人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ3

(´-ω-`)oOO（妄想が止まらない）

前スレ
人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ２
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1173103230/

人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1154970304/

キモブスは糞スレばかり立てやがって　ほんまに

>>1
乙

>>1
乙！
このスレ大好き

>>1
乙
無事にスレが立ってよかった。

>>1
乙！
また楽しみが出来た

>>1
ありがとーー！
((早速妄想させて頂きます))


あたしはとっても個性的でちょっと子生意気でかわいいコ。
ロンドン郊外で育ち、リリーアレンのような容姿。

セレクトショップで買ったかわいくて個性的な青いワンピースを着て
ダブルデッカーの２階、一番後ろの座席に座る。足は前の席にのせちゃう。
バスを降りる時はちょっと男の子っぽく「cheers」って言うの。
ドライバーもにっこり。

セインズベリーでお気に入りのビスケットとジュースとマルボロレッド買って、
ヘッドフォンつけて公園に向かう。

今日は珍しく青空で、とっても気持いい。
行き交う人達を眺めながら日光浴するあたし。
さっき買ったビスケットかじりながら、聞いてる音楽はPAVEMENTで、
ゆる気持ちよくなってきた。あくびを噛み殺してたら、涙が出ちゃう。
今日はなんでもない日だけどなんだかHAPPYな気分。

顎をちょっと上げて太陽の光を顔に浴びて楽しんでると、カレがやってくるの。
あたしは興味なさそうな表情を作るけど、うまくいかなくて、
結局いたずらっぽい照れ笑いを浮かべながら「heeey, what's up dude?」って冗談ぽく言う。
そしたらカレは「not much」っておちゃらけた表情を浮かべるの。

カレは26であたしは22。カレはスリーピースバンドでドラムやってて、地元じゃ結構有名。
音はストーナーロック系でいかしてる。若い世代のバンドのライブの面倒をみたり、
相談にのってあげてるカレは地元の人気者。みんなに慕われてて、私もちょっと自慢に思ってる。
口じゃ言わないけどね。

カレは気取ったところが全然なくて、男っぽいとこもあって、風変わりな風貌で、いつも自然体。
いつもあたしを笑顔にしてくれるの。今日は無精ひげ生やして来たわ。
あんまり背は高くないけど別にいいの、あたしにはぴったりの高さだから。

あたしはベンチから立ち上がって、そしたらカレは私の肩に自然に手をまわすの。
カレの柔らかいフワフワした髪が顔にちょっと触れる。
二人は並んでゆっくり歩き出す。
今日はどこ行こっか、とか他愛もないこと話しながら。

>>7
前ｽﾚ埋めれ
この張り切り屋さんめ

　　　　　　　　　*、　*、　　　　　　｡*ﾟ　　　 *-+。・+。-*｡+｡*
　　　　　　　　／ ﾟ+、　ﾟ+、　　　*ﾟ　・ﾟ　　　 ＼　 　 　 　。*ﾟ
　　　　　　　∩　 　 *。　 *。　　　　+ﾟ　　　　∩　　　 *
　　　(´･ω･`)　　　 　 +｡ 　 +｡　　　ﾟ*　　　 　(´･ω･`)
　　　と　　　ﾉ　　　 　 *ﾟ　 *ﾟ　　　　・　　　　 。ヽ、　 つ
　　　　と、ノ　　　　 ・ﾟ　 ・ﾟ　　　　　+ﾟ　　　　*　　ヽ、 ⊃
　　　　 ~∪　　　　*ﾟ　 *ﾟ　　　　　　*　　　 +ﾟ　　　 ∪~　　　☆
　　　　　　　　　 +′ +′　　　　　　+ﾟ　　　ﾟ+｡*。・+。-*｡+。*

>>1
マジ乙

いちおつ

食わず嫌い王に出る妄想をしたことがない奴はいないはず…！
自分の対戦相手は勿論、ダミーでいれておく（一見嫌いな人が多そうな）好物まで考えておくｗ

>>1乙です。
このスレ好きだ。

>>1と前スレのみんな乙！！

いちもつ

前スレ>>993が萌えすぎた

犯罪を目撃して命を狙われる。
そこに、格好いいけど皮肉屋で態度が悪くて意地悪だけど格好いい人がボディーガードとしてやって来る。

襲撃が怖くて泣いたり、意地悪されて泣きそうになったりしつつもちらりと覗く優しさに心を揺さぶられる。

なかなか尻尾を掴ませない敵に不安になったりもしたが、あれやこれやでなんとか普通の生活を取り戻す。

事件の後、もう会えなくても、恋人になるのも、どっちのルートも妄想する。


映画「ボディーガード」みたいなのっていいなあ

存在だけで男がフル勃起しちゃうような超絶セクシー美女になる妄想。
週末気が向いたらクラブに現れ居合わせた男全員を魅力するが男は相手にせず女の子とだけ仲良くする。
また、意外に腕っ節は強く夜の治安を守っているため支持は強い。
彼氏は有名ギタリストで彼氏の前では子猫のような女になる。


存在だけでフル勃起しちゃうような超絶セクシー美女ってもはや新種の公害な気がするｗｗｗｗｗｗ

美人でモテる高校生になって図書室でクール系カコイイ年下の男子（図書委員）と静かな時間を共有する。
ふとした切っ掛けで会話をするようになり、以後雑談を交わす仲に。
ゆるい空気の中、彼の友人A（こちらもカコイイ）が現れ、私の友人Bとの仲を取り持ってくれと言ってくる。
私、渋々了承。3人で色々会議。
すったもんだの末2人をくっつけることに成功。その頃私と彼の仲もかなり親密になっている。
彼は私に惚れているが私にその気はなく、彼の気持ちにも気付いていない。
そのまま数年が経ち


ああ駄目だなんか書いててむなしくなってきた

>>17
寸止めぇ工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工!?

幸せ妄想（家族編）
早いもので、幸せな妄想家族計画から３ヶ月がたちました。

相変わらず、ピチャヤと私と子供５人の幸せな生活は続いています。

とはいうものの、最近のピチャヤは先日までニポンとタイを行き来して大変忙しく、
家族との時間がなかなか取れなかったのが現状でした。
でも今は、ニポンでの任務も終え、さらなる韓国への飛躍に向けて日々頑張っています。

韓国で発売になるアルバム製作で忙しくしているピチャヤですが、
先日久しぶりにお休みをもらうことができました。

毎年恒例の花火大会がある日でもあり、久しぶりの家族ＤＥお出かけとなりました。
花火会場までの道のりは車で２時間。
楽しい楽しいドライブをかねての小旅行です。

車中での音楽はもちろんピチャヤのアルバム「凛」
長男ピバットも大好きなアルバムです。
ピバットが特に好きなのが、「ニッポンアイニイクヨ」
♪あなただけよ〜ん　あなただけよ〜ん♪と　いつも歌ってます。
「よ〜ん　じゃないよ、よ〜　だよ」とピチャヤが笑いながら教えてる姿がほほえましいです。

すると突然、双子の次男のルンラヴィーが、たどたどしい口調で
「こころがわりってなぁに〜〜？」と言うのです。
驚くピチャヤと私。
顔を見合わせて、どう説明しようか迷っていたところ
双子の三男ソムサックが、いつ覚えたのか、
「みんなさん　アイチテルヨ〜」と叫びました。

突然の叫びにルンラヴィーもびっくり。

そう、私たちにこころがわりなんてないのよね。
ピチャヤの場所はここしかないの。
私たち家族のために恋のトゲと戦い続けてね。
ＳＡＭＵＲＡＩのごとく　一生一愛・・

するとビバットが続けて歌います「あなただけよ〜」

あら？ビバット！
ちゃんと歌えるようになったじゃない！
このドライブでの成果がようやく発揮され、ほほえむピチャヤと私。

そしてみんなさんで「恋人」熱唱。

>>11
すんげー分かるw
私はメニューを考えて、騙す手、なぜ嫌いなのかを説明するシーンを想像する。
メニュー：麻婆春雨、クリームシチュー、レバー、鯛の煮付け(←これが嫌い)
「私、鯛のこの不自然に赤い色が苦手なんですよぉ。　あとこのﾎﾞｿﾎﾞｿした食感？
　おめでたい席で出されるけど何がおめでたいんだって感じ」
相手は私がレバーが嫌いだと当てに入るが、そこは私が一枚も二枚も上手。
達筆な文字で色紙に正解を書き、爽やかに勝ちを取る。

私は、ｺﾞｰﾔﾁｬﾝﾌﾟﾙｰ、ﾅｽの揚げびたし、たこわさび、ﾌﾟﾘﾝ(←これ嫌い)だなぁ。
本当はｲｸﾗが一番嫌いだけど、嫌い過ぎて吐く可能性大なのでTV的にｱｳﾄかなって所まで心配してるｗ

自分は
・麦とろ
・焼きエビ
・ビシソワーズ
・ライチ
嫌いなのは焼きエビ。
麦とろの時食べなれてない風を装ったり、「お袋の味がビシソワーズ」とかいう、いかにもウソっぽい幼少時代の思い出とかを交え、相手を翻弄。
もちろんウソ。

因みに、木梨チーム希望。

食わず嫌いスレになりかけてるｗｗｗ

>>15
>格好いいけど皮肉屋で態度が悪くて…
が
>格好いいけど肉屋で態度が悪くて…

に見えた…。

精肉店経営のちょい悪ｲｹﾒﾝ店主………。

>>20
>>21
>>22
やっぱ想像するよな
ずっと私だけじゃないはず、って思ってたｗ
ちなみに私は
ウニの寿司、モツ鍋（死ぬ程嫌い）、アボカド、ショートケーキ
ウニてかアボカドとか、敬遠されがちなものを入れるのがポイントとか一人で妄想する私ｷﾓｽ

明治時代の設定妄想。
女学生な私と一高生の彼。
身分の差で結ばれなくて、許婚出し抜いて駆け落ちーみたいなの。
袴と学ランはぁはぁ。
あとﾏﾘｰｱﾝﾄﾜﾈｯﾄの時代の貴族設定妄想。
やっぱりこちらも家の私兵隊の一人と身分違い恋愛。
お嫁に行きたくない貴方と結ばれたいとだだをこねる私のことを一晩中抱き締めていてくれる。

どっちも寡黙な感じの黒髪短髪男（ほぼ同一人物）
死んでそっちの世界に行けるなら喜んで死ぬ。

歌姫妄想をしたのは私だけではないはずだ。

漫画とかに出てくる清らかな歌声の美少女で、歌うと鳥が集まってきたり。
自然が大好きでよく湖畔や荒野なんかでも伸び伸びと好きな歌を口ずさむ。
けれど、私の歌声を聞き付けた都会の人が私を無理矢理都会に連れて行く…
閉鎖的な都会で私は歌えなくなりついには言葉まで失ってしまう。
そこに前から反対していた心優しい美青年が監禁同様の部屋から
夜中に私を連れ出して元いた自然へ帰してくれる。
暫く小さな小屋で動物に囲まれて暮らしていると次第に声を取り戻し彼の為に歌声を披露…。


ていうかサンホラの石畳の緋き悪魔のPVやりたい。REMI嬢で。

27前半禿同
小鳥とかを歌声で寄せ付ける妄想よくする

実際鳥嫌いな私…。

でもそんなの関係ねー
ｵｯﾊﾟｯﾋﾟｰ

>>28
最後まで読んでも、ナチュラルに小鳥が小島だと思ってた

よしお寄ってきたら怖えよ

あの顔と動きで大量に寄ってきたらそりゃ怖ぇよ

よしおが結構タイプな私って一体

では当たり前のことを書きます
人間はもともと違う資質を持って生まれている。異質を認め合うこと、多様性を認め合うことで、有効なシナジーが得られるのである

よしおはあれで高学歴だからギャップ萌的な要素がある
ちょっとツボだから困るw

東京生まれ東京育ちなので上京物語を妄想したなあ

出発の日、駅のホームまで彼氏が見送りに来てくれる
窓越しに重なる手と手
涙でにじむ彼氏の顔
待ってると告げる唇の動き
やがて動き出す列車
力なくホームに佇む彼

忙しい生活の中で連絡が途絶えていく２人
やがて数年が経ち、しかし未だにくすぶる恋心

そんなある日、シネマライズ辺りの映画館で偶然の再会…

中二病入ってるが、父子の家庭で育ち中学に進み平凡に暮らしてたある日、
クラスのドアをノックする音がしてあいたらスーツの男の人が二人立ってる。
ひととおり見渡した後私の顔を見てハッとする。
ゆっくりと近づいたかと思うと「麗子様の少女の頃とうり二つだ。」と言って「あなたのおばあ様があなたを探しておいでです。」とか言い、
面倒になったから簡単に言うと私の母が実は伯爵の娘で結婚に反対されかけおちし
腹には私がいて生んで死に、リムジンが着いた先はすんげーお屋敷で、そっから金持ちになってくらしましたとさ、という妄想。

はい、オッパッピー

>>36
よしお、来るの遅ぇよｗｗ

>>31(･∀･)ﾉｼ
いいカラダしてるしね

幼くして両親を亡くした私は、父親の会社の社長に養女として引き取られる。
私が引き取られたのは、遺産として私に譲られた亡父の技術や製品の特許権利と、
将来政略結婚などに使う腹積もりで。

13歳になった頃、年下の男の子(10歳くらい)が義弟としてやって来る。
彼は社長の遠縁の子で、私と同じく天涯孤独の身の上。
幼いながら、優秀な頭脳の持ち主であることを社長に買われ、
跡継ぎとしての教育を叩き込まれるために引き取られたのだ。
唯我独尊の養父の下、虐待まがいの厳しい教育を受ける義弟と
それをかばい支える私の間には、いつしか幼い恋が芽生え、
成長するにつれ、それは確かな感情と欲望に育って行く。
しかし、愛情ではなく思惑で私たちを養っている養父にそんなものが認められるわけもなく、
せめて身を引こうと、何度もこの家を出たいと私は養父に願うが、 取り合ってはもらえなかった。

10年が経ち、私には結婚話、義弟には海外留学の話が。
私は姉として、義弟の将来のためにもこの政略結婚を呑もうと決意する。
一方、義弟は表面上は養父に従いながら、何か胸に一物秘めている気配。
そんな時、養父の会社に卑劣な買収劇が仕掛けられる。　
養父のワンマン体質が災い、会社は苦境に陥り、奥の手(なんかヤバイ裏世界の取引とか)
で巻き返しを図ろうとした養父は殺される。
会社と義弟を護るため、私はある疑惑を抱きつつ婚約者を訪ね、亡父の遺産と自分を担保に交渉する。
…が、やはり全ての黒幕は婚約者だった。

「君の父上の素晴らしい発明、養父殿の組織、全て私が手に入れる。
そして、君は…そうだな、私の愛人の一人としてせいぜい可愛がってあげよう」
「…卑怯者!!誰があんたなんかに」
「ああ、君は●●(義弟)くんを愛しているんだったねェ…　
まあ、あんな小僧は問題じゃない。なんなら、今この場で忘れさせてやろうか」
「●●を侮辱しないで!!　それに私は…」
「義姉さんはそんじょそこらの女とは違う。見くびってかかると無傷じゃ済まない。
…その前に僕があんたの息の根を止めてやるけどね」
「●●!!?」

義弟は最初から私の婚約者を怪しいと踏んでおり、養父以上の経営手腕と策謀で
会社の利権を奪回し、その上相手の組織まで傘下に治めていた。
「養父さんは大嫌いだったが、全てを手にする才を与えてくれたことには感謝してるよ」
呆然自失する元婚約者を一顧だにせず、私たちはその場を後にした。

時間は慌しく過ぎ、養父の四十九日の夜。
「話がある」と言われ、喪装も解かないまま向かい合うテーブルに 義弟が差し出す一枚の書類。
「義姉さんは、ずっとこの家を出たがってたね。」
「ええ」
「じゃ、これを…義姉さんの養子縁組を解消して、元の戸籍に戻しといた。」
「!」
「今の僕はこんなことも簡単に出来る、ってワケ」
「それじゃ、私はもうこの家とは関係ない人間…なのね」
「ああ」
「…ありがとう。養父さんも送り終えたし、安心してこの家を出て行けるわ」
「出て行く必要が、どこにある」
「だって!私は…」
「義姉さん…いや、もうねえさんじゃない。 確かに、この家の戸籍から
義姉としてのあなたの存在は消えた。 …でも、またすぐに入ってもらう」
「え?」
話の流れが掴めない私の目の前に、もう一枚、書類が差し出される。

『婚姻届』

「今度は、僕の、妻として、だ」

「…はい」


これ全て、喪服ｴﾁｰになだれ込むための壮大な前フリ。
そんな妄想のための妄想をする私、ｵﾜｯﾃﾙ＼（＾o＾）／

ﾘﾛってなかった!!
よしお流れ�d切りごめん。ｵｯﾊﾟｯﾋﾟｰ

本番書いてクレー

普通に楽しかった。乙

>>39-40
そんな壮大な物語がエロの前フリかよｗｗｗ
ってことはエロもさぞ濃密なんだろうねえ。






お願いします書いて下さい

最後の二行吹いたｗｗｗｗ
でもいいなその妄想(*´Д`)

>>37 でも、そんなの関係ねぇ！
はい、オッパッピー

>>39-40
ｵﾏｲｻﾝ、最高だなwww
個人的に婚約者に襲われてほしかったなーと。
体で覚えさせてやる！みたいな。

>>39-40
続き、マダー？

いや、お恥ずかしい。　人間の90％が妄想でできているもので…
（残り10％の構成要素：ねむい・あつい・さむい・ひもじい）

>>47 はしょってはいるが、危機一髪になったりもする。
対決に出向いたところで「決意の程を見せてもらおうか」とソファに押し倒され、
こんなとこでやめて！あなたの言う所どこでも行くから、つったら
「ビジネスは応接室で済ます主義なんだ（ﾆﾔﾘ）」などと言われたり。
で、際どい状態→そこに義弟登場→救出の流れ。
あとは自宅へ向かう車（運転手と後部座席防音シャッター装備）の中で
「…どこを触れられた？」「え？」「あいつの触れた跡全部、僕が消してやる…」
いい加減キケンになってる着衣を広げられーの、捲り上げられーので
「ここは？」「…触られた」「ここも？」「…うん」「他には…？」
「…あ、脚の…」「脚の？どこ？」と、言葉責め＋キス責めされまくりんぐ。
しかし着衣。しかも寸止め（家に着いちゃったから）とか。

喪服ｴﾛは濃いというかベタというか。
とりあえず『白いベッドにひらりと　黒いレースの花びら（by.関口誠人）』
というイメージは譲れません。
たびたび長文ｽﾏｿ。

>>39-40ごちそうさま。
そして>>47に一票。
婚約者の性奴隷として屈辱を味わいながら快感に溺れていくっていう展開を期待していた。

>>39-40
ええのう(*´д｀*)
私もｴﾁまでの過程を大事に妄想するタイプだ。
しかも相手方が私を大事にし過ぎて逆に抱けないとか考えて…
ｴﾁする前に授業終わったり眠りこけたりしてしまう

>>51
せめて授業中は慎みなさいｗｗ

ありがちだけど、ファンタジーな世界の妄想。
仲良しの侍女と洋服をとっかえっこして城下に遊びに行くのが好きなお姫様。
ある日いつものようにお忍びで街に下りる。
お供は父王の若き腹心で黒髪眼鏡のクールな魔法使い。（護衛でも可）
しかしその真っ最中、政治的なクーデターが起こり父王が殺され
身代わりの侍女は王女と勘違いされたまま虜囚の身になってしまう。
クーデターを起こした自国の重臣は、実は表向き友好国だった隣国が放ったスパイだった。
母である王妃と親友でもある侍女、幼い弟たちを救い出すため仲間を集めて地下活動を開始。
戦いの中でお供の黒髪眼鏡といい感じに・・・みたいな。
そんで黒髪眼鏡が実はものすごい高スペックなことが判明、でも過去のトラウマ（適当）で発揮できない。
そこをお姫様の愛ｗでなんとかしていく。まあ細かい部分は適当まみれで。

で、もう片方は身代わり侍女で妄想。
裏切り者の重臣は捨て駒のためさっさと殺され、当面の指揮官として隣国の王子がやってくる。
一時は王女（↑の本物の王女）と婚約の話も持ち上がっていた人物で
金髪碧眼で優しい笑顔の「絵に描いたような王子様」。だが性格は歪み気味。
王子は捕われているのが本物の王女でないと薄々感づいていて（お姫様は箱入りなので
あまり顔が知られていない設定。だから他の人には侍女だとバレていない）
必死に王女然と勤めようとする侍女にそれとなく気付いてるような素振りを見せたり
侍女を精神的にいたぶって暇を潰して楽しんでる。
健気に王女の生存と復帰を信じる侍女に王子も惹かれていくが、ゆくゆくは国を完全に乗っ取るため
彼女を（たとえ偽者だったとしても）殺さなければならず葛藤する。
侍女のほうもサド王子の荒んだ心の裏にある孤独を垣間見てだんだんと心を開いていく。

最後までは考えてないけどおいしいとこだけ妄想してﾆﾔﾆﾔしてる
あー楽しい

話を豚切って投下

京都に旅行に行って川下りで紅葉を見たり、神社等にお参りしたり
一日舞妓さんになって通りを歩いたりしてて、観光客から声をかけられて一緒に写真を撮ったりする。

旅行が終わって事務仕事をしてたら、その観光客が取引先の会社に転勤してきてた。
あまりの偶然にお互い驚きつつも写真や旅行の話で盛り上がり少しずつ惹かれあってく


京都に行ったこと無いけど妄想なんで許してくれ

>>53
そういうの大好きだ！入れ替わり物っていいね

二人の頑張りを同時進行で進めていって欲しいです


侍女は王女のお願いに弱いんだろうなと妄想したらほのぼの萌え

弱いですｗｗ入れ替わりもの楽しいよね。
でも侍女のほうが妄想しやすい。自分がリッチな生活と無縁だからかなｗ
侍女をいじめる王子様と激情を抑えながらも反抗する侍女を妄想すんのがたまらなく楽しい
エロ妄想も王子×侍女のがバリエーション増やしやすい
悔しい・・・でも感じちゃうﾋﾞｸﾋﾞｸｯ　みたいなｗ
自分が寸止めギリギリな状況が好きだから最後まではやらせないけど。

侍女も、お姫様の身を案じつつも、綺麗なドレス着たりできてちょっと嬉しかったりして
そのへんの後ろめたさを王子は目ざとく嗅ぎつけて心の隙をつっつくわけよ。
んで、芝居がかったクサい台詞でわざと褒める。でもかっこいいから厭味なくらい様になる。
しかも女の扱いに慣れてるからどうすれば腰がくだけるかとか熟知してるから
アメとムチの使い方がすんごい絶妙で、王子に遊ばれた後は侍女はいつもクタクタ（精神が）

同士ー！
王子がわざと、姫扱いして
「姫は確かピアノ(姫様っぽいこと)がお得意でしたよね。是非とも私のために弾いて頂きたい」
なんて侍女の苦手な事をさせようとして反応を楽しんで欲しい
侍女は侍女で
「侵略者の言うことなんか聞けませんわ」
みたいに必死に演技するんだけど妃や王子を引き合いに出されて、
冷や汗をかきながら覚悟を決めてピアノに向かおうとするところで、王子を呼びに来た兵士のおかげでなんとかその場を凌げたらいい
そして、兵士がタイミング良くやってきたのは王子の差し金だともっと良い

勝手に話作ってゴメン
私も侍女の話親しみもてる

ダンスなんか踊ったこともない侍女に、それを承知でパーティのお相手をさせる王子
恥をかかせようと企んでるんだと睨んだ侍女は王妃様に教わって猛特訓
するも付け焼刃でうまくいくはずもなく、当日のパーティは緊張で真っ青
そこを王子がやさし〜〜〜〜く手を取り、聞こえるか聞こえないかくらいの声で
「・・・大丈夫。力を抜いて、僕に体を預けて・・・逆らわないで」
とかなんとかぬかしてめちゃくちゃ上手にリードしてくれるもんだからそれなりに踊れちゃう
恥かかせようと思ってたんじゃないのか？と困惑する侍女、悔しいやら恥ずかしいやらで
「随分と手馴れていらっしゃるんですのね。どれだけ多くの女性の手を取ってこられたのかしら？」
とか精一杯のイヤミを言って反撃。そこで王子が↓
「そうですね、ざっと両手では足りないほど。だがしかし、あなたとのダンスが一番印象深い」（後半は真面目な顔で）
声も出ない侍女の手の甲にキスすると平然と他のご婦人のもとへ・・・

くっはーーーー書いてて鼻水出てきた

やだ！ちょっと！
独りで携帯相手にニヤニヤしちゃて私バカスｗｗｗ
ハズカシスｗｗｗ

みんな最高だよ！！

お前らの妄想力に乾杯

侍女が一生懸命に演技してる姿に王子が段々惹かれていき使命との板挟みに葛藤し始めた頃
王子の父・隣国の王様からの指令が届く
(王様は武力で他国を侵略してきた筋骨隆々の勇ましい顔立ち
対する王子は優しげな見た目をしている
その為どんなに頑張っても王様に頼りにされず、王子は認めて欲しい一心で功績を上げようとしている)

『これ以上時間がかかるなら私が出向く』

王子は書状の内容にショックを受ける。人前では笑顔を絶やさず外面を取り繕っているが侍女を苛める時だけどこか様子がおかしい日が続く
侍女はそんな王子が心配になり休ませようとするが、逆に王子のプライドを傷つけてしまい切れた王子が…


恥ずかしくて書けないorz
またしても勝手に妄想しちゃったゴメンヨー

ごめん。
萌え話は苦手だけど勝手に設定を補完してみた。

城内での出来事は、旧重臣が起したクーデターを、かつて姫との結婚話が持ち上がっていた
隣国の王子が解決したと伝わっていた。つまり領民には王子は先王の仇を討った英雄であり、
以前に立ち消えになった姫との婚姻がととのえば、王領は安泰だとの世論が形成されつつあった。
なので、王子はいまさら軍事的に占領することなど無意味でないかと父に進言するものの、
父は許さない。葛藤を繰り返すなか、年内に姫様と結婚することを約束して父に一応の了承を得る。
しかし、王子の心に浮かぶのは、婚約一歩手間までいった本当の姫のほうだったりする。
そのためだけに謀略をめぐらしてきたのに、いざ入城してみると、とんだタコ娘が姫様として
居座っていたのだからその心中は察して余りある。だが、かつてお忍びで盗み見た姫様の面影を
追いつつも、偽の姫の健気な振る舞いもいささか気になりだしていた。

そんな折、城下に本物の王女が潜伏していてレジスタンス活動を行っているとの情報を得る。
王子は変装し市井の人にまぎれ王女探索に乗り出す。路地で町娘姿の王女(本物)に近づき、
城に戻るよう説得するが「あんた誰なのよ。ふざけんじゃねー」と断られ、
あげくに護衛の男と一戦交える。勝負はつかないまま王女たちは逃げ、王子は独り取り残される。
そして、姫との遭遇を繰り返すうち、今まで抱いていた王女への憧れの虚像が
徐々に崩れてゆくことになるが、そこはおぼっちゃまとして育った王子らしくまっしぐらに・・・
その反面、城内に戻ると偽の王女への辛辣な態度が増長していくことに。


このあと王女(本物)編へと突入して、王女と黒髪眼鏡のクールな魔法使い（護衛でも可）との
ラブロマンスが始まる。王女編では執拗につけ狙う謎の男(実は隣国の王子）から
護衛(魔法使い)が守ってくれる。その戦いぶりからと、隣国の王子が変装していることを、
手にしていた剣から見抜くなど、また、英雄として祭り上げられている王子こそが謀略の
根源だと突き止めるその洞察の鋭さから、単なる護衛兵ではなく、
隣国の王家の血を引くものだと解ってくる。最終的には実は彼は隣国の王の実子(妾腹でも可)で、
その黒髪から王家の血筋とは認められなくて、(王と王妃の近しい血筋に黒髪はない)
不吉な災いを招く(或いは占いで出た)として幼くして追放されて、この国の王に偶然拾われていた。

彼は自己を認められない鬱積した感情と、自らの血を呪う反逆心から、実の弟であるはずの
王子に敵対してゆく。(この時点で恋敵ではない) だが、
王子が王女(本物)に実らぬ恋をしていることに気づき、同情したりする。
王女(本物)のほうは、彼の正体を知って急速に接近してくるが、彼は王家の血に対する
トラウマから王女の気持ちを素直に受け入れることは出来ない。
「私は先王様の仇を討つまでは他の事は考えられない。それが私の亡き先王様への忠信の証しですから」
と頑なにもほどがある堅物に対して、王女のラブラブ攻撃が・・・・・

のように、当初はストーカーからの追跡を警護する下僕とご主人様の構図から、
王女(本物)が王子の正体を知るイベント（当初侍女のダンスの相手である王子と同一人物だとは
気がつかない）だとか、護衛兵が王子の兄だと解るイベントなど、また、
王子の謀略には王女の父暗殺まで計画になく、王子がそのことを悔いるイベント、
血を分けた兄弟が名乗りあうイベント、真の敵は二人の兄弟の父であると解るイベント、
などが展開し、王子、王女(本物)、王子の兄との
三角関係の一方通行という王道の展開を基礎に、恋愛模様と王家継承問題とが繰り広げられる。
もちろんそこに侍女と王女(本物)との仲のよさ（というか共同戦線）が絡み
二人のイケメンが真の愛に開眼してゆく壮大なストーリーが・・・・・

ははははは、ここまでくるとキャラの名前が欲しくなるよね。

王女
侍女
黒髪眼鏡のクールな魔法使い（護衛でも可）
金髪碧眼で優しい笑顔の絵に描いた王子

最低この四人に名前がないと・・・
ウィリアムとかエドワードとか、男性の名前はすぐに浮かぶけど・・・
女性名はアンとかエリザベスにすると何か違う気がする。
どうか原作者様！！　名前を付けてくださいませ。

義男、隆敏、一恵、喜美子で

ごめんほんと適当においしいとこだけつまみ食いなんで名無しｗｗ
数年前から同じ設定で遊んでるけどいまだに皆役職（？)名でやってるよ。
ただ年齢は大雑把に　眼鏡＞＞＞＞＞＞王子≧王女＝侍女　で、
眼鏡は長命種族なんです実は　って設定
このライフスパンの違いによって生まれる悲哀なんかを妄想しまくってるぜ・・・
まあ所詮妄想だし、シチュエーションによってコロコロ変えてるけどｗ

しかし、頭の中身を文章にしたの初めてだけど実際やってみたらすごい楽しいねー
視覚的に映える妄想ばっかしてたけど次から内容も掘り下げて浸ってみるｗｗ
こうやって他の人が追妄想してくれるのも新鮮ですごい楽しい
お気に召しましたらどんどんお願いしますｗ

>>49
ありがとう！！
婚約者の「ビジネスは〜」のくだりと、義弟が意外にＳだったのがツボった。
勝手に感想とか上から目線でごめんｗ
あまりにもドスライクだったので。

会社に着いてバッグを開けたら飼ってるぬこがﾆｬｰﾝ（´ω｀）と見上げてる。
えええ？！いつの間に？！ってか電車でなんで鳴かなかったんだよ〜。と困る私。
おそるおそる課長に言うと小会議室を貸してくれた。
その一日は課長、部長も交えて小会議室でぬこ大交流会がはじまる。


まぁ実際飼ってないしぬこアレルギーなんですけどね。

>>64
質問なんだが王子は人々に慕われてるの？恐れられてるの？
どっちの場合でも萌えられるから続きとか書いてくれたら嬉しいな

ついでにお許しも出たので好きなだけ妄想させていただく

町の人々の人気取りのために侍女を伴って城下に下りてくる王子も良い
城内でも命を狙われて気の休まるときは侍女を虐めるときだけというのでも全然オーケー

>>67
自分的妄想では慕われてますよー、「皆に支持される優等生な王子」を地で行く人ｗ
本性知ってるのは身内と側近のみ、王子自身そのほうが何かと便利だと思ってるので。
侍女に対してもサドというよりは攻め気質、ちゃんと本人なりに可愛がってるｗ
何に対しても本気にならない（なれない）けど、それを隠すのがすごいうまい
ゆえに包括的な支持者は多いけど身近な理解者は少ないです

>>66　かわいにゃ〜んｖＶ
ぬこ大好きﾌﾘｽｷｰな上司たち萌ｴｽ。
テーブルの下に入っちゃったぬこに、赤ちゃん言葉で呼びかける部長、
趣味の釣で鍛えた竿さばきでお手製のぬこじゃらしを繰り出す課長、
トレードマークのポケットチーフでハンカチねずみ（知ってる？）
作ってぬこの気を引こうとする常務、とかとかｗ

>>66
いいね！
課長もいいんだけど、ぬこさんが可愛いすぎる。イタズラぬこ…癒された。

>>63
ちょwwwww
いやしかし、これはこれで

>>63
答えてくれてありがとー
なんでもそつなくこなせるが故に本気になれないって感じなのかな
側近が切れ者宰相タイプだったらド真ん中ストライクだ

妄想投下


剣術の生徒と師範の娘の淡い恋愛妄想。
生徒は穏やかだが剣の腕は確かで、師範は自分の道場を継がせたくて娘とくっつけようと画策。
お互い好き合っているが気付いてない。
(周りの人間は気付いてる)

師範の不在を知らず稽古のない日に訪ねて来た生徒。
娘にお茶を出してもらい、待つ間に話をしようとするが、会話が続かない。
「こんな美味しいお茶を毎日飲める師範になりたいです」とか、ふと言ってしまい娘を見ると、娘の頬は桜色。
自分の言葉を思い返し焦る生徒。
「あ、いや、そういう意味では…。いやそうではなくて、喪女子殿のお茶が毎日飲めれば嬉しいですが。あぁ、何を言っているのだ私は…」なんつって墓穴掘りまくり、とか。
生徒の稽古姿が凛々しくて思わず惚れ惚れしちゃって、物陰から静かに見てる娘に気付く師範。
「喪女子、そこで何を見ているのだ？」とか声を掛ける(わざと)。
で、そこにいることが生徒にバレちゃってアワアワする娘、とか。

王道すぎて笑っちゃうけど、こんな妄想ばっかしてる。
長文スマソ。

>>73
ｲｲ(･∀･)!!

