【感動】喪女のちょっと良い話【喪話】

ちょっと心が温かくなるような、
ちょっと心が切なくなるような、
喪女ならではの、
ストーリーを聞かせてください。

2ｹﾞﾄ

3

誰か聞かせてよ！
好きな人の恋をアシストしたとか、なんかそんなの。

ちょっと心が暗くなるような
ちょっと心が殺伐とするような
話しか ない！

>>5
( ´ﾟдﾟ｀)ｱﾁｬｰ

よし！
じゃあまずは>>1からお願いします。

ちょっとだけならある。
去年の11月頃、私が傘をさしてバイト先に向かってる途中おばあちゃんが雨宿りしていた。
職場まであと5分くらいだったのでおばあちゃんに傘を渡すと
おばあちゃんは申し訳なさそうにありがたそうに受け取った。
私の傘を持ったおばあちゃんは嬉そうでその笑顔が凄く可愛らしくて
私は良い事したなぁって良い気分でその場を離れた。

バイトの帰り道、今朝そのおばあちゃんが雨宿りをしていた場所を通ると傘が広げて置いてあった。

私は「えっ？なんで？迷惑だったのかな」とプチショックで傘を持ち上げると
子猫よりはちょっと大きいくらいの猫が二匹傘の下にいた。
風避けに猫は使ってたみたい。猫の下には肌色のハンドタオルがひいてある。
たぶん予想だけどその後お婆さんがびしょ濡れの猫を拭いて傘をあげたのかなぁって思った。
そう思うとお婆さんの優しさが傘を通して伝わって来て2度暖かい気持ちになった。

１じゃないけど空気読まずに投下。

高校の頃、バスの乗降時に座席からぼけっと窓の外を見ていたら
対向車線にバスがノロノロと止まった。
何気なくバスを見ると、向いの窓からおじいさんが
私に向かってピースしている。
私は無表情でグーを出した。勝った。
するとおじいさんはパーを出してバイバイしてくれた。
私はチョキを出したかったけどそのままバスは走り出してしまった。
なんとなく心が和んだ、ちょっとした話。

>>8
(´ー`)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ネコだったんだよばーちゃん。
人間から傘借りる事が元の姿に戻る条件だったんだよ。

なんか好き
こういう話

良スレの予感!!!

ケーキ試食販売のバイトをし始めたときの話。
基本的な売り方のコツがよくわからないのもあってずっとケーキが売れ残っていた。

スーパーの担当の人には「○時までに200個売らなきゃいけないこと位わかるよね！」と
１時間おきに言われて、相当気が滅入っていた。
自分に出来る事は声を出して、なるべくお客さんに声をかけることしか分からなくて
色んなお客さんに声をかけては無視されの繰り返しを延々とやっていた。

そんな時、あるおばさんが声をかけてきてくれた。

｢いくつか貰おうかしら」
｢あ、ありがとうございます!!!｣

その日初めてのお客さんで、凄く嬉しかった。
すると、おばさんは、後ろを向いて

｢お父さんは何にするの〜？｣

後ろにいる旦那さんにどのケーキがいいか聞いているのだけど
旦那さんは奥さんの側には寄らず無愛想に首を振って｢どれでもいい｣と言っている。

｢ごめんなさいね、あの人甘いのが苦手なのよ｣
｢そうなんですか？｣
｢でもね、あなたの頑張ってる姿をみて、娘を思い出してこのケーキを買うってきかないのよ。｣



お客さんにケーキを詰めた後、自分は倉庫に行って泣いてしまった。
娘さんは幸せものだなって
自分は母子家庭なのもあって、家族っていいなって思えた
そして今でもこの事を思い出すと元気が出る。

>>13
ちょっとうるっときたｗバイトお疲れ様！
私もこんな家族欲しかったな(´・ω・｀)

>>13
泣いた。

>>13
ええ話や…
試食販売ってコツがあるんだ？
知らなんだ

>>13
マジで泣いた
こういう話弱い

>>13
じーんときた…

>>17
ID惜しいなー！

>>13
泣いたわ｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

>>13

ピクリともこなかった

泣いた。釣りじゃないことを祈る。

中学のとき、カースト最上位にブスのくせに居座っていたら当然だけどハブられた
いじめられたのははじめてて学校行きたくないなーって２日くらい休んで親にも悪いので学校行ったら、
私なんかと話したら本人も嫌われちゃうかもしれないのに別グループの子が仲良くしてくれた
そっちのグループでも人間関係がいろいろあって一人増えると都合が良かったからみたいだけど、嬉しかった
おかげで不登校にならずに済んだ

まあその子は仲良くなると｢喪子よりは確実に可愛い自信あるし｣とか言ってくるような奴だったけど。
でもそのときにはまた別な子が慰めてくれて泣いた

携帯からすみません…

>>22
なんだろう、全然良い話には思えない・・・

読んでみたら自分でも思った…
申し訳ないです

ちょwww

>>13ええ話やー。癒された。

ユニセックスの服屋で働いてるんだけど、去年のクリスマス前に男性のお客さんが来た
接客をしていくと彼はクリスマスに好きな女の子に告白したいからカッコイイ服を選んで欲しいとの注文だった
好きな女の子のタイプも聞いて２時間程一緒に悩んだ
クリスマス当日、男性のお客さんは女の子と一緒に来店
告白をＯＫしてもらえたって嬉しそうに話すから私もすごく嬉しくなった
男の子は私が協力したお陰だってお礼にクリスマスプレゼントと言って二人で選んだクマのシャーペンをくれた
すごく嬉しかった
今でもカップルで来店してくれてます
末永くお幸せに…
シャーペンよりボールペンがよかったな

>>8
>>9
>>13
おおおおお。心が暖かくなった。
特に>>8はえらい。絶対、なんか良いことあるよ。

>>27
これはほっこり…ええ話やぁ
最後の一文w

>>27
コラコラｗ

バスでおばあちゃんが乗ってきたので席を譲ろうとしたら一緒に乗ってた友人が先におばあちゃんに席を譲った
私一人で座ってるのも悪いので友人に席を譲ろうとしたら「いいよ！座ってて」と言われた。
座ってる分友人の荷物だけでも持とうとしたら「いいよいいよ」と断られて「なんか悪いよ」と言ったら友人は少し悩んで
「良い事考えた！こうしたら平等だよね」
と私の膝の上に座った
バスの中では乗客が仲良しだねってクスクス笑ってた
おばあちゃんはありがとうって優しい顔してた
友人は少しお馬鹿だけどかなり良い奴
友達になれて良かった

キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
ありがとうございます生理様！！
これでズッ婚バッ婚デキ婚しなくてすみました！！
みんなにも生理様が降臨しますように(｀・ω・´)つ【生理券】【生理券】【生理券】【生理券】【生理券】【生理券】【生理券】【生理券】【生理券】

>>31
かわいい！！お前ら二人かわいい！！
いい友達だね、大事にしろよ。

>>31
(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅ-?

>>31
ほんわか和み話じゃ

>>31なんか和んだ。少し単純な友人に乾杯。

>>13
泣いた

bump

携帯から失礼。
小学生の時から頭デカいやら顔デカいやらでpgrされていたんだが、ある日の休み時間に
友人同士で雑談していると、ＤＱＮな男子が来て「喪女さんって本当に頭大きいよねwww」
と、pgrされて凹んでいたら隣に居たいつもふざけあって遊んでた男子に頭をポンポンとされて
「喪女は髪の毛が多いからそうやって見えるだけだよね」とフォローしてくれて泣きそうになった思い出が…。

>>39
その男子に惚れた

>>39
頭でかい？実際どうなの？

腹とか胸とか測るメジャーで何ｃｍか測れば？
頭(笑)
頭何ｃｍか測った事ある人とか
なかなかいないよね

初めに書いておく。
長文ごめん。


小学5年生の時、私は学級委員をしていた。
学級委員は各クラスから男子1人女子1人の2人。
当然私にも相方がいて、今だから言えるが私はその子のことが好きだった。
その子は頭良くて運動もできたんだけど、
クールタイプだったからか(いや原因はよく分からんが)女の子よりも男の子に人気があった。
ある日、校外授業でどこかの工場に見学に行くことになった。
バスの座席は特に決まってなくて、皆自由に仲の良い子と一緒に座った。
一番後ろのだけど学級委員だけは一番前の運転手の後ろの席、って決まっていて、
その後ろの席は私の友達(女の子2人)が「話そうねー」と言って座った。
つまりバスの右側の前の列は
通　相方　私
路　友達　友達
↑みたいな並びになった。
私は好きな子の隣で嬉しかったけど、相方は女の子ばっかりで可哀相だと思った。
すると、一番後ろの5人掛けの席を占領した男の子グループが、
「○○！こっち来なよ！つめれば6人座れる！」と相方に声をかけた。
相方が少し困ったような顔をして私を見てくる。
行きたいんだろうな、と思って私は「いいんじゃない？私は席広く使えて嬉しいし♪」と笑った。
でもやっぱり隣になれなくて寂しかったから、
相方の答えを聞く前に顔を逸らして窓際の席に座って、相方が座る筈だった席に自分の荷物を置いた。
視界の端で相方が後ろの席に行くのが分かって、自分で言っておいて少し後悔した。
まだ発射してないバスの窓の景色をぼーっと見てたら、
後ろから「喪女さん、荷物、悪いけど上に上げていい？」という声がした。
振り向くと、私の荷物を持って立ってる相方がいた。
驚いて「後ろ、座るんじゃないの？」と聞いた。
「何で？俺の席、ここ」短く答えて、それから「で、荷物、どうしたらいい？」ともう一回聞いてきた。
慌てて荷物を受け取って、足元に置くと当然のように私の隣に座ってきた。
嬉しいやらなんやらで混乱しててバスが動き出すまで会話もしなければ顔も見れなかった。
しばらくして無言でいたら相方が「隣嫌だった？帰りは後ろに行った方がいい？」と聞いてきた。
私が怒ってると勘違いしたのかもしれない。
そう思った私は天パって「そんなことない。○○君のこと好きだから、隣で嬉しい」とつい本音を。
言った後、うわ、自分何言ってんの！？と思って何とか言い訳しようと考えてた。
だけど相方は「良かった。俺も喪女さんの隣、ゆっくりできるし、喪女さん面白いし好きだよ」と言ってくれた。
いつもはあんまり笑わないのに、笑いながら言ってくれた。
すごくすごく嬉しかったけど、
私が相方に対する”好き”と相方が私に対する”好き”は違う種類だ、となんなく分かってしまった。
「そっか」って笑えたけど、
それから色んな話して楽しかったけど、
ちょっと切なかった。

この校外学習の後すぐに、
相方のお母さんが病気で亡くなって、
相方はしばらく学校来なくて、
やっと来たと思ったら「引っ越します」のご挨拶で。
私は結局、もう一度ちゃんと思いを告げることなく失恋しました。

今でもあの時のこと思い出すと隣に座ってくれた嬉しさと切なさを思い出します。
忘れられない、私の初恋です。

↑長文過ぎて自分で噴いたｗｗ
ほんとすみませんorz

携帯から失礼。良い話か分からないけど…。

よく使う駅の近くに、盲学校があるんだ。その関係で結構目が見えない人もいるの。
だけど放置自転車がひどくてさ、見えてても足取られそうになるくらいで。

私が塾の帰りか何かで駅を通ったら、放置自転車に引っかかったらしく、自転車倒れてた。
その倒した人、目見えてなかったんだよね。


その人一人呆然と立ち尽くしてて、だけど誰も通り過ぎるばっかりで何もしないの。
私が自転車立て直しながら「大丈夫ですか、ケガとか無いですか？」って言ったら、その人ぼろぼろ泣き出したんだ。

その後はありがとうございますって何度も連呼して、駅に泣きながら帰っていった。


なんか複雑だった。
駅前で高々と「福祉の街、〇〇！」とか演説してる議員が居て。

倒れた自転車のカゴには、全部その議員のチラシが入ってた。

長くなってごめんなさい。

>>43
いい話で感動した！

>>43
ｷｭﾝとしたぁああ！

>>45
コレはどっちかっつぅと、ｲﾀｲ話だな…
その議員もｲﾀｲが、世の中もｲﾀｲなぁ

>>43 みんなも書いているけど、良い話しだね…。

なんか和むよ。ここの人達はみんな優しい子が多そう
だから優しい人に恵まれるんだよね
そんな良い話

>>43
いい話です・・・
ありがとう

寝る前にほっこりさせてもらいました。みなさんありがとう！！

>>1
何で今になってスレ立てるんだよ……
もっと数ヶ月前にこのスレに出会ってたら救いがあったかもしれないのに

>>43
なんかニヤニヤしながら読んだｗ
可愛い良い話だ〜

>>45
読んでて何故か涙出てきた。すごく考えさせられる話だね。
自転車をどかせてあげた>>45は良い人だ!!

神スレになるやもしれぬ・・・。！！

>>43 うわ °･(ノД`)･°･

>>43
キュンときた


>>45
君のやさしさが伝わった。

学生時代から家を出て就職、２５で退職を期に実家へ帰った。
２８の夏、転職で再び家を出ることにした。

九州から慣れない高速とフェリーを使い関西へ。車に積んだ荷物をひとり汗だくになって運びこんだ。
やっと片付いて放心状態で母に落ち着いた旨メール。その返信。

「お疲れ様でした。今ヤクルト屋さんがきて、昨日娘がいってしまったといって話してたら、
涙が、止らくなくなって、恥ずかしかったよ」

号泣した。みそっかすな娘でも寂しがってくれたんだね。ありがとう。
地元で孫の顔見せてあげられなくてごめん。親不孝ばっかでごめん。

行事のたんびに帰省するからお金貯まらないけど、せめてもの孝行と思ってる。脱喪が一番だろうけどね…

>>57
うわっ、自分かと思った。九州から関西に就職、３０前って。

自分は親になったことないしなれるかもわからんが、子どもに対する親の愛情ってスゴイなぁと思う。
たまに帰るとすごい勢いでご馳走出てくるし、
金は足りてるのか？生きてるのか？って定期的に連絡あるし。
あぁぁ、孫を見せてやりてぇなぁ…。

ケータイから失礼します。
私も長文になりそう＆改行等の不備がありそうなのでお先にお詫び申し上げます。

私は高校生の頃に出会った聖母のような菩薩のような人の話をしようと思います。

私は当時、とある文化部に所属していました。
とにかく上下関係なく仲の良い、良すぎる部活で、
私を含め部員たちは部室を"第二の家"と呼び、部員を"家族"と称していました。
3年生は3人しかおらず、その内2人は他の部活と兼部しておりあまり会うことがなく、
残った1人が私たち1,2年をまとめていました。
そしてその私たちをまとめていた先輩が、上記しました聖母や菩薩のような方でした。
いつも優しく笑っていてくれて、
愚痴も相談も真剣に聞いてくれて、
エスパーなんじゃないかと思うほど部員の心の動きに敏感で元気がなかったり悩みがあるとこちらがなにも言わなくても「大丈夫？」と声をかけてくれる、
そんな人でした。
私の高校の3年生は選択した授業によってはだいぶ空き時間があり、
そのためか先輩はいつも部室にいてくれて、
部員にとって本当に心の拠り所でした。
先輩が私たちにしてくれたことを一つずつ上げていくだけで私の心は感謝の念でいっぱいになるのですが、
中で

>>59
続きは？
気になります…

部員達の荷物を物色して金目の物を片っ端から盗っていた

わたしが病気になって高校を退学したとき
一年くらい服も着替えず家も出ずに死にたい気持ちでいっぱいで
ある好きだった歌手のホームページのbbsに 死にたい死にたい死にたい って書いた
荒らし行為だし消去されるだけだと思ったら
その歌手がわたしのその一言にすごい長文で返事を書いてくれました。
そして何があったのかとか聞いてくれました。

あれから一年してわたしは春から大学生です。
あのときはごめんなさいってbbsに書いたけど恥ずかしくて返事は見れませんでした。

小咄をふたつ


小学生の頃唇にいっぱい水脹れ(ヘルペス?)ができてしまった
マスクして地味に暮らしていたが、だんだん良くなってきていたある日
たいして仲良くもない、ちょっとコワめの男の子が私の顔をじっと見てきた
何?と思って警戒していたらボソッと一言
「お前…口治って良かったな…」と言ってくれた
今年３１になるが、もしかしたら今までに男性にかけられた言葉の中でベストかもしれん

小咄その２
先日近所を歩いていたら犬を連れたおばさんが自分の家に入ろうとしていた
私は通りの反対側を歩いていたが、犬がじーっと私を見ている
私も歩きながら犬をじーっと見ていたら、おばさんが気付いて犬を見て、それから私の方を見た
そして「うちのお姉ちゃんと間違えてるのね」と通りの向こうから笑って言った
おばさんも犬も何か良かった


長くなってしまった
すまん

良い話かどうかは微妙でさらに長文ですみませんが…
我が家は昔から家族仲が良いとは言えず、特に母親と私はいつもぶつかり合い、喧嘩ばかりでした。
成長と共に母親との仲も悪化、家族が止めるのも無視して高校卒業と共に実家を飛び出しました。
誰も私を知らない、知り合いも居ない街に来て四年が経った頃、仕事も私生活も上手く行かず、ふと
「私と同年代の子達は、既に結婚してたり、良い仕事に就いていたり、信頼できる友達家族が居て幸福そう。大切なもの築き上げたもの、沢山ある。」
「それに比べ私は、友達すら居ない。学も無い。大切なもの、築き上げたもの。何も無い。空っぽだ。今まで馬鹿ばかりやって、何をしてたんだろう。何の為に生きてきたんだろう。」
「家族に迷惑と負担をかけただけではないか。私が居なければ家族は母親は幸福だっただろう。これからは？今更何を？もう死にたい。」
と考え精神を病んでしまい、泣きながら母親に電話をしました。他にぶつける場所が無かったのです。
母親にその事を泣きながら話しました。久しぶりに話す母親は何も言わず聞いてくれた後、泣きながら私を叱りました。
「あなたは馬鹿なんかじゃ無い。今あなたに生きて来た意味、生きていく意味が無いならあなたを生んだ私は？私はあなたを生んで後悔はした事は無い。毎日あなたを想って愛情かけて育てたつもりだ。」
「何も無くなんか無い。私達家族が居るじゃない。何があっても私だけはあなたの味方だから。大切なものはこれからいくらでも築いていける。あなたが生きていないと私も生きていく意味が無い。」と。
母親は「いつでも帰っておいで。部屋はそのままにしてあるから。」と言ってくれました。
こないだ久しぶりに連休をもらい帰省をしたら、母親の部屋に私と兄の小さい頃の写真と、昔母宛に書いた私の手紙が飾ってありました。写真や手紙は既に日焼けをしていて、胸が痛くなりました。
現在は資格試験に向けて勉強中です。合格して笑顔で実家に戻れるよう頑張ります。

>>64
泣いた

>>64
読んで泣いてしまった
やっぱり母親は子供のこと、本気で考えてるんだよね
資格試験頑張って！きっと笑顔で迎えてくれるはず

>>63優しい男の子ってたまにいるよね
思春期になると冷たくなったりするけど…

>>64
いい話
いい話じゃ・・・

自分ではちゃんと投稿した気でした…
後でPCから投稿しなおします。ご迷惑おかけしました。

>>60
ご指摘ありがとうございます（>＿＜;）

>>61
私のミスで最後までキチンと投稿できていなかったとはいえ、文脈からそういう話ではないと分かっていただけると思います。
大好きで尊敬している先輩を侮辱されたようで不愉快です。

>>64
電車の中で泣いた
花粉症と元の顔の出来と相乗効果で顔面ぐしゃぐしゃだ

良い話というよりは嬉しかった話だけど…ｽﾏｿ

私の誕生日に友達がおでかけしようって誘ってくれた

車で迎えに来てくれて乗り込んだら車内には大量の色とりどりの風船があってすごく驚いた
嬉しすぎて風船を家に持ち帰って、家の中に散りばめて眺めていたらひとつだけ色の違う風船があった。
その風船の中を見ると可愛いネックレスが入ってた
かなり泣いた
友達もネックレスも思い出もずっと大事にする

私の中学は２年になる時だけクラス替えがあったんだけど、そのクラスに馴染めなかった。
不良が多いクラスで、よく消しゴムやボールを投げつけられたり、pgrされていた。
今までそんな仕打ちを受けたことが無かった。怖くて辛くて、学校をよく休んだ。
母親には「何でやり返せないの？私がいじめられた時はやり返したのに」
「何でその位で学校休むの？私は外で頑張って働いてるのに」と言われる日々。
担任は何かしてくれるわけじゃない。
辛かったけど、内申の為にも学校に行くしかなかった。
それからは保健室登校したり、遅刻・早退・欠席を繰り返していた。
そうしたら、廊下で学年主任のＡ先生に声を掛けられるようになった。
Ａ先生は50歳位の女の先生。声が低くて、男みたいな先生だった。
「よく来たね」「今日は朝から来たんだね」って笑顔で私の肩をポンと叩いてくれた。
そしてよく「いいか喪女山、休む時は上手に休みなさい」と言ってくれた。
自分にとってそれは凄くありがたかった。

３年の３学期は適応教室でお世話になった。
卒業式に出席しない子もいたんだけど、「一生に一度きりだもんなあ」と思って私は出席した。
その後の離任式で、Ａ先生が転任することが分

世の中って致命傷ってあるんですよね
指をチョビッと切っただけならそんな
大騒ぎする程じゃないじゃないですか
でも心臓刺されたら死んじゃうわけですよ
そこに傷が入ってしまうともう終わりみたいな事
ってあるんですよね
要所とか心臓部とか呼ばれる所ですよね

>>72の続き
その後の離任式で、Ａ先生が転任することが分かった。
ああ本当にお別れなんだ、と思ったら涙が止まらなかった。
式が終わり、昇降口から校門まで沢山の先生が見送る中を通った。
一番校門に近い所にＡ先生がいた。
「おお、喪女山」とＡ先生は私に気がついて、強く私の腕を引っ張って抱き寄せた。
「喪女山。私はね、あんたがステージの上で卒業証書を受け取ったことが、今とっても嬉しいんだよ」
Ａ先生はそう言って私を抱き寄せて、背中をポンポンと叩いてくれた。
Ａ先生には感謝の気持ちでいっぱい。

あの時一番行きたかった高校に通えています。ついに今年受験生。
長々とごめんなさい。

いい先生だなぁ。辛い時一人でも気にかけてくれる人がいるのはいいよね

>>64
イイハナシダナー(';∀;)

(';∀;)

良スレだべし

>>74
ああああああ。日本で最後のいい先生かもしんない。

連投でヾ(ﾟдﾟ;) ｽｯ､ｽﾏｿ
>>8と>>43は、とても良い人。何か良いことがありますように。

良スレage

喪女ならでは、というわけではないかもしれませんが…


私の家は、母、母の連れ子の私、父、父の連れ子の兄という構成で、少し複雑な家です。
私が中学2年、兄が大学生の時、母と父の仲はとても悪く家の雰囲気は最悪でした。
少しの事で大きな喧嘩を毎日のようにしだす両親が私は大嫌いでした。
兄と私は仲が悪いわけでもなく、かといって特別仲が良いわけでもなく、お互い無関心。

あまりにも家が嫌いすぎて、学校が終わったら友達の家に遊びに行くか、どこかふらついて時間を潰すかして家に帰る時間を少しでも遅らすのが、その頃の私の毎日でした。

そんな生活の中、朝から父と母が今までにない大きな喧嘩をしました。
父は母を叩き母は皿を割り、そして激しい言い合い。

その日私は家に帰りませんでした。
制服のまま、学校の用意を持ったまま、近くの神社(神社と言える程立派なものでなく、すごく寂れてて静かに狛犬がいる程度な場所です)で陽が落ちるのを感じていました。
薄暗い木の影に座ってぼんやりしていると、自然に涙がこぼれました。
帰りたくない、このままここにいたい、と私はずっとずっと心の中で叫んでいました。

喪女ならでは、というわけではないかもしれませんが…


私の家は、母、母の連れ子の私、父、父の連れ子の兄という構成で、少し複雑な家です。
私が中学2年、兄が大学生の時、母と父の仲はとても悪く家の雰囲気は最悪でした。
少しの事で大きな喧嘩を毎日のようにしだす両親が私は大嫌いでした。
兄と私は仲が悪いわけでもなく、かといって特別仲が良いわけでもなく、お互い無関心。

あまりにも家が嫌いすぎて、学校が終わったら友達の家に遊びに行くか、どこかふらついて時間を潰すかして家に帰る時間を少しでも遅らすのが、その頃の私の毎日でした。

そんな生活の中、朝から父と母が今までにない大きな喧嘩をしました。
父は母を叩き母は皿を割り、そして激しい言い合い。

その日私は家に帰りませんでした。
制服のまま、学校の用意を持ったまま、近くの神社(神社と言える程立派なものでなく、すごく寂れてて静かに狛犬がいる程度な場所です)で陽が落ちるのを感じていました。
薄暗い木の影に座ってぼんやりしていると、自然に涙がこぼれました。
帰りたくない、このままここにいたい、と私はずっとずっと心の中で叫んでいました。
完全に日も暮れ怖くなるぐらい真っ暗になった辺りは、私を余計孤独にしました。もう馬鹿みたいに大泣きしましたよ。

するといきなり肩を叩かれました。
振り向くと兄が無表情でこちらを見ていて
｢帰るぞ！｣
と少し怒鳴って腕を引っ張らてきたんです。
私は大泣きしかながらむちゃくちゃに抵抗しました。
そしたら兄は今までに見た事ない顔をして、｢心配したんだからな｣
と一言呟きました。
その一言でまた私は大泣き。
兄は私の手をしっかり繋いでくれて、家まで一緒に帰りました。



その後両親にひたすら謝られ、兄にはこってり怒られました。
でもこの事がきっかけで家は落ち着き、みんな仲良くなりました。
兄は何も言わないけど、ちゃんと私の事を見ててくれたんだなあと今思い出しても泣いてしまいます。


携帯から長々とすいません('･ω･｀;)うまくまとめれないし…
みなさんの話を見ていたらじわっときて自分も書いちゃいました。スレ汚しごめんなさい。

すいません何故か二つもありますね;
さっきから本当ごめんなさい。
自分嫌だー(`;ω;')

>>83
泣いた

少女漫画みたい

血の繋がらないお兄ちゃんとの間に恋が芽生えるのね…

すみません、長いです;

私にはいとこが10人いて、親戚で集まると大変なことになり、祖母や祖父はまるで他人のような感じだった。
おばあちゃん、のイメージのような親近感はなかった。

私が受験生で、いろいれ根詰めていたある日、父から受話器を渡された。祖父宅に電話しろという。
私がいぶかしんでいると、横から母が紙を差し出してきた。
200万円の学資保険だった。

私は震えながら電話をかけた。
｢あぁ、喪女子かい。勉強、頑張ってるみたいだね。お父さんからよく聞いているよ。
しかし何よりも体を大事にしなさいよ。お前は大事な私の孫なんだから｣
しわがれた、温かい声が耳のそばで聞こえて、血のつながりを実感した。
今までで一番泣けた。

