喪女で無職の人 15

>>384
あせるな。
まだ風俗があるぞ。
それでしのげばよい。
しのぎのつもりが一生の仕事になるかもしれんぞ。

>>383

その間はバイトできないから
無料でホームレスのおちんちんおしゃぶりに限るな。

>>382

お前は文章力がないな。
ソープで接客とはなんぞやというものを学習してこい。
チンカスのたまった包茎ちんぽはいいぞ。

>>381

何度も言わせるな。
何が旅行だ。
そんな暇があればソープでバイトしろ。
そこで次の転職先につながる接客をマスターすべき。
ちんちんのしゃぶりテクが急速にあがる。

>>380

ポカーンと口をあけている暇があればちんぽを加えてろ。

>>379

安心しろ。
お前には熟女専門の風俗店がある。
もうソープは無理だが、熟女は一部のマニアには人気がある。

>>378

その通り。
面接ではちんこをしゃぶって泣き落とし作戦決行だ。

>>377

頑張ってきなさい。
途中で受からなそうだなと感じたら、
「おちんちんしゃぶるから内定ください」と泣き付けば内定ゲットだ。

>>376

そのくらいＰＣに落としておけよ。
包茎の皮を剥いてチンカスを舐め忘れたのと変わらんぞ。

>>375

俺に絡んでくるとは俺のことが好きなんだな。
実は俺もお前のことを愛していた。

抱いてやる。
今からチンカスを溜めて3日後に待ってる。
その頃には白いネバネバチンカスがいっぱいだ。