小説家になりたい喪女

高校生の甘酸っぱい恋愛物とか書いちゃうよ＼(^o^)／

恋空みたいなのはやだなァ…リア臭くて…

漫画家になりたい喪女
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1203065689/

今まで上のスレ見てて、小説はないのか〜と思ってたから、スレできて嬉しい。
何度か投稿したけど、いつも一次止まりだorz
私の書く話はぶっちゃけ面白くないんだろうな・・・

自分はコバルト中心に少女小説系に投稿してます
ビギナーズラックなのか初投稿した短編で最終に残ったけど
その後は一次にも残れず早数年orz
いまだにあきらめきれないよ

>>4
凄いじゃん

学生の時の同級生が、賞とって漫画家になった
現在は売れてないけど、名前検索したらあるからまだやってるみたい
出さないと始まらないよなぁ

>>4
一度でも最終に残ったなんてすごい！

私はミステリー書いてるけど、トリック考えるのが苦手ｗ
ジャンル変えることも考えるけど、経験ないから恋愛小説も書けぬ

皆凄いね。行動派だな。
私は全部書き終えてから１ヶ月後に読み返すんだけど、話の稚拙さにがっかりして投稿できないでいる。
皆どのくらいの期間で書いてる？

>>1ありがとう
まったく同じスレタイで立てようとしてダメだったから嬉しい

>>7
稚拙でも何でもいいから投稿してみたらいいのに
自分じゃダメだと思ったのが、他人には面白いかもしれないし
せっかく書き上げたんだから、もったいないよ

かくいう私は、一度もまともに小説書き上げたことないダメ人間ですが…

>>7
ミステリーは長編の募集が多いから、プロットから完成までに
数か月〜半年に一作かな。完成後に読み返すと恥ずかしいけど、
出さなきゃ受賞もないからと思って勢いで出すｗ

日中は仕事してるから、いつも夜と土日に書いてるけど、
ただでさえ喪なのに引きこもりで更に縁が遠ざかる・・・・・・・

>>6
ミステリー書けるなんてすごいよ
トリックとか考えるの難しそうで私には無理だｗ
恋愛物は経験無いけど妄想で書いてるよ＼(^o^)／

>>７
短編だとプロットと書くので一週間くらい。調子よい時は一日でできる。
長編だと半年くらい。兄弟に読んでもらったりするよ
のたうち回るほど恥ずかしいけど自分が気づかない部分を指摘して
もらえるから助かってる

こんなスレあったんだ！

>>10
私も想像だけで恋愛物書いてる
ただしまだ描き終えてないし投稿もしてないけど

ファンタジーというか、登場人物が日本語の名前の話が書けない
現実を舞台にした話が書けない

もうネットでだけ公開してようかな
ペンネームも思いつかないし
ラノベ書く気にはなれないし

うｎ

タイトルがー決まらないー
タイトル決めてからプロット立てる派だから、先に進まないー
あれこれ考えてもしっくりこないんだ。

同じ喪女でも書き方も書くジャンルもいろいろで面白いねぇ

ところで、みんなは今書いてる小説はどこの賞に出すか決めてる？
メール応募できるからR-18文学賞用に書いてるんだが
エロ描写どころか恋愛描写の段階で挫折しそう

>>15
同じの出すつもりだよ。ただこの賞、顔出し必須なんだよね。
創作板では容姿も指摘されてるから、受賞するはずないと思いつつ迷う喪女。

顔出し必須てマジ？てググって見たらマジだったわ顔晒して
エロ描写しちゃう作家さんたちヌゲー
青空チェリーの作者はなんとなく喪っぽいオーラが見える気がする

おぉ、同じの出す人がいた
しかし、顔出し必須ってなんのために…
一次通ればいいなぐらいの軽い気持ちで出すし、どうせ受賞しないだろうからいいけど

青空チェリーは豊島ミホだよね
底辺女子高生が好きだ

てかこのスレあんまり伸びないね
小説家になりたい人ってそんなにいないのかな
漫画家スレは結構いるけども
私は一時期漫画家志望だったんだが、画力がなさすぎて小説家志望になった

一応話のネタは浮かぶんだけど最後まで書き切れずに挫折。を繰り返してる…

>>19
私も同じだ
子供の頃は漫画家になりたかった
漫画書けなくて小説に転向した人って結構いそうだよね

良スレ発見。
何か賞に送ってみようとプロット考え中。大筋決まってきたからそろそろ書き出したいんだけど、まだ細部は決まってない…。
やっぱりちゃんと決めてからの方がいいよね。

ﾌﾘｰ○ｰｿﾝ、ﾕﾀﾞﾔ教、ｷﾘｽﾄ教、唯一神なのに聖書にでる三位一体の矛盾の解決、謎であるﾓｰｾの昇天はﾔｺﾌﾞの階段のｺﾋﾟｰ説、ﾄﾏｽｱﾃｨﾅｽの仮説の矛盾の解決、ｱﾒﾘｶ崩壊の予言論、右翼的思考……

といっぱいまぜまぜして500枚つくったのだが、完全ｵｶﾙﾄﾁｯｸになった。
その後やや類似した内容のダ・ヴィンチコードが映画化され嫌になったからお蔵入りにした。

そのおかげか、わたしは高卒なのに宗教科の大学院行った奴と宗教について語り合うことができるようになった。


今度はそんな余計な知識を必要とせず単純でわかりやすいものを書きたいと思う。

>>20
激しく同意
一つ最後まで書きたいわ

>>21
確かにいそうだね
後、画力の無さもあるけど漫画だとトーンとかペン入れとかめんどいね
トーン貼りとか不器用だから絶対カッターで指切りそう

>>23
いやいや出してみようよ、出さなきゃ何も始まらないよ！
ストーリー的にメフィスト賞向けな気がする。
そういうの好きなので断然応援しちゃうよ。てかみんなガンガレ