すいません泣けませんでした

ごめんなさい……
ロム専に戻ります

いい話だよー
でも長い前フリいらなくね？ｗとはｵﾓﾀ。

>>83
いい話だなぁ。

>>88
このスレ、ちょっと良い話だからおｋ。
ちょっと良い話だったよ。

>>83
兄弟っていいねえ…
私も妹がいるから優しくしたいって思えたよ
これからもずっと家族仲良しでいてね

>>88
いいよいいよ
嬉しかったのがすごく伝わってきたよ
そんな話聞かせてもらえて嬉しかった

>>88いい話じゃん。ウルッときたよ。
>>88、勉強頑張るんだよ。

しかしおばあちゃん資産家だな。10人の孫みんなに同額の学資貯めてたのかな？

>>43を投稿したものですが、感動してくれた方が多くて嬉しかったです。
あんなに長文で、文章の消し忘れや誤字が酷い文章なのに皆さん最後まで読んでくれて、しかも温かいお言葉まで･･･！
少しでも皆さんの心に残ったのであれば、それほど嬉しいことはありません。
ちゃんと思いを告げられくて心に突っかかっていたあの恋も、無駄ではなかったと、して良かったと、そう思えます。
ありがとうございます。

さて、これだけではすれ違いなので･･･
>>83さんで受験の話が出たので便乗させていただきます。
私の人生で数少ないちょっといい話、お付き合いいただければ幸いです。
そしてまた長文になると思います。
短い文章でまとめられる方が多くて本当に尊敬します･･･


私の浪人が決まったとき、私は母に土下座しました。

私の両親は兄と私が小さい頃から共働きです。
父は普段の家賃水道代ガス代その他を出し、母は私と兄の教育費と食費を担当していました。
なので当然、私の受験費用も母が出してくれていました。
母は何も言いませんでしたがその年に受ける最後の願書を出した日に、
私はこっそり受験にかかった費用を計算したのです。
出てきた金額は、母の一ヶ月の給料と同じくらい。
浪人したら、きっと予備校にいくことになる。予備校にいったら、多分その費用も母が出す･･･。
母の給料はけして高額ではありませんでしたが、それでも家事もしつつ仕事をして母が稼いだ大切なお金。
二つ年上の兄が私立の高校に行った＆大学進学した時「貯金ほとんどなくなっちゃった」と苦笑していた母。
母にこれ以上金銭的負担をかけちゃいけないと思った私は勉強時間を何時間も増やして勉強しましたが、結果は不合格。
夜、「疲れたー」と言いながら帰ってきた母に、
落ちた、と報告するのがたまらなく情けなくて、
顔も合わせられず、私はただ泣きながら土下座をして「ごめんなさい、ごめんんさい」と繰り返しました。
こんな状況ですから、直接言葉にしなくても母も私が落ちたことを悟ったようで、
短く「そう･･･」と言って黙ってしまいました。
しかし数分もしない内に、母は私の前にしゃがみ、両側から私の頭を掴み、強引に私の顔を上げさせました。
涙と鼻水でぐしゃぐしゃの私の顔が、怒っている母の顔と向かい合いました。
ごめんなさい、ともう何度目かも分からない謝罪の言葉を言うと、母の顔がもっと怒った顔になりました。
怒られる、よりもやはり自分が情けなくて私はもう一度頭を下げようとしました。
しかし母の両手はそれを許してくれませんでした。
「喪女」と母が静かな声で私を呼び、
続けて先ほどと同じ声色で「喪女、あなたが私の娘なら顔を上げなさい」と私の顔を掴んでいた手を離しました。
何も考えることができなかった私は、『ただ母が言ったから』という理由だけで顔を伏せようとしなかっただかでしたが、
私が顔を上げたままでいるのを見た母は笑いました。
だけど私は全然笑えなくて、
どうして母が笑えるのかも分からなくて、
それでも母の笑顔で少し安心してしまったのがなんだか申し訳なくて、私は涙を止めることができませんでした。
母は笑ったまま、
「あのね、喪女がもし今私やお父さんに申し訳ないと思って泣いてるんだったら今すぐ泣き止むべきよ。
喪女が挑戦したいと思ったことを、私達が手伝ってあげるのは当然でしょう？だって私達は喪女のお父さんとお母さんなんだもの。
喪女が何かに挑戦したいなら、どんなことだって、何回だって、手伝って上げる覚悟をね、喪女を生む前に決めたんだから。
だけどもしね、喪女が自分を情けないと思うんだったら、だから泣いてるんだったら、謝らなくていいけどたくさん泣きなさい。
次は失敗しないように、今沢山後悔して、反省して、泣いて、疲れて眠って朝起きたら頑張ればいいの」
と、小さい子供に言うように、ゆっくりゆっくり言いました。
母の言葉を聞いて、私はやっぱり涙を止めることはできませんでした。母は私が泣き止むまでずっと傍にいてくれました。
その日の晩御飯は、私の大好きなおかずばっかりで、自室に帰ってから私はもう一回泣きました。

次の年、私は本命の大学に受かることができました。
お母さん、本当にありがとう。

うあ･･･
↑>>88の間違いです。43コピペでぺっとやったら間違えました。
すみませんorz

小学5、6年と先生が一緒なんだけど、
私はすごく扱いにくい問題児でした。
とにかく先生に反発してしまう、最悪な児童でした。
先生は気が強くて、私をなんとか理解しようとしたり
放課後よく呼び出されて怒られたり何時間も話し合ったりしました。
親にもよく電話があったそうです。
卒業式の日、私は高熱で休まざるを得なくなりました。
後日、私と担任の先生と校長、教頭、親だけで
ちんまりと1人卒業式をしました。
↓続きます

そのとき、先生が声をあげて泣き始めました。
それにつられるように親も。
私はなんだか恥ずかしくて下を向いてこらえました。
あの強い先生でもさすがに卒業式となると泣くのか、
みんなの当日は泣きじゃくったんだろうな、と思いました。
春休みに入り、同じクラスだった友達と遊んでいるとき
1人卒業式のことを話し、本番では先生がどれくらい泣いたかを
聞きました。すると友達は
｢え？先生泣いたの？本番でも全然泣かなかったよ｣。

先生、ごめんなさい。本当にありがとう。

もう10年たちますが、今でも忘れてません。
長文失礼

>>95
泣きました。

よくわかんないけど明日から頑張ろうって気になったよ

みんな良い経験してんな…

>>83
涙出た。良いお兄ちゃんだね。

でもごめん。
真っ暗な中で突然肩を叩かれさぞ驚いたであろう>>83と、
真っ暗な神社で、どこからともなくすすり泣く女の声を聞いた兄の恐怖を想像したら
思わず笑ってしまったよｗ

いつまでも仲の良い家族でいて下さい

私が中学の時の話。

当時から喪女まっしぐらだった私は当然友達もいないし、家が極貧だったため銭湯へも滅多に行けず汚かった。イジメというか空気扱いというか…もう狂人扱いされていた。
そんなクラスの中にいたSちゃんは、私とは真逆の理由でクラスどころか学校・地元から浮きまくっていた。
中学生の割りにかなり背が高くて、すらりとした足がえらく長い。茶髪や金髪なら普通だけどSちゃんはなぜかドレッドヘアーにしていた。
小さな顔にそれがまたよく似合って格好が良かった。

ある日のうちの家庭は最悪で１０日くらい銭湯へ行かせてもらえないでいた。
するとSちゃんは、
「あんたさ、風呂入ろうな、風呂。」といって授業中の学校を抜け出してSちゃんの家なのかSちゃんの知り合いの家なの

続きます↓

Sちゃんの知り合いの家なのか解らないけど一人暮らし風の家へ連れて行かれて、湯船いっぱい花の香りのする泡に包まれたお風呂に入った。
言葉も無くおどおどお風呂を出ると、制服を洗濯しているところだった。
「あ、そこに着替えあるから。」と言われて着たSちゃんの服はどれも窮屈なのに手足の丈が余ったっけ。
「なんかさ、よく知らないけどシケた顔ばっかしてんなよ」
って笑った顔は美人じゃないけど素敵だった。

聞けばSちゃんは当時から音楽でお金を稼ぎたくて夜中のクラブを回っていたとか。
演奏を聴きたいと言うと「タダじゃ聴けないよ。あたしも仕事でやってんだ。あんたの金で遊びに来なね。」と言った。


彼女は今、押しも押されぬ超売れっ子ジャズマンになって、大活躍している。
私は、いつかSちゃんの舞台を監督できたらと舞監に使いっぱしりされながら勉強している。

女の子なのにジャズマンになったのけ？

>>103
カッコいいなー。

ほとんどの人がとりあえず目の前の目標を見てる時に
その子は既にその先の先を見据えてたんだね。

そういう人はマイペースで浮きがちだけど、
周囲のノイズを耳にするほど暇じゃないから
周囲とはちょっと違った雰囲気を醸し出すんだろう。

そういう素敵な友達がいるのって幸せだね。
あなたも頑張って夢を叶えろよ。

私は卒論の関係で立ち会えなかったけど、大好きだったおばあちゃんの最後のことばは
「喪女、まだけんちん汁あるよ…」だったそうだ。
転んで足を悪くする→寝たきり→痴呆、で、亡くなる前の一年はもう家族の顔も覚えてなかったのに。

お通夜の前日、おばあちゃんの風呂敷を開くと
私が幼稚園のとき敬老の日にあげたはがきが出てきて、
「おばあちゃんのけんちんじるがだいすきだよ。いつまでもながいきしてね もじょ」
って書いてあって、ああこれだったんだ…と思うと涙が止まらなかった。

ちょっといい話なのに最後の「もじょ」で……

>>106
ウウッ。今から仕事行くのに涙が止まらないよう。
おばあちゃんは106さんからのハガキがほんとうに嬉しかったんだね。

なんか皆感動。。。ｋｙでごめん。

朝の通学時でのこと
まだ高校生になったばかりの自分。その日も電車の中は通勤ラッシュで身動きがとれない状態でした
乗り込んだ時に鞄を胸のところに抱えることもできず、すごく苦しい体勢
やっと降りる駅に到着した時ドアの方を見ると通れる隙間がないｏｒｚ
勇気を出して大きな声で「すみません！降ります！」
と言うと、ほとんどの人が狭いながらもつめてくれて自分からﾄﾞｱまでみごとな道ができました
うぉっしゃ今日は簡単に降りれる〜♪
とか思って勢いよく歩き出そうとした途端

何かが鞄を引っ張ってる…
ちょ、ぬけねぇ！
と焦って鞄を引っ張ると斜め前にいる池面ﾘｰﾏﾝの表情が歪む
どうやらﾘｰﾏﾝの股の間に鞄が挟まっちゃってたらしい
鞄を引っ張ると股間をﾓﾛ直撃で痛いらしい
でも申し訳ないけどこっちも降りなきゃならんのでﾘｰﾏﾝの凄まじい表情は見ないことにして思いっきり引っ張る
ぬけたあああああああああああああああ
すぐさまﾄﾞｱを振り返るとﾌﾟｼｭｰと音を立てて閉まってしまいました。

車内すっごい気まずい沈黙と痛い目線
降ります！とか言わなきゃよかったのにｏｒｚ
周りにはじろじろ見られるしﾘｰﾏﾝ睨んでくるし
次の駅に着くｱﾅｳﾝｽが聞こえて少しホッとしかけた途端
出口が今いる場所と正反対と分かり、もう涙目になってしまいました
電車は駅に着きﾄﾞｱは開いたのですが人は動かず
もう諦めかけていた時
隣にいたおじさんﾘｰﾏﾝがいきなり「降りる？」と話しかけてきたんです
声も出せず頷くとおじさんは「ついて来て」と言ってぐいぐい周りをかき分けて道を作り
あっという間に外まで連れて行ってくれました
あぁなんていい人なんだろう…お礼を言わなきゃ
とか思ってるうちにおじさんはまた電車に乗って行ってしまいました

てっきりおじさんも降りるものと思ってた自分はさらに驚きました
そしてこんな優しい人もいるんだなととても嬉しかった…
あの時のおじさまありがとう＆ﾘｰﾏﾝごめんちゃい

>>109>>110
所々で日本語がおかしいんだが…あと長い。

>>109
とりあえず落ち着きなさいｗ
でもいいおじさんでよかったね

>>109
おっさんも両極化してるからなぁ。

>>83です
皆さんコメありがとうございます。

最近になって兄に｢あの時なんで神社来たん？｣と聞いてみたところ｢通りかかったらお前泣いとってうるさいし、なんとなく｣と言われました。
なんとなくなんて言われましたが、母が言うにはすっごい必死で探してくれていたらしいです。
そして普段兄は滅多に怒ったりしないのですが、その日は母と父にすごい剣幕で説教したらしいですｗ
今では兄にはなんでも相談出来ますし、私の事を一番に考えてくれて一番理解してくれてる人だと思っています。
血は繋がっていないけど、私は兄を本当の兄だと思ってます。

そして、最近兄は結婚しました。少し寂しいけど、その何倍も嬉しい気持ちでいっぱいです。
兄に恋はしませんでしたがｗ兄のような人と一緒になりたいです。



最後に、 手を繋いだのは人生であれだけです…

>>114
泣けた
まさに少女漫画

>>114
最後に、 手を繋いだのは人生であれだけです…

ここだけ少女漫画と違うw
けど、信頼できる兄弟がいるのは
うらやましい

>>109
股間直撃されたリーマンの立場が

>>106
泣いた

>>102-
それって矢野沙織さんのことじゃ…

違うかな。

高校の時いじられキャラで冗談だったのかもしれないけどかなりきついことも言われてた。
ある日いつものように私がいじられてて笑ってたけど内心泣きそうになってたら一人の子が唐突に自分のうちの猫の話を始めた。
彼女は滅茶苦茶かわいくて性格はクールでマイペースな感じの子で自分から話をふることが少なかったからみんな彼女の話に聞き入って私いじりは即終了。
その後彼女に「○○はあんまり我慢しないほうがいーと思うー」みたいなことをぼそっと言われた。

普段全く人に干渉するような子じゃなかったらびっくりしてたら
「見当はずれかもしんないけどーそう見えただけ。」って笑ってどっかいっちゃった。
彼女からしてみれば何でもない一言だったのかもしれないけど私はこの一言ですごく救われた。
無関心に見えるけど人の感情にすごく敏感な子だったなー。

彼女には他にもさりげなくフォローとかしてもらったことが何回もあった。
可愛いのに男前で今でも憧れてる。

>>119
！！！！！！！

>>119
IDID(苦笑）

(゜∀゜)!!!

(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

あらら

>>119
晒しage

ご乱心！？

( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )

昔高校受験が間近に迫っていたとき、私は緊張やら不安でおかしくなってた。


掌に人と三回書くと緊張しないっていうのをちょっと信じて、書いてみたりしてたんだ。
だけど全く効かなくて。
そんな私を見かねてか、幼なじみは私の手をそっと取って…

｢よけい身構えんじゃん、そんなの。
人は二回、それを下の開いた四角で囲んで…｣

手に出来上がったのは｢肉｣の文字。
ばかばかしくておかしくて、緊張なんかいつの間にか吹っ飛んでた。


自分だってまだ進路決まってなかったのに、そうやって気を紛らわせてくれたのがすごく嬉しかった。
いつもは憎まれ口ばっかり叩いてたのに。
なんだか男の子の頼りがいのある所を見せられた気がした。


春になって、お互い学校は違うものの、無事両方第一志望に合格できました。

今でもあのおまじないは、私の宝物です。


携帯より長文、大変失礼しました。

人を手のひらに書いて飲むというのがそれの正しいおまじない多分
しかし肉と3回書き飲み込む方が勝てそうだ！

>>129
その子良い子だねぇ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　/　＼ ア /　＼ ア

その肉、使わせてもらうｗ

あ、AA間違えた

○　良い子だねぇ(*´д｀*)

×　良い子だねぇ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　/　＼ ア /　＼ ア

>>132
全然違うｗｗｗｗ

>>120
良かったなぁ
辛さをわかってくれる人がいると本当に嬉しいよね

落ちそうなのであげます。
良スレですな。

>>120
こういう風に、さり気なく助け舟を出せる人間になりたい。

このスレ好きです

>>95
涙をこらえられなかった
あなたのお母さんのような
大きくて暖かい女性になりたい
大学受かって良かった
素敵ないい話しありがとう

>>106

涙が止まらない…どうしてくれる

おばあちゃん､>>106とけんちん汁のことを思い出したんだね
嬉しかったんだと思うよ

ちんちん汁に見えた

ばかじゃないの

亀だけど、
>>95に本気で泣いた
浪人だし今まさに受験シーズンだから自分にとってすごく身に沁みる話だった
そんな話を聞かせてくれた>>95、本当にありがとう

いい話かは微妙ですが、人生の転機となったこと

高校時代、クラスに馴染めず共働きなのをいいことに定時に登校→途中でＵターンしてズル休みを繰り返してた

２年のある日、いつものように休んでダラダラしてると勤めに出たはずの母が突然自室のドアを開けた
なんと親戚のおじさんが自殺、通夜があるので帰ってきたとのこと
バレて狼狽する私に「あんたがそういう生き方するなら何も言わないけどね」と一言だけ残しドアを閉めた母

お葬式で数カ月前には笑ってたおじさんの冷たい亡きがら、それに取り縋り泣き叫ぶ奥様と幼い子供達
余りにも身近で起こった「死」に強烈なショックを受けた
おじさんは飲食店を立ち上げ一生懸命働いていた
だが拡大移転後の売上不振と胃癌を苦に衝動的に命を絶ったらしい
懸命に生きてる人にさえ、辛く厳しい現実に襲われる…自分はなんて甘ったれてるんだろうと涙が止まらなかった

その後３年でクラスにも恵まれ、必死で勉強して希望校に進学→就職→喪ながら元気に生きてます
残された子供達もおばさんが女手一つで育て上げ、正月には皆で楽しく飲みました

無駄に長文で失礼しました（_＿_）

>>141
もっとののしてくれ・・・。
もっと！！！！

>>144

お前の親は可哀想だな…

>>106の話で泣いたのに>>144のせいで台なしだ馬鹿。

>>143
ありがとう。私も背筋を正したくなった。

>>145
俺は？

>>106
泣いた…

長くなりますが、私の人生に大きな影響を与えてくれた話です。

私が中学３年生の時、当時所属していた吹奏楽部でのことです。
７月中旬、毎年恒例の夏合宿を数日後に控えたある日のこと。ここ数日、合奏練習が上手くいっておらず、ついに顧問が爆発。職員室に帰ってしまいました(たまにあります)。
実は本番１ヶ月前にも関わらず、コンクール曲を変更していて(普通はコンクールまでに３ヶ月は練習します)、不安と焦りもあってか、皆次々に「大会を辞退したい、こんな下手な演奏聴かれたくない」と言い始め、その旨を顧問に伝えました。
しかし顧問がうんと言うはずもなく、とぼとぼと音楽室に戻り、皆で泣きました。もう駄目だ、限界だと思いました。「金賞は諦めろ」そうハッキリ言われました。どうしたらいいか分からず、ただ悔しくて、やるせなくて涙が止まりませんでした。
しばらくするとそこへ顧問がやってきました。慰めてくれるかと思いきや、降ってきたのは怒りの声。
「出来ないなら出来るようにしてこい！！」

翌朝の練習に顧問は来てくれませんでした。遅刻だけは絶対にしない人だったのに。
昨日のことを少し後ろめたく感じながら音楽室に行くと、私より先に着いていた人たちが、声をあげて泣いているのです。どうしたのと聞いても嗚咽で話すことが出来ないようでした。
ふと後ろを見ると、音楽室の大きな黒板いっぱいに顧問の字でメッセージが書かれていました。
励ましの言葉でした。
「昨日より今日、今日より明日。みんなで練習して上手になろうよ。絶対に出来るはず！！今のみんなしか出来ない最高の●●(中学校名)サウンドを作ろう！！」
顧問は、あんなことを言った私たちを許してくれていました。
何て馬鹿なことを言ったんだろう。顧問はこんなに私たちのことを思っているのに。きっと傷ついたに違いない…
その日から全員、人が変わったように努力しました。地獄の夏合宿を乗り越え、学校での練習時間は１２時間を越えていました。

そして、大会当日。
事件は起こりました。
ピアノで使う譜面をセッティングしわすれ、冒頭２分がデタラメになってしまったのです。
弾いていたのは部長でした。
本番が終わると泣き崩れ、みんなに頭を下げていました。しかし誰一人責めることはありませんでした。みんな今までに精一杯努力し、やりきることが出来たからです。

結果発表。
私たちは、優勝しました。
この夏いちばんのご褒美でした。

その後、別の大会で全国大会へ出場し、最高評価の賞を頂きました。この賞を取ることが、顧問の夢だったことを後で知りました。
引退式で「夢が一つ叶った」と嬉しそうに話していました。


今、私は大学で音楽を勉強しています。
中学での３年間が無かったら、私は今ここにいないでしょう。
私はあの部活の一員であったことを誇りに思います。

安いアメリカ映画みたい

>>150
１９７０年代の熱血漫画思い出した。

でも努力する人たち大好き
努力をバカにしない環境大好き
賞が取れなくても自分の力になる
集団ではなく個人で出来たらもっといいなあ

頑張ったら評価されましたって話は人に語るのが難しいんだよね…

スレチっぽかったですね
すみません；
個人的にはずっと語り継いでいきたいくらいいい話のつもりがorz

それだけ練習して、でたらめに弾ける部長がすごい。
２分もでたらめな演奏して、優勝できるレベルもすごい。
審査員、大丈夫か。

色んな意味で泣ける。

そこにわたすがいたら部活やめてますわ(´・ω・｀)
実際やめましたし

今更ながら
>>106
泣いた

私も吹奏楽部だったからなんか感動。
コンクール真夏なんだよね
私はパーカッションだったからホールへ移動とか言われると
ﾋｰﾋｰ言いながらティンパニーとか大きい楽器運んでたな
練習終わったバスケ部とかが隅っこで聞いてて、拍手とかしてくれると
嬉しかった。
地区大会で金賞取れたのはいい思い出だ。
発表のとき、「きんしょう」って言ってるのか「ぎんしょう」って言ってるのか
聞きづらいんだよね、アレ

>>156
慌てるもんだよ

そう、自分も吹奏楽部だったから分かるな〜。(関係ないけど、喪女の吹奏楽部率は高そうだ)
コンクール夏休み真っ直中だし大変なんだよね。

私の学校は１２時間の練習とかしなかったけど、
それでもほぼ毎日休みなしで練習して、何だかんだゴタゴタも乗り越えてさ、
やっぱりそれ相応の結果が返ってくるのは嬉しいよね。

>>159
確かに「きんしょう」「ぎんしょう」聞き取りにくかったわｗ

>>159
いや、私も吹奏楽出身だから、それだけ練習したら暗譜できるでしょうと……。

>>161
元吹奏楽部員の私も超同意。
同じ部員だからこそ「何やってんの？('A`)」ってのが正直な感想だな。
大体コンクール1ヶ月前に曲変更とかアホとしか思えん。
ゴタゴタ言うくらいならとっとと練習すりゃ良いし、
それだけやって暗譜出来てないって、よっぽど集中してなかったとしか思えない。

私も今思うとなぜ彼女は暗譜していなかったんだろうと思いますけど…
まあ他の楽器も受け持ってたし、急いでセッティングを終わらせて椅子に座って譜面が置かれてなかったら、そりゃ動揺するわな…との見解です
ひたすら和音なのでさぞ暗譜もしにくかったのでは…ピアノ弾けない自分には分かりませんけど
１ヶ月前に曲を変更するのは私もありえないと思います
ただ、あのままでは優勝は無理と言われていたし、曲を変えたことで優勝出来たなら結果オーライ
まあこういうこともあるのかな、と

一生懸命努力し経験できたことなので、それをああだこうだど言われたり馬鹿にされるのは心外です

ああだこうだと言われたくない場合の選択肢としては
１．２ちゃんねるに書かない
２．つっこみどころのない内容と文章で書く
くらいしかないぞ。

150にとってはその思い出は大事なものなんだろうけど
それを共有してない赤の他人にまで大事にしろと言うのは傲慢すぎる。

>>163
最近のコンクール至上主義で特に勘違いが激しいところが増えたけど、
優勝を目的に音楽やるのって違うよ。
本来は良い演奏をして、おまけでついて来るのが賞。
それを勘違いしてるのが増えたから、
最近のコンクールはレベルが低下したとか言われんだな。

大体吹奏楽関係のコンクールで優勝ってあったっけ？
点数は出るけど優勝とは言わなかった記憶があるんだけど。

まー、あれだ。
そんな自分に甘い事言ってるところが優勝して、
他校の生徒が気の毒だわ。

>>164
激しく同意

>>166
IDがエロ！

>>164
私も悪いけど同意

オナニー体験談なんて読みたくない。
もっと心がほっこりする話かもーん

>>150があまり賢くないことはわかった

>>167の空気の読めなさに吹いたwww

もう何を言えばいいのか分かりません…
自分が一番誇れることであっても、他人にとっては案外どうでもいいことだということはよく分かりました
>>150には書いてませんが、私たちだって大した努力もせずに優勝したわけでは無いです
優勝ってそう簡単に出来ることではないですから…
それは吹奏楽をやってた人が一番よく知っているのでは

結果が全てではないのはよく分かっていますよ…

>>171
IDがダウンロード！
何で2ｃｈやってんの？向いてないよ

>>171
あんた優勝優勝言うから余計うざいんだよ
火に油注いでんじゃん

すまんこの流れにワロタ

>>171
「大事な思い出です。頑張ったんです。努力したから優勝したんです」って
それを自分自身が誇りに思ってるのは全然かまわないけど
ずっと語り継いでいきたい良い話だって当事者が言っちゃったら
ほんと、馬鹿みたいだよ。夢見がちなリア中みたい。
自画自賛って一番みっともないから叩かれてるんだよ。

被害者みたいに思ってるようだけど
あなたの態度が一番あなたの思い出を汚してるのに気がつきなよ。
人にとやかく言われる覚えがない、
立派に誇れる思い出だって自信を持って誇ってるんなら
ぐだぐだ言い訳せずに消えたほうがいいよ。

「誰がなんと言おうと、自分の中の宝物」という確固たる思いが伝わるから、
今まで書き込んでくれた人達の書き込みには心を動かされるものがあるし、
叩かれることもないんだよ。

「私が感動してるんだからあんた達も感動しなさいよふじこふじこ！！！！」
じゃ叩かれるのも仕方ない。

>>167
>>172
おまいみたいな奴好きだぜwww
>>171
オナニーはもう十分でしょ＾＾
ほっこりした話しかまーん

150>>
昔私も吹奏楽部だったから>150読んで、昔を思い出してジ〜ンとした。
小さい頃からデブスでいじめられっ子だった中学時代、あの部に入ってなかったら絶対登校拒否か自殺してたかもしれない。辛い事を全て忘れるくらい夢中にさせてくれた楽器に感謝してる。

だから>>150も貴重な思い出としてずっと大切に胸にしまっといて欲しい。


まぁ私は大昔すぎて今となっては楽譜すらよめないけどw

>>164に同意
>>171もあと10年経ったら皆の言ってる事が分かるようになるよ
それまでは大人しくロムってようね

これではあれなので私の話を投下
昨日へそくりを見つけました。かなりうれしかたよ

>>179
良かったねｗワロタｗ
へそくりとか、利用頻度の少ない口座に思いがけずお金が残ってると嬉しいねｗ

>>150
最後に一言を贈る。
「謙虚」

>>150
デタラメに弾いたのに優勝できたのかぁ
審査員の耳を疑う(´･ω･`)

