￣￣￣￣￣￣￣￣￣なな子の替え歌処女航海

【花咲く旅路/作詞：なな子】
鬱な日を　アナタ向け
踏むように　文字を打つ
この場所に　また　アナタ宛
いや　遠くにアンタを置いて打つ

文字を置く　貴方宛
重い字が　置いてある
この場から　あの狭間から
名前さえ　知らないアナタへと

告白だけは・・・文字では刻めぬ

いつまでも　トリを出し
突き進む　文字を出す
アナタには　この場の風が
恋煩いだと諭してる

今年はうちも　態度を決めたいよ

この板は不実（ドラマ）だし　
この位置は　２次の枠
セツナイヨ　この先までの
意図　この場に　記録し　逃げている

悪戯（いたずら）な字を　気付けば　漏れが踏み
出す情報が　態度を　見せている

【硝子の少年/作詞：なな子】
あなただけに贈る　文字を誰かが見つけ
読み笑う・・・そんなこと・・・いいんだけれど・・・
すぐにわかるのかな？・・・それが宿命だよね・・・
希望から　振り替わる　意図がわかる日

そんなことなど・・・いいんだが・・キミならば・・・
避けて通るのかと・・・・あなたから・・探す・・・

出来すぎ・・・私とあなたの隙間が
わずかに縮んでいくごとに
孤独が後からくるかと・・・・
恐くなって引いて・・・・逃げている・・・

消えたはずの板に　キミが残した文字が
言い訳を　孕（はら）ませて　残してあった
きっとあなたあの日　他の板にコピペ
昔から　わかってた　あなたの性格
続く文字列　斜め読みするキミが　
かるく探っている　文字を晒してた
な・ぜ・に？・・・
あれから記憶と記録が画面の中からのぞけるの
期待の数からあなたの　辛い日々が映り避けている

文字のなかから　言いかけた文字列が
あの日あなただけが・・わかる.よう.に　映す

せ・・め・・て・・・私とあなたの隙間が
わずかに縮んでいくごとに
なんとか　あなたに　泣きつくことが..できていたら...
キミの距離・・・埋めれてた

ななこって誰？

【ポケベルがならなくて】
あの頃の思いを　言えぬまま終わる
それは分かってる　だから辛い日々
これが求めてた　形なんだけど・・・
人に聞いてから　おかしくなった

最善の　つながりだよね　スレも理想の距離よ
このままで　いたいはずだけど　
頭じゃいい↓カラダじゃいい↑　それなり・・・

とめてるさ　泣けなくて　 すべて先延ばししてる
（でも）あなたがみた時に　文字は逃げるの？

やめれぬよ　馬鹿な漏れ　スレが小馬鹿うけしてる
私　妄想すら　喧嘩できない・・・堅実取り/理解している

灰色の世界　まさかと見る人 今日は一日中　１人芝居してる
法則知るのか？　未解決の仲間
待てど居ぬことが　もどかさだから

言い訳がクドすぎるよね　いつも/スレ/広報が
まだ場には　都合いいのでしょ
それでも知る　それでも見る？　待てたい・・・・・

手遅れも涙ない 　なのに探し読み直し
どうみてても不安より今が恥ずかしい
手遅れのわからない　コレが だけど読み直し
あなたのいちスレ　和解のスレで　二番煎じで　相手は無い

すねてるさ　馬鹿な漏れ　
スレで待ちぼうけしてる
（ねぇ）あなたがきたここでまてど期待は

消えてるさダメだよね　スレは小馬鹿うけしてる
なのに　孤独さ　希望持てない・・・現実のみ/晒してみる

【亜麻色の髪の乙女/作詞：瀬崎】
過去ログの中のキミを　俺が探して笑う
言葉は常に期待　晒してた
駄目とわかり変えた答え
悲しい文字の流れ
片隅に残るさ　文字が消えてから

