を敵に回した過去があって
今でも時々この土地を明け渡せと襲撃してくるナンバー２達からモコを守らなきゃいけなかったりする
その頃にはモコもどこの物の怪姫だよってぐらいの野生児に育っているのでそれなりに善戦する

狼は美しい娘に成長したモコにふとした瞬間ときめいたり、モコのためを思って里帰りを勧めて揉めたりする
半ばケンカ別れのように十年ぶりぐらいにモコを村に帰したら
モコは次の日ぐらいに大泣きしながら帰ってきて
わけを聞いたら父母は自分のことなんて忘れて弟と幸せに暮らしてたと言う

「人間なんて嫌いだ、わたし狼様と夫婦（めおと）になる」

ともふもふの首筋に抱きついてすねる少女の言葉を耳元で聞くと、
狼神の尻尾は心にもあらず左右に揺れてしまうのだった


でっかい人外と少女のイチャイチャ妄想おいしいです

ふと思った。

二次元への脱出に成功した人間は実在するのではないかと。
もしかしたらその類の人間は次元……というより世界の壁を超えた代償か影響か何かで三次元での生きた証が抹消されてしまったのではないかと。
例えばAさんが二次元への嫁の世界へと渡った後、この世界でAさんを知る人間の記憶からはAさんの存在が一切合切消去され、そもそもAさんが存在しなかったという世界が再構築されたのではないだろうか。

このマイ理論が現実だったとしたら、私はいつの日か二次元へと行けるんだ!
そして黒髪ロン毛で背高くて筋肉質でアゴヒゲ生えてて小山力也ボイスで不器用だけど喪子への愛に溢れててちょっぴりヤンデレ入ってる40代へのオジサマの元へ行けるんだ!ｲﾔｯﾎｩｳｳｳやったねたえちゃん!

とりあえず色んなタイプのオジサマを詰めた乙女ゲーが出たら言い値で買おうではないかﾁｪｷﾗｯﾁｮ

>>142-143
異類婚姻譚というのは、実は古より続く萌話の脈流ではないかと私は思うんだ。
とりあえず>>142には澁澤龍彦の『犬狼都市（ｷｭﾉﾎﾟﾘｽ）』薦めとく。

>>144
>やったねたえちゃん!
あかんあかんあかんwwwwww

ハリポタの世界でホグワーツ生になって
スネイプ先生をストーカーしてる妄想
返却された答案を「ああ、この辺触ったんだろうな」とさわさわしたり
体臭を隠れて嗅いだり、髪の毛収集とかしてるのを妄想しまくってる

>>146
ﾅｶｰﾏ
私だったらスネイプ先生の授業だけ超気合い入れるわww私がホグワーツに入ったら是非友達になってくれ

>>146
スリザリン生になってスネイプ先生に誉められるのもいいけど
グリフィンドール入って先生に睨まれながら減点されるのもすごく萌える。
どっちにするか決められない。
絶対どこの寮にも隠れファンいるはず。
恥ずかしがってないで出てこいよみんな

談話室がかっこいいからレイブンクローがいいけど、ハッフルパフって言われそう
5年くらい前伊勢丹で組分け帽被れたんだよ…人数に制限あって私はムリだったけど

スリザリン入って勉強頑張ればスネイプ先生に気に入られるかなあ
スリザリンの中で人当たりよくしていれば劇場版ジャイアン効果ですごくいい奴に見えて他寮の人からも好かれるかもしれない

でもJK回転先生の容姿描写はけっこう容赦ないから喪女なんてどんな書き方をされるか…

ある国に若い王様がいた。
王様のそばには年老いた大臣がいたが、その娘はたいそう賢いという評判だった。

王様は大臣に言った。
「それほど賢いのなら、一度城に連れてくるがよい。ただし、馬に乗るでもなく乗らないでもなく、服を着るでもなく着ないでもなく、城まで来るのだ」。

続く

３０位のキ喪男になって
細い切れ長の釣り目で、肌の白い黒髪美少女を拉致監禁したい

服従させるためにまずは首を絞める、陰毛を引きちぎるなどの暴行、刃物を顔につきつけ脅す
おとなしくなった少女を立たせ、服を脱がす
体中を舐めまわしたり、キスをしたり、ピンク色の乳首をハムハムチュッチュするけど
嫁にする予定なので本番はしない。

軽蔑とか恐怖などのまじったヘビのような冷たい目で見られて勃起しっぱなし

>>149　分かります分かります！
私もレイブンクロー生になりたい！
というか体験授業だけでもいいからホグワーツ行きたいよ。
どっかで一日授業体験とかやってないかな。呪文は結構覚えてるんだけどな･･･。

>>152
キモ男は巣に帰りな

>>154
キ喪女です
女性が好きなんです
男になって女性とセックスしたいんです
私を責めないで

>>151　の続き

城にやってきた娘と話し合った王様は、娘のことが非常に気に入った。
そこで王様は娘と結婚して、王妃にすることにした。
「ただし、政治のことに口を出してはならない。」
「わかりました。」
こうして娘は王妃になった。

それからしばらくして、王様は大臣を呼んで命令した。
「城で飼っている羊を売って金に換えてこい。ただし、羊の頭数を減らしてはならない。」

続く

>>155
そうか

>>156
網を着てロバに引きずらせるくだりが抜けてないか？
まあいいけど。

某V系バンドのボーカルを飼う妄想してみる。

vo.に首輪つける。特注のダイヤモンドついてるような黒いチョーカーを首に装着してあげる。
ご飯食べさせる。vo.の口にスプーンでカレーとか食べさせる。
vo.なんか喋る。「おいしいです。」可愛い。
vo.の風呂の用意する私。
「今日はきき湯だがんね！！」と張り切る。
介護職の如く私はvo.の肢体に斬り掛かる。
ごしごし。あわあわ。「気持ちいいですう。」きゃわわ。
入浴タイムが終わったら後は寝かしつける。
首輪をとって布団をかけてあげる。隣で絵本を読んであげる。
いびきをかき始めるvo.

…やばい可愛いたまらん。ぐひひ。

制服着て青春してえー
ﾋﾟｺｰﾝ！(ﾟ∀ﾟ)二次元に行けばイイジャナイ！

喪子は成人して数年、制服を着ていたのは遥か昔に感じられる。
しかし制服を着ていた学生時代に何も無さすぎて未だに未練を持っている彼氏いない歴＝年齢、どころか親しく異性と交流したことすらない真喪である。
そんな喪子はある日異世界へ飛ばされる。
その世界は全てのサイズの標準が地球の0.5倍サイズだった。
でかい人々に囲まれ、拾ってもらった貴族の計らいにより、すっかり子供と勘違いされたにじゅうﾋﾟｰ歳喪子はいま再び学校生活へと身を投じるのだった！

女学校もいいし寮生活もいい。もちろんロマンスはある前提で。
ファンタジーな異世界で剣と魔法があるのも良いし、ニセヨーロッパ風な異世界で王候貴族に囲まれたりも美味しい。
だがチャリ2ケツの夢も捨てがたい…どうしたものか

>>160

0.5倍じゃなくて1.5倍な気が・・・

ｵｳ…はずかしす
でもちっちゃい人らに囲まれるのもいいかもしれぬ。
ガリバー並みのサイズ違いはやだけど

>>158
質問されたら書こうかと思ってわざと書かなかった。(笑)
ロバのくだりは、「片足が地面についてしまうくらいの小さなロバに、またがるのではなく腰掛けて城まで来た」だったと記憶する。
では続きをどうぞ。

すべてが王妃の入れ知恵であることに気づいた王様は、烈火のごとく怒った。

「もう城に置いておくことはできない。」
「分かりました。では、最後にお別れの宴会を開いてください。」

この後がスレタイどおり「人に言えないような恥ずかしい結末」になるのだ・・・。

誰も解決できずにいた難事件とか大変なトラブルに、私が突破口を見つけて解決したとかそういうシチュで。
「それで万一にでもうまく行ったなら、君の言うことを何でもきいてあげようじゃないですか」
「…（その言葉、忘れんなよ）」
などというやりとりが、嫌味ｸｰﾙなメガネ上司との間にあったと思いねえ。

「ところで、あの約束覚えてますか？」
「……」「あれれ？お忘れですかあ？w」
「…解決したら君の言うことを何でもひとつきく、という約束ですね。覚えてますよ」
「そうです。ﾌﾋﾋw」
「いいでしょう、約束は約束です。なんなりとどうぞ」
「そうですねえ……」

本当はそんな子供っぽい勝ち負けとか約束とかはどうでも良かった。
ただ、いつも超然として冷静で、人を見下しているこの男を困惑させたかった。
「出来ない」「困る」、と、狼狽える様が見たかった。

「じゃあ―――キス、して頂けます？」

ぴくり、と整った眉が引き攣った。
畳み掛けるように私は言葉を継いでやる。

「挨拶のキスじゃ駄目ですよ。大人のキスです。…どうですか？」

―――できないでしょ、普段バカにしてる相手の言いなりなんて。しかもこんな喪女相手で…

ヤツの口元がぐい、と引き結ばれ、銀フレームの奥の眼が剣呑な光を帯びる。
怒ってる、怒ってる。
ふいに妙な寂寥感に襲われた。
困らせてやろうと思ったのに、ギブする様を見て、優越感に浸ってやろうと思っていたのに。

「あっはは！今の無し!!　ウソ、冗談です。もーやだなあそんな顔して…」

顔を背け、わざとらしく大きな笑いを弾けさせた。ついでに尊大な態度で手を振ってみせる。

「まあこれを機にですね、少しは周囲の人間に…」

ふと影が差す。ぎょっとして顔を上げると、いつの間にデスクを回り込んだか、
目の前にヤツが立っている。銀フレームを外し、デスクに置く。
思わず一歩下がろうとしたところを腕をつかまれ引き戻され―――いや、引き寄せられた。
息が掛かる距離、氷の双眸に見竦められて動けない。

「聞くのはひとつだけ、という約束です」
「は？」
「後出しは、効きませんよ」
「な―――」

顎を掴まれ、半開きのまま強引に上向かされた私の口に、薄い、けれど形の良い唇が重ねられた。
ついばむような動きが、ふたたび、みたび、繰り返されるうちに野獣の激しさに変わって行く。
口腔内をくまなく蹂躙されて息も吐けない。意識が混濁していく。

「な　んで……」
「…誘ったのは、君だ」

私の知らない熱を帯びて吐息が囁く。
濡れて光る薄い唇のすき間で、赤い舌がちらりと閃いた。


いや、「…誘ったのは、君だ」って言われたいだけwwww　ぬふぅ。

>>163
幼稚園の頃、いわさきちひろの挿絵で読んだ覚えがある
懐かしいね

結末は・・・確かに恥ずかしい(笑)

まずageんなっつの。
何がｽﾚﾀｲ通り、だよ。

>>163の言ってる話が全く解らない

さわっちゃいけない人だよ
改行とかageとか。（笑）とか
キ喪男

>>167

困った大臣が娘(王妃)に相談して、その知恵で解決したんだろ
で、それを王様が「王妃の政治介入だ」って怒ったんだろ

読解力磨けよ

続きを少し書いてやる

お別れの宴会でお酒を飲んだ王様は、すっかりいい気分になってしまいました。
王妃は言いました。
「お別れに、私の一番大切なものをいただいてもよろしいですか？」
「いいとも、いいとも」

｢それはお前の命さ！｣
王妃は懐に隠していた短剣を手に取り、王に向かって振り上げた
｢やめはさいヨ。本当にモ〜｣
不意に声が響くと、何と王妃の短剣が卑猥な形の張り子に変わっていた
｢キャアッ！｣
王妃は思わず張り子を手から離す。コロコロと転がる張り子を拾う背の高い人物
｢ダメヨ〜男の数を減らしちゃあ｣
｢お前は……オカ魔術師、ミッツマン！｣
｢アタシもいるんだけど｣
黒い靄の発生がし、その中に幅広な人影が浮かぶ
｢同じくオカ魔術師のマツックス……！｣
王妃は歯軋りした。王を持ち前の知性を駆使して完全犯罪でぶっ殺して
権力と財産を奪い取ろうとした計画が、恐らくこの二人のオカ魔により狂うだろうから
｢たっ……助けてくれ！｣
王は二人に助けを請うた
｢何アレ〜？ブッサイクじゃん。アンタ本当に趣味悪いわね｣
｢え〜そんなことないわヨォ｣
マツックスはミッツマンを呆れ顔で見ていた

二人のオカ魔は王の容姿について言い争っている
王妃は正直マツックスの意見に同意だった。王でなければこんなクソ男、唾でも吐きかけてやりたい
｢お……おい！お前ら私を助けぬか！｣
王がオカ魔に向かって怒鳴り声を上げる
｢あ〜ヤダヤダ。あんな風に怒鳴る男って最低｣
｢アナタが言う？それ｣
今度はミッツマンがマツックスに呆れている
｢それはともかく……｣
マツックスは王と王妃に向き直った
｢王サマの望みが｢命が助かりたい｣で王妃サマの願いが……｣
｢こんな、こんなオタンチンに振り回されるのはもううんざり！この国は、私も、もっと自由であるべきだわ！｣
｢ふ〜ん。言うじゃなぁい？｣
マツックスは感心したように王妃を眺めている
｢良いわ！王妃の願いを叶えてあげましょう｣
｢じゃあアタシが王サマの方ね｣
ミッツマンは王にウィンクした。王は寒気がし、身震いした
二人のオカ魔は呪文を唱えた
『ウユチムニジゴ！』

オカ魔術により王政が崩壊し共和制となり、元王妃は初代大統領となった
元王はミッツマンの素敵なペットとして末長く可愛がられましたとさ

ﾒﾃﾞﾀｼﾒﾃﾞﾀｼ

夏だな

ああ、夏だな


女王になりたい、王女じゃなくて女王になりたい
SM的な女王ではなく某国記の赤子女王のような勇ましい女王になりたい
女王じゃなくても将でもいい、官僚でもいい、
いっそ地位なんか無い一兵卒でも下っ端文官でもいい
その場合は頂点かそこそこの地位までのぼりつめたい
そうなると結局地位が欲しいのかもしれない

洋風ファンタジーもいいけど東洋ファンタジーがいい
特に飛鳥・奈良あたりの日本と古代中国ミックスみたいな
そんな世界観のところで↑のようになりたい
女王のように頂点に立った場合、結婚はせずに生涯を終えたい
右腕のような存在の人に両片思いの状態で死にたい
即位当初は反目したりこちらが頭を下げて従ってもらっていたような
そんな人が右腕として以心伝心の動きをしてくれたら女王は安心して死ねるよ
右腕が高い地位を与えられない出自で、女王の死後に僻地や危険なところに左遷されたり暗殺の可能性がある場合
女王は死の床で、与えられうる限りの褒章と報酬を渡して
好きなところに、どこへなりと行きなさいと言うんだろう
今までありがとうもごめんなさいもきっと言わないんだ、相手も女王の言いたいことは分かってるから
愛していましたも言わない、来世でまたとも言わない、どうか生きてとも、幸せに、とも
だって女王の愛するものは国であり民だから
ただ一人にこれ以上の特別な感情を向けてはいけないと、お互いに分かってるから
右腕も女王のことは分かってるから、その場は素直に言うとおりにするんだ
その後遠いところで家族を持ってもいいし独身を貫いてもいい
道中で女王の訃報を聞いて衝動的に命を絶ってもいいし
女王に似た面影のある幼女を助けるなり拾うなりして親代わりになってもいい
そして幼女が成長して家庭を持って子供が生まれて、幸せな家族に看取られて静かに死ぬのでもいい
あれこれ女王になりたいんじゃなくて右腕になりたいのかもしれない
ちなみに右腕は女王より一回り年上がいい

長々と読みづらくて申し訳ない

バイと恋愛する妄想がしたいんだけどどうもうまくいかない
バイの男は遊び人でＳっ気があるので目の前で男女問わずちょっかいかけて
自分は男の相手が男でも女でも嫉妬したり心配したりしなきゃいけないっていう

>>175
大変だなｗ
私はゲイの男が自分に惚れて、本当はバイだったんだと気付く妄想をよくする。

私もバイ・ゲイ…というか、オネェ系とそういう妄想する。
時折見せる男らしい顔を妄想するとリアルで悶える

喪子には秘密があった。部活もせず放課後まっすぐ帰る彼女は決まってある場所へ向かう
寂れた貸しビルの三階にある事務所、息を切らして駆けてきた喪子に向かって怪しげな男はこう言うのだった。
｢喪子、ファミュレーター買ってきて｣
｢どうせならWiiにしましょうよ｣

普段はただの探偵事務所(客なし家賃滞納気味)、しかしその正体は
天界と魔界の均衡を守る為悪魔の暴虐を阻止するべく働く機密組織だったのだ！
度重なる悪魔と天使との争いに疲れた両者は一方の消滅が善悪の消滅を意味することを悟りお互いの共存を決めた。
しかしながら度を超えた行いをする者はどちらにもおり
そういったルール違反者を取り締まるのが死神の仕事。
しかし人間界に居続けるには人間と契約しなければならない
契約に適当な人間を探していた死神の目に映ったのは制服女子
｢私と契約して探偵にな(ry｣
｢うわなにこの骸骨キモっ｣
紆余曲折を経て現世に居座るためごり押しで契約をさせられた喪子は
自称死神の骸骨探偵の元でただ働き同然の扱いを受けることに
同業者の天使(イケメン揃い)や悪魔、人間界で悪事を働く者、
様々な事件に出会いながら喪子と死神は友情を深めていくのだった…

死神と喪子のギャグパートをメインに人間や悪魔の汚い部分を見て少し大人になったり、
時には人間界存続の危機に立ち向かったり。
人外キャラとか異形頭が大好きなので色々設定作ったりして妄想してる。
死神が喪子ちゃんの意地悪！とか言ったり辛かったりセクハラしてるの妄想して萌えてる

読みにくいというか長文で失礼

※エロネタ注意




水揚げってシチュエーションにどうしようもなく萌える


くの一とか暗殺者とか、女スパイとしてのノウハウを叩き込まれた少女が
思春期になったら幼少期より暗殺技を教え込んできた上司相手にえっちい技を教え込まされることに。

色気も何もない自分がそんな用途に使われるとは夢にも思ってなくて混乱する少女
そうこうしているうちに海千山千の上司に、まだ清い身でありながら娼婦顔負けの性技と蕩けるような快感を覚えこまされる。

上司は自ら少女の相手役を買って出、飴と鞭を駆使して少女を攻めつくす
時には頭なでながら「教えた通りやってごらん」と言ったり
またある時には「そんな技で任につけるとでも思っているのか？えぇ？」とか
「手元がお留守だぞ。お前が快感に流されてどうする」とか叱咤する

実は少女は前々から、初めては密かに心寄せる上司に捧げたいと願っていて
エロエロなレッスンも段階を経ていき、じゃあ最終レッスン・本番いきますかーとなった時
少女は微笑みながら「初めてが上司さんでよかった、これで私…これから誰に何をされても平気です」とか健気な事言っちゃう


何となく少女が自分に好意を抱いていることはわかっていた上司
行き場のなかった子供に自分の技術のすべてを叩き込み、普通の生活を奪い、人殺しに仕立て上げたのは自分だというのに

上司にとって少女はただの便利な駒で、こうして共に床に入るのもただ「使えるようにしてやる」という目的のためだけだと分かっているだろうに
それでもなおこの少女は自分を慕う。

続き


―――そんな恋慕の情を抱いて任務に出ても、想いの通わぬ行為に心をすり減らすだけだ

そう思った上司は、少女の言葉など聞こえなかったかのように少女を叱咤しながら愛撫を施す
痛みを感じさせてはこれからの任務に恐怖を抱いてしまうだろうと思っての行為だった

「お前はただの道具だ。道具が一人前に感情を持つなんて笑わせる」
「なにを泣いているんだ？最初の一度を私に抱かれれば諦めると言ったのはお前だろう」
「そんな様でこれから通用するとでも思ってるのか」

すると少女は表情をひきつらせ、初めて「いや」と声を上げて逃げ出そうとした
だが抵抗もむなしく少女は上司に組み敷かれ、ねちっこく責めを続行される。

少女は涙を懸命にこらえ、上司から顔を背けて途切れ途切れに甘い声を上げる
罵られながらもすっかり解れている少女の身体をここまで育てたのは他でもない自分だ。
これからつまらない情に心揺るがさぬように、くだらない愛や快楽に呑まれないように育てなくてはならない。


心を殺す訓練はいつもうまくいかなかった。
破瓜の痛みより強い焼き切れるような快感と、嵐のように乱れる心を少女はどうすることもできなかった。

（私がいけなかったんだ）

何もかも見破られて涙が止まらない。今さら「好きなんかじゃない」と嘘をつくこともできない。
好きだからこそ役に立ちたかったのに、何をしても平気だと誓ったのに、ほんの一瞬「あの人でよかった」なんて思ってしまった。
私はどうしようもない出来そこないだ。

熱い息を吐きながらあれこれ指示を送る上司に夢うつつで従ううち
少女の目の前に白い閃光が散った。
事後気を失ってしまった少女をシーツにくるみ、上司は寝室をあとにした

胸の痛みを覚えるなど自分らしくないと自嘲しながら少女の目覚めを待つ彼は、翌朝からどう少女を扱うか考えあぐねていた



初任務前に抱いてくださいと懇願するのいいよね
標的のオッサンが初物好きだからダメ、手出せないって断られる鬱展開もおいしい

一人の可愛らしい女の子をものすごく大事にする男の子の妄想をする
最近高校卒業して遠距離になるから二人で旅行に行くことになって、
その前に軽くお義父さんに挨拶した
自分でも何で男に自己投影してるのかわからないけど、彼女が本当に可愛く思えてやばい
別にレズビアンではない

好きな男の子（勿論二次）4人+2人くらいでい○ご100%の真似事を妄想する。

この子は大人しいから東城枠で、この子は美形だけど相性が悪いから美鈴枠かな…とか
気が強い西野枠の子と付き合ってたら色っぽい北大路枠の子に迫られて…！？…的な

コピペのコピペだけど（元スレが分からない）

958 ：彼氏いない歴774年：2011/07/17(日) 23:03:17.89 ID:fXWlI4cK
@hiranokohta 平野耕太
ゴブリンやオークの軍勢に攻め滅ぼされた国で、女が次々と襲われるんだけど、
やっぱ化け物の美的感覚でも自分たちに外見似てるやつがイイって事になるんで、
デブとかに「ウヒャ、たまらねえ！」って取り合いになり、
超美人のお姫様とかは「失せろ、ちんこ立たねえんだよブス」とか言われてるという妄想
6時間前 webから お気に入り リツイート 返信

@hiranokohta 平野耕太
なので、ゴブリンやオークにとって「エルフの国」とか、国民総ブスの、
襲う価値激減の「何だあの国」って扱いで、エルフの娘がゴブリンやオークに襲われてるエロ絵は、
「ブス専の珍しい化け物たち」もしくは、「もう女ならブスでもなんでもいい！」っていう非モテ童貞のオークやゴブリン。
6時間前 webから お気に入り リツイート 返信

@hiranokohta 平野耕太
で、超美人のお姫様がやられてるのとかは、もうオークの部隊の中で一番出来の悪い、使えないバカ兵士で、
古参のオーク兵に「お前、罰ゲームな。あの姫様やってこい」「えー！マジすか！？無理っすよ！」とか言われてるの。
お姫様が泣いてるのは、二つの意味で泣いてるの。
6時間前 webから お気に入り リツイート 返信

@hiranokohta 平野耕太
で、オークの軍隊に占領される前は、町の人間にブスだのデブだの散々バカにされてた娘が、
占領後にオークたちに「うゎぁー・・神々しいわ・・・ほぼ女神じゃん」　「なんか欲しいものとかある？」つって、超モッテモテに。
6時間前 webから お気に入り リツイート 返信

これ読んで、元々人外好きだからオークに愛されて大切にされたら惚れるなと思った。

ついでにできた妄想

魔族に占領された町でマドンナ扱いの喪女
喪女の最初で最後のモテ期が始まる……

オーク部隊長
豚頭の兵士、馬鹿だったり下品だったりするオーク兵の中では切れ者
冷徹で使えぬ者は切り捨てるし、基本人間嫌い
喪女を見て「邪神様！（褒め言葉）」と思うほどの一目ぼれ
ほかのオークに絶対手を出すなよ！出すならほかの女にしろ！と命令
喪女専用の部屋を用意して限りなく紳士的な態度をとる。
意外と綺麗好きなので喪女の部屋の掃除もしてくれる。豚執事。

ゴブリン兵
とんがり鼻の小男、ひょうきんな性格で喪女を楽しませる。
手先も器用なので（ノーム派生だから？）綺麗な貴金属を喪女にプレゼントして気をひく
一番魔族の中では力が弱いので武器作成などの後方支援が多い。
よく喪女の部屋にいると、オークやミノタウロスによって追い出される。
好感度が上がると宝石と金でできた喪女像を作ってくれるが、
改めてみる自分の姿に喪女の心が折れそうになったりしなかったり。

ミノタウロス兵
牛頭の兵士、人間の倍近い背丈
喪女に惚れるが、おっとりのんびりかつ無口なのでなかなか話しかけられない。
戦闘の後なら気分が高揚してるので話しかけようと思うが、たいてい身づくろいしている間に勇気がなくなる。
人間はもろいので喪女様に触れるときは気をつけろと言われ、それはそれは大切に扱ってくれる。
普段は普通に会話しているが、喪女の前だけでは「モ、喪女様、今日も綺麗ですねｗｗｗドゥフフフｗｗｗ」
みたいな、喪男な話し方になる。ある意味、一番喪女とお似合い。

ダークエルフ
唯一の美形魔族で、いるのはほんの数名
しかし自分のことを、魔族の中ではかなり醜いと思っている。
そんな自分に喪女様は優しいのでキュンキュンしまくり。
卑屈な銀髪色黒美青年を思う存分陵じょ……可愛がってあげたい喪女にはお勧め。
ほかの魔族から嫉妬の目で見られて彼の身が危うくなるので
早めに駆け落ちして、彼のふるさとでスィートなホームをつくろうではありませんか。

喪女
画像はシルエットのみ。というかコ○ンの犯人がカツラをかぶったようなのだけ。
デブかぽっちゃりか選べます。もしくは画像なし。もうシルエットだけ

魔族にちやほやされて正統派ラブを楽しむもよし、
今まで自分をあざ笑ってきたリア充が殺されたり、拷問受けたりするのをニヤニヤしてみるのもよし
時には自ら魔族をそそのかしてより残酷な復讐を楽しむもよし。
さらに魔族をそそのかして魔王軍にいくもよし。（運がよければ魔王の后になれるよ！）
勇者に助けを求めるもよし（運が悪ければ勇者に殺されるよ！）


とにかく人外が好きなんだ。すまない。

>>183
ひwらwのwww流石だわ。

ああでも優しくされ慣れてないから、相手がオークでもライカンスロープでも、
「大丈夫？」とか「あ、心配しないで。誰にもあんたに酷いことさせないから」
なんて優しく気遣われたり庇われたりしたらきっと惚れてまうわ…

すまぬ、ﾘﾛってなかったorz
それは差し置いても、>>>183-184とかなり本気で友達になりたい。

>>184
これゲームにしたらおもしろそう

高校時代の体育の先生(当時30歳)とのエロい思い出を基に毎晩妄想してる。
基本Ｓで時々すごく優しくて声が素敵で地黒でイケメンで…エロネタには最適w
高１の時、準備運動の練習で手を上に真っ直ぐ上げた状態で静止させられたんだけど、
その時先生が一人一人チェックして回ることに。
で、私はきちんとあがってなかったみたいで腕を何度も掴まれて正しい位置に直された。
先生は掌に汗をかくタイプみたいであの湿った感覚が忘れられない…。
腕の裏側って敏感だから余計にさ…。

以下妄想↓
教師の立場を利用し、私を襲う。
「このことを知られたらお前はここにいられなくなる。お前はおとなしい性格だし言えるわけないよな。」と脅し。
ちょっとでも空いた時間があれば体育教官室でフェラを強要。
もちろんピル飲ませて中出し三昧。
こうして私の女体は開発されるのであった＼(^o^)／

>>183
このスレだとおも
喪女と漫画
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1286799903/

むしろ醜いゴブリンの下っ端に侮辱されつつ犯される美姫に萌えるんだが

>>190
そんなんふつうやん。そのへんにいっぱいあるやん。

男性向け漫画によくある、昔祖父か父が妖怪の命を救ってお礼にその妖怪の娘（美少女）を
恩人の息子（孫）に嫁にやるっていう展開を美少年で妄想。

早々に脱喪を諦め手に職を持った喪子の元に、ある日一人の美少年が訪れる。
彼の父は昔、喪子の父方の祖父に命を助けられ約束を交わし、美少年は喪子の婿になるため
幼い頃から育てられていた。
三つ指付いて「不束者ですが、どうぞよろしくお願いします」と頭を下げる美少年。
祖父に話を聞きに実家に戻ると、家族は「どうせこのままじゃ一生結婚出来ないんだから
渡りに船じゃないか！！」と大賛成。
美少年は喪子に尽くす為にと炊事洗濯家事掃除を完璧に身に付けていた。
常々仕事の疲れから「嫁が欲しい」と思っていた喪子は美少年が素直な良い子な事もあり
家に置く事にする。
どうせ喪子の実態を知ったら逃げ出すだろうと思ってたが、美少年は健気に従順に喪子に尽くす。
なんやかんやあって、周囲に丸め込まれて正式な成婚の儀式を行ったりもする。
そこで初夜問題や子作り問題が浮上するけど、美少年の純情さに喪子は罪悪感を抱き結局男女関係は無し。
美少年も性的に疎く、ほのぼのとした生活が続く。

そんなある日、喪子と美少年の暮らす家に美丈夫が現れる。
なんと彼は、父が喪子の母方の祖父に命を助けられた妖怪で、美少年と同じく婿になる約束を交わしたと言う。
美少年は喪子の婿は自分だと主張するが、美丈夫は夫婦生活も無しで今の関係はただのままごとだと
一蹴する。
結局一同が集まり相談し最終決定権は喪子にあるという結論になり、喪子と美少年と美丈夫の同居が始まる。
ことあるごとに美丈夫は喪子に迫り、喪子も年が近い事もありまんざらでも無い態度を取ってしまう。
美少年はその様子に生まれて初めて男として嫉妬心が芽生え、喪子に対して性的な欲求を覚える。
妖怪なので口説き文句は「子供を産んで欲しい」「孕ませたい」など本能にのっとったもの。

自分を巡っての取り合いは永々の憧れですな。

いいねー萌えるねー
すばらしい！
でもじいちゃん達妖怪助けすぎｗ

非常階段の踊り場で立ってタバコを吸ってる自分。
そんな私に気付いた年上の男友達Ｉさんが近づいてくる。
「なにしてるんすか」
「タバコをすってます」
泣いてるのがバレないように平静を装って顔を背けるが、若干鼻声なのは隠せない。
異変に気付いて私の顔を覗き込むＩさん。
「なに、泣いてる！？笑」
「・・・」
「フラれた？」
「うん」
「そうか」
「・・・好きな人できたって」
「ひどいな」
「いやあ・・・」
無言で私の頭を撫で出すＩさん。
タバコ吸ったことはない。もちろん誰とも付き合った事もない。
Ｉさんは実在するけど別に私に気はない。
最近こういうしょっぱい妄想が止まらない。