メフィストはもうやめたほうがいいと思う・・・
別の賞狙ったほうがいいよ

>>25-26
助言ありがとう

その大学院の人に
「せっかくそこまで知識あるなら大学いってみるといいよ」
ていわれて今年は大学受験を目指しているんだ。

大学入ってちゃんと知識得てからまた書いてみよう…と思って。

あと私は喪ゆえ、他人に期待できないから自分に可能性をつけようと思って。

みなさんも諦めないで頑張ってください。

小学校の時は高校生で最年少漫画家デビュー☆を目指してて
(多分この時点で最年少漫画家は高校生じゃなかったが）
高校生では鮮烈デビュー！女子大生小説家を目指すようになり
大学では史上最年少芥川賞作家を目指していたが綿矢りさに奪われ
（綿矢りさとタメだったためこの時かなり悔しく嫉妬した
綿矢りさはとっくにデビューしてたが）
就職してからは働く女のリアルな生き様を描いた現役OL待望の処女作！をだすべく
頑張ってたけど、タメ作家は（島本リオとか喪女ぽくて意識してた）ドンドン先行き、
下の世代からもどんどん若い芽が出てきて
仕事忙しくて話書く暇ないし、
会社だけの世界に捕らわれがちで視野狭くなるし…で、もう25になる

もし本気で小説家になりたい人は就職したらなかなか戻ってこれないと思うから
学生のうちに頑張った方がいい。
ジャンプの漫画家も言ってた

若い小説家のその後はあんまし期待できない気がする。
若い作家は勢いこそあれど、30過ぎてからデビューした作家のが文体もストーリーも断然魅せる。
落ち着きとかウェット感とか全然違う。
だから>>28も大器晩成目指してがんばって！

若作家、読んでて面白いは面白いんだけどねー。

そろそろ就職活動が本格化する大学三年生です。
小説は仕事の傍ら書いていきたいと思うけど、どうせなら本に携わる仕事がしたいです。
一番最初に考えたのが出版業だけど、小説家目指している人は却って出版業はやめた方がいいと聞きました。
理由は忘れちゃったけど、やっぱ近すぎるし、忙しいからかな…
司書は今少ないし、本屋は肉体労働だし…。
印刷業は親やってるけど、ちょっと違うみたいだし。
他に本に携わるもので、できれば小説書くのに影響があるような職種ってあるでしょうか？

フロイト心理学の中心概念に、「エディプス・コンプレックス」というものがある。
その説によれば、男の子というものは幼児期において、母親に対して『近親相姦的な愛情』を抱く一方、
父親に対しては、強い憎しみを持つと言われる。
但し、これは、無意識の中で抑圧されているために、これを意識化することはない。
その陽性の形では父親を殺そうとする欲望と母親への『性的欲望』とである。
その陰性の形では逆になり、父親への愛と母親への嫉妬と憎しみとなる。

>>28

島本りお、私も好きだ。
年が近いし何か共感出来る｡

最近夢でネタが思い付くけど、二度寝して忘れるｗ
夢を記録する機械､誰か発明してくれないかなって思う。

それでこそ物心付いた時から小説やら物語を考えるのが好きで、今現在小説の専門学校に行っている。
けれど周りの人達と自分の作風が合わなかったり(周りは殆どがラノベ狙い。私は純文学派。学校自体もラノベ推しっぽい)、自分が書く作品のイメージを押しつけられて、自由に書けなくなったり(過激なものを書いた後に自信作で普通の恋愛ものを持っていったら温いと言われた)。

学校をよく調べずに入った私も悪いが、何故私は小説を書くのだろうとか、思ってしまう。書けないのは確かに辛いが、何故書かなきゃいけないのだろう。

みんなはどうですか？何故書かなきゃいけないのでしょうか。



長々すまん

>>1ありがとう。
このスレ立てるか迷ってたんだ。


私も昔は漫画家になりたかった。
本格的に小説家を志したのは２年前になるな。
現在二十歳。
これまで２作投稿して両方とも一次落選。

今執筆中の作品は絶対妥協しないって決めた。
無職で家にいさせてもらってるんだ…これが完成するまで。

みんな誰かに評価してもらったりしてる？
あと文章力上げるための努力とか。

どうして「書かなきゃいけない」なの？
自分で書きたいから書く道を選んだんでしょう。書きたくないなら筆を折ってしまえ。

…という状態になるのが嫌で小説家になる気が失せた自分が通りますよ。
同人イベントの自費出版でいい。

>>45
そこはそれぞれだよね。
何を重んじるかにもよる。
趣味での活動を選んだのも間違いではないと思う。あるいは正しい。

私は「書かなきゃいけない」じゃなくて「書くしかない」かな。
書く以外ありえない。
専念したいし伝えたいから仕事にしたい。
「書くしかない」から「書かなきゃいけない」って感じ。
でも幸せだよ今は。
この先の保証はないけど。

>>30
たくさんの人と出会える仕事がいいと思う
人間観察できるし


校正とかは給料安いし拘束時間長いし零細企業多いけど文章力はつくかもね

映画みたり本読んだりいろんな所に出掛けたりできる余裕のもてる
仕事ならなんでもいいと思う
働くって大変よ １年目とか余裕なくなるよ

>>30
>理由は忘れちゃったけど

忘れるってことは、その話に大して説得力がなかったからだよ。
編集者あがりの小説家っていっぱいいるよ。
出版社に入ったからといって、そのまま編集者になれるわけじゃないけど
決して悪い選択ではないと思うけどな…。
まあ、書くネタを探すという意味では、特殊な職業についたほうが
いいんだろうけど。
出版界は小説のネタにはしにくいので。

いま小説は下火になっているからその対策として

1、低級にして枠を広げる
2、低年齢層を獲得してその世代を何十年ももたせる

この二つをマッチさせたのが綿矢りさの直木賞だと思う。
さらに枠を広げるとケータイ小説(笑)だと思う(これは抽象的な内容を強調するためだから参考として)。


でも結局は、若手でいい小説家を産み出せず綿矢りさの次作は泣かず飛ばず。
結局は原点回帰を迫られ、若い小説家より人生経験をつんだ中年の世代に再びスポットをあてるようになった。


国学からいわせれば文学者は貝の思想だから、上記のことを指摘しても結局は認めなかったらしい。
つまり真っ白な砂浜に黒い石があることが許されない。
本当に文学界は保守的だから、異端な思想は排除するから堂々巡りの内容でマンネリ感が発生、でも停滞の理由に彼ら気づいていない。
文学界はいまだ古きものにいまだ酔いしれてるからね。


まぁ今の大河ドラマみたいなものだね。
明治以降は絶対にやらない、昔の歴史ばかり繰り返しして作成者のオナニー道具。
マンネリ感や低迷を打破するために若い人気女優俳優使い急場をしのぐ。
でも根本的な解決をわかっていない。

