家ゴミ和ゴミ全部ゴミ
ファイファンドラクエやって育った精神病患者がまともなワイン作れるとは思えん
4 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/04(金) 22:53:52.75 ID:HZtLsyJ3
うまい、うま過ぎる
批判は不味いスレでお願いします
前スレの「日本のシャルドネ」、わざわざ日本と名をうっているところを見ると日本のシャルドネ全体のことだと思いますが
これをどういう理由で国際的にレベルが高いとされたのでしょうか?
7 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/05(土) 16:04:06.98 ID:ZujmLPov
> 私は奥出雲ワイン シャルドネを飲んで、ナッツと蜂蜜を思わせる香りから、バタールモンラッシェを思い起こしました。
> 1度飲んでみてください。
恥ずかしい奴だな
>>6-7 バタール氏は
前スレで
921 名前: Appellation Nanashi Controlee [sage] 投稿日: 2014/03/27(木) 03:02:39.32 ID:uP3D1nSL
-略-
自分からお金の話をしてきて、何を言ってるのですか?
ちゃんと上記のことに結論を出してください。
と相手にはコメントを強要してるのに自分だと逃げるんですよ
「補糖たんまり」の銘柄を挙げられない人がまだ絡んできているようですね。
私は日本のシャルドネが国際的に見てレベルが高いと「思いますよ」と言っただけです。
外国のワインと日本のワインを飲み比べた感想だから「思います」なのですが
それを「レベルが高いと国際的に評価されている」と客観的な話にすり替えて、理由を述べよと言われても、
私が言ったことではないので答えようがありません。
私が飲んで感じたことですから、理由が知りたければ実際に飲んで比べてみることです。
ワインを飲まない人には言っても無駄でしょうから、もう相手しませんね。
>>9 なんだ、結局脳内ラインキングか
まぁ、正しいんだろうな
バタール氏の中ではな
>>9 そういえば、結局排水設備は全部のワイナリーには入れられないみたいですね
バタール氏が言われてた、排水設備で雨の影響0というのがウソと言うことだった
まぁ、排水設備じゃ雨の影響を全くなくすことなんてできませんけどね
あと、バタールモンラッシェ(笑)を飲まれた方が否定的な意見を述べてますが?
12 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/06(日) 09:33:36.40 ID:W0+SKeeO
余市樽熟ツバイゲルトレーベ2010を飲んだ
やるじゃん、余市ワイナリー
酸味、タンニンと樽香のバランスがいいね
おいしいワインだ
>>9 >外国のワインと日本のワインを飲み比べた感想だから「思います」なのですが
どのワインとどのワインを飲み比べて国際的にレベルが高いのか、是非ご高説を聞きたいですね
”日本のワイン”と銘打っているからには”日本のシャルドネ全体”のレベルが
国際的に高レベルとバタール氏に思わせる理由があるはずですから
日本のシャルドネと銘打って、まさか数本比べただけってことは絶対にないだろうしね
熊本ワインの菊鹿ナイトハーベスト小伏野シャルドネ樽発酵2012
すごく良いワインでした。
ムスクなどのアロマが芳醇で、何よりも驚いたのが複雑なミネラル感。
日本のワインはミネラル感に乏しいと思っていましたが、こんなワインもあるんですね。
お店で飲んだので、家でも飲みたいと思って通販サイト探しましたが、どこも売り切れですね。
菊鹿ナイトハーベスト小伏野。
デパ地下のワインコーナーとかに売ってないかなあ。
>>16 ありがとうございます。
ミネラリーでガチガチのワイン。いいですね。
ミネラル甲州プロジェクトというのも惹かれます。
18 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/06(日) 13:55:38.25 ID:G+9Vc84r
>>13 あのレスでシャルドネ全体を指すなんて俺は捉えてないなー、逆にお前くらいじゃね?あの人の感想参考になったよ
>>11 > バタール氏が言われてた、排水設備で雨の影響0というのがウソと言うことだった
> まぁ、排水設備じゃ雨の影響を全くなくすことなんてできませんけどね
当たり前だよな雨の影響0に出来るなら真っ先にボルドー上位格付けや
ブルゴーニュの高名な作り手やカリフォルニアの高額取引される畑やスペインの新興勢力
ここら辺が真っ先に莫大な投資するって話だもの
>>16 畑に貝殻撒いてもワインのミネラルに変化は出ないけれど迷信を利用しないようにね
私は水はけをよくする方法の一つとして排水管の埋設を挙げただけで、雨の影響がゼロになるなんて一度も言っていません。
人が言ってもいないことに言い返しているだけですので、みなさんも無視していただけると助かります。
>>20 じゃ、どうやって諸外国より水分の多い葡萄を、解消するのですか?
たしか、降った雨が地面等より入り込むことを、排水設備があるので
そのような影響がないといったのはバタール氏ですよ
影響があるなら諸外国に比べ水っぽくなってしまいますよね?
あと、空気中の湿気を吸ってしまうことを書かれましたが
日本の高温多湿の気候で、(地面からだけでなく)大気を伝わってくる湿気
はどのように除去するのか?を聞きましたが回答がありませんでした
>>19 そう言うことはワイナリーに言ってやってくれ
サイトも示してあるし
ちなみにワイナリーではできたワインを山梨大学で分析してもらって
通常の甲州よりミネラル分が明らかに多いことを確認したとか
味も確かに違う
なんだかんだ言って、みんなレインカットの人のこと好きすぎるだろw
>>22 ミネラル感は土壌のphが高い方が感じやすいという傾向はあるようですしね。
牡蠣殻を入れることで土壌をアルカリ性に寄せ、ミネラル感の強いワインを作り易くするという狙いはあっていいと思います。
>>24 その前にミネラル感ってすごい抽象的なんですが、なにがミネラル感なんですか?
抽象的な事を利用し安易にミネラルって言っているだけでは?
すげえ、イチャモンだなw もう、自分で飲むしかないね。
バタール氏が、相手には
>ちゃんと上記のことに結論を出してください。
といってコメントを強要するのに、自分は逃げるからです
相手に求めるなら、自分も具体例をきちんと出すべきです
28 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/06(日) 22:31:26.15 ID:IEmHwC3n
ダイヤモンド酒造のますかっとベリーA Plus2012、ますかっと・べりーA Y3キューブ2011を買って飲んだ。
残念ながら沢庵臭があってだめ。2本は別のお店で買っているのに、その匂い。
Y3のほうがPlusよりひどい熟成の長短と思われる。
Tinto2013は問題なし。旨い。ベーリーAとして最高峰に旨い。
なので、国産無濾過ワインの1年超の熟成はむずかしいものがあるのかなあ。
四恩も窓辺を半年寝かせたら同じ匂いになっていたし・・・
難しいと言うか長期熟成そのものを考えていないのかも
ベリーAでも2、3年寝かせてから出荷と言うのは結構あるし
ベリーA飲んでみたいと思ってたんですが、無濾過でなければ
大丈夫なんですか?
>>23 まえにレインカットは、万能なの?って書いたんですが、
日本の葡萄が水っぽいのは半ばしょうがないことで、この状況と上手く付き合っていかないといけないと思うんです
そこでレインカットがあれば大丈夫みたいな書き方をされると、そうじゃないよ、それじゃワイナリーの苦労はとれやしないよと
そういった書き方をされ迷惑するのはワイナリーの方だと思うんで
レスで新しいレインカットを教えていただいたんですが、
>>20さんがいわれていた機能は低減されているようなので、もともとそういう機能は無いか弱かったんだと思います
今あるかどうか知らないけどサントリーが貴腐ワイン作ってたよね。
>>22 ミネラル香やミネラル味って所謂ミネラル成分の影響は少ないみたいです
ミネラル成分が多くても全く感じない場合や、逆に少なくても感じる場合があるようです
酸味があると感じやすくなると言われています
>>30 そこは自分でいろいろ試してみることをお勧めする
無理にボトルで買わなくても試飲する機会もいろいろあるし
>>31 しおれた菜っ葉を水につけておけばしゃんとしたりするから
湿気はともかく表面から水分を吸収すると言うのはあると思う
実際ブラッククィーンは収穫期に実が濡れると水分を吸収して裂ける欠点があるそうだし
レインカットや新レインカットはこれを防ぐ為には有効だと思う
>>33 まあ理屈はともかくとりあえず何らかの成果は出ているようなので後は飲んで判断と言うことで
要はうまければ良いわけだし
大和葡萄酒の社長と話をしたことがあるが「とにかくやってみる」が信条のようで
甲州の垣根栽培にも取り組んでいてそれっぽいものができたようだ
(いわゆる垣根とはちょっとイメージが違うが棚とは明らかに違う)
37 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/07(月) 12:40:08.36 ID:bQrIwKS+
>>31 じゃあ日本のブドウは全部水っぽいとでもいうのか?
糖度の高い完熟したブドウが採れているし、うまいワインも作られている
生産者の工夫と努力で結果が出ているのに「水っぽい」とか言って貶してワイナリーが迷惑しないとでもいうのか?
38 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/07(月) 12:54:46.05 ID:bQrIwKS+
>>37 全部ではないけど、諸外国は乾季と雨季があり、乾季の時はカラッカラになります
葡萄の実からも水分を奪って、濃縮していくから、日本より水分は少なくなりますね
日本の場合は凍らせたりなんだりで、技法で糖度をあげようとしています
水分の多い葡萄といかに付き合うかが日本のワインの重要なとこと思ってます
>>38 別人なんですけどね
ミネラルについてはそれはよくいわれることなので同じことがネットにあっても普通のことですし
アルプスの
「まろやかコンコード100」がうますぎる。
貝殻の効能は地表面の日光反射と水分に影響を与えるかもしれない
それで病害の減少や雨の土への染み込みを減らせるのかもしれない
これくらいかな最大減に貝殻の効能を擁護してみると
シャブリの例をとってもキンメリジャンが葡萄に影響を与える事は無い
43 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/07(月) 16:07:11.41 ID:bQrIwKS+
>>39 >全部ではないけど、諸外国は乾季と雨季があり、乾季の時はカラッカラになります
>葡萄の実からも水分を奪って、濃縮していくから、日本より水分は少なくなりますね
で、日本のブドウからウマいワインは出来ないのか?
みなさんワイン作るためにブドウ作ってるんだけど、ブドウの濃縮競争じゃなくてさ
「フランスはレバノンより雨量が多いからブドウが水っぽい」と言われてもフランスの生産者は迷惑に思わないんだ
アホか
>別人なんですけどね
ワインの味に一切触れずに、ブドウの水分量とか糖度ばかり語ってる時点でバレバレ
>ミネラルについてはそれはよくいわれることなので同じことがネットにあっても普通のことですし
他にどのサイトに同じことが書いているのかアドレスをプリーズ
>>43 日本のワインは何でもかんでも美味いことにしないといけないんですか?
それこそアホですよ
良い条件ではない中でがんばって造ってるのがわからないんですか?
レバノン・フランスと日本では降水量も湿度も大きく違うのにそれでどうやって比べろと?
人違いをして得意げに成ってますがそれこそアホでしょ
一部の大袈裟な馬鹿を除いてバタールの味がするとか誰も言ってないんだよな
しかも美味しいとすら言っていない
白ワインの味でシャブリの様でと言うのは褒め言葉ですら無いよな
46 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/07(月) 17:40:54.38 ID:bQrIwKS+
>>44 >日本のワインは何でもかんでも美味いことにしないといけないんですか?
そんなこと言ってませーん
話逸らすなカス
お前が日本のブドウが何でもかんでも水っぽいって言ってんだろ
>良い条件ではない中でがんばって造ってるのがわからないんですか?
頑張ってウマいワインが作れるブドウを生産してるのにお前が脳内情報で外国より水っぽいと貶してんだろアホ
早くお前が言っていることと同じことが書いてる他のサイト見せてみろ
結局バカの相手してスレ消費すんのね。(´・ω・`)
>>48 そうですね
日本の葡萄が水分多くないという根拠の提示をしてもらって終わりにします
50 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/07(月) 18:57:09.21 ID:s24hWePa
>>47 >この状況で日本の葡萄の方が水分が多くないと言える根拠を示して下さい
だから誰がブドウ濃縮競争してんの?
うまいワイン作るのに必要なだけ熟してた十分水っぽくないだろ
>ミネラルが定義が曖昧などはかきなどにもでてますが、何か?
あらら、俺はお前が
>>33で書いたことと同じこと書いてるサイトって言ったのに
ミネラルの定義が曖昧って
>>25が書いたのと同じこと書いてるサイト出しちゃったよ
このバカ
自分で
>>25=
>>33って認めちゃった
見事なオチ
>>50 アホですね
ミネラル成分があってもミネラルを感じられない
それなのにミネラル香などといいたがる
定義が曖昧だからこんなことが起こるんです
それに糖度が低いと言うことは他の成分も育っていないということ
貴方の言うことが正しければ、なぜワイナリーは糖度をあげるを重要と考えているんですか?
それとワイナリーはその水分の多い葡萄を醸造技術でカバーしているってかいてありますが?
必死に技術で水分の多さをカバーしてるんです
そんなことも知らないのですか?
俺がもし、ワインを造るなら、いわゆる、美味しいと言われるワインの
ブドウの成分をしらべて、糖質とか混ぜ込んで発行させるな。
タンニンが少ないなら、添加して担任をつぎ込む。
安全なジエチレングリコールを造り出せれば、特許で、大金持ちになれるな。
。。
>>50 あんた、言葉使い悪すぎ
いっしょにワイン飲みたくないね
ワインがどのような味がするかっていうのは、別に成分分析ではないのですから、「〜みたいな味(香り)がする」と言っているだけです。
ミネラル感というのは鉱物っぽい味がすると言っているだけで、実際にミネラルが多いということを伝えたい訳ではありません。
ワインを飲んだことがあれば「ミネラリー」と聞けばそれがどのような味を指すか感覚として分かるので、伝えたい意味は分かります。
「腐葉土の香りがする」と言っても実際にワインに腐葉土が入っていないのと同じです。
成分についてコメントしているのではなく、どのような味かを説明しているのです。
ミネラル感と言えるような味がワインには存在しないというのなら、「ミネラル感」という表現はおかしいという主張も成り立つでしょうが、実際飲めばミネラリーなワインはありますからね。
ミネラル感というものが何の成分に由来しているかハッキリしないから曖昧だと批判している人は、味の話と成分の話を勘違いしているのではないでしょうか?
日本だと確かに良い葡萄ができない
良い葡萄から良いワインができるという鉄則にも反してる
葡萄の水分が多いのも周知の事実
コストも高い、数倍はするしレストランにもワインバーにもほとんどおかれない
ソムリエも勧めない
これが事実
でもワインを日本ではじめてまだ間もない
改善する余地は大きく期待がある
事実は事実としてかみしめなければ改善はない
>>54 質問
ミネラリーとかミネラル感ってどんな味?
塩の味?カリウムの味?
それともヨウ素の味?
昔、ソムリエの人が話してくれたことがあります。
ミネラル感は人によって異なると。
これはミネラル感あふれるワインですってソムリエに出されれば
普通の人はミネラル感として感じてしまう
暗示ですかね。
ただ、その説明をしないとミネラル感を感じてくれるお客様はいなかったんだそうで。
だから、「貴方がミネラル感があると感じたワインは貴方の中だけのものです。
他の人にとっては違うかもしれません」と。
上でミネラルが抽象的なコメントが書いてありましたが
ソムリエの中でもぶれる項目らしく、明確にミネラルの味、香りってないんです。
>>54さんが飲んだワインにミネラル感を感じたら、それは貴方の中でのもの。
他の人にとっては分かりませんっていうことです。
57 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/07(月) 21:12:27.25 ID:s24hWePa
>>51 >必死に技術で水分の多さをカバーしてるんです
お前が必死に水っぽいことにしたがってるだけじゃん
その水分の多さをカバーして作ったのは、どこの何てワインだよ
100歩譲って技術でカバーしてたとしても結果ウマいワインが作れるなら、ワインが作れない水っぽいブドウなんかじゃないってことで確定
ワイナリーの人が迷惑するから日本のブドウが水っぽいなんてウソ書くなよカス
>>51 > それに糖度が低いと言うことは他の成分も育っていないということ
これは一概には言えない
例えば甲州の香り成分がピークになるのは糖度がピークになる少し前なので
香り成分のピークにあわせて収穫すれば必然的に糖度は下がる
またデラウェアはワインになって1年もすると狐香が出るのが欠点だが
未熟なうちに収穫して仕込むとこれが出ない
この場合も糖度は低いが前段階の酸はむしろ高くなる
(酸が糖になる前に収穫するから当然とも言えるが)
実際問題として、水っぽいぶどうがだめなら、水をすこし飛ばせばいいんじゃないの?
>>58 狐香->狐臭ね
いわゆる犬のおしっこのような臭いと言うやつ
>>58 >例えば甲州の香り成分がピークになるのは糖度がピークになる少し前
これって、
科学分析して、甲州に無い香りの成分が内在しているのがわかり
その香りを無理矢理引き出して使うのをどこかで見たんですが
それのことですか?
>59
貴腐、アイスワイン、アパッシメント、逆浸透膜なんかは
水分を飛ばして果汁を濃縮しようと先人が試行錯誤した末に確立された技術だね。
でも、自然的な濃縮であれば代償として失われる味わいがあるし、逆浸透膜は人工的過ぎてちょっと…って人もいる
そして総じて生産性が落ちる。
>>62 もともと日本は水分の多い葡萄が悩みの種だったから濃縮技術も進んだみたい
勝沼醸造は人工的に凍らせて水分を除去してますしね
たしかEUだと天然以外は禁止だったような気がします(間違っているかも)
逆浸透膜は結構使われているような話は聞きます
>>61 ない「と思われていた」だな
本当になければどうしようもないぞ
ただこの香り成分は銅イオンと酸素に弱い
だからボルドー液を散布して空気中で窄汁した場合壊れてしまうので気づかなかった
それでボルドー液の使用を控えるor使わずまた100%窒素環境で窄汁する
これを無理やりと言うなら無理やりなんだろう
ちなみにメルシャンがきいろ香を発表する前に勝沼醸造が同じようなものを作ったが
その時は「こんなの甲州じゃねえ」とぼろくそに叩かれたらしい
その後メルシャンがきいろ香を出した時はもてはやされたので社長が怒っていたw
これを飲んだことがあるが華やかな香りで驚いた
>>61 >>64はあくまで「きいろ香」の話で
お前が聞いたのが「きいろ香」のことかどうかは
>>61の内容だけじゃわからん
そのあたりはそっちで裏を取ってくれ
>>63 勝沼はいろんなことしてるよね
でも濃縮技術は推し進めていくと農家のやる気を削いじゃいそうで心配
>>55 >コストも高い、数倍はするしレストランにもワインバーにもほとんどおかれない
>ソムリエも勧めない
この十年でこのような状況は変わっていますよ。
1000〜3000円代では同価格帯の輸入ワインと比べて遜色ないものが出て来ました。
国産ワインをオンリストするレストランやワインバーも増えていますし、石田博さんなど日本のワインを勧めるソムリエも多いです。
>改善する余地は大きく期待
これは同意します。
まだまだなワインも多いですけど、これから伸びるとも言えます。
買って、飲んで、日本のワインの発展を支えたいですね。
68 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/08(火) 00:00:24.78 ID:iB/4oZ2P
マスカットベーリーAのポテンシャルが分かるワイン教えて下さい
>>67 > この十年でこのような状況は変わっていますよ。
> 1000〜3000円代では同価格帯の輸入ワインと比べて遜色ないものが出て来ました。
国産は価格帯の味で最高ランクと輸入ものは価格帯の味で最低から中の下で比較すればなんとかってレベルだぞ
国産ワイン推しのソムリエもレベルの差を認めている人が多い
もっと可能性を探って日本ならではのスタイルが出来たら良いとは思うが
味も香りも割高なのは否め無いまだまだ発展しなければいけないとも思う
現時点で国産ワインを輸入物と同レベルなどと言うのは問題が多い
日本のワイン貶してるヤツ、一種のレイシストだな。
貶しているのでは無く現実だと思うぜ
バタールの様な←嘘大袈裟紛らわしい
同価格の輸入物に遜色無い味わい←何と何を比べたんだ?
まだ発展途上でこれからに期待しているのに今を変に持ち上げる奴らは駄目だわ
1000円台でそれなりに熟成能力あるチリカルメネールに比肩する1000円台の国産なんてまだ夢
2000円台で熟成能力も高く濃厚でしっかりとした樽香をまとい複雑性を持つスペインなんて本当に遠い夢
3000円台でオリジナリティーあるNZのソーヴィニヨンブランと対等だなんてまだまだ無理
輸入物は世界を飛び回ってワインを造るワインメーカー・土地・文化背景・学生バイトの人件費・輸出する為の商品としての価格
比べてはいけないくらい様々な要素で差がある
風土にあった独自の醸造と革新的な栽培とで美味しいワインのあり方を求めていく段階だ
今の段階で褒めそやして裾野のワインを飲んでガッカリする人を増やすなんて良く無い
もう1段2段超えなければいけないハードルがあるよ
>>71 日本は風土的にハンデ背負ってるしね
糖度が低く水分量が多いのはもう土地柄として受け入れるしかない
人件費も土地代、輸送費も瓶代コルク・キャップも高い
現状は補糖と濃縮に頼ったものが多いし、味とコストから店で出そうとするのは
よほどウリ文句や特徴のあるワインじゃないと置きにくい
(だったら輸入の方が安くて味も良いから提供し安い)
近所のワインバーも、日本という以外のウリ文句がないんで仕入れがしづらいって
日本で100年ちょっとの新しいものだから、もっと時間かけてこれからに期待ですね
日本の葡萄はどうしてこう出来が悪いのか?
水っぽさが致命的
欧州の葡萄のように素直に作れず、小手先でいじくりまわし、それでもシェアは十数パーセント
>>56 ミネラルはホントムズイ
ミネラルの味や香りを問われて誰もが納得できる解を出せる人はいないんでは無かろうか
>>54の中の人は何をもってミネラル感っていったんだ!?
>>71 同意
贔屓なしで現時点の日本ワインを考えれば
何とか飲めるレベルというのが正しい
それと日本ワインとはという特徴が弱い気がする
甲州などの日本種を除けば、海外の人たちが日本ワインを選ぶとは思えんから
多雨多湿で葡萄自体の出来が悪い以上そこは重要なんだけどな
日本ワインを賛美するだけだとガラパゴスワインになっちまう
>>71 例えばフランスの1000円前後のものと国産の1000円前後のものを比べればそうは変わらんぞ
できの悪いものはもちろんあるが平均レベルでもそう引けを取るとは思えん
2000円くらいになるとさすがにフランスのものにもあと少しくらいだと思うが
ところで1000円台はチリ、2000円台はスペイン、3000円台はNZと
価格帯ごとに比較する国が違うのはどう言うことだ?
1000円台のNZや3000円台のチリと比較したらどうなる?
>>76 >平均レベルでもそう引けを取るとは思えん
おそらく、ここで名前の挙がっている山梨や神戸のワイナリーはそれ相応に栽培も醸造もノウハウがあると思う
でも中小ワイナリーは百数十社あって名前すら一度も挙がらないとこが大半だ
俺が行ったワイナリーは補助金切られたらどうなるか・・・設備投資なんてできず、自産葡萄100%だとまずくて売れないからだと思うが、未だに輸入ワインに混ぜて売ってた
名が挙がってないワイナリー全てがそうだとは言わないが、小さいワイナリーは資金もなくまだまだ未熟だ
個別銘柄ならともかく、
とても平均レベルで引けを取らないようには見えない
ミネラル感程度の言葉を許さないって何このワインスレ?
酸味、渋み、甘みとかだって人それぞれ感じ方が違うだろうに
欧州ワインの関税撤廃とかの動きがあるから
今のうちに高品質化出来る基盤を作っとかないと、あらかた淘汰されちゃうんじゃない?
関税撤廃したらフルボトルあたりどれくらい安くなるの?
>>77 俺は勝沼を含め山梨県のワイナリーは概ねチェックしてる
その上で言ってる
小さいところでもいろいろあるぞ
例えば旭洋酒は夫婦二人でかんばってるし
生産量も免許ぎりぎりに近いがすばらしいものを作ってる
ここはコルクを詰めるのに大昔の手動のもので1本1本手作業でやってる
ここの甲州は洞爺湖サミットの夕食会に出された
まあこういったところを含めての「平均」だが
もちろんいまだひどいものを作ってるところもあるのは認める
125円/Lで一本100円くらい下がるのかな?
輸入量が増えることでコストは減るので、全体的に価格は下降するはず
それくらいなら為替変動の方が大きいよ
2年前に1ユーロ100円あたりに下がった時は今よりヨーロッパのワイン安かったけど、そこまで影響なかったから大丈夫じゃない?
>>76 比較はスペインやチリやアルゼンチンや南アの1000円台2000円台3000円台でも良い
国産の1000円台で出来が良い物はNZの1000円台で出来の良い物に勝てそうな気がしているのかもしれないが
全くそのような事は無いし平均を比べてもチリ・スペイン・アルゼンチン・NZ・南ア等の新興勢力には同価格帯で敵わない
ポルトガルの価格競争力も驚異的だね
旧世界でも投資されてコンサルやワインメーカーがついているところの1000円台には勝てない
旧態依然とした旧世界のフランス、イタリア、スペイン・ドイツあたりで古くてさほど投資されてもいない
広域名あたりと良い勝負できたとして誰が喜ぶ?
しかもそのレベルは美味しいとは言われないワインそんなのと勝負して勝ったからなんだよ?
現実は国内と比べ圧倒的な作付け面積や安価な収穫期の人件費に裏付けられるように価格面のハンデは大きい
1本当り百円に満たない関税では守られないくらいの価格競争力
どうして国産ワインに価格競争力があるように見せたいのか不思議でならない
ワイン業界でこの事実を否定する人間は居ないと思うぜ
これから国産ワインが発展する事を願っている者として安易に国産ワインを持ち上げて欲しくないな
>>84 つまり海外のワインでも日本と同等以下のところはあると言うことだな
それならわかる
これまで国産アンチは世界中のどのワインよりも日本のワインははるかに下のように書いてたからな
輸入ワインと言ってもいろいろあるしそうしたものを一まとめにしないで
国ごとの個性とかレベルを一通り把握した上でそういった中で日本のワインはどうこう
という議論なら有意義だと思うが突然チリとかNZとかピンポイントで比較されても
納得がいかんと言うだけ
世界のワインの中でよいものだけをピックアップして比較しているように見えるからな
同等以下を探すなよw
出来の悪いジンファンデルを始め世界に不味いワインは山ほどある
なんせラベルにして10万を超えると言われるワインが世の中にはあるのだから
国単位でくらべても意味なくない?
同じ国でもいろいろワインあるんだし
平均値でワイン飲むわけでなし、飲むのは特定の1本だろ
>>85 とは言ってもやっぱり日本ワインは高いし、
海外の人がわざわざ日本のワインを選ぶような特徴も乏しい(日本種以外で)
もし関税撤廃になったら外にも売りにいけるだけのコストと特徴が必要だと思ってるんだけど、みなさんはどう思ってる?
デイリー5$〜な世界を相手にするのは厳しい
ワイン飲んでミネラルを感じたことがないとかどんだけ経験値低いのよ
コンビニワインしか飲んでないんじゃね?
>>69 >国産ワイン推しのソムリエもレベルの差を認めている人が多い
差を認めつつも推してる、つまり国産ワインを「ソムリエも勧めない」なんてことはないわけですよね。
私も「差が無い」なんて言う気は有りません。
>現時点で国産ワインを輸入物と同レベルなどと言うのは問題が多い
「同レベル」などと言ってませんよ。「遜色ないものが出て来ました」と言いました。
補足させていただきたいのですが、同価格帯で遜色ないものが出てきているのは白の話です。
赤はまだまだだと感じます。
それで先日飲んだ小布施ワイナリーの
ソガペールエフィス・オーディネール・シャルドネ 2012(2000円程度)
このワインを先月飲んだシャルドネと比べると
ブラミート デル チェルヴォ2012(2500円程度)
ゴードン・ブラザーズ シャルドネ・リザーヴ 2010(3000円程度)
ケンダル・ジャクソン ヴィントナーズ・リザーヴ シャルドネ2010(2500円程度)
ジャン・リケール マコン・ヴィラージュ 2010(2500円程度)
バンジャマン・ルルー ブルゴーニュ・ブラン2010(3500円程度)
ルイ・ジャド ボジョレー・ヴィラージュ・ブラン グラン・クロ・ド・ロワズ2007(3500円程度)
これらと比べて遜色ないと思います。
ブルゴーニュは同じレベルのものを探すとちょっと割高になりますね。
個人的にはブラミートが一番美味しかったのですが、好みの違いで小布施ワイナリーの方が美味しいと感じる方も多いと思いますよ。
どの国でも良いワインもあれば酷いワインもあります。
輸入ワインと比べてまだまだだと言ってる方々は、例えばどの国の何という銘柄のレベルに達していないと言っているのでしょう?
>>91 遜色ないと同レベルってどう違うんだい?
遜色は劣っていること
遜色ないは劣っているところがないこと
日本ワインは輸入ワインと比べ劣っているところがないとなり、互角以上になりますが?
>>90 そう思うならミネラルの味と香りを明確に教えてやれば?
>>57 他の人みんな水分多いって書いててワロタw
実際巨峰すらワインになるから水っぽくてワインにできないなんてないんだよ
補糖と人工酵母使えば良いだけだし
あと水分除去は勝沼醸造が十八番だから飲みたければ聞いてみれば
>>92 >遜色ないと同レベルってどう違うんだい?
>遜色は劣っていること
>遜色ないは劣っているところがないこと
>日本ワインは輸入ワインと比べ劣っているところがないとなり、互角以上になりますが?
A「日本のワインは輸入ワインと同レベル」
B「日本のワインは輸入ワインと遜色ない」
C「日本のワインにも輸入ワインと遜色ないものが出て来た」
それぞれの意味の違いは自分で考えてください。
私が言ったのはAでもBでもなくCです。
相手の文言に無理やりイチャモンつけて言ってもいないことを捏造。
そして些細なことに上げ足を取る、
更に相手の主張は全く無視する。
まさしくチンピラヤクザの手法w
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 ̄ ∪〃 ∪ 〃 ∪L二ノ
自分が国産より美味しいと思っている輸入ワインは
ワインにに力を入れている酒屋から買ってるんだが
シャルドネなら
・デルフィーヌ・ド・マルゴン 2000円以下で買えた
・シャブリ ラベルにもシャブリとしか付いていない普及品なんだろうけど1000円台で買えた
・ロバートモンダヴィも1000円台にしては美味しかった
リースニングなら
・ユルツィガー ヴュルツガルテン ファインヘルプやカビネット 1000円台
・ピースポーター・ゴールドトレプヒェン ファインヘルプやカビネット 2000円半ば
・プリンツ・グーツ ファインヘルプ 2000円ちょうど位
自分の嗜好がそうなのかもしれんのだが、上記は果実実が豊かで酸味とのバランスが良いものだと思う
日本のワインで御三家と言われるところは試飲も含めればだいたい飲んだんだが、上記以上は思い当
たらなかった
日本のワインで上記より良いというものがあれば教えて欲しい
あと、1000円以下になると700円前後で黒猫や聖母の乳が売られている
入門編とバカにされるかも知れないが、この低価格帯でこれ以上の日本ワインも
記憶にない
これも該当品があれば教えて欲しい
赤ワインは、普通にダメだな
酒屋で売ってる、作り手どころか村名も分からないチリの格安ワインに負けると思う
ラベルに品種名しか付いてないような明らかに格安を目指したワインにだ
>>98 >・デルフィーヌ・ド・マルゴン 2000円
>・シャブリ ラベルにもシャブリとしか付いていない普及品なんだろうけど1000円台
>・ロバートモンダヴィも1000円台
1番目と3番目は飲んだことがないです。
2番目は「シャブリ」だけでは無数にありすぎて特定できません。
せめて生産者が分からないでしょうか?