アナタへの期待値　晒したら
手遅れと　伝えた　文字だけ・・・・

今年から　曲がりだした　愛の形を晒す
答えは　駄目のようで　借りを残す
駄目とわかり・・・・

アナタへの柵（しがらみ）　晒したら
手遅れと　伝えた　文字だけ・・・・

残ったよ　私だけの　愛の形を晒す
答えは　駄目のようで　借りを残す
駄目とわかり・・・・褪（あ）せた文字と・・・・醒（さ）めた過去が・・・

【いい日旅立ち/作詞：瀬崎】
付き合う前から分かれること知ってた
アナタとの出逢いからの嘘の数
気付いていたのに知らない振りするキミ
だれも教えてくれない涙まで
ああ　記憶の片隅　私の知ってるキミの影・・・・・
風のうわさも　手遅れの文字列
すがり続けてキミに過去と夢刻む

記憶の片隅キミだけを頼る日々
なぜに私の恋路を晒すのか？
元から知ってた　遠い日々を諭す
常にアナタに言うことに迷う日々
ああ　記憶の片隅　私の知ってるキミの影・・・・・
キミに頼りて熱意だけを晒して
意地の告白さえもスレは過去ログに

ああ　記憶の片隅　私の知ってるキミの影・・・・・
私利に頼る日手遅れとわかる日に
それでも文字に残った夢と言い訳に
・・・・・それでも過去に消えた・・・・・・夢の後付けに・・・・・

【想い出がいっぱい/作詞：なな子】
古い過去ログの中に　落とした想い出がいっぱい
晒し続けてた文字に　なぜだか僅かの期待
板を見る日常　長い闇から　スレの３人称
言葉を借りては晒す　意地を張る新規コテと
嫌われ承知で垂らす　辛口批判の新規コテで
長所だったよキミの字は　残る私の苦悩さ

ずばり晒してた文字も　やっぱり無くなれば辛い
レスを出す彼方に希望晒したね文字の宣言から
あなたの書き込みヒカル　晒したスレ.連続技さ
答えを決め書くキミに　負けてた過去刻んでみる
要所締めてるキミの字の　痕から隙間（すきま）を醸（かも）すよ

言葉を借りては晒す　意地を張る新規コテと
嫌われ承知で垂らす　辛口批判の新規コテで
ちょっと泣けたのキミからの　残す形の掲示板
これも決めてるキミの意図　あなたのスレから探すの

【私の彼は左利き/作詞：なな子】
記憶の片隅　衝く文字を見るたびに
あなたの幻　みつけては　重ねてた
あの時重ねた文字は・・・・・未来形

探りの言葉を　吊るせども映せども
キミへの期待はいつも・・・・未来形

あなたに答えてみたけれど
あなたは記憶に蓋したね

意味ない？/手遅れだよ

片意地張れども　空虚だよ/憂鬱よ
今年も１人の　聖夜（クリスマス）/初詣
アナタの答えはなぜか・・・・新年度


電波の届かぬ　田舎でも地下室も
空白時間を　埋めるのは　スレの中
気付けばあなたは　またも掲示板
答えを出さずにいるキミの
あなたの一部になれてない

気になる　意味ないけど

手遅れだけれど　あの人を待つ意味は
またもや時間を　喰うけれどスレの中
探せばあなたの文字は　ネガテブね

【ひだまりの唄/作詞：なな子】
待つだけ待って　その後に泣くのでしょう
キミはいつでも　近くに居て　遠くあった
あの子を思う　泣き明かした..あんな日々に
わからないんだね　キミなら気付くなんて

後悔言葉にしても待つだけなんて
それが寂しくあった　ゆえにくすんでみえた
そして　記録に消えた

あの子を超える　出逢いないのはわかるのに
恐くなるから　また逃げ続けるけれど
これがキミなら　私の立場だとしたら
聞いてみるのかね？　それとも逃げていき

そんなに決め付けたいの　言ってみたいの？
それが答えであった　ゆえに探らないで
あなたが惜しめるように
嫌う文字の中　今が見えなくなってた　
聞いてくるの 損を先にするよ　この場では　
だからかわしてみたの　ゆえにすすんで引いた　あの日　記憶に消えた
だからあなたがみえた　ゆえに綴ってみたの　文字じゃ　手遅れでした・・・