脳に蛆が湧いているような妄想


愚かな人間たちを根絶やしにし世界を我がものにせんとする魔王。
その邪悪な計画の合間、魔王は攫ってきた肉奴隷を飼う部屋へ自らの欲
望を満たすべく訪れる。
この部屋へ入るには許されたものだけが持つ鍵が必要。肉奴隷のあわれ
な姿を思い微笑を浮かべながら、魔王は鍵を開け、中へと入ってゆく。


「今かえったぞ〜〜」
「おかえりな……きゃっ！！」
悲鳴。ガシャリ、と何かの割れる音。魔王は人のものではないその耳で
音をとらえ、黒い風となってその音のもとへむかう。
見ると肉奴隷の足下には陶片が散乱し、奴隷はあわててそれを拾おうと
していた。
「バカ、やめろ！」
風邪が腕に絡み付き自由を奪う。
「ケガでもしたらどうするつもりだ！だいたいどうしてこんな……ん？」
陶片を拾いながら魔王は言いかけて何かに気付く。それは香しい香り。
「ご飯作ったの。魔王の喜ぶ顔が見たくて……」
「何だって！！」
突然の叫び声に奴隷はビクリと身をすくめた。
「駄目じゃないか！！君は肉奴隷なんだからSEX以外疲れることはしちゃ
いけない！！そういうことはしもべたちに任せておけばいいんだ！！！包
丁で指は切らなかったか？火傷は？戸に指を挟まなかったか？」
肉奴隷の身体をなめまわすように確認した後、顔をのぞいてくる魔王に肉
奴隷は首を横に振って答える。
「そうか…よかった……」
安堵のため息をつき、肉奴隷を抱きしめる。
「あの…ご飯…さめちゃう…」
「そうだな、せっかくお前が作ったんだ、いただくとしよう」




と、魔王と肉奴隷でいくつかネタのストックがある。
ぶっちゃけ新婚夫婦のベタなやり取りそのまんまなんだけどね

ﾜﾛﾀｗ
てっきり鎖を付けて云々…なんて先走ってしまった orz

いいねえベタベタな新婚もの
裸エプロンとかお風呂とかは新婚生活には欠かせないｗ

1965年頃のカリフォルニア。
得意の空手でチンピラを追い払った日本人留学生の私。
｢その構えはカラテだろう？君は日本人？日本の女の子はみんなそんなに強いのかい？｣
通りかかったフェラーリから降りて来たのは、スティーブ･マックイーン。
実は喧嘩が怖かったのと、突然の大スターの登場に驚いたのとで、わんわん泣き出してしまう私。
｢送って行くよ。おうちの人に連絡取れる？…留学生だって？君、中学生じゃないのかい？｣

バイト先のハンバーガー･ショップにジャガーで乗りつけるスティーブ。
｢皿洗いを一人レンタルしたいんだ。いいだろう？｣と大スターに言われて、逆に大喜びのマスター。
｢そんな風にお金を貰うのはよくないことです。私は皿洗いの仕事をしなければなりません｣
とはねつける私。
バイト終了時間まで店の片隅でコーラを飲んで待つスティーブ。

家庭的に恵まれない少年時代を過ごした為、平凡な私の家族が羨ましいらしい。
日本から手紙が来た日には、何と書いてあるか聞かせろとうるさいこと。
また、何かにつけて｢君のオヤジさんはどんな人だい？｣と聞いてくる。
｢荒野の七人｣ではユル･ブリンナーがお気に入りだと言うと、
｢俺よりあんなハゲがいいなんて、オヤジさんはどうかしてる｣とむくれる。
でも｢大脱走｣ではヒルツ大尉(スティーブの役名)がお気に入りだと言うと大喜びで、
ポートレートにサインと父の名前を入れて｢早く日本に送れよ｣とせっつく。

ウインドーショッピングで白いドレスに見とれていた私。
ジバンシーに作らせたドレス持参で次のデートに現れるスティーブ。
｢誕生日でもないのに、こんな高価な物は受け取れません｣
｢君があんまり可愛いから、じゃダメかい？｣
｢…だって、もったいなくて着られないのです。汚したら大変です｣
｢そしたら、また作らせればいいさ｣

｢煙草を吸うな？俺に死ねと言ってるのかい？…OK！君といる時だけは絶対に吸わないようにする｣

｢“私も”じゃなくて、“愛してる”って言うのを聞きたいんだ。ちゃんと俺の目を見て言ってくれよ｣

｢家を一歩出たら、キスも抱きしめるのもダメ？
日本人の男は君みたいな子が目の前にいても、そんな苦行が平気なのかい？｣

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
あー楽しい。
溜めに溜めたスティーブ豆知識が火を噴くぜ！
1965年頃のスティーブは妻子持ちだが、そこだけは知らなかったことにしている。

>>77
スティーブマックイーン！渋いとこ来たねぇ
最後の台詞集かっこよすぎｗ萌えたｗ


旅番組のリゾートホテルとか海外の豪邸訪問とか見るたびに
超リッチないい男がそういうとこ連れてってくれて
目もくらむような贅沢をさせてくれる妄想するｗ
仕事で忙しいリッチなイケメンが久し振りの休暇と構ってやれない罪滅ぼしも兼ねて
超豪華リゾートの五つ星ホテル（持ち家でも全然ＯＫ）に招待してくれる
白い砂浜に青い海、プールやジャグジーのついたインペリアルスイートかなんかで
そりゃあもう考えるのも恥ずかしいようなイチャイチャラブラブを…

こんなんばっか考えてて私はアホかｗｗｗ

ありがとう。
下痢腹かかえて布団とトイレを往復していたこの3日間の妄想を受け止めてくれて、ありがとう。
体調が悪くてうなっている時は、いつもにもまして妄想が活発になるんだ…。
…もう、スティーブったら、いくらモニター覗いたって日本語読めないくせに。重いからどいてよ。

金持ちでいい男が自分にベタ惚れ…ｲｲﾖｲｲﾖｰ
私の憧れは自家用帆船。
莫大な人件費なんか｢綺麗だからいいじゃないか｣の一言でノープロブレム。

＞…もう、スティーブったら、いくらモニター覗いたって
日本語読めないくせに。重いからどいてよ。

おまい素敵すぎｗ

>>80
「下痢だって? まったく…君のお腹がノンストップの間、
俺の心配もノンストップなんだぜ」
「ＯＫ！もう寝冷えなんてしないように、俺は今夜から電気毛布になる。
君専用の毛布さ…いいだろう？」

ｵﾅｶﾀﾞｲｼﾞﾆﾈｰ

ハァイ、ガールズ！スティーブの下痢腹ハニー(脳内)よ。
添い寝ｷﾀﾜｧ*・゜ﾟ・*:.｡..｡.:*・゜(n‘∀‘)ηﾟ・*:.｡. .｡.:*・゜ﾟ・*
でもベッドシーンを妄想しようとすると、
洋物AVみたいになってしまって萎えるのは内緒。
何だあの｢オー、イエス！　ｵｳｯﾌ ｵｳｯﾌ　カモーン！｣みたいな無駄無駄ハイテンション。

ここだけの話、二人きりの時はスティーブじゃなくてバージルと呼んでいる。
もちろん、｢大脱走｣のヒルツ大尉のファーストネーム。
スティーブン(本名)って呼ぶように言われるけど、
一匹狼のヒルツ大尉をバージルと呼べるのは私だけだもん。

さて、またトイレ行ってくるか。
｢大脱走｣はドキドキワクワクの傑作映画である上に、
いい男てんこ盛り映画なのでお薦めです。
…ああもう、うるさいな。本人は｢栄光のル･マン｣を観てほしいそうです。
あ、バカ。お腹じゃないところをさすらないで…　　ｵｳｯﾌ ｵｳｯﾌ

スティーブさんとの妄想自体は非常にﾊﾌｩﾝ(´д｀*)と萌えるんですが、
肝心のスティーブさんの容姿が分からず、
脳内ではディラン(コントの方)に変換されてました…
ごめんね、スティーブ…

>>84がそんなこと言うから
>>83が友近にしか見えんじゃまいかｗｗ

まだ腹痛治んないのか。お大事にな〜。

スティーブの萌えポイントは容姿というより、ヤンチャ坊主っぷり。
　参考：ttp://www.honda.co.jp/Racing/spcontents2002/origin2/05/origin205.html
　　　　立入禁止の所に入ってきて、勝手に乗り回して、挙げ句に｢売ってくれ｣じゃねーよｗ
なので、裕次郎でもショーン･ペンでも永ちゃんでも眉ﾀｿヒーローでも、
お好きなヤンチャ坊主に変換して萌えていただければ幸い。

ちなみに、スティーブはアメリカ人だからかディラン＆キャサリンの面白さが理解できないらしく、
柳原可奈子ちゃんの方がお気に入り。
｢彼女のハイスクールガールの演技はアカデミー賞ものだよ。正直、俺を超えてるね。
なあ、“ララポ、オニアツイ”ってどういう意味だい？｣なんて聞いてくる。
本当は彼女の才能より、私そっくりな彼女の体型が気に入ってるくせに。

お蔭様で体調もかなりよくなりまして、
一時は札幌新名物･スープカレーぐらいだったのも給食カレーぐらいに。
そろそろ消えますので、次の方の妄想щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ

>>86
ちょwwおまっwwリアル杉wwwww

久しぶりに大脱走みたくなったｗ

保守あげ

映画、ドラマ、漫画、小説、アニメ、曲などで
これいい！！と思った部分があれば自分の妄想の脚色に加えてるｗ
色んな設定の自分で考えた女の子が主人公だったり
好きなキャラの妄想だったり
頭の中でそれぞれ物語が繰り広げられてるｗ

最近、初めて自分が主人公の妄想をしてみた。
実は腹違いの兄貴が居て・・・と言う内容ｗ
別にその腹違いの兄貴と危険な恋愛がしたいとかじゃなく
頭の中で普通に一緒に過ごして、兄弟愛を育む感じの妄想をしてるｗｗ

食料品の買い物してると食材見ながらこれはどう調理するかの過程を順々に妄想する
このあいだサツマイモが安かったときにはスイートポテトの作り方の工程を
売り場の前で延々してたら周りに変な目で見られたよー＼(＾o＾)／

晒しage

良スレ

犬と一緒に登山している私
気付くと犬は首輪抜けしていて、辺りを見回しても全然見つからない
半泣きになりながら捜し回っていると、
短髪の好青年に話しかけられられる
「奥さん、どうしたんですか？」
奥さんじゃねーよと内心キレながらも、
捜索を手伝ってくれる優しい彼にときめきを隠せない私
もうだめだ、と絶望した矢先、
道の奥から犬が嬉しそうな顔をして、タッタカタッタカ走ってくる

その後、犬に首輪を嵌め、
日陰のベンチで
好青年と共に「搾りたて特濃ミルクソフトクリーム」を食べる
青年はポケットに手を突っ込むと、ドッグフードのようなものを犬に与える
青年「おおっ食べた食べた。実はこれ熊用なんですよ。
　　　僕、動物園の飼育係をやっていて。ポケットに入れてるの忘れて来ちゃったけど
　　　入っててよかったなー」

動物好きという共通点もあり、意気投合し交際、そして結婚

ある日、海辺が見えるボロアパートに中年女性が一人住んでた。
女性は身よりもなくあるのは親からの仕送りのお金とボロアパートだけでした。
ある時、喪子は海辺へ散歩に行ったらそこには見たこともない美しい青年が
倒れてた。
金髪の髪に青い瞳、透き通るような白い肌、喪子は一気に青年に恋心抱いた。
青年を部屋へ運んで着替えさせベットに寝かせた。
彼は自分の名前以外わからないらしい。
どうやら記憶喪失らしい。
喪子は青年に食事だ学校だ就職だと色々面倒見る。
半年後、青年は近くに住む若い女性と恋に落ちる。
翌日、青年は喪子に手紙置いて出て行ってしまう。
気が狂った喪女は彼女を殺せば私のとこに帰ってくると思い包丁持って待ち伏せ
した。
空港で楽しそうに話す２人が歩いてくる喪子は私があんなに尽くしたのに何で
あんな小娘と嫉妬の炎が飛ぶ。
喪子は彼女を刺そうとした彼が彼女を庇って刺されてしまう。
喪子はそのまま警備員に捕まり逮捕される。
その後、彼はリハビリで助かり彼女と結婚して幸せになりました。
喪子は一生、牢獄の中で孤独に過ごしました。

>>94
青年の正体が犬なのかと思った

>>96
私もそう!
恩返しktkrとか勝手に思ってた。
犬は二人のキューピッドだったんだね。

それにしても
「搾りたて特濃ミルクソフトクリーム」
めっちゃ食べたいですわ。

治夫は冴えないごく普通の会社員。
ある友人に恋愛シミレーションゲーム渡された。
そっち系に興味なかった治夫だけどヒマなのでなんとなくやって見た。
治夫はその登場人物メル子に一目ぼれしてしまう。
会社から帰ってくると必ずめる子と話す。
まるでとりつかれたのようにメル子と恋人同士みたいに夢中になる治夫
ゲーム三昧になり引きこもってしまて休みがちな彼を心配した会社が親に電
話を掛かけた。
心配した親は治夫の部屋に近づくと悪臭とすごい悪寒が走った。
中へ入ると何ヶ月間風呂に入ってない髪ボサボサで寝てないような目元にクマ
がある青白い顔したやせ細って弱ってる治夫がまるで何者かにとりつかれた
ようにゲームの画面の人物にブツブツ話してる。

ちとエグイ系ネタすまそ

よく一部のゲームとか鬼畜エロゲで、敵に身体いじられて次々に魔物を
産む道具にされて苦痛と快楽で発狂とかってシチュエーションあるけど
もし、悪魔とそんな状況のヒロインがラブラブだったらとかそんなアイ
タタタな妄想。ヒロインは外科的手段でそんなんなったんじゃなくて悪
魔の受け入れたら身体変質しちゃいました的な感じで（理性あり）。

悪魔「いっぱい子供を作ろう。愚かな人間どもを根絶やしにして、僕らの
子供たちだけの素敵な世界を作るんだ…」
ヒロイン「あぁ…素敵……」


『子供は野球チームが作れるくらい…』のテンプレ改編みたいなかんじで
勿論夫子供みんな美形

以下妄想


足の調子が悪い。
筋肉がギシギシ音を立てているような気がする。
こんなことは初めてだ。
私は肉体の改造手術を受けている。
全身の筋肉を増やし、強化するというものだ。
毎日検査を受け、薄暗い部屋で指定通りの日々を送っている。
唯一与えられた自由時間は、深夜２時から４時までの２時間。
誰にも邪魔されないよう、ほとんどを外に出て過ごす。
今の私にとって、夜の散歩は生き甲斐と言えるだろう。

ここは25階建てのビルの屋上。私は隣のビルから文字通り“跳んで”来た。
向かいのビルまではおよそ15メートル。
あちらは22階。普段なら気にもせずに跳ぶ距離だ。
膝の屈伸をしてみる。いけそうだ。
今日は調子に乗って飛び回りすぎた。
過剰な負担に体が悲鳴を上げているのだろう。

控え目な高さの柵を越え、外側に整然と並ぶ空調設備の間を、歩数を数えながら縁まで進んでいく。
助走から着地までを頭の中でシミュレートし、よし、と小さく呟いたとき、後ろでガシャンと音がした。
振り返ると、眼鏡をかけてよれよれの白衣を着た頼りなさげな男が、柵の外側に転んでいた。

いて、と呟いた男は体を起こし叫んだ。
「い、い、命を粗末にしちゃダメだ!」

>>100の続き

どうやら何か勘違いしたらしい。呆然とする私に近づき、腕を掴んで続けた。
「帰ろう。家はどこ? 送るよ」
手を払いのけたかったが、力加減を間違えば吹っ飛ばしてしまうので我慢する。
結局そのままビルの中に連れて行かれ、エレベーターに乗せられた。
まだ私の腕を掴んだままのその手は、微かに震えていた。
男は階数表示を見つめている。

表示が１階を示し、ドアが開いた。
このままついて来られても困る。なんとかしなくては。
「ひとりで大丈夫です」
私が言うと、男はまじまじと私の目を見つめた。
そして小さく頷き「ちょっと待ってて」と言って白衣のポケットから携帯を取り出し、話し始めた。
タクシーを呼んだらしい。

タクシーのそばまで一緒に来た男は、今度はしわくちゃの一万円札を取り出すと私に握らせ、
「もう、こんなことしちゃダメだよ?」
と言うと、にっこり笑って私を座席に押し込んだ。

走り出したタクシーの中から、こちらに手を振り続ける男の姿が見える。
施設の人間とは違う、優しい眼差しを思い出して、私はなんだか嬉しくなった。


文章って難しい…orz
乱文、失礼致しました。
しかも100ｹﾞﾄしちゃった…。
ちょっと嬉しいｗｗ

>>100ｹﾞﾄｵﾒ！
白衣の眼鏡男、私的萌ツボktkr
ﾌｧｲﾊﾞｰﾄﾞの火鳥にいちゃん（ﾅﾂｶｼｽ）か、三次元なら
ちょっと前のカードＣＭの松田龍平で妄想してもよかですか？（笑

びょーん、びょーん、て感じで高い所を飛び跳ねる夢…つか空想、私するわ。
ジェットコースターの上昇感・下降感みたいな。

>>102 (･∀･)人(･∀･)
白衣＋眼鏡は萌えの基本と思う私。
跳ぶ空想、する人多そうだね。
夢は見てたんだけど、夢だと途中で必ず危ないことになって目が覚める。
そんな不完全燃焼を何とかすべく始めた妄想がこうなりました。

松田龍平いい! 逆にいただきｗ
今日は白衣＋眼鏡の松田龍平を妄想して眠りにつくことにするｗｗ
ありがとう!!

http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1173103230/917

五段目『春の夜（一）』

あの月夜のことがあって以来、どこかよそよそしくも私と枯空との間には
刹那とも思える熱い思いが流れ始めていた。少なくとも私はそう思っていた。
しかし・・・春の雨が降り続き、炭焼き仕事が出来ずに、
小屋で顔を突き合わせていながらも、ただやるせない日々が続いた。

矢竹を削る枯空と、晴れの日の装束にと繕い物をする私。
その沈黙に忍び込む雨の音が、別れを予感させていた。
終わりある運命(さだめ)なら、今をときめく心なれと、咲きいそぐ桜のように
私の心は逸(はや)った。そして、降る雨こそが、旅立つ日を先々にすると思えば、
せめてもう一日と願うのは私だけでなく、枯空も同じに違いない。
その思いが天に通じたのだと思ってはみたものの、いつしか雨はやみ、
ほどなく春らしい陽気になってしまった。

いよいよ旅立ちの日が今日か明日かと思われたある日、
壇ノ浦で平家が滅亡したことが、この山里に伝わってきた。
ちょうど私が村に出た時に聞いたので、枯空はまだ知らない。
そのことを言うべきか言わずにいるべきか悩んだ挙句、
私は知らぬふりをすることにした。人の無念と引換えに叶う願いさえも
至福に響く、その心のあさましさを悟られぬために・・・


(注)矢竹：手製の矢。または矢の材料となる細長い竹のこと。タケ亜科の植物。

>>104

五段目『春の夜（二）』

幾日か過ぎて、吉次と枯空が炭売りに出た日から枯空の口数が少なくなった。
床についてからもなかなか寝付かれない様子で、
囲炉裏の火を見るために起き上がった私に気づいたようだ。
「なんだ。まだ起きていたのか」
「今夜は冷えますから、薪を・・・」と暗闇の中で火箸を探し、
熾き火の灰をかき回すと辺りは少しだけ明るくなった。

「せめてもう一日と思う気持ちが、枯空様の決心を鈍らせたのなら、
私の罪を責めこそ、その身を責めなさいますな」と不意に言葉がでた。
枯空は「知っていたのか・・・」と絶句した。そして、
怒りなのか悲しみなのか解らない表情で、しばらく黙ったままだった。
薪が小さく爆(は)ぜる音だけが静寂の中にあった。
どこまでもこの沈黙が続くと思われたとき「もうよい、決心は今ついた。
思えばそなたにも、辛い思いをさせてきた。滅ぶのも運命なら、
こうして生きるのも運命なのだろう」と言って私を傍に呼んだ。

>>105

五段目『春の夜（三)』

震える肩を抱かれ、束ね髪が解かれる。
その髪を梳(す)くように通される指のためらいが、ほどなく滑らかなものとなり、
帯を解くあやうい手つきが、しだいに執拗な抱擁に変わる。
あせりとも、おののきとも思えるそうした動きのひとつひとつに、
抑えていた思いが流れ出す温かさがあった。
燃え出しだ薪の炎が大きくなり、柿色に照らされた屋根裏が見えた。
おもわず「あっ」と小さく声をあげた私を見て、枯空は一瞬、我にかえったが、
私の表情をたしかめると、そこからは堰を切ったように激しくなった。

荒々しい唇を受け止める肌が、請(こ)われて揺れ、求められてわななくうちに、
いつしか、自ら乞い願うかのごとく、そっと枯空を包み始めていた。
その激しさをどこにも逃がさぬように・・・

夢ではない。夢ではない。なにもかもがそう響く、静かな春の夜の事だった。
私はこの幸せが永遠に続くような気がした。そう、あのときまでは・・・

妄想投下します。
時代は1700年代ぐらいの外国。
歴史学者である父が旅の途中で行方不明になってしまう。
一人娘の私は父が道中で私に宛てた手紙を頼りに父を探す旅に出る。
私は割と裕福な家庭で育ったので世間知らず、女一人旅の危険性を全く分かってない娘。
道中は綺麗な宿に泊まれると普通に考えていたが、立ち寄った寂れた町に綺麗な宿は皆無状態。
その日は一階が酒場になってる怪しげな宿に泊まる羽目になる。
すっかり陽も落ち私は部屋で父の手紙を見ながら途方に暮れていた。
一階からは騒がしい声がする。その声を聞いて私は閃いた。
（酒場にいる人の中で父を見た人がいるかもしれない！）私は意気揚々と一階に降りた。
酒場はあまり上品とは言えない大勢の男達と数人の娼婦らしき女で賑わっていた。
私は男達を掻き分けてカウンターに向い主人や周りの酔ってない男に聞き込みしたが
「そんな男は知らんな〜」という答えしか返ってこなかった。
（収穫なし）仕方なく部屋へ戻ろうとしたその時、一人のガラの悪い男に腕を掴まれた。
「おい姉ちゃん、可愛い顔してるな〜、どうだ俺達と遊ぼうぜ」
私は隅っこに連れ出され数人の男に取り囲まれた。
「は、離して！！」私が暴れだすと男達は面白がって笑い出した。
「一緒に楽しもうぜ〜ｸﾞﾍﾍ」男は私のドレスをたくし上げ始めた。
私はどうにか逃れようとしたが力でかなう筈もなく絶体絶命。
「もうだめだ」と思った次の瞬間、私を触っていた男は床に倒れ呻き始めた。
「？？」と思っていると一人の大柄な男が私を襲っていた男達を次々にぶん殴っていた。
私は恐怖でその場から動けず壁にへばりついてその様子を見ていた。
他の男達も乱闘騒ぎに歓声を上げ酒場は大盛り上がり。
あっという間に勝負はつき、圧勝した男は私の方に向きを変えた。
男は薄汚れていて、猛烈に怒っている。
無言で私の腕を掴みすごい勢いで二階へ引っ張って行った。
男は私を部屋に放り込むと私を睨み、
「女一人でウロウロしてりゃ襲われて当然だ！二度と出てくるな、この馬鹿女」
こう言い放つと男は背を向けピシャリとドアをしめた。

次の日、私は前日の出来事のせいで一人でいる事が猛烈に心細くなってしまった。
ビクビクと町を歩いていると広場に人だかりを発見。
広場の高台には数人の男達が立っていた。どうやら罪人で奴隷として競市にかけられるらしい。
男達は不安そうな表情を浮かべていた。しかし、一番端にいる男は背筋をピンと伸ばし
時折笑みさえ浮かべていた。そう、その男は昨日私を助けてくれた男だった。
精神的に参っていて混乱していた私は勢いでその男を競り落としてしまった。
「お嬢さん、男買って何するつもりなんだｗ」という観客からの冷やかしを受けながら
競市の主人に金を払った。もう自分でも何してるのか分からない。
私に買われた男は呆気に取られて私を見ていた。
観客もいなくなり、広場には私と私がお買い上げした男が呆然と突っ立っていた。
「あんた一体何考えてんだ？頭おかしいのか？」私は黙っていた。
「おい、聞いてるのか？聞こえてるか？返事ぐらいしろ馬鹿女」男が私の腕を掴んだ。
「そんなに馬鹿馬鹿言わないでよ！自分が馬鹿なことぐらい分かってるわよ！！大馬鹿よ」
私は襲われた恐怖やら行方不明になった父親の事を考えパニックになりその場でボロボロ泣き出した。
男は黙って私を見ていたが、しばらくすると私の手を取り近くの台の上に座らせた。
「泣くな。話を聞くから、全部話してみろ」男の声は意外にも優しかった。
私は泣きながら、父が消えた事、父を探す旅をしてる事、自分がどれだけ父を好きかと言う事、
宿が汚いという事、どうでもいい情報も含め洗いざらい男にぶちまけた。
男は話を聞きしばらく下を向いて考えていたが、不意に顔を上げた。
「分かった。あんたの父親探しを手伝えばいいんだな。」
「……本当に？本当に手伝ってくれるの？」
「ああ、俺の命はあんたが買ったんだ。あんたの命令には逆らえない」
男は立ち上がり大きく伸びをした。
「さぁご主人、俺は何をしたらいい？」
「えーと、えーーとりあえず○○という町に向かうわ」
男は私の荷物を軽々と持ち上げ颯爽と歩き出し、私は遅れない様に歩き出した。


この話を寝る前に妄想するのが日課になってます。
道中節約のため宿は一部屋しか取れず私はベッド、彼は床の上で寝る事に。
ベッドに虫がいて夜中に大騒ぎする私を彼が一喝したり、彼が高熱を出して寝込んでしまい
寝ずに看病する、などなど妄想してはニヤニヤしてる自分。
現在は父親が別の大陸にいる事が分かり私と彼は何故か新婚夫婦と偽って船に乗船中で、
もうすぐ海賊船に襲われる予定。
男と冒険旅行がしたいがために作った妄想なので親父の安否は別にどうでもよしｗ
長文失礼しました。

>>108
>親父の安否は別にどうでもよし
吹いたｗｗ ﾃﾗ鬼畜ｗ

>>104-106
うん、ブログ作ろうな

>>108
>父が消えた事、父を探す旅をしてる事、自分がどれだけ父を好きかと言う事
なのに
>親父の安否は別にどうでもよし

全父親が泣いたw

>106
いつも最高です…！！本当に好きです！！
>106さんに時間と気力があればブロク作っていただけると嬉しいです

街頭演説などの時に、麻生太郎の後ろにいるSPがｶｺｲｲ。
口をキッと結んで、鋭い目付きで周囲を警戒している。
でも麻生氏がジョークを言うと、目元だけちょっと笑ったり…
寡黙だが情に厚い、武士みたい。テレビに映ってると、脳内で侍の格好させて見てる。

>>107-108
設定ツボ過ぎて壮大に噴いたｗｗ

つまらん

>>108
俺も親父の事はどうでもいいけと
あんたに惚れた事だけは確かだ

物語妄想もするけど、シチュエーション萌えのポイント妄想をよくする。
今チャリで帰宅しながらしてる妄想…

３月、大学の卒業式。せめてこの日に間に合うようにと、ダイエットを成し遂げた。
ずっと前から練っていた自分好みの装いでキメて、とても晴れ晴れした気分。
式が終わった後、会場の外で仲間たちと記念撮影をしていると
｢あの、すみません…｣
と声をかけられる。見ると、同じ学科の友達とまではいかないが、
顔見知りの男の子がいた。
ごくたまに講義についての質問をされたり、その程度の間柄。
でも私は密かにずっと好意を抱いていた…

｢…写真、撮ってもらえませんか？一緒に。｣
『…あ、え？！あ…、はい。』キョドりながら了承する私。
照れながら二人で同じフレームに収まる。
撮り終えて少しの間。『あの、私も一緒に撮って下さい』
勇気を振り絞って言った。
一瞬驚いたような顔をし、すぐに｢ハイ！｣と弾けるよな笑顔で彼は答えた。


…とまぁこの後メアド交換して〜と。
はは、夢のまた夢さー＼(^O^)／

海外出張中の父親が、反政府ゲリラに拉致されたらしい。
(拉致の背景や親父の安否は、同じく別にどうでもよしｗ)
お役人の護衛つきで現地に向かうことになった。
護衛の人は、落ち着いた感じの人。
鍛えた感じではあるけど、シュワルツェネガーみたいではない。
現地語で出入国の手続をしたり、英語で電話をかけたりしているので、
少なくとも3ヶ国語は話せるインテリらしい。

車で空港から大使館へ向かう途中、いきなり銃撃された。
銃撃戦が収まるまで、右手に銃を持った護衛さんはずっと私に覆い被さったまま。
大丈夫かと尋ねられても、硬直して首を振ることも出来ない。
ようやく、歯をガチガチさせながら｢護衛さんは大丈夫？｣と聞いてみた。
｢私の第一の仕事は楯になることだ。気にする必要はない｣

ゲリラに追われて、どんどん大使館から遠ざかることに。
｢私、捕まったら、殺されるの？｣
｢そんなことにはならない。その為に私が派遣されている｣

｢私も身を守らないといけないから、銃を撃つ練習をしたい｣
｢必要ない。本来、人はこんな物を持つべきでない。だから、私のような人間がいる｣

ホテルに泊まることになった。
旅行者を装う為に、二人で同じ部屋に泊まる。
装う必要がなかったとしても、怖くてとても一人では寝られない。
護衛さんはさっさとベッドに入って、背中を向けている。
自分もベッドに入ったが、銃撃戦のこと、父のこと、追跡されていることなどが思い出されて、なかなか寝付けない。
いつの間にか溢れ出した涙を拭こうとしていたところ、優しい声がする。
｢今日は大変だったな｣
寝ていなかったのか、こちらの動く気配で起きたのか。
気づいたら、しがみついて泣いていた。
マメだらけのごつい手で、頭をなでてもらううちに、いつの間にか寝てしまった。

時々、微妙な冗談を言う護衛さん。
｢どうしてこの仕事に就いたの？｣
｢坊さんになるには気が引けた｣
｢お坊さんになりたかったの？家がお寺さんなの？｣
｢…今のは笑うところだ。公務員試験を受けて、たまたま配属になっただけだ｣

｢生きて日本に帰れると思う…？｣
｢私はいずれ首相になる人間だ。帰国しない訳にはいかない｣



>>107-108,>>113を読んだら、パクりたく…インスパイヤされた。
モデルは元KGBで大統領のウラジーミルさん。
ttp://warpolitics.blogs.sonance.net/files/2006/11/putin_gru1.jpg
ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/area/russia/cv/r_putin.html

護衛さん、ｲｲﾖｲｲﾖｰ
でも二晩に渡って親父さんがあまりに不憫なので、
親父サイド妄想。

未発見、そしてどの文明の系列にも繋がらない、
「失われた部族」の未知の遺跡を発見した考古学教授。
その遺跡を手中に納めんとする組織と、その組織と手を結んだ
反政府ゲリラとに追われる身に。
その教授の前に現れたのは、政府側のスゴ腕傭兵
（と言っているが実際は謎）の女（私）。
二人で遺跡の点在するジャングルを安全地帯まで縦走する。

銃撃戦よりもナイフと体術を使った白兵戦が得意な女。
「銃はキライよ。第一、弾のあたった痕が無粋だわ」
とか言う。
その動きに、遺跡に刻まれた天女の舞を見たりする教授。
教授は過去に発掘現場の事故で妻を亡くしており、
「僕の、世界でひとつの宝物」の一人娘を日本に残してきている。
中学生の娘が考古学を志しているらしいのは嬉しいが、
妻の事故を思うと、複雑な気持ちになる。

「偉い博士様のくせに、バカね、センセ」
「なに？何がバカなんだ!?」
「センセはさぁ、遺跡を発掘するときに『イイものが出るからここを掘ろう』
『出なかったらムダだから、やめよう』とか考えて発掘する？」
「…そんなことはない」
「でしょ？結果を決め付けて道を進んだら、一歩も進めないわよ…
…今のアタシたちとおんなじ」

道を進むうち、遺跡群にとある規則性を見つけ出して、謎を解く手がかりを得たり、
ｷﾘﾝｸﾞﾌｨｰﾙﾄﾞばりのトラップ原を抜けたり、銃弾を受けた私を教授が手術したり、
（手術台は遺跡寺院の祭壇だー!!）そこでちょっとアヤシイふいんきになって
女が男を押さえ込んじゃったり、敵の追撃部隊の指揮官が私を狙ってたり、
実は私は未知の遺跡を残した「失われた部族」の末裔で、
部族の未来のため、外の世界へ出て「強い男の種」を宿す使命を背負ってたり、
ヘナチョコインテリと思っていた教授に、真の強い男を見たり…
とかとかとかｗ
んで、最終ステージで、遺跡のパワーを解き放つための鍵は私の身体に…

と、壮大な展開が繰り広げられているところへ、
護衛の大男を連れて教授の娘も現れたりするんだろうが、
娘サイドの道中や彼女の役割などは、別にどうでもよしｗ

もひとつ父親妄想
数ヶ国語堪能なインテリで柔道空手合気道などとにかく強い、かつ家事能力も完璧、
とかいう渋かっこいいスーパーなお父さんに溺愛されてるファザコン娘(自分)
恋人はイケメンで有能だがスペックはいまひとつ父に劣る。
父親と恋人の職業はだいたい同じでその道の伝説の人wと若手エリートってな関係。
バリエーションは某組織の諜報員、元傭兵、ヤクザなどなど。
時折後輩指導と称した訓練(イビリ)なんかもやってる。
父親と日常生活でナチュラルにいちゃついたり
度重なるイビリにもめげない恋人に尽くされまくったり、
父親の恋人イビリを仲いいなあとほほえましく思ったり、
二人の仕事関係のことで拗ねて二人を振り回したり、
たまに掠われて父親と恋人が共同戦線張って救出にきたりしてます

お姫様状態で守ってもらうのもいいけど、強い女もｲｲﾖｲｲﾖｰ


一匹狼の狙撃手(ｽﾅｲﾊﾟｰ)。
黒髪の女という以外は正体不明。
アラブ某国首相暗殺や南米麻薬密売組織の本拠地襲撃に関わっている可能性があるが、詳細不明。
政府でもマフィアでもゲリラでも、依頼主の選り好みはしない。あんまり。

今回の仕事は、次期アメリカ大統領に一番近いといわれる上院議員。
CIAの切れ者大佐と追いつ追われつで暗殺計画をすすめる。

恋人はいない。が、銃職人(ｶﾞﾝｽﾐｽ)とｲﾁｬｺﾗしたり、しなかったりする。
銃の仕様や代金について言い合った後に、｢OK、商談成立だ｣と言って激しくﾁｭｰ。
でも、心の中で｢フン、信用できるもんか、タヌキめ｣と毒づく。
ｾｸｰｽもする。が、朝はさっさと出て行く。
｢昨日はあんなに可愛い声出してたくせになぁ｣
とからかわれても、一瞥するだけで返事もなし。

もちろん、ガーターベルトから小型銃(ﾍﾞﾚｯﾀ)を抜いたり、
弾を口紅のように偽装したり、
背中の開いたドレスを来てライフルを構えたりのお約束シーン満載。

撃たれて銃職人のところに転がり込んだり、
変装して狙撃ポイントの下見中にCIA大佐と｢ローマの休日｣的なことになったりと色恋方面も充実。

厨二な妄想だけど、なんか世界的な戦争で自国が破れる。
敵国の捕虜として位の高い私（ｗが差し出され、
憎き敵国のお偉いさんの下働きをすることに。
初めは悔しくて悔しくて仕方がなかったのだけど、これもお国の為ならば…
と堪え忍び雑務をこなす日々。

ある日疲れのあまりソファで寝てしまい、慌てて飛び起きたところ
身体に誰かのコートが掛けられていたことに気付く。
「これ…」と呟くと、奥のほうから「起きたか」と男の低い声。
自分の仕えている人が机へ向かい書類に目を通している。
「大変失礼を致しました」と恐縮してドアへ向かおうとするが、
彼は目線だけこちらへ流し、「いや」と私を制止する。
「疲れているんだろう。少し休めばいい」
「ですが」
「いいから、休め」
「…はい」
しばらく無言でソファに座り彼の仕事ぶりをぼんやりと眺める。

その日以来、私的な会話を交わすようになる。
彼の人となりを知るにつれ、当初抱いていた憎しみが次第に薄れていき、
いつしか好意を覚えるように。
当然、国の敵なのだから戸惑い、自己嫌悪に陥る。
こちらの葛藤を知ってか知らずか、彼も私に好意を抱いているような素振りを頻繁に見せる。
待遇もかなりよくなる。
捕虜には相応しくないような部屋、洋服を与えられ、
仕事も彼の秘書のようなことをするようになった。

その後ささやかながらも幸せな日々が続いて、でもとあることでそれが崩壊、
取り乱してつい彼に当たってしまう。
「どうして！　どうして私によくして下さるのです…！
どうか私などには構わないで下さい
あなたは敵なのです！　憎むべき敵なのです……それなのに！」
みたいな。
それですったもんだの末お互い立場を捨てて駆け落ちするんだよ

私は腐っ子今、ＲＰＧゲームのヒューイに恋してるの
ヒューイは優しくって明るくって強くってカッコイイの
ある日、私はゲーム雑誌を見て新作ＲＰＧ「ヒューイの冒険」の主人公ヒューイ
に一目ぼれして買ったの。
私は朝から並んでやっと手に入れて急いで家に帰ってさっそくやってみた綺麗な
音楽に風景にヒューイと仲間の美映像オープニングキャーーーーー。
悪者、町、長いオープニング。
そしてヒューイがー。ウーンなんかえーーーーー私がゲームの中に入ってるよーー。
もしかしたらヒューイと会えるかもーーレッツゴー。
続く

私はフリーで活躍するスパイ。頭脳明晰、戦闘力にも優れ、
その世界で名前(コードネームみたいな)を知らない者はいない。
ある時某組織のボスに、正体を隠し接近。組織の中でそれなりの
ポジションを得て、ボスとも男と女の仲に。
潜入任務もいよいよ大詰め、捜査の核心に迫る時が訪れる。
ボスと熱いキスを交わしながら、スッと長い髪を纏めていたかんざしを
引き抜き、ピタッとボスの首筋にその先を当てる。(頸動脈ピンポイント)

｢悪い女だ…｣
『…また会いましょう』
必要な情報を手に入れ、姿を消す私。
偽りの仲だったはずなのに、お互い心の奥底では惹かれ合い…
けれどその後も度々敵同士として交戦することになるという悲恋(？)。


ごめんかんざしのシーンだけが書きたかった

エセ戦国＋エセ中華な感じのファンタジー妄想。

月の綺麗な夜、大陸の隅っこにある小国の重臣二人が杯を交わしていた。
彼らは二週間後に隣国との大事な戦を控えていたが、その戦力差は圧倒的で勝てる見込みは殆どなかった。
また、まだ若い国主はいい加減な人間で、そんな状況だというのに遊び回っている始末。
静かに月を眺めながら杯を重ねる老人二人。と、そこへポニテの少女が一人降ってきた。
老人の片方が慌てて助けようとするが、抱き留めた拍子にぎっくり腰になってしまった。
運の悪いことに、彼はその小国の軍師で次の戦になくてはならない人物だった。
更にその軍師は自棄になったのか、周囲の反対を押し切ってその少女に自分の後を任せる。
絶望的な雰囲気漂い、自分に向けられる痛い視線をひしひしと感じながらも、
少女は戦に勝ち、続いて隣国を併呑してしまう。
この後少女は、どういうわけか天下統一のために働かされるはめになるのだった。

少女は口調こそですます調だけどノリは割と軽く、運が良い。
降ってきたときのショックなのか、記憶が曖昧で一部思い出せなくなっている。
ただの兵法書オタクなのだが用兵の天才と噂され、いつメッキが剥がれるかと内心びくびくしている。
その他、少女に命を助けられ、盲目的な忠誠を捧げる隠密。
いい加減だけど涙もろく、少女に教育されて現在更生中な国主。
大陸でも最高と謳われ、少女と対決することとなる渋い軍師。
亡き妻に瓜二つな少女を執拗に狙うワイルドな大国の主。
少女に国を制圧されながらも彼女を姉と慕う幼い姫君。
こんな人々と関わり合いながら、少女は日々戦っていく。

歴史に詳しくないので設定には矛盾が多数ある。でも気にしない。

私も中華。
天才肌の軍略の素質があるが、女故に才能をいかせずに死ぬ。
才能を見抜いていちゃこらした武将とマザ・テレサよろしく手当した兵達が
上奏して、丁寧に埋葬される。
そして１８００年後。
ほぼ完璧な状態の女性の陵墓が見つかり、歴史を覆す大発見となる文章が
見つかる。考古学者の私は池面の相棒と共に、新たな謎に迫る。

歴史物、現代もどっちも出来て楽しい。
明日のテストなんてしらんがな。

>>121
海外ドラマに興味があったら『エイリアス』シリーズをｵｽｽﾒ。
凄腕諜報部員の渋ｶｯｺｲｲ父ちゃんに愛され守られる娘(自身もスパイ)、
共に働くＣＩＡオフィサーの同僚(恋仲に)、アナリストの才能がある親友、
フリーのスパイとして活躍する敵キャラ、とイケメン満載
萌えシチュてんこ盛り(*´Д｀)

これの影響で自分がスパイになってあれやこれやする妄想が止まりません。
最近は自分のコードネームを考えてる。
ブラック・リリーかカンパニュラがいいな〜。和風な花が由来。

心配性な私とそんな私にベタ惚れな王子様系の彼
こんな私のどこがいいのか、本気で好きなのか、等常日頃不安に感じている事柄をぽつりぽつりと相手に伝える
と、「何がそんなに心配なの?こんなにドキドキいってるのに」と言いながら私の手をとり彼の左胸に押し付ける
「ね?○○といるだけでこんなになっちゃうんだよ」と照れたように笑ったあと、涙を零す私に「泣かないで」と呟き眼球舐め


…なんかもうすみませんでした…

>>127
テストはどうだった?
より妄想を深くするためにも勉強しなはれや。
成績も上がるし一石にちょ…
…いや、もしも、もしもだ。
なんかの拍子で異世界とか行っちゃった時、
その知識でウハウハなシチュになるとも限らんぜ?

