人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ

(´-ω-`)oOO（‥‥‥‥‥）

1の母です。

2ｹﾞﾄしたら神

私は天才肌ミュージシャン。
でもテレビは苦手。
でもタモさんに会えるのは嬉しい。
先週末はロキノンフェスに登場。
新曲披露しちゃった。


…orz

学校祭のバンドステージでギターをかっこよく弾き、
曲によって担当する楽器を変えて（ドラム等）、
終えた後にクラスメートにちやほやされる…

という妄想をよくする。

>>4
あっちゃんヲタですか？

妄想の世界
みんな親切
いじめも犯罪も戦争もない
清潔感
安全。
金持ち

恥ずかしい妄想
英国のヘンリー王子と結婚する
ウィリアム王子でもいいけど

ヘンリーの方が好み

美少女になった私が絶大な魔力を手に入れて地球を救う夢をしょっちゅう見る。

好きな二次元キャラと結ばれている。

>>10
二次元婚は恥ずかしくないよ！

イケメンの幽霊と恋に落ちてセックスして結ばれる。
>>8
私もあった。
タレントと友達になった妄想したことある。

可愛いゴスロリ好き
お姫様のような可愛い部屋。
フリル好き
少女漫画とか恋愛物好き
キティちゃんとか可愛い物好き。
白馬の王子様待っている
頭がよくて言葉は丁寧。
↑
理想の自分。

可愛い男の子をズタボロになるまで乱暴したい。
崩れた顔に萌える

脳内彼氏とデート

二次元の大好きなキャラと合体したいぉ。゜(/□`)゜。

家のブサイクトッポがタレントになっている。

舞台はファンタジーな世界、森の中で怪我をして動けなくなっているところを
美しい吸血鬼に拉致られ彼の城に連れてかれる。
で、その吸血鬼(城主)に気に入られて回復するまで軽く軟禁。
その間吸血鬼とか使い魔とか悪魔(擬人化で美形)に毎晩エロいことされる。
って妄想。


うはｷﾓｽ死んでくる
orz

小遣い貯めてようやく買った「人類は、男と女とウォークマン」
に、スケルトンの「ＨＦ」カセットテープを入れ、
自宅にある「ドデカホーン」でエアチェックした「オーバーナイト・サクセス」を聴きながら
原宿のホコ天をぶらついたあの日。
２１世紀には標準となるであろう「ニューメディア」時代の到来を見越して、
電電公社がサービスを始めた「キャプテンデコーダー」を購入して
ブラックトリニトロン、くし形フィルターなど高画質技術満載の
多機能モニター「プロフィール」の「アナログ２１ピンＲＧＢ」端子に接続、
もちろん「ハイバンドベータ」「レーザーディスク」も完備、
８ミリの「ハンディカム」なんかは、再生したいときだけ、
モニター前面の「ビデオ入力３(Hit)の青い端子」にスマートに１本繋げばOK、
レベッカの「リバティ」で「デジタりたい」から、ＣＤはもちろん
次世代録再メディアである「ＤＡＴ」も無理して買っちゃったりして
未来感覚満点の四角い「ＡＰＭスピーカー」から流れるハイファイサウンドを楽しむ、

ここはそんなナウなヤングにバカウケの妄想なのれす。

>>18
(・∀・)ｲｲ！ｿﾚｲﾀﾀﾞｷ！

>>20
ありが�dw そう言ってもらえてﾖｶｰﾀ
(つд`)設定ばかりが膨らんでくよ……

>>18
同意。
人間でもいいなぁ。
欠点がないとくに飛びっきりの美形

うはｳﾚｼｽw

>>22
人間もいいっすね。
唯一、城と外とを行き来できるキレ者の商人、とかww

だめだ賛同してくれる人がいて嬉しすぎて妄想がksk
お母さんｷﾓくてごめんなさい

お金持ちで仕事で出来る自立した大人の男性
溶姿はセフィロス。

年は三十過ぎ。
見かけは２０代後半若い。
肌もシワもシミもなくスベスベで綺麗。
身長が高くスタイルいい。
髪は長く綺麗で艶々なストレート。
ハーフかクウォーター
頭もよく何でも出来て仕事出来て常識もあって高収入
性格はクールで優しい。
私を激愛してて大切にしてくれる。

小さい頃からギターの練習＆英会話の勉強してて、
高校になったらアメリカに行ってメタルバンド組んで有名になるっていう妄想。
しかも、自分以外(メンバー７人)男で、アメリカンで、日本人の女がギターやってるってこと知られたくないから、
仮面(マスク?slipknotのJoeyみたいな)かぶって、自分だけメディアに出なくて周りから気になる存在としてみられてた。

しかも調子にのってslipknotのCoreyとは恋人って言う設定つくってたorz


すまん、漏れslipknotヲタです。

みんな爽やかな妄想でｳﾗﾔﾏｼｽ

大好きな虹キャラ(口は乱暴、ちょいチンピラ風味)に犯される。
つってもまあ強引な和姦…俺はお前が欲しいんだよみたいな…orz
自分は自分設定のオリキャラ。たまに獣人だったり変身能力持ってたりｗ
原作とは関係ないキャラだが脳内じゃ共に旅する仲間になってる。ｸﾞﾊ
細かい設定は毎回変わるが、一番自分でイタイと思うのはシチュが毎回初体験ってところ(つд`)
…orz

でもﾔﾒﾗﾚﾅｲｗ

またまたスマソorz
>>27に便乗して書いちゃうけど、私も同じ感じｗ

ガンダムSEEDの連合３人が好きでさ、先生(キャラ)×生徒(自分)っての妄想してるｗｗ
出会いからはじまって、そんで仲良くなってある日先生から告白→自分も好きだと打ち明ける→セックル
→先生から「はなしたくない」といわれ、軽い軟禁生活→毎日セックル

って妄想してるｗこれがまた濡れちゃうんだな。胸キュンってなるしｗ
うはｗｗ私キモスｗｗ


ごめん、書いてるうちにﾃﾝｼｮﾝあがってきちゃいますたorz

盛り上がって来てｳﾚｼｽw
やぱおにゃのこは相手がちょっとS設定な妄想のが多いのかな？
自分Mだから喜んでしまうw (*´д`*)ﾊｧﾊｧ

でも>>26みたいのも好きだお。
自分も、何の取り柄も無い田舎モンなのに芸能界入りして、好きな歌手と絡む妄想とかしてたなぁw
でも>>26のは純粋に将来の夢を想像してる感じでなんかほほえましい。

基本自分が受で求められる妄想だけど、最近じゃ自分が責める設定の時もあるおｗ
エロイこと仕掛けて悶える相手を寸止めしたりとか…自分ﾊｹﾞｷﾓｽｗｗ
ていうか、何でこんなにエロ妄想ばかりなんだ私は。
>>26のような健全妄想なんて、もうできないっぽいですorz

すまんみんな。
>>26イコール>>28ですorz

ID変わってしまったせいで別人に見られたかもｗ

ﾊｹﾞﾜﾛﾀww でも>>26もエロくて安心したww

>>26の妄想はつい最近ｗ
前まで二次だけにしか萌えなかったけど、三次元もイケたんでｗ

やっぱみんな妄想する時間って決まってるのかな？
自分は夜ｗってか寝る前。
でも、私妄想のし過ぎで、いつの間にか妄想しちゃってるときあってさ、キュンッてなるんだわ。
それが授業中だろうがカラオケ中だろうがバイト中だろうがorz

お母さんキモくなってごめんなさい

>>33
そうなんだ〜。私も夜メイン。でも夜はエロいのが多いw
出掛け先では変な妄想が多いな。飛んだり事故ったり(笑)

すっごく勉強して公務員になってしっかりした自分になる。
↑
笑っていいよ。

別のイミでワロタｗ

マンガやゲームの世界にトリップってのはよくあるな〜ｗ

FF7のタークスに入る妄想してみた。

反神羅のテロ活動に巻き込まれて家族を殺される。
↓
孤児院
↓
厳しい訓練に耐え得る強い意志を持つ、若い素材を探していたタークスの目に留まる。
その後タークス予備軍として育成。
↓
タークス入り
・
・
↓
レノとﾊｧﾊｧ、ツォンとｶﾞﾁｭｰﾝ

あれ？ orz

普通の学生なんだけど、ヤクザ関係の仕事にもちょっと手を出していて、部下に指示をだしているところを
カッコイイ先輩に見つかり慌てる。

あはっ・・・。あはっ・・・。

>>38
おーい、戻ってこーい
やりすぎるとリアルとごっちゃになるよ。

>>37
同じ。

>>40
まじか。ｹｺｰﾝ(*´∀`)

ＦＦ７のミッドガルで仲間と仲良くしている。

.

>>41
自分の子供を抱っこしているいいパパな彼を想像してしまった。

レノは意外といいパパになりそう。

大好きなレッチリが何故かうちの会社の食堂に。
しばらく方針したあと嬉しさのあまり泣き出す私。生きてて良かった・・・
アンソニー「（心配そうな表情で）どうしたの？」
ジョン「フリーの顔が怖いから泣いたんだよ。」
フリー「エｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴエ！まあとにかく泣くなよ。」
チャド「君は笑った方が可愛いよ！」

全員にハグしてもらい、ほっぺに軽くチッスをしてもらった。ドラム以外の楽器で曲を何曲かやってもらい、私も少し歌った。
やっぱり泣くから“クライ・ベイビー”と言われる始末。

最後に一人ひとりから素敵なメッセージをもらった。最高の時間を過ごした。

クラウド達が来る
事件に巻き込まれる。

学園祭であるアーティストの曲がまだ世間に出てないという状況で
まるで自分が作曲したかのように熱唱する俺。アンコールが湧き上がる!!
俺は歌う。聞こえるかい？くるみ

↑男は死ね
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1153660139/686-691

トッポたんが犬バスになっている。

電気のマネージャー（スタッフでもいい）になって二人にセクハラされてえ…
orz

>>46
次回作きぼん

>>52
御意。

戦国時代のお姫様（もちろん美少女）で国が滅ぼされて
みんなの見ている前で犯されて、その後娼婦として働かされる
（なぜか戦国時代なのに首輪つけられてる）

・・・すまんドMでしかもありふれてるorz

>>46
連載よろしこ

>>54
自分の場合、三国(しかもﾑｿｳ)だｗ 武将を惑わす魅惑の女武士になり（ｒｙ

現実の自分は馬鹿だから、妄想の中ではつい、頭のキレるキャラにしたくなるんだよねorz

自分は人気ロックバンドのボーカルで、
大好きなオリラジのあっちゃんとテレビ共演がきっかけで交際が始まり、
お泊りデートの最中にフライデーされる

ていう妄想をよくする
うわぁぁぁ恥ｽﾞｶｼorz

目が切長の今風イケメンで、見た目からしてちょっと悪っぽい男に
ﾚｲｰﾌﾟされてみたい
暗くて田舎くさい自分とは正反対だけど好みなんだよ悪男

俺の場合ぽっちゃりであんまりもてない女の子（でも自分好み）
が俺の事好きになってひとり暮らしの家に遊びにくる
友達が帰ったて二人っきりになった途端布団においでよっていって胸触りまくって上から抱きついて
、今日泊まってくよね？と聞く。
その子は親があんまり厳しくないから1週間くらい泊まれるそう。
友達にも連絡して1週間くらい遊べないといって一週間いちゃいちゃしまくりのやりまくり。
フェラとかパイズリとかなんでもおｋで中田氏しまくり。
んで1年くらい付き合って結婚する。

なんとな〜く好きなあの人が二人でご飯行こうって誘ってくれて食べに行く。
車で軽くちゅってされるんだけどそこまでで友達以上恋人未満でしかも頼れるお兄ちゃんみたいな存在になる。。。
最近ﾆﾔﾆﾔしながら毎日こんな地味な妄想

アニメキャラと青春してる
しかも90年代にちょっとだけ流行った、今じゃ激マイナーアニメ

>>61 そのアニメ知りたい

アニメの名前は言えないけど、キャラの名前はエーリッヒ

私はアニメのｶﾌﾟで妄想してる
エロ小説なんかも名前変えて脳内補完しないと萌えない

銀河英雄伝説くらいしか思い浮かばないなあ。

>56
あたしも無双ｗ
三國だったら蜀の姫っていう設定で逆ハー。
戦国なら一般武将（それなりに身分が高い）の娘っていう設定で、やっぱり逆ハー。
二つとも結末は大好きなキャラ落ち。現実ではありえない逆ハーが好き。

>>63
もしかしてそれミニ四駆のアニメジャマイカ?
だとしたらそのキャラは小学生だぞwww

>>66
わーいﾅｶｰﾏ（*･∀･）人（･∀･*）
蜀だと、趙雲に対しては普通にMなんだけど、姜維にはドSな妄想ｗｗ
後ろ手で縛ったり姉様と呼ばせたり、ｴﾛｲ悪戯しまくってるおｗｗｗ変態ｗ

>>57
あっちゃんとしんごたんが役が反対になっている。

>>1->>68
勃起した｡

GOLFとMIKEが私の奪い合い

犬がしゃべった。

連続凶悪殺人事件が起こったが被害者の中で私だけ助かり
現場へきた某ドラマの科学捜査班のチーフはものすごく優しく接してくれて
「犯人は必ず捕まえます」とか言ってくれて捜査中も度々様子を見に来てくれて
いつの間にか二人には恋愛感情が芽生えていて
ラスト辺りでは犯人が殺し損ねた私をまた狙ってくるが彼が見事助けてくれてハッピーエンド
あー死にてー

　みなさんすごい勢いですな。

好きなキャラが彼女と楽しくしている妄想

>>73
やべー同じ!!主任の方だけど

会社を辞めヒキになってしまった設定で。
鬱状態になり家庭内暴力から親を殺してしまう。

テレビでは私の精神分析や過去を暴露。2ｃｈでも祭状態。
そして近所の住人にインタビュー
ｷﾞｬﾙ「あーあいつ？変なヤツだったよねｗｗｗ」「だよねー」「ｷｬﾊﾊ」
ｵﾊﾞ「あの子はいつかやると思ってたわ」

妄想してるとヒキにだけはなるもんかと思えてくる。

香(私)と遼は、敵に捕まり香は遼の目の前で犯されてしまう。苦悩する遼。すったもんだで妄想都合で最後はハッピーエンド。

別バージョンは、撃たれて(OR病気)で死にそうな私の側で苦悩する婚約者。
これで、毎回涙を流して妄想楽しんでまーす。妄想ﾊﾞﾝｻﾞｲ(;´Д｀)

レノと花火や２４時間テレビ行っている妄想。
そしてレノが行こうて優しく手を握ってくれる。
手が暖かい。

意外と純情なレノ。

好きな人の乳首をコリコリしたい・・・

うわぁ、うわぁ、うわぁ(*^皿^*)
まさに私好みのスレですわ☆

えぇ、あたしゃあ現実世界においてでも
二次元でも果てしなく頭の中では暇さえありゃ妄想(笑)

友達には、あっ(妄想)モードになってる、とか言われる始末(笑)

ムフッ(´∀｀)
皆さんの書き込みみんな同意できる(・▽‐)≡☆

顔文字可愛い。

ネトゲの中のキャラが敵の魔法使いに犯されているところを（ｒｙ

レノが彼女が出来て結婚してレノ似の子供を持ち上げている妄想。

かかかか顔文字可愛いって！！f(ﾟ□ﾟ*)

あたあたあたあたあたアタシの事ですか？！(*@◇@*)←この時点で既に妄想か？(笑)

あ〜、好きな殿方にｷﾞｭｯてされたいなぁ(*´w｀)

私､女だけど､>>86さんの顔文字は可愛いと思います｡

87さ〜ん(*T□T*)
嬉しいっす！嬉しいっす！
顔文字可愛いなんて言われた事なかったもんですから(´w｀;)

こんな妄想激しい腐女子にありがとうございますm(_ _)m

えぇ．．．21にもなって可愛い物好きってとこでもう痛い奴ですから(苦笑)

ﾃﾍｯ(*･∀-)＝☆(誤魔化し)

>>86>>88
そうですよ。
私も28歳になって腐女子で可愛い物好き。

レノ夫婦が仲がいい姿。

89さん☆
うっ、嬉しい〜でござる〜(T□T)
お仲間がっ＼(^∀^)／
はっ、お仲間なんて失礼よねΣ(ﾟдﾟ)

でもいくつになろうが可愛い物は可愛いんですよねー(･∀･)

>>91
仲間ですよ。
ヌイグルミとか組みキャラ物好きとかフリルとか動物が好き。

なんだてめえらまとめて死ね

>>55
今度はサッカー選手になります。

レノと愛し合っている妄想。

>>46ジョンに抱かれたいｗｗｗ

>>94
名前ﾜﾛﾀw
サッカーまったく詳しくないけど全然おｋ。
貴女の妄想ステキ。(*´∀｀*)

92さん☆

わかります！わかります！

ﾇｲｸﾞﾙﾐ大好きだし、毎晩寝る時ｷﾞｭーってして寝てます(*^皿^*)
なんかこれ落ち着くんですよねぇ☆

動物も大好きでﾍﾟｯﾄｼｮｯﾌﾟは私の癒しの場です！！(･∀-)b

>>98
大好きなトトロたんのヌイグルミ脱抱っこしている。
家に面白い丸々太ったコーギ犬トッポもいるから癒される。

私の彼氏はコワモテ(イケメンではない)でケンカがとても強くおまけにスポーツ万能
異性からはそこそこモテるが、私しか眼中にない
ほどよく筋肉がついていて、腹筋は割れている
一見クールで冷たそうだけど、私の前にだけはすごく優しい
基本的に女は守るものだと考えてるとても男らしい性格
私が泣いてるときは抱きしめて頭をナデナデしてくれて、私を泣かせた相手をボコってくれる

大好きな二次元キャラの写真みながらニヤニヤ妄想している。

>>100
私のツボだ。

前世はヨーロッパ城の絶世の美女だった。

99さん

オイラは今イルカのだき枕に抱きついてます(笑)

いいですなぁ、犬ちゃん(*^∀^*)

うちにはｲﾝｺ1･ﾊﾑ2です！！
私もこいつらに癒されてます(*´∀｀)

あ〜、ﾌﾞﾘｰﾁの兄様かっこうぃぃぃ☆

夏休みのある日、実家に帰って古い蔵の中を覗いていたら、
隅っこの方に誰にも見られてなかった箱があって
空けてみると中に古文書と何やら古めかしい装飾品が入ってる。
よく読んでみると実はうちの家系は大和政権成立時に現在の皇室と覇を争った家柄で
当時（西暦紀元4世紀頃）家臣筋に当る大和朝廷に政権を奪取されて
それ以来ひそかに家を伝え、系図を伝えてきていた。
そんなヤバい話なので誰にも話さず、普通に文系喪学生して暮らしていると、
なぜかそれがイケメン考古学者（33歳くらい、国立大学助教授）の耳に入り
秋の晴れたある日、不意にうちを訪ねてくる。
男を一人暮らしの部屋に入れたことのない私は慌てまくるが
考古学者はそんなことに構わず熱心にうちの家系の話をしだし
その情熱にほだされて、一緒にうちの実家に行き
蔵の中をさらに調べてみる。
そうすると4世紀当時にしかなかった貴重な宝飾品やら何やら色々出てきて
しかもそれはごく一部に過ぎなくて、
当時の財宝がまだどこかに埋蔵されて眠っているらしい、と確信する。
で私は考古学者と一緒にその埋蔵された宝を探しに行く。


・・・・ふぅ。（´・ω・｀　）

通ってる病院の先生と両思いになり、同棲するようになる。
私だけに、他の人とは違う優しさをみせてくれる。
そして、結婚する。毎日幸せに暮らす。

叶ったらいいのに´･ω･｀　絶対無理

>>104
鳥たん可愛いよね。
ブリーチて一護？
カッコイイよね。
>>105
私は大好きなミッドガルに行ったり来たりする。

107さん

ｲﾝｺ可愛いですよねー(*^∀^*)
もう親バカやってますよ(笑)

はい！ﾌﾞﾘｰﾁです！
一護もカッコいいけど、私は白哉さんが好きなんですよ〜(*>д<*)

ウハッ☆☆(笑)

…(^^;)

>>108
そのインコたんはしゃべるの？
テレビでインコがお尻フリフリしているとこが可愛かった。

時代は昭和。
名門女学校に通う私（美少女でお嬢）は、ある日街でさわやかな青年に出会う。
「あの、もしよろしければお茶でもご一緒にいかがですか？」←言葉遣いが正しいのかわからないｗ
初めての異性からの誘いできょとんとしながらもついて行く私。
そして文学の話で盛り上がる二人。
別れ際に文通の約束を取り付ける。
手紙のはじめは必ず「庭の桜の木はすっかり花びらが散ってしまいました」などと季節を感じさせる文章。
手紙をポストに入れるたびに「どうか私の思いがあの人に届きますように」と両手を合わせ唱える。
しかし青年は戦地に向かうことに。
「帰ってきたら、結婚してください」
そして数年後、帰ってきた青年とｹｺｰﾝ。めでたしめでたし。

うはｗｗｗ時代がよくわからんｗｗｗ
ちなみにファンではないんだけど何となく玉木宏がイメージぴったりだから脳内変換してる。

島村ジョーみたいなタレ目の女の子になりたい。

今日はフィーゴ先生と飲み屋に行きました。
フィーゴ先生はエンジ色の着流しに下駄を履いてきました。
「胸毛見えてますよ、先生。」
そういう私はフランス代表の白いアウェイユニフォームの上に、ポルトガル代表のエンジ色のジャージを羽織り、ジーンズとスニーカーという喪女として恥ずかしくない格好です。

「良いかい、盆栽というのは全体のバランスが大切なんだ。絵画と同じでね、左右どちらかに偏ってはいけない。
そもそも盆栽の歴史というのは・・・」
フィーゴ先生の盆栽論が始まりましたが、私には殆ど興味の無い話題だったので、聞き流して適当に相づちを打っておきました。

そんなこんなで飲み屋に着き、２人でお店の中へ。


続く。

お店のカウンター席には・・・一時期日本でＵＦＯブームを作り出した矢追純一氏と、ビーティが宇宙人や宇宙について熱く語り合っていました。
雰囲気が独特過ぎて怖かったので、あまり近寄らないようにしました。

店員に奥の座敷席に案内され、しばらくフィーゴ先生とサッカーや人生について熱く話していました。
そこへジダン先生が通りかかりました。フィーゴ先生がジダン先生に声をかけ、私は簡単な自己紹介をしました。
「今、フランス代表の皆で宴会やってるんだ。良かったら２人もおいでよ。」

私とフィーゴ先生はフランス代表の宴会に参加する事にしました。

続く。

>>108
つ　http://www.cospa.com/db/up.php?NO=4531894204800

好きなら、なりきっちゃえばｗ

こういうところで仲間をみつけるとか
コスプレ会場
http://www.cosplayheaven.net/map.html

ウエディングドレスを着てあの娘の腕をガシッ
恥ずかしー

喫茶店や食事に行くと

ちょっと活発な男の子と食事をしていて
その子の口の周りが汚れているのを見て私が
「もう、汚れているよっ」
とか言いながらはんかちで拭ってあげたら
「お、おう、悪いな」
ってはにかみながらお礼言われて流れるように

キ　ス

ってとこで恥ずかしくなって我に返る

フィーゴ先生がジダン先生と共に現れると、拍手がおこりました。フィーゴ先生に紹介され、私は簡単な自己紹介をしました。

ドメネク監督はいませんでした。フランス代表の面々は既にいい感じに出来上がっており、少し怖かったですが、大好きなリベリー君の近くに座りました。

「俺たちのアウェイユニフォームじゃん！君は俺たちが好きなのかい？！」
私の隣にいたゴールキーパーのバルデスが話しかけてくれました。
「はい、大好きですよ。今大会のフランスのプレイはとても素晴らしいものでした。」
「この中で好きなのは？」
今度は私の前に座っていたアンリが聞いてきました。
「リベリー君ですね。」
と私が答えるとバルデスが笑いながら、
「君はマニアックだね。普通の人はアンリかジダンって答えるんだけどね。」
「東京のユニフォーム販売店でも同じことを聞かれて、同じことを言われました。
決勝の対イタリア戦では一人でも果敢にゴールに向かっていたし、何よりも私と同い年であれだけの動きが出来るのが凄いですよ。
彼にはとても勇気付けられました。」

私は途中からは真剣な表情に変わり、自分がいかにフランス代表を好きか、リベリー君が大好きかを熱く話し始めました。

色白で少しぽっちゃりした大きい目でたれ目のおっとりした女の子
しゃべりは「あの〜「うん」とかトロそうなしゃべりだけど芯が強い
大卒で免許ある。
正反対のしっかりした男勝りで活発ギャル系の幼馴染の女の子と車で旅をする。
その後、早く結婚する。

見かけは島村ジョーを女の子にした感じ。

>>100がﾂﾎﾞ過ぎてやばい。
他の女は眼中にないとか最高(●´Д｀)!!