ガンダムみたいな巨大二足歩行ロボットの操縦士になりたい
ギャハハハｗつぶれろ、つぶれろおｗｗｗと笑いながら
ガシーン、ドカーンと歩いて街を破壊しつつも
地球を侵略しようとする悪と戦うのだ
ちなみに飛ぶこともできる

バイとかゲイとかの妄想もちらほらあるね。

>>135のブログに女なのにオカマとして
オカマバーで働く夢見たとか書いてあって、
なんかその妄想が止まらない。

無一文で家出して、身寄りのない喪女。
新宿二丁目で途方に暮れていると、
一本の逞しい手が差し伸べられる。
気の良いオカマバーのママに拾われた
恩を返そうと、喪女はオカマとして働く。
ママ以外は喪女が女だとは知らない。
オカマと喪女の友情物語。

今男装もの流行ってるし、良いと思う。

>>192
それ少女漫画によくあるバージョンで妄想する
若い頃爺さんは妖怪に助けられて娘をやる約束をしました。しかし娘はすでに嫁いでるんで
ゴメーンやっぱ孫やるわー→オッケー適当なときに迎えに来るねー、ということに
ボケたじーさんのヨタ話だと思ってたらホントに迎えにきましたよ
妖怪も話の種ぐらいに考えてたけど会ってみたら喪子を気に入っちゃったんで嫁に来いコール開始
数十年したらしわくちゃになる面の皮一枚なんぞわりとどうでもいいらしい。リア充の余裕。
男前の求婚に揺らいだけどやっぱり平凡な幸せがいいです無理ってことで
成人してないから無理子供産めません(嘘)と突っぱねたら案外あっさり引き下がる妖怪
実はそんな嘘なんぞお見通し。程なく嘘なのもお見通しなのもばれるわけだがまーお前がその気になるの待つわー、と妖怪。リア充の余裕。
時々はよ嫁に来いなんて真面目な顔して言ってみたり
暑いから妄想内の格好も涼しげに胸元はだけまくりーの着流し姿
ただし暑苦しい長い髪は外せない。なぜなら見た目暑苦しいからと髪をくくってやるイベントをやりたいから
他の妖怪とも遭遇したりして
「それ(喪子)のどこがいいの？かわいくないしすぐ死ぬし」「わからんでいい見るな寄るな触るな俺の嫁だ」「誰が嫁か」
の一連の流れは鉄板
事あるごとに許嫁だのなんだの吹聴して回るのもいい。合言葉は俺の嫁
古臭い言葉遣いでちょっと現代ずれしてきたエピソードなんか考えてるともうニヤニヤとまんない

>>196
それ男装じゃねーよｗ

>>197
良いな。
人外との許嫁設定は萌える
美形もいいが化け物容姿でもバッチこいだわ

忍者レベル上がったら人外スレまた立てるんだ…

「嘘…ビクともしない…男の子ってこんなに力強いの…！？」的なや―つ

人外を買えるペットショップの妄想
超長文注意


とある街角にひっそりと建つ寂れたペットショップ
喪ゆえに恵まれない毎日を送り、心がカッサカサになっていた喪子は癒しを求めてその扉をくぐる。

そこは美形店主がひとりで切り盛りしている店で、世界中のありとあらゆる種類のペットを扱っているのだという。
なるほど小さな店内を見渡してみれば、掃除の行き届いたケージに
犬、猫、小動物、鳥類、魚類、爬虫類…など色とりどりのペットが楽しそうに戯れている。

「お嬢さん、疲れた顔をしてますね」
と言葉巧みに喪子の悩みを聞き出す店主に生来の悩みを残さずぶちまける喪子


「ダメですよね…自分の面倒も見れないのにペットを飼おうだなんて」
「いえ。あなたは愛情深い人ですが、愛を注ぐ相手を見つけられずに迷っているだけですよ。
見たところあなたは責任感も十分あるようですし……どうですか？当店のペットを見ていっては。
あなたを癒し助け、無償の愛を注いでくれるペットがきっといるはずですよ」

と涙を拭う喪子の手を取り、店主は店舗の奥へと向かう
見た目よりずっと広い店舗をずんずん進んでいくと、薄暗い室内の四方の壁を覆い尽くすように水槽が山積みにされている部屋にたどり着く。

エアーポンプのボコボコいう音、夜の水族館のような不気味さにビビる喪子
ある水槽の前に手招きされて中をのぞき込むと、水から透明な腕が生えてきて喪子を抱き寄せる。


「ふげ！？」


大きな水槽に頭から突っ込み、もがきながらどうにか体を起こして脱出すると
喪子の肩には透明な子供のような人型の物体が無邪気な笑い声を上げながらしがみついていた。
ぐにゃりと形を揺らがせるそれの下半身は人の形を成しておらず、手で喪子の頬をなでる感触はまるで……


「す……スライム？」

「ご名答。つい最近養殖に成功したばかりの新種です」

店主はスライムにじゃれつかれる喪子を見ながら、にこりと微笑んで「今ならお安くしておきますよ」とつぶやいた。

***

「きれいな水を好むので毎日ミネラルウォーターか浄水器の水を与えてください。
餌は人の食べられる物ならなんでも食べますが、塩分の強いものは嫌がりますので与えないように。夏場は暑さでダレるので氷を与えると喜びます」

「年間数センチ"核"が成長し、それに比例してアメーバ状の体も大きくなります。
一年で性成熟し繁殖が可能になります。寿命は15年ほどですが50年近く生きた個体も報告されています。
成体のサイズは風呂桶一杯分といった所ですかね。ちなみにその子は生後半年の幼体です」

「人と接することで知能指数が上がっていくので名前を付けてかわいがってあげてくださいね。
根気よくしつければ人の言うことも聞きますので」

初めて見るスライムの姿に困惑する喪子に、店主は淡々と飼育マニュアルを読み上げる。

その間スライムは喪子をぺろぺろしたり服の奥に触手を伸ばしたりとやりたい放題
どうにか掴んで引き離すもぐにゃりとした軟体は喪子の抵抗をまるで意に介さない。

「もうっ…やめて！こんなスライム買いません！」
「おや、ですがその子はいたくあなたに懐いているようですよ」
「でもこんなわけのわかんない生命体…私面倒みきれません！
私はただ…普通の犬か猫が欲しかっただけなのに…」

パニクった末ほろりと涙を流した喪子の頬を何かが舐める。
見ればスライムが透き通る子犬に姿を変え喪子の腕の中に収まっていた

喪子と目が合うと子猫に姿を変え、縋るように可愛らしい声で鳴いてみせ
元の半人型に戻ると床に降りてじっと喪子を見上げる。

「……あなたにとっては得体の知れない生き物かもしれませんが、その子はあなたを唯一無二の主と決めたようですよ」

胸が詰まるような思いでスライムを見下ろす喪子に店主はそう言った。

***

店にいる人外はあるものは迫害から逃れた怪物、あるものは人に忘れ去られた絶滅危惧種
あるものは宇宙から飛来したエイリアン、あるものは人に作られ棄てられた人工生命体

そのだれもが売買されることを承知で店に身を寄せ、それぞれの思いの正邪は店主にも計り知れぬことながら
運命の相手との出会いを待っている。
人間がペットを選ぶのではない、人外が飼い主を選ぶのだ……みたいな設定

店主は迷える人外たちに救いの手を差し伸べる正体不明の人間で、謎の人脈や不思議アイテムを当てに人外の新生活のサポートを何でもやってくれる
人外たちからの信頼も厚い

妄想の中では毎回オムニバス形式で違うお客さんが来て人外をお買い上げし、
街中の至る所で人知れず人外×人間カップルが誕生している


結局喪子は「あと今なら半額＆クーリングオフ受け付けます」の言葉に半ばほだされるようにスライムを迎え入れる
店主の言葉通りスライムはしつけたら飛びつき癖をやめ、言葉を覚えはじめた
喪子の作る食事を美味しそうに食べてくれる姿もなかなか愛らしい

一人暮らしのマンションに帰るたび
『モコ！モコ！おかえり！あのねぼくさみしかったの！おそとのおはなしきかせて！』
と抱きついてきて喪子さんメロメロ

「一日二回、朝晩欠かさずその子の体内に浸かってください。あなたの心の清さに見合う姿になれるはずですよ」
って店主に言われたのを思い出して恐る恐る浸かってみたら汚肌が解消してモテ度が若干アップ。
でもその頃には喪子はスライムしか見えてない幸せな生活を送ってる。

スライムも年を重ねるごとに賢くなって、人間となんら変わらない生活を送るようになってきて
男物の服を着せてこっそり散歩に出たら同じようにひっそり人外を連れた仲間に出会ったりする。

妄想の世界観では人外の存在が認められてるのか認められてないのかまだ決めてないけど
こっそり人外×人間カップル同士で集会を開いて交流したり、
いつか街全体が愛し合う人と人外まみれの状態になればいい


観用少女とかペットショップ・オブ・ホラーズみたいな怪しい店どこかに存在しないかなー

>>201
ぜひつづきをお願いしたい

>>201

ピクシブに企画として立ち上げていいレベル

>>203
一刻も早く続きを

>>201-203
犬や猫に姿を変えるスライムが健気すぎて泣ける

プリキュア的な少女たち(全員暗い背景持ち)が戦う妄想が止まらない

見てからに萌え担当の金髪ツインテールロリっ子(16歳)は両親を亡くし
精神的な成長が「両親が死んだ10歳」で止まってしまったまま
孤児院の近所にあるお菓子屋さんのおばちゃんが引き取ってくれた
「マンマのブラウニーは最高なの！お母さんにも食べさせてあげたいなあ」

眼鏡クールな委員長キャラは天涯孤独
母の友人だった弁護士夫婦に引き取られるが周囲(上流階級)からはよそ者扱い
おかげで義母・義父はもちろん誰の事も信用していない
「信じてどうなるんですか？そうしたら腹が膨れるとでも？」

男装の麗人キャラは古くから続く武家の生まれ
母とはすでに死別、父は少女が男子でなかったために興味を持たない
幼い弟達に代わって当主をつとめてきた　自分の性別を時々間違えてしまう
「私は兄として……？ああ、また間違えてしまった」

ショートカットのボーイッシュ担当はごくごく普通の女子高生
本来なら主人公として恋をしたり喧嘩したりするはずだったのに、
メンバー全員美少女やら金持ちやらで嫉妬だらけの超コンプレックス持ちになってしまう
「もっと美人に生まれたかった、もっと裕福な家に生まれたかった、もっと……」

いつもにこにこ穏やかなお嬢様キャラ。唯一のまともな人物…かと思いきや
やっぱり病んでいる。みんな仲良く、がモットーで顔は笑顔でも目が笑っていない。
メンバー1の裕福な家庭に生まれているが幸せな家族を演じているだけ。
「だめよお、みんな仲良くなきゃ。ほら、仲良くして。ね？いい子だから」

全員ネジが一本外れてしまった少女達がなぜか正義のヒーローに選ばれてしまう
表向きは仲良しグループだが中身は嫉妬やコンプレックスでドロドロ
すったもんだで一致団結なんかしないまま悪の親玉を倒して終わる
番外編で「本来の物語」として朝からやってそうな超爽やかなパラレルが展開される
深夜アニメか何かでやってくれないかなあ

>>208
全員悪堕ちフラグが立っている件について

神スレだったｗｗｗ

>>184
そんなん普通にときめくわ
紳士な隊長とか、不器用なミノタウロスとか結婚してくれたら嬉しくて泣く

>>209
悪堕ちでもいいかなと思えてきたから困る
どっちが正義だか分かんないようなヒロインものないもんかね…

>>84ですが1ヶ月以上経った今でも星矢の妄想が止まらないので吐き出し

２４０年ほど前、モジョリスという聖闘士がいた
モジョリスという聖闘士は女であるにも関わらず数年前から仮面を外し始めた妙な女であった
疑問に思った者がそのことを尋ねると「私、博愛主義に目覚めたんですよー」
と胡散臭い笑顔で答えるので周りはなんとなくそれ以上の詮索はせずにいた
実際モジョリスは多少口は悪く胡散臭い所もあるが基本的には人に優しい性格であり
仮面を外す前から聖域の外の村などにボランティアへ出かけていたりしたので
彼女が博愛精神に目覚めたと言われると強引な気はすれども納得がいくような気もしたのである

やがて時は聖戦へと移る
黄金聖闘士たちが倒れ行く中、モジョリスもまた死闘が繰り広げられる地へ赴くことになった
実はね、と見送りに仲間の聖闘士へモジョリスは力のない笑顔を浮かべてポツリと漏らす

「私、もうすぐ死んじゃうんですよ」

モジョリスが言うには自分は数年前から病を患っており
もしこの聖戦を生き抜いたとしても半年も持たないだろうとのことだった
仮面を外したのは自分が忘れられるのが怖かった
ただみんなに自分の存在を覚えていて欲しかった
モジョリスという聖闘士は自ら仮面を外すような妙な女であったと
笑い話でもいいから自分が死んだ後もいつまでも覚えていて欲しかったのだという

「だから、時々思い返してもらえるだけでいいんです
それだけで私にとっては、私が生きてきた証になるんです」

そう言って彼女は死地へと旅立った

死地でモジョリスを待っていたのは冥闘士たちとの戦いの数々だった
襲い来る強敵との戦いを休みなく次々と繰り広げた彼女の右目はとうに潰れ
右腕も敵からの攻撃を逃れるために自ら切り落とし
もはや気力のみで戦い続けているような状況であった
そんなモジョリスも限界を迎え、彼女の頭には走馬灯がよぎる
最後に見えたのは、彼女が密かに思いを寄せていた聖闘士であった
そしてモジョリスは悟る

「ああ、なんだ…私…あの人に私の顔を覚えていて欲しかっただけなんだ…」

そんな息も絶え絶えなモジョリスに今がチャンスと攻めこむ冥闘士たち

「ごめんなさいね…私も、ただで死ぬわけには、いかないんですよ！」

そしてモジョリスは残っていた最後の小宇宙を高め、冥闘士たちを巻き添えに自爆した


このモジョリスが>>84のモジョレットの前世で
前世のモジョリスが密かに想っていた聖闘士と
同じ星座の聖闘士にモジョリスもまた思いを寄せていたり
見送りに来ていた聖闘士が実は童虎かシオンで
忘れられたくないというモジョリスの意志を継いで
弟子や部下たちに彼女のことを語ったりしているといい
もう甘さは求めないからあの熱い仲間たちの一員になりたい

明るくてかわいい系の後輩に好かれる妄想が止まらない

見かけると「先輩ー！」って嬉しそうに手を振ったり駆けてくる
いつもニコニコしてて素直ではきはきしててかわいくてこっちまで釣られて笑顔になる感じ
友達にからかわれても「だって俺先輩が大好きなんだもん」って言うからみんなつっこめない
嬉しいけどどこまで本気かわからないからこっちからは何もできないでいる
時々どきっとするような男らしい顔をしたり、こっちが触れようとするとあっちが真っ赤になったり
そんなベタな感じの恋人未満でも友達でもない先輩後輩ライフを過ごしていきたい…
もう学生じゃないけど

偉そうな態度のでかいショタとちょっと頭の足りないお花畑なおねえさんの組み合わせに萌える
いつもは「ショタくんかわいいﾅﾃﾞﾅﾃﾞｷﾞｭｯｷﾞｭｯ」「ちょやめろさわるな」みたいなのに
突然大人の余裕を見せてショタがびびったりしてほしいという妄想

AKB出てきます
苦手な人は以下スルーして下さい。すいません
AKBの好きなメンバーで番組を作る妄想が楽しい
今は自分が番組プロデューサーの立場であきちゃとゆいはんがメインMCで2人は一つ屋根の下で
ルームシェアしていてキラッキラに可愛い女の子を詰め込んだ部屋に住んでいる
部屋の家具はファンタジーとリアルが同居していて可愛いクッションやキラキラしたライト、動
物の形のもふもふティッシュカバーや、カラフルな食器、
あきちゃが使う料理グッズやゆいはんの和テイストな雑貨も飾ってあったりする
妙に片付いたすっきりおしゃれ部屋じゃなくて、ファンから贈られた特大ぬいぐるみや、
2人が選んだものとかもちょこっと置いてあるとテンションがあがるかもしれない
あきちゃとゆいはんはいつも可愛い部屋着で出てくる。
可愛い部屋着の基準は対男使用ではなく女の子のおうちで夜お泊り会に来ていくようなふんわり可愛い部屋着。
基本ソファでまったり進行してて、たまにうさぎとかパンダとかのかぶりものもしてる。何故とか言わずまったりうさぎさんだねー、
ぱんだだねーとにっこり2人で笑って番組続行。

>>214、>>215
おまいら年下萌えの私を萌え殺す気か…

以下、長文妄想スマンですが
とりあえず社会人になっても会社の後輩とかいると思うの
一緒に仕事してわからないことを教えていく内に懐かれるもよし
実は大学が一緒だったりして、後輩の方は喪のことを以前から知ってたりするとなおよし
当時は深い付き合いもなく(地味でドン臭い先輩だな)と思ってたけど
入社後は喪子の身内に対する面倒見の良さなどに好印象を持つとか
(喪子の人付き合いは基本的に狭く深いよ！)

あるとき後輩のミスを庇って皆の前で上司に罵倒される喪子
その後、後輩が「先輩…すみません」とかなり落ち込んでいるので
喪子は「良いって！私も前にミスして、庇ってもらったんだ」と、某先輩との思い出を語る
その先輩は今は別の会社にいるんだけど、優秀で以前は色々教えてもらった、だの
もう結婚しちゃってるけど仕事も家庭も大事にしてて偉いんだよ、だの長々と語る
で、後輩が「その先輩のこと、好きなんですか？」と聞くと
「そりゃもう、大好きだよ！愛しちゃってるもん」とこれまでにない笑顔で答える
……後輩はすっかり誤解してますが先輩は女です
喪子は「捌けて優しい理想の女性」として尊敬してるけど、
話には名字しか出してないので後輩は「恋愛感情の好き」と盛大に勘違い

後輩(あれ…何で俺、こんなショック受けてるんだろう…)
喪子が庇ってくれたのは顔も知らない先輩の影響だったと思うとモヤモヤするとか、
先輩との思い出を嬉しげに幸せそうに話す喪子に寂しさを感じるとかして喪子への恋心を自覚する
そこから後輩は喪子の理想である先輩を目標に精進したり、
先輩が女だったと気付いて脱力したり、
喪子に気付かれなくとも、めげずにアタックしたりする

喪子に「最近頑張ってるね〜すごいね」なんて褒められると
犬が尻尾ブンブンする勢いで「ありがとうございます！」と喜ぶ後輩とか
あんまり(無自覚に)焦らし過ぎるとワンコ後輩のヤンデレ化(狂犬化)ルートもあり

AKBつづき
あきちゃとゆいはんが便利グッズについて話し合ったり、ファンの女の子から送られてくる悩みの手紙を読んだり
おいしいお菓子の提供を受けてまったり食べてコメントしたりとかゆるーく番組進行。
たまにきたりえやさっしーが来て
テンションマックスな状態になってアイドルのDVD見て皆で踊りまくってふっふーな感じになったり、
もえのちゃんが来て皆の私服を持ってきて3人で「初デート」「告白する時」等きゃっきゃきゃっきゃファッションショー。
きたりえさしこもえのちゃんも来て朝もはよからお弁当作って公園に行ったり、植物園行ったりロケする。
ネイルしあいっこだけの日とかもある。
ラインストーンぷるぷるしながらのせあう2人。足つかんでペディキュアしあう2人。
イベントごとにはあきちゃとゆいはんが憧れている
神7のメンバーにお菓子や手作り手芸を作るところをのんびり放送したり、
ラッピングを買いに街に繰り出すところ2人がラッピング選ぶところカフェで2人でお茶するところ、雑貨選ぶとこ映す。
ここで変な芸人をリポーターで入れてきたりしやがったらリモコンからはどうけんだしてぬっ殺す。
スペシャルには神7メンバーとはにかみデートしている
あきちゃのロールキャベツに巻かれて宇宙のかなたへ旅立つか友達欲しい

>>214-215、>>217
年下萌えの私も触発されたw会話のみだけど架空の後輩で妄想。

後「お疲れさまです」
私「お疲れー」
後「この間の飲み会ではどうもでした」
私「こちらこそどうもです」
後「久々にあんなに酔っぱらいました」
私「トイレ行って座敷間違えてたもんね」
後「先輩が連れ戻しに来てくれたんですよね」
私「びっくりしたよ。戻ってこないと思ったら別の場所から雄叫びが聞こえたからね」
後「迷惑かけてすいません」
私「いいよ、覚えてないんでしょ」
後「変な事言ってなかったですか？」
私「なんかモゴモゴ言ってたけど聞こえなかったよ」
後「そうですか」
私「うん」
後「…すいません」
私「もう良いよ」
後「いや、実はちゃんと記憶あるんです」
私「うそぉ」
後「俺、先輩に好きですって言いましたよね」
私「…」
後「それで先輩『酔っぱらいの言う事なんか信じるか』って言いましたよね」
私「うん」
後「好きです」
私「何言ってんの」
後「笑わないで下さい。今はちゃんと素面ですよ」
私「…うん」
後「先輩、ちゃんと顔上げてくださいよ」
私「嫌だよ」
後「それは顔を上げるのがですか。それとも俺と付き合うのがですか」
私「……前者」
後「好きです」
私「うん」
後「先輩はどうですか」
私「うん」
後「言って下さい」
私「…好きだよ」
後「先輩」
私「なに」
後「やっぱ顔上げて下さい」

こんな感じで年下だからこその率直さでアプローチされるのが良い。

年下の流れぶった切ってすみません
余裕たっぷりな年上に甘やかされたいです

「余計なこと考えない」
「えっ」
「眉間にシワ寄ってる」
「…考えてません」
「嘘つかなーい」
「どうしてわかるんですか」
「うーん…愛の力」
「そうですか」
「顔赤いねｗ」
「赤くないです」
「ねぇ、俺が今なに考えてるか分かる？」
「はい？」
「さーん、にー、いち」
「お…お腹すいたとか？」
「ぶー。正解は、喪子ちゃん可愛いちゅうしたい、でした」
色々考えすぎて落ち込んでたら気付いて欲しい！
ご飯食べよっか、って笑って頭撫でて欲しい！
できたら向井理でお願いします！

>>220
年上スキーな自分にはご褒美ですわw
向井理もいいが平山浩行もいいなー

最近暑いんだか寒いんだかよくわかんない天気でイラつくからショタに擬人化してモエモエしてる
なにか褒められた日は喜びで気温が上がったり晩御飯が好きなものだった夜は熱帯夜になったり
仕事で忙しくて構えない時は寂しくていきなり気温が下がって寒くなるけどタオルケットを寄せあって寝たのが嬉しくて次の日猛暑になる
常備してるアイスが切れたから買ってくるはずだったのに忘れて帰ってきちゃってショタがマジ泣きしながら雷鳴らすんだけど一緒にコンビニ行くとコロッと機嫌良くなって晴れたりする
ようやくの休みもたまった洗濯物の片付けに追われる姿を見て少しでも力になりたくて強風呼び寄せて早く乾かせたり
洗濯物が終わったと思ったら今度は掃除し始めたのにムカついて思わず台風呼んじゃうけど台風怖いねいやだねって言われて反省する
夜のうちに台風の進路逸らして次の日快晴で一緒に出掛けられるのが嬉しくて猛暑になる


夏は活発気まぐれ生意気ショタだけど春と秋と冬はどうしようかなフヒヒｗｗ
妄想ってこんなに日々の活力になるんだね。なんか最近天気予報にも萌えるようになったよ
空から青い石のペンダントを持ったショタが降ってくるのはまだかなあ…

運転上手じゃないから、乗せてくれてトランスフォームしてくれたら有難い
コンボイがいいけど、浮きそうだからやっぱ普通車のほうがいいかな

あげもち

662 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/07/26(火) 00:08:55.06 ID:6lLFPVZg0
丸山さんに足コキされながら 川澄ちゃんに膝枕されたい

丸山さん｢なにこいつ、ビンビンじゃんw｣

川澄ちゃん｢しょうがないよ、気持ちいんだもんね｣ ってなでなでされたい.

663 ：…：2011/07/26(火) 00:20:04.81 ID:JmrO9oPsO
>>662
わかる
671 ：鯖：2011/07/26(火) 00:39:51.10 ID:5j93389q0

>>662
カリナの冷めた口調としかめっ面と、川澄ちゃんの優しい笑顔と声が文章読むだけで
ハッキリと想像できるw
678 ：Ｍ御訓：2011/07/26(火) 01:07:33.25 ID:NwqQkxTH0

>>662

貴様に激しく同意する

付け加えれば、その場を鮫ちゃんが終始無言で見届ける(*x*)
681 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/07/26(火) 01:09:45.67 ID:nRWnZtD30

>>662
そこにガラっとドア開けて大野が登場で一言↓

最近よくタイムスリップ？してしまう妄想をする
出勤してる最中とか会社にいるときに高校の時の姿になって（制服も着用してる）
でも記憶はちゃんとしてて皆に物珍しそうにちやほやされたい
それのもっと小さいときのバージョンも考えてる
背が低くてドアノブに届かなかったらいつも怖い上司が優しく開けてくれたり
眠そうにしてたらソファで寝ていいよとか言ってお昼寝させてくれたり

これ以外にも妄想がいっぱい
自分は病気なじゃないかと本気で思う

　　 ／　　｀"' . . .. .　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, . ::＜￣ :｀:／: :: .、
. ／　　　　　: : :｀"'-. . : : ＿＿ : : 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: : ／: ; : : /:: : : :|: :｀ヽ
/　　　　　　　.: : . . . : : : : : : : : . . ヽ:: 　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : ／: ／: : /::/:|: : :|: :: :: ::＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',: : 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 ｰ=彡': :/: :／／:／::/: :|: : :|: :l: :: : :: :ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ',:: :　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　/: Λ/∠,.∠--─'/: : /::/::/:: :: :: Λ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ',:: :　　　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　 /|:.:|　､=x､._　レ|: :/::／|:/::/::l: : : :/: :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ',:: :　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //|: |　 lィノｿjﾐ、 !/:/　　l; /: /::|: :/:/: |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ',:: :　　 !　　　　　　　　　　　 　 　 |:{（ﾚ'　: ::: :｀ '　 　 ﾚ ､., 　|',::/: /／/: : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ',:: 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: ヽ{ 　 　 　 　 '　　 んﾍxﾚ'＼': : /: : : |
　　　　　　　　　　　　　　　: :　 　 　 　 　 ',:　/　　　　　　　　　　,　´￣｀ヽｌ,. -──‐､/⌒ヽ　: ::ヾfソﾐ∠::／: :: l: :|
　　　　　　 　 　 　 　 　 : : ,､ : : 　 　 　 　 ',/ 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 ／　　　￣二二ヽﾉ 　 ::: :／: : ::／l :: : l:: |
　　　　　　 　 　 　 　 : : ／: :ヽ:: 　　　　　　', 　 　 　 　 　 ／　 　 　 ／　　　 ＿_　二ヾ´　　　∠　-‐::´／|: :::/::/
　　　　　　　　　　　: :／::: : 　: :',:: 　　　　　　＼　　　　 ／ 　 　 　／　　　 ／　　 　 {{ﾉ‐---　´ー ´l／: :: |／::/
　　　　　　　　　　: :/ : : 　 　 　 '.,:: 　　 　 　 　 ヽ　 ／ 　 　 ,.　´　　 　 ／　 　 　 　 　 〈: :: :: :: :: :/: :|: :: :: :l l/
　 　 　 　 　 　 : : /: :: :: :　　　　　' ,:: 　　　　　　　Y　 ,.. 　 ´　　　 　 ／　　　　　　　　 　 ー-　、::|: : |: :: :: :|
.　　　　　 　 : : ／: :: :: :　　 　 　 　 ＼:: 　 　 　 　 |　　　　　 　 　 ／.,　　　　　　　　　　　　　　 ∨: : |: :: :: :|
　　　　　 : : ／: :: :: :: :.　　　 　 　 　 / ＼:: 　　　　|　　 　 　 　 ／　｀　　　　　　　　　　　　　　　 |: :: :|: :: :: :|
　　　　　 ::/: :: :: :: :: :　　　　　　　　/´　　｀ヽ ＿_ノ 　 　 　 ,　´ 、　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　　　}: l: :|: :: :: :|
　 　 　 　 |: :: :: :: :: :　　　 　 　 　 /　　　　　　　　 ー─　´　　 　｀　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　,′l ::|: :: :: :|
　　　　　　',: :: :: :: ::　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,..,　　/　　　 ,: :: |: :l| :: :: :|
　　　　　　 ',: :: :: 　　 ∩　　/)／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 、　　｀　／　　 　 ,: :: :|: :|| :: : l:|
　　　　　　　',: :: :　　　　_, '／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 . : ::,.　´| : : 　 　 ,:: :: ::|: :||:: : :lΛ
.　 　 　 　 　 ',＿　_　_´　　＿-っ　　　　　　　　＿_　　　　　 　 　 　 　 　 . : ::／: : :/|: :　　　 ,: : : :ﾉ: :|{: :: Λ :＼
　　　　　　　｀　、: :￣｀ :ｰ ､、　-=＝⊃　　　　´｀ ´ 　 　 　 　 　 　 　 . . : :／:: ::／　|:: 　 　 ,: ::／: : /'::／　|: :: ::',
　　　　　　　　　　ヽ、: : : ;／'　,　、　　　　　　　　　　　　　 　 　 . :: :,:　 '"´∠::ノ　　｜ 　 　 ﾄ､: : ／／　 ／ : : :/
　　　　　　　　　　　　 ､=´= '´ ヽノ ー─-　 .,_　　　　 　 　 . :: ;　'"´　　　　　　　　／|　　　　　 　､　　∠: : : :／
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　｀　 　.,_. :: : ;:'"´　　　　　　 　 　 ∠ :_:_ﾄ､　　　　　　 ｀ ＜;_;_／
　　　 , -　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　 ｀ ＜　　　　　　　　　　　　　　　∠＞　 　　　　　　,. 　＼
　　 /:: : . 　 ｀　 　 　 　 　 　 ＼. .. .. . 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　　 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　　､.__ノ |　/ ,. ヽ