リースリングに関しては、私が日本のリースリングを飲んだことがないので分からないです。すみません。
>酒屋で売ってる、作り手どころか村名も分からないチリの格安ワインに負けると思う
>ラベルに品種名しか付いてないような明らかに格安を目指したワインにだ
チリはフランスのAOCみたいな制度がないので、表示地域が狭いほど格上ということはないです。
無名の狭い生産地名より有名な広い地域名を付ける傾向があります。
それと格安を目指すと色々な品種を混ぜるので、品種名を表記できるのはむしろ良いワインの方です。
参考
ttp://www.wine-jiten.com/chile/label.html 生産者名も分からないワインってあるのですかね。
商品名も分かりませんか?
二人とも微妙な事書いているので補足しておくと
生産者不明なのはどこかの業者が造らせた物かもしれないが大抵は裏か表に小さく何か書いてある
なぜバラエタル表示がニューワールドワインに多いかについては
フランスの赤を例にすると右岸はメルローとカベルネフランの比率が高いワイン
左岸はカベルネソーヴィニョンの比率が高いワイン
ブルゴーニュはピノノワールでボジョレーはガメイ
さらに細かく地域ごとにある程度イメージされる品種と傾向がある
これがニューワールドには全くないので味わいを表す指標
平たく言えばわかりやすさを葡萄の品種名で表示する事になった
AOCは今AOPに変ったこれはEUの問題解決の為
シャブリはピンきりだよね
でもシャブリで大はずれしたことはないな
俺が飲んでるのは
??シャブリ JEAN CLAUDE COURTAULT 安いとこだと2000円きって1000円台になる
シャブリ・マックス・デピエールはセールで1000円でお釣りがきた
カッツとミルヒは万人向けとしてはこれ以上のレベルはないだろう
販売店によっては600円切るから
日本のワイナリーだと、味と品質を保ってこの価格で流通できないじゃないか?
ここら辺はコストの差がまざまざと出てしまう
>>99 >生産者名も分からないワインってあるのですかね。
>商品名も分かりませんか?
嫌われてる手法だと
ニューワールドでは商社や仲買業社が、例えばピノノワールを畑やワイナリー、果ては少々遠い地域の葡萄をかき集め、一緒くたにワインにしてしまうケースがある
瓶にはピノノワールと明記して出荷
(地域や作り手は混ぜちゃってるから記入しない)
こうすると味が平均化され、一定レベルのワインに成るそうだ
>>94 >他の人みんな水分多いって書いててワロタw
他の人w
みんなw
>実際巨峰すらワインになるから水っぽくてワインにできないなんてないんだよ
ウマいワインが作れるなら、って書いてるのに、ワインができるなら、って話すり替えるなよ
>>92といい、相手が言ってないことにしか言い返せないのかキミは
>>100 >フランスの赤を例にすると右岸はメルローとカベルネフランの比率が高いワイン
>左岸はカベルネソーヴィニョンの比率が高いワイン
>ブルゴーニュはピノノワールでボジョレーはガメイ
>さらに細かく地域ごとにある程度イメージされる品種と傾向がある
知ったかすんなよ
イメージとかじゃなくてブルゴーニュとかの地域名、村名、畑名を表示するには使っていい品種が法律で決まってんの
頭悪そうなので二度と絡まないで欲しい
>>105 よく知らないことを、微妙な事書いているので補足とか上から目線で書くからだよ
知らないんだったら、自分の理解ではこうだけど〜とか言い方があるだろ
事実を指摘されたからって悪口書くなよ
バラエタル表示の説明にフランスの法は関係ないから書いてないだけに見えるけど
知ったかなのは
>>106じゃないの?
君は読解力なさ過ぎるし些細な事に噛みつく悪い癖があるようだ
108 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/09(水) 14:05:05.21 ID:JhudIAUe
うん、
>>106は馬鹿に同意
読解力も無いのにやたらと人に噛みつく、いわば狂犬
この人、なぜか一日中常駐してるねw
>>107 >バラエタル表示の説明にフランスの法は関係ないから書いてないだけに見えるけど
つ
>>100 >AOCは今AOPに変ったこれはEUの問題解決の為
思い切りフランスの法の話してますけど?
君は読解力ないねぇ
間違いを指摘されて発狂して悪口連呼するくらいなら最初から間違えるなよ
悔しかったのだね?君の脳で考えられる精一杯の反論がその程度なわけだ
文脈から関係無いところを持ち出すあたり読解力の無さを証明しているのだよ
鸚鵡返しから察するに能力も低いようだしかまっても面白くないからもうやめる
>>111 >悔しかったのだね?
なんでキミから悔しいなんて単語が出てくるんだろ
オレに悔しい思いさせられたのは間違いを指摘された
>>100だよ
>>108がオレのことを、常駐してるって書いてるみたいに悪口が自己紹介なのは定番だけど、オレ何も
>>111を悔しがらせることしてないんだよね
>君は読解力なさ過ぎるし些細な事に噛みつく悪い癖があるようだ
とか突然悪意全開でくるし、分かりやすい人だねえ
赤は、メルシャンの椀子クラスだったらイケるね、割高だけどw
>>109 俺が読むと
>>100は、単純に国とかを越えたワインの表示方法を書いてるだけに見えるが?
最後にAOC触れてるのは
>>99が触れてるから、今はAOPだよと教えてるだけ
フランスを例えに出したのはわかりやすさ優先にしたため
キミ、頭悪すぎ
単位とれなくて留年した口でしょ
>>105 恥ずかしくて2度とこれないんじゃないかな
>>115 >キミ、頭悪すぎ
>単位とれなくて留年した口でしょ
>恥ずかしくて2度とこれないんじゃないかな
第三者がなんでこんなに攻撃的なんだろw
そんなに悔しかったの?
だったらもっと勉強しようね
ワインの表示方法に品種まで含まれるのがAOC法なのにまだ理解できないんだ
残念なアタマの持ち主だね
間違ったこと書いてそれを指摘されたら、間違ってました訂正しますで終わるだけじゃねーの?
なんで正しい指摘をした人間を、頭悪いとか中傷してんの?
じっちゃんが言ってたんだけど
知識は人を導いたり諭したりする為のもので
人を傷つけたり貶めたりする為のものでは無いんだって
知識をひけらかして人を傷つけたり貶めたりするような人は
例え真実を言っていても誰からも嫌われ、信用されないんだって
>>100を添削すると
>フランスを例にすると地域名表示によって使用できる品種が法律で限定されるので味の傾向が分かる
>これがニューワールドには全くないので味わいを表す指標として葡萄の品種名を表示している
こう書けばいいだけなのに、
ある程度イメージされる品種と傾向がある
とか、イメージなんてもちだす理由は何なの?
>>117 >知識をひけらかして人を傷つけたり貶めたりするような人は
>例え真実を言っていても誰からも嫌われ、信用されないんだって
じゃあ真実でもない勝手な思い込みをひけらかして他人に、微妙なこと書いてるとか上から目線でものを言う
>>100はマジで救われないな
かわそうに…
>>119 あんたが一番可哀想
自分はそうじゃないなんて思い込んで人を傷つけるカキコしてる
じゃあ
>>100は誰も傷つけないカキコなの
間違った知識をひけらかして他人を微妙と断罪して傷つけてないの?
>>120 >あんたが一番可哀想
>自分はそうじゃないなんて思い込んで人を傷つけるカキコしてる
他人に対して可哀想と思うだけじゃなく、わざわざ可哀想と伝える行為は相手を傷つけようという意思があるんじゃないの?
なんでわざわざ可哀想なんて言ってるの?
>>121 間違った知識は訂正してあげればいいんだよ
間違ってるからって攻撃しちゃいけないんだ
でも、そもそも
>>100の言いたいことは大筋で理解できるよ
細かい間違いの指摘は本筋とは関係ないよ
>>122 あんたが最初に人に可哀想って書いたんだよね
だからあんたはそれを指摘する立場にないよね
自分が言うのは良くて人に言われたら嫌なの?
自分の主張以外は全て間違いで敵なの?
世の中、そうじゃないよ
>>123 他人に対して可哀想なんて発言することは、その人に対する攻撃だね
他人を攻撃するなよ
>>124 >あんたが最初に人に可哀想って書いたんだよね
いいえそんなこと書いてませんよ
幻覚ですか?
頭悪そうというカキコは人を傷つけないのかなあ
じいちゃんは人に頭悪そうとか言えという人だったのかね
最低のジジイやね
もうワインの話ですらねえw
131 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/10(木) 00:16:06.65 ID:qC42P6+3
>>129 頭悪そうなのは真実なんだから、それはしゃーない
そもそもフランスのワイン法が何故品種まで規定しているのかその生い立ちを知っていれば
>>109に何一つ間違いが無い事は分る
食って掛かっている人間は知ったかで頭が悪いと考えるのが妥当
スマン132は
>>100の間違いだ
109はペラペラの知識振りかざす知ったかの人だった
>>132 なんで品種まで規定してるんですか?
ちゃんと説明しろよ
人を傷つけるなって言ってたじーさんの言葉を無視してまで、ネット掲示板で他人を攻撃したい孫
病んでるね〜
えーと、今までのを総括すると
>>109が頭悪いことは分かった ってことでok?
オレかわいそうなんて書いてないんだけどアタマ大丈夫?
つか知ったかしてたのは7時くんだったのか
本当にワインのこと何も知らないんだな
7時くんといえば前スレの
>>11 >ID?
>ワインセミナーでHotelのLANを経由しているのでIPアドレスが同じなのかも知れません。
この言い訳はサイコーに笑えた
>>140 またおまえか
昨日さんざん醜態さらしたんだから出てくるなよ
頭悪い上に読解力なくてスレまで荒らすなんて救いようがないぞ
>>141 ワインについて偉そうに語る
↓
間違いを指摘される
↓
ファビョってID切り替えつつ罵る
↓
ワインについて偉そうに語る
以下無限ループ
ずーっと同じことやってんだからもう相手するな
IP表示板になってくれたらNG楽なのに
IP表示になってくれんかな
>>101 ジャン・クロード・コルトーのシャブリはハイコスパワインとして有名ですよね。
私も2011ヴィンテージを飲みましたが、スッキリとした飲み口でミネラル感もあり、これぞシャブリという美味しいワインでした。
食中酒にピッタリですよね。
エノテカで2000円くらいだったと思います。
これだけ上質なシャブリを輸入して2000円で出せるというのは、本当に凄いと思います。
>>102 私が「生産者」と言ったのは、ワインの生産者のことです。
さすがにメーカー名の入っていないワインは無いのではないかと。
シャブリとチリワイン、
>>98さんの情報待ちですね。
>>109 これは酷い
あんさんは小学生からやり直した方がいいんでないか?
>>147 >シャブリとチリワイン、
>>98さんの情報待ちですね。
それ聞いてどうすんの?
せっかくあげても飲んだことなければそれまでだし、飲んでたとしてそれ以上の日本ワインをあげられる?
日本のワインなんて不出来な実を扱わなければならなくて、コストも高い
一般人なら同じポテンシャルなら価格の安い方を選ぶんじゃないのか?
日本ということを除けば選ぶ理由もないのに
>>150 とりあえず甲州やマスカットベリーA,ブラッククィーンは日本にしかない
好みはあるがこれらが飲みたいのなら日本のワインを買うしかない
まあ甲州はドイツで作ってると言う話はあるがあの価格なら国産でも良かろう
欧州種のブドウを使ったものでも銘柄によっては良いものもあるし
そう言ったものを探すのも楽しみの一つ
>>151 日本に特にこだわりがない人、例えば海外の人等が日本ワインをあえて選ぶメリットはなんでしょう?
甲州を除けば他の日本固有種は海外で良い評判は聞きません
甲州も賞を取ったものもありますが海外への出荷では多くのワインのうちの一つにすぎず、物珍しいだけのワインです
日本のシャルドネ等の外国種は、そういったときに他国のワインを退けて選ばれるような長所はありますか?
>>152 150は私ですが連投もIDがえもしていませんが?
おそらく
>>109系統の人だろうけど自分のバカさ加減を隠すために他人に話を流そうとする最低な人ですね
>>153 まず「海外」と言うざっくりとした表現はやめてほしい
ヨーロッパに限っても国ごとにかなり違うしこれをひとまとめに扱うのは違和感がある
> 甲州を除けば他の日本固有種は海外で良い評判は聞きません
これも具体的になにがどう評判が悪いのかを明らかにしてもらわないと答えようがない
まあ勝沼のイベントなどでの外国人の反応を見ていると彼らの口には合わないようだ
と言うのはわかる
ただこれも「ヨーロッパ風のワイン」とベリーAなどがかけ離れているからだと思うし
ベリーAなんかやりかたによってはアメリカでは受けるんじゃないかとは思う
(ジンファンデルやコンコードがある国だしそもそもベリーAはアメリカ系品種のかけあわせ)
> 日本のシャルドネ等の外国種は、そういったときに他国のワインを退けて選ばれるような長所はありますか?
だから銘柄によっては他国のワインに負けないものもある(もちろんまだまだ数は少ないが)
「日本のシャルドネ」とひとくくりにしないでそう言うものを選べばよい
前々から書いているが中伊豆ワイナリーのシャルドネなんかはフレッシュな感じのものとしては
けっこういい線いってると思う
朝はまず、長文をあぼーんする所から始まります。
>>155 質問の意図としては、日本というものにしがらみのない人たち、例えばフランスの人、ドイツの人、イタリアの人が(甲州等を除いた)日本のワインをわざわざ選びますか?
それだけの魅力がありますか?もしあるのならそれはなんですか?
ということです。
私の考えだと、彼らは日本ワインを選ばないと思う
日本人でも日本産ということに頓着のない人は輸入ワインを選ぶと思います
158 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/11(金) 11:49:30.20 ID:bhOHsnZ+
>>157 どのワインを飲むかどうやって決めるか
端的に言えばそのワインが美味しいから
日本に限らずフランス、イタリア、アメリカなどどの国でも美味いワインもあれば不味いワインもある
「日本のワインを飲もう」「フランスのワインを飲もう」など国で選ぶ意味なんかない
今日の気分や料理に合うワイン、飲みたい味わいのワインを選ぶ中で、日本のワインでも美味いワインがあれば当然候補になる
このスレで既にいっぱい名前があがっているように日本のワインにも美味いものが沢山ある
インターナショナル・ワイン・チャレンジでシャトーメルシャン北信シャルドネが金賞を獲ったように、海外で海外のワインよりも評価を受けている事実もある
こうした特定のワインの話を無視して「日本のワイン」「日本のシャルドネ」とまとめて腐す意味が分からない
飲んで美味しくないと思ったのなら、その美味しくなかったワインを腐せばいいのであって、そこから日本のワイン全体が同じだという話は論理の飛躍がある
君が日本のワインが嫌いだったり飲もうと思わないのは君の自由だが、他の人も同じ考え方だと思い込むのは明らかに間違い
>>157 俺も日本のワインだから特別優遇しているわけではない
ただいろんな国でいろんなワインを作ってるからいろいろ飲んでみたい
その中で日本でも作ってるからじゃあ飲んでみようと言うだけ
うまいかまずいか、気に入るか気に入らないかは飲んでみないとわからない
まあ国内ならワイナリーに簡単にいける&日本語で話ができると言うメリットはある
甲州やベリーA、ブラッククィーンは好き好きはあるが
「欧州系品種にはない個性がある」点は事実だし後はそれを評価するかしないか
昔トカイの辛口を飲んだときに「これがワインとして許されるのか!」と驚いたし
それ以来なんでもありになった
* 一言で言うと「度数14度のブランデー」と言った感じだった
>>158 間接的ではあるが「国を選ぶ」はあるな
例えばパスタを食べながら飲むならやはりフランスやドイツのワインよりイタリアワインが合う
以前ベリーAのワインが和食に案外合うと言ってた人がいたが
やはりそうした地の食べ物と地のワインの組み合わせと言うのはあると思う
ほうとうなど味噌味の料理だと甲州は合う
ワインと言うよりもはや地酒のノリだが
日本酒が苦手と言う人は結構いるからそう言う人にはお勧め
甲州の薄さって日本酒の淡麗に近いのかな?
>>158 >どのワインを飲むかどうやって決めるか
>端的に言えばそのワインが美味しいから
美味しいと知ってもらうには最低一回は選ばれて飲まれていなければ成りません
その最初の一回の時に日本は候補に挙がらないだろうと言っているのです
日本ワインのイメージは
悪名高い国産ワインとワイン法がなく補糖補酸に制限がないことで悪いんです
批評家にはそれ故日本ワインを嫌っている方もいます
コスト高も影響しますから、選択肢からはずれ続け飲まれずに終わる可能性が高い
競争力がないんじゃないか?というのが聞きたいことです
>>162 それは単なる勉強不足
「まずい」と言っても何がどうまずいのか把握していないと他人には語れない
プロならなおさら
>>161 その傾向はあると思う
甲州の渋みが日本酒のうまみのように感じられることもある
165 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/11(金) 15:31:55.90 ID:bhOHsnZ+
>>162 >選択肢からはずれ続け飲まれずに終わる可能性が高い
繰り返すが、このスレで美味い日本のワインの名前が沢山出ている、つまり既に選択肢に入って飲まれてる
海外のコンテストで入賞しているということは海外でも評価されている
大阪のHAJIMEのように国際的に評価が高いレストランでも多くの日本ワインがオンリストしてる
既に飲まれているので「飲まれずに終わる」ことは時系列的にありえない
>日本ワインのイメージは
>悪名高い国産ワインとワイン法がなく補糖補酸に制限がないことで悪いんです
それは君のイメージだろ
君以外の人間が君のイメージに左右されることは無い
>批評家にはそれ故日本ワインを嫌っている方もいます
その批評家とは誰で、その人が日本ワインを批判しているのはどこで確認できるのかな?
166 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/11(金) 15:39:34.04 ID:gC6SRtp1
>>160 この価値観は最近非常に注目されてるし、もともとフランスにもある価値観だよね
最近特に地の物を旬に食べるという価値が再認識されてるから、日本固有の葡萄で作られたワインのニーズは上がり続けるよ
>>165 フランス人やドイツ人、イタリア人がこのスレを見て、このスレで挙がったワインを飲んだ人は何人いるんですか?
そして外国人が大挙して大阪のレストランに押し寄せて日本ワインを飲んで帰って行くんですか?
それとコンテストがそれほど重要ならフランスやドイツの方が遙かに受賞が多いし、レストランでおかれている本数も場所も多い
そしたらそっちの方をたのむでしょ?
山本博やヒュージョンソンが確か自著の中で批判しているよ
>>167 日本のワインが選択肢に入っている事実を述べたので、それが事実ではないという話なら応じてもいいが、述べてないことを問われても知らんよ
HAJIME以外にも日本ワインをオンリストしているレストランは沢山ある
グルメ系雑誌の日本ワイン特集も多い
既に日本ワインは選択される機会を得ているし、実際に飲まれている
「確か批判している」と言われても確かめようがない
なんていう本で批判していたのかね
>>154 おやおや
>>150と口調がかわってますよw
キャラ作り失敗してますね
>おそらく
>>109系統の人だろうけど自分のバカさ加減を隠すために他人に話を流そうとする最低な人ですね
あらあら
>>148、
>>149と同じことを書いてますよw
どうして別人なのにこうも書くことが同じなのでしょう
てゆーか
>>162 >日本ワインのイメージは
>悪名高い国産ワインとワイン法がなく補糖補酸に制限がないことで悪いんです
完全に7時くんじゃんw
ID変えて連投して荒らすなんて最低の人ですね
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171 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/11(金) 23:00:17.41 ID:uzrVw7c0
山本博って日本ワインを愛する会の会長でしょ?批判してるの?なのに会長なの?
日本は輸入ワインにちょっと手を加えて国産ワインとして売ってる
他国のワインを国産だなんて、ワインが好きな人じゃなくても激怒するレベル
しかもそれが日本のワインの8割から9割をしめる
これで日本のイメージが良くなるはずがない
>>173 日本ワインへの批判じゃないし、日本ワインを嫌ってるどころか応援してるじゃん
著書は多いから探せば批判めいたことも載ってるだろう
>どこへ行っても「どうして、日本のワインは良くないのだろう?」という質問をしました。
正直者だな
>>175 >著書は多いから探せば批判めいたことも載ってるだろう
知らないなら
>>162 >批評家にはそれ故日本ワインを嫌っている方もいます
とか書くなよ
>どこへ行っても「どうして、日本のワインは良くないのだろう?」という質問をしました。
>正直者だな
「それに比べて、今は全く情勢が変わり、多くのマスコミが日本のワインを取り上げるようになり、ワイン自体も全く面目を一新し実に優れた品質のものを出すようになっています。十年前の話が嘘のようで、僅か十年でこんなに変貌したのです。」
実に優れた品質ときた
正直者だねえ
>>177 はいはい
同じことばっかり書いてるからすぐバレんだよ
>>172>>173 22時前後の連投がバレたから今日は23時半ね
じゃあまた明日〜
自然栽培ぶどうでワイン作りへ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023616811.html?t=1397255794110 農薬や肥料を一切使わない自然栽培で育てた岡山特産のぶどうでワインを作る全国でも珍しい取り組みが
県内で始まることになり笠岡市でこの自然栽培のぶどうの苗木を植える植樹祭が行われました。
自然栽培のワイン作りに取り組むことになったのはりんごの自然栽培に初めて成功したことで知られる青森県の
りんご農家、木村秋則さんの指導を受けている岡山県内の農家などで作るNPO法人です。
11日は笠岡市の農家の畑で、NPO法人のおよそ20人のほか、木村さんも出席して植樹祭が行われました。
この中で、木村さんは「このワインを岡山の新しいブランドに発展させていきましょう」とあいさつしました。
この後、ワイン造りに適したぶどうの苗木4本を畑に植樹していました。
NPO法人では、ことしこのほかにも県内に70本のぶどうの木を植える計画で、ぶどう本来のおいしさを引き出すため
ヨーロッパの名産地などで行われている地面から垂直に育てる「垣根栽培」の手法で栽培し、3年後の収穫を目指す
ということです。
NPO法人「岡山県木村式自然栽培実行委員会」の高橋啓一理事長は「海外にも輸出できる画期的な取り組みに
したい」と話していました。
また、木村さんは「世界にないぶどう作りをぶどうで有名な岡山から始めることができて本当にうれしい。
さらに輪が広がってほしい」と話していました。04月11日 19時04分
結局
>>167はガセネタか
嘘をついてまで日本ワインが嫌われてることにして誰が得をするのか全く不明だな
>>157 >質問の意図としては、日本というものにしがらみのない人たち、例えばフランスの人、ドイツの人、イタリアの人が
>(甲州等を除いた)日本のワインをわざわざ選びますか?
日本のワインを世界的に売った場合、買い手は付くかと言うこと?
それだと日本ワインに買い手はつかんでしょ
一般の人たちは日本でワインを作ってることを知らないか知ってても辺境の
一ワインとしか思もってない
わかりやすい例を挙げれば
ルイ・ヴィトンのバックと同じ位良いデザインや機能性をもったバックを日本が
開発して同価格で売っても、女性はみんなヴィトンを買うにきまってる
ただ、記事や賞を催す会社や審査員は高評価を付けるでしょ
デザインや機能性が負けてないんだからさ
でもやっぱり女性はヴィトンを買う
日本ワインも同じで、まれに評価の高いものが出るけど、購入はされない
しかも日本ワインの方がコストが高い
ますます買われない
日本ワインに知名度やブランド力、文化的背景がないかぎり日本の中でしか
売れないものとなっていくよ
182 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/12(土) 12:41:27.96 ID:EuO0lB+z
自己レスやめろよ気持ち悪い
>>180 >>173はここを引用すれば良かった(1行上の行なのに)
> 十数年前まで、日本のワイン愛好家が飲むのはヨーロッパのワイン(それもほとんどがフランスとドイツ)で、日本のワインは小馬鹿にして飲まなかったのです。告白しますと私もそうでした。
今はともかく十数年前は山本氏は日本ワインを評価していなかったんだな
つまり「ネタが古い」
どこの国でワインを造ろうが
WAで96点以上だして評価にブラボー付いて20$台なら売れるよ
WSなら99点以上で20$台なら売れるよ
販売の影響力はIWSCで金賞ならあるけれど他のコンテストで金賞はさほど売れないな
コンテストはシステムに問題があるとワインジャーナリズムで批判されたり追跡調査されたりと懐疑されている
世の中コンテストだらけなので同じワインが多数の金賞を独占するなら誰もが納得する高品質
何故かコンテストの受賞は地域性や主催からの距離で偏るなんて問題は良くあること
国産でもWA100点ワインを造れば価格が100$超えでも売れるよ
連続でWA100点ワインなんか造れれば200$超えても売れる
ワイン輸入国のイギリス基準やワイン輸出&輸入国のアメリカ基準で見れば良いのに
ドイツ・イタリア・フランスみたいな輸入するにしても基本的にワイン輸出国基準で見るのか分からんね
山本さんのいう十数年前って、土産物屋に山積みしてた時代だろうし、仕方ない
>>184 >WAで96点以上だして評価にブラボー付いて20$台なら売れるよ
>WSなら99点以上で20$台なら売れるよ
>国産でもWA100点ワインを造れば価格が100$超えでも売れるよ
>連続でWA100点ワインなんか造れれば200$超えても売れる
国産で実際に上記の点数をとったワインはあるの?
記憶に無い
あくまでも間違い無く売れる条件を書いただけ
>>187 そうすると、現在の日本ワインはクオリティがあっても海外では買い手が付かないなぁ
実際そうなっていると思うが何か問題でもあるのか?
>>189 >>181の通り自分も海外では日本ワインは知名度、ブランド力乏しく売れないと考えているし、実際売れてない
海外では甲州は珍品のたぐいでおかせてもらっているあるレストランでは月3本くらいしかでないらしいから
日本ワインは過大評価されてると思っただけです
191 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/12(土) 14:17:01.17 ID:ivXjgZcr
月3本もでればいい
そう言えば確か1990年代にヒュージョンソンがBBCでワインの歴史を紹介する番組をやって
NHKが教育TVで放送したことがあった(結構面白かった)が
そこではシリーズの最後に日本が取り上げられていて
実際に勝沼でロケをやってたが割と好意的に扱われていたぞ
ポケットワインブックで日本をぼろくそに叩いてたのはかなり初期のようだな
(初版に近いあたりのようだから1980年前後くらいか)
つまりこっちも「ネタが古い」
そう言えば
>>173の文章は2010年に書かれたものだから山本氏の言う「十数年前」は1990年代のことだな
案外このヒュージョンソンの評価の変化を知って国産ワインに興味を持ったのかも
「美味しんぼ」で勝沼ワイナリークラブが取り上げられたのも2000年だし
その頃日本のワイン業界でなにかあったんだろうか
アンチは発達障害だろ気に入らない物はみんなが納得するまでやめない
不味いスレでやってほしい
>>192 Hugh Johnsonは、輸入ワインを国産と偽って売ることに激怒しているので
まじめにワイン作りしてる人には好意的
これが神奈川のメルシャンの工場(ワイナリーがないのに日本一位)の
取材だったら受けなかったんじゃないか
このときの怒りようはすごくて、恥じたワイナリーは輸入ワインに
自ワイナリー葡萄を混ぜて売ることをやめ、100%国産葡萄でワインを
作るところが増えたと言われている
日本ワインの正常化に一役買った人らしい
奥出雲ワイン シャルドネの2012ヴィンテージを飲みました。
以前にくらべて樽が控え目になり、果実味、酸味に続いて樽のニュアンスが広がる感じですね。
とても美しいシャルドネです。
柳忠之さんが「寝かせると大化けする」と仰っていたので、3本買って2本はしばらく置いておきたいと思います。
私が持っているヒュー・ジョンソン「世界のワイン第六版」(2008年発行)は日本版の監修を山本博さんがされています。
「日本」の頁では、甲州について
「近年とみに品質が向上してきた。際だった個性は持たないが、相対的に穏和で、日本料理によく合う。現在もその欠陥を克服する努力が重ねられているが、これが成功すれば日本のオリジナルワインになる可能性がある。」
ヨーロッパ品種について
「赤のメルローと白のシャルドネは日本の風土に合うらしく、ヨーロッパのワインに比べて遜色を見せないものが現れている。」
と評価されています。
このお二方が日本のワインを嫌っているなんて、いい加減なことを言う人もいるものですね。
>>192 神戸とか北海道で醸造用品種の大規模生産が安定し始めたのがその時期だったような
掘り下げると面白い話が出てきそうだよね、その時期って
>>194 BBCの番組ではイギリス人らしい一言多いw解説をやってたが
日本のワイン好きにとっては神様みたいな人なんだな
199 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/13(日) 09:18:25.62 ID:HS5RZI4N
珍しく名前出したと思ったらデタラメというのが7時くんクオリティ
>>172の話も今じゃ輸入ワイン使用はラベルに明記されてるからな
話が古すぎ
ワイン飲まないどころか手に取ることもないんだろう
早速国産ワインでググってきたわけですね
202 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/13(日) 11:18:43.35 ID:HS5RZI4N
輸入原料使ってることをラベル表示しているという内容だね
このあたりをフォローしてもしょうがないが…
濃縮果汁に水を加えるのは「薄める」わけじゃない
「元に戻している」だけ
このあたりを勘違いしてるのもいそう
204 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/13(日) 14:41:54.32 ID:qegIluSk
ワイン本来の作り方じゃないと価値がないのは分かるよ、日本酒だって戦中アル添時代を超えて今は世界が認めるまともな地酒がたくさんある
ワインの世界も同じじゃないか?大手のしょうもないニセワインもあれば、世界に方を並べる至高のワインもあるだろう
ふと疑問に思ったんだけど、濃縮果汁って揮発性成分飛んだりしないもんなの?
濃縮時に水分しか飛ばないっていうなら、純水入れて元に戻したって言ってもいいんだろうけどさ
>>205 もちろん飛ぶ
だから紙パックの濃縮還元果汁は100%とは書いてあるが生ジュース扱いではない
ワインを選ぶ時に何に重きを置くか。
安さ重視なら、味は落ちるが輸入濃縮果汁を使ったもの。
味重視なら、ブドウから作ったもの。
原材料表示されているのだから、消費者が選べばいいだけ。
選択肢に幅があるのは悪いことではない。
>206
やっぱそうだよな、ありがとう
品質の劣化が無かったら便利すぎるもんな
>>207 輸入濃縮果汁のみで作った国産ワインは記憶にない
みな輸入ワインとセットで使われている
何に重きを置くか、と言うことであれば是非モラルに置いてもらいたい
輸入ワインを国産として売ると言うことは、他国の生産物を「ウチで作りました」
といって売ることに等しい
そして、そんなことを国として、ワイナリーの相違として許しているのは日本だけだ
>>209 無添加ワインは濃縮マストだけかもな
これは訂正する
消費者が何を求めているかにもよる
案外味も素っ気もない濃縮果汁のみのワインを「おいしい」と言って飲んでる人がいるかもしれん
ビールではなく発泡酒を選ぶ理由として
「ビールは苦いから嫌い」と言うのがあるようだし
>>209 輸入ワインを使ったものはその旨ラベルに表示しているので、「ウチで作りました」など言ってない
偉そうにモラルとか言うなら、自分が「現実に基づいて意見を書く」というモラルを守れ
脳内国産ワインに文句を言い続ける病気
自分のブログででもやってくれんかな
>>212 ではなぜ海外では認められていない輸入ワインと濃縮果汁による生産を
「国産」として認められているのか?
(ラベルへの表記は業者にゆだねられているが生産業者のネットショッピングでは
国産として売られている。スーパーでは日の丸の絵の付いた場所に置かれている。
ワイン団体でも国産として扱われ、国税庁も国産として扱っている)
また、輸入ワインや輸入果汁を表示するようになったのは最近やっとで
今まで黙っていたのか?
輸入果汁が濃縮マストである表示をするメーカがほとんど無いのか?
一番多く使用した原料から表示するのに水の表記をしないのか?
(水はワインの醸造では禁忌となっている)
輸入ワインや濃縮果汁の原産国を示さないのは何故か?