179のへそくりに乾杯

>>106
幼稚園の時から喪女だったのかｗ

>>183
私も幼稚園の頃から喪女だったww
今では更にグレードアップして何処に出しても恥ずかしくない
誰が見ても太鼓判を押す、正真正銘の立派な喪女へと成長を遂げたよ

無事に、ダーマ神殿に辿り着いたら
喪女から、遊び人か踊り子に転職するんだ

じゃあ踊り子になってハラダンスを覚えるよw

ﾌﾞﾖｰﾝﾌﾞﾖｰﾝって？└(･∀･)┐

おばあちゃんに手をギュッと握られると泣きそうになる
私がおばあちゃんになった時も一緒にいたいよ

>>187
そうそうww
この重量感たっぷりの三段腹をキープする為にはダイエットできないね
参ったな･･･w　

>>189
リロってなかった('A`)
ご免なさい、本来の流れに戻ってたのね

ｱﾝｶﾐｽｯﾀ
>>190は>>188あてですorz　ｽﾏｿ

>>150
もうスレ見てないかもしれないけど
私は涙流しながら読みましたよ。いい話をありがとう！
努力ができる人は素晴らしいです。
学生時代にそんな素敵な体験をした１５０さんが羨ましいです。
私はぼんやり過ごしてしまいましたから。誇れる事ですよ。

>>188
おばあちゃんの手って良いよね。
もう死んじゃったけど、よく手さすってくれたの、ちょと思い出した。

私が19歳の時、大好きだった祖母は癌が全身に転移して死んだ。
最後の一週間、家族や親戚と病院に交代で泊まり込み、夜中もずっと傍にいた。
全身激痛で悲惨な最期だったのに、「ありがとう」を繰り返し繰り返し言い続けて、亡くなってしまった。
普通は「痛い」とか、弱気な発言とかするはずなのに、精一杯今までの感謝の気持ちを述べてたんだと思う。
その生い立ちや気丈な性格に、心から尊敬していたおばあちゃん。普段泣かない私も泣き続けの一週間でした。

>>194
いい話や。
落ちそうなのでage

良スレage

あぶねえ

このスレ男が読んだら喪女に惚れるね(;_;)

それなはい
顔がすべてだから

高校三年生の時、大学受験で第一希望のところが失敗してしまった。

その第一希望のところは担任や進路の先生に無理と言われていたけど、どうしても行きたかった。

部活の先生にそのことを相談すると「本当にそこに行きたいのなら先生はお前のことを助ける。勉強いくらでも教えてやる」と言ってくださった。

その言葉に励まされ私は受験日まで必死に勉強した。先生は本当に色々勉強を教えてくれ、夜遅くまで私に付き添ってくださった。
何度も「あきらめるな。格好わるくても最後まであきらめるな」と私を励ましてくださった。

と言うか別に
喪女が「した」ちょっと良い話ではない

受験の前日は、「自分が一番できると自信をもって臨め。お前は今まで頑張ってきたから自信をもて」と言いながら私の手を力強く握ってくださった。


結果は落ちてしまった。先生に落ちてしまったことを伝えると、先生は口を開き「自分を責めるな。お前はまだ18だ。これからなんだ。おまえならまだ頑張れる。だから自分を責めるな」と言ってくださった。


私は落ちたと知ってからずっと自分を責めていたので、本当に先生の言葉に救われた。

先生の言葉でまた頑張ろうと気持ちがわき、なんとか第二希望のところには合格できた。

合格したことを伝えにいくと、顔をあわせると私はぼろぼろと泣いてしまった。
先生も泣きながら「おめでとう。頑張ったかいがあったな。これからさらに辛いことがあるかもしれないが、お前なら頑張れる。お前は心が誰よりも強い子だと俺はお前を信じてる。本当におめでとう。」またしても手を力強く握ってくださりながら言ってくださった。


今の私があるのはこの先生のおかげです。先生、いつか一緒にお酒を飲みましょう。


長文、乱文失礼しました。連日夜遅くまで一緒にいたのに見事に先生とラブハプニングは起きませんでしたよ（＾ω＾）

(;_;)

>>200
長いよ、5行でまとめて

>>203
そんな先生もまだまだいるんだな。
そういう人に私もなりたい

>>205

受験失敗
先生励まし
私感動
第二希望合格
私と先生フラグたたなかった

絵の専門学校に通っていた私は人目に触れる場に耐えきれず休みがちになり夏休みを期に自主退学
暫くして提出物も持ち帰る為に学校行って職員室の先生の元へ
ムツゴロウみたいなおじいちゃん先生は私に作品を渡した後「辞めちゃうの？君には才能があるからね、忘れちゃダメだよ」と言ってくれた

お世辞でも何でもいい
嬉しかったっス！

>>207
「お前はやっぱりやればできる子だ！」と
先生も喜んでおられることでしょう。

「こんなどうしようもない親に育てられたのに、
子供がまともに育ってくれて感謝している。今は感謝の日々だ。」

って親に言われた時感動して涙でた。

どうしようもない子供なのに、感謝なんてしてくれてありがとう。
結婚もできず喪女でごめんなさい。。。

結婚できないと
そのうちまともな子とは言ってもらえなくなりそう
だが感動した

一時期、親族の家で肩身の狭い思いをしながら職場に通ってた。
友達は学生で会えないし、会っても仕事の話は通じず新しい友達や男の話ばかり。
職場にも馴染めず、ミスの繰り返し。
喪なら分かるよね…誰にも理解されない孤独と何をやっても報われない絶望感に鬱々としながら、なんとなく日々をおくる毎日。

そんなある日上役たちに、
「お前はダメだな。何なら出来るんだよ？」
って笑われて凹みながらもヘラヘラ笑ってたら、一人が
「そんなことないさ、喪女は頑張ってるよ」
って言ってくれた。

そうだよ、私これでも頑張ってるんだよ。ちゃんと毎日積み上げてきたものがあるんだよ。何気なく言った言葉だろうけど、ちょっとでも認めてもらえるだけで安心するんだよ。
その時は笑って誤魔化したけど、後でトイレに駆け込んで大泣きしますた。

>>208
いい話や。

キモくて寒い話ばっか
つまんないから

ファミレスでバイトしてたとき、いかにも偉そうなオヤジに
レジで延々とﾈﾁﾈﾁとループし続けるクレームを言われて困っていたら、
レジに近い席に座ってたDQNっぽいオヤジが大声で

「姉ちゃんデザート持ってきて！」

私はDQNと目の前のクレーマーと両方に頭下げながら途方に暮れてたら

「姉ちゃんデザート！早く！何やってるんだよ！」

と、自分と同い年くらいのクレーマーオヤジと睨みあいになった。
でもさすがDQNだけあって睨みあいでは圧勝。クレーマーオヤジは
舌打ちしながら出て行った。

慌ててDQNの席に行ったら「ん？んーとね…プリンでいいや」と
どうでも良さそうに一言。そのときに初めてこの人は私を助けてくれたんだってわかった。

あのときはありがとう。文中でDQN呼ばわりしてごめんなさい。

優しい人だ…
こういう機転が利くひとにもなりたい

しかもプリン…

>>215
優しいDQNだなあ。
人は見かけによらないって、こういう事を言うんだろうね。

>>216-217

DQNっていうか、店の隣にある土建屋のたぶん社長で、
それまではアイドルタイム（14〜17時くらいのヒマな時間）に来ては、
窓際の席で日向ぼっこしてる人だったんだけど、とにかく顔が怖くて
しかもこの人がいるせいで、店がノーゲストにならなくて正直迷惑だったんだけど
それ以来印象が変わった。

ノー＾ゲストって何？

>>220

アイドルタイムなんかでお客さんがホールに一人もいない状態。
ノーゲストになるとホールを空にできて、店員は店の奥に引っ込んで
ナプキン詰めたりコーヒーの補充とか夜の準備ができる。

>>221
今気づいたけどＩＤすげえ
サンキューとＯＫだ

パーフェクト（Pf）もあるｗ

ティッシュ配りのバイトをしていた時の話。

配布先に行く時はティッシュが入った段ボール箱をキャリーにベルトで括り付けて持ち運ぶ。
これが傍目から見ると大変に見えるようで、バスの中で席を譲ってくれるおばさまや、階段の上り下りで「手伝いましょうか？」と声をかけてくださった。
私の方が若いのに、いずれも３０〜５０代の女性だった。

バスの中で席を譲られた時は泣きそうになった位嬉しかった。

このスレを開いたら思い出したので、このスレにも感謝。

あぶねえ。上げて話してくれ。

自分はやれば出来ると思っていて、数年努力を怠っていた。
見事、そこらのDQNと同じくらいの頭の悪さに。
仲のよかったDQN友達と喧嘩をしてフルボッコにされた。
調子に乗りすぎていた。反省したと同時に人間不信になった。
転校しても特別仲のいい子は出来ず、半不登校に。
ある日まだ頑張れるって気づいたから死にものぐるいで勉強した。
途中何回も死にたくなったけど、行きたかった学校には合格出来た。
先生も大して仲のよくなかったはずの友達も自分の事のように喜んでくれた。
みんな私の努力を知らないようで知っていてくれていた。
周りの景色が違って見えた。
みんなありがとう、もうすぐ卒業です。

ピクリともこなかった

なんかすごい長くなってしまった…orz
まとめるのって難しい（＞＜）読み流してくれていいんで。

私は高校２年の秋ぐらいから、無視されたり笑われたりして、かるくイジメられてた。
そのまま卒業し、東京の大学に来て（地元は関西）、友達をつくろうと思ったんだけど、
また嫌われたりしたら・・・と思うと怖くて表面的な付き合いしかできなかった。

でもサークルの１つ上の先輩（女）がなぜかすごく私をかわいがってくれて、
よく話しかけてくれたり、嫌われたくなくてなんでも引き受けてしまう私に、
「○○ちゃんが断れないからって、仕事押し付けるとかホント腹立つ(# ﾟДﾟ)」
と怒ってくれたりした。
私のことで怒ってくれる友達なんていなかったから、すごく嬉しかった。

先輩が気にかけてくれたこともあって、サークルの他の人たちとも仲良くなれ、
嫌なことは嫌だと言えるようにもなった。
大学生活はすごく楽しくなった。

でもホントにたまに高校時代の夢をみることがあった。
夢なので、サークルになぜか高校のクラスメイトがいていじめられてたり、
単に昔の再現ＶＴＲみたいだったりと、シチュエーションはバラバラなんだけど、
いじめられることは変わらなくて、その夢を見た日はいつも起きたら泣いていた。

だけど、今日見た夢は違ってた。いじめられることは同じなんだけど、
いきなりそのサークルの先輩が出てきて、私のことをかばってくれた。
そしたら他の友達もどんどん出てきて私のことを守ってくれた。
なぜか平井堅も私を守ってくれた。（別にファンでもなんでもないんだが）

ってトコで目が覚めて、なんだかすごく嬉しくてやっぱり泣いてしまった。
なんか、今日やっといじめられてた頃のことを過去にできた気がする。

先輩に出会ってなかったら、今でも上っ面だけの薄っぺらい関係しかつくれなかっただろうなぁっと思う。
心から先輩に感謝です。
先輩はもうすぐ卒業してしまうけど、私はこれから、先輩みたいな人になれるよう頑張ります(｀・ω・´)



・・・夢オチでスマソ。

>>228
いい話だ…
よかったね！

>>228
傷つけるのも、その傷を癒すのも、人間なんだな


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　をみつ

ごめん平井堅で腹筋がよじれた

よかったよ228
平井堅も最高

ちょｗｗ堅さんグッジョブｗｗｗｗ

平井堅の人気に嫉妬

わぁお！こんなにレスが(*´∀｀)
ありがとうございます。

平井堅は夢の中では普通にいて、私もまったく不思議に思ってなかったんだけど、
起きてから思い返して、
「ちょwwwwなんで平井堅wwwwww」
ってしばらく1人で笑ってた

>>228
いいなぁ・・・。
うらやましい大学生活だ
そんな人と出会えたらいいなぁ
もし出会ったら、それが>>228だったらいいなぁ・・・

携帯からすみません。私の母は日頃から「頑張れ頑張れ」といった感じな人で、本人も何でも頑張る言わば「頑張り屋」な人なんです。私が仕事やなんか失敗してへこんで愚痴を漏らしても
「頑張れ！仕事はみんな辛いんだ！」という風にしか言わないので、期待に応えなきゃ。愚痴なんか漏らしちゃダメだ。頑張らなきゃと毎日必死でした。
そんな仕事仕事とプレッシャーに追われてたある日、ついに精神を病んでしまい、仕事を辞めなければならない事になってしまいました。
おそるおそる母に病気になったから仕事を辞めなきゃいけなくなった。情けない娘で迷惑ばかりかけてごめん。楽させてあげれなくてごめんなさいと泣きながら告白したら、母はいきなり「ほら、こっち来てみ」と背中を向けました。
よくわからなかったけど、母の背中に寄るとおんぶをしてくれました。「重くなったなぁ…昔はよくこうして散歩に行ったよね」
ってぎゅっとおんぶをしてくれました。
「喪女、もう頑張らなくていいんだよ」
「今後の事は心配するな。だって喪女は私の娘だもの」
「ずっと何があっても守ってあげるから」
「だから泣かないで。私は喪女が大好きだよ」
って言ってくれました。もう涙が止まりません

まずは改行の仕方から覚えようか

いい話なんだろうけど、カーチャンいねーから現実感がない。

>>238携帯からは割と普通に見える
PCは大体何字で改行してるの？

>>237
号泣した
いつも支えてくれる私の母にもありがとうと言いたくなった。母のおかげで、明日も生きる気力が湧いてくる！

>>237
いい話ですわ

平井ｗｗｗ
ﾜﾛﾀｗｗｗ

>>237
うちの親、バカ親で
「学校は休んでも良い。」「無理に働くことはない」
って教わった。

そんな喪は、中高６年間皆勤賞、働いて３年たつけど有給すら使ってない。
不思議なもんだなぁ。

>>237
泣いたよ。
自分も過労で精神的にやられて仕事出来なくなり、今は帰郷して実家に住んでる。
両親にはお世話になってるけど…
あなたのお母さんのような言葉を掛けて貰いたかったなとちょっと思ってしまった。

>>237
泣いた。良いカーチャンじゃないか。大事にしてやりなよ。

>>243
なんかいい話だ

真面目で頑張りすぎる人ほど病みやすいからね

上げ

age

sage

中３の時、はじめはクラスの中心になってるリア充グループにいたんだけど
ある日突然ハブられ、
その後はいつも一人でポツンとしてた地味な子と一緒にいた。

掃除のとき、同じ班の人は私たち以外はヤンキーで、
掃除なんてするわけないメンバーだった。
いつも２人だけで掃除してたけど（男子トイレ以外）、
教室掃除だけは２人だけで机を全部運んだりするのが大変だった。

ある時、クラスのお笑い＆体育会系グループの子たちが気づいてくれて、
「えー、なんで喪子ちゃんたち２人だけでやってるの？！」
「・・ああ、他の面子はアイツらか、掃除するわけねえな」
「よし、ウチらも手伝うよ！」
って言って手伝ってくれた。

「いいよ！　私たちのこと手伝ったりしたら
　みんなまでハブられちゃうよ・・・」
と言う私に、
「何言ってんの〜！大丈夫だよ！」
「みんなでやればあっと言う間だって！」
ありがたくて嬉しくて、でもなんだか申し訳なくて、
「あ、ありがとっ」と涙が止まらない私たちを、
彼女達はびっくりしつつも
「ちょ！どうしたの！ほら笑ってよ〜」と
モノマネとかして笑わせてくれました。

彼女達はその後も教室掃除を手伝ってくれました。
その時のことが今でも嬉しくてありがたくて。
なかなか行動にするのは難しいけど、
同じように困ってる人がいたら、彼女達のように
さりげなく手伝ってあげることができるようになりたいな、って思う。

夢のようなひとです

切ない気持ちが伝わってじんわりきたよ

さよなら、青い鳥

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Jupiter/1889/jinseinomokuteki.html
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Jupiter/1889/aoitori.html
改訂版
http://www.vector.co.jp/download/file/win95/game/ff275550.html

86 名前： 名無しさん 投稿日： 2000/02/02(水) 22:04

人生において、内容の選択の余地などというものは始めからない。

たとえどれほど惨めな人生であっても、それがたまたま自分の生であり、

それが何故か存在したということ、 その事に外部からの評価をくわえることはできない。

自分の人生が存在したこと、それがそのまま価値なのだ

バレンタインに小学生の甥にチョコをあげた

手作りクッキーが返ってきた

甥のケツを彫りたい

介護士として働きだしてまだ日も浅いんだけど
失敗の連続続きで正直向いてないんじゃないかと思ってた。
先日、担当のおばあちゃん達にいつもありがとうねぇって言われた。
普段ありがとうなんて言われること少ないので
すごく嬉しくて後で泣いてしまった。
まだまだ頑張れそうです。ありがとうおばあちゃん達

>>257
よか話したい。

>>257
その職業ってだけで頭が下がるわ

看護師とかも性格恐い人多いけど、すごいよなぁ

落ちる〜

>>257頑張れ。超頑張れ！

それにしても介護士かぁ。すごいなあ。かなりきつい職業だって聞くけどこれから需要が増えるから頑張ってほしい。

結局四年間の大学生活でも彼氏などできなかった。想像していた大学生にはなれなかった。
少々やさぐれた気持ちで出席したサークルの追い出しコンパ。
しかし、貰った色紙に不覚にも涙腺が緩んでしまった。
「先輩がいるだけで部室が明るくなりました！」
「部室の連絡帳にいつも面白い事書いてましたよね(笑)」
「明るく楽しい先輩にいつも元気を貰いました！」
「先輩はサークル1の美脚の持ち主だと思います！」(！)

そんなことないよそんなことないよ。せめて笑顔だけは、って笑ってただけだよ。
私のことをお世辞でもそんな風に思ってくれたなんて、見ていてくれたなんて
本当に嬉しい。ありがとう。やさぐれる必要なんてなかった。
いい大学生活だった。ｳﾋｮｱ

方言まじりですまん。

私は中学生の時から騒いだり問題起こしたり髪染めて学校行ったり、いわゆるDQNだった。
そしてつねに喋ってた。

けど先生とは仲がよかった。
とくにに中１のとき担任になったﾍﾋﾞｰｽﾓｰｶｰでチビで両津カンキチそっくりの先生。
最初は殴るしタバコ臭いから嫌いだったけど、
私がどうしようもない時でも
「おめぇならできるんじゃけぇ。」
と言って絶対見離しはしなかった
それから嫌いにはなれなかった。

現在私は高校１年生。
去年の秋、久しぶりに母校へ
もちろん両津似の先生がでてきた。
その時言われた一言

「おめぇはもうここ(中学校)来ちゃいけんのんじゃ。
先生らぁが遠くで見守っとくけぇ。
先生には解る、あんたにはなんかの才能がある。
けどまだそのなんかは解らんけどな。」

そこは笑いの才能と言ってほしかったな。
次は芸人として売れたら母校へ帰ります。

広島の人ですか？
頑張って下さい！！

>>262
おめでとう。ほっこりした。
これからも笑顔を絶やさずにね。

>>262卒業おめでとう！いつまでも笑顔の絶えない人でいてください。
ほっこりしたよー。そんなふうに思われて羨ましい。

>>262美脚ｳﾗﾔﾏｼｽ

>>262
ちゃんと見ててくれてたんだね
良い後輩を持ったあなたはきっと超良い人。

高校の時にグループからある日急にハブられた。
理由を聞こうとしても無視するのでどうしようもなかった。

いつも一緒にお昼を食べていたからその日から私は1人で食べることになって
「こんなに寂しくお弁当食べてるなんて恥ずかしいな」って思ってた。
それになんだか作ってくれてる母に悪いとか思い始めて泣きそうだった。

でも1人でのお昼は数日だけだった。
クラスの男子が一人、お昼の度に私のとこに来て話しかけてくるようになった。
でも一緒に食べるわけではなくて、通りがかりに私のとこに来て
私が食べ終わるまで彼はずっと喋ってるだけ。
そして彼は放課後、部活前に大急ぎでお弁当を食べていた。
それは私が他に友達ができるまでずっとだった。

後で彼の友人から聞いたら、お昼時に泣きそうな私を気にかけてくれていて
でも男と二人っきりで弁当食べたらまた私が苛められると思い
偶然を装いその場に立ったまま喋り続けていたとのこと。
それを聞いて初めて学校で泣いた。

あの時は思春期の照れも手伝って、うまくお礼が言えなかったけど
来週の同窓会で頑張ってありがとうって言ってきます。

>>269
ええ話や＞＜

ナイスボーイ

>>269
泣いた。゜(゜´Д`゜)゜。

>>269
良い人だ・゜・(ノД`)・゜・。

広島のヤンキーはタヒればいいのに

>>110見て思い出した。亀レスごめん

中学の頃に電車で友達と鼠ランドへ行ったんだけど、
その帰りの電車で膝に土産を置いたまま爆睡してしまった
ふと目が覚めると、目の前には跪いた妙な体勢のリーマン
何と今にも落ちそうだった私の土産を必死で支えてくれていた
そして私が起きたのを確認すると、何事もなく席に戻って行ったリーマン
おかしかったけど、うれしかったな

去年の大晦日に倒れ、正月明けに亡くなった祖父。
倒れる前に用意していたという、お年玉を受け取ったときは涙出た。
妹と弟と違って、ろくに顔も見せず 久々に会っても口下手で大した話も出来なかった
自分に、これほど後悔したことはなかった。
せめてもう一年、生きていてくれれば
年だけでも成人したところを見せてあげられたのに･･･

やばい・・・めちゃめちゃ泣けるこのスレ。
友愛と慈悲の心に胸が潰れそうじゃ・・・

う」

>>228
平井堅ってｗ
腹痛いｗｗ

今よりもっと芋臭かった
中学生時代

なれない靴を履いて靴擦れ
しながら歩いていると
入った店の店員さんがかけ
よってきて絆創膏をくれた。
ささいなことだが嬉しかったな

携帯からすみません

まだ小学低学年くらいの頃、親戚通しで集まる機会があった。
その時、自分と姉といとこたちと(昔のちっさい)プリクラを撮ろう!
ということになった。
フレームが最悪でラーメンを食べてたら、鼻から吹き出しちゃいました風なフレーム。
やな予感はしてたけど、いざ撮るその前に一斉に姉といとこたちはしゃがんで、
自分だけが映る形になった。

出来上がったマヌケなプリを見て爆笑する姉といとこたちに、
悔しくて惨めで泣きじゃくってた。
お母さんたちも慰めてくれないし(今となっては当たり前に思うけど;)

帰り道も集団から離れて、大泣きしながらトコトコ歩いてた。
誰にも心配されなくて、涙が止まらなかったけど
お兄ちゃんだけが
｢大丈夫か？｣
って心配して戻ってきてくれて
一緒に手を繋いで歩いてくれた。

それでも涙は止まらなくてごめん。
あれは嬉し泣きに変わってたんだよ。

ありがとう、お兄ちゃん。

>>269のボーイと結婚したい

喪女ならではじゃないしスレ趣旨と若干ズレてるかもしれないし
長文になるし、でも今合点がいったから、書き込むね。ごめん。






今ね、喪女板色々見て回ったりして「あたしって家族以外の人に抱きしめられたことないな〜流石喪ｗ」って思って
、
でも一度だけ、異性じゃないけど親戚のおばさんに強く強く抱きしめられたことがあったのを思い出したのね。
それは今から１５年くらい前、その親戚のおばさん（母の父の妹にあたる人なんだけど歳が近い母とは仲良し）と、私の母と、私の３人で北海道に旅行に行ったときなんだけど、
アイヌ民族の人の木彫りの装飾品売ってるお店の中で、何故か抱きしめられたのね。
おばさんは、木彫りのネックレスの裏側に、知らない女の人の名前を店の人に彫ってもらってて、
「おばちゃん、それ誰の名前ー？？」って聞いたら、いきなりおばちゃんに抱きしめられた。
私は当然「？？？？」ってなるし、でもその場に居合わせた母は何も言わないままだし、すごい不思議だった。


それから１０年くらいたった後、何がキッカケだったか忘れたけど母から
「何年も前の話だけど、おばさんには実は娘さんがいたんだよ」
って教えられて。
娘さんは高校生の時に自殺したらしい。
おばさんはそれを悔いて悔いて悔いて。
そうやって生きてきた人だったらしい。


それ聞いたときは、何も思いださなかったんだけど、
今喪女板ウロウロして「抱きしめられたことねぇなぁｗ→あ、あるわ」って昔の北海道旅行のことふっと思い出して、
「あぁあれって、娘さんの名前だったんだろうなぁ」
「娘さんと私を重ね合わせて、私を抱きしめたんだろうなぁ」って。
たった今になってやっとわかった。


おばさん、どうしてるんだろうな。



スレチ＆長文すまんかった。

(´；ω；`)

中学の時にいじめられいる子がいた。（仮にＡ子ちゃんとします）
その子は元々派手めなグループに無理していたような子で、
ある日突然そのグループから無視され始めずっとシカトされていた。

当時中ニ病真っ盛りで正義厨だった自分は「いじめなんてよくない！」と
そういう考えだったので（勿論今でもいじめはよくないと思ってるが）、
Ａ子ちゃんに積極的に話しかけ、一人でいる彼女を移動教室に移動する時
も誘っていたりした。

ある日体育館に移動する時に普段は滅多に自分から話かけてこないＡ子ちゃんが
私の顔を見ながら一言、
「○○（私）といると幸せになれるね。」
と言ってくれた。その時は特になんとも思わずありがとーと普通に返しておいた。

しかし中学を卒業してから私は自分の性格に悩まされる事になった。
本当に正しい事とはなんなのか、私は人に親切を押し付けているだけ
じゃないのか、人から感謝されたいから正しい事をしようとしているのでは
ないか、私は本当はすごく他人にとって迷惑な存在じゃないのか。他人から
疎まれてまで率先して正しい事をする必要はあるのか？同情で他人に優しくしているだけではないのか。
今考えるとこの悩みこそ中ニ病の塊ｗであるんだけど当時は真剣に悩んでいた。

誰に言うわけでもなくぐるぐるとそんな事ばかり考えて電車に乗っていたら、
たまたまＡ子に再会した。
わー久しぶりーと暫く談笑していたら、彼女は私の顔を見てにっこり笑って
「○○は変わらないね。やっぱり○○は人を幸せにしてくれるね。」
と言ってくれた。その言葉を聞いた瞬間、私のやっている事は間違っていなかった
、と物凄く救われた気持ちになり、Ａ子と別れたあと駅のトイレで号泣した。

自分は正しい事をしているつもりでも、他人には迷惑だった事を私は沢山
してきたと思う。だけどそれをよかった事と思ってくれた人がいた。
それを知ることが出来て本当に嬉しかった。これからもおせっかいに
ならない程度に自分の正しいと思うことをしていこうと思う勇気を
Ａ子は私にくれました。まあ今でもＫＹだから立派な喪女だけどｗｗ

長文＆支離滅裂な文ですんません。

>>285
A子ちゃんはあなたに凄く助けられたと思うよ。
どんだけ心強かったか、虐められた経験がある私はA子ちゃんの気持ちが分かるわ。

別に同情で優しくしたって、人に感謝されたいと思ったって良いじゃないか。
それが思い遣りの原点なんだから。

やらない善よりやる偽善、だよね

お愛想言える人は生きやすいよな

>>283

おばさん今どうしてるかな

じゃなくて、連絡とってみなよ。

自分より早く息子を亡くしたおじさんが
70歳なのに四国を一人でお遍路さんしたって聞いて泣いた
子供が早く死んでしまうのは
理由わけなくとてつもなく悲しいんだと思う

>>283
事情があるなら仕方ないけど、手紙とかはがきでも出してみたら？
おばさん、きっと喜ぶと思うよ。

>>269のボーイは絶対>>269が好きだったと思ふ。
喪卒業の機会を華麗にスルーするあたりが喪だけど、いや、それゆえに良い話や〜

感動あげ

>>269
泣いた・。゜(ノД`)・゜・
ええ話だ…
がんばって言ってらっしゃい!