夏休みか…

テスト

>>219
きもちわうい

両思いだけど結ばれない設定は悲しいが嫌いになれない。

喪子は一人で森に住んでる。薬草を集めて調合し、薬にして村に売りに行って生計を立ててる。
ある日に大怪我をした男を森で見つけて、見殺しにすることもできないから家にいれて手当をする。
男は傭兵みたいで大きな武器を持ってて、危ないから武器は隠しておく。
目を覚ました男は喪子を警戒しまくるけど怪我の痛みで動けないから結局喪子の世話になるしかない。ちなみに男は喋れない。喪子は病気とかかなと思って理由は聞かない。
一緒に生活していく中で、男はたまに空を見上げてもの思いにふけったり顔をしかめたりする。
喪子はそんな男を見て、誰か大切な人がどこかにいて、彼はその人の所に行かなくちゃいけないんだろうなと思って深入りしないようにと決める。
だけど、こけそうになった喪子を男が支えてくれたり、森の獣を追い払ってくれたり、落ち込んでる時に頭を撫でてくれたりして、段々気持ちが募っていく。
んで男はというと、喪子の勘は当たっていて、かつての大きな戦の時に一緒に戦った相棒(人外)を救うために旅してるところだった。
喪子の家にいる間も早く怪我を治して相棒のとこにと思ってるけど、
喪子が見返りも求めずに手当とか心配とかしてくれるとことか、努力家なとことか、あまり踏み込みすぎないようにしてくれるとことかに段々好感を抱いてく。

(続き)やがて男の怪我がすっかり癒えた日がやってくる。喪子は包帯を外した後、隠していた武器を持ってくる。
大事な武器を差し出されて、男は喪子の顔を見る。最初はあんなに取り返したかったのに手が出ない。
喪子は笑って、知ってますと言う。

「大切な人がいるんですよね。早く行ってあげてください。でも無理はしないで。よく効く薬をいくつか差し上げます」

さようなら、って喪子はあっさり言う。本当は引き止めたいし泣きたいけどそんなの男を困らせるし引かれたら嫌だしで堪える。
一方、男は思い切り顔をしかめる。なんとも思われてないと感じて、一気に胸の中が真っ黒になる。
武器を受け取った、と思ったら男はそれをすぐに置いて喪子の手首を掴む。何事かと思う喪子にいきなり口付ける。
喪子は抵抗するけど鍛えた男には全然かなわない。
大切な人がいるのに何で、まさか慰み者にされる？、でもこの人はそんなことしないと思ってたとか色々混乱して喪子は泣き出すけど男は一切構わず。
一旦体を離したらすぐに喪子を担ぎ上げて寝室へ。

(続き)やめて、なんでと喪子は泣いて繰り返すけど、男はどんどん喪子への気持ちが強まってく。
喪子の声を聞きながら、自分が喋れないことに苦しむ。普段なら筆談ができても、抱いている間は好きだと伝えることもできないから。
せめて行為でと思って優しくしてやろうとするけど、泣いてる喪子には伝わらない。
翌朝、男は喪子が起きないうちに書置きも残さないで、相棒を救うため喪子の家を出ていく。
喪子は実は起きてて、去っていく男の姿を家の中から見ながら、多分、男は二度とここには戻らないだろうと思う。


そんな展開。

幼馴染とか腐れ縁とか関係は何でもいい、とにかく付き合いが長かったり気心の知れた相手とイチャイチャしたい
ただ自分にはイチャイチャべたべたしてる自覚はなくて、ただの戯れでしかなくお互い恋愛感情もない
で、付き合いの長さ故に皆まで言わずとも相手のしたいことや望んでることを察知して応えちゃうような熟年夫婦ぶりを発揮してみたり
普段は人に頼ることをしないのに、その相手にはあっさり寄りかかってみたり
だけどどれもあくまでお互い恋愛感情はない(大事なことなので2回言いました)
でもそんなの周りからしたら分からんので、自分に惚れてる人たちはモヤモヤして

「あいつとどんな関係なんだよ？」
「ただの腐れ縁だよ」

とか

「あいつのこと好きなの？(恋愛的な意味で)」
「好きだけど？(友人的な意味で)」

みたいなやりとりをして更にモヤモヤさせたい
相手は嫉妬されていることに気付いててニヤニヤしてる確信犯的な性格でもいいし、ただの無自覚でもいいけど、確信犯のほうが美味しい
恋愛感情は抱いてないものの自分に対する執着心みたいなものはあって、こいつは簡単にはやらないぜってスタンスだとうまうま

そんな感じの妄想を作品を代え人を代え毎日してはニヤニヤしてます

娘がいた。静謐な中にどこか凄みを感じさせるような、際立って美しい娘だった
男たちは恋に焦がれ、娘を射止めようと相争った。命を落とす者もいた
女たちは惨状を嘆き悲しみ、一方でまた嫉妬に悶えた
珠の美貌は次々とひとの心を狂わせ、数珠つなぎの不幸をもたらした。
噂を聞きつけた領主は娘を側室に迎えようとしたが、娘は頑としてそれを拒んだ
娘には密かに想い合う男がいた。逢瀬を盗み見た誰かが、その秘密を金で売った
領主は男を殺し、改めて迎えの者を遣わした。娘は淵に身を投げた後だった

娘の魂は天に召し上げられ、また新しい命として生まれ直すこととなった
神は娘をあわれに思い、何でもひとつだけ希望を叶えてやろうと仰った
娘は静かに言った

「これから何に生まれ変わろうと、異存はございません。
　今度は誰も傷つけることなく、ただひっそりと生きていけるようにしてください」

願いは聞き届けられた
美しさゆえに苦しみ抜いた娘は極めて簡素な顔立ちの女に生まれ変わり、
徒に人心を惑わせることもなく、今も島国の片隅でひっそりと生を謳歌している


……そんな妄想でもしてなきゃやってられるか

>>231-233
萌えた
でもやはりハッピーエンド希望なので男には相棒救ったあとに喪子の元に帰ってきてほしい

同人誌に出てくるヒロインってさ、ｴﾁｰなことしてるときめちゃくちゃ気持ち良さそうだよね。アヘ顔するほどの快感てどんだけだよ。クリムゾンとか背景に雷走ってますやん。

あんな途方もない快楽を一度でいいから味わってみたい。飲むだけで体が火照って仕方ない系の媚薬なんて特にいい。
サドな黒髪ロン毛軍人系キャラ(当然喪子に対してマジLOVE1000%状態)の手によって喪子の飲み物に強力な媚薬を混入して頂きたい。
そして押し倒された後抵抗している最中に媚薬が発動しｸﾔｼｰﾃﾞｲﾓ幹事長状態になりたい……。

はー……二次元のような媚薬飲んでみたいなぁ……ー。

>>237
デイモ幹事長ワロタ

>>237
ちょｗｗｗデイモ幹事長ｗ

ピンクな妄想がお笑いになって台無しにｗｗｗ

>>237
やっちゃったNEﾃﾍﾍﾟﾛ☆
ｸﾔｼｰﾃﾞｨﾓ幹事長だった。幹事長すみません。

なにこれ

>>236
もしくは男のことは全てお見通しマン！な人外相棒にニ・三発ぶん殴られて
首根っこひっつかまれて連れてこられる、のでもいいな。>>231-233

>>237
クヤシー・ディモ幹事長（任期：1987〜2010）のAA、どなたか頼みますwwwwww

そこまで引っ張ると流石におなかいっぱい

エリートで仕事バリバリできて女子にもモテモテフェミストなイケメンに
長ったらしく甘いけどくさいかんじに愛を語られる妄想をする
つまりすきってことか！！っていうとそのイケメンが顔真っ赤になる妄想

甘くて長い台詞の方が恥ずかしいんだけど大好きとか愛してるっていう方が
恥ずかしくなっちゃうみたいなそういうイケメンがすきで毎回真顔で妄想する

>>244
うるせえなあ。
自分がﾚｽ付かなかったからってgdgd言うなyo！
お前の掲示板じゃねーつの。

それを言うならお前の掲示板でもない訳だが
本来の妄想以外のレスが続けば鬱陶しがられるのは当然だろ

　　　　　　＼　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 |　　　　　　 　/　　　　　　　　／
　　　　　　　　　 ＼　　 　 　ヽ　　　　　　　 　 　 　 　/　　　　　　／
‐､、　 　 　 　 　殺　伐　と　し　た　ス　レ　に　鳥　取　県　が　！　！　 　 　 _,,−''
　　｀−､、　　　　　　　　　　　　　　　　　　__／＼ 　　 　 　 　 　 _,,−''
　 　　　　｀−､、　　　　　　　　　　　　　 _|　　　 `〜┐ 　 　 　 　 _,,−''
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　_ノ　　　　　　 ∫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,.〜’　　　　　　　　/
───────‐　　　　　,「~　　　　　　　　　　 　 ﾉ　 　 ───────‐
　　　　　　　　　　　　　　　,/　　　　　　　　　　　　　 ｀￣7
　　　　　　　　　　 　 　 　｜　　　　　島　根　県　　　 　/
　　　　　　 　 　 _,,−'　　　~`⌒^7　　　　　　　　　　　 /　　 　｀−､、
　 　 　 　 _,,−'' 　 　 　 　 　　 丿　　　　　　　　　　　 ＼, 　 　 　｀−､、
　,'´＼　　　　　　 　 　 ／　　_７　　　　　　 ／`⌒ーへ＿,._⊃　　　　　　　　　／｀i
　!　 　＼　　　　 　 _,,-┐ 　　 ＼　　　 ＿,.,ﾉ　 　 　　　　　 ｒ‐-､、　　　 　 ／　 　!
　ﾞ、　　　｀ー--＜´ 　 / 　　　　 Ｌ. ,〜’ 　 　 　　　　　　　 ﾞ、　　＞−一'′ 　　,'
　　y'　　U 　 　 　｀ヽ/ 　 　 / 　　　　　　　　　　　ヽ 　　　 　ヽ '´　　　　　U　 　ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　 /　　　　　 ＿＿　　　　　 　 |　　　　　　 ＼＿＿＿＿＼
　　　 ＿＿＿/＿＿　/￣　　　　＿＿＿＿|＿＿＿＿ ＼ ＼＿＿＿＿＼
　　　 　　 ／/ヽ　　 /＿＿＿ 　 　 　 　 ／|＼　　　　　　 ＼ ＼＿＿＿＿＼
　　　　 ／　/　ヽ　 /　/＿＿　　　　　／　 |　 ＼　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　／　　/　　 ／ ／　　　/ 　 　 ／ 　　 | 　　 ＼　　　　　 　 　 |　 　 ＼
　 ／　　　/　 ／ ／　 ＿／ 　 __／　 　 　 |　 　 　 ＼__　　　　　　|　　　　 ＼　￣―＿

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　さいたまさいたま！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼


こないだ脳内劇場で風邪引いたら彼氏が様子見に来た。
家に来たことなんて数えるほどしかないから超びびった
ヘロってる様子みて何か思うところがあったらしく思案顔で聞かれた
「…食ってるのか？」
「まあそれなりに…」
「…（冷蔵庫開ける）」
「（あっ）」
「…」
ネギくらいしか入ってない。普段あんま食べてないのばれた
この前ちゃんと食えよって言われてたんだけど無精してましたハイ
一瞬片眉しかめたあと買い物に出かけていきました。そして始まるクッキング
彼のでかい図体に二口コンロのキッチンは大変せせこましく見えました
でも料理する男の背中ってなんだかいいですね、白シャツだと倍率ドン
ごはんは簡素なものでしたが大変美味しかったです

食ったら寝ろよ、と言い置いて帰りました彼氏、使ったものは前より綺麗に片付いている
さすができる男は違うななんて思ったり
行動は文句なしに優しいけど嫌な顔も説教も慰めもなーんにもしないから内心はよくわからない
表情の変化はそれなりにあるんだけど伴う感情の変化はあまり見せてくれないっつーか掴めません
最近よーやっとわかってきたのが嬉しそうにしてるとき。
あれやこれやの婉曲なお誘いぶっちゃけ特にセックスの、を受けた時とか
なにかプレゼント受け取ったときとか。どれもこれも返答ははいかyesの状況でしたが。

コンロの下りを夢に見たので理想の男に看病？されてみた

>>249
続けたまえよ

両想いなのにすれ違いが大好き
根暗で自己卑下しまくりの喪子、に対して幼少時に優しくされた刷り込みで一途に想い続けるイケメンとか
イケメンに迫られてもブス専なのか？いやブス専のイケメンとか喪に都合の良い都市伝説が実在するわけないだろとか考えて警戒しまくって及び腰の喪子、
でもイケメンに迫られて悪い気はしない、そんな自分が恥ずかしかったりもする、そんな感じのアンビバレンツ
イケメンとしてはそこらへんにつけこみたいが、喪子に嫌われたくもない、でも喪子が押しに弱いのもわかってるので結構押せ押せ
外堀を埋めるためにも喪子の知り合いの前で彼氏然として振る舞ったり
しかし喪子がアプローチにまんざらでもない態度をうっかり取ると、流されてるだけじゃねとか考えてもやもやしたりする、基本的には喪子溺愛
イケメンが自分を好きな理由が幼少時の刷り込みと知って果たしてそれは恋でいいのか？とかこれまたもやもやする喪子とか
好きなのに好きだからうだうだダバダバみたいな
これに当て馬や親友とか第三者からの喝とかいう要素を盛り込めばその辺の恋愛小説一丁上がりな気がするが文才がない

公務員で妄想

喪子は今年地元の市役所に入った新人。配属は総務課で、デスクワークが主。

1:会計科配属の同期。高校でたててで喪子より年下なのでさんづけにぎこちない敬語。そんなん気にしないでいいよと言った喪子に喪子さん喪子さんとなつく。大型犬タイプでもいいしチワワみたいなかわいらしい系でもおいしい。

2:農林土木課の先輩。とは言っても喪子と年は一緒で、同じ中学出身。長身草食系で無口、黒縁メガネ。いつも作業着を着ている。ある日絡み酒でつぶれてしまったのを介抱してから、ぎこちない優しさを示してくれるようになる。

3:同じ総務課の先輩。やさぐれたおっさん系。ツンデレ。喪子の教育係。小さなミスには厳しいが、本当に大きいミスは全力でフォローもしてくれるし、かばってくれる。次第に心を許して兄のような存在になる。

改行忘れててごめんなさい。

そんで、てらいなくなつく会計を農林先輩が無言でひっぺがしたり、
飲み会で昔話に花を咲かせる農林と喪子に総務先輩がやきもきしたり、
総務先輩に会計が牙をむくけどあしらわれたり、
その脇で市長さんにかわいがられたり
おちこんだり元気になったり
田舎の行政でそんな愉快で平和な日々をおくる妄想をして
勉強がんばってる。

ああ就職したいなー。

ある時、父が家にロボットを連れてきた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
すると父がこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ？」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。
「いいか、このロボットはウソを感知して、
ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんだ？」
僕は本当のことを言うことにした。
「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ？」
「十戒だよ」
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ！いいか、父さんがお前くらいの頃は、
そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母も顔をひっぱたかれた。

>>251-252
市長さんに可愛がられてる様子に気づいて三人が一致団結して市長さんに対して共同戦線張ったりするとおいしいです
ついでに三人の本当に侮れない敵はこれまた喪子を可愛がってお見合い話を持ってきたりするおばちゃん先輩だったりすると良い
勉強がんばって！

良き妻な妄想が止まらない

夫は警察官(イケメンじゃないけど、よく見ると整ってる「いい旦那さん」みたいな人)
私も普段は秘書とか通訳とかして働いてる

今日は結婚して3年目の記念日
二人でいるのが楽しすぎて子供はまだいないけど、そろそろかなって思ってる

結婚記念日と偶然花火大会が重なったから半休を取った私
旦那さんも定時で上がれるって連絡があったから、一度家に帰って浴衣に着替えて彼の職場に迎えに行く
浴衣はクラシックに粋な感じで上品に着こなしたい

職場の皆さんに手土産として老舗和菓子屋の一口抹茶羊羹(夏らしくて粋な気の効いたもの)を用意した
渡す時には「○○の妻でございます、いつも夫がお世話になっています。もしよろしければ皆さんで召し上がって下さい」って言うんだ

その後はちょっといいとこでご飯食べてから仲良く手を繋いで花火鑑賞
家に帰ったら見慣れない浴衣にムラムラした旦那さんに押し倒されて云々

・選ぶものにはこだわりがあって粋
・話し方や仕草が上品
・旦那さんと仲良し
ってのに憧れるんだよなー

大好きな人が結婚してて、しかも子供までいることを知って（しかも子だくさん）数日ショックを受けたんだが、
それから開き直ったかのように、奥さんと子供たちに超好かれまくる妄想が止まらなくなった
奥さんも子供も会ったことがないので、性格は捏造

「これ、喪ちゃんに似合うと思ったから買っちゃった♪」
「夏なんだからもっと脚を出した格好しなさいよ」
「冷たいものばっか食べてるんじゃない？」
「引きこもってばかりいないで、うちに遊びに来なさい」
と、性格サッパリ気味だがよく面倒見のいい奥さんに愛情たっぷりに叱られたり

「喪、勉強教えろー」
「ゲームしようよ！」
「ぼく、おおきくなったら喪ちゃんのおよめさんになるー」
と、やんちゃで無邪気な子供たちにじゃれつかれたり恋されたり…

旦那とは今までどおり、友人として仲良くて、
「おまえら喪ばっかり構ってないで俺も構ってよー」
と可愛い焼きもちをやかれたい

失恋の傷は完全に癒えたけど、この妄想はどう収集をつけたらいいんだ…

誤字やミスばかりで読みにくくてごめん

旦那さんに年頃の弟がいる設定にして
家族ぐるみで結婚しろ攻撃される方向はどうだろうかｗ
弟さんは女が苦手なタイプとかで。

>>256
>「ぼく、おおきくなったら喪ちゃんのおよめさんになるー」
ちょっと待てwwww

いや…僕ッ子…も…いい、な
（すみません、最近少女革命ウテナ読み返してたもので）

>>256のお子さん達が３人兄弟らしいので、積年の妄想の一端がちょろりと出て来たw

某ご長寿89漫画のライバル側、ゴツくてむっさい３人兄弟の家に
ハウスキーパー兼お目付け役として同居している又従姉妹、みたいな。
小さい頃に両親を亡くして、３人兄弟の両親の
「いずれ3人のうちの誰かのお嫁さんになってくれたら…」
な密かな心づもりで引取られ、荒くれ小僧共と一緒に育ってきた。

本命は、強面だけど辛い事があると犬小屋に篭って犬と語り合ったりする長兄w
お互いツーカーなところが多すぎて、却って肝心なことや大切なことが
言えなかったり伝わりにくかったり。
豪快でおおらかな次男とは、同い年なこともあって一番仲がいい。
学生時代は常に同じクラスで、実の姉弟のように気兼ねのない間柄。
知謀派の末弟は、常に礼儀正しく「喪子さん」と「さん」付けで呼ぶ。
『年下の弟』という態度とポジションを崩さず、長兄と喪子のやりとりを面白がってる…
風だが、何か腹に一物呑んでる感じがしないでもなし。

そんでこの３人と何がしたいか、っつーと

「喪子ー、今日の晩メシなんだー？あと俺の靴下知らね？」
「食いたいならテーブルの用意手伝ってよ、アニキ…って脱いだ靴下テーブルに置くなよ！」
「喪子、ドッグフードの買置き…お、初鰹か」
「おかあさんが送ってくれたの。ホラ！手ェ洗ってこいって!!」

みたいな日常の団欒アレコレをしたいわけさ。
食後にデザートのうさぎりんご出したり、洗濯物畳んでるのを手伝ってもらったり。
で、風呂上りにリビングで一人飲んでたら、長兄が隣にやってきて、これまた黙って飲みだしたり。
スポーツニュースの試合結果なんぞだだ見しつつ、徐々に高まる妙な緊張感に
ドキドキしたりしたい。
（弟二人は気を利かせて部屋に引っ込んでる、もしくは陰から様子を見てて、長兄と喪子の
仲の進展についての傾向と対策を練ったりw）

どうせ暑い夏ならば、むつごい兄弟の暑苦しさと恋愛ベタの煮え切らなさを加えて
いっそスコンと突き抜けたいのですよ。ふー

>>258
その発想はなかったｗｗ
危うくご長男（高校生）と禁断☆年の差ルートに突入しかけてたんだｗｗ
妄想に追加します
同じ登場人物で様々なルートが作れる妄想って素晴らしい！

>>259
ちょ、痛恨のミスｗｗ
>>260さんが推測してくれたように、３人兄弟です
私も暑苦しく、旦那さん一家とキャンプに行って、水遊びやバーベキューや花火をする妄想を繰り広げながらお盆を過ごしますぞ
行きの車で、三兄弟たちが私の隣をめぐって喧嘩したり、マジカルバナナしたり、奥さんに服装のダメ出しをされたり、お弁当作ってもらったり、夢がひろがりんぐｗｗｗ

ではこれにて失礼

ちょっと白昼の妄想しすぎてやばい状態になったので吐き出してみる。

青年と喪子はレストランの事務員さんと調理師さんの関係。
何らかのハプニングで中身入れ替わることになる。

青年に入れ替わっちまった喪子、青年の仕事ができません。
プロ並みの速さ、調理はおろか家庭用の千切りもままなりません。
明日から「厨房を一人で回してね」っていわれても無理無理無理。

ちなみに喪子の仕事は事務職。専門の知識を使うが、
やり方覚えればそれなりにすぐにできる（と喪子は思ってる）。
最悪転職することになったとしても
喪子んちは実家暮らしでそれなりに金はある、本人も貯金している。
職歴も一貫していてるので資格もあるのでそれほど食いっぱぐれ自体はなし。
（資格使うための知識はある程度必要だが勉強すればおｋ）
そこまで今すぐ切羽詰っている状況ではない。

問題は青年の体の方。
今ついてるのが技能がないとアウトな仕事。
青年、一人暮らし。
年こそ若いが転職を何回も繰り返しており貯金もあんまない。

「具合が悪い」とその日は仕事を休んでどうするか二人で相談することに。
「青年、転職多すぎだろ…常識的に考えて。
　高卒から働いていて一番続いたのがファミマのバイト2年かよ！」
「サーセン、僕いやだと思ったら即効やめるタイプなんでｗｗｗ」
この後はまだどうするか決めてないが、
・喪子の口座から青年（中身喪子）に金を渡すことになり、その場面を
どちらかの知り合いにみられて怪しまれるわ
・お互いの家族に自分らの関係を説明するかどうかを話す二人。
・喪子が入れ替わる前に積みまくってしまってた仕事を
終わらせるため、喪子が変装してこっそり一緒に職場に行ったり、
・青年の対人関係（アプローチしてくる女の子や友達など）
をどうやって対処したらいいのかなどに四苦八苦する喪子。
・「別に僕、給料低くても趣味のことができて
　まったり過ごせれば文句ないんで、
　元に戻れなくてもいいかなあ、とちょっと思ってるんですよね…」
「いや、ちょっとまて。好きな人とかいないの？女の人が好きだよね？」
「あーそれは困るかも」

え！ちょっと！
わっふるわっふる！

喪子（ゲイか？こいつゲイなのか？
　　　そういや歩き方とかタラタラしてるし、一人称僕だし！）
・青年（中身喪子）はどうしても母さんや父さんに話したくて、
喪子（中身青年）に「父母の前では恋人の振りしてお願い」
と言う。
・女のくせに実はおっぱい星人な喪子さんが、
喪子（中身青年）に酔っ払って
「乳もんでみたいんです、もませてくださいお願いします」
と拝み倒す。
「自分で自分の乳もんだってつまんないんだよ！
　他人の体になったからもんでみたいんじゃんか」
「やめてください！風俗いきゃいいでしょうが！」
「別に自分の体なんだからいいじゃん、どう使ったって！」
「よくないよ！僕の顔が近づいてきたりするんでしょう！
　鼻息とか！キモイよ！」
「じゃあ目隠しかけるから！」
「そっちの方が絵的にやばいわ！」
・とりあえず何とか事務系の仕事がとれた喪子。
青年はもともと色黒でサーファー系の格好なので、イメチェンすることに
短髪、眼鏡、シャツとか買いそろえることに。
喪子（なんだろう、なんかますますゲイ臭くなってきた…）
「へー、ぜんぜん違うわ。何か別の人間みたいですね。」
「青年…、そのだらしない歩き方やめてほしい。あとそのメイクは
濃いと思うよ？」
「喪子さん、なんかお父さんみたいっすよーｗｗ」
「いやだってそれ自分の体だし！」

文章長すぐる…。

わ、わっふる！わっふる！

架空の友達や彼氏を作り上げ、一人一人の名前、性格、従兄弟や家族構成
家族の性格、産まれたときからこれまでのエピソード、交友関係、妄想で考えてる。
最近考えすぎてホントに存在してる気がして変な気分になる。
妄想か現実かわからなくなってきたから名残惜しいけどもうこの妄想はやめたいけどなかなかやめれない…
いろいろヤバい…

>>266
いや、私もすでに１年ぐらい
そういう架空の人たちを動かしてるので
やばくないよと言っておく。
あなたがやばかったら、私もやばいｗ

>>266
大丈夫だよ
脳内彼氏がいたけど振られたりして
そのうえ脳内元彼氏の結婚式に呼ばれショックを受けてるようなのもいる

私のことなんだけどね

海外ドラマにどハマりした。バイの金髪美人に超好かれまくる妄想
きっかけは金髪美人(かなりのバカ)が留年のピンチで課題手伝ったこと
留学生に母国語教わるとかスゲーなオイ、とか思いつつもなんだかほっとけなくて
懇切丁寧に教えたらモコちゃんスゴーイ！となって懐かれまくる
頭軽いビッチリア充のノリについていけないことも多いが
美人にモコちゃんモコちゃんとまとわりつかれて悪い気はしない
金髪美人はバイなので喪子に向ける友情にも恋愛感情を含むんだけど気づかない喪子超スルー。
しかし叶わぬ恋に思い悩んだりしないおバカクオリティ。深く考えるっていうのが基本的にできない
喪子の恋バナ(片思い)聞いたりすると妨害工作に出たりする
でも頭悪いからうまくいかない
「あの人こういうトコがダメよね」とか株下げようとしたら
「そうなんだけどそこいいんだよね」みたいなことをはにかみながら言われちゃってあからさまにショボンしてみたりとか
原作劇中で妄想ミュージカルよくやるんだけど、金髪美人は喪子にスルーされる度に
またフラれちゃった、つれないんだからもう！という歌を歌ったり
逆に何かに誘われた時には今わたし超ハッピー！な内容の歌をうたったりしてる

青春ものって妄想助長する。破壊力もすごいけど。

>>267
自分はそろそろ１０年物だ。

ゲームをやるとき主人公をこいつらに設定するから、交友関係がヤバイ事に。
モビルスーツとか戦艦とかを個人で所有してるよ。

>>266
うちも脳内シミュが半端なくて頭おかしくなりつつある。
それを基にして話を語るしかないだろうな。

金髪美人のおかげでお姉さま(レズ)とイケメンに奪い合われるハーレム妄想思い出した
ベタな気がするけど美人とイケメンに取り合いされたい
喪子はお姉さまがレズって気づいてないが男苦手、女の子好きだから自分を可愛がってくれる綺麗なお姉さまになついてて
イケメンはイケメンで目の保養かつ優しくていい人だと思ってるがまさか自分がイケメンの相手になるとは思ってない。
お姉さまとイケメンはお互いに喪子ラブなのに気づいててライバル、何もわかってない喪子を取り合い。
お姉さまは同性の特権をフル活用でベタベタくっついたり遊びに誘ったりお揃いのもの持ったり。
しかしイケメンはたまに手を繋いだり抱き締めたり姫だっこなどで喪子に意識させてあわあわさせる。
百合ルートでもノンケルートでもおいしいです

>>270
10年も同じ妄想続けられるってすごい！
私は脳内に美女が住み着いてから約1年。辛すぎる現実世界でくじけそうになる私を癒してくれたのは
いつも彼女だった…
彼女のリア充な日常（＋ちょっと非日常）を誕生から社会人になるまで妄想しまくり、
先日ついに彼女とその幼馴染とのあいだに美少女が生まれた。
生まれてからこのかた、いろいろな妄想しまくったけど設定を文章にしてusbに保存したり
家の設計図描いたりちょっとした町の地図描いたりとここまで入れ込んだのはこの妄想が初めてだ。
ちょっと気持ちが冷めたりしたこともあったけど、
私が今までどおり喪女でも、何かの拍子で脱喪しても、10年でも20年でも、ずっとこの妄想とつきあっていきたいなと思う。

>>265
わっふるきたから適当に書く。
・喪子には疎遠になりたくないとおもっている友人がいる。
（メールは喪子自身でもできるが電話や出かけたりができない。
最初の時だけ、電話を風邪ということで青年の声でごまかしたが、
二度も三度も通じるわけではないので青年に代わりに
相手してもらうことになる）
彼がうまく対応してくれてほっと安心するが、
青年が友人を気に入った節があるようで少し複雑な気分になる喪子
・喪子、青年が元に戻る事になったときに
青年にとって何か仕事獲得に有利になりそうな資格を取れればいいかな
と考えてしこしこ勉強する。

オチをつけるなら
・チェンジの生活に二人が慣れてきた頃（１，２年）、
そもそも入れ替わった原因が喪子の願いにあったことに喪子が気づき愕然とする。
（青年が職場を転職しようとしていて喪子が
「離れたくない、そばにいてほしい」と思ってしまった）
青年は入れ替わったあとも独りお気楽そうに生活しているが、
「別に俺はこのままでも構わないですよ？」
ある時青年が通りすがりの親子連れだかカップルだかを
今までに見たことのない表情でじっと見ているのを喪子は気づく。
青年は青年自身の人生があって、それを邪魔する権利は誰にもない、
と喪子は思う。
（その前に青年と喪子が昔の夢
やりたかった事を話しあうシーンがあったりする）
「いい加減、もう、自由にしてやんなきゃ」
喪子は後悔して元に戻る方法を探すこととなる。
そして喪子は自分の決断次第では元に戻る方法を見つけるが、
さあどうする？
この先は考えてない。

この設定の別パターンで、
喪子の体を磨きまくってそれを武器に悪さしまくる青年
（喪子の友人をたぶらかすわ、色恋詐欺などでお金を騙し取ったりするわ）
を、喪子が止めるために追っかけるという話もある。
互いに互いの首輪と縄をつけて引っ張り合うような関係みたいな？

ロボットと友達になりたい
別に世界の危機を救うヒロイックな展開はなくていいからロボットと友達になりたい
意志があるよ型のロボットと、裏山に登ったり夜中の散歩をしたい。
とりあえずバンブルビーの可愛らしさは反則。
アイアン・ジャイアントとかもすごくいい。友達になりたい。
できることなら見たことのない場所を旅したい。意志のあるロボットは実にイイ。

でも意志のないロボットも好きだ。特にパトレイバーは最高だ。
搭乗員もカッコいいけど整備運用の裏方がちゃんと美味しい。
とりあえず機械と人間はいい。
ロボットでも車でも飛行機でも戦車でもすごくいい。小説一本書けるくらいの萌えの泉だ。

さてハッピータイガー読むか

>>58
超亀で申し訳ないが、Ｂと円満終了かと思いきやＡ発狂で私子刺される

これも加えてくれ！

バッドエンドはＡがＢも私子も刺して自分も刺すみたいな
そういうものを想像してしまった・・・
どっちにしろＡこええ

>>278
それがイイんジャマイカ（´∀｀）
Ａの放置は「愛情表現が下手だった」とかなら尚イイ
そこをＢ（実は狡猾で腹黒）に寝取られて、ただでさえ口下手なのに更に上手くいかなくなって発狂→無理心中END