上記規制をワイナリー団体が作っており、輸入ワインを国産として売る行為を認めている。
そして、ワイン販売量の80%〜90%がこの国産ワインである。
海外でも悪徳業者が行うことはあるが、公に行っているのは日本だけである。
>>216 1〜2割は「そうじゃない」ってことじゃん
なら、「賢い消費者」としてはその1〜2割だけを買えばいい
全体における比率がどうのこうのなんてのは、ワインが好きで買って飲む側には関係のない話だよ
多くをクズが占めているのだとしても、そっちは相手にしなきゃ済む話だ
見分けがつかないように巧妙に偽装されているならともかく、
ちゃんと見分けが付くようにしろって決まりまであるんだからな
>>217 一般の方はまだまだ知らない人が多い
賢くない消費者にまがいものを押しつけて良いとは思わん
日の丸の旗印の場所やネットショッピングで国産とある場所に売られていることは、良心的とは言えない
またそういったワインを国産ワインというのも、少なくともよいことじゃない
>>218 自分が知っているなら問題ないだろうに、なんで必死に糾弾しているのだろ
一般の消費者や賢くない消費者に、2ちゃんで代わりに怒ってくれとでも頼まれたのかね
輸入ワインを使用していることを表示しているから
>他国の生産物を「ウチで作りました」 といって売ることに等しい
というのはウソ
偉そうに他人の行為を糾弾するなら、自分がついたウソを撤回謝罪してからにしろ
嘘つきが「良心的」だとか「よいことじゃない」とか言っても無意味なので相手しない
220 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/14(月) 09:45:11.77 ID:cMj7UtxS
コーヒーとか清涼飲料水も原料を輸入して表示は国産なんて当たり前のことじゃん、ウナギだって稚魚輸入して国産表示、別にワインに限ったことじゃないし、頑張って純国産でやってるとこだってあるし気にならないな。
嫌なら買わなくていいだけ、
原料を輸入することは普通だ
だが完成品を他国から買ってきて国産として売るのは異常だ
他国からウイスキーを買ってきて国産として売ってるのか?
ビールを他国から購入して国産として売ってるのか?
>>219 一般的な概念として、国産って日本という国が造りましたってことだ
だから違う場合新聞や雑誌で記事になる
国産ということが輸入物を国産表示で売ることであれば記事になんて成らない
223 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/14(月) 11:25:21.57 ID:cMj7UtxS
今知ったんだが、挽き肉でも豆腐でもミックス野菜でも原料の50%以上国産なら国産表示になるみたいだな、これも相当おかしいと思うが
>>216 >>200で示されてる資料にもあるとおり
業界で統一的に原材料の記述をするようになったのは平成17年からで
一部のワイナリーはそれ以前から自主的にやってたわけだが
これが「最近やっと」か?
それと「水」だがそれって果汁を「薄める」のが禁忌なんだろ
濃縮果汁を「元に戻す」のとは話が違うと思うが
もちろん濃縮果汁にがんがん水を入れて果汁比50%とか20%とかにしてるのなら話は別だが
干し椎茸を水で戻したものに対して「椎茸を水で薄めてる!」と文句をつけてるのと一緒だw
酵母も外国産が主流なのかな?
協会酵母使ってるのって山梨以外だとあんま聞いたことが無い
自動車も海外の部品使ったり海外の工場で完成させても「国産車」だな
自分のウソも訂正できないで他人の糾弾ばかりしている人間こそ「異常」
ワイン文化圏と非ワイン文化圏では無い国を比べても法が未整備だからしょうがないと言える
産地の反映は主にフランスのワイン法を元に世界のワイン法が作られている為に世界のワイン法は産地の規定がある
それが日本には無いので自由な方法でワインのようなアルコール飲料からワインまで造られている
この事が面白くない人間も多いだろうしどうでもいいと思っている人間も多いだろう
大手種類メーカーや事情により葡萄調達が難しいワイナリーは現行以前の恩恵を受けいているし
小規模ワイナリーはよりワインに関しての規制を求めているのかもしれん
逆転の発想で自由に葡萄栽培しありとあらゆる技術を導入出来る事は
世界に誇れるワイン造りを可能にするのかもしれないがこれはまた別の話か
>>226 それ、例えばトヨタの現地工場で生産されたのを日本にトヨタが持ってきてトヨタのディーラーで売るケースだろ
ワイナリーと関係ない現地の安いワインを国産って言うのか?
サントリーが売ってるボウモアは国産で売ってるのか?
>>224 椎茸を戻した汁を料理に使えばレシピに記載される
使わずに捨てればコメントぐらいだろ
>>223 国産ワインの場合、リンク切れになっているがyomiuriの記事で、瓶の詰め替えだけで国産になるらしい
100%外国産の国産ワインだ
死にたい
232 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/14(月) 13:53:08.83 ID:EqQc94fy
>>221 日本ワインを愛する会会長の山本博さんが日本ワインが嫌っていると言ってた嘘は訂正しないの?
愛する会の会長なのに日本ワインを嫌ってるなんて嘘を広めるのは名誉棄損だね
とりあえず愛する会にお知らせしておくよ
山本さんの本職は弁護士だから、法的に対応されるかもね
233 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/14(月) 14:13:12.04 ID:EqQc94fy
>>230 それで外国産ワイン100%なのに国産ワインとして売ってるのは、どのメーカーのなんてワイン?
それともまた脳内国産ワインの話か?
>>223 ミックス野菜でレタスは国産 パプリカは中国産
きって盛りつけは日本なら、イヤだがしょうがない
国産ワインはミックス野菜そのものを中国から輸入しラベルだけ国産に張り替えるのに近い
そして輸入やさいをつかった記載はあるが中国産は隠されている
>>233 そういうことができる自主規制になっていると書いたまで
>>235 調べるとリボトリングでセブンイレブンで行っていたようだ
現状も行っているかは不明
>>233 >それともまた脳内国産ワインの話か?
ワイナリー団体が作った自主規制は読んでるのか?
それに絡んだ記事も?
逆に日本で輸入ワインを使用した国産ワインはないことを示してくれないか?
238 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/14(月) 14:48:10.80 ID:EqQc94fy
マジで脳内国産ワインだったw
存在しないワインに文句言ってどうすんの?
誰も外国産100%の国産ワインなんか作ってないのにお前が気になってしょうがないから新しい法律作れてか
>>232 「日本ワイン」を嫌ってるとは書いていない
日本ワインと国産ワインでググれ
輸入ワインを国産と称する悪名高い国産ワインに好意的な人はいるのかどうかくらいのレベルだ
ググるのらお前自身ジャマイカ。
国産ワインでググったら1ページ目で出てくる程度の記事見ながら必死にレスしてんだろ。
241 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/14(月) 15:06:21.93 ID:EqQc94fy
>>239 日本ワインを嫌っている批評家の名前を聞かれて「山本博」とはっきり答えてますな
>>162 >悪名高い国産ワインとワイン法がなく補糖補酸に制限がないことで悪いんです
>批評家にはそれ故日本ワインを嫌っている方もいます
>>165 >>批評家にはそれ故日本ワインを嫌っている方もいます
>その批評家とは誰で、その人が日本ワインを批判しているのはどこで確認できるのかな?
>>167 >山本博やヒュージョンソンが確か自著の中で批判しているよ
アウト〜名誉棄損
243 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/14(月) 15:22:35.31 ID:EqQc94fy
>>242 だから何ていうワインだよ
妄想はいいから病院行け
名誉毀損も病気なら無罪になるかもだから一石二鳥
頭ほんとに悪そう何で絡まないでくれといった人の気持ちが分かった
こっちにも絡まんでくれ
ワインの表示の問題も縛りがワイナリーが集まった団体の自主規制しかない
したがって罰則もない
輸入ワインを国産とするのも実はワイナリー自身が自主規制でOKにしてしまっている
少なくとも良心はないね
消費者を食い物にしてるだけだ
原産地呼称も罰金が数万で、自治体自体のやるきのなさもあり不十分
満足に機能していない
なんだデタラメ書いてたヤツか
ウソついて日本のワインを悪者にして何の意味があるのか
理解不能だな
>>247 ワイン団体、国税庁の資料から調べてもらってかまわない
だから
答えられなくなると相手を罵って打ち切り
↓
無かったことにして同じ主張を繰り返す
このループなんだから論破したって無駄だって
自分で具体的に説明出来ないことを相手に調べろというのもいつものパターン
こんなのはスルーに限る
>>249 国産ワインの定義等、すでに提示かある場所をコメント済み
そちらが知ろうとしないだけ
アンチは言ってることは正しいんだが、その後どうするかってことに発展しないんだよね
だから話がLOOPする
不毛だ
日本ワインを愛する会でも、輸入ワインをブレンドした国産ワインに嘆きと批判を混ぜ、新たに日本ワインという言葉を定義した
こういう先進的な話がしたい
みのり2013赤を試してみたがあかんわこれ
渋々なのにシャバシャバというなんとも不思議な飲み口
ホントにメルローか?これ。
土地が悪いのか?単に若すぎてダメなのか?
日本のピノってピノだということは分かるけど、楽しめるほど香りも味もしない、そして短時間でヘタるというイメージでした。
先日ヴィラデスト ピノ ノワール2011をグラスワインで飲んだのですが、香りが華やかで、味もじっくりと旨味が広がって来る。
山本博さん風に言うと「まっとうなピノノワール」でした。
お店の方によると、抜栓後2日目で、抜栓直後より美味しくなっているとのこと。
意外に力強いのかもしれません。
日本のピノは、まだ成功には程遠いと思いますが、世界でもピノ・ノワールで成功している地域は限られていますから、日本で成功すれば素晴らしいことだと思います。
>>253 神戸のヌーボーということだから、熟成させるワインではないと思います。
本家ボジョレーのシャバシャバした味を目指したのではないでしょうか。
メルローで目指すというのがギャップを感じますが。
ボジョレ・ヌーボー嫌いな私も、シャバシャバしたメルローは遠慮したいですね。
256 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/14(月) 22:44:14.28 ID:cMj7UtxS
ミエイケノ、タカヒコ、ボーペイサージュのピノは好きだな
>>256 ミエイケノは良い評判を聞きますね。
本数が少ないので、中々飲む機会に恵まれません。
>>252 このスレ見てると山本博先生のことと日本ワインを愛する会を
よく知らないで名前だけ使ってんようだけど
発足時はほとんどのワインが輸入ワイン同士や輸入ワインと
濃縮果汁とのブレンドだったんだ
この状況に批判や落胆もしてるんだ
それで
”ワインとはその土地特有の風土を表現したものであり、
日本のワインとは純粋に日本産ブドウだけで造られたワイン
であるべきと考える。”
となって国産葡萄100%ワインへの叱咤激励へ変わってくんだ
それも知らずに日本のワイン全てを愛してると思われたら迷惑だろう
山本博さんが日本ワインを愛する会の会長だと知らないで「日本ワインを嫌ってる」と言ってたバカがググって仕入れたウンチクを語ってますが、みなさんスルーでお願いします
誰も日本のワイン全てを愛してるとか言ってねーしw
えー
国産ワインだって旨いじゃん
輸入ワイン混ぜてあったって一緒に売られてたマスカットベリーAより旨かったよ
ドイツだってQmP未満は砂糖入りおkだろ
ターフェルヴァインに至ってはドイツ産である必要すら無い
何でも法律で縛ればいいというものではない
例えばドイツビールは、ビール純粋令で品質は保たれているのかもしれないが、似たようなビールになってしまう
小麦などを使って味に変化を与えたいと思っても法律で禁止されている
法律で禁じない方が多様性が保てて消費者の選択肢は増える
売っている物がどのようなものなのか正確に表示されていれば、あとは消費者が判断すればいいだけ
輸入ワインブレンドに負ける日本ワインってなに?とは思った
日本の葡萄100%って価格維持の為なのか?
>>262 アメリカのレモンビールをドイツ人がうらやましがってると言う話を聞いたことがあるな
まあビールと言う名前をつけなければ良いだけの話だとは思うが
ちなみにドイツでもいわゆる「第3のビール」を作ってはいるぞ
先日「Oranjeboom」と言うやつを買ってきた
もっともこれはオランダへの輸出用らしいが
(「オランダ王室御用達」と言うポップがついてたが
これは同ブランドの「ビール」のことのようだな)
>>263 むしろ逆だな
国産ブドウ100%だとどうしても割高になる(好きで高くしてるわけじゃない)から
手頃な価格を維持するために輸入ワインや輸入果汁を使う
俺は国産ブドウで作ったワインの方が好き
輸入ワイン使用の国産ワインは、いくら安くても金払いたくないレベル
あくまで俺にとっての話
好みはいろいろだからな
ワインの健康効果を体感している人っているかな。
>>267 アルコールと亜硫酸でワインで健康はないんじゃないか?
一番安全なのは水道水だぜ
>>262 表示みたけど素っ気ないぜ
輸入ワイン 輸入ぶどう果汁だけで原産地や比率とか添加剤とか普通の食品にある表示がない
>>268 普通の食品にも比率の表示はない
量が多い順に記載されるだけ
添加物を添加した場合はワインに限らず表示義務があるから、表示してないということは使用してないということ
こんな食品表示の基本を知らないのは驚きだが、もっと驚いたのは今日までラベルの表示を見たことがないってこと
ワインに興味があったら買う時飲む時何度もラベルを見るんじゃないの?
俺はすみずみまで読むけど、それが普通じゃないのかな?
どうせアルコールを飲むのなら
ワインに入っているポリフェノールの抗酸化作用と思って
ワインを飲んで期待もしてたんだけど
果汁100パーの葡萄ジュースにも
ポリフェノールはワイン並みに入ってるかな。
次スレを建てる時は国産ワインじゃなくて日本ワインにしようぜ
>>268 水道水は地域差が結構ある
地域によっては環境ホルモンとか微妙に危ない
>>270 緑茶にたっぷりはいってる
1日に5杯以上緑茶を飲む人はガンになる確率が有意に下がるという報告もある
赤ワインは心臓疾患予防に効果的とかいろいろ言われてるが
そうした健康効果に期待して飲むのは本末転倒
おいしくワインを楽しんで健康効果はおまけくらいに思ってた方が良い
ポリフェノール強化ワインなんてもってのほか
無添加ワインなんかはオーガニック教徒向けのハラールみたいな物と捉えればいいのでは無かろうか。
果汁が輸入なのか国産なのかなんてどーでも良いことなんだろう。
それに彼らはオーガニックとか無添加とか煽られると何でも美味いと錯覚できる味覚をお持ちのようなので…
>>262 ビール純粋法なんて完全に時代遅れ、というか、「小麦を使う美味い白ビールをお前ら庶民が
造るのはケシカラン」という、貴族が美味い白ビールを独占するために作られた法律だもんな
そんなもん後生大事に守ってるのは実に滑稽だね(日本の信者もw)
まぁ面倒なら「在日ワイン」とでも呼べばよい。
ふとこんな情報を見つけた
2014.4.19(土) 笛吹市限定ワインツーリズム
ttp://www.yamanashiwine.com/ 笛吹市、石和市あたりのワイナリーの合同イベントで本来シャトルバスに乗って移動するが
自前で移動できるなら飛込みでも同じサービスが受けられる
笛吹市内は小さいがしっかりしたワイナリーがあるし
今回参加しているところは普段は試飲とかやってないところも多い
まずは現実を見てみたらどうか
>>269 いや、そうともいえない
輸入ワインや輸入葡萄ジュースは、自主規制で入れてるだけだから
一番多い原料だけど表示しなくても自主規制だから罰則がない
また、濁りをとる清イン剤や補糖補酸の添加物表示もない
日本のワインはかなり特殊
>>278 いまどきそんなことやったらぼろくそに叩かれるしすぐにばれるぞ
特に今は例の食品偽装問題で食品業界全体がピリピリしてるしな
>>278は日本でワインの補糖に制限がないとかデタラメ書いていた奴だろ
他にも山本博さんが日本ワインを嫌ってるとか
輸入ワイン使用を表示してるのに「ウチで作りました」と言ってるとか
デタラメばっかり
相手にするだけ無駄
>>280 そいつではないんだけど
内容はワイン団体の自主規制で確認できるよ
あと補糖に制限があるのは初耳
どこで規定されてるのかソースください
>>279 でも、7年?前かな
自主規制更新される前はもっと酷かったからね
表示くらいは法律作った方がいいかと
自主規制だけで法律で規制していないからダメというロジックがアンチと同じ
>>245 >ワインの表示の問題も縛りがワイナリーが集まった団体の自主規制しかない
したがって罰則もない
自主規制でも表示しているのだからOKだろ
表示に虚偽があるというのなら誰が虚偽表示しているか出せよ
ID変わっただけで他人のふりすることこそ虚偽
>>281 業界全体でという話は俺も聞いたことはないが個別団体レベルではいろいろあるな
長野の原産地呼称精度では補糖禁止と言う話は前々から出ているし
勝沼ワイナリーズクラブでも補糖は度数4度までと決めている
酒税法施行例で上限は決められている
超えると果実酒にはならない
品質向上のための規制じゃないから量は多いが、「制限がない」は明らかなデマ
>>285 いや、そっちがデマだよ
酒税法で決まってるのは果実酒はアルコール度数で補糖の量じゃない
また補糖して一般的なアルコール度数12度にするけども、残糖として多く残れば甘味果実酒になるだけ
税金は変わるけどさ
酒税法
第3条13号
果実酒 次に掲げる酒類でアルコール分が二十度未満のもの(ロからニまでに掲げるものについては、アルコール分が十五度以上のものその他政令で定めるものを除く。)をいう。
酒税法施行令
第7条
法第三条第十三号 に規定する政令で定める酒類は、次に掲げるものとする。
一 果実(果実を乾燥させ若しくは煮つめたもの又は濃縮させた果汁を含み、なつめやしの実を除く。以下この条において同じ。)又は果実及び水に糖類を加えて発酵させた酒類のうち、
当該加えた糖類の重量(糖類を転化糖として換算した場合の重量をいう。以下この号及び次号において同じ。)が果実に含有される糖類の重量を超えるもの
二 法第三条第十三号 イ又はロに掲げる酒類に糖類を加えて発酵させた酒類のうち、当該加えた糖類の重量(同号 ロに掲げる酒類に糖類を加えて発酵させたものにあつては、
当該酒類の原料として加えた糖類の重量を加えた重量)が同号 イ又はロに掲げる酒類の原料となつた果実に含有される糖類の重量を超えるもの
制限を超えて補糖した酒類は果実酒から除かれる
果実酒として売るには規定の制限量以下の補糖しか認められない
なにがデマだ
>>287 とりあえず「果実酒」としては上限はあるようだな
アルコール12度で残糖が果実酒の範囲に収まる量と言うことだ
極端な話果汁の糖度0度だったとしてもこの範囲に収める為には自ずと上限はある
まあ甘味果実酒も「ワイン」ではあるからそちらも含めると天井知らずかもしれんが
>>288 ワインという分類はないんだよ
甘味果実酒へ分類がいこうするだけ
ワインの分類が果実酒じゃないといけないとう決まりがあれば教えて下さい
そもそも潜在アルコールを倍にするほど添加したらそれはワインなのか?
全くもってくだらない議論だと思うぜ
292 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/16(水) 18:01:26.85 ID:475iA0o5
ワインとして売られているもので甘味果実酒に分類されているものはあるの?
甘味果実酒が糖分の高い果実酒だと勘違いしているバカが二人もいるヨ
酒税法に残糖の量で酒類が変わるなんて規定はございません
ポートワインなんて呼び方が良く無いまでやりゃ気が済むのかよって
重箱のすみまでつつきたおしてなお気が済まないアホは放置しようぜ
>>291 話変えるなよ
「補糖を制限する法律がない」という言説がウソかホントかって話だろ
基準が大きすぎるかどうかは別の論点
>>295 日本に補糖を制限がないって話がウソだったってだけだろ
なに熱くなってんの
別人じゃないの?
>>294 実際には出来上がった酒の甘さで区別してる訳ではないのに、甘味果実酒という名前で勘違いしてるんだろな
コイツまた始まったよ
だから何だよ嘘でも本当でもどうでもいいんだよ
基本的に飲むワインと関係ない話だし誰も興味無い
逐一反論するお前が1番熱くなってるだろ
お前構うと反応するから皆いじっているだけで話の内容なんてどうでもいいんだわ
ワインの分類は果実酒でなければいけないという法律がない以上、該当する項目の分類になるだけ
果実酒にはアルコール度数の制限しかなく補糖の制限はない
そこで適合しなければ甘味果実酒の分類に移るだけ
補糖に制限があるというデマはやめた方がいい
それと、ワインの分類が果実酒しかないようなレスですがソースを提示して下さい
補糖の上限の話に何の興味があるのか不思議だ
日本の分類がどうなのかで何か変るのか不思議だ
本当につまんない話が好きなんだねー
ワインについて偉そうに語る
↓
間違いを指摘される
↓
ファビョってID切り替えつつ罵る
またこのパターン
法律の条文だしても理解できないんだから
相手するなって
ワインが果実酒類限定というソースを出してくれれば話は進むんだけど?
まったくデマばかり流して
>>288 それ該当酒が甘味果実酒類に移るだけなんだけどわかってる?
>>283 食品業界良く知らないんだ?
表示義務のないものを表示しないことは極々普通だよ
ウソついて別の材料を示しちゃうとアカンってなる
勉強しといてや
>>301-302 二人で掛け合いですか
アンチのまねしても切り替え失敗するだけ
食品関係の法律上、ワインと規定するのがないから
だから該当するものを探してそれようの対応をとらなければならないんです
果実酒類でも甘味果実酒類でもワインはワインや
酒税法
第3条4号 醸造酒類 次に掲げる酒類(その他の発泡性酒類を除く。)をいう。
イ 清酒
ロ 果実酒
ハ その他の醸造酒
同6号 混成酒類 次に掲げる酒類(その他の発泡性酒類を除く。)をいう。
イ 合成清酒
ロ みりん
ハ 甘味果実酒
ニ リキュール
ホ 粉末酒
ヘ 雑酒
ワインは醸造酒である
甘味果実酒は醸造酒ではない
ワインは甘味果実酒ではない
>>299 残糖の量で分類が変わるって話はどうなった?
またデマか
307 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/16(水) 21:55:34.86 ID:E0/gRoYq
| |
\ / ____ , -‐……‐--. . . 、 \ | | /
\ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ /
_ 争 も _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ 争 _
_ え っ _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ え _
_ : . と _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ : _
_ : _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _
〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,
/ \ /.: :/.: : : : /l : |/Гト、 / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ / \
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∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| :::::::::::::::: !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′ ,ィ /〉
|: |: : i : :', : | |::∪::| :::::::::::::::: !: : : : : :||: : i : : : : : : : :, / レ厶イ
ヽハ: : :、: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′ / ⊂ニ、
い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , _, -‐' ⊂ニ,´
r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄ フ |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; U| | : \ /| : : :i : : : : :_, -‐' | /
r―' ヽ、 | : : : \ イ: : :| : : :i_,. -‐ |/
`つ _  ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . . __ .:〔: : :|: : :r┬' |
n ⊂TT⊃◎`ヽ. |  ̄ ̄ `ーr-、__ノ  ̄フ / | n
| | ⊂井⊃ n ∩ _ n ∩ _ L_ / / | | L_ r 、
し (⊂ト、) LUイ⌒)) LUイ⌒)) ⊂ニニニニニニニニ イ ∠〜'ニニニニニニニニ⊃ .| n } )|
 ̄ ∪〃 ∪ 〃 ∪L二ノ
308 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/16(水) 22:13:15.96 ID:8E0aV9FY
ここが今、ワイン板で一番勢いのあるスレ
次点のサイゼリヤスレの3倍以上
赤い彗星って名前のワインありますか?
そっちの方へ行っちゃいましたか…
あんまりアンチにバカにされないようにと思っていたんですが…
アルコール度数15%以上のワインが甘味果実酒として販売されています。
もちろん通常の醸造酒です。
そこで言うのは醸造”酒類”、混成”酒類”というカテゴリわけのために
名称ですから。
もう、黙っていた方が良いと思いますよ。
>>305 インチキ関西弁ワロタwww
突然変なキャラ降臨させるな
>>306 >>310のアルコール度数15%以上のワインが甘味果実酒として販売されています。
もちろん通常の醸造酒です。
に追加ですが、 甘味果実酒は”果実酒類以外で、果実と水や糖類で発酵させたもの”
ということがありますので、一目瞭然です。アホなことはやめてください。
これ以上足を引っ張らないでください。
>>312 次々デマが出てくるな
補糖していない場合アルコール20度までが果実酒
15度ではない
だから醸造酒のヴァン・ド・パイユなどは15度超えてても果実酒
「果実酒類以外で、果実に水や糖類を加えて発酵させたもの」というのは、果実に含まれる糖分よりも多い糖類を足して発酵させたものになるから、そのアルコールの半分以上は足した糖分由来ということ
日本語の醸造酒は「穀類・果実を発酵させてつくった酒」
砂糖を発酵させて得たアルコールは日本語の醸造酒の定義から外れる
酒税法上も醸造酒ではないアルコールが半分以上の酒を醸造酒のカテゴリーから外して混成酒としているというだけ
なるほど条文を理解するのは無理みたいだな
法律より本質で話しろよカス共
「果実酒」にはシードルなどの「ワインじゃない」酒も含まれる
がんばってるのはわかるがそろそろ止めたほうが良い
>>313 だから、別にアルコール度15%以上のワインが甘味
果実酒で売られてても問題ないでしょ?
実際それで売られているますから。
甘味果実酒になれば補糖に上限はないんです。
そして、ワインも法律で定義されていないのでワインと名付けて問題ないんです。
自主規制では葡萄を少しでも使っていれば良いだけです。
法律だとそれすらありません。
アルコール度数と残留糖度、使用葡萄の糖度から補糖量を割り出して違反かどうか確認できるれば
もっと明確に甘味果実酒適用か調べられます。
日本だと厳格な補糖量調査とか、お上はやってるのか分かりませんが。
>「果実酒類以外で、果実に水や糖類を加えて発酵させたもの」というのは、果実に含まれる糖分よりも
>多い糖類を足して発酵させたものになるから、
この時点でアルコール度数の縛りは関係なくなりませんか?
補糖に制限はありませんが、良いワインのために制限はつけるべきです。
おまえら、そろそろいい加減飲まないか?
さすがに朝の7時とか8時から飲んでたらダメ人間かと…
>>313 補糖の上限の話だから15度でいいんじゃねぇの?
3年くらい前にあったサントリーのお酒飲料大事典でも15度だった
まぁ補糖してないワインは数量すくなすぎて統計に出てこないからだろうけど
>>316 >実際それで売られてますから。
甘味果実酒に分類されてるスティルワインがあるのか
どこの何というワインだ?
>そして、ワインも法律で定義されていないのでワインと名付けて問題ないんです。
お前が「日本はワインの補糖に制限がない」と書いてたのは、赤玉スイートワインや酒精強化ワイン、土産屋で売ってるイチゴワインや桃ワインのことを指してたのか?
フランスやイタリアでのワインへの補糖規制と比較して「制限がない」と言うのだからスティルワインについての話だろうと思ったけど、まさかスイートワインの話をしていたとは思わなかったよ
申し訳ない、桃ワインに規制がないことに憤っていたとは考えもしなかった
で、頭大丈夫か?
岡山産ブドウのワイン
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2 今年も香り豊かに仕上がりました。岡山特産のマスカットとピオーネを使ったワインが岡山市のデパートに初入荷しました。
販売が始まったのは岡山県産のマスカット・オブ・アレキサンドリアとピオーネを100%使ったワインです。
マスカットはすっきりとした口当たりの白ワインに、ピオーネは香り豊かなロゼワインに仕上がりました。
去年の夏以降天候に恵まれたため色付きが良く糖度の高いブドウが収穫できたということでワインの出来も上々。
試飲コーナーでは訪れた人がフレッシュな味を楽しんでいました。
マスカットワインは4800本ピオーネワインは3000本が生産され、県内のデパートなどで販売されます。
>>320 ちょっと質問だ
追っかけでみてるがイタリア、フランスと比較してるのはどこ?とばしちまったか?
あと日本の規制だと補糖はいくつまで
ならスティルワインなんだ?
甘味果実酒類に分類されたらスイートワインの種別になるという規制は見つからなかった
>>320 あと甘味果実酒だからって甘いとは限らんぞ
アルコールに変えちまえばいいだけだ
そういった場合もスイートワインになるのか?
>>162 >日本ワインのイメージは
>悪名高い国産ワインとワイン法がなく補糖補酸に制限がないことで悪いんです
この日本ワインが赤玉スイートワインや桃ワインを指してるとはね
逆にそれらのワインは香料とかを添加して作った味が大事なのにそれを規制しろとか正気の沙汰とは思えん
>>322 前にも注意したが俺が書いてないことを言われても知らない
お大事に
325 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/17(木) 12:17:56.82 ID:Bgm7YHVB
で、甘味果実酒に分類されるほど補糖されたワインってのは存在するんですか?
>>324 >フランスやイタリアでのワインへの補糖規制と比較して「制限がない」と言うのだから
それでは↑と書いてのは誰だ?
勝手に脳内で補糖制限作ってたんだ
あほくさ
>>326 また別人設定忘れて熱くなってるよ
学習能力が欠如してるな
自分が書いたことを思い出せないなら前スレを補糖で検索したらいい
デマと無知だらけの人間と話す意味が見えないので相手しないよ
お大事に
ファンキー・シャトーちょっと気になっているのですが、飲んだことがある方いますか?
小規模なワイナリーで作ってるのはそれほど酷くないだろ
メルシャンの藤沢工場?とかで詰めてるようなバルクワインはひどいけど
国内で詰めても国産スペインワインとかできちゃうのが問題であって
330 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/18(金) 00:06:00.24 ID:XT+kbH8o
>>328 ファンキーカトーなら聞いた事あるな、シャトーは知らない
補糖って制限無かったのか…
>>332 日本だとそうだね
ワイン法って必要だよ
補糖に制限があるとかワインは果実酒類でないとダメとか、そういったデマもなくなるから
ああ、7時の人か
7時くんまた発動したんだw
論破されたら他人のフリして再登場も平常運行だねw
ジンファンデルは甘味果実酒で売ってるときはあったな
もともとアルコール度数が高くないと絞まらない味だから、天候悪いと補糖するそうだ
まぁ、普通のワインでも甘味果実酒になるという一例です
はいはい
例によって名前は出せないジンファンデルね
くやしいのう、くやしいのう
キチガイは相手にすんなとあれほど(´・ω・`)
なんで日本の補糖に制限とかウソ付いてたの?
ワインが果実酒類でないといけないってのはどうなったの?
法律の条文という決定的な証拠見せられても
(∩゚д゚)アーアーキコエナイ
って言い張ってたら無敵ですな
ワインショップの人がマスカットベーリーAと言ってたんだけど
ベリーA、ベーリーAどっちが正しいの?
アルファベットの綴り見るとベーリーAっぽい気もする。
ベーリーなんちゃらとの掛け合わせなのでベーリー
だったような
外国語のカナ表記の「ゆれ」ってやつだ(特に固有名詞)
特に翻訳・出版業界では長年付いて回ってる永遠の命題
ドイツ語のMichaelをミハエルと書くかミヒャエルと書くか、とかな
登録うんぬんを別としてベリーAかベーリーAかと問われれば俺なら第三の選択肢「ベイリーA」を挙げる
アース・ウィインド&ファイアーに居るのはフィリップ・ベイリー(Philip Bailey)だしな
日本の品種だから正式な登録名があると思ったけど、本家がベーリーAと言ってるのね。
なるほど。
>>341 法律の条文にワインの補糖量の制限がないんだけど?
>>342 日本語表記だといくつもの言い方ができるよよね
>>347 さあ?
賢い人には見えない字で書いてるんじゃない?
苦情は法律作った人に言ってくれよ。
俺関係ないから
まともなワイン法が無い国の法律振りかざすのは馬鹿だろ
ワインってはまるとすごいお金がかかるw
ファンキー・シャトー東山カベルネ2011
結局酒屋さんにすぐ無くなると脅されて買ってしまいました。
すごく力強いという話なので、早飲みしないで寝かせようと思います。
ファンキー加藤はファンモンのメンバーなんですね。
知りませんでした。
>>341 >>349 だそうです
葡萄の水分量が多く糖度が諸外国にくらべあがらないのに
補糖まで制限無いなんて…
しかも国産ワインを輸入ワインそのままか、ブレンドや輸入濃縮果汁で作るなんて
山本氏も苦言を言うはずだ
ほらね
(∩゚д゚)アーアーキコエナイ
は無敵
佐村河内さん
良いですか?、日本には補糖を制限する法律はありませんよ
(∩゚д゚)アーアーキコエナイ
補棟でも合成でも、美味しいワインが出来るならそれでいい。
。。
マンズワイン
ソラリス 信州シャルドネ樽仕込 2011
すごく綺麗なシャルドネで、しっかり通った酸味が素晴らしい。
後口でじんわりと滋味深さが広がります。
レベルが高いワインですね。
シャルドネの出来の良さも感じられます。
昨日ワインツーリズム他に行ってきた
以前酵母の話が出てたが丸藤葡萄酒や大和葡萄酒ではいろんな酵母を試しているようだな
詳細は各ワイナリーに問い合わせてみてくれ
いろいろ言われたが覚えきれなかった
入手しやすくて、渋みというか苦みというか、がない甲州ってあります?