いっそのこと天皇のなりたちでもやって前衛的になれって話。
…まぁ国が黙っていられないだろうけど。

スレ立てありがとう！>>1

色々なジャンルの人が得る物のあるスレになると良いね

自分は児童文学やファンタジーが好きだったから少女ﾗｲﾄﾉﾍﾞﾙ系を目指してる
恋愛が必需ジャンルだけれど、経験が皆無の自分は妄想でカバー



寂しくはない

皇帝ネタは見沢知廉とかがもうやってるじゃない。
大塚英志なんかの論文見ててもちゃんとそういう視点でいまある文学を読み解いてるし。

綿矢りさの文章力は凄いと思うんだよな。可愛くて若いから、逆に損してるよね。
あー、私何も書けないのに批評ばっかしてる…

>>42
いや…芥川賞取れる実力は無かったと思う

>>41
読んでないからわからんけど天皇の「欠史八代」はとりあげられている？
それがないと正直扱ったとはいえない。

竹内文書や久野文書、とくに富士文献なんかおもしろいよ。
天皇のなりたちが克明に記されているし、家基津(かきつ)伝説はエヴァの第三新東京市のモデルに見えるし。

エヴァの碇指令は若干天皇に重ねていると思う。


でもこの書物は昭和天皇の「人間宣言」で否定したから大河ドラマではやらんのだよ。

綿矢りさはすごいだろ
蹴りたい背中の、あんな痛々しい人間描写、普通できない

ただ、もう一度読みたいと思う作品ではなかったな

美人で頭も良くて小説も上手いなんて羨ましいかぎりだよ。
なぜ天は一人の人に二物も三物も与える一方でこんな喪女を生み出したんだ…

三十になるまでには賞を取りたいな。
将来的には細々とでいいから物書きでお金を稼いで田舎でのんびりくらしたい
なんて夢ばかりみてしまう

実はエロパロ板に投下してたりする
忌憚のない意見が聞けるしね

エロゲやボブゲをやってて物語を書いてるライターって
ある意味尊敬してしまう
まぁここは小説家の話だけど

>>47
官能小説家目指してるの？
いや、煽ってるんじゃなくて

>>49
特にそういうわけではないけどエロという縛りがあるので情景描写力が鍛えられる
エロなしは「エロなしの小説はここへ」ってところに投下してる
サイトも持ってるけどそっちには２ちゃん臭は一切出してない

>>50
アク数とかどんな感じ？
自分も小説サイト持ちたいなーなんて憧れてるけど、
誰にも見てもらえないんじゃないかと恐れて二の足踏んでしまう。
行動力のある君が裏山だ

小説書きたいのにネタが浮かんでこない

詩人になりたいやつはおらんかの？

小中学生の光と影を書きたい

>>53
イギリスでは詩が文学の中で一番高級らしいよ。

かならず韻を踏み、限られた文字数の中で親父ギャグ(枕詞)とかをとりいれるのは至難の技だしね。

>>53
スレタイ嫁

すこし独我論だけど>>51のｽﾚみて、ﾌﾞﾛｸﾞやHPに小説載せてる人はここにリンクはっつけてほしいかも。

お互いの小説を読み合い、他人の世界を知り、指摘や助言していって高めあうのも悪くないかなぁと思った。

ナンセンスなアイデアならするーしてくれ。

>>57
良い考えだと思う
自分もいろんな人の小説読んでみたいし
でも個人サイト貼っちゃうと、凸するやつがでたりしないかな？
最近、男とか荒らし多いから心配
だったら、お題出すとか、各自で練習で書いたものをスレに投下した方が
良い気がするんだけど

>>58
そうなんだよね。
心ない人が笑い者にするために広められるリスクがあるんだよね。

ここにつくｽﾚは２ちゃん用語がみられないし知識が豊富で、みんな文学に対するものに真面目に向き合っているなぁ、ておもった。

ここにいるだけでもいい刺激になるし。

喪でなかば人生にあきらめていたけど、このｽﾚみてまだ私はあきらめてはいけない、最後まで食らいつくぞって決心できたよ。

お題出し合いで投下が面白そう

>>51
小説書くのが楽しいだけだからアク数は気にしてないな
メアドだけ、掲示板も置いてないよ
オリジナルでは学園推理、ほのぼのとした下町の人情ものメイン

エロパロでは陵辱ＳＳ書きまくって完全に男だと思われてる
でも２ちゃんの女叩きは異常だから、性別は明かさない方がいい。
『男だと思われてそっち方面の質問されてるけどスルーしてていいのかな？』
なんて、つい他のスレでぽつりと漏らしたら↓

「おまえが女だなんてそのスレの連中は全員わかってるんだよ図に乗るな」
「女の文章はすぐわかる！でも荒れるから黙認してるだけだ！」
「錯覚、社交辞令。女が男に受けるＳＳなんて書けるはずがない」
「女がエロパロ書くな死ね」
「申し訳ないが、多分それはお世辞だと思います。読んではいませんが、女性にはやはり（ry」
「つまらない記事を読んで記者の名前を見るとやっぱり女だ、ということがある。つまり女は先天的に（ry」
以下、女が男に比べていかに劣っているかのレスが延々と…


男ってkoeeeeeeeeee
これをネタに１本小説ができたからいいや。

お題出して投下いいねー
喪女板には文章うまい人多いから読んでみたい
ただ、スレの容量が気になるから、スレに投下するのは短編限定にして
長編は投稿所みたいなの借りてそこに投下するのがいいかも

文章書いてて読み返すと
どうみても中２病なかんじなんだけどどうしたもんだろう
でも人生の全ての悩みは中２に詰まってる気がするんだよなぁ

>>63
ラノベを書けばいいじゃない！

やだーラノベなんて
芥川賞狙ってるのに

>>63
私もそんな感じでラノベ書いてるから気にするな

綿矢りさはすごいとは思うけど梵鐘は上手くないわな

若い可愛い、ってだけではなから「話題作り」と決めつけて、読みもしないうちから綿矢を馬鹿にしてた。
若かった自分を今は恥じている。

インストール本屋で読んだけど５行で挫折した
なんかもうめんどくせーって気持ちになって

喪女って桐野夏生みたいなどろどろしたの書いてそう
偏見だけど

小説家で喪女っていうと宮部みゆきとか笙野頼子とかを想像するな。

綿矢りさの文は情景が浮かびやすくて好きだな
たまに長ったらしくて嫌になるけど

でもまだ若いから今後が気になっちゃう
次回作出たら買ってしまうと思う

文章力UPしたい
書いて途中で読んでみたら中身がなくて薄っぺらいｗ書く気失せた

>>63
＞人生の全ての悩みは中２に詰まってる気がするんだよなぁ
な、なんか分かるぞ…
自分の書く文章も、書いている時は良いんだけど後から読み返すと
激しく中二で見てられないんだよな…
小説でなくて読書感想文で賞とったことあるけどもろ中二で恥ずかしい
中二と哲学の境目って何なんだろうか…
自分は大学哲学科なんだけど一生中二な気がしてならない…
あ、話が横道にそれてしまた、ごめんよ