>>269
私もその子は>>269が好きだったと思う。
思春期なら尚の事、好きでもない女の子の事なんて気にかけない…
というか、照れも入って何も出来ないんじゃないかな。
よっぽど良い友達でもない限り。いい子だね。

>>283です。

おばさんの住所も電話も知らないから実家の母にこの間電話でさりげなくおばさんのこと聞いてみたら、
おばさんの息子（自殺した娘さんは末っ子だったらしい）が少し前に結婚したらしい。
その息子さんとお嫁さんが知り合うきっかけになったのが、自殺した娘さんの何回忌かの時の集まりだったらしくて、
「○○（娘）が引き合わせてくれたんかなぁ」って言ってたらしい。
そしてそのお嫁さんが結構苦労人で（小さい時にお母さん亡くされてる）気立ての良い人らしくて、
だからおばさん、「娘ができて本当に本当に嬉しい」って泣いてたって母が言ってた。

きっとおばさんはようやく救われたんだろうなぁ。

スレチすまそ。

>>296
良かったねぇ

そんな風に思ってくれる家にお嫁に行けて、お嫁さん幸せだわ。
おばさんと息子さんご夫婦が幸せになりますように。

よかったよかった

よかったよかった

>>283はどっちかというと悲しい話だと思ったけど
>>296は本当にええ話や。

よかったよかった

良スレage

小学校のと

犬と散歩してたら「デブーうんこー」って小学生達に言われた。
そしたらいつもお利口で大人しい犬が歯むき出してうなって追いかけようとしてくれた。
こんな醜い飼い主でゴメソ。

犬最高
http://jp.youtube.com/watch?v=xwAiWa9pi64&feature=related

>>269
同窓会でどうだったか、是非是非是非聞かせてほしい。
カラカラの喪女に潤いを分けてくれ！！！

電車の中で号泣してしまった。このスレ心の綺麗な人がいっぱいいるね。

自分は、家族と昔からの友達さえいてくれれば満足で
正直、余り人と深く関わろうとしない。昔は違ったけども。
でも、このスレ見てたら今まで会った優しい人達の事思い出した。
人間って素晴らしいかもしれない。もっとちゃんと向き合いたくなったよ。

私は優しくしてくれた人達に何も返せて無い気がするな。
返していきたいし、私もあの人達みたいになりたいよ。

いろんな事思い出したけど、ひとつ投下します。

高校の時、
私が馬鹿だったから仕方無いし本当に恥ずかしいんだけども
男にめちゃくちゃ嫌われてた。通りすがりに悪口、教室の掲示物の私の名前に落書き。
しんどい事なんか幾らでもあった。
仲良くしてくれた女の子達が居たから本当に救われてたけど
男には普通に話しかけられても聞こえないフリしか出来なくなった。
頭が真っ白になって、無視したいわけじゃ無いけど体が固まった。
こんなんだから嫌われるんだけどもね。

いつも通り、私の事大嫌いな男に廊下で死ねって言われたんだ
耐えるしか出来ないし、何も感じないフリしか出来ないし。
男に背中向けて教室に帰ったんだけども、後ろから、その男の友達のヤンキー君が
お前そういうのやめろ！　って言ってくれてるのが聞こえたんです。
ただそれだけなんですけども、凄く凄く涙が出てしまって。
私が泣いてるのに気付いたヤンキー君が、もぅ一言隣の男に何か言って
私のところに来て、どうした？って言ってくれて。
私はまた頭真っ白になって、俯いて泣くだけで。

本当は毎日、凄く凄くしんどかったんです、いつもお風呂で泣いてたんです。
死ねって言われたって人前じゃ泣かないけども
庇われたら駄目なんです。
しんどくて泣いたんじゃなくて、庇ってくれたのが嬉しくて涙が出たんです。


何も言えなかったのが本当に申し訳無い。ありがとうって言いたい。

私の泣き虫っぷりと根暗っぷりが凄まじいだけで、
改めて読んだら良い話しでは無い気もするけど
でも、凄く凄く救われました。

>>303
わろたｗ
よかったよかった

>>307
いやめちゃめちゃ良い話だ
助けてくれた男子生徒もだけど>>307も我慢強くて偉いよ

ヤンキーは結構良い人多いよね。

私もヤンキーの男子に助けられた事ある。
ヤンキーと言っても群れるタイプじゃなくて一匹狼タイプのだったけどね。

人が困ってる時に、スッと手を差し出せる人って素敵だよね。

>>303
犬えらい。やっぱ猫より犬だな。

このスレお気に入り登録した
将来に希望が持てない現状に変わりは無いけど、
頑張っていこうと温かい気持ちになれた

>>307
私も同じような事があって、
やっぱり「気に掛けてくれたのが嬉しくて」泣いてしまうよ。
酷い事されても泣かないのに。
部屋や風呂で一人になったときは泣くけど。
だから、人事じゃ無い内容だったので思い出し泣きしてしまった

優しくされると涙出るよねｗ
気が緩んじゃうんだな。
「泣くな、泣くな」と思うともうドツボ。
経験あるから分かるよ。

>>310
私もヤンキーぽい人に助けられたことあるよ。
駅で変な人に絡まれて固まってたら、声をかけてホームまで一緒に行ってくれた。
同じクラスだったとき、席が隣だったことがあって、教科書忘れたときに見せたり
当てられたときに、こっそり答え教えたりしたから借りを返しただけかもしれんけど。
ちょっと惚れそうになった。私のであったヤンキーはよいヤンキー。

・・・その人、女だけどね。

>>269です。
同窓会どうだったか聞きたいと言ってくれた人がいたので少し報告。

私を無視した子たちが幹事の同窓会だったので内心ビクビクだったけど
やっぱりお礼は言わなければ、と思い行ってきた。
で、彼を見つけすぐさま「高校の時はどうもありがとう」と言ったが
「何が？」と言われてしまった。
かっこ悪いけどなんとか事細かに説明して再度お礼すると今度は
「感謝してたんだ」と苦笑まじりに言われて、私若干ショック。
でも、そんな私の顔を見て「あ、違う、ごめん」と色々説明してくれました。

ここでも言われたように、彼は当時、私のことを好きだったようで
最初の「何が？」は、お昼以外にもたくさんフォローをしてたので(私知らなかった)
どのことか？という意味だったみたい。
でもどんなにフォローしても私が全く気づく様子がないので
「鈍感なんだな、まぁいいや」って諦めてたとのこと。
だから今お礼を言われて吃驚したと言われた。
なんか私ってほんと失礼な女だなと、自己嫌悪と恥ずかしさで泣きそうになりました。

でも何故か逆に彼のほうから「ありがとうって言ってくれてありがとう」
ってお礼を言われて、また私がお礼を言ってのお礼合戦でした。
そんな感じで五年ぶりの再会は和やか〜な感じで終わり。

しかし他人に好きって言われるのって(過去形だけど)こんなに嬉しいことだったんですね。
照れたけど嬉しかった。行ってよかったです。
ありがとう。←今一番好きな言葉です。

>>316
良かった、良かった

ageて話してくれYO

>>316
良かった
良い話です

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ(;∀;)

>>316
いい話だ…
すごくいい人に想われてたんだね

>>316
いい話をありがとう。
ありがとうが素直に言えるのって大事。ほんとに心がきれいなんだね。

流れぶったぎりでごめんなさい。


中学時代私はクラスのヤンキーを筆頭に、クラスでいじめられてた。
いきなり話しかけられるかと思えば、その反応で嘲笑されたり。
他の子からキモいと授業中でも大声で言われたり。
そんなこんなでちょっと人間不信入ってました。

ある理科の実験中、６人班(ヤンキー含む)にも関わらず、私は一人で実験やってたんだ。
ぼーっとしながら実験してたら、いきなりガスバーナーが火柱をあげて暴発した。
私は一瞬の出来事に頭が真っ白になってしまって、その隙に火が袖に燃え移ってしまった。


その時いきなり知らない手に腕を捕まれ、水を思い切り掛けられた。

びっくりして見ると、その手は、あのヤンキーの手だったんだ。

火は無事消えて、ほっとするなりそのヤンキーにより、保健室に連行。
道中鈍くさいだの間抜けだの罵られたけれど、保健室に着くなり

｢痕残んないと良いな。｣

と一言。
結果処置が早かったおかげで痕など残らず、教室に帰るとクラスの皆が心配してくれた。
その日から私に降り懸かっていたいじめも無くなっていった。


びっくりするほどうまい話だと自分でも思う。
だけど一番いじめていたヤンキーが、誰より

ヤンキー死ね
自分に優しくしてくれたら許せるのが偽善だよ

まあまあ
ツンデレだったということで…

ネラーのＤＱＮ嫌いは異常。

>>325
ツンデレってレベルじゃないじゃん
いじめてたくらいなんだから

でも厨房なんてそんなもんだよ。dqnぶりたいけど根は悪くない奴が多い。
私もからかわれてたけど、無視し始めたら凄いすまなそうに「ごめんね？」と謝られた。

>>328
それを根が悪くないって思えない。
ますます人間不信になるわ。

>>328はお人よしなんだね・・・。いいことだと思う。
私は狸のように執念深いから、いじめられたりからかわれたりしたこと
一生忘れないと思う。何かの災害にあって、目の前でそいつが死にそうになってても
助けるどころか止めを刺しかねない。

>>323の文章が完結してない...
力尽きたか

>>331
>>302の力尽きかたも半端じゃないよ。

この前電車から降りたら雨降ってたんだが傘を持ってなかったんだ
そしたら一緒に降りたおばあさんが傘に入れてくれた
今日また電車を降りたら雨が降ってたが傘をもっていた
でも一緒に降りた中学生は傘を持ってなかったから入れてあげた

短い絵本にできそうだ

駅前で自転車を３，４台倒したら、
通りがかりのおじさんが直すの手伝ってくれた。
お礼言ったら、「こういうときはお互い様だからね。」って言って消えてった。

ほんの１，２分の出来事だったけど、ちょっと心が暖かくなったので記念カキコ。

ヤンキーはうるせぇしバカだけど、良い奴は良い奴。
私は中途半端にいい人ぶって仲良くする振りして影で人を貶める偽善者より普段ははっきりした態度だけど困ってたら助けてやるそれがすごく好きだ。Mか？性格悪い

ヤンキーに助けてもらった事あるよ。

中1の秋、3年の先輩達が引退する前日に、先輩に渡す手紙を授業中に書いてたんだよね。

アホだったんで、国語で教科書の音読中に書いてたもんだから、すぐにバレて40代女の先生、激怒。
教科書の角でパシーンとビンタの上、もちろん手紙は没収。

私涙目。

叩かれたとか怒られたとかそんな事より、
便箋に寄せ書きっぽく他の人の言葉が書かれてたから
書き直して貰わなくちゃとか、どうやって先輩に謝ろうかと考えてそっちで涙が。

とりあえず授業が終わったら先生に手紙を返して貰おうと思ってたんだけど、
いざチャイムが鳴って先生の所に行ったら手紙が無くなってる。私呆然。

学年で一番のヤンキーだった男子が
手紙を持って出て行ったのを見てた子がいて、顔面蒼白になった私。

教室に戻って来たヤンキーを見つけて、手紙を引っ手繰った。
そしたら今度はヤンキー激怒。

逆ギレか、と思ってたら、どうやら怒られた私を不憫に思い
先生に手紙を捨てられる前に保護してくれたらしい。

私、それ知らなかったから、取られたと思って…。

ヤンキーは「女心が分かってないわねぇ」等と先生に宥められ、あっさり怒りを鎮めてたけどｗ

その子、小学校から同じクラスで家も近かったんだけど
私が休む度に連絡帳を持って来てくれる優しい奴だったんだよね。
他のヤンキーと違って誰ともつるまない一匹狼タイプで、絶対にイジメとかはしない、良い奴だった。

ずっとあの時の事を謝ってお礼を言いたいと思ってたんだけど、中学を出た後は音信不通になってしまった。
そしたらつい最近、親友が働いてる店に客としてその子が来店したそうだ。
中学卒業後に大阪に出て、最近地元に戻って来たらしい。
いつか会って、お礼を言いたいと思ってる。

331-332
ちょｗｗｗじわじわ笑えてきたｗｗｗｗｗｗｗ

初めて男の人と飲んだ日に、帰り道一人舞い上がり過ぎて終電逃した。

仕方なくタクシーに乗り込んだんだけど、酔ってたこともあって、タクシーの運転手さんに今日あったこと、仕事のこと、自分がいかにもモテないことをひたすら喋りまくった。

お金を払って、家帰って速攻寝て、次の日仕事行く時に財布見たら入ってたはずの一万円が無い。

落としたかと思い、ちょっと落ち込みつつ仕事をしてたら、私宛にお客様が来てるとの事で行ってみると、
夕べ乗ったタクシーの運転手でした。

手には封筒を持ってて、中身は一万円。

訳を聞くと、支払いの時に出した千円の中に混じってたらしい。


で、私が某デパート勤務だと聞いて、わざわざ届けてくれたらしい。


自分なら気づかないフリして猫ババしちゃうのに…


何より嬉しかったのが、私のどうでもいい話をちゃんと聞いててくれたこと。

>>337
よかったねー
お礼言えるといいね！

>>339
タクシーの運転手さんっていい人多いよね
その優しさがうれしいよね

ヤンキー最悪
人の迷惑考えろ

日頃、人を貶したり高圧的な態度をデフォにしてる奴は
ごくたまに良いことを言うだけで、「本当は凄く良い人」と思わせられる。

日頃から頑張って謙虚にしてる人は
たまに少し噂話や愚痴ったりすると「本当はイヤな奴」と思われる。

でも実はただの心理トリック。詐欺や騙しでも使われる。
「本当は良い人」なんて誰でも同じ。日頃の行ないが大事なのだ。

ジャイアン効果というやつですね

かってに改蔵に、似た話が載ってたなぁ

>>339
うちも凄く良い運転手さんに当たった事がある。
台風が来てて近距離だったのに嫌な顔せずに送り届けてくれて、
短いながらも楽しい車中。

あまりにも嬉しくって
「ありがとうございました、どうぞお気をつけて」って降り際に声を掛けたら
運転手さん、パァァァァッと嬉しそうな顔になって
「こちらこそありがとう。またご縁がありましたら」って言ってくれた。

それだけなのに、何年経ってもその時の温かい気持ちが忘れられない。
タクシーの運転手って結構危険な事が多いけど
あのおっちゃんが今日も無事に運転してる事を祈るよ。

>>339
仕事で使ってた会社のノートパソコン（顧客情報とかもろもろ入ってる）電車に忘れて、
しかも忘れたことも忘れてて、
１週間くらいして、慌ててＪＲに行ったら、忘れ物に届いてた。

そのときは、日本人のお人よしに感動したよ。

>>346
それはよくないね。

>>339
名前まで寄った勢いでう運ちゃんに言ったのか？！！

香港に旅行に行った時にＡＴＭ使ったんだけど
日本のＡＴＭとカード・現金の出てくる位置が微妙に違うんだ
それで１度はカードを取り忘れ、その後２度おろしたての現金を取り忘れた
その度に後ろに並んでた現地の人たちが
「ちょっとあんたなにやってんのｄｒｆｔｇｙふじこ！！！！」みたいなかんじで教えてくれて
自分をぶんなぐりたくなると同時に香港の人が大好きになった

>331->332
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

出て来る場所が違うからって取り忘れる事にはならんだろ。
恐ろしい。

とってないとピンポンピンポン鳴ったりしないのかね

>>351>>352
ごめんねアホでごめんね
よく考えたら日本でもやったことあったから
香港のＡＴＭのせいじゃありません＞＜
その時も見知らぬお兄さんが一万円届けてくれた
ちょっと間があったから私のことは見失ったけど
一緒にいた友達の後ろ姿を覚えてたらしくて
わざわざ友達を見つけだしてお金を預けてくれた
いい話っていうかあぶない話だね…気をつけなきゃなぁ

>331->332
ワロタwwwwwww

一昨日で仕事の契約期間が終わったよ…。

私は学校が土木科卒業で、仕事もずっと土木・建設の仕事をしてて、
一昨日までは公務員の土木部で臨時職員（１年契約）をしてました。
職場には同い歳で同じ臨時職員のすごく可愛い子もいたんだけど、その子は「華」のポジションで、
喪の私は人一倍仕事をしてたりしてｗ
でも土木科卒業ということもあって、普通なら教えてもらえない仕事もさせてもらったし、
土木のおっちゃん達がいい人だったから、若くて働けりゃ喪とか関係なく可愛がってもらえたし、
とにかくいい職場だった。
それで一昨日、最後の仕事の日に、優しいおっちゃん達に
「ぜひとも試験に合格して、我々とまた働いてもらいたい」
と言われて花束持ったまま号泣したのに、昨日その職場のツンデレお兄から電話がかかってきて
「お前絶対俺の部下になれよ、いい奴だから」
とか言われてまた号泣…。

純粋に中身を見てもらえる喪で良かったし、そういう人達に出会えて良かった。
今年から、公務員試験に挑戦しようと思います。

>>355
人一倍頑張った>>355も、ちゃんと認めて評価してくれた周りの皆さんもステキですね。
一緒に仕事したいって社会人として最高に嬉しい言葉だなぁ。
試験合格を心よりお祈りしてます！

>>355
お疲れ様でした。
これは>>355の頑張りがあったからこそ。
それを素直に認めてくれる人達に出会えて良かったね！
是非資格試験に合格して下さい。
皆喜ぶよ〜(*´∀`)

あれは忘れもしない高校２年の夏

花火大会の帰りに駅に置いてあった自転車を取りに行ったら・・・
自転車の鍵が中途半端に壊されて外れなくなっていたんだ

友人と二人で困っていた時、松田優作似のタクシーのおじさんが登場
外れない鍵を一時間かけて、壊してくれました。
感謝をのべて友人と帰る夜道、振り返るとタバコをふかすおじさんの後ろ姿が印象的でした。

友人と男の中の男を見たねっていいながら、あともう２０年早く出会っていれば・・・と思わずには
いられませんでした。

おっさん！アンタ最高にかっこよかったよ！

>>356 >>357
ありがとう…！！！！
実は「可愛い子もいたのに、喪の私のこともちゃんと見てくれたいい職場」って書きたかったのに、
なんか「可愛い子より自分のほうが得してる」みたいな文章になっちゃってるね…。
それなのに素直に受け止めて優しいレスをくれたことに感謝！！！ありがとう！！！
やっぱりこのスレの人、心がキレイだよ。

なんか全体的にタクシーの運ちゃん、暇なんだな。

おまっ、
そーゆーことゆーなよなー･･･

保守上げ

専門科の高校に入学したが、自分に合わないことに気づき中退を決めた。
受験は中学校の推薦で行ったし、冬休みも先生と実技の練習に
付き合ってもらっていたのに…と、中学の先生方にとても申し訳なかった。
もう一度違う定時制の高校に通おうと書類をもらうために中学へ行ったが
ほとんどの先生は呆れた様子か怒った様子。
（中学在籍生の受験もあって忙しい時期だった）
自分が情けなくて泣きそうになっていたら、
自分が入部してた剣道部の顧問に会った。
その先生だけは笑って
「合わないと気づけたし早くに辞めれてよかったじゃないか〜。頑張れよ」
と言ってくれて、その後家に帰って泣いたよ。

剣道部時代も、私はろくに練習もしなかったので他の部員に申し訳ないし、
剣道も好きじゃなかったから中２のときに「辞める」と顧問に言ったら
「お前を部長にするつもりだった。練習をサボっているのはよく知ってる。
でもお前がいなかったら剣道部はまとまりがなくなる。必要なんだよ。」
と言ってくれて、三年間剣道部として頑張ることができた。
不真面目で何もしていたつもりはなかったのに
自分を必要としてくれる人がいるなんてびっくりで、すごく救われたな

今の自分は以前よりハチャメチャで精神病にやられて
また高校を留年してしまって顧問に合わせる顔がない。
でも絶対高校は卒業する。
ちゃんと高校卒業したら顧問に会いに行きます。
顧問のような何気なく人を救える人になりたい

無理だと思うよ

わろた

>>363
他人のことを思いやれるってのは良いことだよ。>>364は死ね。

>>363
卒業したって報告に行ったら先生喜ぶよ
そうやって一歩一歩進んで自分に合う道を見つけていけると良いね
まずは卒業に向けて勉強だ(｀・ω・´)

>>363ゆっくり無理せず自分のペースでやっていけばいいと思うよ。良い先生がいてよかったねー。

>>363
ゆっくり進んでいけば大丈夫
あなたを見込んだ先生がいるぐらいだから底力があるはずですよ。がんがれ

良い話かどうかは分からないけど…スレ汚しごめん。

私は不登校だったんだけど、その理由の一つに人間不信っていうのがあって
イジメられてた訳でもないのに、本当に人が怖かった。友達も。
電話とかメールとかくれても、今年の１月までは返信できない事の方が多かった。
その事についての罪悪感は当時なくて、それどころか鬱陶しいと思ってた。放っておいてほしかった。

だけど今年の１月くらいからは、ある友達が家まで来てくれるようになったんだ。
最初はそれも鬱陶しくて、遊んだりはしなかった。
だけど、それからはちゃんと来る前には連絡くれるようになって、だから一応遊ぶようになったら
本当に楽しかった。何で今まで無視してきたんだろう、って思うくらい。

それから結構、他の子とも仲良くできるようになった。
「学校にもおいでよ。無理しなくていいけど」
ってみんな言ってくれて、それまでは重荷になってた言葉が、ちょっとだけ嬉しかった。

結局今まで「何でこん私と仲良くしてくれようと思うの？」
という疑問は訊けてないけど、今日が始業式です。
そしてその友達はわざわざ私を迎えに来てくれるようで。
でも実は、前に来てくれた時は結局行けなかったりして、本当に悪い事をしたと思ってます。

やっぱり、何でこんなに優しくしてくれるんだろうな、と不安にはなるけど
良い友達を持ったなぁってそれ以上に思う。
今まで思った事なかったけど、友達が居て良かったって思った。
こんな喪女と仲良くしてくれて、ありがとう。

いい友達だなぁ・・・

>>371
こんな嫌な時代にも、いい人っているんだね。

よい友達だなあ
私は散々利用された挙げ句今じゃ空気だよ

あげ

>>374
さげてるｗ

ほっこりしてイイ話ばかりです。


大学生の時、五年飼っていたオカメインコが窓から逃げてしまって、私は裸足で飛び出しましたが、既にインコの姿はありませんでした。
道を出鱈目に走って、道端で年甲斐もなく、ワーワーと泣いていると、大学生くらいの男の子が三人
「どうしたの？」
と声をかけてくれました。
事情を話すと、三人は
「一緒に捜したる！」
と言って、私に靴を貸してくれて、走りまわってくれました。
私の足は泥だらけで、汚れてしまうからいい、とか、もう日が落ちてしまうから、と言ったのに相当な時間捜してくれました。
「さぶちゃーん！」
↑インコの名前
「ホーホケキョ！」
↑インコの口癖
って叫びながら、捜してくれました。
結局、インコはみつからなかったけれど、三人は慰めてくれて、
「きっと帰ってくるよ」
と言ってくれました。
たくさん「ありがとうございました。」と言って別れました。

見た目は、言い方は悪いけど、軽い感じの今時の人で、でもこんなに他人の為に頑張ってくれて、すごく感動しました。

読みにくかったらすみません。

さぶちゃんｗｗ

いい話と思うがオマエの文章力に吹いたww
おもしろすぐるwww

大学生がとてつもなく暇
ということがわかった

で、インコは帰ってきたの？

インコのサブちゃんホーホケキョって…
テメー喪女なら喪女らしくもっと
高貴な名前に奇抜な口癖つけさせろよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

>>380
まだ帰ってきてませんが、きっとどこかでいい人にかわれてると信じています。

>>381
ちなみに笑点のテーマも鳴けます。

あははははは

笑点を鳴けるさぶちゃん
誰かのおうちで今日も元気に鳴いてるさ！

さぶちゃんもたまに376のこと思い出してるお!