女の子らしい子になりたい。
>>121
同意。

「フランス人は外で飲め！」
すると、隣のふすまが突然開いて、イタリア代表の暴君マテラッティが怒鳴り込んできました。

それまで私の話をにやけながら聞いていたリベリー君がマテラッティに殴りかかって行きましたが、周りにいた選手が止めました。
「てめえ、殺してやる！！」
と叫ぶリベリー君を少し格好良いな、と思いながら、私は恐怖のあまり体がすくんで動けませんでした。

「お前もやめとけよ。」
タイガーマスクの覆面を付けたデルピエロが、マテラッティを止めていました。
「日本人の友人が来てるんだ。あんまり暴れないでくれ。」
フィーゴ先生が私を指して言いました。
マテラッティはおとなしくなりました。流石はフィーゴ先生。鶴の一声です。

「何っ！？日本人？」
デルピエロとキャプテンのカンナバーロが私の所にやってきました。

鋼の世界に迷い込む、または国家錬金術師になってる。
エロリック兄弟と旅。
増田に口説かれるが江戸がぶちギレ。
アルにはこっそり告白される。
(*´д`)ﾊｧﾊｧ



ショタコンだよどちくしょーorz

好きなキャラのセクシー写真集が出る。

「君日本人なの？日本人なら当然新日本プロレスを見てるだろ？」
デルピエロが早口でまくし立てます。
「俺たちもあっちで宴会してたんだよ。日本のアニメについて熱く語り合おうぜ！！」
とカンナバーロ。

「キャプテン翼を読んだことある？あれは名作だよね。」
どさくさに紛れてジダン先生も加わってきました。
４人で日本のプロレスやらアニメやらの話に、一時間は使いました。
デルピエロがタイガーマスクの覆面を付けるように要請してきたので、付けてみると
「君はタイガーマスクだ！ひゃっほう！！」
と歓声をあげました。おそらく出来上がっていたんだと思います。

マテラッティが出てきた時は死ぬかと思いましたが、とても充実した１日でした。
帰りはフィーゴ先生とジダン先生とリベリー君と一緒に、おでん屋さんで二次会をしました。こちらも楽しかったです。


一応、おしまい。

おーい、もどってこーい

巨乳でナイスバディ。

妄想するのは好きだけど、それを文章で書いてるうちにもっそい恥ずかしくなってくる

>>129
私は逆に盛り上がる…
そのうち主人公が自分じゃなくなる…
また違う妄想で(ry

110さんへ☆


はい！うちのｲﾝｺたんは喋りますよ〜＼(^∀^)／

お尻ﾌﾘﾌﾘもするし、ﾊﾑｽﾀｰの人形が大好きでそれを見せると一目散に飛んできます(笑)

ってもしやｽﾚ違いになりつつある？！
ごめんなさ〜い(>人<)ﾟﾟ｡

私よく自分に娘ができたらって妄想するんですよね(笑)
桜が大好きだから“桜”って名前をつけて可愛い洋服着せて
一緒にお散歩とか(*´▽｀*)

ﾌｯ、所詮妄想、まず相手いないさ．．．．．．．orz

私なんか子供の名前で思い付いたのを携帯の未送信メールに書き込んでるよ…

>>132
私はあなたですか？

未送信メールがいっぱいたまってますよ。ただ、内容は違うけどぬ

脳内には超理想的な男女が住んでいて、二人を色々動かして妄想する。
デート編、初体験編、結婚編、臨終編、出産編など。

暇だしその妄想の産物を貼り付けます｡見難いのは勘弁━子供↓
尊or命(ﾐｺﾄ)創or一(ﾊｼﾞﾒ)歩(ｱﾕﾑ)学(ﾏﾅﾌﾞ)
保(ﾀﾓﾂorﾀﾕ)奏(ｶﾅﾃﾞ)淕(ﾘｸ)空(ｿﾗ)
鐘(ｱﾂﾑ)菘(ｽｽﾞﾅ)望(ﾉｿﾞﾑ)江摩or恵麻(ｴﾏ)咲(ｻｸ)
芭(←この漢字使いたい)色乃(ｼｷﾉ)色斗･人(ｼｷﾄ)
麻菻･琳(ﾏﾘﾝ)疾風(ﾊﾔﾃ)和(ﾅｺﾞﾑ)文敏(ﾌﾐﾄｼ)
━ペット↓
桜新町･小町　服部
くもゆ　チャー　モニ
ポポ　イサムゼ　瀧
卓球　ピエール　まりん
ベンジー　マサムネ
チャボ　ジェット吉
ポパイ　マイロ
サイモンとガーファンクル
源造　プチ　砂ちゃん
ノンタン　マーボー(マー坊)　山田　ケラ　はじめ

>>133
『あなたは私ですか？』じゃないのかｗいいよね、未送信メール…
へぼん小説とか書き溜めてるよｗｗｗ

キアヌリーブスと結婚することを毎日夢見てる。

メロ｢お前、キラ…夜神月とやったのか？どうなんだ、答えろ｣
メロは猛烈に怒りながら私の腕を掴み怒鳴る
私｢…やってないよ｣
メロ｢…本当だな？信じていいんだな？……わかった。疑ってすまなかった…｣
そう言うとメロは優しく私を抱き締め
何度もキスをします
メロ｢………好きだ。…お前はずっと…俺のことだけ見てればいいんだよ…。
一生俺の側にいろ。どこにも行くな。わかったな｣
私｢うん…｣
メロ｢……いつにする？｣
私｢…え？何が？｣
メロ｢……だから……結婚式だよ！｣
私｢メロ…｣
抱きつく。
妄想終わり。
私きんもーっ☆

好きな歌手(グループ)で妄想。
テレビの企画で私の所へ来る。
↓
収録は盛り上がって贔屓の二人が帰りにアドレスを置いて行く。
↓
私と二人のメール交換が始まる。
↓
その流れで二人のどちらとも交際。
↓(←今ココ)
バレて二人で私の取り合い。
↓
結局、一番贔屓にしてる人とハッピーエンド。

自分が芸能人(かスタッフとかその辺)になる妄想はよくする。

あわわわ(゜д゜;)
自分と同じ事をやっている方がいらっしゃったー(笑)

私も思い付いた名前や小説、詩なんかをメールに書き込んで未送信にしてますよ(笑)

女の子だとやっぱり
桜(ｻｸﾗ)、あと春妃(ﾊﾙﾋ)、桜華(ｵｳｶ)とかナオとか

男の子だと
羽夜斗(ﾊﾔﾄ)、海斗(ｶｲﾄ)、空(ｸｳ)、戀(ﾚﾝ)、真(ｼﾝ)

などなど(*^_^*)
やっぱり妄想はいいなぁ〜
アハアハ(｡▽ﾟ)

彼氏とは学生のときから付き合いだして今年3年目。
マンネリ多少感じるものの大切にしてくれているし、食べ物や音楽の趣味も合うし、お互い
親にも紹介済みでこのままなら幸せに結婚しちゃうかなー・・・なんて矢先に
私が新しいプロジェクト関係の仕事で転勤を言い渡されて急遽半年期間限定遠距離恋愛に突入。

離れたとたん、今までなかったのに急に毎日電話してきたり頻繁に「今日こんなことがあったよ」的な
メールをくれるようになって、離れたことが逆に二人の仲を深めたみたい・・・やっぱり私はあの人じゃなきゃ
駄目だ！と確信。しかし転勤して数週間後、こっちの会社で知り合った人たちと飲んでるうちにその中の
既婚男性（３２）と勢いでエッチ。「お互い相手がいるし、セフレでいよう！」という相手の勢いと明るさについ
承諾してしまって、それ以来その人と毎日会社やらホテルやらでいろいろしてしまう・・・って妄想。


現実に密着しているほうが逆に萌える。でも今度二次元にもトライしてみようかなー。

>>142
そうそう自分も現実に密着してる方が萌える派。
絶対にあり得ない妄想ってのは、あまりしない。

で、その私の「現実にあり得る妄想」ってのが>>105なんですが・・・orz

とにかく悲しい妄想する。
例えばラブラブだった彼から急に別れをつげられる。(彼の元カノが妊娠した為責任を取って元カノと結婚するため)

その後自分の妊娠が発覚、彼に迷惑をかけたくない為に妊娠を隠しシングルマザーに。

子どもの為に一緒懸命に働いていると偶然、彼の家族が平和に楽しく暮らしているのを目にする…

みたいな。とことん自分は苦しむ物語。他にも昔ド貧乏だったとかいじめられてたとかオプションもつけれる。

大体なかなか寝れない夜に妄想して、涙がでてきてぐっすり眠れる。



きんもー☆だな(′･ω･`)

今から妄想ｴﾁして寝る
ﾉｼ

トンネルを抜ければ、漫画の世界でした。
元にあったトンネルは消え、代わりに小さいオッサンが浮いていた。
オッサン「願い事を３つ叶えてやる。その代わり、オメーには、この世界で生活してもらう。」
なんていいオッサンなんだ…！
一つ目の願い事は、自分の容姿を美女に変えさせる。
２つ目は、永遠の16才にしてもらう。
３つ目は、運動神経抜群で健康な体にしてもらう。

>>146
オッサン「よし！わかった！ち○ちん、ぷいぷい。」オッサンの禿げた頭から、光が放たれ、その光が私を包みこんだ。
目を開くと、いつもと視界が違う。背が伸びたようだ。オッサンはどこから持って来たのか、鏡を私に見せてきた。鏡に映っているのは、見知らぬ綺麗な女性。それは紛れもなく自分であった。

>>147続き
それは紛れもなく自分であった。私が驚いていると、オッサンはニッっと笑い、「よかったな。顔上げて前を向いて、生きていけよ！あばよ！」と、どこかへ消えて行ってしまった。
ありがとう、小さいオッサン！ 私は小さいオッサンに感謝し、目当ての漫画キャラの所へと向かって行った。


…自分ｷﾒｪw

いや可愛いよアナタ

わたしの前世はフランスの王妃マリーアントワネットである

たまりに溜まった妄想未送信メールを勝手に適当な人に送信するプログラムが出来たら！

大好きな選手の試合を見に行く私。(たいていバスケ。たまにサッカー。彼は流川みたいな感じの人)

小さい会場。彼のファンは多い。女の子たちが大きな声で応援してる。
私はダメだ、見てるだけで精一杯。
その子たちとはちょっと遠い席で、ドキドキしながら試合が始まるのを待ってる。
彼はベンチにいる。
あれ？いま、彼と目が合った気が…嬉しい、今日これで満足かも…

試合が始まる。
今日の彼はじめからとばしてる。
後半、すごい勢いでボールを運ぶ彼だが、ゴール前で倒れる。足をひねったらしい。
会場は突然シーンとなる。
ゆっくり立ち上がる彼、したたる汗。
スタッフに肩を回されて、連れられていく。

「…頑張って！」
気がついたら口をついて出ていた。
片足を引きずる彼の足が止まる。鋭い目が一瞬こっちを向く。だが、うつむいて会場を出て行ってしまった。
悔しいんだ…頑張ってなんて意味のない言葉、言うんじゃなかった…
試合終了まで上の空だった私。試合は最初の彼の頑張りが効いて、勝ったみたいだった。
落ち込んで帰ろうとすると「待って」と言う声。振りかえると、足をヒョコヒョコさせながら彼が来てくれた。
驚く私。彼を見上げる。
「…格好悪いと思った？」
うつむいて髪をかきあげながら彼が言う。
「ぜっ全然！」
驚いて思わず一歩彼に近付いてしまった。彼は顔をあげる。
「応援ありがとう、嬉しかった。」
ぶっきらぼうに言って、私の髪をぐしゃぐしゃにした彼。
私は泣いてしまう。心配と嬉しさで、何も言葉にならない。


これが出会い編。このあと交際を経て結婚します。

>>100
これ同じ男からすればただのDQN

あと溜まった未送信メールを自分に送るのもいいよね。受信箱の方が容量あるし。
でも未送信メールは編集出来るのが魅力よね

未送信メールこえーよ
間違って誰かに送ってしまったらどうすんだ死ぬよ

まあアドレスには母親のとこしかないけど。ぷっ
>>132
やったことある。子供の名前ではないけど

妄想て楽しいよね。後で現実とのギャップにうつになるがorz

>>155
大丈夫。私なんか文章を方言に変えてくれるサイト宛てのメールを間違えて母親に送ったことあるから。
「○○(私)は可愛いなぁ云々...」的なメールを。あの時は死にたかったよ。
未送信メールアドレス欄にアドレス入れてなきゃ間違えて送ることないし大丈夫じゃない？

>>46
神。
>>51
まりんもいる頃って設定で、まりんにはただオロオロしててほしいｗ

>>158(*´Д`)まりん
このスレで今まで電気関係書いてんの全部私だｗ
>>135とかｗはーまた電気で妄想してクルー


ていうか好きな有名人がオサーンばかりという恐怖

ただただ自分を可愛いと愛してくれる人を妄想する｡
きっと幸せなんだろうなーと今までないからわからん｡ってか自分今更だがｷﾓｽ｡

>>157
そんな失敗談を見ると大丈夫に感じられないｗ

いろんな漫画やゲームのキャラ、面白そうな設定を混ぜて
自分が活躍したり切ない恋愛したり・・・(;ﾟ;ж;ﾟ; )

>>162
同意。
キングダムハーツみたいな世界に行きたい。

彼氏が出来たらって妄想する。で、常に自分が守る側。
車道側を歩くのも自分、腕枕するのも自分。
デートでさりげなくスマートに食事代出すのも自分。
学生の頃は、事故りそうになったり、階段から落ちそうになるのを自分が助けるとか
相合傘で傘を持つ、そして肩が雨で濡れるという漫画的な場面が多かった。

あと街を歩いてる全く知らない人に声かけて、
名前も知らないまま何かをするって妄想。食事だったり、ｴﾁｰだったり。
食事の場合は淋しい、ｴﾁｰの場合は欲求不満なんだなーと思う。

書き出してみたら、自分きんもーorz

バイブでマンコ、アナル、クリを刺激
乳首に洗濯ばさみ
乱交ＳＥＸで犯されたい

俺はヒーローだ!!
俺は東京タワーで戦う！！
敵「これが最後の審判です。あなたが手に入れた全ての力を使い私を倒してみよ」
俺「どうして…人間はみんな支えあって生きてるのに…なんで破壊しかできないんだーー！！！」
敵が近くにある車（トラック？）を宙に浮かして投げてくる（時速１００キロぐらい）
俺「クッ！な、なんで・・・」
俺は手をかざしあと数十センチのところでとめる（というか止まる）
敵「くっくっく。さすが１３番隊長といったとこか。こっちの世界でも力を出し始めている」
俺「イメージの力。力をイメージする。力を呼ぶイメージ・・・・・・・・（もにょもにょ独り言）」
「お前の妖力は１０５万前後Ｓのトリプルクラス。能力すら持たない者。俺は三下クラスとなづけている」
「だが、力をつけ階級が上がる前にお前は、俺が、ここで……倒す!!!!」
俺の周りで衝撃波が巻き起こる!!!!
「俺の能力は絶対体術空間を作り出す力。霊力値を瞬間的に５割底上げすることができる!!!」
「この状態の俺は霊力１５０万をこえる。５秒で倒す」
実際はこっちの世界では完全に使いこなせないため１００万前後しかだせない
ちなみにＨクラスのトリプルで１３０万前後の妖力

意味わからん

妄想だし許してあげて

許すとかそういうことじゃないお。妄想は自由だお(*´Д`)

放課後の保健室で学校一のイケメン彼と学校一の美女の漏れがセックル



(´･ω･｀)むなしいがな

>>170
ﾅｶｰﾏ！ シチュ一緒だ。保健室や学校好きｗ

私の場合、妄想主人公♀は美人なんだけどちょっと変わった性格で、
高校内で生徒･先生相手に売りやってる設定（それを愉しんでる）
んで保健室でｴﾁしてるとこを新任養護教諭♂（若くてカッコ良くてＳ）に見つかっる。
それまでｴﾁしてた男の子は驚いて逃げちゃうんだけど、女の子は口止め料として散々弄られる…って妄想。
うはﾔﾊﾞｽｗｗ ごめん引くかな（･ω･`）

ばかやろう
妄想とは、その瞬間を楽しむものであって虚しさを体験するものじゃないんだ！！
もっと誇りを持て！強く願えば思いは叶うと言うじゃないか！
「先生！」
ﾀﾞｷｯ

っていうｲｹﾒﾝ教師と個人授業がしたいです

何でもいいから俺の暇つぶししろよ


捨てアド書けやブスども
死ね裏切り者

私は嫌われ者の真性腐女子
今日も特定の好きなキャラの恋愛やＢＬ妄想。
あるゲームキャラ
キャラ♂×オリキャラ♂
キャラ♂×オリキャラ♀（自分ではない）

キャラ同士の純愛とか。
身分違いの恋愛とか妄想している。

ふしぎ遊戯が大好きだった厨時代
自分もいつか異世界に飛ばされて、世界を救う巫女になれると信じてた(´･ω･｀)
そんでいろんなﾀｲﾌﾟの美形男子にﾓﾃﾓﾃで、その中の一人となんだかんだの末
あああああああもおおおおあああああ！！！

久しぶりに二人一緒の休日。
出掛けたくても彼はゲイノウジンで、私との関係は秘密。
部屋で家事をする私と、ソファーに寝転びテレビを見てる彼。
「お昼何食べる？」
ベランダで洗濯物を干しながら彼に問いかけるが、返事は帰ってこなかった。
「…ねぇ、聞いてる？」
空いたカゴを抱えて彼に近付くと、目は閉じられて、口は半開き。
「…ねてるしぃ」
私は少し拗ねた口調で呟くと、床に座って彼の寝顔を眺めた。
「お、き、ろー」
起こさないよう、小さな声で。
なんか、風もキモチイイし、幸せだなぁ、なんて…








自分ﾃﾗｷﾓｽ

177の続きを妄想してしまった…。
実は彼は寝たフリしててこっそりキスしようとした瞬間彼がパチっと目をあけてニンマリ。
で、私があたふたしてると優しい笑顔で「もう内緒にするのやめようか」と。
「え？」ってリアクションをとる私。
すると彼がそっと私を抱き寄せて耳元で「今度記者会見開いてオレ達の結婚の報告していい？」私は嬉しくて一筋の涙を流しコクンと頷く。
あああ…こんな事があっという間に妄想できるから喪女ってすげーよなー。

>>166
漫画の読みすぎ

ＣＬＡＭＰのＸとブリーチとドラゴンボールあたりがまざっているような気がする。

空気嫁

デートで映画館へいく
見る映画はホラー映画
映画勘はガラガラで客は私たち2人だけだから余計に怖い
ずっと手を握ってて怖いシーンでは横にいる彼に寄り添う

かえる頃にはもう夜で怖くて一人じゃいられないって言うと
俺がずっとそばにいるから大丈夫とか言われて
その夜は彼の胸の中で寝る

178です。せっかくなのでオリジナルも…。

昔よく妄想してたのは、ある日学校で授業を受けているといきなり魔物が異世界から大量に窓をつきやぶって入ってくる。
学校全体が被害に合い自分だけが奇跡的に生還。
それもそのはず私は謎の美青年により魔物が近寄れないように守られていたのだ。私はその青年に異世界に連れていかれ魔王を倒す旅に出かける。
もうメインは魔王を倒す事よりも専ら私と数々のイケメンで繰り広げられるドタバタラブコメディーなわけですが…。
でも、いつも途中で寝てしまってた。当時部活に励む中１でしたから…。眠かったんだよ…。

捨てアド下さい。寂しいです
メール返信が速い人お願いします。
つらいです。

>>182
ワラタ

乱交でレイプされているのに、なぜか濡れてしまう

彼氏を自分の部屋に呼んで
二人でまったりＴＶ見たり話したりしてくつろぐ。
途中で夜ご飯を作りだす自分。
料理してると、急に彼が近づいてきて後ろからそっと抱きしめてくる。
突然の事にビックリして私は
｢え？！ど、どうしたの？？｣
後ろから優しく強く抱きしめながら彼は
｢んーん、何でもないよ。けどもうちょっとこのままでいていい？｣
と言うので料理しつつもそのまま放置。
抱きしめられたまま時間は過ぎていく。

はぁ･･･きめえJ('A`)し

週末までにメールがくる。
お化け屋敷に行こうと言う。
私もちょうど遊園地に行きたかったんです。
夕方からラクーアに行く。ハニカミプランをしたりしながら人生初、男と二人で遊園地を楽しむ。
お化け屋敷ではくっついてみたり、タワーハッカーでこわがってみたり、サンダードルフィンで手をつないでてみたり。
最後は観覧車に乗る。
私は高所恐怖性です。
半泣きでチューします。
中央線で途中まで一緒に帰ります。
お家には寄らないけど、好きですってこっちから言えたらいいな
また来週会えたらいいな

実現しそうでしないっぽいから書いてみました。
生身の男でする妄想はドリーム小説と違ってリアルかつあまりロマンチックでないね

>>186
きゅんきゅんした

捨てアド下さい
寂しいです
実際に会える人でお願いします

ｶﾌﾟ板でノロケ系のスレ覗いては
自分と好きな二次ｷｬﾗカップルに置き換えﾆﾔﾆﾔ・・・アー！アアアアアアアアアア！！！！ｙｇふじこｌｐ；

>>186
私の彼ならそのままキスしてはなしてくれないに違いありません

>>190
こいつ、不死身か！！！？？
かぷ板なんか地獄の業火が渦巻いてるところに単身乗り込むなんて・・・
あんな所行ったら嫉妬の炎で自ら発火そして炭化するわ・・・

料理中に突然後ろから抱きつかれて手を怪我して喧嘩になったって現実的なレスをどこかでみた。
妄想の中の出来事をやってる人いるんだなと憂鬱になるよ

眠れなくてゴロゴロしてたら、携帯のランプが光った。
ある人のメール専用色。
件名なんて書いて無い、本文も簡潔。
『声聞きたい』
すぐに電話を掛けると、コール鳴ると同時にあなたの声。
「悪いな」
なんて、悪びれた様子も感じられない。
「お前いないから眠れないんだと思う」
私はほとんど相槌を打ってただけなのに、彼の声はどんどん低くなる。
「安心して眠くなった」
あくび混じりの彼。じゃぁ切るね、と言うと
「やだ」
だって。





ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽ

>>194
胸キュンだね

マンコがだんだんグロくなってきた
真っ黒でビロビロしてる
オナニーのしすぎかな
我慢できない

>>194
やだ〜凄く良い！！いただきます！

妄想に自分は出てこないです。
今は才能あるスポーツ選手と20歳年上のハゲたコーチ（監督）の話を考えてる。
女のほうはすごい美人だったり、外見が南米ぽくて過去にいじめられてたり色々。

>>190　あんたスゴイよ、スゴすぎるよ

授業中、突然扉が勢い良く開く。
なにかと思い皆が振り向く。私も扉の方を見てみるとなんと電気の二人が（r
「○○○○(私)ちゃーん。…はこのクラスですかー」
「○○(私)ちゃんいるかー？」
と電（r
私は固まりながらもそちらを凝視し恐る恐る手を挙げる。
皆は私を見ている。(誰だよ、あの変なオッサン達は？という目)
「あ、いた！」「おいで」と電（r
そこへ授業していた先生(好み)が
「ちょ…、なんなんですか貴方たち？」
「GLAYでーす」
「○○ちゃんが俺らのファンだっていうから、企画で会いに来ました〜」
続き書いていい？orz

>>199
書いてまえ！！続き気になる

私は異常かもしれません、最近とんでもない妄想が頭をよぎるようになってしまい
ました…。
それは一家３人（夫と私と娘）でのドライブ中に、たまたますれ違った暴走族の若
者たち７〜８人に襲われるという異常なものです。
子供の頃から近所では評判の美少女だった娘が中学に入り、急に大人びて綺麗にな
ったのがこの妄想の原因かもしれません。
セックスに飢えた暴走族のアジトに連れ去られた私たちはどんな目に会わされるの
か…。想像しただけでも異様に興奮し、ジュルジュルに濡れてきてしまいます。

>>201オレとする？

学校ネタ(*´Д｀)
自分はみつあみ眼鏡で成績は学内20位位で学校内ではそれほど目立たない生徒。
しかし夜は全く別の顔でクラブ通いする謎の美少女。
そのクラブで同じクラスの男子（真面目なサド生徒会長にするかモテ男にするか考えていない）に出会う。

鎖骨下のほくろで同一人物だとばれて脅されて図書室でセックル

中途半端だなぁ。
あとはたのむ。

>>203
なんでばれるとセックルなの？ｗ

>>204脅迫＝ｾｯｸﾙ
これ自然の設立

>>205
別にあわるい子としてないよ

自分保育士してるんだが、子供が間違えてせんせーっていうのをママーって言ったりする。
自分は訂正することなくママって言われてもなーにー？て返してる。

ママって言われるの結構嬉しいんだな。

自分は一生ないだろな…

自分が保育士してるという妄想？

>>203
自分は三あみ眼鏡っ子。
親が教育成績熱心なんで勉強は真面目にしてる。
得意科目は英語（帰国子女だから当然）と国語と理科。
真面目そうな優等生に見えるのか、学校内では目立たないし男はおろか同性ともあまりつるんでない。

でも夜になると別の顔をもつ。

ロンドンにいた頃に友達だったワルたちに影響されて、奇抜なファッションで夜遊びしてる。
（今でも彼らとはメール交換してる。彼らはクスリとかやってたけど自分はそこまでしなかった）
でも正直、日本のクラブはロンドンほど面白くない。ダサい男が沢山話しかけてくるし。

ある日、クラブ行ってると生徒会長のAを見かける。ええっ？？
Aは生真面目タイプ、成績は常に一番。数学と物理の天才。
でもお洒落なかっこしてこんなところ来ると、何か場慣れして見える。
こんな人だったの？いつも勉強ばかりしてると思ってたけど、、、
女の子に話しかけてる。もしかして遊び人？
私は変装してるみたいなもんだからバレないには違いないけど、話しかけたくはない。
って言っても2、3度ほど用事で言葉交わしたことがある位なんで、バレても大したことないが。

一ヶ月くらいしたある日、私は図書館で本を探していた。
大学生の兄がやっている文学サークルで（そんなものにも私はたまに出入りしていた）
何か発表をすることになって資料を探す。
相対性理論の本・・・アインシュタインとフランケンシュタインの違いもわからないのに
そんなものわかるわけないじゃん。
「相対性理論　アインシュタイン」と書いた紙を手にもって、書棚を探してみるがみつからない。

「相対性理論？それはこっちじゃないよ」
振り返ってみるとA。
「相対性理論の本はこっち。・・・この本とこの本がわかりやすい。
でも君には難しすぎるよ？何でそんなの探してるの？」
何でって言われても・・・返答に困ってもぞもぞしている。
「まあいいや。こっちに来なよ。話があるんだ。」
話？今まで殆ど話したこともないこの生徒会長が、私に何の話があるというのだろう。

図書館の奥の部屋。埃を被った本が天井まで山積みになっている。
誰にも読まれないまま書棚に置かれた、無言の本たち。
埃っぽい空気の中に窓からの日の光が射している。
「君、毎日××に行ってるでしょ？」
えっ？××というのは確かにAを見かけたクラブの名前だ。
「しかも、そこで外人とキスしてたでしょ？ほら」
デジカメの画像を見せる。リチャードだ。
クスリやってる危ないアメリカ人で、あまりしつこく迫ってくるから逃げた。
写真でリチャードとキスしてるのは確かに私だが、顔が向うを向いていてそれとは確認できない。
「私じゃないよ？私こんな格好してないでしょ？」
「そうかな。じゃあ確認してみようか。ほら」
いきなりAは私の胸元を掴んで露出させる。何？とっさのことに言葉も出ない。
「ほらやっぱり。ここの胸元の黒子、これがこの写真に写ってるでしょ？」
Aは落ち着いた、自信にみちた表情で続ける。
「この外人はね、イタリア系のマフィアの手下なんだよ。
こんな奴につかまって、君のお父さんの会社に脅迫でもされたらどうするの？
もう少し、自分の身の安全を考えた方がいいよ？」
安全って・・・一番危険なのはあなたじゃない。と言いたいが言葉が出ない。
「前から君が気になっていたんだ。そうしたら××で見かけてね。
それとなく見張っていると・・・まあいいやそんなこと」
いきなりキスされる。もう私には抵抗する気も出ない。
誰か来て・・・と思うが薄暗い図書室には誰も人がいない。

長ぇようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>209->>210

(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ

エチーはドコまで書いて桶？
ダメ？

固まっている私に近付いてくる電気。
「んで、こんなおじさんタチのどこが好きなのよ」
私「ど…ふじこ」
緊張するわ信じられないわで挙動不審になる私。
｢｢ガハハハ！｣｣
いろんな感情が生まれ思わず真っ赤になって泣きそうになる私。
先生「貴方たち本当に警察呼ぶよ。」
「おう！こぅえ〜！」
「とりあえず○○ちゃん連れてきまーす」
突然手を取られ、よろけて卓Ｑにぶつかってしまった。
すると肩に手をかけてきて、「行こう」と小さく囁かれる。
先生の止める声も聞かず、私達は教室を出て廊下を走った。

終わり。自分きもすぎorz

顔晒したうえにおっぱいと下半身も晒した馬鹿女　通称「馬」
が調子に乗って暴れてるぞ　
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1157167683/

男の幽霊にパジャマ脱がされてセックル。

怖い話（怪奇）だとエロいこと脳内妄想してしまう。

都内のタワレコでCDを物色していると、店に見覚えのある四人組が入ってくる。
まさか…と思ってちらりとそっちを見ると、やはり私の好きなバンドのメンバーだった。まだインディーズということもあり、ほかのお客さんは気づいていない。
うわーマジかよすげー！でもあの人ら、オフの時に話しかけて欲しくないっつってたよね…といろいろと考えつつ、店内をうろうろする私。
洋楽のCDを数枚手にとって歩きだしたとき、前を見てなくて誰かにぶつかってしまう。
慌てて「すみません」と謝り顔を上げると、そこにはそのバンドのボーカルが！思わずCDを取り落とす私。
ボーカル「あ、すみません」
ドラム「あー、CDが…」
ベース「大丈夫ですか？」といってCDを拾ってくれるベース。
あっけにとられる私、思わず「……○○(バンドの名前)の方ですよね？」と尋ねる。
ギター「はい、そうですよー」
私「あの、ファンです。新譜買おうとしてたところです。頑張って下さい」
噂によると、ボーカルは気むずかしくてファンにも無愛想だったりするらしいので、手短に応援を。が、案外ボーカルは笑顔。
ボーカル「ありがとうございます。頑張ります」
するとベースが、私の落としたCDを見て「あ、これ△△(洋楽のなんかマイナーめのバンドでｗ)ですね。俺も好きなんですよ。よく聴かれるんですか？」と聞く。
私「あ、はい。最近気になってて…」
ドラム「あ、それ俺も好き！」
ボーカル「いい趣味ですねｗそれ好きなら□□(別のバンド)とかも聴かれます？」
私「あー、聴きます。こないだフェスで見ました」
ギター「いいなー。その時僕らレコーディングだったんですよね」
ボーカル「お前が足引っ張って延びたせいで、フェス行けなかったんだよｗ」
私「はははｗｗ」
ドラム「なんか趣味合うっぽいですねー！この後暇ですか？フェスの話も聞きたいしｗ」
ボーカル「ちょｗおまｗｗｗナンパかよｗｗｗ」

みたいな流れでCD買って近くの喫茶店で音楽トーク。盛り上がったのでアドレス交換して帰る。
その後も交流があり、一緒にライブ行ったりする仲に。(やましいことはないｗ)

そのバンドが、後にオリコン上位の常連となり、アリーナクラスの会場でライブをするモンスターバンドになろうとは誰も予測していなかった。
おわり。


あーすっきりした
まずは音楽の知識をつけるところから始めようか

>>199>>214
いまいち意味が分からん・・・
電気グルーヴがＧＬＡＹのふりをして
自分を誘拐しにきたの・・・？

>>218
ﾜﾛﾀ

妄想って、最初は自分を主人公にして、自分に都合のいいことばかり考えてるんだけど、
気がつくと自分の欲望よりも、いかにしてそのストーリーを面白くするかがメインに。
そして最後には自分は全く関係のない話になってるｗ

例）
スタート：好きなバンドのメンバー（ボーカルとギター）と自分のハーレム系ラブコメ
↓
ドラムには遠距離恋愛の彼女がいて、ベースは記憶喪失の女の子に片思いな設定を思いつく。
↓
やっぱコメディじゃなくてシリアスがいいかも。
↓
じゃあメインは記憶喪失の女の子にしよう。それをギターとボーカルで支えると。

この辺で自分が消える･･･その他、ベースが消え、ドラムはボーカルの弟という設定になり、
ギターはなぜか精神科医、ボーカルは売れない写真家で、精神科医と写真家は旧知の仲で同居中。
そこへ記憶喪失の女の子が精神科医を頼ってやってきて･･･ドラムは兄を追いかけて上京。
皆で一軒の家に住むことに。ドラムのバンドは売れ始め、そこに遠距離の彼女が帰国･･･。