中二病だって極めれば世界から認められるんだ
アーティストの会田誠を見てみろ
痛々しいほどに中二病全開じゃないか

つーか中2病のなにが悪いのかさーっぱりわからん
なんで２ちゃんではこんなに叩かれてんだろ
作家や漫画家はみんな中2病なのにな

おもしろい作品を書くには中２要素も必要だと思う

>>73
私も同感。
哲学と中２の境目なんかないんじゃないかなあ。
哲学者なんてみんな中２のまんまでしょ。
中島義道とかｗ
いいなあ、うらやましい。
私も哲学科に行けばよかったといまさらながら後悔してます。
あなたには、一生中２でいて欲しい。

誰かを攻撃する厨二病と
内にこもる厨二病があると思うんだ

後者は好感持てるよ

第2の実花を目指すスレですかね〜？
恋空より面白い物語は、意外と書けそうで書けないんでしょうね・・・・皆バカにしてますが〜

>>23
日本ファンタジーノベル大賞とかどうですかね〜
あそこは何でもアリっぽいですよ〜

>>32
島本理生はデビュー作がいちばんよろしかったですね〜

>>69
喪女の代表格は笙野☆＠氏ですよ〜

23の者だけどお蔵入りしたもうひとつの理由は原稿用紙500枚にある。

小説は長編より短編の方が断然高級扱いで、賞の応募も原稿用紙100枚前後が相場。

つまり500枚はまとめられなかった証拠。
それに小説の選考ははじめ数枚よんで切り捨てられるんだって(悔しいが事実)。
例えば書店でも冒頭に目を引き付けるものがない本だと買われないように、冒頭で面白くないと切り捨てられる。
少々姑息なやり方だけど冒頭一発目に


わたしはあの女を呪い殺すときめた。


みたいに「！」が選考してくんないんだよね…。

ラノベ調なんだけどこのサイトどう思う？

最近出来たばっかで話が進んでないけど
http://pksp.jp/sevnth-sign/

>>84
私怨乙
流れと空気を読むと良いですよ

>>84
どういうつもりで晒したのかは知らんが、結局晒しは宣伝になるよ

>>82
笙野様の書かれた中で、主人公が将来の不安に駆られて
缶詰を集め続ける描写にはグッときたな・・・・。

笙野作品でいちばんいいのってなんだろ？
自分としては説教師カニバットとかすきだけど

何それｗｗｗｗ
すげー惹かれるタイトルｗｗｗｗ

小説書いてるとお腹すいてくる

>>83
書籍の編集やってる者ですが…。
冒頭のフックというか、引きの強さももちろん大切だけど、
けっきょくは文章力を見てるんです。
だいたい頭の５枚くらい読めば作者の実力がわかるので…。
そこでダメだと、「ハイ終わった」という感じでボツ箱行きです。

まあ、それは読者も同じだよ
金払うんだし最初見てつまらないとポイ

小説書くやつって理屈っぽくて好きになれない。
自分も含めて。

情景描写ってどうやったら上手くなるんだろ
自分の書いた小説読んでると、似たような表現が何度も出てきて嫌になる

>>94
あるあるある
やっぱりたくさん本読んで自分の中の表現の引き出しを
増やしていくしかないんじゃないかなあ

>>94
そこで日記ですよ。
毎日朝起きたときから寝るまでのことを詳細に書く
同じような生活をしている中で違うことを書こうとすると
文章力がかなり鍛えられる
歯ブラシを右手で持ったけど今日は左からとかな！

>>94
うまい情景描写の作家ってどんな人いますかね〜？

でも描写でどの作家かわかるよね
そういうのが個性って言うんじゃないかなぁ

歌手の声を聞けばわかる！みたいな

今、スティーブン・キングの小説作法を読んでる。
キングの半生と小説論なんだけど、なかなか面白い。
それより、国内の古典を読んだ方がいいのかもしれないけれどね。

皆どういう小説読んでる？
私は漱石とか鴎外なんだが

大学が日文だったので学生時代は近代文学よく読んだなぁ
でもあの時代独特の引きこもり感というか鬱感に毒され始めた頃
卒業し、別に古典にこだわる必要ないじゃんと思い直し
ベストセラー系をよみだした。

「なんかメジャーなものは軽い。アンダーグラウンドなものは深い。」
とか中２病的に思ってた時期があったけど
働き始めるとメジャーの軽さに救われることが多々あるんだよね
仕事でいっぱいいっぱいなのにそれ以上のもの詰め込めないって時とかは
とてもいい空気抜きになる

