きたのさんもう来たの(´・ω・`)
南野さんじゃ?
>>951 謝礼もないのに何で協力せなあかんの?
頭大丈夫?
消えるって言う人は環境もかかないと。
あとSleipnirに限らずバックアップは自分で定期的に取っておいたほうがいい。
>>954 ピリピリすんな
>>954 『くっ・・・・・・やめろ・・・!』
「まあいいじゃないか、本当の気持ち良さってのがどんなものか教えてやるよ」
まんず・・・確かに精神は別々だが肉体は共有されている。
それを利用し、一度の自慰で両者いっぺんに快感を得る事ができるとカスタマンズは考えたのだ。
まんず側の意志で自らのそれをしっかりと握り、手慣れた手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
一人で快感に溺れ狂ったようにしか見えないその姿は、まさしく「完全融合」との形態に相応しいものだった。
「…何と破廉恥な・・・」
密かに様子を窺っていた新たなる統括者やすゆきが呟いたが、当然ながら2人は興奮の坩堝に嵌り気付く余裕もない。
絶妙なその“技”の前に、彼まで興奮を覚えていた。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・だ、駄目・・・だ・・・まんず・・・それ以上、は・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ心の声を振り絞り、カスタマンズは悪魔に侵されたかのような
少年の心に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
鬼太郎のようなスタイルで我を忘れて上下運動を繰り返すカスタマンズは見事にスルーしていたのだ。
その首長の体型を活かし、単なるフレンドだった頃には出来なかったセルフフェラまで駆使し、極限まで
精を出し尽くしてやろうと励んだ。ましてやこの肉体だ、一体どれ程の量が…
想像すると一瞬恐ろしくも思えたが、それ以上に心を満たしている少年なりの旺盛な好奇心と
尋常ならざる性欲が、手元の往復をより円滑に、ハイスピードにさせてゆく。
「まんず、・・・この体・・・思ったより限界が早そうだな・・・ハァハァ」
『・・・コフゥー・・・コフゥー・・・』
「はは・・・もう喋れない、か・・・あ・・・う、ああああぁっ!!」
その瞬間、人知を超えた勢いを持つ濃厚な白濁液が亀頭から噴出し、
放射線を描いて宙を舞うと、そのまま視姦中のやすゆきの顔面に直撃した。
>>951 別の者だけど、俺の場合はタブが全てなくなってる。
コミットチャージ量が多くなってきたなぁって感じたから一旦ブラウザを閉じて再びSleipnirを立ち上げたら、
タブが復元するかどうかすら聞かないでまっさらになってる。もちろん普通に右上の×ボタンを押しただけ。
Portable版を使っているときによく起こる。
終了時に保存処理がうまく行ってないんだろう。
飛ぶファイルが無差別だからな・・・
959 :
名無し~3.EXE:2008/02/15(金) 15:35:34 ID:jeMam51g
IE7入れるとプニルがサクサクになるとかある?
入れようか迷ってます
>>957 ありがとうございます!
こちらで検証してみます。
IE7を入れてやりましたらページ内検索のエラーがなくなりやがると小耳に挟んだので
私笑顔で向かい入れてやりましたら本当にエラーが出ずに使えてしまいましたですよはい
まあ、エラーが出るまでエラーが出なくなったんだなんて安易に口走ったりなんてしちゃいけないと思うんですがね
俺も普段はIE立ち上げないけど、IEは6のままにしておこうと思ってた
が、ある事情でIE7にしたほうがよかったから試しに7にしてみたらIE7に関してはバグは今のところ吐いてない
あとはSleipnirでグーグル使うときに、過去に使用した検索ワードを表示する設定のままにしているんだが、
IE6のときよりも選択したときの反応がちょっと早くなった。
いまのところは7のほうがSleipnirに良い影響があったのでシメシメといったところ。今後どうなるか知らんが
>>935 意味はわかっても日本語として美しくないし
わかりにくい。
日本語に疎いのは、ケチつけた奴ではなくこの文章書いた
フェンリル社員であり、おかしくないと弁護してるあなたの方だよ。
こういう美的センスにかけた奴はプログラマとしても
大したことはない。
「意味がわかるんだから、いいだろ」=「動けばいいだろ」
より美しく、機能的にするにはどうすればよいかと
常日ごろから頭を使ってる人間は、こんな醜い文章は書かないからな。
もーどーでもいいよいつまでも
ですよね
GoogleキャッシュはIE7入れると明らかに軽くなるね
>>954 謝礼がないと協力したくないなら喋るなタコ
>>938 お前が思う美しい日本語で書いてみろ
>>938は駄目だぞ
>終了処理中の Sleipnir が残っている状態で、新たに Sleipnir を起動した場合、終了待ちダイアログを表示するようにしました。
・Sleipnirが終了処理をしてるんだから、Sleipnirが残ってるのは当然
・起動は動かし始めることだから「新たに」なんて書かなくていい
俺は、こんなことで、ここまで言うお前の人間性を疑うよ
>>970 これだけで社員になれるなら失業率も改善すると思うんだ
お前ら他にやることないの?
煽りあい宇宙
久しぶりにのぞきに来たが1.xx時代より荒れてるなw
以前と比べると人柱の質が低すぎて ワロタ
中の人も大変だなw
..,---'^^^^^^---丶
.\/(e.▲.a)ヽ_/
( .、---,, ) ID:P3zQ3dPy
.ヽ、ヽ./ /
,ノ (9m.