などなど延々と物語が続き、満足する。

>>208
違う違う。保育士は本当です

大好きなホテルマンの旦那は、あんまりかっこよくはないけど、とっても優しい。
お互いに時間の不規則な仕事（私ナース）だから、あんまり一緒に居ることができない。
久しぶりに休みが合ったので、近くの公園へ。
かわいい3才の娘を肩車する彼。
その隣をお弁当の入ったバスケットを持って歩く私。

好きな人との普通の幸せを妄想してしまう…

妄想すると自分が悲しくなってくるからしないようにしてるけど、やっぱり止められない…。
どんどん妄想が沸いてきちゃう。

中学のとき同じ美術部だった１つ上の先輩（モデル有）、
部員の殆ど来ない美術室で、放課後繊細な絵を一人描いていた横顔が
ずっと気になっていた。
その後先輩は学区一番の男子校に合格し、進学していった後、
どこかに引っ越していったのか、姿を見かけなくなった。

そして10年後……

私が担当しているプロジェクトで、取引先担当者として現れた先輩。
大手商社のビジネスマンになった先輩には、繊細な美術青年の面影は見出せなかった。

懐かしさと、そして当時抱いていた先輩への密かな想いを押し殺しながら、
私の方も必死にプロジェクトを進めるべく、ハードな交渉を展開していく。
それでも、プロジェクトが進んでいくうちに、
取引先担当者としての先輩との間に生まれていく共感と連帯感……
そしてふと漏らした中学時代の思い……

プロジェクトは大成功を収め、私の会社にも先輩の会社にも
大きな利益をもたらすことができた。
協力会社を含め何社も参加するプロジェクト会議の最終回、
会議が終わり、別れの挨拶を各社、交し合う中で、突然「待って」と呼びかける先輩。

振り返る私に、先輩が告げた言葉は……




突っ込みどころ満載だ。鬱だ。

>>219
わかんなくていいよ。
あと電気をフルネームで書かないでくれ恥ずかしくなってくるorz

彼氏とｾｯｸﾙした次の日の朝、2人は裸でベッドの上。自分が目覚めると、先に起きていた彼氏が煙草を吸いながら
「起きた？」
と頭をぽん


理想でもあるのですが、ｷﾓ…orz

彼氏はバカではないがガタイが良くてぶっきらぼう。
なんだかよくチンピラにからまれる。が、喧嘩となれば負け知らず。
逆恨みした連中が、私を拉致って乱暴しようとする。
危機一髪のところで彼氏乱入、大乱闘の末私を取り返して部屋に帰る。
暴行は未遂だったものの、いつまでも震えがとまらずに泣いている私に
困り果てた彼は、何を思ったのか、階下のコンビニへダッシュ、
食料を大量に買い込んでくる。
「これ、喰え」
「・・・・・？？」
「喰ったら、落ち着くだろ」
その単純な発想がおかしくもあり、ちょっと恨めしくもあり。
「何ふくれてんだよ」
「こんなに食べきれないんですけど」
「じゃ一緒に喰ってやるよ！ほら！全部喰っちまうぞ！」ｶﾞｻｺﾞｿ・・・
「あーそう・・・ってちょっと！！明太子！
明太子おにぎりは私が食べ・・・・あ〜あ・・・・」
「なんだよ、まだあるぞほら」
「これシーチキンじゃん。私が食べたかったのは明太・・・えっ、どこ行くの？」
「もっかい行って来んだよ」
「は？」
「明太子なんだろ？」
あわてて彼氏の服の裾を？んで引き止める私。
「・・・いい。ごめん。ありがとう」
「いらねーの？明太子（笑）」
「いらない。いらないからどこも行かないで・・・」
「・・・・・・バーカ////」（ぎゅっ）

あああああ長いしきもいよごめんなさいごめんなさいごめn　　　

成人式の会場で、中学時代から片思いだったＩ君を発見。
５年ぶりの再会だ。
Ｉ君は数人の友人と賑やかに話していて、こちらには気付かない。
でも私は勇気が無くて話しかけられない。
そんな時、Ｉ君と話していた友人の一人が私に気づく。
友人「あれっ、○○（名字）さんじゃね？」
私「あ…」
Ｉ君「○○〜！」
Ｉ君が私を手招きする。
どうしよう、と緊張しながら歩み寄る私。
Ｉ君「○○さ、結構変わったよね。」
私「そうかな？」
Ｉ君「うん。可愛いっていうか、綺麗になった。（ちょっと照れながら）」
っていう風にならないかなー。

>>174
>キャラ♂×オリキャラ♀（自分ではない）
それすごくある

>>229
私の好きなキャラと彼女
彼女はクールな性格。

>>225
普通に理解できたよ
つーか正直萌えた


自分の妄想はとても書き込めるものじゃないｗ

書けない

最近好きな芸能人のマネージャーになるという妄想をする。
恋心を隠しながら、仕事と割り切って接する自分。
でも彼は忙しくて疲れていて、可哀想だと思う。
私は事務所の社長に頼み込んで、彼に少しばかりだが連休をこっそりプレゼントする。
「え？三連休？いいの？」
「うん、頑張ってるから、社長からのご褒美だって」
途端に笑顔が輝く。私が大好きな笑顔だ。
「なーにすっかなぁ」
楽しそうに色々と計画を口にする彼。
「あ〜、でも○○と三日も会えないのか…」
楽しそうな口調から一転、少々ガッカリしたように呟く。
「…たった三日だよ？あっという間だからちゃんと休んでね？」
嬉しかったのだけれど、そんな事…
「デート、しねぇ？」
「は？」
「俺が三日休みってことは、○○も少なからず暇が出来たって事だろ？」
確かに、多少仕事はあるが私にも自由な時間が出来た。
「でも…」
動揺してはいけないと、言い聞かせても声が出ない。
「なぁ、頼むよ〜」
可愛く笑顔で言われると、私は頷くしか出来なかった。

約束の日、私は焦っていた。
着る服にまだ迷っている。
「スーツしか、着てないからなぁ…」
スーツのように簡素な服装で行くか、多少着飾って行くか…
迷ったあげく、私は滅多に着ない、一着しか持っていない、けれどお気に入りのワンピースを思い切って着て行く事にした。
「ち、遅刻しちゃう！」
普段口煩く言っている事を、本人が実行できなければいけない！
必死で用意を済ませ、待ち合わせ場所には五分前。
「…いる」
仕事では遅刻も多いのに、彼は約束の場所に立っていた。
帽子をかぶり、サングラスをしていたが、私にはわかった。

彼も私に気付き、駆け寄る。
「おはよー！可愛い〜ねぇ、○○の私服初めて見る」
「へっ？え？いや…」
遅れてごめんとか、早いね、とか、用意した言葉は彼の一言で吹っ飛んでしまった。
やっぱり止めれば良かったかも…
「うん、ちゃんとデートに見えるな」
満足気な彼は、私の手を取って歩き出した。
「え…ちょ、な、何…」
さっきから私、ちゃんと喋れてない。落ち着け自分！
「どこ行く？」
サングラスを外して、微笑む。不意打ちに、反応が遅れた。
「…○○？」
繋いだ手を、強く握って私も微笑む。
「どこでもいい」
ドキドキする。彼の真意はわからない。デートだなんて、恋人じゃないのに…期待してしまう。

「…社長から聞いた。○○が休みもらってくれたんでしょ？」
少しショッピングをして、寄ったカフェで彼が言う。
社長め…言うなって言ったのに…
「なんで嘘ついたの？」
少し怒った口調。私は何故か罪悪感を覚えて、うつ向いた。
「なんでって…いわれても…疲れて大変だから、少しお休みさせた方がいいかなって…」
嘘と言われると、そうなんだ。私は彼に嘘を吐いた。
「…俺、そんなに疲れた顔してた？」
「うん」
「即答かよっ！」
ため息としかめっ面。時には唸って考え事。
疲れてんだなと思ったんだけど…
私が言うと、彼は少し顔を赤くした。
「…あ〜、それは…うん、まぁ…なんだ…」
瞳が泳いで明らかな動揺。
「恋煩いってヤツ？」
照れ笑いで頭を掻く彼の言葉に、私の表情が凍った。
誰に？とか、いつから？とか、聞きたい事が次から出てきたのに、私の口から出た言葉は、冷たい一言。
「…撮られたらどうすんのよ」
やだな、こんな自分。
「…○○？」
顔の筋肉が固まった。笑えない。胸が痛い。
「私帰る…」
自分の飲み物の代金を置くと、私はその場から立ち去る。
彼はその様子を呆気にとられた顔で見ていた。

目には涙が溜っていた。
瞬きをしたら溢れて、頬に伝う。
街中で泣くなんて恥ずかしくてカッコ悪いのに、涙は止まってくれない。
「○○っ！」
後ろから声が聞こえて、慌てて涙を拭いた。
「…ごめん、俺、悪い事しちゃって…」
かなり走ったのか、彼の息は乱れていた。
彼は悪くない。私が嫉妬しただけ。
「俺、今日、言うつもりでいたんだけど…」デートをしたいと言ったのは、私に助言を求めようと思ったのかもしれない。
「…一応、予定では今夜だったんだけど…」
彼がポケットから小さな細長い箱を取り出す。
「ん？」
私は意図がわからなくて首を傾げる。
「…好きです」
私に向けて差し出されるそれは、綺麗なレースのリボン付き。
「私？」
未だに理解できない出来事に、私は混乱している。
「○○以外に誰がいるんだよ」
苦笑して顔を上げる彼。
「…本当に？」
「本当」
「いいの？」
「○○、いい加減にして…受け取るの？いらないの？」
「ほ、欲しい…です」

恐る恐る両手で箱に手を近づけ、掴む。
「…嘘みたい」
小さな綺麗な箱をずっと見ていると、彼に腕を取られ、抱きしめられた。
「○○の気持ち聞いてない」
力強い腕の中で、耳元から聞こえる声がくすぐったい。
私は恥ずかしさにうろたえながらも、顔を見られなくていい事を理由に囁いた。
「わ、私も…好き」








長くなった…でも満足満足っ(*´∀`)=3

これはさすがにキモイ

可愛いじゃん。

最後の顔文字ですべてが万事オッケー

なんか妄想のわりにすごいよくできてて感心

ハニカミ見ると将来自分に彼氏ができたらあんなことして欲しいなぁ〜っていっつも妄想しちゃう

ていうかハニカミに出るっていう妄想をする

うちの大学はこの時期に試験がある。そのせいで、夏休みは彼氏に全然会えなかった。
校舎脇の喫煙所で、ひとりマルボロを吸ってみる。彼氏は煙草が大嫌いだけど、不安な時や寂しいとき、つい、手が伸びてしまう。始めたのは１９のとき。浪人のストレスから。
「みずき」ふと聞き慣れた声…彼も今日試験があったみたい。悪いところを見られた。
「みずき、何吸ってるの。やめなよ。身体に悪い」非難がましい、と思いつつ、ばつがわるい。
彼がそういって心配してくれるのが嬉しくもある。そして、それを彼はきっと知っている。
「…だって吸わないとやってられないもの」
「でも、俺が嫌いなの、知ってるだろ。」

「じゃあ、あなたの唇、吸わせてよ。」

付き合って５ヶ月くらいたったけど、まだキスまでしかしていない二人。

でもある日、彼とお酒をのんでいたらよってしまったらしく押し倒されてしまう。
「ちょ、何すんの？やめてよ！」
ちょっと本気で抵抗するのだけど、男の人の力には適わなくてふりほどけない。
そして彼が一言
「黙って言うこときけよ」



できればスーツでお願いしｍ（ｒ

自分が総理大臣になっている妄想

ちょっと激しい歌詞の音楽(アリプロ)聞きながら脳内でテイルズとかのＯＰみたいな戦闘シーンとかつけてる。
もちろんオリキャラ。
自分のこの頭の切れのよさをほかの事に使えないかと思った。

早熟な作曲の才能を見込まれて、高校時代から音楽プロデューサーとして活躍
しかし音楽ビジネスの汚さや厳しさに、心の均衡を崩し、作曲ができなくなり
大学卒業前に音楽業界から姿を消した私。
今は普通の会社員として音楽を捨てて生活。

そんな私の前に、数年前、自分が発掘し、ヒット曲とともに世に送り出した
バンドのボーカルが突然現れる。
「あんたの力が必要なんだ、もう一度力を貸してくれ」
戸惑う私。

かつて自分が渾身の力で作り出した曲を歌ってくれた彼……
そして、自分を初めて抱いた彼……







ﾃﾗｷﾓｽ

ちんぽが左に曲がる
それどころか伸びて一回転捻りになる

いや、これ見るたびみんなすごいと思う。
よく考えてるわ

美人だけど、とてもかわいらしい箱入り娘。旦那様は目を疑う様な美青年。おっとりした妻の性格とは真逆な冷酷な彼。娘の親と同居してるのだけど、母親がこれまた素晴らしく美人。性格は徹底的に女王様。逆らう者は容赦無し、しかし娘には激甘。父親は冴えない研究者タイプ。
この４人を基本として、二次元+妄想のコラボでハートフルな話が展開される。ちなみにエロ無し！(笑)

美人だけど、とてもかわいらしい箱入り娘。旦那様は目を疑う様な美青年。おっとりした妻の性格とは真逆な冷酷な彼。娘の親と同居してるのだけど、母親がこれまた素晴らしく美人。性格は徹底的に女王様。逆らう者は容赦無し、しかし娘には激甘。父親は冴えない研究者タイプ。
この４人を基本として、二次元+妄想のコラボでハートフルな話が展開される。ちなみにエロ無し！(笑)

はじめて購入したLOTO6がなんと一等当選！キャリオーバーでたまりまくってたため4億5000万の高額賞金！
しかし、何事もなかったかのように今までの仕事を淡々とこなす生活。
ひとつ変わったことといえば金融工学のお勉強が趣味になったことくらいか。

２５２、２５３
ダブらせてごめんなさい…。いきをい余って２回押してしまいやした

好きな外タレにベッドで抱きしめられたい
それ以上望まない

>>256
だれ？

ある日、目覚めると容姿が大幅に変わっている！
透明感のある白くてすべすべキメ細かい肌、理想ぴったりの可愛らしい顔、小っちゃくて細身で乳はEｶﾌﾟ、体臭がフンワリ女の子チックなイイ香りに…etc
昨日までとは一転してたくさんの人に愛されるようになる、おもしろい人と友達になれる…
天然おっとりイケメン、王子系で変人な金持ち、美形S、儚げ美少年などなど
賑やかで楽しい毎日を送るよ

…そんな妄想。

表向きはさえないOLだが、本職は政府のスパイ。
実は峰不二子ばりのスタイルと顔だが、まばゆい
オーラを隠すため、ダサい格好をしている。

突然異世界に拉致られて、王国の統治者になる。
議会、軍隊、産業などの改革に積極的に取り組み、
大陸でもっとも先進的な国に発展させる。
国内外からの求婚者があとを絶たないが、
特定の勢力に与したと誤解を受けることを恐れ、独身を守り通す。
私生活では文学を愛好し、芸術のよき理解者であった。
私の治世は王国の黄金時代と呼ばれる。
…という妄想。

すまん
みなさん最後に
こんな妄想する私キメー
ってつけてください・・・
読んでて引いてしまいまつ

読まなきゃいいじゃん。。。

>>261
なら来るなｗ


手の甲を蚊に刺されてイケメンにムヒを塗ってもらう妄想。
あーあ。

>>260
遥かなる時の中で
好きだろ
そしてメガネをかけてて髪の毛ボサボサ？

実は私には双子の姉妹が居るけど
小さい時地球に来るときに引き離されてしまった。
そして今再会して、二人は永遠に仲良し
って言う妄想。私ももう一人も超美形。
脳内には私とそっくり双子ちゃんがいます。

飲み屋で私が酔っ払いにからまれてるとこを『お前はここに座れ』って常連のあの人が腕引っ張って助けてくれる妄想。。。勝手に不器用なキャラにしてます

嫌いな奴を地獄に落としている

妄想が進んで、今はライバル出現してピンチ。

>>261
キメー

sexとか怖そうだから嫌だけど服の上から触られたい

ほら､女だらけの〜やってるぞ(笑)

一応参考までに男がする妄想を紹介しておくわ。

きゃっ、何するの
えへへ、前から好きだったんだ
ちょっとやめてー
うへへ、うへへ、こんなに大きくなっちゃったよ。
きゃあ、凄い。
しゃぶってくれ
ジュボッジュボッフハー
ああ、イく。
ドピュ

終わり。

そういう妄想はしたくない。
汚らわしい。

喪男ならこういう系でそ

漫画やゲームのキャラになった妄想('A`)男 　その弐
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1149581945/

>>273
でもかなり女の妄想も汚らわしいよな

何の参考だよ…
男は出てけ

空気も読めない奴は死ね

電車で超美形の男にさらわれる妄想。

私は必殺仕事人。
喪女に代わってお命頂戴。

その男に眠らされていつのまにか彼とベットの上で寝てた。
彼の家は広くって綺麗。
同棲する。
彼は優しく私を激愛してくれる。
料理も選択も出来て仕事は一億以上稼げる出来る大人の男。

>>280
ｲﾀﾀ

彼はいつも冷静沈着
「いい子」だとか「可愛がってくれる」
寝るときくっついて寝る。

フェスでDJやって「ロマンティックあげるよ」かけて
盛り上がる人々

>>264
フリードリヒ大王とかヨーロッパの君主が好き。
遥かは好きになれなかった

>>283
私もフェスでDJとかMCやってるとこ妄想してしまう…
実際フェスで生を見てきたから余計に妄想しちゃうよ。
ロマンティックあげるよじゃないけどw


あとはムカつくやつを片っ端から殺していく妄想…
つくづく藻女。

冬一人暮らしの私の家にかっこいい彼氏が遊びに来てこたつに入って鍋するのを妄想した。
ちなみに彼は仕事帰りのスーツ姿。ネクタイ緩める瞬間に萌え。
次の日は休みの設定でその日はうちに泊まっていく。
あー…現実になんないかなー

起き掛けに見た夢は、
家族や周りのみんなも大賛成の私のｹｺｰﾝ話に、私だけ嫌がってて
ウェディングドレス（姫系）着せられた上に逃げないようにゆるくリボンとかで縛られてて、
式場まで移動するｽｷを狙って、おとぎ話系の町内を隠れながら逃げ回る夢だった。

相手の男（花婿予定）もすげーいい男で、絶対私とｹｺｰﾝする！って
必死に探しながら追っかけてるけど、私だけ何故か拒んで逃げ続けてた。

なんていうか

そのまま目を覚ましたくなかったよﾉﾉﾉ;ﾟёﾟ)

安室奈美恵体系でレゲェの曲に合わせて踊りまくる。マッチョでセクシーな男に流し目。　　　　　　　　声をかけられたら全身品定めしてから断る妄想

デートの待ち合わせでちょっと遅れてしまった私
少し息を切らし、到着すると彼の姿が見当たらない
突然、目の前が真っ暗になる　ｷｬｯ
「だーれだー？？」
「もー、○○でしょー」
そして彼は、おせーよとか言いながら後ろからハグ

ああああああｷﾓｲｯすね、すみません

>>289
いや、そのシチュ萌える

登場人物が私でなければなーorz

>>290
だいたい、妄想の中で自分の姿はありえない。
可愛い女の子です。

憧れの先輩（タイトルから妄想してしまいました…）

先輩を見つけると隠れてしまう私…
一度、学校主催の「街を綺麗に大掃除」という行事で全学年入り混じってのグループに別れ、掃除をした。
その時に幸運にも先輩と同じグループになったのだ。
しかし、会話も何も進展は無かった。。
〜月日は流れ3ヵ月後〜
運命の出会いが！！
東急ハンズでバッタリ
「せ、先輩！！」
「ん？あぁ（この制服は同じ学校か）………誰？？」
覚えていない！！当たり前か…接点は学校行事の大掃除の時ぐらいだもんな…
「あ、あああ、あの！！アノ！！！！」
「うぉぅ！もう少し声のトーンは落とそうな」
「は、hぁぃ…すみません…」
おおお、どうしよう、どうしよう、と、とりあえずは、じ、自己紹介しなくちゃね、、、、、、、
「……………………………」
「……………………………」
「えーと……俺、行っていいかな？」
「え？？！！いえ、いや、はい！いや、いえ、ちょちょっとだけ、待ってください！！」
今こそ私の細胞達よ我の声を受け止め空気を振動させる音として活動せよ！とにかく声が出て…っ！！
「わ、わ、私は2年の　日々谷　まこと　でずっ」
「え？……ﾌﾟｯ、ははっ、そうかそうか、自己紹介か〜。ははっ」
ええええええええええええええ、スベッタ？？！！！いやいやいやいやいやいやいやいやスベッタとかじゃないって！！
ばか？？！！私ばか？？！！！！解かっていたけれど、やっぱり私ばかな子だったの？？！！！
「面白い子だね〜、日々谷さんね、覚えたよ！！俺は3年の　大森　白（ハク）です。よろしく。」
なにこれ、なにこれ、だーーーーーーーーー、先輩やさし過ぎ！！！！！
私を形成する数多の原子よ、あなた達のおかげで私は明日からも幸せな一日を過ごせそうです！

長くなりそうなのでここで終わります。お見苦しい文章でしたが、書き込みさせて頂きました。
私と正反対の可愛らしいガンバリやな妄想をよくしてしまいますので…

それ可愛らしいかな・・・？

「ねー○○〜、またデートしよう？なぁ？」
「…仕事、ちゃんと遅刻しないで来てくれたらね」
30分の遅刻。私は怒っているのに、彼はヘラヘラヘラヘラ…
「それはそれ、これはこ…」
「遊びなら辞めちゃいなさい！」
キレたわよ、いい加減私だって我慢の限界なのよ！一週間遅刻なんて信じられない！
「……ごめん、なさい」
素直に謝る彼。
「はぁ…わかったなら良し、明日からちゃんと来るのよ？」
まだ機嫌は悪いが、謝った相手に怒鳴る程バカじゃない。
「○○って、カッコイイなぁ…」
「は？」
彼の顔を見ると、瞳が輝いていた。
ちょっとおかしくない？おかしいよねぇ？
「怒られた自覚ある？」
「うん、大丈夫！明日から気を付ける」
そう言って、翌日も彼は遅刻をした…



どんどん広がるよぉ〜(`･д･´)
ｾｲｶｸﾓｶﾜﾙ…orz

猫バス

ベットでごろごろ雑誌を読む私。横に彼がくる。
私『この服どうかな？』
彼「ちょっと胸元開きすぎだよ」
『そんなこと無いと思うけど…』
「だーめ。そんなことあるの」

彼はそう言って私の髪に顔をうずめる。
「…うん。〇〇の匂いがする」
『どんな匂い？』
「なんかね、落ち着く。すごく」

耳元で聞こえる彼の声。




ﾔﾍﾞｪｷﾓｽｗﾊｧ( ´A｀)=3

よし、逆を言えばこのスレに書いてあるような事をすれば
モテるってことだな。
おれもやろう

>>297
通報されるわ。

>>289
見知らぬゲーハーのヒゲづらのオヤジだったら面白いな。

>>295
わかるよ。乗るときのふわっとしたもさもさに触れたいな

過疎ってる…
今のうち！

この世に別れを告げよう。私なんか、消えてしまえばいいんだ。
真夜中、こっそりと忍び込んだ学校の屋上。こんなにうまくいくとは思わなかった。
「…さよなら」
ありがちに靴を揃え、フェンスを乗り越え、体を傾ける。
重力に引かれて落ちる体。
目を閉じて………ん？
何か…長くない？
一瞬ってこんな長く感じられる？
おかしい！
目を開けると、私は落下し続けていた。
雲が下に見える。
寒い。痛い。苦しい！
そう思った次の瞬間、私は光に包まれて浮かんだ。
「ふぇ…？」
ゆっくり地面が近づく。
着地するちょっと前に光が消え、私はしりもちをついた。
「いてっ」
周りを見渡すと、森の中。光でよく見えなかったけど、目の前にはお城が見える。
「…何だお前…」
後ろから声をかけられて振り向くと、ゲームか何かのコスプレをしたような男の子がいた。





(´д`)ｲｾｶｲﾓｴ

>>301
わかる。
未だにある日突然異世界に召喚されないかなーって思ってる自分ガイルｗ

お呼びがかからないまま早22歳orz

大嫌いな奴らを苛めている妄想

怪奇大家族の清四とケコーン

>>301
続き。
「何だお前！！？さては魔女だな！？」
ﾄﾙﾙﾙﾙﾙ（ｴﾝｶｳﾝﾄ）
勇者の攻撃
喪女に53のダメージ。
喪女の攻撃
説得
「私は魔女じゃない！字は似てるけど喪女よ！」
「うるさいだまれ！」

>>305の才能に嫉妬。ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

>>305
噴出しちまったじゃないかｗｗｗ
ﾊﾞﾛｯｼｭｗｗｗｗｗ

ある日 妖しげな薬を飲んで
自分が超絶美少女になって男共を惑わし翻弄し貶める妄想‥‥‥。

(´Α｀)

みんな、こんなに妄想ができるなら、その妄想を原稿用紙にたたきつけるんだ！！

そうして同人誌にして、懐をうるおそうよ。

そして、漫画家になって、イケメン編集者と結婚するんだ。

今日の妄想。

友達が、私の憧れている先輩(…といってもとっくに卒業して、年も10歳離れてるんだけど…)と引き合わせてくれて数ヶ月。
私達は今、いつものメンバーで宅飲み中。

「…私、ちょっと飲みすぎちゃったから、ちょっと外出るね」
そう言って、こっそりベランダに出る。
そろそろ秋も近いのだろう、たまに吹く風が涼しくて気持が良い。
「あっれぇ？○○ちゃんが先客だ」
ボーッと雲の流れを見ていると、窓が開いて赤い顔した先輩が出てきた。
「先輩真っ赤じゃないですか」
弱いくせに、ノリで飲みすぎです。と付け加えると、えへへ、と笑いながら私の隣に移動してきた。
ちょっと、いや…かなり嬉しい。
「○○ちゃん、恋してんべ？」

ニヤニヤと笑みを浮かべながら、下から覗き込むようにベランダの柵に肘を付けた彼。
「恋、してますよ…」
あなたに、なんて死んでも言えない。
「そぉっかぁ〜……誰？」
か、絡んできたよこの人！
「先輩が知ってどうするんですか？」
笑ってかわそうとするが、何故だか執拗に食い付いてくる先輩。
「教えろよ〜！減るもんじゃあるまいし」
しまいには拗ねる。
「減ります」
私がバッサリ言い切ると、ようやく諦めたのか、不機嫌な顔のまま空を見る。
決してイケメンの類には入らないのに、カッコイイ。
あぁ、好きだなぁ…なんて思いながら見つめていると、不意に彼がこちらを見た。
酔いは醒めてきたのだろうか？先ほどよりは顔色が戻っている。
「俺じゃダメか」

今、あなた、なんて言いました？
そんな真剣な表情、こんなに近くでは初めて見るんですけど？
酔っているんですよね？
その手何ですか？何で、私の頬、触…て…？「○○…」
低く、囁く声も聞こえる。どんどん彼の顔が近づく。
「せんぱい？」
頬に、キスされた。
「なぁ、俺じゃダメ？俺じゃダメか？」
いつの間にか抱き寄せられ、彼の腕の中。
あったかい、なぁ…
「先輩…」
どうしよう。これって夢かな？でもあったかいよ…こんなに優しい温もり、夢なはずないよね？

私も、あなたが…










夢オチでいいっスよ…？
妄想すると、仕事がはかどります！
(*´∀`)ｷｮｳﾓｷﾓｲﾖｱﾀｼｯ☆

アゲてみます

好きな音楽が似てる彼氏と、
部屋でまったり・のんびりしたり、一緒にライヴ行く妄想。

可愛い子だったら普通にあることなんだろうけど、一生無理だろうなーあーあ。

バイト帰り。夜は更けて、街はもう闇の中。
「今日は満月か。何かおもしろい事が起きるかも」

その時、目の前に１匹の黒いうさぎ。
「誰かのペットかな？」
そうぼんやりと考えているうちに、さっきコンビニで買ってきた
おかしを落としてしまった。
うさぎはそのおかしを口に咥えると、急に走り出した。
「うさぎ待て！」
この季節限定のおかしを取り返す為、必死でうさぎを追いかける・・・

うさぎは曲がり角を曲がる。
それに続いて曲がった途端、黒い光が襲い掛かって思わず目をつぶった。

目を明けると、見慣れた街の風景もうさぎも無く、あるのは壁一面の
たくさんのモニター。
それと、テーブルにばら撒かれた様々なおかし。
ソファに男の人が独特の座り方で座っている。
「・・・・貴女は？」
目の下の隈も瞳も黒い、その人は私に尋ねた。
――――――――――――――――――――――――――

長い。自分ｷﾒｴｴｴｴ

>>315
Ｌは渡さん！

朝から妄想。

私は16歳の美少女。
家が貧乏で進学を目指してる弟の為に学費を稼いでる。
ある日、住み込みで働いてくれれば弟の学費を全額負担すると
店のオーナー(イケメン)に言われ、住み込みするようになると
そのオーナーの性奴隷に‥。