シドヴィシャスとかカートコバーンみたいな
今はもういない人の彼女や嫁になっていたら、彼らは死んでなかったかもしれないとかいう妄想

どんだけ過信してんだろうな自分w

好きな人を猫に変身させる（１日限定で相手にその記憶はない）
そして家に閉じ込めて1日中２人っきりで遊び、写真をとりまくる。
あの人ならきっと真っ白ですごくスタイルの良い甘え上手な猫になるだろうなぁ。

>>132の話読んで思い出した。
昔よく私がしていた妄想↓

彼は私のことがいとおしくて仕方ない。
私が1日でも家を空けようものなら嫉妬の嵐。(が決して態度に表さない)
そんな彼は私がいなくて寂しくないようにと１匹の猫を買ってきた。
当然ながら彼はその猫に私と同じ愛称ミーと名づけ、とてもかわいがった。
ミーのちょっとした仕草を見るにつけ「美沙みたいだね」と言い、そっとミーを抱きすくめ頭を撫でる。
ミーはうっとおしそうにしながらも彼に抱かれて幸せそうだ。
私がいない時はミーに愚痴をこぼす。
「美沙が好きで仕方ないんだ。いつも色んな男と遊びに行くし、時々不安になる。
　彼女が僕から離れていかないようにミーはちゃんと見守っていてね」
そんなある日彼は偶然にも私が他の男と抱き合っているのを目撃し、愛情が憎悪に…つづく。

イメージとしては玉山鉄二で、優しいけど頼りなさげで彼女に依存するタイプの男。
で私は自由奔放で彼が優しいのをいいことにカツンの田中みたいな男と遊び歩く。
かわいいとか美人タイプではないけどなぜかモテる。
最終的に彼がストーカーになって私が殺された現場で例のヌコが怯えた鳴き声を出しながら彼の足に擦り寄り、
それを彼がすっと抱きすくめ「やっと終わったよ」というバッドエンドになる。
文章力がないのであらすじで書いた。

寝る前に妄想するようになってからというもの、
地味にハマってしまい日に日に布団に入る時間が早くなってきた罠

>>130
深く反省しています。これから妄想の為、勉学に励みたいと思います。
でもその妄想始めてからは、当時の風俗とか官職、軍事、漢詩まで興味
を持ってしまって英語なんて勉k(
でも今の科学や医療の知識があるまま過去に行ったら楽しいだろうな。新たな妄想が。

>>134
布団に入るまでもなく妄想してしまう私をどうしよう。

>>133
なかなか面白い。
読んでいる途中で、猫が男に恋をして化け猫となって彼女そっくりの
人間に変身し、彼女を殺そうとするんじゃないかと思った。

特別なシチュエーションじゃない感じの妄想。

今のバイトを初めて一年になる私は、先月入ったばかりの年下君を好きになる。
受験生の彼は水泳部だったので、日焼けした体が勇ましい。
でも、背が私より低く、童顔なので可愛かった。
ある日の休憩中、二人きりになり、他愛も無い話が急に途切れた。
私はじっと後輩の目を見つめながら、告白しようとした。
「私さぁ、後輩君のこと、す･･･」
「ごめーん、喪女さんいるー？ちょっと来てー」と表から店長の呼び出しが。
名残惜しそうに彼を見つめ、店長の所へ行く。
その後は仕事再開。上がりの時間も合わなくて、結局話せずじまい。
数日後にシフトが被り、また休憩時間二人になった。
今度は後輩がじっと私を見つめてきた。
「先輩」
「え？」
「僕、先輩が好きです。あの日、先輩に見つめられてすごくドキドキしました。
ううん、ほんとは先輩と一緒にいるだけでドキドキしてるんです。」
「そんな風には見えないんだけど？」
「だって、必死ですもん」
照れくさそうに笑う後輩をぎゅっと抱きしめた。
「うわ、なんか恥ずかしい･･･」とはにかむ後輩をますます可愛いと思った。


ごめん、ベタかなｗ

ーねえ、あたしがどれぐらい嫉妬深いか、あなたはよく知っているでしょ？
明け方、クラブの帰り道で彼に呟く。
彼は知名度もそこそこなミュージシャンで、もう付き合って５年にもなる。
よく一緒にクラブへ行くけれど、やはり知名度のある人間となると女の子たちもわんさかと寄って来る。
私はそれが嫌でクラブに着けばいつも別行動だ。
そして、もっと嫌なのが彼はその日気に入った女の子を私の目の前で口説き始める。
だが女の子を持ち帰ったり、キスをしたり…そういう事は一切しない。
口説くだけ。
けれど勿論見ていて気分の良い物でもない。
クラブへ行った帰り道、私はいつも気分が悪い。
彼は、それをわざとやっている。
私に嫉妬させて楽しんでいる。

ー君になら何度殴られたって良いんだ。殴って欲しいぐらい。
人を殴るのは好きじゃない。
けれど私は殴って欲しいと言う彼を殴る。
玄関のドアが閉まるなり私は彼の頬を思い切り殴ってやる。
数回頬を叩き、肩で息をする私に彼は愛してるよ、大好きだよ、とキスをして私の肌を弄る。

両方がSM両刀なｶポーを妄想。

【東京】　キチガイな彼女がほしい
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1190622526/

殴ってくれる彼女ほしいです。

町田くんと高原くんがはなまるハンバーグを作って、キス。

( ﾟдﾟ )

母性本能について　♪
http://www.sunmarie.com/msn_renka/index06.html

ぺったん　ぺったん　つるぺったん

私と彼は銀河パトロールの調査官ペア。
星図に記載されたばかりの未開惑星で、敵と交戦になる。
不毛の岩場に立てこもるも、孤立無援で早や３日。
かろうじて送った救援要請を受けた味方のパトロール到着まで
あと二日持ちこたえなければならない。
で、敵のなんか削岩機というか謎のレーザーというか、
まあそんな兵器で、岩場がどんどん削られ崩されて行く。
背中合わせに守っていたのが、もう半分抱き合うような感じになる。
「仕方が無い、援護するからあちらの岩場まで走れるか？」
「自慢じゃないけど、かけっこでビリ以外はとったことないわ!!」
「よっしゃ、これが人生最初で最後の一等賞のチャンスだ!!」
「うっわあ…最初はともかく、もう最後ですか」
そんな漫才やってるうちに、彼に抱え込まれるような状態にまで。
もう待ったなし。
「手はずは分かったな。オレが『GO』と言ったら走れ」
「わ、わかった。向こうに着いたら今度は私が援護する」
「…」「?どしたの」
話すうちに私の髪に顔を埋め、スゥッ、と大きく息を吸って吐いて…

「いいニオイだ…」

正面からニヤリ、不敵な笑み。
「!? ？!!!!!?」「行け!Ｇｏ!!」
頭が真っ白になったところに合図の声、反射的にただただ突っ走る。

前スレでちょとナニした銀河パトロール妄想が停まらない列車。
ベースの世界観は、アンドレ・ノートンの『太陽の女王号』シリーズ。
(もう古典になんのかなぁ)
地震と大海嘯で一夜にして陸地が沈み(実際は一週間くらいかかった)
『彷徨える幻の民族』となった日本人の血を引く地球人の女(私)と、
芳香惑星サーゴル出身のネコ型獣人・サラリク人の相棒。（白毛の♂）
…マニアでごめんなさい。

懲りずにバイトネタ投下。

一人、機械室で作業していたら、先輩が入ってきたようだ。
私はそれに気づかず、黙々とチェックをしてた。
「なぁ、喪女ちゃん、聞こえてる？」
どうやら何度か呼びかけたらしい。慌てて謝った。
先輩はバイト歴5年のベテラン。
仕事は完璧にこなすのに、濃い顔立ち、金髪でピアスあけてて、見た目はちゃらちゃらしていて、
普段はおちゃらけたひとで、常に話題の中心にいる。
先輩がいると職場が明るい。ミスを犯しても優しく、時に厳しく叱ってくれる。
そんな憧れの先輩に呼ばれていたのに、無視をした自分が腹立たしかった。

「あのさ、俺、自分の思ったことをすぐ言っちゃうタイプなんだけどさ。
傷つけちゃうだろうけどごめんね。」
何か嫌な予感がする。薄暗い部屋の中、先輩と二人きりになれたのに。
「喪女ちゃんこのバイト始めて半年になるよね？
基本は出来るようになったし、ノルマも達成できてる。
なのに今みたいに予想外のことが起きたら、全く対処できないよね。
お客さんのクレームがいつものパターンと違うとさ、オロオロするばかりで。
ほんと臨機応変が出来ないよね。機転の効かない人、嫌いなんだよ」
本当にはっきりと思ったことを言われてしまった。
最後なんて先輩の好み云々じゃないか。
ここまでストレートだと涙も出ない。
先輩の優しさか、声は穏やかだし、終始笑顔だ。
しかし、目が全く笑っていない。その冷ややかさにぞっとした。

「す、すみません。先輩の言うことはごもっともです。以後気をつけます。
先輩が私を嫌うのは無理も無いことです」
「うん、そうだね」
「･･･。では私も思ったことを言います。私は先輩が大好きです。
もっと先輩に嫌われても構いません」
「ふーん。そう」

どうしてこの状況で告白してしまったのだろう。傷ついてたのか？
さっさと機械室を出て行った先輩を呆然と見つめた。
先輩は出来た人だから、今までと同じように私に接してくるはずだ。
なら私もそうするしかない。とりあえずもっと身を引き締めて仕事に取り組むしかない。
それともバイトを辞めたほうがいいのだろうか？
結局先輩の顔色を窺うことしか出来ない。一週間待ってみよう。

しかし、その必要はなくなった。
翌日、上がりの時間が一緒になり、先輩に呼び出された。
「どうしてくれるんだ。喪女ちゃんにああ言われてから、俺は喪女ちゃんしか
考えられなくなったじゃないか」
「えっ、す、すみません！」
「謝ってもどうしようもない！」
誰も通らない廊下で、いきなり先輩に抱きしめられた。
この時になってようやく、涙が流れた。

妄想最高！

>>136
ありが�d
変身ネタいいね！
そのバージョンでまた妄想してみるわw

>>133　>>136
彼が彼女にどんどん執着して行くのは、変身したネコのせいで、
女の姿のネコとネコ本体の存在両方が、彼女への殺意を育てさせて行く。
でもネコはネコとして行動しているだけで…
とか考えると、面白いホラーが1本書けそう。

近親相姦ネタ↓
読んでみてやっぱエルティーンレベルから脱しきれないわ、喪だからｗ

私（国立大出で一流企業に勤める清楚系）には同い年のいとこがいる。
(モデルはバガボンド宮本武蔵系の濃い顔。体育会系でフリーター)
幼い頃は兄弟のように遊んだものだけど、23になった今はお互い他人行儀。
でも時々私を舐めるように見つめる彼の視線が堪らなくて…。

いとこから中一の夏休みにいたずらされた。
最後までは行かなかったけど、私の胸やあそこを執拗に撫で続けた彼の手の感触は長い間忘れる事ができなかった。
伯母(彼の母)から「息子がね、理奈ちゃんのこときれいになったと誉めてたわよ」と言われた時胸騒ぎがした。
そしてその予感は日を置かずして的中することとなった―

伯母さんにケーキを差し入れしようと家を訪ねた。
チャイムを押して出てきたのは彼、「母さんいないけど、せっかくだから上がりなよ」
断る理由もなく私は中へ。
お酒を飲んでいた彼は私にも勧め、自分の部屋に招き入れた。
突然彼から押し倒され「ねえ理奈前の続きしよ。理奈のこと前から好きだった。他の女じゃ物足りない」
「いつか理奈を俺の道具にしたかった。いつも写真見てめちゃくちゃにする想像してた」
私はパニックになり足をばたつかせる。
そんな様子を彼はせせら笑い、「あの頃からどれくらい成長したか確かめないと」
強引に私の服と下着を剥ぎ取った。
「おっぱい大きいな。白くて乳首もピンク色だ」
乳首の周辺を撫でたり、舌で攻めるのにちっとも乳首は攻めない。
かつての彼がそうだったように…。
強引にあそこに指を出し入れし、「痛い？痛かったら言ってごらん」と不敵な笑み。
私はもうなす術もなく彼に身を任せる。
「生で入れるよ。じゃないと意味ないからね。他の男に見せ付けてやりたいな」
私の中に入っている間、彼は私の表情をじっと見て、「狭いね。最後にしたのいつ？」
私は素直に「・・・1年前」と答えた。
すると彼は「そんなんじゃ痛くて当然でしょ。俺がこれから慣れさせてやるから。いっぱいしような」
と、彼は私のことなんてお構いなしに強引に腰を動かし、お腹の上にぬるぬるしたものを出した。
「中に出したいけどそれだと理奈とエッチできなくなるから。他の男と結婚したら俺の子産んでよ」

―脅迫のせいなのか、自分の意思なのか彼との関係はこの先長いこと続くこととなる。

今日の妄想完了！あー我ながらほんとキモイ。

夜の繁華街、路地裏で可愛らしい女の子が男達に囲まれている。
「残念、行き止まりだ。諦めて俺らと楽しもうぜ。」
「いやぁっ、助けてぇっ!!」
服をつかまれ激しく抵抗する女の子。そこへ、颯爽と一人の美女が現れる。
すらりとした長身に艶やかなロングヘア、肌は抜けるように白い。切れ長の瞳が男達をぐるりと見回す。
「何だい、お姉さん。アンタも参加するか・・・うっ!?」
美女、私（ｗ）にニヤニヤと近付いた男が、鮮やかな蹴りを浴びて呻きながらうずくまる。
男達が次々に私に飛びかかるが、私は男達をちぎっては投げちぎっては投げ・・・・とうとう全員を追い払う。
服に付いた埃を払いながら、腰を抜かしている女の子に手を差し出す私。
「こんな夜に、あなたみたいな可愛い女の子が一人でいたら危ないわ。」
「た、助けてくれてありがとうございます・・・・。」
尊敬と憧れの眼差しで私の手を取り立ち上がる女の子。
「腕を怪我してるのね。それに靴もなくして・・・・可愛い足が傷だらけだわ。」
私は自分の袖を裂いて、女の子の腕に巻いてやる。そして靴を脱ぐと彼女に履かせる。
「あとは帰ってから手当てなさい。その靴はあげるわ、私には少し小さかったの。もう一人でフラフラしちゃ駄目よ？」
嫣然と微笑んで、その場を去ろうとする私。
「あっ、あのっ！ お名前を・・・・！」
「喪子よ・・・・それじゃあね、可愛いお嬢さん。」
片袖に裸足と言う出で立ちだが怖いくらい決まっている。何故なら美女だから。ぼーっとなる女の子を残し、立ち去る私。

って言う妄想を週三位でしてるピザチビですｻｰｾﾝｗ
もちろんこれは序章でこの後男との絡みも何パターンもある＼(^O^)／

>>150
ちょい鬼畜ぽくて、私は好きだが。

初投下。時代は戦国時代。

私は、とある国のくのいち。
国主の命により、隣国の情勢を窺うべく、隣国の城下町で茶屋の看板娘に姿を偽り、諜報活動をしている。

常連さんで、深緑の小袖？を着ていて、穏やかで気の利く、商家の使用人が気になっている。
商家の若旦那が、甘味が好きで、彼は３日に一度は確実に茶屋に寄って、若旦那の為の甘味を買っていく。
段々と、お互いに好意を抱く。
しかし、実はその男も、商家の使用人は世を忍ぶ仮の姿で、私と同業者。
せめて、仮の姿でいる間だけは世間並みの恋をしたいと思い、恋仲になる。
忍びなので、ｴﾁはしない。てか、我慢してる。

ある日、使用人の男は、戦に赴くことになる。
戦況は非常に不利な事が予想され、生きて帰るのも難しい。
そこで、男は私とまぐわうことになって、その時だけは忍びということも忘れて感じたりする。
次の日、彼が寝ていた場所は、冷たくなっていた。

このあと、男が戦場で死ぬルートと、生きてるけど、私の正体がバレて、敵対するルートを考えている。
妄想すると眠れない。

動物どころかモノのように扱われたい。
「お人形さん」と呼ばれて、身動きも取れず声も上げられないまま
弄ばれる・・・という妄想をよくする。
目から涙がこぼれたら「オイルが漏れてますよ」と言って笑われたい。

>>152
それツボだわ〜ｗ
自分の正体バレのルートで続きを妄想してしまいそう

>>153
人形のように扱われるの良いよねー。
口元までご飯を運んでもらったり、屈辱に耐えながら目の前で放尿とかw

監禁ものが好きなんだけど、人形もいいね。結構相性よさそう？
美形の男が執着している少女に拒絶され、少女を監禁して人形のように扱う。
少女の着替えや化粧も男がやる…とか。

>>151
格好よい女性と彼女を慕う健気で可愛い女の子もツボ。素敵。

>>150
ごちそうさま。モテルのに血のつながりの濃い女性に対する
執着を捨てられない男っていいね。
このスレは私にとってご馳走だらけだ。素晴らしい。

>>154
くのいちの正体がバレてから>>153のスレを見て、監禁陵辱妄想でハァハァしましたw
死にネタ・切ないネタが好きなので、妄想が泥沼しそう。

>>151
美女なのに名前が喪子というのがツボｗｗ

文書力さえあれば、いつでも作家になれる人がいっぱい…
面白い

>>151
爆笑した

>>159
同意ｗ
そのあたりはやっぱり喪じ(ry

あれ、目からオイルが漏れてる…
(´；ω；｀)

>>159>>161>>162
笑ってくれてありがとう、お嬢さんたち(^_-)☆
ちなみに本名は富美子です。
いかに喪な名前でよかったー＼(^O^)／

この流れなら言える…
山田ﾌｳﾀｰﾛの忍法帖ものにどっぷりハマってた頃（いや、今も好きだが）
御大に追いつけ追い越せで、トンデモくのいち忍法を日々妄想していた。

敵国の奥向きに仕えていたくのいち（私w）が任務を終えたので
城を抜け出ことになる。　しかし、間者が潜入していたのがバレると
色々マズいので、波風の立たない消え方をせねばならない。
そんな中、奥女中総出の摘み草中、バカ殿のお目にとまり、その夜
寝所にはべらされる運びに→そのままご愛妾にされる!ヤバス!!
(バカ殿はおかしな性癖の持ち主なので、愛妾は半監禁状態にされる)
しかし、なぜかおとなしく寝所にあがるくのいち。
で、おきまりの愛いヤツ愛いヤツ観念せいあれいけませんそんなことに突入。
しかも殿様はﾍﾝﾀｲなので前戯が長い。　処女なのにめっちゃ乱れる(フリ)のくのいち。
うわごとのように『蕩けそう』だの『溶けてしまいそう』だの口走るうちに
女の身体が本当に溶け出して、そのまま床に滲みこんで消えてしまう。
床には少しの染みが残るだけ。殿様ボーゼン。
一刻ほどして、城から少し離れた古井戸から一糸まとわぬ姿で
くのいちが現れる。
実は摘み草の時に、人体を溶かす秘伝の薬草を手に入れており、
寝所にはべる前にそれを服用していたのだ。
んで溶けて液状になって床から土へと流れ込み、城の地下水系に乗って
無事脱出したのである。
「お布団に染み込んだ分は減っちゃったけど、身が軽くなっていいわv」
と艶然と微笑み、くのいちは夜目にも白い体を闇に溶け込ませて行く。

これがわりかしまともな部類だってんだから、後は推して知るべし…orz
ちなみに他の忍法も妄想だからへっぽいクセにｴﾛ絡みばかりです本当に(ry
ﾌｳﾀｰﾛ御大に謝れ!!ﾊﾞｰﾔﾊﾞｰﾔ。

>>164
普通に風太郎が書いていそうだ。

>>151
チンピラ達の兄貴分として登場した武闘派若頭と喪子さんのお手合わせ希望。
路上の喧嘩と言うにはあまりにも華麗な技の応酬が続いた後、
喪子さんの耳元を若頭の拳がかすめ、兄貴の｢技あり｣に沸くチンピラ達。
喪子さんの夜会巻きがハラリとほどけ、黒髪が風になびく。
そして手に握られた、若頭の頚動脈を狙うかんざし。
(>>125さんサーセンｗ)
引き分けを認めて腕を下ろす二人。
｢怖ぇ女だ…が、いい女だ｣
喪子さんの首に手を回し、顔を近づける若頭。
若頭の股間に膝蹴りをかまそうとする喪子さん。
｢ウブなもので、世慣れた殿方のお相手はつとまりませんわ｣
…みたいな感じで。若頭は松村雄基な方向で。

>>165
松村雄基…あンた、いい趣味だ。

>>152>>157
どうも。気に入ってもらえてうれしいですｗ

＞モテルのに血のつながりの濃い女性に対する執着を捨てられない男

この表現すんごい萌える！
犬神家のいとこ同士のセックスシーン良かったなぁ。
しかも女は妊娠していたという設定もたまらん。
閉鎖的な空間での血縁関係のある者同士の関係を描いた江戸川乱歩の作品は私の大事な妄想ネタ。

強姦は下層階級の、姦通は中流階級の、近親相姦は貴族のタブー（もしくは犯罪）である
と、澁澤龍彦がエッセイで言ってたなぁ。
実際の近親相姦事件を見ると、そのあまりの貧乏たらしさに
げっそりする、とも書いておられたような。
だからこそファンタジー（妄想）として美しく輝くのだろうね。

いつもファンタジックな妄想に耽るんだけど、時々身近な人でベタな恋愛妄想してしまう。

友人の中にすっごい好みの風貌な男がいるんだ。
背が高くて黒髪で、顔がタイプで野心的。
んで、実際は付き合いたいとかおこがましいことは思わないわけだけど、いろいろと妄想しちゃう。
今まで友人としてしか付き合ってなかったのに、いきなり
｢ねぇ、彼女になって…｣って寂しげな顔で言われたり…

リアル知人でこういう妄想してると罪悪感でほんとサーセンって思うわ…(;´Д｀)

人里離れた教会の前に捨てられていた私は、今はシスターの一人として働いている。
ある日、川へ水をくみに行った帰り、怪我をした男が倒れているのを見つけた。
男は若く、美しく、初老の神父しか見たことのなかった私は戸惑う。
放ってもおけず、私は男を助けて教会へ連れ帰り、寝ずの介抱をする。
男は徐々に回復し、自分は旅人だと言う事、野盗に襲われた事などを話した。
幼い頃から修道院暮らしの私は、旅先での話をする男に強く惹かれる。
男もまた、優しく慈愛に満ちた私に惹かれて行く。
年上のシスターには男を良く思わない者もいたが、二人の恋情は急激に深まって行った。
やがて男の怪我はほとんど完治し、明日にも出て行くだろうと言う話になる。
打ちひしがれ、夜中、自分の部屋で泣く私。そこへ男が訪ねて来る。
はっとして顔を上げると、思い詰めた表情の男。
「シスター、私はあなたを愛してしまった。あなたを私の物にしたい。」
「！いけません・・・・私は神に仕える身・・・・。」
毅然として言おうとするが、声が震えてしまう。男は私を抱きすくめて言い募る。
「愛しているんです、シスター。あなたを抱きたい、そしてここから連れ出したい。」
「離して・・・・人を、呼びますっ・・・・！」
「構いません。でも、邪魔をする者は・・・・許さない。」


と言う妄想をよくする。シスター以外に巫女等でもおｋ。

>170
さも本当に体験したかのような口ぶり、GJｗｗ

大航海時代の大西洋。
裕福な貿易商人の父を殺され、海賊船に拾われた私ｗ
性別を偽って大砲手として名を上げ｢、暁のホルス｣とかなんとかカッコイイ通り名で呼ばれる。
傷跡があるという理由で首のつまった長袖の服しか着ないので、女だとバレない。
当時の船には風呂がないとか、ムリヤリな理由でとにかくバレない。

●船の仲間
船長：いい加減なチョイ悪オヤジだが、海戦や嵐の時は誰よりも頼りになるイギリス人。
　　　何でもアリの海賊稼業で仁義のある船長として慕われている。
船医：私が女だと知る、船で唯一の人間。もちろんアル中(麻酔用アルコールを飲むから)。眼鏡男子。
斬り込み隊長：私が密かに想いを寄せる男前。露出の高いファッション。
　　　酒場の女のところに通ったりするのを見て、ムキーとなったりするが何も言えないのが辛い。
アンドレｗ：私のためなら命も投げ出す黒人の大男。海戦の時は常に私の傍に控えている。
　　　奴隷船を襲った時に解放した奴隷たちの一人だが、｢あなたに人生を捧げる｣と船に残る。

●他の船
父の仇：スペイン海軍の艦長。
　　　海軍と海賊の区別があいまいな時代なので、色々汚いことをやっている海のハイエナ。
追っ手：海賊掃討の命を受けたイギリス海軍の艦長。
　　　持って生まれた高貴さと高潔な人柄で一目置かれている。
　　　黒髪で冷静な副官がいて、お坊ちゃんな癇癪を起こした時にフォローしてくれる。

この面子を中心に、ラブロマンスありの海洋冒険活劇を繰り広げる。
船医に｢もう女に戻れ！お前が傷つくのが耐えられない｣と抱きつかれたり、
斬り込み隊長の寝顔にそっとキスしたり、
植民地総督主催のパーティにドレスで着飾って登場してイギリス艦長とShall we ダンスしたり、
いい感じになったところで不審を感じた副官に追いかけられたり、
正体に気づいているのに気づかないフリをしているアンドレにアンドレ奉仕してもらったり…。

私の出身地はケルト共和国。
顔つきはあまり日本人と変わりはないけど、茶髪・茶色い瞳・長い手足・色白の肌はケルト民族の特徴。
美男美女そしてモデルの産地とも言われ、スパルタ教育の語源となったスパルタ地域を有することからも分かるように知能もまた優秀な民族。
石油・ダイアモンドもたくさん出るけど兵器開発でも世界トップレベルのとてもお金持ちの国。
日本人どもはおとなしい私をばかにするわ。
でもいいの、相手にしてないから。
今日はケルトから私の彼氏が来る。
彼は日本人のメス豚と政略結婚させられたけど、幼馴染みの私を相変わらず愛してくれている。
「やっぱりケルト女が一番良い。カネでもコネでもモジョーのためならいくらでも力貸すよ」
彼が来たらヴィトンで買い物三昧、周りの噂？ﾌﾌﾝ、そんなの気にしないわ。
ソファに彼が腰かけ、私はフロアに座り、彼の膝辺りに頭をもたげる。
いつものように愛おしく彼は髪を撫でてくる。
向こうでメス豚どもがヒソヒソ話をしているわ、悔しかったらｲｹﾒｿで金持ちの彼捕まえなさいよ。

…仮想国出身の自分を妄想してます。
位置は北海道あたりで、民族の代表的美人は高橋マリ子あたり。
二次大戦中はナチスっぽいのが出来たりと複雑な歴史を抱える。
私は母親の希望で仕方なく日本にすんでいる。
いけない事をしている自分&民族的優越意識を持つ自分に酔っている。

モジョー…ｗｗ

>>173
モジョー吹いたw…これは新しい
しかしﾄﾞﾛﾝｼﾞｮとかﾑｰｼﾞｮとか思い出してしまうあたり、
私の脳が新しくない…orz

>>174-175
すまぬw
西洋風で、かつ喪子・喪女子に匹敵する名と言ったらモジョーが私には限界だったorz

妄想は萌えたし、名前は笑えて二度おいしいから気にしないで。

そういえば、前スレでまとめサイトの話が出てたと思うけど、どうなったの？
もう公開されてるのかな？

モジョってオースティン・パワーズにフェロモンとか精力の素ってな意味で出てたね。

オースティンのパワーってか、魅力の素、みたいなｶﾝｼﾞだったっけ？
モジョがセクシーの素かぁ〜。なんかヘンな元気出てきたｗ
ビデオ見てみよっと。

映画ハンニバル・ライジングを観て、若き日のレクターを演じたギャスパー・ウリエルにハマりまくった。
ttp://imepita.jp/20070928/702870
冷酷さをたたえた目、冷たい微笑を浮かべる唇…(*´Д｀)
彼は頭がキレ、医学生をしてて、人体のスケッチや解剖、実験に熱中してる。
その彼に、注射器とかメスでいろいろされたい。血採られたり、メスでサクッと切られたり。
人体を知り尽くした上でそれを弄ぶというか…虐げることの悦び、みたいな。

ほんとキモくてごめん。

じゃあ私は最近ハマった｢北斗の拳｣妄想だ。

暴力が支配する、核戦争後の世界。
村長を人質にして村を脅すモヒカン達。
｢隠してある食料を差し出さないとコイツを殺す！｣
｢この村には食料などありません。どうしても誰か殺さないと気が済まないなら私を殺しなさい｣
｢モジョ、何を言うんだ、止めろ！わしはどうなってもいいんだ｣
｢ヘヘヘ、俺はキレーな姉ちゃんが泣き叫ぶのを見ると興奮するんだ！
まずは耳と鼻を切り落としてやるぜ！｣

モヒカンのナイフが私の顔に触れた瞬間、消し飛ぶモヒカンの後頭部。
｢ひでぶッ！｣
｢貴様ら全員の命をあわせても、モジョの髪の毛一筋ほどの価値もない｣
怒りに燃えたケンシロウをもう誰も止められない！
盛り上がる筋肉に破ける上着！ほとばしるオーラ！肉片と化すモヒカン達！

気を失った私を抱えて黒馬にまたがろうとするケンシロウ。
自分が認めた者しか背に乗せない誇り高き黒王号が膝を屈する。
その様子を夢うつつに感じながら、｢またケンシロウの服をつくろわなきゃ｣と涙ぐむ私。

キチガイな彼女ほしい

初投下･･････

舞台は今から２０年ほど経った頃。
１年前にアメリカで新種の皮膚病が発見され、日本社会は徐々に不安に陥りつつある。

ある青年医師（３０前後）は、五年前の妹の自殺をきっかけに一家離散し、無為徒食の日々を送る。
ある日、家の前で軽い怪我をしていた女（２０前後）を助け、
少しずつ世間とのかかわりを取り戻すようになる。
男は女に強く魅かれるが、ある日料理中に怪我をした女を手当てしていて、
女の血液に強力な治癒能力があることに気づく。
女は自分の能力に気付いていないらしく、男は一人で悩む。
折りしも件の疫病の国内第一号患者が発見され、社会不安が高まってきていた。

そんなある日、男の夢に死んだ妹が出てきて、
女は自分の生まれ変わりだと告げる。（輪廻は時間軸を超えるって前提で）
妹が言うには、女は来るべき世界の危機（皮膚病の蔓延）を救うべく運命付けられた存在であり、
妹は世界の危機を救うために自殺して生まれ変わる必要があったらしい。

男はあまりの重大事に色々悩む。
悩んでいるうちに皮膚病はどんどん広まり、社会不安により治安も悪化。
特殊能力が新聞記者に嗅ぎ付けられたり、
医師会をバックにもつ最大野党の研究所に女が拉致られそうになったりする。

男は女を守りながら、逃避行を始める。
なよかった男が銃を手にしたりして、だんだんハードボイルドに……
逃げた先で皮膚病の患者に縋りつかれて、応急処置をしたりする。
女の血液を使えば皮膚病を治すことができるのはわかっているが、
それを始めたが最後、女の血液は使い尽くされて死んでしまう。
と、ジレンマに陥る。

男→女　ものすごく惚れてるんだけど、たまに近親相姦っぽい目線で見てしまうことがある。
男←女　遅い初恋。全幅の信頼。

……とそんな設定で、彼女になったり妹になったりしながら妄想してる。
色々好きな小説とかからパクったけど。



他にも、遅い初恋に揺れ動く女にアドバイスをする素敵なおじいさん（大学教授）とか、
女の血液を利用しようとして近づいたけど惚れちゃうツンデレ医師とか、出てくる。
一応ハッピーエンドとバッドエンドがある。

最近は大学教授が主人公の外伝を考えたりしてニヤニヤしてる。

キモい上にいいかげんでごめん

>>181
キモくない。
つうかドＭじゃんｗ
ドＭスレもあるよ!

このスレの皆の妄想、レベル高過ぎるｗｗｗ
私の妄想厨二病抜け出せてないよ＼(^o^)／

>>186
厨二病だっていいじゃないか！自分が楽しけりゃそれでおｋ＼(^o^)／だって妄想だもん

その時点で見てる映像作品やゲーム、文字作品の影響を受けることが多いな〜＞妄想

最近寝る前の妄想は中世風世界+機械文明なお話。
もやしっ子な魔導師のとーちゃんとアマゾネスな戦士のかーちゃんから生まれた
強く美しくおネエな双子の兄（戦士）と女ともあまり気づかれないような妹の私（魔導師）。
戦続きの世なので、三人で傭兵兼何でも屋的な仕事をして渡り歩いているという話。
今は山奥の僧院を隣国からけしかけられている賊から守る仕事を頼まれ滞在中。
男ばかりの世界なので兄二人はエキサイト、しかし賊に襲われるとわかっている
割には落ち着き払った僧達や、そもそもこんな山奥の、特に盗るべき物も無さそうな
僧院が狙われるのは何故なのか徐々に疑問を抱く主人公一行であった…みたいな。

かしましい双子の兄の喋っている姿はまるで某おすピーのようだけど、
その掛け合いを考えるのが楽しい。

英語ペラペラ、仕事人間の私は海外出張でフランスへ行くことに。
そこで現地の男性に声を掛けられ、話が盛り上がったので喫茶店へ。
しかし彼は体目当てだったらしく、あわや襲われそうになる。
当然抵抗したが、あまりの恐怖で涙がぼろぼろ出てきて、終いには泣きじゃくり状態。
男はおろおろして「悪かったって（フランス語）」とぎこちなく私の頭を撫でる。
と、出会いは最悪だったが元来人の良い私（ｗ）は
なぜか彼と交遊関係も持つようになる。（そのあたりはあまり深く突っ込まない）
ちなみに、そのフランス人は今まで会った日本人女性が出会ってすぐ
求めてくるようなのばかりだったため、私もその類いだろうと思っての行動だったらしい。

その後彼においしいフランス料理を作って貰い、そのお返しに和食をご馳走したり
風邪をひいた彼を私が必死で看病するなど、健全な関係を育みつつ
そこに皮肉屋でツンデレだけど優しくてハンサムなイギリス人（フランス人の腐れ縁）が
絡んできたり、微妙なバランスの三角関係になったりと大変。

リアルじゃまるで誰にも愛されないけど、妄想の中では幸せです…

私は20代後半のどこにでもいる社会人。
ある日、幼馴染の男佐藤（友達以上、恋人未満でお互い素直になれない）
と、飲みに行った帰りＤＱＮ数人に絡まれる。
佐藤は私を守ろうとして、やられっぱなしになってしまう。
ピンチになった頃、ＤＱＮがいきなり宙に浮き、地面に思いっきり叩きつけられた。
突然の予測しない出来事にＤＱＮは一目散に逃げていってしまう。

呆然とする私たちが暗闇に目を凝らすと、一人の少年が立っていた。
「驚かせてしまってすみません」と言いながら腰を抜かした私の手をとってくれる。
それがまた、小学生の時の神木君にちょっと影があるみたいな超絶美少年。
お礼を言いがてら話を聞くと、彼は“超能力”の持ち主で、小学校に通う傍ら
こうして街の小さな事件を解決しているのだとか。
「ちょうどいいや。力を使ってるのを見られてしまったし、恩返しすると思って僕に
協力してみませんか？」
誰もが見惚れてしまうような、可愛い顔で微笑む少年。しかし、なぜか怖い。
「コドモじゃいろんな場面で信用なくって。ね」

私たちは、度々その少年に呼び出され、色々な事件に関わるはめになるのであった。

…っていう妄想が頭から離れんorz
ワケありで、ちょっと孤独な美少年にこきつかわれてみたい

妄想期待age

>>172の「暁のホルン」に惚れました。

>>182
>怒りに燃えたケンシロウをもう誰も止められない！
盛り上がる筋肉に破ける上着！ほとばしるオーラ！肉片と化すモヒカン達！

>>182＠モジョに巡り会ったら、ズボンも破けるのだな？
と、思った私は汚れていますかそうですか。

>>185
レスありがとう。ドＭスレにはもう行ってるｗ

>>189
海外ドラマや映画の影響で西洋人ｲｹﾒﾝ＼(^O^)／ﾏﾝｾｰなもんで、読んでてﾆﾔﾆﾔしちゃったｗ
外人と付き合いてー！語学学校の近くとかでバイトしたら出会いあるかな？
とか考えちゃってるけど、所詮想像、妄想の域を出ない喪です。

>>190
同級生の佐藤最高w

最近体調悪くて、仕事あった日は夜10時頃に布団に入って妄想するのが楽しくて仕方なかった。
でも時々そんな自分の行動に不安を覚えていたけど。
今日からは思う存分妄想を楽しむことにするよ。
このスレみつけてなんか元気でたわｗ

http://up.nm78.com/dl/40518.jpg
(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ

変態な女の子に生理を舐めさせられたい

小説家にブスが多い理由が分かる気がするね

>>189
その妄想で頭がいっぱいだ…
フランス人とイギリス人の組み合わせってなんか良いよね

>>172に萌えたｗ
誰かその設定で乙女ゲー作ってくんないかなｗｗ

脂肪フェチなのでマッサージ奴隷にしてほしいです

>>172
最高だよ！

>>172
萌ゆる…ﾊｧﾊｧ

>>172です。誉めてくれてありがとうございます。
ゲームのエンドも各種用意してありますｗ

・数々のいい女(高級娼婦･酒場の看板娘･植民地総督の娘など)とスッパリ手を切った斬り込み隊長が、
　ウエディングドレスを携えてやってくる。
・斬り込み隊長に振られるが、ずっと傍にいてくれた船長と結婚。
　海賊から足を洗う。
・斬り込み隊長に振られるが、｢千の誓いがいるか、万の誓いがほしいか｣のアンドレ名台詞ｗ
・｢タイバーン(ロンドンの処刑場)に貴女をぶら下げるぐらいなら、貴女を連れて新大陸に行こう。
　そのために私の全てを捨てても惜しくはない｣と英軍艦長に口説かれるが、色々考えて自殺。
・善良な商人だと思っていた父親が実は、殺されてもおかしくない卑劣漢で、逆に父の仇が…。
　父の仇に許されぬ愛を抱きつつ、結局殺す。
・｢一人の男に縛られるより、こうやって海を漂ってる方が性にあってる｣と言って、一生男で通す。

実在する人の場合は多少、伏字とかにしといた方がいいのかな？ここ

>>204
素晴らしい。本当にゲーム化希望。発売されたら絶対に買う。
どこかの会社がこっそりこのスレを見て参考にしてくれればいいのに…。
>｢千の誓いがいるか、万の誓いがほしいか｣のアンドレ
もしかしてベル薔薇好きですか？　アニメ版ベル薔薇のOPのオスカル
（裸で薔薇の蔓に絡まれてる）を見てドキドキしていた自分キモス。

>>172
もしかして『女海賊大全』持ってる？
だったらﾅｶｰﾏ( ・∀・)ﾉ

>>205
いちおう名前は伏せといたほうがいいかも。


多少現実的な妄想↓

私たちは夏休みから付き合い始めて、もう３ヵ月になる。
彼がシャイということもあって、キスもまだしてない。

そんな私たち、今日はお台場でデート。
遊園地で遊んだり、ショッピングモールで一緒に買い物をしたりして過ごした。
夜になり、今は外で散歩中。寒いので手をつなぎながら。
話をしながら歩いていると、昼間の遊園地の前にきた。
彼「もう一回観覧車乗ろうか」

観覧車に乗り「夜景きれいだね」なんて話していたが、
てっぺんに近づき、二人とも黙ってしまう。
ふと目が合い、しばらく見つめ合う。
すると
彼「目を閉じて」
ドキドキしながら目を閉じる私。
彼は私を抱き寄せる、そして、二人の唇が重なった…

こんなことできたらなぁ

こんなキモ妄想を使ってくれるなら、どこのゲーム会社でもウェルカムですが、たった一つ条件あり。
｢船長の声は森山周一郎以外、許可しないィィィィ！｣
ttp://www.allout.co.jp/talent/voice/18moriyama.mp3

>>206
私はあのOPで性に目覚めたと言って過言ではないですｗ

>>207
持ってはいないけど図書館の蔵書を擦り切れるほど読んでるﾅｶｰﾏ( ・∀・)ﾉ
｢海賊の歴史｣(｢知の再発見｣双書)もお薦めですよ。

女性のストレス解消法
http://nl.youtube.com/watch?v=N0BA5mqS8lY

こんな彼女がほしい

レズｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

エロい妄想書いてもいい？

いいと思う。

今は吸血鬼が主題の妄想をしてる

でも、上手く文章に起こせないよ…難しい

アパートに住む私の隣の空き部屋に男の人が引っ越してきた
レンタルしてきたであろうトラックから荷物を運び出す男二人に遭遇した私
そのうちの一人が愛想よく挨拶してきた
もう一人の方はてぬぐいで汗ふきながら面倒くさそうに挨拶しただけ。目つきも悪い
まさかね…と思いつつも話を聞いていくうちに、この目つき悪い方が隣人らしい。名前は藤井。
愛想のいい方は藤井さんの幼なじみで中村という名前のよう
その日の夜、藤井さんが訪ねてきた。何事かと思いきや手にはお菓子の包み
「これ、中村が持ってけって」
お前は彼がいないと何もできんのか

これからはあんまり会うこともないだろうと思っていたが、仕事の時間が同じらしく毎朝のように顔を合わすことになった
藤井は相変わらず目つきが悪い
彼は出勤時間を変える様子もなく、逆に私も変えるのもおかしいのでそのままだった

久々の連休で予定のない私は暇つぶしに地元の図書館へ行くことにした
面白そうなのを適当に物色し、退出
図書館の上の階にある食堂でお昼にしようとしたエレベーターで藤井とばったり会った
「こんにちわ」と挨拶するも、藤井はメガネをかけていて雰囲気が違っていた
心なしか目元がいつもと違う…もしかして目つきが悪いのは目が悪いから？
それ以外はいつもの藤井と一緒で、挨拶するだけで会話が続かない
思い切って話しかけてみる
どうやら行き先は同じらしい
食堂は休日昼間のため席がなく、私と藤井は相席となった
藤井は自分の分だけで二人前注文していた
そういえば、こうしてしっかりと向き合うの初めてかもしれない…

話を聞いてみると藤井は今度電器回路とかそういう資格(聞いたけど忘れた)を受けるらしく、そのために図書館で参考書広げていたらしい
思わず「意外」と言ってしまうも、藤井は「よく言われる」と苦笑した
笑うと八重歯がのぞくのはちょっと可愛い…
それと「小学生くらいの女子は何が好きなんだ」と聞かれてびっくりした
どうやら実家に年の離れた妹がいて、もうすぐ誕生日なんだが何をあげたらいいかわからないらしい
昨日おもちゃ屋でそれらしいのを探してみたらしいがサッパリだったとか…
藤井が真剣な顔で首を傾げてるところを想像して、申し訳ないけどちょっと笑えた




長々とｽﾏｿ

>>215
なんかすげーリアルな感じだな
イメージしやすい

>>216
>>215です。
そう言ってもらえるとは思わなかったから嬉しい
ありがとう！！
彼が引っ越してきてからどれくらいだろ…




脳内に…

混雑してる駅で、私は誰かにぶつかって階段から落ちて足を骨折してしまう。
なんと、ぶつかった相手はなんと大好きな芸能人さんだった！

そこから２人の物語は進んでゆく…




昨日やっと彼と結婚しました。
今日は初夜から

>>190の設定で漫画描きたくなる

モバゲー小説なんかよりよっぽど面白くなる予感

何この良スレ萌えるじゃねーか…!