【命の別名/作詞：処女の頃に戻ったみたいに】
汚い言葉を覚える私　貴方を孤独に至らせる
今の恋人に重ねたくない　だけれど意味もなく

あたかも愛したあいつにみえて　他人の言葉に踊ってる
文字を見る事が　恐くなっても　それでもここにくる
今は　キミ居る--はずがないさ
この場には文字の形さえ・・・・・
読み返す私でも　舌打ちがわかる
記憶を探った　辛い過去からの・・・・
期待し--尽くす　流れを　　姑息に待つ
泣かない　逃げない　あの時思えば・・・・・


私と貴方が別れた日から　かわす文字列が変わったの
期待の意図には添えないあのひ/とだってわかってた・・・・

キミの意図汲めば別れなど　とても言い出せぬはずだけど・・・・・
すがりつき謝れど逃がす人だけに
今でも答えを後悔しないと
言いたい-んだけれども涙が出る
あの日に逃がした私の恋人

記憶の片隅に蓋をした
貴方への文字の狭間さえ・・・

さりげなく残します　後付けの色を
期待を悟ったあの日の刻（こく）から
逃がした貴方　だけを　孤独に待つ
答えを含みに　明日の答えを・・・・

一人になるこ--とより　あたしを待つ
あいつの勇気に　わたしの希望（のぞみ）を・・・　

【お嫁さんになってあげないぞ/作詞：瀬崎】
嫉妬からくる拗（こじ）れて消えてく恋
謝れたら続いていた？
そんなことなどわかっているんだ..け.れ.ど
どうしてぁたし逃げる
期待はずれでい.たいか？　いつでも泣くんじゃないよ・・・だ..っ..て・・・
たしか貴方だって酷（ひど）い　こと.を-さらりと並べたね
語.り-だしてた　本気（まじ）で価値ないよ
非常識です-私って・文字がキツくて尾を引いて
またせた罅（ひび）埋めた日々・・・・姫さ

記憶の奥のその奥蓋（ふた）した文字
今月中に答えにする
またも先送-りしたよ..あの日の【解】
損切りまだ早いと・・・・
ケジメつけた-人--２人で歩いてたら期待する⇒すがり・・・・・
・・・たいよ　--　貴方だって同じなぜか8：2の支払いで
　　　　　　　　　　　　　　　　　わたし多くちゃやってられないよ
見よう見真似で逆鞘（ざや）でなぜか愚痴だけ多すぎる
それをなぜか聞けぬのがつらい

ぁたし本年度から・左を歩く・よう・に.する.ね
そんな答えがいいなんて言葉尻から悟んなきゃ
　　　　　わたし意外は待ってくれないよ
期待はずれで痛い文字・・・それも意外にかわいいって
あの人なら怒らずに・・・・・言うのに・・・・

【微笑みの爆弾】
夏の想い出　あんた　と２人で過ごした日々
秋の思い出　あんた居なくなって泣いてた日々
損したよ　あの時　告.白を　した言葉を　夢に　消し　去りたいよ

今なら並べられない文字を　連ね　愚痴こぼすアナタの横・私の場所
記.憶の　片隅の.あな.たから　見えた　私へと攻め入る文字見えた今頃
【【手遅れの文字列】】

期待し　待ったって　駄目なんだけれども　言い聞.かせ.れず
記憶に　ふたして　あきら.め.たいのに　答えが出ぬ
どうしよう？　すべてに勝ちたいの・・・orz
わたし・夢を捨ててキミに賭けたら・・・・・
今では・迷い　捨てられなくて　あなた-まで届く.言葉をため・賭けれぬ歳
キミから届くはず無い文字に期待-した日から気になる日々　終わらぬのは・・・
これからキミが・・・・・　