朝から不健康な喪女でごめん(´・ω・｀)

>>317
月もＬも渡さん！





(　´ω｀）ﾊｧ…

私は色白華奢で儚げな美少女
高身長、少し長めの黒髪、目力があり切れ長の目、華奢で色白な美形吸血鬼に見初められお屋敷に監禁される
普段は手錠をされ身動きが取れないようにされているが食事・風呂の時は首輪をつけられ、必ず吸血鬼と一緒に。が条件だが拘束は解かれる
外国のお屋敷とかにあるような長ーいテーブルで向かい合い、2人で食事をしたり
一緒に風呂に入って体を洗ってもらったりお風呂あがりに髪を優しく拭いてもらったり
寝るときは天蓋付の大きなベッドで片腕を手錠で柱に拘束されたまま眠る
毎晩吸血鬼は私が眠るまでお話をしてくれたり手を握っていてくれたりするのだが、ある日、この生活に耐えられなくなった私は
「もう帰りたい。このままの生活が続くなら、いっそ殺して」と呟く
それを聞いた吸血鬼は私の体に跨り、私の首筋に歯を立てる
「そんなに死にたいなら俺が殺してやる」




というような妄想をしております

レズってわけじゃないけど
安めぐみを見るとクンニと指マンで逝かせたいと思う。
たまに、ふたなりになって彼氏(いないけど)や女の子を犯したいと思う。
最近じゃ中二くらいの美少年になって二次元美青年(なぜかバンコラン)を
後ろからがっつり犯してアンアン言わせたいと思うようになってきた。


着実に病んでいってると思う。

自分が世間からいじめを受けてる妄想をよくする
妄想するたびきゅんきゅんする


・・・Mですかね？

漫画喫茶行って少女漫画読むたび妄想。

今、先生な彼を妄想して悶えてます…
てか教育実習に行ったんだったな…萌える！

男のウンコしてる姿を想像して萌え〜
http://www.path.ne.jp/~asako/

「あのね…できちゃった……パパ…」
「本当か！！しまった、順番まちがえちゃったな。すぐ結婚式の準備だ！！」
「え？結婚…していいの…？」
「あたりまえだろ、すっげぇうれしい！！まさか…産みたくないのか……？」
「ううん…。うれしい、ありがとう」
そういう話をするタイプではなかったから先の事をどう考えているのか不安だった…
でも、あんなに喜んでくれるなんて…
「じゃあ、お前は安静にして後は俺に任せとけ！！な、……ママ…」
「う、うん…(///)」
あの人がこんなに頼もしくみえるなんて、やっぱり男の人は頼りになるんだ


はぁ…子供なんて一生縁がないのだろうな…

アイアンメイデン(針無し)の中にあの子と一緒に入る。
暗闇の密室で二人きり。フフフフフ…

私は世界に認められつつある作曲家
6歳下の俳優と付き合っているが､最近彼の口から結婚と言う言葉が出てくる
彼の事は好きだけど、6歳下の嫁なら彼の両親は喜ぶだろうが６歳上は喜ばれない
どうしたものかと思案している所にヨーロッパの映画監督から作曲の依頼がきた
「私はしばらく日本から離れるわ。いい機会だからあなたも頭を冷やしなさい
それじゃ、体に気を付けて。元気でね」と言って旅立つ
（その間にマネージャーに新しいマンションを手配させ､引っ越しておく）
四ヵ月後､仕事を追えて帰国するが、もちろん彼には教えない
たまたま訪れた劇場でばったりあってしまう
私は何食わぬ顔で挨拶したりするが、彼はずっと私を目で追っている
そんな妄想をしている(*´∀`)
明日仕事行くの嫌だなぁ

実は天使の生まれ変わり、子孫

男の俺の妄想も一つ（女は見ない方がいい）

ロフト付きの一人暮らしの部屋に俺にベタ惚れしてる女ぽっちゃり系巨乳二人が居候。
毎晩二人で抱きついて来てｲﾁｬｲﾁｬ。
二人で俺のﾁﾝﾎﾟの取り合い、そこで毎日二人に中田氏するという事で仲直り。
一発目のが多いから多少喧嘩になるが、ｴｯﾁしながらこれ終ったらたっぷり中田氏してあげるねっていうと
機嫌よくなる。
入れながらイキそうになると、もう一人が少しでも自分を感じながらイって欲しいらしく顔にマンコ押し付けて来て、二人ともｵｯﾊﾟｲｵｼﾘﾑﾁﾑﾁだから
もう極楽な気分で発射！
イッた後も二人してﾁﾝﾎﾟ触って遊んでる。
俺は余韻に浸りながら胸、ﾏﾝｺにうずくまる。

>>329
死ね、氏ねじゃなく死ね

一人は磯山さやか
もう一人は愛川ゆずきあたりだな

バトテニにハマってるから、自分もﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑに巻き込まれればいいと･･･ﾌﾟｹﾞﾗｯﾋｬｯﾋｬ

>>322
変態でツ！

>>330
見るなつってんのに見るほうも悪いぜ？

妄想どころか現実でいじめられてたし

>>320とほぼ同じ事を考えている
同じ様な妄想してる人がいるなんて感激した

ゾロとサンジに口説かれたい。

自分が清楚な見かけとは裏腹に、実は男を食い散らかしてるって妄想する
しかし、男なら誰でもいいってわけではなく、セフレはいい男ばっかり
そのうちセフレが本気になって、彼女になれと迫ってくるが、私は束縛されたくないと言って、関係を切る

書いてて虚しくなってくるお

ヰヱヴヵヶΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩαβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψωАБВГДЕЁヰヱヴヵヶΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩαβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψωАБВГДЕЁ

涼しくなったこんな季節。時期はずれにも脈絡なく道に行き倒れる私。
まあ、通勤途中でも帰宅途中でも何でも良い。
とにかく可憐に道端に崩れ落ちる私。
間違っても白目剥いてばたーん、とかしない。可憐に。
すると遥か彼方からアスファルトを蹴る蹄の音がパカラパカラと。
力なく横たわる私の眼前にそれが止まる。

ラクダ？

視線を上げるとそこにはターバンを巻いた精悍な王子様が！
お嬢さん大丈夫ですか？と。
この際、外国人らしき彼がなぜ日本語を操るのかを気にしない。
差し出される逞しくも繊細な手に導かれながら起き上がると、
彼から、あなたに一目ぼれしましたので結婚して下さいとプロポーズの超展開。
彼の家の庭からは、石油がほんの毎分１００バレルほど噴出す。
まさに彼は石油王。そして私は大富豪夫人。
指にでっかい宝石のついた指輪で今日もペルシャ猫を撫でる。

ところで、妄想はこれまでとして、
どこかに王子様が通りすがる道はないですかね？
いつでも行き倒れる準備はある。

ルックス抜群、仕事もデキるちょっとだけシャイな彼と付き合い始めて一年。

ある日、ヤキモチから生まれた些細な事で喧嘩し、別れ話にまで発展。

私:「ねぇ、じゃぁ最後に私の好きなとこ１つだけ教えて」(涙)

彼:「えっ・・・・・・」困り果てる彼。

私:「何よそれ？１つも出てこないわけ？！私って一体あなたの何だったの…？」(涙涙)

彼:「あのっ…いや、そういうわけじゃなくて…」

私:「じゃぁ何なのよ？！！」(涙涙涙)

彼:「・・・たくさんありすぎて、１つにしぼれないよ」

私:「・・・(*б｡б*)」

その夜はテクニシャンなその彼と官能的な甘い時間☆



妄想って愉快♪

実はお坊ちゃまな不良グループのリーダー
組長の息子
フランスと日本のハーフ

そんな美少年三人に取り合いをされる。

>>341
別れときに好きな所ってｗ
まぁ妄想だからおｋ！

高校２年生の私は毎日電車通学。
しかも学校遠くて、早い時間に家を出ないといけない。

いつものように６時頃の電車に乗る。
眠たいので電車の中で仮眠をとる私。
降りる駅直前に目を覚ますと、私の方に寄りかかって寝ているイケメンが。
”もう降りる駅なのにっ！！どうしようっ！！！”
と思いながらも、降りる駅は過ぎてしまう。

なぜかここで開き直り、その人が起きるまで電車を降りない私。
そして終点までついてしまった。
隣のイケメンはまだ寝ている。
さすがにそのイケメンを起こす私。
”終点ですよっ！起きて下さいっ！！”


”ずっと起きてるよ。”

”えっ！！！？？？”



後日談
イケメンは私の存在がずっと気になってたらしく、
寝ている私を見て、この作戦（？）を思いついたらしい。

”降りる駅の直前ですっげー慌ててたよね。かなりウケたし☆”
”起きてたんですか？！あの時！！（驚き＆ちょい怒）”

”うん。わたわたしてるの、可愛かった。”




高校のとき電車の中での妄想。
帰りも部活で遅かったので、同じような妄想してた。

文章わかりづらくてスマン。
でも電車シチュ、大好きなんだ！！！！

電車女↑

スマン。無駄にスペース空けすぎたORZ

ORZじゃなくてorzだった……。

もう…なんか………


ごめん(´・ω・｀)

罰として、恥ずかしい妄想をもっと書き連ねなさい

今、激ハマり中の事務所の社長にスカウトされ、あれよあれよとデビューする。
気付いたら事務所の先輩の、好きな彼と息ピッタリでラジオなんかやっちゃって…
周りが付き合えよ付き合えよとはやしたてる。
なんて妄想する。

自分が魔法使えるようになって気に入らない奴にメテオとか落とす。

＞350
やりてーｗ

>>350
オーディンとかよびたいね

今通ってる、自動車学校の先生とどうにかなりたい。。。
大好きなんだよぉ〜〜やべぇ。
超かっこいいんだもんさ。
今日は先生の夢見ながら寝られることを、ひたすら願うわたし。

親を殺す妄想をして興奮と絶望を味わってます

よく授業中、念力で先生の頭を破裂させる妄想をしてます

注：恋愛妄想じゃないです

朝、通勤のためにホームで電車を待っている私。ラッシュ時で、かなり人が多い。
電車が線路の向こうに見えてきた。もちろん結構なスピード。

突然、誰かが私をホームから突き落とす。
私は恐怖で一瞬固まるが、すぐにホームの下の凹んでいるところに避難。
･･･が、しかし突き落とした奴はなぜか線路に下りてきて、私をレール上に引きずり出そうとする。
精神が狂っているようだ。すごい力。
周りの人たちも驚き、ざわざわと騒がしくなる。
あまりの恐怖と驚愕に、大声で喚きながら抵抗する。
もみ合ううちにも電車はすぐそこまで迫っている。

必死でホーム下に逃げようと、相手を振り払おうとするが相手はガッシリしがみついて離れない。
ついに電車はホームに。
私は間一髪で下にもぐるが、相手は電車に跳ね飛ばされ、当然バラバラに。
それでも半身が私にしがみついたまま。

恐怖が振り切れて、飛び散った血肉や内臓物で真っ赤に染まりながら、絶叫する。
気がつくと、病院のベッドの上。
看護婦さんがとても心配そうに覗き込んでいる。
その看護婦さんに、私の会社に事情を電話してもらう。

ハイ、単に会社へ行きたくないだけでここまで妄想してしまいました。
毎朝通勤のたびにこの妄想をしてしまいます。

>>356どんだけ会社行きたくないんですか？（笑）

朝目が覚めたら、突然見たことも聞いたこともないような場所にいる
とかよく妄想する。

もしそんなことになったら絶対戻りたいと思わない。

最近：：：オナピーしてまそん

ある日帰宅すれば、飼ってるﾍﾟｯﾄ(犬.猫.金魚.何でもアリ)が自分好みの男子になっていて……
普段可愛がっているだけあり、姿が人間だろうが、成人男性の体格だろうが、ひっつきまくりの甘えまくり。
そしてその内、種をも超えた愛が芽生えはじめ……
…ある訳ないよな。長文ｽﾏｿ

私専用モビルスーツ

兄がいるんだけど
もし結婚したら義姉ができたら…
って申そうというか願望がある。
同姓（女）の友達いないから可愛がってもらいたい…

今見ているこの世界も、この体もすべて夢。
目が覚めると、美しい装飾が施された部屋のベッドに寝ている。
ふと、壁の鏡を見ると、色白な肌でストレートでつやの良い髪で細身な自分が写る。
「良かった！やっと目が覚めたんだな。」
声がする方（ベランダみたいな所）を見ると、そこには超美青年（西洋の王子様みたいな格好）が。
設定は、私はお姫様で、長い間眠っている状態で、美青年は婚約者。
青年は私が目覚めるのを根気強く待っててくれた。
しかし、目覚めた私には記憶がまったく無い。
青年は「一緒に思い出を作ろう」的な事を言ってプロポーズ。
我ながら恥ずかしい妄想だなぁorz

>>361

つhttp://www.cospa.com/db/up.php?NO=4531894137450

バスタブ一杯のヒヨコ風呂

ﾋﾟﾖぴよﾋﾟﾖぴよふわふわﾋﾟﾖぴよﾋﾟﾖぴよﾋﾟﾖぴよﾋﾟﾖぴよﾋﾟﾖぴよﾋﾟﾖこしょこしょぴよﾋﾟﾖぴよﾋﾟﾖぴよ…

しあわせ(はぁと

　　　…ほぅ。

>>365
うは…良さげｗｗｗ
妄想でのみで実際にはやりたくねぇなｗｗ

可哀想な人だと思ってくれて結構



総理大臣になっている

とっぽじーじょ

田中圭の彼女になってる妄想

トトロのお腹にのりたい。
シッポをパフパフさせたい。
猫バスに乗りたい。
お菓子の家を食べたい

ホルモンのナヲ姐さんになりたい。
高田のほっぺをうにうにしたり、上ちゃんと一緒に移動したり、
10フィのメンバーのセクハラ接客を受けたい。
でもカエラとは仲良くしないんだ。なんとなく

妄想というか今朝見た夢。
私:「○○君（親戚）、家の母と不倫してるって本当？」
親戚：「ああ、そうだけどそれが？」
私:「どうしてそんなことするの？信じられない」
親戚:「もしかして妬いてる？お前のこともちゃんとかまってやるよ」
（と言いながらそのまま私を押し倒しt（r

凄いドキドキしてしばらく余韻に浸ってた。
私ってこんなこと期待してたんだ。確かに親戚のお兄さんが結婚したとき
ちょっと寂しかったけど、別にそんなつもりは・・・

親戚同士だと法律的にも常識的にもそういうことはダメだと理解している。
したがって、いけない事であると抑圧されることにより、余計にしてみたくなる。
だから別に>>372さんが否定的になることもないと思うよ。
快楽の面でも普通の人とやるよりか、断然良いって騙された…

親戚つーても、従兄弟はオッケーでしょ。

>>373>>374
先祖と兄、中村貴○
祖父、忘れた。
祖母、黒川○江地獄に落としている妄想。

>>372
オレ男だけど、こんな男が実際におったらﾋﾞｮｰｷやな

もう大学卒業したから叶わない妄想だけど。
放課後みんなで教室で雑談。
日が暮れるにつれどんどん人が帰っていくなかなぜか気になる先輩と購買にｼﾞｭｰｽ買いに。
教室に戻ると残りみんな帰っちゃって二人きりになった。
続けてﾄﾞｷﾄﾞｷしながら先輩としゃべってるとすっかり夜になってしまった。
なんとなく怖い夜の校舎。恐がっていたら帰りは送ってあげるねと言われ更にﾄﾞｷﾄﾞｷ。
恥ずかしくてうつむいて話が途切れてしまった瞬間先輩が私の手を握った。
ﾋﾞｯｸﾘして顔を上げた瞬間｢恐い？｣と耳元でささやかれてｷｽされる。慌てて真っ赤な顔で首を横に振る。
｢今日は遅いからもう帰ろっか｣とそのまま手を握られて教室を出る。
駅まで送ってもらい電車に乗ると先輩からﾒｰﾙが…
｢明日からは毎日送ってあげるからね｣

２８歳でおばあちゃんになっている。

オマイラはオナニーしてるのは隠すのに
こういう恥ずかしいのはかくさねーんだなｗｗ

オナニーしてますよ
自分が犯されるの想像しながらｗ
潮吹いてみたいなー

ここでいいや

ごめん、>>377がホラーに思えた…

魔法使いか吸血鬼になって暮らす。
毎晩ほうきに乗ったり空飛んだり

都合が悪くなったら寝る

mixiに妄想日記書いてます。

彼氏と今日はご飯らしいよ。私。


(´；ω；`)ｳｯ…

それはﾂﾗｲﾖ…

私は聞いてはいけない裏のmixiを知ってしまった。。

恋愛ブログとか書いてるヤツって
わりと妄想が多いのかな

田舎住まいなんだが、学生で友達と女の子バンドを組み、他の生徒たちも巻き込んで
かなり大掛かりな組織を作り、地方で有名になる。
その噂を聞きつけ、とあるバンドが番組の企画でわざわざ対バンしにやってくる。
ほぼ学生組織のみ（大人の住民の手もかりつつ）で舞台設置・構成等をやる。
その学生組織を統率する女の子バンドのリーダー（「という名の雑用だけどね」）を
やってのける○○。（もちろんワ・タ・シ☆　　･････orz）
人望厚く、頭も良く、トークも上手い。学生組織創設者で、個性的なバンドをまとめる
ムードメーカーだが、その実態は控えめな気配りや。
なんだか思ったより大きくなってしまった組織を動かすためにかなりの量の仕事を
黙ってこなす。
対バンでやってきたバンドの面々は、その地に滞在しているうちに
音楽的才能はあるがワンマンでやり手に見えていた私の色んな一面を知り、
尊敬と好意が芽生える。彼らが東京に帰っていったあとも交流が続き、
ある日、進路の関係で女の子バンドが解散した事をきっかけに私は単身東京へ。
音楽の世界に足をふみいれることになる。

このあと泣き顔を見られるイベントやら他のバンドマンを紹介してもらって
みんなで仲良くワイワイしたりフェスに出て雑誌に大々的に取り上げられるとか
いろいろあって最終的にはとあるバンドマンとオツキアイしますよ････

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ　＼　/　＼　/　＼　 /　　＼　　/　　　＼
はーきもちわるorz

mixiで同棲しているらしい私の昨日。

彼が仕事から帰って来る前に買い物して
お風呂入れて、二人でご飯を食べました。

それから2人でサッカー見てまたーりお酒なんて飲んだりして。
10時には疲れたらしく彼が寝ちゃった。
寂しいなぁ。。。。。。(´･ω･`)ｶﾏｯﾃﾖ

今日は何書こうorz

なにやってんのさ〜

妄想を妄想じゃなくする方法







妄想が現実になるために必要な、あらゆる努力を汁。

【名　前】秋彦(18)
【容　姿】183cm普通体型　一重で大きい黒い目　黒髪　ロキノン系　
【趣　味】サッカー　読書　細菌の培養　写真
【性　格】無口で人見知り　モテるが長い事彼女は居ない理由は
　　　　 「今はそんな事にうつつをぬかしている時じゃない」から　硬派

妄想の弟。
自分も名前が"あ"からはじまるので互いに"あっちゃん"と呼び合う
硬派な彼だが寒いだのなんだの言って、3週間に一度程ベッドに入ってくるので添い寝
そんな甘ったれな面を知るのは自分だけ
ウットリ！
　　　　　

>>383
お昼に作った肉が厚目の回鍋肉分けてあげるから泣くなよ。
(´･ω･)っ|肉|

オジーオズボーンになって、ザックワイルﾄﾞと結婚する

>>388
>>392の言葉を借りて、彼が私の代わりにﾎｲｺｰﾛｰ作ってくれたﾖ☆
って書いとけば良いんじゃない？

それか女友達とした行動を全部彼氏にさせる

よしわかった！
私、388の同棲する彼氏が出来るまでご飯を作ってあげるよ。
でも明日は今日と同じ回鍋肉だけど良い？（・ω・｀）
（材料余っちゃってて……）
ちなみに私、男だがな。

>>395
ローカルルールも読めない男は出てってください＾＾

昼は普通のパート
夜は正義のヒロイン。

好きなように妄想を語れるSSNみつけた
ttp://www.mousouzoku.net/

DIO様の為に自ら首を刎ねる。

ここのネタで夢小説書きたくなってきたorz

ガン種にはまってて(今も)、ナチュラルなのに、ザフトの軍人って言う設定で妄想してます。
周りにはナチュって思われないように訓練とかほかの人の２倍やったりとか・・・。
その様子をみてたアスラン(先輩)から、「君はいつもがんばってるな」って声かけてもらって、
そこからだんだん話していくうち仲良くなっていく。遊びに行ったりもした。

で、何回目かのデート(まだ両思いでない)で、カガリと遭遇。
仲良さげに会話するアスカガ。それに嫉妬する私。
しばらくしてカガリとわかれ、デートの続きをするも私のテンションが低いため、二人の間には沈黙が訪れる。
見かねたアスランが不安げに「どうしたんだ？さっきから元気がないようだけど・・・」
私「あ・・・なんでもないです！さ、行きましょう！」無理して元気を装ってみせる。
そんなけなげな私にアスランはそっと私を抱き寄せて、「無理するな・・・。君が元気ないと、俺は・・・」
抱きしめるアスランの腕に力がこもるのがわかり、赤面する私。
そして自分の気持ちを静かに伝える。
「私・・・さっきアスランさんと楽しくしゃべるカガリさんに嫉妬しちゃって・・・。こんな私いやだよね・・・。
・・・でも、私、ずっと前からアスランさんのこｔ・・・」
言い終わらないうちに、私の唇はアスランの唇によってふさがれる。
アス「君が俺のことをこんなに思っていてくれてうれしいよ。・・・俺も、好きだよ・・・」
私「アスランさｎ・・・」私の唇をアスランの人指し指がふさぎ、「‘アスラン‘と呼んでくれ」


フヒヒヒ！きもくてスイマセン！

その後ナチュラルだということがバレて二人の間に溝が

既婚者の先生に片思いしている学生。
ある日その先生が自分が1人暮らししているアパートの隣の部屋に引っ越してくる。
理由を聞くと、奥の浮気が原因で離婚。家を引き払ってきたと。
仕事が忙しく、家事全般が苦手な先生を見かね、バイトという名目で
先生の部屋の掃除や日々の食事の世話をする。
授業が終わり、皆が教室を出て行った後、先生2人きりで
食事の内容を相談する所帯じみた会話を交わしたり
先生の部屋で一緒に夕食をとったりすることに幸せを感じる。
だんだん先生との関係が近くなってきて嬉しさを感じる反面、
「あくまでも家事のバイト」であり、ただの便利な生徒でしかないのではと悩んだりもする。
ある日、珍しく酒に酔った先生に押しt（ry
先生は自分に好意を持っていたのか、それともちょうどその場にいたからかとまた悩んだりする。


(ﾟДﾟ)ﾉ ｾﾝｾｰ、ｶﾞｲｷﾁﾊｹｰﾝしますた!!!!!

>>390
確かに妄想はそういうものらしいね。
妄想をすることによって人間はそれを現実にしようと努力するから、
妄想は悪いことではなく必要なものだとかなんとか…

401>>ハロー、マイフレンズ。

座布戸に入り、井座区と明日が私を取り合う。

私：「どっちかなんて選べないよ・・・。」

選べないよじゃねえよ。

連合バージョンもあるのも忘れない。

>>390
努力してもスタンドは身に付かんだろ！！！１１１

男の俺の妄想も一つ（女は見ない方がいい）

ロフト付きの一人暮らしの部屋に俺にベタ惚れしてる女ぽっちゃり系巨乳二人が居候。
毎晩二人で抱きついて来てｲﾁｬｲﾁｬ。
二人で俺のﾁﾝﾎﾟの取り合い、そこで毎日二人に中田氏するという事で仲直り。
一発目のが多いから多少喧嘩になるが、ｴｯﾁしながらこれ終ったらたっぷり中田氏してあげるねっていうと
機嫌よくなる。
入れながらイキそうになると、もう一人が少しでも自分を感じながらイって欲しいらしく顔にマンコ押し付けて来て、二人ともｵｯﾊﾟｲｵｼﾘﾑﾁﾑﾁだから
もう極楽な気分で発射！
イッた後も二人してﾁﾝﾎﾟ触って遊んでる。
俺は余韻に浸りながら胸、ﾏﾝｺにうずくまる。

>>401
やばい!かなり萌えたｗ夢小説読んでるみたいで胸がきゅんきゅん!!

>401
それ(゜▽゜)ｲｲ!
アスラン素敵だ…(*´Д｀)

>>401>>409
赤ちゃんの時に００９、種世界に飛ばされて一年キラとジョーに育てられる。

私は高校生で体育の若いマッチョ先生とｾｯｸﾙしている所を写真部の童貞部長に盗撮され…写真部長の僕となる…。

あと…高校生の事務員になり私１人残業中に困った顔して新任教師(男性)が入ってくる『安全ピンありますか？』と教師『どーなさったんですか？』と私。
教師『ズボンのﾌｫｯｸが取れそうで…』
私『私で良かったら直しますよ』
教師『えっ？良いんですか？よろしくお願いします』とズボンを脱ごうとする
私『あの〜他のズボン履いてて頂けませんか？』
教師『あ□×○”〜すみません』
ジャージを履いて戻って来た教師、椅子に逆向き座り裁縫をしている私を見る。それをきっかけに教師と仲良くなり結婚する。
教師のスペック
体型　177�p・63�s
顔　現在お母さんと一緒の体操のお兄さん似
性格　温厚


oh〜!!ｼﾞﾌﾞﾝｷﾓｲﾃﾞｽﾈｪ!!

＞それをきっかけに教師と仲良くなり結婚する。

ちょｗｗ展開ﾊﾔｽ

好きな男のｵﾅﾇｰを妄想してしまうOTL
いい加減腐って死にたい

要潤とカンドンウォンに抱きしめられてる自分。

映画あずみの上戸彩と自分を
すり替えて自分のかっこよさにひたる。

自分もガン種にハマってる。
自分はクルーゼ隊の赤服エースで…
イザークと結ばれたい。
でも制服の着こなしをルナみたいにするか、
シホみたいにきっちり着こなすかで悩み中
イザークはルナみたいな改造は嫌いそうだけど。
でも19歳にもなってこんな妄想にハマる自分相当ヤバイね

>>416
私なんて２８歳なのに妄想。

>>401
ちょっと！かなり萌えてたのに最後の１行で台無しよ！ｗ
萌えを返せよｗｗ

最近はブリチで妄想しまくり。
死神の設定で、架空の隊を作りあげ自分はそこの副隊長。
隊長、副隊長の簡単なプロフから始まり、斬魄刀の名前、技名まで考えノートに書きこむ始末(見られたら死ぬww)
今はまだ出会い編。狙うは一角ww
夢サイト開けそうな勢いだ(゜∀゜)ノ

>>419
私もテイルズにはまってたとき、ノートにプロフ・武器・技名・セリフとかいろいろ書きまくってたｗｗ

部屋の掃除してたらたまたま見つけて悶え死ぬところだった

>>419
開いたら？＜夢サイト

結構萌え設定だｗｗｗ

人に言えないような…被害妄想がひどい
外歩けばみんなが監視してる
ネット上で町で見かけた不細工として私の写真が出回ってる
服装の雰囲気変えたら（面識ない人に）いつもと違うなと思われる

小学生のときに夢サイトを開いて
テニプリジャンルで1位になった。
そんなことしか自慢できない私が通ります。死にたい

>>371
>でもカエラとは仲良くしないんだ。
なんかすごく分かる。女の子女の子した女の子は好きだけど、
サバサバ系って逆に裏がありそうで苦手。

同意

イケメンの生徒会長(サッカー部キャプテンあたり)と放課後の準備室でセックルする新任教師(物理担当)



を妄想してみる(;´Д｀)





orz

【ホント】2chやってる女は処女率高い【（＞_＜）】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/police/1160441210/l50

サッカー部の神木くん似の男の子（ユニフォーム着）が部活終わりに
理科室に呼び出されて白衣に眼鏡のインテリ教師に犯されるという妄想。

夕日が射さる教室、突然キスをされ手からサッカーボールが落ち････

>>428
私も神木君すき!