酒折の甲州ドライ試したが上記が気になってダメだった
うーん
個人的にはあの渋みがあってこその甲州だと思うので
「渋みがない甲州」って「樽香がない樽熟ワイン」みたいなイメージなんだが…
それはそれとして勝沼産の中でも鳥居平の甲州を使ったものは
透明感が高いと言うか渋みがあっても気にならないかも
手に入れやすい点を考慮するとシャトレーゼ勝沼の「勝沼甲州シュールリー」が
鳥居平のブドウを使ってる
ただシュールリー由来の苦味とかあるからこれはどうかなとも思うが
他のシャトレーゼ勝沼の甲州ワインも全体的にきれいだから試してみる価値はあるかも
ちなみに全店舗ではないがシャトレーゼのケーキ店で扱ってる
ただシャトレーゼベルフォーレと言う別ワイナリー(同一グループだが別施設)
のものもあると思うので購入時は気をつけて
あとは中央葡萄酒の「グレイス甲州 鳥居平」あたりが手に入れやすいかも
(通常の「グレイス甲州」は鳥居平だけじゃないので多少渋みや雑味が残る)
>>359 ありがとうございます
渋み苦みと書いたんですが、エグ味のような感じが気になってしまって
苦みやえぐっぽさはシュウ酸加えたときにもでる
甲州はもともと味が薄いんで、いわかんがあるぐらいなら補酸してるのかもね
苦味渋味は甲州ならではでしょ
嫌いな味は微かなものでも、強く感じてしまうので、苦いのが嫌だったら甲州やソーヴィニヨンブランは避けるのも手。
10年以上前はえぐ味でグラス1杯飲めないようなのも当たったのに比べれば
最近は随分良くなったんだけど、
それでも駄目なら他の品種探した方がいいかもね。
そういえば最近飲んだ 長野県の はずみワイナリー とかいう甲州は
パッションフルーツ系で面白かった。
はすみふぁーむと言うところがあったかがここかな?
小さいながらもがんばってるところみたいだな
恐らくきいろ香の系統だと思う
>>361の甲州シトラスセントもそんな感じ
甲州の新しい傾向として面白そう
ただきいろ香系は作り手がまだまだ少ないので入手はちょっと面倒かも
ワイナリー直売かネットショップになるかな
ルバイヤートや原茂の甲州は?
甘みは七難隠すって言うからエグ味も緩和される
>>367 どっちも基本的に辛口だぞ、甘口もあるが
そう言えば土曜のイベントで原茂のシュールリーを飲んだが
確かにあまり渋みは感じなかった(渋みがないわけではないがすっきりしてた)
丸藤は甘口もあるがあれはむしろ渋みをアクセントにしてるように思える
とは言え丸藤の甘口はかなり熟成されてるから渋みもまろやかになってるが
シャリオドールの現行品は'87だしセカンド?のルバイヤート甲州甘口も'93だ
実は土曜日は丸藤単独のイベントもあって
そこでルバイヤート甲州樽貯蔵 '93なんてのを飲んだ
これはワイナリーにあったものではなく参加者の持ち込みだったが見事に熟成してた
かなり酸味が強かったが一瞬シャルドネかと思うようなものだった
まあこんなもの今更どうやれば入手できるんだという代物だが
丸藤のイベントはこうした隠し玉が頻繁に出る
それも今回のように参加者持ち込みでとんでもないものが出ることもあるw
>>366 うち帰ってエチケット見直したらそのとーり、はすみふぁーむだったわ。
近くの酒屋にあったのをふらっと買ったのでいい加減に覚えてた。
ちょっと甘み強いのが残念だったけど、嫁にはドストライクだったようで気に入ってた。
にしてもきいろ香ってこんな感じなのか。知らんかった。
>>368 丸藤と原茂は、少し糖分残すのがウリらしい
その分、苦味や渋みが隠れるので幾分マシになる
>>371 多分感じるか感じないかのぎりぎりくらい残すんだろうな
そう言えば俺も紅茶を飲むときはそうしたぎりぎり砂糖を入れるのが好きだ
茶さじ半分くらいかな
>>370 きいろ香は全然甘くないよ。香りがレモン寄り柑橘系。
>>371 原茂や丸藤もシュールリーや樽貯蔵は甘くないよね
どちらもうまい甲州を飲ませてくれる。なまじ小綺麗に造ろうとしてるグレイスが俺は個人的にあまり好きじゃないかも。
甲州の、その渋みや苦味は海外には受けが悪い
某ワイナリーが海外の有名レストランに頼み込んで置いてもらったけど月三本しかでないなんて笑い話があった
甲州は珍品奇品のたぐいなんだってさ
コンテストで賞を取っても本数がでないんだとか・・・
そりゃそうだろう
フランス料理やイタリア料理に日本酒を合わせてるようなものだ
甲州はヨーロッパの枠には収まらない
むしろ和食(寿司とか)とセットで売り込んだ方が売れる
昔輸入ワインショップが地元の和食店と組んで「和食とワイン」のイベントをやったが
料理はかなり苦労してた(そのショップのワインは赤も白も重いものが多かった)
この時「甲州ならすんなり合うのに」と思ったな
外人が旨いと思うワインが飲みたいんじゃなくて、自分がおいしいと感じるワインが飲みたいだけだからな
海外で評価が高いワインを飲みたい人は輸入ワイン飲めばいいんじゃない?
ブランド好きな人にとってはそれも楽しみなんだろ
>>375 銀座小十がパリに進出したり和食が海外でも盛り上がってるから、日本ワインも飲まれてるんじゃないかな
中央葡萄酒は生産量の5%を海外に輸出しているらしいから飲まれてはいるのだろう
目標は15%らしいしまだ伸びるんじゃないか
刺身や焼き魚などには、やはり日本酒
すき焼き、しゃぶしゃぶなんかは軽い国産の赤
ウドや菜の花、たらのめなど、ほろ苦い山菜系には国産の白
創作和食に様々な日本酒や国産ワインを組み合わせて提供してくれる店があったら流行るんじゃないかな
380 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/23(水) 14:12:36.89 ID:xN8I8f2P
今もてはやされてる旨味系の日本酒はフレンチやイタリアンにもピッタリ合うんじゃね?
>>379 お、いいね
俺の家の近くにこんな店があったら間違いなく通うわ
>>380 バターやクリームを使った料理には厳しいでしょうが、シンプルな魚介の料理には合うでしょうね。
ここ数年、フランスでは素材を活かした料理が流行ってますし、獺祭や九平次のようにフランスのレストランで人気の日本酒も出てきてますね。
まああちらの人はある意味真面目で
「日本食には日本酒」と思ってくれてるところもあるんだろうが
それでもいまいち受け付けない人もいるだろうし
そうした人向けにも甲州ワインは良いと思う
こう言う「ワイン」もあるんだ、と認識してくれれば良いし
>>382 あれほど言ったのに、まだそんなカキコするですか!
もう許さんです!
あんたを許すわけにはいかんです!
こんなカキコでレスたくさん付くとでも思ってるなんて頭おかしーよです!
あんたみたいなバカ初めて見たです!
あんたみたいなバカ、ゴキブリ以下です!
あんたみたいなバカ、ウジ虫以下です!
死んでほしーです!つーか、死ぬべきです!あんたは絶対に許されないです!
勘違いしたバカを許すわけにはいかんのです!
面白半分にいい加減なカキコするヤツなど許さんです!
スイカバーのチョコの種をケツの穴に詰めて死ねよです!!!
今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、
どーせひどい生き様だったと想像出来るです!
あんたのカキコから読みとれるです!
バカ特有の匂いがするです!
あんたのことが全く理解出来んです!あんたは絶対許さんです!
死んでも許さんです!地獄で苦しめよです!それでも足らんくらいです!
豆腐の角に頭ぶつけて死ねよです!!!
あんたもっと現実を知れよです!
いつまでも引きこもってネクラなことしてる場合じゃないよです!
でも、もー手遅れです!あんたは何をやってもダメです!
この世に生まれてきたことを後悔してもダメです!
あんたは生まれ変わってもどうせダメ人間に決まってるです!
絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なのでやめるです!
でも、あんたみたいなカスは死ねよです!
コジマで9800円の掃除機に吸い込まれて死ねよです!!!
甲州だと料理のじゃまをしないだけでマリアージュには決して成らないから、海外だと好まれないとうのもあるみたいだ
確かにお互いを高め合うというワインじゃないよね
>>385 ワインの良い悪いを自分の舌じゃなく外国人の評価でしか判断できないなら、パーカーポイントが高いワインばっかり飲んでたらいいんじゃね?
>>386 PP=外国人の評価というのはちょっと違うんじゃないかな
まあ、何が言いたいかは何となくわかる
甲州の柑橘系の香りは生の魚やスモーク香なんかと高め合うよな
だからミ・キュイとかスモークサーモンとマリアージュする
バジルとも相性がいい
それとボルドーに行ったときに「マリアージュ」って言ったらフランス人にちょっと笑われた
理由を聞いたら「そんな大袈裟じゃなくてただ料理に合うでよくない?」ってことだった
考えてみたらフランス人にとっては毎日飲むワインなんだから、マリアージュなんてめんどくさいこと考えないで飲むもの
日本人がビールと食事のマリアージュなんて考えて飲まないのと一緒
食事中によく飲まれているのもマコン・ヴィラージュとかシャブリみたいに幅広い食事と合わせられる後味を流す感じの白だもんな
まあ
>>385にとって甲州は決して食事と高め合わなくて、外人はマリアージュを第一にワインを選ぶと思ってるというだけなんじゃない?
和食考えたら、お茶以上に相性のいい飲み物はない
次点日本酒
これ鉄板
刺身や天ぷら、ざる蕎麦にもお茶?
塩辛や切り込み、すき焼きしゃぶしゃぶにもお茶?
あん肝とかフグの白子に日本酒はムチャクチャ合うぞ
日本酒の香りで味も変化する
お茶は口の中をサッパリさせるのにはいいと思う
あと茶ずけはウマい
蕎麦は酒あわないぞ
だから抜きがある
他のも昼食夕食とした形式ならお茶最強
刺身だけなら日本酒可
よく焼酎と饅頭だっけ?あとウイスキーとチョコのように食べ出すと止まらない組み合わせがあるけど、ワインでこういうのあるの?
蕎麦の抜きは酒に合わない為だと言われたりするが
最初に注文した客は酒のアテにすると伸びるし腹いっぱいになるから蕎麦抜きを頼んだと思うんだよ
もっともらしい理由は後づけだろう
395 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/24(木) 19:11:45.46 ID:1fhp/uWF
マスカットベリーAから出来たワインは美味しい?
蕎麦と熱燗は合うね
シュールリーなら
蕎麦と甲州もあうぜよ
>>388 >甲州の柑橘系の香りは生の魚やスモーク香なんかと高め合うよな
>だからミ・キュイとかスモークサーモンとマリアージュする
>バジルとも相性がいい
俺は甲州が料理を高めるとは思ったことないな
料理と相性がいいと言うより口の中を洗い流してくれる感じで、次の一口を美味しく食べるためのリセット的な役目と感じている
甲州はどうしても薄味になり和食といえど甲州の味で高めあうには足りなさすぎるんだ(濃い甲州もなくはないが和食にあわない)
悪く言うと水の代わりだが、それはそれでありだと思う
>>401 君にとってはそうだというだけで「甲州だと料理のじゃまをしないだけでマリアージュには決して成らない」とは言えないだろ
まして「海外だと好まれない」とか外人の舌まで決めるのは言い過ぎ
俺が書いたのはそういうこと
甲州は香りが少ないとか言われたりするが、どんな甲州でも酸味はしっかりあるし、甘味苦味などの味もある
味が薄くて料理と高め合わないと書いてる人はどこの甲州を飲んだんだ?
そんな上善如水みたいな甲州ある?
よくよく考えたら変な話だな
>>402 俺はマリアージュとか海外でなんチャラとか言ってません
甲州の渋い味苦い味を味覚のリセットと評価しているだけですよ
高めあうのは君の中では正しいんだろうな
よっしゃ無制限一本勝負始まったー!
誰かゴング持ってこーい!
またもや始まりました、言った言ってない論争
【日本】国産ワイン総合スレッド3【日本】を会場にお送りしております
>>404 誰もお前が言ったとか書いてないよ
>>388で書いたことを説明してるだけ
それでどこの甲州を飲んだの?
>>401 水と言うよりお茶だろう
水じゃ完全なリセットはできんぞ
409 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/25(金) 13:06:41.68 ID:H2ruWUHF
家飲みでお互いを高め合うなんて考えないよね
>>407 君にとっては・・・
って俺が言ってるように書いてるよね?
そんなに甲州ワインが料理のうまさを高める魔法のワインにしたければ自分でワイン作ったら?
>>409 互いに持ち寄ってどれがうまいとか言い合うのは良くあるが
お前が考えている「高めあう」とは方向性が違うかもしれんが
互いに切磋琢磨はあるぞ
よその方がうまかったらまねをするくらいはあるだろう
>>410 いや
>>385みたいな決めつけは言い過ぎだろ?って意味
お前が
>>388にレスして「俺は甲州が料理を高めるとは思ったことない」と言ってきたから
俺が
>>388で書いたのは、自分の感じたことだけで「甲州はこういうワイン」「外人はこう思ってる」なんて決めつけることがおかしいという内容だ
と説明してるだけ
「俺が書いたのはそういうこと 」って書いてるだろ
個人の感想の違いを比べているのではないので、
>>388に対して
>>401みたいなことを書いても筋違いだということ
>そんなに甲州ワインが料理のうまさを高める魔法のワインにしたければ
誰もこんなこと言ってないな
君は人が言っていない事にしか言い返せないの?
同じものを飲んでも人それぞれ感想が違うことは全く否定していないんだけど?
それで、どこの甲州を飲んで薄いと言ってるの?
413 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/25(金) 15:45:40.34 ID:H2ruWUHF
料理に合う合わないは正解がないから言い合っても無駄
ちなみに自分はイセハラやキザンの甲州が好き
海鮮鍋とか刺身、揚げ出し豆腐にもいいと思ってる
>>389 緑茶にしろ番茶にしろ、料理と渋みのある飲み物を合わせるという文化が日本にはもともとあるわけで
それなりに渋さが表に出てきてるワインを和食と合わせようってのはそれほど無理な話でもないんじゃないかと思う
ちょっと前に都内の天ぷら屋さんでシャトー・ジュンの甲州を飲みましたが、タケノコ、菜の花、たらの芽、穴子などと絶妙に合いましたね。
>>414 アルザスのドメーヌ・ミットナットの鮨に合うワインというコンセプトで作ったギョタクも苦味が特徴的ですね。
和食の旨味、生魚の生臭さなどに苦味、渋味は合うのでしょう。
甲州ワイン マリアージュや相性で検索すると商業的背景のあるサイトがヒットする
邪魔にならないだとまぁまぁ普通の人の声がヒットする
多かれ少なかれ、高め合うと言うよりも、料理の味を殺さないために選んでいる人がいると言うことだ
そのあたりは「美味しんぼ」で紹介された時に指摘されてる
「甲州ワインは料理の邪魔をしないが高めあうこともない
1+1が2になる感じ」と表現されてる
ただ同時に生ガキはもちろん生ウニや煮切りの寿司とも合うと紹介されてる
「美味しんぼ」は「生ガキにシャブリが合うのは嘘」で勇名をはせたし
生ガキには日本酒が一番とも書いていたから
そこが割と好意的な評価をしてると言うことで面白いと思う
>>418 >「甲州ワインは料理の邪魔をしないが高めあうこともない
>1+1が2になる感じ」と表現されてる
全県味めぐりの山梨編だと思いますが甲州ワインを「生魚と楽しめる世界唯一のワイン」と書いてあったと記憶してます。
「楽しめる」ということはワインにおいては、高め合うということではないかと思います。
生牡蠣にシャブリもそうですが、「美味しんぼ」は原作者の偏見を事実のように紹介していてあまり好きではないのですけどね。
>>417 そういう人もいていいんじゃない?
ただ高め合うと感じる人もいれば感じない人もいるということは
「甲州だと料理のじゃまをしないだけでマリアージュには決して成らない」
はやっぱり言い過ぎだということ
「俺にとっては高め合うワインじゃない」と書けばいいのに「マリアージュには決してならない」「海外だと好まれない」とか
なんで話を盛るかね
関係ない話ですが、西原理恵子さんの漫画によると雁屋哲さんオーストラリアの自宅で高級ワインをたくさん楽しんでいるようで、羨ましいですね。
美味しんぼで稼いだんだろうな。
>>419 >「楽しめる」ということはワインにおいては、高め合うということではないかと思います。
飛躍のし過ぎ
お茶だって生魚と楽しめる
水だって同じだ
>>420 甲州の味って、マリアージュ向きじゃないよね
何が何でもレベルを上に見せたがる癖は直した方が良いよ
まだまだ日本のワインは発展途上
背伸びせず、じっくり待てばいいのに
424 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/25(金) 23:45:39.17 ID:H2ruWUHF
その「高め合う」てのが全然わからない、胡散臭いすぎる
例えば何と何を合わせると高め合うの?
あとフォアグラとソーテルヌの貴腐も「え?」って思う、高め合うどころか油っぽい料理のあとに極甘口ワインって、油にハチミツじゃん。
日本人のいうマリアージュと
フランス人の言うマリアージュの意味が違うってのは既出じゃないのね
426 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/25(金) 23:53:34.29 ID:RZEyYTcn
至高の高め合う組み合わせは
旬の浜ゆで毛ガニのカニミソを舐めた後に、辛口純米酒の冷やをきゅっと啜る
これ以上のマリアージュを俺はまだ知らない
>>419 まあ偏見であっても主張が一貫していれば参考にはなる
バイアスがかかっていても読み手がそれを補正すれば良いだけの話
と言うか「美味しんぼ」のネタを全て信じる方が危ない
ただ納得できるところも結構あるからそれなりに参考にはしている
スコッチのネタも面白かったし
「楽しめる」だがそれこそ原作者の偏見wだとワインと食事の組み合わせは
「お互い高めあう」か「ぶち壊し」の両極端だったんだろう
それが「壊さないが高めあうこともない」と言う未経験の体験をして
「楽しめる」と言う表現になったんじゃないかな
甲州は素朴でおとなしく静かなワインだよ
料理の邪魔はしないと言うのが最大のポイント
高め合う必要もないし、高め合うものにする必要もない
ももでワイン作ったらどうなる?誰か作ってみて。(・(ェ)・)y◇°°°
。。
俺は自分の経験から
甲州の柑橘系の香りは生の魚やスモーク香なんかと高め合うよな
だからミ・キュイとかスモークサーモンとマリアージュする
バジルとも相性がいい
と書いただけ
甲州でも種類によってはそうならないものもあるだろうし、人によっては感じられないという人もいるだろう
ワインそれぞれ人それぞれの楽しみ方があっていい
なんで甲州のマリアージュを経験したことがない人は「自分には感じられなかった」「自分飲んだ甲州はそういうワインではなかった」というだけの話を「甲州は高め合うワインじゃない」と甲州ワインの定義にまで拡大するのか謎だな
まあそういう自分の感覚が絶対だと思っている人とは水掛け論にしかならないので話しても無駄だな
静岡県の伊豆では100%みかんのワインを作ってるがいまいちだな
一応みかんでつくったフルーティな酒と思えば飲めなくもないが
「ワイン」と表現するのはやはり抵抗がある
「ぶどうで作ったもの以外はワインじゃない」と言う人もいるし
>>430 悔しいのは分かるが、捨て台詞吐かずに消えろよ
ほらね、こんなのと話しても無駄だって言った通り
しかし、たかだかワインの味の話で何を熱くなってるんだろう
味覚が違ったら消えろって
海原雄山かよw
どうせまた7時くんがID変えて連投してるだけ
そもそもワイン飲まないからマリアージュも経験したことないんだよ7時くんは
「美味しんぼ」読み返してみました。
私が記憶していたセリフは全県味めぐりの後に、甲州ワインと寿司の相性を確かめる中でのセリフでした。
生魚に関しては
>>418さんの言うように「邪魔しない」という意味でしかありませんでした。
大変失礼しました。
ただ全県味めぐり山梨編の中では、以下のように甲州ワインとが食事と高め合うという描写もありました。
「この凍みイモと甲州種のワインとの組み合わせは格別だ!」
「ほんと!この凍みイモ、姿からは想像できない軽くて純な味なんだけど…」
「その軽くて純な味が、ワインで引き立つよ!」
(80巻P60)
「優しく柔らかなおばくの香りが、ワインとむつまじく調和して、お互いの優しさを増す!」
(80巻P86)
雁屋哲さんも甲州のワインが料理との組み合わせで高め合うことは否定してないようです。
でもこの話が書かれたのは2001年なんですよね。
海原雄山も鮨店をあとにする際に
「甲州種ブドウのワインは、これから先が楽しみだ。」
「注意深く追うことだ。」(80巻P155)
と言い残していますが、日本ワインはこの10年で本当に大きく変化成長しましたからね。
現在の甲州を13年前の漫画で評価するのは難しいと思います。
>>436 は?
一緒にするな
こっちは甲州をきちんと評価している
いたずらに過大評価していないだけだ
甲州は好きなワインだ、ただ高め合わ無ければいけないような
書き方に反発しただけ
>>437 サントリーが資本を入れたボウモアを、ちょうどその時にでたボウモアの味で批判する漫画だよ
ウイスキーの仕込みは短くても10年はかかる。
サントリーが買う10年前に仕込まれた酒なのにな
(もともとボウモアの状態が酷くててこ入れしたから、最初の酒が酷いのは規定)
今は、品質が上がって喜ばれているのにそっちは描かない
そんな漫画なんだよ
>>427 いえ偏見に基づいた嘘を書くから好きじゃないのですよ。
ビールや醸造アルコールに関しておかしなことを書いてたのは有名ですが、紅茶編でも茶葉のサイズ等級でしかない「ダスト」をゴミ扱いして、
「ティーバッグにはダストという茶葉の屑が使われているから飲むに値しない」みたいなことを言ってました。
しかもティーバッグの中身を出してポットで抽出して「渋くて飲めたもんじゃない」と、何の証明にもならない実験もしてましたね。
所詮マンガだと割り切って読めばいいのですが、事実と捉えてしまう人が多いのも問題だと思います。
>>438 サントリーの買収は批判するが、ニッカの買収には全く触れないクズのような漫画w
441 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/26(土) 20:38:38.88 ID:MLDNloVM
同じ甲州にしたって、人によって好みのスタイル/ワイナリが違う
っていうのは、もう一段深いレベルの意見交換に過ぎないと思うんだが
そこに踏み込むのを頑なに避けて、甲州種の是非(つーか非)だけを
わめいてる迷惑な人がいた残滓だわね。
こういう応答が通過儀礼みたいに発生するのって。
ジョエルロブションが展開してるカジュアルライン
(っつっても高い)のお店で、たしか海外店舗でも
勝沼のマグレアルガ甲州がオンリストしてたよね。
特に海外店舗では、どういう提案で甲州を取り上げて
いたのか、気になる。
サントリーはCMが上手すぎたんだよ・・・・・
いいちこCM最高。
>>438 自分の味覚は「きちんと評価」
他人の味覚は「過大評価」
完全に海原雄山病です
自分と違う味を感じた人に
>>433 >悔しいのは分かるが、捨て台詞吐かずに消えろよ
こんなこと言う方が自分の味覚を強要してるじゃん
>>437 甲州ワインと芋が合うと言うのは地元なら常識のようで
数年前に参加したとあるイベントではゆでたジャガイモを山積みにして
客にふるまってたところがあった
あとたくあんを出すところも結構あるな
ただ個人的には甲州の醸しワインが一番地元の料理に合うと思うのだが
最近は作るところがどんどんなくなってるのが悲しい
(かろうじて岩崎醸造が作ってる)
漫画ネタはこっちで
>>437 甲州ワインの話が雑誌に掲載されたのは2000年なのでもちろん現在とは状況が異なる
(ここでよく名前が出る勝沼醸造は2000年時点では勝沼ワイナリークラブのメンバーだったが
今は脱退してるとか)がまあ大雑把な傾向は同じと言うことで
>>439 「美味しんぼ」は賛否あるだろうがとりあえず話題性はあるので
それを入り口にして「そこから視野を広げてほしい」と思う
いろいろ調べていけばそうした嘘やでたらめにも気づくだろうし
あと国産ワインを取り上げた漫画としては「瞬のワイン」4巻で
丸藤葡萄酒をモデルにしたワイナリーを登場させて
国産ワインやワイナリーの実情を描いてるんだが
今確認したらこれも雑誌掲載時は2000年だった
やはりこのあたりに国産ワインをとりまく状況になにかあったんだろうな
ちなみにこっちはソムリエが監修してることもあってかしっかり描けてる
前作の「ソムリエ」では濃縮果汁を使ってるとか無添加ワインにも触れてたし
「神の雫」でも国産ワインネタはあるにはあるがあれはさすがに…
ワイン用の甲州葡萄の生産量って低下の一途をたどってるんだな
みんな食用の方が高く売れるからそっちに行ってしまうんだとか
だからワイン用にまわってくるのは食用にできない品質のものが多い
自栽しているワイナリーも資金繰りに困ると食用へ回すことさえあるらしいからな…
ワインを高く売らないと葡萄すら手に入らず、さりとて高いとワインが売れない
>>447 ちょっと待った
ソース厨じゃないけどそれはどこからの情報?
こんな状況何で、甲州は一部の有名なもの以外、国際的に戦うことはできないん
じゃないかという人もいる
理由は、甲州葡萄のワイン用生産量の減少と価格
若い内に飲むことが多い甲州で、国内価格は1500〜3000円を超える
これが輸出されると輸送費と現地代理店とのマージンで価格が上がる
競争相手となるロワールのミュスカデやスイスのシャスラ、あるいは
イタリアのガヴィより高価になるためらしい
農家の買い取り価格を上げたいが、上げるとワインの価格も上がるので
需要があっても減少しているみたい
>>447 >みんな食用の方が高く売れるからそっちに行ってしまうんだとか
>だからワイン用にまわってくるのは食用にできない品質のものが多い
ここら辺のソースは無いのですかね。
>>449の資料では「生食用他品種への植えかえ」が甲州減産の原因の一つに挙げられてますが、甲州自体を生食にまわすという話は出てきません。
逆に平成16年から18年にかけて甲州全体の生産量は減っているのに、醸造に用いられる甲州の量は増えています。
「食用の方が高く売れるからそっちに行ってしまう」のなら、全体の生産量の減少カーブより醸造仕向けの減少カーブの方が急にならないと辻褄が合わないと思いますが、おかしいですね。
その記事だと甲州種全体の生産量が下がってるって話だろ。
醸造用を止めて生食用に回してるとは読めない。
ましてや生食より品質に劣るものを醸造に回してるなんてどこにも書いてない。
醸造用は酸が大事だから生食用とは違う品質が必要なのは別の話。
ナイアガラとかの生食用ブドウは、基本的にハネを農協からまわしてもらうらしいね
まあ、ハネっつっても傷有りだったり粒がそろってない等の規格外ってだけで
成分的に明確な差があるわけじゃないんだけど。同じ樹の隣り合った房でも傷があればハネるし
2009年の記事だとこの記事の信頼度もあるんだが…
http://www.nttpub.co.jp/test/doc/cheak/webnttpub/contents/wine/020.html >もとより日本は農業の全体が高コスト体質ですが、
>ワインの場合にさらに問題なのは、日本のブドウ農家は、
>きわめて高付加価値な生食用のブドウの生産を主軸にし
>ているということです。スーパーやデパートにならぶ
>一粒一粒が宝石のような完璧な外観のブドウは、
>多くの手間をかけて、しばしば味や風味までいくらかは
>犠牲にしてつくりこまれたものです。
>そのような生食用のブドウは、ワイン用のブドウに比べて
>はるかに高く買い取られるのです。
>ブドウをつくる農家の立場からいえば、高値での買取り
>がみこめる生食用のブドウをすてて、ワイン用のブドウを
>つくるインセンティブがほとんどありません。
>そういった背景もあり、実際のところ、甲州の生産量は
>減少しつつあるのが現状です。価格競争力という点では
>甲州にほとんど勝ち目はありません。
>>451 H11年のころは醸造用葡萄の比率が高かった
その後は低下の一途
H16〜18 はこの程度の増え方で増加したと言われても…
それにH19年以降は下がってるで…
>>453 甲州も足りないのでそういった品質をまわしてもらっていると某ワイナリーで
見学したときに言われた
それくらい足りないってことみたいだ
甲州が好きなんで高止まりしちゃうのイヤなんだが
近年安定供給されてるってソース持っている人いる?
>>454 >>そのような生食用のブドウは、ワイン用のブドウに比べて
>>はるかに高く買い取られるのです。
これは甲州を生食用に売ると高く買い取ってもらえるという話ではなく、巨峰などの生食用の葡萄の方が高く売れるからそれを捨てて甲州の生産に切り替える農家は少ないという話でしょう。
だから「甲州にほとんど勝ち目はありません」と結論されています。
>H16〜18 はこの程度の増え方で増加したと言われても…
>それにH19年以降は下がってるで…
あなたの主張だと全体が減っているのに醸造用が増加すること自体あり得ないのです。
何を根拠に
>みんな食用の方が高く売れるからそっちに行ってしまうんだとか
>だからワイン用にまわってくるのは食用にできない品質のものが多い
と仰っていたのですか?
平成19年以降は全体の生産量が記載されていないので、醸造仕向けが減少していても、あなたの主張の根拠にはなりません。
>>456 その記事はずっと甲州ワインと甲州葡萄について書かれている
価格も甲州ワインが国際的に負けていることを述べている(甲州に勝ち目がない)
急に巨峰の話や、巨峰から甲州への切り替えの話に飛ぶような文脈ではない
あと
>>454の最後の3行と、自分でググる事しないのか?
>平成19年以降は全体の生産量が記載されていないので、醸造仕向けが減少していても、あなたの主張の根拠にはなりません。
じゃぁ、増加している事を示せよ
逆にそっちの方が知りたいんだ
安定供給されているってことを
上記に書いたようにワイナリー見学で聞いた話もあるので100%合致していないが
とりあえず山梨で葡萄農業に就農している人のブログでは、聞いたことと似たような
ことが書かれている(中略と抜粋を書く)
>単位面積あたりの収入金額で、生食用とワイン用での、
価格差は、通常5倍ぐらいはある。
したがって、生食用品種のワインとは、ほとんどが、
生食用なにらないブドウから、作られている。
「良いワインは、良いブドウから」ではなく、
「そこそこのワインは、ダメなブドウから」
というのが事実である。
醸造家たちは、処分に困った安い原料で、
いわゆる葡萄酒を造り、そこそこの利益を上げている。
出来が良い年は、契約栽培を無視して生食へ、
出来が悪ければ無理を言っても加工へ。
ブームの時は、高値で買いあさり、
安値のときは、買い叩く。
つまり、お互いに不信感を持ちながら、お互いに利用し合ってきた。
したがって、出来の良い年の生食用品種のワインは、
量的に少なく、出来の悪い年ほど、多くのワインが生産される。
生食用品種のデラウエア、巨峰、甲斐路などでは、
この傾向が非常に強く、甲州、ベリーAなどの、醸造兼用種でも
その傾向が現れる。
海原雄山くん、マリアージュしない説は諦めてブドウの品質が悪い、価格が高いに話を変えたようです
あれだけいろんなIDの人がマリアージュしないって熱く語っていたのに1人が諦めたら急に誰も語らなくなるんだね
フシギだなあ〜
8年前のWAINS記事では
>「葡萄農家はテーブルグレープを日指しているわけで、そのあまりが
ワイン用となる。これは良 くないことかもしれないが、勝沼の中でも
岩崎(祝)地区の葡萄に限っていえば、全て生食に出すための努力を
している。原料用だということで粗放な農業をしてできる葡萄よりははるかに上だと思う。
>>459 何でもかんでも国産ワインに都合が悪いと一緒くたにするんだな
価格が高いことと甲州葡萄の生産量が減っていることは事実だ
それに、逆にそうでないとうソースを示して欲しいと書いている
甲州は好きなワインだから、安心して飲めるという提示があれば
うれしいことだ
あんたは美味しいワインが安く安定的に飲めることを良いと思わないのか?
