Windows NTが好き! SP9©2ch.net
2 :
名無し~3.EXE:2014/12/09(火) 21:20:39.82 ID:hGpCkcai
MacでWindows8とWindowsXP動かしてる
実機より軽いので重宝している。
3 :
名無し~3.EXE:2014/12/09(火) 22:31:37.46 ID:rtHEiexv
4 :
名無し~3.EXE:2014/12/09(火) 22:42:34.38 ID:rtHEiexv
5 :
名無し~3.EXE:2014/12/09(火) 22:47:29.20 ID:rtHEiexv
6 :
名無し~3.EXE:2014/12/09(火) 22:49:21.22 ID:rtHEiexv
7 :
名無し~3.EXE:2014/12/09(火) 23:35:35.74 ID:rtHEiexv
8 :
名無し~3.EXE:2014/12/11(木) 01:41:53.75 ID:XCI2k8uR
俺もNTが大好き!
とくにVer5が最高!
Ver4は糞だったけどね。
9 :
名無し~3.EXE:2014/12/11(木) 08:34:45.42 ID:dZe4fD5/
2000?
うぃnどwsんt4!
12 :
名無し~3.EXE:2015/02/05(木) 22:46:11.63 ID:RWHQA19A
これのWin95やWin98やWinNTとかの修正パッチは出るのかな?
Windows OLEの脆弱性によりリモートより任意のコードが実行される脆弱性(MS14-064)
Windows95以降のWindowsが全て該当とか。.
マイクロソフト セキュリティ情報 MS14-064 - 緊急
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/ms14-064.aspx Windows OLE リモートコード実行の脆弱性 - CVE-2014-6352
リモートコード実行の脆弱性は現在のユーザーのコンテキストで
存在し、ユーザーが、OLE オブジェクトを含む特別に細工された
Office ファイルをダウンロード、あるいは受信し、その後、
そのファイルを開く際に発生します。マイクロソフトは協調的な
脆弱性の公開を通して、この脆弱性に関する情報を受けました。
この脆弱性はマイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 3010060 で
最初に説明されました。マイクロソフトは、この脆弱性を悪用しよう
とする限定的な攻撃を確認しています。この更新プログラムは、
OLE オブジェクトがアクセスされた際に、影響を受ける
オペレーティング システムが使用メモリを確認する方法を
修正することで解決します。
14 :
名無し~3.EXE:2015/02/12(木) 10:36:05.46 ID:dWAXL9gM
ditectX6でも駄目だねえ
ビデオカードはなんですか?
あとNT4.0でデスクトップキャプチャ(録画)ソフト発見した。
Camstudio 2.0。最新バージョンはNT4.0非対応だが、v2.0は対応している。
検索用ファイル名:Camstudio2-0.exe
MFC 6.0のMSVCRT.DLLとMFC42.DLL入れればNT3.51でもCamstudio 2.0が動くみたいだな。
・WindowsNT4.0WSをSEVERにする方法
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\ProductOptions\ProductType
を"WinNT"から"ServerNT"に変えて、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\SystemPrefix
にある2つのDWORDのうち上位の物の"0x04000000"bitをたてると
いいらしいです。
この時、regedt32とかが怒るので、これを回避する技として
ntoskrnl.exeを以下に示す通りに書き換えて、同様にレジストリも
コピーしてやるといいらしいです。
SystemPrefixをSxstemPrefiyとかに書き換えるのは、
CRCを誤魔化す為らしいです。
0x041122 0x041136@` 0x0563AC 0x0563C0 for SxstemPrefiy
0x041104 0x041106@` 0x0D153E 0x0D1540 for ProductOptions
ちなみに日本語版の正規版NTWS4.0のパッチです。
まずレジストリをコピーして次にntoskrnl.exeもコピーして、
コピーした奴にパッチ当てて、実際のntoskrnl.exeをリネームして