ネットで拾ったオチンポ画像を
愛しの○○くんにペニスだと想像して
オナッてます(*^^*)

高校生くらいの女装願望のある美少年と知り合いになる。
メイクして欲しい＆メイクの練習がしたいという名目の元。
服のコーデもみてあげたり、私好みの美少女に仕立て上げる。
それで一緒にお茶したり買い物したり女の子同士の親友か姉妹みたいに
キャピキャピとデートする。
その辺の男が彼にナンパしたりするのを守ってあげたりする。
でも夜になると男と女の関係に…。

>>423
普通に尊敬した

ドリサイト作ったｗｗｗ

プロフも日記も嘘ばかりだお(　^ω^)

彼氏なんていないけどフィクションで妄想だからおｋ

>>424
自分も嫌いだから、
彼女がいつのまにかいなくなっている妄想をしている。
性格わるいな。私

昔、宝塚に憧れてトップ娘役になるまでを妄想してノートに書いてた。
従兄弟に発見され叔母にまで見られちゃったよ。
それからノートには書かなくなった。

クラスの男の大半が一度は漏れを好きになったと思ってる。

好きなバンドのメンバーになって恋やら何やら…ついでに他のバンドとも仲良しになる設定。

V系なら未だしも普通にガツガツしたロックでしかも年齢層高いから、こんな妄想してる自分の中で葛藤が…純粋に好きじゃないのかと。そして自己嫌悪に陥る。自分サイテーとか思って漏れはどこぞのシンジかと。

気持ち悪い…色んな意味で

専門学校に通うため埼玉の片田舎から引越してきた、
何をやっても上手く行かない内気で冴えない19才の私。
引越し先は国立(吉祥寺、高円寺、三軒茶屋でも可)の古くてオサレな外国風のアパート。
おとなりは遠野肇くん(ﾌｫﾓｴﾛ漫画「して。」の登場人物)みたいな人なつっこくて可愛いお兄さん。(以下遠野)
私は男の子が大の苦手で、何かと心配してくれる遠野に対してなかなか素直になれないんだけど
男前で美人なｵｶﾏ、そんなｵｶﾏに恋をしてるお兄さん(↑の遠野ではない
そのお兄さんの部屋のクローゼットに居候している金持ちの家出青年、
明るくて可愛くて、一見何もかも上手く行ってるように見える女の子(後の親友)、
妻が亡くなってから30年間一人でアパートを管理し続ける管理人など、
都会の毎日にちょっとだけ生きづらさを感じているアパートの住人たちと触れ合い、成長し、私と遠野の関係もだんだん変わっていく……

と、いう妄想をしたよorz
ちょっと前に再放送してた「すいか」みたいな世界観が大好き。ロビーで皆でご飯とかやってみたいな
長い上になんだか良く分かんなくなってスマソ

>>438
なんか感動したｗ　普通に漫画か小説で読んでみたいぞｗ

ビッシとしたセンスいいスーツに小物、綺麗な長い髪に色白の綺麗な肌で眼鏡かけいる。
性格も喋り方も落ち着いてて頭がよく仕事が出来る。

職業は公務員。

>>439
ありがとう！こんな妄想に感動してくれるなんて嬉しいよ。
何をやっても上手く行かない内気で冴えない私ってとこだけ本当です
管理人の設定が一番気に入ってる。

彼は大人だけど、「やさしいだけのあいつ」に劣等感を感じていて
実は「目を閉じてやってくる」女の子のことを、密かに好きだった
登場人物の３人は行きつけのバーの常連さんか
大学のサークル（飲みサークル系）の飲み仲間。

大学のサークルの場合
女の子→大２年生
優しいだけのあいつ→大２〜３年
大人な男性→大４　または院生　

女の子は、大学の近くに住んでいて優しいだけのあいつに宿代わりとして
いいように扱われている。優しいけれどデートはしたことないし
女の子の家以外では会ったこともない、関係があることはサークルメンバーに秘密。
時々浮気の破片を見つけてはショックを受けて、普段は誰にも打ち明けないけれど
「大人な男性」である先輩には酔ったときにうっかりと相談してしまい
普段は明るく振る舞っているキャラなのに、さめざめとないてしまった。
http://www.youtube.com/watch?v=GSD0NRQEqlY

もう何でもいいからトップジャニーズクラスまで
ルックスよくなってもてもてで
さらにどこか影を持ってて表面はいつも笑ってるけど
実は大魔法使いで実は昔すごく悪いことしててそれを
反省するために人と必要以上かかわんなくて
っってへんなことかいたな

>>444
漫画やゲームのキャラになった妄想('A`)男 　その参
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1158482967/

大学に通う平凡な女子
課題やバイトに追われ充実した日々を過ごす。
バイトで出会った年下のイケメンと付き合うことになり、先に私が彼（独り暮らし）の家に帰りご飯作ってあげる
たまに一緒に帰って冷やかされたり…

彼はとにかくイケメンで背も高くて素敵だけど、年下なのでちょっとだらしなかったりして甘えてくる
たまらん。

宝塚に入って、天海祐希みたいなお姉さま方にチヤホヤされながら生活する妄想。
もしくはお嬢様女学校に入って、憧れの先輩のファンクラブを設立、お姉さまに気に入られ････

あ、駄目だ、これ以上は鼻血が･･･

ﾌﾋﾋﾋ

自慢の美声を生かしてミュージカルに出演。天才だと謳われ、やりたい役全部こなす。
そのうちに某イケメン俳優と付き合いだし、30才くらいで結婚、引退。子供を産んで、スクールとか開いて生徒指導。時々ジャズバーとかで歌う。
娘には小さい頃からバレエや歌をしこんでおいて舞台に出させる。その頃に復帰する。

実際はオーディション落ちましたが。

ついに夢小説でサイト作った！
…しかし、カウンターが落ち着かなくて更新できない小心者orz

>>450
出来ればうpキボンだけど無理かな‥サイトｶﾞﾝｶﾞｯてね！

うp出来ない代物になるだろうけど今438の小説書います
サブタイはフレグランスの名前から取る
プルミエジェールとかジャドール、ドルチェウ"ィータ
ナイトブルーミングリリーなんか良いかも

好きアー（パートは鍵盤）がピアノの先生、
自分はその生徒という設定。
彼は手を私の手に重ねて運指の指導をしてくれたりする。
あり得ない指導だろうけど妄想だから気にしない。
で、レッスンが一段落ついたところで、
椅子に座っているう自分は後ろから抱きしめられて、
「休憩しよう？次の人は今日レッスン来れないらしいから、
時間はたっぷりあるよ…」
と、耳元で囁かれる。
そして彼の唇は私の首筋に（ｒｙ

こんな妄想のネタにしてしまって申し訳ないorz
でも他にも何パターンか同じ人での妄想ストックがある…。

>>451
ナマモノだからちと無理だけど、思いついたのはここに書いたりしてる。
>>177>>233-238>>310-312あたり。

>>452
よし！もっとぶちまけるんだ！(`･ω･´)

この板でメル友作って
仲良くなって遊んでみたい…

女子高出身で男に免疫のない自分(設定上では20歳)。
見かねた女友達に『まずはｺｲﾂと友達になってみて男に慣れろ』と、中性的な美少年(17・18歳ぐらい)を紹介される。
男はみんな汗臭くてｴｯﾁなことしか考えてないと考えてた自分は、何度か会ううちに彼の優しさ・美しさ・儚さに惚れてしまう。
…が、彼は実はゲイで『恋人(男)が出来たから、もう２人では会えない』と告げられてしまう。
『良かったね』と笑顔で言って別れた。


…という妄想で泣いた20代半ばの喪女ですorz

>>455
ﾜﾛﾀ

漫画の世界へトリッｐ

眠れないので、最近のよくする妄想を投下してく。

30代前半の会社の先輩の妄想。
上半身裸にして、両手を後ろで縛って、首輪と鎖をつける。
プライド激高・負けず嫌い・シャイボーイの彼は当然抵抗。耳まで真っ赤。
下を向いて顔を見せないようにしてるけど、あえて顎を持ってこちらを向かせる。
「もっと可愛い顔、ちゃんと見せて」って言ってやる。
「いっつもSっぽい素振りしてるけど、本当はこういうの好きなんでしょ」とかいいながら足で股間の辺りを触る。
正直に体が反応しちゃって、きっと彼は泣きそうな顔してるんだろうな。
まあだから、とりあえずフェラだ。
きっと「ちょ…まじやめ…ヤバいって…」とかいいながら悶えてんだろうな。
私の超絶テクに百戦錬磨の彼も即フィニッシュ。
その後「後輩にこんな事されて嬉しいの？本当どうしようも無い人」ってののしりたい。

そんな先輩に昨日も怒られた。
普段はドMな妄想ばっかりしてます。

ていうか男友達ほしい

>>457 あるあ……あるあるｗｗ

夢小説の読みすぎだ自分orz

>>460
夢小説いいよぬｗ秘密のオアシスｗ
漫画が終わりに近づくにつれ現実に…orz

実は私は神様から選ばれた地球防衛軍の一人で、残りの４人のうちの一人を探すために日本にやってきたのだ。
世界中に散らばっている私の仲間はいざとなったときのため地味に生活している。
故に特定するのはなかなか困難ではあるが、地球防衛軍の証である印(ほくろのようなもの)を共鳴させ日々仲間を捜し歩くのだ。

(　ﾟдﾟ)y~~~

芸能人の〇〇がお兄さんだったらいいのに。
ってよく考える。
だが「彼氏だったら〜」とは考えない。
なぜだろ‥

私はとある老舗料亭の若い女将。
まだまだ見習いの身でお客さまに可愛いがられる存在だ。
その日も一品一品料理長の技術と想いの込められた料理を運ぶ…
そのうちにお酒も進み、お客さまから胸や太股などを触られてしまう。
なんとか振り切ったものの調理見習いの幼馴染みに目撃され、激怒した彼に離れに連れてかれお仕置ﾌｧｯｸ(ﾚｲﾌﾟ)。
着物の乱れを直し、仕事に戻るも仕事終わりに経営者兼料理長に呼び出され怒られる。
実は私と料理長は不倫関係にあり、この日の夜はホテルに連れてかれていつもより激しい凌辱ﾌｧｯｸ(ﾊﾞｲﾌﾞ攻め有)。

やっと解放され深夜にﾏﾝｼｮﾝに帰ると久しぶりに彼氏が待っていた…帰りが遅いとまた叱られて泣いてしまう私。
それを見て可哀想に思ったのか優しくｷｽをしてくる彼氏…そのままﾍﾞｯﾄﾞに連れてかれて愛撫→仲直りのｾｯｸｽ♪




長くなりましたがこれが私の妄想のすべてですｗ

自分は高校生で眼鏡男子生徒会長とセックルする妄想してる。

ちなみに自分の設定は喪女ではなく美少女だが。

今の生活に嫌気がさし、惰性で毎日を過ごしている。
人との触れ合いが嫌で「ｲﾔﾀﾞ ｲﾔﾀﾞ ｲﾔﾀﾞ」と呟きながら街を歩いていたら
妙な浮遊感の後、気づいたらモノクロの街に１人。
あまりの嬉しさに叫びながら走り回る。


３日後、１人の恐怖に発狂して死ぬ。

自分はホントは偉い人の娘だが高校を卒業するまで正体がバレてはいけないため不細工なマスクをかぶって毎日学校に行く
でもある日それがバレてしまい皆の前でマスクをはがされてしまう
マスクの下の顔は今までのマスクの顔とは比べものにならないぐらいの美人な顔
そこから人生が変わっていく…





いっつもこうだったらいいなと思う…

男は15〜25
女は25〜35が性的に興味の出るピークなんだそうな。
もちろん妄想も…

メル友とエッチする妄想ばかりです
生理前はこれだから困ります

色んなアニメ漫画ゲームに出入りする妄想。

俺は実は能力者だった

その能力は時間をランダムに操る能力！能力名「クイックファイア」
時間を加速、減速、消失、停止、巻き戻すことができる！
（時間支配系最強能力：能力ランク；ラージSサード！）

能力を発動させるには能力名を言わなければいけない。しかし自分の
記憶がなぜか消されているため言えるはずもなく平穏な暮らしをしていた
俺

ある冬の夕刻。俺は突然めまいのため倒れてしまう。
気絶した俺は夢の世界で体験する。
そこにあるのは影と黒い建物の世界。光のまったくない闇の世界だった
俺はその中でさも当たり前のように自分の能力を使う戦士だった。
影の敵を倒し超巨大要塞（ヨ・キトゥ・ス）に向かう俺だが夢は終り
意識を取り戻す俺。夢の中の記憶はまったくないがなぜか不安になる俺は
帰り道をそれある場所に向かっていた。なぜか行かなきゃならない気がした
その場所は「東京タワー」

ふーん

>>464
クソワロタｗｗｗ
いいね、そういうの頂戴ｗ

俺の能力系統は「時」だが実際は「風」の性質をもつ母と
「機」の性質を持つ祖父の特殊遺伝能力なのが後に分かる
のは半年後のこと。力とは自覚である

後々発現する「風操」と呼ばれる防御能力
能力は発現したものが自分の心で名称を決める
俺がつけた名前は「クロス」
能力効果範囲は２５メートルから15センチ。
能力は風を操ることなのだが敵を切り裂いたりする
鋭い風ではない。（母親の風と祖父の機械を操る精密力が
特殊遺伝した能力のため）
「この能力は全ての物理攻撃を自動的にいなして拒絶する防御壁の役目を持つ」
最大連射は１０〜５０だが銃弾クラスの速さまでなら２０発ぐらいは軽く弾く
「防御系準最強能力（能力ランクスモールSダブル）」

ふーん

東京タワーに向かう途中。俺は電車の中にいた一人の老婆がなぜか
気になった。その老婆が持ってる杖はなぜか空中に浮いていたのだ
俺は視力が悪いし見間違いだと思ったのだがどうやらそうではないらしい
その杖に視線をやってるのに気づいた老婆がキョロキョロこっちを見ている
そして
「今日は激しいわよぉー坊ちゃん。激しいの。フォッフォッフォ」
と言葉に出した
俺はぎょっとして目をそらし周りの人も何を言っているんだ？オトボケか？
という顔をしていた

電車から見た東京タワーの上空は怪しい黒い雲がかかっていて
昼に見るような情景はまったくなかった。
俺は電車をおり改札を出た
そこで見たのはタクシーを呼び止めているあの老婆だった

ここはエロゲのシナリオを書くスレか？まあ、良スレ認定。

可愛いウサギに囲まれて暮らす

477続き

老婆「いつも悪いねー。福笑いさん。ひゃっひゃっひゃ」
そのお婆さんは年の功２０後半の顔の整った好青年にそう告げると
まもなくいなくなった
俺は不思議なオーラを持ったその人をどこか懐かしむ思い出見送るとともに
タクシーのりばと思われるこの場所で次の迎えを待つ。
10分ほど待った頃一人の男性が俺に近づいてきた

男「あなたが・・・いえ。今日は諸事情によりタクシーは全て運転停止の状態です。
こちらに臨時運転用の車を用意しておりますので。ささ、どうぞ」
この男から出る不思議なオーラと辺りの混沌に似た黒い空気にそれが正しい
ことだと洗脳されるかのように俺はその車に乗った

俺「東京タワーまでお願いします。それにしても今日は人が少ないですね。
改札付近にはたくさんの人がいたんですがねぇ・・・」
男「ふふ、たまにあるんですよ。確率の問題ですがね。一月に２，３どの。ね。
私達の間では闇日。と呼んでいますがね。ふふ」
聞きなれないその言葉。闇日とその異様な空気を放つ男に不信感をもつものの
眼前に近づく巨大な塔の妖美さに心はすでにそこにはなかった。
俺はここに着たのが間違いだったとDNAレベルで認識するのを知った

もう５分でつくだろうというあたりで俺はふと助手席にある気配に気づいた
今までまったく音も姿も見せなかったが確かにそこにいたのはまだ中学校に上がりたて
のような幼さがのこる長髪でキャシャな男の子だった。
男「おや、ふふ。気づきましたね。コレは驚いた。」
少年「馬鹿やろう。いつまでも気づかれないとこっちもつまんないから
気配すこし漏らしたんだよ」
変声期もまだの少年の柔らかい声からでる強気な言動に大人びた印象を
受けた俺は今まで押し殺した感情を言葉に変えた

俺「あなた達…いや。あのお婆さんとその運転手もだが。
いったい何者なんだ？何が起こっている。」
少年「馬鹿やろう。まだ説明してなかったのか。蜜縫い（みつぬい）
お前がこいつの意識を開放したんじゃなかったのか？」

蜜縫いというのは車を運転している男の名前のようだ。どうやら
俺は何かとんでもないことに巻き込まれていて開放とはさっき見た夢のこと
を言っているとすぐに分かった。

蜜縫い「いえいえ。私は午後のティータイムを邪魔されるのだけは
許せないのですよ。あの役はディーディにしてもらいました。
それに私の力じゃ何かあったときに抑え切れませんので。ふふ」

少年「だからあのバァさん上機嫌だったのか。いつもこの日を嫌がってたのに
おかしーと思ったんだよ」

どうやらディーディとはあのお婆さんのようだ。さらにその婆さんは
俺と一度接触していて俺にあの夢を見させた張本人らしい

ふと少年の様子がおかしい事に気が付いた。
俺「どうしたんだ？」
少年「・・・」
俺「？」
反応のない少年を尻目に前を振り向こうとしたその時
俺の目に映ったのは、

首のない蜜縫いだった

俺が慌てて振り返ろうとすると頭部に強い衝撃を受けた。
薄れ行く意識の中で俺は全てを理解した。
（ああ、あんただったのか）

少年「つまりだなぁ…簡単に言うとだなお前は能力者。つまり覚えてないかもしれないが
すでに覚醒していて能力名「キー」さえ言えれば強力な戦力になるってことだ。
分かったか？兄ちゃん」
蜜縫い「コレは傑作。ハッハッハ！。説明はいつもルーの役目でしたね。
説明時間最短じゃないですか？気配絶ちしていたのを見破られて怒っていますね。ふふ」
少年「ち、ちげー……もういい。時間がねーぞ。バアさんのオーラだ。やる気まんまんみてーだぜ」

この少年の名前はルーと言うらしい。日本なのにみなカタカナなのはどういうわけなのだろうか
俺はこのどこぞのローカルテレビのドッキリ企画であることを祈りつつも頭のどこかで死というもの
が近づいてくるのを感じていた。
闇の中にそびえる鮮血の塔は今にも自分に倒れてくるかのように感じた
あと１，２分としないうちにその地につく

>>248
すっごい亀レスだけど似たようなことやってるｗｗｗ
こんな事やってるの自分だけだと思ってたから嬉しすぎる。

激しい曲の場合は戦闘シーン
穏やかな曲の場合はEDっぽくちょっと物悲しい雰囲気を妄想してる。
ただオリキャラじゃないんだよね。
その時ハマってるキャラだったり芸能人だったり。

ルー「兄ちゃんは覚えてないかもしれないけど夢の中で能力を使ったはずなんだ
その名称を言うことで深層心理レベルで能力を開放する鍵になるんだ
俺たちはそれを「キー」と呼んでる」

俺「あんた達の言ってることが嘘じゃないとして何がおきているんだ。
俺は何者でお前達は何をしているんだ。何がおきているんだこの町で」

蜜縫い「ハッハッハ。ルーあなただってはじめっからこの人を戦力にするつもりはないでしょう。
「キー」はそう簡単に見つかるものじゃない。いいでしょう。私が説明します」

２０代という若さにもかかわらず大人の口調で話されるそのリズムには
人を和ませる効果があった。闇に落ちかけた俺の心の一端は程無く固定された

蜜縫い「この世界が危ないです。ふふっ。といいますか主に東京ですね。
あなたもうすうす感じてるでしょう。最近悪夢にうなされたはずです」

約1分ほどの中に濃密に組み込まれた単語は俺に物語の一編を教えた
車は東京タワーに向かっていた

蜜縫いが話したことを下に要約してみた

この世界の裏側、正確には横側には光を殆ど持たないが
この世界とまったく同じ作りの影の世界が存在していて、そこに住む
生き物「シャドー」は光を食べて生きているのだがそいつらがこの世界
に次元レベルで侵食しているとのこと。それだけなら殆ど問題ない
（理由は後に述べる）のだが奴らは能力者の深層意識、つまり記憶や感情の
波に光以上のエネルギーの見つけたらしい。奴らは覚醒していない人間の意識を
食べて成長している。このままでは人間達の命が危ない。ということらしい

ここからはこの世界を理解してもらうために掘り下げて話す

そもそもシャドーとは何か。（影のように黒くて猫みたいに細く体長は10〜20cmといったとこ
ろ。）簡単に言うと幽霊のようなものである
こちらには直接は介入してこないが意識レベルでの影響はある。そういうような
存在だと思っていい。

シャドーは人間に直接触れることはできない。夢や大きな感情の波
のように人間の意識を感じるとそのエネルギーを食べる。食べられたものは
心身ともに疲れ、言わば軽い鬱状態になる。
そもそも別の次元にいる生き物がこちらの世界に現れることができるのか
という問題だがもちろんいつも行き来できるわけではない。今のところ
分かっていることは満月と新月。さらにその間の多くて月に4日で
特に満月、新月は行き来が多く発見されている。
調査の範囲で向こうの世界にいるシャドーの個体数は目算、数万〜10万前後。

次に向こう側の世界（影の世界）について話しておこう
この世界はまさに現実世界の影のようなものである。全ての建物、地形、
植物、物理物体の動きまでコピーされている。しかし生物はシャドー以外いない
この世界にもルールがある
１、例えば現実世界で一本木を切ったとしたら影の世界でも同じように切れる
（効果が出るまでには数秒から〜10分ほどの時間差がある）

２、逆に影の世界で木を切った場合。現実世界にはまったく影響しない

３、2の状態で現実世界の木を切った場合1と同じように影響する

4、影の世界で壊れたもの（破壊、形が崩れたもの）は1日前後で消失する。

http://web.m.pic.to/zoom.php?p=3oqp4-9-55fa.jpg

http://web.k.pic.to/zoom.php?p=5rsv0-7-c146.jpg

東京タワーについた俺たちは人気のまったくない周囲
に足を突いた。中学生の遠足以来、足を運ばなかった場所は
大人になった心の醜さを反映させるように黒かった

ディーディー「おや、キタね坊や。｢キー」は見つかったかい？
その顔じゃまださね。ヒャヒャヒャ。ルーちゃんも久し振りね。
いいお兄ちゃんが見つかって嬉しそうね。ヒャヒャッ。援軍はまだらしいわね。」
ルー「相変わらず緊張感のねーバァさんだな。すでに半分も侵食してる。」
蜜縫い「ふふ。あと半分ですね。…きますよ」

半分の侵食？俺は状況がよく飲み込めなかったがこの人たちは俺を戦わせるつもりがない
という考えだけが今の自分を救っていた。

3人の戦士からはオーラと思われる流れを感じた。そこにいるだけで窒息するような
身がサイクロンで切り裂かれるようなそんな威圧感があった。
今までののほほんとした彼らはなかった。

ディーディー「8割ほどね。蜜縫い。この子はあなたが守るのよ。いいね。」
蜜縫い「はいはい。お任せお」
・・・・
ルー「侵食完了。くるぞ」

辺りの空気が黒い霧を含んだように闇で包まれた。明らかに安全が保障される
この世界とは違う異次元がそこにあった。
俺はふと気配に気づきタワーの鉄片に目をやった。
そこにいたのは蜜縫いから聞いていたようなかわいらしいシャドーではまったくない
まるで豹、嫌、ライオンを細長くしたような体格で前足は半立ち。体は漆黒の闇
体長2メートル近くある獣だった

蜜縫い「レベル２…か。ふっふ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「……3ヶ月前の話……」
私達（ルー達の）の仲間の一人が突如行方不明になった

その男は組織の中でも腕利きでシャドー被害を熱心に考えていた
一人だった。行方不明になったのは、3ヶ月前の満月の日
最初は単独操作かと思っていた隊員達も日がたつにつれあわただしくなる
その中には敵にやられた。あるいは影の世界に迷い込み戻る方法をなくした。
だった。行方不明から10日たつ頃には捜査隊が組まれ近隣を探すことになる。
まずは不明地点からオーラを探ったがもちろん気配もなく（肉体があれば死んでても生きてても多少はある）
操作は半径50キロに及ぶ。そのうち新月が来て次の満月がきた。操作から
一ヶ月後である。
闇日と呼ばれるその日はシャドーがもっとも多く現れる日であるのは前に述べた
がある隊員達がある1地点により多くのシャドー出現を発見する
それが東京タワーである。
そこにいるシャドーを全て倒し朝を迎えシャドーの気配も消えたその場所を
探った隊員達は東京タワーの足に刻まれた文字を発見する

「死にたくない。死にたくない。この世界で死にたくない」

文字を解析した結果、行方不明者の筆跡を一致。
この世界とは…影の世界である。彼は影の世界から文字を書き込んだのだ
ルールの2に反する行為に組織は誰も信じなかったが、ある隊員が
異論を唱えた。「この世界とあの世界は一つになろうとしているのかもしれない。」と
組織はこの自称を「侵食」
となずけた

ここで組織設立の流れを話す。

組織「シャムニーレ」

発祥　　　1939年春　創設者…ある夢を見る。それはこの世界の数年後の正夢である
　　　　　　　　　　自分が作る組織や仲間の夢である。

組織設立　1939年冬　創設者と同じ夢を見た4人の男女が夢の通りの場所に目印（シャドー）を書く
　　　　　　　　　　「組織名はこの人たちの頭文字のアナグラム」

組織始動　1940年夏　創設者を含む５人を頭として意識の向かうままに同士を集める
　　　　　　　　　　
組織編制　1941年夏　　組織の数が50人を越える。

　　　　　1942年春　　組織が150人に。この頃組織を、戦闘員、諜報員、雑用員、に分ける

組織強化　1944年春　　300人近くなった組織。戦闘員は個々の能力を発見。強化する

　　　　　1950年　　　50人を越えた戦闘員に隊長、副隊長、隊員の称号を与え10隊に分ける
　　　　　　　　　　　さらに能力を強化させるべく鍛える（ちなみに「最初の5人」のうち2人が隊長になる）
　　　
　　　　

1955年　発現した能力には10近くの「性質」があることを発見
　　　　それにともなって隊を再編成。

1960年　同時に行っていたシャドー調査、討伐を加速させる
　　　　１０隊を全国に派遣。
　　　　（この頃シャドーの数は大体数十万。しかしそこまで危険性はない）

1965年　連携がとれた隊は討伐を加速させる
　　　　（シャドーの数30万ほど）

1970年　隊長に従事していた創設者ともう一人の女が隊長を退き
　　　　「最初の5人」とともに全体的な舵をとる
　　　　（シャドーの数20万ほど）
1980年　順調に進んでいた計画に奇怪な出来事が。見たこともない
　　　　巨大なシャドーの出現。後にレベル２となずける。
　　　　（シャドー15万？）
1990年　この頃、前よりも現実世界に多く現れるようになる。
　　　　感情エネルギーに気がつく
　　　　覚醒者を守ることとレベル２討伐のため一時やめていた
　　　　覚醒者を再度探す（シャドー10万前後？レベル２は少ない）

2000年　現代の負のエネルギーとシャドーの活性化のためレベル2以上が増えだす
　　　　（シャドー数万？）

現代〜　強い能力者の発見と討伐を加速。2以上を早く倒せ
　　　　

「シャドーの性質」

レベル１：極々ありふれて存在。基本的に弱い。人間は触れることができないし
　　　　　相手も触れられない。能力者のオーラでさわれる
　　　　　隊員級＝3匹

レベル２：ある一定量の感情エネルギーを溜めることで進化
　　　　　体は大きくなり腕力も飛躍的に上る。希少固体（個体数目測：数千匹）
　　　　　副隊＝2匹　隊員≧1匹
レベル３：強大な量の感情エネルギーを溜めたシャドーが２から進化した姿
　　　　　（約数十人の命を吸い取るぐらいの感情エネルギー）
　　　　　とても強い。このクラスから人間に触れることができる
　　　　　　さらに固体特有の能力を持つようになる。知能も高く
　　　　　　ぺらぺらしゃべる。
　　　　　　　とても希少（個体数約100？）
　　　　　隊長≧１匹

レベルレア（レベル４）まだ発見すらされてないシャドーの王。創設者曰く
　　　　　　　　　　　10匹といないと言う。創設者の夢に出てきたレアは
　　　　　　　　　　　隊長級を瞬殺レベル。体は2メートル前後。人型。
　　　　　　　　　　　出あったら絶対勝てない
　　　　　　　　　　　隊長全員＝1匹
　　　　　　　　　　　　
　　　　　

犯される妄想多すぎｗ

創設者は言う。シャドーの王を倒すには時間を支配する能力者が必要だと・・・

>>491のストーリー続き
満月の夜
東京タワーについた彼らは侵食が始まった塔を見上げていた。
完全侵食を果たし現れたのはレベル２のシャドーだった。

俺「あ、あれはいったい。こんな生き物がこの東京に潜んでいたのか？」
ディーディー「ありゃあレベル２の中でも多くエネルギーを取り込んでいるね〜
オーラがすでに黄色にちかずいておる。ひゃっひゃ。」
蜜縫い「ここはディーディーに任せましょう。敵の数が未知数な上、援軍もまだのようですし
無駄に力を使うわけにもいかないでしょう。」

いつからか分からないが俺には見えていた。この者たちから発するオーラを
ルーからは黄色と緑が合わさってるが黄色が濃いオーラ。
バアさんからは赤茶色。蜜縫いからはキミドリの綺麗なオーラを
そして俺からは白い湯気のようなオーラである。
オーラの色が何を意味してるのかは見当がつかないが
他の3人の力つよさは俺とは別格なのははっきりとわかった