あげ

>>190
もうお前本書け本

芸能事務所にある喫茶店でバイトしている私。
裏口のエレベーターを使うのでたまに芸能人のマネージャーくらいには会うこともある。
一人とても格好良いマネージャーがいるがその人は冷たくて女を使い捨てするような人と有名だった。そんな噂は知っているがちょっと気になってしまう私。
ある日事務所の入り口付近で見知らぬ数人の男に囲まれ連れて行かれそうになる。怖くて声も出ないところにそのマネージャーが通りかかり助けてくれた。
お礼がしたいと名前や電話番号、アドレスを書いた紙を渡した。
後日彼から電話がかかり会うことになる。気になっている彼からの誘いで嬉しく思っていたが会った途端に体を求められる。
初めてだから怖いと泣いたら申し訳なさそうな顔をしながら止めてくれたが、やはりそんな人だったのかと悲しくなり逃げ帰る。
バイトに行くのは気が重いが休むわけに行かないので早足にロッカールームに向かうとバイト先の先輩（男）がプレゼントの箱を私に渡してきた。
忘れていたがその日は私の誕生日。驚いているとその人は苦笑しながらマネージャーから頼まれたことを告げた。


まぁマネージャーは私を気になっていてその後から急進展するけど男の先輩も私を好

ブログに妄想書いたらお祝いコメントが・・・

すみませんでした(；ﾟдﾟ)y~~~

>>190ですが、漫画描いたらホントに教えてください！お願いします。

この設定で小説作ろうとして、そのままになっていたんですが
ちょっとがんばってみようかと思います。
ありがとうございました。

今更だが>>170(・∀・)ｲｲ!!

課題やレポートに終われている時に、美形の王子様がさっそうとやってきて、一瞬ですばらしい課題とレポートを私の代わりに書いて終わらせてくれる

姉さん！
それは美形じゃなくてもいいんでは？

自殺願望のある少女(私ではない)がバイト中に立てこもりにあってしまう
犯人は同年代の男一人でピストルを持っている
死んでも良いか、と思った少女は犯人に｢私以外の人質を解放して｣と提案する
提案は飲まれ、店内には少女と男の二人きりになる
警察が来るまでなんとなく暇だったんで二人で会話を始める
少女と男の境遇は似ていた
男は人生に絶望し、自殺をしようとしていた
だが、どうせ死ぬなら死ぬ前に何かやらかそう、と思いなんとなく立てこもったらしい
ピストルもただのモデルガンだった
少女は突っ込む
｢…でもそれじゃ死ねないじゃん、死ぬ前に警察に捕まってブタ箱行きだよ｣
男はハッとする
話は進み｢じゃあここで今二人で自殺しよう！｣ということになるが、いざ死のうとすると本能に負け、死ねないことに気付く
死にたくないし、ブタ箱にも行きたくないし、どうしようと思っている男に少女は声をかける

｢じゃあ、逃げない？二人で｣

で、ここから二人で協力してなんたらーってなる予定
文才なくてすんまそ＼(^O^)／

>>229
逃避行中にどっちかのせいで大変な目に遭って、お決まりの
「死んだらどうする!!」
て泣き笑い漫才をやってﾎｽｨwwwww
イマイチ緊迫感のない、ちょっとズレたボニー&クライドって感じ?
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>215
むちゃくちゃ萌えた……
藤井可愛いよ藤井(´Д｀*)

私は美貌の吸血鬼。かつては鹿鳴館の花とも言われた。
ある夜、深夜のお散歩を楽しんでいたら
突如現れた人狼に襲われた。
人狼は吸血鬼の眷属とされていた時代があったため
私達吸血鬼を遺伝子レベルで敵視している。
それこそ姿を見かけただけで殺しにかかってくるくらい。
不意をつかれて少し焦ったけれど
私も永く生きた吸血鬼なので冷静に対処。
すなわち、軽く攻撃をいなしてマントをなびかせ
空に向かって舞い上がる。
もちろん飛び立ちざまに彼の頭を踏みつけておくことも忘れない。
飛びっきりの笑顔を添えて。

そういうことがあったので、しばらく夜のお散歩もせずに
ねぐらに潜んでいたけれど、そろそろほとぼりもさめただろうと
久々に外出したら再びあの人狼の彼と遭遇してしまった。
つくづく運が悪いこと、と困ってしまう私の目前に
差し出されたのは、鋭い爪でも尖った牙でもなく、
大輪のバラの花束だった。

獲物を誘惑できなければ食いはぐれるのが吸血鬼という一族だから、
私達は往々にして必要以上に魅力的にできているものだけれど、
まさか人狼まで釣ってしまうとは、因果なことよなぁ……。
溜め息をつき、再び私は夜空へと逃亡を決め込むのだった。

という夢を見たので、今朝からずっと妄想してる。
この後はこの人狼（美形）を手玉に取って遊ぶ予定。
妄想の中でくらい夢を見させてくれ。

複数の男にひたすら甘やかされてゆるく和やかな毎日を過ごす
日中はほのぼの、夜は若干汁っぽく

シンプルだけど何回か夢まで見たわ

＼(^o^)／ｷﾒｪw

今日バイト中に考えた妄想投下
文章って難しい…↓

今日、１ヵ月前から私をストーキングしていた男に襲われかけた
間一髪という所でたまたま通りかかった幼なじみの健二に助けられた

健二がストーカーを押さえ付けている間に私は落ち着いて警察に通報した

ストーカー男はタイーホ、私と健二は署で事情聴取。そして今にいたる。

生れ付きの茶髪を、細くて少し筋肉質な手でワシャワシャと掻きながら健二は言う。
健二｢…ったくよお。喪実子、お前いつからストーカーされてたんだよ？｣

喪実子はいつもの無表情で答える
喪実子｢…１ヵ月くらい前から｣

健二｢お前なぁ！なんで俺に相談しねえんだよ！？家とか近えんだから帰り道とか一緒に行けただろうが！｣

喪実子｢…うん、ごめん。悪かった。｣

喪実子が少し下を向いて言った。さらりとした黒髪で顔が隠れて表情が見えない。
でもきっとこいつはいつもの無表情なのだろう。
喪実子は昔からあまり表情をかえることは無かった。
さっき俺がストーカー男を押さえ付けていた時も無表情で乱れた衣類を直しながら立ち上がり何事も無かったかの様に携帯電話で通報していた

健二｢〜〜あーもう！今回はたまたま俺が通りかかったから良かったけど！ていうかこういう事は俺に相談しないとしても彼氏くらいには相談しとけよ！｣

喪実子｢……は？｣
喪実子はいつもの無表情を崩し、目を見開いた

少し不機嫌に健二は言う

健二｢お前の彼氏、びっくりしてたぞ。んで今すぐ警察署に行きますーって言ってた。もうすぐ来んじゃね？｣

喪実子｢裕吾さんに言ったの！？なんで言ったの！？｣

めったに取り乱さない喪実子が取り乱したことに健二は少し動揺しながら言った

健二｢なんで言ったのって…そりゃお前n｣

裕吾｢喪実子！！｣

>>234の続き

壊れる勢いで開けられた取り調べ室のドアから１人の男が入ってきた

喪実子｢裕吾さん…｣

スーツを着て、眼鏡をかけた堅苦しくはないが上品な男
ある会社の副社長であり、喪実子の彼氏である
署内を走ってきたのだろう、息が上がっている

裕吾｢健二くんから聞いたぞ。ストーカーにあってたなんて。大丈夫だったのか？｣

喪実子｢…うん。健二のおかげで助かった。｣

裕吾｢そうか…。健二くん、本当にありがとう。そして申し訳ないのだが…｣

健二｢…はいはい、分かりましたよーっと。｣

二人きりにさせてほしいと言うのを察知した健二は取り調べ室から出ていった

喪実子｢…裕吾さん、ごめんなさい。｣

喪実子は無表情ながらも震えた声で言う

裕吾｢いや、良いんだ…いつから被害に会ってたんだ？｣

喪実子｢…１ヵ月くらい前から…｣

裕吾｢１ヵ月…！？誰かに相談とかしてたのか？｣

喪実子｢…誰にもしてなかった…｣

裕吾｢…どうして僕に相談してくれなかったんだ？｣

喪実子｢…ごめんなさい…まさかこんな事になるなんて思ってなかったし、裕吾さんの仕事の邪魔したくなくて…｣

裕吾｢…そんなに僕は信用が無い？｣

喪実子｢違うよ！、ただ…あたしは…｣

喪実子は基本の無表情をほとんど崩さずに居た
もっと僕に甘えてくれて良いのに、今だって泣きながら怖かったと言ってくれて良いのに
喪実子の本心が分からない

その時、ドアをノックする音と開く音が聞こえた

警察官が入ってきた
警察官｢えーと、喪山喪実子さん、一応住所とかその他もろもろ確認しときたいから。あともう一回だけ話聞いていいかな。｣

あ、はい、と喪実子は返事をし、裕吾は空気を読み廊下に出た

｢あなたも追い出されましたか｣

いきなり横から声をかけられ、驚いて声の主を見た
そこには先程自分が追い出した男が立っていた

裕吾｢健二くん…ずっと聞いていたんですか？｣

健二｢いや…最初は聞く気無かったんすけど…いいすね、裕吾さん。喪実子にあんなに甘えられて。｣

裕吾｢…いや、甘えてないだろう、あれは。｣

健二｢分かってないすね。まったく。…あいつ、声震えてたでしょ？｣

裕吾｢あぁ…僅かにだが｣

健二｢あいつが声震わすってのは、普通の女で言うと、声あげて泣いてる様なもんなんすよ｣

裕吾｢……！｣

健二｢俺の前ではいつも通りの無表情。正直むかつくっすよ｣

裕吾｢…じゃあ、一つ聞くがストーカーの事を僕に相談してくれなかったのは何故か分かるか？｣

健二｢…裕吾サン本当に喪実子の彼氏っすか？そんなの決まってるじゃないっすか。裕吾サンを心配してるからすよ。｣

裕吾｢…どういうことだ？｣

健二｢たとえば、喪実子が裕吾サンにストーカーの事を相談してたらそりゃ仕事よりも喪実子を優先するだろ？
さっき喪実子も言ってたけど裕吾サンの仕事の邪魔をしたくなかったってのもある。
そして仕事以外のほとんどを喪実子と共に行動する。
そしたらストーカーは喪実子と行動を共にしてる裕吾サンを見る。
ここまで言えば分かるすよね？｣

裕吾｢…ストーカーの嫌がらせの矛先が僕に向かない為に…？｣



もうダメだ疲れた文才０のくせに長文書いてすいませんでしたorz

彼女ほしいですin関東
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1193395496/

面白いです！

3ヶ月くらい前から遊び半分の感覚でロンドン郊外の家にホームステイをしている私。
学校に通っているも英語力はまだ低い。
だからかその家の高校生の男の子は朝晩の挨拶くらいしかできず交流がない。
小学生の男の子（7歳）とは英語レベルが同じなので仲良し。
私が学校から帰ると（3時くらい）一緒に小学校の宿題をする。
宿題が終わると家の周りの田舎道を1時間ほど散歩するのが日課になっている。
手をつないでテクテク歩いて「ブルーベリーがなってる」「リスがいたよ」とか
季節の話、学校の話、将来の夢の話をする。
折り返し地点にはお店があって春夏はジュース、秋冬はホットチョコレートを私が二人分買い
横の椅子に二人でかけて休憩を取るのがパターン。
当たり前のことだった。

でも時は流れるもので、半年後くらいに散歩の休憩中に私が
「あのね、私今度結婚するんだ。結婚したらパリに住まなくちゃなの」と言うと
男の子は残念そうな顔で「パリなら電車でいけるね。遊びに行ってもいい？」と言う。
私が家を出る別れ際スカートをつかんでぐちゃぐちゃに泣いて
「忘れないでね？絶対だよ？」と言ってくれる。
「もちろん。遊びにおいで」と返すもそれぞれの生活があり一生会うことはない。
男の子の初恋で、生涯の理想は私。


この妄想で泣ける。
男の子の名前はトムとかじゃなくプレストンとかなんかイギリスっぽい名前。
私のことは下の名前で呼ぶ。

男嫌い(トラウマ有り)で頑なで可愛げのない美少女と、健やかで爽やかな美少年の
妄想。
少年は高校で出会ったときから少女の、毅然としたところとふとした時に見せる寂しげな表情に惹かれていく。
少女の方は、とにかく男嫌いで、屈託なく話しかけてくる少年のことも鬱陶しいと思っている。
色々あって少年は少女に告白するけど、断られる。
少女はそれでいいと思ってたけど、数ヶ月後に少年が別の女子と付き合うことになったという
噂を聞いて、初めて自分の気持ちに気づく。
少年は彼女に誠実な態度で接していたけれど、どうしても少女のことが忘れられない。
舞台は大学に移り、そこでまた紆余曲折あって、ついに互いの気持ちを確認し合う二人。
「あの…」
「なに？」
「つ、つかぬ事を聞くけど…私なんかの、どこが…？」
「え？」
「ど…こが…よかった…？」
「そんなこと…何で？」
「だって私は…。可愛げないし、○○君にひどい態度ばかりとってたから…」
「…そりゃまあ、好かれてるなんて思いもしなかったよ」
「…ごめんね…」
「って言うか…。」
「…？」
「君は自分のことを可愛げがないって言ってるけど…そんなことないよ。」
「え…？」
「誰よりも可愛いと思う」

妄想でも私は傍観者＼(＾0＾)／

>>215の続き激しく読みたいです
期待！

>>239
もえた…
こういう甘酸っぱいエピソードが好きです

某有名私大法学部に合格し、法学部での華となる。
大学中でもかわいいと噂になりミスキャンに推薦され、見事ミスキャンに。
その後読者モデル経験、成績優秀で卒業(大学四年間は男に言い寄られまくりW
女友達も多し)
大手企業に就職、会社でも仕事のできる女として持ち上げられ、
資産家と恋愛、寿退社。
退職後有名サロンのサロンモデルとなり…

すみません。キリないですｗ
貴重なスペースありがとうございましたm(__)m

>>243
そんな人生素敵すぐるｗｗｗ
以下、ただの妄想です。

職場でも評判の、清楚でおしとやかな大和撫子の私。
だがしかし、その実態はバリバリのオタ腐女子。
コミケ通いはもちろんのこと、同人小説サイトの運営にも力を入れている。
しかし、活動の合間を縫って精力的に取組んでいるものがある。それは…合コン。
しかし、とある“初恋のキャラ”が理想として心にあるため、(同人から抜け出せない理由でもある)
なかなか恋は上手くいかず。今だに喪女からは抜け出せない。
そんなある日、参加した合コンで初恋のキャラにそっくりな男性と出会って一目ぼれしてしまう
キャラとその人を重ね合わせてしまう自分に戸惑いつつも魅かれ合う、
世界一不器用な二人のピュア・ロマンチック・ラブストーリー！ｗｗｗ

>>243

スレタイ：人に言えないような恥ずかしい

>>243ではないが
華どころか友達もろくにいない空気な喪女にとっては
十分人に言えない恥ずかしい妄想だぞw

私は憂いを含んだ年若き人妻。
親が勧めるまま、実業家でかなり年上の夫と結婚した。しかし、嫉妬深い夫との
息詰まるような生活から逃げ出したくなっている。
住まいと夫のオフィスは六本木ヒルズ。その生活を羨む友達が遊びに来る時
と家政婦さんが来る日以外、ほとんど人と会うこともない。

そんなある日、夫が書斎に忘れて行った資料を下の階にあるオフィスに
届けに出かけた。社員が取りに来るのは気が進まないのだ。
事情を説明して受付の女性に資料を渡した時、慌てた足音を響かせて
若い男が飛び込んできた。

スマートなスーツに、無造作に見えて洒落た髪型、格好の良いPCケースを
抱えている。乱暴に受付にケースを置くと、内ポケットから名刺入れを出す。
慌てているためか、ケースを開いたとき、1枚がひらりと床に落ちた。
落ちた名刺に気づかないまま、男は自分の名刺を受付に差し出した。
「す、すみません。日本ユニコムズの宮本です。社長はおいででしょうか？」
「申し訳ございません。あいにく社長は外出しておりますが」
受付の女性が事務的な笑みを浮かべて答える。私はその場を去ってもいいのに
なぜか突っ立ったまま成り行きを見守った。
「そうですか…。先ほど連絡を入れたのですが地下鉄の故障で遅れてしまって…」
「あ、宮本様に社長から『明後日の午後3時に』と伝言がございます」
「よかった…。社長に遅れる旨は伝わっていたんですね」
受付嬢とのやりとりの間に、私は足もとに落ちた名刺を拾った。
さりげなく名刺に目を通す。夫の会社が新しく導入した財務会計管理システムの
サポート担当者らしい。
宮本と名乗った男は私の視線に気がつき、目が合った。
「ああ、申し訳ありません。割り込んでしまいましたね」
「え？ああ、いいえ。私の用件はもう済んでますの」
私は名刺を後ろに隠すようにしてほほ笑んだ。そして受付嬢に会釈をすると
ゆっくりとエレベーターフロアに出た。

私はエレベーターホールに立ったまま、わざとボタンを押さなかった。
さっきの宮本という男はもうオフィスを出てくるはずだ。打ち合わせをする
はずの夫はいないのだから。
どうしてこんなもの欲しそうな行動をしてしまうのか、自分で自分が少し
恥ずかしかったが仕方がない。もう少しだけ、宮本と話をしてみたいのだ。
オフィスの方から足音がする。宮本かもしれない。
私は急いで『下』のボタンを押した。
エレベーターホールに来たのは宮本だった。何気ないふりで振り返った私に
笑顔で会釈をする。
「先ほどは失礼しました」
「いいえ。急いでらっしゃったんですから、仕方ありませんわ」


…この後は社長夫人であることを隠したまま密会するようになり、ホテルや
宮本のマンションでお互いをむさぼり合うんだけど、宮本は実在の好きな男をモデルに
してるから妄想も楽しいなぁ…充たされるよ。

>>247
モデルがいるせいか、社名とかシステム名とかリアルだね。
なんか似たような設定の官能小説とかありそう。

目が覚めたら見知らぬ男が横で寝ていた。しかもお互い生まれたままの姿である。
私は跳ね起きて昨日の記憶を掘りおこすが、一向に事態が掴めない。
そうこうしている内に男が目を覚ます。
セミロングの、男にしては長い髪に口元のほくろがエロい。
寝ぼけ眼の男は、床に落ちていた服をたぐって身体を隠している私をぼんやりと眺め、
しばらくして無言でベッドルームから消えていった。

その後キョドりながら男に説明を求めると「普段からこういう仲だろ」と返され絶句する私。
会話を重ねていく内、どうも自分の記憶がないことに気付く。記憶喪失のようだ。
男は大人びて見えるがまだ高校生で、彼曰く私も彼と同年代らしい。
彼と私は関係こそあるものの、それ程親しいわけでもないらしく、彼は私の家を知らない。
私物からもこれといった情報は得られないので好意に甘えて同棲することに。
夏真っ盛りの出来事だった。

初めこそ見知らぬ男との同棲で緊張していた私だが、
一方の彼があまりに自然体で接してくることに毒気を抜かれいつしか同棲を満喫。
強豪の運動部に所属する彼の為にお弁当を作成したり、
「記憶喪失の私」と「通常の私」を区別するため彼に名前を付けて貰ったり、
服がないので二人でショッピングへ行ったりする。
（私物を調べて分かったことだが、どうやら私は金持ちらしい。金はたんまりある）

夏休み終盤。
あれよあれよという間に自宅が判明、しばらく「家族」と共に過ごすが
どうも家族仲はあまりよくないらしく、記憶喪失だと言い出せずにいた。
その事をぽつりと元同棲人にぼやくと「それなら戻ってくれば」と言われ家族の許可を貰いまた同棲生活へ。
しかし学校は別々。夏休みが明け、新学期と同時に私は某金持ち学校へ。
不安と期待に満ち満ちた学校生活の幕開けだったが、
予想とは裏腹に誰からも話し掛けられないのでしょぼくれつつ、放課後、
私が所属しているらしい部活動の部室へ向かってみた。
そこから逆ハーレム突入。内容は割愛。

以降、「実は記憶喪失ではなくて多重人格」説が浮上したり涙のお別れがあったり
でも実は事故で寝たきりだった現実の人間の魂が憑依してたんだよ！的な
オカルトな展開で第二部に突入する。
厨二な内容でサーセンｗ

大学の部活の一次会のあと、宅飲みやカラオケに別れて
移動しようとしている部員たちの最後尾を私と後輩の男は歩いている。
酔いも手伝い、楽しく話す私と後輩。歩いているとふと手が触れ合うというかぶつかる。
しかし互いに酔っているので謝るのも面倒でスルーし合う。
次に手が触れ合ったとき後輩はそのまま手を握ってくる。
ふと立ち止まる後輩。後輩は握ったままの手を引き寄せ、私を塀に軽く押しつけ
そのまま覆うように私の頭の横に握っていないほうの手を置き、唇を寄せる。
街灯の薄灯りしかない、互いの表情まではわからない。
唇を放したあと、私が何かを言おうとすると後輩は「黙って…」と
小声で言い、再びキスをしてくる。


ﾌﾋﾋ、デブスがこんな妄想しててサーセンｗｗｗ

彼女ほしいですin関東
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1193395496/

ある日の朝おきたら私のとなりに坂口憲二がいた。
そして坂口憲二が目覚め眠そうな顔で私にキスをしてきた。
幸せー
自分キモイわｗ

私はファンタジーな世界で凄腕の傭兵とかしてる１４、５くらいのちびっこ。
目つき悪くて口悪くて昔へまして隻眼。
頭脳明晰で現実主義でなんか暗い経歴とかトラウマとか色々持ってる。

森の中で魔物に襲われてた男を助けたらなんかついてこられた。
男は実はとある大きな違法組織のトップ。
あちこちを放浪しては部下を困らせているらしい。
にやにや笑いの人を食ったような色黒男。でも美形。
ついてくんなと騒ぎつつ結局なんだかんだで友情とか信頼とか芽生えて一緒に旅する。

途中から男は私を好きになるんだが私はそういうのが面倒で気付かないふり。

というのをギャグ時々シリアスで脳内展開。

芸能人並の容姿になって外を歩く妄想は基本すぎ？

>254
自分の妄想まさにそれｗ
スレンダーだけど程良い肉付きの体｡身長は168センチ｡足は長い｡
顔は小顔で吸い込まれるような潤んだ瞳｡鼻はスラッと高く、唇はちょっとアヒル口｡
肌も白く柔らかい｡
芸能人並みに歩いてるだけで、オーラがある一般人｡
芸能人やモデルのスカウトを受けるも全部無視｡

医学部の時にミスキャンパスになる。
当然モテモテだが、友達止まり程度にしか相手にせず。
好きな芸能人のイベントに通って､自分は気付いてないが､相手は顔を覚えてる。

たまたま実習中に、その芸能人が入院。迷惑なので、こちらからは声をかけない。
すると､相手から､もしかしていつもきてくれる人？と声をかけられるが､恥ずかしさのために違うと答える｡
熱狂的な別のファンが､押しかけるが､たまたまマネージャーとか不在｡
それを阻止しようとしてファンに突き飛ばされ､捻挫をする｡
芸能人に謝られ､退院後お詫びに食事にと誘われ､メアド交換｡
熱烈なあちらのアプローチにより彼女に発展する。

ある作家の狐仮面の話みたいな妄想をよくする
呪われた男と自分が恋に落ちる感じのwwww
原作ファンの方すみません

小説や漫画の世界に入って未来を変えようと奮闘する
だいたい過程で好きキャラと恋に落ちハッピーエンドになるパターン
場合によっては悲恋もアリ

一から妄想できる人って凄い…

男「好きなんだ」
女「・・は？
　　・・あのう、私の性別知ってる？？」
男「えっ？女でしょ？」
女「あ、知ってたの。
　　いや、○○さん、ゲイだって聞いてたから。
　　もしかして私のこと男だと思ってたのかなって。」
男「違うから！！ww」
女「あ、違うんだ。
　　・・じゃ、それなんて罰ゲーム？？？」
男「は？」
女「よくあるじゃん、ブスに告白する罰ゲームとか」
男「・・ふざけんなよー、誰がそんな冗談とか言ってるんだ」
女「・・・だって・・・。
　　まあいいや、とりあえずお気持ちだけありがたく頂戴しときます。
　　ごめんなさい・・・」（去る）
男「・・・」orz

---------------------------------------------------
全然興味の無い男に、世間話の中で
予防線を張られるようなことを言われてなんか悔しかったので、
ソイツに告白されたらこうやって振ってやる！という妄想。
いくら喪女でも、誰がお前みたいなゲイ崩れに惚れるかい！ヴォケ！

それにしてもこのスレの皆様の想像力（妄想力？）すご過ぎ。

課題やばいけど妄想

夜寝ているときに夢を見ていた
夢の中に現れた見知らぬ美少年が｢時が来たんだ、キミの出番だよ。｣と言い、私を異世界に連れて行く
そこはRPGの様な世界
私は選ばれし戦士として現実世界から異世界へと召喚されたみたいだ
話を聞くと私の居た｢現実世界｣は｢現実｣ではなく、本当は存在しない世界らしい



妄想って楽しいなーおい
とりあえす二次元ワールドに行きたい

片思いしてる人で妄想
どうにかして意識をなくさせてホテルに連れ込む。手足縛って猿ぐつわと目隠ししてちょっと脱がせてエロ写真をとる。
次に意識戻るまで待って、意識がもどったら全裸にして体中触りまくる（勿論彼は嫌がっている）。満足したらまた写真をとる。で、また意識なくさせる。それから手だけを自由にした後、私は逃亡。ホテル代は払っておく。
あの人を見るといつも妄想してしまう…。

>>260
ちょｗｗｗ

>>261
ま、所詮触ることはおろか、近付くこともままならん喪女の妄想だからさ。許してくれよ。
あー、触りたい。脱がせたい。エロ写メとりたい。

>>262
かなりのドＳだｗ
普通の顔でそんな妄想してるなんてなんてエロいｗ

>>263
いやいや、軽い妄想じゃね？
しかも、触るだけでホテル代払うなんてどんだけヘタレ喪女ｗｗとか思ってたよ。
これからもっと鬼畜らしい妄想するわ

ヨーロッパの国の海軍に派遣されたセクシー美女(自覚無し)軍医になる妄想。
勿論無意味に男たちが医務室へやって来る。
ある日レイプされそうになっている所を超絶美形の大佐に助けられそのまま流れでｷﾞｼｱﾝの関係に。(まだ付き合わない)
大佐は狙撃のプロで細身だが体術も優れた人物で軍内ではちょっとした崇められた存在。
性格も悪くないが私には少々キツくあたるちょっと嫌な奴。
任務から帰って来ない大佐を心配して「何であんな奴を心配してるのよ…あんな奴好きじゃないのに！」と好きなのに気付かないフリをしたり、お互い好きな相手にはツンツンしちゃうタイプ。

それから男勝りな美人中尉(アンジェリーナ・ジョリー系)と大佐を取り合ったり、他の部隊の少佐や何やらと大佐が主人公を奪い合ったりとか偉い人にセクハラされたりする。

あげ

少年・青年漫画でやる事が多いんだけど、実際にはその漫画にいないキャラを自分として勝手に作って妄想。
好きな男キャラとかいる漫画だったらそいつと絡むキャラ設定だったり、戦闘とかある漫画だったら男顔負けの強い女キャラだったり。
漫画の内容に関係なく、自分のキャラは必ず性格・知性・顔良しで男からモテモテな設定になる。
アニメのOP、EDにも登場しちゃいます。
授業中や仕事中によく妄想してたもんだからふと自分がサトラレだったら…なんて考えたら恐ろしくなります。

良く誰かを好きになる妄想する。相手は想像上のフツメン。イケメンだと集中できないからｗ
ベッタベタの展開（本屋で「この本の好きなんですか」とか）で知り合って私から好きになる。
んで、友達から恋人になる過程がクライマックス。
2人でどっか行ったりして「今度こ告白する！」→「いいや、明日から本気出すｗ」というのを繰り返す。
付き合ってからは普通のデートしたり、どっちかの家でカレー作ったりとかそういうの想像する。
最後までは考えない。
恥ずかしいって言うか情けない妄想だけどね…

このスレから派生したブログっていくつあるのかな
前スレみれないので金髪黒髪神以外にもあったら教えてほしい

気に入りの鄙びた温泉場を訪ねた際に、その近くに住む青年と知り合い、
温泉場を訪ねる度に逢うようになる。
超イケメンというわけではないけど、無口で古武士のような雰囲気の男。
過疎地で暮らしているから、こんな喪女でも相手にしてくれるんだ…
とは思うけど、求められることに慣れてない分嬉しくて、体だけでもいい、
割り切った関係だと自分に言い聞かせながらも、どんどん好きになって行く。
ただ、感情表現も口数も少ない相手の真意はなかなか分からない。

仕事の都合で数ヶ月ぶりの逢瀬の夜、疲れと乱暴に抱かれたせいとで
どうやら私は失神してしまったらしい。
意識を取り戻した時最初に見たのは、抱え込むようにして覗き込んでいる男の顔。
「あれ…私…」「気ィ失ってたんだよ」
「ぅえ!?ご・ごめんなさ…」「いや…」
床の上に身体を起こすと、フイと背中を向ける男。　まさか…気を悪くした？
恐る恐るこちらも起き上がる。と、ペチャリと落ちる濡れタオル。
「!?」見回すと、周りには水の入った洗い桶(しかも台所で使ってるヤツ)やら
コップやら団扇やら、色んなものが散乱している。
タオルは私の額に乗せてたものらしいが、よく絞らなかったのか慌ててこぼしたのか、
枕あたりが水浸しになっている。
「もしかして、看てくれてたの？」目の前の広い背中に、そっと声をかける。
「ごめんなさい、あの、私」「わ、悪かった!!」「え?」「その…すまない!!」
「オマエの顔を見たら、身体に触れたら、いけないと思っても手加減できなかった!!」
それまでどちらかと言うと超然としてて、感情の起伏のあまりない人だと
思っていた男が、そこまで激しく求めてくれてたことと、取り乱した看病っぷりが
嬉しくて可愛くて幸せで、ああ、私はこの人を好きになって良かった…

という妄想をひとり温泉巡りをするときにしたりする。
心身共に清らかになろうという自然に囲まれた露天風呂とか浸かりながら
こんな爛れた妄想してどうだろうねまったく。
ちなみに、温泉場の出会いなんてのは、漏れなく地元のｼﾞｼﾞﾊﾞﾊﾞでございます。

>>269
黒髪金髪含めて3つかな？
貼っておくね。
http://799mssms.blog.shinobi.jp/
http://oswald.blog.shinobi.jp/

王道すぎてワロスだが

１０歳ぐらい年下の、優しいけどどこか壁のある少年に一途に思われる喪絵（私）。
少年はお隣さんで、家族ぐるみの付き合い。
彼が中学３年生ぐらいになるまでは、時々トキメキ☆ハプニングなどもはさみつつも
お隣さんとしての穏やかな関係が続くが、それまで恋愛とは縁遠かった喪絵が
ある日職場の男性に告白される。びっくりしてその場は断り、男兄弟もおらず
男心など全くわからないことに問題を感じた喪絵は、少年に相談することにする。

相談を受けた少年は「とうとう喪絵ちゃんにも春が来たんだね」と茶化したりするが、
急にマジメになって「一回オレと付き合ってみればわかるよ」などと言い出す。
喪絵は子どもの戯言だと思って軽くあしらっていると、
少年はちょっと泣きそうになって怒りながら
「俺だってもう大人だよ！」
「絶対誰にも渡したりしないのに」
「もっと早く生まれたかった」　　　　　　←左記３点重要ポイント
と切なげに言って喪絵を抱きしめ以下略

はー……。

>←左記３点重要ポイント
光速で頷きながら、禿ﾜﾛﾀwww　ｲｲﾖｲｲﾖｰ

そんな>>272には少女漫画のディアマインをお勧めしておく

>>271
ありがとう！
こんな感じのブログが増えるといいなあ

>>270
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
無骨な男の人ってたまらんね。
黒髪短髪でがっしり体型、服装もシンプルな男の人を想像してみた。
ﾊｧﾊｧ

あげ

>>276
私の脳内を覗きましたか？（笑

>>270　何か幸福な気持ちになった。
>>276
分かる分かる。
無口で頼りになるけど不器用で実用的な筋肉のついた男性に激しく求められたい。
自分で書いていて恥ずかしくなってきた。

無いものねだりか、ウェディングドレスのデザイン見るの大好きだから
オーダーサイトとか見て気に入ったドレス見つけたら着た気分になってｳﾊｳﾊしてる
もちろん初夜込みで妄想な
サムシングブルーのガーターを唇でくわえて脱がしてもらいますフヒヒ

>>280(･∀･)人(･∀･)
マリアベールとかロンググローブとか憧れる
私の妄想は脳内彼氏にプロポーズされるところから始まっちゃうんだぜ！
式場選びや座席表に一緒に悩んでドレス選びは友達と行きました
両親への挨拶、お嬢さんをくださいそして殴られるももちろんやってくれました
帰り道の彼の笑顔は一生忘れられません

一生こなくたって妄想だけなら自由なんだお＼(^o^)/

>>267
ﾅｶｰﾏｗ

6歳の春、近所の花畑のような空き地で金髪碧眼の英国人少年と出会う。
言葉が通じないながらもボディランゲージでなんとか意思疎通を試み、仲良くなった。
それからというもの、毎日のように空き地で二人で遊ぶようになる。

しかし、花が枯れ冬が近付き始めたある日のこと、ぱったりと少年が来なくなった。
私は来る日も来る日も通い続けたが、それでも一向に彼は現れない。
次第に足も遠のき、彼の面影を引きずったまま月日だけが流れていく。

私は大学生になった。
例の空き地は変わらずそこに在って、今年も色鮮かな花が一面に咲き誇っている。
と、日常の風景に思いがけず異質を見て、私は瞠目する。
花畑のその中央に、すらりとした長身の背中が佇んでいた。
やわらかそうな蜂蜜色の髪が、そよ風を含んでさらさらと揺れ、そして今、静かに振り返り……
「やっと、逢えたな」
……照れたように、はにかんだ。


こんな感じの前振りで国際恋愛スタート。
私も彼も、幼少の頃からお互いだけを一途に想っていて、
かつ、彼は私と会話する日の為にと日本語を完全にマスターした、という設定。
少女漫画な展開に胸が踊るんだぜｗｗｗ

私は、ヤクザの親分の所謂、極道の妻。組長とは岐阜は高山で会う。

一人で温泉旅行していた時、黒塗りの車から降りてきた男（ひと）が彼だった。
抱える組員は全部で6000人。私を見初めたらしく相手（むこう）から迫って来た。
訊くと、彼は現在歌舞伎町を手中に収め、主にストリップ劇場のシマを常にKの狩
から見張っている。Kとの攻防も日常茶飯事であるが政治家のY氏との巴会で特に
親しく成りKの署長からは穏便にさせて貰っている。

上七軒のと或る料亭。黒塗りのセンチュリーから降立ったのは組長と私。
中では芸者の舞が催されて居た。
「組員の一人が相手のシマ（縄張り）で殺された」若頭ガ来るなりそう云った。直ぐに
東京の本部と連絡を取った。「今日も、おまえと飲めない」彼はそういい残して
行ってしまった。空は満月だった。赤い月が地面を紅色に染め、ヤクザの仁義無き
戦いを見ている様だった。今日は●の命日だ。極道の妻として西陣織の着物
が体に熨しかかった。

「一斉摘発」の噂が流れたのは最近だ。政府がフウエイの条文を強化させたのだ。
其の当日組長はシマの隠れ家で捕まった。署長は退任。組は解散させられた。

思えば好い思いをさせてもらった。重鎮政治家の900坪の豪邸、老舗の料亭での
指詰の儀式。全て千万単位の金が其処では動いていた。組長との最期の会話。

組長「俺は行ってしまうが残りの兄弟供は頼むで」
私「それは出来ん。」
組長「組は何とかしてもらわんとあかん、存続の危機なんや」
私「ほれならあんたと別れる！もう限界やわ。冥土の土産に持ってきいや！」
組長「何や？其れは？」
私「●●組の長（オサ）を殺（や）った丸（弾丸）や」
組長「何故？其れを？」
私「簡単や、手を組んどったんや。向こうはんと」
組長「騙しとったんやな？」
私「どうせ、此方は永くない、見切りをつけましたんや、文句おまへんやろ？」

組長　連行される。

今では平和な歌舞伎町だが見えない柵と縛が錯綜し私の胸を締め付けないでは居られない。
現在、私は福岡の組長の妾。地方に暮している。いつか黒塗りの世界を手中に収めるべく。

>>284
姐さんと呼ばせてもらいまさぁ
なんか小説読んだ様なスケールだわｗ

>>284
姐さん、策士で野心家ですなぁw

>>270
素晴らしすぐる！

>>267
OPとEDにも登場でクソワロタｗｗｗｗｗ
気持ちはわかるｗ私も好きなキャラと恋する妄想
（自分自身じゃどうしても釣り合えないから、妄想の中の
可愛い女の子を作り上げてｗ）したりするし。

てかこのスレおもしれーｗｗｗｗｗ

私は可愛いけどパソコン好きでオタク趣味で
ちょっと陰のある女子高生になった妄想とかするｗｗ
高校生活やり直したいって願望が強いからかな・・・
姓名、生年月日、血液型、出身地、好きなもの嫌いなものを設定して、
彼女の一日の行動を「AM6:30　起床」てな感じでテキストに書いたりしてるｗｗｗ
あとルーズリーフに彼女の絵を書いたりね。
そしてこの手の妄想をする時の舞台は必ずミッション系女子校。
マリア像があるような女子校にすっごい憧れてるので。
美人で勉強もできてクールでかっこいいのでひそかに人気があり、
バレンタインデーに後輩からチョコレートをたくさんもらってちょっと困っちゃうとか
そういうああああああああああああ

自分もこっそり吐き出させてください
ちっさい妄想だが

スペックは自分も相手もいたって普通の人
良い会社に入ってるというわけでもなく一般的な給料でまったりと同棲中
だらだら長く付き合ってて、燃えるようなLOVE！みたいなのはないけど阿吽の２人
いつもみたいにこたつに入ってぼんやりテレビ見てると、彼がのんびりとした口調で
「付き合いはじめてもう○年だね」
「○年ってすごく長いよね」
などと言い始め、自分はそれに適当に合わせて「そうだね」「うん」と聞き流してる状態
少しの沈黙の後彼が急にこたつから出て正座して、私にも正座するよう促す
わけが分からず？となっていると、真面目な顔をした彼が