必ずしも、生食用のハネ=醸造用として低品質 というわけじゃない
>>452がいってる通り、そもそも食べるのに適しているのと
醸造用に適しているのとでは求められる成分が違うんだよ
なので生食用として作っていると、醸造用として不向きになりがち
まあ、天候が不順の年だと選果でハネが多くなるのは事実
そしてジュースとかの他加工用よりは安定して買い取ってもらえるので、ワイナリーに流れてしまう
安易な加糖を促す一因なのかもね
>醸造用に適しているのとでは求められる成分が違うんだよ
ここで良く名前の挙がる勝沼醸造とかはそういう栽培を自ワイナリーで
行っているだろう
ただ、他の多くの小ワイナリーは、金がないから生食用の転用じゃないか?
>>457 >急に巨峰の話や、巨峰から甲州への切り替えの話に飛ぶような文脈ではない
「ブドウをつくる農家の立場からいえば、高値での買取りがみこめる生食用のブドウをすてて、ワイン用のブドウをつくるインセンティブがほとんどありません。
そういった背景もあり、実際のところ、甲州の生産量は減少しつつあるのが現状です。」
この「生食用のブドウ」が甲州のことだと、最後の「甲州の生産量は減少」につながりませんよ。
生食用甲州を作っていれば高値で取り引きされるのなら、甲州の生産量が減少することもないでしょう。
他の生食用葡萄を「すてて」甲州に切り替えるインセンティブが無いという話ですね。
>あと
>>454の最後の3行と、自分でググる事しないのか?
つまりあなたがワイナリーで聞いた話が全てで、裏付けるデータなどは無いということですね。
私が訪問したワイナリーでは自社農園でも栽培しているし、農家と契約し、栽培方法などもワイン醸造に適した葡萄ができるよう指定しているとのことでした。
生食用の中の出来の悪い葡萄を買い取るワイナリーもあれば、醸造用に指定して栽培買い取りをするワイナリーもあるようですね。
ご自分の聞いた話だけで「ワイン用にまわってくるのは食用にできない品質のものが多い」などと言うのは、
自分が甲州のワインでマリアージュを経験したことが無いので「全ての甲州ワインはは料理と高め合わない」と言うのと同じ暴論ですね。
そう言えば去年の塩尻ワイナリーフェスタに行った時に
「ワイン用に木をいじめてる様子を見て生食用栽培農家から
『あそこは栽培に手を抜いている』と言われた」とか言ってたなあ
草生栽培の畑を指して「草取りすらやらんのか」とも言われたとか
あと生食用のブドウは房の形をきれいに整えるし粒も大きくなるようにするが
ワイン用はむしろ粒が小さいほうが良いし房の形なんかどうでも良い
それと収量制限を行うから「量」はどうしても少なくなる
こうした違いを理解せずに生食用の基準で判断すれば
「生食に使えないクズ葡萄でワインを作ってる」ように見えるんだろうな
>甲州の生産量が減少することもないでしょう。
甲州の生産量が全体的に落ちながらでも、醸造用から生食用へ変更は起きるだろ?
実際、ピーク時から減少カーブは醸造用の減少カーブの方が大きい
また微増の後H19年以降再び減少カーブを描いている
>ご自分の聞いた話だけで「ワイン用にまわってくるのは食用にできない品質のものが多い」などと言うのは
>>458 >>460 ココでは国産ワインに不利なことを言うと一緒くたにされるらしいな
で、
>ご自分の聞いた話だけで
というからには
>私が訪問したワイナリーでは自社農園でも栽培しているし、農家と契約し、栽培方法などもワイン醸造に適した葡萄ができるよう指定しているとのことでした。
>生食用の中の出来の悪い葡萄を買い取るワイナリーもあれば、醸造用に指定して栽培買い取りをするワイナリーもあるようですね。
のソースがあるんだろうな?
>>458,460の話が覆るには、一部のワイナリーではなく一般的なワイナリーのほとんどがそうなっているというものが
それと、H19年以降醸造用葡萄が増加、安定供給されているというソースはどうしたんだ?
>>464 専用の畑で作れば、そういった偏見も徐々に無くなる
現状は、山梨?だったか甲州?だったかはワイン用葡萄を
作ってくれる農家がの減少から、ワイン用葡萄を作って
くれたら補助金出すとかしないといけない状況だ
>>465 >甲州の生産量が全体的に落ちながらでも、醸造用から生食用へ変更は起きるだろ?
どうも話がが通じないですね。
「ブドウをつくる農家の立場からいえば、高値での買取りがみこめる生食用のブドウをすてて、ワイン用のブドウをつくるインセンティブがほとんどありません。
そういった背景もあり、実際のところ、甲州の生産量は減少しつつあるのが現状です。」
という記事をあなたは「生食用」も「ワイン用」も甲州のことだと解釈して、この文章は巨峰など他の品種と甲州を比べた話ではなく、生食用甲州に対して醸造用甲州が減少している話だと言いました。
ですがそれだと「生食用のブドウをすてて、ワイン用のブドウをつくるインセンティブがない」ことが甲州の生産量が減少している背景だという記事と整合しないので、この記事はあなたの主張の根拠にはならないと私は言っているのです。
醸造用の甲州から生食用の甲州に切り替える農家が多いという話の根拠は今のところ提示されていないことになりますべ。
>ソースがあるんだろうな?
>
>>458,460の話が覆るには、一部のワイナリーではなく一般的なワイナリーのほとんどがそうなっているというものが
一般的なワイナリーのほとんどがあなたの言う通りだというソースはどこにあるのでしょうか?
>それと、H19年以降醸造用葡萄が増加、安定供給されているというソースはどうしたんだ?
私はあなたに
>みんな食用の方が高く売れるからそっちに行ってしまうんだとか
>だからワイン用にまわってくるのは食用にできない品質のものが多い
という発言の根拠を聞いただけですが?
「増加している」「安定供給されている」と誰か言ってましたか?
どうも甲州ワインがクズ葡萄からできていないと我慢できない人のようですね。
>ご自分の聞いた話だけで
といっておいて自分はソースを出さないのか?
昔話題になった具体例厨ってやつか?
>醸造用の甲州から生食用の甲州に切り替える農家が多いという話の根拠は今のところ提示されていないことになりますべ。
誰が切り替えるって言った?
>>458のように醸造←→生食用の変更は起きるが、"甲州を切り替える"ってどこで言ってるんだ?
>>470 >>447 >みんな食用の方が高く売れるからそっちに行ってしまうんだとか
>>465 >甲州の生産量が全体的に落ちながらでも、醸造用から生食用へ変更は起きるだろ?
>>471 生食用として売る方に行ってしまうだけで、、"甲州を切り替える"とは言っていない
>>458のように出来が良ければ生食用の販売先へ、出来が悪ければ醸造用の販売先へ変更するだけだが?
>>466 つまり現状はワイン用葡萄はクズ葡萄という「偏見が残ってる」わけだ
ワインの生産量ではわかりませんが、ワイナリーの数では多くが生食用からの転用が多いようです。
農協の話ででたようにハネたのを売るんです。
小規模ワイナリーだと資金がないので醸造専用で作ってもらうことができません。
ご存じとは思いますが日本の小規模ワイナリーはほんとに小さい。海外の小規模ワイナリーは日本の中級以上の規模があります。
ワイナリーとしては背に腹は代えられないので、ハネたものを使うしかないんです。
ワインとして醸造用葡萄を使いたいのは山々ですが、資金の壁にはかてません。
>>468 甲州ワインがクズ葡萄からできていないと我慢できないし
甲州ワインがマリアージュするのも我慢できないし
甲州ワインが外国人に評価されるのも我慢できないし
甲州ワインが外国で売れるのも我慢できないし
甲州ワインが外国のワインより美味しいのも我慢できない
ヤツだよ
甲州ワインが好きだと言ってるのに
フシギだなあ〜
>>476 具体例厨の人が、自分が聞いたというワイナリーが醸造用葡萄を使い
生食用葡萄は少数(多いと言うことを否定している)ということのソースを出せば済む話
それと醸造用葡萄が年々減少していると言うことへの反証となるソースを出せばいいだけ
人にソース要求するのに自分は出さない
>>476と具体例厨のひとは同じ人なんだろうが
>>474 だからそう言うところ「も」あると言うことだな
小規模ワイナリーでも専用畑や理解のある契約農家に頼んでいるところ「も」ある
ここから先はワイナリーごとの個別論に行かないと収集がつかんと思う
こっちとしては、美味しい国産ワインについてだけ、情報が欲しいだけ。
やたらデータを持ち出してくるワリには、一般農家からの買い葡萄を前提で
ワインの不味さのことばっか考えてるヤツとか、もはや理解不能。
論点がまったく違うんだから、もっとテーマを絞って
スレを割ってしまえば良いじゃん。
リュットレゾネやらビオやら全盛で、国内の優良ワイナリも
取り組んでいるこのご時世、買い葡萄にしたって、栽培指導や
契約農家から調達するのが、質の良い国産ワインなら当たり前。
そんな状況で、一般農家の食用格落ち葡萄を醸造に充てる前提で
話してるとか、もう論外だわ。
そんだけデータ調べてるのに、言ってることは一昔前のネゴシアンや
醸造用葡萄栽培の収量制限すら知らずに、安かろう不味かろうの
ワインにだけ通用する話を繰り返す。
ワインのこと自体よく知らねーニワカがネット検索がんばってる
だけじゃねーか。
ヴィニフィカトールやら、エレヴァーやら、下手するとドメーヌの意味すら
よく知らねーんじゃねーの。このアホは。
あーどうせネット検索がんばって、知ってますよとか言い出すんでしょうね。
また食用とかww自分の分かる浅いトコのデータだけ漁って話を逸らしてね。
ハイハイ。アホらし。
書かれている通り、甲州葡萄ワイン用途がかなり減っているのは事実だな
日本ワインブームってよく言われるけど減り続けてるのが、実状を物語ってるよ
生食用の転売は良く聞くし、記事にもなってるから、疑うところはそこじゃなくって、何故減ってるかだろ?
制限とか言ってる人がいるけどが減り方顕著だし自治体じゃワイン用途の葡萄に補助金だして集めてるぜ?
おかしくね?
>>472 「醸造用から生食用への変更」ですから「切り替え」ですね。
>みんな食用の方が高く売れるからそっちに行ってしまうんだとか
>だからワイン用にまわってくるのは食用にできない品質のものが多い
この話の根拠がご自分で行ったワイナリーで聞いた話だけということなので、私も自分が行ったワイナリーで違う話を聞いたのでその話を根拠として出しただけですよ。
私の話が根拠にならないのならあなたの話も根拠にならないというだけですね。
私は甲州の生産量が減ってきていることに異を唱えていませんよ。
あくまでも「みんな食用の方が高く売れるからそっちに行ってしまうんだとか
だからワイン用にまわってくるのは食用にできない品質のものが多い」の根拠を聞いているだけです。
双方とも伝聞なのだから黙るって事を覚えろよ
何らかのデータを提示出来ないで互いにやりあっても得るものは無いぞ
僕が聞いた話と違うなんて子供か?そもそもワイナリーで話を聞いたからなんだってなるぞ
自治体のデータなど実際の数字で話しろよ
>>483 ええ、ですから私は「甲州ワインはみんな自社農園や契約農家で作られた醸造に適したブドウで作られている」などと言わないのですよ。
私が訪問したワイナリーで聞いただけの話ですから。
ですが
>みんな食用の方が高く売れるからそっちに行ってしまうんだとか
>だからワイン用にまわってくるのは食用にできない品質のものが多い
と言っている人がいたからその根拠を聞いたのです。
そうしたら自分が行ったワイナリーで聞いただけだと言うので、そんなことなら私は別の話を聞きましたよ。と例示したまでです。
「みんな」そうだと言うので、何かよっぽどな根拠があるのかと思いましたが、違うようです。
どうして日本ワインを過大評価しようとするのかがわからんのよ
バタール・モンラッシェとか、マリアージュで高め合わないといけないとか
食用の転用だって良いじゃない
今はそれが限界なんだから
今後どうなっていくかの方が重要じゃん
今、この状態で裾のを広げても落胆させるだけ
将来の消費者を失うだけだよ
>>485 「バタール・モンラッシェと言うと言い過ぎですが」
と言ったら「バタール・モンラッシェと同じ」だと言ったことになるのですか?
「シャトー・ジュンの甲州と天ぷらが絶妙に合った」
という経験を話したら日本のワインが「マリアージュで高め合わないといけない」と言ったことになるのですか?
問題があるのはご自分の読解力ではないでしょうか?
>>484 農家の声とWAINSの記事は無視か
佐村河内みたいだな
>>486 相手方の読解力にも多少の問題があるだろうが
仮にオーブリオンと言うと何てつけるとハロー効果ではないにしても与える印象が変るだろ
ラターシュと言うと大袈裟ですがこのピノノワールは良く出来ているなんて言い方は
相手の印象をコントロールする以外に意味のないラターシュをつけている時点で意図しないにしても相手の印象をコントロールしている
絶妙に合うとの表現も大袈裟になる可能性がある
絶妙とついているのでコレ以上なく合うと解釈することも可能で
ワインの世界でコレ以上は無い相性をマリアージュと解する事も可能になる
マリアージュとなれば高め合うのだろうと想像される向きも出る事は否め無い
貴方は意図の有無は別として表現によって他人を導いている事を自覚する必要があるのかもしれないね
有機栽培だから高品質って考えはよろしくない
日本の風土だと欧州に比べて多湿で病気になりやすいから、適量の農薬は必須
無農薬とか減農薬してるところは人件費や維持費が高くなるし、農協とか普及所を通して近隣農家に協力してもらう必要があるから神経を使う
それしないとまじで村八分になるからな
そして、めんどくさい割に高品質にならないこともあるので、わざわざ自然農法すごいよ!って持ち上げてから売らなきゃいけない
あと、自社農場にコストをかけすぎて、契約農家に負担を押し付けているような会社もある
どこの業界もそうだろうけど、綺麗事だけじゃやっていけないんだろうね
>>488 飲んだワインのナッツやオイリーな感じがバタール・モンラッシェのそれと通底したものを感じたので、単にナッティーと書くよりもどのようにナッティーなのかワイン好きな方に分かるように「バタール・モンラッシェ」の名前を出しました。
では、そういう場合どう表現しないといけないのですか?
マリアージュの意味で「絶妙に合った」と言いましたが、甲州ワインでマリアージュしたという経験を話したら、甲州ワインはマリアージュで高め合わないと「いけない」と言ったことにはならないでしょう?
映画で感動して泣いた経験を話した人は、その映画で感動しないと「いけない」、泣かないと「いけない」と言ってると解釈されても仕方ないのですか?
あなたはご自分が変な言いがかりをつけていることを自覚すべきですよ。
甲州を含め山梨県の葡萄の生産量が落ちてると言う話は聞いたことがあるが
生食とかワイン用とか以前に後継者がいなくて現役農家の引退で
作付面積が減ってるからだと聞いたが
>>484 君のはほんとに伝聞だから相手にソースを求めるなら自分も出すし、ソース出せないなら言わないことです。
一応お相手さんのいう458と460の文は検索したら出てきたから全くの伝聞ではなく一応の裏づけがあるということになるわけです。
>>490 君のやり方だと
@ナッティーがバタール・モンラッシェであるソースの提示をしてください
A”絶妙”に対応する言葉が映画〜に入っていないので貴方の主張は意味がありません
となります。
大げさに語らず、人を惑わせようとせず、普通に日本ワインを等身大のままで語れば良いだけです。それがそんなに難しいですか?
しかし、言われて気づきましたが甲州葡萄の生産量の落ち込みすごいですね。
てっきり生産増加と思ってましたよ。
>>491 それもある
WAINSの記事では
「農家の老齢化にともない、利用しづらい状態で放置された休耕地がパッチ状のように広がる一方だ。」
とある
将来性や収入面でやめる農家もある
食用の方が高いので醸造用に回さない農家もある
十年ほど前の話だけど、山梨のほうは有名すぎて土地代が高いっつー話を聞いたことがある
おまけに大きな区画で買い取るのが大変だから、新規参入したくても手が出し難いとかなんとか
>>492 >君のはほんとに伝聞だから相手にソースを求めるなら自分も出すし、ソース出せないなら言わないことです。
ですから私は自分の伝聞を基に「甲州ワインはみんな自社農園や契約農家で作られた醸造に適したブドウで作られている」などと言ってませんが、何に対してソースをだせと言っているのでしょう?
私は
>みんな食用の方が高く売れるからそっちに行ってしまうんだとか
>だからワイン用にまわってくるのは食用にできない品質のものが多い
この発言の根拠を聞いたのですが、
>>458も
>>460も甲州が「みんな」食用の方に行ってしまう話ではないですし、甲州ワイン一般に使われるブドウが、食用にできない品質のものが多いという話でもありません。
どう解釈して「裏付けになる」と考えているのでしょうか?
>@ナッティーがバタール・モンラッシェであるソースの提示をしてください
全く意味不明です。
>A”絶妙”に対応する言葉が映画〜に入っていないので貴方の主張は意味がありません
「絶妙」は私の感想です。映画を観て「感動した」というのも感想でしょう。
あるものに対する感想を「〜」だったと述べると「〜しないといけない」と言っていることになるという論理をご説明ください。
そういえば以前私が「日本のワインにも輸入ワインと遜色ないものが出て来た」
と言ったらいろんなIDの人が私が
「日本のワイン(全体のレベル)が輸入ワインと同レベルと言った」
とおかしな言いがかりをつけてきましたね。
ちょっと考えられないおかしな読解をする人が何人も、同じスレに同じ時間にいる。
おかしなことがあるものです。
ID真っ赤にして、レスアンカー付けまくってるヤツは
とりあえずあぼーんしとけばいいか。
葡萄に限った話ではないのですが、農家が補助金をもらい、輸入農作物に高い関税がかけられている状態は、消費者にとっては税金を農家に持っていかれる上に高い食料品を買わされているわけで、言わば消費者の独り損です。
農地法改正で法人の農地取得が可能にはなりましたが、もっと規制を緩め補助金や所得補償も減らして、農業が大規模集約化されることが経済活性化や農作物の国際競争力につながると思います。
ワイン生産においても、原材料の確保やコスト削減に資するでしょう。
農家にとっては痛みを伴うので、実現は難しいでしょうし、実現した場合、巨大資本による寡占化により現在盛り上がっている小規模ワイナリーの消滅など、日本ワインの多様性が失われる怖れもあります。
ただ今のままの農業では、人口減社会の日本では成り立たなくなると思うんですよね。
>>490 日本語は苦手か?言いがかりだと感じるあたりがもう全然駄目
鸚鵡返してきな返答が意味をなしていないところも駄目駄目
絶妙の意味を理解出来ていないでカッコイイから使ってみた小学生並だな
絶妙とは「最上の〜」「これ以上無い〜」を意味すると知っていればおいそれとは使わない
知っていて使ったのであればマリアージュととられ高め合うものと言ったと理解されても仕方が無い誘導をした事になり
知らないで使ったのであればただの馬鹿
バタールは世界最高峰の白ワインの1つとワイン好きなら知識として知っているか飲んでいる
それを甲州を表現するに使うなんて事は悪意をもっていると解されるレベルの誘導
ナッティーな風味を持ちオイリーな感じもあると書けば終わる話
テイスティングの基本すらなっていないわけ
ピノ香がすればそれはロマネコンティと同じ葡萄と言えば馬鹿だろと言われるのと一緒
クローンも違うし醸造法も大抵のワインは違う
簡潔に書くことがテイスティングを他人に伝えるために必要であって
変に例えると伝わらないどころか理解の妨げになる
某漫画の馬鹿表現なんてある程度のレベルになれば誰もしないのと同じで
不必要な事を言う自己満足は邪魔でしか無い
ここまで説明したように貴方は日本語が苦手で大袈裟な物言いをする
テイスターとして基本の出来ていない夢想家なのでこれからは表現に違和感が無いか注意を払って下さい
オマケ
映画で泣いた経験を話したくだりについてですが
貴方の日本語力の欠如を表しているものと思えるしその事を説明しても
また鸚鵡返しで知識の無さを露呈されるだろうし可哀相なので割愛しますね
じっちゃんが言ってたんだけど
知識は人を導いたり諭したりする為のもので
人を傷つけたり貶めたりする為のものでは無いんだって
知識をひけらかして人を傷つけたり貶めたりするような人は
例え真実を言っていても誰からも嫌われ、信用されないんだって
>>496 遜色が無いとは
実力が均衡する/同レベルである/劣るところが無い
これを意味する
したがって悪意をもって解釈すれば
どの輸入ワインと比べると書いていないかぎり
最上のブルゴーニュと比肩し格付け1級に見劣りしないワインが存在すると書いたと理解されてる可能性もある
言葉を大事にすると良いぞ
>>499 私がいつ「鸚鵡返し」をしたのでしょうね。
私がマリアージュの意味で「絶妙に合う」と言ったことは既に述べています。
問題は私が個人の体験として「絶妙に合った」と述べたことを、「高め合わないといけない」と解釈することです。
逆の場合、例えば「甲州とタケノコは全く合わなかった」と感想を述べると「甲州ワインはタケノコと合ってはいけない」と言ったことになりますか?
>ナッティーな風味を持ちオイリーな感じもあると書けば終わる話
あなたにとってはワインのナッツの香り、オイリーな感じはどれも同じなのでしょう。
私にとっては同じではないので、より詳しく伝えたい為、さらに日本のシャルドネ(甲州ワインの話ではありません)にバタール・モンラッシェと通じるニュアンスを感じた驚きを「バタール・モンラッシェと言うと勿論言い過ぎですが〜」と表現しました。
あなたはテイスティング、ワイン表現の大家の方のようですが、私の感想や表現は私のものですので、あなたに四の五の言われることではありません。
奥出雲ワイン シャルドネ 2010を飲んでみて、バタール・モンラッシェに通じるニュアンスなんか感じなかった。
バタール・モンラッシェの名前を出すのは大げさ過ぎる。
と言われるのであれば、それは飲んだ人の感想ですから、好きに表現したらいいと思います。どちらが正しいというものでもないでしょう。
ただ他人の感想を読んだだけでどのようなワインかも飲んで確かめもせず「〜と書けば終わる」「夢想家」などと決めつける権利も能力もあなたに限らず全ての人間は持ち合わせていないのですよ。
>>501 >どの輸入ワインと比べると書いていないかぎり
>最上のブルゴーニュと比肩し格付け1級に見劣りしないワインが存在すると書いたと理解されてる可能性もある
私が書いたのは
>>67 >1000〜3000円代では同価格帯の輸入ワインと比べて遜色ないものが出て来ました。
という内容ですが、何か問題がありますか?
私は「マリアージュするなんて言ってない」と言ってるのではなく
「高め合わないと『いけない』なんて言ってない」
と言っているだけなのですが、こんな簡単なことを何度説明しても理解できない人が、同じスレッドの同じ時間に何人もいるものなんですかね。
最大の問題は自分の意図している意味を他人に通じるように書けないお前の文章力だわ
マリアージュでも絶妙でも無く私の口に合いましたってだけだろうよ
マリアージュの意味を持って絶妙と表現するのであれば高め合うで正しいの
高め合わないのであればマリアージュでは無くバランスが良いだけだからな
> 逆の場合、例えば「甲州とタケノコは全く合わなかった」と感想を述べると「甲州ワインはタケノコと合ってはいけない」と言ったことになりますか?
頭おかしいのか?合わなかったの個人的感想が他人の味覚に影響を与えるのかよ
都合良く自分の文章に用法と関係なく言葉を用いて他人が理解に苦しむ表現をするアホは夢想家で間違い無い
簡潔に書けば終わるのは事実でお前のような表現をする人間のテイスティングは役に立たない
言葉の用法も知らないお前が大上段に構えて書いているのは滑稽かつ哀れだな
もう二度と構わないから後は好きな事を書いて寝れや
>>503 >>496には無い以上
お前は常に誤解される書き方をするのだ
>>504 高め合わないのであればただ〇〇と△△のワインは合うで済む
自己流でマリアージュと表現するから馬鹿なんだよお前さんはね
読むの面倒だから3行ルールで
>>505 >最大の問題は自分の意図している意味を他人に通じるように書けないお前の文章力だわ
私はマリアージュしたことを伝えようと意図して「絶妙に合った」と書いたのですから、私の文章力に問題はありませんね。
>マリアージュでも絶妙でも無く私の口に合いましたってだけだろうよ
どうしてあなたが私の感想を決めるのですか?
神様にでもなったつもりでしょうか。
>頭おかしいのか?合わなかったの個人的感想が他人の味覚に影響を与えるのかよ
そうですよね。個人の感想は個人の感想でしかありません。
単に「絶妙に合った」と言っただけの私の個人的感想を
「マリアージュで高め合わないといけない」
と言っていると解釈する
>>485さんは頭がおかしいですよね。
>
>>496には無い以上
>お前は常に誤解される書き方をするのだ
>>501もあなたが書いたのですか。
>>496は過去(
>>67以降)に言われたおかしな言いがかりを挙げています。その人達は
>>67を読んで
>>69、
>>71、
>>92みたいな言いがかりをつけてきたので、やっぱりおかしな読解をしているのですよ。
>高め合わないのであればただ〇〇と△△のワインは合うで済む
高め合ったんですけど?
バタールなんて未だに言ってる時点で7時くんだってバレバレw
上二人分かりやすいな
510 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/04/28(月) 11:16:17.20 ID:Tog5SHPv
キミも分かりやすいよ
おお、おおお・・・、日本テレビスポーツテーマ(全日本プロレステーマ)が脳内で再生されてる・・・
今日はワインではないのですが、小布施ワイナリーの日本酒
ソガ・ペール・エ・フィス・トロワ・ミヤマニシキ2013を飲みました。
最近は日本酒でも酸味を感じるものが増えて来てますが、この3号酵母を使ったお酒は、かなり大胆に酸味を前面に出してますね。
スッキリ、シャキッとした酸がリンゴやトロピカルフルーツの甘い香りに強い輪郭を与えています。
ただ、日本酒としての味わいや香りのふくよかさ、厚みに欠けるかな。
和食よりも洋食に合うかもしれません。
本坊酒造のカベルネ ベリーA 穂坂収穫、なかなかいい
安ボルドーなんかよりよっぽどウマイな
1000円超える価格帯の日本ワインは、同じ値段の外国のワインよりマジで旨いよ
外国ワインの安いの似はた味ばっかし
違うか、安いのでおいしいと言われるのが、似た味ばかり
マズイのはただマズイ
何言ってんだコイツ
ん〜チリ、カルフォルニア、オーストラリアなんかの安旨ワインは同じような味じゃない?
フランス、イタリアの安いワインはただマズイ
日本のワインもヒドイのがあるけど、1000円超えるとけっこうおいしいし、安旨ワインとは違っていろんな個性がある気がする
3000円以下なら輸入圧勝
コスパ悪すぎだぜ
>>519 3000円以下の輸入ワインって例えばどのワイン?
>>520 同じような味ってどんな味?
それの銘柄は?
ただマズイっていうのはどの銘柄?
1000円以下の日本の酷いワインってどのワイン?
1000円越えて個性があるというのはどれ?
何ファビョってんの?
コンチャイトロのサンライズとかディアブロとか
コノスル、エコバランス、シレーニ、イエローテイル、ロバートモンダヴィなどなど
ありすぎてきりがないけど、どれもアメリカ人が好きそうな似た味じゃん
白ならフレッシュ&フルーティ
赤なら凝縮感と果実味
マズくはないけど、どれ選んでも同じ
例として相応しいかは別の問題として
某社フラグシップ〇美の丘vs海外ワインで話をすすめると
白なら1万円を切るワインでもルーインエステートのアートシリーズシャルドネを始めに著名な高評価ワインの圧勝だろ
赤も1万円を切るフォントディやケイマスを始めに高評価ワインの圧勝だろ
価格で区切るのも少し時代の流れについていけていないと感じるが
海外ワインを多数飲んでいれば国産が勝てる要素の少なさを知っていると思うぜ
国産を貶す気は無いが勝てる程度のワインは相手国内の実売価格でいくらかを知らないと駄目だろう
仮に7$のワインが国内流通価格1200円だとして同価格の国産ワインが勝ったとなっても
実際は700円前後のワインを相手にしているその価格差500円となるわけだね
特に赤ワインでは同価格で国産に勝てるワインを見つける事は容易だ
白ワインは国産も中々進化しているので容易とは言わないが流通市場で見つける事は可能だし弾数もある
ここまで書いておいてなんだがワインの美味さは個人の嗜好によって違う
何をもって高品質や勝ち負けと考えるのかはまた難しい話になるので別な機会にしよう
今回は世界のワインに慣れ親しんでいる人間が熟成の頂点で飲み比べた場合に
どちらを高品質で美味しいと感じるかを念頭にいれて合わせる食事を無視しワインの味わいのみで考えた
ボトル1本は飲むには濃厚過ぎるなどの点は一切考慮していない
>>522 あえて言うが
輸出を念頭において作られるワインは輸出先に合わせた味をつくるのが基本戦略になっている
どれも似た傾向になるのはどれもが似た輸出先を選んでいるからだとも言えるし
WAやWSやIWCなどの評価を得ることで市場に好印象で受け入れられる為に味の傾向をコントロールしているとも言える
どれを選んでも同じは多品種を作っている大手ばかりなので言い過ぎだろう
どれもが似たような方向性にあると言うのであればその通りだと思うぜ
日本の国内市場も初期はドイツの甘めの白ワインが圧倒的で
その後ボルドー→南仏→ブルゴーニュ→と様々なワインが登場しニューワールドの台頭と友に世界のワインがある程度入ってくるようになった
今後はニューワールドでも高評価タイプ以外の物も流通にのるのかも知れないし
そんな日は来ないのかもしれない
様々な国で多種多様なワインが造られている現在においても
好みのワインを輸入業者が入れてくれないなんて事もあるだろう
>>523 登美の丘のワインは国産の中でもコストパフォーマンスが悪い筆頭
同じサントリーでも塩尻ワイナリーのものとは明らかに差がある
>>523 何をもって「圧勝」なのか全く分からないんだけど?
サンジョベーゼじゃないワインとフォントディくらべて圧勝というのもイミフ
あんたがキャンティ好きなだけじゃない?
俺はアメリカ人好みに画一化されたワインが好きじゃないから、日本のワインの方が旨いと思う
好みを勝ち負けにしてしまう必要性がわからん
>>524 >日本の国内市場も初期はドイツの甘めの白ワインが圧倒的で
>その後ボルドー→南仏→ブルゴーニュ→と様々なワインが登場しニューワールドの台頭と友に世界のワインがある程度入ってくるようになった
このへんもあんたのワイン遍歴なんじゃない?
輸入自由化で入ってきたのはボルドーなんじゃないか?
そういや圧勝してるのは3000円以下って話じゃなかった?
どのワインが圧勝してんの?
>>528 対応って?
どれも似た味って言ってんだけど
プッ
自分でただマズイとか日本ワインにも酷いのがあるっていっておいて、似てる味だけってw
>>531 名前出さないと不味いワインがあることが信じられないの?
ワイン飲んでおいしくないって感じたことないってこと?
日本ワインは基本、良いブドウができないから良いワインもできない
リースリングでおいしいワインはある?