パッチ当てた奴をntoskrnl.exeにリネームしてリブートして
本来のレジストリを書き換えてntoskrnl.exeを本来の奴に戻して
リブートすると、OSは気付かないという寸法です。
>>19 へぇ〜、面白い。
リモートディスクトッブの制限解除も出来たら…
…2000と勘違いだった。
より詳しく…
NT Server と Workstation の違いはレジストリ2個所の違いしかありません。
また、カーネルに至っては1bitの違いもありません。
つまり、そのキーの値を書き換えればNT Workstation は NT Server に生まれ変わります。
ですが、書き換えを実行すると「違法です云々の」アラートが出て来て上述2個所の値は
元の値に強制的に戻ります。これはOSがこの個所を常時監視していて書き換えが感知
されるとそうなります。そこで、上述キーと似たような偽のキーを同じ場所に作成し値も全
く同じにします。その後、ntoskrnl.exeを編集して偽のキーを監視するようにします。
これで堂々とキーの値を書き換えられます。
具体的方法は以下の通りです。
(a) 異なるドライブに(ここではC:\とD:\とします)NT4ws(SP1)をインストします。
どちらかのドライブのNT4wsを起動します。ここではC:\とします。
boot.iniを編集しておくと見分けが付き易いでしょう。
(b) レジストリエディタで
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Controlの下に
「ProductOptions」というディレクトリを作成。その中にProductTypeというキーを作り、
値をREG_SZ型で「WinNT」と入力します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setupの中に「SxstemPrefiy」というキーを 作り、
同ディレクトリのSystemPrefixというキーと同じ値をREG_BINARY型で入力します。
(c) シャットダウンし今度はD:\のNT4wsを起動します。
(d) バイナリエディタでntoskrnl.patを開き以下の様に編集します。
S.y.s.t.e.m.P.r.e.f.i.x という文字列が2ヶ所ありますので
それをS.x.s.t.e.m.P.r.e.f.i.yに書き換えます。
つまりS.y.s.t.e.m.P.r.e.f.i.xの xとyを入れ替えます。
同様にP.r.o.d.u.c.t.O.p.t.i.o.n.sという文字列が2ヶ所ありますので
P.o.r.d.u.c.t.O.p.t.i.o.n.sに書き換えます。
rとoを入れ替えます。
そしてntoskrnl.patを上書き保存します。
上述文字列の場所はそれぞれのシステム構成により違いがありますので その場所を
丹念に探し、間違えない事が最大のポイントになりますので その点を御留意下さい。
(e) C:\%systemroot%system32\ntoskrnl.exeをntoskrnl.orgへ、
先ほどのntoskrnl.patをntoskrnl.exeにそれぞれリネームします。
(f) シャットダウンし今度はC:\のNT4wsを起動します。
今迄の作業が間違いなく確実に実行出来ていれば少々起動に時間が掛かりますが
問題なく起動します。起動せず「ntoskrnl.exeが壊れている云々」のメッセージ
が出る場合は上述(e)の作業を間違えてる可能性が大きいです。
システムは(d)により(b)で作った偽のキーを監視しているので堂々と
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\ProductOptionsの
ProductTypeの値を「WinNT」から「ServerNT」に書き換えます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\SetupのSystemPrefixの下2桁の値を
「DC」に書き換えますが、ちょっと問題があります。ここの値はPCメーカーが
供給するOEM CD-ROM(NT4.0ws)によって違いますので注意が必要です。
(g) シャットダウンしD:\のNT4wsを起動します。
ExploreからC:\%systemroot%system32\ntoskrnl.patを別のディレクトリに
コピーしntoskrnl.exeにリネームした後、C:\%systemroot%system32に戻します。
つまり(c)と逆の事をします。(元に戻します)
(h) シャットダウンしC:\のNT4wsを起動します。するとこれまた不思議?