ごめんなさい人の妄想で…

暇潰しに近所の大学の図書館を訪れた喪子
なんとなく見たＤＶＤもつまらなく、特に興味を弾く本も見つからない
つまらないな、と思ったその時、少し先の書架からこちらを覗くようにして挙動不審気味なイケメンがこちらを見ている
不審に思いつつ惰性で本を物色していると「あの、すみません」と先程のイケメンに声をかけられた
「何でしょう（私のこと、司書だと思ってるのかな）」
「あの、ピアノを弾くので聴いてくれませんか」
趣味でピアノを始めたばかりの喪子は二つ返事で了承する

>>280　続き
返事を聴くと青年は満足そうに、さっさと踵を返して歩き出す
戸惑いつつ青年の後を追い、人気のない階段を上がるとコンクリートの広い、ひんやりした部屋にグランドピアノだけが置かれている
青年は喪子も楽譜も見ずにピアノを弾き始める
青年の穏やかな様子からは意外な攻撃的な小曲に棒立ちで聞き惚れる喪子
演奏を終えると青年は照れたようにはにかんで、「一緒に弾きませんか」と誘う
「私、簡単な曲しか弾けないんです。ねこふんじゃったとか、きらきら星とか…」
「即興ならそれで充分です。」
青年はそう言って椅子の左側に寄る
喪子がおずおずと椅子の右側に座り、喪子の適当な音に青年が伴奏をつけていく

わっふるわっふる！

>>281 続き
夢中になってピアノを弾く喪子が、しばらくしてふと二時間以上も弾いていたことに気がつく
「私、そろそろ行かないと…」
慌てて立ち上がる喪子に青年は曖昧に笑って、それまでとは様子の違う、繊細ながら重くロマンチックな曲を弾き始めた
窓から射す夕陽が青年の顔を染めて、喪子はその光景と調べをただ見つめていた
名残惜しさを感じながら曖昧な挨拶をして喪子はその場を去る
「バイトに遅れる…！それにしても、最後の演奏、すごく良かったな……」
「せっかく勇気を出して声をかけたけど、やっぱりうまく話せなかった………かわいかったな。多分うちの学生じゃないしアドレスも聞けなかったし、もう会えないかな…。最後はとっさに口説くみたいな弾き方しちゃったし。俺、何してるんだろあー恥ずかしい死にたい」


実話を脚色して脚色して書いてみた
実際の青年は変なおっさんだったよ………

>>256
いいじゃん 凹んで生きる気力無くすよりはさ…
その妄想結構いいｗ現実になる可能性もあるしさ。
私は脳内執事だよ。何でも相談して決めるｗ。
「ねえ前髪あった方がいいかな？」
「喪都子様は目元がたべちゃん似ですから、CMのたべちゃんがしている短かめの前髪はいかがでしょう？」
「えー…ぱっつん前髪とか無理むり」
「私、前々から喪都子様にお似合いだと思っていたんですが」
「え、あ、ありがと…考えてみる」
「でも私は今の喪都子様も十分可愛いらしいと存じます」
「またー、もうそういうのやめてくれる？」
「これは失礼w」
「ちょっと。今笑ったよね？」
「気のせいですよ。」
「まあいいや、ありがとね」
「どうもどうもw」
「やっぱり笑ったよね？」
と無限ループ
超くだらない。アホ杉だ、なのに脳内執事は出て行かない。
注)執事は松ｹﾝで再生たのむ。 読みたくない人とばして下さい。

>>283
関係ないけど文章上手いね。

今日は豊作だな！
執事いいな

何かあったら頭の中にいる喪服(モーニングドレス)の美人の妄想を始める事にしている
真っ黒な服に赤い髪が映える、ベールで顔を隠した女性
いつでもにっこり笑ってお茶を入れている
時に緑茶だったり、紅茶だったり、暑い日は麦茶だったりと種類は豊富
住んでいるのは緑の芝生に真っ白な屋敷、しかし周りはブラックラグーンや鋼の錬金術師みたいな
ちょっとした戦闘やスラム街なんかがあたりまえにある世界
本当に何も無いただの未亡人ならそんな危なっかしい世界で生きていられるはずがない
女性は喪服に赤髪と言う出で立ちから業界の人間には「ブラックウィドウ」と呼ばれていた
かつてどこかの抗争に巻き込まれて夫を亡くし、それ以来命を奪うような仕事からは手を引いて
情報屋だか何だかそういう商売をしていた

そこに喪子という一人の駆け出し情報屋が現れる
裏稼業に生きていると言えば格好がいいが要は行くあてのない半端者
頼る人もおらず行き倒れた所を女性が拾ったのだった
娘と言うには年が近すぎるし、妹と言うには年が離れ過ぎている
どこにも行けない上裏業界についてはほとんど素人の喪子を放っておくこともできず、
女性と喪子は例の白い屋敷で共同生活を送ることになるのだった
「ウィドウさん、どうして私を拾ってくれたんですか？」
「放っておくと死んじゃうと思ったんだもの。私の家の前で死なれると夢見が悪いでしょう」
(あの人も、血まみれでこの家まで帰ってきて事切れたのだもの)

しかし「ブラックウィドウ」の名は伊達ではない
女性は喪子の知らない所で再びその手を血に染める事となる

「ごめんなさいね、あの子に手を出されると困るものだから」
「何度も言わせないでちょうだい」
「その空っぽの頭にいくつ銃弾を撃ち込めば分かってくれるのかしら？」

段々と昔の調子に戻っていく女性、それに気付き始める喪子
それでも女性は喪子のもとへ帰ってきて、お茶を入れてくれる
そんな二人には一体どんな結末が待っているのか……
それはまた、別の話。
オチまでしっかり妄想してるけど長すぎて書けねえ

ドラえもんのいる生活。
何処へ行くにもいつも一緒で、手をつないで歩く。溺愛する。毎日ぎゅーって抱き締めちゃう。
ひみつ道具なんかいらない。ずーっと一緒にいたい。
声はのぶ代さんでお願いします。

>>287
ブラックウィドゥさん好みすぎる……蹴ってください！

幼なじみの年上イケメンヤンデレがほしい
呼び名は「しょーちゃん」とかそんなの
親同士仲良くて母に頼まれ自分の仕事が終わると車で職場まで迎えにきてくれる
ただちょっと真面目すぎるのかヤンデレなのか迎えにくる時間帯はいつもはやめ
少しでも遅くなると乗り込んできて入り口付近で無言のプレッシャーをかけてくる

「しょーちゃん迎えにくるのはやいよ。職場の人に変な勘違いされちゃうよ」
「あっそ。じゃあバス停まで暗い夜道を一人で帰ればどうですかー？」
「うそうそちょーありがたいです。あー！おいてかないでー！」

週末はお互いの家に泊まってダラダラ過ごしたり
他の人からみたらほぼ恋人なんだけど実際はそんな関係でもないので茶化されても
「友達です」って照れ笑いするだけ。

でも「しょーちゃん」自体は凄い我慢してるみたいなベッタベタな感じ
ほんである日突然喪女にちょっかいをかける別のイケメンライバルが現れ
喪女自身も「悪いひとじゃない」と評したりで余裕がなくなっていく
そしていつものように迎えにきたらライバルと喪女が二人きりでいた

そこでぷっつんして覚醒してほしい
「なんで俺じゃないの！？」とか言われてえ

私も幼馴染み欲しい。
同じクラスのA男←喪子←幼馴染み、そんな妄想をよくしている。

喪子「それでね、A男が…」
幼馴染み「ねぇ喪子、最近A男とよく一緒にいるね？いつも話に出てくる」
喪子「えっ！ああ…何かと話しかけてくるから、つい」
幼馴染み「それに喪子、なんだかよく笑うようになった」
喪子「そ、そうかな？」
幼馴染み（喪子は大人しいし、俺以外の前じゃほとんど笑わないのに…）
喪子「○○？」
幼馴染み「もしかしてA男の事が好きなの？」
喪子「えぇっ！？そ、そんな！す、好きとかそういうのじゃ…へ、変な事言わないで！」
幼馴染み「そういう顔も彼に見せてるんだ…きっとそうなんだ…」
喪子「え？」
幼馴染み（俺だけの特権をいとも簡単に奪い取ったA男…許さない）
幼馴染み「…そうだ」
幼馴染み「まだあった」
喪子「なに？」
喪子「わっ！痛…っ！」
幼馴染み「今から見せてくれる喪子の表情…まだA男も誰も見てないはずだよね…」
喪子「え？どういう事？放して…怖いよ」
幼馴染み「喪子…」
喪子「んんっ…！！や！○○、やめっ、

エロ乙！だが続きが気になる

凄い老舗本屋の主になりたい
老舗といっても大きくなく古い佇まいで歴史的に価値の高いものとかが
色々置いてあるんだけどそこでノンビリゆったり生活したい

本を整理していたらうっかり本の下敷きになってしまい
絶体絶命のピンチの時にお客さんとしてやってきたおっとりしたイケメンに救われたい
救ってくれたイケメンに何かお礼をさせてほしいっていうと
「じゃあ話相手になってくれますか？」っていってくれるそんなベタベタな話

そのイケメンが何の職業についているか明確にきまってないけど
人気な歌手あたりだとたまらない
いつもはキリッと女たらしでリア充臭漂うキャラ
本当の姿はおっとりのんびり本とかゲームとか大好きで少し初心

テレビでの姿に対して無理してるかといえば
演技するの大好きだし楽しいし僕も自身も演技してる時の僕のファンだのなんだので楽しくやってる
ただ時々本当の自分に友達がいないことや知ってもらってないことを思うと
寂しくなるみたいなそんな感じで素の自分と話してくれる人を・・・っていうのが
ジワジワわかっていく感じ

そのうち好きだの好きじゃないだの言い出して付き合う
スキャンダルになるかもね！って二人でニコニコ話すけど
素の歌手のオーラの無さと別人っぷり　イヤイヤこいつとはありえない　という喪の組み合わせにより
スキャンダルもなにもなく平和に過ごす

>>289>>290
けしからん！もっとやれ！
片思い系男子いいよ

>>287
ウィドゥさん、スプリンガルドのキュレーターさんで再生されました!!　サーセンwwww

金魚すくい選手権のニュース見てたら、金魚は人の体温でヤケドのような症状を起こす、
って話を思い出して、妄想の淵へ流されてしまった。
長くなるとアレだからポイントをかいつまむと、

・地域の夏祭りに行く喪子と男（雇い主的立場）
・金魚すくいで可愛い金魚をＧＥＴ！してはしゃぐ喪子。
・浴衣の襟足とかにちょっとムラっとしている男。
　委細気付かず金魚マメ知識なんぞ語る喪子。
→「金魚って、人の手のひらの温度でヤケドしちゃうんですって…知らなかったなあ」
・喪子の襟足にそっと当てられる男の手のひら。
→「ななな何するんですか！」「…ヤケドしそうな感じかな？」
　「しませんwwwつか熱いってより暑いwww」「ふーん…じゃ、これは？」
・襟足に添えた手で強引に喪子を上向かせ唇を重ねる。　男の舌が口腔内に侵入して来る。
→「ん…んンッ…は…あ」「…どう、だった？」
　　「ぁ…熱かった…です…」「…もっと熱いものあるけど…試してみたいかい？」「う…」

まあでも帰ったらまずせにゃならんのは、金魚の水槽セットなんだけどな!!

試してみたいですううううぅぅぅぅうううう
続き！続き！！

＞293
わっふるわっふるぅう

メスの西洋ドラゴンとアパートでこぢんまりと暮らしたい
一緒にお好み焼きつくったり
二人で晩酌したり（ドラゴンは三ツ矢サイダー）
一緒に夜中に近所の小学校に忍び込んで中庭に植えてるへちまをこっそり株分けしてもらったり
暑いから市民プール行ったらドラゴンが思いのほか子どもに大人気でムカついて
「はーいこのドラゴンお姉ちゃんのだから触りたい人は100円出してー」と大人気なく子どもを追い払ったり
わたしのダイエットのために二人でランニングするも二日で飽きたり
オセロしたら爬虫類相手に何故か２勝５敗だったり
ドラゴンが縁日でとってきた金魚の扱いに困って
逃がしてきなさいって言うのにドラゴンが飼いたいって言って聞かないから奮発して骨董屋で5000円もする陶器の金魚蜂買ったり
のんびり昼寝したり
ドラゴンの旦那を探すためペットショップに行くものの惚れたインドシナウォータードラゴンに振られたり
ドラゴンと将棋やったらまたしても爬虫類相手に１勝３敗だったり
夕飯をお鍋にしようと思ってたらドラゴンが牛肉食ったことないっていうもんで
たまにはいいかと思って牛鍋にしたら「なんか臭みがあって美味しくない」とか言いやがってブチ切れたり
怖いテレビ見た後に抱き合って寝たり
狭いお風呂でドラゴンの体を洗ったり
背中かいてあげたり
そういう生活がしたい

>>296
そのドラゴンどこに行けば飼えますか

>>296
小ぶりなドラゴンなんだろうね
大体１．５ｍ前後かな？空飛べる？
自分も飼いたくなった、どちらで扱ってるかな
縁日にドラゴン一匹で行かせるなよｗｗ

対戦物。
特殊な能力を持つものたちが戦う。
悠々白書の暗黒武道会みたいなものを想像していただければよし。
またはリアル脱出ゲームみたいな感じで、
巨大な結界みたいなものに建物ごと包まれてそこから出られなくなり、
脱出する方法をみんなで考える。
その巨大な空間の中で特殊な能力を発揮することができる。
・自分が持っている財産（キャッシュだけでなく金塊含む）
をエネルギーに変えて武器にする。
（そいつは大昔に隠し財宝を手に入れていた。そこで殺し合いも経験してる。
　それだけで１つの話になるがそれはまた別の機会に）
・平行世界の自分を入れ替えてその力を使用する。
喪子A、喪子B、喪子C…といる。
性別が変わっていたり、
イレギュラーで精神入れ替えが発生してるのもあって全然違う自分もいる。
見た目とは裏腹な陰湿な能力を持つ人もいれば、優しい能力を持つ人もいる。

今、経理事務の講座に通ってるんだが、同じクラスの色白長身眼鏡フツメンとのエロ妄想が止まらない。
口調はマッタリとして、可愛い感じで、天然さんだけど、大人っぽくタバコを吸ってたりと、ちょっと興味深い存在。
恋愛感情は全くないんで、性欲対象なんだけど、エロで良ければ投下します。
※私はお笑い系で処女なのは何かの拍子でクラスの人には微妙にバレている。
それをネタに弄られる妄想だけど、どうだろうか？

いいとおもう

おk、では投下します。

講座運営会社が閉まる十数分前に、私は男子トイレに無理矢理連れ込まれた。
そして、驚く私を洋式便座に座らせると、彼は立位のまま、いきなりズボン越しに陰部を掴ませた。
声を上げそうになったが、熱っぽい眼差しと吐息に慄いて、固まってしまう。
｢ね、ココ、硬くなってるの分かる？喪っちゃん｣
そう言いながら、彼は布越しにそれを触らせる。
そこは、二枚の布に隔てられていたが、仄かに熱を帯びていた。
そして、硬いと思わざるを得ない強い弾力が手の平に返る。
私は、少なくとも、性的だと感じる相手からのその挙動に、振るえながらも興奮していた。
｢これがね、ペニスが勃起するってコト。勉強になるでしょ？｣
ニヤニヤ笑いながら、今度は、ジッパーを下ろし、中からいきり立つ肉幹を取り出す。
眼前に現れた、長大な薄橙に、息を呑む。
先端はヌルヌルとした何か……カウパーなのか？に包まれている。
これが、男性の……。
前部は括れ、後部は血管を薄く浮かび上がらせて、雄々しく起立している。
｢は……ほら、直に触ってみてよ｣
そう言われるや否や、私は気付けば、自らそこに触れていた。
それが性欲からか、好奇心からかは、分からない。
だが、興味があったのは事実だ。
｢そう……んっ、上下に擦ってみてくれる？｣
言われるがままに、私はぎこちない動きで、それをスライドさせる。
スライドする度に先から滴る半透明の粘液の所為で、にちゃにちゃと汚い音がして、それが余計に背徳的に感じる。
｢あっ、いい、そう……うまいね……これが、手コキだよっ、分かった？｣
これが……、あの。
初めてする異性との性的な接触が、キスでもハグでもなく、手コキであることを感慨深く思いながら、私は丹念に、強弱を付けて扱いてみる。
徐々に、とは言え5分も経たない間に、息は荒くなり脈動も強くなった。
｢っあ、喪っちゃん、もうっ、出るよ……精液、見たい、よね？｣
息も切れ切れに、言葉を区切って喋っているところからすると、嘘ではないようだ。
興味から頷くと、彼は妖笑をひとつ零し、私の手の甲を握り締めると、一緒になって激しく擦り始めた。
空いていた片手も、気付けば先端のすぐ傍に添えられていた。
｢……いい？見ててね、射精は、こういうものだよ、っ、あっ、イっく……っう……んっ……は、はあ、はぁ……｣
一際荒い息と共に、私の手の平に撒かれる白濁。
寄せられた眉根が悩ましげで、さらに色っぽい。
脈打つ度に、彼の腰と、性器が振るえ、そこはますます白く汚されていく。
少し熱を帯びた、ねばねばとした、液体。
潮のような臭いがして、目の前の光景が、その物体が現実にあるものなのだと、思い知る。
それは、処女の私が初めて見る、精液というもの。
これが、あの、苦いとかイカ臭いと有名の……。
そう思うと、興奮と羞恥のあまり、一気に赤くなる頬を隠し切れないまま、私は再度固まってしまう。
｢はあ……ね、どう？初めて見る、本物の精液は、喪っちゃんの妄想通りのものだった？｣
先程までの余裕の無さは何処へやら、すっかりいつも通りのマイペースな彼である。
ただ、まだ少し荒い息と、紅潮した頬を除いて。
私は、開かない口に戸惑いつつも、軽く首を横に振った。
｢そう、それはよかった。妄想ばかりじゃなくて、少しは本物を知っておかないと、ね？｣
また、口端を吊り上げて、彼は嫌な微笑みを浮かべてくる。
猛烈に嫌な予感がする。
口を開き掛けた私を余所にとんでもない宣言が為された。
｢これからも、本物で練習させてあげるよ。こうやって、二人になったときに、ね？｣
そう言って、彼は何事も無かったかのように、ジッパーを上げ、足早に個室から出ていくと、私は一人取り残された。
数瞬、呆気に取られて動けなかったが、警備員の靴音が響いてきて、私は手の平の粘液を拭うと、急いで男子トイレから駆け出ていった。
(あの人がこんなことするなんて……明日から顔を合わせられないよ……)
そう思いながら帰路を急ぐ私の鼻には、あの、潮の臭いがこびりついて離れなかった。
(おしまい)

超長くなったｗ
いったい、どれだけ性欲強いんだよ、私orz

投下した後にごめんだけど
個人的には全年齢板だからエロはなしかな

Mなので、ツンSな脳内同僚の妄想

ツンはイケメンで仕事も出来て社交性抜群な人。
私は女子カースト最下位の事務方喪女。
ツンは普段人当たりが良くて、皆に公平に接してさりげなくフォローして
皆からは優しくて人当たりのいい好青年だと思われてる。
喪子は同期入社だけど部署も違うし全く接点は無かった。
でも、初遭遇時から人目の無い所ではツンは喪子に対してかなりツン。
喪子が資料室に資料を取りに行った時、後からツンがやって来て挨拶をしたら
いきなり足下の踏み台を蹴られバランスを崩し後ろからツンに抱きとめられ、
嫌悪感丸出しの顔で「喪山って本当気持ち悪いよな」と言われる。

それ以来喪子はツンを避けるけど、ツンは神出鬼没で器用に人目を避けて
喪子を罵ってくる。
他の女子社員と関わると「良い引き立て役だよな。いやーでも酷すぎて引き立て役にもならないか」
他の男性社員と関わると「あいつの顔見た？『気持ちわりー』って表情丸出し」
ミスをすればここぞとばかりに「マジで使えねーな。無能過ぎ。何であんたみたいのがここにいんの」
「見た目も駄目。中身もキモイ。仕事も出来ないとかマジで良いとこ無しじゃん」
とにかく喪子に対してだけ酷い事ばかりしてくる。

他の社員からも見下されて、ツンからも罵倒されて精神的に参ってとうとう会社を
休むんだけど、ツンはわざわざ喪子の家に来て
「喪山が休んだせいで他の人に迷惑かかってんの分かんない？頭悪くて使えないのはしょうがないけど
もっと社会人としての自覚を持った方じゃいいんじゃない」と嫌味を言ってくる。
いっぱいいっぱいになった喪子は泣き出して、ツンに靴を投げつけて
「会社辞める！それで満足でしょ！？もう帰ってよ！！」と訴える。
そして靴をぶつけられガチ切れモードになったツンに襲われる。

この後は、その時の気分でツンデレルート、ドSルート、デレデレルート、ヤンデレルートなどを選択。
喪子は本気で嫌がって悲しんでる設定だけど、実際はもの凄く興奮する。
「もっと、もっと罵倒してくれ！！」とか考えてる。
現実で凹んでて落ち込んでる時は分岐でデレデレルートを選んで慰めてもらう。
もの凄く愛されたい欲が高まった時はヤンデレルートを選ぶ。『殺したい程愛してる』って良いよね。
ドSルートはエロ同人みたいにご無体な事をされる。最終的に喪子が病んだりする。
ツンデレルートはちょっと大人向けの少女漫画の雰囲気を楽しみたい時に選ぶ。「もっと自覚持てよ」とかね。
たまに、もの凄く苛々してる時はこっちがツンに復讐という形で下克上したりする。

こんな事ばっか妄想してるせいか現実の厳しい上司の話をしてた時、恋愛感情では無いけど
「容赦無くって私は結構好き」とか言っちゃって職場でM認定されつつある。

女性歌手の歌を聴くとなぜか頭には全然違うビジュアルのアイドルが出てくる
中学一年生くらいの頃に作ったオリジナルキャラがアイドルになってる
いつの間にデビューしたんだよお前ら…

どう見てもぶりっこ、きゃるるん☆なツインテールで一人称は名前
誰にでも懐いてしまう事務所のマスコット的存在
根は依存傾向がある割に何かを悟っている寂しがり屋の甘えん坊
「あのね、喪女ちゃん。○○は喪女ちゃんのことだーいすきなんだから！」
「○○は分かってるのよ、喪女ちゃん。いつかお別れの日が来るって。
その日が来たら、きっと他には何にもない、『さみしい』だけが残るのよ」
（突然スイッチが入る）

茶髪ショートカットのしっかり者
シスコン兄に構われまくって育ったのでもう男に関わりたくない
可愛い物好きだけどキャラがキャラなのであんまり他言できない
「あのさ、喪女。こないだ出来たあそこ、今度買い物行かない？どこ、って…あの雑貨屋さんだって！
スポーツ用品店じゃないったら！キャラじゃないのは分かってんの！」
「その日が来るまではあの子をよろしくね。私？私は……平気だって、嘘ついてあげるから」

マネージャーの喪女にしか心を開いてない二人
「喪女ちゃんは○○と××のなんだもん！ずーっと一緒だもん。ね、××」
「そうなんだから！あんたみたいな顔だけ良い男に喪女は渡さないよ！」
もちろん二人を狙う男もいるがそもそも相方とマネージャーしか見えてない
（しかし恋愛ではない）から相方狙いかマネージャー狙いと思い込んで牙を剥く

ｷｬｯｷｬｳﾌﾌしながら日本一目指したいです

>>304
M属性なのでグッときた
誰からも馬鹿にされ、蔑まれるほど追い詰めたあとで飴をやって
自分だけになつくように仕向けるつもりだったのに、喪子が思い通りにならなくて
ヤン気味に監禁して自分のものにしちゃう展開とか美味しいです
そんでやる事成す事ドSのくせに、いつの間にか喪子無しでは生きていけなくなる
精神的Ｍに陥ってたりするとなお私得

>>269
グリーのブリタニー？
あの子可愛いね

架空のハリウッドスターを生み出して、彼女の活躍を妄想
出演作や２ちゃんの反応とかを考えてニヤニヤ
ミュージカル系のドラマにゲスト出演して歌う歌とか、来日したときのインタビュー内容とかも考えてる
最近彼女が喪傾向にあることに気付いたので、女子に人気すぎて男には嫌われてることにしたｗ

>>302
エロが１人なのに恥ずかしくて見れない、うう

いくつかの妄想をローテーションしながら夜な夜な浸ってる。

わけあって国を出ることになった巫女？がはるか西の某暗殺教団の一員となって、
妖怪になったりなんやかんやしながら教団にかかわっていく。

あと半妖の学生がトイレの花子さんと友達になってそのトイレ私物化する話や
大きな蛇とイグアナと日当たりのいい平屋に住む喪女の妄想とかその他もろもろ

>>309
バリエーション豊富だｗ
なるほど、ローテーションっていいな


私も長いけど投下。
年下の男の子に「大きくなったらお嫁さんになって！」みたいな事を言われるのって良いよね。


仲良し脳内ご近所さん宅の一人息子Ａ君。彼が小さい頃は良く遊んでやった。
大きくなるにつれてやっぱり離れて行っちゃうんだけど、今日は回覧板を持って来てくれた。
生憎喪子しか家にいないが、せっかくだからお茶でも飲んでってよ〜、と家に上げた。

遠慮がちに居間に入ってくるのを見て「もうすっかり大きくなっちゃったんだな…」と寂しくなる喪子。
たわいない世間話をしながら二人でお茶を啜っていると、無口で聞き役ばかりな彼が珍しく話題を振ってきた。

Ａ「俺、来年大学出たら家業継ぐんですけど」
喪「あ、やっぱりそうなんだ。兄弟いないしねぇ」
Ａ「はい」
喪「Ａ君が継いでくれるんならお父さんも安心だろうなー」
Ａ「…喪子さん、うちの仕事に興味ありますか」
喪「え？そうだなー。大変そうだけど、やり甲斐ありそう」
Ａ「一緒にやります？」

>>310続き


喪「もう他で就職してるからｗでもありがとうね」
Ａ「じゃあ、喪子さんは今の仕事を続けて。俺は家業をやりますから」
喪「？？？」
Ａ「仕事自体辞めて、家にいてくれるのでも良いです」
喪「ちょｗニートになれってかｗｗ」
Ａ「いえ、主婦です」
喪「」
Ａ「専業主婦」
喪「」
Ａ「…結婚してくれるって言ったじゃないですか」


彼自身は小さい頃に約束したのをずーっと覚えてて、一方喪子は所詮子供のプロポーズだからって本気にして無かった。
Ａ君はごつく成長した身体で(´`)な顔。しばらく黙った後に「…喪子姉ちゃんのアホ！」としょぼくれたまま帰ってしまう。

でもまた数日後ひょっこりやって来て、貢ぎ物のケーキを押し付けながら「どうしても好きです」とか言い逃げしたりする。

あああ、なんだか>>311見てたら
20年前程事故して現代に生まれ変わってその事故したときにいた同級生の彼女に再会したが
向こうも結婚してて（同級生と）ただそのとき死んだことを謝る話思い出した
何故だかわかんないが

脈絡なさすぎフイタｗｗｗ
だがいい妄想だ

身近なものを九十九神化させる。

毎日乗る自転車は頼りになる兄貴
「さぁ乗りな、風を感じさせてやるぜ！」
仕事道具は歴戦を共にした戦友
「よう相棒、おれがいるぜ」
弁当箱は献身的な少女
「一生懸命作ったの、たくさん食べてね！」
家のパソコンは同好の士
「さぁ萌えの海へダイブするわよ…ウェヒヒww」
布団はさながらお母さん
「お疲れ様、ゆっくり休みなさい」

決して擬人化ではない。
長年愛用しているからこそ、芽生える何かがあると思う。

マイナンバー導入と聞いてふと浮かんだ妄想

少子化が進む現代、国は

「国民全員に割り当てたマイナンバーの中から、無作為に選び出した一組の男女に夫婦生活をさせる」

というとんでもない法案を成立させた。
要は国主催のお見合いである。
そして、今まではもちろんこれからも結婚はおろか異性との交際すらしないであろうと思われた喪女の元に
同年代の青年がやってきた。
お互い制度の事はニュースなどで知ってはいたが、まさか自分の所に通知が来るとは思ってもいなかったようだ。

「あ、あの」
「ん？」
「私、喪女といいます。よろしくお願いします…」
「俺は○○。…うん、よろしく」

正直年上が好みなんだけど、という喪女のつぶやきは当然ながら黙殺である。



あと何やかんやで夫婦になって子供が出来てめでたしめでたし
ここまで妄想した

妄想ってなんでもいいんだよね

女性一人につき一人、影から見守る忍者がいるといい
年齢は選択式。18〜50まで、みんな間違った気は起こさないので心配ご無用、古い思考なので
顔は口元を隠し頭巾をかぶりって感じで全身真っ黒
バスや電車に乗ってると、そんな忍者がもんのすごい速さで追っかけてくるんだよ
建物なんかもひょいひょい飛び越えてついてくる、塀の上だって走る
バスから降りる時に手を貸してくれて、今日はこんなことがあったよって教えながら帰り道を歩く
忍者は基本頷いたりの相槌しかしないんだけど、そうですね、ぐらいは喋る
学校先や仕事先は当たり前、お風呂は扉の外で待ってくれる
もちろん外出先もついてきてくれる。外食してる時は出入り口が見渡せる忍者専用ルームで待機
家だと露骨に存在感示すけど外はあくまで影ながら
だから交差点なんかだと忍者が車の上を飛び交ってて実に面白い光景が見られる
基本は忍者以外と結婚するんだけど、守ってくれる優しい人ってことで忍者と結婚する人も多し
貞操も確り、何をやらせるのも一流で寡黙だから一部の人（私とか）にモテるモテる
だから実際に忍者になる人は男どもの全体の中でもごくわずかでかなり厳しい
忍者なんて要らないって人もいるから、人数は足りてるってコトで一つ

「今日ね、忍者さんにピッタリなアクセがあったんだよ！」←かわいい髪留め
「これね、忍者さんに冬の間巻いてもらおうと思って買ったの！」←マフラー
「夏の間は暑いと思って、薄い生地で忍び装束（※花柄）作ったの！」←手製

そういって忍者さんをコーディネイトしたがる女性も急増中したり
忍者さんは女性の言葉にたじたじながらもつけてくれるから最近は見分けもつくように
若い人は短いスカートを平気で履くから忍者さんがきょろきょろしながらピッタリ後ろについたり
髪の毛伸びたね！整えてあげる！！と今風に編み込みして絶句させたりする
性格はそれぞれあるんだけど、理想は口ではなく背中で語る男

忍者がいてくれたらいいのに……

さっ、忍者連れてコンビニ行ってこようっと！

>>314
久正人の『エリア51』オススメしとく。
すっげーカッコいい、コルトの九十九神がいるよ！
もちろんnot擬人化。

怖い話がほんとだめで、特にお風呂にまつわる怖い話（だるまさんが転んだを
言ってはいけないetc）にビビりすぎてお風呂に入るのが嫌いだったんだけど
最近ダウンタウンの松本？が言ってたらしい『シャンプーをしてる時に
後ろに感じる気配はリンス』って言葉を聞いてした妄想。