どうもシャルドネ、リースリングあたりは好みどうこうする前に良いものがない
>>534 信濃リースリング(リースリングとシャルドネの交配種)になるが
マンズワインや中伊豆ワイナリーがそこそこのものを作ってる
純粋なリースリングとなるとカーブ・ドッチが作ってたはずだが出来はなんとも…
他にもいくつかあるようだが飲んだことがないのでなんとも言えん
それと中伊豆ワイナリーはシャルドネもフレッシュ系だが悪くないぞ
3000円以下なら輸入圧勝だけどワインの名前聞いたらファビョって逃亡
変なの
ID:yZS7azl4 [9/9]の発狂ぶりを楽しむスレ
国産ワイン美味しいもん輸入ワインなんて同じ味
↑
馬鹿だろワイン歴も短そうだしろくなワイン飲んで無いなコイツ
>>526 ケイマスにも何か言ってみろよ
ルーインエステートのアートシリーズシャルドネにも何か言ってみろよ
お前なんにでも噛みつくけれど自分で調べないし飲んでもいないだろ
市場の移ろいの事も知らないだろ自分で調べろや
思い込みだけで人様に噛みつくんじゃねーよ
>>539 安くて旨いと言われている外国ワインが同じような味って言ってんだけど
国産ワインも1000円切るとヒドイのがあるとも言ってる
>>536 君の言葉を借りれば
「名前出さないと美味いワインがあることが信じられないの?
ワイン飲んで美味しいって感じたことないってこと? 」
「ただマズイワイン、日本ワインの酷いワインの名前聞いたらファビョって逃亡
変なの」
自分で提示できないでファビョッて、他に話題を振ろうとしているのが見え隠れしている
>>540 外国の安ワインの話してるのに高額ワイン持ってきた時点で俺の話とは関係ないんだけど?
名前並べるだけなら検索したら簡単だよな
でも飲んだことないからサンジョベーゼ持ってきて日本ワインに圧勝とか言ってしまう
ワインのことロクに知らない人に市場の移ろいとか言われても、はあ?って感じ
ドイツワインブーム以前に日本にはワイン市場が無かったのかね
>>542 俺の話の本題は外国の安旨ワインは似た味ばかりで、それよりも1000円オーバーの日本のワインのが旨いってこと
外国にも日本にも安くてマズイワインがあることにも触れているけど、それってみんな共通して認識してることじゃないの?
名前出して証明しないとマズイワインがあると認められないのかね
ところが
>>519の
>3000円以下なら輸入圧勝
というのはこいつが言ってるだけで、共通認識でもなんでもない
519の本題で共通認識でもない圧勝ワインの名前をきくことがそんなにおかしいかね
>>544 >俺の話の本題は外国の安旨ワインは似た味ばかりで、それよりも1000円オーバーの日本のワインのが旨いってこと
それ、共通認識じゃなくね?
>外国にも日本にも安くてマズイワインがあることにも触れているけど、それってみんな共通して認識してることじゃないの?
逆に高いワインはみな旨いのか?
私見だが値段と、美味しさや当たりハズレ比例しないw
>名前出して証明しないとマズイワインがあると認められないのかね
その言葉、ブーメランになっとる
>>545 >それ、共通認識じゃなくね?
だから外国の安くて旨いと言われているけど同じような味のワインは名前をだした
>逆に高いワインはみな旨いのか?
誰もそんな話はしてない
安くてマズイワインがあるって言ったら「高いワインはみな旨い」って言ったことになるのか
特殊な思考回路だな、俺には理解不能
>その言葉、ブーメランになっとる
本題のことくらい名前出して証明しないとダメだろ
それとも言ったこと全て名前出して証明しないといけないのか?
安くてマズイワインなんて飲んだことないって言うのなら、こういうワインは不味かったって名前出すけど、
>>521みたいに頭に血が上って何でもかんでも名前出せって絡んでくるヤツを相手にしないといけないの?
ある時間を過ぎるとばったり書き込みが無くなる
そうかと思うと急に色んな人が同時に書き込む
しかも言ってる内容がみんな同じ
変なの
>>546 じゃぁ、高いワインにもまずいのはあるし、安いワインにもマズイものがあるというわけだ
そしたらわざわざ「安くて」マズイワインがあるって言わなくてもいいんじゃね?
あと自分がそういうことを行っていると相手もそうだろうと疑いたくなる
日本ワインは1000円以下は酷いような書き方してるけど、1升瓶ワインとか除けば、一つか二つ位しか知らないな
酷い日本ワインって何を言われてます?
>>548 >そしたらわざわざ「安くて」マズイワインがあるって言わなくてもいいんじゃね?
安くて旨いと言われているのが似た味だって言いたかったけど、「安いのは似た味ばかり」って間違って書いたから、「似た味なのは安くて旨いと言われているやつ、マズイのはただマズイ」と書き直しただけ
それだけの話にわざわざ「高いワインはみな旨いのか」とか絡んでくる方がおかしい
誰も言ってないことに反論して意味あるの?
>あと自分がそういうことを行っていると相手もそうだろうと疑いたくなる
つまりお前がそういうことをやってるから俺のことを疑ってるってことね
見事なブーメランですなあ
>>549 >日本ワインは1000円以下は酷いような書き方してるけど、1升瓶ワインとか除けば、一つか二つ位しか知らないな
「日本のワインもヒドイのがあるけど、1000円超えるとけっこうおいしい」と言っただけで、「1000円以下は酷い」とは言ってない
「ヒドイのがある」と俺は言っててお前も一つ二つ酷いのがあることを知っている
俺とお前の見解に相違は無いということ
どいつもこいつも読解力が残念過ぎるだろ
外国の安旨ワインでも個性的なのがあるぞ
似た味ばかりでも日本のワインより旨いぞ
日本のワインも似た味ばかりだ
こういう反論なら話が繋がってるけど、
3000円以下なら圧勝
1万以下なら圧勝
マズイワインの名前を出せ
高いワインはみな旨いのか
全部話が通じてない
色んな人が書いてるのにねえ
変なの
この頭の悪さは女だな論理の欠片もない
>>543 サンジョベでは無いケイマスについて何か言えよ
アートシリーズシャルドネには全く触れないのは何でだ?
都合よく他人の文切り取って反応すんなやカスが
ドイツワインの勃興以前のワイン市場は酒類市場の中で無いに等しいレベルだ
>>554 >サンジョベでは無いケイマスについて何か言えよ
>アートシリーズシャルドネには全く触れないのは何でだ?
>何をもって「圧勝」なのか全く分からないんだけど?
ってちゃんと触れてるけど?
それと俺は安旨外国ワインが似た味ばかりって話したんだけど、関係ない高額ワインが圧勝なんて話になんで付き合わないといけないの?
>都合よく他人の文切り取って反応すんなやカスが
そっちが俺の話に噛み付いてきたんだろ
キレるくらいならレスなんかするなよ
勝手に無関係な話で絡んできて、自分の都合のいい反応じゃなかったらキレて罵倒
どこのストーカーだよ、気味悪い
>ドイツワインの勃興以前のワイン市場は酒類市場の中で無いに等しいレベルだ
お前にとってはそうなんだろうけど事実は違うので勉強しなさい
お前が勝手に間違って恥かいただけで、俺のせいじゃないからこっちに絡んでくるなよ
話が通じないのは、君の頭のせいだな
このように同じことを言う人がいっぱい湧いてでるわけです
この人たちは俺の何が気に入らないのだろうね
安旨ワインが似た味ばかりと言われたら、こんなに色んな人が頭にきてキレて罵倒するものなのかね
変なの
ドイツ白ワインが日本市場で持て囃されたのは1980年代
それ以前は市場に多様性は無くレストランとマニア需要だったよう
これはGoogle検索で簡単に見つかる資料を比較すると分かる
1968年に輸入自由化されその後関税の変更などを経て市場は大きくなっていくね
1980年代以前の酒類全体の市場規模から見ると無いに等しいは言い過ぎとも思わないよ
現在も酒類全体の1割すら無い市場だってさ
バブルとボジョレーヌーヴォとポリフェノールとブームでグラフが大きく動くのを見るととても興味深いね
>>558 まあドイツの甘口ワインでワインを覚えるのは悪いことじゃないが、自分がそれ以外知らないからって
「日本の国内市場も初期はドイツの甘めの白ワインが圧倒的」
「ドイツワインの勃興以前のワイン市場は酒類市場の中で無いに等しいレベルだ」
とか言うのは無知過ぎる
自分の無知に気付いたのか「酒類市場の中で」と他の酒と合わせた話に必死にズラす姿がかわいそうですな
じゃあドイツワインはワイン以外も合わせた酒類市場で圧倒的だったのかよと
なんだコイツ頭おかしいんじゃね?
>>560 このようにみんなすぐキレて罵倒するのです
変なの
ちなみにワインの輸入自由化は1970年なので
>>558 >1968年に輸入自由化されその後関税の変更などを経て市場は大きくなっていくね
これも間違い
「Google検索で簡単に見つかる資料」をまともに読むこともできないの人みたいだね
どうやらこのスレにはMW以上に博識で知らない事は無いワイン界の神がいるようだ
皆の衆この神に逆らってはならんぞ
単に間違ってることを間違ってると言っただけで「知らないことはない」ことになるのかあ
酷いイチャモンだな
神は独善的で全てを自分基準で決める
まさに神そのものだ
ワインの輸入自由化が1970年というのは独善でも自分基準でもない事実なんだけどね
A「3+5は7だ、これくらいの計算簡単だよね」
B「3+5は8だよ」
A「お前は算数絶対間違えないのかよ!神様かよ!お前の言うことは絶対か?」
小学校のときこんなガキいたけど、ワイン飲める歳になっても未だに言ってるヤツがいるとはな
母さん、僕は今日本物のキチガイを見ました
なんで安旨ワインは似た味ばかりでつまらんって言っただけでこんなに荒れるんだろ
これぞ、バカの壁だな
>>551 1000円以下は、結構美味しいワインもないし、酷いワインもないという摩訶不思議な領域と言うことですね?
アホですね、あなたは
なぜこのスレはいつもこう荒れるんだろう
そもそも日本のいわゆるお土産ワインと、本格的なワイナリーのワインを同列で論じてるからおかしくなるんじゃなかろうか。
もちろんワイナリーのワインでもお土産レベルのものは多いけど。
どっちにしろ言ったの言わないの、ソースを出せの出したの、重箱の隅をつつくやつがいすぎだろ
>>569 >1000円以下は、結構美味しいワインもないし、酷いワインもないという摩訶不思議な領域と言うことですね?
「日本のワインもヒドイのがあるけど、1000円超えるとけっこうおいしい」という文書をどう読んでもそんな意味にはならないことを誰か教えてあげてくれ
他人の些細な間違いは全部許せないが
自分の感覚で美味しいと感じた物は絶対だ
こんな人間と会話するだけ無駄だよな
>>561 ところで題であるドイツワイン以前の市場規模には一切触れない君は何なの?
今の何分の一なの?当時の酒市場の規模はどれくらいなの?
その中でワインはどれほど占めているの?
全部データ付きで教えてよ逐一反論するほど暇そうだしできるよね
せっかくの国産ワインスレなので美味しいワインを知りたい
混醸した白ワインは苦みも強く美味しく無かった
国産だから応援なんて口幅ったい事は言わないけれど少し国産にも興味はある
タンニンの収斂味が強くなくボディーは軽めでスッキリした酸に柑橘系の果実香
こんな白で野菜の煮込みと焼いたベーコンに合わせたいので教えてください
>>573 その話なら
>日本の国内市場も初期はドイツの甘めの白ワインが圧倒的で
>その後ボルドー→南仏→ブルゴーニュ→と様々なワインが登場しニューワールドの台頭と友に世界のワインがある程度入ってくるようになった
と言い出した
>>524に聞いたら?
俺は旨安の外国ワインが似た味ばかりでつまらんという話をしただけ
なんだか知らないけど突然市場の移ろいとやらを俺へのレスで語り出したけど、俺はそんな話してない
輸入自由化になって入って来たのはボルドーが中心そのあとイタリア、というのは銀座「青山」の井出さんに聞いたから間違い無いと思う
ワイン界の生き字引みたいな人だから
ブルゴーニュのワインを輸入するために苦労したって話もしてたな
それを覆す資料でも見つけたら教えてよ
場違いだった?ゴメンまた別の機会に質問する
578 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/05/03(土) 07:21:42.27 ID:ZhrfS5R8
城戸オータムメルロー発売しました、2000円にしてはいいです。
>>576 ということは聞いたと言うだけでソースがなく、ボルドーうんぬんは貴方が勝手に思ってるだけな
>>579 ソースって言葉は「情報源」という意味だから、人から聞いた話はソースじゃないというのはキミがソースの意味も知らずに使っているだけ
で、これも伝聞情報だけど日本ドイツワイン協会連合会のお話
ttp://www.dwgjp.com/ayumi.htm によると
1981年のドイツワイン協会の設立後、名古屋・関西・九州など各地でドイツワイン協会が誕生し、日本における輸入ワインは一時期フランスワインを抑え輸入量の1位を占めるまでに発展しました。
とある
つまりそれまでドイツワインは輸入量1位ではなかったということだ
ここからも
>>524の
>日本の国内市場も初期はドイツの甘めの白ワインが圧倒的
というのが間違いだと分かる
まあ連休中に「日本の国内市場も初期はドイツの甘めの白ワインが圧倒的」ということを証明する資料が見つかったらアップしててよ
人から聞いただけじゃない資料があるから
>>524で断言したんだろ?
追記
資料が無いんだったらもうこの話はいいよ
元々
>>524が一方的に言い出したことで、俺の話とは関係ないことだから
ネットで使われている言葉と辞書に載ってる言葉を一緒に考えてる馬鹿がいる
ボルドーがシェア1位ってどこに書いてあるんだ?
それとその情報は1981年以降の記載じゃないかね?
1970年にどうであったかは記載されていない
それと他から聞かれている下記の回答がまだのようだが?
1000円以下のマズイワインの銘柄は?
1000円以上の結構美味しくて輸入よりよいという銘柄は?
ただマズイという銘柄は?
1970年にドイツワインが1位だったソース出せば終わりじゃね?
>>576 >輸入自由化になって入って来たのはボルドーが中心そのあとイタリア、というのは銀座「青山」の井出さんに聞いたから間違い無いと思う
>ワイン界の生き字引みたいな人だから
井出ってだれ?
本に書いてるならドイツワインが1位じゃなかったってことじゃね?
>>587 本と言うより酒屋の受け売りのような気が・・・
本なら書籍名も言えるだろうし、ボルドー1位と書いてることも明言できるだろ
酒屋が言ってたんならドイツワインが1位じゃなかったってことじゃね?
ドイツワインが1位だったって言ってる酒屋は信頼できる酒屋なの?
>>591 井出ってだれだよ?
検索したけどそれらしい人は見あたらず
君の妄想?
それと酒屋がそんなこと言ったって言うのはどこに書いてあるんだ?
そんなこと言ったという文は見つけられなかったぞ
誰も語らなかったワインの瓶熟って本に同じことが書いてあったよ
本に書いてるならドイツワインが1位じゃなかったってことじゃね?
>>591 は聞いたって書いてあるから、書籍読んだのではないんだろうし、
それと、プロフィールや検索見る限り、店開いたソムリエと言うことしか載ってねぇぞ
ワインというよりダイヤ買付商で一山当てた感じなんだが…
1970年にボルドー1位って書いてないから、ドイツが1位ってことじゃね?
>>595 きっとお店は高くて入れなかったんだよ
だから、聞くどころか挨拶すらできなかったのに聞いたって見栄張って・・・
そんな詰まらんウソ付くくらいだからボルドー1位だなんてウソにウソを重ねて・・・
可哀想に
本に書いてるならドイツワインが1位がウソじゃね?
じゃぁドイツワインが1位でよくね?
むしろスレチだしどうでもよくね?
1970年にドイツワインが1位だったソース出せば終わりじゃね?
6時間もスレに常駐してる奴ってキモイな
どうでもいいのに熱くなりすぎじゃね?
ぐぐったら銀座「青山」と言う店はあったし
井出と言うソムリエが店を構えてると言う情報もあったが
この2つが結びつかないんだな
(井出氏の店は確かに銀座にあるが「青山」じゃない)
長期連休を利用して千曲川ワインバレーのワイナリー巡りをして来ました。
どこも丁寧な対応で楽しめましたよ。
移動で結構疲れましたが、ワインも美味しく、生産者の情熱も感じられて、充実した旅でした。
ドイツワインが1位のソースが出ないのを誰も疑問に思わないの不自然じゃね?
>>595 >>605 生き字引というのもすごく怪しい
生き字引なんてことは言われてない
ワインもどの程度なのか全く不明
突然関西弁使い出すの不自然じゃね?
井出さんが言ってたって、じっちゃんがいってたと同じレベルだな…
あのさ、俺は旨安の外国ワインが似た味ばかりという話をしたいの
銀座「青山」の井出さんが、青山でなくても関係なし出津さんというソムリエでも問題ないんだよ
ボルドーが中心だとか、俺はそんな話してない
俺が言いたいのは、似た味なのは安くて旨いと言われているやつ、マズイのはただマズイということだけ
輸入ワインの安旨レンジがどれも似た味といえば国産ワインはそれほど皆違う味なのかと疑問に思もう
安旨レンジも色々なセパージュなのにどれも似た味に感じる味覚を信じられないのは俺だけか
>>612 >銀座「青山」の井出さんが、青山でなくても関係なし出津さんというソムリエでも問題ないんだよ
い、いや問題大ありなんだけど
実際に聞いたのは赤山の出津さんという方?ほんとにじっちゃんに聞いたレベルだ…
>ボルドーが中心だとか、俺はそんな話してない
えっと、下記で言ってますが…
>>576 >輸入自由化になって入って来たのはボルドーが中心
7時くんドイツワインが1位のソース出せば終わりって教えてあげてるのに何で出さないの?
あと他人のふりしてるの忘れて、すぐ悪口書くのやめた方がいいよ
言い負かしたいだけだろ
>>612 ボルドー1位のソースだせば終わりじゃね?
反応はやっ
常駐お疲れ〜
年400g輸出しているらしい
超有名銘柄ならまだしもフルボトルで年間530本強では国際的とは言いがたい
>>612 安くて旨いのが似た味ってのが一寸わからない
葡萄の品種が異なれば産地も違う
作り手も異なる
マズいのはただマズイってのは意味が分からん
ドイツワインが1位のソースを出せば終了じゃね?
7時くんの自演なりすましが高度過ぎて何したいのか全くわからないw
>>612 安くて大量に売られている輸入ワインのほとんどは、コンステレーションとかE&Jガロみたいな巨大資本のグループで、大きな工場で大量生産されています。
大量に作ったワインを世界中で大量に売って、巨額の利益をあげるというビジネスモデルですから、売れるワインを作る必要があり、自然と大きなマーケットであるアメリカを意識した味になるのではないでしょうか?
確かにそんなワインばかりになるのは困りものですが、そのようなワインがあること自体は悪いことではないと思います。
野外で花見やバーベキューをするとき、出張先のホテルで部屋飲みするとき、1000円前後のスクリューキャップのワインは便利ですし、それがまずまずの味でコンビニやスーパーで手に入るというのはワイン好きにとってはありがたいです。
ワインにそんなに興味が無い人にとっても、良い入り口になるのではないでしょうか?
複雑で個性的な味わいのワインは勿論素晴らしいですが、ワインにとって重要なのは、色々なワインが存在感する多様性だと思います。
それと、日本の「国内市場も初期はドイツの甘めの白ワインが圧倒的」というのは私も初耳でした。
自由化の前はフランスワインが少し入って来るくらい、自由化後もフランスワインが圧倒的だと思っていました。
>>524さんは何を根拠に「ドイツの甘めの白が圧倒的」だと仰ったのでしょうね。
一昔前は甘口信仰みたいなものがあったよね、国産ワインって
とりあえず甘くしておけばいいみたいな風潮
>>626 正月にやってる芸能人格付けチェックで超高級ワインとそこそこのワインをブラインドで飲ませるのをやってるが
ワインを飲みつけない人の場合大抵安いほうを「うまい」と言うな
超高級ワインは独特の個性があるから飲みつけない人には受け付けられない場合もある
>>628 「ワイン」といえば「赤玉ポートワイン」ってくらい、
ワインに対する世間一般の印象に与えた影響がすごかったからな
昔、「マドンナ」とかいうドイツワインもサントリーの扱いでバンバンCMしてたねw
呑んだ事はないんだが、あれも甘口なのかな?
632 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/05/06(火) 01:56:39.08 ID:WQlnQGyJ
疑問に思う必要なし
酉が関わる酒は高いかまずいかだけ
>>629 あの番組は今年初めて見ましたが、今年は2005年のラ・ターシュと5000円のカルフォルニアのテーブルワイン(5000円でテーブルワイン?)を当てるというものでした。
カルフォルニアのセパージュが明らかではないのですが、同じピノなら若いラ・ターシュでよりカリピノの方が華やかに感じるでしょうね。
>>631 リープフラウミルヒの中の本家ですね。
飲みやすいのが長所のワインで、結構甘いです。
粗製乱造されてロバート・パーカーJrやヒュー・ジョンソンからも酷評されてますが、ワインを初めて飲む方やお酒があまり得意じゃない女性にはいいのではないでしょうか。
キュべ三澤、美味しかった
五一ワインの塩尻メルロ2012
アルコール臭だけが際立って、ただただ苦いだけだった
元々こういうものか?なんか劣化してるような…
部屋に一週間ほったらかしといたのがまずかったのか?
イオンリカーで入手したのがまずかったのか?
五一のワインは全般的に確かにアルコール臭が強い傾向はある
ただサイトで確認したら塩尻メルロは2011年となってたが切り替わったのかな
サイトには草生メルロ2012と言うのがあってこっちはしっかりとした渋みがあると書かれているが
「渋い」んじゃなく「苦い」んだな?
>>637 yes
渋味もあるけどなんか苦味のが目立つ
一日経ってまた飲んでるが、苦味は収まってきた。
「果実味を生かすように造っています」ってその果実味があまりかんじられない。
香りは相変わらずアルコールが一番前に出てくる。遠くに酸味豊かな葡萄感。ホントに12%かよ。
うーむ初五一だがちょっと残念すぎるなあ。
休み明けたらなんだか色々と変なことしてるのがいたみたいだな
俺は
>>581から書き込みしてないので、その間のおかしなのはなりすまし
しかしヒマだね
>>582 俺は日本語でしか話す気ないので、ソースと言えば「情報源」
他の特殊な意味で使うならその意図を説明してから使えよ
後から自分が使ってた言葉は日本語じゃないとか言い出しても知らんよ
>ボルドーがシェア1位ってどこに書いてあるんだ?
ちゃんと説明しているけど、ワイン市場の当初においてドイツが圧倒的ではなかったことの資料だから、ボルドー中心に輸入されてた話の資料ではない
馬鹿のふりやめたら?
ドイツワインが圧倒的だったことの根拠になる資料は出てこないみたいだから、お前がウソを書いたってことで終わりだな
>>594 井手さんが出した本にも書いてあるんだ
補足情報ありがとう
著者が普段話していることを著書に書くのは当たり前のことだね
で、何を根拠に本で読んだだけって言ってるの?
>>597 サラリーマンにとって高くて入れないような店じゃないよ
銀座の和食ではハッキリ言って安い
ワインの値付けも良心的
料理に合うワインを的確にアドバイスしてくれるから、和食に輸入ワインが合わないなんて考えてる美味しんぼ脳の人には是非行ってもらいたい
>>611 >井出さんが言ってたって、じっちゃんがいってたと同じレベルだな…
青山の井手さんはどこの誰かハッキリしてるから、確認出来るな
じっちゃんはどこの誰だか分からない
これがソースと言えるか言えないかの大きな違い
>>612 お前誰だよ
>>613 国産は作り手によって大きく味が違う
ヴィンテージによっても違うけどこれはハッキリ言って醸造技術が未熟だから出ている違いやバラつきとも言えるから全面的に肯定できない
しかし1000円あたりの安旨ワインって飲む前から味の想像がつくワインばかりじゃないか?
カベルネ、メルロー、シラーなんて大体似た感じになってて、セパージュの特徴を微妙に感じられても、樽の陰に隠れてるものばかり
>>621 1000円あたりの安旨ワインに生産者やテロワールを感じるものがある?
>>626 >612は俺じゃないので
ワインに多様性があるのはいいことだと俺も思う
ただ大量生産ワインと日本や他の国の醸造家が作ってるワインを単純に値段と味でくらべて日本のワインが負けると言ってる
>>98みたいなヤツがいたからあえて言わせてもらった
ミルヒやカッツ、チリカベが旨いといってもそれは既製品のうまさ
醸造家が作ってるワインはそういう似たりよったりな旨さを目指してないということを言いたかった
開封後一年はさすがに別の液体になってると思うんだなw
先日中伊豆ワイナリーに行ってきたが
あそこにはプレ・フィロキセラワインのコレクションがあるんだ
(1870年前後だった)
んでワイナリーの人にあれって飲めるのか?と聞いたら
うちはやらんが世の中にはあの手のワインを実際に飲んでる人がいて
その言によると「ピークをすぎて大地に帰りつつある」とのことだそうだ
>>642 なりすましでしたか。
失礼しました。
>>98さんの話はちょっと眉唾なところが多いのですが、勝ち負けに関しては、単に自分の好み程度のことじゃないでしょうか?
挙げているワインやその評価から見て分かりやすいワインが好みの様ですし。
>>639 ニコラ・ジョリーのクロ・ド・ラ・クレ・ド・セランはアルコール14%くらいでしたが、まさにブランデーの香りでしたよ。
アルコール香の後、焦がしバターやブリュレ、ハーブ、ハチミツなど様々な香りが出て来ましたが。
ソムリエの方の話だと、開栓して1年経っても変わらないそうです。
>>646 旨いというのが好みだと分かってるなら問題無いけどハッキリした味のものを旨いと思って、日本のワインの繊細な味や香りに気付かないで貶している気がする
ワインを飲んだ経験が少ないのかね
外国の大量生産ワインで満足なら国産ワインにケチつけてないで、好きなワインを楽しんでればいいのにな
>>647 いや14度あるならわかる
トカイの辛口ワインもそうだった(正に14度のブランデーだった)
五一のワインは12度でアルコール臭が目立つ
他の特徴も含めて五一はちょっと独特
開栓後1年で味変らないなんてさすがに盛り過ぎ
ああ開栓後1年の部分は見落としてたw
ただ度数が高いと劣化しないと言うのはあるな
マルスワインは25度のフォーティファイドを作ってるがこれ、
(もちろん開栓しない状態だが)5年、10年程度じゃ全然劣化しない
昔20年前のものと新酒を飲み比べたことがあったがほとんど違いがなかった
先日50年前のものを飲んだがこっちはさすがに劣化してたが飲めないほどではなかった
今でもイベントの時などに有料試飲できたりするから興味のある人は行ってみると良い
ちなみに一番古いものは1945年のものだ
戦争が終わってやっとこうした「ぜいたく品」が作れるようになったと言うことだな
戦時中もワインは作ってたが、レーダーに使用する酒石酸を取るのが目的だったからな。
>>650 1年は盛り過ぎかもしれませんし、そうとも言えないかもしれません。
クレ・ド・セラン1ヶ月くらいかけてチビチビ飲みましたが全くヘタらなかったんですよね。
「ワインは飲まないとわからない」というのが私の持論なんですが、実際に1年おいて飲まない限り結論は出せないと思います。
分かったつもりでいるとひっくり返されるのがワインじゃないでしょうか?
日本のワインに関してこの数年で何回もひっくり返されました。
通常の保存で考えるなら飲まなくとも開栓後1年で開栓時と同じ味は無いだろ
どう保存しても完全にガス置換して密閉するか冷凍しない限り酸化するんだぜ
度数が高ければ変らない説はウイスキーでもブランデーでも
封を切った後テープ巻いて密閉保存しても味が変る事を説明出来なくなる
14度程度のアルコール度数で開栓後1年持つならカリフォルニアワインや南仏のワインの保存に気を遣う必要が無くなる
日本のワインに対してのイメージをひっくり返される事と何の関係もないよ
飲まなければ分からない事だらけなのは事実だけど
試さなくても科学的に判明している事や経験則で理解している事を実証実験する必要も無い
シェリーもポートも開栓後に味はゆっくり変っていくしな
盛っていないと考える事は不自然なうえ極度に酸化したワインでも変化していくことを説明出来なくなる
1ソムリエの感想程度だし擁護する意味も分からん
>>654 微塵も変わらないという意味で言ったわけではないのですが、なぜそんなに追求されるのか、わかりません
実際クレ・ド・セランは1ヶ月経ってもほぼ変化がありませんでした。
その経験を話すことは、科学的ではないのでしょうか?
お酒の経時的な味の変化の度合いが、アルコール度数としか因果関係がないというのは、科学的に判明しているのですか?
クレ・ド・セランとアルコール度数が同じくらいのカルフォルニアや南仏ワインの変化とクレ・ド・セランの味の変化が同じというのは科学的に判明されているのですか?
私も実際に1年経ったクレ・ド・セランを試したわけではないので、開栓後1年経ってもヘタらないとは言えませんが、試してない以上ヘタるとも言えないというのが科学的な態度ではないでしょうか
俺が読む分には
>>654はアルコール度数によって劣化なり変化が起きなくなるのはおかしい言っているようだ
>>655が逆に理解しているのはどういうことだろ?
度数に関係なく変化していくと説いているのが
>>654の見解で問題ないわ
表現が大袈裟だから追求されるのだと思う
常識的に開栓後1ヶ月でも1年でもほぼ同じ味のボトル入り白ワインなんて存在しないのだから
へたりが少ないワインやまだ飲める状態を保っていると言うなら理解出来るけれどね
変わり者のニコラジョリーが拘りの製法で作ったワインでも多少の差はあっても同じ事でしょ
1度しか飲んだ事は無いから俺は断言しないわ
醸造以前の選果台に上る前から酸化に対してコントロールを真面目に実践している時代に
変化しないなんて個人の感想はどうでもいいだろ
ニコラ・ジョリーの造りは変っているから変化の度合いが少ない可能性も有るが
変化はしているので知覚出来ない人間は幸せだな程度の話だ
普通のワイン好きは抜栓したワインを一ヶ月後に飲む事が無いので興味も無い話題
常識だから、自分は信じられないから、というのはただの思い込みですね。
私は実際にやりもしないで答えは出せないという立場なので、相容れないのでしょう。
思い込みで話されても水掛け論にしかならないので、これまでにします。
その論法だとクレ・ド・セランはボトルの状態では全く熟成しない、
と考えないと辻褄が合わないんだが。
何度か飲んだが熟成しないとは思えなかった。
それとも、
瓶の中では熟成するが空気に触れると熟成が止まる魔法でもあるのか。
あと、へたると変化しないをごっちゃにしないほうがいい。
酸化しないワインなんてあるわけがない
マデラワインですら開けたら味変わってくのに
もっとも他のワインより緩やかだがw
7時くん次は開栓して長期間おいて飲んだ人を召喚してヘタって飲めなかったって言わせる予感
やりとり読んでもソムリエのトークと個人の感想だけでは何とも言えないよねー
個人の感想で最初はへたらないで飲めたと書いているようだけれども
へたらないで飲めたが香味の変化は許容していたとも読めるね
1年後も変らないと言ったソムリエは大袈裟に営業トークしたと考えるのが普通かな
実際に試したのであれば栓抜いてから1年間そのソムリエが何を目的として保管したのか気になるよ
ウイスキーですら窒素入れるBarもあるから、アルコール15%ぐらいの通常のワインで、1年劣化しないのは・・・
瓶熟成どころか樽熟成もしないような感じですか・・・
酸化と言えば甲州ワインの場合ハイパーオキシデーションと言う
「果汁をあえて酸化させる」方法を取っているところが多いようだな
発酵前の果汁に空気をがんがん入れて徹底的に酸化させる
こうすることによって発酵後は安定するそうな
ただこれをやると昨今話題のきいろ香成分は完全にふっとぶな
どーでもいい話題にみなさん興味津々ですなw
バタール・モンラッシェは開けたら3日でヘタるに 100ペリカ
1年経っても味が変化しないワインか
どうやって熟成させるんだろうね?
>>659 >常識だから、自分は信じられないから、というのはただの思い込みですね。
>私は実際にやりもしないで答えは出せないという立場なので、相容れないのでしょう。
人が、道具や風の力を借りず裸で自由に飛べることを試すために
崖から飛び降りるんだろうね。
人のみじゃ飛べないという常識を、ただの思い込みだと信じて。
「変わらない」という言葉を「味が全く変わらない」という意味にしかとれない人が何故かこんなにも大勢現れるのですね。
微塵も変わらないということではない、と説明しましたし、飲んでいるうちに香りに変化があったことも述べています。
一体誰が「味が変化しないワイン」について話しているのでしょう?