キミから貰うこと無い文字を　連ね　愚痴こぼすあたしのこと・本当ならば
期待の　数と同数振られ　知った　私への挑戦状　知った今から
希望を　捨てたあの板からの　文字に　寸前のところで引く態度を見る
嗜好の　はずなどはないけれど　多分　わかってる　それでも泣く枯れ木の脇で
【【孤独の階段】】

期待を映してたんだね　ずっとあんた
映し出す　すぐれぬ色　探ってたのか・・・
気軽な位置にいたのだが　ずっと避けた
この意図が　キミのココロ　崩すだろうね

期待値　答え問うたあと　はずれなのと
知るまでは　夢見た..この　文字の中の
魅惑の　記憶だけでも　キミに　渡す　
偶然を　スレだけに　残していく
それまでを　　ログに

【ららら/作詞：なな子】
恥ずかしい記憶だよね　つかの間だけなのに
いつまで引きづっていくの？　あの振られた記憶を
ついにあなたがさらした文字に
過去思い.聞き出したの・・・・・
あなたから.あなたからの
今も私のココロに問う文字

記憶の片隅の　キミが今も消えないけど
私も記憶の中　待ち望み探している
すでにあなたと　決めたけれども
なぜか今も迷うのが・・・・・
あなたなら　あなたならば
あなただけしか私を変えれない

希望ないよ　普段からの　私の影を見たならば
過ぎ去りし日々の事に　２人を重ねてみてた
あの日の私　たしかあなたに
言えなかったよ一言が・・・・・
あなたへの　言葉　だったの
好きとあなたを求めていたなら
あなたなら　これの答えを
言わぬことにし聞きたい　知りたい
すんだ日々のことだと・・・・・・言わずに

【名残雪/作詞：江角香利名】
板のはず（れ）/恋愛は2次さ　それでもキミ以上
　　　　　　　　　　　　　記憶頼りの朽ちた過去ログ
同情をするキミが文字を　間違いと　諭してくようにいつも　打ってく
あ-の記--憶は　すぐ後の文字　掴めないよ　期待の好機
手遅れなのに意地の決め手に欠けた　
　　　キミ宛に苦慮後　次第に（恋に）落ちた


強気絡めたキミが文字に　願いを込めて
　　　　　【キミが好きだ】と　言った--よ..意地張る
キミの悔い翔けたあの-言葉は　強く出した　
　　　　　　　　　後だし・・・ジャンケン　　　無理手の
コレが利けば超えたい板の　狭間にたつよ　椅子はないけど

手遅れだけどキミと姉弟になった
　　　　　希望無いけれど祈ってました

今もあんた　孤独に残し　　文字から探す　朽ちた板から
手遅れだけどキミと姉弟になった
　　　　　記憶隅埋めたキミとの時間
　　　　　　　気まぐれな日々が　キミとの隙間
　　　　　　　　　　キミ宛の文字が・・・・・・期待の重さ・・・・・

【櫻坂/作詞：なな子】
いつもずっと孤独（ひとり）で
待ちに待った偶然.だ・け。ど・
避けて逃げるあなただけに・・・

すがる文字列　這わすあなたへの
形などない　自分の意図
引いてみた　押してみたいけど
競わなきゃダメなのに・・・・理解ができぬ
これも聞いてみたいし
あなただけが好きだし・・・だけど
すがる時間（トキ）を　仕事したい

あなた一筋　避けた廻り道
待ってみたい気持ちに　攻めたい気持ち
過去達にうしろ押されて
臭い文字の告白　あなたにすがる
あれも聞いてみたいし
されどあなた避けるし・・・ダメポ
意地のほうが意志を超えて
＞＞萌えない人・・・・
＞＞気持ちは醒めるけど・・・・
＞＞決めたいけど・・・