シャンプーはガキ大将タイプ。今日もいっぱい汗かいたな！
一緒にメリットで洗おうぜ！って言ってくる。メリット使ってないけど。
リンスはガキ大将の後ろでおろおろしてる弱気タイプ。
ああ、そんな爪立てたら地肌傷んじゃうよ！とおろおろしながら待ってる。
洗顔料はツンデレでべ、別にネット使って泡立てたほうがいいとか思ってないし！
泡いっぱいで洗ったほうが肌に良いとか俺知らないから！とツンツン。
最近ニキビなくなってきれいになった…？と時々デレてくれる。
ボディーソープはちょっと軟派なタイプで風呂場に何種類か置いてあるから、
今日はどれがいい？これ？あれ？僕はこの甘い桃の香りがいいな、と囁いてくる。
最後に湯船に浸かるんだけど、浴槽には松岡修造タイプの熱血漢がいて
はい！今（入浴剤代わりの）塩入れた！君のために塩入れたよ！と叫んでる。
そのまま修造としっかり温もって、脱衣所で待ってる向井理系草食男子に
優しくバスタオルで包まれて終わり。

この妄想するようになってからお風呂入るのが好きになって毎日ちゃんと
湯船に浸かってたら冷房で冷えるってこともなくなったし肌や髪もきれいになってきた。
ただ毎日長風呂するようになった私を訝しんでる家族にまさか妄想のおかげでとは言えない…

>>319
ｲｲﾈ!
九十九神化、忍者は辛い日常を乗りきる為に良さそう
みんなの発想すごいわ

剣と魔法の世界妄想、オブリビオンの世界がベース。
時々戦いもあるけど、ほとんどのほほんとした日常生活。
ツンデレドＳのラテン系美男と
ごん太眉毛のほんのり乙女なガチムチ褐色イケメンと
ボーイッシュで元気な怪力大食い美少女、妻子持ちののんびり屋がっちりおっさん
それらをまとめるギルドマスターで隻足のメガネお兄さんがいる。
ヒマな時は全員で賭けをしたり罰ゲームをやるためのミニゲームをやったりしてる。
これまでの罰ゲームは
「妻子持ちおっさん、女装で仕事にいく（途中からオカマ口調になるなどノリノリだった）」
「ラテン男、男を10人ナンパする（２人ひっかかった、全力で謝ってた）」
「ごん太眉、ロン毛をカーラーで巻かれ花でデコレーション（微妙に喜んでた）」
「ギルドマスター、下半身ふんどし一丁（カウンターから出ないけどヒヤヒヤしたそう）」
「美少女、一日断食（目の前でラテン男がおいしそうにプリンを食べたら泣いた）」
みんなの罰ゲームを提案する時の悪い顔が大好きだ。

魔術師ギルドのメンバーは
冷静沈着不思議系銀髪兄さん、そのパートナーで妄想大好きな黒髪美人魔女、
自称イケメンプリンスのエキセントリックすぎる変態エルフなどがいる。
変態エルフはかなりの変わり者で、護身用にパイナップル持ってきたり
劇鑑賞中に全部脱いだりする。（それで国中の劇場に出入り禁止になった）
大魔法使いのじじいが死んで、厳粛な葬式の時に変態が前に座ってたハゲを指差し、
そのキレイに丸くはげた頭にバレないように魔法でニコちゃんマークを描き
「ほら、愛される後姿！」と言ったせいで銀髪が１時間ほど肩を震わせながら苦しんでた。

いつかこの妄想の世界に本気で住みたいと思ってます。

すごい人と結婚するって妄想よくする。
最近は話題の室伏。
いろいろ強そうだから子供10人くらいできそうだよな〜。

わたしは好きな人と付き合ってイチャイチャする妄想ばっかしてる
たしかに恥ずかしくて他人には言えないんだけど、このスレ的には物足りないかなぁ
みんなの妄想楽しすぎる

>>314
九十九神って付喪神って書くんだね
だからか…

いつもの通勤。
今日は座れたラッキー。
バッグから本を出して読もう。
わー、こないだ生まれた子猫（名前は小雪。母猫が雪なので）がいるぞ？！
ぐっすり寝てるけど？
おかあさーーーん
母へメール「小雪が私のバッグにいるよ？！」
返信「今見てきたら寝床にいなかった・・・」
次の駅で降りて逆方向の電車に乗る。
地元の駅に到着。
家に戻ってバッグを開けたら小雪と目が合った。
「もー、おまえのせいで遅刻だよ」
母に小雪を託して再び駅に。
完全に遅刻だから会社に連絡。
駅から会社へダッシュした。汗だくだ。
上司に「遅れてすみません。猫が通勤鞄に入ってまして…その…すみませんでした」
一日の仕事を終えて家に帰る。
寝てる小雪に「私今日超走ったんだからね」
雪に「もう私の鞄の中で寝ないでって言っといてくださいね」
次の日の朝
小雪、鞄の上で寝とるがな。
仕方ないので服と全然合わない鞄で出勤した。


まあ猫アレルギーなんで猫との生活なんで無理なんだけどね。
朝、通勤の時に鞄をあけるたびに「この中に子猫が寝てたらいいのにな」って思う。
あと、会社につくまで人も猫も気づかないで会社のロッカーで
わー、猫がなんでここに、となって上司に相談して
猫好きと発覚した上司と同僚とその日だけ小会議室を貸してもらい猫部屋にするって妄想もよくする。
誰か猫アレルギーの特効薬開発してくれよ。

可愛いこぬこ妄想の後にｽﾏﾇ。
オカ板の某スレで、経口致死量わずか3ｇ、汁液に触れると皮膚が爛れるという
カエンタケなるキノコが話題になった。
で、レスの中にあった　
＞俺のキノコは毒キノコ
という10文字で、山田ﾌｳﾀｰﾛ風の妄想が猛走。つかﾊﾞｶｴﾛｺﾞﾒﾝw

忍びの者には、体術・武術のみならず、特殊な術・能力に特化した者がいる。
彼ら、『色忍び』もそのひとつ。
対女・対男等しく色の道の手練手管を修得した色忍びには、女と見まごう妖艶美形やら
男のフェロモンだだ流しタイプやら、とにかく性的魅力がむんむんむん。
幼い日より、深山幽谷に植生するありとあらゆる毒茸・毒草を摂取して育てられた、
毒娘ならぬ毒男（NOT2ch的な意味）である彼らのエクセレント（武器）は、ズバリ、毒ムスコ。
ｴﾚｸﾁｵﾝw時には、炎の燃え立つ如く赤く輝き脈動し、見る者を催淫状態に導く。
残忍淫乱な姫君や放蕩浪費家のお方様、絶対権力者の老女、お家乗っ取りを狙う悪家老やらを
この『忍法・火炎茸』でマジ昇天させる。

「ひととき極楽の夢に遊ばせ、無限の六道巡りに誘いましょうぞ」

ちなみに毒ムスコは接触までなら大丈夫。汁がヤバイ、致死、ってことで。
蛇足だけど、今調べたら、中国語でカエンタケの仲間は「肉棒菌」と云うらしい…ｺﾚﾊﾏｽﾏｽ…

アンドロイド育成ゲームやってて出てきた妄想。
長文少しオカルト。

喪木あかり
25才の喪女。心理研究所の助手。
仕事はまあまあだが、内向的で少々ヒステリック、完璧主義。

ヒカリ
謎の生命体。喪木の研究室に突然現れた。
出現当初は白い肉塊であったが、喪木が触れた瞬間に女児の姿に変化する。
現在は喪木のアパートに同居。

喪木は無口で、性格がキツい。
真面目一徹というわけではないのだが、些細なことでかっとしてしまう。
そんな喪木には、目下頭痛の種があった。
それは同居人のヒカリである。肌の白い、赤毛の美少女だ。
外見は５歳程度だが、その実年齢はおよそ３ヶ月。つまり人の子ではない。
ヒカリは、失踪したオカルトマニアの研究者のラボに突然現れた。
その時ヒカリは、握り拳大の白い肉塊であった。
喪木が触った瞬間、突如人間にトランスフォーマーしたのである。
ヒカリは触れることで人間の心を読む。
ヒカリの外見は、小さい頃喪木が憧れていた隣のお金持ちのお嬢様そのものだった。
置き去りにも出来ず、仕方なしに喪木は、親戚の子と偽りヒカリを養育することになる。

ヒカリは当初、素直で聞き分けの良い子供だった。
ラボの保育室でも大人しく遊び、また優しい子供だった。
喪木の記憶にあるオリジナルの「ヒカリ」を複製したからである。
「あかりちゃん」と喪木を呼ぶヒカリに、喪木は複雑な気持ちを覚えた。
それは着飾り、蝶よ花よと育てられたオリジナルの「ヒカリ」に覚えた感情だった。
「良い子」のヒカリは家事を手伝い、喪木の愚痴を聞き、決して我が儘を言わず、まるで辛抱強い母親のように振る舞う。
しかしそんなヒカリに対して喪木は、どこか不気味さを覚え、可愛がれずにいた。

ヒトを模倣し、ヒカリは成長する。「ヒカリ」の原型から離れ、喪木をなぞらえはじめる。
ヒカリは頑なになり、感情的になり始め、喪木の叱責に反抗するようになる。
叫ぶこと、怒ることを覚えたヒカリに対し、喪木は苛立ちと、どうしようもない安心を覚えるのだった。

喪木の感情を学習するヒカリを、周囲は心配しはじめる。
傍目から見れば、それは母親の精神不安定に悪影響を受ける子供だからだ。
ヒカリに、喪木との生活や虐待について尋ねる者も出てくる。
しかし、ヒカリは断じてそれを認めなかった。
それを知り、喪木は衝撃を受け、思い悩み始める。
自分はヒカリに素直な愛情を与えられたのか？

優しかった「ヒカリ」も、喪木を鏡に映したようなヒカリも、どちらも愛せなかったのは何故だろう。
本当に愛して欲しかったのはいつだって喪木自身だった。
それなら、分身であるヒカリは、喪木が愛さなければ誰が愛するのだろう。
少しずつ、手探りで、喪木はヒカリを受け入れようとしていく。
帰り道の喫茶店のケーキ。毎週土曜日のアニメDVD。一緒に散歩した公園。ヒカリが大好きなお台場のフェリー。
特にヒカリは絵が上手く、海の魚や景色をそれは上手に描いた。
今まで感じたことがなかった季節と、育っていく新しいヒカリ。
ヒカリを通して、喪木自身も周囲の人間との関係を穏やかに構築できるようになっていく。
その頃には、自分ができなかったオシャレや、かわいい髪型をするヒカリを素直に認められるようになっていた。

最終的に、ヒカリは中学生くらいまで育つと、海に帰る。
正体がなんか蛭子っぽいもの。
ヒカリがいなくなってから、喪木は海の傍に引越する。
ある日、無断欠勤した喪木の家を訪れた同僚は、ベランダの椅子で眠るように死んだ喪木を発見する。
その傍らには半分残った、美しい魚の絵があしらわれたろうそくがあったとさ。

誰得なんだこれは。そしてどうしてこうなった。

萌える、萌えるんだけど、茂木健一郎でしか想像できない

>>326ﾊﾞｶｽwww
…男フェロモンむんむんの忍でどうかひとつお願いします。

つかカエンタケ、ｸﾞｸﾞったよ。
こんな見た目から毒って主張してるもん、食った人がいるゆうのが怖いわ。

>>311
「結婚してくれるって言ったじゃないですか」
が、裏切られたって顔して言って欲しい

ありがとう！補充された！
続編なんぞがあればよろしくおねがいします

声優さんとイチャイチャする妄想してるんだけど、創造力がなくて手を繋ぐとか一緒にテレビを見るくらいしか妄想出来ないwww
声を活かせよ！誰か声優さんで妄想してる人居ないかな？
自分は立木文彦、中井和哉、東地宏樹とかが好きなんだけど

>>328
萌える、というよりは普通に面白かった

脳内弟を可愛がる妄想

弟｢姉ちゃん愛してる｣
私｢いきなりどうした｣
弟｢いやｗｗ別にｗ姉ちゃんかわいいし料理できるしｗｗｗ自慢の姉ちゃんｗ｣
私｢嫌みかよ…｣
弟｢ちげーしｗｗｗ｣
私｢何が目的だ｣
弟｢ハンバーグ作って！｣私｢は？｣
弟｢ハンバーグ！｣
私｢ちょｗ一昨日食ったじゃん｣
弟｢ハンバーグ！｣
私｢だからおとt｢ハンバーグ！｣｣
私｢…｣
弟｢ハンバーグ…(´･ω･｀)｣
私｢…材料、あるの？｣
弟｢買ってきました(･∀･)！｣
私｢そこまでして食いたかったんかｗしょうがねえなｗｗ｣
弟｢姉ちゃん…！愛してる…から甘いにんじんもつけてねｗよろしくｗｗ｣

そんでハンバーグ作って食べたら、後片付けは俺がやるからｗｗｗって言ってきれいに片付けてもらって、一緒にゲームをする

可愛くなくてもいいから弟ほしかったよ…

私は姉バージョンで妄想してるｗ
服とかお互いの物を共有したり、ファッションチェックしあったり、一緒に買い物行ったりするんだ…
恋愛相談したり、萌えキャラ談義したり、誕生日にはプレゼントをあげたりもする
口に出しては言わないけど、いつも優しくて本当に自慢の姉だと思ってる！
そんな脳内姉が今度結婚するので、今は式で行うサプライズを計画している所です（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

>>334
おお…いい…。
私も弟欲しかったからよく妄想する。
どんな性格でもいいから、シスコン姉デレな弟欲しいいいいい

誇り高い人間がそれ故に自分から破滅を選んじゃうみたいな話が好きなんだ。

喪子は誇り高き喪女族の戦士。
喪女族の族長大喪女様からの信頼も厚く誰よりも喪女であることを誇っている。

ある日敵対部族であるモテ子族達に喪女族達は攻め滅ぼされてしまう。
生き残った喪女達はみな捕虜に。

このままでは喪女達はみな愛されゆるふわカールなどにされるという辱めを受けてしまう。
大喪女様は喪女の誇りを皆に説き、喪子にその場に居るすべての喪女を殺すように命じる。

生きることより誇り高き喪女として死ぬことを決意した喪子は、仲間たちを次々と手にかけてゆく。
全員を殺害し自分しか居なくなった牢屋で喪子は手にかけた仲間たちに詫びながら自害する。


こんな感じの話が読みたい。
読みたいんだ。

薄桜鬼の変若水が温水だったら…というくだらない妄想
山南さんだんだん禿げ上がる→みんなから軽蔑の視線を浴びる

最近ニコニコ動画のゲーム実況動画を見ることにハマってるので、その筋のカリスマプレーヤーを脳内で作り出すこと
イケメンボイスの童顔大学生という設定
ゲーム実況だけでなく、【踊ってみた】と【演奏してみた】の方面でも有名
ツンデレ妹、同じくカリスマプレーヤーの親友、彼女疑惑の女友達もちょくちょく登場し、オタクや腐女子のハートをがっちり掴む！
マイリス一万は堅い

自分はなんかすげーでかい会社の社長。
そして付き人が居て、会社では真面目そうにしてるけど、家ではすごい甘えたな実の弟である。
弟とはずっと一緒に二人で暮らしてたけど、シスコンすぎる弟が心配になって一人暮らしさせて、自分の会社で雇って自立させようとする。
付き人の弟とは常に一緒に居るというより、仕事の部下や秘書みたいな感じ。
私が取引先に挨拶かなんか言った帰りに久々にメシでも食うかってなって、待ち合わせをする。
そしたらすごく可愛い男の子が痴漢に襲われてて、弟はそれを目撃し、アタフタ。
その後私が到着し、かっこよく痴漢を撃退。
そんな私にすごく可愛い男の子は一目惚れ。
何かお礼をさせてくださいという男の子に弟が、私が仕事で忙しいから家事とかを手伝う家政婦として雇ったらどうかと提案し
男の子を家政婦として雇うことになる。
男の子とは一つ屋根の下で暮らす事になり、弟はちょっとヤキモチを焼いて、家政婦が別の仕事をしている時に、部屋に来てかまってオーラを出したりする…

こう、二人の男の子に好かれて「お姉ちゃんは僕の！」「いやご主人は僕と遊ぶの！」みたいに喧嘩してほしい。
現実では避けられて押し付け合われてるがな！

19世紀くらいのイギリス紳士(適当なイメージ)にちょー丁重に扱われたい
「やめたまえ、ご婦人の前だ」「そちらのご婦人、お気をつけて」
とかとか。ご婦人って呼ばれたい
お嬢さんじゃなくて

ジョナサン･ジョースターですね。

ジョジョも悪くないんだが
ステッキと山高帽の壮年以上の男性に肘をクイッと差し出されて
え？ってなってたら「お手を」って一言言われたりとかそんな感じ

>>343
分かるわ
私の好みは一見普通のにこやかなお爺さん
けれど背筋がぴしっとしてて明らかに只者じゃない感じ
そんな人がふいに真面目な顔をして>>341>>343的なことを言われたらたまんねえｗ
英国紳士でも和服に山高帽でも良い

なまじギターやってるせいで脳内バンドの妄想がとまらない

LeadG/Vo 喪子（基本作詞作曲担当、他多方面に才能を発揮）
G/Vo やんちゃ系イケメン（ラップからデスボイスまでなんでも対応、ライブ盛り上げ役）
Ba 向井理風イケメン（基本冷静、理数系つっこみ役、バンドの手綱役、喪子の彼氏）
Key/Cho 清楚系美女（シンセとか打ち込み系もなんでもこい、女嫌いの喪子の唯一の友達）
Dr チャラい系イケメン（見た目はチャラいけど基本人見知り、真面目、いじられキャラ）

全員の音楽の好みがバラバラだから喪子はそれにいちいち答えなきゃいけないので曲づくりのたびに苦労している
（喪子とやんちゃ系イケメンで曲ごとに男性/女性Voも対応できるからその分ジャンルの幅は広がる）
全員お金持ちという設定。そのためPVは映像から衣装からメイクから無駄に凝ったモノができる
でも別に元取ることとか考えなくていいから淡々とつべにうｐしてるだけだったが、そのうちニコ動に転載されて有名になる
その高い演奏力、ビジュアルの良さ、テクノサウンドからメタルまであらゆるジャンルの曲を網羅していることが注目を集め人気が爆発
ただ全員ニコ動での露出を嫌う傾向があるためコミュニティなどが立ち上がってもノータッチ。
つべのみにうｐし続けるスタイルは変えないから古くからのファンの人は今でも離れずついてきてくれている
ただ最近いいかげん曲もたまってきたので全曲収録したアルバムを1000円程度で通販する予定

そもそも喪子がバンドを始めたのは昔からファンだったバンドAに少しでも近付くためで、
作曲活動の片手間にバンドAの曲のプレイ動画などを地道にあげ続けた結果、最近バンドAのVoさんがtwitterで
「なんかすげーバンド教えてもらった。喪子ちゃんって子のプレイ動画感動しちゃったよ」とつぶやいたことから交流がはじまり
今年バンドAのライブに飛び入り参加が決定。喪子渾身のギターソロをお披露目した後感涙というところまでとりあえず妄想した

あとwebラジオとかでKeyの子と趣味について朝まで語る様子を配信したり、彼氏であるBaさんといちゃつき配信したり
好きな声優さんをよんだりして脳内会話を楽しんでる
ウォークマンランダム再生にしてライブパフォーマンスとかPVとか想像したりするのも楽しい
メイキング中のハプニングとか振付覚えるのに苦労する様子とかもおまけとして動画であげたりするとファン（脳内）が喜ぶ
全員だいたいの楽器は弾ける設定だから、ライブ中に楽器入れ替えて演奏してみたりすると
「喪子ドラムもはんぱねーな」ってファン（脳内）に感心されてみたりして幸せ

普段の妄想がとりとめないから文章にしてもとりとめなくなってしまった
音楽知識とか色々と突っ込みどころはスルーｄ…

>>345
あるあるｗｗｗ
私なんか何一つ楽器出来ないのに音楽やってるわけじゃないのに何でも演奏出来て、
誰かが楽器持ってると貸して、っていきなり弾き語りして「今作ったｗ」って笑って周りがスゲー！ってなる妄想…
曲聴きながらエア演奏口パクはデフォ

紅一点バンドいいな。
初期アヴリルのＰＶはそんな感じだよね。萌える。

おにぎりの具で妄想

鮭・豪快な親父。魚焼きグリルが苦手。
「よお喪子。お前は本当に俺が好きだな」
「たまには青空の下で七輪で焼いてくんねーかな……。ってうそうそ！グリルでいいから俺を食べてよ！」
「喪子のためなら魚焼きグリルくらい、痛くも痒くもない……ぜ……？」

おかか・ヤンデレ美少年。醤油なしでは使ってもらえない自分を不甲斐なく感じている。
「僕知ってるよ。喪子ちゃんが僕を選ぶのはみんながいない時だってこと」
「便利なキープ役じゃなくて一番になりたいよ」
「あーあ、みんなを始末しちゃえば喪子ちゃんは僕に振り向いてくれるのかな。なーんてね」

梅干し・大和魂を持つ青年。愛されるより愛したい。
「喪子殿、拙者は夏バテ防止、防腐剤がわりと貴女のお役に立てますぞ」
「喪子殿には健康でいていただきたい」
「梅干しの底力、見せて差し上げましょう」

昆布・落ち着いたおじ様。喪子のことは娘のように思っている……？
「喪子ちゃんは本当に人気者だねぇ」
「私も若ければ喪子ちゃんの……。いや、過ぎた時の話をしてもしょうがない」
「今日の具は昆布にして、お茶と一緒にどうですか？」

いくら・わがまま坊ちゃん。反抗期。
「喪子はお金が入るとすぐに僕のところに来るね」
「父さんにだけは負けたくない」
「僕がもっと安かったらなあ……」

ツナマヨ・ストーカー気質のあるショタ。喪子に嫌われている。
「喪子ってば全然僕を選んでくれない」
「僕は喪子に美味しく食べてもらいたいのに」
「おにぎり三個パックとかに入ってない限り食べてくれないでしょ？だから来ちゃった」

天むす・ツンデレ。男気溢れる。
「またコンビニか。べ、別に手作りして欲しいわけじゃないけど」
「海苔のない俺なんて俺じゃない」
「何だよ、早く食えよ」

ちなみに喪子には具たちの声は聞こえない設定

>>348
おにぎり食べたくなるなぁー…。
鮭といくらのおやこ握りをいただきたい。


あまりに小さい妄想すぎて言えないので投下。

毎日メールや電話で盛り上がるような幼なじみが欲しい。
本当にくだらない話して笑って、でもたまにお互いの愚痴とか不安も言い合ってアドバイスしあう仲。
顔は超絶可愛い。性格もいい。運動は出来るけど勉強は苦手。

彼女は10年付き合った彼と結婚するんだけど、身内だけの結婚式に呼んでくれる。
喪ちゃんも早く結婚しなよーっていつものノリで言われて号泣する私。それ見てもらい泣きする彼女。

書いてて泣けてきた。

普段可愛がっている人形(ぬいぐるみ)が人化する妄想。

喪子は会社でショックな事(いじめられたりとか)があって体調を崩し休んでいた。
部屋の布団を被って泣き疲れて横になっていると、突然目の前に見たことのない男の子が表れる。
年齢は16歳〜20歳くらいのイケメンでとても綺麗な顔立ちをしている男の子。なぜかリアルな猫耳が付いている…以外は至って人間と変わらない。
驚いて、というかこの不可思議な状況に怖くなった喪子が目を見開いて彼を見ると
彼は屈託のない笑みを浮かべて「喪子、大丈夫？おかゆ作ったよ！はい、あーん♪」とか言って食べさせようとしてくる。
「ちょ、ちょっと待って…！あ、あなたは誰なの？」と言うと
彼はまた満面の笑みを見せながらこう答える。
「僕は、○○だよ！」
「は？○○って…」
「だーかーら、いつも喪子ちゃんが可愛がってくれてるぬいぐるみの○○だよっ！」
「え、ええー！？」




…みたいなやり取りをする妄想。
お気に入りのぬいぐるみにキスする癖があるので
ぬいぐるみが人化した時に「喪子ちゃん、いつも僕にキスしてくれるからお返しね♪」とか言ってキスしたりベタベタしてくる。
かわゆ。

口内炎いてえ

キスしてる最中に口内炎に気付いた。沁みる、痛い
なんか反応がおかしいと思った彼氏、口内をおもいっきりまさぐる。痛い痛い痛い
顔を離してから訴えると呆れ顔で一言
「また飯食ってねえな」
…大当たりでございます

このあとイチャイチャして翌朝彼氏がご飯用意してくれるよ！よ！

パトレイバーのDVD借りてきたので吐き出し

正義感が強く根が生真面目な喪子は何の因果か特車２課に配属された
次々とバディが決まる中、喪子のパートナーとなったのは
警察学校でも軟派で女と見れば口説く軽いと有名だったまさに喪子とは正反対のチャラ男であった
そうして喪子がバックアップ、チャラ男がフォワードという形で
ああだこうだと二人で激突しつつなんだかんだで事件を解決していく

ある日しのぶさんが「なぜ喪子とチャラ男のような正反対の性格を組ませたのか」と聞くと
後藤さんは「あの二人はさ、正反対に見えて本質は同じなんだよ」と呟く
元々生真面目な優等生であったチャラ男は大学デビューを果たすと
周りからはチャラ男というイメージでしか見てもらえなくなってしまい
チャラ男自身も諦めて「軟派なチャラ男」という役を演じるようになった
そんなチャラ男にとって喪子は昔の戻りたい自分にそっくりなわけだから
ちょっとだけ嫉妬のようなものも含んで反発してるんじゃないかな、と後藤さんは言う

そんなやりとりも知らないで喪子とチャラ男は時間をかけて少しずつ信頼関係を築いていく
チャラ男と組んでいくうちに「この人表面上はアレだけど実はいい人なんだ…」と気付き始める喪子と
喪子と組んでいくうちに喪子に感化されて少しずつチャラさが抜けて素の自分になりつつあるチャラ男
そんな二人はお互い異性として意識していく

チャラ男が無茶してせいで相手のレイバーに突撃されて負傷して
バックアップの喪子が自分の役割も忘れて泣きながら呼びかけたり
野明と二人で女同士で遊びに行って喫茶店でコイバナとかリア充っぽくしてみたり
熊耳さんに色々相談にのってもらったり
太田さんちょっと怖いです…と遊馬に愚痴ってみたり
後藤さんに使い走りされたりしたい

要は特車２課と凸凹コンビが和解するまでの過程は好き
漫画は読破したけどアニメはまだ見たことがないので楽しみ

×過程は好き
○過程が好き
「は」だとこれだけ好きって感じになってしまうorz

>>350
妄想の燃料をありがとう
私はベッドにいろんなぬいぐるみがいるからそいつらがみんな人化して
ロリショタから巨乳お姉さまにツンデレ美少女、美少年、本命イケメン、純情青年、変態電波系青年、渋いおじ様までみんなに囲まれて取り合いされるハーレムでみんな一緒に寝るよ

怖い夢見たんで、消化・昇華するために妄想。

出張に行った先で、一人晩御飯を食べるために街に出る。
そういえば以前ネットで、この街のおもしろい居酒屋の記事を読んだ覚えがある。
（猫居酒屋とかそんなかんじ）
よし、晩御飯はそこにしよう！と、記憶をたよりに店を探し出す。
店は思った以上に雰囲気よく、一見客の私にもやさしくてもちろんメニューもおいしい。
すっかりいい気分になった私は、普段はあまり飲まない（飲めない）ビールなんかも
ちょっと入れちゃって、周りの常連さん達とワイワイ話し出したり。
中でも隣の席のちょっとガタイのいい兄さんと、すっかり意気投合してしまう。
しかし、ここで誘い誘われるスキル全くﾅｯｼﾝなのが喪女クオリティ。
居酒屋来てこんな楽しかったのは初めてデス！次はいつ来れるかわかんないけどまた来ます！
ごちそうさまでしたー!!…と、満腹するとあっさり席を立つ。
後の方で、兄さんが物言いたげな顔であわあわしてるのに気づかない、それが喪女クオリｔ(ry
閉まるドアの向こうで、おっちゃん、じーちゃん、おばちゃん連が、わーわーとなんか口々に
兄さんに言っているのに気づかない、それが喪女クオ(ry

ホテルに向かって、まだちらほら開いている宵っ張りな商店街をぶらぶら歩いていると、
後から駆けて来る足音がする。振り向くと、さっきの兄さんが追って来ていた。

「えwどーしたんですか？」
「あの…いや、自分、こういうの…慣れてなくて…いやぶっちゃけ、初めてなんだけど…」
「…は？」
「その…あなたに…」

息が上がって切れ切れに小さくなる声に、はいぃ!?と耳を近づけると、その肩先に
寄りかかって倒れこむ大きな身体。

「…飲んで走ったから…酒…まわった」
「うわー!!ちょい待ちー!!」

そして、潰れかけた兄さんを引き摺ってアパートへ送って行くことに…。

このアパートというのが築100年モノの元料亭的な日本家屋で、そこでいろいろ怖い目に遭う
というのが、そもそもの夢の内容だったのだが…
そこをそれ、アレしてコレな話にすりかえてしまおうというのが狙い。

ふたなりになってイケメンのバックを犯しまくる妄想。

>>331
>>311です。反応ありがとう。お言葉に甘えてもう少し妄想書いてみます


あれからしばらくして立ち直ったＡ君が、「喪子さん。他に好きな人がいないなら、付き合って下さい」と言ってきた。
彼の真面目な表情に茶化すことも出来ず、こんな喪女で良いのかと悩みつつもお付き合いスタート。

ドライブ大好きＡ君、休みの度に車を出して喪子を拾ってお出かけする。
車内で流れるのは彼が気合いを入れて選曲した音楽なんだけど、アーティストは郷ひ●みとかチェ●カーズとか。彼の年齢詐称を怪しむ喪子だが、そんな事など知らずにご機嫌なＡ君。

地方のサービスエリアや道の駅巡りも大好きなＡ君なので、今日の目的地も片田舎の道の駅だ。二人して別々の種類を買ったご当地ソフト。頬が緩みまくっている。

喪「美味しい〜」
Ａ「美味いですね」
喪（一口ちょうだい！とか言ってみたいなー。さすがにキモいかな）
Ａ「そっちの一口下さい」
喪「い…いいとも！」
Ａ「俺のもどうぞ」
喪「で…でへへ」

それを観光客のおばちゃん軍団に「あら〜！仲良しねえ(*´∀`)」とか言われてキョドる喪子（と(*｀・ω・´)な顔するＡ君）。

腹ごしらえした所で、二人でその辺を散策。ちょっとした公園があって子供達が遊具であそんでいる。

Ａ「俺に将来子供が出来たら、今度は親子で来たいです」
喪「お。良いね〜。ここでお弁当広げたら最高だね」
Ａ「子供と、喪子さんと。飯食って、遊んで、笑って…。いいな、凄い幸せだ」

ハッとして「すみません、なんか重いですよね。気にしないで下さい」と慌てて謝るＡ君。

喪「そんなことないよ。…だったら良いなって、私も思うよ！」
Ａ「喪子さん…」

そして、Ａ君の大きくてゴツゴツした手が、喪子の手をぎゅっと握りしめたのだった。


エロよりもこういう妄想してるときの方が、ジタバタ暴れたいくらい気恥ずかしくなるね

> エロよりもこういう妄想してるときの方が、ジタバタ暴れたいくらい気恥ずかしくなるね

分かるお
体の関係までいっちゃうともう上がりというか、
そこでスタッフロールと共にED流れる勢いなんだな
そこいくまでの、主に男側がどうやって関係を進めようか
悶々とする様子を妄想するのが楽しくてたまらん
時々勢い余って夢の中で無理やり喪子への想いを遂げたりして
目が覚めて「何やってんだ俺ーーー！」とか焦ってたり
そんな妄想しながら自分キメェと思うんだが止められない

エロとかそういうのじゃなくて単なる青春物語を妄想する回数が増えた件

幼なじみに名字で呼べと強要され腹立ちながらわざと名前で呼んでやったり、
彼女でもないのにお互い部活が終わるまで待ってみたり、
親より好みに詳しいおかげで誕生日プレゼントなんかは欲しいものドンピシャ
憎まれ口叩きながらめちゃくちゃ喜んでくれたり
彼女（彼氏）じゃないの？とか周りから聞かれてありえねえｗとお互いけなしあい
何だと失礼な！とお互いいがみ合う
卒業式になって「もう会えない→何か嫌だ→あれ？好き？」と気づく鈍感ぶり

そんな合唱部辺りの文化系喪女と野球部辺りの男子の青春物語の妄想が止まらない
甲子園甲子園と騒ぐ男子に「栄冠は君に輝く」を歌ってあげたい

「あっ姉さん、お義兄さんも、久しぶり」
「あら！喪リー？まあ、恋人ができたの？やったじゃない！」「やあ、紹介してくれよ喪リー。そちらの男前さんは誰なんだい？」
「恋人じゃないわ、ついこの間知り合ったの、ちょっとした事情で…えっと、彼はジョン･ギブソン」
「よろしく」「ジョン･ギブソン？君と同じ名前の富豪がいるのを知ってるかい？投資家の？」
「君が知ってるそのジョン･ギブソンが僕ってこともあるね」「君が？いやまさか！彼は随分ゴシップにされるのが嫌いらしくて、そう簡単に素性を明かさないって話だよ。それにとんでもない富豪とこんなホームパーティーで会えるはずがないさ」
「もしかして喪リーにプロポーズしたくて、その家族には素性を明かす気になったのかも」(にっこり)「ジョ、ジョン？！」
「なるほどな、頑張れよ。うちの義妹はなかなかシャイだから」(くすくす)「お義兄さん！」「ほんとのことじゃない、喪リー」(くすくす)
「喪リー、君のパートナーはジョークが上手いな、プロポーズにはイエスと言ってあげてくれ。是非とも兄弟になりたいからね」(くすくす)「じゃあね、ハンサムな富豪を捕まえるチャンスを逃しちゃダメよ喪リー」(ウィンク)
「もう！」

「ジョン、ああいう冗談はやめて」
「嫌だったかい？」
「…あなたまさかほんとに富豪だったりするの？」
「さあ。どうかな？」
(まさかね)「とにかく、プロポーズとか…私をそういう冗談のネタにはしないでよ、姉さん達ってば結構真に受けちゃってるわよ、あれ」
「僕は君にプロポーズしてもいいんだけどな」
「だからやめてって言ってるでしょ！」

で結局ジョンはマジで富豪で最終的にはプロポーズされるんだよそうともハーレクインが好きなのさ

>>346 みたいな人のサポート役になる妄想をしている。
が、妄想に際してかなり絡むので、
ここに勝手に書いていいものでしょうか。

どうでもいいけど
>>302って他のスレで自分語りしてvipに晒されてまとめられた人だよね


医者(異常性欲で殺人鬼)の家のメイドになってその医者の奇妙な行動から殺人鬼だと気づいてしまい監禁されるのを医者の立場から想像して萌えてる

>>360
なんか笑えるw
しかし私もハーレクイン大好きだよお
アラブの石油王に見初められたいよお

ハーレクインならまず最初に、『最高で最悪な出会い』をしなければw!!