「結婚しよう！」　　（言った後に照れてうつむく　←最重要）

自分も同じように照れてうつむきつつも「はい」
その後またちょっと沈黙して、それから黙ってこたつに入りいつも通りに
みかんでも剥いて食べながら、
「指輪は？」
「今日はもう遅いから、明日買いに行こ」
「うん」
なんて会話してる二人。

妄想なのに地味な自分…orz
だけどこれが一番妄想してると悶えてしまうんだぜ

実話になっちゃうけど、太宰治が後の愛人となる山崎富栄に
告白した時のやりとり↓

太宰『死ぬ気で恋愛してみないか』
富栄『もし恋愛するなら、死ぬ気でしたい』

これと、前スレ993タンの妄想を拝借しドッキングさせている。
（993ﾀﾝ、どうもありがとうございます）

993 ：彼氏いない歴774年：2007/08/31(金) 01:11:04 ID:WPVJscWG
自分は30代後半ぐらいの物書きさんにペットとして飼われる妄想をよくしてる。
首輪着用と口をきいてはいけないのが規則で、一日中家の中にただ居るだけの日々。
彼は家事全般なんでもできるので、自分は何もやることがない。
向かい合ってご飯を食べる時にだけ口をきく事を許される。

普段は穏やかで優しいのだが、筆が進まない時とセックスの時は機嫌が悪くなる…


ああああ書いてて恥ずかしさで死にそうだよ…！

もうアイツとは５年の付き合いだ。
大学時代に知り合い、くだらない冗談を言いあいじゃれあう関係、ただの男友達。
私は好きだったのだけれど…。きっとアイツはその事も知ってる。
感のいいやつだし、女ったらしだし。
そう、女がいる。ずっととぎれない。だから私は思いを告げる事無く
じゃれ合い続けれる関係を選んだ。臆病だっただけかもしれない。
まぁ今更、こんな事考えてもしかたないけど

お互いが社会人になってからは、アイツとはたまに飲みに行く
もう、昔のようなドキドキはないけれど。
仕事の愚痴だったり思い出話だったり、やっぱりくだらない冗談でもここちいい
今日もそんな話をしていた。
お酒は強いはずなのに珍しく酔ってるみたい。何かあったのかな？

「ちょっと、トイレ」私が席を立とうとした時、アイツが私の手をつかんだ
「行くなよ」
「？？？トイレだよ？も〜笑」
「…結婚するなよ」

私は来月、コイツではない他の人との挙式が決まっていた。
…今更遅いよ。でも声にならない。
「もぉ、ど〜したん？あっ、寂しい？大丈夫、結婚してもたまに遊んであげるから笑」
うまく笑えたかな、私？

やばい、なんだかズキズキする。
しまい込んだはずのドキドキがよみがえってくるのを感じた

今日は良い天気だ。すごく静かで神父様の言葉だけがチャペルに響いてる
こんな時に何冷静に考えてるんだろ？
なんだか、あの日以降もやもやする。
このままこの人と結婚していいんだろうか？
でも、今更かえる事などできない。例えできてもこの人を傷つけたくない
「〜病めるときも健やかなる時もかわらぬ愛を誓いますか？」
「…はい…ち」

バァ〜ン！！

「ちょっと待った！！○○（私）！！行くな！」
「△△（アイツ）！！」なんでアイツが！？
ざわめくチャペル
混乱して涙がこぼれる。
その涙をそっと□□（婚約者）がぬぐった。
「そっか、だから最近悩んでたんだね。僕の事はいいからお行き。
　僕は○○の笑顔が見たいんだ。このまま僕と結婚しても○○が笑顔じゃなきゃ意味がない。」
「□□さん…ごめんなさい。」

気がつくと、私はブーケを持ったまま少し裾をつまみ
純白のドレスに包まれたまま△△の元へバージンロードを逆走していた。

長文勝手に投下すまん。最初の７行は実話…

以下妄想っした

ヒント：喪女板

生粋の喪女ですけど？
ごめん、どっか不快だった？

>>292の七行と勘違いしたのかも

ああ、まさにそれだｗ
ごめんなさい！

設定的には今より未来。
私は二十歳そこそこで政府の裏警察組織の役員（ちょっと偉い部署のトップ）。
ちなみに男なんだけれどきつめの美人顔設定。
無口で自分勝手なのだけれど仕事に対してはまじめで、破天荒な部下からの信頼も厚い。
部下１は眼鏡のインテリ。私より年上だけれど私の年を知らず、
自分より年上だと信じていっそ盲目的にサポートしてくれる。
部下２は元やくざの使いっ走りでやんちゃ系。事件の一つで知り合い、仕事の失敗で殺されかけた
ところを拾って部下にしてやる。口は悪いが私を慕ってくれてる。
（野良猫系で他の人の言うことは聞かないけど…みたいな）
部下３は最近入ってきた新人。まだまだ場慣れせずにオロオロしていることも多い。
ちなみに他の部署からは一目置かれている存在で、仕事内容も違い一線を画してる。
武器の扱いにも長け、武術も強いけれど体つきは細い。
トップとの秘密のつながりもある（ちなみにトップのイメージはエヴァのゼーレｗ）

という妄想で日々暮らしてる…。
これは概要で、組織の建物の部屋割りまで見えるほど詳細に設定を作り込んでる私オワタｗｗ
恋愛要素まったくなく女も一人も登場しない妄想って……orz

とあるコンサートで彼にあった。喪らしい風貌でボサボサの頭で服装はユニクロ
で身を固めた年下の男である。

彼「どうですか？お茶でもしませんか？」
私「ちょっと、貴方の様な人とは･･･」

声を詰まらせる私。私もかつては喪であのような風貌だった。だから話しかけられた
ときは、フラッシュバックして自分の醜い過去を照らしている様だった。
きくと彼は大学の助教授らしい。研究の日々で独身を貫き朝帰りの毎日だと云う。

彼「どうしたのですか？黙り込んでしまって。ご迷惑ですか？」
私「いえ･･･」

私は迷っていた。最近の恋愛はイケメンに告白されることが多く最後には
遊ばれてポイ。自分の顔には自信を持っていたのだが。

彼「あすこの美術館に行きませんか？ルネサンス時代の印象画主としてクリムトの
画が飾ってあるのです。」
私「そうですね。行きましょう」

美術館に着き。

彼「これはバレエの踊り子を描いた絵画です、所々にキュビズムの陰影を見て
とれます」
私「はあ・・」

正直私はつまらなかった。しかし熱心に説明している姿を見て急に胸きゅん
してしまった。

私「もう。説明は･･いいです・・私についてどう･･思いますか？
彼「そうですね。ナスカの地上絵に勝り、葛飾北斎の日本画より美しく
クールベの写実さより輝いている」
といって突然ギュっとしてきた。
私は顔を赤らめて「好きです･･･」と一言
彼は、俯いたまま涙を流し「嬉しいです。心臓の動機が止まりません。
女性は絵画を描くより難しくそして気まぐれです。でも小鳥の鳴き声の様に
愛おしく、そして可愛い、だから私は好きに成れませんでした。しかし
違います。貴方の様な女性と出逢って私は少し前進できました。感謝します」
彼らしい思考だった。ただ私はギュとされたまま動こうとはしなかった。
いつまでも。そして、いつまでも･･･
(´-ω-`)oO

ある日のこと、私はネットを見ていると、最近話題になっている商品を見つけた。
説明によると
・所有者が言うことには何でも(犯罪を除く)従うロボット
・男性型と女性型があり、顔や体型なども指定できる
・完璧に人間の身体を再現！肌触りや感触もそのまま
・髪型や服装などの変更も可能
・高度な学習機能があり、会話なども思いのまま
・感情機能をONにすれば、あなたに好感をもってくれたりも
…などなど ということだ。
「値段は…30万円か…」
「高いなぁ」
「でも、これがあればイケメン仕様にして、あんなことやこんなことも…」

〜半年後〜

「今日は頑張って貯めたお金で買ったあのロボが届く日。」
「あ〜楽しみ(ちょっとドキドキ)」
ピンポーン
出てみると、ドストライクのイケメンが。
「〇〇(私)さんに、商品のお届けに参りました。」
「あの〜…商品は？」
「私です。これからお世話になります。」
「よ、よろしく(自分で来たー！)」

…この後、名前を決めたり、自分好みの格好にしたりして、いろんなことをしちゃいます。

どうみても現実逃避です…
なに書いてんだろ orz

>>300
面白い妄想だけど、感情機能をONにしたら私は嫌われちゃうだろうな
と思ってしまった超ネガティブな私。

過去に恋愛で負ったトラウマのせいで、長い間恋愛から遠ざかっている私。
相手から異性としての好意を感じると、壁を作ってサッと身を引いてしまう。
まして自分から行動を起こすなんてもってのほかだ。

ある日、友達として仲良くしていた男と飲みに行った帰り。
夜の公園でベンチに座り、少し酔いを醒ましながら喋っていた。
ふと話が途切れたが、沈黙もコイツ相手なら気にならない。
相手『…あのさ〜』
私「ん？」

『…好きなんだけど』
「うん。ん、なにが？」

お互い目の前にある静かな噴水を見ながら、まったりした調子で会話が続く。

『や、その…お前が。』
「……」

思考回路が一瞬止まる私。え、なに？今なんて？

「…は？…え？」
『‥だから。お前が好きなの。』

ヤツは私のほうに向き直る。私はさらに混乱して、言葉が返せない。

『…ごめん、メイワク？』
「えっ、いやっあの‥え？…こういうの久しぶり過ぎて‥なんか突然だし！」

どうしよう。まさかヤツとこんなことになるなんて‥
話も合うし、自然体でいられるし、親友みたいなもんだと思ってた。
好きか嫌いかと言われれば、そりゃ好きだ。ていうか人として好き。
ずっと大事にしていきたい関係だと思ってきた。
でも今以上の関係になるなんて、そんな贅沢なこと望んでなかったのに。

なんて言ったらわからなくて、俯いたまま黙っていたらふいに抱きすくめられた。

「！」

(この瞬間の自分はジブリアニメの女の子がびっくりした時みたいに、髪がブワッと逆立ってるイメージｗ)
自分の鼓動が耳で聞こえそうなくらいドキドキしてる。

『…もっと一緒にいたい。』

抱きしめられたまま、耳元で囁くように言われる。

「…うん」

なんだか嬉しくてせつなくて、目に映る街灯の光がぼやけた。
私は久しぶりに、ひとの温かさを思い出した。

大分前から黒髪眼鏡の保健医の妄想が離れない。
髪は黒くてさらさらで、眼鏡はメタルで細長いフレーム。
指先は細くて綺麗で、肌は白くてきめ細かいが骨格は骨太。
やせ型だが華奢ではなく筋肉はある程度ある。
（特に背中のラインと腰周り重要）
性格はソフトＳ、少し天然はいってるけど優しくて素直。
保健室ではいつも犯罪ギリギリの診察だが、彼は無表情。
指先で触られると魔法がかかったようにどこでも感じてしまう。


違うバージョンで会社の上司もある。
こちらはもっとＳ度高めで微笑しながら追い詰められるパターン。知能も高め設定。
表に出さないけど執着されて、最後はどうしようもなくなって倉庫で抱かれたりする日々。

>>304
黒髪眼鏡、そして保健医…イイ(´Д｀*)
犯罪スレスレとか上司も気になるw


前にここ派生のブログURL貼ってもらったけど、よくエラーになるのは自分だけ？
そのお陰でマトモに読めてないんだけど面白いの？

遅まきながら>>270イイネイイネ〜！
そういう妄想だいっ好き！

>>300
買う！

私も>>270好きだな。
勝手に一連の流れを妄想してるｗ

すみません東京に住んでる方教えてください
田舎もんで東京のことはわからないから妄想が完成しない…(´;ω;｀)ｳｯ
もっと細かく設定できればよりリアリティがあって萌えれます…
妄想の中では、東大の入学祝いに親から豪邸をプレゼントされたんですけどｗ
東大にも通える距離で、いろいろ移動に便利な超高級住宅地って渋谷区の松濤でいいでしょうか？
白金の方が格上かな？
恥ずかしながら東京の方いたらお薦めの超高級住宅地を教えてください･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

田園調布に家が建つ！！！！！！！！！！！

このスレいいね。初めから一気に読んでしまった。

>>304黒髪眼鏡､うちの学校の理科の先生にぴったりあてはまるｗｗｗｗｗ

ただの黒髪眼鏡には興味ありません

>>304その黒縁眼鏡の保険医妄想kwsk頼む！

>>309
白金の方が通学には便利そうだが…
でもやっぱ松濤でおｋ

長い上にあんまり刺激的じゃない妄想だけど書かせて〜！

北陸の小さい町に一人で越してきたばかりの私は、
その日、仕事帰りが深夜になってしまった。
暗い国道を急いで自転車をこぐ。11月も半ばになり、
かすかに、ちらほらと小雪が舞っていた。

突然ガシャンという音と同時に、ペダルが空回りし、
しかもハンドルもきれなくなった。
自転車を降りて確認すると、パンクした上にチェーンまで外れていた。
「うわぁ、これどうしよう…」
運よく200mほど先にコンビニがあるので、そこまで押していく。

チェーンを戻そうとしても直せず、パンク修理キットもない。
自分のアパートまでの3キロ近い道のりを歩いていくしかないが、
道は暗く、大きなトラック以外、ほとんど車も通らないので怖い。

明るくなるまで時間をつぶせるファミレスなどあるはずもなく、
夜明けまでここにいるのもツライものがある。

思案にくれ、自転車の前にしゃがみこんで冷えた手に息をかけていたら
「どうしたの？」
と背後からいきなり声がする。
振り返ると、トラックの運転手だろうか、20代後半くらいの
男が立っている。
服装はかなりラフな感じだが、声や声の調子や顔つきは
どこか安心できるものがあり、危険な雰囲気はない。

「あ、その…」
と口ごもると、男は隣にしゃがみこみ、自転車に手を当てた。
「パンクかぁ。それにチェーンまで外れてる。チェーンは直せても
パンクは今直せそうにはないな」
私は、爪を短く刈り込んだ男の手が、意外に指が長くきれいなのを
ぼんやりと見ていた。

「家どこ。遠いのか？」
「少し遠いけど、押していけない距離じゃないから」
「そうは言ってもこの時間に女の子が自転車押して歩くのは
危ないだろう。天気も悪いし」
「……」
「よし送ってやるよ」
私の顔に不審と不安と安堵と興味が浮かぶのを見て、男は笑って
壊れた自転車を担ぎ上げた。
「安心しろよ。別に変な気はないし」
言いながら後ろに停められている大きなトラックの荷台の扉を開ける。
「ま、最後はそっちの意志を尊重するけど？どうする？」
男の声は常に落ち着いていて、本当に親切で言っているのであろうことが
なんとなく伝わってくる。
私はのろのろと立ち上がってうなづいた。
男は少し笑うと、荷台に自転車を入れた。そっちに乗れ、と
助手席の方を指し、自分は運転席に乗り込んだ。

続く。

私が助手席の方に回ると、男が内側からドアを開けてくれた。
「足元気をつけろよな」
とトラックに乗ったことのない私に注意する。
なんとか車内に這い上がると、エンジンをかけながら
「家の方向どっち？」
私の方を見た。私は急にいたたまれないような怖いような
気分になって、どもりながら方角を告げる。

私も男も沈黙し、ラジオの音楽とエンジン音しか聞こえない。
「す、すみません。あの、お仕事中…なんですよね」
「まあね。でも仮眠しようかと思ってたとこだし」
再び沈黙。
「何度も言うとかえって嘘くさいけど、ちゃんと送るから安心しろよ」
男はそういって座席に投げ出してあるコンビニの袋から缶コーヒーを
出し、私に差し出した。
「あ、どうも。…いただきます」
私がコーヒーに口をつけると、ちょうど信号でトラックは止まった。
車内は暖房が効いて、なんとなく和やかな気持ちになる。
「トラックの席って随分高いんですね。こうして乗ってみると
思ってたよりずっと高いみたい」
「そう？」
男も缶コーヒーを開けて一口飲むと少し笑った。そして、「あ、そうだ」
とつぶやくと財布から運転免許証を取り出してぬっと私に突き出す。
「一応、身分くらい証明しておかないとな」
「あ、私は喪野喪子です」
「喪子ちゃんね」
信号が変わり、再びトラックは動き出し、ほどなくアパートのそばに
着いた。周りの住宅は全て寝静まっている。

男は荷台から自転車を下ろすと、それじゃあとトラックに戻ろうとした。
「あ、あの」
「何？」
「本当にお世話になっちゃって…、それで、今度ぜひお礼を…」
「いいよ、別に。ここまで運んできただけだし」
「いえ、本当に助かったんです。そうだこれ私の携帯の番号」
男は黙っていたが、私がメモ帳に急いで殴り書きした番号を、受け取った。

「もし、またこっちの方に来る仕事があって、思い出したら電話するよ」
私はうなずいて頭を下げた。

とりあえず、結婚したいっていう妄想。仮名にしましたが人物設定はほぼ事実です。
不快に思う方がいたらごめんなさい、スルーしてください。

大学４年になったばかりの春、父親に飲みに誘われた。
父親とサシで飲むのは何回目かだけど、今日は様子が違う。
「お前、近藤くんって知ってるか？」
どこの近藤よ、と思ったけど、それは聞かなくてもわかった。
奴、近藤タカユキと私は、音楽サークルの同期。１年生のときから、楽しいこともピンチも一緒にくぐりぬけてきたから、もう戦友のような、信頼しきった仲。でも最近は、お互いに少し惹かれ始めていた。
「実は…」
父親がいいにくそうに切り出した話によると、なんと彼の母と父は深い仲にあり、さらに彼の母は父の子を身ごもっているのだという。
今年１月のサークルの定演にお互い娘・息子を見に来た時にたまたま客席で隣同士になり、意気投合したらしい。
彼の母は産みたいと思っているらしく、今日の今頃、同じく息子にこの事実をつげているそうだ。
父親はどちらかというとプレイボーイな方だと思っていたけど、
まさか私の知っている人と…しかも彼の母と。
私は混乱したまま、その日は父と別れた。

翌日は土曜日で、朝からサークルの会議。
進行役を務める彼と、仕事の話をしながら目くばせしつつ、
友人たちに聞こえないよう、小声で話した。
（おはよう。聞いた？）
（聞いたよ。お前も？）
（うん。ねえ、さすがに今日ちょっと二人で話せないかな）
（わかった。じゃあ、午後の練習の後、駅前のスタバで）
（オッケー。私先行って待ってる）

練習後のスタバ。私たちが昨日聞いた話はほぼ同じで、お互いの状況を家庭の重ねるととれる方策は限られていた。
彼の母は若くなく、一人で産んで育てるのには不安がある。彼の父の協力ももちろん得られないだろう。
私の父が母と別れることもできない。そもそも、このことをヒステリーな母が知ったら一体どうなるか。
「私育てる。お母さん手伝うよ。ちょうど私子供欲しかったくらいだし、なにより産んでほしいもん」
「いや、でも、家族じゃないのにそこまでしてもらうことはできない。俺が育てる」
「なんで？タカユキの弟か妹であると同時に、私の弟か妹でもあるんだよ」
二人の関係は昨日までと実際には何も変わらないはずなのに、急に血のつながりを感じるから不思議だ。自分と血がつながった命を、おろすなんてできない。
沈黙。家族…家族になればいいのか…
「わかった。結婚しよう」それは二人同時にたどりついた選択肢だった。
お互いのことは、誰より信頼している。
私が彼の姓になって、彼の母と近くに住めば、少しは助けにもなるだろう。
今年は卒業研究で研究室に通うだけだから、時間の自由もある程度きくし。
幸い二人とも就職が決まりかけていて、来年からの生活もなんとかなるだろう。
それで、おちついたら、また二人のことを考えればいい。
「今後どうなるかはわからないけど、一つ約束。
産まれてくる子は、望まれて産まれてくる子だよ。
愛情いっぱいかけようね。姉と兄で、精一杯幸せにする」

この後、婚姻届編、誕生編、さらに自分の子供ができる編、教育編…と続きますが、やめときます。
スレ汚しごめんなさい

304です。
黒髪眼鏡は自分の嗜好もあり大変ピンクな方にいってるのでどうかと思いますが、簡単にかきます。

元々体調悪くしやすかったので保健医とは顔見知り。
そこまでくだけた感じでもなく最初は苗字にさん付け。
保健医は基本丁寧穏やかで、
話すときに「ん？」といって微笑むくらいであとは無表情。
少しミステリアスだが雰囲気は暖かくて、
お互い口数が多い方ではないが話しやすかった。

ある日貧血を起こして駆け込む。
意識が朦朧としていて横向きに寝ていたのだが、
彼が後ろからブラウスのボタンを二つ外してくれたのがわかった。
その時、不意に彼の小指が首すじをなぞり、思わず声を出してしまった。
少し沈黙したあと、彼は私を仰向けになおしてくれた。
恥ずかしくて目を閉じていると、彼の指は私の前髪をなぞり、
（バーバラストライサンドの追憶のシーンのように）
そのまま耳をなぞって髪をかけ、首すじを通ってブラウスの隙間から左の鎖骨へ行き着いた。
その間また沈黙が流れ、私は気が狂いそうになりながら耐えていた。
しばらくたって彼は何かを確かめたようで手を離し、
「おやすみ」と言ってベット脇のカーテンを閉めて去った。


これから彼が聴診器で乳首をかすめたり、皿を○○にはさんで…うんたらかんたら
あとは流石に言えないが、いくらいかされても一方的で最後まではいかず、したがって彼の白衣は乱れない。
あんまり意識が朦朧としてるときはおでこや頬にキスしてくれる。
積極的ではなく、こっちの感じ方を見て微笑みながら楽しんでいて、傍観しているようでもある。
距離も先生と生徒のまま、というようなかんじ

またいろいろあり、彼の態度がかわり、ある日名前さん付けで呼ばれ、びっくりして振り返ると
彼は俯きながらゆっくりメタルの眼鏡を外し、
思いの外真摯なかおをして初めてのくちづけをしてくれる
…設定。いつだろうなー
現時点ではまだ気持ちが伝わってなくてされるがままの状態での妄想です

文章下手な上にこんな稚拙なものをすまん

上司編はもっとアダルトなので勘弁してくれー

>318
面白かったです
婚姻編や誕生編も気になるから
よかったら書いてほしい

もしも自分が物凄く頭の良いなんでもできる科学者（もうそれこそ漫画的な頭の良さ）だったら…
とかよく妄想する。実際は頭が悪いから頭がいい自分を夢想する。もうほんとに長いからスルーしてね。

頭がいいから五歳ぐらいでアメリカに留学して、あっちで学べることはひととおり学んでくる。
そんで、１４歳ぐらいになったら日本に帰ってきて、中学、高校に通いながら一人で怪しげな研究を
続ける。中高時代の友達間のあだ名は「ハカセ」。
高校を卒業したあたりで、「反重力素粒子」の存在を世界に発表する。これは文字通り
反重力な素粒子で、生まれつき見える人と見えない人がいるという設定。見える人は世界に数人しか
おらず、見えてもその仕組みを理解できない人がほとんど。今のところ、世界でこれが見えて
かつ完璧に理解している人は私しかいない。

この素粒子の存在を明らかにした私は、その証拠としてメーヴェを作る。メーヴェに乗って空を飛ぶ姿が
世界に放映される。
また、反重力素粒子は次世代エネルギーとしてうってつけの存在だが、この素粒子をエネルギーに変換する
ためのノウハウを理解しているのは私だけで、その方法を他国に伝える気もないので、日本は世界で一番の
エネルギー資源大国になる。
そうなると石油でご飯食べてる人に暗殺されそうなので、事前に私は空飛ぶ絨毯を手土産に向こうの人に
挨拶に行き、「反重力素粒子の利用法は、あと３００年は他国に伝えません」という密約を結ぶ。
しかし、せっかくのエネルギーを金儲けに使わないのは勿体無いので、石油の国との均衡を保ちながらも
エネルギーを輸出できる形に変換して（この変換法も私にしか理解できない）ぼろ儲け。
ついでにＣＯ２が排出されない石油の利用法も開発して、その技術だけは全世界に伝える。

ぼろ儲けしたお金は国のために使う。まず、国公立高校、大学の生徒で一定の偏差値以上の者や優れた研究成果
をだした者の授業料はゼロに。その一定の偏差値も、「マジメに勉強してればまず下回らない」とかいうレベル。
事実上の学費ゼロに。
税金も大幅に下げる。消費税は２％にする（ゼロにすると日本人が少数の計算に弱くなりそうだから）。お金持ちからは
所得税をたっぷりとる。年金問題も解決させる。定年過ぎた日本国民はお金で悩むことはなくなる。

医者や技術者の優遇措置をとる。優れた技術者がその技術を若者に伝えるための法律を作る。優れた技術を
持つ小さな町工場なんかも徹底的に保護する。「安心してモノを作れる国」に。
そしてその「モノ」には農作物も含まれる。農家も保護する。「害虫も病気も農作物の近寄らなくなっちゃうよビーム」
も発明する。なんでも発明できるんだ！天才だから！そのビーム発射装置を全国の農家に無料で配る。
日本の食べ物は超安全になる。

この頃になると衛星も飛ばせるようになる。メーヴェやその次に作ったエア・ボードの宣伝はこの衛星放送で行う。
おもちゃ会社も作る。メーヴェはおもちゃ会社の人気商品。

天才だからいろんな病気の治療法とかも見つけちゃうよ。パーキンソン病の治療法を発見したら、エア・ボードを持って
マイケルJフォックスのところに行く。

日本の伝統文化も保護する。日本の街並みも綺麗にする。電信柱の次世代である電信球を発明する。電信球は空中に
プカプカ浮きつつ電気を伝える。夜になると光るから街灯の代わりにもなる。見た目はまん丸で、綺麗な銀色をしている。
電信柱は撤去される。でも電信柱愛好家のために電信柱を一部に残し、その町は「電柱町」とか呼ばれてそのうち観光名所に。

立法・行政・司法・金融などの東京一極集中をなくす。ただし東京が大都会であることに変わりは無い。アキバが世界に聖地で
あることにも変わりはない。東京は「僕らが夢見た２１世紀」みたいな未来都市になって観光名所に。電車も未来型で回転がいいので通勤ラッシュもなくなる。痴漢もめったにでない。冤罪もない。

北海道東北関東北陸東海近畿関西中国四国九州沖縄、日本のどこに行っても「日本における何かの中心」が存在する。
京都には皇居があるとか、福岡はゲームの聖地であるとか、そんな感じで。どこにも観光名所があるかんじ。
サラ金の広告も撤去。パチンコも禁止に。その代わり、どっかの県に公営カジノを作る。超高級世界のセレブ向けカジノ（内装は
和風、洋風両方があり、外国のセレブには高級な和室でキラキラ光る特殊な札でやる「ＨＡＮＡＦＵＤＡ」が人気）と、庶民向けの
なんか酔っ払いとかいそうなカジノ、両方を作る。やっぱり観光名所になる。

深海探索機も作る。それで深海の不思議な生き物達を撮影する。撮影した映像は前述した衛星放送で全世界に生中継。
コメンテーターのさかなくんと一緒にキャーキャー言う。捕獲した深海の生き物達を集めた特殊な水族館も作る。ここも観光名所。

宇宙にもなんか色々飛ばす。そんで撮影してくる。その映像を使って『宇宙博物館』を作る。これは一番作りたい。
どこかの島を島丸ごと使った大きな施設を作り、そこの大きな部屋に真っ暗な無重力空間を作る。そこに
「人間が生きていられるミニチュア宇宙」を作る。丁度サッカーボールぐらいの大きさの地球が
立体映像で浮かんでいる。もちろん他の惑星も浮かんでいる。静かな宇宙空間で擬似旅行ができる。
ふわふわ浮かびながら宇宙を漂う。惑星も恒星も宝石のように美しい。木星はとても大きい。向こうに土星が見える。
泳いで行って見よう…とか思ってたら、落ち着いた声で「太陽系を旅行中の皆様…ただ今より、太陽系から
別の銀河にワープいたします・・・宇宙のどのあたりになるかは、行ってみないとわかりませんが・・・」とかアナウンスされる。
そしたら次の瞬間、目の前にアンタレスがあってマジビビリしたりする。（参考ttp://blogs.yahoo.co.jp/noro4351/42555025.html）
毎月、「木星の日」とか「海王星の日」とかがあって、ガス惑星に突入するバーチャル体験ができたりする。ここも観光名所。

ごめん、まだまだあるけど、いくらなんでも長すぎるから中断するよ・・・。

>>321-324
SFは苦手だけどおもしろいw
さかなくんとキャーキャーいうとか天才なのにテンションたかすw

すごく住みやすそうだなぁ
その妄想の中に移住させてくれｗ

>>320　ありがとう
では簡潔に。。するつもりだったけど長くなっちゃった

>>318のつづき

それから冷静になって、いろいろな決めごとを考えた。
付き合う期間なく結婚するわけだから、学生の間は付き合いの感じでいること。
他の異性と遊びにいくのは自由だけど、「浮気」はしないこと。
万一子供が無事に産まれなくても、婚姻関係は継続すること。
万一婚姻関係がうまく行かなくても、子供の面倒はきちんとみること。
双方の両親と、産まれてくる子と、両方を大切に考えること。
とはいえ、自分たちの生活も犠牲にせず、サークルも勉強も頑張って、きちんと卒業して働くこと。

「…で、どうするんだっけ？婚姻届って保証人とかいるの？住民票も？？」
私が大学の近くの区役所で、婚姻届をもらってきた。
こんな事情だから両親たちに保証人は頼めないし、落ち着くまで回りには大っぴらにしないことにしたので、
サークルの同期の仲でそれぞれ一番仲のいい男の子と女の子に事情を話すことにした。
練習の後、理由を言わず、一人暮らしの彼の家に集まってもらう。
説明する順番も難しかったし、二人ともびっくりしてたけど、理解してもらえた。
みんな同じくらい仲のいい、他の同期に対して申し訳ないけど、しょうがない。
協力してもらうことも多々あるだろうし、落ち着いたらすぐ言おう。

22歳ちょっとの若い名前が４つ書かれた、薄い一枚の婚姻届。
決断期間は短かったけど、気負わず、楽しくやっていこう。

ちなみに、面倒くさいので学校は卒業まで今の姓のままでいることにした。
就職先には、「姓が変わりました」とだけ言えば、
親が離婚したのだと思って今は深いことは聞いてこないに違いない。
入社した時にどうせ家族構成を書かされるだろうし。

>>327　つづき

出産予定日は、秋の連休中のサークル合宿と重なった。
大事な練習だから、サークルリーダーの彼はもちろん、部員全員原則欠席は認められないのだけど、
私は研究室の抜けられない用事と偽って家に残った。
そして無事出産。
練習中に着信があったんじゃ逆に落ち着かないと思い、食事休憩の時間を狙って彼に電話をかける。
コール音が聞こえる前に出る彼。
「はやっ」早足で人のいない所に移動しているのがわかる。
「どうだった？」
「無事産まれたよ。お母さんも赤ちゃんも元気。さて男か女かどっちでしょう」
「お前…じらすなよ」
「ごめんw女の子だよ、お母さんに似て美人さんな女の子。
私はずっとお母さんについてるから、合宿がんばってきて」

名前をつける権利は、彼のお母さんの厚意で私たちに与えられた。
二人が好きなミスチルにちなんで、「くるみ」とした。

くるみには、最初からこの家族関係を隠さないことにした。
もちろん小さいうちは複雑すぎて理解できないだろうけど、
面倒をみてくれる大きいお姉ちゃん・お兄ちゃんがいると思ってくれればいい。
くるみにも、将来できるかもしれない私たちの子にも、
私たちのことは「パパ」「ママ」や「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」ではなく、
名前で「たっくん」「喪喪ちゃん」と呼ばせることにした。
たっくんてw普段は全然違うあだなで呼ばれてるくせにwと私はちょっと笑う。
幼稚園に通うことになったら、この呼び方は浮くかもしれないけど、
「姉です」と堂々としてればいい。何も後ろめたいことはしていないのだし、
そこに温かい愛情があればいいのだから。

＊＊＊
年末にはサークルの海外遠征。
旅行用の名簿には、さすがにパスポート上の名前を記入しないと、
もし空港とかで咎められたら面倒くさい。
そのころには、誰と誰が付き合いはじめた、なんていう噂のように、
サークル内にも自然に私たちの事情は広まっていたけど、
いざ普段使っていない姓を真の当たりにすると変な感じ。
後輩に運良くもう一人近藤姓がいたから、なんとなく目立たなくなって助かったけど。
何も知らないガイドさんから「近藤さん」と呼ばれて、一瞬誰だっけ？みたいな周りの空気とか。
「ああ…近藤さんて３人もいるのね、多いわね、近藤喪喪さん」
偶然じゃないよ、みたいな周りの空気とか。

一週間くるみとお母さんを置いていくのは心配だけど、
学生最後の旅行、楽しんでくるね。

＊＊＊
で、まあ、就職した今の会社では新入社員としてがんばるわけだけど、
たっくんwと交代で早く帰るから、ちゃんとそれなりに飲みや遊びにも行けるし、
産休とかめんどくさいこと考えずに育児も経験できるし、
赤ちゃんのできた先輩に育児についてきかれたりしてっていう自分に都合のいい妄想でした。

いざ書いてみると妄想内では時系列が適当でちょっと直した。
そして書いてるうちに文中仮名だった好きだった人のこと思い出しちゃったよw

庭球の王子様のたまらん部長で妄想。

主人公(以下「私」)はテニス部マネ。ある日練習の合間の休憩時間に部長が女の子に呼び出されてるのを目撃。
いつもファンレターやらプレゼントは私が女の子から受け取ってる（というか勝手に託される）んだけど部長の分はそんなに多くないから、呼び出されてることに驚く私。
他の部員の話だと、部長は堅物だからファンレターとか受け取らないからあげる女の子も少ないけど、実は人気は結構あるという。
まあ、私には関係ないけどねーと、その時はそれっきりで会話を終わらせたんだけど、その後どうも部長と関わりたくないと思ってしまう。
なにかと練習に遅刻していき、皆が終わる前に仕事を終えて帰宅。
練習が始まりさえすれば特に用事がない限りは話し掛けも話しかけられもしないので、無事に部長と接することなく数日を過ごす。
そんなある日、いつものように少し遅刻していくと、部室でいないはずの部長と鉢合わせてしまう。
数日振りの対面になぜかたじろぐ私。
そんな私をよそに遅いぞ、といつものように咎める部長。
そして最近やたらと遅刻が多いこと、やたらと先に帰って部室にいないことを聞かれる。
「最近様子が変だぞ。仕事はきっちりこなしているが・・・部室に居づらいことでもあるのか？」
自分が部室にいないことに彼が気付いていたことにまず驚く私。そして遅刻の適当な言い訳を考えていると、
ふと部長が呼び出されていた光景が脳裏に浮かぶ。

ああ、そうか。
私は彼が他の女の子から好意を寄せられていたのがショックだったんだ。
彼があの女の子になんて返事したかを知るのが恐くて、だから会いたくなかったんだ。
そして・・・、私があの子と同じことを言ったらなんて返事されるか、考えるのが恐かったんだ。
私はようやく自分の気持ちに気付く。
全身の血が沸騰しそうだ。きっと今顔は真っ赤だ。馬鹿馬鹿しい。恥ずかしい。何勝手に意識してるんだろう。
彼にとってはなんでもないのに。
「・・・○○？」
彼が私の名前を呼んだ。
不意に部長の顔を見た。自分の独り相撲を見透かされそうな気がした。
どうしよう、黙ってちゃ変だ。なにか喋らなきゃ変だ。でも、声がでない。

気付いたら私は全力で走り出していた。
彼から逃げるために。

ああ〜続きまでかんがえちゃってるんだ・・・。
ちなみにこれ↑の「私」は、私自身ではなく、私の想像する可愛い女の子です。
さすがに自分では想像できない。っていうかこれってもう夢小説だよね・・・orz

>>329
たまらんは副部長(部長代理)じゃなかったっけ

時は異世界の乱世

着物をきた子供の姿のわたしは、身の丈にあわぬ長身の剣をもって見知らぬ家のまえに行き倒れていた
家のなかから出てきた少年にたすけられ記憶をなくしていた私は、結果その家の子として育てられた

その家はけっして豊かではなかったが、じつは身分を隠した皇族の家族だった。もち少年は生粋の皇子さまだが、当の本人は子供なのでよく分かっていない

一方わたしは普通とは違う子供で運動神経や、
ふしぎな力があり人知れず悩んでいた…‥
記憶はないが子供ながらに世界に違和感を感じ、なぜか自分だけが異質な存在であると不安になる日々

「兄上…」
「今夜は寒いな。いっしょに寝るか、○○？」
少年は、一人で眠れない時に部屋を尋ねると
こんなｶﾝｼﾞで察してくれる優しい兄であり、
世界で唯一ぜったいの安心をくれる存在
自分でも気付かないが最愛のひとになっていく

お互いにこのままの穏やかで満ち足りた生活がつづくと思っていたが、
兄の皇族という血がそれを許さなかった
王として身を立てなければならなくなった兄の傍にいる為に、剣をとり戦いに身を投じることに

動きやすい短めの着物で、剣をふるい兄を守る
もちろんだが妄想なのでお色気ﾑﾝﾑﾝのﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｰ（死語）である！乱世を生きる男たちの中には本能でわたしの異質な力に目をつけてくる男も少なくはなく、
（ﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｰも手伝って∨）求婚者があとをたたない。

「わたくしは捨て子だったのです、育てて下さった兄に恩返しができるお相手ならば、喜んで嫁ぎましょう」
立場が劣性にある兄のためならば、手段は選ばない。言い寄ってくる権力者の男どもに条件をつけて
結婚しようとしたりと命がけで身を捧げる
それが恋という名の想いだとも知らずに…

兄はそんな私を見るたびに傷つくが、妹に想いを寄せている背徳から目をそらし続ける
皮肉なことに妹が自分に尽くせば尽くすほど、
その想いが強くなってしまうのだが
妹の信頼を裏切るまいと想いを隠しつづける

そして二人は…‥！

長すぎたのでｵﾜﾙ
つまらんのを長々とｽﾏﾝ

>>329
>>331

続きお願いします…どちらも妄想してしまう

>>332
>>331です
過疎っているうちにｱﾎ妄想を晒しておきます
話の続きじゃないんだけど、妹（わたしｻｲﾄﾞ）の気持ちです。

※暗い話な上に結局
ただのﾌﾞﾗｺﾝ女なので注意して下さい。


妹視点

そもそも兄上は、わたしにとって絶対の存在なのです。
行き倒れていた子供…
どこの馬の骨とも知らないわたしを拾って養ってくれた兄上と母上。
お二方に拾っていただいた時から、○○の運命はもう決まっておりました。

お二人は、母一人子ひとりで小さな村のふもとでお暮らしになっておりました。母上は…わたしを兄上同様に愛してくださった、
わたしにとって生涯変わらぬ、ただ一人の母上様でした
国が乱れ人々が行き場を失ったときに、母上は行き倒れたフリをした賊に襲われてしまわれた…。わたしを助けてくれた優しさで、あの方は命を落とされた

泣きながら仇打ちを誓うわたしに、母上は微笑んで、こうおっしゃった
「○○…恨んではなりません…‥あの者たちも‥生きるのに必死…‥国が、悪いのです…」
死に際のその一言で
母上は、修羅へと墜ちそうになっていたわたしをお止めになられたのです

そして兄は、最愛の肉親を亡くし悲しみにうち震えながらも、ある決意を胸になされました。
「○○…世は荒れている。民は飢え、人々は生きるが故に無駄な死を繋いでゆく。母上のように亡くなった人はどれほどいるのだろうか…‥？
わたしは、この国を立て直さねばならぬ。」

母上…あのお言葉に救われてから、わたくしは決めました。この悲しみに満ちた世をただし、もうあなた様のような者を死界にはださぬと。その為に兄上と戦い、共にこの戦乱の世を生き抜くのだと！