CDのベスト盤とかオムニバスとか馬鹿にしてたけど仕事が忙しければ忙しいほど
そういうものに手が伸びる心理。伝わるだろうか。

海外の近代もの。
好き嫌い激しいから、はずれのない名作中心に読んでる。

小説家目指していたのに、作詞家の方で芽が出てしまった。
もしかすると長文向かないのかもしれない。

ベストセラーに海外作家か…自分に合った本を読むのが一番だよね

>>103
オメ！
私は小説も書くけど作詞もしてるよ

野球とかサッカーの小説書いてる。もちろんどちらも実際にプレーしたことなしw

>103
きっと言葉のセンスがあるんだろうな。
そのセンスを磨いていけば、いずれ長文書くのにも役立つと思うよ。

柳美里はある小説を書くためにフルマラソンを完走したそうだよ
スポーツ系の作品を書く人は取材をかねた体験したほうがいいかもな

柳美里は自分の生きている実感を確認するために堕胎を繰り返す女だからな…
マジキチ

みんなすごいな。
学生のうちに必ずどこかに投稿したいとは思っているけど
今のところ二次創作しか書いたことない。
二次創作から一次創作にシフトしてった人いる？

しようとしてもがいてる……
一から自分のキャラ作るのって、すごく大変だよ……

私は逆に二次は書けない
どうしても原作（っていうのか？）意識してしまう

痛みの作文
http://jp.youtube.com/watch?v=GOERwjJvDdY

>>108
オリジナル→二次→オリジナル　という道をたどった私もいる

二次にもオリジナルにも共通してることだが、
こんな話が読みたい！→供給がない→自分で書いてみる
ってのがあるよな

ピチレ文学賞というのができてた、ここから読める

http://pichilemon.net/bungakusho/detail.php?log_no=70

>>113
文章がダメすぎて読めなかった。
ほとんどが「〜した」みたいな過去形で初心者以下じゃないか。

ピチレモンって小中学生向けの雑誌だからじゃないかなぁ

毎回、起承転結の承のあたりで書くのが嫌になってくる
どうすればいいんだ

転や結から書けばいい

吉田拓郎がかつて言っていた…
作詞の話だけど

おおまかに段落作ったらすきなとこから書けばいいじゃないか

>>116-117
なーる
私がその方法使うと話に矛盾が生じそうだけど、全然書けないよりはいいよね
試してみるよ。ありがとう

書きたいシーンはたくさんあれど
ストーリーが思い浮かばない。

密室で1対1の場面が多くなりがち。
困った。

いっそ前後ふっとばして起承転結無視で
その描きたいシーンだけどんどん書いてみれば？
そういうのも続けてればきっと自分のためになるよ。

みんな仕事はなにしてる？

ニート。

ここってBL作家志望喪女も書き込み可？
BLについて語るとかはしないので、作家志望者のひとりとしてそっといさせてくれるとありがたい。

>>122
いんじゃね
頑張ってね

>>123
ありがとう。

みんなは何か賞に投稿する予定はある？

予定としては新潮エンタメ。

生理前から３日目くらいまで腹痛頭痛情緒不安定で書けなくなるのがつらい。
そういうのない？

自分は某ラノベレーベル。
いい年なんだがいまだに脱オタできない…
アニメ化したらあの声優にやってもらいたいなーとかあの制作会社に
作ってもらいたいなーとか、途方もないことを夢見ている。
あと面白いあとがきを書きたいなあとか。

妄想はタダだからいいですよね

>>120
ｻﾝｸｽ〜。
おかげでやっと書けた。
テーマ性皆無で3ページ弱だけどw

>アニメ化したらあの声優にやってもらいたいなーとか

あるあるｗｗｗ
自分が書くものはラノベじゃないけど妄想して遊んでる

過疎ってるねー
みんな執筆中なんだろうか…

一通り書けた。400ちょい。

>>130
お疲れ様！

だいたい１日に何ページ書けるとかある？
ものすごく遅筆で、かなりノってる日でも１日10枚かそこらだから泣けてくる……

>>131
ありがとう。
しかし推敲で早速躓いたorz

執筆ペースは平均して１日６枚くらいかな…
でも一行も書けない日もあれば１５枚いける日もある。

賞をとるのってやっぱり学歴関係あるのかな？
私高卒なんだけど。

関係ないだろ
モノ勝負
デビューしてから話題になったりはする、かも

>>132
学歴関係あるっちゃある
でも全てじゃない

１文書くごとに推敲したくてたまらなくなって消してしまう。
そんなことを延々と繰り返すうちに時間が過ぎて締め切りも過ぎて…
というパターンにはまって抜け出せない orz

小説を読んでいると、自分の書く文章は各シーンが短過ぎるんじゃないかとか、描写が足りないんじゃないかとか思って落ち込む。
かと言ってこれ以上どう長くしたらいいかわからない日々がもう10年以上続いている……やればやったで冗長な気がして苦しい。

やっぱ学歴は多少関係あるよね。
作家のプロフィールみても大卒ばっかだし。
でも頑張るよ。

てかここ何人いるんだ？
点呼してみようぜ。

はい、いち！

有名私大中退ってのも多いよね。

はい、に！

さん！

よん！

西洋文学のような文章が書きたいのに、
自分が書くと気持の悪いラノベになるのはどうしてだろう。
表現したいことがうまく文章にできない……。

なにかの本で読んだけど、『ユリシーズ』の作者はめちゃくちゃ書くのが遅くて、
午前中にに「,」を書いて、午後に消して一日が終わったらしい。
それでもあの長さが書けるのが才能か。

ごー

ろく！

>>140
西洋文学ばっか読んでたら、自然とそんな感じにならないか？

なな

自分もすごい遅筆だ
しかも書いた分すぐ推敲したくなって困る。たぶん集中力がないんだろうな

はち

私もすぐに推敲したくなる
数秒前に「完璧」と思って書いた表現が、読み直すとダメダメに感じたり
あー、締切10月末なのに半分も書けてないよ…

群像？私は間に合わないから捨てたー

↑きゅーかな？

ＲＯＭってたけどじゅー

>>146
点呼忘れてた。ごめん
きゅー人目です

ＲＯＭおけならじゅういちー

じゅうに

私もROMってるだけだが、じゅうさん！

俺もＲＯＭだけどじゅうよん

じゅうご！

藤沢周平さんみたいな上品な文章がかきたい

じゅうろくー

結構いるんだね
３〜４人かと思ってたよｗ

書いてるうちに終着点が見えなくなってしまったので放棄
今は違うの書いてるけど、こうやって書きかけの話ばっかりが増えていくよ

じゅうはち！　でいいのか？
昔に比べりゃ長く書けるようになったけど
投稿までには程遠い……

うわっ　すまん
あげちゃったよorz

3回目だけどじゅ〜Q〜

ごめん、自分ななだよ
もう点呼やめない？

おお、結構いるんだね。
なんかでしゃばってすまん。

みんなの本気度ってどのくらい？
なれたらいいな、くらい？
それとも絶対なってやる！って感じ？
私はわりと後者なんだけども。

>>159
絶対なると決めている。ベストセラー作家になるのです。
というくらい本気ｗ

ロムってる側からするとここの人たちはどういう文章書くのか見てみたいよ

文章で金貰おうとして頑張ってんのに、
巨大ネット掲示板なんかにタダで自分の文章さらせるか











そんな風に尖ってた時期もありました

>>159
後者

作家を目指してる皆さんの、好きな作家って誰ですか？

私はベストセラーとまではいかなくても、
じわじわとコアなファンがついてくれるような作家になれたらいいなと思ってる。
自分の中では次の投稿が勝負かな。

好きな作家は江國香織、吉本ばなな、長野まゆみとか。
でも正直あまり読むのは好きじゃない。
だから作家もあまり知らない。

泉鏡花がたまらなく好き。あと筒井康隆とか長野まゆみとか。
吉本ばななは高校生の頃はまってたなー。すごく好きだった。

率直に言わせてもらうけど、読むのが好きじゃない人は作家に向いてないと思うよ

小説家になりたいけど長文がなかなか書けない（ｇｄｇｄシーンとか書きたくないから止まるだけなんだけど）
から版権の短編小説とか書いてひっそりうｐしてるんだけど
そんな奴でもここいていい？