>>362
軽い気持ちでぐぐってみたら何これこわい


>>357
なんか目から汗が･･･
Ａ君のキャラ良い

小学五年生のかわいい弟がいて、性格はやんちゃで生意気だけど、お姉ちゃんにだけは甘えん坊で
いまだに一緒に寝たりしてる
TDLに連れて行ってあげたり、トイザらスでおもちゃ買ってあげたりして喜ぶ姿がすごくかわいいんだけど
最後にはどうしてもエロに繋がる

>>362
mary reillyのジュリアロバーツみたいだね

人気モデル的な位置で有名になって、おしゃれイズムに出て、憧れの芸能人を呼んでもらいたい

「ほんとに大好きなんです///」「顔見れない」「素人の時からずっと好きでー、CDも全部持ってます！ライブもたくさん行って。気持ち悪がられるかもｗ」とか言いたい

上田に「こっち見ないで、ちゃんと○○さんの方見たら？」と言われ、「無理です！ｗ」みたいなやりとりしたい

>>361
>>346ですが是非妄想聞かせてくださいｗ
サポート役とか秘書とかそういうのが居るのも妄想してるからもしかしたら燃料になるかも…ｗ

無性の中性的な美形とプラトニックな恋愛がしたい
男とか女とか関係なく、お互いがお互いしか必要じゃなくなるくらい依存し求めあいたい
薬の副作用で体が女性化した美形でもいい

ccさくらのなくるちゃんみたいな無性で男にも女にもなれるのもイイ
昼は女の姿で一緒に買い物に行って服買ったり喫茶店寄ったりして
夜は男の姿でイチャイチャしたい
友達でもあり恋人でもあるって最高だと思う

絶対的な体格差のある知的機械生命体と真剣に恋する人間の少女の妄想楽しい
めちゃくちゃメカメカしいメカと普通の人間の恋とか
ハッピーエンドじゃなくていい、むしろ切ないのがいい
生身の状態でバトルに巻き込まれちゃったところを助けられて手のひらに隠すようにして守られたり
肩のところに座って一緒に夕日を眺めたりそのまま空飛んで家まで送ってくれたり
お互い好きなの分かってるし触れ合うこともできるし一緒にいると幸せなんだけど
「機械と人間」ていう絶対的な溝があるから口には出さない、出せない
機械は恋しないから彼女は人間の男と幸せになってほしいと心から思ってるけど
やっぱ彼女と一緒にいると幸せだし安らぐし可愛いと思う、でもその気持ちは絶対叶わない
っていうのをトラ○スフォー○ー系の機械生命体で妄想たっのしーい

来世は野球選手になりたい
小学生ではピッチャーなんだけど、中学から監督に勧められて外野手に転向、そこから頭角を現す
高校は地元のナンバーツーの所で、二年の時に甲子園出場して準決勝どまりだけど、代打やらで少し活躍する
大学では怪我するけどまずまずの成績を残してプロ入り
最初一年は二軍で、その後は一軍ベンチには絶対にいて、スタメンも増える
打率は決して三割には乗らないけど、守備範囲が広くて俊足
勝手にサインボール投げ込んだり、頻繁にマスコットと絡んでみたりするお茶目な選手になりたい
英語できないのに外国人選手に話しかけたり、彼らのノートを見て「なるほど……」とか言うけど英語だからさっぱりわからない、みたいなことがしたい
「ちゃんと撃てー！」なんてヤジに「じゃあお前がやれよ！」とか言いたい
引退したらスカウト、その後は解説者をへて監督になる
スカウト時代に連れてきた選手はパッとしないのでファンに叩かれる
その影響で球団は喪田を解任、解説者となる
が、主力が次々引退するとメキメキ頭角を表し、「喪田の置き土産」と呼ばれる
そのことを受けて球団がぜひ監督に、と喪田を招集
日本一にはなれないながらもリーグ優勝、「燃え尽きたぜ、真っ白にな……」とか言って引きとめられるのも気にせずあっさり監督やめる
選手引退する時は「普通のおっさんになります！」って言うんだ

うんこしてたら思いついた


喪子とデートに出かけることになった男
天候はあいにくの曇りで風の日だった
そんな中２人でまばらに人がいる街中を歩いていると、
一際強い風が喪子のスカートを見えるか見えなないかまで捲りあげた
それを見ていてムラッときた男だが、他の男に喪子のスカートの中を見られたくないということで、
自分の着ているセーターを喪子の腰に巻くように言う
だが喪子は一応見えても平気なパンツを穿いているし、自分のパンツを見ても誰が得をするのだろうということで腰に巻かなかった
男が本音を照れながら
「


というところまで妄想した

男の格好はシャツとセーターっぽいものがいいなあ
喪子は深緑のタータンチェックのスカートとかｗ

年の差があってもいいかもしれない
男28歳喪子16歳とか

連続カキコスマソ

>>373
なんでだろう
最後の服装ディテールを読んだ途端
某ときメモで再生された

こんな事人には絶対言えないけど、私は男の子飼いたいんだ…
赤い首輪つけて床に置いたご飯食べさせたりしたいんだ…「わん…わん…」とか言ってほしいんだ…
悪さしたら、他の子に首輪つけて飼い始める。「悪さする子は“ポイ”よ」とか言って…

因みに本物の犬は5匹飼ってたがちゃんと面倒見てたのでご心配なく！

>>376
わかるわーわかるわー

>>372
素晴らしい！よーしパパ、やきゅ板にスレ立てちゃうぞー

【代打】喪田喪朗大好きスレ102【客！】
[1000]代打＠名無し[sage]:9/15(水)10:00:00
1000ならお前が打て

連投失礼
ヨーロッパに留学を決めた、どこの大学にするか絶賛迷い中〜

でもプロスポーツ選手になって十代で世界を転戦する夢も諦めきれないよう
該当板にスレがたち、試合中の実況スレでは、喪木たんｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)ー！！の嵐
世界ランキングはそんなに高くないのに、トップランカーとやるとやたら強さを発揮して、
大会序盤で大番狂わせを演じる、いわゆる大物食いアップセッター
ファミリーボックスでは美人の恋人が応援してて、テレビ中継でも
「真ん中の人が喪木選手のガールフレンドです」とか言われちゃう
生い立ちからプレースタイル、戦歴、密かに書いてみた実況ログやら記事やらが惜しくて、
なかなか脳内欧州留学に踏み切れない…という、なんか二重にも三重にも頭おかしい自分ｗ

不思議系な先輩に突然二の腕あたりをぐりぐりと押される

喪「痛っ！」
びっくりして振り返るとそこにはニコニコ顔の先輩が。
先「ふふ、痛い？」
喪「は、はい･･･痛い、です･･･」
先「ごめんごめん。ふふ」
喪「･･･」
先「嫌いになった？」
喪「え、いやそんなことは･･･」
先「本当かなぁ〜？」
喪「はあ･･･（なんだこの人）」
先「･･･」
喪「･･･」
先「･･･」
喪「･･･」
先「･・・えいっ！」（ぐりぐり）
喪「痛っ！！」

あまり話したことのない状態から唐突に始まり、以降延々と続く。無視とかそっけなくするとエスカレートする。
こんな関係がずーっと続く。恋愛感情はないようで実はあるけどいつまでもお互い気づかない。
先輩は一目見た時から恋に落ちてて喪のことが好きすぎてどう接したらいいかわからなくって、
喪を見てると無性にいじりたくなって嫌がらせじみたことをしてる、けど自覚がない。
お互いのプライベートとかは全く話さない、世間話すらせず、みたいな。

失礼しました

>>377
普段から服従丸出しのＭ少年が幸せそうに飼われてくれるか、
普段はプライド高いが実はドＭな青年が悔しそうに飼われるか

ですごい迷う…ああどうしたらいいのかな…

なぜか喪嬢様の足に、異様な執着を見せるダンディーな執事を妄想。
少し白髪がかっていて48歳ぐらいのハンサムなおじ様(ヴァンパイアKISSにでてくる柊氏みたいな)。
普通に執事もするんだけど、毎日の日課としてベッドに座る喪嬢の足(足首以下)をマッサージし舐め回す。
最後に「本日もおいしゅうございました、喪嬢様。」と言って部屋を出ていく。

うーん、我ながらきもい。

>>382
柊氏はわからないけど、すごく萌えた
セリフの変態っぽい感じもとてもいい

　　　　　　( ﾟдﾟ)っ
　　 　　　(彡ηｒ　ｼｺｼｺｼｺｼｺ・・・・・
.　　 　　　 i_ﾉ┘

　　　　 ⊂( ﾟдﾟ )　　　(ﾟдﾟ ) っ
.　　　　　 ヽ　ηミ）　 (彡η ｒ　≡=-　ｻｯ
ｼｺｼｺ・・・（⌒） |　 　 　.しu 　 ≡=-

..　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　ｼｺｼｺｼｺ　・・・
　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　シコシコシコ・・・
　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy、
　　　　　　ヽ(ﾟдﾟ)vヽ(ﾟдﾟ)yヽ(ﾟдﾟ)v(ﾟдﾟ)っ
　⊂( ﾟдﾟ )　と( ﾟдﾟ ) 〃ﾐ ( ﾟдﾟ )っ ( ﾟдﾟ )つ
　　 ゝηﾐ ( ﾟдﾟ )っ ﾐ）　⊂( ﾟдﾟ ) .(彡η ｒ
　　　 しu(彡η ｒ⊂( ﾟдﾟ ) .ゝ.η.ミ）　i_ﾉ┘
.　　　 　　 i_ﾉ┘　 ヽ　ηミ）しu
　　　　　　　　　　 （⌒） .|
　　　　　　　　　　　 三`Ｊ

>>382
脚以外は受け付けないなら無理だけど、もし大丈夫なら
お嬢様の胸に執着を見せる執事の出る18禁乙女ゲー、
蝶毒を強力に勧めたい

美少年になって毎日鏡見て暮らしたい
というナルシスト妄想
たまにする

あと男になりたい
男になって落語家になりたい

ありがちだけど、バンド組む妄想たのしい！かなり長文です

バンドの名前はTHE VELVETZ。
メタル、プログレ、パンク、ファンク、フュージョン、ロック、ポップスなどジャンルはバラバラだけど全部こなしちゃう。
音楽雑誌には、｢ついに“ジャンル”という名の国境線を超越してしまった、この世の常識を覆すモンスターバンド、現る。｣
といったよくわからないイタいキャッチコピーをつけられる。

編成は４人
神がかり的な作詞をするギターボーカル喪村(私)、21世紀のミュージックマシーンと呼ばれる才能の持ち主ギター男、
決してイケメンではないけどキャラがイカすベース男、体格良いムードメーカー的なドラム男。

ライブのMCは喪村が積極的にしゃべり、たまにドラムが茶々入れる。
喪｢えー、本日の舞台は私の生まれ育ちました故郷でござりますが…｣
客｢おおーー！！！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ｣｢喪村ー！｣｢おかえり！｣｢今日もかわいいよ！｣
喪｢はは、知ってるｗ｣(ここで笑いが起こる)
喪｢この近所のさ、○○ってデパート、私が昔働いてたとこだから、帰り買い物してって｣
ドラム｢他企業の宣伝かよｗｗ｣
喪｢うん、いｔ…｣
客｢ここ来る前行ったよー！｣
喪｢あ、どぅｯもです…ﾌｯ｣
ドラム｢噛んでるしｗｗ｣
喪｢お日柄も良いしね。…じゃ、暴走していきますけど、振り落とされないように。シートベルトはセルフサービスだから。｣
客｢うおー！！！｣
喪｢かかってこいやー！！……ワイルドスピード(仮曲名)｣
客｢ぎゃああー！！！｣
ｼｬﾝｼｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶﾋﾟﾛﾋﾟﾛｳﾞｧｰ！！
といった感じのライブ。

音楽雑誌のCDレビューのコーナーでお気に入りのCDを何枚か挙げて、
喪村｢良い意味で人生を狂わされた１枚。このイカれた甘い呪縛からは一生、解かれないだろう。｣
などと語り、新譜のインタビューでは
喪村｢んー…人と話すのが苦手な私が、こんなに変われるんだなって。バージョンアップした気分(笑)｣
と語る。

そして２ｃｈの音楽系板と喪女板にいくつかスレが立つ
・【ｼｰﾄﾍﾞﾙﾄは】THE VELVETZ 80z【ｾﾙﾌｻｰﾋﾞｽ】
・【甘い】ベルベッツ喪村ｱﾝﾁｽﾚ15pgr【呪縛(笑)】
・音楽オタクが聴くTHE VELVETZ
・喪女から見たTHE VELVETZ喪村

あと実はバンドメンバーとできてるんじゃないかと噂になり
喪女じゃないじゃんと喪女板にあるスレが荒れる

やばい、妄想が暴走…

>>381
自分的には前者だな。
もうあなたに尽くすために生まれてきました状態に服従してほしい

そしてバンド妄想よすなー

>>371 気持ちがわかりすぎる！私も機械生命体と恋愛したい。
でも切ないよね。

>>387
凄い！めちゃワロタ〜！
ＭＣのとかその後のカウントとか詳細過ぎるぅwww
バンドのLiveって大概こんな感じだよねwww
音楽スレもありそうで面白いよ〜
はーっ久し振りにワロタ！

ハ

>>387
ワロタｗｗアンチスレまであるのか

バンド妄想いいよね
芸能人妄想とか美人すぎる○○妄想とかもいい
どれも2ちゃんに専スレたってるのがデフォ

なんか、やっぱり「闇の世界」的な妄想から離れられないｗまだ中２病かしらｗ

数年ぶりの同窓会、みんな大人になって、呑んで騒いでいる中、一人あまり変わらず控えめな喪美。
同窓会が終わり、みんなで駐車場に移動していると、なんとそこで派手にケンカをしているチンピラ達が！
みんなが、どうする…？とオドオドしてると、スッと前に出て「やめなさい」という喪美！
ちょ、えぇ〜！？と騒ぐ同級生たち。「あんだぁ？ごるぁ？」と喪美にターゲットを移すチンピラ達！
しかし喪美は慌てない…凛と「やめなさい」と再び呟く。一人のチンピラが、喪美に近付こうとすると、別のチンピラ達が
「おい！待て…こいつ、白猫だ！」「なに！？あの白猫！？」「やべぇよ逃げようぜ」と騒ぎ出し、逃げ出す。
その背中に向かって「夜の世界で生きたいなら要人の顔くらい覚えときな！」とかっこよく言う喪美…呆然とする同級生たち。

昔の同級生たちに、びっくりするくらい変わった私、を見せつける妄想ばっかりしちゃうｗ

やばいこれははずかしい
まさにスレタイ

白猫ってのが妙に痛々しいｗ

何で白猫？
白龍とかのが面白い

>>397
ちょwww 芸能人の白竜の女装想像したwww

なぜか銀魂のキャサリンが頭に浮かんだ

100万臨時収入出たから、なんとなくハイスペPCを買って、はやりの3Dネットゲームをして
意気投合した人と実際会ってみて、スゲーイケメンで私の事もめちゃめちゃ気に入ってくれる。
でも私には彼氏が居るから…とごめんなさいする。

ある日突然富豪一族の跡取りの子息に求婚される妄想。

幼い頃、陰謀渦巻く生活で息の詰まる思いをしていた子息は野生児である喪子と出会っていた。
何かしら腹に抱えている周囲の人間とは違い、何でも率直に話し合える喪子は子息にとって
唯一の安らぎになっていった。
しかし跡継ぎ修行の為子息は海外留学する事になり、二人の交流はそこで途絶えてしまう。
月日は流れ、立派な喪女になった喪子の前に、完璧な美青年になった子息が再び現れて
喪子と再び交友を結ぼうとする。
だが、周囲の女性達の妬みを買う事を恐れ、立場の違いを理解していた喪子はそれを断る。
子息は諦めずに喪子に様々なアプローチを仕掛け、喪子は次第に絆されて交友関係を再開する。
初めは息抜きの意味もある只の友人としての付き合いだったが、他人には見せない子息の
素の姿を目にした喪子は次第に子息に惹かれて行く。

しかし、子息には生まれた時からの家同士の利権などが絡んだ許嫁候補がおり、子息も
生まれた時からの義務だとしてそれを受け入れていた。
段々と子息との関係が辛くなった喪子は「他に好きな人が居て、その人に誤解されたく無い」と
彼から離れる事にする。
彼は渋ったが、喪子が応援して欲しいと頼むと『友人として』見守ると約束して喪子の願いを
受け入れてくれた。
離れ離れになり、それぞれの世界に戻って行く二人。
喪子は寂しさを覚えながらも以前の日常を淡々と過ごして行く。

子息も以前の生活に戻ったが、以前と比べて精神的な疲れが酷くなっている自分に気がつく。
喪子との時間がどれほど大事だったのか改めて気付いた子息は、とうとう耐え切れなくなって
一目だけでも、一言だけでも喪子との時間が欲しいと思い立って喪子の元に足を向ける。
そして子息は自分の知らない男と笑顔で話している喪子を目撃する。

結局知らない男は只の取引先の担当者で、たまたま街中でばったり会って仕事の話をしてただけ
なんだけど、喪子の恋人だと誤解した子息は自分の喪子に対する恋心に気付いて花束を持って
喪子に求婚しにくる。
許嫁候補達に嫌がらせされたり、子息の目撃した取引先担当者は実は喪子に惚れてたり、
子息の敵に喪子が狙われたり色々すれ違ったりするけど最後はもちろんハッピーエンド。
メリーミー。イエス。なハーレクイン的な妄想。

ベタだけどこういうのが一番ときめく。

立派な喪女ｗｗｗｗｗ

中学生のとき強姦されて妊娠してしまうが出産する喪子
喪子には赤ちゃんを堕ろすことは人を殺すことだと思えてしまったのだ
両親に助けられつつ赤ちゃんを産み実家で生活していた
喪子は娘に喪子美と名づけ精一杯愛情を注いで育てた

しばらくして会社に転勤するように言われ喪子美と転勤先のアパートで二人暮しを始める
喪子の愛情のおかげか喪子美は父親のようにはならず心の優しい人間に育っていった
転勤先の生活も馴染んできた頃隣の部屋に大学生の男の子が引っ越してきた、名前は隣というそうだ
このとき喪子23歳、喪子美10歳だった

隣君とは会ったら挨拶する程度だったがいつも夕方になると隣の部屋からピアノが聞こえてきた
アニソンとかボーカロイドとかしか弾かなかったが喪子美はむしろ喜んで聞いていた、喪子にとっても楽しみになっていた
ある日開けた玄関の戸から隣君の部屋の中が見えてしまう、ゴミだらけだった
喪子「うわ！ゴミ屋敷になってる！ちゃんと捨てないと虫が出るよ」
隣「はい、でもここのゴミの出し方難しいから・・」
なんと隣君はもう冬休みも近いというのにゴミの出し方がわからず可燃ゴミ以外は一度も捨てた事がなかったのだ
喪子「もう、今度ゴミ出しするとき声かけてあげるからちゃんと出しなさい！」
隣「本当ですか、ありがとうございます」
なよっとして気の弱そうな子だったが素朴で可愛気のある子だった

喪子「隣君！今日ゴミの日だから出すよ！」
隣「あ、はい」
喪子「すごい量だね、もうないでしょうね」
そんな事は口実で隣君の部屋がただ見たかったのだ
喪子「まだゴミたくさんあるじゃん」
隣「いや、それは大切なやつなんです」
喪子「いやいや、ゴミでしょ、これなんかただのペットボトルじゃん」
隣「そのペットボトルは形が珍しいから・・」
喪子「そっか、でもじゃあ花瓶とかにしたらどうかな」
喪子はなんて変わった人なんだ、と思ったがそのゴミみたいなものを見つめる隣君の表情が本当に大切な物を見つめるようだったので思わず肯定してしまった
隣「それもそうですね、じゃあお花探しに行かないと」
喪子「私すっごく綺麗な花が咲いてる所、知ってるよ？」
隣「本当ですか、どこか教えてくれませんか」
喪子「だーめ、私の秘密の場所だから」
隣「そ、そんなぁ・・」
喪子「つ、連れて行ってあげる、なら良いけど？」
隣「行きたいです！」

そうして仲良くなり私の作るご飯と弁当は一食増えた
「食費」と書かれお金の入った封筒が毎月郵便受けに入っていたが毎回毎回つっぱねていると「喪子さん、お金だと受け取ってくれないから」と言って毎月毎月プレゼントをくれた
変な物が多かったが毎回そのプレゼントの説明を聞くにいつも真剣に選んでくれているみたいでその事が嬉しかった
喪子美とも普通に接してくれて、まるで家族のようだったがそれならいっそ・・・・・いや、隣君は18歳なのにいきなり9歳の娘ができるなんて大変だろう、そうこれは叶わない夢、隣君が大学を卒業すれば終わってしまう
喪子はその終りを考えるととても辛かった、私を強姦したのが隣君だったら良かったのになどとわけのわからないことまで考えてしまうほどだった


ある夜喪子と喪子美の見たいテレビの番組が違っていたので喪子美は隣君の部屋にテレビを見に行った
ふと隣君の部屋に隣君と喪子美がふたりきりということが気になり始めて喪子はテレビどころではなくなってしまい気がつくと壁の近くで聞き耳立てていた

隣「喪子美ちゃん」
喪子美「んー？」
隣「喪子美ちゃんは僕の事好き？」
喪子美「うん好きー」
隣「喪子さんが良いよって言ってくれたらだけど、僕喪子美ちゃんのお父さんになる」
喪子美「やっほー、喪子美にもついにパパができるぞー」
隣「うん」



まだいろんなエピソード妄想してる
実は中学生の喪子美が主人公の妄想もあるが相手はやっぱり隣君

>>405
いい話すぎて泣いた
実は喪女の妄想ってドラマとかにしたら結構売れそうな気がする。

>>164
むふっ萌えた

かなり長文注意

海の近くの丘の上に魔女がいる・・・
男は風のうわさを聞き、なんとなくその街を訪れていた。
その街は都会から外れた、と言っても田舎でもないどこにでもあるような街だった。
しかし男の住んでいる街からは決して近い場所ではない。
半ば後悔しながらも男は魔女がいるという丘を目指して歩いていた。
しかしその街には海はあるが、丘らしきものは見当たらない。
３時間、４時間・・・ついにあたりは薄暗くなってきた。男は歩きまわったがやはり見つからない。
しかしここまで来て引き下がるのはどこか悔しかった。
男は自暴自棄になって商店街の店主に魔女はどこにいるか尋ねることにした。
「すいません、この街に魔女がいるって聞いたんですけど」
ああ、ついに聞いてしまった・・・、と後悔した
「魔女？ああ、喪子のことかい？」
「え？いるんですか？」
「そこの店だよ、この店から２件目の茶色の看板、八百屋の隣だ」
男は本当に魔女がいたこと、歩きまわって疲れていたこともあり、ふらふらしながら魔女のいる店へと向かった。
「いらっしゃいませー」
まだ幼い女の子が男を迎えた。
「君が魔女？」
男は完全に開き直り女の子に質問した。
「お母さーん、お客さんが呼んでるー」
女の子は男の急な問いかけにも全く動じず母親を呼んだ。
「はーい、今行きまーす」
そう言って現れたのは魔女の帽子を被った女性だった
その魔女の帽子とは童話で出てくるような魔女がかぶっているとんがり帽子だった。
しかもかなり深くかぶっているせいで顔の半分以上が見えない。
それ以外は至って普通の服装であったが、逆にそれが奇妙さを際立たせていた。しかし妙に似合っていた。
「お客さん？どうかしました？」
「えっと、あの、ま、魔女ですか」
「はい魔女です」
「なんでそんな帽子被ってるんですか」
「だって魔女ですし」

そして男と魔(喪)女のストーリーが始まった・・・

長文ごめん、妄想を吐き出したかった
恋が始まってもいいけど男の片思いで実ることはない、なぜなら女は魔女で悟りを開いてるから
男は年下２０代半ば〜後半でメガネかけてて草食系
男は毎週会いに行く
女の子は次期魔女として育てていて本当の娘ではない、女の子が勝手に呼んでいる

>>405
なんかいいね。人情味がある。
3月のライオン思い出したw

まとめサイトもう機能してないのね
載せらんなかった分勿体無いのぅ…
どっかのラノベあたりで似た話出てきそうなくらい種類多いよね

>>410
ほんとだ、でも編集できるし、ついに●買ってしまって過去ログ読み放題だから読み進めながらまとめサイト編集しようかな。

ゲーマーな彼とぷよぷよとかで対戦中

彼「授業中俺のこと見てたんだっけ」
喪「うん」
彼「いつから？」
喪「言えない（恥ずかしくて）」
彼「言えって」

ゲーム放り投げて、喪子の髪をさらっと束ねてからゆっくりキス

彼「気になるからいつか言えよな。喪子」
喪「…名前呼んでくれたの初めて……」

互いに顔赤くなる

彼「ゲーム…もっかい最初からしようぜ…その、俺が喪子にキッ、キスして中断したのがいけないんだし」



こんな感じのグダグタだけど、ちょっとマジでヤバイ

内容浅くてすまん

>>411
是非お願いしたい！
手間も時間もかかるだろうから無理はせずにね
でも読めるようになったらすっごく嬉しいな
よろしくお願いします

>>412
はぁ…はぁ…ｼﾞｭﾙﾘ

私「ねぇ 一つ聞いていい？」

彼「何？」

私「私の事好きなんでしょ？どれくらい好き？」

彼「君とずっと一緒にいたいと思えるくらい」

私「ｗｗｗ他の子とかじゃだめなの〜？何で私なの？」

彼「君は他の女の子にはない、特別な女性だと思うから」

私「キスして」

妄想です(*^^*)

>>405
いい話だ……
長文はいつも飛ばしてしまうが、これは冒頭にすごく引き込まれたよ
子供欲しくなった
私、彼氏と最近結婚したんだよね
もう少し二人きりの時間を楽しんだら励んじゃおうかな
あ、もちろん全部脳内だけどね

>>416

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧､
　　　　　　　　　　　　　 ∧　 　 ∧;　＜”[.>f　　∧
　　　　　　　∧ 　　　　 ∨　 ＜>”´＞.（/へ） 　∨
　　　　　　　∨　.,,*（ゝﾍ||.o、. （/ヽ）'"';.ノ'"';.　ノ　　 .∧
　　　　　∧　＼.'.＜ _”〕＞r　*（Y ）∧"'o .ﾍノ）*　 　∨
　　　　　∨o⌒;.∧（へ（ （ (）;'"';＜｀”<＞rく〕”_＞'"'.ノ. ∧
　　　　　o＼.＜｀”<＞r..;'"';∧o*｀（/丶）)）.）へ）∧⌒o ∨
　　　　　;'"'∧（/丶）;'"|. ＜｀”<＞. o∧;'"';..r＜>”´＞*丿o
　　　　　＜>”`＞*.;'"/⌒（/丶）-＜>”´＞/"';（/ヽ）∧'"';
　　　　　　（/丶）　*(（　　　　　　　（/ヽ）⌒ヽ"';*.＜`”<＞
　　　　　　　　　 ⌒＼　　　　　::::　　　　　　　 ）v⌒（/ヽ）
　　　　　　 　 　 　 　 ＼　:::　　　　:::　　.／⌒ｿ
　　 　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　＼YYY/／
　　　　　　　　　　　　　 　(,,,＞★＜,,,）
　　　　　　　　　　 　 　 　ヽ__ノ.^ヽ__ノ
　　　　　　　　　　　 　 　 /　/: : : ＼⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 （ ／(:: :: : ::`⌒ｿ
　　　　　　　　　　　 　　 　）　）〜〜´(´(
　　　　　　　　　　 　 　 　（　（　　　 　ソ
　　　　　　　　　　　　　　 　ソ