レベル2と言われるシャドーはタワーの鉄片で俺達を挑発するかのように
また、仲間に危険を知らせているのかこの世界では聞いたことがない
ような機械音を発していた。
シャドーが纏う黄色のオーラは風が触れるイメージを具現化するかのように
または真っ赤な火が暖炉で揺れるかのようにたなびいている

ディーディー「この坊やにも少なからずオーラがあるのね。オーラ絶ちだけでも
教えておけばよかったかしら。今はそれどころじゃないわね」

そう言うとバアさんはどこから取り出したか今にも折れそうな５０ｃｍ弱の杖を
取り出しタワーに先を向けた。

ディーディー「白の洞窟（ケイブオブホワイタム）」

しかしあたりは何も変わらないままだった。少なくとも
俺にはそう見えた

ルー「久々にばぁちゃんの能力が見れるぜ…
お前もよぉく見ときな。８番隊長の能力を」

…力とは自覚である…人は自信（自覚）、思い込みで大きく心身を変化させる
生き物だ。何世代も前から受け継がれたこの自信には力がある
人はその自覚だけで通常じゃ不可能なことさえできるのだ

バアさんが発した「キー」と思われる単語。しかし辺りには
平穏な闇が残っているだけで変化がなかった。
しかし、まもなく能力の真髄を見ることとなる
塔にいたシャドーは威嚇をやめ辺りを探り始めた。さらに塔を少し下りては
上って辺りを探しているようだった。その行動はまさしく、ねずみを見失った野良猫が
必死に辺りを散策するかのようだった。
そんなことをしている間に奴の仲間と思われるシャドーが３匹、さらにレベル２と言われた
物が１匹どこからともなく現れ、またそいつらも標的を見失ったものの動きを真似していた
俺は悟った。このばあさんは対象を消す力。はたまた光を操り、敵に幻覚のような物を
見させる力があると。
集まったシャドーの数はツーが２匹。ワンが３匹であるがまだまだ
増えると思われた。ばあさんは援軍が来るのを待つことを選んだのだろうか
しかし、その考えは見当違いだった

ディーディー「分散されて来られるのは厄介だからねぇ。ひゃっひゃ。一気にたたくかいね
白銀の洞窟（ケイブオブシルバー）」

その「キー」を発したと同時にシャドー達の動きはぴたりと止まり
標的は見つかったといわんばかりに仲間同士で争いを始めた

ディーディー「幻覚は第二段階に入ったよぉ。ひゃっひゃ」

ここでこの世界の大まかな能力とオーラの関係を説明する

この世界では能力を持つ者は自然と何種類かのオーラを纏う
その種類は色で統制されていて、強い能力を持つ物ほど色は濃いとされている

黒＞赤紫＞赤茶色＞黄緑＞黄色＞水色＞白（この中でも色の濃さで強さが別れる）
ばあさんは３番
ルーは５番、蜜縫いが４番、俺が一番下の強さだがもちろん能力の強化で
色は変化する。
そしてオーラを持つということはシャドーに直接触れることができるかわり
相手からも攻撃される危険性があるのだがそこでオーラ絶ちと呼ばれる
技術が必要になってくる。
オーラを絶つということは簡単に言うと弱めることである。
黒いオーラを持った物が赤色に変わり白になり無になる。そんなものだと思っていい

しかし逆に強いオーラを纏うと１００パーセントの伝導率で敵の攻撃を受けることと等しい。
黒が白に攻撃しても１０のダメージしか食らわないとしよう
だが、同じ攻撃だとしても黒が黒には１００くらうのだ。
これは物理攻撃の場合であるが強いオーラでなくては出せない能力というものがあるため
オーラを弱めれば言いというわけではない。
オーラを貯めるときは白からだが上級者の能力者でもマックスまでためるには
数分のロスが生まれる。つまりオーラ絶ちとは能力を犠牲にする好意なのだ

ｷﾒｴ

さらに騙しという技がある。
自分は黒いオーラまで出せる能力を持っているのだがわざとオーラを弱めることで
敵を油断させることができる。

次に能力の説明だが発動には「キー」が必要だといったが
「キー」派能力者ひとりに一つというわけではない。
戦いオーラを強めることで得る力があるのだ
「キー」の取得方法は夢（お告げ）や閃きなどさまざま。
能力の発動には「キー」は必要不可欠であるが必ずしも声に出さなくては
いけないというものではない。
心の中で言っても言いし紙に書いてもいいのである。そのものがもっとも
集中して発すればいいのだ。いつも声に出して能力を使ってるものは
喉を潰されれば絶体絶命なのでみな精神統一の方法は固有にある。
ちなみに俺が電車の中でディーディーの術にかかったときの
発動方法は杖で床に文字を書く。である

ここに書き込んだ男は不幸になる

クラスのイケメンに告白される妄想は喪女なら絶対やっていたはずだ

長文ウゼェ

では、今日、岩盤浴中に妄想していた内容を披露します。

ちょっとシャイな年下の男友達。
いつものように、「明日、飲まない？」のメール。
毎回、サシだし期待するんだけど何も無し…。
今日はいつもよりチョッピリ気合入れてGO。
2時間くらい飲んで、話して、帰り道に人気の無い公園の道で
フッと会話が途切れて、ポツリと「何か今日、ちょっと違うね」
今！と頭よりも先に体が動き思わず彼にキス。

〜〜〜〜　途中省略　〜〜〜〜〜

その後、狂ったようにｾｸﾛｽの嵐。

ｾｸﾛｽの妄想を仰向け5分ほど続行。

>>506

そういう女の子かわゆす（*´ω｀*）
隠れエッチな女の子大好きだぉ

漏れの妄想は女の子とエッチする妄想だぉ（*´ω｀*）
特に喪女ちゃんとチュッチュする妄想がおおいぉ
喪女ちゃんが照れて赤くなってるの想像するぉ(*´艸`) はじーっちゃ
喪女ちゃんのぉまんこは小さいイメージがあるぉ
漏れちゃんは短小だからちょうどいいぉ（*´ω｀*）
喪女ちゃんかわいすー。一日中だきついてたす
トイレ行くときも足にへばりついて行かせないもんねーって行って
もれちゃうよ〜もう
ていったら漏れもついていくぉ
っていうぉ(*´д｀*)y~~~ﾊｧﾊｧ

↑(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

きも・・

>508
ﾊﾞﾛｽwwwwwww
読んでると笑いがこみ上げてくるのは何故だwwwwwwwww

好きな二次元キャラが横になってシャッツから肩を出して「俺を食べて」て
いう危ない妄想。

大天災（地震とか隕石衝突とか）やバイオハザードによって世界が滅び、
気になるあの人と生き残って、他に人間がいないか探したり
スーパー跡で缶詰漁ったりする妄想。

同棲している彼は帰りが遅く、待っている間に寝てしまう
帰ってきた彼が寝ている私に気付くと構って欲しそうに「ねぇねぇー」とか「寝ちゃってるの?」とか言ってくる
それでも気付かず寝ている私を抱えるとベッドに連れて行き暖かい毛布をかけてくれる
しばらく寝顔をじっと見たり頬を撫でたりしたあと小さく「大好きだよ」とか呟いておでこにチュー

とかいう妄想をしつつ寝ます
おやすみなさい

>>513から>>514の間に時間が逆戻りしてるのも私の妄想かな

ごめん。やっぱり妄想だった。
恥ずかしいから寝る

発言する前に少し考えるクセをつけたほうがいいよ

>>509,>>511
(´･ω･｀)












（*´ω｀*）

思い切ってﾒﾙｱﾄﾞＢＢＳに載せてみる。変態からメル来たら即変更

たまたま、巡回に来てた男子（１９）が、
た・ま・た・ま！私のﾒﾙｱﾄﾞにメールしてくる。

（中略）

なんだかんだで遠距離恋愛スタート。
３ヶ月くらいにに１回会ってデート。
まったりゆっくり付き合っていく。

彼氏も私も愛してあって結婚も考えるようになってきて、
そんな時に彼から「ゴメン」って書いたメールが届い

男だらけの部活のマネージャーになって部内のマドンナっぽくなる。
っつー夢を見ました。萌えました。
古典的過ぎて恥ずかしいです。

入れられたいって思わないな。何故かバイブとかを突っ込んで乱れさせてやりたいって思う。妄想はいつも可愛いU君を鳴かす妄想さ。ハハ








はい。よくドＳって言われます(´ー`)

ドリーム小説を読むのに３時迄起きていた自分。


なにやってんだろうｗ

自分は官能小説読んで２時まで起きてた
女性向けのはホント読んでてドキドキするような、ときめく展開で…私もあんな風に大事にされたい
仕事中もそのドキドキが頭から離れない。こんな趣味、とても人には言えない
おかずにしてる訳じゃないし興奮もしないけど

>>523
口に出さないだけで、そういうことは結構みんな考えてると思う。
私なんか好きな人とやってる妄想ばっかりしてる。

ある日突然願いを叶えるチャンスが訪れる。誰もが羨む健康的な美ボディとパッチリ二重、ファンデいらずの美肌を手に入れる。
そして惚れた男が私にメロメロになる。

こんな妄想はわたしだけじゃないよね

>>522
あるあるｗｗ

寒いけど晴れた日。好きな人と手をつないで夕方に街を走る。
私はブーツだから少し遅い。彼はチラチラ振り向いて様子を見てくる。
口が「大丈夫？」って動いたから普通にうなずく。
彼は少し笑ってる。多分私も笑ってる。
何から逃げるわけでもなく走る。
多分、何かしら目的があって走ってるんだろうけど、よく分からない。
笑いながら走ってる。

可愛くなりたい。

凹んだ時、不安な時に「大丈夫だよ」なんて言いながら
抱きしめてくれる彼氏を妄想。
でも頑張って妄想しても彼氏の顔がぼやけてるのは喪女故か。

好きな人の帰りを待ってたのに　ソファで寝ちゃう私。
窓の外が昼から夜に変わる頃　目覚めると部屋は明るくて
私に毛布が掛かってて　傍で彼が本を読んでいた。
まだ私が起きた事に気付いてない彼を　ジーッと見詰めてたら　
目が合って　彼は笑って「おはよ」って・・・言われたい。('A`)ｴﾍﾍ　

硬派で男気溢れる胸板の厚い男前(歳は32〜38)が
上半身裸でベッドに腰掛けているところを
押し倒して乳首を舐める、男前は赤くなって慌てる、
という妄想をリピートさせて過ごした休日。


キモいぜ！！！

>>527
イイネ(･∀･)

無愛想だけど男らしい素朴な優しさをもつ先輩Aは
私の好意に気がつきながらも、夢を追って海外へ冒険の旅へ。
（アフリカで蔓延してる疫病の学術調査とかでも可）

そんなA先輩からの手紙を待ちつづける一方、
誠実で過剰なまでに優しい後輩Bから
猛烈なプロポーズを受ける。

A先輩への想いを捨てきれないまま
B後輩へ気持ちが傾きはじめたころ、
A先輩はかの地で壮絶な死を遂げてしまう・・・
それを知った私はB後輩のプロポーズも断り、結局ひとり身。

という妄想で、三日に一度は布団で泣いてストレス発散。
最後だけは現実に沿わせてリアリティを出すのがミソｗ

Aが死んだんなら
Bとくっつくだろ…常識的に考えて…

自分の好きな芸能人は2人組なんだが、
2人が私を取り合った末に3Pに落ち着くという妄想をした

エロ妄想ばっかしてるorz

脳内彼氏
（カジュアル眼鏡・細身・バスケやってる・原宿系な服装・童貞）

彼氏の家に初めて行く。
DVDを見た後、少し談笑しつつ私がベットに座ると彼が隣に座る。
思わず下を向いてドキドキする私。
彼の手が肩にかかる。
ビックリして上を向くと彼の顔が近い…。
キス
いつもより長いキス。
何か興奮してるみたい。
いつもとは違う濃厚に感じるキス。
ふと気づくと手が胸に当たっている。
怖い
だけど…彼の必死さが伝わって跳ね除けることも出来ない。

ドサ

ベットに押し倒された。
強張った表情で彼の顔を見つめる私。
いつになく真剣な顔。
その顔にドキドキする。

見つめ合って何秒経過したのだろうか…彼は口を開ける。


「……………お前を抱きたい。」

>>530
あなたの妄想の中の人物に惚れてしまいました

タートルネックの似合う某教授と不倫する妄想

「君の香水の匂いが移ると不都合だ。私と会うときはこれをつけなさい」
と渡される香水は祖国の香り。
「君は出来が悪いな。私の子供達とは大違いだﾎﾙﾎﾙ」等と低音ボイスで語られ催淫状態になる。
ピロートークは美人妻と子供達の自慢話。
疲れからか通常の1.3倍けだるくぼそぼそとした、だが嬉しそうな声を聞く。
相変わらず要点の掴めない話だ等と思いつつ幸せな気分になって眠る。
朝ギギギ、という音で目を覚ますと老眼鏡をかけ備え付けのパソコンに向かっている教授。
私に気付くと「これからNHKで収録がある。放送日は未定だが決まったら見なさい」
と言い残し部屋を出ていく。
モニターにはマスコミ板が表示されたまま。起きるまで待っていたのかと思いながら、キャッシュを消す。

そんな妄想

意味がよくわからん
祖国て韓国？

ギギギって言うとどうしてもはだしのゲンを思い出すなぁ…

>>537
もしかして東大の羹ちゃん？

仕事が終わり、外に出ると激しい雨。傘がない。
「ねぇ！」
振り向くと先輩が。
「送ろうか？」
車の中で緊張しながらも話をする。ＢＧＭはもちろんミスチルで。
楽しい。だけどもう少しで家に着いてしまう。
「良かったら･･･もうちょっと話しない？」

･･･そんな妄想。キモくてごめんｗ

>>438=451たんの小説が読みたいのう…　出来上がったのかのう…？
喪女卒業しちゃったかな…

あいさつしかしたことない憧れの人が私にアドレスを聞く…という妄想('A`)

>>543
それはほとんどの人が考えるんじゃまいか？

ちなみに>>535には感動した。

>>535続きが気になるｗｗ

>537
お前とはツボが合いそうだ

少し格好良さげな男子と頗るフレンドリーに会話する妄想。
それすら現実では叶いませんから。

>>535
していい？
とかせつなそうにがいいな
目に愛しさがあふれてて。そして眼鏡はいらん…

>>535
スラダンの木暮くんが浮かんだ。

>>549
木暮くんって原宿系！？
何か笑えた

ﾏｼﾞﾚｽすると
シャワー浴びてる間にこんな体見せられん！！てｼﾗﾌになるお（´･ω･`）

煙突に入ろうとして挟まってたイケメン若サンタがいて、助けてあげた。
現実にありえない事ばかり想像してしまうから困る

私、実は密教の巫女の末裔で『人の寿命を操る』ことができるの。
本当は秘密なんだけどね！

だから、さっきぶつかってきた男の寿命はあと3日になっちゃったし、
高校時代にいじめやがったクラスの奴らは皆生きてないし、
あの痴漢オヤヂは電車降りてすぐ飛び込み自殺したんだよ♪


と、思い込まないと噴死します。
ちなみにデスノより前からずっと頭にあった妄想ですヨ。
デスノ見た時はガチで『パクられた！』と思ってしまいましたよ(;´Д｀)

（私→２１歳・ニート・運動神経無し・ピザ）

いつも行くコンビニの駐車場で何故かドッチボール大会が始まる。
メンバーはそこのコンビニの高校生クルー・男女全員。
私はコンビニクルーじゃないのに何故か無理矢理参加させられる。

最後の残った1人に優勝商品でDSが貰えると聞き、渋々参加。
班は男女で分け、外野は無し。
ボールにあたったもの、
若しくはボールを投げたが誰にも当たらずボールを外に出してしまった人が、
リタイアしていく仕組み。

ドッチボールが始まり、周りはクルー同士男女がボールをぶつけあう。
私は年上だからか、可愛いので当てづらいからなのか、何故か最後まで残ってしまう。

男チームも残ったのは１人。クルーで一番優しそうな彼。
私はボールに当たるのが怖くて足が悴む。
彼が投げた！
っと思ったらボールは勢い良く、私とは真逆の方向へ。

彼を見ると顔が真っ赤。
周りからは何で当てなかったのかとブーイング。

晴れて私は優勝してDSゲット＋彼のアドレスをゲット。



という長〜い有り得ない妄想。

女も男も変わらないんだな

>>555
なｗなんか漏れ達、かわいいなｗ

自分は遠い皇族の血をひく女の子。
お父さんは徳川家の血筋。
エリート外交官になった私は、イラクにいってフセインと握手して、
戦争をやめるようにいうの。
そうしたら戦争が終わった。

そんな妄想。
リアルにライス国務長官に憧れてるから、多分その影響。

議員の麻生さんの妹は皇族に嫁いだし､平沼さんの嫁は徳川家の血筋｡ そういうとこに嫁げば､妄想が現実になるかも!

好きな人→虚弱体質のプリンス
自分→護衛の騎士

命に変えてでもお守りする。そんな妄想で今日も過ぎ行く。

>>559「メイドさんと大きな剣」ってゲーム思い出したお

自分が監禁されている

仕事が出来る有能なオンナ。

彼氏の前ではすげー甘えたがり。


すみませんもう、つかれたよ…

黒髪でショートより少し長めの髪の毛の
可愛い女の子メイドが、常に私とともに
歩いていて、私の身の回りの事を何でもしてくれるし
滅茶苦茶気遣ってくれるという妄想
私信者みたいな勢いで敬ってくれている。

私のソファーに肘置きは無い。
私がゆっくりソファーに座るとトランクス一丁のイケメンが六人登場。
一人は私の背後に立ち、肩を優しくマッサージ。
一人は私の前へひざまづき、足を優しくマッサージ。
残りの四人は二人づつ右と左へ別れ、中腰に。
イケメン達は私を見て勃起。
私はそこへ肘を置く。
うっと歓喜の声でうめくイケメンズ。
ほどよい弾力と温もりの肘置き。
私はそのままテレビ鑑賞。

今日は彼と初めて出会った記念すべき日。これを私は「しあわせの日」って呼んでいます。

この記念日には、私は彼の部屋で豪華な料理を作って待っています。
でも彼は仕事熱心で、いつも帰りが遅いのが玉に瑕。今日も遅いみたい。
料理が冷めちゃうな、もう。その時、玄関の戸が開く気配がした。彼が帰って来たみたい。
私は健気な彼女を装う為に、待ちくたびれて寝てしまった様に机に突っ伏す。
これぞ定番、狸寝入りだ！

彼は部屋に入るなり、料理を見て、私を見て、驚きで大きな声を上げる。それこそ狂ったような大声を。
（もう、大げさなんだから。でも驚いているみたい。ウフフ、だって彼の部屋に勝手に入ったのって１年ぶりだもの。）

彼は私にしがみつく。そして強く抱きしめる。（痛い、痛すぎるって・・。強すぎるよ。）
彼は私に向かって、必至に声をかけてくる。（何か凄く、怒っているみたいなんだけど・・？）
彼の腕が、私の首にまわり、私の細い首を締め上げる。（苦しいって・・・。勝手に入ったから怒っているの？）



彼は血走った目で私を見ながら、壊れたＣＤプレイヤーみたいに、同じ事を何度も何度も叫んでいる。
「お前はどうして、毎年、毎年っ！！いい加減に死ねよ！死ねよ！死ね！死ね！死ね！死んでくれよ！
　消えてくれよ、どうして表れるんだよ、どうして来るんだよ、本当に死ねよ、死ね！死ね！死ね！死んでくれ！」

うふっ、彼が怒っている理由思い出しちゃった。私はこの日に彼に　　殺　さ　れ　ち　ゃ　っ　た　ん　だ。
・・・・でもね、毎年絶対に出てやる！愛すべき彼がこちらにくるまでずっと。
この日を「死合わせの日」って呼んだりして。

ｺﾜｲﾖﾏﾏ

>>564
>>564
>>564

>>565
このレスVIPにはってきていい？wwwww
極限ワロた

間違えた>>564

>>565

ｺﾜｲﾖｺﾜｲﾖ･ﾟ･｡(つД`)･ﾟ･｡


しっこちびりそう

>>565
こわいいいいいいいいいいいいい

>>571
俺がそばにいるからダイジョブだぉ

こっちおいで

ID:oAcqd9yw

今俺はこの子に１７ｃｍの肉棒をずぼずぼ入れて
犯してるところを想像してます
逃げようとする腰を抑えてずぼずぼおくまでつくと
涙を流し喘いでる姿が可愛く見えました
さらに体は小刻みに痙攣してきて興奮した俺は
さらにピストンスピードをあげ１時間
ぉまんこに快感を与えてあげました。


かわいす・・・けっこんしたす

モジョに１７ｃｍはやばいなＷ

>>565
乙一っぽいね。なかなか発想がおもろい

武術に関しては右に出るものなし･容姿端麗な自分。

少しメンヘラで心を許した一人の人だけと支えあって生きてく



こんなん人に言えないわ…

　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,＿　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,,,r――¬―-ｖ,_　　　
　　　　 　 　 　 　 　 l“,x,ﾞ'i､　　　　［　　　　　￣ﾞﾞﾞ"'''¬--�＝@　　 ,,r･'~｀ _,,,ｖ-――-ｘ,、.ﾞ'i､　　
　　　　,,ｖ・''''''''''･x,、 h,,,,,,,i″　　　　￣~ﾞﾞ"''''¬―--ｖ,,,,,,,,_,〕　　　 l,_,,,ｖ･“｀　　　　　　 .ｺ　 |　　
　　 ,,r″.,,r‐･=�� ﾟ'x、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,r" .,,i´　　
　.,,l″.,r″　　　ﾟ'x、.ﾟ!i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,r″.,r″　　
..,l°.,i″　　　　　 ﾞ┐ ﾞ┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,r″.,r″　　　　
..|,_,,i″　　　　　　　 ﾟl， ﾞ┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,r″　:lこ　　　　　
　　　　　　 　 　 　 　 ﾞl、 ﾞｋ　　　　　　　　　　　 ＿＿＿,,,,,_　　　　　　　 _,r'"　,,rx,、 ~'=,,、　　
　　　　　　　　　　　　　ﾟ=,,,ﾒ　　　.厂￣￣￣￣￣　　　　　 ］　　　　　.,r･°.,x'″　ﾞﾟ'r,,,　 ﾟ''┐　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾟ'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ″　　　　　|,,,,r･°　　　　 .ﾞﾟ'―-lﾞ

>>564
たしかにこんな妄想、人には言えないなwていうかその肘掛けの感触を想像してしまった…

>>565
怖いけど面白い

>>565
すげー才能ありそうだなー
つーかこわすぎる。ちびりそう。

この前バイト先のお店のレジで壮大な誤差が出て
その処理も終わり、帰りのエレベーターの中で好きな先輩と２人きり。

（ここから妄想）
先輩は「ふぅ」とひとつ溜め息。
私は２人きりで緊張してしまって何も話せない。
すると先輩は腕を広げて冗談ぽく「おいでｗ」
なんとなく、私は普通に広げられた腕の中に納まった。
先輩は驚いたみたいだけど抱きしめて頭を撫でてくれた。
彼の腕の中はいい香りがして落ち着いた。

>>521
調教してください

>>565
面白い
ホラー好きだ

>>566,570-571,574,577-578,581
うう、ありがとう。こんなにレスもらったの初めてです、嬉しいです。これで心おきなく

>>582
心おきなく何なんだろう…
やっぱり何か怖いww

私が一人カラオケ中、
たまたまそのカラオケ屋に来ていて、トイレ帰りのある歌手が
間違えて私の部屋に入ってくる。
「あれ、……あ、すいませ」
そこで流れ出すその芸能人の持ち歌。
「……ねえ、俺が歌おうか？」
と歌い出すその歌手。
おい、人が入れた歌勝手に歌うなよ！と怒る私。
あ、ごめん…とシュンとする歌手。
いいか！聞いてろよ、と私が熱唱。
そして盛り上がり、踊り出す私と歌手。
二人は見つめ合い……キス……そしてセックス……。
小窓から覗くギャラリー。
バックグラウンドミュージックはその歌手のメドレー。
曲のリズムで突かれる私。歌を口づさみながら腰を振る歌手。

>>582
もっと妄想書いてほしい

夕方教室で大好きな彼が一人で勉強中
私｢勉強頑張ってるね！｣
彼｢ん？あっ、〇ちゃん今ｋ都大の過去問解いてるんだ｣
私｢わぁ、すっごい難しそう〜ｋ都大の問題なんて私にはちんぷんかんぷんｗでも、〇君ならきっと入れるよ！私応援してるね！｣
彼｢あ、ありがとう｣
彼は少し顔が赤くなった
私もそれに気付き顔を赤らめる
そして沈黙…
彼｢…あのさ、俺、〇ちゃんのこと前から好きだったんだ｣
私｢えっ(///)｣
彼｢それで、ｋ大よりも入りたいとこがあるんだ｣
私｢ど、どこ…？｣
彼｢〇ちゃんのｱｿ…

ｺﾞﾒﾝ.ﾟ･(つД`)ただのｴﾛ女子高生です

>>586
自分で書いてちょっと濡れちゃったから、その後の展開妄想してオナっちゃったよぉ…(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

>>587(　゜д ゜)

女の子って可愛いなあ…。

>>588
う...うけるその顔(>∀<)www
私も今その顔なった。

基本sage
で書かない人は釣りだと思ってるからなぁ
残念！

勉強もしない馬鹿女子高生は氏ね。

人前で腸内洗浄

>>592
馬鹿じゃないもん！
ちゃんと勉強してるもん！ヽ(`д´*)ﾉ

キモ過ぎる。厨房の喪男は来るなよ。

女の子ってオナニーとかすんの？まさかしないよね？

つかおんなでも厨房はくるな

↓以下、何事もなかったかのように妄想再開

133 名前： 彼氏いない歴774年 2006/10/11(水) 23:34:46 ID:kwEDccT8

>>122、>>125
わかりやすく書いてあげましょうか？
あなたのようにまともな文章も書けず、まともな読解力もない低能な男がいくら考えて書き込んでも、何ら役に立たないし迷惑だから、消えてください。
ｽﾚが汚れて不愉快なだけです。


http://p.pita.st/?m=gxvtdfq1




不快なんだぉぉ!!