>>669 >人のみじゃ飛べないという常識を、ただの思い込みだと信じて。
人が飛べないのは、「飛べないのが常識だから」ではないですよ。
そうかこの方が国産ワインを飲まないで的外れな批判ばかりしているのは、「国産ワインは飲む価値がない」というのがこの方にとっての常識だからなのですね。
自分の批判の間違いを何度指摘されても理解出来ないのも、常識という思い込みにとらわれていると考えると納得です。
なんだか線が繋がってスッキリしました。
>>670 そのまま自分に当てはめてみれば?
>味が変化しないワイン
668は味が微塵も変化しないとは書いていない
なぜ、「味が全く変わらない」という意味にとってるのか?
>飲んでいるうちに香りに変化があったことも述べています。
香りに変化があったけど味に変化があったとは書いてないが?
味覚異常?
>>670 >「変わらない」という言葉を「味が全く変わらない」という意味にしかとれない人が何故かこんなにも大勢現れるのですね。
それはそう。
「変わらない」は文字通り「変わらない」と言う意味だから。
言いたいことはわからないでもないが表現は考えたほうが良い。
あなたが思うことより少し抑え目にすると読み手に正しく伝わると思う。
表現に問題があると多数が一致しているのだろうね
大袈裟な表現が好きなのは酔って書いているのか自分に酔っているのかもしれないな
参考にならないコメントを書き込む人間だと思って今後は見守ろうと思うよ
思い込みが強すぎて他人の意見を受け入れる余裕が無い人なのは見ていると伝わってくる
>>659 君は数学も数字の成り立ちから自分で考えたのであろうし
物理も全て自分で実験して理解したのだな
凡人には人生1万年あっても足り無いと思うが超常なる君には可能なのだろう
テイスティング用語も独自で君独自の表現や君独自の視点が他人に伝わらない事も学びたまえ
全てを実践して学ぶ君には難しい事ではあるまい
今実践中なのだから速やかに理解し他人に伝わるように書くのは君にとって容易い事であろう
開栓後じゃなくて
買ったら赤は少し置いてやろうぜ
おはようございます。
案の定、「変わらない」を「味が全く変わらない」としか読めない方が、同時に大勢現れていて、微笑ましく思いました。
誰も「味が変わらない」とも「開栓直後から変わらない」とも言ってないんですけどね。
微笑ましく思いました←スレの民に失笑買っていると気付かないキャラか
大上段に構えなくては自我を保てない程打たれ弱い人間なんだ
役に立たないし邪魔だからもう書き込まなくて結構だけどさ
2chだし好きに書いて馬鹿にされていれば良いよ
クロ・ド・ラ・クレ・ド・セランの
ヴィンテージとそれを何年に飲んだか
国内で飲んだならインポーター
家庭内で飲んだなら抜栓後1ヶ月の保存方法
数度にわけて消費したなら都度の消費量
家庭で熟成させたのならセラーの温度
抜栓後の色調の変化の有無
1ヶ月間の香りの変化味わいの変化
これらが一切無い
相手にするだけ無駄じゃん
重要な情報を書かないならどんなワインでも飲まないで適当に書けるからね
みなさん本当に同時に現れますね。
>>680さん、どの様に書けば良いのか参考にしたいので、以前あなたが書いたワインに関する投稿がどれか教えてください。
きっと重要な情報が網羅されているのでしょう。
>>682 >>680に書いた情報を書いて頂ければ充分でしょう
僕が例を提示しなければならない理由は全く無いじゃん
僕の書き込みと貴方の書き込みに何か接点があるの?
ワインについて書くくらいワインが好きなら色調とヴィンテージは重要だくらい分かるよね
ひょっとして貴方は
>>653なの?
貴方が
>>653なら訊ねたい事がある
>>647も貴方なの?
今このスレで話題になっている
>>653が貴方なら
>>680の中からいくつか思い出して書いてよ
書いて貰えればこのつまらない話題に終止符がうてるんじゃね?
ところで僕の書き込みを参考にしなければ書けないって事は無いよね
貴方が
>>653であるなら経験した事がベースになっているのだから経験した事を書けるはずだよ
>>683 なんだか随分あわててますね。
長文を書いて言い訳してないで、ご自分が書いた投稿のレス番号を書く方が簡単だと思うのですが…。
ご自分は書いてないのに、他人に書けと要求しているだけですかね。
この話にヴィンテージやインポーターがどう重要なのか不明ですが、エノテカで買った1997年のクレ・ド・セランですよ。
今年の1月に飲みました。
私が1ヶ月かけて飲んだ際は、最初の1週間で開いて、その後安定している感じでした。
ですので「ほぼ変化がありませんでした」と言いましたが、これって「味が変わらない」という意味になるのですかね?
>>683 あなたが本当に私に要求したような投稿をしているのか疑わしくなったので、確認しますからご自分の投稿を提示してください。
出来ないなら自分がやってないことを人にしろと要求していたと判断させていただきます。
初期の国内市場でドイツの白が圧倒的だったソースもお願いします。
上の人って、ワイン版で日本酒の感想書いた、読解力のない人ですか?
>>684-685この2連投から貴方がどのような人物か分かる気がするよ
個人的な貴方への感想なので書かないし気にしないでね
それでは1つずついこうね
・どこが慌てているのか説明してね
・どこが言い訳になっているのか説明してよ
・ワインのインポーターで状態が違うなんて事が起きうる事は知っていると思いますが問題は無いでしょうか?
・ヴィンテージでの強弱もある事くらい知っていますよね?
・1997年のクレ・ド・セランは状態次第では美味しそうですね
・熟成済みを購入したのかセラーで管理して熟成させたのかは秘密なの?
・書き込みからインポーターはエノテカなのかファインズなのか分からないけれども正規のファインズかな?
・最初の1週間で変化してまでは分かりました
・その後の変化は緩やかなのか無かったのか貴方の書き方では分からない
・「ほぼ」とは「対象と限りなく近い」「対象と同じと言って差し支えが無い」を意味するよ
・1つ上に書いた言葉の意味通りほぼ変化がありませんでした=近い状態を維持していると捉えるね
・関心対象の色調については触れてもらえないのね
・貴方は僕がどれを書いたのかを求めていますが何か関係あるの?
・僕には2chで得意気にテイスティングの感想など書く趣味はないんだな
・1つ上に書いた理由でタダの1度もテイスティング感想を2chに書いた事はないよ
・1つ上に書いた通り書き込んでいない事を貴方に要求したと判断されても構いませんし事実書き込んでないね
・ところで貴方が判断したから何だっていうの?
・ついでに貴方は
>>653なの?もう1つオマケに貴方は
>>647なの?両方とも違うならからかわれたと思って諦めるよ
今日分かった事は
「
>>684-685の味覚嗅覚感受性ではクレ・ド・セラン1997を今年1月に飲んでみたところ
抜栓後1週間は大きい変化をしたがその後は変化に乏しく1ヶ月かけて飲んだ」です
>>687 ワイン板で人の読解力について書くなんてスレチですよw
7時くんの狼狽えすぎw
オモロw
>>684 >ご自分は書いてないのに、他人に書けと要求しているだけですかね。
それあんただよw
>>692 そんなお前に
>>549の含蓄のある言葉をあげよう
>自分がそういうことを行っていると相手もそうだろうと疑いたくなる
>>696 横から申し訳無いとは思うのだけどね
含蓄あると受け止めるかは個人の問題だけどね
>>549のどこに含蓄を感じたのかな
引用した文章も
>>549には見当たらないよ
>>548を549と書き間違えのは悪かったが、検索という便利な機能を覚えたら?
>>698 なるほど検索ねありがとう1つ覚えたよ
出来る事なら貴方が間違えなければお互いに指摘なんて無駄な事をしないで済んだよね
検索という事を教えて貰えたのは素直に嬉しいので感謝するよ
>>688 なるほど、いつものパターンの書き込みで例の方だとハッキリしましたので、さようなら。
他人を中傷する方と会話したくありませんので。
ワイン掲示板にはインポーターやヴィンテージ、その他の情報を挙げずにワインの評価や感想を書いている方が大勢いるのに、私にだけ詳細に記せと難癖をつけてくる理由も分かりました。
要は私が気に入らないだけですね。
>>687 国産ワインのスレッドに国内ワイナリーの製品の情報を書いてはならないというのは、どこに書いているのですか?
>>700 答えられないの?他人にはどうして?何でと訊ねるのに貴方は身勝手に映るよ
気に触ったのか一方的に終了宣言するのね
僕は貴方に対して難癖なんてつけていないよね
言葉の使い方表現のしかた情報の低さを指摘しただけよ
貴方を気に入るかどうかを考える程貴方には興味が無いけれどワインの話には興味があったんだよね
私だけ被害者なんだ思考は良く無いとおもうけれどね
ところで他人を中傷するのはよろしくないそうですね
貴方は僕が慌てて言い訳しているように印象づける文章を書き込んでいましたよ
それについて説明を求めても無視するんだ
自分は他人を攻撃するのに自分が攻撃される事は許さないのもよろしくないと思いました
さようならと終了宣言されたのでここらで終わりにしたいですね
>>701で他人に質問を始めるところがとても貴方らしくて素敵ですよ
それではお別れですさようなら
おまえら、本当に仲良いな
どうせお別れしてもまたすぐ濃密に絡み合うんだろ?
そんなに仲良しならオフって二人だけでやればいいのにw
ストーカー行為はスレチですよw
>>701 ワインのスレッドだからだろ?
ワイナリーのスレや日本酒のスレは他にある
ジャイアンツのファン感謝デーで読売新聞の話を延々とされるもんだぞ
しかも自己陶酔型の辟易するような文乗っけられてもな・・・
>>706 悪口を書いている自分に陶酔されていて気付いて無いようですが、ワインについての話を全くしない方にワインスレッドにワイン以外の話を書くことを批判されても…
>ジャイアンツのファン感謝デーで読売新聞の話を延々とされるもんだぞ
日本酒の話は1度書いただけですが?
あなたはワイン以外の話を何回も投稿してますね。
あなたはジャイアンツのファン感謝デーで周りのファンの悪口を延々と言ってる人の様ですね。
>>707 ミスリードを引くような書き方をして、指摘されるとキレるのは良くない
スーパーによくおいてある
アルプスのワインに外れないよね。
まぁ、みなお前さんのワイン感想文には、いろいろ思うところがあるというわけだな
もっと素直な感想は言えんのか?
あれじゃ大げさすぎてマンガの影響を受けたオタクの言葉に成っちまう
みなが参考にできるような感想にする気はないのかね?
>>710 スーパーにアルプスワイン置いているのですか、いいですね。
私が住む地域だと、メルシャンくらいしか置いてません。
日本のワインだからもっと気軽に買いたいものです。
>>711 ムリ
たぶん、大げさなことを言って目立ちたいんだと思う
日本のワインが言われているとおりなら世界を席巻しているし
そうなっていない事が、やっこさんの感想が当たっていないことの証明だろうし
妄想コメント漫画のようですな
バタールとクレドセランは同じ人なのか・・・
かまってちゃんにも程があるだろ
去年あたりから私の住んでる地域では、炉端焼きの新規出展が目立っているのですが、昨晩は友人とその一軒に行ってみました。
炉端焼きですがワインの種類が豊富で、お手頃な価格帯を中心に揃えている感じです。
日本のワインもあったので、その中から農民ドライ2013を選んでみました。
農民ドライ、酒屋で見かけても「スッキリ」「飲みやすい」などと紹介されているので、正直避けていました。
パンチがある方が好みなので、「飲みやすい」とか「チャーミング」と紹介されているのと、選択肢から外しがちです。
昨晩は一緒の友人がスッキリしたものを希望したので、一緒に試してみることに。
飲んでみて、確かに飲みやすいです。
ただその「飲みやすい」は、私が酒屋のPOPで見た時に想像する、クセが無くて印象も弱くて、ガブガブ飲みやすい、という意味では無く
口あたりがとてもなめらかで、スッと入ってくる感じでとても良いです。
香りも強いアタックは無いのですが、ライチやバナナ、柚子、カボスなどフルーツと白い花の香りが色々と出て来ます。
ミネラル感もあり、酸味がキュッっときいてます。
余韻は短い気がします。
先入観で避けていましたが、すごく楽しめるワインですね。
刺身には厳しかったですが、焼き物、揚げ物にはよく合いました。
お店で3500円くらいでした。酒屋では2000円くらいだったと思います。
コストパフォーマンスがいいですね。
>>716 ココファームのワインは丁寧に作ってる感じがして俺も好き
>>717 「丁寧」というのは私も感じます。
味のバランスもいいですし、ブレンドもよく考えられているのでしょう。
>>718 農民ロッソ2012を以前飲んだのですが、私の好みの味ではありませんでした。
でよ味や香りに複雑さが感じられ、良いワインだと思います。
軽めの赤が好きな方にはオススメですね。
>>719 >でよ味や香りに複雑さが感じられ
「でも味や香りに〜」のタイプミスです。
失礼しました。
>>716-720 自演は他でやれよ
いっつも、変な感想→二人来て持ち上げるパターンばっかり
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>723 バタールでマリアージュを行い、1年抜詮無問題クレドセランを日本酒のようとかいった中の人ということは分かった
誰かさんの意見が持ち上げられ無いのは誰かさん以外には分かっているよ
逐一自分のレス抽出して見つかりましたなんてキモ過ぎるだろ
ワイン用ぶどうの苗木を植樹
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024151501.html?t=1399883995481 全国のワイン愛好家などが集まり、ワイン用のぶどうの苗木を植える催しが11日新見市で開かれました。
この催しは、新見市の会社が、ワインの愛好家にぶどうの苗木を植えてもらい数年後に、そのぶどうで作ったワインを
楽しんでもらおうと開いたもので、県内をはじめ東京や大阪などから190人が集まりました。
参加した人たちは苗木の植え方を教えてもらったあと、およそ1ヘクタールの畑に赤ワイン用の「メルロー」や白ワイン
用の「シャルドネ」など4つの品種のぶどうの苗木2000本を次々と植えていきました。
赤土と石灰岩が交じったこのぶどう畑の土壌は、ワイン本場のフランスのブルゴーニュ地方と似ていて、
ワイン用のぶどう作りに適しているということです。12日植えた苗は早ければ3年後には収穫できるようになるということです。
この会社の高橋竜太代表は「ことし植えたものは4年後にはワインになるので、皆さん心待ちにしていると思います」
と話していました。05月12日 13時14分
うちには鉢植えのメルロー/信濃リースリングとプランターのシャルドネがあるぞ
(プランターはカベルネ・ソーヴィニヨンもあったが枯れてしまった)
>>729のやつは植樹後はプロが管理してくれるだろうが木が育つ様子を見られない
プランターなら肥料や水をきちんとやれば実もつくし
木が育つ様子や今の時期なら芽生えの様子も毎日見られるぞ
最近はやりの緑のカーテンにもできる
今日は静かだね
小学館と雁屋哲が美味しんぼで被曝と鼻血がどうとかこうとかってやって、
この一件で福島県やら大阪府やらからクレーム入ってるから、いつもの人は
そっちで騒いでるのかな?
だったらしばらく静かなままでいられるのかな、ここ
いつもこういう流れでいたいもんだな。
ゆうべ久しぶりにアルガブランカ クラレーザ2012飲んだがうまかったなー。
日本じゃリースニングダメだ〜
あとシャルドネも「バカでも生える」って言われるくらいなのに
海外と比べられるのが1,2本しかない
はすみふぁーむ シャルドネ 2012
試飲した時も美味しいと思いましたが、ボトルで飲むと、色々な味と香りが出て来て、ポテンシャルの高さが分かりますね。
柑橘類、蜂蜜、ナッツ、ハーブと時間の経過にあわせて香りが出て来ます。
それと特徴的なのが、火打石などの強いミネラル感。
樽ではなく、強い酸味とミネラル感で楽しませてくれる、伝統的な作り手のブルゴーニュのシャルドネのようです。
生産量が少ないのが残念です。
>>734 はすみふぁーむのワインをお目が高い
さすが、ワイン通ですな
持ち上げ部隊がひとりに成ってもうた
ν速+とか漫画版とか行ってきたけど、雁谷哲を必死に擁護する書き込みの多いこと多いこと
いろんなidでコピペ貼りまくってて、プロの仕業ってこういうもんなのかなあ、て思ったり
いつもの人が居ないのって、つまり・・・
はすみふぁーむのシャルドネって樽使ってないよね、伝統的なブルゴーニュというより、いい意味で日本のシャルドネという感じ
高山村のシャルドネがフランスを意識した作りが多い
自分はメルロは東御より桔梗が原や塩尻がいいかな
色々な感想があっていいと思います。
高山村は良い所ですね。
連休で山田牧場のレッドウッドインに泊まりましたが、食事も地元のワインも美味しかったです。
メルシャン 北信シャルドネも高山村のシャルドネから作られているそうですね。
>>738 俺も日本のメルローの最高峰は桔梗ヶ原だと思う
山梨も一宮や勝沼のごく一部に負けないものはあるが生産量が桁違い
商業ベースでそれなりの品質と量を安定して出せるのはやはり桔梗ヶ原だ
なんか成城石井が身売りを検討しててローソンと三越伊勢丹が名乗りを上げてるとか
成城石井は新巻ワインを仕入れたり国産にも一言あるし伊勢丹も昔から国産を扱ってる
この2つが結びついたら国産ワインの流通や宣伝的に面白いな
ローソンと言えば近くの店で
ジャパンプレミアムのマスカットベーリーAの新酒売ってた。
買ってみようかな。
>>740 イヤ、樽使ってないのに樽想定の感想とか変だろ?
ブルゴーニュとかけ離れているのに
ブルゴーニュの、しかも伝統的な作り手とかっておかしいだろ?
あとミネラル感って連呼してるが、ミネラル感ってどういう味を想定していってるんだ?
感想も「こんなこと言える俺カッコイイ」って思ってるのか?
妄想テイスティングをまだやっているのか飽きない奴だな
7時の人かまって貰いたくて必死だなあ
バタール・クレドセランの妄想テイスティングは相変わらずだね
強い酸味でミネラルを感じる伝統的な作り手によるブルゴーニュ白ワインのようなと言わると
ペラッペラで果実味に乏しく高い酸で食事に合わせないと飲めないワインと受け取りました
全く美味しそうには思えませんが実際どうなのでしょう?
>>744 >イヤ、樽使ってないのに樽想定の感想とか変だろ?
樽を使ってないので、「樽ではなく」と言っただけです。
>ブルゴーニュとかけ離れているのに
あなたがかけ離れていると感じたのならそれでいいのではないでしょうか。
私は酸味、ミネラル感、様々なアロマが、新樽に頼ったものが増える前の昔ながらのブルゴーニュシャルドネに似ていると感じたので、そう言ったまでです。
それとシャブリやプイィ・フュイッセといったブルゴーニュにも似ていますね。
>あとミネラル感って連呼してるが、ミネラル感ってどういう味を想定していってるんだ?
ミネラル感といってもいろいろありますが、はすみふぁーむシャルドネの場合は「火打石など」と説明しました。
このミネラル感もブルゴーニュを感じさせますね。
私ががあなたと同じ感想を持たないといけない理由はないです。
感想が違う程度のことで悪口を書かれても困りますね。
そんなに自分が絶対なら、他人の感想を読まない方がいいですよ。
>>749 ミネラル感ってどんな味?
火打ち石ってどんな味?
>>748 はすみふぁーむのワインはそんなブルゴーニュのものとは違いますよ
安心してお飲みください
味の感想も珠と石を見分けないとですね
はすみふぁーむのシャルドネ、自分が飲んだときはひたすら味の素の味しかしなくてグラス1杯飲みきれなかった…
収穫年から2年の白ワインで果実味に触れないのは何故だろう
>>755 「柑橘類」の香りと触れていますが、「果実味」をどのような意味で使われていますか?
>樽ではなく、強い酸味とミネラル感で楽しませてくれる
これって、「樽使ってるけど樽の影響よりも強い酸味とミネラル感で楽しませてくれる」ってどう考えても読めるんだが
上記で「樽を使わずに醸造した」って読める人はいないと思うぞ
>>756 普通は、”若いワイン”で果実味といえば、原料の葡萄を思わせるものとフレッシュさではないのかね?
>>757 いや俺はその部分だけなら樽を使ってないんだな、と読んだぞ
ただその後の「伝統的な作り手のブルゴーニュのシャルドネのようです」に繋がらないな
とも思ったが
果実味は香りと言い切られた
俺を含め周囲では味わいで果物由来の味や果物を想起させる味を感じる時に使っている
柑橘の香りがする事を果実味と表現するなんて知らなかった
762は表現ががおかしかった
味と香りから果物を想起させるニュアンスを表すって感じかな
香りだけ味だけじゃないワインから感じる果実的なものだと思ってた
>>762 ミネラル感も火打石っていってんな
ミネラル香のことかい?
>>765 変えてない変な言いがかりはやめてもらいたい
はいはいw
ミネラル感はダメで果実味はいいとか意味不明すぎ
>>758 >普通は、”若いワイン”で果実味といえば、原料の葡萄を思わせるものとフレッシュさではないのかね?
柑橘系の香りは原料の葡萄由来のアロマですし、ワインのフレッシュさを感じさせる香りと思うのですが。
一体どのように書けば、果実実に触れた記述になるですか?
>>757 CGを使わず、生身のスタントアクションで撮影した映画を見て
「CGではない、迫力があるスタントアクションだった」
と言ったら、「CG使ってるけど、CGよりも生身のスタントが迫力があった」という意味にどう考えても読めるということですか。
多分あなたとは日本語でコミュニケートできないと思いますので、さようなら。
>>760 >ただその後の「伝統的な作り手のブルゴーニュのシャルドネのようです」に繋がらないな とも思ったが
どうして繋がらないのでしょう?
>>762 >果実味は香りと言い切られた
言いきってないですよ。
>>755さんから
>果実味に触れないのは何故だろう
と言われたので、「柑橘類の香りについて触れている」と言っただけです。
>味と香りから果物を想起させるニュアンスを表すって感じかな
そうですね。ですから、果物を想起させる香りについて触れているので、「果実味に触れない」は間違いだということです。
「柑橘類の香りに触れたから果実味の全てに触れている」と言っている訳ではないので、「果実味は香りと言い切られた」も間違いということです。
>>769 あなたの言いたいことはわからんでもないが、いちいち全レスは本当にウザい
>>769 なるほど君の説明は分かった
若いシャルドネで樽を感じないもので変なビオでも無ければ
あるていどは柑橘系の香りがするからそれで果実味と言われると違和感しか無かった
ここは理解して貰えるかな?
柑橘系の香りから変化していくのは多数のワインにある事なので変だとは思ってない
果実味豊かなのか果実味に乏しいのかペラペラでは無い程度に感じるのかが分からないから
濃度というか果実味をどの様に感じた事を書いてくれるとありがたい
あと色がどれくらいなのか緑系なのか黄色系なのか液面の輝きを感じるのか
濁りを見受けられるかなども書いてくれると参考になる
間違いと言われるのは心外なのでそこは言葉を選んでもらいたいものだ
レスするなとかワインについてこう書けとか、身勝手な要望を押し付けられても知りません。
私は自分の利用したいようにここを利用するし、書きたいように感想も書きます。
そもそも私に文句を言って来ている人は、他のスレッドのワイン評についても同じ注文をしているのでしょうか?
全く見かけたことがないので不思議です。
参考にならないと言われる事は許容すると受け取るのも自由で批判することも自由である
そうここは2chなのだからって事か
良いんじゃないか好きに書いて批判されて全レスするのも自由だから
俺の受け取り方が間違いなら君のレビューも間違いで良いって事さ
>>767 自分が変えてるから、相手もそう見えるんだよ
>>772 >私は自分の利用したいようにここを利用するし、書きたいように感想も書きます。
他の人も一緒
自分の利用したいように利用し、批判したいように批判する
同じことでしょ?
>>775 「自由に使うな」とか「批判するな」とか言ってませんが?
果実味に触れないのはおかしいとか、ワインの色についても書けと勝手な要望を言われても「知りません」と要望を断っただけですよ。
何か問題がありますか?
>>772 >そもそも私に文句を言って来ている人は、他のスレッドのワイン評についても同じ注文をしているのでしょうか?
おそらくしてないと思うぞ
ここまで酷いのは無いから
伝統的なブルゴーニュというと樽での貯蔵、熟成を思い浮かべるが、伝統といわれる手法で樽以外ってあるのか?
ステンレスタンクは伝統といわれるだけの年月を経ていないし・・・
>>777 果実味について触れていない感想は沢山ありますし、ワインの色についても書いているものの方が少ないと思いますが?
>>778 古樽や大きい樽を用いたり、新樽比率を低くするなど、樽香に頼らず、テロワールを活かすのが伝統的なブルゴーニュだと思いますが?
古樽熟成をステンレスタンクで量産できてるのなら、冗談抜きでもの凄いことだよ。
あくまで個人の感想だから揺れ幅はあるのは当然だし、うまいワインを褒めたい気持ちもわかるけど
うさんくさいソムリエみたいな物言いだと生産者の方にも迷惑だよ。
>>780 ステンレスタンクでの醸造を伝統的と言っているのではないですし、古樽で熟成した味や香りがするとも言ってないです。
樽香に頼らないで、葡萄が持つポテンシャルを引き出している点、加えてアロマやミネラルの特徴がブルゴーニュのシャルドネに似てる点を持って「伝統的な作り手のブルゴーニュのシャルドネのよう」と言ったまでです。
人が言ってないことを批判するのって何か意味があるんですか?
この一連の日本語の通じなさはやっぱり例の人なんでしょうね。
果実味の意味も知らずに使っていたのは驚きましたが、ワインを飲まない方ですから当然かもしれませんね。
生産者に喜んで貰いたいのでしたら、是非ワインを買って飲んでください。
では、さようなら。
さようならだってよ連日書き込んでレスつけまくって私が正しい
お前らの批判はいちゃもんだと他人の意見を封殺する人間の台詞とは思えんな
お前以外の人間にとって例の人ってお前じゃんよ
ワイン飲んでポエム書いて自己満している人間より他の人間の精神は健康そうだぞ
ほらね言った通りの人でした。
テロワールと書いた人間はテロワールとは何かを説明できると考えて差し支えないはず
教えて欲しいなテロワールとは便利な言葉だし用法は多岐に及ぶ
ワインにテロワールを活かすとは一体どういうことなのか説明してくれ
今週末塩尻いく人いる?
去年までは長野に住んでたからいってたけど、今年は行けない。
>>781 はすみふぁーむは樽自体使ってないのだから、樽を使ったワインとは明らかに違うと思うの
味覚がおかしいんじゃない
おいおい
とうとう飲んだだけで樽発酵かステンレス発酵か完璧に言い当てられるスーパーソムリエが召喚されたぞw
マンガ知識だから樽使ってるのにステンレスなみにクリーンなのとか、ステンレス100%なのになぜか樽感があるのとか経験したことないんだろ
生産者に喜んでもらいたくてワイン買って飲む
関係者以外でこんな不自然な話は無いだろ
美味しければリピートし関係者に会えば素直に褒めるだけ
生産者が喜ぶかどうかは俺ら消費者には興味対象外
俺もテイスティングで樽の有無は当てられないと思うな
新樽の度合いが高いなら当るがウッドチップも使い方次第で樽なのか分からくなるのでやはり難しい
近年はテクニカルデータの公表は一般化しているのでデータを見れば樽関係は分かる
樽メーカーやチャーの度合い等も公開度の高いワイナリーでは公開しているな
これからは公開される情報がもっと増えていくのだろうか
今まで使われた伝統的やテロワール等の神秘的な演出も公開度が上がっていけば無くなるかもな
クローンが何かハーベストがどのように行なわれたのか雨量日照気温に酵母に樽
発酵期間に発酵温度と醸造スタイルなどの公開情報で好みのワインが買える時代が来るのかもよ
>>788 ウッドチップは安酒に使われることがおおいし、樽とは違和感あるし
ステンレスの樽香や樽のクリーンな味わいも、元とは感じが違うんで、ぼんやりと判別つくかな…
ただ、ワイン好きならともかく普通の消費者だと難しい
>>792 そう言うのっていわば「企業秘密」だからどこまで公開するかな
静岡でお茶の原料表記(どこ産か)でひともめあった
日常消費クラスの茶は複数産地の茶葉をブレンドするが原料は産地や時期により当然味が変わる
だが同じメーカーの茶は年間通して常に「同じ味」がする
これはブレンドの技だが原料表記を行うとその技が他社に知れてしまうことになる
果梗からのタンニンとか風味もあるし、醸造過程の作用は複雑だからな
本にはステンレスタンクと木樽に違いとか簡単に書いてるが本当のワインは変数が多くて教科書どおりにはいかない
だからハマるんだよ
小布施ワイナリー
ソガ・ペール・エ・フィス ソービニヨンブラン・オーディネール 2013
口に含んだ瞬間に口の中がみずみずしさでいっぱいになる感覚。
パスカル・ジョリヴェのプイィ・フュメを飲んだ時も同じような感覚を味わいましたが、ジョリヴェの時は白桃にかぶりついたようでした。
ソガ・ペール・エ・フィスはグレープフルーツですね。
ワインを少し含んだだけなのに、みずみずしさが広がる感覚が何によって生じるのか、私はワイン経験が未熟なので分からないのですが、どちらもソービニヨン・ブランというのが面白いです。
苦みとしっかりとした酸味で、いろんな料理に合いそうです。
山芋をバターで焼いて鰹節をかけるというカミさんの謎の創作料理と非常に良く合いました。
酸味が強いので酸っぱいのが苦手な人には向かないかもしれません。
裏ラベルに8〜10年寝かせても楽しめると書いていましたが、それくらい熟成させると酸がまろやかになって、確かに面白いかもしれません。
>>793 私はインポーターからワインの素性を聞けるので、自分でテイスティングしたあとで素性を聞くようにしています。
そうやってステンレスや木片入れたもの、樽の影響かどうかなど少しずつ分かるようになってきました。
特別なことではなく、ワインを好きで何年も飲んでいれば、自然と分かるようになってきますよ。
スーパーソムリエ再び現るw
なんか妄想してるけど、漫画でブラインドで当ててるの読んで自分も出来るつもりになってるだけにしか見えん
ウッドチップとステンタンクの組み合わせは木の品質と酸化のさせ方
によっては、まーわからないだろうね。
大体、それほど手をかけてないから分かることもあるかもしれんが。
ステンレスタンクは貯蔵と醸造課程の温度管理と酵母にあった状況を作り出す手法が樽とは違うから
ワインを何本も飲んできた人で気づくレベルだろうな
木片は表面的な違いで気付く
ワイン好きならならね
>>797 通販サイトのワインの説明なんてインポーター資料丸写しだから、誰だってそんな情報は手に入るし、もっと詳細な情報を貰ったとしても味や香りの全てに説明はつかないよ
それで傾向はつかめるかもしれないけど分かった気には俺はなれないね
インポーターもいろいろあるぜ
現地のバイヤーやワイナリーと結びつきがあるところは裏事情聞けておもしろい
ウッドチップか…
あれ入れられてると飲めない
微妙な酒に自分でウッドチップ焙煎して入れるのにはまったことがあった
大抵クソまずくなるだけなんだけど、たまに見違えるような樽香がついてビビることがある
>>806 分かる
樽の香りとは似て非なるものゆえ
苦手な私は口に含んで気持ち悪くなる
樽香はなんでもないんだけどな…
何で気分悪くなるのに飲むのやら
>>809 予め木片使ってるって謡ってるとこは少ないから口に含んでから気づく
鼻から抜ける香りが、樽とは異なっていてそれで分かるから
最初はなぜそうなるか分からなかったんだけど調べたりソムリエに聞いたりして木片にたどり着いた
そんな安ワインばかり飲まんでもw
で、その気持ち悪くなったワインは国産なの?