>>411

　　　　　　 Ｚ.　 　じ　　で　　お
　　　　　　フ　 　 ゃ 　. き 　 前
　　　　　＜　　 　│　　る 　 は
　　　　　　＞　　　　　　子
　　　　　　Z_,　-─-　、
　 　 　 　 ／　／　　 ､ヽ
　　　 　 /.:.　 {:::.. ●　}　!
　　　　 .{:.: 　 ゝ::.......:ノ　.lハ　 从
　 　 , -ﾍ　 　　 ￣　　.:/　 ∨　 V
＿／,.ィ:. ＼　　　 .:.:.／
こr‐／　　　｀ ｰァT′
　 /:.:　　　　　:./ ||
　 {ヽ、　　 _／ _.｣|
　 |:. ﾊ￣{´　 　＾-'

ｷﾞｺのﾛｸﾞで良ければ7〜11（現行ｽﾚ）までありますよー。

これといってシチュエーションとかはないんだけど
フツメン（中身は優しい、彼氏に最適タイプの）と
「あの子可愛いよね」と、派手子のことを話している・・・という場面。

「あーあ、私もあれぐらい可愛かったらいいのに」
「そう？」
「そうだよ！なんか派手子って、まわりの空気がキラキラしてる感じじゃない？
ふわふわしてて、いい匂いがする空気なの」
「空気の重さはどこでも同じだけどｗ」
「言ってることはわかるでしょ、もう。とにかく、そういう子になりたかったよ、私も」
「そうかねえ」

で、彼はチラッと喪子を横目に見て（ここで少し笑っても、真顔でも良し）
「僕は、喪子も充分可愛いと思うけどねえ」と言うの。
でも、ここで赤くなったり口ごもるいじらしさはとっくに摩滅してる喪子なので
キョドりつつも、冗談を受け止めるふうに「フツメン君、口がうまいね」と受け流す。
内心はすごくドキドキしているんだけど・・・という妄想。

イケメン・フツメン・ブサメンと、どんな男にも女たらしの性能は搭載されてると思うんだけどさ、
それがチラッと見える瞬間とかいいよね！異論は認める！

>>417
明後日の夜から初代スレから読んで行こうと思う。
でも過去ログ取得してみたら1000いってないからちょっと確認して欲しいです。
7スレ1 268
7スレ2 711
8スレ 666
9スレ 810
10スレ 783
までで落ちてますかね。

>>419
それで合ってますよ。
10スレは取得しきれてなかったと思ってたけど、やっぱ783までやったんやね。

ID変わってますが>>417です。
ｽﾚ6は647までログありました。
ｽﾚ5は867までみたいですね。
あと個人まとめされてる姐さんもいるみたいでっせ。

相手もいないのに結婚式の妄想をしている

結婚式に呼ぶような人はいないから、イギリスか南仏のコテージで旅行がてらひっそりと二人きりで挙げたい
ドレスは品のよいリトル・ブラック・ドレスと、純白のミニマルなドレス
大げさなドレスではないけれど、どちらも造りは凝っているものにしたい

音楽はBill Evans、あと誰のサッチモのmoon riverは絶対！
コテージの庭は部屋と繋がっていて、ローズマリー、イングリッシュローズ、バーベナ、百合、ランナキュラスなどの美しい花が咲き誇っている
その先に目を遣ると海が見える場所だといい

まず、夏の日差しがきらきらとしている時間に庭で式らしいことをする
花嫁のブーケは庭の花を使ってコテージの方が用意して下さったもの。
気恥ずかしい演出ではあるけど、彼（文学青年という設定）が一番好きな詩の一節を読んで誓いを立ててくれるんだ
多分ブレイクかヴェルレーヌあたりの恋愛詩

それが終わったら、日が沈むあたりからバルコニーでお祝いをする
飲めないんだけど、この日だけはシャンパンを少し飲んでみたい
ちょっとだけラフに緑色の缶のビールでもいい

当然ながら初夜にめでたく処女を捧げるというベタでくっさいオプションもお付けします。
もちろん、お姫様だっこでベッドイン
非力な文学青年だと思っていた彼の力強さに少し驚いて、重くなかっただろうかと気にしているうちに彼が覆いかぶさってきて・・・

その先は想像力の壁に阻まれてダメだ

最近笑い飛ばせない恥ずかしいの多いな

だって、恥ずかしい妄想をするスレだもの

そういうスレに来て何を冷静ぶってるんだ
踊る阿呆に見る阿呆だよ

何か今更幕末にハマってしまって、島津久光に替わって薩摩藩主になる妄想をよくしてる

ここを創作SSスレと勘違い してないか？

ここを雑談以外禁止スレと勘違いしてないか？

妄想がとまらない〜(*´ω｀*)

(*´ω｀*)ヾ(･ω･｀)これこれ、ヨダレ垂らさないの。ボーヤ。

みんな妄想仲間なんだから仲良くしなちゃい。どぅーどぅー。

>>427
だよね。ブログでやれし。

>>427
確かに。
分けようか。

自分が大学に入学するのに遠くで下宿するというシチュエーションで妄想
高校に通いながらしてたバイトもやめ、お世話になったバイト先の先輩に泣きながら抱き締められ挨拶して、引っ越し当日には思いを寄せる社会人の知人男性に
｢荷物運搬がてら新居まで送るよ｣
とまさかの車内二人きり
勿論恋愛スキルのない十代の(今もないけど)緊張しっぱなしな自分に、相手は
｢運んであげたんだし今度そのお礼に俺のところまで来て。何かあったらいつでも相談して
。じゃあ、勉強頑張って、連絡待ってるから｣
ってあっさり帰っていって……ってとこまで考えた

高校生のとき、仲のいい男の人に引っ越し手伝ってもらったと話す先輩がいたのを思い出してこうなった
荷物運んでもらったり一緒に家具家電見に行ってくれたって言ってた

ちょい未来くらい。
孤児院というか児童養護施設で出会い、兄妹のように育ってきた彼と私。
施設の子供は義務教育を終えると適性検査を受け、それにより進路と引き取り手が決められる。
私は外惑星からの資源運搬を請け負う、新興会社の専務夫妻の養女に、
彼は宇宙開発事業団でエリート教育を受けることになる。
施設を出る前日、ちょっとした騒ぎが起こる。
進路が決まってから、ちょくちょく帰りが遅いことがあった彼が、とうとう門限を破ったのだ。
私は心配のあまり、監督官の目を盗んで施設を抜け出し彼をさがしにいく。
学校を挟んで施設と反対側にある繁華街をうろうろしていると、人混みの中に彼の後ろ姿。
その後を追いかけながら、高くなった背や肩幅の広さに、走ってるせいだけじゃないドキドキを感じる。
そんなこんなして、ようやく彼に追い付いたのは、宝飾雑貨を扱う店の前。
「お兄ちゃん！」と呼ぶ私に驚き狼狽していた彼だが、やがて表情を引き締めると
私の手を引き店に入る。
高級店ではないが、そんな店入ったことがなくあっけにとられてる私を他所に
彼は引いていた私の手をカウンターに乗せ、店員に告げる。

「彼女に合う指輪を下さい」
「お、お兄ちゃん!?」
「…いいか、指輪をしたら、その時から『お兄ちゃん』は無しだ」

カウンターに乗せられた手は、もちろん左手。
高い位置にある彼の横顔を呆然と見つめつつ、ただこくこくと頷くだけの私の頭からは
帰ってから受けるだろう叱責も、明日の別れも吹き飛んでいた。

みたいな鉄板甘酸っぱい妄想しつつ、数年後の再会エロ妄想もしてる
そんなどうしようもないマイ脳。

>>434
擬似兄妹ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ
でも最後のマイ脳で吹いたwww

>>434
ちょ・・・ドキドキするじゃないか！
続きが欲しい位、鉄板甘設定は・・・ｲｲｗ

仕事に行きたくない時にする妄想
乱文&つまらないss臭注意

まずは顔を洗おうと部屋の扉を開けると、そこには人二人分位のスペースのあいた、レンガの壁にはさまれた長い長い階段が
急いで部屋に戻ろうとするが扉が無い
パニックを起こすが取りあえず上ってみる

すると一段一段上るごとに幼少期から今までの記憶が溢れてくる
懐かしさか何かで泣きそうになる私、一段一段噛みしめるように上る

上り終わるとそこにはヨーロピアンな街角、誰もいない
道はまっすぐに延びて、私はその道を歩く。空気が澄んでるのか何かすっきりした気持ちになる

すると、突然これまたヨーロピアンな小さな店が前に
中に入ると、ターバンを巻いてピエロみたいな面を被っている20代くらいの男がいる
いらっしゃいとその男が言うから私は何故かお辞儀をする

ここは相談やら愚痴やらを聞くところです、貴女はどのような用件で、とその男が言う。私はとにかく弾けたように愚痴から悩みを言うと、その男は何も言わず、ただ相槌を打ってくれる

何故かそれだけで気分が爽やかになり、礼を言って店を出ようとすると、その男はまた来て下さいと、面をつけて表情は分からないが、優しい声で言う

扉を開けたらそこは私の部屋だった



あぁーミステリアスな男とヨーロピアンな風景が大好きだからこんな妄想を良くする
仮面男さんが仮面を外すﾊﾞｰｼﾞｮﾝもたまに妄想する

自分にモテキがきて
森山未來みたいにわたわたする妄想
幼なじみ(中学の同級生)
高校のとき片想い(同窓会で再会)
会社の先輩(5つ上)

今は幼なじみから
ずっと好きだった告白を受けたとこです

最近、乙ゲーばっかりやってるから、ちょっやそこらの妄想じゃあ
物足りなくなってきたorz
完全に毒されてるな。

このスレに書いたネタで作品を作ったらそこそこヒットして感想が来た


という妄想
実際来なかった。

カクカクシカジカと同棲する妄想

一緒に寝ると角が刺さって痛い

わからないのか？
これじゃあただの同居だろう？

と眼鏡を外しながら迫ってくるカクシカ。

こんなことが出来るんだ、覚えておくといい


と角を取り外すカクシカ
初期のコンテカスタムのCMだと角を取り外す描写がある

>>442
なぜだ
萌えた…

けっこうSなカクシカｗ

男友達と偽装婚する妄想


喪ゆえに結婚＝縁がないもの
として勉強だけは人一倍頑張ったため
同年代よりは稼げる仕事をしている

平穏な日々を重ねて三十半ば

本人は気にしていないのだが
最近、親が独り身なことに関してうるさい

学生時代からつきあいのある男友達と
居酒屋で飲んでいる時にこぼした一言

「色々めんどくさい…」

から始まったグチに対し

黙って聞いていた男友達が一言
「なあ…結婚すっか？」

状況は彼も同じだったらしい

既に家族のようなものだから
男女のつきあいを始めるより
契約を交わした上で家族になった方が
早いんじゃないかという提案

ならばとお互い周囲の目を欺くための結婚

同居はするが、家庭外恋愛自由
外に子供を作ったら認知はしろ
けれどお金は2人の生活費からは出さず
自分の稼ぎでなんとかすること
といった契約を交わし結婚


元々気の合う友達なので
お互いを大切にしたいと思うから
依存することもなく程よい距離感で過ごしている
ところまで妄想


友人が上の妄想に近いような形で結婚したんだが幸せそう

いいなあ…

家庭外恋愛自由はいいな。
ただ、偽装婚した相手を好きになったら辛そう…。

女子高校生です、バイです
私がかわいくて有名で他校からとかも私を見にきたりします
本校ではファンクラブがある
ある日ファンクラブに新しく入ってきた一年の女の子が可愛かった
少し優しくしてあげると真っ赤になる彼女
仲良くなっていくうちに彼女とデートすることになりました
アイスクリームを私たち
アイスクリームを落とす彼女
涙目になる彼女
アイスをわけてあげると「間接キッス」とにやける彼女

つづく

乙ゲーにありがちな設定だなwww

彼氏の家に行っていろいろある妄想
その家はお父さん(会社役員)、長男(彼氏、リーマン)、次男(父親の会社で株の運用)、三男(高校生)の家
ある日のお昼、「手料理が食べたい」と言われて家に行ったら、男四人暮らしの悲惨な状況が発覚
「よそ者を家に入れたくない」という父親の宣言の下で三兄弟が家事に奮闘するも、もう限界が来ていたので、彼氏が喪子を呼んだということがわかる
カレーを作ってやったら「うまいうまい」と大好評、気を良くして洗濯やら掃除やらもしてやる
その日から家族との交流が始まって、やがてその家に住むことになる
三男の弁当を作ってやり、次男の服を見繕って、父親と一緒にスポーツ観戦
だんだん溶け込んで行く喪子、父親や弟たちが喪子に親しげにする様子に嫉妬する長男、とかいう生活がしたい

会社が帰りの夜道を速足でガンガン歩きながら、
よく、無敵の武道の達人（美女）になった妄想が止まらない。
向かう所敵なし。
夜道に群れ集う百鬼夜行も魑魅魍魎をせん滅だ！

ラスボスは、人外のバケモノ。身長5mの超ピザな肉塊。
ある日、突然会社の駐車場に湧いて大暴れ。
会社のクソ上司や、セクハラ男子をバリバリと食らう。響き渡る悲鳴。
これ以上の犠牲は出さん！と、恐怖を振り払い、涙ながらに立ち上がる喪子！

その時だ。ボイラー室にいて逃げ遅れたイケメソ後輩くんに迫るバケモノ！
激しい戦いの末、イケメソ後輩を救い出したが、喪子は力尽き倒れ込む。
無事に逃げ込んだ建物の中で、泣き叫ぶイケメソ後輩。

良いんだ。キミさえ無事ならそれで…可愛子と幸せになってね…と微笑む喪子。

もうだめか…と意識を失いかけた喪子の視界に、自Ａ隊のヘリが！
ヘリが発射したロケットランチャーを食らい、倒れるバケモノ。

ヘリから降りてきたイケメソ自Ａ官にお姫様だっこで、救出される。
イケメソ自Ａ官は、対バケモノの国際特殊戦闘部隊の若き隊長。

ひとりでピザと戦った功績を買われ、退院後、特殊戦闘部隊に入隊する喪子。
もちろん、イケメソ隊長と、らぶらぶなのじゃ。

速足でガツガツ歩いてると、どうしても凶暴な妄想をしてしまうんだ。
とりあえず、セクハラ野郎は殴ってみたい。

>>451
安心しろ！
喪子にはセクハラなんかしないからw
お目当ては財布だけだ。

さらばじゃ

>>452
喪子相手のセクハラって、
「結婚しないの〜？w」
「彼氏いないの〜？w」だよ。

生活能力皆無な若いイケメンを拾ってペットとして同居する妄想してる
あくまでペット扱いで、寂しい時に抱きついたりナデナデして癒してもらう
相手はパンいち、私はノーブラTシャツパンいちで部屋の中ぶらついても
平気な関係が理想
雨降りの時に傘もって迎えに来てもらったり、食料の買い出しの時は一緒に
来て荷物持ちしてもらいたい
書いてみて思ったけどこれって唯のヒモ男を飼ってるって事だろうか

読んでたら、人間の男というより、
キレイな妖怪かアンドロイドのような気がしてきた＾＾

>>454をカイジで妄想したら萌えた
カイジ飼いたい

リアルに憧れてるあのイケメン様がやけに沈んでいる。
どうしたんですか？と優しく声をかけるアテクシ・・
実は、これを彼女に返されてしまったんだ、婚約指輪。
お茶を置いた手で、指輪の箱に手を伸ばし、触ってもいですか？と聞く。
ああ、構わないが・・彼が顔を上げると微笑むアテクシ・・
取り出した指輪を自分の薬指に入れて彼に見せる。
ピッタリです！そう言いながら、笑を隠せない私・・
随分嬉しそうだね、怪訝そうに彼が言う。
ええ、とっても・・だって○○さんが彼女に振られたんだもん。
私にチャンスが回ってきたってことじゃないですか？
！？と彼。この指輪みたいに私たちもぴったりなんじゃないですか？
と優しく笑って話すアテクシ・・
喪子・・・とアテクシを見つめる彼にうんと頷くアテクシ・・
ずっと好きでした・・○○さんが・・・
喪子・・・
○○さん！
次のお休みから、デートを重ねゴールインする二人・・

さて、小腹がすいたんで、何か食べたくなった。
台所行ってくる。

事情あって一緒に暮らしている青年と女の子。
青年は30代、少女は15-17歳くらい。
兄妹みたいな愛情をお互いもっているけど、
他人でもあるので色欲がちらついてしまったり、でもお互い踏み出せないでいる、
そんな二人の初夜を事細かく妄想するのが楽しい。

夜、ふたりでDVDとか見てて、洋画にありがちな気まずいシーンが流れて。
そこは二人でどぎまぎしながらスルーして、観終わってさあ寝ようかという流れになった時に
女の子が意を決したように青年の服裾を掴む。
顔を真っ赤にした女の子が何分もかけてセクロスに誘う。
女の子はもちろん処女。
青年は言葉を詰まらせるけど、何度も「…いいのか？」と聞きながら恐る恐る誘いに乗る。
まずは何回もゆっくりキスして、ぎゅっと抱きしめる。
女の子を抱き上げてベッドにいく。
ちゅっちゅっちゅっちゅとキスしながらゆっくりパジャマの上から体をさすり、脱がし、愛撫して、というように
ひたすら青年が女の子をいたわり大事にしながら幸せそうに繋がっていく。

途中に、女の子がパジャマ越しの青年のモノの大きさにびっくりして
青ざめる→「やめるか」「やめない」のやり取りが入るのもいい。
なんせ初めてだから女の子の生身を見る・触れるタイミングも
パジャマに手を入れるパターン・徐々に脱いであらわになっていくパターン・全部脱いでからじっくりパターンなど
色々考えられる。
誘い出した女の子も事前に決め込んでて勝負下着を着ているパターン、
勢いで口にしてしまったので普通下着で臨んで「しょぼくてごめんなさい…」と涙目なパターンと考えられる。
こんな感じで毎回脳内ループして遊んでる。

自分はいらね。二人が幸せになってくれればいい…

>>458
初めての焦れとか恥じらいとか恐怖とかそれに対する思いやりとかｲｲﾖｲｲﾖｰ!!
で、>>434なんだけど続き吐き出させてくれい。

私と彼が施設を出てそれぞれの場所へ移ってから、歳月は流れた。
彼は訓練校でも抜群の適正と成績を示し、選抜を受け、太陽系内の各機関施設や士官学校などを転々として、
一級空間航宙士としてのキャリアの道を進んでいた。
彼の携わっている訓練やミッションは機密部分が多く、居所が一定しない所為もあって
私と彼との間での個人的なやりとりは、時候のあいさつすらおぼつかないものになっていた。
そんな心細さと心配の種を抱きながらも、優しい養父母の元、私は概ね穏やかで恵まれた日々を送っていた。
実子のいない夫妻の養女である私のまわりには、当然利権狙いの男たちも集まって来るが、
私の毅然とした態度と、いついかなるときも左手薬指に輝いている小さな誕生石の指輪の前に誰も目的を遂げられずにいた。

そして、10年の月日が経った。
長く政府と軍との独占事項だった亜空間航法の民間運用が認可されることになり、
その第一次計画に参画することになったのが、養父が新代表となった新会社。
大学を卒業後、平社員として入社し秘書室に勤務していた私は、初航海便の乗務員リストの中に
宇宙軍所属航宙省派遣のキャリア航宙士として、片時も忘れた事のなかった名前を見つける。
最終調整までクルーが本社に集まることを知った私は、養父に初めてのワガママを言い、本社スタッフに加えてもらう。
漸く果たした彼との再会…だが、彼の態度は慇懃で冷たいものだった。
最初はショックを受ける私だったが、秘書室でのウワサ話や技術部門スタッフの情報から、星系外航行には
まだいくつかの不安定要素があり、帰還成功率は決して高いものではないということを知った私は
意を決して、私は彼の本心を確かめることにする。

チャンスが訪れたのは、出発前夜の送別パーティの席だった。　
相変わらず冷たい眼差しで私を避ける素振りの彼に、半ば卑怯な手で約束を取り付け、抜け出す。
階段下の倉庫部屋の前で、ようやく正面から向かい合う二人。

しかし、彼の態度は変わらず冷たく、傷ついた私は苛立ちのままに彼に殴りかかっていく。
滅茶苦茶に広い胸を打ち、武者振り付いていく私の腕を掴んでいた彼の動きが、ふと止まった。
その目が捉えているのは、私の左手薬指の小さな指輪。
言葉を発しようと開きかけた私の唇を彼の唇が荒々しく覆う。　一瞬の驚きが去って私も応え返す。
周りの全てを拒絶するように、お互いの全てを貪るように深くなっていくキス。

「このまま…去って行けると思っていたのに…」
「わかってた。わかってたわ」
「いけない事だと…おまえを…離せなくなるから」
「はなさないで」

そしてどちらともなく倉庫に滑り込み、制服姿の彼とドレスの私は、狭い部屋の中で着衣のまま求め合う。
それは快楽には程遠い幼い行為だったが、二人はお互いの全てを刻みつけるように愛し合う。


初めてなのに対面座位とか
「ダメ…このままじゃ制服…汚しちゃう…」「構わない。おまえの香りと一緒に宇宙へ行きたい」
とか言うような爛れた妄想してるくせに、BAD ENDにはせぬ。せぬのだ。うぬぅ。
というか、長くなってｽﾏﾝでしたorz

制服。制服。制服。
いいよねジャケットが厚い素材でちょっとゴワゴワすんの。掴もうとしてもうまくいかなくて指先滑っちゃうの。
ドレスの方はさ柔らかい素材で体のラインに沿って落ちるわけ。
ふとももスススってやると滑るように日焼けしてない脚が現れるわけ。
制服エロはさ、あんま抜いだらダメだよね。ジャケットとネクタイまでだよね。
Ｙシャツはダメぜったい。そこは譲れない。

いいね、ズボンも足元でたまってて欲しいけど難しいか。
靴下はどうなる？
女の子は片脚に下着がひっかかったままのほうが興奮する。

ハッピーエンドを待つ！

ズボン足元まで下げてるのは間抜けに見える

オッサン/短髪無精ひげでトレンチコートが似合う刑事風 酒は飲む、煙草はやめた 喪々井書店常連 四十代
喪子/喪々井書店の冴えない店員 枯れ気味二十代半ば〜


喪「いらっしゃいませー」
オ「文藝春秋来てる」
喪「はい、入荷してますよ」
オ「こんな遅くまでやってんのか」
喪「22時まで営業してます」
オ「いや、あんたが。女の子なのに帰り危ねえだろ」
喪「ｫﾌｯｗいやいやそんなもうｗ女の子とかいう歳でもないしｗｗｗ」
オ「俺から見りゃ若いって」
喪「ｲﾋﾋｗｗいやー、女の賞味期限は短いっすよｗｗ」
オ「（ニヤニヤしながら）味見してやろうか？」
喪「ｵｯ…… ｾｸｯ、セクハラですよっほｗｗｗｗ」
オ「……（ニヤニヤ）」


急によれよれオッサンブームがきた

おっさんに味見されてぇ

>>465
ビッグコミックとかじゃなくて文芸春秋なあたり知的さを感じる

制服エロたまらんのうたまらんのう
和服とかもだけどさ、かっちり覆ってるからこそ覗く肌がえろいよねえ
安易な裸は着衣に劣るって名言だよね
そして私もおっさんに味見されてえええ

和服好きだな。

女性の部屋着の浴衣も良いけど、男性の着流しが大好きなんだ。
和服、自分で縫えるんだ。
脱喪したら、家でまったりする時は、
彼氏には、手縫いの和服の着流し希望の妄想を抱いて、早、ン十年w

あ。別に、人に言えない話でもないか？
でも、手縫いとか色々寒いから、やっぱ人に言えない妄想だわねww

自分で縫えるとかすごいなあ、尊敬する
着物が似合う体型になりてえなあ
普段着が着物って男女問わずときめくだろうよ…
あと男性に着付けしてもらう妄想。脱がせてんだか着せてんだか！みたいな！
前に写真とるときにお店の人に(ピザだから乳もでかくて)ブラ外して下さいって言われたのを
男性にこう照れながら気まずげに言われるみたいな、ね！

あとバイト帰りに夜道を歩かなきゃいけない時に、怖いから電話してて☆とか電話できる彼氏とかいりゃなあと思う
いや彼氏とか贅沢言わないからせめてお兄ちゃんか弟、途中まで迎えに来てくれたりするとなおよし。
田舎だから途中から灯りがないんだよ、地元に痴漢多いんだよ、大したことないけど結構人生で遭遇してんだよ
喪だって怖いもんは怖いんだよ
深夜のテンションで申し訳ないよ

和服、着せてもらうのも良いねー。

すんごい古風な家のお嬢とかで、世話係のイケメソに着付けもさせるの。
イケメンでも使用人なので空気だと思ってて、
視野に入らないみたいな世界を妄想w

>>470
夜道は怖いよ。気を付けてね。
今の時代でも、なんだかんだと「守ってくれる男性」がいない女性って、
それだけで舐められる事あるもんな。
空手でも習おうかな。

>>470-471
そんな時こそ、脳内彼氏と妄想ﾄｰｷﾝｸﾞですよ。
ていうか、携帯で会話してる「フリ」ってのも痴漢除けとしては有効な手立てだし！

つか電話しながらが一番危ないっての。

ま、夜道で怖いのは変質者だけじゃないからな。車とか気を付けような
振り返っていくら人がいないからって妄想どっぷりで自転車はけっこう危ないので改めようと思います

最近読んだ漫画で妻のコルセットを旦那がギリギリ締めて結んだ後、一丁あがりって感じで尻をぺしっと叩いたシーンにむっちゃ萌えた
なーんでもないおしゃべりしながら旦那に着物着付けてもらうとか夢。
帯ができたあとにそんな感じでぺしっとやられんの想像したらやべえええニヤニヤとまんないのおおおおお

>>474
その漫画良いよね！！！！

ドリーム妄想注意




私には小さな頃に一緒によく遊んだ男の子の友達がいた
時として年相応の少年のような、時としてひどく大人びたような態度の不思議な子
その子自身だけでなく、その子のまわりにも不思議がいっぱいで、よく冒険もしたっけ
私がどんどん大きくなると、だんだん会えなくなって……
高校三年生だった今までは、もう思い出の中でしか彼の姿が見えなかった

私は彼に手っ取り早く会える方法を知っていた、後は覚悟を決めるだけだった
彼の身のまわりの不思議に、あの時の私が恐ろしくてたまらなかったモノになる
残酷で悲惨で醜悪で凶暴で、それでも構わなかった
幸いなことに死んで清々するような連中はたくさんいて
そいつらを片っ端から殺してやった。世間的には自殺なんだけど

からんころんと、下駄の音
ああ。懐かしさにもうなくなった筈の心臓がしめつけられるような心地

彼が、来た。彼に会える

｢くびれ鬼！悪さはも、う……｣あの頃と変わらない姿、調子。愛おしい
凍りついた彼の顔を眺める。私、うまく微笑めてるかな？
｢喪子……ちゃん？｣嬉しい！覚えていてくれてたなんて……！
血の気なんてある訳ないのに、頬が上気する感覚だけよみがえる
あの頃、彼によくかけていた言葉を思い出した

｢さあ鬼太郎さん、悪い妖怪をやっつけて！｣


妄想の中ならヤンデレとかちょっと憧れる

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,-‐-、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　（,,(●)）"￣ ﾞ`ヽノﾌ
　　　　`ｰ＝=､ 、　　　　　　　　　 　 　 ／;`ァ;彡';彡;,. 　 ﾞﾐヽ、
　　 　 　 　 　 ヽ＼　 　 　 　 　 　 　 ノ;彡';彡';彡';彡;彡'ﾞヽﾞi}!ヽ
　　　　　　　 　 　ﾞ､ヽ　 　 　 　 　 　 彡;ｿﾉノ彡;彡''　 ,･⌒Ｙl!}l}iﾞ!
　　　　　　 　 　 　 !│　.nnnn　_ 　 ﾉｿ;ﾉ彡';;''"´　 ,. ､!　　ﾉ;li|!|!1
　　　　　　　　　　,'　;　　川 l l /ﾉ　,彡';彡'"　　　　` ' `''"´;!l}|i;l|!
　　　　　　 　 　 /　 ｌ 　 !｀ '⌒/ 　 /i;;ヽ、　　　　　 ３　,-､;l!|l!ﾚ'
　　　　　　　　　i　　;　　 ヽ、ノヽ､/　!;;;;;;;ヽ､.__　 　 　 /　　 ｀ ｰ-,＾!＾!ﾞ)
　　　　　　　 　 l　　ｌ 　 　 く.　 　 ﾞ ,.}`ｰ-､;;j､/｀oー-/　　　　　　ｰ'ｰ'´｀ ｰ- 、_
　　　　 　 　 　 |　　ヽ.　　　 ＼　,ノ;;;;;ｰ-､__|:.:.:.o.:.: /　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀７
　 　 　 　 　 　 |　　　 ＼⌒ヽ､_ﾌ〃⌒ヾ;;;;;;;!＝=／ 　 ,-、　　 　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　 　 !　　　　　＼;;;;;;;;;;;lヽ　, ﾞ!ｰ-l:.:／　　　 ∨　　　　 　 　 　 　 ／
　　　　　　 　 　ﾞ:､　　　　　　ヽ､;;j:　 　 ﾄ'-‐'　　　　　 　 　 　 ＜ﾌ　 _,. -‐'
　　　　　　　　　　 ヽ、　　　　 　 |::...　 ,!　　　｀ヽ､_,ﾉ) 　 　 　 　 　く　　_,ﾉ)
　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 　 r＝===y'　　 ｀ヽ､ 　 ､ヽ、　_,. -‐､__　`ｰ'　'ｰ、
　　　　　　　　　　　 　 　ヽ､__ﾄ=;;=;;=;ｌ!　　　　　 `ｰ; 〉）))'ｲ=;;=;;=;/｀ヽ､ ,ノミ}
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,!;;_;;_;;_;;jﾄ--― ''"´￣´´´ﾚ/;;_;;_;;_;/ 　 　 ｀ヾｿ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾄ=;;=;;=;lｊ 　 　 　 　 　 　 'ｲ=;;=;;=/
　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　　　　 　 　 ￣￣´

ファーファ(柔軟剤のクマ)が大好きで、妄想が止まらない。

ある日目が覚めるとファーファが私の顔を覗きこんでて、「おはよう喪子ちゃん。いっしょにあそぼうよ」とおねだりをしてくる。
驚きつつも、愛くるしいファーファに魅了され、一緒に遊ぶことに。
お手玉してたら、お手玉が棚の上に乗ってしまい、ファーファは自分で取りたいらしく、
「だっこー」とふわふわで可愛らしいおててをこちらに向けて万歳のポーズをする。
それから一緒にご飯食べたりお風呂入ったりして、あっという間に夜になる。
「おやすみ喪子ちゃん、だいすきだよ」と笑顔のファーファと一緒に布団へ。
翌朝起きるとファーファが居ない。あれは夢だったのか…寂しいよファーファ。戻ってきてよファーファ…と泣く妄想の私。

そんで現実でも妄想で泣く私←今ここ

なんてかわいい妄想なんだ(^-^)

ファーファーかわいいよね

過去のトラウマから男性不信で恋愛出来ない女の子と
決してイケメンではないけど心優しい青年が恋におちる妄想をして早幾年…

青年と付き合いだしてから徐々に男性と話せるようになった女の子が、他の男と話しているのを見て嫉妬したり焦る青年とか
青年から優しくされる度に過去の出来事を隠している自分に引け目を感じて別れを考える女の子とかとか…

お互いが好きあってるのにすれ違う妄想が大好物だー
みんなみたいに楽しい妄想じゃなくて、いつも悲しい妄想して泣き疲れて寝落ちのパターンだから
女の子が別れを切り出してからもう何年も一向に話が進まないww

>>476
鬼太郎さん！
私の初恋
なんて素敵なお話なのさ
ちょっくら私も妖怪になって鬼太郎さんに会って来るぅぅぅ
ありがとう>>476ときめきがとまらないYO!