いったいここはどの程度のレベルの人間が雑談してるのか気になる
ネットで小説ＵＰしてる人なんかも大概はちょっと読むとうまいか下手かわかるし。
苦労話も高いレベルで話してるのか低いレベルで話してるのか
思わせぶりなレスばかりでいらいらするのは自分だけか

>>168
つまりなんだ。貴女はここにいる人達の小説を呼んで評価したいのか？
思わせぶりなレスと言うが、貴女にそんなこと言う権利はないと思うぞ
それにまずは自分からだろう。思わせぶりじゃないレスを見せてくれ

同じレベルじゃなきゃ語り合えないなんてことはないよね。プロの批評をここで受けられるわけでもないんだから、そもそもそのレベルを決める基準がないよ。
文章を書くのが好きで小説家を目指しているなら、それだけでここにいる資格はあるんじゃないかな。

殺伐とすんのはやだな。
ここ来て頑張ってるみんな見てモチベーションあげたり、
何かしら情報交換できればいいんじゃないかと思うんだけどね。
高いレベルで話し合いたいなら創作文芸板があるし。
まあ、あそこもレベルは疑問だけどね。

決して煽りとかじゃなく一意見だけど、
読むのが好きじゃなく書きたい、というひとは、一作くらいはいいものを書けても、
そのあと継続的に書いていくことは決してできないよ。
作家としてやっていくということは、自分の中に蓄積されたものがどれだけあるか、ということだから。
そしてそれは人生経験だけでは十分ではない。
人生経験だけで書けるのは一つか二つだけ。
作家として長い間ずっと紡いでいくのにはやはり読書経験が自分の中に無ければ駄目だね。
それを通して、文体や構成、テーマの消化の仕方、その他全ての諸々を学んでいくのだから。

全く読まないで書きたいなんて人そもそも居るのかな

>>172
わざわざあげてまで忠告したいのか…

気持ちは有り難いけど、それはよくわかってるよ。
それに読書経験がないわけではない。文章や構成を勉強してないわけではないよ。
ちょっとめんどいと思うだけで決して嫌いではないし。
人生経験や読書経験の両方があってもダメな人はダメだしね。
うん、でもまあ読書量増やしはじめたところだったからさ。
とりあえず忠告ありがたく受け取っておく。

>>173
私若干そうだったかも。
もとから「小説」を書きたかったわけじゃなくて、
自分に合った表現手段が言葉であり物語であることにある時気づいただけなんだ。
作文とか国語は前から得意だったけど。


てか空気悪くしてるの私か…
ごめんもう逝く。

>>174
小説家志望者が、「小説家とはこういうものであって、○○な人にはなれない」
と上から目線＆断定口調で説教するのはどうかと思う。
書くのはその人の自由なんだから、「そのあと継続的に書いていくことは決してできないよ。」なんてわざわざ呪いじみた言い方しなくてもいいと思うが。

>174は>172の間違いです。
失礼。

＞でも正直あまり読むのは好きじゃない。

これが気にかかったもんでね。書くのは誰でも書けるけど、それじゃ通用しないよってアドバイスしただけです。

いいじゃん別に
デビュー後、インタビューとかで
『実は読書は好きじゃないんですよね(笑)
なりたいって強い気持ちがあれば夢は叶う。
今回の受賞でそれを実感しました』
とか言って新しい風を吹き込んでほしい

結局デビューしたもん勝ちですよ

>>178
まあ、ね。デビューさえしちゃえば、女性は容姿がよければ盛り立ててくれるしｗ
綿矢とか。でもそのひとたちにしろ読書量はハンパじゃないわけで。

通用しないなんてどうして貴方に言い切れるの？貴方は世界の真理でも見てきたの？
何が正しくて何が間違ってるか、なんて軽々しく言ってはいけないものだと私は思ってるから、だから私は好きか嫌いかで言うね。

そういう、貴方の「○○してないと決して書けないよ、小説家になんてなれないよ」っていう「アドバイス」、私大っ嫌い。

いいじゃん。どんなふうに小説書いても。いろんな作家がいるからいろんな小説があるんでしょう？
「こうしたら小説家になれる！」「こうしないと小説家にはなれない！」なんてアドバイス、無限の可能性のある文学・言葉の前じゃすごくナンセンスに感じる。

ま、忠告してるだけだよ。もうちょっと歳とればわかるかも。
若いって素晴らしい。

年の話じゃないでしょ

若いからわからないんだよ、いろいろなことが。
で、なんでＩＤいちいち変えてるわけ？ｗ

断定的に物を言うのはよくない。一概に小説家になれないとはもちろん言い切れない。
ただ有名な作家とか受賞した人間は自身も読書家なことが確かに多い。
それにほとんど読書しませんと公言してる作家が叩かれてるのも見たことある。
小説家になりたい人間用に書かれた本の中で関係者が今は本を読まない人間が作家になろうとしているとか嘆いてるのも見るし。

実際本読まない人間の本を読んでみたいかはちょっと疑問。
作家が本読む人か読まない人か、文章や構成に出てくる気がするし。
乱暴に言うとそこそこにはなれるって言い方する181も微妙にわかる。

職業として小説家になりたいのか、ただ小説を書きたいだけなのかが問題だね
文で食べていくならある程度継続して書いていく力も文才も必要だけど
小説を一作書くだけなら自分の気持ちさえあればなんとかなりそう

世の中には一作だけ出してる人なんか沢山いるしそれが売れてるか面白いかはまた別として

クラシックを織り交ぜたラノベはコアな読者層のクスリにやにやを誘えるしね

断定的な言い方をしてしまっているのは確かに乱暴で申し訳ないと思う。
ただ、本当に作家になりたいと思っている人に伝えたいのは、
長く作家としてやっていきたいのなら、本は多く読んでおかないとあとがキツいよ、ということです。
あなたがたの好きな信頼する作家で敬愛できる立派なひとたち、いますよね？
そういう作家の方々で読書家でない方がいますか？
いるのなら、そういうひとを見習えばいいでしょう。
まあ、たぶんいないと思うんですが。