そして兄上、あなた様に手を差し伸べられた
幼きあの日から――
○○の心は、いつもあなた様と共にございます！
わたしが生まれ持った、呪われし力…普通の子ではないと、悩み、嘆き苦しんだ、この力でさえも…‥

あなた様の為なら、武器に変わる！意味を成す！
こんなわたしでも、お役に立てるのです兄上！！
兄上…この身はもはや、
あなた様を守るべき為にございます。

「共について来てくれるか、○○…？」
兄上…あなたは闇のなかにあったわたしに幸せとやすらぎをくれた
この世を正しあなた様の創られる平定の世をお守りする為ならば、
この○○…‥わたくしは、手段を選びません！

「さぁ来るがいい！
兄上に仇なす者、何人たりとも許しはしませぬ！！」

兄上…その背に平和という天下を見るまで、
○○はこの身、この剣で、あなた様をお守りいたします―――。

妹（わたし）視点でした。いや〜、こんな風に相手を盲目的に愛してみたいですね。ﾑﾘだけど！
ちなみに妹は、気合い入ると「わたし」が「わたくし」になります

別スレでもちょっと書いたけど、ここに書いても良いかな？長文スマソ

ドラゴンボールの話。私はサイヤ人の生き残りの一人。
ベジータ、ナッパ、ラディッツと一緒に地上げしてる。
年齢的にはラディッツとベジータの間、つまり惑星ベジータ崩壊時に６歳。
下級戦士の子だけど、血の気が多いためにバーダック式に強くなって、戦闘力はラディッツよりある。
毎回地上げした後はボロボロで、ラディッツには説教されベジータにはバカにされる。こんな感じ↓
ラ「毎回毎回後先考えずに一人で飛び出しやがって！ちょっとは落ち着け！
　　お前は唯一残されたサイヤ人の女なんだぞ！自覚を持って行動しろ！」
ベ「フン、弱いくせにそうやって突っ込むからそんな目に遭うんだ、馬鹿が」
ちなみにナッパは呆れたような顔で黙ってるｗ

３人ともそれぞれ私のことが好きだけど誰も表には出さない。
私だけが純血のサイヤ人を残す最後の希望だからうかつには手を出せない。
私はみんなのことが同じぐらい好き。でも好きの内容が違う。
ベジータのことは敬愛してて、忠誠を誓ってる。
ナッパのことは父親のように慕ってる。
で、ラディッツに恋愛感情を抱いてる。
兄貴風吹かされて、私より弱いくせに！と思いなが

つづき。

地球にはラディッツと私が派遣される。
で、本家通り悟空とピッコロが挑んできて、私がラディッツを庇って瀕死の重傷を負う。
今までにない程の重傷で、それを見たラディッツがブチ切れ。２人を瞬殺(ごめん…)。
このまま侵略を続けて私を放置しておくとじきに死んでしまうことが確実なので
ラディッツは私をポッドに乗せて自動操縦で母艦に帰還させようとする(ポッドには簡易治療・延命装置があるから)。
薄れゆく意識の中、死ぬなら最後に気持ちを伝えたいと思って、ラディッツに告白する私。
ラディッツは一筋涙を流してうなづき、無言で私をポッドに乗せ、出発させる。
母艦に着いた私はすぐにちゃんとした治療装置に入れられ、無事完治。

その後ラディッツは地球を制圧して帰還。
それをポッド発着所で待ってる私。
ラディッツは私を見つけてすごくびっくりする。
ラ「お前…大丈夫だったのか！」
私「うん、あんたのおかげでね！ありがと、おかえり、ラディッツ」

ラディッツを彼の自室まで送り、そのままそこでしばらく話をする。
ラ「良かった…お前がもうダメかと思って、ヤケになりそうだったんだ…」
私「(それって…)…あ、そうだ、アタシが言ったこと覚えてる？」
ラ「…オ

ちょwwww
全然ドラゴンボール知らないけど、途中で切れてて気になるよ！

携帯で書き込んだら超途中で切れてんじゃん＼(^O^)／
恥ずかしくて死にたい＼(^O^)／

一応書いとくと、一つ目のレスの最後はこれ↓
兄貴風吹かされて、私より弱いくせに！と思いながらも
いざとなったら私が守ってあげなくちゃ！と思ってる。

ageちゃった…恥の上塗り＼(^O^)／

で２つ目のレスの続き。入るかな？

ラ「…オレのことが好きってやつか？」
私「そう。まだ返事聞いてなかったから」
ラ「…オレもお前が好きだ。だが気持ちに応えることは出来ん」
私「なっ、何でだよ？！」
ラ「オレはしがない下級戦士…サイヤ人の未来の為には、お前の相手に相応しいのはオレじゃない」
私「そんな…アタシは嫌だよ！子供産むならあんたの子が良い！」
ラ「わがまま言うんじゃない！自分より戦闘力の低い男の子供が欲しいなどと…」
私「だってアタシあんたが好きなんだもん！
　　なあ、もしアタシがベジータかナッパの子供を産んで、民族の未来は守られたとしても、
　　じゃあアタシとあんたの気持ちはどうなんの？それに子供の父親だってどう思うか」
言いながら勢いでラディッツをベッドに押し倒す私。


そこから先はまだ詳しく考えてないけどすごくもめる予定ｗ
王子とナッパにラディッツがいじめられたりするよ。
そんでフリーザ編で私がスーパーサイヤ人になってフリーザに勝つよｗ
もはやドラゴンボールじゃねえよこれｗｗｗ
地球滅亡させちゃったけど、小さい時から一番好きなのはクリリンで
Ｚ戦士みんな大好きだから！マジで！

きも

妄想とかしかできないなんて喪女さんはかわいそう
私は妄想なんかしなくても現実で彼氏とラブラブだし

不倫モノですが。
こんな感じの夢を見てしまったから妄想が止まらない＼(^O^)／

「ねえ、もう行っちゃうの…」
目をさますと先生がいて、仏頂面であたりまえだ、と静かにいった。
時計を見ると針は7つ目の数字を指している。
「お前も門限があるだろ…俺はもう夕飯ができてるだろうし」
よれたシャツを着ながら目も合わさずに、低いトーンで喋る。
そのシャツのしわが抑えきれなかった欲望を物語っていた。
「でも、もう少し」
こういうと先生はいつもわたしを睨む。怖いけどこの目が好き。
やっぱり淋しいけど、なんでもない、とうつむいて答えた。
先生は着替え終わると少し笑って、また明日、といって帰っていった。
不幸かも知れない、けど、わたしは今が幸せ。

妄想ってしない人もいるもんなんだ・・・
初めて知った・・・(´・ω・｀)

>>339は度々わくリア充のふりした荒らしだよ
いろんなスレに喪女を小馬鹿にするレス付けてあげまくる

>>329です
>>330 ずっと副部長で書いてるつもりだった。。。ごめん

>>332 読んでくれてありがとう。つづき書いてみた。

気が付いたら教室に駆け込んでいた。
体力測定以来の全力疾走で副部長から逃げてきたのだ。部室から校舎まで走って、走って、そして教室へ逃げ込んだ。
逃げ込んだ教室には残っている生徒は誰もいなかった。
机も全て後ろへ寄せられているのを見て、そこが普段使われていない教室だとやっと気付いた。
ああきっと副部長は不可解すぎて眉間にしわを寄せているだろう。それとも仕事から逃げたと怒るかな。いや私なんか気にしないで練習に行くかな。
勢いに任せて閉めたドアにもたれかかった。
心臓が壊れてしまいそうだ。体中が熱いし、汗もかいている。
これからどうしたらいいんだろうと、私は考えた。気付いてしまったことは忘れられない。
心臓がおかしいことも体中が熱くてたまらないのも走ってきたからという理由だけじゃないことに、気付いてしまった。
しかも副部長からいきなり逃げだして・・・ああバカをやってしまった。彼は悪くないのに。
はあ、ともたれたままでため息をついた。

続き

「○○。」

驚きのあまり私は自分のため息をおもいっきり呑んだ。振り返ると、ドアのすりガラスには中学生には見えない長身と、黒い帽子がぼんやり見えた。
まさか追いかけてくるという予想していなかった出来事に驚く私。そんな私を知ってか知らずか彼がドアを開けようとする。
「ぁあぁぁ開けちゃだめ！！」彼の手が止まる。
「一体・・・どうしたというのだ？様子がおかしいぞ？」
「なっ・・んでも・・・ない！から！」
収まりかけた体の異常がまた始まった。心臓が早鐘のよう。
「俺は、なにか気に障ることをいったか？全くわからんのだが・・・何かしたというなら謝る。」
彼は全く悪くない。私の一人相撲なんだ。きっと困ってる。何か言わないといけない。
「ち違う！副部長は悪くないんだって！！わ・・私がちょっと・・おかし・・くて！君が、お、女の子に呼び出されてるのを見てから
なんか変で、君見るだけで落ち着かなくて、体も・・熱くなっちゃって、だから・・・。」
ああ何これドア越しに告白？バカですか私。でも勝手に言葉がでてきてしまう。

更に続き
「だから、ほ、ホントに私がおかしくなっちゃってるだけな」
「俺は」
黙っていた彼が、急に話し出したから私の体はビクリと震えた。ああなんて言われるんだろう。
「俺は、お前を見るといつもそうなる。」
は・・・？
そうなるってどうなるの？体が熱くなるの？心臓が壊れそうになるの？君が？それってどういう意味？
呆然としてすりガラス越しに彼を見ていると、彼がゆっくりとドアを開けた。
数分振りに見た彼の顔は、熱があるのかと思うくらい真っ赤だった。
「・・・練習に戻るぞ。」
そういって彼は私の手をとって、すたすたと歩き始めた。
副部長はほんとに病気なのかもしれない。だって私の手を掴む彼の手は、すんごく熱いし、彼から想像できないほど優しい。
「もう遅刻はするなよ」
ただ前を見つめながら、彼が言った。
皇帝と恐れられる彼の耳は、顔と同じく真っ赤だった。ああきっと私も彼も同じ病気なんだ。治療法のない病気。私の顔も彼に負けないくらい真っ赤なんだろう。
心臓の早さもきっと同じなんだ。

「うん、・・・逃げてごめん。」

そういって私は彼の手をちょっとだけ握り返した。

おわり

書いてたら止まらなくなってこんなに長くなってしまった。ｺﾞﾒﾝ
しかもはっきりした告白になぜかもっていけなかった…orz
この後他の部員が二人に何があったかを予想しあったりするといいと思う。

どうもありがとうございました。

原作読んだことないけど萌えた

これはかわいい副部長

お風呂あがりに
彼「風邪ひくから早く髪乾かしなよ」
私「えー面倒くさい」
彼「じゃあ乾かしてあげるよ」
私「いいよ別に」
彼「よくないの」
…とドライヤーで髪を乾かしてもらう妄想を授業中に思いついて、ニヤけそうになった

>>349
萌ーーー！

>>346
誰だか分からないがﾆﾔﾆﾔしてしまった

>>319
「ん?」に萌えた

>>333
私もそれくらい恋に夢中になってみたいものだ･･･。個人的には背徳に目をそらしながらも妹に落ちてく兄のはなしをキボン！
ここは夜の暇をつぶすのにうってつけなスレだね。

嫉妬系の妄想投下求ム。

私のパソコンに何故かインストールされていた「人生支援ソフト」
立ち上げたらあら不思議、モニタがにゅにゅ〜っと歪んだかと思うと
手のひらサイズのかわいくてちょっと生意気な「パソコンの精」があらわれた！
※パソコンの精スペック
・名前は任意で変更可能
・身長１５ｃｍくらい、不思議な力で空も飛べる
・何故か自分の好みの外見で現れるため、ユーザー毎に外見が違う
・ユーザーの人生に癒しと活力を与えるのが仕事
こうして始まるパソコンの精とのドタバタ同居生活…

もちろん途中で真の姿（人間サイズの超イケメン）に戻ってイチャコラします
パソコン内の知られたくない中身には敢えてアクセスしないという快適機能つき

ファンタジーぽい異世界。
アジアっぽい国と西洋っぽい国が戦争中で、アジアっぽい国（なんか和風と中華風まぜた感じ）が劣勢。
で、最高権力者（王様？）の次女が人質として送られる。次女なのでほぼ捨て駒あつかい。だが美人で頭はいいという設定。（私はこいつに感情移入して妄想）
そして次女は人質として送られた先の権力者の側近（もちろんイケメン）に気に入られて囲われ恋仲になっていくというありきたりな妄想。

その権力者の側近の男（以下「男」）は人質の少女（以下「少女」）以外にも囲ってる女がたくさんいて、
またそれ以外にも恋人（男の同僚でこの世界の城みたいなとこ勤務）と養女（少女より年下で宝石のような美少女）がいる。
少女は頭がいいから他の囲われてる女と違っていい話相手になるし、養女の教育係にもなれるってことで男には重宝されるんだけど、体も求められる。
でも恋人の女みたいに男と外を公然と二人で歩ける恋人同士にはなれないし、
体を求められてるから娘として扱われてる養女とも自分は違う。
結局人質でしかないと思い知って男を恨むが、国では捨て駒として扱われてたために
男の優しさ（すごい優しくされてるって設定）が嬉しくて、恋人と養女にそれぞれ違った嫉妬をしてどんどんヤンデレ化していく。
（イメージは最近だとスクイズの言葉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗヤンデレが好きだ。）
男もまたちょっとS気があってイッちゃってる人なので（イケメンなのに頭がおかしいというのも私の趣（ｒｙ）
病んでいく少女がいとおしく思えて、恋人とは破局寸前。養女にもぜんぜん構わなくなる。
しかし病んでいる少女はついに自分が男の恋人の地位も娘の地位も独占したことに気付かない。
そんなこんなしてるところに今更改心した少女の父親が彼女を取り戻しにくるが、すでに少女は男の子供を妊娠中。
いままで暗黙の了解してた男の国の権力者達も二人の関係に口出ししはじめる・・・。


とかいうキモい鬱ストーリーを数年前から妄想してますよー＼(^O^)／
昔は舞台は現実世界だったりとかしたｗ
登場人物の容姿はみんな自分の好きな二次元キャラ達を混ぜたかんじで時々変わるおｗ
男と少女二人が病んでる会話しながらいちゃいちゃしてるの妄想すんのが楽しいおｗｗｗｗ
うはｗｗｗｗｗキモいしつまんなくてサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


あとは自分が好きな人に告られるの妄想する。
はいはい妄想乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもまあ妄想するだけならタダだよなｗｗｗ許して。

季節外れだがこんな夢を見てみた


私は高校教師
放課後になって書類の整理をしている時、菅谷先生のサインが必要なものが出てきた
菅谷先生は野球部監督なので私はグラウンドに足を運んだ
季節は夏
辿り着いたグラウンドでは、青空の下球児たちが白球を追いかけている
辺りを見渡すと菅谷先生は丁度ベンチから出てきたところだった
「菅谷先生！」
「喪女美先生。どうしたんですか？」
「あの、この書類今日まで提出しなきゃいけなくて…サインいただけます？」
「ああすみません。忘れてました」
菅谷先生は苦笑して、私の差し出したボールペンを手に取った
その時、遠くで声がした

危ない!

えっ、と振り向いた瞬間、私の足に激しい衝撃が走ってバランスを崩して倒れた
なに？何が起こったの？
地面に座り込んだ状態でわけもわからず辺りを見渡すと、側にはコロコロと転がる野球ボールが
「すみません！大丈夫ですか喪女美先生!」
駆け寄ってきたのは野球部のエース山崎君
どうやら彼の投げたボールが足に当たって、私はバランスを崩して倒れたらしい
「大丈夫よ、心配しなくても」
「立てますか？」
「うん、ほら…っわ！」
左足に力を入れた瞬間、激しい痛みが体中に走った
そのまままた倒れると思ったとき、たくましい腕が私を支えてくれた
山崎君だった
「大丈夫じゃないじゃないですか」
「うん…そうみたい…」
「どの辺にに当たりました？」
「ん…わかんない。この辺かな…」
履いていたスカートの裾を何気なしにたくし上げると、太腿の横の辺りが青くなってきていた
「わー青くなってきてるねー、って山崎君？」
私の傷を見ていると思いきや、彼は赤い顔をして視線をそらしていた
どうしたんだろう、と思い彼の顔を覗き込むけれど、真っ赤な顔はまた私を避ける
「先生、あの、もうわかったのでスカート下ろしてくれませんか？」
「え、あ！ご、ごめんね！！」
そうか、山崎君は私の太腿に照れていたんだ
勢いとは言え私も大胆な事をしちゃった
しかも教え子の前で…
彼に抱き支えられたまま妙な空気が流れる
それを打ち破ったのは菅谷先生の声だった
「おい山崎、お前責任もって喪女美先生を保健室に連れて行ってこい。」
こうして私は山崎君に支えられながらゆっくりと保健室への一歩を踏み出した


このまま保健室編に流れ込みます
他の生徒から噂される噂話編や
同級生と一緒にいる所を山崎君に見られて嫉妬される嫉妬編もあります
高校教師と生徒ってイイナー

やっと就職できた会社でミスばかりする
落ち込んでた自分を年40ぐらいのサラリーマンが励ましてくれ、スキになってしまい、誰だろうと探すが誰かはわからない
そのあと、社長が交替
新しい社長は自分を励ましてくれた人だった
しばらくして社長の秘書を会社で公募することになり立候補。
手違いで採用されるが社長がすごいわがままで私用と公用ぐちゃぐちゃ
やめたいと思ったところに前の社長（父親）や、前カノなどとの確執にやけくそになった社長が
「おまえを買ってやる」といわれ、
今までの憧れの思いやら何やらですべてをぶちまけてしまうがなぜか社長に好意をもたれるみたいな

長文スマン

>>353
ｺﾞﾒﾝ、ちょーしこいて書いちゃいました(´･ω･｀)
長いしつまらんので、
暇のある心がひろい人のみおながいします。


妹に惚れている権力者かつ武人（もちイイ男）に
妹をめとりたいと宣戦布告された兄こと王。
兄としても王としても喜ぶべき縁組なのだが、
ただひとつ、男としての妹への気持ちがその祝福を拒みつづけていた。

「○○よ、先程××殿が正式にそなたを迎え入れたいと、余に申し上げてきた」「…そう‥ですか。
ではそのように準備を致します。御前を失礼いたしますね、兄上。」
背をむけて歩を進めようとした瞬間に、うしろから手を掴まれ引き止められる。

「――‥待て、○○！
おまえは…っ、本当に、本当に…‥！」

望んで婚儀をあげるのか、あの者の妻だと
その曇りない瞳で誓いをかわすというのか
（そんなにも愛しているのか、あの者のことを？）

その清らかな身のすべて、なにもかもを許して
抱かれるというのか…？

（――あの男に――）

「…兄上…？」
「…！い、いや。すまぬ、なんでもない。
ただ、そのだな…国の為の婚儀ならば、せずともよいのだぞ？そなたは…望むべき相手と‥身を添えば…‥。」
（我ながらなにを馬鹿なことを言っているのだ…
その望むべき相手と寄り添おうとしている妹に、何故祝福をしてやれない？）

（この期に及んで、まだ望んでいるのか？
国の為の婚儀などしない、兄上のそばにずっと居ると…○○がそう言ってくれるのを…‥。）

「兄、上…‥」
この戦乱において、まだそのような気づかいを下さるのですか。
そのお優しさ…昔から変わりませぬな、兄上。
わたしが××と婚儀を果たせば、兄上の政権は揺るがぬものとなる。

それでも、そんな風に気にかけて下さるなんて。
ああ、兄上のその想いに報いたい。少しでも早く…
一刻でもはやく兄上を天下へとお連れしたい

「兄上、××さまはこの乱世において強く輝かれる光…、素晴らしき殿方。
わたくしは…あの方の妻になりとうございます。」

（わたしが受けたご恩は必ずお返し致します。
その為なら平気です、この身も心も、わたしはあなたの為にある――。）

「 そうか、わかった。
そなたがそこまで云うのなら、なにも言うまい。
――だが○○、しあわせに…、なるのだぞ」

すべらかな○○の頬にそっと手をかざし、祈るように呟く。
（もう邪恋ともいえる汚らわしき想いから、
○○を解放すべきときが来たのだ…‥。
馬鹿だな…なにを苦しむ必要がある？○○がしあわせになるのなら、私は――。）
（なによりわたしは兄上の創られる世を守りたい。）（なにより余は○○のしあわせを護りたい。）

こうしてﾍﾞﾀﾍﾞﾀのgdgdで、すれ違いが続くわけです。しまいにゃ兄はやけになって妹に似た女を抱きながら、妄想で妹を犯（ry

お目汚しすんません、忘れてくださいm(__)m

番組自体はたまにしか見ないけど、自分があいのりに参加してる妄想を…

女の参加メンバーは容姿、性格共みんなイマイチ。
そのうちの一人が無謀にもメンバー内一番のイケメンに告白し、振られて帰国。
その子の代わりに参加した可愛い女が私w初対面の時は男勢そりゃもう大喜び。
自分以外の女二人はイケメン狙いで激しいデッドヒートを繰り広げている。
私は他のメンバーにも愛想良く接してマチャミやウエンツを感心させる。
ある日のフリータイム、うんざり顔のイケメンがついに「喪女、行こう」と
二人の女を置いて私の手を引き海岸の方へ連れていく。
将来の夢を語るイケメンの側に座り、ただじっと見つめる私。
その夜、ディレクター？か誰かに呼び出され、「イケメンの事、好きになっちゃいました」と告白する。
番組は大盛り上がり…

自分の妄想を文章にするのがこんなにキモいとは…w

幼なじみ学ラン男子(顔見るとケンカする友達以上恋人未満)は人間界に彷徨っている魔物を仲間とともに退治している。
残る敵はいよいよ魔物の総締である吸血鬼の末裔のみ！
と、いうところで吸血鬼に捕らえられて古びた塔に軟禁される私。
じゃじゃ馬のような性格のため、はじめは敵にくってかかるも
色白細身眼鏡スーツな吸血鬼は想像していた「世界を魔物だらけにしてやるぜー！！」とはほど遠い紳士的な態度。
実は吸血鬼は『吸血鬼の血はこの世界では必要ない。不幸を生む吸血鬼の血筋は自分で絶やさないとならない』と、考えていた。
私をさらったのはその準備のための時間稼ぎで自分は学ランに倒されて死ぬつもりでいた。
「…どうしてもあなたが死なないといけないの？」
「吸血鬼の血は私で絶やさないといけないんです。」
人質に丁寧に丁寧に接する吸血鬼。
だんだんひかれ合う二人。
でも、吸血鬼は決して手を出さない。
子孫を残してはいけないから。

そんなこんなで私を奪回しにきた学ラン。
「迎えにきたぜ！！喪子！！こんなヤロー、俺が一撃で」
「駄目っ！！」
しばらく人間の血を吸っていない吸血鬼は本当に一撃で倒れそうなくらいに弱っていた。
「あなたが彼を殺したら…私はあなたを…許せない…」
吸血鬼はそんな私を見て、少し微笑んで
「あなたのことを愛してました」
と、言い残しゆっくりと窓から身を投げた。
塔の下に投げ出された死体の青白い唇に私は最初で最後のキスをした。

と、いう悲恋妄想を一時期、よくやってた。
吸血鬼効果で飛び降り死体なのに「きれいな顔してるだろ？死んでるんだぜ、それ」仕様です。
悲恋というが一番ｶﾜｲｿｽなのは、さらわれた恋人(的存在)を助けに行ったら心変わりされてた学ランなんだぜ(；ω；)

古城を使った山奥にある全寮制の魔法学校。
異国から転校してきた喪子はいつも一人。友達はバイオリンだけ。
一人城を探検していると、今は使われてない塔の一室に古びたグランドピアノを見つけ、
そこで好きなだけバイオリンを弾いて過ごす毎日を送る。

ある日、その部屋に先客がいた。
クラスで明るく人気者の男の子が、静かにピアノを引いている。
　「いつもここでバイオリン弾いてたのお前？俺にも教えてくんね？」
その日から二人だけの秘密のレッスンが始まる。
じょじょに深まる二人の仲。

しかし、その様子を影から伺う者が居た。
黒髪赤眼の鬼畜な眼鏡の寮長。
特殊な能力を持った喪子を虎視眈々と狙っていたのだ。




・・此処から後は中二病満載の妄想をしていたような気がする。

>>363
そ、それはﾎ/ｸﾞ/ﾜ/ｰ/ﾂで、黒髪赤目ってﾘ/ﾄﾞ/ﾙ？

ｻｶｰ選手とｹｺｰﾝ、とかかな。
ふと考えてしまう自分が悲しい。
ｻｶｰ選手とか関係なく
私とｹｺｰﾝしたい男なんて居ないってわかってるのにorz

>>356
やばいやばいよすごいツボだそれぇええぇぇ！！
病んでる会話超聞きたい！

>>364
(ノ∀`)ｲｷﾅﾘﾊﾞﾚﾀｰ
に、2巻出たばかりの頃に考えたのが出てきたから妄想リプレイで・・・

私は>>360がすごいツボだ･･･(*´∀｀*)

ずっと規制にあって、書き込めずにいましたが>>270　です。
楽しんで戴けたというか、その…ありがとうございます。
寒さが本格的になってきたので、最近は料理妄想とかしてます。

家を訪ねたら、丁度夕飯時分のこと、台所で何かコトコトやってる男。
いわゆる『男の料理』式なんだけど、実は煮物とかなかなか美味しく作る人。
冷蔵庫の中には日持ちする作り置きのおかず(焼鮭とか魚の卵の炊いたのとか
おひたし・酢の物なんか)が常に数品あったりする。
「こっちはあと少し煮込んで…　飯が炊き上がったら食べられる」
「ごめんねー　晩御飯時を狙って来たみたいで(笑)」
「…まぁ、そろそろ来る頃かとは思ってた。ニオイを嗅ぎつけて」
「ひっどい!」
とか軽口をたたきつつ、私は卓の準備をしたり、上記の冷蔵庫内のものを
盛り付けたり、温めなおしたり、つまみ食いしたり(笑)する。
「実際、私あなたの料理好きなんだ〜」
大きめのタッパーいっぱいの冬瓜と鶏肉の煮物を器にうつして
レンジに入れながらつい、口にでる。
本気で喜んでる私の口調に苦笑しながら
「俺の作るものなんて、そう凝った料理じゃないし、田舎料理だろ」
と、それでも少し嬉しそうに鍋の前の男が言う。
「そんなことないよ、この煮物とか大好物!すっごい好き」
レンジから出した深皿を差し出すように、流しにいる男の隣に並ぶ。
ラップをはずして、ほくほく顔で冬瓜をひとつつまむ。
「俺は」
鍋の中を見たまま、顔をあげずにボソっとつぶやく。
「おまえの作るシチューが、好きだ」
二人して、しばし無言。耳たぶが熱いのは、温かいものを食べたからかそれとも。
私は、口の中の冬瓜をもごもごと咀嚼して飲み下す。
「じゃあ明日、作ったげる」
「…おう」

で、お泊りｹﾃｰｲの流れに。
いみじくも皆様の看破された通り、彼は短髪シンプルスタイルで
実用的な筋肉質のついた武骨タイプ(笑)です。ええ。ﾅｶｰﾏｳﾚｼｲ( ･∀･)人(･∀･）
つか、この流れなら言える。ぶっちゃけ、某架空戦記の三白眼大尉殿ﾀｲﾌﾟ…ｺﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>>369
素敵だー！姐さん他にも妄想してることがあったら書いて下さい！
続きはありますか？

>>369ｲｲﾖｲｲﾖｰ(*´∀｀)
ところで＞架空戦記の三白眼大尉殿
っていうともしや虎と仲良しのあの大尉?((((;ﾟДﾟ))))
違ってたらゴメン

>>369
ﾊｧﾊｧ(*´д｀)
某ほすと部のモリ先輩で妄想させてもらった

いつも楽しんで読んでます
まとめサイトほしいなぁ

まとめサイト欲しいね(´・ω・｀)
萌えが欲しいときに今までのが読めたらいいな

投下します。

クラブ合宿の夜。ホテルの大部屋で部員の皆と怪談話をした後、紅一点のマネージャーの私は一人部屋へ戻る。

一人用の部屋は大部屋と違って洋室だしビジネスホテルみたいに狭い。一目で部屋は見渡せるのだが必要以上に色んな所を見回す私。

するといきなりドアが叩かれる。びびって声を上げる私。入ってきたのは冷静沈着な部員A。
「…。」
「い、いらっしゃい…。」クスリと笑うA。
「驚かせたか？怪談話は○○にはまだ早かったか。」
「ま、まさかそんな訳ないじゃん！あはは…。」
私は平気なフリをして、入口のAに背を向けてベッドを整える。
「そ…それより何か用事？」
「ん…ああ、明日のスケジュール表を渡しに…。」
パンっ！(手を叩く音)
「うわぁあ！！」
音にビクりと驚いてAの方を振り向いた。
「蚊がいたんでな。」
「あ…そ…そう。」
「…。」
「…。」
「…やっぱり怪談はやめたほうがよかったな。」
ふふっと笑いながら言うAに強がる私。
「い、いやいや！全然平気だから！快眠だから！」
といってベッドの上に飛び乗る私。

続き。

「そうか。じゃあオヤスミ」
そう言って部屋を出ようとするAを、怖くて思わず呼び止める私。
「ぁあっ！あのっA！」
「ん？なんだ？」
「あ…ぃ…いや…オヤスミ。」
「…。」
やれやれ…と呟きながらAは歩いてきてベッドに腰かけた。
「え！？いや…あの…A、私ほんとだいじょ」
「素直じゃないな、うちのマネージャーは。」
私の言葉を遮って、Aは私の頭をポンポンと叩いた。
「傍にいるから。」
「ご…ごめん。」
布団に入る私。
「…A…ありがとう」
「いいから早く寝ろ。……俺の理性が起きてるうちにな。」
「え？」
「いや何でも？」

それで結局二人とも寝ちゃって、「一夜を共に過ごした」とか何とか言われて大騒ぎになるといいな。
長文失礼しました。

>>369
またまた私のツボを抉る萌え加減ですねｗ
素敵すぐる！
続きを是非！！

某漫画にはまってから妄想が止まらない
好きなキャラが２人(仮にＡ、Ｂとする)いて、漫画の原作ではＡとＢは敵同士なので
Ａと妄想キャラが絡むストーリーと、Ｂと妄想キャラが絡むストーリーの２種類の違う
妄想してる
ちなみに妄想キャラの顔は自分が大好きな某女優さんで設定してる
(キャラの性格、生い立ち等はＡのストーリーとＢのストーリーで違っている)
最近はその女優さんの画像集めまくってそれらを見ながら妄想を楽しんでますｗ
携帯のマイピクチャは某女優さんの画像でいっぱいでどう見ても変態です本当に(ry

ストーリーがなくて申し訳ないですが私の妄想。

↓
好きな人に時間をかけてキスをする。自分から。
ほっぺ、まぶた、おでこ、アゴとか色んな場所に。
ほんとにこの人が好きで好きでしょうがないという気持ちでゆっくりキスしまくる。

相手は目を閉じてじっとキスを受けてくれるが、
ふと目を開けて、「なに？誘ってんの？」とか「ほんとに俺の事好きなんだねぇ」とか
ニヤけながら言い、攻守交代でエチー突入。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

という妄想を、電車のなかでちょっとツボの男を見かけるとしてしまう。
大変気持ち悪いです本当に(ry

通勤時iPodでお気に入りの曲聞きながら、それに合わせて
ハマってる二次元作品のプロモ映像みたいなの勝手に想像してる。
もちろん自分も何かしらの登場キャラにして参加させてるｗ
ええ、メアリースーですとも。
任せろコンチクショウ。

>>380
あれ、私がいる…

>>380
私いつ書き込んだっけｗｗｗ


アニメOP修正MADを作成する。
ここに自キャラ入れて、あのキャラと一緒のシーンも作っちゃう。
黒シルエットで口元を花で隠して、なんちゃってキスシーンとか。
本家を凌駕する超なめらかな動き！
下半期神MADベスト１０入り！

原作登場きぼんの声を聞いた作者が直々に話を伺いたいと連絡をとってくる。
ネ申が気に入って新キャラとして使って下さることに！
二ヵ月後、満を持して自キャラ登場。
2chに立つスレ。賛否両論の声多数。
そんな中、自分はアンチスレに参加。
時々本人カキコ？と言われ慌ってみたり。

ある日自キャラのピンチと同じ状況に陥る。
爆発に巻き込まれ、煙の中救い出してくれたのはストーリー通り、恋人キャラ。
いつのまにか2次元の世界に入り込んでしまいましたとさ。


------妄想ここまで-------

うん、卒論逃避先がニコだよ無理だよ画力無いよ提出後もすること山積みだよ・・・
著作権違反しまくりだから自分だけしか見れない特別版OP作りたいよ・・・

>>380
作っちゃえ。他人に見せなければ問題ないよ。

@wikiあたりでまとめサイトを作ろうかと思ってるんだが
どう思う？

ちょっと意見聞かせてください

最初のスレ見れなくなってるし作って貰えたら嬉しい
作者さんがまとめて欲しくない作品は削除って形にしたらいいんじゃないかな
ブログを持ってる人の作品はまとめから除いてさ

初代スレならログ持ってるお！

まとめ作ってみますね
初心者なので至らない点もあると思いますが大目に見てやってください

wikiなので載せて欲しくないものは自分で消したり
逆に載ってないものはみんなで載せる、という形になると思います

うｐお願いします
最初から読み直したいなあと思ってた所なんです

>>387作ってくれるだけでありがたいですヽ(´ー｀)ノ
無理のない様にして下さい

. 　　∩_＿＿_∩゜.:+＿＿_∩:　:.+　
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽノ　　 　　ヽ+.:　　
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ●　　 ● | ｸﾏ 　　
　　ミ 　''　( _●_)''ミ''　( _●_)''ミ　ｸﾏ　
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ__　 |_/__ノヽ
　-(＿＿_.)─(＿＿)__.)─(＿＿)─

あげ

前に作ろうと思ったけど面倒で挫折したので、応援してるよー。
私は｢恋愛｣｢理想の私｣｢ファンタジー｣とかにジャンル分けしようと思ったんだけど、
ジャンルを飛び越える喪女達の妄想力の前には無力だった…orz

まとめサイト頑張って下さい。無理しないで

妄想投下します。
舞台は和と中国混ざったファンタジー系。
金次第でどんな危険な事でもしてくれる「よろず屋」を営む腕利きの男たち。私は彼等のもとへ一人の女の子とともに駆け込み、ある国までの護衛を依頼。
女の子はさる国の姫君で、特殊な力を持っているため命を狙われている。そこでよろず屋の噂を聞き、従者である私(男装中)と二人で依頼に来たという。
で、まぁ長い旅路の中でよろず屋メンバーと次第に仲良くなっていくのだが、実は女の子は影武者で私が本当の姫で…みたいな妄想。

風呂とかで自分が女だとバレそうになる話とか、私とよろず屋たちの恋とか、しまいには影武者とよろず屋たちの恋までも妄想してる。
ちなみによろず屋メンバーは某庭球漫画の他校レギュラー陣だったりする…。

お兄ちゃん恥ずかしいよ（初ミク
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=673617

このスレのおかげで妄想がとまらなくなった＼(＾o＾)／
自分もまとめサイトにwktkしながら吐き出してみる

ヒロインは年の離れた親代わりの兄（会社員）と二人暮らし
不規則な生活を送る兄に少しでも楽をさせてあげようと衣食住をこなす
シスコン兄から「メシウマ」と褒められ、ちょっといい気になっていた

ある日、打ち上げを終えた兄が同僚数人を連れて自宅へやって来た
酔っ払った男達を、シラフの同僚と共に介抱
同僚は見たところ三十路、つり目でSっ気のありそうな男
嫌味ないじめっ子かと思いきや、丁寧な物腰にギャップを覚えるヒロイン
しかしお礼にと手料理をもてなしたところ、駄目出しのオンパレード
冷淡な口調で的確にヒロインの心をえぐる
気まずい空気のまま、男は帰っていった

数日後、兄から「例の同僚がすまなかったと言っていた」との謝罪
実は同僚、かなりの小心者。女性運も悪く、つきあっても容姿と性格とのギャップにすぐふられていた
ウィスキーのロックをガンガン呑みそうな雰囲気があるのに、下戸
リーダー気質がありそうなのに、肝心なところで空気がよめない
のび太な性格の同僚と接するうち、優柔不断なところを鍛えつつ、その優しさに惹かれてゆく
同僚も、ヒロインを妹のように可愛がる

「君は他の女性のように、私に過度な期待を寄せない。こんなに落ち着けたのはひさしぶりだ」
しかし恋心を寄せるヒロインは「自分もその他の女と同じじゃないか」と悩む
同僚が少しでも休める空間をつくってあげよう。少しでも長く一緒にいよう…

そんな中学生日記のような展開を日々妄想＼(＾o＾)／
その後ヒロインにライバルが現れて「私のお義兄ちゃんをとらないで！」的な展開になったり
シスコン兄がひっかきまわしたり、実は同僚は高級料亭の次男坊で跡継ぎ問題勃発するけど割愛

キモイのは顔だけにしたいけど、妄想は誰の迷惑もかけてないからいいよね＼(＾o＾)／

>>393すごくいい！萌える〜

いろいろ妄想のレパートリーあるけど、長年萌え続けるのが看病妄想。
高熱出してぶっ倒れてる男の人を看病してあげたい。
薬やポカリ、ゼリーを買ってきたりお粥作ったり。
お約束の冷やしたタオル搾って額に乗せてあげて、寝顔見ながら
汗で額に張りついた髪をふといじったり。
無防備な寝顔や、熱で潤んだ瞳、ぼーっとした表情が見たい。

ベッドの傍らで座って、ベッドに突っ伏してウトウトしてると
気付いたら彼が私の手をそっとつかみながら寝てるとか。



ﾑｯﾊｰ
好きな人になら尽くせるし、男の人が普段見せない弱い姿見せるシチュがｲｲ(*´Д｀)

>>397
なんか分かるような気がする。
看病している間に眠ってしまって、朝になって目覚めた男の人が毛布とか服をか
けてくれるとか、漫画でよくあるよね。
あと、冷たい男性が倒れた自分を一晩中看病してくれて疲れて眠っているところ
を見てしまうとかもいい。

日ごろから二次元妄想に浸っているせいか、夢の中まで漫画の断片みたいなの
が出てくる。昨日は漫画っぽい絵柄の夢を見た。二人で超能力のようなもので魔
物退治をしている兄妹が継母にひきとられるんだけど、何か思惑があって、兄の
方は美しく強く、妹は愛に餓えるように育てようとする。で、妹と引き離されて戦っ
てる兄が強敵と遭遇するところで終わった。この夢を元にして妄想設定を考えられ
たらいいな。

男の無防備な寝顔を見るっていうのは萌える

学校の教室や部室で、鍵を閉めにいくといつもは無愛想だったり怖かったりする男がすやすや寝てるのを見るとか。
で、係だから戸締まりしなきゃ帰れないんだけど、起こすのも可哀想だからと起きるのを待つことにする。
なのに結局自分も寝ちゃって、先に起きた男に起こされてみたらもう外は真っ暗。女一人じゃ危ないと男が家まで送ってくれて、ぎこちないが初めてちゃんと会話をしたりして少しづつ男の印象が変わっていって…。
なんて妄想を男の寝顔の話から考えてしまった。

まとめwiki一応完成しました。
>>200のあたりまでまとめてみました。
ttp://wikiwiki.jp/mousou/

>>400
激しく乙(・∀・)！

>>400
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(｀ 　)━(Д｀ )━(*´Д｀)ｱｧﾝ
乙！！