さぶちゃん可愛い

>>376
朝から鬱で、温かな気持ちになりたくてｽﾚを覗いてみた…が
さぶちゃんｗホーホケキョｗオカメインコなのにｗｗうはｗｗ
どうもありがとう、なんか温まったお(ﾉ∀`)

http://www.excite.co.jp/News/bit/00091208027754.html
聞いたら泣きそうだけど聞いてみたい

みなさん、温かいレスをありがとうございます。
きっとみなさんのようないい方の所で今日も元気に笑点のテーマやうぐいすの物真似をしてると思います。
本当にありがとう。

では、ロムに戻ります。

落ちるざます。

あけ

学校の帰り道。
私はチャリを飛ばしていた。

向かい側には、下校中の小学生。おそらく一年生か二年生。

自分の心の中の声
(ちっ・・危ないな。よけろよ。)

でもね
その子達は、村上の野菜ジュースの歌を歌っていたのです。

♪意外にカロリー高いよ。びっくらこいた　びっくらこいーたー

･･･ってね。

その子達の、無垢で可愛い事といったら・・orz
自分が恥ずかしくなったよ。

>>392
子供はいいなぁ。悩みなくて。

かわいい・・・

>>345
なんかわかるｗ
私も仕事でミスが重なり怒られっぱなし、焦りまくりっぱなしで
ほとほと疲れた帰り道のこと

私は東京駅から中央線を利用してたんだけど疲れててどうしても
座りたくて止まっている電車に乗らず次の電車に乗った（東京駅が始発）

にもかかわらず満員になった電車が発車する直前になって年寄りが
私の目の前に・・・・（もちろん優先席ではない）
ついてないなと思った

クタクタに疲れてて正直寝たふりしちゃおうかなとも思ったけど
心ではシブシブ、顔は笑顔で席を譲った、つもりだった。
だがそのお婆さんは
「お嬢さん、疲れているでしょう、私は大丈夫ですよ」と
シワだらけの小さな目で微笑んだ

私はそんなに疲れた顔してたのかとハッとした
でも今更引っ込みもつかないので空元気で席を進めた
お婆さんは「ごめんなさいね、ありがとう」と言って
座ってくれた

お婆さんは「カバン持ちましょうか？」などと声を
かけてくれて降りる時も「ありがとうございました」と
お礼を言って降りていった

なんでもないささいな出来事だったんだけどお婆さんの
優しそうな風貌に癒されたのかな？
あんなに落ち込んで疲れ果てていた自分がすごく元気を
もらった気がした

多分、席を譲らず寝た振りをしてたら疲れ果てたまま
家に帰ってその後も落ち込んだまま「明日仕事行きたくねーなー」
と思いながら眠りについたと思う

でもお婆さんに笑顔と元気をもらって、なんだかどんよりした気分が
軽くなったのを思い出した

今日ってかさっきの話。

うちの母は40にしてはかなり可愛い。スタイルも良く、お洒落で明るい。
それに対して父は160そこそこの低身長で地道顔、無口、厳格(もちろん私は父似orz)。
でもなぜか母は父を死ぬほど愛してて、父はいつもハイハイって感じでそれをあしらっている。
で、たまたま今日母と遅くまで話してて、冗談で「なんでお父さんと結婚したの？お母さんならもっと良い男捕まえられたでしょ？」って言ったんだ。
そしたら母は、「お父さんはねぇ、今も昔もあんな感じだけど、実はすごく尽くし屋さんなのよ。出会った頃、毎日私の為にお花を一本ずつプレゼントしてくれたんだもん。英字新聞にくるまれた小さな花束がお洒落だったわぁ。」って。
その他も、甘い物が好きだと知ればお菓子教室に通ってケーキをプレゼントしたり、ストーカーを極真空手で倒したり、母が職場のセクハラに悩んだ時は速攻でプロポーズして結婚したり。
今も現在進行形で色々してくれてるらしい。

恥ずかしながら、父がそんなキャラだったとは１８年間まっっっったく気付かなかったよ。
明日から父の見方が変わりそうだｗ

>>396
素敵なお父様だ…！！
お菓子が好きって聞いて、買うんじゃなくて手作りに走る発想がすげえｗｗ

たまに家族の意外な一面を知ると嬉しくなるねｗ
長く一緒にいる間柄でも立場によってその人の印象は違うんだし…

私もおじいちゃんとおばあちゃんのデートの話やプロポーズの話を聞いたときは和んだよ
おじいちゃんは「どうかお嫁に来てください、皆待っております」って書いた手紙をおばあちゃんに渡したらしい
おばあちゃんは照れて見せてくれないけど、今でもその手紙を大切に持っているみたい

おばあちゃんは何でもできる完璧な人で、
内弁慶で頼りないおじいちゃんに呆れながら家をしっかり支えてる存在なんだけど
何だかんだ言ってやっぱりお互いのことを大切に思ってるんだなあ
2人とも頑固で口喧嘩してばっかりでなかなか仲良しなところを見たことがないから
本当に何で結婚したの？って思ってたんだけど、いい話が聞けてよかった…

>>395
いいことすると自分に返ってくるね
ステキなおばあさんに会えてよかったね

>>396
お母さん裏山
そんな風に愛されてみたいし愛してみたい

>>228平井堅ｗｗｸｿﾜﾛﾀｗ

つか良スレだな…

中学二年の時クラスでぼっちだった。
午前中文化祭準備・午後からリハーサルの日、
ちょうどお昼の時間になってお弁当忘れた事に気が付いた。
教室でみんながお弁当を広げる中一人腹ぺこを我慢してたら、
クラスのチャンプロードとか読んでた不良男子に気付かれ、
「何してんのコイツｗｗ」みたいにからかわれた。
恥ずかしくなってうつむいてたら、
その不良男子とよくつるんでて、
あんまり学校来てなかったＨさん(喋った事も無かった)が、
お昼ご飯用に持って来てたらしいパン二つのうち大きな方を、
サッと私に手渡してくれた。
驚いて「いいよ気にしないで！Ｈさんお腹空くじゃん！」って言ったら、
「いいよそんなの。」ってだけ言って、自分の席に戻って行った。
あの時のパン本当に嬉しかった。
Ｈさんはそれから何度か色々とトラブル起こしてて(バイクとか煙草とか)、
学校側からかなり煙たがられてたみたいだけど、
その時の事があってから、どうしても嫌いになんてなれない人です。

>>396
うわ〜そんなカップル憧れだ
家族の恋愛話って苦手であんま聞いたことないけど
うちのじいちゃんは社員名簿から一番成績良い女を選んだらばあちゃんだったらしい
それを聞いた時はエエ〜…だったが
毎年ばあちゃんの誕生日に薔薇を買ってくる粋なじいちゃんだったな

>>401
おー､漫画みたい。かっこいいね
そういう人ってきっと優しいのに不器用なんだろうなぁ
401がパンの事を覚えてるって知ったら照れながら内心喜びそうなw

>>396
なんかいいなぁ。
家族幸せみたいだね。読んでてホクホクした

>>396
萌える話をありがとう。
すごい和んだ！
甘いものが好きだって聞いて、買いに行くんじゃなくてお菓子教室に行くってのがいいよね。
お母さんの喜ぶ顔を思い浮かべながら、お菓子作り一生懸命頑張ったんだろうね、お父さん。
ドラマより素敵な現実のお話だw

うちの父ちゃん、母ちゃんの姉さんと付き合ってた。
で、高校生の母ちゃんに手出して、妊娠させて、私が生まれた。

小学校のとき、叔母ちゃんからその話を聞いたけど、
なんで私に話すのか、よくわかんなかった。

ちなみに、両親の仲は最悪です。orz

>>396
いいなあ…おまいの父ちゃんと結婚してえよう(´;ω;`)末永くお幸せにと両親に伝えてやってくれ

>>405
うぅ…元気だしな

去年の夏なんだけど、うちの病院に来る定期バイク便のお兄さんが
いつも通り配達に来たら、ハンコ（サイン不可なので）を待ってる間
突然(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯって感じで泣き出した。

目の前に飾ってあった小児病棟の七夕の短冊に、たった一行
「ともだちがほしい：ゆうたろう」って書いてあったのと、隣に
「ゆうたろうくんのおねがいがかないますように：まりな」セットでキタらしい。

感動の話ではないかもしれないけど、投下します。


高校受験の前日に緊張と不安で、妹に八つ当たりしてしまった。


怒った妹が「お姉ちゃんなんか高校落ちるもん！」と捨て台詞を吐いて、お互いイラついたまま就寝。



翌日、机の上にお守りと手紙が置いてあった。手紙を読むと、妹の字で「お姉ちゃん頑張ってね。お守り貸してあげる」と書いてあった。


母に聞くと、数日前から妹が準備してくれていたらしい。
何かもう、自分の心の狭さと妹の優しさにいっぱいいっぱいになって泣いてしまった。



その後、無事志望校に合格した。



今でもくだらない事で喧嘩するけど、大事な妹です。

>>409
私も妹いるけど、もう5年もまともに話してない。
親も嘆くくらい仲が悪い。しかも喧嘩するわけでもないから性質が悪い。
元々そりの合わない姉妹だから仕方ないんだけど、心底うらやましいよ。
仲良くしたいけど、あっちはリア充だから喪で辛気臭い姉がイヤなんだろうな。

妹さんと仲良くね。

>>408
いや、まりなちゃんがゆうたろうくんのお友達になってあげようよｗ

>>408

　 　 　 　 　 . ::゜.゜。･゜゜゜゜　.
　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
　　　　　　　 　 　 : ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜..　　　　　　　　皆が幸せになりますように。
　 　 　 　 　 　 　 　 　 .: ::.゜゜゜゜･
　　　　　　　　　　　　　　..: :.゜゜｡･｡゜.゜. ...
　　　　　　　　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 : ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 : ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾐ /彡
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>>408
ウルったー
ゆうたろうの願いはもう叶ってるんだね！
短冊を読んでみたバイク便の兄ちゃんも素敵

やべぇ。マジ良スレ。

>>408
まりなはいい女だな

悲しいことがあっても涙なんか出なかったのに目から汁が・・・！
感情なんて枯れたと思ってたけどまだ大丈夫みたいだ。このスレありがとう。
学校に行く元気が出たよ。いってきます。

>>415まりながモテても嫉妬しないよな

まりなは彼女
だからともだちなんだろ

>>418
・・・・・・・！

なん・・・だと・・・？

私は帰り道のすごく急な下り坂を、チキチキマシン猛レースみたいな不自然な体制で下ってた時。半分過ぎたあたりで、後ろから子どもの声がした。
「おね〜さ〜ん！あぶないからどいてて〜！！」と小学生の男の子が叫んだ。






自転車に乗ったその男の子の後ろに続々と友達が到着して、その中の女の子が「はやいよぉ！」と男の子に抗議してた。
七人いて、見た感じみんな一年生ぐらい。私が先に下りきるのは無理だろうと思って、足を止めて端に寄った。
「いいよ！おいで！」と言うと、さっきの男の子を先頭に、みんながブレーキの音を響かせて猛スピードで下っていった。

なんかその光景が懐かしくて、すごく綺麗で楽しくて、坂の下でたまってる子どもたちにお願いした。
「ねえ！もう一回やってみてくれない？」と言うと、みんな顔を見合わせて何やら話した後、自転車を押して坂を引き返してくれた。
私のいる地点に来た時に、例の男の子がこう言った。
「なんですか〜あなたは」
と照れくさそうに、お茶目な口調で。
反対に私は坂を全部下り、下でカメラを構えて待機した。ようやく頂上まで辿り着いた男の子が、カメラに気づいて叫んだ。
「とるのかよ〜！！」
他の子どもたちも嬌声を上げた。
手で大きな丸を作ると、それを見て、またさっきのように男の子が先頭を切り、猛スピードで下ってくる子どもたち。
轢かれると困るので、端から手だけ伸ばしてシャッターを切った。
二回目の疾走を終えた子ども達に寄っていって、お礼を言った。
思った通りみんな小学校の一年生で、これからきょうへい君のお家へ行って遊ぶのに、お姉さんのせいで遅くなっちゃったよと怒られた。
写真を見せてと言われたけど、間違えて違うボタンを押しちゃったと嘘をついた。
子どもたちは汗のにじんだ頬を桜色にして文句たらたらだったけど、その場でもう一枚撮ってあげるとたちまち機嫌が良くなった。
別れ際にみんなが通ってる小学校の名前を聞いた。二枚目の写真を届けてあげるという約束と、これからは自分たちの通ってる小学校や学年を、知らない人に教えないという約束してバイバイした。

後日、できあがった写真を見て、私は愕然とした。
確かにあの場所で出会ったはずの、会話したはずの子どもたちが、写真の中に見あたらなかった。
もちろん、一枚目にも。
写ってるのは、長く続く坂道と、どこかの家の玄関先だけ。
私は何がなんだかわからないまま家に帰り、子どもたちから聞いた小学校を調べた。
そして、そんな名前の小学校が存在しない事を知った。けれど、確かに聞いた、笹塚というその名前が昔のそのあたりの地名だという事が調べてくうちにわかった。

春の終わりの出来事。

イイハナシダナー(；∀；)

>>421
これ実話？
でも作り話だとしても、こういう懐かしい気持ちが蘇るのって好き。

なんかセピア板で見かけそうな。
井上陽水の「少年時代」が合っちゃいそうな、そんな雰囲気。

>>421
あぁ。ホッコリ・・・するか！ﾎﾞｹ!

なんか怖いな
心霊現象では？

笹塚小学校存在する

長文読めなかった

>>421
気の利いたショートショートぽくていいな。
これも一応喪女の「いい話」ぽくていいんじゃないの？

>>421
小学校の時の夏休みの課題図書みたいだ

家族で京都行った時、妹が転んで怪我した。そしたら近くを歩いてた人が絆創膏くれた。
平凡だしつまんなくてｽﾏｿ。

自分は今年の春、色々ありながらも大学生になって上京してきたんだけど、
今日、パソコンでメールを開いてみたら田舎の実家からメールがきてた。
題名には近所のお向かいのおばさんの名前が書いてあった
メールを開くと、母からの言葉とお菓子の写真が載ってた

「今日○○さん(おばさん)が手作りのお菓子を持ってきてくれた。

○○さんが、

そういえば喪子ちゃんはもうここにいるわけないのにね、
でももしかしたら近くに居るのかもしれないと思って…

と言いながら持ってきてくれた」と書いてあった

いつもはここのみんなの書き込みを読んで涙が止まらなくなるけど、
今日は自分のことで涙が止まらなくなってしまった
文章が下手で伝わらないかもしれないけど…

長文失礼しました

>>431のつけたしで、
そのおばさんは私が受験で色々と苦労したのも知ってるから余計に嬉しくて

でも他の人から見たら何を言ってるのかわからないかも
ごめんなさい

子どもの頃から見てくれてたおばちゃんは情があるんだろうなあ
親戚みたいだ
引っ越し家族だったからそんなご近所付き合い経験した事ない
だから一カ所で育った人がちょっと裏山しい

　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/
　　彡､　　　|∪|　　　　，/
　 ／　　　　ヽノ　　　/´ 　　　君たち、キーボードのRとGを見てみるクマ


　　 ∩＿＿＿∩　　　　
　　 | ノ　　　　　 ヽ　　
　　/　　＞　　　＜ |　　
　 |　//// ( _●_)　ミ　　このスレの人達へ、私の気持ちクマー
　彡、　 　　 ｌ⌒l　 ノ
　/　＿＿　 ＼ ＼ヽ
. (＿＿＿）　 　＼__）
. Ｏ|　　　　　　 /
　　|　　／＼　＼
　　|　/　　　 )　 )
　　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　　 ＼,,＿）

>>434
この・・・・っ
萌えてしまったじゃないか！
ありがとうよ！おいらもおまいみたいなやつRGだ！

>>434
じゃ彼女になてください

>>434 ３ＱＤＭ

現在就活中の大学４年です。
今朝も、朝から説明会があって、通勤ラッシュの地下鉄に乗ったら、鞄がドアに挟まった。
鞄を思いっきり引っ張っても抜けなくて、焦ってたら近くにいたおじさん・おばさんが一緒に鞄を引っ張ってくれて、ドアから抜けた。

あの時の、おじさん・おばさんありがとうございました。

もじょのおんがえし

読んでみたい

どんな恩返しだw

中学の時の話

掃除の時、いつも班の人達に掃除の仕事を全部押し付けられてた
｢うちらは遊んどくからあと喪女ちゃん適当にやっといてねｗｗ｣って感じで

ある日、席替えがあってヤンキー系の無口で恐い人と同じ班になった
やっぱりその班でも掃除の仕事は押し付けられたんだけど、そのヤンキーだけは無言で手伝ってくれた

私が申し訳なさと恐さから｢皆と遊んできて良いよ？あと私やっとくから｣と言っても
｢いいよ、別に｣と言って黙々と掃除をしてくれた

数日後、帰りの会の途中クラスの担任が皆の前で
｢ヤンキー君の班、皆掃除の時間遊んでばっかりなのに、ヤンキー君は１人で掃除頑張ってて偉いね〜｣と言った
もちろん私の事はスルー

｢こういう事を享受するのが我が運命｣と諦めかけてたその時に、

｢先生、一番頑張ってんのは喪女さんです。俺はそれを手伝っただけです。｣
と、ヤンキーが言ってくれた。

帰りの会終わってからお礼を言うつもりだったけど泣きそうで、っていうかすでに涙目で何も言えずにそのまま帰った
次の日に｢ありがとう｣って言ったらまた｢いいよ、別に｣って返してくれた

そのヤンキーの事好きになったけど、結局卒業まで告白も出来ずに別々の高校へ
今までの人生の中で一番輝いてる初恋の思い出です

中学生はまだピュアだねえ・・・
小学校の頃そういう感じの人好きだったけど
中学になってヤンキーになって遠くなった

ってか、その担任ひどすぎる・・・

所用で上京したら朝から雨が降ってた
早朝品川駅東口でｾﾌﾞﾝ前にいるﾀｸｼｰに乗ろうと思ったが、
傘無しで行くには厳しい降り方をしていて一瞬ためらったら
突然背後から傘が差し出された
50代のダンディなおじさまだった
ｵｼﾞ様「どうしたお嬢ちゃん？傘ないのかね？どこに行くの？」
私「あ…いえ、ﾀｸｼｰ乗ろうと思ったけど雨が…」
ｵｼﾞ様「そうだね。酷い雨だ。じゃ、そこまで入れてあげるよ」
私「え！？いいですよ、大丈夫ですよ」
ｵｼﾞ「大丈夫大丈夫」

ﾀｸｼｰ
ｵｼﾞ様「運転手さん、この子よろしくお願いね」

東京で初めて優しさに触れました。

>>444
ｵｼﾞｻﾏ惚れるわ（*´∀`）

先日あった話。
私が通勤に使う電車は帰りは始発駅から乗るから座席をとりやすい。
その日も悠々と座れて出発を待っていたら席も埋まった頃に杖をついた
おばあさんが乗ってきた。こういう時はしゃーないな、と思って席を譲ったらとても喜んで
座ってくれた。
私はそのあと少し離れたドア付近に立っていたんだけど、しばらくしたら
おばあさんの隣に座ったおばさんが「○駅、△駅、□駅・・・
なんだけどどこで下りるの？」とおばあさんに聞いていた。
どうやらおばあさんは下車駅は分かるけどそれがどのくらい先か分からず、
耳が少し遠くて車内アナウンスもよく聞き取れない様子だった。
おばさんが「●駅なら私が下りた後だし…ここから6駅先だけどわかる？」
とおばあさんに説明していると、その付近に立っていた男子高生が
「俺、●より先まで行くから着いたら教えますよ。」と申し出た。
おばさんは安心して「（男の子に）じゃあよろしくね。おばあちゃん、
気を付けて出掛けてね。」と言って私と同じ駅で下車した。
おばあさんは何度もお礼を言っていた。
おばさんと男の子の連携プレイでおばあさんは安心して目的地に
行けただろう。
その日は見知らぬ人たちの優しさが垣間見えていい気分で帰宅したよ。

ダラダラ長くてｽﾏｿ

いい話だね。。。

電車って些細なことで優しさを感じますよね！

昨年まで同じクラスだった不良っぽいX
最初は「うわ、不良や……関わることなさそうだな」と遠目で見ていただけだった
だけどXは見かけによらず優しく、よく人を見ている気の利いた人間だった

うちのクラスは当時ちょっといざこざがあってて
ある日、リーダー格のAが気に入らない子の文房具をゴミ箱に投げ捨ててしまった
そのときその子はいなくて、クラスは静まり、リーダーグループは笑い合っていた
そんな中、Xがゴミ箱の近くにいる女子に「拾った方がいい」と言った
だけど拾うはずもなく、Xは呆れたように立ち上がり、教室の隅まで歩いて行って
ゴミ箱に手を突っ込み、たった一人でその子の文房具を全部拾ってた
周りから「ライフの薗田くんじゃんｗ」とか色々言われていたけどXは聞いていなかった
後日友人から、XがAに説得を試みたと聞いた
Aは「向こうが悪い」と主張していたけど、Xは断固Aの味方だけをすることはなかった
Aが怖いからか誰も何もできず、Aの友人も相手の子を貶していたのに
XはAに媚びるようなことは一切しなかった
そのせいで、XはAに「ムカつく」などと陰口を叩かれていたらしい

友人同士の喧嘩を必死で止め、キレて教室を飛び出した友人を追いかけたのも
私と友人が机を引いていたときに「お前ら掃除しろよ！」と机を引きながら男子たちに怒ったのも
とある日の休み時間に一人だったとき、何も言わずにずっと前の席にいてくれたのも
講義のとき座る席がなくて困ってたら、「こっちおいで」と言ってくれたのも、全部、Xだった

Xは自分の席の周りで人がたむろっていても、何も言わずに黙って待っていた
友人がぶつかり「ごめん」と言ったら「謝らなくていい」と言うようにただ首をやんわりと横に振った
Xは、自分の方が全然優しいのにプリントを見せただけの私に「優しい」と言った
自身が目立つことをする人ではなかったけど、Xの周りにはいつも沢山の人がいた

私はそんなXのことが大好きになってしまいました
クラスは離れてしまったけれど、その優しさだけは変わらないでいて下さい

大学でつか？

ヤンキー美談多いね。
あの人たちたまにいいことすると100倍くらいよく見えるから得だよね。

小学生の時

クラスの学級旗のデザインが自分のやつに選ばれて、下書きが終わって色塗りをする事になった。
放課後誰も居ない教室で一人で色を塗ってたら、真後ろにあった窓から、好きだった男の子が顔を出して作業をしばらく見てた。
『何やってるん？』
と言われ
「旗の色塗り」
と答えたら
『手伝ってほしい？』
って言われて
恥ずかしさなのか緊張なのか素っ気なく
「別にいい」
て言ったら
『可愛くない奴』
と言われた
その後、何度も廊下を通り過ぎるフリをして様子を伺ってくれてた
それ以来、その子とは話さなくなったまま中学も離れ、今はどうしているかわからない
どうしてあの時、素直にありがとうと言えなかったんだろう
もしあの時頼んでいれば、二人でどんな話しをしていただろうかと今もずっと本当に後悔してる

みんなは後悔しないでね(´;ω;｀)

小学校以降は
何かなかったのか・・・

>>451
･･･／(^O^)＼〜♪

>>452
ｵﾏﾝｺ

>>429の話が短くて好き。
なんか、>>429程度の善意だと信じられるけど、>>444-445とかは、なんか善意に裏があるんじゃにゃいの？、と疑ってしまう自分。

>>454のアンカ間違えた。>>429じゃなくて>>430だ。orz

不良系の話が続いて恐縮です

仕事でコインパーキングに車を停めて、戻る予定の時間と料金を確認した。
しかし営業が長引き、急いで出口へ向かうと財布に用意した金額より数百円オーバーしていた。
万札は持っていたが機械は釣りの出ないタイプで、係員に聞いても両替はできませんとの返事。
車を戻すにも後続がついててテンパってたら、ＤＱＮ風の兄ちゃん３人組が声をかけてくれた。
ちょっと怖かったが事情を話し、両替させてもらえませんかと頼んでみた。
すると３人でお金を出し合って、なんと料金丸々分を「はいよ」と渡してくれた。


運転に不慣れで、初めての土地だったから余計に優しさが身に染みた。
あの時のお兄さん達、本当にありがとうございました。
縁あって今その近辺で生活してます。大阪大好きです。

>>449
それもそうだけど、実際見た目不良っぽい人の方が優しい気ガス
見た目は真面目なのに物凄い性格悪いやつ多いし……
こういう奴らは自分の立ち位置を気にしてばかりで優しさも嘘臭い
本当に人は見かけで判断できないと思う

ヤンキーは結構優しかったりするけど 中途半端なDQNは最低な人間ばっか

あのさ、前から思ってたんだけど
せめてこのスレではそういうのやめようよ。
書き込んだ人の良い思い出にケチ付けるようなレスすんな。
書きたいならどこか別板のチラ裏スレで書いてこいよ、と思う。

DQNって何？

目撃DQN（出てくる一般人が全部ヤンキー）という番組が由来。

今日の朝、地下鉄に乗ったら、黄色い帽子の一年生の男の子が座席に向かい合って座ってた。
二人ともお地蔵さんみたいに同じ格好で下向いて寝てた。
このへんですでに和みモードだったんだけど、降りる駅についたらしく
1人が起きて（寝てなかったのかも）ぴょんと座席から降りて、向かいの子の所にいって
おなかをつんつんつんつんしながら「おいっついたぞっ」とか言いながら起こして、仲良く降りてった。
何だーあの仲良しさんたちはーと、朝からちょっとほっこりした。

さっきの出来事。

私と母は昔からそりが合わず会話もあいさつもしない仲。

今日、新しく化粧品を買った。
古い角質がボロボロ落ちてゆで卵みたいになるやつね。

テンションあがって自慢したくなって母に試させた。
そしたら凄い喜んでで嬉しかった。

ついでに父にも試させたら「つるんつるんになった＾＾＊」
って少し恥ずかしそうにしてた。

私にとって家族は血が繋がってても遠い存在。
だけど少し暖かくなった。

>>462
漏れも読んでて心があったかくあったよ＾＾
ありがと

今日ゲーセンに行ってきたときの出来事。

とあるキーホルダーのUFOキャッチャーに
いかにも近寄りづらいギャル2人がいた。
うまいのかわからないけど、たくさん落としてて
「とりすぎちゃったよー」と言ってた。

そこの近くに1人の子供がいてそのギャルの1人が
「僕、これあげるーｗ」といってスティッチのキーホルダーをあげてた。
その子はとても嬉しそうにしてて親が「いいんですか？」っと言い
「いいんですよｗいっぱいとれたんでもらってくださいｗ」と。

ギャルってなんか怖いイメージあったから
なんか見てて和んだので。

昨年の夏の夜の話

麻っぽいヒラヒラしたロングスカートはいて自転車こいでたら
案の定絡まって布がどんどん巻き取られ、路上でまさかのツンパ丸出し。
ちょうどコンビニが近かったので自転車引きずって駐車場の隅に座り込み
何とかならないかと後輪と布をいじりまわしていたのだけれど
ふと気付いたら大学生くらいのお兄さん集団に囲まれていた。
何とかパンツは隠せてたけど足丸出しで自転車ダッコしてる状態。
恥ずかしいわ囲まれて恐いわで半泣きだった。
でも、その内の一人がコンビニからハサミ借りて来てスカート切ってくれて
めっちゃ深いスリットは入ってしまったものの無事に救出された。
切る時も優しく話かけてきてくれたりみんなで相談しあったりでちょっと和んだ。

その後、オカンに電話して迎えに来てもらうまでの間一緒にいてくれて
オカンが着くとみんな手を振りながら賑やかに車に乗り込み去って行った。

あんな親切な若者がいるなら日本はまだ大丈夫かもと思ってしまった。

>>462
ごめん、関係ないレスだけど、それ何て化粧品？
興味わいたんだ

化粧品私も気になる。


『今夜は絶対にいい男を捕まえるぞ！』と意気込み、気合いを入れまくった… 友達の飲み会に、人数合わせのため出席するはめに。勿論男性は誰も私など見ていない。
楽しそうにしている友達を横目に、ひたすら酒を飲む私。だってする事ないんだもん。

そのうち途中から私いじり（悪口に近い）が男性側から始まり、居心地は更に悪くなった。
楽しそうな雰囲気を壊したくななかったし『私そろそろ帰るね』と自分の飲み代を払い、店を後にしようとした時だった。
会の盛り上げ役のような男性が『せっかく盛り上がっているのに〜せめて一気していきなよ〜。皆の飲み残し今グラスに集めてあげるから(笑)』と言い出した。その瞬間『ふざけるな！』と今まで苦笑いしつつも一緒に飲んでいた友達が、凄くでかい声で怒鳴った。

『帰ろ帰ろ！いる必要ない』と私の背中を押しながら、一緒にお店を後にした。他の女の子メンバーも飲み代を机に置き退店。友達には散々誤られた。
大声だしたのが一番張り切っていた友達だったので驚いたけどうれしかった。