M$の旗が踊っているworkstationのロゴでは無く三つ編み?(四つ編み?)の縄が
横に走っているNT serverのロゴで立上ります。
勿論、ロゴだけではありません。 システムもNT serverです。
方法2
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WindowsNT4.0WSをSEVERにする方法
まず、regedt32.exe を立ちあげて、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\ProductOptions\ProductType
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup
の二つのRegistryEntry のセキュリティーを、Administrator,System 以外をすべて削除。
そして System には特殊なアクセス権ですべてオフにしてから、
WS2SERVER.REG を結合して再起動。
今度は、上の二つのレジストリーのセキュリティーを System にフルコントロールを与えて、
(アクセスが拒否されたら、アクセス権を取得してから、フルコントロールにして)
もう一度再起動。
そして、Start MenuのところがWindowsNT Server になっていれば成功。
--- start of [ WS2Server.reg ] ---
REGEDIT4
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\ProductOptions]
"ProductType"="ServerNT"
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup]
"SystemPrefix"=hex:87,03,00,00,00,c0,36,14
--- end of [WS2Server.reg] ---
>>21-25 ※重要
お約束ですが、知的好奇心とソフトウエア研究のためだけにあります。
TweakNTだとNT4.0で使うとファイル置き換えに失敗するのか起動不能になるので、
手動でやつ方法のメモでした
このテクニックを使う必要のある理由はインストール時にserverを弾くソフト
を入れるときに有用
SystemPrefix値の詳細
HKEY_LOCAL_MACHINE \システム\セットアップ\ SystemPrefix
SystemPrefix値は、どの情報の唯一の重要な部分は、高次のDWORDマスク
0x04000000によって表されるビットであると思われる2つののDWORDなどの
カーネル扱い、バイナリ値です。でProductTypeが「ServerNT」または
「LanmanNT」である場合には、このビットを設定する必要があります。で
ProductTypeが「WinNTの "の場合、ビットは(どんな矛盾がシステム起動時に
ブルースクリーンエラーになり)をオフにする必要があります。
・WindowsNT4.0WSをSEVERにする方法
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\ProductOptions\ProductType
を"WinNT"から"ServerNT"に変えて、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\SystemPrefix
にある2つのDWORDのうち上位の物の"0x04000000"bitをたてると
いいらしいです。
>>25 のは0x04000000ビットが立っていないが大丈夫か?
ビッグエンディアンとリトルエンディアンの違いか
おっうまくいった。めちゃくちゃ面白れー。
>>25の方法が一番楽かな?
ポイントはregedit.exeでは無くregedt32.exeを使うことだね。
regedt32.exeだとアクセス権がコントロールせきるのでsystemのアクセスを
無効にすることで書き換えられる。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\ProductOptions\ProductType
WinNT workstarion
ServerNT server
LanmanNT server Enterprise Edition
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\SystemPrefix
("0x04000000"ビット)
末尾が
WinNTの場合:8バイトの値の末尾を0X、1X、2X、3X、8X、9X、AX、BXにする。
ServerNTまたはLanmanNTの場合:8バイトの値の末尾を4X、5X、6X、7X、CX、DX、EX、FX
にする。
注意:ProductTypeと"0x04000000"ビットが不整合だとブルーースクリーンで
起動ききなくなるので要注意。
>>33 ×
>>25の方法が一番楽かな?
○
>>26の方法が一番楽かな?
あと、
>System には特殊なアクセス権ですべてオフにしてから
すべてオフにすると元に戻せなくなるから、レジストリエディタが
アクセスできなくなるから、 systemは読み取り(値の照会、サブキーの列挙、
通知、読み取り制御)に設定したほうが無難だと思う。
>>35 やはり特殊なアクセス権で"すべてオフ"にしないと元に戻されるね。
レジストリエディタでアクセス出来ないときは上のキーに行って、
既存のサブキーのアクセス権を置き換えるでシステムにフルコントロール
を与えれば大丈夫のようだ。
頻繁
serverとworkstationを切り替えたい人はntoskrnl.exeかntoskrmp.exeを書き換えた方が
便利かも
>>34 LanmanNTにするときはあらかじめnetlogonサービスを有効にしておかないと
オグイン不能になるので注意