>>400
乙です！ありがとう！

看病&寝顔妄想ｲｲﾈｲｲﾈｰ
季節ぶっちぎりで夏なんですが。　暑い中、よしずを立てたり簾つったりの
ひと仕事終えた男。　風通しのいい座敷でひと息入れてるうちに居眠りを。
冷えた麦茶と新しいタオルを持ってきた私は、その『オヤスミ３秒』ぶりに
驚くやらあきれるやら。
(だって、『庭は済んだぞ』って声かけたの、ほんの５分前よ？)
同時に、炎天下で私なら３倍は時間のかかる作業を淡々とこなしていた男に、
申し訳ないような、それでいて頼りがいに頬が緩むような気持ちにも。
グラスの氷の音にも気を使いながら、側に座る。
(「お疲れさまでしたー」)
その寝顔を覗き込むと、うっすらと汗ばんで、日焼けした部分が赤い。
(「冷たいから、起こしちゃうかな？」)
氷水で絞ったタオルで、押えるように汗をぬぐっていく。起こさないようにそうっと。
始めはおっかなびっくり、だが冷たい感触が却って心地よいのか、目を覚まさない男に
だんだん大胆になって(調子に乗ってとも言う)、覆いかぶさるように身を乗り出し、
反対側の首筋から胸元へ手を落したその時、
「え」「あ」
いきなり男が目を開いて、際どい体勢でまともに合う目と目。固まる私。
「うわおおおお起こした!? 」
「…冷やい」「あ、ごっごごごごめごめんなさ」
慌ててタオルをどけようとした私の手を掴んで、そのまま頬に押し当てる。
「手も」「ん、氷水使ったから…」
じんわりと男の熱が、氷水の余韻を残す手のひらに沁み込んでくる。
冷たさを逃したくないのか、感触を楽しんでいるのか、男の厳つい指が私の指に
絡んで弄り、頬から顎のラインを滑らせる。　目線は合わせたまま。
「もしかして、気持ちい？」「うん。でも」
不意打ち。　
静かに回されていた男のもう一方の手が、私を抱えて引き倒す。
「この方が、もっと気持ちいい」
男の匂いと、日焼けのせいか少し高めの体温。低い声。大きな手。
「…暑いのに」「ここは、この家で一番いい風が通るんだ」
緩やかにゆるやかに、気持ちが穏やかになっていく。
「ねえ」「ん」「私、腕枕って初めてかもしんない」
「…」「………寝てるし」　
ああ、でも悪くない。悪くないなあこういうの。
そのまま日が陰るまで、二人してただ眠り続けた。

>>400
乙です。ありがとうございます。ｽｹﾞｰ!!
ムリのないペースで作業してくださいね。

>>371
ビンゴ(笑)。　ｺﾐｯｸ版のあのイヤぁな笑顔も好きですが、小説版もなかなかに
萌えツボ押えてるかと。　ｸﾋﾞｼﾒﾗﾚﾃﾓｲｲ。

>>400
激しく乙！
もう見ながらニヤニヤしちゃったよー(*´∀｀)

>>404
こういう日常生活の中の、小さな幸せのひとコマっていいね。
味のある日本家屋で、小さい庭に面した縁側があり…
ふたりでぬこ飼いながらまったり暮らしたりして。いいなぁそういうのも。

>>400
ありがとうございます。感謝。

イベントでコスプレしたりするんですが
男の人に性欲の対象にされて、カメコの人達に輪姦される妄想とか好きです・・・
あとゲームで触手とかモンスターに女の子が犯されてるのとか。
上手く言えないけど、可愛いキャラ（コス）が欲望で汚されてるシチュが萌えます。

趣味の刺し子手芸でで生計を立てる。
そして年収は今のまま（６００万くらい）。
自宅が作業場。誰とも会話しなくていい。
化粧にも洋服にも気を使わなくていい。
朝７時に起きてパジャマのままで作業開始。
顔にシートパックしつつラジオや音楽を聴きながら、ひたすら花ふきんを縫う。
昼１時から昼食休憩。目が疲れるので２時から５時まで昼寝。
夕方５時からまた作業。洗濯や料理と並行して作業。
頑張った分だけ手元に成果が残る。ていねいにやればやっただけキレイにできる。
やりがいのある仕事で幸せ。だいたい８時までは頑張る。
終わったら飲みに行くかスポーツジムへ。１１時には寝る。

エロも萌えもない、枯れた妄想で失礼。
…なんで人付き合いが下手で頭も悪いのに教員になってしまったのか。

感謝されてうれしいです＼(^o^)／
このスレは大体まとめられたと思います。

初代スレ、前スレについてはわたしは持っていないので持っている方々でまとめて下さると嬉しいです。

それではななしに戻ります。

中世ぽいふいんき（ｒｙが舞台
交易で栄える宿場町、旅人で賑わう居酒屋兼宿屋で働く女の子が主人公。
ウェイトレスとして働いているが、ときどき請われて披露する歌の技量はなかなかのもので
それを目当てに訪れる客も少なくない。

ある夜、いつものように得意の歌声を披露していると
突如店のドアを蹴破って荒くれものの一段が現れる。
我が物顔で傍若無人に振舞う荒くれものたちは酔いがまわるにつれて
他の客に因縁をつけはじめる。
店のすみっこで静かに食事をしていた青年に狙いをつけると
無茶苦茶な言いがかりをつけて脅し始めるのだが、
ブチ切れた主人公が進み出て、その中の一人に思わず張り手かましてしまう。
これまたブチ切れた荒くれものたちが主人公に詰め寄り、喉をつかんで脅しをかける。

と、そこで詰め寄られていた青年が颯爽と剣を振るって間に入り、
見るも鮮やかな太刀捌きで悪党どもをコテンパンｗ荒くれものはサッサと逃げ出す。
やんやの喝采で囃し立てられる青年は照れたように店を後にする。
主人公はその後を追って、追いついた路地裏でお礼の言葉を述べる。
喉は大丈夫ですか？と心配してくれて、やっぱり照れ照れする青年。
そんで「またお店に行ってもいいですか…？君の歌を、また聞かせて欲しいんです」とか。
もちろんＯＫ。それからというもの、時折訪れる青年と交流を深めていき
だんだんと恋心が芽生えていく…

って妄想。ちなみに青年はもちろん王子様。
この先は王子様との身分の違いに悩んだり、
王子様の婚約者（金髪たてロール）とキャットファイト等のイベントありｗ
すげーーー使い古された設定すぎて新鮮味ないが楽しいので良し！

>>410
>王子様の婚約者（金髪たてロール）とキャットファイト
ファイティーン！の挙句、
「あなた、おやりになるわね。　近衛に女性枠を作って差し上げたいくらいだわ」
「姫さまこそ、女闘士にご転身なされたら、女王間違いなしですわ」
「ホホホ」「ホホホホホ」｢｢ホーホホホホホホ!!｣｣ (目ェ笑ってない)
とかいうシーンが、何故か岡田あーみんの絵(ﾙﾅﾃｨｯｸあたり)で脳裏に浮かんだw
ｽﾏﾇwww　
キャットファイトする金髪たてロール、て『憎みきれないいぢわるっ娘』
なイメージでなんかイイんだぜ。

まとめサイトの人ありがとう！自分のが載ってて感動したw
このスレにであって、今までの自分の妄想に向き合うことができました。

才色兼備高校生な妄想。
＜基本設定＞
脱色した髪に極限まで短いスカートのギャルが多い中、
彼女はウェーブをつけた黒髪を無造作に束ね、短すぎないスカート。
うまれつきの美貌とスタイルの良さで、すっぴんであっても大人っぽく美しい。
学校では成績優秀、教師に対しても礼儀正しく、部活では後輩の面倒も良く見る。
ところが、放課後化粧をし髪を下ろすと、さらに一段とオーラを増す。

＜バリエ１＞
毎夜繁華街で遊んだり、長い付き合いの年上の彼氏といちゃついているところが目撃されている。
教師も知っているが、何も校則違反・法律違反はしていないので、
その他のギャル達をさしおいて注意することはできない。
なんか音楽とか作家とか特殊才能があって、自分の生活費・遊興費くらいは十分自分で稼いでいる。

＜バリエ２＞
今日はちょっとおしゃれに彼氏とディナー。
白ワインで乾杯…って、後ろの方に座ってるカップル、片方うちの高校の先生だ。。
私に気付かれるのも時間の問題。
ごめん、今日は飲めないわ。彼氏、両方飲んで。
やべー、未遂で終わってよかった。
先生カップルは付き合って間もないのか、なんだかぎこちない。
ラブラブっぷりを見せつける私たち。

＜バリエ３＞
１７で結婚した上で、子供を作る。
お腹以外のスタイルを維持し、しっかり学校に通い、長期休みの間に出産。
妊娠中も成績も維持し続け、その辺の若いママより常識もある。
普通なら引かれるところだが、学校中の憧れの的に。

まとめて下さった方、ありがとうございます。そしてお疲れさまでした！
みんなの妄想を読みながらニヤニヤしつつ、自分も投下

年上の男がわずかにみせる照れや弱音も好きだが
10くらい離れている青臭いガキが「あなたが好きなんです！」と全力でぶつかっていくのもいい

ヒロインは知る人ぞ知るピアニスト
しかしあるスキャンダルを機に隠居し、今では住宅街の片隅で小さなピアノバーを営んでいる
若かりし頃の栄光に想いを馳せつつ、現在のゆったりとした世界も悪くないと思っていた
だが客のひとりがヒロインの演奏をネットにあげたことから事態は急変
ピアノの先生になってくれと熱心に押しかけてくる中学生
ヒロインがデビューする前から目をつけていた駆け出しの音楽関係者
スキャンダルに関わりをもつクールな同業者…

これなんて乙女ゲー？

まとめてくれた方本当にありがとう！
自分のが載っててなんかすごい嬉しかった(^O^)

投下します。
お互いの親が勝手に決めた許嫁同士って妄想をよくする。
時代は現代かもしくは明治あたりが多く、家柄は貴族か大金持ち。
男は大抵好きな二次元キャラで、キャラによって相手(私？)の性格や容姿も変わる。

今考えてるのは硬派で熱血な男と、年下の男勝りな女の子。
男が見た目いかつい老け顔キャラだから、
「あたしと結婚しようだなんて、このロリコン親父！！」
「なっ！？3つしか年は違わんだろうが！そもそも好きで結婚するわけではない！ 」
みたいなケンカップルを妄想してる。
今考えてるだけでも二人が出会ってケンカ三昧な所から始まり…
・親友人に騙され無理矢理二人でデートへ
・女の子の事を好きなイケメン男が登場する
・そいつが実はストーカーで女の子が襲われる所を男が得意の剣術で撃退
・親友人に騙され無理矢理同棲生活スタート
・お風呂でばったり→「このスケベ！」「お前の裸なんか見たくもない！」→女の子から右ストレートパンチ
・でも後で男はさっきのことを思い出してしまい、邪念を払うべく道場で鍛錬

みたいなイベントをたくさん考えている。

カワイイ男の子にどす黒いチンコが付いてる(しかも超巨根！)のを想像すると、可笑しくてしょうがない。

兄ちゃんと女の子の妄想。
兄は20代半ばくらいの普通の外見だが実は悪魔。
女の子は小さい頃死にかけたときにその悪魔に拾われて、妹として育てられてる。

悪魔は天使を騙すために非常に魅力的な外見をしていて、
フェロモンは自由自在に出せる。（天使は頭弱いイメージ）
一番のご馳走は幸福に包まれた天使を食べることで、
大体ベットまで持って行ってのぼりつめた瞬間に食べるのが一般的

妹の前で一回やったらショックを与えたので以来処女や命などと引き換えに
様々な力を使って人間と取引をしてエネルギーを得てる。
妹はお兄ちゃんと慕いながら、可愛い我が儘を言ってただで力を使ってもらってる
（悪魔も情がうつった）
ほのぼのライフ〜

そして妹が高校生になる頃、可愛くて真っさらな、
天使でも類をみないような幸福に包まれた子に成長。
手足が細くて髪の毛はふわふわさらさらショートなイメージ
悪魔は戸惑いつつも食べたくなる気持ちをおさえつつ
その度にやたら色っぽくなる兄にどきどきするシチュとか
また悪魔は魔王の妾の子で魔界の争いに巻き込まれたりとか
傷ついた悪魔がつい女の子を食べかけるシチュとか

漫画から派生させてごめんなさい

私は日本の高校に留学している17歳のアメリカ人高校生。
施設育ちだが、成績がよかったので奨学金で進学、こうして留学もさせてもらっている。
日常生活に困らない程度に日本語が喋れる。
見たこともない親はアジア系なのか、髪も黒いし背も低く、見た目はクラスメイトと変らない。
同時期に来日した英語講師のリックは、在米中からの知り合い。
得意科目は数学と物理、苦手科目は体育。

…というのが表向きのプロフィール。
本当は21歳。8歳でスタンフォード大学に入学。スタンとMITで博士号取得。
暗号技術の特許料で、バカみたいな金額の財産を築いた。
研究自体やその技術の応用には興味があるので会社を設立したけど、
商売にはあまり興味がないので経営は人に任せっぱなし。
施設を建て直してシスター達の喜ぶ顔も見たし、
奨学金基金も設立して後進の役にも立っているし、
それ以上にはあまりお金の遣い道がない。
リックは我が社のブレイン。国防省からの押しかけ転職。
海軍機密漏洩事件で派遣されて来た挙句、勝手に居ついた。
｢バイトと研究でまともな学校生活を送ったことがない？
人間らしい人生を送るのが当社CEOの務めです！｣とか言って、
突然、外国のハイスクールに放り込みやがった。
｢極東アジア地区における技術水準視察プロジェクト｣とは笑わせる。
｢米国内では身分がバレるおそれがある｣
｢15ヶ国語を話す君だが日本語が一番上手だ｣とか理屈つけても、
日本を選んだのは絶対奴の趣味だ。
毎週の秋葉原通いは楽しいか、OTAKUめ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
という｢平凡なアテクシ、実は超VIP｣設定で妄想中。
メンズはリック以外に、
ホストファミリーの息子で同級生のダイスケ(山P似)とか、
偶然知り合った日本の平凡サラリーマンとか、
ライバル社のダンディCEOとか、
インドのITマハラジャとか。
そして、運痴ながらダイスケと共に体育祭で頑張ったり、
リックに色々世話焼いてもらったり、
シリコンバレーを揺るがす大事件に巻き込まれながら家庭科の浴衣縫ったりする。

>>417
すげえいい！すげえいいよそれ！！

>416
高尾滋の漫画から？

>>419
そうです。あの漫画単発なのに大好き
…なのに汚してごめん

>420
いや別に汚してないよ
私もあの漫画好き

以下痛い妄想

異世界を舞台とした物語の脇役で妄想してる。
主人公の旅中、度々遭遇する体格のいい自称元傭兵と小柄な魔導士。小柄な方がｱﾃｸｼな設定。
街や洞窟内で出会って、目的が同じであれば、一時的に一緒に戦ったりもする。
また隠された宝を手に入れようと競ったり、状況により味方や敵になったりする。でも基本味方より。
主人公たちが過去を聞き出そうとしてもはぐらかす二人で、謎めいた存在。

実は二人はとある小さな国で起きた革命で追放された騎士と宮廷魔導士。
革命後、暴君により荒れてしまった国を正すために機会を伺う活動家(←うまい言葉が見つからなかったorz)

二人の関係も謎に包まれているが、強い信頼関係が築かれていることは誰でもわかる感じ。
恋仲であるかどうかはみんなにまかせる的な二人。


我ながら痛い…特に最後が痛恨の一撃…
この妄想でにやにやする毎日ですよ＼(^o^)／

＞暴君により荒れてしまった国を正すために機会を伺う活動家
これはレジスタンスっていうんじゃないかなー多分

宮廷魔導士という妄想は私もよくするわ
異世界が舞台の妄想だとたいてい魔法使いか女騎士です＼(^o^)／

>>423
そうか！ありがとう！
もやもやが取れたよ＼(^o^)／

赤木しげるが長男
森田鉄雄が次男
伊藤開司が三男
お父さん平井銀次
しげる達の母＝私

三男のカイジがお友達の佐原君や船井君にからかわれたり
しょっちゅう借金抱えて帰って来るけど、
長男と父がどこからともなく大金を持ち帰るので安心。

最近、長男が裏の鷲巣おじいちゃんの所に遊びに行っているらしいので…感激
しげるは無愛想な子だけど本当はいい子だってお母さん気付ています。

次男はお父さんを尊敬していてたまに仕事の手伝いをしてくれる。一番ガタイが良く、男らしく成長してくれました^^

三男は良く指を切ったり耳が取れたり生傷が耐えない子ですが
よく泣いたり負けん気が強かったり…正直な子に育って嬉しい限りです

血は繋がってないけど休日はみんな仲良く麻雀三昧。


この妄想で半年は生きれる…
二次元妄想大好き＼(^o^)／

>>425
「水木しげるが長男」に見えたorz
姑獲鳥の夏のDVD観たからかな…

　　　　　　　　　　　　人☆人
　　　　　　　　　　 　(　(　 .)　)
　　　　　　　　 ﾉ゛"゛"゛"゛"゛"゛"゛ヽ
　　　　　　　ﾉ~~　八 ∧ ∧　　.八　~~ヽ
　　　　　　οο　川 (,,ﾟДﾟ)ο 川　 οο
　　　　　　|⌒~⌒~⌒Ｕ'⌒Ｕ⌒⌒⌒⌒~|　＜ ちょっとフライング気味だが、
　　　　　　|◎∋∞∈∈◎∋∋∞∈◎| 妄想のお供にケーキ置いとくぞｺﾞﾙｧ！
　　　 　 (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>425
私の大事な天和通りの快男児が見当たらないとはどういうことだｗ

>>428
そりゃ>>428の横にいるからでそ。

>>429
うわ、私もその妄想で半年生きられる。
サンタさん、素敵なプレゼントをありがとう。

>>425だけど

ここに出てない天やひろ達は何者かによって奪われたんだ…
>>429…お前だったか…畜生！一緒に住みませんか!?

>>428も>>430も一緒に住んでみんなでﾌﾋﾋﾋﾋﾋｗｗ

ゴメ…あげてしまった…orz

>>432 このスレをageるとは、なかなかの羞恥プレー愛好家

今更だが>>417の妄想、面白すぎる！
ぜひ小説にしてくれ。サイト開いてくれ！

>>434
小説を一本書けるだけの文才があれば、
とっくに印税で坂口ｹｿｼﾞを奴隷にしているのです(妄想)。
誰か代わりに書いてくれませんかねぇ…京極ﾅｼﾋｺとか(妄想)。

京語句ｻﾏｰ彦だと、シリコンバレーの由来とマサチューセッツの暗黒歴史に
脱線した挙句２千ページ越えるぞwwww

それはそれで読んでみたいw

私もそれ超読みたいｗ
主人公とリックの薀蓄合戦に、萌えを期待していた喪女達もクラックラ！(重さで)
妄想ついでに表紙は荒木ｲﾛｲｺでお願いなのだァァーーーーー！

どうもファンタジーは思いつかないので
少女マンガ的な現実に再現できそうなことばかり妄想してしまう
キモいから注意

・高校でバスケ部とかバレー部とかの運動部のマネージャーになって、
３年生の先輩（もちろんキャプテン）に恋をする。
・部活内には同学年の男子Ａがいる。ちょっかいをかけあって遊ぶのが日課。
少女マンガ的なお約束で、Ａはひそかに喪女子に恋しているが、
喪女子の先輩への恋心を知って見守っている。
喪女子は空気を読まずにＡに恋の相談をしたりする。
・ある日喪女子は先輩に彼女ができたことを知る。
ショックでマネージャーの仕事がおろそかになり、何をしても上の空。
見かねたＡは、部活の休憩時間に喪女子を呼び出し、
恋と部活は別なんだからしっかりやれと説教する。
喪女子は「ごめんね、後半はちゃんとやるから」と切なげに（←これ重要）微笑み、
わかりやすいカラ元気を出して（←これも重要）仕事をがんばる。
・部活終了後、喪女子が最後まで残って用具の収納などをしていると、
Ａがやってきて「さっきは強く言いすぎてごめん」とか謝る。
喪女子が「ううん、Ａの言うとおりだもん」とブリッコし、
「もう終わるから一緒に帰ろ！」と明るく言うと、
Ａが「俺にしとけばいいじゃん」（←最重要項目）と怒ったように言って
とつぜん喪女子を抱きしめる。
「俺がどれだけおまえを好きか、全部見せられたらいいのに」（←最重要項目その２）
なんて、ひょえーっ！ていうくらいクサいことも言ってくれる。

・・・・・・。

なんでもいいから愛されたいです。すいません。
自分キモい。自分のキモさでスレがやばい。マジＫＹ＼(＾o＾)／

>>439
それイイ！
そんな高校生活を夢に見てたのはいつのことか…

現実系で一つ↓

私の家の隣に新しく家が建った。
この前近所ということで挨拶に来たが、私と同い年で
高校２年のてつ君（ちょっとタイプ…）という子がいた。
話によると、お互い今まで見たことがなかったが、同し高校だった。

越してきた次の日、道もよくわからないというので
私と一緒に登校することになった。

それがきっかけとなり、二人はよく一緒に登校するようになり…


こうしてだんだん二人の仲が発展して行きます。
もちろん主人公（私）の部屋の向かいにてつ君の部屋があり（ちょっと近い）、
うっかり着替えが見えちゃうなんてハプニングもあります。


こんな漫画あったような気もしないでもないですが…
ただの妄想だし、別に儲けようってわけじゃないからいいよねっ！

>>439
>>440
そういう少女漫画のお約束大好きだー！


私の妄想
>>439のように憧れてた先輩への失恋が決定。しかも先輩とA(喪子が好き)と皆で話していた時に、先輩の口から直に聞く。
ショックで上手く話せなくなる喪子。
「あれ？喪子ちゃん？調子悪い？大丈夫？」
「あ…いや…あの…」
ってなってたらAが先輩を放置したまま強引に喪子を連れ出す。
で、無理すんなこのバカ！って怒られたあと泣き出した喪子をずっと慰め…


ってかいてたらもうほんとはずかしくてしにたくなってきたああいああああぁ

「二人きりですね。」
「そうだね。」
「眠いですか？」
「ああ、眠いよ。」
「じゃあ、目の覚める様な事言ってあげます。」
「何？」
「好きです。」
「は？」
「あなたに奥さんが居てもお子さんがいても関係ありません、あなたの事が好きです。」

男性と二人きりになった時、ニヤリしてるのはその所為ですごめんなさい。

しかも別のバージョンもある。

大学在学中or社会人なりたて。
友達に合コン(笑)に誘われ、行ってみると、そこには素敵な白人(またはハーフ)男性が。
一目で恋におちる二人。
カタコトの日本語と英語でなんとか会話する二人。
そして交際スタート。
大きくて緑ゆたかな公園に行ったり、映画館に行ったり、帰りにはいつも行きつけのカフェ。
互いの両親に挨拶に行き、是非、結婚してくれと言われる。そして式は６月。ジューンブライド(笑)
純白のドレスから、マリーアントワネット様とお揃いのドレスにお色直し。
そして子供にも恵まれ、幸せな結婚生活。

…というスイーツ(笑)な妄想をいつもしてる…。

オペラ座のプリマドンナになる。

バージョン１
溢れんばかりの才能と美声の持ち主。さほど若くなく、いささかぽっちゃりしすぎ。
でも世界中から尊敬されている。
これまたそっくりな体型の旦那がいて、「やっぱりおまえの歌声が世界一だ！」と
暑苦しい崇拝と愛情を一身に受けている。

バージョン２
才能と美貌に恵まれた若いプリマドンナ。
彼女が歌えば世界が聴き惚れる。
二枚目のパトロンかなんかがいて、「やっぱり君の歌声が世界い（ry


うん、主人公も相手役も違うのに、
内容は同じなんだな、とついさっき気づいた。

つ【姫始め妄想】

バージョン２が好きです＞＜

みんなあけでとう！

あけおめー

最近駅伝で注目を浴びるエースランナーとしての妄想
一年から神の走りとか言われ、切れ長で甘い顔立ちのためファンがいっぱいいて時々雑誌の表紙を飾る。
○○王子みたいな安っぽいスローガンは似合わない浮世離れした雰囲気

正月は15人くらい抜いて最後にふらふらになりながらも格好よく倒れ込みたい
勿論格好良い男子メンバーに支えられて翌日新聞の一面を飾る

ここ１ヶ月ほど、執事妄想でニヤニヤしてます。

口数の少ない、無愛想に見えるけど実は優しい男性と恋に落ちる妄想。

その人は私を呼ぶ時、「おい」「ねえ」など、名前で呼んでくれない。
ある時「どうして名前で呼んでくれないの」とさり気なく言うんだけど、すぐには呼んでくれない彼。

しかし、そんな事を既に忘れた頃。
彼の家で料理を作っている最中に後ろから抱き締められる。
「急に何…危ないでしょ」
「喪子」
「なに？」
「喪子」
「だから、何…？」
「…名前で、呼んでほしかったんだろ」
と耳元で囁いてもらう。
なんかいろいろごめんなさい＼(^o^)／

まとめに似たやつですが描かせていただきます。


クロ猫(好きな人)が突然やってきた！私は好きな人だと当然知るわけもない。
私が抱き締めたりするとすぐに逃げてしまう。
嫌われてるのかと思いきや、落ち込んでるときはほっぺを舐めたりしてなぐさめてくれる。
お風呂に一緒に入ろう(ありえる？)とし、逃げ出すが何とか捕まえて入るわけだが、ぎこちない。
「お前も♂なんだね」と一言。


私＝スタイル抜群の巨乳
私と彼は両思い設定で。
以上妄想劇場ありがっしたっ(*´д｀*)

さがりすぎ
あげ

ある日突然好きな人と心だけ入れ代わる
(付き合ってはいなくて両思い)普段はサークル仲間。最初は動揺するがケンカをしてもしょうがないし二人揃って友達に言っても信じてくれないしそのままほぼ諦める。でもお互い好きだから内心かなりどきどき
私は彼のすべて見放題だし彼にも私のすべてをしられてしまう…彼が私の体で今なにしてるのかなとひたすら妄想orz

超美少年で、実はゲイの親友。叶わぬ恋としりながら、友達として接してきた私。
結構美人な為、お金持ちに何人かプロポーズをされたものの、彼の事を諦められず独身を貫く。
常にちやほやしてくれる男達は尽きないけれど、彼を想っていまいち踏み切れない。
やがて、30歳も後半を越える頃、彼の恋人と名乗る人物から連絡がくる。
待ち合わせ場所にいってみると、まだ20代くらいの逞しい若者だ。
初めて彼の恋人に会い、戸惑う私。歴代の彼氏の話は聞いていたが、実物をみるのははじめてだ。
「単刀直入にいいます…。もう、あいつと連絡を取らないで欲しいんです。」
突然の申し出に驚く。彼との友達付き合いはもう20年以上続いているが、
男女間の付き合いではないし、年に一二度会うくらいだ。後はメールや手紙のやり取りしかしていない。
「私達、あなたが考えているような間柄ではないし、第一あなたがた、女は愛せないのでしょう？」
「ええ…、彼にきいてもそう答えます。だけど、あなたは知っていますか？
確かに彼は素敵だし、モテます。俺も、彼の相手を何人も知ってます。
今まで彼が付き合っている相手と別れる理由が、あなただっていうこと。
案外俺達って、嫉妬深いんですよ。」

「そんなまさか…。ねぇ、何か勘違いしてらっしゃらない？
お恥ずかしい話､私はもうずっと前に彼に振られているのよ、男しか愛せない、って理由で。」
「そうですか…。でもどうしてかな、俺と話していても、気が付くとあなたの話になっているんだ。
あなたがどうしただとか、あなたならこういうだろうとか。」
「それはきっと、私達が長年友達だったからよ。
あなただって、もうしばらく一緒にいれば私の話題なんてでなくなるわ。」
そうは言ったが、内心、私のいない所で彼が私の事を考えていてくれたのかと思うと嬉しかった。
「本当にそう思いますか？」
「ええ。」
まだ疑わしげに私をみる青年に向かって、私は笑顔で答えた。
「あなたとお話出来てよかった。でも、やっぱり彼と連絡を取るのはやめてくれませんか？」
「どうして？」
「だってあなた、まだ彼の事好きでしょう。
俺も、嫉妬深いんです。」

そうして、私は初めて20数年続いた彼とのやりとりをやめた。
あの青年に言われたからかもしれないし、もう潮時だと感じたからかもしれない。
でも、相変わらず私は結婚する気にもなれず、一人暮らしを続けていた。
彼からの連絡はなかった。どのみち、私だけが望んで続いていた関係だったのかもしれない。

ある日、彼の母親から手紙が届いた。彼が入院し、余命いくばくも無いという。
彼の手帳から知人に連絡を取っているらしい。
私は教えられた病院に急いだ。

某芸人がスカトロが好きと知ってから、その人に
おしっこをかけたり、目の前でウンコをして見せたり
排泄したあとに、キレイに舐めてもらう妄想でオナッてしまう(´・ω・｀)
いやほんと、機会があったらやってみたい。でも出会うチャンスもないや。

病室の前に、彼の母親がいた。実はまだ学生の頃、彼の母親と喧嘩した事があり、それ以来顔を合わせていない。
以後、何度か彼から、母親が私の事を快く思っていないと聞いていた。
だが、あれからもう何十年も経っているのだし、私の事も覚えていないだろう。
「〇〇さん…よね？来てくれてありがとう。」
驚く事に、彼の母親は私を覚えていた。
「本当に、ごめんなさい…ごめんなさい…。」
泣きじゃくり謝る彼女に、意味もわからず、私は肩を抱く事しか出来なかった。

病室に入ると、彼はベッドの上で体を起こしていた。
昔から線の細かった体は、病魔に冒されていてもその美しさを失っていないように見えた。
「久しぶり。」
「うん。」
短い言葉を交わしただけなのに、今まで一緒に過ごして来た年月が頭の中を駆け巡る。
ああ、私はまだ、この人が好きなんだ。
そう思ったら、涙が止まらなくなった。
肉のそげおちた彼の白い手を握り、私は泣き続けた。
「今まで、待たせてごめんね。僕は臆病だった。君から逃げていたんだ。」
私の頭を撫でて彼は言った。
「守るより、守られる方が楽だと思った。君を幸せにする自信がなかった。」
彼を見上げると、彼の頬にも涙の筋が見えた。
「僕は、男しか愛せない体だ。でも、人間として君を一番愛している。
君には世界一、幸せになって欲しかった。
ごめんね、僕の勝手で、君を縛っていた。君を幸せに出来ないと言いながら、君の側にいたかった。」
「私も同じよ、あなたの幸せを望んでいながら、あなたの恋人の存在を知りながら、身を引こうとしなかった。
私が一番ずるい人間なの、あなたの側にいたかった、ずっと隣にいたかったの…」

季節は春。入道雲と青空のくっきりさにとても感動した。
とても穏やかな平日。
この妄想だけで私はいつだって幸せな気持ちになれる

私はそれから彼が亡くなるまで、毎日病院に通った。
私と彼の間には、相変わらず恋愛関係はなかったが、私は幸せだった。
仕事が終わると、花束を買い急いで病院に向かう私は、まるで恋人との逢瀬を楽しみにしているように見えたにちがいない。
私達は昔話を語り合い、笑いながら彼の最期の時までを過ごした。

お葬式の帰り、彼の母親に呼び止められた。もう70歳に差し掛かる彼女は、老いたとは言え、美しかった。
「〇〇さん、ご結婚はまだなんでしょう？」
「ええ。でも、蓄えもありますし、特に焦ってもいませんから…。」
私は、またかと思いながら親戚中に答えた事のある台詞を口にする。
「いいえ、違うのよ。あなたと息子との交際に反対したのは私なの。」
「え？
何の事ですか？」
「私もまだ若かったし、あなたの事が気に入らなくて…。
あなたとのお付き合いだけは絶対に認めないって怒ったのよ。
まさかその後、こんな事になるなんて…。」
「お母様、気になさらないで下さい、お母様が悪いのじゃありませんから…。」

葬式から帰り、おきよめの塩を体にまく。
一人暮しの部屋を心地良いと感じている自分が悲しかった。
この先、彼の存在が消えた私の人生は何か変化があるだろうか？
少なくとも、私は自ら命を絶つ事だけはしないだろう。
そんな勇気もないから、だらだらと今まで生きて来れたのだ。
彼の好きだったカフェオレでも入れて、今夜は思い出にでも浸ろうと思う。


新年早々こんな暗い妄想してるから喪なんだと。

460さんｲｲ！
素敵過ぎる…。つぼりました。美味しかったです、ありがとうございます。
今日一番の萌です。

>>460
なんだか『めぐりあう時間たち』を思い出した。
私も性別関係なくパートナーがほしいよ。

遅レスだがﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙの話が良すぎるｗ

ファンタジー妄想。
モジョーは放浪の剣士で、モンスターを狩っては賞金を稼ぎ、のらりくらりと暮らしている。
ある日森で狩りをしていると、見たこともない程鮮やかな赤色のトカゲが死にかけていた。
大きさは猫程で、うろこは宝石のようにキラキラと輝き、2本のツノまで生えている。
こりゃあめずらしい！死ぬ前に見世物小屋に売れば儲かる！と持ち上げたら
口から炎を噴いた。あやうく髪が焦げそうになって叫ぶ。
「なっ…にすんのよこのクソトカゲ！」
「ざけんな！俺はトカゲじゃねえ！由緒正しき精霊サマだ！」
「ヒッ！？しゃべっ・・・！？！」

とまあありがちな展開で、なぜかしゃべるトカゲと共に旅をすることになる。
トカゲは超俺様で、いつもモジョーの肩にのっかって文句ばかり言う。
モ「ちょっとアンタ重いんだけど」ト「俺様を歩かせられるのは魔王さまだけだ」とか
ト「俺はウサギの肉しか食わないぞ」モ「ハァ？！アンタ肉食なわけ？！」とか
食べ物からモジョーの男の趣味にまで小煩い。
しかしその炎を操る力で、モンスター狩りの良きパートナーになっていく。
普段は言い合いばかりしている1人と1匹も、戦いになると絶妙に息が合った。

トカゲとのコンビで日に日に名を上げていったモジョーの元には、
危険な依頼なども舞い込むようになる。
ある日、砂漠に住む巨大クモの退治の依頼が来る。
モジョーは行くといったが、トカゲはそれを止めた。
ト「あのクモは危険だ。俺達の力では倒しきれないかもしれない」
モ「なんで巨大クモの事知ってるの？」
ト「…まぁ、ちっとばかし縁があるんだ。昔な」と煮え切らない態度。

しかしモジョーはどうしてもクモを倒したかった。
モジョーの故郷は砂漠のオアシスにあったが、
彼女が10歳の時巨大クモに襲われ壊滅したのだ。
「父さんも母さんもあいつにやられた。これ以上野放しにはしない」
モジョーの決心が固いのを見て、トカゲはしぶしぶクモ退治を了承したのだった。

そんなこんなで砂漠に向かう。いつもよりも厳しい環境での野宿は、二人の会話をはずませる。
モジョーは今までトカゲが炎の精霊で数百年生きている、という程度の事しか知らなかった。
ト「俺は魔王様に仕えていた。」　モ「魔王…？っておとぎばなしの？」
ト「ハハ。今はおとぎばなしって事になってんのか。でも違う。魔王様はいるんだ。」
モジョーは魔王だなんて伝承でしか聞いたことがないし、信じられない。
ただトカゲがいつになく大人しく嫌味も言わないので、とりあえず頭をなでてやった。

そんなこんなで巨大クモを探し出し二人は戦闘を開始する。が、その大きさに二人は手こずる。
ト「何かが…おかしい。何か異様な力を感じる…」モ「どういうこと？！」
ゴゴゴゴ、と言う音に見上げると、クモの頭上に黒い雲が集まっている。
クモが足を一振りすると、雷が轟きトカゲに命中した。
モ「トカゲ！！！」　ト「ぐっ…これは魔王の…」

どういうことだ。クモが魔法を使えるだなんて聞いたこともない。
モジョーはトカゲをかばうように剣を振るうが、クモは素早く捉えきれない。
ついには剣も弾き飛ばされ、モジョーは地面に押さえつけられた。
針のように鋭い足がモジョーの顔面に狙いを定めている。
もう駄目だ！モジョーが硬く目をつむった瞬間、キィンと何かを弾く音がした。

恐る恐る目を開けると、見えたのは、赤。
腰まで届く赤い髪に、褐色の肌。頭には2本の角。
「ハッ！今の一撃は効いたなァ。おかげで人型に戻れちまったぜ！」
まさか。まさか。
モ「…トカゲ？」　ト「おーよ」
人型に戻ったトカゲはとんでもなく強く、あっさりとクモを倒す。

モ「あんたなんで今までトカゲの姿だったのよ！」
ト「死にかけてたから魔力全部回復にまわしてたんだよ！」
モ「とっくに全快してるじゃないの！」
ト「トカゲの姿のほうが省エネなんだ。っつーわけで戻るわ」
モ「ちょっ！」

そんなわけでトカゲの姿に戻ってしまった。
このあとピンチの時だけ都合よく人型になりモジョーを助けるトカゲに嬉しいやらムカツクやら。
いずれ魔王の陰謀に巻き込まれていくのだが、それはまた別の話。

……っていう厨二病妄想をいつもしてるよ！長くてｺﾞﾒﾝ＼(^o^)／
爬虫類大好きでｺﾞﾒﾝ＼(^o^)／
この後ヘタレ神官とかツンツン魔法使いとか勘違い自称勇者が加わってトカゲが焼きもち焼くよ＼(^o^)／

病院ネタにつられて。

かつてはそこそこの成績を収めたスポーツ選手だったが、怪我のためにアスリートの道を断念したという過去を持つ理学療法士もじょ子。
そんなもじょ子は、運動中に怪我をした青年のリハビリ担当になる。

もじょ子は自分の経験から青年を励ましたり、喝入れたり、相談に乗ったり…。
という感じで次第に仲を深めていき、リハビリ終了の日に青年から告白されるとかいう妄想をしてます。

別パターンでは、女医もじょ美が色気漂う患者のお兄さんに迫られたりｗ

文にしたことないから見にくくてｽﾏｿ

>>466
これは良い妄想。感動した！
ツンツン魔法使い気になるｗ

>>466
いいね、ヘタレ神官に勘違い自称勇者
ドタバタコメディかな？こういうの大好物だから気が向いたら続き書いてくれ

>>467
いいね、女医もじょ美ｗ
5人兄弟の末っ美もじょ美。地方公務員の父・パート勤めの母と上の4人の兄の支援を受け旧帝大医大にストレート合格。
合格後も家族に悪いから…と遊び歩く事をせず男っ気皆無で勉強に専念。
その甲斐あって医師免状も問題なく取得し教授のコネで希望する病院に就職もできた。

1月某日。医師1年目新米もじょ美は怒濤の36時間勤務から解放され、やっとこさ一日休暇を貰い帰宅・同時に万年床にダイブ！そして爆睡。
鍵もかけずに寝てしまったもじょ美だが、
彼女の家は学生時代から過ごしてきた月５万ワンルームのぼろぼろアパート。
靴でドアノブをガンと叩けば鍵が外れるセキュリティ皆無賃貸。そんな安所帯。
女がそんなアパートに・・・なんて、問題無し。なんてったって筋金入りの「喪」だったから。

――問題無し。だったのだ、昨日までは。
朝(といっても昼近く)目が覚めると澄んだ空気と味噌汁の良いにおい。
部屋を見渡すと、部屋が片付けられ医学書やらｶ□ﾘｰﾒｰﾄの空き箱やらで雑然としていた筈の机が露出。
畳は綺麗に拭き掃除までされている。
その上この部屋に移り住んでから5年目になるが今まで累計20回も開けた事無いだろう窓が開けはなたれている。