で、もうウザがられてると思うので書き込みやめます。
悪意で書いてたわけじゃないので、気に障った方もいたでしょうけど申し訳ありませんでした

あがってたから通りすがりにレスしただけです
そうやってただの一行レスさえも決めつけるのがあなたがいう歳を重ねてわかったことなんですね
つくづく歳はとりたくないものだと思わされますね

年を取らないのが喪女

いつまでも愛を知らないのが喪女

小説書いて飯食える奴なんて女でも
相当運がなくちゃダメだね。
まして男が小説家を目指すことはかなり危険だ。
まあ世捨て人とかならいいだろうけど。
今の時代心おきなく小説を書けるのは
やっぱり女だけなんだ。
だけどもほんの一握りの選ばれた女でさえ、賞取って2、3作書いて終わる。
これじゃあ、出版社も内容よりも容姿にこだわり続けて
いつまでも本当の小説家を出さずにエンターテイナー配信にとどまる訳だ。
この時代、重要な問題となってくるのは
容姿でなく、読書量でもなく、ただ、小説を書きつづけるという覚悟だ。
もちろん運と実力も必要だが･････。
もう、文学で男が天下を取る時代は終わった。
この先、新しい時代を作るのは君かもしれない。

>>192
支離滅裂
男とか女とか関係ないよ

「読むのすきじゃない」とかいいつつ年間200とか300とか読んでたら敬意を表する。

>>183　180だけど、私IDかえてないしおそらく同一人物だと思われてる人を擁護してるつもりもみじんもないんだけど…ただ大嫌いな発想だったから大っ嫌いって言っただけｗ

そうやって同一人物だとか、若いとか、決め付けたりしちゃうところも、なんだか視野の狭い人だなぁと思う。本当にナンセンスな人だな、と。この人どうして小説家になんてなりたいんだろう？まぁ、他人の夢を阻害することは許されないから、うん、頑張れ。
ただ私、あなたの小説が出たとしてもやっぱり読む気しない。

なんつーか、いいんじゃないか、人それぞれで。
ところで亀レスだけど
>>163
乙一とか森博嗣が好き。
最近は小説じゃない本とかばかり読みがちだけど……

「小説家になりたい」って人よりも、
「小説を書きたい。書かずにはいられない」って人のほうがプロになっていると思う

>>197
なんかすごい納得した

>>163
同じく亀ごめんだ
好きな作家、いっぱいいるなあ。中山可穂、引間徹、アゴタ・クリストフ、宮木あや子、吉田篤弘…
ぶっちゃけ読む方が好きですな自分だけどここにいてもいい？

理屈はいい、分からせたければ書け。
ってことにしとこう。

何か書くだけ書いてから見直すと、自分が影響受けてる漫画小説その他フィクションがはっきり透けて見えて欝になる。
ものは書きようだし、箇条書きマジックもあるんだろうけど、何かね…うん。

創作板から来客あり、か。

２００げっとぉ★

私は読むのが好きじゃないのに作家になりたいっていうのが
ナチュラルによくわからないな・・・・・

あまり影響受けたくないんじゃない？それだけ自分の作風に自信持ってるとか

誰か投下しないかな？ｗｋｔｋ

読書がすきじゃないのに作家になりたいとか論外だろ
音楽聴くのがすきじゃないのにミュージシャンになりたいピアニストになりたいって言ってんのと同じだな
色んな音楽聴かなきゃ自分の演奏の質やレベルがわからないように、色々読まなきゃ自分の書いてるものがどの程度のものかすらわかんないのにな

再び現れてすまんが…


私が読者好きじゃないとか言ったことで、雰囲気乱して悪かった。
ただ読書家じゃないんで、ここの人達よりは読書好きじゃないだろうし作家も知らないだろうってニュアンスだったのよ。
数ページ読んで惹かれなければ投げちゃうし。

でも読む努力はしてるから。
好きな作家の作品は好きだし。毎日必ず何らかの本は開くし。
前は自分がどの程度なのか全然見えなくて不安だったけど、
読書するごとに段々見えてきて安心するようにもなった。

うｐせずに言っても信用ないけど、他の作家志望の人達にも割といい評価はもらってるし、
それだけが理由じゃないけど自信もなくはない。

とにかくこれからも精進しますんで、
読書嫌いがどうのの話はもうやめてください。

漫画家なら、漫画読まないのになる人とかいるけどね。
小説書く人が刺激を受けるのって小説だけじゃないし。

ゴメンしつこかった

物書きの集まるスレって荒れやすいよね
まあ、どんまい

謙虚で低姿勢なきみは素敵だと思うよ

>>204
気にすることねぇよ
既成概念をひっくり返すのが文学の面白さなんだぜ？
＞数ページ読んで惹かれなければ投げちゃうし。
それこそが本に対して誠実であるってもんだ

集中力が欲しいね。書こうと思ってパソコンに向かって気づくと２ちゃんｗ
そのうち洗濯しなきゃとか、お腹空いたとか気が散ってうろうろ

自分は哲学を読んでいて自分なりの思想がある。

だから小説に自分の思想をふき込み読者に意見を投げかけたいのだがかなり難しい。

単純に文章力がたらないのが一番の課題だけど、人物設定が奇人すぎてねぇよｗｗｗｗになる。

登場人物に親近感ないと読み手は掴みにくいし、あぁorz…。

漫画家の山田玲司が
「本当にいいたいことは１パーに抑えて残り９９パーはエンタメ精神で奉仕する」
って感じの事をいってた時（てか奴も誰かの受け売りだったかもしれん）、
あープロってこういうことなんだなってなんか腑に落ちた。
たとえ１パーしか本心は含まれていなくとも絶対理解してくれるひとがいる、って。

思想を論じたいならエッセイの方が誤解もなく伝わるのでは

遅いが>>107って本当？

日本語が好きだ
私が素敵だと思う情景を伝えたいし、読むひとに何かを感じさせるような文を書きたい

なかなかうまくいかんね

ここの人ならWeb小説の賞がとれるよ

>>125
遅レスだけど、故氷室冴子女史が生理痛が非常に重いらしくて
その間は椅子にも座ってられないから休業というようなことを言って気がする

>>211
でもそういうの、読んでみたい。
児童書ばかり読んできたせいかもしれないが、奇人だらけかつ深い話が好きだ。

HNK「だんだん」って康成の「古都」みたいだなｗ
天下の朝ドラがあそこまで似てるのっていかがなものか？

進まない…

だめだホント進まない。
というか進めようとしてないだけなのかも…
一日にノート３ページ分進んで速いほうとか＼(^o^)／

>>210
遅レスだけど　自分はもう諦めて大学ノートに書いている。
パソコンだとついネットしちゃうんだよなぁ

原稿用紙一日一枚書いても、一年で本一冊ぶんになるんだから…。
継続は力なり、ですよ。

喪女が思いっきり泣きたい時に観ると良い動画
http://jp.youtube.com/watch?v=sEDz8NG3p-g&feature=related

>>214
本当

長編ひとつ書き終えたんだけど、なにやら自分の中で気持ちが崩れてしまって、
３日間引きこもった末に夢の起点となった最初の短編を大幅リライトし始めた。
初心に返るって本当に大事だ。
書き上げたばかりの長編よりも伝えたい気持ちが詰まってて、読んでてじーんとしてしまった。
躓いてる人がいたらスタートに一度戻ってみるといいよ。