>>467
いい友達だなーヽ(´ー｀)ノ

それにしても男たちは最低だね。
気にするんじゃないよ。

>>467
いい友達いるんだね。あんた幸せ喪の。

>>465
ﾓｼﾞｮで良かったね。ﾓｼﾞｮじゃなければ、危ないところだった。

http://www.houseofrose.co.jp/index.html

ハウス オブ ローゼのポアクリア ジェル←顔用でボロボロ角質が落ちてきます。
母と父が「面白い＾＾」って喜んでました。

もうひとつはOh! Baby
ボディ スムーザー←＠コスメでも殿堂入りした商品です。

私はお店で試させてもらって気に入ったので買いました。
もし、喪女さんたちも気に入ってくれたら二重に嬉しいです。

それではロムに戻ります。
失礼しました。

スレチだが

その２つは本当にいいよね。
特にスムーザー!
流すと肌がツルツルになって、ニヤニヤしてしまうよ

どうしても言いたかったんだ。
すいません

いい事聞いた！ありがとう！
今度店で覗いてみる！

このスレでポアクリアジェルとボディスムーザーの名が出るとは！
私も両方とも愛用してるよ
今は限定の香りつきが出てるよね ^ ^
>>462のご両親は娘との話題が持てて嬉しかったんじゃないかな
家族だからって馬が合うとは限らないけど、少なくとも距離を置きたい
とまでは思っていないような印象を受けたもんで

>>474
同意。
ご両親、ずっと話したいと思ってたんじゃないだろうか。
きっと娘のほうから接点もってくれたことが嬉しかったんだろうな。

小６の時の話でもう１２年も前のことだけど…

クラスで卒業制作を作っていて、彫刻刀で手を怪我してしまった。
「あーあｗ」みたいな雰囲気の中、
Ｍ君が真っ先に駆けつけて私の手を握り、心臓より上にあげてくれた。
（特に仲がよいわけでも席が近いわけでもない）
保健室に行って、教室に帰ってきたらＭ君は案の定
「お前○○のこと好きなんだろーｗ」ってからかわれてたけど、
毅然とした態度のＭ君を見て好きになってしまった。

その後、修学旅行に行った時、私はたまたまＭ君と同じ班になり
オリエンテーションをすることになった。
班ごとに山登りをするんだけど、私は前日の風邪を引きずっていたため
体調が良くなくて、班のみんなに追いつけずヒィヒィ歩いていた。
そしたらそのＭ君がみんなに向かって
「お前ら！○○のことも考えたれよ！」
って言ってくれて、全体の山登りペースを落としてくれた。

卒業後は別々の中学に進学し、それ以来一度も会っていないけど、
今でも思い出したら胸があったかくなる思い出です。
丁度その小６の時期、家庭での体罰が酷く、家にいてもずっと無視されてたこともあり、
Ｍ君のあの優しさのおかげで自分の価値とか、肯定感を保てたような気がする。


長文ｽﾏｿ

ほんわかいい話や・・・

　ちょっとスレチかもしれないけれど・・・
喪女で仕事できない私。そんな私が4年間頑張ってこられたのは、あの愛犬のおかげだった。
私は、入社してすぐに、ダメ人間のレッテルを貼られた。
｢○○さん、なかなか辞めそうにないしなぁ・・・｣なんて、聞こえる声で言われた。
毎日が針のむしろだった。
でも、会社のすみで、隠す様に飼われていた、雌の老犬。
とても内気で、人と目をなかなか合わさず、暗い顔をしていた。
ちゃんと面倒を見てもらえていないのは、毛並みをみてすぐ分かった。
でも、愛犬は私と初めて出会ったとき、私とまっすぐ見て、尻尾を振ってくれた。
後から、それがどんなにめずらしい事かわかり、本当に嬉しかった。
それから毎日、勤務後に約一時間半、私と愛犬は仲良く遊んだ。
私は悩みを何でも話し、愛犬は、段々と私に心を開いてきてくれた。
愛犬の表情が、動作が、日に日に少しずつ元気になっていった。
・・・でも、去年の12月、愛犬は天に召されたんだ。
私が休日出勤した日だったね。
私の腕の中で・・・段々と、呼吸が弱くなって・・・
気が付いたら、呼吸が止まったんだ。
どんなに声を掛けても、ニ度と息を吹き返さなかった。

　・・・ありがとう。沢山のはげましを、ありがとう。大好き。いつまでも。

>>478
久しぶりに目から水が出た…！！
犬は人間の感情を読み取る動物だと私も思うから、478の優しさは本当に伝わってたと思うよ。
たぶん478が思ってる以上に信頼されてたんじゃないかな、と読んでて思った。

しかしその会社糞だな…喪いじめ・犬を雑多に扱う…
今に犬神様の罰があたれば良い！！

》478
いい話ですね。
私も昔、働いてた所にチワワの女の犬さんが居たんですが、私が出勤する時、事務所に入ると尻尾を振って来てくれてすごーく嬉しかった事がありました。
仕事出来ないし打ち解けて話も出来ずでしたが、犬が嬉しかった(T_T)犬さん、有難う…。

>>478
泣けた
動物絡みの話に弱い…

泣けた？？？
クソブスのクソ話が？？

ぷっげら〜！

>>478あれ？目から汁が…｡

動物って人の感情に敏感だからねぇ…。特に年を取った動物は人の言葉が分かってるんじゃないかってくらいすごい。

きっとその犬は虹の橋の向こうでお腹いっぱいご飯を食べて、暖かい布団で眠ってきっと幸せに暮らしているさ！

高校時代、駅で急な腹痛に襲われて立てなくなった
朝の忙しい時間帯でみんな見て見ぬ振りの中助けてくれたのはギャル二人だった
当時165/67の大デブだった私を20ｾﾝﾁの厚底を履いて担ごうとしてくれた…
(申し訳なさすぎて代わりに駅員を呼んでもらったが)
きっと用事があっただろうに申し訳なかったな…ありがとうございます

>>478
犬の、人間の感情を読み取る能力は霊長類以上という学説もあるそうだよ。
きっとその子はあなたの優しい部分に気づいてたんだろう。
>>478の腕の中で、孤独を感じる事なく安心して逝ったと思うよ。

>>484
ギャルって実際怖い子もいるけど、そうじゃない子もいるんだね。
見た目で判断される事がどれだけ辛いか知ってる喪女の私が
そんなんじゃダメだなと反省したよ。

私も反省です
喪男です

ギャルは怖くてもいい子でも
そのスタイリングを通して自己表現ができてるから
それなりの社会性はあることは確か。

中学では男子からいじめられてた。無視とか聞こえるように悪口言われたりとか。
だからその頃男子が怖くて怖くてたまらなかった。

そんな中で、まぁくんて呼ばれてた男の子はたまに私に話しかけてくれてた。

他の男子は私のことキモいとか臭いとか言ったのに、

まぁくんは「かわいいよ」って言ってくれた。

その頃は、被害妄想がひどくて新手のいじめに違いないとか思っていたけど、
今思えばいじめられてた私を励ましてくれてたんだね。

ごめんね。気づかなくて。ありがとうまぁくん。

先に言っておく。長いよ。

私、ウエディングプランナーをしてて沢山の幸せのお手伝いをさせてもらったけど忘れられない結婚式があります。
新婦は私より大分年下の10代で可愛らしい子、新郎は彼女より20歳ほど年上の優しい方でした。
年の差カップルは珍しくないけどこれが一筋縄では行かなかったのよね…。

新婦はお父様に育てられて、そのお父さんが「結婚は勝手にしろ。でも式には出ない」。
でも2人は「みんなに祝ってほしい」と。

ええ、頑張りましたよ。新婦のご実家に2人と一緒に何度も行きました。頭も何回下げたかわかんない。
「お前は関係ない」と言われました。その通りです。でも私は2人の結婚式を2人が望むものに、
最高の1日にしたかった。それが私の仕事。

意見や愚痴がどっちも私に集まってきて正直キツかった。
面倒くさいと思ったこともある。でもある日「お前一人と話したい」と電話がかかってきたんです。
すごい怖かったよ。何を言われるんだろう？と。
でさ、約束した日に指定されたところに行ったらさ、お父さんいつもは顔も話し方も怖いんだけど、
その日はすごく大人しく小さな声で、娘さんが生まれた日の話、小学校の運動会で張り切ったら
「お父さん恥ずかしい」と言われた話、中学の頃は話し掛けてもろくに答えてくれなかったのに
娘さんが修学旅行から帰ってきた日に仕事から帰ったらテーブルにお土産の携帯ストラップが
置いてあって本当に嬉しくて今でも付けてること、「結婚したい人がいる。」と初めて言われた日のこと…。
色々話してくれました。「娘が本当に可愛い。娘が選んだ男に間違いはないと思ってる。
でも気持ちの整理がつかない」って。泣いたね、あれは。

最後にお父さん、恥ずかしそうに「結婚式ってどんな服を着ればいいんだ？もう何年も服を買ってないから
わからないんだ」って。
夜、娘さんに電話してその日のことを話したら娘も新郎も号泣。私も号泣ｗ
数日後、娘と私とお父さんとで服を見に行ったよ。

…長いな。ごめん。で、結婚式は無事に開かれて大成功！かと思ったんだけど、
ブーケトスで娘がブーケを投げない。
？？？　なにこっち向いてきょろきょろしてるの？と思ってたら娘、すたすたと歩いてきて
私に手渡しでブーケをくれたの。まわりの人たちは拍手。
どうやらお2人とお父さんは結婚式に至るまでのことや私のことを参列者に話してたみたい。

もう・・・本当にあれは嬉しかった。涙が止まらなかった。
今でもあの時の体の震えと彼女の笑顔が忘れられない。
正直、出過ぎた真似なんじゃないか？とか自分のやってることは正しいのか？とか
考えてしまうこともあったんだけど、
たくさんの人が「いい結婚式だった」と言ってくれたから良いや。もうそれだけでいい。

今年、2人から「赤ちゃん生まれました」の年賀状が届いたよ。
赤ちゃんを抱いたデレデレのお父様の写真付きで。

私、ウェディングプラ
まで読んだ

>>489
ウルッときた
人を幸せにする仕事っていいね

>>489
ヌルッときた

>>489
乙乙乙。
得がたい経験だね。羨ましい。

>>489
ステキな話をありがとう。
出てくる人が皆良い人過ぎて泣けた。
お父さん、そりゃ10代で娘を嫁に出すとは思わなかっただろうな。

あなた、ウェディングプランナーが天職なんだろうね。
これからもどんどん新郎新婦に最高の一日をプレゼントしてあげて下さい。
っていうかお前も幸せになれよチクショー！

いい話だけど１０代と結婚する３０代の男性がキショい

>>495
そんなの自分の胸に秘めとけよ(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

>>288
うまくいけば、まあ君とチュッチュできたかもね。
まあ、チュッチュできるくらいなら、喪やってないけど。

>>489

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>489
ガチで泣いた

この板で言うのはアレだけど
あなたも幸せになれるといいね

>>489
いいなー。
お父さんの想いも娘さんの想いもあなたも全部良い。
娘さんが２０も年上の人を好きになったのは
優しくて大好きなお父さんに似てたのかな。

>>489
個人的には優勝させたい。

>>489
泣いた
というかあなたはここの板にいてはイケナイ気がする
あなたも幸せになってね

>>489
いい結婚式ですね

>>489

全米が泣いた

長くなってすみません。上手くまとめられなかった。

高校生の頃、女友達５人くらいで地元の夏祭りに行った時のこと。
フラフラ歩いてたら大学生くらいの集団にナンパされた。

観光地なので夏祭りなんぞは特にナンパ目的の男が非常に多くて危険なのだ
　↑
というようなことを昔から親や先生に教え込まれているので
警戒心丸出しで完全スルーするも、しつこく後をついて来る。
何故か段々と人気の無い方へ追い込まれ、ついに腕を掴んで来た時
８９３風の恐そうなおっちゃんが突如現れ一言「フランクいかがっすかー！！」
大学生たちはビビって逃げて行った。

おっちゃんは人が多い場所まで一緒に来てくれて
「危ないから家に帰るかこの辺にいなさい」と軽く叱ってどこかに消えた。
その後、夜店周辺をうろついてたら先程の大学生に再会してしまい再び迫ってきた。
大人しい子ばかりなので強く断れずオロオロしていると遠くから怒声が近づいてきた。
まさかと思ったけど、やっぱりおっちゃん。ハァハァ息切れしながら恐い顔で
「○○子！（友達の一人）フランク食うか!?」
両手に持った大量のフランクを私達に手渡しながらもナンパ大学生をガン見。

大学生「もしかして…お父さん？」
○○子「そうですけど…」
私達「え!?（このヤ●ザが!?）」
大学生「すいませんでした〜…」ペコペコ

心配性なお父さんは初めて友達だけで夏祭りに行く娘を
テキ屋に扮して物陰からずっと見守っていたようです。
ヤ●ザに間違われる度にちょっと凹む本当は優しいお父さんが羨ましいです。
今でも二人（他の家族も）は仲良く一緒に暮らしてます。

>>505
ありがとう。
素敵な話で朝から、テンション上がりました。
（どこにも行かないから、意味無いけど。）

うわあ・・・
いいおとうさん
笑えるいい話しなのに
なけてくる

　　　　　./＼　　　　　　　 /＼
　　　　 /:::::::ヽ＿＿＿＿/::::::::ヽ、
　　　 ／　::. ＿　　.:::::::::::::　 ＿::::ヽ_
　　／　／　°ヽ_ヽｖ /:／　°ヽ::::::ヽ
　/　／.（￣（￣＿＿丶 ..（￣（＼　 ::::|
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＞テキ屋に扮して
ってのが素敵すぎる

私喪女だけど>>489さん大好きです

>>489
全私が泣いた

>>505
父さん良いなぁｗ
微笑ましいよ。
息切れしながら駆けつけるあたり、感動しながら笑ってしまったよ。
父さんってのは娘にとって、ある意味ヒーローなんだなと思ったわ。

なんだろう、505に感動出来ない。
何かあってからでは遅いんだから自分のことは自分で守って〜！
一度怖い目にあって助けてもらったんだからほっつき歩いてちゃダメ〜！帰って〜！
自分だったら、友達と遊んでるところをずっとお父さんが見てたら嫌だけど
とりあえずみんな無事でよかったよ。これからは自分をしっかり守ろうね。

感動出来ないなら出来ないで良いけど
わざわざそういう部分は書き込まなくて良いよ。
二行目からで十分じゃん。

ていうかまぁネタでしょう

　もうずいぶん前になるんだが。
　百円ショップで、母の介護用品を買ったときのこと。
レジに並んでいて、これからのこととか自分の将来とか、色々考えていて落ち
込んだ。自分の順番が来たとき、思わずため息ついた。
　いきなり、レジの隅に置いてあった、造花が廻る仕掛け付きのオルゴールが
鳴った。ぎょっとしてそれをみたら、レジの人が笑って
「きれいだねえ。楽しいねえ」
と私に言った。
　涙流すまではいかなかったけど、泣き笑いって初めてだった。

>>129です。
久しぶりに129で書いた幼なじみに会えて、色々話して思い出したことを報告させて下さい。
長くなっちゃうんで、連投させていただきますι


卒業式の入場前、教室待機でクラスはしんみりとしつつもちょっとざわついていたんです。
元からにぎやかなクラスでしたし。

その時隣の席だった幼なじみのアイツは、前日までインフルエンザだったくせに出てきたんですよ。
だから具合悪いーとか愚痴ばっかこぼしてて。
最後の日なのにコイツ何なんだろうと。

で、式が終わった後アイツは薬を飲みに行くって言って水飲み場まで一人で行ったんです。
流石に様子が気になって見に行ったら、アイツ、顔ばっかり洗ってました。
制服の胸のあたりがびしゃびしゃに濡れるまで。

続き↓


普通この段階で泣いてるって気づきますよねι
だけどその当時の私は気づかなくて、普通に「風邪悪化しちゃうよ？」ってタオル渡したんです。
そうしたら笑いながら「いらね」と言って、教室に戻っていきました。


「卒業って、こういうことなんだな。ここに居る皆と離れるのは、当たり前なんだな。」
と、顔を洗いながら感じていたらしいです。
アイツは早く卒業してーばっかり言ってる奴だったんですけどね。
だけど私を見て、なんだか寂しさもバカらしくなったんだとか。

からかうつもりで教えた『肉』のお呪いに、助けられる奴ですもんねι
でも私をバカだと思いつつ、実践してる姿にやる気がわいたらしいです。


友達って良いもんなんだなって、アイツ言ってました。
いつの間にか助けられるのは、結局友達なんだなって。
そんな会えて良かったと思える友人に出会えて、本当に良かったと思いました。

長くなってすみませんでしたι

ι←コレは何のつもりなの？

そこかよｗｗ
多分、汗。「；」みたいなもん

ょぅιﾞょ

大学を卒業し、就職してから初めて実家に帰った。
おばあちゃんが「そういえば届いたのよ」と、私の卒業式の写真を見せて来た。
「成人式の写真と比べると、本当に大人の良い顔になった。
素敵なお姉さんになってやろうって顔をしてる。
これなら私は安心だ。」
と言ってくれた。
社会人生活には慣れないし友達とも会ってないし、ちょっと鬱だったから 凄く嬉しかった。
私がんばるよおばあちゃん。
けど「良い人見つけるんだよ」は叶えられないかもしれないよ…

>>522タンの話し聞いて思い出した。

中学生のとき母に「女の子は誰でもきれいな蝶になるんだよ^^」って言ってた。
ママン、私はいつまで芋虫のままでいれば・・・・orz＝3

死んだ婆ちゃんの「辛いことがあってもがんばって」って手紙が出てきたときは、ちょっと泣いたな。

整理してたから、そのあとゴミで捨てたけど。

>>523
屁ぇこいてるようじゃ
まだちょい先かな

>>524
あんた鬼や…orzъ

>>525
うる屁ぇ

連投すみまんせん。
>>526のおしりから出てるのはうんこ？

たいした話じゃないけど、うまれて初めて自分を理解してくれてると
思えた人に出会えたのが、18さいのときで、
その時の感動とか居心地のよさを糧にして今までいきてこれてた
ような気がする。
連休、余裕があってたくさん居眠りしたときに、夢でその感覚を
思いだして涙が出てきた。

いつのまにか忘れてたけど,私はいつか誰かにとってのそういった人物に
なりたいと思ってたようなきがするから、
これからは内にこもらないで、人との交流をがんばることにする。

私の母は年甲斐もなくブログをやっている。
一人暮らしを始めてから実家の近況を知るために
たまに見てるんだが、さっきこんな記事を見つけた。
『好きなことでも、嫌なことでも何でも一生懸命やろうよ
　諦めて、腐ってなにもやらないのが１番よくない。
　あなたが頑張ってる姿はきっと誰かが見ていてくれる
　頑張ってるあなたに気付いてくれる人は絶対にいるから、それまで何事も一生懸命やりなさい。』

ちょっと文体変えたがこんな感じ。
正直、泣いたｗ
嫌な事からは何事も逃げてた私だけど一生懸命頑張ってみるよ。
お母さん、ありがとう。
壮大にスレチかもだがスマソ

うわ、泣いた

おっぱい

聞いたふうな奇麗事ぬかしやがって

スマソ…長いです
前に携帯電話の店で働いてたのですが、お客様で少し怖面で昭和の頑固親父みたいな人が機種変しにきたんです
笑わないし、無愛想だし、怒り口調だし…で、あまりいい印象がなかったんですが
しばらくしてその人がまた来店して、今度は新規で一台欲しいと言われました
機種はこの前変えていったやつの色違い

そして登録が終わって機種を渡すと、私にこの前変えていった自分の携帯を出してきて
「ちょっとこっちからそっちの携帯にメールしてくれる？」
と、言われました
私は「はい、なんてメールしましょうか？」と尋ねると

『〇〇←(奥さんの名前)結婚○周年おめでとう。これからもよろしく』

と、少し照れくさそうにそう言われました

その新規の携帯電話は結婚記念日の奥さんへのプレゼントでした

そしてその送ったメールの開き方を一生懸命覚えて、また無愛想に帰っていかれました

不器用で言葉で直接伝えられないからメールで…
そのメールもしたことなけど、奥さんに感謝の気持ちを伝えたい為に初めてメールをして操作を覚えて…

その人が恥ずかしそうに笑った顔は今でも覚えてます

そしてきっと忘れられない結婚記念日になったと思います

>>534
ステキな旦那さんだ〜(*´∀`*)
良いね。
奥さん嬉しかっただろうな。

>>530
そんな素晴らしいママンの娘は（ｒｙ

>>534
頑固親父ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｂ

>>534
全米が泣いた

>>534
おやじ、きんもー

>>539いいね、おじさん可愛いね

亀レスだけど…
>>396のパパみたいな人を夫にしたい

血はつながっていないけれど、わたしが両親と呼びたい二人がいて、
でもその二人はわたしをどう思ってるんだろうとか、
優しくしてくれるけれど、内心は嫌なんじゃないだろうかなんて思って、
結局二人の元を旅立つまで、なんとなくまだ他人っぽさが残っていた。

一人暮らしを始めた今年、勇気を出してお礼の言葉と花を贈った。
二人はとても喜んでくれた。泣きそうと電話越しで言ってくれた。

わたしは卑屈で、自分が人に何かを与えられるはずがないと思っていたけれど、
少し行動に移してみるだけで、誰かに何かを与えることができて、
同時にその与えたはずの人からそれ以上のものを与えられるんだと気づいた。

それに気づいてからは、レジの人にも、職場の人にも、小さなことだけど
笑顔でありがとうって言うようにした。環境が明るくなった気がする。

いい話。

あとレジにお礼言うのはすごくレジ側としても嬉しい。
私も昔接客してたんだけど、たった一言でもすごく嬉しい。

>>543
言う人と言わない人の差は、家庭環境の差だろうね。

心のオアシスをあげてみる。

レジ係を喜ばしてなんかメリットあんのか？

一年前ぐらいの話しだけど雨の日に傘さしてボーっと自転車こいでたら、他の自転車が横から突っ込んできた。
乗ってた自転車から転がり落ちて地面に這いつくばってしまった。
ぶつかった自転車は私をぶっ飛ばし、止まる事なく行ってしまった。
痛い気持ちと恥ずかしい気持ちで立たなきゃとフラフラしていたら、
『くぅおぉぉぉらぁぁあ！！ぶつかって謝罪なしかぁぁあい！』とドカタのお兄さんが叫んでくれた。
鞄や傘を拾って自転車を起こしてくれたのに、男なれしてない私は御礼もマトモにできずにその場を去ってしまった。

でも、それでよかったと思う。
あの時もしシャシャリ出て『今度御礼に…』なんて言ってたら、あの日より大きなケガを負ったに違いない。

(´;ω;)ウッ

>>547
男らしいお兄さん！
でもお礼はちゃんと言ったほうがヨカッタよね。。。

>>546
いちど言ってみたら？
「どうも」とか「お世話様でした」とか。
メリットもデメリットもないけど、
自分が気持ちいいと思う。
ま、自己満足だけど。

年末に帰省したときの話。
地方から地方へとほぼ半日がかりの長旅を愛犬としなければならなくて、
犬が初めての新幹線にびびって具合を悪くした。
ぐったりしてる犬を抱えて途方にくれて、とりあえず乗り継ぎの空港まで
タクシーで行こうとしたときに、タクシー乗り場で並んでいたら
何人か前のほうに見覚えのある人がいた。
その人もこっちを見てた。なんと10年ぶりに会う高校のときの先輩だった。
高校のときに大好きで、向こうが卒業しても好きだったけど音信普通になった人だった。
びっくりしつつも正直犬が心配で（←この辺が喪の原因か）どうしようかと
オロオロしてたけど、その人は犬に優しく話しかけてくれたり、
自分も仕事で急いでいただろうに順番を譲ってくれてありがたかった。
そのとき乗ったタクシーの運転手さんも犬に気を使ってくれて、
東京は怖いとこだと思っていたがいい人が多いのかもしれない…と
思い直した田舎者の喪女でした。長文スマソ。

　昔、中学校で苛めにあってた頃(なんかごめん)の
絶頂期に席替え…。
私は運悪くもクラスの男子の中心核の隣になってしまった。

「喪女の隣はイヤだ！」

と。叫び続けていたやつの隣に。。

あああ、苛められるよ。と本気で悩んでた。
一ヶ月経っても慣れない席が苦痛で仕方なかった。

そんなある日。
私は授業中に左肘で誤って筆箱を床に落とした。
拾おうと屈むと、頭上では「Barか」の声が。
もうこんな学校二度とくるかとオモﾀ。
おまけに、休み時間では筆箱を隠された。

放課後。
誰も居ない教室で放心状態になっていると
私の席の隣の男子が謝ってきた。
そして筆箱も返してくれた。

(´ω｀)

あっさりと自分がやったことを謝るところに感動した。

それから不思議なことに苛めもなくなって、いつの間にか
学校でストレスも溜まらなくなった。

私は、あの男子にお礼を言わなくてはと思い、放課後、教室で
「ありがとう」
って言った。
そしたら

(￣〜￣；)

こんな顔して
「俺、先生に学級委員だから、おまえが助けろって
命令されたから、別にお礼を言われても」
って……

感動した。
潔くて。

なんでいじめなんかするんだろうなぁ・・・。

喪女スレの人は、心の優しい人が多いね。
人の気持ちに敏感すぎだったりするんだろうな。

なんで隠されたこっちが感動してるの？

隠したのはソイツだよね？

barかと言われても。

潔き”よさに感動したんだよ

>>551
barかに吹いたｗ
だが気持ちは分かる。

小学校後半〜中学にかけてイジメにあっていた私。一時期ストレスで髪も抜け落ちてキモブサ度が更に倍増してたW　　　　　　　　 でも学校は毎日毎日登校して授業と部活も引退まで頑張れた。朝が来るのが憂欝だったのに。　　　　　　そして中学卒業式当日　　つづく

ふうん･･･学級委員が率先していじめやってたのに
先生による懲戒はないんだ。
まあ教師なんてそんなもんだけどなー

卒業式当日卒業アルバムに皆からの寄せ書きを書き合った。「喪女ちゃんは頑張り屋さんだよね！」「少しおとなしい所があるね。もう少し笑ったらもっと楽しくなるよ」「一生友達だよ」等々のメッセージを見て自殺しなくて良かったって心の底から思えた。

>>547の喪女っぷりに吹いた。

お礼くらい言おうよ。っていうか、
言えないから喪女だし、もじょもじょもじょ。

>>489
全私が泣いた。

高３の秋頃、受験のプレッシャーと友達関係に悩み、
毎朝駅まで行ってはベンチに座ってぼ〜〜っとして、
遅刻していくか、家に帰るかしてた。
田舎なので電車の本数も少なく、電車行っちゃうと、
待合室にはキヨスクのおばちゃんと私、みたいな感じ。
ある日おばちゃんが、ジュースくれた。
賞味期限が今日までだからって。
飲んでお礼言って帰ろうとしたら、おばちゃんが
最近元気ないねぇ〜いつものお友達となんかあったの？
って聞いてくれた。
駅使ってる人はいっぱいいるのに、誰も私になんか見向きもしないって卑屈になってた時だから
すっごく嬉しくって、号泣しておばちゃんに色々相談するようになった。
とにかくなんでも「うんうん」って聞いてくれて、
「あなたにはまだまだ色んな可能性がある。今の友達と上手く行って無くても、
それは一生のうちに出会う沢山の人の中のほんの何人かでしょ？これからもっともっと沢山の人に出会うんだから、
そんな事で悩んじゃだめ！元気に笑ってる顔が一番かわいいんだから！」
って言ってくれて前向きになれた。
無事大学も決まり、実家から通える所で、
入学式の日、スーツ来て駅歩いてたら、
おばちゃんがこっち見てピースしてた。
大学生になって、私服通学になってからは、毎朝ファッションチェックしてくれてますｗ