（妖精さんがでてきて掃除してくれたのか。フヒヒ。）
と覚醒しきらぬ頭で下らない事を考える。
暫くぼーっとしていたもじょ美だが、勢いをつけて万年床から起きて窓を閉める。
状況を考えるのは後回し。トイレ(共同)に行こうと玄関先になにやらうごめく物体が…。
「…誰？」
声を掛けえると物体Xは動きを止めて振り向く。
「おはよ、もじょ美さん。」
「あ、は、お、おはようございます。」
物体Xはホスト風の男だった。それもかなりｲｹﾒｿだ。
匂い立つような色気をくどい色のスーツに押し込みさらに凶悪になっている。

彼はもじょ美の様子に微笑み立ち上がり、彼女に歩み寄る。
もじょ美の頭一個分高い身長にがっちりとした肩幅で、狭い室内では大変圧迫感がある。
（もしかして……強盗…！？）
とっさに身構えるもじょ美だが彼はもじょ美を通り過ぎてゆき、椅子に掛けてあった半纏を手に取りもじょ美に着せる。
「寝てる時に窓あけてゴメン。寒かっただろ。」
「あ、あの、あなた誰？」
腰の引けてるもじょ美をｲｹﾒｿは笑う。
「ま、それは後で。布団かたしとくから身支度整えて。それからご飯たべよーか。」
折角作ったんだし。とｲｹﾒｿ。
もじょ美はｲｹﾒｿの笑顔には逆らえず言われたまま顔を洗い歯を磨き、服装を整えて食卓へ。
（そういえば、用を足してくるって言って逃げればよかったんじゃ？）
その事に気づいたのはｲｹﾒｿと食卓を囲んでからだった。

実はｲｹﾒｿはもじょ美が勤めている病院に入院していた元患者で、やっぱりホスト。
ｲｹﾒｿは仕事上でトラブルがあり、やーさんに刺された。
そしてその時丁度当直だったもじょ美が、たらい回しされていたｲｹﾒｿin救急車を病院に受け入れた。
もじょ美は先輩医師にこっぴどく叱られたがそんな事はおくびにもださずｲｹﾒｿの治療に専念していた。
…というのを看護婦たちから聞かされ感動した。住所は看護婦達からちょちょっと聞き出して恩返ししに来たとｲｹﾒｿ。
「仕事ですから…お気になさらず。」
なんだかんだと押し切ってホストはおさんどんよろしく週4の頻度でもじょ美の部屋に訪れ、掃除をしてご飯を作って…花束やら時計やらと貢ぐ。
もじょ美は自己最高レベルで拒否するのだがホストはききいれない。
プレゼントが駄目ならとデートに連れ出され、一緒にランチしたいからと病院の食堂まで押しかけたり。
もじょ美は強引なホストに疲労しながらも、労わってくれる存在が身近にいる事を幸せに感じていた。

とここで転機が。
最愛の妹の様子を見に状況した長兄がホストともじょ美の部屋で遭遇。
妹を溺愛してきた兄sがもじょ美の部屋に集合しホストともじょ美を問いただす。狭い室内が男5女1でみっちりむさい。
ただでさえシスコンな兄達はｲｹﾒｿの職業がホストだと聞いてさあ大変。
妹を誑かすな、食い物にする気だろう、金輪際もじょ美に手を出さないと誓え！と兄s。
ホストが否定しても聞く耳持たず、父親からも「事と次第に寄っちゃ手元に戻す！」と電話が入る始末。
右から左から説教され「やっぱり騙されてるのかな」と落ち込むもじょ美。
だが、家族の中で唯一見方の母親から「私はもじょ美を信じている。もじょ美も信じたい人を信じなさい。」と応援されて吹っ切れる。
そしてついに、渡されていた合い鍵を使い彼の部屋に初めて訪れる・・・・・・！！

ここまで妄想した。
永杉ｽﾏｿ。

前スレを保存していたので、一応172とその続きまでまとめサイトにうｐしてみました。
抜けているものもありますが、
・タイトルやカテゴリーなどで悩んだので
・文章が短い（あまり具体的な描写がない）
（＆・ただ単に見落としてしまった）
という理由でうｐしていません。
これは私個人の判断なので、「これは載せるべきだろう」というものがあったら追加お願いします。

一部、見づらいかな、というものについては、勝手に改行を入れてしまいました。すみません。
レスについては、妄想を更に展開・発展させているものは一緒に載せています。

あと、カテゴリー分け、タイトルも気を付けたのですが、違和感があるならどうぞ変えて下さい。
カテゴリーへの追加の際、「最近の更新分」として上方にリンクを書き加えているのですが、
やはり2スレ目の妄想なのだから、現行スレの下に加えて行った方が分かりやすいでしょうか？
ご意見下さるとありがたいです。

タイトルとか難しいですね…自分のなら適当に付けてしまうんですが、他の方のにつけるのは悩みますね(;´ω`)
今うｐしているような感じで良いなら、加えてスローペースでも良いなら、2スレ目はうｐし続けようと思いますが、いかかでしょうか。

>>472乙です!!
本当にありがとうございます!!
つ旦ｵﾁｬﾄﾞｿﾞｰ

>>470-471
溺愛兄sだけでもお腹いっぱいなのに
ホストみたいな貢がれる輩からの献身とかｽﾄﾗｲｸすぎて萌え死ぬｗｗ

>>472乙です！(・∀・)

明日試験なのにどうしようもない現実逃避に投下ー


家庭の事情で大学中退、両親とは縁を切ったような状態。
それを契機にそれまでの知人関係も全て絶ち、
何度か旅行に来てとても気に入っていた京の都へ一人越してくる。

引越し当日、荷物の整理もそこそこに町をあてもなくぶらぶらと散策。
ちょっと奥まった路地に、どこか懐かしい雰囲気を持つ喫茶店を発見。
興味本位で入ってみる(因みにビルの２階)と、
控えめな照明でクラシックの流れる落ち着いた店内、カウンターには優しげな老マスター(ｲﾒｰｼﾞ→寺/尾/聡)が一人。
「いらっしゃいませ」
普段なら避けるカウンター席へ、吸い寄せられるように座る。
「え、っと･･･カフェラテ一つ･･･」
「かしこまりました」
ゆっくりとした時間が流れる店内。
ふと、自分が捨ててきた生活を思い出す。
「どうぞ」
差し出されるカフェラテ。一口飲むと、なぜか一筋涙がこぼれた。
マスターは何も聞かない。ただ、微笑をたたえるだけ。

（ここでヒロインの過去語りが入り、ヒロインはここでバイトすることになるが割愛）

さっそく翌日から働く事になる。
新しい土地で見つけた拠り所に安心しつつ、箱だらけのワンルームで眠りにつく。
そして翌朝。
さぁ、これからがんばるぞ！と思ったものの、店が見つからない。
どうやら迷ってしまったみたい･･･こんな事なら昨日もっとちゃんと道を確認して歩くべきだった！
ていうかお店の連絡先すら聞いてなかった･･･どうしよう！
だ、誰かに道を聞いたら分かるかな･･･でもそんなに目立つお店じゃないし･･･
と、何とか自力で見つけようと同じ場所を急ぎ足で行ったり来たり。
案の定前方不注意で、横の道から歩いてきた人と思いっきりぶつかってしまう･･･


ってところからまさかのﾅﾏﾓﾉﾈﾀになっていくわけです本当自分の妄想力ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ／(^O^)＼
この後は喫茶店の常連な呉服屋の女将さんと仲良くなったり
昔の友人(事情知らない)から連絡来てどうのこうのがあったり
ナマモノ達との友好深めたり
まー物凄いリア充物語になっていきますｗｗｗ
というか寺/尾/聡がマスターな時点でどう見ても某ドラマです本当にry

ちなみにどんなナマモノかは「京の都」がヒントだったりするんだ･･･
親愛なる妄想喪女たちの中に名探偵がいないことを祈るｗ

>>474
橋爪功？

トカゲの話萌えましたがＷ

ヤキモチ話あとで聞かせて〜＼(^O^)／

私はさる軍事大国の姫（笑）。国の崇める神は戦いの女神・モジョーヌ
しょっちゅう戦争をしている国に産まれたせいか、
たとえ姫であろうと幼少の頃より剣や策謀に親しんできた。
その為、十代後半となった今では、それなりに重要な職務についている。
剣の腕も、幼馴染みの生意気なあいつ（ツンデレ）には負けこそすれど、そこそこ自信がある。

現在、冷戦状態にある隣国との関係が悪化の一途を辿っており、
そう遠くない未来に刃を交えることになるだろうと予想されている。
そこで、私は武器調達のルートを少しでも増やしておこうと
世界でも有数の死の商人である人物との接触を試みた。……が。
これがなかなかの曲者で、腹を読み合う事に長けていた私も苦戦を強いられる。
内心「こいつうぜー」と思いつつも、しかしその腕は確かなようなので
渋々付き合いを続けていくことに。

様々なイベント（恋愛フラグ含）を乗り越え、私は商人を信頼するようになっていた。
そんな折、トップクラスの機密情報が隣国に漏れていたことが
隠密の証言で明らかになる。
重役の中でも信頼に足る人間しか知らないような情報だ。そうそう漏れるはずがない。
そこで槍玉に挙げられたのが商人だった。
始めは商人の肩を持っていた私だが、調べれば調べるほど
商人が犯人であるかのような情報ばかりが出てくる始末。もはや庇いようがない。

一方の商人はといえば、疑心暗鬼になる私の心を知ってか知らずか、
相変わらずの飄々とした態度で私に会いにくる。
私室でぎこちなく応対していると、商人が何気なく言った。
「俺が犯人だと思うか」
「？　え、なにを…」
「俺が、情報を盗んだって。巷で評判だろ」
「…ええそうよ。調べれば調べるほど、あなたが怪しい」
「だろうな」
「…否定しないのね」
答えずに、商人はただ不敵に笑う。私は愕然とした。
「姫っ！！大変ですっ！」
飛び入って来た世話役が、「隣国が我が国へ向け大軍を！」と息巻く。
いよいよ戦争だ。
「……この者を捕えよ」
私はそう世話役に命じると、逃げるようにして部屋から飛び出た。

結果は惨敗だった。我が軍は、一部の寝返った者を残しほぼ全滅した。
王族である私は世話役のすすめで亡命を試みたが、あえなく失敗。
ぼろぼろの衣類を身につけ、冷たい牢屋で死の宣告を待つ。
父と母は既に処刑された。私の番もそう遠くはないだろう。
柵越しの見張りの兵士たちの会話で、幼馴染と商人がまだ生きていることを知る。
幼馴染は旧国軍の生き残りを集め、反乱を企てているという噂だ。
事実ならば嬉しいが、まず希望は薄いだろう。

牢獄生活にもいささか慣れた頃、悩みの種が増えた。
隣国の王子が頻繁に私のもとへ通うようになったのだ。
「そう嫌そうな顔をするな。わざわざ私が会いに来てやっているのだぞ、
会釈のひとつでもしてみせろ。…不敬な女め」
とても嫌味な男。だが、内面に反して、外見は目を見張るほどの美しさ。
彼は私にひとつ提案をしてきた。
「私の妻となるか、今すぐ死ぬか」
私は商人を憎んでいる。殺してやりたい。その為なら何だってするつもりだった。
だが…私は仮にも姫だ。たとえ国が滅ぼうと、私にはその誇りがある。
父や母、そして国民を苦しめた張本人に頭を垂れるなど、もってのほか。
しかしそう言って即座に切り捨てられぬ程度には、その誘いは甘美なものだった。
王子は返答に窮する私を見て苦々しげに溜息した。
「……まあいい。よく考えておけ。これはお前にとっても悪い話ではないはずだ」

--ここからルート選択--

(1)誘いを受け、王子の妻に。地位を巧みに利用し商人の居場所を暴く。
│ だが、同時に商人が無実であることをも突き止めてしまう。憎む相手を失い途方に暮れる。
├ａ．それでも商人に会いにいく。彼と話していると、彼を憎む前・国を失う前の自分に戻れる気がする。
│　　そのまま愛人関係に発展。また旧国軍との再開も果たし、内部への侵入を手引きする。
└ｂ．商人には会わない。暫くは魂が抜けたような生活を続けていたが、
　 　 その内利用しているだけだった王子からの不器用な愛に気付き、惹かれていく。
　 　 公私共に彼をサポートするよき妻になったが、幼馴染率いる旧国軍が攻め入ってきたとき、
　 　 身を呈して王子を守り、死ぬ。

(2)誘いを断わり、死刑を宣告される。
│ 死刑直前、旧国軍の生き残りである騎士に助けられる。そのまま旧国軍と国の奪還を目指す。
├ａ．助けに来た騎士「私はかつて、貴方の父君であらせられる王に忠誠を誓いました。
│　　そして今一度の忠誠を、貴方に。我が国の次期統治者にふさわしいのは貴方です、プリンセス」
│　　国奪還後、彼のよき主となり、数年後に結婚。
└ｂ．国奪還後、幼馴染の「お前が王座につけ」という誘いを断り、若年にして隠居生活を始めるも、
　 　 頻繁にお忍びで遊びにくる王（幼馴染）に国の行く末を案じる。
　 　 幼馴染「べっ別にお前がいなくて寂しいわけじゃないからな！勘違いするなよ！」

全部選択したい／(^o^)＼

>>475
>>474だが、ゴメン、そのお方よりも30歳以上若いﾅﾏﾓﾉです…
つーか考えてみたら「京の都」あまりヒントになってないやorz
あえて言うなら「関西」ですた…なんかｽﾏｿ(´・ω・｀)

>>472超乙!

以下年下の男の子と少女漫画みたいなやりとりする妄想

いつもバス待ちの長いバス停。最近、長身短髪の高校生が同じ時間に来るようになった。
やたらと寒いある日、彼がバス停そばの自販機に向かっていた。暖かいものでも買おうとしてるらしい。
しかし盛大に小銭を落っことして拾えなくなる。もう小銭が足りないのか諦めて戻ってきた。
長身をまるめて寒そうにベンチに座る彼。
あんまり薄着で寒そうなのを見兼ねて自分の買うついでに彼にも一本買ってあげた。
差し出すと一瞬きょとんとして、その後全開の笑顔で受け取った。
図体でかいわりに、仕種や笑顔がいちいた可愛い。
話してみると彼がこの時間に来るようになったのは受験で部活を引退したかららしい。
彼のバスが先に来て、｢じゃーねおねーさん｣｢さよなら受験生｣と別れる。
以来なんとなく名乗らず、｢おねーさん｣｢受験生｣と呼びあい、
彼のバスが来るまでの15分だけ会話を交わすようになる。
だいぶ仲良くなってきた頃、自分が忙しかったり彼もこの時間に来なくなったりでしばらく会えない日が続いた。
寂しさを自覚したあたりでバス停で彼と再会。

続き
卒業式だったのだろう、花束を持っている。久しぶりだねーといつもと変わらぬ調子で会話する。
前日雪がどか降りしたせいでバスはなかなか来ない。
この雪のなか花束持って歩いてきたのかと思うと少しおかしい。
｢こんな日にまでバスに乗ることないのに｣
｢今日が最後だし｣
｢バスに乗るのが？｣
｢…｣
｢…｣
｢…｣
沈黙が落ちるのはいつものこと。不思議と居心地は悪くない。
｢卒業おめでと｣
｢そりゃどーも｣
｢結局最後まで名前聞かなかったねー｣
｢そっちこそ聞かなかったくせに｣
｢教えてよ｣
｢そっちが先｣
｢知りたいの？｣
｢…｣
ちょいちょい、と手招きして、内緒話のように名前を告げた。
彼も同じようにして名前を名乗る。
顔を近付けたままくすくす笑いあうふたり。
どちらともなくキスをして、また笑う。
ほどなくバスが来て、受験生が立ち上がる。
｢じゃーね、喪子さん｣
｢さよなら○○くん｣
最後にお互いの名前を呼んで別れる。


夢見すぎｻｰｾﾝ

最近ヤマトナデシコ七変化的な妄想で楽しんでる
２次元キャラをモデルにして


死んだ両親は土地持ちだったため、その遺産で暮らしている喪子。
両親と暮らしていた豪邸に今も住んでいる。
一人ではなく、５人で。

「ねぇ、おーきてっ」布団に飛びつきながら起こしてくれる中性的な顔の少年。(ハンター/キルア)
それでもまだ毛布にくるまっていると
「おはよう」
「今日の朝ごはん、クロワッサンサンドだって」
「俺も手伝ったんだよ」
「チューしちゃうよ」
最後の一言で飛び起きて部屋を出ると、少年が「ちぇっ」というのが聞こえた。

居間に出ると、金髪蒼目 背の高い細身の青年(ツバサ/ファイ)が笑顔で迎えてくれる。

エプロンが妙に似合っている。
「おはよう！なにか飲む？」
「コーヒーで」
と返してテーブルに座り、正面に座っている体格のいい無愛想(ツバサ/黒鋼)におはよう、とあいさつ。
「おう」
眉間にしわを寄せたまま、金髪から渡されたカップを喪子の前に置いてくれる。
顔に似合わず面倒見が良いのだ。
起こしてくれた少年も居間に来た。
「あれ？まだあいつまだ寝てるの？」
「そうなんだよー。喪子ちゃん、起こして来てあげてよー」

「はいはい」

ノックもせずにドアを開ければ、大きい本棚と、そこらへんに散らばっている古そうな本。
踏まないように気をながら、本に埋もれながら寝てる少年(チョコミミ/ミカちん)に声をかける。
「んー…将校殿は…？」
まだ寝惚けてやがる。
とりあえずここは日本であることを説明してやると やっと身を起こした。
「また遅くまで小説読んでたの？」
「うん、なんか面白くて」

５人揃った食卓で朝ご飯を囲んで、１日が始まる。

ちなみにキルアは犯罪者 ファイ黒鋼は異世界からの旅人
という理由で普通の住居を借りれないという設定
ミカちんは本の置き場所が欲しい

ボーカロイド達がリアルにうちに居るという、喪男みたいな妄想。
ちっこい姿で

ミ「おねえちゃんー、おうた作ってー」
リ「おねえちゃま、だっこー」
レ「ねえちゃま、もうねようよー」
ミ「おねえちゃんはミクとお歌うたうのー！」
リ「おねえちゃまはリンとあそぶのよ！」
レ「ねえちゃまはレンとねるんだよう・・・」

はいはいおねえちゃんお勉強終わったら遊んであげるからねー

バイク乗りの喪女という設定で
ある日故障したバイクをひいて歩いてるとバイク屋のお兄さんが助けて(直して)くれる
それが縁でそこのバイク屋の人達とどんどん仲良くなっていく妄想

男前だが女心が分からないバイク大好きなＡ
心優しいへたれでお店一番の下っ端Ｂ(助けてくれた人)
豊富な知識と経験をもち誰からも一目置かれる大人なＣ
…とかなんとかでそのときの気分でキャラをどんどん増やしておいしい妄想してる
妄想おいしいよ妄想

>>486
萌 え た

>>486
これは素晴らしい妄想


どっかの王国（ヨーロッパなイメージ）の王位継承権第一位のモジョー姫
ノイシュヴァンシュタインみたいな城で、なかなか穏やかな日々を過ごしていた
モジョー姫には義理の弟がふたり。
一人は12歳で少しきつい顔つき、真面目で頑固な少年。剣術に長けている。
もう一人は10歳で中性的な穏やかな子。大人しく、頭がいい。
ふたりともモジョー姫をものすごく慕っている。

あるとき突然、友好条約を結んでいた隣国がその条約を破ってモジョーの国へ侵攻してきた
隣国の王やその側近たちが禁断の紋章を呼び出し、その強すぎる力に自我を壊されてしまったという噂もあった。
これ以上隣国が攻め込んでくるつもりなら、義弟（12歳）がその鎮圧へ出向かなければならない、という頃
いきなり城へ、数人の若者たちが乗り込んできた。
話を聞くとその中心人物がどうやら、呼び出された紋章を抑える力を持っているらしい。
そのための仲間集めをしているとか。
RPGのパーティ探しみたいなもの。
で、その仲間っていうのが義弟（12歳）なんだけど、12歳はパーティに加わることを拒否。
理由は「この国に戦火が広がるのなら、自分は国と姉上をこの手で守りたい」。

そんなこんなで勇者たちは諦めて城を出て行くんだけど、12歳はどうも複雑そうな顔をしている。
10歳もモジョーもかける言葉が見つからなかった。

12歳が思い悩むようにどこかへ消えたあと、10歳が言った。

「姉上さま、兄上は本当はわかっているんだと思います。この戦争は、根っこから断ち切らないと止まらないと」
「……私があの子を説得できるかしら」
「最終的に、兄上が姉上さまの言うことを聞かなかったことがありますか？」

10歳がいたずらっぽく笑う。

このあと12歳は旅立ったり、その間に戦争に負けてモジョーが隣国に無理やり嫁がされたり、
義弟たちとパーティが助けにきたりいろいろある。
長文のうえショタでサーセン＼(^o^)／

>>482
そこで綺麗に別れて終わりとはどういうことだぁッ！
ここを起点に、あんなことやこんなことを妄想してこその喪女クオリティだろが！

>>489
なんと萌える妄想
作品という形で見たくなりました

好きな漫画のキャラが、好きな女の子（私でない）と初ｴﾁｰするところを妄想。

「俺のこと…好きなんでしょ？」と笑顔で迫り、動揺する彼女を笑顔のままガンガンせめたり、
付き合ってるのに全く手を出してこないキャラに
女の子から「今日はするまで帰らない！」とか言ってお互い緊張の中スタートしたり、
言ったものの直前で女の子がやっぱ恥ずかしいっ！と止めようとしたのに「今更無理だ」と押し倒されたり、
彼氏がいる女の子を好き過ぎて、女の子を騙して閉じ込めて無理矢理しちゃったり…。

あぁあぁ完全に脳内エロマンガ状態です。
好きな漫画が色んな男ばっかり出てくる腐に大人気漫画なもんだからまだまだ妄想してないキャラがたくさんいる…。
だめだと思っても妄想しちゃうよ…orz

妄想では誰にも負けない
密かに想いを寄せているイケメン君とは既に初セックス後の朝まで妄想済みだ

朝、彼に優しいキスで起こされる。
うとうとしながら幸せな私は微笑みながら、ゆっくりと彼の首に手を回し再び寝息を立ててしまう。

ああ、きっと心優しい彼だからこのまま寝かせてあげようか、起こしてしまおうか躊躇してしまうのだろう。

そして困ったように笑いながらぎゅっと私を抱き締めて耳元でオハヨウなんて囁くんだ。
そして、あったかいねとか言いながらじゃれ合う。ヌコのように。

濡れる

ん？現実世界？
ははっ、脳内では既に18回程振られてるね！

彼女持ちの先輩を好きになってしまった。
就職したてで電話のとり方すらわからない私に一から教えてくれた優しい先輩だ。
最初はただの先輩後輩だったが二人ともワイン好きなことから意気投合。
今では二人だけで呑みにいけるほどの仲の良さだ。

ある雨の夜、職場の飲み会の後同期同士に分かれて二次会へ。
そんな中先輩からメールが入る。
「助けて、もう限界」
私達はもうお開きになるところだったので慌てて連絡をすると、珍しく酔いつぶれているとの事。
場所を聞くと二次会から抜け出したところだそうだ。
終電の時間は迫っていたけど心配で彼の元へ向かうことにした。

駅から少し離れた道路に彼は座り込んでいた。
いい大人がみっともないと言ってみたけど、彼がいつもと違う事に気付いた。
薬指の指輪がない。
いつからないのか脳をフル回転させてみるが、一次会ではしていたはずだ。
一生懸命思い出している途中、彼がぽつぽつと話し出す。
私との事をからかわれ、彼女と私に二股をかけていると言われたそうだ。
そんなことないのにな、俺お前が大事だけど、大事な友達だからだもんな、な。
青春っぽい言葉を言う彼にときめいたのは内緒だ。

最近はあまり先輩扱いしてなかった私も悪いよと謝って、そろそろかえろうと促す。
けれど彼の足はなかなか言う事をきいてくれない。
あっという間に終電を逃してしまった。
タクシーを拾おうにも今夜は雨、何時間もまたなければいけない。

しょうがない、泊まっていくか、お前には迷惑かけたもんな。
そう言った彼が向かった先はラブホテル。
さすがにまずくない？彼女に悪いよ。
そんな私を無視してさっさと中へ入る彼。
これだけさくさく歩けるなら電車も間に合ったんじゃないか。

入ってしまったからにはしょうがない、それぞれシャワーを浴びてベッドに潜り込む。
バスローブの胸元は若干心もとない。
ベッドの端っこの方、お互い背中を向けた状態で落ち着く。
彼の見ているテレビのニュースだけが沈黙を和らげてくれる。

暫く沈黙が続き、うとうとしかけたころに彼が私の方を向いた音がした。
もう寝ちゃった？
そう問いかける彼に寝た振りを通す事にした。
ため息の後彼はベッドを抜け出し、再度シャワーを浴びにいった。
シャワーの音を聞きながら私は再度眠りに落ちていった。



何だかものすごく長編になりそうなので断念。
このあとは湯上がりほかほか彼の腕枕や
低い声で好きな人ができたんだと電話しているのを聞いてしまった！！や
寝ぼけて彼に寄り添って寝てしまい彼オロオロや
酔い潰れから全て彼の計画！本当はお前が好きだったなんかを考えていました。
スレ汚し失礼！
皆さん良い夢を。

>>494-495
萌　え　た

>>495
朝から萌え上がった

>>495
素晴らしすぐる。
そのモロモロも是非投下してもらいたい。

>>495
すごく萌えた。是非続きを…！

　　『今から5秒以内に起きないと・・・・』

　　『今から5秒以内に起きないと・・・・』

朝、寝ぼけ眼でベッドの上の他人に聞かれると恥ずかしい目覚ましを止めようと
布団の中から手を伸ばそうとするとふにっとした何かに当たった。
恐る恐る布団の中を覗くと、黄色い長い耳が見えた。
なんだ、縫いぐるみか。
でも生暖かく、微かに上下に移動している。家の中で生き物は飼っていない。
思い切って布団を捲り上げると、そこにはやはりぴかちゅうの縫いぐるみがいた。
しかし、コレはぴかちゅうの縫いぐるみで有るはずが無い。
家には等身大の縫いぐるみなど無い。
ましてや呼吸するふかふかの縫いぐるみなど・・・・。

唖然としていると、黄色い耳がぴくぴく動き、丸まっていた体が動き出した。
　「ちゃぁ・・・・」
黒い寝ぼけた瞳がこちらを見た。

　　『・・・時間切れだよ。　　　おはよう、まだ・・・・』

まだ目覚まし時計は鳴り続けている。
ぴかちゅうはのそのそベッドの上まで四足で歩いていくと
目覚まし時計を取り、裏返し、スイッチをオフにした。

　「・・・ちゅう」
ため息をつくとぴかちゅうはこちらに向き直った。
　「ぴぴかちゅう！ちゅっちゅーぴかちゅぴぴかちゅうちゅ！！」
よく分からないが声の調子から何か私に説教しているようだ。
　「ぴかちゅう？！」
　「あ、うん、わ、わかった」
詰め寄られたのでとりあえず適当に答えてみた。

その動くぴかちゅうはベッドから降りると部屋のドアを器用に開け、
階段の上から下に向かって　「ぴっかー！ぴかぴかぴかちゅうー！」　と叫んだ。
するとママンの声が下から返ってきた。
　「あら、ぴかちゅうちゃんありがとうねー」
　「ちゅうー！」
ぴかちゅうは部屋に戻ってくると、まだベッドの上に居る私に「ちゅ！」と鳴くと
起用に両手に私が今日着る服を持ち、ベッドの足元に置いた。
　「ちゅう」
たしっ、と【着替えろ】とでも言うかのように服を叩くと
ぴかちゅうは階段を下りていった。


・・・・いや、あの、それより、
うちの10年ほど前に購入したボッロボロの
ぴかちゅうの縫いぐるみはどこですか？

今日は付き合って1ヶ月の彼氏との初デート。
告白は私からで半ば強引に返事をもらった。
どちらかというと無口な彼氏は一度も私の名前を呼んでくれない。
手もつないでくれないし、「好き」も言われた事がない。
でも、今日は思い切って私から手をつないでみよう。

「ねえ○○、疲れてない？」とさりげなく手を取る。
「…別に」と○○は不機嫌そうに手を振り払う。
なんで？何か悪いことした？
何を怒ってるの？
どうやらその考えを口に出していたらしい。
「別に怒ってない」とぶっきらぼうに返事が返ってくる。
「じゃあなんで何にもしゃべらないの？何で目も合わせないの？」
「お前ちょっとは回りを気にしろよ」
機関銃のようにまくし立てる私を冷静に諭してくる彼氏に苛立ちを覚え、
「もういい。バイバイ」とその場を立ち去った。

1人の帰り道で後悔が渦巻き、涙が溢れてくる。
こんなはずじゃなかったのに。なんでこんなことになったのだろう。
家についてからも何もする気が起こらず、テレビをつけてみるが全く面白くない。
ため息をついて、テレビを消すと、ふと彼氏の顔が思い浮かんだ。
電話しようかな…。声が聞きたい。
でも○○も怒ってるはず。初デートで彼氏をほったらかしにして帰らないよね。
絶対嫌われた。
――もうおしまいかな
そんな考えで悶々としているうちに、いつの間にか眠っていたらしい。

目が覚め、携帯を見ると、彼氏からの着信があった。
急いで電話をかけなおす。
「もしもし？お前今どこにいるんだよ！何で電話に出ねーんだよ！！」
携帯の向こうから彼氏の焦った声が聞こえる。
「家」とひと言だけ答える。
嬉しくて言葉が出なかった。
「もしもし？お前今家にいるんだな？今すぐ行くから絶対家にいろよ。」
と言った後、彼氏からの電話は切れた。

続き
しばらくすると、彼氏が家に来た。
息を切らせて、服も昨日のままで。
「やっと見つけた」
―突然目の前が暗くなる
どうやら抱きしめられているらしい
「どこ行ってたんだよ。あれからずっと探してた」
「…家に帰った」
嬉しいのに素直に言えない。
どこまでもかわいくない女だとつくづく思う。
「よかった…」
腕に今までよりもさらに力を込めて抱きしめる彼氏に
恐る恐る「怒ってないの？」と聞いてみる。
「怒ってない」と返事が返ってくる。
「嘘。だってデート中一言もしゃべらないし、目もあわせないし、手つなごうとしたら振り払ったでしょ。
それに不機嫌だった。楽しくなかったんじゃないの？」
また私の悪い癖。一気にまくし立てて人の話を聞かない。
「…俺だって緊張するし、好きな子と一緒にいて楽しくないはずが無い。」
「じゃあなんで手振り払ったの？私すごい勇気出したのに…傷ついたよ」
「ごめん。正直緊張しすぎてビックリした。それをお前に気付かれたくなかったから、とっさにやってしまった。」
「そうだったんだ…なんか私ひとりで怒って勝手に帰るし最低だよね。」
「そんな事無い。俺もお前に嫌な思いさせてごめん。お前にかっこ悪いところ見せたくないって思ったから余計に緊張してた。」
「でも私こんなだから余計に○○に気を使わせてしまうかもしれないよ？かわいくないし、人の話聞かないし、自分勝手だしさ。」
「俺はお前に頼られると嬉しいし、お前のわがままなら聞く。」
「…なんでそこまで思ってくれるの？」
「…好きだから」
顔を赤らめて言葉少なげに答える彼氏に愛おしさがこみ上げてくる。
同時に自分の顔も赤くなってくるのがわかる。
「俺さ、付き合うの始めてで、正直こういう時どうしたらいいかわかんねえけど…」
と言って私の顔を見つめてくる彼氏
「や、何よ？どうしたの？」
うろたえる私の顔に、彼氏の顔が近づいてくる―――

続きその2

「…今」
様子がいまいち飲込めていない私に彼氏は笑顔で言う
「喪女がすっげーかわいかったからした」
こんなキャラだっけ？
それより今――名前呼んでくれた？
「喪女」
聞き間違えじゃないよね
「喪女、大丈夫か？」
「…名前、初めて呼んでくれたね」
「…改めて言われると恥ずかしい」
「嬉しい」
「え？」
「もう一回呼んで」
「喪女」
「ぎゅってして」
「…おう」

もう限界orz
長文＆まとまり無くてごめんよ

>>503-505
はおぉぉぉん！萌えた！

自分だけが楽しい二次妄想いきます。週間日曜日の人形操るアクションまんが。

幼くして莫大な遺産を継いだ彼。本来なら高校生やってる年齢だが
試験的に導入された飛び級制度でとっくに大学まで修了してる。
んで会社の経営なんかは人に任せ、世界中放浪しては日本に戻ってきてバイトしたりしている。
日本で着ぐるみのバイト中、暴漢から女子大生(ヒロインw)を助ける。
お礼にと彼女がお昼を奢り、以来公園なんかでだべったりするようになる。
日々の生活は楽しいが、彼は子供の頃から遺産争いで殺されかけたり世界平和のためにかけずりまわったりなど
かなり非凡な生活を送ってきたためちょっと日常に飢えていた。なんで彼女の他愛のない話に癒されたり。
彼女は彼女で知らない世界をおもしろおかしく話してくれる彼との時間を楽しみにしてる。
こうしてオトモダチから始め、彼の恋心自覚イベントや
自覚後に彼の態度があからさまにおかしくなったり彼の初恋の人に会って凹みまくったり
真っ赤な顔した彼にデートな誘われる、などなどを経て
手も繋がないプラトニックな仲を育んでいく

続き
ある日彼サイドのトラブルに巻き込まれ誘拐される彼女。(遺産絡みでも昔の因縁でもなんでもよし)
ここで彼女初めて彼のバックグラウンドを知る。んで彼の発言を思い返して切なくなってみたり。
そんでもちろん彼が身体張って助けに来てくれて、弟的な存在だった彼の頼りがいのある背中にキュンキュンしたりする
この時彼が勢いで告白まがいの発言をしてしまい、後で気付いて恥ずかさにバタバタ身悶えてから
数日後に告白してきます

>>507-508
私もその漫画好きさｖﾜｶﾙﾜｶﾙー
元も喪女的にｷｭﾝｷｭﾝポイント多いよね。
『抱きしめられちゃった』『うれしいなぁ』
で号泣しちゃったのは、ﾚﾓﾝのﾋﾐｿさ（笑

>>501
萌えたｗ
私もぬいぐるみが動く妄想するｗ

私が出掛けてる間ぬいぐるみたちはテレビ見ておとなしくしてたり、
字の読める子が読めない子に本や漫画の読み聞かせしてたり、
部屋中にオモチャ(私の食玩とかソフビ人形)を撒き散らして遊んでたりする
私が帰ると一番甘えん坊のぞうさんが玄関まで走ってくるんだ
それから休みの日はどっか連れてけと柔らかいふにふにの手やお腹で叩き起こされたり…ﾌﾋﾋ

ファンタジーな江戸時代妄想
主人公は見た目は普通の美しい娘。
でも実は自分が死ぬ時に望んだ願いを何でも叶えられる力をもつ人造人間
人造人間なので感情がなく、作ってくれた科学者が死んでしまったため
遺言に従い「死ぬ時の願い」を探す旅にでる。
道中で一人の男と遭遇。
実は人造人間を造った科学者に昔破門された弟子で、
人造人間の「死ぬ時の願い」で自分を金持ちにしてもらおうとたくらんでいた。
願いは強要されてではなく、人造人間が自ら望まないと意味がないため、取り入ろうと旅の供になる。

そんなこんなで旅をするんだけど、
ダメ科学者（才能はあるが努力しない、自己中）と
感情なし人造人間（怪力、一般常識に少し欠ける）なので
旅先で色々とトラブルに巻き込まれるんだけど、
なんとか回避するうちに男は人間的に成長していき、更に段々と人造人間が好きになっていく。
人造人間も感情はないのだが微かに人間らしいところを見せたりする。

江戸時代妄想続き
そんなある日、
着いた国で二人はいきなり捕えられてしまう。
どこからか人造人間の願いの話がもれて、その国の殿が人造人間を狙っていたのだ。
その殿の願いが叶えば世界は戦乱の世になってしまうと考えた男は、
人造人間に一人で逃げるよう命令。
素直に従い一人逃げる人造人間、おとりになるが捕まってしまう男。
殿に逆らった罪で処刑されることに。
男は「初めは俺も殿と同じこと考えてたのに…変わったもんだな…俺も」
とか感情にひたりながら、静かに処刑台へ…。
とその時、逃げたはずの人造人間が来て…！！



この後、二人して何とか逃げ去る話と
男をかばって人造人間が死んでしまう話とを考えています。

自分がすんごい美少女でもてもてという設定で、いろんな男との会話を妄想してる

例えばバイト先
男「○○ちゃんはどんなタイプの男が好き？」
私「好きになった人がタイプかなぁ(はぁと)」
男「じゃ俺頑張っちゃおうかな！」

同窓会
男「やっぱり今まであった女の子の中で○○ちゃんが一番可愛いわ」
私「そんなこと言っても何もでないよぉ(はぁと)」
男「いや本気で言ってるから！俺○○ちゃんのこと忘れられなかったよ」

街では
男1「やべっあの子超可愛いくね！？」
男2「本当だ馬路まぶい！可愛いー(私に向かって言う)」
私「…(ちらっと見て困った表情)」
男1「つーかあんな可愛い子俺らのこと相手にするわけねーじゃん」
男2「だよな〜でも目の保養になってよかったわ」

実際は男から名前で呼ばれたことはないし、
街でキモイと言われるくらいの喪女ですが、
こんなこと考えながら毎日を楽しんでいます。

マブいって懐かしいな

>>513
一度でいいからなってみたい…

もし現実世界のじぶんが「かなぁ(はぁと)」なんて言った日にゃあ、取り返しのつかないことになる…orz

>>513
私もそんな感じの妄想するよ。
知らない男達が私のことかわいいとひそひそ話していたり、気の弱い男性が勇気をふりしぼって私に声かけたり。

いつかそんな日が来るといいな＼(^o^)／

落ち過ぎage

ワタシをフッた男が今ホレてる２次元キャラにボコられて死ぬ（プッ
そんで屍の服を剥いで“プッ（ｗちっちぇ→チンコ”とかｐｇｒしながら最終的にはチョンパして屍の口に突っ込む
そんでその目の前で２次元キャラとＳＥＸして
“ダレかさんよりずっといぃ！！！”
とか比較しまくって屍に罵りかける
貴様へのあたしを悲しませた恨みはこの屈辱でキマりや☆

ローゼンメイデンの水銀燈になって、ある日突然水銀党員なキモヲタの家に突撃。
キョドり敬い崇めるキモヲタから最上級の待遇を受けながら、頃合いを見計らい
「乳酸菌とってるぅ？」
「おばかさぁん」
などの名言を放ち、狂喜するヲタを目に優越感に浸りニヤニヤ。

その後、お茶を飲みながらヲタが立てたvipの「今、銀様が隣にいるけど質問ある？」スレで丁寧に答える。

性的な悪戯をされそうになった時には持ち前の戦闘能力で乗り切り、飽きたらヲタが寝静まる頃に抜け出し他のヲタの家へと移動。


ヲタの喜び最高潮と言うのがどんなんなのか気になるんだよ

大学に入学しある男子運動部のマネージャーになる喪女。
初日の顔合わせの日、部室で一人で待っていると1年生組が4、5人で入ってくる。
その中の一人のまだ幼い感じのｲｹﾒｿ、
『あれっ、マネさんですか?』
『…はい、一年ですけど』
答える喪女。
『同じ年かー、どこ出身?』
『…の女子高から…』
『女子高?へー!!!』
興味深そうにニコニコ笑うｲｹﾒｿ。
『おいおい、あんまりマネいじめんなよ』
と止める落ち着いた感じのマッチョｲｹﾒｿ。そして
『ああ、俺●●。よろしくな』
そこからはｲｹﾒｿパラダイス。



恥ずかしいー!!!これ恥ずかしい。