＞＞意味だけはわかっていたが・・・・
＞＞はなむけの文字だけで・・・・
＞＞これが言えたら・・・・・

これも聞いてみたいし
あなただけが好きだし・・・だけど
すがる時間（トキ）を・・・・・・・

いつもずっと孤独（ひとり）で
待ちに待った偶然.だ・け。ど・
避けて逃げるあなただけに・・・

きっと嫉妬.私の・・・
待ちに待った偶然.だ・け。ど・
負けて見えるあなたの影で・・・
避けて逃げる..私馬鹿ね・・・・

【桃色片思い/作詞：なな子】
貴方への　言葉だけ　晒してる　重たいの沈めてる
板内で　意を出せば　夢をつぐむ
貴方への想い

恥ずかしい　あの日々だって　晒していたんです
形無い..それも　たまらない....具合　　進みたいんです

この意図には　（あ・な・た・の）・・・・・
相違となるかな・・・・
すでに過去に　しちゃって　逃げてます・・・・
左手の　詩になっちゃう

私への　言葉尻　嫌ってる　嫌うように　飾ってる　
寸劇に　しちゃってる　キミの　記憶・・・・

貴方へと　重い文字　晒してる　恥だけど沈没（しず）めてく
板内で　意を出せば　夢をつぐむ
貴方への想い

語れない　だけど　私だけだって・・・・
辛抱したい保守
探してる　ようで　迷ってる　ことが　わかるように・・・

未来形で・・・・語りだした今日
空気換えて・・・・あんたじゃ損・・・だけどさ・・・
その先なんて語れない・・・・・

だけれども　絡む文字惹けるのよ？
陽動に　逃げるけど　希望より　低いのが・・・罪な人ね
褪めたのを　諭すとき　気付いてる　
だけれども　すがってる　その先の　消えた灯も
文字の人の・・・・灯火（ともしび）が消える

貴方への　恥かしい　手戻せぬ
嫌う文字　に.酔ってる　素の私　見せた今日
夢が消える　
この場から　新しい　文字作る
その夢を　知った今日
記憶隅　でも..置いた
埋めた意図は・・・・片付けた重荷

【願い事ひとつだけ/作詞：なな子】

《嫌いだ》と言った訳　探してくれるなら
記録になった文字の　影から待ちの意に・・・・

総意にすがれど嫌ったよ
本当に形/づく..りをするだけ..で
手を抜いた事は　わかってた
離れた駒の　辛い過去も避けて
メールだけじゃ　ＥＲＲＯＲ（エラー）に　嫌われた
陽動避けては　決め手に逃げ手だから
狙う意図　ひとつだけ　穴まで寄せるなや
切れ筋だった味を　貴方は避けないね


落としてた　不満　眺めると
左の下から・ひつけば古い筋
杞憂に詰めを　押し付けてく
その手がうそだと.ミ/スれば駄目だよね
手を探るのも　答えと　覚えてく
その階段　谷間　終わらさないで

習い事ひとつだけ　語ってゆけるなら
記録になった文字の　端から貴方宛


あの日こんなに　出しすぎじゃなかった
　　　　　ぐずみつ言（ゆ）おう　つつましく意を立てて

あなたきっとそこに居る　いづれはそこに付く
釣り合った　左側　希望と残したい

期待などいらないし　その日に言えるから
記録残していくよ　貴方の一スレに・・・・・

【ムーンライト伝説】
愚問ねスレだけなんて
ゆえど中からみえる
レスの速度がちょっと遅め？
期待し待ってるよ
あなた一筋の　新人
電波のできない　携帯
待ってみたけど　どうしても
あなたは告白（コク）らない