高2のときいじめにあっていた
下駄箱には毎日のように嫌がらせの手紙
数少ない友達も信用できなくなって
一人で過ごす時間が増えていった

毎日寂しくて誰かに甘えたくて
だけど母(母子家庭なので)には心配かけたくなかったので
ずっと一人ふさぎ込んでいた
真剣に自殺を考え遺書まで書いた

ある日制服のポケットに嫌がらせの手紙を入れたまま洗濯に出してしまい
私がいじめられてることが母にばれた
私は母に知られてしまったことがショックで
その日から母を避けた

何日かたって制服のポケットに
新しい手紙が入っているのに気が付いた
それは母からの手紙だった

｢○○へ

○○はやさしい子です。
お母さんを悲しませないようにずっと隠していたんでしょう。
だけどお母さんはその事が悲しかったよ。
お母さんの悲しみが○○の悲しみであるように
○○の悲しみはお母さんの悲しみです。
ずっとずっと○○の味方だよ｡

PS､お母さん実は結構ケンカがとくいです
母より｣



人目も気にせず泣いた

私の生きている意味は
お母さんが生きている意味なんだなぁってわかったから
もう二度と死にたいなんて思わない

遺書はシュレッダーにかけて捨てた

>>562
>>563


目に水の膜が(´；ω；`)

言い話すぎるぜ全く

おかあさん

>>563
寝る前に泣いたら朝マブタ腫れてブサイクが更にブサイクになっちまうんだぞ
このやろう、泣かせんなよ…

>>562-563
孤独な時でも、そんな自分を見ていて味方でいてくれる人はいるんだね。

それは家族かもしれないし友達かもしれない。
思いがけない異性の友人かもしれないし
ちょっとだけ会う顔見知りの人かもしれない。

ここまで読んでそう思った。
素敵な話をありがとう。

大切な人がいるっていいことだよね
世界が変わる

高校の卒業式の日、担任の提案で
親子の手紙交換をすることになっていた。
手紙交換なんて小学生かよこっぱずかしいなと思った。
私の家は母子家庭で、母ひとりのパート稼ぎに無職の男三人と学生の私が乗っかってる状態。
母ひとりに凄く苦労をかけていたし、金銭面でも進学なんて
とても選べる状況じゃなかったから就職を決めていた。
これからは私もお母さんの力になるよと、とても簡単な手紙を渡した。
でも母からの手紙は便箋いっぱいに二枚もあって、教室で開封して読んでるうちにじんわりしてきた。
しかも手紙の最後には
「生まれてきてくれてありがとう。喪子は私の自慢の娘です」
って書かれてて、もう机に突っ伏して泣くしかなかった。
卒業式の後は友達のカラオケの誘いを断って、母と腕を組んで帰った。

母の娘に生まれて良かった。
あなたは私の自慢の母です。
っていつか私も母に言えたらな、と思います。

文章めためたでごめん

>>570 全私が泣いた…！

７年前に知り合った７つ年上の友達がいる。
そいつweb上の友達で、実際会ったことは２回しかないんだけど、凄くいい人で。
知り合った頃の私は凄く憧れてた。
当時の私は毎日学校で笑われたりしてたんだけど、そいつが
「お前は間違ってないから、絶対いい奴だから自信持て！」と言ってくれたおかげで
「私に足りないのは顔だけだよな！」と開き直って生きていくことができた。
そんな人から今日、久しぶりにメールが来た。「誕生日おめでとう」とだけ。
それで初めて、私が知り合った頃のそいつの年齢に追いついたことに気がついて、
今の自分が７年前より変われたかとか、
今７つ年下の子に出会っても何かを与えられるような人にならなきゃなとか、
うまく言えないけどそいつの存在にありがたさを感じるとともに、前向きになれた。
ありがとうしか言えなくて申し訳ないけど、ありがとう。

>>567
まじで泣きました

安価ミス！>>563でした…

中学生の頃、いじめってほどじゃないけど嫌がらせを受けていた。
前から回すプリントを私の席だけ飛ばされたり、発言する度クスクス笑われたり。些細なことだが本当に辛かった。
辛くて学校に行くのが嫌で、学校に電話して休んだり保健室に引きこもったりする日々が続いた。当然、親にバレた。
母には普通に叱られた。しかし普段無口であまり話した記憶もない父は私じゃなく、私のクラスに激怒していた。
父は私の肩を抱き、
「お前が望めばいつでも学校に行ってやるし、先生ともお前に嫌がらせしてる奴とも話をつけてやる。仕事なんかいつでも休んでやる。
俺はなにがあってもお前の味方だ。大丈夫、心配するな」
と言ってくれた。本当に嬉しかった。
結局学校に親が来るのは嫌だったので父に来てもらうことはしなかったが、嫌がらせはその内収束した。私が何をされても反応せず毎日淡々と学校に来るようになったからだ。

来月の父の日、何をあげようかなあ。

そうだよね、私もいじめられていた側だけど、やつらは反応を楽しんでいるんだよね。

なんだよ、このスレ。
２ｃｈにきて、良い気分になっちまったじゃないか。

良スレすぎる・・・

私も中学のとき、学年の派手な子達に目をつけられて
一時期いじめられてたから、いじめられた側の気持ちは痛いほどわかる。
絶対自殺とかしたらいけないよ。あいつらなんとも思わないんだから。
社会人になってもいじめられ体質なのは相変わらずだけどもw
絶対負けないで。嫌なら学校行かなくたっていい。逃げるのは負けじゃないよ。

>>578
強いな、しっかりしてる。立派なお母さんになりそうなタイプだ。

自殺する子は、単にいじめた奴に復讐したいからというわけじゃないと思うよ。
（そんなの私なんかに言われなくてもわかってるだろうけど）

人の気持ちや考え方は人それぞれだからね

自殺したい理由だって
人それぞれ

必死で悩んだ結果を
そう簡単に人に見抜かれちゃ
たまったもんじゃないしね

>>580
そうなんだけどね・・・。
復讐とかあてつけとかじゃなく、思うところあって自らの存在を消すんだろうし
その人の気持ちはその人にしかわからないしね・・・。

もしいじめとかの、死を考えるほどの原因がなかったら
もうちょっと生きるってことを楽しめたんじゃないかなとか思うわけですよ。

ながれぶったぎるけど、
このスレ読んでちょっと思いだしたので…

この間友達と買い物に行ってたら、
白髪のおばあちゃんが、
ものすごい勢いでコケてた。
皆いきなりすぎて
びっくりして固まってたけど、
高校生らしい女の子2人が
すぐ駆けつけて、
助けおこそうとしてた。
それみて周りの人が慌てて
おばあちゃん助けてたけど、
ちょっと感動した。

先日、関西空港にて。
国際線ロビーで、飛行機を待っていたら、
「あーあ。ＮＡＲＵＴＯは見られへんし、英語の勉強はせなあかんし」
と、後ろからボヤキ声。
振り返ると黒人の男の子。
あまりに流暢な大阪弁なので、声をかけた。
小学校５年。大阪生まれ（笑）父親の仕事の都合で、アメリカに移住するらしい。
（どこの国の人か聞き忘れた）
父母とも家庭でも日本語を使っていたので、外国語は知らないらしい。
「大人になったら絶対大阪に帰ってくる。僕も大阪人やから。」
ここで、両親に呼ばれ、別れの挨拶をしたのだが、大阪人らしく
「ほな、ねぇちゃん。さようなら。今日はこれぐらいにしといたるわ。」
周りの人に振り返られる位、大爆笑してしまった。
５分も話していないのに、すこし涙が出た。

>>583
心の故郷は日本の大阪なんだね。
なんか感動した

それ差別じゃない??
なにもおかしくないよ

ギャップに驚いたって事だろ？
なにもおかしくないよ

え
その子は日本生まれなんでしょ?
なんでそれがおもしろいんだ？

だから、おもしろくて爆笑したんじゃないんだよ。読解力磨け

>>587
今回は眠かったって事にしといてやるぜブラックマンコ

>>588
じゃあ大阪のうしろに(笑)つけてるのはなんで??

>>582
意外に高校生って優しい子多かったりするよね
礼儀正しかったり

>>591
逆に傍若無人な高校生を見るとがっかりするよね。
電車の床に座ってる子を見ると頭が悪いのか具合が悪いのかわからない。
酔っ払いがゲロとかしたかもしれないのに・・・。

なんか誤解を生んだみたいでごめんなさい
ただ黒人を差別する気持ちは微塵もないです
以後スルーしてくださいね

黒人云々そういう意味ではなく見た目だけで外国人と判断した事が差別って言われてるんじゃ？

まぁ日本は島国、黄色人種が大半の環境で育ってるんだからいかにも外人な見た目の人が関西弁しゃべってたらビックリするわな

こどもはかわいいなあ

ちょっとしあわせになっちゃったってはなしでいいじゃん

本人もスルーしてくれって言ってるんだし

みんな何やかんや言ってるけど５８３はコピペ

空気読まずに投下。

あまり休みがない仕事で休日も出勤。
店に入る前に荷物検査とか何時に入ったのか書かなきゃいけない。
そこにいつも立ってる40代くらいの女の警備員さんがいる。

「いつもこの人だなー」って思ってた。
たくさんの人が出入りしてるから私の顔なんぞいちいち覚えていないだろう。
今日帰るときにその女の人が立ってて退出時間を書いてた私に
「いつも見るけど休みはあるの？平気？」など声をかけてもらった。
ビックリしてあばばばばってなったけど、休みはありますよと答えた。

仕事で疲れて休みもあまりなくて大変だったけどなんか元気になった。
こんなブスでキモな私の顔覚えててくれてありがとう。

あの、いいにくいんだが…ブスでキモいから覚えられてたんじゃね？
まあ、無視されるよりはましか…

警備員さんは店員の顔を覚えるのも仕事のひとつ
でも>>599を心配してくれたのは仕事じゃないんだぜ

気遣ってもらえるって幸せなことだよね

>>600
つ鏡

全然感動するような話じゃないけど、すごくうれしかったので投下


私が大学を中退して、所属していたサークルもやめようと思って、同学年の
サークル仲間を集めて報告したときのこと。

そのときは、自分の状況や将来のことをすごく悲観してて、本気で自殺を
考えてた。
でもそんなこと誰にも言えないし、友達に「大学辞めてからどうするの？」と
聞かれても、あいまいに答えてた。
でも、報告が終わった後、ある男子に「話がある」と呼び出されて、
「喪子ちゃんには絶対死んでほしくないよ。」と泣きながら言われた。
その男子とは、タメだけど普段そんなに話したことなかったから、驚いたけど
本当にうれしかった。暗闇に光が差した気がした。
彼のおかげで、頑張って生きてみようと思えたよ。ありがとう。

てか、そのときの私って、口には出さなくても死にたいオーラ出まくり
だったんだな…　　反省orz

分かりにくい＆自己満な長文でごめんなさい

>>603
いい子じゃないか
大事にしておやり

ママ…！

高校を卒業して大学に進学したものの中退
浪人生活を始め新たな大学を受験することにした
ついでに地元のコンビニでバイトを始めたんだけど、仕事を教えてくれた先輩がすごい口うるさい人で正直苦手だった
で今年の３月に大学に受かってそこのコンビニを辞めることに、最後の日にその先輩に挨拶をしに行った
いつもその先輩に怒られてたからそっけなくされるんじゃないかと予想してたんだけど思ってたんだけど、先輩はおめでとう、今度は辞めないで頑張るんだよって笑顔で応援してくれた
そんな風に声をかけてもらえてとても嬉しかったし、こんないい加減な私に仕事を教えてくれた先輩に感謝してる
先輩、ありがとうございました

>>606
そういう人だったら、また大学辞めると思うよ。

そんなこと言わんでも

>>582はいい話だなぁ。
正直、いじめの話とかは経験ないから、良い話なのかなんなのかピンとこない自分です。

もう何年も前の話だけど投下してみます。


父が癌で亡くなって、初めてうまくいきそうだった恋愛も失恋に終わって、
様々なストレスが原因で十二指腸潰瘍になって
立つのも座るのも眠るのも、呼吸するのさえ常に体が痛かった時。
それでも仕事は休めずに働いていたんだけど、
あんまりの顔色の悪さに常連のお母さんが心配してくれた。

最初はレジが終わって「ありがとうございましたー」で帰るかと思ったんだが
数分後戻って来た。
何かミスったかとビクビクしていたら、ぎゅっと両手を握って
「これどうぞ」
笑顔で野菜ジュースくれたんだ。
紙パックの小さいやつで、今会計してきたってわかる店のテープついた状態で。

そのお母さんの笑顔も、握ってくれた手の温かさも、
こんな私に気を遣ってくれた事も何もかもが嬉しくて
その人が去った後に泣きまくった。
賞味期限が切れるギリギリまで飲まないで、
お守りみたいに冷蔵庫開けて眺めてたよ。
飲んだ後も捨てられなくて洗って今でも部屋にある。
こんなお母さんみたいに優しくなりたいと思った。

もうその店を辞めて何年も経つし、建物自体無いらしいし
その人が今どうしてるか分からないけど幸せに暮らしていてほしいと思う。


長文すみませんでした。

>>610
良い話だね。私もレジ経験あるから気持ちわかるよ。あなたも紙パック大切にとっておくって事は優しい人なんだね

>>610
こういうさりげない優しさっていいんだよなー
その紙パックを取っておく優しい気持ちの持ち主なら、きっとあなたも将来は
幸せになれる気がします。

>>610
(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

恋空(笑)とかどーでもいいから、ここにあるこういう話を１話完結
オムニバスタイプでドラマ化すればいいのに

オムニバスッ！！！

オムニバスいいなぁ！賛成！

>>610見て、友達が送ってくれたメールを思い出して投下。

いいか、みんな

( ﾟдﾟ)
(| |)

憂いを抱える人こそ

人 (ﾟдﾟ) 憂
＼/|　 |＼/

優しいんだ

( ﾟдﾟ)優
( ＼/＼/

オムニバス！オムニバス！

いい案だねー私も見てみたい　＞オムニバス
ココリコミラクルタイプみたいな感じで

１話５分から１０分くらいで、１時間番組。

・雨に降られた猫に傘を貸すおばあちゃん
・お年寄りを助ける女子高生
・クラスのいじめをさりげなく助けるDQN
・レジの子にジュースを買ってきたおばちゃん
・子供にありがとうって言うお母ちゃん
・見知らぬ人と微笑ましいちょっとした交流

めちゃくちゃ良い話ではないとこが絶対良いと思う！

いいはなシーサー？だっけ？
その番組もそんな感じだよね。

オムニバスって何？
貝？

ぐぐれ

教えろ

>>623厨房は氏ね

教えろピンクマンコ女

旅行から帰ってきて駅の近くの駐車場に向かった。いざ出ようとすると、千円札と硬貨しか使えない機械で自分の諭吉以外の手持ちでは払えなかった。
とりあえず駅に戻ったものの、最終も出たような時間だったからろくに人もいない。
駅員に両替をお願いするも取り合ってもらえず、駅の自動販売機も諭吉が使えない。
待合室にいた怖そうな人に声をかけたが案の定断られ、時刻表調べをしていたお姉さんも無理だって言う。
そしたら、お姉さんが理由を聞いてくれて、近くのコンビニまで乗せてってあげるから。と
好意に甘えてコンビニへ。お姉さんへの品を見繕って車に戻る。
渡そうとしたら、いらないよ。むしろ余計なお金使わせちゃってごめんね。って
で、駅に戻るんだと思ってたら駐車場の入口まで送ってくれたよ(品は後部座席に無理矢理置いてきた)

それがあってから人には親切にしようと心から思った。
人に道を譲ってあげる。とかその程度しかできてないけど

>>626
オムニバスな話だね

このスレはガチで泣いた
皆ありがとう

しばらく音信不通だったけど　
偶然ロビーであって
声をかけた　ほっとする　
きみは変わらない笑顔で
あの人は勝ち組みなのかと　
しばらくはわだかまりあって
あの人の思い出が　
今よみがえってきたよ．．．

ポエムみたいですね

仕事が連日夜遅くに終わり、しかもその日はミスして上司には怒られ、かなり落ち込んでいた日の帰りは大雨。

最悪なことは続くものだなと、改めて思った。
傘は持ってないし、電車もない。もうどうでもよくなり、自転車でずぶ濡れになりながら帰っていた。

すると横断歩道で信号が赤になり、ずぶ濡れになりながら信号を待っている私を、周りは「何この人〜」的な視線で見てきた。

そんなの気にせず信号を待っていたら、後ろから傘を差し出してきたおばちゃん二人組。

ビックリして振り向くと、「お姉ちゃんずぶ濡れじゃなぃ！風邪引くよ〜！信号青になるまで傘入り〜」と言って、傘に入れてくれた。


おばちゃんの優しさに嬉しくて、一日叱られて落ち込んでた嫌な気分も、一瞬にして吹き飛んでいった。

目頭が熱くなり始めた時、信号が青になった。

私は本当に嬉しくて、自転車に乗って振り返りながら大きな声で、


「ありがとうございました！」


と、お礼を言って家に帰った。

家に帰って雨に濡れて冷え切っているはずなのに、何だかぽかぽかあったかい気持ちになった。

人に親切にできる人に私もなろうと思った。

乱文すみません。

>>631
ちゃんとお礼いったおまえも偉いよ。

>>631
いい話や
おまいさんの「ありがとうございました！」 が目に浮かぶよ

人に心をあけ”るということはいいですな
自分の心も温かくなって一石二鳥ですな

当たり前の光景かも知れないけど、今日バスの中から見た
信号をお父さんと手をつないで(というより引いて？)渡ってたギャルを見て和んだ…
ていうかおじいちゃんなのかなあアレは
ギャルはウルフカットぽい長髪でスエットみたいな何かわからんダルダルな格好
ていうか男だか女だかわからない

普通に見掛けたら「あーあーだらしない格好して今時の子ときたら」
と思ったかも知れないけどそういうのやっぱだめだね
なんかああいうの見ると安心する

>>635
これが普通の格好の奴だと、それほど感動する話でもないが、
見た目がDQNだとちょっといいことをしただけでその感動が倍増する。
いわば感動のトリックなんだ、というのをなんかのスレで読んだ。

>>636
それたぶんこのスレの過去ログか過去レスじゃね？ｗ
このスレでそんな感じのレスを見たときは確か、その後に
「あのさ、せめてこのスレではそういうのやめようよ」
ってレスがついてたｗ

おまい、記憶力いいな！

すごく些細なことなんだけど最近あった嬉しかったこと。

数ヶ月前にはじめて食べたお菓子が美味しくて、
でもそのお菓子の名前が思い出せなくて、
ネットで調べてようやくそのお菓子の名前がわかったんだ。
今度見かけたら買うぞーとwktkしながら、お菓子の名前をメモった。
数日後、たまたま実家に帰ってきた弟がそのメモを見つけて、
「美味しい店知ってるから今度買ってきてやる」と。
そりゃ嬉しいなー、いつ買ってきてくれるかなーってまたwktkしてた。
次の日、帰宅してみると部屋に菓子袋が置いてあった。
もちろん中身はそのお菓子だった。
デブスで喪女なこんな姉にも優しい弟が大好きだ。

>635
NOTEのCMみたいだなｗｗ

>>639
いいなぁ弟。
うちの弟は6つ離れている上に、知能に発達障害があるし自閉症だから、兄弟らしい事は何もした覚えが無いや。
お互い干渉しない仲で、お互いに感心が無い。
5年くらい前の話なんだけど、弟は学校で買い物をする練習として先生とスーパーに行ったらしい。
そこで私にカップを2つ買って来てくれた。100均のだけどね。
私はそれを、実家出るまで使ってて、今でもたまに実家に帰った時は使ってる。それしかないんだもんw
ああ、残りの１つは会社で使ってるわw

あ、兄弟じゃなくて姉弟だたorz

あなたもなにかしてあけ”なよ

げ　が打てないんですか貴方

ジーのキーか”つぶれてるのです

それは災難ですね

>>643>>645
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗ

ｗｗｗｗｗ

wwwwwwwwwwwwwwwwww

ﾊﾗｲﾃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>639も>>641も良い弟さんがいて良かったね。
私は兄弟は7つ下の妹がいるけど、すごく大事だ。
顔やスタイルには恵まれなかったが、家族には恵まれてる。
恋愛やら結婚やらに夢を抱く頃も過ぎたが、おかげでわりと幸せに暮らしてるわｗ

>>645
がぎぐげご
ｺﾋﾟｰしてﾒﾓ帳に保存しなされ
必要な時にｺﾋﾟﾍﾟ

>>653

優しい

さっきセブンでアイス買ってきたんだ。

700円以上買うとクジ引けるキャンペーン中で私400円ぐらいしか買わなかったの。
だけど、店員さんが「おまけです＾＾」って引かせてくれた(´∀｀)
コーヒー当たって嬉しかったｗ

おめでとう！＾＾

>>653
いまさらですががありとがう
お嫁さんになってください

高校卒業後地元の工場に就職した。
進学しなかった理由は学校で苛められていたからで、卒業後も同じ思いをしたくなかった。
でも甘かった、仕事というのはコミュ能力がないと上手くいかないものだと知った。
私は会社でも嫌われ３ヶ月で辞めてしまった。

親に申し訳ないのと自分の無力さと無能さに絶望し、遺書を書いて自殺を図るも失敗した。
両親に発見され問い詰められ、小さいころからいじめられていたこと、人が怖いこと等すべて話した。
両親は私を殴るわけでもなくおんおん泣きながら私を抱きしめ、「今まで気付かなくてごめん、
甘えさせてあげなくてごめん」と何度も私に謝った。謝るべきは私だったから何度も何度も謝った。

それから私は両親に「療養のためしばらく働かなくていいから家でゆっくりしていなさい」と言われ、ずっと家に居た。
朝起きると毎日リビングの台の上に母の手紙と、「少ないけどこれで何か欲しいものを買って食べなさい」と
たまに小銭も置いてあった。時には父親も手紙を置いていてくれた。
本当に親は私を心配してよくしてくれた。
毎日の手紙がとても嬉しくて励みになり、親のためにも頑張らないといけない、逃げたらダメだと思い、
少しずつ働けるようになった。

両親に給料で湯呑や花なんかをプレゼントしてあげれるのが嬉しい。
いつか私と旅行に行きたいと言っていた母を温泉に連れて行ってあげるのが夢です。
今まで尽くしてくれた親の為に、償いたいという気持ちが勇気になって今の私がいます。

ごめん、暗い上に良い話じゃなかったかもしれない・・・。

ううん、いい話だよ。
がんばってね。

>>653優し杉wwwwwwwww

>>655いいなー

>>658
これからもがんばれ

何にもやる気おきなくて朝食も作りたくないやと思って、
近くのおすし屋さんで詰め合わせを買いに行った。
おばちゃんが雨の中ありがとうね、っていってくれてぺこりと頭を下げて帰ってきたら、
袋の中にみたらし団子がおまけでついてた。
こっちにきて初めて他人に親切にされた。
ありがとうございますくらい言えよな自分・・・
でも、月曜からがんばってみます。

バイト先でどうしても上手くいかなかった。人間関係も仕事も。
一緒くらいに入った子たちはどんどん仕事任されてるのに
私だけいつまでたっても未熟者みたいだった。
一緒くらいに入った子に嫉妬の気持ちしか抱けなくていっつも「消えろ」とか
汚い感情ばっか抱いてた。
大学もそこまで良いとこって訳じゃないし、見た目もそこまで
可愛いわけじゃない。だからと言って愛嬌もあるわけじゃないし
人間不信で中々回りとうちとけられない。明るく振舞ってもどういう訳か空回る。
だんだん、なんで私はこんなに何をやっても駄目なんだろう。
生きてても意味の無いのかもしれないなぁって日常的に思うようになってた。
ある日バイトで１個上の先輩と一緒になった。その人、本当に優しくて喪女の私にも
優しくしてくれたり話聞いてくれたりした。んで二人で仕事黙々とやってて、
話題はなぜか湯飲みの話になった。それでいろいろ話して家族の話になって
その先輩は親が居なくて、しかもその親がいなくなった経緯(結構ヘビーだった)
今は祖母の家で暮らしてること、でももうその祖母も長くないこと、
すっごい今不安な事、全て話してくれた。
自分も片親で、その事ついつい話してしまった。んで話題が終わると
「初めてこんなに自分の親の事話しました。喪女さんは何だか話しやすいですねぇ」
ってなぜかビックリしてる顔で言われた。
「そ、そうっすか･･･」って言っといたけど内心は涙出るほど嬉しかった。
んで、結局泣いた。「いやいや、私なんかそんな大した人間じゃないっすよ(ｽﾞﾋﾞｽﾞﾋﾞ)」
って泣きながら言ったら「いや、喪女さんは十分素敵な人ですよ、本当です。」って
言ってくれた。
何か、その時だけ自分は必要とされてる人間なんじゃないかって思えた。
そんくらいでアホじゃねーのwwwって思われるかもしれないけど、
その時の私にはほんとに、嬉しかったんだよ。バイトやめよっかなーって
思ってたけどその人いるからなんか辞めたくなくなった。
人生がんばろうかな〜って思えた。ってかその人に恋しそう。ふはははは。

>>663
そうですか。また喪女さんが一人卒業しそうですか。
良い話なんだけど・・・

>663
恋愛系のスレへ行きたまえ・・・

>>663
良い話なんだけど
卒業できそうなオチにその笑い声に見下されたような気がして
イラッときた自分に反省・・・

>>663
最後の笑い声に飲んでたコントレックス噴いた。(ﾟ∀ﾟ)

でも>>666の気持ちもわかる。

>>658
感動した。
働けるようになって良かったね。

>>603

自分も大学中退した時ずいぶん悩んでたけど、何か言ってくれる友達
いなかったわ…

うらやま

>>663の先輩を最後まで女性だと思って読み切ったから私は真性喪女＼(^Ｏ^)／
>>664まできてやっと気がついたという

>>670
私も女だと思って疑わなかったｗ
真性喪女＼(^Ｏ^)／

わたしリア充苦手だけど、ひとりだけ凄く仲良くしてる友達がいる
その子は優しくて面白くておしゃれで、やさしい彼氏がいて、でもその子はわたしの悩みやコンプレックスとかを本当によく理解してくれる

その子はクォーターで昔それが原因でいじめられてたみたい。
たまたま彼氏と居るときフラッシュバックが起きて我慢できず泣いちゃったらしい。
その子は気持ちが止められなくて泣きまくって騒いだらしいんだけど彼氏は無口な人で、頷くだけだったらしい。
友達は家に帰って｢今日は途中泣いちゃってごめんね｣ってメールしたら
｢○○が謝ることじゃないよ
本当に辛かったんだよね。
また思い出したら我慢しないで泣いていいんだよ｣
この彼氏の返事に友達は本当に救われたんだって