>>809 酒飲みとはそういうものですよ。
私も二日酔いになるの分かってて、深酒したり、数えきれません。
飲んでるときは、気持ちが良いからだろ。(・(ェ)・)y◇°°°
。。
酒飲みの気持ちはわかるけど、口に含んだだけで気持ち悪くなるのに何回もチャレンジせんでもと思っただけ
ワインは体に合わない→他の酒にしよ
安ワイン以外ダメだ→ちゃんとしたワインにしよ
とならないかなと
別にいいんだけど
結局気持ち悪くなったのってどこのワインなのよ
悪評にもつながりかねないんで銘柄はご容赦
それにクレドセランのような人が居ると怖くて名前出せない
ああ、粘着してる人か
どこの国のワインか聞いたら悪評につながるとか意味わからん
クレドセランは人に具体例要求するくせに自分は具体例ださねぇかんな
国聞いてどうすんの?
ウッドチップなんてどの国でもやってるだろうし、国が分かると良いことがあるのかな
あと、みんな結構ウッドチップ入ってるかどうか分かるんだね
樽とステンレス判別できないとかかかれてたけど
凄まじい承認欲求だな
>>818 不自然さが分かるようになれば、判別とまでは行かなくてもぼやっと分かるようにはなるぞ
>>818 >あと、みんな結構ウッドチップ入ってるかどうか分かるんだね
>樽とステンレス判別できないとかかかれてたけど
ステンレス発酵&熟成はウッドチップとは関係ないだろ
番イ ってのおいしかったよ。
>>818 国産ワインスレだから国産ワインか聞いただけなんだが、この人やっぱ変だね
100%分かるなんて断言する人間はどうかと思うわ
十数本並べてブラインドでやれば有意差をもって判別可能なくらいだって
初期のものは違和感が強く誰にでも分かりやすいものだったけれどね
技術が進んだ今はものによっては確実に当てられるなんて事はなくなったよ
それでも1本の半分以上を時間をかけて1人で飲むなら少しは精度が上がるだろうけれどね
>>821 あんまりよく知らないんだけど
ウッドチップ入ってなければ、判別はもっと簡単になるんじゃないの?
>>825 ステンレスか樽かの見分けは楽になる
ある程度の人なら結構高い確率で判定可能
もちろん100%ではないがW
>>825 言ってることがよくわからん
>818書いた人なの?
ウッドチップが入っているかどうか分かるのとウッドチップがなければステンレスタンクか樽発酵か分かりやすいのは別の話じゃない?
ウッドチップが入っているかどうか分かる=ステンレスタンクか樽か分かる
じゃないだろ
828 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/05/24(土) 13:00:42.26 ID:xbswxgpo
話の流れはワインについてる樽香が樽由来なのかウッドチップ由来なのか区別できるかだぞ
>>828 やっぱり言ってることがわからん
>>818に
>あと、みんな結構ウッドチップ入ってるかどうか分かるんだね
>樽とステンレス判別できないとかかかれてたけど
とウッドチップが入っているか分かると樽かステンレスか判別できるみたいに書いてるんだけど
あなた
>>818書いた人?
ならなんで最後の行を書いたの?
またこいつか頭悪すぎだろ
悪口書かれるほど痛いところ突いたつもりはないんだがなあ
>>831 傍観していた俺の理解では
・樽由来の香味をステンレスタンクでも得られるウッドチップの存在
・樽なのかステンレスタンクなのかは新樽率で判別難易度が変る
この2点から
>>818を考えると
{ウッドチップの事は皆(程度の差をどう考えるかは別として)判別できるのか
ステンレスタンクか樽かは(程度の差はどうであれ)判別出来ないなんて言っていたのに}
と言いたいのであろうと思うわけだ
よって
>>829はスレの流れから文章を理解する能力が欠けていると言えるので
>>830で俺が書いたように頭が悪いと考えているの為悪口では無く率直な感想だな
物理的に考えて記載されてない限りウッドチップと樽の違いなんてわかりようがなくね
要はウッドチップはステンレスタンクで使う物で樽では使わない
ステンレスタンクで樽の香りがするのはウッドチップ使用しかない
と思ってるワイン初心者がいてID切り替えて自分と会話までしてるのがバレそうだから攻撃的になってるだけのこと
何レスバトルしてるんだろうと思って遡って読んでみても ID:e3ZAZFTbが何言いたいのかさっぱりわからん
樽香がウッドチップ由来かどうかテイスティングで判別できるかって話じゃないの?
>>835 樽で木片使用も昔飲んだが酷いものだった
安酒で使われていたように思うが今はほとんど無いんじゃないか?
それとステンレスで樽香や樽でステンレスっぽさを醸し出しているのは違和感があって、それは経験で解るぞ
マリアージュ1年抜栓無問題さん、これでいい?
>>788からの流れだからステンレスか樽の違いの話だろ
わざわざ遡ったらとか書かなくてもいいよw
>>838 言うだけなら誰でもスーパーソムリエになれるって
そうやって食いつくと俺が言ったことを自分で認めてることになるって気付けないんだね7時くん
>>833 あいかわらず言ってることがわからんが
素朴な疑問がなんか痛いところに当たったようで悪いね
あと、悪口じゃない、ブスにブスと言っただけって理屈は小学校でしか通用しないから
このキチガイ見境ねーな
>>836 俺が何を言い訳する必要があるんだ?猜疑心強すぎだろ
>>841 馬鹿だから分からないと素直に書けよ
>>838 >樽で木片使用も昔飲んだが酷いものだった
>安酒で使われていたように思うが今はほとんど無いんじゃないか?
なるほど、本当にウッドチップはステンレスタンクでしか使わないと思ってるんだ
それなら
>>818の言うことも筋としては通る
チップをステンレスでしか使わないのなら
ウッドチップが入っているかどうか分かる=ステンレスタンクか樽か分かる
になるわな
この人大丈夫なの?
>>846 お前よりは大丈夫な部類だいらぬ心配するな
>>840 お前が7時君なのにばれてないとでも思ってんのw
バタールクレドセランは毎度飽きないね
>>844 日本酒のテイスティング結果はもう書かないんか?
知ったかが露見したときの7時くんのファビョり振りは変わらないねえ
いい酒の肴だ
>>853 キミのID:7SMXL6rHも853の1回しか書き込みがないけどID変えて書き込んでるの?
なんでそんなことするの?
今日は、サントリージャパンプレミアム マスカット・ベーリーA 2011
を飲みました。
サントリーでもブルゴーニュに匹敵するものが増えて来てますが、この人工酵母を使ったワインは、
少し大胆に渋みと苦味を出してますね。
まるでよく熟したパイナップルやライチーの甘酸っぱさと強いなめし革の香りが特徴を与えています。
ただ、赤としての基本的な五味が乏しくふくらみがありません。
フレンチによく合う事は想像できます。
もう少しでグランクリュになりそうです。
856 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/05/26(月) 15:51:29.89 ID:H7EOmABi
ベーリーAとブルゴーニュを比べる意味がわからない
グランクリュ()
858 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/05/26(月) 18:20:44.51 ID:b/eFq2ON
人工酵母?酵母って作ることが出来るのですか?
出来ねーよ!と思って調べたら出来てたわ
科学凄いな
>855は天然酵母の対義語としてつかってるのかもしれないけど、
大量生産の時に使う乾燥酵母なんかは自然界にあるやつを選抜して培養してるだけだし、
突然変異株とか交配株なんかも人工酵母とは言わないはず
ベリーAにパイナップルやライチって…
本気で言ってるのか?
いやいやいや、ベリーAはイチゴ香でしょ
酒折の2009とかマルサンの百とか飲んでみなよ
ネット検索ご苦労様です
そのページにも書いてあるけど、特定の技術を使い、かつ純粋培養されているのが
人工酵母と呼べる、というだけで酵母を扱う人はそう呼ばないの
清酒の協会株でも定義にあてはまるのはあるけど、そう呼んでいない
なんでかというと、イメージ悪すぎだから
人工的に培養してるんだから人工酵母だろって言っちゃうと、天然酵母もその枠に入っちゃうからそういう表現はしない
まあ普通は培養酵母と呼ぶだろうね
酵母そのものは天然由来で単に純粋培養してるだけなんてのもあるだろうし
何か荒れてますが、メルシャンの甲州が、補糖、補酸されてるのか教えてください
培養酵母と天然酵母じゃなくて?
バタール→クレドセラン→グランクリュ
次は何を繰り出すのか楽しみだなー
やっぱりバタールモンラッシェだったかw
ホント笑える
バタールー>マリアージュー>日本酒ー>1年抜栓オイシーー>モモグレかぶりつきー>グランクリュ(NEW)
レインカットと配水設備で雨の影響ゼロとかもいってたなw
日本の葡萄の水っぽさこれで無問題とか
>>863 バタールではないんだが、「人工酵母」結構混在して使われているように思うぞ
たぶん、そういったものが主流になる過渡期なんだ
インポーターの説明でも使われていたりするから、普通の消費者ではそう思う人が
増えてきているのではないか?
バタールはステンレスタンクといい、白桃をかぶりついたとか、ワインに関してホントにどうしようも
ないヤツだし、弁護する気はないよ
>>865 特に明記していなければ使ってると考えた方がいい
日本だと使わない方がまれ
業者が言ってるのか
人工酵母って言葉が示すイメージの中に遺伝子工学が含まれてるから、
先進的だけどネガティブイメージも強いってことでそう表現しないはずだったんだけど、時代が変わったんかねえ
数年前は食品に遺伝子工学なんてイメージ的にかなりの悪印象だったはず
872 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/05/27(火) 13:01:58.99 ID:no8Q2pFo
天然酵母を推す陣営が、培養酵母も遺伝子操作した人工酵母もひとくくりにして人工酵母と言って否定してるのは見聞きするけど、肯定的な意味で培養酵母を人工扱いしているのは知らないな
どこのインポーターがそんなことを言ってるんだ?
>>873 すまん
人工だ
人口と間違って使われてるのは一番下のリンクだ
875 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/05/27(火) 14:10:28.20 ID:no8Q2pFo
インポーターはその稲葉っていう所だけ?
2番目のリンクはネット広告だし3番目は正に俺が言った天然酵母推し陣営の話だろ
>>855を含めた一部の人が誤用しているだけで、そういう使い方が増えたり一般的とは言えないんじゃない?
何を見せれば納得するんだろうこのひと
圧倒的多数が培養酵母って使ってるんだからそっちの方が一般的じゃないのかね
培養酵母を人工酵母って一部の人間が言ってたら一般的?増えてる?
ちょっとおかしくないか
なんで
>>855の誤用を一般的な用法だと言い張るのか意味不明
不安定な葡萄についてくる天然酵母のみで発酵を避けるところは多いから培養酵母なんて言い方するわけよ
人工酵母なんて言い方は珍しいしな葡萄付きの天然酵母を使っているところは喧伝するしな
そんな事はどうでも良いからグランクリュになるって何だよ?意味わからんのだけど
グランクリュの意味もわかってないんじゃないか
全体的にこんなワインあるのかって内容だしデタラメじゃない?
出鱈目とまでは言わないが大袈裟で思い込みが強いね
言葉の使い方が変なだけなのかもしれないし味覚が一般とかけ離れているのかもしれない
>>877 人工酵母って言わないのかと思ってググってみた
人工酵母 ワイン だと約 132,000 件ヒット
培養酵母 ワイン だと約 82,700 件ヒット
内容見てみると、人工の定義の話が1割2割だけど、他は人工ってそのまま使ってる
海外のワイナリーも人工酵母って名前使ってたりするから
(ワイン雑誌の訳の仕方かも知れんが、逆にワイン雑誌がそう訳している
ということでもある)
消費者が人工酵母と言っていても不思議じゃないだろ?
少なくとも
>圧倒的多数が培養酵母って使ってる
ではないよ、人口の間違いを入れるともっとヒット数あがるしね
どっちが正しいかなんて名前が広がっちゃえば関係ないし
そういう例もたくさんあるだろ
>>879 クレドセランは前々からそう
バタールモンラッシェに始まり、甲州でマリアージュ?まぁ個人の感想だからだけど
1年前に抜栓したワインがほとんど変わらない品質とか…
ステンレスタンクもブルゴーニュの伝統的な作り手とか言っちゃうし…
つぎは桃とグレープフルーツ丸かじりのワイン?なにそれ?
>>881 ""で囲むと減るが、人工、人口が合わせて5000くらいか
培養が15000くらい
定義がしっかりしてないんだろうな
天然酵母とあったり野生酵母とあったり
純粋培養酵母と培養酵母とあったり
>>877 言い張ってるんではなくて、そういう言い方を良く耳にする目にすると言うこと
バタールクレドセラングランクリュに関して
少なくとも3人は件の人物の表現に疑問を持っているわけね
天然酵母使用の作り手は培養酵母に対しての優位性を説くときに人工酵母なんて言い方をしたり
言い方を選んだり書き方を選んで使う事もあるから難しいね
真に人工と呼べる天然に存在しえない配列を持つ酵母が作られたのは今年のニュースだったような
低度数発酵酵母なんてのもあったりするけれど人が培養しただけで自然界にあったものだし
定義の問題に踏み込むと別な板の話題になると思うんだ
あのさ「人工酵母」で検索したら「人工的に培養した酵母」みたいな文章だって拾ってしまうだろ
せめて完全一致で検索しろよ
"人工酵母"でヒット数 13400件
"培養酵母"でヒット数 37100件
パンなんかの話も引っかかるからワインだけに絞ると
"人工酵母" "ワイン"でヒット数 3430件
"培養酵母" "ワイン"でヒット数 15700件
人工酵母の方には「人工酵母という言葉は間違い」と説明するサイトも含めてこの数字
http://www.raijin.com/kenko/koumoku/9901fri.htm ヒット数まで捏造して
>>855の誤用を庇ってどうすんの?
>>880 大げさってことはベースとなる所は最低限合ってないとダメだろ
でも
>>855みたいにライチとなめし皮を同時に感じるワインってあり得ない
つまりデタラメ
思い込みが強いとか知り合いなの?
>>885 あんな知り合いはいないよ
クレドセランのくだりは思い込みが強いと思うんだ
確かに嘘と捉える事も可能な部分もあるので
嘘大袈裟紛らわしいバタールクレドセラングランクリュ君は俺の中でジャロと呼ぼう
>>883 >少なくとも3人は件の人物の表現に疑問を持っているわけね
人数確認なんて不自然ですよw
IDの数だけど何が不自然だなの?答えてみ?
3という人数じゃなくて人数を確認して
>少なくとも3人は件の人物の表現に疑問を持っているわけね
とわざわざ書くことが不自然なんだよ
IDの数なんか誰でも見れるのにね
人数が多くないといけないのかなあ
おかしな表現ならみんな疑問を持って当たり前なんじゃないかなあ
なんで同意見の数を気にするのかなあ
不自然だなあ
>>890 アクセスする場所が変わればID変わるのは仕方ないだろ
7時くんが問題なのはIDが変わっただけで別人のフリをするとこ
別人になれてると思ってるとこ
それと残念ながら俺はバタールくんじゃない
相手してもらいたくて仕方ないみたいだけど残念でした
>>884 それは
>>882で私が言っているよ
計5000対15000だから圧倒的と言うほどの差でもない
圧倒的とか誤用とかに少し違和感があるので書いているだけなんだが
ワイナリーやワイン雑誌の記事、インポーターやワインの歌い文句で
人工酵母という言葉が使われている
これはググって直ぐ分かるだろう
その中に特許のような公的提出書類にもその単語で提出しているものが
あった
ワインに関わっている人すら人工酵母と言っているのに
一般人ではなおのことだろう
一般的という言葉は確かに適切ではなかったかもしれん
だが、思っていたより浸透していることは確かだ
言いたいのはそれだけ
擁護するわけではない
クレドセランは味覚がおかしいのか例えがおかしいのか定かではないが
ちょっと酷いテイスティングだと思う
>>892 このタイミングでその文句で出てくればクレドセランだと誰もが思うだろう
>>893 その5000の中には「人口」みたいな誤変換もあるんだろ
更に
>>884は「誤用の説明」も含まれると指摘してる
そう言った本来除外すべきようなものまで含めてそれでも3倍の差があるわけだ
(専門用語の誤変換のチェックもしないような記事を信用するのか?)
> ワイナリーやワイン雑誌の記事、インポーターやワインの歌い文句で
> 人工酵母という言葉が使われている
これはむしろそう言う言い方を広めようとしてるんじゃないのか?
>>893 じゃあ必死にバタールくんに絡んでるキミたちは7時くんで間違いないんだ
なんでID変えて粘着してるの?
バタールクレドグランクリュvs三銃士の構図
>>895 そんなに恥ずかしいなら、変なテイスティングやめればいいのに・・・
>>896 >>855のワイン評がデタラメだったからそう言っただけだからクレドセランとかバタールが何の話か知らない
このスレのナワバリ争いに巻き込まないように
数に頼ったり三銃士とか言い出す方もおかしいだろ
900 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/05/28(水) 16:49:42.12 ID:n6iTEURv
はすみふぁーむ ピノノワール 2012
イチゴの香りが際立ち、その中に少しクローブの香りもします。
色合いが薄く、控え目な味を想像してましたが、一口含むとアルコール感とタンニンが強く驚きました。
濃い飲み口ではないのですが、しっかりと旨みや果実の甘みを感じます。
酸は穏やかな印象です。
時間が経つと凝縮した味わいが出て来て、イチゴジャムやドライフルーツのような風味を感じました。
個人的には好みのタイプではないですし、ブルゴーニュのピノをイメージして飲むと確実に裏切られますが、別物だと思って飲めば色々と楽しめるところがあると思います。
>>902 ジャムとかドライフルーツとか…
白桃丸かじりとかグレープフルーツ丸かじりとか…
おまえはもう出てくるな
904 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/05/29(木) 21:21:42.80 ID:irgMC4zC
シャトーふらの
これ旨いよ
思わず書いたけど、ホント旨いわ
イチゴジャム、ドライフルーツ、白桃、グレープフルーツ、どれもワインからよく感じられるフレーバーですね。
何に怒っているのでしょう。
>>906 白です
僅かに甘いのですが、その甘みと旨みが絶妙に絡みます
フルーティに感じますが決して若くは無く、じんわりと葡萄の旨みがフレッシュな香りの後から感じられます
余韻は長くは無いのですが、料理の邪魔をしない、すっきりと引いていく感じが良いですね
>>907 それは美味しそうですね。
金額もお手頃なので、今度試してみたいと思います。
ありがとうございます。
>>902の感想から分かる事は薄くてタニックなピノで酸度低めで果実味に寄った味
2012と若いワインで落ち着いていないかったのでしょうか全く褒めていないのでパスします
>>907の感想から分かる事は果実味に寄っていて若さだけでは無く適度に落ち着いていて甘すぎず飲みやすい
食中酒向きの傾向を受けます酸のバランスで甘すぎに感じ無いのかと予想しますが触れられていないので分かりません
なんだこいつ。
またいつもの自演太鼓持ちですか
そのパターン飽きましたわ
>>905 バタールさん
フレーバーって意味分かってます?
今回はジャロ度低いから問題無い
中途半端に書く癖は相変わらずだな度数も書いたら良いぞバタちゃん
7時「イチゴジャムとか大げさ、おまえはもう出てくるな」
バタール「イチゴジャムの香りがするワインなんか普通だけど何か?」
7時「イチゴジャム ピノノワール」で検索
大量の検索結果に焦る
ID:/4Ku9u3Zを闇に葬ることに決定
7時「今回はジャロ度低いから問題無い」
上から目線で負けおしみ
7時くんオチは楽しい
7時君て何だ?
>>916 俺が勝手に呼んでるだけだから気にするなよ
ところでキミが答えろと言ったから
>>889で答えたけどなんで無視するの?
わざわざ書くと不自然とか意味がわからんね
猜疑心強すぎだろキモイ奴だな単純に複数が疑問を持っていると事実を確認したまでだ
なんで人数なんか確認したがるんだろう?
おかしなこと書いてるならどこがおかしいか書けばいいだけ
キミは
>>855の表現のどこがおかしいか書かないで文句言ってる人の人数を確認するんだよね
おかしな表現なら読んだ人みんなおかしいと思って当然なのにw
フツー「太陽は西から昇る」って言ってる人がいたら「東だろ」って内容を否定しないかなあ
ところで3人ってキミ以外は誰が入ってるの?
俺以外は俺のID以外だよね聞かなくても分かる事をわざわざ聞きたい理由は何かな?
>>855が同意されていない事には触れないほうが不自然だと思うね
ところで語尾に「あ」付けるの何なの?口語っぽさを出してるの?馬鹿っぽさの演出なの?
書忘れた普通は
西から太陽が昇ると言ったらバカボンとつっこむのが礼儀だろ
ひょっとすると東西の定義が違うのかもしれないまで考える事もあるかもな
>>921 キミのも含めてIDが3つ以上あるから
>少なくとも3人は件の人物の表現に疑問を持っているわけね
の3人ってどのIDのことかきいてるんだけど?
855の内容に触れてるのは
>>885くらいだね
もう1人は誰のことなの?
>
>>855が同意されていない事には触れないほうが不自然だと思うね
なんで不自然なの?答えてみ?
>>922 そうだね内容について触れるよね
おかしなことにを言う理由なんかも気になって東西の定義なんかも考えるだろうね
で、なんでキミは内容ではなく反対する人の人数を確認したがるの?
バカボンってつっこまないで、少なくとも3人は西から昇ることに同意してないとか言い出すのは不自然だよね
もはやテンプレの域
もう次スレいらないだろ、これ
クレドセラングランクリュ
自分のコメントを自演マンセーさせてから荒らす
手口変わってないなw
>>924 そんなに知られて恥ずかしいテイスティングならしなきゃいいのに
フレーバーの意味さえ理解してないし
>>924 まともに反論できないから人数数えるのはおかしいと言い出す始末
終わってるなコイツ
>>855を読みましたが、書いた人はワインを飲まずに書いているのではないでしょうか。
パイナップル、ライチ、なめし皮では、白ワインと赤ワインの香り、フレッシュなワインと熟成したワインの香りを同時に感じていることになります。
適当に言葉を並べただけとしか思えません。
飲まないワインの感想を書くなんて意味が無いことですが、その後の投稿を見れば分かる通り、私が
>>855を書いたということにして馬鹿にする為にわざとでたらめな感想を書いたのでしょう。
相手にする価値の無い人なので、
>>855を書いたのは私ではないとだけ指摘しておきます。
お前さんは誰だい?
>>933 >おかしな感想を書いたことはありません
ひょっとしてギャグで言ってるのww
ざっとでも
・日本のシャルドネがバタールモンラッシェ
・1年抜栓しても美味しい不思議なワイン
・甲州はマリアージュしないとなりません
・果物かぶりつきのフレーバー
・グランクリュになります
・ステンレスタンクでブルゴーニュの伝統的な作り手
レス番抽出したから何だと言うのだろうか
俺は2chで誰かと聞かれたら答えないけどな
毎度毎度だけど、バタールが出てるときは
>>924はでなくて
>>924が出てるときはバタールが出てこない
不思議だな、おかしいな〜
バタールのおかしなおかしなテイストを指摘した人数数えたことに
つっかっかってくるなんて不思議だな、おかしいな〜
>>929 人数数えるのがおかしいって
>>922で7時くんが認めちゃってるんだけど?
>>936 フツー別人が同じ時間に書く方が確率的に少ないよね
>バタールのおかしなおかしなテイストを指摘した人数数えたことに
つっかっかってくるなんて不思議だな、おかしいな〜
ID変えたら分からないと思い込んでる7時くんいじりが楽しいんだもの
早く質問に答えてよ7時くん
>
>>855が同意されていない事には触れないほうが不自然だと思うね
なんで不自然なの?答えてみ?
バタールくんがばらしちゃったから書くけど
>>855を読めばバタールくんの口調を真似して書いているなりすましだとすぐ分かる
さらに
>>861で決定的
このなりすましに気付かないのってかなり異常なくらい低レベルのなりすまし
ところが
>>867の登場で7時くんはバタールくんになりきれていると思ってると判明、一気に面白くなる
7時くんはワイン飲まないから
>>855の不自然さにも気付いてないのでいろいろ面白いやり取りが見れた
>>879 「
>>855はデタラメ」
>>880 7時「出鱈目とまでは言わないが大袈裟で思い込みが強いだけ」
>>885 「ライチとなめし皮を同時に感じるワインなんかあり得ないデタラメだろ」
>>886 7時「あ、確かに嘘と捉える事も可能な部分もあるかも
そうだな嘘だよ嘘、そうだったそうだった」
このやりとりが一番ツボった
他には、人工酵母はワザとじゃなく素で書いたから否定されるとムキになって反論している様とか
「グランクリュ」のくだりに一番触れて欲しいのに誰も批判しないから
>>878で
>そんな事はどうでも良いからグランクリュになるって何だよ?
って自分から言いだすのとか、今回も酒の肴をたくさん提供してもらったよ
それと
>>903でバタールくんにつっこむのに、
>ジャムとかドライフルーツとか…
>白桃丸かじりとかグレープフルーツ丸かじりとか…
と
>>855のグランクリュ、パイナップル、ライチ、なめし皮を出さないところから7時くんの緊張感が伝わってきて見ものだったよ
バタールくんに
>>855を書いてないと否定されるのを避けたかったんだよねw
>>937 >人数数えるのがおかしいって
>>922で7時くんが認めちゃってるんだけど?
どこにそんなことが書いてあるんだ?
それと、君が
>>772 >私は自分の利用したいようにここを利用するし、書きたいように感想も書きます。
>>775 >勝手な要望を言われても「知りません」と要望を断っただけですよ。
と言っているのに、人には要求するのな
しかし、君が出てるときはバタールが出てこない
不思議だな、おかしいな〜
NG ID:BIFK5Io3
自分のなりすましがばれた人が他人もなりすましいていることにしたがってますなあ
>>942 どうやら、バタールは妄想を見るようだ
きっと妄想でグランクリュも書いたんだろう
かわいそうに…
>>941 同意
はっきり言って、キチガイだ
>>944 なんだやっぱり7時くんじゃん
キミが
>>888で自分の質問に答えろっていったから俺も俺の質問に答えろって言ってるだけだよ
人に要求するのに自分が要求されたら文句言うの?
>>930 >パイナップル、ライチ、なめし皮では、白ワインと赤ワインの香り、フレッシュなワインと熟成したワインの香りを同時に感じていることになります。
そう俺が
>>855をデタラメと言ったのもそんな味のワインはあり得ないから
>>918 俺も
>>855はデタラメだと言ったが、人数確認したり「三銃士」と言ったりというのは違和感を感じた
いじめみたいで陰湿な感じだし、スレのなわばり争いだとも思った
>>942 おれもそんな言葉入ってないように見えるが・・・
確かにお前さんが居るときはクレドセランはでてきてない
恐ろしいほどハッキリ分かれている
偶然なのか?
必須NG ID:BIFK5Io3
NGIDにレスしてきたよw
7時くんオチは楽しい
@お前なんかNGだ!
Aでも発言が気になるからNG設定はしない
B発言を読んだら@の宣言も忘れて反論してしまう
おさるさん?
またIDの切り替え失敗したんじゃね?
ID:BIFK5Io3 [8/8]妄想パワー全開だね
>>951 だったらワイン関係者が多いビルだとかホテルのワインセミナーだとかナナメ上の言い訳が出るハズw
まだ妄想中ねそれじゃ付き合って新説を唱えよう
バタールちゃん、クレド君、グランクリュンの3人が存在して別々に書いている説はどうだ?
妄想ネタとして君に相応しいだろ
>>955 あんた7時くんじゃないんだろ
なんで突然俺に絡んで来てんの?
なんで妄想とか悪意むき出しなの?
俺があんたに何か言った?
見境無く噛みついている様子が楽しそうでね
悪気は無かったが不快にさせたのであっても謝罪はしない
楽しそうだったら悪口言うんだってw
こうやってネタを提供してくれるから7時くんオチはやめられない
今日もウマイ酒が飲めそうだ
Mだねここで書き連ねる事が性癖だったのか
今日も美味しい酒飲んでね
次スレでもよろしくネ
>>942 >ちゃんと
>>922読めよ普通は人数確認しないって書いてるじゃん
922 Appellation Nanashi Controlee sage 2014/05/30(金) 17:52:42.34 ID:uIwxww+V
書忘れた普通は
西から太陽が昇ると言ったらバカボンとつっこむのが礼儀だろ
ひょっとすると東西の定義が違うのかもしれないまで考える事もあるかもな
バカボンしか書いてねぇじゃねぁかwwwww
アホすぎるwwwwww
>普通は西から太陽が昇ると言ったらバカボンとつっこむのが礼儀だろ
つまり人数確認は普通しないって本人が認めてるの
横から何言ってるの?
否!それはどうよ?バカボンだぜ
ID切替失敗w
やっぱキチガイだったか
バカボンをどう読めば人数確認になるんだ?
しかし、バカボンが出ているときはバタールは出てこないね
不思議だね、おかしいね〜
またNGIDにレスしてら
バカボンは人数確認じゃないから普通するのは人数確認じゃないことになるわな
ID変えても頭の中が一緒だからすぐバレる
最後にさらにネタを提供してくれてありがとう
ウマイ酒を飲みに行こっと
また酒の肴をよろしくネ
>>967 >バカボンは人数確認じゃないから普通するのは人数確認じゃないことになるわな
日本語でOK
俺はずっとID一緒
BIFK5Io3→YfqWs+wYとID変えてるヤツが何いってんだか
>>967 バカボン=バタールを指摘されたらID変えててワロタw
粘着キチガイっているんだね
相手にしない方がいいですよ
専スレ立ててやれよ
なんなんだよ毎回毎回、ワインの話ゼロのままどこまで行くつもりだよ。
>>935 あなたの問いかけに返答したのではなく、自分が書いた
>>930の補足に
>>933を投稿しただけです。
お酒入っていたので、ログを遡るのが難しかったもので、朝起きてから投稿しました。
紛らわしくてすみませんでした。
アクセスするIPアドレスが変わるとIDが変わるのは2chの仕様
それを利用してIDを変えて別人のフリをするのがなりすまし
俺は場所を移動したからIDが変わっただけで別人のフリはしてない
こんな簡単なこともわからないでIDが変わっただけで大騒ぎしているおバカさんが2人>>968-
>>969 ID変えても同じバカだとバレバレ
7時くんもうお腹いっぱいだよ
>>974 バカボンさん、またID変えてますね
NG増やしておきます
なんだこの流れは くだらなすぎ
バカボンを哲学するスレになったらしい
何この気持ち悪いスレ。
お前らみんなどっか行けよ。
それか次スレ立てんな。もういらんわ。
それを言うためだけにここ数日ずーっと荒らしてたのか
ID:BIFK5Io3 短時間で16回粘着してさらにID変えて粘着・・・
頭狂ってるとしか思えん
このスレが気持ち悪いと思うなら普通は自分が見ないと思うんだが
それにいらんとか言いながら一生懸命書き込んでるしw
>>980 まだ粘着してる
ID NGにして無視すりゃいいだけ
ちょうどスレも終わるし俺は国産スレ見限るわ。
補糖がーとか言い始める前にいつか戻ることを期待しておくわ。
そんなに相手をしてほしいのか?w
まあIDを変えずに書き込んだのは評価できるが
真性のキチだな
バカボンなんて呼ばれて喜んでる
まだまだ粘着続行中w
バタール→クレドセラン→グランクリュ→バカボン
もうワインに関係すら無い
無視出来ないなら格好つけてNG IDとか言わなきゃいいのに
麻薬みたいにやめたくてもやめれないなら完全な依存症
バカボンって馬鹿なの?
↑ID変更失敗してるよ
補糖ガーは前々スレからずーっと荒らし続けてまだ飽きないくらいだから完全に依存症
スルーしないと次スレ立ててもすぐ消費するだけ
バタールバカボンがワインすら関係ないことを書いているその消費量は、ほんと無駄でしかない
993 :
Appellation Nanashi Controlee:2014/06/02(月) 20:31:37.61 ID:MrkUVd8j
俺、おまえらと同じワイン好きだと思うとがっかりだわ
ワインは愉しむものじゃないの?
ここにはワインを透して自己主張をしたいだけの馬鹿
ワインを材料に人を叩きたいだけの大馬鹿
こんなのばかり
俺は国産の美味いワインの情報が欲しいんだよ
まとめておまえらマジ芯でくれないか
>>994 バカボンがまたおつむの悪さを出しただけ