>>480
＞いつも悲しい妄想して泣き疲れて寝落ちのパターンだから
＞女の子が別れを切り出してからもう何年も一向に話が進まないww

良い味出してるw

駅で痴漢されちゃった私。といってもち〇こ見せられたので汚いもん見せんなって言ったら怒って襲いかかってきたところを投げ飛ばして警察に怒られてる。
心配性なイケメソ彼氏から電話がかかってきて話し声で痴漢されたこと、近くに男（警察）がいるのを知り慌てて迎えにきてくれる。迎えにきたら私の無茶苦茶を知り危ないことすんな！とマジギレ。
警察に怒られて凹んでたのに彼氏にまで怒られて泣いてしまうと「泣くなよ。つか心配させんなバカ」と急に抱きしめられる。「アレ？スーツ？」不思議そうに聞くと「お前レストラン高かったんだぞ。」と少し不機嫌に。意味分からなくて不思議そうな顔すると目の前に指輪が！！
「…え？」「お前ほっとくと危なっかしいんだよ。俺の名字やるから。……愛してんだよ。結婚したい。」周りから拍手が沸く。

びっくりしながらも受け取った私。数年経ってもその時の警察とは交流が続いている…という妄想。誰かプロポーズしてくれ。熊ぐらいなら私が守ってやるからさ。

>>478
スナッグルって言うとケモノの熊っぽいけどファーファはやっぱりファーファだよね〜！

でもこの手の妄想はニャンポコを思い出しちゃうんだなぁ〜〜〜

ニャンポコ…懐かしいなー
もう細かい内容忘れちゃったけど
探せば見つかるかな

>>485
2008年の秋頃からだったから、ｽﾚ5か6あたりかな。
前ｽﾚかその前あたりで再ぅｐしてくれた人もいたよ〜。

>>478　>>484
仕事場でﾌｧｰﾌｧの4kgのデカ箱見て、こんなん作って怒られた。
つhttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2100165.jpg.html

萌え

>>478読んで
何で現実にいないんだろうと自分まで泣けてきたんだが
>>486で冷静になれたわー
ファーファの粉洗剤でお洗濯してくるわ―

>>486
すげーｗｗ

>>478
ファーファ検索でこんな楽しい妄想が読めるなんてwありがとう
ファーファじゃないけど、掃除するときに励ましてくれる”くまっぽい生き物”の妄想ならするので親しみがw

つ「ファーファならわたしの横で寝てるよ」

ファーファは”その晩一番さみいしい喪女”のところへやって来る
だから毎晩独占することはできないのだ
今夜あなたのところにいないということは”一番”ではないということ
でも大丈夫、本当に困ったときにはちゃんとやって来るよ
では安心してオヤスミナサイ…

ニャンポコ
http://mogeonna.seesaa.net/article/116221568.html

弟ほしい

姉の私がしっかりしてないので
「自分がやらないと」と家事全般をこなせるようになった面倒見のよい弟
性格はちょっと卑屈。姉に対する私には辛辣。外面がいい。
なんだかんだ世話焼きで大人になり別々に暮らすようになってからも
たまに家にやってきては洗濯とかしてくれる(お小言いいながら)

「ほんっとだらしないよね。だから結婚できないんだよ？　わかってんの？」
「……すんません」

・「そういえば小学校の時、ぼくのお姉さんって作文かいてたよね」というのが地雷ワード。
・血が繋がってないっていうのは弟だけ知っている。

・酒に弱い。すぐ酔って子供っぽくなる。寝起きには本音がでる。エキサイティング。

「ああもうねーちゃんマジ嫌い……キモいいいい」
「え？ごめんなんかした？」
「もお、はやく服きてよおおおおお」
「着てるじゃん……ああ、寝ぼけてんの？」
「俺とねーちゃん血ぃ繋がってないから！　そういうのダメ！　俺男だし！」
「お酒のんだな……」
「ちゃんと、責任とれるようになったら！　ね！？」
「ちょwそんなに盛ってないよ私」
「俺もねーちゃん好きだけど！　そういうのは……ちゃんと…大人になってから……」

この後両親にさり気なく「血が繋がってない」って言われ
この発言思い出したりして、ぎくしゃくしたい。

血がつながってないことを弟だけが知ってるってのがいいね

間違えた
×姉に対する私
○姉である私

まずい……

脳内オンリーなら大丈夫だと思ってドリーム二次創作妄想してたら
元のゲームをプレイするのが申し訳ないようなすごい小恥ずかしい感じが！

遊びたいのに遊べないよ〜

>>495
さぁ！ここで吐き出してみよう！w

>>496
あまりに痛々しいので詳細は伏せるけどw

主人公(男)が割と無個性よりで台詞がないから勝手に性格やら背景やら作って
極めつけに性別不明→実は女というトンでも設定をつけ加えた
ストーリーの大筋はそのままに主人公と他キャラの触れ合いやらはガラッとドリーム
オリジナルの変なイベントもガンガン挿んでいく

その上勝手に続編を考案。何故か魔法少女モノに
元の世界設定に何とか合わせて悦に入る

今は三作目を製作中。凝るばかりで懲りたいんだけど懲りない……

>>497
三作目！(笑)

無骨で少し照れ屋な長身男性との妄想が止まらない

ある日喪女が歩いていると空から布がひらひらと舞いながら落ちてくる。
あれは…男物パンツ！黒のボクサー！ウヒョヒョー！飛びつく喪女｡
ﾄﾞｩﾌﾌﾌﾌｗｗｗｗと喜んでいたが背後で絶句している男性と目が合う。
無言で手の中のパンツを指差され、喪女も無言で返す。お互い無言で会釈。
微妙な雰囲気の中別れる。

それが最初の出会いで、偶然また出会ってひょんな出来事で不摂生な喪女が餌付けされたりしてる。
料理してもらう代わりに喪女が掃除洗濯をしようとするんだけど、男性のほうがずっと手際がいい上に
パンツ見る度にﾄﾞｩﾌﾌﾌﾌｗｗｗｗｗｗとか言ってるから結局大人しく餌付けされてる。猫扱い。

いつも喪女が飯時にたかりに来るからメルアドも交換してなくて、喪女が体調壊して数週間顔出さなかった時(´･ω･`)→あれ…俺は…？みたいに

最近ようやく喫茶店で告白した。未だに二人してもだもだしてて妄想するこっちがいらついてくる。

幼い少年と少女が、ある施設で出会う

少女の歌声に惹かれた少年は
「明日もまた会える？」と尋ねる
悲しげに頷く少女

しかし少女はある長期的な任務(偉い人の殺害）のため
翌日には顔を整形、名前も変えて遠い町で別人として暮らすことになっていた

〜10年後〜

少女は居酒屋の看板娘となり、意図的に、でも偶然を装って
女好きのターゲット（殺害する相手）に近づいていく…

この後は成長した少年と再会

もちろん少年は少女だとは気付かないんだけど（容姿が変わってるから）
ある時、偶然歌声を聴いて「おや？」と思う

ちなみにこの時点で少年はターゲットを守る側の人間になっていて
少女はそれを知って色々葛藤する…

みたいな物語が数年ぐらい頭を回っている

ｷﾀﾛｳの漫画に
たんたんぼうって妖怪が出ましてね、でｷﾀﾛｳが
｢たんたんぼう?そりゃ湯たんぽ会社が考えたコマーシャルじゃねえの｣ってな台詞を言った事から端を発した妄想

湯たんぽ会社がCM用に作った妖怪【たんたん坊】
それは童の姿をした妖怪｡寒さがしみる夜、布団の中に｢あっためてくんろ｣と言って現れる｡
よしよし、と言って抱きしめて一緒に寝てやると良い｡
朝眼が覚めるとほのかな温もりを残し消えている｡誰かと一緒に寝ている者や他に暖房器具を使っている者のもとには現れない｡
因みに不純な事をしようとしたら消える。

…こんな危ない妄想誰にも言えねー
確実ﾍﾟﾄﾞ認定される
だがマジで最近寒いし、たんたん坊よ出て来てくれー！
不純なことなんてしないから！！！

なんかみんな妄想かわいいなwww
私の妄想ホントに全然可愛くないんだけども。。

昔から寝る前は必ず妄想。
大体において、その時見てるドラマとかアニメ、マンガのキャラになりきる設定なんだけど、ここ最近はとりあえず売れっ子女優で。

昨日は、ローラとご飯食べに行ったよ〜♪ ローラってホントに普段からあんな感じですっごいカワイイの〜！また遊びたいな〜てへぺろ

ってブログを二人の写メ付きで書いたら、コメ欄に、ローラより喪子ちゃんの方がカワイイよってコメが沢山あった！

って所まで妄想して終わった。
今日は今からスタジオに入ってドラマの撮影だよ〜♪ 相手役は岡田将生くんと福士誠治くん♪今日もがんばるぞー♪

ってブログ書いてからドラマの収録に入ります。
楽しみだー！

お姉さんと少年っていい。
線が細くて礼儀正しい物静かな感じの少年と交友関係築きたい
マンションの同じ階だけど３つくらい離れた部屋にすむ小６くらいの少年的な。
ある夏の夜マンションに帰ったら鍵をなくして家に帰れない少年とかちあう（鍵っ子設定）
放置も忍びなくて家に呼んでありもので夕飯作ってお風呂貸す。
そっからなんとなく交流が始まって親が帰ってくるまでうちで過ごしたりするようになる
しばらくするとぽつぽつ家のこととか学校のこととか話しだすようになったり。
お月見したりクリスマス一緒に過ごしてみたり年越してみたりしたい
どっかの行事のときに合鍵を渡していつでもおいでーってしていいんですか？っていう会話をしたい
少年の親も一人にするより安心、ってことで公認。
ただぼんやりと孤独を埋めあうような関係。

少年が中学にあがって半年くらいしたら、運動部に入った少年はあまり家に来なくなってすこしずつ疎遠になる。
当然だよなあ、ってうすら寂しいのに気付かないふりして少年のいなかった日常に戻る
たまたま外を見たときに偶然少年が友達とふざけ合って歩いてるの見て安心したり。
でもたまに食器棚の少年と揃いで買った箸とか見て少しさみしくなる

二つに分けます。ごめんなさい。

>>503
なんか切なくてイイ！(･∀･)

規制掛かって書き込めなかった…
自己満足の蛇足ですが続きです

疎遠後は何事もなかったかのようにお互い後ろ髪ひかれながら忘れようとしていってもいいし
中学卒業式のあと少年が淡い恋を叶えに来てもいい。
その場合は寒さと緊張で顔真っ赤にして玄関先に立つ少年を見て
思わず「おおきくなったねえ、」と口に出す。頭一つ分あった差はこのとき同じくらい。
「また、来てもいいですか」「いいよ」「迷惑じゃないですか」「待ってたよ」みたいな会話。 何の進展もない。
一年ぶりくらいに一緒にご飯食べて、テレビ見ながらぐだぐだして、おやすみーって言って見送る。

でも少年が高校に入ったら少年が時間作ってまた週２くらいで通ってくるようになる。
少年大学編は少年状況→帰省時は家より先にうちにくる、とかしか考えてない

少年は郵便物で下の名前知ってたけど
少年の名前は小学校の卒業証書見せに来たときに初めて知る
ただしいくら仲良くなってもお互い名字にさん（くん）呼び
とりあえずなんかぼんやりした薄いけど切なくて大切な関係みたいなのに憧れるんだ

>>504
ありがとうございます。
反応いただけると思っていなかったのでうれしいです

>>505
切なくて(・∀・)ｲｲ!!


長い割りにオチ無し意味なし妄想行きます。

人が疎らな夜のホームでチャラ男に言い寄られる女性（美人）を助ける喪子。その現場を少し離れて見守る50代男性。
「あの…ありがとうございました！」安心した笑顔で頭を下げる女性。
「えっと…えぇっと……あ、私、アパレル関係のものなんですけど」
鞄から名刺を出そうとする女性、勢いで助けてしまったものの戸惑って辺りを見回す喪子。男性と目が合う。目を逸らす男性。
（どっかで見た事あるような…）
「あった！えっと、私こう言う者です。……？どうかしましたか？」「あ…え…あの」
喪子の視線の先を追う。「…？…あ！先生！M先生じゃありませんか？…やっぱりそうだ！M先生！」M先生に駆け寄る女性。
「お久しぶりです！M先生」「あ、あぁ……。綺麗になったな、○○。」
一人でぽつん状態の喪子。それに気づく女性。
「あ、すみません。えっと、高校の時の先生で…」「あの、知ってます。私も××高校でしたから…」「ホントに！？わぁーすごい偶然！」
ニコニコしながらM先生と喪子を交互に見る女性。

（続き）
「あの…………お久しぶりです。」
「あぁ。元気にしてたか？喪籐」
「はい…まぁ…」
居心地悪く、所在無さ気に線路へ目を向ける喪子。
「あ…電車来たので…」その場を離れようとする喪子。
「あ、待って！名刺！」名刺を喪子の手の中に押し込む。
「先生も！」
「…あぁ」
「……えっと、それじゃあ…私はこれで。…失礼します」
M先生の方に頭を下げて早足に電車に乗ろうとする喪子。
「お店、今度絶対来てね！サービスするから！」
「はぁ…」

電車に乗り込み、ドアの脇のつり革に掴まる喪子。
「先生！これから暇ですか！？ちょっとだけ飲みに行きましょうよ！」
「いや…遠慮する」
「えー…ホントにちょっとだけですから！」
電車の戸が閉まる。窓の外に満更でもなさそうなM先生の照れ笑いが流れる。

後日ホームでM先生と再会。
「あ…先生」
「……どうだ、あれから」
「………。すごく、いい人ですよ。私この前あの人のお店に行って来たんですけど、煙たがったり、掌を返したような態度取ったりされなかったですから…」
「………。」
「そんなものですよ」

連投失礼しました。
全然甘いところがなくてサーセンｗｗｗ
この後喪子はM先生の居そうな時間帯を狙って駅に来るけど会えない、もしくは遠くで発見して見つめるだけって展開が続きます。
まったく世知辛い…
別に実体験ってわけではありません。後の問題としては、どうやって女性を助けるかと言うことと、夜の駅に行くこと自体滅多にないって事かな！

酒で酔った勢いでいたしてしまう
→「大丈夫です勘違いしません一度寝たくらいで彼女面しません」
「そうですか残念ながら俺は一度寝たくらいで彼氏面する男です」
→以後彼氏面されまくりの猛烈アタック

自信と経験のなさ故に逃げるのを追われる妄想が好きなんだー

フライグなクリスマスの妄想。長文だが吐き出させて下さい

去年のクリスマスイブに好きな人に告白して散々馬鹿にされ振られた喪子
イルミネーションの中、幸せに満ちあふれた人々を妬みながら自棄酒を煽って泥酔状態で帰路につく
途中、雪の降る公園でベンチに一人座り込むサンタの格好をした男を発見
酔いと自棄になってた勢いで男に絡む
「メリークリスマースサンタさん！何やってんですかぁ。下見ですかぁ？」
男の隣に座った喪子は男の反応も見ずに好き勝手に話し出す
缶ビールを飲みつつ愚痴愚痴と一人で話してる喪子に、男は一瞥くれただけで反応しない
それでも気にせずに語り、好きな人に告白してこっぴどく振られた事を自虐まじりに笑いながら話していた
すると男が地面に置いていた袋の中から綺麗に梱包された小さな箱を取り出し喪子に渡す
「……メリークリスマス」
「おっ！？プレゼント！！ありがとうごじゃいます！」
勢い良くお辞儀をして早速包装を豪快に開ける喪子
中には美しいダイヤの指輪が収まったベルベットの箱が入っていた
「クリスマスにプレゼント貰うなんて子供の時以来ですぅ！何？何？良い子にしてたから？
一年間頑張ったからご褒美くれたの！？うわぁ〜い！！！」
無邪気に喜び、立ち上がってくるくる回り出す喪子を見て男が初めて笑みを浮かべる
男も立ち上がり喪子に近付いてくる
「じゃあ、俺はこれで…」
「サンタさん！！ありがとうでござる！ありがとうでございまする！！」
酔っぱらい喪子は男の手を取り一緒にくるくる回り出す
驚いていた男だが、次第に楽しそうに笑い出しフラフラする喪子をリードしてダンスもどきを踊り出した
操り人形のようになりながらも大声で笑う喪子

翌朝、目を覚ました喪子は高級ホテルのスイートルームで目を覚ます
布団の下の自分の体はもちろん全裸。体に昨夜の情事の痕跡もある
そして床に散乱する脱いだ服と酒瓶
隣には布団からはみ出した男の頭。背を向けていて顔は見えない
もちろん真性喪な喪子はパニクって服を着て逃げる様にその場を去った
部屋を離れて落ち着いた喪子は、左手の薬指に昨夜サンタから貰った指輪が嵌っている事に気付く
酔っていて男の素顔は覚えていた無かったが、楽しい夢の様な一夜の思い出にと喪子は指輪を
大切に自宅の引き出しにしまっていた

そして一年後
今年のクリスマスが近付いて来た
去年のクリスマスイブには失恋して散々だった
おまけに告白した男は同じ職場の同僚だったが、告白の事を言い触らされてしまい
知らない人にも嘲笑されるようになり耐え切れずに転職するはめになった
でも、新しい職場は仕事では喪子にやたらと厳しい上司がいる他は人間関係も良好で
居心地の良い環境だったので逆に良かったのかもしれないと考える様になっていた
厳しい上司もそれに見合う有能さを持ち合わせているし、気付かない内にさりげなくフォローしてくれる良い上司だ
この一年で喪子はこの厳しい上司のスパルタ教育で確実に成長していた
クリスマスイブ、喪子は昨年サンタから貰った指輪を取り出して左手の薬指に嵌めてみた
なんとなく、もしかしたら素敵な聖夜の奇跡が起こるんじゃないかと期待して
だが現実は夕方から早急に処理しなければいけない仕事が入り喪子は一人で残業していた
そこに現れる上司
夜食を持って、おまけに手伝いまでしてくれると言う
なんとか終電前に仕事を終え、気が抜けたせいか珍しく雑談をしていた
そして上司が目ざとく指輪について聞いてきた
去年のクリスマスイブに嫌な事があったが、サンタがくれたと喪子は話した
「酔っててちゃんと顔を覚えてないんですけど。生まれて初めてって位楽しくて。
この指輪を付けてたら今年も何か起こるかなって」
「まぁ結局仕事になっちゃいましたけど」と笑って締める
くだらない話してすいません。と謝る喪子に、上司は首を振った
そして上司も「去年のクリスマスイブに嫌な目が遭った」と話し出した
「人生で最悪な一日になるはずだった」と
珍しくプライベートの話をする上司に喪子が驚く
「プロポーズしに行ったら彼女は他の男と抱き合っていた。ありきたりだがかなり堪えたんだ」
「そんな…」
「そのままフラフラと彼女の家を出て、公園のベンチで長い事ボンヤリしてた。その内雪が降り始めた。
自分が惨めで世界一馬鹿な男だと思ったよ。
そうしたら酔っぱらった女性が近付いて来て勝手に隣に座って、笑いながら失恋したと話し出した。
なんだか俺も自棄になって持っていた指輪をプレゼントしたんだ。そしたら子供みたいに凄く喜んでくれて。
なんだか俺も楽しくなって馬鹿みたいに一緒に踊ったりした」
喪子は驚いて上司の顔を見つめた
「その後は一緒にホテルに行った。生まれて初めてかと思う位楽しくて夢のような一夜だった。
……でも、起きたら彼女はいなくなっていた」
上司の手が伸びて、喪子の左手の薬指に嵌った指輪を撫でた
「最悪になるはずの夜が楽しい記憶になって、柄にも無く彼女は天使だったのかとも思った」
上司に抱き寄せられて、喪子は混乱しつつされるがままになる
「探そうにも手がかりも無くて公園に行ったりもしたよ。そしたら彼女はまた俺の前に現れた。
でも何も覚えていないようだったから、どうしても踏み出せなかった。
彼女には嫌な思い出かもしれないと思って」
頬に手を添えられて間近で見つめ合う
「…君が楽しかったと言ってくれて嬉しかった」
自然と顔が近付き、二人は長い口付けを交わした
その後、去年と同じホテルに泊まって二人で朝まで過ごし、そのまま一緒に婚約指輪を買いに行った

ワムのラストクリスマスを聞いてたらこんな妄想が頭をよぎった

>>510
初っ端『フライング』です。妄想の勢いで書いたから間違った

ちょっと今から公園で酒飲んでくる

>>513
いくら何でも早すぎるよ、せめて12月に入ってからにしようぜ！

>>510
ちょっぴりクリスマスが楽しみになったぜ…
ベンチに座り込むサンタいないかなｗ

暇なときに打って携帯メールへ保存していた妄想が1万字になったわ
2通目へGO!

>>511
泣いた



泣いた

大好きな歌手（男）の歌っているラブソングの歌詞なんかは実は全部その人が私に向けて書いた詞ということに脳内変換してる。

「二人の距離が〜」みたいな歌詞だったらアーティストと一般人という壁を越えてようやく結ばれたってストーリーをその場ででっち上げて「あの時こんなこと思ってくれてたんだ…」って一人で涙ぐんでみる。

曲に合わせてダイジェストで二人の思い出を脳内再生するとなおよし。

武道館を買いたいんだ
手違いで武道館が売りに出されてて、宝くじを当てた私が買う
「手違いでした、ごめんなさい」って言えばいいのに、業者もなぜか私に売っちゃう
私が買ったからって「ミュージシャンのみなさん、これからは武道館じゃなくて城ホールを目指してね☆」とも言えないから、今まで通り武道館を貸して、その収益で暮らす
ミュージシャンはみんな、一番見えやすい所に家主席のある、「喪田」という表札のかかった武道館を目指す、という妄想

夜中の2時。なんだか不安で眠れないので、１人とぼとぼと散歩に出た喪子。

自宅から数百メートル歩いたところで、警官に職質される。
「…そうか。じゃあ帰りは気をつけるんだよ。」と警官から離れようとして考える。
喪子は少し酔っていた。酔った勢いで「あの……すみません、お願いがあるんです。」と警官に問う。
警官「？」

喪子「……あの、よかったら……私のこと抱きしめてください」
そう言った直後喪子は警官に抱きついた。
警官は驚きながらも「……僕でよければ、今だけ抱きしめますね。」と言い
２人はぎゅっと10分ほど抱きしめあった。

その後、喪子は警官に「あ、ありがとうございました//エネルギーチャージしました」と言い自宅までダッシュ。
警官のくれた上着を着ながら帰宅。

実は魔女の妄想
人間の男に心を奪われたら石になってしまう言い伝えにビビりつつも、
相棒の柴犬と三毛猫と森の中にある小さな小屋で平和に暮らしている
都会で働くOL系魔女の愚痴を聞いたり、隔週届く魔女通信を楽しく読んでる
週末はミイラ、ドラキュラ伯爵などが集まるパーティーがあるが、
ドラキュラがミイラの血を吸ってミイラになる事例が相次いだため出禁にした

>>509
いい！

>>520
楽しい。好き♪
私もどうせ喪なので、山で動物従えて魔女になりたい^^
…日本だから山姥だろうか…？

暴れん坊将軍の世界にタイムスリップ(？)した妄想。

時空を問わない自分の喪っぷりを悟り、それならいっそと江戸近郊の尼寺に入る。
優しい住職さんに悩みを聞いてもらったり、仏教に学問的興味をもったりと生活は予想以上に楽しい。
お寺に引きこもって穏やかに時を過ごすうち、俗世と断ち切られた寂しさも忘れていった。
しかしそんなある日、尼寺付近で事件が起こる。
この地区の役人が富貴者と結託して犯していた汚職、私刑をおそれ住人たちが黙って耐えてきたそれを暴こうとする人物が現れたのだ。
素性は知れないがどこぞの旗本らしい、と近隣住人が教えてくれた。その旗本は富貴者の用心棒に手傷を負わされ逃亡中である、とも。
世俗と隔離された尼寺の生活にすっかり染まっていた喪子はまるで遠い国の話を聞く用にこの噂を聞いた。
だからいつもと同じように庭の掃除をしていた時、急に人が降ってきたときはびっくりして腰を抜かすところだった。
謎の人物はどうやら隣家の屋根から尼寺の塀を越えて侵入してきたらしい。左肩に傷を負っていた。
そこでようやく先だっての噂を思い出した喪子は慌てて住職さんを呼びに行こうとしたが、
旗本の着物に広がっていく血の染みを見て思い直し、こっそり自室で手当てを施す。
手当てをしながら質してみれば名前を徳田新之助、江戸を愛する貧乏旗本の三男坊と言う。
どっこい見忘れるはずもないその顔、かつて21世紀にいた頃にテレビで見た上様に相違ないのだ。
ﾊｽﾊｽしている場合ではないと自分に言い聞かせ、傷が治るよう一晩だけ上様を匿うことにする。
他の僧に知られるわけにはいかない。役人に密告されれば手負いの上様は危機に陥るだろうし、
よし周りが協力してくれるとしても尼寺に迷惑をかけるのは本意でなかった。
上様に布団を貸し、喪子自身は空が白むまで部屋でぼそぼそと仏様に上様の無事を願っていた。
そして皆が起きないうちに上様を起こし、人目のない出入り口に案内する。
別れ際、喪子は小さな仏像を「"上様"をお守りくださるよう、願いをかけました」と託した。
驚き戸惑いながらも「喪子殿にはかなわぬようだ」みたいなことを言いながら笑顔で受け取る上様。
別れを惜しむ間もなく朝のつとめに戻った喪子は、とうに忘れたはずのときめきを胸の片隅に感じていた。

>>523
いいこと(？)教えてあげようか。
ヨシムネは顔が不自由な女性の味方だった…つーか、ぶっちゃけ『ブス専』だったそうだよ！
（ｿｰｽは戦国鍋w）
いや、ブス専ゆうたら実もフタもないな、外見の美醜で女性をアレしないというか
質実剛健というか、そういう人だったんだね！

>>524
確か大奥縮小でリストラしたかったんで、つぶしの利く人員(美人や有能な人)を紹介状つきで優先的にきっていったんだよね
で、消去法で大奥追い出されたらどこにもいけない人たち(不細工)ばかりが残ることになったという

賢いが切ないｗ

実利的な面もあったろうけど、お好みが当時の流行とは
ちょっぴり違ってらしたのはホントらしい。
不器量で嫁の貰い手のなかったお喪女に一目ぼれして
側室に迎えた、という、このｽﾚ向きのお話もありまっせ。

なんと、そんな史実があったのか！上様のことが一層好きになった…
マツケンじゃなくても、吉宗公の治世に行きたいなあ

生成敗！を聞いて成敗ｷﾀｰｰｰヽ(^o^)丿って言ってみたい

豚切すまん

某乙女ゲーキャラとの妄想がやばい。

お互い高校時代はなんとなく両思いだったが、卒業後、彼は夢を叶える為にどこかへ。

私は一流大学を卒業し、女子アナに。

色んな俳優やスポーツ選手に言い寄られるが、音信不通の彼のことが忘れられず曖昧なまま。

そんなある日、例の彼が世界大会でメダルをとったというニュースを読むことに。台本を見て激しく動揺するが、そんな素振りは微塵も見せずに、本番に挑む。

ニュースの途中で挟むインタビュー映像で、、

記者「今回のこの大会、どんな気持ちで臨みましたか？」
彼「どうしても、このメダルを持って帰りたい人がいたんです。」
記者「それはどなたですか？」
彼「昔からいつも側で見守ってくれていた、大切な人です。メダルを取って迎えにいくと約束しました。世界一の女を嫁にするためには、俺自身も世界一の男になる必要があったから。」

ここで、部活の帰りに二人で海岸沿いを歩いているときに言われたことを思い出した。

「おれ、絶対に世界一になってお前を迎えに行くから。」

その途端、生放送中にも関わらず涙が止まらなくなり、袖に引っ込む。

そんな態度から、２ちゃんでは祭状態。

腹を括って、彼の帰国を空港で堂々と待つことに。かなりの報道陣に囲まれながらの公開プロポーズを受ける。

イケメンと美女なのに、童貞処女というところが現代においては珍しく、純愛だ！と日本中が祝福ムードに。


その後の記者会見の内容とかも考えてニヤニヤしてる。うふ

処女喪失ネタを含む妄想のパターンがラブラブ・悲恋・鬼畜合わせて20通りくらいあるんだが病気かな

喪でドリーマーならそのくらい序の口です

下品注意








暑さもやわらぎ秋めいてきた10月中旬…
ベランダにて喪々江は緑のカーテンとして活躍し終えたヘチマを手に取りﾍﾞﾍﾍﾍﾍ、と下劣な笑みを浮かべた
その足はバスタオルの擦れる音と鼻歌の聞こえる脱衣室に向かっている
イケメン同居人「あ！喪々江さん！ストローと緑色の入浴剤で忍者の潜水ごっこが出来ますよ！ニンニン！エヘヘ」
喪「隙ありっ！！！」
イ「ふえぇっ！？」
思わず四つん這いになったイケメン同居人のアナルにヘチマがあてがわれる
イ「ひゃっ！もしかして…その…ヘチマの使い道はまだ他にあるはずだよ、僕と一緒に考えよう…ね？
それにヘチマだってこんなことに使われたくなっあ゛ぁっ！？ああ゛あ゛あああ゛う゛ああああああああああああああ」
喪「ｹﾞﾍｯ…ﾝﾌﾋｭﾋｭｩwwwwイケメンは歪んだ顔もイケメンですなぁ…ﾃﾞﾌｪﾍﾍﾍﾍｪwww」
みたいなことをやってみたい