あぼーん

分娩台の上で浣腸されて、排泄シーンを美人ナースに見られ「困った人ねー」って目で見られる

浅田次郎に憧れ、小説を書き始めた私は
５年前にとある文学賞を受賞し、作家デビュー
その後も意欲的に作品を発表し続け、ある時代小説がベストセラーとなる
小説は映画化され、映画は日本アカデミー賞各賞を総ナメ
若さと美貌も手伝い、原作者の私は一躍時代の寵児となる
その小説のタイトルは「御法度」
最近映画に出演した若手俳優との交際も始まり、充実した日々を送っている
そんな私はただいま最新作を現在執筆中。タイトルは「愛の流刑地」にする予定

１．雪山で、好きな人と吹雪の中迷う。
狭い洞窟を見つけて入るんだけど、寒すぎて私が、「寒いよぉぉ」と言う。
すると彼は服を脱ぎ出して、私のも脱がし、お互いの服をまとって抱き合う。


２．パプアくんの島を想像する。
そこの住人の一人になり、あーだのこーだの色々妄想。

自分きんもー☆

夫は超絶ｲｲ男。美形・高学歴・高収入・とにかくハイステイタス。
しかし、無口で無表情で冷血漢な人。精力だけはものすごく、毎朝毎晩乱暴に求めてくる。

私は、ご近所などからの憧れの的。美人で高学歴で性格良しだから仕方ない。
旦那様からも愛されていて羨ましいと言われるが、その実私の心は空虚。
夫に愛されてるとは思うが、「愛してる」などの甘い台詞も言ってもらったことはない。
豪邸という名の牢獄に住まわされる人形のように寂しい毎日。

ある日、近所の幼稚園で保父をしている若い男性と知り合う。
子なしの私は幼稚園の前を通ると悲しくなってつい子供達を見つめてしまうのだ。
いつも優しい顔で子供達を見てますね、と話しかけてくる可愛い男性に戸惑う。
彼は、儚げで美しい年上の私に完全に惚れていた。出逢いを重ねる二人。
籠の中の鳥な私は、夫以外の男性にこんな風にやさしくされたことはない。
つい彼の前で心が保てなくなり、涙がこぼれてしまう。
彼は、夫のいない時に家に来て私を抱きしめ、真剣に愛を告白してくる。優しく抱いてくれる。
私を夫から奪いたい、僕が幸せにしたいと言う。私は二人の男性の間で心が揺らぎ…



はぁｷﾓくて死ねるorz　　最初の一文字（「夫」）でさえ生きてるうちに達成できはしないよ…orz

うむ。完璧なまでの「人に言えないような恥ずかしい妄想」だ。
ここまでの妄想はそんじゃそこらの腐女子には出来ないぜ。やるな。

喪女なのでクリスマスはスルーの方向で
気持ちはもはやバレンタインへ向いているワケだが
相手は40半ば妻帯者しかも180度違う部署
「ずっとファンだったんですっ！こ、これ受け取っていただけませんかっ？！」
で、チョコ差し出す。
「…ごめん、気持ちだけで十分だから」
…ネガ妄想で号泣。

ずっと片思いしてた彼と付き合えることになって幸せ絶頂だった私。
でも彼は何故か私に手を出してこない。
キスもしてくれない。
思わず友人に「付き合ってしばらく経つのにキスもしてくれないんだよねー。」と
ぼやいてしまった。
そしたら私と彼とその友人と他の友人何名かがいることろで、
その友人が「○○ちゃんが『彼がキスしてくれない』って言ってたよ〜。」なんて言い出すから焦っちゃって。
それを聞いた彼が私に密着して座ってきて、
困ったように笑いながら、「・・・・・キス、したいの？」と聞いてきた。
私は恥ずかしくなって、「したいっていうか、別に、あの・・・」としどろもどろ。
そしたら彼が私の肩に手を回して優しくキスしてきた。
びっくりする私。
「おまえらいきなり何やってるんだよ〜」と冷やかす友人たち。
私は恥ずかしさと嬉しさをごまかすために「もー、ちょっと人前で何するのぉー」と言って彼を振り払った。
彼は振り払われたのが気に入らなかったらしくて、私の体をギュッと想像以上に強い力で押さえつけ、
愛撫のようなキスで私を攻めてくる。
最初は恥ずかしがっていた私もだんだんトロットロになってきてされるがまま。
でもだんだん体がうずいてきて、あそこがジンジンしてきた。
「ねえ、もういいでしょ？もうやめて」という私に
「なんで？イヤなの？」と言って執拗にキスで攻めてくる彼に私は、
「これ以上こんなことされたら、もうダメ。許してぇ・・・・・」と許しを乞う。
それでもやめてくれない彼に「こんなことされたらあそこがジンジンしちゃう。ジンジンするかららめぇ・・・」



と言ったことろで目が覚めた。
起きたら膀胱におしっこがすごい溜まってて、おしっこしたくてあそこがジンジンしてた。
すべて水に流してすっきりした。
寝る前に水分をとりすぎるとヤバイね。


夢の中での「彼」は何故かジャニーズのNEWSの小山だった。
別に好きじゃないのになぜだか不明。

age

良く忍びの夢を見る…前世か

好きな有名人が学校の先生だったら…と妄想。

好きな某ﾊﾞﾝﾄﾞのﾎﾞｰｶﾙは美術教師。(私が美術のが得意だから)たまに美術準備室でｷﾞﾀｰをひいている。
放課後よく絵の指導を受ける。

好きな某俳優は日本史の教師。一見体育っぽいが戦国時代を熱く語る。
私が日本史が得意なためお気に入りになっている。


好きなｽﾎﾟｰﾂ選手はもちろん体育の教師。
運動神経の悪い私を優しく励ましてくれる。
そして学生時代の部活の思い出をよく話してくれる。


この妄想を授業中にしたらﾆﾔけて大変ですた。

宝くじで３億円当たった時の使い道についてよく妄想するなぁ。

>>607
読んでて興奮した

・好きな人とセクロス
・天才的ミュージシャンになって武道館ライブ。
・好きなミュージシャンとセクロス。
・友達が沢山いていつも自分を慕っている。
・風俗嬢になってセクロス。
・天才的ダンサーとして活躍
・天才的作家として活躍。

私はかなりの美形で華奢で細く、超色白。目は大きくて鼻は小さく高いので無表情だとお人形。
いつも擦れ違う人に振りかえられて襲われそうになることもしばしば。

ある日Ｖ系に目覚め、それを機に出来たＶ系で美形な友達と一緒にゴスやロリを着るようになり、バンドも組んでボーカルもするようになる。
すると人形のようなボーカルがいる超美形バンドということで一躍地元の有名人に。

バンド活動で知り合った有名麺そっくりの美形ボーカルと恋人になる。



一生涯の夢

妄想の中の私は、自分の理想を凝縮させた「奈々」として登場。職業はサッカー選手。

サッカー好きの芸能人と飲みに行った時のこと。ある俳優さんが好きだとポロリともらす私。たまたまその場にいた大鶴義丹がその俳優さんを紹介してくれることに…。

そして憧れの俳優さんとデート。笑顔が素敵で気取らない性格で、どんどんその俳優さんが好きになっていく。

デートが終わって、その俳優さんが家に送ってくれた。
「コーヒーでも飲んでいきませんか？」
一人暮らしの私の部屋で大好きな俳優さんと二人きり。

ドキドキ。
ドキドキ。
心臓の音が聞こえてしまいそう。

そのとき、優しかった彼が男の野生をあらわにする。そして私はあんなことやこんなことをされてしまう。

さすがに恥ずかしすぎて最後は歯止めをかけてしまいました。
長々とすみません。

おおおお大鶴義丹!!!!!!

ｷﾞﾀﾝwwwwwwwwww

今考えてる奴


大学の軽音サークルでバンドを組み、紆余曲折を経てメジャーデビュー。
適度なタイアップやメディア露出と新しい音楽性で、ライトからコアまで様々なファン層を取り込むバンドになる。
Vo&Gtの自分は、そこそこの容姿で才能がある。作詞作曲を担当。女Voらしからぬ変人で、不思議な言動・行動をするけど、それがカリスマ性を醸し出してる。

ロキノンの二万字インタの内容まで考えてありますが何か？
あとはフジロック出演とか、憧れのバンドと対バンとか。
そのバンドのVoに、「○○さんは、見た目は可愛いけどキワモノだよねｗ」と言われたりとか(リアルではブスｗ)。ポイントなのは恋愛系の妄想を持ち込まないこと。
2ちゃんにスレが立ったらどうなるかを実際にノートに書いたこともある。アンチと信者の抗争とか。
バンドメンバーも考えてある。Gtはメタルとか大好きなややイケメン。速弾き厨。音楽性が違うけど、逆にうまくやれてる。
Baはロキノン系にありがちな冴えない男、但し顔は悪くない。いじられキャラで理論担当。
Drはギャルっぽいけどサブカル好きな女の子。手数多い。メロコア好き。
んで彼氏は音楽関係の仕事をしている(眼鏡)。

他にもマネージャーとか考えてるけどもう満足したのでいいです。
まずギター買ってきます。

今更ながら>>296に激萌えしてしまいました(*´∀｀*)ﾊｧﾊｧ
こういうの大好きｗｗｗさらに勝手に妄想始まった

箱に捨てられた丸々太った鳥を拾う。
大事に育てる

>>618
>カリスマ性を醸し出してる
チバを思い出した…

自分の妄想は2つ
3ピースのベース(途中から兼ボーカル担当)
6〜7人でジャズバンド。バリトンサックス担当

いつかサックスやってみたい…。
ギター三日坊主だから無理かorz

>>621 3ﾋﾟｰｽのﾍﾞｰｽ兼ﾎﾞｰｶﾙ、ﾘｱﾙでやってますぉ。

つかみんな妄想が清くていいなぁ。自分なんか恋愛妄想すっとばして脳内でｾｸﾛｽばっかりだぉ

チャペルウェディングを妄想中

　　　　†
　　　／＼　　　　　　　☆　
　　.│∂│　　　＊＊　　　　　　　　＊
　 ／　　　＼　　　　＊　　　　　　　　　　☆
　　　+　　* 。
　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　　　　☆　　　　＊
　　　　　　　　*　　　　＿＿＿　　　　ﾟ
　　　　 　o　　　 　 　/∧∞∧ゝ 　*
　　　　　　　 　 　 　/ （* ・∀・） 　　　　　　　o
　　　　　　　　　　／　(8つ~~８つ 　　　　　*
　 　 ∧∧ 　　／　　/＾＾＾/＾＾^＼ 　　o
　 　（´∀｀）／　　　/~~~~ノ~~~~ヾ＼
　　　(つ ／　　　　/~/~~ﾉ~~~i~~~ヽ~)
　　　ＵＵゝ／ゝノノ〜/〜ﾉ〜i〜i〜ヽ

あげ

【67歳の高齢出産。双子誕生】　2006年12月31日（日）14:26

AP通信などによると、スペイン東部バルセロナの病院で30日、67歳の女性が双子を出産した。
スペインの出産では最高齢記録とみられる。
病院側によると母子ともに健康という。

>>603
パプア島ならわたしも毎日行ってるよ！
ブラコン総帥とファンシーヤンキーは毎日わたしを取り合って大ゲンカ！
イカ男やカッパ等のイケメンナマモノ達までもがわたしの虜なの！

…もう死んじゃえよ自分。

同じクラスのちょっと地味目な可愛い男の子(オリキャラ)との恋愛を妄想。
あとネットアイドルになる妄想。ハンドルネームも考えてるｗ

バイト先のオタクな男の人にコミケでばったり巡り合う妄想。
私が友達に無料矢理一緒にコスプレさせられて売り子してるところにあの人が買いにくる。
「500円になりま…あ、あれっ」
「えっ…○○さん！？」
「いや、あの…はい」
○○さんもきてたんだーとかそれって△△のコスだよね？とか言われて、私は友達に言われて仕方なくなんですっ…とかちょう言い訳する。
そんで彼に、「いやでも似合うよ。今度××のコスとかも見てみたい」とかまじまじ見られて照れてる私…




まぁ実際はデブスでコスなんかとてもじゃないけど出来ませんですがね。
一緒にコミケ行ったりしてみたいよ…

松浦亜弥か北川景子張りに可愛くなって男にモテモテになりたい!!22歳で結婚して子供早く生みたい

>>528
分かる！
声とかは分かるけど、顔だけは分からない…

学校帰り、一人で道歩いてたらいきなり三人の少年に拉致られて、ボロアパートにつれこまれる。
嫌がる私を一人の少年が押さえつけ、残り二人の少年から乱暴な愛撫を受ける。
制服を乱され、顔も涙でぐしゃぐしゃになった私の痴態が、ポラロイドカメラにおさめられる。
「これをばら撒かれたくなかったら言うこと聞けよ」
私は仕方なく従い、おとなしく三人の少年に身をゆだねる。
「おい、こいつ処女だよ」「だったら一気にぶちこんでやろうぜ」
その言葉を聞いて、私は思い切り抵抗する。
「黙れよ」
暴れる私の顔を一人の少年が殴る。
私は少年の恐ろしい形相にたじろいて抵抗をやめる。
「へへっ」
少年は楽しそうに笑うとおびえる私にむかって腰を進める。
痛い、すごく痛い。泣きじゃくる私にはお構いなしに、少年は腰を振り続けた。

日もすっかり暮れ、制服を着た私に、少年たちは悪魔のような不気味な笑みで言った。
「明日また来いよ」
私はその日から、性奴隷と化した。


長文ごめん。何年も前からこんな妄想してる。
はいはいどうせMですよ。変態ですよ。

今日は大好きなメル友に初めて会う日。
・・はぁ〜、どうしよう・・！メールじゃ何時間でも話してるのに。・・実際に会ったら、どきどきして死んじゃうよ〜！！

そして、いきなり彼の部屋に妄想が飛ぶww

「何も話さなくていいから・・メールでいつも言ってるみたいに、頭なでなでして、ぎゅ〜って、してよ」

いちゃついてる間、何か彼の様子がおかしい。そんなに真面目な顔で、見ないでよ。

「あなたに会えて、本当に良かった」

彼の目に涙。その言葉に、私も彼の胸に顔を埋めて泣いちゃった・・。
「私も、あなたに出会えて幸せ」

メールで言ってるみたいに、ただ手を繋いでお互いの存在を感じて朝まで眠りたい。

いつも目が覚めるのは私の方が早いのに、布団から出るのは、あなたの方が早いんだね。
知ってるよ。

「女はね、幸せの余韻を少しでも長く噛み締めていたいから、私の方が、だらだらしてるんだよ」

「 」内、今朝の会話だ。

あ〜・・リアルで顔見て言ってみたいわ。

こんな妄想されとるなんて、知らないだろうな。

なんて気持ち悪い人達なの…
とても同じ女だと思えない

男乙

>>632
SNEG？

>>632
それなんてコンクリ？



うわ、なんだちょやめ(ry

最近してる妄想は卒業式と結婚式

卒業式に好きな人から告白される

結婚式に好きだった人が
私を略奪にあらわれる
その後は、駈け落ちするのとしないのと
2ﾊﾟﾀｰﾝの続きがある

昔から兄が欲しくて、現実の意地悪な姉にチクチクされると
兄がかばってくれる図を昔から思い描いていた私は
妄想はこの世に生きる救いであります！

あのＭ−１ファイナリストとラブラブデート･･･
徳井くんではありませぬ

>>641
フットの後藤さんとか？

>>642
あー後藤さんも(・∀・)ｲｲ!
でも違います。髭です。

居るはずも無い幼馴染と恋仲になる妄想

>>643
久馬さん？まさか西田？

>>645
お〜い！の方です･･･

14歳の誕生日に特殊な力に目覚めて、同じような仲間達と
平和のために頑張るけど
ダーリンを庇って悲劇的に死ぬ

…ええ、28歳ですが、何か？

好きな人に告る妄想をよくする。

相手は自分の気持ちに気づいてて、顔を真っ赤にしながらウジウジする自分の事を「ん？」とか言いながら顔を覗き込んでくる。
やっと「好き」って言えたら、相手は「知ってるよ」って言って頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくれる。
その後無言でハグ→チューの流れ

好きな人もいないのにこんな妄想

>648
それｲｲｯｯ！！！



私も好きな人すらいませんが…

郵便受けにしょっちゅうデリヘルのチラシが山ほど入るから連想。

私は女性向けデリヘルのオーナー兼店長。
当然こんなバイトは初めての男の子達に、
店長として仕事内容を研修。
イケメンのかわいこちゃんバイト達を教育する私。
「いい？売れたければあなたのファンを作ることよ」
そして実践手ほどき。
女性の喜ぶぽいんつを伝授。
コースやオプションも選べるので、それも詳しく教育。
言葉攻めコース、ソフトＳＭコース、疑似恋人コース、解説コース
撮影コース、見学コース、などなどお好みのシチュエーションが選べる。
私はそれを丁寧に実践教育。
うん。仕事ですから。
「ダメよここはもっとこうしなさい‥‥。‥‥そう」とか。

彼をいじめ尽くした後に押し倒されて「困った奴だな…」なんて言われて
両腕を頭の上で大きな手で押さえられてキスをしながらｽｳｨｰﾄにギシギシアンアン


あー恥ずかし。

　　　　　　　　　　 ｎ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 〈 |〈〈ヽ　　　　
　　　　　　　　　〈⊃　　}　　　 　　　　
　　 ∩＿＿＿∩　　 |　　 |　　　こいつスッゲー馬鹿！
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　 !
　　/　　●　　　● |　　/
　 |　　　　( _●_)　 ミ／　
　彡､　　　|∪|　　／　
/　＿＿　 ヽノ　/　
(＿＿＿）　　　/　

堂本光一が兄で私は妹｡妹が兄に恋をするという映画をあたしの頭の中で勝手に作っちゃってます｡しかも他の登場人物も決めちゃってるしテーマソングも決めてる｡

私は恋愛物ではなく
某ﾃﾆﾇｷｬﾗ達とのﾊﾞﾄﾛｱを想像してるｗ
あっ恋愛も多少は想像してるがｗ
頭の中でｷｬﾗがｺﾛｻﾚたり
ﾏｼﾝｶﾞﾝ持って追い掛けて来たり････
だいたいそういうサイトが好きで見たりしてるしなｗ

某バンドのボーカル、ギターになりたい
きゃーきゃーうるさいミーハー女子どもに
「うっせー！ブス」と愛のこもった一喝したいなぁ
でもあんなにｵﾅﾇｰはしたくはないよ(´∀`)




死のう

最近は無いけど...中学の頃...。
朝、好きだった人の家に行って朝ご飯とお弁当作って一緒にガッコ行く。
で、ガッコ終わったらまた行って夕ご飯作って部屋の掃除した所で部活を終えた彼が帰宅。
コソーリ隠したエッチー本とか何か言われるかなーとかドキドキしてみる。
そっからは...時々ハグが入るくらい。やべぇ、失神するかも。
ま、現実にゃ振られてるんだけどな...。

みんな飛ばしてるなあ。私もがんばろうｗ

旦那様：滅多に自室から出てこなくて顔も年齢も設定してないけどとにかく立派な方
妻を失っており、3人の子供たちとたくさんの召使に囲まれて暮らしてるらしい

コンビニの女店員：自分。　財産と旦那様目当てで嫁入りしようとしている。
そのためには旦那様のガキどもをどうにかしないとと思っている。
いつも子供たちの妨害に遭って旦那様にお目通りできない。
特に次男が一番クソナマイキだと思ってる
長男は将来自分好みになりそうなのでちょっと甘く接する
口癖は「どっかにいい男落ちてねえかな」
　
子供達（10歳〜8歳くらい）：長男　次男　三男
イメージ的にはダックテイルズの人間の子供版みたいなの　
いつもコンビニに来ては「下ネタ女」「意外とババァ?」「彼氏できた?」「カブトムシに似てるね」
「山姥みたいに子供喰ってるって本当?」「人生生きづらくない?」「チンピラみてえ」等
イラつくことを言ってくる
からかったりバカにしたりはいいけど
この下品な女（私）が継母になるのは嫌だなと思ってる。


クレヨンしんちゃんみたいな子供と同レベルの友達になって口ゲンカしたい

自分が好きなゲームや漫画の登場人物になる妄想
でも実際の自分とはかなり違ってて最早オリジナルキャラ

…ほんとオタクだよ私…orz

過去にかなりの苦労をした某芸能人さん
その苦労しているときに、料理を作ったり甲斐甲斐しく世話を焼く
それで「体には気をつけてね」なんて言っちゃってる妄想

こんなに惚れたの珍しいかもしれん

>>9何か爆笑した

楽しみにしていた外タレのライブ。
もちろん好きなメンバーの一番前で見る私。
ライブの最中、彼は私を見て一瞬はっとしたような顔をして、にっこりと微笑む。
ライブが終わった後、スタッフからこっそり封筒を渡される。
開けてみればバックパスと彼の名前が！
変な事されたらどうしよう…と不安になりながらも化粧を直し、身なりを整えた私はいざ楽屋へ。
ドアを叩くと彼が笑顔と強いハグで迎えてくれる。
「一番前で僕を見ている君がずっと気になって仕方がなかったんだ。ちょっと恥ずかしいんだけど…一目惚れってやつなのかな」
彼は私の手を握ってちょっと必死そうになりながらも、恥ずかしそうに言う。
他のメンバーも
「こいつがこんなに女に必死になるなんて見た事ないぜ」
とか呆れ気味に言っている。
「突然だけど…一緒に来てくれないかな…？」

そしてNYへ。




長々とすまん。
マリリン・マンソンにマイクスタンドで殴られて来る。

昨日とうとうメル友の○○君とせっくすしてしまいました。


幸せすぎて、不安です・・。

もちろん、妄想ですよね？！！
人の幸せを素直に受け入れられません！
会ったこともないあなたに裏切られた…なんて思ってしまいます…
うそでもいいので妄想ですよと言っていただけないでしょうか？
それだけで私の動悸は静寂が訪れますので…

>>632
電話番号をここにのせなさい
都道府県モナー

自分が歌手になりPVに出てる妄想。
今のstoryはまだ１８歳だけど某アーティストと結婚し、もうすぐ妊娠３ヵ月に入る夢。しかも、私も芸能人で双子の兄がいる。(中学のときにｽｷだった人)
親は篠原涼子と保坂で、元彼は元NEWSの内くん。彼はまだ私に未練があるようだ…




はぁ…('A`)
一般人のキモブスな私の唯一の幸せ…
自分ﾃﾗｷﾓｽ('A`)

華麗に666(´∀｀)ﾉ♪

朝起きたら身長が165以上になってて、鼻筋が通った上品な顔が鏡に映ってる。

>>655
絶対〇美だw

中学か高校時代の妄想。
いつものようにつまらない授業を受けていると何やら校庭の方から真っ黒な雲が稲妻をまといながら押し寄せてくる。
そして雲の中から無数の悪魔が窓を割り教室内へ進入。
校内は大パニック！悪魔達の攻撃により皆が次々に石像にされていくなか、なぜか私だけは攻撃を受けても無傷。
そんな中一人の美青年がこちらに向かって走ってくる。
そして私の手を取り「飛んで！！」と言ってきた。
私は何が何やらわからず思いきり床を蹴った。
するとふわっと体が宙に浮いた。
「ちょっと！これ何？どうなってるの！？」
パニックになる私を尻目に青年はこう言った。
「君は世界を救うために選ばれたんだ。さぁ、これから悪を倒す旅に出よう！！」


あーファンタジーな自分キモ！
長文ｽﾏｿ

>> 661 サン
彼とはマリリン・マンソンさんの事ですか。
離婚したてですよ(ノ∀｀*)
漏れも好きﾃﾞｽ…。

妄想と言えば、気になる人とかに乱暴にヤラレたりとか…!!荒々しく脱がされて言葉責めでいじめられて首輪繋いで床に置かれた飯を食わされたり…好きな人じゃなくて気になる人とかにされる妄想で脳内麻薬出してます。

>>669
マンソン好きだけど彼は違う人w
離婚しちゃってもったいないわねー。

http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1167744484/l50
とりあえず読んでみたら？

>>658
あるあるwww
漫画読みながら、そのシーンに自分がいる妄想しまくってる
能力系の漫画だと自分も何らかの力を持ってたり…
もちろん見た目･性格は別人でそのままなのは名前だけ



さっき某ブログでチンパンジーの画像を見たんだが、
なぜかそのチンパンジーに抱きしめられる自分の姿を想像してしまって
他の野生の動物から守ってもらったり求愛されている内に
次第に自分もチンパンジーへの恋に目覚めていく…という妄想を展開してしまったorz

ﾁﾝﾊﾟﾝｼﾞｰﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

戦国時代らへんのくのいち忍者になる妄想をよくしてる。
敵の忍者と惹かれあうっていうお決まりのパターンね。
多分セイントテールとかジャンヌの影響受けたんだろうなぁ。

「SINOBI」が公開された時、自分の妄想がパクられたんじゃないかって思ったよ。

>>659
ごめん、きもい
わかった気になっていれこむってこわい

ﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝネタから美味しすぎますご馳走様です

>>655

絶対細○だｗｗｗｗｗ

>>655
エ○レ乙ｗ

じゃあ自分は友達バンドの後○になって、「メガネー！」って言った客に「うぜぇ！」って返すｗ
それで作曲したり飲みに行ったりweb日記を更新したりラジオ番組で下ネタ言ったりしたい。
あとフェスに出まくりたい

昨夜の彼はいつもより激しかったわ。


という妄想。



>>669
それをやりたい自分はヤバい来ガス

　 ∧,,∧ 　　　 ∧,,∧
　( *・ω・）　　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒） 彼ﾀｿの為にチャーハン作るよ！！
　/ ∪ ∪　　 /　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ　　　しー-Ｊ

　　　　　　 　　　　　　　　アッ！　｡･ﾟ･
　 ∧,,∧て　　 ∧,,∧ て　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　(　´ﾟωﾟ）て (； ´ﾟωﾟ）て　　　／／
　/ ∪ ∪　　 /　　 ｏ━ヽニニフ
　しー-Ｊ　　　しー-Ｊ　　 　彡

　 ∧,,∧
　( ´・ω・）　　 ∧,,∧　　　　ｼｮﾎﾞｰﾝ
　/ ∪ ∪　　（ ´・ω・）
　しー-Ｊ　　c(,＿Ｕ_Ｕ　　　　　　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･
　　　　　━ヽニニフ

　 ∧,,∧　毎朝君のこぼしたチャーハンが食べたい
　( *・ω・）　 ∧,,∧
　/ 　つつ　（・ω・* ）
　と＿）_）　c(,＿Ｕ_Ｕ　　　　　　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･
　　　　　━ヽニニフ

病的な愛で彼に首輪をつけられて監禁されてる妄想。
ライブとかツアーの時は楽屋にﾎﾟﾂｰﾝ
泣いて離れないでって言って来たりﾎﾞｺﾎﾞｺに殴られたり。
で最期は二人でラリって死ぬ


(;〇Д●)ﾊｧﾊｧ

これってオナニーするときの妄想って事？

私は一国のお姫様。そして世界でただ一人の封印の女神。
古い古城に閉じ込められて、何でも好きなものは与えられるけれど
会話が出来るのは召し使いの人形一匹だけ。女としての機能を奪われ
一生処女として幽閉されつづけ、封印の痛みと嘆きと孤独に耐え生きながらえ続ける設定。
でもある日ドラゴンに乗った青年が私を助け出してくれる。
「私は世界の封印だとか宿命だとか、私以外のひとの幸せなんてどうでもいい！
そんなのしったことじゃない！私が欲しいのは私自身の幸せだけ！」
と言って古城から青年とドラゴンと一緒に逃げる。
そしてその夜成り行きで青年と初夜。
女神が処女じゃなくなってしまったので世界崩壊が始まってしまうがｷﾆｼﾅｲ。
しかしそこで初めて助け出してくれた青年の正体がムスカみたいな奴だったと知る。
だまされたのね私！！！

つづかない

梅田のロフトに観葉植物を買いに行ったら横で見てた人に、
「ぁすみません、どの植物がいいですかね？」
って聞かれる。
「これなんかどうですか？」
ってすすめたりしてるうちに気が合い、打ち解ける。
二人で観葉植物を手にロフトを後にする。
もうこんなに暗くなっちゃったね。なんて言いながら食事に行く。
そこでその人が有名な番組のプロデューサーだと知る。
「君、いいキャラしてるね。一回うちの番組出てみないか？」
と、スカウトされる。
芸能人志望な私。願ってもないチャンスと出てみたら、
スタジオ大爆笑。
司会者に気に入られ、売れっ子街道を行く……。


色々無理あるし、恥ズカシスｗｗ

芸人ですかそうですか

同じ部署のイケメンと公表はしてないが一緒に暮らしているラブラブ（死語）設定。

ある日、やたらとかわいい派遣の子が入ってきて彼に露出の高い服で猛烈アピール。

周囲も私と彼の事なんか知らないから囃し立ててくっつけようとする。

毎日やきもきしつつ、部署の飲み会でつい酔っ払った勢いで「彼と私、付き合っているんです！」と主張したら

「実はみんな知ってたよ」「お前らがはっきりしないから○○（派遣）の子をけしかけた」

「信じらんなぁい！」かわいい子怒り狂って店を出ていく。

そして残ったメンバーで二人の話で飲み会は進行。




なんだこのトレンディドラマｗ
書いてて鬱になった。

一回り以上も年が離れている彼。自分の娘に見られてもおかしくない年下の私に迫られて年の差交際。しかも彼は既に既婚。
当然若い私にハマって離婚し生涯私と暮らす。




オヤジ好きなんです

好きな人と星見ながら大学のベンチで並んで座る。
で、ふっと横見たら彼もこっち見てる。
「どうしたの？」って聞くと「なんでもない。」って返事。
そのあとじーって目があって、長い沈黙の後、
「好き」って私から一言。

死にたい

ラブレスっていう漫画で童貞処女はネコミミと尻尾付きっていう設定があるんだけど、
電車の中や会社とかで
もしあれが現実だったら自分も含めてネコミミがこの中にどのくらいいるんだろうと妄想したりする

そんな漫画があるんだ…
猫耳より犬耳、犬尻尾が良いと考える
私犬好き

激しく愛されてみたい。
軟禁されて、束縛されて、
お前のすべてを俺にちょうだいとか言われてみたい。
キスマークいっぱいつけられたい。

犬と言えば…

飼っていた犬がいきなり人間(ｲｹﾒｿ)になって、ワンワンじゃれて主人公を襲う
→犬特有の舌で主人公は翻弄されつつも躾はしっかりしてあるのでとりあえず落ち着かせる
→そしてその後ゆっくり話すと犬は主人公が大好きで人間になりたいと願ったらなれたみたいな感じで
→んで色々と長い話しがあって…けど、犬は元に戻らずそのまま主人公とゴールイン


なんて妄想漫画を昔描いた事思いだした。
どこに行ったのかあの妄想ノート

>>693
その妄想した事あるｗｗｗ

自分が男になって、小池徹平を掘ってる

・高校三年生。
・夏休みのある日
・あって無いようなものだけど天文同好会の私と彼(幼馴染み)
・彼の名前は ゆう サッカー部かバスケ部
・仲間たち(男女混合、その中の天体好き男子のために
廃部にならないために小学校時代からの仲間と名前貸してる)と学校の屋上で天体観測

くっつかなくていい
互いに好意を抱きながら一緒に天体観測するだけでいい　甘酸っぱい
ﾊｧ――――ﾝ!