好きなぶんだけ導かれ　何度も探り合う
性格真逆に期待　浮かばぬ文字の行方　
同じレスで釣られても　しばらくスレ　ＲＯＭ

喪板の２人で痛い
アナタを見つけて　言い寄って
詮索　この舞台で　オタクの　三風刻　

嫌った文字を　探し出し　
言われて　わからない
日付と文字の趣旨から　あなたを見つけられる
方言も漢字に替える　生き方は無理よ

不思議な軌跡苦労して 何度と探りあう

性差をアナタで知って　言われた文字の行方
恐い文字に　見えてきた　いわくの文字列
知ってて聞くよ　比較しての・レス

【世界にひとつだけの花/作詞：なな子】
貴方の妻になれなくてもいい
貴方　欲張り・な/八面聴（私２番）

貴方宛　私　告白し（こくっ）た
記憶が　影を　引いてた
今だ　キミに　未練あるけど　
だけど　今だ　２番だね
貴方への距離は　一番近いって
居住地だけじゃ　嫌だし
貴方と彼女　怪しげに
私に言った　【遊んでる】

そんな文字　だけの　言い分（ぶん）じゃ
私に　負けを　突きつける
ひとごとなのに　損なのに　
今なぜ　置いて行く

それは　わかるさ

期待し　一途だけだから
２番に置き　違う嫁を待つ
その頃　私を　棄てると思い
期待諦めて　泣いていい？

　
黙ったままで　私だけを
ずっと誘ってる人もいる
黙って泣いた　貴方と居た
綺麗な処女に　勝てないね
なんか今なら　言えるさ
この気持ちを　置いて行くよ
美処女（←）嫌った　貴方との
常に泣いた　あの頃

抱かれも　しなか.ったけれど
甘い文字に　期待をくれた
なぜか　意図のない　こんな場所で
最後も　私宛に
【だけどあとから】

今までにだす　文字の中
未来に文字　嫌うことになる
そのことからも　見ることだけに
一生懸命・逃げればいい

小さい胸や　高き身体（からだ）
違うよ/うち・特技のため長所よ
あんたの嫁になれなくてもいい
これでもあんたよか将来は・・・・・orz　　　

【ベストフレンド/作詞：なな子】
欲張りな　貴方と私の
支払う額は　割り勘で
いつもかわらな/い　あの場所でも
幸せに　な-れた
まだあの場所なんだよ
そして　いつでも　キミが先に行く
それでも貴方/宛に　言うの/迷う
だけど　なぜか　知らせたい
ずっと見ない振/りしてい/ま-すよ
実は　価格　違ってる
貴方が多めに　私に/出させたこと
それでも　私の　恋路（こいじ）

まだ諦められない/恋　損してるんだと　言われたって
答えてくる　キミの言葉が　まだ耳を離れない
なぜなんだよ　ダメなの？　文字に刻んだ　キミのあの意志は・・・
貴方あの時に　私に言ってたこと　それをすべて否定する
夢の時間の　ｵﾜﾘって知るまで　キミの脇で　浸りたいよ
記憶と想い出　それを忘れたい--けど
なぜだろう？　涙が・・・　泣けない・・・

答えを聞いて　好きでいたんだと　悟っ/たけど　手遅れで
夢だね　私って　キミからはその他大勢
だけど　私　好きだった
貴方の　２番目　さえも/私の想いで
それでも　私の　恋路（こいじ）

【三都物語/作詞：なな子】
貴方宛の　文字を映したって
歳の違いは　常に貴方の足枷

でも私は　彼を捨てれる　訳がなく
そして知人の　枠に自分を落として

嗚呼なぜに？　彼・私に距離置くの？
嗚呼なぜに？　嫉妬・こんなに見えてくるの・・・・

希望など無い・・・わかってる私・・・・
だけど　苛立つこの日々を・・・文字にしてます・・・

なぜ貴方は　酷い　すがれど逃げていく
それも私の　夢に貴方の追い討ち

でも私は　彼を捨てれる　訳がなく
文字を打てども　流す・形が多巡して

嗚呼なぜに？　彼　こんなにつれないの？
嗚呼なぜに？　皆　言葉尻で逃げるの・・・・・

私待つだけ・・・貴方だけでいい
何も期待は出来ないが・・・・避けて逃げない・・・

希望など無い　分かってる・なのに
それを　言い/聞.か.せ.ら.れずに　今年過ぎます・・・・