どうやったら小説家になれるの？

R18明日出す。いま推敲中だけどさ、いつもは印刷するから
縦書きで見てるわけだけど、これはどう推敲していいのか迷うｗ
縦書きと横書きってやっぱ違うし、縦でも応募の行数で変わるからね。

喪女がR１８っておかしくない？
恋愛の経験ないのにその賞を狙うのは…
性描写とか全部妄想なんじゃないのかな？
まぁ、それを言うと殺人場面なんて誰も書けなくなるんだけど。

AV見たり、オナニー題材にしたりすれば、幾らでも何とでもなるだろうよ。

童貞、処女のエロ作家、エロ漫画家なんてゴロゴロいそうな気がする。

未知の分野の方が想像力とファンタジーに溢れて
夢のある作品ができるよね☆

浮上

実際に女流作家って容姿的なコンプレックスある人(ありそうな人)が多いでしょ
室井さん筆頭に

まぁ確かに
美人作家なんて数人しか思い浮かばないね

美人女流作家って誰？
小池真理子、綿矢りさ？

美人女流作家って誰？
小池真理子、綿矢りさ？

私が思い浮かんだのは
松浦理英子、桐野夏生、川上弘美、川上未映子

大阪在住の男24歳です。
はっきり言います金無い…
不細工も抱きます。なんでもしますウェブマネー下さい。お金無くてやばいです。
おごってくれるならデートもします、ホテルもいいよ。連絡下さい。
[email protected]

>236
川上未映子て美人なの？
ていうか27才処女って喪女の代表？

川上未映子はいろっぺー姐さんですお
胸元が開いた服を好むし、女性誌にブランド服でグラビア多数
美人作家というと蝶々かな

>>238
雰囲気美人みたいな感じ
微妙だけど作家にしては美人な部類に入るんじゃない？
27才処女って何のこと？

本谷有希子も美人に入るといっていいね

>>240
ごめん、完璧自分のことでしたｗ

川上さんは自分の中では美人分類ではないな。
文筆家の中では綺麗な方かもいれないけど・・・。
「僕らの時代」に出てる時に見てそう思った。
小池さんは文句なしの美人だと思います。

>>240
ごめん、完璧自分のことでしたｗ

川上さんは自分の中では美人分類ではないな。
文筆家の中では綺麗な方かもいれないけど・・・。
「僕らの時代」に出てる時に見てそう思った。
小池さんは文句なしの美人だと思います。

連投ｽﾏﾝ

谷村志穂？

松浦・桐野・川上、美人といえば美人だが、おばさん・・・
未映子も芥川賞直後のスレで散々叩かれていたな、詐欺だ！とか
綿矢が妥当なところだと思うけど
ナオコーラ

>>246
コーラ噴いた


そういやナオコーラスレのスレタイに美人作家って書いてあったっけ…

>>246
桐野は年はいってるけどものすげー美形だよね
なんつーか研ぎ澄まされた感じ

室井佑月はどーよ

綿やの最新のアー写、劣化しててビビった

桜庭一樹もなかなか

短パン

>>250
アー写って何？

ｸﾞｸﾞﾚﾓｼﾞｮ

>>254
お前優しいな…

>>254
なにこの人……
かわいいよ！かわいい！

>>254
ありがとう。
ツンデレかわいいよツンデレ

本名非公開で作家になるのは難しいのかな
ペンネーム活動してる人でもちょっとネット検索しただけで本名ヒットするよね

完全覆面作家もいることはいるし不可能ではない。
まーそこらへんはデビューしてから考えることだ。

うん、わかっちゃいるけど妄想暴走ｗ
珍名なんだ…orz

>>250
うｐ

投稿する前に、出来上がった原稿を誰かに読んでもらったりしてる？
長編だから忙しい友人に頼むのも申し訳ないし、家族は本を読まない人たちだから頼めないし……自分で読み返すだけじゃ気付けない指摘が欲しいんだけど。

ここの住人みんなでmixiとかのSNSでコミュ作って
友人しか読めない設定でうｐすればいいんでは？

一部分だけ創作文芸の酷評スレに投下したことあるよ
けちょんけちょんに叩かれたｗけど
まるで気づかなかった部分とかにも指摘もらえたし
自分でイマイチだと思って批判覚悟してた箇所にも
「こうした方がいい」「こういうのもアリ」みたいな
ちょっと具体的なアドバイスもらえて良かった
単なるいちゃもんも無いではなかったけどなあにかえって耐性がつく

長過ぎるとかパクられたらヤダとかでスレに直接一部分投下でもOKだし
長文投稿できるまとめサイトみたいのもあったよ

>>263
喪女SNSがあるよ

書いてる

みんな書いてる？

みんな書いたら出版社とかシナリオ大賞とかに送ってるの？
書くだけ書くみたいな？

最近は送ったりしてる
量書けないから大変だ…

書いて応募しない人なんている？

いるんじゃない

>>270
趣味とか

でも趣味ならスレチだよな多分。

皆どれくらいの長さのを書いてるの？
原稿用紙5百枚とか？
短編だとどれくらいなんだろう

小説

私は自分のジャンルの投稿先の規定が100〜130程度が多いから、だいたいそれくらいを目安に書いてる。

クリスマスも忘年会もなく書いてます

みんな今頃ガンガン書いてるのかな？
私も書いてます。みんなで頑張ろー。

頑張れ

昨日初めて投稿作品を出してきた。
ひとつ出すとどんどんやる気がわいてきますね。今日からまた新しい話に取り掛かるぞ！

官能小説ばっかり書いてる自分…
やばい、経験ない喪なのにどろどろ愛憎劇ばっかり書いてるよ

みんなどうやってアイデア浮かんでくるの？