./ ノ 丶ノ
( ( )
'ヘ ノ
ゝ ;. く
(___ノヽ___)
チーバくん
>>938 オレは
>>938でおかしいとは思わんが。
Sleipnir の終了処理中に Sleipnir を起動した場合、終了待ちダイアログを表示するようにしました。
こう書けということか?
きたのです。test1(unicode) です。
そろそろ 1000 ですが、、
test 版の趣旨がわかるかたのみ、お使いください。
Sleipnir 2.6.2 の環境に上書きしてお使いください。
現在、品質向上中です。
全体的に処理速度の改善を行っております。
今回に関しては、それほど体感できないかもしれませんが、
引き続き改善を行っていきます!
http://extensions.tabbrowser.jp/labs/yasuyuki/test_unicode_1.zip test1
[仕様変更]
- Sleipnir 起動時に設定ファイルへの書き込み権限がないときのメッセージを修正して起動を中止するようにした。(NX)
- 全体的に処理速度の改善を行った。(WEST)
[不具合修正]
- 言語を英語にしたとき、お気に入りパネルの編集ボタンのスペルが間違っていた不具合を修正した。(RAPT)
- Sleipnir オプション|ユーザー インタフェース|メニューエディタ|追加|メニュー項目追加|名前にダブルクォーテーション(")を入力し、
追加ボタンを押すと、項目リストの表示がおかしくなる不具合を修正した。(ダブルクォーテーションを取り除くようにしています。)(RAPT)
- ウィンドウ一覧パネルの名称が一部でウィンドウリストパネルと表記されていた不具合を修正した。(RAPT)
>>979 乙です。いよいよ、高速化に力を入れますか。頑張って下さい。
>>979 なるほど
===========================================================
Sleipnir Version: 2.6.2 レポート
Unicode Edition (Number. 2602401)
起動時間: 766ms
-----------------------------------------------------------
■ 環境
OS: WindowsXP Service Pack 2
RAM: 2046MB (1140MB Free)
IE(Trident): 6.0.2900.2180
まだextensions.tabbrowser.jp/labs/"yasuyuki"/test_unicode_*.zipなのね。
■ 環境
OS: WindowsXP Service Pack 2
RAM: 990MB (546MB Free)
IE(Trident): 7.0.5730.13
以前より終了時に次のダイアログが出る。出ない場合もあり
"0x6b989999" の命令が "0x6b989999" のメモリを参照しました。メモリが "read" になることはできませんでした。
次スレ立てていい?
どうぞ
ごめんダメだったorz
他の人お願いします。
>>985 普通にスクロールバーは出てるぞ
Sleipnir Version: 2.6.2 レポート
Unicode Edition (Number. 2602401)
-----------------------------------------------------------
■ 環境
OS: WindowsXP Service Pack 2
RAM: 511MB (86MB Free)
IE(Trident): 7.0.5730.13
じゃあおれが
991 :
名無し~3.EXE:2008/02/15(金) 19:46:02 ID:1Qdm02U8
『くっ・・・・・・やめろ・・・!』
「まあいいじゃないか、本当の気持ち良さってのがどんなものか教えてやるよ」
まんず・・・確かに精神は別々だが肉体は共有されている。
それを利用し、一度の自慰で両者いっぺんに快感を得る事ができるとカスタマンズは考えたのだ。
まんず側の意志で自らのそれをしっかりと握り、手慣れた手つきで擦り始める。
少しずつ圧力を強め、やがてそれは揉む手に変わってゆく。
一人で快感に溺れ狂ったようにしか見えないその姿は、まさしく「完全融合」との形態に相応しいものだった。
「…何と破廉恥な・・・」
密かに様子を窺っていた新たなる統括者やすゆきが呟いたが、当然ながら2人は興奮の坩堝に嵌り気付く余裕もない。
絶妙なその“技”の前に、彼まで興奮を覚えていた。何とおぞましき光景であろうか。
『ぐっ・・・だ、駄目・・・だ・・・まんず・・・それ以上、は・・・』
喘ぎ混りの声ともわからぬ心の声を振り絞り、カスタマンズは悪魔に侵されたかのような
少年の心に限界を訴える。しかし、それすらも意味を為さなかった。
鬼太郎のようなスタイルで我を忘れて上下運動を繰り返すカスタマンズは見事にスルーしていたのだ。
その首長の体型を活かし、単なるフレンドだった頃には出来なかったセルフフェラまで駆使し、極限まで
精を出し尽くしてやろうと励んだ。ましてやこの肉体だ、一体どれ程の量が…
想像すると一瞬恐ろしくも思えたが、それ以上に心を満たしている少年なりの旺盛な好奇心と
尋常ならざる性欲が、手元の往復をより円滑に、ハイスピードにさせてゆく。
「まんず、・・・この体・・・思ったより限界が早そうだな・・・ハァハァ」
『・・・コフゥー・・・コフゥー・・・』
「はは・・・もう喋れない、か・・・あ・・・う、ああああぁっ!!」
その瞬間、人知を超えた勢いを持つ濃厚な白濁液が亀頭から噴出し、
放射線を描いて宙を舞うと、そのまま視姦中のやすゆきの顔面に直撃した。
立てられなかった><
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梅
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。