その話聞いたら、嫉妬とかじゃなくて素直に良い話だな〜と思った
私にもそんな彼氏が欲しいな〜

彼氏ほしいｗｗｗ

レンタル彼氏がいいなww

ちょっと長いけど聞いて


高校の頃私は、喪女っていうほど喪女じゃなくて一応DQNのグループとも少し仲良かったんだ

それで…ある時そのグループ1のDQN(なんかいつも仕切る香具師)が同じグループのDQN(以下DQN2)の彼氏とセクロスしたんだよね。
当然その事は、内緒だったんだけど…私がDQN2に言っちゃったんだ…1番仲良かったから…それで私が言った事がDQNにばれかけていじめにあいそうになったんだよね。


それで、怖くて泣きながら授業中に飛び出しちゃったんだ
何故かその時に、DQN2の彼氏の友達が追っかけて来てくれて…

「あの事で悩んでんだろ？」
「俺がばらした事にしろよ」って言ってきた
普段学校サボったり、クラス1うるさい香具師だったから…意外でさ涙がとまらなかった

そして…好きになってしまった


長文失礼しますた

>>674
聞かないもん

意外にｲｲ奴た"ったんた"ね(;_;)

>>658
うるっときたぜ
いいご両親だね、自分の思いを打ち明けるのも大事な事だね。
私もおまいを見習って、頑張るよ！

674だけど…聞いてくれてありがとう


なんかあの後、彼自分で「俺が言った」って言ってくれたみたいで…翌日顔腫して学校来た時に、胸キュンしちゃいました


重ね重ね聞いてくれてありがとう

>>635がコピペ集サイトに載っててびっくりした
他にもっと良いのあるのに何故こんな些細なものを…
でも自分のレスがコピペされてるの嬉しいなあ

>>678
男はDQN1女に殴られたの？

>>678
誰も聞いてないよ

>>680
DQN2の彼氏？にやられたみたいだよ

>>681
ごめん

>>682
みんな聞いてたよ
いい話だったよ

寝てたら猫が顔にぼとっと落ちてきた
知らない猫だった
どこから来たか分からないけど、ぷにっとして柔らかかった

>>684
かわいい

近所の市営団地に住んでいる老夫婦。脚が痛いのか、杖をついて歩いている
おばあちゃんの手を引いて、ニコニコお散歩している姿に和む。
週末には孫が遊びに来ていて、小学校中学年くらいの女の子が
おばあちゃんの手を引いて、お散歩している。娘さんも気さくな人。


私もああいう夫婦になりたい…相手探しが先決だがな。

年取ってニコニコしてられるって
イイ人生だった証拠だよな

最近よくバス乗るんだけど、毎回あるのがバス同士が対面してすれちがうときに運転手さんがお互い笑顔でアイコンタクトしてて、もうそれがなんというかこっちまで幸せになってしまうということでした

>>688
アッーな関係ではないかしら。

>>684
これはやばい。めちゃくちゃ微笑んだ。

>>684
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ　涙

>>689ってさ…いや、なんでもない

>>688
自分もそれが好きで、乗ってるバスが他のバスとすれ違うたびに運転手さん見てるｗ
そういうのあったかくて良い気分になるんだよね

>>687
若いのにニコニコ動画ばっかり見てます。

私はチャリで通勤している
その日は夕方から雨が降るとのことだったんだけど、急いでいて折りたたみを忘れてしまい、案の定大雨に…
仕方なくずぶ濡れになりながら帰宅していた途中、信号待ちでいきなり視界にホームレスのおじさんが現れた
何を言われるかと思ったら、「お嬢さん、傘貸したるわ」って…
家が近くだったから、「ありがとうございます！けどもうそこなんで！」って断ったけどね

昔ホームレスのおっさんに絡まれてから苦手だったんだけど、冷えた体がぽかぽかあったまる様な気持ちでした
おじさんありがとう！！

>>695が知らず知らずと誰かにだまされてそうで怖い。

>>696
？どういうこと？？

下手に借りたらお金取ったりしたんじゃ？

>>698
そういうこと考えなかったなぁ…
でも街中で「アンケート」と称した壷売りみたいなのとか、「スクールの案内」だとかの声掛けられる…


私、騙しやすそうなのかな…
気をつける、ありがとう

>>699
可愛い

>>699
可愛いな。
ほんっとーに気をつけるんだぞ、いざとなったら全力でなぎ倒してから全力で逃げろよ！
あと風邪ひくなよ！

騙されやすい人可愛い

私、現在就活中。
被害妄想もあるが、喪女の私には結構辛いことも多々ある。
人事の人よ、私が質問したのに
何故笑顔で隣の可愛い子の顔を見ながら答えるのじゃ？
みたいな事が多々ある。

だけど先日、会社訪問で人事部に行き、ドアを開けようとしたら
丁度出てきたおじさまと危うくぶつかる寸前。
そしておじさま私を見て、人事部のほうに向きなおり、大きな声で
「可愛いお嬢さん来てるよ！大変だよ！」と

大したことないかもしれないが、冗談抜きで涙出るかと思いました

おじさま素敵だ

老眼って近くが見辛くなるんだよな

なんで大変なんだ？

小学生の頃に阪神大震災があって、家が潰れたりはしなかったんだけど
上から色んなものが落ちてきてかなり怖かった。
それから８年か９年が過ぎて、一人暮らしをしている私の家に
弟が遊びにきて、夕飯後二人でぼーっとテレビをみていたら小さい地震がきた。
高層階だったので、実際の震度より揺れが大きく、私はびびってしまってたら
弟は私の手を握って裸足で非常階段まで引っ張っていってくれた。
外に出ると人も車も普通に通っててｗｗｗ
私ら過敏すぎるねえｗって言いながら部屋に戻ったら
弟は大震災の記憶がよみがえってきて、実はかなりガクブルだったとのこと。
まだ青い顔をしてる弟を見て、それでもとっさに私の手を引いて
助けてくれようとしたんだと思うと、ただ振るえてた小さい頃から
ずいぶん大人に、男になったんだなあとジーンときた。
お姉ちゃんっこで未だに甘えてくるけど、いざという時には頼りにしてるぞ。

>>707
お姉さん、弟さんを私にください

>>707
紹介して。

私は子供の頃、母と姉と３人で暮らしていた。
父は私が生まれてすぐに亡くなったとの事。
だが姉の話しによると、母と父は仲が悪かったみたいで、本当は生きているんじゃないかとも言っていた。
ある日、私が風邪をひいて学校を休んだ時の事、母が買い物に行ってる間に郵便屋さんが来た。玄関に出てみると私宛ての電報だった。

中を見てみると、
｢喪女へ、お誕生日おめでとう。友達はいっぱい来たかな？お父さんはいつも、喪姉と喪女の事を考えているよ。それではまた来年。お父さんより｣

初めて見た電報だった。きっと毎年送られてきたのだろう。
｢お父さん、私、誕生日に友達なんてこないよ…｣
そう思いながら泣けてきた。

>>710 ぐっときた　心の隅っこにずっと残りそうな話

>>710
今までの手紙もどこかにあればいいね

母さんが隠してたのか

>>710
まさかお母さんからの電報ってことはないよね…
お父さんがずっとストックしていてくれたのか〜

レスついてる…
�d

電報はやっぱり毎年来てたみたい
お母さんが私達に見せない様にしてたらしい
両親がなんで仲が悪かったのかは、未だにわかりません

その後、お母さんは亡くなり父と少し暮らしました

初めて会ったのが16歳の時だから、家族っぽく出来なかったけど…

姉は喪じゃないので嫁に行き、私とお父さんは今それぞれ一人暮らしをしてます

>>715
波乱万丈マン

>>715
ここは
「”喪”女のちょっと良い話」
だっての。
ばかやろー。幸せのばかやろー。

>>171
よく読め
嫁だけに

わろた

>>718可愛い
うまく言ってて吹いたけど、致命的な安価ミスしててもっと吹いたｗ

>>７１４の意味がわからない

>>714は読解力の無い頭の弱い子だからそっとしといてあげましょう。

なんで今は一緒に暮らしてないんだ？

きっといろいろあるのさ

すごい小さなことなんだけど長い

私は通学にバスを利用するんだけれど、乗車するバスのだいたいの運転手さんがわりと事務的で運転だけしてればいいだろな感じの会社なんだ
もちろんそういいった人たちばかりではないけれどね
それで、今週の土曜日のことなんだが学校が終わってバスで帰ってたんだけど何個か目のバス停の近くでわりと道路がこんでた
そしたら信号が赤で運転手さん、左手をちょいちょいって動かしてんの
なんだ？と思って見てたらひとりのおばあさんが暑いなかひさしのない停留所で待ってた
でもおばあさん気付かなくてわざわざ降りて前側のドアから乗車させてた
整理券もとらなくていいよー、って前の座席に座らせて○○番からをおぼえておいてね、ってすごいやさしい口調で言ってバスを発車させた
そのあとも両替しようとしたおばあさんの代わりに両替してあげたり、同じような状況だったおばさんにも前からいれてあげてた。

そのおばさんが両替した小銭を落としてしまって座席からうまく体を動かせないみたいなんでしゃしゃってしまい自分が拾ってわたしてしまった
渡したときに手がふれてしまって恥ずかしくなって目があわせれなかった
でも「ありがとうね」って言ってくれたのと、柔らかい手っていうのはてんぱりながらもわかったよ

そのあと電車に乗ったら同じバスに乗ってた違うおばさんと遭遇した
「またあったね」って笑いながら向いあって座った
降りるときに会釈だけしたんだが向こうも笑いながら会釈してくれた

文にすると大したことないんだけど今週すごく気分が落ち込んでて鬱々とした日々だったので週末の些細なことに笑顔になった

>>725
素敵だと思う。そういう日常の中の小さな出来事で笑顔になれる人も素敵だ。

これは昨日母から聞いた話なんだけど、年の離れた弟が彼女に「俺、家族大好き」
なんて言っていたらしい。母もその彼女から聞いたみたいなんだけど、
とても嬉しそうだった。22にもなって何言ってるんだか…と言ってみたものの、
実は運転しながらうっかり目頭を熱くしてしまった事は秘密だ。

22か、ちょうど中身が丸くなってくる頃だもんな

>>727
そんなもんかなあ…私には遠い昔だ、22なんて。
超リア充都会一人暮らしの24歳の妹は、未だに家族につんけんしてるよ。
だからたまに甘えられると感激して泣きそうになるｗ
スレチな書き込みで申し訳ない。

なんだよこのスレ。
２ｃｈにきて微笑んじゃったじゃないか！

死ね！カス！ヴぉけ！

ネタでもその口の悪さは直した方が…

ネタだとしても呆れる

>>730>>731
>>729はツンデレなんだきっと。

>>726
「俺、家族大好き」
その一言、なんかぐっときたわ…。


今日、嬉しいことがありました。ここくらいでしか報告できないので書かせてください。
久し振りに会う友人とお茶などして喋ってきました。
友達と外でお茶なんて久々だったんですが結構盛り上がれて楽しかった。
帰宅後その子に
「今日は楽しかったよ。ありがとう」
的なメールを出したところこんな内容の返信が。

「○○(私)ちゃんと話すのはすっごく楽しくって時間を忘れちゃいます！
時間でお別れするのが惜しくなります。また遊んでくださいね^^」

こんなこと言われたの、生まれて初めてです。.･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･.
凄く嬉しかった。
世間一般からすれば、もしかしたらささやかなことかも知れないけど
私は嬉しかった。

そんな日でした。
ダラダラ書いちゃってすいませんでした。

良かったね！
素敵な友達がいて羨ましい！
それを喜べるかわいさがまだ好きだ。

十数年前、中学に上がる時、兄が「俺もお前も親父に似て不細工なんだからｲｼﾞﾒには気を付けろよｗｗ」

何もしないのにｲｼﾞﾒなんてある訳ないじゃんｗ

あたしが甘かった…
ｲｼﾞﾒの理由は容姿で十分だった。
ｶﾊﾞﾝを踏み潰され水溜まりに突き飛ばされた。
家に帰ると、兄「誰にやられた？」私「コケたｗ」兄「……」
次の日、遅刻して学校に行くとあたしをｲｼﾞﾒてた男子達が謝ってきた。
？？
朝一で兄がかたっぱしから鉄拳制裁した模様。

家に帰ると謹慎＋丸ﾎﾞｰｽﾞの兄。
兄「ﾊﾟﾝﾁかける金もねぇし丁度いーやｗｗ」
不細工な顔で笑ってた。

>>735
いいお兄ちゃんだよお(´;д;｀)

いいお兄ちゃんすき”る

>>737
>>653

>>738
もうこれでいいですｵﾁﾝﾁﾝ
ありか”とうｵﾁﾝﾁﾝ

いい話かどうかは、分からないけど。
私は学生時代のいじめが原因で対人恐怖症になった
それから、どこへ居てもつまはじきにされ毎日死にたい気持ちで生きていました。
ネットで調べてみると性格が原因になっている病気だから完治が難しい病だという事を知って余計に落ち込んだ。
友達にも家族にも言えず、毎日凄く苦しい時期にセカンドオピニオンという形で専門の大学病院の先生に診てもらう事になった。
先生には、性格が関係してるから治らないと分かってるけど今よりよくなりたいと伝えた
すると先生はさらりと治りますよ。と言った脳の風邪みたいなものだから普通によくなると
思ってもみなかった返答に驚きを隠せなかった。一生この苦しみが続くものだと思っていたから
その瞬間ぶわぁって涙が出てきて喋ることができなくなった
今までずっと自分の性格が全て悪いと思って生きてきたから、その一言は凄く大きかった。
今はその時に比べると遥かによくなっている前よりも積極的にもなれたし前向きに生きてる。１日だけの担当だったけどあの先生には本当に感謝しています。

>>736>>737
世間からみたら最低のDQNだったかも知れないけど
あたしにとっては最高のお兄ちゃんだったよ。

18で逝ってしまったけど、生まれかわったら不細工キョウダイでも構わんから、また、妹になりたいお

本当に優しい、いいお兄さんだね

>>740
たった一言で人生が変わるってすごいことだよ。
いい先生に巡りあえてよかったね！

>>741
リアル涙目｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

なんで死んだの

>>744
バイクの事故であっけなく逝っちゃったよ…

まさみうざー

誤爆しましたすみません

>>735
>>741
泣けた。優勝！
本書いてくれ！2冊買う

ここまで行くと、ネタだと思えてしまう…

私は中学に上がるとき、姉にいきなり「あんた、中学でいじめられても私は助けないからねっ」
と、吐き捨てるように言われた
嗚呼、なんという兄貴･････

>>746
誤爆でコイツが何してて何処の板見てたか想像つくと
ちょっとうれしいｗ

>>750
お姉ちゃんはツンデレ

私にはリア充兄が居てあまり仲が良く無かった
ブサデブでヲタな私を恥じていたのか、私はいつも兄に罵られていたし、
兄が高校の頃には口もきかないくらいだった

そんな喪な私は中学の頃まともに英語もできないのに
なぜか英語スピーチコンテストに繰り出されたww
大学から帰省していた兄にはさんざん馬鹿にされた

本番私のスピーチは明らかにうまくなかったから私に取っては消したい過去なんだが
ご丁寧にも担当の先生がビデオカメラをまわして家までそれを輸送してくれた、いらねえww
私はそのとき家にいなかったけど母の話によるとあいかわらず帰省していた兄が
「暇つぶし」と言ってそのビデオを見たらしいが、
私のスピーチの間、貧乏揺すりしながら「ああ詰まった…」「間違えんやろか…」と
ソファの上でぶつぶつ言いながら１人でうるさくｵﾛｵﾛしていたらしい
私は兄を少し可愛いと思ってしまった…

隣に住んでる自閉症の子が、いつも私を見ると慌てて
かばんを開けて何か出そうとしてたんだけど、特に気にも止めず、
お母さんにあいさつしてその場を去ってた。

昨日うちの母に聞いたら、その子はかばんからお菓子を
出して渡そうとしているのであって、その子にとって
お菓子をあげるという行為は、最大限の親愛の情で、
誰にでもやることじゃないらしい。

しかし自閉症の特徴である、特定の動作へのこだわりと、
緩慢な動作で、相手に気づいてもらえないことが多いとも聞いた。

ああ、悪いことしたなあって思って、今朝はその場に
立ち止まり、彼がかばんから出したベビースターラーメンを
ありがたくもらって、お母さんの後ろに隠れた彼に
ありがとうって言ってきた。

いま学食が混んでるので、教室でそれ食べてる。うめえ。

いいなぁベビスタ・・・
うらやましい！

かわいいｗ

>>754涙うるうる…胸がきゅーん

その子のお母さんも、貰ってくれてうれしかったろうね

あんたいい奴だね

>>754

結婚してください

>>740
亀だけど、セカンドオピニオンてあんた、もともと病院も行かずに
勝手に自分でネット診断して思い込んでただけやんけ
何をやっとるんだ

>>759
元々どっかにかかってなきゃセカンドオピニオンなんて言いません。
「セカンドオピニオンという形で専門の大学病院の先生に診てもらう事になった」
なんて状況は紹介状とそれまでのデータ、資料ありき。主治医が居ないと無理。

「1日だけの担当だった」というのも、元々主治医がいたからこそだろうし。
紹介状＋経過データが無いのに、1日だけで診断下すのはまずありえん。
主治医にかかってるときに、自分で調べて落ち込んでたってことでしょ。
病気のときって、主治医が何が隠してるんじゃないかとか、効果的な
治療法が無いかとか気になって、色々探してしまうもんだ。

>>750
姉ってのは薄情なんかな？私のとこもそんな感じだったｗ

全く素敵なお兄ちゃんだ

テスト

昨日の事だけど聞いて欲しい。
あたしは小さい頃から消極的な性格で、友達はいたものの、学生の頃はなかなかクラスに馴染めず、いじめに遭い、社会人になってもそれは変わらなかった。
職場の人がヒソヒソ話していると、全て私の陰口なんじゃないかと錯覚し、日を重ねるごとに恐怖が増していき、会社を三ヶ月で辞めた。
それからいろいろな仕事に就いたが、長く続かなかった。
疑心暗鬼になり、普通の人の当たり前の生活が出来なくなった。
そして鬱病を発症してしまい、ニートになって３年が過ぎた。

昨日リア充の友達から２ヶ月ぶりに電話がきた。
彼女は幼稚園からの友達で、情熱とやる気に満ちていて、明るくて優しくて、あたしとは正反対。
今は東京で彼氏と同棲しているらしく、時間が出来た時にたまに電話をくれる。

続き。あたしは彼女に、一生喪女なのではないかという将来の不安や仕事をしなければいけないけどまたいじめに遭うんじゃないかという不安を泣きながら話した。
彼女は「喪女ちゃんは優しくて頑張りやさんだし、素敵な人だよ。もう少し自分を認めてあげたらいいよ。社会に出るのは久々だと思うから怖いんだと思う。だけど、喪女ちゃんだったら乗り越えられるよ。あたしがついてるから！！」って言われた。

続き。あたしなんかを大切に思ってくれてるんだと思ったら、嬉しくて涙でぐちゃぐちゃになった。
なんだか彼女の言葉で救われた気がして、元気が出た。

行動しないで不安を口にするのではなく、行動してから彼女に相談しようって思えた。

だから今日、三年ぶりにハローワークいってきます。

いってら

>>269は男性が苦手なだけで
おとなしくて可愛い子なイメージ(´∀｀)

>>763
いってらっしゃい！
いい友達がいて幸せだ^^
今度こそ763さんにとって良い職場が見つかるといいね。

皆結構周りの人に頂いた幸せを書くけど、それを喜べる皆もきっと
いい人なんだろうなあ、と思う。

｢喪女ちゃんがお姉さんだったらいいのに･･･｣

と小２の男の子が言っていたと人づてに聞いた。

今時珍しいくらい天使みたいな性格でかわいいなぁと思っていたがめっちゃきゅんとした。

学生の頃に遭遇したものです！
結構大きいので載せますね・
http://send.microad.jp/cc.cgi?KjsLm7Ew5AOTMwSumkn27Fu1MX10oUMsh90kCeNLV12WJSfJA4lQFem8i5crJnzs2Dfvr3whX2CStk7U7JLWxmd.suLcbbIvYPvR3gUu8TTieBDefaultGroup

http://send.microad.jp/cc.cgi?kA3swOeNFhYBjdawucW36BPs4H6XHcJx2qYYeEcnyZjGOPy2x968DSZxIHNp311r33Xg3QYvctL0W0PwSZG1QobWsf7lGfUVO19fU2syRWntfPDefaultGroup

http://send.microad.jp/cc.cgi?VYpue4.QmZ1w.G5Y5KHpKm5MIX5.J5niggkxie7yAT3BVCWc6RPeGnc3ldt5ZU9mcZHdNxEUpGEoMqG.aO3OuKbOAcfp9gxuBqnWSf7h81IQ.PDefaultGroup

http://send.microad.jp/cc.cgi?zOm2D19lEbK.Y9TXQ8TvOvd5cY8Lb8xaK7s1mVfJnHMCJ8oluci5ORgJuoR8qoUS1NhJDDrkP.ojlUpv8kFHrpUlkvJdO5oP5h3KJ0dngDccO6DefaultGroup

http://send.microad.jp/cc.cgi?sMo9ng2jGiuV9i1MFoe7XGFUuKhn5J.6tuGb52jMWxPo8QhRSE2s22ZQyrWdFQIZ8OGYzQqDFRWYNYXWPYpD0he.2lazaL.3S3.L.zJCDYC5uPDefaultGroup

中学の頃ｲｼﾞﾒがきっかけで不登校になり、引きこもるようになった私に兄はいつも怒っていた。
家に居るのが見つかれば、暴力を何度も振るわれたりもした。
ある日、深夜まで起きていた私に、兄は朝早く起きなきゃ行けないのに私と話をしてくれた。

『そんな奴らぶっ飛ばしてまえ、お前は悪くないねんから』
「出来ひんよ」
『お前はお兄の妹やねんから、出来るわ』
「もし親に呼び出されたりしたら？」
『そんなもん、俺が守ったるわ』

その時は泣かなかったが、たまに思い出すと泣けてくる。
今では仲も良く、魚の真似して遊んでいます。

＞魚の真似して
ｗｗｗｗｗｗ

あれか体伸ばしてピチピチはねりゃつか

河本のやる滑るやつじゃね

音尾の得意技だな

なんでそこにこだわるんだｗ

魚のまねって何だろう?
口パクパクするの？

>>775
まさかここで彼の名を見るとは・・ｗ

日付変わりましたが771です

具体的に言うと、エイとかまぐろとかｲｶとかが泳ぐ真似してクネクネしながら走り回ったりだよー＼(^O^)／
最近は、ハムスターの真似して遊んでる
楽しい／(^^)＼

>>778
ﾊｹﾞﾄﾞｗ
音尾はそのままで魚顔だね

>>775
北海道民だな。

>>779
何やってんだｗｗ仲良しなの羨ましい！

>>779
変人兄妹

http://jp.youtube.com/watch?v=8kG3AXhCk58
http://jp.youtube.com/watch?v=8kG3AXhCk58&feature=related

ジャマイカ人の女の子
http://jp.youtube.com/watch?v=miqfdviARw0



http://jp.youtube.com/watch?v=JsAN71ed8sM
日本人の女の子

>>779
可愛いｗ

亀だけど>>735

兄「……」この場面、鳥肌立つ程ｶｺｲｲ！！

兄弟姉妹の素敵な話に思わず心が癒されるなぁ…。裏山。
ホントにいいスレだ、ここは。

本当このスレいいスレだと思う
このスレのような心をもった皆がモテない社会なんて
どっかおかしいんだ

いいスレあげ。

>>489
ガチで泣いた。
一生忘れない話になりそうだ。

私なんか489を画面メモで保存したくてわざわざ携帯から読み直したよｗ
このスレ優勝候補多すぎ

癌だと言われたがまさか死ぬとは思ってなかった母　

たまに見舞いに行った時に暇だから病院食みたいなについてるキャンディーみたいなチーズを食べてた　

想像しないけどあっけなく母は死んだけど先日掃除をしてたら母の持ち物からジップロップに入ってる何十個ものチーズキャンディー　


他にもまだまだまだまだまだまだ書きたいことはあるんだけど携帯からだし、何よりそのチーズキャンディーが母の優しさを私を思いやってる心を何よりも表してる気がしたから　


硬くなってるけどどんな無理しても食べるつもり　

お母さんが見たがってた成人式の振袖見に行ったよ　
一目でいいから見て欲しかったな
死んでまでお母さん子でごめんね
微妙にスレ違いでごめんなさい

>>781
熊本住みですみません

>>792
号泣した。涙が止まらない。
こうゆうの地味だけど１番弱いわ。お母さんが792を大切に思う気持ちが伝わって来る。

号泣

>>786禿同。

>>792(;_;)

なんでいい話って泣けるんだろう？

いい話じゃなくて泣くツボ押さえてる話だからだろ

>>792
成人式の振袖を見に行ったってことは同い年だ…
それだけに余計胸にじんとくるものがあるなぁ

>>792
泣いた
お母さんも天国で見てくれてるだろうね……

私が小６の時１年くらい癌で入院してたお母さんが亡くなった
当時大学１年の兄と高校１年の兄がいるんだけど
上の兄は大学進学のため東京にいってたが母のことでもどってきてた
その兄は葬儀場泣いている私と高校生の兄を誰もいないロビーに連れ出して話してくれた
「お母さんの分も俺らが生きていくんだぞ　これから大切なんだ」と
その話のあと私ももう一人の兄も泣くを辞めて親戚もとへ戻っていった
好きだった兄は東京お母さんは天国へと遠くにいってしまった時だったけど
兄の言葉心強くてなんだかんだ私は今も希望をもって生きている
私ももうあと少しでその当時の兄の年になるけどまだまだ兄に近づけてない気がする

>>792
きっと天国から振り袖姿見てくれるよ。お母さんみたいな優しい女性になって下さい。

>>792
死んだ婆ちゃんの思い出の手紙を、
読んで泣いた後、
邪魔だからゴミにだしたあたしと大違いだわ。

>>801
お兄ちゃん紹介してください。

あたしにも>>735みたいな兄貴がいたらなぁ…

いじめられた時、完全ｽﾙｰしてたウチのｸｿﾆｰﾄ兄貴ﾏｼﾞｲﾗﾈ

>>804
ｵﾏﾝｺ

まだ若い時にお母さんを亡くしたとか聞くと、身につまされるというか、ぐっとくるな…。
うちはまだ存命でいてくれてるけど、半身不随になった父の看病をもう10年以上ずっとしてくれてる。
父が倒れた時私は中学生だったから、今までほんとに大変だったろうなと思う。

何か親孝行したいと思うんだけど、話すとなぜか口調がキツくなってしまうんだ。
しっかりしてよ！　なんて言っちゃったり…。
せめて優しいことばをかけられるように努力しなくちゃな。

>>806
口が悪いタイプなら言葉より態度で優しさを示したほうが上手くいくよー
家のことを手伝うと、お母さんもお父さんも助かると思う
うちはそうしてる

このスレの話、結構泣ける2ちゃんにうPしてあるね。
最近では>>489>>735がｴﾝﾄﾘｰしてる