ジュニア小説みたいorz
見たことはないけどドラマ「天体観測」のウィキで読んだ設定が入ってると思う

まあ二十代なんですがね

>>143
>>178
>>193
>>268
>>298

この人たちのコメントがおもしろかったです。

>>693
その妄想は男にも有効なわけですよ。
犬を猫に変えて、ワンワンをﾆｬﾝﾆｬﾝ、ｲｹﾒｿをﾑﾁﾑﾁに変えて呼んでみてくれ

男は出て行け

◆◆に嫉妬する、ある喪女。
なんでイヤなの？◆◆に嫉妬しちゃうの？
と詰問。
腰をつかんで足を割り込ませ耳元に息を吹き込みながら詰問。
◆◆なんてガキなだけじゃん、うらやましいんだ？
となぜかエロイ感じに。
何気にしてんだよ、○○はすごくキレイだよ。かわいいよ。
頬を赤らめ恥ずかしがって身をよじる喪女たん。
◆◆がうらやましいの？違うの？でも◆◆より○○の方がぜんぜんかわいいよ？
え？イヤなの？じゃあこれは？これはイヤ？
◆◆よりもイヤかな？ん？ほら、ここはこんなんなってるよ？
疑問符付きで言葉攻め。
やべーー！妄想しちゃった！
自分きめえｗ

竜が如く2の桐生一馬さんに惚れた。
自分は遥ちゃんポジションの大人しい女子高生。
敵側の人達にﾚｲｰﾎﾟされそうなとこ助けられて
その時に服が引き裂かれたからって桐生さんが「しばらくこれで我慢してくれ」とかいって
自分の着ているスーツとかワイシャツとか羽織らせてくれる。

ああああ…

キョンを全裸で教室に立たせてる妄想とかして(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ してるお。キョンったら恥ずかしがって顔真っ赤になっててさ、ﾜﾀｼはその表情を見て（ *‘Д‘）Vｖﾊｧﾊｧ。
私は部室に逃げ込んだキョンを監禁する。部室の中で、キョンにﾜﾀｼのきたないｵﾏﾝｺを無理矢理舐めさせたりする。
キョンの制服のﾌﾞﾚｻﾞｰ・ｼｬﾂ・ﾈｸﾀｲとかが私の愛液でめっちゃ汚れまくる、もう使えないくらいに。キョンは激ギレして私は殴られるけど、キョンのｱｿｺを握り潰して黙らせる。
その後、嫌がるキョンを力ずくで押し倒して逆レイプしたお。(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ


orz・・・

>>702
キョンってハルヒの？

>>703
そうだよ♪涼宮ハルヒの憂鬱のキョン君。
めっちゃタイプなんだよね♪キョンの妄想しまくってるお（　＾ω＾）・・・

私の妄想ルール
彼が二次元 ---> KISSまでのさわやか交際
彼が三次元 ---> 最終的に処女喪失
脳内世界の私はもちろん絶世の美女(^◇^;)

男Ａ・Ｂが女Ｃのことを好きで、女Ｃは結局Ｂと結婚する。
Ｂ、Ｃはどちらも実家が貧乏で、Ａは金持ち。ＡはＣを忘れられないまま、女Ｄと見合い結婚。
ＤはＡを愛しているが、Ａに顧みられない夫婦生活に耐え切れず浮気⇒離婚
ＡとＤの間には息子が１人いて、母親に捨てられたと思っている。
数年後、Ｂ死亡。そのまた数年後にＡとＣが再開し、経済的援助を盾に、ＡがＣに結婚を迫る。
Ｃは煩悶の末それに応えようとするが、やはり出来ず、事故であぼーん。
Ａは罪の意識に苦しむ。ＣにはＢとの間に娘が１人いて、その娘の面倒を祖母が見ているが、祖母も
病気で余命いくばく、Ａに孫のことを頼むと言い残して死亡。
Ａは、ＢとＣの分まで、その娘を幸せにしようと決心し、養女にする。
しかしその娘とＡの息子が愛し合うようになり・・・。

という妄想に最近はまっている。

イメチャも妄想に入るのかな？

アシュトンくんと目で愛を語る。
私は金髪でブルーグリーンの瞳を持つ少女。
未来を予知することができる。
時々、貧血で倒れてアシュトンくんに心配してもらう。
とても心配で俳優業も手につかない。
「殺したいほど愛してる」

なんて（吐血）

この板からすべての男がいなくなる
ネになって入り込んだ男は
秘密部隊によって暗殺。

ふはははー！


orz

彼は世界的有名ミュージシャン。
私が側にいないと不安で、いっつも電話やメールが絶えないし、ツアーもいつだって私を連れて行ってくれる。
魅力的な女の子たちが彼には沢山寄ってくるけど、彼の眼中になくて私しか眼に入っていない。
クールなキャラで通ってるけど、私の前じゃ困っちゃうぐらいの甘えん坊。
ライブが終わった後もクラブやバーには行かないで私と一緒にホテルに帰って洗いっこするの。




一方的にベタベタされてぇwwwwww
でも電話もメールも嫌いだから途中でイヤになりそw

後になって気付いたんだけど、
>>701は竜→龍ね。
恥ずかしい。ｏｒｚ

あげ

>>710
いいね(・∀・)

妄想か…
去年こんな妄想していたな。

バイトでお金を貯めまくったから
そのお金で色んな夏フェスに行く事にしたんだよね。
もしかしたら、フェスで出会いがあったりして…(´∀｀*)
お目当てのバンドのライブを観ている時に
隣に居た、黒髪のちょっとカッコイイ男の人と仲良くなっちゃって
フェス終了後は東横●ンの２人部屋で仲良くお泊まり♪
とかアホな事考えてましたorz

現実は、マイナーなバンドＴシャツに安物の迷彩柄八分丈ズボンに
アイラインの落ちまくりな女なんぞ誰も声をかけたいとは思わないっつーの…
張りきって前から３列目に行ったら痴漢にあったし…。

前のほうで出てたけど自分を不幸にして苦しんで楽しむタイプ
最近の話は　好きな人がいて(超天才　デスノのＬみたいなかんじ）
彼はアメリカのなんか凄い組織に頼まれて、事件解決のため渡米。
その時私は妊娠してることが分かる。彼を追いかけアメリカに行くが、
彼に「君を危険に巻き込むわけにはいかないから別れてくれ」と言われる。
別れるが　何故か組織は私が妊娠している事を知っており、彼のＤＮＡが欲しいから
子供をよこせと言ってくる。泣く泣く渡し独り日本へ。
またしても悲劇が・・・突然腹黒い作家（モデルはいないが渋いおじ様）に
俺の言うことを聞かなければあの男に妊娠した事をバラす、と脅される。
彼が知れば捜査に支障が・・・　仕方なく作家の言う通りに。
作家と結婚し嫌々ながら奉仕（この辺りから１８禁）よくある嫌がるけど濡れるみたいな

そんな中彼が死ぬ。　しかし作家がその情報を隠し私を騙し続け・・・
今考えてるのは此処まで。たいてい布団の中でいつも号泣＆嗚咽
「うっっっうぇっヒック」みたいな奇声をあげてる

>>714
夏フェスでもライブでも痴漢にあった事ないぉ。(´・ω・`)
スキンヘッドのいかつい外人と肩組んで叫んでるようなわたすは痴漢も近付きたくもないだろうwww

ロッカーの伴侶

あ〜愛してる愛してる

バレンタイン当日。
前から気になってた年下のバイト君とシフト交替時。
いつもと変わらないクダラナイ雑談が一段落ついたところで、
それじゃあ上がります、お疲れ様です〜。と帰りかける。
後ろ姿を見送るバイト君に、あ、そうだ！と思い出したかのように振り替える。
「今日さ、バレンタインだったよね」とカバンを探り、
「はい、これ」とぶっきらぼうに片手で手渡しする。
それは何十分も悩んで選んだ少し高そうな、でも可愛らしいチョコレート。
受け取り、義理だと思ってお礼を言うバイト君に、
「大好きだよ」
と一言、目を見てほほ笑んで、退散。

取り残されたバイト君の苦悩に萌えｗ

ここ読んで自分の妄想（ていうか頭の中）は本気でやばいような気がしてきた
みんなまだまだ現実的だよね
自分の場合、時代設定だけでいっても平安〜SFまでたくさんある
もう現実で生きてられないしほんとに市んだ方がいいや

>>719
ｲ�`
そんなあなたの妄想が読みたい!!
私もSFとか現実味の無い妄想するよｗ

　
89 ：素敵な旦那様：2006/05/31(水) 11:21:57
もてない女板の女の方が、男性論女性論板の女や、女性板の女に比べればはるかにマシですよ。
あそこらの女ときたら、もてないのを男のせいにして叩いたり、寄生しようとしたり…
女として以前に人間として質の低い連中ばかりです。

91 ：素敵な旦那様：2006/05/31(水) 15:33:28
>89
たしかに

>>720
じゃあしばらくして何事もなかったようにここに投下するよw
今書くのはマジで恥ずかしいので勘弁してください
でも妄想って現実味ない方が燃えよるね

>>722
自分も現実味無い方が萌えるし燃えるｗ
むしろリアル妄想とか出来ない。

投下楽しみにしてますねｗ
馴れ合いになるのでそろそろ逝きますﾉｼ

このスレほんと最高〜〜〜

小学生くらいからジャニーズにいる子達(やまぴーとかタッキーとか)の、童貞捨てたときを勝手に妄想してます。

童貞捨てたときってｗ

妄想だけならまだしもレズ画像保存しちゃってるよ…

心理カウンセラーの職について、通院してきてくれる男の子と恋に落ちる。
私は23歳、長身でスラッとしたスタイル。
男の子は19歳、童顔だけど背が高くて、心は優しい。名前は謙。
優しいが故、傷ついてる設定
私が男の子を好きになってしまうのだが、患者を好きになることは許されない
分かっていても、惹かれてしまう自分に気付いていた。
ある休みの日にひとりで外出をしていたら、その男の子に偶然出会う。
その男の子は、可愛い女の子と歩いていた。
それを見た私は、落ち込んでしまったが、フッと力が抜ける。この気持を整理して
治療に専念する決心がついたのだった。
次の診察の時、私は軽い気持で話し始める。
「この間謙くんを○○で見たわよ〜、可愛い女の子と一緒だったわね、フフフ」
男の子はキョトンとして、そして
「あぁ、それは多分妹です、父の誕生日だったのでプレゼントを探しに」
せっかく、決心した治療に専念するという決心も揺らいでしまった。
謙の綺麗な瞳を見ていると、本当にこの子が好き、だと実感できる。

・・・・・すごく長くなりそうだから辞ーめた。

続き 期待ｱｹﾞ

期待してます

海に浮かぶ小さな島にポツンと建てられた刑務所。
クリーニング屋バイトの私は、月に一度のリネン類の交換に
数名のスタッフと共に刑務所に行く。
女に飢えた囚人達の舐めるような視線を浴びる。
そして、手違い（もしくは囚人の罠）で私ひとり刑務所に残されたまま、
他のスタッフは船に乗って帰ってしまった。
荒くれ男共の中に取り残される私。船が次に来るのは1ヵ月後。
それまで男共のオモチャとして生きるしかない私。
怯える私に、大柄で毛むくじゃらの牢名主が近づいてきた……。



＿|￣|○ バカだ私……

>>729
続き↓

それからしばらくは、自分の気持を隠したままの診察が続いた。
謙くんも、私の気持に気付いたそぶりはなかった。
カウンセラーとして、悟られないように精一杯気をつけた。
謙くんのような、感受性の強い子は、人の心を敏感に見抜く力がある、
と、これまでの診察から判断していた。

12月。以前の話から記憶していたこと。謙くんの誕生日は偶然にも
クリスマスのだった。　クリスマスを目前にした診察の日。
カウンセラーとしては、いけない行為だが思い切って謙くんにたずねた。
「謙くん、もうすぐ誕生日だよね、前クリスマスの日だ、って聞いてたから。
先生からもプレゼントするよ、何が欲しいかな？」
謙くんは驚いた顔をしていたが、すぐに
「いえ、申し訳ないですから」
私は、それでも「遠慮しないでいいのよ、なんでも言って！20歳のお祝いじゃない」といった。
謙くんの答えは、私が心の隅で願っていた言葉だった。
「じゃあ・・・　クリスマスの日、一緒に食事でもしませんか？」
私は内心、ドキドキしていた。すごく嬉しくて、信じられない気持だった。
でも、そんな気持は表に出さないようにしながら
「ええ、いいわよ、予定もないし。じゃあ詳しいことは、また連絡するから
連絡先を教えてもらってもいい？」
そうして謙くんの連絡先も手にいれることができた。

慣れないもので脱字が多くてすみません；ω；

続き
約束をしたその日、提出しなくてはいけない資料の片付けに追われて、
帰宅したのは深夜０時。
夜おそいけど・・・謙くんにメールだけでも、と携帯をにぎる。
「担当の○○です。こんばんは。夜遅くにごめんなさいね、
25日の食事の件です。仕事が7時までなので、それからになります。
ところで、謙君はどういう料理が好きですか？」
返事は思っていたよりも早く来た。
「僕は好き嫌いは少ないので何でも大丈夫です。」
私は考えた。　やっぱりクリスマスだし、レストランやホテルでの
食事がいいだろうか。　それとも、謙君は若者だからディナー
といった感じの夕食よりも、もっと庶民的なお店の方がいいのかしら。
そして私は決めた。
「よかったら、私の家に来ませんか？こう見えても料理が得意だから、
好きな物を作りますよ」
いけない、カウンセラーとして有るまじき行為だ。
でも、私は止められなかった。

謙くんいいお
おもしろいお

>>735さん
ありがとう・∀・


謙君が私の家にくる。今でも信じられない気持だ。
私の部屋は2ＤＫのマンション。駅からも歩いてすぐの距離なので
謙君には簡単に場所を説明した。
早いもので今日がクリスマス。ここ数日の仕事中も、どこか浮いているような気分だった。
予定通り、仕事は7時前に終わり、私が我が家についたのは7時半。
謙くんに連絡すると、先ほど家を出たそうだ。

もうすぐ謙くんが来る・・・ドキドキした。

それからまもなくしてから、ベルがなった。待っている時間はあっという間だった。
あんまり早く出たら、いかにも待ってたという感じだろうか、などと余計なことを考えて
ゆっくり歩いていって玄関をあけた。

初めて病院以外で顔を合わせる謙くん。
いつもと違った雰囲気だった。服装のせい、だろうか。

ワクワク(・∀・)

続き

私は気持とは裏腹に平常を装った
「早かったわね〜、場所分かったんだ。さ、入って入って」
謙くんは少し遠慮気味に部屋の中へ入る。
今までにも女性の部屋に入るようなことがあったのかな、ということが頭によぎる。

謙くんを居間へ通した。　謙くんはキョロキョロと部屋の中を見渡してた。
昨日一晩かかって必死に片付けたのだった。
ふと気付いた、謙くんは紙袋を下げている。視線に気付いたのか少し照れくさそうに
紙袋を私に差し出した。
「クリスマスだから・・・これ。」
嬉しかった。謙くんなりに、私のこと考えていてくれたんだ、と心があつくなった。
謙くんが「開けてみてください」
少しビックリした。普段の謙くんなら、言わなそうなセリフだったからだ。
うん、と頷いてから、謙くんに「あ、立ってないでそこに座って」とソファーを指差した。
謙くんが腰掛けたのを見てから私も隣に座った。三人がけなので少しの隙間をあけて。
そして私は紙袋の中からラッピングされたピンクリボンがかけてある小さな箱を取り出した。

ｗｋｔｋ(´・ω・`)ｗｋｔｋ

続き

私は謙くんの表情を盗み見る。
謙くんは照れくさそうに目を背けていた。そして私はリボンを解いて箱をあける。
中には、ネックレスが入っていた。シルバーのリングが通してある指輪だ。
「可愛い・・・」謙くんを見た
謙くんは「よく好みが分からなかったから・・・・よかったですか？」と遠慮がちに聞いてくる。
「ありがとう、すごく嬉しい」

実は私も謙くんにプレゼントを用意していたのだが、渡すタイミングを迷っていた。
食事の後に渡そう、と思っていたのだが、、、
この際だ、先にプレゼント交換をしておこう。

「実はね、私も謙くんにプレゼントを用意してて。持ってくるね」
謙くんは少し微笑んだ。

隣の部屋からプレゼントが入った袋をもってきて、私は謙くんに差し出した。
一昨日仕事帰りに買ったマフラーだ。
「お誕生日おめでとう。　あと、メリークリスマス。」

続き

「・・・ありがとうございます」謙くんの顔が少し赤くなっていた。
「さっ、あけてみて。似合うと思うんだ〜。」
私が選んだマフラーは濃い青。どことなく、謙くんのイメージカラーは青な気がしたからだ。
マフラーを取り出した謙くんはさっそく首に巻いてくれた。
「似合いますか？」
私が選んだマフラーを巻いてくれてる・・・胸が熱くなった。態度に出さないように、
「うん、すごく似合ってるよ。でもここは部屋の中よ、あついでしょ？笑」
謙くんは少し笑ってマフラーをほどいた、そして改めて「ありがとうございます」

私は、謙くんが家に来る前から、聞こうと思っていたことを口に出した。
「謙くんはさ・・・えっとー・・・彼女とかいるの？」
「え？」謙くんは顔が赤い。
「あっ、深く考えないで。笑　　いるのかなー、って気になったの、
クリスマスでしょ、今日。だから彼女と過ごさないのかなー、なんて・・・あはは」
あたふたと誤魔化してしまった。せっかく今勇気だしたじゃない、私・・・

「いないですよ」
「え？」
「俺・・・彼女いないですよ」

　 　　　／⌒　　⌒＼　　　ﾝｸﾞ ﾝｸﾞ
　　　／ （●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼　　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
　 |　　　　 （　　　＼　　　 | 　　
　 ＼＿　 　ヽυ 　::＼ ／
　　　　　　　　 ＼　　.:::＼




　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒＼
　 　 　　　＿＿＿_　　　　　（　　　　）
　 　　　／　　　　　＼ 　 　 | 　　　　|
　　　／ 　 　 　 　　　＼　　|υ　　　|
　 ／　　⌒ 　　　 ⌒　　＼ |　　アイスうまいお！
　 | 　::::::　 （__人__）　::::: 　| | 　　　　|
　 ＼ 　　 　 　　　 　 　 ／ |　　　　 |

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　ま・さ・かペニスかと思った？ｗｗｗｗ
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

>>741
続きに期待

>>741
文章うまいなあ。続き楽しみ

ちょｗ続き気になるｗ

いい！早く続き読みたい！

続き気になるね！
色々と妄想ふくらんじゃう

はぁぁぁ…(*´д`*)
私のアソコ、早くゆうすけ君のをくわえたいって、よだれ垂らしてるよぉ…
今日教室で二人きりになった時に机の上に押し倒して欲しかったな(*'д`*)
その後は……………いやん(*/д＼*)

なんか流れ切ってごめんなさい…('д'`)

>728
心理カウンセラーを冒涜するな、はげちゃびんめ！！！！

16〜19歳のアメリカ白人のエモルックの普通の男の子
（長髪、前髪斜め、華奢、細ジーパン、エモ・スクリーモ聴いてる、
バンドもやってる、決してジャパアニメおたくなどではない）
のマイスペースの友達のトップ８に私が入っているという妄想。

抱き合うアベック

それを見ている私



という夢をみた('A`)

>>750　カウンセラーさんを冒涜するつもりではないんです、すみません。

そしてみなさんレスありがとうです！

続き↓

「・・・へ・・・・へぇ〜彼女いないんだ、意外だなぁ、謙くんモテそうだけどねぇ」
謙くんの真面目な表情に困惑してしまい、茶化した返事をしてしまった。
「全然ですよ・・・」と謙くんは苦笑した。すぐに、
「先生は、彼氏とかいないんですか？俺、クリスマスにお邪魔しちゃって
迷惑じゃなかったかな、って」
「私も、生憎、いないの、謙くんが来てくれて一人ぼっちのクリスマスにならなかったわ、良かった〜」
笑いながら言う私に、更も謙くんは真剣な表情だ。
「俺も、、、先生の家にこれて良かったです。」
私は自分の体温が上がるのを感じた。　

続き

「け、謙くん、そんな顔して・・・お、お姉さんをからかっちゃ駄目だよ〜」
自分でも顔が赤くなるのを感じた。隣に座っているとドキドキが聞こえそうな気がして
「あ、ご飯作ってるから・・・えっと、暖めてくるね」と立ち上がった
その時、左手に体温を感じた。謙くんが私の左手を掴んでいるのが分かった。
振り返れなかった。振り返るのが怖かった。　
カチ　カチ　カチ　　・・・と時計の音が聞こえた。

謙くんがソファーから立った気配がした。
そして、一瞬のことだった。私は謙くんから抱き締められていた。

続き期待age

　貧乏人の家に生まれて、いつも数少ない服を順に着ていて同級生に馬鹿にされた小学生の頃。
　授業をまじめに聞いて、試験勉強もがんばってしてるのに成績はいつも中の下の中学時代。
　がらの悪い公立高校だけど、ここを出ないと一生後悔するだろうと我慢して三年間通学した高校。
　よく考えて、考えて考えて、授業料はアルバイトで稼ぐと決心して両親を説き伏せて入学した短大。
　必死に授業とアルバイトで過ごしてやっと手に入れた短大の卒業証書。
　何社も面接してどうにか入れた小さな会社の事務職。
　安いだけがとりえの木造築不明年のアパートの一室が自分の世界の全て。
　毎夜の妄想の中だけに住む決してつかむことのない輝きの世界でわたしは女王様。
　そしてこんな時間に書き込みをする。

　という妄想を今朝は楽しみました。
　いえ、原稿を早くしあげないといけないのですが。

続きまあだあああああああああああああああああああああ？？

こんなところで止めるなんて…!!!!!
謙くん期待気持ちだけage

続き気になるっぴ
ヽ(´ー｀)ノ

小学生の頃、古代日本とか古代文明が大好きだったので、私は巫女の末裔で、古代のイケメンな神さま（スサノオあたり）に守られながら、日本のために戦う…みたいな妄想をよくしてた。
ちなみに、これが私の妄想のなかでは巫女の力を目覚めさせるアイテムだったりするorz

http://imepita.jp/20070123/863050

レスありがとうございます。
続き↓

・・・謙くん・・・心の中で謙くんの名前を呼んだ。
謙くんの私を抱きしめる腕に力が入った。苦しい位だ。

｢○○先生・・・｣
｢な・・・なぁに？///｣
｢俺・・・先生のこと・・・

｣｢・・・言わないで｣

私は遮った。カウンセラーとして、これは正しくない、よくない事なのだ。
やはり、これが私にブレーキをかけている。

｢謙くん・・・座って｣
謙くんは大人しく腕をほどいてソファーに座った。私も隣に並んで座った。
少し距離をおいて。

｢謙くん、私は謙くんのことを、カウンセラーとして見てきたわ、
でもね、それだけの気持ちじゃないことは謙くんも気づいてたと思う。
謙くんに魅かれているのよ・・・でもね、私はこういう仕事をしていて
患者さんとこういう関係になることはいけないことなのよ｣

｢はい・・・｣

｢でも、謙くんへの気持ちは変わらないわ｣

｢はい・・・俺もです｣

｢まずは、謙くんが私から卒業すること。先、まだお互いが魅かれあっていたら
それからスタートしましょう｣

｢・・・はい。｣


半年後。
まだ謙くんは私のもとに通っている。
あのクリスマスの日以来、私達は度々あって食事をしているが
二人の関係に進展はない。
だが、これからなのだ。

私が謙くんのカウンセラーから、謙くんがカウンセラーの私から卒業した時
きっと、そこから恋が始まる、と私は知っているから。

ネタが思い浮かばず半年後まで飛ばしてしまいました´・ω・｀
よんで下さったみなさん、レスをくださったみなさん、ありがとうございますた！

泣　い　た


某ジャニーズ似の178センチの有名アパレルメーカー勤務の彼と
美術館で出会って遠距離恋愛がスタートォ！

あるいは、ロックフェスでDJとしてTWOMIXかけまくる

>>762
乙です。萌えましたｗｗ

>>763ＴＷＯＭＩＸはね-よｗｗｗ

某サッカーチームファンの私は今日もスタジアムでひとり観戦。
席が隣同士になった好みのタイプの男性（向こうもひとり観戦）に
話しかけられて意気投合。試合は勝利で終わり、駅までの道を一緒に帰る。
会話の中で、サッカー以外に音楽や映画の趣味も合うことが判明。
名残惜しいな…と思っていたら改札の前で彼が「メアド交換しません？」
と言ってくれた。それからメールのやりとりをして一緒に試合を観にいくようになる。
「僕、今までひとり観戦の方が好きだったけど○○さん（私）と一緒だと楽しい」
「私も△△さん（彼）と一緒だと楽しいです」
仲良くなるにつれてタメ口になり、彼の一人称が「僕」から「俺」になっていったら尚よし。

…なーんてな！
なぜ大好きな選手とのラブラブ妄想じゃないのかは自分でも謎。

あー　スタンド使いになりたい
能力はなんかこうショボくていいから
で、舞台は６部　自分の立場は中立で戦いの後のグェスみたいな感じ
死なない程度に安全な位置から徐倫を応援したい

>>761
乙です。文才あるなあ。
あんた同人やってんでそｗ

>>767
私は５部の舞台で妄想爆発させますた

>>767
私はジョースター御一行と共に旅をして、承、アブ、ポル、花から好かれ
ジョースターさんに可愛がられイギーにも懐かれるって妄想はしてました
もちろんスタンド使いで、能力はあの悪名高い５部小説版のキュアーみたいなやつ

痛すぎるとは思うけど妄想してるときは楽しくて仕方がない

>>762 >>768さん　レスありがとうです！
こういう風に文章を書くのは初めてだったのでうれしいです
同人やってないですが折角褒めてもらえたし書こうかな、とｗｗｗ

私の彼はちょっとダサめの男の子
オシャレとかファッションとかよく分かんない
でも彼は私につりあう男になりたい！と思ってる
私はそんな彼の夢をかなえるために一緒に買い物に行って服を選んであげたりするの
そのかいあって彼は素敵な男の子に大変身
ところが
ダサくても優しいし元の顔は良い彼だから、変身したとたんに
今まで彼に見向きもしなかった女の子たちがどんどん彼に寄ってきた
そして彼は私の元から去って行ってしまった
私はふられてしまった
新しい彼氏ができた今でも、私は彼のことをよく思い出す
彼との思い出は私の一部になっている


なんていうちょっといい思い出を妄想してます

>>772
かっこよくなっても私に一途な彼、の方が萌えるなあｗ

>>772
ココリコミラクルタイプかなんかでやってたなあそれ
あれは最終的にハッピーエンドだったけど

5部暗殺チーム

ペッシと喧嘩してプロシュート兄貴に頬をはつられる
(ペッシはメメタァ)
メローネとかが女の子の顔は殴っちゃ駄目だよとかフォロー
兄貴「女の身体なんか殴れるかッ!」
ここで頭こつんしながら
兄貴「喪女、喪女、喪女、喪女よォ〜
　　　お前もいずれ丈夫な子供産んで立派なマンマになんだから
　　　自分をもっと大切にしろッ!わかったな？」



('A`)

文才があれば一次創作かドリ小説でも書くんだが
設定しか考えられないからここで吐き出させてくれ。

先天的自閉症でサヴァン症候群
知能が未発達でろくに会話もできないが心根は純真。もちろん美少女
そして音楽に関してだけは天才的。
どんな楽器のどんな曲でも一回聴けばたちどころに再現できるし作曲もできる。
特にバイオリンの演奏は熱狂的なファンを生み
その才能に打ちのめされた凡百なバイオリニストが自殺したりストーカー化するほど。
母親は医者で若い頃学費を稼ぐため売春をしていて堕胎経験がある。
娘が障害を持って生まれたのは自分のせいだと悔やみ（度重なる不特定多数との性交及び堕胎行為は先天的障害児の出生率を格段に上げる）
自閉症を治すための研究に没頭する。
身体を病むほどひたすら研究に明け暮れ、ついに治療法を発見。
発覚したら医師免許剥奪だけでは済まないような非人道的人体実験を繰り返し、
普通ならまずやらないような成功率の低い手術を娘に行いなんとか成功する。
知性を得た娘はバイオリニストとして名を博し恋人も出来て幸せになるように見えたが、
手術前までは純粋に慕い合っていた母親との間に生じた確執は
次第に取り返しのつかないところまで深まっていった。

ほんとは姉貴もいてもうちょっと複雑だけどこんなの。
で好きな漫画のキャラと恋愛させたりする。
改めて文字にするとキモいな。

777げと♪

>>775
ベネ

自分は美人キャリアウーマン(or名門大学に通う女子大生)。好きな人の彼女ということにはなっているが、事実都合のいいセフレ。

彼はスポーツ選手で、美形ではないが男らしく意地の悪い瓢々とした人。
その日もまた自分のマンションに彼が来て乱暴に私を抱く。

営みが終わった後、彼はだるそうに立ち上がる。

そこで私は言う。

『ねぇ…捨てるんでしょう?私のこと…』

驚いたような顔をする彼。





この辺でだいたい寝ちまう。
他のシリーズもあるけど。

普段は普通の女の子、実はロックバンドのボーカリスト
知らずにライブにきていた彼の胸へ、舞台上からダイブ